入札情報は以下の通りです。
件名 | 令和4年度わかやま観光セミナー業務 |
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公示日または更新日 | 2023 年 1 月 13 日 |
組織 | 和歌山県 |
取得日 | 2023 年 1 月 13 日 |
別表第1(第5条関係)簡 易 公 開 調 達 公 告令和4年度わかやま観光セミナー業務委託について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)第167条の2第1項第1号及び和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)第108条の規定に該当するもの)について、次のとおり簡易公開調達を行うので、和歌山県役務の提供等の契約に係る簡易公開調達実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)第5条の規定に基づき公告する。
令和5年1月13日和歌山県知事 岸 本 周 平1 簡易公開調達に付する事項(1) 事業年度令和4年度(2) 調達業務の名称令和4年度わかやま観光セミナー業務委託(3) 調達業務の内容わかやま観光セミナーの旅行手配等を実施する。
仕様書のとおり(4) 契約期間契約日から令和5年3月31日(金)まで2 簡易公開調達に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。
(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。
(2) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成20年和歌山県告示第1261号。以下「要綱」という。)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く。)であり、その競争入札参加資格者名簿の業務種目が「 大分類『10 企画・広告・手配』の小分類『6 旅行手配』 」であること。
その他業務種目に係る入札参加資格の取扱いについては、簡易公開調達説明書のとおり(3) 和歌山県内に本店を有する者又は県内に支店等を有し、かつ、その長を代理人として選任しているものであること。
(4) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成20年制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。
(5) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成20年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。
(6) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。
3 仕様書及び簡易公開調達説明書を交付する場所及び期間(1) 場所和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課和歌山市小松原通一丁目1番地(2) 期間令和5年1月13日(金)から令和5年1月18日(水)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分(最終日にあっては、午後5時00分)まで(3) 質問の期間仕様書及び簡易公開調達説明書について質問がある者は、令和5年1月13日(金)から令和5年1月16日(月)までの間において、和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。
その他質問の方法等については、簡易公開調達説明書のとおり4 簡易公開調達の見積書の提出の場所及び期間(提出期限)(1) 場所和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課和歌山市小松原通一丁目1番地(2) 期間(提出期限)令和5年1月13日(金)から令和5年1月18日(水)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分(最終日にあっては、午後5時00分)まで5 簡易公開調達の方法に関する事項(1) 簡易公開調達は、所定の見積書に見積もりする事項を記入し、その見積書を提出して行うこと。
(2) 落札者の決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、見積者(見積書を提出する者をいう。
以下同じ。)は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を見積書に記入すること。
(3) 見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び調達業務の名称を表示すること。
(4) 郵送により見積書を提出する場合には、封筒(封皮に見積者の氏名及び調達業務の名称を表示したもの)に密封した見積書を令和5年1月18日(水)午後5時00分までに、和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課へ必着させること。
(5) その他見積もり方法の細目については、簡易公開調達説明書のとおり6 簡易公開調達の無効に関する事項本公告に示した簡易公開調達資格のない者がした見積もり及び簡易公開調達説明書に記載する無効な見積もりに該当する見積もりは、無効とする。
なお、本県から和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書の交付を受けた者であっても、決定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等見積書の提出期限の日の時点で2に掲げる要件を満たしていない者のした見積もりは、無効とする。
7 落札者の決定に関する事項(1) 簡易公開調達の要件、執行方法等の細目については、簡易公開調達説明書に記載するとおりとする。
天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、簡易公開調達を延期し、又は取りやめることがある。
見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときは、簡易公開調達を延期し、又はこれを廃止することがある。
(2) この簡易公開調達の開札(封筒を開封し、見積書を確認することをいう。)は、見積書の提出期限後直ちに、和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課の複数の職員により行うものとする。
(3) 和歌山県財務規則第第109条の規定により同規則102条の規定に準じて定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な見積もりを行った者を落札者とする。
(4) 落札者となるべき同価の見積もりをした者が2人以上あるときは、直ちに当該見積者に代わって当該開札事務に関係のない和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課の職員にくじを引かせて落札者を決定するものとする。
(5) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が2に掲げるいずれかの要件を満たさなくなったときは、契約を締結しないものとする。この場合において、和歌山県は落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。
8 契約書の要否要9 その他この簡易公開調達及びそれに基づく発注(契約)に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。
(1) 名称和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課(2) 所在地和歌山市小松原通一丁目1番地郵便番号 640-8585電話番号 073-441-2777ファクシミリ番号 073-432-8313
別表第2(第6条関係)令和5年1月13日作成和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課簡易公開調達説明書「 令和4年度わかやま観光セミナー業務委託 」令和4年度わかやま観光セミナー業務委託については、別途の簡易公開調達公告のとおり、「簡易公開調達」により和歌山県が調達する。
当該「簡易公開調達」については、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)、和歌山県役務の提供等の契約に係る簡易公開調達実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)その他の関係法令規則等に定めるもののほか、この簡易公開調達説明書によるものとする。
簡易公開調達に参加する者は、下記に掲げる事項を熟知の上、所定の見積書に見積もりする事項を記入し、その見積書を提出しなければならない。
なお、当該見積書の提出後、仕様等について不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。
記1 簡易公開調達公告年月日令和5年1月13日2 簡易公開調達に付する事項(1) 事業年度令和4年度(2) 調達業務の名称令和4年度わかやま観光セミナー業務委託(3) 調達業務の内容わかやま観光セミナーの旅行手配等を実施する。
仕様書のとおり(4) 契約期間契約日から令和5年3月31日(金)まで3 簡易公開調達に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。
(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。
(2) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成20年和歌山県告示第1261号。以下「要綱」という。)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く。)であり、その競争入札参加資格者名簿の業務種目が「 大分類『10 企画・広告・手配』の小分類『6 旅行手配』 」であること。
(3) 和歌山県内に本店を有する者又は県内に支店等を有し、かつ、その長を代理人として選任しているものであること。
(4) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成20年制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。
(5) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成20年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。
(6) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。
4 仕様書及び簡易公開調達説明書を交付する場所及び期間(1) 場所和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課和歌山市小松原通一丁目1番地(2) 期間令和5年1月13日(金)から令和5年1月18日(水)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分(最終日にあっては、午後5時00分)まで(3) 質問の期間仕様書及び簡易公開調達説明書について質問がある者は、令和5年1月13日(金)から令和5年1月16日(月)までの間において、和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。
ア 所定の書面の様式は、仕様書等に対する質問申出書(様式1:要領別記第1号様式)とする。
イ 質問に対しては、原則として令和5年1月17日(火)までに書面(ファクシミリを含む。)により回答し、その内容については、和歌山県ホームページへの掲載の方法及び和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課での備付けの方法により公表するものとする。ただし、その内容が軽微なものにあっては、観光振興課の担当者の口頭による回答のみとすることができる。
5 簡易公開調達の見積書の提出の場所及び期間(提出期限)(1) 場所和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課和歌山市小松原通一丁目1番地(2) 期間令和5年1月13日(金)から令和5年1月18日(水)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分(最終日にあっては、午後5時00分)まで郵送の場合にあっても、当該期間内(提出期限まで)に必着させること。
6 簡易公開調達の方法に関する事項(1) 簡易公開調達の見積もりは、所定の見積書に見積もりする事項を記入し、その見積書を提出して行うこと。
ア 所定の見積書の様式は、見積書(様式2)とする。
イ 見積金額は、調達業務を完了するための価格の総額とする。
また、見積金額は、調達業務に係る一切の諸経費を含めた額とする。
ウ 見積書には、調達業務の名称その他の必要事項を明記した上、見積者(見積書を提出する者をいう。以下同じ。)の氏名(商号(屋号)を含む。法人にあっては、その名称及び代表者の氏名をいう。)を記入して押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない。
エ 見積者は、見積書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。ただし、見積書の見積金額は、訂正することができない。
オ 見積書を提出した後は、見積書の書換え、引替え又は撤回をすることができない。
(2) 落札者の決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、見積者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を見積書に記入すること。
(3) 見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び調達業務の名称を表示すること。
(4) 郵送により見積書を提出する場合には、封筒(封皮に見積者の氏名及び調達業務の名称を表示したもの)に密封した見積書を令和5年1月18日(水)午後5時00分までに、和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課へ必着させること。
(5) 簡易公開調達及びその執行については、次に掲げる事項に則り行うものとすること。
ア 簡易公開調達事務(開札(封筒を開封し、見積書を確認することをいう。以下同じ。)の事務を含む。)は、観光振興課の複数の職員により行うものとする。
イ 提出期限後の見積書の提出は認めない。
ウ 見積書の開札は、見積書の提出期限後直ちに、簡易公開調達事務を担当する複数の職員が行い、開札の結果(落札者の決定を含む。)については、簡易公開調達見積結果表を作成して整理するものとする。
エ 天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、簡易公開調達を延期(中断を含む。)し、又は取りやめることができる。見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときも、同様とする。
オ その他簡易公開調達の執行については、要領及びこの簡易公開調達説明書に基づき、観光振興課の長が決定する。
7 簡易公開調達の無効に関する事項簡易公開調達公告に示した簡易公開調達に参加する者に必要な資格のない者がした見積もり及びこの簡易公開調達説明書に記載する無効な見積もりに該当する見積もりは、無効とする。なお、本県から和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書を受けた者であっても、決定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等見積書の提出期限の日の時点で3に掲げる要件を満たしていない者のした見積もりは、無効とする。
次の各号のいずれかに該当する見積もりは、無効とする。
(1) 簡易公開調達に参加する者に必要な資格のない者がした見積もり(2) 所定の提出期限までに提出されなかった見積もり(3) 同一事項の簡易公開調達について、見積者が2以上の見積もりをした場合のそのいずれもの見積もり(4) 明らかに連合その他の不正な行為によってされたと認められる見積もり(5) 記名押印を欠いた見積書による見積もり(6) 見積金額を訂正した見積書による見積もり(7) 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭な見積書による見積もり(8) その他簡易公開調達に関する条件に違反した見積もり8 落札者の決定に関する事項(1) 簡易公開調達の要件、執行方法等の細目については、要領及びこの簡易公開調達説明書のとおりとする。
天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、簡易公開調達を延期し、又は取りやめることがある。
見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときは、簡易公開調達を延期し、又はこれを廃止することがある。
(2) この簡易公開調達の開札は、和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課の複数の職員により行うものとする。
(3) 和歌山県財務規則第109条の規定により同規則第102条の規定に準じて定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な見積もりを行った者を落札者とする。
(4) 落札者となるべき同価の見積もりをした者が2人以上あるときは、直ちに当該見積者に代わって当該簡易公開調達事務に関係のない和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課の職員にくじを引かせるものとする。
(5) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が3に掲げるいずれかの要件を満たさなくなったときは、契約を締結しないものとする。この場合において、和歌山県は落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。
9 契約書の要否要10 その他この簡易公開調達及びそれに基づく発注(契約)に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。
(1) 名称和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課(2) 所在地和歌山市小松原通一丁目1番地郵便番号 640-8585電話番号 073-441-2777ファクシミリ番号 073-432-8313様式1(第4項関係)要領の別記第1号様式仕様書等に関する質問申出書令和 年 月 日和歌山県商工観光労働部観光局観光振興課 様事業年度 令和4年度 公告年月日 令和5年1月13日業務の名称 令和4年度わかやま観光セミナー業務委託住 所法人にあっては、主たる事務所の所在地氏 名商号(屋号)を含む。法人にあっては、その名称質 問 者 及び代表者氏名担当者の所属及び職氏名電話番号FAX番号1 仕様書について質問事項 2 簡易公開調達説明書について様式2(第6項関係)見 積 書百 十 万 千 百 十 円見積金額ただし、令和4年度わかやま観光セミナー業務委託に係る見積金上記のとおり見積もります。
令和 年 月 日住所法人にあっては、主たる事務所の所在地氏名商号(屋号)を含む。
法人にあっては、その名称及び代表者の氏名 印和歌山県知事 様注)1 見積書を提出する者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の 110 分の 100 に相当する金額を見積書に記入すること。
2 記入する金額の数字はアラビア数字で表示し、数字の先頭には「金」を記入すること。
3 金額を訂正したものは、無効とすること。
4 金額箇所以外の訂正又は抹消箇所には押印すること。
仕様書1.事業概要和歌山県では、信用金庫主催の旅行の誘致活動に取り組んでいるが、和歌山県の観光素材等を全国の信用金庫の旅行企画担当者様等にPRし、和歌山県への旅行を動機づけるため、セミナー並びに小旅行を実施する。2.実施期間令和5年2月3日(金)~2月4日(土)3.参加人数14名(うち県職員4名)4.行程に関する各施設との手配等別紙「行程表」に基づき、ツアーが円滑に実施出来るよう各施設との調整及び精算等を行うこと。(1)運送手配①2日間の行程で使用する大型バス1台及び運転者を手配すること。なお、大型バスについては、「貸切バス事業者安全性評価認定制度」の三ッ星認定事業者(令和4年12月28日現在)から手配すること。②使用するバスでDVD鑑賞が行えること。③行程上で発生する有料道路通行料金、駐車場料金、その他必要な経費についても見積に含めること。④バスの運送経路は、大型バスが安全に通行できる経路としてあらかじめ設定し、当課の了承を得ること。⑤旅行の性質上、時間や行程に変更が生じることがあるので、柔軟に対応すること。(2)宿泊施設との調整等①下記宿泊施設との調整及び精算SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE(和歌山県西牟婁郡白浜町1821)1名1室 14室 2月3日宿泊分(夕食、朝食付き)②宿泊費用は1人あたり25,000円(税込)以内とし、宿泊施設に支払うこと。(3)食事施設との調整等①2月3日(金)昼食 4,000円(税込)以内 14膳花菱 住所:和歌山県伊都郡高野町高野山769 電話:0736-56-2236②2月4日(土)昼食 3,000円(税込)以内 14膳那智ねぼけ堂 住所:那智勝浦町市野々3434-1 電話:0735-55-0031(4)その他手配①高野山金剛峯寺、壇上伽藍及び奥の院の参拝に係る案内人との調整及び精算((株)オーサムツアーズへの支払い)②紀の松島巡りに係る諸費用 14名③熊野那智大社及び熊野速玉大社での正式参拝にかかる諸費用20,000円(税込)以内 14名⑤県産品のお茶(500ml) 20本⑥県産品のお土産 10名※2,000円相当のお土産を確保すること。⑦ビニール傘 10本5.旅行傷害保険の加入旅行傷害保険に加入すること 14名分6.その他・上記以外に発生すると想定される費用については全て見積に含めること。・セミナーの参加申込人数、また当日の参加人数が変更となった場合や、諸経費が変更となった場合は、変更契約を締結し、増額、もしくは減額を行う。・全ての調整等については、当課が実施する「わかやま観光セミナー」であることを伝えた上で実施すること。・落札後、協議の上、行程等を変更することがある。・天災地変や新型コロナウイルス感染症の感染拡大等、やむを得ない理由でツアーの催行が困難となった場合は、当日の催行を中止し、延期して実施するか、若しくは業務委託を解除する場合がある。これに伴う費用は全額受託者の負担とする。・事業実施にあたっては、関係法令を遵守すること。・本仕様書に定めのない事項若しくは疑義が生じた場合又は本仕様書により難い事由が生じた場合は、県と速やかに協議を行い、柔軟な対応を行うこと。 【1日目】 京都駅==〈高速道路利用:約2時間25分〉==昼食 高野町内 (約40分)===高野山 金剛峰寺、壇上伽藍(85分)====奥之院(70分)=8:30出発 1回休憩 10:55頃 ※宿坊にて精進料理 11:40頃 ※世界遺産 13:10頃 ====丹生都比売神社(45分)==〈阪和道利用:約2時間15分〉==白浜町内ホテル着 15:00頃 ※世界遺産 18:00頃着 【2日目】 8:30発 8:45頃 ※地元産品販売所 10:55頃 ※遊覧船 12:15頃13:30頃 ※世界遺産 13:55頃 ※西国三十三所第1番札所 ==熊野速玉大社(正式参拝:30分)====京都駅14:35頃 ※世界遺産 1回休憩 18:40頃着
見どころ弘法大師空海御誕生1250年・世界遺産登録20周年 高野山・紀伊山地の霊場と参詣道を巡る旅 行程行 程1回休憩 ホテル ==〈県道:15分〉== とれとれ市場(30分) == ==紀の松島巡り(65分)====昼食 那智ねぼけ堂(40分)= =====那智大瀧(参拝:25分)====熊野那智大社(正式参拝:25分)==那智山青岸渡寺(参拝:5分)=== 13:00頃 ※落差日本一熊野速玉大社 【新宮市】熊野川の河口に鎮座する熊野速玉大社。神門の先には、壮麗で美しい朱塗りの社殿が広がります。樹齢千年になるご神木・梛の木は国の天然記念物。
根本大塔 【高野町】空海が高野山開創にあたりこの大塔を真言密教の根本道場として建立したため、根本大塔という。
高さ約48.5mという迫力の大きさと、鮮やかな朱色で伽藍内を彩っている。
「信用金庫セミナー」紀の松島巡り 【那智勝浦町】勝浦港周辺に点在する紀の松島は周囲17kmの区間に大自然が創造した海岸美。南紀随一の景勝地を遊覧船で巡る。
とれとれ市場 【白浜町】西日本最大級の海鮮マーケット。黒潮育ちの旬の新鮮魚介や和歌山の色とりどりの特産品をリーズナブルな価格で販売している。とれとれ横丁では、海鮮丼や新鮮な海の幸が存分に味わえる。
別紙1丹生都比売神社 【かつらぎ町】世界遺産で、紀伊国一之宮。
1700年以上前の創建と伝えられ、空海を高野山に導き神領を授けた神を祀る。本殿四殿は春日造りで日本最大規模。楼門とともに重要文化財