入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度 ダム修繕 第2号−6 広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務
公示日または更新日2023 年 3 月 30 日
組織和歌山県
取得日2023 年 3 月 30 日

公告内容

その1入 札 公 告和歌山県知事 岸 本 周 平1 条件付き一般競争入札に付する事項(1)事業年度及び業務番号令和5年度 ダム修繕 第2号-6(2)調達業務の名称令和5年度広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務(3)調達業務の内容仕様書のとおり(4)契約期間契約締結日から令和6年3月15日まで2 条件付き一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。

(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。

(2)(3)(4)(5)(6)3 契約条項を示す場所及び期間(1)場所 (2)期間4 仕様書及び入札説明書を交付する場所及び期間(1)場所 3の(1)のとおり(2)期間3の(2)のとおり 令和5年度広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務について、次のとおり条件付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)第167条の6、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)第100条及び和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札(事後審査)実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)第5条の規定に基づき公告する。

広川ダムについての水質調査業務を実施する。

和歌山県内に本店を有する者であること。

和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成20年和歌山県告示第1261号。以下「要綱」という。)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く。)であり、その競争入札参加資格者名簿の業務種目が「大分類『11 測定・検査・調査研究等』の小分類『01 環境測定(水質)』 」であること。

また、その業務種目について、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札の取扱基準(令和3年1月1日以降実施分)(平成23年制定)の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」に定める条件を満たした者であること。

その他業務種目に係る入札参加資格の取扱いについては、入札説明書のとおり 令和5年3月30日(木)から令和5年4月18日(火)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成20年制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。

令和5年3月30日有田振興局建設部総務調整課有田郡湯浅町湯浅2355-1 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成20年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。

会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。

(3)質問の期間5 入札参加資格の審査に関する事項(1)入札参加資格確認申請書類を提出する場所及び期間ア場所イ期間(2)入札参加資格確認申請書類等についての質問4の(3)のとおり(仕様書及び入札説明書についての質問として取り扱うものとする。)6 入札の場所及び日時(1)入札の場所及び日時ア場所イ日時(2)開札の場所及び日時ア場所(1)のアに同じイ日時(1)のイに同じ7 入札の方法に関する事項(1) 入札は、所定の入札書に入札する事項を記入して行うこと。

(2)(3)(4) 郵送による入札は認めない。

(5) その他入札方法の細目については、入札説明書のとおり8 入札保証金に関する事項 入札保証金は、和歌山県財務規則第87条第4号の規定により免除する。

9 入札の無効に関する事項 仕様書及び入札説明書について質問がある者は、令和5年3月31日(金)から令和5年4月4日(火)までの間において、有田振興局建設部広川出張所に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。

その他質問の方法等については、入札説明書のとおり 落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記入すること。

本公告に示した競争入札参加資格のない者がした入札及び入札説明書に記載する無効な入札に該当する入札は、無効とする。また、本県から入札参加資格要件不適格認定の通知を受けた者等入札時点で2に掲げる要件を満たしていなかった者のした入札は、無効とする。

この条件付き一般競争入札に参加した者(落札候補者になった者に限る。)は、要領第7条から第9条までの規定に基づき、入札の事後において、所定の入札参加資格確認申請書類を提出し、入札参加資格要件の適格認定を受けなければならない。

その手続等については、入札説明書のとおり有田振興局建設部総務調整課有田郡湯浅町湯浅2355-1有田振興局 1階 第1会議室有田郡湯浅町湯浅2355-1令和5年4月19日(水) 午後2時00分から 入札の際には、和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書を提示し、又はその写しを提出すること。

令和5年4月19日(水)の入札の日以後、原則として、落札候補者となった日の翌日から起算して2日(県の休日を除く。)以内の日の午前9時00分から午後5時30分まで10 落札者の決定に関する事項(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)11 契約保証金に関する事項(1)(2)12 契約書の要否要13 契約の締結に関する和歌山県議会の議決の要否否14 その他(1)名称(2)所在地 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて順位を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、この者に代わって当該入札事務に関係のない有田振興局建設部総務調整課の職員にくじを引かせるものとする。

この入札の開札において、入札者が立ち会わない場合には、当該入札事務に関係のない有田振興局建設部総務調整課の職員を立ち会わせるものとする。

落札候補者は、5の入札参加資格の審査により入札参加資格要件の適格認定を受けたときに落札者となる。

この条件付き一般競争入札及びそれに基づく契約に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。

有田郡湯浅町湯浅2355-1郵便番号 643-0004電話番号 0737-64-1267 (直通)ファクシミリ番号 0737-64-1268 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が2に掲げるいずれかの要件を満たさなくなった場合には、契約を締結しないものとする。この場合において、本県は、その契約の不締結について、落札者に対して損害賠償責任その他何らの責任を負わないものとする。

契約を締結する者は、契約金額の100分の10以上の額の契約保証金を納付しなければならない。

契約保証金の納付の方法、納付の免除、還付等については、自治法令第167条の16及び和歌山県財務規則第92条から第94条までの規定の定めるところによる。

有田振興局建設部総務調整課 開札の結果、予定価格の制限の範囲内の価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行う。

この場合において、入札の回数は、最初の入札を含めて最高3回までとする。

和歌山県財務規則第102条の規定により定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札候補者とする。

入札の要件、執行方法等の細目については、入札説明書に記載するとおりとする。

天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、入札を延期し、又は取りやめることがある。

入札者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行できない状況にあると認めたときは、入札を延期し、又はこれを廃止することがある。

その1令和5年3月30日作成1 入札公告年月日2 条件付き一般競争入札に付する事項(1) 事業年度及び業務番号令和5年度 ダム修繕 第2号-6(2) 調達業務の名称令和5年度広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務(3) 調達業務の内容 仕様書のとおり(4) 契約期間3 条件付き一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項 次に掲げるすべての要件を満たしていること。

(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。

(2)ア 登録要件 上述のとおりイ 人材要件入 札 説 明 書「令和5年度広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務」 令和5年度広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務については、別途の入札公告のとおり、「入札参加資格の事後審査による条件付き一般競争入札」により和歌山県が調達する。

当該「入札参加資格の事後審査による条件付き一般競争入札」については、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札(事後審査)実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)その他の関係法令規則等に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。

入札に参加する者は、下記に掲げる事項を熟知の上、入札しなければならない。

なお、入札後、仕様等について不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。

記契約締結日から令和6年3月15日まで 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成20年和歌山県告示第1261号。以下「要綱」という。)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く。)であり、その競争入札参加資格者名簿の業務種目が「大分類『11 測定・検査・調査研究等』の小分類『01 環境測定(水質)』 」であること。

また、その業務種目について、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札の取扱基準(令和3年1月1日以降実施分)(平成23年制定。以下「基準」という。)の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」に定める条件を満たした者であること。

環境計量士1名以上、同種の水質分析検査についての1年以上の実務経験を有する専門技術者1名以上(専門技術者:水の物質濃度測定について熟知し、専門的な知見や詳細な分析に必要な専門的な技能を有する者)令和5年3月30日 広川ダムについての水質調査業務を実施する。

<基準の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」の表頭「各業務の共通の条件」の第1項の説明参照のこと。>有田振興局建設部総務調整課ウ 実績要件 その他業務種目に係る入札参加資格の取扱いについては、要綱及び基準のとおり(3)(4)(5)(6)4 契約条項を示す場所及び期間(1) 場所 (2) 期間5 仕様書及び入札説明書を交付する場所及び期間(1) 場所 4の(1)のとおり(2) 期間4の(2)のとおり(3) 質問の期間ア 登録要件 所定の書面の様式は、仕様書等に対する質問申出書(様式1:要領別記第1号様式)とする。

イ ウ 質問受付場所(ア)名称(イ)所在地有田振興局建設部総務調整課有田郡湯浅町湯浅2355-1 仕様書及び入札説明書について質問がある者は、令和5年3月31日(金)から令和5年4月4日(火)までの間において、有田振興局建設部広川出張所に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。

<基準の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」の表頭「各業務の共通の条件」の第2項の説明参照のこと。><基準の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」の表頭「各業務の共通の条件」の第3項の説明参照のこと。> 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成20年制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。

和歌山県内に本店を有する者であること。

和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成20年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。

会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。

令和5年3月30日(木)から令和5年4月18日(火)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで直近5ヶ年において、同種同規模の契約実績があること(民間実績含む。)。

質問に対しては、原則として令和5年4月11日(火)までに書面(ファクシミリを含む。)により回答し、その内容については、和歌山県ホームページへの掲載の方法及び有田振興局建設部広川出張所での備付けの方法により公表するものとする。

ただし、その内容が軽微なものにあっては、有田振興局建設部広川出張所の担当者の口頭による回答のみとすることができる。

有田振興局建設部広川出張所有田郡広川町下津木1619-6郵便番号 643-0051電話番号 0737-67-2104 (直通)ファクシミリ番号 0737-67-27546 入札参加資格の審査に関する事項(1) 入札参加資格確認申請書類を提出する場所及び期間ア 場所 イ 期間(2) 入札参加資格確認申請書類等についての質問5の(3)のとおり(仕様書及び入札説明書についての質問として取り扱うものとする。)7 入札の場所及び日時(1) 入札の場所及び日時ア 場所イ 日時(2) 開札の場所及び日時ア 場所 (1)のアに同じイ 日時 (1)のイに同じ8 入札の方法に関する事項(1) 入札は、所定の入札書に入札する事項を記入して行うこと。

ア 所定の入札書の様式は、入札書(様式2)とする。

イ 入札書には、調達業務を完了するための価格の総額を記入すること。

ウ エ オ 入札書を提出した後は、入札書の書換え、引替え又は撤回をすることができない。

(2)(3)(4)(5) 入札及びその執行については、次に掲げる事項に則り行うものとすること。

ア イ 入札執行者は、入札の時間を厳守させるものとする。

有田振興局 1階 第1会議室有田郡湯浅町湯浅2355-1 落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記入すること。

なお、入札者は、調達業務に係る一切の諸経費を含めた契約希望金額を見積もるものとする。

令和5年4月19日(水)の入札の日以後、原則として、落札候補者となった日の翌日から起算して2日(県の休日を除く。)以内の日の午前9時00分から午後5時30分まで令和5年4月19日(水) 午後2時00分から有田振興局建設部総務調整課有田郡湯浅町湯浅2355-1 入札者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。ただし、入札書の入札金額は、訂正することができない。

入札事務(開札事務を含む。)は、有田振興局建設部総務調整課の複数の職員(うち上席の1人を入札執行者とする。)により執行する。

入札の際には、和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書を提示し、又はその写しを提出すること。

郵送による入札は認めない。

この条件付き一般競争入札に参加した者(落札候補者になった者に限る。)は、要領第7条から第9条までの規定に基づき、入札の事後において、所定の入札参加資格確認申請書類を提出し、入札参加資格要件の適格認定を受けなければならない。

その手続等については、別添「条件付き一般競争入札参加資格確認申請書類作成要項(事後審査)」のとおり 入札書には、調達業務の名称その他の必要事項を明記した上、入札者の氏名(商号(屋号)を含む。法人にあっては、その名称及び代表者の氏名。以下同じ。)を記入して押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない。代理人が入札する場合にあっては、入札者の氏名及びその代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名を記入して押印をしておかなければならない。

ウ エ オ カ キ9 入札保証金に関する事項 入札保証金は、和歌山県財務規則第87条第4号の規定により免除する。

10 入札の無効に関する事項 次の各号のいずれかに該当する入札は、無効とする。

(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)11 落札者の決定に関する事項(1)(2)(3)(4)(5)(6) その他入札に関する条件に違反した入札 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて順位を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、この者に代わって当該入札事務に関係のない有田振興局建設部総務調整課の職員にくじを引かせるものとする。

開札の結果、予定価格の制限の範囲内の価格の入札が無いときは、直ちに再度の入札を行う。この場合において、入札の回数は、最初の入札を含めて最高3回までとする。

落札候補者は、6の入札参加資格の審査により入札参加資格要件の適格認定を受けたときに落札者となる。

誤字、脱字等により意思表示が不明瞭な入札書による入札 その他入札の執行については、要領及びこの入札説明書に基づき、入札執行者が決定する。

入札に参加する者に必要な資格のない者がした入札 委任状を持参しない代理人のした入札 所定の時刻までにされなかった入札 入札金額を訂正した入札書による入札 記名押印を欠いた入札書による入札 同一事項の入札について、入札者又は代理人が2以上の入札をした場合のそのいずれもの入札 同一事項の入札について、代理人が2人以上の者の代理をした場合のそのいずれもの入札 同一事項の入札について、入札者が他の入札者の代理をした場合のそのいずれもの入札 明らかに談合その他の不正な行為によってされたと認められる入札 入札公告に示した競争入札参加資格のない者がした入札及びこの入札説明書に記載する無効な入札に該当する入札は、無効とする。また、本県から入札参加資格要件不適格認定の通知を受けた者等入札時点で3に掲げる要件を満たしていなかった者のした入札は、無効とする。

入札執行者は、入札結果について入札執行調書を作成して整理するものとする。

当該入札執行調書には、6による入札後の入札参加資格の審査結果についても追記するものとする。

入札執行者は、天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、入札を延期(中断を含む。)し、又は取りやめることができる。入札者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行できない状況にあると認めたときも、同様とする。

入札の場所に入室する者は、原則として1入札者(業者)1人とし、入札執行者は、入札の執行に先立ち和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書の提示又はその写しの提出を受け、その出席を確認するものとする。この場合において、入札者の代理人は、当該入札についての委任状(様式3)を提出しなければならない。

入札書の開札は、すべての入札者の入札の完了(入札書提出の終了)を確認した後直ちに、入札事務を執行する職員が行い、開札の結果については、入札執行者がその場で立ち会っている入札者又はその代理人に告げるものとする。

入札の要件、執行方法等の細目については、要領及びこの入札説明書のとおりとする。

天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、入札を延期し、又は取りやめることがある。

入札者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行できない状況にあると認めたときは、入札を延期し、又はこれを廃止することがある。

和歌山県財務規則第102条の規定により定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札候補者とする。

この入札の開札において、入札者又はその代理人が立ち会わない場合には、当該入札事務に関係のない有田振興局建設部総務調整課の職員を立ち会わせるものとする。

(7)12 契約保証金に関する事項(1)アイ(ア)(イ)ウ (ア)(イ)(2)13 契約書の要否要14 契約の締結に関する和歌山県議会の議決の要否否15 その他(1) 名称(2) 所在地 契約の相手方(落札者)が過去2箇年の間に国(公団等を含む。)又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回以上にわたって締結し、これらを全て誠実に履行し、かつ、契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。

契約を締結する者は、契約保証金を納付しなければならない。

契約保証金の額は、契約金額の100分の10以上の額に相当するものでなければならない。

契約保証金の納付は、次に掲げる担保の提供をもって代えることができる。

落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が3に掲げるいずれかの要件を満たさなくなった場合には、契約を締結しないものとする。この場合において、本県は、その契約の不締結について、落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。

契約の相手方(落札者)が保険会社との間に和歌山県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。

: 契約の相手方(落札者)は、当該履行保証保険契約に係る保険証券を提出すること。

和歌山県財務規則第86条各号に規定する担保 保証事業会社の保証 契約保証金は、次に掲げる場合においては、その全部又は一部の納付を免除することができる。

有田振興局建設部総務調整課有田郡湯浅町湯浅2355-1郵便番号 643-0004電話番号 0737-64-1267 (直通)ファクシミリ番号 0737-64-1268 契約保証金の納付の方法、納付の免除、還付等については、自治法令第167条の16及び和歌山県財務規則第92条から第94条までの規定の定めるところによる。

契約の相手方(落札者)は、契約保証金納付免除申請書(様式4)により、それを証する書類(種類及び規模をほぼ同じくする契約についての書類の写し等)を提出すること。

: 契約の相手方(落札者)は、当該履行保証保険契約に係る保険証券を提出すること。

この条件付き一般競争入札及びそれに基づく契約に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。

別記第1号様式(第6条関係)令和 年 月 日有田振興局建設部広川出張所 様事業年度 公告年月日業務の名称1 仕様書について2 入札説明書について質 問 者仕様書等に関する質問申出書令和5年度 令和5年3月30日質問事項代表者職氏名担当者の所属及び職氏名電話番号FAX番号広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務商号又は名称住 所様式2(第8項関係)億 千 百 十 万 千 百 十 円入 札 金 額ただし、令和5年度広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務に係る入札金上記のとおり入札します。

住所商号又は名称代表者職氏名印 (代理人の場合)氏名 ㊞和歌山県知事 様注) 1 2 記入する金額の数字はアラビア数字で表示し、数字の先頭には「金」を記入すること。

3 金額を訂正したものは、無効とすること。

4 金額箇所以外の訂正又は抹消箇所には押印すること。

入 札 書 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記入すること。

令和5年4月19日様式3(第8項関係)和歌山県知事 様委任者住所商号又は名称代表者職氏名印令和5年4月19日委 任 状 私は、㊞を代理人と定め、下記事項を処理する一切の権限を委任します。

記令和5年度広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務の入札について別添(第6項関係)1 入札参加資格確認申請書類を提出する場所及び期間*(1) 受付場所(2) 受付期間2 入札参加資格確認申請書類の様式、種類、提出部数等(1) 入札参加資格確認申請書類は、次に掲げるものとする。

アイウ (ア) 人材要件に関するものa① 当該技士に係る資格者証の写し② 当該技士に係る常勤が確認できる書類の写し{3の(2)参照}b① 当該専門技術者に係る資格者証等の写し② 当該専門技術者に係る常勤が確認できる書類の写し{3の(2)参照} 和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札の取扱基準(令和3年1月1日以降実施分)(平成23年制定。以下「基準」という。)の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」に定める条件を満たした者であることを証する書類 「環境計量士1名以上」に関するもの<当該技士が入札者本人又はその職員(役員を含む。)であり、常勤の者であること。> : ①及び②の書類 「同種の水質分析検査についての1年以上の実務経験を有する専門技術者1名以上(専門技術者:水の物質濃度測定について熟知し、専門的な知見や詳細な分析に必要な専門的な技能を有する者)」に関するもの<当該技術者が入札者本人又はその職員(役員を含む。)であり、常勤の者であること。> : ①及び②の書類 提出する入札参加資格確認申請書類については、持参し、及びその提出書類について説明することが必要であることに留意すること。

令和5年4月19日(水)の入札の日以後、原則として、落札候補者となった日の翌日から起算して2日(県の休日を除く。)以内の日の午前9時00分から午後5時30分まで 条件付き一般競争入札参加資格確認申請書(事後審査用)(様式5:要領の別記第2号様式) 和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書の写し条件付き一般競争入札参加資格確認申請書類作成要項(事後審査)「 令和5年度広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務 」 令和5年度広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務の「入札参加資格の事後審査による条件付き一般競争入札」に参加した者(落札候補者となった者に限る。)は、入札公告、入札説明書及び仕様書の内容について熟知の上、当該条件付き一般競争入札についての入札参加資格要件が満たされているか入札の事後に審査を受け、所要の適格認定を得て落札候補者から落札者とならなければならない。

当該入札参加資格確認の手続等については、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札(事後審査)実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)第7条から第9条までの規定及び入札説明書本文に定めるもののほか、この別添の要項によるものとする。

当該入札に参加した者(落札候補者となった者に限る。)は、下記に掲げる事項に留意の上、所要の条件付き一般競争入札参加資格確認申請書及びその添付書類(以下「入札参加資格確認申請書類」という。)を作成(調製)し、所定の期限までに、有田振興局建設部総務調整課へ提出しなければならない。

記有田振興局建設部総務調整課有田郡湯浅町湯浅2355-1郵便番号 643-0004電話番号 0737-64-1267 (直通)ファクシミリ番号 0737-64-1268(イ) 実績要件に関するもの* ① ②(2) 入札参加資格確認申請書類の提出部数は、正本1部とする。

3 入札参加資格確認申請書類の作成(調製)における留意事項(1) 全般事項ア イ(ア)(イ)(ウ)(エ)ウ エオ カ(2) 個別事項アab c d4 審査結果の通知 人材要件に関する添付書類の「常勤が確認できる書類の写し」は、原則として、当該常勤者についての次に掲げる書面のいずれかの写しとする。

住民税特別徴収税額の通知書(特別徴収義務者用) 健康保険被保険証又は健康保険厚生年金保険被保険者標準報酬決定通知書 直近に加入した者については、健康保険厚生年金保険被保険者取得届 社会保険に加入していない者については、雇用保険被保険資格取得等確認通知書(事業主通知用) 雇用保険に加入できない者その他a~cの書面が整えられない者については、当該申請書類提出日の月の前3か月間の源泉徴収簿又は賃金台帳等 申請者(落札候補者)には、「条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書」又は「条件付き一般競争入札参加資格要件不適格認定通知書」により通知するものとする。

なお、「条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書」は、その後の契約において必要となるので、申請者(落札候補者から落札者となった者)において大切に保管するものとする。

受付期間後の申請書類の差し替え及び再提出は認めない。

申請書類の作成及び申請(提出を含む。)に関する費用は、申請者(落札候補者)の負担とする。

申請書類は、返却しない。

申請書の記入等に当たり使用する言語は日本語とし、通貨は日本円とし、単位は日本の標準時及び計量法(平成4年法律第51号)によること。

数字は、すべて算用数字とすること。

申請書の記入等には、黒(青)の万年筆又はボールペンを使用し、楷書で鮮明に記入すること。

また、ゴム印、ワープロ等を使用した作成も可とすること。

字句等を訂正する場合は、二本線で抹消し、その上段に訂正後の字句等を記入すること。

申請書類に虚偽の記載等をした場合は、当該申請を無効とし、資格確認を取り消すことがある。

申請書の記入等に当たっては、次のことに注意するものとする。

提出に際して、必要となる添付書類等のうち一つでも不足があれば受付できないので、十分確認の上、提出するものとする。

再提出は、受付期間内に、迅速に行うものとする。

当該同種同規模の業務に係る国等との契約実績を証する書類(同種同規模の業務であることが判るもので、それが正当に履行(完了)されたことが判るもの): 契約書、仕様書等の所要部分の写し、完了検査通知書の写し等 当該同種同規模の業務に係る民間等との契約実績を証する書類(同種同規模の業務であることが判るもので、それが正当に履行(完了)されたことが判るもの):契約書、仕様書等の所要部分の写し、完了検査通知書・履行(完了)証明書等の写し等 「直近5ヶ年において、同種同規模の契約実績があること(民間実績含む。)。」に関するもの<当該入札公告日「令和5年3月30日」から過去5年間に国又は地方公共団体(以下「国等」という。)又は、独立行政法人、公社・公団、民間企業等(以下「民間等」という。)と契約した同種同規模の業務を適正に履行(完了)したこと。> : ①又は②の書類 「同種同規模の契約実績」とは、「 業務種目: 大分類『11 測定・検査・調査研究等』の小分類『01 環境測定(水質)』の『業務レベル:全ての業務 』 」において相当(当該発注業務と同類の業務内容)する業務で、その契約金額がこの入札公告で発注する業務の契約金額に相当(当該発注業務の予定価格の概ね50%以上の契約金額)するものの契約実績である。

5 不適格認定の理由の説明(1)ア 書面の提出場所 1の(1)に同じイ 書面の提出方法 持参又は書留郵便により提出すること。

(2)6 申請書類等についての質問の受付 この要項、入札参加資格確認申請書類等についての質問は、仕様書及び入札説明書についての質問として、入札説明書本文の5の(3)により行うものとする。

「条件付き一般競争入札参加資格要件不適格認定通知書」により必要な入札参加資格の要件が欠けていると認められた者は、その通知を受けた日の翌日から起算して10日(県の休日を除く。)以内に、書面(ファクシミリを除く。)により、その不適格認定の理由について説明を求めることができる。

(1)に対する回答は、説明を求めた者に対し、当該書面の提出を受けた日の翌日から起算して3日(県の休日を除く。)以内に書面で行うものとする。

別記第2号様式(第7条関係)令和 年 月 日 和歌山県知事 様住所商号又は名称代表者職氏名1 条件付き一般競争入札に付された事項(1)事業年度及び業務番号令和5年度 ダム修繕 第2号-6(2)調達業務の名称令和5年度広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務2 入札の場所及び日時 (1)場所(2)日時令和5年4月19日(水) 午後2時00分から3 添付書類(1)競争入札参加資格決定通知書の写し (2)人材要件に係るもの・・(3)実績要件に係るもの・(注) 添付書類については、入札説明書に記載された申請書類作成要項を確認の上、提出する書類名称を具体的に記入してください。

条件付き一般競争入札参加資格確認申請書〈事後審査用〉担当者職氏名:電 話 番 号:F A X 番 号: 令和5年3月30日付けで入札公告のあった下記の条件付き一般競争入札に参加し、落札候補者となったので、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札(事後審査)実施要領(平成20年制定)第7条の規定により、関係書類を添えて、必要な入札参加資格の要件についての審査を申請します。

また、その他の入札公告された当該条件付き一般競争入札に参加する者に必要なすべての要件については満たしていること及び当該申請書及び添付書類のすべての記載事項について事実と相違ないことを誓約します。

記有田振興局 1階 第1会議室有田郡湯浅町湯浅2355-1当該専門技術者等に係る資格者証等の写し当該専門技術者等に係る常勤が確認できる書類の写し直近5ヶ年において、同種同規模の業務に係る契約実績(民間実績含む)を証明する書類(参考様式) 年 月 日証明者住所商号又は名称代表者職氏名1 入札事項名(1)入札公告年月日(2)入札に付する事項ア 事業年度令和5年度イ 調達業務の名称広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務2 所属技術者等の業務経験(注) 1 2 3 「証明する業務経験の具体的な内容」は、入札公告及び入札説明書に示された人材要件として必要な業務の実務に従事した内容について、職名、所属部署の名称、実務従事の場所等とともに具体的に記入してください。

令和5年3月30日証明する業務の名称(区分)証明する業務経験年数証明する業務経験の具体的な内容所属技術者等に係る業務経験証明書 下記の条件付き一般競争入札の入札参加資格の確認について、下記の者が●●●●業務の実務に従事した経験を有することを証明します。

年 月から現在まで(年 か月)(現在の所属部署の名称: ) 「証明する業務の名称(区分)」は、入札公告及び入札説明書に示された人材要件として必要な業務の名称を記入してください。

「証明する業務経験年数」は、入札公告及び入札説明書に示された人材要件として必要な業務の経験年数以上のものを記入してください。

年 月から年 月まで(年 か月)職氏名・生年月日雇用期間(年 月 日生)(参考様式)和歌山県知事 様申請者住所商号又は名称代表者職氏名 この証明書の全ての記載事項は、事実と相違ありません。

1 履行した業務名2 履行期間(業務実施期間)年 月 日から 年 月 日まで3 契約金額 円4上記記載のとおり申請者が履行(完了)したことを証明します。

年 月 日証明者(業務発注者)住所氏名 印履 行 証 明 書(和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札参加のための契約履行証明書) 履行内容(業務の内容:業務の実施方法、業務対象の㎡数等業務内容について、具体的に記載してください。)(参考様式)和歌山県知事 様申請者住所和歌山市●●●●番地商号又は名称株式会社●●和歌山支店代表者職氏名和歌山支店長 ●●●● この証明書の全ての記載事項は、事実と相違ありません。

1 履行した業務名株式会社●●の●●●●●業務2 履行期間(業務実施期間)令和●●年●●月●●日から令和●●年●●月●●日まで3 契約金額¥●,●●●,●●●円4上記記載のとおり申請者が履行(完了)したことを証明します。

令和●●年●●月●●日証明者(業務発注者)住所 和歌山市●●●●氏名 株式会社●●●●代表取締役 ■ ■ ■ ■ 印履 行 証 明 書(記載例)(和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札参加のための契約履行証明書) 履行内容(業務の内容:業務の実施方法、業務対象の㎡数等業務内容について、具体的に記載してください。) 株式会社●●の本社屋舎についての清掃業務 床面積:5,000㎡ 建物内外のゴミ収集(毎日) 建物内のワックス掛け(2か月に1回)様式4(第12項関係) 年 月 日和歌山県知事 様住所商号又は名称代表者職氏名1 契約事項2 国(公団等を含む。)又は地方公共団体との契約実績(1)(2)※ 過去2年間で、1の契約事項と同種・同規模の実績を数件以上記載してください。

※ 上記を証明する資料として、次の書面を必ず添付してください。

2に記載した契約に係る契約書の写し(業務の名称、契約期間、契約金額等が分かるもの) 2に記載した契約に係る仕様書等の写し(履行した業務の内容が分かるもの)令和5年度広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務契約保証金納付免除申請書 和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)第93条第3号の規定により下記1の契約に係る契約保証金の納付の免除を受けたいので、関係資料を添えて申請します。

なお、下記2に記載の契約については、契約期間内に履行し、所要の完了検査に合格したことに相違ないことを誓約します。

事 業 年 度業務の名称契 約 金 額 完 了 日 契 約 日 発 注 者 契約の業務名等

1頁令和5年度 ダム修繕 第2号-6有田郡 広川町 下津木 地内参考資料有田振興局建設部広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務本資料は、入札額を算定する際に参考とする資料であり、契約上の制約を有するものではない。

見積用2頁林 正典有田振興局建設部業務年 月 日2023年 2月15日2023年 2月15日生 コ ン合 材石 材港 湾 石 材燃 料(係数ランク 1)年 月 日 ~ 令和6年 3月15日( 日)適 用 工 種 設 計 者 名適用単価地 区積 算 情 報積算時想定業務期間設 計 書 番 号出 張 所 名適 用 単 価入 札 日 ( 開 札 日 )歩 掛 適 用 年 月 単 価 適 用 年 月3頁No水質調査 1式15地点×4回/年2底質調査 1式31地点×2回/年4 5 6 7当 初 変 更業 務 概 要事業種別業務概要一覧表業務箇所 水系・路河川名 橋梁名等 費 目 測量及び試験費 広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務 業務費本工事費附帯工事費測量及び試験費用地費及び補償費機械器具費営繕費業務雑費応急業務費 請負対象額業 務 価 格(消費税等を含まない)消費税等相当額 費 目 業 務 費請 負(消費税等を含む)業務概要一覧表内訳書1工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務 式 1水質・底質調査 式 1業務費内訳書内訳書2工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考水質・底質調査水質・底質調査費 式 1直接業務費 式 1 計画準備業務 1 単価表1 打合せ 中間・成果納入時 各1回業務 1 単価表2 事前現地調査業務 1 単価表3 採水・採泥作業(船上)業務 1 単価表4 採水作業(徒歩)業務 1 単価表4-2 準備片付け式 1 単価表5 移動運搬式 1 単価表6水質・底質調査業務費内訳書工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考 連絡車運転費 1500cc 5人乗り日 単価表7 測量船運転費 FRP製 5.5m(船外機船) 日 単価表8 報告書作成式 1 単価表9分析費 式 1 分析試験 1(水質調査) 検体 44 単価表10 分析試験 2(水質調査) 検体 12 単価表11 分析試験 3(水質調査) 検体 4 単価表12 分析試験 4(水質調査) 検体 12 単価表13 分析試験 5(底質調査) 検体 2 単価表14直接経費式 1 直接経費式 1工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考電子成果品作成費 式 1 電子成果品作成費(測量)式 1直接測量費式 1間接測量費式 1諸経費式 1測量業務価格式 1消費税相当額式 1業務費計 式 1単価表1工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考計画準備業務 1測量主任技師 人測量技師 人計水質・底質調査(計画準備)単価表2工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考打合せ業務 1中間打合せ測量技師 人測量技師補 人計成果納品時測量主任技師 人測量技師 人計合計水質・底質調査(打合せ)単価表3工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考事前現地調査業務 1測量技師 人測量技師補 人合計水質・底質調査(事前現地調査)単価表4工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考採水・採泥作業 船上業務 1測量技師補 人普通作業員 人普通船員 人雑材料 式計水質・底質調査(採水・採泥作業 船上)単価表4-2工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考採水作業 徒歩業務 1測量技師補 人普通作業員 人雑材料 式計水質・底質調査(採水作業 徒歩)単価表5工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考準備片付け式 1測量技師補 人普通作業員 人 計水質・底質調査(準備片付け)単価表6工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考移動運搬式 1測量技師補 人普通作業員 人普通船員 人計水質・底質調査(移動運搬)単価表7工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考連絡車運転費 1500cc 5人乗り日 1ガソリン レギュラー Lライトバン(運転) 日ライトバン(供用) 日計連絡車運転費単価表8工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考測量船(船外機船) FRP製 5.5m 日 1ガソリン レギュラー L測量船(運転) 日測量船(供用) 日計測量船運転費単価表9工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考報告書作成(水質調査) 式 1主任技師(設計) 人技師(B) 人技術員 人小計報告書作成(底質調査) 式 1主任技師(設計) 人技師(B) 人技術員 人小計合計水質・底質調査(報告書作成)単価表10工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考検体 1.00検体 1.00検体 1.00検体 1.00検体 1.00検体 1.00検体 1.00検体 1.00検体 1.009項目全リン電気伝導率計全窒素浮遊物質量(SS)大腸菌数溶存酸素量(DO)化学的酸素要求量(COD)分析試験1(水質調査)水素イオン濃度(PH)生物化学的酸素要求量(BOD)単価表11工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考検体 1.00検体 1.00計 2項目分析試験2(水質調査)クロロフィルa亜鉛単価表12工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考検体 1.00計 1項目分析試験3(水質調査)植物プランクトン単価表13工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考検体 1.00検体 1.00計 2項目分析試験4(水質調査)ジェオスミン2-メチルイソボルネオ-ル単価表14工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 単 価 金 額 備 考検体 1.00検体 1.00検体 1.00検体 1.00検体 1.00検体 1.00検体 1.00検体 1.008項目分析試験5 (底質調査 含有量試験)粒度強熱減量化学的酸素要求量(COD)全窒素全リン計硫化物鉄 マンガン数 量 総 括 表工種 種別 細別 単位 数量 摘 要水質・底質調査業務計画準備 1 式打合せ 1 式事前現地調査 1 式採水・採泥作業 船上 1 式採水作業 徒歩 1 式準備片付け 1 式移動運搬 1 式報告書作成 1 式分析試験1 水質調査 44 検体 9項目分析試験2 水質調査 12 検体 2項目分析試験3 水質調査 4 検体 1項目分析試験4 水質調査 12 検体 2項目分析試験5 底質調査 2 検体 8項目数 量 総 括 表① 11 4 〇 〇 〇 〇 44② 11 4 〇 〇 〇 〇 44③ 11 4 〇 〇 〇 〇 44④ 11 4 〇 〇 〇 〇 44⑤ 11 4 〇 〇 〇 〇 44⑥ 11 4 〇 〇 〇 〇 44⑦ 11 4 〇 〇 〇 〇 44⑧ 11 4 〇 〇 〇 〇 44⑨ 11 4 〇 〇 〇 〇 44⑩ 3 4 〇 〇 〇 〇 12⑪ 3 4 〇 〇 〇 〇 123 ⑫ 1 4 〇 〇 〇 〇 4⑬ 3 4 〇 〇 〇 〇 12⑭ 3 4 〇 〇 〇 〇 12① 1 2 〇 〇 2② 1 2 〇 〇 2③ 1 2 〇 〇 2④ 1 2 〇 〇 2⑤ 1 2 〇 〇 2⑥ 1 2 〇 〇 2⑦ 1 2 〇 〇 2⑧ 1 2 〇 〇 2備 考箇所数(箇所)水素 イ オ ン 濃度 ( P H )生物化学的酸素要求量(BOD)化学的酸素要求量(COD)浮 遊 物 質 量 ( S S )大 腸 菌 数溶 存 酸 素 量 ( D O )備 考ジ ェ オ ス ミ ン2-メチルイソボルネオール箇所数(箇所)全 リ ン全 窒 素電 気 伝 導 率亜 鉛ク ロ ロ フ ィ ル a植 物 プ ラ ン ク ト ン粒 度強 熱 減 量化学的酸素要求量(COD)全 窒 素全 リ ン硫 化 物観測回数(回)観測回数(回)検体数(検体)観測時期春(5月)夏(6月~8月)秋(9月~11月)冬(12月~2月)観測時期検体数(検体) 春(5月)夏(6月~8月)秋(9月~11月)冬

(12月~2月)分析試験5水質調査項目分析試験底質調査項目4 2 1鉄マ ン ガ ンダム放水口地点 流入地点B-1 B-2 B-3 B-4 B-5 C-1 C-2 C-3 D-1 D-2深度 -0.50m 深度 -2.00m 1/2水深 底上 +1.00m 底部 深度 -0.50m 1/2水深 底上 +1.00m 深度 -0.50m 底上 +1.00m① 11 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇② 11 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇③ 11 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇④ 11 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇⑤ 11 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇⑥ 11 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇⑦ 11 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇⑧ 11 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇⑨ 11 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇⑩ 3 〇 〇 〇⑪ 3 〇 〇 〇⑫ 1 〇⑬ 3 〇 〇 〇⑭ 3 〇 〇 〇ダム放水口地点 流入地点B-1 B-2 B-3 B-4 B-5 C-1 C-2 C-3 D-1 D-2深度 -0.50m 深度 -2.00m 1/2水深 底上 +1.00m 底部 深度 -0.50m 1/2水深 底上 +1.00m 深度 -0.50m 底上 +1.00m① 1 〇② 1 〇③ 1 〇④ 1 〇⑤ 1 〇⑥ 1 〇⑦ 1 〇⑧ 1 〇大 腸 菌 数貯水池(ダムサイト地点)A水質調査項目箇所数(箇所)植 物 プ ラ ン ク ト ン全 リ ン全 窒 素電 気 伝 導 率亜 鉛CE溶 存 酸 素 量 ( D O )ジ ェ オ ス ミ ン2-メチルイソボルネオールB水 素 イ オ ン 濃 度 ( P H )生物化学的酸素要求量(BOD)化学的酸素要求量( COD )浮 遊 物 質 量 ( S S )貯水池(中流地点) 貯水池(末端地点)D粒 度備考備考Eク ロ ロ フ ィ ル aAB底質調査項目箇所数(箇所)貯水池(ダムサイト地点) 貯水池(中流地点) 貯水池(末端地点)C Dマ ン ガ ン強 熱 減 量化学的酸素要求量( COD )全 窒 素全 リ ン硫 化 物鉄広川ダム修繕(水質・底質調査)調査業務特記仕様書1. 調査目的広川ダム貯水池内の水質及び底質の状況を監視し、その状態を経年的、長期的に把握しておく事により、富栄養化による淡水赤潮や異臭味発生等、利水面や景観面で問題となるような異常現象が発生した際の、原因究明及び対策の為の基礎資料とする事を目的とする。

3. 調査地点水質調査地点放水口地点・・・・・・・・・・・・・・・・・ 放水口直下貯水池ダムサイト・・・・・・・・・・・・・ ダム堰堤上流約50m地点貯水池中流・・・・・・・・・・・・・・・・・ 通船ゲート上流約150m地点貯水池末端・・・・・・・・・・・・・・・・・ 太幸橋上流30m地点底質調査地点貯水池ダムサイト・・・・・・・・・・・・・ ダム堰堤上流約50m地点4. 調査結果(1)中間報告 11月に春、夏期調査の結果について中間報告を提出する事とする。

これ以外に異常データや環境上問題のあるデータが出現した場合は直ちに監督員にその状況を報告し、監督員と相談の上、必要があれば再調査を行う事とする。

(2)最終報告 調査結果については次の様式における図表を作成する。

(a) 今年度の調査結果一覧表(b) 今年度の調査結果図(c) 環境基準適合状況(d) 評価、総合評価(e) 調査期間中の降水量、貯水池流入量、貯水池放流量、貯水位電子納品に係る特記仕様書1 本委託業務は、和歌山県電子納品運用ガイドライン平成29年4月版第1章共通編及び第2章 土木編(以下、「ガイドライン」という。)に基づき行う電子納品対象委託業務とする。

2 本業務における電子成果品のレベルは、レベル3とする。レベルの詳細についてはガイドライン にて確認すること。

3 成果品の提出と電子納品については、(報告書2部、電子媒体2部)合計4部提出すること。

成果品のうち、電子成果品として提出しないものは、従来どおり紙にて提出すること。

電子化に要する費用については、現行の積算に含まれているものとする。

測量業務特記仕様書1 本業務の履行にあたっては、契約図書、本特記仕様書によるほか、「測量業務共通 仕様書」(和歌山県県土整備部)、「ダム貯水池水質調査要領」(財団法人 ダム 水源地環境整備センター)により実施するものとする。

また、仕様書は最新のものを使用することとする。

2.共通仕様書及び提出書類については、技術調査課HPよりダウンロードできます。

http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/081100/hikkei/index.html

業務箇所5調査 測量年 度業 務 名箇 所事務所名広川ダム修繕(水質・底質調査)調査令和 年度 ダム修繕 第2号-62業務有 田 郡 広 川 町 下 津 木 地内有 田 振 興 局 建 設 部1製図 設計位 置 図 図 面番 号日 高 川 町有 田 川 町5調査 測量年 度業 務 名箇 所事務所名広川ダム修繕(水質・底質調査)調査令和 年度 ダム修繕 第2号-62業務有 田 郡 広 川 町 下 津 木 地内有 田 振 興 局 建 設 部2製図 設計平 面 図 図 面番 号水質調査A ダム放水口地点 1層水質調査 B-1、B-2、B-3、B-4 貯水池ダムサイト地点 4層底質調査 B-5 1個所水質調査C-1、C-2、C-3 貯水池中流地点 3層水質調査D-1、D-2 貯水池末端地点 2層 水質調査E 流入地点 1層A地点B地点C地点D地点E地点