入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度 第3号県立向陽高等学校1棟屋上PH屋根防水修繕
公示日または更新日2023 年 5 月 1 日
組織和歌山県
取得日2023 年 5 月 1 日 19:09:05

公告内容

県立向陽高等学校1棟屋上PH屋根防水修繕1 年度・番号 令和5年度 第3号2 修繕名 県立向陽高等学校1棟屋上PH屋根防水修繕3 修繕場所 和歌山県立向陽高等学校4 修繕期間 令和5年6月30日まで5 修繕内容及び内訳表項目 規格等 数量 単位 金額(円)下地処理 既存押えアルミ金物撤去 45.9 m 既存シート防水不良部撤去 10.0 m 下地ケレン清掃 106.9 ㎡塩ビシート防水 平場:通気絶縁工法 リベットルーフ MIH-SGM15 106.9 ㎡ 塩ビ鋼板 FLP-4 7.0 m 塩ビ鋼板 FLA-5N 17.0 m 塩ビ鋼板 FLA-2N 30.0 m 改修ドレン取付 2.0 個 ステンレス脱気筒装置取付 1.0 個立上がり:密着工法 リベットルーフ M-SGM15 7.0 m 取合部変性シリコンシールM-SGM15 45.9 m スピーカー足下処理 1.0 個基礎取合い コーキング打替 15.0 m諸経費 現場管理費、一般管理費等 1.0 式内容 1棟屋上の高架水槽室屋根から雨漏りがあり、床を経て3階男子トイレの天井に雨水が回っているため、防水シートの修繕を行う。

6 担当職員の通知本修繕における担当職員は、良田秀明とする。

7 届出手続等 施工上必要な届出、手続等は速やかに行い、その費用は全て請負者の負担とする。

8 発生材の処理 本修繕において建設廃材が発生する場合は、関係法令に照らし適法に処理すること。

また、処分に対してマニフェスト票の写しを担当職員に提出すること。

9 修繕の記録 本修繕が完了したときは、修繕完了届けとともに下記の写真を提出する。

10 完成検査 発注者は、修繕完了届けの提出があったときは、速やかに完成検査を行うものとする。

11 その他 本仕様書に記載なき事項については、担当職員と協議の上決定する区分 分類規格 撮影枚数 部数着工前 カラーサービス版 担当職員の指示による 1修繕中 同上 同上 1完成時 同上 同上 1

別記第〈1〉号様式簡易公開調達公告県立向陽高等学校1棟屋上PH屋根防水修繕について、簡易公開調達を行うので次のとおり公告する。令和5年5月1日和歌山県知事 岸 本 周 平1 簡易公開調達に付する修繕の概要(1) 修繕年度・修繕番号 令和5年度 第3号(2) 修繕名 県立向陽高等学校1棟屋上PH屋根防水修繕(3) 修繕場所 和歌山市太田127番地(4) 修繕概要 1棟屋上PH屋根防水シートの修繕を行う。(5) 修繕期間 令和5年6月30日まで(6) 契約書の要否 否(契約書に代わる請書を提出すること)2 簡易公開調達に参加する者に必要な資格(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(2) 建設業法(昭和24年法律第100号)第28条に基づく営業停止の処分を受けていない者であること。(3) 和歌山県建設工事等契約に係る入札参加資格等措置要綱(平成16年6月15日制定)に基づく入札参加資格停止を受けていない者であること。(4) 和歌山県建設工事暴力団排除対策要綱(昭和62年12月21日制定)に基づく入札参加除外を受けていない者であること。(5) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。(6) 和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準(平成19年11月13日施行)における格付けの取り消しを受けていない者であること。(7) 談合等による損害賠償請求を和歌山県から受けていない者であること。(8) 海草振興局建設部の管内に主たる営業所を有する者であること。(9) 和歌山県建設工事入札参加資格認定者格付け基準及び発注基準に規定する入札参加資格認定通知書において、防水工事業の入札参加可能ランクがWランクであること。3 契約条項を示す場所及び期間(1) 場所 和歌山県立向陽高等学校 事務室(電話番号073-471-0621)(2) 期間 令和5年5月1日(月)から令和5年5月10日(水)まで(休日を含まない。)の午前9時から午後4時まで4 仕様書の閲覧等(1) 仕様書は、次により当該簡易公開調達に参加する者(以下「参加者」という。)の閲覧に供する。ア 閲覧場所3(1)に同じイ 閲覧期間3(2)に同じ(2) 参加者は、閲覧場所において仕様書の貸出または交付を申し出ることができる。(3) 参加者は、3(2)に示す期間内において、学校まで事前連絡の上、職員立会いのもとで現場の確認をすること。5 見積書を提出する場所及び期間(1) 提出場所3(1)に同じ(2) 提出期間3(2)に同じ6 見積方法(1) 参加者は学校長が修繕ごとに指定した見積書により提出するものとする。(2) 落札者の決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。

以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、見積書を提出する者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を見積書に記載すること。(3) 見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び修繕名称を表示すること。7 見積書の不受理次の各号のいずれかに該当する見積書は不受理とする。(1) 持参以外の方法により提出された見積書(2) 提出期間外に提出された見積書(3) 4(3)で示された現場確認がなく提出された見積書8 見積書の無効次の各号のいずれかに該当する見積書は、無効とする。(1) 同一事項の簡易公開調達で、参加者が2以上の見積書を提出した場合のそのいずれもの見積書(2) 金額の記入がない見積書(3) 金額を訂正した見積書(4) 修繕年度、修繕名、商号又は名称、見積者の住所又は所在地、代表者氏名のいずれかが記載されず、若しくは記載に誤りがあり、又は代表者の押印のない見積書(5) 誤字、脱字等により意思表示が明確でない見積書(6) 明らかに談合その他の不正な行為によってされたと認められる見積書(7) 簡易公開調達参加資格要件を満たさない者が提出した見積書9 簡易公開調達の延期又は取り止め(1) 天災地変その他やむを得ない事由を生じたときは、簡易公開調達を延期し、又は取り止めることがある。(2) 参加者が談合し、又は簡易公開調達を公正に執行することができない状態にあると認めたときは、簡易公開調達を延期し、又は取り止めることがある。10 落札者の決定(1) 落札者となるべき同価の見積書を提出した者が2人以上あるときは、当該見積書を提出した者にくじを引かせて落札者を決定するものとする。この場合において、当該見積書を提出した者に、くじを引く場所及び日時を電話または文書(ファクシミリを含む。)で通知する。なお、当該見積書を提出した者で、くじを引かない者があるときは、この者に代わって当該簡易公開調達事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。(2) 予定価格(消費税及び地方消費税の額を除く。)の範囲内で最低の価格をもって有効な見積書を提出をした者を落札者とするものとする。11 見積結果の公表見積結果は、役務調達等公開システムに掲載するとともに、学校事務室において閲覧に付することにより公表する。12 その他(1) この公告における「休日」は、和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条に規定する県の休日をいう。(2) この公告における「主たる営業所」とは、建設業を営む営業所を統轄し、指揮監督する権限を有する1か所の営業所をいう。

別記号様式見積書見積金額百 十 万 千 百 十 円ただし、令和5年度第3号県立向陽高等学校1棟屋上PH屋根防水修繕に係る見積金上記のとおり請負をしますから見積もりします。令和 年 月 日住所又は所在地商号又は名称代表者職氏名㊞和歌山県知事 様備考1 見積書を提出する者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110 分の 100 に相当する金額を見積書に記入すること。2 記入する金額の数字はアラビア数字で表示し、数字の先頭には「¥」または「金」を記入すること。3 金額を訂正したものは、無効とすること。4 金額箇所以外の訂正又は抹消箇所には押印すること。