入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度 宇宙シンポジウムin串本に係るライブ配信業務委託
種別役務
公示日または更新日2023 年 6 月 15 日
組織和歌山県
取得日2023 年 6 月 15 日 19:12:22

公告内容

入 札 公 告「宇宙シンポジウム in串本に係るライブ配信業務委託」について、次のとおり条件付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)第167条の6、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)第100条及び和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札(事前審査)実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)第5条の規定に基づき公告する。令和5年6月15日和歌山県知事 岸 本 周 平1 条件付き一般競争入札に付する事項(1) 事業年度令和5年度(2) 調達業務の名称「宇宙シンポジウムin串本に係るライブ配信業務委託」(3) 調達業務の内容仕様書のとおり(4) 契約期間契約締結日から令和5年9月29日(金)まで(開催日:令和5年8月20日(日))2 条件付き一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。(2) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成20年和歌山県告示第1261号。)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く。)であり、その競争入札参加資格者名簿の業務種目が「 大分類『10 企画・広告・手配』の小分類『1 メディア制作』及び『4大会・イベント企画運営』 」であること。また、その業務種目について、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札の取扱基準(令和3年1月1日以降実施分)(平成23年制定)の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」に定める条件を満たした者であること。その他業務種目に係る入札参加資格の取扱いについては、入札説明書のとおり。(3) 和歌山県内に本店を有する者であること。(4) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成20年制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。(5) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成20年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。(6) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。3 契約条項を示す場所及び期間(1) 場所和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課和歌山市小松原通一丁目1番地(2) 期間令和5年6月15日(木)から令和5年6月29日(木)までの和歌山県の休日を定める条例(令和元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分(最終日にあっては、午後5時00分)まで。4 仕様書及び入札説明書を交付する場所及び期間(1) 場所3の(1)のとおり(2) 期間3の(2)のとおり(3) 質問の期間仕様書及び入札説明書について質問がある者は、令和5年6月15日(木)から令和5年6月21日(水)までの間において、和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課に対して、電子メールまたはFAX等により行うこと。メールアドレスは14の(2)のとおり。その他質問の方法等については、入札説明書のとおり。5 入札参加の申出の手続及び入札参加資格の審査に関する事項この条件付き一般競争入札に参加するためには、要領第7条から第9条までの規定に基づき、入札の事前において、所定の入札参加資格確認申請書類を提出し、入札参加資格要件の適格認定を受けなければならない。その手続等については、入札説明書のとおり。(1) 入札参加資格確認申請書類を提出する場所、期間及び方法ア 場所和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課和歌山市小松原通一丁目1番地イ 期間令和5年6月15日(木)から令和5年6月23日(金)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分までウ 方法郵送、持参または電子メール。メールアドレスは14の(2)のとおり。(2) 入札参加資格確認申請書類等についての質問4の(3)のとおり(仕様書及び入札説明書についての質問として取り扱うものとする。)6 入札等の場所及び日時(1) 入札の場所及び日時ア 場所和歌山県庁本館2階 商工観光労働相談室B和歌山市小松原通一丁目1番地イ 日時令和5年6月30日(金)午前11時00分から(2) 開札の場所及び日時ア 場所(1)のアに同じイ 日時(1)のイに同じ7 入札の方法に関する事項(1) 落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記入すること。(2) 入札は、所定の入札書に入札する事項を記入して行うこと。(3) 入札書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には入札者の氏名、調達業務の名称及び入札年月日を表示すること。ただし、10 の(5)による再度の入札にあっては、この限りではないこと。(4) 入札の際には、条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書を提示し、又はその写しを提出すること。(5) 郵送により入札する場合には、(3)の入札書を入れた封筒及び条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書の写しを外封筒に入れ、書留郵便で令和5年6月29日(木)午後5時00分までに、和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課へ必着させること。(6) その他入札方法の細目については、入札説明書のとおり8 入札保証金に関する事項入札保証金は、和歌山県財務規則第87条第4号の規定により免除する。9入札の無効に関する事項本公告に示した競争入札参加資格のない者及び競争入札参加資格の認定について虚偽の確認申請を行った者がした入札並びに入札説明書に記載する無効な入札に該当する入札は、無効とする。なお、本県から入札参加資格要件適格認定の通知を受けた者であっても、認定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等入札時点で2に掲げる要件を満たしていない者のした入札は、無効とする。10落札者の決定に関する事項(1)入札の要件、執行方法等の細目については、入札説明書に記載するとおりとする。

天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、入札を延期し、又は取りやめることがある。入札者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行できない状況にあると認めたときは、入札を延期し、又はこれを廃止することがある。(2)この入札の開札において、入札者が立ち会わない場合には、当該入札事務に関係のない和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課の職員を立ち会わせるものとする。(3)和歌山県財務規則第102条の規定により定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。(4)落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて落札者を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、この者に代わって当該入札事務に関係のない和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課の職員にくじを引かせるものとする。(5)開札の結果、予定価格の制限の範囲内の価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行う。この場合において、入札の回数は、最初の入札を含めて最高3回までとする。(6)再度の入札を行う場合において、郵送による入札を行った者で、6の(1)に規定する日時に入札の場所に出席していない者は、第2回以降の入札には参加できないものとする。(7)落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が2に掲げるいずれかの要件を満たさなくなった場合には、契約を締結しないものとする。この場合において、本県は、その契約の不締結について、落札者に対して損害賠償責任その他何らの責任を負わないものとする。11契約保証金に関する事項(1)契約を締結する者は、契約金額の100分の10以上の額の契約保証金を納付しなければならない。(2)契約保証金の納付の方法、納付の免除、還付等については、自治法令第167条の16及び和歌山県財務規則第92条から第94条までの規定の定めるところによる。12契約書の要否要13契約の締結に関する和歌山県議会の議決の要否否14その他この条件付き一般競争入札及びそれに基づく契約に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。(1)名称和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課(2)所在地和歌山市小松原通一丁目1番地郵便番号 640-8585電話番号 073-441-2354FAX番号 073-432-0180e - M a i l e0631001@pref.wakayama.lg.jp令和5年6月15日作成和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課入札説明書「宇宙シンポジウム in 串本」に係るライブ配信業務委託「宇宙シンポジウム in串本」に係るライブ配信業務については、別途の入札公告のとおり、「入札参加資格の事前審査による条件付き一般競争入札」により和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課が調達する。当該「入札参加資格の事前審査による条件付き一般競争入札」については、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札(事前審査)実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)その他の関係法令規則等に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。入札に参加する者は、下記に掲げる事項を熟知の上、入札しなければならない。なお、入札後、仕様等について不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。記1 入札公告年月日令和5年6月15日2 条件付き一般競争入札に付する事項(1)事業年度令和5年度(2)業務の名称「宇宙シンポジウム in串本に係るライブ配信業務委託」(3)業務の内容仕様書のとおり(4)業務を実施する場所仕様書のとおり(5)契約期間契約締結日から令和5年9月29日(金)まで3 条件付き一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。(1)自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。(2)和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成20年和歌山県告示第1261号。以下「要綱」という。)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く。)であり、その競争入札参加資格者名簿の業務種目が「 大分類『10 企画・広告・手配』の小分類『1 メディア制作』及び『4 大会・イベント企画運営』 」であること。であること。また、その業務種目について、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札の取扱基準(令和3年1月1日以降実施分)(平成23年制定。以下「基準」という。)の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」に定める条件を満たした者であること。ア 登録要件上述のとおりイ 人材要件同種のメディア制作についての1年以上の企画・制作等の実務経験及び同種の大会・イベントについての1年以上の企画運営の実務経験を有するが者1名以上在籍していること。ウ 実績要件直近5か年において、同種同規模の契約実績があること(民間実績を含む)。その他業務種目に係る入札参加資格の取扱いについては、要綱及び基準のとおり。(3)和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成20年制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。(4)和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成20年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。(5)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。4 契約条項を示す場所及び期間(1)場所和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課和歌山市小松原通一丁目1番地(2)期間令和5年6月15日(木)から令和5年6月29日(木)までの和歌山県の休日を定める条例(令和元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。

)を除く日の午前9時00分から午後5時30分(最終日にあっては、午後5時00分)まで5 仕様書及び入札説明書を交付する場所及び期間(1)場所4の(1)のとおり(2)期間4の(2)のとおり(3)質問の期間仕様書及び入札説明書について質問がある者は、和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課に対して、電子メールまたは FAX 等により、令和5年6月15日(木)から令和5年6月21日(水)までの間に行うこと。ア 所定の様式は、仕様書等に対する質問申出書(要領別記第1号様式)とする。イ 質問に対しては、原則として令和5年6月22日(木)までに電子メールまたは FAX 等により回答し、その内容については、和歌山県ホームページへの掲載の方法により公表するものとする。ただし、その内容が軽微なものにあっては、和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課の担当者の口頭による回答のみとすることができる。6 入札参加資格の審査に関する事項この条件付き一般競争入札に参加するためには、要領第7条から第9条までの規定に基づき、入札の事前において、所定の入札参加資格確認申請書類を提出し、入札参加資格要件の適格認定を受けなければならない。その手続等については、別添「条件付き一般競争入札参加資格確認申請書類作成要項(事前審査)」のとおり(1)入札参加資格確認申請書類を提出する場所、期間及び方法ア 場所和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課和歌山市小松原通一丁目1番地イ 期間令和5年6月15日(木)から令和5年6月23日(金)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分までウ 方法郵送、持参または電子メール。メールアドレスは15の2のとおり。(2)入札参加資格確認申請書類等についての質問5の(3)のとおり(仕様書及び入札説明書についての質問として取り扱うものとする。)7 入札等の場所及び日時(1)入札の場所及び日時ア 場所和歌山県庁本館2階 商工観光労働相談室Bイ 日時令和5年6月30日(金)午前11時00分から(2)開札の場所及び日時ア 場所(1)のアに同じイ 日時(1)のイに同じ8 入札の方法に関する事項(1)落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記入すること。なお、入札者は、調達業務に係る一切の諸経費を含めた契約希望金額を見積もるものとする。(2)入札は、所定の入札書に入札する事項を記入して行うこと。ア 所定の入札書の様式は、入札書(様式2)とする。イ 入札書には、調達業務を完了するための価格の総額を記入すること。ウ 入札書には、調達業務の名称その他の必要事項を明記した上、入札者の氏名(商号(屋号)を含む。法人にあっては、その名称及び代表者の氏名。以下同じ。)を記入して押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない。代理人が入札する場合にあっては、入札者の氏名及びその代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名を記入して押印をしておかなければならない。エ 入札者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。ただし、入札書の入札金額は、訂正することができない。オ 入札書を提出した後は、入札書の書換え、引替え又は撤回をすることができない。(3)入札書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には入札者の氏名、調達業務の名称及び入札年月日を表示すること。ただし、11の(5)による再度の入札にあっては、この限りではないこと。(4)入札の際には、条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書を提示し、又はその写しを提出すること。(5)郵送により入札する場合には、(3)の入札書を入れた封筒及び条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書の写しを外封筒に入れ、書留郵便で令和5年6月29日(木)までに、15の(2)の提出先へ必着させること。(6) 入札及びその執行については、次に掲げる事項に則り行うものとすること。ア 入札事務(開札事務を含む。)は、和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課の複数の職員(うち上席の1人を入札執行者とする。)により執行する。イ 入札執行者は、入札の時間を厳守させるものとする。ウ 入札の場所に入室する者は、原則として1入札者(業者)1人とし、入札執行者は、入札の執行に先立ち条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書の提示又はその写しの提出を受け、その出席を確認するものとする。この場合において、入札者の代理人は、当該入札についての委任状(様式3)を提出しなければならない。エ 入札は、入札者又はその代理人が提出して行うものとする。郵送により提出された入札書については、入札執行者以外の当該入札事務に携わる和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課の職員がその入札者に代わって提出するものとする。オ 入札書の開札は、すべての入札者の入札の完了を確認した後直ちに、入札事務を執行する職員が行い、開札の結果については、入札執行者がその場で立ち会っている入札者又はその代理人に告げるものとする。カ 入札執行者は、入札結果について入札執行調書を作成して整理するものとする。キ 入札執行者は、天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、入札を延期(中断を含む。)し、又は取りやめることができる。入札者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行できない状況にあると認めたときも、同様とする。ク その他入札の執行については、要領及びこの入札説明書に基づき、入札執行者が決定する。9 入札保証金に関する事項入札保証金は、和歌山県財務規則第87条第4号の規定により免除する。10 入札の無効に関する事項入札公告に示した競争入札参加資格のない者及び競争入札参加資格の認定について虚偽の確認申請を行った者がした入札並びにこの入札説明書に記載する無効な入札に該当する入札は、無効とする。なお、本県から入札参加資格要件適格認定の通知を受けた者であっても、認定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等入札時点で3に掲げる要件を満たしていない者のした入札は、無効とする。

次の各号のいずれかに該当する入札は、無効とする。(1)入札に参加する者に必要な資格のない者がした入札(2)委任状を持参しない代理人のした入札(3)所定の時刻までにされなかった入札(4)同一事項の入札について、入札者又は代理人が2以上の入札をした場合のそのいずれもの入札(5)同一事項の入札について、代理人が2人以上の者の代理をした場合のそのいずれもの入札(6)同一事項の入札について、入札者が他の入札者の代理をした場合のそのいずれもの入札(7)明らかに談合その他の不正な行為によってされたと認められる入札(8)記名押印を欠いた入札書による入札(9)入札金額を訂正した入札書による入札(10)誤字、脱字等により意思表示が不明瞭な入札書による入札(11)その他入札に関する条件に違反した入札11 落札者の決定に関する事項(1) 入札の要件、執行方法等の細目については、要領及びこの入札説明書のとおりとする。天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、入札を延期し、又は取りやめることがある。入札者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行できない状況にあると認めたときは、入札を延期し、又はこれを廃止することがある。(2) この入札の開札において、入札者又はその代理人が立ち会わない場合には、当該入札事務に関係のない和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課の職員を立ち会わせるものとする。(3) 和歌山県財務規則第102条の規定により定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。(4) 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて落札者を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、この者に代わって当該入札事務に関係のない和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課の職員にくじを引かせるものとする。(5) 開札の結果、予定価格の制限の範囲内の価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行う。

契約書、仕様書等の所要部分の写し、完了検査通知書の写し等。)なお、「同種同規模の契約実績」とは、「 大分類『10 企画・広告・手配』の小分類『1 メディア制作』及び『4 大会・イベント企画運営』 」であり、業務レベルが『全ての業務』に相当する業務(当該発注業務と同類の業務)で、その契約金額がこの入札公告で発注する業務の契約金額に相当(当該発注業務の予定価格の概ね50%以上の契約金額)する契約実績である。(2)入札参加資格確認申請書類の提出部数は、正本1部とする。3 入札参加資格確認申請書類の作成における留意事項(1)全般事項ア 申請書類に虚偽の記載等をした場合は、当該申請を無効とし、資格確認を取り消すことがある。イ 申請書の記入等に当たっては、次のことに注意するものとする。(ア)申請書の記入等に当たり使用する言語は日本語とし、通貨は日本円とし、単位は日本の標準時及び計量法(平成4年法律第51号)によること。(イ)数字は、すべて算用数字とすること。(ウ)申請書の記入等には、黒(青)の万年筆又はボールペンを使用し、楷書で鮮明に記入すること。また、ゴム印、ワープロ等を使用した作成も可とすること。(エ)字句等を訂正する場合は、当該書類を差し替えること。ウ 提出に際して、必要となる添付書類等のうち一つでも不足があれば受付できないので、十分確認の上、提出すること。不足がある場合は、受付期間内に、迅速に再提出すること。エ 受付期間後の申請書類の差し替え及び再提出は認めない。オ 申請書類の作成及び申請(提出を含む。)に関する費用は、申請者の負担とする。カ 申請書類は、返却しない。(2)個別事項ア 人材要件に関する添付書類の「常勤が確認できる書類の写し」は、原則として、当該常勤者についての次に掲げる書面のいずれかの写しとする。a 住民税特別徴収税額の通知書(特別徴収義務者用)b 健康保険被保険証又は健康保険厚生年金保険被保険者標準報酬決定通知書直近に加入した者については、健康保険厚生年金保険被保険者取得届c 社会保険に加入していない者については、雇用保険被保険資格取得等確認通知書(事業主通知用)d 雇用保険に加入できない者その他a~cの書面が整えられない者については、当該申請書類提出日の月の前3か月間の源泉徴収簿又は賃金台帳等4 審査結果の通知申請者には、「条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書」又は「条件付き一般競争入札参加資格要件不適格認定通知書」により令和5年6月29日(木)までに通知するものとする。なお、「条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書」は、その後の入札において必要となるので、申請者(入札者)において大切に保管するものとする。5 不適格認定の理由の説明(1)「条件付き一般競争入札参加資格要件不適格認定通知書」により必要な入札参加資格の要件が欠けていると認められた者は、その通知を受けた日の翌日から起算して10日(県の休日を除く。)以内に、書面(ファクシミリを除く。)により、その不適格認定の理由について説明を求めることができる。ア 書面の提出場所1の(1)に同じイ 書面の提出方法持参又は書留郵便により提出すること。(2)(1)に対する回答は、説明を求めた者に対し、当該書面の提出を受けた日の翌日から起算して3日(県の休日を除く。)以内に書面で行うものとする。6 申請書類等についての質問の受付この要項、入札参加資格確認申請書類等についての質問は、仕様書及び入札説明書についての質問として、入札説明書本文の5の(3)により行うものとする。宇宙シンポジウムin串本に係るライブ配信業務委託に係る仕様書1 目 的串本町で実施する「宇宙シンポジウム in 串本」の様子を、YouTube を利用してライブ配信することを目的とする。2 シンポジウム詳細⑴ 日時:令和5年8月20日(日) 13:00~16:00⑵ 場所:ホテル&リゾーツ和歌山串本 ロイヤルホール⑶ プログラムア 13:00~13:05 主催者挨拶イ 13:05~14:15 基調講演(3名)ウ 14:15~14:25 串本古座高校生徒 発表エ 14:25~14:35 串本古座高校校長 報告オ 14:50~16:00 パネルディスカッション(6名)3 業務内容⑴ 映像関連ア 2⑶の様子を、県が指定する YouTube チャンネルでライブ配信を行うこと。映像ソースは本件受託者が会場に設置するカメラ3台及び本件受託者が用意するノートPCから出力(HDMIを想定。)される映像を用いること。なお、3台のカメラの内1台は手話通訳者撮影用とすることとし、YouTube配信画面及び会場スクリーンに手話通訳の映像を投影すること。また、手話通訳者用の確認用モニターを設置すること。イ 会場にはプロジェクタ及びスクリーン(横幅 180 インチ以上)を各2台設置し、会場においてもYouTubeチャンネルで配信するライブ映像を映すこと。ウ 上記ア及びイを適切に実施するために必要な人員(カメラマン、映像オペレーター、スイッチャー等)を配置すること。エ 県が当該映像を YouTube チャンネルにて二次使用する際、県の指示に基づき簡易な編集作業を行うこと。⑵ 音響関連ア 2⑶の様子を、県が指定する YouTube チャンネルでライブ配信を行うこと。音源は本件受託者が会場に設置する集音マイク、マイク9本(可能な限りワイヤレスとする。)で集音される音声、及び本件受託者が用意するノート PC から出力(HDMI を想定。)される音声を用いること。イ 会場にスピーカーを1台以上設置し、会場においても YouTube チャンネルで配信するライブ音声を配信すること。ウ 上記ア及びイを適切に実施するために必要な人員(音響オペレータ等)を配置すること。⑶ 手話通訳手話通訳者の背面には青または緑のバックボードを準備すること。なお、手話通訳者については和歌山県が手配すること。⑷ オンライン環境ライブ配信をするために必要なオンライン環境を整備すること。想定しているネット接続は、YouTubeへのデータアップロードであり、参加者向けの接続は想定しない。なお、会場にはLANポートがないことに留意すること。⑸ 上記⑴~⑷に記載した機材のほか、ライブ配信を行うために必要な機材(映像ミキサー、音響ミキサー、PC、配信用ソフトウェア、モバイルルーター、これら機材を接続するために必要なケーブル類、その他業務の遂行にあたり必要な機材)を準備すること。

4 支払方法精算払い5 県担当課・担当者〒640-8585 和歌山県和歌山市小松原通一丁目1番地和歌山県商工観光労働部企業政策局産業技術政策課 村田○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○ ○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○ ○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○ ○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○スクリーン スクリーンプロジェクター演台(開会~講演)固定カメラカメラ 3台プロジェクター 2台スクリーン 2枚集音マイク、(無線)マイク 9本スピーカー 1台以上オンライン接続用設備パソコン配信用ソフトウェアケーブル類その他必要な設備、ソフトウェア映像関係人員音響関係人員その他必要な人員県庁PCプロジェクター司会マイクマイク マイクマイク仕切り仕切り司会待機場所 オペレータ拠点(参考レイアウト)手話通訳者待機場所通訳用カメラ手話通訳用バックボードハンディーカメラ○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○スクリーン スクリーンプロジェクター固定カメラカメラ 3台プロジェクター 2台スクリーン 2枚集音マイク、(無線)マイク 9本スピーカー 1台以上オンライン接続用設備パソコン配信用ソフトウェアケーブル類その他必要な設備、ソフトウェア映像関係人員音響関係人員その他必要な人員プロジェクター司会マイク マイクマイク仕切り仕切り司会待機場所 オペレータ拠点(参考レイアウト)手話通訳者待機場所通訳用カメラ手話通訳用バックボードハンディーカメラ演台マイク マイク マイク マイクマイクマイク(パネリストディスカッション~閉会)