入札情報は以下の通りです。

件名【調達公告】鳥取地区工業用水道濁質処理装置保守点検委託 一式
公示日または更新日2024 年 2 月 22 日
組織鳥取県
取得日2024 年 2 月 22 日 19:14:30

公告内容

制限付一般競争入札(地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167条の5の2の規定により参加者の資格を定めて行う一般競争入札をいう。)を行うので、政令第 167 条の6第1項の規定に基づき、次のとおり公告する。令和6年2月22日鳥取県企業局東部事務所長 西 尾 寛1 調達内容(1)業務の名称及び数量鳥取地区工業用水道濁質処理装置保守点検委託 一式(2)業務の仕様入札説明書による。(3)業務の期間契約締結日から令和7年1月31日まで(4)入札方法入札は、紙入札により行う。なお、契約に当たっては、入札書に記載された金額をもって契約金額とするので、入札書に記載する金額は、契約申込金額(課税事業者にあっては、消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。)の額を含めた金額)とすること。併せて、課税事業者にあっては、内訳として消費税等の額を記載すること。2 入札参加資格本件入札に参加する資格を有する者は、次に掲げる要件を全て満たす者とする。(1)政令第167条の4の規定に該当しない者であること。(2)令和3年鳥取県告示第 457 号(物品等の売買、修理等及び役務の提供に係る調達契約の競争入札参加者の資格審査の申請手続等について)に基づく競争入札参加資格(以下「競争入札参加資格」という。)を有するとともに、その業種区分が機械等(建物等以外)保守点検の設備(建物等以外)保守点検に登録されている者であること。(3)本件調達の公告日から開札日(再度入札を含む。)までの間のいずれの日においても、鳥取県指名競争入札参加資格者指名停止措置要綱(平成7年7月17日付出第157号)第3条第1項の規定による指名停止措置を受けていない者であること。(4)浄水施設等の濁質処理装置(鳥取地区工業用水と同一の処理方式)の点検委託業務又は、製造実績があること。(平成26年度以降に完了しているものに限る。)3 契約担当部局鳥取県企業局東部事務所4 入札手続等(1)入札及び業務の仕様に関する問合せ先〒680-0921 鳥取県鳥取市古海250鳥取県企業局東部事務所管理担当電話 0857-21-4788電子メール kigyoukyokutoubu@pref.tottori.lg.jp(2)入札説明書等の交付方法令和6年2月22日(木)から同年3月8日(金)までの間にインターネットの鳥取県企業局ホームページの調達情報(https://www.pref.tottori.lg.jp/12470.htm)から入手すること。ただし、これにより難い者には、次により直接交付する。ア 交付期間及び交付時間令和6年2月 22 日(木)から同年3月8日(金)までの日(日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和 23年法律第 178 号)に規定する休日を除く。)の午前9時から午後5時までとする。ただし、交付期間最終日は正午までとする。イ 交付場所(1)に同じ(3)郵便等による入札可とする。ただし、書留郵便(親展と明記すること。)又は民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99 号)第2条第6項に規定する一般信書便事業者若しくは同上第9項に規定する特定信書便事業者の提供する同条第2項に規定する信書便の役務のうち書留郵便に準ずるもの(親展と明記すること。)により(1)の場所に送付すること。(4)入札及び開札の日時及び場所ア 入札日時令和6年3月19日(火)午後1時15分。ただし、郵便等による入札書の受領期限は、同月18日(月)午後5時までとする。イ 場所鳥取県鳥取市古海250 鳥取県企業局東部事務所研修室5 入札参加者に要求される事項(1)入札書は、件名及び入札者名を記入し、「入札書」と明記した封筒に入れ、密封して提出しなければならない。(2)本件入札に参加を希望する者にあっては、2の入札参加資格に適合することを証明する書類を、令和6年3月8日(金)午後4時までに郵送(期限までに必着のこと。)又は持参により4の(1)の場所に提出し、入札参加資格の確認を受けなければならない。(3)入札者は、(2)の書類に関して説明を求められた場合は、それに応じなければならない。6 入札保証金及び契約保証金(1)入札保証金入札保証金は免除する。(2)契約保証金落札者は、契約保証金として契約金額の100分の10以上の金額を納付しなければならない。この場合において、鳥取県企業局財務規程(昭和38 年鳥取県企業局管理規定第8号。以下「財務規程」という)第65 条の4に定める担保の提供をもって契約保証金の納付に代えることができる。なお、財務規程第 65 条の5の規定によりその例によることとされる会計規則(昭和 39 年鳥取県規則第 11 号。以下「会計規則」という。)第112条第4項の規定により、契約保証金の全部又は一部を免除する場合がある。7 その他(1)最低制限価格の設定本件入札には鳥取県企業局施設管理調達最低制限価格制度実施要領(令和3年12月2日付第202100216722号鳥取県企業局長通知)に基づき最低制限価格を設定しており、当該最低制限価格を下回る入札を行った者は失格とし、不落札で再度入札を行う場合において、次回以降の入札には参加させないものとする。(2)入札の無効2の入札参加資格のない者のした入札、入札者に求められる義務を履行しなかった者のした入札、入札説明書に掲げる無効条件に該当する入札及び財務規程、会計規則、本件公告又は入札説明書に違反した入札は無効とする。(3)契約書作成の要否要(4)落札者の決定方法本件公告に示した業務を履行できると判断した入札者であって、財務規程第 65 条の5の規定によりその例によることとされる会計規則第 127 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって有効な入札を行った者のうち、最低の価格をもって入札を行った者を落札者とする。(5)手続における交渉の有無無(6)その他ア 詳細は、入札説明書による。イ 鳥取県議会令和6年2月定例会において本件業務に係る予算の議決が開札日以降となる場合には、議決前に開札は行うが、予算が成立したときに落札決定を行うこととし、また、予算が成立しなかった場合は、落札決定を行わないものとする。

入 札 説 明 書この入札説明書は、地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号。以下「政令」という。)、鳥取県企業局財務規程(昭和 38 年鳥取県企業管理規程第8号。以下(「財務規程」という。)、鳥取県会計規則(昭和 39 年鳥取県規則第 11 号。以下「会計規則」という。)及び本件公告に定めるもののほか、本件調達に係る入札及び契約に関し、入札者が熟知し、かつ、遵守しなければならない一般的事項を明らかにするものである。1 調達内容(1)業務の名称及び数量鳥取地区工業用水道濁質処理装置保守点検委託 一式(2)業務の仕様別添鳥取地区工業用水道濁質処理装置保守点検委託仕様書(以下「仕様書」という。)のとおり(3)業務の期間契約締結日から令和7年1月31日まで2 入札参加資格本件入札に参加する資格を有する者は、次に掲げる要件を全て満たす者とする。(1)政令第167条の4の規定に該当しない者であること。(2)令和3年鳥取県告示第 457 号(物品等の売買、修理等及び役務の提供に係る調達契約の競争入札参加者の資格審査の申請手続等について)に基づく競争入札参加資格(以下「競争入札参加資格」という。)を有するとともに、その業種区分が機械等(建物等以外)保守点検の設備(建物等以外)保守点検に登録されている者であること。(3)本件調達の公告日から開札日(再度入札を含む。)までの間のいずれの日においても、鳥取県指名競争入札参加資格者指名停止措置要綱(平成7年7月17日付出第157号)第3条第1項の規定による指名停止措置を受けていない者であること。(4)浄水施設等の濁質処理装置(鳥取地区工業用水と同一の処理方式)の点検委託業務又は、製造実績があること。(平成26年度以降に完了しているものに限る。)3 契約担当部局鳥取県企業局東部事務所4 入札手続等(1)入札及び業務の仕様に関する問合せ先〒680-0921 鳥取県鳥取市古海250鳥取県企業局東部事務所管理担当電話 0857-21-4788電子メール kigyoukyokutoubu@pref.tottori.lg.jp(2)入札説明書等の交付方法令和6年2月 22 日(木)から同年3月8日(金)までの間にインターネットの鳥取県企業局ホームページの調達情報(https://www.pref.tottori.lg.jp/12470.htm)から入手すること。ただし、これにより難い者には、次により直接交付する。ア 交付期間及び交付時間令和6年2月22日(木)から同年3月8日(金)までの日(日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和 23 年法律第 178 号)に規定する休日を除く。)の午前9時から午後5時までとする。ただし、交付期間最終日は正午までとする。イ 交付場所(1)に同じ(3)郵便等による入札ア 可とする。ただし、書留郵便(親展と明記すること。)又は民間事業者による信書の送達に関する法律(平成 14 年法律第 99 号)第2条第6項に規定する一般信書便事業者若しくは同条第9項に規定する特定信書便事業者の提供する同条第2項に規定する信書便の役務のうち書留郵便に準ずるもの(親展と明記すること。)により、本件公告4(1)の場所に送付すること。イ アによらない入札日時より前の、持参による提出は受け付けない。(4)入札及び開札の日時及び場所ア 入札日時令和6年3月 19 日(火)から午後1時 15 分。ただし、郵便等による入札書の受領期限は、同月18日(月)午後5時までとする。イ 場所鳥取県鳥取市古海250 鳥取県企業局東部事務所研修室5 入札に関する問合せの取扱い(1)疑義の受付本件入札に関しての質問は、質問書(様式第2号)を作成し、電子メールにより4の(1)の場所に令和6年2月 28 日(水)正午までに提出することとし、原則として訪問、電話又はファクシミリによる質問は受け付けないものとする。(2)疑義に対する回答(1)の質問については、令和6年3月5日(火)にインターネットの鳥取県企業局ホームページの調達情報(https://www.pref.tottori.lg.jp/12470.htm)によりまとめて閲覧に供する。6 入札参加者に要求される事項(1)本件入札に参加を希望する者にあっては、7の事前提出物を作成の上、4の(1)の場所に令和6年3月8日(金)午後4時までに提出(郵送可。ただし、同時刻までに必着のこと。)し、入札参加資格の確認を受けなければならない。なお、期限までに7の事前提出物を提出しない者並びに開札の時において入札参加資格がないと認めた者は、本件入札に参加することができない。(2)入札者は、(1)の書類に関して説明を求められた場合は、それに応じなければならない。(3)事前提出物の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とする。(4)提出された事前提出物は返却しない。また、提出した者に無断で本件入札事務以外の用途には使用しない。(5)提出期限以降における事前提出物の差し替え及び再提出は認めない。ただし、県が指示した場合を除く。7 事前提出物事前提出物は次のとおりとし、提出部数は各1部とする。(1)入札参加資格確認書(様式第1号)(2)2の(4)を証するもの(契約書の写し等)8 資格審査について(1)6の(1)により提出のあった書類を審査の上、入札参加資格の有無を確認し、その結果を令和6年3月13日(水)までに通知する。(2)(1)の審査により入札参加資格がないと認められた者は、鳥取県企業局東部事務所長に対し、入札参加資格がないとした理由について、令和6年3月 14 日(木)午後4時までに書面(様式は自由)により説明を求めることができる。(3)(2)により説明を求められた場合、鳥取県企業局東部事務所長は、説明を求めた者に対して令和6年3月15日(金)までに書面により回答する。9 入札条件(1)入札は、紙入札による。(2)入札書(様式第4号)は、入札者名及び入札金額を記入し、「入札書」と明記した封筒に入れ、密封して提出しなければならない。(3)入札書に記載する金額は、契約申込金額(課税事業者にあっては、消費税及び地方消費税を含めた金額(1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。))とし、併せて、課税事業者にあっては、内訳に消費税及び地方消費税の額を記載すること。(4)入札者は、いったん提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることはできない。(5)再度入札は2回とする。(初度入札を含めて3回とする。)(6)4(3)による入札で2回目以降の再度入札を行おうとする者は次のとおりとすること。ア 入札書を封入する封筒は回数ごとに別封筒とし、該当する回数を明記すること。イ アの封筒をまとめて送付用封筒に入れ、一括して送付すること。ウ 1回目の入札で落札決定したときは2回目以降の入札書等は開封せず、2回目の入札で落札決定したときは3回目の入札書等は開封しない。

エ 回数の明記のない封筒を提出した者は、11(4)により全ての入札を無効とする。(7)再度入札において、前回の最低入札金額以上の入札金額を提出した者は失格とし、不落札でさらに再度入札を行う場合、次回以降の入札には参加させないものとする。(8)入札者は、入札書の記載内容についてまっ消、訂正又は挿入をしたときは、当該箇所に押印しなければならない。ただし、入札金額は、これを改めることはできない。(9)入札参加者は、入札執行の完了に至るまでは、いつでも入札を辞退することができる。入札を辞退する場合は、入札辞退届を持参又は郵送すること。(10)代理人をして入札させようとするときは、入札を行うまでに委任状(様式第3号)を本件公告4(1)の場所に提出しなければならない。(11)委任状及び入札書のあて名は、鳥取県企業局東部事務所長 西尾 寛 とする。(12)入札者は、政令、財務規程、会計規則、本件公告、仕様書及びこの入札説明書を熟知の上、入札すること。(13)入札後、本件公告、仕様書、この入札説明書等の不知又は不明を理由として、異議を申し立てることはできない。(14)この入札は鳥取県企業局施設管理調達最低制限価格制度実施要領の対象業務であり、最低制限価格を設定している。(15)最低制限価格を下回る入札金額を提出した者は失格とし、不落札でさらに再度入札を行う場合、次回以降の入札には参加させないものとする。10 入札保証金及び契約保証金(1)入札保証金入札保証金は免除する。(2)契約保証金落札者は、契約保証金として契約金額の100分の10以上の金額を納付しなければならない。この場合において、財務規程第65条の4に定める担保の提供をもって契約保証金の納付に代えることができる。なお、財務規程第65条の5の規定によりその例によることとされる会計規則第112条第4項の規定により、契約保証金の全部又は一部を免除する場合がある。11 入札の無効条件次に掲げる入札は無効とする。(1)本件公告に示した入札参加資格のない者のした入札(2)入札に関する行為を代理人に行わせようとする場合において、入札を行うまでに委任状(様式第3号)を4の(1)の場所に提出していない入札。ただし、年間委任状を提出している場合は、この限りでない。(3)他の入札者の代理人を兼ねた者、若しくは2人以上の入札者の代理をした者のした入札(4)1回の入札に対し、入札書等をそれぞれ2通以上提出した入札(5)入札者に求められる義務を履行しなかった者のした入札(6)入札に際し、不正の行為があった者のした入札(7)記名押印のない入札書による入札(8)金額数字の不鮮明な入札(9)政令、財務規程、会計規則、本件公告、この入札説明書又はその他入札条件に違反した入札12 落札者の決定方法本件公告に記載のとおり。13 契約書作成の要否要14 手続における交渉の有無無15 その他(1)入札終了後、落札者が免税事業者である場合は、消費税及び地方消費税に係る免税事業者届出書を提出すること。(2)開札前に天災その他やむを得ない理由が生じたとき、又は入札に関し不正の行為があり、若しくは競争の意思がないと認めるときは、入札の執行を中止し、又は取りやめることがある。(3)本件入札参加資格確認に係る事項及び提出された資料の内容について後日事実と反することが判明した場合は、契約を解除する場合がある。(4)契約の相手方(以下「受注者」という。)が次に掲げる事項のいずれかに該当するときは、契約を解除することができる旨契約書に記載するものとする。なお、受注者が次に掲げる事項のいずれかに該当することを理由に発注者が契約を解除するときは、受注者は違約金として契約金額の 10 分の1に相当する金額を発注者に支払わなければならない。また、受注者が次に掲げる事項のいずれかに該当するかどうかを鳥取県警察本部に照会する場合がある。ア 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)又は暴力団の構成員(以下「暴力団員」という。)であると認められるとき。イ 次に掲げる行為の相手方が暴力団又は暴力団員であることを知りながら当該行為を行ったと認められるとき。(ア)暴力団員を役員等(受注者が法人の場合にあってはその役員及び経営に事実上参加している者を、受注者が任意の団体にあってはその代表者及び経営に事実上参加している者をいい、非常勤を含むものとする。以下同じ。)とすることその他暴力団又は暴力団員を経営に関与させること。(イ)暴力団員を雇用すること。(ウ)暴力団又は暴力団員を代理、あっせん、仲介、交渉等のために使用すること。(エ)いかなる名義をもってするかを問わず、暴力団又は暴力団員に対して、金銭、物品その他財産上の利益を与えること。(オ)暴力団又は暴力団員を問題の解決等のために利用すること。(カ)役員等が暴力団又は暴力団員と密接な交際をすること。(キ)暴力団若しくは暴力団員であること又は(ア)から(カ)までに掲げる行為を行うものであると知りながら、その者に物品の製造、仕入れ、納入その他業務を下請等させること。(5)再委託の禁止ア 受注者は、発注者の承認を受けないで、再委託をしてはならない。イ 発注者は、次のいずれかに該当する場合は、アの再委託の承認をしないものとする。ただし、特段の理由がある場合にはこの限りでない。(ア)再委託の契約金額が本件業務に係る委託料の額の50パーセントを超える場合(イ)再委託する業務に本件業務の中核となる部分が含まれている場合ウ 受注者は、アの承認を受けて第三者に再委託を行う場合、再委託先に本件業務に係る契約に基づく一切の義務を遵守させるとともに、発注者に対して責任を負わせなければならない。(6)10 の(2)の契約保証金の免除を希望する落札者は、落札の通知を受けたら直ちに契約保証金免除申請書(様式第5号)を、4の(1)の場所に提出すること。(7)鳥取県議会令和6年2月定例会において本件業務に係る予算の議決が開札日以降となる場合には、議決前に開札は行うが、予算が成立したときに落札決定を行うこととし、また、予算が成立しなかった場合は、落札決定を行わないものとする。

別添鳥取地区工業用水道濁質処理装置保守点検委託仕様書Ⅰ 業務概要1 委託業務の概要鳥取地区工業用水道濁質処理装置保守点検委託(以下「本業務」という。)は、鳥取県企業局(以下「発注者」という。)が設置する鳥取地区工業用水道濁質処理装置及び付帯する濾過砂移動用空気源装置等周辺機器を適切に管理、保守し、その機能を健全な状態に維持するために実施するものである。よって受注者はその事を理解し、鳥取地区工業用水道濁質処理装置保守点検委託仕様書(以下「本仕様書」という。)に記載のない軽微な修繕や部品の交換等に関しては、それを実施しなければならない。また、本仕様書に記載されていない事項、機器であっても最新の知見によって、目的達成に必要な事柄については、受注者が実施しなければならない。2 委託業務の場所鳥取県鳥取市古海250ほか3 履行期間契約日から令和7年1月31日まで4 仕様連続移動床前処理装置:上向流式連続移動床ろ過方式機 器 名 連続移動床式ろ過機(M60型)理水化学株式会社製形状寸法 φ2800×6500H処理水量 16,500m3/日移動床装置 1基の処理能力 50~60m3/h数 量 13基5 委託業務の範囲本業務の対象機器は、下表中左欄の機器及びその付帯機器(以下、「対象機器」という。)とし、その内容は、同表右欄中○印を付した事項(以下、「保守点検」という。)とする。対 象 機 器 数 量保 守 点 検 内 容年次点検そ の 他 の 保 守 点 検(詳細は点検項目表による)連続移動床前処理装置 13基 ○ 〇 ろ過砂補充分配槽 2基 ○ 〇 分配槽内部点検清掃濾過砂移動用空気源装置コンプレッサー 3基 ○ ○ Vベルト、吸込フィルター取替(1基)空気貯留槽 2基 ○薬品注入装置6台○〇 前PAC配管取替 - 前苛性配管取替- 後PAC配管取替 - 後苛性配管取替〇 後PAC配管切替 - 後苛性配管切替〇 前PAC用着水井注入バルブ取替〇 No.1後PAC注入ポンプモータ取替サンプリングポンプ 3台 ○ ○ ホース取替 〇 サンプリングポンプ納入給水ポンプ 1台 ○ 〇 給水ポンプ取替水質計器アルカリ度計 1台 ○ ○ アルカリ度計簡易分解清掃原水、沈砂水、浄水、No.1、2ユニフロ、取水濁度計6台 ○ 〇 消耗部品取替原水・浄水pH計 2台 ○ 〇 消耗部品取替電磁流量計原水流量計 1台 ○排水流量計 1台 ○計装盤 点検調整 1面 ○ループ名 ループ数 〇 変換器5台取替原水温度 1 ○原水濁度 1 ○原水PH 1 ○原水流量 1 ○排水流量 1 ○浄水アルカリ度 1 ○浄水濁度 3 ○ 浄水池、ユニフロ1系、2系浄水PH 1 ○沈砂水濁度 1 ○流量調整弁 1台 ○摘 要 ○:今年度実施、 -:今年度対象外Ⅱ 一般事項1 施設管理担当者(1)発注者は、本業務の施設管理担当者(以下「施設担当者」という。)を選任し、受注者へ通知するものとする。施設担当者を変更するときも、同様とする。(2)施設担当者は、本業務の範囲内において、受注者又は業務責任者に対する指示、承諾、協議等の職務を行うものとする。2 業務責任者(1)受注者は、契約後速やかに本業務の業務責任者を定め、発注者に通知するものとする。業務責任者を変更する場合も、同様とする。(2)業務責任者は、浄水施設等の濁質処理装置及びそれに付帯する機器の点検委託の実績を有する技術者で、作業中は現場に常駐し、本業務の技術上の管理及び統括を行うこととする。(3)施設担当者からの指示、協議等は、原則として業務責任者が対応するものとする。3 業務内容の変更受注者は、発注者から業務内容の一部又は全部の変更要請があった場合は、作業工程等を考慮の上、協力するものとする。4 疑義に対する協議等この仕様書の内容に疑義が生じた場合は、発注者及び受注者は協議し決定する。5 提出書類(1)受注者は、以下の書類を、定められた期限内に、指定された部数提出する。提 出 書 類 提 出 期 限 部数①業務責任者通知書 契約日から7日以内 2②委託業務工程表 契約日から7日以内 2③委託業務計画書委託業務計画書には次の事項を記載する。ア 委託業務概要(委託業務目的,内容,履行期間等)イ 作業体制・緊急連絡体制ウ 保守点検作業要領エ 安全管理オ その他必要な事項契約後速やかに但し、ウの保守点検作業要領については、現地作業7日前までに承諾を得ることとしてよい。2④使用材料報告書 当該材料発注まで 2⑤協議議事録 協議後速やかに 2⑥委託作業日誌 現場作業実施日毎 1⑦材料搬入報告書 材料搬入時 2⑧委託業務報告書委託業務報告書には次の事項を記載する。ア 委託業務概要(委託業務目的,内容,履行期間等)イ 保守点検総括・点検結果の良否、問題点、不良箇所概要・今後短期・長期的に予想される問題・対処案・発注者が対策・対応が必要な事項等の指摘ウ 実施工程表エ 作業別保守点検作業報告・作業年月日及び場所(対象装置)・装置名(形式)・受注者の作業者名・保守点検作業内容・点検、試験結果(測定値)、問題点、不良箇所及び処置・取替部品(商品名・数量・予備保守部品の別)・実績作業時間、作業内容(作業日ごと)・今後短期・長期的に予想される問題・対処案・発注者が対策・対応が必要な事項等の指摘・その他作業内容、点検結果を把握する上で必要な事項オ マニフェスト等発生材を適正に処分したことがわかる書類カ 委託業務写真キ その他必要な事項全作業完了後30日以内但し、イの保守点検総括については、9月末までに報告し、その修繕にかかる見積りを提出すること。2⑨委託業務完了通知書 作業完了後 1⑩その他必要な書類 適時 別指示(2)委託業務工程表、委託業務計画書等の内容を変更する必要が生じた場合、受注者は、施設担当者に報告するとともに、作業に支障がないように適切な措置を講ずる。(3)提出書類の書式は、別に定めがある場合を除き施設担当者の指示による。6 保証に関する事項保証期間は、点検完了後1年間とする。この期間内に受注者の点検作業の不備、或いは交換部品(発注者からの支給品を除く。)の不良等によると認められる不具合、事故等が生じた場合は、無償で修理するか又は代品と取り替えること。それ以外の物については別途協議する。7 不良個所を発見した場合点検作業時に不良個所を発見した場合は、直ちに施設担当者に報告して指示を受けること。

なお、不良箇所の修理に費用を要する場合は、別途協議によるものとする。8 既存部分等の補修など本業務の実施に伴い既存部分を損傷又は汚染した場合は、施設担当者に速やかに報告し、既成にならい補修すること。ただし、摩耗等の経年劣化によるもの、或いは構造上の欠陥と認められる場合はこの限りでない。9 完了検査受注者は、すべての業務が完了したときは、委託業務完了通知書を発注者に提出し、発注者の実施する完了検査を受けるものとする。10 業務委託料の支払受注者は、前項の検査に合格したときは、速やかに業務委託料の請求書を発注者に提出するものとする。11 発生材の処理発生材・交換部品等は、特に発注者から指示がある場合を除き、受注者が関係法令に基づき適正に処分する。Ⅲ 特記事項1 保守点検の内容(1)受注者は、対象機器に熟知した技術者を現地に派遣し、別紙「点検項目表」に基づき、保守点検を行う。(2)(1)の「点検項目表」に明記されるもののほか、対象機器の機能・性能を維持するため必要な消耗部品取替、注油、機器調整等の軽微な作業は、本業務に含まれる。2 保守点検の機材、部品等(1)保守点検に必要な工具、計測機器類及び取替部品、材料、油脂等は、受注者の負担とする。(2)受注者は、保守点検における取替部品等の内容について、施設担当者に事前に報告する。(3)受注者は、保守点検における取替部品等について、特別な理由がある場合、施設担当者の了解を得て発注者の保有する予備品を使用することができる。この場合受注者は、本業務完了の日までに、その部品または同等品の新品を、予備品として発注者に納める。3 現場作業の実施(1)本業務の場所は、常時稼働中であり送水停止することはできない。(2)保守点検作業の実施に当たっては、事前に施設担当者の了解を得るとともに、作業中も緊密な連絡を保って行うものとする。また、作業のため対象機器を停止または運転する場合も、同様とする。(3)受注者は、保守点検作業の実施にあたり、対象機器以外の機器(装置)を停止させる必要がある場合は、発注者の了解を得るとともに、施設担当者と十分調整の上、当該機器(装置)を停止する。(4)受注者は、保守点検作業中に発見された故障・不具合等については、施設担当者に速やかに報告し、施設担当者と対応を協議する。(5)受注者は、安全・衛生・災害防止等について関連法令を遵守し、発注者の定める諸規則又は指示に従い、安全作業を第一に努める。4 保守点検作業の終了(1)受注者が保守点検作業を終了する時は、各機器が正常に稼働する状態であるものとする。1日の作業終了時も同様とする。(2)1日の保守点検作業終了時、業務責任者は、施設担当者に作業内容、各機器の稼働状態を口頭にて報告することとし、施設担当者は(1)の状態を確認する。

別 紙点 検 項 目 表機 器 名 点 検 項 目 交 換 部 品連続移動床前処理装置上向流式連続移動床ろ過方式㈱理水科学連続移動床式ろ過機型式 M60形状寸法φ2800×6500H処理水量16,500m3/日数 量13基分配槽 2基形状寸法φ1200×7700H年次点検内容・外観点検・ユニフロサンドフィルターろ過砂補充・エアーリフト管分解清掃、劣化診断・確認事項①本体、付帯物の損傷・発錆、漏水②風量③濾過器流入水量④排水量⑤処理水濁度の状況⑥濾材面高さ⑦濾材循環状況・分配槽外観点検点検内容:損傷、発錆、漏水・分配槽内部点検、清掃点検内容:内部点検、発錆・現場盤外観点検点検内容:損傷、発錆、空気流量調整・流量調整弁外観点検・薬品注入部の調整・点検・清掃ろ過砂(補充)・No.1-2 約400ℓ・No.1-7 約750ℓ・No.2-5 約350ℓ補充量 計1,500ℓ濾過砂移動用空気源装置空冷オイルフリースクロール式アネスト岩田スクロールコンプレッサ仕様№11,200L/分 11kW№2、№31,265L/分 11kW型式№1:SLP-110Dエアドライヤ(別置):RDG-1300№2:SLP-110EGエアドライヤ(別置):HDB-20F№3:SLP-110EGエアドライヤ(別置):HDB-20F年次点検内容※№1,3対象・外観清掃、点検・Vベルト調整・吸い込みフィルタ清掃・確認事項①異常振動、音②ボルトナットの緩み③配管、安全弁の空気漏れ④オートドレン動作⑤動作圧力※№2対象・外観清掃、点検・Vベルト交換、調整・吸い込みフィルタ交換・確認事項①異常振動、音②ボルトナットの緩み③配管、安全弁の空気漏れ④オートドレン動作⑤動作圧力No.2・Vベルト(3V-450)×6本※各号機圧縮機3台搭載し圧縮機1台につきVベルトを2本使用・吸込フィルタ×1個※№1号機は2個、№2,3号機は1個使用機 器 名 点 検 項 目 交 換 部 品薬品注入装置前PAC注入ポンプ 1台株式会社イワキ型式 LK-F47VC-04F前苛性ソーダ注入ポンプ1台株式会社イワキ型式 LK-F47VH-04F後PAC注入ポンプ 2台株式会社イワキ型式 AXJG-DL30VC-02EF後苛性ソーダ注入ポンプ2台株式会社イワキ型式 AXJG-DL30VH-02EF年次点検内容・分解点検、清掃・交換部品取替・ポンプ周り配管点検、清掃・薬品注入量の調整・エアチャンバー 外観点検、清掃・ポンプヘッド部品、ギヤオイル等点検・サーボUNIT動作確認・ゼロ・スパン調整・試運転・前PACホース配管取替・前PAC用着水井注入バルブ取替・No.1後PAC注入ポンプモータ取替前PAC注入ポンプ・ブレードホース(15×22)100m×1巻・着水井注入バルブ 25A×1個№1,2後PAC注入ポンプ・バルブセット×2個・ダイヤフラム×2個・エア抜きセット×2式・補給弁切替弁本体×2個・スライド弁補給弁×2個・スプリング補給弁×2個・逆止弁補給弁×2個・逆止弁スプリング補給弁×2個・バルブシート補給弁×2個・Oリング補給弁×2個・オイルゲージ×2個・その他付属品(Oリング、ガスケット、パッキン、オイル等)×2台分№1後PAC注入ポンプ・モータ(0.2kW 4P SF-PRFD,制御盤パラメーター設定含む)No.1,2後苛性ソーダ注入ポンプ・バルブセット×2個・ダイヤフラム×2個・エア抜きセット×2式・補給弁切替弁本体×2個・スライド弁補給弁×2個・スプリング補給弁×2個・逆止弁補給弁×2個・逆止弁スプリング補給弁×2個・バルブシート補給弁×2個・Oリング補給弁×2個・オイルゲージ×2個・その他付属品(Oリング、ガスケット、パッキン、オイル等)×2台分機 器 名 点 検 項 目 交 換 部 品サンプリングポンプ原水用 1台㈱荏原製作所型式 25HPE0.25 200V浄水用 1台㈱荏原製作所型式 25HPN6.25 200V沈砂用 1台㈱荏原製作所型式 25HPE0.25 200V年次点検内容・外観点検、清掃・羽根車取替・ブレードホース取替・確認事項①騒音、振動②漏水③動作④圧力センサー⑤チャッキ弁、インペラ-⑥メカニカルシール点検原水サンプリングポンプ・羽根車×1個・ブレードホース(15×22)100m×1巻浄水サンプリングポンプ・ブレードホース(15×22)100m×1巻沈砂水サンプリングポンプ・羽根車×1個・ブレードホース(19×26)120m×1巻・サンプリングポンプ(型式 25HPE025 200V)×1台給水ポンプ㈱川本製作所1台川本 カワエース受水槽0.05m3型式 NR 136S年次点検内容・外観点検、清掃・フロートスイッチ点検・ボールタップ点検・メカニカルシール点検・確認事項①騒音、振動②漏水③動作・給水ポンプ取替※取替後、上記の点検内容を確認・給水ポンプ×1台機 器 名 点 検 項 目 交 換 部 品水質計器表面散乱形濁度計浄水濁度計 1台㈱横河電機型式 TB400G-4-1-A2/PHU S1原水濁度計 1台㈱横河電機型式 TB400G-4-1-A2/PHU S1沈砂水濁度計 1台㈱横河電機型式 TB400G-4-1-A2/B/S浄水pH計 1台原水pH計 1台㈱横河電機変換器型式PH400G-1-JA*B/U検出器型式PH8EFP-03TN-TT1浄水アルカリ度計 1台東亜DKK型式 ALF-1600測定レンジ 0~50mg/l出力レンジ 4~20mA浄水・原水・沈砂水濁度計・外観点検、清掃(機器本体、変換器、機器配管他)・交換部品取替・校正(標準校正板)・確認事項①濁度出力②ランプ③サンプル水流量④動作テスト浄水・原水pH計・外観点検、清掃(機器本体、変換器、機器配管他)・交換部品取替・校正(バッファーテスト)・確認事項①pH出力②ガラス電極、液絡部③サンプル水流量④動作テスト浄水アルカリ度計年次点検・外観点検、清掃(機器本体、フローセル、各電極、各バルブ機器配管他)・交換部品取替・校正アルカリ度(ゼロ点、スパン)・確認事項①アルカリ度及び出力②電磁弁の状況、動作③試薬量④サンプル水流量⑤動作テスト浄水アルカリ度計簡易分解点検(消耗品含む) 1回※上記外観点検、清掃、校正等とは別の時期に行うこととし、実施時期については担当者と調整すること。

浄水・原水・沈砂水濁度計・ランプASSY×3個・フィルターエレメント×3個・ヒューズA1109EF(5個)×1組・ヒューズA1113EF(5個)×1組・各種O-リング×1式・シリコンチューブ×1式浄水・原水pH計・ガラス電極×2個・液絡部×2個・pH標準液(PH4.7.9) 250ml×各2本・KCL溶液 250ml 6本1組浄水アルカリ度計・ガラス電極×1個・セラミックジャンクションS.ASSY×1個・電解電極×2本・ダブルロックフィッティング×1個・ダブルロックフェラル×1個・フィルターASSY×1式・バリスタユニット×2個・各種チューブ,スリーブ,フィルタ,パッキン,Oリング×1式・純水 5L×1本・スパン校正液 50mg/L 2L×2本・シリカゲル 20g×3個浄水アルカリ度計簡易点検・純水 5L×1本・スパン校正液 50mg/L 2L×2本・各種チューブ×1式機 器 名 点 検 項 目 交 換 部 品河川濁度計 1台HACH型式 HACH SS7-SC100ユニフロ濁度計 2台HACH型式 HACH 1720E-SC200河川濁度計・外観点検、清掃(機器本体、変換器、機器配管他)・交換部品取替・校正(標準液)・確認事項①濁度出力②ランプ③サンプル水流量④動作テストユニフロ濁度計・外観点検、清掃(機器本体、変換器、機器配管他)・交換部品取替・校正(標準液)・確認事項①濁度出力②ランプ③サンプル水流量④動作テスト河川濁度計・ランプASSY×1個・光源シールドASSY×1個・チューブ交換キット×1式・ホルマジン標準液4000NTU 500mL×1本・純水5L×1本ユニフロ濁度計・純水5L×2本・ホルマジン標準液20NTU 1L×2本・ランプアッセンブリー×2個電磁流量計原水流量計 1台㈱横河電機検出器型式AXW400-GE000CJ1UL21210B-NNNNN/GRL/EU変換器型式AXG1A-G000101B011/EU5排水流量計 1台㈱愛知時計電機検出器・変換器型式TAV200V-30UN原水流量計・外観点検、清掃・入力→出力及び指示確認及び調整(0,25,50,75,100%)・電極間接液抵抗測定・励磁コイル抵抗測定・対地間絶縁抵抗測定排水流量計・外観点検、清掃・静水ゼロ点確認及び調整・設定値確認流量調整弁流量調整弁 1台㈱前澤工業型式電動開閉機付LO-TM(φ500)開閉器型式LTKD-01G年次点検内容・外観点検、清掃・スイッチカバー内部点検・確認事項①トルク設定値②開閉時間③開・閉の動作電流値④動作テスト機 器 名 仕様および数量 交換部品および点検項目計装盤点検調整絶縁変換器原水温度原水濁度原水pH原水流量排水流量浄水アルカリ度浄水濁度浄水pH沈砂水濁度流量調整弁開度PAC注入制御苛性注入制御No.1,2浄水池水位No.1,2浄水温度浄水池送水流量WS2DC-15YHY0Y1 0~50度 1台SPT-210A02 0~50度 (変換器) 1台LDC-16A01 0~1000mg/l 1台LDC-15H01 0~1000mg/l 1台LDC-16A01 4~10pH 1台LDC-15H01 4~10pH 1台LDC-16A01 0~840m3/h 1台LDC-15H01 0~840m3/h 1台AVP-DBZ-20C-A 0~100m3/h 1台LDC-16A01 0~100m3/h 1台LDC-15H01 0~100m3/h 1台LDC-16A01 0~50mg/l 1台LDC-15H01 0~50mg/l 1台LDC-16A01 0~50mg/l 1台LDC-15H01 0~50mg/l 1台LDC-16A01 4~10pH 1台WS2DC-15YHY0Y1 4~10pH 1台W2YV-AA6-M 0~200mg/l 1台LDC-16A01 0~100% 1台KWYV-6AA-B 0~600mg/l 1台KWYV-6AA-B 0~600mg/l 1台LDC-16A01 0~5m 2台LDC-16A01 0~50度 2台LDC-16A01 0~840m3/h 1台点検項目・外観点検、清掃・入出力確認及び調整・模擬特性試験・V/I変換器取替×1台・I/V変換器取替×4台縦型指示計流量調整弁開度浄水流量排水流量PBAAY301-20 0~100% 1台PBAAY301-20 0~840m3/h 1台48NV-IRV6-M/F 0~100m3/h 1台点検項目・外観点検、清掃・内部点検警報設定器原水濁度原水pH浄水アルカリ度浄水濁度浄水pHPXG4AYY1-FYY00 0~100% 1台PXG4AYY1-FYY00 0~100% 1台PXG4AYY1-FYY00 0~100% 1台PXG4AYY1-FYY00 0~100% 1台PXG4AYY1-FYY00 0~100% 1台・外観点検、清掃・警報設置値確認、動作試験・入出力確認及び調整(0,25,50,75,100%)アレスタシーケンサ電源用アレスタ原水流量排水流量FST-110 AC110V 1台FST-110 AC110V 1台TL115-1 DC30V 1台・外観点検、清掃・入出力端子電圧確認カウンタ原水流量排水流量浄水流量DC-SAN 1m3/p 1台DC-SAN 1m3/p 1台DC-SAN 1m3/p 1台・外観点検、清掃・動作確認(カウントアップ、リセット)流量演算器浄水流量PTBIW21-YRY 0~840m3/h 1台・外観点検、清掃・入出力確認及び調整(0,25,50,75,100%)流量積算計浄水流量・外観点検、清掃・入力/積算カウント測定・V/F測定(1~5V→0~93.33Hz)