入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 皆生漁港 物揚場（4-7・4-9）保全工事その2 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2024 年 5 月 7 日 |
| 組織 | 鳥取県米子市 |
| 取得日 | 2024 年 5 月 7 日 19:07:18 |
入 札 番 号 水１発 注 工 事 種 別 土木一式工事(港湾)工 事 名工 事 場 所入 札 方 式4-7物揚場 L= 25.66ｍ 4-9物揚場 L=22.60m 上部工 一式 付属工 一式工 事 概 要 舗装工 一式 仮設工 一式 工種は「港湾構造物工事」、施工地域は「地方港湾・一般交通影響有」 現場環境改善費は「率計上する(地方部)」です。
工 期 契約日～令和6年12月28日予定価格 ( 税込み ) 36,414,400円(直接工事費＋共通仮設費＋現場管理費の9/10＋一般管理費5.5/10)×1.1 ※注)１発 注 区 分 土木一式工事(港湾) 条 件契 約 保 証 要設 計 図 書 米子市ホームページからダウンロードしてください。
設 計 図 書 ( 図 面 ) 米子市ホームページからダウンロードしてください。
入 札 参 加 申 込 期 間 令和6年5月7日～令和6年5月10日(午後4時まで)入 札 参 加 申 込 場 所 米子市総務部契約検査課 FAX:0859-23-5368質 問 受 付 期 間 令和6年5月7日～令和6年5月14日(午後4時まで)設計図書等申込期間 令和6年5月7日～令和6年5月14日(午後4時まで) ※注)２質 問 受 付 場 所 米子市総務部契約検査課 FAX:0859-23-5368質 問 回 答 日 令和6年5月15日入 札 書 差 出 期 間 令和6年5月13日～令和6年5月17日指 定 配 達 日 令和6年5月20日入 ( 開 ) 札 日 令和6年5月21日 午前9時30分入 ( 開 ) 札 場 所注 意 事 項工事発注表皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その2米子市新開四丁目地内郵便による入札(予定価格の2/3以上で設定し、予定価格の8/10に満たないときは、8/10とする。)市内に本店を有すること。
米子市加茂町一丁目１番地 米子市役所本庁舎２０２会議室注)１ 本工事に設定する最低制限価格は、米子市建設工事最低制限価格設定要領に基づき決定します。
注)２ 設計図書(図面)を電子メールで送付する場合は、本工事の入札参加資格のある者に限ります。
注)３ 入札書を郵送する際は、配達日指定郵便、かつ、特定記録郵便、簡易書留又は一般書留のいずれかの手続を郵便局で行うこと。
注)４ 入札書を郵送する際に、工事費内訳書を同封すること。(米子市ホームページに発注案件ごとに掲載した様式を使用すること。)注)５ 現場代理人、主任技術者及び監理技術者は、入札参加申込日までに３ヶ月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ること。
注)６ 専任を必要としない工事においては、同一の主任技術者は、米子市が発注した工事(通常型指名競争及び随意契約によるものを除く。)に３件を超えて従事することはできません。
注)７ 参加申込時に届のあった配置予定技術者(主任技術者又は監理技術者)は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則としてできません。注)８ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団員又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者を経営に関与させている者は入札に参加ができません。
最低制限価格(税込み)※注)３
令 和 6 年 5 月 7 日各 位契 約 日 から令和6年12月28日まで免除日時 開札場所(1) 契約保証金の納付(2) 契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供(3)(4) 公共工事履行保証証券による保証(5) 履行保証保険契約の締結前 払 金 ４０％以内 ※ただし、請負代金の額が１３０万円を超える場合に限る部 分 払 回数は、米子市建設工事執行規則による ※部分払いに替えて中間前払の選択も可1234567891011123451234\36,414,400最低制限価格 (直接工事費＋共通仮設費＋現場管理費の9/10＋一般管理費5.5/10)×1.1 米子市総務部契約検査課入 札 説 明 書 市が行う建設工事の工事希望型指名競争入札を下記のとおり行いますから、希望があれば米子市建設工事執行規則(平成１７年米子市規則第１０６号)及び米子市会計規則(平成１７年米子市規則第４４号)を承知のうえ参加してください。
記工 事 名 皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その2契約条項を示す場所 米子市総務部契約検査課担 当 課 水産振興室入札保証金に関する事項 入札保証金現 場 説 明 会 なし令和6年5月21日 午前9時30分本庁舎２０２会議室 請負代金の額が１３０万円を超える工事については、契約の締結と同時に請負代金額の１０分の１以上の額を保証する次の各号の一に掲げる保証を付さなければならない。
銀行若しくは市長が確実と認める金融機関又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和２７年法律第１８４号)第２条第４項に規定する保証事業会社をいう。以下同じ。)の保証有有 開札前天災地変等のやむを得ない事由が生じたとき、又は競争の意思がないと認められるときは、入札の執行を中止し、又は取り止めることがある。
入札参加者が１者であっても、入札を執行するものとする。
入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札及び米子市郵便入札実施要領第４条に定める入札は、無効とする。
入札者は、到達した入札書は、書換え、引換え又は撤回することができない。
入札者は、入札書到達後においても入札執行の完了までは入札の参加を辞退することができる。
落札となるべき価格と同一価格の入札をしたものが２人以上あるときは、当該入札者にくじを引かせて、落札者を決定するものとする。この場合において、くじを引くべき入札者が、当該入札の立会者として参加している場合はその者が、参加していない場合は入札事務に関与しない職員に当該入札者に代わってくじを引かせるものとする。
本件工事は、米子市建設工事最低制限価格設定要領に定める方法により、予定価格の2/3(ただし、8/10を下回る場合は、8/10とする。)以上で最低制限価格を設定しており、最低制限価格を下回る価格で入札があった場合は、当該入札者を失格とし、予定価格の範囲内の価格で入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とする。
入札書に工事費内訳書が同封されていない場合は、無効とする 落札決定に当たっては､入札書に記載された金額に10%に相当する額を加算した金額をもって落札価格(円未満切捨て(単価契約を除く。))とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積った契約希望価格の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
入札参加者は､私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。
入札回数は、１回とする。
米子市工事希望型指名競争入札実施要領に定める経営内容等が不健全な申込者及び工事成績が不良な申込者は、不指名とすることがある。また、同一入札における資本的、人的関係にある複数の申込者のうち１者のみを指名し、他の者を不指名とすることがある。
申込時に届けのあった配置予定技術者の変更は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則として認めないものとする。
同一の主任技術者は、米子市が発注した工事(通常型指名競争入札及び随意契約によるものを除く。)に３件を超えて従事することはできないものとする。
別に定める「建設工事に係る配置予定技術者の取扱いについて」における重複申込者に該当する者は、配置予定技術者重複届出書を所定の方法により提出すること。なお、入札結果により配置予定技術者がいなくなった場合は、失格とする。
工事現場に配置する技術者等(主任技術者、監理技術者及び現場代理人をいう。)は、当該建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係(第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係が存在することをいう。)が申込日までに３ケ月以上ある者に限るものとする。
工事設計図書 別紙のとおり 本工事の施工にあたっては、鳥取県制定「土木工事共通仕様書」、「土木工事施工管理基準」、「公共建築工事標準仕様書」又はその他別に定める仕様書等に基づき実施しなければならない。
この契約に係る工事の施工にあたっては、ダンプカー協会加入車を優先的に使用するよう努めること。
工事着手前に自治会長及び地元関係者に連絡すること。
米子市建設工事執行規則第１４条により公にする予定価格工事希望型指名競争入札に付する工事 工事場所 米子市新開四丁目地内 工期開札の日時及び場所契約保証に関する事項そ の 他 の注 意 事 項施工に関する注 意 事 項入札に関する注 意 事 項部 長 課 長 担当課長補佐 審 査 設 計L= 25.66ｍ 上部工 1 式 付属工 1 式 舗装工 1 式 仮設工 1 式令和6年12月28日4-7物揚場 4-9物揚場 L=22.60m工 事 設 計 書令和 6 年度 工 事 名 皆 生 漁 港 物 揚 場 ( 4-7 ・ 4-9 ) 保 全 工 事 そ の 2設計金額円工 期迄工事場所 米 子 市 新開四丁目工事概要NS=1/4000 位 置 図施工位置新開７丁目新開４丁目山陰中央自動車学校やわらぎディケアセンター堀川橋新堀川橋皆生漁港かいけ幼稚園米子市漁業協同組合堀川漁民センター美保湾両三柳設計数量総括表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要114007671464355670排水ポンプ設置・撤去 11188982上部工 式上部ｺﾝｸﾘｰﾄ工 式鉄筋 鋼矢板式,陸上施工,D13 kg鉄筋 鋼矢板式,陸上施工,D16 kg型枠鋼製型枠組立組外(鋼矢板式),陸上施工 m2伸縮目地 m2ｺﾝｸﾘｰﾄ陸上コンクリート打設,ポンプ車打設,σck=24N/mm2 m3支保工支保組立組外(鋼矢板式),陸上施工 m盛土工 購入土 m3式付属工 式係船柱工 式係船柱 30kN,直柱(陸上施工) 基係船柱基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 基防舷材工 防舷材 L=1.0m 基防舷材 L=2.0m 基梯子 L=1.5m 基設計数量総括表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要11162531212121217116767車止・縁金物工 式車止め 150×150,L=1.0m 基車止め 150×150,L=1.5m 基車止め 150×150,L=2.5m 基縁金物 100×100 m電気防食工 式取付金具製作 組取付金具取付 組陽極取付アルミニウム合金陽極,1.0A-50年型,陸上施工 個電位測定装置取付 個付属設備工 式係船環 SUS材φ25,環径200mm 個舗装工 式ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工 式路盤路盤材敷均し転圧,RC-40,ｔ=15cm m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装σck=18N/mm2,t=20cm,鉄網あり m2設計数量総括表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要1139106舗装工 式ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工 式鋼製型枠 m施工目地エラスタイト 10mm,H=200mm m設計数量総括表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要1111111事業損失防止施設費式 1汚濁防止工 式 1安全費 式 1警戒船運転 式 1機雷調査 式 1交通管理工 式 1仮設工 式仮設道路工 式仮設道路盛土 撤去・処分 式大型土のう 撤去,耐候性 式運搬処理工 仮設道路・大型土のう 式敷鉄板 設置・撤去 式共通仮設費 式現 場 説 明 書令和4年8月10日改正一般的事項１１ 仕様書この契約において仕様書とは、特に定めのない限り「鳥取県土木工事共通仕様書」をいう。
２ 下請関係の合理化について(1) この契約に係る工事の的確な施工を確保するため、下請契約を締結しようとする場合は、「建設産業における生産システム合理化指針」及び「鳥取県建設工事における下請契約等適正化指針」の趣旨に則り、優良な専門工事業者の選定、合理的な下請契約の締結、代金支払等の適正な履行、適正な施工体制の確立、下請における雇用管理等の指導等を行い本指針の遵守に努めること。
(2) 中小建設業者に対する取引条件の適正化及び資金繰りの安定化等に資するため、元請業者は下請業者に対して、発注者から受取った前払金の下請業者への支払い、下請代金における現金比率の改善、手形期間の短縮等、下請代金支払の適正化について配慮すること。
(3) 受注者は、下請契約を締結した場合は、施工体制台帳及び施工体系図を発注者に速やかに提出しなければならない。また、当該施工体制台帳及び施工体系図下に変更があったときは、変更が生じた日から20日以内(完成時においては、完成通知書の提出時)に変更後の書類を提出しなければならない。
(4) 工事の一部を第三者に請け負わせる場合、又は工事に伴う交通誘導等の業務を第三者に委託する場合には、市内及び県内業者(以下「市内業者等」という。)との契約に努めること(優先順位は市内、県内の順位とする)。ただし、技術的に施工又は対応できる市内業者等がいない工事等を請け負わせ又は業務を委託する場合、あるいは市内業者等で施工できても工程的に間に合わない等、特段の理由がある場合は、この限りでない。
３ 建設資材等について(1) 工事に使用する資材については適法に生産されたものとする。
(2) この契約に係る建設資材納入業者との契約に当たっては、当該業者の利益を不当に害しないよう公正な取引を確保するよう努めること。
(3) 工事に使用する資材については、「県土整備部リサイクル製品使用基準」に基づき、リサイクル製品を積極的に活用すること。
(4) リサイクル製品以外の工事に要する資材の使用順位は、次のとおりとする。
① 市内産の資材がある場合は、市内産の資材の使用に努めること。ない場合は、県内産について同様の取り扱いとする。
② 県外産の資材を使用する場合は、市内に本社又は営業所、支店等を有する販売業者(以下「市内販売業者」という。)から購入した資材の使用に努めること。市内販売業者がないときは、県内販売業者について同様の取り扱いとする。ただし、当該資材について市内販売業者又は県内販売業者がない場合は、この限りでない。
４ 工事の安全確保についてこの契約に係る工事の施工に当たっては、労働安全衛生法、労働安全衛生規則等を遵守し、労働災害の防止に努め、また工事中の交通事故防止について、特に留意すること。
５ 建設機械の使用について(1) 標準操作方式建設機械を使用するよう努めること。
(2) 施工現場及びその周辺の環境改善を図るため、低騒音型・低振動型の建設機械を使用するよう努めること。
(3) 排ガス対策型建設機械の使用については、排ガス対策型建設機械の使用基準について(平成17年11月15日付第200500080172号県土整備部長通知)によること。
６ 団体加入車の使用促進について「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体の設立状況を踏まえ、同団体への加入車の使用を促進するよう努めること。
７ ダンプトラック等による運搬について(1) 積載重量制限を超えて工事用資機材等を積み込まず、また積み込ませないようすること。
(2) さし枠装着車、不表示車等による違法運行は行わず、また行わせないようにすること。
(3) 過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から工事用資機材等の引渡しを受ける等、過積載を助長することのないようにすること。
(4) 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等による違法運行を行っている場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。
(5) 建設副産物の処理及び工事用資機材等の搬入・搬出等に当たって、下請事業者及び工事用資機材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。
(6) 過積載を行っている資材納入業者から資材を購入しないこと。
(7) 産業廃棄物の運搬車については、車体の外側に、環境省令で定めるところにより、産業廃棄物の収集又は運搬の用に供する運搬車である旨その他の事項を見やすいように表示し、かつ、当該運搬車に環境省令で定める書面を備え付けること。また、産業廃棄物処理業者に委託して産業廃棄物を運搬する場合、この表示、備え付けを行わせること。
(8) 以上のことにつき、元請建設業者は下請建設業者を十分指導すること。
８ 不正軽油使用の禁止について工事現場で使用し、又は使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む)並びに建設機械等の燃料として、地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等を使用しないこと。
現 場 説 明 書 一般的事項２９ 建設業退職金共済制度への加入等(1) 建設業者は、建設業退職金共済制度(以下「建退共」という。)に加入すると共に、その建退共の対象となる労働者について証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に証紙を貼付すること。ただし、下請けを含むすべての労働者が、中小企業退職金共済制度、清酒製造業退職金共済制度、林業退職金制度のいずれかに既に加入済みで、建退共に加入することができないと認められる場合は、この限りでない。
(2) 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対してこの制度の趣旨を説明し、原則として証紙を下請の延労働者数に応じて現物交付することにより、下請業者の建退共加入及び証紙の貼付を促進すること。なお、現物を交付することができない場合は、掛金相当額を下請代金中に算入することとし、契約書等に明記すること。
(3) 受注者は、工事現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を掲示すること。
10 建設業法の遵守について(1) 建設業法(昭和24年法律第100号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。
(2) 建設業法第26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または、専任の監理技術者については、適切な資格、技術力を有する者(工事現場に常駐して専らその職務に従事するもので、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限る。)を配置すること。
(3) 受注者が工事現場ごとに置かなければならない専任の監理技術者は、１級施工管理技士等の国家資格者等で監理技術者資格者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、発注者から請求があったときは監理技術者資格者証を提示すること。
(4) 建設業法第40条の規定により、受注者は建設現場ごとに「建設業の許可票」を掲示すること。
(5) 上記のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。
11 労働基準法の遵守この契約に係る工事の施工に当っては、労働基準法等の趣旨に則り法定労働時間週40時間を遵守すること。
12 建設業からの暴力団排除の徹底について(1) 工事の施工に際し、暴力団等の構成員又はこれに準ずる者から不当な要求や妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、監督員に速やかにその旨を報告するとともに、警察に届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。
(2) この場合において、工程等を変更せざるを得なくなったときは、速やかに監督員に協議すること。
13 現場代理人、追加技術者、主任技術者及び監理技術者の雇用関係について(1) 工事現場に配置する技術者等(技術者等とは、現場代理人、追加技術者、主任技術者、監理技術者及び技能士をいう。)は、所属建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものでなければならない。
(2) 直接的雇用とは、技術者等とその所属建設業者との間に第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係(賃金、労働時間、雇用及び権利構成)が存在することをいい、恒常的な雇用関係とは一定の期間(３か月以上)にわたり当該建設業者に勤務し、日々一定時間以上職務に従事することが担保されていることに加え、技術者等と所属建設業者が双方の持つ技術力を熟知し、建設業者が責任を持って技術者等を工事現場に配置できるとともに技術者等が建設業者が有する技術力を、十分かつ円滑に活用して工事の監理等の業務を行うことができることをいう。
14 労働者の福祉向上について(1)建設労働者の適切な賃金水準の確保、社会保険等(雇用保険、健康保険及び厚生年金保険)への加入など、労働者の福祉向上に努めること。
なお、健康保険等の適用を受けない建設労働者に対しても、国民健康保険等に加入するよう指導に努めること。
(2)下請契約の締結に際しては、下請業者へ法定福利費を内訳明示した見積書(標準見積書という。)の提示を求め、提示された場合にはこれを尊重するとともに、社会保険等の法定福利費などの必要経費を適切に考慮するように努めること。
15 産業廃棄物の処理に係る税についてこの契約に係る工事で発生する建設廃棄物のうち、鳥取県、岡山県、広島県等の産業廃棄物の処理に係る税条例を施行している自治体内に搬入する建設廃棄物については、産業廃棄物の処理に係る税が課税される場合があるので適切に処理すること。
16 コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比コンクリート構造物の耐久性を向上させるため、一般環境条件の場合のコンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、鉄筋コンクリートについては５５パーセント以下、無筋コンクリートについては６０パーセント以下とする。
17 消費税及び地方消費税の適正転嫁等について下請契約及び資材購入等において、消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(平成25年法律第41号)で禁止された転嫁拒否等行為を行わないなど、適切な対応を行うこと。
18 その他(1) 工事施工管理資料等については簡略化名称を使用できることとする。ただし、略称については、発注者と協議の上重複しないよう注意し、また、わかりやすく簡単なものとする。
(2) コンクリート構造物については、「コンクリート構造物ひびわれ抑制対策指針」に基づき施工するものとする。
(3) 建設副産物のリサイクル、熱帯木材型枠の削減等、環境対策について積極的に取り組むこと。
(4) 労務費については、法定労働時間週40時間を考慮したものとしている。
(5) 受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、受注者は、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)においても同様の義務を負う旨を定めなければならない。
(6) 舗装単独工事(アスファルト)においては、表層工、基層工及び上層路盤工を自社施工しなければならない。ただし、表層工、基層工及び上層路盤工であっても特殊工法部分についてはこの限りでない。
(7)契約書第25条第5項の対応については、国土交通省「工事請負契約書第26条第5項(単品スライド条項)運用マニュアル(案)」に基づき請求を行うこと。なお当マニュアル中「工事請負契約書第26条」とあるのは「米子市建設工事請負契約書第25条」と読み替えるものとする。
契約書第25条第6項の対応については、国土交通省「賃金等の変動に対する工事請負契約書第25条第6項(インフレスライド条項)運用マニュアル(暫定版)」に基づき請求を行うこと。
現 場 説 明 書令和5年11月1日改正特記事項１仕様書 本工事の施工に当たっては、契約日現在の次に掲げる仕様書等によること。
・ 鳥取県土木工事共通仕様書 ・ 鳥取県土木工事施工管理基準 ・ 港湾工事共通仕様書工程①(他工事等との調整)②(部分完成、着工保留)③(施工時間)④(余裕期間設定工事)⑤(鋼材の調達の遅れによる工期の延長)⑥(週休２日モデル工事)については、 と関連するので相互の連絡を密にすること。については、 まで ( すること ・ しないこと )。
本工事 の施工時間は、 8：30 ～ 17：00 とする。
本工事は、米子市余裕期間設定工事に係る実施要領(令和3年4月1日施行)の対象工事であり、工事開始日、前払金の請求、技術者の配置及びその他の取扱いについては、同要領の規定による。
工期については、調達公告のとおりとする。
この工事の工期には、鋼材調達期間として、 か月を見込んでいるが、請負者の責に帰することができない事由により鋼材の調達が遅れ、工期内に工事を完成することができない場合は、その理由を明示した書面により、発注者に工期の延長変更を請求することができる。
本工事は、米子市「週休２日工事モデル工事」試行実施要領(土木工事)(令和3年4月1日施行)の対象工事である。モデル工事を選択する場合は、工事着手日までに発注者に協議をすること。選択後の取扱いについては、同要領の規定による。
用地関係①(用地・物件等未処理) 本工事区間の には があるので、監督員と打合わせのうえ施工を行うこと。
なお、 頃 の予定である。
支障物件①(埋設物等の事前調査)②(支障物件)③(立木の置き場所)工事にかかる地下埋設物等の事前調査については、[ 未調査・調査済み ]である。
の施工に当って、 が支障となっているが、 までに移設が完了する見込みである。
予定どおり処理できなかった場合は別途協議する。
工事用地内の立木は伐採し、 に置くこと。
公害対策①(騒音振動対策) 「建設工事にともなう騒音振動対策技術指針」を順守すること。
本工事の施工に当っては、排出ガス対策型建設機械を使用すること。
安全対策①(交通安全施設等) 一般交通等に支障を及ぼさないよう十分に注意して施工すること。
なお、交通整理の必要日数 9 日を見込んでいる。配置人員として、交通誘導員Ａを合計 名(交代要員[有・無])、交通誘導員Ｂを合計 9 名(交代要員[有・無])を見込んでいるが、警察等との協議により変更が生じた場合は別途協議すること。
警備業法に規定する警備員を配置する場合においては、交通誘導員Ａ、交通誘導員Ｂの定義は以下のとおりとする。
交通誘導員Ａとは、警備業法第２条第４号に規定する警備員であり、警備員等の検定等に関する規則第１条第４号に規定する交通誘導警備業務に従事する者で、交通誘導警備業務に係る１級検定合格警備員又は２級検定合格警備員をいう。また、交通誘導員Ｂとは、警備業法第２条第３項に規定する警備業者の警備員で交通誘導員Ａ以外の交通の誘導に従事する者をいう。
なお、自社の従業員で交通整理を行う場合は、警備業法第１４条で規定する以外の者とし、安全教育、安全訓練等を十分行うこと。この場合は交通誘導員Ｂを配置しているとみなす。
排水濁水処理①(濁水処理) 工事で発生する濁水に対しては、濁水処理を行うものとし、その工法については、設計図書によるものとする。
なお、これにより難い場合は別途協議すること。
現 場 説 明 書特記事項２建 設 副 産 物 の 処 理【建設発生土(処理)】①(他工事等流用)②(建設技術センター)③(民間残土受入地)④(土質改良プラント)建設発生土は 米子 市・町・村 奥谷 地内の 新池工事現場に運搬(片道運搬距離 6.5 km)するものとする。
建設発生土は 市・町・村 地内のセンター事業所に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。なお、処理費として、１ｍ３当たり円をセンターに支払うこと。
建設発生土は 市・町・村 地内の に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。なお、処理費として、１ｍ３当たり 円を に支払うこと。
建設発生土は 市・町・村 地内の に運搬(片道運搬距離 ㎞)するものとする。なお、処理費として１m3当り 円を に支払うこと。
【コンクリート塊・アスファルト塊・建設発生木材(処理)】⑤(分別解体等)⑥(他工事等流用)⑦(再資源化施設への搬出)(施設の名称・受入れ費用)(受入れ時間帯)(受入れ条件)⑧(木材市場等へ売却)⑨(最終処理等)⑩(産業廃棄物の処理に係る税)コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材は、現場内において分別解体するものとする。その方法は、別表のとおりとする。
なお、その費用を下記のとおり見込んでいる。
コンクリート塊１ｍ３当り 円アスファルト塊１ｍ３当り 円建設発生木材 １ｍ３当り 円[Ｃo雑割材・ ]は、 市・町・村 地内工事現場に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。
コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材等は、再生資源として、下記の再資源化施設への搬出を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが搬出先を変更する場合は理由を付して協議を行うこと。
再資源化施設業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェストを発行するものとする。
なお、再資源化施設へ搬出が完了したときは、書面により報告すること。
コンクリート塊 市・町・村 地内の(運搬距離 km)、費用１t当り 円アスファルト塊 市・町・村 地内の(運搬距離 km)、費用１t当り 円建設発生木材 市・町・村 地内の(運搬距離 km)、費用１t当り 円その他( ) 市・町・村 地内の(運搬距離 km)、費用１t当り 円８時～１７時(平日)ア 路盤材、土砂、金属片等が、混入していないこと。
イ コンクリート塊、アスファルト塊の径は500mm以下であること。
ウ 建設発生木材に関しては、泥等の付着がなく、径 cm以下、長さ ｍ以下であること。
エ ２次公害発生の恐れがある物質(廃油等)を含まないこと。
建設発生木材は 市・町・村 地内の への搬出(片道運搬距離 km)を想定し、 円を見込んでいる。これは、他の木材市場等への売却を妨げるものではないが、売却先を変更する場合は理由を付して協議すること。
については、 市・町・村 地内の産業廃棄物処理場への搬出(片道運搬距離 km)を想定し、その費用として１t当たり 円を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが、搬出先を変更する場合は協議を行うこと。
産業廃棄物処理業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェストを発行するものとする。
産業廃棄物の処理に係る税に相当する額を 円見込んでいる。
現 場 説 明 書特記事項３建 設 副 産 物 の 使 用①(建設発生土の使用)②(再生資材の使用)工事から〔当該工事運搬・相手方運搬〕の建設発生土を受入れ、使用箇所： に使用する。
1) Ｃｏ雑割材は、 工事から運搬し、使用箇所： に使用する。
2) アスファルト・コンクリート切削殻は、 工事から運搬し、使用箇所： に使用する。
3)・再生クラッシャーラン〔規格：Rc-40 〕は、使用箇所： 路盤材 に使用する。
・再生コンクリート砂〔規格：ＲＳ－ 〕は、使用箇所： に使用する。
4) 再生加熱アスファルト混合物〔規格： 〕は、使用箇所： に使用する。
5) その他再生資材〔資材名： 〕〔規格： 〕は、使用箇所： に使用する。
工事用道路①(農地の一時転用について)②(農地の賃貸借)本工事を施工するために必要な仮設道路等を農地に設置する目的で、受注者が農地を借地する場合は、事前に所轄農業委員会と協議を行い、農地法第５条第１項に基づく農地一時転用の許可を得ること。
【令和５年４月１日時点で、前工事等の請負業者が一時転用している農地を継続して利用する場合は、以下も記載する。(該当がなければ記載を削除)】受注者は、前工事等の請負業者が農地一時転用している農地を継続して利用する場合、速やかに変更報告書を作成の上、所轄農業委員会へ提出し、工事完了後はその旨を連絡すること。
ア の用途に使用するため、 市・町・村 番地を賃貸借すること。
イ 土地賃貸借契約書に「米子市との建設工事請負契約に基づき、土地の貸借権は米子市が有することとし、原状復旧の責は米子市が負い、受注者がその任に当たるものとする。」を明記すること。
ウ 賃貸人に賃貸借料を支払うこと。
エ 工事完了後、速やかに農地の原状に復旧すること。
オ イにより契約した地番における、農地一時転用許可は不要である。
仮設備※明示する項目を 部分に記入又は追記し、不要部分は で削除して使用すること。
現 場 説 明 書特記事項４その他①(労災補償に必要な保険の付保)②(現場環境改善)③(関係機関協議等)本工事において、請負者は労災補償に必要な任意の保険契約を締結すること。なお、この労災補償に必要な保険契約の保険料を予定価格に反映している。
本工事は、現場環境改善(率計上分)実施対象工事と〔する・しない〕。
下表の内容のうち原則として各費目(仮設備関係、営繕関係、安全関係及び地域連携)ごとに１実施内容ずつ(いずれか１項目のみ２実施内容)の合計５つの実施内容を実施すること。港湾及び漁港事業は、項目に防災・危機管理関係を含めることができる。
実施に当たっては、施工計画書に実施内容及び実施時期を記載し、実施後に監督員に写真等を提出すること。
地域の状況・工事内容により組み合わせ、費目数及び実施内容を変更する場合は、原則として設計変更は行わないが、その内容(目的に資するものであること)について監督員の確認を受けること。
１内容も実施困難な場合は、監督員と協議の上、設計変更により率計上は行わない。
受注者は米子市漁業協同組合及び皆生漁港関係者との関係機関協議に際し、主体となって参加するとともに、地元要望等に対し誠実に対応すること。
なお地元要望等に際し設計変更の手続きが必要となった場合は、発注者と協議を行うこと。
計上費目 実施内容仮設備関係１．用水・電力等の供給設備，２．緑化・花壇３．ライトアップ施設，４．見学路及び椅子の設置５．昇降設備の充実，６．環境負荷の低減営繕関係１．現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)２．労働者宿舎の快適化３．デザインボックス(交通誘警備員待機室)４．現場休憩所の快適化５．健康関連設備及び厚生施設の充実等安全関係１．工事標識・照明・安全具等安全施設のイメージアップ(電光式標識等)２．盗難防止対策(警報機等)３．避暑(熱中症予防)・防寒対策地域連携１．完成予想図，２．工法説明図，３．工事工程表４．デザイン工事看板(各工事ＰＲ看板含む)５．見学会等の開催(イベント等の実施含む)６．見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営７．パンフレット・工法説明ビデオ８．地域対策費等(地域行事等の経費を含む)９．社会貢献防災・危機管理関係(港湾・漁港事業)１．防災訓練(地震・台風等の自然災害に対する訓練)積 算 参 考 資 料積算参考資料は、工事目的物を完成させるための手段を拘束するものではありません。
総 括 情 報 表 頁 -事務所設計書名変更回数事業名適用単価区分適用単価地区単価適用日諸経費体系ファイル名当 世 代 前 世 代 当 世 代 前 世 代000154 米子市 設計書 当初 06-******-00001-1006-******-00001-1000 1 実施単価 30 米子市 00-06.04.10(0)1 公共 工種 現場環境改善費 施工地域 緊急工事 契約保証区分 豪雪割増 係数ランク 工期算定区分 週休二日補正係数 19 港湾構造物工事 01 率計上する(地方部) 23 地方港湾・一般交通影響有00 通常工事 ０％ 01 金銭保証(０．０４％) 01 豪雪割増あり 01 係数ランク１ 01 算出する 01 週休二日補正なし 本工事費 内訳書 0 000206-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考本工事費 X1000 護岸・岸壁・物揚場 一式 Y1J04 (ﾚﾍﾞﾙ1)上部工 一式 Y1J0412 (ﾚﾍﾞﾙ2)上部コンクリート工 一式 Y1J041201 (ﾚﾍﾞﾙ3)支保 m Y1J04120101 (ﾚﾍﾞﾙ4)支保組立組外(鋼矢板式) 56 m S5304 00060410 A=1 単第0 -0003 表 鉄筋 kｇ Y1J04120103 (ﾚﾍﾞﾙ4)鉄筋加工組立(重力式)SD295A 13mm 400 kg S5298 00060410 A=1,B=2 単第0 -0004 表 鉄筋加工組立(重力式)SD295A 16mm 767 kg S5298 00060410 A=1,B=3 単第0 -0005 表 本工事費 内訳書 0 000306-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考型枠 m2 Y1J04120104 (ﾚﾍﾞﾙ4)鋼製型枠組立組外(重力式,鋼矢板式)陸上施工ラフテレーンクレーン (油) :16t吊 146 m2 S5300 00060410 A=1,B=1 単第0 -0006 表 伸縮目地 m2 Y1J04120105 (ﾚﾍﾞﾙ4)伸縮目地瀝青質系 (t=10mm) 4 m2 S5316 00060410 A=1 単第0 -0007 表 コンクリート m3 Y1J04120106 (ﾚﾍﾞﾙ4)コンクリート打設(陸上)生コンクリート(各種)ポンプ車 35 m3 S5060003 00060410 A=1,B=1,C=19,D=1,E=8,F=16,G=1 単第0 -0008 表 土工 Y3999 (ﾚﾍﾞﾙ3)路体(築堤)盛土施工幅員2.5m以上4.0m未満 70 m3 SPK23040004 00060410 A=2 単第0 -0009 表 山土ＣＢＲ≧１２ 70 ｍ３ TTM0052 00060410 本工事費 内訳書 0 000406-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考排水ポンプ設置・撤去工 1 箇所 S0812 00060410 単第0 -0010 表 ポンプ運転排水量 0以上40未満 (m3/h)作業時排水 4 日 S1050031 00060410 A=1,B=1 単第0 -0012 表 付属工 一式 Y1J0413 (ﾚﾍﾞﾙ2)係船柱工 一式 Y1J041301 (ﾚﾍﾞﾙ3)係船柱 基 Y1J04130101 (ﾚﾍﾞﾙ4)係船柱取付100kN未満陸上 ラフテレーンクレーン
(油) 10t吊 8 基 S5340 00060410 A=1,B=1,C=2 単第0 -0015 表 係船柱基礎コンクリート 8 基 V0001 00060410 単第0 -0016 表 防舷材工 一式 Y1J041302 (ﾚﾍﾞﾙ3)防舷材 基 Y1J04130201 (ﾚﾍﾞﾙ4) 本工事費 内訳書 0 000506-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考防舷材取付L=1.0m材料別途 9 基 V0002 00060410 単第0 -0020 表 防舷材 材料費L=1.0m見積 9 基 W0001 防舷材 埋込栓(9本)L=1.0m見積 9 基 W0001 防舷材取付L=2.0m材料別途 8 基 V0003 00060410 単第0 -0022 表 防舷材 材料費L=2.0m見積 8 基 W0001 防舷材 埋込栓(12セット)L=2.0m見積 8 基 W0001 梯子取付ラフテレーンクレーン (油) 16t吊L=1.5m 2 基 S5070005 00060410 A=1,B=3 単第0 -0024 表 手摺り見積 2 本 W0001 車止・縁金物工 一式 Y1J041303 (ﾚﾍﾞﾙ3) 本工事費 内訳書 0 000606-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考車止 m Y1J04130301 (ﾚﾍﾞﾙ4)車止め150×150 30 ｍ G0001 科目内訳0001号表 縁金物 m Y1J04130302 (ﾚﾍﾞﾙ4)縁金物設置100×100 53 ｍ G0002 科目内訳0002号表 防食工 一式 Y1J041304 (ﾚﾍﾞﾙ3)電気防食 個 Y1J04130401 (ﾚﾍﾞﾙ4)取付金具製作土木施工単価 21 組 S5070001 00060410 単第0 -0025 表 取付金具取付 21 組 S5070003 00060410 単第0 -0026 表 陽極取付既設構造物等を基地として作業可能 21 個 S5366 00060410 A=1,B=4 単第0 -0027 表 本工事費 内訳書 0 000706-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電位測定装置取付 2 個 S5368 00060410 A=5 単第0 -0028 表 付属設備工 一式 Y1J041305 (ﾚﾍﾞﾙ3)係船環 個 Y1J04130501 (ﾚﾍﾞﾙ4)係船環環径200mm見積 7 個 W0001 舗装工 一式 Y1J0418 (ﾚﾍﾞﾙ2)コンクリート舗装工 一式 Y1J041802 (ﾚﾍﾞﾙ3)下層路盤 m2 Y1J04180201 (ﾚﾍﾞﾙ4)下層路盤(車道・路肩部)全仕上り厚１５０mm 1層施工RC-40 67 m2 SPK23040232 00060410 A=150,B=4,D=1 単第0 -0029 表 コンクリート舗装 m2 Y1J04180203 (ﾚﾍﾞﾙ4) 本工事費 内訳書 0 000806-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考人力舗設舗装厚=２０cm18N/mm2-8cm-40mm 67 m2 S5476 00060410 A=1,B=6,C=20,D=1,F=1,G=1,H=7 単第0 -0030 表 鋼製型枠設置撤去冬季以外建設機械等損料算定表 39 m S5454 00060410 A=2,B=2,C=80 単第0 -0031 表 目地 m Y1J04180204 (ﾚﾍﾞﾙ4)施工目地舗装厚=２０cm 106 m S5466 00060410 A=20 単第0 -0033 表 仮設工 一式 Y1J0421 (ﾚﾍﾞﾙ2)仮設道路工 一式 Y1J042103
(ﾚﾍﾞﾙ3)仮設道路 m2 Y1J04210301 (ﾚﾍﾞﾙ4)掘削土砂 オープンカット 押土無し障害無し 5,000m3未満 40 m3 SPK23040001 00060410 A=1,B=1,C=2,D=1,E=3 単第0 -0034 表 大型土のう設置・撤去作業半径6m以下 61 袋 S0822 00060410 A=2,B=1 単第0 -0035 表 本工事費 内訳書 0 000906-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離7.0km以下(6.0km超)米子市奥谷へ 100 m3 SPK23040002 00060410 A=1,B=1,C=1,D=2,E=22 単第0 -0037 表 敷鉄板設置 140 m2 S1050041 00060410 単第0 -0038 表 敷鉄板撤去 140 m2 S1050043 00060410 単第0 -0040 表 敷鉄板賃料22×1524×3048,802kg/枚賃貸期間１７日 31 枚 S1050029 00060410 A=3,B=1,C=17,D=2 単第0 -0041 表 ＊＊直接工事費＊＊ 事業損失防止施設費 Z0002 汚濁防止フェンス設置・撤去設置 80 m S1050037 00060410 A=1 単第0 -0042 表 汚濁防止フェンス設置・撤去撤去 80 m S1050037 00060410 A=2 単第0 -0044 表 汚濁防止膜レンタル料単独フロート (＃300)使用日数 ９日 4 スパン S5850 00060410 A=1,B=9,C=142620 単第0 -0045 表 本工事費 内訳書 0 001006-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考運搬費 Z0004 仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 １０km製品長 12m以内 1 一式 S1000007 00060410 A=10,B=1,C=1,D=1,E=25,F=1,H=1,J=1,L=1 単第0 -0046 表 安全費 Z0009 安全監視船運転FRP D 180PS型 10.0t 132kW就業8時間 9 日 S9740 00060410 A=1,B=1 単第0 -0049 表 交通誘導警備員Ｂ 9 人 R0369 00060410 1現場環境改善費 Z0012 共通仮設費 ＊＊共通仮設費計＊＊ ＊＊純工事費＊＊ 本工事費 内訳書 0 001106-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考現場管理費 ＊＊工事原価＊＊一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 ＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ ＊＊工事費計＊＊米 子 市頁 -当り科目内訳表施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考0012 006-******-00001-10車止めG0001 科目内訳0001号表 150×150 100 ｍ 車止取付1本当り質量100kg未満30m以上 100 m S5352 00 A=1本当り質量100kg未満,B=標準クレーン無し,C=【F】車止
(m),D=30m以上,E=- A=1,B=1,C=15,D=1,E=1 単第0 -0001 表 港湾用車止め建設物価 100 ｍ W0001 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 ｍ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ 米 子 市頁 -当り科目内訳表施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考0013 006-******-00001-10縁金物設置G0002 科目内訳0002号表 100×100 100 ｍ 縁金物取付土木施工単価 100 m S5358 00 A=その他製品,B=材料別途,D=30m以上 A=2,B=2,D=1 単第0 -0002 表 縁金物100×100×2000建設物価 50 本 W0001 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 ｍ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 001406-******-00001-10車止取付 S5352 単第0 -0001 表 1本当り質量100kg未満 30m以上 100 m 港湾用車止め 100 ｍ F0000000015 別途計上 車止取付工［手間］二次製品 クレーン抜き 100 ｍ TL208 土木施工単価 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 1本当り質量100kg未満 B=1 標準クレーン無し C=15 【F】車止(m) D=1 30m以上 E=1 - 設計単価 = *(1+0.0)*(1+0.0) = (円) 小数点第1位切り捨て整数止め米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 001506-******-00001-10縁金物取付 S5358 単第0 -0002 表 土木施工単価 100 m 縁金物取付二次製品 100 ｍ TL211 土木施工単価 1 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=2 その他製品 B=2 材料別途 D=1 30m以上 市場単価 = 標準市場単価 * (1 + 施工規模補正係数) = * ( 1 + 0.000 ) = 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 001606-******-00001-10支保組立組外(鋼矢板式) S5304 単第0 -0003 表 100 m 支保工 上部工［材工］鋼矢板式 クレーン抜き 100.00 ｍ TL219 土木施工単価 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)16t吊 オペレータ付 2.1 日 KTPC00023 長期割引適用外 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 ラフテレーンクレーン (油) :16t吊 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 001706-******-00001-10鉄筋加工組立(重力式) S5298 単第0 -0004 表 SD295A 13mm 1,000 kg 異形棒鋼ＳＤ２９５Ａ Ｄ１３ 1,030 kg T0174 鉄筋加工組立 上部工製作重力式 クレーン抜き 1,000 kg TL095 土木施工単価 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)16t吊 オペレータ付 0.1 日 KTPC00023 長期割引適用外 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 1,000 kg ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 kg A=1 ラフテレーンクレーン (油) :16t吊 B=2 SD295A 13mm 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 001806-******-00001-10鉄筋加工組立
(重力式) S5298 単第0 -0005 表 SD295A 16mm 1,000 kg 異形棒鋼ＳＤ２９５Ａ Ｄ１６ 1,030 kg T1010013 鉄筋加工組立 上部工製作重力式 クレーン抜き 1,000 kg TL095 土木施工単価 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)16t吊 オペレータ付 0.1 日 KTPC00023 長期割引適用外 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 1,000 kg ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 kg A=1 ラフテレーンクレーン (油) :16t吊 B=3 SD295A 16mm 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 001906-******-00001-10鋼製型枠組立組外(重力式,鋼矢板式) S5300 単第0 -0006 表 陸上施工 ラフテレーンクレーン (油) :16t吊 100 m2 鋼製型枠組立組外 上部工製作重力式 クレーン抜き 鋼製型枠 100 ㎡ TL125 土木施工単価 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)16t吊 オペレータ付 2 日 KTPC00023 長期割引適用外 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 陸上施工 B=1 ラフテレーンクレーン (油) :16t吊 市場単価 ＝ 標準市場単価 ＝ 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002006-******-00001-10伸縮目地 S5316 単第0 -0007 表 瀝青質系 (t=10mm) 100 m2 伸縮目地工［材工］瀝青系 100.00 ㎡ TL228 土木施工単価 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 瀝青質系 (t=10mm) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002106-******-00001-10コンクリート打設(陸上) S5060003 単第0 -0008 表 生コンクリート(各種) ポンプ車 10 m3 水中コンクリートW/C50%以下 C=370以上 骨材20 10.2 ｍ３ F0000000016 割増しを含む Ｃｏ打設工 上部工［手間］ 陸上Ｃｏ運搬含 ポンプ車 10 ｍ３ TL140 土木施工単価 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m3 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 ポンプ車 B=1 鉄筋 C=19 ポンプ車・ミキサー車使用 D=1 1日ポンプ車1台50m3未満 E=8 生コンクリート(各種) F=16 【F】生コンクリート(m3) G=1 小型車割増なし 市場単価 = 標準市場単価 * (１ + 施工規模補正係数) = * ( 1 + 0.100 ) = 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：0 0022 16.95% 73.89% 9.16% 0.00%06-******-00001-10路体(築堤)盛土 SPK23040004 単第0 -0009 表 施工幅員2.5m以上4.0m未満 1 m3 後方超小旋回バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)山積0.28m3(平積0.2m3) [後方超小旋回型]山積0.28m3(平積0.2m3)KTPC00054 KTPT00054 8.87%振動ローラ(搭乗式コンバインド型) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t [搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 8.08%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 65.25%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.64%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 9.16%積算単価 積算単価 EP001 A=2 施工幅員2.5m以上4.0m未満 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002306-******-00001-10排水ポンプ設置・撤去工 S0812 単第0 -0010 表 1 箇所 土木一般世話役 0.500 人 RTPC00009 特殊作業員 0.100 人 RTPC00001 普通作業員 2.000 人 RTPC00002 機-28_バックホウ運転
(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.500 日 S9035 単第0-0011 表 諸雑費 1 一式 #91 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002406-******-00001-10機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0011 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 特殊運転手 1.00 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 65.00 L TTPC00013 バックホウ(クローラ型クレーン付)山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t 1.16 供用日 KTPC00006 諸雑費 1 一式 #91 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=12 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=65 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.16 機械賃料数量(供用日/日) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002506-******-00001-10ポンプ運転 S1050031 単第0 -0012 表 排水量 0以上40未満 (m3/h) 作業時排水 1 日 特殊作業員 0.140 人 RTPC00001 9 建設用ポンプ(水中ポンプ)運転口径150mm,揚程10m7.5kw 1.000 日 S9000045 単第0-0013 表 9 機-16_発動発電機運転ディーゼル25kVA排出ガス対策型2次基準 1.000 日 S9469 単第0-0014 表 9 諸雑費 3 % #09 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 排水量 0以上40未満 (m3/h) B=1 作業時排水 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002606-******-00001-10建設用ポンプ(水中ポンプ)運転 S9000045 単第0 -0013 表 口径150mm,揚程10m 7.5kw 1 日 工事用水中ポンプφ150mm 出力7.5kW 揚程10m程度 1.20 供用日 KR0908 諸雑費 1 一式 #91 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=3 口径150mm,揚程10m B=1.2 機械賃料数量(供用日/日) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002706-******-00001-10機-16_発動発電機運転 S9469 単第0 -0014 表 ディーゼル25kVA 排出ガス対策型2次基準 1 日 軽油小型ローリー(パトロール給油) 22.00 L TTPC00013 発動発電機(ディーゼル発電機)出力25kVA 1.20 供用日 KR020003 諸雑費 1 一式 #91 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=6 ディーゼル25kVA B=22 燃料消費量(L/日) C=1.2 機械賃料数量(供用日/日) D=3 排出ガス対策型2次基準 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002806-******-00001-10係船柱取付 S5340 単第0 -0015 表 100kN未満 陸上 ラフテレーンクレーン (油) 10t吊 1 基 係船柱100KN 5.0 組 F0000000002 建設物価 係船柱取付工 係船柱取付［手間］ 陸上けん引力１００ｋＮ未満 クレーン抜 5.0 基 TL147 市場単価 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)10t吊 オペレータ付 0.4 日 KR006013 長期割引適用外 小計(1日当り) 日 +00 1基当り 基 +00 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 基 A=1 100kN未満 B=1 陸上 ラフテレーンクレーン (油) 10t吊 C=2 【F】係船柱
(基) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002906-******-00001-10係船柱基礎コンクリート V0001 単第0 -0016 表 1 基 コンクリート打設(陸上)18-8-40BBミキサー車 0.874 m3 S5060003 単第0-0017 表 型枠一般型枠小型構造物 2.4 m2 SPK23040156 単第0-0018 表 基礎砕石砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下RC-40 1.400 m2 SPK23040034 単第0-0019 表 伸縮目地瀝青質系 (t=10mm) 0.960 m2 S5316 単第0-0007 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 基 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003006-******-00001-10コンクリート打設(陸上) S5060003 単第0 -0017 表 18-8-40BB ミキサー車 10 m3 レディーミクストコンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下 10.3 m3 TTPCD0010 割増しを含む Ｃｏ打設工 上部工［手間］ 陸上Ｃｏ運搬別途 ミキサー車から直接投入 10 ｍ３ TL143 土木施工単価 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 m3 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=3 ミキサー車 B=2 無筋 C=19 ポンプ車・ミキサー車使用 D=4 ポンプ車以外の打設 E=1 18-8-40BB G=1 小型車割増なし 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：0 0031 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%06-******-00001-10型枠 SPK23040156 単第0 -0018 表 一般型枠 小型構造物 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 44.66%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.77%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 11.53%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=2 小型構造物 C=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：0 0032 5.53% 71.60% 22.87% 0.00%06-******-00001-10基礎砕石 SPK23040034 単第0 -0019 表 砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下 RC-40 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 5.50%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 34.31%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.98%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 13.40%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.42%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャーラン 再生クラッシャーランＲＣ－４０ RC-40TTPC00008 TTPT00008 17.73%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 5.11%米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：0 0033 5.53% 71.60% 22.87% 0.00%06-******-00001-10基礎砕石 SPK23040034 単第0 -0019 表 砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下 RC-40 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=3 砕石の厚さ12.5cmを超え17.5cm以下 B=1 RC-40 D=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003406-******-00001-10防舷材取付 V0002 単第0 -0020 表 L=1.0m 材料別途 14 基 防舷材(本体のみ)取付陸上・ラフテレーンクレーン (油) 10t吊H=250mm未満 14 基 S5346 単第0-0021 表 L=1.0m 材料別途 埋込栓取付H=250mm未満 陸上施工 9 基 W0001 土木施工単価 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 14 基 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 基 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003506-******-00001-10防舷材
(本体のみ)取付 S5346 単第0 -0021 表 陸上・ラフテレーンクレーン (油) 10t吊 H=250mm未満 L=1.0m 材料別途 1 基 防舷材 材料費L=1.0m 14 基 F0000000010 別途計上 防舷材取付【手間のみ】H=250mm未満陸上施工,クレーン抜き 14 基 TL191 土木施工単価 1 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)10t吊 オペレータ付 1 日 KR006013 長期割引適用外 小計 (1日当り) 日 +00 1基当り 基 +00 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 基 A=2 陸上・ラフテレーンクレーン (油) 10t吊 B=1 H=250mm未満 C=10 【F】防舷材(基) D=2 台船・引船計上しない E=1 5基以上 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003606-******-00001-10防舷材取付 V0003 単第0 -0022 表 L=2.0m 材料別途 14 基 防舷材(本体のみ)取付陸上・ラフテレーンクレーン (油) 10t吊H=250mm未満 28 基 S5346 単第0-0023 表 L=2.0m 材料別途 埋込栓取付H=250mm未満 陸上施工 12 基 W0001 土木施工単価 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 14 基 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 基 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003706-******-00001-10防舷材(本体のみ)取付 S5346 単第0 -0023 表 陸上・ラフテレーンクレーン (油) 10t吊 H=250mm未満 L=2.0m 材料別途 1 基 防舷材 材料費L=2.0m 14 基 F0000000012 別途計上 防舷材取付【手間のみ】H=250mm未満陸上施工,クレーン抜き 14 基 TL191 土木施工単価 1 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)10t吊 オペレータ付 1 日 KR006013 長期割引適用外 小計 (1日当り) 日 +00 1基当り 基 +00 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 基 A=2 陸上・ラフテレーンクレーン (油) 10t吊 B=1 H=250mm未満 C=12 【F】防舷材(基) D=2 台船・引船計上しない E=1 5基以上 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003806-******-00001-10梯子取付 S5070005 単第0 -0024 表 ラフテレーンクレーン (油) 16t吊 L=1.5m 1 基 梯子L=1.5m埋込金具含む 14 基 F0000000003 見積 梯子取付【手間のみ】H=250mm未満陸上施工,クレーン抜き 14 基組 TL202 土木施工単価 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)16t吊 オペレータ付 1 日 KTPC00023 長期割引適用外 小計 (1日当り) 日 +00 1基当り 基 +00 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 基 A=1 ラフテレーンクレーン (油) 16t吊 B=3 【F】梯子
(基) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003906-******-00001-10取付金具製作 S5070001 単第0 -0025 表 土木施工単価 30 組 電気防食工 取付金具製作［材工］ 30 組 TL212 土木施工単価 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 30 組 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 組 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004006-******-00001-10取付金具取付 S5070003 単第0 -0026 表 30 組 電気防食工 取付金具取付［手間］クレーン抜き 30 組 TL213 土木施工単価 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 30 組 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 組 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004106-******-00001-10陽極取付 S5366 単第0 -0027 表 既設構造物等を基地として作業可能 1 個 アルミニウム合金陽極1.0A-50年型 陸上施工 18.0 個 F0000000004 見積 6 電気防食工 陽極取付［手間］アルミ合金陽極 クレーン込み 18.0 個 TL214 市場単価 6 小計 (1日当り) 日 +00 1個当り 個 +00 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 個 A=1 既設構造物等を基地として作業可能 B=4 【F】アルミニウム合金陽極(個) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004206-******-00001-10電位測定装置取付 S5368 単第0 -0028 表 1 個 電位測定端子 2 個 F0000000005 建設物価 1 電位測定装置取付 (端子板) 2 個 TL216 市場単価 1 小計 (1日当り) 日 +00 1個当り 個 +00 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 個 A=5 【F】端子箱(個) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：0 0043 4.87% 15.24% 79.89% 0.00%06-******-00001-10下層路盤(車道・路肩部) SPK23040232 単第0 -0029 表 全仕上り厚１５０mm 1層施工 RC-40 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 1.95%ロードローラ ロードローラマカダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマカダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 1.54%タイヤローラ タイヤローラ質量8～20t質量8～20tKTPC00007 KTPT00007 0.50%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 7.01%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.46%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 2.33%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 0.69%その他(労務) その他(労務) ER009 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：0 0044 4.87% 15.24% 79.89% 0.00%06-******-00001-10下層路盤(車道・路肩部) SPK23040232 単第0 -0029 表 全仕上り厚１５０mm 1層施工 RC-40 1 m2 再生クラッシャーラン クラッシャランＲＣ－４０ 40～0mm[標準数量]全仕上り厚150mmTTPC00008 TTPT00346 78.14%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 1.44%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=150 全仕上り厚(mm) B=4 RC-40 D=1 -
(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004506-******-00001-10人力舗設 S5476 単第0 -0030 表 舗装厚=２０cm 18N/mm2-8cm-40mm 75 m2 レディーミクストコンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下 15.60 m3 TTPCD0010 割増し含む 鉄筋金網 78.75 ｋｇ F000000000675*1.05 割増し含む アスファルト乳剤PK-3 76.50 Ｌ F000000000775*1.02 割増しを含む 土木一般世話役 1.00 人 RTPC00009 6 特殊作業員 3.00 人 RTPC00001 6 普通作業員 8.00 人 RTPC00002 6 雑材料 16 % #06 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 75 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 A=1 - B=6 【F】鉄網(m2) C=20 舗装厚 (cm) D=1 18N/mm2-8cm-40mm F=1 小型車割増なし G=1 - H=7 【F】アスファルト乳剤(L) レディーミクストコンクリート = 20.000000000 / 100 * 75 * 1.04 = 15.60(m3) 小数第3位四捨五入小数第2位止め米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004606-******-00001-10鋼製型枠設置撤去 S5454 単第0 -0031 表 冬季以外 建設機械等損料算定表 100 m 舗装用スチールフォーム損料 (軌条付き) 100.0 m E0001 6 クレーン付トラック運転4t積 2t吊132kW就業8時間 0.5 日 S9808 単第0-0032 表 6 普通作業員 4.5 人 RTPC00002 6 雑材料 2.0 % #06 ピンポール含む ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=2 20～25cm未満 B=2 冬季以外 C= 舗装用スチールフォーム損料 (円/10m) 損料 = 舗装用スチームフォーム損料 / 10 * 供用日数 (d) = / 10 * 6.0 = (円) 供用日数(d) = ( d’- K ) * M + K = ( 4.0 - 1.0 ) * 1.65 + 1.0 = 6.0 ｄ’:1サイクル当り基本日数 = 4.0 Ｋ：養生日数 = 1.0 Ｍ：供用係数 = 1.65米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004706-******-00001-10クレーン付トラック運転 S9808 単第0 -0032 表 4t積 2t吊132kW 就業8時間 1 日 軽油小型ローリー(パトロール給油) 33 L TTPC00013 特殊運転手 1 人 RTPC00006 トラッククレーン装置付ベーストラック4～4.5t級吊能力2.0t 5.8 時間 MTPC00109 運転1時間当り損料 損料(供用) 1.23 日 供用1日当り損料 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=2 4t積 2t吊132kW 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004806-******-00001-10施工目地 S5466 単第0 -0033 表 舗装厚=２０cm 100 m 目地板瀝青繊維質板厚10mm 18.00 ｍ２ TTPC00199 目地充填材 (シール材)加熱注入式ゴムアスファルト系 51.00 ｋｇ T3526 建設物価 6 普通作業員 3.50 人 RTPC00002 雑材料 10 % #06 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=20 舗装版厚 (cm) 目地板数量 = ( ( 20.000000000 / 100 ) - 0.04 ) * 100 * 1.10 = 18
(m2) 小数第1位四捨五入整数止め 目地充填材数量 = 0.01 * 0.04 * 100 * 1,020 * 1.25 = 51(kg) 小数第1位四捨五入整数止め米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：0 0049 45.14% 34.64% 20.22% 0.00%06-******-00001-10掘削 SPK23040001 単第0 -0034 表 土砂 オープンカット 押土無し 障害無し 5,000m3未満 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・超低騒音型・排3山積0.8/平積0.6m3標準型・超低騒音型・排3山積0.8/平積0.6m3MTPC00128 MTPT00128 45.14%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 34.64%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 20.22%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=1 オープンカット C=2 押土無し D=1 障害無し E=3 5,000m3未満 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005006-******-00001-10大型土のう設置・撤去 S0822 単第0 -0035 表 作業半径6m以下 10 袋 土木一般世話役 0.069 人 RTPC00009 特殊作業員 0.069 人 RTPC00001 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.069 日 S9035 単第0-0036 表 諸雑費 1 一式 #91 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 袋 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 袋 A=2 撤去 B=1 作業半径6m以下 土木一般世話役 = 1 * 10 / D = 1 * 10 / 144 = 0.069 (人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め 特殊作業員 = 1 * 10 / D = 1 * 10 / 144 = 0.069 (人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め バックホウ運転 = 10 / D = 10 / 144 = 0.069 (日) 小数第4位四捨五入小数第3位止め米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005106-******-00001-10機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0036 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 特殊運転手 1.00 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 78.00 L TTPC00013 バックホウ(クローラ型クレーン付)山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t 1.26 供用日 KTPC00006 諸雑費 1 一式 #91 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=21 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=78 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.26 機械賃料数量(供用日/日) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：0 0052 46.25% 38.07% 15.68% 0.00%06-******-00001-10土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0037 表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間有り 距離7.0km以下(6.0km超) 米子市奥谷へ 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 46.25%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 38.07%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 15.68%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=2 DID区間有り E=22 距離7.0km以下(6.0km超) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005306-******-00001-10敷鉄板設置 S1050041 単第0 -0038 表 100 m2 土木一般世話役 0.152 人 RTPC00009 9 とび工 0.152 人 RTPC00004 9 普通作業員 0.152 人 RTPC00002 9 機-28_バックホウ運転
(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.152 日 S9035 単第0-0039 表 9 諸雑費 1 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 土木一般世話役 = 1 * 100 / D = 1 * 100 / 656 = 0.152(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め とび工 = 1 * 100 / D = 1 * 100 / 656 = 0.152(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め 普通作業員 = 1 * 100 / D = 1 * 100 / 656 = 0.152(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め バックホウ(クローラ型)運転 = 100 / D = 100 / 656 = 0.152(日) 小数第4位四捨五入小数第3位止め米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005406-******-00001-10機-28_バックホウ運転(賃料) S9035 単第0 -0039 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 特殊運転手 1.00 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 119.00 L TTPC00013 バックホウ(クローラ型クレーン付)山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t 1.06 供用日 KTPC00006 諸雑費 1 一式 #91 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=119 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.06 機械賃料数量(供用日/日) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005506-******-00001-10敷鉄板撤去 S1050043 単第0 -0040 表 100 m2 土木一般世話役 0.143 人 RTPC00009 9 とび工 0.143 人 RTPC00004 9 普通作業員 0.143 人 RTPC00002 9 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.143 日 S9035 単第0-0039 表 9 諸雑費 1 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m2 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m2 土木一般世話役 = 1 * 100 / D = 1 * 100 / 701 = 0.143(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め とび工 = 1 * 100 / D = 1 * 100 / 701 = 0.143(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め 普通作業員 = 1 * 100 / D = 1 * 100 / 701 = 0.143(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め バックホウ(クローラ型)運転 = 100 / D = 100 / 701 = 0.143(日) 小数第4位四捨五入小数第3位止め米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005606-******-00001-10敷鉄板賃料 S1050029 単第0 -0041 表 22×1524×3048,802kg/枚 賃貸期間１７日 1 枚 (賃料)鉄板22×1524×3048,802kg/枚90日以内 17.000 枚・日 K0100065 (賃料)鉄板22×1524×3048,802kg/枚整備費 1.000 枚 K0100073 諸雑費 1 一式 #91 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 枚 A=3 22×1524×3048,802kg/枚 B=1 賃料 C=17 敷鉄板賃貸期間 (日) D=2 整備費有り 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005706-******-00001-10汚濁防止フェンス設置・撤去 S1050037 単第0 -0042 表 設置 100 m 土木一般世話役 1.300 人 RTPC00009 9 普通作業員 3.200 人 RTPC00002 9 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1.300 日 S9035 単第0-0043 表 9 諸雑費 3 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=1 設置 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005806-******-00001-10機-28_バックホウ運転
(賃料) S9035 単第0 -0043 表 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 1 日 特殊運転手 1.00 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 78.00 L TTPC00013 バックホウ(クローラ型クレーン付)山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t 1.03 供用日 KTPC00006 諸雑費 1 一式 #91 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=19 クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 B=78 軽油消費量(L/日) C=1 運転労務数量(人/日) D=1.03 機械賃料数量(供用日/日) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005906-******-00001-10汚濁防止フェンス設置・撤去 S1050037 単第0 -0044 表 撤去 100 m 土木一般世話役 0.900 人 RTPC00009 9 普通作業員 2.200 人 RTPC00002 9 機-28_バックホウ運転(賃料)クレーン付2.9t吊_山積0.8m3 0.900 日 S9035 単第0-0043 表 9 諸雑費 3 % #09 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 100 m ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m A=2 撤去 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006006-******-00001-10汚濁防止膜レンタル料 S5850 単第0 -0045 表 単独フロート (＃300) 使用日数 ９日 1 スパン 汚濁防止膜レンタル料 1 スパン ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 スパン A=1 単独フロート B=9 使用日数 C= 汚濁防止膜レンタル料 (1スパン当り) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006106-******-00001-10仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 S1000007 単第0 -0046 表 運搬距離 １０km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 １０km製品長 12m以内 運搬質量 ２５t 1.000 一式 S1000009 単第0-0047 表 往復 +00 積込み,取卸しに要する費用 1.000 一式 S1000009 単第0-0048 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 一式 A=10 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=25 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006206-******-00001-10基本運賃 S1000009 単第0 -0047 表 運搬距離 １０km 製品長 12m以内 運搬質量 ２５t 1 式 基本運賃 1.000 一式 JU001 t当り基本運賃 25.000 t E0001 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 一式 A=1 基本運賃 B=10 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=25 運搬質量(t) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006306-******-00001-10積込み,取卸しに要する費用 S1000009 単第0 -0048 表 1 式 仮設材積込み費(基地) 25.000 ｔ KR00E006 仮設材取卸し費
(現場) 25.000 ｔ KR00E009 仮設材積込み費(現場) 25.000 ｔ KR00E008 仮設材取卸し費(基地) 25.000 ｔ KR00E007 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 一式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=25 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006406-******-00001-10安全監視船運転 S9740 単第0 -0049 表 FRP D 180PS型 10.0t 132kW 就業8時間 1 日 重油Ａ重油 １種２号 3.7 １０Ｌ T0205 37/10 高級船員 1.20 人 R0260 1*1.2 普通船員 1.20 人 R0270 1*1.2 交通船FRP製D180PS型10.0GT 1 日 M4429 運転1日当り損料 損料 (供用) 1.65 日 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 運転1日 (就業8時間) B=1 FRP D 180PS型 10.0t 132kW 設計数量集計表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要114007671464355670排水ポンプ設置・撤去 11188982上部工 式上部ｺﾝｸﾘｰﾄ工 式鉄筋 鋼矢板式,陸上施工,D13 kg鉄筋 鋼矢板式,陸上施工,D16 kg型枠鋼製型枠組立組外(鋼矢板式),陸上施工 m2伸縮目地 m2ｺﾝｸﾘｰﾄ陸上コンクリート打設,ポンプ車打設,σck=24N/mm2 m3支保工支保組立組外(鋼矢板式),陸上施工 m盛土工 購入土 m3運転日数 9日 箇所付属工 式係船柱工 式係船柱 30kN,直柱(陸上施工) 基係船柱基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 基防舷材工 防舷材 L=1.0m 基防舷材 L=2.0m 基梯子 L=1.5m 基設計数量集計表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要11162531212121217116767車止・縁金物工 式車止め 150×150,L=1.0m 基車止め 150×150,L=1.5m 基車止め 150×150,L=2.5m 基縁金物 100×100 m電気防食工 式取付金具製作 組取付金具取付 組陽極取付アルミニウム合金陽極,1.0A-50年型,陸上施工 個電位測定装置取付 個付属設備工 式係船環 SUS材φ25,環径200mm 個舗装工 式ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工 式路盤路盤材敷均し転圧,RC-40,ｔ=15cm m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装σck=18N/mm2,t=20cm,鉄網あり m2設計数量集計表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要1139106舗装工 式ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工 式鋼製型枠 m施工目地エラスタイト 10mm,H=200mm m設計数量集計表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要114061101140 31枚 参考重量 25t1事業損失防止施設費 式1汚濁防止工 設置・撤去 m80汚濁防止工 賃料 m 賃料日数 17日80汚濁防止工 運搬(往復) 回3安全費式 1警戒船運転 日 9機雷調査 式 1交通管理工 交通誘導警備員B 人 9仮設工 式仮設道路工 式仮設道路盛土 撤去・処分 m3大型土のう 撤去,耐候性 袋運搬処理工 仮設道路・大型土のう ｍ3敷鉄板 設置・撤去 m2共通仮設費 式工種数量集計表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要11400.0767.3145.83.835.155.770.3運転日数 9日 箇所 1.0上部工 式上部ｺﾝｸﾘｰﾄ工 式鉄筋 鋼矢板式,陸上施工,D13 kg鉄筋 鋼矢板式,陸上施工,D16 kg型枠鋼製型枠組立組外(鋼矢板式),陸上施工 m2伸縮目地 m2ｺﾝｸﾘｰﾄ陸上コンクリート打設,ポンプ車打設,σck=24N/mm2 m3支保工支保組立組外(鋼矢板式),陸上施工 m盛土工 購入土 m3排水ポンプ設置・撤去数量集計表種 別：上部ｺﾝｸﾘｰﾄ工規 格：細 別 規 格 単位 上部ｺﾝｸﾘｰﾄ工 合 計 摘 要400.0 400.0767.3 767.3145.8 145.83.8 3.835.1 35.155.7 55.770.3 70.3鉄筋 鋼矢板式,陸上施工,D13 kg鋼矢板式,陸上施工,D16 kg型枠鋼製型枠組立組外(鋼矢板式),陸上施工 m2伸縮目地 m2ｺﾝｸﾘｰﾄ陸上コンクリート打設,ポンプ車打設,σck=24N/mm2 m3支保工支保組立組外(鋼矢板式),陸上施工 m盛土工 購入土 m3一般計算書種 別：上部ｺﾝｸﾘｰﾄ工ブロック：上部ｺﾝｸﾘｰﾄ工区 分：細別／規格 算 式 ／ 図 数 量鉄筋上部工配筋図(4)より鋼矢板式,陸上施工,D13 W ＝ 69.6 × 4箇所 ＋ 60.6 × 1箇所 ＋ 61.0 × 1箇所＝ 400.10kg 400.0 kg鉄筋上部工配筋図(4)より鋼矢板式,陸上施工,D16 W ＝ 133.1 × 4箇所 ＋ 121.4 × 1箇所 ＋ 113.5 × 1箇所＝ 767.30kg 767.3 kg型枠上部工配筋図(1)より鋼製型枠組立組外(鋼矢板式),陸上 L ＝ 5.3 ＋ 22.6 ＋ 4.7 ＋ 25.7 ＝ 58.30m施工【側面】A1 ＝ 0.900 × 58.30 × 2 ＝ 104.94m2【下面】A2 ＝ 0.700 × 58.30 ＝ 40.81m2ΣA ＝ 104.94 ＋ 40.81 ＝ 145.75m2 145.8 m2伸縮目地上部工配筋図(1)よりA ＝ 0.900 × 0.700 × 6箇所 ＝ 3.78m2 3.8 m2ｺﾝｸﾘｰﾄ上部工配筋図(1)より陸上コンクリート打設,ポンプ車打 L ＝ 55.7m設,σck=24N/mm2 V ＝ 0.900 × 0.700 × 55.7 ＝ 35.09m3 35.1 m3支保工上部工配筋図(1)より支保組立組外(鋼矢板式),陸上施工 L ＝ 55.7m 55.7 m平均断面体積計算表細 別：盛土工4-7物揚場測 点 距 離(m) 断面積(m2) 平均断面積(m2) 体 積(m3) 摘 要－ 1.66 － －2.4 2.50 2.08 5.05.0 3.30 2.90 14.55.0 3.30 3.30 16.55.0 3.30 3.30 16.55.0 3.30 3.30 16.50.4 3.30 3.30 1.3小 計 22.8 70.3合 計 22.8 70.3BNO.0+2.6BNO.0+5.0BNO.1BNO.1+5.0BNO.2BNO.2+5.0BNO.2+5.4工種数量集計表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要118.08.019.08.02.011.016.02.053.1121.021.0付属工 式係船柱工 式係船柱 30kN,直柱(陸上施工) 基係船柱基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 基防舷材工 式防舷材 L=1.0m 基防舷材 L=2.0m 基梯子 L=1.5m 基車止・縁金物工 式車止め 150×150,L=1.0m 基車止め 150×150,L=1.5m 基車止め 150×150,L=2.5m 基縁金物 100×100 m電気防食工 式取付金具製作 組取付金具取付 組工種数量総括表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要21.02.017.0陽極取付アルミニウム合金陽極,1.0A-50年型,陸上施工 個電位測定装置取付 個付属設備工 式係船環 SUS材φ25,環径200mm 個数量集計表種 別：係船柱工規 格：細 別 規 格 単位 係船柱工 合 計 摘 要8.0 8.08.0 8.0係船柱 30kN,直柱
(陸上施工) 基係船柱基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 基一般計算書種 別：係船柱工ブロック：係船柱工区 分：細別／規格 算 式 ／ 図 数 量係船柱付属施設配置平面図(参考図)より30kN,直柱(陸上施工) 8.0 基係船柱基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ付属施設配置平面図(参考図)より8.0 基単位数量計算書細 別：係船柱基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ規 格： 1 基当り略 図材料／規格 算 式 数 量基礎コンクリート( 0.800 ＋ 0.818 ) × 0.900 ／ 2 × 1.200 ＝ 0.874σck=18N/mm20.874 m3型枠( 0.800 ＋ 0.818 ) × 0.900 ／ 2 × 2 ＋ 0.818 × 1.200＝ 2.4382.438 m2基礎砕石1.000 × 1.400 ＝ 1.400RC-40,t=15cm1.400 m2目地材0.800 × 1.200 ＝ 0.960エラスタイト 10mm 0.960 m2300(上部工)900600 6001200700基礎コンクリート(σck=18N/mm2)φ230目地(エラスタイト10mm)300 600700既設軽量鋼矢板(KLⅡ型)L=5.0m目地(エラスタイト10mm)基礎コンクリート(σck=18N/mm2)2.0%900(上部工)新設鋼矢板 SP-10H型L=10.0mφ100φ23030350φ60φ130φ90 20 204-φ29(イヌキ)80係船柱(30kN)225270基礎砕石(RC-40)900 100100010001400100100 1001000800818数量集計表種 別：防舷材工規 格：細 別 規 格 単位 防舷材工 合 計 摘 要9.0 9.08.0 8.02.0 2.0防舷材 L=1.0m 基L=2.0m 基梯子 L=1.5m 基一般計算書種 別：防舷材工ブロック：防舷材工区 分：細別／規格 算 式 ／ 図 数 量防舷材付属施設配置平面図(参考図)よりL=1.0m9.0 基防舷材付属施設配置平面図(参考図)よりL=2.0m8.0 基梯子付属施設配置平面図(参考図)よりL=1.5m2.0 基数量集計表種 別：車止・縁金物工規 格：細 別 規 格 単位 車止・縁金物工 合 計 摘 要1.0 1.016.0 16.02.0 2.053.1 53.1車止め 150×150,L=1.0m 基150×150,L=1.5m 基150×150,L=2.5m 基縁金物 100×100 m一般計算書種 別：車止・縁金物工ブロック：車止・縁金物工区 分：細別／規格 算 式 ／ 図 数 量車止め付属施設配置平面図(参考図)より150×150,L=1.0m1.0 基車止め付属施設配置平面図(参考図)より150×150,L=1.5m16.0 基車止め付属施設配置平面図(参考図)より150×150,L=2.5m2.0 基縁金物付属施設配置平面図(参考図)より100×10053.1 m数量集計表種 別：電気防食工規 格：細 別 規 格 単位 電気防食工 合 計 摘 要21.0 21.021.0 21.021.0 21.02.0 2.0取付金具製作 組取付金具取付 組陽極取付アルミニウム合金陽極,1.0A-50年型,陸上施工 個電位測定装置取付 個一般計算書種 別：電気防食工ブロック：電気防食工区 分：細別／規格 算 式 ／ 図 数 量取付金具製作電気防食(参考図)より21.0 組取付金具取付電気防食(参考図)より21.0 組陽極取付電気防食(参考図)よりアルミニウム合金陽極,1.0A-50年型,陸上施工 21.0 個電位測定装置取付電気防食(参考図)より2.0 個数量集計表種 別：付属設備工規 格：細 別 規 格 単位 付属設備工 合 計 摘 要7.0 7.0 係船環 SUS材φ25,環径200mm 個一般計算書種 別：付属設備工ブロック：付属設備工区 分：細別／規格 算 式 ／ 図 数 量係船環付属施設配置平面図(参考図)よりSUS材φ25,環径200mm 7.0 個工種数量集計表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要1166.566.539.0106.1舗装工 式ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工 式路盤路盤材敷均し転圧,RC-40,ｔ=15cm m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装σck=18N/mm2,t=20cm,鉄網あり m2鋼製型枠 m施工目地エラスタイト 10mm,H=200mm m数量集計表種 別：ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工規 格：細 別 規 格 単位 ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工 合 計 摘 要66.5 66.566.5 66.539.0 39.0106.1 106.1路盤路盤材敷均し転圧,RC-40,ｔ=15cm m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装σck=18N/mm2,t=20cm,鉄網あり m2鋼製型枠 m施工目地エラスタイト 10mm,H=200mm m一般計算書種 別：ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工ブロック：ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装工区 分：細別／規格 算 式 ／ 図 数 量路盤舗装平面図より路盤材敷均し転圧,RC-40,ｔ=15cm 【路盤】A ＝ 2.7 ＋ 7.6 ＋ 7.2 ＋ 7.2 ＋ 7.6 ＋ 2.7 ＋ 9.5 ＋ 7.2＋ 7.2 ＋ 7.6 ＝ 66.50m2 66.5 m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装舗装平面図よりσck=18N/mm2,t=20cm,鉄網あり 【ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装】A ＝ 2.7 ＋ 7.6 ＋ 7.2 ＋ 7.2 ＋ 7.6 ＋ 2.7 ＋ 9.5 ＋ 7.2＋ 7.2 ＋ 7.6 ＝ 66.50m2 66.5 m2鋼製型枠舗装平面図よりL4 ＝ 1.72 ＋ 3.27 ＋ 3.30 ＋ 3.30 ＋ 3.30 ＋ 2.33 ＋ 2.33＋19.41 ＝ 38.96m 39.0 m施工目地舗装平面図よりエラスタイト 10mm,H=200mm 【縦断方向】L1 ＝ 28.74mL2 ＝ 19.41mL3 ＝ 31.08m【横断方向】L4 ＝ 4.04 ＋ 1.72 ＋ 3.27 ＋ 3.30 ＋ 3.30 ＋ 3.30 ＋ 2.33＋ 2.33 ＋ 3.30 ＝ 26.89mΣL ＝ 28.74 ＋ 19.41 ＋ 31.08 ＋ 26.89＝ 106.12m 106.1 m仮設工 数量集計表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要114061仮締切工 140 31枚 参考重量 25t#REF!#REF! #REF!#REF!#REF! #REF!#REF! #REF!#REF!#REF!#REF!供用日数88日#REF! #REF!仮設工 式仮設道路工 式仮設道路盛土(購入土) 撤去・処分 m3大型土のう 撤去,耐候性 袋敷鉄板 設置・撤去 m2#REF! #REF!#REF!#REF! #REF!#REF! #REF! #REF!#REF! #REF! #REF!#REF! #REF! #REF!#REF! #REF! #REF!数量集計表種 別：仮設道路工規 格：細 別 規 格 単位 仮設道路工 合 計 摘 要40 4061 61140 140仮設道路盛土 撤去・処分 m3大型土のう 撤去,耐候性 袋敷鉄板 設置・撤去 m2一般計算書種 別：仮設道路工ブロック：仮設道路工区 分：細別／規格 算 式 ／ 図 数 量仮設道路盛土 仮設道路数量根拠図より撤去・処分40.0 m3大型土のう 仮設道路数量根拠図より撤去,耐候性 30.0＋24.0＝54.0袋61 袋敷鉄板設置・撤去 (31) 枚1.524×3.048 140 m2工種数量集計表工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘 要1180.080.01191共通仮設費 式事業損失防止施設費 式汚濁防止工 設置・撤去 m汚濁防止工 賃料 m 賃料日数 17日汚濁防止工 運搬(往復) 回安全費 式警戒船運転 日機雷調査 式数量集計表種 別：事業損失防止施設費規 格：細 別 規 格 単位 運搬費 合 計 摘 要80.0 80.080.0 80.01.0 1.0汚濁防止工 設置・撤去 m賃料 m運搬(往復) 回一般計算書種 別：事業損失防止施設費ブロック：運搬費区 分：細別／規格 算 式 ／ 図 数 量汚濁防止工 汚濁防止膜は、設置・撤去 本体工施工時を見込んでいる。
汚濁防止膜根拠図より設置・撤去延長L=80.0m 80.0 m汚濁防止工汚濁防止膜根拠図より賃料L ＝ 80.0m【賃料日数】概算施工日数より汚濁防止膜使用日数 9日(実働)漁港積算基準 5-4-(2)よりN ＝ 9 ×1.8 ＝ 17日80.0 m汚濁防止工(往復)運搬(往復)1.0 回数量集計表種 別：安全費規 格：細 別 規 格 単位 運搬費 合 計 摘 要9 91 1交通管理工 人 9 9警戒船運転 日機雷調査 式交通誘導警備員B一般計算書種 別：安全費ブロック：運搬費区 分：細別／規格 算 式 ／ 図 数 量警戒船運転 概算施工日数より9.0 日機雷調査1 式
鉄板ASASASASCONCONCONCONCONCON係船柱係船柱係船柱係船アンカー係船アンカー係船アンカー係船アンカー係船アンカー係船アンカー係船柱係船アンカー係船アンカータラップ市道堀川港線係船アンカー3.153.093.073.031.741.251.251.251.060.950.890.940.890.91 0.911.091.061.032.922.742.662.572.282.562.730.702.862.870.790.891.37-2.25-2.28T.3T.3-1ANO.4ANO.5AEPA3+5R9.0A4R9.0A4+5R8.5A5R8.5A5+5R8.0AEPR8.0BNO.0BNO.1BNO.2BEPB0R2.0B0+5R1.5B1+5R1.5B0+2.62L1.5B1L1.5B2L1.5B2+5L1.5-2.16-2.30-2.20-2.04-2.17-2.09-2.30-2.35-2.40-1.78-1.43-2.21-3.04-2.44-2.98-2.60-2.52-2.94-1.53-1.76-1.34-1.85+5.00+5.00+5.00+2.62+5.00+5.00+5.00BNO.0+0.29BNO.2+5.95BNO.0+3.35BNO.2+5.954-7物揚場 施工延長 L=25.66m0.244.800.245.284-9物揚場 施工延長 L=22.60m4.704-5物揚場図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称S = 1:100平 面 図 ( 4-7・4-9 物揚場 ) S = 1:100 (A1) 、S = 1:200 (A3)米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室平面図皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２第 11 枚内 1 号-5.000.005.00H=3.133AKBM-10.00H.W.L ＋0.35L.W.L ±0.00 D.L.±0.00COCOCOASCO【BS】盛土層【Lmg】最下部礫質土層【Lc】下部粘性土層【Ls】下部砂質土層【Us】上部砂質土層-5.000.005.00H=3.133AKBM-10.00H.W.L ＋0.35L.W.L ±0.00 D.L.±0.00COCOCOASCO【BS】盛土層【Lmg】最下部礫質土層【Lc】下部粘性土層【Ls】下部砂質土層【Us】上部砂質土層【ＤＬ】※標高についてはC.D.L値を示す。
【ＴＰ】(H20皆生漁港西防波堤測量調査設計業務委託)H=2.971 H=3.012東京湾平均海面TP=0.000皆生漁港基準位DL=±0.000ＳＢＭ.１(ＫＢＭ)+0.041 平成20年度 皆生漁港基準位 C.D.L = ±0.000 東京湾平均海面 T P = ＋0.041D.L.+0.60(鋼矢板上端高)D.L.+1.00D.L.+0.20(重防食上端高)D.L.+0.10(上部工下端高)D.L.-1.00(重防食下端高)BNO.0+0.29D.L.+0.60(鋼矢板上端高)D.L.+0.20(重防食上端高)D.L.+0.10(上部工下端高)D.L.-1.00(重防食下端高)D.L.-10.40(鋼矢板下端高)D.L.+1.00海底地盤高 海底地盤高D.L.-10.40(鋼矢板下端高)+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00BNO.2+5.95BNO.0+3.35BNO.2+5.954-7物揚場 施工延長 L=25.66m 4-9 物揚場 施工延長 L=22.60m縦断図 ( 4-7 物揚場 )H = 1:250, V = 1:100 (A1)H = 1:500, V = 1:200 (A3)縦断図 ( 4-9 物揚場 )H = 1:250, V = 1:100 (A1)H = 1:500, V = 1:200 (A3)縦断面図 ( 4-7・4-9 物揚場 )図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称図 示1:2501:100-15.00-20.00DL=-25.001:2501:100-15.00-20.00DL=-25.00計 画 高地 盤 高追 加 距 離単 距 離測 点1.000.950.910.900.890.900.880.870.0002.6205.00010.00015.00020.00025.00025.3900.0002.6202.3805.0005.0005.0005.0000.390BNO.0+2.62+5.00BNO.1+5.00BNO.2+5.00BEP(+5.39)-0.28-0.51-0.93-1.23-1.71-2.88-2.88計 画 高地 盤 高追 加 距 離単 距 離測 点海底地盤高1.000.950.910.900.890.900.880.870.0002.6205.00010.00015.00020.00025.00025.3900.0002.6202.3805.0005.0005.0005.0000.390BNO.0+2.62+5.00BNO.1+5.00BNO.2+5.00BEP(+5.39)-1.05-1.60-1.68-1.86-2.05-2.46-2.70-2.70海底地盤高Dep.=22.00mH=-1.92mR2-Bor.350/2950/2550/2850/201554711433846271596 6131915120/6750 40 30 20 10 0N値22212019181716151413121110 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0Dep.=22.00mH=-1.92mR2-Bor.350/2950/2550/2850/201554711433846271596 6131915120/6750 40 30 20 10 0N値22212019181716151413121110 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室縦断図皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２第 11 枚内 2 号4-7物揚場4-9物揚場▽ L.W.L ±0.00▽ H.W.L ＋0.350.50 0.50中詰土砂(良質土)0.40CL標準横断面図 ( 4-7・4-9 物揚場 ) S=1:50(A1) , S=1:100(A3)0.30 0.60 0.75 0.75 0.60 0.304.700.70 3.30 0.70計画法線現況法線計画法線現況法線コンクリート舗装 t=20cm路盤(RC-40)t=15cm2.0%2.0%上部工防舷材(FA30型)▽ +0.10重防食塗覆長 L=1.20m重防食塗覆長 L=1.20m新設鋼矢板(SP-10H,SYW295,L=11.0m)新設鋼矢板(SP-10H,SYW295,L=11.0m)▽-4.20▽-2.70D.L. +1.00▽ D.L.-1.50(計画水深)▽ D.L.-2.00(設計水深)縁金物防舷材(130H)▽-2.10既設コンクリート矢板2.0×0.4×0.06 L=2.0m4-7物揚場4-9物揚場▽ L.W.L ±0.00▽ H.W.L ＋0.350.50 0.500.40D.L. -2.90(最大水深) ▽ D.L. -2.90(最大水深)CL1.65 1.654.700.70 3.30 0.70計画法線現況法線計画法線現況法線2.0%2.0%上部工腹起し SS400 2［-125×65×6×8防舷材(130H)▽ +0.10重防食塗覆長 L=1.20m重防食塗覆長 L=1.20m新設鋼矢板(SP-10H型,SYW295,L=11.0m)新設鋼矢板(SP-10H型,SYW295,L=11.0m)▽-4.20▽-2.70D.L. +1.00▽ D.L.-1.50(計画水深)▽ D.L.-2.00(設計水深)縁金物防舷材(130H)D.L. +1.00▽ +0.10タイロッドφ25 SS400▽-2.10既設軽量鋼矢板(LSPⅡ-5)L=3.0m 既設軽量鋼矢板(KLⅡ型)L=5.0m既設コンクリート矢板2.0×0.4×0.06 L=2.0m車止め縁金物車止め縁金物▽ D.L.-1.10 ▽ D.L.-1.10 係船柱(30kN,直柱) 係船柱(30kN,直柱)0.900.90コンクリート舗装 t=20cm路盤(RC-40)t=15cm中詰土砂(良質土)▽ D.L.-1.00 ▽ D.L.-1.00 ▽ D.L.-1.00▽ D.L.-1.10 ▽ D.L.-1.10D.L. +1.00▽ +0.10▽ D.L.-1.00D.L. -2.90(最大水深) ▽ D.L. -2.90(最大水深)既設軽量鋼矢板(LSPⅡ-5)L=3.0m既設軽量鋼矢板(KLⅡ型)L=5.0m中詰めコンクリート(σck=18N/mm2)D.L. ±0.00 D.L. ±0.00▽ D.L.-2.00(設計水深) ▽ D.L.-2.00(設計水深)アルミニウム合金陽極1.0A-50年型アルミニウム合金陽極1.0A-50年型アルミニウム合金陽極1.0A-50年型アルミニウム合金陽極1.0A-50年型c.t.c.1.80m▽ +0.45▽ +0.70▽ D.L.-10.3 ▽ D.L.-10.3(水中コンクリート)▽ +0.70▽ +0.45▽ D.L.-10.3 ▽ D.L.-10.3L=4.49m腹起し SS400 2［-125×65×6×80.400.30 0.300.40 0.400.30 0.300.403.90 3.90標 準 部図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称S = 1:50係船柱設置部【ＤＬ】※標高についてはC.D.L値を示す。
【ＴＰ】(H20皆生漁港西防波堤測量調査設計業務委託)H=2.971 H=3.012東京湾平均海面TP=0.000皆生漁港基準位DL=±0.000ＳＢＭ.１(ＫＢＭ)+0.041 平成20年度 皆生漁港基準位 C.D.L = ±0.000 東京湾平均海面 T P = ＋0.041※現況破線は、平成29年度「皆生漁港機能保全計画策定業務委託」内の 標準断面図を参考に作図したものである。
※既設鋼矢板は存置する計画としているが、支障となる箇所は撤去する こと。
標準横断面図米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室第 枚内 号 3皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２11(4-7物揚場) (4-9物揚場)(4-7物揚場) (4-9物揚場)(4-7物揚場) (4-9物揚場)※現況破線は、平成29年度「皆生漁港機能保全計画策定業務委託」内の 標準断面図を参考に作図したものである。
0.70 1.65 1.65 0.704.700.90 0.900.70 1.65 1.65 0.704.702.0%2.0%S = 1:100図 面 番 号写図年月日製図年月日縮 尺図 面 名 称21【ＤＬ】※標高についてはC.D.L値を示す。
【ＴＰ】(H20皆生漁港西防波堤測量調査設計業務委託)H=2.971 H=3.012東京湾平均海面TP=0.000皆生漁港基準位DL=±0.000ＳＢＭ.１(ＫＢＭ)+0.041 平成20年度 皆生漁港基準位 C.D.L = ±0.000 東京湾平均海面 T P = ＋0.041矢板DL=-15.00FH=0.933GH=1.00BNO.0ASASH.H.W.L ＋0.87H.W.L ＋0.35L.W.L ±0.00 D.L.±0.00矢板矢板鉄板DL=-15.00D=2.620FH=1.033GH=0.95BNO.0+2.62ASH.H.W.L ＋0.87H.W.L ＋0.35L.W.L ±0.00 D.L.±0.00矢板DL=-15.00D=2.380FH=1.033GH=0.91BNO.0+5.00AS係船アンカーH.H.W.L ＋0.87H.W.L ＋0.35L.W.L ±0.00 D.L.±0.00矢板DL=-15.00D=5.000FH=1.033GH=0.90BNO.1係船アンカーH.H.W.L ＋0.87H.W.L ＋0.35L.W.L ±0.00 D.L.±0.00▽D.L.-1.50(計画水深)▽D.L.-2.00(設計水深)D.L.-10.4鋼矢板(SP-10H型)L=11.0m鋼矢板(SP-10H型)L=11.0mD.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00D.L.-1.10D.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00D.L.-1.10D.L.-10.4D.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00▽D.L.-1.50(計画水深)▽D.L.-2.00(設計水深)鋼矢板(SP-10H型)L=11.0m鋼矢板(SP-10H型)L=11.0mD.L.-1.10D.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00D.L.-1.101.65 0.704.702.0%鋼矢板(SP-10H型)L=11.0mD.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00D.L.-1.10D.L.-10.4横断面図米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室第 11 枚内 4 号皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２(4-7物揚場) (4-9物揚場)(4-7物揚場) (4-9物揚場)(4-7物揚場) (4-9物揚場)(4-7物揚場) (4-9物揚場)※現況破線は、平成29年度「皆生漁港機能保全計画策定業務委託」内の 標準断面図を参考に作図したものである。
0.70 1.65 1.65 0.704.702.0%2.0%0.70 1.65 1.65 0.704.702.0%2.0%係船柱DL=-15.00D=5.000FH=1.033GH=0.89BNO.1+5.00H.H.W.L ＋0.87H.W.L ＋0.35L.W.L ±0.00 D.L.±0.0022【ＤＬ】※標高についてはC.D.L値を示す。
【ＴＰ】(H20皆生漁港西防波堤測量調査設計業務委託)H=2.971 H=3.012東京湾平均海面TP=0.000皆生漁港基準位DL=±0.000ＳＢＭ.１(ＫＢＭ)+0.041 平成20年度 皆生漁港基準位 C.D.L = ±0.000 東京湾平均海面 T P = ＋0.041DL=-15.00D=5.000FH=1.033GH=0.90BNO.2H.H.W.L ＋0.87H.W.L ＋0.35L.W.L ±0.00 D.L.±0.00DL=-15.00D=5.000FH=1.033GH=0.88BNO.2+5.00H.H.W.L ＋0.87H.W.L ＋0.35L.W.L ±0.00 D.L.±0.00DL=-15.00D=0.390FH=1.033GH=0.87BEP(BNO.2+5.39)H.H.W.L ＋0.87H.W.L ＋0.35L.W.L ±0.00 D.L.±0.00D.L.-10.4D.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00▽D.L.-1.50(計画水深)▽D.L.-2.00(設計水深)鋼矢板(SP-10H型)L=11.0m鋼矢板(SP-10H型)L=11.0mD.L.-1.10D.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00D.L.-1.10D.L.-10.4D.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00▽D.L.-1.50(計画水深)▽D.L.-2.00(設計水深)鋼矢板(SP-10H型)L=11.0m鋼矢板(SP-10H型)L=11.0m0.70 1.65 1.65 0.704.702.0%2.0%0.70 1.65 1.65 0.704.702.0%2.0%D.L.-1.10D.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00D.L.-1.10D.L.-10.4D.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00▽D.L.-1.50(計画水深)▽D.L.-2.00(設計水深)鋼矢板(SP-10H型)L=11.0m鋼矢板(SP-10H型)L=11.0mD.L.-1.10D.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00D.L.-1.10D.L.-10.4D.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00▽D.L.-1.50(計画水深)▽D.L.-2.00(設計水深)鋼矢板(SP-10H型)L=11.0m鋼矢板(SP-10H型)L=11.0mD.L.-1.10D.L.+1.00D.L.+0.10D.L.-1.00D.L.-1.10S = 1:100図 面 番 号写図年月日製図年月日縮 尺図 面 名 称横断面図米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室第 11 枚内 5 号皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２一 般 図 ( 4-7・4-9 物揚場 )S=1:100(A1),S=1:200(A3)平 面 図S=1:200(A1),S=1:400(A3) 正面展開図計 画 高海底地盤高天 端 高追 加 距 離単 距 離測 点1:2001:200電位測定装置 電位測定装置鋼矢板(SP-10H型,L=11.0m)N=5枚(標準部N=3枚,異形部③,④)N=28枚(標準部N=27枚,異形部②)上部工 L=25.7m , 鋼矢板(SP-10H型,L=11.0m) 鋼矢板(SP-10H型,L=11.0m)N=5枚(標準部N=4枚,異形部①)H.W.L＋0.35L.W.L±0.00 D.L.±0.00DL=-15.00-5.000.005.00-10.004-7物揚場 施工延長 L=25.66mD.L.+0.60(鋼矢板上端高)D.L.+1.00D.L.+0.20(重防食上端高)D.L.+0.10(上部工下端高)D.L.-1.00(重防食下端高)BNO.0+0.29海底地盤高D.L.-10.40(鋼矢板下端高)A-A断面(4-7物揚場)BNO.2+5.954-9 物揚場 施工延長 L=22.60mD.L.+0.60(鋼矢板上端高)D.L.+0.20(重防食上端高)D.L.+0.10(上部工下端高)D.L.-1.00(重防食下端高)D.L.-10.40(鋼矢板下端高)D.L.+1.00海底地盤高BNO.0+3.35BNO.2+5.95+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00+1.00-0.28-0.51-0.93-1.23-1.71-2.88-2.89-1.60-1.68-1.86-2.05-2.46-2.70-2.70-1.05+1.00 -2.90施工延長 L=4.70m+1.00 -2.90+1.00 -0.30+1.00 -0.30施工延長 L=5.28mD.L.+0.60(鋼矢板上端高)D.L.+1.00D.L.+0.20(重防食上端高)D.L.+0.10(上部工下端高)D.L.-1.00(重防食下端高)D.L.-10.40(鋼矢板下端高)D.L.+0.60(鋼矢板上端高)D.L.+1.00D.L.+0.20(重防食上端高)D.L.+0.10(上部工下端高)D.L.-1.00(重防食下端高)D.L.-10.40(鋼矢板下端高)B-B断面(沖側端部) C-C断面(4-9物揚場) D-D断面(陸側端部)H.W.L＋0.35L.W.L±0.00 D.L.±0.00標準矢板①標準矢板⑤標準矢板⑩標準矢板⑮標準矢板⑳標準矢板異形矢板③標準矢板①鋼矢板(SP-10H型,L=11.0m)27枚@0.9m=24.30m鋼矢板(SP-10H型,L=11.0m)3枚@0.9m=2.70m鋼矢板(SP-10H型,L=11.0m)25枚@0.9m=22.50m異形矢板④0.74 0.86標準矢板③標準矢板①標準矢板⑤標準矢板⑩標準矢板⑮標準矢板⑳標準矢板標準矢板①標準矢板④異形矢板①0.86 鋼矢板(SP-10H型,L=11.0m)4枚@0.9m=3.60mH.W.L＋0.35L.W.L±0.00 D.L.±0.00+1.00-2.90+5.95+1.00-2.74-1.62+1.00異形矢板②異形矢板②2525係船柱(30kN,直柱)N=4基 , 係船環 N=4基車止め(L=2.5m) N=1基 , (L=1.5m) N=8基縁金物(100×100,先施工タイプ) L=25.7m防舷材(L=2.0m)N=4基 ,(L=1.0m)N=5基梯子(L=1.5m)N=1箇所N=2基車止め(L=1.5m)L=4.6m縁金物(100×100,先施工タイプ)係船柱(30kN,直柱)N=4基 , 係船環 N=3基車止め(L=2.5m)N=1基 ,(L=1.5m)N=6基 ,(L=1.0m)N=1基縁金物(100×100,先施工タイプ) L=22.6m防舷材(L=2.0m)N=4基 ,(L=1.0m)N=4基梯子(L=1.5m)N=1箇所上部工 L=22.6m , 鋼矢板(SP-10H型,L=11.0m) N=25枚(標準部)鋼矢板(SP-10H型,L=11.0m)N=5枚(標準部N=4枚,異形部①)上部工 L=5.3m鋼矢板(SP-10H型,L=11.0m)N=5枚(標準部N=3枚,異形部③,④)上部工 L=4.7m 上部工 L=25.7m , 鋼矢板(SP-10H型,L=11.0m)N=28枚(標準部N=27枚,異形部②)1.000.950.910.900.890.900.880.870.0002.6205.00010.00015.00020.00025.00025.3900.0002.6202.3805.0005.0005.0005.0000.390BNO.0+2.62+5.00BNO.1+5.00BNO.2+5.00BEP(+5.39)1.000.950.910.900.890.900.880.870.0002.6205.00010.00015.00020.00025.00025.3900.0002.6201.6505.0005.0005.0005.0000.390BNO.0+2.62+5.00BNO.1+5.00BNO.2+5.00BEP(+5.39)0.87 0.000 0.0000.874.7004.7000.91 0.000 0.0000.91 5.280 5.2800.87 25.950 0.560+5.950.87 25.950 0.5601.00 3.350 0.730 +3.35COCOANO.5AEPBNO.0BNO.1BNO.2BEP+5.00+2.62+5.00+5.00+5.00BNO.0+0.29BNO.2+5.95BNO.0+3.35BNO.2+5.954-7物揚場 施工延長 L=25.66m4-9物揚場 施工延長 L=22.60m0.66DDCA ACB B電 電電 電※陸上取付部の既設構造が不明なため、事前確認を行うこと。
アルミニウム合金陽極(1.0A-50年型) N=9個 , 電位測定装置 N=1箇所N=2個アルミニウム合金陽極(1.0A-50年型)アルミニウム合金陽極(1.0A-50年型) N=10個 , 電位測定装置 N=1箇所上部工 L=4.7m車止め(L=1.5m) N=2箇所縁金物(100×100,先施工タイプ) L=4.7m防舷材(L=2.0m) N=4基 , (L=1.0m) N=5基縁金物(100×100,先施工タイプ) L=25.8m車止め(L=2.5m) N=1基 , (L=1.5m) N=8基係船柱(30kN,直柱) N=4基 , 係船環(SUS材φ25,環径200mm) N=4基梯子(L=1.5m)N=1箇所梯子(L=1.5m)N=1箇所上部工 L=22.6m , 鋼矢板(SP-10H型,L=11.0m) N=25枚(標準部)防舷材(L=2.0m) N=4基 , (L=1.0m) N=4基縁金物(100×100,先施工タイプ) L=22.6m車止め(L=2.5m) N=1基 , (L=1.5m) N=6基 , (L=1.0m) N=1基係船柱(30kN,直柱) N=4基 , 係船環(SUS材φ25,環径200mm) N=3基係船環 係船柱上部工 L=5.3m【ＤＬ】※標高についてはC.D.L値を示す。
【ＴＰ】(H20皆生漁港西防波堤測量調査設計業務委託)H=2.971 H=3.012東京湾平均海面TP=0.000皆生漁港基準位DL=±0.000ＳＢＭ.１(ＫＢＭ)+0.041 平成20年度 皆生漁港基準位 C.D.L = ±0.000 東京湾平均海面 T P = ＋0.041図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称図 示一 般 図米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２第 11 枚内 6 号BNO.0BNO.1BNO.2+5.00+5.00+5.00+5.954-7物揚場 施工延長 L=25.66m4-9物揚場 施工延長 L=22.60m1.704.70③8.105.28⑥10.260.900.01 ⑤9.99 0.01 ④9.99 0.013.400.01 ①9.99 0.01 ②9.99 0.011.700.68渡版(t=15cm)鋼矢板 SP-10H型L=11.0m上部コンクリートL=55.7m伸縮目地t=10mm伸縮目地 N=3箇所伸縮目地 N=3箇所上部工延長計測位置上部工配筋図(1) ( 4-7・4-9 物揚場 )図 示700400 300T1 D16100 500 100100 2@350=700 100900Y1 D13鋼矢板(SP-10H型)L=11.0m上部コンクリート(σck=24N/mm2)900400 300300 300100 500 100700285 230 18585鋼矢板(SP-10H型)L=11.0m腹起し SS400 2［-125×65×6×8上部コンクリート(σck=24N/mm2) Y1 D13T1 D16(海側) (海側)(物揚場側)(物揚場側)腹起し SS400 2［-125×65×6×8縁金物車止めタイロッドφ25 SS400L=4.10m c.t.c.1.80m米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２上部工配筋図(1)第 11 枚内 7 号上部工割付図 S=1:50(A1) , S=1:100(A3)写図年月日製図年月日縮 尺図面名称標準断面図 S=1:20(A1) , S=1:40(A3) 標準配置平面図 S=1:20(A1) , S=1:40(A3図面番号上部工配筋図(2) ( 4-7・4-9 物揚場 ) S=1:50(A1) , S=1:100 (A3)100=5002@250 100700100=5002@250 100700100=7503@250 1001.695245500100=7503@2501001.695245500100 10@300=3,000 1004.700=7503@250ＡＡ100=5002@250 100700100=5002@250 100700100=7503@250 1001.695245500100=7503@2501001.695245500100 10@300=3,000 1004.700100 245 10@300=3,0008.090100=7002@350900Y3 D13T1 D16100Y3 D13Y2 D13 Y2 D13=7503@250T1 D16Y3 D13Y2 D13 Y2 D13T1 D16=7503@250=7503@2501.695 4.700 1.695Y2 D13 Y2 D13=7503@250 500 100100 =7503@250 245=7503@250 500100100=7503@2509.990100 190 32@300=9,600 1009.990100=7002@350900100 9.790 100Y1 D13T1 D16100Ｃ － Ｃ平 面 図Ｄ － Ｄ正 面 展 開 図Ｄ － Ｄ正 面 図Ｅ － ＥＣ － Ｃ平 面 図Ｂ － Ｂ平 面 図Ｂ － Ｂ平 面 図T1 D16T1 D16100Ａ Ａ100 190 32@300=9,600 1009.990100=5002@250 100700100 9.790 100T1 D16900 Y1 D13100 190 32@300=9,600 100100 500100700100 9.790 100Y1 D13T1 D16900Ｃ － Ｃ平 面 図③配筋図 ①,②,④,⑤配筋図図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称S = 1:50(※矢板配置は①による)米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２上部工配筋図(2)第 11 枚内 8 号3,4005,280678900Ａ′240 4,800 240390 15@300=4,500 290100100=4802@240320100=5002@250100700100=5002@250100700Y6 D131002509@300=2,700350ＡＡY4 D13Y5 D13Y9 D1310016034078Y8 D13Y7 D133,4005,280678900390 15@300=4,500 290100100=4802@240320100=5002@250100700100=5002@250100700Y6 D131002509@300=2,700350ＡＡＡ'Y4 D1310050078100 15@300=4,50010.258100=7002@350900Y6 D13T1 D16100900 5.280 678=4802@240 39078100100290T1 D16T2 D16Y9 D13Y7 D13T1 D16T2 D16320160=5402@270160240 4.800 2403.400100250 9@300=2,700 350 500Ｄ － Ｄ正 面 展 開 図Ｃ － Ｃ平 面 図Ｂ － Ｂ平 面 図Ａ′S=1:50(A1) , S=1:100 (A3)52 突き出し筋(D13)Ａ'Y5 D13 Y9 D13T1 D16T2 D16700400 300T1 D16鋼矢板(SP-10H型)L=10.0mY9 D13Ｂ ＢＣ ＣＡ－Ａ断面図100 500 1001002@350=700100900ＤＤY7 D13Y8 D13S=1:20(A1) , S=1:40(A3)700400 300T2 D16Y6 D13ＢＢＣ ＣＤＤＡ′ － Ａ′100 340 1001002@350=700100900160 740160100 1602@270=540100Y4 D13Y5 D13100100鋼矢板(SP-10H型)L=10.0m海側T1 D16上部工配筋図(3) ( 4-7・4-9 物揚場 )図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称図 示米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２上部工配筋図(3)第 11 枚内 9 号⑥配筋図 ⑥断面図上部工配筋図(4) ( 4-7・4-9 物揚場 )Y4 : D13 、L=5,5606060340700540(51～338)(151～438)194.5 294.511160160T2 : D16 、L=2,510489100100Y5 : D13 、L=5,870100100Y6 : D13 、L=6,080100100Y7 : D13 、L=3,170100Y8 : D13 、L=3,350100100100Y9 : D13 、L=4,020100100125°19′144°46′1,495100100T1 : D16 、L=2,510Y2 : D13 、L=1,7004,500100100Y3 : D13 、L=4,7006060500700700(51～338)(151～438)194.5 294.59,790100100Y1 : D13 、
L=9,990(AVE) (AVE) 11 (AVE) (AVE)4,870729125°19′4,935125°19′7485,1292,9693,1463,267546S=1:20(A1) , S=1:40 (A3)図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称S = 1:20鉄筋加工図米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２上部工配筋図(4)第 11 枚内 10 号記号 径 単位質量 長さ 1本質量 本数 質量(mm) (kg/m) (m) (kg/m) (本) (kg)T1 D16 1.56 2.51 3.9156 15 58.7⑥鉄筋質量表記号径 単位質量 長さ 1本質量 本数 質量(mm) (kg/m) (m) (kg/m) (本) (kg)Y2T1D13D130.9950.9951.704.701.69154.676514723.732.7③鉄筋質量表記号 径 単位質量 長さ 1本質量 本数 質量(mm) (kg/m) (m) (kg/m) (本) (kg)Y1 D13 0.995 9.99 9.9401 7 69.6①,②,④,⑤鉄筋質量表T1 D16 1.56 2.51 3.9156 34 133.1202.7 合計69.6133.1170.0 合計56.4113.6186.6 合計65.3121.3D13 計D16 計D13 計D16 計D13 計D16 計Y3T2Y4Y5Y6Y7Y8Y9D16 1.56 2.51 3.9156 29 113.6D13D130.9950.995D13D130.9950.995D13D130.9950.995D16 1.56 2.51 3.9156 16 62.64.02 3.9999 3 12.03.35 3.3333 1 3.33.17 3.1542 3 9.55.87 5.8407 1 5.85.56 5.5322 3 16.66.08 6.0496 3 18.1AEPBNO.0BNO.1BNO.2BEP+5.00+2.62+5.00+5.00+5.00BNO.0+0.29BNO.2+5.95BNO.0+3.35BNO.2+5.954-7物揚場 施工延長 L=25.66m4-9物揚場 施工延長 L=22.60m7.28 6.80 6.80 7.86目地延長(凹凸長) L=28.74m目地延長(凹凸長) L=31.08mｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 A1=9.5m2路 盤 A2=9.5m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 A1=7.2m2路 盤 A2=7.2m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 A1=7.2m2路 盤 A2=7.2m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 A1=7.6m2路 盤 A2=7.6m2標 準 部 係船柱設置部S=1:20(A1) , S=1:40(A3)ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 A1=7.6m2路 盤 A2=7.6m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 A1=7.2m2路 盤 A2=7.2m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 A1=7.2m2路 盤 A2=7.2m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 A1=7.6m2路 盤 A2=7.6m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 A1=2.7m2路 盤 A2=2.7m2ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 A1=2.7m2路 盤 A2=2.7m2目地延長 3.30目地延長 2.33目地延長 3.30目地延長 3.30目地延長 2.33目地延長 3.279.62 7.864.416.805.00 5.00目地延長 1.72目地延長 L=19.41m6.805.00目地延長 L=4.04m目地延長 L=3.30m図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称図 示舗装平面図 ( 4-7・4-9 物揚場 ) S=1:50 (A1) , S=1:100 (A3)ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 計 ΣA1=66.5m2路 盤 計 ΣA2=66.5m2目地(エラスタイト10mm)目地(エラスタイト10mm)目地(エラスタイト10mm)0.200.200.202.0%2.0%2.0%2.0%コンクリート舗装 t=20cm路盤(RC-40) t=15cmD.L. +1.00上部工新設鋼矢板(SP-10H型,SYW295,L=11.0m)新設鋼矢板(SP-10H型,SYW295,L=11.0m)目地(エラスタイト10mm)目地(エラスタイト10mm)目地(エラスタイト10mm)0.200.20コンクリート舗装 t=20cm路盤(RC-40) t=15cmD.L. +1.00上部工新設鋼矢板(SP-10H型,SYW295,L=11.0m)新設鋼矢板(SP-10H型,SYW295,L=11.0m)係船柱基礎コンクリート鉄網 D6150×150鉄網 D6150×150鉄網 D6150×150鉄網 D6150×1500.10 0.100.100.10 0.100.100.100.104-7物揚場4-9物揚場4-7物揚場4-9物揚場係船柱基礎コンクリート舗装標準横断面図舗装平面図米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２第 11 枚内 11 号ANO.5AEPBNO.0BNO.1BNO.2BEP+5.00+5.00+2.62+5.00+5.00+5.00BNO.0+0.29BNO.2+5.95BNO.0+3.35BNO.2+5.95図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称S = 1:50付属施設配置平面図 (参考図)( 4-7・4-9 物揚場 )S=1:50 (A1) , S=1:100 (A3)4-7物揚場 施工延長 L=25.66m0.244.800.245.285.40 5.40 5.40 4.204-9物揚場 施工延長 L=22.60m25.100.684.701.00 2.00 1.50 0.40 1.50 2.00 1.50 0.40 1.50 2.00 1.50 0.40 1.50 2.00 2.50 0.702.00 1.20 1.00 1.20 2.00 1.20 1.00 1.20 2.00 1.20 1.00 1.20 2.00 防舷材車止め係船柱1.20 1.00 1.000.30 1.50 0.70 0.70 1.505.40 5.40 5.40 4.201.50 0.40 1.50 2.00 1.50 0.40 1.50 2.00 1.50 0.40 1.50 2.00 1.50 0.40 1.50 2.00 2.50 0.702.00 1.20 1.00 1.20 2.00 1.20 1.00 1.20 2.00 1.20 1.00 1.20 2.00 1.20 1.00 1.00 1.00 1.20係船柱車止め防舷材車止め22.60梯子 L=1.5m梯子 L=1.5m単位 数 量 仕 様 施設名係船柱 基7付属施設一覧表係船環 基8 30kN、直柱8 防舷材 L=2.0m基SUS材φ25、環径200mm2 梯 子 基9 L=1.0m53.1 縁金物 100×100 mL=1.5m車止め16 基2 150×150 L=2.5m1 150×150 L=1.0m150×150 L=1.5m係船環 係船柱縁金物縁金物縁金物(※陽極については電気防食参考図に計上している。)係船環(SUS材φ25,環径200mm) N=3基防舷材(L=2.0m) N=4基 , (L=1.0m) N=4基梯 子(L=1.5m) N=1基縁金物(100×100,先施工タイプ) L=22.6m車止め(L=2.5m) N=1基 , (L=1.5m) N=6基 , (L=1.0m) N=1基係船柱(30kN,直柱) N=4基 , 係船柱基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ N=4基係船環(SUS材φ25,環径200mm) N=4基防舷材(L=2.0m) N=4基 , (L=1.0m) N=5基梯 子(L=1.5m) N=1基縁金物(100×100,先施工タイプ) L=25.8m車止め(L=2.5m) N=1基 , (L=1.5m) N=8基係船柱(30kN,直柱) N=4基 , 係船柱基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ N=4基車止め(L=1.5m) N=2箇所縁金物(100×100,先施工タイプ) L=4.7m係船柱基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 基 8渡版(B600×t150) N=1箇所1 渡 版 B600×t150 箇所※付属施設の取付位置は、利用者の意見を聞いて決定すること。
4-7物揚場10個注)陽極と地盤が干渉する箇所は取付高さの変更、又は床掘をして陽極の取付を行うこと。
電電気防食参考図(1)図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称図 示電気防食参考図(1) ( 4-7・4-9 物揚場 )(陽極配置図)平 面 図S=1:100 (A1) , S=1:200 (A3)断 面 図S = 1:50 (A1) 、S＝1:100 (A3)正 面 図(A-A)S=1:100 (A1) , S=1:200 (A3) S=1:100 (A1) , S=1:200 (A3) S=1:100 (A1) , S=1:200 (A3)正 面 図(B-B) 正 面 図(C-C)BNO.0BNO.1BNO.2BEP+2.62+5.00+5.00+5.00電 電Ａ ＡＢ ＢＣ Ｃ4-9物揚場 L = 22.60m4-7物揚場 L = 25.66m12.00m4.70海底地盤高▽H.W.L ＋0.35▽L.W.L ±0.00▽-1.50(計画水深)▽-2.00(設計水深)▽-2.90(最大水深)▽+1.00▽-1.10▽-1.00▽+0.10▽+0.60重防食電12.00m4-7物揚場 L=25.66m電位測定装置▽+1.00▽-1.10▽-1.00▽+0.10▽+0.60重防食電12.00m電位測定装置4-9物揚場 L=22.60mアルミニウム合金陽極1.0A-50年型新設鋼矢板 SP-10H型 L=11.0mアルミニウム合金陽極1.0A-50年型新設鋼矢板 SP-10H型 L=11.0mL=4.7m重防食▽+1.00▽-1.10▽-1.00▽+0.10▽+0.60床掘範囲SP-10H型(標準部) 25枚@0.90m=22.50m3枚@0.90m=2.70mSP-10H型(標準部)(異形部③)0.75mSP-10H型(異形部②)L=1.02mSP-10H型鋼矢板SP-10H型(標準部) 27枚@0.90m =24.30m4枚@0.90m=3.60mSP-10H型(標準部)(異形部①)L=0.86mSP-10H型取付部側 L=5.28m(異形部④)0.86mSP-10H型1.0A-50年型 N=9個アルミニウム合金陽極1.0A-50年型 N=10個アルミニウム合金陽極1.0A-50年型 N=2個アルミニウム合金陽極BNO.1+7.8BNO.0+3.41.0A-50年型 N=10個アルミニウム合金陽極1.0A-50年型 N=2個アルミニウム合金陽極1.0A-50年型 N=9個アルミニウム合金陽極▽D.L.±0.00海底地盤高D.L.-10.40(鋼矢板下端高)▽D.L.±0.00D.L.-10.40(鋼矢板下端高) D.L.-10.40(鋼矢板下端高)▽D.L.±0.004-7物揚場4-9物揚場▽ L.W.L ±0.00▽ H.W.L ＋0.35D.L. -2.90(最大水深)▽ +0.10重防食塗覆長 L=1.20m重防食塗覆長 L=1.20m新設鋼矢板(SP-10H型,SYW295,L=11.0m)新設鋼矢板(SP-10H型,SYW295,L=11.0m)▽ D.L.-10.4 ▽ D.L.-10.4D.L. +1.00▽ D.L.-1.50(計画水深)▽ D.L.-2.00(設計水深)D.L. +1.00▽ +0.10▽ +0.40▽ +0.60アルミニウム合金陽極1.0A-50年型アルミニウム合金陽極1.0A-50年型▽ D.L.-1.100.90▽ D.L.-1.00 ▽ D.L.-1.00▽ D.L.-1.10【ＤＬ】※標高についてはC.D.L値を示す。
【ＴＰ】(H20皆生漁港西防波堤測量調査設計業務委託)H=2.971 H=3.012東京湾平均海面TP=0.000皆生漁港基準位DL=±0.000ＳＢＭ.１(ＫＢＭ)+0.041 平成20年度 皆生漁港基準位 C.D.L = ±0.000 東京湾平均海面 T P = ＋0.041(参考図)(陽極配置図)米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２第 6 枚内 2 号2421604001150350 400底面シール10 10280320300取付水深鋼矢板F.B-75×t16(亜鉛めっき)L-200×90×t9×t14×310L水中溶接水中溶接6 3006 300鋼矢板SP-10H平 面 図5φ40φ90φ12020断 面 図鋼矢板天端50φ16 丸鋼エポキシ樹脂充填電位測定ターミナル(SUS304)電気防食参考図(2)図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称図 示電気防食参考図(2) ( 4-7・4-9 物揚場 )(取付要領図)(取付要領図)(参考図)米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２第 6 枚内 3 号電位測定装置S=NONEアルミニウム合金陽極4-7・4-9物揚場1.0A-50年 耐用S = 1/10 (A1) ＋1.00 L.W.L.±0.00 ＋1.00 ＋0.10(上部工下端)650720450560100 200 300 1003@300=900150 300 150 100500900 600 100300 250梯 子(L=1.5m)900S = 1:151 21425 673 5 61500(22)φ5035×40□40130S = FREE130105290 290650140 600 (140) 600 6002000 402080(40)(17)12－長穴(40×22)S = 1:15S = 1:212－長穴(40×22)290 290650140 420 400 (120)40 1000 (40)1080パネサート手摺りゴム梯子本体ボルトワッシャ－フリータラップボルト梯子(H=1.5m) 数 量 表12 3 41M20 M20M20 3 4 5 630 13 604030 13 80404 5 11535120φ22φ50φ44φ364 3 2 1番号 材 料 および 規 格 名 称 数 量6 7 51 6 2 8 8 1SUS304ゴム，ワイヤー，SS400ゴム，ワイヤー，SS400SUS304SUS304SUS304SUS304130H×600L900LM20×60LM20×80LM20M20M251ワッシャーパネサートゴム,SS400(130H×2000L,L1000)SUS304,M16材 料 および 規 格 名 称本 体ボ ル ト番号SUS304,M16SUS304,M162 3 4 1 1 9 9 9L=1.0m1121212L=2.0m数 量部品詳細図防舷材(130H)部品詳細図防 舷 材 数 量 表7500200 2004002523438555070 4φ2730φ=18φ=375 100105M16M16L=2.0mL=1.0m(参考図)皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２米子市 経済部 農林水産振興局 農林課図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称図 示( 4-7・4-9 物揚場 )防舷材、梯子付属施設構造図 (参考図) (その1)付属施設構造図 (その1)第 6 枚内 4 号Φ74150Φ40150注１．図中の数値は標準値を示す。
ｷｬｯﾌﾟR20Ａ－Ａ断面図140 250φ27φ40Ａ－Ａ断面図1 SUS材φ25,環径200mm数量 材 料 および 規 格 名 称係 船 環単位質量(kg)質量(kg)7.7 7.7A A100 450 450 450 450 10020002500200 20060°R=100注２．本品の色は黄色とする。
1500200 20060°R=1001000200 20060°R=100AA250 500 500 250AA250 500 500 250AA250 500 250500 500453300φ2510011055200100100φ16Φ3035505050R50(M12)φ127018050R30L=1.5mL=2.5mL=1.0m(参考図)米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２車止め 縁金物 S = 1:10図面番号写図年月日製図年月日縮 尺図面名称図 示( 4-7・4-9 物揚場 )S = 1:10S = 1:5縁金物、車止めS = 1:2付属施設構造図 (参考図) (その2)付属施設構造図 (その2)第 6 枚内 5 号S=1:10係 船 環 数 量 表係 船 環(φ200)NO.0+3.0+10.0+15.0NO.1+4.00.003.007.005.005.004.000.003.0010.0015.0020.0024.003.002.712.041.501.231.111.4001.4001.400 +16.04.745.92 8.059.41FH=1.40FH=1.40 FH=1.40FH=1.40盛土：0.8m2盛土：0.5m2(1.5m2)盛土：2.2m2盛土：1.6m2NO.0+3.00+10.00+15.00NO.1+4.00盛土：2.3m2盛土：3.2m23.153.68 1.73(参考図)縦断面図 (仮設道路)横断面図 (仮設道路)平面図 (仮設道路)H = 1:100, V = 1:100 (A1)仮 設 図H = 1:200, V = 1:200 (A3)S = 1:100 (A1), S = 1:200 (A3)S = 1:200 (A1), S = 1:400 (A3)図 示図 面 番 号写図年月日製図年月日縮 尺図 面 名 称(仮設道路)(参考図)AsAsAsAsAsAs鉄板AsAsD=3.000D=5.000D=4.000D=7.000D=5.000DL=-5.00DL=-5.00DL=-5.00DL=-5.00DL=-5.00DL=-5.00FH=GH=3.00BNO.0FH=GH=2.71NO.0+3.00FH=GH=2.04NO.0+10.00FH=GH=1.50NO.0+15.00FH=1.400GH=1.23NO.1FH=1.033GH=0.91NO.1+4.00仮設図(仮設道路)米子市 経済部 農林水産振興局 水産振興室 鉄板ASASASASCONCONCONCON係船柱係船柱係船アンカー係船アンカー係船アンカー係船アンカー係船アンカー係船アンカー係船柱係船アンカー係船アンカー3.093.073.031.741.251.251.251.060.950.890.940.890.910.911.092.572.282.562.732.850.702.870.790.891.37T.3-1-1.78-1.43-2.21-1.53-1.76-1.34-1.85CONAS3.333.573.182.573.05市道堀川港線BNO.1BNO.2BEP+2.62+5.00+5.00+5.00BNO.0仮設道路 L=24.00m4.70仮設道路 L=24.00mFH=1.40大型土のう撤去 N=61袋仮設道路盛土撤去 V=40m 3仮設道路盛土撤去 V=40m3大型土のう撤去 N=61袋敷鉄板(22×1524×3048)設置・撤去 A=140m 2敷鉄板(22×1524×3048)設置・撤去 A=140m2計 画 高測 点地 盤 高追 加 距 離単 距 離1:1001:100DL=-5.000.005.00第 6 枚内 6 号皆生漁港 物揚場(4-7・4-9)保全工事その２