入札情報は以下の通りです。

件名史跡米子城跡園路整備工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 5 月 13 日
組織鳥取県米子市
取得日2024 年 5 月 13 日 19:07:21

公告内容

入 札 番 号 文2発 注 工 事 種 別 土木一式工事(一般)工 事 名工 事 場 所入 札 方 式 施工延長 L=52.0m 園路工 一式工 事 概 要 施設仕上げ工 一式電気設備工 一式仮設工 一式 工種は「公園」、施工地域は「市街地(DID補正)」 現場環境改善費は「率計上する(市街地)」です。

工 期 契約日~令和6年11月30日予定価格 ( 税込み ) 18,321,600円(直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費5.5/10)×1.1 ※注)1発 注 区 分 土木一式工事(一般) B級条 件契 約 保 証 要設 計 図 書 米子市ホームページからダウンロードしてください。

設 計 図 書 ( 図 面 ) 米子市ホームページからダウンロードしてください。

入 札 参 加 申 込 期 間 令和6年5月13日~令和6年5月16日(午後4時まで)入 札 参 加 申 込 場 所 米子市総務部契約検査課 FAX:0859-23-5368質 問 受 付 期 間 令和6年5月13日~令和6年5月21日(午後4時まで)設計図書等申込期間 令和6年5月13日~令和6年5月21日(午後4時まで) ※注)2質 問 受 付 場 所 米子市総務部契約検査課 FAX:0859-23-5368質 問 回 答 日 令和6年5月22日入 札 書 差 出 期 間 令和6年5月20日~令和6年5月24日指 定 配 達 日 令和6年5月27日入 ( 開 ) 札 日 令和6年5月28日 午前9時30分入 ( 開 ) 札 場 所注 意 事 項工事発注表史跡米子城跡園路整備工事米子市久米町地内郵便による入札(予定価格の2/3以上で設定し、予定価格の8/10に満たないときは、8/10とする。)米子市加茂町一丁目1番地 米子市役所本庁舎202会議室注)1 本工事に設定する最低制限価格は、米子市建設工事最低制限価格設定要領に基づき決定します。

注)2 設計図書(図面)を電子メールで送付する場合は、本工事の入札参加資格のある者に限ります。

注)3 入札書を郵送する際は、配達日指定郵便、かつ、特定記録郵便、簡易書留又は一般書留のいずれかの手続を郵便局で行うこと。

注)4 入札書を郵送する際に、工事費内訳書を同封すること。(米子市ホームページに発注案件ごとに掲載した様式を使用すること。)注)5 現場代理人、主任技術者及び監理技術者は、入札参加申込日までに3ヶ月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ること。

注)6 専任を必要としない工事においては、同一の主任技術者は、米子市が発注した工事(通常型指名競争及び随意契約によるものを除く。)に3件を超えて従事することはできません。

注)7 参加申込時に届のあった配置予定技術者(主任技術者又は監理技術者)は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則としてできません。注)8 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団員又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者を経営に関与させている者は入札に参加ができません。

最低制限価格(税込み)※注)3

令 和 6 年 5 月 13 日各 位契 約 日 から令和6年11月30日まで免除日時 開札場所(1) 契約保証金の納付(2) 契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供(3)(4) 公共工事履行保証証券による保証(5) 履行保証保険契約の締結前 払 金 40%以内 ※ただし、請負代金の額が130万円を超える場合に限る部 分 払 回数は、米子市建設工事執行規則による ※部分払いに替えて中間前払の選択も可1234567891011123451234\18,321,600最低制限価格 (直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費5.5/10)×1.1 米子市総務部契約検査課入 札 説 明 書 市が行う建設工事の工事希望型指名競争入札を下記のとおり行いますから、希望があれば米子市建設工事執行規則(平成17年米子市規則第106号)及び米子市会計規則(平成17年米子市規則第44号)を承知のうえ参加してください。

記工 事 名 史跡米子城跡園路整備工事契約条項を示す場所 米子市総務部契約検査課担 当 課 文化振興課入札保証金に関する事項 入札保証金現 場 説 明 会 なし令和6年5月28日 午前9時30分本庁舎202会議室 請負代金の額が130万円を超える工事については、契約の締結と同時に請負代金額の10分の1以上の額を保証する次の各号の一に掲げる保証を付さなければならない。

銀行若しくは市長が確実と認める金融機関又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。以下同じ。)の保証有有 開札前天災地変等のやむを得ない事由が生じたとき、又は競争の意思がないと認められるときは、入札の執行を中止し、又は取り止めることがある。

入札参加者が1者であっても、入札を執行するものとする。

入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札及び米子市郵便入札実施要領第4条に定める入札は、無効とする。

入札者は、到達した入札書は、書換え、引換え又は撤回することができない。

入札者は、入札書到達後においても入札執行の完了までは入札の参加を辞退することができる。

落札となるべき価格と同一価格の入札をしたものが2人以上あるときは、当該入札者にくじを引かせて、落札者を決定するものとする。この場合において、くじを引くべき入札者が、当該入札の立会者として参加している場合はその者が、参加していない場合は入札事務に関与しない職員に当該入札者に代わってくじを引かせるものとする。

本件工事は、米子市建設工事最低制限価格設定要領に定める方法により、予定価格の2/3(ただし、8/10を下回る場合は、8/10とする。)以上で最低制限価格を設定しており、最低制限価格を下回る価格で入札があった場合は、当該入札者を失格とし、予定価格の範囲内の価格で入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とする。

入札書に工事費内訳書が同封されていない場合は、無効とする 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に10%に相当する額を加算した金額をもって落札価格(円未満切捨て(単価契約を除く。))とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積った契約希望価格の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

入札参加者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。

入札回数は、1回とする。

米子市工事希望型指名競争入札実施要領に定める経営内容等が不健全な申込者及び工事成績が不良な申込者は、不指名とすることがある。また、同一入札における資本的、人的関係にある複数の申込者のうち1者のみを指名し、他の者を不指名とすることがある。

申込時に届けのあった配置予定技術者の変更は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則として認めないものとする。

同一の主任技術者は、米子市が発注した工事(通常型指名競争入札及び随意契約によるものを除く。)に3件を超えて従事することはできないものとする。

別に定める「建設工事に係る配置予定技術者の取扱いについて」における重複申込者に該当する者は、配置予定技術者重複届出書を所定の方法により提出すること。なお、入札結果により配置予定技術者がいなくなった場合は、失格とする。

工事現場に配置する技術者等(主任技術者、監理技術者及び現場代理人をいう。)は、当該建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係(第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係が存在することをいう。)が申込日までに3ケ月以上ある者に限るものとする。

工事設計図書 別紙のとおり 本工事の施工にあたっては、鳥取県制定「土木工事共通仕様書」、「土木工事施工管理基準」、「公共建築工事標準仕様書」又はその他別に定める仕様書等に基づき実施しなければならない。

この契約に係る工事の施工にあたっては、ダンプカー協会加入車を優先的に使用するよう努めること。

工事着手前に自治会長及び地元関係者に連絡すること。

米子市建設工事執行規則第14条により公にする予定価格工事希望型指名競争入札に付する工事 工事場所 米子市久米町地内 工期開札の日時及び場所契約保証に関する事項そ の 他 の注 意 事 項施工に関する注 意 事 項入札に関する注 意 事 項施工延長 L=52.0m園路工 一式施設仕上げ工 一式電気設備工 一式仮設工 一式部長 課長 担当課長補佐 審査 設計工 期工 事 場 所 米子市契約日 から 令和6年11月30日 まで円久米町 地内工 事 概 要米 子 市工 事 設 計 書令和 6 年度 工事名 史 跡 米 子 城 跡 園 路 整 備 工 事設 計 金 額中海米子港湊山公園米子城跡米子市役所錦海公園県立米子西高校位置図施工箇所工事名:史跡米子城跡園路整備工事工 種 種 別 細 別 規 格 単位 (前回) (今回) (増減) 適 用3工区園路工階段工 階段工② 平均W=1.0 m 5平均W=1.6 m 26平均W=2.1 m 3平均W=3.4 m 3通路工 傾斜路① 平均W=1.1 m 8平均W=1.8 m 3平均W=6.3 m 7σck=18N/mm2表層 t=10cm m2 62顔料 茶色系 式 1 材料支給角紙管 B45-H45-L2000 式 1 〃蹴上げ工 擬木板(くぬ木) H=150 L≦1.0 箇所 5 〃1.2<L≦1.5 箇所 13 〃1.5<L≦3.0 箇所 11 〃擬木板(くぬ木) H=200 L≦1.0 箇所 2 〃1.0<L≦1.2 箇所 1 〃1.2<L≦1.5 箇所 15 〃1.5<L≦3.0 箇所 3 〃3.0<L≦4.5 箇所 4 〃σck=18N/mm2,茶色系浸食防止工 張コンクリート t=7cm m2 4砕石充填 RC-30 m3 0.630cn×50cm×10cm植生土のう 在来種種子、肥料付 m 74 材料支給運搬処理工 現場発生品運搬 汚泥 t 3汚泥処理 t 3手すり工 手すり H850 m 58 材料支給電源引き込み柱補強工 箇所 10施設仕上げ工左官仕上げ工 コンクリート仕上げ 表面ハケ仕上げ 式 1電気設備工電気設備工 電気設備 式 1 材料支給仮設工 式 1設 計 数 量 総 括 表数 量現 場 説 明 書令和4年8月10日改正一般的事項11 仕様書この契約において仕様書とは、特に定めのない限り「鳥取県土木工事共通仕様書」をいう。2 下請関係の合理化について(1) この契約に係る工事の的確な施工を確保するため、下請契約を締結しようとする場合は、「建設産業における生産システム合理化指針」及び「鳥取県建設工事における下請契約等適正化指針」の趣旨に則り、優良な専門工事業者の選定、合理的な下請契約の締結、代金支払等の適正な履行、適正な施工体制の確立、下請における雇用管理等の指導等を行い本指針の遵守に努めること。(2) 中小建設業者に対する取引条件の適正化及び資金繰りの安定化等に資するため、元請業者は下請業者に対して、発注者から受取った前払金の下請業者への支払い、下請代金における現金比率の改善、手形期間の短縮等、下請代金支払の適正化について配慮すること。(3) 受注者は、下請契約を締結した場合は、施工体制台帳及び施工体系図を発注者に速やかに提出しなければならない。また、当該施工体制台帳及び施工体系図下に変更があったときは、変更が生じた日から20日以内(完成時においては、完成通知書の提出時)に変更後の書類を提出しなければならない。(4) 工事の一部を第三者に請け負わせる場合、又は工事に伴う交通誘導等の業務を第三者に委託する場合には、市内及び県内業者(以下「市内業者等」という。)との契約に努めること(優先順位は市内、県内の順位とする)。ただし、技術的に施工又は対応できる市内業者等がいない工事等を請け負わせ又は業務を委託する場合、あるいは市内業者等で施工できても工程的に間に合わない等、特段の理由がある場合は、この限りでない。3 建設資材等について(1) 工事に使用する資材については適法に生産されたものとする。(2) この契約に係る建設資材納入業者との契約に当たっては、当該業者の利益を不当に害しないよう公正な取引を確保するよう努めること。(3) 工事に使用する資材については、「県土整備部リサイクル製品使用基準」に基づき、リサイクル製品を積極的に活用すること。(4) リサイクル製品以外の工事に要する資材の使用順位は、次のとおりとする。① 市内産の資材がある場合は、市内産の資材の使用に努めること。ない場合は、県内産について同様の取り扱いとする。② 県外産の資材を使用する場合は、市内に本社又は営業所、支店等を有する販売業者(以下「市内販売業者」という。)から購入した資材の使用に努めること。市内販売業者がないときは、県内販売業者について同様の取り扱いとする。ただし、当該資材について市内販売業者又は県内販売業者がない場合は、この限りでない。4 工事の安全確保についてこの契約に係る工事の施工に当たっては、労働安全衛生法、労働安全衛生規則等を遵守し、労働災害の防止に努め、また工事中の交通事故防止について、特に留意すること。5 建設機械の使用について(1) 標準操作方式建設機械を使用するよう努めること。(2) 施工現場及びその周辺の環境改善を図るため、低騒音型・低振動型の建設機械を使用するよう努めること。(3) 排ガス対策型建設機械の使用については、排ガス対策型建設機械の使用基準について(平成17年11月15日付第200500080172号県土整備部長通知)によること。6 団体加入車の使用促進について「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体の設立状況を踏まえ、同団体への加入車の使用を促進するよう努めること。7 ダンプトラック等による運搬について(1) 積載重量制限を超えて工事用資機材等を積み込まず、また積み込ませないようすること。(2) さし枠装着車、不表示車等による違法運行は行わず、また行わせないようにすること。(3) 過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から工事用資機材等の引渡しを受ける等、過積載を助長することのないようにすること。(4) 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等による違法運行を行っている場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。(5) 建設副産物の処理及び工事用資機材等の搬入・搬出等に当たって、下請事業者及び工事用資機材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。(6) 過積載を行っている資材納入業者から資材を購入しないこと。(7) 産業廃棄物の運搬車については、車体の外側に、環境省令で定めるところにより、産業廃棄物の収集又は運搬の用に供する運搬車である旨その他の事項を見やすいように表示し、かつ、当該運搬車に環境省令で定める書面を備え付けること。また、産業廃棄物処理業者に委託して産業廃棄物を運搬する場合、この表示、備え付けを行わせること。(8) 以上のことにつき、元請建設業者は下請建設業者を十分指導すること。

8 不正軽油使用の禁止について工事現場で使用し、又は使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む)並びに建設機械等の燃料として、地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等を使用しないこと。現 場 説 明 書 一般的事項29 建設業退職金共済制度への加入等(1) 建設業者は、建設業退職金共済制度(以下「建退共」という。)に加入すると共に、その建退共の対象となる労働者について証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に証紙を貼付すること。ただし、下請けを含むすべての労働者が、中小企業退職金共済制度、清酒製造業退職金共済制度、林業退職金制度のいずれかに既に加入済みで、建退共に加入することができないと認められる場合は、この限りでない。(2) 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対してこの制度の趣旨を説明し、原則として証紙を下請の延労働者数に応じて現物交付することにより、下請業者の建退共加入及び証紙の貼付を促進すること。なお、現物を交付することができない場合は、掛金相当額を下請代金中に算入することとし、契約書等に明記すること。(3) 受注者は、工事現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を掲示すること。10 建設業法の遵守について(1) 建設業法(昭和24年法律第100号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。(2) 建設業法第26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または、専任の監理技術者については、適切な資格、技術力を有する者(工事現場に常駐して専らその職務に従事するもので、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限る。)を配置すること。(3) 受注者が工事現場ごとに置かなければならない専任の監理技術者は、1級施工管理技士等の国家資格者等で監理技術者資格者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、発注者から請求があったときは監理技術者資格者証を提示すること。(4) 建設業法第40条の規定により、受注者は建設現場ごとに「建設業の許可票」を掲示すること。(5) 上記のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。11 労働基準法の遵守この契約に係る工事の施工に当っては、労働基準法等の趣旨に則り法定労働時間週40時間を遵守すること。12 建設業からの暴力団排除の徹底について(1) 工事の施工に際し、暴力団等の構成員又はこれに準ずる者から不当な要求や妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、監督員に速やかにその旨を報告するとともに、警察に届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。(2) この場合において、工程等を変更せざるを得なくなったときは、速やかに監督員に協議すること。13 現場代理人、追加技術者、主任技術者及び監理技術者の雇用関係について(1) 工事現場に配置する技術者等(技術者等とは、現場代理人、追加技術者、主任技術者、監理技術者及び技能士をいう。)は、所属建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものでなければならない。(2) 直接的雇用とは、技術者等とその所属建設業者との間に第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係(賃金、労働時間、雇用及び権利構成)が存在することをいい、恒常的な雇用関係とは一定の期間(3か月以上)にわたり当該建設業者に勤務し、日々一定時間以上職務に従事することが担保されていることに加え、技術者等と所属建設業者が双方の持つ技術力を熟知し、建設業者が責任を持って技術者等を工事現場に配置できるとともに技術者等が建設業者が有する技術力を、十分かつ円滑に活用して工事の監理等の業務を行うことができることをいう。14 労働者の福祉向上について(1)建設労働者の適切な賃金水準の確保、社会保険等(雇用保険、健康保険及び厚生年金保険)への加入など、労働者の福祉向上に努めること。

3工区左官仕上げ工コンクリート仕上げ 表面ハケ仕上げ m2 125.6摘 要施設仕上げ工 集計表種 別 細 別 規 格 単位 数量

3工区カラーCo部面積A= 6.15 + 10.10 + 47.29 + 42.955.20 + 4.81 + 9.14 = 125.64m2施設仕上げ工 数量計算書1IP.272NO.02IP.12IP.22IP.32IP.42IP.52IP.62IP.72IP.82IP.92IP.102IP.112IP.122IP.142IP.152IP.162IP.172IP.182IP.192IP.202IP.212IP.222IP.232IP.242IP.252IP.262IP.272IP.282IP.292IP.302IP.312IP.322IP.332IP.342IP.352IP.362IP.372IP.382IP.392IP.402IP.412IP.422IP.432IP.442IP.132NO.32NO.42NO.52NO.62NO.72NO.82NO.92NO.102NO.112NO.122NO.132NO.142NO.152NO.162NO.172NO.182NO.192NO.12NO.22NO.202NO.21(2NO.21+4.80)543738394041424344454647484950515253192021222324252627282930313233343536910111213141516171812345678W=1.5m4工区接道W=2.7mW=3.4mW=3.2mW=2.2mW=1.5mW=1.3mW=1.5mW=1.2mW=1.5mW=1.5mW=1.0mW=1.5mW=1.3mW=1.5mW=1.0mW=1.2mW=1.5mW=1.5mW=1.5mW=1.5mW=1.5m階段工②L=2.95m平均W=3.4m傾斜路①踏面A=10.10m2階段工②L=2.99m平均W=2.1m階段工②L=26.36m平均W=1.6m階段工②L=4.70m平均W=1.0m傾斜路①L=7.45舗装工A=47.29m2平均W=6.3m傾斜路①L=2.83m舗装工A=5.20m2平均W=1.8m傾斜路①L=8.21m舗装工A=9.14m2平均W=1.1m踏面A=6.15m2踏面A=42.95m2踏面A=4.81m2 平坦路②L=21.55m舗装工A=49.39m2平均W=2.3m階段工②L=13.30m平均W=1.5m傾斜路①L=4.69m舗装工A=7.03m2平均W=1.5m階段工②L=19.66m平均W=1.5m階段工②L=14.02m平均W=1.5m傾斜路①L=1.80m舗装工A=2.70m2平均W=1.5m 踏面A=29.47m2踏面A=21.02m2踏面A=19.96m2153154155156157158159160161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200201202203204205206207208209210211137138139140141142143144145146147148149150151152階段工①L=22.06m平均W=1.5m階段工②L=12.49m平均W=1.5m階段工①L=20.15m平均W=1.5m傾斜路①L=10.09m舗装工A=15.14m2平均W=1.5m平坦路①L=24.58m舗装工A=36.87m2平均W=1.5m踏面A=32.60m2 踏面A=18.71m2踏面A=30.25m21181191201211221231241251261271281291301311321331341351361011031041051061071081091101111121131141151161171001028586878889909192939495969798996063626164656869707172737476777980818283847875676655565758593工区品 名 規 格 単位 数 量 備 考硬質ビニル電線管 HIVE-16 コンクリート m 80.18kg/m×8m=1.4kg硬質ビニル電線管 HIVE-28 地中 m 20.42kg/m×2m=0.8kg硬質ビニル電線管 HIVE-36 地中 m 81.12kg/m×8m=9.0kgプルボックス (SUS.WP) 200×200×200 指定色 個 53.1kg/個×5個=15.5kg運搬費 式 1上記計×1.1=0.03t運搬重量は仮設工へ計上樹脂製トラフ 本体 直管 120S 蓋共 指定色塗装 m 567kg/m×56m=392kg同上蓋留め金具 120S用 ワンタッチバンド 個 54樹脂製トラフ 本体固定金物 120S用 個 114樹脂製トラフ 本体相互接続金具 個 40樹脂製トラフ 接着材 エポキシパテ 3kg 個 1運搬費 式 1上記計×1.1=0.43t運搬重量は仮設工へ計上電気設備工 数量計算書3工区運搬工単軌条、500kg積 平均傾斜角 30°未満モノレール架設 組立・解体 m 40 水平距離36m運搬資材 コンクリート m3 39.7砕石 m3 18.5土砂 m3 3.0擬木板 t 4.5手すり t 0.1電気 t 0.5型枠材 t 0.5ヤード撤去工掘削 土砂 m3 5大型土のう撤去 袋 15運搬処理工土砂等運搬 m3 15現場発生品運搬 廃プラ t 0.2残土処分 m3 15.0廃プラ処分 m3 0.5摘 要仮設工集計表工 種 種 別 細別・規格 単位 数量3工区モノレール架設 L=40m(36m)仮設工延長調書A.86Co1NO.231NO.241NO.25モノレール架設(3工区)設置・撤去L=40(36)m353025201510A.65地蔵地蔵地蔵1NO.311NO.325基.1A.57A.58A.59A.60A.61A.62H=3.926mAsT.錦公園枝15R1TE.内町支8分15左1T.錦公園枝15引地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵丸太止め(駐)あづまやW1NO.271NO.281NO.291NO.302NO.32NO.42NO.52NO.62NO.72NO.82NO.92NO.102NO.112NO.122NO.132NO.142NO.152NO.162NO.172NO.182NO.191NO.231NO.241NO.251NO.311NO.32(2NO.21+4.80)1NO.261NO.271NO.281NO.291NO.302NO.12NO.22NO.202NO.21213工区資材置き場3工区資材置き場3工区 資材置き場A.63(復元点)W.4W.3H=41.547mH=49.360mW.5W.10KBM.3H=40.859m3工区※ 数量は園路数量計算書参照コンクリート 階段工② (地覆+踏面) (1.63+1.00)/10.0×4.70+(1.63+1.60)/10.0×26.36+(1.63+2.10)/10.0×2.99+(1.63+3.40)/10.0×2.95 12.3 傾斜路①(表層工+地覆) 61.63×0.10+1.10×8.21+1.30×2.83+1.10×7.45 27.1 侵食防止工 (張Co) 4.2×0.07 0.339.7 m3砕石 階段工② (砕石充填) 2.16/10.0×4.70+3.46/10.0×26.36+4.54/10.0×2.99+7.34/10.0×2.95 13.7 傾斜路① (砕石充填) 0.90/10.0×8.21+2.70/10.0×2.83+3.60/10.0×7.45 4.2 侵食防止工 0.618.5 m3土砂 植生土のう (中詰土) 0.4/10.0×73.9 3.03.0 m3手すり工 手すり (107.69+0.67×10)/1000 0.1 t電気設備工0.03+0.43 0.5 t型枠材 階段工② 16.32/10.0×4.70+16.32/10.0×26.36+16.32/10.0×2.99+16.32/10.0×2.95 60.4 m2 傾斜路① 11.60/10.0×8.21+13.30/10.0×2.83+10.60/10.0×7.45 21.2 m281.6 m2厚 換算係数81.6 m2 ×0.012m ×0.55 = 0.5 tモノレール運搬数量計算書3工区 擬木板重量集計表 (1~54)箇所数 重量 備考H1505 5×35.25kg/本 176.2513 13×52.90kg/本 687.7011 11×2×52.90kg/本 1,163.8029 2,027.75H2002 2×47.00kg/本 94.001 1×56.40kg/本 56.4015 15×70.50kg/本 1,057.503 3×2×70.50kg/本 423.004 4×3×70.50kg/本 846.0025 2,476.904,504.65 kg4.5 t3.0<L≦4.5小計合計4,504.65/1000 =小計L≦1.01.0<L≦1.21.2<L≦1.51.5<L≦3.0規 格 計算式L≦1.01.2<L≦1.51.5<L≦3.0ヤ ー ド 撤 去 工 図105A.57AsT.錦公園枝15R1TE.内町支8分15左1T.錦公園枝15引地蔵丸太止め(駐)あづまやW2NO.32NO.42NO.52NO.62NO.12NO.2W.10大型土のう撤去ヤード撤去N=15袋全光束(lm)200L E D ライン照明仕様φ40φ4×19 B※商用電源の引き込み位置については、別途打ち合わせとする。

・電力消費:31.2W (1.3A)8灯の場合※電源装置の入力側、およびアース接地工事は電気工事 M8×20 B,SWφ40用 (巾=75)φ40用 (2ヶ/セット)ADCM8×15 B,WM8用200×100200×100 用形 状φ60×3.0tφ40×3.0tφ60用φ40用 (巾=74)キャップ金具 A (3)支 柱手 摺ポリエステル系粉体塗装 (MB色系)GBGBポリエステル系粉体塗装 (MB色系)JIS H 8602 陽極酸化塗装複合皮膜 (MB色系)ポリエステル系粉体塗装(マットブラウン色系)表 面 処 理JIS H 8602 陽極酸化塗装複合皮膜 (MB色系)AC-DCコンバータ電 源色温度(電球色:K)2700AC100V漏電遮断機六角穴付ボタンボルトフレキシブル金具 Bフレキシブル金具 A電源引込み支柱ピアスビス化粧ナット六角穴付ボタンボルトキャップ端末手摺キャップ金具 B名 称全 長(mm)504保護等級 平均演色評価数DC24VアースRa82 IP65LED ライン照明(連結長9m以内)定 格0.16定格電流(A)DC24V 3.9W(13)(12)(11)(4)(6)(8)(7)(9)(10)(5)(1)(2)部番 20゚SUSA6063S-T5ADCアルミ材SUSAC4C-FA6063S-T5ADCA6063S-T5材 質A6063TE-T5A6005CS-T52000 2000 2000 2000LED@4000LED@4000504電源引込み柱@8000~9000150 850W200200W200φ40(13)(11)(12)(2) (4)(6)(1)(8)(5)(3)(7)850145 74(10)(9)200点検蓋ケーブルトラフ(電気工事)▽地覆▽路面電源引込み柱支柱200地覆地覆▽路面▽路面850850 150図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日図面番号史跡米子城跡園路整備工事アルミ L E D 装着手すり 標準図(参考図)第枚内号 1米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課6アルミLED装着手すり 標準図JIS H 8602 陽極酸化塗装複合皮膜(マットブラウン色系)NO SCALE電源引込み部系 統 図(調光無し)側 面 図 端 末 部 中 間 部立 面 図傾斜変化部LED 詳細図側 面 図NO SCALE図示図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日図面番号史跡米子城跡園路整備工事手すり電源引込み柱 標準図(参考図)第枚内号 2米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課6LEDへケーブルトラフ(電気工事)ケーブルトラフ(電気工事)HIVE16(電気工事)HIVE16(電気工事)530230VCT 0.3sq-2CアースVCT 1.25sq-3CL=1500AC-DCコンバーターIN:100V OUT:24V漏電ブレーカー15A50 80 70200アンカーD10(現場孔明)200 200アンカーD10 L=600※支柱内の露出部は、防錆処理を行うこと。

地覆地覆▽路面平 面 図立 面 図 正 面 図S=1:4S=1:4 S=1:4AC-DCコンバーター・漏電ブレーカー NO SCALE手すり電源引込み柱 標準図LPV - 60 - 24LPV - 60 - 24※A3出力時は表示縮尺の50%である。

照明位置電源引込み柱位置凡 例平 面 図アルミLED装着手すり割付図(3工区)その1S=1:100Θ5Θ4Θ3Θ2Θ15Θ14Θ13Θ12Θ7Θ6Θ8Θ9Θ10Θ1Θ11A - A 矢視図1123200020001108178057182755170413161318200178825112863×@2000=600013531380118776633145361図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日史跡米子城跡園路整備工事アルミ L E D 装着手すり 割付図図面番号174.5°169.8°163.5°166.0°168.7°148.3°163.0°D163.2°166.3°159.4°119.3°DC169.6°AB163.1°160.0°169.8°166.0°159.1°A161.8°BC161.4°122.9°Θ1Θ2Θ3Θ4Θ5Θ6Θ7Θ8Θ9Θ10Θ11Θ13Θ14Θ15Θ16Θ17Θ18Θ19Θ20Θ12B - B 矢視図C - C 矢視図2NO.02NO.12NO.22IP.4(3工区)その11181118199311141912143413781662165359735656592NO.32IP.42IP.711011090159120001591776102911931319154616381521626868525164642NO.42NO.52IP.102IP.7手摺 8.7m手摺 16.8m手摺 12.8m手摺 28.3m第枚内号 3米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課62NO.02IP.12IP.22IP.32IP.42IP.52IP.62IP.82IP.92NO.42IP.102IP.112IP.122IP.132IP.142NO.12NO.52NO.62NO.21:1002NO.32IP.7(参考図) ※A3出力時は表示縮尺の50%である。

A.86A.88A.89 A.90地蔵10Co旧小原家長屋門1NO.11NO.21NO.31NO.41NO.51NO.61NO.71NO.81NO.91NO.101NO.111NO.121NO.131NO.141NO.151NO.161NO.171NO.181NO.191NO.201NO.211NO.221NO.231NO.241NO.25案内標柱案内図案内標柱冊子置場城案内文下工区わけ凡例仮設平面図 S=1:500モノレール架設(3工区)凡例モノレール架設(3工区)θ<30°水平距離 36m(傾斜地補正1割増)ΣL=40m3工区L=106mⅢ城山A.64A.65A.66Coあづまや地蔵地蔵地蔵 地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵坑地蔵地蔵地蔵坑地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵T.球場分5E.ミナトヤマカン40左4地蔵引(駐)(駐)(駐)(駐)W.C地蔵地蔵地蔵地蔵(駐)ETET城山弘法大師あづまや米子市営湊山庭球場3070758080757080757065605550454035302520151045403530252015101520253035404550556065AsAsAsAsAs地蔵AsAsAsAsAs引米子城跡裏御門跡鉄御門跡番所跡遠見櫓跡枡 形崩 壊 地1NO.311NO.321NO.34湊 山 公 園内膳丸跡E.ミナトヤマカン40左4引1T.球場分5R1T.球場分5R2下下下下E.ミナトヤマカン40左5下下下下水下下水T.球場分4地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵6560地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵6560基.1A.57A.58A.59A.60A.61A.62 T.錦公園枝15R1T地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵(駐)E.内町支8分15左1T.錦公園枝15あづまや5As引2NO.3W2NO.42NO.52NO.62NO.72NO.82NO.92NO.102NO.112NO.122NO.132NO.142NO.152NO.162NO.172NO.182NO.191NO.271NO.281NO.291NO.30H=3.926m丸太止め1NO.11NO.21NO.31NO.41NO.51NO.61NO.71NO.81NO.91NO.101NO.111NO.121NO.131NO.141NO.151NO.161NO.171NO.181NO.191NO.201NO.211NO.221NO.231NO.241NO.251NO.311NO.321NO.331NO.34(2NO.21+4.80)2NO.12NO.22NO.202NO.211NO.261NO.271NO.281NO.291NO.30213工区資材置き場3工区資材置き場3工区 資材置き場図面名称仮設平面図製図年月日1:500 縮 尺令和 年 月 日 写図年月日令和 年 月 日史跡米子城跡園路整備工事図面番号 第枚内号 6 4米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課(参考図)A.63(復元点)W.9W.8W.7 KBM.1H=3.821mKBM.2H=13.407mW.6W.2H=73.450mW.1H=74.964mW.4W.3H=41.547mH=49.360mW.5W.10KBM.3H=40.859m※A3出力時は表示縮尺の50%である。

J1J1-5J2J16J16-1J17J18J19J20J21J22J23J24J25 J26 J27J28J29J30J31J32J33J34J35J36J37 J38 J39J40J2-2J2-3J2-4J2-5 J2-6J2-7J2-8J2-10J2-11J2-12J2-13J2-14J2-15J2-16J2-17J2-19J2-20J2-21J2-22 J2-23J2-25J2-26J2-27J2-28 J2-29J41城郭照明分電盤・記号J1及びJ2は手摺照明用電源の分岐箇所を示す。

なお、当該位置は照明間隔4mを考慮し概ね8m毎に設定した位置であり、 施工時には建柱する電源引込み柱の位置に合わせること。

・J1部分から城郭照明分電盤まで、J1-1~J1-5及びJ2-1~J2-29までは ケーブルトラフを設置してケーブルを収納する。

引込開閉器盤(新設)=特 記=・階段横断部分は電線管で埋設施工すること。

電気配線平面図J2-24J2-9J1-4J1-3 J1-2J1-1J3 J4 J5 J6J7J8J9J10J11J12J13J14J15S=1:5001工区3工区4工区5工区J2-11IP.111IP.261IP.471IP.27WH・S2工区第1ルート第2ルート第1ルート第2ルートJ2-18図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日史跡米子城跡園路整備工事図面番号電気配線平面図・部材の指定色塗装(茶色系)は、園路及び周辺景観との調和を考慮し、 協議により決定すること。

第枚内号 6 5米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課1NO.36+3.802NO.01NO.0(2NO.21+4.80)1:500※A3出力時は表示縮尺の50%である。(参考図)NO SCALE図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日史跡米子城跡園路整備工事電気配線系統図図面番号 第枚内号 6 6米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課手摺照明分岐箇所詳細図電気配線系統図NO SCALE中電柱より引込ECIE 14口(HIVE16)EDA異種管接続材J2 J3 J4 J5 J6 J7 J8 J9 J10 J11 J12 J13 J14 J15J16J16-1J17 J18 J19 J20 J21 J22 J23 J24 J25 J26 J27 J28 J29J30 J31 J32 J33 J34 J35 J36 J37 J38 J39 J40 J41城郭照明分電盤J2-1J2-2 J2-3 J2-4 J2-5 J2-6 J2-7 J2-8 J2-9 J2-10J2-12 J2-11 J2-13 J2-14 J2-15 J2-16 J2-17 J2-18 J2-19 J2-20J2-21 J2-22 J2-23 J2-24 J2-25 J2-26 J2-27 J2-28 J2-29J1-1J1-2J1-3J1-4J1-5BC CDEFGEM-CED 100口・IE14口 1φ200V 城郭照明盤用EM-CET 60口 1φ3W 100/200V 手摺照明用EM-CED 100口・IE14口 1φ200V 城郭照明盤用EM-CET 38口 1φ3W 100/200V 手摺照明用EM-CED 100口・IE14口 1φ200V 城郭照明盤用 EM-CED 100口・IE14口 1φ200V 城郭照明盤用 EM-CED 100口・IE14口 1φ200V 城郭照明盤用EM-CED 100口・IE14口 1φ200V 城郭照明盤用EM-CED 14口 1φ100V 手摺照明用 EM-CE 5.5口-2C 1φ100V 手摺照明用 EM-CE 3.5口-2C 1φ100V 手摺照明用EM-CED 22口・IE8口 1φ100V 手摺照明用EM-CED 14口・IE8口 1φ100V 手摺照明用EM-CED 8口・IE5.5口 1φ100V 手摺照明用EM-CE 3.5口-2C・IE1.6 1φ100V 手摺照明用EM-CE 5.5口-2C・IE2.0 1φ100V 手摺照明用EM-CED 14口・IE2.0 1φ100V 手摺照明用EM-CE 3.5口-2C・IE1.6 1φ100V 手摺照明用EM-CED 38口・IE5.5口 1φ100V 手摺照明用EM-CET 60 口(FEP 65)1φ3W 100/200V 手摺照明用EM-CET 60 口EM-CED 100 口・IE14 口 (HIVE 82)1φ2W 200V 城郭照明盤用EM-CET 38 口(HIVE 54)1φ3W 100/200V 手摺照明用EM-CED 100 口・IE14 口 (HIVE 82)1φ2W 200V 城郭照明盤用EM-CED 22 口・IE8口 (HIVE 54)1φ2W 100V 手摺照明用A B C D E F EM-CED 14 口・IE8口 (HIVE 36)1φ2W 100V 手摺照明用G (HIVE 28)1φ2W 100V 手摺照明用H EM-CE 5.5 口-2C・IE2.0 口(HIVE 28)1φ2W 100V 手摺照明用(地中埋設)ⅠEM-CED 100 口・IE14 口 (HIVE 82)1φ2W 200V 城郭照明盤用EM-CET 60 口(HIVE 70)1φ3W 100/200V 手摺照明用Ⅰ(外壁露出)ケーブル(母線) 手摺照明分岐接続箇所(記号J)手摺照明付属ケーブル(HIVE16)樹脂製トラフ第1ルート第2ルートEM-CED 100 口・IE14 口 (FEP 80)1φ2W 200V 城郭照明盤用・記号 J は手摺照明への分岐接続箇所を示す。

・手摺照明への分岐接続は下記による。

EM-CETケーブル 赤相側EM-CETケーブル 黒相側J1 ~ J29間の奇数箇所、JI-1 ~ J1-5及びJ30 ~ J41の箇所母線ケーブル接続は手摺支柱内開閉器からの距離を3m以内で施工すること。

=特 記=EM-CE 5.5 口-2C(HIVE 28)1φ2W 100V 手摺照明用EM-CE 5.5口-2C・IE2.0口 1φ100V 手摺照明用EM-CED 14口・IE2.0 1φ100V 手摺照明用J1 ~ J29間の偶数箇所、J16-1及びJ2-1 ~ J2-29の箇所WH・SCBEM-CET 14口(HIVE42)EM-EEF2.6-2C(HIVE22)長屋門内既設開閉器 P.BOX手摺支柱(電源引込柱) 手摺照明 手摺基礎(階段部分埋設)J1ⅠⅡ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ ⅡⅡ ⅡⅢ ⅢⅢ ⅢⅣH H H HⅣ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ Ⅳ・ は階段部分横断箇所のプルボックスを示す。

異種管接続材EM-CED 100 口・IE14 口P.BOX 400×400×300 WP、SUS(指定色塗装) Ⅰ Ⅱ Ⅲ ⅣP.BOX 300×300×300 WP、SUS(指定色塗装)P.BOX 250×250×250 WP、SUS(指定色塗装)P.BOX 200×200×200 WP、SUS(指定色塗装)(プルボックス) (ZGP 70)1φ2W 200V 城郭照明盤用(ZGP 70)1φ3W 100/200V 手摺照明用EM-CE 8 口-2C・IE5.5 口第1ルート第2ルート(参考図)

A.86A.88A.89 A.90地蔵10.6021.8326.0624.2639.9910Co旧小原家長屋門1NO.01IP.11IP.21NO.21IP.31NO.31NO.41IP.41NO.51IP.51NO.61IP.61IP.71NO.71IP.81NO.81NO.91IP.91NO.101NO.111NO.121NO.131NO.141NO.151IP.101IP.111NO.161IP.121IP.131IP.141NO.181IP.151NO.191IP.161IP.181IP.171NO.201IP.191IP.201NO.211IP.211IP.221NO.221IP.231NO.231IP.241IP.251IP.261NO.241NO.251:500図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日図面番号案内標柱案内図案内標柱冊子置場城案内文10.5510.469.038.718.408.548.798.658.284.50下17508㎡①-2三の丸(湊山球場敷地)3工区 L=229.95m平面図 S=1:500※ 施工に際しては、現況地形の変化が激しいため 地形状況に合わせて園路を築造すること。

中心線 凡例測量中心線(第1ルート)園路計画中心線測量中心線(第2ルート)※ 施工に先立ち、3工区、4工区において園路に 張り出している樹木を伐採すること。

また、4工区において園路にかかる地蔵尊を移 設すること。

138390㎡H18国史跡指定範囲1工区 L=95.35m2工区 L=151.47m4工区 L=81.92m5工区 L=34.69mⅢ城山A.64A.65A.66一般国道9号85.5190.6289.2190.3089.8489.54Coあづまや90.6787.6585.5281.6281.9079.3874.6587.0377.6973.5874.6471.7070.4180.5682.23地蔵地蔵地蔵 地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵坑地蔵地蔵地蔵坑地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵TT.球場分5E.ミナトヤマカン40左4地蔵引(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)W.C地蔵地蔵地蔵地蔵(駐)TEETET㈱ハピネライフケアケアホームはあとピア城山弘法大師あづまや米子市営湊山庭球場3.1613.4112.3311.904.273.777.155.1549.9512.796.896.056.144.8610.0927.1639.6127.9250.3957.6969.6573.3139.3717.2158.3938.1327.4725.5840.9361.2154.3766.3644.5735.7926.0939.5742.9813.653070758080757080757065605550454035302520151045403530252015101520253035404550556065AsAsAsAsAs地蔵AsAsAsAsAsAs引10.257.127.81Asレンガ舗装11.225.03米子城跡裏御門跡鉄御門跡番所跡遠見櫓跡枡 形崩 壊 地1IP.411NO.311IP.421IP.431IP.441NO.321IP.451IP.461IP.471NO.331IP.481NO.341IP.491IP.501IP.511NO.351IP.521NO.361NO.36+3.80湊 山 公 園内膳丸跡至 安来至 米子市街(球場解体・造成工事中)E.ミナトヤマカン40左4引1T.球場分5R1T.球場分5R2下下下下E.ミナトヤマカン40左5下下下下水下下水T.球場分4基.1A.57A.58A.59A.60A.61A.62 T.錦公園枝15R1T地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵地蔵(駐)E.内町支8分15左1T.錦公園枝15あづまや3.923.9717.8115.0551.1523.4628.2815.4241.065As引2NO.02IP.12IP.22IP.32IP.42IP.52IP.62NO.3W2IP.72IP.82IP.92NO.42NO.52IP.102IP.112IP.122NO.62IP.142IP.152NO.72IP.162IP.172IP.182NO.82IP.192IP.202NO.92IP.212IP.222NO.102NO.112IP.232IP.242IP.252NO.122IP.262NO.132IP.272IP.282NO.142IP.292IP.302IP.312NO.152IP.322IP.332IP.342IP.352NO.162IP.362NO.172IP.372IP.382IP.392IP.402NO.182IP.412NO.192IP.422IP.432IP.441IP.271IP.281IP.291IP.301NO.271IP.311IP.321IP.331IP.341NO.281IP.351IP.361IP.371NO.291IP.381IP.391NO.301IP.40H=3.926m丸太止め4 2 . 9 04 3 . 4 94 3 . 2 54 2 . 7 94 3 . 0 04 2 . 6 34 2 . 4 64 2 . 9 94 2 . 9 24 2 . 4 14 3 . 6 44 2 . 3 34 2 . 1 14 1 . 9 84 2 . 0 54 1 . 7 64 2 . 2 34 2 . 3 94 2 . 5 14 0 . 8 44 0 . 8 04 0 . 7 54 0 . 7 54.384.244.123.954.044.204.244.484.484.563.853.974.654.613.743.694.775.092IP.132NO.5+2.02NO.01NO.11NO.21NO.31NO.41NO.51NO.61NO.71NO.81NO.91NO.101NO.111NO.121NO.131NO.141NO.151NO.161NO.171NO.181NO.191NO.201NO.211NO.221NO.231NO.241NO.251NO.321NO.331NO.34(2NO.21+4.80)2NO.12NO.22NO.202NO.211NO.261NO.271NO.281NO.291NO.30※A3出力時は表示縮尺の50%である。

A.63(復元点)W.9W.8W.7 KBM.1H=3.821mKBM.2H=13.407mW.6W.2H=73.450mW.1H=74.964mW.4W.3H=41.547mH=49.360mW.5W.10KBM.3H=40.859m史跡米子城跡園路整備工事園路平面図第枚内号 9 1米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課施工延長 L=52.0m1:200園路平面図(3工区)図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日史跡米子城跡園路整備工事図面番号 第枚内号 9 2米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課1IP.272NO.02IP.12IP.22IP.32IP.42IP.52IP.62IP.72IP.82IP.92IP.102IP.112IP.122IP.142IP.152IP.162IP.172IP.182IP.192IP.202IP.212IP.222IP.232IP.242IP.252IP.262IP.272IP.282IP.292IP.302IP.312IP.322IP.332IP.342IP.352IP.362IP.372IP.382IP.392IP.402IP.412IP.422IP.432IP.442IP.132NO.32NO.42NO.52NO.62NO.72NO.82NO.92NO.102NO.112NO.122NO.132NO.142NO.152NO.162NO.172NO.182NO.192NO.12NO.22NO.202NO.21(2NO.21+4.80)園路平面図(3工区)S=1:200 施工延長 L=52.0m543738394041424344454647484950515253192021222324252627282930313233343536910111213141516171812345678W=1.5m4工区接道W=2.7mW=3.4mW=3.2mW=2.2mW=1.5mW=1.3mW=1.5mW=1.2mW=1.5mW=1.5mW=1.0mW=1.5mW=1.3mW=1.5mW=1.0mW=1.2mW=1.5mW=1.5mW=1.5mW=1.5mW=1.5m階段工構 成カラーCo t=10cmカラーCo t=10cm 土系舗装土系舗装現況舗装 現況通路 計画勾配15~25%未満15%未満階段工②工 種(緩勾配)傾斜路① 階段無しカラーCo t=10cm,路盤 t=10cmカラーCo t=10cm,路盤 t=10cm地 山地 山25%以上15~25%未満階段工③階段工④(急勾配)(緩勾配)階段無し階段無しカラーCo t=10cm,路盤 t=10cmカラーCo t=10cm,路盤 t=10cm地 山地 山15%未満15%未満傾斜路②平坦路②階段無し階段無し擬木NO.1~NO.54カラーCo t=10cm 土系舗装 15%未満 平坦路① 階段無し階段工 カラーCo t=10cm 土系舗装 25%以上 階段工① (急勾配)擬木 H=150:29個擬木 H=200:25個工種分類表階段工②L=2.95m平均W=3.4m傾斜路①踏面A=10.10m2階段工②L=2.99m平均W=2.1m階段工②L=26.36m平均W=1.6m階段工②L=4.70m平均W=1.0m傾斜路①L=7.45舗装工A=47.29m2平均W=6.3m傾斜路①L=2.83m舗装工A=5.20m2平均W=1.8m傾斜路①L=8.21m舗装工A=9.14m2平均W=1.1m踏面A=6.15m2踏面A=42.95m2踏面A=4.81m2 平坦路②L=21.55m舗装工A=49.39m2平均W=2.3m階段工②L=13.30m平均W=1.5m傾斜路①L=4.69m舗装工A=7.03m2平均W=1.5m階段工②L=19.66m平均W=1.5m階段工②L=14.02m平均W=1.5m傾斜路①L=1.80m舗装工A=2.70m2平均W=1.5m 踏面A=29.47m2踏面A=21.02m2踏面A=19.96m2153154155156157158159160161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200201202203204205206207208209210211137138139140141142143144145146147148149150151152階段工①L=22.06m平均W=1.5m階段工②L=12.49m平均W=1.5m階段工①L=20.15m平均W=1.5m傾斜路①L=10.09m舗装工A=15.14m2平均W=1.5m平坦路①L=24.58m舗装工A=36.87m2平均W=1.5m踏面A=32.60m2 踏面A=18.71m2踏面A=30.25m2118119120121122123124125126127128129130131132133134135136101103104105106107108109110111112113114115116117100102858687888990919293949596979899606362616465686970717273747677798081828384787567665556575859※A3出力時は表示縮尺の50%である。

36.1933.9932.365.2830.8613.7612.1410.287.484.1824.0425.6625.6622.2825.5516.8527.8620.1537.8939.3940.5540.93図面番号史跡米子城跡園路整備工事令和 年 月 日令和 年 月 日 写図年月日縮 尺製図年月日図面名称図 示縦断面図(3工区)第枚内号 9 3米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課※ 縦断面図は、測量中心線に対するものであり、 園路計画縦断線(赤線)は、園路計画中心線を 測量中心線に投影したものである。

全体延長(3工区) L=214.8m施工延長 L=52.0m片勾配摺り付け図曲 線計 画 高盛 土 高切 土 高勾 配測 点単 距 離追 加 距 離2NO.02IP.12NO.12IP.22IP.32NO.22IP.42IP.52IP.62NO.32IP.72IP.82NO.42IP.92NO.52IP.102IP.112IP.122IP.132NO.62IP.142IP.152NO.72IP.162IP.172IP.182NO.82IP.192IP.202NO.92IP.212IP.222NO.102NO.112IP.232IP.242NO.122IP.252IP.262NO.132IP.272IP.282NO.142IP.292IP.302IP.312NO.152IP.322IP.332IP.342NO.162IP.352IP.362NO.172IP.372IP.382IP.392IP.402NO.182IP.412NO.192IP.422NO.202IP.432NO.212IP.441IP.270.0009.9850.0156.0113.3710.6185.4991.5401.1981.7637.6060.9371.4571.7068.2943.1020.9102.9221.9171.1492.3071.9095.7841.5152.9363.0642.4853.6855.3160.9992.9305.3471.72310.0002.9545.1421.9041.7123.8394.4490.6438.5250.8321.5822.9622.9522.5041.3714.3932.4371.7993.1915.8051.0041.1671.8463.0272.1291.8313.2496.7518.2351.7654.8945.1061.5023.2980.0009.98510.00016.01119.38220.00025.49927.03928.23730.00037.60638.54340.00041.70650.00053.10254.01256.93458.85160.00062.30764.21670.00071.51574.45177.51580.00083.68589.00190.00092.93098.277100.000110.000112.954118.096120.000121.712125.551130.000130.643139.168140.000141.582144.544147.496150.000151.371155.764158.201160.000163.191168.996170.000171.167173.013176.040178.169180.000183.249190.000198.235200.000204.894210.000211.502214.8001:5001:100DL=0.005.0010.0015.0020.0025.0030.0035.00地 盤 高3.945.155.156.447.097.158.679.289.499.8511.3311.3611.7612.2813.5813.9914.1915.1515.9016.3917.5318.2719.8720.2621.5221.8922.1322.5223.5623.7324.3125.2325.3225.3725.3425.3225.4125.6826.3927.4127.6630.1330.5330.9531.3531.8032.1232.3432.8933.5033.6134.2635.6335.8336.1936.4737.1337.5737.7038.0839.1940.2540.3140.6140.6840.7340.85DL=30.0035.0040.0045.0050.0055.0060.0065.00CoCoCoCoCoCoCoCoAs市道湊山海岸線2NO.02NO.5+2.0※A3出力時は表示縮尺の50%である。

張りコンクリート(法尻侵食防止)砕石充填表層工カラーCo t=10cm砕石充填水抜き(切り欠き)1.50手すり H=850地覆 t=200手すり H=850 踏面 カラーCo t=10cm水抜き(角紙管)砕石充填1.50地覆 t=200蹴上げ擬木板 H=200アンカーD10 L=350、CTC=1000工種 階段工②工種 傾斜路①カラーCoカラーCoRC-30RC-30RC-30植生土のう(侵食防止)植生土のう(侵食防止)植生土のう(侵食防止)LED照明 L=504、CTC=4000LED照明 L=504、CTC=4000B=100、CTC=1000ケーブルトラフ 120Sケーブルトラフ 120S測量中心線測量中心線※ 表層、踏面コンクリートは、ハケ仕上げを行う。

※ コンクリートは全てカラー(茶色系)とする。

なお、顔料は、擬木板(蹴上げ)の視認性、擬木板と 手すりとの色調を考慮し、協議により決定する。

※ 植生土のうは在来種種子・肥料付を使用する。

※ 顔料使用量は、色、単位セメント量に応じて決定する。

※ 園路の幅員は、人がすれ違える幅として1.5mを標準とする。

ただし、既設階段工の幅員が狭い箇所あるいは障害物等の 回避により、幅員1.5mを確保できない箇所では、0.9mを下 回らないように設定する。

計画中心線計画中心線1:50図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日史跡米子城跡園路整備工事図面番号標準断面図(3工区)第枚内号 9 4米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課2NO.2付近DL=3.002NO.8付近DL=18.00100舗装構成S=1:10通路100路盤工:RC-30 t=10cm路床土:CBR12%以上表層工:カラーCo t=10㎝※A3出力時は表示縮尺の50%である。

FH=4.182NO.0GH=3.94AsDL=0.00FH=5.282NO.1GH=5.15D=10.00DL=1.00FH=7.482NO.2GH=7.15D=10.00DL=3.00FH=10.282NO.3GH=9.85D=10.00DL=6.00FH=12.142NO.4GH=11.76D=10.00DL=7.00FH=13.762NO.5GH=13.58D=10.00DL=9.00FH=16.852NO.6GH=16.39D=10.00丸太DL=12.00FH=20.152NO.7GH=19.87D=10.00丸太DL=15.00FH=22.282NO.8GH=22.13D=10.00DL=18.000.41張りコンクリート 0.40砕石充填 0.06張りコンクリート 0.32砕石充填 0.050.32張りコンクリート 0.31砕石充填 0.030.310.401:100図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日史跡米子城跡園路整備工事図面番号横断面図(3工区)第枚内号 9 5米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課砕石充填張りコンクリート 0.41砕石充填 0.05砕石充填砕石充填砕石充填2.233.251.500.981.201.501.571.501.511.501.501.500.160.080.100.270.060.110.030.120.422.00%2.00%FH=24.04GH=23.732NO.9D=10.00DL=20.00FH=25.55GH=25.322NO.10D=10.00DL=20.00FH=25.66GH=25.372NO.11D=10.00DL=21.00※A3出力時は表示縮尺の50%である。

図示図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日史跡米子城跡園路整備工事図面番号工種別標準図第枚内号 9 6米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課工種別標準図地覆部 階段部 地覆部カラーCo t=10cm150200 200100擬木板 H=150A-A' 断面図砕石充填200 1500 200地覆部 階段部地覆部7581900100 100 1005000100 1900 775 875 292側面図392 100 775 100 775 100 1900 100 7585000蹴上げ擬木板 H=150地覆 t=200踏面 カラーCo t=10cm砕石充填AA'平面図階段工②カラーCo t=10cmS=1:20W’W水抜き (角紙管)RC-30RC-30表面ハケ仕上げカラーCo土系舗装※ 本工事は、既存の園路の上に被せる形態であることより、 施工に先立ち、既存の蹴上石、土系舗装の不安定な箇所は 取り除く。

※ 既存園路と新設園路の間は、砕石による充填としているが、 砕石の転圧が出来ない箇所についてはコンクリート充填で 対応する。

※ 既存の舗装面に地覆工(現場打ちコンクリート)を施工する 際は、接地面に目粗しを施し、密着性を確保させる。

構 成 現況舗装 現況通路 計画勾配 工 種階段工 カラーCo t=10cm 土系舗装 15~25%未満 階段工② (緩勾配)カラーCo t=10cm 土系舗装 15%未満 傾斜路① 階段無し工種分類表WアンカーD10L=350、CTC=1000アンカーD10L=350、CTC=1000水抜き(切り欠き)B100、CTC=1000傾斜路①カラーCo t=10cmS=1:50砕石充填表層工 t=10cm 地覆 地覆RC-30W’カラーCo カラーCo土系舗装Co※A3出力時は表示縮尺の50%である。

図 示図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日史跡米子城跡園路整備工事蹴上げ工 構造図図面番号蹴上げ工 構造図擬木板(くぬ木)第枚内号 9 7米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課L≦1.51000・1200・15001001000・1200・1500(200)100アンカーD10正面図平面図断面図(200)150150アンカーD10アンカーD10断面図100アンカーD10アンカーD10正面図平面図LL1.5<L≦3.01500 15001500 1500(200)150(200)150100アンカーD10断面図100100アンカーD10アンカーD10正面図平面図L L3.0<L≦4.51500 1500 15001500 1500 1500(200)150(200)150アンカーD10擬木板 組合せ標準図S=1:20※ ()内はH200を示す。

正 面 図側 面 図在来種種子、肥料付植生土のう70H>15㎝地覆角紙管B100-H50-L200踏面 Co t=10cm擬木板H150(200)踏面 Co t=10cm50100砕石充填RC-30砕石充填RC-30擬木板H150(200)※ H<15cmの場合は水抜き(切り欠き)を施工する。

S=1:20S=1:20※ 擬木板の高さH(蹴上げ)は、登降性を考慮し、15cmを標準とする。

ただし、15cmが配置できない箇所は、20cmを使用する。

L水抜き(角紙管)B100-H50-L200地覆張りコンクリート(カラー)ケーブルトラフ樹脂製σck=18N/mm2σck=18N/mm2σck=18N/mm2σck=18N/mm2σck=18N/mm2アンカーD10アンカーD10手すり・擬木部材の施工前には、接地面をレベル調整する。

(特記事項)・擬木部材の表示寸法は標準寸法を示す。

・擬木以外の部材については監督員の指示により決定する。

・長さ調整が必要な場合は切断して使用する。

70コンクリート(カラー)σck=18N/mm2張コンクリートS=1:1010m2当り 張りコンクリート(カラー)算 式 名 称 規 格 単位 数量m3 0.70 10.00×0.07 コンクリート顔 料 kg 10.50 0.70×15kg/m3茶色系添加量5%(想定)σck=18N/mm2※A3出力時は表示縮尺の50%である。

電気配線用トラフ系統図(参考図)NO SCALE図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日史跡米子城跡園路整備工事電気配線用トラフ系統図図面番号 第枚内号 9 8米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課J1 J2 J3 J4 J5 J6 J7 J8 J9 J10 J11 J12 J13 J14 J15J16J16-1J17 J18 J19 J20 J21 J22 J23 J24 J25 J26 J27 J28 J29J30 J31 J32 J33 J34 J35 J36 J37 J38 J39 J40 J41城郭照明分電盤J2-1J2-2 J2-3 J2-4 J2-5 J2-6 J2-7 J2-8 J2-9 J2-10J2-12 J2-11 J2-13 J2-14 J2-15 J2-16 J2-17 J2-18 J2-19 J2-20J2-21 J2-22 J2-23 J2-24 J2-25 J2-26 J2-27 J2-28 J2-29J1-1J1-2J1-3J1-4J1-5アイア アアアイ イイ イイ イ イア= 特 記 =イ 樹脂製トラフ 120S (指定色塗装)・樹脂製トラフ設置において、勾配部分・曲がり部分は 現場に合わせて加工施工すること。

樹脂製トラフ 200B (指定色塗装)イ第1ルート第2ルート第1ルート第2ルート樹脂製トラフ構造図樹脂製トラフ 120S (指定色塗装)蓋蓋止め金具100136995103012090手摺照明電源引込及びトラフ取付詳細図拡大図W電源引込柱手摺照明基礎VCT 1.25sq-3C(HIVE16)ケーブルトラフ(樹脂製トラフ)母線と接続ケーブルトラフ取付金物ダクター(参考)S-D15アンカーボルト(SUS)側面固定※A3出力時は表示縮尺の50%である。

電気設備 階段部分横断図(その3)S=1:20A A'踏み面カラーCo t=10cm地覆 t=200蹴上げ擬木板 H=150砕石充填地覆部1700階段部 地覆部カラーCo t=10cm砕石充填200 1300 200100A-A' 断面図2IP.4付近(J2-25 ~ J2-26間)側面図200擬木板 H=200AA'蹴上げ擬木板 H=200地覆 t=200踏み面カラーCo t=10cm2NO.4付近(J2-23 ~ J2-24間)側面図地覆部1900階段部 地覆部カラーCo t=10cm砕石充填200200 1500 200100擬木板 H=200A-A' 断面図2IP.42IP.52IP.92NO.42IP.82IP.7P.BOX 200×200×200 WP、SUS(指定色塗装)P.BOX 200×200×200 WP、SUS(指定色塗装)P.BOX 200×200×200 WP、SUS(指定色塗装)P.BOX 200×200×200 WP、SUS(指定色塗装)砕石充填EM-CE 5.5口-2C・IE2.0口(HIVE 28)1φ2W 100V 手摺照明用EM-CE 5.5口-2C・IE2.0口(HIVE 28)1φ2W 100V 手摺照明用HHHHP.BOX 200×200×200 WP、SUS(指定色塗装)P.BOX 200×200×200 WP、SUS(指定色塗装)樹脂製トラフ120S樹脂製トラフ120S樹脂製トラフ120S樹脂製トラフ120S582 100 500 100 400 100 401 100 565 100 561 100 696 100 59550001645 100 404 100 400 100 749 100 401 100 500 100 30150001:20図面名称製図年月日縮 尺写図年月日 令和 年 月 日令和 年 月 日史跡米子城跡園路整備工事図面番号電気設備 階段部分横断図(その3)第枚内号 9 9米 子 市 経 済部 文 化 振 興 課3工区※A3出力時は表示縮尺の50%である。