入札情報は以下の通りです。
件名 | 東倉吉町四日市町ほか枝線工事(総合評価方式) |
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種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2024 年 5 月 20 日 |
組織 | 鳥取県米子市 |
取得日 | 2024 年 5 月 20 日 19:05:28 |
入 札 番 号 整8発 注 工 事 種 別 土木一式工事(一般)工 事 名工 事 場 所入 札 方 式本工事は、東倉吉町ほか地内の汚水を収容するために、施工するものである。
・推進工法用硬質塩化ビニル管 内径200mm 線路延長225.0 m 管渠延長220.35m ・組立1号マンホール 内径90cm 3箇所・取付管およびます工 10箇所・付帯工 1式工 事 概 要 工種は「下水道(2)」、施工地域は「一般交通影響有り(2)」 現場環境改善費は「率計上する(市街地)」です。
工 期 契約日~令和7年1月31日予定価格 ( 税込み ) 63,871,500円落 札 者 決 定 基 準発 注 区 分 土木一式工事(一般) A級条 件契 約 保 証 要設 計 図 書 米子市ホームページからダウンロードしてください。
設 計 図 書 ( 図 面 ) 米子市ホームページからダウンロードしてください。
入札参加申込期間 令和6年5月20日~令和6年5月23日(午後4時まで)入札参加申込場所 米子市総務部契約検査課 FAX:0859-23-5368質 問 受 付 期 間 令和6年5月20日~令和6年5月28日(午後4時まで)設計図書等申込期間 令和6年5月20日~令和6年5月28日(午後4時まで) ※注)2質 問 受 付 場 所 米子市総務部契約検査課 FAX:0859-23-5368質 問 回 答 日 令和6年5月29日入 札 書 差 出 期 間 令和6年5月27日~令和6年5月31日指 定 配 達 日 令和6年6月3日入 ( 開 ) 札 日 令和6年6月4日 午前10時0分入 ( 開 ) 札 場 所注 意 事 項工事発注表東倉吉町四日市町ほか枝線工事米子市東倉吉町、四日市町、紺屋町地内郵便による入札、総合評価方式による落札決定米子市総合評価方式による競争入札試行要領に定める採点評価方法による(直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費の5.5/10)×1.1 (予定価格の2/3以上で設定し、予定価格の8/10に満たないときは、8/10とする。)米子市加茂町一丁目1番地 米子市役所本庁舎202会議室注)1 入札書を郵送する際は、配達日指定郵便、かつ、特定記録郵便、簡易書留又は一般書留のいずれかの手続を郵便局で行うこと。
注)2 設計図書(図面)を電子メールで送付する場合は、本工事の入札参加資格のある者に限ります。
注)3 入札書を郵送する際に、工事費内訳書(米子市ホームページに発注案件ごとに掲載した様式を使用すること。)及び配置技術者工事成績調書(これに添付する書類を含む)を同封すること。
注)4 現場代理人、主任技術者及び監理技術者は、入札参加申込日までに3ヶ月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。
注)5 参加申込時に届のあった配置予定技術者(主任技術者又は監理技術者)は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則としてできません。注)6 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団員又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者を経営に関与させている者は入札に参加ができません。
調査基準価格(税込み)※注)3
令 和 6 年 5 月 20 日各 位契約日から令和7年1月31日まで免除日時場所(1) 契約保証金の納付(2) 契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供(3)(4) 公共工事履行保証証券による保証(5) 履行保証保険契約の締結前 払 金 40%以内部 分 払 回数は、米子市建設工事執行規則による ※部分払いに替えて中間前払の選択も可123456789101112123451234\63,871,500調査基準価格 (直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費の5.5/10)×1.1失格基準価格 (直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費の5.5/10)×0.99×1.1米子市総務部契約検査課入 札 説 明 書 総合評価方式により工事希望型指名競争入札を下記のとおり行いますから、希望があれば米子市建設工事執行規則(平成17年米子市規則第106号)及び米子市会計規則(平成17年米子市規則第44号)を承知のうえ参加してください。
記工 事 名 東倉吉町四日市町ほか枝線工事契約条項を示す場所 米子市総務部契約検査課担 当 課 整備課入札保証金に関する事項 入札保証金現 場 説 明 会 なし令和6年6月4日 午前10時0分本庁舎202会議室 請負代金の額が130万円を超える工事については、契約の締結と同時に請負代金額の10分の1以上の額を保証する次の各号の一に掲げる保証を付さなければならない。
銀行若しくは市長が確実と認める金融機関又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。以下同じ。)の保証有有 開札前天災地変等のやむを得ない事由が生じたとき、又は競争の意思がないと認められるときは、入札の執行を中止し、又は取り止めることがある。
入札参加者が1者であっても、入札を執行するものとする。
入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札及び米子市郵便入札実施要領第4条に定める入札は、無効とする。
入札者は、到達した入札書は、書換え、引換え又は撤回することができない。
入札者は、入札書到達後においても入札執行の完了までは入札の参加を辞退することができる。
本件入札においては、入札者を米子市総合評価方式による競争入札試行要領に規定する方法で採点評価した評価値が最も高い者を落札予定者とし、応募書類等について審査した後に落札決定する。
評価値が最も高い者が2者以上あるときは、当該者にくじを引かせて落札者を決定するものとする。
失格基準価格を下回る額による入札を行った入札者は、失格とする。
入札書に工事費内訳書及び配置技術者工事成績調書(これに添付する書類を含む。)が同封されていない場合は、失格とする。
落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に10%に相当する額を加算した金額をもって落札価格(円未満切捨て(単価契約を除く。))とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望額の110分の100に相当する金額を入札書に記載する 入札参加者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。
入札回数は、1回とする。
米子市工事希望型指名競争入札実施要領に定める経営内容等が不健全な申込者及び工事成績が不良な申込者は、不指名とすることがある。また、同一入札における資本的、人的関係にある複数の申込者のうち1者のみを指名し、他の者を不指名とすることがある。
申込時に届けのあった配置予定技術者の変更は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則として認めないものとする。
同一の主任技術者は、米子市が発注した工事(通常型指名競争入札及び随意契約によるものを除く。)に3件を超えて従事することはできないものとする。
別に定める「建設工事に係る配置予定技術者の取扱いについて」における重複申込者に該当する者は、配置予定技術者重複届出書を所定の方法により提出すること。なお、入札結果により配置予定技術者がいなくなった場合は、失格とする。
工事現場に配置する技術者等(主任技術者、監理技術者及び現場代理人をいう。)は、当該建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係(第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係が存在することをいう。)が申込日までに3ケ月以上ある者に限るものとする。
工事設計図書 別添のとおり 本工事の施工にあたっては、鳥取県制定「土木工事共通仕様書」、「土木工事施工管理基準」、「公共建築工事標準仕様書」又はその他別に定める仕様書等に基づき実施しなければならない。
この契約に係る工事の施工にあたっては、ダンプカー協会加入車を優先的に使用するよう努めること。
工事着手前に自治会長及び地元関係者に連絡すること。
米子市建設工事執行規則第14条により公にする予定価格入札に付する工 事工事場所 米子市東倉吉町、四日市町、紺屋町地内 工期開札の日時及び場所契約保証に関する事項そ の 他 の注 意 事 項施工に関する注 意 事 項 総合評価方式で決定する調査基準価格は、1.1を乗ずる前の価格の1万円未満の端数を切り上げて算定する。失格基準価格はさらに0.99を乗じた価格の1万円未満の端数を切り上げて算定する。
入札に関する注 意 事 項工 事 設 計 書工 事 件 名 東倉吉町四日市町ほか枝線工事施 工 場 所 米子市東倉吉町、四日市町、紺屋町地内設 計 金 額 \ 円也費 目 円 (内訳) 年度 年度 備 考米 子 市 下 水 道 部令和 6 年度下水道部整備課部長 課長担当課長補佐合議 審査 設計下水道事業会計下水道部下水道企画課課長担当課長補佐合議工期 令和7年1月31日まで本工事費計内 径 200㎜ 延 長 m 線路延長 225.0 m流 域 ha 地 先 ha 管渠延長 220.35 m3・取付管およびます工 10 箇所1 式説 明 築 造 内 容管渠線路延長 225.0 ・推進工法用硬質塩化ビニル管 内径200mm排 水 面 積 1.29 1.02・組立1号マンホール 内径90cm 箇所排 除 方 法 分 流 式・付帯工本工事は、東倉吉町ほか地内の汚水を収容するために、施工するものである。
米 子 市 下 水 道 部東倉吉町四日市町ほか枝線工事位置図工事数量総括表(国道側) 当初設計費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 備考管路施設 管渠工(小口径推進) 低耐荷力圧入二工程推進工 推進用硬質塩化ビニル管 φ200 m 94.80発生土処理 式 1立坑内管布設工 硬質塩化ビニル管 φ200 m 1.65可とう継手 φ200 個 4削孔 φ200 箇所 2仮設備工 式 1立坑工 管路土工 式 1鋼製ケーシング式土留工 式 1補助地盤改良工 式 1マンホール工 組立マンホール工 組立1号マンホール 箇所 2取付管およびます工 管路土工 式 1ます設置工 箇所 5取付管布設工 箇所 5付帯工 舗装撤去工 舗装版切断 m 32舗装版破砕 m3 3殻運搬処理 コンクリート殻 m3 3 9t舗装仮復旧工 下層路盤 RC-30 t=10㎝ ㎡ 19表層 再生密粒度As t=3㎝ ㎡ 19仮設工 交通誘導警備員 式 1数 量工事数量総括表(市道側) 当初設計費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 備考管路施設 管渠工(小口径推進) 各種小口径推進工 推進用硬質塩化ビニル管 φ200 m 76.25発生土処理 式 1立坑内管布設工 硬質塩化ビニル管 φ200 m 0.85可とう継手 φ200 個 2削孔 φ200 箇所 1仮設備工 式 1送・排泥設備工 式 1管きょ工(小口径推進) 低耐荷力圧入二工程推進工 推進用硬質塩化ビニル管 φ200 m 46.25発生土処理 式 1立坑内管布設工 硬質塩化ビニル管 φ200 m 0.55可とう継手 φ200 箇所 1削孔 φ200 箇所 1仮設備工 式 1立坑工 管路土工 式 1鋼製ケーシング式土留工 式 1補助地盤改良工 式 1マンホール工 組立1号マンホール 箇所 1取付管およびます工 管路土工 式 1ます設置工 箇所 5取付管布設工 箇所 5付帯工 舗装撤去工 舗装版切断 m 27舗装版破砕 m3 3殻運搬処理 コンクリート殻 m3 3 7t舗装復旧工 ブロック舗装 ㎡ 2舗装仮復旧工 下層路盤 RC-30 t=10㎝ ㎡ 14下層路盤 RC-30 t=7㎝ ㎡ 2上層路盤 M-30 t=7㎝ ㎡ 2表層 再生密粒度As t=3㎝ ㎡ 14仮設工 交通誘導警備員 式 1数 量薬 液 注 入 工 標 準 数 量 表 国道側 位 置 削孔深度 注入深度 注入率(立坑番号等) (m) (m) W (m) H (m) L (m) W*H*L(m3) % 溶液型 懸濁型no.12 発進到達立坑砂質土(N値0~10)2.300 2.300 2.300 2.000 10.580 40.0 4.232 溶液型 4.232下流側砂質土(N値10~30)2.300 2.000 32.0 懸濁型 二重管ストレーナ粘性土 2.300 2.000 15.0 計 4.232 (単相方式)no.13 両発進立坑砂質土(N値0~10)2.400 2.300 2.400 2.000 11.040 40.0 4.416 溶液型 4.416上流側砂質土(N値10~30)2.300 2.000 32.0 懸濁型 二重管ストレーナ粘性土 2.300 2.000 15.0 計 4.416 (単相方式)no.13 両発進立坑砂質土(N値0~10)2.400 2.300 2.400 2.000 11.040 40.0 4.416 溶液型 4.416下流側砂質土(N値10~30)2.300 2.000 32.0 懸濁型 二重管ストレーナ粘性土 2.300 2.000 15.0 計 4.416 (単相方式)既設 到達人孔立坑砂質土(N値0~10)2.800 2.300 2.800 2.000 12.880 40.0 5.152 溶液型 5.152上流側砂質土(N値10~30)2.300 2.000 32.0 懸濁型 二重管ストレーナ粘性土 2.300 2.000 15.0 計 5.152 (単相方式)対 象 土 量 注入量 (KL) 注入量計(KL)土 質 工法区分 備 考3.3793.4353.4554.078薬 液 注 入 工 標 準 数 量 表 市道側 位 置 削孔深度 注入深度 注入率(立坑番号等) (m) (m) W (m) H (m) L (m) W*H*L(m3) % 溶液型 懸濁型no.10 到達立坑砂質土(N値0~10)2.100 2.300 2.100 2.000 9.660 40.0 3.864 溶液型 3.864下流側砂質土(N値10~30)2.300 2.000 32.0 懸濁型 二重管ストレーナ粘性土 2.300 2.000 15.0 計 3.864 (単相方式)no.12 発進到達立坑砂質土(N値0~10)2.300 2.300 2.300 2.000 10.580 40.0 4.232 溶液型 4.232上流側砂質土(N値10~30)2.300 2.000 32.0 懸濁型 二重管ストレーナ粘性土 2.300 2.000 15.0 計 4.232 (単相方式)no.11 到達立坑砂質土(N値0~10)2.000 2.300 2.000 2.000 9.200 40.0 3.680 溶液型 3.680下流側砂質土(N値10~30)2.300 2.000 32.0 懸濁型 二重管ストレーナ粘性土 2.300 2.000 15.0 計 3.680 (単相方式)no.12 発進到達立坑砂質土(N値0~10)2.200 2.300 2.200 2.000 10.120 40.0 4.048 溶液型 4.048上流側砂質土(N値10~30)2.300 2.000 32.0 懸濁型 二重管ストレーナ粘性土 2.300 2.000 15.0 計 4.048 (単相方式)対 象 土 量 注入量 (KL) 注入量計(KL)土 質 工法区分 備 考3.1833.3293.0273.203現 場 説 明 書令和4年8月10日改正一般的事項11 仕様書この契約において仕様書とは、特に定めのない限り「鳥取県土木工事共通仕様書」をいう。
2 下請関係の合理化について(1) この契約に係る工事の的確な施工を確保するため、下請契約を締結しようとする場合は、「建設産業における生産システム合理化指針」及び「鳥取県建設工事における下請契約等適正化指針」の趣旨に則り、優良な専門工事業者の選定、合理的な下請契約の締結、代金支払等の適正な履行、適正な施工体制の確立、下請における雇用管理等の指導等を行い本指針の遵守に努めること。
(2) 中小建設業者に対する取引条件の適正化及び資金繰りの安定化等に資するため、元請業者は下請業者に対して、発注者から受取った前払金の下請業者への支払い、下請代金における現金比率の改善、手形期間の短縮等、下請代金支払の適正化について配慮すること。
(3) 受注者は、下請契約を締結した場合は、施工体制台帳及び施工体系図を発注者に速やかに提出しなければならない。また、当該施工体制台帳及び施工体系図下に変更があったときは、変更が生じた日から20日以内(完成時においては、完成通知書の提出時)に変更後の書類を提出しなければならない。
(4) 工事の一部を第三者に請け負わせる場合、又は工事に伴う交通誘導等の業務を第三者に委託する場合には、市内及び県内業者(以下「市内業者等」という。)との契約に努めること(優先順位は市内、県内の順位とする)。ただし、技術的に施工又は対応できる市内業者等がいない工事等を請け負わせ又は業務を委託する場合、あるいは市内業者等で施工できても工程的に間に合わない等、特段の理由がある場合は、この限りでない。
3 建設資材等について(1) 工事に使用する資材については適法に生産されたものとする。
(2) この契約に係る建設資材納入業者との契約に当たっては、当該業者の利益を不当に害しないよう公正な取引を確保するよう努めること。
(3) 工事に使用する資材については、「県土整備部リサイクル製品使用基準」に基づき、リサイクル製品を積極的に活用すること。
(4) リサイクル製品以外の工事に要する資材の使用順位は、次のとおりとする。
① 市内産の資材がある場合は、市内産の資材の使用に努めること。ない場合は、県内産について同様の取り扱いとする。
② 県外産の資材を使用する場合は、市内に本社又は営業所、支店等を有する販売業者(以下「市内販売業者」という。)から購入した資材の使用に努めること。市内販売業者がないときは、県内販売業者について同様の取り扱いとする。ただし、当該資材について市内販売業者又は県内販売業者がない場合は、この限りでない。
4 工事の安全確保についてこの契約に係る工事の施工に当たっては、労働安全衛生法、労働安全衛生規則等を遵守し、労働災害の防止に努め、また工事中の交通事故防止について、特に留意すること。
5 建設機械の使用について(1) 標準操作方式建設機械を使用するよう努めること。
(2) 施工現場及びその周辺の環境改善を図るため、低騒音型・低振動型の建設機械を使用するよう努めること。
(3) 排ガス対策型建設機械の使用については、排ガス対策型建設機械の使用基準について(平成17年11月15日付第200500080172号県土整備部長通知)によること。
6 団体加入車の使用促進について「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体の設立状況を踏まえ、同団体への加入車の使用を促進するよう努めること。
7 ダンプトラック等による運搬について(1) 積載重量制限を超えて工事用資機材等を積み込まず、また積み込ませないようすること。
(2) さし枠装着車、不表示車等による違法運行は行わず、また行わせないようにすること。
(3) 過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から工事用資機材等の引渡しを受ける等、過積載を助長することのないようにすること。
(4) 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等による違法運行を行っている場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。
(5) 建設副産物の処理及び工事用資機材等の搬入・搬出等に当たって、下請事業者及び工事用資機材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。
(6) 過積載を行っている資材納入業者から資材を購入しないこと。
(7) 産業廃棄物の運搬車については、車体の外側に、環境省令で定めるところにより、産業廃棄物の収集又は運搬の用に供する運搬車である旨その他の事項を見やすいように表示し、かつ、当該運搬車に環境省令で定める書面を備え付けること。また、産業廃棄物処理業者に委託して産業廃棄物を運搬する場合、この表示、備え付けを行わせること。
(8) 以上のことにつき、元請建設業者は下請建設業者を十分指導すること。
8 不正軽油使用の禁止について工事現場で使用し、又は使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む)並びに建設機械等の燃料として、地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等を使用しないこと。
現 場 説 明 書 一般的事項29 建設業退職金共済制度への加入等(1) 建設業者は、建設業退職金共済制度(以下「建退共」という。)に加入すると共に、その建退共の対象となる労働者について証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に証紙を貼付すること。ただし、下請けを含むすべての労働者が、中小企業退職金共済制度、清酒製造業退職金共済制度、林業退職金制度のいずれかに既に加入済みで、建退共に加入することができないと認められる場合は、この限りでない。
(2) 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対してこの制度の趣旨を説明し、原則として証紙を下請の延労働者数に応じて現物交付することにより、下請業者の建退共加入及び証紙の貼付を促進すること。なお、現物を交付することができない場合は、掛金相当額を下請代金中に算入することとし、契約書等に明記すること。
(3) 受注者は、工事現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を掲示すること。
10 建設業法の遵守について(1) 建設業法(昭和24年法律第100号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。
(2) 建設業法第26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または、専任の監理技術者については、適切な資格、技術力を有する者(工事現場に常駐して専らその職務に従事するもので、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限る。)を配置すること。
(3) 受注者が工事現場ごとに置かなければならない専任の監理技術者は、1級施工管理技士等の国家資格者等で監理技術者資格者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、発注者から請求があったときは監理技術者資格者証を提示すること。
(4) 建設業法第40条の規定により、受注者は建設現場ごとに「建設業の許可票」を掲示すること。
(5) 上記のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。
11 労働基準法の遵守この契約に係る工事の施工に当っては、労働基準法等の趣旨に則り法定労働時間週40時間を遵守すること。
12 建設業からの暴力団排除の徹底について(1) 工事の施工に際し、暴力団等の構成員又はこれに準ずる者から不当な要求や妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、監督員に速やかにその旨を報告するとともに、警察に届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。
(2) この場合において、工程等を変更せざるを得なくなったときは、速やかに監督員に協議すること。
13 現場代理人、追加技術者、主任技術者及び監理技術者の雇用関係について(1) 工事現場に配置する技術者等(技術者等とは、現場代理人、追加技術者、主任技術者、監理技術者及び技能士をいう。)は、所属建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものでなければならない。
(2) 直接的雇用とは、技術者等とその所属建設業者との間に第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係(賃金、労働時間、雇用及び権利構成)が存在することをいい、恒常的な雇用関係とは一定の期間(3か月以上)にわたり当該建設業者に勤務し、日々一定時間以上職務に従事することが担保されていることに加え、技術者等と所属建設業者が双方の持つ技術力を熟知し、建設業者が責任を持って技術者等を工事現場に配置できるとともに技術者等が建設業者が有する技術力を、十分かつ円滑に活用して工事の監理等の業務を行うことができることをいう。
14 労働者の福祉向上について(1)建設労働者の適切な賃金水準の確保、社会保険等(雇用保険、健康保険及び厚生年金保険)への加入など、労働者の福祉向上に努めること。
なお、健康保険等の適用を受けない建設労働者に対しても、国民健康保険等に加入するよう指導に努めること。
(2)下請契約の締結に際しては、下請業者へ法定福利費を内訳明示した見積書(標準見積書という。)の提示を求め、提示された場合にはこれを尊重するとともに、社会保険等の法定福利費などの必要経費を適切に考慮するように努めること。
15 産業廃棄物の処理に係る税についてこの契約に係る工事で発生する建設廃棄物のうち、鳥取県、岡山県、広島県等の産業廃棄物の処理に係る税条例を施行している自治体内に搬入する建設廃棄物については、産業廃棄物の処理に係る税が課税される場合があるので適切に処理すること。
16 コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比コンクリート構造物の耐久性を向上させるため、一般環境条件の場合のコンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、鉄筋コンクリートについては55パーセント以下、無筋コンクリートについては60パーセント以下とする。
17 消費税及び地方消費税の適正転嫁等について下請契約及び資材購入等において、消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(平成25年法律第41号)で禁止された転嫁拒否等行為を行わないなど、適切な対応を行うこと。
18 その他(1) 工事施工管理資料等については簡略化名称を使用できることとする。ただし、略称については、発注者と協議の上重複しないよう注意し、また、わかりやすく簡単なものとする。
(2) コンクリート構造物については、「コンクリート構造物ひびわれ抑制対策指針」に基づき施工するものとする。
(3) 建設副産物のリサイクル、熱帯木材型枠の削減等、環境対策について積極的に取り組むこと。
(4) 労務費については、法定労働時間週40時間を考慮したものとしている。
(5) 受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、受注者は、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)においても同様の義務を負う旨を定めなければならない。
(6) 舗装単独工事(アスファルト)においては、表層工、基層工及び上層路盤工を自社施工しなければならない。ただし、表層工、基層工及び上層路盤工であっても特殊工法部分についてはこの限りでない。
(7)契約書第25条第5項の対応については、国土交通省「工事請負契約書第26条第5項(単品スライド条項)運用マニュアル(案)」に基づき請求を行うこと。なお当マニュアル中「工事請負契約書第26条」とあるのは「米子市建設工事請負契約書第25条」と読み替えるものとする。
契約書第25条第6項の対応については、国土交通省「賃金等の変動に対する工事請負契約書第25条第6項(インフレスライド条項)運用マニュアル(暫定版)」に基づき請求を行うこと。
現 場 説 明 書令和5年11月1日改正特記事項1仕様書 本工事の施工に当たっては、契約日現在の次に掲げる仕様書等によること。
・ 鳥取県土木工事共通仕様書 ・ 鳥取県土木工事施工管理基準 ・ 下水道工事標準仕様書工程①(他工事等との調整)②(部分完成、着工保留)③(施工時間)④(余裕期間設定工事)⑤(鋼材の調達の遅れによる工期の延長)⑥(週休2日モデル工事)本工事 については、 紺屋町枝線工事 と関連するので相互の連絡を密にすること。
については、 まで ( すること ・ しないこと )。
本工事 の施工時間は、 8:30~17:00 とする。
本工事は、米子市余裕期間設定工事に係る実施要領(令和3年4月1日施行)の対象工事であり、工事開始日、前払金の請求、技術者の配置及びその他の取扱いについては、同要領の規定による。
工期については、調達公告のとおりとする。
この工事の工期には、鋼材調達期間として、 か月を見込んでいるが、請負者の責に帰することができない事由により鋼材の調達が遅れ、工期内に工事を完成することができない場合は、その理由を明示した書面により、発注者に工期の延長変更を請求することができる。
本工事は、米子市「週休2日工事モデル工事」試行実施要領(土木工事)(令和3年4月1日施行)の対象工事である。モデル工事を選択する場合は、工事着手日までに発注者に協議をすること。選択後の取扱いについては、同要領の規定による。
用地関係①(用地・物件等未処理) 本工事区間の には があるので、監督員と打合わせのうえ施工を行うこと。
なお、 頃 の予定である。
支障物件①(埋設物等の事前調査)②(支障物件)③(立木の置き場所)工事にかかる地下埋設物等の事前調査については、[ 未調査・調査済み ]である。
本工事 の施工に当って、 水道管 が支障となっているが、本工事着手 までに移設が完了する見込みである。
予定どおり処理できなかった場合は別途協議する。
工事用地内の立木は伐採し、 に置くこと。
公害対策①(騒音振動対策) 「建設工事にともなう騒音振動対策技術指針」を順守すること。
本工事の施工に当っては、排出ガス対策型建設機械を使用すること。
安全対策①(交通安全施設等) 一般交通等に支障を及ぼさないよう十分に注意して施工すること。
なお、交通整理の必要日数 70 日を見込んでいる。配置人員として、交通誘導員Aを合計 6 名(交代要員[有・無])、交通誘導員Bを合計 271名(交代要員[有・無])を見込んでいるが、警察等との協議により変更が生じた場合は別途協議すること。
警備業法に規定する警備員を配置する場合においては、交通誘導員A、交通誘導員Bの定義は以下のとおりとする。
交通誘導員Aとは、警備業法第2条第4号に規定する警備員であり、警備員等の検定等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務に従事する者で、交通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員をいう。また、交通誘導員Bとは、警備業法第2条第3項に規定する警備業者の警備員で交通誘導員A以外の交通の誘導に従事する者をいう。
なお、自社の従業員で交通整理を行う場合は、警備業法第14条で規定する以外の者とし、安全教育、安全訓練等を十分行うこと。この場合は交通誘導員Bを配置しているとみなす。
排水濁水処理①(濁水処理) 工事で発生する濁水に対しては、濁水処理を行うものとし、その工法については、設計図書によるものとする。
なお、これにより難い場合は別途協議すること。
現 場 説 明 書特記事項2建 設 副 産 物 の 処 理【建設発生土(処理)】①(他工事等流用)②(建設技術センター)③(民間残土受入地)④(土質改良プラント)建設発生土は 市・町・村 地内の工事現場に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。
建設発生土は 市・町・村 地内のセンター事業所に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。なお、処理費として、1m3当たり円をセンターに支払うこと。
建設発生土は 米子 市・町・村 尾高 地内の 有限会社小倉興産に運搬(片道運搬距離 10 ㎞)するものとする。なお、処理費として1m3当り1,700 円を 事業者 に支払うこと。
建設発生土は 市・町・村 地内の に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。なお、処理費として、1m3当たり 円を に支払うこと。
【コンクリート塊・アスファルト塊・建設発生木材(処理)】⑤(分別解体等)⑥(他工事等流用)⑦(再資源化施設への搬出)(施設の名称・受入れ費用)(受入れ時間帯)(受入れ条件)⑧(木材市場等へ売却)⑨(最終処理等)⑩(産業廃棄物の処理に係る税)コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材は、現場内において分別解体するものとする。その方法は、別表のとおりとする。
なお、その費用を下記のとおり見込んでいる。
コンクリート塊1m3当り 27,120 円アスファルト塊1m2当り 円建設発生木材 1m3当り 円[Co雑割材・ ]は、 市・町・村 地内工事現場に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。
コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材等は、再生資源として、下記の再資源化施設への搬出を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが搬出先を変更する場合は理由を付して協議を行うこと。
再資源化施設業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェストを発行するものとする。
なお、再資源化施設へ搬出が完了したときは、書面により報告すること。
コンクリート塊 米子 市・町・村 夜見町 地内の 大成商事(運搬距離 5 km)、費用1t当り 1,200 円アスファルト塊 市・町・村 地内の(運搬距離 km)、費用1t当り 円建設発生木材 市・町・村 地内の(運搬距離 km)、費用1t当り 円その他(汚泥) 米子 市・町・村 蚊屋 地内の 大協組(運搬距離 5 km)、費用1t当り 18,000 円8時~17時(平日)ア 路盤材、土砂、金属片等が、混入していないこと。
イ コンクリート塊、アスファルト塊の径は500mm以下であること。
ウ 建設発生木材に関しては、泥等の付着がなく、径 cm以下、長さ m以下であること。
エ 2次公害発生の恐れがある物質(廃油等)を含まないこと。
建設発生木材は 市・町・村 地内の への搬出(片道運搬距離 km)を想定し、 円を見込んでいる。これは、他の木材市場等への売却を妨げるものではないが、売却先を変更する場合は理由を付して協議すること。
については、 市・町・村 地内の産業廃棄物処理場への搬出(片道運搬距離 km)を想定し、その費用として1t当たり 円を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが、搬出先を変更する場合は協議を行うこと。
産業廃棄物処理業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェストを発行するものとする。
産業廃棄物の処理に係る税に相当する額を 円見込んでいる。
現 場 説 明 書特記事項3建 設 副 産 物 の 使 用①(建設発生土の使用)②(再生資材の使用)工事から〔当該工事運搬・相手方運搬〕の建設発生土を受入れ、使用箇所: に使用する。
1) Co雑割材は、 工事から運搬し、使用箇所: に使用する。
2) アスファルト・コンクリート切削殻は、 工事から運搬し、使用箇所: に使用する。
3)・再生クラッシャーラン〔規格: RC-30 RC-40 〕は、使用箇所: 路盤 基礎 に使用する。
・再生コンクリート砂〔規格:RS- 〕は、使用箇所: に使用する。
4) 再生加熱アスファルト混合物〔規格:密粒度〕は、使用箇所: 表層 に使用する。
5) その他再生資材〔資材名: 再生土 〕〔規格: CBR≧12 〕は、使用箇所: 埋戻し材 に使用する。
工事用道路①(農地の一時転用について)②(農地の賃貸借)本工事を施工するために必要な仮設道路等を農地に設置する目的で、受注者が農地を借地する場合は、事前に所轄農業委員会と協議を行い、農地法第5条第1項に基づく農地一時転用の許可を得ること。
受注者は、前工事等の請負業者が農地一時転用している農地を継続して利用する場合、速やかに変更報告書を作成の上、所轄農業委員会へ提出し、工事完了後はその旨を連絡すること。
ア の用途に使用するため、 市・町・村 番地を賃貸借すること。
イ 土地賃貸借契約書に「米子市との建設工事請負契約に基づき、土地の貸借権は米子市が有することとし、原状復旧の責は米子市が負い、受注者がその任に当たるものとする。」を明記すること。
ウ 賃貸人に賃貸借料を支払うこと。
エ 工事完了後、速やかに農地の原状に復旧すること。
オ イにより契約した地番における、農地一時転用許可は不要である。
※明示する項目を 部分に記入又は追記し、不要部分は で削除して使用すること。
現 場 説 明 書特記事項4その他①(労災補償に必要な保険の付保)②(現場環境改善)③(技術管理費)本工事において、請負者は労災補償に必要な任意の保険契約を締結すること。なお、この労災補償に必要な保険契約の保険料を予定価格に反映している。
本工事は、現場環境改善(率計上分)実施対象工事と〔する・しない〕。
下表の内容のうち原則として各費目(仮設備関係、営繕関係、安全関係及び地域連携)ごとに1実施内容ずつ(いずれか1項目のみ2実施内容)の合計5つの実施内容を実施すること。港湾及び漁港事業は、項目に防災・危機管理関係を含めることができる。
実施に当たっては、施工計画書に実施内容及び実施時期を記載し、実施後に監督員に写真等を提出すること。
地域の状況・工事内容により組み合わせ、費目数及び実施内容を変更する場合は、原則として設計変更は行わないが、その内容(目的に資するものであること)について監督員の確認を受けること。
1内容も実施困難な場合は、監督員と協議の上、設計変更により率計上は行わない。
再生砂の六価クロム溶出試験費として7,100円/検体を見込んでいる。なお、上記単価は諸経費を含んでいるので、すべての間接費の対象としない。
計上費目 実施内容仮設備関係1.用水・電力等の供給設備,2.緑化・花壇3.ライトアップ施設,4.見学路及び椅子の設置5.昇降設備の充実,6.環境負荷の低減営繕関係1.現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)2.労働者宿舎の快適化3.デザインボックス(交通誘警備員待機室)4.現場休憩所の快適化5.健康関連設備及び厚生施設の充実等安全関係1.工事標識・照明・安全具等安全施設のイメージアップ(電光式標識等)2.盗難防止対策(警報機等)3.避暑(熱中症予防)・防寒対策地域連携1.完成予想図,2.工法説明図,3.工事工程表4.デザイン工事看板(各工事PR看板含む)5.見学会等の開催(イベント等の実施含む)6.見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営7.パンフレット・工法説明ビデオ8.地域対策費等(地域行事等の経費を含む)9.社会貢献防災・危機管理関係(港湾・漁港事業)1.防災訓練(地震・台風等の自然災害に対する訓練)別表3 (A4)□有□無仮設工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用土工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用基礎工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用本体構造の工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用本体付属品の工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用その他の工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用□上の工程における⑤→④→③の順序□その他( )その他の場合の理由( )備考□欄には、該当箇所に「レ」を付すこと。
建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等)分別解体等の計画等☑新築工事 □維持・修繕工事 □解体工事□電気 □水道 □ガス ☑下水道 □鉄道 □電話□その他()☑コンクリート □コンクリート及び鉄から成る建設資材□アスファルト・コンクリート □木材築年数年その他( )周辺にある施設 ☑住宅 ☑商業施設 □学校□病院 □その他()敷地境界との最短距離 約 mその他( )作業場所 ☑十分 □不十分その他( )障害物 □有( ) ☑無前面道路の幅員 約5m通学路 □有 ☑無その他( )□有()□無特定建設資材への付着( □有 □無 )□ 手作業□ 手作業□ 手作業□ 手作業□ 手作業□ 手作業□① ☑② □③ □④□⑤ ☑⑥□① □② □③ □④□⑤ □⑥□① □② □③ □④□⑤ □⑥(注) ①仮設 ②土工 ③基礎 ④本体構造 ⑤本体付属品 ⑥その他工作物の構造(解体工事のみ)□鉄筋コンクリート造 □その他( )工事の種類使用する特定建設資材の種類(新築・維持・修繕工事のみ)工作物に関する調査の結果工作物の状況周辺状況工作物に関する調査の結果 工事着手前に実施する措置の内容作業場所搬出経路特定建設資材への付着物(解体・維持・修繕工事のみ)他法令関係(解体・維持・修繕工事のみ)石綿(大気汚染防止法・安全衛生法石綿則)その他工程 作業内容分別解体等の方法(解体工事のみ)①仮設②土工③基礎④本体構造⑤本体付属品⑥その他 ( )工事の工程の順序(解体工事のみ)工作物に用いられた建設資材の量の見込み(解体工事のみ) トン種類 量の見込み使用する部分又は発生が見込まれる部分(注)☑コンクリート塊16トン□アスファルト・コンクリート塊トン□建設発生木材トン工作物に関する調査の結果及び工事着手前に実施する措置の内容工程ごとの作業内容及び解体方法 廃棄物発生見込量特定建設資材廃棄物の種類ごとの量の見込み(全工事)並びに特定建設資材が使用される工作物の部分(新築・維持・修繕工事のみ)及び特定建設資材廃棄物の発生が見込まれる工作物の部分(維持・修繕・解体工事のみ)総 括 情 報 表 頁 -事務所設計書名変更回数事業名適用単価区分適用単価地区単価適用日諸経費体系ファイル名当 世 代 前 世 代 当 世 代 前 世 代000154 米子市 設計書 当初 06-******-00011-1006-******-00011-1000 1 実施単価 30 米子市 00-06.05.10(0)1 公共 工種 現場環境改善費 施工地域 緊急工事 契約保証区分 豪雪割増 工事価格端数処理 工期算定区分 ICT施工有無 週休二日補正係数 46 下水道(2) 02 率計上する(市街地) 13 一般交通影響有り(2) 00 通常工事 0% 01 金銭保証(0.04%) 01 豪雪割増あり 00 千円止め(土木) 01 算出する 00 ICT施工を使用しない 01 週休二日補正なし 本工事費(国道側) 内訳書 0 000206-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考本工事費(国道側) X1000 管路施設(推進工法)(小口径推進) 一式 Y1H02 (レベル1)管きょ工(小口径推進) 一式 Y1H0201 (レベル2)低耐荷力圧入二工程推進工 一式 Y1H020108 (レベル3)推進用硬質塩化ビニル管 m Y1H02010801 (レベル4)下水道推進工法用硬質塩化ビニル管0.8m SSPS建設物価299 120 本 T2000000010 00060510 誘導管推進工 94.8 m SG1D0401001 00060510 A=5.8,B=10,C=20,D=30,E=47 単第0 -0009 表 硬質塩化ビニル管推進工呼び径 200mm 94.8 m SG1D0401002 00060510 A=2,B=1,E=5.8,F=10,G=40,H=50,I=1,K=47 単第0 -0013 表 スクリューコンベヤ類撤去工低耐荷力圧入二工程呼び径 150~450mm 94.8 m SG1D0401003 00060510 A=5.8 単第0 -0016 表 本工事費(国道側) 内訳書 0 000306-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考発生土処理 1 一式 Y1H02010802 明第0001 表 (レベル4)立坑内管布設工 一式 Y1H020112 (レベル3)硬質塩化ビニル管 m Y1H02011202 (レベル4)硬質塩化ビニル管布設工呼び径 200mm 1.65 m SG1D0006001 00060510 A=2,B=2,D=1 単第0 -0019 表 継手類 箇所 Y1H01010212 (レベル4)可とう継手φ200生活排水処理単価3 4 箇所 T0000000020 00060510 マンホール削孔接続 箇所 Y1H01010213 (レベル4)削孔1号マンホール 塩ビ管 径20cm 2 箇所 TTV0129 00060510 仮設備工(小口径) 1 一式 Y1H020113 明第0002 表
(レベル3) 本工事費(国道側) 内訳書 0 000406-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考立坑工 一式 Y1H0202 (レベル2)管路土工 1 一式 Y1H020201 明第0003 表 (レベル3)鋼製ケーシング式土留工及び土工 1 一式 Y1H020204 明第0004 表 (レベル3)補助地盤改良工 1 一式 Y1H020210 明第0005 表 (レベル3)マンホール工 一式 Y1H0102 (レベル2)組立マンホール工 一式 Y1H010202 (レベル3)組立1号マンホール 箇所 Y1H01020202 (レベル4)底部工(組立式)(組立1号マンホール)推進 2 箇所 SG1D0053001 00060510 A=4,E=1,F=0.18,G=1,H=3,I=2,L=2,N=2,P=1,Q=2,R=0.84,S=1 単第0 -0057 表 組立1号マンホール1号(内径900mm) 深さ3m以下 2 箇所 SG1D0053002 00060510 A=1,B=2,D=1 単第0 -0061 表 本工事費(国道側) 内訳書 0 000506-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考組立1号マンホール2.28~2.42mT-14No.21 1 組 T000000002A 00060510 組立1号マンホール2.43~2.57mT-14No.22 1 組 T000000002B 00060510 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 0.28 m3 SPK23040154 00060510 A=1,B=3,C=2,F=2,H=2,J=1,K=1 単第0 -0058 表 型枠一般型枠均しコンクリート 1.04 m2 SPK23040156 00060510 A=1,B=5,C=1 単第0 -0062 表 取付管およびます工 一式 Y1H0104 (レベル2)管路土工 1 一式 Y1H010401 明第0006 表 (レベル3)ます設置工 一式 Y1H010402 (レベル3)ます(塩化ビニル製) 箇所 Y1H01040202 (レベル4)ます設置工 (塩化ビニル製)ます径 200mm 5 箇所 SG1D0088004 00060510 A=2,B=1,C=1,D=1 単第0 -0066 表 本工事費(国道側) 内訳書 0 000606-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考取付管布設工 一式 Y1H010403 (レベル3)取付管(硬質塩化ビニル管) Y1H01040302 (レベル4)取付管布設および支管取付工管径 100mm 5 箇所 SG1D0089002 00060510 A=1,B=1,C=1,D=1,E=2,F=1,G=1 単第0 -0067 表 埋設標識テープ 箇所 Y1H01010216 (レベル4)明示シート取付管 5 箇所 VKD0000001B 00060510 単第0 -0068 表 付帯工 Y1H0204 (レベル2)舗装撤去工 一式 Y1H020401 (レベル3)舗装版切断 m Y1H02040101 (レベル4)舗装版切断コンクリート舗装版コンクリート舗装版厚15cmを超え30cm以下 32 m SPK23040306 00060510 A=2,C=2,E=1 単第0 -0070 表 本工事費(国道側) 内訳書 0 000706-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考舗装版破砕 m2 Y1H02040102 (レベル4)構造物とりこわし工(無筋構造物)人力施工 3 m3 SDT00031 00060510 A=1,B=2,D=1 単第0 -0071 表 殻運搬処理 m3 Y1H02040105 (レベル4)殻運搬舗装版破砕DID区間有り 運搬距離5.5km以下(4.0km超)L=5.0km 3 m3 SPK23040152 00060510 A=3,B=2,C=2,D=23,E=1 単第0 -0072 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料コンクリート殻処分費(有)大成商事 夜見町地内 9 t TTV00000059 00060510 舗装仮復旧工 一式 Y1H020404 (レベル3)下層路盤(歩道部) m2 Y1H02040403 (レベル4)下層路盤
(歩道部)全仕上り厚100mm 1層施工RC-30 19 m2 SPK23040233 00060510 A=100,B=3,D=1 単第0 -0073 表 本工事費(国道側) 内訳書 0 000806-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考表層(歩道部) m2 Y1H02040409 (レベル4)表層(歩道部)平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚30mm 19 m2 SPK23040244 00060510 A=1,B=30,C=7,E=5,G=1,H=1,I=1 単第0 -0074 表 仮設工 Y1H0205 (レベル2)交通誘導警備員 1 一式 Y3999 明第0007 表 (レベル3)**直接工事費** 運搬費 Z0004 建設機械の貨物自動車等による運搬建設機械(各種)片道運搬距離 5km 往復運搬 1 回 S1000013 00060510 A=6,B=10,E=5,F=2,G=1,I=1,K=1,M=1 単第0 -0075 表 仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 5km製品長 12m以内 1 一式 S1000007 00060510 A=5,B=1,C=1,D=1,E=6.4,F=1,H=1,J=1,L=1 単第0 -0077 表 技術管理費 Z0006 本工事費(国道側) 内訳書 0 000906-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考地中レーダ探査(準備、
解析等) 1 一式 G0001 科目内訳0001号表 地中レーダ探査(現地作業) 1 一式 G0002 科目内訳0002号表 現場環境改善費 Z0012 共通仮設費 **共通仮設費計** **純工事費**現場管理費 **工事原価**一般管理費率分 本工事費(国道側) 内訳書 0 001006-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考契約保証費 一般管理費計 **工事価格****消費税相当額** **工事費** 工種明細書 0 0011 明第0001 表 発生土処理Y1H0201080206-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み)L=10.0km m3 3.4 SG1E0003002 00A=2,B=1,C=2,D=23,E=1 単第0 -0017 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 建設残土投棄料(地山)(有)小倉興産 m3 3.4 TTV0063 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0012 明第0002 表 仮設備工(小口径)Y1H020113 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考坑口(小口径) 箇所 Y1H02011301 (レベル4)坑口工低耐荷力圧入二工程推進 箇所 3 SG1D0098005 00A=2,B=60,C=1,D=5.8 単第0 -0020 表 既設マンホール坑口工 箇所 1 VSP00000001 00 単第0 -0023 表 鏡切り 箇所 Y1H02011303 (レベル4)鏡切り工低耐荷力圧入二工程推進 箇所 3 SG1D0100007 00A=2 単第0 -0024 表 推進設備等設置撤去 箇所 Y1H02011304 (レベル4)推進設備工低耐荷力圧入二工程 箇所 1 SG1D0101013 00A=5.8 単第0 -0026 表 推進設備据換工低耐荷力圧入二工程 箇所 1 SG1D0101014 00A=5.8 単第0 -0027 表 *** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0013 明第0003 表 管路土工Y1H020201 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考管路埋戻 一式 Y1H02020102 (レベル4)機械投入埋戻工(小型バックホウ) m3 12 SG1D0002002 00A=2,B=5,C=90,D=133 単第0 -0028 表 発生土処理 一式 Y1H02020103 (レベル4)発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) m3 24 SG1E0003002 00A=2,B=1,C=2,D=23,E=1 単第0 -0017 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 建設残土投棄料(地山)(有)小倉興産 m3 24 TTV0063 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0014 明第0004 表 鋼製ケーシング式土留工及び土工Y1H020204 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考鋼製ケーシング圧入掘削 m Y1H02020401
(レベル4)圧入掘削積込み工呼び径 2,000mm砂質土99kw m 7.3 SG1D0602001 00A=2,B=3,C=3,D=1,E=70,F=17.3 単第0 -0031 表 ケーシング溶接工呼び径 2,000mm 箇所 2 SG1D0602002 00A=3 単第0 -0034 表 ケーシング引上げ工呼び径 2,000mm引上げ延長 箇所 2 SG1D0602003 00A=1,B=3,C=1,D=70,E=17.3 単第0 -0036 表 ケーシング撤去工呼び径 2,000mm 箇所 2 SG1D0602004 00A=3,B=1.440 単第0 -0038 表 現場発生品及び支給品運搬クレーン装置付BT2t級2.9t吊片道運搬距離11.5km以下(9.0km超) t 1.8 SPK23040410 00A=1,B=2,C=11 単第0 -0041 表 スクラップ鉄くず ヘビー H1 t 1.8 TTU0052 00底盤コンクリート 箇所 Y1H02020402 (レベル4)底盤コンクリート打設工 m3 6.2 SG1D0603001 00A=2,B=80,C=1 単第0 -0042 表 工種明細書 0 0015 明第0004 表 鋼製ケーシング式土留工及び土工Y1H020204 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考圧入掘削設備 箇所 Y1H02020403 (レベル4)機械設置撤去工呼び径 2,000mm 回 2 SG1D0604001 00A=3,B=1,C=70,D=17.3 単第0 -0043 表 鋼製ケーシング存置 m Y1H02020404 (レベル4)鋼製ケーシングφ2000t=12㎜積算資料457 m 6.1 T0000000010 00刃先制作取付費φ2000積算資料457 個 2 T0000000015 00仮設ケーシング損料 一式 Y1H02020405 (レベル4)仮設ケーシングφ2000 回 2 K0000000010 00立坑排水 箇所 Y1H02020406 (レベル4)うわ水排水工 箇所 2 SG1D0607001 00 単第0 -0044 表 工種明細書 0 0016 明第0004 表 鋼製ケーシング式土留工及び土工Y1H020204 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考排水運搬処理 箇所 Y1H02020407 (レベル4)スライム処理工 箇所 2 SG1D0608001 00 単第0 -0045 表 泥水処分工DIDあり運搬距離L=5.0km m3 2.4 VRASK000050 00 単第0 -0046 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 汚泥処分費㈱大協組 t 2.6 TTV0061 00円形覆工板 箇所 Y1H02020408 (レベル4)円形覆工板設置工呼び径 2,000mm 箇所 2 SG1D0609001 00A=3 単第0 -0048 表 円形覆工板撤去工呼び径 2,000mm 箇所 2 SG1D0609002 00A=3 単第0 -0049 表 円形覆工板賃料 φ200031~90日以内 枚/月 4 KSP0000002A 00工種明細書 0 0017 明第0004 表 鋼製ケーシング式土留工及び土工Y1H020204 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考円形覆工板整備料φ2000 枚 2 KSP0000001A 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0018 明第0005 表 補助地盤改良工Y1H020210 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考薬液注入 一式 Y1H02021001
(レベル4)薬液注入工no.12 下流側 本 5 SG1D0039001 00A=1,B=0,C=3.379,D=0,E=4.232,F=5,G=1.079,H=100,I=1 単第0 -0050 表 薬液注入工no.13 上流側 本 5 SG1D0039001 00A=1,B=0,C=3.435,D=0,E=4.416,F=5,G=1.035,H=100,I=1 単第0 -0053 表 薬液注入工no.13 下流側 本 5 SG1D0039001 00A=1,B=0,C=3.455,D=0,E=4.416,F=5,G=1.055,H=100,I=1 単第0 -0054 表 薬液注入工既設 上流側 本 5 SG1D0039001 00A=1,B=0,C=4.078,D=0,E=5.152,F=5,G=1.278,H=100,I=1 単第0 -0055 表 注入設備据付・解体工(地上) 現場 1 SG1D0039002 00A=1 単第0 -0056 表 *** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0019 明第0006 表 管路土工Y1H010401 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考管路掘削 一式 Y1H01040101 (レベル4)床掘り土砂 現場制約あり m3 24.7 SPK23040015 00A=1,B=6,E=1 単第0 -0063 表 管路埋戻 一式 Y1H01040102 (レベル4)埋戻し土砂現場制約あり 締固め有り m3 23.2 SPK23040020 00A=6,B=1,C=1,D=1 単第0 -0064 表 再生土県単41 m3 30 F0000000090 00発生土処理 一式 Y1H01040103 (レベル4)土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離12.0km以下(9.0km超)運搬距離 L=10.0km m3 24.7 SPK23040002 00A=2,B=5,C=1,D=2,F=44 単第0 -0065 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 建設残土投棄料(地山)(有)小倉興産 m3 24.7 TTV0063 00工種明細書 0 0020 明第0006 表 管路土工Y1H010401 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0021 明第0007 表 交通誘導警備員Y3999 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考交通誘導警備員A 人 6 R0368 001交通誘導警備員B 人 123 R0369 001*** 単位当たり *** 1 一式 式 本工事費(市道側) 内訳書 0 002206-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考本工事費(市道側) X2000 管路施設(推進工法)(小口径推進) 一式 Y1H02 (レベル1)管きょ工(小口径推進) 一式 Y1H0201 (レベル2)各種小口径推進工 一式 Y1H020111 (レベル3)推進用硬質塩化ビニル管 76.25 m V0001 00060510 単第0 -0080 表 発生土処理 1 一式 Y1H02011102 明第0008 表 (レベル4)立坑内管布設工 一式 Y1H020112 (レベル3)硬質塩化ビニル管 m Y1H02011202 (レベル4)硬質塩化ビニル管布設工呼び径 200mm 0.85 m SG1D0006001 00060510 A=2,B=2,D=1 単第0 -0019 表 本工事費(市道側) 内訳書 0 002306-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考継手類 箇所 Y1H01010212 (レベル4)可とう継手φ200生活排水処理単価3 2 箇所 T0000000020 00060510 マンホール削孔接続 箇所 Y1H01010213 (レベル4)削孔1号マンホール 塩ビ管 径20cm 1 箇所 TTV0129 00060510 仮設備工(小口径) 1 一式 Y1H020113 明第0009 表
(レベル3)送・排泥設備工 1 一式 Y1H020114 明第0010 表 (レベル3)管きょ工(小口径推進) 一式 Y1H0201 (レベル2)低耐荷力圧入二工程推進工 一式 Y1H020108 (レベル3)推進用硬質塩化ビニル管 m Y1H02010801 (レベル4) 本工事費(市道側) 内訳書 0 002406-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考下水道推進工法用硬質塩化ビニル管0.8m SSPS建設物価299 59 本 T2000000010 00060510 誘導管推進工 46.25 m SG1D0401001 00060510 A=5.8,B=10,C=20,D=30,E=46.25 単第0 -0101 表 硬質塩化ビニル管推進工呼び径 200mm 46.25 m SG1D0401002 00060510 A=2,B=1,E=5.8,F=10,G=40,H=50,I=1,K=46.25 単第0 -0103 表 スクリューコンベヤ類撤去工低耐荷力圧入二工程呼び径 150~450mm 46.25 m SG1D0401003 00060510 A=5.8 単第0 -0016 表 発生土処理 1 一式 Y1H02010802 明第0011 表 (レベル4)立坑内管布設工 一式 Y1H020112 (レベル3)硬質塩化ビニル管 m Y1H02011202 (レベル4)硬質塩化ビニル管布設工呼び径 200mm 0.55 m SG1D0006001 00060510 A=2,B=2,D=1 単第0 -0019 表 継手類 箇所 Y1H01010212 (レベル4) 本工事費(市道側) 内訳書 0 002506-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考可とう継手φ200生活排水処理単価3 1 箇所 T0000000020 00060510 マンホール削孔接続 箇所 Y1H01010213 (レベル4)削孔1号マンホール 塩ビ管 径20cm 1 箇所 TTV0129 00060510 仮設備工(小口径) 1 一式 Y1H020113 明第0012 表 (レベル3)立坑工 一式 Y1H0202 (レベル2)管路土工 1 一式 Y1H020201 明第0013 表 (レベル3)鋼製ケーシング式土留工及び土工 1 一式 Y1H020204 明第0014 表 (レベル3)補助地盤改良工 1 一式 Y1H020210 明第0015 表 (レベル3)マンホール工 一式 Y1H0102 (レベル2) 本工事費(市道側) 内訳書 0 002606-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考組立マンホール工 一式 Y1H010202 (レベル3)組立1号マンホール 箇所 Y1H01020202 (レベル4)底部工(組立式)(組立1号マンホール)推進 1 箇所 SG1D0053001 00060510 A=4,E=1,F=0.18,G=1,H=3,I=2,L=2,N=2,P=1,Q=2,R=0.84,S=1 単第0 -0057 表 組立1号マンホール1号(内径900mm) 深さ3m以下 1 箇所 SG1D0053002 00060510 A=1,B=2,D=1 単第0 -0061 表 組立1号マンホール2.13~2.27mT-14No.13 1 組 T000000002C 00060510 取付管およびます工 一式 Y1H0104 (レベル2)管路土工 1 一式 Y1H010401 明第0016 表 (レベル3)ます設置工 一式 Y1H010402 (レベル3)ます(塩化ビニル製) 箇所 Y1H01040202 (レベル4) 本工事費(市道側) 内訳書 0 002706-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ます設置工 (塩化ビニル製)ます径 200mm 5 箇所 SG1D0088004 00060510 A=2,B=1,C=1,D=1 単第0 -0066 表 取付管布設工 一式 Y1H010403 (レベル3)取付管(硬質塩化ビニル管) Y1H01040302
(レベル4)取付管布設および支管取付工管径 100mm 4 箇所 SG1D0089002 00060510 A=1,B=1,C=1,D=1,E=2,F=1,G=1 単第0 -0067 表 取付管布設および支管取付工管径 100mm 1 箇所 SG1D0089002 00060510 A=1,B=1,C=1,D=1,E=2,F=2,G=1 単第0 -0124 表 埋設標識テープ 箇所 Y1H01010216 (レベル4)明示シート取付管 5 箇所 VKD0000001B 00060510 単第0 -0068 表 付帯工 Y1H0204 (レベル2)舗装撤去工 一式 Y1H020401 (レベル3) 本工事費(市道側) 内訳書 0 002806-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考舗装版切断 m Y1H02040101 (レベル4)舗装版切断コンクリート舗装版コンクリート舗装版厚15cmを超え30cm以下 27 m SPK23040306 00060510 A=2,C=2,E=1 単第0 -0070 表 舗装版破砕 m2 Y1H02040102 (レベル4)構造物とりこわし工(無筋構造物)人力施工 3 m3 SDT00031 00060510 A=1,B=2,D=1 単第0 -0071 表 殻運搬処理 m3 Y1H02040105 (レベル4)殻運搬舗装版破砕DID区間有り 運搬距離5.5km以下(4.0km超) 3 m3 SPK23040152 00060510 A=3,B=2,C=2,D=23,E=1 単第0 -0072 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料コンクリート殻処分費(有)大成商事 夜見町地内 7 t TTV00000059 00060510 舗装復旧工 一式 Y1H020403 (レベル3) 本工事費(市道側) 内訳書 0 002906-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ブロック舗装(インターロッキング) m2 Y1H02040314 (レベル4)インターロッキングブロック工(設置)直線配置ブロック厚8cm 標準品 [規]100m2未満 2 m2 SS000115 00060510 A=1,B=2,C=1,E=1,H=0.02,I=2,K=1,L=2 単第0 -0125 表 舗装仮復旧工 一式 Y1H020404 (レベル3)下層路盤(歩道部) m2 Y1H02040403 (レベル4)下層路盤(歩道部)全仕上り厚100mm 1層施工RC-30 14 m2 SPK23040233 00060510 A=100,B=3,D=1 単第0 -0073 表 下層路盤(歩道部)全仕上り厚70mm 1層施工RC-30 2 m2 SPK23040233 00060510 A=70,B=3,D=1 単第0 -0126 表 上層路盤(歩道部) m2 Y1H02040405 (レベル4)上層路盤(歩道部)全仕上り厚70mm 1層施工M-30 2 m2 SPK23040235 00060510 A=70,B=2,D=1 単第0 -0127 表 表層(歩道部) m2 Y1H02040409 (レベル4) 本工事費(市道側) 内訳書 0 003006-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考表層(歩道部)平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚30mm 14 m2 SPK23040244 00060510 A=1,B=30,C=7,E=5,G=1,H=1,I=1 単第0 -0074 表 仮設工 Y1H0205 (レベル2)交通誘導警備員 1 一式 Y3999 明第0017 表 (レベル3)**直接工事費** 運搬費 Z0004 仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 5km製品長 12m以内 1 一式 S1000007 00060510 A=5,B=1,C=1,D=1,E=5.1,F=1,H=1,J=1,L=1 単第0 -0128 表 現場環境改善費 Z0012 共通仮設費 **共通仮設費計** 本工事費
(市道側) 内訳書 0 003106-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考**純工事費**現場管理費 **工事原価**一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 **工事価格****消費税相当額** **工事費** 本工事費(市道側) 内訳書 0 003206-******-00011-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考**工事費計**工種明細書 0 0033 明第0008 表 発生土処理Y1H0201110206-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み)L=10.0km m3 3.3 SG1E0003002 00A=2,B=1,C=2,D=23,E=1 単第0 -0017 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 建設残土投棄料(地山)(有)小倉興産 m3 3.3 TTV0063 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0034 明第0009 表 仮設備工(小口径)Y1H020113 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考坑口(小口径) 箇所 Y1H02011301 (レベル4)坑口工φ200 箇所 2 V0002 00 単第0 -0087 表 鏡切り 箇所 Y1H02011303 (レベル4)鏡切りφ200 箇所 2 V0003 00 単第0 -0088 表 推進設備等設置撤去 箇所 Y1H02011304 (レベル4)推進設備工 箇所 1 V0004 00 単第0 -0090 表 掘進機分割据付工 箇所 1 V0005 00 単第0 -0091 表 掘進機分割搬出工 箇所 1 V0006 00 単第0 -0092 表 *** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0035 明第0010 表 送・排泥設備工Y1H020114 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考送・排泥設備(小口径泥水) 一式 Y1H02011401 (レベル4)配管材設置撤去工 m 24.6 V0007 00 単第0 -0093 表 送泥ポンプ据付撤去工 台 1 V0008 00 単第0 -0094 表 排泥ポンプ据付撤去工 台 1 V0009 00 単第0 -0095 表 泥水処理装置据付撤去工 基 1 V0010 00 単第0 -0096 表 作泥材 一式 1 V0011 00 単第0 -0097 表 泥水処分工DIDあり運搬距離L=5.0km m3 3.0 V0012 00 単第0 -0099 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 汚泥処分費㈱大協組 t 3.3 TTV0061 00工種明細書 0 0036 明第0010 表 送・排泥設備工Y1H020114 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0037 明第0011 表 発生土処理Y1H0201080206-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み)L=10.0km m3 1.7 SG1E0003002 00A=2,B=1,C=2,D=23,E=1 単第0 -0017 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 建設残土投棄料(地山)(有)小倉興産 m3 1.7 TTV0063 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0038 明第0012 表 仮設備工(小口径)Y1H020113 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考坑口(小口径) 箇所 Y1H02011301
(レベル4)坑口工低耐荷力圧入二工程推進 箇所 2 SG1D0098005 00A=2,B=60,C=1,D=5.8 単第0 -0020 表 鏡切り 箇所 Y1H02011303 (レベル4)鏡切り工低耐荷力圧入二工程推進 箇所 2 SG1D0100007 00A=2 単第0 -0024 表 推進設備等設置撤去 箇所 Y1H02011304 (レベル4)推進設備工低耐荷力圧入二工程 箇所 1 SG1D0101013 00A=5.8 単第0 -0026 表 *** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0039 明第0013 表 管路土工Y1H020201 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考管路埋戻 一式 Y1H02020102 (レベル4)コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 m3 0.9 SPK23040154 00A=1,B=2,C=2,F=2,J=1,K=1 単第0 -0105 表 機械投入埋戻工(バックホウ) m3 5.1 SG1D0002003 00A=1,C=5,D=90,E=133 単第0 -0106 表 発生土処理 一式 Y1H02020103 (レベル4)発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) m3 12.0 SG1E0003002 00A=2,B=1,C=2,D=23,E=1 単第0 -0017 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 建設残土投棄料(地山)(有)小倉興産 m3 12.0 TTV0063 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0040 明第0014 表 鋼製ケーシング式土留工及び土工Y1H020204 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考鋼製ケーシング圧入掘削 m Y1H02020401 (レベル4)圧入掘削積込み工呼び径 1,500mm砂質土99kw m 6.546 SG1D0602001 00A=2,B=3,C=1,D=1,E=71,F=17.3 単第0 -0108 表 ケーシング溶接工呼び径 1,500mm 箇所 2 SG1D0602002 00A=1 単第0 -0111 表 ケーシング引上げ工呼び径 1,500mm引上げ延長 箇所 2 SG1D0602003 00A=1,B=1,C=1,D=71,E=17.3 単第0 -0112 表 ケーシング撤去工呼び径 1,500mm 箇所 1 SG1D0602004 00A=1,B=1.424 単第0 -0114 表 現場発生品及び支給品運搬クレーン装置付BT2t級2.9t吊片道運搬距離11.5km以下(9.0km超) t 0.7 SPK23040410 00A=1,B=2,C=11 単第0 -0041 表 スクラップ鉄くず ヘビー H1 t 0.7 TTU0052 00底盤コンクリート 箇所 Y1H02020402 (レベル4)底盤コンクリート打設工 m3 3.6 SG1D0603001 00A=2,B=80,C=1 単第0 -0042 表 工種明細書 0 0041 明第0014 表 鋼製ケーシング式土留工及び土工Y1H020204 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考圧入掘削設備 箇所 Y1H02020403 (レベル4)機械設置撤去工呼び径 1,500mm 回 2 SG1D0604001 00A=1,B=1,C=71,D=17.3 単第0 -0115 表 鋼製ケーシング存置 m Y1H02020404 (レベル4)鋼製ケーシングφ1500t=12㎜積算資料457 m 5.4 T0000000011 00刃先制作取付費φ1500積算資料457 個 2 T0000000016 00仮設ケーシング損料 一式 Y1H02020405
(レベル4)仮設ケーシングφ1500 回 2 K0000000011 00立坑排水 箇所 Y1H02020406 (レベル4)うわ水排水工 箇所 2 SG1D0607001 00 単第0 -0044 表 工種明細書 0 0042 明第0014 表 鋼製ケーシング式土留工及び土工Y1H020204 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考排水運搬処理 箇所 Y1H02020407 (レベル4)スライム処理工 箇所 2 SG1D0608001 00 単第0 -0045 表 泥水処分工DIDあり運搬距離L=5.0km m3 1.4 VRASK000050 00 単第0 -0046 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 汚泥処分費㈱大協組 t 1.5 TTV0061 00円形覆工板 箇所 Y1H02020408 (レベル4)円形覆工板設置工呼び径 1,500mm 箇所 2 SG1D0609001 00A=1 単第0 -0116 表 円形覆工板撤去工呼び径 1,500mm 箇所 2 SG1D0609002 00A=1 単第0 -0117 表 円形覆工板賃料 φ150030日以内 枚/月 1 KSP0000002B 00工種明細書 0 0043 明第0014 表 鋼製ケーシング式土留工及び土工Y1H020204 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考円形覆工板整備料φ1500 枚 1 KSP0000001B 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0044 明第0015 表 補助地盤改良工Y1H020210 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考薬液注入 一式 Y1H02021001 (レベル4)薬液注入工no.10 下流側 本 5 SG1D0039001 00A=1,B=0,C=3.183,D=0,E=3.864,F=5,G=1.083,H=100,I=1 単第0 -0118 表 薬液注入工no.12 上流側 本 5 SG1D0039001 00A=1,B=0,C=3.329,D=0,E=4.232,F=5,G=1.029,H=100,I=1 単第0 -0119 表 薬液注入工no.11 下流側 本 5 SG1D0039001 00A=1,B=0,C=3.027,D=0,E=3.680,F=5,G=1.027,H=100,I=1 単第0 -0120 表 薬液注入工no.12 上流側 本 5 SG1D0039001 00A=1,B=0,C=3.203,D=0,E=4.048,F=5,G=1.003,H=100,I=1 単第0 -0121 表 *** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0045 明第0016 表 管路土工Y1H010401 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考管路掘削 一式 Y1H01040101 (レベル4)床掘り土砂 現場制約あり m3 22.4 SPK23040015 00A=1,B=6,E=1 単第0 -0063 表 管路埋戻 一式 Y1H01040102 (レベル4)埋戻し土砂現場制約あり 締固め有り m3 21.1 SPK23040020 00A=6,B=1,C=1,D=1 単第0 -0064 表 発生土処理 一式 Y1H01040103 (レベル4)発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み)L=0.5km 仮置き場 m3 0.2 SG1E0003002 00A=2,B=1,C=1,D=1,E=1 単第0 -0122 表 積込(ルーズ)土砂小規模(標準) m3 0.2 SPK23040007 00A=1,B=4 単第0 -0123 表 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離12.0km以下
(9.0km超)運搬距離 L=10.0km m3 0.2 SPK23040002 00A=2,B=5,C=1,D=2,F=44 単第0 -0065 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 工種明細書 0 0046 明第0016 表 管路土工Y1H010401 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考建設残土投棄料(地山)(有)小倉興産 m3 0.2 TTV0063 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0047 明第0017 表 交通誘導警備員Y3999 06-******-00011-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考交通誘導警備員B 人 148 R0369 001*** 単位当たり *** 1 一式 式 鳥 取 県頁 -当り科目内訳表施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考0048 006-******-00011-10地中レーダ探査(準備、解析等)G0001 科目内訳0001号表 1 式 地中レーダ探査(準備、解析等) 1 一式 VGPR000001 00 単第0 -0001 表 *** 単位当たり *** 1 式 鳥 取 県頁 -当り科目内訳表施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考0049 006-******-00011-10地中レーダ探査(現地作業)G0002 科目内訳0002号表 1 式 地中レーダ探査(現地作業) 1 一式 VGPR000002 00 単第0 -0006 表 *** 単位当たり *** 1 式 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005006-******-00011-10地中レーダ探査(準備、
解析等) VGPR000001 単第0 -0001 表 1 式 計画・準備費 1 一式 VGPR000010 単第0-0002 表 現地踏査資料検討費 1 一式 VGPR000011 単第0-0003 表 解析費 1 一式 VGPR000012 単第0-0004 表 報告書作成費 1 業務 VGPR000013 単第0-0005 表 *** 単位当たり *** 1 一式 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005106-******-00011-10計画・準備費 VGPR000010 単第0 -0002 表 1 式 主任技師 (内業) 1.0 人 R0610 技師 (A) (内業) 2.0 人 R0620 技師 (C) (内業) 2.0 人 R0640 補正係数 +00 *0.6 *** 単位当たり *** 1 一式 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005206-******-00011-10現地踏査資料検討費 VGPR000011 単第0 -0003 表 1 式 主任技師 (内業) 2.0 人 R0610 技師 (A) (内業) 2.0 人 R0620 補正係数 +00 *0.6 *** 単位当たり *** 1 一式 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005306-******-00011-10解析費 VGPR000012 単第0 -0004 表 1 式 主任技師 (内業) 0.5 人 R0610 1 技師 (A) (内業) 2.0 人 R0620 1 技師 (C) (内業) 2.0 人 R0640 1 技術員 (内業) 1.0 人 R0650 1 解析消耗品費 1 % #01 補正係数 +00 *0.6 *** 単位当たり *** 1 一式 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005406-******-00011-10報告書作成費 VGPR000013 単第0 -0005 表 1 業務 主任技師 (内業) 1.5 人 R0610 技師 (A) (内業) 3.0 人 R0620 補正係数 業務 +00 *0.6 *** 単位当たり *** 1 業務 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005506-******-00011-10地中レーダ探査(現地作業) VGPR000002 単第0 -0006 表 1 式 測定費 1 一式 VGPR000014 単第0-0007 表 測線設定費 1 一式 VGPR000015 単第0-0008 表 *** 単位当たり *** 1 一式 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005606-******-00011-10測定費 VGPR000014 単第0 -0007 表 1 式 地質調査技師外業 1.0 人 R0850 1 主任地質調査員外業 1.0 人 R0860 1 地質調査員外業 1.0 人 R0000005 1 消耗品費 15 % #01 地中レーダ 0.5 日 W0001 補正係数 +00 *0.6 *** 単位当たり *** 1 一式 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005706-******-00011-10測線設定費 VGPR000015 単第0 -0008 表 1 式 地質調査技師外業 0.5 人 R0850 1 地質調査員外業 0.5 人 R0000005 角材 (木杭)杉 4.5×4.5×45cm 20 本 K2482 県単価P9
(R5.4.10)業務関係 トータルステーション3級 0.5 日 K2340 県単価P2(R5.4.10)業務関係 レベル3級 (40″/2mm) 0.5 日 K2318 県単価P2(R5.4.10)業務関係 補正係数 +00 *0.6 *** 単位当たり *** 1 一式 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005806-******-00011-10誘導管推進工 SG1D0401001 単第0 -0009 表 1 m 土木一般世話役 1.0 人 RTPC00009 9 特殊作業員 1.0 人 RTPC00001 9 普通作業員 2.0 人 RTPC00002 9 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 5.8 時間 SM0103020 単第0-0010 表 誘導管推進工機械器具損料(1) 1 日 SG1E0401001 単第0-0011 表 誘導管推進工機械器具損料(2) 1 日 SG1E0401002 単第0-0012 表 諸雑費 12 % #09 1m当り(計/誘導管推進日進量) +00 *** 単位当たり *** 1 m A=5.8 クレーン装置付トラック運転時間(時間/日) B=10 【F】推進機等損料(日) C=20 【F】推進器具類損料(固定部)(式) D=30 【F】推進器具類損料(変動部)(m) E=47 1推進区間の推進延長(m) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005906-******-00011-10トラック運転 SM0103020 単第0 -0010 表 021_クレーン装置付 ベーストラック4t級 吊能力2.9t 1 時間 特殊運転手 0.17 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 5.30 L TTPC00013 トラッククレーン装置付ベーストラック4~4.5t級吊能力2.9t 1.00 時間 MTPC00021 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 時間 A=2 021_クレーン装置付 B=14 ベーストラック4t級 吊能力2.9t C=0 運転労務数量(人/時間) D=0 燃料消費量(L/時間) E=0 機械損料数量 運転日当運転時間 T = 760 (③欄) / 130 (④欄) = 5.8運転労務歩掛 1/T = 1 / 5.8 = 0.17燃料消費量 (時間当り) = 132.000 (kW) × 0.040 (燃料消費率) = 5.300 (L/時間) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006006-******-00011-10誘導管推進工機械器具損料(1) SG1E0401001 単第0 -0011 表 1 日 誘導管推進工機械器具損料(1) 1 日 F0000000010 *** 単位当たり *** 1 日 A=10 【F】推進機等損料(日) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006106-******-00011-10誘導管推進工機械器具損料(2) SG1E0401002 単第0 -0012 表 1 日 誘導管推進工機械器具損料(固定部) 1 推m F0000000020 誘導管推進工機械器具損料(変動部) 47.000 推m・m F0000000030 1日当り(計*誘導管推進日進量) +00 *** 単位当たり *** 1 日 A=20 【F】推進器具類損料(固定部)(式) B=30 【F】推進器具類損料(変動部)(m) C=47 1推進区間の推進延長
(m) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006206-******-00011-10硬質塩化ビニル管推進工 SG1D0401002 単第0 -0013 表 呼び径 200mm 1 m 土木一般世話役 1.0 人 RTPC00009 9 特殊作業員 1.0 人 RTPC00001 9 普通作業員 2.0 人 RTPC00002 9 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 5.8 時間 SM0103020 単第0-0010 表 硬質塩化ビニル管推進工機械器具損料(1) 1 日 SG1E0401003 単第0-0014 表 硬質塩化ビニル管推進工機械器具損料(2) 1 日 SG1E0401004 単第0-0015 表 諸雑費 12 % #09 1m当り(計/硬質塩化ビニル管推進日進量) +00 *** 単位当たり *** 1 m A=2 呼び径 200mm B=1 - E=5.8 クレーン装置付トラック運転時間(時間/日) F=10 【F】推進機等損料(日) G=40 【F】推進器具類損料(固定部)(式) H=50 【F】推進器具類損料(変動部)(m) I=1 - K=47 1推進区間の推進延長(m) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006306-******-00011-10硬質塩化ビニル管推進工機械器具損料(1) SG1E0401003 単第0 -0014 表 1 日 誘導管推進工機械器具損料(1) 1 日 F0000000010 *** 単位当たり *** 1 日 A=10 【F】推進機等損料(日) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006406-******-00011-10硬質塩化ビニル管推進工機械器具損料(2) SG1E0401004 単第0 -0015 表 1 日 硬質塩化ビニル管推進工損料(固定部) 1 推m F0000000040 硬質塩化ビニル管推進工損料(変動部) 47.000 推m・m F0000000050 1日当り(計*硬質塩化ビニル管推進日進量) +00 *** 単位当たり *** 1 日 A=2 呼び径 200mm B=40 【F】推進器具類損料(固定部)(式) C=50 【F】推進器具類損料(変動部)(m) D=47 1推進区間の推進延長(m) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006506-******-00011-10スクリューコンベヤ類撤去工 SG1D0401003 単第0 -0016 表 低耐荷力圧入二工程 呼び径 150~450mm 1 m 土木一般世話役 1.0 人 RTPC00009 特殊作業員 1.0 人 RTPC00001 普通作業員 2.0 人 RTPC00002 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 5.8 時間 SM0103020 単第0-0010 表 諸雑費 1 一式 #92 1m当り(計/日当りScコンベヤ類撤去量) +00 *** 単位当たり *** 1 m A=5.8 クレーン装置付トラック運転時間(時間/日) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006606-******-00011-10発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) SG1E0003002 単第0 -0017 表 L=10.0km 1 m3 ダンプトラック運転011_オンロード ディーゼル4t積級 0.90 日 SM2203010 単第0-0018 表 1m3当り
(計/10m3) +00 *** 単位当たり *** 1 m3 A=2 山積0.28m3 B=1 4t積級 C=2 [有]DID区間 D=23 12.0以下 E=1 路面状況:良好 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006706-******-00011-10ダンプトラック運転 SM2203010 単第0 -0018 表 011_オンロード ディーゼル 4t積級 1 日 一般運転手 1.00 人 RTPC00007 軽油小型ローリー(パトロール給油) 32.00 L TTPC00013 ダンプトラックオンロード・ディーゼル4t積級 1.29 供用日 MTPC00017 タイヤ損耗費ダンプトラック4t 良好 1.29 供用日 K1019 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 日 A=1 011_オンロード ディーゼル B=2 4t積級 C=1 運転労務数量(人/日) D=32 燃料消費量(L/日) E=1.29 機械損料数量(供用日/日) F=1 路面状況:良好 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006806-******-00011-10硬質塩化ビニル管布設工 SG1D0006001 単第0 -0019 表 呼び径 200mm 1 m 硬質塩化ビニル管設置管径 200㎜ 1 m TSG00059 土木コスト情報247 *** 単位当たり *** 1 m A=2 呼び径 200mm B=2 [規]20m未満 D=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006906-******-00011-10坑口工 SG1D0098005 単第0 -0020 表 低耐荷力圧入二工程推進 1 箇所 土木一般世話役 0.2 人 RTPC00009 溶接工 0.2 人 RTPC00019 普通作業員 0.2 人 RTPC00002 坑口止水器Aタイプ φ200ケーシング立坑・既設人孔用 1 組 F0000000060 鋼材溶接工 1.9 m SG1E0098001 単第0-0021 表 鋼材切断工 3.8 m SG1E0098002 単第0-0022 表 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 1.160 時間 SM0103020 単第0-0010 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=2 呼び径 200mm B=60 【F】止水器(組) C=1 【F】電力料(kWh) D=5.8 クレーン装置付トラック運転時間(時間/日) クレーン装置付トラック運転数量 = 0.2 * 5.800 = 1.160
(時間) 小数第4位四捨五入小数第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007006-******-00011-10鋼材溶接工 SG1E0098001 単第0 -0021 表 1 m 土木一般世話役 0.010 人 RTPC00009 溶接工 0.076 人 RTPC00019 普通作業員 0.021 人 RTPC00002 電力料金 2.7 kwh F0000000001 電気溶接棒高張力鋼用 JISZ3211(E4916)線径5.0mm 0.4 kg T0192 9 電気溶接機交流アーク式(手動・電撃防止器内蔵型)定格電流250A 0.076 日 MD118 諸雑費 30 % #09 *** 単位当たり *** 1 m A=1 【F】電力料(kWh) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007106-******-00011-10鋼材切断工 SG1E0098002 単第0 -0022 表 1 m 土木一般世話役 0.007 人 RTPC00009 溶接工 0.053 人 RTPC00019 普通作業員 0.020 人 RTPC00002 酸素ガスボンベ 0.163 m3 T0831 アセチレンガスボンベ 0.028 kg T0832 9 諸雑費 30 % #09 *** 単位当たり *** 1 m 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007206-******-00011-10既設マンホール坑口工 VSP00000001 単第0 -0023 表 1 箇所 はつり工 0.3 人 W0001 普通作業員 2 人 RTPC00002 坑口止水器Aタイプ φ200ケーシング立坑・既設人孔用 1 組 F0000000060 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007306-******-00011-10鏡切り工 SG1D0100007 単第0 -0024 表 低耐荷力圧入二工程推進 1 箇所 鏡切り工 1.2 m SG1E0100001 単第0-0025 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=2 呼び径 200mm 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007406-******-00011-10鏡切り工 SG1E0100001 単第0 -0025 表 1 m 土木一般世話役 0.006 人 RTPC00009 9 溶接工 0.051 人 RTPC00019 9 普通作業員 0.019 人 RTPC00002 9 諸雑費 5 % #09 *** 単位当たり *** 1 m A=1 ライナープレート(t=2.7~3.2mm) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007506-******-00011-10推進設備工 SG1D0101013 単第0 -0026 表 低耐荷力圧入二工程 1 箇所 土木一般世話役 2.0 人 RTPC00009 特殊作業員 3.0 人 RTPC00001 普通作業員 4.0 人 RTPC00002 電工 1.0 人 R0090 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 11.600 時間 SM0103020 単第0-0010 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=5.8 クレーン装置付トラック運転時間(T) クレーン装置付トラック運転数量 = 2.0 * 5.8 = 11.600
(時間) 小数第4位四捨五入小数第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007606-******-00011-10推進設備据換工 SG1D0101014 単第0 -0027 表 低耐荷力圧入二工程 1 箇所 土木一般世話役 1.000 人 RTPC00009 2*0.5 特殊作業員 1.500 人 RTPC00001 3*0.5 普通作業員 2.000 人 RTPC00002 4*0.5 電工 0.500 人 R0090 1*0.5 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 5.800 時間 SM0103020 単第0-0010 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=5.8 クレーン装置付トラック運転時間(T) クレーン装置付トラック運転数量 = 2.0 * 5.8 * 0.5 = 5.800 (時間) 小数第4位四捨五入小数第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007706-******-00011-10機械投入埋戻工(小型バックホウ) SG1D0002002 単第0 -0028 表 1 m3 土木一般世話役 2.5 人 RTPC00009 普通作業員 3.8 人 RTPC00002 再生土 133.000 m3 F0000000090 県単41 機-18_小型バックホウ運転113_標準型 排2山積0.13m3(平積0.10m3) 1.538 日 SM1802010 単第0-0029 表 100/65 タンパ締固め 100 m3 SPK23040021 単第0-0030 表 諸雑費 1 一式 #92 1m3当り(計/100m3) +00 *** 単位当たり *** 1 m3 A=2 山積0.13m3 B=5 埋戻土(各種) C=90 【F】埋戻土各種(m3) D=133 土量変化率を考慮した埋戻土量(m3/100m3) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007806-******-00011-10機-18_小型バックホウ運転 SM1802010 単第0 -0029 表 113_標準型 排2 山積0.13m3(平積0.10m3) 1 日 特殊運転手 1.00 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 23.00 L TTPC00013 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3 1.78 供用日 MTPC00077 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 日 A=3 113_標準型 排2 B=13 山積0.13m3(平積0.10m3) C=1 運転労務数量(人/日) D=23 燃料消費量(L/日) E=1.78 機械損料数量(供用日/日) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0079 1.31% 96.83% 1.86% 0.00%06-******-00011-10タンパ締固め SPK23040021 単第0 -0030 表 1 m3 タンパ(ランマ) タンパ及びランマ質量60~80kg 質量60~80kgKTPC00020 KTPT00020 1.31%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 51.85%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 44.98%ガソリン ガソリンレギュラースタンドレギュラー スタンドTTPC00014 TTPT00014 1.86%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -
(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 008006-******-00011-10圧入掘削積込み工 SG1D0602001 単第0 -0031 表 呼び径 2,000mm 砂質土 99kw 1 m 土木一般世話役 0.138 人 RTPC00009 特殊作業員 0.138 人 RTPC00001 普通作業員 0.277 人 RTPC00002 機-01_圧入機運転揺動圧入機呼び径 2,000mm 0.9 時間 SM01G0001 単第0-0032 表 機-01_ドラグライン及びクラムシェル運転061_油圧クラムシェル テレスコピックバケット容量(平積0.4m3) 0.474 時間 SM0102040 単第0-0033 表 0.9/1.9 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)16t吊 オペレータ付 0.138 日 KTPC00023 長期割引適用外 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 m A=2 砂質土 B=3 適用範囲 N≦30 C=3 呼び径 2,000mm D=1 揺動圧入機 E=70 【F】圧入機損料(時間) F=17.3 圧入機の燃料消費量(L/時間) 土木一般世話役 = M * a / T = 1.0 * 0.9 / 6.5 = 0.138(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め 特殊作業員 = M * a / T = 1.0 * 0.9 / 6.5 = 0.138(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め 普通作業員 = M * a / T = 2.0 * 0.9 / 6.5 = 0.277(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め ラフテレーンクレーン賃料 = M * a / T = 1.0 * 0.9 / 6.5 = 0.138(日) 小数第4位四捨五入小数第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 008106-******-00011-10機-01_圧入機運転 SM01G0001 単第0 -0032 表 揺動圧入機 呼び径 2,000mm 1 時間 特殊運転手 0.15 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 17.3 L TTPC00013 揺動圧入機2000 1.00 時間 F0000000070 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 時間 A=1 揺動圧入機 B=3 呼び径 2,000mm C=70 【F】圧入機損料(時間) D=0.15 運転労務数量(人/時間) E=17.3 燃料消費量(L/時間) F=1 機械損料数量(時間) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 008206-******-00011-10機-01_ドラグライン及びクラムシェル運転 SM0102040 単第0 -0033 表 061_油圧クラムシェル テレスコピック バケット容量(平積0.4m3) 1 時間 特殊運転手 0.16 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 15.00 L TTPC00013 ドラグライン及びクラムシェル油圧クラムシェル・テレスコピック式平積0.4m3 1.00 時間 MTPC00066 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 時間 A=6 061_油圧クラムシェル テレスコピック B=5 バケット容量(平積0.4m3) C=0.16 運転労務数量(人/時間) D=15 燃料消費量
(L/時間) E=1 機械損料数量 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 008306-******-00011-10ケーシング溶接工 SG1D0602002 単第0 -0034 表 呼び径 2,000mm 1 箇所 ケーシング溶接工 6.3 m SG1E0602001 単第0-0035 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=3 呼び径 2,000mm 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 008406-******-00011-10ケーシング溶接工 SG1E0602001 単第0 -0035 表 1 m 土木一般世話役 0.15 人 RTPC00009 9 溶接工 0.30 人 RTPC00019 9 諸雑費 22 % #09 1m当り(計/10m) +00 *** 単位当たり *** 1 m 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 008506-******-00011-10ケーシング引上げ工 SG1D0602003 単第0 -0036 表 呼び径 2,000mm 引上げ延長 1 箇所 ケーシング引上げ工呼び径 2,000mm揺動圧入機 0.9 m SG1E0602002 単第0-0037 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 引上げ延長 B=3 呼び径 2,000mm C=1 揺動圧入機 D=70 【F】圧入機損料(時間) E=17.3 圧入機の燃料消費量(L/時間) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 008606-******-00011-10ケーシング引上げ工 SG1E0602002 単第0 -0037 表 呼び径 2,000mm 揺動圧入機 1 m 土木一般世話役 0.62 人 RTPC00009 特殊作業員 0.62 人 RTPC00001 普通作業員 1.24 人 RTPC00002 機-01_圧入機運転揺動圧入機呼び径 2,000mm 5.0 時間 SM01G0001 単第0-0032 表 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)16t吊 オペレータ付 0.62 日 KTPC00023 長期割引適用外 諸雑費 1 一式 #92 1m当り(計/10m) +00 *** 単位当たり *** 1 m A=3 呼び径 2,000mm B=1 揺動圧入機 C=70 【F】圧入機損料(時間) D=17.3 圧入機の燃料消費量(L/時間) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 008706-******-00011-10ケーシング撤去工 SG1D0602004 単第0 -0038 表 呼び径 2,000mm 1 箇所 土木一般世話役 0.07 人 RTPC00009 特殊作業員 0.07 人 RTPC00001 普通作業員 0.07 人 RTPC00002 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 0.53 時間 SM0103020 単第0-0039 表 ケーシング切断工 12.043 m SG1E0602003 単第0-0040 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=3 呼び径 2,000mm B=1.44 ケーシング撤去長(m) ケーシング切断長L = π * (ケーシング呼び径) + ケーシング撤去長 * 4 = 3.1416 * (2,000/1,000) + 1.440 * 4 = 12.043(m) 小数第4位四捨五入小数第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 008806-******-00011-10トラック運転 SM0103020 単第0 -0039 表 021_クレーン装置付 ベーストラック4t級 吊能力2.9t 1 時間 特殊運転手 0.17 人 RTPC00006 軽油小型ローリー
(パトロール給油) 5.30 L TTPC00013 トラッククレーン装置付ベーストラック4~4.5t級吊能力2.9t 1.00 時間 MTPC00021 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 時間 A=2 021_クレーン装置付 B=14 ベーストラック4t級 吊能力2.9t C=0.17 運転労務数量(人/時間) D=5.3 燃料消費量(L/時間) E=1 機械損料数量 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 008906-******-00011-10ケーシング切断工 SG1E0602003 単第0 -0040 表 1 m 土木一般世話役 0.14 人 RTPC00009 9 溶接工 0.14 人 RTPC00019 9 普通作業員 0.14 人 RTPC00002 9 諸雑費 9 % #09 1m当り(計/10m) +00 *** 単位当たり *** 1 m 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0090 14.21% 82.66% 3.13% 0.00%06-******-00011-10現場発生品及び支給品運搬 SPK23040410 単第0 -0041 表 クレーン装置付BT2t級2.9t吊 片道運搬距離11.5km以下(9.0km超) 1 t トラック トラッククレーン装置付ベーストラック2t級吊能力2.9tクレーン装置付ベーストラック2t級吊能力2.9tMTPC00154 MTPT00154 14.21%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 41.66%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 41.00%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 3.13%積算単価 積算単価 EP001 A=1 クレーン装置付BT2t級2.9t吊 B=2 DID区間有り C=11 片道運搬距離11.5km以下(9.0km超) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009106-******-00011-10底盤コンクリート打設工 SG1D0603001 単第0 -0042 表 1 m3 土木一般世話役 0.26 人 RTPC00009 9 特殊作業員 0.26 人 RTPC00001 9 普通作業員 0.52 人 RTPC00002 9 生コンクリート(30-18-20) 10.4 m3 F0000000080 建設物価104 諸雑費 2 % #09 1m3当り(計/10m3) +00 *** 単位当たり *** 1 m3 A=2 地下水位以下等の場合 B=80 【F】水中コンクリート(m3) C=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009206-******-00011-10機械設置撤去工 SG1D0604001 単第0 -0043 表 呼び径 2,000mm 1 回 土木一般世話役 0.17 人 RTPC00009 特殊作業員 0.17 人 RTPC00001 普通作業員 0.34 人 RTPC00002 機-01_圧入機運転揺動圧入機呼び径 2,000mm 1.4 時間 SM01G0001 単第0-0032 表 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)16t吊 オペレータ付 0.17 日 KTPC00023 長期割引適用外 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 回 A=3 呼び径 2,000mm B=1 揺動圧入機 C=70 【F】圧入機損料
(時間) D=17.3 圧入機の燃料消費量(L/時間) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009306-******-00011-10うわ水排水工 SG1D0607001 単第0 -0044 表 1 箇所 土木一般世話役 0.12 人 RTPC00009 9 普通作業員 0.12 人 RTPC00002 9 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)4.9t吊 オペレータ付 0.12 日 KTPC00043 長期割引適用外 9 諸雑費 7 % #09 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009406-******-00011-10スライム処理工 SG1D0608001 単第0 -0045 表 1 箇所 土木一般世話役 0.17 人 RTPC00009 特殊作業員 0.17 人 RTPC00001 普通作業員 0.17 人 RTPC00002 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009506-******-00011-10泥水処分工 VRASK000050 単第0 -0046 表 DIDあり 運搬距離L=5.0km 100 m3 汚泥吸排車3.1~3.5t 2.7 日 VRSK000005B 単第0-0047 表 *** 合計 *** 100 m3 *** 単位当たり *** 1 m3 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009606-******-00011-10汚泥吸排車 VRSK000005B 単第0 -0047 表 3.1~3.5t 1 日 一般運転手 1 人 RTPC00007 軽油小型ローリー
(パトロール給油) 48 L TTPC00013 汚泥吸排車トラック架装型積載質量3.1~3.5t吸入管径φ75mm 6.7 時間 M1148 諸雑費 1 式 #92 *** 単位当たり *** 1 日 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009706-******-00011-10円形覆工板設置工 SG1D0609001 単第0 -0048 表 呼び径 2,000mm 1 箇所 土木一般世話役 0.04 人 RTPC00009 特殊作業員 0.04 人 RTPC00001 普通作業員 0.08 人 RTPC00002 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 0.30 時間 SM0103020 単第0-0039 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=3 呼び径 2,000mm 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009806-******-00011-10円形覆工板撤去工 SG1D0609002 単第0 -0049 表 呼び径 2,000mm 1 箇所 土木一般世話役 0.04 人 RTPC00009 普通作業員 0.04 人 RTPC00002 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 0.29 時間 SM0103020 単第0-0039 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=3 呼び径 2,000mm 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009906-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0050 表 no.12 下流側 1 本 土木一般世話役 0.106 人 RTPC00009 9 特殊作業員 0.318 人 RTPC00001 9 普通作業員 0.212 人 RTPC00002 9 溶液型無機瞬結タイプ 846.400 L F0000000100 建設物価378 ボーリングマシン油圧式5.5kW級 0.212 日 MTPC00089 9 薬液注入施工機器薬液注入ポンプ吐出量5~20L/min×2圧力9.8MPa 0.212 日 M5370 9 削孔消耗材料費 3.379 m SG1L0039017 単第0-0051 表 注入消耗材料費 0.846 kL SG1L0039018 単第0-0052 表 846.4/1000 諸雑費 19 % #09 *** 単位当たり *** 1 本 A=1 単相方式 2セット B=0 礫質土の削孔長(m) C=3.379 砂質土の削孔長(m) D=0 粘性土の削孔長(m) E=4.232 総注入量(kL) F=5 注入本数(本) G=1.079 土被り長(m) H=100 【F】注入材料各種(L) I=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010006-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0050 表 no.12 下流側 1 本 N:1日当り施工本数=((60*H)/Ts)*セット数 =((60*6.3)/(14+(8.0*0.000+5.0*3.379+4.0*0.000)+(((4.232*1000)/5)/18)+(2.0*1.079)))*2 =9.4411(本) 小数点第5位以降も保有 世話役=1/N*a=1/9.4411*1=0.106(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 特殊作業員=1/N*a=1/9.4411*3=0.318(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 普通作業員=1/N*a=1/9.4411*2=0.212(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め ボーリングマシン損料=1/N*b=1/9.4411*2=0.212(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 薬液注入ポンプ損料=1/N*b=1/9.4411*2=0.212(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 注入材料使用量Qs=(総注入量V*1000)/注入本数n =(4.232*1000)/5=846.400
(L) 小数点第4位四捨五入第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010106-******-00011-10削孔消耗材料費 SG1L0039017 単第0 -0051 表 1 m 消耗材料費(二重管ボーリングロッド) 0.03 m K1910 積算資料309 6 消耗材料費(メタルクラウン)φ41mm 0.04 個 K1911 積算資料309 6 消耗材料費(グラウトモニタ)φ40.5mm 単相用 0.003 個 K1912 積算資料309 6 その他雑品 23 % #06 *** 単位当たり *** 1 m A=2 砂質土 B=1 単相 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010206-******-00011-10注入消耗材料費 SG1L0039018 単第0 -0052 表 1 kL 消耗材料費(グラウトモニタ)φ40.5mm 単相用 0.02 個 K1912 積算資料309 6 消耗材料費(注入ホース類)φ12mm 50m×2 0.005 組 K1915 積算資料309 6 消耗材料費(サクションホース)φ38mm L=3m×2 0.003 組 K1917 積算資料309 6 その他雑品 42 % #06 *** 単位当たり *** 1 kL A=1 単相 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010306-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0053 表 no.13 上流側 1 本 土木一般世話役 0.109 人 RTPC00009 9 特殊作業員 0.327 人 RTPC00001 9 普通作業員 0.218 人 RTPC00002 9 溶液型無機瞬結タイプ 883.200 L F0000000100 建設物価378 ボーリングマシン油圧式5.5kW級 0.218 日 MTPC00089 9 薬液注入施工機器薬液注入ポンプ吐出量5~20L/min×2圧力9.8MPa 0.218 日 M5370 9 削孔消耗材料費 3.435 m SG1L0039017 単第0-0051 表 注入消耗材料費 0.883 kL SG1L0039018 単第0-0052 表 883.2/1000 諸雑費 19 % #09 *** 単位当たり *** 1 本 A=1 単相方式 2セット B=0 礫質土の削孔長(m) C=3.435 砂質土の削孔長(m) D=0 粘性土の削孔長(m) E=4.416 総注入量(kL) F=5 注入本数(本) G=1.035 土被り長(m) H=100 【F】注入材料各種(L) I=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010406-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0053 表 no.13 上流側 1 本 N:1日当り施工本数=((60*H)/Ts)*セット数 =((60*6.3)/(14+(8.0*0.000+5.0*3.435+4.0*0.000)+(((4.416*1000)/5)/18)+(2.0*1.035)))*2 =9.1846(本) 小数点第5位以降も保有 世話役=1/N*a=1/9.1846*1=0.109(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 特殊作業員=1/N*a=1/9.1846*3=0.327(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 普通作業員=1/N*a=1/9.1846*2=0.218(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め ボーリングマシン損料=1/N*b=1/9.1846*2=0.218(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 薬液注入ポンプ損料=1/N*b=1/9.1846*2=0.218(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 注入材料使用量Qs=(総注入量V*1000)/注入本数n =(4.416*1000)/5=883.200
(L) 小数点第4位四捨五入第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010506-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0054 表 no.13 下流側 1 本 土木一般世話役 0.109 人 RTPC00009 9 特殊作業員 0.327 人 RTPC00001 9 普通作業員 0.218 人 RTPC00002 9 溶液型無機瞬結タイプ 883.200 L F0000000100 建設物価378 ボーリングマシン油圧式5.5kW級 0.218 日 MTPC00089 9 薬液注入施工機器薬液注入ポンプ吐出量5~20L/min×2圧力9.8MPa 0.218 日 M5370 9 削孔消耗材料費 3.455 m SG1L0039017 単第0-0051 表 注入消耗材料費 0.883 kL SG1L0039018 単第0-0052 表 883.2/1000 諸雑費 19 % #09 *** 単位当たり *** 1 本 A=1 単相方式 2セット B=0 礫質土の削孔長(m) C=3.455 砂質土の削孔長(m) D=0 粘性土の削孔長(m) E=4.416 総注入量(kL) F=5 注入本数(本) G=1.055 土被り長(m) H=100 【F】注入材料各種(L) I=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010606-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0054 表 no.13 下流側 1 本 N:1日当り施工本数=((60*H)/Ts)*セット数 =((60*6.3)/(14+(8.0*0.000+5.0*3.455+4.0*0.000)+(((4.416*1000)/5)/18)+(2.0*1.055)))*2 =9.1690(本) 小数点第5位以降も保有 世話役=1/N*a=1/9.1690*1=0.109(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 特殊作業員=1/N*a=1/9.1690*3=0.327(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 普通作業員=1/N*a=1/9.1690*2=0.218(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め ボーリングマシン損料=1/N*b=1/9.1690*2=0.218(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 薬液注入ポンプ損料=1/N*b=1/9.1690*2=0.218(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 注入材料使用量Qs=(総注入量V*1000)/注入本数n =(4.416*1000)/5=883.200(L) 小数点第4位四捨五入第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010706-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0055 表 既設 上流側 1 本 土木一般世話役 0.125 人 RTPC00009 9 特殊作業員 0.374 人 RTPC00001 9 普通作業員 0.249 人 RTPC00002 9 溶液型無機瞬結タイプ 1,030.400 L F0000000100 建設物価378 ボーリングマシン油圧式5.5kW級 0.249 日 MTPC00089 9 薬液注入施工機器薬液注入ポンプ吐出量5~20L/min×2圧力9.8MPa 0.249 日 M5370 9 削孔消耗材料費 4.078 m SG1L0039017 単第0-0051 表 注入消耗材料費 1.030 kL SG1L0039018 単第0-0052 表 1030.4/1000 諸雑費 19 % #09 *** 単位当たり *** 1 本 A=1 単相方式 2セット B=0 礫質土の削孔長(m) C=4.078 砂質土の削孔長(m) D=0 粘性土の削孔長(m) E=5.152 総注入量(kL) F=5 注入本数(本) G=1.278 土被り長(m) H=100 【F】注入材料各種(L) I=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010806-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0055 表 既設 上流側 1 本 N:1日当り施工本数=((60*H)/Ts)*セット数 =((60*6.3)/(14+
(8.0*0.000+5.0*4.078+4.0*0.000)+(((5.152*1000)/5)/18)+(2.0*1.278)))*2 =8.0262(本) 小数点第5位以降も保有 世話役=1/N*a=1/8.0262*1=0.125(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 特殊作業員=1/N*a=1/8.0262*3=0.374(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 普通作業員=1/N*a=1/8.0262*2=0.249(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め ボーリングマシン損料=1/N*b=1/8.0262*2=0.249(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 薬液注入ポンプ損料=1/N*b=1/8.0262*2=0.249(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 注入材料使用量Qs=(総注入量V*1000)/注入本数n =(5.152*1000)/5=1,030.400(L) 小数点第4位四捨五入第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010906-******-00011-10注入設備据付・解体工(地上) SG1D0039002 単第0 -0056 表 1 現場 土木一般世話役 2.2 人 RTPC00009 特殊作業員 8.2 人 RTPC00001 普通作業員 3.4 人 RTPC00002 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 13 時間 SM0103020 単第0-0010 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 現場 A=1 二重管ストレーナ工法 2セット 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 011006-******-00011-10底部工(組立式)(組立1号マンホール) SG1D0053001 単第0 -0057 表 推進 1 箇所 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 0.180 m3 SPK23040154 単第0-0058 表 モルタル上塗工(マンホール用) 0.840 m2 SG1E0044003 単第0-0059 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=4 材料別途 E=1 - F=0.18 インバートコンクリート工使用数量(m3) G=1 無筋・鉄筋構造物 H=3 人力打設 I=2 18-8-40BB L=2 一般養生 N=2 現場内小運搬無し P=1 - Q=2 モルタル上塗工 R=0.84 モルタル上塗工使用数量(m2) S=1 高炉 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0111 0.00% 31.93% 68.07% 0.00%06-******-00011-10コンクリート SPK23040154 単第0 -0058 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.27%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.38%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.11%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート 生コンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 68.07%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 011206-******-00011-10モルタル上塗工(マンホール用) SG1E0044003 単第0 -0059 表 1 m2 左官 0.33 人 R0350 普通作業員 0.33 人 RTPC00002 モルタル練高炉 0.020 m3 SPK23040155 単第0-0060 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 m2 A=20 モルタル厚
(mm) B=1 高炉 モルタルの使用量(m3) = 面積(1m2) * モルタル厚(mm) / 1000 = 1m2 * 20(mm) / 1000 = 0.020(m3) 小数第4位四捨五入小数第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0113 0.00% 83.71% 16.29% 0.00%06-******-00011-10モルタル練 SPK23040155 単第0 -0060 表 高炉 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 56.03%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 27.52%その他(労務) その他(労務) ER009 セメント(高炉B) セメント 高炉B25kg袋入 25kg袋入TTPC00063 TTPT00063 10.64%砂細目(洗い) 砂コンクリート用 細目(洗い)TTPC00066 TTPT00066 5.65%積算単価 積算単価 EP001 A=1 高炉 B=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 011406-******-00011-10組立1号マンホール SG1D0053002 単第0 -0061 表 1号(内径900mm) 深さ3m以下 1 箇所 組立マンホール設置工1号 深3m以下 1 箇所 TSG00039 土木コスト情報267 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 1号(内径900mm) 深さ3m以下 B=2 [規]4箇所未満 D=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0115 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%06-******-00011-10型枠 SPK23040156 単第0 -0062 表 一般型枠 均しコンクリート 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 59.07%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.80%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.88%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=5 均しコンクリート C=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0116 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%06-******-00011-10床掘り SPK23040015 単第0 -0063 表 土砂 現場制約あり 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=6 現場制約あり E=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0117 0.28% 99.32% 0.40% 0.00%06-******-00011-10埋戻し SPK23040020 単第0 -0064 表 土砂 現場制約あり 締固め有り 1 m3 タンパ(ランマ) タンパ及びランマ質量60~80kg 質量60~80kgKTPC00020 KTPT00020 0.28%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 88.05%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.27%ガソリン ガソリンレギュラースタンドレギュラー スタンドTTPC00014 TTPT00014 0.40%積算単価 積算単価 EP001 A=6 現場制約あり B=1 土砂 C=1 締固め有り D=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0118 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%06-******-00011-10土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0065 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間有り 距離12.0km以下(9.0km超) 運搬距離 L=10.0km 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂
(岩塊・玉石混り土含む) D=2 DID区間有り F=44 距離12.0km以下(9.0km超) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 011906-******-00011-10ます設置工 (塩化ビニル製) SG1D0088004 単第0 -0066 表 ます径 200mm 1 箇所 ます設置工(塩化ビニル製)ます径200 1 箇所 TSG00003 土木コスト情報282 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=2 ます径 200mm B=1 [規]5箇所以上 C=1 - D=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 012006-******-00011-10取付管布設および支管取付工 SG1D0089002 単第0 -0067 表 管径 100mm 1 箇所 取付管布設および支管取付工管径100 1 箇所 TSG00009 土木コスト情報282 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 管径 100mm B=1 [規]5箇所以上 C=1 - D=1 - E=2 取付管長が3m未満 F=1 - G=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 012106-******-00011-10明示シート VKD0000001B 単第0 -0068 表 取付管 1 箇所 明示シート 2.9 m VKD0000001A 単第0-0069 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 012206-******-00011-10明示シート VKD0000001A 単第0 -0069 表 100 m 普通作業員 0.4 人 RTPC00002 埋設表示シート150mm×50m シングル 水抜き穴無し 2 巻 T000000008A 建設物価629 *** 合計 *** 100 m *** 単位当たり *** 1 m 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0123 9.87% 34.84% 55.29% 0.00%06-******-00011-10舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0070 表 コンクリート舗装版 コンクリート舗装版厚15cmを超え30cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式(超低騒音型)・湿式切削深30cm級ブレード径φ75cmバキューム式(超低騒音型)・湿式切削深30cm級ブレード径φ75cmMTPC00057 MTPT00057 6.67%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 12.08%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 6.22%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 5.24%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタ(ブレード) コンクリートカッタブレード径30インチ(750mm) 自走式切断機用径75cm(30インチ)TTPC00016 TTPT00016 24.95%コンクリートカッタ(ブレード) コンクリートカッタブレード径22インチ(550mm) 自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 17.10%コンクリートカッタ(ブレード) コンクリートカッタブレード径14インチ(350mm) 径14インチTTPC00344 TTPT00344 10.46%鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0124 9.87% 34.84% 55.29% 0.00%06-******-00011-10舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0070 表 コンクリート舗装版 コンクリート舗装版厚15cmを超え30cm以下 1 m ガソリン ガソリンレギュラースタンドレギュラー スタンドTTPC00014 TTPT00014 1.88%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 A=2 コンクリート舗装版 C=2 コンクリート舗装版厚15cmを超え30cm以下 E=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 012506-******-00011-10構造物とりこわし工
(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0071 表 人力施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】人力施工時間的制約なし 1.000 m3 TDT001567 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 m3 A=1 昼間施工 B=2 人力施工 D=1 時間的制約なし 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0126 45.57% 37.51% 16.92% 0.00%06-******-00011-10殻運搬 SPK23040152 単第0 -0072 表 舗装版破砕 DID区間有り 運搬距離5.5km以下(4.0km超) L=5.0km 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 45.57%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.51%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 16.92%積算単価 積算単価 EP001 A=3 舗装版破砕 B=2 機械積込(騒対不要,15cm超)又(騒対要) C=2 DID区間有り D=23 運搬距離5.5km以下(4.0km超) E=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0127 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%06-******-00011-10下層路盤(歩道部) SPK23040233 単第0 -0073 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-30 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08m3) [クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 3.06%振動ローラ(搭乗式コンバインド型) 振動ローラ(舗装用)質量3~4t [搭乗式コンバインド型]質量3~4tKTPC00009 KTPT00009 2.68%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 29.93%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 25.29%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.12%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャーラン 再生クラッシャーランRC-30 RC-40[標準数量]全仕上り厚100mmTTPCD0018 TTPT00352 20.42%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 2.20%鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0128 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%06-******-00011-10下層路盤(歩道部) SPK23040233 単第0 -0073 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RC-30 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=100 全仕上り厚(mm) B=3 RC-30 D=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0129 0.51% 52.69% 46.80% 0.00%06-******-00011-10表層(歩道部) SPK23040244 単第0 -0074 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚30mm 1 m2 振動ローラ(舗装用) 振動ローラ(舗装用)ハンドガイド式運転質量0.5~0.6tハンドガイド式運転質量0.5~0.6tMTPC00047 MTPT00047 0.38%振動コンパクタ 振動コンパクタ前進型運転質量40~60kg前進型運転質量40~60kgMTPC00049 MTPT00049 0.10%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 23.21%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 20.08%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.96%その他(労務) その他(労務) ER009 再生密粒度アスコン 再生密粒度As混合物(13)(13) [標準数量]平均仕上り厚40mmTTPC00024 TTPT00293 46.60%ガソリン ガソリンレギュラースタンドレギュラー スタンドTTPC00014 TTPT00014 0.13%鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0130 0.51% 52.69% 46.80% 0.00%06-******-00011-10表層(歩道部) SPK23040244 単第0 -0074 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚30mm 1 m2 軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 0.06%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) B=30 1層当り平均仕上り厚(mm) C=7 再生密粒度アスコン
(13) E=5 瀝青材料無し G=1 - H=1 - I=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 013106-******-00011-10建設機械の貨物自動車等による運搬 S1000013 単第0 -0075 表 建設機械(各種) 片道運搬距離 5km 往復運搬 1 回 基本運賃料金片道運搬距離 5km 1.000 一式 S1000015 単第0-0076 表 復路分 1.000 一式 E0001 *** 単位当たり *** 1 回 A=6 建設機械(各種) B=10 【F】建設機械の運搬中の損料(日) E=5 片道運搬距離(km) F=2 往復運搬 G=1 - I=1 - K=1 - M=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 013206-******-00011-10基本運賃料金 S1000015 単第0 -0076 表 片道運搬距離 5km 1 式 基本運賃20kmまで 1.000 一式 TU000661 *** 単位当たり *** 1 一式 A=1 基本運賃料金 F=5 片道運搬距離(km) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 013306-******-00011-10仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 S1000007 単第0 -0077 表 運搬距離 5km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 5km製品長 12m以内 運搬質量 6.4t 1.000 一式 S1000009 単第0-0078 表 往復 +00 積込み,取卸しに要する費用 1.000 一式 S1000009 単第0-0079 表 *** 単位当たり *** 1 一式 A=5 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=6.4 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 013406-******-00011-10基本運賃 S1000009 単第0 -0078 表 運搬距離 5km 製品長 12m以内 運搬質量 6.4t 1 式 基本運賃 1.000 一式 JU001 t当り基本運賃 6.400 t E0001 *** 単位当たり *** 1 一式 A=1 基本運賃 B=5 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=6.4 運搬質量(t) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 013506-******-00011-10積込み,取卸しに要する費用 S1000009 単第0 -0079 表 1 式 仮設材積込み費(基地) 6.400 t KR00E006 仮設材取卸し費(現場) 6.400 t KR00E009 仮設材積込み費(現場) 6.400 t KR00E008 仮設材取卸し費
(基地) 6.400 t KR00E007 *** 単位当たり *** 1 一式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=6.4 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 013606-******-00011-10推進用硬質塩化ビニル管 V0001 単第0 -0080 表 1 m 推進工法用硬質塩化ビニル管(φ200)SUSカラー付直管標準管・先頭管 77 本 T0001A 建設物価299 推進工法用硬質塩化ビニル管(φ200)SUSカラー付直管最終管 1 本 T0001B 建設物価299 推進工 76.25 m V0001A 単第0-0081 表 ケーシング類撤去工 76.25 m V0001B 単第0-0086 表 計/76.25m m +00 *** 単位当たり *** 1 m 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 013706-******-00011-10推進工 V0001A 単第0 -0081 表 1 m 土木一般世話役 1 人 RTPC00009 1 特殊作業員 2 人 RTPC00001 1 普通作業員 2 人 RTPC00002 1 機-18_トラック(クレーン装置付)運転ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t 1 日 S9057 単第0-0082 表 掘進機等損料 1 日 K0001A 推進工機械器具類損料2 1 日 V0001A1 単第0-0083 表 推進工機械器具類損料3 1 日 V0001A2 単第0-0084 表 機-16_発動発電機運転ディーゼル35kVA排出ガス対策型2次基準 1 日 S9469 単第0-0085 表 諸雑費 8 % #01 1 計/日進量 m +00 8.1m/日 滑材スムースエース 17 L T0001A1A 建設物価378 *** 単位当たり *** 1 m 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 013806-******-00011-10機-18_トラック(クレーン装置付)運転 S9057 単第0 -0082 表 ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t 1 日 特殊運転手 1.00 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 33.00 L TTPC00013 トラッククレーン装置付ベーストラック4~4.5t級吊能力2.9t 1.20 供用日 MTPC00021 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 日 A=4 ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t B=33 軽油消費量 (L/日) C=1 運転労務数量 (人/日) D=1.2 機械損料数量 (供用日/日) E=0 労務単価の夜間等割増率 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 013906-******-00011-10推進工機械器具類損料2 V0001A1 単第0 -0083 表 1 日 推進器具類損料(固定部) 1 推m K0001B 推進器具類損料
(変動部) 76.25 推m・m K0001C 計×日進量 日 +00 8.1m/日 *** 単位当たり *** 1 日 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 014006-******-00011-10推進工機械器具類損料3 V0001A2 単第0 -0084 表 1 日 送泥ポンプ 1 日 K0001D 排泥ポンプ 1 日 K0001E 立坑バイパス装置 1 日 K0001F 排泥流量計 1 日 K0001G ユニット型泥水処理装置 1 日 K0001H 機-18_トラック(クレーン装置付)運転ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t 1 日 S9057 単第0-0082 表 *** 単位当たり *** 1 日 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 014106-******-00011-10機-16_発動発電機運転 S9469 単第0 -0085 表 ディーゼル35kVA 排出ガス対策型2次基準 1 日 軽油小型ローリー(パトロール給油) 38.00 L TTPC00013 発動発電機(ディーゼル発電機)出力35kVA 1.00 供用日 KR020015 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 日 A=7 ディーゼル35kVA B=38 燃料消費量(L/日) C=1 機械賃料数量(供用日/日) D=3 排出ガス対策型2次基準 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 014206-******-00011-10ケーシング類撤去工 V0001B 単第0 -0086 表 1 m 土木一般世話役 1 人 RTPC00009 特殊作業員 2 人 RTPC00001 普通作業員 2 人 RTPC00002 機-18_トラック(クレーン装置付)運転ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t 1 日 S9057 単第0-0082 表 計/日当り撤去量 m +00 33.3m/日 *** 単位当たり *** 1 m 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 014306-******-00011-10坑口工 V0002 単第0 -0087 表 φ200 1 箇所 土木一般世話役 0.18 人 RTPC00009 溶接工 0.18 人 RTPC00019 普通作業員 0.18 人 RTPC00002 止水器(φ200) 1 組 T0002A 推進工事用機械器具等損料参考資料516 鋼材溶接工 1.9 m SG1E0098001 単第0-0021 表 鋼材切断工 3.8 m SG1E0098002 単第0-0022 表 機-18_トラック
(クレーン装置付)運転ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t 0.18 日 S9057 単第0-0082 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 014406-******-00011-10鏡切り V0003 単第0 -0088 表 φ200 1 箇所 鏡切り工φ200 1.2 m V0003A 単第0-0089 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 014506-******-00011-10鏡切り工 V0003A 単第0 -0089 表 φ200 1 m 土木一般世話役 0.017 人 RTPC00009 1 溶接工 0.034 人 RTPC00019 1 普通作業員 0.017 人 RTPC00002 1 諸雑費 10 % #01 1 *** 単位当たり *** 1 m 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 014606-******-00011-10推進設備工 V0004 単第0 -0090 表 1 箇所 土木一般世話役 2.7 人 RTPC00009 特殊作業員 3.6 人 RTPC00001 普通作業員 5.4 人 RTPC00002 電工 0.9 人 R0090 機-18_トラック(クレーン装置付)運転ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t 2.7 日 S9057 単第0-0082 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 014706-******-00011-10掘進機分割据付工 V0005 単第0 -0091 表 1 箇所 土木一般世話役 0.9 人 RTPC00009 特殊作業員 2.25 人 RTPC00001 普通作業員 1.8 人 RTPC00002 機-18_トラック(クレーン装置付)運転ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t 0.9 日 S9057 単第0-0082 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 014806-******-00011-10掘進機分割搬出工 V0006 単第0 -0092 表 1 箇所 土木一般世話役 0.9 人 RTPC00009 特殊作業員 2.7 人 RTPC00001 普通作業員 2.7 人 RTPC00002 機-18_トラック(クレーン装置付)運転ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t 0.9 日 S9057 単第0-0082 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 014906-******-00011-10配管材設置撤去工 V0007 単第0 -0093 表 100 m 配管工 3.6 人 RTPC00022 普通作業員 3.6 人 RTPC00002 *** 合計 *** 100 m *** 単位当たり *** 1 m 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 015006-******-00011-10送泥ポンプ据付撤去工 V0008 単第0 -0094 表 1 台 土木一般世話役 0.45 人 RTPC00009 特殊作業員 0.45 人 RTPC00001 配管工 0.45 人 RTPC00022 電工 0.45 人 R0090 普通作業員 0.9 人 RTPC00002 機-18_トラック
(クレーン装置付)運転ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t 0.27 日 S9057 単第0-0082 表 *** 単位当たり *** 1 台 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 015106-******-00011-10排泥ポンプ据付撤去工 V0009 単第0 -0095 表 1 台 土木一般世話役 0.45 人 RTPC00009 特殊作業員 0.45 人 RTPC00001 配管工 0.45 人 RTPC00022 電工 0.45 人 R0090 普通作業員 0.9 人 RTPC00002 機-18_トラック(クレーン装置付)運転ベーストラック4~4.5t積_吊能力2.9t 0.27 日 S9057 単第0-0082 表 *** 単位当たり *** 1 台 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 015206-******-00011-10泥水処理装置据付撤去工 V0010 単第0 -0096 表 1 基 土木一般世話役 0.9 人 RTPC00009 特殊作業員 0.9 人 RTPC00001 普通作業員 0.9 人 RTPC00002 電工 0.45 人 R0090 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)4.9t吊 オペレータ付 0.9 日 KTPC00043 長期割引適用外 *** 単位当たり *** 1 基 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 015306-******-00011-10作泥材 V0011 単第0 -0097 表 1 式 初期作泥材 3 m3 V0011A 単第0-0098 表 水 0.4 t T0010D *** 単位当たり *** 1 一式 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 015406-******-00011-10初期作泥材 V0011A 単第0 -0098 表 1 m3 粘土 0.3 t T0010A 見積り ベントナイト 0.05 t T0010B 建設物価377 CMC泥水調整剤シーガムA-1 1 kg T0010C 建設物価378 水 0.9 t T0010D *** 単位当たり *** 1 m3 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 015506-******-00011-10泥水処分工 V0012 単第0 -0099 表 DIDあり 運搬距離L=5.0km 100 m3 汚泥吸排車3.1~3.5t 4.7 日 V0012A 単第0-0100 表 *** 合計 *** 100 m3 *** 単位当たり *** 1 m3 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 015606-******-00011-10汚泥吸排車 V0012A 単第0 -0100 表 3.1~3.5t 1 日 一般運転手 1.33 人 RTPC00007 軽油小型ローリー(パトロール給油) 58 L TTPC00013 汚泥吸排車トラック架装型積載質量3.1~3.5t吸入管径φ75mm 10.92 時間 M1148 諸雑費 1 式 #92 *** 単位当たり *** 1 日 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 015706-******-00011-10誘導管推進工 SG1D0401001 単第0 -0101 表 1 m 土木一般世話役 1.0 人 RTPC00009 9 特殊作業員 1.0 人 RTPC00001 9 普通作業員 2.0 人 RTPC00002 9 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 5.8 時間 SM0103020 単第0-0010 表 誘導管推進工機械器具損料
(1) 1 日 SG1E0401001 単第0-0011 表 誘導管推進工機械器具損料(2) 1 日 SG1E0401002 単第0-0102 表 諸雑費 12 % #09 1m当り(計/誘導管推進日進量) +00 *** 単位当たり *** 1 m A=5.8 クレーン装置付トラック運転時間(時間/日) B=10 【F】推進機等損料(日) C=20 【F】推進器具類損料(固定部)(式) D=30 【F】推進器具類損料(変動部)(m) E=46.25 1推進区間の推進延長(m) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 015806-******-00011-10誘導管推進工機械器具損料(2) SG1E0401002 単第0 -0102 表 1 日 誘導管推進工機械器具損料(固定部) 1 推m F0000000020 誘導管推進工機械器具損料(変動部) 46.250 推m・m F0000000030 1日当り(計*誘導管推進日進量) +00 *** 単位当たり *** 1 日 A=20 【F】推進器具類損料(固定部)(式) B=30 【F】推進器具類損料(変動部)(m) C=46.25 1推進区間の推進延長(m) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 015906-******-00011-10硬質塩化ビニル管推進工 SG1D0401002 単第0 -0103 表 呼び径 200mm 1 m 土木一般世話役 1.0 人 RTPC00009 9 特殊作業員 1.0 人 RTPC00001 9 普通作業員 2.0 人 RTPC00002 9 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 5.8 時間 SM0103020 単第0-0010 表 硬質塩化ビニル管推進工機械器具損料(1) 1 日 SG1E0401003 単第0-0014 表 硬質塩化ビニル管推進工機械器具損料(2) 1 日 SG1E0401004 単第0-0104 表 諸雑費 12 % #09 1m当り(計/硬質塩化ビニル管推進日進量) +00 *** 単位当たり *** 1 m A=2 呼び径 200mm B=1 - E=5.8 クレーン装置付トラック運転時間(時間/日) F=10 【F】推進機等損料(日) G=40 【F】推進器具類損料(固定部)(式) H=50 【F】推進器具類損料(変動部)(m) I=1 - K=46.25 1推進区間の推進延長(m) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 016006-******-00011-10硬質塩化ビニル管推進工機械器具損料(2) SG1E0401004 単第0 -0104 表 1 日 硬質塩化ビニル管推進工損料(固定部) 1 推m F0000000040 硬質塩化ビニル管推進工損料(変動部) 46.250 推m・m F0000000050 1日当り(計*硬質塩化ビニル管推進日進量) +00 *** 単位当たり *** 1 日 A=2 呼び径 200mm B=40 【F】推進器具類損料(固定部)(式) C=50 【F】推進器具類損料(変動部)(m) D=46.25 1推進区間の推進延長(m) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0161 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%06-******-00011-10コンクリート SPK23040154 単第0 -0105 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 バックホウ(クローラ型クレーン付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t [クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 4.08%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 11.26%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 10.14%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.41%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 6.90%その他
(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート 生コンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 55.58%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 2.03%鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0162 4.32% 37.95% 57.73% 0.00%06-******-00011-10コンクリート SPK23040154 単第0 -0105 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB バックホウ(クレーン機能付)打設 1 m3 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=2 バックホウ(クレーン機能付)打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 J=1 - K=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 016306-******-00011-10機械投入埋戻工(バックホウ) SG1D0002003 単第0 -0106 表 1 m3 土木一般世話役 2.5 人 RTPC00009 普通作業員 3.8 人 RTPC00002 再生土 133.000 m3 F0000000090 県単41 機-01_バックホウ運転113_標準型 排2山積0.28m3(平積0.2m3) 7.6 時間 SM0102020 単第0-0107 表 タンパ締固め 100 m3 SPK23040021 単第0-0030 表 諸雑費 1 一式 #92 1m3当り(計/100m3) +00 *** 単位当たり *** 1 m3 A=1 山積0.28m3 C=5 埋戻土(各種) D=90 【F】埋戻土各種(m3) E=133 土量変化率を考慮した埋戻土量(m3/100m3) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 016406-******-00011-10機-01_バックホウ運転 SM0102020 単第0 -0107 表 113_標準型 排2 山積0.28m3(平積0.2m3) 1 時間 特殊運転手 0.16 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 5.90 L TTPC00013 バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 1.00 時間 MTPC00062 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 時間 A=3 113_標準型 排2 B=1 山積0.28m3(平積0.2m3) C=0.16 運転労務数量(人/時間) D=5.9 燃料消費量(L/時間) E=0 機械損料数量 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 016506-******-00011-10圧入掘削積込み工 SG1D0602001 単第0 -0108 表 呼び径 1,500mm 砂質土 99kw 1 m 土木一般世話役 0.138 人 RTPC00009 特殊作業員 0.138 人 RTPC00001 普通作業員 0.277 人 RTPC00002 機-01_圧入機運転揺動圧入機呼び径 1,500mm 0.9 時間 SM01G0001 単第0-0109 表 機-01_ドラグライン及びクラムシェル運転061_油圧クラムシェル テレスコピックバケット容量(平積0.15~0.2m3) 0.474 時間 SM0102040 単第0-0110 表 0.9/1.9 ラフテレーンクレーン
(油圧伸縮ジブ型)16t吊 オペレータ付 0.138 日 KTPC00023 長期割引適用外 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 m A=2 砂質土 B=3 適用範囲 N≦30 C=1 呼び径 1,500mm D=1 揺動圧入機 E=71 【F】圧入機損料(時間) F=17.3 圧入機の燃料消費量(L/時間) 土木一般世話役 = M * a / T = 1.0 * 0.9 / 6.5 = 0.138(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め 特殊作業員 = M * a / T = 1.0 * 0.9 / 6.5 = 0.138(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め 普通作業員 = M * a / T = 2.0 * 0.9 / 6.5 = 0.277(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め ラフテレーンクレーン賃料 = M * a / T = 1.0 * 0.9 / 6.5 = 0.138(日) 小数第4位四捨五入小数第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 016606-******-00011-10機-01_圧入機運転 SM01G0001 単第0 -0109 表 揺動圧入機 呼び径 1,500mm 1 時間 特殊運転手 0.15 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 17.3 L TTPC00013 揺動圧入機1500 1.00 時間 F0000000071 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 時間 A=1 揺動圧入機 B=1 呼び径 1,500mm C=71 【F】圧入機損料(時間) D=0.15 運転労務数量(人/時間) E=17.3 燃料消費量(L/時間) F=1 機械損料数量(時間) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 016706-******-00011-10機-01_ドラグライン及びクラムシェル運転 SM0102040 単第0 -0110 表 061_油圧クラムシェル テレスコピック バケット容量(平積0.15~0.2m3) 1 時間 特殊運転手 0.16 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 5.90 L TTPC00013 ドラグライン及びクラムシェル油圧クラムシェル・テレスコピック式平積0.15~0.2m3 1.00 時間 M0204061020 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 時間 A=6 061_油圧クラムシェル テレスコピック B=1 バケット容量(平積0.15~0.2m3) C=0.16 運転労務数量(人/時間) D=5.9 燃料消費量(L/時間) E=1 機械損料数量 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 016806-******-00011-10ケーシング溶接工 SG1D0602002 単第0 -0111 表 呼び径 1,500mm 1 箇所 ケーシング溶接工 4.7 m SG1E0602001 単第0-0035 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 呼び径 1,500mm 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 016906-******-00011-10ケーシング引上げ工 SG1D0602003 単第0 -0112 表 呼び径 1,500mm 引上げ延長 1 箇所 ケーシング引上げ工呼び径 1,500mm揺動圧入機 0.9 m SG1E0602002 単第0-0113 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 引上げ延長 B=1 呼び径 1,500mm C=1 揺動圧入機 D=71 【F】圧入機損料(時間) E=17.3 圧入機の燃料消費量
(L/時間) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 017006-******-00011-10ケーシング引上げ工 SG1E0602002 単第0 -0113 表 呼び径 1,500mm 揺動圧入機 1 m 土木一般世話役 0.62 人 RTPC00009 特殊作業員 0.62 人 RTPC00001 普通作業員 1.24 人 RTPC00002 機-01_圧入機運転揺動圧入機呼び径 1,500mm 5.0 時間 SM01G0001 単第0-0109 表 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)16t吊 オペレータ付 0.62 日 KTPC00023 長期割引適用外 諸雑費 1 一式 #92 1m当り(計/10m) +00 *** 単位当たり *** 1 m A=1 呼び径 1,500mm B=1 揺動圧入機 C=71 【F】圧入機損料(時間) D=17.3 圧入機の燃料消費量(L/時間) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 017106-******-00011-10ケーシング撤去工 SG1D0602004 単第0 -0114 表 呼び径 1,500mm 1 箇所 土木一般世話役 0.07 人 RTPC00009 特殊作業員 0.07 人 RTPC00001 普通作業員 0.07 人 RTPC00002 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 0.53 時間 SM0103020 単第0-0039 表 ケーシング切断工 10.408 m SG1E0602003 単第0-0040 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 呼び径 1,500mm B=1.424 ケーシング撤去長(m) ケーシング切断長L = π * (ケーシング呼び径) + ケーシング撤去長 * 4 = 3.1416 * (1,500/1,000) + 1.424 * 4 = 10.408(m) 小数第4位四捨五入小数第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 017206-******-00011-10機械設置撤去工 SG1D0604001 単第0 -0115 表 呼び径 1,500mm 1 回 土木一般世話役 0.17 人 RTPC00009 特殊作業員 0.17 人 RTPC00001 普通作業員 0.34 人 RTPC00002 機-01_圧入機運転揺動圧入機呼び径 1,500mm 1.4 時間 SM01G0001 単第0-0109 表 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)16t吊 オペレータ付 0.17 日 KTPC00023 長期割引適用外 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 回 A=1 呼び径 1,500mm B=1 揺動圧入機 C=71 【F】圧入機損料(時間) D=17.3 圧入機の燃料消費量
(L/時間) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 017306-******-00011-10円形覆工板設置工 SG1D0609001 単第0 -0116 表 呼び径 1,500mm 1 箇所 土木一般世話役 0.04 人 RTPC00009 特殊作業員 0.04 人 RTPC00001 普通作業員 0.08 人 RTPC00002 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 0.30 時間 SM0103020 単第0-0039 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 呼び径 1,500mm 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 017406-******-00011-10円形覆工板撤去工 SG1D0609002 単第0 -0117 表 呼び径 1,500mm 1 箇所 土木一般世話役 0.04 人 RTPC00009 普通作業員 0.04 人 RTPC00002 トラック運転021_クレーン装置付ベーストラック4t級 吊能力2.9t 0.29 時間 SM0103020 単第0-0039 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 呼び径 1,500mm 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 017506-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0118 表 no.10 下流側 1 本 土木一般世話役 0.099 人 RTPC00009 9 特殊作業員 0.298 人 RTPC00001 9 普通作業員 0.198 人 RTPC00002 9 溶液型無機瞬結タイプ 772.800 L F0000000100 建設物価378 ボーリングマシン油圧式5.5kW級 0.198 日 MTPC00089 9 薬液注入施工機器薬液注入ポンプ吐出量5~20L/min×2圧力9.8MPa 0.198 日 M5370 9 削孔消耗材料費 3.183 m SG1L0039017 単第0-0051 表 注入消耗材料費 0.773 kL SG1L0039018 単第0-0052 表 772.8/1000 諸雑費 19 % #09 *** 単位当たり *** 1 本 A=1 単相方式 2セット B=0 礫質土の削孔長(m) C=3.183 砂質土の削孔長(m) D=0 粘性土の削孔長(m) E=3.864 総注入量(kL) F=5 注入本数(本) G=1.083 土被り長(m) H=100 【F】注入材料各種(L) I=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 017606-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0118 表 no.10 下流側 1 本 N:1日当り施工本数=((60*H)/Ts)*セット数 =((60*6.3)/(14+(8.0*0.000+5.0*3.183+4.0*0.000)+(((3.864*1000)/5)/18)+(2.0*1.083)))*2 =10.0780(本) 小数点第5位以降も保有 世話役=1/N*a=1/10.0780*1=0.099(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 特殊作業員=1/N*a=1/10.0780*3=0.298(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 普通作業員=1/N*a=1/10.0780*2=0.198(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め ボーリングマシン損料=1/N*b=1/10.0780*2=0.198(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 薬液注入ポンプ損料=1/N*b=1/10.0780*2=0.198(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 注入材料使用量Qs=(総注入量V*1000)/注入本数n =(3.864*1000)/5=772.800
(L) 小数点第4位四捨五入第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 017706-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0119 表 no.12 上流側 1 本 土木一般世話役 0.105 人 RTPC00009 9 特殊作業員 0.316 人 RTPC00001 9 普通作業員 0.211 人 RTPC00002 9 溶液型無機瞬結タイプ 846.400 L F0000000100 建設物価378 ボーリングマシン油圧式5.5kW級 0.211 日 MTPC00089 9 薬液注入施工機器薬液注入ポンプ吐出量5~20L/min×2圧力9.8MPa 0.211 日 M5370 9 削孔消耗材料費 3.329 m SG1L0039017 単第0-0051 表 注入消耗材料費 0.846 kL SG1L0039018 単第0-0052 表 846.4/1000 諸雑費 19 % #09 *** 単位当たり *** 1 本 A=1 単相方式 2セット B=0 礫質土の削孔長(m) C=3.329 砂質土の削孔長(m) D=0 粘性土の削孔長(m) E=4.232 総注入量(kL) F=5 注入本数(本) G=1.029 土被り長(m) H=100 【F】注入材料各種(L) I=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 017806-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0119 表 no.12 上流側 1 本 N:1日当り施工本数=((60*H)/Ts)*セット数 =((60*6.3)/(14+(8.0*0.000+5.0*3.329+4.0*0.000)+(((4.232*1000)/5)/18)+(2.0*1.029)))*2 =9.4825(本) 小数点第5位以降も保有 世話役=1/N*a=1/9.4825*1=0.105(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 特殊作業員=1/N*a=1/9.4825*3=0.316(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 普通作業員=1/N*a=1/9.4825*2=0.211(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め ボーリングマシン損料=1/N*b=1/9.4825*2=0.211(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 薬液注入ポンプ損料=1/N*b=1/9.4825*2=0.211(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 注入材料使用量Qs=(総注入量V*1000)/注入本数n =(4.232*1000)/5=846.400(L) 小数点第4位四捨五入第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 017906-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0120 表 no.11 下流側 1 本 土木一般世話役 0.095 人 RTPC00009 9 特殊作業員 0.286 人 RTPC00001 9 普通作業員 0.191 人 RTPC00002 9 溶液型無機瞬結タイプ 736.000 L F0000000100 建設物価378 ボーリングマシン油圧式5.5kW級 0.191 日 MTPC00089 9 薬液注入施工機器薬液注入ポンプ吐出量5~20L/min×2圧力9.8MPa 0.191 日 M5370 9 削孔消耗材料費 3.027 m SG1L0039017 単第0-0051 表 注入消耗材料費 0.736 kL SG1L0039018 単第0-0052 表 736/1000 諸雑費 19 % #09 *** 単位当たり *** 1 本 A=1 単相方式 2セット B=0 礫質土の削孔長(m) C=3.027 砂質土の削孔長(m) D=0 粘性土の削孔長(m) E=3.68 総注入量(kL) F=5 注入本数(本) G=1.027 土被り長(m) H=100 【F】注入材料各種(L) I=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 018006-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0120 表 no.11 下流側 1 本 N:1日当り施工本数=((60*H)/Ts)*セット数 =(
(60*6.3)/(14+(8.0*0.000+5.0*3.027+4.0*0.000)+(((3.680*1000)/5)/18)+(2.0*1.027)))*2 =10.4886(本) 小数点第5位以降も保有 世話役=1/N*a=1/10.4886*1=0.095(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 特殊作業員=1/N*a=1/10.4886*3=0.286(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 普通作業員=1/N*a=1/10.4886*2=0.191(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め ボーリングマシン損料=1/N*b=1/10.4886*2=0.191(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 薬液注入ポンプ損料=1/N*b=1/10.4886*2=0.191(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 注入材料使用量Qs=(総注入量V*1000)/注入本数n =(3.680*1000)/5=736.000(L) 小数点第4位四捨五入第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 018106-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0121 表 no.12 上流側 1 本 土木一般世話役 0.102 人 RTPC00009 9 特殊作業員 0.306 人 RTPC00001 9 普通作業員 0.204 人 RTPC00002 9 溶液型無機瞬結タイプ 809.600 L F0000000100 建設物価378 ボーリングマシン油圧式5.5kW級 0.204 日 MTPC00089 9 薬液注入施工機器薬液注入ポンプ吐出量5~20L/min×2圧力9.8MPa 0.204 日 M5370 9 削孔消耗材料費 3.203 m SG1L0039017 単第0-0051 表 注入消耗材料費 0.810 kL SG1L0039018 単第0-0052 表 809.6/1000 諸雑費 19 % #09 *** 単位当たり *** 1 本 A=1 単相方式 2セット B=0 礫質土の削孔長(m) C=3.203 砂質土の削孔長(m) D=0 粘性土の削孔長(m) E=4.048 総注入量(kL) F=5 注入本数(本) G=1.003 土被り長(m) H=100 【F】注入材料各種(L) I=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 018206-******-00011-10薬液注入工 SG1D0039001 単第0 -0121 表 no.12 上流側 1 本 N:1日当り施工本数=((60*H)/Ts)*セット数 =((60*6.3)/(14+(8.0*0.000+5.0*3.203+4.0*0.000)+(((4.048*1000)/5)/18)+(2.0*1.003)))*2 =9.8183(本) 小数点第5位以降も保有 世話役=1/N*a=1/9.8183*1=0.102(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 特殊作業員=1/N*a=1/9.8183*3=0.306(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め 普通作業員=1/N*a=1/9.8183*2=0.204(人) 小数点第4位四捨五入第3位止め ボーリングマシン損料=1/N*b=1/9.8183*2=0.204(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 薬液注入ポンプ損料=1/N*b=1/9.8183*2=0.204(日) 小数点第4位四捨五入第3位止め 注入材料使用量Qs=(総注入量V*1000)/注入本数n =(4.048*1000)/5=809.600(L) 小数点第4位四捨五入第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 018306-******-00011-10発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) SG1E0003002 単第0 -0122 表 L=0.5km 仮置き場 1 m3 ダンプトラック運転011_オンロード ディーゼル4t積級 0.25 日 SM2203010 単第0-0018 表 1m3当り(計/10m3) +00 *** 単位当たり *** 1 m3 A=2 山積0.28m3 B=1 4t積級 C=1 [無]DID区間 D=1 0.5以下 E=1 路面状況:良好 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0184 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%06-******-00011-10積込(ルーズ) SPK23040007 単第0 -0123 表 土砂 小規模(標準) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=4 小規模
(標準) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 018506-******-00011-10取付管布設および支管取付工 SG1D0089002 単第0 -0124 表 管径 100mm 1 箇所 取付管布設および支管取付工管径100 1 箇所 TSG00009 土木コスト情報282 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 管径 100mm B=1 [規]5箇所以上 C=1 - D=1 - E=2 取付管長が3m未満 F=2 本管の材質がコンクリート製・陶製の場合 G=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 018606-******-00011-10インターロッキングブロック工(設置) SS000115 単第0 -0125 表 直線配置 ブロック厚8cm 標準品 [規]100m2未満 1 m2 インターロッキングブロック工 設置T=8cm 直線配置 1.000 ㎡ TS641 インターロッキングブロック【控除用】ブロック厚8cm 標準品 -1.020 ㎡ TS655K 砂 0.026 m3 T1030319 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 m2 A=1 直線配置 B=2 ブロック厚8cm C=1 標準品 E=1 砂 H=0.02 敷材料の厚さ(m) I=2 [規]100m2未満 K=1 - L=2 撤去再使用の場合(設置手間の算出) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0187 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%06-******-00011-10下層路盤(歩道部) SPK23040233 単第0 -0126 表 全仕上り厚70mm 1層施工 RC-30 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08m3) [クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 3.06%振動ローラ(搭乗式コンバインド型) 振動ローラ(舗装用)質量3~4t [搭乗式コンバインド型]質量3~4tKTPC00009 KTPT00009 2.68%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 29.93%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 25.29%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.12%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャーラン 再生クラッシャーランRC-30 RC-40[標準数量]全仕上り厚100mmTTPCD0018 TTPT00352 20.42%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 2.20%鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0188 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%06-******-00011-10下層路盤(歩道部) SPK23040233 単第0 -0126 表 全仕上り厚70mm 1層施工 RC-30 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=70 全仕上り厚(mm) B=3 RC-30 D=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0189 5.44% 65.81% 28.75% 0.00%06-******-00011-10上層路盤(歩道部) SPK23040235 単第0 -0127 表 全仕上り厚70mm 1層施工 M-30 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08m3) [クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 2.82%振動ローラ(搭乗式コンバインド型) 振動ローラ
(舗装用)質量3~4t [搭乗式コンバインド型]質量3~4tKTPC00009 KTPT00009 2.47%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 27.59%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 23.30%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.01%その他(労務) その他(労務) ER009 粒度調整砕石 再生粒度調整砕石M-30 RM-30[標準数量]全仕上り厚100mmTTPCD0021 TTPT00360 26.66%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 2.03%鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0190 5.44% 65.81% 28.75% 0.00%06-******-00011-10上層路盤(歩道部) SPK23040235 単第0 -0127 表 全仕上り厚70mm 1層施工 M-30 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=70 全仕上り厚(mm) B=2 M-30 D=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 019106-******-00011-10仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 S1000007 単第0 -0128 表 運搬距離 5km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 5km製品長 12m以内 運搬質量 5.1t 1.000 一式 S1000009 単第0-0129 表 往復 +00 積込み,取卸しに要する費用 1.000 一式 S1000009 単第0-0130 表 *** 単位当たり *** 1 一式 A=5 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=5.1 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 019206-******-00011-10基本運賃 S1000009 単第0 -0129 表 運搬距離 5km 製品長 12m以内 運搬質量 5.1t 1 式 基本運賃 1.000 一式 JU001 t当り基本運賃 5.100 t E0001 *** 単位当たり *** 1 一式 A=1 基本運賃 B=5 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=5.1 運搬質量(t) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 019306-******-00011-10積込み,取卸しに要する費用 S1000009 単第0 -0130 表 1 式 仮設材積込み費(基地) 5.100 t KR00E006 仮設材取卸し費(現場) 5.100 t KR00E009 仮設材積込み費(現場) 5.100 t KR00E008 仮設材取卸し費(基地) 5.100 t KR00E007 *** 単位当たり *** 1 一式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=5.1 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し
KBM3H=2.089F下下下下下下下下下下下制G制制G仕GGG市道加茂川通り土橋線Eカモガワ支8T鴨川幹7Eカモガワ支9T鴨川幹8駐車場善光院橋市道四日市町3号線加茂川h=1.32西幹線No.2h=1.24NTT3条2段6孔h=1.18NTT3条2段5孔h=1.15ガスPE50Ah=0.50水道DIPφ150h=0.70HNo.20No.21no.11 発進到達立坑no.12 発進到達立坑キャップ止め161◎2002.0~11.5‰99.0026◎20000.8‰27◎20000.8‰217◎12001.3‰208◎12001.3‰160◎2002.0‰48.00158◎2002.0‰161◎2002.0~11.5‰-1◎1503.0‰160-2◎1503.0‰160160◎2002.0‰210◎1503.0‰33.50◎2501.6‰28.00210-1211◎3002.5‰37.40212◎1503.0‰26.50212◎1503.0‰61.00-1213209◎1503.0‰18.00211-1◎3501.8‰52.30215◎3501.8‰104.80◎3002.5‰47.50215◎3501.8‰12.00-1160◎1503.0‰60.00-1160◎1503.0‰79.00-2158◎2002.0‰78.00160◎2002.0‰51.501 111111 / 5内浜系統 中央排水区件 名図 名縮 尺 図 示 図 番設計者氏名調査年月日米 子 市 下 水 道 部令和 年 月 日注・施工については、「下水道工事標準仕様書」による。
注・汚水桝について(内径二○は塩ビ桝センチメートル)深さ八○センチメ トルーを標準とする。
注・取付管について内径一○はセンチメートルを標準とする。
水準基標(東京湾中等潮位による)所 在 地真 高 備 考町 名 目 標メートル三丁目 1.931 清洞寺岩 湊山公園内 皆生温泉系 統 図系 統 図 縮尺1/2500 縦 断 面 図 縦1/100縮尺 横1/500平 面 図 縮尺1/500線路詳細図横断面図16011'横 断 面 図 縮尺1/100東倉吉町四日市町ほか枝線工事四日市町系統図・線路詳細図・横断図管 底 高土 被地 盤 高-0.136 1.99 2.06No.21 組立1号マンホール(内径90) 深2.371.98キャップ止め-0.040 1.81(2.01)※( )は、計画地盤高を示す計画 組立1号マンホール(内径90) 深2.02no.11 発進到達立坑no.12 発進到達立坑中等潮位 -8.000 160 2.0 ‰48.00下水道推進工法用硬質塩化ビニル管200158 ◎2002.0 -0.262161 ◎2002.0 -0.312‰ ‰‰160 ◎2002.0 -0.020ガス管 PE100A h=0.70NTT 3条2段5孔 h=1.23水道管 DIPφ150 h=0.70雨水φ300 EL=1.32ガス管 PE50A h=0.500.40建物VPφ250下水道推進工法用硬質塩化ビニル管◎2003.851.65 2.20米子市役所米子市美術館図書館米子市立明道公民館米子合同庁舎アーケード旭橋善光院橋瑜伽堂橋NTT米子支店アーケード土橋0.050.160.400.100.110.520.100.120.140.350.160.130.48ガスPE50A11'七九-一四七七八-八五〇八〇八〇七九四八四九-五N 値0 10 20 30 40 50土質 柱状図推定土質柱状図標高アスファルトBor NO.8 BP-1GH=1.96m礫混り砂貝殻混り砂シルト1GL-1.00m ▽-4.140.76-1.641.880.56 シルト質砂-2.84腐葉土混り砂 415CAB□1.32x0.56h=0.72CAB□1.32x0.56h=0.72KBM2H=2.005F制FGG G GG仕下下下下下下下下下 下下下下下下G水制制GGG下下FG四日市町紺屋町国道9号至 松江旭 橋Eカモガワ支1T鴨川幹10Eカモガワ支10T鴨川幹9駐車場善光院橋市道四日市町3号線Eホンドウリ支1市道富士見町南紺屋町線駐車場市道本通り東線Eカモガワ支6分1T鴨川5S1ブロック市道本通り東線加茂川h=1.32西幹線No.2h=1.24NTT3条2段6孔NTT3条2段6孔NTT3条2段6孔h=1.09NTT3条2段6孔h=1.17h=1.34h=1.18 NTT3条2段5孔h=1.15NTT3条2段5孔h=1.14NTT3条2段5孔h=1.15ガスPE100Ah=0.70ガスPE100Ah=0.70ガスPE50Ah=0.50ガスDIP150Ah=1.00ガスDIP150Ah=0.75h=0.65h=0.65ガスPLS50Ah=0.55水道DIPφ150h=0.70 水道DIPφ150h=0.70水道管DIPφ300詳細位置不明H既設No.1No.13 No.21No.22no.10 到達立坑 no.12 発進到達立坑no.13 両発進立坑158◎2002.0‰78.00161◎2002.0~11.5‰99.00160◎2002.0‰27◎20000.8‰26◎20000.8‰111505259747980 8162-171-156縦 断 面 図 縦1/100縮尺 横1/500平 面 図 縮尺1/500線路詳細図横断面図158 1612 / 5内浜系統 中央排水区件 名図 名縮 尺 図 示 図 番設計者氏名調査年月日米 子 市 下 水 道 部令和 年 月 日注・施工については、「下水道工事標準仕様書」による。
注・汚水桝について(内径二○は塩ビ桝センチメートル)深さ八○センチメ トルーを標準とする。
注・取付管について内径一○はセンチメートルを標準とする。11'33'横 断 面 図 縮尺1/10022'線路詳細図・横断図東倉吉町四日市町ほか枝線工事管 底 高土 被地 盤 高-0.106-0.312-0.262-0.418-0.398-1.0611.972.172.122.242.222.862.072.062.032.01既設人孔到達No.22 組立1号マンホール(内径90) 深2.45No.21 組立1号マンホール(内径90) 深2.37No.13 組立1号マンホール(内径90) 深2.18(2.03)(2.01)(1.98)※( )は、計画地盤高を示すno.10 片到達立坑no.12 発進到達立坑no.13 両発進立坑既設 特殊マンホール(240×180) 深4.87中等潮位 -7.000 158 2.0 78.00161 2.0~11.5 99.0043.00 56.00下水道推進工法用硬質塩化ビニル管‰ ‰200 200160 ◎2002.0 -0.13626 ◎20000.8 -2.86127 ◎20000.8 -2.861‰‰ ‰CAB □1320x560 EL=0.72水道管 DIPφ300 詳細位置不明ガス管 DIP150A h=0.65ガス管 PE100A 詳細位置不明雨水φ300 深さ不明雨水φ300 深さ不明雨水φ300 深さ不明HPφ300シャッターHPφ300HPφ300境界ブロックHPφ300建物HPφ300建物HPφ300倉下水道推進工法用硬質塩化ビニル管◎200下水道推進工法用硬質塩化ビニル管◎200下水道推進工法用硬質塩化ビニル管◎2005.452.12 3.335.463.06 2.405.462.12 3.34H=1.00(D)H=1.10(D)H=1.00(D)H=1.10(D)H=1.30(D)H=1.10(D)(D)H=0.90(D) H=0.90(D)H=0.90(D)(1.80)(1.80) (1.80)(1.80)(1.80)(1.80)(1.80)(1.70)(1.80) (1.80)水道DIPφ150NTTケーブル空管ガスPE100A水道DIPφ150NTTケーブル空管ガスPE100A水道DIPφ150NTTケーブル空管ガスPE100A22'33'11'六四二五八〇六六七九五〇五六-二五八-一六五四七N 値0 10 20 30 40 50土質 柱状図推定土質柱状図標高アスファルトBor NO.8 BP-1GH=1.96m礫混り砂貝殻混り砂シルト1GL-1.00m ▽-4.140.76-1.641.880.56 シルト質砂-2.84腐葉土混り砂 415下水道用硬質塩化ビニル管◎200下水道用硬質塩化ビニル管◎200汚水桝(内径200)キャップ止めゴム輪受口片受直管◎100ゴム輪受口30°曲管◎100ゴム輪受口60°曲管◎100i=10‰以上下水道用硬質塩化ビニル管◎200ゴム輪受口片受直管◎100ゴム輪受口45°曲管◎100汚水桝(内径200)キャップ止めゴム輪受口片受直管◎100汚水桝(内径200)キャップ止めゴム輪受口片受直管◎100i=10‰以上i=10‰以上ゴム輪受口45°曲管◎100ゴム輪受口片受直管◎100ゴム輪受口90°支管◎100-200ゴム輪受口90°支管取付管標準断面図 縮尺 1/50158取付管標準断面図取付管標準断面図内浜系統 中央排水区件 名図 名縮 尺 1/50 図 番設計者氏名調査年月日米 子 市 下 水 道 部令和 年 月 日注・施工については「下水道事標準仕様書」による。
161161東倉吉町四日市町ほか枝線工事3 / 55.463.06 2.404.851.82 1.470.030.45 1.084.851.82 1.470.030.45 1.080.50以上HPφ300境界ブロックHPφ300建物HPφ300シャッターHPφ300HPφ300HPφ300水道DIPφ150NTTケーブル空管ガスPE100A水道DIPφ150NTTケーブル空管ガスPE100A水道DIPφ150NTTケーブル空管ガスPE100A1 1LWBDBWB D B注入長HH1DH2FH1FH2FH注入長HH1DH2土被り長d削孔長hL薬 液 注 入 工 図平 面 図1 - 1 断面図本管推進坑口薬液注入工図 縮尺 1/50硬質塩化ビニル管◎200下水道推進工法用硬質塩化ビニル管◎200薬液注入改良断面図 縮尺 1/50硬質塩化ビニル管◎200下水道推進工法用161下水道推進工法用下水道推進工法用硬質塩化ビニル管◎200160 158注・施工については「下水道工事標準仕様書」による。
薬液注入工図内浜系統 中央排水区件 名図 名縮 尺 1/50 図 番設計者氏名調査年月日米 子 市 下 水 道 部令和 年 月 日薬液注入工図硬質塩化ビニル管◎200下水道推進工法用4 / 5東倉吉町四日市町ほか枝線工事GH場 所 管種・管径GH(m) 備 考薬液注入工寸法表no.10 2.07 Bor No.8 BP-1 下流側到達口 VPφ200no.12no.12 上流側発進口VPφ200VPφ200VPφ200FH D 管中心 H1 H2 B h FH1 H W L FH2 d(m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m)2.062.062.06-0.106-0.262-0.136-0.3120.2140.2140.2140.214-0.006-0.162-0.036-0.2120.8861.0860.9861.0861.0001.0001.0001.0001.0431.0431.0431.043-1.113-1.269-1.143-1.3192.1002.2002.3002.3002.3002.3002.3002.0002.0002.0002.0000.9871.0311.0570.9811.0831.0291.0031.079Bor No.8 BP-1Bor No.8 BP-1Bor No.8 BP-13.1833.3293.2033.379 no.12no.13 上流側発進口 VPφ200VPφ2002.032.03-0.398-0.4180.2140.214-0.298-0.3181.1861.1861.0001.0001.0431.043-1.405-1.4252.4002.4002.3002.3002.0002.0000.9950.9751.0351.055Bor No.8 BP-1Bor No.8 BP-13.4353.455 no.13下流側到達口下流側発進口下流側到達口2.300 上流側発進口no.11 VPφ200 Bor No.8 BP-1既設No.1MH VPφ200 2.01 -1.061 0.214 -0.961 1.586 1.000 1.043 -2.068 2.800 2.300 2.000 0.732 1.278 Bor No.8 BP-1 4.078 上流側到達口1.98 -0.040 0.214 0.060 0.786 1.000 1.043 -1.047 2.300 2.000 0.953 1.027 3.027 2.000二重管ストレーナ(単相式)薬液注入工ケーシング立坑二重管ストレーナ(単相式)薬液注入工二重管ストレーナ(単相式)薬液注入工不陸整生・不識布 t=1.5インターロッキングブロック(在来使用)上層路盤(粒調砕石 M-30)敷 砂表層(再生密粒度アスコン)コンクリートタ イ ル敷モルタル表層(再生密粒度アスコン)不識布 t=1.5インターロッキング(200×100×80)敷砂不識布 t=1.5下層路盤(再生クラッシャーランRc-40)下層路盤(再生クラッシャーランRc-30)下層路盤(再生クラッシャーランRc-30)下層路盤(再生クラッシャーランRc-30)下層路盤(再生クラッシャーランRc-30)上層路盤(粒調砕石 M-30)可とう継手 可とう継手無収縮モルタル可とう継手斜 壁H=450or600躯体ブロック基 礎 砕 石インバート底 版RC-40直 壁σck=18N/mm2沈下防止板プレーンエンド直管ゴム輪受口片受直管止水キャップ密閉式内蓋 保護蓋◎100◎200◎100(◎150)汚水桝(標準)◎200-100-100(◎200-150-100)塩ビ蓋汚水桝(ドロップ) ゴム輪受口片受直管ゴム輪受口60°曲管◎200-100-100 ◎100(◎150)◎100(◎150)◎100(◎150)ゴム輪受口30°曲管(◎200-150-100)※( )内は取付管φ150の場合とする。
止水キャップ◎100(又は塩ビ蓋)沈下防止板プレーンエンド直管密閉式内蓋 保護蓋◎200(又は塩ビ蓋)蓋および受枠(T-14)標 準 構 造 図・組立1号マンホール舗装復旧断面図・汚水桝 (内径90)件 名図 名縮 尺 図 示 図 番設計者氏名調査年月日 令和 年 月 日米 子 市 下 水 道 部内浜系統 中央排水区標 準 構 造 図 縮尺 1/40舗装復旧断面図 縮尺 1/20市道四日市町3号線本復旧注・施工については、「下水道工事標準仕様書」による。
アーケード内(掘削部分)現 況 仮復旧(タイル舗装区間)アーケード内(掘削部分)現 況 仮復旧(インターロッキング舗装区間)(160路線)5 / 5東倉吉町四日市町ほか枝線工事標準構造図・舗装復旧断面図組立1号マンホール(内径90)横 断 図平 面 図縦 断 図標 準 型ドロップ型(D)汚 水 桝802407070302050370200 1003080203701908020100100900100 1001300300 300115110 600 110820200900マンホール深汚水桝深汚水桝深100 1001300110 600 110820呼び径 φ1500 φ2000φ200076ケーシング長 2700引上げ長900残置長 1276φ152412 φ1500 12撤去長 1424底盤コンクリート30-18-202.073003476 200圧入深 36762000掘削深 3476立坑深 24761000300 7002.07-0.106-0.406-0.706-1.406-0.706-1.606-1.4062000φ152412 φ1500 12呼び径 φ1500 φ2000φ2000φ152412 φ1500 1220ケーシング長 2700引上げ長9001.983420 200圧入深 3620sm0.8;先頭ケーシング2000掘削深 3420立坑深 24201000300 700-0.440-0.740-1.440-0.740-1.640-1.440sm0.8;仮設ケーシング2000520-0.040φ152412 φ1500 12sm0.8;最終ケーシング7001.98700-0.020先頭ケーシング仮設ケーシング 最終ケーシングno.10 到達立坑平 面 図 円形覆工板詳細図掘削完了時 引上完了時参 考 図注・施工については「下水道工事標準仕様書」による。
立坑仮設図(1)(参考図)内浜系統 中央排水区件 名図 名縮 尺 1/40 図 番設計者氏名調査年月日米 子 市 下 水 道 部令和 年 月 日(参考図)立坑仮設図(1)no.10 到達立坑φ1500no.11 到達立坑φ1500no.11 発進到達立坑平 面 図 円形覆工板詳細図掘削完了時 引上完了時東倉吉町四日市町ほか枝線工事1 / 2(呼び径 φ1500mm)鋼製ケーシング t=12mm掘削底面コンクリート底スラブ(立坑呼び径 φ1500mm用)鋼製ケーシング専用 円形覆工板すべり止め加工溶接接合鋼製ケーシング t=12mm(呼び径 1500mm)鋼製ケーシング専用 円形覆工板(立坑呼び径 φ1500mm用)0.176(呼び径 φ1500mm)鋼製ケーシング t=12mmすべり止め加工(立坑呼び径 φ1500mm用)鋼製ケーシング専用 円形覆工板底盤コンクリート30-18-20掘削底面コンクリート底スラブボルト接合鋼製ケーシング t=12mm(呼び径 1500mm)溶接接合鋼製ケーシング専用 円形覆工板(立坑呼び径 φ1500mm用)ボルト接合0.550埋戻し(購入土)埋戻し(購入土)コンクリート埋戻し緩衝材158 VPφ200158 VPφ200VUφ100取付50VUφ100 取付50VUφ100取付72160 VPφ200160 VPφ200VUφ100 取付72160VUφ200SPφ400160VUφ200SPφ400N 値0 10 20 30 40 50土質柱状図推定土質柱状図標高アスファルトBor NO.8 BP-1GH=1.96m砂混り砂シルト1▽GL-1.00m-4.140.76-1.641.880.56 質砂-2.84腐葉土混り砂415貝殻礫混りシルト72ケーシング長 3000引上げ長900残置長 1572φ202412 φ2000 12撤去長 14285503772200圧入深 397210002000掘削深 3772立坑深 27721000300 7002.06 2.06-0.312-0.712-1.012-1.712-1.912-1.712-1.012-0.262φ2500φ2500φ202412 φ2000 12呼び径 φ2000-0.136φ2500φ2500呼び径 φ200098ケーシング長 3100引上げ長900残置長 1698φ202412 φ2000 12撤去長 14025503898200圧入深 4098sm0.8;仮設ケーシング2000sm0.8;最終ケーシング1100sm0.8;先頭ケーシング2000掘削深 3898立坑深 289810003007002.03 2.03-0.418-0.868-1.168-1.868-2.068-1.868φ202412 φ2000 12-1.168-0.398先頭ケーシング最終ケーシング仮設ケーシング2000参 考 図注・施工については「下水道工事標準仕様書」による。
立坑仮設図(2)(参考図)内浜系統 中央排水区件 名図 名縮 尺 1/40 図 番設計者氏名調査年月日米 子 市 下 水 道 部令和 年 月 日(参考図)立坑仮設図(2)no.12 二方発進・片到達立坑φ2000掘削完了時 引上完了時no.12 発進到達立坑平 面 図 円形覆工板詳細図no.13 両発進立坑平 面 図 円形覆工板詳細図掘削完了時 引上完了時no.13 両発進立坑φ2000東倉吉町四日市町ほか枝線工事2 / 2底スラブコンクリート底盤コンクリート30-18-20掘削底面溶接接合ボルト接合鋼製ケーシング t=12mm(呼び径 2000mm)鋼製ケーシング専用 円形覆工板(立坑呼び径 φ2000mm用)鋼製ケーシング専用 円形覆工板(立坑呼び径 φ2000mm用)(呼び径 φ2000mm)鋼製ケーシング t=12mmすべり止め加工鋼製ケーシング専用 円形覆工板(立坑呼び径 φ2000mm用)すべり止め加工(呼び径 φ2000mm)鋼製ケーシング t=12mm底スラブコンクリート底盤コンクリート30-18-20掘削底面溶接接合ボルト接合 鋼製ケーシング t=12mm(呼び径 2000mm)鋼製ケーシング専用 円形覆工板(立坑呼び径 φ2000mm用)0.767埋戻し(購入土)埋戻し(購入土)161 VPφ200 158 VPφ200160VPφ200161 VPφ200158 VPφ200161 VPφ200 161 VPφ200161 VPφ200 161 VPφ200VUφ100 取付77VUφ100取付77N 値0 10 20 30 40 50土質柱状図推定土質柱状図標高アスファルトBor NO.8 BP-1GH=1.96m砂混り砂シルト1▽GL-1.00m-4.140.76-1.641.880.56 質砂-2.84腐葉土混り砂415貝殻礫混りシルト