入札情報は以下の通りです。
件名 | 彦名町富益町枝線工事 |
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種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2024 年 7 月 1 日 |
組織 | 鳥取県米子市 |
取得日 | 2024 年 7 月 1 日 19:05:31 |
入 札 番 号 整31発 注 工 事 種 別 土木一式工事(一般)工 事 名工 事 場 所入 札 方 式本工事は、彦名町及び富益町地内の汚水を収容するために、施工するものである。
・下水道用硬質塩化ビニル管 内径200mm 線路延長 152.30m工 事 概 要 管渠延長 150.20m 内径150㎜ 線路延長 259.60m 管渠延長 256.75m・組立1号マンホール 内径90cm 2箇所・小型マンホール 内径30cm 8箇所・取付管およびます工 14箇所・付帯工 1式 工種は「下水道(2)」、施工地域は「一般交通影響有り(2)」 現場環境改善費は「率計上する(地方部)」です。
工 期 契約日~令和7年2月28日予定価格 ( 税込み ) 38,031,400円(直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費5.5/10)×1.1 ※注)1発 注 区 分 土木一式工事(一般) A級条 件契 約 保 証 要設 計 図 書 米子市ホームページからダウンロードしてください。
設 計 図 書 ( 図 面 ) 米子市ホームページからダウンロードしてください。
入 札 参 加 申 込 期 間 令和6年7月1日~令和6年7月4日(午後4時まで)入 札 参 加 申 込 場 所 米子市総務部契約検査課 FAX:0859-23-5368質 問 受 付 期 間 令和6年7月1日~令和6年7月9日(午後4時まで)設計図書等申込期間 令和6年7月1日~令和6年7月9日(午後4時まで) ※注)2質 問 受 付 場 所 米子市総務部契約検査課 FAX:0859-23-5368質 問 回 答 日 令和6年7月10日入 札 書 差 出 期 間 令和6年7月8日~令和6年7月12日指 定 配 達 日 令和6年7月16日入 ( 開 ) 札 日 令和6年7月17日 午前10時10分入 ( 開 ) 札 場 所注 意 事 項工事発注表彦名町富益町枝線工事米子市彦名町、富益町地内郵便による入札(予定価格の2/3以上で設定し、予定価格の8/10に満たないときは、8/10とする。)米子市加茂町一丁目1番地 米子市役所本庁舎202会議室注)1 本工事に設定する最低制限価格は、米子市建設工事最低制限価格設定要領に基づき決定します。
注)2 設計図書(図面)を電子メールで送付する場合は、本工事の入札参加資格のある者に限ります。
注)3 入札書を郵送する際は、配達日指定郵便、かつ、特定記録郵便、簡易書留又は一般書留のいずれかの手続を郵便局で行うこと。
注)4 入札書を郵送する際に、工事費内訳書を同封すること。(米子市ホームページに発注案件ごとに掲載した様式を使用すること。)注)5 現場代理人、主任技術者及び監理技術者は、入札参加申込日までに3ヶ月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ること。
注)6 専任を必要としない工事においては、同一の主任技術者は、米子市が発注した工事(通常型指名競争及び随意契約によるものを除く。)に3件を超えて従事することはできません。
注)7 参加申込時に届のあった配置予定技術者(主任技術者又は監理技術者)は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則としてできません。注)8 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団員又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者を経営に関与させている者は入札に参加ができません。
最低制限価格(税込み)※注)3
令 和 6 年 7 月 1 日各 位契 約 日 から令和7年2月28日まで免除日時 開札場所(1) 契約保証金の納付(2) 契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供(3)(4) 公共工事履行保証証券による保証(5) 履行保証保険契約の締結前 払 金 40%以内 ※ただし、請負代金の額が130万円を超える場合に限る部 分 払 回数は、米子市建設工事執行規則による ※部分払いに替えて中間前払の選択も可1234567891011123451234\38,031,400最低制限価格 (直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費5.5/10)×1.1 米子市総務部契約検査課入 札 説 明 書 市が行う建設工事の工事希望型指名競争入札を下記のとおり行いますから、希望があれば米子市建設工事執行規則(平成17年米子市規則第106号)及び米子市会計規則(平成17年米子市規則第44号)を承知のうえ参加してください。
記工 事 名 彦名町富益町枝線工事契約条項を示す場所 米子市総務部契約検査課担 当 課 整備課入札保証金に関する事項 入札保証金現 場 説 明 会 なし令和6年7月17日 午前10時10分本庁舎202会議室 請負代金の額が130万円を超える工事については、契約の締結と同時に請負代金額の10分の1以上の額を保証する次の各号の一に掲げる保証を付さなければならない。
銀行若しくは市長が確実と認める金融機関又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。以下同じ。)の保証有有 開札前天災地変等のやむを得ない事由が生じたとき、又は競争の意思がないと認められるときは、入札の執行を中止し、又は取り止めることがある。
入札参加者が1者であっても、入札を執行するものとする。
入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札及び米子市郵便入札実施要領第4条に定める入札は、無効とする。
入札者は、到達した入札書は、書換え、引換え又は撤回することができない。
入札者は、入札書到達後においても入札執行の完了までは入札の参加を辞退することができる。
落札となるべき価格と同一価格の入札をしたものが2人以上あるときは、当該入札者にくじを引かせて、落札者を決定するものとする。この場合において、くじを引くべき入札者が、当該入札の立会者として参加している場合はその者が、参加していない場合は入札事務に関与しない職員に当該入札者に代わってくじを引かせるものとする。
本件工事は、米子市建設工事最低制限価格設定要領に定める方法により、予定価格の2/3(ただし、8/10を下回る場合は、8/10とする。)以上で最低制限価格を設定しており、最低制限価格を下回る価格で入札があった場合は、当該入札者を失格とし、予定価格の範囲内の価格で入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とする。
入札書に工事費内訳書が同封されていない場合は、無効とする 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に10%に相当する額を加算した金額をもって落札価格(円未満切捨て(単価契約を除く。))とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積った契約希望価格の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
入札参加者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。
入札回数は、1回とする。
米子市工事希望型指名競争入札実施要領に定める経営内容等が不健全な申込者及び工事成績が不良な申込者は、不指名とすることがある。また、同一入札における資本的、人的関係にある複数の申込者のうち1者のみを指名し、他の者を不指名とすることがある。
申込時に届けのあった配置予定技術者の変更は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則として認めないものとする。
同一の主任技術者は、米子市が発注した工事(通常型指名競争入札及び随意契約によるものを除く。)に3件を超えて従事することはできないものとする。
別に定める「建設工事に係る配置予定技術者の取扱いについて」における重複申込者に該当する者は、配置予定技術者重複届出書を所定の方法により提出すること。なお、入札結果により配置予定技術者がいなくなった場合は、失格とする。
工事現場に配置する技術者等(主任技術者、監理技術者及び現場代理人をいう。)は、当該建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係(第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係が存在することをいう。)が申込日までに3ケ月以上ある者に限るものとする。
工事設計図書 別紙のとおり 本工事の施工にあたっては、鳥取県制定「土木工事共通仕様書」、「土木工事施工管理基準」、「公共建築工事標準仕様書」又はその他別に定める仕様書等に基づき実施しなければならない。
この契約に係る工事の施工にあたっては、ダンプカー協会加入車を優先的に使用するよう努めること。
工事着手前に自治会長及び地元関係者に連絡すること。
米子市建設工事執行規則第14条により公にする予定価格工事希望型指名競争入札に付する工事 工事場所 米子市彦名町、富益町地内 工期開札の日時及び場所契約保証に関する事項そ の 他 の注 意 事 項施工に関する注 意 事 項入札に関する注 意 事 項工 事 設 計 書工 事 件 名 彦名町富益町枝線工事施 工 場 所 米子市彦名町、富益町地内設 計 金 額 \ 円也費 目 円 (内訳) 年度 年度 備 考米 子 市 下 水 道 部令和 6 年度下水道部整備課部長 課長担当課長補佐合議 審査 設計下水道事業会計下水道部下水道企画課課長担当課長補佐合議工期 令和7年2月28日まで本工事費計内 径 150~200㎜ 延 長 m ・ 線路延長 152.30 m流 域 ha 地 先 ha 管渠延長 150.20 m管渠延長 256.75 m・ 2 箇所・ 8 箇所・ 14 箇所・ 1 式説 明 築 造 内 容管渠線路延長 411.9 下水道用硬質塩化ビニル管 内径200mm排 水 面 積 1.49 1.49排 除 方 法 分 流 式組立1号マンホール 内径90cm本工事は、彦名町及び富益町地内の汚水を収容するために、 小型マンホール 内径30cm施工するものである。取付管及びます工付帯工米 子 市 下 水 道 部内径150mm 線路延長 259.60 m位 置 図←至 和田至 彦名→彦名町市道 内浜中央線米川富益町大崎米子市北公園墓地費目 工種 種別 細別(レベル1) (レベル2) (レベル3) (レベル4) 管路施設(開削工法)管きょ工(開削)管路土工 式 1管布設工硬質塩化ビニル管布設工硬質塩化ビニル管 呼び径 200㎜ m 150.20硬質塩化ビニル管布設工呼び径 150㎜ m 256.75継手類 式 1マンホール削孔接続塩ビ管 φ150 箇所 3塩ビ管 φ200 箇所 2埋設標識テープ m 406.95管路土留工たて込簡易土留 式 1地下水位低下工ウェルポイント 式 1マンホール工組立マンホール工組立1号マンホール T-14 箇所 2小型マンホール小型マンホール(塩化ビニル製) φ300 T-14 箇所 8取付管およびます工管路土工 式 1ます設置工ます設置工(塩化ビニル製)ます(塩化ビニル製) ます径200㎜ 箇所 14 鋳鉄製蓋 5取付管布設工取付管布設および支管取付工取付管(硬質塩化ビニル管) φ100㎜ 箇所 14埋設表示テープ取付管 箇所 14付帯工舗装撤去工アスファルト舗装版舗装版切断 t=15cm以下 m 571アスファルト舗装版 舗装版破砕 t=15cm以下 m2 885殻運搬処理 アスファルト殻 m3 33アスファルト殻 t 78舗装復旧工不陸整正 m2 641再生密粒度アスコン表層(車道・路肩部) t=4cm m2 641数 量 総 括 表 規格 単 位 数量 摘要1 / 2 ページ費目 工種 種別 細別(レベル1) (レベル2) (レベル3) (レベル4)数 量 総 括 表 規格 単 位 数量 摘要区画線工区画線設置(ペイント式)実線15cmペイント式区画線 歩行者用停止マーク 箇所 1 (15cm換算1.36m)区画線設置(ペイント式)実線15cm側線 m 2.40舗装仮復旧工下層路盤 Rc-30 t=15cm m2 245再生密粒度アスコン表層(車道部) t=3cm m2 245仮設工交通誘導警備員B交通誘導警備員 (交代要員有) 式 12 / 2 ページ現 場 説 明 書令和4年8月10日改正一般的事項11 仕様書この契約において仕様書とは、特に定めのない限り「鳥取県土木工事共通仕様書」をいう。
2 下請関係の合理化について(1) この契約に係る工事の的確な施工を確保するため、下請契約を締結しようとする場合は、「建設産業における生産システム合理化指針」及び「鳥取県建設工事における下請契約等適正化指針」の趣旨に則り、優良な専門工事業者の選定、合理的な下請契約の締結、代金支払等の適正な履行、適正な施工体制の確立、下請における雇用管理等の指導等を行い本指針の遵守に努めること。
(2) 中小建設業者に対する取引条件の適正化及び資金繰りの安定化等に資するため、元請業者は下請業者に対して、発注者から受取った前払金の下請業者への支払い、下請代金における現金比率の改善、手形期間の短縮等、下請代金支払の適正化について配慮すること。
(3) 受注者は、下請契約を締結した場合は、施工体制台帳及び施工体系図を発注者に速やかに提出しなければならない。また、当該施工体制台帳及び施工体系図下に変更があったときは、変更が生じた日から20日以内(完成時においては、完成通知書の提出時)に変更後の書類を提出しなければならない。
(4) 工事の一部を第三者に請け負わせる場合、又は工事に伴う交通誘導等の業務を第三者に委託する場合には、市内及び県内業者(以下「市内業者等」という。)との契約に努めること(優先順位は市内、県内の順位とする)。ただし、技術的に施工又は対応できる市内業者等がいない工事等を請け負わせ又は業務を委託する場合、あるいは市内業者等で施工できても工程的に間に合わない等、特段の理由がある場合は、この限りでない。
3 建設資材等について(1) 工事に使用する資材については適法に生産されたものとする。
(2) この契約に係る建設資材納入業者との契約に当たっては、当該業者の利益を不当に害しないよう公正な取引を確保するよう努めること。
(3) 工事に使用する資材については、「県土整備部リサイクル製品使用基準」に基づき、リサイクル製品を積極的に活用すること。
(4) リサイクル製品以外の工事に要する資材の使用順位は、次のとおりとする。
① 市内産の資材がある場合は、市内産の資材の使用に努めること。ない場合は、県内産について同様の取り扱いとする。
② 県外産の資材を使用する場合は、市内に本社又は営業所、支店等を有する販売業者(以下「市内販売業者」という。)から購入した資材の使用に努めること。市内販売業者がないときは、県内販売業者について同様の取り扱いとする。ただし、当該資材について市内販売業者又は県内販売業者がない場合は、この限りでない。
4 工事の安全確保についてこの契約に係る工事の施工に当たっては、労働安全衛生法、労働安全衛生規則等を遵守し、労働災害の防止に努め、また工事中の交通事故防止について、特に留意すること。
5 建設機械の使用について(1) 標準操作方式建設機械を使用するよう努めること。
(2) 施工現場及びその周辺の環境改善を図るため、低騒音型・低振動型の建設機械を使用するよう努めること。
(3) 排ガス対策型建設機械の使用については、排ガス対策型建設機械の使用基準について(平成17年11月15日付第200500080172号県土整備部長通知)によること。
6 団体加入車の使用促進について「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体の設立状況を踏まえ、同団体への加入車の使用を促進するよう努めること。
7 ダンプトラック等による運搬について(1) 積載重量制限を超えて工事用資機材等を積み込まず、また積み込ませないようすること。
(2) さし枠装着車、不表示車等による違法運行は行わず、また行わせないようにすること。
(3) 過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から工事用資機材等の引渡しを受ける等、過積載を助長することのないようにすること。
(4) 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等による違法運行を行っている場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。
(5) 建設副産物の処理及び工事用資機材等の搬入・搬出等に当たって、下請事業者及び工事用資機材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。
(6) 過積載を行っている資材納入業者から資材を購入しないこと。
(7) 産業廃棄物の運搬車については、車体の外側に、環境省令で定めるところにより、産業廃棄物の収集又は運搬の用に供する運搬車である旨その他の事項を見やすいように表示し、かつ、当該運搬車に環境省令で定める書面を備え付けること。また、産業廃棄物処理業者に委託して産業廃棄物を運搬する場合、この表示、備え付けを行わせること。
(8) 以上のことにつき、元請建設業者は下請建設業者を十分指導すること。
8 不正軽油使用の禁止について工事現場で使用し、又は使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む)並びに建設機械等の燃料として、地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等を使用しないこと。
現 場 説 明 書 一般的事項29 建設業退職金共済制度への加入等(1) 建設業者は、建設業退職金共済制度(以下「建退共」という。)に加入すると共に、その建退共の対象となる労働者について証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に証紙を貼付すること。ただし、下請けを含むすべての労働者が、中小企業退職金共済制度、清酒製造業退職金共済制度、林業退職金制度のいずれかに既に加入済みで、建退共に加入することができないと認められる場合は、この限りでない。
(2) 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対してこの制度の趣旨を説明し、原則として証紙を下請の延労働者数に応じて現物交付することにより、下請業者の建退共加入及び証紙の貼付を促進すること。なお、現物を交付することができない場合は、掛金相当額を下請代金中に算入することとし、契約書等に明記すること。
(3) 受注者は、工事現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を掲示すること。
10 建設業法の遵守について(1) 建設業法(昭和24年法律第100号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。
(2) 建設業法第26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または、専任の監理技術者については、適切な資格、技術力を有する者(工事現場に常駐して専らその職務に従事するもので、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限る。)を配置すること。
(3) 受注者が工事現場ごとに置かなければならない専任の監理技術者は、1級施工管理技士等の国家資格者等で監理技術者資格者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、発注者から請求があったときは監理技術者資格者証を提示すること。
(4) 建設業法第40条の規定により、受注者は建設現場ごとに「建設業の許可票」を掲示すること。
(5) 上記のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。
11 労働基準法の遵守この契約に係る工事の施工に当っては、労働基準法等の趣旨に則り法定労働時間週40時間を遵守すること。
12 建設業からの暴力団排除の徹底について(1) 工事の施工に際し、暴力団等の構成員又はこれに準ずる者から不当な要求や妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、監督員に速やかにその旨を報告するとともに、警察に届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。
(2) この場合において、工程等を変更せざるを得なくなったときは、速やかに監督員に協議すること。
13 現場代理人、追加技術者、主任技術者及び監理技術者の雇用関係について(1) 工事現場に配置する技術者等(技術者等とは、現場代理人、追加技術者、主任技術者、監理技術者及び技能士をいう。)は、所属建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものでなければならない。
(2) 直接的雇用とは、技術者等とその所属建設業者との間に第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係(賃金、労働時間、雇用及び権利構成)が存在することをいい、恒常的な雇用関係とは一定の期間(3か月以上)にわたり当該建設業者に勤務し、日々一定時間以上職務に従事することが担保されていることに加え、技術者等と所属建設業者が双方の持つ技術力を熟知し、建設業者が責任を持って技術者等を工事現場に配置できるとともに技術者等が建設業者が有する技術力を、十分かつ円滑に活用して工事の監理等の業務を行うことができることをいう。
14 労働者の福祉向上について(1)建設労働者の適切な賃金水準の確保、社会保険等(雇用保険、健康保険及び厚生年金保険)への加入など、労働者の福祉向上に努めること。
なお、健康保険等の適用を受けない建設労働者に対しても、国民健康保険等に加入するよう指導に努めること。
(2)下請契約の締結に際しては、下請業者へ法定福利費を内訳明示した見積書(標準見積書という。)の提示を求め、提示された場合にはこれを尊重するとともに、社会保険等の法定福利費などの必要経費を適切に考慮するように努めること。
15 産業廃棄物の処理に係る税についてこの契約に係る工事で発生する建設廃棄物のうち、鳥取県、岡山県、広島県等の産業廃棄物の処理に係る税条例を施行している自治体内に搬入する建設廃棄物については、産業廃棄物の処理に係る税が課税される場合があるので適切に処理すること。
16 コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比コンクリート構造物の耐久性を向上させるため、一般環境条件の場合のコンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、鉄筋コンクリートについては55パーセント以下、無筋コンクリートについては60パーセント以下とする。
17 消費税及び地方消費税の適正転嫁等について下請契約及び資材購入等において、消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(平成25年法律第41号)で禁止された転嫁拒否等行為を行わないなど、適切な対応を行うこと。
18 その他(1) 工事施工管理資料等については簡略化名称を使用できることとする。ただし、略称については、発注者と協議の上重複しないよう注意し、また、わかりやすく簡単なものとする。
(2) コンクリート構造物については、「コンクリート構造物ひびわれ抑制対策指針」に基づき施工するものとする。
(3) 建設副産物のリサイクル、熱帯木材型枠の削減等、環境対策について積極的に取り組むこと。
(4) 労務費については、法定労働時間週40時間を考慮したものとしている。
(5) 受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、受注者は、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)においても同様の義務を負う旨を定めなければならない。
(6) 舗装単独工事(アスファルト)においては、表層工、基層工及び上層路盤工を自社施工しなければならない。ただし、表層工、基層工及び上層路盤工であっても特殊工法部分についてはこの限りでない。
(7)契約書第25条第5項の対応については、国土交通省「工事請負契約書第26条第5項(単品スライド条項)運用マニュアル(案)」に基づき請求を行うこと。なお当マニュアル中「工事請負契約書第26条」とあるのは「米子市建設工事請負契約書第25条」と読み替えるものとする。
契約書第25条第6項の対応については、国土交通省「賃金等の変動に対する工事請負契約書第25条第6項(インフレスライド条項)運用マニュアル(暫定版)」に基づき請求を行うこと。
現 場 説 明 書令和6年6月1日改正特記事項1仕様書 本工事の施工に当たっては、契約日現在の次に掲げる仕様書等によること。
・ 鳥取県土木工事共通仕様書 ・ 鳥取県土木工事施工管理基準 ・ 下水道工事標準仕様書工程①(他工事等との調整)②(部分完成、着工保留)③(施工時間)④(余裕期間設定工事)⑤(鋼材の調達の遅れによる工期の延長)⑥(週休2日工事)については、 と関連するので相互の連絡を密にすること。については、 まで ( すること ・ しないこと )。
本工事 の施工時間は、8:30 ~ 17:00とする。
本工事は、米子市余裕期間設定工事に係る実施要領(令和3年4月1日施行)の対象工事であり、工事開始日、前払金の請求、技術者の配置及びその他の取扱いについては、同要領の規定による。
工期については、調達公告のとおりとする。
この工事の工期には、鋼材調達期間として、 か月を見込んでいるが、請負者の責に帰することができない事由により鋼材の調達が遅れ、工期内に工事を完成することができない場合は、その理由を明示した書面により、発注者に工期の延長変更を請求することができる。
本工事は、米子市週休2日工事実施要領(土木工事)(令和3年4月1日施行)の対象工事である。本工事調達公告日時点で最新の同要領の規定に従い週休2日工事を実施すること。
用地関係①(用地・物件等未処理) 本工事区間の には があるので、監督員と打合わせのうえ施工を行うこと。
なお、 頃 の予定である。
支障物件①(埋設物等の事前調査)②(支障物件)③(立木の置き場所)工事にかかる地下埋設物等の事前調査については、[ 未調査・調査済み ]である。
本工事 の施工に当って、 水道 が支障となっているが、本工事着手 までに移設が完了する見込みである。
予定どおり処理できなかった場合は別途協議する。
工事用地内の立木は伐採し、 に置くこと。
公害対策①(騒音振動対策) 「建設工事にともなう騒音振動対策技術指針」を順守すること。
本工事の施工に当っては、排出ガス対策型建設機械を使用すること。
安全対策①(交通安全施設等) 一般交通等に支障を及ぼさないよう十分に注意して施工すること。
なお、交通整理の必要日数 30 日を見込んでいる。配置人員として、交通誘導員Aを合計 名(交代要員[有・無])、交通誘導員Bを合計 90 名(交代要員[有・無])を見込んでいるが、警察等との協議により変更が生じた場合は別途協議すること。
警備業法に規定する警備員を配置する場合においては、交通誘導員A、交通誘導員Bの定義は以下のとおりとする。
交通誘導員Aとは、警備業法第2条第4号に規定する警備員であり、警備員等の検定等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務に従事する者で、交通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員をいう。また、交通誘導員Bとは、警備業法第2条第3項に規定する警備業者の警備員で交通誘導員A以外の交通の誘導に従事する者をいう。
なお、自社の従業員で交通整理を行う場合は、警備業法第14条で規定する以外の者とし、安全教育、安全訓練等を十分行うこと。この場合は交通誘導員Bを配置しているとみなす。
排水濁水処理①(濁水処理) 工事で発生する濁水に対しては、濁水処理を行うものとし、その工法については、設計図書によるものとする。
なお、これにより難い場合は別途協議すること。
現 場 説 明 書特記事項2建 設 副 産 物 の 処 理【建設発生土(処理)】①(他工事等流用)②(建設技術センター)③(民間残土受入地)④(土質改良プラント)建設発生土は 市・町・村 地内の工事現場に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。
建設発生土は 市・町・村 地内のセンター事業所に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。なお、処理費として、1m3当たり円をセンターに支払うこと。
建設発生土は 米子 市・町・村 尾高 地内の 有限会社小倉興産に運搬(片道運搬距離 21.0 ㎞)するものとする。なお、処理費として1m3当り1,700 円を 事業者 に支払うこと。
建設発生土は 市・町・村 地内の に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。なお、処理費として、1m3当たり 円を に支払うこと。
【コンクリート塊・アスファルト塊・建設発生木材(処理)】⑤(分別解体等)⑥(他工事等流用)⑦(再資源化施設への搬出)(施設の名称・受入れ費用)(受入れ時間帯)(受入れ条件)⑧(木材市場等へ売却)⑨(最終処理等)⑩(産業廃棄物の処理に係る税)コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材は、現場内において分別解体するものとする。その方法は、別表のとおりとする。
なお、その費用を下記のとおり見込んでいる。
コンクリート塊1m3当り 円アスファルト塊1m2当り 160.1 円建設発生木材 1m3当り 円[Co雑割材・ ]は、 市・町・村 地内工事現場に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。
コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材等は、再生資源として、下記の再資源化施設への搬出を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが搬出先を変更する場合は理由を付して協議を行うこと。
再資源化施設業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェストを発行するものとする。
なお、再資源化施設へ搬出が完了したときは、書面により報告すること。
コンクリート塊 市・町・村 地内の(運搬距離 km)、費用1t当り 円アスファルト塊 米子 市・町・村 和田町 地内の カネックス(株)(運搬距離 3.6 km)、費用1t当り 1,300 円建設発生木材 境港 市・町・村 中海干拓地 地内の(有)山陰エコシステム(運搬距離 10.3 km)、費用1t当り 12,000 円その他( ) 市・町・村 地内の(運搬距離 km)、費用1t当り 円8時~17時(平日)ア 路盤材、土砂、金属片等が、混入していないこと。
イ コンクリート塊、アスファルト塊の径は500mm以下であること。
ウ 建設発生木材に関しては、泥等の付着がなく、径 cm以下、長さ m以下であること。
エ 2次公害発生の恐れがある物質(廃油等)を含まないこと。
建設発生木材は 市・町・村 地内の への搬出(片道運搬距離 km)を想定し、 円を見込んでいる。これは、他の木材市場等への売却を妨げるものではないが、売却先を変更する場合は理由を付して協議すること。
については、 市・町・村 地内の産業廃棄物処理場への搬出(片道運搬距離 km)を想定し、その費用として1t当たり 円を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが、搬出先を変更する場合は協議を行うこと。
産業廃棄物処理業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェストを発行するものとする。
産業廃棄物の処理に係る税に相当する額を 円見込んでいる。
現 場 説 明 書特記事項3建 設 副 産 物 の 使 用①(建設発生土の使用)②(再生資材の使用)工事から〔当該工事運搬・相手方運搬〕の建設発生土を受入れ、使用箇所: に使用する。
1) Co雑割材は、 工事から運搬し、使用箇所: に使用する。
2) アスファルト・コンクリート切削殻は、 工事から運搬し、使用箇所: に使用する。
3)・再生クラッシャーラン〔規格: RC-30 RC-40 〕は、使用箇所: 路盤 基礎 に使用する。
・再生コンクリート砂〔規格:RS- 〕は、使用箇所: に使用する。
4) 再生加熱アスファルト混合物〔規格:再生密粒度As(13)〕は、使用箇所: 表層 に使用する。
5) その他再生資材〔資材名: 〕〔規格: 〕は、使用箇所: に使用する。
工事用道路①(農地の一時転用について)②(農地の賃貸借)本工事を施工するために必要な仮設道路等を農地に設置する目的で、受注者が農地を借地する場合は、事前に所轄農業委員会と協議を行い、農地法第5条第1項に基づく農地一時転用の許可を得ること。
受注者は、前工事等の請負業者が農地一時転用している農地を継続して利用する場合、速やかに変更報告書を作成の上、所轄農業委員会へ提出し、工事完了後はその旨を連絡すること。
ア の用途に使用するため、 市・町・村 番地を賃貸借すること。
イ 土地賃貸借契約書に「米子市との建設工事請負契約に基づき、土地の貸借権は米子市が有することとし、原状復旧の責は米子市が負い、受注者がその任に当たるものとする。」を明記すること。
ウ 賃貸人に賃貸借料を支払うこと。
エ 工事完了後、速やかに農地の原状に復旧すること。
オ イにより契約した地番における、農地一時転用許可は不要である。
※明示する項目を 部分に記入又は追記し、不要部分は で削除して使用すること。
現 場 説 明 書特記事項4その他①(労災補償に必要な保険の付保)②(現場環境改善)③準備費本工事において、請負者は労災補償に必要な任意の保険契約を締結すること。なお、この労災補償に必要な保険契約の保険料を予定価格に反映している。
本工事は、現場環境改善(率計上分)実施対象工事と〔する・しない〕。
下表の内容のうち原則として各費目(仮設備関係、営繕関係、安全関係及び地域連携)ごとに1実施内容ずつ(いずれか1項目のみ2実施内容)の合計5つの実施内容を実施すること。港湾及び漁港事業は、項目に防災・危機管理関係を含めることができる。
実施に当たっては、施工計画書に実施内容及び実施時期を記載し、実施後に監督員に写真等を提出すること。
地域の状況・工事内容により組み合わせ、費目数及び実施内容を変更する場合は、原則として設計変更は行わないが、その内容(目的に資するものであること)について監督員の確認を受けること。
1内容も実施困難な場合は、監督員と協議の上、設計変更により率計上は行わない。
・本工事の準備費において、復元測量を見込んでいる。官民境界の確認を行うこと。
・本工事の準備費において、立木切倒・集積、現場発生品支給品運搬、処分費を見込んでいる。立木切倒・集積については、植生疎密度による補正を「密」で積算している。なお、現場条件と適合しない場合は、変更対象とするので必要に応じて協議すること。
計上費目 実施内容仮設備関係1.用水・電力等の供給設備,2.緑化・花壇3.ライトアップ施設,4.見学路及び椅子の設置5.昇降設備の充実,6.環境負荷の低減営繕関係1.現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)2.労働者宿舎の快適化3.デザインボックス(交通誘警備員待機室)4.現場休憩所の快適化5.健康関連設備及び厚生施設の充実等安全関係1.工事標識・照明・安全具等安全施設のイメージアップ(電光式標識等)2.盗難防止対策(警報機等)3.避暑(熱中症予防)・防寒対策地域連携1.完成予想図,2.工法説明図,3.工事工程表4.デザイン工事看板(各工事PR看板含む)5.見学会等の開催(イベント等の実施含む)6.見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営7.パンフレット・工法説明ビデオ8.地域対策費等(地域行事等の経費を含む)9.社会貢献防災・危機管理関係(港湾・漁港事業)1.防災訓練(地震・台風等の自然災害に対する訓練)別表3 (A4)□有□無仮設工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用土工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用基礎工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用本体構造の工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用本体付属品の工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用その他の工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用□上の工程における⑤→④→③の順序□その他( )その他の場合の理由( )備考□欄には、該当箇所に「レ」を付すこと。
建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等)分別解体等の計画等☑新築工事 □維持・修繕工事 □解体工事□電気 □水道 □ガス ☑下水道 □鉄道 □電話□その他()□コンクリート □コンクリート及び鉄から成る建設資材☑アスファルト・コンクリート □木材築年数年その他( )周辺にある施設 ☑住宅 □商業施設 □学校□病院 □その他()敷地境界との最短距離 約 mその他( )作業場所 ☑十分 □不十分その他( )障害物 □有( ) ☑無前面道路の幅員 約3m通学路 □有 ☑無その他( )□有()□無特定建設資材への付着( □有 □無 )□ 手作業□ 手作業□ 手作業□ 手作業□ 手作業□ 手作業□① □② □③ □④□⑤ □⑥□① □② □③ □④□⑤ ☑⑥□① □② □③ □④□⑤ □⑥(注) ①仮設 ②土工 ③基礎 ④本体構造 ⑤本体付属品 ⑥その他工作物の構造(解体工事のみ)□鉄筋コンクリート造 □その他( )工事の種類使用する特定建設資材の種類(新築・維持・修繕工事のみ)工作物に関する調査の結果工作物の状況周辺状況工作物に関する調査の結果 工事着手前に実施する措置の内容作業場所搬出経路特定建設資材への付着物(解体・維持・修繕工事のみ)他法令関係(解体・維持・修繕工事のみ)石綿(大気汚染防止法・安全衛生法石綿則)その他工程 作業内容分別解体等の方法(解体工事のみ)①仮設②土工③基礎④本体構造⑤本体付属品⑥その他 ( 撤去工 )工事の工程の順序(解体工事のみ)工作物に用いられた建設資材の量の見込み(解体工事のみ) トン種類 量の見込み使用する部分又は発生が見込まれる部分(注)□コンクリート塊 トン☑アスファルト・コンクリート塊78トン□建設発生木材トン工作物に関する調査の結果及び工事着手前に実施する措置の内容工程ごとの作業内容及び解体方法 廃棄物発生見込量特定建設資材廃棄物の種類ごとの量の見込み(全工事)並びに特定建設資材が使用される工作物の部分(新築・維持・修繕工事のみ)及び特定建設資材廃棄物の発生が見込まれる工作物の部分(維持・修繕・解体工事のみ)総 括 情 報 表 頁 -事務所設計書名変更回数事業名適用単価区分適用単価地区単価適用日諸経費体系ファイル名当 世 代 前 世 代 当 世 代 前 世 代000155 米子市(下水道) 設計書 当初 06-******-60524-1006-******-60524-1000 1 実施単価 30 米子市 00-06.06.10(0)1 公共 工種 現場環境改善費 施工地域 緊急工事 契約保証区分 豪雪割増 工期算定区分 週休二日補正係数 46 下水道(2) 01 率計上する(地方部) 13 一般交通影響有り(2) 00 通常工事 0% 01 金銭保証(0.04%) 01 豪雪割増あり 01 算出する 12 月単位の週休2日 本工事費 内訳書 0 000206-******-60524-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考本工事費 X1000 管路施設(開削工法) 一式 Y1H01 (レベル1)管きょ工(開削) 一式 Y1H0101 (レベル2)管路土工 1 一式 Y1H010101 明第0001 表 (レベル3)管布設工 一式 Y1H010102 (レベル3)硬質塩化ビニル管 m Y1H01010203 (レベル4)硬質塩化ビニル管布設工呼び径 200mm 150.20 m SG1D0006001 00060610 A=2,B=1,C=1,D=1 単第0 -0012 表 硬質塩化ビニル管布設工呼び径 150mm 256.75 m SG1D0006001 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1 単第0 -0013 表 継手類 箇所 Y1H01010212 (レベル4) 本工事費 内訳書 0 000306-******-60524-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考可とう継手管径200mm生活排水処理施設単価R6年P.3 3 個 F0001 00060610 可とう継手管径150mm生活排水処理施設単価R6年P.3 4 個 F0002 00060610 マンホール削孔接続 箇所 Y1H01010213 (レベル4)削孔1号マンホール 塩ビ管 径15cm 3 箇所 TTV0128 00060610 削孔1号マンホール 塩ビ管 径20cm 2 箇所 TTV0129 00060610 埋設標識テープ m Y1H01010216 (レベル4)埋設標識テープ水道事業実務必携第2部P.64 406.95 m V0001 00060610 単第0 -0014 表 管路土留工 一式 Y1H010105 (レベル3)たて込み簡易土留 1 一式 Y1H01010502 明第0002 表 (レベル4) 本工事費 内訳書 0 000406-******-60524-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考地下水低下工 一式 Y1H010110 (レベル3)ウエルポイント 日 Y1H01011001
(レベル4)ウェルポイント工 1 一式 V1001 00060610 単第0 -0018 表 マンホール工 一式 Y1H0102 (レベル2)組立マンホール工 一式 Y1H010202 (レベル3)組立1号マンホール 箇所 Y1H01020202 (レベル4)底部工(組立式)(組立1号マンホール) 2 箇所 SG1D0053001 00060610 A=2,C=1.33,D=0.2,E=1,F=0.18,G=1,H=3,I=2,L=2,N=2,P=1,Q=2,R=0.84,S=1 単第0 -0026 表 組立1号マンホール1号(内径900mm) 深さ3m以下 2 箇所 SG1D0053002 00060610 A=1,B=2,D=1 単第0 -0030 表 マンホール材料費マンホール深1.23~1.37mブロック、蓋、受枠等米子市単価 材-3 1 組 F0006 00060610 本工事費 内訳書 0 000506-******-60524-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考マンホール材料費マンホール深1.68~1.82mブロック、蓋、
受枠等米子市単価 材-3 1 組 F0009 00060610 小型マンホール工 一式 Y1H010203 (レベル3)小型マンホール(塩化ビニル製) 箇所 Y1H01020301 (レベル4)小型マンホール工 (塩化ビニル製)マンホール径300mm 起点および中間形式深さ2m以下 本管径150mm~200mm 8 箇所 SG1D0057001 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1,E=1,F=1,G=2 単第0 -0031 表 小型マンホール鉄蓋米子市型 T-14材料費米子市単価 材-2 8 組 F0010 00060610 取付管およびます工 一式 Y1H0104 (レベル2)管路土工 1 一式 Y1H010401 明第0003 表 (レベル3)ます設置工 一式 Y1H010402 (レベル3)ます(塩化ビニル製) 箇所 Y1H01040202 (レベル4) 本工事費 内訳書 0 000606-******-60524-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ます設置工 (塩化ビニル製)ます径 200mm 14 箇所 SG1D0088004 00060610 A=2,B=1,C=1,D=1 単第0 -0033 表 汚水ます鉄蓋 設置費土木コスト情報P.283*1.01 5 組 F0012 00060610 汚水ます鉄蓋T-8 φ200 ロック式材料費建設物価P.293 5 組 F0011 00060610 取付管布設工 一式 Y1H010403 (レベル3)取付管(硬質塩化ビニル管) Y1H01040302 (レベル4)取付管布設および支管取付工管径 100mm 14 箇所 SG1D0089002 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1,E=1,F=1,G=1 単第0 -0034 表 埋設標識テープ取付管 14 箇所 V0002 00060610 単第0 -0035 表 付帯工 Y1H0106 (レベル2)舗装撤去工 一式 Y1H010601 (レベル3) 本工事費 内訳書 0 000706-******-60524-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考舗装版切断 m Y1H01060101 (レベル4)舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 571 m SPK23040306 00060610 A=1,B=1,E=1 単第0 -0036 表 舗装版破砕 m2 Y1H01060102 (レベル4)舗装版破砕アスファルト舗装版障害無し 舗装版厚15cm以下 885 m2 SPK23040305 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1,F=1,G=1 単第0 -0037 表 殻運搬処理 m3 Y1H01060105 (レベル4)殻運搬舗装版破砕DID区間無し 運搬距離6.5km以下(3.5km超) 33 m3 SPK23040152 00060610 A=3,B=3,C=1,D=29,E=1 単第0 -0038 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料As殻処分費カネックス(株) 78 t W0002 00060610 舗装復旧工 一式 Y1H010603 (レベル3) 本工事費 内訳書 0 000806-******-60524-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考不陸整正 m2 Y1H01060301 (レベル4)不陸整正補足材料無し 641 m2 SPK23040231 00060610 A=1,E=1 単第0 -0039 表 表層(車道・路肩部) m2 Y1H01060308 (レベル4)表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m以上3.0m以下1層当り平均仕上厚40mm 641 m2 SPK23040241 00060610 A=3,B=40,C=7,E=2,G=1,H=1,I=1 単第0 -0040 表 区画線工 一式 Y1E021001 (レベル3)ペイント式区画線 m Y1E02100102 (レベル4)区画線設置(ペイント式)溶剤型(加熱式) 実線_15cm歩行者用停止マーク 1.36 m SDT00003 00060610 A=1,B=1,C=1,E=1,F=1,G=1,H=2,I=1 単第0 -0041 表 区画線設置(ペイント式)溶剤型
(加熱式) 実線_15cm側線 2.40 m SDT00003 00060610 A=1,B=1,C=1,E=1,F=1,G=1,H=2,I=1 単第0 -0041 表 舗装仮復旧工 一式 Y1H010604 (レベル3) 本工事費 内訳書 0 000906-******-60524-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考下層路盤(歩道部) m2 Y1A01110602 (レベル4)下層路盤(歩道部)全仕上り厚150mm 1層施工RC-30 245 m2 SPK23040233 00060610 A=150,B=3,D=1 単第0 -0042 表 表層(車道・路肩部) m2 Y1H01060408 (レベル4)表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚30mm 245 m2 SPK23040241 00060610 A=1,B=30,C=7,E=5,G=1,H=1,I=1 単第0 -0043 表 仮設工 1 一式 Y1H0205 明第0004 表 (レベル2)**直接工事費** 役務費 Z0003 基本電力料金17.475kw×125%(三相低圧電動機)≒22kw 1 月 VKR0001 00060610 単第0 -0046 表 運搬費 Z0004 本工事費 内訳書 0 001006-******-60524-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 10km製品長 12m以内 1 一式 S1000007 00060610 A=10,B=1,C=1,D=1,E=12.0,F=1,H=1,J=1,L=1 単第0 -0047 表 準備費 Z0005 復元測量(用地測量)耕地(森林) 0.03 万m2 SF132 00060610 A=5 単第0 -0050 表 立木切倒し・枝払い切揃え、
集積 100 本 VB001 00060610 単第0 -0051 表 立木積込 9 t VB002 00060610 単第0 -0053 表 現場発生品及び支給品運搬クレーン装置付BT4~4.5t級2.9t吊片道運搬距離11.0km以下(8.5km超) 9 t SPK23040410 00060610 A=2,B=1,C=10 単第0 -0054 表 伐木処分費㈲山陰エコシステム 9 t TTV0442 00060610 9現場環境改善費 Z0012 共通仮設費 本工事費 内訳書 0 001106-******-60524-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考**共通仮設費計** **純工事費**現場管理費 **工事原価**一般管理費率分 契約保証費 一般管理費計 **工事価格****消費税相当額** 本工事費 内訳書 0 001206-******-60524-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考**工事費計**工種明細書 0 0013 明第0001 表 管路土工Y1H010101 06-******-60524-10 米 子 市頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考管路掘削 一式 Y1H01010101 (レベル4)機械掘削工(小型バックホウ) m3 339 SG1D0001001 00A=2 単第0 -0001 表 床掘り土砂 上記以外(小規模) m3 180 SPK23040015 00A=1,B=5,E=1 単第0 -0003 表 管路埋戻 一式 Y1H01010102 (レベル4)機械投入埋戻工(小型バックホウ) m3 306 SG1D0002002 00A=2,B=6 単第0 -0004 表 埋戻し土砂上記以外(小規模) m3 170 SPK23040020 00A=5,B=1,D=1 単第0 -0006 表 発生土処理 一式 Y1H01010103 (レベル4)発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み)現場→仮置場 m3 339 SG1E0003002 00A=3,C=1,D=1,E=1 単第0 -0007 表 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離1.0km以下(0.2km超)現場→仮置場 m3 180 SPK23040002 00A=2,B=5,C=1,D=1,F=5 単第0 -0009 表 工種明細書 0 0014 明第0001 表 管路土工Y1H010101 06-******-60524-10 米 子 市頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考積込(ルーズ)土砂小規模(標準)仮置場積込 m3 18 SPK23040007 00A=1,B=4 単第0 -0010 表 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離28.5km以下(17.5km超)仮置場→処分場 m3 18 SPK23040002 00A=1,B=3,C=1,D=2,E=47 単第0 -0011 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 建設残土処分料地山㈲小倉興産 m3 18 TTV0060 00埋戻土運搬 一式 Y1H01010104 (レベル4)積込(ルーズ)土砂小規模(標準)仮置場積込 m3 501 SPK23040007 00A=1,B=4 単第0 -0010 表 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離1.0km以下(0.2km超)仮置場→現場 m3 501 SPK23040002 00A=2,B=5,C=1,D=1,F=5 単第0 -0009 表 *** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0015 明第0002 表 たて込み簡易土留Y1H0101050206-******-60524-10 米 子 市頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考建込工
(両側分) m 227 SG1D0032001 00A=2 単第0 -0015 表 引抜工(両側分) m 227 SG1D0032002 00A=2 単第0 -0017 表 たて込み簡易土留材賃料建設物価P.819 ㎡・日 2,856 F0004 00たて込み簡易土留材整備費建設物価P.819 ㎡ 102 F0005 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0016 明第0003 表 管路土工Y1H010401 06-******-60524-10 米 子 市頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考管路掘削 一式 Y1H01040101 (レベル4)床掘り土砂 上記以外(小規模) m3 16 SPK23040015 00A=1,B=5,E=1 単第0 -0003 表 管路埋戻 一式 Y1H01040102 (レベル4)埋戻し土砂上記以外(小規模) m3 14 SPK23040020 00A=5,B=1,D=1 単第0 -0006 表 発生土処理 一式 Y1H01040103 (レベル4)土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離27.0km以下(17.0km超) m3 2 SPK23040002 00A=2,B=5,C=1,D=2,F=56 単第0 -0032 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 建設残土処分料地山㈲小倉興産 m3 2 TTV0060 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0017 明第0004 表 仮設工Y1H0205 06-******-60524-10 米 子 市頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考交通誘導警備員 一式 Y3999 (レベル3)交通誘導警備員B 人 90 R0369 001電力設備工 一式 Y3999 (レベル3)受電設備 Y4999 (レベル4)低圧受電設備25kw以下 箇所 1 V1005 00 単第0 -0044 表 ころがし配線 m 30 VKH0001 00 単第0 -0045 表 *** 単位当たり *** 1 一式 式 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 001806-******-60524-10機械掘削工(小型バックホウ) SG1D0001001 単第0 -0001 表 1 m3 土木一般世話役 2.4 人 RTPC00009 普通作業員 6.7 人 RTPC00002 機-18_小型バックホウ運転113_標準型 排2山積0.13m3(平積0.10m3) 2.273 日 SM1802010 単第0-0002 表 100/44 諸雑費 1 一式 #92 1m3当り(計/100m3) +00 *** 単位当たり *** 1 m3 A=2 山積0.13m3 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 001906-******-60524-10機-18_小型バックホウ運転 SM1802010 単第0 -0002 表 113_標準型 排2 山積0.13m3(平積0.10m3) 1 日 特殊運転手 1.00 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 23.00 L TTPC00013 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3 1.78 供用日 MTPC00077 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 日 A=3 113_標準型 排2 B=13 山積0.13m3(平積0.10m3) C=1 運転労務数量(人/日) D=23 燃料消費量(L/日) E=1.78 機械損料数量
(供用日/日) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0020 20.81% 71.39% 7.80% 0.00%06-******-60524-10床掘り SPK23040015 単第0 -0003 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 20.81%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.68%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 7.80%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002106-******-60524-10機械投入埋戻工(小型バックホウ) SG1D0002002 単第0 -0004 表 1 m3 土木一般世話役 2.5 人 RTPC00009 普通作業員 3.8 人 RTPC00002 機-18_小型バックホウ運転113_標準型 排2山積0.13m3(平積0.10m3) 1.538 日 SM1802010 単第0-0002 表 100/65 タンパ締固め 100 m3 SPK23040021 単第0-0005 表 諸雑費 1 一式 #92 1m3当り(計/100m3) +00 *** 単位当たり *** 1 m3 A=2 山積0.13m3 B=6 材料別途 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0022 1.31% 96.83% 1.86% 0.00%06-******-60524-10タンパ締固め SPK23040021 単第0 -0005 表 1 m3 タンパ(ランマ) タンパ及びランマ質量60~80kg 質量60~80kgKTPC00020 KTPT00020 1.31%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 51.85%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 44.98%ガソリン ガソリンレギュラースタンドレギュラー スタンドTTPC00014 TTPT00014 1.86%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0023 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%06-******-60524-10埋戻し SPK23040020 単第0 -0006 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 9.30%タンパ及びランマ タンパ及びランマ質量60~80kgランマ質量60~80kgMTPC00048 MTPT00048 0.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.54%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.30%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 3.49%ガソリン ガソリンレギュラースタンドレギュラー スタンドTTPC00014 TTPT00014 0.93%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002406-******-60524-10発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) SG1E0003002 単第0 -0007 表 現場→仮置場 1 m3 ダンプトラック運転011_オンロード ディーゼル2t積級 0.50 日 SM2203010 単第0-0008 表 1m3当り
(計/10m3) +00 *** 単位当たり *** 1 m3 A=3 山積0.13m3 C=1 [無]DID区間 D=1 0.5以下 E=1 路面状況:良好 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002506-******-60524-10ダンプトラック運転 SM2203010 単第0 -0008 表 011_オンロード ディーゼル 2t積級 1 日 一般運転手 1.00 人 RTPC00007 軽油小型ローリー(パトロール給油) 21.00 L TTPC00013 ダンプトラックオンロード・ディーゼル2t積級 1.29 供用日 MTPC00016 タイヤ損耗費ダンプトラック2t 良好 1.29 供用日 K1016 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 日 A=1 011_オンロード ディーゼル B=1 2t積級 C=1 運転労務数量(人/日) D=21 燃料消費量(L/日) E=1.29 機械損料数量(供用日/日) F=1 路面状況:良好 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0026 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%06-******-60524-10土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0009 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離1.0km以下(0.2km超) 現場→仮置場 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=5 距離1.0km以下(0.2km超) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0027 28.44% 59.55% 12.01% 0.00%06-******-60524-10積込(ルーズ) SPK23040007 単第0 -0010 表 土砂 小規模(標準) 仮置場積込 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3標準型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00062 MTPT00062 28.44%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 59.55%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 12.01%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=4 小規模(標準) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0028 46.25% 38.07% 15.68% 0.00%06-******-60524-10土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0011 表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間有り 距離28.5km以下(17.5km超) 仮置場→処分場 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 46.25%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 38.07%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 15.68%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=3 バックホウ山積0.45m3(平積0.35m3) C=1 土砂
(岩塊・玉石混り土含む) D=2 DID区間有り E=47 距離28.5km以下(17.5km超) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002906-******-60524-10硬質塩化ビニル管布設工 SG1D0006001 単第0 -0012 表 呼び径 200mm 1 m 硬質塩化ビニル管設置管径 200㎜ 1 m TSG00059 土木コスト情報P.247*1.02 *** 単位当たり *** 1 m A=2 呼び径 200mm B=1 [規]20m以上 C=1 - D=1 - 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003006-******-60524-10硬質塩化ビニル管布設工 SG1D0006001 単第0 -0013 表 呼び径 150mm 1 m 硬質塩化ビニル管設置管径 150㎜ 1 m TSG00057 土木コスト情報P.247*1.02 *** 単位当たり *** 1 m A=1 呼び径 150mm B=1 [規]20m以上 C=1 - D=1 - 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003106-******-60524-10埋設標識テープ V0001 単第0 -0014 表 水道事業実務必携第2部P.64 100 m 普通作業員 0.4 人 RTPC00002 埋設標識シート 2 巻 F0003 建設物価P.629 諸雑費 1 式 #91 *** 合計 *** 100 m *** 単位当たり *** 1 m 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003206-******-60524-10建込工(両側分) SG1D0032001 単第0 -0015 表 1 m 土木一般世話役 0.20 人 RTPC00009 特殊作業員 0.20 人 RTPC00001 普通作業員 0.40 人 RTPC00002 機-01_バックホウ運転113_標準型 排2山積0.28m3(平積0.2m3) 1.1 時間 SM0102020 単第0-0016 表 諸雑費 1 一式 #92 1m当り(計/10m) +00 *** 単位当たり *** 1 m A=2 掘削深 2.0m以下 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003306-******-60524-10機-01_バックホウ運転 SM0102020 単第0 -0016 表 113_標準型 排2 山積0.28m3(平積0.2m3) 1 時間 特殊運転手 0.16 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 5.90 L TTPC00013 バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 1.00 時間 MTPC00062 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 時間 A=3 113_標準型 排2 B=1 山積0.28m3(平積0.2m3) C=0 運転労務数量(人/時間) D=0 燃料消費量(L/時間) E=0 機械損料数量 運転日当運転時間 T = 690 (③欄) / 110 (④欄) = 6.3運転労務歩掛 1/T = 1 / 6.3 = 0.16燃料消費量 (時間当り) = 41.000 (kW) × 0.144 (燃料消費率) = 5.900
(L/時間) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003406-******-60524-10引抜工(両側分) SG1D0032002 単第0 -0017 表 1 m 土木一般世話役 0.12 人 RTPC00009 特殊作業員 0.12 人 RTPC00001 普通作業員 0.23 人 RTPC00002 トラッククレーン(油圧伸縮ジブ型)4.9t吊 オペレータ付 0.12 日 KTPC00024 諸雑費 1 一式 #92 1m当り
(計/10m)
+00 *** 単位当たり *** 1 m A=2 掘削深 2.0m以下 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003506-******-60524-10ウェルポイント工 V1001 単第0 -0018 表 1 式 ウェルポイント設置 206 本 V10011 単第0-0019 表 ウェルポイント撤去 206 本 V10012 単第0-0020 表 ウエルポイントポンプ設置 7 組 V10013 単第0-0021 表 ウエルポイントポンプ撤去 7 組 V10014 単第0-0022 表 ウエルポイントポンプ運転管理 17 日 V10015 単第0-0023 表 ウェルポイント工損料 1 一式 V10016 単第0-0024 表 ジェット装置 1 一式 V10017 単第0-0025 表 *** 単位当たり *** 1 一式 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003606-******-60524-10ウェルポイント設置 V10011 単第0 -0019 表 100 本 土木一般世話役 2.30 人 RTPC00009 1 特殊作業員 6.50 人 RTPC00001 1 普通作業員 6.70 人 RTPC00002 1 諸雑費 34 % #01 *** 合計 *** 100 本 *** 単位当たり *** 1 本 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003706-******-60524-10ウェルポイント撤去 V10012 単第0 -0020 表 100 本 土木一般世話役 1.20 人 RTPC00009 1 特殊作業員 3.50 人 RTPC00001 1 普通作業員 5.40 人 RTPC00002 1 諸雑費 37 % #01 *** 合計 *** 100 本 *** 単位当たり *** 1 本 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003806-******-60524-10ウエルポイントポンプ設置 V10013 単第0 -0021 表 1 組 土木一般世話役 0.30 人 RTPC00009 1 特殊作業員 0.90 人 RTPC00001 1 普通作業員 1.20 人 RTPC00002 1 諸雑費 36 % #01 *** 単位当たり *** 1 組 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003906-******-60524-10ウエルポイントポンプ撤去 V10014 単第0 -0022 表 1 組 土木一般世話役 0.10 人 RTPC00009 1 特殊作業員 0.60 人 RTPC00001 1 普通作業員 0.80 人 RTPC00002 1 諸雑費 26 % #01 *** 単位当たり *** 1 組 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004006-******-60524-10ウエルポイントポンプ運転管理 V10015 単第0 -0023 表 1 日 土木一般世話役 0.20 人 RTPC00009 1 特殊作業員 0.70 人 RTPC00001 1 諸雑費 38 % #01 *** 単位当たり *** 1 日 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004106-******-60524-10ウェルポイント工損料 V10016 単第0 -0024 表 1 式 ウェルポイントポンプ損料供用1日当り損料 44 供用日 W0001 ウェルポイント積算資料 ウェルポイ
ントポンプ損料プラントポンプ 1 現場 W0001 ウェルポイント積算資料 ウェルポイント損料30m/15本 L=4.3m 44 供用日 W0003 ウェルポイント積算資料 ウェルポイント損料1現場当り損料L=4.3m 15 本 W0008 ウェルポイント積算資料 ヘッダーライン損料 44 供用日 W0005 ウェルポイント積算資料 ヘッダーライン損料 30 m/1現場 W0006 ウェルポイント積算資料 諸雑費 1 式 #99 *** 単位当たり *** 1 一式 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004206-******-60524-10ジェット装置 V10017 単第0 -0025 表 1 式 ジェット装置損料 4.33 供用日 W0007 ウェルポイント積算資料 ジェット装置損料1現場当り 1 現場 W0009 ウェルポイント積算資料 諸雑費 1 式 #99 *** 単位当たり *** 1 一式 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004306-******-60524-10底部工(組立式)(組立1号マンホール) SG1D0053001 単第0 -0026 表 1 箇所 再生クラッシャーランRC-40 0.319 m3 TTPC00008 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 0.180 m3 SPK23040154 単第0-0027 表 モルタル上塗工(マンホール用) 0.840 m2 SG1E0044003 単第0-0028 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=2 RC-40 C=1.33 砕石面積(m2) D=0.2 砕石厚(m) E=1 - F=0.18 インバートコンクリート工使用数量(m3) G=1 無筋・鉄筋構造物 H=3 人力打設 I=2 18-8-40BB L=2 一般養生 N=2 現場内小運搬無し P=1 - Q=2 モルタル上塗工 R=0.84 モルタル上塗工使用数量(m2) S=1 高炉 砕石の使用量(m3) = 面積(m2) * 厚さ(m) * ( 1 + ロス率 ) = 1.330(m2) * 0.200(m) * ( 1 + 0.2 ) = 0.319(m3) 小数第4位四捨五入小数第3位止め米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0044 0.00% 31.93% 68.07% 0.00%06-******-60524-10コンクリート SPK23040154 単第0 -0027 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.27%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.38%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.11%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート 生コンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 68.07%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004506-******-60524-10モルタル上塗工
(マンホール用) SG1E0044003 単第0 -0028 表 1 m2 左官 0.33 人 R0350 普通作業員 0.33 人 RTPC00002 モルタル練高炉 0.020 m3 SPK23040155 単第0-0029 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 m2 A=20 モルタル厚(mm) B=1 高炉 モルタルの使用量(m3) = 面積(1m2) * モルタル厚(mm) / 1000 = 1m2 * 20(mm) / 1000 = 0.020(m3) 小数第4位四捨五入小数第3位止め米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0046 0.00% 83.71% 16.29% 0.00%06-******-60524-10モルタル練 SPK23040155 単第0 -0029 表 高炉 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 56.03%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 27.52%その他(労務) その他(労務) ER009 セメント(高炉B) セメント 高炉B25kg袋入 25kg袋入TTPC00063 TTPT00063 10.64%砂細目(洗い) 砂コンクリート用 細目(洗い)TTPC00066 TTPT00066 5.65%積算単価 積算単価 EP001 A=1 高炉 B=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004706-******-60524-10組立1号マンホール SG1D0053002 単第0 -0030 表 1号(内径900mm) 深さ3m以下 1 箇所 組立マンホール設置工1号 深3m以下 1 箇所 TSG00039 土木コスト情報P.267*1.03 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 1号(内径900mm) 深さ3m以下 B=2 [規]4箇所未満 D=1 - 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004806-******-60524-10小型マンホール工 (塩化ビニル製) SG1D0057001 単第0 -0031 表 マンホール径300mm 起点および中間形式 深さ2m以下 本管径150mm~200mm 1 箇所 小型マンホール工(塩化ビニル製φ300)2m以下 本管径150・200 1 箇所 TSG00017 土木コスト情報P.274*1.01 加算額【手間のみ】鋳鉄製防護蓋設置費 1 箇所 TSG00085 土木コスト情報P.275*1.01 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 起点および中間形式 B=1 深さ2m以下 本管径150mm~200mm C=1 [規]5箇所以上 D=1 - E=1 - F=1 - G=2 鋳鉄製防護蓋を設置する場合 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0049 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%06-******-60524-10土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0032 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間有り 距離27.0km以下(17.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=2 DID区間有り F=56 距離27.0km以下(17.0km超) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005006-******-60524-10ます設置工 (塩化ビニル製) SG1D0088004 単第0 -0033 表 ます径 200mm 1 箇所 ます設置工
(塩化ビニル製)ます径200 1 箇所 TSG00003 土木コスト情報P.282*1.01 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=2 ます径 200mm B=1 [規]5箇所以上 C=1 - D=1 - 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005106-******-60524-10取付管布設および支管取付工 SG1D0089002 単第0 -0034 表 管径 100mm 1 箇所 取付管布設および支管取付工管径100 1 箇所 TSG00009 土木コスト情報P.282*1.02 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 管径 100mm B=1 [規]5箇所以上 C=1 - D=1 - E=1 - F=1 - G=1 - 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005206-******-60524-10埋設標識テープ V0002 単第0 -0035 表 取付管 1 箇所 埋設標識テープ 3.1 m V0001 単第0-0014 表 水道事業実務必携第2部P.64 諸雑費 1 式 #91 *** 単位当たり *** 1 箇所 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0053 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%06-******-60524-10舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0036 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 4.09%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.28%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.33%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタ(ブレード) コンクリートカッタブレード径22インチ(550mm) 自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 35.21%ガソリン ガソリンレギュラースタンドレギュラー スタンドTTPC00014 TTPT00014 2.19%その他(材料) その他(材料) EZ009 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0054 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%06-******-60524-10舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0036 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 アスファルト舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0055 9.20% 82.23% 8.57% 0.00%06-******-60524-10舗装版破砕 SPK23040305 単第0 -0037 表 アスファルト舗装版 障害無し 舗装版厚15cm以下 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.45m3(平積0.35m3) [クローラ型・排ガス対策型(第2次)]山積0.45m3(平積0.35m3)KTPC00004 KTPT00004 9.20%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 29.42%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.07%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.74%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 8.57%積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 障害無し C=1 騒音振動対策不要 D=1 舗装版厚15cm以下 F=1 積込作業有り G=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価
(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0056 45.57% 37.51% 16.92% 0.00%06-******-60524-10殻運搬 SPK23040152 単第0 -0038 表 舗装版破砕 DID区間無し 運搬距離6.5km以下(3.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 45.57%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.51%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 16.92%積算単価 積算単価 EP001 A=3 舗装版破砕 B=3 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) C=1 DID区間無し D=29 運搬距離6.5km以下(3.5km超) E=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0057 24.18% 67.12% 8.70% 0.00%06-******-60524-10不陸整正 SPK23040231 単第0 -0039 表 補足材料無し 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 11.79%ロードローラ ロードローラマカダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマカダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 9.34%タイヤローラ タイヤローラ質量8~20t質量8~20tKTPC00007 KTPT00007 3.05%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 42.41%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.04%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 9.43%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 2.24%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 8.70%積算単価 積算単価 EP001 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0058 24.18% 67.12% 8.70% 0.00%06-******-60524-10不陸整正 SPK23040231 単第0 -0039 表 補足材料無し 1 m2 A=1 補足材料無し E=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0059 1.92% 15.52% 82.56% 0.00%06-******-60524-10表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0040 表 平均幅員1.4m以上3.0m以下 1層当り平均仕上厚40mm 1 m2 アスファルトフィニッシャ(ホイール型) アスファルトフィニッシャ舗装幅1.4~3m [ホイール型]舗装幅1.4~3.0mKTPC00059 KTPT00059 1.22%振動ローラ(搭乗式コンバインド型) 振動ローラ(舗装用)質量3~4t [搭乗式コンバインド型]質量3~4tKTPC00009 KTPT00009 0.25%タイヤローラ タイヤローラ質量3~4t 質量3~4tKTPC00057 KTPT00057 0.23%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 5.27%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 3.64%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 3.58%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 1.25%その他(労務) その他(労務) ER009 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0060 1.92% 15.52% 82.56% 0.00%06-******-60524-10表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0040 表 平均幅員1.4m以上3.0m以下 1層当り平均仕上厚40mm 1 m2 再生密粒度アスコン 密粒度As混合物(20)(13) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPC00024 TTPT00284 74.96%アスファルト乳剤 アスファルト乳剤(JISK2208)PK-3 プライムコート用 アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用TTPC00026 TTPT00026 7.23%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 0.33%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 平均幅員1.4m以上3.0m以下 B=40 1層当り平均仕上り厚(mm) C=7 再生密粒度アスファルト混合物(13) E=2 PK-3 G=1 - H=1 - I=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006106-******-60524-10区画線設置(ペイント式) SDT00003 単第0 -0041 表 溶剤型(加熱式) 実線_15cm 歩行者用停止マーク 1,000 m 昼間_ペイント式【手間のみ】_豪雪実線_15cm時間的制約なし 1,000.000 m TDT000331 トラフィックペイント(JISK5665_2種B)加熱型(液状)白 72.100 L T1080013 ガラスビーズ
(JISR3301_1号)粒度0.106~0.850mm 60.770 kg T1080035 軽油小型ローリー(パトロール給油) 35.020 L TTPC00013 諸雑費 1 一式 #91 *** 合計 *** 1,000 m *** 単位当たり *** 1 m A=1 昼間施工 B=1 溶剤型(加熱式) C=1 白色 E=1 実線_15cm F=1 時間的制約なし G=1 - H=2 豪雪地域の場合 I=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0062 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%06-******-60524-10下層路盤(歩道部) SPK23040233 単第0 -0042 表 全仕上り厚150mm 1層施工 RC-30 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08m3) [クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 3.06%振動ローラ(搭乗式コンバインド型) 振動ローラ(舗装用)質量3~4t [搭乗式コンバインド型]質量3~4tKTPC00009 KTPT00009 2.68%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 29.93%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 25.29%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.12%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャーラン 再生クラッシャーランRC-30 RC-40[標準数量]全仕上り厚100mmTTPCD0018 TTPT00352 20.42%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 2.20%米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0063 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%06-******-60524-10下層路盤(歩道部) SPK23040233 単第0 -0042 表 全仕上り厚150mm 1層施工 RC-30 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=150 全仕上り厚(mm) B=3 RC-30 D=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0064 0.49% 45.53% 53.98% 0.00%06-******-60524-10表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0043 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚30mm 1 m2 振動ローラ(舗装用) 振動ローラ(舗装用)ハンドガイド式運転質量0.5~0.6tハンドガイド式運転質量0.5~0.6tMTPC00047 MTPT00047 0.30%振動コンパクタ 振動コンパクタ前進型運転質量40~60kg前進型運転質量40~60kgMTPC00049 MTPT00049 0.17%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 22.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.69%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.66%その他(労務) その他(労務) ER009 再生密粒度アスコン 密粒度As混合物(20)(13) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPC00024 TTPT00284 53.72%ガソリン ガソリンレギュラースタンドレギュラー スタンドTTPC00014 TTPT00014 0.21%米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0065 0.49% 45.53% 53.98% 0.00%06-******-60524-10表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0043 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚30mm 1 m2 軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 0.04%その他(材料) その他
(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) B=30 1層当り平均仕上り厚(mm) C=7 再生密粒度アスファルト混合物(13) E=5 瀝青材料無し G=1 - H=1 - I=1 -(全ての費用) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006606-******-60524-10低圧受電設備 V1005 単第0 -0044 表 25kw以下 1 箇所 コンクリート柱一般用(NTT仕様)7m-19㎝ 4200〔N〕(430kgf) 1 本 W0001 建設物価P628、損率(10%) 低圧ピン碍子低圧ピンがいし中中 立ピン(JIS C 3844) 3 個 W0001 建設物価P645、損率(10%) 腕金軽腕金1.2m2.3×75×75×1000(mm) 1 本 W0001 建設物価P637、損率(10%) アームタイ丸型アームタイ2.3-25-9452.3×25×945(mm) 1 本 W0001 建設物価P637、損率(10%) 装柱金具配電線用架線金物Uボルト 13-220Uボルト(亜鉛めっき)13×220(mm) 1 個 W0001 建設物価P637、損率(10%) 亜鉛メッキ鋼撚線亜鉛めっき鋼より線2種,A級,22sq(2種A級)(JIS G 3537)22(mm2)7/2.0 1.2 kg W0001 建設物価P59、全損 巻付グリップ22sq22(mm2)(シンプル用、玉がいし用) 4 個 W0001 建設物価P636、全損 エントランスキャップ硬質ビニル電線管用(VE)VE42ターミナルエントランスキャップ 42mm 1 個 W0001 建設物価P576、全損 足場ボルトCP用 8 本 W0001 建設物価P637、損率(10%) プリカチューブ金属製可とう電線管50mm50(mm) 被覆なし JIS C 8309 1 m W0001 建設物価P574、全損 ステンレスベルトSFBT-10SFBT-N10 幅10(mm) 4 本 W0001 建設物価P633、全損 ステンレスベルト締付金具SFBT-10締金具SLS-0N 幅10(mm用) 5 個 W0001 建設物価P633、全損 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006706-******-60524-10低圧受電設備 V1005 単第0 -0044 表 25kw以下 1 箇所 根かせコンクリート根かせ(バンド付き)コンクリートA型A・B型 1000×170×140(mm) 1 個 W0001 建設物価P629、損率(10%) 電線管硬質ビニル電線管(VE)VE4242(mm) 4 m W0001 建設物価P570、全損 電線管硬質ビニル電線管(VE)VE1616(mm) 2 m W0001 建設物価P570、全損 接地棒丸型アース棒(単独式・連結式)10φ-1000E-B3 φ10×1000 2 本 W0001 建設物価P646、全損 接地棒リード端子丸型アース棒用端子10φ用E-B10 φ10用 8×500 2 個 W0001 建設物価P646、全損 電線600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル(VV-R)VVR38sq-3c38(mm) 3心 7/2.6 4 m W0001 建設物価P540、損率(10%) 電線600Vビニル絶縁電線(IV)IV5.55.5(mm2)7/1.0 3 本 W0001 建設物価P539、損率(10%) 玉碍子玉がいし100×100100×100mm JIS C 3832 1 個 W0001 建設物価P645、損率(10%) 仮設ボックス屋外用400×500×200 1 面 W0001 建設物価P601、損率(10%) 漏電遮断器600V,3P,50AF MNY53Aモータブレーカ 2 個 W0001 建設物価P598、損率(10%) 漏電遮断器600V,3P,30AF MNY 33Aモーターブレーカ 1 個 W0001 建設物価P598、損率(10%) 低圧ブレーカ600V,3P,225AF NF-250CV配線用遮断器(ノーヒューズ遮断器) 1 個 W0001 建設物価P598、
損率(10%) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006806-******-60524-10低圧受電設備 V1005 単第0 -0044 表 25kw以下 1 箇所 進相コンデンサー低圧進相コンデンサ200V,200μF定格電圧200V(JIS C 4901) 200(μF) 1 個 W0001 建設物価P595、損率(10%) 進相コンデンサー低圧進相コンデンサ200V,150μF定格電圧200V(JIS C 4901) 150(μF) 2 個 W0001 建設物価P595、
損率(10%) 電工 6.0 人 R0090 普通作業員 3 人 RTPC00002 諸雑費 1 式 #91 *** 単位当たり *** 1 箇所 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006906-******-60524-10ころがし配線 VKH0001 単第0 -0045 表 100 m ケーブル2PNCT38sq-3c 100 m W0001 建設物価P.547 損率(10%) 電工 9.45 人 R0090 諸雑費 1 式 #91 *** 合計 *** 100 m *** 単位当たり *** 1 m 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007006-******-60524-10基本電力料金 VKR0001 単第0 -0046 表 17.475kw×125%(三相低圧電動機)≒22kw 1 月 基本電力料金 22 kW TKT80001 米子市単価 材-5 *** 単位当たり *** 1 月 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007106-******-60524-10仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 S1000007 単第0 -0047 表 運搬距離 10km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 10km製品長 12m以内 運搬質量 12t 1.000 一式 S1000009 単第0-0048 表 往復 +00 積込み,取卸しに要する費用 1.000 一式 S1000009 単第0-0049 表 *** 単位当たり *** 1 一式 A=10 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=12 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007206-******-60524-10基本運賃 S1000009 単第0 -0048 表 運搬距離 10km 製品長 12m以内 運搬質量 12t 1 式 基本運賃 1.000 一式 JU001 t当り基本運賃 12.000 t E0001 *** 単位当たり *** 1 一式 A=1 基本運賃 B=10 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=12 運搬質量(t) 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007306-******-60524-10積込み,取卸しに要する費用 S1000009 単第0 -0049 表 1 式 仮設材積込み費(基地) 12.000 t KR00E006 仮設材取卸し費(現場) 12.000 t KR00E009 仮設材積込み費(現場) 12.000 t KR00E008 仮設材取卸し費(基地) 12.000 t KR00E007 *** 単位当たり *** 1 一式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=12 運搬質量(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007406-******-60524-10復元測量(用地測量) SF132 単第0 -0050 表 耕地(森林) 1 万m2 測量技師 (外業) 1.7 人 R0930 12 測量技師補 (外業) 1.7 人 R0940 12 測量助手
(外業) 1.7 人 R0950 12 測量補助員外業 1.7 人 R0000009 12 測量技師 (内業) 0.5 人 R0720 12 測量技師補 (内業) 0.5 人 R0730 12 測量助手 (内業) 0.5 人 R0740 12 機械経費 3.5 % #01 直接人件費×率 2 材料費 3.0 % #01 直接人件費×率 精度管理費 7 % #02 (直接人件費+機械経費)×係数 変化率 +00 *** 単位当たり *** 1 万m2 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007506-******-60524-10復元測量(用地測量) SF132 単第0 -0050 表 耕地(森林) 1 万m2 A=5 耕地(森林) (変化率の計算) 地物区分による変化率 = 0.0変化率 = 1 + 0.0 = 1.0米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007606-******-60524-10立木切倒し・枝払い切揃え、
集積 VB001 単第0 -0051 表 100 本 土木一般世話役 1.1 人 RTPC00009 1 特殊作業員 2.3 人 RTPC00001 1 普通作業員 3.7 人 RTPC00002 1 バックホウ(掴み装置付)運転クローラ[標]山0.45m3(平0.35m3)排出ガス対策型1次基準 5.6 時間 S9000013 単第0-0052 表 雑材料 5 % #01 植生疎密度補正 式 +00 *** 合計 *** 100 本 *** 単位当たり *** 1 本 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007706-******-60524-10バックホウ(掴み装置付)運転 S9000013 単第0 -0052 表 クローラ[標]山0.45m3(平0.35m3) 排出ガス対策型1次基準 1 時間 軽油小型ローリー(パトロール給油) 8.60 L TTPC00013 特殊運転手 0.16 人 RTPC00006 バックホウ(クローラ型)標準型・排1山積0.45/平積0.35m3 1 時間 MTPC00010 バックホウ用アタッチメント掴み装置(巨石採取工用)開口幅2100~2500mm爪幅450~1000mm 1 時間 MTPC00078 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 時間 A=2 クローラ[標]山0.45m3(平0.35m3) B=2 排出ガス対策型1次基準 C=1 開口幅2100~2500mm爪幅450~1000mm D=1 岩石工損料割増 無し E=0 労務単価の夜間等割増率 F=0 運転労務数量 (人/日) 標準=省略 G=0 燃料消費量 (L/日) 標準=省略 燃料消費量 (時間当り) = 60.000 (kW) × 0.144 (燃料消費率) = 8.600 (L/時間) 運転日当運転時間 T = 690 (③欄) / 110 (④欄) = 6.3運転労務歩掛 1/T = 1 / 6.3 = 0.16 掴み装置 損料表⑬欄 = 822米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007806-******-60524-10立木積込 VB002 単第0 -0053 表 10 t 土木一般世話役 0.17 人 RTPC00009 普通作業員 0.31 人 RTPC00002 バックホウ(掴み装置付)運転クローラ[標]山0.45m3(平0.35m3)排出ガス対策型1次基準 2.24 時間 S9000013 単第0-0052 表 *** 合計 *** 10 t *** 単位当たり *** 1 t 米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0079 17.82% 77.97% 4.21% 0.00%06-******-60524-10現場発生品及び支給品運搬 SPK23040410 単第0 -0054 表 クレーン装置付BT4~4.5t級2.9t吊 片道運搬距離11.0km以下(8.5km超) 1 t トラック トラッククレーン装置付ベーストラック4~4.5t級吊能力2.9tクレーン装置付ベーストラック4~4.5t級吊能力2.9tMTPC00021 MTPT00021 17.82%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 39.30%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.67%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 4.21%積算単価 積算単価 EP001 A=2 クレーン装置付BT4~4.5t級2.9t吊 B=1 DID区間無し C=10 片道運搬距離11.0km以下(8.5km超)
注・施工については、「下水道工事標準仕様書」による。
注・汚水桝について(内径二○は塩ビ桝センチメートル)深さ八○センチメ トルーを標準とする。
注・取付管について内径一○はセンチメートルを標準とする。
内浜系統 内浜第四処理分区件 名図 名縮 尺 図 示 図 番設計者氏名調査年月日米 子 市 下 水 道 部令和 年 月 日線路詳細図横断面図縦 断 面 図 縦1/100縮尺 横1/500平 面 図 横 断 面 図 縮尺1/100管 底 高土 被地 盤 高プレプレプレプレプレプレ離れ倉庫倉庫As車庫AsCoggAs車庫トタン AsAsAsgU4000×1400□300×300□300×700~800□400×400□300×400~300□300×400~300□300×300□300×300□300×300管種不明不明仕仕仕T9T13KKBM.7T14H=6.338E.ヨネガワカン57左8左1引1T.富益新田15DT.富益新田15T.富益新田15L1E.ヨネガワカン57左8左1E.ヨネガワカン57左8T.富益新田14T.富益新田幹15L2E.ヨネガワカン57左6水道管VPφ25(位置・深さ不明)水道管VPφ50(位置・深さ不明)水道管VPφ50(位置・深さ不明)富益新田2号線富益新田14L2富益新田14L1T9-1プラCoプラプラプラプラプラプラプラプラ1H=1.10二一七 四二一八-一 四二一〇-一 四二〇九 四一六二-四 四一六二-二 四一三七-二 四一三二-一 四 一H=0.90H=1.10H=1.10H=1.1033'1 1' -3 3' -As3.973.051.40 1.650.460.46水道管VPφ5011'g(2.00)1.001.00水道管VPφ251701系 統 図 縮尺1/2500水準基標(東京湾中等潮位による)所 在 地真 高 備 考町 名 目 標メートル西 町1.931 清洞寺岩湊山公園内KK349-2KK246-5KK350-13.9673.8521.221.375.345.38水道 φ50 d=0.60水道 φ50 d=0.60中等潮位 -4.000 4.1684.0974.0064.0263.9193.8431.171.031.101.081.051.425.545.335.315.185.47水道 φ50 d=0.60自在曲管自在曲管2 2' -22'(1.60)0.800.80富益上新田集会砥屋川665.55.55.55.55.75.55.95.95.85.96.16.15.95.95.96.16.36.16.26.36.7上新田集会所富益町1712φ2002.0‰81.301710φ2002.0‰12.40(0.27)(0.05)0.30(0.07)(0.12)0.010.600.16(0.23)(0.33)0.22(0.99)(1.40)0.280.76(0.10)0.360.35(0.10)0.610.07(0.08)(0.05)0.150.281.09(0.40)(1.82)110.120.10(6.54)一六二-四 四一五〇-一 四一三七-一 四二〇四 四二〇三-一 四二一〇-三 四一五六-三 四一五六-一 四一五七-一 四一五八-五 四縮尺1/500富益新田1号線g系統図・線路詳細図・横断面図彦名町富益町枝線工事※縮尺はA1出力時を示す。A3出力時は図示の50%。
系統図1703-2◎1503.0‰4.001703-1◎20017022.0‰-1◎15017023.0‰◎20017042.0‰No.1No.2No.3No.4No.5既設既設◎20017012.0‰152.30◎1503.0‰34.201703-2111 / 4(30.00)(27.70)既設 組立1号マンホール(内径90) 深1.63既設 組立1号マンホール(内径90) 深1.65No.1 小型マンホール(内径30) 深1.37No.2 小型マンホール(内径30) 深1.23No.3 組立1号マンホール(内径90) 深1.30No.4 小型マンホール(内径30) 深1.26No.5 小型マンホール(内径30) 深1.37中等潮位 -4.000 5.38 1.36 3.8643.0‰4.00-11702◎2002.0‰ 3.7711704◎2002.0‰ 3.751差し管1702◎1503.0‰ 3.964◎1503.0‰下水道用硬質塩化ビニル管1701 2.0‰152.3035.50 35.50 38.00下水道用硬質塩化ビニル管43.3034.201703-21703-1◎200 ◎150-11702◎2002.0‰ 3.827下水道用硬質塩化ビニル管◎150下水道用硬質塩化ビニル管◎200下水道用硬質塩化ビニル管◎200富益町上新田集会所1702φ1503.0‰1704φ2002.0‰27.001708φ2002.0‰76.401702-11704φ2002.0‰104.301707φ2002.0‰67.201705φ1503.0‰27.501706φ1503.0‰147.501707φ2002.0‰30.00φ1503.0‰1703-14.0096.10φ2002.0‰26.001701φ2002.0‰152.301709φ1503.0‰68.80111711φ1503.0‰156.60φ1503.0‰1703-234.2050 40 30 20 10 0N 値柱状図土質 H=2.97m Bor.BP-1推定土質柱状図標高-11.33-9.83-14.03砂シルト砂 砂-10.83-8.93混じり砂盛土シルト砂混じりGL-1.0535 5111218232233333512178392642(4)(14)2.621111111富益町内浜系統 内浜第四処理分区件 名図 名縮 尺 図 示 図 番設計者氏名調査年月日米 子 市 下 水 道 部令和 年 月 日線路詳細図横断面図縦 断 面 図 縦1/100縮尺 横1/500平 面 図 縮尺1/5001709横 断 面 図 縮尺1/100プレプレ鋲鋲鋲鋲鋲小屋空家C.PゴミAsgAsU-180As□300×400~200□300×200□300×950HPφ400□300×300HPφ100HPφ400□300×1050~1100LV3仕仕仕F仕仕仕仕泥吐仕仕F仕T6KKBM.4T6-2-1T7-1-3KKBM.9H=5.958H=5.478E.ヨネガワカン57左14T.富益新田20E.ヨネガワカン57左13T.富益新田幹19引込柱水道管VPφ50(位置・深さ不明)水道管DIPφ100d=0.70m水道管DIPφ100d=0.70m水道管DIPφ150d=0.70m水道管DIPφ100d=0.70m水道管VPφ50d=0.60m水道管PEφ50d=0.60m水道管DIPφ100d=0.70m1富益新田4号線富益新田4号線内浜中央線五七九-一 六五七八 六五七六-二 六一二八-二 四五七二-三 六一一六 四水道管DIPφ150d=0.70m1710◎2002.0‰11'22'H=1.30H=1.20管 底 高土 被地 盤 高中等潮位 -4.000 1' - 12' - 2As2.150.951.20小屋As2.151.051.10KK364-1KK113-74.2724.1804.0651.281.641.685.715.975.901709副管取付 内径100 高0.79自在曲管1710◎2002.0‰3.274上富益下彦名線注・施工については、「下水道工事標準仕様書」による。
注・汚水桝について(内径二○は塩ビ桝センチメートル)深さ八○センチメ トルーを標準とする。
注・取付管について内径一○はセンチメートルを標準とする。
線路詳細図・横断面図彦名町富益町枝線工事※縮尺はA1出力時を示す。A3出力時は図示の50%。1708◎2002.0‰No.6No.7既設1709◎1503.0‰68.802 / 41709No.6 小型マンホール(内径30) 深1.44No.7 小型マンホール(内径30) 深1.79既設 組立1号マンホール(内径90) 深2.63◎2002.0‰3.29417083.0‰68.8038.20下水道用硬質塩化ビニル管30.60◎150下水道用硬質塩化ビニル管◎150下水道用硬質塩化ビニル管◎15050 40 30 20 10 0N 値柱状図土質 H=2.97m Bor.BP-1推定土質柱状図標高-11.33-9.83-14.03砂シルト砂 砂-10.83-8.93混じり砂盛土シルト砂混じりGL-1.0535 5111218232233333512178392642(4)(14)2.62富益町彦名町内浜系統 内浜第四処理分区件 名図 名縮 尺 図 示 図 番設計者氏名調査年月日米 子 市 下 水 道 部令和 年 月 日線路詳細図縦 断 面 図 縦1/100縮尺 横1/500平 面 図 縮尺1/5001711横 断 面 図 縮尺1/100鋲鋲鋲 鋲鋲 鋲鋲鋲鋲 鋲鋲鋲鋲鋲プラ鋲鋲鋲鋲鋲鋲プラ鋲鋲鋲鋲プレC.P小屋小屋蔵小屋ゴミCoCo筆界基準gAsAsAsビニールハウスAs□300×250□300×300~400□300×300~400□300×950HPφ400□300×300HPφ100HPφ400□300×1050~1100HPφ400□300×1000~1100仕 仕仕仕制F仕制 T6KKBM.4T6-1-1T7T6-1-2KKBM.11H=5.958H=5.423T.富益新田22引込柱E.ヨネガワカン57左13T.富益新田幹19T.富益新田18T.富益新田17E.ヨネガワカン57左12E.ヨネガワカン57左12左1T.富益新田16DE.ヨネガワカン57左12左5E.ヨネガワカン57左12左5引1水道管VPφ50(位置・深さ不明)水道管VPφ50(位置・深さ不明)水道管DIPφ100d=0.70m水道管VPφ50d=0.60m水道管VPφ50d=0.60m水道管DIPφ150d=0.70m水道管DIPφ100d=0.70m1上富益下彦名線内浜中央線一二六 四一二五 四一〇八 四一一〇 四一一三 四-三一一六 四三二七-三 六三二六-二 六58.3058.3026.0014.0011'22'H=1.20 H=1.10H=1.3033'H=1.50H=1.20管 底 高土 被地 盤 高1 1' -中等潮位 -4.000 2 2' -Asビニールハウス1.901.000.90水道管VPφ50As2.321.321.00水道管VPφ503 3' -As2.451.201.25水道管VPφ50H=1.40 KK365-1KK113-8KK363-14.0463.8513.8713.6763.5561.231.601.581.542.055.435.615.375.76□300x300 EL=5.33水道管 φ50 d=0.60自在曲管富益新田2号線注・施工については、「下水道工事標準仕様書」による。
注・汚水桝について(内径二○は塩ビ桝センチメートル)深さ八○センチメ トルーを標準とする。
注・取付管について内径一○はセンチメートルを標準とする。
AsDL=2.002.321.321.00d=0.60水道管VPφ50下水道用硬質塩化ビニル管◎150キャップ止めφ100用10‰以上ゴム輪受口90°支管◎100-150ゴム輪受口片受直管◎100ゴム輪受口片受直管◎100汚水桝(内径20)取付管標準断面図 縮尺 1/50横断面図※縮尺はA1出力時を示す。A3出力時は図示の50%。
線路詳細図・横断面図取付管標準断面図取付管標準断面図1712◎2002.0‰1710◎2002.0‰既設No.8No.9 No.101711◎1503.0‰156.6013 / 4No.8 小型マンホール(内径30) 深1.38No.9 組立1号マンホール(内径90) 深1.76No.10 小型マンホール(内径30) 深1.69既設 組立1号マンホール(内径90) 深2.531710◎2002.0‰3.2491712◎2002.0‰ 3.2291711 3.0‰156.6058.30 58.30 40.00下水道用硬質塩化ビニル管◎150下水道用硬質塩化ビニル管◎150下水道用硬質塩化ビニル管◎150下水道用硬質塩化ビニル管◎15050 40 30 20 10 0N 値柱状図土質 H=2.97m Bor.BP-1推定土質柱状図標高-11.33-9.83-14.03砂シルト砂 砂-10.83-8.93混じり砂盛土シルト砂混じりGL-1.0535 5111218232233333512178392642(4)(14)2.62彦名町富益町枝線工事富益町組立1号マンホール(内径90)標 準 構 造 図横 断 図平 面 図縦 断 図件 名図 名縮 尺 図 示 図 番設計者氏名調査年月日 令和 年 月 日小型マンホール(内径30)・小型マンホール(内径30)米 子 市 下 水 道 部内浜系統 内浜第四処理分区・組立1号マンホール(内径90)・内副管掘削標準断面図舗装復旧断面図標 準 型汚 水 桝標 準 構 造 図 縮尺 1/40可とう継手 可とう継手900100 1001300300 300115110 600 110820無収縮モルタル可とう継手斜 壁H=450or600躯体ブロック基 礎 砕 石インバート底 版RCC-40200直 壁900マンホール深σck=18N/mm2沈下防止板プレーンエンド直管ゴム輪受口片受直管止水キャップ密閉式内蓋 保護蓋◎100◎200汚水桝(標準)◎200-100-100塩ビ蓋汚水桝深100 1001300(又は塩ビ蓋)110 600 110820蓋および受枠(T-14)・汚水桝内 副 管注・施工については「下水道工事標準仕様書」による。
舗 装 舗 装良質掘削土埋 戻 し良質掘削土埋 戻 しマンホール継手内副管用副管用90°曲管マンホール継手内副管用プレーンエンド直管(◎100)接着カラ-(◎100)固定金具下水道用硬質塩化ビニル管建込簡易土留※( )内はφ200を示す60cm以上100◎100立 管密閉式内蓋沈下防止板◎300基礎砕石M-30保護蓋(T-14)◎300-2000°~90°曲り立 管密閉式内蓋沈下防止板◎300基礎砕石M-30保護蓋(T-14)(◎300-150)標準構造図・掘削標準断面図舗装復旧断面図土 留 部 素 堀 部舗装復旧断面図 縮尺 1/20(掘削部分) (掘削部分) (掘削部分以外)本復旧 仮復旧一般市道部掘削標準断面図※縮尺はA1出力時を示す。A3出力時は図示の50%。
平 面 図断 面 図内副管φ100平 面 図断 面 図起 点 部平 面 図断 面 図中 間 部◎200(◎150)◎200(◎150)◎200(◎150)◎200(◎150)◎200(◎150) ◎200(◎150)4 / 41801805515055150(7)(7)(200)路盤工(再生クラッシャーラン Rc-30)不 陸 整 正プライムコート(1.2 L/m2)在 来 路 盤不 陸 整 正プライムコート(1.2 L/m2)在 来 路 盤表層(再生密粒度アスコン)表層(再生密粒度アスコン)表層(再生密粒度アスコン)404014018030150180平均掘削深 H平均掘削深 H150副管高 H副管設置高H-2020300200マンホール深200200300200マンホール深200200H-180H-180彦名町富益町枝線工事◎150-100◎100ゴム輪受口異径継手※