入札情報は以下の通りです。
件名 | 両三柳枝線その103工事(総合評価方式) |
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種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2024 年 7 月 1 日 |
組織 | 鳥取県米子市 |
取得日 | 2024 年 7 月 1 日 19:05:23 |
入 札 番 号 整28発 注 工 事 種 別 土木一式工事(一般)工 事 名工 事 場 所入 札 方 式本工事は、両三柳地内の汚水を収容するために、施工するものである。
・硬質塩化ビニル管 内径200mm 線路延長57.1m 管渠延長56.2m・硬質塩化ビニル管 内径150㎜ 線路延長388.2 m 管渠延長383.7 m・組立1号マンホール 内径90cm 3箇所工 事 概 要・小型マンホール 内径30cm 6箇所・取付管および汚水ます 34箇所・付帯工 1式 工種は「下水道(2)」、施工地域は「一般交通影響有り(2)」 現場環境改善費は「率計上する(地方部)」です。
工 期 契約日~令和7年3月21日予定価格 ( 税込み ) 89,371,700円落 札 者 決 定 基 準発 注 区 分 土木一式工事(一般) A級条 件契 約 保 証 要設 計 図 書 米子市ホームページからダウンロードしてください。
設 計 図 書 ( 図 面 ) 米子市ホームページからダウンロードしてください。
入札参加申込期間 令和6年7月1日~令和6年7月4日(午後4時まで)入札参加申込場所 米子市総務部契約検査課 FAX:0859-23-5368質 問 受 付 期 間 令和6年7月1日~令和6年7月9日(午後4時まで)設計図書等申込期間 令和6年7月1日~令和6年7月9日(午後4時まで) ※注)2質 問 受 付 場 所 米子市総務部契約検査課 FAX:0859-23-5368質 問 回 答 日 令和6年7月10日入 札 書 差 出 期 間 令和6年7月8日~令和6年7月12日指 定 配 達 日 令和6年7月16日入 ( 開 ) 札 日 令和6年7月17日 午前9時30分入 ( 開 ) 札 場 所注 意 事 項工事発注表両三柳枝線その103工事米子市両三柳地内郵便による入札、総合評価方式による落札決定米子市総合評価方式による競争入札試行要領に定める採点評価方法による(直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費の5.5/10)×1.1 (予定価格の2/3以上で設定し、予定価格の8/10に満たないときは、8/10とする。)米子市加茂町一丁目1番地 米子市役所本庁舎202会議室注)1 入札書を郵送する際は、配達日指定郵便、かつ、特定記録郵便、簡易書留又は一般書留のいずれかの手続を郵便局で行うこと。
注)2 設計図書(図面)を電子メールで送付する場合は、本工事の入札参加資格のある者に限ります。
注)3 入札書を郵送する際に、工事費内訳書(米子市ホームページに発注案件ごとに掲載した様式を使用すること。)及び配置技術者工事成績調書(これに添付する書類を含む)を同封すること。
注)4 現場代理人、主任技術者及び監理技術者は、入札参加申込日までに3ヶ月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。
注)5 参加申込時に届のあった配置予定技術者(主任技術者又は監理技術者)は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則としてできません。注)6 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団員又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者を経営に関与させている者は入札に参加ができません。
調査基準価格(税込み)※注)3
令 和 6 年 7 月 1 日各 位契約日から令和7年3月21日まで免除日時場所(1) 契約保証金の納付(2) 契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供(3)(4) 公共工事履行保証証券による保証(5) 履行保証保険契約の締結前 払 金 40%以内部 分 払 回数は、米子市建設工事執行規則による ※部分払いに替えて中間前払の選択も可123456789101112123451234\89,371,700調査基準価格 (直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費の5.5/10)×1.1失格基準価格 (直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費の5.5/10)×0.99×1.1米子市総務部契約検査課入 札 説 明 書 総合評価方式により工事希望型指名競争入札を下記のとおり行いますから、希望があれば米子市建設工事執行規則(平成17年米子市規則第106号)及び米子市会計規則(平成17年米子市規則第44号)を承知のうえ参加してください。
記工 事 名 両三柳枝線その103工事契約条項を示す場所 米子市総務部契約検査課担 当 課 整備課入札保証金に関する事項 入札保証金現 場 説 明 会 なし令和6年7月17日 午前9時30分本庁舎202会議室 請負代金の額が130万円を超える工事については、契約の締結と同時に請負代金額の10分の1以上の額を保証する次の各号の一に掲げる保証を付さなければならない。
銀行若しくは市長が確実と認める金融機関又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。以下同じ。)の保証有有 開札前天災地変等のやむを得ない事由が生じたとき、又は競争の意思がないと認められるときは、入札の執行を中止し、又は取り止めることがある。
入札参加者が1者であっても、入札を執行するものとする。
入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札及び米子市郵便入札実施要領第4条に定める入札は、無効とする。
入札者は、到達した入札書は、書換え、引換え又は撤回することができない。
入札者は、入札書到達後においても入札執行の完了までは入札の参加を辞退することができる。
本件入札においては、入札者を米子市総合評価方式による競争入札試行要領に規定する方法で採点評価した評価値が最も高い者を落札予定者とし、応募書類等について審査した後に落札決定する。
評価値が最も高い者が2者以上あるときは、当該者にくじを引かせて落札者を決定するものとする。
失格基準価格を下回る額による入札を行った入札者は、失格とする。
入札書に工事費内訳書及び配置技術者工事成績調書(これに添付する書類を含む。)が同封されていない場合は、失格とする。
落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に10%に相当する額を加算した金額をもって落札価格(円未満切捨て(単価契約を除く。))とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望額の110分の100に相当する金額を入札書に記載するこ 入札参加者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。
入札回数は、1回とする。
米子市工事希望型指名競争入札実施要領に定める経営内容等が不健全な申込者及び工事成績が不良な申込者は、不指名とすることがある。また、同一入札における資本的、人的関係にある複数の申込者のうち1者のみを指名し、他の者を不指名とすることがある。
申込時に届けのあった配置予定技術者の変更は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則として認めないものとする。
同一の主任技術者は、米子市が発注した工事(通常型指名競争入札及び随意契約によるものを除く。)に3件を超えて従事することはできないものとする。
別に定める「建設工事に係る配置予定技術者の取扱いについて」における重複申込者に該当する者は、配置予定技術者重複届出書を所定の方法により提出すること。なお、入札結果により配置予定技術者がいなくなった場合は、失格とする。
工事現場に配置する技術者等(主任技術者、監理技術者及び現場代理人をいう。)は、当該建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係(第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係が存在することをいう。)が申込日までに3ケ月以上ある者に限るものとする。
工事設計図書 別添のとおり 本工事の施工にあたっては、鳥取県制定「土木工事共通仕様書」、「土木工事施工管理基準」、「公共建築工事標準仕様書」又はその他別に定める仕様書等に基づき実施しなければならない。
この契約に係る工事の施工にあたっては、ダンプカー協会加入車を優先的に使用するよう努めること。
工事着手前に自治会長及び地元関係者に連絡すること。
米子市建設工事執行規則第14条により公にする予定価格入札に付する工 事工事場所 米子市両三柳地内 工期開札の日時及び場所契約保証に関する事項そ の 他 の注 意 事 項施工に関する注 意 事 項 総合評価方式で決定する調査基準価格は、1.1を乗ずる前の価格の1万円未満の端数を切り上げて算定する。失格基準価格はさらに0.99を乗じた価格の1万円未満の端数を切り上げて算定する。
入札に関する注 意 事 項工 事 設 計 書工 事 件 名 両三柳枝線その103工事施 工 場 所 米子市両三柳地内設 計 金 額 \ 円也費 目 円 (内訳) 年度 年度 備 考米 子 市 下 水 道 部令和 6 年度下水道部整備課部長 課長担当課長補佐合議 審査 設計下水道事業会計下水道部下水道企画課課長担当課長補佐合議工期 令和7年3月21日まで本工事費計内 径 150mm~200㎜ 延 長 m 線路延長 57.1 m流 域 ha 地 先 ha 管渠延長 56.2 m管渠延長 383.7 m・組立1号マンホール 内径90cm 3 箇所・小型マンホール 内径30cm 6 箇所・取付管及び汚水ます 34 箇所・付帯工 1 式説 明 築 造 内 容管渠線路延長 445.3 ・硬質塩化ビニル管 内径200mm排 水 面 積 2.92 2.92排 除 方 法 分 流 式本工事は、両三柳地内の汚水を収容するために、施工するものである。
米 子 市 下 水 道 部・硬質塩化ビニル管内径150㎜ 線路延長 388.2 m位置図施工箇所国道431号境港市日吉津村弓ヶ浜公園博愛病院県道両三柳西福原線(補助)工種 種別 細別 設計レベル2 レベル3 レベル4 数量 φ150 L=189.4m管きょ工(開削) 線路延長 φ200 L=57.1m管路土工 式 1管布設工硬質塩化ビニル管 φ150 m 56.2φ200 m 187.0継手類 可とう継手φ150 箇所 4可とう継手φ200 箇所 2埋設標識テープ 明示シート m 243.2管路土留工 式 1地下水位低下工 式 1マンホール工組立マンホール工1号組立マンホール T-14 箇所 2マンホール削孔接続削孔 φ150 箇所 2小型マンホール工 小型マンホール T-14 箇所 2 鉄蓋取付管およびます工管路土工 式 1ます設置工ます ます径φ200 箇所 17鋳鉄製防護蓋 ロック式 T-8 箇所 9取付管布設工取付管 φ100 箇所 17埋設標識テープ 明示シート 箇所 17付帯工舗装版撤去工舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下 m 486舗装版破砕 アスファルト舗装版 15cm以下 ㎡ 1243殻運搬処理 As殻運搬 m3 44.3 104.3t舗装復旧工不陸整正 補足材無し ㎡ 576再生密粒度As表層(車道・路肩) 1.4m以上3.0m以下 t=40mm ㎡ 576数量総括表規 格 単位 摘 要- 1/2 -(補助)工種 種別 細別 設計レベル2 レベル3 レベル4 数量数量総括表規 格 単位 摘 要舗装仮復旧工下層路盤(歩道) RC-30 t=150㎜ ㎡ 465再生密粒度As表層(車道・路肩) 1.4m未満 t=30㎜ ㎡ 465既設構造物撤去復旧工作業土工 式 1自由勾配側溝 グレーチング蓋側溝蓋 B300L500 普通目 枚 220自由勾配側溝蓋車道用 300用 枚 18FSL自由勾配側溝 300×300×2000 m 94FSL300×400×2000 m 84FSL300×500×2000 m 12FSL300×600×2000 m 25FSL300×700×2000 m 6FSL300×400×2000 泥溜め部 m 6FSL300×500×2000 泥溜め部 m 8FSL300×800×2000 泥溜め部 m 41号集水桝現場打ち集水桝 500×500×900 箇所 12号集水桝500×500×800 箇所 1暗渠排水管VUΦ300仮水路工 据付・撤去 m 246.5構造物とりこわし工構造物撤去 無筋構造物 m3 9.4構造物とりこわし工鉄筋構造物 m3 34.8殻運搬処理殻運搬 Co(無筋)構造物とりこわし m3 9.4 22.1t殻運搬処理殻運搬 Co(鉄筋)構造物とりこわし m3 34.8 87.0t仮設工 式 1- 2/2 -(起債)工種 種別 細別 設計レベル2 レベル3 レベル4 数量管きょ工(開削) 線路延長 φ150 L=198.8m管路土工 式 1管布設工硬質塩化ビニル管 φ150 m 196.7継手類 可とう継手φ150 箇所 3埋設標識テープ 明示シート m 196.7管路土留工 式 1地下水位低下工 式 1マンホール工組立マンホール工1号組立マンホール T-14 箇所 1マンホール削孔接続削孔 φ150 箇所 3内副管内副管 段差1.0m未満 箇所 1小型マンホール工 小型マンホール T-14 箇所 4 鉄蓋取付管およびます工管路土工 式 1ます設置工ます ます径φ200 箇所 17鋳鉄製防護蓋 ロック式 T-8 箇所 12取付管布設工取付管 φ100 箇所 17埋設標識テープ 明示シート 箇所 17付帯工舗装版撤去工舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下 m 413舗装版破砕 アスファルト舗装版 15cm以下 ㎡ 1006殻運搬処理 As殻運搬 m3 36.2 85.0t舗装復旧工不陸整正 補足材無し ㎡ 517再生密粒度As表層(車道・路肩) 1.4m以上3.0m以下 t=40mm ㎡ 517数量総括表規 格 単位 摘 要- 1/2 -(起債)工種 種別 細別 設計レベル2 レベル3 レベル4 数量数量総括表規 格 単位 摘 要舗装仮復旧工下層路盤(歩道) RC-30 t=150㎜ ㎡ 343再生密粒度As表層(車道・路肩) 1.4m未満 t=30㎜ ㎡ 343既設構造物撤去復旧工作業土工 式 1自由勾配側溝 グレーチング蓋側溝蓋 B300L500 普通目 枚 149自由勾配側溝蓋車道用 300用 枚 20FSL自由勾配側溝 300×300×2000 m 118FSL300×400×2000 m 29FSL300×500×2000 m 3FSL300×400×2000 泥溜め部 m 6FSL300×500×2000 泥溜め部 m 14暗渠排水管VUΦ300仮水路工 据付・撤去 m 164.0構造物とりこわし工構造物撤去 無筋構造物 m3 6.3構造物とりこわし工鉄筋構造物 m3 18.4殻運搬処理殻運搬 Co(無筋)構造物とりこわし m3 6.3 14.8t殻運搬処理殻運搬 Co(鉄筋)構造物とりこわし m3 18.4 46.0t仮設工 式 1- 2/2 -現 場 説 明 書令和4年8月10日改正一般的事項11 仕様書この契約において仕様書とは、特に定めのない限り「鳥取県土木工事共通仕様書」をいう。
2 下請関係の合理化について(1) この契約に係る工事の的確な施工を確保するため、下請契約を締結しようとする場合は、「建設産業における生産システム合理化指針」及び「鳥取県建設工事における下請契約等適正化指針」の趣旨に則り、優良な専門工事業者の選定、合理的な下請契約の締結、代金支払等の適正な履行、適正な施工体制の確立、下請における雇用管理等の指導等を行い本指針の遵守に努めること。
(2) 中小建設業者に対する取引条件の適正化及び資金繰りの安定化等に資するため、元請業者は下請業者に対して、発注者から受取った前払金の下請業者への支払い、下請代金における現金比率の改善、手形期間の短縮等、下請代金支払の適正化について配慮すること。
(3) 受注者は、下請契約を締結した場合は、施工体制台帳及び施工体系図を発注者に速やかに提出しなければならない。また、当該施工体制台帳及び施工体系図下に変更があったときは、変更が生じた日から20日以内(完成時においては、完成通知書の提出時)に変更後の書類を提出しなければならない。
(4) 工事の一部を第三者に請け負わせる場合、又は工事に伴う交通誘導等の業務を第三者に委託する場合には、市内及び県内業者(以下「市内業者等」という。)との契約に努めること(優先順位は市内、県内の順位とする)。ただし、技術的に施工又は対応できる市内業者等がいない工事等を請け負わせ又は業務を委託する場合、あるいは市内業者等で施工できても工程的に間に合わない等、特段の理由がある場合は、この限りでない。
3 建設資材等について(1) 工事に使用する資材については適法に生産されたものとする。
(2) この契約に係る建設資材納入業者との契約に当たっては、当該業者の利益を不当に害しないよう公正な取引を確保するよう努めること。
(3) 工事に使用する資材については、「県土整備部リサイクル製品使用基準」に基づき、リサイクル製品を積極的に活用すること。
(4) リサイクル製品以外の工事に要する資材の使用順位は、次のとおりとする。
① 市内産の資材がある場合は、市内産の資材の使用に努めること。ない場合は、県内産について同様の取り扱いとする。
② 県外産の資材を使用する場合は、市内に本社又は営業所、支店等を有する販売業者(以下「市内販売業者」という。)から購入した資材の使用に努めること。市内販売業者がないときは、県内販売業者について同様の取り扱いとする。ただし、当該資材について市内販売業者又は県内販売業者がない場合は、この限りでない。
4 工事の安全確保についてこの契約に係る工事の施工に当たっては、労働安全衛生法、労働安全衛生規則等を遵守し、労働災害の防止に努め、また工事中の交通事故防止について、特に留意すること。
5 建設機械の使用について(1) 標準操作方式建設機械を使用するよう努めること。
(2) 施工現場及びその周辺の環境改善を図るため、低騒音型・低振動型の建設機械を使用するよう努めること。
(3) 排ガス対策型建設機械の使用については、排ガス対策型建設機械の使用基準について(平成17年11月15日付第200500080172号県土整備部長通知)によること。
6 団体加入車の使用促進について「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体の設立状況を踏まえ、同団体への加入車の使用を促進するよう努めること。
7 ダンプトラック等による運搬について(1) 積載重量制限を超えて工事用資機材等を積み込まず、また積み込ませないようすること。
(2) さし枠装着車、不表示車等による違法運行は行わず、また行わせないようにすること。
(3) 過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から工事用資機材等の引渡しを受ける等、過積載を助長することのないようにすること。
(4) 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等による違法運行を行っている場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。
(5) 建設副産物の処理及び工事用資機材等の搬入・搬出等に当たって、下請事業者及び工事用資機材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。
(6) 過積載を行っている資材納入業者から資材を購入しないこと。
(7) 産業廃棄物の運搬車については、車体の外側に、環境省令で定めるところにより、産業廃棄物の収集又は運搬の用に供する運搬車である旨その他の事項を見やすいように表示し、かつ、当該運搬車に環境省令で定める書面を備え付けること。また、産業廃棄物処理業者に委託して産業廃棄物を運搬する場合、この表示、備え付けを行わせること。
(8) 以上のことにつき、元請建設業者は下請建設業者を十分指導すること。
8 不正軽油使用の禁止について工事現場で使用し、又は使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む)並びに建設機械等の燃料として、地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等を使用しないこと。
現 場 説 明 書 一般的事項29 建設業退職金共済制度への加入等(1) 建設業者は、建設業退職金共済制度(以下「建退共」という。)に加入すると共に、その建退共の対象となる労働者について証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に証紙を貼付すること。ただし、下請けを含むすべての労働者が、中小企業退職金共済制度、清酒製造業退職金共済制度、林業退職金制度のいずれかに既に加入済みで、建退共に加入することができないと認められる場合は、この限りでない。
(2) 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対してこの制度の趣旨を説明し、原則として証紙を下請の延労働者数に応じて現物交付することにより、下請業者の建退共加入及び証紙の貼付を促進すること。なお、現物を交付することができない場合は、掛金相当額を下請代金中に算入することとし、契約書等に明記すること。
(3) 受注者は、工事現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を掲示すること。
10 建設業法の遵守について(1) 建設業法(昭和24年法律第100号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。
(2) 建設業法第26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または、専任の監理技術者については、適切な資格、技術力を有する者(工事現場に常駐して専らその職務に従事するもので、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限る。)を配置すること。
(3) 受注者が工事現場ごとに置かなければならない専任の監理技術者は、1級施工管理技士等の国家資格者等で監理技術者資格者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、発注者から請求があったときは監理技術者資格者証を提示すること。
(4) 建設業法第40条の規定により、受注者は建設現場ごとに「建設業の許可票」を掲示すること。
(5) 上記のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。
11 労働基準法の遵守この契約に係る工事の施工に当っては、労働基準法等の趣旨に則り法定労働時間週40時間を遵守すること。
12 建設業からの暴力団排除の徹底について(1) 工事の施工に際し、暴力団等の構成員又はこれに準ずる者から不当な要求や妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、監督員に速やかにその旨を報告するとともに、警察に届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。
(2) この場合において、工程等を変更せざるを得なくなったときは、速やかに監督員に協議すること。
13 現場代理人、追加技術者、主任技術者及び監理技術者の雇用関係について(1) 工事現場に配置する技術者等(技術者等とは、現場代理人、追加技術者、主任技術者、監理技術者及び技能士をいう。)は、所属建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものでなければならない。
(2) 直接的雇用とは、技術者等とその所属建設業者との間に第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係(賃金、労働時間、雇用及び権利構成)が存在することをいい、恒常的な雇用関係とは一定の期間(3か月以上)にわたり当該建設業者に勤務し、日々一定時間以上職務に従事することが担保されていることに加え、技術者等と所属建設業者が双方の持つ技術力を熟知し、建設業者が責任を持って技術者等を工事現場に配置できるとともに技術者等が建設業者が有する技術力を、十分かつ円滑に活用して工事の監理等の業務を行うことができることをいう。
14 労働者の福祉向上について(1)建設労働者の適切な賃金水準の確保、社会保険等(雇用保険、健康保険及び厚生年金保険)への加入など、労働者の福祉向上に努めること。
なお、健康保険等の適用を受けない建設労働者に対しても、国民健康保険等に加入するよう指導に努めること。
(2)下請契約の締結に際しては、下請業者へ法定福利費を内訳明示した見積書(標準見積書という。)の提示を求め、提示された場合にはこれを尊重するとともに、社会保険等の法定福利費などの必要経費を適切に考慮するように努めること。
15 産業廃棄物の処理に係る税についてこの契約に係る工事で発生する建設廃棄物のうち、鳥取県、岡山県、広島県等の産業廃棄物の処理に係る税条例を施行している自治体内に搬入する建設廃棄物については、産業廃棄物の処理に係る税が課税される場合があるので適切に処理すること。
16 コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比コンクリート構造物の耐久性を向上させるため、一般環境条件の場合のコンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、鉄筋コンクリートについては55パーセント以下、無筋コンクリートについては60パーセント以下とする。
17 消費税及び地方消費税の適正転嫁等について下請契約及び資材購入等において、消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(平成25年法律第41号)で禁止された転嫁拒否等行為を行わないなど、適切な対応を行うこと。
18 その他(1) 工事施工管理資料等については簡略化名称を使用できることとする。ただし、略称については、発注者と協議の上重複しないよう注意し、また、わかりやすく簡単なものとする。
(2) コンクリート構造物については、「コンクリート構造物ひびわれ抑制対策指針」に基づき施工するものとする。
(3) 建設副産物のリサイクル、熱帯木材型枠の削減等、環境対策について積極的に取り組むこと。
(4) 労務費については、法定労働時間週40時間を考慮したものとしている。
(5) 受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、受注者は、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)においても同様の義務を負う旨を定めなければならない。
(6) 舗装単独工事(アスファルト)においては、表層工、基層工及び上層路盤工を自社施工しなければならない。ただし、表層工、基層工及び上層路盤工であっても特殊工法部分についてはこの限りでない。
(7)契約書第25条第5項の対応については、国土交通省「工事請負契約書第26条第5項(単品スライド条項)運用マニュアル(案)」に基づき請求を行うこと。なお当マニュアル中「工事請負契約書第26条」とあるのは「米子市建設工事請負契約書第25条」と読み替えるものとする。
契約書第25条第6項の対応については、国土交通省「賃金等の変動に対する工事請負契約書第25条第6項(インフレスライド条項)運用マニュアル(暫定版)」に基づき請求を行うこと。
現 場 説 明 書令和6年6月1日改正特記事項1仕様書 本工事の施工に当たっては、契約日現在の次に掲げる仕様書等によること。
・ 鳥取県土木工事共通仕様書 ・ 鳥取県土木工事施工管理基準 ・ 下水道工事標準仕様書工程①(他工事等との調整)②(部分完成、着工保留)③(施工時間)④(余裕期間設定工事)⑤(鋼材の調達の遅れによる工期の延長)⑥(週休2日工事)本工事 については、 両三柳枝線その102工事、両三柳枝線その104工事、両三柳枝線その105工事 と関連するので相互の連絡を密にすること。
については、 まで ( すること ・ しないこと )。
本工事 の施工時間は、 8:30 ~ 17:00 とする。
本工事は、米子市余裕期間設定工事に係る実施要領(令和3年4月1日施行)の対象工事であり、工事開始日、前払金の請求、技術者の配置及びその他の取扱いについては、同要領の規定による。
工期については、調達公告のとおりとする。
この工事の工期には、鋼材調達期間として、 か月を見込んでいるが、請負者の責に帰することができない事由により鋼材の調達が遅れ、工期内に工事を完成することができない場合は、その理由を明示した書面により、発注者に工期の延長変更を請求することができる。
本工事は、米子市週休2日工事実施要領(土木工事)(令和3年4月1日施行)の対象工事である。本工事調達公告日時点で最新の同要領の規定に従い週休2日工事を実施すること。
用地関係①(用地・物件等未処理) 本工事区間の には があるので、監督員と打合わせのうえ施工を行うこと。
なお、 頃 の予定である。
支障物件①(埋設物等の事前調査)②(支障物件)③(立木の置き場所)工事にかかる地下埋設物等の事前調査については、[ 未調査・調査済み ]である。
本工事 の施工に当って、 水道管 が支障となっているが、本工事着手 までに移設が完了する見込みである。
予定どおり処理できなかった場合は別途協議する。
工事用地内の立木は伐採し、 に置くこと。
公害対策①(騒音振動対策) 「建設工事にともなう騒音振動対策技術指針」を順守すること。
本工事の施工に当っては、排出ガス対策型建設機械を使用すること。
安全対策①(交通安全施設等) 一般交通等に支障を及ぼさないよう十分に注意して施工すること。
なお、交通整理の必要日数 136 日を見込んでいる。配置人員として、交通誘導員Aを合計 名(交代要員[有・無])、交通誘導員Bを合計 408 名(交代要員[有・無])を見込んでいるが、警察等との協議により変更が生じた場合は別途協議すること。
警備業法に規定する警備員を配置する場合においては、交通誘導員A、交通誘導員Bの定義は以下のとおりとする。
交通誘導員Aとは、警備業法第2条第4号に規定する警備員であり、警備員等の検定等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務に従事する者で、交通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員をいう。また、交通誘導員Bとは、警備業法第2条第3項に規定する警備業者の警備員で交通誘導員A以外の交通の誘導に従事する者をいう。
なお、自社の従業員で交通整理を行う場合は、警備業法第14条で規定する以外の者とし、安全教育、安全訓練等を十分行うこと。この場合は交通誘導員Bを配置しているとみなす。
排水濁水処理①(濁水処理) 工事で発生する濁水に対しては、濁水処理を行うものとし、その工法については、設計図書によるものとする。
なお、これにより難い場合は別途協議すること。
現 場 説 明 書特記事項2建 設 副 産 物 の 処 理【建設発生土(処理)】①(他工事等流用)②(建設技術センター)③(民間残土受入地)④(土質改良プラント)建設発生土は 市・町・村 地内の工事現場に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。
建設発生土は 市・町・村 地内のセンター事業所に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。なお、処理費として、1m3当たり円をセンターに支払うこと。
建設発生土は 米子 市・町・村 尾高 地内の ㈲小倉興産 に運搬(片道運搬距離 14.7 km)するものとする。なお、処理費として、1m3当たり 1,700 円を 事業者 に支払うこと。
建設発生土は 市・町・村 地内の に運搬(片道運搬距離 ㎞)するものとする。なお、処理費として1m3当り 円を に支払うこと。
【コンクリート塊・アスファルト塊・建設発生木材(処理)】⑤(分別解体等)⑥(他工事等流用)⑦(再資源化施設への搬出)(施設の名称・受入れ費用)(受入れ時間帯)(受入れ条件)⑧(木材市場等へ売却)⑨(最終処理等)⑩(産業廃棄物の処理に係る税)コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材は、現場内において分別解体するものとする。その方法は、別表のとおりとする。
なお、その費用を下記のとおり見込んでいる。
コンクリート塊1m3当り 7,416円(無筋)、14,820円(有筋)アスファルト塊1m2当り 160.1 円建設発生木材 1m3当り 円[Co雑割材・ ]は、 市・町・村 地内工事現場に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。
コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材等は、再生資源として、下記の再資源化施設への搬出を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが搬出先を変更する場合は理由を付して協議を行うこと。
再資源化施設業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェストを発行するものとする。
なお、再資源化施設へ搬出が完了したときは、書面により報告すること。
コンクリート塊 米子 市・町・村 夜見町 地内の ㈲大成商事(運搬距離 1.2 km)、費用1t当り 1,200 円アスファルト塊 米子 市・町・村 和田町 地内の カネックス㈱(運搬距離 6.8 km)、費用1t当り 1,300 円建設発生木材 市・町・村 地内の(運搬距離 km)、費用1t当り 円その他( ) 市・町・村 地内の(運搬距離 km)、費用1t当り 円8時~17時(平日)ア 路盤材、土砂、金属片等が、混入していないこと。
イ コンクリート塊、アスファルト塊の径は500mm以下であること。
ウ 建設発生木材に関しては、泥等の付着がなく、径 cm以下、長さ m以下であること。
エ 2次公害発生の恐れがある物質(廃油等)を含まないこと。
建設発生木材は 市・町・村 地内の への搬出(片道運搬距離 km)を想定し、 円を見込んでいる。これは、他の木材市場等への売却を妨げるものではないが、売却先を変更する場合は理由を付して協議すること。
については、 市・町・村 地内の産業廃棄物処理場への搬出(片道運搬距離 km)を想定し、その費用として1t当たり 円を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが、搬出先を変更する場合は協議を行うこと。
産業廃棄物処理業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェストを発行するものとする。
産業廃棄物の処理に係る税に相当する額を 円見込んでいる。
現 場 説 明 書特記事項3建 設 副 産 物 の 使 用①(建設発生土の使用)②(再生資材の使用)工事から〔当該工事運搬・相手方運搬〕の建設発生土を受入れ、使用箇所: に使用する。
1) Co雑割材は、 工事から運搬し、使用箇所: に使用する。
2) アスファルト・コンクリート切削殻は、 工事から運搬し、使用箇所: に使用する。
3)・再生クラッシャーラン〔規格:Rc-30、Rc-40 〕は、使用箇所: 路盤、基礎 に使用する。
・再生コンクリート砂〔規格:RS- 〕は、使用箇所: に使用する。
4) 再生加熱アスファルト混合物〔規格:再生密粒度As 〕は、使用箇所: 表層 に使用する。
5) その他再生資材〔資材名: 〕〔規格: 〕は、使用箇所: に使用する。
工事用道路①(農地の一時転用について)②(農地の賃貸借)本工事を施工するために必要な仮設道路等を農地に設置する目的で、受注者が農地を借地する場合は、事前に所轄農業委員会と協議を行い、農地法第5条第1項に基づく農地一時転用の許可を得ること。
ア の用途に使用するため、 市・町・村 番地を賃貸借すること。
イ 土地賃貸借契約書に「米子市との建設工事請負契約に基づき、土地の貸借権は米子市が有することとし、原状復旧の責は米子市が負い、受注者がその任に当たるものとする。」を明記すること。
ウ 賃貸人に賃貸借料を支払うこと。
エ 工事完了後、速やかに農地の原状に復旧すること。
オ イにより契約した地番における、農地一時転用許可は不要である。
仮設備※明示する項目を 部分に記入又は追記し、不要部分は で削除して使用すること。
現 場 説 明 書特記事項4その他①(労災補償に必要な保険の付保)②(現場環境改善)本工事において、請負者は労災補償に必要な任意の保険契約を締結すること。なお、この労災補償に必要な保険契約の保険料を予定価格に反映している。
本工事は、現場環境改善(率計上分)実施対象工事と〔する・しない〕。
下表の内容のうち原則として各費目(仮設備関係、営繕関係、安全関係及び地域連携)ごとに1実施内容ずつ(いずれか1項目のみ2実施内容)の合計5つの実施内容を実施すること。港湾及び漁港事業は、項目に防災・危機管理関係を含めることができる。
実施に当たっては、施工計画書に実施内容及び実施時期を記載し、実施後に監督員に写真等を提出すること。
地域の状況・工事内容により組み合わせ、費目数及び実施内容を変更する場合は、原則として設計変更は行わないが、その内容(目的に資するものであること)について監督員の確認を受けること。
1内容も実施困難な場合は、監督員と協議の上、設計変更により率計上は行わない。
計上費目 実施内容仮設備関係1.用水・電力等の供給設備,2.緑化・花壇3.ライトアップ施設,4.見学路及び椅子の設置5.昇降設備の充実,6.環境負荷の低減営繕関係1.現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)2.労働者宿舎の快適化3.デザインボックス(交通誘警備員待機室)4.現場休憩所の快適化5.健康関連設備及び厚生施設の充実等安全関係1.工事標識・照明・安全具等安全施設のイメージアップ(電光式標識等)2.盗難防止対策(警報機等)3.避暑(熱中症予防)・防寒対策地域連携1.完成予想図,2.工法説明図,3.工事工程表4.デザイン工事看板(各工事PR看板含む)5.見学会等の開催(イベント等の実施含む)6.見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営7.パンフレット・工法説明ビデオ8.地域対策費等(地域行事等の経費を含む)9.社会貢献防災・危機管理関係(港湾・漁港事業)1.防災訓練(地震・台風等の自然災害に対する訓練)別表3 (A4)□有□無仮設工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用土工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用基礎工事 □有 ☑無□ 手作業・機械作業の併用本体構造の工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用本体付属品の工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用その他の工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用□上の工程における⑤→④→③の順序□その他( )その他の場合の理由( )備考□欄には、該当箇所に「レ」を付すこと。
建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等)分別解体等の計画等□新築工事 □維持・修繕工事 □解体工事□電気 □水道 □ガス ☑下水道 □鉄道 □電話□その他()☑コンクリート ☑コンクリート及び鉄から成る建設資材☑アスファルト・コンクリート □木材築年数年その他( )周辺にある施設 ☑住宅 □商業施設 □学校□病院 □その他()敷地境界との最短距離 約 0 mその他( )作業場所 ☑十分 □不十分その他( )障害物 □有( ) □無前面道路の幅員 約 3 m通学路 □有 ☑無その他( )□有()□無特定建設資材への付着( □有 □無 )□ 手作業□ 手作業□ 手作業□ 手作業□ 手作業□ 手作業□① □② □③ □④□⑤ ☑⑥□① □② □③ □④□⑤ ☑⑥□① □② □③ □④□⑤ □⑥(注) ①仮設 ②土工 ③基礎 ④本体構造 ⑤本体付属品 ⑥その他工作物の構造(解体工事のみ)□鉄筋コンクリート造 □その他( )工事の種類使用する特定建設資材の種類(新築・維持・修繕工事のみ)工作物に関する調査の結果工作物の状況周辺状況工作物に関する調査の結果 工事着手前に実施する措置の内容作業場所搬出経路特定建設資材への付着物(解体・維持・修繕工事のみ)他法令関係(解体・維持・修繕工事のみ)石綿(大気汚染防止法・安全衛生法石綿則)その他工程 作業内容分別解体等の方法(解体工事のみ)①仮設②土工③基礎④本体構造⑤本体付属品⑥その他 ( )工事の工程の順序(解体工事のみ)工作物に用いられた建設資材の量の見込み(解体工事のみ) トン種類 量の見込み使用する部分又は発生が見込まれる部分(注)☑コンクリート塊169.9トン☑アスファルト・コンクリート塊189.3トン□建設発生木材トン工作物に関する調査の結果及び工事着手前に実施する措置の内容工程ごとの作業内容及び解体方法 廃棄物発生見込量特定建設資材廃棄物の種類ごとの量の見込み(全工事)並びに特定建設資材が使用される工作物の部分(新築・維持・修繕工事のみ)及び特定建設資材廃棄物の発生が見込まれる工作物の部分(維持・修繕・解体工事のみ)積 算 参 考 資 料積算参考資料は、工事目的物を完成させるための手段を拘束するものではありません。
総 括 情 報 表 頁 -事務所設計書名変更回数事業名適用単価区分適用単価地区単価適用日諸経費体系ファイル名当 世 代 前 世 代 当 世 代 前 世 代000155 米子市(下水道) 設計書 当初 06-******-10000-1006-******-10000-1000 1 実施単価 30 米子市 00-06.06.10(0)1 公共 工種 現場環境改善費 施工地域 緊急工事 契約保証区分 豪雪割増 工期算定区分 週休二日補正係数 46 下水道(2) 01 率計上する(地方部) 13 一般交通影響有り(2) 00 通常工事 0% 01 金銭保証(0.04%) 01 豪雪割増あり 01 算出する 12 月単位の週休2日 補助 内訳書 0 000206-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考補助 X1000 管路施設(開削工法) 一式 Y1H01 (レベル1)管きょ工(開削) 一式 Y1H0101 (レベル2)管路土工 1 一式 Y1H010101 明第0001 表 (レベル3)管布設工 一式 Y1H010102 (レベル3)硬質塩化ビニル管 m Y1H01010203 (レベル4)硬質塩化ビニル管布設工呼び径 200mm 56.2 m SG1D0006001 00060610 A=2,B=1,C=1,D=1 単第0 -0010 表 硬質塩化ビニル管布設工呼び径 150mm 187.0 m SG1D0006001 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1 単第0 -0011 表 継手類 箇所 Y1H01010212 (レベル4) 補助 内訳書 0 000306-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考可とう継手φ200生活排水処理事業単価 2 個 F0002 00060610 可とう継手φ150生活排水単価P3 4 個 F0003 00060610 埋設標識テープ m Y1H01010216 (レベル4)埋設標識シート水道事業必携第二部p58 243.2 m V11001 00060610 単第0 -0012 表 管路土留工 1 一式 Y1H010105 明第0002 表 (レベル3)地下水低下工 1 一式 Y1H010110 明第0003 表 (レベル3)マンホール工 一式 Y1H0102 (レベル2)組立マンホール工 一式 Y1H010202 (レベル3)組立1号マンホール 箇所 Y1H01020202 (レベル4) 補助 内訳書 0 000406-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考底部工(組立式)(組立1号マンホール) 2 箇所 SG1D0053001 00060610 A=2,C=1.33,D=0.2,E=1,F=0.18,G=1,H=3,I=2,L=2,N=2,P=1,Q=2,R=0.84,S=1 単第0 -0024 表 組立1号マンホール1号(内径900mm) 深さ3m以下 2 箇所 SG1D0053002 00060610 A=1,B=2,D=1 単第0 -0028 表 ブロック,蓋,受枠等T-14マンホール深 1.98~2.12m米子市単価 1 組 TM0007 00060610 ブロック,蓋,受枠等T-14マンホール深 2.28~2.42m米子市単価 1 組 TM0009 00060610 削孔1号マンホール 塩ビ管 径15cm 2 箇所 TTV0128 00060610 小型マンホール工 一式 Y1H010203 (レベル3)小型マンホール(塩化ビニル製) 箇所 Y1H01020301 (レベル4)小型マンホール工 (塩化ビニル製)マンホール径300mm 起点および中間形式深さ2m以下 本管径150mm~200mm 1 箇所 SG1D0057001 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1,E=1,F=1,G=2 単第0 -0029 表 小型マンホール工
(塩化ビニル製)マンホール径300mm 起点および中間形式深さ2m超~3.5m以下 本管径150mm~200mm 1 箇所 SG1D0057001 00060610 A=1,B=3,C=1,D=1,E=1,F=1,G=2 単第0 -0030 表 補助 内訳書 0 000506-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考小型マンホール鉄蓋T-14米子市単価 2 個 T0004 00060610 取付管およびます工 一式 Y1H0104 (レベル2)管路土工 1 一式 Y1H010401 明第0004 表 (レベル3)ます設置工 一式 Y1H010402 (レベル3)ます(塩化ビニル製) 箇所 Y1H01040202 (レベル4)ます設置工 (塩化ビニル製)ます径 200mm 17 箇所 SG1D0088004 00060610 A=2,B=1,C=1,D=1 単第0 -0033 表 鋳鉄製防護蓋設置費汚水ます鉄蓋 T-8 9 箇所 V33001 00060610 単第0 -0034 表 取付管布設工 一式 Y1H010403 (レベル3)取付管(硬質塩化ビニル管) Y1H01040302 (レベル4) 補助 内訳書 0 000606-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考取付管布設および支管取付工管径 100mm 17 箇所 SG1D0089002 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1,E=2,F=1,G=1 単第0 -0035 表 埋設標識シート取付管 17 箇所 V33002 00060610 単第0 -0036 表 付帯工 Y1H0106 (レベル2)舗装撤去工 一式 Y1H010601 (レベル3)舗装版切断 m Y1H01060101 (レベル4)舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 486 m SPK23040306 00060610 A=1,B=1,E=1 単第0 -0037 表 舗装版破砕 m2 Y1H01060102 (レベル4)舗装版破砕アスファルト舗装版障害無し 舗装版厚15cm以下 1,243 m2 SPK23040305 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1,F=1,G=1 単第0 -0038 表 殻運搬処理 m3 Y1H01060105 (レベル4) 補助 内訳書 0 000706-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考殻運搬舗装版破砕DID区間無し 運搬距離11.5km以下(6.5km超) 44.3 m3 SPK23040152 00060610 A=3,B=3,C=1,D=46,E=1 単第0 -0039 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料処分費アスファルト殻カネックス㈱県単価 104.3 t T0007 00060610 舗装復旧工 一式 Y1H010603 (レベル3)不陸整正 m2 Y1H01060301 (レベル4)不陸整正補足材料無し 576 m2 SPK23040231 00060610 A=1,E=1 単第0 -0040 表 表層(車道・路肩部) m2 Y1H01060308 (レベル4)表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m以上3.0m以下1層当り平均仕上厚40mm 576 m2 SPK23040241 00060610 A=3,B=40,C=7,E=2,G=1,H=1,I=1 単第0 -0041 表 舗装仮復旧工 一式 Y1H010604 (レベル3) 補助 内訳書 0 000806-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考下層路盤(歩道部) m2 Y1H01060403 (レベル4)下層路盤(歩道部)全仕上り厚150mm 1層施工RC-30 465 m2 SPK23040233 00060610 A=150,B=3,D=1 単第0 -0042 表 表層(車道・路肩部) m2 Y1H01060408 (レベル4)表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m未満
(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚30mm 465 m2 SPK23040241 00060610 A=1,B=30,C=7,E=5,G=1,H=1,I=1 単第0 -0043 表 既設構造物撤去復旧工 一式 Y1H010609 (レベル3)作業土工 1 一式 Y4999 明第0005 表 (レベル4)側溝蓋 枚 Y1A01111405 (レベル4)蓋版自由勾配側溝ふた300[400×95×500] 220 枚 SDT00017 00060610 A=1,B=5,C=23,F=1,G=1 単第0 -0044 表 蓋版蓋版(各種) 40≧重量グレーチング 18 枚 SDT00017 00060610 A=1,B=9,D=16200,E=1,F=1,G=1 単第0 -0045 表 補助 内訳書 0 000906-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考自由勾配側溝 m Y1A01111404 (レベル4)自由勾配側溝300×300×2000 94 m SDT00015 00060610 A=1,B=1,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0046 表 自由勾配側溝300×400×2000 84 m SDT00015 00060610 A=1,B=2,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0047 表 自由勾配側溝300×500×2000 12 m SDT00015 00060610 A=1,B=3,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0048 表 自由勾配側溝300×600×2000 25 m SDT00015 00060610 A=1,B=4,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0049 表 自由勾配側溝300×700×2000 6 m SDT00015 00060610 A=1,B=5,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0050 表 自由勾配側溝300×400×2000 6 m SDT00015 00060610 A=1,B=2,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0047 表 自由勾配側溝300×500×2000 8 m SDT00015 00060610 A=1,B=3,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0048 表 自由勾配側溝300×800×2000 4 m SDT00015 00060610 A=1,B=6,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0051 表 補助 内訳書 0 001006-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考現場打ち集水桝 箇所 Y1G03050502 (レベル4)1号集水桝500×500×900 1 箇所 V0001 00060610 単第0 -0052 表 2号集水桝500×500×900 1 箇所 V0002 00060610 単第0 -0054 表 仮水路工 一式 Y4999 (レベル4)暗渠排水管据付・撤去 直管 200~400mm硬質ポリ塩化ビニル管 VU 呼び径300mm 246.5 m SPK23040092 00060610 A=3,B=1,C=2,D=58,G=3,I=1 単第0 -0056 表 既設構造物撤去 一式 Y1H01060901 (レベル4)構造物とりこわし工(無筋構造物)機械施工 9.4 m3 SDT00031 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1 単第0 -0057 表 構造物とりこわし工(鉄筋構造物)機械施工 34.8 m3 SDT00033 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1 単第0 -0058 表 コンクリート塊運搬処理 m3 Y1H01060905 (レベル4) 補助 内訳書 0 001106-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離1.6km以下 9.4 m3 SPK23040152 00060610 A=1,B=1,C=1,D=7,E=1 単第0 -0059 表 殻運搬Co
(鉄筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離1.6km以下 34.8 m3 SPK23040152 00060610 A=2,B=1,C=1,D=7,E=1 単第0 -0060 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料Co殻無筋・有筋㈲大成商事 109.1 t TTV0439 00060610 仮設工 1 一式 Y1H0205 明第0006 表 (レベル2)**直接工事費** 役務費 Z0003 電力基本料金 1 ヶ月 VKD001 00060610 単第0 -0063 表 運搬費 Z0004 補助 内訳書 0 001206-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬運搬距離 10km製品長 12m以内 1 一式 S1000007 00060610 A=10,B=1,C=1,D=1,E=12,F=1,H=1,J=1,L=1 単第0 -0064 表 現場環境改善費 Z0012 共通仮設費 **共通仮設費計** **純工事費**現場管理費 **工事原価**一般管理費率分 契約保証費 補助 内訳書 0 001306-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考一般管理費計 **工事価格****消費税相当額** **工事費** 工種明細書 0 0014 明第0001 表 管路土工Y1H010101 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考管路掘削 一式 Y1H01010101 (レベル4)機械掘削工(バックホウ) m3 481 SG1D0001002 00A=1 単第0 -0001 表 管路埋戻 一式 Y1H01010102 (レベル4)機械投入埋戻工(バックホウ) m3 445 SG1D0002003 00A=1,C=6 単第0 -0003 表 発生土処理 一式 Y1H01010103 (レベル4)発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) m3 481 SG1E0003002 00A=2,B=1,C=1,D=1,E=1 単第0 -0005 表 積込(ルーズ)土砂土量50,000m3未満 m3 12 SPK23040007 00A=1,B=1 単第0 -0007 表 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離19.5km以下(14.0km超) m3 12 SPK23040002 00A=1,B=1,C=1,D=2,E=43 単第0 -0008 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 工種明細書 0 0015 明第0001 表 管路土工Y1H010101 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考建設残土投棄料(有)小倉興産 m3 12 TTV00590000 00埋戻土運搬 一式 Y1H01010104 (レベル4)積込(ルーズ)土砂土量50,000m3未満 m3 469 SPK23040007 00A=1,B=1 単第0 -0007 表 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離1.0km以下(0.2km超) m3 469 SPK23040002 00A=2,B=5,C=1,D=1,F=5 単第0 -0009 表 *** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0016 明第0002 表 管路土留工Y1H010105 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考たて込み簡易土留 一式 Y1H01010502 (レベル4)建込工(両側分) m 246.5 SG1D0032001 00A=2 単第0 -0013 表 引抜工
(両側分) m 246.5 SG1D0032002 00A=2 単第0 -0015 表 建込簡易土留賃料2.0m以下120×(26+9)建設物価p819 ㎡・日 4,200 F0004 00建込簡易土留整備費30×2×2.0建設物価p819 ㎡ 120 F0005 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0017 明第0003 表 地下水低下工Y1H010110 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ウエルポイント30m/15本 L=4.3m m 246.5 VV90001 00 単第0 -0016 表 *** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0018 明第0004 表 管路土工Y1H010401 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考管路掘削 一式 Y1H01040101 (レベル4)床掘り土砂 上記以外(小規模) m3 44 SPK23040015 00A=1,B=5,E=1 単第0 -0031 表 管路埋戻 一式 Y1H01040102 (レベル4)埋戻し土砂上記以外(小規模) m3 41 SPK23040020 00A=5,B=1,D=1 単第0 -0032 表 発生土処理 一式 Y1H01040103 (レベル4)発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) m3 1 SG1E0003002 00A=2,B=1,C=1,D=1,E=1 単第0 -0005 表 積込(ルーズ)土砂土量50,000m3未満 m3 1 SPK23040007 00A=1,B=1 単第0 -0007 表 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離19.5km以下(14.0km超) m3 1 SPK23040002 00A=1,B=1,C=1,D=2,E=43 単第0 -0008 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 工種明細書 0 0019 明第0004 表 管路土工Y1H010401 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考建設残土投棄料(有)小倉興産 m3 1 TTV00590000 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0020 明第0005 表 作業土工Y4999 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考床掘り土砂 上記以外(小規模) m3 349 SPK23040015 00A=1,B=5,E=1 単第0 -0031 表 埋戻し土砂上記以外(小規模) m3 254 SPK23040020 00A=5,B=1,D=1 単第0 -0032 表 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離1.0km以下(0.2km超) m3 81 SPK23040002 00A=2,B=5,C=1,D=1,F=5 単第0 -0009 表 積込(ルーズ)土砂土量50,000m3未満 m3 81 SPK23040007 00A=1,B=1 単第0 -0007 表 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離19.5km以下(14.0km超) m3 81 SPK23040002 00A=1,B=1,C=1,D=2,E=43 単第0 -0008 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 建設残土投棄料
(有)小倉興産 m3 81 TTV00590000 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0021 明第0006 表 仮設工Y1H0205 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電力設備工 Y3999 (レベル3)ころがし配線2PNCT38sq-3c m 30 V7003 00 単第0 -0061 表 低圧受電設備25kw以下 箇所 1 V1005 00 単第0 -0062 表 交通誘導警備員 Y3999 (レベル3)交通誘導警備員B 人 231 R0369 001*** 単位当たり *** 1 一式 式 起債 内訳書 0 002206-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考起債 X2000 管路施設(開削工法) 一式 Y1H01 (レベル1)管きょ工(開削) 一式 Y1H0101 (レベル2)管路土工 1 一式 Y1H010101 明第0007 表 (レベル3)管布設工 一式 Y1H010102 (レベル3)硬質塩化ビニル管 m Y1H01010203 (レベル4)硬質塩化ビニル管布設工呼び径 150mm 196.7 m SG1D0006001 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1 単第0 -0011 表 継手類 箇所 Y1H01010212 (レベル4)可とう継手φ150生活排水単価P3 3 個 F0003 00060610 起債 内訳書 0 002306-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考埋設標識テープ m Y1H01010216 (レベル4)埋設標識シート水道事業必携第二部p58 196.7 m V11001 00060610 単第0 -0012 表 管路土留工 1 一式 Y1H010105 明第0008 表 (レベル3)地下水低下工 1 一式 Y1H010110 明第0009 表 (レベル3)マンホール工 一式 Y1H0102 (レベル2)組立マンホール工 一式 Y1H010202 (レベル3)組立1号マンホール 箇所 Y1H01020202 (レベル4)底部工(組立式)(組立1号マンホール) 1 箇所 SG1D0053001 00060610 A=2,C=1.33,D=0.2,E=1,F=0.18,G=1,H=3,I=2,L=2,N=2,P=1,Q=2,R=0.84,S=1 単第0 -0024 表 組立1号マンホール1号(内径900mm) 深さ3m以下 1 箇所 SG1D0053002 00060610 A=1,B=2,D=1 単第0 -0028 表 起債 内訳書 0 002406-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ブロック,蓋,受枠等T-14マンホール深 1.68~1.82m米子市単価 1 組 TM0005 00060610 削孔1号マンホール 塩ビ管 径15cm 3 箇所 TTV0128 00060610 内副管 箇所 Y1H01020208 (レベル4)内副管取付工 1 箇所 SG1D0051002 00060610 A=1 単第0 -0067 表 内副管材料 1 一式 VUF0001 00060610 単第0 -0068 表 小型マンホール工 一式 Y1H010203 (レベル3)小型マンホール(塩化ビニル製) 箇所 Y1H01020301 (レベル4)小型マンホール工 (塩化ビニル製)マンホール径300mm 起点および中間形式深さ2m以下 本管径150mm~200mm 4 箇所 SG1D0057001 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1,E=1,F=1,G=2 単第0 -0029 表 小型マンホール鉄蓋T-14米子市単価 4 個 T0004 00060610 起債 内訳書 0 002506-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考取付管およびます工 一式 Y1H0104 (レベル2)管路土工 1 一式 Y1H010401 明第0010 表 (レベル3)ます設置工 一式 Y1H010402 (レベル3)ます(塩化ビニル製) 箇所 Y1H01040202 (レベル4)ます設置工
(塩化ビニル製)ます径 200mm 17 箇所 SG1D0088004 00060610 A=2,B=1,C=1,D=1 単第0 -0033 表 鋳鉄製防護蓋設置費汚水ます鉄蓋 T-8 12 箇所 V33001 00060610 単第0 -0034 表 取付管布設工 一式 Y1H010403 (レベル3)取付管(硬質塩化ビニル管) Y1H01040302 (レベル4)取付管布設および支管取付工管径 100mm 17 箇所 SG1D0089002 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1,E=2,F=1,G=1 単第0 -0035 表 起債 内訳書 0 002606-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考埋設標識シート取付管 17 箇所 V33002 00060610 単第0 -0036 表 付帯工 Y1H0106 (レベル2)舗装撤去工 一式 Y1H010601 (レベル3)舗装版切断 m Y1H01060101 (レベル4)舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 413 m SPK23040306 00060610 A=1,B=1,E=1 単第0 -0037 表 舗装版破砕 m2 Y1H01060102 (レベル4)舗装版破砕アスファルト舗装版障害無し 舗装版厚15cm以下 1,006 m2 SPK23040305 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1,F=1,G=1 単第0 -0038 表 殻運搬処理 m3 Y1H01060105 (レベル4)殻運搬舗装版破砕DID区間無し 運搬距離11.5km以下(6.5km超) 36.2 m3 SPK23040152 00060610 A=3,B=3,C=1,D=46,E=1 単第0 -0039 表 起債 内訳書 0 002706-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料処分費アスファルト殻カネックス㈱県単価 85.0 t T0007 00060610 舗装復旧工 一式 Y1H010603 (レベル3)不陸整正 m2 Y1H01060301 (レベル4)不陸整正補足材料無し 517 m2 SPK23040231 00060610 A=1,E=1 単第0 -0040 表 表層(車道・路肩部) m2 Y1H01060308 (レベル4)表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m以上3.0m以下1層当り平均仕上厚40mm 517 m2 SPK23040241 00060610 A=3,B=40,C=7,E=2,G=1,H=1,I=1 単第0 -0041 表 舗装仮復旧工 一式 Y1H010604 (レベル3)下層路盤(歩道部) m2 Y1H01060403 (レベル4) 起債 内訳書 0 002806-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考下層路盤(歩道部)全仕上り厚150mm 1層施工RC-30 343 m2 SPK23040233 00060610 A=150,B=3,D=1 単第0 -0042 表 表層(車道・路肩部) m2 Y1H01060408 (レベル4)表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚30mm 343 m2 SPK23040241 00060610 A=1,B=30,C=7,E=5,G=1,H=1,I=1 単第0 -0043 表 既設構造物撤去復旧工 一式 Y1H010609 (レベル3)作業土工 1 一式 Y4999 明第0011 表 (レベル4)側溝蓋 枚 Y1A01111405 (レベル4)蓋版自由勾配側溝ふた300[400×95×500] 149 枚 SDT00017 00060610 A=1,B=5,C=23,F=1,G=1 単第0 -0044 表 蓋版蓋版(各種) 40≧重量グレーチング 20 枚 SDT00017 00060610 A=1,B=9,D=16200,E=1,F=1,G=1 単第0 -0045 表 自由勾配側溝 m Y1A01111404
(レベル4) 起債 内訳書 0 002906-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考自由勾配側溝300×300×2000 118 m SDT00015 00060610 A=1,B=1,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0046 表 自由勾配側溝300×400×2000 29 m SDT00015 00060610 A=1,B=2,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0047 表 自由勾配側溝300×500×2000 3 m SDT00015 00060610 A=1,B=3,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0048 表 自由勾配側溝300×400×2000 6 m SDT00015 00060610 A=1,B=2,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0047 表 自由勾配側溝300×500×2000 14 m SDT00015 00060610 A=1,B=3,E=1,F=1,G=2,I=0.7,J=1,L=0.45,M=1 単第0 -0048 表 仮水路工 一式 Y4999 (レベル4)暗渠排水管据付・撤去 直管 200~400mm硬質ポリ塩化ビニル管 VU 呼び径300mm 164.0 m SPK23040092 00060610 A=3,B=1,C=2,D=58,G=3,I=1 単第0 -0056 表 既設構造物撤去 一式 Y1H01060901 (レベル4)構造物とりこわし工(無筋構造物)機械施工 6.3 m3 SDT00031 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1 単第0 -0057 表 起債 内訳書 0 003006-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考構造物とりこわし工(鉄筋構造物)機械施工 18.4 m3 SDT00033 00060610 A=1,B=1,C=1,D=1 単第0 -0058 表 コンクリート塊運搬処理 m3 Y1H01060905 (レベル4)殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離1.6km以下 6.3 m3 SPK23040152 00060610 A=1,B=1,C=1,D=7,E=1 単第0 -0059 表 殻運搬Co(鉄筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離1.6km以下 18.4 m3 SPK23040152 00060610 A=2,B=1,C=1,D=7,E=1 単第0 -0060 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料Co殻無筋・有筋㈲大成商事 60.8 t TTV0439 00060610 仮設工 1 一式 Y1H0205 明第0012 表 (レベル2)**直接工事費** 役務費 Z0003 起債 内訳書 0 003106-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電力基本料金 1 ヶ月 VKD001 00060610 単第0 -0063 表 現場環境改善費 Z0012 共通仮設費 **共通仮設費計** **純工事費**現場管理費 **工事原価**一般管理費率分 契約保証費 起債 内訳書 0 003206-******-10000-10 鳥 取 県頁 -費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考一般管理費計 **工事価格****消費税相当額** **工事費** **工事費計**工種明細書 0 0033 明第0007 表 管路土工Y1H010101 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考管路掘削 一式 Y1H01010101 (レベル4)機械掘削工(バックホウ) m3 296 SG1D0001002 00A=1 単第0 -0001 表 管路埋戻 一式 Y1H01010102 (レベル4)機械投入埋戻工(バックホウ) m3 264 SG1D0002003 00A=1,C=6 単第0 -0003 表 発生土処理 一式 Y1H01010103 (レベル4)発生土運搬工
(4t積級,2t積級,機械積込み) m3 296 SG1E0003002 00A=2,B=1,C=1,D=1,E=1 単第0 -0005 表 積込(ルーズ)土砂土量50,000m3未満 m3 18 SPK23040007 00A=1,B=1 単第0 -0007 表 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離19.5km以下(14.0km超) m3 18 SPK23040002 00A=1,B=1,C=1,D=2,E=43 単第0 -0008 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 工種明細書 0 0034 明第0007 表 管路土工Y1H010101 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考建設残土投棄料(有)小倉興産 m3 18 TTV00590000 00埋戻土運搬 一式 Y1H01010104 (レベル4)積込(ルーズ)土砂土量50,000m3未満 m3 278 SPK23040007 00A=1,B=1 単第0 -0007 表 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離1.0km以下(0.2km超) m3 278 SPK23040002 00A=2,B=5,C=1,D=1,F=5 単第0 -0009 表 *** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0035 明第0008 表 管路土留工Y1H010105 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考たて込み簡易土留 一式 Y1H01010502 (レベル4)建込工(両側分) m 198.8 SG1D0032001 00A=2 単第0 -0013 表 引抜工(両側分) m 198.8 SG1D0032002 00A=2 単第0 -0015 表 建込簡易土留賃料2.0m以下120×22建設物価p819 ㎡・日 2,640 F0004 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0036 明第0009 表 地下水低下工Y1H010110 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ウエルポイント30m/15本 L=4.3m m 198.8 VV90001 00 単第0 -0016 表 *** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0037 明第0010 表 管路土工Y1H010401 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考管路掘削 一式 Y1H01040101 (レベル4)床掘り土砂 上記以外(小規模) m3 33 SPK23040015 00A=1,B=5,E=1 単第0 -0031 表 管路埋戻 一式 Y1H01040102 (レベル4)埋戻し土砂上記以外(小規模) m3 30 SPK23040020 00A=5,B=1,D=1 単第0 -0032 表 発生土処理 一式 Y1H01040103 (レベル4)発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) m3 2 SG1E0003002 00A=2,B=1,C=1,D=1,E=1 単第0 -0005 表 積込(ルーズ)土砂土量50,000m3未満 m3 2 SPK23040007 00A=1,B=1 単第0 -0007 表 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離19.5km以下
(14.0km超) m3 2 SPK23040002 00A=1,B=1,C=1,D=2,E=43 単第0 -0008 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 工種明細書 0 0038 明第0010 表 管路土工Y1H010401 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考建設残土投棄料(有)小倉興産 m3 2 TTV00590000 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0039 明第0011 表 作業土工Y4999 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考床掘り土砂 上記以外(小規模) m3 269 SPK23040015 00A=1,B=5,E=1 単第0 -0031 表 埋戻し土砂上記以外(小規模) m3 190 SPK23040020 00A=5,B=1,D=1 単第0 -0032 表 土砂等運搬小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間無し 距離1.0km以下(0.2km超) m3 66 SPK23040002 00A=2,B=5,C=1,D=1,F=5 単第0 -0009 表 積込(ルーズ)土砂土量50,000m3未満 m3 66 SPK23040007 00A=1,B=1 単第0 -0007 表 土砂等運搬標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む)DID区間有り 距離19.5km以下(14.0km超) m3 66 SPK23040002 00A=1,B=1,C=1,D=2,E=43 単第0 -0008 表 投棄料 一式 #0041 C=1 C=投棄料 建設残土投棄料(有)小倉興産 m3 66 TTV00590000 00*** 単位当たり *** 1 一式 式 工種明細書 0 0040 明第0012 表 仮設工Y1H0205 06-******-10000-10 鳥 取 県頁 -工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考交通誘導警備員 Y3999 (レベル3)交通誘導警備員B 人 177 R0369 001*** 単位当たり *** 1 一式 式 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004106-******-10000-10機械掘削工(バックホウ) SG1D0001002 単第0 -0001 表 1 m3 土木一般世話役 1.9 人 RTPC00009 普通作業員 5.0 人 RTPC00002 機-01_バックホウ運転113_標準型 排2山積0.28m3(平積0.2m3) 11.1 時間 SM0102020 単第0-0002 表 諸雑費 1 一式 #92 1m3当り(計/100m3) +00 *** 単位当たり *** 1 m3 A=1 山積0.28m3 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004206-******-10000-10機-01_バックホウ運転 SM0102020 単第0 -0002 表 113_標準型 排2 山積0.28m3(平積0.2m3) 1 時間 特殊運転手 0.16 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 5.90 L TTPC00013 バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 1.00 時間 MTPC00062 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 時間 A=3 113_標準型 排2 B=1 山積0.28m3(平積0.2m3) C=0.16 運転労務数量(人/時間) D=5.9 燃料消費量
(L/時間) E=0 機械損料数量 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004306-******-10000-10機械投入埋戻工(バックホウ) SG1D0002003 単第0 -0003 表 1 m3 土木一般世話役 2.5 人 RTPC00009 普通作業員 3.8 人 RTPC00002 機-01_バックホウ運転113_標準型 排2山積0.28m3(平積0.2m3) 7.6 時間 SM0102020 単第0-0002 表 タンパ締固め 100 m3 SPK23040021 単第0-0004 表 諸雑費 1 一式 #92 1m3当り(計/100m3) +00 *** 単位当たり *** 1 m3 A=1 山積0.28m3 C=6 材料別途 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0044 1.31% 96.83% 1.86% 0.00%06-******-10000-10タンパ締固め SPK23040021 単第0 -0004 表 1 m3 タンパ(ランマ) タンパ及びランマ質量60~80kg 質量60~80kgKTPC00020 KTPT00020 1.31%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 51.85%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 44.98%ガソリン ガソリンレギュラースタンドレギュラー スタンドTTPC00014 TTPT00014 1.86%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004506-******-10000-10発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) SG1E0003002 単第0 -0005 表 1 m3 ダンプトラック運転011_オンロード ディーゼル4t積級 0.25 日 SM2203010 単第0-0006 表 1m3当り(計/10m3) +00 *** 単位当たり *** 1 m3 A=2 山積0.28m3 B=1 4t積級 C=1 [無]DID区間 D=1 0.5以下 E=1 路面状況:良好 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 004606-******-10000-10ダンプトラック運転 SM2203010 単第0 -0006 表 011_オンロード ディーゼル 4t積級 1 日 一般運転手 1.00 人 RTPC00007 軽油小型ローリー(パトロール給油) 32.00 L TTPC00013 ダンプトラックオンロード・ディーゼル4t積級 1.29 供用日 MTPC00017 タイヤ損耗費ダンプトラック4t 良好 1.29 供用日 K1019 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 日 A=1 011_オンロード ディーゼル B=2 4t積級 C=1 運転労務数量(人/日) D=32 燃料消費量(L/日) E=1.29 機械損料数量(供用日/日) F=1 路面状況:良好 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価
(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0047 44.49% 35.67% 19.84% 0.00%06-******-10000-10積込(ルーズ) SPK23040007 単第0 -0007 表 土砂 土量50,000m3未満 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)標準型・排2014山積0.8/平積0.6m3標準型・排2014山積0.8/平積0.6m3)MTPC00153 MTPT00153 44.49%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 35.67%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 19.84%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=1 土量50,000m3未満 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0048 46.25% 38.07% 15.68% 0.00%06-******-10000-10土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0008 表 標準 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間有り 距離19.5km以下(14.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 46.25%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 38.07%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 15.68%積算単価 積算単価 EP001 A=1 標準 B=1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=2 DID区間有り E=43 距離19.5km以下(14.0km超) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0049 25.13% 61.92% 12.95% 0.00%06-******-10000-10土砂等運搬 SPK23040002 単第0 -0009 表 小規模 土砂(岩塊・玉石混り土含む) DID区間無し 距離1.0km以下(0.2km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)4t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00017T1MTPT00017T1 25.13%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 61.92%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 12.95%積算単価 積算単価 EP001 A=2 小規模 B=5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) C=1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) D=1 DID区間無し F=5 距離1.0km以下(0.2km超) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005006-******-10000-10硬質塩化ビニル管布設工 SG1D0006001 単第0 -0010 表 呼び径 200mm 1 m 硬質塩化ビニル管設置管径 200㎜ 1 m TSG00059 コストp247*1.02 *** 単位当たり *** 1 m A=2 呼び径 200mm B=1 [規]20m以上 C=1 - D=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005106-******-10000-10硬質塩化ビニル管布設工 SG1D0006001 単第0 -0011 表 呼び径 150mm 1 m 硬質塩化ビニル管設置管径 150㎜ 1 m TSG00057 コストP247*1.02 *** 単位当たり *** 1 m A=1 呼び径 150mm B=1 [規]20m以上 C=1 - D=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005206-******-10000-10埋設標識シート V11001 単第0 -0012 表 水道事業必携第二部p58 100 m 普通作業員 0.4 人 RTPC00002 埋設標識シート 2 巻 F1001 建設物価p629 *** 合計 *** 100 m *** 単位当たり *** 1 m 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005306-******-10000-10建込工
(両側分) SG1D0032001 単第0 -0013 表 1 m 土木一般世話役 0.20 人 RTPC00009 特殊作業員 0.20 人 RTPC00001 普通作業員 0.40 人 RTPC00002 機-01_バックホウ運転113_標準型 排2山積0.28m3(平積0.2m3) 1.1 時間 SM0102020 単第0-0014 表 諸雑費 1 一式 #92 1m当り(計/10m) +00 *** 単位当たり *** 1 m A=2 掘削深 2.0m以下 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005406-******-10000-10機-01_バックホウ運転 SM0102020 単第0 -0014 表 113_標準型 排2 山積0.28m3(平積0.2m3) 1 時間 特殊運転手 0.16 人 RTPC00006 軽油小型ローリー(パトロール給油) 5.90 L TTPC00013 バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.28/平積0.2m3 1.00 時間 MTPC00062 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 時間 A=3 113_標準型 排2 B=1 山積0.28m3(平積0.2m3) C=0 運転労務数量(人/時間) D=0 燃料消費量(L/時間) E=0 機械損料数量 運転日当運転時間 T = 690 (③欄) / 110 (④欄) = 6.3運転労務歩掛 1/T = 1 / 6.3 = 0.16燃料消費量 (時間当り) = 41.000 (kW) × 0.144 (燃料消費率) = 5.900 (L/時間) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005506-******-10000-10引抜工(両側分) SG1D0032002 単第0 -0015 表 1 m 土木一般世話役 0.12 人 RTPC00009 特殊作業員 0.12 人 RTPC00001 普通作業員 0.23 人 RTPC00002 トラッククレーン(油圧伸縮ジブ型)4.9t吊 オペレータ付 0.12 日 KTPC00024 諸雑費 1 一式 #92 1m当り
(計/10m)
+00 *** 単位当たり *** 1 m A=2 掘削深 2.0m以下 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005606-******-10000-10ウエルポイント VV90001 単第0 -0016 表 30m/15本 L=4.3m 454.3 m ウエルポイント設置30m/15本 L=4.3m 224 本 VV90002 単第0-0017 表 ウエルポイント撤去30m/15本 L=4.3m 224 本 VV90003 単第0-0018 表 ウエルポイントポンプ設置30m/15本 L=4.3m 7 組 VV90004 単第0-0019 表 ウエルポイントポンプ撤去30m/15本 L=4.3m 7 組 VV90005 単第0-0020 表 ウエルポイントポンプ運転管理30m/15本 L=4.3m 29 日 VV90006 単第0-0021 表 ウエルポイント工損料30m/15本 L=4.3m 1 一式 VV90007 単第0-0022 表 ジェット装置30m/15本 L=4.3m 1 一式 VV90008 単第0-0023 表 *** 合計 *** 454.3 m *** 単位当たり *** 1 m 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005706-******-10000-10ウエルポイント設置 VV90002 単第0 -0017 表 30m/15本 L=4.3m 100 本 土木一般世話役 2.30 人 RTPC00009 1 特殊作業員 6.50 人 RTPC00001 1 普通作業員 6.70 人 RTPC00002 1 諸雑費 34 % #01 *** 合計 *** 100 本 *** 単位当たり *** 1 本 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005806-******-10000-10ウエルポイント撤去 VV90003 単第0 -0018 表 30m/15本 L=4.3m 100 本 土木一般世話役 1.20 人 RTPC00009 1 特殊作業員 3.50 人 RTPC00001 1 普通作業員 5.40 人 RTPC00002 1 諸雑費 37 % #01 *** 合計 *** 100 本 *** 単位当たり *** 1 本 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 005906-******-10000-10ウエルポイントポンプ設置 VV90004 単第0 -0019 表 30m/15本 L=4.3m 1 組 土木一般世話役 0.30 人 RTPC00009 1 特殊作業員 0.90 人 RTPC00001 1 普通作業員 1.20 人 RTPC00002 1 諸雑費 36 % #01 *** 単位当たり *** 1 組 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006006-******-10000-10ウエルポイントポンプ撤去 VV90005 単第0 -0020 表 30m/15本 L=4.3m 1 組 土木一般世話役 0.10 人 RTPC00009 1 特殊作業員 0.60 人 RTPC00001 1 普通作業員 0.80 人 RTPC00002 1 諸雑費 26 % #01 *** 単位当たり *** 1 組 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006106-******-10000-10ウエルポイントポンプ運転管理 VV90006 単第0 -0021 表 30m/15本 L=4.3m 1 日 土木一般世話役 0.20 人 RTPC00009 1 特殊作業員 0.70 人 RTPC00001 1 諸雑費 38 % #01 *** 単位当たり ***
1 日 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006206-******-10000-10ウエルポイント工損料 VV90007 単第0 -0022 表 30m/15本 L=4.3m 1 式 ウエルポイントポンプ損料 1 現場 TU0001 1現場当り損料 ウエルポイントポンプ損料 57 供用日 TU0002 供用1日当り損料 ウエルポイント損料供用1日当り損料 57 供用日 TU0003 30m/15本 L=4.3m ウエルポイント損料1現場当り損料(持込み本数) 15 本 TU0004 L=4.3m ヘッダーライン損料 57 供用日 TU0005 供用1日当り損料 へッダーライン損料 30 m TU0006 1現場当り損料(持込み延長) 諸雑費 1 式 #99 *** 単位当たり *** 1 一式 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006306-******-10000-10ジェット装置 VV90008 単第0 -0023 表 30m/15本 L=4.3m 1 式 ジェット装置損料 4.71 供用日 TU0007 供用1日当り損料 ジェット装置損料 1 現場 TU0008 1現場当り損料 諸雑費 1 式 #99 *** 単位当たり *** 1 一式 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006406-******-10000-10底部工(組立式)(組立1号マンホール) SG1D0053001 単第0 -0024 表 1 箇所 再生クラッシャーランRC-40 0.319 m3 TTPC00008 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 0.180 m3 SPK23040154 単第0-0025 表 モルタル上塗工(マンホール用) 0.840 m2 SG1E0044003 単第0-0026 表 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=2 RC-40 C=1.33 砕石面積(m2) D=0.2 砕石厚(m) E=1 - F=0.18 インバートコンクリート工使用数量(m3) G=1 無筋・鉄筋構造物 H=3 人力打設 I=2 18-8-40BB L=2 一般養生 N=2 現場内小運搬無し P=1 - Q=2 モルタル上塗工 R=0.84 モルタル上塗工使用数量(m2) S=1 高炉 砕石の使用量(m3) = 面積(m2) * 厚さ(m) * ( 1 + ロス率 ) = 1.330(m2) * 0.200(m) * ( 1 + 0.2 ) = 0.319(m3) 小数第4位四捨五入小数第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0065 0.00% 31.93% 68.07% 0.00%06-******-10000-10コンクリート SPK23040154 単第0 -0025 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.27%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 8.38%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.11%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート 生コンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下高炉 24-12-25
(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 68.07%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=2 現場内小運搬無し J=1 - K=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006606-******-10000-10モルタル上塗工(マンホール用) SG1E0044003 単第0 -0026 表 1 m2 左官 0.33 人 R0350 普通作業員 0.33 人 RTPC00002 モルタル練高炉 0.020 m3 SPK23040155 単第0-0027 表 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 m2 A=20 モルタル厚(mm) B=1 高炉 モルタルの使用量(m3) = 面積(1m2) * モルタル厚(mm) / 1000 = 1m2 * 20(mm) / 1000 = 0.020(m3) 小数第4位四捨五入小数第3位止め鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0067 0.00% 83.71% 16.29% 0.00%06-******-10000-10モルタル練 SPK23040155 単第0 -0027 表 高炉 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 56.03%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 27.52%その他(労務) その他(労務) ER009 セメント(高炉B) セメント 高炉B25kg袋入 25kg袋入TTPC00063 TTPT00063 10.64%砂細目(洗い) 砂コンクリート用 細目(洗い)TTPC00066 TTPT00066 5.65%積算単価 積算単価 EP001 A=1 高炉 B=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006806-******-10000-10組立1号マンホール SG1D0053002 単第0 -0028 表 1号(内径900mm) 深さ3m以下 1 箇所 組立マンホール設置工1号 深3m以下 1 箇所 TSG00039 コストP267*1.03 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 1号(内径900mm) 深さ3m以下 B=2 [規]4箇所未満 D=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 006906-******-10000-10小型マンホール工 (塩化ビニル製) SG1D0057001 単第0 -0029 表 マンホール径300mm 起点および中間形式 深さ2m以下 本管径150mm~200mm 1 箇所 小型マンホール工(塩化ビニル製φ300)2m以下 本管径150・200 1 箇所 TSG00017 コストP274*1.01 加算額【手間のみ】鋳鉄製防護蓋設置費 1 箇所 TSG00085 コストP275*1.01 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 起点および中間形式 B=1 深さ2m以下 本管径150mm~200mm C=1 [規]5箇所以上 D=1 - E=1 - F=1 - G=2 鋳鉄製防護蓋を設置する場合 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007006-******-10000-10小型マンホール工 (塩化ビニル製) SG1D0057001 単第0 -0030 表 マンホール径300mm 起点および中間形式 深さ2m超~3.5m以下 本管径150mm~200mm 1 箇所 小型マンホール工
(塩化ビニル製φ300)2m超~3.5m 本管径150・20057300 1 箇所 TSG00021 コストP274*1.01 加算額【手間のみ】鋳鉄製防護蓋設置費 1 箇所 TSG00085 コストP275*1.01 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 起点および中間形式 B=3 深さ2m超~3.5m以下 本管径150mm~200mmC=1 [規]5箇所以上 D=1 - E=1 - F=1 - G=2 鋳鉄製防護蓋を設置する場合 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0071 20.81% 71.39% 7.80% 0.00%06-******-10000-10床掘り SPK23040015 単第0 -0031 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 20.81%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 38.71%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 32.68%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 7.80%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=5 上記以外(小規模) E=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0072 9.91% 85.67% 4.42% 0.00%06-******-10000-10埋戻し SPK23040020 単第0 -0032 表 土砂 上記以外(小規模) 1 m3 バックホウ(クローラ型) バックホウ(クローラ型)後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3後方超小旋回型・排2山積0.28/平積0.2m3MTPC00083 MTPT00083 9.30%タンパ及びランマ タンパ及びランマ質量60~80kgランマ質量60~80kgMTPC00048 MTPT00048 0.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 48.83%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.54%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 17.30%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 3.49%ガソリン ガソリンレギュラースタンドレギュラー スタンドTTPC00014 TTPT00014 0.93%積算単価 積算単価 EP001 A=5 上記以外(小規模) B=1 土砂 D=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007306-******-10000-10ます設置工 (塩化ビニル製) SG1D0088004 単第0 -0033 表 ます径 200mm 1 箇所 ます設置工
(塩化ビニル製)ます径200 1 箇所 TSG00003 コストP282*1.01 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=2 ます径 200mm B=1 [規]5箇所以上 C=1 - D=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007406-******-10000-10鋳鉄製防護蓋設置費 V33001 単第0 -0034 表 汚水ます鉄蓋 T-8 1 箇所 汚水ます鉄蓋T-8 1 個 F30011 物価P293 鋳鉄製防護蓋設置費汚水ます鉄蓋 1 箇所 F30012 コスト情報p283*1.01 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007506-******-10000-10取付管布設および支管取付工 SG1D0089002 単第0 -0035 表 管径 100mm 1 箇所 取付管布設および支管取付工管径100 1 箇所 TSG00009 コストP282*1.02 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 管径 100mm B=1 [規]5箇所以上 C=1 - D=1 - E=2 取付管長が3m未満 F=1 - G=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 007606-******-10000-10埋設標識シート V33002 単第0 -0036 表 取付管 1 箇所 埋設標識シート 2.3 m V11001 単第0-0012 表 水道事業必携第二部p58 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0077 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%06-******-10000-10舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0037 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 4.09%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.28%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.33%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタ(ブレード) コンクリートカッタブレード径22インチ(550mm) 自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 35.21%ガソリン ガソリンレギュラースタンドレギュラー スタンドTTPC00014 TTPT00014 2.19%その他(材料) その他(材料) EZ009 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0078 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%06-******-10000-10舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0037 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 アスファルト舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0079 9.20% 82.23% 8.57% 0.00%06-******-10000-10舗装版破砕 SPK23040305 単第0 -0038 表 アスファルト舗装版 障害無し 舗装版厚15cm以下 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.45m3(平積0.35m3) [クローラ型・排ガス対策型(第2次)]山積0.45m3(平積0.35m3)KTPC00004 KTPT00004 9.20%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 29.42%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.07%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.74%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー
(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 8.57%積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 障害無し C=1 騒音振動対策不要 D=1 舗装版厚15cm以下 F=1 積込作業有り G=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0080 45.57% 37.51% 16.92% 0.00%06-******-10000-10殻運搬 SPK23040152 単第0 -0039 表 舗装版破砕 DID区間無し 運搬距離11.5km以下(6.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 45.57%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.51%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 16.92%積算単価 積算単価 EP001 A=3 舗装版破砕 B=3 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) C=1 DID区間無し D=46 運搬距離11.5km以下(6.5km超) E=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0081 24.18% 67.12% 8.70% 0.00%06-******-10000-10不陸整正 SPK23040231 単第0 -0040 表 補足材料無し 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 11.79%ロードローラ ロードローラマカダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマカダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 9.34%タイヤローラ タイヤローラ質量8~20t質量8~20tKTPC00007 KTPT00007 3.05%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 42.41%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.04%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 9.43%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 2.24%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 8.70%積算単価 積算単価 EP001 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0082 24.18% 67.12% 8.70% 0.00%06-******-10000-10不陸整正 SPK23040231 単第0 -0040 表 補足材料無し 1 m2 A=1 補足材料無し E=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0083 1.92% 15.52% 82.56% 0.00%06-******-10000-10表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0041 表 平均幅員1.4m以上3.0m以下 1層当り平均仕上厚40mm 1 m2 アスファルトフィニッシャ(ホイール型) アスファルトフィニッシャ舗装幅1.4~3m [ホイール型]舗装幅1.4~3.0mKTPC00059 KTPT00059 1.22%振動ローラ(搭乗式コンバインド型) 振動ローラ(舗装用)質量3~4t [搭乗式コンバインド型]質量3~4tKTPC00009 KTPT00009 0.25%タイヤローラ タイヤローラ質量3~4t 質量3~4tKTPC00057 KTPT00057 0.23%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 5.27%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 3.64%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 3.58%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 1.25%その他(労務) その他(労務) ER009 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0084 1.92% 15.52% 82.56% 0.00%06-******-10000-10表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0041 表 平均幅員1.4m以上3.0m以下 1層当り平均仕上厚40mm 1 m2 再生密粒度アスコン 密粒度As混合物(20)(13) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPC00024 TTPT00284 74.96%アスファルト乳剤 アスファルト乳剤(JISK2208)PK-3 プライムコート用 アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用TTPC00026 TTPT00026 7.23%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 0.33%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 平均幅員1.4m以上3.0m以下 B=40 1層当り平均仕上り厚(mm) C=7 再生密粒度アスファルト混合物
(13) E=2 PK-3 G=1 - H=1 - I=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0085 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%06-******-10000-10下層路盤(歩道部) SPK23040233 単第0 -0042 表 全仕上り厚150mm 1層施工 RC-30 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08m3) [クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 3.06%振動ローラ(搭乗式コンバインド型) 振動ローラ(舗装用)質量3~4t [搭乗式コンバインド型]質量3~4tKTPC00009 KTPT00009 2.68%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 29.93%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 25.29%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 14.12%その他(労務) その他(労務) ER009 再生クラッシャーラン 再生クラッシャーランRC-30 RC-40[標準数量]全仕上り厚100mmTTPCD0018 TTPT00352 20.42%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 2.20%鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0086 5.91% 71.41% 22.68% 0.00%06-******-10000-10下層路盤(歩道部) SPK23040233 単第0 -0042 表 全仕上り厚150mm 1層施工 RC-30 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=150 全仕上り厚(mm) B=3 RC-30 D=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0087 0.49% 45.53% 53.98% 0.00%06-******-10000-10表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0043 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚30mm 1 m2 振動ローラ(舗装用) 振動ローラ(舗装用)ハンドガイド式運転質量0.5~0.6tハンドガイド式運転質量0.5~0.6tMTPC00047 MTPT00047 0.30%振動コンパクタ 振動コンパクタ前進型運転質量40~60kg前進型運転質量40~60kgMTPC00049 MTPT00049 0.17%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 22.61%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 15.69%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 4.66%その他(労務) その他(労務) ER009 再生密粒度アスコン 密粒度As混合物(20)(13) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPC00024 TTPT00284 53.72%ガソリン ガソリンレギュラースタンドレギュラー スタンドTTPC00014 TTPT00014 0.21%鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0088 0.49% 45.53% 53.98% 0.00%06-******-10000-10表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0043 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚30mm 1 m2 軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 0.04%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) B=30 1層当り平均仕上り厚(mm) C=7 再生密粒度アスファルト混合物(13) E=5 瀝青材料無し G=1 - H=1 - I=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 008906-******-10000-10蓋版 SDT00017 単第0 -0044 表 自由勾配側溝ふた 300[400×95×500] 1 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40を超え170kg/枚以下時間的制約なし 1.000 枚 TDT000819 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品車道用ふた300用
(400×95×500)参考質量41kg 1.000 枚 T2190085 県単p160 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 枚 A=1 昼間施工 B=5 自由勾配側溝ふた C=23 300[400×95×500] F=1 時間的制約なし G=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009006-******-10000-10蓋版 SDT00017 単第0 -0045 表 蓋版(各種) 40≧重量 グレーチング 1 枚 昼間_蓋版【手間のみ】コンクリート・鋼製_40kg/枚以下時間的制約なし 1.000 枚 TDT000817 グレーチング(自由勾配側溝)T-25 B300×L500 2枚用 1.000 枚 F0000016200 県単p61 参考重量16kg 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 枚 A=1 昼間施工 B=9 蓋版(各種) D=16200 【F】蓋版(枚) E=1 40≧重量 F=1 時間的制約なし G=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009106-******-10000-10自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0046 表 300×300×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m TDT000781 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体300*300*2000鳥取県認定グリーン商品 0.500 個 T2160045 再生クラッシャーランRC-40 0.084 m3 TTPC00008 レディーミクストコンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下 0.048 m3 TTPCD0010 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 m A=1 昼間施工 B=1 300×300×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=0.7 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.45 基礎及び底部Coの設計数量
(m3/10m) M=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009206-******-10000-10自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0047 表 300×400×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m TDT000781 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体300*400*2000鳥取県認定グリーン商品 0.500 個 T2160047 再生クラッシャーランRC-40 0.084 m3 TTPC00008 レディーミクストコンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下 0.048 m3 TTPCD0010 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 m A=1 昼間施工 B=2 300×400×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=0.7 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.45 基礎及び底部Coの設計数量(m3/10m) M=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009306-******-10000-10自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0048 表 300×500×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m TDT000781 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体300*500*2000鳥取県認定グリーン商品 0.500 個 T2160049 再生クラッシャーランRC-40 0.084 m3 TTPC00008 レディーミクストコンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下 0.048 m3 TTPCD0010 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 m A=1 昼間施工 B=3 300×500×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=0.7 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.45 基礎及び底部Coの設計数量
(m3/10m) M=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009406-******-10000-10自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0049 表 300×600×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m TDT000781 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体300*600*2000鳥取県認定グリーン商品 0.500 個 T2160051 再生クラッシャーランRC-40 0.084 m3 TTPC00008 レディーミクストコンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下 0.048 m3 TTPCD0010 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 m A=1 昼間施工 B=4 300×600×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=0.7 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.45 基礎及び底部Coの設計数量(m3/10m) M=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009506-******-10000-10自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0050 表 300×700×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m TDT000781 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体300*700*2000鳥取県認定グリーン商品 0.500 個 T2160053 再生クラッシャーランRC-40 0.084 m3 TTPC00008 レディーミクストコンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下 0.048 m3 TTPCD0010 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 m A=1 昼間施工 B=5 300×700×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=0.7 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.45 基礎及び底部Coの設計数量
(m3/10m) M=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009606-******-10000-10自由勾配側溝 SDT00015 単第0 -0051 表 300×800×2000 1 m 昼間_自由勾配側溝【手間のみ】L=2000_1000kg/個以下時間的制約なし 1.000 m TDT000781 自由勾配側溝_ふた2枚掛製品_側溝本体300*800*2000鳥取県認定グリーン商品 0.500 個 T2160055 再生クラッシャーランRC-40 0.084 m3 TTPC00008 レディーミクストコンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下 0.048 m3 TTPCD0010 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 m A=1 昼間施工 B=6 300×800×2000 E=1 時間的制約なし F=1 - G=2 RC-40 I=0.7 基礎砕石の設計数量(m3/10m) J=1 18-8-40BB L=0.45 基礎及び底部Coの設計数量(m3/10m) M=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 009706-******-10000-101号集水桝 V0001 単第0 -0052 表 500×500×900 1 箇所 現場打ち集水桝・街渠桝(本体)18-8-40BB0.38m3を超え0.40m3以下 1 箇所 SPK23040105 単第0-0053 表 グレーチング蓋110°開閉T-14 B500×L500用 1 枚 F0000018300 建設物価p276 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0098 1.00% 86.93% 12.07% 0.00%06-******-10000-10現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0053 表 18-8-40BB 0.38m3を超え0.40m3以下 1 箇所 バックホウ(クローラ型クレーン付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t [クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 0.86%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.09%その他(機械) その他(機械) EK009 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 34.39%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 26.83%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.77%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.64%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート 生コンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 11.24%鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0099 1.00% 86.93% 12.07% 0.00%06-******-10000-10現場打ち集水桝・街渠桝
(本体) SPK23040105 単第0 -0053 表 18-8-40BB 0.38m3を超え0.40m3以下 1 箇所 軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 0.51%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 18-8-40BB C=10 0.38m3を超え0.40m3以下 D=1 バックホウ(クレーン機能付)打設 E=1 一般養生・特殊養生(練炭) F=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010006-******-10000-102号集水桝 V0002 単第0 -0054 表 500×500×900 1 箇所 現場打ち集水桝・街渠桝(本体)18-8-40BB0.36m3を超え0.38m3以下 1 箇所 SPK23040105 単第0-0055 表 グレーチング蓋110°開閉T-14 B500×L500用 1 枚 F0000018300 建設物価p276 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0101 0.99% 87.11% 11.90% 0.00%06-******-10000-10現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0055 表 18-8-40BB 0.36m3を超え0.38m3以下 1 箇所 バックホウ(クローラ型クレーン付) バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t [クローラ型クレーン付]排ガス型(第2次)山積0.8m3吊2.9tKTPC00006 KTPT00006 0.85%バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3) クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)KTPC00018 KTPT00018 0.09%その他(機械) その他(機械) EK009 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 34.52%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 26.89%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 10.78%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 2.61%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート 生コンクリート高炉 18-8-40W/C60%以下高炉 18-8-25(20) W/C 60%TTPCD0010 TTPT00003 11.06%鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0102 0.99% 87.11% 11.90% 0.00%06-******-10000-10現場打ち集水桝・街渠桝(本体) SPK23040105 単第0 -0055 表 18-8-40BB 0.36m3を超え0.38m3以下 1 箇所 軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 0.51%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 18-8-40BB C=9 0.36m3を超え0.38m3以下 D=1 バックホウ(クレーン機能付)打設 E=1 一般養生・特殊養生(練炭) F=1 - 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0103 0.00% 19.61% 80.39% 0.00%06-******-10000-10暗渠排水管 SPK23040092 単第0 -0056 表 据付・撤去 直管 200~400mm 硬質ポリ塩化ビニル管 VU 呼び径300mm 1 m 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 14.05%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.56%硬質ポリ塩化ビニル管 暗渠排水管 直管VU300 呼び径300mm ポリエチレン吸水管TTPCD0407 TTPT00189 建設物価p689 80.39%積算単価 積算単価 E9999 A=3 据付・撤去 B=1 直管 C=2 200~400mm D=58 硬質ポリ塩化ビニル管 VU 呼び径300mm G=3 期間1~3ヶ月未満(損料率0.45) I=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010406-******-10000-10構造物とりこわし工
(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0057 表 機械施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】機械施工時間的制約なし 1.000 m3 TDT001561 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 m3 A=1 昼間施工 B=1 機械施工 C=1 - D=1 時間的制約なし 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010506-******-10000-10構造物とりこわし工(鉄筋構造物) SDT00033 単第0 -0058 表 機械施工 1 m3 昼間_鉄筋構造物【手間のみ】機械施工時間的制約なし 1.000 m3 TDT001573 諸雑費 1 一式 #91 *** 単位当たり *** 1 m3 A=1 昼間施工 B=1 機械施工 C=1 - D=1 時間的制約なし 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0106 42.35% 42.40% 15.25% 0.00%06-******-10000-10殻運搬 SPK23040152 単第0 -0059 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離1.6km以下 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 42.35%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.40%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 15.25%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=7 運搬距離1.6km以下 E=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0107 42.35% 42.40% 15.25% 0.00%06-******-10000-10殻運搬 SPK23040152 単第0 -0060 表 Co(鉄筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離1.6km以下 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 42.35%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.40%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013 TTPT00013 15.25%積算単価 積算単価 EP001 A=2 Co(鉄筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=1 DID区間無し D=7 運搬距離1.6km以下 E=1 -(全ての費用) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010806-******-10000-10ころがし配線 V7003 単第0 -0061 表 2PNCT38sq-3c 100 m 電線600V ゴムキャブタイヤケーブル2PNCT38sq-3c 100 m W0001 建設物価P547、
損率(10%) 電工 9.45 人 R0090 諸雑費 1 式 #99 *** 合計 *** 100 m *** 単位当たり *** 1 m 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 010906-******-10000-10低圧受電設備 V1005 単第0 -0062 表 25kw以下 1 箇所 コンクリート柱一般用(NTT仕様)7m-19㎝ 4200〔N〕(430kgf) 1 本 W0001 建設物価P628、損率(10%) 低圧ピン碍子低圧ピンがいし中中 立ピン(JIS C 3844) 3 個 W0001 建設物価P645、損率(10%) 腕金軽腕金1.2m2.3×75×75×1000(mm) 1 本 W0001 建設物価P637、損率(10%) アームタイ丸型アームタイ2.3-25-9452.3×25×945(mm) 1 本 W0001 建設物価P637、損率(10%) 装柱金具配電線用架線金物Uボルト 13-220Uボルト(亜鉛めっき)13×220(mm) 1 個 W0001 建設物価P637、損率(10%) 亜鉛メッキ鋼撚線亜鉛めっき鋼より線2種,A級,22sq(2種A級)(JIS G 3537)22(mm2)7/2.0 1.2 kg W0001 建設物価P59、全損 巻付グリップ22sq22(mm2)(シンプル用、玉がいし用) 4 個 W0001 建設物価P636、全損 エントランスキャップ硬質ビニル電線管用(VE)VE42ターミナルエントランスキャップ 42mm 1 個 W0001 建設物価P576、全損 足場ボルトCP用 8 本 W0001 建設物価P637、損率(10%) プリカチューブ金属製可とう電線管50mm50(mm) 被覆なし JIS C 8309 1 m W0001 建設物価P574、全損 ステンレスベルトSFBT-10SFBT-N10 幅10(mm) 4 本 W0001 建設物価P633、全損 ステンレスベルト締付金具SFBT-10締金具SLS-0N 幅10(mm用) 5 個 W0001 建設物価P633、全損 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 011006-******-10000-10低圧受電設備 V1005 単第0 -0062 表 25kw以下 1 箇所 根かせコンクリート根かせ(バンド付き)コンクリートA型A・B型 1000×170×140(mm) 1 個 W0001 建設物価P629、損率(10%) 電線管硬質ビニル電線管(VE)VE4242(mm) 4 m W0001 建設物価P570、全損 電線管硬質ビニル電線管(VE)VE1616(mm) 2 m W0001 建設物価P570、全損 接地棒丸型アース棒(単独式・連結式)10φ-1000E-B3 φ10×1000 2 本 W0001 建設物価P646、全損 接地棒リード端子丸型アース棒用端子10φ用E-B10 φ10用 8×500 2 個 W0001 建設物価P646、全損 電線600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル(VV-R)VVR38sq-3c38(mm) 3心 7/2.6 4 m W0001 建設物価P540、損率(10%) 電線600Vビニル絶縁電線(IV)IV5.55.5(mm2)7/1.0 3 本 W0001 建設物価P539、損率(10%) 玉碍子玉がいし100×100100×100mm JIS C 3832 1 個 W0001 建設物価P645、損率(10%) 仮設ボックス屋外用400×500×200 1 面 W0001 建設物価P601、損率(10%) 漏電遮断器600V,3P,50AF MNY53Aモータブレーカ 2 個 W0001 建設物価P598、損率(10%) 漏電遮断器600V,3P,30AF MNY 33Aモーターブレーカ 1 個 W0001 建設物価P598、損率(10%) 低圧ブレーカ600V,3P,225AF NF-250CV配線用遮断器(ノーヒューズ遮断器) 1 個 W0001 建設物価P598、損率(10%) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 011106-******-10000-10低圧受電設備 V1005 単第0 -0062 表 25kw以下 1 箇所 進相コンデンサー低圧進相コンデンサ200V,200μF定格電圧200V(JIS C 4901) 200(μF) 1 個 W0001 建設物価P595、
損率(10%) 進相コンデンサー低圧進相コンデンサ200V,150μF定格電圧200V(JIS C 4901) 150(μF) 2 個 W0001 建設物価P595、
損率(10%) 電工 6.0 人 R0090 普通作業員 3 人 RTPC00002 諸雑費 1 式 #91 *** 単位当たり *** 1 箇所 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 011206-******-10000-10電力基本料金 VKD001 単第0 -0063 表 1 ヶ月 電力基本料金臨時電力,低圧電力17.48kw×125%土木工事積算基準 Ⅱ-5-18-3 22 kW/月 TTV002 米子市材料単価 材-5 *** 単位当たり *** 1 ヶ月 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 011306-******-10000-10仮設材等(鋼矢板,H鋼,覆工板,敷鉄板等)運搬 S1000007 単第0 -0064 表 運搬距離 10km 製品長 12m以内 1 式 基本運賃運搬距離 10km製品長 12m以内 運搬質量 12t 1.000 一式 S1000009 単第0-0065 表 往復 +00 積込み,取卸しに要する費用 1.000 一式 S1000009 単第0-0066 表 *** 単位当たり *** 1 一式 A=10 運搬距離(km) B=1 12m以内 C=1 - D=1 - E=12 運搬質量(t) F=1 - H=1 - J=1 - L=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 011406-******-10000-10基本運賃 S1000009 単第0 -0065 表 運搬距離 10km 製品長 12m以内 運搬質量 12t 1 式 基本運賃 1.000 一式 JU001 t当り基本運賃 12.000 t E0001 *** 単位当たり *** 1 一式 A=1 基本運賃 B=10 運搬距離(km) C=1 12m以内 D=12 運搬質量(t) 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 011506-******-10000-10積込み,取卸しに要する費用 S1000009 単第0 -0066 表 1 式 仮設材積込み費(基地) 12.000 t KR00E006 仮設材取卸し費(現場) 12.000 t KR00E009 仮設材積込み費(現場) 12.000 t KR00E008 仮設材取卸し費(基地) 12.000 t KR00E007 *** 単位当たり *** 1 一式 A=5 積込み,取卸しに要する費用 D=12 運搬質量
(t) K=1 基地積込み・取卸し,現場積込み・取卸し 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 011606-******-10000-10内副管取付工 SG1D0051002 単第0 -0067 表 1 箇所 土木一般世話役 0.15 人 RTPC00009 特殊作業員 0.15 人 RTPC00001 普通作業員 0.15 人 RTPC00002 諸雑費 1 一式 #92 *** 単位当たり *** 1 箇所 A=1 段差 1.0m未満 鳥 取 県施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 011706-******-10000-10内副管材料 VUF0001 単第0 -0068 表 1 式 塩ビ管用内副管用マンホール継手150-100扁平型 1 個 F2101 90°曲管φ10090ST 1 個 F2102 建設物価p296 硬質塩化ビニル管φ100(ST、4m/本) 0.1 本 F2103 建設物価p295 内副管固定バンドφ100 1 個 F2104 *** 単位当たり *** 1 一式
系 統 図外浜系統 両三柳処理分区件 名図 名 系 統 図縮 尺 図 番 図 示 令和 年 月 日調 査 年 月 日設 計 者 氏 名米 子 市 下 水 道 部皆生処理場内水 準 基 標 (東京湾中等潮位による)所在地三 丁 目皆生温泉町 名 目 標備 考 真 高4.760メートル0.092.240.420.500.5422892002.1‰2291-12002.0‰2291-22001.6‰2300-12001.9‰2300-32501.5‰23162502.0‰23182500.9‰23202501.7‰23222501.6‰11111111111111No.31No.331 No.32No.34No.35No.36No.37No.3822992002.0‰57.102292-2229622951503.0‰34.801503.0‰59.70No.301503.0‰293.700.340.400.230.090.190.070.580.250.130.100.211.272.150.171.080.410.140.360.090.080.240.040.090.160.180.590.35市道下三柳2号線市道下三柳3号線市道下三柳4号線市道下三柳7号線市道下三柳5号線国道431号浜河崎公園加茂北公園下三柳四軒屋県道両三柳西福原線荒神神社3.9両三柳4.4県道東福原樋口線3.8真誠会病院4.2下三柳県道両三柳中央線(建設中)県道東福原樋口線加茂保育園加茂小学校プール波三柳橋加茂新川橋米子幼稚園1号公園三柳団地2号公園三柳団地橋園公浜光・橋園公浜加茂新川W加茂遊園地4.63.64.22.82.18.94.14.94.31.72.02.04.34.34.35.04.54.34.84.14.14.53.33.5下谷0.070.33(0.53)No.401No.39No.41No.43No.42No.441No.46No.111 No.47No.12No.131 No.451 No.141No.48No.491No.1511No.16No.17No.18No.19No.20No.21No.22No.231No.2511No.26No.27No.28No.29No.24111No.3No.4No.5No.6No.7No.8No.9No.101No.1No.2111 No.50No.51No.52No.54No.55No.56No.581No.53No.45No.57No.12 1No.111503.0‰47.60B1503.0‰22921503.0‰19.10-176.30230123012002.0‰67.20-123041503.0‰40.1023052002.0‰39.8023012002.0‰101.40-323711503.0‰-129.50-223052002.0‰49.00-223061503.0‰79.2023152002.0‰62.2023072002.0‰250.4023191503.0‰23172002.0‰201.6030.2023211503.0‰168.4022901503.0‰347.300-1A1503.0‰26.4022902002.0‰118.50-223112002.0‰26.6023122002.0‰37.6023081503.0‰44.603.0‰20.6023091503.0‰10.00-115023142002.0‰75.7023101503.0‰89.0023131503.0‰17.702309-223002002.0‰-297.30両三柳枝線その103工事1 / 4管 底 高土 被地 盤 高 中等潮位 -5.000件 名図 名 調 査 年 月 日 令和 年 月 日縮 尺設 計 者 氏 名図 番 図 示外浜系統 三柳処理分区米 子 市 下 水 道 部平 面 図 縮尺1/500縮尺 横1/500 縦 断 面 図縦1/100標 高(m)土 質柱状図N 値50 40 30 20 10 0R2-Bor.1GH = 3.69m推定土質柱状図-4.21-1.010.893.39 盛土砂 砂 砂57191217181920GL-1.40WL=2.293.803.813.863.71No.15+25.8 塩ビ管Φ50蓋付水路 蓋付水路No.14+27.8 塩ビ管Φ100No.13+71.8 塩ビ管Φ100No.13+33.6 塩ビ管Φ100No.13+21.6 塩ビ管Φ150No.13+2.9 塩ビ管Φ80No.12+53.2 塩ビ管Φ100No.12+21.9 塩ビ管Φ100No.14+16.9 塩ビ管Φ100架空線架空線No.15+57.6 塩ビ管Φ100蓋付水路 を標準とする。
注 ・汚水桝については塩ビ桝注 ・施工については「下水道工事 深さ八〇センチメートル) (内径二〇センチメートル 標準仕様書」による。
注 ・取付管については内径 標準とする。
一〇センチメートルを2HT.172HT.182HT.232HT.242HT.252HT.25-12HT.262HT.26-11No.31No.331No.32No.34No.352292-2dep=1.0dep=1.0VPφ100VPφ100No.30 1503.0‰293.702292-2AABB市道下三柳7号線市道下三柳4号線32.20 72.10 47.90 61.901503.0‰293.702292-2線路詳細図横 断 面 図No.30 小型マンホール(内径30) 深 1.48No.31 小型マンホール(内径30) 深 1.55No.32 組立1号マンホール(内径90) 深 1.79No.33 小型マンホール(内径30) 深 1.99No.34 組立1号マンホール(内径90) 深 2.042.352 1.322.255 1.392.0192.0391.641.621.875 1.831.689 1.87◎1503.0‰+1.6692292-2H=1.3H=1.2H=1.2H=0.9H=1.1H=1.1H=1.1H=1.2H=1.5H=1.0H=1.5 H=1.5H=1.2H=1.5H=1.5H=1.7H=1.1H=1.9横 断 面 図 縮尺1/50下水道用硬質塩化ビニル管自在曲管自在曲管H=1.0H=1.33.83DL=0.00DL=0.00測量CL 測量CLAs AsCoAs AsCoCo1.18 1.051.07 1.10W VPφ100dep=1.0W VPφ100dep=1.0A B両三柳舗装復旧範囲排水構造物撤去復旧範囲両三柳枝線その103工事線路詳細図(1)2 / 4下水道用硬質塩化ビニル管φ150下水道用硬質塩化ビニル管φ150件 名図 名 調 査 年 月 日 令和 年 月 日縮 尺設 計 者 氏 名図 番 図 示外浜系統 三柳処理分区米 子 市 下 水 道 部平 面 図 縮尺1/5002296 22992292-22HT.212HT.222HT.2350111No.34No.35No.36No.37No.3822992002.0‰57.10229622951503.0‰34.801503.0‰59.70-12002002.0‰122912.0‰2291-2R2-Bor.1dep=1.0dep=1.0VPφ100VPφ1002292-21503.0‰293.70 を標準とする。
注 ・汚水桝については塩ビ桝注 ・施工については「下水道工事 深さ八〇センチメートル) (内径二〇センチメートル 標準仕様書」による。
注 ・取付管については内径 標準とする。
一〇センチメートルをNO.18+31.5 水道バルブNo.19+21.2 塩ビ管Φ100No.19+40.4 HPΦ1203.843.793.733.79H=3.765mAs HP300 HP300 HP300NO.18+34.4 横断溝2HT.22NO.19+59.3 横断溝2295線路詳細図横 断 面 図2300-12001.9‰H=1.7H=1.1H=1.9H=1.5H=1.3H=1.0横 断 面 図 縮尺1/50H=1.0H=1.5H=1.5W VPφ100C測量CLDL=0.0039.20 40.40下水道用硬質塩化ビニル管φ2001.07 0.96◎1503.0‰+1.689◎2002.0‰+1.380◎1503.0‰+1.430◎1503.0‰+2.006◎1503.0‰+2.0063.0‰+1.430◎2002.0‰+1.380下水道用硬質塩化ビニル管 下水道用硬質塩化ビニル管 下水道用硬質塩化ビニル管自在曲管自在曲管自在曲管自在曲管自在曲管◎150◎1503.0‰◎1503.0‰+1.881 +1.8812292-22291-10.4652.0‰200dep=1.0H=1.51503.0‰59.701503.0‰34.801503.0‰293.702002.0‰57.101.669 1.891.551 2.221.266 2.192.110 1.582.006 1.632.060 1.521.881 1.75両三柳1.3801.430 2.212.202296 22952292-2229922992292-2229522952292-222992296 2296No.34 組立1号マンホール(内径90) 深 2.04No.35 小型マンホール(内径30) 深 2.38No.38 組立1号マンホール(内径90) 深 2.41既設組立1号マンホール(内径90) 深 3.22No.36 小型マンホール(内径30) 深 1.73No.38 組立1号マンホール(内径90) 深 2.41No.38 組立1号マンホール(内径90) 深 2.41副管取付 内径100 高0.632295副管取付 内径100 高0.632295副管取付 内径100 高0.632295No.37 小型マンホール(内径30) 深 1.67As AsCo生垣Co2291-20.8151.6‰2002300-10.4451.9‰200No.20+28.3 HPΦ150No.20+41.1 HPΦ150No.16+20.7 塩ビ管Φ50No.17+0.8 塩ビ管Φ100No.17+39.0 HPΦ300No.16+14.9 塩ビ管Φ100NO.20+54.2 横断溝3.713.933.793.66H=3.765m2HT.22舗装復旧範囲排水構造物撤去復旧範囲舗装復旧範囲舗装復旧範囲排水構造物撤去復旧範囲CC管 底 高土 被地 盤 高 中等潮位 -5.000市道下三柳4号線県道両三柳中央線線路詳細図(2)両三柳枝線その103工事3 / 4縮尺 横1/500 縦 断 面 図縦1/100標 高(m)土 質柱状図N 値50 40 30 20 10 0R2-Bor.1GH = 3.69m推定土質柱状図-4.21-1.010.893.39 盛土砂 砂 砂57191217181920GL-1.40WL=2.29Co蓋付水路 蓋付水路HP300 As AsAs蓋付水路 蓋付水路Co CoCoCoCo 標準仕様書」による。
注 ・施工については、「下水道工事件 名図 名 調 査 年 月 日 令和 年 月 日縮 尺設 計 者 氏 名図 番 図 示外浜系統 三柳処理分区米 子 市 下 水 道 部標準構造図両三柳枝線その103工事汚水桝(内径20)キャップ止めゴム輪受口60°曲管φ100ゴム輪受口30°曲管φ100ゴム輪受口片受直管φ100※車庫等の車が出入りする場所は、保護蓋を使用すること。
ドロップタイプ ストレ-トタイプW VPφ50塩ビ製蓋 塩ビ製蓋VUφ200止水キャップインバート桝φ100-200VUφ200インバート桝φ100-200止水キャップφ100沈下防止板密閉式内蓋防護蓋(宅内用)ドロップタイプ1.0m以内1.0m以内Asdep=0.6(推定位置)ヒュ-ム管φ300縮尺 1/20組立1号マンホール(内径90)標準構造図 小型マンホール(内径30)標準構造図縮尺 1/20縮尺 1/50 取 付 管 標 準 図内副管設置標準構造図縮尺 1/30汚 水 桝 標 準 図 縮尺 1/20舗 装 復 旧 断 面 図 縮尺 1/20 掘 削 標 準 断 面 図汚水桝標準図取付管標準図内副管設置標準構造図舗装復旧断面図掘削標準断面図小型マンホール標準構造図組立マンホール標準構造図4 / 4縮尺なし内副管用マンホール継手90°曲管内副管固定バンド内副管用マンホール継手プレーンエンド直管◎150-◎100(扁平型)◎150-◎100(扁平型)(掘削部分)(掘削部分) (掘削部分以外)流用土埋戻舗 装平 面 図B-B断面図BABAA-A断面図標 準 型内副管断面図内副管平面図一般市道仮 復 旧本 復 旧土留110 φ600 110φ820φ900110 φ600 110φ8203002001300マンホール深200φ9001300200200マンホール深150H178180301504018014040180平均掘削深 HH-180214(160)マンホール用可とう継手 マンホール用可とう継手直壁ブロック躯体ブロック斜壁ブロック(H=450or600)調整ブロック無収縮モルタルマンホール用可とう継手マンホール用可とう継手底盤ブロック基礎砕石Rcc-40ステップインバートコンクリート18N-8-40基礎砕石Rcc-40蓋及び受枠:T-14中間点インバートφ200-300、φ150-300基礎砕石M-30立管φ300(プレーンエンド直管)密閉式内蓋沈下防止板ゴム輪受口片受直管φ200、φ150保護蓋(T-14)W VPφ50プライムコート(1.2L/m2)表層(再生密粒度アスコン)在 来 路 盤プライムコート(1.2L/m2)表層(再生密粒度アスコン)プライムコート(1.2L/m2)表層(再生密粒度アスコン)路盤(再生クッラシャーランRc-30)路盤(再生クッラシャーランRc-30)たて込み簡易土留下水道用ゴム輪形硬質塩化ビニル管◎200,◎150本管@1.50m標準タイプ下水道用硬質塩化ビニル管φ200ゴム輪受口片受直管φ100ゴム輪受口片受直管φ100キャップ止めゴム輪受口90°支管φ200-100ゴム輪受口60°曲管φ100下水道用硬質塩化ビニル管φ200ゴム輪受口片受直管φ100ゴム輪受口90°支管φ200-100ゴム輪受口60°曲管φ1000.60以上CoAs Codep=0.6