入札情報は以下の通りです。

件名大山広域農道稲福橋補修工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 7 月 16 日
組織鳥取県米子市
取得日2024 年 7 月 16 日 19:05:26

公告内容

入 札 番 号 農6発 注 工 事 種 別 土木一式工事(一般)工 事 名工 事 場 所入 札 方 式稲福橋橋長L=20.0m 幅員W=7.0m工 事 概 要 舗装工 一式区画線工 一式橋梁付属物工 一式橋梁補修工 一式構造物撤去工 一式 仮設工 一式 工種は「橋梁保全工事」、施工地域は「一般交通影響有り(2)」 現場環境改善費は「率計上する(地方部)」です。

工 期 契約日~令和7年2月28日予定価格 ( 税込み ) 40,385,400円(直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費5.5/10)×1.1 ※注)1発 注 区 分 土木一式工事(一般) A級条 件契 約 保 証 要設 計 図 書 米子市ホームページからダウンロードしてください。

設 計 図 書 ( 図 面 ) 米子市ホームページからダウンロードしてください。

入 札 参 加 申 込 期 間 令和6年7月16日~令和6年7月19日(午後4時まで)入 札 参 加 申 込 場 所 米子市総務部契約検査課 FAX:0859-23-5368質 問 受 付 期 間 令和6年7月16日~令和6年7月23日(午後4時まで)設計図書等申込期間 令和6年7月16日~令和6年7月23日(午後4時まで) ※注)2質 問 受 付 場 所 米子市総務部契約検査課 FAX:0859-23-5368質 問 回 答 日 令和6年7月24日入 札 書 差 出 期 間 令和6年7月22日~令和6年7月26日指 定 配 達 日 令和6年7月29日入 ( 開 ) 札 日 令和6年7月30日 午前10時0分入 ( 開 ) 札 場 所注 意 事 項工事発注表大山広域農道稲福橋補修工事米子市淀江町稲吉地内郵便による入札(予定価格の2/3以上で設定し、予定価格の8/10に満たないときは、8/10とする。)米子市加茂町一丁目1番地 米子市役所本庁舎202会議室注)1 本工事に設定する最低制限価格は、米子市建設工事最低制限価格設定要領に基づき決定します。

注)2 設計図書(図面)を電子メールで送付する場合は、本工事の入札参加資格のある者に限ります。

注)3 入札書を郵送する際は、配達日指定郵便、かつ、特定記録郵便、簡易書留又は一般書留のいずれかの手続を郵便局で行うこと。

注)4 入札書を郵送する際に、工事費内訳書を同封すること。(米子市ホームページに発注案件ごとに掲載した様式を使用すること。)注)5 現場代理人、主任技術者及び監理技術者は、入札参加申込日までに3ヶ月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ること。

注)6 専任を必要としない工事においては、同一の主任技術者は、米子市が発注した工事(通常型指名競争及び随意契約によるものを除く。)に3件を超えて従事することはできません。

注)7 参加申込時に届のあった配置予定技術者(主任技術者又は監理技術者)は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則としてできません。注)8 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団員又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者を経営に関与させている者は入札に参加ができません。

最低制限価格(税込み)※注)3

令 和 6 年 7 月 16 日各 位契 約 日 から令和7年2月28日まで免除日時 開札場所(1) 契約保証金の納付(2) 契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供(3)(4) 公共工事履行保証証券による保証(5) 履行保証保険契約の締結前 払 金 40%以内 ※ただし、請負代金の額が130万円を超える場合に限る部 分 払 回数は、米子市建設工事執行規則による ※部分払いに替えて中間前払の選択も可1234567891011123451234\40,385,400最低制限価格 (直接工事費+共通仮設費+現場管理費の9/10+一般管理費5.5/10)×1.1 米子市総務部契約検査課入 札 説 明 書 市が行う建設工事の工事希望型指名競争入札を下記のとおり行いますから、希望があれば米子市建設工事執行規則(平成17年米子市規則第106号)及び米子市会計規則(平成17年米子市規則第44号)を承知のうえ参加してください。

記工 事 名 大山広域農道稲福橋補修工事契約条項を示す場所 米子市総務部契約検査課担 当 課 農林課入札保証金に関する事項 入札保証金現 場 説 明 会 なし令和6年7月30日 午前10時0分本庁舎202会議室 請負代金の額が130万円を超える工事については、契約の締結と同時に請負代金額の10分の1以上の額を保証する次の各号の一に掲げる保証を付さなければならない。

銀行若しくは市長が確実と認める金融機関又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。以下同じ。)の保証有有 開札前天災地変等のやむを得ない事由が生じたとき、又は競争の意思がないと認められるときは、入札の執行を中止し、又は取り止めることがある。

入札参加者が1者であっても、入札を執行するものとする。

入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札及び米子市郵便入札実施要領第4条に定める入札は、無効とする。

入札者は、到達した入札書は、書換え、引換え又は撤回することができない。

入札者は、入札書到達後においても入札執行の完了までは入札の参加を辞退することができる。

落札となるべき価格と同一価格の入札をしたものが2人以上あるときは、当該入札者にくじを引かせて、落札者を決定するものとする。この場合において、くじを引くべき入札者が、当該入札の立会者として参加している場合はその者が、参加していない場合は入札事務に関与しない職員に当該入札者に代わってくじを引かせるものとする。

本件工事は、米子市建設工事最低制限価格設定要領に定める方法により、予定価格の2/3(ただし、8/10を下回る場合は、8/10とする。)以上で最低制限価格を設定しており、最低制限価格を下回る価格で入札があった場合は、当該入札者を失格とし、予定価格の範囲内の価格で入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とする。

入札書に工事費内訳書が同封されていない場合は、無効とする 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に10%に相当する額を加算した金額をもって落札価格(円未満切捨て(単価契約を除く。))とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積った契約希望価格の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

入札参加者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。

入札回数は、1回とする。

米子市工事希望型指名競争入札実施要領に定める経営内容等が不健全な申込者及び工事成績が不良な申込者は、不指名とすることがある。また、同一入札における資本的、人的関係にある複数の申込者のうち1者のみを指名し、他の者を不指名とすることがある。

申込時に届けのあった配置予定技術者の変更は、入札書差出期限まで変更可能とし、その後の変更は原則として認めないものとする。

同一の主任技術者は、米子市が発注した工事(通常型指名競争入札及び随意契約によるものを除く。)に3件を超えて従事することはできないものとする。

別に定める「建設工事に係る配置予定技術者の取扱いについて」における重複申込者に該当する者は、配置予定技術者重複届出書を所定の方法により提出すること。なお、入札結果により配置予定技術者がいなくなった場合は、失格とする。

工事現場に配置する技術者等(主任技術者、監理技術者及び現場代理人をいう。)は、当該建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係(第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係が存在することをいう。)が申込日までに3ケ月以上ある者に限るものとする。

工事設計図書 別紙のとおり 本工事の施工にあたっては、鳥取県制定「土木工事共通仕様書」、「土木工事施工管理基準」、「公共建築工事標準仕様書」又はその他別に定める仕様書等に基づき実施しなければならない。

この契約に係る工事の施工にあたっては、ダンプカー協会加入車を優先的に使用するよう努めること。

工事着手前に自治会長及び地元関係者に連絡すること。

米子市建設工事執行規則第14条により公にする予定価格工事希望型指名競争入札に付する工事 工事場所 米子市淀江町稲吉地内 工期開札の日時及び場所契約保証に関する事項そ の 他 の注 意 事 項施工に関する注 意 事 項入札に関する注 意 事 項稲福橋橋長L=20.0m 幅員W=7.0m舗装工 一式区画線工 一式橋梁付属物工 一式橋梁補修工 一式構造物撤去工 一式仮設工 一式部長 課長 担当課長補佐 審査 設計円契約日 から 令和7年2月28日 まで米 子 市工 事 設 計 書令和 6 年度 工事名 大 山 広 域 農 道 稲 福 橋 補 修 工 事設 計 金 額工 期工 事 場 所 米子市 淀江町稲吉 地内工 事 概 要大山広域農道淀江農免農道施工箇所瑞穂橋稲福橋稲吉位 置 図1回変更橋梁保全工事(稲福橋) 舗装打換え工 基層 t=4cm m2表層 t=4cm m2橋面防水工 塗膜系防水 m2式区画線工 m m m伸縮継手工 mm3m3 処分量3t水切り工 式ひび割れ補修工 構造物断面修復工 構造物鉄筋ケレン・防錆処理含む表面処理工 構造物高分子系浸透性防水材構造物取壊工 m2m3 処分量40t交通管理工 式仮足場工 式数量総括表数 量当初舗装工 202202242鉄筋探査工 1区画線工区画線設置(白 実線15cm) 36区画線設置(白 実線45cm) 4区画線設置(黄 実線15cm) 21橋梁付属物工 伸縮継手装置設置工 42構造物取壊工 1殻運搬 11橋梁補修工ひび割れ補修工補修延長146m 1左官工法修復延べ体積0.07m3 1表面含浸工法修復延べ面積 375m2 1構造物撤去工舗装版破砕(アスファルト舗装版) 214殻運搬 17仮設工 11工種区分 工 種 種 別 規 格 単位 摘 要現 場 説 明 書令和4年8月10日改正一般的事項11 仕様書この契約において仕様書とは、特に定めのない限り「鳥取県土木工事共通仕様書」をいう。

2 下請関係の合理化について(1) この契約に係る工事の的確な施工を確保するため、下請契約を締結しようとする場合は、「建設産業における生産システム合理化指針」及び「鳥取県建設工事における下請契約等適正化指針」の趣旨に則り、優良な専門工事業者の選定、合理的な下請契約の締結、代金支払等の適正な履行、適正な施工体制の確立、下請における雇用管理等の指導等を行い本指針の遵守に努めること。

(2) 中小建設業者に対する取引条件の適正化及び資金繰りの安定化等に資するため、元請業者は下請業者に対して、発注者から受取った前払金の下請業者への支払い、下請代金における現金比率の改善、手形期間の短縮等、下請代金支払の適正化について配慮すること。

(3) 受注者は、下請契約を締結した場合は、施工体制台帳及び施工体系図を発注者に速やかに提出しなければならない。また、当該施工体制台帳及び施工体系図下に変更があったときは、変更が生じた日から20日以内(完成時においては、完成通知書の提出時)に変更後の書類を提出しなければならない。

(4) 工事の一部を第三者に請け負わせる場合、又は工事に伴う交通誘導等の業務を第三者に委託する場合には、市内及び県内業者(以下「市内業者等」という。)との契約に努めること(優先順位は市内、県内の順位とする)。ただし、技術的に施工又は対応できる市内業者等がいない工事等を請け負わせ又は業務を委託する場合、あるいは市内業者等で施工できても工程的に間に合わない等、特段の理由がある場合は、この限りでない。

3 建設資材等について(1) 工事に使用する資材については適法に生産されたものとする。

(2) この契約に係る建設資材納入業者との契約に当たっては、当該業者の利益を不当に害しないよう公正な取引を確保するよう努めること。

(3) 工事に使用する資材については、「県土整備部リサイクル製品使用基準」に基づき、リサイクル製品を積極的に活用すること。

(4) リサイクル製品以外の工事に要する資材の使用順位は、次のとおりとする。

① 市内産の資材がある場合は、市内産の資材の使用に努めること。ない場合は、県内産について同様の取り扱いとする。

② 県外産の資材を使用する場合は、市内に本社又は営業所、支店等を有する販売業者(以下「市内販売業者」という。)から購入した資材の使用に努めること。市内販売業者がないときは、県内販売業者について同様の取り扱いとする。ただし、当該資材について市内販売業者又は県内販売業者がない場合は、この限りでない。

4 工事の安全確保についてこの契約に係る工事の施工に当たっては、労働安全衛生法、労働安全衛生規則等を遵守し、労働災害の防止に努め、また工事中の交通事故防止について、特に留意すること。

5 建設機械の使用について(1) 標準操作方式建設機械を使用するよう努めること。

(2) 施工現場及びその周辺の環境改善を図るため、低騒音型・低振動型の建設機械を使用するよう努めること。

(3) 排ガス対策型建設機械の使用については、排ガス対策型建設機械の使用基準について(平成17年11月15日付第200500080172号県土整備部長通知)によること。

6 団体加入車の使用促進について「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体の設立状況を踏まえ、同団体への加入車の使用を促進するよう努めること。

7 ダンプトラック等による運搬について(1) 積載重量制限を超えて工事用資機材等を積み込まず、また積み込ませないようすること。

(2) さし枠装着車、不表示車等による違法運行は行わず、また行わせないようにすること。

(3) 過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から工事用資機材等の引渡しを受ける等、過積載を助長することのないようにすること。

(4) 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等による違法運行を行っている場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。

(5) 建設副産物の処理及び工事用資機材等の搬入・搬出等に当たって、下請事業者及び工事用資機材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。

(6) 過積載を行っている資材納入業者から資材を購入しないこと。

(7) 産業廃棄物の運搬車については、車体の外側に、環境省令で定めるところにより、産業廃棄物の収集又は運搬の用に供する運搬車である旨その他の事項を見やすいように表示し、かつ、当該運搬車に環境省令で定める書面を備え付けること。また、産業廃棄物処理業者に委託して産業廃棄物を運搬する場合、この表示、備え付けを行わせること。

(8) 以上のことにつき、元請建設業者は下請建設業者を十分指導すること。

8 不正軽油使用の禁止について工事現場で使用し、又は使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む)並びに建設機械等の燃料として、地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等を使用しないこと。

現 場 説 明 書 一般的事項29 建設業退職金共済制度への加入等(1) 建設業者は、建設業退職金共済制度(以下「建退共」という。)に加入すると共に、その建退共の対象となる労働者について証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に証紙を貼付すること。ただし、下請けを含むすべての労働者が、中小企業退職金共済制度、清酒製造業退職金共済制度、林業退職金制度のいずれかに既に加入済みで、建退共に加入することができないと認められる場合は、この限りでない。

(2) 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対してこの制度の趣旨を説明し、原則として証紙を下請の延労働者数に応じて現物交付することにより、下請業者の建退共加入及び証紙の貼付を促進すること。なお、現物を交付することができない場合は、掛金相当額を下請代金中に算入することとし、契約書等に明記すること。

(3) 受注者は、工事現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を掲示すること。

10 建設業法の遵守について(1) 建設業法(昭和24年法律第100号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。

(2) 建設業法第26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または、専任の監理技術者については、適切な資格、技術力を有する者(工事現場に常駐して専らその職務に従事するもので、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限る。)を配置すること。

(3) 受注者が工事現場ごとに置かなければならない専任の監理技術者は、1級施工管理技士等の国家資格者等で監理技術者資格者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、発注者から請求があったときは監理技術者資格者証を提示すること。

(4) 建設業法第40条の規定により、受注者は建設現場ごとに「建設業の許可票」を掲示すること。

(5) 上記のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。

11 労働基準法の遵守この契約に係る工事の施工に当っては、労働基準法等の趣旨に則り法定労働時間週40時間を遵守すること。

12 建設業からの暴力団排除の徹底について(1) 工事の施工に際し、暴力団等の構成員又はこれに準ずる者から不当な要求や妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、監督員に速やかにその旨を報告するとともに、警察に届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。

(2) この場合において、工程等を変更せざるを得なくなったときは、速やかに監督員に協議すること。

13 現場代理人、追加技術者、主任技術者及び監理技術者の雇用関係について(1) 工事現場に配置する技術者等(技術者等とは、現場代理人、追加技術者、主任技術者、監理技術者及び技能士をいう。)は、所属建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものでなければならない。

(2) 直接的雇用とは、技術者等とその所属建設業者との間に第三者の介入する余地のない雇用に関する一定の権利義務関係(賃金、労働時間、雇用及び権利構成)が存在することをいい、恒常的な雇用関係とは一定の期間(3か月以上)にわたり当該建設業者に勤務し、日々一定時間以上職務に従事することが担保されていることに加え、技術者等と所属建設業者が双方の持つ技術力を熟知し、建設業者が責任を持って技術者等を工事現場に配置できるとともに技術者等が建設業者が有する技術力を、十分かつ円滑に活用して工事の監理等の業務を行うことができることをいう。

14 労働者の福祉向上について(1)建設労働者の適切な賃金水準の確保、社会保険等(雇用保険、健康保険及び厚生年金保険)への加入など、労働者の福祉向上に努めること。

なお、健康保険等の適用を受けない建設労働者に対しても、国民健康保険等に加入するよう指導に努めること。

(2)下請契約の締結に際しては、下請業者へ法定福利費を内訳明示した見積書(標準見積書という。)の提示を求め、提示された場合にはこれを尊重するとともに、社会保険等の法定福利費などの必要経費を適切に考慮するように努めること。

15 産業廃棄物の処理に係る税についてこの契約に係る工事で発生する建設廃棄物のうち、鳥取県、岡山県、広島県等の産業廃棄物の処理に係る税条例を施行している自治体内に搬入する建設廃棄物については、産業廃棄物の処理に係る税が課税される場合があるので適切に処理すること。

16 コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比コンクリート構造物の耐久性を向上させるため、一般環境条件の場合のコンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、鉄筋コンクリートについては55パーセント以下、無筋コンクリートについては60パーセント以下とする。

17 消費税及び地方消費税の適正転嫁等について下請契約及び資材購入等において、消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(平成25年法律第41号)で禁止された転嫁拒否等行為を行わないなど、適切な対応を行うこと。

18 その他(1) 工事施工管理資料等については簡略化名称を使用できることとする。ただし、略称については、発注者と協議の上重複しないよう注意し、また、わかりやすく簡単なものとする。

(2) コンクリート構造物については、「コンクリート構造物ひびわれ抑制対策指針」に基づき施工するものとする。

(3) 建設副産物のリサイクル、熱帯木材型枠の削減等、環境対策について積極的に取り組むこと。

(4) 労務費については、法定労働時間週40時間を考慮したものとしている。

(5) 受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、受注者は、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)においても同様の義務を負う旨を定めなければならない。

(6) 舗装単独工事(アスファルト)においては、表層工、基層工及び上層路盤工を自社施工しなければならない。ただし、表層工、基層工及び上層路盤工であっても特殊工法部分についてはこの限りでない。

(7)契約書第25条第5項の対応については、国土交通省「工事請負契約書第26条第5項(単品スライド条項)運用マニュアル(案)」に基づき請求を行うこと。なお当マニュアル中「工事請負契約書第26条」とあるのは「米子市建設工事請負契約書第25条」と読み替えるものとする。

契約書第25条第6項の対応については、国土交通省「賃金等の変動に対する工事請負契約書第25条第6項(インフレスライド条項)運用マニュアル(暫定版)」に基づき請求を行うこと。

現 場 説 明 書令和6年6月1日改正特記事項1仕様書 本工事の施工に当たっては、契約日現在の次に掲げる仕様書等によること。

・ 鳥取県土木工事共通仕様書 ・ 鳥取県土木工事施工管理基準 ・工程①(他工事等との調整)②(部分完成、着工保留)③(施工時間)④(余裕期間設定工事)⑤(鋼材の調達の遅れによる工期の延長)⑥(週休2日工事)については、 と関連するので相互の連絡を密にすること。については、 まで ( すること ・ しないこと )。

本工事 の施工時間は、 8:30 ~ 17:00 とする。

本工事は、米子市余裕期間設定工事に係る実施要領(令和3年4月1日施行)の対象工事であり、工事開始日、前払金の請求、技術者の配置及びその他の取扱いについては、同要領の規定による。

工期については、調達公告のとおりとする。

この工事の工期には、鋼材調達期間として、 か月を見込んでいるが、請負者の責に帰することができない事由により鋼材の調達が遅れ、工期内に工事を完成することができない場合は、その理由を明示した書面により、発注者に工期の延長変更を請求することができる。

本工事は、米子市週休2日工事実施要領(土木工事)(令和3年4月1日施行)の対象工事である。本工事調達公告日時点で最新の同要領の規定に従い週休2日工事を実施すること。

用地関係①(用地・物件等未処理) 本工事区間の には があるので、監督員と打合わせのうえ施工を行うこと。

なお、 頃 の予定である。

支障物件①(埋設物等の事前調査)②(支障物件)③(立木の置き場所)工事にかかる地下埋設物等の事前調査については、[ 未調査・調査済み ]である。

の施工に当って、 が支障となっているが、 までに移設が完了する見込みである。

予定どおり処理できなかった場合は別途協議する。

工事用地内の立木は伐採し、 に置くこと。

公害対策①(騒音振動対策) 「建設工事にともなう騒音振動対策技術指針」を順守すること。

本工事の施工に当っては、排出ガス対策型建設機械を使用すること。

安全対策①(交通安全施設等) 一般交通等に支障を及ぼさないよう十分に注意して施工すること。

なお、交通整理の必要日数 12 日を見込んでいる。配置人員として、交通誘導員Aを合計 名(交代要員[有・無])、交通誘導員Bを合計 24 名(交代要員[有・無])を見込んでいるが、警察等との協議により変更が生じた場合は別途協議すること。

警備業法に規定する警備員を配置する場合においては、交通誘導員A、交通誘導員Bの定義は以下のとおりとする。

交通誘導員Aとは、警備業法第2条第4号に規定する警備員であり、警備員等の検定等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務に従事する者で、交通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員をいう。また、交通誘導員Bとは、警備業法第2条第3項に規定する警備業者の警備員で交通誘導員A以外の交通の誘導に従事する者をいう。

なお、自社の従業員で交通整理を行う場合は、警備業法第14条で規定する以外の者とし、安全教育、安全訓練等を十分行うこと。この場合は交通誘導員Bを配置しているとみなす。

排水濁水処理①(濁水処理) 工事で発生する濁水に対しては、濁水処理を行うものとし、その工法については、設計図書によるものとする。

なお、これにより難い場合は別途協議すること。

現 場 説 明 書特記事項2建 設 副 産 物 の 処 理【建設発生土(処理)】①(他工事等流用)②(建設技術センター)③(民間残土受入地)④(土質改良プラント)建設発生土は 市・町・村 地内の工事現場に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。

建設発生土は 市・町・村 地内のセンター事業所に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。なお、処理費として、1m3当たり円をセンターに支払うこと。

建設発生土は 市・町・村 地内の に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。なお、処理費として、1m3当たり 円を に支払うこと。

建設発生土は 市・町・村 地内の に運搬(片道運搬距離 ㎞)するものとする。なお、処理費として1m3当り 円を に支払うこと。

【コンクリート塊・アスファルト塊・建設発生木材(処理)】⑤(分別解体等)⑥(他工事等流用)⑦(再資源化施設への搬出)(施設の名称・受入れ費用)(受入れ時間帯)(受入れ条件)⑧(木材市場等へ売却)⑨(最終処理等)⑩(産業廃棄物の処理に係る税)コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材は、現場内において分別解体するものとする。その方法は、別表のとおりとする。

なお、その費用を下記のとおり見込んでいる。

コンクリート塊1m3当り 47,820(有筋) 円アスファルト塊1m3当り 160.1 円建設発生木材 1m3当り 円[Co雑割材・ ]は、 市・町・村 地内工事現場に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。

コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材等は、再生資源として、下記の再資源化施設への搬出を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが搬出先を変更する場合は理由を付して協議を行うこと。

再資源化施設業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェストを発行するものとする。

なお、再資源化施設へ搬出が完了したときは、書面により報告すること。

コンクリート塊 米子 市・町・村 淀江町稲吉 地内の ㈱大協組(運搬距離 3.8 km)、費用1t当り 800 円アスファルト塊 米子 市・町・村 淀江町稲吉 地内の ㈱大協組(運搬距離 3.8 km)、費用1t当り 1,100 円建設発生木材 市・町・村 地内の(運搬距離 km)、費用1t当り 円その他( ) 市・町・村 地内の(運搬距離 km)、費用1t当り 円8時~17時(平日)ア 路盤材、土砂、金属片等が、混入していないこと。

イ コンクリート塊、アスファルト塊の径は500mm以下であること。

ウ 建設発生木材に関しては、泥等の付着がなく、径 cm以下、長さ m以下であること。

エ 2次公害発生の恐れがある物質(廃油等)を含まないこと。

建設発生木材は 市・町・村 地内の への搬出(片道運搬距離 km)を想定し、 円を見込んでいる。これは、他の木材市場等への売却を妨げるものではないが、売却先を変更する場合は理由を付して協議すること。

については、 市・町・村 地内の産業廃棄物処理場への搬出(片道運搬距離 km)を想定し、その費用として1t当たり 円を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが、搬出先を変更する場合は協議を行うこと。

産業廃棄物処理業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェストを発行するものとする。

産業廃棄物の処理に係る税に相当する額を 円見込んでいる。

現 場 説 明 書特記事項3建 設 副 産 物 の 使 用①(建設発生土の使用)②(再生資材の使用)工事から〔当該工事運搬・相手方運搬〕の建設発生土を受入れ、使用箇所: に使用する。

1) Co雑割材は、 工事から運搬し、使用箇所: に使用する。

2) アスファルト・コンクリート切削殻は、 工事から運搬し、使用箇所: に使用する。

3)・再生クラッシャーラン〔規格: 〕は、使用箇所: に使用する。

・再生コンクリート砂〔規格:RS- 〕は、使用箇所: に使用する。

4) 再生加熱アスファルト混合物〔規格:再生改質As 〕は、使用箇所: 基層 に使用する。

5) その他再生資材〔資材名: 〕〔規格: 〕は、使用箇所: に使用する。

工事用道路①(農地の一時転用について)②(農地の賃貸借)本工事を施工するために必要な仮設道路等を農地に設置する目的で、受注者が農地を借地する場合は、事前に所轄農業委員会と協議を行い、農地法第5条第1項に基づく農地一時転用の許可を得ること。

【令和5年4月1日時点で、前工事等の請負業者が一時転用している農地を継続して利用する場合は、以下も記載する。(該当がなければ記載を削除)】受注者は、前工事等の請負業者が農地一時転用している農地を継続して利用する場合、速やかに変更報告書を作成の上、所轄農業委員会へ提出し、工事完了後はその旨を連絡すること。

ア の用途に使用するため、 市・町・村 番地を賃貸借すること。

イ 土地賃貸借契約書に「米子市との建設工事請負契約に基づき、土地の貸借権は米子市が有することとし、原状復旧の責は米子市が負い、受注者がその任に当たるものとする。」を明記すること。

ウ 賃貸人に賃貸借料を支払うこと。

エ 工事完了後、速やかに農地の原状に復旧すること。

オ イにより契約した地番における、農地一時転用許可は不要である。

仮設備※明示する項目を 部分に記入又は追記し、不要部分は で削除して使用すること。

現 場 説 明 書特記事項4その他①(労災補償に必要な保険の付保)②(現場環境改善)施工時期について本工事において、請負者は労災補償に必要な任意の保険契約を締結すること。なお、この労災補償に必要な保険契約の保険料を予定価格に反映している。

本工事は、現場環境改善(率計上分)実施対象工事と〔する・しない〕。

下表の内容のうち原則として各費目(仮設備関係、営繕関係、安全関係及び地域連携)ごとに1実施内容ずつ(いずれか1項目のみ2実施内容)の合計5つの実施内容を実施すること。港湾及び漁港事業は、項目に防災・危機管理関係を含めることができる。

実施に当たっては、施工計画書に実施内容及び実施時期を記載し、実施後に監督員に写真等を提出すること。

地域の状況・工事内容により組み合わせ、費目数及び実施内容を変更する場合は、原則として設計変更は行わないが、その内容(目的に資するものであること)について監督員の確認を受けること。

1内容も実施困難な場合は、監督員と協議の上、設計変更により率計上は行わない。

本工事は、二級河川天井川に架設してあり、吊足場を見込んでいる。吊足場が必要な補修箇所については、出水期以降に施工すること。

計上費目 実施内容仮設備関係1.用水・電力等の供給設備,2.緑化・花壇3.ライトアップ施設,4.見学路及び椅子の設置5.昇降設備の充実,6.環境負荷の低減営繕関係1.現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)2.労働者宿舎の快適化3.デザインボックス(交通誘警備員待機室)4.現場休憩所の快適化5.健康関連設備及び厚生施設の充実等安全関係1.工事標識・照明・安全具等安全施設のイメージアップ(電光式標識等)2.盗難防止対策(警報機等)3.避暑(熱中症予防)・防寒対策地域連携1.完成予想図,2.工法説明図,3.工事工程表4.デザイン工事看板(各工事PR看板含む)5.見学会等の開催(イベント等の実施含む)6.見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営7.パンフレット・工法説明ビデオ8.地域対策費等(地域行事等の経費を含む)9.社会貢献防災・危機管理関係(港湾・漁港事業)1.防災訓練(地震・台風等の自然災害に対する訓練)別表3 (A4)□有☑無仮設工事 □有 ☑無□ 手作業・機械作業の併用土工事 □有 ☑無□ 手作業・機械作業の併用基礎工事 □有 ☑無□ 手作業・機械作業の併用本体構造の工事 □有 ☑無□ 手作業・機械作業の併用本体付属品の工事 □有 ☑無□ 手作業・機械作業の併用その他の工事 ☑有 □無□ 手作業・機械作業の併用□上の工程における⑤→④→③の順序□その他( )その他の場合の理由( )備考□欄には、該当箇所に「レ」を付すこと。

建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等)分別解体等の計画等□新築工事 ☑維持・修繕工事 □解体工事□電気 □水道 □ガス □下水道 □鉄道 □電話☑その他( 橋りょう保全対策工事 )□コンクリート □コンクリート及び鉄から成る建設資材☑アスファルト・コンクリート □木材築年数年その他( )周辺にある施設 □住宅 □商業施設 □学校□病院 □その他()敷地境界との最短距離 約 1.0 mその他( )作業場所 ☑十分 □不十分その他( )障害物 □有( ) ☑無前面道路の幅員 約 7.0 m通学路 □有 ☑無その他( )□有()☑無特定建設資材への付着( □有 □無 )□ 手作業□ 手作業□ 手作業□ 手作業□ 手作業□ 手作業□① □② □③ □④□⑤ ☑⑥□① □② □③ □④□⑤ ☑⑥□① □② □③ □④□⑤ □⑥(注) ①仮設 ②土工 ③基礎 ④本体構造 ⑤本体付属品 ⑥その他工作物の構造(解体工事のみ)□鉄筋コンクリート造 □その他( )工事の種類使用する特定建設資材の種類(新築・維持・修繕工事のみ)工作物に関する調査の結果工作物の状況周辺状況工作物に関する調査の結果 工事着手前に実施する措置の内容作業場所搬出経路特定建設資材への付着物(解体・維持・修繕工事のみ)他法令関係(解体・維持・修繕工事のみ)石綿(大気汚染防止法・安全衛生法石綿則)その他工程 作業内容分別解体等の方法(解体工事のみ)①仮設②土工③基礎④本体構造⑤本体付属品⑥その他 ( 構造物撤去工 )工事の工程の順序(解体工事のみ)工作物に用いられた建設資材の量の見込み(解体工事のみ) トン種類 量の見込み使用する部分又は発生が見込まれる部分(注)☑コンクリート塊3トン☑アスファルト・コンクリート塊40トン□建設発生木材トン工作物に関する調査の結果及び工事着手前に実施する措置の内容工程ごとの作業内容及び解体方法 廃棄物発生見込量特定建設資材廃棄物の種類ごとの量の見込み(全工事)並びに特定建設資材が使用される工作物の部分(新築・維持・修繕工事のみ)及び特定建設資材廃棄物の発生が見込まれる工作物の部分(維持・修繕・解体工事のみ)積 算 参 考 資 料積算参考資料は、工事目的物を完成させるための手段を拘束するものではありません。

総 括 情 報 表 頁 -事務所設計書名変更回数事業名適用単価区分適用単価地区単価適用日諸経費体系ファイル名当 世 代 前 世 代 当 世 代 前 世 代000254 米子市             設計書      当初 06-******-00001-1006-******-00001-1000                                                         1 実施単価 30 米子市                                  00-06.06.10(0)1 公共         工種         現場環境改善費          施工地域                緊急工事        契約保証区分         豪雪割増                工期算定区分            週休二日補正係数        38  橋梁保全工事            01  率計上する(地方部)    13  一般交通影響有り(2)     00  通常工事 0%          01  金銭保証(0.04%)  01  豪雪割増あり            01  算出する                12  月単位の週休2日                         本工事費 内訳書         0 000306-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数       量 単  位 単      価 金      額 備                考本工事費 X1000      橋梁保全工事             一式   Y1G03       (レベル1)舗装工             一式   Y1G0304     (レベル2)舗装打換え工             一式   Y1G030402   (レベル3)基層              m2    Y1G03040209 (レベル4)基層(車道・路肩部)平均幅員3.0m超1層当り平均仕上厚40mm       202         m2    SPK23040239 00060610     A=4,B=40,C=13,E=1,G=1,H=1,I=1                                                    単第0 -0001 表 表層              m2    Y1G03040211 (レベル4)表層(車道・路肩部)平均幅員3.0m超1層当り平均仕上厚40mm       202         m2    SPK23040241 00060610     A=4,B=40,C=10,E=1,G=1,H=1,I=1                                                    単第0 -0002 表 橋面防水工                    Y3999       (レベル3)                本工事費 内訳書         0 000406-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数       量 単  位 単      価 金      額 備                考橋面防水工(補修) 塗膜系防水アスファルト系       242         m2    SS000255    00060610     A=1                                                                              単第0 -0003 表 橋面防水材料費         1        一式   V0002       00060610      単第0 -0004 表 Co削孔(電動式コアボーリングマシン)アンカー材径17mm以下削孔深さ500mm以下         6         孔    SPK23040346 00060610     A=1,B=1,C=1                                                                      単第0 -0005 表 鉄筋探査工下向き         1.5       ㎡    V0100       00060610      単第0 -0006 表 区画線工             一式   Y1G0309     (レベル2)区画線工             一式   Y1G030901   (レベル3)溶融式区画線               m    Y1G03090101 (レベル4)区画線設置(溶融式)実線_15cm        36          m    SDT00001    00060610     A=1,B=1,C=1,D=1,E=1,F=1,G=1,H=1,I=2,J=1                                          単第0 -0007 表 区画線設置(溶融式)実線_45cm横断歩道          4          m    SDT00001    00060610     A=1,B=1,C=4,D=1,E=1,F=1,G=1,H=1,I=2,J=1                                          単第0 -0008 表                 本工事費 内訳書         0 000506-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数       量 単  位 単      価 金      額 備                考区画線設置(溶融式)実線_15cm        21          m    SDT00001    00060610     A=1,B=2,C=1,D=1,E=1,F=1,G=1,H=1,I=2,J=1                                          単第0 -0009 表 橋梁付属物工             一式   Y1G0321     (レベル2)伸縮継手工             一式   Y1G032101   (レベル3)鋼・ゴム製伸縮装置補修               m    Y1G03210103 (レベル4)伸縮継手装置設置工(補修)普通型_2車線相当土木コスト情報         42          m    SS000201    00060610     A=4,B=1                                                                          単第0 -0010 表 伸縮装置材料費見積          1         式    W0001             構造物とりこわし工(鉄筋構造物)人力施工         1         m3    SDT00033    00060610     A=1,B=2,D=1                                                                      単第0 -0011 表 殻運搬Co(鉄筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離5.7km以下

(3.3km超)         1         m3    SPK23040152 00060610     A=2,B=1,C=1,D=25,E=1                                                             単第0 -0012 表 投棄料    一式   #0041      C=1                                      C=投棄料                本工事費 内訳書         0 000606-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数       量 単  位 単      価 金      額 備                考処分費鉄筋         3         t    W0001             水切り工                    Y3999       (レベル3)水切り工材・工込み見積         28         m    W0001             橋梁補修工             一式   Y1G0324     (レベル2)ひび割れ補修工             一式   Y1G032404   (レベル3)低圧注入工法            構造物  Y1G03240402 (レベル4)ひび割れ補修工(低圧注入工法)補修延べ延長146m         1       構造物  S1020037    00060610     A=146,B=1,C=13.8,D=2,E=35.0,F=3,G=585                                            単第0 -0013 表 断面修復工             一式   Y1G032405   (レベル3)左官工法            構造物  Y1G03240501 (レベル4)                本工事費 内訳書         0 000706-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数       量 単  位 単      価 金      額 備                考断面修復工(左官工法)(鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む)修復延べ体積0.1m3未満の場合         1       構造物  S1020039    00060610     A=4,B=0.07                                                                       単第0 -0014 表 表面被覆工             一式   Y1G032406   (レベル3)下地処理工土木コスト情報        375         ㎡    W0001             含浸材塗布工       375         ㎡    V0001       00060610      単第0 -0015 表 構造物撤去工             一式   Y1G0327     (レベル2)構造物取壊し工             一式   Y1G032706   (レベル3)舗装版破砕              m2    Y1G03270603 (レベル4)舗装版破砕アスファルト舗装版障害無し 舗装版厚15cm以下       214         m2    SPK23040305 00060610     A=1,B=1,C=1,D=1,F=1,G=1                                                          単第0 -0016 表 殻運搬舗装版破砕DID区間無し 運搬距離6.5km以下(3.5km超)        17         m3    SPK23040152 00060610     A=3,B=3,C=1,D=29,E=1                                                             単第0 -0017 表                 本工事費 内訳書         0 000806-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数       量 単  位 単      価 金      額 備                考投棄料    一式   #0041      C=1                                      C=投棄料処分費        40         t    W0001             仮設工             一式   Y1G0328     (レベル2)交通管理工             一式   Y1G032821   (レベル3)交通誘導警備員              人    Y1G03282101 (レベル4)交通誘導警備員B        24         人    R0369       00060610       1仮足場工                    Y3999       (レベル3)足場                    Y4999       (レベル4)吊足場TYPEA1桁高h<1.5現場環境条件による補正:1.1        202         ㎡    V2001       00060610      単第0 -0018 表                 本工事費 内訳書         0 000906-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数       量 単  位 単      価 金      額 備                考床面シート張防護工現場環境条件による補正:1.1        202         ㎡    V2003       00060610      単第0 -0019 表 朝顔TYPE E両側 シート+板張防護現場環境条件による補正:1.1         28         ㎡    V2002       00060610      単第0 -0020 表 **直接工事費** 現場環境改善費          Z0012      共通仮設費           **共通仮設費計** **純工事費**現場管理費           **工事原価**                本工事費 内訳書         0 001006-******-00001-10 米 子 市頁 -費目・工種・施工名称など 数       量 単  位 単      価 金      額 備                考一般管理費率分           契約保証費           一般管理費計 **工事価格****消費税相当額**           **工事費計**米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0011  1.93%  12.53%  85.54%   0.00%06-******-00001-10基層(車道・路肩部) SPK23040239 単第0 -0001 表 平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚40mm        1         m2    アスファルトフィニッシャ

(ホイール型) アスファルトフィニッシャ舗装幅2.3~6m [ホイール型]舗装幅2.3~6.0mKTPC00060  KTPT00060     1.23%タイヤローラ タイヤローラ質量8~20t質量8~20tKTPC00007  KTPT00007     0.19%ロードローラ(マカダム) ロードローラ質量10~12t [マカダム]質量10t~12tKTPC00047  KTPT00047     0.19%その他(機械) その他(機械) EK009             普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002     4.49%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001  RTPT00001     2.57%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006  RTPT00006     2.51%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009  RTPT00009     0.87%その他(労務) その他(労務) ER009             米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0012  1.93%  12.53%  85.54%   0.00%06-******-00001-10基層(車道・路肩部) SPK23040239 単第0 -0001 表 平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚40mm        1         m2    再生改質アスファルト混合物 粗粒(20) 再生粗粒度As混合物(20)ポリマー改質Ⅰ型 [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPCD0048  TTPT00281  県単価 81.62%アスファルト乳剤 アスファルト乳剤(JISK2208)PK-4 タックコート用 アスファルト乳剤(浸透用)PK-4タックコート用TTPC00027  TTPT00027     3.10%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013  TTPT00013     0.69%その他(材料) その他(材料) EZ009             積算単価 積算単価 E9999             A=4          平均幅員3.0m超                           B=40         1層当り平均仕上り厚(mm)                  C=13         改質As 再生粗粒 I型(20)                  E=1          PK-4                                    G=1          -                                        H=1          -                                       I=1          -(全ての費用)                           米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0013  1.71%  11.14%  87.15%   0.00%06-******-00001-10表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0002 表 平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚40mm        1         m2    アスファルトフィニッシャ(ホイール型) アスファルトフィニッシャ舗装幅2.3~6m [ホイール型]舗装幅2.3~6.0mKTPC00060  KTPT00060     1.09%タイヤローラ タイヤローラ質量8~20t質量8~20tKTPC00007  KTPT00007     0.17%ロードローラ(マカダム) ロードローラ質量10~12t [マカダム]質量10t~12tKTPC00047  KTPT00047     0.17%その他(機械) その他(機械) EK009             普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002     3.99%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001  RTPT00001     2.29%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006  RTPT00006     2.23%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009  RTPT00009     0.78%その他(労務) その他(労務) ER009             米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0014  1.71%  11.14%  87.15%   0.00%06-******-00001-10表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0002 表 平均幅員3.0m超 1層当り平均仕上厚40mm        1         m2    改質アスファルト混合物 密粒(20) 密粒度As混合物(20)ポリマー改質Ⅱ型(目標DS3000) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPCD0044  TTPT00284    83.67%アスファルト乳剤 アスファルト乳剤(JISK2208)PK-4 タックコート用 アスファルト乳剤(浸透用)PK-4タックコート用TTPC00027  TTPT00027     2.75%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013  TTPT00013     0.61%その他(材料) その他(材料) EZ009             積算単価 積算単価 E9999             A=4          平均幅員3.0m超                           B=40         1層当り平均仕上り厚(mm)                  C=10         改質As 密粒 II型(20) DS3000              E=1          PK-4                                    G=1          -                                        H=1          -                                       I=1          -(全ての費用)                           米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 001506-******-00001-10橋面防水工

(補修) 塗膜系防水 SS000255    単第0 -0003 表 アスファルト系      1         m2    塗膜系防水【材工共】アスファルト系補修       1.000      m2    TSD00273                          諸雑費       1         一式   #91                               *** 単位当たり ***                   1          m2    A=1          -                                                                                                                       米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 001606-******-00001-10橋面防水材料費 V0002       単第0 -0004 表      1         式    排水用導水管φ18       33          m    W0001                          建設物価    導水テープ3×30       41          m    W0001                          建設物価    成型目地材b=30・t=5mm       33          m    W0001                          建設物価    排水管VP40 L=4m        2          本    W0001                          建設物価    継手材90°エルボ        6          個    W0001                          建設物価    固定金具       4          個    W0001                          建設物価    *** 単位当たり ***                   1         一式   米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0017  0.00%  81.40%  18.60%   0.00%06-******-00001-10Co削孔(電動式コアボーリングマシン) SPK23040346 単第0 -0005 表 アンカー材径17mm以下 削孔深さ500mm以下        1         孔    土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009  RTPT00009    35.95%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001  RTPT00001    34.84%その他(労務) その他(労務) ER009             ダイヤモンドビット ダイヤモンドビットφ27.6mm φ27.6mmTTPC00228  TTPT00228    18.60%積算単価 積算単価 EP001             A=1          アンカー材径17mm以下                     B=1          削孔深さ500mm以下                       C=1          -(全ての費用)                           米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 001806-******-00001-10鉄筋探査工 V0100       単第0 -0006 表 下向き     18         ㎡    技師 (A) (外業)        1.0        人    R0880                          9  技師 (B) (外業)        2.0        人    R0890                          9  技師 (C) (外業)        2.0        人    R0900                          9  雑材料       5          %    #09                               *** 合計 ***                  18          ㎡    *** 単位当たり ***                   1          ㎡    米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 001906-******-00001-10区画線設置(溶融式) SDT00001    単第0 -0007 表 実線_15cm  1,000          m    昼間_溶融式(手動)【手間のみ】_豪雪実線_15cm時間的制約なし   1,000.000       m    TDT000025                         トラフィックペイント(JISK5665_3種1号)溶融型(紛体状)ガラスビーズ含有量15~18%白     598.500      kg    T1080019                          ガラスビーズ(JISR3301_1号)粒度0.106~0.850mm       26.250      kg    T1080035                          プライマートラフィックペイント接着用       26.250      kg    T1080029                          軽油小型ローリー

(パトロール給油)       46.200       L    TTPC00013                         諸雑費       1         一式   #91                               *** 合計 ***               1,000           m    *** 単位当たり ***                   1           m    A=1          昼間施工                                 B=1          白色                                    C=1          実線_15cm                                D=1          塗布厚t=1.5mm                           E=1          アスファルトに設置の場合                 F=1          時間的制約なし                          G=1          -                                        H=1          -                                       I=2          豪雪地域の場合                           J=1          -(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                       米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002006-******-00001-10区画線設置(溶融式) SDT00001    単第0 -0007 表 実線_15cm  1,000          m                                                                                                                                                                                                                                                                                               米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002106-******-00001-10区画線設置(溶融式) SDT00001    単第0 -0008 表 実線_45cm 横断歩道  1,000          m    昼間_溶融式(手動)【手間のみ】_豪雪実線_45cm時間的制約なし   1,000.000       m    TDT000043                         トラフィックペイント(JISK5665_3種1号)溶融型(紛体状)ガラスビーズ含有量15~18%白   1,785.000      kg    T1080019                          ガラスビーズ(JISR3301_1号)粒度0.106~0.850mm       78.750      kg    T1080035                          プライマートラフィックペイント接着用       78.750      kg    T1080029                          軽油小型ローリー(パトロール給油)       84.000       L    TTPC00013                         諸雑費       1         一式   #91                               *** 合計 ***               1,000           m    *** 単位当たり ***                   1           m    A=1          昼間施工                                 B=1          白色                                    C=4          実線_45cm                                D=1          塗布厚t=1.5mm                           E=1          アスファルトに設置の場合                 F=1          時間的制約なし                          G=1          -                                        H=1          -                                       I=2          豪雪地域の場合                           J=1          -(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                           米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002206-******-00001-10区画線設置

(溶融式) SDT00001    単第0 -0008 表 実線_45cm 横断歩道  1,000          m                                                                                                                                                                                                                                                                                               米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002306-******-00001-10区画線設置(溶融式) SDT00001    単第0 -0009 表 実線_15cm  1,000          m    昼間_溶融式(手動)【手間のみ】_豪雪実線_15cm時間的制約なし   1,000.000       m    TDT000025                         路面標示用塗料(JISK5665_3種1号)溶融,鉛・クロムフリーガラスビーズ含有量15~18%_黄     598.500      kg    T1080023                          ガラスビーズ(JISR3301_1号)粒度0.106~0.850mm       26.250      kg    T1080035                          プライマートラフィックペイント接着用       26.250      kg    T1080029                          軽油小型ローリー(パトロール給油)       46.200       L    TTPC00013                         諸雑費       1         一式   #91                               *** 合計 ***               1,000           m    *** 単位当たり ***                   1           m    A=1          昼間施工                                 B=2          黄色                                    C=1          実線_15cm                                D=1          塗布厚t=1.5mm                           E=1          アスファルトに設置の場合                 F=1          時間的制約なし                          G=1          -                                        H=1          -                                       I=2          豪雪地域の場合                           J=1          -(全ての費用)                                                                                                                                                                                                                                                                                       米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002406-******-00001-10区画線設置(溶融式) SDT00001    単第0 -0009 表 実線_15cm  1,000          m                                                                                                                                                                                                                                                                                               米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002506-******-00001-10伸縮継手装置設置工(補修) SS000201    単第0 -0010 表 普通型_2車線相当 土木コスト情報      1          m    橋梁用伸縮継手装置設置工 補修普通型 2車線相当        1.000      m    TS479                             諸雑費       1         一式   #91                               *** 単位当たり ***                   1           m    A=4          普通型_2車線相当                         B=1          -                                                                                                                            米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002606-******-00001-10構造物とりこわし工

(鉄筋構造物) SDT00033    単第0 -0011 表 人力施工      1         m3    昼間_鉄筋構造物【手間のみ】人力施工時間的制約なし       1.000      m3    TDT001579                         諸雑費       1         一式   #91                               *** 単位当たり ***                   1          m3    A=1          昼間施工                                 B=2          人力施工                                D=1          時間的制約なし                          米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0027 42.35%  42.40%  15.25%   0.00%06-******-00001-10殻運搬 SPK23040152 単第0 -0012 表 Co(鉄筋)構造物とりこわし DID区間無し 運搬距離5.7km以下(3.3km超)        1         m3    ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1  42.35%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007  RTPT00007    42.40%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013  TTPT00013    15.25%積算単価 積算単価 EP001             A=2          Co(鉄筋)構造物とりこわし                 B=1          機械積込                                C=1          DID区間無し                              D=25         運搬距離5.7km以下(3.3km超)              E=1          -(全ての費用)                           米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002806-******-00001-10ひび割れ補修工(低圧注入工法) S1020037    単第0 -0013 表 補修延べ延長146m      1       構造物  土木一般世話役       8.468      人    RTPC00009                      9  特殊作業員      14.016      人    RTPC00001                      9  普通作業員      10.366      人    RTPC00002                      9  ひびわれ注入材エポキシ樹脂3種       13.800     kg   F0000000001                    県単価    シール材エポキシ樹脂系       47.950     kg   F0000000002                    県単価    低圧注入器具     585.000      個    F0000000003                    見積    諸雑費       6           %    #09                               *** 単位当たり ***                   1        構造物  A=146        1構造物当り補修延べ延長(m/構造物)         B=1          【F】注入材(kg)                          C=13.8       注入材の必要数量(kg/構造物)               D=2          【F】シール材(kg)                        E=35         シール材の設計数量(kg/構造物)             F=3          【F】低圧注入器具(個)                    G=585        低圧注入器具の必要数量(個/構造物)           土木一般世話役 = L / 10 * D2 = 146.000000000 / 10 * 0.58 = 8.468(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め   特殊作業員 = L / 10 * D2 = 146.000000000 / 10 * 0.96 = 14.016(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め   普通作業員 = L / 10 * D2 = 146.000000000 / 10 * 0.71 = 10.366(人) 小数第4位四捨五入小数第3位止め   シール材の材料使用数量 = 設計数量(kg) * ( 1 + ロス率 ) = 35.000000000 * ( 1 + 0.37 ) = 47.950(kg) 小数第4位四捨五入小数第3位止め米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 002906-******-00001-10断面修復工(左官工法) S1020039    単第0 -0014 表 (鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む) 修復延べ体積0.1m3未満の場合      1       構造物  土木一般世話役       2.300      人    RTPC00009                      9  特殊作業員       3.800      人    RTPC00001                      9  普通作業員       2.500      人    RTPC00002                      9  ポリマーセメントモルタル       0.083     m3   F0000000004                    県単価    諸雑費      11           %    #09                               *** 単位当たり ***                   1        構造物  A=4          【F】断面修復材(m3)                       B=0.07       断面修復材の設計数量(m3/構造物)             断面修復材の使用数量 = 設計数量(m3) * ( 1 + ロス率 ) = 0.070000000 * ( 1 + 0.18 ) = 0.083

(m3) 小数第4位四捨五入小数第3位止め米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003006-******-00001-10含浸材塗布工 V0001       単第0 -0015 表      1         ㎡    含浸材塗布       1          ㎡    W0001                          土木コスト情報    高分子系浸透性防水材       0.25      kg   W0001                          見積    *** 単位当たり ***                   1          ㎡    米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0031  9.20%  82.23%   8.57%   0.00%06-******-00001-10舗装版破砕 SPK23040305 単第0 -0016 表 アスファルト舗装版 障害無し 舗装版厚15cm以下        1         m2    バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.45m3(平積0.35m3) [クローラ型・排ガス対策型(第2次)]山積0.45m3(平積0.35m3)KTPC00004  KTPT00004     9.20%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009  RTPT00009    29.42%特殊運転手 運転手(特殊) RTPC00006  RTPT00006    28.07%普通作業員 普通作業員 RTPC00002  RTPT00002    24.74%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013  TTPT00013     8.57%積算単価 積算単価 EP001             A=1          アスファルト舗装版                       B=1          障害無し                                C=1          騒音振動対策不要                         D=1          舗装版厚15cm以下                        F=1          積込作業有り                             G=1          -(全ての費用)                           米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0032 45.57%  37.51%  16.92%   0.00%06-******-00001-10殻運搬 SPK23040152 単第0 -0017 表 舗装版破砕 DID区間無し 運搬距離6.5km以下(3.5km超)        1         m3    ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1  45.57%一般運転手 運転手(一般) RTPC00007  RTPT00007    37.51%軽油 軽油パトロール給油小型ローリー(パトロール給油)TTPC00013  TTPT00013    16.92%積算単価 積算単価 EP001             A=3          舗装版破砕                               B=3          機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) C=1          DID区間無し                              D=29         運搬距離6.5km以下(3.5km超)              E=1          -(全ての費用)                           米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003306-******-00001-10吊足場 V2001       単第0 -0018 表 TYPEA1 桁高h<1.5 現場環境条件による補正:1.1      1         ㎡    橋りょう特殊工       0.143      人    RTPC00020                         足場損料       1.1       カ月   W0001                             *** 単位当たり ***                   1          ㎡    米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003406-******-00001-10床面シート張防護工 V2003       単第0 -0019 表 現場環境条件による補正:1.1      1         ㎡    橋りょう特殊工       0.0077     人    RTPC00020                         足場損料       1.1       カ月   W0001                             *** 単位当たり ***                   1          ㎡    米 子 市施 工 単 価 表 頁 -当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考0 003506-******-00001-10朝顔 V2002       単第0 -0020 表 TYPE E 両側 シート+板張防護 現場環境条件による補正:1.1      1         ㎡    橋りょう特殊工       0.172      人    RTPC00020                         足場損料       0.1       カ月   W0001                             *** 単位当たり ***                   1          ㎡    橋梁名:稲福橋レ ベ ル 1工事区分レ ベ ル 2工 種レ ベ ル 3種 別レ ベ ル 4細 別レ ベ ル 5規 格単 位 数 量 備 考橋梁保全 橋梁補修工 ひびわれ補修工 ひびわれ注入工 延べ施工量 エポキシ樹脂3種 m 146.0低圧注入工法 シール材 エポキシ樹脂系 kg 48.0 ロス率:37%ひびわれ注入材 エポキシ樹脂3種 kg 13.8 幅補正50% ロス率15%注入器 低圧注入器 個 585.0 設置間隔:250mm間隔断面修復工 左官工法 延べ施工量 ポリマーセメントモルタル左官工法 鉄筋ケレン・防錆処理を含む材料ロス m3 0.01 ロス率:18%殻運搬 コンクリート構造物 人力積込運搬距離6.0km DID区間:有殻処分 がれき類 m3 -t -表面処理工 下地処理工 サンダーケレン m2 374.4表面含浸工 含浸材塗布工 高分子系浸透性防水材 m2 374.4含浸材 高分子系浸透性防水材 kg 93.6 標準使用量:0.25kg/m2材料ロス含む kg 98.3 ロス率:5%道路維持修繕工 舗装版破砕工 舗装版破砕 t=8.0cm m2 214.3殻運搬

(路面切削) アスファルト塊運搬距離6.0km DID区間:有殻処分 がれき類 m3 -t -舗装工 橋面防水工 橋面防水 アスファルト塗膜系防水層 m2 242.2ドレーン材 スプリング管 φ18 m 33.2材料ロス含む m 34.9 ロス率:5%導水テープ 3×30mm m 40.6材料ロス含む m 42.7 ロス率:5%目地工 成型目地材 b=30mm・t=5mm m 33.2材料ロス含む m 34.9 ロス率:5%鉄筋探査工 下向き 0.5m×0.5m程度 m2 1.5コンクリート削孔工 電動式コアボーリングマシン 孔 6アンカー材径=17mm以下、削孔深さ=500mm以下 m 3.0排水管設置工 排水管 VP40 定尺=4m 本 2m3 0.07m3 -m3 -橋梁名:稲福橋レ ベ ル 1工事区分レ ベ ル 2工 種レ ベ ル 3種 別レ ベ ル 4細 別レ ベ ル 5規 格単 位 数 量 備 考エルボ90° 個 6固定金具 個 4アスファルト舗装工 基層(車道・路肩部) 改質Ⅰ型再生粗粒度(20)t=4cm m2 201.7表層(車道・路肩部) 改質Ⅱ型密粒度(20)t=4cm m2 201.7付属施設工 区画線工 区画線設置 実線・幅15cm・供用区間・白色・厚1.5mm m 35.7区画線 溶融式・手動 実線・幅45cm・供用区間・白色・厚1.5mm m 3.9実線・幅15cm・供用区間・黄色・厚1.5mm m 20.9橋梁付属物工 伸縮装置工 荷重支持型 舗装厚内型 m 41.7伸縮装置設置延長(補修) m 41.7構造物取壊し工 鉄筋構造物 t=80mm(平均) m3 1.0殻運搬 舗装版破砕 人力積込運搬距離6.0km DID区間:有殻処分 がれき類 m3 -t -水切り工 水切り材 EPDM系ゴム製水切り材 面長25mm m 28.0 下地処理 m2 0.7接着剤塗布 エポキシ樹脂系接着剤 m2 0.7構造物撤去工 運搬処理工 殻運搬 コンクリート構造物 機械積込運搬距離6.0km DID区間:有As舗装版破砕工 機械積込運搬距離6.0km DID区間:有殻処分 がれき類 m3 1.084t 2.547As殻 m3 17.144t 40.288仮設工 仮設足場工 吊足場 TYPE A1 吊足場 桁高h<1.5 m2 202片側朝顔防護足場 TYPE E シート+板張防護 両側施工 m2 28m3 -m3 1.084m3 17.144ひびわれ補修工1.1.1 低圧注入工法(ひびわれ注入工)(1) 延べ施工量 1) エポキシ樹脂注入材3種・0.2≦w<0.5mmL1 = = m・0.5≦w<1.0mmL2 = = m・1.0≦w≦5.0L3 = = m∑L= m(2) シール材 1) エポキシ樹脂系w = mm (仮定)t = mm (仮定)γ= (仮定)W = × × × = kg(3) 注入材 1) エポキシ樹脂注入材3種・0.2≦w<0.5mmw = mm (0.20~0.50mmの平均を仮定)t = mm (仮定)γ= (仮定)W = × × × × = kg1.165.00 65.0051.48 51.4829.55 29.55146.035031.60146.03 0.050 0.003 1600 35.050.351001.6065.00 0.00035 0.100 1600 0.50 1.82・0.5≦w<1.0mmw = mm (0.5~1.0mmの平均を仮定)t = mm (仮定)γ= (仮定)W = × × × × = kg・1.0≦w≦5.0mmw = mm (1.0~5.0mmの平均を仮定)t = mm (仮定)γ= (仮定)W = × × × × = kg∑W= kg(4) 注入器 (低圧注入器)N = / = 個0.751001.6051.48 0.00075 0.100 1600 0.50 3.093.001001.6029.55 0.00300 0.100 1600 0.50 7.0912.00・設置間隔:250mm間隔146.03 0.25 5851.1.2 ひびわれ延長数量計算書I 床版C1C2C3C4C5C6C7C16C17C18C19C20C21C22C23C24C25C26C27C28C29C30C31C32C33C34C35C36C37C38C39C401 小計 注入:エポキシ3種ひびわれw(mm) L(m)0.30 0.500.30 0.300.20 0.150.20 0.700.20 0.150.20 0.350.30 0.400.20 0.200.20 0.200.30 0.500.30 2.300.30 0.900.20 0.900.30 1.750.20 0.850.20 0.900.20 0.300.20 1.500.50 0.400.40 0.900.30 0.500.20 0.800.20 0.700.40 0.500.80 1.502.00 1.000.70 0.750.40 1.100.40 2.400.50 1.102.00 2.000.70 0.0826.58番号 部 位 備 考ひびわれw(mm) L(m)番号 部 位 備 考I A1橋台C40C41C42C43C44C45C46C47C48C49C50C51C52C53C54C55C56C57C58C59C60C61C62C63C64C65C66C67C68C69C70C71C72C73C74C75C76C77C78C79C80C81C82C83C84C85C86C871 小計 注入:エポキシ3種0.90 0.600.90 1.250.50 1.200.50 0.500.40 1.000.80 0.400.80 1.900.30 0.500.50 0.700.50 0.500.60 2.550.30 0.250.20 0.500.40 0.850.60 0.600.20 0.451.60 1.200.50 1.100.30 0.650.60 0.900.60 1.150.80 0.900.60 1.800.30 0.400.20 0.700.50 1.100.20 1.800.50 1.000.40 0.400.20 0.300.40 4.500.30 1.000.20 2.800.40 2.000.50 3.801.00 6.601.20 2.000.30 6.000.40 0.400.50 1.300.30 1.700.30 1.201.30 8.800.20 1.000.30 1.000.20 0.500.20 0.601.30 1.5073.85ひびわれw(mm) L(m)番号 部 位 備 考I A1橋台パラペットC123C124C125C126C127C128C129C1301 小計 注入:エポキシ3種I A2橋台C88C89C90C91C92C93C94C95C96C97C98C99C100C101C102C103C104C105C106C107C108C109C110C111C112C113C114C115C116C117C118C119C120C121C1221 小計 注入:エポキシ3種0.70 0.700.80 0.701.00 0.601.00 0.600.70 0.600.60 0.401.40 1.200.50 0.805.600.90 1.800.20 0.400.20 0.400.20 0.500.80 1.600.30 0.350.50 0.600.30 1.700.60 1.600.50 1.800.30 0.800.50 1.601.50 1.600.20 0.300.50 0.800.60 0.800.70 0.800.50 0.200.50 0.800.50 1.100.20 0.901.60 0.900.50 1.351.40 1.050.30 1.200.30 1.300.40 1.000.20 0.500.20 0.500.20 0.600.30 0.800.60 2.000.30 1.200.30 0.750.50 0.5034.10ひびわれw(mm) L(m)番号 部 位 備 考I 地覆C150C151C152C153C154C155C156C157C158C159C160C1611 小計 注入:エポキシ3種0.2≦w 0.5≦w 1.0≦w<0.5mm <1.0mm ≦5.0mm - - - - - - - - - -65.00 51.48 29.55 - 146.03 - - - - - - - - - - - - - - -合 計 65.00 51.48 29.55 - 146.030.40 0.300.50 0.500.50 0.250.50 0.500.60 0.300.40 0.300.60 1.103.00 0.500.50 0.600.40 0.550.40 0.400.50 0.605.900.2≦w<0.5mm 合計延長 - 65.000.5≦w<1.0mm 合計延長 - 51.481.0≦w≦5.0mm 合計延長 - 29.555.0mm< 合計延長 -注入:エポキシ1種合計注入:エポキシ2種合計注入:エポキシ3種合計充填:ポリマーセメント系合計充填:可とう性エポキシ樹脂系合計充填:シーラント系合計5.0mm< 合 計断面修復工(左官工法)※はつり深さは50mmとした。

1.2.3 殻処分 (がれき類)V = = m3W = × = t1.20.066 0.070.07 0.18 0.013ロス率18% 0.0830.07 0.070.07 0.070.07 2.35t 0.1651.2.4 左官工法 数量計算書補修面積 補修深さ 塗布面積 補修体積( m2 ) ( m ) ( m2 ) ( m3 )D 主桁・床版U2 0.60 × 0.40 0.240 0.050 0.340 0.012UJ3 0.90 × 0.50 0.450 0.050 0.590 0.023TU2 0.40 × 0.25 0.100 0.050 0.165 0.005T3 0.10 × 0.10 0.010 0.050 0.030 0.001T4 1.10 × 0.10 0.110 0.050 0.230 0.006J4 0.70 × 0.40 0.280 0.050 0.390 0.014小計 1.190 1.745 0.061D 地覆U7 0.50 × 0.20 0.100 0.050 0.170 0.005小計 0.100 0.170 0.005合計 1.290 1.915 0.066形 状 ・ 寸 法( m × m )番号 部 位 備 考表面処理工(表面含浸工)1.3.1 表面含浸工 (高分子系浸透性防水材)(1) 下地処理工 (サンダーケレン)床版下面A = × / + ×× + × / +× / = m2A1橋台A = × + + ×+ ( + ) / ×+ = m2A2橋台A =( + ) / × ++ × + ( + ) /× + = m2地覆A =( + + + + )× - × × +× + × + ×+ × + × +× + × + ×+ × = m2∑W = m2(2) 含浸材塗布工A = = m2(3) 含浸材塗布 (高分子系浸透性防水材)W1 = × = kg標準使用量W2 = × = kg∑W = kg1.32.91 3.31 2 11.82 0.3256 3.412 2.948 2 2.9513.48 2 226.795.7 0.67 0.29 23.05 1.620.852 0.507 2 0.30.33 41.980.746 0.405 2 0.3 0.4727.24 1.62 0.773 0.419 20.3 0.50 45.455.0 12.898 5.414 6.136 5.4660.5 0.2 0.125 22 17.6561.03 0.3 0.11 17.35 0.880.746 0.26 17.84 0.26 0.50.26 0.765 0.26 16.887 0.260.773 0.26 60.15374.4374.4 374.4374.4 0.25 93.693.600 0.05 4.7ロス率5% 98.3舗装打換え工1.4.1 舗装版破砕工A = = m21.4.2 舗装工基層 (改質Ⅰ型再生粗粒度(20)t=4cm)A = = m2表層(改質Ⅱ型密粒度(20)t=4cm)A = = m21.4.3 殻運搬(舗装版破砕工)V = × = m31.4.3 殻処分 (がれき類)V = = m3W = × = t1.4214.3 214.3(CAD計測)201.70 201.7(CAD計測)201.70 201.7(CAD計測)214.3 0.08 17.14417.144 17.14417.144 2.35t 40.288区画線工1.5.1 区画線工 (区画線設置 区画線 溶融式・手動)(1) 実線・幅15cm・供用区間・白色・厚1.5mm路側線L = + = m(2) 実線・幅45cm・供用区間・白色・厚1.5mm横断歩道L = + + = m(3) 実線・幅15cm・供用区間・黄色・厚1.5mm中央線L = = m1.518.52 17.20 35.72.31 1.31 0.29 3.920.9 20.9橋面防水工1.6.1 橋面防水(1) アスファルト塗膜系防水層A =( + ) × / + = m21.6.2 ドレーン材(1) スプリング管 (φ18)L1 = + + + ++ × = mL2 = ×( + ) = m(2) 導水テープ (3×30mm)L1 = + = mL2 = ×( + ) = m1.6.3 目地工(1) 成型目地材 (b=30mm・t=5mm)L1 = + + + + = mL2 = ×( + ) = m1.6.4 鉄筋探査工 (下向き)A = × × = m21.6.5 コンクリート削孔工 (φ50)(1) 電動式コアボーリングマシン(アンカー材径=17mm以下、削孔深さ=500mm以下)N = = 孔L = × = m1.69.61 4.6 5.7 2 201.74 242.24.484 12.250 4.757 6.358 4.7860.1 6.0 33.233.235 1 0.05 34.9ロス率5%15.695 24.953 40.640.6 1 0.05 42.7ロス率5%4.495 12.279 5.250 6.35 4.816 33.233.2 1 0.05 34.9ロス率5%0.500 0.500 6 1.5006 60.5 6 3.01.6.6 排水管設置工 (VP40)(1) 排水管(VP40 定尺=4m)L =( + ) × + ( + = mN = / = 本(2) エルボ(90°)N = = 個(3) 固定金具N = = 個0.55 0.76 4 0.55 0.11 )×2 6.66.6 4.0 26 64 4伸縮装置工(舗装厚内型)1.7.1 荷重支持型伸縮装置 (舗装厚内型)L = + = m1.7.2 構造物取壊し工 (鉄筋構造物)(1) パラペット (t=80mm)V1 =( + ) / × × = m3V2 =( + ) / × × = m3∑V = m31.7.3 殻運搬(1) 舗装版破砕 人力積込V = = m31.7.4 殻処分 (がれき類)V = = m3W = × = t1.715.998 25.721 41.71916.343 15.998 2 0.300 0.08 0.38826.416 25.721 2 0.300 0.08 0.6261.0141.014 1.0141.014 1.0141.014 2.35t 2.383水切り工1.8.1 水切り材 (EPDM系ゴム製水切り材 面長25mm)L = + + + + = m1.8.2 下地処理A = × = m21.8.3 接着剤塗布 (エポキシ樹脂系接着剤)A = × = m21.84.32 8.90 4.40 5.90 4.47 28.028.0 0.025 0.70028.0 0.025 0.700運搬処理工1.9.1 殻運搬※ 運搬は、「運搬距離6km DID区間:有」(1) コンクリート構造物 人力積込 1) 断面修復工(左官工法)V = = m3 2) 伸縮装置工V = = m3∑V = m31.9.2 殻処分 (がれき類)V = = m3W = × = t1.9.3 殻運搬V = = m3(1) 舗装版破砕 機械積込 1) 舗装版破砕工V = = m3∑V = m31.9.4 殻処分 (AS殻)V = = m3W = × = t1.90.070 0.0701.014 1.0141.0841.084 1.0841.084 2.35t 2.5471.084 1.08417.144 17.14417.14417.144 17.14417.144 2.35t 40.288仮設足場工1.10.1 TYPE A1 床版補修足場A = = m21.10.2 TYPE E 地覆補修足場A =( + + + + )× = m21.10202.0 202(CAD計測)4.6 5.6 4.7 8.7 4.51.0 28.0

稲 福 橋 一 般 図※ 本図面は、現地での簡易な計測に基づき、作成したものである。

※ 部材寸法は、施工前に現地を再確認のうえ、決定のこと。天井川平面図至 赤松(起点側)至 大山(終点側)S=1:100A1A2168505005700230502724013220AA13220 13220側面図 S=1:100下流側( A - A ) 上流側( B - B )断面図(下流側)(上流側)S=1:100700 500300700 50030080031002500SL=6001:0.5SL=17001:0.511009001100SL=18001:0.5SL=5001:0.531002100900 850(500)730 16120 500 57002305055048026026032032055@320添架管Φ19080A1 A2A1 A2(A1側)橋長 L=20.0m48°舗装厚調査 T=70mm舗装厚調査 T=80mm舗装厚調査 T=65mm舗装厚調査 T=80mm850200Φ145Φ75Φ40S=1:30 高欄詳細図図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課アスファルト舗装BB大山広域農道稲福橋補修工事現況一般図第 11 枚内 1 号水流水流SL=6001:0.5300500 300 700700800300500 300 700SL=5001:0.5110023050300 30060094027240500 300 700 600300 7003001100700 300500 300 700 770300900SL=17001:0.5SL=18001:0.5稲 福 橋 構 造 詳 細 図A1橋台A2橋台※ 本図面は、現地での簡易な計測に基づき、作成したものである。

※ 部材寸法は、施工前に現地を再確認のうえ、決定のこと。

図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課S=1:60構造詳細図大山広域農道稲福橋補修工事第 11 枚内 2 号稲 福 橋 変 状 図1 2 3 4 5 6 7 8 9 10111213141516171819202122232425262728293031323334353637383940414243444546474849505152535455561 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617181920212223242526272829303132333435363738394041424344454647484950515253545556凡 例ひび割れ幅 W<0.2ひび割れ幅 0.2≦W<1.0ひび割れ幅 1.0≦W<5.0ひび割れ幅 5.0≦Wうき・剥離ジャンカ鉄筋露出欠 損遊離石灰漏水・漏水痕腐食摩耗外観変状写真番号 番号その他遊離石灰を伴うひびわれ1-11-3~1-61-71-41-51-81-91-101-111-121-131-141-17~1-181-191-201-27~1-281-30~1-311-321-36~1-371-40~1-411-421-431-441-451-461-48~1-491-501-511-521-54~1-551-56 1-571-581-591-601-611-62変状数量表ひび割れ番号C1幅 (mm)0.30長さ (m)0.50主桁・床版0.15C2 0.30 0.30C1~C7C3C4C5C6C70.200.200.200.200.300.700.150.350.400.15 0.350.10 0.150.15 0.700.15 0.500.10 0.150.10 0.20C8C9C10C11C120.150.150.400.75C13C14C15C8~C15C16C17C18C16C17C180.20 0.200.20 0.200.50 0.300.30 2.300.30 0.900.20 0.900.30 1.750.20 0.850.20 0.900.20 0.30C19~C22C19C20C21C22C23C24C25C23~C25C26C26 0.20 1.500.50C27 C28C290.300.400.400.500.90C27C28C29C30 C31C32 C33C34C350.200.200.800.700.400.802.000.700.501.501.000.90C30C31C32C33C34C35C36C37C38C391.10 0.400.40 2.400.50 1.102.00 2.00C36C37C38C3929.85 合計変状数量表番号T1面積 (m2)0.010主桁・床版TU2T3T4鉄筋露出合計 0.2300.10×0.10T1TU2T4T30.40×0.25 0.1000.010 0.10×0.100.110 1.10×0.10U2変状数量表番号U2面積 (m2)0.240主桁・床版UJ3H1うき・剥離 ジャンカ0.60×0.400.90×0.50 0.4500.030UJ3J40.60×0.05合計 1.000J4H10.280 0.70×0.40上部工変状図 S=1:60A1 A2天井川図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課変状図 1/4大山広域農道稲福橋補修工事第 11 枚内 3 号稲 福 橋 変 状 図凡 例ひび割れ幅 W<0.2ひび割れ幅 0.2≦W<1.0ひび割れ幅 1.0≦W<5.0ひび割れ幅 5.0≦Wうき・剥離ジャンカ鉄筋露出欠 損遊離石灰漏水・漏水痕腐食摩耗外観変状写真番号 番号その他水流遊離石灰を伴うひびわれ12 11 9 10 1 4 3 2 7 8 6 515 18 14 12 13 16 17 20 21 19 23 22 11水流変状数量表ひび割れ番号C40幅 (mm)0.90長さ (m)0.60A1橋台2-12-3~2-4 2-52-62-72-82-92-102-112-122-14~2-152-17~2-182-192-202-23~2-242-27~2-282-29C40C41C42C43C44C45C41C42C43C44C45C460.90 1.250.50 1.200.50 0.500.40 1.000.80 0.40C46C47C480.80 1.900.30 0.500.50 0.70C47C48C49C49 0.50 0.50C50C51C50C510.60 2.550.30 0.25C52C52 0.20 0.50C53C54C55C56C53C54C55C560.40 0.850.60 0.600.20 0.451.60 1.20C57C57 0.50 1.10C58C58 0.30 0.65C60C60 0.60 1.15C61C61 0.80 0.90C63C62C62 0.60 1.80C63 0.30 0.40C64C64 0.20 0.70C650.50 1.10C660.20 1.800.50 1.00C68C670.40 0.40C65C66C67C68C690.20 0.30 C69C700.40 4.50 C70C71C71 0.30 1.00C72C72 0.20 2.80C730.40 2.00 C73C740.50 3.80 C74C75C75 1.00 6.60C76C76 1.20 2.00C77C77 0.30 6.00C78C79C78C790.40 0.400.50 1.30C80 C81C82C83C84C85 C86C87C59C59 0.60 0.902-302-312-322-332-342-352-362-372-382-392-402-412-42C123C124C125 C126C127C129C128 C130C131C134 C135 C136 C137 C138 C139 C140 C141 C142H5H5C132 C1332-372-38 天端C80 0.30 1.700.30C821.00C85C86C840.200.200.200.50C870.601.30 1.50C810.308.801.001.201.30C8373.85 合計A1橋台(パラペット)番号 幅 (mm)ひび割れ長さ (m)0.70 0.700.80 0.70C123C124C125 1.00 0.601.00 0.60 C1260.70 0.60 C127C128C1290.60 0.401.40 1.200.50 0.80 C1302.00 4.400.70 0.300.90 0.602.20 0.300.50 0.300.70 0.900.70 0.600.70 0.300.50 0.300.50 0.300.50 0.30C131C132C134C135C136C137C138C139C140C141C1330.30 0.30 C14214.50 合計変状数量表番号H5面積 (m2)3.330うき・剥離11.10×0.30A1橋台(パラペット)合計 3.330パラペット天端パラペット天端 張出部 側面・天端側面A1橋台 S=1:25図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課大山広域農道稲福橋補修工事変状図 2/4第 11 枚内 4 号稲 福 橋 変 状 図A2橋台 S=1:30水流凡 例ひび割れ幅 W<0.2ひび割れ幅 0.2≦W<1.0ひび割れ幅 1.0≦W<5.0ひび割れ幅 5.0≦Wうき・剥離ジャンカ鉄筋露出欠 損遊離石灰漏水・漏水痕腐食摩耗外観変状写真番号 番号その他遊離石灰を伴うひびわれ1 3 2 4 7 8 6 5 9 12 13 10 14 1113 14 17 19 16 18 15 21 22 23 20 24 26 27 252-432-45~2-542-462-472-482-492-502-512-522-532-57 2-542-56~2-582-592-60 2-612-622-632-64水流変状数量表ひび割れ番号 幅 (mm)0.90長さ (m)1.80A2橋台C88C890.20 0.40C88C90C91C89C90 0.20 0.400.20 0.50C92C910.80 1.60C93C94C950.30 0.350.50 0.600.30 1.70C92C93C94C960.60 1.60C95C97C98C990.500.500.30 0.801.601.80C103C101 C102C96C97C98C1001.50 1.600.500.600.800.20 0.300.80C99C100C101C102C103C101 C102 C1040.80 0.70C103C105C1060.500.500.200.80C104C105C107C108C106C107 0.500.20 0.901.10C1090.90 1.60C1082-56~C110C1110.50 1.351.40 1.05C109C110C1120.30 1.20C1110.30 1.30C112C113C11\4C1150.400.20 0.501.00C113C114C116C117C118C120C119C121C122C115C116C117C118C119C120C1210.200.200.300.600.300.300.500.500.600.500.751.202.000.8034.10 合計C1222-652-66C143 C144 C145C147C148C149H6 C1462-672-682-692-702-712-722-732-74A2橋台(パラペット)番号 幅 (mm)ひび割れ長さ (m)5.00 0.70 C1433.00 0.60 C1441.20 3.10 C145C146C147C1480.70 0.300.70 0.300.70 0.305.30 合計変状数量表番号 面積 (m2)H6うき・剥離8.160 27.20×0.30A2橋台(パラペット)合計 8.160天端図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課パラペット天端パラペット天端大山広域農道稲福橋補修工事変状図 3/4第 11 枚内 5 号稲 福 橋 変 状 図橋面工変状図 S=1:80凡 例ひび割れ幅 W<0.2ひび割れ幅 0.2≦W<1.0ひび割れ幅 1.0≦W<5.0ひび割れ幅 5.0≦Wうき・剥離ジャンカ鉄筋露出欠 損遊離石灰漏水・漏水痕腐食摩耗外観変状写真番号 番号その他遊離石灰を伴うひびわれ4-14-24-34-44-54-64-74-84-93-13-23-33-5~変状数量表ひび割れ番号 幅 (mm) 長さ (m)地覆C150C151C152C153~C156C157C158~C161変状数量表番号 面積 (m2)うき・剥離U7U7 0.100 0.50×0.20合計地覆C151 0.50 0.500.50 0.25 C152C153C154C155C1560.50 0.500.60 0.300.40 0.300.60 1.103.00 0.50 C157C158C1590.500.40 0.550.400.600.40 C1600.50 0.60 C161C150 0.40 0.30合計 5.900.100変状数量表ひび割れ番号 幅 (mm) 長さ (m)舗装C163 10.00 2.507.00 3.40 C164C162 5.00 2.30合計 8.20C162C163C164轍掘れ 6.1m×0.9m(D25mm)補修材の劣化(地覆全体)補修材の劣化(地覆全体)補修材の劣化(地覆全体)補修材の劣化(地覆全体)A1 A2A1 A2A1 A2天井川下流側側面上流側側面図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課大山広域農道稲福橋補修工事変状図 4/4第 11 枚内 6 号稲 福 橋 補 修 一 般 図※ 本図面は、現地での簡易な計測に基づき、作成したものである。

※ 部材寸法は、施工前に現地を再確認のうえ、決定のこと。天井川平面図至 赤松(起点側)至 大山(終点側)S=1:100A1A213220側面図 S=1:100断面図(下流側)(上流側)S=1:100700 50030080031002500SL=6001:0.5SL=17001:0.51100900 850(500)730 16120 500 57002305055048026026032032055@320添架管Φ19080A1 A2850200Φ145Φ75Φ40S=1:30 高欄詳細図図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課168505005700230502724013220(A1側)アスファルト舗装橋長 L=20.0mAABB舗装厚調査 T=70mm舗装厚調査 T=80mm舗装厚調査 T=65mm舗装厚調査 T=80mm伸縮装置設置工橋面防水工舗装打換工区画線工橋面防水工伸縮装置設置工表面処理工(地覆)表面処理工(地覆)ひびわれ補修工断面修復工表面処理工水切り設置工水切り設置工橋面防水工橋面防水工舗装打換工区画線工ひびわれ補修工表面処理工ひびわれ補修工表面処理工ひびわれ補修工表面処理工水切り設置工ひびわれ補修工断面修復工橋面防水工対策工法一覧表舗装打換え工橋面施設高分子系浸透性防水材工法伸縮装置設置工 荷重支持型床版、橋台、地覆ひびわれ補修工 ひびわれ注入工表面処理工(表面含浸工法)区画線工アスファルト塗膜系床版,地覆 断面修復工(左官工法) ポリマーセメントモルタル床版 水切り設置工 FPDMゴム製大山広域農道稲福橋補修工事補修一般図第 11 枚内 7 号稲福橋 上部工補修図(1)C151C152C153~C156C157C158~C161U7A1 A2A1 A2天井川下流側側面上流側側面断面修復工凡 例ひび割れ補修工伸縮装置設置工導水管スプリング管φ18mm成型目地材導水テープ30×3舗装打換え工橋面防水工表面含浸工(高分子系浸透性防水材)スプリング管φ18mmスプリング管φ18mmスプリング管φ18mmスプリング管φ18mm導水テープ30×3導水テープ30×3520成型目地設置成型目地設置成型目地設置成型目地設置断面修復工(参考)平均50mm防錆処理ポリマーセメントモルタル既設鉄筋 プライマー注入器具エポキシ樹脂注入材3種座金シール材ひび割れひび割れ注入工(参考)(エポキシ樹脂注入材 3種)下地処理高分子系浸透性防水材(1層目)高分子系浸透性防水材(2層目)表面含浸工(参考)(高分子系浸透性防水材)断面図 断面図橋面防水工(排水管設置詳細図)A1上流側端部処理材塗膜防水層成型目地材b=30mm・t=5mm導水管890920910舗装打換え工(t=80)橋面防水工(アスファルト加熱型塗膜系)排水管設置排水管設置排水管設置排水管設置橋面防水工伸縮装置設置工L=28.25m伸縮装置設置工L=15.87m橋面防水工(アスファルト加熱型塗膜系)C150区画線工区画線工区画線工平面図 S=1:80(路面) (河川側)上流側側面(車道側)S=1:80(河川側)下流側側面(車道側)S=1:80A1 A2シール工(参考)バックアップ材2020プライマーシール材20シール工シール工シール工シール工削孔φ50接着剤90°エルボVP40用地覆排水管VP40固定金具床版スプリング管φ18mmAs削孔φ50接着剤90°エルボVP40用地覆排水管VP40床版スプリング管φ18mmAs地覆端面 地覆端面地覆端面 地覆端面舗装打換え工t=60mm橋面防水工(アスファルト加熱型塗膜系)断面図(下流側)(上流側)S=1:100900 850(500)730 16120 500 57002305055048026026032032055@320添架物Φ19080S=1:15断面図床版地覆成型目地設置図(参考)As8026050076010055080260500110100550図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課大山広域農道稲福橋補修工事上部工補修図1第 11 枚内 8 号稲福橋 上部工補修図(2)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10111213141516171819202122232425262728293031323334353637383940414243444546474849505152535455561 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617181920212223242526272829303132333435363738394041424344454647484950515253545556C27 C28C32 C33C34C35C36C37C38C39TU2T4T3U2UJ3J4S=1:60A1 A2天井川C40表面含浸工(高分子系浸透性防水材)断面修復工凡 例ひび割れ補修工水切り設置工断面修復工(参考)平均50mm防錆処理ポリマーセメントモルタル既設鉄筋 プライマー注入器具エポキシ樹脂注入材3種座金シール材ひび割れひび割れ注入工(参考)(エポキシ樹脂注入材 3種)下地処理高分子系浸透性防水材(1層目)高分子系浸透性防水材(2層目)表面含浸工(参考)(高分子系浸透性防水材)水切り設置工L=4.40m水切り設置工L=4.47m水切り設置工L=4.32m平面図(床版下面)S=1:1水切り設置工詳細図2520地覆接着材 水切材(EPDMゴムスポンジ)図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課大山広域農道稲福橋補修工事上部工補修図2第 11 枚内 9 号稲福橋 下部工補修図(1)水流12 11 9 10 1 4 3 2 7 8 6 515 18 14 12 13 16 17 20 21 19 23 22 11水流C40C41C42C43C44C45C46C48C49C50C53C54C56C57C60C61C62C65C68C67C70C73C74C75C76C78C79C82C87C59C123C124C125 C126C127C129C128 C130天端天端側面A1橋台 S=1:30注入器具エポキシ樹脂注入材3種座金シール材ひび割れひび割れ注入工(参考)(エポキシ樹脂注入材 3種)下地処理高分子系浸透性防水材(1層目)高分子系浸透性防水材(2層目)表面含浸工(参考)(高分子系浸透性防水材)凡 例ひび割れ補修工表面含浸工(高分子系浸透性防水材)図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課大山広域農道稲福橋補修工事下部工補修図1第 11 枚内 10 号稲福橋 下部工補修図(2)A2橋台 S=1:30水流1 3 2 4 7 8 6 5 9 12 13 10 14 1113 14 17 19 16 18 15 21 22 23 20 24 26 27 25水流C88C92C94 C96 C97C99C103C102C100C103C101 C102 C104 C105C106C107 C109C110C111C114C119C122注入器具エポキシ樹脂注入材3種座金シール材ひび割れひび割れ注入工(参考)(エポキシ樹脂注入材 3種)下地処理高分子系浸透性防水材(1層目)高分子系浸透性防水材(2層目)表面含浸工(参考)(高分子系浸透性防水材)凡 例ひび割れ補修工表面含浸工(高分子系浸透性防水材)天端図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課下部工補修図2大山広域農道稲福橋補修工事第 11 枚内 11 号稲 福 橋 補 修 詳 細 図舗装天端50以下(床版)(アスファルト舗装)成型目地材(地覆)端部処理材塗膜系防水層導水テープ橋面防水工(参考図)施工手順プライマー塗布導水テープ設置塗膜系防水材塗布作業完了作業開始硅砂散布形状・寸法調査アスファルト舗装不陸整正,清掃※ 舗装版取壊しを行う際は、床版等を破損しないよう注意すること。※ コンクリートを削孔する際は、既設鉄筋に損傷を与えないように、 事前に鉄筋探査を実施し削孔位置を決定すること。 モルタル等で不陸整正を行うこと。※ 既設舗装撤去後に床版上面に不陸が見られる場合は、※ 排水勾配が逆勾配となる箇所については、施工時に排水勾配を設けること。※ 防水材塗布は、気温5℃未満では施工しないこと。※ 防水材塗布時は表面水分量10%以下とすること。

※ 縦横断排水管および導水テープの流末処理については、 既設排水桝を穿孔し、排水桝内に差し込むこと。断面修復工(鉄筋追加)(左官工法)(参考図)断面修復工(左官工法)コンクリートはつり施工手順作業開始形状・寸法調査鉄筋ケレン(参考図)(鉄筋追加)防錆材塗布プライマー塗布断面修復作業完了Wt鉄筋追加 既設鉄筋3.プライマー塗布2.ケレン後、防錆材塗布1.はつり工4.断面修復(ポリマーセメントモルタル)1.はつり工2.ケレン後、防錆材塗布4.断面修復(ポリマーセメントモルタル)3.プライマー塗布W 使用しないこと。

※ 鉄筋周辺のうきおよび劣化したコンクリートは除去すること。

新たに同径の鉄筋を追加設置すること。

※ 端部は、L字カットを行い、フェザーエッジとならない処理を行うこと。

※ 鉄筋を追加する場合は、必要な鉄筋継ぎ手長を確保すること。

※ 腐食鉄筋のケレンに伴い鉄筋断面が著しく減少した箇所(25%以下)は、※ 断面修復工は、原形復旧を基本とするが、純かぶり10mm未満の箇所にひびわれ注入工注入材(エポキシ樹脂系)取付パイプ @250低圧注入器 @250低圧注入器 @250取付パイプ @250シーリング注入材注入注入器具設置施工手順作業開始形状・寸法調査注入器具撤去仕 上 げ作業完了※ 鉛直方向のひびわれについては、特に注入材の逸脱に注意すること。

※ 注入材は可使時間内に注入を行い、可使時間を過ぎた材料については 使用しないこと。

※ 注入はひびわれの下方から上方向に向かって、順次注入を行う。

※ 注入パイプ取付は25cm間隔を基本とする。

(参考図)※ 気温5℃以下では施工しないこと。

床版接着材 水切材(EPDMゴムスポンジ)水切り設置工詳細図(参考)2520 不陸のないよう調整を行うこと。

※ 水切り設置面のコンクリートは、接着剤塗布施工手順作業開始形状・寸法調査水切り設置作業完了下地処理下地処理高分子系浸透性防水材(1層目)高分子系浸透性防水材(2層目)表面含浸工(参考)(高分子系浸透性防水材)※ 標準塗布量:0.25kg/m2以上とすること。

※ 気温5℃以下では施工しないこと。

※ コンクリート表面のサンダーケレンは十分に行うこと。

※ 表面保護材は高分子系浸透性防水材とする。

※ 1層目の塗布後、塗膜が完全に乾燥したのを確認してから 2層目を塗布すること。

下地処理含浸材塗布養 生形状・寸法調査作業完了施工手順作業開始図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課表層 t=40mm(改質Ⅱ型)基層 t=40mm(改質Ⅰ型)大山広域農道稲福橋補修工事補修詳細図参考図第 3 枚内 1 号稲福橋 補修数量表補修数量表ひび割れ補修工上部工路面・地覆番号C150C151C152C153C154C155C156C157C158C159C160C161計合計幅(mm)0.400.500.500.500.600.400.603.000.500.400.400.50長さ(m)0.300.500.250.500.300.301.100.500.600.550.400.605.90主桁・床版番号C27C28C32C33C34C35C36C37C38C39C40計幅(mm)0.500.400.400.802.000.700.400.400.502.000.70長さ(m)0.400.900.501.501.000.751.102.401.102.000.0811.73下部工A1橋台番号C40C41C42C43C44C45C46C48C49C50C53C54C56C57C59C60C61C62C65C67C68C70C73C74C75幅(mm)0.900.900.500.500.400.800.800.500.500.600.400.601.600.500.600.600.800.600.500.500.400.400.400.501.00長さ(m)0.601.251.200.501.000.401.900.700.502.550.850.601.201.100.901.150.901.801.101.000.404.502.003.806.60番号C76C78C79C82C87計幅(mm)1.200.400.501.301.30長さ(m)2.000.401.308.801.5052.50A1橋台(パラペット)番号C123C124C125C126C127C128C129C130計幅(mm)0.700.801.001.000.700.601.400.50長さ(m)0.700.700.600.600.600.401.200.805.60A2橋台番号C88C92C94C96C97C99C100C102C103C104C105C106C107C109C110C111C114C119C122計幅(mm)0.900.800.500.600.500.501.500.500.600.700.500.500.501.600.501.400.400.600.5097.63長さ(m)1.801.600.601.601.801.601.600.800.800.800.200.801.100.901.351.051.002.000.5021.90断面修復工上部工地覆番号U7計合計面積(m2)0.50×0.20 0.10000.10主桁・床版番号U2UJ3TU2T3T4J4計面積(m2)0.600.900.400.101.100.70× × × × × ×0.400.500.250.100.100.400.24000.45000.10000.01000.11000.28001.191.29補修数量表舗装打換え工項目舗装版破砕工舗装工補修数量表橋面防水工項目橋面防水工導水管設置排水管設置成型目地材設置補修数量表水切り設置工項目水切り設置工舗装版破砕工As(t=80mm)アスファルト加熱型塗膜系スプリング管φ18㎜導水テープ30×3削孔φ50㎜排水管VP40エルボ90°固定金具鉄筋探査b=30mmt=5mmEPDMゴムスポンジ25×20単位m2m2単位m2m m m m個 個 m2m単位m数量214.3206.4数量246.9233.6841.052.004.594 31.0033.37数量13.19補修数量表伸縮装置取替工項目取替工構造物取壊し工シール工補修数量表表面含浸工(高分子系浸透性防水材)項目地覆床板A1橋台A2橋台補修数量表区画線工項目路側線中央線横断歩道白 15㎝黄 15㎝白 45㎝単位mm3m単位m2m2m2m2単位m m m数量44.121.15.17数量60.15226.7942.0745.69数量35.720.93.9374.70補修数量表図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課補修数量表大山広域農道稲福橋補修工事参考図第 3 枚内 2 号稲福橋 足場仮設図(参考図)※ 本図面は、現地での簡易な計測に基づき、作成したものである。

※ 部材寸法は、施工前に現地を再確認のうえ、決定のこと。天井川1685050057002305027240橋長 20000平面図至 赤松(起点側)至 大山(終点側)S=1:100A1A2側面図 S=1:60下流側 上流側断面図(下流側)(上流側)S=1:80A1 A2 A1 A2防護ネットシート張足場板足場チェーン防護ネット単管φ48.6足場チェーン 単管φ48.6Conアンカー Conアンカー足場板 シート張シート張足場板足場チェーン防護ネット単管φ48.64643470156448724453721517238311030010300仮設足場工(m2)部位足場工数量表面積合 計 230注)1 吊り足場の端部処理は、適宜設置を行うこと。

地覆 補修足場床版 補修足場 TYPE A1TYPE E20228100010001000100013220 13220700 500300700 50030080031002500SL=6001:0.5SL=17001:0.51100 9001100SL=18001:0.5SL=5001:0.531002100900 850(500)730 16120 500 57002305055048026026032055@32080150015001000800 200 200 800650図面番 号図面名 称縮 尺製図年月日写図年月日図 示令 和 年 月 日令 和 年 月 日米子市役所 経済部 農林水産振興局 農林課足場仮設図大山広域農道稲福橋補修工事参考図第 3 枚内 3 号