入札情報は以下の通りです。

件名市道滑川中央線排水ポンプ整備工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 5 月 13 日
組織富山県滑川市
取得日2022 年 5 月 13 日 19:05:31

公告内容

滑川市長 水 野 達 夫有有 そ の 他この入札に必要な事項については、「条件付き一般競争入札における各入札に共通して必要な事項」及び「滑川市郵便入札実施要領(試行)」による。

なお、この入札案件は「滑川市低入札価格調査制度実施要領」に基づく対象工事である。

滑川市公告財第12号入 札 公 告 次のとおり条件付き一般競争入札を執行するにあたり、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により、公告する。

入札参加申請書の 提 出 期 限令和4年5月25日午後5時15分まで(財政課へ持参)入 札 書 の到 達 期 限令和4年5月27日必着(書留郵便、簡易書留郵便又は特定記録郵便で滑川郵便局留)入札及び契約を担当する課設 計 図 書 等 滑川市ホームページの「入札情報」→「入札予定」よりダウンロード可能滑川市総務部財政課(財産管理係)契 約 条 項 等の 閲 覧 期 間令和4年5月13日から令和4年5月24日まで(土・日曜日及び祝日を除く)設 計 図 書 に対する質問期間令和4年5月13日から令和4年5月23日午後5時まで質問に対する回 答 期 限令和4年5月24日入 札 保 証 金 免除契 約 保 証 金調査基準価格(当該基準価格を下回る入札が行われた場合は、落札者の決定を保留し、後日、入札参加者に結果を通知する。)(契約金額が500万円以上の場合は、契約金額の100分の10)そ の 他 令和3・4年度滑川市建設工事競争入札参加資格者であること。

入 札 方 法 郵便入札(事後審査方式)開 札 日 時及 び 場 所令和4年6月2日午前10時50分からサン・アビリティーズ滑川 研修室(滑川市柳原1537番地2)入札参加資格地 域 富山県内に建設業法第3条第1項の許可に係る営業所があること。

業 種 機械器具設置総合点数等令和3・4年度入札資格審査申請時の機械器具設置工事の経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の総合評定値が800点以上の者であること。

施 工 実 績平成19年4月1日以降に官公庁発注の機械器具設置工事の元請として、この工事の予定価格の3割以上の金額の施工実績があること。

配置技術者当該工事において、一定の資格を有する者(主任技術者又は監理技術者)を専任等で配置できること。

工事完成期限 令和4年9月30日工 事 概 要予定価格公表 4,599,000円(税抜)排水ポンプ整備工 UBH200-615 3台 1号機 オイル交換 2号機 分解整備 3号機 ポンプ交換工 事 場 所 滑川市 柳原 地内 令和4年5月13日入 札 番 号 第52号工 事 名 市道滑川中央線排水ポンプ整備工事(別紙様式)入 札 価 格 の 積 算 内 訳 書開札日:令和 4 年 62 工 事 名 市道滑川中央線排水ポンプ整備工事2 日入札者 住 所名 称代表者名 印月1 入 札 番 号 第 52 号3 工 事 場 所 滑川市 柳原 地内円5 入札価格の内訳 (単位:円)科 目 内 訳 金 額4 入 札 価 格 金直接工事費(A)道路排水維持 排水ポンプ整備工 機器費 労務費 安全管理費小 計共通仮設費(B)共通仮設費一式現場管理費(C)現場管理費一式一般管理費(D)一般管理費工事価格(A+B+C+D)

令和4年度設計書滑川市 地内滑川市 建設部 建設課柳原市道滑川中央線排水ポンプ整備工事位置図既設ポンプ 1号~3号機 UBH200-615 整備作業内容 1号機 オイル交換 2号機 分解整備 3号機 ポンプ交換施工箇所特 記 仕 様 書滑川市 建設課第1条 一般この特記仕様書は、「富山県土木工事共通仕様書 令和3年10月改定」によるものとし、当共通仕様書1-1-1-2第6項に基づき、当該工事に必要な事項について定めるものとする。第2条 概算数量発注1 本工事は、概算数量発注工事であるため、施工に際して事前に現地調査を行い、調査内容により設計数量等の変更があると認められた場合に限り、設計変更があり得るものとする。2 受注者は施工に際して事前に設計図書に基づき工事現場を照査し、設計図書と工事現場が一致しない場合には、その結果を監督員に協議するものとする。3 監督員は受注者から提出された協議書及び施工図面(施工数量)を確認のうえ、指示書により指示する。4 受注者は設計図書及び監督員の承諾を得た施工図面に基づき施工を行う。第3条 近接しての工事発注の取扱について本工事の請負額については、同時発注の下の工事と重複して請負った場合には、重複工事の設計額の合計額より定まる率によって算定した諸経費等とし、速やかに再積算し変更するものとする。・工事名 ――第4条 施工計画1 受注者は、共通仕様書1-1-1-5第1項に基づき、当工事着手前に施工計画書を監督員に提出しなければならない。2 段階確認、中間検査については、「土木部建設工事監督要領」を参考に、①受注者が自主的に管理する事項②監督員確認を申し出る事項③中間検査を申し出る事項の別を施工計画書に時系列で記載することとする。第5条 安全管理工事期間中は、安全管理要員等を配置し、工事区域内全般の巡視、点検、連絡調整等を行い安全確保に努めなければならない。第6条 安全教育・訓練の実施1 労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した安全教育・訓練等を、「安全教育・訓練等の実施要領」により毎月一回(半日)以上の頻度で実施するものとする。2 実施項目について、共通仕様書1-1-1-5施工計画書の記載事項として「(9)安全管理」に含め、「安全教育・訓練等の実施要領」の様式-1により工事の内容に即した安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。3 安全・訓練等の実施については、「安全教育・訓練等の実施要領」の様式-2により安全教育・訓練等の実施毎に記録写真などを撮影し、工事完成時に監督員に提出するものとする。第7条 過積載防止対策道路交通法及び道路法を遵守するとともに、過積載防止対策を記載した施工計画書を提出するものとする。第8条 地場産品の優先使用本工事に使用する資材等は、品質が水準以上かつ価格が適正である場合には県内地場産品を優先使用するものとする。第9条 下請け関係の適正化本工事を下請けに付する場合は、「建設工事の下請け関係の適正化及び一括下請けの禁止について」を遵守すること。第10条 建設リサイクル法の対象建設工事1)本工事は、建設工事に係る資源の再資源化等に関する法律(以下建設リサイクル法という)の対象建設工事であり、特定建設資材について分別解体等及び再資源化等を実施するものとする。2)受注者は、建設リサイクル法第12条に基づき、施工計画書に以下の内容を明記し、監督員へ説明するものとする。・解体工事である場合は、解体する建築物等の構造・新築工事である場合は、使用する特定建設資材の種類・工事着手の時期及び工程の概要・分別解体等の計画・解体工事である場合は、解体する建築物等に用いられた建設資材の量の見込み3)本工事における特定建設資材(コンクリート)の分別解体等・再資源化等については、以下の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した以下の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、工事は発注後に明らかになった事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする。①分別解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程 作 業 内 容 分別解体の方法(解体工事のみ)①仮設 仮設工事 □有 ■無 □手作業□手作業・機械作業の併用②土工 土工事 □有 ■無 □手作業□手作業・機械作業の併用③基礎 基礎工事 □有 ■無 □手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造 本体構造の工事 □有 ■無 □手作業□手作業・機械作業の併用⑤本体付属品 本体付属品の工事 □有 ■無 □手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事 □有 ■無 □手作業□手作業・機械作業の併用第11条 施工機械1 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械使用要領に基づき国土交通省で指定された建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国土交通省で認定された排出ガス浄化装置を装着した建設機械についても、排出ガス対策型と同等にみなすものとする。2 排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書(共通仕様書1-1-1-5施工計画書(5)機械指定)の中で、①機種、②メーカー名、③形式、④台数等を記載するものとする。また、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。ただし、機械損料に差額のない機種についてはこの限りでない。第12条 コリンズ(CORINS)への登録受注者は、受注時または変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報システム(コリンズ)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として作成した「登録のための確認のお願い」をコリンズから監督員職員にメール送信し、監督職員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録申請しなければならない。登録対象は、工事請負代金額500万円以上の全ての工事とし、受注・変更・完成・訂正時にそれぞれ登録するものとする。

また、登録機関発行の「登録内容確認書」は、コリンズ登録時に監督職員にメール送信される。

なお、変更時と工事完成時の間が10日間(土曜日、日曜日、祝日等を除く)に満たない場合は、変更時の登録申請を省略できる。第13条 その他1 受注者は、工事着手前及び工事中に必要に応じて工事内容を現場付近住民に周知し、協力を求めるため必要な措置を講じなければならない。2 受注者は、工事に先立ち掘削位置、工法、交通保安設備等について関係官公署等への手続きを行い、許可条件、指示事項等の確認をしなければならない。3 受注者は、緊急時における社内の連絡、通報体制を確立し、工事着手前に監督員に届け出しなければならない。4 受注者は、工事中地質、湧水、その他自然現象に注意し、その状況を記録し、監督員が提示を求めた場合は、これに応じなければならない。5 受注者は、工事の施工に当たり、特記仕様書に示された、または、あらかじめ監督員が指示した施工段階において、段階確認、中間検査を受けなければならない。6 その他、定めがない事項について疑義が生じた場合は、その都度監督員と協議するものとする。機 種 備 考バックホウトラクタショベル(車輪式)ブルドーザ発動発電機(可搬式)油圧ユニット類(可搬式)ホイールクレーンローラ類(ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ)ディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kW以上260kW以下)を搭載した建設機械を対象とする。市道滑川中央線排水ポンプ整備工事道路排水施設維持 排水ポンプ整備工 機器費タービンオイル L 24 1号機、2号機、3号機ウェアリング S側 枚 1ウェアリング R側 枚 1メカニカルシール(上) 個 1メカニカルシール(下) 個 1ベアリング(上) 個 1ベアリング(下) 個 1ニロスリング 個 1浸水検知器 個 1ストップリング 組 1ロックボルト 個 1平行キー 個 1軸C止め輪 個 1ガード 個 1シール部品 組 1スコットキャスト 92-JA1 個 2スコットキャスト 92-JA2 個 4新品ポンプ 台 1 3号機消耗品・雑費 式 1 1号機、2号機、3号機労務費タービンオイル取替作業費 式 1 設備機械工ポンプ引揚搬出作業費 式 1 設備機械工ポンプ搬入据付作業費 式 1 設備機械工工 種 備 考 単位 数量2号機2号機、3号機市道滑川中央線排水ポンプ整備工事ポンプ分解作業費 式 1 設備機械工ケレン清掃作業費 式 1 普通作業員ポンプ組立作業費 式 1 設備機械工既設ポンプ撤去作業 式 1 設備機械工新設ポンプ据付作業 式 1 設備機械工ポンプ搬出搬入作業 式 1 普通作業員モートルコイル洗浄乾燥赤ニス仕上げ台 1 200V 60㎐ 15KW塗装作業費 台 1 3回塗り工場試運転調整作業費 台 1動力及び制御ケーブル接続作業費式 1 電工現地試運転作業調整費 式 1 電工誘導員 式 1 Bユニック仕様車借用費 式 1 4tオペレーター付安全管理費 式 1工 種 単位 数量 備 考道路排水施設維持 排水ポンプ整備工A 機器費 式 1労務費 式 1工具損料 式 1撤去品処理運搬費安全管理費 式 1直接工事費B 諸経費共通仮設費現場管理費一般管理費諸経費C 工事価格工事価格計D 消費税額消費税等相当額 % 10請負工事対象工事費計本 工 事 内 訳 表費目・工種・施工名称など 単位 数量 単価 金額 備考機器費タービンオイル 24.0 ℓウェアリング S側 1.0 枚ウェアリング R側 1.0 枚メカニカルシール(上) 1.0 個メカニカルシール(下) 1.0 個ベアリング(上) 1.0 個ベアリング(下) 1.0 個ニロスリング 1.0 個浸水検知器 1.0 個ストップリング 1.0 組ロックボルト 1.0 個平行キー 1.0 個軸C止め輪 1.0 個ガード 1.0 個シール部品 1.0 組新品ポンプ電圧:200V出力:15KW極数:4P周波数:60Hz水量:4.0m3/min揚程:14m1.0 台スコットキャスト 92-JA1 2.0 個スコットキャスト 92-JA2 4.0 個消耗品・雑費 1.0 式小計3号機2号機、3号機※機器費の材料は全て同等品以上を用いること1号機,2号機,3号機2号機1号機,2号機,3号機名称・規格など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考施 工 内 訳 表名 称 機器費施工番号単価設定 1式当たりタービンオイル取替作業費設備機械工 1.0 人工ポンプ引揚搬出作業費設備機械工 5.0 人工ポンプ搬入据付作業費設備機械工 3.0 人工ポンプ分解作業費設備機械工 4.0 人工ケレン清掃作業費普通作業員 4.0 人工ポンプ組立作業費設備機械工 4.0 人工既設ポンプ撤去作業設備機械工 2.0 人工新設ポンプ据付作業設備機械工 2.0 人工ポンプ搬出搬入作業普通作業員 2.0 人工モートルコイル洗浄乾燥赤ニス仕上げUBH600-215 1.0 式名称・規格など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考施 工 内 訳 表名 称 労務費施工番号単価設定 1式当たり塗装作業費 3回塗り 1.0 台工場試運転調整作業費 1.0 台動力及び制御ケーブル接続作業費電工 4.0 人工現地試運転作業調整作業費電工 4.0 人工誘導員交通誘導員B 8.0 人工ユニック仕様車借用費4t,オペレータ付 3.0 日小 計施 工 内 訳 表名 称 労務費施工番号単価設定 1式当たり名称・規格など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考