入札情報は以下の通りです。

件名滑川運動公園本丸球場スコアボード改修工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 5 月 13 日
組織富山県滑川市
取得日2022 年 5 月 13 日 19:05:39

公告内容

滑川市長 水 野 達 夫【機器費】 ・フルカラーLEDスコアボード機器費 1式【工事費】 ・仮設足場工事1式 ・既設撤去工事1式・機器取付下地工事 1式 ・外装工事 1式・電気設備工事1式 ・避雷設備工事1式・スコアボード表示機器設置工事 1式・操作室内配線工費 1式有 有 そ の 他この入札に必要な事項については、「条件付き一般競争入札における各入札に共通して必要な事項」及び「滑川市郵便入札実施要領(試行)」による。

なお、この入札案件は「滑川市低入札価格調査制度実施要領」に基づく対象工事である。

滑川市公告財第13号入 札 公 告 次のとおり条件付き一般競争入札を執行するにあたり、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により、公告する。

入札参加申請書の 提 出 期 限令和4年6月1日午後5時15分まで(財政課へ持参)入 札 書 の到 達 期 限令和4年6月3日必着(書留郵便、簡易書留郵便又は特定記録郵便で滑川郵便局留)入札及び契約を担当する課設 計 図 書 等 滑川市ホームページの「入札情報」→「入札予定」よりダウンロード可能滑川市総務部財政課(財産管理係)契 約 条 項 等の 閲 覧 期 間令和4年5月13日から令和4年5月31日まで(土・日曜日及び祝日を除く)設 計 図 書 に対する質問期間令和4年5月13日から令和4年5月30日午後5時まで質問に対する回 答 期 限令和4年5月31日入 札 保 証 金 免除契 約 保 証 金 (契約金額が500万円以上の場合は、契約金額の100分の10)調査基準価格(当該基準価格を下回る入札が行われた場合は、落札者の決定を保留し、後日、入札参加者に結果を通知する。)そ の 他 令和3・4年度滑川市建設工事競争入札参加資格者であること。

入 札 方 法 郵便入札(事後審査方式)開 札 日 時及 び 場 所令和4年6月9日午前10時00分からサン・アビリティーズ滑川 研修室(滑川市柳原1537番地2)入札参加資格地 域 滑川市内に建設業法第3条第1項の許可に係る営業所があること。

業 種 電気工事総合点数等令和3・4年度入札資格審査申請時の電気工事の経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の総合評定値が700点以上の者であること。

施 工 実 績平成19年4月1日以降に官公庁発注の電気または電気通信工事の元請としての施工実績があること。

配置技術者当該工事において、一定の資格を有する者(主任技術者又は監理技術者)を専任等で配置できること。

工事完成期限 令和5年3月10日工 事 概 要予定価格公表 90,870,000円(税抜)工 事 場 所 滑川市 堀江 地内 令和4年5月13日入 札 番 号 第53号工 事 名 滑川運動公園本丸球場スコアボード改修工事入 札 価 格 の 積 算 内 訳 書開札日:令和 4 年 62 工 事 名 滑川運動公園本丸球場スコアボード改修工事9 日入札者 住 所名 称代表者名 印月1 入 札 番 号 第 53 号3 工 事 場 所 滑川市 堀江 地内円5 入札価格の内訳 (単位:円)科 目 内 訳 金 額4 入 札 価 格 金電気設備工事直接工事費(A)【機器費】フルカラーLEDスコアボード機器費【工事費】仮設足場工事既設撤去工事機器取付下地工事外装工事避雷設備工事スコアボード表示機器設置工事操作室内配線工費小 計共通仮設費(B)共通仮設費一式現場管理費(C)現場管理費一式一般管理費(D)一般管理費工事価格(A+B+C+D)

工事名称 滑川運動公園本丸球場スコアボード改修工事工事場所 滑川市 堀江 地内設 計 額 円令和4年度  設     計     書(金抜き)工 事 特 記 仕 様 書滑 川 市1.図面・特記仕様及び現場説明書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」及び「公共建築改修工事標準仕様書」(建築工事編・電気設備編・機械設備編【最新年度版】)による。2.特記仕様1)スコアボード機器一式(特記仕様書参照)同等品以上・表示仕様 チーム名、得点、選手名、審判名、打順、守備、静止画、動画)・塔時計はスコアボード左部に設置する。・判定表示盤はスコアボード右部に設置する。2)放送記録室用機器一式(特記仕様書参照)3)本工事に使用する資材等は、品質が水準以上であり、かつ価格が適正である場合には、県内地場産品を優先使用する。4)本工事に係る電力会社等申請手続費用は請負者が負担するものとする。5)本公園は供用中であり工事期間中の巡視や指定管理者との連絡調整等を行い公園利用者や通行人の安全管理に努めなければならない。特 記 事 項[1一般共通事項]① 届出手続等 ・工事の着手、施工及び完成に当たり、関係法令等に基づく官公署その他の関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行う。・上記の届出手続等を行うに当たり、届出内容について、あらかじめ監督員に報告する。② 工事登録 ・請負者は工事実績情報システム(CORINS)への登録が特記された場合は、登録内容について、監督員の確認を受けた後、次に示す期間内に登録機関へ登録申請を行う。ただし期間には行政機関の休日に関する法律に定める行政機関の休日は含まれない。(ア) 工事受注時 契約締結後 10 日以内(イ) 登録内容の変更時 変更契約締結後 10 日以内(ウ) 工事完成時 工事完成後 10 日以内なお、変更登録は、工期、技術者等の変更が生じた場合に行う。・登録後は登録されたことを証明する資料を、監督員に提出する。③ 疑義に対する・本工事の設計図書に関する疑義は、工事契約前に質疑応答書をも協議等 って確認しておかなければならない。・設計図書に記載なくとも外観上、構造上、施工上当然必要と認められるものは、本工事内とし、監督員の指示に従い施工を行うこと。・設計図書に定められた内容に疑義が生じた場合は監督員と協議すること。④ 実施工程表 ・工事の着手に先立ち、実施工程表を作成し、監督員の承諾を受ける。・監督員の指示を受けた場合は、実施工程表の補足として、週間工程表、月間工程表、工種別工程表を作成し、監督員に提出する。⑤ 施工計画書 ・工事の着手に先立ち、工事の総合的な計画をまとめた施工計画書を作成し、監督員に提出する。⑥ 施工管理 ・設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し、品質、工程、安全等の施工管理を行い、工事の施工に携わる下請人に、工事関係図書及び監督員の指示の内容を周知徹底する。⑦ 品質管理 ・施工計画書による品質計画に基づき、適切な時期に、必要な品質管理を行い、必要に応じて監督員の検査を受ける。⑧ 施工中の ・建築基準法、労働安全衛生法、その他関係法令等に基づくほか、安全確保 「建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事等編)」及び「建築工事安全施工技術指針」を踏まえ、常に工事の安全に留意し、施工に伴う災害及び事故の防止に努める。⑨ 発生材の ・発生材の抑制、再利用及び再資源化並びに再生資源の積極的活用処理等 に努める。なお、設計図書に定められた以外に、発生材の再利用及び再資源化の活用を行う場合は、監督員と協議する。・発生材は全て工事現場外に搬出し、建設リサイクル法、資源有効利用促進法、廃棄物処理法その他関係法令等に基づくほか、「建設副産物適正処理推進要綱」を踏まえ、適切に処理の上、監督員に報告する。⑩ 養生 ・既存施設部分、工事目的物の施工済部分等について、汚損しないよう適切な養生を行う。⑪ 後片付け ・工事の完成に当たり、該当工事に関する部分の後片付け及び清掃を行う。⑫ 環境への配慮・使用する機器及び材料は、国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律に基づき、環境負荷を低減できる機材の選定に努める。⑬ 機材の品質等・使用する機材は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とする。ただし、仮設に使用する機材は新品に限らない。なお、「新品」とは、品質及び性能が製造所から出荷された状態であるものを指し、製造者による使用期限等の定めがある場合を除き、製造後一定期間内であることを条件とするものではない。・使用する機材が、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料(試験成績等)を、監督員に提出する。ただし、設計図書において JIS によると指定された機材で JIS マーク表示のある機材を使用する場合及びあらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、資料の提出を省略することができる。・調合を要する材料は、調合表等を監督員に提出する。・機材の色等については、監督員の指示を受ける。⑭ 機材の搬入 ・機材は工事現場へ搬入ごとに、監督員に報告する。ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合はこの限りではない。⑮ 機材の検査等・工事現場に搬入した機材は、種別ごとに監督員の検査を受ける。ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、この限りではない。⑯ 機材の保管 ・搬入した機材は、工事に使用するまで、破損、変質等がないように保管する。⑰ 施工 ・施工は、設計図書、実施工程表、施工計画書、施工図等に基づき行う。⑱ 施工の検査等・設計図書に定められた場合、一工程の施工を完了したとき工程の途中において監督員から指示を受けた場合、施工後検査が困難となる工事は、監督員の検査を受け、必要により写真に記録しておくこと。⑲ 施工の立会い・設計図書に定められた場合又は監督員の指示を受けた場合の施工は、監督員の立会いを受け、必要な資機材、労務等を提供する。⑳ 特別な材料 ・標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品のの工法 指定工法とし、見本、材質、性能、施工要領等について監督員の承認を得ること。㉑ 工事写真 ・着工前、工事中、完成時について提出のこと。工事中については、作業内容が分かりやすいものとする。㉒ 提出書類 ・施工要領書本工事の主要工事及び製作、加工、組立等を要するものには、事前に施工要領書を提出し、監督員の承認を得ること。

・施工図施工に際し、施工図、加工図、割付図等作成のうえ、監督員の承認を得て施工に着手のこと。・下請業者リスト決定前に選定リストを提出し、監督員の承認を得ること。・その他の提出書類・工事着工届 (1部)・現場代理人、主任技術者届 (1部)・工事工程表 (1部)㉓ 立会検査 ・建築主事並びに関係官公庁、事業会社等の立会検査を必要とするものは、監督員と打合せのうえ、請負者はその手続きを経て立会期日を定めなければならない。・完成検査は、監督員の指示する日に完成検査を受け、駄目直し、残工事等を全て完了しなければならない。・検査に要する諸費用は、全て請負者の負担とる。㉔ 損害保険 ・請負者は、本工事の全てに対して妥当な金額の損害保険(火災保険を含む)を付しその写しを提出する。(解体用リスク保険も含む)㉕ 既存部分 ・既存部分と今回工事の取合部分、その他で、斫り及び解体工事のとの取合都合により、破損損傷させた箇所は、今回工事仕上げ及び旧仕上げ同材によって速やかに補修しなければならない。・取合部分以外においても、今回工事による損傷と認められた時も同様とする。㉖ 近隣対応 ・本工事により、隣接家屋及び工作物に破損損傷の場合は、請負者負担にて速やかに復旧しなければならない。また工事中の近隣からの苦情は誠意をもって対応し処理すること。㉗ 変更事項 ・関係法規等による追加・変更及び軽微な変更は本工事内とし、工事請負金額の増減は認めない。また、工事上必要と思われるものも同様とする。[2仮設工事]① 監督員事務所 ※設けない ・必要があれば設ける② 工事用水 公園内の既存の施設を利用する。③ 工事電力 公園内の既存の施設を利用する。[3その他]① 騒音振動の防止 ・「低騒音型低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された建設機械を使用すること。② 工事現場管理 ・本工事による機材の搬入、設置において公園内及び公園外へ及ぼす破損損傷等は請負者により速やかに原形復旧のこと。・請負者は、工事に先立ち掘削位置、工法、交通保安設備等について関係官公署等への手続きを行い、許可条件、指示事項等の確認をしなければならない。・請負者は、緊急時における社内の連絡、通報体制を確立し、工事着手前に監督員に届け出しなければならない。・請負者は、工事中地質、湧水、集中豪雨などの異常気象やその他自然現象の情報を収集に努め、工事中止の判断基準を設け、施工計画書に記載すること。また、その状況を記録し、監督員が提示を求めた場合は、これに応じなければならない。・休日、祭日に係る工事現場パトロール体制をとること。・本工事は供用開始された公園内であるため、誘導表示や工事区域をバリケード等で囲うなど利用者へ明示し安全確保に努めること。・その他、定めがない事項について疑義が生じた場合は、その都度監督員と協議するものとする。

符号 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要1.0 P-31.0 P-41.01.0 P-21.01.010.0P-1A 式B 式 式 対象工事価格D 式 式 式 直接工事費計設計額計E % 消費税相当額C品 名・仕 様フルカラーLEDスコアボード機器費工事費現場経費工事価格計符号 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要1.01.01.0P-2品 名・仕 様現場経費 共通仮設費 現場管理費 一般管理費C式 式 式現場経費小計符号 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要1.0 100.0%1.0 100.0%1.0 100.0%1.0 100.0%1.0 100.0%1.0 100.0%1.0 100.0%1.0 100.0%1.0 100.0%1.0 100.0%1.0 100.0%1.0 100.0%1.0 100.0%掛率100%P-3A1 式フルカラーLEDスコアボード機器費3 式4 式  スコアボード信号受信盤5 式6 式 コネクタボックス 信号送出装置(ラック・ソフトウェア含む)7 式8 式 無停電電源装置 得点操作用パソコン9 式10 式 選手名・インフォメーション入力用パソコン 公式記録操作盤式11 式 機器輸送費(チャーター便) φ1500交流式搭時計12 式フルカラーLEDスコアボード機器費小計品 名・仕 様 フリーボードフルカラーLED表示ユニット   表示寸法:W10,000×h4,000   絵素ピッチ:25㎜ スコアボード電源盤2 式 予備品 判定表示盤13符号 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要1.0 P-51.0 P-6P-71.0 P-81.0 P-91.0 P-10P-111.0 P-121.0 P-131.0 P-14P-4 スコアボード表示機器設置工事2 8 式 式7 式 操作室内配線工費式3 式6 既設撤去工事(処分費含) 機器取付下地工事 避雷設備工事名   称B 工事費1  仮設足場工事 式4 式5 式 外装工事 電気設備工事工事費小計符号 名  称 形状寸法 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要362.088.0427.01.020.01.01.04.02.03.0P-51足場工(枠組本足場) 手すり先行 巾木共 ㎡ 仮設足場工事足場工(枠組本足場) 張出ブラケッド L=600 ㎡同上メッシュシート養生 ㎥仮設昇降用階段 式倒壊防止用山留材 支持材含む m場内小運搬 式養生清掃片付費 式足場材運搬費 4t積 日山留材運搬費 11t積 日仮設材搬入出重機費 25tラフタークレーン 日小 計符号 名  称 形状寸法 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要2.020.02.028.01.01.01.01.01.01.01.0380.0370.0370.0370.01.01.0P-62チーム名表示部撤去 台 既設撤去工事(処分費含)各回得点表示部撤去 台合計得点表示部撤去 掘削土 台判定表示・打順表示灯撤去 場内敷均し 台表示制御盤撤去 基礎下 基塔時計撤去 土間下 基上記機器取付用鋼材撤去 式スコアボード外壁パネル撤去 下地材含む 式掲揚ポール撤去 本各機器間ケーブル撤去スコアボード内配管含む式低圧ケーブル撤去 CVT 22°FEP m通信ケーブル撤去 CPEV-S 1.2-10P FEP m場内小運搬 式操作室各機器撤去 専用ケーブル含む 式撤去養生費 式制御ケーブル撤去 CVV 2°-3C FEP m通信ケーブル撤去 CPEV-S 1.2-2P FEP m符号 名  称 形状寸法 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要2.01.0P-7小 計発生材処分費 式2撤去搬出重機費 25tラフタークレーン 日 既設撤去工事(処分費含)符号 名  称 形状寸法 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要2720.01.01.01.02720.02.01.01.01.0P-83溶融亜鉛メッキ鋼材鋼材及び製作 指定色仕上げ㎏ 機器取付下地工事同上運搬費 式副資材 式現地寸法墨だし 式現場組立費 ㎏建方重機費 25tラフタークレーン 日原寸図作成手間 式場内小運搬 式消耗品雑材 式小 計符号 名  称 形状寸法 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要46.080.01.0160.080.01.01.0P-94シーリング 15㎜ MS-2 m 外装工事シーリング養生費 水平養生 ㎡雑シーリング費 式バックスクリーン塗装 前面部 SOP ㎡塗装養生費 水平養生 ㎡外装パネル 式小 計雑塗装費 外部補修程度 式符号 名  称 形状寸法 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要380.010.0150.080.020.030.0380.030.010.0380.070.060.04.01.01.01.013.0P-105低圧ケーブル EM-CET 60°FEP m 電気設備工事低圧ケーブル EM-CET 14° m低圧ケーブル EM-CE 3.5°-3C m低圧ケーブル EM-CE 2°-3C m絶縁電線 EM-IE 5.5° m低圧ケーブル EM-EEF 2.0-3C m通信ケーブルEM-FCPEE-S 0.9-10P FEPm通信ケーブル EM-FCPEE-S 0.9-5P m制御ケーブル EM-CEE 1.25°-6C m光ケーブルEM-GI-50/125-4C LAP FEPm厚鋼電線管 G 28 m厚鋼電線管 G 22 m耐衝撃性硬質ビニル電線管 HIVE 36 m同上支持材 式プルボックス600×600×400 SUS-WP個同上支持材 式金属製可とう電線管 F30 被覆 組符号 名  称 形状寸法 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要8.01.02.02.02.02.01.01.01.0P-115金属製可とう電線管 F24 被覆 組既設電灯引込盤改修 電源ボックス取付含む 式高所作業車費 12m 日ケーブル端子接続 5P 箇所ケーブル端子接続 10P 箇所光ケーブル成端接続 箇所伝送損失測定 式配管塗装費 式消耗品雑材 式小 計 電気設備工事符号 名  称 形状寸法 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要1.01.01.014.01.018.01.01.01.02.01.01.01.0P-12小 計高所作業車費 12m 日消耗品雑材 式打込式接地棒 連結 14φ×2 リード端子 箇所接地抵抗測定 式接地標示板 SUS 枚接地極銅板 1.5t×900×900 枚同上支持材 式避雷接地用端子箱 SUS 個⻤より線 2.0×19 60° m同上支持材 式耐衝撃性硬質ビニル電線管 HIVE 28 m同上避雷突針 ターミナル付 組6掲揚ポール 9m 高所用 本 避雷設備工事符号 名  称 形状寸法 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要1.01.01.01.01.01.01.03.01.0P-13小 計消耗品雑材 式LED表示面調整費 式機器搬入重機費 25tラフタークレーン 日信号端子盤設置 面表示制御機器収納架設置 基得点入力装置設置 公式記録操作盤含む 台チーム名入力装置設置 無停電電源装置含む 台塔時計・判定表示盤表示電源盤設置 面7スコアボード標示板設置 LED表示ユニット・外装パネル盤 式 スコアボード表示機器設置工事符号 名  称 形状寸法 単位 数 量 単 価 金  額 摘 要30.010.010.01.01.01.01.0P-14小 計合成樹脂線 式消耗品雑材 式機器間専用ケーブル 式各ケーブル成端接続 式通信ケーブル EM-FCPEE-S 0.9-10P mLANケーブル EM-UTP 0.5×4P Cat5e m8低圧ケーブル EM-EEF 2.0-3C m 操作室内配線工費

位 置 図滑川運動公園工事施工箇所滑 川 運 動 公 園本丸球場スコアボード改修既存のスコアボード(20000×4000×H12000)(野球場エリア)表示例(表示部4000×10000,時計,カウント)*バックスクリーンはそのまま利用*既設架台を補強し表示できるようにする更新熱中症に注意!こまめに水分補給しましょうEFH公式記録操作盤