入札情報は以下の通りです。

件名フットボールセンター富山 グラウンド人工芝張替整備工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 6 月 24 日
組織富山県滑川市
取得日2022 年 6 月 24 日 19:05:25

公告内容

滑川市長 水 野 達 夫有 有 令和3・4年度滑川市建設工事競争入札参加資格者であること。

そ の 他滑川市公告財第25号入 札 公 告 次のとおり条件付き一般競争入札を執行するにあたり、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により、公告する。

入札参加申請書の 提 出 期 限入 札 書 の到 達 期 限入札及び契約を担当する課設 計 図 書 等契 約 条 項 等の 閲 覧 期 間設 計 図 書 に対する質問期間質問に対する回 答 期 限入 札 保 証 金契 約 保 証 金調査基準価格 免除当該工事において、一定の資格を有する者(主任技術者又は監理技術者)を専任等で配置できること。

富山県内に建設業法第3条第1項の許可に係る営業所があること。

土木一式工事令和3・4年度入札資格審査申請時の土木一式工事の経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の総合評定値が850点以上の者であること。

平成19年4月1日以降に官公庁発注の人工芝サッカー場(国際基準サイズ(105m×68m))の新設または全面更新工事を元請けとして施工した実績があること(ただし、(公財)日本サッカー協会の「JFAロングパイル人工芝ピッチ公認規程」に基づく公認を取得した施設の施工に限る)。

そ の 他入 札 方 法開 札 日 時及 び 場 所入札参加資格地 域業 種総合点数等施 工 実 績配置技術者工事完成期限 令和4年12月15日工 事 概 要予定価格公表 金105,800,000円(税抜) グラウンド・コート施設整備工 一式工 事 場 所 滑川市高月町外 令和4年6月24日入 札 番 号 第82号工 事 名 フットボールセンター富山グラウンド人工芝張替整備工事郵便入札(事後審査方式)令和4年7月21日午前10時00分からサン・アビリティーズ滑川 研修室(滑川市柳原1537番地2)この入札に必要な事項については、「条件付き一般競争入札における各入札に共通して必要な事項」及び「滑川市郵便入札実施要領(試行)」による。

なお、この入札案件は「滑川市低入札価格調査制度実施要領」に基づく対象工事である。

令和4年7月13日午後5時15分まで(財政課へ持参)令和4年7月15日必着(書留郵便、簡易書留郵便又は特定記録郵便で滑川郵便局留)滑川市ホームページの「入札情報」→「入札予定」よりダウンロード可能滑川市総務部財政課(財産管理係)令和4年6月24日から令和4年7月12日まで(土・日曜日及び祝日を除く)令和4年6月24日から令和4年7月11日午後5時まで令和4年7月12日(当該基準価格を下回る入札が行われた場合は、落札者の決定を保留し、後日、入札参加者に結果を通知する。)(契約金額が500万円以上の場合は、契約金額の100分の10)入 札 価 格 の 積 算 内 訳 書開札日:令和 4 年 72 工 事 名 フットボールセンター富山グラウンド人工芝張替整備工事21 日入札者 住 所名 称代表者名 印月1 入 札 番 号 第 82 号3 工 事 場 所 滑川市 高月町外 地内円5 入札価格の内訳 (単位:円)科 目 内 訳 金 額4 入 札 価 格 金小 計共通仮設費(B)共通仮設費一式直接工事費(A)グラウンド・コート施設整備工工事価格(A+B+C+D)現場管理費(C)現場管理費一式一般管理費(D)一般管理費

特 記 仕 様 書滑 川 市第1条 一般この特記仕様書は、「富山県土木工事共通仕様書 令和3年10月改訂」によるものとし、当共通仕様書1-1-2第6項に基づき、当該工事に必要な事項について定めるものとする。第2条 概算数量発注1 本工事は、概算数量発注工事であるため、施工に際して事前に現地調査を行い、調査内容により設計数量等の変更があると認められた場合に限り、設計変更があり得るものとする。2 受注者は施工に際して事前に設計図書に基づき工事現場を照査し、設計図書と工事現場が一致しない場合には、その結果を監督員に協議するものとする。3 監督員は受注者から提出された協議書及び施工図面(施工数量)を確認のうえ、指示書により指示する。4 受注者は設計図書及び監督員の承諾を得た施工図面に基づき施工を行う。第3条 施工計画1 受注者は、共通仕様書1-1-5第1項に基づき、当工事着手手前に施工計画書を監督員に提出しなければならない。2 段階確認、中間検査については、「土木部建設工事監督要領」を参考に、① 受注者が自主的に管理する事項② 監督員確認を申し出る事項③ 中間検査を申し出る事項の別を施工計画書に時系列で記載することとする。第4条 安全管理1 工事期間中は、安全管理要員等を配置し、工事区域内全般の巡視、点検、連絡調整等を行い安全確保に努めなければならない。2 工事期間中において、通行止めとする場合は最小限にとどめ、関係機関との調整を計り迂回路を確保するものとする。また、片側通行とする場合は交通整理員を配置するものとする。第5条 安全教育・訓練の実施1 労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した安全教育・訓練等を、「安全教育・訓練等の実施要領」により毎月一回(半日)以上の頻度で実施するものとする。2 実施項目について、共通仕様書1-1-5施工計画書の記載事項として「(9)安全管理」に含め、「安全教育・訓練等の実施要領」の様式ー1により工事の内容に即した安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。3 安全・訓練等の実施については、「安全教育・訓練等の実施要領」の様式ー2により安全教育・訓練等の実施毎に記録写真などを撮影し、工事完成時に監督員に提出するものとする。第6条 過積載防止対策道路交通法及び道路法を遵守するとともに、過積載防止対策を記載した施工計画書を提出するものとする。第7条 地場産品の優先使用本工事に使用する資材等は、品質が水準以上かつ価格が適正である場合には県内地場産品を優先使用するものとする。第8条 下請け関係の適正化本工事を下請けに付する場合は、「建設工事の下請け関係の適正化及び一括下請けの禁止について」を遵守すること。第9条 工程関係関係機関との調整を計り、施工内容等を事前に報告するものとする。第10条 公害対策残土等の搬出による公道等の路面汚損防止に努めるものとする。第11条 建設リサイクル法の対象建設工事の場合1 本工事は、建設工事に係る資源の再資源化等に関する法律(以下建設リサイクル法という)の対象建設工事であり、特定建設資材について分別解体等及び再資源化等を実施するものとする。2 受注者は、建設リサイクル法第12条に基づき、施工計画書に以下の内容を明記し、監督員へ説明するものとする。・解体工事である場合は、解体する建築物等の構造・新築工事である場合は、使用する特定建設資材の種類・工事着手の時期及び工程の概要・分別解体等の計画・解体工事である場合は、解体する建築物等に用いられた建設資材の量の見込み3 本工事における特定建設資材(コンクリート)の分別解体等・再資源化等については、以下の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した以下の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする①分別解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程 作 業 内 容 分別解体の方法(解体工事のみ)①仮設 仮設工事 □有 ■無 □手作業□手作業・機械作業の併用②土工 土工事 □有 ■無 □手作業□手作業・機械作業の併用③基礎 基礎工事 □有 ■無 □手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造 本体構造の工事 □有 ■無 □手作業□手作業・機械作業の併用⑤本体付属品 本体付属品の工事 □有 ■無 □手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事 □有 ■無 □手作業□手作業・機械作業の併用4 受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法18条に基づき、以下の事項を書面に記載し、監督員に報告する。なお、書面は「建設リサクルガイドライン」(富山県土木部)(平成14年6月)に定めた様式1、〔再生資源利用計画書(実施書)〕及び様式2〔再生資源利用促進計画書(実施書)〕を兼ねるものとする。・再資源化が完了した年月日・再資源化をした施設の名称及び所在地・再資源化に要した費用5 受注者は、再資源化施設において適正に処分されていることが確認できる書類(マニフェスト等)を監督員に提示するとともに、運搬、処理を委託する場合は、産業廃棄物処理業者との委託契約書を監督員に提示するものとする。第12条 再生材の利用(下層路盤材及び路床材)下層路盤材及び路床材には再生砕石を使用するものとする。品質については、「コンクリート副産物の再利用に関する用途別暫定品質基準(案)」に基づくものとする。ただし、修正CBRは30%以上とする。なお、再生砕石の入手が困難な場合は、監督員と協議のうえ、新材に変更できるものとする。第13条 施工機械1 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械使用要領に基づき国土交通省で指定された建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国土交通省で認定された排出ガス浄化装置を装着した建設機械についても、排出ガス対策型と同等にみなすものとする。機 種 備 考バックホウトラクタショベル(車輪式)ブルドーザ発動発電機(可搬式)油圧ユニット類(可搬式)ホイールクレーンローラ類(ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kW以上260kW以下)を搭載した建設機械を対象とする。

2 排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書(共通仕様書1-1-5施工計画書(5)機械指定)の中で、①機種、②メーカー名、③形式、④台数等を記載するものとする。また、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。ただし、機械損料に差額のない機種についてはこの限りでない。第14条 建設発生土当初、建設発生土は見込んでいない。土砂が発生した場合は、発注者へ報告するものとし、指示を受けるものとする。なお、搬出量が把握できるよう伝票等提出するものとする。第15条 不足土当初、路床部の不足土については、見込んでいない。土砂が不足する場合は、発注者へ報告するものとし、指示を受けるものとする。なお、搬入量が把握できるよう伝票当提出するものとする。第16条 路盤・路床・路体部の埋戻し1 受注者は、路体・路床部の埋戻しの施工においては一層の仕上がり厚を20㎝以下として、各層ごとに所定の締め固め値が得られるよう、締め固めなければならない。また、下層路盤部では20cm、上層路盤部では15㎝以下とし、各層ごとに所定の締め固め値が得られるよう締め固めなければならない。2 受注者は、路体部、路床部、下層路盤、上層路盤(上層路盤が瀝青安定処理盤及び粒度調整路盤で構成される場合は、それぞれの路盤)ごとに、締め固め密度の試験を行い、適切な品質規格となるよう検査するものとする。第17条 コリンズ(CORINS)への登録受注者は、受注時または変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報システム(コリンズ)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として作成した「登録のための確認のお願い」をコリンズから監督員職員にメール送信し、監督職員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録申請しなければならない。登録対象は、工事請負代金額500万円以上の全ての工事とし、受注・変更・完成・訂正時にそれぞれ登録するものとする。また、登録機関発行の「登録内容確認書」は、コリンズ登録時に監督職員にメール送信される。なお、変更時と工事完成時の間が10日間(土曜日、日曜日、祝日等を除く)に満たない場合は、変更時の登録申請を省略できる。第18条 人工芝コート1 ロングパイル人工芝(1)ロンクパイル人工芝仕様1)以下表中の事項を満足するものとする。項 目 仕 様パイル材質 高耐久ポリエチレン製法(形状) モノフィラメントヤーン長(丈) 55㎜以上 (内 充填厚 35±3mm) 以上繊度 17,000dtex(以上)/一株当たり (単糸2,800dtex/本)以上厚み ダイヤモンド形状400μm以上基布素材 耐候性ポリプロピレン(メッシュ付二層構造 )バッキング材質 ウレタン系樹脂反物幅 4.0m以上競技ライン ジョイント軽減を実施する為、主要ラインは工場にて織込みタフトとすることジョイントテープ PE基布PVCコーティング t=0.3㎜接着剤 一液ウレタン系耐水性接着剤 JAIA F☆☆☆☆充填材目砂材質 粒度調整硅砂目砂粒径 1.2mm~0.2mmゴムチップ材質 粒度調整ゴムチップ(リサイクル品) 色:黒ゴムチップ粒径 2.3mm~0.3mm樹脂チップ材質 熱可塑性樹脂(比重1.4以上) 色:ブラウン系樹脂チップ粒径 2.8mm~2.0mm2)「JFAロングパイル人工芝製品検査(ラボテスト)完了製品」であること。3)本工事に使用される全ての製品のMSDSシート(安全シート)を提出すること。4)入札公告日時点で国内での施工が300万㎡以上の実績を有するメーカーの製品であり、国際サッカー連盟(FIFA)プリファードプロデューサーが運営する工場でタフトされた製品であること。5)材料承認願には、監督員指示の試験データ及びJFA製品検査完了書(写し)等を添付し提出するものとする。(2)充填材1)(一社)日本自動車タイヤ協会の会員企業により品質管理されたゴムチップを使用すること。2)(一社)日本自動車タイヤ協会の会員企業と、生産会社の連名で発行された品質証明書を発注者へ提出すること。3)使用するゴムチップは、周囲の環境を汚染させることがない材質のものとし、有害物質が使用されていない安全性が保証されている製品を使用すること。土壌汚染対策法に規定される溶出試験の第三者機関による試験結果を提出すること。4)充填材に使用する熱可塑性樹脂は緊急補修等が発生した場合の製品調達を考慮し、国内生産品を使用するものとする。(3)納入面積コート1面 80m × 115m = 9,200㎡(別添「平面図」参照)2検査等(1) 納入・敷設ピッチは、(公財)日本サッカー協会による「JFAロングパイル人工芝公認ピッチ」とする。(2) 「JFAロングパイル人工芝ピッチ公認制度ガイドブック<第7版> 2017年7月13日」により、フィールドテストを受け、これに合格すること。(3)ロングパイル人工芝の敷設、JFAロングパイル人工芝公認施設での敷設実績のある業者によるものとし、敷設着手までに敷設業者の「JFAロングパイル人工芝公認施設での敷設実績を記した書面」を発注者に提出し承認を得ること。【ピッチが完成した時点(人工芝敷設後)の確認項目】●人工芝敷設後(現地検査)の要求事項試験項目 試験方法 基準値ボールの垂直反発高さ EN 12235 0.6~1.2m(更新時)ボールの転がり FIFA Test Method 03 4~13m(更新時)衝撃吸収性 FIFA Test Method 04a 50%~70%(更新時)垂直変位 FIFA Test Method 05a 4~11㎜(更新時)回転抵抗 EN 15301-1 25~50Nm(更新時)ピッチの外観検査 FIFA Test Method 12 10mm未満(更新時のみ)その他プレーに支障があると考える箇所が無いこと●敷設人工芝の素材特定および同一性検査試験項目 試験方法 基準値単位面積当たりの全質量 ISO 8543(JIS L 1021-4) ±10%以内単位面積当たりのタフト数 ISO 8543(JIS L 1021-5) ±10%以内基部上のパイル長さ ISO 2549 ±5%以内パイルの繊維鑑別 JIS L 1030及び赤外分光分析 同じであること基布の繊維鑑別 JIS L 1030及び赤外分光分析 同じであることパイル糸の太さ(dtex) FIFA Test Method 23 ±10%以内パイルの色 RAL 番号 同じであること充填物の粒径(砂、弾性材) EN 933-1(FIFA Test Method 20) dとDの間に60%充填物のみかけ密度(砂、弾性材)EN 1097-3 ±15%以内弾性材の色 RAL 番号 同じであること注)JFA検定球を使用のこと(4)公認・検査等の費用については下記のとおりとする。

1)新設時のフィールドテストに伴う費用(検査費用)は受注者の負担とする。2)公認料は受注者の負担とする。(5)(公財)日本サッカー協会の新設時のフィールドテストを受け、不合格の場合には全て受注者の責任において手直しし、検査に合格させる事とする。(6)不測の事態(天災・第三者による過失等)により発生する手直しについては、発注者と協議の上、その指示に従うものとする。(7)その他1)ロングパイル人工芝納入後、発注者が指定する場所1箇所においてテストピース[1.0m×1.0m(充填物含む)を1枚、1.0m×1.0m(充填物なし)を1枚]を抜き取り、(財)日本化学繊維検査協会において「JFAロングパイル人工芝ピッチ公認規程」に定める製品検査(ラボテスト)を再び受け、1(1)1)と同ブランド(同品番)の製品が納入されていることを証明すること。2)「製品仕様(パイルの太さ、単位面積のタフト数、充填材の粒径など)について相違がある」、「製品検査(ラボテスト)の項目のうち基準値を満たさない項目がある」など1(1)1)と同ブランド(同品番)の製品と認められない場合には、敷設後であれば全契約面積について張り替えること。3)上記1)、2)に伴う費用は受注者の負担とする。3 製品保証等(1)受注者のロングパイル人工芝についての製品保証等の期間は下記のとおりとし、新設時のフィールドテスト完了引き渡しの日から起算するものとする。なお、メンテナンスとして芝のブラッシング(適宜)と充填材の補充(適宜)が行われているものとする。1)製品保証 5年※但し、故意又は重大な過失による場合は10年とする。2)3年以内に著しい変退色が見られた場合には、保証の対象とする。※著しい変退色とは、変退色用グレースケール4級を下回る場合とする。3)免責事項①使用頻度については、使用製品による個別協議とする。②天災地変などの不可抗力による場合③故意による場合④人工芝に著しい損傷を与える可能性のある金属製スパイクシューズを使用した場合4 施工方法(1)施工1)人工芝舗装工敷設にあたっては、次の点に注意すること。①下地(基層)の清掃・異物の除去を十分に行うこと。②下地(基層)に不陸や欠陥部が無いこと。③適切な勾配を有しており、端部施設との取り合いが適切であること。④水溜りやイレギュラーの生じる凹凸が無いこと。⑤表面に泥塵等が散在していないこと。⑥人工芝が降雨等で濡れている時は充填作業を行わないこと。雨が降り始めた場合には直ちに作業を中断して、シート等にて養生を行うこと。2)競技施設工①ラインマークラインは別添「平面図」に示すとおりとする。②ゴールポスト・テント・掲揚ポールポール類差込穴の蓋材についても同仕様の人工芝を使用し、プレーに支障がないよう施工すること。ゴールポスト(ラグビー用)・テント・コーナーフラッグの位置については、発注者と協議すること。第19条 ロゴマークの表示1 本工事は独立行政法人スポーツ振興センタースポーツ振興くじ助成金要綱第22条の規定に基き、スポーツ振興くじ助成金による助成事業である旨の記載及びスポーツ振興くじのロゴマークを表示するものとする。2 ロゴマーク表示に伴う費用は受注者の負担とする。第20条 その他1 受注者は、工事着手前及び工事中に必要に応じて工事内容を現場付近住民に周知し、協力を求めるため必要な措置を講じなければならない。2 受注者は、工事に先立ち掘削位置、工法、交通保安設備等について関係官公署等への手続きを行い、許可条件、指示事項等の確認をしなければならない。3 受注者は、緊急時における社内の連絡、通報体制を確立し、工事着手前に監督員に届け出しなければならない。4 受注者は、工事中地質、湧水、その他自然現象に注意し、その状況を記録し、監督員が提示を求めた場合は、これに応じなければならない。5 受注者は、工事の施工に当たり、特記仕様書に示された、または、あらかじめ監督員が指示した施工段階において、段階確認、中間検査を受けなければならない。6 その他、定めがない事項について疑義が生じた場合は、その都度監督員と協議するものとする。

総 括 情 報 表 頁 -事務所 0001設計書名変更回数適用単価適用単価地区単価適用年月日諸経費体系当 世 代 前 世 代滑 川 市0001滑川市役所実施設計書 当初00 1 実施単価05 魚津地区0-04.05.15(0)1 公共前払率諸経費工種労務費補正電力区分消費税率(%)4010 公園01 割増なし02 臨時低圧電力10Y3900下地整正工0 TF1002m2 9,200処分費#0044*処分費等* 0 TF1003台 2630m3収集車両収集運搬費0 TF1001㎡ 9,2001ロール900㎏W1.8m×L13.0m ロール状既設人工芝撤去Y3900既設人工芝(撤去~運搬~処分)Y290403グラウンド・コート施設整備工Y1903施設整備X1000本工事費滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0002 0 本工事費内訳表共通仮設費計式(率分)共通仮設費 直接工事費0 TF1007式 1JFA公認手数料#0049JFA公認手数料Y3900JFA公認手数料0 TF1006㎡ 9,20011人制サッカーライン含むハイブリッドターフEXⅡ-55Tと同等品以上ロングパイル人工芝Y3900ロングパイル人工芝工0 TF1005式 1材工共全体面積の5%下地不陸整正(簡易補修)滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0003 0 本工事費内訳表工事価格計請負対象工事費式額消費税等相当工事価格式一般管理費等工事原価現場管理費計式現場管理費純工事費滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0004 0 本工事費内訳表請負対象工事費計式額計消費税等相当滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0005 0 本工事費内訳表

下D水DDD3106セ59.113106セ58.113106セ57.113106セ56.113106セ55.114000×26001500×1000600×600450×450GGGGAsAsAsAsAsAsAsAsAsAsAsAsAs600×600A5A6A9A13A15A17A19A25A43A45A46A49A53A57A61A68A73A90A93A96A98A176A171A170A165A1612.090.84W1.70W2.131.47W1.39W1.51W1.73W1.751.861.972.080.88W1.971.932.090.90W1.65W2.402.06W1.61W2.331.98W1.58W2.301.95W1.54W2.291.94W1.87W2.222.821.72W1.961.821.73W1.21W2.181.871.821.10W2.100.93W0.78W1.57W1.921.60W1.63W2.752.642.772.862.732.821.64W1.64W2.862.892.962.893.483.373.484.053.944.054.874.754.865.335.225.312.561.57W1.74W2.091.951.961.70W1.53W1.971.61W1.44W1.49W1.581.62W2.452.591000×1000300×3001.82W1.40W2.42WKBM.5H=2.137KBM.4H=2.784KBM.3H=2.568KBM.2H=1.923KBM.1H=1.457KBM.8H=1.537KBM.7H=1.879KBM.6H=1.326計画平面図S=1/500工事名図面名作成年月日縮尺図面番号1:500/工事箇所( 施設平面図 )ロングパイル人工芝工 A=9,200m2人工芝張替工 L=80m施設平面図クラブハウスW.Cフットボールセンター富山グラウンド人工芝張替工事滑川市 高月町 地内令和 4年 7月滑川市12人工芝張替工 L=115m下地不陸整正(全体面積の5%)1.700.5%0.5%0.5%1.501.701.501.501.501.501.32事業者名

4050150240人工芝舗装舗装工路床置換え断面基層:開粒度AC13 t=5cm路盤(再生砕石 RC-40) t=15cm置換土(良質土)設計CBR=10.1950表層:ロングパイル人工芝 (充填材入り) t=4cm舗装断面図S=1/10工事名図面名作成年月日縮尺図面番号舗装断面図1:1022/工事箇所▽計画高自由勾配側溝 300×H舗装の種類全天候型舗装設計条件表層材ロングパイル人工芝設計CBR標準舗装厚グラウンドの種類サッカー場10.1~20cm※1※2※1.サッカーコートはJFA公認とする。※2.「屋外体育施設の建設指針(H29改訂)日本体育施設協会」による。路床:CBR=10.1 (支持力が得られない箇所は右図の通り置換えを行う)フットボールセンター富山グラウンド人工芝張替整備工事滑川市 高月町 地内令和 4年 6月滑川市