入札情報は以下の通りです。

件名寺町地内舗装本復旧工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 9 月 16 日
組織富山県滑川市
取得日2022 年 9 月 16 日 19:06:24

公告内容

滑川市長 水 野 達 夫本復旧面積 As(表層) t=5㎝ A=1733㎡区画線 実線 W=45㎝ L=2.5m有 有 そ の 他この入札に必要な事項については、「条件付き一般競争入札における各入札に共通して必要な事項」及び「滑川市郵便入札実施要領(試行)」による。

なお、この入札案件は「滑川市低入札価格調査制度実施要領」に基づく対象工事である。

滑川市公告財第48号入 札 公 告 次のとおり条件付き一般競争入札を執行するにあたり、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により、公告する。

入札参加申請書の 提 出 期 限令和4年9月28日午後5時15分まで(財政課へ持参)入 札 書 の到 達 期 限令和4年9月30日必着(書留郵便、簡易書留郵便又は特定記録郵便で滑川郵便局留)入札及び契約を担当する課設 計 図 書 等 滑川市ホームページの「入札情報」→「入札予定」よりダウンロード可能滑川市総務部財政課(財産管理係)契 約 条 項 等の 閲 覧 期 間令和4年9月16日から令和4年9月27日まで(土・日曜日及び祝日を除く)設 計 図 書 に対する質問期間令和4年9月16日から令和4年9月26日午後5時まで質問に対する回 答 期 限令和4年9月27日入 札 保 証 金 免除契 約 保 証 金 (契約金額が500万円以上の場合は、契約金額の100分の10)調査基準価格(当該基準価格を下回る入札が行われた場合は、落札者の決定を保留し、後日、入札参加者に結果を通知する。)そ の 他 令和3・4年度滑川市建設工事競争入札参加資格者であること。

入 札 方 法 郵便入札(事後審査方式)開 札 日 時及 び 場 所令和4年10月6日午前10時20分からサン・アビリティーズ滑川 研修室(滑川市柳原1537番地2)入札参加資格地 域 滑川市内に建設業法第3条第1項の許可に係る営業所があること。

業 種 舗装工事総合点数等令和3・4年度入札資格審査申請時の舗装工事の経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の総合評定値が700点以上の者であること。

施 工 実 績平成19年4月1日以降に官公庁発注の舗装工事の元請として、この工事の予定価格の3割以上の金額の施工実績があること。

配置技術者当該工事において、一定の資格を有する者(主任技術者又は監理技術者)を専任等で配置できること。

工事完成期限 令和4年11月30日工 事 概 要予定価格公表 8,860,000円(税抜)工 事 場 所 滑川市 寺町 地内 令和4年9月16日入 札 番 号 第127号工 事 名 寺町地内舗装本復旧工事工事価格(A+B+C+D)現場管理費(C)現場管理費一式一般管理費(D)一般管理費小 計共通仮設費(B)共通仮設費一式直接工事費(A)4条舗装工仮設工円5 入札価格の内訳 (単位:円)科 目 内 訳 金 額4 入 札 価 格 金3 工 事 場 所 滑川市 寺町 地内2 工 事 名 寺町地内舗装本復旧工事6 日入札者 住 所名 称代表者名 印月1 入 札 番 号 第 127 号入 札 価 格 の 積 算 内 訳 書開札日:令和 4 年 10

特 記 仕 様 書滑川市 上下水道課第1条 一般 R4.4.1本工事は本設計内訳書、図面、本特記仕様書及び当市指示に基き施工するものとし、その他の事項はすべて水道工事標準仕様書によるものとする。又、土木工事等については、「富山県土木工事共通仕様書 令和3年10月改訂」によるものとする。第2条 概算数量発注1 本工事は、概算数量発注工事であるため、施工に際して事前に現地調査を行い、調査内容により設計数量等の相違がある場合は、監督員と協議するものとする。2 請負者は施工に際して事前に設計図書に基づき工事現場を照査し、設計図書と工事現場が一致しない場合には、その結果を監督員に協議するものとする。3 監督員は請負者から提出された協議書及び施工図面(施工数量)を確認のうえ、指示書により指示する。4 請負者は設計図書及び監督員の承諾を得た施工図面に基づき施工を行う。第3条 施工計画1 請負者は、共通仕様書1―1―5第1項に基づき、当工事着手前に施工計画書を監督員に提出しなければならない。2 段階確認、中間検査については、「建設部建設工事監督要領」を参考に、①請負者が自主的に管理する事項②監督員確認を申し出る事項③中間検査を申し出る事項の別を施工計画書に時系列で記載することとする。3 請負者は、工事着手に当って着手届、工程表、現場代理人、配管技能士届等を契約締結後7日以内に提出すること。又、工事期間中に上記工程表以下の事項を変更する場合には直ちに届け出ること。4 現場代理人は、工事期間中、現場に常駐し工事の施工管理、材料、機械の保管並びに現場従業員の取締し及び工事に関する一切の事項(各工事の関係法規その他の工事関係の規程等)を熟知し遵守しなければならない。5 発注者が、現場代理人、配管技能士及び現場従業員を不適当と認めた場合、請負人は直ちに適任者に交代させること。6 請負人は、工事施工に当たり施工の順序方法等についてあらかじめ監督員の承認を受けなければならない。7 工事現場には、工事名、工期、施工者、請負人の住所、氏名を明記し立て看板を立てること。第4条 安全管理1 工事期間中は、安全管理要員等を配置し、工事区域内全般の巡視、点検、連絡調整等を行い安全確保に努めなければならない。2 工事期間中は、原則交通整理員を配置すること。又、通行止めとする場合は事前に通知すると共に、迂回路を確保するものとする。第5条 安全教育・訓練の実施1 労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した安全教育・訓練等を、「安全教育・訓練等の実施要領」により毎月一回(半日)以上の頻度で実施するものとする。2 実施項目について、共通仕様書1-1-5施工計画書の記載事項として「(4)安全管理」に含め、「安全教育・訓練等の実施要領」の様式ー1により工事の内容に即した安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。3 安全・訓練等の実施については、「安全教育・訓練等の実施要領」の様式ー2により安全教育・訓練等の実施毎に記録写真などを撮影し、工事完成時に監督員に提出するものとする。第6条 過積載防止対策道路交通法及び道路法を遵守するとともに、過積載は特にしないこと。第7条 地場産品の優先使用本工事に使用する資材等は、品質が水準以上かつ価格が適正である場合には県内地場産品を優先使用するものとする。第8条 下請け関係の適正化本工事を下請けに付する場合は、「建設工事の下請け関係の適正化及び一括した受けの禁止について」を遵守すること。第9条 工程関係他工区との調整を計り、町内に施工予定箇所等を事前に報告するものとする。第10条 公害対策残土等の搬出による公道等の路面汚損防止に努めるものとする。第11条 建設リサイクル法の対象建設工事の場合1)本工事は、建設工事に係る資源の再資源化等に関する法律(以下建設リサイクル法という)の対象建設工事である場合は、特定建設資材について分別解体等及び再資源化等を実施するものとする。2)請負者は、建設リサイクル法第12条に基づき、施工計画書に以下の内容を明記し、監督員へ説明するものとする。・解体工事である場合は、解体する建築物等の構造・新築工事である場合は、使用する特定建設資材の種類・工事着手の時期及び工程の概要・分別解体等の計画・解体工事である場合は、解体する建築物等に用いられた建設資材の量の見込み3)本工事における特定建設資材(コンクリート)の分別解体等・再資源化等については、以下の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した以下の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、工事は発注後に明らかになった事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする。①分別解体等の方法工程ごとの工 程 作 業 内 容 分別解体の方法(解体工事のみ)①仮設 仮設工事 □有 □無 □手作業□手作業・機械作業の併用②土工 土工事 □有 □無 □手作業□手作業・機械作業の併用作業内容及び解体方③基礎 基礎工事 □有 □無 □手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造 本体構造の工事 □有 □無 □手作業□手作業・機械作業の併用⑤本体付属品 本体付属品の工事 □有 □無 □手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事 □有 □無 □手作業□手作業・機械作業の併用②再資源化等をする特定建設資材廃棄物の種類及び再資源化施設の場所特定建設資材廃棄物の種類 再資源化施設の場所コンクリート塊 滑川市 笠木 地内アスファルト塊 滑川市 笠木 地内建設発生木材※上記②については積算上の明示条件であり、再資源化施設を指定するものではない。なお、請負者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、施設の受入が困難な場合等、請負者の責によるものでない事項についてはこの限りでない。4)請負者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法18条に基づき、以下の事項を書面に記載し、監督員に報告する。なお、書面は「建設リサクルガイドライン」(富山県土木部)(平成14年6月)に定めた様式1、〔再生資源利用計画書(実施書)〕及び様式2〔再生資源利用促進計画書(実施書)〕を兼ねるものとする。

・再資源化が完了した年月日・再資源化をした施設の名称及び所在地・再資源化に要した費用5)請負者は、再資源化施設において適正に処分されていることが確認できる書類(マニフェスト等)を監督員に提示するとともに、運搬、処理を委託する場合は、産業廃棄物処理業者との委託契約書を監督員に提示するものとする。第12条 アスファルト混合物1 請負者は、本工事のアスファルト混合物は再生材入りアスファルト混合物を使用するものとする。2 請負者は、上記により難いときは監督員と協議して再生材の混入しないアスファルト混合物(バージン材)を使用してもよい。3 「スラグ入り」については、第24条を遵守すること。第13条 アスファルト混合物の品質管理1 アスファルト混合物を使用する工事は、「アスファルト混合物事前審査制度」に基づくものとする。2 共通仕様書「品質管理基準および規格値」における品質管理基準は下表のとおりとする工 種 種 別 試験区分 試 験 項 目 試 験 基 準アスファルト材 料 必 須 全 項 目 事前審査その他 全 項 目 事前審査プラント 必 須混合物のアスファルト量抽出混合物の粒度分析試験温度測定(混合物)合材工場自主管理要領による3 合材工場自主管理要領による、アスファルト混合物の品質管理は、以下のとおりとする。1)アスファルト量、粒度の管理は、通常3点セットによる。①「混合物用計量自記印字記録データー管理表」②「管理試験(アスファルト量、粒度、管理基準、再生材混入率)結果一覧表」③「管理試験(アスファルト量、粒度、管理基準、再生材混入率)結果工程能力図」2)出荷温度の管理は、下記日報による。①「混合物出荷温度日報」4 ただし、現場に置いて、疑義があった場合は必要に応じて1)納入伝票及びプラントの印字記録をチェックする。2)抜き取りコアの抽出、ふるい分け試験を実施する。第14条 再生材の利用(基礎砕石等)構造物の基礎材には再生砕石を使用するものとする。品質については、「コンクリート副 産物の再利用に関する用途別暫定品質基準(案)」に基づくものとする。なお、再生砕石の入手が困難な場合は、監督員と協議のうえ、新材に変更できるものとする。第15条 施工機械1 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械使用要領に基づき国土交通省で指定された建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国土交通省で認定された排出ガス浄化装置を装着した建設機械についても、排出ガス対策型と同等にみなすものとする。機 種 備 考バックホウトラクタショベル(車輪式)ブルドーザ発動発電機(可搬式)油圧ユニット類(可搬式)ホイールクレーンローラ類(ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラディーゼルエンジン(エンジン出力kW以上260kW以下)を搭載した建設機械を対象とする。2 排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書(共通仕様書1-1-5施工計画書(5)機械指定)の中で、①機種、②メーカー名、③形式、④台数等を記載するものとする。また、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。ただし、機械損料に差額のない機種についてはこの限りでない。第16条 建設発生土建設発生土は、公共残土受入先に搬出し、搬出量が把握できるよう監督員の確認を受けるものとすること。第17条 路盤・路床・路体部の埋戻し1 請負者は、路体・路床部の埋戻しの施工においては一層の仕上がり厚を20㎝以下として、各層ごとに所定の締め固めが得られるよう、締め固めなければならない。また、上層路盤及び下層路盤においては一層の仕上がり厚を15㎝以下とし、各層ごとに所定の締め固めが得られるよう締め固めなければならない。2 請負者は、下層路盤、上層路盤(上層路盤が瀝青安定処理盤及び粒度調整路盤で構成される場合は、それぞれの路盤)ごとに、路盤の締め固め密度の試験を行い、路盤が適切な品質規格となるよう検査するものとする。第18条 再生材の利用(下層路盤材及び路床材)下層路盤材及び路床材には再生砕石を使用するものとする。品質については、「コンクリート副産物の再利用に関する用途別暫定品質基準(案)」に基づくものとする。ただし、修正CBRは30%以上とする。なお、再生砕石の入手が困難な場合は、監督員と協議のうえ、新材に変更できるものとする。第19条 埋設物NTT埋設管(ケーブル)、ガス管、上下水道等の地下埋設物については、事前に調査するものとする。なお、掘削等に当たっては、関係機関の立会を求めて入念に施工するものとする。第20条 土留工請負者は、建て込み土留工法で施工する場合は、次の項を遵守しなければならない。1 労働安全衛生規則第164条2項、3項及び基発481号並びに基発542号を熟知して施工しなければならない。2 機材の引き抜きは、トラッククレーン等(門型クレーンを含む)で施工しなければならない。3 建て込み作業中バックホウ打撃による建て込み作業は行ってはならない。4 機材の引抜きは締め固め厚さ毎に引抜き、パネル部分の埋戻しと締固めを十分行い、監督員検査を受けるか、又は写真確認できるよう管理しなければならない。5 パネルと土圧側の間隙が生じた場合、砂詰を行い、舗装面に影響がでないよう施工しなければならない。6 土留と土留は必ず接触していなければならない。間隙が生じた場合は、刺し矢板を行い安全を確保しなければならない。7 掘削を床付面まで施工して土留を下ろす施工は周辺地盤への影響があるので施工してはならない。第21条 水道工事通則1 配管の接合及び弁、栓類等の取付に従事する配管工は、豊富な実務経験と知識を配管工試験に合格した者、又は、これと同等以上の資格を有する者で承認を得た者でなければならない。2 断水を伴う既設管の連絡工事については、口径、工程、断水時間を考慮し配管工の人数を定めなければならない。但し、断充水の弁等の操作については、監督員の指示に従うものとする。第22条 水道管布設1 掘削位置及び掘削寸法は別紙図面及び標準図により特に指示のない限り高低屈曲のないよう施工しなければならない。2 機械施工する場合は、絶対に掘り過ぎのないよう注意すると共に最後の仕上げ等は人力によることとする。3 既設埋設物が認められたときは、いかなるものでも直ちに監督員に連絡しその指示を受け適当な保護設備をした上、作業を進めるものとする。

4 管据付前に、管内部及び継手箇所部分を十分に清掃しなければならない。5 管の据付設備は、現場に最も適したものを選び運搬吊下ろしは特に慎重に行い、管に衝撃を与えてはならない。6 管の据付は、監督員の指示がないかぎり、標識(文字等)を上にし、接合作業を行はなければならない。7 管据付完了後直ちに、管内の点検清掃を行い、土砂汚水等の浸入を防ぐため板、仮蓋等を設置しなければならない。8 当然のことではあるが、布設管内に工具類、その他の物品を絶対に放置してはならない。9 管の布設に際して、既設埋設物と交差する場合は、30cm以上の間隔を保ち埋設しなければならない。但し、所定の間隔が保てない場合は、監督員の指示に従い適当な保護設備を施工しなければならない。10 既設管連絡工事は、監督員の指示に従うことは勿論、特に周到な準備を行わなければならない。11 既設管切断の際には、多量の水替えを要するので、監督員の指示に従うと共に、相当数の排水ポンプを準備しなければならない。12 夜間作業の場合は、監督員の指示に従い、作業に支障の無いよう照明設備等を準備しなければならない。13 仕切弁及び空気弁の据付は、別紙設計図面及び監督員の指示に従い据付をし、特に仕切弁等のボックスを設置する際は、砕石を敷き均して転圧後設置すること。又、鉄蓋の据付方向には、注意しなければならない。14 管の切断に当たっては、各管種に合った切断機を使用することを原則とする。但し、監督員の指示があった場合は、この限りではない。15 管布設終了後監督員の指示に従い、洗管を行うものとする。16 水圧試験は、テストポンプにて監督員の指示する圧力を加え漏水の有無を検査しなければならない。第23条 工事カルテの作成、登録(契約額5百万円以上の工事の場合)請負者は、工事実績情報サービス(CORINS)入力システムに基づき、「工事カルテ」を作成し監督員の確認を受けた後に、(財)日本建設情報総合センターにフロッピーディスクにより提出するとともに、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出しなければならない。提出の期限は、以下のとおりとする。(1)受注時登録データの提出期限は、10日以内とする。(2)完了時登録データの提出期限は、10日以内とする。(3)なお、施工中に、受注時登録データの内容に変更が合った場合は、変更があった10日以内に変更データを提出しなければならない。第24条 溶融スラグの使用1.本工事で使用するアスファルト混合物のうち、工事設計書に「スラグ入り」と記載されたものは、使用する骨材の一部に富山地区広域圏クリーンセンター(以下「クリーンセンター」という。)で生成される溶融スラグを使用したもので、富山県リサイクル認定品に限る。2.スラグ混入率は、合材中の使用骨材に対して10%(重量比)とする。3.本工事請負者は、着工後、速やかに当該製品の製造予定業者と協議すること。4.次の場合、本工事請負者は、スラグの混入しない従来製品への使用変更について、監督員と協議できるものとする。(1)製造業者のスラグ購入申込みに対し、クリーンセンターが何らかの理由でスラグを供給が出来ず、同センターから申込者に「スラグ不出荷証明書」が発行された場合。(2)工事工程等の関係で、当該製品が使用出来ない場合。(3)その他の事由がある場合。5.クリーンセンター連絡先:076-462-1187(スラグ担当者)第25条 舗装切断作業時に発生する排水の処理舗装切断作業に伴い、切断機械から発生する排水については、排水吸引機能を有する切断機械等により回収し、適正に処理すること。当該排水の処理に関し、排水量に変更が生じた場合、受注者は排水量等を取りまとめの上、監督員と協議を行い契約変更の対象とする。第26条 その他1 請負者は、工事着手前及び工事中に必要のつど工事内容を現場付近住民に周知し、協力を求めるため必要な措置を講じなければならない。2 請負者は、工事に先立ち掘削位置、工法、交通保安設備等について関係官公署等への手続きを行い、許可条件、指示事項等の確認をしなければならない。3 請負者は、緊急時における社内の連絡、通報体制を確立し、工事着手前に監督員に届け出しなければならない。4 請負者は、工事中地質、湧水、その他自然現象に注意し、その状況を記録し、監督員が提示を求めた場合は、これに応じなければならない。5 請負者は、工事の施工に当たり、特記仕様書に示された、または、あらかじめ監督員が指示した施工段階において、段階確認、中間検査を受けなければならない。6 その他、定めがない事項について疑義が生じた場合は、その都度監督員と協議するものとする。

令和年度(0400000007-0)P. 1滑川市 寺町 地内4寺町地内舗装本復旧工事滑 川 市 上 下 水 道 課工 事 番 号工 事 場 所工 事 名設 計 金 額内 訳金円 也令和 年度(0400000007-0)P. 2滑川市 寺町 地内4寺町地内舗装本復旧工事工事概要区画線本復旧面積 As(表層) t= 5cm A= 1733㎡実線 w=45cm L= 2.5m工 事 費 消 費 税 - -費 目 金 額 備 考施 行 経 費 総 括 表(0400000007-0) P. 4滑川市上下水道課直 接 工 事 費間 接 工 事 費工 事 原 価一 般 管 理 費工 事 価 格消 費 税 等 相 当 額本 工 事 費費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要本 工 事 内 訳 表(0400000007-0)全 体滑川市上下水道課P. 5本工事費式 14条 式 1直接工事費共通仮設費 式 1率計算分 式 1純工事費現場管理費 式 1率計算分 式 1工事原価一般管理費等 式 1費 目 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要本 工 事 内 訳 表(0400000007-0)全 体滑川市上下水道課P. 6一般管理費 式 1率計算分 式 1工事価格消費税等相当額 式 1本工事費【 諸 経 費 計 算 書 】費 目(0400000007-0)滑川市上下水道課P. 7全 体 4条工事寺町地内舗装本復旧工事寺町地内舗装本復旧工事 備 考直接工事費共通仮設費●直工比率率計算分純工事費現場管理費●純工事比率率計算分工事原価一般管理費等一般管理費●工事原価比率率計算分工事価格消費税等相当額本工事費名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要4条 1式当たり明細表第1号の1滑川市上下水道課AS1100 A01P. 8 (0400000007-0) 5 地区全 体舗装工事昼間 式 1アスファルト舗装版舗装版切断 m 2152tダンプトラック運搬舗装切断排水運搬費 式 1 As舗装切断排水 m3 1舗装厚0cm超え10cm以下舗装版取壊し積込工クローラ型 ㎡ 1,733 第3号単価表排出ガス対策型(第2次基準値)バックホウ掘削積込クローラ型 m3 4 第4号単価表 アスファルト塊処理 DID区間無し 路面状態良好 運搬距離7km m3 82 第5号単価表補足材料 有り不陸整正 m2 1,527実線 45cm区画線工(溶融式・手動) m 2.51層当り平均仕上り厚50mm表層(車道・路肩部) m2 1,733名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要4条 1式当たり明細表第1号の2滑川市上下水道課AS1100 A01P. 9 (0400000007-0) 5 地区全 体本管布設仮設工昼間 式 1交通誘導警備員 式 1合 計 式 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要舗装版切断 1m当たり単価表第1号アスファルト舗装版滑川市上下水道課SP4028 J02P. 10 (0400000007-0) 5 地区 コンクリートカッタ 供用日特殊作業員 人一般施工土木一般世話役 人普通作業員 人径56cmダイヤモンドブレード 枚JIS2号レギュラガソリン L積算単価 式 1合 計 m 1舗装版種別A = 01 アスファルト舗装版 費用の内訳E = 01 全ての費用アスファルト舗装版厚B = 01 15cm以下名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要舗装切断排水運搬費 1式当たり単価表第2号2tダンプトラック運搬滑川市上下水道課S5099 J01P. 11 (0400000007-0) 5 地区 ダンプトラック運転 (機-22) 日合 計 式 1積算時点A = 01 当初 片道運搬距離 L(km)E = 20アスファルト又はコンクリートの切断平均深さ t(m) B = 0.05 DID区間F = 01 DID区間なし舗装版切断延長 l(m)C = 160 タイヤ損耗G = 01 良好名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要舗装版取壊し積込工 100㎡当たり単価表第3号舗装厚0cm超え10cm以下クローラ型 滑川市上下水道課P. 12 (0400000007-0) 5 地区一般施工土木一般世話役 人普通作業員 人バックホウ運転 クローラ型 時間 第11号単価表諸雑費 式 1合 計 ㎡ 100単位当り ㎡ 1バックホウ規格A = 14 排対1次 山積0.45m3(平積0.35m3) 舗装厚B = 01 0cm超え10cm以下名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ掘削積込 100m3当たり単価表第4号排出ガス対策型(第2次基準値)クローラ型 滑川市上下水道課P. 13 (0400000007-0) 5 地区一般施工土木一般世話役 人普通作業員 人バックホウ運転 クローラ型 時間 第12号単価表諸雑費 式 1合 計 m3 100単位当り m3 1バックホウ規格A = 13 山積0.28m3(平積0.2m3)名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要アスファルト塊処理 1m3当たり単価表第5号 DID区間無し 路面状態良好 運搬距離7km滑川市上下水道課P. 14 (0400000007-0) 5 地区 アスファルト塊処理 DID区間無し 路面状態良好 運搬距離7km m3 1 第13号単価表アスファルト廃材処理費 m3 1合 計 m3 1規格A = 09 BH山積0.45m3 ダンプ10t積 路面状態D = 01 良好運搬距離(km) B = 7 種別E = 02 アスファルト塊DID区間C = 01 DID区間無し名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要不陸整正 1m2当たり単価表第6号の1補足材料 有り滑川市上下水道課SP4001 J05P. 15 (0400000007-0) 5 地区モータグレーダ 供用日マカダムローラ 供用日 タイヤローラ賃料 日特殊運転手 人特殊作業員 人普通作業員 人一般施工土木一般世話役 人M40粒調砕石 m3(パトロール)軽油 L積算単価 式 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要不陸整正 1m2当たり単価表第6号の2補足材料 有り滑川市上下水道課SP4001 J05P. 16 (0400000007-0) 5 地区合 計 m2 1補足材料の有無A = 02 補足材料 有り 補足材料C = 04 粒度調整砕石 M-40補足材料平均厚さB = 06 17mm以上21mm未満名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要区画線工(溶融式・手動) 1000m当たり単価表第7号実線 45cm滑川市上下水道課SS002 J09P. 17 (0400000007-0) 5 地区区画線設置[溶融式][供用区間実線45cm 時間制約無 昼間] m 1,000JIS K5665 3種1号路面標示用塗料 白色 溶融型 kg 1,700JISR 3301 1号ガラスビーズ kg 75接着用プライマー kg 75(パトロール)軽油 L 80諸雑費 % 5合 計 m 1,000単位当り m 1費用の内訳A = 01 全ての費用 区画線色G = 01 白色区画線種類B = 01 実線 ペイント厚H = 02 ペイント厚1.5mm区画線幅C = 04 45cm 舗装種別I = 01 排水性舗装以外時間的制約の有無D = 01 時間的制約無し 施工箇所J = 01 供用区間作業時間帯E = 01 標準(昼間)名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要表層(車道・路肩部) 1m2当たり単価表第8号の11層当り平均仕上り厚50mm滑川市上下水道課SP4007 J04P. 18 (0400000007-0) 5 地区アスファルトフィニッシャ賃 [ホイール型]舗装幅2.3~6.0m料 日質量10~12tロードローラ 日 タイヤローラ賃料 日普通作業員 人特殊作業員 人特殊運転手 人一般施工土木一般世話役 人密粒度 AC 20FAアスファルト合材 再生材入り tPK-3アスファルト乳剤 L(パトロール)軽油 L名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要表層(車道・路肩部) 1m2当たり単価表第8号の21層当り平均仕上り厚50mm滑川市上下水道課SP4007 J04P. 19 (0400000007-0) 5 地区積算単価 式 1合 計 m2 1平均幅員A = 04 3.0m超 瀝青材料種類D = 02 プライムコート PK-31層当り平均仕上り厚(mm) B = 50 アスファルト合材規格E = 05 密粒度 AC20FA材料C = 01 密粒度アスファルト混合物 費用の内訳G = 01 全ての費用名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要交通誘導警備員 1式当たり単価表第9号滑川市上下水道課S7192 J07P.

20 (0400000007-0) 5 地区交通誘導警備員B 人 1現場当り 式 1合 計 式 1交通誘導警備員B 配置人員(人) B = 1 必要日数(日)C = 2名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ダンプトラック運転 1日当たり単価表第10号 (機-22)滑川市上下水道課S1032 J04P. 21 (0400000007-0) 5 地区一般運転手 人(パトロール)軽油 L 22.42 ダンプトラック供用日 タイヤ損耗費及び修理費 供用日諸雑費 式 1合 計 日 1規格A = 01 燃料消費量E = 22.42タイヤ損耗B = 01 良好 機械損料数量F = 1.28冬期割増の適用C = 02 冬期割増は総括による 岩石補正G = 01 岩石補正なし労務数量D = 1名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ運転 1時間当たり単価表第11号 クローラ型 滑川市上下水道課P. 22 (0400000007-0) 5 地区特殊運転手 人(パトロール)軽油 L 9.2バックホウ 時間諸雑費 式 1合 計 時間 1バックホウ規格A = 14 排対1次 山積0.45m3(平積0.35m3) 損料割増B = 01 割増なし名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要バックホウ運転 1時間当たり単価表第12号 クローラ型 滑川市上下水道課P. 23 (0400000007-0) 5 地区特殊運転手 人(パトロール)軽油 L 6.3バックホウ 時間諸雑費 式 1合 計 時間 1バックホウ規格A = 12 排対2次 山積0.28m3(平積0.2m3) 損料割増B = 01 割増なし名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要アスファルト塊処理 1m3当たり単価表第13号 DID区間無し 路面状態良好 運搬距離7km滑川市上下水道課P. 24 (0400000007-0) 5 地区10t積 BH山積0.45m3アスファルト塊運搬費 DID区間無し 良好 運搬距離7km m3 1 第14号単価表合 計 m3 1規格A = 09 BH山積0.45m3 ダンプ10t積 路面状態D = 01 良好運搬距離(km) B = 7 種別E = 02 アスファルト塊DID区間C = 01 DID区間無し名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要アスファルト塊運搬費 100m3当たり単価表第14号10t積 BH山積0.45m3DID区間無し 良好 運搬距離7km滑川市上下水道課P. 25 (0400000007-0) 5 地区ダンプトラック運転[発生土・As塊・ 割増なし 良好Co塊運搬費] 日 第15号単価表合 計 m3 100単位当り m3 1バックホウ規格A = 03 BH山積0.45m3 路面状態D = 01 良好運搬距離(km) B = 7 種別E = 02 アスファルト塊DID区間C = 01 DID区間無し名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 雑 摘 要ダンプトラック運転[発生土・As塊・Co塊運搬費] 1日当たり単価表第15号割増なし 良好 滑川市上下水道課P. 26 (0400000007-0) 5 地区一般運転手 人(パトロール)軽油 L 62 ダンプトラック供用日 タイヤ損耗費及び修理費 供用日諸雑費 式 1合 計 日 1ダンプトラック規格A = 05 普通・ディーゼル 10t積損料割増B = 01 割増なし路面状態C = 01 良好項 目 内 容 項 目 内 容積 算 情 報 表(0400000007-0) P. 29滑川市上下水道課積算区分 実施 契約保証費率 補正なし変更回数 当初 現場管理費率の補正(施工時期) なし積算基準パターン 35:令和4年度厚労省諸経費改定(消費税10%) 夜間補正区分 0 = 補正なし施行主体名 滑川市上下水道課 夜間補正率 0%設計書名(1行目) 寺町地内舗装本復旧工事 冬期間補正区分 0 = 補正なし設計書名(2行目) 冬期間補正率 0%設計書名(3行目) 着工年月日 令和 年 月 日工事箇所 滑川市 寺町 地内 竣工期限 令和 年 月 日路線・河川名 工期開始 令和 年 月 日工事番号 工期終了 令和04年08月12日設計年度 令和 4年度 工期日数 0日単価適用地区 05 地区 工種名 開削工事及び小口径推進工事等設計年月日 令和04年05月13日単価適用日付 令和04年05月01日(30)適用率 01 開削工事及び小口径推進工事等前払金支出割合区分 35%超え(補正なし)共通仮設費補正 補正なし現場環境改善費 0 = 無し現場環境改善費地域現場管理地域補正 補正なし一般管理費補正率 0%契約保証費区分 3 計算区分3表層 t=5cm(市道) 別紙舗装計算書より 1,732.81 1,733 ㎡既設仮舗装t=3cm(市道) 205.84 206 ㎡舗装版取壊t=0cm~10cm 1,733 ㎡As殻処理t=3cm(仮舗装) 205.84*0.03 6 ㎥t=5cm(市道) 76 ㎥As切断 t=15cm以下 215 m掘削 t=5cm(市道) 205.84*0.02 4 ㎥不陸整正 t=5cm(市道) 1733-206 1,527 ㎡区画線実線W=45cm 2.5 m土工数量計算 ( 4条 )(1733-206)*0.05数量表外側線 横断歩道 停止線 記号① 0.95 1.45 0.69 1.45 市道No.0 2.10 市道No.0+2.0 2.00 3.95 3.03 6.05 2.00 市道No.0+26.7 24.70 3.95 3.95 97.6 24.70 市道 2.503.95 市道No.0+32.5 5.80 6.15 5.05 29.29 市道② 2.30 1.90 4.4 4.20 市道③ 2.70 市道0.70 2.50 2.60 1.82 0.70 市道④ 2.50 市道2.00 2.00 2.25 4.50 4.00 市道No.0+33.5 4.10 市道No.0+37.85 4.35 6.80 5.45 23.71 2.05 市道4.30 市道No.0+38.65 0.80 3.30 3.80 3.04 市道3.30 市道No.0+39.75 1.10 3.30 3.30 3.63 市道No.0' 3.15 市道No.1' 50.00 3.15 3.15 157.50 市道No.2' 50.00 3.15 3.15 157.50 市道No.3' 50.00 3.15 3.15 157.50 市道No.4' 50.00 3.15 3.15 157.50 市道No.5' 50.00 3.15 3.15 157.50 市道No.5'+44.25 44.25 3.15 3.15 139.39 市道No.5'+48.95 4.70 3.85 3.85 18.10 橋No6’ 橋No.6'+18.95 5.05 橋No.6'+21.0 2.05 4.85 4.95 10.15 市道No.6'+22.0 1.00 2.90 3.88 3.88 市道No.7'+12.7 40.70 2.90 2.90 118.03 市道No.7'+17.45 4.75 3.35 3.13 14.84 市道No.7'+40.5 23.05 3.95 3.65 84.13 23.05 市道No.7'+43.0 2.50 2.72 3.34 8.34 2.50 市道No.8’ 7.00 2.50 2.61 18.27 7.00 市道No.8'+43.0 43.00 2.50 2.61 112.23 43.00 市道No.9’ 7.00 2.50 2.50 17.50 7.00 市道No.9'+43.0 43.00 2.50 2.50 107.50 43.00 市道No.10’ 7.00 2.50 2.50 17.50 7.00 市道No.10'+17.9 17.90 2.50 2.50 44.75 17.90 市道No.10'+38.4 20.50 2.50 2.50 51.25 20.50 市道No.10'+39.9 1.50 3.90 3.20 4.80 5.40 市道計 564.60 1732.81 215.45 0.00 0.00 2.50 0.00道路区分 舗装厚さ区画線舗装面積 舗装切断 平均幅員 測点 延長 幅員

位置図工事施行箇所18.218.117.916.916.7赤 浜 神 社18.418.617.618.815.914.816.123.6平塚川18.818.8神明平塚川19.4北陸自動車道社寺町橋17.916.917.31717.4春 日 神 社1818.918.718.218.817.9寺 町高知川位 置 図No.0+32.5No.0+26.7No.0+2.0No.0No.0+33.5No.0+37.85No.0+38.65No.0+39.75No.0’No.1'No.3'No.2'No.5'No.4'④③②①No.5'+48.95No.6'+18.95No.6'+21.0No.6'+22.0No.7'+12.7No.7'40.5No.7'+17.45No.7'+43.0No.8+43.0No.9'+43.0No.10'+17.9No.10'+38.4No.10'+39.9No.6'No.8'No.9'No.10'