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公告内容

滑川市長 水 野 達 夫有 有 工 事 場 所 滑川市 寺町外 地内 令和４年９月30日入 札 番 号 第132号工 事 名 滑川特定環境保全公共下水道事業管渠築造(その９)工事配置技術者当該工事において、一定の資格を有する者(主任技術者又は監理技術者)を専任等で配置できること。

工事完成期限 令和５年３月15日工 事 概 要予定価格公表 40,900,000円(税抜)施工延長 L=605.0ｍ管布設延長(開削) L=568.0ｍ管布設延長(推進) L= 37.0ｍそ の 他 令和３・４年度滑川市建設工事競争入札参加資格者であること。

入 札 方 法 郵便入札(事後審査方式)開 札 日 時及 び 場 所令和４年10月20日午前10時00分からサン・アビリティーズ滑川 研修室(滑川市柳原1537番地２)入札参加資格地 域 滑川市内に建設業法第３条第１項の許可に係る営業所があること。

業 種 土木一式工事総合点数等令和３・４年度入札資格審査申請時の土木一式工事の経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の総合評定値が850点以上の者であること。

施 工 実 績平成19年４月１日以降に官公庁発注の土木一式工事の元請として、この工事の予定価格の３割以上の金額の施工実績があること。

令和４年９月30日から令和４年10月７日午後５時まで質問に対する回 答 期 限令和４年10月11日入 札 保 証 金 免除契 約 保 証 金 (契約金額が500万円以上の場合は、契約金額の100分の10)調査基準価格(当該基準価格を下回る入札が行われた場合は、落札者の決定を保留し、後日、入札参加者に結果を通知する。)そ の 他この入札に必要な事項については、「条件付き一般競争入札における各入札に共通して必要な事項」及び「滑川市郵便入札実施要領(試行)」による。

なお、この入札案件は「滑川市低入札価格調査制度実施要領」に基づく対象工事である。

滑川市公告財第50号入 札 公 告 次のとおり条件付き一般競争入札を執行するにあたり、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の６第１項の規定により、公告する。

入札参加申請書の 提 出 期 限令和４年10月12日午後５時15分まで(財政課へ持参)入 札 書 の到 達 期 限令和４年10月14日必着(書留郵便、簡易書留郵便又は特定記録郵便で滑川郵便局留)入札及び契約を担当する課設 計 図 書 等 滑川市ホームページの「入札情報」→「入札予定」よりダウンロード可能滑川市総務部財政課(財産管理係)契 約 条 項 等の 閲 覧 期 間令和４年９月30日から令和４年10月11日まで(土・日曜日及び祝日を除く)設 計 図 書 に対する質問期間入 札 価 格 の 積 算 内 訳 書開札日：令和 4 年 10円２ 工 事 名 滑川特定環境保全公共下水道事業管渠築造(その９)工事20 日入札者 住 所名 称代表者名 印月１ 入 札 番 号 第 132 号３ 工 事 場 所 滑川市 寺町外 地内４ 入 札 価 格 金５ 入札価格の内訳 (単位：円)科 目 内 訳 金 額小 計共通仮設費(Ｂ)共通仮設費一式直接工事費(Ａ)管路 管きょ工(開削) 管きょ工(小口径推進) 付帯工 立坑工工事価格(Ａ＋Ｂ＋Ｃ＋Ｄ)現場管理費(Ｃ)現場管理費一式一般管理費(Ｄ)一般管理費

設甲の１ 設 計 書 用 紙第 号 令和4年度滑川特定環境保全公共下水道事業管渠築造(その９)工事滑川市 上下水道課金抜き特 記 仕 様 書滑川市 上下水道課第１条 一般この特記仕様書は、「富山県土木工事共通仕様書 令和３年１０月改訂」によるものとし、当共通仕様書１－１－２第６項に基づき、当該工事に必要な事項について定めるものとする。第２条 概算数量発注１ 本工事は、概算数量発注工事であるため、施工に際して事前に現地調査を行い、調査内容により設計数量等の変更があると認められた場合に限り、設計変更があり得るものとする。２ 請負者は施工に際して事前に設計図書に基づき工事現場を照査し、設計図書と工事現場が一致しない場合には、その結果を監督員に協議するものとする。３ 監督員は請負者から提出された協議書及び施工図面(施工数量)を確認のうえ、指示書により指示する。４ 請負者は設計図書及び監督員の承諾を得た施工図面に基づき施工を行う。第３条 施工計画１ 請負者は、共通仕様書１－１－５第１項に基づき、当工事着手手前に施工計画書を監督員に提出しなければならない。２ 段階確認、中間検査については、「土木部建設工事監督要領」を参考に、①請負者が自主的に管理する事項②監督員確認を申し出る事項③中間検査を申し出る事項の別を施工計画書に時系列で記載することとする。第４条 安全管理１ 工事期間中は、安全管理要員等を配置し、工事区域内全般の巡視、点検、連絡調整等を行い安全確保に努めなければならない。２ 工事期間中において、通行止めとする場合は最小限にとどめ、他工区との調整を計り迂回路を確保するものとする。また、片側通行とする場合は交通整理員を配置するものとする。第５条 安全教育・訓練の実施１ 労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した安全教育・訓練等を、「安全教育・訓練等の実施要領」により毎月一回(半日)以上の頻度で実施するものとする。２ 実施項目について、共通仕様書１－１－５施工計画書の記載事項として「(９)安全管理」に含め、「安全教育・訓練等の実施要領」の様式ー１により工事の内容に即した安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。３ 安全・訓練等の実施については、「安全教育・訓練等の実施要領」の様式ー２により安全教育・訓練等の実施毎に記録写真などを撮影し、工事完成時に監督員に提出するものとする。第６条 過積載防止対策道路交通法及び道路法を遵守するとともに、過積載防止対策を記載した施工計画書を提出するものとする。第７条 地場産品の優先使用本工事に使用する資材等は、品質が水準以上かつ価格が適正である場合には県内地場産品を優先使用するものとする。第８条 下請け関係の適正化本工事を下請けに付する場合は、「建設工事の下請け関係の適正化及び一括下請けの禁止について」を遵守すること。第９条 工程管理関係機関及び他工区等との調整を計り、町内に施工予定箇所等を事前に報告するものとする。第１０条 公害対策残土等の搬出による公道等の路面汚損防止に努めるものとする。第１１条 建設リサイクル法の対象建設工事の場合１)本工事は、建設工事に係る資源の再資源化等に関する法律(以下建設リサイクル法という)の対象建設工事であり、特定建設資材について分別解体等及び再資源化等を実施するものとする。２)請負者は、建設リサイクル法第１２条に基づき、施工計画書に以下の内容を明記し、監督員へ説明するものとする。・解体工事である場合は、解体する建築物等の構造・新築工事である場合は、使用する特定建設資材の種類・工事着手の時期及び工程の概要・分別解体等の計画・解体工事である場合は、解体する建築物等に用いられた建設資材の量の見込み３)本工事における特定建設資材(ｺﾝｸﾘｰﾄ)の分別解体等・再資源化等については、以下の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した以下の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、工事は発注後に明らかになった事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする。①分別解体等の方法工程ごとの作業内容及び解体方法工 程 作 業 内 容 分別解体の方法①仮設 仮設工事 ■有 □無 □手作業■手作業・機械作業の併用②土工 土工事 ■有 □無 □手作業■手作業・機械作業の併用③基礎 基礎工事 □有 □無 □手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造 本体構造の工事 □有 □無 □手作業□手作業・機械作業の併用⑤本体付属品 本体付属品の工事 □有 □無 □手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事 □有 □無 □手作業□手作業・機械作業の併用②再資源化等をする特定建設資材廃棄物の種類及び再資源化施設の場所特定建設資材廃棄物の種類 再資源化施設の場所 運搬距離コンクリート塊アスファルト塊 上市町 黒川 地内 Ｌ＝4.0ｋｍ建設発生木材※上記②については積算上の明示条件であり、再資源化施設を指定するものではない。なお、請負者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、施設の受入が困難な場合等、請負者の責によるものでない事項についてはこの限りでない。４)請負者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法１８条に基づき、以下の事項を書面に記載し、監督員に報告する。なお、書面は「建設リサクルガイドライン」(富山県土木部)(平成14年6月)に定めた様式１、〔再生資源利用計画書(実施書)〕及び様式２〔再生資源利用促進計画書(実施書)〕を兼ねるものとする。・再資源化が完了した年月日・再資源化をした施設の名称及び所在地・再資源化に要した費用５)請負者は、再資源化施設において適正に処分されていることが確認できる書類(マニフェスト等)を監督員に提示するとともに、運搬、処理を委託する場合は、産業廃棄物処理業者との委託契約書を監督員に提示するものとする。第１２条 アスファルト混合物１ 請負者は、本工事のアスファルト混合物は再生材入りアスファルト混合物を使用するものとする。２ 請負者は、上記により難いときは監督員と協議して再生材の混入しないアスファルト混合物(バージン材)を使用してもよい。

第１３条 アスファルト混合物の品質管理１ アスファルト混合物を使用する工事は、「アスファルト混合物事前審査制度」に基づくものとする。２ 共通仕様書「品質管理基準および規格値」における品質管理基準は下表のとおりとする。工 種 種 別 試験区分 試 験 項 目 試 験 基 準アスファルト材 料 必 須 全 項 目 事前審査その他 全 項 目 事前審査ﾌﾟﾗﾝﾄ 必 須混合物のアスファルト量抽出混合物の粒度分析試験温度測定(混合物)合材工場自主管理要領による３ 合材工場自主管理要領による、アスファルト混合物の品質管理は、以下のとおりとする。１)アスファルト量、粒度の管理は、通常３点セットによる。①「混合物用計量自記印字記録データー管理表」②「管理試験(アスファルト量、粒度、管理基準、再生材混入率)結果一覧表」③「管理試験(アスファルト量、粒度、管理基準、再生材混入率)結果工程能力図」２)出荷温度の管理は、下記日報による。①「混合物出荷温度日報」４ ただし、現場に置いて、疑義があった場合は必要に応じて１)納入伝票及びプラントの印字記録をチェックする。２)抜き取りコアの抽出、ふるい分け試験を実施する。第１４条 コンクリート配合使用目的別の配合諸元は次表のとおりとする。番号呼び強度(N/mm2)ｽﾗﾝﾌﾟ(cm)粗骨材の最大寸法(mm)Ｗ/Ｃ(％)Ｃ(kg/m3)ｾﾒﾝﾄの種 類 使用目的１ 30 18 25 55 底盤２３第１５条 コンクリートの水セメント比コンクリートの水セメント比は、第１２条コンクリート配合を遵守すること。指定した呼び強度に対して、水セメント比が確保できない場合は、上位規格を用いるものとする。第１６条 鉄筋コンクリート用棒鋼１ ＪＩＳ製品を使用する場合、一径の棒鋼使用量が５ｔ以上の場合は、ミルシートによる品質の確保のほか、信頼できる試験機関が実施した引っ張り試験及び曲げ試験により再確認しなければならない。

(調整循環槽の容量により決定した)調整循環槽 10m3 ﾕﾆｯﾄ式泥水処理装置に内蔵 初期作泥量[V0]＝ 3.400 ｍ3よりｍ3槽を使用する。⇒ 不要沈殿槽 (水槽) 掘進１日当りに発生する余剰泥水量[V11]×ｎを満足するものを据付撤去工 10m3 使用する。＝ 槽 1ｎ：１日当り施工本数(本／日)＝推進日進量(ｍ／日)／管長(ｍ)＝ 7.6 / 1.00 ＝ 7.60 [V11]＝ 0.020 ｍ3/本 ＝ 槽 10.020 × 7.60 ＝ 0.152 m3 ユニット式処理機より仮置き層と考え、10ｍ3×1台となる。

清水槽 (水槽)据付撤去工 10m3 比重調整用清水投入量 [V10] を満足するものを使用する。＝ 槽 1 [V10]＝ 0.026 ｍ3/本 ユニット式処理機より仮置き層と考え、10ｍ3×1台となる。

粘土槽 比重調整用泥水[V9]を満足するものを使用する。

据付撤去工 3m3 [V9]＝ 0.000 ｍ3/本 ＝ 槽 0 ユニット式処理機より不要である。

ＣＭＣ槽据付撤去工 3m3 ユニット式処理機より不要である。＝ 槽 010略 図 ・ 計 算 式数 量 計 算 書1.1 泥水輸送設備計画1.1.1 発進⇒到達(平塚川)(1) 施工条件呼 び 径 D= 250 mm推 進 延 長 L= 26.75 m土 被 り H= 6.46 m地下水位(GLより) Hw= m先 導 体 外 径 Bs= 0.288 m掘 進 速 度 v= 6.00 cm/min泥 水 の 比 重 ρ1= 1.15水 の 比 重 ρ0= 1.00地 山 の 仕 様 砂質土含 水 比 Ｗ= 21.9 %土粒子の真比重 Gs= 2.63送 泥 管 径 d1= 52.9 mm (2B) 呼び径50mm排 泥 管 径 d2= 52.9 mm (2B) 呼び径50mm粒径と濃度から決まる定数 FL= 1.345プラント～立坑間距離 Lp= 10.0 mプラント土砂フルイ高さ ｈ= 5.0 m重 力 加 速 度 ｇ= 9.8電 動 機 の 電 源 200 V 60 Hz加圧力(地下水圧) 20 kN/m2(2) 送排泥流量の検討①地山の取込量掘 削 断 面 積 A= π/4*Bs2= 0.0651 m2地 山 の 含 泥 率 K= 1/(1+e)=[1/{1-1/(1+Ｗ/100)*(1-1/Gs)}-1]/(Gs-1)*100 = 63.453 vol%掘 削 真 体 積 q= A*v/100 = 0.004 m3/min掘削土砂量(乾砂量) G= q*K/100 = 0.003 m3/min②送排泥流量の決定排泥管内断面積 a2= π/4*(d2/1000)2= 0.0022 m2管内限界沈殿流速 VL= FL*√{2*g*(d2/1000)*(Gs-ρ0)/ρ0} = 1.749 m/sec排 泥 流 速 V2= VL*60 = 104.940 m/min= VL = 1.749 m/sec排 泥 流 量 Q2= a2*V2 = 0.231 m3/min送 泥 流 量 Q1= Q2-q = 0.227 m3/min送泥管内断面積 a1= π/4*(d1/1000)2= 0.0022 m2送 泥 管 内 流 速 V1= (Q1/60)/a1 = 1.720 m/sec③送泥濃度，排泥濃度の検討送泥管内体積濃度 C1= (ρ1-ρ0)/(Gs-ρ0)*100 = 9.202 vol%排泥管内体積濃度 C2= (C1*Q1+100*G)/Q2 = 10.341 vol%排 泥 比 重 ρ2= ρ0+C2*(Gs-ρ0)/100 = 1.169(3) 還流ﾎﾟﾝﾌﾟの選定①送泥ポンプの検討相 当 直 管 長 さ L1= L+H+Bs+Lp+20 = 63.498 m送泥管摩擦抵抗値 hf1= 6.8195*V11.852/{1201.852*(d1/1000)1.167} = 0.081 m液注/m 送泥側ポンプ総揚程 ΣH1= L1*hf1-(H+Bs)+(10-1*P)/ρ1 = 5.874 m液柱泥 水 圧 Pw= 自然地下水圧+加圧力 = 66.00 + 20.00 = 86.00 kN/m2∴送泥用ﾎﾟﾝﾌﾟ(P1)は 50型5.5kw 4P 実揚程11.0m となる。

(ポンプの実容程) 5.874m ≦ 11.0m(ポンプの実容程)∴可変速モーターを使用する。

②排泥ポンプの検討相 当 直 管 長 さ L2= L+H+Bs+Lp+h+20 = 68.498 mhf2= 6.8195*V21.852/{1201.852*(d2/1000)1.167} = 0.084 m液注/m 排泥側ポンプ総揚程 ΣH2= L2*hf2+H+Bs+h-(10-1*P)/ρ2 = 10.145 m液柱∴排泥用ﾎﾟﾝﾌﾟ(P2)は 50型5.5kw 4P 実揚程11.0m となる。

(ポンプの実容程) 10.145m ≦ 11.0m(ポンプの実容程)∴可変速モーターを使用する。

1.2 物質収支計算1.2.1 発進⇒到達(平塚川)(1) 施工条件呼 び 径 D= 250 mm推 進 延 長 L= 26.75 m推 進 機 外 径 Bs= 0.288 m推 進 管 長 l= 1.00 m/本推 進 速 度 v= 6.00 cm/min送 泥 流 量 Q1= 0.227 m3/min(2) 土質条件送 泥 水 比 重 ρ1= 1.15清 水 比 重 ρ0= 1.00土粒子の真比重 Gs= 2.63地山の含水比 ω= 21.90 %地山の粒度構成 れき S1= 5.30 % 砂 S2= 84.20 % シルト・粘土 S3= 10.50 %比重濃度(C9) C9= 50 Wt%粘土の見かけ比重 γn= 1.60 t/m3粘土の含水率 Gsn= 40.00 %含 水 比 X= 60.00 %(3) 掘進開始前掘進するための必要貯留泥水量は10分間に流れる送泥水流量の1.5倍とする。

貯留泥水容積 V0= 10*Q1*1.5 = 3.405 = 3.41 m3貯留泥水重量 W0= V0*ρ1 = 3.916 = 3.92 t貯留泥水重量濃度 C0= Gs*(ρ1-ρ0)/(ρ1*(Gs-ρ0))*100 = 21.046 = 21.05 Wt% 土粒子(SS)重量 Wa0= W0*C0/100 = 0.824 = 0.82 t 土粒子(SS)容積 Va0= Wa0/Gs = 0.313 = 0.31 m3 水分(W)重量 Ww0= W0*(100-C0)/100 = 3.092 = 3.09 t 水分(W)容積 Vw0= Ww0 = 3.092 = 3.09 m3重 量 W0= Wa0+Ww0 = 3.916 = 3.92 t容 積 V0= Va0+Vw0 = 3.405 = 3.41 m3①送泥水送 泥 流 量 V1= Q1*T = 3.783 = 3.78 m3/本掘 進 時 間 T= l/v*100 = 16.667 min/本送 泥 重 量 W1= V1*ρ1 = 4.350 = 4.35 t/本送泥重量濃度 C1= Gs*(ρ1-ρ0)/(ρ1*(Gs-ρ0))*100 = 21.046 = 21.05 Wt% 土粒子(SS)重量 Wa1= W1*C1/100 = 0.916 = 0.92 t/本 土粒子(SS)容積 Va1= Wa1/Gs = 0.348 = 0.35 m3/本 水分(W)重量 Ww1= W1*(100-C1)/100 = 3.434 = 3.43 t/本 水分(W)容積 Vw1= Ww1 = 3.434 = 3.43 m3/本②掘削地山掘 削 容 量 V2= (π/4*Bs^2)*L = 0.065 = 0.07 m3/本見 掛 比 重 γt= (ω+100)/(ω+100/Gs) = 2.034掘 削 重 量 W2= V2*γt = 0.132 = 0.13 t/本 土粒子(SS)重量 Wa2= W2*100/(100+ω) = 0.108 = 0.11 t/本 土粒子(SS)容積 Va2= Wa2/Gs = 0.041 = 0.04 m3/本 水分(W)重量 Ww2= W2*ω/(100+ω) = 0.024 = 0.02 t/本 水分(W)容積 Vw2= Ww2 = 0.024 = 0.02 m3/本重 量 W2= Wa2+Ww2 = 0.132 = 0.13 t/本容 積 V2= Va2+Vw2 = 0.065 = 0.07 m3/本 れき重量 Wr2= Wa2*S1/100 = 0.006 t/本 れき容積 Vr2= Wr2/Gs = 0.002 m3/本 砂重量 Ws2= Wa2*S2/100 = 0.091 t/本 砂容積 Vs2= Ws2/Gs = 0.035 m3/本 シルト重量 Wc2= Wa2*S3/100 = 0.011 t/本 シルト容積 Vc2= Wc2/Gs = 0.004 m3/本③排泥水(①+②) 土粒子(SS)重量 Wa3= Wa1+Wa2 = 1.024 = 1.02 t/本 土粒子(SS)容積 Va3= Va1+Va2 = 0.389 = 0.39 m3/本 水分(W)重量 Ww3= Ww1+Ww2 = 3.458 = 3.46 t/本 水分(W)容積 Vw3= Vw1+Vw2 = 3.458 = 3.46 m3/本重 量 W3= Wa3+Ww3 = 4.482 = 4.48 t/本容 積 V3= Va3+Vw3 = 3.847 = 3.85 m3/本液 比 重 ρ3= W3/V3 = 1.165 = 1.17重 量 濃 度 C3= Wa3/W3*100 = 22.847 = 22.85 Wt% れき・砂重量 Wb3= Wr2+Ws2 = 0.097 t/本 れき・砂容積 Vb3= Vr2+Vs2 = 0.037 m3/本 シルト重量 Wc3= Wa1+Wc2 = 0.927 t/本 シルト容積 Vc3= Va1+Vc2 = 0.352 m3/本④一次分離れき・砂の回収率は100%とし、シルト及び粘土の回収量は一次処理される礫については10wt(%)，砂については40wt(%)の泥水(排泥水中の礫及び砂を除いた-0.074mmの泥水)を含むものとする。

れき重量 Wr4= Wr2 = 0.006 t/本 れき容積 Vr4= Wr4/Gs = 0.002 m3/本 砂重量 Ws4= Ws2*1.00 = 0.091 t/本 砂容積 Vs4= Ws4/Gs = 0.035 m3/本 シルト重量 Wc4= (Wr4*0.1+Ws4*0.4)*(Wa3-(Wr4+Ws4))/(Ww3+(Wa3-(Wr4+Ws4)))= 0.008 t/本 シルト容積 Vc4= Wc4/Gs = 0.003 m3/本 土粒子(SS)重量 Wa4= Wr4+Ws4+Wc4 = 0.105 = 0.11 t/本 土粒子(SS)容積 Va4= Vr4+Vs4+Vc4 = 0.040 = 0.04 m3/本 水分(W)重量 Ww4= (Wr4*0.1+Ws4*0.4)-Wc4 = 0.029 = 0.03 t/本 水分(W)容積 Vw4= Ww4 = 0.029 = 0.03 m3/本重 量 W4= Wa4+Ww4 = 0.134 = 0.13 t/本容 積 V4= Va4+Vw4 = 0.069 = 0.07 m3/本含 水 比 ρ4= Ww4/Wa4 = 0.276 = 0.28⑤オーバー泥水(③-④) 土粒子(SS)重量 Wa5= Wa3-Wa4 = 0.919 = 0.92 t/本 土粒子(SS)容積 Va5= Wa5/Gs = 0.349 = 0.35 m3/本 水分(W)重量 Ww5= Ww3-Ww4 = 3.429 = 3.43 t/本 水分(W)容積 Vw5= Ww5 = 3.429 = 3.43 m3/本重 量 W5= Wa5+Ww5 = 4.348 = 4.35 t/本容 積 V5= Va5+Vw5 = 3.778 = 3.78 m3/本液 比 重 ρ5= W5/V5 = 1.151 = 1.15重 量 濃 度 C5= Wa5/W5*100 = 21.136 = 21.14 Wt%⑥調整槽内比重調整槽容量(Vc)は、必要貯留泥水量(V0=送泥水流量*1.5)を貯留できる容量とする。

よって以下のようになる。

V0= 3.405 m3

ここで、調整槽内比重を上記の比重調整後の調整槽内泥水にオーバー泥水と送泥水の差((⑤-①)/α)を加えたものの比重とし、それに対して比重調整を行うこととする。

α= V1/V0 = 1.111 土粒子(SS)重量 Wac2= Wac1+(Wa5-Wa1)/α = 0.827 = 0.83 t 土粒子(SS)容積 Vac2= Wac2/Gs = 0.314 = 0.31 m3 水分(W)重量 Wwc2= Wwc1+(Ww5-Ww1)/α = 3.087 = 3.09 t 水分(W)容積 Vwc2= Wwc2 = 3.087 = 3.09 m3重 量 Wc= Wac2+Wwc2 = 3.914 = 3.91 t容 積 Vc= Vac2+Vwc2 = 3.401 = 3.40 m3液 比 重 ρc= Wc/Vc = 1.151 = 1.15重 量 濃 度 Cc= Wac2/Wc*100 = 21.129 = 21.13 Wt%⑦引抜き泥水 ⑦～⑩については、比重調整を行う。

⑧余剰泥水 比重調整を行うに際しては、下記の条件を用いることとする。

a) 比重調整後の容量は、比重調整容量(Vc)とする。

⑨比重調整泥水 b) 比重調整後の比重は、送泥水比重(ρ1)とする。

c) 比重調整泥水は、重量濃度(C9)=50Wt%とする。

⑩比重調整清水 したがって、比重調整泥水の比重(ρ9)は、以下となる。

ρ9= 2*Gs/(Gs+1) = 1.449C9= = 50.000 Wt%以下に示す各ケースに分類して、比重調整を行うこととする。

V1V5ρ1ρc Case3 Case6 Case9ここで、 V1: 送泥流量(m3/本) V5: オーバー泥水(m3/本)ρ1: 送泥水比重 ρc: 調整槽内比重各水量(m3/本)を下記の変数で表す。

引抜き泥水= a余剰泥水= b比重調整泥水= c比重調整清水= dここで、 V1= 3.783 m3/本 V5= 3.778 m3/本ρ1= 1.150 ρc= 1.151∴ V1 > V5 ρ1 < ρcしたがって、 Case7 による比重調整を行うこととする。

Case7 清水による比重調整ここで、引抜泥水量をzとし、(送泥流量V1－ｵｰﾊﾞｰ泥水V5)÷αをyとすると、(比重調整清水＝z＋y)(Vc-z-y)*ρc+(z+y)*ρ0=Vc*ρ1∴z= {(ρ1-ρc)*Vc+(ρc-ρ0)*y}/(ρ0-ρc) = 0.018y= (V1-V5)/α = 0.005Vc=V0= 3.405 m3ρ1= 1.150ρc= 1.151ρ0= 1.000引 抜 泥 水 a'= z = 0.018 m3余 剰 泥 水 b'= 0.000 = 0.000 m3比重調整泥水 c'= 0.000 = 0.000 m3比重調整清水 d'= z+y = 0.023 m3ここで、各水量を１本当り水量に換算する。

引 抜 き 泥 水 a= a'*α = 0.020 m3/本余 剰 泥 水 b= = 0.000 m3/本比重調整泥水 c= = 0.000 m3/本比重調整清水 d= d'*α = 0.026 m3/本⑦引抜き泥水土粒子(SS)重量 Wa7= Va7*Gs = 0.005 = 0.01 t/本土粒子(SS)容積 Va7= a*ρc*Cc/Gs/100 = 0.002 = 0.00 m3/本水分 (W) 重量 Ww7= Vw7 = 0.018 = 0.02 t/本水分 (W) 容積 Vw7= a-Va7 = 0.018 = 0.02 m3/本重量 W7= Wa7+Ww7 = 0.023 = 0.02 t/本容積 V7= Va7+Vw7 = 0.020 = 0.02 m3/本⑧余剰泥水土粒子(SS)重量 Wa8= Va8*Gs = 0.000 = 0.00 t/本土粒子(SS)容積 Va8= b*ρc*Cc/Gs/100 = 0.000 = 0.00 m3/本水分 (W) 重量 Ww8= Vw8 = 0.000 = 0.00 t/本水分 (W) 容積 Vw8= b-Va8 = 0.000 = 0.00 m3/本重量 W8= Wa8+Ww8 = 0.000 = 0.00 t/本容積 V8= Va8+Vw8 = 0.000 = 0.00 m3/本⑨比重調整泥水土粒子(SS)重量 Wa9= Va9*Gs = 0.000 = 0.00 t/本土粒子(SS)容積 Va9= c*ρ9*C9/Gs/100 = 0.000 = 0.00 m3/本水分 (W) 重量 Ww9= Vw9 = 0.000 = 0.00 t/本水分 (W) 容積 Vw9= c-Va9 = 0.000 = 0.00 m3/本重量 W9= Wa9+Ww9 = 0.000 = 0.00 t/本容積 V9= Va9+Vw9 = 0.000 = 0.00 m3/本⑩比重調整清水重量 W10= V10 = 0.026 = 0.03 t/本容積 V10= d = 0.026 = 0.03 m3/本⑪処理泥水(⑦+⑧)土粒子(SS)重量 Wa11= Wa7+Wa8 = 0.005 = 0.01 t/本土粒子(SS)容積 Va11= Va7+Va8 = 0.002 = 0.00 m3/本水分 (W) 重量 Ww11= Ww7+Ww8 = 0.018 = 0.02 t/本水分 (W) 容積 Vw11= Vw7+Vw8 = 0.018 = 0.02 m3/本重 量 W11= Wa11+Ww11 = 0.023 = 0.02 t/本容 積 V11= Va11+Vw11 = 0.020 = 0.02 m3/本液 比 重 ρ11= W11/V11 = 1.150 = 1.15重量濃度 C11= Wa11/W11*100 = 21.739 = 21.74 Wt%⑫脱水ケーキ(一次処理のみの場合は計上しない。)含水比(X)を60.0%とし、処理泥水中の土粒子は全て脱水ケーキとして搬出されるものとする。

土粒子(SS)重量 Wa12= Wa11 = 0.005 = 0.01 t/本土粒子(SS)容積 Va12= Va11 = 0.002 = 0.00 m3/本水分 (W) 重量 Ww12= Wa12*X/100 (X= 60.0 %) = 0.003 = 0.00 t/本水分 (W) 容積 Vw12= Ww12 = 0.003 = 0.00 m3/本重量 W12= Wa12+Ww12 = 0.008 = 0.01 t/本容積 V12= Va12+Vw12 = 0.005 = 0.01 m3/本⑬ろ水(一次処理のみの場合は計上しない)重量 W13= Ww11-Ww12 = 0.015 = 0.02 t/本容積 V13= W13 = 0.015 = 0.02 m3/本⑭水過不足一次処理のみの場合重量 W14= -(Ww9+W10) = -0.026 = -0.03 t/本容積 V14= W14 = -0.026 = -0.03 m3/本二次処理の場合重量 W14= W13-Ww9-W10 = -0.011 = -0.01 t/本容積 V14= W14 = -0.011 = -0.01 m3/本物質収支計算バランスシート(Case7)① 送泥水ρ= 1.15 , C= 21.05 Wt%① 水 固体 計m3/本 3.43 0.35 3.78t/本 3.43 0.92 4.35② 掘削土砂ω= 21.9 %③ 排泥水 ② 水 固体 計ρ= 1.17 , C= 22.85 Wt% m3/本 0.02 0.04 0.07①+② 水 固体 計 t/本 0.02 0.11 0.13m3/本 3.46 0.39 3.85t/本 3.46 1.02 4.48 一 次分離 機④ 一次分離 ⑤ ｵｰﾊﾞｰ泥水ω= 27.6 % ρ= 1.15 , C= 21.14 Wt%④ 水 固体 計 ③-④ 水 固体 計m3/本 0.03 0.04 0.07 m3/本 3.43 0.35 3.78t/本 0.03 0.11 0.13 t/本 3.43 0.92 4.35① 送泥水ρ= 1.15 , C= 21.05 Wt%① 水 固体 計 ※調整槽内比重調整m3/本 3.43 0.35 3.78t/本 3.43 0.92 4.35 ⑪ 処理泥水 ⑭ 水過剰ρ= 1.15 , C= 21.74 Wt% 0.00 m3/本③-④ 水 固体 計 0.00 m3/本m3/本 0.02 0.00 0.02ﾌｨﾙﾀｰﾌﾟﾚｽ t/本 0.02 0.01 0.02⑭ 水不足0.01 m3/本⑫ 脱水ｹｰｷ ⑬ ろ水 0.03 m3/本ω= 60.0 %⑫ 水 固体 計 ⑪-⑫ 水 固体 計m3/本 0.00 0.00 0.00 m3/本 0.02 0.02t/本 0.00 0.01 0.01 t/本 0.02 0.02※ 一次処理の場合、⑫及び⑬については計上しない。 また、⑭については下段の数値を用いるものとする。

※ 調整槽内比重調整⑬ ろ水 + ⑭ 水過不足⑨ 比重調整泥水 ⑩ 比重調整清水C= 50.00 Wt%⑨ 水 固体 計 ⑩ 水 固体 計m3/本 0.00 0.00 0.00 m3/本 0.03 0.03t/本 0.00 0.00 0.00 t/本 0.03 0.03⑤ ｵｰﾊﾞｰ泥水○ 必要貯留泥水 ⑥ 調整槽内ρ= 1.15 , C= 21.13 Wt%水 固体 計 ⑥ 水 固体 計m3 3.09 0.31 3.41 m3 3.09 0.31 3.40t 3.09 0.82 3.92 t 3.09 0.83 3.91① 送泥水⑦ 引抜き泥水 ⑧ 余剰泥水⑦ 水 固体 計 ⑧ 水 固体 計m3/本 0.02 0.00 0.02 m3/本 0.00 0.00 0.00t/本 0.02 0.01 0.02 t/本 0.00 0.00 0.00 ⑪ 処理泥水(4) 作泥材量の算出①初期作泥材量初期作泥材量は10分間に流れる送泥水量の1.5倍(V0)とする1)粘土 300.0 kg/m3当り* 3.41 (V0) = 1,023.00 kg2)ﾍﾞﾝﾄﾅｲﾄ 50.0 kg/m3当り* 3.41 (V0) = 170.50 kg3)ＣＭＣ 1.0 kg/m3当り* 3.41 (V0) = 3.41 kg4)水 0.9 m3/m3当り* 3.41 (V0) = 3.07 m3②補給作泥材量の算出1)粘土粘土= Wa9*推進延長L/推進管長l = 0.00 t推進延長= L = 26.75 m推進管長= l = 1.00 m/本上記質量は乾砂質量であり、掘削粘土を用いる場合は次により粘土の含水比を考慮すること。

掘削粘土質量Wn= Wa9/{γn*(1-Gsn/100)} = 0.00 t/本掘削粘土容積Vn= Wn/γn = 0.00 m3/本粘土の見かけ比重= γn = 1.60 t粘土の含水率= Gsn = 40.00 %2)ＣＭＣＣＭＣ= (V9+V10)*1kg*推進延長L/推進管長l = 0.70 kg3)ＰＡＣ〔二次処理のみ〕ＰＡＣ= Wa12*20kg*推進延長L/推進管長l = － kg※ＰＡＣ添加量は20.0kg/tssを標準とするが施工条件の他，過去の実績を考慮して増減できるものとする。

4)水水= V14*推進延長L/推進管長l = 0.29 t※物質収支においてV14がマイナス(不足)となった場合に計上する。

5)アルカリ中和剤(炭酸ガス)〔二次処理のみ〕アルカリ中和剤= V14*推進延長L/推進管長l = － kg※物質収支においてV14がプラス(余剰)となった場合に計上する。

③作泥材及び泥水処理薬剤1)粘土 +0.00 *0.00 /0.00 = 1,023.00 kg = 1.02 t2)ﾍﾞﾝﾄﾅｲﾄ = 170.50 kg = 0.17 t3)ＣＭＣ +0.70 = 4.11 kg = 0.00 t4)ＰＡＣ〔二次処理のみ〕 = － kg = 0.00 t5)水 +0.29 = 3.36 m36)アルカリ中和剤〔二次処理のみ〕 = － kg = 0.00 t(5) 残土処分一次処理・残土処分 V4*推進延長L/推進管長l = 1.85 m3・泥水処理 V11*推進延長L/推進管長l = 0.54 m3二次処理・産業廃棄物処理 V12*推進延長L/推進管長l = － m33.071,023.003.411.3 泥水処理装置の規格及び台数の決定1.3.1 発進⇒到達(平塚川)(1) 一次処理機一次処理機の規格は、排泥流量(V3)と一次分離砂礫量(処理乾砂量:Wa4)とにより決定する。

排 泥 流 量 V3= 3.847 m3/本一次分離砂礫量 Wa4= 0.105 t/本掘 進 速 度 ν= 0.06 m/min推 進 管 長 l= 1.00 m/本排泥流量に対し、 V3*ν/L = 0.231 m3/min一次分離砂礫量に対し、 Wa4*ν*60/l = 0.378 t/hr上記値を満足する一次処理機の規格は、処理水量= 1.0 m3/min となる。

(2) 調整槽調整槽は、10分間に流れる送泥量の1.5倍(V0)を満足するものとする。

貯 留 泥 水 容 積 V0= 3.405 m3ユニット式処理機より不要である。

(3) 沈殿槽沈殿槽容量は、掘進1日当りに発生する処理泥水量(V11)×nを満足するものをN台で使用するものとする。

１回当り処理泥水量 V11*n = 0.223 m3処 理 泥 水 量 V11= = 0.021 m3/本１日当り施工本数 n= 日進量/推進管長l = 10.6 本/日日 進 量 = 10.6 m/日ユニット式処理機より仮置き槽と考え 10.0 m3 × 1 台 となる。

(4) 清水槽清水槽容量は、比重調整揚清水投入量(V10)を満足するものとする。

比重調整清水量 V10= = 0.026 m3/本ユニット式処理機より仮置き槽と考え 10.0 m3 となる。

(5) CMC槽ユニット式処理機より不要である。

舗 装 復 旧 数 量 計 算 書項 目 細 目 算 式 及 び 数 量本復旧 Ｌ交通(農道)１．舗装版切断工 t≦15cm6.36 m 4.79 m２．舗装版 t≦10cm 直接掘削積込工3.22 m2 1.82 m2３．As殻処分工0.13 m3 0.07 m3４．As廃材0.30 t 0.17 t機械投入５．路床工 L交通 t=50cm(再生砕石 RC-40) ×0.5 ×0.51.61 m3 0.91 m3L交通 t=20cm６．下層路盤工(再生砕石 RC-40)3.22 m2 1.82 m2L交通 t=10cm７．上層路盤工(粒調砕石 M-30)3.22 m2 1.82 m2８．舗装版切断工 t≦15cm8.24 m 6.67 m９．舗装版 t≦10cm 直接掘削積込工2.19 m2 1.72 m2１０．As殻処分工0.09 m3 0.07 m3１１．As廃材0.20 t 0.16 t１２．表層工 t=3cm(A：密粒度AC-13FAp)5.41 m2 3.54 m2A=2.624^2×π/4A=2.024^2×π/4A=2.124^2×π/4A=2.024^2×π/4A=2.024^2×π/4 A=1.524^2×π/4A=1.524^2×π/4振動ローラA=1.524^2×π/4V=2.19×0.04A=2.624^2×π/4L=π×(2.024+0.6)-2.024^2×π/4 -1.524^2×π/4V=2.19×0.04×2.3 V=1.72×0.04×2.3ｍ3V=3.22×0.04×2.3L=π×2.0240.20ｍ発進(農業用水)5.04ｍ2到達(農業用水)ｍ3V=3.22×0.04A=2.024^2×π/4V=1.82×0.04×2.3ｍ25.04ｍ2ｍ2合 計11.158.955.042.520.47ｔ0.36ｔ0.16ｍ311.15ｍ3.91ｍ2L=π×1.524A=1.524^2×π/4V=1.82×0.04V=1.72×0.04A=2.124^2×π/4L=π×(1.524+0.6)数量集計表種 別 仕 様 単位 数量 摘 要管路土工別紙集計土留工及び土工鋼製ケーシング圧入掘削 φ2000 ｍ 4.913 立坑図より掘削深 圧入掘削積込み工 粘性土 ｍ 1.270 柱状図より 圧入掘削積込み工 礫質土 ｍ - 柱状図より 圧入掘削積込み工 砂質土 ｍ 3.643 4.91-1.27-0.00 ケーシング溶接工 箇所 1 立坑図より ケーシング溶接工 １箇所当り6.528ｍ ｍ 6.528 積算基準 下水p.346 ケーシング引上げ工 ｍ 0.900 下水 参考資料p.95 ケーシング撤去工 箇所 1 ケーシング切断工 ｍ 12.070π×ケーシング呼び径+撤去長×4 ケーシング撤去長 ｍ 1.447 立坑図より底盤コンクリート ｍ3 3.40 下水 参考資料p.95圧入掘削設備 箇所 1 機械設置撤去工 回 1鋼製ケーシング存置 ｍ 2.753 ケーシング－撤去長 刃先 呼び径2000用 個 1 鋼製ケーシング 呼び径2000 ｍ 4.200 立坑図よりスクラップ １ｍ当り0.615ｔ/ｍ ｔ 0.89 ｗ×撤去長仮設ケーシング損料等 式 1立坑水替工 箇所 1 下水 参考資料p.95うわ水排水工 箇所 1泥水運搬処理 箇所 1 スライム処理工 箇所 1 下水 参考資料p.96 泥水処分工 ｍ3 1.20 下水 参考資料p.96路面覆工円形覆工板 設置、撤去 箇所 1開閉 回 2発進(農業用水) 鋼製ケーシング式立坑 φ2000細 別 ・ 種 目項 目発進(農業用水) 鋼製ケーシング式立坑 φ2000鋼製ケーシング式立坑 φ形状寸法 掘削深 ｍ掘削高 ｍ(舗装厚 ｍ)立坑深 ｍ舗装厚 ｍ埋戻高 ｍ立坑面積 A ＝ × 2 ＝ ｍ2管路掘削V1 ＝ × ＝ ｍ3管路埋戻 機械埋戻 V2 ＝ × ＝ ｍ3(流用土)控除鋼管 SP400A L=0.1mV3 ＝ × π/4× ＝ ｍ3硬質塩化ビニル管 75VPV4 ＝ × π/4× ＝ ｍ3V5 ＝ － － ＝ ｍ3 9.74 ｍ3残土処分 V6 ＝ － ／ ＝ ｍ3 4.61 ｍ33.9533.1130.840算 定 式 数 量20004.9534.913 0.043.143.14 4.913 15.433.14 3.113 9.77π/4 2.00＾2 0.01 0.4064 0.1＾2 0.02 0.089 3.5379.74 9.77 0.01 0.024.61 15.43 9.74 0.9機械設置撤去時間 T1 ＝ ＝ h h圧入掘削積込み時間T2-1 粘性土 N≦5 ＝ × ＝T2-2 粘性土 5＜N≦30 ＝ × ＝T2-3 砂質土 N≦30 ＝ × ＝T2-4 砂質土 30＜N≦50＝ × ＝T2-5 礫質土 N≦30 ＝ × ＝T2-6 礫質土 30＜N≦50＝ × ＝T2 ＝ h hケーシング溶接時間 T3 ＝ × ＝ h h底版コンクリート打設時間 T4 ＝ × ＝ h hケーシング引上げ時間 T5 ＝ × ＝ h h機械退避・設置回数 n ＝ ΣT÷8 ＝ 回 回発進(農業用水) 鋼製ケーシング式立坑 φ2000鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ φ2000工 種 算 式 数 量機械退避・再設置工1.40 1.401.270 0.8 1.000.83.643 0.9 3.300.91.01.04.30 4.306.528 0.1 0.70 0.703.400 0.2 0.70 0.700.900 0.5 0.50 0.501.00 1.00数量集計表種 別 仕 様 単位 数量 摘 要管路土工別紙集計土留工及び土工鋼製ケーシング圧入掘削 φ1500 ｍ 4.565 立坑図より掘削深 圧入掘削積込み工 粘性土 ｍ 0.970 柱状図より 圧入掘削積込み工 礫質土 ｍ 柱状図より 圧入掘削積込み工 砂質土 ｍ 3.595 4.57-0.97-0.00 ケーシング溶接工 箇所 1 立坑図より ケーシング溶接工 １箇所当り4.700ｍ ｍ 4.700 下水p.441 ケーシング引上げ工 ｍ 0.900 下水p.441 ケーシング撤去工 箇所 1 ケーシング切断工 ｍ 10.690π×ケーシング呼び径+撤去長×4 ケーシング撤去長 ｍ 1.494 立坑図より底盤コンクリート ｍ3 1.80 下水p.444圧入掘削設備 箇所 1 機械設置撤去工 回 1鋼製ケーシング存置 ｍ 2.406 ケーシング－撤去長 刃先 呼び径1500用 個 1 鋼製ケーシング 呼び径1500 ｍ 3.900 立坑図よりスクラップ １ｍ当り0.447ｔ/ｍ ｔ 0.67 ｗ×撤去長仮設ケーシング損料等 式 1立坑水替工 箇所 1 下水p.447うわ水排水工 箇所 1泥水運搬処理 箇所 1 スライム処理工 箇所 1 下水p.448 泥水処分工 ｍ3 0.70 下水p.448路面覆工円形覆工板 設置、

撤去 箇所 1開閉 回 2到達(農業用水) 鋼製ケーシング式立坑 φ1500細 別 ・ 種 目項 目到達(農業用水) 鋼製ケーシング式立坑 φ1500鋼製ケーシング式立坑 φ形状寸法 掘削深 ｍ掘削高 ｍ(舗装厚 ｍ)立坑深 ｍ舗装厚 ｍ埋戻高 ｍ立坑面積 A ＝ × 2 ＝ ｍ2管路掘削V1 ＝ × ＝ ｍ3管路埋戻 機械埋戻 V2 ＝ × ＝ ｍ3(流用土)控除鋼管 SP400A L=0.1mV3 ＝ × π/4× ＝ ｍ3硬質塩化ビニル管 75VPV4 ＝ × π/4× ＝ ｍ3V5 ＝ － － ＝ ｍ3 4.87 ｍ3残土処分 V6 ＝ － ／ ＝ ｍ3 2.67 ｍ34.90 0.01 0.02 4.878.08 4.87 0.9 2.67π/4 1.50 1.771.77 4.566 8.08算 定 式 数 量15004.6064.566 0.043.6062.7660.8401.77 2.766 4.900.4064 0.10.089 3.12＾2 0.01＾2 0.02機械設置撤去時間 T1 ＝ ＝ h h圧入掘削積込み時間T2-1 粘性土 N≦5 ＝ × ＝T2-2 粘性土 5＜N≦30 ＝ × ＝T2-3 砂質土 N≦30 ＝ × ＝T2-4 砂質土 30＜N≦50＝ × ＝T2-5 礫質土 N≦30 ＝ × ＝T2-6 礫質土 30＜N≦50＝ × ＝T2 ＝ h hケーシング溶接時間 T3 ＝ × ＝ h h底版コンクリート打設時間 T4 ＝ × ＝ h hケーシング引上げ時間 T5 ＝ × ＝ h h機械退避・設置回数 n ＝ ΣT÷8 ＝ 回 回到達(農業用水) 鋼製ケーシング式立坑 φ1500鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ φ1500工 種 算 式 数 量機械退避・再設置工1.40 1.400.970 0.8 0.800.83.595 0.9 3.200.91.01.04.00 4.004.700 0.1 0.50 0.501.800 0.2 0.40 0.400.900 0.5 0.50 0.500.90 0.90舗 装 復 旧 数 量 計 算 書項 目 細 目 算 式 及 び 数 量本復旧 Ｌ交通(農道)１．舗装版切断工 t≦15cm6.36 m 4.79 m２．舗装版 t≦10cm 直接掘削積込工3.22 m2 1.82 m2３．As殻処分工0.13 m3 0.07 m3４．As廃材0.30 t 0.17 t機械投入５．路床工 L交通 t=50cm(再生砕石 RC-40) ×0.5 ×0.51.61 m3 0.91 m3L交通 t=20cm６．下層路盤工(再生砕石 RC-40)3.22 m2 1.82 m2L交通 t=10cm７．上層路盤工(粒調砕石 M-30)3.22 m2 1.82 m2８．舗装版切断工 t≦15cm8.24 m 6.67 m９．舗装版 t≦10cm 直接掘削積込工2.19 m2 1.72 m2１０．As殻処分工0.09 m3 0.07 m3１１．As廃材0.20 t 0.16 t１２．表層工 t=3cm(A：密粒度AC-13FAp)5.41 m2 3.54 m2L=π×1.524A=1.524^2×π/4V=1.82×0.04V=1.72×0.04A=2.124^2×π/4L=π×(1.524+0.6)0.36ｔ0.16ｍ311.15ｍ3.91ｍ2ｍ25.04ｍ2ｍ2合 計11.158.955.042.520.47ｔｍ3V=3.22×0.04×2.3L=π×2.0240.20ｍ発進(平塚川)5.04ｍ2到達(平塚川)ｍ3V=3.22×0.04A=2.024^2×π/4V=1.82×0.04×2.3振動ローラA=1.524^2×π/4V=2.19×0.04A=2.624^2×π/4L=π×(2.024+0.6)-2.024^2×π/4 -1.524^2×π/4V=2.19×0.04×2.3 V=1.72×0.04×2.3A=2.624^2×π/4A=2.024^2×π/4A=2.124^2×π/4A=2.024^2×π/4A=2.024^2×π/4 A=1.524^2×π/4A=1.524^2×π/4数量集計表種 別 仕 様 単位 数量 摘 要管路土工別紙集計土留工及び土工鋼製ケーシング圧入掘削 φ2000 ｍ 8.150 立坑図より掘削深 圧入掘削積込み工 粘性土 ｍ 1.200 柱状図より 圧入掘削積込み工 礫質土 ｍ - 柱状図より 圧入掘削積込み工 砂質土 ｍ 6.950 8.15-1.20-0.00 ケーシング溶接工 箇所 3 立坑図より ケーシング溶接工 １箇所当り6.528ｍ ｍ 19.584 積算基準 下水p.346 ケーシング引上げ工 ｍ 0.900 下水 参考資料p.95 ケーシング撤去工 箇所 1 ケーシング切断工 ｍ 11.920π×ケーシング呼び径+撤去長×4 ケーシング撤去長 ｍ 1.410 立坑図より底盤コンクリート ｍ3 3.40 下水 参考資料p.95圧入掘削設備 箇所 1 機械設置撤去工 回 1鋼製ケーシング存置 ｍ 5.990 ケーシング－撤去長 刃先 呼び径2000用 個 1 鋼製ケーシング 呼び径2000 ｍ 7.400 立坑図よりスクラップ １ｍ当り0.615ｔ/ｍ ｔ 0.87 ｗ×撤去長仮設ケーシング損料等 式 1立坑水替工 箇所 1 下水 参考資料p.95うわ水排水工 箇所 1泥水運搬処理 箇所 1 スライム処理工 箇所 1 下水 参考資料p.96 泥水処分工 ｍ3 1.20 下水 参考資料p.96路面覆工円形覆工板 設置、撤去 箇所 1開閉 回 2発進(平塚川) 鋼製ケーシング式立坑 φ2000細 別 ・ 種 目項 目発進(平塚川) 鋼製ケーシング式立坑 φ2000鋼製ケーシング式立坑 φ形状寸法 掘削深 ｍ掘削高 ｍ(舗装厚 ｍ)立坑深 ｍ舗装厚 ｍ埋戻高 ｍ立坑面積 A ＝ × 2 ＝ ｍ2管路掘削V1 ＝ × ＝ ｍ3管路埋戻 機械埋戻 V2 ＝ × ＝ ｍ3(流用土)控除鋼管 SP400A L=0.1mV3 ＝ × π/4× ＝ ｍ3硬質塩化ビニル管 75VPV4 ＝ × π/4× ＝ ｍ3V5 ＝ － － ＝ ｍ3 19.89 ｍ3残土処分 V6 ＝ － ／ ＝ ｍ3 3.49 ｍ319.89 19.94 0.01 0.043.49 25.59 19.89 0.9＾2 0.01 0.4064 0.1＾2 0.04 0.089 6.9273.143.14 8.150 25.593.14 6.350 19.94π/4 2.00算 定 式 数 量20008.1908.150 0.047.1906.3500.840機械設置撤去時間 T1 ＝ ＝ h h圧入掘削積込み時間T2-1 粘性土 N≦5 ＝ × ＝T2-2 粘性土 5＜N≦30 ＝ × ＝T2-3 砂質土 N≦30 ＝ × ＝T2-4 砂質土 30＜N≦50＝ × ＝T2-5 礫質土 N≦30 ＝ × ＝T2-6 礫質土 30＜N≦50＝ × ＝T2 ＝ h hケーシング溶接時間 T3 ＝ × ＝ h h底版コンクリート打設時間 T4 ＝ × ＝ h hケーシング引上げ時間 T5 ＝ × ＝ h h機械退避・設置回数 n ＝ ΣT÷8 ＝ 回 回 1.50 1.500.900 0.5 0.50 0.5019.584 0.1 2.00 2.003.400 0.2 0.70 0.701.07.30 7.300.91.00.86.950 0.9 6.30機械退避・再設置工1.40 1.401.200 0.8 1.00発進(平塚川) 鋼製ケーシング式立坑 φ2000鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ φ2000工 種 算 式 数 量数量集計表種 別 仕 様 単位 数量 摘 要管路土工別紙集計土留工及び土工鋼製ケーシング圧入掘削 φ1500 ｍ 8.130 立坑図より掘削深 圧入掘削積込み工 粘性土 ｍ 1.250 柱状図より 圧入掘削積込み工 礫質土 ｍ 柱状図より 圧入掘削積込み工 砂質土 ｍ 6.880 8.13-1.25-0.00 ケーシング溶接工 箇所 3 立坑図より ケーシング溶接工 １箇所当り4.700ｍ ｍ 14.100 下水p.441 ケーシング引上げ工 ｍ 0.900 下水p.441 ケーシング撤去工 箇所 1 ケーシング切断工 ｍ 10.430π×ケーシング呼び径+撤去長×4 ケーシング撤去長 ｍ 1.430 立坑図より底盤コンクリート ｍ3 1.80 下水p.444圧入掘削設備 箇所 1 機械設置撤去工 回 1鋼製ケーシング存置 ｍ 5.970 ケーシング－撤去長 刃先 呼び径1500用 個 1 鋼製ケーシング 呼び径1500 ｍ 7.400 立坑図よりスクラップ １ｍ当り0.447ｔ/ｍ ｔ 0.64 ｗ×撤去長仮設ケーシング損料等 式 1立坑水替工 箇所 1 下水p.447うわ水排水工 箇所 1泥水運搬処理 箇所 1 スライム処理工 箇所 1 下水p.448 泥水処分工 ｍ3 0.70 下水p.448路面覆工円形覆工板 設置、

撤去 箇所 1開閉 回 2到達(平塚川) 鋼製ケーシング式立坑 φ1500細 別 ・ 種 目項 目到達(平塚川) 鋼製ケーシング式立坑 φ1500鋼製ケーシング式立坑 φ形状寸法 掘削深 ｍ掘削高 ｍ(舗装厚 ｍ)立坑深 ｍ舗装厚 ｍ埋戻高 ｍ立坑面積 A ＝ × 2 ＝ ｍ2管路掘削V1 ＝ × ＝ ｍ3管路埋戻 機械埋戻 V2 ＝ × ＝ ｍ3(流用土)控除鋼管 SP400A L=0.1mV3 ＝ × π/4× ＝ ｍ3硬質塩化ビニル管 75VPV4 ＝ × π/4× ＝ ｍ3V5 ＝ － － ＝ ｍ3 11.15 ｍ3残土処分 V6 ＝ － ／ ＝ ｍ3 2.00 ｍ30.089 5.997＾2 0.01＾2 0.041.77 6.330 11.200.4064 0.17.1706.3300.840算 定 式 数 量15008.1708.130 0.04π/4 1.50 1.771.77 8.130 14.3911.20 0.01 0.04 11.1514.39 11.15 0.9 2.00機械設置撤去時間 T1 ＝ ＝ h h圧入掘削積込み時間T2-1 粘性土 N≦5 ＝ × ＝T2-2 粘性土 5＜N≦30 ＝ × ＝T2-3 砂質土 N≦30 ＝ × ＝T2-4 砂質土 30＜N≦50＝ × ＝T2-5 礫質土 N≦30 ＝ × ＝T2-6 礫質土 30＜N≦50＝ × ＝T2 ＝ h hケーシング溶接時間 T3 ＝ × ＝ h h底版コンクリート打設時間 T4 ＝ × ＝ h hケーシング引上げ時間 T5 ＝ × ＝ h h機械退避・設置回数 n ＝ ΣT÷8 ＝ 回 回 1.40 1.400.900 0.5 0.50 0.5014.100 0.1 1.40 1.401.800 0.2 0.40 0.401.07.20 7.200.91.00.86.880 0.9 6.20機械退避・再設置工1.40 1.401.250 0.8 1.00到達(平塚川) 鋼製ケーシング式立坑 φ1500鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ φ1500工 種 算 式 数 量粘性土 N≦5砂質土 N≦30粘性土 N≦5砂質土 N≦30発進立坑 平塚川横断φ2000▽GL=+15.86砂質土 N≦30鋼製ケーシング呼び径2000mm t=12mm1000 71908190深度土質Ｎ 値０．５５１．００１．７０２．００２．９０５．４５１０ ２０ ３０ ４０１２７１２１３滑川市特環寺町-1ＧＬ＝１７．２２(ｍ)ＧＬ－１．３０ｍ900 6650340300粘性土 N≦5砂質土 N≦30粘性土 N≦5砂質土 N≦30到達立坑 平塚川横断φ1500▽GL=+15.91砂質土 N≦30鋼製ケーシング呼び径1500mm t=12mm1000 71708170深度土質Ｎ 値０．５５１．００１．７０２．００２．９０５．４５１０ ２０ ３０ ４０１２７１２１３滑川市特環寺町-1ＧＬ＝１７．２２(ｍ)ＧＬ－１．３０ｍ390300900 6580粘性土 N≦5砂質土 N≦30粘性土 N≦5砂質土 N≦30発進立坑 農業用水路横断φ2000▽GL=+15.93砂質土 N≦30鋼製ケーシング呼び径2000mm t=12mm1000 39534953深度土質Ｎ 値０．５５１．００１．７０２．００２．９０５．４５１０ ２０ ３０ ４０１２７１２１３滑川市特環寺町-1ＧＬ＝１７．２２(ｍ)ＧＬ－１．３０ｍ410300900 3343粘性土 N≦5砂質土 N≦30粘性土 N≦5砂質土 N≦30到達立坑 農業用水路横断φ1500▽GL=+15.63砂質土 N≦30鋼製ケーシング呼び径1500mm t=12mm1000 36064606深度土質Ｎ 値０．５５１．００１．７０２．００２．９０５．４５１０ ２０ ３０ ４０１２７１２１３滑川市特環寺町-1ＧＬ＝１７．２２(ｍ)ＧＬ－１．３０ｍ110300900 3296薬 液 注 入 工 集 計 表1.8寺町基幹事業① ② ③ ④ ⑤ ⑥薬注注入箇所ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深注入高 注入方式 1ｹ所当り 1日当り 1本当り 1本当り 施工日数 供用日数 備 考(m) (m) (方式) 緩結ﾀｲﾌﾟ 瞬結ﾀｲﾌﾟ 緩結ﾀｲﾌﾟ 瞬結ﾀｲﾌﾟ 小計 注入本数 注入本数 注入量 施工時間 ①÷②(kl) (kl) (kl) (kl) (kl) (本) N(本/日)Qs(kl/本)Ts(min) (日) (日)平塚川横断発進 7.820 2.860 複相 4.38 4.37 8.75 10 6.49 0.875 116.5 1.54 2.8平均 平均合 計 4.38 4.37 8.75 10 6.49 0.875 1.54 2.8ﾄﾗｯｸ損料運転日日数 ＝ 総注入量 ÷ ( １本当り注入量 Qs × １日当り施工本数 N ) ＝ 8.75 ÷ ( 0.875 × 6.49 )＝ 1.54 運転日溶 液 型 懸 濁 型注 入 量薬液注入工数量計算入力表(二重管ストレーナー工法) R2 改定ﾃﾞｰﾀNo. 寺町-1 注入率表(単相方式) 下水道用設計積算要領P260工事名 平塚川横断 間隙率 溶液型 懸濁型注入名称 発進 注入箇所 土質 Ｎ 値 ρ 充填率 注入率 充填率 注入率ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深 7.820 m 1 立坑上流部 (%) α(%) (%) α(%) (%)注入高 2.860 m 2 立坑下流部 緩い 0～4 70 55 38.5 50 35.0注入対象面積 7.552 m2 3 立坑周囲部 粘性土 中位 4～8 60 50 30.0 45 27.0注入箇所 2 立坑下流部 4 立坑底部 締った 8～15 50 30 15.0 25 12.5注入本数 10 本 5 既設人孔 緩い 0～10 50 80 40.0 70 35.06 立坑上下流部 砂質土 中位 10～30 40 80 32.0 70 28.0NO. 層厚 m 土質 7 管路部 締った 30～ 30 70 21.0 60 18.0① 0.340 1 土質区分 緩い 10～30 50 80 40.0 70 35.0② 0.300 2 1 粘性土 砂礫土 中位 30～50 35 80 28.0 70 24.5③ 0.900 1 2 砂質土 締った 50～ 25 80 20.0 70 17.5④ 3.420 2 3 礫質土⑤ 注入率表(複相方式) 下水道用設計積算要領P260⑥ 間隙率 充填率 注入率計 4.960 土質 Ｎ 値 ρ α(%) (%) (%)NO.

層厚 m 土質 平均N値 緩い 0～4 70 40 28.0① 2.860 2 13 締った 4～8 60 40 24.0② 緩い 0～30 45 90 40.5③ 締った 30～ 35 90 31.5④ 緩い 0～50 40 90 36.0⑤ 締った 50～ 35 90 31.5⑥ 複相方式の注入比率 下水道用設計積算要領P261計 2.860 土質 瞬結材：緩結材 適 用1 : 0 目的(止水・地盤強化)により選定その他条件 1 : 1 する粘性土で溶液型を使用する 2 1 ：する 1 : 1～2 緩い N値 0～10砂れき質土で懸濁型を使用する 2 2 ：しない 砂質土 1 : 2～3 中位 N値 10～30注入本数指定(指定しない時は 0) 本 1 : 3～4 締った N値 30～注入方式 複相 2 1 単相 1 : 0.5 細粒分が少ない場合緩結と瞬結の比率(単相は０) 1 2 複相 1 : 1～2 細粒分が多い場合又は止水を目的とする場合2 工程上の工期割り増し率 1.84 施工ｾｯﾄ数(２OR４) 2砂礫土GL～ 薬 注 天 端 薬 注 天 端 ～ 下 端粘性土砂質土砂礫土粘性土薬 液 注 入 工 の 計 算R2 改定平塚川横断Ⅰ.計算条件 発進 (1) 削孔時間 T2 (min)注入方法 二重管ｽﾄﾚｰﾅｰ ( 複相 ) T2 ＝ ∑( r1 × L0 )ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深 7.820 m r1 : 各土質の削孔の単位作業時間 ( min/m )注入高さ h 2.860 m L0 : 各土質の削孔長 ( m )注入面積 A 7.552 m2 土 質 粘性土 砂質土 礫質土注入箇所 立坑下流部 r1 4.0 5.0 8.0注入本数 10 本 L0 1.240 6.580T2 ＝ 4.0 × 1.240 ＋ 5.0 × 6.580 ＋ 8.0 × 0.000Ⅱ.薬液注入量 ＝ 37.9 min注入量 V ＝ α × A × h (kl)α : 注入率 (2) 注入時間 T3 (min)h : 注入高さ T3 ＝ Qs ÷ qsA : 注入面積 Qs : 二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法の１本当りの注入量 (l/本)qs : 単位時間当りの注入量 (l/min)土 質 Ｎ 値 注入高さ 対象土量 注入率 工法名 単相方式 複相方式h (m) h*A(m3) α 溶液型 懸濁型 qs 18 160～4 28.0 Qs ＝ {∑ ( 対象土量 × 注入率α )}／注入本数粘性土 4～8 24.0 ＝ 875 (l/本) 8.75 / 10 * 1000 = 875 lT3 ＝ 875 ÷ 160～30 2.860 21.60 40.5 8.75 ＝ 54.7 min砂質土 30～ 31.5(3) 土被り部引抜き時間 T4 (min)0～50 36.0 T4 ＝ r2 × L2礫質土 50～ 31.5 ＝ 2.0 × 4.960＝ 9.9 min緩結ﾀｲﾌﾟ 4.38r2 : 土被り部引抜きの単位作業時間 (min) 2.0 min計 2.860 瞬結ﾀｲﾌﾟ 4.37 L2 : 土被り長 (m) 4.960 m合 計 8.75(4) １本当り施工時間 Ts (min)Ts ＝ T1 ＋ T2 ＋ T3 ＋ T4Ⅲ.１本当りの施工時間 ( Ts ) ＝ 14.0 ＋ 37.9 ＋ 54.7 ＋ 9.9施工時間 Ts ＝ T1 ＋ T2 ＋ T3 ＋ T4 ＝ 116.5 minTs : 二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法における１本当りの施工時間 ( min )T1 : 機械準備時間 (min) 14.0 min Ⅳ.１日当り施工本数 NT2 : 削孔時間 (min) N ＝ ｛( 60 × H )÷ Ts ｝× 2T3 : 注入時間 (min) ＝ ｛( 60 × 6.3 )÷ 116.5 ｝× 2T4 : 土被り部引抜き時間 (min) ＝ 6.49 本/日N : 2ｾｯﾄ１日当り施工本数H : 注入設備の日当りの実作業時間 6.3 時間注入量 V二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 材料消耗費の計算R2 改定(1)計算条件 発進 平塚川横断注入方法 二重管ｽﾄﾚｰﾅｰ ( 複相 )ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深 7.820 m注入高さ 2.860 m注入面積 7.552 m2注入箇所 立坑下流部下Ｐ.59(2)削孔材料消耗費 削孔長1.0m当たり単 相 式 複 相 式 項 目 単位 消耗材料費 粘 性 土 砂 質 土 礫 質 土 粘 性 土 砂 質 土 礫 質 土(円) 率金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円)二重管ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ m 9,350 0.02 187 0.03 281 0.05 468 0.02 187 0.03 281 0.05 468ﾒﾀﾙｸﾗｳﾝ φ41mm 個 2,460 0.03 74 0.04 98 0.30 738 0.03 74 0.04 98 0.30 738単相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 72,600 0.002 145 0.003 218 0.005 363複相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 162,000 0.002 324 0.003 486 0.005 810その他 % 23 93 23 137 15 235 16 93 17 147 11 2211.0m当たり合計 499 734 1,804 678 1,012 2,2371本当たり消耗費土 質 削孔長 L0(m) 消 耗 費 (円)粘性土 678 1.240m 840砂質土 1,012 6.580m 6,658礫質土 2,237合 計 7,498(3)注入材料消耗費 注入量1kl当たり消耗費 項 目 単位 消耗材料費 単 相 式 複 相 式(円) 率金額(円) 率 金額(円)単相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 72,600 0.02 1,452複相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 162,000 0.02 3,240単相用注入ﾎｰｽ類φ12mm 組 214,000 0.005 1,070複相用注入ﾎｰｽ類φ12mm 組 322,000 0.005 1,610単相用ｻｸｼｮﾝﾎｰｽφ38mm 組 17,900 0.003 54複相用ｻｸｼｮﾝﾎｰｽφ38mm 組 27,100 0.003 81その他雑品 % 20 515 21 1,0351kl当たり合計 3,091 5,9661本当たり合計 0.875 2,704 5,2201.0m当消耗費(円)薬 液 注 入 工 集 計 表1.8寺町基幹事業① ② ③ ④ ⑤ ⑥薬注注入箇所ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深注入高 注入方式 1ｹ所当り 1日当り 1本当り 1本当り 施工日数 供用日数 備 考(m) (m) (方式) 緩結ﾀｲﾌﾟ 瞬結ﾀｲﾌﾟ 緩結ﾀｲﾌﾟ 瞬結ﾀｲﾌﾟ 小計 注入本数 注入本数 注入量 施工時間 ①÷②(kl) (kl) (kl) (kl) (kl) (本) N(本/日)Qs(kl/本)Ts(min) (日) (日)平塚川横断到達 7.870 2.860 複相 3.01 3.00 6.01 7 6.53 0.859 115.8 1.07 1.9平均 平均合 計 3.01 3.00 6.01 7 6.53 0.859 1.07 1.9ﾄﾗｯｸ損料運転日日数 ＝ 総注入量 ÷ ( １本当り注入量 Qs × １日当り施工本数 N ) ＝ 6.01 ÷ ( 0.859 × 6.53 )＝ 1.07 運転日溶 液 型 懸 濁 型注 入 量薬液注入工数量計算入力表(二重管ストレーナー工法) R2 改定ﾃﾞｰﾀNo. 寺町-1 注入率表(単相方式) 下水道用設計積算要領P260工事名 平塚川横断 間隙率 溶液型 懸濁型注入名称 到達 注入箇所 土質 Ｎ 値 ρ 充填率 注入率 充填率 注入率ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深 7.870 m 1 立坑上流部 (%) α(%) (%) α(%) (%)注入高 2.860 m 2 立坑下流部 緩い 0～4 70 55 38.5 50 35.0注入対象面積 5.192 m2 3 立坑周囲部 粘性土 中位 4～8 60 50 30.0 45 27.0注入箇所 1 立坑上流部 4 立坑底部 締った 8～15 50 30 15.0 25 12.5注入本数 7 本 5 既設人孔 緩い 0～10 50 80 40.0 70 35.06 立坑上下流部 砂質土 中位 10～30 40 80 32.0 70 28.0NO. 層厚 m 土質 7 管路部 締った 30～ 30 70 21.0 60 18.0① 0.390 1 土質区分 緩い 10～30 50 80 40.0 70 35.0② 0.300 2 1 粘性土 砂礫土 中位 30～50 35 80 28.0 70 24.5③ 0.900 1 2 砂質土 締った 50～ 25 80 20.0 70 17.5④ 3.420 2 3 礫質土⑤ 注入率表(複相方式) 下水道用設計積算要領P260⑥ 間隙率 充填率 注入率計 5.010 土質 Ｎ 値 ρ α(%) (%) (%)NO.

層厚 m 土質 平均N値 緩い 0～4 70 40 28.0① 2.860 2 13 締った 4～8 60 40 24.0② 緩い 0～30 45 90 40.5③ 締った 30～ 35 90 31.5④ 緩い 0～50 40 90 36.0⑤ 締った 50～ 35 90 31.5⑥ 複相方式の注入比率 下水道用設計積算要領P261計 2.860 土質 瞬結材：緩結材 適 用1 : 0 目的(止水・地盤強化)により選定その他条件 1 : 1 する粘性土で溶液型を使用する 2 1 ：する 1 : 1～2 緩い N値 0～10砂れき質土で懸濁型を使用する 2 2 ：しない 砂質土 1 : 2～3 中位 N値 10～30注入本数指定(指定しない時は 0) 本 1 : 3～4 締った N値 30～注入方式 複相 2 1 単相 1 : 0.5 細粒分が少ない場合緩結と瞬結の比率(単相は０) 1 2 複相 1 : 1～2 細粒分が多い場合又は止水を目的とする場合2 工程上の工期割り増し率 1.84 施工ｾｯﾄ数(２OR４) 2砂礫土GL～ 薬 注 天 端 薬 注 天 端 ～ 下 端粘性土砂質土砂礫土粘性土薬 液 注 入 工 の 計 算R2 改定平塚川横断Ⅰ.計算条件 到達 (1) 削孔時間 T2 (min)注入方法 二重管ｽﾄﾚｰﾅｰ ( 複相 ) T2 ＝ ∑( r1 × L0 )ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深 7.870 m r1 : 各土質の削孔の単位作業時間 ( min/m )注入高さ h 2.860 m L0 : 各土質の削孔長 ( m )注入面積 A 5.192 m2 土 質 粘性土 砂質土 礫質土注入箇所 立坑上流部 r1 4.0 5.0 8.0注入本数 7 本 L0 1.290 6.580T2 ＝ 4.0 × 1.290 ＋ 5.0 × 6.580 ＋ 8.0 × 0.000Ⅱ.薬液注入量 ＝ 38.1 min注入量 V ＝ α × A × h (kl)α : 注入率 (2) 注入時間 T3 (min)h : 注入高さ T3 ＝ Qs ÷ qsA : 注入面積 Qs : 二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法の１本当りの注入量 (l/本)qs : 単位時間当りの注入量 (l/min)土 質 Ｎ 値 注入高さ 対象土量 注入率 工法名 単相方式 複相方式h (m) h*A(m3) α 溶液型 懸濁型 qs 18 160～4 28.0 Qs ＝ {∑ ( 対象土量 × 注入率α )}／注入本数粘性土 4～8 24.0 ＝ 859 (l/本) 6.01 / 7 * 1000 = 859 lT3 ＝ 859 ÷ 160～30 2.860 14.85 40.5 6.01 ＝ 53.7 min砂質土 30～ 31.5(3) 土被り部引抜き時間 T4 (min)0～50 36.0 T4 ＝ r2 × L2礫質土 50～ 31.5 ＝ 2.0 × 5.010＝ 10.0 min緩結ﾀｲﾌﾟ 3.01r2 : 土被り部引抜きの単位作業時間 (min) 2.0 min計 2.860 瞬結ﾀｲﾌﾟ 3.00 L2 : 土被り長 (m) 5.010 m合 計 6.01(4) １本当り施工時間 Ts (min)Ts ＝ T1 ＋ T2 ＋ T3 ＋ T4Ⅲ.１本当りの施工時間 ( Ts ) ＝ 14.0 ＋ 38.1 ＋ 53.7 ＋ 10.0施工時間 Ts ＝ T1 ＋ T2 ＋ T3 ＋ T4 ＝ 115.8 minTs : 二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法における１本当りの施工時間 ( min )T1 : 機械準備時間 (min) 14.0 min Ⅳ.１日当り施工本数 NT2 : 削孔時間 (min) N ＝ ｛( 60 × H )÷ Ts ｝× 2T3 : 注入時間 (min) ＝ ｛( 60 × 6.3 )÷ 115.8 ｝× 2T4 : 土被り部引抜き時間 (min) ＝ 6.53 本/日N : 2ｾｯﾄ１日当り施工本数H : 注入設備の日当りの実作業時間 6.3 時間注入量 V二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 材料消耗費の計算R2 改定(1)計算条件 到達 平塚川横断注入方法 二重管ｽﾄﾚｰﾅｰ ( 複相 )ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深 7.870 m注入高さ 2.860 m注入面積 5.192 m2注入箇所 立坑上流部下Ｐ.59(2)削孔材料消耗費 削孔長1.0m当たり単 相 式 複 相 式 項 目 単位 消耗材料費 粘 性 土 砂 質 土 礫 質 土 粘 性 土 砂 質 土 礫 質 土(円) 率金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円)二重管ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ m 9,350 0.02 187 0.03 281 0.05 468 0.02 187 0.03 281 0.05 468ﾒﾀﾙｸﾗｳﾝ φ41mm 個 2,460 0.03 74 0.04 98 0.30 738 0.03 74 0.04 98 0.30 738単相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 72,600 0.002 145 0.003 218 0.005 363複相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 162,000 0.002 324 0.003 486 0.005 810その他 % 23 93 23 137 15 235 16 93 17 147 11 2211.0m当たり合計 499 734 1,804 678 1,012 2,2371本当たり消耗費土 質 削孔長 L0(m) 消 耗 費 (円)粘性土 678 1.290m 874砂質土 1,012 6.580m 6,658礫質土 2,237合 計 7,532(3)注入材料消耗費 注入量1kl当たり消耗費 項 目 単位 消耗材料費 単 相 式 複 相 式(円) 率金額(円) 率 金額(円)単相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 72,600 0.02 1,452複相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 162,000 0.02 3,240単相用注入ﾎｰｽ類φ12mm 組 214,000 0.005 1,070複相用注入ﾎｰｽ類φ12mm 組 322,000 0.005 1,610単相用ｻｸｼｮﾝﾎｰｽφ38mm 組 17,900 0.003 54複相用ｻｸｼｮﾝﾎｰｽφ38mm 組 27,100 0.003 81その他雑品 % 20 515 21 1,0351kl当たり合計 3,091 5,9661本当たり合計 0.859 2,655 5,1241.0m当消耗費(円)薬 液 注 入 工 集 計 表1.8寺町基幹事業① ② ③ ④ ⑤ ⑥薬注注入箇所ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深注入高 注入方式 1ｹ所当り 1日当り 1本当り 1本当り 施工日数 供用日数 備 考(m) (m) (方式) 緩結ﾀｲﾌﾟ 瞬結ﾀｲﾌﾟ 緩結ﾀｲﾌﾟ 瞬結ﾀｲﾌﾟ 小計 注入本数 注入本数 注入量 施工時間 ①÷②(kl) (kl) (kl) (kl) (kl) (本) N(本/日)Qs(kl/本)Ts(min) (日) (日)農業用水路横断発進 4.606 2.906 複相 2.83 2.83 5.66 7 8.43 0.809 89.7 0.83 1.5平均 平均合 計 2.83 2.83 5.66 7 8.43 0.809 0.83 1.5ﾄﾗｯｸ損料運転日日数 ＝ 総注入量 ÷ ( １本当り注入量 Qs × １日当り施工本数 N ) ＝ 5.66 ÷ ( 0.809 × 8.43 )＝ 0.83 運転日溶 液 型 懸 濁 型注 入 量薬液注入工数量計算入力表(二重管ストレーナー工法) R2 改定ﾃﾞｰﾀNo. 寺町-1 注入率表(単相方式) 下水道用設計積算要領P260工事名 農業用水路横断 間隙率 溶液型 懸濁型注入名称 発進 注入箇所 土質 Ｎ 値 ρ 充填率 注入率 充填率 注入率ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深 4.606 m 1 立坑上流部 (%) α(%) (%) α(%) (%)注入高 2.906 m 2 立坑下流部 緩い 0～4 70 55 38.5 50 35.0注入対象面積 4.812 m2 3 立坑周囲部 粘性土 中位 4～8 60 50 30.0 45 27.0注入箇所 1 立坑上流部 4 立坑底部 締った 8～15 50 30 15.0 25 12.5注入本数 7 本 5 既設人孔 緩い 0～10 50 80 40.0 70 35.06 立坑上下流部 砂質土 中位 10～30 40 80 32.0 70 28.0NO. 層厚 m 土質 7 管路部 締った 30～ 30 70 21.0 60 18.0① 0.410 1 土質区分 緩い 10～30 50 80 40.0 70 35.0② 0.300 2 1 粘性土 砂礫土 中位 30～50 35 80 28.0 70 24.5③ 0.900 1 2 砂質土 締った 50～ 25 80 20.0 70 17.5④ 0.090 2 3 礫質土⑤ 注入率表(複相方式) 下水道用設計積算要領P260⑥ 間隙率 充填率 注入率計 1.700 土質 Ｎ 値 ρ α(%) (%) (%)NO.

層厚 m 土質 平均N値 緩い 0～4 70 40 28.0① 2.906 2 13 締った 4～8 60 40 24.0② 緩い 0～30 45 90 40.5③ 締った 30～ 35 90 31.5④ 緩い 0～50 40 90 36.0⑤ 締った 50～ 35 90 31.5⑥ 複相方式の注入比率 下水道用設計積算要領P261計 2.906 土質 瞬結材：緩結材 適 用1 : 0 目的(止水・地盤強化)により選定その他条件 1 : 1 する粘性土で溶液型を使用する 2 1 ：する 1 : 1～2 緩い N値 0～10砂れき質土で懸濁型を使用する 2 2 ：しない 砂質土 1 : 2～3 中位 N値 10～30注入本数指定(指定しない時は 0) 本 1 : 3～4 締った N値 30～注入方式 複相 2 1 単相 1 : 0.5 細粒分が少ない場合緩結と瞬結の比率(単相は０) 1 2 複相 1 : 1～2 細粒分が多い場合又は止水を目的とする場合2 工程上の工期割り増し率 1.84 施工ｾｯﾄ数(２OR４) 2砂礫土GL～ 薬 注 天 端 薬 注 天 端 ～ 下 端粘性土砂質土砂礫土粘性土薬 液 注 入 工 の 計 算R2 改定農業用水路横断Ⅰ.計算条件 発進 (1) 削孔時間 T2 (min)注入方法 二重管ｽﾄﾚｰﾅｰ ( 複相 ) T2 ＝ ∑( r1 × L0 )ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深 4.606 m r1 : 各土質の削孔の単位作業時間 ( min/m )注入高さ h 2.906 m L0 : 各土質の削孔長 ( m )注入面積 A 4.812 m2 土 質 粘性土 砂質土 礫質土注入箇所 立坑上流部 r1 4.0 5.0 8.0注入本数 7 本 L0 1.310 3.296T2 ＝ 4.0 × 1.310 ＋ 5.0 × 3.296 ＋ 8.0 × 0.000Ⅱ.薬液注入量 ＝ 21.7 min注入量 V ＝ α × A × h (kl)α : 注入率 (2) 注入時間 T3 (min)h : 注入高さ T3 ＝ Qs ÷ qsA : 注入面積 Qs : 二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法の１本当りの注入量 (l/本)qs : 単位時間当りの注入量 (l/min)土 質 Ｎ 値 注入高さ 対象土量 注入率 工法名 単相方式 複相方式h (m) h*A(m3) α 溶液型 懸濁型 qs 18 160～4 28.0 Qs ＝ {∑ ( 対象土量 × 注入率α )}／注入本数粘性土 4～8 24.0 ＝ 809 (l/本) 5.66 / 7 * 1000 = 809 lT3 ＝ 809 ÷ 160～30 2.906 13.98 40.5 5.66 ＝ 50.6 min砂質土 30～ 31.5(3) 土被り部引抜き時間 T4 (min)0～50 36.0 T4 ＝ r2 × L2礫質土 50～ 31.5 ＝ 2.0 × 1.700＝ 3.4 min緩結ﾀｲﾌﾟ 2.83r2 : 土被り部引抜きの単位作業時間 (min) 2.0 min計 2.906 瞬結ﾀｲﾌﾟ 2.83 L2 : 土被り長 (m) 1.700 m合 計 5.66(4) １本当り施工時間 Ts (min)Ts ＝ T1 ＋ T2 ＋ T3 ＋ T4Ⅲ.１本当りの施工時間 ( Ts ) ＝ 14.0 ＋ 21.7 ＋ 50.6 ＋ 3.4施工時間 Ts ＝ T1 ＋ T2 ＋ T3 ＋ T4 ＝ 89.7 minTs : 二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法における１本当りの施工時間 ( min )T1 : 機械準備時間 (min) 14.0 min Ⅳ.１日当り施工本数 NT2 : 削孔時間 (min) N ＝ ｛( 60 × H )÷ Ts ｝× 2T3 : 注入時間 (min) ＝ ｛( 60 × 6.3 )÷ 89.7 ｝× 2T4 : 土被り部引抜き時間 (min) ＝ 8.43 本/日N : 2ｾｯﾄ１日当り施工本数H : 注入設備の日当りの実作業時間 6.3 時間注入量 V二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 材料消耗費の計算R2 改定(1)計算条件 発進 農業用水路横断注入方法 二重管ｽﾄﾚｰﾅｰ ( 複相 )ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深 4.606 m注入高さ 2.906 m注入面積 4.812 m2注入箇所 立坑上流部下Ｐ.59(2)削孔材料消耗費 削孔長1.0m当たり単 相 式 複 相 式 項 目 単位 消耗材料費 粘 性 土 砂 質 土 礫 質 土 粘 性 土 砂 質 土 礫 質 土(円) 率金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円)二重管ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ m 9,350 0.02 187 0.03 281 0.05 468 0.02 187 0.03 281 0.05 468ﾒﾀﾙｸﾗｳﾝ φ41mm 個 2,460 0.03 74 0.04 98 0.30 738 0.03 74 0.04 98 0.30 738単相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 72,600 0.002 145 0.003 218 0.005 363複相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 162,000 0.002 324 0.003 486 0.005 810その他 % 23 93 23 137 15 235 16 93 17 147 11 2211.0m当たり合計 499 734 1,804 678 1,012 2,2371本当たり消耗費土 質 削孔長 L0(m) 消 耗 費 (円)粘性土 678 1.310m 888砂質土 1,012 3.296m 3,335礫質土 2,237合 計 4,223(3)注入材料消耗費 注入量1kl当たり消耗費 項 目 単位 消耗材料費 単 相 式 複 相 式(円) 率金額(円) 率 金額(円)単相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 72,600 0.02 1,452複相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 162,000 0.02 3,240単相用注入ﾎｰｽ類φ12mm 組 214,000 0.005 1,070複相用注入ﾎｰｽ類φ12mm 組 322,000 0.005 1,610単相用ｻｸｼｮﾝﾎｰｽφ38mm 組 17,900 0.003 54複相用ｻｸｼｮﾝﾎｰｽφ38mm 組 27,100 0.003 81その他雑品 % 20 515 21 1,0351kl当たり合計 3,091 5,9661本当たり合計 0.809 2,500 4,8261.0m当消耗費(円)薬 液 注 入 工 集 計 表1.8寺町基幹事業① ② ③ ④ ⑤ ⑥薬注注入箇所ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深注入高 注入方式 1ｹ所当り 1日当り 1本当り 1本当り 施工日数 供用日数 備 考(m) (m) (方式) 緩結ﾀｲﾌﾟ 瞬結ﾀｲﾌﾟ 緩結ﾀｲﾌﾟ 瞬結ﾀｲﾌﾟ 小計 注入本数 注入本数 注入量 施工時間 ①÷②(kl) (kl) (kl) (kl) (kl) (本) N(本/日)Qs(kl/本)Ts(min) (日) (日)農業用水路横断到達 4.306 2.906 複相 2.83 2.83 5.66 7 8.60 0.809 87.9 0.81 1.5平均 平均合 計 2.83 2.83 5.66 7 8.60 0.809 0.81 1.5ﾄﾗｯｸ損料運転日日数 ＝ 総注入量 ÷ ( １本当り注入量 Qs × １日当り施工本数 N ) ＝ 5.66 ÷ ( 0.809 × 8.60 )＝ 0.81 運転日溶 液 型 懸 濁 型注 入 量薬液注入工数量計算入力表(二重管ストレーナー工法) R2 改定ﾃﾞｰﾀNo. 寺町-1 注入率表(単相方式) 下水道用設計積算要領P260工事名 農業用水路横断 間隙率 溶液型 懸濁型注入名称 到達 注入箇所 土質 Ｎ 値 ρ 充填率 注入率 充填率 注入率ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深 4.306 m 1 立坑上流部 (%) α(%) (%) α(%) (%)注入高 2.906 m 2 立坑下流部 緩い 0～4 70 55 38.5 50 35.0注入対象面積 4.812 m2 3 立坑周囲部 粘性土 中位 4～8 60 50 30.0 45 27.0注入箇所 1 立坑上流部 4 立坑底部 締った 8～15 50 30 15.0 25 12.5注入本数 7 本 5 既設人孔 緩い 0～10 50 80 40.0 70 35.06 立坑上下流部 砂質土 中位 10～30 40 80 32.0 70 28.0NO. 層厚 m 土質 7 管路部 締った 30～ 30 70 21.0 60 18.0① 0.110 1 土質区分 緩い 10～30 50 80 40.0 70 35.0② 0.300 2 1 粘性土 砂礫土 中位 30～50 35 80 28.0 70 24.5③ 0.900 1 2 砂質土 締った 50～ 25 80 20.0 70 17.5④ 0.090 2 3 礫質土⑤ 注入率表(複相方式) 下水道用設計積算要領P260⑥ 間隙率 充填率 注入率計 1.400 土質 Ｎ 値 ρ α(%) (%) (%)NO.

層厚 m 土質 平均N値 緩い 0～4 70 40 28.0① 2.906 2 13 締った 4～8 60 40 24.0② 緩い 0～30 45 90 40.5③ 締った 30～ 35 90 31.5④ 緩い 0～50 40 90 36.0⑤ 締った 50～ 35 90 31.5⑥ 複相方式の注入比率 下水道用設計積算要領P261計 2.906 土質 瞬結材：緩結材 適 用1 : 0 目的(止水・地盤強化)により選定その他条件 1 : 1 する粘性土で溶液型を使用する 2 1 ：する 1 : 1～2 緩い N値 0～10砂れき質土で懸濁型を使用する 2 2 ：しない 砂質土 1 : 2～3 中位 N値 10～30注入本数指定(指定しない時は 0) 本 1 : 3～4 締った N値 30～注入方式 複相 2 1 単相 1 : 0.5 細粒分が少ない場合緩結と瞬結の比率(単相は０) 1 2 複相 1 : 1～2 細粒分が多い場合又は止水を目的とする場合2 工程上の工期割り増し率 1.84 施工ｾｯﾄ数(２OR４) 2砂礫土GL～ 薬 注 天 端 薬 注 天 端 ～ 下 端粘性土砂質土砂礫土粘性土薬 液 注 入 工 の 計 算R2 改定農業用水路横断Ⅰ.計算条件 到達 (1) 削孔時間 T2 (min)注入方法 二重管ｽﾄﾚｰﾅｰ ( 複相 ) T2 ＝ ∑( r1 × L0 )ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深 4.306 m r1 : 各土質の削孔の単位作業時間 ( min/m )注入高さ h 2.906 m L0 : 各土質の削孔長 ( m )注入面積 A 4.812 m2 土 質 粘性土 砂質土 礫質土注入箇所 立坑上流部 r1 4.0 5.0 8.0注入本数 7 本 L0 1.010 3.296T2 ＝ 4.0 × 1.010 ＋ 5.0 × 3.296 ＋ 8.0 × 0.000Ⅱ.薬液注入量 ＝ 20.5 min注入量 V ＝ α × A × h (kl)α : 注入率 (2) 注入時間 T3 (min)h : 注入高さ T3 ＝ Qs ÷ qsA : 注入面積 Qs : 二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法の１本当りの注入量 (l/本)qs : 単位時間当りの注入量 (l/min)土 質 Ｎ 値 注入高さ 対象土量 注入率 工法名 単相方式 複相方式h (m) h*A(m3) α 溶液型 懸濁型 qs 18 160～4 28.0 Qs ＝ {∑ ( 対象土量 × 注入率α )}／注入本数粘性土 4～8 24.0 ＝ 809 (l/本) 5.66 / 7 * 1000 = 809 lT3 ＝ 809 ÷ 160～30 2.906 13.98 40.5 5.66 ＝ 50.6 min砂質土 30～ 31.5(3) 土被り部引抜き時間 T4 (min)0～50 36.0 T4 ＝ r2 × L2礫質土 50～ 31.5 ＝ 2.0 × 1.400＝ 2.8 min緩結ﾀｲﾌﾟ 2.83r2 : 土被り部引抜きの単位作業時間 (min) 2.0 min計 2.906 瞬結ﾀｲﾌﾟ 2.83 L2 : 土被り長 (m) 1.400 m合 計 5.66(4) １本当り施工時間 Ts (min)Ts ＝ T1 ＋ T2 ＋ T3 ＋ T4Ⅲ.１本当りの施工時間 ( Ts ) ＝ 14.0 ＋ 20.5 ＋ 50.6 ＋ 2.8施工時間 Ts ＝ T1 ＋ T2 ＋ T3 ＋ T4 ＝ 87.9 minTs : 二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法における１本当りの施工時間 ( min )T1 : 機械準備時間 (min) 14.0 min Ⅳ.１日当り施工本数 NT2 : 削孔時間 (min) N ＝ ｛( 60 × H )÷ Ts ｝× 2T3 : 注入時間 (min) ＝ ｛( 60 × 6.3 )÷ 87.9 ｝× 2T4 : 土被り部引抜き時間 (min) ＝ 8.60 本/日N : 2ｾｯﾄ１日当り施工本数H : 注入設備の日当りの実作業時間 6.3 時間注入量 V二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法 複相方式 材料消耗費の計算R2 改定(1)計算条件 到達 農業用水路横断注入方法 二重管ｽﾄﾚｰﾅｰ ( 複相 )ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ深 4.306 m注入高さ 2.906 m注入面積 4.812 m2注入箇所 立坑上流部下Ｐ.59(2)削孔材料消耗費 削孔長1.0m当たり単 相 式 複 相 式 項 目 単位 消耗材料費 粘 性 土 砂 質 土 礫 質 土 粘 性 土 砂 質 土 礫 質 土(円) 率金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円) 率 金額(円)二重管ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ m 9,350 0.02 187 0.03 281 0.05 468 0.02 187 0.03 281 0.05 468ﾒﾀﾙｸﾗｳﾝ φ41mm 個 2,460 0.03 74 0.04 98 0.30 738 0.03 74 0.04 98 0.30 738単相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 72,600 0.002 145 0.003 218 0.005 363複相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 162,000 0.002 324 0.003 486 0.005 810その他 % 23 93 23 137 15 235 16 93 17 147 11 2211.0m当たり合計 499 734 1,804 678 1,012 2,2371本当たり消耗費土 質 削孔長 L0(m) 消 耗 費 (円)粘性土 678 1.010m 684砂質土 1,012 3.296m 3,335礫質土 2,237合 計 4,019(3)注入材料消耗費 注入量1kl当たり消耗費 項 目 単位 消耗材料費 単 相 式 複 相 式(円) 率金額(円) 率 金額(円)単相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 72,600 0.02 1,452複相用ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀφ40.5mm 個 162,000 0.02 3,240単相用注入ﾎｰｽ類φ12mm 組 214,000 0.005 1,070複相用注入ﾎｰｽ類φ12mm 組 322,000 0.005 1,610単相用ｻｸｼｮﾝﾎｰｽφ38mm 組 17,900 0.003 54複相用ｻｸｼｮﾝﾎｰｽφ38mm 組 27,100 0.003 81その他雑品 % 20 515 21 1,0351kl当たり合計 3,091 5,9661本当たり合計 0.809 2,500 4,8261.0m当消耗費(円)総 括 情 報 表頁 -事務所 0001設計書名変更回数適用単価適用単価地区単価適用年月日諸経費体系当 世 代 前 世 代滑 川 市0001滑川市役所全体設計書 当初00 1 実施単価05 魚津地区0-04.08.15(0)1 公共前払率諸経費工種労務費補正電力区分施工地域区分寒冷地区分緊急工事区分契約保証区分現場環境改善費週休2日工事補正消費税率(％)4018 下水道(２)01 割増なし02 臨時低圧電力12 補正無し01 補正なし00 通常01 金銭的保証00 計上しない00 計上しない10施工 第0-0003号表 A=4,B=2,C=1.200 S6807m3107再生砕石 ＲＣ－40機械投入埋戻工Y4A01010102式管路埋戻施工 第0-0002号表 A=40 S6801m363ﾊﾞｯｸﾎｳ ｸﾚｰﾝ1次排対機械掘削(バックホウ)施工 第0-0001号表 A=1,B=1,D=2,E=1,F=30 SP2001m3280ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ土砂掘削Y4A01010101式管路掘削Y3A010101管路土工Y2A0101管きょ工(開削)Y1A01管路X1000本工事費滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0002 0 本工事費内訳表Y4A01010216式硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管Y3A010102管布設工0 TST38m3292公共用残土仮置場(搬入)#0044＊処分費等＊ 施工 第0-0011号表 0 V00003ｍ3292仮置場～処分地残土処理工施工 第0-0008号表 0 V00002ｍ351仮置場～現場残土処理工施工 第0-0006号表 0 V0001ｍ3343処分先：仮置場又は現場現場～仮置場残土処理工Y4A01010103式発生土処理施工 第0-0005号表 A=4,B=30 S6807m346改良土機械投入埋戻工滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0003 0 本工事費内訳表Y3A010103管基礎工施工 第0-0018号表 0 V5005式568水道事業実務必携 P124給水車無 φ800以下通水試験費施工 第0-0017号表 0 V5004箇所3水道事業実務必携引用φ75硬質塩化ビニル管切断工施工 第0-0016号表 0 V5008式1建設物価 引用硬質塩化ビニル管継手材料費施工 第0-0015号表 0 V5003箇所3水道事業実務必携引用φ75 離脱防止金具硬質塩化ビニル管継手工施工 第0-0014号表 0 V5002箇所3水道事業実務必携引用φ75硬質塩化ビニル管継手工0 TB02001ｍ568建設物価４月号 P629150mm埋設標識シートW5001本114積算資料 P4305ｍ/本HIVP-RR φ75ゴム輪受口直管施工 第0-0013号表 0 V5001ｍ568VP75mm硬質塩化ビニール管布設滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0004 0 本工事費内訳表Y3A010205２重ケーシング方式推進工鋼管さや管 ボウリング式施工 第0-0038号表 0 V7003式1高耐荷力方式、泥水方式・１工程式仮設備工W7001本2積算資料 P4305ｍ/本HIVP-RR φ75ゴム輪受口直管施工 第0-0037号表 0 V7002ｍ11HIVPφ75㎜立坑内管布設工施工 第0-0022号表 0 V7001式1鉄筋Co管φ250㎜ 本管φ75㎜高耐荷力方式、

泥水式・１工程式小口径推進工Y3A010205小口径推進工(高耐荷力Y2A0102高耐荷力方式管きょ工(小口径推進)施工 第0-0021号表 A=5,B=1,C=1.20 S6807m381砂機械投入埋戻工Y4A01010301式砂基礎滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0005 0 本工事費内訳表施工 第0-0097号表 0 VD3904現場1日推協 小口径 立坑編 P-2382セット二重管ストレーナ工法注入設備据付・解体(車上)施工 第0-0096号表 0,H=1A=3,B=0,C=0.39,D=1.01,E=2.906,F=809,G=10 S6835本7農業用水路到達側2セット溶液型 複相方式(瞬結＋中結)二重管ストレーナ工法施工 第0-0095号表 0,H=1A=3,B=0,C=0.39,D=1.31,E=2.906,F=809,G=10 S6835本7M.7622-2-1(下流坑口)2セット溶液型 複相方式(瞬結＋中結)二重管ストレーナ工法施工 第0-0094号表 ,H=1A=3,B=0,C=3.72,D=1.29,E=2.86,F=859,G=1.00 S6835本7平塚川到達側2セット溶液型 複相方式(瞬結＋中結)二重管ストレーナ工法施工 第0-0093号表 ,H=1A=3,B=0,C=3.72,D=1.24,E=2.86,F=875,G=1.00 S6835本10平塚川発進側2セット溶液型 複相方式(瞬結＋中結)二重管ストレーナ工法Y3A010205補助地盤改良工施工 第0-0080号表 0 V8003式1鋼管さや管 二重ケーシング仮設備工施工 第0-0078号表 0 V8002式1VPφ75㎜立坑内管布設工施工 第0-0062号表 0 V8001式1SHスーパー工法協会 作成要領引用SHミニ工法鋼管さや管推進工法鋼管推進工滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0006 0 本工事費内訳表施工 第0-0102号表 0 VC03KAS3500m323運搬距離３．５km以下アスファルト殻(掘削) 処理工Y4A01090104式殻運搬処理0 TAC02m31As舗装切断排水#0044＊処分費等＊ 施工 第0-0101号表 A=1,B=0.05,C=1120,E=24,F=1,G=10 S5099式12tダンプトラック運搬舗装切断排水運搬費施工 第0-0100号表 A=1,B=1,C=1,D=4,F=10 SP4027m2524障害等 無しｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版舗装版破砕施工 第0-0099号表 A=1,B=1,E=10 SP4028m1,120ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版舗装版切断Y3A010901舗装撤去工Y2A0109付帯工滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0007 0 本工事費内訳表Y4A01090305式表層施工 第0-0106号表 A=2,B=15,C=40 S4015m2127車道 路盤厚15cm路盤工(人力施工)施工 第0-0105号表 A=2,B=10,C=30 S4015m2176車道 路盤厚10cm路盤工(人力施工)Y4A01090303式上層路盤施工 第0-0104号表 A=2,B=20,C=50 S4015m2303車道 路盤厚20cm路盤工(人力施工)Y4A01090302式下層路盤Y3A010903舗装復旧工0 TAK108m323;中新川郡上市町黒川：(株)酒喜組アスファルト廃材処理費#0044＊処分費等＊ 滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0008 0 本工事費内訳表施工 第0-0124号表 0 VSD80101箇所1下水道用設計標準歩掛表 P-441,C605呼び径φ1,500㎜、日推協 立坑編 p344鋼製ケーシング農業用水路 到達立坑施工 第0-0119号表 0 VSD70102箇所1下水道用設計標準歩掛表 P-433,C602呼び径φ2,000㎜、日推協 立坑編 p344鋼製ケーシング平塚川 発進立坑施工 第0-0109号表 0 VSD70101箇所1下水道用設計標準歩掛表 P-441,C605呼び径φ1,500㎜、日推協 立坑編 p344鋼製ケーシング平塚川 到達立坑施工 第0-0002号表 A=4,B=10 S6801m363ﾊﾞｯｸﾎｳ ｸﾚｰﾝ1次排対機械掘削(バックホウ)Y4A01101301式鋼製ケーシング圧入掘削Y3A011013鋼製ケーシング式土留工及び土工Y2A0110立坑工施工 第0-0108号表 A=1,B=50,C=1,D=2,E=5,G=10 SP4007m22211層当り平均仕上り厚50mm表層(車道・路肩部)施工 第0-0107号表 A=1,B=40,C=1,D=2,E=1,G=10 SP4007m23031層当り平均仕上り厚40mm表層(車道・路肩部)滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0009 0 本工事費内訳表施工 第0-0130号表 0 VSD70112箇所1下水道用設計標準歩掛表 P-441,C605呼び径φ2,000㎜、日推協 立坑編 p344鋼製ケーシング平塚川 発進立坑施工 第0-0129号表 0 VSD70111箇所1下水道用設計標準歩掛表 P-441,C605呼び径φ1,500㎜、日推協 立坑編 p344鋼製ケーシング平塚川 到達立坑Y4A01101304式鋼製ケーシング存置施工 第0-0128号表 A=3,C=7.50 S6843回2φ2000mm機械設置撤去工施工 第0-0127号表 A=1,C=7.35,D=60 S6843回2φ1500mm機械設置撤去工Y4A01101303式圧入掘削設備施工 第0-0126号表 A=15,B=10 S6842m310T-3979,資材単価表 P-2530-18-25底盤コンクリート打設工Y4A01101302式底盤コンクリート施工 第0-0125号表 0 VSD80102箇所1下水道用設計標準歩掛表 P-433,C602呼び径φ2,000㎜、日推協 立坑編 p344鋼製ケーシング農業用水路 発進立坑滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0010 0 本工事費内訳表施工 第0-0134号表 0 V6845箇所4白本P443うわ水排水工Y4A01101307式泥水運搬処理0 T3545t3特級A(H1)鉄くず0 TSD60602000回(本)2積算資料 推進機械器具等基礎価格表 P-207呼び径2,000㎜、Ｌ＝2.0～2.5ｍ仮設ケーシング0 TSD60601500回(本)2積算資料 推進機械器具等基礎価格表 P-207呼び径1,500㎜、Ｌ＝2.0～2.5ｍ仮設ケーシングY4A01101305式仮設ケーシング損料等施工 第0-0133号表 A=4,B=40 S6807m346発生土機械投入埋戻工施工 第0-0132号表 0 VSD80112箇所1下水道用設計標準歩掛表 P-441,C605呼び径φ2,000㎜、日推協 立坑編 p344鋼製ケーシング農業用水路 発進立坑施工 第0-0131号表 0 VSD80111箇所1下水道用設計標準歩掛表 P-441,C605呼び径φ1,500㎜、日推協 立坑編 p344鋼製ケーシング農業用水路 到達立坑滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0011 0 本工事費内訳表0 TSD60701501枚/月1積算資料 推進機械器具等基礎価格表 P-20730日以内使用呼び径1,500㎜、Ｔ-25円形覆工板賃料施工 第0-0139号表 0 V68491500回4白本P445φ1500mm,φ1800mm,φ2000mm円形覆工板開閉工施工 第0-0138号表 0 V68481500箇所1白本P445φ1500mm,φ1800mm,φ2000mm円形覆工板撤去工施工 第0-0137号表 0 V68471500箇所1白本P445φ1500mm,φ1800mm,φ2000mm円形覆工板設置工Y4A01101308式円形覆工板0 TDE01m34汚泥処理費(中間)泥水状#0044＊処分費等＊ 施工 第0-0136号表 0 VD60902m34日推協 小口径 立坑編 P-167,168ＤＩＤ区間なしスライム処分工施工 第0-0135号表 0 V6846箇所4白本P443φ1500mm～φ2500スライム処理工滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0012 0 本工事費内訳表式現場管理費純工事費共通仮設費計式(率分)共通仮設費 施工 第0-0141号表 A=30 S3108ｔ3往復分仮設材等の積込み、取卸し費施工 第0-0140号表 A=1,B=1,C=16,D=10 S3107ｔ12製品長12ｍ以内仮設材等運搬費(片道)Z0004式運搬費直接工事費0 TSD60702002枚/月1積算資料 推進機械器具等基礎価格表 P-20730日を超え90日以内使用呼び径2,000㎜、

Ｔ-25円形覆工板賃料滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0013 0 本工事費内訳表請負対象工事費計式額計消費税等相当工事価格計請負対象工事費式額消費税等相当工事価格式一般管理費等工事原価現場管理費計滑 川 市備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・施工名称など- 頁 0014 0 本工事費内訳表施 工 内 訳 表頁 -当り [名 称][規格１] [規格２]機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考滑 川 市0 0015311.59 47.36% 34.34% 18.30% 0.00%掘削SP2001 施工 第0-0001号表 土砂 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ1 m3バックホウ バックホウMHS16547.36%特殊運転手 運転手(特殊)東京単価R200234.34%軽油 軽油 (パトロール)東京単価１．２号 パトロール給油T300218.30%積算単価 積算単価EP001A=1 土砂 B=1 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄD=2 押土 無し E=1 障害 無しF=3 5,000m3未満施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0016機械掘削(バックホウ)S6801施工 第0-0002号表 ﾊﾞｯｸﾎｳ ｸﾚｰﾝ1次排対1 m3土木一般世話役一般施工人R2008普通作業員人R2006補助的作業(床均し等)バックホウ運転(クレーン機能付)1次基準排対(機－1)時間S1320諸雑費1式#901m3当りm3+00＊＊単位当り＊＊1m3A=4 ﾊﾞｯｸﾎｳ B=1 岩石補正なし施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0017機械投入埋戻工S6807施工 第0-0003号表 再生砕石 ＲＣ－40100 m3土木一般世話役一般施工人R2008普通作業員人R2006バックホウ投入補助＋タンパ締固補助再生砕石RC-40120.00m3T4090埋戻し用バックホウ運転(クレーン機能付)1次基準排対(機－1)時間S1320タンパ締固め100.00m3SP2015 施工 第0-0004号表 諸雑費1式#90＊＊＊合計＊＊＊100m3＊＊単位当り＊＊1m3A=4 ﾊﾞｯｸﾎｳ B=2 再生砕石 ＲＣ－40C=1.2 土量変化率施 工 内 訳 表頁 -当り [名 称][規格１] [規格２]機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考滑 川 市0 00181,428.1 1.36% 97.27% 1.37% 0.00%タンパ締固めSP2015 施工 第0-0004号表 1 m3タンパ賃料 タンパ及びランマ東京単価質量６０～８０ｋｇT72851.36%特殊作業員 特殊作業員東京単価R200551.90%普通作業員 普通作業員東京単価R200645.37%ガソリン ガソリンJIS2号レギュラ東京単価レギュラー スタンドT30041.37%積算単価 積算単価EP001施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0019機械投入埋戻工S6807施工 第0-0005号表 改良土100 m3土木一般世話役一般施工人R2008普通作業員人R2006バックホウ投入補助＋タンパ締固補助バックホウ運転(クレーン機能付)1次基準排対(機－1)時間S1320タンパ締固め100.00m3SP2015 施工 第0-0004号表 諸雑費1式#90＊＊＊合計＊＊＊100m3＊＊単位当り＊＊1m3A=4 ﾊﾞｯｸﾎｳ B=3 改良土施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0020残土処理工V0001施工 第0-0006号表 現場～仮置場1 ｍ3ダンプトラック運搬ダンプトラック1m3S6813 施工 第0-0007号表 ＊＊単位当り＊＊1ｍ3施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0021ダンプトラック運搬S6813施工 第0-0007号表 ダンプトラック10 m3ダンプトラック運転(機－22)日S1032＊＊＊合計＊＊＊10m3＊＊単位当り＊＊1m3A=0.5 片道運搬距離(km) B=1 バックホウC=1 ダンプトラック D=1 ＤＩＤ区間なしE=1 レキ質・砂質・粘性土 F=1 良好施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0022残土処理工V00002施工 第0-0008号表 仮置場～現場1 ｍ3積込(ルーズ)土砂土量50,000m3未満1m3SP2007 施工 第0-0009号表 土砂等運搬標準土砂(岩塊･玉石混り土含む)1m3SP2002 施工 第0-0010号表 ＊＊単位当り＊＊1ｍ3施 工 内 訳 表頁 -当り [名 称][規格１] [規格２]機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考滑 川 市0 0023201.89 42.99% 39.35% 17.66% 0.00%積込(ルーズ)SP2007 施工 第0-0009号表 土砂 土量50,000m3未満1 m3バックホウ バックホウMHH11142.99%特殊運転手 運転手(特殊)東京単価R200239.35%軽油 軽油 (パトロール)東京単価１．２号 パトロール給油T300217.66%積算単価 積算単価EP001A=1 土砂 B=1 土量50,000m3未満施 工 内 訳 表頁 -当り [名 称][規格１] [規格２]機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考滑 川 市0 0024321.19 47.26% 37.92% 14.82% 0.00%土砂等運搬SP2002 施工 第0-0010号表 標準 土砂(岩塊･玉石混り土含む)1 m3ダンプトラック ダンプトラックM145047.26%一般運転手 運転手(一般)東京単価R201537.92%軽油 軽油 (パトロール)東京単価１．２号 パトロール給油T300214.82%積算単価 積算単価EP001A=1 標準 B=2 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積1.4m3(平積1.0m3)C=1 土砂(岩塊･玉石混り土含む) D=1 DID区間 無しG=2 0.5km以下施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0025残土処理工V00003施工 第0-0011号表 仮置場～処分地1 ｍ3積込(ルーズ)土砂土量50,000m3未満1m3SP2007 施工 第0-0009号表 土砂等運搬標準土砂(岩塊･玉石混り土含む)1m3SP2002 施工 第0-0012号表 ＊＊単位当り＊＊1ｍ3施 工 内 訳 表頁 -当り [名 称][規格１] [規格２]機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考滑 川 市0 00261,124.2 47.26% 37.92% 14.82% 0.00%土砂等運搬SP2002 施工 第0-0012号表 標準 土砂(岩塊･玉石混り土含む)1 m3ダンプトラック ダンプトラックM145047.26%一般運転手 運転手(一般)東京単価R201537.92%軽油 軽油 (パトロール)東京単価１．２号 パトロール給油T300214.82%積算単価 積算単価EP001A=1 標準 B=2 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積1.4m3(平積1.0m3)C=1 土砂

(岩塊･玉石混り土含む) D=1 DID区間 無しG=11 7.0km以下施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0027硬質塩化ビニール管布設V5001施工 第0-0013号表 VP75mm10 ｍ配管工人R2034普通作業員人R2006＊＊＊合計＊＊＊10ｍ＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0028硬質塩化ビニル管継手工V5002施工 第0-0014号表 φ751 箇所配管工人R2034普通作業員人R2006＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0029硬質塩化ビニル管継手工V5003施工 第0-0015号表 φ75 離脱防止金具1 箇所配管工人R2034普通作業員人R2006＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0030硬質塩化ビニル管継手材料費V5008施工 第0-0016号表 1 式22°1/2ベンドVP75mm1個W000111°1/4ベンドVP75㎜1個W000245°ベンドVP75㎜1個W0003離脱防止金具φ753組W0004建設物価＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0031硬質塩化ビニル管切断工V5004施工 第0-0017号表 φ751 箇所配管工人R2034普通作業員人R2006＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0032通水試験費V5005施工 第0-0018号表 給水車無 φ800以下1 式通水試験工給水車有1式V5006 施工 第0-0019号表 水道事業実務必携 P124散水車(機－19)日V5007 施工 第0-0020号表 割戻し ÷1500式+00＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0033通水試験工V5006施工 第0-0019号表 給水車有1 式配管工人R2034普通作業員人R2006一般運転手人R2015器具損料及び諸雑費式+00労務費の30%＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0034散水車V5007施工 第0-0020号表 (機－19)1 日散水車供用日M1185＊＊単位当り＊＊1日施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0035機械投入埋戻工S6807施工 第0-0021号表 砂100 m3土木一般世話役一般施工人R2008普通作業員人R2006バックホウ投入補助＋タンパ締固補助砂(細目･荒目)120.00m3T4041埋戻し用バックホウ運転1次基準排対(機－1)時間S1320タンパ締固め100.00m3SP2015 施工 第0-0004号表 諸雑費1式#90＊＊＊合計＊＊＊100m3＊＊単位当り＊＊1m3A=5 ﾊﾞｯｸﾎｳ B=1 砂C=1.2 土量変化率施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0036小口径推進工V7001施工 第0-0022号表 高耐荷力方式、泥水式・１工程式 鉄筋Co管φ250㎜ 本管φ75㎜1 式小口径泥水推進工呼び径250mm1式V70011 施工 第0-0023号表 発生土処分工共通1式V70012 施工 第0-0030号表 日推協 小口径 高耐荷力方式編中込めさや管方式下水道用設計標準歩掛表1式V70013 施工 第0-0034号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0037小口径泥水推進工V70011施工 第0-0023号表 呼び径250mm1 式推進用鉄筋コンクリート管φ250㎜26.75ｍV700111 施工 第0-0024号表 挿入用塩ビ管鋼管さや管方式鋼管 φ400㎜ 本管 φ75㎜28.50ｍV700114 施工 第0-0027号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0038推進用鉄筋コンクリート管V700111施工 第0-0024号表 φ250㎜1 ｍ推進用コンクリート管半管、標準管１種、Ｗジョイント管L=2.0m、

呼び径250㎜0.5本TWJ250積算資料４月号 P-443推進工高耐荷力方式 泥水式 一工程式呼び径250㎜1ｍV700112 施工 第0-0025号表 推進機械器具損料高耐荷力方式 泥水式 一工程式呼び径250㎜1ｍV700113 施工 第0-0026号表 ＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0039推進工V700112施工 第0-0025号表 高耐荷力方式 泥水式 一工程式 呼び径250㎜1 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006パイプコート推進用滑材182.4㍑TD30104建設物価４月号 P-378トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325発動発電機運転ディーゼルエンジン駆動 (機－16)日S1756諸雑費％#01＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0040推進機械器具損料V700113施工 第0-0026号表 高耐荷力方式 泥水式 一工程式 呼び径250㎜1 ｍ機械器具損料(推進機)呼び径250mm日W0001見積機械器具損料(先導体)呼び径250㎜日W0002＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0041挿入用塩ビ管V700114施工 第0-0027号表 鋼管さや管方式 鋼管 φ400㎜ 本管 φ75㎜10 ｍスペーサーφ250×φ7510個W0001接着受口ソケットφ757個W0002硬質塩化ビニル管VP φ752本W0003建設物価 引用挿入用塩ビ管機具損料鋼管さや管挿入用塩ビ管φ7510ｍV700115 施工 第0-0028号表 ＊＊＊合計＊＊＊10ｍ＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0042挿入用塩ビ管機具損料V700115施工 第0-0028号表 鋼管さや管 挿入用塩ビ管φ751 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325塩ビ管挿入工機械器具損料鋼管さや管方式(A-5-31)日VE09502 施工 第0-0029号表 日推協 小口径 鋼管さや管編 P-127発動発電機運転ディーゼルエンジン駆動 (機－16)日S1756諸雑費1式#90＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0043塩ビ管挿入工機械器具損料VE09502施工 第0-0029号表 鋼管さや管方式(A-5-31)1 日モーターウィンチ巻上 1.5ｔ×40 ｍ/min巻代 16 ㎜×200ｍ日TE0950201機械器具損料表 25-6-16レバーブロック15kN (1.5t)日TE0950202機械器具損料表 25-7-17＊＊単位当り＊＊1日施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0044発生土処分工V70012施工 第0-0030号表 共通1 式発生土処分工共通1m3V700122 施工 第0-0031号表 日推協 小口径 高耐荷力方式編 P-198＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0045発生土処分工V700122施工 第0-0031号表 共通1 m3排土運搬工(ダンプトラック運転工)共通1m3V700123 施工 第0-0032号表 日推協 小口径 高耐荷力方式編 P-198＊＊単位当り＊＊1m3施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0046排土運搬工(ダンプトラック運転工)V700123施工 第0-0032号表 共通1 m3一般運転手人R2015軽油 (パトロール)LT3002ダンプトラック損料共通日V700124 施工 第0-0033号表 日推協 小口径 高耐荷力方式編 P-199タイヤ損耗費及び補修費 時間K2511諸雑費1式#90＊＊単位当り＊＊1m3施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0047ダンプトラック損料V700124施工 第0-0033号表 共通1 日ダンプトラック供用日M1021機械損料表 25-5-23ダンプトラック時間M1021機械損料表 25-5-23＊＊単位当り＊＊1日施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0048中込めV70013施工 第0-0034号表 さや管方式 下水道用設計標準歩掛表1 式中込注入工さや管方式下水道用設計標準歩掛表1.2m3V700131 施工 第0-0035号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0049中込注入工V700131施工 第0-0035号表 さや管方式 下水道用設計標準歩掛表1 m3土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006注入材料鋼管さや管方式3m3VD0960102 施工 第0-0036号表 日推協 小口径 鋼管さや管編 2008,P-122グラウトポンプ横型二連複動ピストン式37～100m3/ｍｉｎ日TE6000107機械器具損料表 25-5-70グラウトミキサ並列２槽式攪拌容量 200×2m3日TE6000108機械器具損料表 25-5-71発動発電機運転ディーゼルエンジン駆動 (機－16)日S1756諸雑費％#01グラウトホース損料＊＊単位当り＊＊1m3施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0050注入材料VD0960102施工 第0-0036号表 鋼管さや管方式1 m3セメント普通ポルトランドセメント500㎏TD0960101建設物価４月号 P- 80ベントナイト豊洋0.1ｔTRD110402積算資料１月号 P-491水0.8m3TD0960103＊＊単位当り＊＊1m3施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0051立坑内管布設工V7002施工 第0-0037号表 HIVPφ75㎜100 ｍ配管工人R2034普通作業員人R2006＊＊＊合計＊＊＊100ｍ＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0052仮設備工V7003施工 第0-0038号表 高耐荷力方式、泥水方式・１工程式1 式坑口高耐荷力方式、泥水方式・１工程式平塚川・発進立坑1式V70016 施工 第0-0039号表 坑口高耐荷力方式、泥水方式・１工程式平塚川・到達立坑1式V70017 施工 第0-0046号表 推進設備等設置撤去高耐荷力方式、泥水方式・１工程式1式V70020 施工 第0-0048号表 中込め注入設備工さや管方式、１工程式1式V70021 施工 第0-0051号表 送排泥及び泥水処理設備工1式V70022 施工 第0-0054号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0053坑口V70016施工 第0-0039号表 高耐荷力方式、泥水方式・１工程式 平塚川・発進立坑1 式坑口工高耐荷力方式、泥水方式・１工程式呼び径 250mm、小型立坑1箇所V700161 施工 第0-0040号表 鏡切り高耐荷力方式、泥水方式・１工程式1式V70018 施工 第0-0043号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0054坑口工V700161施工 第0-0040号表 高耐荷力方式、泥水方式・１工程式 呼び径 250mm、

小型立坑1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008溶接工人R2018普通作業員人R2006鋼材溶接工共通19.584ｍVE09801 施工 第0-0041号表 下水道用設計標準歩掛表 P-162,E- 98-1鋼材切断工共通11.920ｍVE09802 施工 第0-0042号表 下水道用設計標準歩掛表 P-162,E- 98-1トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0055鋼材溶接工VE09801施工 第0-0041号表 共通1 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008溶接工人R2018普通作業員人R2006溶接棒D4301 軟鋼用4-5mm0.4kgT3247電気溶接機日M1511諸雑費％#01＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0056鋼材切断工VE09802施工 第0-0042号表 共通1 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008溶接工人R2018普通作業員人R2006酸素圧縮ボンベ0.163m3T3147アセチレン0.028kgT3148諸雑費％#01＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0057鏡切りV70018施工 第0-0043号表 高耐荷力方式、泥水方式・１工程式1 式鏡切り高耐荷力方式、泥水方式・１工程式呼び径 250mm、小型立坑1箇所V70019 施工 第0-0044号表 日推協 小口径 低耐荷力編 P-122＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0058鏡切りV70019施工 第0-0044号表 高耐荷力方式、泥水方式・１工程式 呼び径 250mm、小型立坑1 箇所鏡切工共通、Ａ-5-68小型立坑2.4ｍVE10030 施工 第0-0045号表 下水道用設計標準歩掛表 P-166,E-100-1＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0059鏡切工VE10030施工 第0-0045号表 共通、Ａ-5-68 小型立坑1 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008溶接工人R2018普通作業員人R2006諸雑費％#01＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0060坑口V70017施工 第0-0046号表 高耐荷力方式、泥水方式・１工程式 平塚川・到達立坑1 式坑口工高耐荷力方式、泥水方式・１工程式呼び径 250mm、小型立坑1箇所V700171 施工 第0-0047号表 鏡切り高耐荷力方式、泥水方式・１工程式1式V70018 施工 第0-0043号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0061坑口工V700171施工 第0-0047号表 高耐荷力方式、泥水方式・１工程式 呼び径 250mm、小型立坑1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008溶接工人R2018普通作業員人R2006鋼材溶接工共通14.100ｍVE09801 施工 第0-0041号表 下水道用設計標準歩掛表 P-162,E- 98-1鋼材切断工共通10.430ｍVE09802 施工 第0-0042号表 下水道用設計標準歩掛表 P-162,E- 98-1トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0062推進設備等設置撤去V70020施工 第0-0048号表 高耐荷力方式、泥水方式・１工程式1 式推進設備工高耐荷力方式、泥水方式・１工程式1箇所V700201 施工 第0-0049号表 先導体据付撤去工高耐荷力方式、泥水方式・１工程式一体回収1箇所V700202 施工 第0-0050号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0063推進設備工V700201施工 第0-0049号表 高耐荷力方式、泥水方式・１工程式1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006電工人R2014トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0064先導体据付撤去工V700202施工 第0-0050号表 高耐荷力方式、泥水方式・１工程式 一体回収1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325一体回収箇所+00＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0065中込め注入設備工V70021施工 第0-0051号表 さや管方式、１工程式1 式中込め注入設備工１重ケーシング、１工程式さや管1箇所V700211 施工 第0-0052号表 中込め注入設備工１重ケーシング、１工程式取付管1箇所V700212 施工 第0-0053号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0066中込め注入設備工V700211施工 第0-0052号表 １重ケーシング、１工程式 さや管1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0067中込め注入設備工V700212施工 第0-0053号表 １重ケーシング、

１工程式 取付管1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0068送排泥及び泥水処理設備工V70022施工 第0-0054号表 1 式配管材(送排泥管)設置撤去工87.2ｍV700221 施工 第0-0055号表 送泥ポンプ据付撤去工1箇所V700222 施工 第0-0056号表 排泥ポンプ据付撤去工1箇所V700223 施工 第0-0057号表 泥水処理プラント設置撤去工車上式1箇所V700224 施工 第0-0058号表 作泥材1式V700225 施工 第0-0059号表 泥水運搬処分工ＤＩＤ区間なし24.4㎞以下3.94m3V700226 施工 第0-0060号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0069配管材(送排泥管)設置撤去工V700221施工 第0-0055号表 100 ｍ配管工人R2034普通作業員人R2006＊＊＊合計＊＊＊100ｍ＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0070送泥ポンプ据付撤去工V700222施工 第0-0056号表 1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005配管工人R2034電工人R2014普通作業員人R2006トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0071排泥ポンプ据付撤去工V700223施工 第0-0057号表 1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005配管工人R2034電工人R2014普通作業員人R2006トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0072泥水処理プラント設置撤去工V700224施工 第0-0058号表 車上式1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006電工人R2014トラッククレーン賃料 日T7041＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0073作泥材V700225施工 第0-0059号表 1 式粘土1.02ｔTRD110401建設物価４月号 P-360ベントナイト豊洋0.17ｔTRD110402積算資料１月号 P-491ＣＭＣ4.1㎏TRD110403建設物価４月号 P-362水3.76m3TD0960103＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0074泥水運搬処分工V700226施工 第0-0060号表 ＤＩＤ区間なし 24.4㎞以下10 m3汚泥吸排車(強力吸引車)3.1ｔ～3.5ｔ(機－１９)日VD6090201 施工 第0-0061号表 日推協 小口径 立坑編 P-349＊＊＊合計＊＊＊10m3＊＊単位当り＊＊1m3施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0075汚泥吸排車(強力吸引車)VD6090201施工 第0-0061号表 3.1ｔ～3.5ｔ (機－１９)1 日特殊運転手人R2002軽油 (パトロール)LT3002汚泥給排車(特殊強力吸引車)3.1ｔ～3.5ｔ車、

機関出力１３５ＫＷ供用日TD6090201機械器具損料表 26-5-70＊＊単位当り＊＊1日施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0076鋼管推進工V8001施工 第0-0062号表 鋼管さや管推進工法 SHミニ工法1 式推進用鋼管SP400A L=1.0ｍ/本6.45ｍV80011 施工 第0-0063号表 発生土処分工共通0.81m3V80021 施工 第0-0070号表 挿入用本管VP75 スペーサー有6.25ｍV80031 施工 第0-0072号表 中込め鋼管さや管 二重ケーシングSHミニ工法0.71m3V80041 施工 第0-0075号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0077推進用鋼管V80011施工 第0-0063号表 SP400A L=1.0ｍ/本1 ｍ一般構造用炭素鋼鋼管鋼管寸法 呼び径 400㎜外径 406.4㎜×肉厚 7.9㎜0.0776ｔTC60103建設物価４月号 P- 42推進工(車上プラント)鋼管さや管SHミニ工法1ｍV80111 施工 第0-0064号表 内管引抜工鋼管さや管SHミニ工法1ｍV80115 施工 第0-0068号表 ＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0078推進工(車上プラント)V80111施工 第0-0064号表 鋼管さや管 SHミニ工法1 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006溶接工人R2018トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325推進機械器具損料(１)鋼管さや管 二重ケーシングSHミニ工法日V80112 施工 第0-0065号表 推進機械器具損料(２)鋼管さや管 二重ケーシングSHミニ工法日V80113 施工 第0-0066号表 車上プラント用トラック賃料鋼管さや管 二重ケーシングSHミニ工法日V80114 施工 第0-0067号表 発動発電機運転ディーゼルエンジン駆動 (機－16)日S1756諸雑費％#01＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0079推進機械器具損料(１)V80112施工 第0-0065号表 鋼管さや管 二重ケーシング SHミニ工法1 日推進機損料推進機SHミニ46型日T80011SH協会 機具損料表 引用溶接機電気溶接機定格電流250A日T80012SH協会 機具損料表 引用潜水ポンプφ50㎜ 2.2Kw日T80013SH協会 機具損料表 引用サンドポンプφ80㎜ 3.7Kw日T80014SH協会 機具損料表 引用水槽３ｍ3級日T80015SH協会 機具損料表 引用土砂バケット0.5ｍ3級日T80016SH協会 機具損料表 引用ファン(軸流式)風量50/60ｍ3/分風圧30/40㎜Aq日T80017SH協会 機具損料表 引用＊＊単位当り＊＊1日施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0080推進機械器具損料(２)V80113施工 第0-0066号表 鋼管さや管 二重ケーシング SHミニ工法1 日偏芯先導管L=0.5ｍ φ400 砂質土1個T80021SH協会 機具損料表 引用ケーシングロッドL=1.0ｍ φ400 砂質土3.784本T80022SH協会 機具損料表 引用刃先本体φ400 砂質土1個T80023SH協会 機具損料表 引用切削ビットφ400 砂質土1組T80024SH協会 機具損料表 引用＊＊単位当り＊＊1日施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0081車上プラント用トラック賃料V80114施工 第0-0067号表 鋼管さや管 二重ケーシング SHミニ工法1 日トラック損料4～4.5ｔ供用１日当り損料(11欄)供用日TUND5000306機械器具損料表 26-5-23諸雑費％#01＊＊単位当り＊＊1日施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0082内管引抜工V80115施工 第0-0068号表 鋼管さや管 SHミニ工法1 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325内管引抜工機械器具損料SHミニ工法 φ400日V80116 施工 第0-0069号表 車上プラント用トラック賃料鋼管さや管 二重ケーシングSHミニ工法日V80114 施工 第0-0067号表 発動発電機運転ディーゼルエンジン駆動 (機－16)日S1756諸雑費％#01＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0083内管引抜工機械器具損料V80116施工 第0-0069号表 SHミニ工法 φ4001 日推進機損料推進機SHミニ46型日T80011SH協会 機具損料表 引用＊＊単位当り＊＊1日施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0084発生土処分工V80021施工 第0-0070号表 共通1 m3土砂等運搬小規模土砂(岩塊･玉石混り土含む)1m3SP2002 施工 第0-0071号表 ＊＊単位当り＊＊1m3施 工 内 訳 表頁 -当り [名 称][規格１] [規格２]機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考滑 川 市0 00853,711.6 19.63% 71.11% 9.26% 0.00%土砂等運搬SP2002 施工 第0-0071号表 小規模 土砂(岩塊･玉石混り土含む)1 m3ダンプトラック ダンプトラックM102119.63%一般運転手 運転手(一般)東京単価R201571.11%軽油 軽油 (パトロール)東京単価１．２号 パトロール給油T30029.26%積算単価 積算単価EP001A=2 小規模 B=6 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.13m3(平積0.1m3)C=1 土砂(岩塊･玉石混り土含む) D=1 DID区間 無しO=9 7.0km以下施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0086挿入用本管V80031施工 第0-0072号表 VP75 スペーサー有1 ｍスペーサーφ400×φ750.5個W0001水道用ゴム輪形硬質ポリ塩化ビニル管VP φ750.2本W0003建設物価 引用本管挿入工SHミニ工法 φ4001ｍV80311 施工 第0-0073号表 ＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0087本管挿入工V80311施工 第0-0073号表 SHミニ工法 φ4001 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325本管挿入工械器具損料鋼管さや管 二重ケーシングSHミニ工法日V80312 施工 第0-0074号表 発動発電機運転ディーゼルエンジン駆動 (機－16)日S1756諸雑費％#01＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0088本管挿入工械器具損料V80312施工 第0-0074号表 鋼管さや管 二重ケーシング SHミニ工法1 日モータウィンチ単胴・普通型巻上能力1.5ｔ/40ｍ/分日T80031SH協会 機具損料表 引用チェーンレバーホイスト(レバーブロック)移動量 15kN

(1.5t)/1.5ｍ/分日T80032SH協会 機具損料表 引用＊＊単位当り＊＊1日施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0089中込めV80041施工 第0-0075号表 鋼管さや管 二重ケーシング SHミニ工法1 m3中込注入工鋼管さや管 二重ケーシングSHミニ工法1m3V80411 施工 第0-0076号表 ＊＊単位当り＊＊1m3施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0090中込注入工V80411施工 第0-0076号表 鋼管さや管 二重ケーシング SHミニ工法1 m3土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006注入材料鋼管さや管方式SHミニ工法2.2m3V80412 施工 第0-0077号表 グラウトポンプ損料横型2連8kW 吐出料37～100L/min日T80041SH協会 機具損料表 引用グラウトミキサ損料並列2連2kW 200L×2日T80042SH協会 機具損料表 引用水槽３ｍ3級日T80015SH協会 機具損料表 引用発動発電機運転ディーゼルエンジン駆動 (機－16)日S1756諸雑費％#01グラウトホース損料＊＊単位当り＊＊1m3施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0091注入材料V80412施工 第0-0077号表 鋼管さや管方式 SHミニ工法1 m3セメント普通ポルトランドセメント500㎏T80043建設物価４月号 P- 80ベントナイト赤城(メッシュ250×25kg)0.1ｔT80044積算資料４月号 P-531水0.80m3T80045＊＊単位当り＊＊1m3施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0092立坑内管布設工V8002施工 第0-0078号表 VPφ75㎜1 式水道用硬質塩化ビニール管布設75mm6.91ｍS6538 施工 第0-0079号表 立坑内管布設工＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0093水道用硬質塩化ビニール管布設S6538施工 第0-0079号表 75mm100 ｍ配管工人R2034硬質塩ビ管(水道用) 75Ａ105.00ｍT9208継手材料費％#01諸雑費1式#90＊＊＊合計＊＊＊100ｍ＊＊単位当り＊＊1ｍA=8 75mm C=1 屋外D=1 硬質塩化ビニール管施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0094仮設備工V8003施工 第0-0080号表 鋼管さや管 二重ケーシング1 式坑口2箇所V80511 施工 第0-0081号表 鏡切り2箇所V80521 施工 第0-0085号表 推進設備等設置撤去SHミニ工法1式V80531 施工 第0-0088号表 中込め注入設備工SHミニ工法1式V80541 施工 第0-0091号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0095坑口V80511施工 第0-0081号表 1 箇所坑口工1箇所V80512 施工 第0-0082号表 ＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0096坑口工V80512施工 第0-0082号表 1 箇所普通作業員人R2006鋼管さや管方式坑口止水器鋼管さや管方式呼び径400㎜1組T80046鋼材溶接工共通2.6ｍV80513 施工 第0-0083号表 下水道用設計標準歩掛表 P-162,E- 98-1鋼材切断工共通5.3ｍV80514 施工 第0-0084号表 下水道用設計標準歩掛表 P-162,E- 98-1トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0097鋼材溶接工V80513施工 第0-0083号表 共通1 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008溶接工人R2018普通作業員人R2006溶接棒D4301 軟鋼用4-5mm0.4kgT3247電気溶接機日M1511諸雑費％#01＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0098鋼材切断工V80514施工 第0-0084号表 共通1 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008溶接工人R2018普通作業員人R2006酸素圧縮ボンベ0.163m3T3147アセチレン0.028kgT3148諸雑費％#01＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0099鏡切りV80521施工 第0-0085号表 1 箇所鏡切工鋼管呼び径φ4001箇所V80522 施工 第0-0086号表 ＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0100鏡切工V80522施工 第0-0086号表 鋼管呼び径φ4001 箇所鏡切工鋼管呼び径φ4002.4ｍV80523 施工 第0-0087号表 ＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0101鏡切工V80523施工 第0-0087号表 鋼管呼び径φ4001 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008溶接工人R2018普通作業員人R2006諸雑費％#01＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0102推進設備等設置撤去V80531施工 第0-0088号表 SHミニ工法1 式推進設備工SHミニ工法1箇所V80532 施工 第0-0089号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0103推進設備工V80532施工 第0-0089号表 SHミニ工法1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006溶接工人R2018電工人R2014ラフテレーンクレーン賃料日S5327 施工 第0-0090号表 諸雑費％#01＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0104ラフテレーンクレーン賃料S5327施工 第0-0090号表 1 日ラフテレーンクレーン賃料供用日T7084＊＊単位当り＊＊1日A=4 B=1 賃料補正係数施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0105中込め注入設備工V80541施工 第0-0091号表 SHミニ工法1 式中込め注入設備工SHミニ工法1箇所V80542 施工 第0-0092号表 ＊＊単位当り＊＊1式施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0106中込め注入設備工V80542施工 第0-0092号表 SHミニ工法1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006トラック(クレーン装置付)運転(機－18／21)日S1325＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0107二重管ストレーナ工法S6835施工 第0-0093号表 溶液型 複相方式(瞬結＋中結) 2セット1 本土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006土質安定注入薬剤溶液型無機瞬結タイプLT3050土質安定注入薬剤溶液型 無機 中結タイプLT3206削孔損耗材料費1.00式TD531二重管ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ、 ﾒﾀﾙｸﾗｳﾝ、ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀ等注入損耗材料費1.00式TD532ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀ、注入ﾎｰｽ類、

ｻｸｼｮﾝﾎｰｽ等ボーリングマシン日M2202薬液注入ポンプ日M2901諸雑費％#09グラウト流量・圧力測定装置，電力経費等＊＊単位当り＊＊1本A=3 溶液型 複相方式(瞬結＋中結) B=0 レキ質土の削孔長(ｍ)C=3.72 砂質土の削孔長(ｍ) D=1.24 粘性土の削孔長(ｍ)E=2.86 土被り長(ｍ) F=875 1本当り注入量(L)施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0108二重管ストレーナ工法S6835施工 第0-0093号表 溶液型 複相方式(瞬結＋中結) 2セット1 本G=1 瞬結・緩結比(1：ｎ) 複相のみ入力 H=1 流量計無し施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0109二重管ストレーナ工法S6835施工 第0-0094号表 溶液型 複相方式(瞬結＋中結) 2セット1 本土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006土質安定注入薬剤溶液型無機瞬結タイプLT3050土質安定注入薬剤溶液型 無機 中結タイプLT3206削孔損耗材料費1.00式TD531二重管ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ、 ﾒﾀﾙｸﾗｳﾝ、ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀ等注入損耗材料費1.00式TD532ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀ、注入ﾎｰｽ類、ｻｸｼｮﾝﾎｰｽ等ボーリングマシン日M2202薬液注入ポンプ日M2901諸雑費％#09グラウト流量・圧力測定装置，電力経費等＊＊単位当り＊＊1本A=3 溶液型 複相方式(瞬結＋中結) B=0 レキ質土の削孔長(ｍ)C=3.72 砂質土の削孔長(ｍ) D=1.29 粘性土の削孔長(ｍ)E=2.86 土被り長(ｍ) F=859 1本当り注入量(L)施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0110二重管ストレーナ工法S6835施工 第0-0094号表 溶液型 複相方式(瞬結＋中結) 2セット1 本G=1 瞬結・緩結比(1：ｎ) 複相のみ入力 H=1 流量計無し施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0111二重管ストレーナ工法S6835施工 第0-0095号表 溶液型 複相方式(瞬結＋中結) 2セット1 本土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006土質安定注入薬剤溶液型無機瞬結タイプLT3050土質安定注入薬剤溶液型 無機 中結タイプLT3206削孔損耗材料費1.00式TD531二重管ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ、 ﾒﾀﾙｸﾗｳﾝ、ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀ等注入損耗材料費1.00式TD532ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀ、注入ﾎｰｽ類、ｻｸｼｮﾝﾎｰｽ等ボーリングマシン日M2202薬液注入ポンプ日M2901諸雑費％#09グラウト流量・圧力測定装置，電力経費等＊＊単位当り＊＊1本A=3 溶液型 複相方式(瞬結＋中結) B=0 レキ質土の削孔長(ｍ)C=0.39 砂質土の削孔長(ｍ) D=1.31 粘性土の削孔長(ｍ)E=2.906 土被り長(ｍ) F=809 1本当り注入量(L)施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0112二重管ストレーナ工法S6835施工 第0-0095号表 溶液型 複相方式(瞬結＋中結) 2セット1 本G=1 瞬結・緩結比(1：ｎ) 複相のみ入力 H=1 流量計無し施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0113二重管ストレーナ工法S6835施工 第0-0096号表 溶液型 複相方式(瞬結＋中結) 2セット1 本土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006土質安定注入薬剤溶液型無機瞬結タイプLT3050土質安定注入薬剤溶液型 無機 中結タイプLT3206削孔損耗材料費1.00式TD531二重管ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾛｯﾄﾞ、 ﾒﾀﾙｸﾗｳﾝ、ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀ等注入損耗材料費1.00式TD532ｸﾞﾗｳﾄﾓﾆﾀ、注入ﾎｰｽ類、

ｻｸｼｮﾝﾎｰｽ等ボーリングマシン日M2202薬液注入ポンプ日M2901諸雑費％#09グラウト流量・圧力測定装置，電力経費等＊＊単位当り＊＊1本A=3 溶液型 複相方式(瞬結＋中結) B=0 レキ質土の削孔長(ｍ)C=0.39 砂質土の削孔長(ｍ) D=1.01 粘性土の削孔長(ｍ)E=2.906 土被り長(ｍ) F=809 1本当り注入量(L)施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0114二重管ストレーナ工法S6835施工 第0-0096号表 溶液型 複相方式(瞬結＋中結) 2セット1 本G=1 瞬結・緩結比(1：ｎ) 複相のみ入力 H=1 流量計無し施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0115注入設備据付・解体(車上)VD3904施工 第0-0097号表 二重管ストレーナ工法 2セット1 現場土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006トラック(クレーン装置付)運転(機－1)時間S1002普通トラック運転(機－6)時間S1004諸雑費1式#90トラック日当り損料供用日VE03901 施工 第0-0098号表 下水道用設計標準歩掛表 P-69,E39-1＊＊単位当り＊＊1現場施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0116トラック日当り損料VE03901施工 第0-0098号表 1 供用日トラック日M1321機械器具損料表 25-5-24トラック日M1496機械器具損料表 25-5-23＊＊単位当り＊＊1供用日施 工 内 訳 表頁 -当り [名 称][規格１] [規格２]機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考滑 川 市0 0117565.94 6.20% 54.85% 38.95% 0.00%舗装版切断SP4028 施工 第0-0099号表 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版1 mコンクリートカッタ コンクリートカッタM20024.19%その他(機械) その他(機械)EK009特殊作業員 特殊作業員東京単価R200519.02%土木一般世話役 土木一般世話役一般施工東京単価R20089.77%普通作業員 普通作業員東京単価R20068.28%その他(労務) その他(労務)ER009ダイヤモンドブレード コンクリートカッタ (ブレード)径56cm東京単価径２２インチT366336.13%ガソリン ガソリンJIS2号レギュラ東京単価レギュラー スタンドT30041.91%その他(材料) その他(材料)EZ009積算単価 積算単価EP001A=1 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 B=1 15cm以下E=1 全ての費用施 工 内 訳 表頁 -当り [名 称][規格１] [規格２]機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考滑 川 市0 0118170.31 9.54% 82.52% 7.94% 0.00%舗装版破砕SP4027 施工 第0-0100号表 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 障害等 無し1 m2バックホウ賃料 バックホウ(クローラ型)東京単価山積０．４５ｍ３(平積０．３５ｍ３)T72759.54%土木一般世話役 土木一般世話役一般施工東京単価R200829.36%特殊運転手 運転手(特殊)東京単価R200228.31%普通作業員 普通作業員東京単価R200624.85%軽油 軽油 (パトロール)東京単価１．２号 パトロール給油T30027.94%積算単価 積算単価EP001A=1 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 B=1 障害等 無しC=1 騒音振動対策 不要 D=4 15cm以下F=1 積込作業 有り施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0119舗装切断排水運搬費S5099施工 第0-0101号表 2tダンプトラック運搬1 式ダンプトラック運転(機－22)日S1032＊＊単位当り＊＊1式A=1 当初 B=0.05 ｱｽﾌｧﾙﾄ又はｺﾝｸﾘｰﾄの切断平均深さ ｔ(ｍ)C=1120 舗装版切断延長 l(ｍ) E=24 片道運搬距離 L(km)F=1 DID区間なし G=1 良好施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0120アスファルト殻(掘削) 処理工VC03KAS3500施工 第0-0102号表 1 m3ダンプトラック運搬ダンプトラックA-1-11,A-1-13、Ⅱ-2-14-②1m3V681303500 施工 第0-0103号表 運搬距離３．５km以下1m3当りm3+00＊＊単位当り＊＊1m3施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0121ダンプトラック運搬V681303500施工 第0-0103号表 ダンプトラック A-1-11,A-1-13、

Ⅱ-2-14-②10 m3ダンプトラック運転(機－22)日S1032＊＊＊合計＊＊＊10m3＊＊単位当り＊＊1m3施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0122路盤工(人力施工)S4015施工 第0-0104号表 路盤厚20cm 車道 100 m2普通作業員人R2006再生砕石RC-4025.40m3T4090タンパ運転(機－23)日S1235諸雑費1式#90＊＊＊合計＊＊＊100m2＊＊単位当り＊＊1m2A=2 車道 B=20 仕上り厚(cm)C=5 再生砕石 RC-40施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0123路盤工(人力施工)S4015施工 第0-0105号表 路盤厚10cm 車道 100 m2普通作業員人R2006粒調砕石M3012.70m3T4050タンパ運転(機－23)日S1235諸雑費1式#90＊＊＊合計＊＊＊100m2＊＊単位当り＊＊1m2A=2 車道 B=10 仕上り厚(cm)C=3 粒調砕石 M-30施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0124路盤工(人力施工)S4015施工 第0-0106号表 路盤厚15cm 車道 100 m2普通作業員人R2006粒調砕石M4019.05m3T4051タンパ運転(機－23)日S1235諸雑費1式#90＊＊＊合計＊＊＊100m2＊＊単位当り＊＊1m2A=2 車道 B=15 仕上り厚(cm)C=4 粒調砕石 M-40施 工 内 訳 表頁 -当り [名 称][規格１] [規格２]機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考滑 川 市0 01252,441.8 0.52% 45.10% 54.38% 0.00%表層(車道・路肩部)SP4007 施工 第0-0107号表 1層当り平均仕上り厚40mm1 m2振動ローラ(舗装用) 振動ローラ(舗装用)M30420.30%振動コンパクタ(前進型) 振動コンパクタ(前進型)M10710.15%その他(機械) その他(機械)EK009特殊作業員 特殊作業員東京単価R200520.23%普通作業員 普通作業員東京単価R200614.15%土木一般世話役 土木一般世話役一般施工東京単価R20084.17%その他(労務) その他(労務)ER009ｱｽﾌｧﾙﾄ合材 再生材入り 密粒度アスコン(２０)密粒度 AC 13FA東京単価平均仕上がり厚 50mmT392249.49%アスファルト乳剤 アスファルト乳剤PK-3東京単価ＰＫ－３ プライムコート用T30194.72%ガソリン ガソリンJIS2号レギュラ東京単価レギュラー スタンドT30040.12%軽油 軽油 (パトロール)東京単価１．２号 パトロール給油T30020.03%施 工 内 訳 表頁 -当り [名 称][規格１] [規格２]機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考滑 川 市0 01262,441.8 0.52% 45.10% 54.38% 0.00%表層(車道・路肩部)SP4007 施工 第0-0107号表 1層当り平均仕上り厚40mm1 m2その他(材料) その他(材料)EZ009積算単価 積算単価EP001A=1 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下) B=40 1層当り平均仕上り厚(mm)C=1 密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物 D=2 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3E=1 密粒度 AC 13FA G=1 全ての費用施 工 内 訳 表頁 -当り [名 称][規格１] [規格２]機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考滑 川 市0 01272,441.8 0.52% 45.10% 54.38% 0.00%表層(車道・路肩部)SP4007 施工 第0-0108号表 1層当り平均仕上り厚50mm1 m2振動ローラ(舗装用) 振動ローラ(舗装用)M30420.30%振動コンパクタ(前進型) 振動コンパクタ(前進型)M10710.15%その他(機械) その他(機械)EK009特殊作業員 特殊作業員東京単価R200520.23%普通作業員 普通作業員東京単価R200614.15%土木一般世話役 土木一般世話役一般施工東京単価R20084.17%その他(労務) その他(労務)ER009ｱｽﾌｧﾙﾄ合材 再生材入り 密粒度アスコン(２０)密粒度 AC 20FA東京単価平均仕上がり厚 50mmT392649.49%アスファルト乳剤 アスファルト乳剤PK-3東京単価ＰＫ－３ プライムコート用T30194.72%ガソリン ガソリンJIS2号レギュラ東京単価レギュラー スタンドT30040.12%軽油 軽油 (パトロール)東京単価１．２号 パトロール給油T30020.03%施 工 内 訳 表頁 -当り [名 称][規格１] [規格２]機械構成比： 労務構成比： 材料構成比： 市場単価構成比： 標準単価：代 表 機 労 材 規 格 構成比 単 価 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考滑 川 市0 01282,441.8 0.52% 45.10% 54.38% 0.00%表層(車道・路肩部)SP4007 施工 第0-0108号表 1層当り平均仕上り厚50mm1 m2その他(材料) その他(材料)EZ009積算単価 積算単価EP001A=1 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下) B=50 1層当り平均仕上り厚(mm)C=1 密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物 D=2 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3E=5 密粒度 AC 20FA G=1 全ての費用施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0129平塚川 到達立坑VSD70101施工 第0-0109号表 鋼製ケーシング 呼び径φ1,500㎜、

日推協 立坑編 p3441 箇所圧入掘削積込み工φ1,500mm粘性土 Ｎ≦ 51.60ｍS6826 施工 第0-0110号表 圧入掘削積込み工φ1,500mm砂質土 Ｎ≦306.77ｍS6826 施工 第0-0112号表 圧入掘削積込み工φ1,500mm礫質土(礫径200mm以下) 30＜Ｎ≦500ｍS6826 施工 第0-0113号表 ケーシング溶接工14.13ｍS6827 施工 第0-0114号表 ケーシング引上げ工φ2000mm1.50ｍS6828 施工 第0-0115号表 ケーシング撤去工径 2000mm1箇所S6829 施工 第0-0117号表 ＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0130圧入掘削積込み工S6826施工 第0-0110号表 φ1,500mm 粘性土 Ｎ≦ 51 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006圧入機運転(機－1)時間S1010油圧クラムシェル運転(機－1)時間S1016テレスコピック式ラフテレーンクレーン賃料日S5327 施工 第0-0111号表 諸雑費1式#90＊＊単位当り＊＊1ｍA=1 φ1,500mm B=1 粘性土 Ｎ≦ 5D=7.35 圧入機の1時間当り燃料消費量 E=6 圧入機の運転日当り運転時間ＴF=0 ラフテレーンクレーン賃料補正係数施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0131ラフテレーンクレーン賃料S5327施工 第0-0111号表 1 日ラフテレーンクレーン賃料供用日T7084＊＊単位当り＊＊1日A=4 B=0 賃料補正係数施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0132圧入掘削積込み工S6826施工 第0-0112号表 φ1,500mm 砂質土 Ｎ≦301 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006圧入機運転(機－1)時間S1010油圧クラムシェル運転(機－1)時間S1016テレスコピック式ラフテレーンクレーン賃料日S5327 施工 第0-0111号表 諸雑費1式#90＊＊単位当り＊＊1ｍA=1 φ1,500mm B=3 砂質土 Ｎ≦30D=7.35 圧入機の1時間当り燃料消費量 E=6 圧入機の運転日当り運転時間ＴF=0 ラフテレーンクレーン賃料補正係数施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0133圧入掘削積込み工S6826施工 第0-0113号表 φ1,500mm 礫質土(礫径200mm以下) 30＜Ｎ≦501 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006圧入機運転(機－1)時間S1010油圧クラムシェル運転(機－1)時間S1016テレスコピック式ラフテレーンクレーン賃料日S5327 施工 第0-0111号表 諸雑費1式#90＊＊単位当り＊＊1ｍA=1 φ1,500mm B=6 礫質土(礫径200mm以下) 30＜Ｎ≦50D=7.35 圧入機の1時間当り燃料消費量 E=6 圧入機の運転日当り運転時間ＴF=0 ラフテレーンクレーン賃料補正係数施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0134ケーシング溶接工S6827施工 第0-0114号表 10 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008溶接工人R2018諸雑費％#09溶接機250Ａ、溶接棒等の費用＊＊＊合計＊＊＊10ｍ＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0135ケーシング引上げ工S6828施工 第0-0115号表 φ2000mm10 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006圧入機運転(機－1)時間S1010ラフテレーンクレーン賃料日S5327 施工 第0-0116号表 諸雑費1式#90＊＊＊合計＊＊＊10ｍ＊＊単位当り＊＊1ｍA=3 φ2000mm C=7.35 圧入機の1時間当り燃料消費量D=6 ラフテレーンクレーン賃料補正係数施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0136ラフテレーンクレーン賃料S5327施工 第0-0116号表 1 日ラフテレーンクレーン賃料供用日T7084＊＊単位当り＊＊1日A=4 B=6 賃料補正係数施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0137ケーシング撤去工S6829施工 第0-0117号表 径 2000mm1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006トラック(クレーン装置付)運転(機－1)時間S1002ケーシング切断工11.92ｍS6830 施工 第0-0118号表 諸雑費1式#90＊＊単位当り＊＊1箇所A=3 径 2000mm B=1.41 ケーシング撤去長(ｍ)施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0138ケーシング切断工S6830施工 第0-0118号表 10 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008溶接工人R2018普通作業員人R2006諸雑費％#09溶接機250Ａ、溶接棒等の費用＊＊＊合計＊＊＊10ｍ＊＊単位当り＊＊1ｍ施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0139平塚川 発進立坑VSD70102施工 第0-0119号表 鋼製ケーシング 呼び径φ2,000㎜、

日推協 立坑編 p3441 箇所圧入掘削積込み工φ2,000mm粘性土 5＜Ｎ≦301.24ｍS6826 施工 第0-0120号表 圧入掘削積込み工φ2,000mm砂質土 Ｎ≦307.15ｍS6826 施工 第0-0121号表 圧入掘削積込み工φ2,000mm礫質土(礫径200mm以下) 30＜Ｎ≦500ｍS6826 施工 第0-0122号表 ケーシング溶接工18.84ｍS6827 施工 第0-0114号表 ケーシング引上げ工φ2000mm1.50ｍS6828 施工 第0-0115号表 ケーシング撤去工径 2000mm1箇所S6829 施工 第0-0123号表 ＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0140圧入掘削積込み工S6826施工 第0-0120号表 φ2,000mm 粘性土 5＜Ｎ≦301 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006圧入機運転(機－1)時間S1010油圧クラムシェル運転(機－1)時間S1016テレスコピック式ラフテレーンクレーン賃料日S5327 施工 第0-0111号表 諸雑費1式#90＊＊単位当り＊＊1ｍA=3 φ2,000mm B=2 粘性土 5＜Ｎ≦30D=7.35 圧入機の1時間当り燃料消費量 E=6 圧入機の運転日当り運転時間ＴF=0 ラフテレーンクレーン賃料補正係数施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0141圧入掘削積込み工S6826施工 第0-0121号表 φ2,000mm 砂質土 Ｎ≦301 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006圧入機運転(機－1)時間S1010油圧クラムシェル運転(機－1)時間S1016テレスコピック式ラフテレーンクレーン賃料日S5327 施工 第0-0111号表 諸雑費1式#90＊＊単位当り＊＊1ｍA=3 φ2,000mm B=3 砂質土 Ｎ≦30D=7.35 圧入機の1時間当り燃料消費量 E=6 圧入機の運転日当り運転時間ＴF=0 ラフテレーンクレーン賃料補正係数施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0142圧入掘削積込み工S6826施工 第0-0122号表 φ2,000mm 礫質土(礫径200mm以下) 30＜Ｎ≦501 ｍ土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006圧入機運転(機－1)時間S1010油圧クラムシェル運転(機－1)時間S1016テレスコピック式ラフテレーンクレーン賃料日S5327 施工 第0-0111号表 諸雑費1式#90＊＊単位当り＊＊1ｍA=3 φ2,000mm B=6 礫質土(礫径200mm以下) 30＜Ｎ≦50D=7.35 圧入機の1時間当り燃料消費量 E=6 圧入機の運転日当り運転時間ＴF=0 ラフテレーンクレーン賃料補正係数施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0143ケーシング撤去工S6829施工 第0-0123号表 径 2000mm1 箇所土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006トラック(クレーン装置付)運転(機－1)時間S1002ケーシング切断工12.00ｍS6830 施工 第0-0118号表 諸雑費1式#90＊＊単位当り＊＊1箇所A=3 径 2000mm B=1.43 ケーシング撤去長(ｍ)施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0144農業用水路 到達立坑VSD80101施工 第0-0124号表 鋼製ケーシング 呼び径φ1,500㎜、日推協 立坑編 p3441 箇所圧入掘削積込み工φ1,500mm粘性土 Ｎ≦ 50.97ｍS6826 施工 第0-0110号表 圧入掘削積込み工φ1,500mm砂質土 Ｎ≦303.595ｍS6826 施工 第0-0112号表 圧入掘削積込み工φ1,500mm礫質土(礫径200mm以下) 30＜Ｎ≦500ｍS6826 施工 第0-0113号表 ケーシング溶接工4.7ｍS6827 施工 第0-0114号表 ケーシング引上げ工φ2000mm0.90ｍS6828 施工 第0-0115号表 ケーシング撤去工径 2000mm1箇所S6829 施工 第0-0117号表 ＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0145農業用水路 発進立坑VSD80102施工 第0-0125号表 鋼製ケーシング 呼び径φ2,000㎜、日推協 立坑編 p3441 箇所圧入掘削積込み工φ2,000mm粘性土 5＜Ｎ≦301.27ｍS6826 施工 第0-0120号表 圧入掘削積込み工φ2,000mm砂質土 Ｎ≦303.643ｍS6826 施工 第0-0121号表 圧入掘削積込み工φ2,000mm礫質土(礫径200mm以下) 30＜Ｎ≦500ｍS6826 施工 第0-0122号表 ケーシング溶接工6.528ｍS6827 施工 第0-0114号表 ケーシング引上げ工φ2000mm0.90ｍS6828 施工 第0-0115号表 ケーシング撤去工径 2000mm1箇所S6829 施工 第0-0123号表 ＊＊単位当り＊＊1箇所施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0146底盤コンクリート打設工S6842施工 第0-0126号表 30-18-2510 m3土木一般世話役一般施工人R2008特殊作業員人R2005普通作業員人R2006生コンクリート

1.00T7000＊＊単位当り＊＊1ｔA=1 片道 B=1 製品長12ｍ以内C=16 片道運搬距離(km) D=1 割増無し施 工 内 訳 表頁 -[名 称][規格１] [規格２]当り名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単価 金 額 備 考滑 川 市0 0161仮設材等の積込み、取卸し費S3108施工 第0-0141号表 往復分1 ｔ積込み、取卸し費(仮設材等) 片道分(基地→現場) 1.00ｔK0121積込み、取卸し費(仮設材等) 片道分(現場→基地) 1.00ｔK0122＊＊単位当り＊＊1ｔA=3 往復分機 労 材 集 計 表頁 -項番 単価コード集計区分単 価 値 数量累計 単 価 名 称 集 計 区 分 名 称滑 川 市0162 01 K0121 199 積込み、取卸し費(仮設材等) 3その他機械損料2 K0122 199 積込み、取卸し費(仮設材等) 3その他機械損料3 K2511 198 タイヤ損耗費及び補修費 消耗品費4 K2541 198 タイヤ損耗費及び修理費 消耗品費5 K2542 198 タイヤ損耗費及び修理費 消耗品費6 M1021 191 ダンプトラック 運搬機械等損料7 M1021 191 ダンプトラック 運搬機械等損料8 M1021 191 ダンプトラック 運搬機械等損料9 M1021 191 ダンプトラック 運搬機械等損料10 M1026 190 油圧クラムシェル 掘削積込機損料11 M1040 190 油圧クラムシェル 掘削積込機損料12 M1071 193 振動コンパクタ(前進型) 路盤舗装等損料13 M1185 193 散水車 路盤舗装等損料14 M1232 193 ランマ 路盤舗装等損料15 M1321 191 トラック 運搬機械等損料16 M1321 191 トラック 運搬機械等損料17 M1321 191 トラック 運搬機械等損料18 M1331 191 ダンプトラック 運搬機械等損料19 M1450 191 ダンプトラック 運搬機械等損料20 M1496 191 トラック 運搬機械等損料21 M1496 191 トラック 運搬機械等損料22 M1511 199 電気溶接機 その他機械損料23 M2002 193 コンクリートカッタ 路盤舗装等損料24 M2202 192 ボーリングマシン 基礎等機械損料25 M2901 192 薬液注入ポンプ 基礎等機械損料26 M3042 193 振動ローラ(舗装用) 路盤舗装等損料27 MD002 192 圧入機 基礎等機械損料28 MH108 190 バックホウ 掘削積込機損料29 MH140 190 バックホウ 掘削積込機損料30 MHH111 190 バックホウ 掘削積込機損料31 MHS165 190 バックホウ 掘削積込機損料32 R2002 18 特殊運転手 特殊運転手33 R2005 11 特殊作業員 特殊作業員34 R2006 12 普通作業員 普通作業員35 R2008 25 土木一般世話役 一般土木世話役36 R2014 34 電工 板金溶接電工機 労 材 集 計 表頁 -項番 単価コード集計区分単 価 値 数量累計 単 価 名 称 集 計 区 分 名 称滑 川 市0163 037 R2015 19 一般運転手 一般運転手38 R2018 38 溶接工 機械工39 R2034 32 配管工 配管工40 T3002 66 軽油 軽油41 T3004 65 ガソリン ガソリン42 T3019 78 アスファルト乳剤 アス乳剤43 T3050 86 土質安定注入薬剤 セメント混和剤44 T3147 68 酸素5.3708プロパンガス等45 T3148 68 アセチレン0.9226プロパンガス等46 T3206 86 土質安定注入薬剤 セメント混和剤47 T3247 198 溶接棒15.5536消耗品費48 T3545 127 鉄くず3スクラップ49 T3663 198 ダイヤモンドブレード0消耗品費50 T3922 72 ｱｽﾌｧﾙﾄ合材 再生材入り0密粒13～20Ｆ51 T3926 72 ｱｽﾌｧﾙﾄ合材 再生材入り0密粒13～20Ｆ52 T4041 50 砂97.2砂53 T4050 53 粒調砕石22.352粒度調整砕石54 T4051 53 粒調砕石24.1935粒度調整砕石55 T4090 52 再生砕石205.362クラッシャラン56 T7000 1 運賃 12測量用材料57 T7041 44 トラッククレーン賃料 建設機械賃料58 T7084 44 ラフテレーンクレーン賃料 建設機械賃料59 T7275 190 バックホウ賃料 掘削積込機損料60 T7285 44 タンパ賃料 建設機械賃料61 T7377 44 発動発電機賃料 建設機械賃料62 T7378 44 発動発電機賃料 建設機械賃料63 T7380 44 発動発電機賃料 建設機械賃料64 T9208 167 硬質塩ビ管(水道用) 7.2555塩ビ管、ポリ管65 TAC02 189 As舗装切断排水1投棄料66 TAK108 189 アスファルト廃材処理費23投棄料67 TD210 90 生コンクリート 10.4生コン68 TD531 198 削孔損耗材料費7消耗品費69 TD531 198 削孔損耗材料費10消耗品費70 TD531 198 削孔損耗材料費7消耗品費71 TD531 198 削孔損耗材料費7消耗品費72 TD532 198 注入損耗材料費10消耗品費機 労 材 集 計 表頁 -項番 単価コード集計区分単 価 値 数量累計 単 価 名 称 集 計 区 分 名 称滑 川 市0164 073 TD532 198 注入損耗材料費14消耗品費74 TD532 198 注入損耗材料費7消耗品費75 TDE01 189 汚泥処理費(中間)泥水状4投棄料76 TST38 189 公共用残土仮置場(搬入)292投棄料77 WXXXX 96678 WXXXX 968

滑川市建設部上下水道課 令和4年度滑 川 特 定 環 境 保 全 公 共 下 水 道 事 業管渠築造(その９)工事滑 川 市 寺町 外 地 内実 施 設 計 図0.320.150.240.320.020.380.430.140.280.210.420.120.110.180.160.010.070.320.100.270.020.730.430.210.260.970.320.620.660.580.550.020.020.250.040.100.020.400.950.420.120.070.110.070.160.190.550.150.450.070.280.251.000.350.080.040.080.070.230.310.060.340.400.410.090.160.200.080.530.230.150.330.180.740.670.230.220.290.21(0.22)(0.28)(0.23)(0.22)(0.33)(0.29)(0.33)(0.19)(0.23)(0.07)(0.39)0.13位 置 図施工箇所P2519PRP 1505.0 ‰68.00 m25-22-12521PRP 1505.0 ‰325.00 m2522HIVP 75ｉ＝ －568.4 m水道ＶＰ 150P2522HIVP 75ｉ＝ －568.4 m推進工法推進工法P2522HIVP 75ｉ＝ －568.4 m推進工法P2522HIVP 75ｉ＝ －568.4 m2522HIVP 75ｉ＝ －568.4 mP2540-1PRP 1505.0 ‰30.00m(44.50m)25-40-1-12544PRP 1505.0 ‰47.00 m25-44-12522HIVP 75ｉ＝ －568.4 m20242000236032001012100036010004960782015002000202455032002024先頭 2400中間 2400550引上9001000立坑深 7190圧入深 8390200掘削深 8190中間 16001000最終ケーシング仮設ケーシング20242000撤去 1410700ケーシング 740090φ1500φ15242360762220029621000360100015005010787015241500撤去 143015001524300引900152422002962圧入深 83701000立坑深 7170200掘削深 8170700ケーシング 7400702400240016001000仮設ケーシング202420001012150020002024550先頭 2400550引上9001000立坑深 3953圧入深 5153200掘削深 49531800最終ケーシング仮設ケーシング20242000撤去 1447700ケーシング 420053φ1500φ152424067622000276210004061000150015241500撤去 149415001524300引90015242762圧入深 48051000立坑深 3606200掘削深 4605700ケーシング 3900624001500仮設ケーシング326700750H.W.L▽ 13.057L.W.L▽ 12.357E.L▽ 11.607801000φ75 (VP)可とう管 80A×350L80A (SUS304)90φ1200φ1280φ1360404040404040φ1360φ1280φ1200φ1200φ1280φ13604040404012090012012090012025025080親子蓋 φ900×φ600120▽L.W.L▽L.W.L▽H.W.L▽H.W.L▽H.H.W.L▽H.H.W.L▽G.L 16.04▽G.L 16.04667467可とう管 80A×350Lφ75 (VP)80A (SUS304)φ200 PRP流入管▽13.057φ200 VU流入管▽13.887▽ 13.057着脱式水中汚水ポンプ φ65×0.159m /min×8.0m×0.75kW3292223220190200投込式水位計土被りM25-22-1マンホールポンプ工事場所図面内容縮 尺S=1/40工 事 名滑川市 寺町 地内滑川市建設部上下水道課令和４年度 事業名：滑川特定環境保全公共下水道事業M25-22-1マンホールポンプ S=1:4065A 手動ボ－ル弁65A 逆 止 弁20Aエアー抜き弁ガイドパイプホルダ－取付金具ガイドパイプフロ－ト式水位計H.H.W.L▽ 13.257ＢＡＢＡ水 位 設 定LLWLLWLHWLHHWL有効貯留水深下端水位ポンプ１台目始動水位異常高水位警報ポンプ停止水位65A 逆止弁 (SCS/NBR製)65A 手動ボ－ル弁 (SUS製)吊上用チェ－ン (SUS製)ガイドパイプ・サポ－ト (SUS製)着脱ベンド (FC製)2 台1800rpm12.0ｍ0.18 ｍ3/minφ65mm着脱式水中汚水ポンプ(改良ノンクロッグ)付属品台 数単独交互運転運転方式回転数全揚程吐出量型 式ポンプ口径水 中 ポ ン プ 仕 様1.5kw-200V/60Hz電動機流入副板(SUS製) L=1.5m 1枚65A 揚水直管 L=2264 (SUS製)80A ゴム可とう管 L=350 中圧用 H-100 1本φ200 VU流入管15013018002100298314502264200100332783FRP製予旋回槽2163▽ 13.887FRP製予旋回槽着脱式水中汚水ポンプ φ65×0.159m /min×8.0m×0.75kW365A×80Ａ 揚水上部異形管 L=867 (SUS製)80A 吐出短管 L=667 (SUS製)L=1.0m 1枚10°44334433