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公告内容

矢板市告示第３１号矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号)について条件付き一般競争入札を施行するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６の規定により、次のとおり公告する。令和５年４月１８日矢板市長 齋 藤 淳 一 郎１ 入札対象工事⑴ 工 事 名 矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号)⑵ 工事場所 矢板市末広町地内⑶ 工 期 令和６年１月３１日まで⑷ 工事概要下層路盤 Ａ＝７９ｍ２下層路盤 Ａ＝１５２ｍ2凍上抑制層 Ａ＝２８７ ｍ2上層路盤 Ａ＝１３６ｍ２表層 Ａ＝１３６ｍ２薄層カラー舗装 Ａ＝４３０ｍ2⑸ 落札における最低制限価格 有２ 条件付き一般競争入札に参加できる者の資格要件１の工事の条件付き一般競争入札に参加できる者は、次に掲げる要件を全て満たした者であること。⑴ 地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４第１項の規定に該当していないこと及び同条第２項の規定に基づく矢板市の入札参加制限を受けていないこと。⑵ ほ装工事で本市よりＡ級・Ｂ級の格付けを受けており、本市の令和５・６年度入札参加資格者名簿(建設工事)に登録されている者であること。⑶ 本市内に本社があること。(告示日時点)⑷ 建設業法(昭和２４年法律第１００号)の規定に基づき、本工事に対応する主任(監理)技術者を配置できること。⑸ 配置する代理人を１の工事に常駐させることができること。⑹ 現場代理人及び主任(監理)技術者は、所属建設業者から入札書提出日以前に３か月以上の雇用関係にあること。(契約時に証明する書類を提出すること。)⑺ 現場代理人及び主任技術者は、矢板市における「建設工事の技術者の専任等及び現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱い」の要件の全てを満たせば、他の工事との兼任を認める。⑻ 建設業法第３条に規定する一般又は特定建設業の許可を有すること。(ほ装工事)⑼ 矢板市建設工事等請負業者指名停止等措置要領に基づく指名停止期間中でないこと。(入札日時点)⑽ 会社更生法(昭和２７年法律第１７２号)に基づき更正手続開始の申立てをした者又は民事再生法(平成１１年法律第２２５号)に基づき再生手続開始の申立てをした者にあっては、手続開始の決定を受けた後に、別に定める手続に基づく入札参加資格の再認定を受けていること。⑾ １の工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは、人事面において関連がある建設業者でないこと。３ 条件付き一般競争入札参加資格の事前審査実施する。別紙条件付一般競争入札フローチャートに従い、手続きを行うこと。４ 資格審査時の提出書類⑴ 最新の経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書(写)(審査基準日が令和３年９月３０日以降のもの)※ 提出書類⑴は、入札時に提出すること。※ 提出書類⑴は、入札案件ごとに提出すること。５ 図面、仕様書及び単抜き設計書(以下「設計図書」という。)の閲覧等⑴ 設計図書等は、原則閲覧とするが、ＣＤ－Ｒの貸出も行う。期 間：令和５年４月１８日(火)～令和５年４月２７日(木)閲覧場所：矢板市保健福祉センター２階閲覧所矢板市ホームページＣＤ－Ｒ貸出場所：総務課６ 現場説明会実施しない。７ 入札の日時・場所日時：令和５年４月２８日(金) 午前９時３０分から場所：矢板市生涯学習館 ２階 研修室(１)※ 入札参加者控室：矢板市生涯学習館 ２階 研修室(２)※ 待機中に、入札会場入口に配置した入札会場入場者名簿へ、業者名と入場者名を記入すること。８ 入札方法等入札会場には入札参加業者ごとに原則１名で入場すること。入札回数は３回までとする。入札に際しては、地方自治法(昭和２２年法律第６７号)、地方自治法施行令、矢板市建設工事等執行規則(平成９年矢板市規則第４号)を遵守すること。入札に際しては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和２２年法律第５４号)等に抵触する行為をしないこと。第１回目の入札の際、入札書封筒に入札書と入札金額内訳書を同封し、入札箱に投函すること。なお、第２回目以降の入札においては、入札金額内訳書の提出は不要とする。落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。９ 入札参加資格審査及び落札者の決定方法予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った入札者について、順次入札参加資格審査を行い、適格者を落札者とする。なお、入札参加資格審査の結果、落札者が決定したときは、他の入札参加者の入札参加資格確認は行わない。１０ 入札保証金及び契約保証金⑴ 入札保証金：免除⑵ 契約保証金：契約金額の１０分の１以上ただし、有価証券の提出又は金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除する。１１ 請負契約書の作成要する。１２ 支払条件⑴ 前金払：請求できる。⑵ 中間前払い：請求できる。(前金払を請求したときに限る。)⑶ 部分払：請求できる。(中間前払いとの併用は不可)⑷ ⑴、⑵、⑶について、矢板市建設工事請負契約書第３６条及び第３９条の規定に基づくこと。１３ 契約条項を示す場所矢板市保健福祉センター２階閲覧所及び矢板市ホームページ１４ 入札の無効① 入札に参加する資格を有しない者が入札したとき。② 入札者が同一の入札について、２以上の入札書を提出したとき。③ 入札に際して、虚偽又は不正の行為があったとき。④ 入札書の記載事項が、不明瞭で判読できないとき。⑤ その他、入札に関する条件に違反したとき。１５ その他⑴ 種々の状況からやむを得ないものとして承認された場合のほかは、資料の差替えは認めない。⑵ この工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成１２年法律第１０４号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。

条件付一般競争入札フローチャート【矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号)】令和5年４月１８日(火)告示・設計図書閲覧(保健福祉センター２階閲覧所及び矢板市ホームページ)令和5年４月２５日(火)入札参加を希望する業者は、期限までに総務課管財担当宛て電子メール(添付ファイル付)を送信。(重要度「高」、開封確認ありに設定のうえ送信してください。)e-mail：nyusatu@city.yaita.tochigi.jp※ パソコンの不具合により電子メールを送信できない場合などで、やむを得ずＦＡＸにて入札参加希望の用紙を送信する場合は、送信前及び送信後に必ず総務課管財担当へ電話連絡を行ってください。

(その場合、受付確認もＦＡＸで送信します。)総務課管財担当は、メール受信後、資格審査し、受付した旨のメールを受信した翌日(翌日が休みの場合は次の平日)の１２：００までに返信する。(入札参加条件に該当しない場合は、参加できない旨のメールを返信する。)※ 入札参加希望メールを送信したのに、総務課管財担当よりメールの返信が無い場合、エラー等で受信できていない可能性があるので、電話にて確認を行ってください。入札参加受付終了(１７：００)令和5年４月２６日(水)※ これ以降の入札参加希望電子メールは無効となりますので、時間に余裕を持ってメールの送信をお願 いします。入札参加受付最終確認(９：００～１７：００)令和5年４月２８日(金)※ 期日までに入札参加希望メールを送信したのに、総務課管財担当よりメール返信が無い場合、エラー等で受信できていない可能性があるので、この間に電話にて確認を行ってください。入 札会場：矢板市生涯学習館 ２階 研修室(１)午前９：３０～持参書類：入札書、入札金額内訳書(入札書と同封)、委任状(代理者の場合のみ)、経営規模等評価結果通知書(写)※ 入札参加希望の電子メールを受付していても、当日の入札時間までに入札会場に来ていない場合は失格となりますのでご注意ください。

様式－１(土木関係)工事及び業務名 矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号)機 労 材プレキャスト集水桝 400*400*600 個 17,900 ○案内標識身障者駐車場明記サインW294×W294、フレームアルミ押出形材SフレームW306*H306*D16mm基 120,328 ○ ○ ○ゴムボラード φ80×H804 (再帰反射塗装 グレーベージュ) 基 45,852 ○ ○ ○かまどベンチ B B001A-SM-H1-CK 基 346,264 ○ ○ ○防災井戸掘削設備工事 基 6,140,000 ○ ○ ○以下余白公 表 単 価 一 覧 表適用区分備考 名称 規格 単位 単価：円(備考)１ 本表に掲載されている単価は、見積りおよび特別調査により決定したものである。

２ 適用区分に○印があるものは、下記の価格を示す。

「機」機械器具等の損料または賃料 「労」労務費 「材」材料費

設計理由 市 長実 施 設 計 書矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号)副 市 長課 長下層路盤 A= 79 m3下層路盤 A= 152 m2凍上抑制層 A= 287 m2 Ｇ Ｌ上層路盤 A= 136 m2表層 A= 136 m2設 計 者薄層カラー舗装 A= 430 m2設計書用紙(甲) 栃 木 県 矢 板 市請負工事金額 金 円 内 訳工事価格 金 円消費税相当額 金 円予 算 額査 定 額設計額請負額 前 設 計 額請負率 請 負 額設計額 に対する請負額 増 減 額予 算 額増減額に対する理 由査 定 額実施前回増 減 額今回変更矢板市末広町地内設計概要令和５年度 矢板市文化スポーツ複合施設新築に伴い、本工事を要する。

工期R6.1.31施工方法条件付き一般競争入札起債・市の限り様式－１(土木関係)工事及び業務名 矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号)機 労 材プレキャスト集水桝 400*400*600 個 17,900 ○案内標識身障者駐車場明記サインW294×W294、フレームアルミ押出形材SフレームW306*H306*D16mm基 120,328 ○ ○ ○ゴムボラード φ80×H804 (再帰反射塗装 グレーベージュ) 基 45,852 ○ ○ ○かまどベンチ B B001A-SM-H1-CK 基 346,264 ○ ○ ○以下余白公 表 単 価 一 覧 表適用区分備考 名称 規格 単位 単価：円(備考)１ 本表に掲載されている単価は、見積りおよび特別調査により決定したものである。

２ 適用区分に○印があるものは、下記の価格を示す。

「機」機械器具等の損料または賃料 「労」労務費 「材」材料費位 置 図矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号)矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号) 矢板市末広町地内項 目 項 目工 程 ・工事着手前に施工計画書を提出し、監督員と協議すること。仮 設 備 ・仮設備の構造及び施工方法は、施工計画書に明示したうえで、監関 係 ・工事に何らかの支障があり、工程が遅れる場合、監督職員と協議 関 係 督員と協議すること。

すること。・工事表示等保安施設については、所定の位置に設置し、夜間にお・近接工事があるため、受注業者間で工程調整等を十分行うこと。 いても遠方から確認できるようにすること。また、常に巡回を行なお、それに伴い工程上の制約を受ける場合は、別途協議する。 い、安全確認を行うこと。特に交差点付近の工事となる場合は、 万全を期すこと。

残土・産業 ・残土(土砂)がある場合、捨土処理報告書(写真添付)を提出す廃棄物関係 ること。

用 地 ・測量杭、境界杭等は、工事車両、建設機械等で動かさぬよう確実 ・産業廃棄物(アスファルト塊、コンクリート塊)がある場合、径関 係 に養生すること。(施工上、支障となる場合は、控えをとり確実 ３０㎝未満に小割して、中間処理施設に持ち込み、受入書類等を に復旧すること。) 添付して報告(写真添付)すること。

・工事車両の駐車スペース以外の場所へ駐車しないこと。

・廃材関係、建築資材のストックヤード等、監督員と協議すること。工事用道路 ・施設等に車が出入りするときは、速やかに通行を確保すること。

・施工上、個人の土地に立ち入らなければならない場合は、土地所 関 係 ・片側通行、全面通行止め等で施工する場合、所轄の警察署の許可 有者の許可を得ること。 及び矢板消防署等の同意を得ること。

・残材や砂利等はトラブルの原因になるため、取扱に対しては特に ・迂回路の場合、案内看板等を設置し、安全確保のため常に巡回す 注意すること。 ること。

工事支障物 ・埋設物(危険物、爆発物)等の支障物件を確認した場合、監督員公 害 対 策 ・作業中の騒音、振動については、できる限り配慮すること。関 係 に連絡を取り指示を受けること。

関 係 ・原則として日曜、祭日等の作業は避けること。但し、工期厳守を 過積載防止 ・ダンプトラック過積載による違法運転の防止実施要領により、下優先するため、必要に応じて工事の推進を図ること。 記のことについて尊守すること。

・残土運搬時、路上に落ちた土砂等の必ず清掃を行うこと。(特に (1)積載重量制限を超えて土砂等を積み込まず、また積込ませな 搬入先の路上) いこと。

・当該工事により、付近の家屋、工作物等に被害を及ぼす恐れがあ (2)さし枠装着車、不表示車等に土砂等を積み込まず、また積込 るところは、着工前に外観調査(写真等を含む)を行うこと。 ませない。

安 全 対 策 ・施工の安全確保の徹底を図るため、作業員全員による定期的な教 ※不表示者とは「土砂等を運搬する大型自動車による交通事関 係 育、訓練等を実施すること。(労働災害防止)また、月当たり半故の防止等に関する特別措置法」(「ダンプカー規正法」 日以上の時間を割当てて実施し、状況写真を提出すること。)第４条における表示義務違反車をいう。

・工事車両の出入り口及び建設機械の旋回には、必ず誘導員を配置 (3)過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から土砂等の引渡し すること。 を受ける等、過積載を助長することのないようにすること。

・交通車両及び歩行者・自転車の安全対策には特に留意すること。 (4)取引関係にあるダンプカー事業者が過積載を行う場合、また・交通誘導員を述べ32人・日計上しているので、適切に配置し は、さし枠装着車、不表示車等を土砂運搬に使用している場 一般交通に極力支障をきたさぬよう注意すること。 合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。

・ＫＹ日報を作成し、竣工図書に添付すること。 (5)建設発生土の処理及び骨材の購入等に当たって、下請業者及 び骨材納入業者の利益を不当に害することのないようにする安 全 訓 練 ・工事期間中、安全・衛生に関する研修・訓練等を月１回(半日) こと。

以上実施する。 (6)以上のことにつき、下請け業者にも十分指導すること。

・ＫＹ日報を作成し、竣工図書に添付すること。

施 工 条 件 書施 工 条 件 ・ 内 容 等 施 工 条 件 ・ 内 容 等矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号) 矢板市末広町地内項 目 項 目施 工 条 件 書施 工 条 件 ・ 内 容 等 施 工 条 件 ・ 内 容 等支障物件等 ・地下埋設物や他の公共施設との離隔は、３０cm以上確保する。

・地下埋設物(上水道管、ＮＴＴケーブル、電力ケーブル、防火水 槽など)については、工事着工前に図面等により確認し、施工時 には管理者の立会いを依頼すること。

※上下水道事務所 水道課 ０２８７－４４－１５１１ ※ＮTＴ東日本 ０１２０－１１６－０００ ※東京電力カスタマーセンター ０１２０－９９５－１１２ ※矢板警察署 ０２８７－４３－０１１０ ※矢板消防署 ０２８７－４４－２５１１そ の 他 ・本工事は、土木工事共通仕様書及び土木工事必携を準用する。

・特記仕様書を遵守すること。

・任意の基準点等を設置した場合は、監督員の確認を得ること。

・建設業退職金共済証紙購入報告書を提出すること。

・疑義が生じたときは、監督員と協議すること。

・工事竣工図書の一部(工事竣工図)を電子納品とすること。竣工 図作成については、監督員の指示に従うこと。

・工事着手時に設計図書と現場との照査を行い、監督員に報告する こと。

・竣工図書については、矢板市電子納品運用ガイドラインにより作 成すること。

・とちぎフットボールセンターと連携を図り、駐車場の利用をできる限り協力すること。

・地域住民に対する接し方について、下請け業者まで徹底させるこ と。

(別紙 ５)令和 年 月 日 矢板市長 様住 所商号又は名称代 表 者 氏 名 捨土処理について、次のように処理を行いましたので、関係書類を添えて報告 いたします。

１．工 事 名２．工 事 場 所３．処 分 場 所４．処分地所有者名又は処理施設社名５．処 理 量６．付 属 書 類 写真(処理前後)、位置図捨 土 処 理 報 告 書記(別紙 ６)令和 年 月 日 矢板市長 様住 所商号又は名称代 表 者 氏 名 廃材処理について、次のように処理を行いましたので、関係書類を添えて報告 いたします。

１．工 事 名２．工 事 場 所３．処 分 場 所４．処分地所有者名又は処理施設社名５．処 理 量６．付 属 書 類 写真(中間処理施設看板、廃材幅管理)、位置図中間処理施設入荷証明廃 材 処 理 報 告 書記１．本工事の主任技術者は、次に揚げる資格を有する者を当てなければならない。

(１) 建設業法(昭和２４年法律第１００号)による技術検定(以下「技術 検定」という。)のうち検定種目を二級の建設機械施工管理又は、二級 の土木施工管理とするものに合格した者、並びに建設大臣か前述の者と 同等以上の能力を有するものと認定した者。

(２) 技術法(昭和３２年法律第１２４号)による本試験のうち技術部門を 建設部門、農業部門(選択科目「農業土木」とするものに限る。)とす るものに合格した者。

なお、主任技術者等の通知書に合格証明書等有資格技術者であることを証するもの(写しでもよい)を添付すること。

特 記 仕 様 書参 考 資 料 頁 -(総括情報表)事務所設計書名変更回数適用単価区分適用単価地区適用単価世代諸経費体系ファイル名当 世 代 前 世 代 この「参考資料」は、入札参加者の適正かつ迅速な見積りに資するための資料であり、契約書第一条にいう設計図書ではない。

000111 矢板市実施設計書 当初04-00000000000-4004-00000000000-4000 1 実施単価61 矢 板土木事務所管内0-05.03.07(0)1 一般公共R5矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割2号).ES5前払率工種 現場環境改善費市街地補正区分交通規制区分ゼロ債務工事に係る補正週休二日補正区分契約保証方法 ＩＣＴ施工補正の有無消費税等の率 4006 舗装工事 00 計上しない 11 市街地03 一般交通影響なし01 補正なし01 補正なし01 金銭的保証 01 補正なし06 １０％適用0-050307(0)0 000104-00000000000-40頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書)＊＊本 工 事＊＊ 道路改良 Y0HZZ １式 道路土工 Y0H1Y １式 路床盛土工 Y0H1Y257 １式 路床盛土 Y0H1Y257A07 １式 路床盛土 2.5m未満9 ｍ３SZA117A=1残土処理工 Y0H1Y205 １式 土砂等運搬 Y0H1Y205A01 １式 土砂等運搬 標準土砂(岩塊･玉石混り土含む)58 ｍ３SZA105A=1,B=1,C=1,D=1,F=1,G=8.0排水構造物工 Y0H25 １式 作業土工 Y0H25200 １式 床掘り Y0H2520040R １式 0 000204-00000000000-40頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書)床掘り 土砂小規模2 ｍ３SZA161A=1,B=5,E=1,F=1床掘り 土砂平均施工幅1m以上2m未満50 ｍ３SZA161A=1,B=2,C=1,D=1,E=1埋戻し Y0H252005F2 １式 埋戻し最大埋戻幅1m未満3 ｍ３SZA181A=4,D=1埋戻し最大埋戻幅1m以上4m未満23 ｍ３SZA181A=3,D=1砕石埋戻し 最大埋戻幅1m未満0.4 ｍ３G0105砕石埋戻し 最大埋戻幅1m以上4m未満19 ｍ３G0110管渠工 Y0H25202 １式 ヒューム管(Ｂ形管) Y0H25202B1T １式 ヒューム管(Ｂ形管) 据付250mm28.4 ｍSZA581A=1,B=2,C=1,D=1,I=2,J=1,K=4,L=1,N=1,O=1,P=1,Q=1補強コンクリート φ２５０1 箇所G0100暗渠排水管 Y0H25202B1Y １式 0 000304-00000000000-40頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書)暗渠排水管(φ100) 据付直管2.2 ｍSZA589A=1,B=1,C=1,E=1集水桝・マンホール工 Y0H25203 １式 プレキャスト集水桝 Y0H252035NJ １式 井戸排水桝1 個G0200構造物撤去工 Y0H09 １式 構造物取壊し工 Y0H0921D １式 コンクリート構造物取壊し Y0H0921D43Y １式 構造物とりこわし工 無筋構造物 機械施工低騒音・低振動対策 不要0.6 ｍ３S4638A=1,B=1,C=1,D=1,E=1排水構造物撤去工 Y0H092HE １式 暗渠排水管撤去 Y0H092HE5NY １式 暗渠排水管 撤去直管0.8 ｍSZA589A=2,B=1,C=2,E=1運搬処理工 Y0H092HO １式 0 000404-00000000000-40頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書)殻運搬 Y0H092HOA0K １式 殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし3.3km以下0.6 ｍ３SZA961A=1,B=1,C=2,E=1,F=1,G=2.0殻処分 Y0H092HOA0L １式 処分費 コンクリート(無筋)0.6 ｍ３S0020A=2現場発生品運搬 Y0H092HO5CZ １式 現場発生品・支給品運搬5.0km超9.0km以下1 回SZA081A=1,B=3,C=1,D=1舗装 Y0IZZ １式 舗装工 Y0I24 １式 アスファルト舗装工 Y0I24212 １式 下層路盤(車道・路肩部) Y0I24212A1J １式 下層路盤(車道・路肩部) 全仕上り厚２００ｍｍ1層施工79 ｍ２SZD005A=200,B=1,D=4,E=1,F=1下層路盤(車道・路肩部) 全仕上り厚２００ｍｍ1層施工152 ｍ２SZD005A=200,B=1,D=4,E=1,F=10 000504-00000000000-40頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書)下層路盤(歩道部) Y0I24212A1K １式 下層路盤(歩道部) 全仕上り厚７０ｍｍ1層施工287 ｍ２SZD006A=70,B=1,D=4,E=1下層路盤(歩道部) 全仕上り厚１００ｍｍ1層施工287 ｍ２SZD006A=100,B=1,D=4,E=1上層路盤(車道・路肩部) Y0I24212A1L １式 上層路盤(車道・路肩部) 粒度調整砕石全仕上り厚１５０ｍｍ136 ｍ２SZD009A=2,D=150,E=1,H=6,L=1,M=1表層(車道・路肩部) Y0I24212A1S １式 表層(車道・路肩部) 3.0m超平均仕上り厚５０ｍｍ136 ｍ２SZD023A=4,B=50,C=1,D=2,E=24,F=2,H=1,I=1,J=1,K=1表層(歩道部) Y0I24212A1T １式 表層(歩道部)1.4ｍ未満 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)平均仕上り厚３０ｍｍ147 ｍ２SZD027A=1,B=30,C=1,D=2,E=26,F=2,H=1,I=1,J=1,K=1表層(歩道部)1.4ｍ以上 1.4m以上平均仕上り厚３０ｍｍ272 ｍ２SZD027A=3,B=30,C=1,D=2,E=26,F=2,H=1,I=1,J=1,K=1薄層カラー舗装工 Y0I24214 １式 薄層カラー舗装 Y0I2421443F １式 0 000604-00000000000-40頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書)薄層カラー舗装工 樹脂系すべり止め舗装工ＲＰＮ－１０１430 ｍ２SF489A=1,B=1,C=1,D=1,E=1,F=1,H=1ブロック舗装工 Y0I2425Z １式 特殊ブロック舗装 Y0I2425ZA1X １式 上層路盤(歩道部) 全仕上り厚１００ｍｍ1層施工5 ｍ２SZD010A=100,B=1,D=6,E=1特殊ブロック舗装 設置30cm×30cm5 ｍ２SZD251A=1,B=1特殊ブロック舗装 設置30cm×30cm3 ｍ２SZD251A=1,B=1縁石工 Y0I31 １式 作業土工 Y0I31200 １式 床掘り Y0I3120040R １式 床掘り 土砂小規模52 ｍ３SZA161A=1,B=5,E=1,F=1埋戻し Y0I312005F2 １式 埋戻し最大埋戻幅1m未満6 ｍ３SZA181A=4,D=10 000704-00000000000-40頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書)砕石埋戻し 最大埋戻幅1m未満29 ｍ３G0105縁石工 Y0I31201 １式 地先境界ブロック Y0I3120143O １式 地先境界ブロック 設置C種(150×150×600)212.8 ｍSZD245A=1,B=3,C=1,D=1,E=1,F=4,G=1,H=4,I=1,K=1,L=1地先境界ブロック 設置C種(150×150×600)67.1 ｍSZD245A=1,B=3,C=2,D=1,E=1,G=1,H=4,I=1,K=1,L=1標識工 Y0I27 １式 小型標識工 Y0I27218 １式 標識柱 Y0I27218550 １式 床掘り 土砂小規模0.3 ｍ３SZA161A=1,B=5,E=1,F=1砕石埋戻し 最大埋戻幅1m未満0.2 ｍ３G0105埋戻し最大埋戻幅1m未満0.2 ｍ３SZA181A=4,D=1案内標識1 基F01350 000804-00000000000-40頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書)区画線工 Y0I33 １式 区画線工 Y0I33200 １式 溶融式区画線 Y0I3320043T １式 区画線設置工 溶融式(手動)実線 １５ｃｍ13 ｍS4600A=1,B=1,C=1,D=1,E=1,F=1,G=1,H=1,I=1,J=1,K=1区画線設置工 溶融式(手動)矢印・記号・文字 １５ｃｍ換算24.4 ｍS4600A=1,B=13,C=1,D=1,E=1,F=1,G=1,H=1,I=1,J=1,K=1道路付属施設工 Y0I28 １式 管理施設整備工 Y0H25203 １式 井戸設置工 Y0H25203B24 １式 床掘り 土砂小規模0.2 ｍ３SZA161A=1,B=5,E=1,F=1砕石埋戻し 最大埋戻幅1m未満0.1 ｍ３G0105防災井戸掘削設備工事1 基F0201車止め工 Y0H25203B24 １式 0 000904-00000000000-40頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書)ゴムボラード φ80×H804(再帰反射塗装 グレーベージュ)4 基F0155ベンチ設置工 Y0H25203B24 １式 かまどベンチ B B001A-SM-H1-CK3 基F0175ベンチ基礎3 基G0410仮設工 Y0I36 １式 交通管理工 Y0I36232 １式 交通誘導警備員 Y0I36232Y21 １式 交通誘導警備員の計上 交通誘導警備員Ｂ1 式S0914A=32,B=1,C=20 001004-00000000000-40頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書)＊＊直接工事費＊＊ １式 共通仮設費

(率分) １式 ＊＊共通仮設費計＊＊ １式 ＊＊純工事費＊＊ １式 現場管理費 １式 ＊＊工事原価＊＊ １式 一般管理費等 １式 契約保証費 １式 ＊＊一般管理費等計＊＊ １式 ＊＊工事価格＊＊ １式 ＊＊工事価格計＊＊ １式 消費税・地方消費税額 １式 0 001104-00000000000-40頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書)＊＊請負工事費＊＊ １式 頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書) 0012 004-00000000000-40砕石埋戻し G0105 最大埋戻幅1m未満埋戻し最大埋戻幅1m未満10 ｍ３SZA181A=4,D=1再生クラッシャラン ＲＣ－４０13 ｍ３TCF04小計 10 ｍ３計 1 ｍ３頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書) 0013 004-00000000000-40砕石埋戻し G0110 最大埋戻幅1m以上4m未満埋戻し最大埋戻幅1m以上4m未満10 ｍ３SZA181A=3,D=1再生クラッシャラン ＲＣ－４０13 ｍ３TCF04小計 10 ｍ３計 1 ｍ３頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書) 0014 004-00000000000-40補強コンクリート G0100 φ２５０コンクリート 無筋･鉄筋構造物ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車打設0.1 ｍ３SZB401A=1,B=1,D=1,E=1,F=1,K=1,L=4,M=1,O=1,P=1,Q=1,R=1型枠 一般型枠鉄筋･無筋構造物0.2 ｍ２SZB431A=1,B=1基礎砕石 7.5cmを超え12.5cm以下再生クラッシャラン ＲＣ－４０0.1 ｍ２SZA391A=2,C=4,D=1基面整正0.1 ｍ２SZA169計 1 箇所頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書) 0015 004-00000000000-40井戸排水桝 G0200プレキャスト集水桝 据付50kg以上80kg以下1 基SZA601A=1,B=1,C=1,D=1プレキャスト集水桝(材料費)1 基SZA602基面整正0.5 ｍ２SZA169単粒度砕石 ５号２０－１３ｍｍ0.1 ｍ３TCD28計 1 個頁 -工事区分(項目)・工種・種別・細別 規 格 単 位 数量(前回)数量(今回) 摘 要数量総括表(設計書) 0016 004-00000000000-40ベンチ基礎 G0410コンクリート 無筋･鉄筋構造物ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車打設0.1 ｍ３SZB401A=1,B=1,D=1,E=1,F=1,K=1,L=4,M=1,O=1,P=1,Q=1,R=1型枠 一般型枠鉄筋･無筋構造物0.8 ｍ２SZB431A=1,B=1基礎砕石 7.5cmを超え12.5cm以下再生クラッシャラン ＲＣ－４０2 ｍ２SZA391A=2,C=4,D=1基面整正2 ｍ２SZA169溶接金網(現場打側溝蓋補強用)設置1 ｍ２S0106計 1 基数 量 総 括 表分割２号工 事 数 量 総 括 表単 位舗装敷地造成工路床盛土工流用土路床 W<2.5m m3 99.4残土処理工残土等処分 土砂 m3 5857.6排水構造物工作業土工床掘 W<1.0m m3 21.7床掘 1.0m≦W<2.0m m3 5049.7発生土埋戻 W<1.0m m3 32.5発生土埋戻 1.0m≦W<4.0m m3 2322.9砕石埋戻 W<1.0m m3 0.40.4砕石埋戻 1.0m≦W<4.0m m3 1918.6管渠工ヒューム管 φ250(B型･2種)90°巻立基礎 m 28.428.4補強コンクリート ヒューム管φ250用 箇所 11摘 要 数量増減工 事 名 矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号)工事区分・工種・種別・細別 規 格 数量(変更) 数量(当初)事業区分工事区分工 事 数 量 総 括 表単 位 摘 要 数量増減工 事 名 矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号)工事区分・工種・種別・細別 規 格 数量(変更) 数量(当初)事業区分工事区分硬質塩化ビニール管 VPφ100,基礎なし m 2.22.2集水桝･ﾏﾝﾎｰﾙ工井戸排水桝 箇所 11構造物撤去工構造物取壊し工無筋コンクリート m3 0.60.6暗渠排水管撤去 m 0.80.8運搬処理工殻運搬処理 無筋コンクリート殻 m3 0.60.6運搬処理工現場発生品運搬 回 11.0舗装工アスファルト舗装工下層路盤 再生骨材RC40,t=20cm m2 7978.7車道部下層路盤 再生骨材RC40,t=20cm m2 152152.1車道部凍上抑制層 再生骨材RC40,t=7cm m2 287286.9歩道部路盤 再生骨材RC40,t=10cm m2 287286.9歩道部コンクリート構造物取壊し工 事 数 量 総 括 表単 位 摘 要 数量増減工 事 名 矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号)工事区分・工種・種別・細別 規 格 数量(変更) 数量(当初)事業区分工事区分上層路盤 粒調砕石M40,t=15cm m2 136136.1車道部表層 ｴｺｽﾗｸﾞ入再生密粒度AS(20)-50,t=5cm m2 136136.1車道部表層 ｴｺｽﾗｸﾞ入再生密粒度AS(13)-50,t=3cm m2 147147.2歩道部表層 ｴｺｽﾗｸﾞ入再生密粒度AS(13)-50,t=3cm m2 272272.2歩道部ﾌﾞﾛｯｸ舗装工薄層カラー舗装 樹脂系すべり止め舗装 m2 430429.7歩道部上層路盤 粒調砕石M40,t=10cm m2 55.0車道部特殊ﾌﾞﾛｯｸ舗装 m2 55.0車道部特殊ﾌﾞﾛｯｸ舗装 m2 33.4歩道部縁石工作業土工床掘 W<1.0m m3 5251.8発生土埋戻 W<1.0m m3 66.3砕石埋戻 W<1.0m m3 2929.2縁石工地先境界ブロック 150×150×600 m 212.8212.8地先境界ブロック 基礎材なし150×150×600 m 67.167.1t=8cm敷設材t=2cmt=6cm敷設材t=3cm工 事 数 量 総 括 表単 位 摘 要 数量増減工 事 名 矢板市文化スポーツ複合施設舗装工事(分割２号)工事区分・工種・種別・細別 規 格 数量(変更) 数量(当初)事業区分工事区分標識工作業土工床掘 1.0m

(B型･2種)90°巻立基礎 m 28.4補強コンクリート ﾋｭｰﾑ管φ250用 箇所 1集水桝･ﾏﾝﾎｰﾙ工 井戸排水桝 箇所 1.0排 水 構 造 物 工 数 量 内 訳 表種 別 細 別 規 格 単位 摘 要名 称 規 格 数 量床掘 W<1.0m 1.7合計 1.7 m3床掘 1.0m≦W<2.0m 11.937.8合計 49.7 m3発生土埋戻 W<1.0m 1.51.0合計 2.5 m3発生土埋戻 1.0m≦W<4.0m 22.9合計 22.9 m3砕石埋戻 W<1.0m 0.4合計 0.4 m3砕石埋戻 1.0m≦W<4.0m 8.99.7合計 18.6 m3置換あり部井戸排水桝置換なし部井戸排水桝置換あり部置換なし部置換あり部置換なし部計 算 式井戸排水桝置換あり部施工延長 ： L=6.8m砕石埋戻 1.0≦W<4.0 1.31×6.8=8.90 8.9 m3発生土埋戻 W<1.0 (0.11+0.11)×6.8=1.49 1.5 m3床掘 1.0≦W<2.0 1.75×6.8=11.90 11.9 m3名 称 規 格 計 算 式 数 量 単位 摘 要作 業 土 工 計 算 書細 別 床掘・埋戻 名 称 ヒューム管(φ250) 単 位 m3 縮 尺 Free(下層路盤)(無効層)(有効層)1.310.11 0.11床掘1.75砕石埋戻発生土埋戻 発生土埋戻650 400 400145050 150 200 300 200 21650 150 916(平均掘削深)2366置換なし部施工延長 ： L=28.4-6.8=21.6m砕石埋戻 1.0≦W<4.0 0.45×21.6=9.72 9.7 m3発生土埋戻 1.0≦W<4.0 1.06×21.6=22.89 22.9 m3床掘 1.0≦W<2.0 1.75×21.6=37.80 37.8 m3名 称 規 格 計 算 式 数 量 単位 摘 要作 業 土 工 計 算 書細 別 床掘・埋戻 名 称 ヒューム管(φ250) 単 位 m3 縮 尺 Free(下層路盤)床掘1.75砕石埋戻発生土埋戻0.451.06650 400 400145050 150 200 300 200 21650 150 916(平均掘削深)2366砕石埋戻 W<1.0m (1.6×1.6-0.6×0.6)×0.2=0.44 0.4 m3-0.7×0.7×0.15=1.02 1.0 m3発生土埋戻 W<1.0m 1.6×1.6×0.475-0.6×0.6×0.325床掘 W<1.0m 1.6×1.6×0.675=1.72 1.7 m3名 称 規 格 計 算 式 数 量 単位 摘 要作 業 土 工 計 算 書細 別 床掘・埋戻 名 称 井戸排水桝 単 位 m3 縮 尺 Free砕石埋戻発生土埋戻75 200 475 675 75450 700 450□1600500 500 □600325 150名称 : 構造物位置及延長(個所)調書2.20.0 m 2.2 m2.2 m摘要測点 延長 測点 延長NO.9+2.63～NO.9+4.29硬質塩ビ管(VPφ100)左側 右側小計 小計合計名称 : 構造物位置及延長(個所)調書28.40.0 m 28.4 m28.4 m摘要測点 延長 測点 延長NO.8+6.00～NO.8+14.03ヒューム管(φ250)90°巻立基礎左側 右側小計 小計合計名称 : 構造物位置及延長(個所)調書10 箇所 1 箇所1 箇所摘要測点 延長 測点 延長NO.8+14.03補強コンクリート(φ250)左側 右側小計 小計合計名称 : 構造物位置及延長(個所)調書10 箇所 1 箇所1 箇所井戸排水桝左側 右側摘要測点 延長 測点 延長NO.9+2.43合計小計 小計材料計算書L= 28.4 m名 称 計 算 式ヒューム管 10.0×1本/2.00m=5 = 5.0 本 14.2 本コンクリート 断面積A=0.06m2,0.06×10.0=0.60 = 0.6 m3 1.7 m3型枠 0.15×2×10.0=3.00 = 3.0 m2 8.5 m2基礎砕石 0.65×10.0=6.50 = 6.5 m2 18.5 m2基面整正 0.65×10.0=6.50 = 6.5 m2 18.5 m290°巻立基礎ヒューム管(φ250)10m当り 計(18-8-25)(RC40)2502828150100406150100 10065045090ﾟ遠心力鉄筋コンクリート管(B型･2種)コンクリート基礎砕石材料計算書N= 1 箇所名 称 計 算 式コンクリート (0.61×0.61-π/4×0.3062)×0.20=0.05 = 0.1 m3 0.1 m3型枠 0.61×0.20×2=0.24 = 0.2 m2 0.2 m2基礎砕石 0.61×0.20=0.12 = 0.1 m2 0.1 m2基面整正 0.61×0.20=0.12 = 0.1 m2 0.1 m2補強コンクリート(φ250)1箇所当り 計(18-8-25)(18-8-25)(RC40)ヒューム管(φ250)(RC40)306 152 152610306 152152610100610200610152 306 152100コンクリート基礎砕石コンクリート基礎砕石既設3号人孔側壁材料計算書N= 1 箇所名 称 計 算 式排水桝 = 1 個 1 個単粒砕石 0.40×0.40×0.30=0.04 = 0.1 m3 0.1 m3基礎砕石 0.70×0.70=0.49 = 0.5 m2 0.5 m2基面整正 0.70×0.70=0.49 = 0.5 m2 0.5 m2井戸排水桝1箇所当り 計硬質塩ビ管(VPφ100)400 100 100600600 150300700600 50 50単粒砕石(30)基礎砕石(RC40)排 水 構 造 物 工数 量当 初 変 更 増 減作業土工 床掘 W<1.0m m3 51.8発生土埋戻 W<1.0m m3 6.3砕石埋戻 W<1.0m m3 29.2縁石工地先境界ブロック 150×150×600 m 212.8地先境界ブロック基礎材なし150×150×600 m 67.1縁 石 工 数 量 内 訳 表種 別 細 別 規 格 単位 摘 要名 称 規 格 数 量床掘 W<1.0m35.612.24.0合計 51.8 m3発生土埋戻 W<1.0m4.61.7合計 6.3 m3砕石埋戻 W<1.0m20.16.42.729.2 m3地先境界ブロック地先境界ブロック地先境界ブロック地先境界ブロック地先境界ブロック(基礎材なし)計 算 式地先境界ブロック地先境界ブロック地先境界ブロック(基礎材なし)NO.4+8.30～NO.4+19.30 L=70.1mNO.4+13.85～NO.4+15.30 L=1.4mNO.4+16.50～NO.8+19.92 L=83.4m施工延長 ： L=70.1+1.4+83.4=154.9m砕石埋戻 W<1.0m (0.05+0.08)×154.9=20.1 20.1 m3発生土埋戻 W<1.0m 0.03×154.9=4.6 4.6 m3名 称 規 格 計 算 式 数 量 単位 摘 要床掘 W<1.0m 0.23×154.9=35.6 35.6 m3作 業 土 工 計 算 書細 別 床掘・埋戻 名 称 地先境界ブロック 単 位 m3 縮 尺 Free(下層路盤)砕石埋戻(車道)0.05床掘(歩道路盤)(凍上抑制層)0.23(歩道)発生土埋戻0.03砕石埋戻0.0825050 150 18030 350300800250NO.8+6.40～NO.9+4.29 L=17.9mNO.8+6.4～NO.9+4.2 L=40.0m施工延長 ： L=17.9+40.0=57.9m発生土埋戻 W<1.0m 0.03×57.9=1.7 1.7 m3砕石埋戻 W<1.0m (0.05+0.06)×57.9=6.4 6.4 m3床掘 W<1.0m 0.21×57.9=12.2 12.2 m3作 業 土 工 計 算 書細 別 床掘・埋戻 名 称 地先境界ブロック 単 位 m3 縮 尺 Free名 称 規 格 計 算 式 数 量 単位 摘 要(下層路盤)砕石埋戻(車道)0.05床掘(芝舗装)(路盤)0.21発生土埋戻0.03砕石埋戻0.0625050 150 18030075 200 105800250NO.4+19.30～NO.8+6.40 L=67.1m施工延長 ： 67.1 m作 業 土 工 計 算 書細 別 床掘・埋戻 名 称 地先境界ブロック(基礎材なし) 単 位 m3 縮 尺 Free名 称 規 格 計 算 式 数 量 単位 摘 要砕石埋戻 W<1.0m (0.02+0.02)×67.1=2.7 2.7 m3床掘 W<1.0m 0.06×67.1=4 4.0 m3(下層路盤)床掘砕石埋戻 砕石埋戻(車道) (車道)0.060.02 0.02800300 200 30050 150 80名称 : 構造物位置及延長(個所)調書1.4 70.183.4 17.940.0124.8 m 88.0 m212.8 m地先境界ブロック左側 右側摘要測点 延長 測点 延長NO.4+13.85～NO.4+15.30 NO.4+8.30～NO.4+19.30NO.4+16.50～NO.8+19.92 NO.8+6.40～NO.9+4.29NO.8+6.4～NO.9+4.2小計 小計合計名称 : 構造物位置及延長(個所)調書67.10.0 m 67.1 m67.1 m地先境界ブロック(基礎材なし)左側 右側摘要測点 延長 測点 延長NO.4+19.30～NO.8+6.40小計 小計合計材料計算書L= 212.8 m名 称 計 算 式地先境界ブロック 10.0×1本/0.60m=16.66 = 16.7 個 355.4 個モルタル 0.20×0.03×10.0=0.06 = 0.1 m3 2.1 m3均しコンクリート 0.20×0.10×10.0=0.20 = 0.2 m3 4.3 m3型枠 0.10×2×10.0=2.00 = 2.0 m2 42.6 m2基礎砕石 0.25×10.0=2.50 = 2.5 m2 53.2 m2基面整正 0.25×10.0=2.50 = 2.5 m2 53.2 m2地先境界ブロック(150×150×600)10m当り 計(歩道) (駐車場)150150 30 100 10025050 20050 150600150 30 100 100材料計算書L= 67.1 m名 称 計 算 式地先境界ブロック 10.0×1本/0.60m=16.66 = 16.7 個 112.1 個モルタル 0.20×0.03×10.0=0.06 = 0.1 m3 0.7 m3均しコンクリート 0.20×0.10×10.0=0.20 = 0.2 m3 1.3 m3型枠 0.10×2×10.0=2.00 = 2.0 m2 13.4 m2地先境界ブロック(基礎材なし)(150×150×600)10m当り 計(歩道)

(駐車場)150150 30 10050200150600150 30 100構 造 物 撤 去 工数 量当 初 変 更 増 減構造物取壊し工コンクリート構造物取壊し無筋コンクリート m3 0.6運搬処理工 殻運搬処理無筋コンクリート殻 m3 0.6暗渠排水管撤去工 VUφ300 m 0.8運搬処理工現場発生品運搬 回 1.0構 造 物 撤 去 工 数 量 内 訳 表種 別 細 別 規 格 単位 摘 要名 称 規 格 数 量コンクリート取壊し無筋コンクリート0.6合計 0.6 m3殻運搬処理無筋コンクリート0.6合計 0.6 m3仮設桝2計 算 式仮設桝2NO.8+13.53取 壊 し 計 算 書細 別 コンクリート構造物取壊し 名 称 仮設桝2 単 位 m3 縮 尺 Free名 称 規 格 計 算 式 数 量 単位 摘 要コンクリート取壊し 1.10×1.10×0.96-0.80×0.80×0.81-0.30×0.31×0.15-0.30×0.51×0.15=0.606 0.6 m3殻運搬処理 0.6 m3300800 150 15011001100 100 10013008101509601503105103001100150 800 150300800 150 1501100318名称 : 構造物位置及延長(個所)調書0.80.0 m 0.8 m0.8 m硬質塩ビ管(VUφ300)左側 右側取壊し撤去工平図面参照NO.8+13.96摘要測点 延長 測点 延長小計 小計合計取壊し撤去工平面図多機能ホールホワイエUPUPUPUPUPUPUPUPUP UPUPUPUP屋外発電機屋外キュービクルW=7,000×H2,300×D2,200空調用電源盤防災倉庫50㎡NO.4+5.70NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9NO.9+5.37EP(NO.9+6.30)出入口NO.4+16.00VUφ300 L=0.8m仮設桝2 N=1箇所舗 装 工数 量当 初 変 更 増 減アスファルト舗装工 下層路盤再生骨材RC40t=20cm m2 78.7車道部仮設水路部下層路盤再生骨材RC40t=20cm m2 152.1 車道部凍上抑制層再生骨材RC40t=7cm m2 286.9 歩道部路盤再生骨材RC40t=10cm m2 286.9 歩道部上層路盤粒調砕石M40t=15cm m2 136.1 車道部表層ｴｺｽﾗｸﾞ入再生密粒度AS(20)-50t=5cm m2 136.1 車道部表層1.4ｍ未満ｴｺｽﾗｸﾞ入再生密粒度AS(13)-50t=3cm m2 147.2 歩道部表層1.4ｍ以上ｴｺｽﾗｸﾞ入再生密粒度AS(13)-50t=3cm m2 272.2 歩道部ﾌﾞﾛｯｸ舗装工 上層路盤粒調砕石M40t=10cm m2 5.0 車道部特殊ﾌﾞﾛｯｸ舗装t=8cm敷設材t=2cm m2 5.0 車道部特殊ﾌﾞﾛｯｸ舗装t=6cm敷設材t=3cm m2 3.4 歩道部薄層カラー舗装樹脂系すべり止め舗装 m2 429.7 歩道部舗 装 工 数 量 内 訳 表種 別 細 別 規 格 単位 摘 要名 称 規 格 数 量【車道舗装部】下層 t=20cm 78.778.7 m2下層 t=20cm 152.1 m2上層 t=15cm136.1136.1 m2表層 t=5cm136.1136.1 m2計 算 式舗装工面積調書(1)より合計仮設水路部合計舗装工面積調書(3)より車道舗装〃車道舗装車道舗装舗装工面積調書(2)より合計〃名 称 規 格 数 量凍上抑制層 t=7cm286.9286.9 m2路盤 t=10cm 286.9286.9 m2表層t=3cm1.4ｍ未満147.2147.2 m2表層t=3cm1.4ｍ以上272.2272.2 m2 合計〃歩道舗装合計歩道舗装〃歩道舗装計 算 式合計歩道部③歩道舗装合計名 称 規 格 数 量上層 t=10cm5.0(5.0)5.0 m2舗装材 t=8cm敷設材t=2cm5.0(5.0)5.0 m2合計合計特殊ブロック(車道)舗装【特殊ブロック(車道)舗装部】 舗装工面積調書(4)より特殊ブロック(車道)舗装計 算 式名 称 規 格 数 量舗装材 t=6cm敷設材t=3cm 3.4(3.4)3.4 m2薄層カラー舗装樹脂系すべり止め舗装429.7(429.7)429.7 m2【特殊ブロック(歩道)舗装部】 舗装工面積調書(4)より特殊ブロック(歩道)舗装合計【カラー舗装部】 舗装工面積調書(3)より合計計 算 式仮設水路部土工延長調書よりNO.4+17.54～NO.9+1.72施工延長 ： L= 85.5 m舗装工面積調書(1)細 別 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工 名 称 下層路盤 単 位 m3 縮 尺 Free名 称 規 格 計 算 式 数 量 単位 摘 要下層路盤 t=20cm 0.92 × 85.5 = 78.66 78.7 m2L=85.5m1:1.01:1.0(下層路盤)平均水路高埋戻400 2101120410 200平均舗装幅 W=0.92m舗装面積調書(2)出入口照明柱アリーナ多機能ホールホワイエUPUPUPUPUPUPUPUPUP UPUPUPUP屋外発電機屋外キュービクルW=7,000×H2,300×D2,200空調用電源盤防災倉庫50㎡(195.750)T5-1(193.833)10A33T16(194.671)NO.3NO.4NO.4+5.70NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9NO.9+5.37EP(NO.9+6.30)自転車・自動二輪車大 型 車 優 先 駐 車 場入口専用出 口 出 口 出 口 出 口 出 口NO.4+16.00自転車照明柱NO.4+2.205 歩道部③A=286.9A=152.1普通車両部舗装面積調書(3)歩道舗装カラー芝舗装出入口照明柱照明柱アリーナ多機能ホールホワイエUPUPUPUPUPUPUPUPUP UPUPUPUP屋外発電機屋外キュービクルW=7,000×H2,300×D2,200空調用電源盤防災倉庫50㎡(195.750)T5-1(193.833)10A33T16(194.671)NO.4NO.4+5.70NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9NO.9+5.37EP(NO.9+6.30)NO.4+16.00出 口 出 口 出 口 出 口 出 口入口専用自 転 車自 転 車車道舗装歩道舗装歩道舗装ｶﾗｰ舗装A=272.2A=136.1A=429.7車道舗装A=147.2A=21.3舗装面積調書(4)計出入口照明柱照明柱アリーナ多機能ホールホワイエUPUPUPUPUPUPUPUPUP UPUPUPUP屋外発電機屋外キュービクルW=7,000×H2,300×D2,200空調用電源盤防災倉庫50㎡(195.750)T5-1(193.833)10A33T16(194.671)NO.4NO.4+5.70NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9NO.9+5.37EP(NO.9+6.30)NO.4+16.00入口専用自 転 車自 転 車特殊ﾌﾞﾛｯｸ(歩道)舗装A=3.4特殊ﾌﾞﾛｯｸ(車道)舗装A=5.0標 識 工数 量元 変 更 増 減作業土工 床掘 1.0m

(個所)調書区画線平面図参照24.40.0 m 24.4 m24.4 m 合計小計 小計NO.4+18.70摘要測点 延長 測点 延長【文字】記号・文字・15㎝換算左側 右側管 理 施 設 整 備 工数 量当 初 変 更 増 減作業土工 床掘 W<1.0 m3 0.2砕石埋戻 W<1.0m m3 0.1井戸工 防災井戸 式 1車止め工 ボラードH=800mmラバーポスト 本 4ベンチ工 かまどベンチ 基 3管 理 施 設 整 備 工 数 量 内 訳 表種 別 細 別 規 格 単位 摘 要名 称 規 格 数 量床掘 W<1.0 0.2合計 0.2 m3砕石埋戻 W<1.0m0.1合計 0.1 m3計 算 式かまどベンチかまどベンチN=3箇所×0.1×2=0.14 0.1 m2×2-1.354×1.0×0.025-0.2×0.3砕石埋戻 W<1.0m 1.954×1.0×0.025+0.8×0.9×0.1×2=0.19 0.2 m3床掘 W<1.0m 1.954×1.0×0.025+0.8×0.9×0.1名 称 規 格 計 算 式 数 量 単位 摘 要作 業 土 工 計 算 書細 別 床掘・埋戻 名 称 かまどベンチ 単 位 m3 縮 尺 Free施工基面既存路盤10012575 200300 300 300900251000施工基面既存路盤200 300 300800200 300 300800200 751251002513541954名称 : 構造物位置及延長(個所)調書10 式 1 式1 式 合計小計 小計防災井戸左側 右側摘要測点 延長 測点 延長NO.9+2.43名称 : 構造物位置及延長(個所)調書40 本 4 本4 本 合計小計 小計NO.4+9.22～NO.4+13.75ボラード(H=800mm)左側 右側摘要測点 延長 測点 延長名称 : 構造物位置及延長(個所)調書3 3 基 0 基3 基小計 小計合計かまどベンチ左側 右側摘要測点 延長 測点 延長NO.8+8.15材料計算書N = 3 箇所名 称 計 算 式かまどベンチ 1 基 3 基コンクリート 1.354×1.00×0.10+0.20×0.30×0.10×2=0.14 0.1 m3 0.3 m3型枠 (0.2×0.2+0.3×0.2)×2×2+(1.354+0.35+0.35)×0.1×2=0.81 0.8 m2 2.4 m2基礎砕石 0.3×0.4×2+1.354×1.0-0.2×0.3×2=1.47 1.5 m3 4.5 m3基面整正 0.3×0.4×2+1.354×1.0-0.2×0.3×2=1.47 1.5 m3 4.5 m3溶接金網 1.254×0.90-0.2×0.3×2=1.00 1.0 m2 3.0 m21箇所当り 計管理施設整備工かまどベンチ(φ6-150×150) (18-8-25)(RC40)38030410 200 100700 7001400300200 50 501354200 954 200300200 50 50335300100 10040050 300 501000350 300 350かまどベンチ溶接金網コンクリート基礎砕石

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