入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度導入佐野市役所外複合機複写サービス契約
公示日または更新日2023 年 5 月 12 日
組織栃木県佐野市
取得日2023 年 5 月 12 日 19:16:09

公告内容

条件付一般競争入札の実施条件付一般競争入札に付するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により次のとおり公告します。令和5年5月12日佐野市長 金 子 裕1 入札に付する事項(1) 調達件名等調達件名 履行場所 業種区分要件 地域要件令和5年度導入佐野市役所外複合機複写サービス契約佐野市役所外大分類 A 事務用品小分類 3 OA機器市内に本店又は受任支店等(2)履行期間 令和5年7月1日から令和10年6月30日まで(60か月)(3) 業務の特質等 入札説明書及び仕様書による。2 入札に参加できる者に必要な資格公告日現在、佐野市物品等競争入札参加資格者名簿に登録されている者で、公告の日から開札の日までにおいて次の資格をすべて満たしていること。(1) 地方自治法施行令第167条の4第1項に規定する者(未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は含まれない。)でないこと。(2) 地方自治法施行令第167条の4第2項の規定により市の入札参加制限を受けていない者であること。(3) 公告日から開札の日までにおいて、佐野市競争入札参加者指名停止要綱(平成17年佐野市告示第154号)第2条第1項に規定する指名停止の期間中でないこと。(4) 会社更生法(平成14年法律第154号)の規定により更生手続開始の申立がなされていないこと、または民事再生法(平成11年法律第225号)の規定により再生手続開始の申立がなされていないこと。ただし、会社更生法の規定による更生計画又は民事再生法の規定による再生計画について、裁判所の認可決定を受けた者を除く。3 入札日程等入札書の提出方法 佐野市郵便入札実施要綱(平成24年佐野市告示第50号。以下「実施要綱」という。)による郵便入札。郵送の方法 「一般書留」、「簡易書留」又は「特定記録」のいずれかとする。入札書宛先〒327-8799 日本郵便株式会社 佐野郵便局 留佐野市 技術センター部 契約検査課 契約係入札書及び封筒 郵便入札用の指定様式を使用すること。参加資格確認申請書の交付 本公告日から参加申請書受付終了時まで佐野市ホームページからダウンロードhttps://www.city.sano.lg.jp/参加資格確認申請書等の提出提出方法:持参又は郵送(郵送方法は、入札説明書による。)本公告日から令和5年5月19日まで。(「佐野市の休日を定める条例」に規定する休日(以下「市の休日」という。)を除く。)提出場所:佐野市技術センター部契約検査課 契約係提出時間:午前9時から午後5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)参加資格確認申請提出書類1 条件付一般競争入札参加資格確認申請書(別記様式第1号) 1部2 通知書返信用封筒(切手貼付、返信用宛名記載のもの) 1部3 応札仕様書 1部 5月29日までに、担当課確認の上、契約検査課へ提出すること。参加資格確認結果通知書等 令和5年5月22日に条件付一般競争入札参加資格確認書を郵送する。無資格理由に関する質問の提出提出方法:書面により持参令和5年5月23日まで(市の休日を除く。)提出場所:佐野市技術センター部契約検査課契約係提出時間:午前9時から午後5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)無資格理由に関する質問の回答 令和5年5月25日に回答する。仕様書に関する質問の提出提出方法:書面により持参又はファクシミリ。提出期間:本公告日から令和5年5月22日まで(市の休日を除く。)提出場所:照会先の仕様の内容問合せ先提出時間:午前9時から午後5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)仕様書等に関する質問の回答 令和5年5月24日 午後5時までに佐野市ホームページに掲載する。積算内訳書の提出 要する。開札の立会人 入札参加者から、抽選により2人を選任する。入札書到達期限 令和5年5月29日 日本郵便株式会社 佐野郵便局到達(必着)立会人選任通知日 令和5年5月30日開札の日時及び場所 令和5年5月31日 午前10時00分 佐野市役所入札室(6階)契約書の作成 要する。4 入札保証金等入札保証金 免除契約保証金 免除5 入札の無効佐野市財務規則(平成17年佐野市規則第59号)第85条、佐野市物品購入等に係る条件付き一般競争入札実施要綱(平成24年佐野市告示第68号。以下「入札実施要綱」という。)第11条及び佐野市郵便入札実施要綱(平成24年告示50号)第7条の規定に該当する入札は、無効とする。6 長期継続契約この公告に係る入札の結果、落札者との間で締結することとなる契約は、佐野市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例(平成17年条例第279号)に基づく長期継続契約である。翌年度以降において当該契約に係る予算の減額又は削除があった場合は、当該契約を解除することがある。7 その他(1) 参加資格確認申請書等、入札書、入札書郵送封筒は指定の様式を使用すること。(2) 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3) 契約条項を示す場所:契約書及び入札書を定めている執行規則及び実施要綱等については、佐野市技術センター部契約検査課契約係において閲覧できる。8 照会先(1)公告の内容:〒327-8501 栃木県佐野市高砂町1番地 (佐野市役所 5階)佐野市 技術センター部 契約検査課 契約係 電話0283-20-3027 FAX0283-20-3035(2)仕様の内容:〒327-8501 栃木県佐野市高砂町1番地 (佐野市役所 6階)佐野市 行政経営部 情報政策課 情報管理係 電話0283-20-3026 FAX0283-22-9104

入 札 説 明 書この入札説明書は、佐野市が発注する調達契約に関し、条件付一般競争入札に参加しようとする者(以下「入札者」という。)が熟知し、かつ、遵守しなければならない一般的事項を明らかにするものである。1.入札に付する事項(1) 調達件名等調達件名 履行場所 数量令和5年度導入佐野市役所外複合機複写サービス契約佐野市役所外 一式(2) 履行期間 令和5年7月1日から令和10年6月30日まで(60か月)(3) 業務の特質等 詳細は仕様書による。2.入札に参加する資格の確認等本入札に参加を希望する者は、資格の確認を受けるため、次に掲げる書類を提出し、当該資格の確認申請をすること。(1) 提出書類ア.条件付一般競争入札参加資格確認申請書(別記様式第1号) 1部イ.通知書返信用封筒(切手貼付、返信用宛名記載のもの) 1部(2) 提出先 佐野市 技術センター部 契約検査課 契約係(佐野市役所5階)(3) 提出期限 令和5年5月19日 午後5時 必着(4) 提出方法 持参又は郵送※郵送する場合は、(1)のアとイを「一般書留」、「簡易書留」又は「特定記録」のいずれかの方法で、「〒327-8501 栃木県佐野市高砂町1番地佐野市役所 契約検査課 」あてに送付してください。※この申請書は郵便局留めは不可です。必ず市役所宛てに送付すること。※また、郵送の場合は、契約検査課に申請書等を郵送した旨を電話にて必ず連絡すること。<連絡先> 佐野市契約検査課 ℡0283-20-3027(5)確認結果 令和5年5月22日に条件付一般競争入札参加資格確認書を返信用封筒にて郵送する。3. 応札仕様書について本入札に参加しようとする者は、応札仕様書に、応札しようとする物品の仕様が仕様書に示した条件等を満たすものであることを証明する書類を添付し、情報政策課に事前に確認を受け、仕様を満たしていると認められたものを提出すること。なお、市から応札仕様書等に関し説明を求められた場合は、これに応じなければならない。(1) 提出先 佐野市 技術センター部 契約検査課(2) 提出期限 令和5年5月29日 午後5時(3) 提出方法 持参4.入札書の送付(1) 入札書宛先〒327-8799 日本郵便株式会社 佐野郵便局留佐野市 技術センター部 契約検査課 契約係 行(2) 入札書、積算内訳書及び封筒郵便入札用の入札書を使用し、封筒は「封筒(記載例)」のとおりとする。積算内訳書は本案件の指定様式を使用すること。(3) 郵送の方法「一般書留」、「簡易書留」又は「特定記録」のいずれかの方法とする。※これら以外の方法(普通郵便、レターパック等)は無効となるので注意すること(4) 入札書到達期限令和5年5月29日 日本郵便株式会社 佐野郵便局 必着5.開札の日時及び場所(1) 日 時 令和5年5月31日 午前10時00分(2) 場 所 佐野市役所入札室(6階)6.入札及び開札の方法等(1) 入札方法は郵便入札とし、持参による入札は認めない。(2) 入札は、それぞれの1カウント当りの複写サービス料金(単価)にミスコピー控除後の1月使用予定枚数、履行期間全体の月数及び数量(台数)を乗じた総合計金額で行います。(3) 落札決定に当っては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税にかかる課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(4) 開札の立会人を入札参加者から抽選により2名を選出するものとし、選出された者は開札に立ち会うものとする。(5) 佐野市郵便入札実施要綱(平成24年佐野市告示第50号)第4条の規定により、郵便入札の回数は、再度入札を含め2回までとする。7.郵便入札の郵送書類について(1) 入札書(指定様式)には、入札件名、開札年月日、入札者の住所、商号又は名称及び代表者職・氏名の記載、並びに代表者の押印をすること。(2) 積算内訳書の提出入札書に、積算内訳書(以下「内訳書」という。)を同封すること。なお、内訳書に記載する複写サービス料金の単価は小数点第2位までとし、金額(ミスコピー控除後使用予定枚数×月数×台数×単価)は、1円未満の端数を切り捨てた額とする。8.落札者の決定方法(1) 落札者の決定は、本入札に示した仕様書の要件のすべてを満たすと本市が判断した入札者であって、佐野市財務規則第81条の規定に基づき作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行なった者を落札者とする。(2) 落札者となるべき同価格の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて落札者を決定するものとする。9.入札の無効(1) 入札書及び内訳書の記載事項が不明瞭で、判読できないとき。(2) 入札書記載の金額を訂正したもの、又は氏名の下に押印がないもの(3) 1通の封筒に2枚以上の入札書があったとき。(4) 入札書が到達期限までに到達しないとき。(5) 入札書が指定された方法以外で送付されたとき。(6) 封筒に入札書その他提出すべき書類(以下「入札書等」という。)以外のものが同封されたとき。(7) 同封するべき内訳書がないとき、又は内訳書を必要とする場合において当該内訳書の記載された金額と入札書に記載された金額とが異なるとき。(8) 封筒に記載された事項と入札書等に記載された事項とが異なるとき。(9) 入札者の資格を制限した場合において無資格者のしたもの(10) 談合その他不正の行為があったと認められるもの(11) 前各号に掲げるもののほか、本入札における特定事項に違反したもの10.契約について(1) 契約書の要否 要(2) 積算内訳書に記載された単価(税抜金額)をもって契約単価とする。請求金額の計算方法は、毎回数量が確定した段階において、契約単価に確定数量を乗じた金額に消費税及び地方消費税相当額を加えた額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)とする。(3) 本契約は佐野市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例(平成17年条例第279号)に基づく長期継続契約であるため、翌年度以降において落札者に支払うべき予算が減額又は削除されたときは、契約を変更又は解除する場合があります。11.その他(1) 入札参加資格確認申請書提出後に入札を辞退する場合は、入札辞退届(指定様式)を提出すること。

(2) 入札参加資格確認申請書及び入札書等の指定様式は、佐野市ホームページの「ホーム」⇒「 くらし・行政 」⇒「市政情報・入札」⇒「 入札・契約情報 」⇒「入札契約様式」⇒「 物品・役務の提供等の関係様式一覧 」の「入札関係様式・郵便入札」から様式をダウンロードして使用すること。(3) 仕様内容及びその他の問い合わせ等5月22日午後5時までに、質疑応答書(指定様式)を持参またはFAXにて提出すること。FAXの場合は、送信後必ず電話連絡をすること。(4)質疑応答について質疑応答については、5月24日午後5時までに佐野市ホームページに掲載する。12.問合せ先(1)公告の内容:〒327-8501 栃木県佐野市高砂町1番地(佐野市役所 5階)佐野市 技術センター部 契約検査課 契約係電話 0283-20-3027 FAX 0283-20-3035(2)仕様の内容: 〒327-8501 栃木県佐野市高砂町1番地(佐野市役所 6階)佐野市 行政経営部 情報政策課 情報管理係電話 0283-20-3026 FAX 0283-22-9104

1令和5年度導入佐野市役所外複合機複写サービス調達仕様書佐野市 情報政策課2目次1 品目及び台数.. 32 契約期間.. 33 設置場所.. 34 複合機仕様.. 34.1 機種.. 44.2 コピー機能.. 44.3 プリンタ機能.. 44.4 スキャナ機能.. 44.5 その他の機能.. 55 複写見込枚数(1台につき).. 56 契約金額について.. 67 保守点検等について.. 631 品目及び台数デジタルフルカラー複合機 4台デジタルモノクロ複合機 7台内訳複写速度が毎分40枚(A4)以上のフルカラー複合機(以下「複合機①」という。) 2台複写速度が毎分35枚(A4)以上のフルカラー複合機(以下「複合機②」という。) 2台(※複合機②についてはフィニッシャー有1台、フィニッシャー無1台の計2台)複写速度が毎分50枚(A4)以上のモノクロ複合機(以下「複合機③」という。) 6台複写速度が毎分40枚(A4)以上のモノクロ複合機(以下「複合機④」という。) 1台2 契約期間令和5年7月1日から令和10年6月30日まで(地方自治体法第234条の3に規定する長期継続契約)なお、この複写サービスにて契約を行う複合機は、佐野市の指定する認証システムでの使用を前提としており、契約前に納品・検証を行うことを条件とする。(検証時の複写サービス料金は、契約締結後に使用した枚数分の料金を請求できるものとする。)3 設置場所佐野市役所(佐野市高砂町1) 7台田沼行政センター(佐野市田沼町974-3) 2台葛生行政センター(佐野市葛生東1-11-8) 1台みかもクリーンセンター(佐野市町谷町206-13) 1台※別紙1参照。図面等による詳細な設置場所に関しては、業落札業者確定後、情報開示を行うものとする。4 複合機仕様佐野市が運用する認証プリントシステム シーイーシー社製「Smart SESAMESecure Print!」と連動し、メーカー純正の複合機コントロールパネルを利用して出力や削除の選択、印刷設定変更(部数、片面両面変更、フルカラー複合機についてはカラー変更)等が提供できる複合機を導入するものとし、下記の仕様を満たす事とする。なお、複合機①、複合機②の1台、複合機③ 計9台はステープル留め、中とじ製本が提供できる機能を有するものとする。また、追加部品により複数系統のネットワークに接続可能な拡張性のある機種であること。44.1 機種「グリーン購入法」・「国際エネルギースタープログラム」・「エコマーク」の基準を満たす機種であり、複合機の仕様は次に掲げる機能以上を有する機種とする。4.2 コピー機能カラー対応 : 複合機①と複合機②はフルカラー複合機③と複合機④はモノクロ複 写 速 度 : 複合機①は、モノクロ/フルカラーともに毎分40枚(A4)以上複合機②は、モノクロ/フルカラーともに毎分35枚(A4)以上複合機③は、モノクロ毎分50枚(A4)以上複合機④は、モノクロ毎分40枚(A4)以上解 像 度 : 読み取り・書き込み600dpi 以上階 調 : 各色256階調原稿サイズ : A3(最大)複写サイズ : A3~官製はがきサイズまで対応できること画像欠け幅 : 四辺各6㎜以内ファーストコピータイム: カラー・モノクロ共に10秒以内(A4印刷時)連続複写速度: 複写速度欄のとおり複写倍率 : 25%~400%(1%刻みで倍率設定ができること)給紙トレイ : 内蔵4ユニット以上及び手差しトレイ4.3 プリンタ機能印刷にあたっての基本性能はコピー機能に準ずる。また、以下の機能を満たすこと。対 応 O S : Windows 8.1/10/11対応プロトコル : マルチプロトコル(TCP/IP含む)インターフェイス: 1000BASE-T、USB2.04.4 スキャナ機能形 式 : A3対応フルカラースキャナ読み取り解像度 : 600dpi以上(A3スキャン時)対 応 O S : Windows 8.1/10/11出力フォーマット: TIFF、JPEG、PDF54.5 その他の機能自動原稿送り、自動両面複写機能、電子ソート機能、中綴じ帳合機能、FAX機能(ファックスセキュリティ FASEC1に適合)、ID カードコピー機能、FelicaALI フォーマットの IC カードにて認証を行い、コピー機能、プリンタ機能を使用するための個人認証機能を有し、認証サーバにデータを送信するソフトが必要な場合はソフトも含むものとする。5 複写見込枚数(1台につき)複合機①の月間使用予定枚数・モノクロ・2色コピー/プリント 18,000枚程度・フルカラーコピー/プリント 2,000枚程度複合機①の年間使用予定枚数・モノクロ・2色コピー/プリント 216,000枚程度・フルカラーコピー/プリント 24,000枚程度※基本料金上限:1台につき月額37,000円(税抜)又は、月間使用予定枚数に単価を乗じた金額のいずれか低い方を上限とする。複合機②の月間使用予定枚数・モノクロ・2色コピー/プリント 6,000枚程度・フルカラーコピー/プリント 300枚程度複合機②の年間使用予定枚数・モノクロ・2色コピー/プリント 72,000枚程度・フルカラーコピー/プリント 3,600枚程度※基本料金上限:フィニッシャー有1台につき月額26,900円(税抜)フィニッシャー無1台につき月額23,767円(税抜)又は、月間使用予定枚数に単価を乗じた金額のいずれか低い方を上限とする。複合機③の月間使用予定枚数・モノクロコピー/プリント 21,000枚程度複合機③の年間使用予定枚数・モノクロコピー/プリント 252,000枚程度※基本料金上限:1台につき月額24,233円(税抜)又は、月間使用予定枚数に単価を乗じた金額のいずれか低い方を上限とする。6複合機④の月間使用予定枚数・モノクロコピー/プリント 10,000枚程度複合機④の年間使用予定枚数・モノクロコピー/プリント 120,000枚程度※基本料金上限:1台につき月額20,600円(税抜)又は、月間使用予定枚数に単価を乗じた金額のいずれか低い方を上限とする。ただし、上記枚数はその使用枚数を保証するものではありません。上記は入替前の現行複合機における昨年度と一昨年度2年間の平均枚数であり、月間では増減があるので、使用した枚数分のみ請求を行うものとする。・積算内訳書に記入する単価は小数点以下第2位までとし、税抜きの金額を記入すること。・ミスコピー控除がある場合はその割合(%)を記入すること。・最低料金(基本料金)を設定する場合は、各複合機につき上記記載の金額又は、月間使用予定枚数に単価を乗じた金額のいずれか低い方を上限とする。6 契約金額について契約金額には次の各号の経費を含むものとし、1複写としてカウントする複写サイズは、仕様に記載したいずれの複写サイズであっても片面を1複写とする。

(1) 複合機の搬入、搬出、移動、設定に要する経費(既存複合機の撤去費用を含む)(2) 保守に係る費用(3) 維持管理に係る費用(4) 消耗品に係る費用(用紙代は除く)(5) 認証プリントシステムとの連携に係る費用(対象11台+印刷機1台 計12台分)(6) ネットワークプリンタ、スキャナ機能に係る経費(7) 認証プリントシステムとの連携を確認するため検証を行い、佐野市からの要求に応じて必要な場合は複合機の仕様変更を行うこと7 保守点検等について(1) 保守の対応時間は月曜日から金曜日(祝日及び閉庁日を除く)の午前8時30分から午後5時30分とする。ただし、機器類の停止等を伴う場合はこの限りではない。(2) 保守作業員は、複合機が常に良好に使用できる状態を維持する能力を有した専門の技術員とする。(3) 複合機の仕様頻度に応じ、故障が生じないよう必要に応じて点検整備を行うこ7と。(4) 修理点検等の依頼があった場合、概ね2時間以内に作業を開始すること。(5) 複合機が頻繁に故障し、正常な状態で使用できない場合には、速やかに代替機を配置すること。(6) トナーカートリッジ等の消耗品は不足が生じないように佐野市所定の場所に補充をすること。(7) 使用済みのトナーカートリッジを回収すること(8) 複合機の状況を常に把握し、毎月、両面率、集約率、モノクロ/カラー/2色率を報告書にまとめ提出を行うこと。また、必要な場合は操作指導を行うこと。                              別紙 1複合機配置図1 1 1 21複合機③6 1複合機④1入替対象複合機田沼行政センター2階1佐野市役所7階東フロア佐野市役所4階西フロア田沼行政センター1階1(フィニッシャー有)複合機① 複合機②佐野市役所2階西フロア佐野市役所1階西フロア計 2 2葛生行政センター 1(フィニッシャー無)みかもクリーンセンター 1佐野市役所5階東フロア佐野市役所6階西フロア