入札情報は以下の通りです。

件名鳴門市高島団地B棟外部改修工事
公示日または更新日2022 年 8 月 3 日
組織徳島県鳴門市
取得日2022 年 8 月 3 日 19:12:41

公告内容

1鳴門市公告入 札 公 告次のとおり入札後審査方式制限付一般競争入札に付するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により、次のとおり公告する。令和4年7月11日鳴門市長 泉 理 彦1 入札に付する事項(電子入札対象案件)(1) 工 事 名 鳴門市高島団地B棟外部改修工事(2) 工 事 箇 所 鳴門市鳴門町高島(3) 工 事 概 要 外壁補修工事、外壁塗装工事、屋上防水改修工事、その他工事 一式(4) 工 事 期 間 契約締結日の翌日から令和5年2月28日まで(5) 設 計 金 額 45,800,000円(税抜き)(6) 予 定 価 格 45,800,000円(税抜き)(7) 最低制限価格 事後公表(変動型方式により決定する。)(8) そ の 他① この入札は、原則として徳島県電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)で行う。② この入札は、最低制限価格制度を適用する。③ この入札は、価格競争落札方式により執行する。④ この入札は、入札後審査方式制限付一般競争入札で執行するため、入札参加者が1者のみとなった場合でも、これにより公正な入札が執行できないなどの事情が認められない限り、有効なものとして取り扱うこととする。⑤ その他、入札にあたっての留意事項を建設工事入札後審査方式制限付一般競争入札共通公告(以下「共通公告」)に示す。2 入札手続き等に関する事項(1) 契約条項の閲覧等入札手続き 期 間 場 所 等契約条項の閲覧 令和4年7月11日(月)~令和4年7月27日(水)鳴門市公式ウェブサイト設計図書等の電子閲覧 令和4年7月11日(月)~令和4年7月27日(水)鳴門市公式ウェブサイト設計図書等に関する質問書の提出※1令和4年7月12日(火)~令和4年7月19日(火)鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市役所2階企画総務部総務課契約検査室設計図書等に関する質問書に対する回答書の閲覧令和4年7月21日(木)~令和4年7月27日(水)鳴門市公式ウェブサイト※1:設計図書等に関する質問書は書面によることとし、様式は任意とする。書面は持参又は郵送により提出するものとし、ファクシミリによるものは受け付けない。提出期間は、市の休日(鳴門市の休日を定める条例(平成元年鳴門市条例第39号)第1条2第1項に規定する市の休日をいう。以下同じ。)を除く午前10時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とする。(2) 入札書の提出等入札手続き 期 間 ・ 日 時 場 所 等入札参加資格審査申請書等の提出令和4年7月15日(金)午前8時30分~令和4年7月22日(金)午後5時電子入札システム入札書及び工事費内訳書の提出令和4年7月25日(月)午前8時30分~令和4年7月27日(水)正午電子入札システム開札執行 令和4年7月27日(水)午後1時30分 鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市役所保険棟2階入札室電子入札に関する運用・基準については、「鳴門市電子入札システム運用基準」によるものとする。3 入札に参加する者に必要な資格この入札に参加する者に必要な資格(以下「参加資格」という。)は、共通公告の2に示す事項及び次に掲げるすべての事項に該当する者であることとする。(1) 本件の公告日の1年前の日から本件の公告日まで引き続いて本市の建設工事入札参加資格業者名簿に鳴門市に主たる営業所を有する者として登載されている者であること。(2) 令和4年度における本市登録の建築一式工事の格付けが特A又はAランクの者であること。(3) 当該工事の請負金額及び下請金額(総額)に応じて決定される要件を満たす技術者を当該工事に配置できること。なお、入札参加資格審査申請書等の提出のあった日以前に申請者と3ヶ月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある者であること。(4) 入札に参加しようとする者の間に、資本関係又は人的関係がないこと。4 入札参加資格審査申請書等入札に参加しようとする者は、電子入札システムによる申請書提出を行う際、(1)に規定する入札参加資格確認資料(以下「確認資料」という。)を同時に提出しなければならない。また、入札書提出を行う際、(3)に規定する工事費内訳書を同時に提出しなければならない。(1) 確認資料次に掲げる書類を提出すること。作成方法等は、共通公告の3を参照すること。① 入札参加資格確認票(様式2)② 配置予定技術者の資格及び工事経験(様式4)③ 資本関係又は人的関係申告書(様式7)確認資料②の配置予定技術者は、3人まで提出することができる。ただし、落札候補者として決定された場合は、記載技術者から配置するものとし、開札から落札決定までの間に配置予定技術者を当該工事に配置できなくなった者の入札は失格とする。なお、工事名称等及び工事概要等については、記載する必要はない。また、落札候補者となった時点で、他の工事に従事している場合は、「工事完了誓約書」(別添様式)を提出することとする。確認資料③は、本市の入札参加資格業者名簿に登載された業者のうち、資本関係又は人的関係に該当する全ての業者を記載すること。該当する業者が無い場合は、申告書の「なし」に○をつけ3て提出すること。なお、資本関係又は人的関係の詳細は、共通公告を参照すること。(2) 落札候補者として決定された者は、共通公告3に掲げる追加書類のうち必要なものを提出すること。なお、入札価格によっては、上記以外に別途指示する追加書類の提出を要する場合がある。(3) 工事費内訳書工事費内訳書(任意様式)を提出すること。なお、参考様式は鳴門市公式ウェブサイトに掲示している。(ア)入札に当たっては、入札書記載の入札金額に係る工事費内訳書(任意様式)を入札書に添付して、電子入札システムにより提出すること。ただし、紙入札方式による入札参加者は、紙媒体の工事費内訳書を開札執行の日時及び場所に持参すること。いずれの場合も、当該入札に係る「工事名」、入札参加者の「住所」「商号又は名称」「代表者名」(紙方式の入札参加者は押印必要)を明記すること。(イ)作成した工事費内訳書は、「鳴門市電子入札システム運用基準」で定める方法により提出すること。(ウ)添付する工事費内訳書の電子ファイルの容量が1メガバイトを超える場合は、入札書に工事費内訳書を持参する旨の表示及び持参する書類の目録を記載した目録ファイルを添付し提出した上で、開札執行の日時及び場所に持参すること。(エ)提出した入札書記載の入札金額と工事費内訳書の合計額が一致しない者は、入札を失格とする。5 契約等に関する事項(1) 請負金額100万円以上は、建設業退職金共済組合の掛金収納書を要する。(2) 請負金額500万円以上は、任意労災加入証明書を要する。

6 問い合わせ先(1) 入札に関すること鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市企画総務部総務課契約検査室(電話 088-684-1161)(2) 入札参加資格及び工事内容に関すること鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市経済建設部まちづくり課 (電話 088-684-1163)

表 紙A-0A-9A-8A-7A-6A-5A-4A-3A-2A-1A-22A-21図 面 目 録特 記 仕 様 書 1特 記 仕 様 書 2特 記 仕 様 書 3配 置 図 付 近 見 取 図仕 上 表図 面 目 録A-15A-14A-13A-20A-19A-18A-17A-16A-11A-12A-101階平面図 2・3階平面図4 階 平 面 図 屋 根 伏 図立 面 図 1 外 部 仕 上 表立 面 図 2立 面 図 3既 存 断 面 詳 細 図建具伏図(各階共通) 建具リスト屋 上 防 水 改 修 図外壁劣化調査立面図 -1外壁劣化調査立面図 -2外壁劣化調査立面図 -3E-1E-21 ・2 階天 井伏図3 ・R 階天 井伏図電気設備工事特記仕様書電 灯 設 備 改 修 図鳴門市高島団地B棟外部改修工事外壁劣化調査図・階段1外壁劣化調査図・階段2外壁劣化調査図・階段3外壁劣化調査図・北面バルコニー1A-23 外壁劣化調査図・北面バルコニー2図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン特記仕様書 1A-1徳島県知事登録第71048号I. 工事概要1. 工事名称2. 工事場所4. 工事種目II. 建築工事仕様書項 目1. 適用基準等1章 一般共通事項特 記 事 項鳴門市鳴門町高島3. 建物概要5. 工事区分6. 工 期建築工事・電気工事工事完成年月日は工事契約書による。

機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は,監督員と協議するただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定(国土交通省告示 平成 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程 に基づき指定された建設ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現 とする 場代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するもの◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 の施工計画書に添付し提出すること◎図面及び特記仕様に記載されていない事項は, すべて国土交通大臣官房官庁営繕部監修の下記による。

◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験 を有したものを選定すること◎施工条件は次による ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版) ・工程については,施設管理者と協議の上決定すること.◎設計図書の優先順位は,次の順とする (1) 質問回答書((2)から(5)に対するもの) (2) 補足説明書 (3) 特記仕様書 (4) 図面 (5) 公共建築改修工事標準仕様書(平成31年版)等 作成時に施設管理者と協議の上決定し,適宜相互に日程の調整及び確認を行う。

・その他の詳細な施工条件については,実施工程表及び総合施工計画書の特 記 事 項 項 目8. 施工7. 化学物質を発散する建築○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○そ の 他 空調工事 管 工 事 電気工事 建築工事空洞部分のモルタル埋め衛生器具取付のブロック壁空調機器類の基礎工事給排気ガラリ取り付け同上補強盤, 便器等の箱入れ縦樋(GLまで) 同上切込み及び開口補強設備機器天井開口墨出床, 天井点検口 同上(リンブレン等)スリーブ開口補強(鉄筋) 同上穴埋補修梁, 壁, 床スリーブ入れ項 目◎他工事と取り合い区分 おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 又は営繕課へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時, アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする (5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム ないものとする(4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 いか, 発散が極めて少ないものとする を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 のとする(2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも ないものとする. 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その (5)を満たすものとする◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から 材料等 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする◎改標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工法による◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JIS又はJAS (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. (2) 法令等で定める許可,認定又は免許を取得していること. (3) 製造又は施工の実績があり,その信頼性があること. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. なお, 「評価名簿による」と記載されているものは, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料等評 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする6. 材料・製品等◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, あれば監督員の指示に従うこと. こと。

◎解体前に, 照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し, 有れば監督員の指示に従う5. 施工調査特 記 事 項 項 目◎交通誘導警備員については、 警備業法に基づく警備員とし、適時 配置すること。

の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 交通誘導警備員 ・警備業法を遵守するとともに, 受注者はの確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること あるときは,これを提示すること・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求がの実施に協力しなければならない.また,対象工 交通誘導警備員勤務実績調査を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) 「交通誘導警備員勤務実績報告書」ならない 二次以降の下請負人を含む。)も同様の義務を負う旨を定めなければならない。

事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る・受注者は,発注者が行う・受注者は,とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければ に産業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない 建設発生土搬出調書(様式3)を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ち 物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により, 適正に処理されているか確認するとともに, 監督員に(4) 受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては, 建設発生土は建設発生土搬出調書, 産業廃棄 50kmの範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする。

(3)コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については、 以下同じ. )に報告し指示を仰ぐこと については, 監督員(契約書に規定する監督員をいい, 標仕の規定による場合は監督職員と読み替える, においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること。図書に表示のないもの 従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に (2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に引き渡しを要する (1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び◎発生材の処理等は,次により適正に行う◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること. 4. 工事現場管理また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出することとともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保する必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件およびその位置と全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,◎休日、夜間に作業を行う時は、事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること 令和2年度末までは経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用する よう努めるものとする. (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお,◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 ればならない. ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー整備及び保管し, 監督員の請求があったときは, 直ちに提示しなければならない揮する者を定め, 指揮者の合図により行わなければならない. また, 作業状況について, 写真等の資料を該作業を指揮する者を定め, 監督員に報告しなければならない◎受注者は, 機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から卸す作業を行う場合は, 当該作業を指む. ) 又は貨物自動車から卸す作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, 当◎受注者は, 重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含ただちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支 障がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償することさなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は,◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として試掘を行い,当該埋設物の種類, 位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない. から工事着手すること 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係法令に従い適切に処理すること汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第1号), 建設副産物適正処理◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと3. 安全衛生管理こと◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること。

監督員に提出すること。

2. 工事関係図書◎工事カルテの作成、登録 内容の確認を受けた後、(財)日本建設情報総合センターにフロッピーディスク等により登録しなければ ならない。

登録は、受注時は契約締結後10日以内(ただし、土・日・祝日等は除く。)、訂正時は適宜とする。

また、その都度センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出しなければならない。

契約変更等により請負金額が2,500万円以上となった場合は、既登録はそのままに、2,500万円以上工事 として変更契約時の工事内容を変更時登録すること。

契約変更により請負金額が500万円未満となった場合は、その時点で登録を削除すること。

なお、請負金額が500万円未満であった工事が契約変更により500万円以上2,500万円未満になった場合 においても新たに500万円以上2,500万円未満工事として、変更契約時の工事内容を受注時登録すること。

◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し,請負者は、請負金額が2500万円以上の工事については、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき 受注、変更、竣工及び訂正時ごとに「工事カルテ」を作成し、「工事カルテ」の写しを監督員に提出して、◎本工事の着手前に, 給排水, ガス管, 地下埋設物等の調査を行うこと。

切り回しが必要な場合については, 実施時期は、打合せにより決定すること。

・工事の施工にあたっては、交通誘導員を配置するなどし、一般交通等に支障を及ぼさないよう充分注意し、施工するものとする。

・施設管理者より作業中止の要望のある場合は、作業の中止を行う場合がある。

・工事を行う上で 撤去移設をようする軽微な障害物の処理で、監督員の認めたものは、本工事の範囲とし、それに要する費用は、請負業者の負担とする。

・工事実施にあたり、居住者などへの依頼、または周知するべきことについては、工事に先立ち事前に文書掲示および投函などにより、適切に周知すること。

鉄筋コンクリート造 4階建て 延べ面積 1,857.8 ㎡外壁改修他・ 屋上防水改修 工事鳴門市高島団地B棟外部改修工事鳴門市高島団地B棟外部改修工事図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プランA-2特記仕様書 2 徳島県知事登録第71048号特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 項 目9. 技能士の適用 ◎本工事の施行にあたっては、 各工事にかかる当該業種の一級又は二級技能士の有資格者を努めて活用 するものとする。

◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員、工事監理業務受注者とともに◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について、監督員、工事監理業務受注者とともに、書面により確認10. 設計変更箇所確認定期的に確認すること。

すること。

◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること11. 工事検査及び技術検査12. 完成図等 ◎提出書類 ・工事写真(写真帳2部( ・着手前 ・ 工事中 ・ 竣工 ),電子データ1部) 竣工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を◎竣工図は関係図面(データ貸与)を修正して作成すること.竣 工着 工 前工 事 中区 分カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズサ イ ズカラー, 手札版又はサービスサイズ◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」によること◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理するしゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視不文の出来形が CD-Rに保存する。

写真で的確に確認できること。

◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする ※提出部数は指示部数とする。

添付すること(1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす(2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に◎その他なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること工事完成期日に14日を加えた期日とする◎保険終期 当額を付保するまた, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相◎付保する時期及び金額 (4) その他実状を判断の上, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等) (3) 屋外付帯工事(1) 杭及び基礎工事 (2) コンクリート躯体工事次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる◎付保除外工事13. 火災保険 ◎対象物工事目的物及び検査済材料(支給材料を含む)について付保すること2章 改修仮設工事2. ベンチマ-ク1. 一般事項 ①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す 3. 足場等 るものを使用すること◎労働安全衛生法第88条に基づき、労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が 60日未満を除く)の設置や移転、変更を行う場合は、30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出をおこ・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状確認、 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと。

◎設計GLの設定は、監督員の指示により決定する。

め強度等を確認した書類を監督員に提出し、承諾を得ること。

工場及び指定工場等の活用に努めるとともに、前記規格等に定めるもの以外の使用に当たってはあらかじ なうこと。

届け出をおこなった場合は、監督員に報告すること。

届け出不要の場合は、その旨監督員に報告すること。

「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式により行うこと。

ただし監督員の承諾を得た場合は、(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる。

◎外部足場(種類:枠組足場 , 仕様: 2枚布, D=90cm, シ-ト仕様:防炎シート1類 )・壁つなぎ間隔(水平方向: 8m以下, 鉛直方向: 9m以下)◎内部足場(種類: 脚立足場 )◎ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様: )◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又はおろすときは, つり綱, つり 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示することまた,安全管理も実施すること4. 養生 ◎既存部分の養生範囲は図示による. (養生方法: )◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする5. 監督員事務所 ◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ) ただし, 施設管理者と協議すること◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 )6. 工事用用水, 電力等◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること資材置場7. 工事車両用駐車場1. 一般事項 ◎保護層, 防水層等を撤去した結果, 下地等が設計図書と異なる場合は監督員と協議すること◎降雨等に対する養生方法は, ( 上屋シート養生 ・ 下階天井養生 ・ その他())とする2. 改修工法の種類及び工程1 既存保護層(立上り部等)撤去等施工箇所2 既存保護層(平場)撤去等3 既存断熱層撤去等4 既存防水層(立上り部等)撤去等5 既存防水層(平場)撤去等6 既存下地の補修及び処置7 防水層の新設8 断熱材の新設9 保護層の新設工 法 工 法工 程工 法3. 既存下地の補修材料 ◎アスファルトは, JIS K 2207の規格品3種とする◎ポリマーセメントモルタル及びポリマーセメントペースト, 層間接着用プライマー, アスファルト系下地4. ルーフドレイン廻りの処理 ◎ルーフドレインの端部から( 500mm ・ 300mm )の防水層及びシーリングを撤去し, ポリマーセメントモルタルで勾配1/2程度に仕上げること5. 既存下地の補修及び処理 ◎補修箇所の形状,長さ,数量等は図示する調整材, 改修用ドレン等の材料は, ルーフィング類製造所の指定する製品とする3章 防水改修工事◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意し,作業日毎に点検を行うこと。

工 法無 無 無 無 屋上有 有 有 有無 部分撤去有◎端部押さえ金物は, 既成アルミニウム製とし, 形状寸法は( 図示 )とするS4SI ・竣工図(製本 A2版 2部、A3版 1部とする。) ◎仮囲い(仕様:, H= , ) 鳴門市高島団地B棟外部改修工事◎塗膜を形成する材料は, JIS A 6021の規格品とする◎プライマー,層間接着用プライマー,補強布,接着剤,通気緩衝シート, シーリング材, 仕上げ塗材等は主材 料製造所の指定製品とする工 法 種 別 施工箇所 仕上塗料 備 考X-27. 塗膜防水新設◎工 法: 種 別: X-2L4XL4X笠木 梁形天場バルコニー等図示◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による. シート防水◎合成高分子系ルーフィングシートは, JIS A 6008の規格品とする種 類 厚 さ 種 類 厚 さ施工箇所 備 考 工 法 種 別シート 断熱材6. 合成高分子系ルーフィングSI-M2 塩ビ 1.5 ㎜ 25 ㎜ポリスチレンフォーム3種b屋根 S4SIを施工計画書として提出する◎機械式固定工法の場合は, 引抜き試験の結果に基づき, 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法◎絶縁用シートは, 発泡ポリエチレンシートとする◎プライマー, 増し張り用シート, 成型役物, 接着剤, 仕上塗料, シール材, 固定金具, 絶縁用テープ等は, ルーフィングシート製造所の指定する製品とする◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による◎脱気装置の仕様: ステンレス◎ルーフドレンの材質規格: 改修用ドレイン(塩ビ成型)1級建築士事務所図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課 徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プランA-3特記仕様書 3 徳島県知事登録第71048号特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 項 目3章 防水改修工事◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない )◎外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う8. シーリング◎種類及び施工箇所記 号SR-1SR-2PS-2MS-21成分シリコーン系2成分シリコーン系変成シリコーンポリファルサイド系既 存 材 質 施工箇所11. といサッシ周改修工法 寸 法打ち替え 撤去、処分 既存サイズ(15*10程度)◎改修用ルーフドレンの取付けはメーカー標準仕様 可。監督員に承認を得ること。

◎たてどい受金物の取付状況を確認し、不備のある場合は報告すること。軽微な保守は本工事に含む。

◎屋内については, 漏水試験を行う ( 3 ・ 5 ・ 7 ・ 10 )年間の防水工事性能保証書を提出すること◎防水工事完了後は, メーカー, 元請業者, 下請業者の3者連名による漏水試験防水保証 1312項 目 特 記 事 項4章 外壁改修工事1. 外壁改修の施工数量及び 調査方法◎調査に先立ち, 調査内容及び方法等の計画書を作成し監督員の承諾を得ること. また, 調査方法等で専門 知識が必要な場合は, 各工法・材料の専門技術者(製造所等)に依頼すること2. 外壁改修工法の種類及び 材料工法:エポキシ樹脂:材料:シーリング材:シール工法Uカットシール材樹脂注入工法工 法 ひび割れ部注入量: ml/本充填工法注入間隔:可とう性エポキシ樹脂改標仕4.3.4JIS A 6024(低粘度形、中粘度形)(現地状態確認による)欠損部 充填工法 材料:ポリマーセメントモルタル (1成分形又は2成分形ポリウレタン系シーリング)自動式低圧エポキシ樹脂注入工法通常200から300mm(現地状態形状による)(現地状態による)◎当工事の積算計上数量は, 1階部分、階段等可視部分の調査数量(作図表示)を基準として,◎施工数量は, 足場設置後の全体実施調査により監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う。

(設計変更単価は,市単価で行う)◎足場設置後, 施工前数量調査を実施する。

項 目5章 塗装改修工事1. 一般事項 ◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする。

◎エポキシ樹脂及びポリマーセメントモルタルの製造所: 評価名簿による.3. 塗り仕上げ外壁改修工事 ◎仕上げの模様, 色及びつやは, 見本帳又は見本塗り板を監督員に提出して, 承諾をうけること仕上 下地 下地仕上 調整 形状工法 種 類薄付け仕上塗材JIS A 6909◎下地処理(下地のひび割れ部の補修)は, 2.外壁改修工法の種類と材料 による外装薄塗材E複層仕上塗材JIS A 6909防水形複層塗材E打放し打放し上塗材砂壁状ゆず肌状ローラー塗ローラー塗 つや有 シリコン系C-1 - サンダー工法高圧水洗工法既存塗膜の除去及び下地調整の工法◎コンクリート打ち放し仕上げ外壁◎鉄筋の腐食部には、防錆処理を行うこと。

項 目 特 記 事 項6章 ユニット及、その他工事参考品番 同等品、可 (新協和)6章 環境配慮(グリーン)改修工事I. アスベスト含有建材の 処理工事1. 一般事項改標仕9.1.2(6)により ◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を 見やすい場所に掲示すること・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」◎施工計画 (1) 工事着手前に施工計画書を監督員に提出し, 承諾を受けること (2) アスベスト除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと◎アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する資料を監督員に提出する◎事前の施工調査等を行っている。

・分析によるアスベスト含有の調査は、JIS A 1481-1 ・報告書を( 3 )部作成し監督員に提出すること。

・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

による位相差・分散顕微鏡法による。

◎除去箇所一覧表建 材 種 別 面積◎施工記録等 (1) 施工記録報告書を作成し, 監督員に提出すること (2) 施工記録報告書のうち作業者の作業記録は40年間の保存すること◎アスベスト粉塵濃度測定を( 行う ・ 行わない )位置塗装下地材塗装下地材 図示図示部 位 箇所壁・手摺 塗材吹付仕上げ面塗材吹付仕上げ面 壁・手摺・梁型外壁階段室◎既存の石綿含有塗装材の分析結果は貸与する。 2. アスベスト含有吹付け材の 除去全体数量との面積比率により算定した数量の70%を計上している。

◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること◎外部足場設置にあたり、足場支持設置位置が塗装仕上げ面となる場合は、湿潤作業を原則とし、集塵装置付ディスクグラインダー等にて事前部分除去を行うこと。

関係法令, 都道府県の条例等による発じんレベルに応じた 防塵マスク 保護服を使用すること。

・測定場所及び箇所は図示による.測定時期は、作業前・作業中・作業後 とする。測点は延12ヶ所1. クーラーキャップ SC-75NC-W ABS樹脂 調査数鳴門市高島団地B棟外部改修工事◎工法(1) アスベスト除去工法は, 「建築物等の保全技術・技術審査証明事業」による保全審査証明取得工法又一労働安全衛生法 石綿障害予防規則(令和2年7月1日改正)及び大気汚染防止法(令和2年6月5日改正)は( 財)日本建築センターによる審査証明取得工法、 またはに準拠した工法とする。

剥離剤併用超音波ケレン工法 補完工法集塵装置付ディスクグラインダーケレン工法(HEPAフィルター付集塵装置使用)剥離剤併用手工具ケレン工法下記工法を想定している主要工法主要工法種 別 下地調整 上塗りの等級B種B種 RB種3級3級区 分 備 考RB種2. 耐候性塗料塗り(DP)B種 RB種 3級玄関・PSドア樋、各種配管各種盤類-PSドアは内外共、枠共塗装ションペイント塗り(EP-G)区 分屋外 屋内種 別 さび止め塗料屋外 屋内備 考 下地調整隔壁パネル B種 RB種3. つや有合成樹脂エマル玄関ドアは階段側塗装、枠共、空き室(2戸)は内外共、枠共塗装PU-2 ポリウレタン系 打ち替え 撤去、処分 打継、誘発目地耐震スリット目地既存サイズ(20*10程度)既存サイズ(20*10程度) 打ち替え一部塗膜はく離剤工法C-1下地調整仕様 外壁部等既存仕上劣化防止材部(打放仕上部)は 現況状態確認の上協議を行うこと。

C-2◎といの材種 塩ビ(既存)カラーVP階段既存塗装仕上げ面は既存塗装剥離面が無いかを確認のこと。剥離部のある場合は協議が必要。

打放し仕上げ部は C2を想定している。

図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号1/3006,000付 近 見 取 図市道ゴミ置場浄化槽橋市道歩道水路植込配置図 S=1/300隣地境界線隣地境界線歩道車道付 近 見 取 図 配 置 図A -4申請地 :鳴門市鳴門町高島鳴門市高島団地B棟外部改修工事橋16,0006,000A棟通路アスベスト粉塵濃度測定 想定位置を表示 測定時期は、作業前・作業中・作業後 とする。

(協議により位置確定)道路境界線道路境界線各階段位置( 3 カ所)落下物防止措置足場設置出入り口開口設置、仮設計画アスベスト粉塵濃度測定 想定位置を表示 (協議により位置確定)改修建物 B棟植込 植込 植込 植込自転車置き場自転車置き場ゴミ置場植込植込玄関戸.PS戸.電気メーター盤等塗装図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン(塗装記号) OP・・・油性ペイント DP・・・耐候性塗料 EP-T・・合成樹脂エマルションペイント模様塗料 WP・・・木材保護塗料AEP・・ 合成樹脂エマルションペイントアクリル系 SOP・・ 合成樹脂調合ペイント UC・・・ウレタン樹脂ワニス EP-G・・つや有合成樹脂エマルションペイントVP・・・塩化ビニル樹脂塗料 EP・・・合成樹脂エマルションペイント CL・・・クリアラッカー OS・・・オイルステン仕 上 表A -5其の他屋 根改修前後 仕 上 改修前後 仕 上 部 位 部 位巾 木外 壁改修後改修前改修後改修前改修前 平 場立上げ屋 上改修前改修前改修後改修後(トップコート水系シリコン2回)ローラー塗一般階段室バルコニー手摺隔壁改修前改修後改修前改修後下地調整の上 EP-G塗改修前改修後床サッシ廻 シーリング工事内容------撤去部 位 工事内容工事内容外部 仕上表バルコニー笠木天端均しモルタル上シート防水、保護塗料塗均しモルタル上シート防水、保護塗料塗枠.中桟支持桟--(既設防水層 撤去)(既設防水層非撤去)徳島県知事登録第71048号柱、梁型 コンクリート打放反応型表面劣化防止剤塗壁 コンクリート打放リシン吹付け壁 巾木 コンクリート打放コンクリート打放高圧水洗(劣化部除去)下地調整の上 防水形複層塗材Eシーリング防水モルタル塗-枠.中桟支持桟 アルミ製隔壁材隔壁材 塗装仕上げ既存のまま改修後改修前小庇軒 天平 場平 場改修後見 付見 付(トップコート水系シリコン2回)ローラー塗-小庇 改修前- -高圧水洗(東西面) コンクリート打放改修後 平 場立上げ新設新設ドレインドレイン改修用ドレイン 設置新設(カバー工法)笠木天コンクリート金コテ押コンクリート金コテ押 反応型表面劣化防止剤塗笠木天 塗膜防水コンクリート打放 アクリルリシン吹付デッキブラシ等による水洗い下地調整のうえ外装薄塗材E ローラー塗階段室4階階段室4階 ケイ酸カルシウム板EP-G塗吹付タイル階段室各所、東西面1階部照明 取替階段室3階(T2)階段室1階(T1)西面分電盤(S2)各階、階表示プレート 取り外し再取付1590*2330*390笠付280*380*10280*380*10警報器プレート1カ所1カ所3カ所3カ所140*300縦 樋 各、南北バルコニー・階段室換気パイプ DP塗 4階各室バルコニー中間ドレイン、ルーフドレイン吹付タイル吹付タイル高圧水洗(劣化部除去)下地調整の上 防水形複層塗材Eデッキブラシ等による水洗い(劣化部除去)下地調整の上 外装薄塗材E ローラー塗バルコニー設備配管、外部配管類各階段1階掲示板 取り外し、再取付各階段1階郵便受有既設防水層非撤去、一部撤去部有機械固定工法既設防水シート撤去 下地調整樹脂モルタル塗塩ビシート防水(t=1.5)+断熱材(t=25)塩ビシート防水(t=1.5) 接着工法 端部アルミL押端部アルミL押撤去撤去高圧水洗高圧水洗高圧水洗排水ルーフドレン(キャップ共)周囲 樹脂モルタル塗調整補修バルコニー底階段室コンクリート爆裂、クラック等の補修箇所は、補修前に塗装仕上げ下地調整材の部分除去を事前に行うこと。

外壁、軒天、階段室内部 既存仕上げの下地調整塗材は、アスベスト含有塗材高圧水洗コンクリート打放巾木 コンクリート打放 既存のままコンクリート打放 既存のまま高圧水洗シーリング 打替え高圧水洗空室部高圧水洗下地調整樹脂モルタル塗高圧水洗、下地調整樹脂モルタル塗塗膜防水 (立上り共)床、既存のまま既存取合い目地シーリング打ち替え12カ所電気工事(本工事に含む)鳴門市高島団地B棟外部改修工事ケイ酸カルシウム板EP塗アルミニウム合金製既存のまま階段室アルミ製手摺既存のまま衛星放送アンテナ、仮移動設置、再取付 2カ所現況設置物置、移動復旧 2カ所既存のまま下地調整 錆止塗の上DP塗下記20ヶ所 下地調整 錆止塗の上DP塗既存VP管は DP塗空調屋外機 仮移動再設置 西階段水道検針盤 650*650*1507,300 7,300 7,300 7,300 7,300 7,300図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1/1001級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プランA -6徳島県知事登録第71048号Y1Y2Y34,100 900 900 3,800 1,400 4509,700 1,8501,500 11,550洋室DKPS玄関バルコニーバルコニー浴室洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DKUP押入和室6帖和室6帖和室6帖和室6帖PS洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖PS洋室DKPS玄関バルコニーバルコニー浴室洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖和室6帖和室6帖PS洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖PS11,550押入1,500 4,250押入 押入 押入 押入4,600 4,600 4,6001,100 4,700押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入UPUPUPUP2,680 1,5703,000 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,800Y1Y2Y34,100 900 900 3,800 1,400 4509,700 1,8501,500 11,550洋室DKPSバルコニーバルコニー浴室洋室バルコニーバルコニー浴室DKUP押入和室6帖和室6帖和室6帖和室6帖PS洋室バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖PS洋室DKPSバルコニーバルコニー浴室洋室バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖和室6帖和室6帖PS洋室バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖PS11,550押入1,500 4,250押入 押入 押入 押入4,600 4,600 4,6001,100 4,700押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入2,680 1,320DNUPDNUPDN2503,000 3,000X2 X4 X8 X12 X10 X67,300 7,300 7,300 7,300 7,300 7,30043,8001階 平面図 1/1002.3階 平面図 1/100X1X1X13X13 X3X5X5 X7X9X9 X111階平面図、2.3階平面図鳴門市高島団地B棟外部改修工事UP 1号室 2号室3号室 4号室玄関 玄関 玄関 玄関 玄関 玄関5号室 6号室9号室 10号室11号室 12号室13号室 14号室17号室 18号室19号室 20号室21号室 22号室図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1/1001級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号3,000 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,8004,600 4,600 4,6003,000 3,000X2 X4 X8 X12 X10 X6 X1 X13 X5 X97,300 7,300 7,300 7,300 7,300 7,300X1 X13 X3 X5 X7 X9 X11Y1Y2Y34,100 900 900 3,800 1,400 4509,700 1,8501,500 11,550洋室DKPS玄関バルコニーバルコニー浴室洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK押入和室6帖和室6帖和室6帖和室6帖PS洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖PS洋室DKPS玄関バルコニーバルコニー浴室洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖和室6帖和室6帖PS洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖PS押入 押入 押入 押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入DN DN250 4,0007,300 7,300 7,300 7,300 7,300 7,30043,800Y3Y2Y19028090100280 280100 100120 1205,7501,045845 屋上点検口水勾配水勾配460 1,100水勾配水勾配設備配管用立上3カ所5,800既存ルーフドレイン改修用ドレイン設置 13カ所1,5001009036011,5501,500 4,250 1,100 4,7004階 平面図 1/100Y3Y1Y1Y2Y311,550 1,500屋根伏図 1/100既存水勾配表示4階平面図、屋根伏図540A -7鳴門市高島団地B棟外部改修工事700 1609001,6001,800700 1609001,6001,800700 1609001,6001,800DN7号室 8号室 23号室 24号室 15号室 16号室F Fバルコニー縦目地既存のままX13 X1 Y1南 立 面 図 1 / 1 0 0図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号1/100 立面図1・外部改修仕上表A記 号 仕 上 記 号 仕 上B C外部改修仕上表EGI J・ 階段室、東西1階壁面 照明取替-H既存吹付け仕上デッキブラシ等による水洗い下地調整の上 外装薄塗材E ローラー塗デッキブラシ等による水洗い下地調整の上 EP-G塗既存 劣化防止剤塗仕上既存 劣化防止剤塗仕上A-8G玄関ドア、PSドア4階階段軒天南、北バルコニー隔壁各種盤等下地調整の上 塗膜防水塗高圧水洗高圧水洗高圧水洗(劣化部除去)下地調整の上 防水形複層塗材E(トップコート水系シリコン2回)ローラー塗高圧水洗(劣化部除去)下地調整の上 防水形複層塗材E(トップコート水系シリコン2回)ローラー塗収縮目地、打継目地等 シーリング打替えG打継目地G 化粧目地打継目地-D打継目地FFA A CAAAC AACACC C A AEAEAEF AEFH鳴門市高島団地B棟外部改修工事アルミ製手摺 既存のまま各種配管類中間、ルーフドレイン衛星放送受信アンテナ仮設置、復旧再設置下地調整の上 DP塗下地調整の上 DP塗 ・ 建具廻り、耐震スリット シーリング打ち替えBY1東 立 面 図 1 / 1 0 0Y3X13 X1図面 №図 面 名工 事 名記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号北 立 面 図 1 / 1 0 0縮 尺1/100 立 面 図 2Y3Y1 Y3A各階共通J JI各階共通 各階共通A I各階共通A A A A西 立 面 図 1 / 1 0 0A J J各階共通 各階共通 各階共通A A A A壁化粧目地GG各階共通壁化粧目地GG 打継目地各階共通G 打継目地 GCC C C CC CC C C CCA-9I各階共通G 縦子周囲各箇所共通A A A壁化粧目地G壁化粧目地GG 打継目地各階共通G 打継目地各階共通壁化粧目地G壁化粧目地G打継目地各階共通C C C C A A A A化粧目地各階共通 各階共通D D D DB B BFC C A A A ACCG既設露出配線、養生既設露出配線、養生H HH鳴門市高島団地B棟外部改修工事D現況設置プレハブ物置、

撤去復旧 2住戸図面 №図 面 名工 事 名記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号縮 尺1/100Y2 Y3 Y3 Y3 Y2 Y2 Y3 Y2西 面 東 面 中央壁・西面 中央壁・東面X2 X4 X4 X2南面・Y2通 北面・Y3通側 北面・Y2通+1500X2 X4X6,X10 X8,X12 X6,X10 X6,X10 X8,X12 X8,X12Y3南 面 西 面X1 Y3北 面 東 面X1階段内部立面図 1/100各階段共通立 面 図 3Y3西 面Y3北 面 東 面 南 面X5 X5仕様はX1.X13バルコニー共通 北バルコニー部立面図 1 1/100 北バルコニー部立面図 2 1/100 仕様はX5.X9バルコニー共通G 打継目地G各階共通化粧目地BBB B BD D D DB BLBB BBBBC CCHCGJFAAAAACG GAEAJCC外部改修仕上表記 号B C DEG仕 上HI JKLAF既存 劣化防止剤塗仕上外装薄塗材E ローラー塗EP-G塗目地シーリング打替え高圧水洗塗膜防水塗巾木既存のまま既存吹付け仕上A-10AAB4 1 2 3階表示PL、取り外し再取付各階共通各階共通B掲示板取り外し再取付800*550FB B BK G G GG G GG G記号表示各階共通 記号表示各階共通BDBDBD防水形複層塗材Eローラー塗防水形複層塗材Eローラー塗(既存 劣化防止剤塗仕上)K KG目地、各階四方共鳴門市高島団地B棟外部改修工事F F FB BBDBDBDB BB B BB B BB BD D BD D BD D Bアルミ合金製手摺 既存のままJ J JJ J J J水道検針盤(西階段のみ)650*650*150DDP塗DP塗既 存 断 面 詳 細 図* 屋上屋根改修 A-12屋根伏図参照図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン1/50徳島県知事登録第71048号5001,8002,9001801503030160Y12,850 2,850 2,850 550730 2,850 2,850 2,850 2,7205,800 1,5004,700100 11015012,0004FL3FL2FL1FL4SL3SL2SL1SLY2 Y32,900 2,850 2,850 2,850 5505,750250 4,000 1,500 1,1009090100梁型、コンクリート打放リシン吹付壁、手摺壁天井、階段裏、壁コンクリート打放リシン吹付コンクリート打放リシン吹付コンクリート打放各階手摺リシン吹付350*700350*700400*700450*700350*700350*500400*500400*500400*500軒天リシン吹付アルミ製物干軒天リシン吹付 劣化防止剤塗吹付タイル180Y32509090100350*700350*700400*700450*7001801501,8001,800軒天リシン吹付1,600シーリングを表示柱、梁型劣化防止剤塗劣化防止剤塗柱、梁型Y3350*700350*700400*700450*700750 1,050350*6001,150 6505520150350X1X13各階共 庇同仕様軒天 ケイカル板VP塗設備配管用立上3030300130130210400300 200 200560 1001004608452,030 300 300 300 300屋上マンホールは中央階段のみ設置有30013030 130既存階段断面詳細図 S=1:50 南バルコニー部断面詳細図 S=1:50 北バルコニー部断面詳細図 S=1:50 Y3通断面図250 200580 2,850 2,8502,8502,870 500劣化防止剤塗 水上水下コンクリート金コテ押劣化防止剤塗アルミ防水押 端部シーリング70コンクリート金コテ押コンクリート金コテ押劣化防止剤塗壁 吹付タイル軒天リシン吹付軒天リシン吹付コンクリート打放リシン吹付点検口内部A-11各階共通手摺取付部巾木との取合い部サッシ周リサッシ周リ巾木との取合い部打継目地吹付タイル吹付タイル笠木 現況劣化防止剤塗* 外壁改修 A-8,9 立面図参照* 階段室他改修 A-10 立面図参照各階共通(現況)各階共通(現況)各階共通(改修)高圧水洗、下地調整の上防水形複層塗材Eリシン吹付 シーリング打ち替えを表示鳴門市高島団地B棟外部改修工事1,250150110各階共通位置シーリング打ち替えを表示手摺取付部アルミ合金製手摺9101,170柱、梁型劣化防止剤塗9003058110150アルミ合金製34φ1,200リシン吹付吹付タイル吹付タイル吹付タイル梁型天端防水モルタル金コテ押作図は現況仕様シート防水t1.2 シルバー仕上図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号X1 X2 X4 X5 X8 X9 X12 X10 X13 X65,800 3,000 5,800 5,800 3,000 5,800 5,800 3,000 5,80043,8001205,750 5,800 1,500Y1Y2Y32809028010010036010090 90170120280100Y1Y2Y311,550 1,5002809010036010090 901705003203003004607,300 7,300 7,300 7,300 7,300 7,300X1 X3 X5 X7 X9 X11 X13水勾配 水勾配8451,045既存ルーフドレイン改修用ドレイン設置 13カ所30パラペット立上詳細図 1/30現況図 現況図100845×84530設備配管用立上詳細図 1/30改修後コンクリート金コテ押劣化防止剤塗天端 既存仕上げ845×84530013030下地調整モルタル塗塗膜防水下部コン目地迄天端、立ち上げ部設備配管用立上 3カ所、屋上点検口用立上 1カ所屋上防水立上り部下地調整モルタル塗シート防水接着工法端部アルミL押、シーリングシート防水機械固定断熱工法屋上防水、平部300100300 130シート防水、既存のまま、高圧水洗300既存シート防水撤去アルミ防水押撤去立上り部130300 13030立上り部屋上点検口300Y21,100下地処理平場 防水仕様備 考防 水既設シート防水非撤去・清掃 接着脆弱部、撤去・下地調整改修用ドレンφ75取付(キャップ共)下 地 処 理立上り 防水仕様既設シート防水撤去 高圧水洗・ケレン・清掃既存水勾配表示 現況確認の上協議110 150100立上り部コンクリート金コテ押劣化防止剤塗既存シート防水撤去アルミ防水押撤去1/100 1/30屋 上 防 水 改 修 図 1 / 1 0 0屋上防水改修図A -12設備配管用立上3カ所1,100水勾配 水勾配水勾配 水勾配水勾配 水勾配SUS脱気筒(6基)下地調整 樹脂モルタル塗り (シゴキ程度)(カチオン系 エレホン下地調整材)参考 下 地立 上 り笠木320 20150500高圧水洗高圧水洗改修後360150500立上り部下地調整モルタル塗シート防水接着工法端部アルミL押、シーリング塗膜防水笠木下地調整モルタル塗塗膜防水Y1+1500通は 360X1,X13、Y3は 280既存化粧形状シート防水、既存のまま高圧水洗シート防水既存のままY11,500塩ビ系シート防水(機械固定工法)t=1.5㎜+断熱材t=25防水押えアルミアングル L-30×15×2.0、メーカー標準仕様可 SUS製ビス@450 (シーリング共)塩ビ系シート防水(機械固定工法)t=1.5㎜鳴門市高島団地B棟外部改修工事300 1303010013030100300200 200200 200700 1609001,6001,800860屋上点検口860590屋上防水、

平部シート防水機械固定断熱工法既存シート防水撤去既存のまま700 1609001,6001,800700 1609001,6001,800屋上点検口 既存のまま平部シート防水機械固定断熱工法2図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号記 号・名 称 PS用スチール戸1玄関スチール戸 引き違いアルミ窓形 状室 名・数 量備 考 サッシ周囲シーリング打替え階段室そ の 他サッシ周囲シーリング打替え サッシ周囲シーリング打替え サッシ周囲シーリング打替え玄関 24箇所引き違いアルミ戸PSD1 1SDサッシ周囲シーリング打替え800サッシHY1Y2Y33,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,8005,800 3,000 5,800 5,800 3,000 5,800 5,800 3,000 5,80043,8003,800 1,400 4509,700 1,8501,500 11,550 2,000PS2,800UPPS PS PSバルコニー バルコニー バルコニーPS11,5501,500 4,2504,600 4,600 4,6001,100 4,700UP UP2,680 1,570PS7,300 7,300 7,300 7,300 7,300 7,300バルコニー バルコニー バルコニーAW1AW1AWAWAW1 1UPSD SDX1 X2 X4 X5 X8 X9 X12 X10 X13 X6PSD PSD1 1AW AWサッシW 1,8001,8701,8001,840 1,840引き違いアルミ窓AW31,5401,050サッシH1,120サッシW 1,800サッシH650720サッシW 1,50072箇所 24箇所 16箇所33DK,和室 洋室 和室AWAW331AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AWSD1SD1SD1SD1AW AW AW AW AWバルコニー バルコニー バルコニー バルコニー バルコニー バルコニーAW1PSD1PSD1PSD1PSDUP UP21 1 1 1 1 1AW2AW2AW2AW2AW2建具リスト 1/50洋室 洋室 洋室 洋室 洋室 洋室玄関 玄関 玄関 玄関玄関 玄関DK DK DK DK DK DK1/100 1/50和室和室和室和室和室和室和室 和室和室 和室和室和室建具配置図(各階共通) 1/100建具配置図(各階共通) 建具リストA -13鳴門市高島団地B棟外部改修工事1F・1,9301,8301,9001,3101F・2,0001F・85024箇所1F、6箇所H1930 1F、6箇所W850,H2000DP 塗替え 枠共 DP 塗替え 枠共図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1/1001級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号4,600 4,600 4,6003,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 3,00043,8003,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 3,0007,300 7,300 7,300 7,300 7,300 7,30043,80011,5501,500 4,2501,5001,8504501,8504501,850450250X1 X3 X5 X7 X9 X11 X13X1 X2 X4 X5 X8 X9 X12 X10 X13 X6Y1Y2Y3b b bbb a b abccc c c c c cabb bb bb bb bb b天 井 仕 上 表記 号bce仕 上既存 吹付塗材仕上既存 ケイ酸カルシウム板VP化粧目地を表示外装薄塗材E ローラー塗下地調整の上 EP-G塗既存 劣化防止剤塗仕上既存 劣化防止剤塗仕上既存のままd既存 吹付塗材仕上各階共通a a2階天井伏図 1/1001階天井伏図 1/1004,600 4,600 4,60011,5501,500 4,2501,5001,8504501,8504501,850450250Y1Y2Y3b b bbb a b abcc c c c c cf cbb bb bb bb bb bf f fa a acA -141 ・ 2 階 天 井 伏 図a a a防水形複層塗材E防水形複層塗材E鳴門市高島団地B棟外部改修工事aa c ac aa a a aaa ac c図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1/1001級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号屋上点検口4,600 4,600 4,6003,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 3,00043,8003,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 2,800 2,800 3,000 3,000 3,0007,300 7,300 7,300 7,300 7,300 7,30043,8004,600 4,600 4,60011,5501,500 4,2501,500 11,5501,500 4,2501,5001,8504501,8504501,8504501,8504501,8504501,850450250スラブ上立上EP-G塗天井懐立上 ボード面EP-G塗内径 600角X1 X3 X5 X7 X9 X11 X13X1 X2 X4 X5 X8 X9 X12 X10 X13 X6Y1Y2Y3Y1Y2Y3b b bb be ee edb a b abccc c c c c ccb b bbb a b abccc c c c c cbb bb bb bb bb b天 井 仕 上 表記 号bc e仕 上既存 吹付塗材仕上既存 ケイ酸カルシウム板VP化粧目地を表示防水形複層塗材E外装薄塗材E ローラー塗下地調整の上 EP-G塗既存 劣化防止剤塗仕上既存 劣化防止剤塗仕上既存のままd既存 吹付塗材仕上各階共通a a a a a aA -15R階天井伏図 1/1003階天井伏図 1/1003 ・ R 階 天 井 伏 図aa防水形複層塗材E鳴門市高島団地B棟外部改修工事aaaac aa aaaL300+300T-1図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号1/100 外壁劣化調査立面図-1A-16鳴門市高島団地B棟外部改修工事*図示は、1階、空室等目視可能部のみ調査の参考図面 工事仮設足場設置後、外壁全面の調査を行い、調査図面作成後、施工内容を協議の上決定の後、補修工事を行うこと。

バルコニー塗膜防水、同様*塗材事前撤去クラック補修ヶ所は注入ヶ所毎に、クラック部長さ W100程度爆裂部は、爆裂部W,H共 補修部分+100程度外壁 凡例亀裂補修(巾0.2mmm~1.0mmm) コンクリートクラック損傷位置表示K- エポキシ樹脂注入工法塗材事前撤去 T- 既存塗装材の撤去 クラック部W100程度B- 爆裂部 RC面 発錆鉄筋部錆止め ポリマー樹脂モルタルY1 X13 X1mm塗材事前撤去コンクリートクラック爆裂部(巾0.2mmm~1.0mmm)W100m ㎡m塗材事前撤去コンクリートクラック爆裂部(巾0.2mmm~1.0mmm)W100その他南 面 立 面 図 1 / 1 0 0L300+300K-1袖壁裏面L500+300K-2L500 L800L600L500K-1T-1 T-2 T-3K-2 K-3T-4K-4 K-5T-5K-6T-6L300T-7K-7 K-8L1100 L150+150手摺天L300 L300 L400 L400 L150+天150K-9 K-11L150+天150K-10L400T-8 T-9 T-10L400K-12T-11 T-12L400 L400K-13 K-14T-13L1100K-15L150+天150 L150+天150K-16 K-17 K-18L300K-19L1200K-20L150+天150L150+天150K-21L300 L1200 L200 L150+天150 L400L400L150+天150L600+天150L500 L500 L700手摺天場L100 *30南面 計南面 4階計T-2L500+300K-22 K-23 K-24 K-25K-26K-27K-28K-29 K-30 K-31 K-32~6117.6517.65(61ヶ所)内部柱面L500手摺裏面L800L600L500L300 L1100手摺天L300 L300 L400 L400 L150+天150L150+天150L400L400K-12 L400 L400 L1100 L150+天150 L150+天150 L300 L1200L150+天150L150+天150 L300 L1200 L200 L150+天150 L400L400L150+天150L600+天150L500 L500 L700手摺天場L100 *30 L150+150T-14 T-15 T-16 T-17 T-18 T-19 T-20 T-21 T-22 T-23 T-24 T-25T-26T-27T-28T-29 T-30 T-31 T-32~61K-5 K-3L500L500L1800L1800K-4L800L800K-6L500L500L500L500K-7K-8K-9 K10 K11 K12 K13T-13 T-12 T-11 T-10 T-9T-8T-7 T-6 T-5 T-4 T-3L400L400 L400L400T-14K14mW100T-塗材事前撤去4階空き室mm17.6517.65m20.25 31.45mm4階空き室17.2 19.4 8.7 m m m m m(巾1.0mmm以上)11 ヶ所 8 ヶ所 2 ヶ所B-爆裂部LK- コンクリートクラック2.4 5.55 10.114.8 14.7 21.35 19.4 8.7 m天井K-(巾0.2mmm~1.0mmm)コンクリートクラック天井 天井m m m北面東階段計 中央階段計 西階段計 東、西面計 北面計 南面計m m m m損傷状況mm 114.65m m18.05天井96.6m21 ヶ所m補修仕様 合計mmmmm北面下地調整材 除去充填工法充填工法 Uカットシール材(ポリマーセメントモルタル充填)樹脂注入工法(セメント質材料アスベスト含有)バルコニー1計 バルコニー2計L400L400L400L400L400L400 L500+300L500+300L400L400K-15L400K-16 K-17 K-18 K-19T-15L400T-16 T-17 T-18 T-1911.511.5(19ヶ所)11.511.5調査住戸調査住戸調査住戸天井調査住戸天井調査住戸調査住戸7.31.78.88.80.73.90.73.932.226.6X13 X1図面 №図 面 名工 事 名記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号縮 尺1/100 外壁劣化調査立面図-2A-17鳴門市高島団地B棟外部改修工事mm塗材事前撤去コンクリートクラック爆裂部(巾0.2mmm~1.0mmm)W100その他K-1T-1 T-2 T-3K-2 K-3北 面 立 面 図 1 / 1 0 0北面 計K-5T-5K-6T-7K-7天井に記載L500 L200 L800 L800 L400K-4L800T-4 T-6L500 L200 L800 L800 L400 L800 L800 L9000.01㎡B-2K-9 K-8 K-10 K-11 K-12 K-13 K-14 ㎡ 0.02(2ヶ所)8.78.7T-8 T-9 T-10 T-11 T-12 T-14(14ヶ所)L200 L800 L800 L400 L800 L500 L200 L800 L800 L800 L400 L800 L900 L500T-13B-10.01㎡*図示は、1階、空室等目視可能部のみ調査の参考図面 工事仮設足場設置後、外壁全面の調査を行い、調査図面作成後、施工内容を協議の上決定の後、補修工事を行うこと。バルコニー塗膜防水、同様*塗材事前撤去クラック補修ヶ所は注入ヶ所毎に、クラック部長さ W100程度爆裂部は、爆裂部W,H共 補修部分+100程度外壁 凡例亀裂補修(巾0.2mmm~1.0mmm) コンクリートクラック損傷位置表示K- エポキシ樹脂注入工法塗材事前撤去 T- 既存塗装材の撤去 クラック部W100程度B- 爆裂部 RC面 発錆鉄筋部錆止め ポリマー樹脂モルタル図面 №図 面 名工 事 名記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号縮 尺1/100Y1 Y3 Y1 Y3外壁劣化調査立面図-3A-18鳴門市高島団地B棟外部改修工事m ㎡m塗材事前撤去コンクリートクラック爆裂部(巾0.2mmm~1.0mmm)W100その他東 面 立 面 図 1 / 1 0 0 西 面 立 面 図 1 / 1 0 0東西面計*図示は、1階、空室等目視可能部のみ調査の参考図面 工事仮設足場設置後、外壁全面の調査を行い、調査図面作成後、施工内容を協議の上決定の後、補修工事を行うこと。

バルコニー塗膜防水、同様*塗材事前撤去クラック補修ヶ所は注入ヶ所毎に、クラック部長さ W100程度爆裂部は、爆裂部W,H共 補修部分+100程度外壁 凡例亀裂補修(巾0.2mmm~1.0mmm) コンクリートクラック損傷位置表示K- エポキシ樹脂注入工法塗材事前撤去 T- 既存塗装材の撤去 クラック部W100程度B- 爆裂部 RC面 発錆鉄筋部錆止め ポリマー樹脂モルタルK-1T-1 T-2 T-3 T-4 T-5 T-7K-7 K-6T-60.04㎡ 0.02㎡ 0.03㎡L1900K-5 K-4L900K-3L1200K-2L300 L3500 L2200 L800 L1000 L600K-8 K-9 K-10 K-11L400 L200K-12 K-13 K-14 K-15 K-16 K-17 K-18T-8 T-9 T-10 T-11 T-12 T-13 T-14 T-15 T-16 T-17 T-18L400 L400 L600 L1000 L2200 L600 L1200B-1~50.01㎡ *5B-6 B-7 B-8(8ヶ所)0.1419.419.4(18ヶ所)L1900 L900 L1200 L300 L3500 L2200 L800 L1000 L600 L400 L200 L400 L400 L600 L1000 L2200 L600 L1200図面 №図 面 名工 事 名記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号縮 尺1/100 外壁劣化調査図・階段1鳴門市高島団地B棟外部改修工事Y2 Y3 Y3 Y2 X4 X2 Y3 Y2 Y3 Y2 X2 X4 X4 X2東 面 中央壁・東面 北面・Y2通+1500 中央壁・西面 北面・Y3通側 西 面 南面・Y2通 階段南面4 1 2 3K-3mm ㎡損傷位置表示外壁 凡例エポキシ樹脂注入工法 亀裂補修(巾0.2mmm~1.0mmm) K- コンクリートクラック既存塗装材の撤去 クラック部注入ヶ所、W100程度 T- 塗材事前撤去RC面 発錆鉄筋部錆止め ポリマー樹脂モルタル B- 爆裂部天井部天井部コンクリートクラック(巾0.2mmm~1.0mmm)塗材事前撤去爆裂部コンクリートクラック(巾0.2mmm~1.0mmm)塗材事前撤去1階 2階 3階 4階西 階段内、立面図 1/100西 階段天井伏せ図 1/100X2X2X4X2 X2 X2 X4 X4 X4 X4K-1 K-2 K-5L400K-6L400K-7 K-8 K-9 K-10 K-11 K-13 K-14 K-15L300 L2200 L1800 L200 L500 L1100 L2100 L300L1300 L1300 L200 L200K-12L500 L500L300 L300 L300 L300K-4L300 L300 L400 L400 L300L400 L400 L1500L300 L1800 L200 L200 L500 L1100 L2100 L300L1300 L200 L200 L500 L500L300 L300 L300 L300 L300 L300 L400 L400 L300T-1 T-2 T-3 T-4 T-5 T-6 T-7 T-8 T-9 T-10 T-11 T-12 T-13 T-14 T-15L700L700 L800+200+300W100K-23 K-22 K-21 K-20 K-19 K-18 K-17 K-16(T-30)T-23 T-22 T-21 T-20 T-19 T-18 T-17L1300T-16L1100+200 L2200 手摺天(K-31)L800+200+300*図示は、1階、空室等目視可能部のみ調査の参考図面 工事仮設足場設置後、外壁全面の調査を行い、調査図面作成後、施工内容を協議の上決定の後、補修工事を行うこと。バルコニー塗膜防水、同様*塗材事前撤去クラック補修ヶ所は注入ヶ所毎に、クラック部長さ W100程度爆裂部は、爆裂部W,H共 補修部分+100程度L200L200K-24K-24L200K-25K-25K-26 K-27 K-28 K-29 K-30 K-31 K-32T-26 T-27 T-27 T-29 T-30T-31 T-32(K-30)+手摺天+裏面L1100+200+800 L150 L500L500西階段面計21.3521.35(32ヶ所)L400 L400 L300 L300mmW10010.110.1K-42 K-43 K-44 K-45(13ヶ所)L400 L400 L300 L300K-42 K-43 K-44 K-45L1200 L1200K-40 K-41L1200 L1200K-40 K-41L600 L600 L600 L2000 L1200 L400 L900K-33 K-34 K-35 K-36 K-37 K-38 K-39L600 L600 L600 L2000 L1200 L400 L900K-33 K-34 K-35 K-36 K-37 K-38 K-39A-19中央 階段天井伏せ図 1/100図面 №図 面 名工 事 名記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号縮 尺1/100 外壁劣化調査図・階段2鳴門市高島団地B棟外部改修工事Y2 Y3 Y3 Y2 Y3 Y2 Y3 Y2 X6 X8 X6 X8 X6 X8 X6 X8東 面 中央壁・東面 北面・Y2通+1500 中央壁・西面 北面・Y3通側 西 面 南面・Y2通 階段南面4 1 2 3外壁 凡例コンクリートクラック損傷位置表示K-塗材事前撤去 T-亀裂補修(巾0.2mmm~1.0mmm) エポキシ樹脂注入工法既存塗装材の撤去 クラック部注入ヶ所、W100程度B- 爆裂部 RC面 発錆鉄筋部錆止め ポリマー樹脂モルタル中央 階段内、立面図 1/100m ㎡mK-1中央階段面計塗材事前撤去コンクリートクラックコンクリートクラック爆裂部天井部塗材事前撤去天井部(巾0.2mmm~1.0mmm)(巾0.2mmm~1.0mmm)K-5 K-4 K-2 K-3 K-6 K-7 K-8L200 L400 L800 L400 L400 L150 L100K-9L1200 L1600 L150 L100L900+立上り150 L1300 L1200L400L400 L400 L400 L800X6 X8 X6 X8 X6 X8 X6 X81階 2階 3階 4階L200 L400 L800 L400 L400 L150 L100 L1200 L1600 L150 L100 L2200 L1900 L400T-1 T-2 T-3 T-4 T-5 T-6 T-7 T-8 T-9K-19 K-20 K-22 K-23 K-24 K-25L900+立上り150 L1300 L1200 L400 L400 L400K-21L800T-19 T-20 T-21 T-22 T-23 T-24 T-25W100K-18 K-17L1500L1500T-18L1000+200+300L1000+200+300T-17 T-16(T-18)T-15 T-14 T-13 T-12 T-11 T-10L500L1000+200L1000+200手摺天手摺天*図示は、1階、空室等目視可能部のみ調査の参考図面 工事仮設足場設置後、外壁全面の調査を行い、調査図面作成後、施工内容を協議の上決定の後、補修工事を行うこと。

バルコニー塗膜防水、同様*塗材事前撤去クラック補修ヶ所は注入ヶ所毎に、クラック部長さ W100程度爆裂部は、爆裂部W,H共 補修部分+100程度K-10 K-13 K-12 K-11 K-15L200+300K-14L2200K-16L1900(K-18) (K-15)14.714.7(18ヶ所)mmW100(7ヶ所)5.555.55A-20図面 №図 面 名工 事 名記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号縮 尺1/100鳴門市高島団地B棟外部改修工事Y2 Y3 Y3 Y2 Y3 Y2 Y3 Y2東 面 中央壁・東面 北面・Y2通+1500 中央壁・西面 北面・Y3通側 西 面 南面・Y2通 階段南面4 1 2 3外壁 凡例コンクリートクラック損傷位置表示K-塗材事前撤去 T-亀裂補修(巾0.2mmm~1.0mmm) エポキシ樹脂注入工法既存塗装材の撤去 クラック部注入ヶ所、W100程度B- 爆裂部 RC面 発錆鉄筋部錆止め ポリマー樹脂モルタルm ㎡mK-1中央階段面計塗材事前撤去コンクリートクラックコンクリートクラック爆裂部天井部塗材事前撤去天井部(巾0.2mmm~1.0mmm)(巾0.2mmm~1.0mmm)K-5 K-4 K-2 K-3L400L400 L400 L4001階 2階 3階 4階L400 L400 L400X12 X12 X10 X10 X10 X12 X10 X12X10 X10 X10 X10 X12 X12 X12 X12東 階段内、立面図 1/100東 階段天井伏せ図 1/100外壁劣化調査図・階段3L450 L400 L400 L500K-6L100K-7 K-8L1000 L800 L1300 L700 L1000 L600 L100 L150 L1300K-16 K-15 K-14 K-13 K-12 K-11 K-10 K-9L800+200+300K-18 K-17L900 L900K-19L400 L450 L400 L400 L500 L100 L1000 L800 L1300 L700 L1000 L600 L100 L150 L1300L900T-1 T-2 T-3 T-4 T-5 T-6 T-7 T-8 T-9 T-10 T-11 T-12 T-13 T-14 T-15 (T-19) T-16 T-17 T-18 T-19 W100L900 L800+200+300*図示は、1階、空室等目視可能部のみ調査の参考図面 工事仮設足場設置後、外壁全面の調査を行い、調査図面作成後、施工内容を協議の上決定の後、補修工事を行うこと。バルコニー塗膜防水、同様*塗材事前撤去クラック補修ヶ所は注入ヶ所毎に、クラック部長さ W100程度爆裂部は、爆裂部W,H共 補修部分+100程度(K-19)(K-16)L1100+200+1200L1100+200+1200+手摺天+裏側+手摺天+裏側K-20L1200L1200T-20K-21 K-22 K-23T-23 T-21 T-2214.814.8(19ヶ所)mmW1002.42.4(4ヶ所)A-21L1000図面 №図 面 名工 事 名記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号縮 尺1/100 外壁劣化調査図・北面バルコニー1鳴門市高島団地B棟外部改修工事Y3南 面 西 面X1 Y3北 面 東 面X1 Y3西 面Y3北 面 東 面 南 面 西 面 北 面 東 面 南 面X5 X5 Y3 X5m ㎡m塗材事前撤去コンクリートクラックコンクリートクラック爆裂部天井部塗材事前撤去天井部(巾0.2mmm~1.0mmm)(巾0.2mmm~1.0mmm)W100X5~X6通バルコニー X4~X5通バルコニー X1通バルコニー空き室、 7号室 空き室、 8号室X1X5 Y3K-1 K-5T-5K-6T-6K-10L300+300K-2 K-3 K-4L400+300K-7L400+300K-8 (K-1)L500+300 L500+300 L500+300 L300+300 L300+300Y1Y3(K-7) (K-8) (K-2) (K-3)(K-4)0.01㎡K-9(K-10)L1800L1800(K-9)L10004階0.01㎡ *5 0.01㎡ *5北面バルコニー立面図1 1/100 空き室、 7号室、 8号室R階 7.8号室天井伏図 1/100外壁 凡例コンクリートクラック K-塗材事前撤去 T-亀裂補修(巾0.2mmm~1.0mmm) エポキシ樹脂注入工法既存塗装材の撤去 クラック部注入ヶ所、W100程度B- 爆裂部 RC面 発錆鉄筋部錆止め ポリマー樹脂モルタル損傷位置表示*図示は、1階、空室等目視可能部のみ調査の参考図面 工事仮設足場設置後、外壁全面の調査を行い、調査図面作成後、施工内容を協議の上決定の後、補修工事を行うこと。バルコニー塗膜防水、同様*塗材事前撤去クラック補修ヶ所は注入ヶ所毎に、クラック部長さ W100程度爆裂部は、爆裂部W,H共 補修部分+100程度(K-11)立面図、Y-1に記載B-1 B-2~6 B-7~11(11ヶ所)0.11mmW100A-22L400L400L300L300L500L500L500L500北面バルコニー1計K-12 K-11T-11 T-127.31.7(4ヶ所)K-13K-13K-15~K-18 K-14 K-19T-14L1200T-19L1200L1200*4L1200*4T-15~188.88.8(7ヶ所)1階図面 №図 面 名工 事 名記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号縮 尺1/100鳴門市高島団地B棟外部改修工事南 面 西 面 北 面 東 面 西 面 北 面 東 面 南 面 西 面 北 面 東 面 南 面m ㎡m塗材事前撤去コンクリートクラックコンクリートクラック爆裂部天井部塗材事前撤去天井部(巾0.2mmm~1.0mmm)(巾0.2mmm~1.0mmm)W100mmW100Y3 Y3 Y3 Y3 X9 X9 X9 X9 Y3 Y3 X13 X13X8~X9通バルコニー X9~X10通バルコニー X13通バルコニーY3X13 X12 X13 X122階A-23外壁劣化調査図・北面バルコニー2外壁 凡例コンクリートクラック K-塗材事前撤去 T-亀裂補修(巾0.2mmm~1.0mmm) エポキシ樹脂注入工法既存塗装材の撤去 クラック部注入ヶ所、W100程度B- 爆裂部 RC面 発錆鉄筋部錆止め ポリマー樹脂モルタル損傷位置表示*図示は、1階、空室等目視可能部のみ調査の参考図面 工事仮設足場設置後、外壁全面の調査を行い、調査図面作成後、施工内容を協議の上決定の後、補修工事を行うこと。

バルコニー塗膜防水、同様*塗材事前撤去クラック補修ヶ所は注入ヶ所毎に、クラック部長さ W100程度爆裂部は、爆裂部W,H共 補修部分+100程度北面バルコニー立面図2 1/100K-1 K-2L400L400L300L300T-1 T-2L600L600K-3 K-4 K-5 K-6T-3 T-4 T-5 T-6L1000L1000L800L800L600L600K-8T-8K-7T-7L300 L600L300 L600北面バルコニー2計0.70.7(2ヶ所)3.93.9(6ヶ所)調査住戸、 20号室、 22号室調査室、 18号室 調査室、 20号室18・20号室 天井伏図 1/100図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地徳島県知事登録第21049号 森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プランNON 電気設備工事特記仕様書E-1鳴門市高島団地B棟外部改修工事図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地徳島県知事登録第21049号 森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プランNON 電気設備工事特記仕様書E-1鳴門市高島団地B棟外部改修工事・新金属製 ・ ステンレス製 ・ 黄銅ホワイトブロンズ製 ・ 樹脂製(・ 無地 ・ 木目)・ ・金属管工事 ・ 塩ビ管工事 ・ PF管工事 ・ ケーブル工事 ・ 金属線ぴ工事PFS六 種 別 配 管 配 線 機械取付調整 備 考解体材、発生材の処理 解体材、発生材のある場合は整理の上、一覧表を作成し、関係法令に基づき処分する。

のイン タ ーホ ン設 備7他放 送 設 備弱電 気 時 計 設 備 日鉄鋼管 パナソニック電工 摂陽工業 丸一鋼管 鋼 製 電 線 管電テ レ ビ 共 聴 設 備 同 上 付 属 品 上記の他 電成興業 外山電気 日亜金属興業インターネットLAN設備 設 三菱樹脂 積水化学工業 クボタパナソニック電工 塩 ビ 電 線 管七トイレ呼び出し表示設備 上記の他 日動電工 東洋化学産業 未来工業 同 上 付 属 品備表 示 設 備 電 線 、 ケ ー ブ ル材視 聴 覚 設 備 パナソニック電工 東芝ライテック 神保電器 明工社 配 線 器 具電 気 錠 設 備 料 パナソニック電工 東芝ライテック 三菱電機 大光電機オーデリック 照 明 器 具自動火災報知器設備 パナソニックエコシステムズ 東芝キャリア/ライテック 三菱電機 換 気 扇機非 常 呼 出 設 備 配、分電盤及び操作盤 8非 常 放 送 設 備 器 保安器盤 、端子 盤防 ならびに建築基準法、消防法、電気設備技術基準、内線規定及び電力会社工事規則等関係諸規則により施工する。

防火戸自動閉鎖設備 東芝産業機器 三菱電機 日立産機システム 四変テック 愛知電機 変 圧 器一設計図および仕様書に相違ある場合、また明記ない場合や疑いを生じた場合は、すべて係員と協議し処理する。疑 義 災 等誘 導 灯 設 備 東芝産業機器 三菱電機 ニチコン 日新電機 進相コン デンサ ーただし、軽微なものについては係員の指示に従う。

設非 常 照 明 設 備 製 ノーヒューズブレーカー 東芝ライテック/産業機器 パナソニック電工 三菱電機富士電機 日立産機システム工程表および施行計画書 着工に先立ち、工程表と共に施行計画書を作成提出し、係員の承諾を受ける。また各工事細部工程表は必要に備 一 機 械 警 備 設 備 放 送 設 備 機 材 パナソニック 日本ビクター TOAユニペックス応じ作成提出する。作電話機、セキュリティ 日本電気 富士通 パナソニック パナソニック電工沖電気 工事の一部を下請けとする場合、下請け人の決定はあらかじめ名簿を作成提出し、係員の承諾を受ける。下 請 人 の 決 定般高 圧 線 路 所 インターホン、ナースコール パナソニック/電工 アイホン ケアコム 東芝ライテック 資材発注前に指定された製作所のうち、本工事に使用する機器および材料の製作所名簿を一覧表として提出し、 材料製作所の選定9低 圧 線 路テ レ ビ 共 聴 機 材 係員の承諾を受ける。共名屋外 灯 線 路 施行に際し必要な図面ならびに製作図、承認図は遅滞なく作成提出し、係員の承諾を受ける。施工図および製作図 電 気 時 計 セイコー パナソニック電工 シチズンTIC外弱 電 設 備 官公署その他への諸手続は、請負者が代行し、その費用は本工事に含む。通 官 公 署 へ の 手 続 ホーチキ 沖電気防災能美防災 パナソニック電工 防 災 設 備 機 材設撮影時期、方法等は係員の指示により、工事中および完成時の写真を撮影し、提出する。工 事 記 録 写 真 備 明電舎 三菱電機 ヤンマー 日立製作所 自 家 発 電 機事工事中は、必要に応じて係員立会の上、中間検査を行う。中 間 検 査工事完成の上は係員立会の上、絶縁試験、点灯試験、その他係員の指示する調査試験等の竣工検査を行う。竣 工 検 査項 薄鋼電線管(19・・・75)は、表示されているものと同一外径のねじ無電線管を使用してもよい。電 線 管完 成 引 渡本書及び設計図には、次の略号を使用する。ただし、薄鋼電線管、ねじなし電線管、PF管は、記入を省略する。四CP=薄鋼電線管 CPE=ねじ無電線管 CP=厚鋼電線管 VE=硬質塩化ビニール電線管工 事 保 証 期 間PE=PEライニング電線管 FEP=エフレックス管 材 二 工 事 用 仮 設 物本書および設計図には共通仕様書略号の他、次の略号を使用する。ただし、IVは記入を省略する。電 線 ・ ケ ー ブ ル 本工事に必要な工事用仮設電力、水などの費用は請負者の負担とする。工 事 用 電 力 ・ 水 仮設 工事用電力 構内既存施設 ・ 利用できる(・ 有償 ・ 無償) ※ 利用できない 料工フラッシュプレートの材質 事東芝ワイドシリーズ ・ 松下フルカラーモダンプレート、ならびにコスモシリーズ・ワイド21 機三 工事種目、工事範囲、その他フ ロ ア ボ ッ ク ス アウトレットボックス砲金製水平高低調整付プレート(空転防止リング付)とする。フ ロ ア プ レ ー ト 器 ・ 配管( )・ 配線( )・ 機器取付、点灯試験 工 事 範 囲電 気 方 式 ・ 単相3線式100/200V 60Hz・ 単相2線式 100V プールボックス仕上等 FS・FH(埋込部を除く蓋部分)は、メラミン樹脂焼付仕上げとする。

1・ 施 工 方 法 位 置 ボ ッ ク ス 等タンブラスイッチ、コンセントは原則としてフルカラー連用形とする。 ・ タンブラスイッチはすべて、 配 線 器 具 共通仕様書による。 ・ 製造者規格品 プ ー ル ボ ッ ク ス電ネームスイッチを取付のこと。 ・ タンブラスイッチはホタルスイッチとする。

灯・ 東芝ワイドシリーズを使用する。 ・ 松下コスモシリーズ・ワイド21を使用する。

配 管 工 事コ防水形コンセント、および接地極付コンセントはプラグ付とする。

ン蛍 光 灯 安 定 器セ ン ト直管20W以上の蛍光灯照明器具は主構造材より、6 以上の丸鋼2本以上にて支持する。m/m 照明器具吊ボールト設コード吊り以外の照明器具は、すべて接地する。照 明 器 具 の 接 地五 備 2・ 配管( )・ 配線( )・ 機器取付、試運転調整 工 事 範 囲動・ 三相3線式200V 60Hz ・ 単相2線式 100V・200V 電 気 方 式 力設 施 工 方 法 ・ 金属管工事 ・ FEP管工事 ・ PF管工事 ・ ケーブル工事備 3工 事 範 囲 ・ 配管( )・ 配線( )・ 機器取付、点灯試験施 幹・ 三相3線式200V 60Hz ・ 単相3線式 100/200V 60Hz 電 気 方 式 線設 ・ 金属管工事 ・ VE管工事 ・ FEP管工事・ ケーブル工事 施 工 方 法備 4 ・ 配管( )・ 配線( )・ 機器取付、試運調整 工 事 範 囲受高圧 三相3線式6KV 60Hz 電 気 方 式変電力ヒューズ現用定格値のものを現用数 予 備 品 電設消火器(粉末ABC、加圧式) ・ 10型 ・ 20型 個備工5・ 配管( )・ 配線( )・ 機器取付、試運転調整 工 事 範 囲自三相3線式200V 60HzKVA 電 気 方 式 家発・ 共通仕様書 ・ 消防庁告示による自家発電設備基準 ・ 製造者規格品 機 器 仕 様電消火器(粉末ABC、加圧式) ・ 10型 ・ 20型 個 設 予 備 品備配管( )・ 配線( ) 工 事 範 囲 ・ 6突針 JIS大形 ・ 棟上導体・ 金属製手摺等利用 ・ 受 雷 部避建築構造体利用 ・ 引下げ銅線 オニヨリ線 ・ 避 雷 導 線雷・ 黄銅製 ・ 塩ビ製 試 験 端 子 盤 設・ 接 地 極 備電気設備工事特 記仕様書A 工 事 概 要1 工 事 名 称2 工 事 場 所3 工 期4 建 物 概 要B 特 記 仕 様 書章 項 目 特 記 事 項共 通 仕 様 書鳴門市の規定による。

請負人の責任による事故および工事不良等は完成引渡後、2年間は無償にて遅滞なく修理、または新品と取替する。

取付位置、配管状況に応じ、共通仕様書による。

配管材は塩ビ電線管を使用する。

主構造材より用途に適した支持金物や、吊ボールト等を用い堅固に固定する。また、支持間隔は共通仕様書による。支 持 固 定配 線 工 事部分は電線管にて保護する。ただし、木造内はケーブル配線工事で良い。

ケ ー ブ ル 余 長 ハンドボール内は、ケーブル余長を1巻以上とること。

行 先 標 示 板 端子盤、プールボックス、ハンドホール内にて、ケーブルおよび呼線に行先標示板を、係員指示により取付する。

長さ1m以上の入線しない管路には、1.2 以上のビニール被覆付鉄線を挿入する。m/m 呼 線 入 線諸器具の取付位置や高さ等は、施工図を作成し、係員の承認を得ること。器 具 取 付 位 置ス リ ー ブ 仮 枠 壁埋込形アウトレットボックス、スイッチボックスは、あらかじめ仮枠を入れる。型枠撤去後、墨出しの上正確に取付し、モルタルにて埋め戻しのこと。

壁埋込形分電盤、端子盤、プールボックス、および配管等の壁の梁貫通個所にはあらかじめ、仮枠、スリーブを入れ、配管、器具取付後は、モルタル等にて埋め戻しのこと。

補 強 筋 スリーブ仮枠等、開口部の補強筋は建築構造仕様書により、(・本工事 ・建築工事)にて施行する。

防 火 区 画 貫 通 建築基準法施工令、第112条15項、16項。第129条の2、1項7号により施工する。

管 防 食 工 事 地中埋設する金属管は(※防食テープ巻 ・ アスファルトジュート巻)を施す。

塗 装 工 事各配管露出個所は指定色調合ペイント2回塗り以上とする。

地中埋設配管の土冠りは、特記無き場合(※600以上 ・ 1200以上)とする。埋 設 深 度埋 設 標 識 地中埋設標識は(※標識テープ ・ 標識杭)とする。

天 井 切 込 補 強 天井埋込形器具の取付個所の天井ボード類、下地の切込は(※本工事 ・ 建築工事)とし、強度を損なわないよう、下地の補強を(※本工事 ・ 建築工事)にて施行する。

電 動 T 時 拡 イ TV 火 カバープレートの用途別表示 電灯 、動力 、電話 、電気時計 、拡声 、インターホン 、テレビ共聴 、火災報知器 、防 防犯 印のシールを貼付る。

電線本 数、管路 等 制御回路、通信設備の配線で、配線経路、電線サイズ、電線本数、管路サイズなどは監督員との協議により図面表示主に架空配線とし1部管内及びステップル止めとする。

と多少相違、増加させてよい。

穴あけ 鉄筋探査を行い鉄筋を切断しないこと。

香東電機 パナソニック電工 河村電気一光電機月の宮電機・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・EM- EEF直管20Wはグロー点灯式低力率型とする。

・ 直管40W以上は省電力形安定器(・ インバーター形)を使用する。 ・ 照明器具一覧表による。

22φを予備回路以上の本数を天井内、または天井下まで立上げる。分電盤の 予備配 管建築構造体利用 ・ 接地極埋設埋設標示板取付 ・ 要 ・ 不要 ・HI=耐衝撃塩ビ電線管 PF=PF管(合成樹脂製可とう電線管) PP=プリカチューブ HP=ヒューム管 S-5C-FB=同軸ケーブル・ ・ ・・ ・DXアンテナ パナソニック マスプロ電工日本アンテナ穴あけ後はVE28を施工し、まわりを埋め戻しのこと。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・特記事項の内選択する事項は○印のついたものを適用する。但し○印のないものは※印を適用する。・ ・・ 既存 ケー ブル テレ ビ配 線 既存配線移動にあたり、各利用者と日程等協議の上調整、施工のこと。

建築工事による。協議、調整の上使用のこと。

工事用水 構内既存施設 ・ 協議による(・ 有償 ・ 無償) ※ 利用できないA級六社の他 カワイ電線矢崎総業 西日本電線 タツタ電線 関西通信電線香東電機 パナソニック電工 河村電気一光電機月の宮電機 日東工業国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 平成31年版 および国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) 平成31年版 および国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 平成31年版金物類は錆落しの上、錆止め塗装2回塗り以上とし、見え掛り部分は、指定色油性ペイント2回塗り以上とする。

鳴門市鳴門町高島照明器具 ブラケット階段灯 天井直付3 4 〃 4W15A 3W15AWP埋込タンプラスイッチタンプラスイッチ 防雨形照明器具参考姿図A B LEDシーリングライト 30形丸形蛍光灯1灯器具相当12ヶ所 7ヶ所撤去器具 撤去器具 FL-20W-1 非常時(55%)点灯 電池内蔵型 FDL18W-1非常警報設備複合装置工事契約書によるRC造 4階建て 階段灯 防湿型・防雨型 20形パナソニック 直付XWG201DGNJLE9 相当品 パナソニック LGW51704WCF1 相当品カバー:アクリル(乳白)プラスチック(ホワイト)防湿型・防雨型、拡散タイプ、ネジ込み方式器具光束965lm、消費電力10.7W、電圧100V昼白色(5000K)、Ra83光源寿命(階段灯専用ライトバー)40000時間、IP23防湿、点検スイッチ付非常灯評定番号:LALE-020電圧:100~242V対応、蓄電池:ニッケル水素電池常時:非常用ライトバー点灯、非常時:非常灯本体組込LED(一般力型)点灯非常灯タイプ、800lm(FL20形×1灯器具相当)非常用LEDレンズ:ガラス、常用ライトバー:ボリカーポネート(乳白)+アクリルコーティング鳴門市高島団地B棟外部改修工事UPDNUPDNUPDN1 階 電 灯 設 備 改 修 図 1 / 1 0 02~ 4階 電 灯 設 備 改 修 図 1 / 1 0 07,300 7,300 7,300 7,300 7,300 7,300Y1Y2Y34,100 900 900 3,800 1,400 4509,700 1,8501,500 11,550洋室DKPS玄関バルコニーバルコニー浴室洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK押入和室6帖和室6帖和室6帖和室6帖PS洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖PS洋室DKPS玄関バルコニーバルコニー浴室洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖和室6帖和室6帖PS洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖PS押入 押入 押入 押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入Y1Y2Y34,100 900 900 3,800 1,400 4509,700 1,8501,500 11,550洋室DKPS玄関バルコニーバルコニー浴室洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK押入和室6帖和室6帖和室6帖和室6帖PS洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖PS洋室DKPS玄関バルコニーバルコニー浴室洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖和室6帖和室6帖PS洋室玄関バルコニーバルコニー浴室DK和室6帖和室6帖PS押入 押入 押入 押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入押入押入 押入X2 X4 X8 X12 X10 X67,300 7,300 7,300 7,300 7,300 7,30043,800X1X1X13X13 X3X5X5 X7X9X9 X11UPUP11,5501,500 4,250 1,100 4,700UPUPUPUP11,5501,500 4,250 1,100 4,700図面 №図 面 名工 事 名縮 尺記事鳴門市経済建設部まちづく り課1/1001級建築士事務所徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地森 茂代TEL & FAX (088)689-3832一級建築士 第188857号M.T.S.プラン徳島県知事登録第71048号E -2電 灯 設 備 改 修 図3 3 33WP43434WP(A) (A) (A)(B)(A)(B)(B)(A)(B) (B)(A)(B)(B)IV1.6×5(PF16)(B)既設照明器具 撤去、新設東西外壁面 4ヶ所 玄関灯 3ヶ所既設引込開閉器盤(S-2)2.0IV1.6×5(PF16)階段灯 各階段各階 計 12ヶ所既設照明器具 撤去、新設(A)IV1.6×5(PF16) IV1.6×5(PF16)IV1.6×5(PF16) IV1.6×5(PF16)2.0図中明記なき配管・配線は下記とする。

〈電灯回路〉~ IV1.6×2(PF16)~5(PF16)1IV2.0×2(PF16)参考表示 配線は原則既存のまま鳴門市高島団地B棟外部改修工事