入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 大麻地区露出鋼管取替工事 |
|---|---|
| 公示日または更新日 | 2022 年 8 月 5 日 |
| 組織 | 徳島県鳴門市 |
| 取得日 | 2022 年 8 月 5 日 19:14:27 |
入札情報工 事 名鳴門市公式ウェブサイト契約締結日の翌日から令和 5年 1月31日まで設計図書等閲覧期間設計図書等閲覧場所・入札保証金水道事業課 発 注 課大麻地区露出鋼管取替工事工 事 場 所 鳴門市大麻町萩原及び池谷水道施設入札方式指名競争入札最低制限価格制度 適用設計金額( 税抜) ￥16,420,000-8時30分12時00分入札書提出期間内 訳 書 提 出 必要開札場所入札室保険棟２階13時40分 開札日時からまでからまで問 い 合 わ せ 先・契約保証金・契約書作成の要否・議会の議決：：：：免除請負契約金額が５００万円以上の場合には要する要する要しない・この案件は、入札書の提出、開札、落札者の決定等について、原則として徳島県電子入札システムで行います。
・鳴門市契約に関する規則、競争契約入札心得及び鳴門市電子入札システム運用基準に基づき執行します。
・落札決定に当たっては、入札金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数がある場合は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札金額としてください。
・入札執行回数は１回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な入札がないときは、入札を終了します。
・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。
・当該指名競争入札において、他社と役員の重複がある場合は、申し出ること。
・本指名通知は場合により取り消すことがあります。
・入札が無効となる事項：鳴門市契約に関する規則(昭和４１年鳴門市規則第２３号)第１５条及び競争契約入札心得第６各号に該当するとき。また鳴門市電子入札システム運用基準に違反して行われた入札のとき。
・支払の条件：① 前金払及び中間前金払 鳴門市工事請負契約約款に関する規則第29条による。
② その他 鳴門市工事請負契約約款に関する規則による。
・その他：① 請負金額１００万円以上は建設業退職金共済組合の掛金収納書を要します。
② 請負金額５００万円以上は任意労災加入証明書を要します。
③ 内訳書を必ず提出すること。
提出しない場合、次回の指名を見送ります。
④ 開札日に２件以上の工事の入札を予定している場合で、全ての工事に要件を満たした主任技術者等(現場代理人を含む)を選任できないおそれがある場合には、配置予定技術者票を開札日の前日まで(閉庁日除く)に持参又は郵送(書留郵便に限る)により契約検査室まで提出してください。提出があれば、１件の工事を落札したことで、以後の入札案件の配置予定技術者が不在となった場合には、不在となった以後の入札を無効として取り扱います。
万が一、配置予定技術者票が提出されず、後日になって配置予定技術者の不在が発覚した場合には、入札参加資格停止措置の対象となります。
備考※この入札情報に記載している時刻は２４時間表記です。
鳴門市企画総務部総務課契約検査室 電話088-684-1161令和 4年 8月 5日(金)令和 4年 8月18日(木)令和 4年 8月12日(金)令和 4年 8月18日(木)令和 4年 8月18日(木)業種予 定 工 期予定価格( 税抜) ￥16,420,000-質問書提出方法公告日から起算して3日以内(市の休日除く)に発注課へ書面にて提出すること。
様式は任意とし、持参又は郵送により提出すること。(ファクシミリは不可)回答は、鳴門市公式ウェブサイトに掲載する。
8時30分12時00分
令和 4 年度 工 事 設 計 書鳴門市企業局水道事業課路 線 名工 事 場 所鳴 門 市 大 麻 町 萩 原 及 び 池 谷工 事 名 大麻地区露出鋼管取替工事工 事 価 格消費税及び地方消費税相当額請負対象額施工延長 L=51.6mDIP.GXφ150×40.0mDIP.Kφ150×11.6m仕切弁φ150×1基舗装復旧 N=1式総 括 監 督 員施 工 内 訳 主 任 監 督 員 係 長 有馬 英喜現 場 監 督 員 技 師 三井 千久大麻地区露出鋼管取替工事本工事費内訳書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準開削工事及び小口径推進工事等011 式露出鋼管取替① 明 1 号1 式露出鋼管取替② 明 2 号1 式露出鋼管取替③ 明 3 号1 式交通整理 明 4 号1 式直接工事費計共通仮設費計1 式共通仮設費(積上げ)1 式運搬費1 式運搬費 明 32 号1 式技術管理費1 式通水試験 施 4 号日土壌試験28項目溶出試験1 検体共通仮設費(率化)1 式共通仮設費率分1 式純工事費1 式現場管理費1 式工事原価1 式一般管理費等1 式鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事本工事費内訳書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準工事価格1 式消費税等相当額1 式合計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 1 号 明細書 露出鋼管取替①1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準本設工 明 5 号1 式仮設工 明 6 号1 式舗装復旧工 明 7 号1 式計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 2 号 明細書 露出鋼管取替②1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準本設工 明 8 号1 式仮設工 明 9 号1 式舗装復旧工 明 10 号1 式計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 3 号 明細書 露出鋼管取替③1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準本設工 明 11 号1 式仮設工 明 12 号1 式舗装復旧工 明 13 号1 式計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 4 号 明細書 交通整理1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準交通誘導警備員Ｂ 施 1 号60 人日計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 5 号 明細書 本設工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準本設配管土工 明 14 号1 式本設配管工 明 15 号1 式本設配管資材 明 16 号1 式計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 6 号 明細書 仮設工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準仮設配管土工 明 17 号1 式仮設配管工 明 18 号1 式仮設配管資材 明 19 号1 式計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 7 号 明細書 舗装復旧工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準舗装版切断 Ｐ 1 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下9 ｍバックホウによる舗装版直接掘削・積込 施 2 号舗装厚0cm超え10cm以下60 m2不陸整正 Ｐ 2 号60 m2ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 3 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km1.8 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 10～11t車1.8 m3表層(歩道部) 1層当り仕上厚40mm Ｐ 3 号再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)60 m2建設汚泥処分費 単 1 号0.01 m3計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 8 号 明細書 本設工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準本設配管土工 明 20 号1 式本設配管工 明 21 号1 式本設配管資材 明 22 号1 式計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 9 号 明細書 仮設工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準仮設配管土工 明 23 号1 式仮設配管工 明 24 号1 式仮設配管資材 明 25 号1 式計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 10 号 明細書 舗装復旧工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準舗装版切断 Ｐ 1 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下17 ｍバックホウによる舗装版直接掘削・積込 施 2 号舗装厚0cm超え10cm以下35 m2不陸整正 Ｐ 2 号35 m2ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 3 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km1 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 10～11t車1 m3表層(歩道部) 1層当り仕上厚40mm Ｐ 4 号再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)42 m2建設汚泥処分費 単 1 号0.02 m3計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 11 号 明細書 本設工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準本設配管土工 明 26 号1 式本設配管工 明 27 号1 式本設配管資材 明 28 号1 式計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 12 号 明細書 仮設工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準仮設配管土工 明 29 号1 式仮設配管工 明 30 号1 式仮設配管資材 明 31 号1 式計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 13 号 明細書 舗装復旧工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準舗装版切断 Ｐ 1 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下20 ｍバックホウによる舗装版直接掘削・積込 施 2 号舗装厚0cm超え10cm以下25 m2不陸整正 Ｐ 2 号25 m2ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 3 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km0.8 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 10～11t車0.8 m3表層(歩道部) 1層当り仕上厚40mm Ｐ 4 号再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)11 m2表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚50mm Ｐ 5 号再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)15 m2建設汚泥処分費 単 1 号0.02 m3計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 14 号 明細書 本設配管土工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準舗装版切断 Ｐ 1 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下15 ｍバックホウによる舗装版直接掘削・積込 施 2 号舗装厚0cm超え10cm以下11.5 m2バックホウ掘削積込 施 5 号ｸﾛｰﾗ型 山積0.28m3(平積0.2)8.9 m3床掘り Ｐ 6 号土砂 現場制約あり3.2 m3管路埋戻費(機械埋戻･バックホウ) 施 6 号9.8 m3発生土運搬費 施 7 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km2.4 m3発生土処分費2.4 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 3 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km0.4 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 10～11t車0.4 m3構造物とりこわし 施 8 号無筋構造物 人力施工0.2 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 9 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離3.2km0.2 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋) 10～11t車0.2 m3路盤工(施工幅1.8ｍ未満) 施 10 号上層路盤 全仕上り厚11cm11.5 m2アスファルト舗装工(人力)(歩道) 施 11 号舗装厚3cm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)11.5 m2型枠 Ｐ 7 号一般型枠 鉄筋･無筋構造物6.5 m2コンクリート 人力打設 Ｐ 8 号無筋･鉄筋構造物 18-8-40(高)1.2 m3建設汚泥処分費 単 1 号0.1 m3計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 15 号 明細書 本設配管工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準鋳鉄管吊込み据付(機械力) 施 12 号呼び径150mm16.6 ｍ鋳鉄管切断
(エンジンカッター使用) 施 13 号呼び径150mm9 口ＧＸ形継手接合 施 14 号直管 呼び径150mm2 口ＧＸ形継手接合 施 15 号異形管 呼び径150mm4 口ＧＸ形継手接合 施 16 号G-Linkを用いた異形管 呼び径150mm8 口メカニカル継手 施 17 号呼び径150mm 割増有り9 口管明示シート 施 18 号13.5 ｍ鉄蓋設置 施 19 号円形 1号 寸法250mm2 個レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 施 20 号1号壁 底版 内寸2506 個不断水切替弁 施工費Φ150 鋳鉄用2 箇所鋼管(STW290)切断(撤去管) 施 21 号呼び径150mm2 口撤去管吊上げ積込み(鋼管) 機械力 A種 施 22 号呼び径150mm 標準延長5.5ｍ14 ｍ鋳鉄管(FC)切断(撤去管) 施 23 号呼び径150mm (エンジンカッター使用)2 口撤去管吊上げ積込み(鋳鉄管) 機械力 施 24 号呼び径150mm2 ｍｽｸﾗｯﾌﾟﾍﾋﾞｰH10.5 ｔ計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 16 号 明細書 本設配管資材1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準GX形ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管(S種,粉体)φ150×5.0m2 本GX形ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管(1種,粉体)φ150×5.0m1 本GX形曲管φ150×45°3 個GX形曲管φ150×22°1/21 個GX形両受曲管φ150×45°1 個GX形両受曲管φ150×22°1/23 個K形継輪φ1504 個K形特殊押輪乾式ﾎﾞｰﾄφ1508 組G-Linkｾｯﾄφ1508 個GXライナφ1502 個GX接合ｾｯﾄ(異形管・ソフトシール弁用)φ1504 個不断水切換弁Φ150 鋳鉄用 減速機付2 基K形栓φ1502 個２ツ割ﾒｶ型離脱防止金具φ150(ＦＣＤ製)1 個埋設表示シート(ｱﾙﾐｼｰﾄ)水道用W150×50m13.5 ｍ仕切弁ﾎﾞｯｸｽ鉄蓋(内寸)φ250×150H2 個仕切弁ﾎﾞｯｸｽ枠(内寸)φ250×150A2 個仕切弁ﾎﾞｯｸｽ枠(内寸)φ250×300C2 個仕切弁ﾎﾞｯｸｽ底板 φ250×60H2 個鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 16 号 明細書 本設配管資材(続 き)1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準ﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄ・ﾜｯｼｬｰM12×L75×3ｹｾｯﾄ2 組計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 17 号 明細書 仮設配管土工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準舗装版切断 Ｐ 1 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下31 ｍバックホウによる舗装版直接掘削・積込 施 2 号舗装厚0cm超え10cm以下18 m2バックホウ掘削積込 施 5 号ｸﾛｰﾗ型 山積0.28m3(平積0.2)2.5 m3管路埋戻費(機械埋戻･バックホウ) 施 6 号2.3 m3発生土運搬費 施 7 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km0.2 m3発生土処分費0.2 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 3 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km0.5 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 10～11t車0.5 m3アスファルト舗装工(人力)(歩道) 施 11 号舗装厚3cm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)18 m2建設汚泥処分費 単 1 号0.03 m3コンクリート削孔(さく岩機) Ｐ 9 号100mm以上200mm未満1 孔計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 18 号 明細書 仮設配管工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準リース管施工費1 式ドレッサー継手工 施 25 号呼び径50mm1 口硬質塩化ビニル管据付工 施 26 号呼び径50mm4.7 ｍ硬質塩化ビニル管ＴＳ継手工 施 27 号呼び径50mm7 口止水栓取付け 施 28 号VP用 呼び径50mm1 箇所ポリエチレン管据付工 施 29 号呼び径25mm4 ｍポリエチレン管継手工 施 30 号呼び径25mm3 口止水栓取付け 施 31 号PP用 呼び径25mm1 箇所サドル分水栓建込み 施 32 号分岐呼び径25mm 鋳鉄管 呼び径150mm1 箇所計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 19 号 明細書 仮設配管資材1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準仮設リース費1 式HIVWφ50×4.0m 仮設4.7 ｍMDメカ形キャップⅡΦ150 仮設1 個HIﾊﾞﾙﾌﾞｿｹｯﾄφ503 個HIｴﾙﾎﾞφ50×90°2 個ｽﾘｽﾊﾞﾙﾌﾞ(10K)φ50 仮設1 個水道用ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(軟質)φ254 ｍﾎﾟﾘﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄφ25 仮設1 個ﾎﾟﾘｵﾈｼﾞφ25 仮設2 個CPｻﾄﾞﾙ分水栓φ150×201 個ｽﾘｽﾊﾞﾙﾌﾞ(10K)φ25 仮設1 個水道用ポリピックスワブ 1501 個計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 20 号 明細書 本設配管土工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準舗装版切断 Ｐ 1 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下17 ｍバックホウによる舗装版直接掘削・積込 施 2 号舗装厚0cm超え10cm以下12.8 m2バックホウ掘削積込 施 5 号ｸﾛｰﾗ型 山積0.28m3(平積0.2)11.6 m3床掘り Ｐ 6 号土砂 現場制約あり2.7 m3管路埋戻費(機械埋戻･バックホウ) 施 6 号11.8 m3発生土運搬費 施 7 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km2.5 m3発生土処分費2.5 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 3 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km0.5 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 10～11t車0.5 m3構造物とりこわし 施 8 号無筋構造物 人力施工0.8 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 9 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離3.2km0.8 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋) 10～11t車0.8 m3路盤工(施工幅1.8ｍ未満) 施 10 号上層路盤 全仕上り厚11cm12.8 m2アスファルト舗装工(人力)(歩道) 施 11 号舗装厚3cm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)12.8 m2型枠 Ｐ 7 号一般型枠 鉄筋･無筋構造物3.5 m2コンクリート 人力打設 Ｐ 8 号無筋･鉄筋構造物 18-8-40(高)0.5 m3建設汚泥処分費 単 1 号0.03 m3計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 21 号 明細書 本設配管工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準鋳鉄管吊込み据付(機械力) 施 12 号呼び径150mm19.8 ｍ鋳鉄管切断(エンジンカッター使用) 施 13 号呼び径150mm11 口ＧＸ形継手接合 施 14 号直管 呼び径150mm3 口ＧＸ形継手接合 施 15 号異形管 呼び径150mm3 口ＧＸ形継手接合 施 16 号G-Linkを用いた異形管 呼び径150mm8 口メカニカル継手 施 17 号呼び径150mm 割増有り14 口管明示シート 施 18 号13.5 ｍ鉄蓋設置 施 19 号円形 1号 寸法250mm2 個レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 施 33 号1号壁 底版 内寸2508 個不断水ｽﾄｯﾊﾟｰ 施工費Φ150 鋳鉄用1 箇所鋼管(STW290)切断(撤去管) 施 21 号呼び径150mm3 口撤去管吊上げ積込み(鋼管) 機械力 A種 施 22 号呼び径150mm 標準延長5.5ｍ17 ｍ鋳鉄管(FC)切断(撤去管) 施 23 号呼び径150mm (エンジンカッター使用)2 口撤去管吊上げ積込み(鋳鉄管) 機械力 施 24 号呼び径150mm2 ｍｽｸﾗｯﾌﾟﾍﾋﾞｰH10.5 ｔ計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 22 号 明細書 本設配管資材1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準GX形ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管(S種,粉体)φ150×5.0m1 本GX形ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管(1種,粉体)φ150×5.0m2 本GX形曲管φ150×45°3 個GX形両受曲管φ150×45°1 個GX形継輪φ1502 個GX形ソフトシール仕切弁(両受)φ1501 個K形ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管(1種,粉体)φ150×5.0m1 本K形曲管φ150×45°2 個K形曲管φ150×22°1/22 個K形継輪φ1504 個K形特殊押輪乾式ﾎﾞｰﾄφ15013 組G-Linkｾｯﾄφ1508 個GXライナφ1503 個GX接合ｾｯﾄ(異形管・ソフトシール弁用)φ1503 個不断水ｽﾄｯﾊﾟｰΦ150 鋳鉄用1 基離脱防止金具φ150
(T形既設管用)1 個仕切弁ﾎﾞｯｸｽ鉄蓋(内寸)φ250×150H2 個仕切弁ﾎﾞｯｸｽ枠(内寸)φ250×150A2 個仕切弁ﾎﾞｯｸｽ枠(内寸)φ250×100B1 個鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 22 号 明細書 本設配管資材(続 き)1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準仕切弁ﾎﾞｯｸｽ枠(内寸)φ250×300B1 個仕切弁ﾎﾞｯｸｽ枠(内寸)φ250×300C2 個仕切弁ﾎﾞｯｸｽ底板 φ250×60H2 個ﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄ・ﾜｯｼｬｰM12×L75×3ｹｾｯﾄ2 組埋設表示シート(ｱﾙﾐｼｰﾄ)水道用W150×50m15.8 ｍ計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 23 号 明細書 仮設配管土工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準舗装版切断 Ｐ 1 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下22.8 ｍバックホウによる舗装版直接掘削・積込 施 2 号舗装厚0cm超え10cm以下12 m2バックホウ掘削積込 施 5 号ｸﾛｰﾗ型 山積0.28m3(平積0.2)1.8 m3管路埋戻費(機械埋戻･バックホウ) 施 6 号1.6 m3発生土運搬費 施 7 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km0.2 m3発生土処分費0.2 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 3 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km0.2 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 10～11t車0.2 m3アスファルト舗装工(人力)(歩道) 施 11 号舗装厚3cm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)12 m2建設汚泥処分費 単 1 号0.02 m3コンクリート削孔(さく岩機) Ｐ 9 号100mm以上200mm未満1 孔計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 24 号 明細書 仮設配管工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準リース管施工費1 式ﾄﾞﾚｯｻｰ継手工 施 34 号呼び径50mm1 口硬質塩化ビニル管据付工 施 26 号呼び径50mm2.2 ｍ硬質塩化ビニル管ＴＳ継手工 施 27 号呼び径50mm7 口止水栓取付け 施 28 号VP用 呼び径50mm1 箇所計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 25 号 明細書 仮設配管資材1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準仮設リース費1 式HIVWφ50×4.0m 仮設2.2 ｍMDメカ形キャップⅡΦ150 仮設1 個HIﾊﾞﾙﾌﾞｿｹｯﾄφ503 個HIｴﾙﾎﾞφ50×90°2 個ｽﾘｽﾊﾞﾙﾌﾞ(10K)φ50 仮設1 個計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 26 号 明細書 本設配管土工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準舗装版切断 Ｐ 1 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下13 ｍバックホウによる舗装版直接掘削・積込 施 2 号舗装厚0cm超え10cm以下7.4 m2バックホウ掘削積込 施 5 号ｸﾛｰﾗ型 山積0.28m3(平積0.2)7.5 m3管路埋戻費(機械埋戻･バックホウ) 施 6 号6 m3発生土運搬費 施 7 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km1.5 m3発生土処分費1.5 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 3 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km0.3 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 10～11t車0.3 m3路盤工(施工幅1.8ｍ未満) 施 10 号上層路盤 全仕上り厚11cm3.7 m2路盤工(施工幅1.8ｍ未満) 施 35 号上層路盤 全仕上り厚11cm3.7 m2アスファルト舗装工(人力)(歩道) 施 11 号舗装厚3cm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)3.7 m2アスファルト舗装工(人力)(車道･路肩) 施 36 号舗装厚3cm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)3.7 m2建設汚泥処分費 単 1 号0.03 m3計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 27 号 明細書 本設配管工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準鋳鉄管吊込み据付(機械力) 施 12 号呼び径150mm15.2 ｍ鋳鉄管切断(エンジンカッター使用) 施 13 号呼び径150mm6 口ＧＸ形継手接合 施 14 号直管 呼び径150mm3 口ＧＸ形継手接合 施 15 号異形管 呼び径150mm4 口ＧＸ形継手接合 施 16 号G-Linkを用いた異形管 呼び径150mm2 口メカニカル継手 施 17 号呼び径150mm 割増有り8 口メカニカル継手 施 37 号呼び径150mm1 口鋳鉄管切断･溝切り加工 施 38 号(ＮＳ形･ＧＸ形/専用工具使用)1 口ＧＸ形継手挿口加工 施 39 号呼び径150mm1 口管明示シート 施 18 号13.6 ｍ撤去管吊上げ積込み(鋼管) 機械力 A種 施 22 号呼び径150mm 標準延長5.5ｍ2 ｍ鋳鉄管(FC)切断(撤去管) 施 23 号呼び径150mm (エンジンカッター使用)2 口撤去管吊上げ積込み(鋳鉄管) 機械力 施 24 号呼び径150mm13 ｍｽｸﾗｯﾌﾟﾍﾋﾞｰH10.4 ｔ計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 28 号 明細書 本設配管資材1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準GX形ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管(S種,粉体)φ150×5.0m2 本GX形ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管(1種,粉体)φ150×5.0m1 本GX形曲管φ150×45°3 個GX形両受曲管φ150×45°1 個GX形曲管φ150×22°1/21 個K形継輪φ1504 個K形特殊押輪乾式ﾎﾞｰﾄφ1508 組G-Linkｾｯﾄφ1502 個GXライナφ1503 個GX接合ｾｯﾄ(異形管・ソフトシール弁用)φ1504 個GX挿し口リングφ1501 個回転防止金具GX φ150 直管1 個埋設表示シート(ｱﾙﾐｼｰﾄ)水道用W150×50m13 ｍ計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 29 号 明細書 仮設配管土工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準舗装版切断 Ｐ 1 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下12 ｍバックホウによる舗装版直接掘削・積込 施 2 号舗装厚0cm超え10cm以下6 m2バックホウ掘削積込 施 5 号ｸﾛｰﾗ型 山積0.28m3(平積0.2)3.9 m3管路埋戻費(機械埋戻･バックホウ) 施 6 号3.8 m3発生土運搬費 施 7 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km0.1 m3発生土処分費0.1 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 3 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離4.6km0.1 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 10～11t車0.1 m3アスファルト舗装工(人力)(歩道) 施 11 号舗装厚3cm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)6 m2建設汚泥処分費 単 1 号0.03 m3計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 30 号 明細書 仮設配管工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準リース管施工費1 式ﾄﾞﾚｯｻｰ継手工 施 40 号呼び径50mm1 口硬質塩化ビニル管据付工 施 26 号呼び径50mm2.3 ｍ硬質塩化ビニル管ＴＳ継手工 施 27 号呼び径50mm9 口止水栓取付け 施 28 号VP用 呼び径50mm1 箇所計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 31 号 明細書 仮設配管資材1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準仮設リース費1 式HIVWφ50×4.0m 仮設2.3 ｍMDメカ形キャップⅡΦ150 仮設1 個HIﾊﾞﾙﾌﾞｿｹｯﾄφ503 個HIｴﾙﾎﾞφ50×90°3 個ｽﾘｽﾊﾞﾙﾌﾞ(10K)φ50 仮設1 個計鳴門市企業局大麻地区露出鋼管取替工事第 32 号 明細書 運搬費1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準仮設リース材運搬費1 式計鳴門市企業局
本設配管平面・ 横断図本設配管平面・横断図BPEPGp(歩道)CLCLET1T2図面総数所属年度第縮尺設 計 製 図 係 長 副課長 課 長号 第年度 年度図示照 査葉令和 令和1大麻地区露出鋼管取替工事図 面 番 号工 事 名 称図 名係 員作成年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課144 4M.D.I.Pφ150M.D.I.Pφ150S57-No.11S57-No.11橋梁詳細図参照 県道歩道D① L=3.7m(H=0.80)DIP.GX(S種)φ150 L=2.7m県道歩道D① L=4.6m(H=0.80)DIP.GX(S種)φ150 L=3.6m DIP.GX(S種)φ150 L=2.0m DCIP.GX(1種)φ150 L=4.5m DIP.GX(S種)φ150 L=1.8m DIP.K(1種)φ150 L=1.0m DIP.K(1種)φ150 L=1.0mAsDCIPφ150G Co AsAsDCIPφ150Co As1000800240014008003200 13004500B.PE.P1700平 面 図 S=1:500 横 断 図 S=1:100露 出 鋼 管 ①(H=800)底板 60S (NHVO-25-60S)下部壁 300C (NHVO-25-300C)中間壁 300B (NHVO-25-300B)中間壁 100B (NHVO-25-100B)上部壁 150A (NVK-25-150AN)鉄蓋 150H (CVOS-21G-15L)土被り名称φ200～φ50仕切弁ボックス組合せ表 (φ250タイプ)2 2 2 222.1622.1622.2022.2722.1322.1922.1922.2122.2322.2222.2122.2221.9822.0322.2122.2422.1921.7621.7521.7521.9521.9720.6822.2222.3022.3022.2722.3122.4422.3722.3020.6920.7019.6219.2719.2419.2719.2719.3019.2419.24配管図EPBP注:1.一覧表の数値は単独曲管の場合の必要一体化長さであり 複合曲管や、他異形管と連続設置する場合の必要一体化長さは異なる。
2.図中に必要一体化長さが記されている場合は図中の値を参照する。
3.必要一体化長さには異形管の長さは含めない。
4.単独曲管部では曲管の両側に一体化長さを確保すること。
管端・仕切弁部管径･(土被り)名称水平曲管 45°以下水平曲管 45°～ 90°以下水平丁字(三方向共通)必要一体化長さ 一覧表 (0.75MPa)※ポリエチレンスリーブ無しφ150・(H=0.80)1.0m4.0m1.0m7.0mGp21.96(歩道)CLCLET2T1A部詳細図洗管A部詳細図(仮設工事)図 面 番 号工 事 名 称図 名係 員図 面 総 数所 属 年 度第縮尺設 計 製 図 係 長 副課長 課 長号 第年度 作成年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度図示照 査葉大麻地区露出鋼管取替工事令和 令和2 144 4S57-No.11M.D.I.Pφ150M.D.I.Pφ150S57-No.11側溝ﾒｶ形ｷｬｯﾌﾟ(鋳鉄管用)φ150HIﾊﾞﾙﾌﾞｿｹｯﾄφ50ﾊﾞﾙﾌﾞﾎﾞｯｸｽ(塩ﾋﾞ製)HIﾊﾞﾙﾌﾞｿｹｯﾄφ50～2個ｽﾘｰｽﾊﾞﾙﾌﾞφ50(10K)HI.TSφ50×0.5mHIｴﾙﾎﾞφ50×90°～2個HI.TS(立上管)φ50×0.70mHI.TSφ50×3.5m県道歩道As J② L=4.0m(H=0.30)S=1:100配 管 図平 面 図G-LinkGX形継手(ライナ使用)GX形継手K形継手(特殊押輪使用)凡 例橋梁詳細図参照 φ150×1.0m1.00φ150×1.0m1.00DIP-GX(S種) DIP-GX(S種)3.57φ150×3.6m2.74φ150×2.7mDIP-K(1種) DIP-K(1種)不断水切換弁φ150(鋳鉄管用)仕切弁室φ150 d=0.80不断水切換弁部土工図①県道歩道As D① L=1.0m(H=0.80)離脱防止金具(既設管用)φ150K形継輪 φ150K形継輪 φ150K-K形乙切管 φ150×1.00mK形用特殊押輪 φ150～4組GX-G形乙切管 φ150×0.79mGX形曲管 φ150×45°GX-K形甲切管 φ150×2.27mGX形ライナ φ150GX形両受曲管 φ150×45°GX-G形乙切管 φ150×0.85mG-K形乙切管 φ150×1.69m不断水切換弁φ150(鋳鉄管用)仕切弁室φ150 d=0.80不断水切換弁部土工図①K形継輪 φ150K-K形乙切管 φ150×1.00mK形継輪 φ150K形用特殊押輪 φ150～4組ｺﾝｸﾘｰﾄ削孔工φ50 (100-200mm未満)露 出 鋼 管 ①ｺﾝｸﾘｰﾄ防護S=noneコンクリート取壊・復旧工①コンクリート取壊・復旧工②S=1:30S=1:3022.2022.1622.2722.1622.1922.1922.2122.2322.2222.2122.2221.9822.0322.2122.2422.1921.7621.7521.7521.9521.9720.6822.3022.3022.2722.3120.6920.7019.6219.2719.2419.2719.2719.3019.2419.2422.22 22.2021.9621.77橋梁詳細図大麻地区露出鋼管取替工事平 面 図 S=1:50側 面 図GpET1T2図面総数所属年度第縮尺設 計 製 図 係 長 副課長 課 長号 第年度 年度照 査葉令和 令和31/50図 面 番 号工 事 名 称図 名係 員作成年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課144 4橋 梁 詳 細 図300500500500500500400500DIP-GX(S種) φ150 L=1.8m DIP-GX(S種) φ150 L=2.0m県道歩道D① L=2.1m(H=0.80) 露出 県道歩道D① L=2.1m(H=0.80)DIP-GX(1種) φ150 L=4.5mK形継手(特殊押輪使用)凡 例G-LinkGX形継手(ライナ使用)GX形継手500500800800200200露出部4000453070 810400070 540114011402060 2070G-G形乙切管 φ150×1.00mGX形両受曲管 φ150×22 1/2°GX形曲管 φ150×22 1/2°GX形曲管 φ150×45°GX形両受曲管 φ150×22 1/2°GX形曲管 φ150×45°G-G形乙切管 φ150×1.00mGX形両受曲管 φ150×22 1/2°GX-G形甲切管 φ150×4.49mGX形ライナ φ150コンクリート防護18-8-40BBコンクリート取壊・復旧工① コンクリート取壊・復旧工②コンクリート防護工 L=2.1m コンクリート防護工 L=2.2m露 出 鋼 管 ①凡 例 名 称粗粒t=5cm+密粒t=5cm,不陸整正(車道)密粒t=5cm,不陸整正(車道)密粒t=5cm,不陸整正(歩道)密粒t=4cm,不陸整正(車道)密粒t=4cm,不陸整正(歩道)21.9622.2022.1622.2722.1322.1622.1922.1922.2122.2322.2222.2122.2221.9822.0322.2122.2422.1921.7621.7521.7521.9521.9720.6822.2222.3022.3022.2722.3122.3722.3020.6920.7019.6219.2719.2419.2719.2719.3019.2419.24舗装復旧平面図・ 詳細図大麻地区露出鋼管取替工事Gp(歩道)CLCLET2T1舗装復旧展開図 S=FREE図面総数所属年度第縮尺設 計 製 図 係 長 副課長 課 長号 第年度 年度照 査葉令和 令和41/250図 面 番 号工 事 名 称図 名係 員作成年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課144 4M.D.I.Pφ150S57-No.11M.D.I.Pφ150S57-No.11舗装断面4県道歩道 A=60.0㎡舗装復旧平面図 S=1:250(県道歩道部)舗装断面4不陸整正仮復旧・t=3cmAs As(復旧前)0.04(復旧後)全面復旧しますの距離が1.2m以内の場合は掘削幅B掘削幅B歩道全幅復旧既設舗装・t=4cm密粒・t=4cm(ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ)※ 影響幅から施工目地まで露 出 鋼 管 ①大麻地区露出鋼管取替工事掘削標準断面図23961φ50300250250186300114φ100W1(県道・歩道)既設AS舗装(t=4cm)250250300300②種 別①土被り H1タイプ管 外径 D口 径舗装幅 W1埋戻し H2掘削深 H4機械掘削 H3発生土仮設配管瀝青材無しAS仮復旧(密粒・t=3cm)969919769550169φ150W1150800種 別①土被り H1タイプ管 外径 D口 径舗装幅 W1埋戻し H2機械掘削 H3既設AS舗装(t=4cm) AS仮復旧(密粒・t=3cm)路盤材 (RC-30)発生土埋設表示シート(アルミシート)DCIP-GX(県道・歩道) 瀝青材無し掘削深 H4(良質土)(良質土)図面総数所属年度第縮尺設 計 製 図 係 長 副課長 課 長号 第年度 年度照 査葉令和 令和51/20図 面 番 号工 事 名 称図 名係 員作成年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課144 430H1DH4H2H3 40H1H440 H3H230D200170600 3501,750650 1,1001,150発生土(RC-30)IRS/1Dの時配置IRC/0Dの時配置1,1198191,319500170 30292600464169 350 800AS仮復旧(密粒・t=3cm)瀝青材無し機械掘削～埋戻人力掘削～埋戻路盤材G.LS=1:50不断水切換弁 φ150(本体体積:0.02m3)不断水切換弁部土工図①(良質土)※埋設シートは、管頂から200離れた箇所に布設する。
S=1:20 掘削標準断面図(県道歩道部)断面J 断面D(県道歩道部)露 出 鋼 管 ①HEPBP本設配管平面・横断図(歩道)CLCL看板GpS51-No.30DIP.Tφ150DIP.GX(S種)φ150 L=6.0m DIP.GX(S種)φ150 L=1.3m橋梁詳細図参照DIP.GX(1種)φ150 L=6.9m県道歩道D① L=3.6m(H=0.80) 県道歩道D① L=9.3m(H=0.80)DCIP.K(1種)φ150 L=2.3m DCIP.K(1種)φ150 L=3.3mE.PB.P1200500 100015001200350 9001250AsAs As CoCoAs CoDCIPφ150DCIPφ150平 面 図 S=1:500横 断 図 S=1:100令和 令和葉照 査図示年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課作成年度 年度第 号課 長 副課長 係 長 製 図 設 計縮尺第所 属 年 度図 面 総 数係 員図 名工 事 名 称図 面 番 号大麻地区露出鋼管取替工事本設配管平面・ 横断図露 出 鋼 管 ②14 64 44.955.014.684.754.854.914.965.035.065.044.994.975.024.934.924.944.924.964.984.944.924.864.824.784.754.704.724.604.604.604.594.614.594.614.594.594.503.823.803.803.823.793.823.804.714.744.774.715.235.064.894.724.504.64平 面 図 S=1:100BPHEP注:1.一覧表の数値は単独曲管の場合の必要一体化長さであり 複合曲管や、他異形管と連続設置する場合の必要一体化長さは異なる。
2.図中に必要一体化長さが記されている場合は図中の値を参照する。
3.必要一体化長さには異形管の長さは含めない。
4.単独曲管部では曲管の両側に一体化長さを確保すること。
管端・仕切弁部管径･(土被り)名称水平曲管 45°以下水平曲管 45°～ 90°以下水平丁字(三方向共通)必要一体化長さ 一覧表 (0.75MPa)※ポリエチレンスリーブ無しφ150・(H=0.80)1.0m4.0m1.0m7.0m(歩道)CLCL看板GpT2T1DIP.Tφ150S51-No.30(仮設工事)A部詳細図A部詳細図洗管側溝ﾊﾞﾙﾌﾞﾎﾞｯｸｽ(塩ﾋﾞ製)HIﾊﾞﾙﾌﾞｿｹｯﾄφ50HIﾊﾞﾙﾌﾞｿｹｯﾄφ50～2個ｽﾘｰｽﾊﾞﾙﾌﾞφ50(10K)ﾒｶ形ｷｬｯﾌﾟ(鋳鉄管用)φ150県道歩道As J② L=1.4m(H=0.24)HI.TSφ50×0.30mHI.TS(立上管)φ50×0.50mHIｴﾙﾎﾞφ50×90°～2個HI.TSφ50×0.40mHI.TSφ50×1.0m凡 例G-LinkGX形継手(ライナ使用)GX形継手K形用特殊押輪(H=800)1上部壁 150A (NVK-25-150AN)鉄蓋 150H (CVOS-21G-15L)土被り名称φ200～φ50仕切弁ボックス組合せ表 (φ200タイプ)1配 管 図中間壁 300B (NHVO-25-300B)中間壁 100B (NHVO-25-100B)底板 60S (NHVO-25-60S)下部壁 300C (NHVO-25-300C)1 1(H=1200)1 1 1 1 1 12.18DIP-GX(S種)φ150×1.3m3.235.981.32DIP-GX(S種)φ150×6.0m橋梁詳細図参照SL=3.29φ150×3.3mφ150×2.3mSL=2.32DIP-K(1種)DIP-K(1種)K形曲管 φ150×45°K形曲管 φ150×45°K形継輪 φ150K形継輪 φ150K形用特殊押輪 φ150～6組K-K形乙切管 φ150×1.00mGX-K形甲切管 φ150×1.28mGX形ライナ φ150GX形継輪 φ150GX-G形乙切管 φ150×0.90mGX形継輪 φ150GX形両受ソフトシール仕切弁 φ150仕切弁室 d=0.80K形用特殊押輪 φ150～7組K-K形甲切管 φ150×1.11mK形継輪 φ150K形曲管 φ150×22 1/2°K形曲管 φ150×22 1/2°K形継輪 φ150K-K形乙切管 φ150×1.00mG-K形乙切管 φ150×1.00mG-G形乙切管 φ150×2.51mGX-G形乙切管 φ150×0.87mｺﾝｸﾘｰﾄ削孔工 φ50 100-200mm未満離脱防止金具(既設管用)φ150県道歩道As D② L=1.0m(H=1.20)不断水ストッパーφ150不断水仕切弁部土工図①仕切弁ボックス(H=1.20)昼間昼間図 面 番 号工 事 名 称図 名係 員図 面 総 数所 属 年 度第縮尺設 計 製 図 係 長 副課長 課 長号 第年度 作成年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度照 査葉令和 令和1/100大麻地区露出鋼管取替工事配管図14 7露 出 鋼 管 ②4 4S=none18-8-40BBコンクリート防護葉コンクリート防護工 L=1.3mコンクリート取壊 0.40m3コンクリート防護工 L=1.3mコンクリート取壊 0.40m33.824.754.854.86 4.82 4.784.59 4.613.803.803.823.793.823.804.644.714.744.774.714.894.50歩道擁壁天端 4.85歩道擁壁天端 4.78LC(歩道)DL=0.00DL=0.00平 面 図側 面 図断 面 図8001001003701590 1320100300 150036608002700500500100 370380016201610DIP-GX(1種) φ150 L=6.9m露出ｺﾝｸﾘｰﾄ防護県道歩道D① L=1.3m(H=0.80) 県道歩道D① L=1.6m(H=0.80)露出部 3560昼間 昼間(昼間施工)S=1:50S=1:50S=1:50橋 梁 詳 細 図GX-G形甲切管 φ150×1.10mGX-G形甲切管 φ150×2.67mGX形両受曲管 φ150×45°GX形曲管 φ150×45°GX形曲管 φ150×45°GX形ライナ φ150GX形曲管 φ150×45°GX形ライナ φ150GX-G形乙切管 φ150×1.42m850600570 570850600図 面 番 号工 事 名 称図 名係 員図 面 総 数所 属 年 度第縮尺設 計 製 図 係 長 副課長 課 長号 第年度 作成年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度照 査令和 令和1/50大麻地区露出鋼管取替工事橋梁詳細図14露 出 鋼 管 ②84 44.955.014.684.754.854.914.965.035.065.044.994.975.024.934.924.944.924.964.984.944.924.864.824.784.754.704.724.604.604.604.594.614.594.614.594.594.503.823.803.803.823.793.823.804.644.714.744.774.715.235.064.894.724.50舗装復旧平面図 S=1:250H(歩道)CLCL看板GpT1T2舗装復旧展開図 S=FREEDIP.Tφ150S51-No.30舗装断面4既設消火栓ボックス0.5×0.4=0.2m2県道歩道 A=42.1㎡(県道歩道部)舗装断面4掘削幅B不陸整正仮復旧・t=3cmAs As歩道全幅復旧掘削幅B0.04(復旧後)全面復旧しますの距離が1.2m以内の場合は※ 掘削幅から施工目地まで既設舗装・t=4cm(復旧前)密粒・t=4cm(ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ)図 面 番 号工 事 名 称図 名係 員図 面 総 数所 属 年 度第縮尺設 計 製 図 係 長 副課長 課 長号 第年度 作成年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度照 査葉令和 令和1/250大麻地区露出鋼管取替工事舗装復旧平面図・ 詳細図14 9露 出 鋼 管 ②4 4凡 例 名 称粗粒t=5cm+密粒t=5cm,不陸整正(車道)密粒t=5cm,不陸整正(車道)密粒t=5cm,不陸整正(歩道)密粒t=4cm,不陸整正(車道)密粒t=4cm,不陸整正(歩道)34φ25以下(県道歩道部)断面D 断面J(県道歩道部)※埋設シートは、管頂から200離れた箇所に布設する。
掘削標準断面図 S=1:20瀝青材無し (県道・歩道)170200DCIP-GX(アルミシート)埋設表示シート発生土(RC-30) 路盤材AS仮復旧(密粒・t=3cm) 既設AS舗装(t=4cm)D30H2H3 40W1H4H1150機械掘削 H3掘削深 H4埋戻し H2舗装幅 W1口 径管 外径 Dタイプ土被り H1種 別40既設AS舗装(t=4cm)(県道・歩道)H3AS仮復旧(密粒・t=3cm)H2H4D H130W1瀝青材無し仮設配管(良質土)機械掘削 H3掘削深 H4埋戻し H2舗装幅 W1口 径管 外径 Dタイプ土被り H1①種 別②φ100 φ50114 61300 300300 300186 239250250250250①φ150969169550800919769③300300266250250④φ150165300300135250250(良質土)発生土瀝青材無し②φ1501369169550120013191169不断水仕切弁部土工図① S=1:50169 300 1,2001,669500 80036 200 36 200 1,3001,772900 625200 36 200 36 1,5251,997675 450 400(良質土)発生土路盤材 (RC-30)機械掘削～流用土埋戻 人力掘削～流用土埋戻AS仮復旧(密粒・t=3cm)30170不断水仕切弁 φ150(本体体積:0.02m3)(昼間施工)大麻地区露出鋼管取替工事1/20, 1/50令和 令和葉照 査年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課作成年度 年度第 号課 長 副課長 係 長 製 図 設 計縮尺第所 属 年 度図 面 総 数係 員図 名工 事 名 称図 面 番 号掘削標準断面図14 10露 出 鋼 管 ②4 4・３．４・３．６・３．６Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ１５０(Ｓ．５１ ＮＯ．３０)Ｔ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ７５(Ｈ．１１ ＮＯ．１２)Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ１５０(Ｓ．５１ ＮＯ．３０)Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ７５(Ｓ．５１ ＮＯ．２６)Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ１５０(Ｓ．５１ ＮＯ．６)Ｖ－７Ｖ－８Ｖ－９Ｖ－５Ｖ－６主要地方道鳴門・池田線堀江郵便局Ｖ－４Ａ平面図 S=1:150N空気弁撤去φ25撤去管吊り上げ積込みφ150×1.6m既設管撤去切断φ150-2DIP-GX(1種) φ150 L=1.6m DIP-GX(S種) DIP-GX(S種) DIP-K(1種) DIP-K(1種)φ150 L=5.0m φ150 L=2.0m φ150 L=4.6mφ150 L=2.0m露出県道歩道E②L=2.0m(H=1.00)県道歩道E①L=4.7m(H=0.80)市道車道D②L=4.3m(H=0.80)市道車道D①L=2.0m(H=1.20)11 14令和 令和葉照 査図示年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課作成年度 年度第 号課 長 副課長 係 長 製 図 設 計縮尺第所 属 年 度図 面 総 数係 員図 名工 事 名 称図 面 番 号大麻地区露出鋼管取替工事4 4本設配管平面・ 横断図E.PB.PAsAs AsCoAsCoDCIPφ150DCIPφ15010001200横 断 図 S=1:50350 650 610 1701260本設配管平面・横断図露 出 鋼 管 ③G-LinkGX形継手(ライナ使用)GX形継手K形継手(特殊押輪使用)凡 例1'12'121' 1”11'1”1'212'・３．４・３．６・３．６Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ１５０(Ｓ．５１ ＮＯ．３０)Ｔ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ７５(Ｈ．１１ ＮＯ．１２)Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ１５０(Ｓ．５１ ＮＯ．３０)Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ７５(Ｓ．５１ ＮＯ．２６)Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ１５０Ｖ－７Ｖ－８Ｖ－９Ｖ－５Ｖ－６主要地方道鳴門・池田線堀江郵便局Ｖ－４Ａ(Ｓ．５１ ＮＯ．６)φ50φ25配管図 S=1:150NK形用特殊押輪 φ150～4組GX-K形甲切管 φ150×3.00mK形継輪 φ150GX形曲管 φ150×45°GX形曲管 φ150×22 1/2°K形継輪 φ150K-K形乙切管 φ150×2.00mGX-G形甲切管 φ150×1.60mGX形ライナ φ150回転止め金具挿し口リングGX形ライナ φ150G-G形乙切管 φ150×1.86mK形継輪 φ150K形継輪 φ150K形用特殊押輪 φ150～4組K-K形乙切管 φ150×2.00mGX-G形甲切管 φ150×1.00mｺﾝｸﾘｰﾄ防護(昼間施工)DIP-GX(1種) φ150 L=1.6mDIP-GX(S種) DIP-GX(S種) DIP-K(1種) DIP-K(1種)φ150 L=5.0m φ150 L=2.0m φ150 L=4.6mφ150 L=2.0mS=none18-8-40BBコンクリート防護50050012 14令和 令和葉照 査図示年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課作成年度 年度第 号課 長 副課長 係 長 製 図 設 計縮尺第所 属 年 度図 面 総 数係 員図 名工 事 名 称図 面 番 号大麻地区露出鋼管取替工事4 4配管図・ 詳細図GX-K形甲切管 φ150×1.52mGX形両受曲管 φ150×45°GX形ライナ φ150GX形曲管 φ150×45°～2個ﾊﾞﾙﾌﾞﾎﾞｯｸｽ(塩ﾋﾞ製)HIﾊﾞﾙﾌﾞｿｹｯﾄφ50HIﾊﾞﾙﾌﾞｿｹｯﾄφ50～2個ｽﾘｰｽﾊﾞﾙﾌﾞφ50(10K)ﾒｶ形ｷｬｯﾌﾟ(鋳鉄管用)φ150(仮設工事)A部詳細図A部詳細図洗管水路県道歩道As J② L=1.3m(H=1.00)HI.TSφ50×0.30mHI.TS(立上管)φ50×1.00mHIｴﾙﾎﾞφ50×90°～3個HI.TSφ50×0.50mHI.TSφ50×0.50m露 出 鋼 管 ③注:1.一覧表の数値は単独曲管の場合の必要一体化長さであり 複合曲管や、他異形管と連続設置する場合の必要一体化長さは異なる。
2.図中に必要一体化長さが記されている場合は図中の値を参照する。
3.必要一体化長さには異形管の長さは含めない。
4.単独曲管部では曲管の両側に一体化長さを確保すること。
管端・仕切弁部管径･(土被り)名称水平曲管 45°以下水平曲管 45°～ 90°以下水平丁字(三方向共通)必要一体化長さ 一覧表 (0.75MPa)※ポリエチレンスリーブ無しφ150・(H=0.80)1.0m4.0m1.0m7.0m2' 12 1” 1'11'DIP-K(1種) φ150 L=2.0m DIP-K(1種) φ150 L=2.0mDIP-GX(S種) φ150 L=4.6m DIP-GX(1種) φ150 L=1.6m DIP-GX(S種) φ150 L=5.0m2000 1860 100100152040370100470 160040370100300040340701000 2000As既設管M.D.I.P.φ150既設管M.D.I.P.φ15012001501000As1301652001000200200 1000 200側 面 図S=1:50コンクリート防護工 L=1.6mコンクリート防護工 L=1.6m・３．４・３．６・３．６Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ１５０(Ｓ．５１ ＮＯ．３０)Ｔ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ７５(Ｈ．１１ ＮＯ．１２)Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ１５０(Ｓ．５１ ＮＯ．３０)Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ７５(Ｓ．５１ ＮＯ．２６)Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ１５０Ｖ－７Ｖ－８Ｖ－９Ｖ－５Ｖ－６主要地方道鳴門・池田線堀江郵便局Ｖ－４Ａ(Ｓ．５１ ＮＯ．６)φ50φ25N舗装断面1 舗装断面213 14令和 令和葉照 査図示年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課作成年度 年度第 号課 長 副課長 係 長 製 図 設 計縮尺第所 属 年 度図 面 総 数係 員図 名工 事 名 称図 面 番 号大麻地区露出鋼管取替工事舗装復旧展開図 S=FREE4 4舗装復旧平面図・ 詳細図舗装復旧平面図 S=1:150舗装断面1掘削幅B不陸整正仮復旧・t=3cmAs As掘削幅B0.05(復旧後)全面復旧しますの距離が1.2m以内の場合は既設舗装・t=4cm(復旧前)密粒・t=5cm(ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ)(県道歩道部)舗装断面2掘削幅B不陸整正仮復旧・t=3cmAs As歩道全幅復旧掘削幅B0.04(復旧後)全面復旧しますの距離が1.2m以内の場合は既設舗装・t=4cm(復旧前)密粒・t=4cm(ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ)※ 影響幅から施工目地まで ※ 影響幅から施工目地まで(県道車道部)県道歩道 A=11.0㎡県道車道 A=15.3㎡0. 30 0. 30(影響幅) (影響幅)露 出 鋼 管 ③凡 例 名 称粗粒t=5cm+密粒t=5cm,不陸整正(車道)密粒t=5cm,不陸整正(車道)密粒t=5cm,不陸整正(歩道)密粒t=4cm,不陸整正(車道)密粒t=4cm,不陸整正(歩道)大麻地区露出鋼管取替工事掘削標準断面図100061φ50108910491059100030089φ75W1(県道・歩道)既設AS舗装(t=4cm)103110211061300②種 別①土被り H1タイプ管 外径 D口 径舗装幅 W1埋戻し H2掘削深 H4機械掘削 H3発生土仮設配管瀝青材無しAS仮復旧(密粒・t=3cm)136913291169550169φ150W11501200種 別①土被り H1タイプ管 外径 D口 径舗装幅 W1埋戻し H2機械掘削 H3既設AS舗装(t=4cm) AS仮復旧(密粒・t=3cm)路盤材 (RM-30)発生土埋設表示シート(アルミシート)DCIP-GX(市道・車道)掘削深 H4(良質土)(良質土)969929769550169φ150W1150800種 別①土被り H1タイプ管 外径 D口 径舗装幅 W1埋戻し H2機械掘削 H3既設AS舗装(t=4cm) AS仮復旧(密粒・t=3cm)路盤材 (RC-30)発生土埋設表示シート(アルミシート)DCIP-GX(県道・歩道)掘削深 H4(良質土)969929769550169φ150800②11691129969550169φ1501000②瀝青材無し 瀝青材無し23961φ50270260300300③図面総数所属年度第縮尺設 計 製 図 係 長 副課長 課 長号 第年度 年度照 査葉令和 令和14 141/20図 面 番 号工 事 名 称図 名係 員作成 年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課4 430H1DH4H2H3 40H1H440 H3H230D200170H1H440 H3H230D200170※埋設シートは、管頂から200離れた箇所に布設する。
S=1:20 掘削標準断面図(県道歩道部)断面J 断面D(市道車道部)断面E(県道歩道部)露 出 鋼 管 ③資 材 名 称 記 号 資 材 名 称 記 号直 管バ ル ブフ レ キ 管レジューサーエ ル ボ取 り 出 しチ ー ズ資材表記一覧21.9622.2022.1622.2722.1322.1622.1922.1922.2122.2322.2222.2122.2221.9822.0322.2122.2422.1921.7621.7521.7521.9521.9720.6822.2222.3022.3022.2722.3122.3722.3020.6920.7019.6219.2719.2419.2719.2719.3019.2419.24仮設配管平面図・ 詳細図大麻地区露出鋼管取替工事4.0×32.01.00.51.01.02.01.0接続短管(メカサシ)150A0.3接続短管(メカサシ)150A90°150×10090°100×50100×10090°150×100仮設配管詳細図Gp(歩道)CLCLET1T2図面総数所属年度参考図第縮尺設 計 製 図係 長 副課長 課 長号参考図第年度 年度照 査葉令和 令和11/250図 面 番 号工 事 名 称図 名係 員作成年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課34 4M.D.I.Pφ150S57-No.11M.D.I.Pφ150S57-No.11仮設配管φ50 L=6.2m仮設配管φ150 L=1.2m仮設配管φ100 L=20.1m県道歩道J② L=6.2m(H=0.24)県道歩道J① L=21.3m(H=0.19)仮設配管平面図S=FREES=1:250露 出 鋼 管 ①資 材 名 称 記 号 資 材 名 称 記 号直 管バ ル ブフ レ キ 管レジューサーエ ル ボ取 り 出 しチ ー ズ資材表記一覧4.955.014.684.754.854.914.965.035.065.044.994.975.024.934.924.944.924.964.984.944.924.864.824.784.754.704.724.604.604.604.594.614.594.614.594.594.503.823.803.803.823.793.823.804.644.714.744.774.715.235.064.894.724.50マルチジョイント150Aマルチジョイント150A4.0×22.01.00.5マルチジョイント150A0.3150×100150×10090°90°100×10090°150×10090°100×100100×5090°仮設配管詳細図H(歩道)CLCL看板GpT2T1DIP.Tφ150S51-No.30仮設配管φ150 L=0.4m県道歩道J① L=15.3m(H=0.19)県道歩道J① L=3.6m(H=0.19)仮設配管φ100 L=3.6m県道歩道J③ L=0.3m(H=0.14) 県道歩道J③ L=0.3m(H=0.14)仮設配管φ150 L=0.3m 仮設配管φ150 L=0.3m仮設配管φ100 L=15.3m県道歩道J③ L=0.4m(H=0.14) 県道歩道J② L=1.5m(H=0.24)仮設配管φ50 L=1.5m仮設配管平面図S=FREES=1:250図 面 番 号工 事 名 称図 名係 員図 面 総 数所 属 年 度参考図第縮尺設 計 製 図 係 長 副課長 課 長号 参考図第 年度 作成年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度照 査葉令和 令和1/250大麻地区露出鋼管取替工事仮設配管平面図・ 詳細図3 2露 出 鋼 管 ②4 4仮設配管詳細図仮設配管平面図S=1:150図 面 番 号工 事 名 称図 名係 員図 面 総 数所 属 年 度参考図第縮尺設 計 製 図 係 長 副課長 課 長号 参考図第 年度 作成年度鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度照 査葉令和 令和1/250大麻地区露出鋼管取替工事仮設配管平面図・ 詳細図3 3露 出 鋼 管 ③4 4L=5,886 L=5,836 L=18,14390°90°90°90°90°90°80×8090°90°90°90°90°90°90°80×5045°150×8090°90°埋設露出埋設マルチジョイント150Aマルチジョイント80Aマルチジョイント80AHA0.50.51.51.00.35.51.04.51.00.325A6.00.3パイプガード仮設空気弁仮設消火栓取り出しレジューサー資 材 名 称 記 号 記 号 資 材 名 称直 管フ レ キ 管エ ル ボチ ー ズバ ル ブREPCS-H型資材表記一覧S=FREE・３．４・３．６・３．６Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ１５０(Ｓ．５１ ＮＯ．３０)Ｔ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ７５(Ｈ．１１ ＮＯ．１２)Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ１５０(Ｓ．５１ ＮＯ．３０)Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ７５(Ｓ．５１ ＮＯ．２６)Ｍ．Ｄ．Ｉ．Ｐ．φ１５０Ｖ－７Ｖ－８Ｖ－９Ｖ－５Ｖ－６主要地方道鳴門・池田線堀江郵便局Ｖ－４Ａ(Ｓ．５１ ＮＯ．６)φ25φ50N県道歩道J① L=2.0m(H=1.00)県道歩道J① L=9.0m(H=1.00)仮設配管φ75仮設配管φ75
も の と す る鳴 門 市 企 業 局鳴 門 市仕 様 書「大麻地区露出鋼管取替工事」 本 工 事 は 水 道 工 事 標 準 仕 様 書 ( 日 本 水 道 協 会 ) 及 び 徳 島 県 土 木 工 事 共 通 仕 様 書 に 準 拠 完 成 す る
特記仕様書工事標準仕様書に対する特記及び追加仕様事項「水道工事標準仕様書【土木工事編】2010」・「徳島県土木工事共通仕様書 平成28年7月」に対する特記及び追加仕様事項は、次のとおりとする。(施工管理基準)第１条 請負者は、鳴門市企業局発行の、配水管布設(替)工事・舗装復旧工事施工管理基準に基づいた、施工管理を行うものとする。(工期の厳守)第２条 請負者は、鳴門市工事請負契約約款第３７条第１項及び第３９条第１項の規約に基づき工期の厳守に努めなければならない。尚、工期内に竣工書類の提出を含めたすべての工事を完了しなければならない。(暴力団等による不当介入の排除)第３条 暴力団等からの不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)の排除について請負者は、受注工事に関し、暴力団等から不当介入を受けた場合(2項に規定する場合は、下請負人から報告があったとき)には、その旨を直ちに発注者に報告するとともに、併せて所轄の警察署に届け出ること。２ 請負者は、受注工事の一部について、他の建設業者に下請負させた場合においては、当該下請負工事の施工に関し、下請負人が暴力団等から不当介入を受けたときは、請負者にその旨を報告することを義務付けること。３ 請負者は、発注者及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じること。４ 請負者は、排除対策を講じたにもかかわらず、工期に遅れが生じるおそれがある場合には、発注者と工程に関する協議を行うこと。５ 請負者は、発注者と工程に関する協議を行った結果、工期内に工事が完成しないと認められた場合は、鳴門市工事標準請負約款(以下「約款」という。)第18条の規定により、発注者に工期の延長の請求を行うこと。６ 請負者は、暴力団等から不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに報告し、被害届を速やかに所轄の警察署に提出すること。請負者は、当該被害により、工期に遅れが生じるおそれがある場合は、発注者と工程に関する協議を行うこと。その結果、工期に遅れが生じると認められた場合は、請負者は、約款第18条の規定により、発注者に工期延長の請求を行うこと。(工事施工計画承認申請書の提出)第４条 工事施工承計画認申請書の提出について請負者は、「工事施工計画承認申請書」を、契約後7日以内に監督員へ提出し確認を受けなければならない。また，本工事において変更契約を行なった場合は、「工事施工計画(変更)承認申請書」を、変更契約日から 7日以内に監督員に提出し確認を受けなければならない。(工事実績データ作成、登録(コリンズ)について)第５条 請負者は、工事実績データの登録が必要な工事については、事象があってから土曜日、日曜日、祝日等を除き7日以内に、作成し、監督員の確認を受け、事象があってから土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録し、「登録内容確認書」を提出しなければならない。(設計図書の照査)第６条 請負者は、約款第16条の規定による、設計図書の照査を行い、その結果について、工事打合簿にて、監督員へ通知しなければならない。(現場代理人及び主任技術者等)第７条 請負者は、「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下、「選任通知書」という。)を、主任技術者等の専任配置が必要な工事については入札後契約前に契約事務担当者へ，その他の工事については契約後 7日以内に監督員へ提出し確認を受けなければならない。
ただし、共同企業体の場合は、代表構成員は現場代理人及び主任技術者又は監理技術者を選任することとし、その他構成員は主任技術者を選任することとする。また，この選任通知書の内容が変更になった場合は、変更日から 5日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない。２ 請負者は，第 1 項の選任通知書に現場代理人及び主任技術者又は監理技術者と請負者(共同企業体の場合は各構成員)との直接的，恒常的な雇用関係が確認できるもの(健康保険証の写し等)を添付しなければならない。ただし、監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない。なお、現場代理人及び主任技術者又は監理技術者は入札日(随意契約は見積書提出日)以前に請負者と 3 ヶ月以上の雇用関係があることが必要である。３ 請負者は、現場代理人及び主任技術者又は監理技術者の選任において、営業所に置く専任技術者との兼任はできない。ただし、専任を要しない主任技術者については、当該営業所が鳴門市内にある場合、営業所に置く専任技術者と兼任することができる。４ 請負者は，主任技術者又は監理技術者の選任において、請負金額が3,500万円以上の工事については，専任させなければならない。５ 請負者は，請負対象金額が4,500万円未満となるときは，主任技術者又は監理技術者を定めるに当たり，次の者を選定しなければならない。(１) 建設業法による技術検定(以下「技術検定」という。)のうち検定種目を一級若しくは二級の土木施工管理とするものに合格した者。(２)10年以上の実務経験もしくは、指定学科を①高等学校卒業後5年以上、②高等専門学校卒業後3年以上③大学卒業後3年以上の実務経験を持つ者。６ 請負者は，請負対象金額が4,500万円以上9,000万円未満となるときは，主任技術者又は監理技術者を定めるに当たり，次の者を選定しなければならない。(１) 建設業法による技術検定(以下「技術検定」という。)のうち検定種目を一級若しくは二級の土木施工管理とするものに合格した者。(２)技術士法(昭和32年法律第124号)による第二次試験のうち技術部門を上下水道部門，衛生工学部門又は総合技術監理部門(選択科目を上下水道部門，衛生工学部門に関するものに限る。)とするものに合格した者。７ 請負者は，請負対象金額が9,000万円以上となるときは，主任技術者又は監理技術者を定めるに当たり，次の者を選定しなければならない。(１)技術検定のうち検定種目を一級の土木施工管理とするものに合格した者。(２)前項第２号に掲げる者。(下請負人の優先選定)第８条 請負者は，本工事の一部を下請けに付する場合には，鳴門市内に主たる営業所を有する者の中から優先して選定するよう努めなければならない。(ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管の継手及び接合施工技術者選任について)第９条 請負者は、本工事においてﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管を布設する場合、ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管の継手及び接合において、ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管の継手及び接合施工技術者を選任し、ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管の継手及び接合施工技術者選任通知書を提出しなければならない。(給水装置工事について)第１０条 請負者は、本工事に於いて、給水装置工事が付されている場合に於いて、水道法第25条の4第3項及び第4項の規程に基づき、給水装置工事について、水道法第25条の5第 1 項における、「給水装置工事主任者」を選任し、管理・監督をおこなわせなければならない。２ 請負者は、水道法第25条の5第1項の規程に基づく、「給水装置工事主任者」を選任し、監督員に作業主任者選任通知書を作成し、提出しなければならない。３ 本工事に於いて、給水装置の新設、改造等を伴う場合、鳴門市指定給水装置工事事業者に登録されている者によらなければならない。(施工計画書の提出)第１１条 請負者は、当初請負対象金額が 2,000 万円以上の工事については、工事の施工に必要な事項を記載した「施工計画書」を作成し、工事の着手前に監督員に提出しなければならない。この場合、請負者は、監督員がその他の項目について補足を求めたときには、追記するものとする。また、当初請負対象金額が 2,000 万円未満の工事についても、監督員より、提出を求められた場合は、これに応じなければならない。２ 前項に変更が生じた場合、請負者は、「変更施工計画書」を作成し、変更部分の工事に着手する前に、監督員に提出し確認を受けなければならない。尚、監督員との協議に於いて必要としない場合または、軽微な変更の場合は、その限りでない。(実施工程表の提出)第１２条 請負者は、全工事期間における詳細の工程(検査・立会・断水予定等を含む)について、「実施工程表」を作成し、契約後14日以内に監督員へ提出し確認を受けなければならない。２ 前項に変更が生じた場合、請負者は、「実施工程(変更)」を作成し、変更部分の工事に着手する前に、監督員に提出し確認を受けなければならない。尚、監督員との協議に於いて必要としない場合または、軽微な変更の場合は、その限りでない。(再生資源利用(促進)計画書及び実施書の提出等)第１３条 請負者は、請負代金が500万円以上の工事で特定建設資材を搬入及び指定副産物を搬出する工事について、「再生資源利用(促進)計画書及び実施書」を作成し、監督員に提出しなければならない。２ 請負者は、再生資源利用(促進)計画書及び実施書を工事完了後1年間保存すること。３ 再生資源利用(促進)計画書及び実施書については、請負者自身が国土交通省リサイクルホームページよりダウンロードした上で利用することとする４ 再生資源利用(促進)計画書及び実施書の入力においては、資材の供給元及び搬出する副産物の搬出先について、その施設名、施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない。(工事打合簿の取扱い)第１４条 監督員と請負者の間で、文書により取り交わす必要のある、「指示」、「協議」、「通知」、「承諾」、「提出」、「報告」、「届出」、等の事項については、「工事打合簿」により取り交わすことを原則とする。「工事打合簿」は、「発注者用」及び「請負者用」の２部を作成するものとし、双方が押印またはサインしたものをそれぞれ保管するものとする。(工期の延伸)第１５条 請負者は、工事中予期せぬ事象により、工期内の完成が不可能と判断された場合監督員へ報告し、正当な理由の書かれた工事完成延期願を提出し、承認を得られた場合のみ、工期の延伸を行うものとする。
(給水管の切替)第１６条 請負者は、給水管の切替において、鉛管及びポリエチレン一層管である場合は二次側も含めて全て取替えるものとし、ポリエチレン二層管の場合は公道内で接続することとする。ただし、監督員の指示があった場合はこの限りではない。２ 請負者は、給水管の切替において、内線止水栓に副栓が無い場合はこれを副栓付止水栓に交換することとする。ただし、監督員の指示があった場合はこの限りではない。３ 請負者は、給水管切替完了時に、給水管切替明細書を作成し、提出するものとする。(再生利用のための建設副産物の搬出)第１７条 本工事の施工により次の各号の産業廃棄物が発生した場合、再生のため次に掲げる場所へ搬出することを予定している。なお、請負者は事前に受入場所と受入条件等の協議を行い、当該処分場で適切な処理が可能であるか確認すること。２ 受入先との協議の結果、他の受入場所へ搬出する必要がある場合は、監督員と協議することとする。一 コンクリート塊イ 受入場所：(鳴門市大麻町津慈100)二 アスファルトコンクリート塊イ 受入場所：(鳴門市大麻町板東字中谷23ほか10筆)三 アスファルト切削材イ 受入場所：(鳴門市大麻町板東字中谷23ほか10筆)四 廃プラ(塩化ビニール管)イ 受入場所：(阿南市橘町南新田10-29)五 建設汚泥(舗装切断に伴い発生)イ 受入場所：(鳴門市大麻町三俣津久田4-1)３ 自己処理を希望する場合は、監督員と協議すること。４ 請負者は、工事で発生する産業廃棄物を保管する場合、または自ら運搬する場合等においては、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を遵守しなければならない。(産業廃棄物搬出調書及び、産業廃棄物管理票等の提出)第１８条 請負者は、本工事において産業廃棄物を搬出した場合、産業廃棄物搬出調書を作成し、提出すること。２ 産業廃棄物管理票(マニフェスト)の提出は、D票の写し若しくはE票の写し(電子マニフェストの場合は受渡確認票)とする。３ 請負者は、産業廃棄物の撤去状況、運搬積込、処理場の状況が分かる写真を撮影し、監督員に提出すること。(建設発生土の利用)第１９条 本工事の施工により発生する土砂が良質の場合は、埋戻しに使用すること。ただし、使用にあたっては土質試験を行い、発生土の土質区分が第４種建設発生土以上を満たすことを確認すること。なお、発生土の土質区分は原則として、コーン指数と土質材料の工学的分類体系を指標とする。２ 埋戻し用土砂として建設発生土を一時仮置きする場合は、仮置きする場所を示した書類を監督員に提出すること。(建設発生土の搬出)第２０条 本工事の建設発生土については，次に掲げる箇所に搬出を予定している。搬出先を変更する場合、および受入側との協議等で搬出が困難な場合は，監督員と協議することとする。イ 場所：鳴門市大麻町板東字中谷23ほか10筆２ 請負者は、建設発生土について発注者から他工事への流用、及び搬出先の変更を指示された場合はこれに従うこととする。３ 建設発生残土に混入した不純物等は、請負者の責任において除去することとする。また、これにかかる費用については監督員とあらかじめ協議を行うこととする。４ 請負者は、土砂の搬出を行う場合、事前に徳島県生活環境保全条例等に基づく土壌基準に適合していることを確認しなければならない。土壌基準の検査結果を証明する書面は、環境計量士が発行したものに限る。土壌基準に適合していない場合は、監督員と協議することとする。５ 搬出においては、搬出先の確認できる資料および、施工前、施工中、完了後の状況が分かる写真を撮影し、監督員に提出すること。６ 請負者は、本工事において建設発生残土を搬出した場合、建設発生土搬出調書を作成し、提出すること。(現場発生品の取扱)第２１条 工事現場内での発生品については、自己処分とする。(交通誘導員)第２２条 交通誘導員Aとは，警備業法(昭和４７年法律第１１７号 一部改正平成１７年法律第８７号)第４条による認定を受けた警備業者の警備員で、交通誘導業務に従事する交通誘導警備業務に係る一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員である。交通誘導員Bとは，警備業法(昭和４７年法律第１１７号 一部改正平成１７年法律第８７号)第４条による認定を受けた警備業者の警備員で、交通誘導員 A 以外の交通の誘導に従事するものである。２ 請負者は、「交通誘導員勤務実績調査表」を作成し、勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し等)とともに、一月毎に監督員に１部提出しなければならない。(現場事務所の設置)第２３条 共通仮設費に含まれる、現場事務所の設置については、請負金額が 2,000 万円以上の工事の場合必須とし、監督員との協議等に利用できるものとする。(提出書類の整理)第２４条 提出書類については、工事提出書類一覧表の該当項目について、適宜書類を作成し、監督員へ提出するものとする。(提出書類の様式)第２５条 提出書類の様式は、原則、様式集によるものとし、他の様式を使用する場合等は、監督員の承諾を得て、使用できるものとする。(電子データの提出)第２６条 工事写真、出来形図、及び再生資源利用(促進)計画書及び実施書については、電子データをCD-Rで提出することとする。２ 工事写真の電子データについては、JPEG 形式とし、完成図書に合わせて工種ごと、又は路線ごとにフォルダ分けしたものとする。３ 出来形図の電子データについては、BFO形式、SFC形式、又はP21形式とする。４ ２項及び３項について困難な場合は監督員と協議することとする。(施工管理基準及び、提出書類の様式の入手)第２７条 施工管理基準及び提出書類の様式の入手については、請負者自身が「鳴門市ウェブサイト－企業局－水道事業－工事関係書類」よりダウンロードした上で利用できるものとするが、請負者のネットワーク環境の導入状況等によりダウンロードが困難な場合は、請負契約締結後、監督員と協議の上で、施工管理基準及び、提出書類の様式を収録したCD－Rを、必要に応じて請負者に貸し出すものとする。(配水管配管工の管布設工占用位置について)第２８条 配水管配管工の、管布設工占用位置(官民境界からの距離)については、原則、設計図書に示された位置より、±50㎜の位置に、設置しなければならない。(舗装版切断に伴い発生する排水の処理等)第２９条 請負者は、舗装版の切断作業を行う場合、切断機械から発生する排水は、排水吸引機能を有する切断機械等により回収し、回収した排水については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、適正に処理しなければならない。
２ 請負者は、監督員の指示があったときは、ただちに産業廃棄物管理票(マニフェスト)を掲示しなければならない。(仕切弁の操作)第３０条 請負者は、仕切弁の操作を行うこととする。又、監督員から指示があった場合はその補助を行うこととする。この指示については口頭で行えるものとする。２ 仕切弁の操作にあたっては、あらかじめ仕切弁の位置、口径、種類、回転方向、回転数、設置年度、状態を確認し、仕切弁の損傷が無いよう細心の注意を払って操作しなければならない。３ 断水を伴う場合について、請負者は断水計画を確認し、事前に断水対象者に連絡、交渉を行うこととする。４ 通水を行う場合については十分に洗管を行い、濁り、不純物の混入が無いことを確認し、監督員に報告した後に行うこととする。(新設管の洗管)第３１条 請負者は、新設管の洗管を行う場合、管内清掃用具を使用して行うこととする。これについて、困難な場合は監督員と事前に協議することとする。(周辺構造物の確認)第３２条 請負者は、作業箇所周辺の家屋及び構造物等について、着工前の現況を写真等により記録し、整理して保存しておかなければならない。(建設リサイクル法通知済証の掲示)第３４条 請負者は、本工事が建設リサイクル法の対象工事である場合は、｢建設リサイクル法通知済証｣を監督員より受け取り、工事着手までに現場に掲示すること。(既設管の撤去について)第３５条 請負者は、掘削断面に既設管がある場合、撤去することとする。撤去に必要な費用については監督員と協議するものとする。(仮設配管)第３６条 仮設配管については参考資料、参考図に示す構造と同等以上の性能を有するものとする。仮設配管材については適切に衛生管理された材料を使用することとする。(社会保険等の加入)第３７条 請負者は、当初請負金額が500万円以上の工事の現場入場者の受け入れに際して、全ての作業員の社会保険等(雇用保険、医療保険及び年金保険等)の加入状況を確認し、所属する事業所の形態に応じた適切な保険への加入が確認できない未加入の作業員については、特段の理由がない限り現場入場を認めてはならない。尚、建設業以外の業者(警備業者、運搬業者等)については、これに該当しないものとする。２ 特段の理由により未加入の作業員を現場入場させなければならない場合、請負者は事前にその理由を記載した書類を提出し、発注者の承認を得なければならない。尚、特段の理由とは、工事の円滑な施工に著しい支障が生じる懸念がある場合を除き、次のような場合とする。一 当該作業員が現場入場時点で 60 歳以上であり、厚生年金保険に未加入の場合(雇用保険に未加入の場合は、これに該当しない)二 例えば伝統建築の修繕など、当該作業員が工事の施工に必要な特殊技能を有しており、その入場を認めなければ工事の施工が困難となる場合三 当該作業員について社会保険への加入手続き中であるなど、今後確実に加入することが見込まれる場合３ 請負者は、作業員の加入している社会保険の名称及び被保険者番号等を記載した作業員名簿等を提出すること。また、請負者は作業員名簿等に記載された加入状況を確認するため、それぞれの保険について、次のいずれかの書類を提出すること。一 雇用保険「雇用保険被保険者証」、「労働保険概算・確定保険料申告書」、「領収済通知書」等の写し二 医療保険・年金保険「健康保険証」、「標準報酬決定通知書」、「領収証書」等の写し(不要資材)第３８条 本工事において、資材購入後に設計変更等が発生し、不要になった資材については請負者の負担とする。但し、監督員が認めるものについてはこの限りではない。(完成図書の提出)第３９条 本工事において、完成図書は工事竣工日1週間前までに提出とする。