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公告内容

1鳴門市公告入 札 公 告次のとおり入札後審査方式制限付一般競争入札に付するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により、次のとおり公告する。令和５年４月１１日鳴門市長 泉 理 彦１ 入札に付する事項(電子入札対象案件)(1) 工 事 名 鳴門市役所東側付属棟改修工事(2) 工 事 箇 所 鳴門市撫養町南浜(3) 工 事 概 要 鳴門市役所東側付属棟改修工事付属棟：内部改修、電気設備改修、給排水設備改修、空調設備改修、換気設備改修等倉庫：2階床増築、電気設備改修等(4) 工 事 期 間 契約締結日の翌日から令和５年１２月１５日まで(5) 設 計 金 額 ４０，６４０，０００円(税抜き)(6) 予 定 価 格 ４０，６４０，０００円(税抜き)(7) 最低制限価格 事後公表(変動型方式により決定する。)(8) そ の 他① この入札は、原則として徳島県電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)で行う。② この入札は、最低制限価格制度を適用する。③ この入札は、価格競争落札方式により執行する。④ この入札は、入札後審査方式制限付一般競争入札で執行するため、入札参加者が１者のみとなった場合でも、これにより公正な入札が執行できないなどの事情が認められない限り、有効なものとして取り扱うこととする。⑤ その他、入札にあたっての留意事項を建設工事入札後審査方式制限付一般競争入札共通公告(以下「共通公告」)に示す。２ 入札手続き等に関する事項(1) 契約条項の閲覧等入札手続き 期 間 場 所 等契約条項の閲覧 令和5年4月11日(火)～令和5年4月26日(水)鳴門市公式ウェブサイト設計図書等の電子閲覧 令和5年4月11日(火)～令和5年4月26日(水)鳴門市公式ウェブサイト設計図書等に関する質問書の提出※1令和5年4月12日(水)～令和5年4月18日(火)鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市役所2階企画総務部総務課契約検査室設計図書等に関する質問書に対する回答書の閲覧令和5年4月20日(木)～令和5年4月26日(水)鳴門市公式ウェブサイト※１：設計図書等に関する質問書は書面によることとし、様式は任意とする。書面は持参又は郵送により提出するものとし、ファクシミリによるものは受け付けない。2提出期間は、市の休日(鳴門市の休日を定める条例(平成元年鳴門市条例第３９号)第１条第１項に規定する市の休日をいう。以下同じ。)を除く午前１０時から午後５時まで(正午から午後１時までを除く。)とする。(2) 入札書の提出等入札手続き 期 間 ・ 日 時 場 所 等入札参加資格審査申請書等の提出令和5年4月17日(月)午前8時30分～令和5年4月21日(金)午後5時電子入札システム入札書及び工事費内訳書の提出令和5年4月24日(月)午前8時30分～令和5年4月26日(水)正午電子入札システム開札執行 令和5年4月26日(水)午後1時40分 鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市役所保険棟2階入札室電子入札に関する運用・基準については、「鳴門市電子入札システム運用基準」によるものとする。３ 入札に参加する者に必要な資格この入札に参加する者に必要な資格(以下「参加資格」という。)は、共通公告の２に示す事項及び次に掲げるすべての事項に該当する者であることとする。(1) 本件の公告日の１年前の日から本件の公告日まで引き続いて本市の建設工事入札参加資格業者名簿に鳴門市に主たる営業所を有する者として登載されている者であること。(2) 令和４年度における本市登録の建築一式工事の格付けが特Ａランクの者であること。(3) 当該工事の請負金額及び下請金額(総額)に応じて決定される要件を満たす技術者を当該工事に配置できること。なお、入札参加資格審査申請書等の提出のあった日以前に申請者と３ヶ月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある者であること。(4) 入札に参加しようとする者の間に、資本関係又は人的関係がないこと。４ 入札参加資格審査申請書等入札に参加しようとする者は、電子入札システムによる申請書提出を行う際、(1)に規定する入札参加資格確認資料(以下「確認資料」という。)を同時に提出しなければならない。また、入札書提出を行う際、(３)に規定する工事費内訳書を同時に提出しなければならない。(1) 確認資料次に掲げる書類を提出すること。作成方法等は、共通公告の３を参照すること。① 入札参加資格確認票(様式２)② 配置予定技術者の資格及び工事経験(様式４)③ 資本関係又は人的関係申告書(様式７)確認資料②の配置予定技術者は、３人まで提出することができる。ただし、落札候補者として決定された場合は、記載技術者から配置するものとし、開札から落札決定までの間に配置予定技術者を当該工事に配置できなくなった者の入札は失格とする。なお、工事名称等及び工事概要等については、記載する必要はない。また、落札候補者となった時点で、他の工事に従事している場合は、「工事完了誓約書」(別添様式)を提出することとする。確認資料③は、本市の入札参加資格業者名簿に登載された業者のうち、資本関係又は人的関係に3該当する全ての業者を記載すること。該当する業者が無い場合は、申告書の「なし」に○をつけて提出すること。なお、資本関係又は人的関係の詳細は、共通公告を参照すること。(2) 落札候補者として決定された者は、共通公告３に掲げる追加書類のうち必要なものを提出すること。なお、入札価格によっては、上記以外に別途指示する追加書類の提出を要する場合がある。(3) 工事費内訳書工事費内訳書(任意様式)を提出すること。なお、参考様式は鳴門市公式ウェブサイトに掲示している。(ア)入札に当たっては、入札書記載の入札金額に係る工事費内訳書(任意様式)を入札書に添付して、電子入札システムにより提出すること。ただし、紙入札方式による入札参加者は、紙媒体の工事費内訳書を開札執行の日時及び場所に持参すること。いずれの場合も、当該入札に係る「工事名」、入札参加者の「住所」「商号又は名称」「代表者名」(紙方式の入札参加者は押印必要)を明記すること。(イ)作成した工事費内訳書は、「鳴門市電子入札システム運用基準」で定める方法により提出すること。(ウ)添付する工事費内訳書の電子ファイルの容量が１メガバイトを超える場合は、入札書に工事費内訳書を持参する旨の表示及び持参する書類の目録を記載した目録ファイルを添付し提出した上で、開札執行の日時及び場所に持参すること。(エ)提出した入札書記載の入札金額と工事費内訳書の合計額が一致しない者は、入札を失格とする。５ 契約等に関する事項(1) 請負金額１００万円以上は、建設業退職金共済組合の掛金収納書を要する。(2) 請負金額５００万円以上は、任意労災加入証明書を要する。

６ 問い合わせ先(1) 入札に関すること鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市企画総務部総務課契約検査室(電話 088-684-1161)(2) 入札参加資格及び工事内容に関すること鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市企画総務部特定事業推進課 (電話 088-684-1262)

鳴門市役所東側付属棟改修工事図面番号0102図面名称 図面名称 図面番号特記仕様書(1)特記仕様書(2)特記仕様書(3)配置図、付近見取図事務所棟 現況・撤去 平面図A-事務所棟 立面図A-03 A-04 A-05 A-06 A-07 A-08 A-09 A-10 A-11 A-12 A-13 A-14 A-15 A-16 A-17 A-18 A-19 A-20 A-21 A-22 A-23 A-24 A-25 A-26 A-27 A-28 A-事務所棟 仕上表事務所棟 改修後 矩計図(1)事務所棟 改修後 展開図(1) 29 A- 特記仕様書(4)事務所棟 改修後 平面図事務所棟 現況・撤去 矩計図(1)事務所棟 現況・撤去 矩計図(2)事務所棟 改修後 矩計図(2)事務所棟 断面詳細図(1)事務所棟 改修後 １階平面詳細図事務所棟 改修後 ２階平面詳細図事務所棟 現況・撤去 展開図(1)事務所棟 現況・撤去 展開図(2)事務所棟 現況・撤去 展開図(3)30 A-31 A-事務所棟 改修後 展開図(2)事務所棟 改修後 展開図(3)事務所棟 現況・撤去 天井伏図事務所棟 改修後 天井伏図事務所棟 現況 建具配置図事務所棟 建具リスト事務所棟 金庫扉詳細図事務所棟 金庫廻り詳細図事務所棟 現況 OAフロア割付図特記仕様書(5)32 A- 事務所棟 防犯スクリーン詳細図33 A- 事務所棟 ハイカウンター詳細図34 A- 倉庫棟 仕上表35 A- 倉庫棟 現況・撤去 平面図36 A- 倉庫棟 改修後 平面図37 A- 倉庫棟 増築部 立面図38a A- 倉庫棟 立面図(1)39 A- 倉庫棟 現況・撤去 矩計図(1)40 A- 倉庫棟 改修後 矩計図(1)図面名称 図面番号41 A-42 A-43 A-44 A-倉庫棟 現況・撤去 断面詳細図倉庫棟 改修後 断面詳細図倉庫棟 建具リスト倉庫棟 部分詳細図01 S-鉄骨構造基準図７-１02 S-03 S-04 S-05 S-06 S-07 S-倉庫棟 軸組図(1)08 S-倉庫棟 軸組図(2)09 S-倉庫棟 鉄骨架構図(1)10 S-倉庫棟 鉄骨架構図(2)11 S-倉庫棟 開口部廻り軸組図ほか12 S-合成スラブデッキプレート標準図図面名称 図面番号01 W-02 W-03 W-04 W-機械設備工事 特記仕様書給排水衛生設備 １階 改修前後冷暖房設備 改修後冷暖房設備 改修前05 W- 換気設備 改修後06 W- 換気設備 改修前01 E- 電気設備工事 特記仕様書02 E- 盤類結線図 改修前後03 E- 凡例04 E- 照明器具姿図 改修前後05 E- 電灯設備 改修後06 E- 電灯設備 改修前07 E- コンセント設備 改修後08 E- コンセント設備 改修前09 E- 弱電設備 改修後10 E- 弱電設備 改修前11 E- (倉庫)電灯設備 改修後13 E- (倉庫)弱電設備 改修前事務所棟 R階 梁伏図38b A- 倉庫棟 立面図(2)倉庫棟 地盤改良図倉庫棟 基礎伏図倉庫棟 ２階梁伏図倉庫棟 鉄骨架構図(3)鉄骨構造基準図７-２鉄骨構造基準図７-３13 S- 鉄骨構造基準図７-４14 S- 鉄骨構造基準図７-５15 S- 鉄骨構造基準図７-６16 S- 鉄骨構造基準図７-７17 S- Ｐ柱アンカーボルト標準図18 S-12 E- (倉庫)電灯設備 改修前川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計特記仕様書(1)A-01 鳴門市役所東側付属棟改修工事◎工事カルテの作成､登録 １)請負者は､請負金額が2,500万円以上の工事については、工事実績情報サービス(ＣＯＲＩＮＳ)基づき､受注、変更､竣工及び訂正時ごとに「工事カルテ」を作成し､「工事カルテ」の写 しを監督員に提出して内容の確認を受けた後、(財)日本建設情報総合センターにフロッピーデイスク等により登録しなければならない。

登録は､受注時は契約締結後１０日以内(ただし、土・日・祝日等は除く。)、登録 内容変更時は、変更あった日から１０日以内(ただし、土・日・祝日等は除く。)、完成時は、工 事完成後１０日以内(ただし土・日・祝日等は除く。)、訂正時は適宜とする。またその都度センタ ー発行の「工事カルテ受領書」の写し監督員に提出しなければならない。

変更時登録 については、請負金額、工期、主任(監理)技術者、現場代理人の変更があった場合に登録を行うこと。

なお、変更時と完成時の間が１０日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

契約変更等により請負金額が500万円以上2,500万円未満となった場合は、既登録 を削除し新たに500万円以2,500万円未満工事として、変更契約時の工事内容を受注時として登録すること。

２)請負者は、請負金額が500万円以上2,500万円未満の工事については、工事実績情報サービス(ＣＯＲＩＮＳ)に基づき受注、変更、竣工及び訂正時ごとに「工事カルテ」を作成し、「工事 カルテ」の写しを監督員に提出して、内容の確認を受けた後、(財)日本建設情報総合センターにフロッピーディスク等により登録しなければならない。

登録は、受注時は契約締結後１０日以内(ただし、土・日・祝日等は除く。)、訂正時は適宜とする。またその都度センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出しなけれ 契約変更等により請負金額が2,500万円以上となった場合は、既登録はそのままに、2,500万円以上工事として変更契約時の工事内容を変更時登録すること。

契約変更により請負金額が500万円未満となった場合は、その時点で登録を削除すること。

なお、請負金額が500万円未満であった工事が契約変更により500万円以上2,500万円未満になった場合においても、新たに500万円以上2,500万円未満工事として、変更契約時の工事内容を 受注時登録すること。

◎受注者は、機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から卸す作業を行う場合は、当該作業を指揮する者を定め、指揮者の合図により行わなければならない。また、作業状況 について、写真等の資料整備及び保管し、監督員の請求があったときは、直ちに提示しなければならない。

◎工事の施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督職員に通報するとともに、「事故報告書」(自由様式)を監督職員に提出すること。

また、人員配置及び施工計画を綿密に行い遅滞のないようにつとめること。

・その他の詳細な施工条件については、実施工程表及び総合施工計画書の作成時に施設管理者と協議の上決定し，適宜相互に日程の調整及び確認を行う。

・工事の施工に当たっては交通整理員を配置し、一般交通等に支障を及ぼさないように充分注意し施工するものとする。

ばならない。

◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底すること。

◎施工体系図・工事用看板等は、監督員の指示に従って見易い場所に設けること。

・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者とする。

◎電気保安技術者は次の者とする◎受注者は、工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事着手までに調査を行い、支障が存在する場合には、当該物件及びその位置と作業内容を監督員に報 告しなければならない。また、受注者は、工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し、支障を及ぼさないような措置を施さなければならない。万一、損傷を与えた場 合は、受注者の負担でその都度補修又は補償すること。

◎工事車両の駐車場所及び資材置場は施設管理者と協議の上決定すること。

◎受注者は、工事用車両による土砂、工事用資材、械等の輸送を伴う場合は、関係機関と打合せを行い、交通安全に関する担当者、輸送経路、輸送期間、輸送方法、輸送担当業者、交通 誘導員の配置、標識、安全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て、災害の防止を図らなければならない。

特に、輸送経路にある既設構造物に対して損害を与 えるおそれがある場合は、当該物件およびその位置必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない。

◎受注者は、工事期間中安全巡視を行い、工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保するとともに工事現場における盗難防止の観点から、資機材の保管状況等について また、監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には、速やかに提出すること。

も併せて確認すること。

◎発生材の処理等は、次により適正に行う。

(1) 工事による発生材のうち、文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については、報告及び引き渡しを要する。

(2) 上記以外の発生材は、建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律、資材の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、建設副産物適正処理推進要 (4) 受注者は、建設副産物が搬出される工事にあたっては、建設発生土は建設発生土搬出調書、産業廃棄物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により、適正に処理されているか確認す (3) コンクリート・アスファルト類の搬出先については、中間処理施設のみとする。木材については、50kmの範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする。

綱その他関係法令等に従い処理すること。受注者は、工事で発生する産業廃棄物を保管する場合、又は自ら運搬する場合においては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の 規定を遵守すること。図書に表示のないものについては、監督員(契約書に規定する監督員をいい、標仕の規定による場合は監督職員と読み替える。以下同じ。)に報告し指示を仰 ぐこと。

るとともに、監督員に建設発生土搬出調書(様式3)を提出しなければならない。なお、監督員等の指示があった場合は直ちに産業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない。

工事概要建築改修工事特記仕様書１. 工事名称２. 工事場所３. 工事種目 事務所棟改修工事１. 適用基準等1章 一般共通事項◎本工事のうち電気工事及び管工事について、下請業者を使用する場合は、工事の施工に十分な能力と経験を有したものを選定すること。

◎設計図書の優先順位は次の順とする(1) 質問回答書((2)から(5)に対するもの)(2) 補足説明書(3) 特記仕様書(4) 図面(5) 公共建築改修工事標準仕様書(平成31年版)等◎施工条件は次による。

・工程については、施設管理者と協議のうえ決定すること。

◎本工事で使用する建設機械は、「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする。

現場代理人は、施行現場において使用する建設機械の全景及び型番等、同規程に基づき指定された建設機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする。

ただし、同規程に記載されていない機種、規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない。

なお、同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は、監督員と協議する。

２．工事関係図書 ◎施工に先立ち、実施工程表、工事の総合計画をまとめた施工計画書及び工種別施工計画書を作成し、監督員に提出すること。

◎施工図、現寸図、見本等は、監督員の指示により、速やかに監督員に提出して、承諾を受けること。

・延床面積 214.75㎡◎図面及び特記仕様に記載されていない事項は、総て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による。

①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という。)②公共建築工事標準仕様書(平成31年版)(以下「標仕」という。)④公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)平成31年版⑤公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成31年版③建築工事標準詳細図(平成28年版)◎交通整理員については、警備業法に基づく警備員とする。

・請負者は、「交通誘導員勤務実績調査表」を作成し、勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し)とともに、一月毎に監督員へ１部提出しなければならない。

◎本工事に使用する土工機械は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号 最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機 ただし、排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成７年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発 建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみ なすが、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。なお排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場におい て、使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものとする。

◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は、1年ごとに1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し、その検査証明書(検査記録表) のコピーを使用工種の施工計画書に添付し提出すること。

４．施工調査 ◎本工事の着手時に、給排水、ガス管、地下埋設物等の調査を行うこと。

切り回し時期については、計画書を作成後、施設管理者と協議のうえ決定する。

◎解体前に、照明器具及びトランス内進相コンデンサのＰＣＢの有無を調査し、有れば監督員の指示に従うこと。

５．材料・製品等鳴門市撫養町南浜鳴門市役所東側付属棟改修工事４. 工事区分 建築工事、電気工事、管工事 ただし、騒音規制法、徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする。

械とする。

３．安全衛生管理◎工事現場における現場代理人、監理技術者、主任技術者の確認のため名札を着用すること。

◎工事現場の安全衛生管理については、労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと。

◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は、建築基準法、労働安全衛生法、騒音規制法、振動規制法、大気汚染防止法、建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省建経発 第1号)、建設副産物適正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係法令に従い適切に処理すること。

◎受注者は、重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含む。 ) 又は貨物自動車から卸す作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業 を含む。 )を行うときは、当該作業を指揮する者を定め、監督員に報告しなければならない。

める省令(H3.10.25建設省令第19号)第8条で規定される工事、又は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)施行令第2条で規定される工事(以下「一定規模以◎受注者は、資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という。)に基づく建設業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定 上の工事」という。)において、コンクリート(二次製品を含む。)、土砂、砕石、加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には、(一財)日本建設情報総合センター の建設副産物情報交換システム(以下「ＣＯＢＲＩＳ」という。)により再生資源利用計画書を作成し、監督員の確認を受けなければならない。

受注者は、資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号) 第7条で規定される工事、又は一定規模以上の工事において、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物を工事現場から搬 出する場合には、ＣＯＢＲＩＳにより再生資源利用促進計画書を作成し、監督員の確認を受けなければならない。

受注者は、再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には、工事完了後速やかにＣＯＢＲＩＳにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し、監督 員に提出しなければならない。

受注者は、ＣＯＢＲＩＳの入力において、資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について、その施設名、施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない。ただし、バージン材を使 用する生コンクリート及び購入土を除くものとする 受注者は、建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が建設リサイク◎建設リサイクル法通知済証の掲示 ル法施行令で定める基準以上のもの)においては、工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」を掲示し、工事しゅん工検査が終了するまで存置してお かなければならない。また、「建設リサイクル法通知済証｣掲示後の全景写真は電子納品の対象書類とし、｢徳島県電子納品運用ガイドライン【建築工事編に基づき提出することとする。な お、「建設リサイクル法通知済証」は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする。

とする。

(3) 製造又は施工の実績があり，その信頼性があること。

(2) 法令等で定める許可，認定又は免許を取得していること。

(1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

◎本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS又はJASマーク表示のない材料及びその製造業者等は、次の(1)から(3)の事項を満たすもの なお、「評価名簿による」と記載されているものは、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料等評価名簿(最新版)」記載品を指すものとする。

へ提出しなければならない。

◎受注者は、本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には，発注前に、「生コンクリート使用承諾願」、「材料使用承諾願」、「木材使用承諾願」を監督員◎改標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて、当該製品の仕様及び指定工法による。

倉庫棟改修工事・既存床面積 365.57㎡・増築床面積 86.08㎡ 計451.65㎡・配置された検定合格警備員は、業務に従事している間は合格証明書を携帯し、かつ、監督員等の請求があるときは、これを提示すること。

・警備業法を遵守するとともに、受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること。

・受注者は、発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない。また、対象工事の一部について下請負契約を締結する場合は、当該下請負工事の受注者(当該下 請負工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)も同様の義務を負う旨を定めなければならない。

◎受注者は、本工事の一部を下請に付する場合には、鳴門市内に主たる営業所を有するものの中から優先して選定するように努めなければならない。

◎本工事に伴う諸官公署への各種申請は請負業者が行うものとし費用(完了検査手数料など)については請負業者の負担とする。

川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計特記仕様書(2)A-02 鳴門市役所東側付属棟改修工事 らない。また、作業主任者を選任し、その氏名、職務を掲示すること。

又はおろすときは、つり綱、つりの組立て、解体又は変更の作業において、材料、器具、工具等を上げ、又はおろすときは、つり綱、つり袋等を労働者に使用させなければな◎受注者は、つり足場(ゴンドラのつり足場を除く。)、張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場の組立て、解体又は変更の作業において、材料、器具、工具等を上げ、○○ ○ ○◎コンクリート、モルタ ル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする◎設備開口補強については、施工に必要なものは図面への記入箇所数の多少に関わらず全て本工事に含むものとする。

強度等をチェックの上、監督員の承諾を得た上で施工するものとする。なお、当該工事に要する費用は請負業者負担とする。

◎図中に示された壁、天井に取り付く仕上げ材、手摺、物品、サイン、家具、その他取付に必要な下地、補強等は図面へ記入の有無に関わらず本工事に含むものとし、請負者の責任において◎他工事と取り合う区分については、設備機器の位置、取り合い等を検討した施工図を提出して、監督員の承認を得ること。

◎工事現場監督員は常駐できないので、疑問な点、その他打合せ決定を要する事項は、監督員の出向いたに問い合わせ、工事に遺漏のないようにすること。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○そ の 他 空調工事 管 工 事 電気工事 建築工事衛生器具取付のブロック壁 空調機器類の基礎工事給排気ガラリ取り付け 同上補強盤, 便器等の箱入れ縦樋(GLまで) 同上切込み及び開口補強設備機器天井開口墨出床, 天井点検口 同上(リンブレン等) 同上穴埋補修梁, 壁, 床スリーブ入れ項 目◎他工事と取り合い区分◎施工にあたっては、設計図書に従って忠実に施工すること。不都合な工法等を発見した場合は、工事が進行済みであっても根本的な手直しを命ずるので、注意して施工すること。手直し工◎工事の円滑な進行を計るため、監督員の指示により、工事期間中定期に、各工事責任者を招集し、打ち合わせを行うものとする。

◎工事期間については、契約の工期を順守すること。

空洞部分のモルタ ル埋床開口補強(鉄筋) 事は、受注者の責任において実施し、それに要する費用は受注者の負担とする。

◎鳴門市工事検査規定及び鳴門市工事検査基準に基づき検査を受けること。

◎試験等によらなければ、確認できない工事(製品)については、試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し、監督員の承諾を受けて試験を行い、その結果を報告し承認を得ること。

◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時、報告書を提出し、監督員の検査等を受け、承諾を受けて次の工程に進むこと。

９. 工事検査及び技術検査◎仮囲い等は関係者より要望のあった場合は速やかに移動、配置換えを行うこと。

◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること。

１. 根切り◎根切り底は, 地盤をかく乱しないよう, 手作業(深さ30cm程度)とするか、バケットに特殊アタッチメントを取りつけた機械堀りとする。なお、かく乱した場合は、自然地盤と◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し、支障がないようにすること。

◎周辺の状況, 土質, 地下水の状態等に適した工法を採用し、工事中の異常沈下、法面の滑動、その他による災害が発生しないよう、災害防止上必要な処置をすること。

同等以上の強度となるように適切な処置を定め、監督職員の承諾を受ける。

２. 排水 ◎工事に支障を及ぼす雨水, わき水等は, 適正な排水溝, 集水ます等を設置し, 支障がないようにすること３. 埋め戻し及び盛土 ◎埋め戻し使用土は( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )、盛土使用土は( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )はとし、 機器により締め固める。 ４. 建設発生土の処理 ◎場外適正処分とする。

◎本工事の施工にあたっては、各工事にかかる当該業種の1級及び2級技能士の有資格者をつとめて活用すること。８. 技能士の適用1章 一般共通事項６．化学物質を発散する 建築材料等◎本工事に使用する建築材料は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の１)から５)を満たすものとする。

１)合板、木質系ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ、構造用ﾊﾟﾈﾙ、集成材、単板積層材、MDF、ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ、その他の木質建材、ﾕﾘｱ樹脂板及び仕上げ塗材は、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを発散しないか、発散が極めて少ないも２)保温材、緩衝材、断熱材は、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ及びｽﾁﾚﾝを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

３)接着剤は、ﾌﾀﾙ酸ｼﾞ-n-ﾌﾞﾁﾙ及びﾌﾀﾙ酸ｼﾞ-2-ｴﾁﾙﾍｷｼﾙを含有しない揮発性の可塑剤を使用し、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ、ｱｾﾄｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ、ﾄﾙｴﾝ、ｷｼﾚﾝ、ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを発散しないか、発散が極めて少ないもの４)塗料は、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ、ﾄﾙｴﾝ、ｷｼﾚﾝ、ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

５)１)、３)及び４)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

７．施 工 ◎工事現場監督員は常駐できないので、疑問な点、その他打合せ決定を要する事項は、監督員の出向いた時に問い合わせ、工事に遺漏のないようにすること。

◎施工にあたっては、設計図書に従って忠実に施工すること。不都合な工法等を発見した場合は、工事が進行済みであっても根本的な手直しを命ずるので、注意して施工すること。

手直し工事は、請負業者の責任において実施し、それに要する費用は請負業者の負担とする。

のとする。

とする。

10．完成図等 ◎工事写真の撮影は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」によること。

区分着工前工事中竣工カラー・手札版又はサービスサイズカラー・手札版又はサービスサイズカラー・手札版又はサービスサイズ分類・規格指示部数提出部数◎工事写真はしゅん工, 着工前, 機材,施工状況の順に写真帳に整理し, 指定の様式で1部提出する。 しゅん工 については, 工事目的物の状態が, また, 機材, 施工状況等に ついては, 不可視部分の出来形が, 写真で的確に確認できること。

◎工事完成撮影は、専門家に(よる・よらない )ものとする。

◎竣工時、請負業者は、監督員の指示により、ＣＡＤデータ・竣工図及び使用材料一覧表(1部、うち電子データ1部)、保全に関する資料等を提出すること。

竣工図はA2板2部、A3版1部とする。竣工図は関係図面(原図貸与)を修正して作成すること。

竣工図データは、関係図面(データ貸与)を修正して作成し、ＣＤ－Ｒに保存したものとする。

11．火災保険 ◎対象物 工事目的物及び検査済材料(支給材料を含む)について付保すること。

◎付保除外工事 次に掲げる単独工事については、付保を除外できる。

(1)杭及び基礎工事 (3)屋外付帯工事 (4)その他実状を判断のうえ必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)(2)コンクリート躯体工事◎付保する時期及び金額 鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に、木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に、請負金額相当額を付保する。

また、模様替え工事等については、工事着手時に請負金額相当額を付保する。

◎保険終期 工事完成期日に１４日を加えた期日とする。

なお、工事延伸した場合には、保険の期間も延長すること。

◎その他(1)建設工事保険に付保した場合は、火災保険に付保したものとみなす。

(3)付保する時期以降に出来高払いを行う場合は、請負者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に添付すること。

(2)請負業者賠償責任保険に付保すること。

2章 改修仮設工事１．一般事項 ◎着工に先立ち、敷地境界、既存構造物及び地下埋設物の確認、近隣建築物及び工作物の現状確認、排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと。

２．ベンチマーク ◎監督員の指示により設計図書を参照にして既設に合わせること。

３．足場等◎外部足場(種類：ブラケット一側足場)・壁つなぎ間隔(水平方向:7.5ｍ以下、鉛直方向:5.5ｍ以下)◎内部足場◎仮囲い仕様：波形亜鉛鉄板H=1.8(m)(図示)◎ゲ－ト仕様：キャスターゲート(図示)◎足場等の設置業者は、別契約の関係請負業者に無償で使用させること。また、安全管理も実施すること。

４．養生 ◎既存部分はビニルシート等により適切に養生を行うこと。

５．監督員事務所 ◎監督員事務所は設ない。

６．工事用用水、電力 ◎既存電力利用(出来る、出来ない)、電力料金( 有償、無償 )◎既存用水利用(出来る、出来ない)、用水料金( 有償、無償 ) ただし、既存用水は施設管理者と協議できれば可とする。

一般部(種類：脚立足場)７．工事車両駐車場及び 現場事務所用地◎既存設備機器類等について、工事期間中に損傷を与えないよう十分に注意し適切な養生を行うこと。

①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については、次の規格又は認定基準(以下「規格等」という。)に適合するものを使用すること。

また、厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録工場及び指定工場等の活用に努めるとともに、前記規格等に定める もの以外の使用に当たってはあらかじめ強度等を確認した書類を監督員に提出し、承諾を得ること。

3章 土工事12．室内空気中の化学物質の ◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること。

採取器具は請負業者にて用意すること。

・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56･－3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法 ・パッシブ型採取機器を用いる方法 パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う. 測定は, 次のいずれかにより行う。

学校以外：ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン3)測定イ 2)の状態のままで測定する。

ロ 測定時間は、原則として２４時間とする。ただし、工程等の都合により、２４時間測定が行えない場合は、８時間測定とする。

なお、８時間測定の場合は、午後２時~３時が測定時間の中央となるよう、１０時３０分~１８時３０分までの時間帯で測定する。

ハ 測定回数は１回とし、複数回の測定は不要とする。

4)測定結果の提出測定後、測定結果を監督員に提出すること。

1) 30分間換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分換気する、2) 5時間閉鎖1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部分は解放したままとする。

※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする。

測定対象室 測定箇所数 階1階 1箇所測定対象室 測定箇所数 階2階 2箇所 職員組合 土木課分室兼倉庫 濃度測定会議室女子分団1箇所1箇所指示部数指示部数1箇所 従業員組合川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計特記仕様書(3)A-03 鳴門市役所東側付属棟改修工事規格名称 種類の記号 径(mm)鉄筋コンクリート用棒鋼－建築基準法の規定に 基づき認定を受けた鉄筋溶接金網及び鉄筋格子規格番号JIS G 3112－JIS G 3551ＳＤ２９５Ａ D10、D13、16網目の形状：ﾚｷﾞｭﾗｰ 寸法：150目 径：6φ ◎主要な配筋は、コンクリート打込みに先立ち、種類、径、数量、かぶり、間隔、位置等について、監督職 員の検査を受ける。

６. あと施工アンカー工事(耐震改修工事に伴うもの を除く)◎あと施工アンカー作業における技能者は、あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と技能を有するものとし、これらを証明する資料を提出し、監督員の承諾を受けること。

◎埋込み配管等に当たった場合は、直ちに穿孔を中止し、監督員に報告し指示を受けること。

◎鉄筋等に当たった場合は、穿孔を中止し、付近の位置に再穿孔を行うこと。中止した孔は、モルタルで充填すること。

◎施工確認試験を( 行う ・ 行わない )。

◎あと施工アンカーは( 金属系アンカー ・ 接着系アンカー )とする。

◎ｱﾝｶｰ確認強度 (既存ｺﾝｸﾘｰﾄ設計計基準強度＝18.0(Ｎ/mm2)ｱﾝｶｰ径及び 有効埋込み長さ備 考 ｱﾝｶｰ種類ｱﾝｶｰ筋呼び名確認引張強度40mm 3.42 Ｄ10(SD295A) 金属系 土間等(共通)[単位：KN/本]１. 一般事項 ◎設計基準強度コンクリートの種類設計基準強度適用箇所(cm)スランプ 強度試験の有無種別気乾単位(t/m3)強度調合管理Fn(N/mm2)Fc(N/mm2)容積重量 2.3t/m3程度 普通 ２１ ２１＋(Ｓ) １８ 有 鉄骨架台基礎、床普通 １８ １８＋(Ｓ) 無 １５ 土間ｺﾝｸﾘｰﾄ復旧部 2.3t/m3程度 ◎構造体コンクリートの調合管理強度は、設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする。

◎コンクリートの強度試験 コンクリートの強度試験については、次のとおり取扱うものとする。

なお、構造体強度補正値(S)は、標仕 表6.3.2によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材齢28日までの予想平均気温に応じて定める。

・第4週強度確認 ただし、第３者機関以外で行う場合は、工事監理者又は監督員立会いの上、行うこととする。

原則、第３者機関にて、主任技術者又は現場代理人立会いの上、行うこと。

なお、試験機関を選定した際には、すみやかに監督員に報告すること。

２. コンクリートの仕上がり ◎コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容値は、標仕 表6.2.3による。

◎合板せき板を用いる打放し上げの種別は( A ・ B ・ C )種とする。

◎コンクリートの仕上がりの平たんさは、標仕 表6.2.5による。

３. 普通コンクリート ◎セメントの種類は、( 普通ポルトランドセメント ・ 混合セメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 )とする。

◎細骨材に含まれる塩化物量は、NaCl換算で0.04%以下とする。

◎細骨材としてフェロニッケルスラグ使用( できる ・ できない )。

◎所要空気量は４.５％±１.５％とする。

◎受注者は、コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため、次の3つの対策の中のいずれか1つについて確認をとらなければならない。

(1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 (2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 (3) 安全と認められる骨材の使用 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を用する。

試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」、 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し、コンクリート1㎥に含まれるアルカリ総量をNa2O換算で3.0kg以下にする。 JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント［B種またはC種］あるいはJIS R 5213フライアッシュセメントに適合するフライアッシュセメント［B種またはC種］もしくは混和材を◎試練りは( 行う ・ 行わない )。

◎コンクリ－ト中の塩化物量は、0.3kg/m53以下とし、試験方法は標仕6.5.4による。

◎骨材は、標仕6.3.1(2)による。 ◎コンクリートの打継ぎ目地の寸法は、標仕9.7.3〔目地寸法〕(a)(1)による。

◎混和材料を使用する場合の種類は標仕6.3.1(4)によることとし、監督員の承諾を受けること。

ポルトランドセメントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する。

JIS A 1146骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリートの付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」 による。

◎工事開始に先立ち、工場を選定し、監督職員の承諾を受ける。

コンクリート工場の指定５. 型枠 ◎型 枠は, ( 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂系 ・ 打込み型 枠 ・ ブロック )とする。

型枠の種類 仕上げ種別 塗装の有無 材質 厚さ 適用箇所6.8.2 (2)(ｲ) Ｂ種 なし 合板 12mm 鉄骨架台基礎、床６. 無筋コンクリート ◎無筋コンクリートは、次の場合に適用する。

・捨コンクリート ・補強筋を必要としないコンクリート◎設計基準強度( １８ )N/mm2 ，スランプ( １５ )cm◎適用箇所：捨てコン3章 鉄筋工事１．材料4章 コンクリート工事４. レディミクスト２. 材料試験 ただし、規格証明書を提出し、監督員の承諾を得ること。

◎材料試験は行わない。 ３. 加工及び組立て ◎鉄筋の継手は( 重ね継手 ・ D19以上はガス圧接継手 ・ 機械式継手 ・ 溶接継手 )とする。

◎結束線の端部は内側に折り曲げる。

４. 鉄筋のかぶり厚さ◎各部の配筋は、図示による。図示されていない場合は、標仕参考図［1節－基礎及び基礎梁の配筋］~［7節－梁貫通孔その他配筋］による。

◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 標仕表5.3.6の数値に10mmを加えた数値とする。

及び間隔５. 配筋検査4章 コンクリート工事１. 砂利・砂・割り石及び 捨コンクリート地業等◎材料は, 市場品とする。

◎砂利及び砂地業◎締め固め機械の選定に当たっては、地質の状況を検討し監督員の承諾を得ること。

◎床下防湿層は、ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上、重ね合せ及び基礎梁際ののみ込みは250mm、断熱材のある場合ののみ込みは400mm以上とする。 ◎防湿層の位置は、土間スラブの直下とする。ただし、断熱材がある場合は、断熱材の直下とする。

・砂利は、( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする。

種 別 使用部位 厚 さ 粒度範囲切込砕石 ・締固めは、ランマー3回突き、振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締めとする。締固めによる凹凸は目つぶし砂利で上均しをする。

・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う新設FG5 100mm Ｃ-304章 地業工事ＳＤ３４５ D19３. 普通コンクリート5章 鉄骨工事１.一般事項 ◎製作工場は、国土交通大臣の認定による(R)グレ－ド工場とし、その証明となる資料を監督職員に提出する。

◎鉄骨製作工場には施工管理技術者を(置く、置かなくともよい)◎工事現場には、鉄骨製作工場名等を記載した板(30~35×45cm)(H.4.9.30住指発第347号)を掲示すること。

◎鋼材は次による。2.材料◎間柱用構造用アンカーボルトの材質は(ABR400)とする。

◎溶接材料は, 母材の種類、寸法及び溶接条件に相応したJIS規格品とする。

◎柱底均しモルタルは無収縮モルタルとする。

・セメントは、JIS R 5210による普通又は早強ポルトランドセメントとする。

・混和材は、セメント系(酸化カルシウム、カルシウムサルファルミート等によって膨張する性質を利用するもの)とする。

◎普通ボルト及びナットの材質は,( JIS付属品(JIS B 1180及びJIS B 1181)・JIS本体規格品(ISO規格) )とする。径、使用箇所は図示による。

・砂、配合比等は，製造所の仕様による。

・無収縮モルタルの品質及び試験方法は、標仕表7.2.6による。

◎高力ボルトは,トルシア形高力ボルトとする。径、使用箇所は図示による。

セットの種類2種(S10T) トルシア形高力ボルト規格名称等 規格番号等建築基準法に基づき指定又は認定◎合成スラブデッキプレート 形状及び寸法は図示による。

材質(ＳＤＰ１Ｔ、ＳＤＰ２、ＳＤＰ２Ｇ)形状及び寸法は図示による。めっきはZ-12とする。

BCR295種類の記号 規格番号・規格名称等 適用箇所柱SS400 JIS G3101 一般構造用圧延鋼材 大梁・小梁、階段柱脚BPLSN490C JIS G3136 一般構造用圧延鋼材 通しダイヤフラムPL、柱脚BPL建築構造用冷間成形角型鋼管SSC400 JIS G3350 一般構造用軽量形鋼 胴縁、その他◎トルシア形高力ボルトは、建築基準法により認定された製品とする。

３.材料試験等 ◎JIS規格品は、材料試験を行わない。

ただし、規格証明書を提出し承諾を受けること。

◎トルシア形高力ボルトは、製品に対する製造管理方法及び品質監理試験の結果を、監督員に提出し承諾を受けること。

◎板厚方向の引張試験を(行う、行わない)。

再生クラッシャラン 土間コンクリート 120,150mm ＲＣ-40川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計特記仕様書(4)A-04 鳴門市役所東側付属棟改修工事撤去工法１. 一般事項 ◎施工に先立ち、改修範囲を確認し、設計図書との相違等が有れば、監督員と協議すること。

２. 改修工法等撤去の範囲既成建具の種類シーリングの種類サッシアンカー養生範囲区 分 かぶせ工法図示による図示による建具周囲木製建具建具周囲の補修工法及び範囲新設建具の種類 木製建具、アルミ製建具３. 木製建具 ◎建具材の含水率の種別は, ( A ・ B ・ C )種とする。

◎見込み寸法は、( 36 )mmとする。

◎フラッシュ戸の表面材の合板の品質について、ホルムアルデヒドの発散量は、F☆☆☆☆とする。ただし、正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が、F☆☆☆☆のフラッ シュ戸を使用できない場合には、監督員と協議するものとし、監督員の承諾を得るものとする。 その他は、標仕16. 7. 2(2)(3)による。 表面板の厚さは, ( 2.5 )mmとする. ５. 建具用金物 ◎金物の種類及び見え掛り部の材質は、改標仕表5.7.1による。 ◎既製又はこれに準ずる建具の建具金物は、建具製作所の仕様による。

◎握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置は図示による。

7章 建具改修工事10.工事現場施工 ◎鉄骨建方の精度は、(社)日本建築学会「建築工事標準仕様書６鉄骨工事付則６鉄骨精度検査基準」による。

ただし以下のものは図面による。

・特に精度を必要とする構造物あるいは構造物の部分。

・軽微な構造物あるいは構造物の部分。

５.高力ボルト接合 ◎すべり係数試験は(行う・行わない)。

上記の方法により確認できない場合は，すべり係数試験(サンプル試験)を行い，すべり係数値0.45以上を確認すること。

◎高力ボルトを工事現場に搬入後、JIS形高力ボルトは、トルク係数値の確認試験を(行う・行わない)。

◎確認試験の数量は、呼び径ごとに代表ロットを選び、その中から任意に取り出した５セットとする。

◎ｼｮｯﾄﾌﾞﾗｽﾄ又はｸﾞﾘｯﾄﾌﾞﾗｽﾄにより摩擦面の表面粗度を５０μｍＲz以上確保する場合の表面粗度の確認方法は次のいずれかによる。

1)表面粗度測定機による測定2)ﾌﾞﾗｽﾄ機器の性能表による確認3)ｽﾌﾟﾗｲｽﾌﾟﾚｰﾄ販売元からの表面粗度検査結果証明書による確認◎締付け施工法の確認は、ＪＡＳＳ６ ６．３〔締付け施工法の確認〕に準じる。

６.普通ボルト接合 ◎普通ボルトの戻止めは二重ナットによる。また施工が難しい場所は監督員に承諾を得て溶接とする。

ただし母屋、胴縁類の取付用ボルトは、戻止めを省略する。

７.溶接接合◎開先の形状は、構造図による。

◎溶接部の余盛り高さは、ＪＡＳＳ６ 付則６〔鉄骨精度検査基準〕付表３〔溶接〕による。

◎スカラップの形状は、図示による。

◎見隠れとなるエンドタブで疲労応力を受ける部分、又は配筋上支障となる部分は、５~10mmを残して切除する。

◎完全溶込み溶接部は超音波探傷試験を(行う、行わない)。

◎溶接作業は、工場作業を原則とする ただし、やむを得ない場合は監督員の承諾を得ること。

◎溶接技能者に対して、技量付加試験を(行う、行わない)。

試験を行う場合の平均出検品質限界(ＡＯＱＬ)は(2.5％、４％)とする。

試験の種類 試験箇所 試験数 備考超音波探傷試験 標仕7.6.12 突合せ溶接部◎構造用アンカーボルトを(使用する・使用しない)。

◎構造用アンカーボルト及びアンカーフレームの形状及び寸法は図示による。

◎アンカ－ボルトの保持及び埋込み工法は(Ａ・Ｂ・Ｃ)種とする。

◎柱底均しモルタル工法は(Ａ・Ｂ)種とし，厚さは図示による。Ａ種の場合の無収縮モルタルは，評価名簿による。

◎建方用アンカーボルトを(使用する・使用しない)。

5章 鉄骨工事４.工作一般◎鉄骨の製作精度は、改修標準仕様書7.3.3及びH12建告第1464号第二号イによる。

◎仮設のため、鉄骨に補助材等を取り付け及び貫通孔等を設ける場合は、工場溶接 を原則とし、現場溶接となる場合は監督員の承諾を得ること。

◎仮組を(実施する、実施しない)。

◎高力ボルト及び普通ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等は図示による。

◎床書き現寸図は作成(する・しない)。

◎各部の撤去により、下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は、速やかに監督員に報告し指示を受けること。

◎工事に先立ち、改修部分の隠蔽部の調査を行い、設計図書と照合し、支障があった場合は、速やかに監督員に報告し、指示を受けること。

8章 内装改修工事１．一般事項２．撤去並びに下地補修 ◎各改修工事の仕様は、仕様・仕上げ表による。

①床改修・既設床仕上げ材の除去 改標仕6.2.2(a)参照撤去範囲 撤去工法 種類改標仕6.2.2(1)による 図示による ビニル床シート(タイル)・ｺﾝｸﾘｰﾄ又はﾓﾙﾀﾙ面の下地処理 改標仕6.3.2(1)参照凹凸部処理欠損部サンダー掛けﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ下地ﾓﾙﾀﾙ撤去部下地の状況 下地処理方法 備考ﾓﾙﾀﾙで補修し乾燥後ﾃﾞｯｷﾌﾞﾗｼ等で清掃塗厚さ及び下地の風化状況により、ﾓﾙﾀﾙ補修が困難な場合は、ｶﾁｵﾝ系樹脂ﾓﾙﾀﾙ及びノロ等の補修LGS下地 ボード②壁改修・ボード仕上げ 改標仕6.3.2(2)参照改標仕6.3.2(2)による撤去範囲 撤去工法 種類図示による③天井改修 改標仕6.4.2参照撤去区分 既存壁取合の補修範囲及内容図示による 天井仕上げ 一部6章 防水改修工事１．シ－リング ◎シ－リング材は、JIS A5758 の規格品とする。

◎プライマーは、被着体及びシーリングの種類により使い分けること。

◎監督員に、シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること。

◎外部に面するシーリング材は、施工に先立ち(簡易接着性試験、引張接着性試験)を行う。

◎種類及び施工箇所 記号 材質 施工箇所 寸法 接着試験MS-2 変成シリコーン系 新設サッシ回り、看板等撤去跡 無◎ 耐風圧性 気密性◎建具には製作業者名を表示すること。

４．アルミニウム製建具 種別 水密性 枠の見込み寸法 使用箇所 表面処理B種 70 B-1 図面参照 S-5 A-3 W-4備考 ◎６．ガラス◎外部に面する網入り板ガラス等の下辺小口及び縦小口下端に防錆処置を行うこと。

◎ガラス・アルミパネルのとめ材の種類建具の種類 材種 ガラス溝の大きさSR-1両面 アルミニウム製建具 標仕図16.14.3◎板ガラスの種類は図面による。

７．ガラス用フィルム名称 種類 張り面カッティングシート(すりガラス調)施工場所片面◎品質はJIS A 5759による。

８.スタッド溶接及び プレート溶接◎デッキプレートを鉄骨部材に溶接する工法は、次による。

( アークスポット溶接 ・ 隅肉溶接 ・ 焼抜き栓溶接 )◎スタッド溶接完了後は、試験記録を作成し、監督員の承認を得ること。

９.錆止め塗装 ◎素地ごしらえは, 標仕 表18.2.2( A ・ B ・ C )種とする. ※A種及びB種は製作工場で行うものとする. (工場1回, 現場1回)◎塗料塗り種別 鉄面 標準仕様書 表18.3.3の( A ・ B )種◎塗料種別 鉄面 標準仕様書 表18.3.1の( A ・ B )種事務所棟AD2事務所棟AD3 内張り川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計特記仕様書(5)A-05 鳴門市役所東側付属棟改修工事７. せっこうボードその他 ボード及び合板張り 施工箇所 材種・規格品 工法不燃材等 厚さ(mm) の区分 小ねじ・釘・接着剤の種類 せっこうボードJIS A 6901の規格品化粧せっこうボードトラバーチン模様JIS A 6901の規格品壁備 考下地の種類 継目処理突付け12.5 不燃 ＬＧＳ天井 突付け 9.5 準不燃 ＬＧＳ◎合板、パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は、F☆☆☆☆とする。ただし、正当な理由により確保が困難である場合等、ホルムアルデヒドの放散量が、F☆☆☆☆の合板、 パーティクルボード及びMDFを使用できない場合には、監督員と協議するものとし、監督員の承諾を得るものとする。

910×910ＧＢ-ＲＧＢ-Ｄ 9.5 準不燃天井 12 ロックウール化粧 改標仕6.13.2(d)(e)JIS A 6301の規格品突付け吸音板不燃改標仕6.13.2(d)(e)改標仕6.13.2(d)(e)ＬＧＳ JIS A 6921施工箇所 素地ごしらえ 備 考 種類 ７. 壁紙張り 表面図示 ビニルクロス 既設品に合わせること◎９. 接着剤 ◎壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等(ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒド の放散量はＦ☆☆☆☆とする。

ものとする。

ただし、正当な理由により確保が困難である場合等、ホルムアルデヒドの放散量がＦ☆☆☆☆の接着剤を使用できない場合には、監督員と協議するものとし、監督員の承諾を得る８．フローリング張り ◎ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの発散量は、Ｆ☆☆☆☆とする。

ただし、正当な理由により確保が困難である場合等、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの発散量が、Ｆ☆☆☆☆のフローリングを使用できない場合には、監督員と協議するものとし、監督員の承諾を得るものとする。

◎製造所 woodone程度種別 樹種 厚さ 寸法 工法 釘、接着剤の種類 表面仕上ブナ 複合1種フローリング 15程度 接着工法 塗装品(メーカー仕様塗装) 90~120程度 標仕19.5.5 単板2mm施工箇所女子分団8章 内装改修工事9章 塗装改修工事１．一般事項 ◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする。

◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする。

◎ﾕﾘｱ樹脂等(ﾕﾘｱ樹脂、ﾒﾗﾐﾝ樹脂、ﾌｪﾉｰﾙ樹脂、ﾚｿﾞﾙｼﾉｰﾙ樹脂又はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系防腐剤)を用いた塗料のﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの発散量は、Ｆ☆☆☆☆とする。

ただし、正当な理由により確保が困難である場合等、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの発散量が、Ｆ☆☆☆☆の塗料を使用できない場合には、監督員と協議するものとし、監督員の承諾を得るものと する。

２.合成樹脂調合ペイント塗り ◎ 区分木部 標仕表18.4.1 B種 Ａ種種 別 備 考 (SOP)素地ごしらえ材種 内枠 外枠 形式 寸法アルミ ４５０角 屋内用 額縁ﾀｲﾌﾟ 額縁ﾀｲﾌﾟ◎製作所： 評価名簿による２. SUS沓摺 ◎材種:SUS304、寸法:40×20、厚1.2、長さ:図示、仕上:ヘアライン10章 ユニット及びその他工事１．天井点検口３. への字押さえ,見切 ◎材種:SUS304、幅25、厚1.5、長さ:図示、仕上:ヘアライン４. EXP-Jカバー ◎材質 ステンレス製(床) クリアランス100◎製造所(日本アルミ、ABC商会、三洋工業程度)５. 目地板 ◎瀝青質板製４. 軽量鉄骨壁下地 ◎JIS A 6517の規格品とする。

◎スタッド、ランナーの種類は、(65,75形)とし、改標仕表6. 7. 1による。

６. ビニル床シート張り (JIS A 5705) ビニル床タイル張 (JIS A 5705) 及びゴム床タイル張り材質種類 記号材種色柄 厚さ材質 厚さ 高さ幅 木施工箇所 接着剤 備 考ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ織布積層ＫＴ 2.0 ビニル巾木 75ｴﾎﾟｷｼ 休憩室、女子分団、廊下、2階各室 ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ ＦＳ 2.5ｴﾎﾟｷｼ 会議室熱溶接工法 ◎木材の断面を表示する寸法は、構造材及び下地材はひき立て寸法、造作材は仕上がり寸法とする。

３．木 工 事・製材は、「針葉樹の構造用製材の日本農林規格」、「針葉樹の造作用製材の日本農林規格」、「針葉樹の下地用製材の日本農林規格」及び「広葉樹製材の日本農林規格」による。

・保存処理木材は、日本農林規格に規定する保存処理の処理区分のうち、K3以上の保存処理(JIS K1570(木材保存剤)に規定する木材保存剤(ただし、ｸﾚｵｿｰﾄ油は有害物質を含有する家庭用品 の既製に関する法律(昭和48年法律第112号)に適合したものとする。)、これと同等の薬剤を用いたK3以上の薬剤の浸潤度及び吸収量を確保する工場処理その他これと同等の性能を有す る処理を含む。)が施されているもの又は認証木材建材(ＡＱマーク表示)として認定された保存処理材を使用するものとする。

備考 表面の仕上げ 材料の等級造作材◎工事現場搬入時の含水率はＡ種とする。

◎材 質・丸太は、「素材の日本農林規格」による皮はぎ材とする。

・樹種及び等級施 工 箇 所 樹種上小節 木製枠 杉 Ｂマーブルｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝビニル巾木 75,100ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ ＫＴ 4.0 ビニル巾木 75 ｴﾎﾟｷｼ 会議室 帯電防止鉄部 標仕表18.4.2 B種 Ａ種５. 軽量鉄骨天井下地◎野縁等の種類は、屋内19護 屋外25型とし、改標仕表6. 6. 1による。

◎JIS A 6517の規格品とする。

◎既存の埋め込みインサートの使用は、改標仕6.6.4(1)(ウ)による引き抜き試験を行い、強度を確認したうえ使用すること。

３.合成樹脂塗床 (防塵塗装)◎ウレタン樹脂系 塗厚0.3mm程度 防塵11章 防水改修工事１．シーリング ◎シーリング材は、JIS A5758の規格品とする。

◎プライマーは、被着体及びシーリングの種類により使い分けること。

◎監督員に、シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること。

◎外部に面するシーリング材は、施工に先立ち(簡易接着性試験、引張接着性試験)を行う。

◎種類及び施工箇所 記号 材質 施工箇所 改修工法 寸法MS-2 変成シリコーン系 新設サッシ回り、水切り 15×10程度 新設川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計配置図・付近見取図A-061/200鳴門市役所東側付属棟改修工事市 道5,7006,000１ ２ ３隣地境界線 37,000官民境界線32,000官民境界線4,00027,245隣地境界線13,900隣地境界線7,000隣地境界線21,000４６７ ８ ９１０市 道官民境界線５自転車置場自転車置場2,0008,000 20,000 2,00015,000 20,000 2,00011,000 7,0001,90012,5002,5005,5003001,9203001,9203003005,500現況 配置図 S=1/200 付近見取図 工事場所鳴門市撫養町南浜申請対象倉庫棟事務所棟屋外看板L=5.6(m),H=5.2(m)ブラケット一側足場キャスターゲートW5.0×H1.8(m)仮囲い:波形亜鉛鉄板H=1.8(m)(3.0m) (22.0m)(24.5m)A型バリケード現場事務所L=2.2(m),H=5.2(m)ブラケット一側足場(増築工事)建築面積:220.00m2延床面積:434.76m2建築面積:300.00m2延床面積:451.65m2(既存365.57m2+増築86.08m2)建築・延床面積:10.56m2建築・延床面積:10.56m22階建て、最高高さ:8.95m2階建て、最高高さ:7.54m確認済証番号:第変8号 第131号確認済証交付年月日:平成23年3月25日 平成22年10月19日検査済証番号:第185号検査済証交付年月日:平成23年3月29日※確認済証番号、交付年月日 検査済証番号、検査済証交付年月日 は倉庫棟と同じ川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 仕上表A-07 鳴門市役所東側付属棟改修工事外部仕上表現況外壁IG断熱ヴァンドGX型35+透湿防水シート厚0.17、R型出隅35使用、窓上カット部サッシ周囲三方見切35使用改修後内部仕上表室名 階床 巾木 天井備考改修前 改修前 改修後腰・壁改修前 改修前 改修後OAタイル厚4.5帯電防止500x500改修後 改修後ロックウール吸音板厚12石こうボード厚9.5１ＯＡフロアー(H100)(下地)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ既存のまま ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5ソフト巾木H=75 部分撤去 ビニル巾木H=75ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5(GL工法)鋼製天井下地事務室(改修前)同上 同上 同上 同上 同上ハイカウンター撤去下地 鉄骨タテ胴縁:C-100×50×20×2.3@500、ジョイント部:2C-100×50×20×2.3ステンレス箱文字撤去、撤去後シーリング打ち袖看板撤去OAタイル厚4.5帯電防止500x500 部分撤去(下地)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ下地調整の上、置敷きビニル床タイル厚4.0(帯電防止)(下地)LGS75形部分撤去土木課分室兼倉庫(改修後)↓ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5+9.5(下地)LGS65形ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5(GL工法)部分撤去部分撤去ロックウール吸音板厚12石こうボード厚9.5事務室(改修前)廊下(改修後)↓同上OAタイル厚4.5帯電防止500x500ＯＡフロアー(H100)(下地)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ既存のまま事務室(改修前)会議室(改修後)↓客溜(改修前)事務室部分:OAタイル厚4.5帯電防止500x500 撤去客溜部分:長尺塩ビシート厚2.5(マーブル) 撤去置敷きビニル床タイル厚4.0(帯電防止)新設下地調整の上、ビニル床タイル厚2.0貼りソフト巾木H=75 撤去 ビニル巾木H=75 ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5(下地)LGS75形部分撤去ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5+9.5(下地)LGS65形同上 同上相談室(改修前)女子分団(改修後)↓長尺塩ビシート厚2.5(マーブル) 撤去 フローリング厚15 直張り接着工法(下地)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ(下地)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ 樹脂モルタル薄塗り厚5踏込:下地調整の上、ビニル床シート厚2.5貼りビニル巾木H=100 同上 同上 同上 同上 同上 下足箱 新設休憩室 長尺塩ビシート厚2.5(マーブル) 部分撤去(下地)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ 部分撤去ビニル床シート厚2.5土間コンクリート復旧復旧ソフト巾木H=75 既存のまま ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5(下地)LGS75形既存のまま ロックウール吸音板厚12石こうボード厚9.5鋼製天井下地既存のまま 洗濯機パン 新設金庫室 長尺塩ビシート厚2.5(マーブル) 部分撤去(下地)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ一部 ソフト巾木H=75 部分撤去 ビニル巾木H=75 コンクリート打放しの上、防カビ塗装 既存のまま既存金庫扉撤去部:石こうボード厚12.5+9.5の上、EP-G塗(下地)LGS65形コンクリート打放しの上、防カビ塗装 既存のまま スチール引き戸・間仕切壁 撤去金庫扉撤去枠・枠内モルタル・戸当り共ATMコーナー(改修前)↓倉庫3(改修後)同上 同上 同上 同上 ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5(下地)LGS75形既存のまま ロックウール吸音板厚12石こうボード厚9.5鋼製天井下地既存のまま収納(改修前)↓廊下(改修後)同上 同上 同上 同上 ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5(下地)LGS75形部分撤去ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5+9.5(下地)LGS65形ロックウール吸音板厚12石こうボード厚9.5鋼製天井下地部分撤去ロックウール吸音板厚12石こうボード厚9.5復旧２大会議室(改修前)↓職員組合(改修後)従業員組合(改修後)長尺塩ビシート厚2.5(マーブル) 部分撤去(下地)ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ下地調整の上、ビニル床シート厚2.5貼り ソフト巾木H=75 部分撤去 ビニル巾木H=75廊下(改修後)ホール 同上 同上 同上 同上 同上 同上倉庫(改修前)↓防災倉庫(改修後)同上 同上 同上 同上 同上 同上 化粧石こうボード厚9.5鋼製天井下地防犯スクリーン撤去ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5(下地)LGS75形部分撤去ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5+9.5(下地/新設間仕切壁)LGS65形(下地/既存間仕切壁復旧部分)LGS75形ロックウール吸音板厚12石こうボード厚9.5鋼製天井下地撤去ロックウール吸音板厚12石こうボード厚9.5鋼製天井下地同上 同上撤去化粧石こうボード厚9.5鋼製天井下地男子トイレ女子トイレトイレ前室同上 同上倉庫1(改修後)↓ 下地調整の上、

ビニル床シート厚2.5貼川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 現況・撤去 平面図A-081/100鳴門市役所東側付属棟改修工事：撤去範囲を示す ：改修範囲外PS男子トイレ女子トイレPS階段UP休憩室相談室女子更衣室事務室客溜ポーチホール収納書庫ＡＴＭｺｰﾅｰ後室男子更衣室金庫室廊下女子トイレ男子トイレホール階段ＤＮ倉庫湯沸室廊下大会議室Y1Y2Y31,9503,60011,0007,633.5 3,366.51,600 1,766.5 2,083.52,00083.520,0005,725 3,275 11,0002,225 3,5002,520 3,275 225 1,500 5,500 1,4004,000 7,0003,365 1,69011,0001,770 4,000 1754,0005,366.53,800 1,566.55,500 5,000 5,500133.5 1,468 3,53220,000X1 X2 X3 X4 X53,316.5 2,4002,183.5 400 6002,1002,7002,583.511,000Y1Y2Y320,0005,000 5,500 3,600 1,766.52,600 1,000133.5 3,866.54,000133.510,500 5,5003,500 7,50020,0005,366.5 10,767 3,866.5X1 X2 X3 X4 X5２階 平面図 １階 平面図ﾊｲｶｳﾝﾀｰ撤去M01 既存撤去間仕切壁撤去スチール引戸間仕切壁及び間仕切壁撤去床長尺塩ビシート撤去土間コンクリート撤去枠・枠内モルタル・戸当り共WD01WD01 既存撤去(枠共)既存撤去(枠共)床OAタイル撤去床長尺塩ビシート撤去床長尺塩ビシート撤去600床長尺塩ビシート撤去床長尺塩ビシート撤去床長尺塩ビシート撤去床長尺塩ビシート間仕切壁撤去金庫扉撤去床長尺塩ビシート撤去間仕切壁撤去床OAタイル撤去防犯スクリーン撤去川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 改修後 平面図A-091/100鳴門市役所東側付属棟改修工事：改修範囲外男子トイレ女子トイレPS階段UPポーチホールPSX1 X2 X3 X4 X5倉庫2土木課分室兼倉庫女子分団412912968715371 15002225 35003275225 32754000 1752000 1385.5 1766.51390 5371.56825会議室3665.5 1566.55.60㎡倉庫34000 55001468 3532 133.5 1566.5 38005500 5000200001600 1766.5 2000 2033.5 36003366.5 7633.5110002583.5 2700 2400 3316.5110003500 75003866.5 10767 5366.5階段ＤＮ廊下女子トイレ男子トイレ湯沸室11000 57253600 1766.5 133.5 5000 5500 400020000X1 X2 X3 X4 X545 23551460 3450 6090職員組合従業員組合ホール防災倉庫Y1Y2Y34248１階 平面図 ２階 平面図Y1Y2Y34.51281廊下幅員50 14101460更衣室兼倉庫更衣室兼倉庫間仕切壁新設WD06新設下足箱新設廊下倉庫1休憩室(分室・女性分団兼用)(設備工事)床ビニル床シート及び土間コンクリート復旧廊下間仕切壁新設間仕切壁新設WD08新設1351廊下幅員間仕切壁新設WD06新設間仕切壁新設 間仕切壁新設3365 3460800 1800 1648洗濯機パン新設WD07新設川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 立面図A-101/100鳴門市役所東側付属棟改修工事南立面図 １／ １００ 西立面図 １／ １００JA徳島北撫養支所休日 0：00~0：00平日 0：00~0：00営業時間ｷｬｯｼｭｻｰﾋﾞｽｺｰﾅｰＪＡバンクJA徳島北撫養支所１／ １００ １／ １００ 東立面図 北立面図JAバンクステンレス箱文字(9文字)400×400×30(浮文字)撤去 及び 撤去跡シーリング打ちステンレス箱文字(9文字)200×200×20(浮文字)撤去 及び 撤去跡シーリング打ち袖看板撤去自立サイン上アクリル切抜き文字撤去(両面計50文字程度)川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 現況・撤去 矩計図(1)A-111/30鳴門市役所東側付属棟改修工事軒高(水上)軒高(水下)２ＦＬ２Ｆ梁高ＧＬ１ＦＬ最高の高さ11,000 4658,9507,950 400 600300 3,982.5 3,667.53,850132.51,000 1,800 200 1,000 1,800 2003,000 982.5 3,0001,000 1,800 2001,000 1,800 200120120120120100Y1 Y3長尺塩ビシート厚2.5(マーブル)耐水工法コンクリート金鏝押え厚80溶接金網 150*150*6ＱＬデッキプレ－ト(ｈ＝50)ｔ＝1.6大会議室1460 6090 3450部分撤去既存のまま 既存のまま下地石こうボード厚9.5鋼製天井下地ロックウール吸音板厚12撤去4248 1390 536211000ＯＡフロアー(H100)土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ厚120ﾎﾟﾘｼｰﾄ厚0.15ワイヤーメッシュ6φ－150角ＯＡタイル厚4.5帯電防止500x500既存のままハイカウンター撤去クラッシャーラン(ｱ)120 長尺塩ビシート(ｱ)2.5(マーブル)耐水工法土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ(ｱ)120ワイヤーメッシュ6φ－150角ﾎﾟﾘｼｰﾄ(ｱ)0.15撤去既存のまま 既存のまま下地石こうボード厚9.5鋼製天井下地ロックウール吸音板厚12部分撤去事務室 客溜帯電防止500x500部分撤去ＯＡタイル厚4.5川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 改修後 矩計図(1)A-121/30鳴門市役所東側付属棟改修工事軒高(水上)軒高(水下)２ＦＬ２Ｆ梁高ＧＬ１ＦＬ最高の高さ11,000 4658,9507,950 400 600300 3,982.5 3,667.53,850132.51,000 1,800 2001,000 1,800 2003,000982.5 3,0001,000 1,800 200 1,000 1,800 200120120120120100Y1 Y3新設 軽量鉄骨天井下地吊ﾎﾞﾙﾄ用部材:C-75×45×15×1.6 @900以内下地調整の上ビニル床タイル厚2.0貼り石こうボード厚9.5ロックウール吸音板厚12復旧会議室 土木課分室兼倉庫2000 10004248 1390 5362110001460 6090 3450職員組合 従業員組合 廊下廊下下地調整の上ビニル床シート厚2.5貼り既存のまま 既存のまま新設壁新設壁新設壁 新設壁既存のまま 既存のままLGS65形石こうボード厚12.5+9.5ビニルクロス貼り LGS65形石こうボード厚12.5+9.5ビニルクロス貼りLGS65形石こうボード厚12.5+9.5ビニルクロス貼りLGS65形石こうボード厚12.5+9.5ビニルクロス貼り(帯電防止)新設置敷きビニル床タイル厚4.0ＯＡフロアー(H100)(既存のまま)既存のまま新設間仕切壁 床壁取合新設壁既存床SUSへの字押え下地石こうボード厚9.5鋼製天井下地ロックウール吸音板厚12新設下地石こうボード厚9.5鋼製天井下地ロックウール吸音板厚12新設川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 現況・撤去 矩計図(2)A-131/30鳴門市役所東側付属棟改修工事１ＦＬＧＬ２Ｆ梁高２ＦＬ最高の高さ軒高(水下)軒高(水上)4,000 5,500200 752003,0003,0003,000 3,0003,866.5175 3,825 6,968.52,0001,00060 602,160840120120133.53,000 3,0002,800 200 2,000 1,000132.53,667.5 3,8503,667.5 3,982.5 300600 400 7,9508,950325 125 325 125 225 225150 50600982.51001201503,866.5 133.54,000下地石こうボード厚9.5鋼製天井下地ロックウール吸音板厚12鋼製天井下地化粧石こうボード厚9.5長尺塩ビシート厚2.5(マーブル)耐水工法コンクリート金鏝押え厚80溶接金網 150*150*6ＱＬデッキプレ－ト(ｈ＝50)ｔ＝1.6長尺塩ビシート厚2.5(マーブル)耐水工法コンクリート金鏝押え厚80溶接金網 150*150*6ＱＬデッキプレ－ト(ｈ＝50)ｔ＝1.6LGS75形石こうボード厚12.5ビニルクロス貼りWD01 既存建具撤去(枠共)部分撤去SUS沓摺撤去枠・枠内モルタル・戸当り共撤去金庫扉(別図詳細図による)金庫室 事務室既存のままＯＡタイル厚4.5帯電防止500x500部分撤去クラッシャーラン(ｱ)120 長尺塩ビシート(ｱ)2.5(マーブル)耐水工法土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ

(ｱ)120ワイヤーメッシュ6φ－150角ﾎﾟﾘｼｰﾄ(ｱ)0.15部分撤去ビニールクロス石こうボード厚12.5 GL工法建具周辺取合い部撤去Ｘ５ Ｘ４ Ｘ５ Ｘ４長尺塩ビシート厚2.5(マーブル)耐水工法コンクリート金鏝押え厚80溶接金網 150*150*6ＱＬデッキプレ－ト(ｈ＝50)ｔ＝1.6LGS75形石こうボード厚12.5ビニルクロス貼りWD01 既存建具撤去(枠共)SUS沓摺撤去4129129 4000相談室クラッシャーラン(ｱ)120 長尺塩ビシート(ｱ)2.5(マーブル)耐水工法土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ(ｱ)120ワイヤーメッシュ6φ－150角ﾎﾟﾘｼｰﾄ(ｱ)0.15撤去倉庫従業員組合客溜大会議室倉庫：撤去範囲を示す撤去鋼製天井下地化粧石こうボード厚9.5撤去川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 改修後 矩計図(2)A-141/30鳴門市役所東側付属棟改修工事軒高(水上)軒高(水下)最高の高さ２ＦＬ２Ｆ梁高ＧＬ１ＦＬＸ５4,000 5,500200 752003,000 3,0003,000 3,0003,866.5175 3,825 6,968.560 602,2008008,9507,950 400 600300 3,982.5 3,667.53,850 3,667.5132.5120120133.5325 125 325 125 225 225150 50600982.5100120150Ｘ４ Ｘ５ Ｘ４3,866.5 133.5軽量鉄骨天井下地吊ﾎﾞﾙﾄ用部材:C-75×45×15×1.6 @900以内新設軽量鉄骨天井下地吊ﾎﾞﾙﾄ用部材:C-75×45×15×1.6 @900以内新設軽量鉄骨天井下地吊ﾎﾞﾙﾄ用部材:C-75×45×15×1.6 @900以内新設2,9822,782 2003,0002,000 1,00020女子分団4129129 4000200030 19701000防災倉庫フローリング厚15 直張り接着工法樹脂モルタル薄塗り厚5SUS沓摺(元開口部)新設壁200 2000(元開口部)新設壁倉庫１ 会議室 土木課分室兼倉庫既存のまま既存のまま(帯電防止)置敷きビニル床タイル厚4.5下地調整の上下地調整の上ビニル床シート厚2.5貼り既存のまま既存のまま 既存のまま従業員組合 職員組合既存のまま下地調整の上ビニル床シート厚2.5貼り下地調整の上ビニル床シート厚2.5貼り下地調整の上ビニル床シート厚2.5貼りロックウール吸音板厚12新設防災倉庫鋼製天井下地化粧石こうボード厚9.5新設鋼製天井下地化粧石こうボード厚9.5新設下地石こうボード厚9.5鋼製天井下地SUSへの字押えSUS見切W25川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 断面詳細図(1)A-151/30鳴門市役所東側付属棟改修工事軒高(水上)軒高(水下)ＧＬ最高の高さ１ＦＬ２ＦＬ3,982.5 3,667.55,5005,366.560 60 60 60133.51,3752,4008,9507,950 400 600300 340 6,442.52,000 60 60867.560 60 750 750 750 1,952.51,375 850 1,750 1,525 225125 325 325 1255,5005,366.560 60 60 60133.51,3752,4001,375 850軽量鉄骨天井下地吊ﾎﾞﾙﾄ用部材:C-75×45×15×1.6 @900以内新設ATMコーナー 後室クラッシャーラン(ｱ)120 長尺塩ビシート(ｱ)2.5(マーブル)耐水工法土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押さえ(ｱ)120ワイヤーメッシュ6φ－150角ﾎﾟﾘｼｰﾄ(ｱ)0.15撤去M01撤去Ｘ１ Ｘ２ Ｘ１ Ｘ２下地調整の上ビニル床シート厚2.5貼り倉庫３現況・撤去 断面図 1/30 改修後 断面図 1/30下地石こうボード厚9.5鋼製天井下地ロックウール吸音板厚12 既存のまま下地石こうボード厚9.5鋼製天井下地ロックウール吸音板厚12撤去下地石こうボード厚9.5鋼製天井下地ロックウール吸音板厚12新設川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 改修後 １階平面詳細図A-161/50鳴門市役所東側付属棟改修工事X1Y111,000 3,275 5,725PSPSUPポーチＡＢＣＤ展開方向▲▲▲▲4,175.5 800 391133.55,500 5,000 5,500 4,00020,00011,0007,500 3,50020,0002,225 191 800 2,509 125 1,500 125 3,02511,0004,175 1,770 1,690 3,365800 1,1051,4608002251,6001,950200 200150 50200 2001001001,900 1,600Y2Y3Y1Y2Y3X2 X3 X4 X5X1 X2 X3 X4 X51,950 3,600床:ビニル床シート 土間コンクリートこて押え厚1204248 13901294000 5500土木課分室兼倉庫800 4700 500062.5 800 5976.5木製130*25 SOP塗り木製130*25 SOP塗り会議室SUS沓摺SUS見切りW25SUS沓摺 女子分団1566.55362800 1800 1648 ビニル床シート貼り床:下地調整の上床:下地調整の上置敷きビニル床タイル厚4.0600床:下地調整の上 ビニル床シート厚2.5貼り床:既存のまま置敷きビニル床タイル厚4.0 床:床:下地調整の上 ビニル床タイル厚2.0フローリング厚15 直張り接着工法樹脂モルタル薄塗り厚5床: 溶接金網6Φ-150×150 差筋用アンカーD10@250(4周) ポリエチレンフィルム厚0.15 クラッシャーラン厚120床:下地調整の上 ビニル床シート厚2.5貼り間仕切壁新設:LGS65型石こうボード厚9.5+12.5ビニルクロス張り間仕切壁新設:LGS65型石こうボード厚9.5+12.5ビニルクロス張り間仕切壁新設:LGS65型石こうボード厚9.5+12.5ビニルクロス張り間仕切壁新設:LGS65型石こうボード厚9.5+12.5ビニルクロス張り倉庫１ホール倉庫2書庫休憩室廊下廊下女子更衣室男子更衣室女子トイレ男子トイレ階段683932 6839木製250*25 SOP塗り下足箱新設 (帯電防止)床:下地調整の上 ビニル床シート厚2.542483500 1862 (帯電防止)SUSへの字押え600 4040 1200 40 850床:既存のままSUSへの字押えSUSへの字押え川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 改修後 ２階平面詳細図A-171/50鳴門市役所東側付属棟改修工事X5Y1ＤＮ軽量鉄骨間仕切(巾75)軽量鉄骨間仕切(巾75)5,500 5,000 5,500 4,00020,0005,366.5 10,767 3,866.520,0002,400 2,583.5 2,700 3,316.53,500 7,50011,000530 1,600 6,740 1,600 5301,060 1,600 3,730 1,600 3,010Y2Y3Y1Y2Y3X4 X3 X2 X1ＡＢＣＤ展開方向▲▲▲▲X1 X2 X3 X4 X5既存既存133.5146050 14103450 6090防災倉庫職員組合従業員組合廊下 ビニル床シート貼り床:下地調整の上間仕切壁新設:LGS75型石こうボード厚12.5ビニルクロス張り開口部撤去跡間仕切壁新設:LGS75型石こうボード厚12.5ビニルクロス張り開口部撤去跡床:下地調整の上 ビニル床シート厚2.5貼り床:下地調整の上 ビニル床シート厚2.5貼り床:既存のままホール階段 ビニル床シート貼り床:下地調整の上 ビニル床シート貼り床:下地調整の上間仕切壁新設:LGS65型石こうボード厚9.5+12.5ビニルクロス張り間仕切壁新設:LGS65型石こうボード厚9.5+12.5ビニルクロス張り廊下湯沸室女子トイレ男子トイレ1200木製120*25 SOP塗り250196025010767.05川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 現況・撤去 展開図(1)A-181/50鳴門市役所東側付属棟改修工事ビニールクロス貼りＢ ＤＡ ＣＡ Ｂ Ｃ ＤFIXビニールクロス貼り額縁：塩ﾋﾞｼｰﾄ(ｱ)251,000 1,800 2001,000 1,800 2002,000133.5 5,000 5,500 3,50010,633.5 11,0004,175 3,3255,500 1,500 3,500 133.510,633.55,366.5 5,633.511,0005,366.5 3,600 5,366.5 3,6002,0003,000 3,000 3,0002,0002,0002,0001,000 1,8002,0002,100 9001,0001,0001,0001,000200額縁：塩ﾋﾞｼｰﾄ

(ｱ)25事務室 現況・撤去金庫扉撤去枠・枠内モルタル・戸当り共ソフト巾木 H=75 ソフト巾木 H=75 撤去ソフト巾木 H=75 撤去下地石こうボード共撤去ビニルクロス下地石こうボード共撤去ビニルクロス下地石こうボード共撤去ビニルクロスLGS下地共撤去ビニルクロス、下地ボードソフト巾木 H=75 撤去ｶｳﾝﾀｰ撤去既存のまま休憩室 現況・撤去既存のまま 既存のまま 既存のまま：撤去範囲を示す下地石こうボード共撤去ビニルクロス川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 現況・撤去 展開図(2)A-191/50鳴門市役所東側付属棟改修工事Ａ Ｂ ＣＡビニールクロス貼り2,0004,000 3,365 4,0003,5003,000 2,4002,000 100 7001,000 1,800 2002,0002001,0003,000Ａ Ｂ2,000FIXＤ2,0002,000ＤＤ3,3652,100 900：撤去範囲を示す相談室 現況・撤去ソフト巾木 H=75 撤去 ソフト巾木 H=75 撤去 ソフト巾木 H=75 撤去ATMコーナー 現況・撤去ソフト巾木 H=75 撤去取合部壁 ビニルクロス撤去スチールパーテーション撤去廊下(1階) 現況・撤去1566.5LGS下地共撤去ビニルクロス、下地ボード1133.5 2000 17334866.5LGS下地共撤去ビニルクロス、下地ボード1133.5 2000 17334866.5ビニルクロス、下地ボード900収納LGS下地共撤去ビニルクロス、下地ボード収納900ビニルクロス、下地ボード撤去撤去金庫 現況・撤去4175金庫扉撤去枠・枠内モルタル共壁コンクリート打放しの上、防かび塗装ソフト巾木 H=75 撤去ソフト巾木 H=75 撤去(B,C,D面)川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 現況・撤去 展開図(3)A-201/50鳴門市役所東側付属棟改修工事Ｂ2,0002,00011,000950 1,050 1,0003,000ビニールクロス貼りビニールクロス貼りＡ ＢＣ Ｄ額縁：塩ﾋﾞｼｰﾄ(ｱ)25額縁：塩ﾋﾞｼｰﾄ(ｱ)255,000 5,50010,767133.5 133.510,767133.5 133.5 5,500 5,00011,00011,0003,000 3,0003,000 3,0001,000 1,800 2001,000 1,800 2001,000 1,8002002,0002,0002,0001,000Ｄ11,0003,0002,000会議室(2階) 現況・撤去ソフト巾木 H=75 ソフト巾木 H=75 撤去建具撤去枠共 建具撤去枠共LGS下地共撤去ビニルクロス、下地ボードソフト巾木 H=75 ソフト巾木 H=75ホール(2階) 現況・撤去ソフト巾木 H=75 撤去LGS下地共撤去ビニルクロス、下地ボードLGS下地共撤去ビニルクロス、下地ボード3450 1460 60903450 1460 60903450 1460 6090倉庫(2階) 現況・撤去建具撤去枠共 建具撤去枠共LGS下地共撤去ビニルクロス、下地ボード3450 1460 6090ソフト巾木 H=75 撤去ソフト巾木 H=75 撤去川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 改修後 展開図(1) A-211/50鳴門市役所東側付属棟改修工事Ｂ Ａ1,000 1,800 200133.5 5,000 5,50010,633.53,000 3,000Ｃ10,633.5Ｃ1,000 1,800 2002,000 1,000Ｄ3,000Ａ Ｂ3,000ＤFIX5362土木課分室兼倉庫 改修後：撤去範囲を示す42482000 10002000 10004248648 3600壁:既存のまま2a壁:既存のまま５壁:既存のまま７ ７１壁:既存のまま１７6839会議室 改修後2000 1000４１７ ７1862 350053626839７壁:既存のまま2100 170 690 40７壁:既存のまま壁:既存のまま１１ 壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5+9.5LGS65型 新設2a 壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5+9.5LGS50型 新設３ 壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5LGS75型 新設４壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5GL工法記号 部位 下地 仕上げ６巾木 ビニル巾木 H=75５壁の上、ビニルクロス貼り既存せっこうボード７巾木 ビニル巾木 H=100壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5既存LGS８2b 壁の上、EP-G塗石こうボード厚12.5+9.5LGS50型 新設巾木:既存のまま巾木:既存のまま７川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 改修後 展開図(2)A-221/50鳴門市役所東側付属棟改修工事Ａ Ｂ Ｃ Ａ2,0003,365 3,5003,0002,4002,000 100 7001,000 1,800 2002,0002001,0003,000Ａ ＢFIX3,000Ｄ2,0002,000ＣＤ3,3652,100 9002,0002,000 1,0002000 1011.5女子分団 倉庫３ 改修後廊下(1階) 改修後136001385.5 2000 17335766.5改修後８4129壁:既存のまま30 197030 297030 1970８412930 970８６壁:既存のまま 壁:既存のまま７４2000 1000１７壁:既存のまま1400 10633.5 1566.5 648１ 壁:既存のまま７巾木:既存のまま4033.5 1733４ 壁:既存のまま７巾木:既存のまま5766.5136002000 1000７3665.5 1566.5 6839壁:既存のまま巾木:既存のまま７１15292000 1000７壁:既存のまま１ 壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5+9.5LGS65型 新設2a 壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5+9.5LGS50型 新設３ 壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5LGS75型 新設４壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5GL工法記号 部位 下地 仕上げ６巾木 ビニル巾木 H=75５壁の上、ビニルクロス貼り既存せっこうボード７巾木 ビニル巾木 H=100壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5既存LGS８Ｄ4175倉庫1 改修後2b壁:既存のまま７2b 壁の上、EP-G塗石こうボード厚12.5+9.5LGS50型 新設８下足箱新設(B,C,D面)川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 改修後 展開図(3)A-231/30鳴門市役所東側付属棟改修工事Ｂ2,0002,00011,000950 1,050 1,0003,000Ａ ＢＣ Ｄ5,000 5,50010,767133.5 133.510,767133.5 133.5 5,500 5,0003,0003,0001,000 1,800 2002,000Ｄ11,0003,000職員組合ホール(2階)609060903450 1460 6090防災倉庫(2階)3450 1460 6090改修後壁:既存のまま４壁:既存のまま３壁:既存のまま７巾木:既存のまま１４７７壁:既存のまま巾木:既存のまま７改修後 改修後４ ４壁:既存のまま 壁:既存のまま７ ７巾木:既存のまま 巾木:既存のまま３壁:既存のまま７３壁:既存のまま７３2000 1000１ 壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5+9.5LGS65型 新設2a 壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5+9.5LGS50型 新設３ 壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5LGS75型 新設４壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5GL工法記号 部位 下地 仕上げ６巾木 ビニル巾木 H=75５壁の上、ビニルクロス貼り既存せっこうボード７巾木 ビニル巾木 H=60壁の上、ビニルクロス貼り石こうボード厚12.5既存LGS８2b 壁の上、

EP-G塗石こうボード厚12.5+9.5LGS50型 新設巾木:既存のまま850144060 32020 2032020320203202020 330350本体:両面ポリエステル化粧合板フラッシュ厚20背板:ポリエステル化粧合板厚3背板:ポリエステル化粧合板厚3下足箱新設(女子分団) 1/302309020210固定棚:両面ポリエステル化粧合板フラッシュ厚20川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 現況・撤去 天井伏図A-241/100鳴門市役所東側付属棟改修工事４1754,000 1,77011,0001,690 3,36511,0003,316.5 2,4002,183.5 400 6002,1002,7002,583.511,000Y1Y2Y31,9503,60011,0007,633.5 3,366.51,600 1,766.5 2,083.52,00083.520,0005,000 5,500 3,600 1,766.52,600 1,000133.5 3,866.54,000133.510,500 5,500X1 X2 X3 X4 X54,0005,366.53,800 1,566.55,500 5,000 5,500133.5 1,468 3,53220,000X1 X2 X3 X4 X520,0005,725 3,275 11,0002,225 3,5002,520 3,275 225 1,500 5,500 1,4004,000 7,00020,0005,366.5 10,767 3,866.5６２３２２ ２２２ＰＢ(ｱ)9.5 ロックウール吸音板(ｱ)12化粧ＰＢ(ｱ)9.5-900角１／ １００ １階天井伏図 １／ １００ ２階天井伏図２ ３ ４現況 天井仕上表下地 仕上コンクリート打放し補修 防カビ塗装鋼製天井下地鋼製天井下地：撤去範囲を示す３ ２２３３３ 1階 仕上げのみ撤去 2階 LGS下地共撤去アルミブラインドボックスW150×H150 撤去 アルミブラインドボックスW150×H150 撤去アルミブラインドボックスW150×H150 撤去・２階天井仕上材撤去後、LGS下地の現況調査を行い、報告書を作成の上、監督員に提出すること。

AD6撤去片開きドアアルミカラー1階事務室 (1)2000800ガラス200×9001階土木課分室兼倉庫、会議室ポリ合板両面フラッシュ(2)片開きフラッシュドア8002000(36)新設WD06型板強化ガラス4mm他一式ピボットヒンジ、ドアクローザー、レバーハンドルシリンダー錠1階倉庫1ポリ合板両面フラッシュ(1)片開きフラッシュドア8002000(36)新設WD07他一式ピボットヒンジ、ドアクローザー、レバーハンドルシリンダー錠2階防災倉庫ポリ合板両面フラッシュ(1)片開きフラッシュドア12002000(36)新設WD08他一式ピボットヒンジ、ドアクローザー、レバーハンドルシリンダー錠ドア部ガラス面:カッティングシート貼り (すりガラス調)ガラス改修川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 金庫扉詳細図A-291/20鳴門市役所東側付属棟改修工事壁開口(Ｓ＝1/50)電源ＡＣ100Ｖ至 庫内照明用庫内照明用リミットスイッチ 1ケ付庫内照明用タンブラスイッチ(10~25)(10~50)営業室床仕上面ＦＬ±0事務室床仕上面ＦＬ±0金庫室床仕上面ＦＬ±0板カンヌキ差筋Ｄ13-＠400約50出及び後打ちコンクリ－トキャッチ付床付戸当たり(現場合わせ)一億変換符号錠３ケのトリプルロック280 2701240内法1993262160床ヌスミ30総扉厚198扉厚110835 200 20012351818.5壁開口2200床ヌスミＷ1270×Ｄ5507142 2011 72160主なオプション (操作盤のみ ステンレス鋼バイブレ－ション仕上) 仕上げ：全面ステンレス鋼ヘアライン仕上 カンヌキリミットスイッチ1ケ付(接点容量200Ｖ15Ａ) 施錠：一億変換符号錠3ケのトリプルロック 防御材：クマヒラアロイ 製作厚340ｍｍ 枠内法：Ｗ775×Ｈ1993 出入口扉：ＥＮ20110 (重量750ｋｇ)1台仕様(注)庫内照明関係(スイッチを含む)は電気工事5.鉄扉仕上げ、調整及び引き渡し 金庫工事4.壁、床及び天井等の仕上げ建築工事3.仮枠及び後打ちコンクリ-ト打ち 建築工事2.搬入及び据付(養生材取付を含む)金庫工事1.コンクリ-ト打開口(差筋及び床ヌスミを含む) 建築工事(施工手順及び施工範囲)引格子戸(手動)・開格子戸(手動)1401内法775壁開口127031 29(25)製作厚340チリ30(200)(225)ＦＬ±0事務室ＣＨＦＬ±0金庫室ＣＨ撤去撤去撤去撤去差筋D13以上床ヌスミ30床ヌスミＷ1270×Ｄ550壁開口1270壁開口2200100 400 400 400 400 400 100135 300 400 300 135FL50川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 金庫廻り詳細図A-301/20鳴門市役所東側付属棟改修工事ＤＷ=847.5ＣＨ=3,000501502,9501,83667ＤＨ=1,7691,836 150501,836 150ＤＨ=1,769 67150 1,8369644,17550 150 3,875 10050 787.5 50 787.5 5025 1,22550 537.5 50 537.5 501,725 2550 787.5 50 787.5 501,725 259641,0141,014ＣＨ=3,000ＣＨ=3,000ＣＨ=3,000501502,9501,83650ＣＨ=3,00067ＤＨ=1,7691,836 15096496450 537.5 50 537.5 5025 1,225戸車 ２金 物 品 番 数 １ MIWA普通曲げ材質・仕上げ符号 数 取 付 場 所１FG-4 BS51 引戸錠１スチール 焼付塗装金 庫 室ﾖｺﾂﾞﾅﾖｺﾂﾞﾅWHP-0506CMS-0508 溝R型200 50シシ 引き方向1,7001,200戸車(振れ止め)Y3X5撤去撤去 撤去撤去川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 現況 OAフロア割付図A-311/50鳴門市役所東側付属棟改修工事X 2 X 3 X 4 X 5Y 2Y 3金庫室事務室男子更衣室女子更衣室書庫後付パーティション割付基準A'A1200 700700700700450(40)(225) 7000(500X14) (309)(483) 11500(500X23)5500 5133.5 40004175A-A'ボーダー支柱接着固定パネル支柱接着固定ネオプレンゴム(材質：亜鉛鋼板)フロアパネル100本仕様は、コンセント設備パネル基本配置 ☆☆☆☆(フォースター)を選定してください● 標準品(NE6802K)以外を使用する場合は、タイルカーペット粘着用パネル支柱・ボーダー支柱・コーナー支柱接着用(金属とコンクリート用接着剤)(注)接着剤の種類と支持脚接着床面の状態(防塵・防水材の トーヨーポリマー社製ルビロン３０２ など 塗布など)によって、接着性能が異なります。接着剤の例)タイルメント社製ＦＵ－7支柱接着用接着剤注１)現場の状況により、多少割付を変更する場合があります。

３０００Ｎ/m2 ＊ １．０Ｇ仕様となっております。

(実用荷重３０００Ｎ 床仕上げ高さ１００ｍｍ)タ イプＬＳ３００＊ボーダー部のパネルは、通線パネルとする。

タ イルカーペット用粘着 選定してください。

採用に当っては、充分ご検討の上、用途に適した接着剤をＯＡタ イＯＡフロアー(Ｈ＝100)：パナソニック電工 LS3000 スチール製 耐荷重3000ＮＯＡタ イル：東リ ＬＬﾌﾘｰ50(仕様)川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 防犯スクリーン詳細図A-321/50鳴門市役所東側付属棟改修工事1805 1505200405501805 15057001400200200 1505 200 1305 200 1305 200 1505 20066201805 150567001505 1805 409501800330015006008504086008502502002008402008柱：透明アクリルt=8mm組(上部のみ開口)柱：透明アクリルt=8mm組(裏面のみ開口)M6 ボルト、袋ナット締め柱固定：化粧ビス止め× 箇所 488柱固定：化粧ビス止め×4 箇所32522540 406700250撤去撤去撤去撤去川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計事務所棟 ハイカウンター詳細図A-331/50鳴門市役所東側付属棟改修工事天板 木製2 3 4 5 6 7鋼板SPCC1 ﾒﾗﾐﾝ化粧板ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ焼付塗装天板エッジ ABS樹脂 1フロントパネル 1裏面：カラー鋼板 NE色巾木 鋼板SUS ヘアライン仕上げ本体フレーム1 1アジャスタ PA樹脂＋鉄 2メラミン焼付塗装 鋼板SPCC鋼板SPCC カクシカバー81 焼付塗装カバーレール 鋼板SPCC 1 焼付塗装1本体フレームニュートラルライト■仕様及び色調S-W7B7フロントパネルS-W7E7ソフトブルーリップルグリーンメラミン化粧板MA-W7ホワイトグレーW焼付塗装B7焼付塗装E7焼付塗装NE天板■各部寸法商品記号559T 1505859T 1805550550W D H950950■記事1.フロントパネル ケンドン着脱式2.ケーブルクランプ 4個付属2 4笠木 13 巾木木製1エンドアーム 1ヘアライン仕上げ 鋼板SUSエンド縦支柱シート貼り 15 1 木製 パネル本体1シート貼り鋼板SPCC 焼付塗装焼付塗装 鋼板SPCC■仕様及び色調-97-W9フェアメープルポリエステルシート-W7パネル本体笠木97塩ビシートW9ホワイトW塩ビシートW7ホワイトグレーWニュートラルライトNE焼付塗装エンドアームエンド連結支柱■記事1.本図は右エンド用 NSA-069RB-□□を示す。

左エンド用 NSA-069LB-□□は本図対称。

1 1 補助パネル 鋼板SPCCPA樹脂 アジャスタ 2 2焼付塗装■仕様及び色調補助パネル焼付塗装NEニュートラルライトNEC B AACB1805 40 1505 1505 180555072040ﾊｲｶｳﾝﾀｰﾃﾗｰﾀｲﾌﾟ(Ｗ1505×Ｄ550×Ｈ950) NSG-559TS-W7E7 ２台補助ﾊﾟﾈﾙﾊｲ用(Ｗ60×Ｄ180×Ｈ918) NSP-9K-NE １枚連結ﾌﾚｰﾑﾊｲ用(Ｗ60×Ｄ220×Ｈ813) NSP-9C ３個ｴﾝﾄﾞﾊﾟﾈﾙﾊｲ左用(Ｗ70×Ｄ720×Ｈ960) NSA-069LB １枚ｴﾝﾄﾞﾊﾟﾈﾙﾊｲ右用(Ｗ70×Ｄ720×Ｈ960) NSA-069RB １枚ﾊｲｶｳﾝﾀｰﾃﾗｰﾀｲﾌﾟ(Ｗ1805×Ｄ550×Ｈ950) NSG-859TS-W7E7 ２台 (ｲﾄｰｷ同等品)撤去川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 仕上表A-34 鳴門市役所東側付属棟改修工事外部仕上表改修外壁角波サイディングＳ カラーガルバリウム鋼板厚0.5 、けい酸カルシウム板厚6.0改修後内部仕上表室名 階床 巾木 天井備考改修前 改修前 改修後腰・壁改修前 改修前 改修後コンクリートこて押えの上、改修後 改修後屋根現し１防塵塗装(セミキュア)既存のまま 外壁現し コンクリート打放し 既存のまま 出荷物置場(改修前)同上 同上 同上 同上 デッキプレート現しメッシュフェンス新設土木倉庫(改修後)↓既存のまま 既存のまま購買倉庫(改修前)１階書庫(改修後)↓同上部分撤去コンクリートこて押え厚150防塵塗装(セミキュア)ワイヤーメッシュ6φ150角ビニールシート厚0.1クラッシャーラン厚150部分撤去コンクリートこて押え厚150ワイヤーメッシュ6φ150角ポリエチレンフィルム厚0.15クラッシャーラン厚150復旧コンクリートスラブこて押え厚680捨てコンクリート厚100表層改良一般農薬庫 コンクリートこて押えの上、防塵塗装(セミキュア)コンクリート打放し 既存のまま木製巾木H=150けい酸カルシウム板厚8.0 既存のまま デッキプレート現し 既存のまま２ 棚 デッキプレート(亜鉛メッキ) 縞鋼板厚4.5敷き 外壁現し 既存のまま 屋根現し 既存のまま 新設手摺3、4２階書庫コンクリートこて押え H=80溶接金網 6Φ-100×100合成スラブデッキプレートH=50 t=1.2(Z12)屋根現し 既存のまま 新設手摺1、2、5既存のまま防塵塗装防塵塗装角波サイディングＳ カラーガルバリウム鋼板厚0.5 、けい酸カルシウム板厚6.0 復旧川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 現況・撤去 平面図A-351/100鳴門市役所東側付属棟改修工事棚 棚5,0006,000 7,00020,0007,0003,125 3,125 3,1253,1256,25012,5003,125 3,125出荷物置場出荷物置場 一般農薬庫X1 X2 X3 X4Y1Y2Y3Y43,125 3,125 3,125 3,1252,000 2,00020,0007,000 6,0005,0007,0005,000 2,000 1753,1253,125 3,1256,25012,5003,125Y1Y2Y3Y4X1 X2 X3 X4２階 平面図１階 平面図部分撤去ビニールシート(ｱ)0.1ワイヤーメッシュ6φ150角コンクリート金鏝押え(ｱ)150 Ｙ型 カッター目地クラッシャーラン(ｱ)150防塵塗装(ｾﾗﾐｷｭｱ)吹抜け吹抜けデッキプレートＱＬ－９９－５０－１６ ｺﾝｸﾘｰﾄ無し 亜鉛ﾒｯｷ床：床：：撤去範囲を示す購買倉庫2a4180 300 300Y2b Y2a X 2b X 3a X 3b X2365 2800 3560640 17252475周囲カッター入れ600 600600 60028002300290 1000川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 改修後 平面図A-361/100鳴門市役所東側付属棟改修工事5,0006,000 7,00020,0007,0003,125 3,125 3,1253,1256,25012,5003,125 3,125土木倉庫出荷物置場 一般農薬庫X1 X2 X3 X4Y1Y2Y3Y43,125 3,125 3,125 3,1252,000 2,00020,0007,000 6,0005,0007,0002,0003,1253,125 3,1256,25012,5003,125Y1Y2Y3Y4X1 X2 X3 X4２階 平面図１階 平面図2a X 2b X 3a X 3b X1400 2365 28002a Y2b Y吹抜け4180 2160 1400200047602600200021602階書庫2a X 2b X 3a X 3b X2800 2365 28002a Y2b Y4180 4760 3560棚棚床：コンクリートこて押え H=80床：縞鋼板厚4.5敷き床：縞鋼板厚4.5敷き吹抜け1階書庫床：コンクリートスラブこて押え2800：現況のまま300300300300 300300 3002a4180 300 300Y2b Y300 300300 3003002200(SUS製・クリアランス100)EXP-Jカバー新設手摺3新設手摺4新設手摺52ＡＷ上部(既存) ＡＷ上部(既存)ＡＷ上部(既存) ＡＷ上部(既存)2ＡＷ上部(既存)2ＡＷ上部(既存)2ＡＷ上部(既存)3ＡＷ下部新設 ＡＷ下部新設2000 30001ＨＤ1ＭＤ1ＡＤ2ＡＤ2 3 2 3 2ＡＷ上部(既存)2ＡＷ上部(既存)2ＡＷ上部(既存)2ＡＷ上部(既存)2ＡＷ上部(既存)2ＡＷ上部(既存)1ＡＷ1ＡＷ1ＡＷ1ＡＷ1ＡＷ1ＡＷ1ＡＷ1ＡＷ1ＡＷ1ＡＷ1ＡＷ(既存)(既存)(既存)(既存)(既存) (既存)(既存)(既存)(既存) (既存) (既存) (既存) (既存) (既存)(既存)240 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 2403360新設手摺2新設手摺15902000 300DN〃UP1225 50 501325 11081225 371810300 3003ＡＷ下部新設240〃〃1250950目地板厚20 目地板厚20目地板厚2010010010037171160 の上、防塵塗装 の上、

防塵塗装160160 320014250階段両側手摺112520006858500669025051875 1475 4005 2620751400175 120001077535602475 216024752502275 20004901553515135 160141753750あいうえお141752000 10775 140020001250011252000あ１階 23.00 × 12.50 = 287.50既存床 14.175× 2.00 = 28.35い 既存床 14.250× 2.00 = 28.50う 既存床 2.00 × 8.50 = 17.008500え 既存床 3.75 × 1.125 = 4.21875お 新設床 10.775× 6.69 = 72.08475か 新設床 2.62 × 1.81 = 4.7422き 新設床 1.875× 1.81 = 3.39375 86.08２階合計 451.65 (㎡)延床面積 計算表かくけ685 66901225く 新設床 2.275× 0.685 = 1.558375 78.07 164.15きけ 新設階段 3.515× 1.225 = 4.3058753750142501875 1475 2275 4005 2620490 35151810川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 増築部 立面図A-371/50鳴門市役所東側付属棟改修工事北側 立面図 東側 立面図南側 立面図 西側 立面図あ ああ あいいい いい 手摺梁い 柱 い 柱い 梁い 階段い 手摺梁い 柱 い 柱い 柱 い 柱 い 柱 い 柱 い 柱 い 柱い 階段い 柱あ いコンクリート打放し鉄部 SOP塗仕上げ表い 柱梁あ川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 立面図(1)A-38a1/100鳴門市役所東側付属棟改修工事6,5007501505,300西立面図 １／ １００西立面図 １／ １００北立面図 １／ １００JA徳島北撫養支所経済倉庫棟高軒高1FLＧＬ撤去跡シーリング打ち看板撤去1500×400程度下地共 一部撤去外壁:角波サイディングS(カラーガルバリウム鋼板厚0.5)現況・撤去 現況・撤去改修後 北立面図 １／ １００ 改修後6,5007501505,300棟高軒高1FLＧＬ3ＡＷ 新設3ＡＷ 新設川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 立面図(2)A-38b1/100鳴門市役所東側付属棟改修工事5,300南立面図 １／ １００下地共 一部撤去外壁:角波サイディングS(カラーガルバリウム鋼板厚0.5)現況・撤去南立面図 １／ １００ 改修後5,3003ＡＷ 新設川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 現況・撤去 矩計図(1)A-391/30鳴門市役所東側付属棟改修工事一般農薬庫Ｙ ４ Ｙ １ＧＬ１１ＦＬ最高の高さビニールシート(ｱ)0.1ワイヤーメッシュ6φ150角コンクリート金鏝押え(ｱ)150 Ｙ型 カッター目地クラッシャーラン(ｱ)150防塵塗装(ｾﾗﾐｷｭｱ)柱芯 柱芯ＧＬ１１ＦＬ棚２ＦＬ棚棚天 ２ＦＬ棟高さ最高の軒高さ最高の軒高さ750 2901,000900300 12,500 3006,250 6,2502,000 4,250 3,125 3,1257,5406,500150250 2501,0009001001501506,5001502,150 80075 7520 55125 325 325 125350 504001002,3501,3002,6502,800 3,7003,600502,7001,3002,750 3,600購買倉庫部分撤去胴縁:C -100×50×20×2.3一部撤去：撤去範囲を示すデッキプレートＱＬ－９９－５０－１６ ｺﾝｸﾘｰﾄ無し 亜鉛ﾒｯｷ PL-4.5デッキプレートＱＬ－９９－５０－１６ ｺﾝｸﾘｰﾄ無し 亜鉛ﾒｯｷPL-4.5ケイカル板(ｱ)6下地(カラーガルバリウム鋼板(ｱ)0.5)角波サイディングＳ一部撤去胴縁:C -100×50×20×2.3一部撤去ケイカル板(ｱ)6下地(カラーガルバリウム鋼板(ｱ)0.5)角波サイディングＳ一部撤去川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 改修後 矩計図(1)A-401/30,1/10鳴門市役所東側付属棟改修工事一般農薬庫Ｙ ４ Ｙ １ＧＬ１１ＦＬ最高の高さ柱芯 柱芯ＧＬ１ＦＬ２ＦＬ棚２ＦＬ棟高さ最高の軒高さ最高の軒高さ750 290900300 12,500 3006,250 6,2502,000 4,250 3,125 3,1257,5406,500150250 2506,50015075 7520 55125 325 325 1252,800 3,700棚縞鋼板厚4.5敷き ビス止め150 150 2700合成スラブデッキプレートH=50 t=1.2(Z12)コンクリートこて押え H=80溶接金網 6Φ-100×100552755130 2625 680150680 100150 53041801250 1250 150 15035602b Y 2a Y27551250 870新設胴縁:□-100×100×3.2コンクリートスラブこて押え 厚680捨てコンクリート厚100表層改良(SUS製・クリアランス100)EXP-Jカバー目地板厚20 目地板厚20ポリエチレンフィルム厚0.15ワイヤーメッシュ6φ150角コンクリートこて押え厚150再生クラッシャーラン(ｱ)150復旧175 8001階書庫2階書庫2755 3595125 3575(SUS製・クリアランス100)EXP-Jカバー5302905差筋アンカーD10@300 差筋アンカーD10@3002650既存デッキプレートの上縞鋼板厚4.5敷き ビス止め既存デッキプレートの上1200新設手摺:タモ集成材38Φ UC塗 新設手摺:タモ集成材38Φ UC塗防塵塗装防塵塗装防塵塗装3125(不燃認定番号:ＮＭ8697) 丸はぜ折版Ⅱ型 (カラーガルバリウム鋼板(ｱ)0.8)裏貼 不燃断熱材(ｱ)4既存屋根:60220縞鋼板厚4.5敷き ビス止め8054.515080 80(SUS製・クリアランス100)EXP-Jカバー：現況のまま端部補強筋D13 3-D10L=750D10-@200EXP-Jカバー納まり詳細図 1/10既存デッキプレートの上100 5511550 65140 3550 6 5010652.25リブPL-6PL-650 6 5010611050 652-M1214050 90リブPL-6PL-6PL-655 52.25EXP-Jカバー取付金物詳細図 1/10EXP-Jカバー取付金物3011550 65PL-687.5(既存H-200×100×5.5×8 取付部)EXP-Jカバー取付金物詳細図 1/10(既存H-350×175×7.0×11 取付部)50 6 5010611550 652-M1214050 90リブPL-6PL-635 30 14050 6 5010687.5リブPL-6PL-6@450程度5PL-6 PL-6リブPL-655 52.25PL-65リブPL-6PL-6 PL-6PL-65555川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 現況・撤去 断面詳細図A-411/30鳴門市役所東側付属棟改修工事Ｘ１ Ｘ２ＧＬ１１ＦＬ水上庇鉄骨梁下出荷物置場 購買倉庫125 3255,000 6,000 7,000500 4,5005,300 1851504,0001,0003,500375 75ビニールシート(ｱ)0.1ワイヤーメッシュ6φ150角コンクリート金鏝押え(ｱ)150 Ｙ型 カッター目地クラッシャーラン(ｱ)150防塵塗装(ｾﾗﾐｷｭｱ)ビニールシート(ｱ)0.1ワイヤーメッシュ6φ150角コンクリート金鏝押え(ｱ)150 Ｙ型 カッター目地クラッシャーラン(ｱ)150防塵塗装(ｾﾗﾐｷｭｱ)部分撤去：撤去範囲を示す川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 改修後 断面詳細図A-421/30鳴門市役所東側付属棟改修工事 Ｘ２3,500375 75Ｘ３ｽﾁｰﾙ手摺:φ42.7×3.2ｽﾁｰﾙ手摺支柱:FB-50×12ｽﾁｰﾙ手摺子:φ13FB-50×12PL-4.5側桁PL-300×12階段柱脚A 詳細図に示す18040 100 40265132.5 132.5BPL-200×180×12(SS400)A-Bolt 2-M12(SS400)階段柱脚A 詳細図 1/30階段床詳細図Aに示す240 240 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃1395245900280011202a X 2b X 3a X 3b X2800 2800 2365 1250 12501001501001225(※)復旧ポリエチレンフィルム厚0.15ワイヤーメッシュ6φ150角コンクリート金鏝押え(ｱ)150 Ｙ型 カッター目地再生クラッシャーラン(ｱ)150防塵塗装(※)復旧コンクリートスラブこて押え 厚680捨てコンクリート厚100表層改良防塵塗装合成スラブデッキプレートH=50 t=1.2

(Z12)コンクリートこて押え H=80溶接金網 6Φ-100×100防塵塗装1階書庫2階書庫1725 1075階段床詳細図Bに示す目地板厚20 目地板厚20 目地板厚20 目地板厚202755183.66100▽2FL2755130 2645 680150 5302905ＧＬＧＬ150680(※)復旧400差筋アンカーD10@300差筋アンカーD10@300(※)復旧新設手摺５3a X 2b X590捨てコンクリート厚100クラッシャーラン厚100縞鋼板厚4.5敷き ビス止め既存デッキプレートの上30 500目地板厚20差筋アンカーD10@300183.66 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃60200(根入深さ)階段床詳細図Ａ 1/1040モルタルこて押え溶接金網D10溶接SUSノンスリップW35(タイヤ有り)3.2φ×50×50※端部をすかす床板:PL-6SUSノンスリップW35(タイヤ有り)※端部をすかす防塵塗装2b Y235130階段床詳細図Ｂ 1/10：現況のまま330 100側桁PL-12中ボルト2-M12ｽﾁｰﾙ手摺:φ42.7×3.2ｽﾁｰﾙ手摺支柱:FB-50×12ｽﾁｰﾙ手摺子:φ13FB-50×12ｽﾁｰﾙ手摺支柱:FB-50×12FB-50×12川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 建具リストA-431/100鳴門市役所東側付属棟改修工事ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙｽﾃﾝﾚｽ １ＨＤ両引きハンガ－戸附属金物一式 ｸﾚｾﾝﾄｱﾙﾐ (ｼﾙﾊﾞｰ)網入型 板6.870 70ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ 3ｹ所ｱﾙﾐ (ｼﾙﾊﾞｰ)網入型 板6.8附属金物一式ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ 4ｹ所片開きﾄﾞｱ施錠 ﾄﾞｱﾁｪｯｸ 附属金物一式ｽﾃﾝ沓摺り ｱﾙﾐ額縁腰ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ 網入型 板6.8ｱﾙﾐ(ｼﾙﾊﾞｰ)70701111 14ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ引き違い戸ｱﾙﾐ (ｼﾙﾊﾞｰ)施錠 附属金物一式ｽﾃﾝ敷居 ｱﾙﾐ額縁引き違い窓 FIX窓1明窓 ﾄｰﾒｲ3附属金物一式 内部掛金SPﾊﾝｶﾞｰﾄﾞｱ ｳﾚﾀﾝ樹脂ｴﾅﾒﾙ塗装1ｳﾚﾀﾝ樹脂ｴﾅﾒﾙ塗装 ﾊﾝｶﾞｰﾄﾞｱﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ ｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙｽﾃﾝﾚｽ ﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ 枠PL-1.6 ｳﾚﾀﾝ樹脂ｴﾅﾒﾙ塗装施錠附属金物一式 施錠亜鉛ﾒｯｷ金網 3.2*50引き分けハンガ－戸3方枠 C-150*50*20*2.3 ｳﾚﾀﾝ樹脂ｴﾅﾒﾙ塗装6,000 8004,0002,0002,0001,8001,800 1,800865 70 8658006,1003,5001,300型 式寸 法硝 子金 物仕 様備 考符 号 型 式ケ処数 見 込型 式寸 法硝 子金 物仕 様備 考符 号 型 式ケ処数 見 込型 式寸 法硝 子金 物仕 様備 考符 号 型 式ケ処数 見 込１ＡＤ１ＡＤ１ＡＷ１ＭＤ２ＡＷ引違い窓３ＡＷ70 3ｸﾚｾﾝﾄ、戸車、アルミ水切り、他一式網入型ガラス厚6.8ｱﾙﾐ (ｼﾙﾊﾞｰ)消防無窓階判定の有効な開口部の大きさ0.84×1.15×2=1.932(m2)／建具1箇所あたり新設手摺:タモ集成材35Φ UC塗２階床面積:164.05(m2) ×1/30 =5.468 (m2)1.932×3=5.796(m2)5.796(m2)＞5.468(m2) OK12501800(既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま)(既存のまま) (既存のまま)8401150川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 部分詳細図A-441/20鳴門市役所東側付属棟改修工事PL-180×50×9Φ34×3.2新設手摺:Φ42.7×3.2新設手摺子:Φ13新設手摺支柱:Φ34×3.2▽2FL1120手摺 共通 1/20127050 1170 50新設手摺2 1/20◯ 鉄部SOP塗5018040 100 402-M12PL-140×50×9手摺支柱据付図 1/1041803001801960360 740 1203001201960新設手摺3 1/20新設手摺1 1/20740 120 985 120 985 985 985Φ34×3.2 Φ34×3.27400360 360413050 1020 1020 1020 1020385385新設手摺5 1/20144050 1340 50新設手摺4 1/20954.3 954.3 954.3 954.3 954.3 954.3 954.3川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 地盤改良図S-011/100鳴門市役所東側付属棟改修工事F1 F1F1 F1 F1F2F2F3F3 F31,500 1,5001,500 1,500 1,5001,5001,500 1,5001,5001,5001,500 1,500800 800800 800 800350 350750 750350 350 350 350750 750コラム5,000 6,000 7,000 7,00020,0003,000 3,000 3,500 3,500 3,500 3,500 500 500420 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 420地盤改良図 S=1/100・地盤改良 サンコラム工法 Fc=800KN/m2 添加量＝300Kg/m3・設計許容鉛直支持力は、50KN/m2・コラム径 Φ800 杭長さ 2.50m 杭本数 54本X1 X2 X3 X4420 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 1,120 42012,500750 750 750 7503,125 3,125 3,125 3,125F3F3F3800800350 350ボーリングGL510 1,100 2,500砂礫ｼﾙﾄ混じり砂砂質ｼﾙﾄ層砂礫ｼﾙﾄ質砂410 3,190 510設計GL200 400 500 2001,100GL1,500800Φ断面図 S=1/50Y1Y2Y3Y4250 2,875 6,250 2,875250 12,000 250 ｽﾊﾟﾝ既存地盤改良△基礎▽新設地盤改良3060200 2965 2005180200 4780 2003800200 3400 200▽新設地盤改良△基礎新設 地盤改良：浅層混合処理工法・設計基準強度：Fc=210 kN/㎡・改良厚：2.87 m・改良範囲 中央部：3.800×5.180=19.684 右側部：3.365×5.180=17.43076003365 18004260 計 ：37.1147≒38(㎡)(2)添加形態 ： 紛体1.工事概要2.一般事項原地盤を安定処理し、土質の安定と支持力を増強させる地盤改良である。

3.特記事項改良体の形状、寸法、及び配置は、設計図書による。ただし土質や地盤の状況により設計仕様を変更した方が適切と判断される場合は、監督員の承認を受けて変更することができる。

(1)工事概要4.施工計画工事に先立ち下記事項を記載した施工計画書を監督員に提出し承諾を受ける。

(2)配合計画(3)配合管理(4)施工管理(5)品質管理(6)使用材料(7)使用機材一覧(8)施工手順(9)施工報告書(10)管理体制(11)写真管理(12)安全・衛生管理(13)施工図面(14)使用機材仕様書5.配合計画試料採取現地より強度発現の低いと予想される地層より20ｋｇ程度採取する。

室内配合試験6.施工要領(1)改良範囲 ： 改良範囲を石灰・スプレー等で明記する。

7.施工管理(1)改良範囲の確認(2)固化材の計量(3)改良厚の確認(4)混合攪拌状況の目視確認(5)改良天端レベルの確認8.品質管理強度確認の為、一軸圧縮試験用供試体を作成する。

(1)固化材 ： セメントもしくはセメント系固化材(4)試料数 ： 1試料特記仕様書本工事は、セメントおよびセメント系固化材を用いた浅層混合処理工法による地盤改良地業である。

本工法は、セメントおよびセメント系固化材を、粉砕した原地盤と混合攪拌し、締固めを行うことにより1箇所3本(50×100)(配合試験による)(3)配合量 ： 50(ｋｇ/ｍ3)、100(ｋｇ/ｍ3)、150(ｋｇ/ｍ3)(2)固化材： 対象土に定められた数量の固化材を散布する。

(6)完工・機材搬出： 敷地内の整地・清掃を行った後、撤収する。

(3)混合攪拌 ： バックホウにより固化材と対象土を色むらが無くなるまで混合攪拌を行う。

(5)改良天端成型 ： レベルを確認しながら人力もしくはバックホウにて改良天端を成型する。

(4)造成 ： 重機キャタ,ローラーにて転圧する。

本施工では3箇所材令7日にて設計基準強度(Ｆｃ)を上回っていることを確認する。

・長期設計地耐力 ： LFe=70ｋＮ/m3・設計基準強度(Ｆｃ)： 210ｋＮ/m2・固化材の添加量 ： 暫定100ｋｇ/ｍ3・供試体の採取方法 ： 地上充填型モールドコア・六価クロム溶出試験 ： 基準値未満を確認・施工業者 ： 本工法の施工技術に精通した者本工事は既存建物内の施工であることから、既存建物の変位のないように十分注意し、施工すること。

：現況のまま川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 基礎伏図S-021/100鳴門市役所東側付属棟改修工事Y12aY3Y4250 2,875 6,250 2,875250 12,000 250 ｽﾊﾟﾝ3,500 3,500 3,500 3,500 3,000 3,0007,000 7,000 6,000 5,000500 500ＸＹ12,5003,125 3,125 3,125 3,125C35 P15 C35 P15 C35 P15 C35C35 P15 C35 P15 C35 P15 C35P15P15P15P15FG1 FG1 FG1FG1 FG1 FG1P29P29FG1 FG1F1F1 F1F1 F1F1F2F2F3F3F3F3F3F3FG1FG1FG1FG1FG1FG1FG1FG11,5001,5001,500 1,5001,5001,500 1,500 1,500 1,5001,500 1,500 1,5001,5001,500 1,5001,500P15FG1P15X1 X2 X3 X4基礎伏図 S=1/10041802800 2800 2365300300 300300 2200 300 300C1 C1C1 C1C1C1 C1 C1FG2FG4FG2FG4FG3FG3FG3FG335603260 4460Y2b YY22a X 2b X 3a X 3b XFS FS2475300 1660 640FG5400 785 540：現況のまま450FG4 新設3-D19ｽﾀｰﾗｯﾌﾟ下端筋D10@150符 号寸 法上端筋FG4450×5004-D19▽GL500450両端 中央5-D193-D19D10@150▽GL5003503-D19ｽﾀｰﾗｯﾌﾟ下端筋D10@200符 号寸 法上端筋FG3350×5003-D19FG3 新設▽GL5004503-D19ｽﾀｰﾗｯﾌﾟ下端筋D10@150符 号寸 法上端筋FG2450×5003-D19FG2▽GL500450300 2800 300450 25002a X 2b X100主筋:D13-200@ 配力筋:D13-300@FS主筋:D13-200@配力筋:D13-300@基礎配筋図 1/30 新設新設地中梁リスト 1/30FG5 新設▽GL3-D13ｽﾀｰﾗｯﾌﾟ下端筋D10@200符 号寸 法上端筋FG5400×6804-D13200 200C1 配筋図 1/30▽GL680530 1501006008-D16新設□40 6061 816040 60(かぶり厚さ) (かぶり厚さ) (かぶり厚さ)(かぶり厚さ) (かぶり厚さ) (かぶり厚さ)500 3030303030D13 D10@200150180400530 150備考 中央上端部のカットオフ筋はL=3000とする両端 中央450×5003-D194-D19D10@150ｽﾀｰﾗｯﾌﾟ 中央上端部のカットオフ筋はL=3000とする2-D102-D134506803-D10捨てコンクリート厚100100 100捨てコンクリート厚100クラッシャーラン厚100100100100捨てコンクリート厚100 捨てコンクリート厚100 捨てコンクリート厚100 捨てコンクリート厚10058 4040 58 40 58 40 4040(かぶり厚さ)(かぶり厚さ)4040(かぶり厚さ)124(かぶり厚さ)40川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 2階梁伏図S-031/100鳴門市役所東側付属棟改修工事C35 C35C35C35 C35 C35 P15P15P15P15P15P15P15B30B30B30 B30B25 B25 B25 B25B25 B25 B25 B25B25B25P12P15P15HB15(HB15)(HB15)固定 固定ＸＹ12501250 2101001250310 125041802800 2365310 24503,500 3,500 3,500 3,5007,000 7,000500X2 X3 X412,5003,125 3,125 3,125 3,1252000 20002000250 2,8752000 1460 1635G2 G2 G2G2 G2 G2G2G1G1CG2CG2CG2CG3CG1CG2CG2 CG2CG2B2B2A B2AB2B1AB2AB2B12階梁伏図 S=1/100C1 -200×200×9G1 H -294×200×8.0×12.0CG1 H -294×200×8.0×12.01315 385 11002a Y2b Y2a X 2b X 3a X 3b XG34G35 H -350×175×7×11H -300×150×6.5×9H -340×250×9×14B35 H -350×175×7×11B30B25 H -250×125×6×9B24 H -244×175×7×11B20 H -200×100×5.5×8P29C35H -125×125×6.5×9H -294×200×8×12P15 H -150×150×7×10P12HB30 H -300×150×6.5×9H -150×150×7×10-350×350×12CG40 H -450×200×9×14HB15棚用ブレース屋根ブレース胴縁 C -100×50×20×2.3 @450HB12 H -125×125×6.5×9M-20M-12既存 鉄骨断面表新設 鉄骨断面表2800 12252475 7965 3560G1B1 B1100210C1 C1 C1C1C1 C1 C1 C1BCR295 柱大梁CG2B2B2CG1SS400G2 H -300×150×6.5×9.0 大梁 SS400片持梁SS400CG2 H -300×150×6.5×9.0片持梁SS400CG3 H -300×150×6.5×9.0片持梁SS400B1 H -250×125×6.0×9.0 小梁 SS400B2 H -200×100×5.5×8.0 小梁 SS400B2A [ -200×80×7.5×11.0 小梁 SS400B29 H -294×200×8×12B2B2AB2CG2G2G2G2950 208 1225970 139575B2B2G2B2B1A 小梁 [ -250×90×9.0×13.0 SS400B20B20B20B20P15B35 B35B35B35 B35B20B20B20 B20B29B29680▽GL500 3040050 150 150 5040050 150 150 50無収縮モルタル厚30BPL-400×400×28(SN490C)AB 8-M22(ABR400)ABは座金+二重ナットとするC1 柱脚 新設38080 8038080 80PL-12(SS400)680150 530Y2a600 600G2 G2固定持出し梁 鉄骨架構図B2A:[ -200×80×7.5×11B2:H -200×100×5.5×8.0HTB 2-M16PL9HTB 2-M16B2,CG2(CG3) 接合部B2A,CG2 接合部40604040 40 1040 401010 40 40406040HTB 3-M161040 40B1:H -250×125×6.0×9.0PL9B1,G1 接合部B2:H -200×100×5.5×8.0PL9HTB 2-M1640604040 40 10B1,G2 接合部14040 60 40PL-9B2:H -200×100×5.5×8.0200706070B2,B2A 接合部B2A、CG2 継手CG2:H -300×150×6.5×9.020070 70PL-9 PL-970607040 40170HTB 4-M16B1:H -250×125×6.0×9.060PL-970607040 40 40 40100260HTB 4-M1640 4010406040 60G2:H -300×150×6.5×9.0HTB-3-M20B1G2,B1 接合部PL-92b X3b X906010 1010010 1032030010 150 10B2A、CG1 継手70607022040 140 4010 200 1010 294 10314HTB 4-M1610 10PL-920070 706010 10942b YB1A:[ -250×90×9×13B2:H -200×100×5.5×8.0HTB 3-M16PL9HTB 2-M16B2,CG2(CG3) 接合部B1A,CG2 接合部40604040 40 1040 401060 402b Y6040PL-960 4540 40 40 40100260HTB 6-M166045200 10 10220220B2,B1A 接合部B2:H -200×100×5.5×8.0PL-96040 40170HTB 6-M169010 1032030010 150 106065 65606065 655010 10PL-9B1A、CG2 継手B2,G2 接合部B1:H -250×125×6.0×9.0HTB 3-M16406040 60B2:H -200×100×5.5×8.040 406014040 40HTB 2-M1610PL-9B2、G2 継手406014040 40HTB 2-M16PL-9B2、CG1 継手B2A:[ -200×80×7.5×11PL9HTB 2-M16B2A,G2 接合部40 60 4040 4010B2:H -200×100×5.5×8.0PL-940 4010HTB 2-M16PL-640 60 40B2、B2A 継手40604040 4010HTB 2-M16PL-6B2:H -200×100×5.5×8.0 B2A:[ -200×80×7.5×11B2A、B1A 継手10川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 軸組図(1)S-041/100鳴門市役所東側付属棟改修工事2875 6250 287512500Y1 Y2 Y3 Y4900 200 65003200 2000100 300 2350 1502900C35 C35G34B29 B29S=1/100 X2a通り軸組図250 250 2875 6250 287512500Y1 Y2 Y3 Y42000 2000100 300 2350 1502900C35 C35G34B29 B29S=1/100 X2b通り軸組図250 250▽GL2875 6250 287512500Y1 Y2 Y3 Y4900 200 65003200 2000C35 C35G34B29 B29S=1/100 X2a通り軸組図250 250FG23560 4180 4760G2 CG2 CG2C1C12a Y 2b Y2875 6250 287512500Y1 Y2 Y3 Y42000 2000C35 C35G34B29 B29S=1/100 X2b、

X3b通り軸組図250 250FG43560 4180 4760G1 CG2CG1C1C12a Y 2b Y▽GL現況 現況改修後 改修後▽2SL2875 6250 287512500Y1 Y2 Y3 Y42000 2000100 300 2350 1502900C35 C35G34B29 B29S=1/100 X3a通り軸組図250 2502875 6250 287512500Y1 Y2 Y3 Y42000 2000C35 C35G34B29 B29S=1/100 X3a通り軸組図250 250FG23560 4180 4760G1 CG2 CG3C1C12a Y 2b Y現況改修後150277530 2625530150277530 262553015027753026251250 1250 1250 2450 1250 950500530500500：現況のまま川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 軸組図(2)S-051/100鳴門市役所東側付属棟改修工事6500 200 9006000 7000 700020000X1 X2 X3 X44500CG40▽GLC35G35 G35 G35S=1/100 Y3通り軸組図2000100 300 2350 15029006500 200 9006000 7000 700020000X1 X2 X3 X44500CG40▽GLC35G35 G35 G35S=1/100 Y2b通り軸組図2800 2800 2365 356020002a X 2b X 3a X 3b XFG3 FG3G2 G2 G2 CG2C1 C1 C1 C1現況改修後：現況のままCG26500 200 9006000 7000 700020000X1 X2 X3 X44500CG40▽GLC35G35 G35 G35S=1/100 Y3通り軸組図2000100 300 2350 15029006500 200 9006000 7000 700020000X1 X2 X3 X44500CG40▽GLC35G35 G35 G35S=1/100 Y2a通り軸組図35602000現況改修後2475 2800 2800 23652a X 2b X 3a X 3b XFG3 FG3G2 G2 G2 CG2C1 C1 C1 C1CG2530150277530 2625530150277530 26251250 1250 1250 1250500500川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 鉄骨架構図(1)S-061/100鳴門市役所東側付属棟改修工事2a X 3a X 3b X 2b X▽GLCG2:H -300×150×6.5×9.0 G2:H -300×150×6.5×9.0 CG2:H -300×150×6.5×9.02800 2800 2365PL-250×250×19C1:□-200×200×9Y2b通 鉄骨架構図 新設PL-250×250×25PL-250×250×19PL-250×250×25PL-250×250×19PL-250×250×25700 700 1400 700 700 1400 700 700 965 1250 1250G2:H -300×150×6.5×9.0G2:H -300×150×6.5×9.0C1:□-200×200×9C1:□-200×200×9C1:□-200×200×9G2:H -300×150×6.5×9.0ウェブ:2PL-200×170×6(SS400) HTB 6-M16フランジ:2PL-290×150×9(SS400) HTB 16-M1620040 60 406017040 90 4029040 60 60 409015030 90 30G2継手2a X 3a X 3b X 2b X26252775G2:H -300×150×6.5×9.0 CG2:H -300×150×6.5×9.02800 2800 2365C1:□-200×200×9Y2a通 鉄骨架構図 新設PL-250×250×19PL-250×250×25PL-250×250×19700 700 1400 700 700 1400 700 700 965 1250G2:H -300×150×6.5×9.0G2:H -300×150×6.5×9.0C1:□-200×200×9C1:□-200×200×9C1:□-200×200×9(SN490C)PL-250×250×19(SN490C)PL-250×250×19(SN490C)(SN490C)(SN490C)(SN490C)(SN490C) (SN490C)(SN490C)(SN490C)(SN490C)PL-250×250×19PL-250×250×25(SN490C)(SN490C) 4PL-60×290×9(SS400)2SL2SL▽1FL▽BP下端 ▽GL▽1FL25 25溶接詳細図CG2:H -300×150×6.5×9.01250150 2625▽BP下端1502775PL-250×250×25(SN490C)PL-250×250×25(SN490C)PL-250×250×25(SN490C)川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 鉄骨架構図(2)S-071/100鳴門市役所東側付属棟改修工事2b Y150 26252775CG2:H -300×150×6.5×9.04180C1:□-200×200×9X2a通 鉄骨架構図 新設PL-250×250×16PL-250×250×161250C1:□-200×200×9PL-250×250×19PL-250×250×252a YCG2:H -300×150×6.5×9.0700 2780 700 1250G2:H -300×150×6.5×9.02b YCG2:H -300×150×6.5×9.04180C1:□-200×200×9X2b通 鉄骨架構図 新設PL-250×250×19PL-250×250×251250C1:□-200×200×9PL-250×250×192a YCG1:H -294×200×8×12.0700 2780 700 2450G1:H -294×200×8.0×12.0(SN490C)(SN490C)(SN490C) (SN490C)(SN490C)(SN490C)(SN490C)2b YCG2:H -300×150×6.5×9.04180C1:□-200×200×9X3a通 鉄骨架構図 新設PL-250×250×19PL-250×250×251250C1:□-200×200×9PL-250×250×192a YCG3:H -300×150×6.5×9.0700 2780 700 950G1:H -294×200×8.0×12.0(SN490C)(SN490C)(SN490C)150 26252775G1:H -294×200×8.0×12.0フランジ:2PL-200×170×9(SS400) HTB 6-M16ウェブ:2PL-420×150×9(SS400) HTB 16-M1620040 60 406017040 90 4041040 60 60 409020040 120 40G1継手60 60 4PL-80×410×9.0(SS400)2SLRSL89 1161▽BP下端 ▽GL▽1FL▽BP下端 ▽GL▽1FL89 861PL-250×250×25(SN490C)PL-250×250×25(SN490C)川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 鉄骨架構図(3)S-081/100鳴門市役所東側付属棟改修工事2b YCG2:H -300×150×6.5×9.04180C1:□-200×200×9X3b通 鉄骨架構図 新設PL-250×250×19PL-250×250×251250C1:□-200×200×9PL-250×250×192a YCG1:H -294×200×8×12.0700 2780 700 2450G1:H -294×200×8.0×12.0(SN490C)(SN490C)(SN490C)150 26252775RSL▽BP下端 ▽GL▽1FL89 1161 2361 89PL-4.5側桁PL-300×12階段柱脚A 詳細図に示す階段床詳細図Aに示す240 240 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃13952452800階段床詳細図Bに示すＧＬ1506804003a X 2b X577.52SL20040 60 406010 40 40HTB 3-M16PL-12PL-250×250×25(SN490C)100 10044.52755 100▽2FL183.66 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 183.66川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計倉庫棟 開口部廻り軸組図ほかS-091/100鳴門市役所東側付属棟改修工事Y4通のみY4通のみ6500 200 9006000 7000 700020000X1 X2 X3 X44500CG40▽GL□-100×100 t=2.3 □-100×100 t=2.3HB12 HB12 B25 B25 B25 B25P15 C35 P15 C35 P15C35□-100×100 t=2.3□-100×100 t=2.3 □-100×100 t=2.3□-100×100 t=2.3G35 G35 G35S=1/100 Y1、Y4通り軸組図S=1/100 Y1、

Y4通り軸組図現況改修後胴縁:C -100×50×20×2.3一部撤去新設胴縁:新設間柱:C-100×50×20×2.3：撤去範囲を示す ：現況のまま6500 200 9006000 7000 700020000X1 X2 X3 X44500CG40▽GL□-100×100 t=2.3 □-100×100 t=2.3HB12 HB12 B25 B25 B25 B25P15 C35 P15 C35 P15C35□-100×100 t=2.3□-100×100 t=2.3 □-100×100 t=2.3□-100×100 t=2.3G35 G35 G35□ -100×100×3.2接合部C詳細図に示す接合部D詳細図に示す2 X 3 X 4 X7000 70004 Y4 Y胴縁:C -100×50×20×2.3一部撤去(2箇所)胴縁:C -100×50×20×2.3一部撤去(1箇所)胴縁:C -100×50×20×2.3一部撤去(2箇所)胴縁:C -100×50×20×2.3一部撤去(1箇所)現況 平面詳細図 1/30改修後 平面詳細図 1/30外壁:角波サイディングS(カラーガルバリウム鋼板厚0.5) 下地ケイカル板厚6.0一部撤去外壁:角波サイディングS(カラーガルバリウム鋼板厚0.5) 下地ケイカル板厚6.0一部撤去新設間柱:C-100×50×20×2.3 新設間柱:C-100×50×20×2.3新設胴縁:□ -100×100×3.2 新設胴縁:□ -100×100×3.2接合部A詳細図に示す 接合部B詳細図に示す3ＡＷ3ＡＷ150 65 9025 50 25100 102-M12接合部A詳細図 1/10既存 新設胴縁:□ -100×100×3.2 既存 新設胴縁:□ -100×100×3.2PL-9コ字PL-6PL-9Y4新設胴縁:□-100×100×3.2PL-9コ字PL-6(断面図)コ字PL-6PL-9コ字PL-92-M12接合部B詳細図 1/10新設胴縁:□-100×100×3.215 70 1510 25 50 25110100110Y42-M12新設胴縁:□-100×100×3.2 新設胴縁:□-100×100×3.2L字PL-66015 70 1510 25 50 25110100110Y4接合部D 詳細図 1/102-M12新設間柱:C-100×50×20×2.3既設胴縁:□-100×100×3.2新設間柱:C-100×50×20×2.3既設胴縁:C-100×50×20×2.3L字PL-6110(断面図) (断面図)接合部C 詳細図 1/10Y4 Y425 50 25100 10130 35 90(立面図)新設間柱:C-100×50×20×2.3 新設間柱:C-100×50×20×2.3２7012鳴門市撫養町南浜1 1 1 1第三者川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計鉄骨構造基準図７-１S-10 鳴門市役所東側付属棟改修工事倉庫川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計鉄骨構造基準図７-２S-11 鳴門市役所東側付属棟改修工事川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計鉄骨構造基準図７-３S-12 鳴門市役所東側付属棟改修工事川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計鉄骨構造基準図７-４S-13 鳴門市役所東側付属棟改修工事川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計鉄骨構造基準図７-５S-14 鳴門市役所東側付属棟改修工事川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計鉄骨構造基準図７-６S-15 鳴門市役所東側付属棟改修工事・露出柱脚川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計鉄骨構造基準図７-７S-16 鳴門市役所東側付属棟改修工事川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計P柱アンカーボルト標準図S-17 鳴門市役所東側付属棟改修工事川端壮一郎第1262651級建築士登録ＴＩＴＬＥN A M EＤＡＴＥ ＮＯＳＣＡＬＥ株式会社 川建設計合成スラブデッキプレート標準図S-181/100鳴門市役所東側付属棟改修工事ﾚ ﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ ﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚ(端部部分補強)ᕝ➃ኊ୍㑻➨⣭ᘓ⠏ኈⓏ㘓㹒㹇㹒㹊㹃1$0(㹂㸿㹒㹃 㹌㹍㹑㹁㸿㹊㹃ᰴᘧ఍♫ ᕝᘓタィ㬆㛛ᕷᙺᡤᮾഃ௜ᒓᲷᨵಟᕤ஦121 㟁Ẽタഛᕤ஦ࠉ≉グ௙ᵝ᭩

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撤去を示す100925 22550 82550100925 22550 825505,0006,000 7,00020,0007,0003,125 3,125 3,1253,1256,25012,5003,125 3,125土木倉庫出荷物置場 一般農薬庫X1 X2 X3 X4Y1Y2Y3Y43,125 3,125 3,125 3,1252,000 2,00020,0007,000 6,0005,0007,0005,000 2,000 1753,1253,125 3,1256,25012,5003,125Y1Y2Y3Y4X1 X2 X3 X42階 平面図1階 平面図2a X 2b X 3a X 3b X1002000 1100 875 19252a Y2b Y吹抜け100 1001002階書庫DN2a X 2b X 3a X 3b X1002000 1100 875 19252a Y2b Y棚棚床：コンクリートこて押え H=80+25床：縞鋼板厚6敷き床：縞鋼板厚6敷き吹抜け1階書庫床：コンクリートスラブこて押えUP2800 1250 1250 2565 1025 2800 2310210 1504180 2310 1250210 20001250 3510210 32002450210 200023101250 1250 2800 2565 1025 2800 2310210 1504180 4760 3560ᕝ➃ኊ୍㑻➨⣭ᘓ⠏ኈⓏ㘓㹒㹇㹒㹊㹃1$0

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