入札情報は以下の通りです。

件名サイクルステーション内装補修工事
公示日または更新日2024 年 5 月 31 日
組織徳島県鳴門市
取得日2024 年 5 月 31 日 19:14:06

公告内容

入札情報工 事 名鳴門市公式ウェブサイト契約締結日の翌日から令和 6年 8月23日まで設計図書等閲覧期間設計図書等閲覧場所・入札保証金ボートレース事業課 発 注 課サイクルステーション内装補修工事工 事 場 所 鳴門市撫養町大桑島建築一式入札方式指名競争入札最低制限価格制度 適用設計金額( 税抜) ¥5,200,000-8時30分12時00分入札書提出期間内 訳 書 提 出 必要開札場所鳴門市役所3階 会議室30214時10分 開札日時からまでからまで問 い 合 わ せ 先・契約保証金・契約書作成の要否・議会の議決::::免除請負契約金額が500万円以上の場合には要する要する要しない・この案件は、入札書の提出、開札、落札者の決定等について、原則として徳島県電子入札システムで行います。

・鳴門市契約に関する規則、競争契約入札心得及び鳴門市電子入札システム運用基準に基づき執行します。

・落札決定に当たっては、入札金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札金額としてください。

・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な入札がないときは、入札を終了します。

・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・当該指名競争入札において、他社と役員の重複がある場合は、申し出ること。

・本指名通知は場合により取り消すことがあります。

・入札が無効となる事項:鳴門市契約に関する規則(昭和41年鳴門市規則第23号)第15条及び競争契約入札心得第6各号に該当するとき。また鳴門市電子入札システム運用基準に違反して行われた入札のとき。

・支払の条件:① 前金払及び中間前金払 鳴門市工事請負契約約款に関する規則第29条による。

② その他 鳴門市工事請負契約約款に関する規則による。

・その他:① 請負金額100万円以上は建設業退職金共済組合の掛金収納書を要します。

② 請負金額500万円以上は任意労災加入証明書を要します。

③ 内訳書を必ず提出すること。

提出しない場合、次回の指名を見送ります。

④ 開札日に2件以上の工事の入札を予定している場合で、全ての工事に要件を満たした主任技術者等(現場代理人を含む)を選任できないおそれがある場合には、配置予定技術者票を開札日の前日まで(閉庁日除く)に持参又は郵送(書留郵便に限る)により契約検査室まで提出してください。提出があれば、1件の工事を落札したことで、以後の入札案件の配置予定技術者が不在となった場合には、不在となった以後の入札を無効として取り扱います。

万が一、配置予定技術者票が提出されず、後日になって配置予定技術者の不在が発覚した場合には、入札参加資格停止措置の対象となります。

備考※この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

鳴門市企画総務部総務課契約検査室 電話088-684-1161令和 6年 5月31日(金)令和 6年 6月13日(木)令和 6年 6月 6日(木)令和 6年 6月13日(木)令和 6年 6月13日(木)業種予 定 工 期予定価格( 税抜) ¥5,200,000-質問書提出方法公告日から起算して3日以内(市の休日除く)に発注課へ書面にて提出すること。

様式は任意とし、持参又は郵送により提出すること。(ファクシミリは不可)回答は、鳴門市公式ウェブサイトに掲載する。

8時30分12時00分

工事名称 サイクルステーション内装補修工事工事場所 鳴門市撫養町大桑島監 督 員 技師 板東 里実(工事価格 )工事費内訳 1名称 数 量 単位 金 額 備 考直接工事費建築工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式工事種別内訳 2名称 数 量 単位 金 額 備 考内装補修工事1式計内装補修工事 科目別内訳 3名称 数 量 単位 金 額 備 考直接仮設1式内装改修1式その他工事1式発生材処理1式計内装補修工事内装補修工事 中科目別内訳 4科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考直接仮設1式計内装改修 撤去1式内装改修 改修1式計その他工事 改修1式計発生材処理 運搬1式発生材処理 処分1式計内装補修工事内装補修工事 細目別内訳 5名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考養生(内部改修) 個別改修142㎡内部仕上足場 階高4.0m以下(改修) 脚立足場 塗装塗替え程度 137既存塗膜の除去有り ㎡整理清掃後片付け 塗装塗替え程度(内部改修) 142㎡計内装補修工事 細目別内訳名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ビニル床タイル撤去 一般 集積共67.2㎡カーペット撤去 集積共12.1㎡壁クロス撤去 集積共191㎡ビニル幅木撤去 一般 集積共68m既存家具撤去1式計内装補修工事 直接仮設内装補修工事 内装改修 撤去内装補修工事 細目別内訳 6名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ビニル床タイル 厚さ2.0 コンポジションビニル床タイルKT一般床 67.2㎡床タイルカーペット 総厚6.5 500角 1種ループパイル一般事務室用 12.1㎡構造用合板張 床下地 T1 t12雑巾ズリ共 12.1㎡ビニル幅木 高さ10068mビニルクロス貼 ボード面 工程B種 -準不燃 127材工共 ㎡構造用合板張 T1 t1264.5㎡腰壁合板張 OSB合板64.5㎡腰壁見切り 加工取付費上部、下端部共 71.7m腰壁縦見切 加工取付費開口部、壁コーナー部共 38m木材保護塗料塗 木材保護着色塗料76㎡框改修 材工共 WPC6.9m 留加工 1式杉(KD) 特一等0.5m3計内装補修工事 細目別内訳名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既存建具改修 キックプレート貼LSD1 SUS製 材工共 2か所既存建具改修 キックプレート貼LSD2 SUS製 材工共 2か所既存建具改修 キックプレート貼LSD4 SUS製 材工共 1か所テーブル取替 撤去、新設1200φ 1台ソファー取替 運搬、設置共600φ 1台ソファー取替 運搬、設置共900φ 1台ソファー取替 運搬、設置共1200φ 1台椅子取替 運搬、設置共2台各種プレート類取外し再取付 1式計内装補修工事 内装改修 改修内装補修工事 その他工事 改修内装補修工事 細目別内訳 7名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考発生材積込み ボード・木材類 人力2.2m3撤去材運搬 廃プラ類DID区間有 1.2m3撤去材運搬 混合廃材1m3計内装補修工事 細目別内訳名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考処分費 廃プラ類1.2m3処分費 混合廃材1m3計内装補修工事 発生材処理 運搬内装補修工事 発生材処理 処分共通仮設費(積上) 明細 8名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考交通誘導員B20人計

仕 様 書本工事は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)、(電気設備工事編)並びに(機械設備工事編)に準拠完成するものとする。

サイクルステーション内装補修工事表紙 図面目録図 面 目 録A-1A-2A-3A-4A-5A-6A-7A-8A-9A-10特 記 仕 様 書 1特 記 仕 様 書 2配置図 付近見取図内 部 仕 上 表平 面 図展 開 図 1展 開 図 2展 開 図 3展 開 図 4建具リスト・部分詳細図図面 №一級建築士森 茂代 第188857号TEL & FAX (088)689-3832M.T.S.プラン1級建築士事務所 図 面 名工 事 名年.月.日縮 尺鳴門市企業局ボートレース事業課 徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地徳島県知事登録第21040号 特記仕様書 1 R5NONI. 工事概要II. 建築工事仕様書1章 一般共通事項項 目2. 工事関係図書3. 安全衛生管理4. 工事現場管理◎電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾を受けること.

・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする.

する.

・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第1種又は第2種電気工事士の資格を有する者と ート(二次製品を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合に◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設 業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建 イクル法)施行令第2条で規定される工事(以下「一定規模以上の工事」という。)において,コンクリ 設省令第19号)第8条で規定される工事,又は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサ特 記 事 項監督員に提出すること。

◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し,◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること。

◎上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること。

ればならない. ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー整備及び保管し, 監督員の請求があったときは, 直ちに提示しなければならない揮する者を定め, 指揮者の合図により行わなければならない. また, 作業状況について, 写真等の資料を該作業を指揮する者を定め, 監督員に報告しなければならない.

む. ) 又は貨物自動車から卸す作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, 当◎受注者は, 重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含 障がないようさなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は,◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として試掘を行い,当該埋設物の種類, 位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない. から工事着手すること 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係法令に従い適切に処理すること.

汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第1号), 建設副産物適正処理◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.

こと.

◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する◎受注者は,トラック(クレーン装置付)を使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納 忘れを防止(警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならな い.なお,使用できない場合は事前に監督員と協議を行うこと.また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出することとともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること.

◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保する必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件およびその位置と全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない.

交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,◎休日、夜間に作業を行う時は、事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること に産業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない.

建設発生土搬出調書(様式3)を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ち 物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により, 適正に処理されているか確認するとともに, 監督員に(4) 受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては, 建設発生土は建設発生土搬出調書, 産業廃棄 50kmの範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする。

(3)コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については、 以下同じ. )に報告し指示を仰ぐこと.

については, 監督員(契約書に規定する監督員をいい, 標仕の規定による場合は監督職員と読み替える, においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること。図書に表示のないもの 従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に (2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に引き渡しを要する.

(1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び◎発生材の処理等は,次により適正に行う.

R5◎受注者は, 機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から卸す作業を行う場合は, 当該作業を指 (4) 図面 機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は,監督員と協議する.

ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定(国土交通省告示 平成 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.

現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程 に基づき指定された建設ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現 とする 場代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するもの◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 の施工計画書に添付し提出すること.

◎施工条件は次による.

・工程については,施設管理者と協議の上決定すること. 作成時に施設管理者と協議の上決定し,適宜相互に日程の調整及び確認を行う。

・その他の詳細な施工条件については,実施工程表及び総合施工計画書の◎交通誘導警備員については、 警備業法に基づく警備員とし、適時 配置すること。

・警備業法を遵守するとともに, 受注者はの確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

あるときは,これを提示すること.

・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求がを作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) 「交通誘導警備員勤務実績報告書」 二次以降の下請負人を含む。)も同様の義務を負う旨を定めなければならない。

事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る・受注者は,発注者が行う・受注者は, ・施設管理者より作業中止の要望のある場合は、作業の中止を行う場合がある。

それに要する費用は、請負業者の負担とする。

・工事実施にあたり、居住者などへの依頼、または周知するべきことについては、工事に先立ち事前に文書掲示および投函などにより、適切に周知すること。

①公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版(以下「標仕」という。) ③建築工事標準詳細図(令和4年版)◎設計図書の優先順位は,次の順とする.

(1) 質問回答書((2)から(5)に対するもの) (2) 補足説明書 (3) 特記仕様書 を有したものを選定すること.

(5) 公共建築工事標準仕様書(令和4年版)等施工するものとする。

◎本工事のうち電気工事等について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験特 記 事 項◎図面及び特記仕様に記載されていない事項は, すべて国土交通大臣官房官庁営繕部監修の下記による。

・工事の施工にあたっては、交通誘導員を配置するなどし、一般交通等に支障を及ぼさないよう充分注意し、・工事を行う上で 撤去移設をようする軽微な障害物の処理で、監督員の認めたものは、本工事の範囲とし、1. 適用基準等項 目2. 工事場所4. 工事種目5. 工事区分6. 工 期 工事完成年月日は工事契約書による。

1. 工事名称項 目5. 施工調査6. 材料・製品等8. 施工 材料等7. 化学物質を発散する建築 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする.

◎本工事の着手前に, 給排水, ガス管, 地下埋設物等の調査を行うこと。

切り回しが必要な場合については, 実施時期は、打合せにより決定すること。.

◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JIS又はJAS (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. (2) 法令等で定める許可,認定又は免許を取得していること. (3) 製造又は施工の実績があり,その信頼性があること. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. なお, 「評価名簿による」と記載されているものは, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料等評 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.

◎公共建築工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工法による おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.

行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時, アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

(5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム ないものとする.

(4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 いか, 発散が極めて少ないものとする.

を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 のとする.

(2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも ないものとする. 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その (5)を満たすものとする.

◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から 通知済証」掲示後の全景写真は電子納品の対象書類とし,「徳島県電子納品運用ガイドライン【建築工事編】」期間に発注者から支給することとする。

受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又は その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない。また,「建設リサイクル法 に基づき提出することとする。なお,「建設リサイクル法通知済証」は契約締結後から工事着手日までの◎建設リサイクル法通知済証の掲示 及び購入土を除くものとする. 名,施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート により再生資源利用計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設 らない. OBRISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければな 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにC 資源利用促進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 建設発生木材,建設汚泥又は建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生 の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される 工事,又は一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊, は,(一財)日本建設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)特 記 事 項◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に, 品質及び性能に関して記載された施工計画書及びその証明となる資料を監督員へ提出しなければならない.◎県内産再生砕石の原則使用 受注者は, 再生砕石を使用する場合, 県内の再資源化施設(廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年 法律第137号)第15条第1項に基づく許可を有する施設(同法第15条の2の5第1項に基づく変更の許可におい て同じ.))で製造された再生砕石を原則として使用しなければならない 又は担当課へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること.

とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない。

交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 交通誘導警備員ただちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支受注者の負担でその都度補修又は補償すること.

A-1鳴門市撫養町大桑島3. 工事概要 ②公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版サイクルステーション内装補修工事サイクルステーション内装補修工事内装補修工事内装補修工事内装補修工事図面 №一級建築士森 茂代 第188857号TEL & FAX (088)689-3832M.T.S.プラン1級建築士事務所 図 面 名工 事 名年.月.日縮 尺鳴門市企業局ボートレース事業課 徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地徳島県知事登録第21040号 R5NON特記仕様書 2項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項A-2サイクルステーション内装補修工事 ・竣工図(製本 A3版 3部とする。) ◎付保除外工事次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる (2) コンクリート躯体工事(1) 杭及び基礎工事 (3) 屋外付帯工事 (4) その他実状を判断の上, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)◎付保する時期及び金額鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する 当額を付保する.

◎保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする.

なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること.

◎その他(2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に(1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす.

添付すること工事目的物及び検査済材料(支給材料を含む)について付保すること.

◎対象物◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

※提出部数は指示部数とする。

カラー, 手札版又はサービスサイズサ イ ズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズ区 分工 事 中着 工 前竣 工◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」によること 写真で的確に確認できること。

CD-Rに保存する。

しゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視不文の出来形が◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する◎竣工図は関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. 竣工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式をすること。

定期的に確認すること。

◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について、監督員、工事監理業務受注者とともに、書面により確認◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員、工事監理業務受注者とともに するものとする。

◎本工事の施行にあたっては、 各工事にかかる当該業種の一級又は二級技能士の有資格者を努めて活用 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 承諾を受けて次の工程に進むこと◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け,◎鳴門市工事検査規定及び鳴門市工事検査基準に基づき検査を受けること。

・保全に関する資料。

・使用材料一覧表( 1部、うち電子データ1部 ) ・工事写真(写真帳2部( ・着手前 ・ 工事中 ・ 竣工 ),電子データ1部)◎提出書類◎本工事に伴う諸官公署への各種申請は、 請負業者が行うものとし費用(完了検査手数料等)については工事請負者の負担とする。

9. 技能士の適用11. 工事検査及び技術検査12. 完成図等10. 設計変更箇所確認13. 火災保険項 目 特 記 事 項2章 仮設工事2. ベンチマ-ク1. 一般事項 ◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状確認、 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと。

◎設計GLの設定は、監督員の指示により決定する。

工事実施にあたり、既存の敷地境界等の標識、杭 の保全に留意すること。

3. 足場等 ①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す るものを使用すること.

また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 め強度等を確認した書類を監督員に提出し、承諾を得ること。

工場及び指定工場等の活用に努めるとともに、前記規格等に定めるもの以外の使用に当たってはあらかじ 60日未満を除く)の設置や移転、変更を行う場合は、30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出をおこ なうこと。

届け出をおこなった場合は、監督員に報告すること。

届け出不要の場合は、その旨監督員に報告すること。

◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意し,作業日毎に点検を行うこと。

◎労働安全衛生法第88条に基づき、労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が◎内部足場(種類: 脚立足場 )◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又はおろすときは, つり綱, つり 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること.

また,安全管理も実施すること◎仮囲い(仕様:亜鉛引き鉄板 , H= 1800 , ) 監督員指示仕様による。

◎ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様: )4. 養生 ◎既存部分の養生範囲は図示による. (養生方法: )◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする. 監督員指示仕様による。

◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない )◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )5. 監督員事務所6. 工事用用水, 電力等 ただし, 施設管理者と協議すること.

◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 )◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けることの使用8. 本工事中の施設資材置場7. 工事車両用駐車場バリカー等にて作業区画の分離等、監督員と協議の上作業実施のこと。

看板等にて実施工事の案内、周知を行う。

◎工事実施中、本施設内は使用する。 施設利用者が安全に使用できるよう配慮すること。

項 目 特 記 事 項1. 一般事項項 目2章 仮設工事◎工事現場搬入時の含水率は( A ・ B )種とする2. 製材 ・樹種及び等級材料の等級 形 状 備 考図示樹 種〃施工箇所下地材下地 特1等-造作材腰壁廻見切り材、 類◎木材の断面の表示は、構造材及び下地材はひき立て寸法、造作材は仕上がり寸法を示す。

◎製材は、一般建築用材とし、規格は「日本農林規格」同等品とする。

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の床張◎ホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする3. 合板等施工箇所厚さ(mm)備考 り合板等を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする◎合板 腰壁 素地t9◎構造用合板施工箇所厚さ(mm)板面の品質有効断面係数比防虫処理 強度等級 備考腰壁下地床下地サンダー掛け仕上げ板面の品質(F☆☆☆☆)相当、確認品 JAS認定構造用パネルの加工品 配向性ストランドボードOSB合板OSB合板パネル木質柄、仕様、取付け仕様等、協議要◎下地材及び造作材の釘は, JIS A 5508の規格品とする◎木ねじはJIS B 1112(十字穴付き木ねじ)又はJIS B 1135の規格品とする◎かすがい, 座金, 箱金物, 短ざく金物等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として,日本建築学会建築工事標準仕様書を適用する4. 諸金物・工法◎継手, 仕口, 取付け方法等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として日本建築学会建築工事標準仕様書を適用する.

下記製品を標準とし、 設置製品は、施設管理者、監督員と協議すること。

オカムラ 玄関ホール ソファー・テーブルテーブルΦ1200天板 メラミンMS36MS-FNXイスMS36ML-FNXMS36MX-FNX 1個87BAFU/BUL425MK-FK 2脚1個1個1個Φ600Φ900Φ1200ソファー項 目 特 記 事 項1. 建具用金物類パネルサイズ、パネル仕様、取付け仕様 等◎建具改修は既存建具の状態を確認し、実施仕様を施設管理者、監督員と協議すること。

キックプレート2. 家具類框高さを既存状態により決定◎参考品番図示参照 同等品以上可◎参考品番図示参照 同等品以上可木製框 合板下地木単板プラスチック強化材貼框(WPC加工)ダイケン YPZ23 105*165*t12.5◎既存既存木製床張りの状態を確認し、実施仕様を監督員と協議すること。

6章 ユニット及、その他工事3章 木工事3章 木工事5. 接着剤 ェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒド◎ホルムアルデヒド水溶液を用いた建具用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フ ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の接着剤 の発散量は, F☆☆☆☆とする 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする。

特 記 事 項 項 目5章 内装工事特 記 事 項 項 目1. 一般事項◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする.

◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする.

◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする。

区 分 素地ごしらえ 備 考 種 別B種 B種4章 塗装工事1. 仕上げ材3. 框工法 施工箇所 材種・規格品 備 考不燃材等の区分 厚さ(mm)休息スペース床廊下 等壁 ビニルクロスビニル床タイルタイルカーペット工程B種2.06.5準不燃PB下地貼替えKT一般床1種ループパイル 500角2. 接着剤 ◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノー を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の接着剤杉(KD)杉(KD) 特1等 見え掛り面上小節含水率15%以下〃表面の仕上他材料表板の樹種名等級- T-1T-11212木部メーカー標準仕様 可 着色仕様キシラデコール程度2. 木材保護塗料塗り(WP)図面 №一級建築士森 茂代 第188857号TEL & FAX (088)689-3832M.T.S.プラン1級建築士事務所 図 面 名工 事 名年.月.日 鳴門市企業局ボートレース事業課 徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地徳島県知事登録第21040号 R5縮 尺サイクルステーション内装補修工事 1/1000県道鳴門公園線自転車置場徳島バス鳴門営業所EUスタンド棟ボートレース鳴門ゴミ置場スケートボード場E:ト-カン23T:桑島北(二)幹9E:ト-カン25T:桑島北(二)幹11E:ト-カン26T:桑島北(二)幹12散水量水ASASAS350021502150バスケットコート県道瀬戸撫養線県道鳴門公園線A-3配 置 図 付 近 見 取 図「地理院地図データ」(国土地理院)をもとにM.T.S.プラン作成出典:国土地理院ウエブサイト申請地:鳴門市撫養町大桑島付近見取図サイクルステーション本工事建物図面 №一級建築士森 茂代 第188857号TEL & FAX (088)689-3832M.T.S.プラン1級建築士事務所 図 面 名工 事 名年.月.日 鳴門市企業局ボートレース事業課 徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地徳島県知事登録第21040号 R5縮 尺1/100 サイクルステーション内装補修工事化粧P.B t=9.5天井高 廻縁構造下地 構造下地 構造下地巾木壁 天井 床仕上 仕上 仕上RCH=100RC LGSビニ-ルクロス貼 F(☆☆☆☆)P.B t=12.5下地LGS 塩ビ製 3,000化粧P.B t=9.5Pタイル張り F(☆☆☆☆)モルタル下地H=100LGSビニ-ルクロス貼 F(☆☆☆☆)LGS 塩ビ製 3,000室 名玄関ホール廊下サイクルステーションソファスペース整備スペースRC(休憩スペース)3,000 塩ビ製塩ビ製 2,900H=100LGS LGS化粧P.B t=9.5 ビニ-ルクロス貼 F(☆☆☆☆)P.B t=12.5下地P.B t=12.5下地構造用合板 t=28下地W化粧P.B t=9.5 化粧巾木H=100LGSビニ-ルクロス貼 F(☆☆☆☆)LGSP.B t=12.5下地RC化粧P.B t=9.5Pタイル張り F(☆☆☆☆)モルタル下地H=100LGSビニ-ルクロス貼 F(☆☆☆☆)LGS 塩ビ製 3,000P.B t=12.5下地クラブハウスSUS床見切、手洗いカウンタ- RC化粧P.B t=9.5H=100LGSビニ-ルクロス貼 F(☆☆☆☆)LGS 塩ビ製 2,500RC化粧P.B t=9.5H=100LGSビニ-ルクロス貼 F(☆☆☆☆)LGS 塩ビ製P.B t=12.5下地収納 2,500P.B t=12.5下地一部 手洗配管バック、耐水PB t=12.5下地メラミン不燃化粧板 t=3モルタル金コテ仕上モルタル金コテ仕上モルタル金コテ仕上移動間仕切H=3000カ-テンレ-ル備 考耐水カ-テンRC LGS LGS化粧P.B t=9.5塩ビ製RC 多目的トイレ(同左) 2,500LGS LGS化粧P.B t=9.5塩ビ製 (同左) 2,500耐水PB t=12.5下地<認定番号>・ビニールクロス貼:QM-9412・石膏P.B t=12.5:NM-8619・石膏P.B t=9.5:QM-9828・耐水PBt=12.5:QM-9826・化粧石膏P.B t=9.5:QM-0524 ・けい酸カルシウム板:NM-8578・化粧けい酸カルシウム板:NM-4227耐水PB t=12.5下地メラミン不燃化粧板 t=3メラミン不燃化粧板 t=3・メラミン不燃化粧板 t=3:NM-2183モルタル下地磁器質100角 床タイル張(ノンスリップ)モルタル下地磁器質100角 床タイル張(ノンスリップ)アスファルト防水熱工法(立ち上がり共)アスファルト防水熱工法(立ち上がり共)RCモルタル下地アスファルト防水熱工法(立ち上がり共)(同左) LGS LGS 2,500耐水PB t=12.5下地磁器質100角 床タイル張(ノンスリップ)バスリブ天井SUS床見切、手洗いカウンタ-SUS床見切、手洗いアルミ製RC化粧P.B t=9.5H=100LGSビニ-ルクロス貼 F(☆☆☆☆)LGS 塩ビ製 2,500P.B t=12.5下地モルタル下地シャワ-室(身障者用共)脱衣室 床すのこ敷 t=50「杉田エースフォ-アクセスCWF2」程度グレ-チングタイプ t=50床見切 SUS304 t=2.0耐水カ-テン耐水カ-テン床、壁見切 SUS304 t=2.0陶器質100角 壁タイル張(接着張)コインシャワー「タニモトTP-63MADL、TP-93MADL-S」トイレブ-ス、汚垂石(男子トイレ)男子・女子更衣室モルタル下地Pタイル張り F(☆☆☆☆)男子・女子トイレ玄関ホール廊下サイクルステーション整備スペース(休憩スペース)クラブハウスモルタル金コテ仕上モルタル金コテ仕上(モルタル下地)Pタイル張り F(☆☆☆☆) 張り替え女子更衣室 Pタイル張り F(☆☆☆☆)既存のまま 美装既存のまま 美装3,0003,0003,0002,9003,0002,500ビニ-ルクロス貼 F(☆☆☆☆) 張り替え(一部 手洗配管バック、耐水PB t=12.5下地)メラミン不燃化粧板 t=3 既存のままビニ-ルクロス貼 F(☆☆☆☆) 張り替え壁 腰壁 廻縁 天井高各室、天井は既存のまま備 考巾木床 室 名(P.B t=12.5下地)下地調整(P.B t=12.5下地)下地調整(P.B t=12.5下地)下地調整塩ビ製〃〃 〃〃〃西側壁既存のまま 美装仕 上 げ 表既存撤去ソファスペース(モルタル下地)Pタイル張り F(☆☆☆☆) 張り替え既存撤去塩ビ製巾木塩ビ製巾木塩ビ製巾木〃〃〃塩ビ製巾木塩ビ製巾木塩ビ製巾木塩ビ製巾木塩ビ製巾木既存流用損傷面、部分改修Pタイル張り F(☆☆☆☆)部分は 張り替え男子・女子トイレ床カーペット敷内 部 仕 上 (改修)内 部 仕 上 (現況)(P.B t=12.5下地)下地調整認定番号・ビニールクロス貼:QM-9412A-4既存撤去 貼替えH60木製框 (既存 t=28下地) 損傷部補修、構造用合板t12下地カーペット敷 張り替え既存のまま 美装 H=100西側のみ改修既存撤去 貼替えH60(P.B t=12.5下地)損傷部補修〃〃〃〃〃〃(P.B t=12.5下地)損傷部補修〃〃〃〃〃 〃ビニ-ルクロス貼 F(☆☆☆☆) 張り替えビニ-ルクロス貼 F(☆☆☆☆) 張り替え〃〃 〃イス2脚、ソファー3台、テーブル1台 新設ソファー4台、テーブル1台 既存処分現況H=100下地 框105*165*t12.5加工取付合板下地木単板プラスチック強化材貼框(WPC加工)壁仕上げ材改修に伴い、コンセントPL等、撤去、仕上厚さ調整の上 再取付けを行うこと。

(新金PL)構造用合板張t12下地,OSBサンダー掛合板張、WP塗構造用合板張t12下地,OSBサンダー掛合板張、WP塗西側壁腰壁木製見切りH45 WP塗腰壁木製見切りH45 WP塗既存撤去 貼替え60木製見切WP雑巾ズリ H20 WP塗図面 №一級建築士森 茂代 第188857号TEL & FAX (088)689-3832M.T.S.プラン1級建築士事務所 図 面 名工 事 名年.月.日 鳴門市企業局ボートレース事業課 徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地徳島県知事登録第21040号 R5縮 尺1/100平 面 図 1 / 1 0 0多目的トイレCH2.500FL±0丸型FIXサイクルステーションFL±0FL±0CH=3.000CH=3.000CH2.500 CH2.500クラブハウス男子更衣室CH=3.000自販機男子トイレCH2.500FL±0CH2.500女子トイレFL±0ロッカー(2列×4段)ロッカー(2列×4段)UP スロープ UP スロープ引き違い窓 引き違い窓0907引き違い窓 引き違い窓1211引き違い窓1311引き違い窓1311FL±0 FL±0FL±0女子更衣室シャッター収納FL±0CH=3.000スチール棚喫煙所丸型FIXφ1600 丸型FIXφ1600 丸型FIXφ1600FL±0収納キャビネットカウンター2連引き違い窓φ1900PS脱衣室シャワ-室シャワ-室(身障者用)シャワ-室(身障者用)シャワ-室脱衣室脱衣室 脱衣室ベンチW1800(別途工事)手摺り自動ドアガード 自動ドアガードNA205 205 8,0004,000 4,4108,4102,100 6,3102,100 1,000 5,3101 2 3 4 5205 6,000 8,000 8,000 8,000 2052,900 6,305 3,550 1,345 4,000 4,355 3,9559,205 21,205FL+100(休憩スペース)ロッカー(2列×3段)サイクルステーション内装補修工事平 面 図改修工事範囲外、既存のまま4,000西面壁、改修ドアキックプレート貼1 3WD LSD13 4 5 5 6 6AW AW AW AW AW AW8 8 82 1AW AW AWSD SDSS7AWAW2AW11004LSD(整備スペース)1LSD1LSD2連引き違い窓4,470×1,9001,200×1,5002,700×1,5001,200×1,1001ADポーチFL±0ランマFIX+自動ドア+FIX連窓7,280×2,950ランマFIX+自動ドア2,460×2,950ランマFIX+親子ドア1,350×2,4702LSD2LSDB工事案内表示看板 設置 工事案内表示看板 設置工事区画柵 設置A-5CH=2.900FL±0玄関ホール可動間仕切H=30001KMテーブル1、イス4 撤去ソファーソファーテーブルソファーイス イス(ソファスペース)CH=3.000FL±0廊下1 廊下2展開方向ABCD9,205 8,410図面 №一級建築士森 茂代 第188857号TEL & FAX (088)689-3832M.T.S.プラン1級建築士事務所 図 面 名工 事 名年.月.日 鳴門市企業局ボートレース事業課 徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地徳島県知事登録第21040号 R5縮 尺2,0001,375 1,1003,0003,000 6,310 2,1003,0002,100 200 6501,075 1,9001,0501,050 1,900 502,900移動間仕切り壁、既存のまま塩ビ製廻縁、既存のままOPEN1 2 B A2 1 A Bサイクルステーション内装補修工事展 開 図 11,2002,510 4,900 1,900-A-63,305C DB1,020サイクルステーション・玄関ホール A腰壁端部見切材壁 ビニ-ルクロス貼、貼替え各建具枠部設置各コーナー部設置 壁 ビニ-ルクロス貼、貼替え洗面化粧台900456045破線、既存木製巾木表示巾木 塩ビ製巾木 貼替 H60壁際、雑巾ズリH20新設壁 ビニ-ルクロス貼、貼替え100 2,900洗面化粧台既存壁際、雑巾ズリH20新設巾木 塩ビ製巾木 貼替 H60巾木 塩ビ製巾木 貼替 H60各コーナー部設置腰壁端部、コーナー見切材 腰壁端部、コーナー見切材見え掛り木部、合板部は全てWP塗 各図内各室、各部共通腰壁 OSB合板、WP塗腰壁 OSB合板、WP塗 腰壁 OSB合板、WP塗図面 №一級建築士森 茂代 第188857号TEL & FAX (088)689-3832M.T.S.プラン1級建築士事務所 図 面 名工 事 名年.月.日 鳴門市企業局ボートレース事業課 徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地徳島県知事登録第21040号 R5縮 尺サイクルステーション内装補修工事B塩ビ製廻縁、既存のまま移動間仕切り壁、既存のまま1,275 1,5002,0002,0003,550 6,310 3,5506,3102,700 1,020 1,200クラブハウス A B CD塩ビ製廻縁、既存のままB4,0002,5001,200女子更衣室 A3-展 開 図 2壁 ビニ-ルクロス貼、貼替え腰壁端部見切材各建具枠部設置2,990壁 ビニ-ルクロス貼、貼替え1,375 1,100塩ビ製廻縁、既存のまま西面のみ 改修巾木 塩ビ製巾木 貼替 H60巾木 塩ビ製巾木 貼替 H609006045 459006045 45A-7腰壁 OSB合板、WP塗腰壁 OSB合板、WP塗図面 №一級建築士森 茂代 第188857号TEL & FAX (088)689-3832M.T.S.プラン1級建築士事務所 図 面 名工 事 名年.月.日 鳴門市企業局ボートレース事業課 徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地徳島県知事登録第21040号 R5縮 尺サイクルステーション内装補修工事3,550 1,345 4,000 4,0001,200 900 2,120 2,12012,8952,0001,300 7003,0003 4225 13,0001,6001,6003,000塩ビ製廻縁、既存のまま1,0951,0954 3C7,3302,1003,000DOPEN3,000-展 開 図 3F F廊下1 A2,000 2002,000 200壁 ビニ-ルクロス貼、貼替え巾木 塩ビ製巾木 貼替 H60A-8A腰壁 OSB合板、WP塗壁 ビニ-ルクロス貼、貼替え腰壁 OSB合板、WP塗巾木 塩ビ製巾木 貼替 H60図面 №一級建築士森 茂代 第188857号TEL & FAX (088)689-3832M.T.S.プラン1級建築士事務所 図 面 名工 事 名年.月.日 鳴門市企業局ボートレース事業課 徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地徳島県知事登録第21040号 R5縮 尺サイクルステーション内装補修工事2,970 2,770 2,5701,030 1,120 1,0308,3102,4752,0002,475塩ビ製廻縁、既存のままOPEN OPEN3,000548,205 2252,100 200 6752,9757,3303,0005 4CB-展 開 図 4F FFF F F F F F F1,350AF3,0002,100 1,000トイレ入口部、壁既存のまま200 2,000A-9壁 ビニ-ルクロス貼、貼替え巾木 塩ビ製巾木 貼替 H60壁 ビニ-ルクロス貼、貼替え巾木 塩ビ製巾木 貼替 H60壁 ビニ-ルクロス貼、貼替え巾木 塩ビ製巾木 貼替 H60廊下2 A腰壁 OSB合板、WP塗腰壁 OSB合板、WP塗 腰壁 OSB合板、

WP塗図面 №一級建築士森 茂代 第188857号TEL & FAX (088)689-3832M.T.S.プラン1級建築士事務所 図 面 名工 事 名年.月.日 鳴門市企業局ボートレース事業課 徳島県鳴門市大麻町萩原字川原ノ上38番地徳島県知事登録第21040号 R5サイクルステーション内装補修工事LSD形 状900ドア有効寸法1,9202,000 2001ハンガー片引き戸(手動自閉式)LSDドア有効寸法2,000 20021,0002,120LSD3ドア有効寸法1,000ガラリステンレス幅木H=200両面電動スチール片引戸(電動式)ガラリ2,120ハンガー片引き戸(手動自閉式) 記号・名称2,000 200800800LSD4800 4001,2002,000親子ドアガラリ800建具リスト 1/100WD1木製窓900700縮 尺1/20 1/501/100A-1023,3054,000(休憩スペース)既存仕様カーペット(パイル長4)全面接着工法構造用合板 t=18下地B框取付け框部分平面図 1/50ビニルクロス貼替え壁 既存PB下地巾木 塩ビ巾木貼替壁改修断面図 1/2012+8.5構造用合板t12下張 OSB合板張t8.5壁見切材 50*60見付H40腰壁 既存PB下地クロス押縁 12*12框部分詳細図 1/10 見切縁詳細図 1/10断面図平面図2550502510128.51230縦見切30縦見切50下見切上見切301225腰壁端部見切材 30*60見付W302830305760床 塩ビタイル貼替30284515458.5340框取付け杉 20×65大引90×90-900@杉 20×90モルタルコテ押10022 90 1830既存仕様改修図木質12.5≒100リフォーム框 t12.5既存仕上げ高さにより調整リフォーム用上り框(L型)105*165 加工カーペット張替え、既存程度室名・数量 2ヶ処 収納見 込 ドア見込み 40既存材質 芯材- ペーパーコア、表面仕上- 亜鉛メッキ鋼板既存ガラス既存仕上-扉ー焼付塗装、枠ーSOP塗 金 物2ヶ処 男子・女子更衣室ドア見込み 40芯材- ペーパーコア、表面仕上- 亜鉛メッキ鋼板-附属金物一式1ヶ処 多目的トイレドア見込み 40芯材- ペーパーコア、表面仕上- 亜鉛メッキ鋼板錆止め塗装の上ダイノックフィルム張附属金物一式強化ガラス、型、t4(枠共)附属金物一式1ヶ処 クラブハウスドア見込み 40芯材- ペーパーコア、表面仕上- 亜鉛メッキ鋼板扉ー焼付塗装、枠ーSOP塗 強化ガラス、型、t4附属金物一式1ヶ処 収納36ポリ合板強化ガラス、型、t4附属金物一式枠 SOP塗廊下側 片面改修仕様ホール側 片面 内外両面既存のまま 既存のままステンレスパネル張 t1.5 HL ステンレスパネル張 t1.5 HL ステンレスパネル張 t1.5 HL扉ー焼付塗装、枠ーSOP塗 45 45 900≒3,210≒3,6901,050建具リスト・各部詳細図WP塗WP塗WP塗壁見切材 28*60見付H30 WP塗腰壁端部見切材見え掛り木部、合板部は全てWP塗既存カーペット撤去、貼替 総厚6.5㎜仕上げ厚調整(ラワン合板張t12)