入札情報は以下の通りです。

件名撫養町小桑島境界ブロック設置等工事
公示日または更新日2024 年 5 月 31 日
組織徳島県鳴門市
取得日2024 年 5 月 31 日 19:14:07

公告内容

入札情報工 事 名鳴門市公式ウェブサイト契約締結日の翌日から令和 6年 8月16日まで設計図書等閲覧期間設計図書等閲覧場所・入札保証金まちづくり課 発 注 課撫養町小桑島境界ブロック設置等工事工 事 場 所 鳴門市撫養町小桑島土木一式入札方式指名競争入札最低制限価格制度 適用設計金額( 税抜) ¥1,930,000-8時30分12時00分入札書提出期間内 訳 書 提 出 必要開札場所鳴門市役所3階 会議室30213時30分 開札日時からまでからまで問 い 合 わ せ 先・契約保証金・契約書作成の要否・議会の議決::::免除請負契約金額が500万円以上の場合には要する要する要しない・この案件は、入札書の提出、開札、落札者の決定等について、原則として徳島県電子入札システムで行います。

・鳴門市契約に関する規則、競争契約入札心得及び鳴門市電子入札システム運用基準に基づき執行します。

・落札決定に当たっては、入札金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札金額としてください。

・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な入札がないときは、入札を終了します。

・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・当該指名競争入札において、他社と役員の重複がある場合は、申し出ること。

・本指名通知は場合により取り消すことがあります。

・入札が無効となる事項:鳴門市契約に関する規則(昭和41年鳴門市規則第23号)第15条及び競争契約入札心得第6各号に該当するとき。また鳴門市電子入札システム運用基準に違反して行われた入札のとき。

・支払の条件:① 前金払及び中間前金払 鳴門市工事請負契約約款に関する規則第29条による。

② その他 鳴門市工事請負契約約款に関する規則による。

・その他:① 請負金額100万円以上は建設業退職金共済組合の掛金収納書を要します。

② 請負金額500万円以上は任意労災加入証明書を要します。

③ 内訳書を必ず提出すること。

提出しない場合、次回の指名を見送ります。

④ 開札日に2件以上の工事の入札を予定している場合で、全ての工事に要件を満たした主任技術者等(現場代理人を含む)を選任できないおそれがある場合には、配置予定技術者票を開札日の前日まで(閉庁日除く)に持参又は郵送(書留郵便に限る)により契約検査室まで提出してください。提出があれば、1件の工事を落札したことで、以後の入札案件の配置予定技術者が不在となった場合には、不在となった以後の入札を無効として取り扱います。

万が一、配置予定技術者票が提出されず、後日になって配置予定技術者の不在が発覚した場合には、入札参加資格停止措置の対象となります。

備考※この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

鳴門市企画総務部総務課契約検査室 電話088-684-1161令和 6年 5月31日(金)令和 6年 6月12日(水)令和 6年 6月 6日(木)令和 6年 6月12日(水)令和 6年 6月12日(水)業種予 定 工 期予定価格( 税抜) ¥1,930,000-質問書提出方法公告日から起算して3日以内(市の休日除く)に発注課へ書面にて提出すること。

様式は任意とし、持参又は郵送により提出すること。(ファクシミリは不可)回答は、鳴門市公式ウェブサイトに掲載する。

8時30分12時00分

工事名称 撫養町小桑島境界ブロック設置等工事工事場所 鳴門市撫養町小桑島監 督 員 主幹 日浦 秀和(工事価格 )工事費内訳 1名称 数 量 単位 金 額 備 考直接工事費土木工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式土木工事 種目別内訳 2名称 数 量 単位 金 額 備 考土木工事1式計土木工事 科目別内訳 3土木工事名称 数 量 単位 金 額 備 考撤去工事1式擁壁工事1式除草・伐採・伐根等1式整地工事1式計土木工事 細目別内訳 4土木工事 撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考カッター入れ コンクリート面 厚さ20~30㎜8.1mコンクリート撤去 コンクリートブロック塀基礎天端4.1mとりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 有筋コンクリート類 0.1DID区間有り 8.0㎞以下 m3とりこわし 有筋コンクリート類発生材処分 0.1m3計土木工事 細目別内訳土木工事 擁壁工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考平遣方1か所墨出し 小規模 -- 2.2㎡養生 小規模 -- 12.6㎡整理清掃 一 般 -後片付け - 12.6㎡擁壁 別紙 00-00011式樹脂モルタル塗り補修 隣地基礎天端4.1m建設発生土運搬 ダンプトラック 2t積級バックホウ0.13m3 土砂 DID区間有り 111.0㎞以下 m3建設発生土処分 残土処分場1m3計土木工事 細目別内訳 5土木工事 除草・伐採・伐根等名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考除草・伐採・伐根 34.63㎡ 発生材運搬、機械損料共1式発生材処分 除草、伐採、伐根材等1式計土木工事 細目別内訳土木工事 整地工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考すきとり 36㎡ H300程度 積み込み共1式防草シート張り 36㎡ 不織布長繊維系 厚0.6㎜程度(砕石下) アンカーピン固定、ピン部補強ワッシャー共 1式クラッシャ-ラン C40 徳島東部 1(現場着単価) 3.6m3敷きならし 締め固め共1式建設発生土運搬 ダンプトラック 2t積級バックホウ0.13m3 土砂 DID区間有り 9.911.0㎞以下 m3建設発生土処分 残土処分場9.9m3計土木工事 別紙明細 6土木工事 擁壁工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考擁壁 別紙 00-00011式根切り 小規模土工- 2.7m3床付け つぼ,布掘り2.5㎡再生クラッシャ-ラン 徳島東部 1RC40 (現場着単 0.4価) m3敷きならし 締め固め共0.4m3埋戻し(B種) 小規模土工 発生土1.7m3コンクリート F0=18N/mm2 S=15徳島東部 1 0.5(個別) m3コンクリート打設手間 捨てコンクリート 人力打設- S15~S18--0.1m3コンクリート F0=21N/mm2 S=15徳島東部 1 0.5(個別) m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設擁壁、囲障の基礎等 S15~S18--0.5m3型枠 小型構造物用型枠擁壁、囲障の基礎等 - 3.3- ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復3.3㎡型枠廃材処理費 廃材運搬共(個別) 3.3㎡土木工事 別紙明細土木工事 擁壁工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考擁壁 別紙 00-00011式面木・目地棒 △10*10*15 面木4.1(個別) mD13 SD295A12.6kgD10 SD295A16.9kg鉄筋加工組立 小型構造物- - 0.1t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度0.1t基礎天端コンクリート 金ごて直均し仕上げ 4.1mエラスタイト目地 厚20㎜板 2.4㎡補強コンクリートブロック 空洞ブロックC(16) 厚さ100㎜ 外 壁帳壁 2㎡コンクリートブロック 両 面化粧積み加算 2㎡コンクリートブロック笠木 金ごて 糸幅モルタル塗り 4.2m計共通仮設費(積上) 明細 7名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考交通誘導員B20人機械運搬費1往復仮囲い ミニフェンス H=120022m土壌分析調査 徳島県生活環境保全条例による1式計

特記仕様書(1)図 面 名 称 図面番号特記仕様書(2)特記仕様書(3)位置図・平面図・断面図1 2 3 4撫養町小桑島境界ブロック設置等工事図面名称縮尺 N0工事名 鳴門市 都市建設部 まちづくり課I. 工事概要 特 記 事 項 項 目1. 工事名称2. 工事場所3. 敷地面積4. 工事種目章5. 工事区分鳴門市撫養町小桑島土木工事 特 記 事 項 項 目1. 適用基準等II. 建築工事仕様書項目番号に○印のついたものを適用する章図面及び特記仕様に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による。

・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 令和4年版(以下「標仕」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版(以下「改標仕」という。) ・ 建築工事標準詳細図 令和4年版(以下「標準図」という。)また,次の図書(国土交通大臣官房官庁営繕部監修)を参考とする。

① 建築工事監理指針(令和4年版)(以下「監理指針」という。) ② 建築改修工事監理指針(令和4年版)設計図書の優先順位は,次の順とする。

① 質問回答書(②から⑤に対するもの) ② 補足説明書 ⑤ 公共建築工事標準仕様書等2.優先順位 ④ 図面 ③ 特記仕様書受注者は,契約書に基づく工程表を契約締結後7日以内に提出すること。

受注者は,設計図書に定めのある場合,又は特別の事情により発注者の承諾があった場合を除き,工事開始日以降30日以内に工事に着手しなければならない。

なお,工事開始日とは,契約書に明示した着工の日(特記仕様書において着工の日を別に定めた場合にあっては,その日)をいう。

◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書並びに施工図等を作成し, 監督員に提出し,監督員の承諾を受けること。

◎施工図,現寸図,見本等を,工事の施工に先立ち作成し,監督員の承諾を受けること。

◎上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること。

施工体系図(1)施工体制台帳の作成受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む。)を締結した場合は,施工体制台帳及 び再下請負通知書(以下「施工体制台帳」という。)を自らの責任において作成・保存するとともに,施工体制台帳を工事現場に備え置かなければならない。

(2)施工体系図の作成及び掲示受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む。)を締結した場合は,各下請負者の施工の分担関係を表示した施工体系図を作成し,公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に従って,工事関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲げなければならない。

(3)警備業者の記載受注者は,交通誘導警備員を配置するときは,警備業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保存しなければならない。

(4)運搬業者の記載受注者は,土砂等を運搬する大型自動車を配置するときは,運搬業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保存しなければならない。

(5)施工体制台帳及び施工体系図の提出受注者は,施工体制台帳の写し及び施工体系図の写しを,下請契約を締結したときは下請契約日から,内容に変更が生じたときは変更が生じた日から,いずれも土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内に監督員に提出し,確認を受けなければならない。

ただし,提出日について,監督員が承諾したときはこの限りではない。

(6)再下請負通知書を提出する旨の書面の掲示受注者は,再下請負通知書を提出する旨の書面を,工事現場の公衆が見やすい場所に掲示しなければならない。

◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底すること。

◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと。

◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規 制法, 大気汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年9月2日付け国土交通省告示 第496号), 建設副産物適正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係 法令に従い適切に処理すること。

◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として試掘を行い,当該埋設物の種類,位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない。

◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さなければならない。万一, 損傷を与えた場合は, ただちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障がないよう,受注者の負担でその都度補修又は補償すること。

◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること。

◎受注者は,工事期間中安全巡視を行い,工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い,安 全を確保するとともに工事現場における盗難防止の観点から,資機材の保管状況等についても◎作業にあたって労働災害,公衆災害の事故リスクと対応方法について県監督員と協議すること。

◎既設配管等を破損させた場合の停電,断水等の影響範囲及び破損防止のための対策について 関係者と協議すること。

特記仕様書(1) MEMO3. 工程表4. 工事の着手5. 施工計画書等6. 施工体制台帳及び7. 施工中の安全確保1章 一般共通事項撤去工事 擁壁工事 除草、伐採、伐根、整地、ほか補償すること。

併せて確認しなければならない。万一, 損傷を与えた場合は, 受注者の負担でその都度補修又は◎給水管近傍の作業で給水管を破損する恐れがある場合は,給水バルブの止水状況を確認すること。

◎発生材の処理等は,次により適正に行う。

(1)工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び引き渡しを要する。

(2)上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に従い処理すること。受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること。図書に表示のないものについては,監督員に報告し指示を仰ぐこと。

(様式3),産業廃棄物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により,適正に処理されてい るか確認するとともに,監督員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない。なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない。

◎本工事に使用する建築材料,設備機材等(以下「建材等」という)は,設計図書に規定する 所要の品質及び性能を有するものとする。

8. 発生材の処理等9. 材料・製品等(3)受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては,建設発生土は建設発生土搬出調書 撫養町小桑島境界ブロック設置等工事撫養町小桑島境界ブロック設置等工事1図面名称縮尺 N0工事名 鳴門市 都市建設部 まちづくり課特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 項 目 章 章◎受注者は,建材等の発注の際には,発注前に,品質及び性能に関して記載された工種別施工計画書及びその証明となる資料を監督員へ提出しなければならない。ただし,設計図書に定めるJIS又はJASの材料で,JIS又はJASのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は,この限りでない。

なお, 各専門特記仕様書中,「評価名簿による」と記載されているものは, 一般社団法人 公共建築協会発行の「建築材料等評価名簿(最新版)」及び「設備機材等評価名簿(最新 版)」記載品を指すものとする。◎施工条件は次による.

・市道の道路占用許可及び使用許可を得ること。

・工事に関して、周辺住民等から苦情がある場合は、十分調査を行い、監督員に報告、協議して対応すること。

・休日は作業を行わないこと。

・近隣住民等に周知、案内を行うこと。

ものとする.

◎設計図書に疑義が生じたり,現場の納まり又は取合い等の関係で設計図書によることが困難 又は不都合な場合が生じたときは,標仕記載の「疑義に対する協議等」による。

◎工事現場に監督員は常駐できないので,疑問な点,その他打合せ決定を要する事項は,監督 員の出向いた時,又はまちづくり課へ問い合わせ,工事に遺漏のないようにすること。

◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること。不都合な工法等を発見した場合は,工事が進行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること。手直し工事は, 受注者の責任において実施し, それに要する費用は受注者の負担とする。

規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする。

◎排出ガス対策型建設機械本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号 最終改正 平成14.4.1国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする。ただし, 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものとする。なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものとする。

◎低騒音・低振動型建設機械本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする。現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする。ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない。なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は, 監督員と協議する。ただし,騒音◎特定自主検査本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)の写しを使用工種の施工計画書に添付し提出すること。

◎不正軽油の使用禁止 受注者は,ディーゼルエンジン仕様の車両及び建設機械等を使用する場合は,地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等を燃料として使用してはならない。

また,受注者は,市の徴税吏員が行う使用燃料の採取調査に協力しなければならない。

◎工事現場には, 工事看板を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること。

◎鳴門市工事検査規定及び鳴門市工事検査基準に基づき検査を受けること。

◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと.

◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 監督員の承諾を受けて試験を行い, その結果を報告し承認を得ること◎提出書類特記仕様書(2) MEMO2章 仮設工事 3章 土工事10. 材料・製品等11. 施工12. 建設機械等13. 工事看板等14. 工事検査及び技術検査15. 完成図等・工事の施工に当たっては交通整理員を配置し, 一般交通等に支障を及ぼさないように十分注意し施工する ・使用材料一覧表( 1部,うち電子データ1部) ・保全に関する資料◎本工事に伴う諸官公署への各種申請は、請負業者が行うものとし、費用(完了検査手数料等)については、 請負者の負担とする。

◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部「営繕工事写真撮影要領」によること 竣工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式及びDXF形式又はJWW形式を◎工事写真はしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する 写真で的確に確認できること.

◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

竣 工工 事 中着 工 前区 分カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズサ イ ズ CD-Rに保存する.◎竣工図は関係図面(原図貸与)を修正して作成すること.◎請負業者賠償責任保険に付保すること。

◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ),電力料金( 有償 ・ 無償 ) ただし,施設管理者と協議すること。

◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ),用水料金( 有償 ・ 無償 ) ただし,施設管理者と協議すること。

◎同用地は,( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること。

ただし,施設管理者と協議すること。

◎借地借家料 円現場事務所用地等 資材置場1. 根切り2. 排水3. 埋め戻し及び盛土◎周辺の状況,土質,地下水の状態等に適した工法を採用し,工事中の異常沈下,法面の滑動,その他によ る災害が発生しないよう,災害防止上必要な処置をすること。

◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し,支障がないようにすること。

◎根切り底は,地盤をかく乱しないよう,手作業(深さ30㎝程度)とするか,バケットに特殊アタッチメン な処置を定め,監督職員の承諾を受ける。

トを取りつけた機械堀りとする。なお,かく乱した場合は,自然地盤と同等以上の強度となるように適切◎工事に支障を及ぼす雨水,わき水等は,適正な排水溝,集水ます等を設置し,支障がないようにすること。

◎使用土は( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )とし,機器により締め固める。

16. 保険1. 工事用用水, 電力等2. 工事車両用駐車場 ・工事写真(写真帳1部( 着手前 ・ 工事中 ・ 竣工 ),電子データ1部)しゅん工については, 工事目的物の状態が, また, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が 撫養町小桑島境界ブロック設置等工事2図面名称縮尺 N0工事名 鳴門市 都市建設部 まちづくり課章 章 項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項規格名称 種類の記号 径(㎜)鉄筋コンクリート用棒鋼規格番号JIS G 31121. 材料SD295A D10,D13◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント )とする. ◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず れか1つについて確認をとらなければならない.

(1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量 をNa2O換算で3.0kg以下にする (2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種], もしくは混和材をポルトランドセメントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する.

(3) 安全と認められる骨材の使用 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使用する.

試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート)3. 普通コンクリートの付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. ◎細骨材としてフェロニッケルスラグ使用( できる ・ できない ).

◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする.

◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする.

齢28日までの予想平均気温に応じて定める.

なお, 構造体強度補正値(S)は, 改標仕 表8.2.4によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材◎骨材は、標仕6.3.1(2)による。◎コンクリ-ト中の塩化物量は,0.30kg/m3以下とし,試験方法は標仕6.5.4による。

◎Ⅰ類のコンクリートは試練りを( 行う ・ 行わない )◎所要空気量は4.5%±1.5%とする.

◎工事に先立ち,レディミクストコンクリート工場を選定し,監督職員の承諾を得る。

工場の指定◎工事開始に先立ち,工場を選定し,監督職員の承諾を受ける。

特記仕様書(3) MEMO4章 鉄筋工事4.レディミクストコンクリート◎主要構造部の配筋は, コンクリート打ちに先立ち, 監督員の検査を受ける◎材料試験は行わない. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること.

◎鉄筋の継手は( 重ね継手 , ガス圧接継手 , 特殊継手 )とする.

2. 材料試験3. 加工及び組立て◎結束線の端部は内側に折り曲げる.

4. 鉄筋のかぶり厚さ及び 間隔◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする.

◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~ [7節-梁貫通孔その他配筋]による◎スラブのスペーサーは鋼製を原則とし, 他の箇所についても材種等について監督員の承諾を得ること.

◎鉄筋の90°未満の折曲げの内法直径は図示による◎鉄筋の定着方法及び長さは図示による◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 標仕 表5.3.5の数値に10㎜を加えた数値を標準とする.

◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督職員の検査を受ける.

5. 配筋検査◎設計基準強度コンクリートの種類 設計基準強度(cm)スランプ 強度試験の有無種別気乾単位 調合管理n普通 21 有適用箇所21+S◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする.

なお, 構造体強度補正値(S)は, 標仕 表6.3.2によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材齢 28日までの予想平均気温に応じて定める.

◎コンクリートの強度試験コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする.

・第4週強度確認 第三者試験機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと。

強度 F 容積質量Fc(N/mm ) 2(N/mm2) 3) (t/m15◎コンクリートの種別 ・Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)2. コンクリートの仕上がり◎合板せき板を用いる打放し上げの種別は( A ・ B ・ C )種とする。

1. 一般事項躯体コンクリート5章 コンクリート工事◎コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容値は,標仕 表6.2.3による 撫養町小桑島境界ブロック設置等工事3出典:国土地理院ウェブサイト「標準地図データ」(国土地理院)をもとに鳴門市作成除草、伐採、伐根改修断面図 1:30N工事場所N位置図1/100,1/30図面名称縮尺 N0工事名 鳴門市 都市建設部 まちづくり課位置図・平面図・断面図A 既存断面図 1:30隣地境界線市有地100GLカッター切りコンクリートブロック塀基礎天端、樹脂モルタル補修A隣地境界線既存土間コンクリート既存コンクリートブロック塀目地板 t-20550 50150 40050 100D10-@200150 250150 400 4005020D13D10-@400定着40d以上面木15市有地すき取りGL砕石敷きt-150コンクリートブロック塀隙間補修(t-100,化粧目地)20 100MEMO隣地隣地境界線隣地土間コンクリート隣地コンクリートブロック塀(t-100,H=400)歩道水路市有地100除草、伐採、伐根隣地隣地境界線A水路歩道市有地1,000 10020既存土間コンクリートすき取りコンクリートブロック塀隙間補修(t-100,H=400,化粧目地)コンクリートブロック塀基礎天端、樹脂モルタル補修※ 18,100※4,050※3,880 ※170※17,980※150 ※3,870※4,020コンクリートブロック塀新設(t-100,化粧目地)、天端モルタル塗り既存コンクリートブロック塀天端モルタル塗りコンクリートブロック塀基礎天端、カッター切り・はつり幹・根の撤去コンクリートブロック塀基礎天端、カッター切り・はつり幹・根の撤去隣地 隣地防草シート張り(アンカーピン固定)のうえ、砕石(C-40)敷きt-100転圧防草シート張り(アンカーピン固定)のうえ、砕石(C-40)敷きt-100転圧 撫養町小桑島境界ブロック設置等工事4※寸法については、現地に合わせ調整注意事項: 伐採済みの樹木等の伐根も行うこと。

既存平面図 1:100改修平面図 1:100コンクリートブロック塀新設(t-100,H=400,化粧目地)、天端モルタル塗り想定基礎形状のため、試掘し確認