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公告内容

入札情報工 事 名鳴門市公式ウェブサイト契約締結日の翌日から令和 6年12月20日まで設計図書等閲覧期間設計図書等閲覧場所・入札保証金水道事業課 発 注 課吉永大幸線配水管移設工事工 事 場 所 鳴門市大津町大代水道施設入札方式指名競争入札最低制限価格制度 適用設計金額( 税抜) ￥6,070,000-8時30分12時00分入札書提出期間内 訳 書 提 出 必要開札場所鳴門市役所３階 会議室３０２14時00分 開札日時からまでからまで問 い 合 わ せ 先・契約保証金・契約書作成の要否・議会の議決：：：：免除請負契約金額が５００万円以上の場合には要する要する要しない・この案件は、入札書の提出、開札、落札者の決定等について、原則として徳島県電子入札システムで行います。

・鳴門市契約に関する規則、競争契約入札心得及び鳴門市電子入札システム運用基準に基づき執行します。

・落札決定に当たっては、入札金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数がある場合は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札金額としてください。

・入札執行回数は１回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な入札がないときは、入札を終了します。

・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・当該指名競争入札において、他社と役員の重複がある場合は、申し出ること。

・本指名通知は場合により取り消すことがあります。

・入札が無効となる事項：鳴門市契約に関する規則(昭和４１年鳴門市規則第２３号)第１５条及び競争契約入札心得第６各号に該当するとき。また鳴門市電子入札システム運用基準に違反して行われた入札のとき。

・支払の条件：① 前金払及び中間前金払 鳴門市工事請負契約約款に関する規則第29条による。

② その他 鳴門市工事請負契約約款に関する規則による。

・その他：① 請負金額１００万円以上は建設業退職金共済組合の掛金収納書を要します。

② 請負金額５００万円以上は任意労災加入証明書を要します。

③ 内訳書を必ず提出すること。

提出しない場合、次回の指名を見送ります。

④ 開札日に２件以上の工事の入札を予定している場合で、全ての工事に要件を満たした主任技術者等(現場代理人を含む)を選任できないおそれがある場合には、配置予定技術者票を開札日の前日まで(閉庁日除く)に持参又は郵送(書留郵便に限る)により契約検査室まで提出してください。提出があれば、１件の工事を落札したことで、以後の入札案件の配置予定技術者が不在となった場合には、不在となった以後の入札を無効として取り扱います。

万が一、配置予定技術者票が提出されず、後日になって配置予定技術者の不在が発覚した場合には、入札参加資格停止措置の対象となります。

備考※この入札情報に記載している時刻は２４時間表記です。

鳴門市企画総務部総務課契約検査室 電話088-684-1161令和 6年 7月11日(木)令和 6年 7月24日(水)令和 6年 7月18日(木)令和 6年 7月24日(水)令和 6年 7月24日(水)業種予 定 工 期予定価格( 税抜) ￥6,070,000-質問書提出方法公告日から起算して3日以内(市の休日除く)に発注課へ書面にて提出すること。

様式は任意とし、持参又は郵送により提出すること。(ファクシミリは不可)回答は、鳴門市公式ウェブサイトに掲載する。

8時30分12時00分

令和 6 年度 工 事 設 計 書鳴門市企業局水道事業課路 線 名工 事 場 所鳴 門 市 大 津 町 大 代工 事 名 吉永大幸線配水管移設工事工 事 価 格消費税及び地方消費税相当額請負対象額施工延長 L=19.2mSSPφ100×16.9mDIPφ100×2.3m舗装復旧 N=1式総 括 監 督 員施 工 内 訳 主 任 監 督 員 係 長 有 馬 英 喜現 場 監 督 員 技 師 三 井 千 久吉永大幸線配水管移設工事本工事費内訳書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準開削工事及び小口径推進工事等031 式露出鋼管切替工 明 1 号1 式交通整理 明 2 号1 式直接工事費計共通仮設費計1 式共通仮設費(積上げ)1 式技術管理費1 式技術管理費 明 13 号1 式共通仮設費(率化)1 式共通仮設費率分1 式純工事費1 式現場管理費1 式工事原価1 式一般管理費等1 式工事価格1 式消費税等相当額1 式合計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 1 号 明細書 露出鋼管切替工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準切替工 明 3 号露出鋼管切替工1 式仮設工 明 4 号露出鋼管切替工1 式附帯工 明 5 号露出鋼管切替工1 式舗装復旧 明 6 号露出鋼管切替工1 式計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 2 号 明細書 交通整理1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準交通誘導警備員Ｂ 施 1 号24 人日計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 3 号 明細書 切替工 露出鋼管切替工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準配管土工 明 7 号露出鋼管切替工1 式配管工 明 8 号露出鋼管切替工1 式配管資材 明 9 号露出鋼管切替工1 式計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 4 号 明細書 仮設工 露出鋼管切替工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準仮設配管土工 明 10 号露出鋼管切替工1 式仮設配管工 明 11 号露出鋼管切替工1 式仮設配管資材 明 12 号露出鋼管切替工1 式計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 5 号 明細書 附帯工 露出鋼管切替工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準仕切弁操作 単 1 号19 ｍ計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 6 号 明細書 舗装復旧 露出鋼管切替工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準舗装版切断 Ｐ 1 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下6 ｍ舗装版破砕 Ｐ 2 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 厚15cm以下65 m2ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 2 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離5.4km2 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 10～11t車2 m3不陸整正 Ｐ 3 号65 m2表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚40mm Ｐ 4 号再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)65 m2計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 7 号 明細書 配管土工 露出鋼管切替工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準舗装版切断 Ｐ 1 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下10 ｍバックホウによる舗装版直接掘削・積込 施 3 号舗装厚0cm超え10cm以下9 m2バックホウ掘削積込 施 4 号ｸﾛｰﾗ型 山積0.28m3(平積0.2)15 m3管路埋戻費(機械埋戻･バックホウ) 施 5 号7 m3路盤工(施工幅1.8ｍ未満)(1層当り) 施 6 号上層路盤 仕上り厚0.11ｍ9 m2発生土運搬費 施 7 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離3.4km8 m3発生土処分費8 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 2 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離5.4km0.3 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 10～11t車0.3 m3アスファルト舗装工(人力)(車道･路肩)(1層) 施 8 号舗装厚30mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)9 m2土留工(軽量鋼矢板たて込み)(両側分) 施 9 号機械施工 軽量金属製支保工の時3 ｍ土留工賃料 明 14 号1 式コンクリート 人力打設 Ｐ 5 号無筋･鉄筋構造物 18-8-40(高)6 m3型枠 Ｐ 6 号一般型枠 鉄筋･無筋構造物15 m2基礎砕石 Ｐ 7 号12.5cmを超え17.5cm以下6 m2建設汚泥処分費 単 2 号0.01 m3計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 8 号 明細書 配管工 露出鋼管切替工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準鋳鉄管吊込み据付(機械力) 施 10 号呼び径100mm2.3 ｍ鋳鉄管切断(エンジンカッター使用) 施 11 号呼び径100mm6 口メカニカル継手 施 12 号呼び径100mm 割増有り4 口フランジ継手 施 13 号呼び径75(80)mm1 口ドレッサー継手工 施 14 号呼び径100mm4 口鋼管吊込み据付(機械力)A種 施 15 号呼び径100mm 標準延長5.5ｍ16.9 ｍステンレス鋼管電気溶接 施 16 号呼び径100mm 板厚4.0mm4 箇所空気弁設置(人力施工) 施 17 号呼び径13～25mm1 基ポリエチレンスリーブ被覆 施 18 号呼び径100mm 管長4ｍ2.3 ｍ管明示シート 施 19 号3.3 ｍ計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 9 号 明細書 配管資材 露出鋼管切替工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準長尺曲管 1BE45°100A×1590L×700H1 本長尺曲管 2BE45°100A×2222L×1500H1 本特殊曲管 1F2BE(空気弁枝付)100A×5000L1 本長尺曲管 2BE45°100A×2224L×1500H1 本長尺曲管 1PE1BE45°100A×1205L×900H1 本K形ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管(1種,粉体)φ100×4.0m1 本K形継輪φ1002 個K形特殊押輪乾式ﾎﾞｰﾄφ1004 組SK-MVD(ｽﾄｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ付)φ1002 個小型急排空気弁φ251 基補修弁(ﾎﾞｰﾙ式)φ75×100H1 基ｺﾞﾑ板ﾊﾟｯｷﾝ(RF)φ100(7.5K)2 枚ｽﾃﾝﾚｽﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄ(六角)M16×L75(SUS304)4 本絶縁ﾎﾞﾙﾄM16×L854 本ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｽﾘｰﾌﾞφ100×5.0m2.9 ｍﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｽﾘｰﾌﾞ用ﾊﾞﾝﾄﾞφ1004 個埋設表示シート(ｱﾙﾐｼｰﾄ)水道用W150×50m3.3 ｍ架設架台A2 組架設架台B2 組鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 9 号 明細書 配管資材 露出鋼管切替工(続 き)1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準架設架台C2 組ｽｸﾗｯﾌﾟﾍﾋﾞｰH10.06 ｔ計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 10 号 明細書 仮設配管土工 露出鋼管切替工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準バックホウによる舗装版直接掘削・積込 施 3 号舗装厚0cm超え10cm以下0.3 m2バックホウ掘削積込 施 4 号ｸﾛｰﾗ型 山積0.28m3(平積0.2)0.1 m3管路埋戻費(機械埋戻･バックホウ) 施 5 号0.1 m3路盤工(施工幅1.8ｍ未満)(1層当り) 施 6 号上層路盤 仕上り厚0.11ｍ0.3 m2発生土運搬費 施 7 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離3.4km0.1 m3発生土処分費0.1 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊･ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋)運搬費 施 2 号ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4t積級 運搬距離5.4km0.1 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 10～11t車0.1 m3アスファルト舗装工(人力)(車道･路肩)(1層) 施 8 号舗装厚30mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)0.3 m2計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 11 号 明細書 仮設配管工 露出鋼管切替工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準撤去管吊上げ積込み(ポリエチレン管) 施 20 号融着接合(EF接合) 呼び径75mm40 ｍポリエチレン管切断(撤去管) 施 21 号呼び径75mm7 口フランジ継手 施 13 号呼び径75

(80)mm2 口硬質塩化ビニル管据付工 施 22 号呼び径50mm4.7 ｍ硬質塩化ビニル管ＴＳ継手工 施 23 号呼び径50mm18 口止水栓取付け 施 24 号VP用 呼び径50mm2 箇所ドレッサー継手工 施 25 号呼び径100mm3 口計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 12 号 明細書 仮設配管資材 露出鋼管切替工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準フランジ蓋φ752 枚ｺﾞﾑ板ﾊﾟｯｷﾝ(RF)φ75(7.5K)2 枚ｽﾃﾝﾚｽﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄ(六角)M16×L75(SUS304)8 本MVメカ形キャップⅡφ1002 個HIVWφ50×4.0m 仮設4.7 ｍHIｴﾙﾎﾞφ50×90°6 個HIﾊﾞﾙﾌﾞｿｹｯﾄφ506 個ﾊﾞﾙﾌﾞﾎﾞｯｸｽ塩ビ製2 個ｽﾘｽﾊﾞﾙﾌﾞ(10K)φ50 仮設2 個水道用ポリピックスワブ 1001 個計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 13 号 明細書 技術管理費1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準溶接継手検査 明 15 号4 箇所土壌試験28項目溶出試験1 検体通水試験 施 26 号日計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 14 号 明細書 土留工賃料1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準軽量鋼矢板賃料2000 90日以内14.2 ｔ・日軽量鋼矢板整備費2000 90日以内0.47 ｔアルミ腹起こし賃料110-120,120-130,200060 本・日アルミ腹起し基本料110-120,120-130,20002 本アルミ水圧サポート賃料調整長770-130060 本・日アルミ水圧サポート基本料調整長770-13002 本水圧手動ポンプ賃料15－19ℓ30 台・日水圧手動ポンプ基本料15-19ℓ1 台計鳴門市企業局吉永大幸線配水管移設工事第 15 号 明細書 溶接継手検査1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基 準Ｘ線検査 施 30 号水管橋部 1000mm未満1 枚計単位当たり鳴門市企業局

も の と す る鳴 門 市 企 業 局鳴 門 市仕 様 書「吉永大幸線配水管移設工事」 本 工 事 は 水 道 工 事 標 準 仕 様 書 ( 日 本 水 道 協 会 ) 及 び 徳 島 県 土 木 工 事 共 通 仕 様 書 に 準 拠 完 成 す る

特記仕様書工事標準仕様書に対する特記及び追加仕様事項「水道工事標準仕様書【土木工事編】2010」・「徳島県土木工事共通仕様書 平成28年7月」に対する特記及び追加仕様事項は、次のとおりとする。(施工管理基準)第１条 請負者は、鳴門市企業局発行の、配水管布設(替)工事・舗装復旧工事施工管理基準に基づいた、施工管理を行うものとする。(工期の厳守)第２条 請負者は、鳴門市工事請負契約約款第３７条第１項及び第３９条第１項の規約に基づき工期の厳守に努めなければならない。尚、工期内に竣工書類の提出を含めたすべての工事を完了しなければならない。(暴力団等による不当介入の排除)第３条 暴力団等からの不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)の排除について請負者は、受注工事に関し、暴力団等から不当介入を受けた場合(2項に規定する場合は、下請負人から報告があったとき)には、その旨を直ちに発注者に報告するとともに、併せて所轄の警察署に届け出ること。２ 請負者は、受注工事の一部について、他の建設業者に下請負させた場合においては、当該下請負工事の施工に関し、下請負人が暴力団等から不当介入を受けたときは、請負者にその旨を報告することを義務付けること。３ 請負者は、発注者及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じること。４ 請負者は、排除対策を講じたにもかかわらず、工期に遅れが生じるおそれがある場合には、発注者と工程に関する協議を行うこと。５ 請負者は、発注者と工程に関する協議を行った結果、工期内に工事が完成しないと認められた場合は、鳴門市工事標準請負約款(以下「約款」という。)第18条の規定により、発注者に工期の延長の請求を行うこと。６ 請負者は、暴力団等から不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに報告し、被害届を速やかに所轄の警察署に提出すること。請負者は、当該被害により、工期に遅れが生じるおそれがある場合は、発注者と工程に関する協議を行うこと。その結果、工期に遅れが生じると認められた場合は、請負者は、約款第18条の規定により、発注者に工期延長の請求を行うこと。(工事施工計画承認申請書の提出)第４条 工事施工承計画認申請書の提出について請負者は、「工事施工計画承認申請書」を、契約後7日以内に監督員へ提出し確認を受けなければならない。また，本工事において変更契約を行なった場合は、「工事施工計画(変更)承認申請書」を、変更契約日から 7日以内に監督員に提出し確認を受けなければならない。(工事実績データ作成、登録(コリンズ)について)第５条 請負者は、工事実績データの登録が必要な工事については、事象があってから土曜日、日曜日、祝日等を除き7日以内に、作成し、監督員の確認を受け、事象があってから土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録し、「登録内容確認書」を提出しなければならない。(設計図書の照査)第６条 請負者は、約款第16条の規定による、設計図書の照査を行い、その結果について、工事打合簿にて、監督員へ通知しなければならない。(現場代理人及び主任技術者等)第７条 請負者は、「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下、「選任通知書」という。)を、主任技術者等の専任配置が必要な工事については入札後契約前に契約事務担当者へ，その他の工事については契約後 7日以内に監督員へ提出し確認を受けなければならない。

ただし、共同企業体の場合は、代表構成員は現場代理人及び主任技術者又は監理技術者を選任することとし、その他構成員は主任技術者を選任することとする。また，この選任通知書の内容が変更になった場合は、変更日から 5日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない。２ 請負者は，第 1 項の選任通知書に現場代理人及び主任技術者又は監理技術者と請負者(共同企業体の場合は各構成員)との直接的，恒常的な雇用関係が確認できるもの(健康保険証の写し等)を添付しなければならない。ただし、監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない。なお、現場代理人及び主任技術者又は監理技術者は入札日(随意契約は見積書提出日)以前に請負者と 3 ヶ月以上の雇用関係があることが必要である。３ 請負者は、現場代理人及び主任技術者又は監理技術者の選任において、営業所に置く専任技術者との兼任はできない。ただし、専任を要しない主任技術者については、当該営業所が鳴門市内にある場合、営業所に置く専任技術者と兼任することができる。４ 請負者は，主任技術者又は監理技術者の選任において、請負金額が3,500万円以上の工事については，専任させなければならない。５ 請負者は，請負対象金額が4,500万円未満となるときは，主任技術者又は監理技術者を定めるに当たり，次の者を選定しなければならない。(１) 建設業法による技術検定(以下「技術検定」という。)のうち検定種目を一級若しくは二級の土木施工管理とするものに合格した者。(２)10年以上の実務経験もしくは、指定学科を①高等学校卒業後5年以上、②高等専門学校卒業後3年以上③大学卒業後3年以上の実務経験を持つ者。６ 請負者は，請負対象金額が4,500万円以上9,000万円未満となるときは，主任技術者又は監理技術者を定めるに当たり，次の者を選定しなければならない。(１) 建設業法による技術検定(以下「技術検定」という。)のうち検定種目を一級若しくは二級の土木施工管理とするものに合格した者。(２)技術士法(昭和32年法律第124号)による第二次試験のうち技術部門を上下水道部門，衛生工学部門又は総合技術監理部門(選択科目を上下水道部門，衛生工学部門に関するものに限る。)とするものに合格した者。７ 請負者は，請負対象金額が9,000万円以上となるときは，主任技術者又は監理技術者を定めるに当たり，次の者を選定しなければならない。(１)技術検定のうち検定種目を一級の土木施工管理とするものに合格した者。(２)前項第２号に掲げる者。(下請負人の優先選定)第８条 請負者は，本工事の一部を下請けに付する場合には，鳴門市内に主たる営業所を有する者の中から優先して選定するよう努めなければならない。(ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管の継手及び接合施工技術者選任について)第９条 請負者は、本工事においてﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管を布設する場合、ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管の継手及び接合において、ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管の継手及び接合施工技術者を選任し、ﾀﾞｸﾀｲﾙ鋳鉄管の継手及び接合施工技術者選任通知書を提出しなければならない。(給水装置工事について)第１０条 請負者は、本工事に於いて、給水装置工事が付されている場合に於いて、水道法第25条の4第3項及び第4項の規程に基づき、給水装置工事について、水道法第25条の5第 1 項における、「給水装置工事主任者」を選任し、管理・監督をおこなわせなければならない。２ 請負者は、水道法第25条の5第1項の規程に基づく、「給水装置工事主任者」を選任し、監督員に作業主任者選任通知書を作成し、提出しなければならない。３ 本工事に於いて、給水装置の新設、改造等を伴う場合、鳴門市指定給水装置工事事業者に登録されている者によらなければならない。(施工計画書の提出)第１１条 請負者は、当初請負対象金額が 2,000 万円以上の工事については、工事の施工に必要な事項を記載した「施工計画書」を作成し、工事の着手前に監督員に提出しなければならない。この場合、請負者は、監督員がその他の項目について補足を求めたときには、追記するものとする。また、当初請負対象金額が 2,000 万円未満の工事についても、監督員より、提出を求められた場合は、これに応じなければならない。２ 前項に変更が生じた場合、請負者は、「変更施工計画書」を作成し、変更部分の工事に着手する前に、監督員に提出し確認を受けなければならない。尚、監督員との協議に於いて必要としない場合または、軽微な変更の場合は、その限りでない。(実施工程表の提出)第１２条 請負者は、全工事期間における詳細の工程(検査・立会・断水予定等を含む)について、「実施工程表」を作成し、契約後14日以内に監督員へ提出し確認を受けなければならない。２ 前項に変更が生じた場合、請負者は、「実施工程(変更)」を作成し、変更部分の工事に着手する前に、監督員に提出し確認を受けなければならない。尚、監督員との協議に於いて必要としない場合または、軽微な変更の場合は、その限りでない。(再生資源利用(促進)計画書及び実施書の提出等)第１３条 請負者は、請負代金が500万円以上の工事で特定建設資材を搬入及び指定副産物を搬出する工事について、「再生資源利用(促進)計画書及び実施書」を作成し、監督員に提出しなければならない。２ 請負者は、再生資源利用(促進)計画書及び実施書を工事完了後1年間保存すること。３ 再生資源利用(促進)計画書及び実施書については、請負者自身が国土交通省リサイクルホームページよりダウンロードした上で利用することとする４ 再生資源利用(促進)計画書及び実施書の入力においては、資材の供給元及び搬出する副産物の搬出先について、その施設名、施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない。(工事打合簿の取扱い)第１４条 監督員と請負者の間で、文書により取り交わす必要のある、「指示」、「協議」、「通知」、「承諾」、「提出」、「報告」、「届出」、等の事項については、「工事打合簿」により取り交わすことを原則とする。「工事打合簿」は、「発注者用」及び「請負者用」の２部を作成するものとし、双方が押印またはサインしたものをそれぞれ保管するものとする。(工期の延伸)第１５条 請負者は、工事中予期せぬ事象により、工期内の完成が不可能と判断された場合監督員へ報告し、正当な理由の書かれた工事完成延期願を提出し、承認を得られた場合のみ、工期の延伸を行うものとする。

(給水管の切替)第１６条 請負者は、給水管の切替において、鉛管及びポリエチレン一層管である場合は二次側も含めて全て取替えるものとし、ポリエチレン二層管の場合は公道内で接続することとする。ただし、監督員の指示があった場合はこの限りではない。２ 請負者は、給水管の切替において、内線止水栓に副栓が無い場合はこれを副栓付止水栓に交換することとする。ただし、監督員の指示があった場合はこの限りではない。３ 請負者は、給水管切替完了時に、給水管切替明細書を作成し、提出するものとする。(再生利用のための建設副産物の搬出)第１７条 本工事の施工により次の各号の産業廃棄物が発生した場合、再生のため次に掲げる場所へ搬出することを予定している。なお、請負者は事前に受入場所と受入条件等の協議を行い、当該処分場で適切な処理が可能であるか確認すること。２ 受入先との協議の結果、他の受入場所へ搬出する必要がある場合は、監督員と協議することとする。一 コンクリート塊イ 受入場所：(鳴門市瀬戸町明神字中山38-1)二 アスファルトコンクリート塊イ 受入場所：(鳴門市瀬戸町明神字中山38-1)三 アスファルト切削材イ 受入場所：(鳴門市瀬戸町明神字馬越26-1)四 廃プラ(塩化ビニール管)イ 受入場所：(阿南市橘町南新田10-29)五 建設汚泥(舗装切断に伴い発生)イ 受入場所：(徳島県鳴門市大麻町三俣津久田4-1)３ 自己処理を希望する場合は、監督員と協議すること。４ 請負者は、工事で発生する産業廃棄物を保管する場合、または自ら運搬する場合等においては、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を遵守しなければならない。(産業廃棄物搬出調書及び、産業廃棄物管理票等の提出)第１８条 請負者は、本工事において産業廃棄物を搬出した場合、産業廃棄物搬出調書を作成し、提出すること。２ 産業廃棄物管理票(マニフェスト)の提出は、D票の写し若しくはE票の写し(電子マニフェストの場合は受渡確認票)とする。３ 請負者は、産業廃棄物の撤去状況、運搬積込、処理場の状況が分かる写真を撮影し、監督員に提出すること。(建設発生土の利用)第１９条 本工事の施工により発生する土砂が良質の場合は、埋戻しに使用すること。ただし、使用にあたっては土質試験を行い、発生土の土質区分が第４種建設発生土以上を満たすことを確認すること。なお、発生土の土質区分は原則として、コーン指数と土質材料の工学的分類体系を指標とする。２ 埋戻し用土砂として建設発生土を一時仮置きする場合は、仮置きする場所を示した書類を監督員に提出すること。(建設発生土の搬出)第２０条 本工事の建設発生土については，次に掲げる箇所に搬出を予定している。搬出先を変更する場合、および受入側との協議等で搬出が困難な場合は，監督員と協議することとする。イ 場所：鳴門市撫養町木津イヤケ谷1449番6ほか10筆２ 請負者は、建設発生土について発注者から他工事への流用、及び搬出先の変更を指示された場合はこれに従うこととする。３ 建設発生残土に混入した不純物等は、請負者の責任において除去することとする。また、これにかかる費用については監督員とあらかじめ協議を行うこととする。４ 請負者は、土砂の搬出を行う場合、事前に徳島県生活環境保全条例等に基づく土壌基準に適合していることを確認しなければならない。土壌基準の検査結果を証明する書面は、環境計量士が発行したものに限る。土壌基準に適合していない場合は、監督員と協議することとする。５ 搬出においては、搬出先の確認できる資料および、施工前、施工中、完了後の状況が分かる写真を撮影し、監督員に提出すること。６ 請負者は、本工事において建設発生残土を搬出した場合、建設発生土搬出調書を作成し、提出すること。(現場発生品の取扱)第２１条 工事現場内での発生品については、自己処分とする。(交通誘導員)第２２条 交通誘導員Aとは，警備業法(昭和４７年法律第１１７号 一部改正平成１７年法律第８７号)第４条による認定を受けた警備業者の警備員で、交通誘導業務に従事する交通誘導警備業務に係る一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員である。交通誘導員Bとは，警備業法(昭和４７年法律第１１７号 一部改正平成１７年法律第８７号)第４条による認定を受けた警備業者の警備員で、交通誘導員 A 以外の交通の誘導に従事するものである。２ 請負者は、「交通誘導員勤務実績調査表」を作成し、勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し等)とともに、一月毎に監督員に１部提出しなければならない。(現場事務所の設置)第２３条 共通仮設費に含まれる、現場事務所の設置については、請負金額が 2,000 万円以上の工事の場合必須とし、監督員との協議等に利用できるものとする。(提出書類の整理)第２４条 提出書類については、工事提出書類一覧表の該当項目について、適宜書類を作成し、監督員へ提出するものとする。(提出書類の様式)第２５条 提出書類の様式は、原則、様式集によるものとし、他の様式を使用する場合等は、監督員の承諾を得て、使用できるものとする。(電子データの提出)第２６条 工事写真、出来形図、及び再生資源利用(促進)計画書及び実施書については、電子データをCD-Rで提出することとする。２ 工事写真の電子データについては、JPEG 形式とし、完成図書に合わせて工種ごと、又は路線ごとにフォルダ分けしたものとする。３ 出来形図の電子データについては、BFO形式、SFC形式、又はP21形式とする。４ ２項及び３項について困難な場合は監督員と協議することとする。(施工管理基準及び、提出書類の様式の入手)第２７条 施工管理基準及び提出書類の様式の入手については、請負者自身が「鳴門市ウェブサイト－企業局－水道事業－工事関係書類」よりダウンロードした上で利用できるものとするが、請負者のネットワーク環境の導入状況等によりダウンロードが困難な場合は、請負契約締結後、監督員と協議の上で、施工管理基準及び、提出書類の様式を収録したCD－Rを、必要に応じて請負者に貸し出すものとする。(配水管配管工の管布設工占用位置について)第２８条 配水管配管工の、管布設工占用位置(官民境界からの距離)については、原則、設計図書に示された位置より、±50㎜の位置に、設置しなければならない。(舗装版切断に伴い発生する排水の処理等)第２９条 請負者は、舗装版の切断作業を行う場合、切断機械から発生する排水は、排水吸引機能を有する切断機械等により回収し、回収した排水については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、適正に処理しなければならない。

２ 請負者は、監督員の指示があったときは、ただちに産業廃棄物管理票(マニフェスト)を掲示しなければならない。(仕切弁の操作)第３０条 請負者は、仕切弁の操作を行うこととする。又、監督員から指示があった場合はその補助を行うこととする。この指示については口頭で行えるものとする。２ 仕切弁の操作にあたっては、あらかじめ仕切弁の位置、口径、種類、回転方向、回転数、設置年度、状態を確認し、仕切弁の損傷が無いよう細心の注意を払って操作しなければならない。３ 断水を伴う場合について、請負者は断水計画を確認し、事前に断水対象者に連絡、交渉を行うこととする。４ 通水を行う場合については十分に洗管を行い、濁り、不純物の混入が無いことを確認し、監督員に報告した後に行うこととする。(新設管の洗管)第３１条 請負者は、新設管の洗管を行う場合、管内清掃用具を使用して行うこととする。これについて、困難な場合は監督員と事前に協議することとする。(周辺構造物の確認)第３２条 請負者は、作業箇所周辺の家屋及び構造物等について、着工前の現況を写真等により記録し、整理して保存しておかなければならない。(建設リサイクル法通知済証の掲示)第３４条 請負者は、本工事が建設リサイクル法の対象工事である場合は、｢建設リサイクル法通知済証｣を監督員より受け取り、工事着手までに現場に掲示すること。(既設管の撤去について)第３５条 請負者は、掘削断面に既設管がある場合、撤去することとする。撤去に必要な費用については監督員と協議するものとする。(仮設配管)第３６条 仮設配管については参考資料、参考図に示す構造と同等以上の性能を有するものとする。仮設配管材については適切に衛生管理された材料を使用することとする。(社会保険等の加入)第３７条 請負者は、当初請負金額が500万円以上の工事の現場入場者の受け入れに際して、全ての作業員の社会保険等(雇用保険、医療保険及び年金保険等)の加入状況を確認し、所属する事業所の形態に応じた適切な保険への加入が確認できない未加入の作業員については、特段の理由がない限り現場入場を認めてはならない。尚、建設業以外の業者(警備業者、運搬業者等)については、これに該当しないものとする。２ 特段の理由により未加入の作業員を現場入場させなければならない場合、請負者は事前にその理由を記載した書類を提出し、発注者の承認を得なければならない。尚、特段の理由とは、工事の円滑な施工に著しい支障が生じる懸念がある場合を除き、次のような場合とする。一 当該作業員が現場入場時点で 60 歳以上であり、厚生年金保険に未加入の場合(雇用保険に未加入の場合は、これに該当しない)二 例えば伝統建築の修繕など、当該作業員が工事の施工に必要な特殊技能を有しており、その入場を認めなければ工事の施工が困難となる場合三 当該作業員について社会保険への加入手続き中であるなど、今後確実に加入することが見込まれる場合３ 請負者は、作業員の加入している社会保険の名称及び被保険者番号等を記載した作業員名簿等を提出すること。また、請負者は作業員名簿等に記載された加入状況を確認するため、それぞれの保険について、次のいずれかの書類を提出すること。一 雇用保険「雇用保険被保険者証」、「労働保険概算・確定保険料申告書」、「領収済通知書」等の写し二 医療保険・年金保険「健康保険証」、「標準報酬決定通知書」、「領収証書」等の写し(不要資材)第３８条 本工事において、資材購入後に設計変更等が発生し、不要になった資材については請負者の負担とする。但し、監督員が認めるものについてはこの限りではない。(完成図書の提出)第３９条 本工事において、完成図書は工事竣工日1週間前までに提出とする。(溶接継手の検査)第４０条 本管の現場溶接部分については、全箇所で確認試験を実施すること。

・０．４・0.5・0.70.6・・0.7・0.7・0.6・0.5・0.5・0.5・0.5・0.5・0.5・1.5・0.4・0.5・0.6・0.6・0.7・0.7・0.5・0.9・0.5・0.7・0.3・0.5・0.5・0.8・1.010・・0.30.7・1.1図 面 番 号工 事 名 称図 名作成年度係 員図 面 総 数所 属 年 度 令和第縮尺６鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度図示設 計 製 図 照 査 係 長 副課長 課 長１ 号 第 ６ 葉令和 ６ 年度本設配管平面図・横断面図吉永大幸線配水管移設工事本設配管平面図・横断面図平 面 図S=1:500N+1.84NO.0+2.20(IP.1)NO.0+4.75(IP.2)NO.0+14.20(IP.3)NO.0+17.11(IP.4)+17.30NO.0NO.0+18.81(EP)+1.30+17.81ステンレス鋼管(SUS304TP)100A×16.9mDIP.K(1種)φ100×1.3mDIP.K(1種)φ100×1.0m断面1×1.8m(H=1.00)(ｺﾝｸﾘｰﾄ台)断面2×1.6m(ｺﾝｸﾘｰﾄ台)断面1×1.5m(H=1.00)断面2×1.6mＡNO.0NO.0+18.81(EP)RAs土0.85 2.503.351.001.05 2.403.45土AsR1.10土既設DIP(T)φ100既設DIP(T)φ100CON土 土既設鋼管φ300DIPφ100DIPφ100横断面図 S=1:100DIP.T φ100(H.11 NO.24)DIP.T φ100(H.11 NO.24)DIP.T φ100(H.11 NO.24)DIP.T φ100(H.11 NO.24)1.9(1.0)0.9D1001.9(1.0)0.9D1002.0(1.0)1.3D1002.1(1.0)1.8D1001.9(1.0)1.8D100図 面 番 号工 事 名 称図 名作成年度係 員図 面 総 数所 属 年 度 令和第縮尺６鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度設 計 製 図 照 査 係 長 副課長 課 長２ 号 第 ６ 葉令和 ６ 年度吉永大幸線配水管移設工事全体配管図図示コンクリート台(東側) 数量表規 格 単位 数 量 数 式 種 別コンクリート型 枠σck=18kN/mm2無筋構造物m3m23.217.66(1.60＋1.60)×1.20×2－0.1142×π÷4×21.60×1.60×1.20－0.1142×π÷4×1.95+1.8×1.8×0.051箇所当たり基礎砕石RC-30(t=15cm) m23.241.8×1.8コンクリート台(西側) 数量表1箇所当たり規 格 単位 数 量 数 式 種 別コンクリート型 枠σck=18kN/mm2無筋構造物m3m23.217.66(1.60＋1.60)×1.20×2－0.1142×π÷4×21.60×1.60×1.20－0.1142×π÷4×2.16+1.8×1.8×0.05基礎砕石RC-30(t=15cm) m23.241.8×1.80.10 1.10 0.30メカ形キャップ(塩ビ管用) φ100HIバルブソケット φ50HIエルボ φ50～2個0.7(立上り)HI.TSφ50×2.2mDPＢ部詳細図洗 管Ａ部詳細図洗 管HI.TSφ50×2.7m0.300.300.100.300.30スリースバルブ φ50(10K)(既設転用)HIバルブソケット φ50HI.TSφ50×0.70m(立上管)メカ形キャップ(塩ビ管用) φ100HIバルブソケット φ50HIエルボ φ50～2個HI.TSφ50×0.70m(立上管)メカ形キャップ(鋳鉄管用) φ100(既設転用)HIバルブソケット φ50HIエルボ φ50～2個HI.TSφ50×0.70m(立上管)スリースバルブ φ50(10K)(既設転用)HIバルブソケット φ50～2個0.70(立上り)0.70(立上り)既設管TDIPφ100(H=1.00)バルブボックス(塩ビ製)配 管 平 面 図S=1:100S=1:50S=1:50As止AsAsAsGAsAs既設管 TDIPφ100(H=1.10)既設ストッパーφ100既設管TDIPφ100(H=1.00)ＳＳ既設ストッパーφ10050コンクリート台(西側)16004431600NO.0+14.20(IP.3)NO.0+17.11(IP.4)NO.0+18.81(EP)B部詳細図参照コンクリート台(東側)16001600NO.0NO.0+2.20(IP.1)NO.0+4.75(IP.2)(ｽﾃﾝﾚｽ鋼管側絶縁ﾌﾗﾝｼﾞ接合)1.00 0.703.09(2.91)9.452.71(2.55)0.90 1.30DIP.K(1種)φ100×1.0m ステンレス鋼管(SUS304TP)100A×16.9m DIP.K(1種)φ100×1.3mA部詳細図参照SK-MD-V(SR付)φ100K形乙切管 φ100×1.30mK形継輪 φ100SK-MD-V(SR付)φ100K形乙切管 φ100×1.00mK形継輪 φ100急速空気弁(乙形・FCD製)φ25補修弁(ボール式)φ75×H100+1.30+17.811'1"Ａ1'1"図 面 番 号工 事 名 称図 名作成年度係 員図 面 総 数所 属 年 度 令和第縮尺６鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度設 計 製 図 照 査 係 長 副課長 課 長３ 号 第 ６ 葉令和 ６ 年度吉永大幸線配水管移設工事水管橋一般図図示水 管 橋 一 般 図S=1:50AsAs調査時水位(2021.9.7)道路橋長8800▽0.92▽-0.24▽0.76▽0.78▽0.94(既設地覆高)▽0.39▽-0.42▽0.92(橋面高)▽0.76▽-0.24▽-0.24▽0.00▽ｰ0.42▽0.76▽0.00▽0.76▽-0.56▽ｰ0.14▽1.17▽0.64▽-0.56▽0.88▽1.17(補修後地覆高)既設DIPφ100(d=1.0)Ｓ既設管 TDIPφ100(H=1.10)既設ストッパーφ100既設管TDIPφ100(H=1.00)Ｓ既設ストッパーφ100既設管 TDIPφ100(H=110)平面図Ａ ＢＣ Ｃ5010 8780 104304 44918795160ＢＡ1200140露出部延長110005500 550063 777 778 63 2659 4000 2660988 612137 14631600241 1359160010003931222 37813264 836露出部延長110005500 5500777 63 2659 4000 2660 63 777側面図443鋼管(Φ100SUS304)16001600現地盤急速空気弁(乙型)φ25急速空気弁(乙型)φ25鋼管φ100(SUS304)コンクリート台(東側)1200 2401100259架設架台B架設架台B架設架台C架設架台C架設架台C架設架台B架設架台B架設架台C架設架台A 架設架台A架設架台A 架設架台AＡ Ａコンクリート台(西側)150501200 239280 920150501200 140281 919▽0.88▽0.92調査時水位(2021.9.7)▽0.94550▽0.78550▽0.94▽0.64Ｂ-Ｂ断面図 Ａ-Ａ断面図 114.3100 1600 100調査時水位(2021.9.7)1688612 988 700281 526 393 1401922378 1222 700280 660 260 239920 9191800100 1600 1001800S=1:30S=1:302659 4000 2660支間長 L=11.00m製作時キャンバー 56mm以上製作時キャンバー 56mm以上キャンバー図FREE架設時キャンバー 43mm以上 架設時キャンバー 43mm以上360 20380Ｃ-Ｃ断面図300舗装床版赤字は補修後断面(橋梁補修設計引用)を示す300 20 250570114.36.0 102.3 6.0300 143 57443▽0.94▽0.56200 180200 50015050S=1:10R図 面 番 号工 事 名 称図 名作成年度係 員図 面 総 数所 属 年 度 令和第縮尺６鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度分の設 計 製 図 照 査 係 長 副課長 課 長４ 号 第 ６ 葉1令和 ６ 年度吉永大幸線配水管移設工事ステンレス鋼管詳細図20ステンレス鋼管詳細図S=1:20(SUS304TP Sch20 (t=4.0mm))鋼材：ＳＵＳ３０４曲 管 4 5 °100A×1590L×700H(1PE1BE)(SUS304TP sch20S)１100A曲 管 4 5 °100A×2222L×1500H(2BE)(SUS304TP sch20S)２特 殊 曲 管100A×5000L(1F2BE)(SUS304TP sch20S)３曲 管 4 5 °(2BE)(SUS304TP sch20S)４曲 管 4 5 °100A×1205L×900H(1PE1BE)(SUS304TP sch20S)５注：・ステンレス鋼管は現地確認後、製作を行うこと。

・ステンレス配管は、日本水道協会が認定する検査工場を持つものが製作及び 現地架設すること。

・ステンレス溶接時は、管内面の裏波部の酸化を防止するため、不活性ガス( アルゴンガス)を充填し行うこと。

・ステンレス溶接後の管外面は、酸洗い、電解研磨等により表面処理を行い、 鉄分、溶接スパッタ、酸化被膜などを除去すること。

・埋設部はポリウレタン塗装被覆(t=2mm以上)とすること。

7001590φ114.3プレーンエンド45°E(L)ベベルエンドベベルエンド45°E(L)ベベルエンド15002222φ114.3ベベルエンド ベベルエンド1.2° 1.2°φ114.3100A100AF12-80A(SOP-RF)80Aφ89.14-19ｷﾘ2505002000 2000400050045°E(L)φ114.3100A22241500ベベルエンドベベルエンドプレーンエンド45°E(L)ベベルエンドφ114.3100A90012052659 4000 2660支間長 L=11.00m製作時キャンバー 56mm以上製作時キャンバー 56mm以上キャンバー図FREE架設時キャンバー 43mm以上 架設時キャンバー 43mm以上700 2185 2222 500 4000 500 2224 1913 900埋設部はポリウレタン被覆 埋設部はポリウレタン被覆１ ２ ３ ４ ５2508991039H=1.00H=1.10全 体 図急速空気弁(乙型)Φ251.2° 1.2°16881922《1590》《1500》2910《3090》SUS100A平面図側面図1913 900 700 2185《1500》《1205》2551《2705》平面角41.43°縦断角19.41°平面角41.34°縦断角19.65°合成角 45° 合成角 45°S=1:50・0.7・0.7・0.5・0.5・1.5・0.4・0.5・0.6・0.5・0.9・0.5・0.7・0.3・0.5・0.5・0.8・0.30.7・1.1凡 例 名 称密粒t = 4 c m ,不陸整正(車道)打換(車道) t=4cm A=65m2舗装断面1図 面 番 号工 事 名 称図 名作成年度係 員図 面 総 数所 属 年 度 令和縮尺６鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度図示設 計 製 図 照 査 係 長 副課長 課 長５ 号 ６ 葉令和 ６ 年度舗装復旧平面吉永大幸線配水管移設工事舗装復旧平面平 面 図S=1:500第 第N+1.84NO.0+2.20(IP.1)NO.0+4.75(IP.2)NO.0+14.20(IP.3)NO.0+17.11(IP.4)+17.30NO.0NO.0+18.81(EP)ＡDIP.T φ100(H.11 NO.24)DIP.T φ100(H.11 NO.24)1.9(1.0)0.9D1002.0(1.0)1.3D1002.1(1.0)1.8D100図 面 番 号工 事 名 称図 名作成年度係 員図 面 総 数所 属 年 度 令和第縮尺６鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度分の 20設 計 製 図 照 査 係 長 副課長 課 長号 第 ６ 葉1令和 ６ 年度掘削標準断面図掘削標準断面図S=1:20吉永大幸線配水管移設工事６断面１市道車道断面２ 断面３名 称 形状寸法 単 位 数 量舗装切断 AS・t=4cm ｍ舗装掘削 AS ｍ２掘 削 土 砂RM-30・t=11cm残土処理残材処理土 砂A S 殻ＡＳ仮復旧ｍ３ｍ３ｍ３ｍ３ｍ２(１．０ｍ当たり数量)2.000.600.650.580.650.020.60路 盤２0.60 ｍ発生土(良質土) 埋 戻再密 t=3cm名 称 形状寸法 単 位 数 量舗装切断 AS・t=4cm ｍ舗装掘削 AS ｍ２掘 削 土 砂RM-30・t=11cm残土処理残材処理土 砂A S 殻ＡＳ仮復旧ｍ３ｍ３ｍ３ｍ３ｍ２(１．０ｍ当たり数量)1.002.054.081.592.490.082.05路 盤２2.05 ｍ埋 戻再密 t=3cm(管控除数量 0.01)600600既設AS舗装(t=4cm)DCIP φ100AS仮復旧(再密・t=3cm)30 110140 9781000 11840 10781118路盤材(RM-30)埋設表示シート(アルミシート)150200市道車道市道車道仮設撤去発生土 (良質土)2050 650(良質土)発生土(RM-30)路盤材2700450 1800 450100 1600 10030 1101400 14015401500 40150501200 100(控除数量 0.36)均しｺﾝｸﾘｰﾄ・基礎砕石(控除数量 1.92)コンクリート既設AS舗装(t=4cm)AS仮復旧(再密・t=3cm)発生土(良質土)発生土(良質土)30030 110 160210 90既設AS舗装(t=4cm)270 30300300AS仮復旧(再密・t=3cm)仮設配管 φ75発生土(良質土)名 称 形状寸法 単 位 数 量舗装切断 AS・t=4cm ｍ舗装掘削 AS(仮舗装) ｍ２掘 削 土 砂残材処理再密 t=3cmｍ３ｍ３ｍ３ｍ２(１．０ｍ当たり数量)--0.300.070.040.010.30埋 戻 発生土(良質土)既設AS仮復旧(t=3cm)(RM-30)路盤材ＡＳ仮復旧A S 殻残材処理 ｍ３0.03 土 砂(管控除数量 0.01)軽量鋼矢板矢板長 2.0m1.00 ｍ (両側)2.0m以下 土 留 工路 盤 RM-30・t=11cm ｍ２0.30図 面 番 号工 事 名 称図 名作成年度係 員図 面 総 数所 属 年 度 令和参考図 第縮尺６鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度分の設 計 製 図 照 査 係 長 副課長 課 長１ 号 第 ３ 葉1令和 ６ 年度吉永大幸線配水管移設工事架設架台詳細図10架設 架台 詳細 図S=1:1010075 325 5045060075 450 7565075 100 75450650H-200×200×8/12×500L200500100 400SUS鋼管 100A架設架台B 架設架台A 架設架台CステンレスUボルトナット付(呼び径114.3)2組 2組 2組ステンレスUボルトSUS304製×4個12550118φ114ネジ径W3/8H形鋼(200×200×8/12)×500×2個2002-φ12ｷﾘ20012580035075 200 75SUS鋼管 100AステンレスUボルトナット付(呼び径114.3)H-200×200×8/12×800L 800L形鋼(75×75×6)×800×2個L形鋼(75×75×6)×350×2個1-φ12×50L 長孔80075650～750L形鋼(75×75×6)×800×2個1-φ12×50L 長孔80075650～750350280752-φ12ｷﾘ2-M10×30L(SUS304)C-100×50×5/7.5×600L75 450 75SUS鋼管 100ASUS鋼管 100ASUS鋼管 100A30550 325 75600L-75×75×6×305L平面図正面図 側面図1252-φ12ｷﾘL-75×75×6C-100×50×5/7.5L-75×75×6L-75×75×6L-75×75×6L-75×75×6C-100×50×5/7.5L-75×75×6×650LL-75×75×6×450LH-200×200×8/12L-75×75×6L-75×75×6L-75×75×6100 75 625配管に合わせて決定すること配管に合わせて決定することゴム板 t=10ゴム板 t=10ゴム板 t=10図 面 番 号工 事 名 称図 名作成年度係 員図 面 総 数所 属 年 度 令和参考図第縮尺６鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度分の 100設 計 製 図 照 査 係 長 副課長 課 長２ 号 第 ３ 葉1令和 ６ 年度仮設配管撤去平面図吉永大幸線配水管移設工事仮設配管撤去平面図S=1:100As止AsAsAsGAsAsNフランジ蓋 φ75※撤去時に閉塞フランジ蓋 φ75※撤去時に閉塞断面3×0.5m断面3×0.5mDP仮設配管撤去配水用高密度ポリエチレン管(二層) φ75×42.5mDPDP既設DIP(T)φ100(H=1.00)既設DIP(T)φ100(H=1.00)図 面 番 号工 事 名 称図 名作成年度係 員図 面 総 数所 属 年 度 令和縮尺６鳴 門 市 企 業 局 水 道 事 業 課年度図示設 計 製 図 照 査 係 長 副課長 課 長３ 号 ３ 葉令和 ６ 年度舗装復旧展開図吉永大幸線配水管移設工事舗装復旧展開図展 開 図S=1:200参考図第 第(3.00)1(2.90)4.50 1.45 3.25舗装断面1昼間施工4.85 2.05 4.15舗装断面12 3 4 5 61.000.601.200.600.302.050.601.852.151.500.600.601.001.701.200.600.60NO.0NO.0+2.20(IP.1)※( )内数値は舗装切断延長を示す3.803.003.003.802.902.90NO.0+14.20(IP.3)NO.0+18.81(EP) 3.203.201.701.601.60舗装断面１市道車道(復旧後)AsAs既設舗装・t=4cm仮復旧・t=3cm(本設配管部)掘削幅Ｂ(復旧前)密粒・t=4cm(ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ)(本設配管部)不陸整正(影響部)掘削幅Ｂ(影響部)300 300※ 掘削幅から施工目地までの距離が1.2m以内の場合は全面復旧します