入札情報は以下の通りです。

件名岩脇・羽ノ浦西地区マンホール蓋更新工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 11 月 8 日
組織徳島県阿南市
取得日2022 年 11 月 8 日 19:17:33

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(月)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時までからまで開 札 場 所土木一式(火)8時30分阿南市役所3階 307会議室(木) からまで所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 5年 3月15日特A A B C産業部農地整備課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時那賀川・羽ノ浦(月) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 3,164,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 4年11月10日令和 4年11月14日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 4年11月14日令和 4年11月 8日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 免除内 訳 書 提 出 必要契約締結の翌日岩脇・羽ノ浦西地区マンホール蓋更新工事阿南市羽ノ浦町宮倉沢田・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 4年11月15日 (火) 10時45分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-1599 産業部農地整備課

特 記 仕 様 書(マンホール蓋更新工事)第1章 総 則令和4年度 集排[機能強化] 岩脇・羽ノ浦西地区 マンホール蓋更新工事の施工に当たっては、徳島県農林水産部「徳島県農林土木工事共通仕様書(平成28年10月)」〔以下「共通仕様書」という。〕に基づき実施しなければならない。ただし、共通仕様書の各章における「適用すべき諸基準」で示された示方書、指針、便覧等は改定された最新のものとする。尚、工事途中で改定された場合は、この限りでない。第2章 交通誘導員1.交通誘導員とは、警備業法(昭和47年法律第117号 一部改正平成16年法律第50号)第4条による認定を受けた警備業者の警備員で、交通誘導業務に従事する者のことであり、本工事においては延べ人数24人を見込んでいる。2.請負者は「交通誘導員勤務実績調査表」を作成し、勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し)とともに、一月毎に監督員へ1部提出しなければならない。第3章 工事の内容1.目 的この工事は、岩脇・羽ノ浦西地区 農業集落排水事業[機能強化]の一環として、老朽化し、腐食や歪みが生じた既設マンホール蓋を更新するものである。2.工事場所阿南市羽ノ浦町宮倉沢田3.工事概要この工事の概要は、次の通りである。(1)マンホール蓋 N= 12箇所4.工事数量別紙の「数量調書」の通りである。図面及び工事数量表に表示された施工方法及び数量のうち、次にあげる事項については参考として示したものであり、請負者の自主的な施工手段に係る選択権を拘束するものではない。(1)出来形とならない土工事数量。(施工方法別数量が示された場合、その施工方法も含む。次項についても同じ。)(2)この仕様書を含む設計図書に特別な定めがなければ、任意仮設に類する数量。(3)図面に表示されている出来形とならない掘削線及び掘削断面積等。ただし、図面及び工事数量表に表示された施工方法又は、数量が工事現場の状態等正当な理由により妥当性を欠くと判断される場合は協議する。第4章 施工条件1.工程制限この工事の工程制限は特に定めはないが、地域住民の生活ルールの確保、既設構造物の機能維持等、農作業等及び一般交通を考慮し、施工するものとする。又、現場条件により変更する場合は監督員と協議するものとする。2.制約条件(1)搬入路等①既設道路を資材等の運搬道路、重機の搬入出道路として利用する場合は、常に地元住民の交通に支障のないよう留意しなければならない。道路その他施設等に損傷を与えた場合、その管理者又は所有者に連絡・協議の上、補修又は復旧を請負者の負担で行わなければならない。②掘削土搬出及び埋戻材料搬入期間は、市町村県国道への出入口に清掃作業員を配置し、市町村県国道路面の汚れを防止すること。(2)復旧作工物等この工事の復旧作工物等は下記により、設計図書に基づき施工しなければならない。①アスファルト舗装②コンクリート構造物③その他第5章 現場条件1.公道下に埋設する工事(1)施工に当たっての届出及び協議公道下の埋設工事の施工に当たっては工事の着手に先立ち、道路管理者及び警察署に届出を行い、工程計画、安全対策、生活道路確保等について十分協議しなければならない。(2)交通対策公道下に埋設する区間及び工事期間中の当該道路の交通対策等については、交通対策図に示す通りとする。(交通対策図が示されていない場合は、道路管理者・警察署及び監督員と協議するものとする。)公道の利用に当たっては、それぞれの道路管理者及び警察署と協議済であるが、標識等の設置又は安全対策として誘導員(専門業者)の配置等を十分に検討すると共に、工事の実施に当たってはこれらを遵守し、安全対策には万全を期さねばならない。2.地下埋設構造物(1)想定される既設地下構造物は、協議により指示するものとする。(2)工事箇所に存在する地下埋設物については、事前調査を行い、位置、構造、種別等について熟知し、作業員に至るまで埋設物の全容、取扱い、措置方法等について周知徹底を図り、事故防止に努めなければならない。(3)工事の着手に先立ち、地下埋設物等管理者と綿密な連絡をとり、十分協調を保つと共に、工事前及び工事の各段階において施工方法、埋設物の防護方法等について協議し、施工しなければならない。(4)水道管移設については本工事対象外であるが、工事着手前に管理者と協議し、位置等を把握し、監督員立ち会いの基に試験掘りをし、施工しなければならない。又、NTT線については特に留意し、監督員立ち会いの基に試験堀りをし、施工しなければならない。(5)埋設物に近接して実施する作業においては、埋設物に衝撃を与える作業機械を使用しない等、埋設物を損傷しないよう留意しなければならない。(6)別添の地下埋設物調査図に示されている以外の埋設構造物が存在することが判明又は発見したときは、監督員に報告し、その指示を受けなければならない。又、地下埋設物の位置、構造、種別が実際のものと相違する場合についても同様とする。3.夜間工事騒音防止及び一般交通により施工を禁止する。4.土 壌この工事の施工場所の土壌タイプは、粘質土及び礫質土と想定している。5.第3者に対する措置(1)環境の保全工事現場内で産業廃棄物を保管する場合には「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第12条第2項関係省令同法施行規則第8条「産業廃棄物保管基準」を遵守するものとする。又、積み替え及び再生のための工事現場外での保管は、同法第12条 第2項関係政令同法施行令第6条「産業廃棄物の収集、運搬、処分等の基準」を遵守するものとする。(2)振動、騒音対策本工事の施工は、「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(平成9年建設省告示第1536号、一部改正 平成15.3.10 国交省告示第187号)」に基づき指定された低騒音型建設機械を使用するものとする。ただし、同規程に記載されていない機種、規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない。尚、低騒音型建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は、監督員と協議し、普通型の建設機械を使用することが出来る。ただし、騒音規制法、徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする。(3)保安対策児童の通学時等、搬入搬出の安全には十分注意をしなければならない。6.重量制限特になし。7.建設発生土の搬出本工事の建設発生土については、以下の1ヶ所の搬出先を予定している。

搬出先:阿南市橘町小勝187番 一般財団法人徳島県環境整備公社(橘処分場)受入区分:陸上建設残土B 100kg当たりの処分料金280円(消費税込)なお、受注者は事前に受入場所と受入条件等の協議を行い、当該処分場で適切な処分可能であるか確認すること。8.建設副産物の搬出(1)本工事の施工により発生する土砂は、監督員が指示する場所へ搬出すること。(2)本工事の施工により発生する次の各号の産業廃棄物は、再生のため次に掲げる場所へ搬出することを予定している。尚、請負者は事前に受入場所と受入条件等の協議を行い、当該処分場で適切な処理が可能であるか確認すること。(3)受入先との協議の結果、他の受入場所へ搬出する必要がある場合は、監督員と協議することとする。(a)コンクリート塊イ受入場所:(株)大一建設 井関工場 阿南市宝田町井関302-1ロ受入時間帯:午前8時から午後5時までとし平日以外及び夜間については別途協議すること。ハ受入条件:土砂等の混入がないようにすると共に金属片や木片等の異物を含まないこと。(b)アスファルト塊イ受入場所:(株)大一建設 井関工場 阿南市宝田町井関302-1ロ受入時間帯:午前8時から午後5時までとし平日以外及び夜間については別途協議すること。ハ受入条件:土砂等の混入がないようにすると共に金属片や木片等の異物を含まないこと。(4)自己処理を希望する場合は、監督員と協議すること。(5)搬出に際しては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を遵守しなければならない。(6)建設発生土搬出調書の提出徳島県農林土木工事共通仕様書第1-1-23条に規定する建設発生土搬出調書の提出は、様式3を準用するものとする。(7)産業廃棄物管理票の提出徳島県農業土木工事共通仕様書第1-1-23条に規定する産業廃棄物管理票(紙マニフェスト)または受渡確認票(電子マニフェスト)の提出は写しとする。9.関係機関との調整警察協議(交通規制等)その他協議第6章 指定仮設1.土留工・仮設配管等任意仮設である。2.土捨場及び掘削土の一時仮置等(1)掘削残土は、図示又は、監督員との協議によるものとする。土捨作業の終了後は、ブルドーザ及びバックホウ等により平坦に敷均しするものとする。(2)道路の通行を閉鎖し、工事を施工できる場合を除き、公道上、又は狭隘道路等では掘削土及び埋戻土は所定の場所に一時仮置し、道路通行を阻害しないようにしなければならない。(3)埋戻し用土又は、一時仮置土を耕地上に置土する場合には、事前にシート等を敷き、耕地内に置土等が混入しないようにしなければならない。第7章 工事用地等1.発注者が確保している用地特になし。請負者により確保するものとする。2.工事用地等の使用及び返還特になし。第8章 工事用電力1.工事用電力工事期間中に使用する電力設備及び電力料金は、請負人の負担とする。第9章 施 工1.一般事項(1)検測又は確認この工事の検測又は確認は、下記の段階で受けなければならない。監督員が指示する時、管理及び検査においても重要交点となる。2.土 工(1)掘 削①掘削は原則として、当日中にマンホール用可とう継手、管布設及び埋戻し等が完了する範囲とするが、構造物基礎コンクリート打設及び養生等により当日中に埋戻しができない場合には、適切な表示を行うなどして通行人等の安全確保・危険防止に努めなければならない。②アスファルト舗装の取壊しは、アスファルトカッター等を用い切口が粗雑にならないようにしなければならない。③過掘になった部分については、埋戻しを行い、振動コンパクタ(90㎏級)又は同等以上の締固め機械で3回以上締固めなければならない。④床付面に予期しない不良土質が現れた場合には、監督員に報告し、その指示に従わなければならない。⑤官公署、学校、病院、工場等の出入口及び一般家屋に接して掘削する箇所においては、必要に応じ交通に対して安全な構造と幅員を有する仮橋、仮道路又は、仮柵等を設けなければならない。(2)埋 戻①管底基礎搬入山砂又は、砂による管低基礎工は振動コンパクタ(90級)又は同等以上の締固め機械で入念に締固めを行い管の沈下等が生じないように施工しなければならない。②管側基礎搬入山砂又は、砂による管側基礎工は、人力にて両側同時かつ均等に埋戻しを行い、人力タコで入念に締固めを行い、管の移動が生じないように施工しなければならない。③管天巻立搬入山砂又は、砂による管天巻立工は、人力にて均等に埋戻しを行い、人力タコで入念に締固めを行い、管の沈下及び移動が生じないように施工しなければならない。④管基礎より上部現場発生土を搬入し、管基礎工より上部は、振動コンパクタ(90㎏級)又は同等以上の締固め機械で3回以上入念に締固めをし、施工しなければならない。尚、一層(1回)の締固め厚さは、30㎝以下とする。3.マンホール(1)マンホール蓋は、完遂区域においては密閉式とし、維持管理が容易に行えるものとする。マンホールと蓋の取付は、無収縮モルタル及び調整リングの使用により、路面より下がることのないように設置しなければならない。(2)インバートは、現場施工となるので、表面及び曲線部は、汚水が円滑に流れるよう連絡管の管径及び管底に合わせて滑らかに仕上げなければならない。(3)各マンホールブロックの据付け、インバート部の施工及び管接合部の施工等に当たっては、特に水密性が保てるよう入念に施工しなければならない。(4)地形、隣接構造物、地下埋設構造物、住宅の玄関先等の支障があり図示の位置にマンホールの設置ができない場合は、監督員と協議しなければならない。(5)掘削、埋戻は、「第12章2」に準じて行うものとするが、石塊等が混入してはならない。第10章 施工管理1.施工管理請負者は、「農業集落排水施設検査・施工管理指標(案)」に準拠し、施工管理するものとする。尚、農業集落排水施設検査・施工管理指標(案)に定められていない工種については、監督員と協議の上、施工管理を行うものとする。2.工事記録写真撮影(1)一般事項①工事の施工順序に従い必要に応じ又は監督員の指示によって記録写真を整理し、工事の完了後又は必要な都度、提出しなければならない。②撮影に当たっては、路線名、測点、構造物等の種類、マンホール番号等を明示する黒板を立て、ポール・スケール等によって位置・寸法等を表示するものとする。③写真はカラー撮影、サービス判を原則とし、写真帳はA4判アルバムとする。

(2)撮影場所①工事着手前a.各マンホール毎の管布設及び可とう継手設置において宅地等(ブロック塀)に影響があると想定される箇所には必ずスケール等を当て撮影する事。②マンホール等構造物a.モルタル打設状況等b.マンホール状況(埋戻し前)③その他、必要と認めたもの及び監督員に指示されたもの。第11章 竣工時の確認等1.確 認工事の完了に伴い管路の施工精度、水密性及び安全性を監督員の立会を得て確認しなければならない。2.竣工時提出物(1)工事の出来形図、数量計算書(2)その他、監督員の指示するもの(3)工事カルテ第12章 条件変更の補足説明1.この工事の施工に当たり、自然的、又は人為的な施工条件が設計図書等と異なる場合、あるいは設計図書等に明示されていない施工条件に付いて予期する事が出来ない特別な状態が生じた場合の施工条件の変更に該当する主な事項は次の通りである。(1)掘削土の土質(2)地下埋設物(埋蔵文化財を含む)の出現(3)土捨場及び運搬道路第13章 その他工事の施工のため付近の建物又は構造物に沈下や損傷を与える恐れのある時は、事前に監督員の立会を受けて必要な調査測量図、写真等の資料を作成し、監督員に提出しなければならない。第14章 安全訓練1.本工事の施工に際し、現場に即した安全・訓練等について、工事着手後原則として作業員全員の参加により一月当たり半日以上の時間を割当、下記の項目から実施内容を選択し、安全・訓練等を実施するものとする。(1)安全活動内のビデオ等視覚資料による安全教育(2)本工事内容等の周知徹底(3)土木工事安全施設工技術指針等の周知徹底(4)本工事における災害対策訓練(5)本工事現場で予想される事故対策(6)その他、安全衛生教育として必要な事項2.「安全訓練等実施報告書」により、安全・衛生に関する研修訓練等とわかる写真、実施日、参加者等、必要事項を記入し提出すること。第15章 竣工検査請求書の提出徳島県農林土木工事共通仕様書に定める「設計図書により義務付けられた工事記録写真、出来形図及び出来形管理資料等の資料の整備がすべてを完了していること。」の文中にある整備の完了とは、請負者から監督員にこれら資料の提出が単に完了していることではなく、提出された資料について監督員の確認が完了していることである。よって、工事の完成を監督員が確認していないうちは、請負者は工事竣工検査請求書を提出することはできない。第16章 定めなき事項この仕様書に定めない事項、又はこの工事の施工に当たり、疑義が生じた場合は、必要に応じて監督員と協議するものとする。

市 長起案 決裁 工事番号副市長部 長- -課 長- - 課長補佐起業理由 設計者回 議消費税等相当額上記の内訳114係 長第3回設計変更額実 施 額決裁条件工事概要00款マンホール蓋更新 12基事業名請 負 工事日数項 目 節日間工事施行方 法農業集落排水事業消費税等相当額支出科目2-1変更設計金額工 事 価 格工事名 設計金額 岩脇・羽ノ浦西地区マンホール蓋更新工事上記の内訳 阿南市 羽ノ浦町宮倉 沢田工 事 価 格-工事箇所第 3 号設 計 書 下記工事設 計設計変更令和 年 月 日 令和 年 月 日の内容についてご承認ください。

0 区分認可決定額0当初実施額費目第2回設計変更額実 施 額 実 施 額第1回設計変更額

author: inf24-u27ctime: 2022/11/01 16:07:26mtime: 2022/11/01 16:57:44soft_label: JUST PDF 4title: 阿南市北部

150 50 20~30mm名 称1箇所当たり単位舗 装 切 断 m数 量8.003.63 舗装版破砕殻 運 搬m2m3 0.200.20 殻 処 分 m3m3 掘 削 0.550.55 m3 土砂等運搬残 土 処 分 m3 0.55建 設 廃 材 t構造物取壊し m30.030.01殻 運 搬 m3 0.010.01 m3 殻 処 分上 層 路 盤 m2 3.633.63 表 層 m2鋳鉄製人孔蓋 個 1.00調整リング 10調整金具45mm無収縮モルタル個 組 袋1.001.001.00令和4年度マンホール補修標準図 図 名事 業 名工 事 名工事箇所課 長補 佐岩脇・羽ノ浦西地区マンホール蓋更新工事農業集落排水事業阿南市羽ノ浦町宮倉沢田係 長設 計製 図縮尺図面番号阿南市産業部農地整備課11S=1/25下水道用マンホ-ル蓋調整リング密粒度アスコン13路盤(再生クラッシャーランRM-30)調整金具(無収縮モルタル)補修幅 W=2.00m補修幅 W=2.00m補修幅 W=2.00m補 修 平 面 図 断 面 図マ ン ホ ー ル 補 修 標 準 図 S=1:25T4 1