入札情報は以下の通りです。

件名阿南市武道館床改修工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 11 月 10 日
組織徳島県阿南市
取得日2022 年 11 月 10 日 19:13:27

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(月)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時までからまで開 札 場 所建築一式(木)8時30分阿南市役所3階 307会議室(木) からまで所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 5年 2月28日A B C教育部スポーツ振興課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時市内(月) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 7,530,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 4年11月17日令和 4年11月28日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 4年11月28日令和 4年11月10日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要契約締結の翌日阿南市武道館床改修工事阿南市大潟町・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 4年11月29日 (火) 9時30分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3394 教育部スポーツ振興課

閲覧補足説明書教育委員会教育部 スポーツ振興課設計仕様書の質疑及び回答について1. 設計仕様書に関する質疑は、書面(FAX・メール可)のみ受付します。2. FAX・メールでの提出の場合は、送信後に提出した旨をスポーツ振興課まで電話連絡をお願いいたします。3. 質疑書の提出は、令和4年11月14日(月)の午後5時に締め切ります。<質疑書提出先>教育委員会教育部スポーツ振興課住 所:阿南市富岡町トノ町12番地3T E L :0884-22-3394E-mail:taiiku@anan.i-tokushima.jp4. 質疑書に対する回答を次のとおり閲覧に付します。(※質疑があった場合のみ)1) 閲覧期間 令和4年11月21日(月) ~ 閲覧期間終了まで2) 閲覧場所 阿南市ホームページに掲載します。

特記仕様書(1)特記仕様書(2)特記仕様書(3) 3 4 5図番1 2図面名配置図・付近見取図1階・2階平面図、仕上表阿南市教育委員会教育部スポーツ振興課阿南市武道館床改修工事II. 工事仕様書1. 工事名称2. 工事場所3. 敷地面積I. 工事概要章 項 目 特 記 事 項1章 一般共通事項章 項 目 特 記 事 項 章 項 目●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3-1特記仕様書(1)①. 適用基準等4. 工事種別(1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.(2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.(3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す.◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記によるめることができるものとする技術者取得資格証明書の写し別添の実務経歴書 ・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては,以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも)ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,000万円以上, 建築一式工事の場合は6,000万円◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日については, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施◎受注者は, 重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含 ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ればならない.◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお,◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保するとともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること.

また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない.

必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない ものとする.(労働安全衛生法第30条) るよう努めるものとする.◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること.

こと.

◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底するを受けること.

・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする.

・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と する.

◎発生材の処理等は,次により適正に行う.

(1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び引き渡しを要する.

場合は,原則として登録を必要としない. なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる.◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する.◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任において作成・保存しなければならない ならない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) .

ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求 受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については, るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならないさなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障 がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること.

む. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは,特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置とを整備及び保管し, 監督員の請求があったときは, 直ちに提示しなければならない指示する者を定め, その者の指示により行わなければならない. また, 作業状況について, 写真等の資料当該作業を指示する者を定め, 監督員に報告しなければならない.

◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること.

(2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績.◎工事現場における現場代理人,監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.

◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理 すること.

位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない. から工事に着手すること 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて 名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する こと. 間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない.(4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等)②. 現場代理人及び主任技術者③. 工事施工体制台帳の提出等⑤. 工事関係図書⑥. 安全衛生管理◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験◎設計図書の優先順位は,次の順とする.

(1) 質問回答書((2)から(5)に対するもの) (2) 補足説明書 (4) 図面 (3) 特記仕様書 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 機械であることが分かる写真を監督員(契約書に規定する監督員をいい, 標仕の規定による場合は監督職◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 する◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 の施工計画書に添付し提出すること.

することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場のが著しく困難な場合は,監督員と協議する. ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする を有するものを選定すること.

排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先し ・警備員は, 延○人(昼○人, 夜○人:うち検定合格警備員○人)を見込んでいる.

・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が あるときは,これを提示すること.

の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

・警備業法を遵守するとともに, 受注者は の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 交通誘導警備員 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る・受注者は,発注者が行う の実施に協力しなければならない.また,対象工 交通誘導警備員勤務実績調査・受注者は,とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない.

を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) 「交通誘導警備員勤務実績報告書」・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所にて選定するように努めなければならない 二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない. すること.

一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ) 設機械により施工する場合はこの限りでない.なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給する員と読み替える,以下同じ. )に提出するものとする.ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.

⑦建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル 2014.6・交通誘導警備員については, 警備業法に基づく警備員とし, 監督員と協議のうえ決定した場所に○○日間配置⑥. 安全衛生管理⑦. 工事現場管理 ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ⑥建築工事標準詳細図平成28年版 ⑤敷地調査共通仕様書令和3年改定 ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)5. 工事概要6. 工 期- (5) 改標仕 等建築一式・上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること. (2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等 に従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場 合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のな いものについては, 監督員に報告し指示を受けること.

(3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する ・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる.

上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない. 【木材】 処分許可業者の会社名, 所在地:(株)日徳 阿南市橘町南新田10-29 処分地の所在地:阿南市橘町南新田10-29を作成し, 監督員に提出すること.

の範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする.

コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については,50km(4) 受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては, 建設発生土は建設発生土搬出調書, 産業廃棄 物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により, 適正に処理されていることを確認するとともに, 監督 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産 業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない.

◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という. )を契約後10日以内 なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない.

◎受注者は, 施工体制台帳を下請契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければ が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10阿南市武道館床改修工事阿南市大潟町1階アリーナ床改修工事④. 工事実績情報の登録◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書・受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材・地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類,・受注者は, 機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から下ろす作業を行う場合は, 当該作業を・受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー・当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任する・電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾 運搬距離:8.5㎞以下(2tトラック)を見込む教育委員会教育部 スポーツ振興課令和4年10月 令和4年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す阿南市武道館床改修工事工事完成期間は令和 年 月 日とするTEL(0884)22-3394 特記仕様書(2)◎改標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 章 項 目 特 記 事 項●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3-2 (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を 指定するものとする.

技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 を記載した名札等により, 資格を明示するものとする.

なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.

○印 ・・・ 適用作業11. 技能士の適用 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 備品等名称: 保管場所 : 注意事項 : 土を除くものとする.塗装・ ボード仕上げ工事作業・ カーテン工事作業・ 木質系床仕上げ工事作業◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと.

◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 するよう努めなければならない.

ればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員,工事監理業務受注者とともに 定期的に確認すること. すること. その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする. を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.「建設リサイクル法通知済証」◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員,工事監理業務受注者とともに,書面により確認◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から (5)を満たすものとする.

(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする. (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも のとする.

(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな いか, 発散が極めて少ないものとする.

(4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする.

(5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.

19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 施行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品 を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)日本建 設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,ま たは一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生 木材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促 進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士または二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明す る資料を監督員に提出すること.

◎次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.

なお, 「評価名簿による」と記載されているものは, 一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評(2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」とは次のことである.

材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら ない.

(3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木(4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない.

(5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする.

◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に を添付のうえ監督員へ提出しなければならない.法による◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. 「生コンクリート使用承諾願」,「材料使用届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる資料 (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない.ただし, 特段の理由がある場合にはこの限りでない.

① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材. ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材. 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう.(注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる に監督員と協議すること◎中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか 県内産資材(次のいずれかに該当するもの)項 目 建築工事 電気工事 管 工 事 そ の 他梁, 壁, 床スリーブ入れ 同上穴埋補修スリーブ開口補強(鉄筋) 同上(リンブレン等)床, 天井点検口設備機器天井開口墨出 同上切込み及び開口補強衛生器具取付のブロック壁空洞部分のモルタル埋め縦樋(GLまで)盤, 便器等の箱入れ同上補強給排気ガラリ取り付け空調機器類の基礎工事仮設鉄筋コンクリート型枠鉄骨防水木左官タイル屋根及びとい金属左官建具内装内装仕上げ施工配管植栽機械設備 冷凍空気調和機器施工造園配管表装塗装ガラス施工サッシ施工建具製作建築板金かわらぶき建築板金建築大工タイル張り防水施工鉄工型枠施工コンクリート圧送施工鉄筋施工とび ・ とび作業・ 鉄筋組立て作業・ コンクリート圧送工事作業・ 型枠工事作業・ 構造物鉄工作業・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ 改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事作業・ FRP防水工事作業・ タイル張り作業・ 大工工事作業・ 内外装板金作業・ かわらぶき作業・ 内外装板金作業・ 左官作業・ 木製建具手加工作業・ 木製建具機械加工作業・ アルミ製室内建具製作作業・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業・ カーペット系床仕上げ工事作業・ 鋼製下地工事作業・ 表具作業 ・ 壁装作業・ 建築配管作業・ 造園工事作業・ 冷凍空気調和機器施工作業技能検定作業 技能検定職種 工事種目当初請負対象額 一般入札工事 低入札工事1回2回2回3回 2回1回-- 3千万円未満3千万円以上5千万円未満5千万円以上1億円未満1億円以上⑦. 工事現場管理⑧. 材料・製品等・県産木材の使用⑨. 化学物質を発散する建築 材料等⑫. 設計変更箇所確認⑬. 工事検査及び技術検査◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 ) ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 産資材として取り扱う.

注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること.

⑩. 施工・建設リサイクル法通知済証の掲示・受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時,衛生器具撤去跡タイル復旧教育委員会教育部 スポーツ振興課◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維・県内産資材の使用・他工事と取り合い区分 又は発注担当課(スポーツ振興課 TEL 22-3394)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること.

・基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する.令和4年10月阿南市武道館床改修工事TEL(0884)22-3394◎既存部分の養生範囲は工事範囲による.(養生方法:ビニールシート養生)しゅん工については, 工事目的物の状態が, また, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 章 特 記 事 項 CD-Rに保存する.◎工事写真はしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する 写真で的確に確認できること.

・保全に関する資料◎提出書類◎しゅん工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,JWW形式及びオリジナル形式を◎工事写真の撮影は, 建設大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領(令和3年改定)」によること工事目的物及び検査済材料(支給材料を含む)について付保すること.

(1) 杭及び基礎工事次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる◎付保除外工事鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 添付すること(2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に(1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす.

◎その他なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること.

工事完成期日に14日を加えた期日とする.

◎保険終期また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する 当額を付保する.

◎付保する時期及び金額 (3) 屋外付帯工事 (2) コンクリート躯体工事 な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする.

ハ 測定回数は1回とし, 複数回の測定は不要とする.

※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的の時間帯で測定する なお, 8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間の中央となるよう, 10時30分~18時30分まで 合は, 8時間測定とする.

ロ 測定時間は, 原則として24時間とする. ただし, 工程等の都合により24時間測定が行えない場イ (2)の状態のままで測定する.

(3) 測定分は解放したままとする.

(1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部(2) 5時間閉鎖する.

測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分換気 (1) 30分間換気 パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う.

・パッシブ型採取機器を用いる方法 -3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56 濃度測定学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること学校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン16. 室内空気中の化学物質の (4) 分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し,濃度を分析する.

(4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)◎対象物 採取器具は受注者にて用意すること.◎測定は, 次のいずれかにより行う.

◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズサイズ 区 分着工前工事中竣 工測定対象室 測定箇所数 (5) 測定結果の提出測定後, 測定結果を監督員に提出すること.

板情報電子化 デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる. 感染症の対応 (1)感染拡大防止策の対応 (2)作業従事者等に新型コロナウイルスの感染が確認された場合の初動対応 (4)新型コロナウイルス感染症拡大防止の意識向上◎受注者は,国土交通省より示された建設業における新型コロナウイルス感染予防防止対策ガイドライン◎受注者は,感染拡大防止の観点から,下記事項の対応策を簡潔にまとめた計画書を監督員へ提出すること. なお,計画書の提出期限は,契約締結後14日以内とする (3)新型コロナウイルス感染症の影響により,現場作業等に支障が生じた場合の対応◎受注者は,職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェック表(任意様式)を用いて,◎受注者は,国,県から新型コロナウイルス感染予防防止対策に関する対処方針の改定等により,現場対応の 染予防対策を推進すること. (令和2年5月14日(令和3年5月12日改訂版))を踏まえ,監督員と協議のうえ本工事の実態に応じた感 見直しが必要となった場合,監督員と協議のうえ,速やかに対策を講じること.なお,対応の見直しに伴う 機器設置等の費用は設計変更の対象とする. 基本的な対策の実施状況を把握し,その結果は作業従事者が閲覧できるとともに,監督員へチェック表の写し を提出すること.なお,原則としてチェック表を用いた実態把握は,月末ごとに実施することとする.⑭. 完成図等 ⑱. デジタル工事写真の小黒⑲. 新型コロナウイルス 再度測定を行う◎測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,発散源を特定し,換気等の措置を講じた後, ・工事写真(写真帳 1 部( 着手前 ・ 工事中 ・ しゅん工 ),電子データ 1 部)◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状確認, 排水経 ①. 一般事項◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す るものを使用すること.

①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること.

◎高所での作業を行う場合は,墜落防止に留意すること.◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計(2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯(4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具(3) 請負加入電話の子機(5) ファクシミリ他◎監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること.◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない )・電力引込負担金 円・上下水引込負担金 円・ガス引込負担金 円④. 工事用用水, 電力等 ◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 ) ただし, 施設管理者と協議すること.

◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 )2. 足場等3. 監督員事務所◎内部足場( 種類: )⑮. 火災保険 ・使用材料一覧表( 1部,(うち一部は竣工図表紙裏面に貼り付け) 電子データ 部) 路及び排水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

◎正面玄関より搬入出を行う. ⑤. 搬出入路 工事完了時には搬出入口から各階の工事箇所までの廊下及び階段の清掃を行う. 養生及び清掃の範囲は図示の範囲とする.2章 仮設工事3章 内装改修工事◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで, ◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督員に報告し, 指示を受けること.

●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3-教育委員会教育部 スポーツ振興課 3◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告し指示を受けること.

・既設床仕上げ材の除去 改標仕6.2.2(1)参照撤去工法 種 類 備 考改標仕6.2.2(1)(ウ)撤去範囲補修箇所については,サンダー後に施工数量調査を行い監督員に報告を行うこと ①床改修◎各改修工事の仕様は, 仕様・仕上げ表による.

◎改修後の清掃範囲については,図示する.①. 一般事項②. 撤去並びに下地補修桧集成材 床⑥. 養生◎搬入出部分の養生範囲は図示による.(養生方法:ビニールシート及びべニア等)令和4年10月◎電子納品:非対象阿南市武道館床改修工事特記仕様書(3)◎ホルムアルデヒドの発散量は,F☆☆☆☆とする. (玄々化学工業株式会社)同等品以上)とする. 同等品以上)を塗装する.◎仕様は,メーカー基準に準ずるものとする.③. 湿気硬化型ウレタン塗装◎サンダー掛け,研磨及び除塵の上,1液湿気硬化型ウレタン樹脂塗料4回塗(ユートンMピュアタイプ◎ライン塗装:ウレタン樹脂塗料4回目の前にライン用塗料(TXLライン用{線引き}塗料(カシュー株式会社)◎埋め木補修材:桧集成材◎パテ材:エポキシ樹脂性TEL(0884)22-3394 ・しゅん工図(製本 1 部,電子データ 1 部)( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) ⑦. 清掃 ◎工事対象エリア外の清掃は、拭き上げまでとする.N設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺阿 南 市 役 所●図面名 ●年月阿南市富岡町トノ町12番地3図示教育委員会 教育部 スポーツ振興課TEL(0884)22-3394 阿南市武道館床改修工事配置図 S=1/5004令和4年10月大潟町 大潟町大潟会館給食センター龍王神社工事場所付近見取図 S=1/3,000県道・戎山中林富岡港線市道・新浜東線工事場所隣地駐車場工事車両置き場隣地配置図・付近見取図N倉庫No.1 更衣室No.1身障者観覧席更衣室NO.2WC身障者WCホール 管理室玄関玄関ポーチ倉庫No.2湯沸室控室ミーティングルーム吹抜吹抜 廊下観覧席下ル下ル上ル下ル上ル1階平面図 1:2002階平面図 1:2002FL=1FL+3,5402FL+5602FL+560設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺阿 南 市 役 所●図面名 ●年月阿南市富岡町トノ町12番地3図示教育委員会 教育部 スポーツ振興課TEL(0884)22-3394 凡例22,4006,500 4,700 4,700 6,50051,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 5,500 5,50022,4006,500 4,700 4,700 6,50051,0008,000 8,000 8,000 8,000 8,000 5,500 5,500:竣工後清掃範囲5,8003,400凡例:今回工事範囲(竣工後清掃):機材搬入路部分床養生範囲(20㎡程度)武道場1FL=±01 剣道 11.00m×11.00m(外寸)巾50mm 1 剣道 11.00m×11.00m(外寸)巾50mm 1 剣道 11.00m×11.00m(外寸)巾50mm改修 既存※体育館床全面を対象とする 床 改修仕様阿南市武道館床改修工事 鋼製床組(柔剣道用)DM-202-2+杉集成材t15㎜ サンダー掛け、研磨及び除塵+1液湿気硬化型ウレタン樹脂塗料4回塗【新設】 (既存塗膜はすべて除去) ※3回目塗り前に下記ライン塗装を行う(補修等)全線ライン引き明細コート寸法 コート名 番号1仕様 色 数量剣道 11.00m×11.00m(外寸)ライン巾50mm白 3面 数量 単位 300 箇所 600 m パテ埋め 床埋木補修(1m/箇所)※ライン引きについては、コート寸法及び線色等を施設管理者と最終確認の上、決定すること。

※床の補修数量については、見込み数量の為、床サンダー掛け後施工数量調査を行い監督員に報告を行うこと.1階・2階平面図、仕上表3,200 2,300900 3,700 のうえ桧集成材t=18+ウレタン塗り令和4年10月5