入札情報は以下の通りです。

件名羽ノ浦支所移転に伴う羽ノ浦公民館改修工事設計業務
種別工事
公示日または更新日2022 年 11 月 25 日
組織徳島県阿南市
取得日2022 年 11 月 25 日 19:17:12

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金不適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(月)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時までからまで開 札 場 所建築コンサル(金)8時30分阿南市役所3階 307会議室(火) からまで所 管 課業 務 名業 務 箇 所履 行 期 間 -地区 令和 5年 3月24日 市民部市民生活課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時市内(月) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 2,692,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 4年11月29日令和 4年12月 5日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 4年12月 5日令和 4年11月25日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 免除内 訳 書 提 出 必要契約締結の翌日羽ノ浦支所移転に伴う羽ノ浦公民館改修工事設計業務阿南市羽ノ浦町宮倉大木・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 4年12月 6日 (火) 9時15分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-1116 市民部市民生活課

閲覧補足説明書市民部 市民生活課閲覧仕様書の質疑及び回答について1. 閲覧仕様書に関する質疑は、書面(FAX・メール可)のみ受付します。2. FAX・メールでの提出の場合は、送信後に提出した旨を市民生活課まで電話連絡をお願いいたします。3. 質疑書の提出は、令和4年11月29日(火)の午後5時に締め切ります。<質疑書提出先>市民部 市民生活課 住 所:阿南市富岡町トノ町12-3T E L :0884-22-1116F A X :0884-22-0063E-mail:shiminka@anan.i-tokushima.jp4. 質疑書に対する回答を次のとおり閲覧に付します。(※質疑があった場合のみ)1)閲覧期間 令和4年12月 1日(木) ~ 閲覧期間終了まで。2)閲覧場所 阿南市ホームページに掲載します。

建築・設備設計業務委託特記仕様書(改修・解体)Ⅰ.業務概要1.業務名称 ( 羽ノ浦支所移転に伴う羽ノ浦公民館改修工事設計業務 )2.委託期間 ( 契約締結の翌日 ~ 令和 5年 3月 24日 )3.改修施設概要本業務の対象となる施設(以下「対象施設」という。)の概要は次のとおりとする。(1) 施設名称 ( 羽ノ浦公民館(旧羽ノ浦町保健センター) )(2) 敷地の場所 ( 阿南市羽ノ浦町宮倉大木 )(3) 建 築 年 ( 平成9年 )(4) 敷地面積 ( 1,279.0㎡ )(5) 建築面積 ( 477.55㎡ )(6) 延床面積 ( 888.48㎡ )(7) 建築物高さ ( 8.05m )(8) 構造・階数 ( 鉄骨造2階建 )4.設計条件(1) 業務内容1) 改修対象諸室他1F ・事務室・湯沸室・資料室・消毒室・通用廊下・学習室1(旧健康相談室)・学習室2(旧診察室No1)・検尿室・待合ホール・玄関ホール2F ・ボランティア室,湯沸室2) 主要改修設計内容〇1F事務室,湯沸室,資料室,消毒室の4室を事務室,湯沸室の2室にする設計・既設内装材、造作、設備等の撤去処分の設計・既存電気・情報設備の取外しと再取付の設計(※詳細別紙)・新設及び移設のユニット、造作家具の設計(※詳細別紙)・新設建具の設計(※詳細別紙)・界壁の改修設計・内装の改修設計・情報端末の増設に伴う情報設備設計・空調設備の改修設計・電灯コンセント設備の改修設計・警備・監視設備の配管配線の設計・給排水設備の改修設計・建築基準法及び消防法に関する改修設計〇1F学習室1、学習室2の2室を学習室の1室にする設計・既設内装材、造作、設備等の撤去処分の設計・新設及び移設のユニット、造作家具の設計(※詳細別紙)・新設建具の設計(※詳細別紙)・界壁の改修設計・内装の改修設計・情報端末の新設に伴う情報設備設計・空調設備の改修設計・電灯コンセント設備の改修設計・監視設備の配管配線の設計・建築基準法及び消防法に関する改修設計・公民館事務室仮移転中のリース什器の設計〇1F検尿室の内部改修設計・既設造作、設備等の撤去処分の設計・内装の改修設計・給排水設備の改修設計・電灯コンセント設備の改修設計〇1F玄関ホールの設備改修設計・監視設備の改修設計・新設のユニット、造作家具の設計(※詳細別紙)〇1F待合ホールの部分改修設計・既設内装材、設備等の撤去処分の設計・界壁の改修設計・内装の改修設計・電灯コンセント設備の改修設計3)4)5)〇2Fボランティア室,湯沸室の造作改修設計・既設造作の撤去処分の設計・新設のユニット、造作家具の設計(※詳細別紙)内部改修概略工程1,最初に1F学習室1、学習室2、検尿室及び玄関ホールの改修工事を完了させる。2,完成した学習室に公民館事務室を仮移転及び検尿室に備品を移設。3,2が完了後、待合ホールに改修工事用の仮設間仕切りを設置。4,3が完了後、1F事務室,湯沸室,資料室,消毒室,通用廊下及び待合ホールの改修工事を開始する。5,2Fボランティア室,湯沸室の造作改修工事は時期の指定はなし。設計図書及び設計書の作成について本工事については、3) 内部改修概略工程に沿っておこなう予定であるため、設計図書には工事範囲毎の工程を示すと共に、設計書については工程毎に清算出来るよう作成すること。改修工事状況について本工事においては、公民館事業を継続しながら改修工事が出来るような設計とし、公民館利用者に配慮したものとする。(2) 改修工事の条件a. 予定工事費(税抜,経費抜) ( 15,100,000円 )b. 予定工期 ( 令和5年6月~令和6年3月 )(3) 工事種別☉ 改修 ・ 解体(4) 提出期限業務計画書 契約後14日以内成果物※1 令和5年3月3日 まで5.管理技術者の資格要件管理技術者の資格要件は次による。・ 建築士法(昭和25年法律第202号。以下同じ。)第2条第2項に規定する一級建築士・ ( )Ⅱ.業務仕様本特記仕様書に記載されていない事項は、「建築・設備設計業務委託共通仕様書」(以下「共通仕様書」という。)による。1.設計業務の内容及び範囲本業務は以下に掲げるもののうち、○印が付いたものを適用する。(1) 一般業務の範囲a.実施設計☉ 建築(総合)実施設計に関する標準業務(設計意図の伝達業務を除く)☉ 建築(構造)実施設計に関する標準業務(設計意図の伝達業務を除く)☉ 電気設備実施設計に関する標準業務(設計意図の伝達業務を除く)☉ 機械設備実施設計に関する標準業務(設計意図の伝達業務を除く)(2) 追加業務の内容及び範囲a.積算業務建築積算☉ 積算数量算出書の作成☉ 単価作成資料の作成☉ 見積の収集☉ 見積検討資料の作成電気設備積算☉ 積算数量算出書の作成☉ 単価作成資料の作成☉ 見積の収集☉ 見積検討資料の作成機械設備積算☉ 積算数量算出書の作成☉ 単価作成資料の作成☉ 見積の収集☉ 見積検討資料の作成解体積算・ 積算数量算出書の作成・ 単価作成資料の作成・ 見積の収集・ 見積検討資料の作成b.その他☉ 概略工事工程表の作成・・・ ・・ ( )2.業務の実施(1) 一般事項a.実施設計業務は、提示された設計与条件、基本設計図書及び適用基準等に基づき行う。b.実施設計業務は、提示された設計与条件、基本設計図書及び適用基準等に基づき行う。c.積算業務は、監督員の承諾を受けた実施設計図書及び適用基準に基づき行う。d. 監督員の指示により、「企画書対応確認書」を用いて、作成した成果物が企画書の内容に対応していることを確認のうえ、成果物を監督員に提出する。e.設計に当たっては、工事現場の生産性向上(省人化及び工事日数短縮)に配慮する。f. 「建設工事公衆災害防止対策要網」(令和元年 国土交通省告示第496号)に基づき、現場の施工条件を十分に調査した上で、施工時における公衆災害の発生防止に努めるとともに、施工時に留意すべき事項がある場合には、成果物に明示する。g.各業務段階において、監督員からの指示がある場合、業務の進捗状況並びに実施内容を監督員に提出する。(特に積算業務に入る前には設計図書について監督員の確認を受けること)(2) 適用基準等本業務は以下に掲げる技術基準等を適用する。受注者は業務の対象である施設の設計内容及び業務の実施内容が技術基準等に適合するよう業務を実施しなければならない。

a. 共通・ 官庁施設の基本的性能基準・ 官庁施設の総合耐震計画基準・ 官庁施設の総合耐震診断・改修基準・ 省エネルギー建築設計指針・ 公共住宅建設工事共通仕様書・ 公共住宅改修工事共通仕様書・ 建築物解体工事共通仕様書b.建築・ 敷地調査共通仕様書・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)・ 建築工事監理指針・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)・ 建築改修工事監理指針・ 公共住宅建築工事共通仕様書解説書(総則編・調査編・建築編)・ 建築構造設計基準・ 建築工事標準詳細図c.設備・ 建築設備計画基準・ 建築設備設計基準・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)・ 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)・ 電気設備工事監理指針・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事)・ 公共住宅建設工事共通仕様書解説書(総則編・電気設備編)・ 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)・ 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)・ 機械設備工事監理指針・ 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事)・ 公共住宅建設工事共通仕様書解説書(総則編・機械設備編)・ 排水再利用・雨水利用システム計画基準・ 建築設備耐震設計・施工指針e.積算・ 公共建築工事積算基準・ 公共建築工事積算基準の解説・ 建築数量積算基準同解説・ 建築設備数量積算基準同解説・ 公共住宅建築工事積算基準・ 公共住宅電気設備工事積算基準・ 公共住宅機械設備工事積算基準・ 公共住宅屋外設備工事積算基準(3)業務計画書a.業務計画書には、契約図書及び共通仕様書3.2の設計方針に基づき、次の各号に掲げる事項を記載するものとする。・ 委託業務方針・ 業務実施体系図・ 管理技術者、主任技術者、担当技術者(建築・構造・機械設備・電気設備)の氏名及び資格等・ 業務工程表・ 協力者がある場合は、協力者の概要、担当する業務内容及び担当技術者名並びに資格等・ その他、監督員が必要に応じ指定する事項b.受注者は、業務工程表の作成にあたっては、建築確認申請の手続きが必要な場合には、この所要日数を確保したものとし、また、監督員が行う成果物等の確認のための日数を考慮するものとする。c. 受注者は、前項の業務工程表の作成(変更の場合を含む)について、あらかじめ監督員と協議を行うものとする。これを変更する場合も同様とする。d. 受注者は、委託業務について協力者がある場合には、契約書に基づき、業務の一部を委任する協力者及び内容について発注者の承諾を得て業務計画書を作成しなければならない。(4) 貸与資料等a. 既存設計図書等(羽ノ浦保健センター新築工事しゅん工図 )(羽ノ浦公民館空調設備改修工事しゅん工図 )b. その他 ( )(5) 打合せ及び記録打合せは次の時期に行い、速やかに記録を作成し、監督員に提出する。a. 業務着手時b. 監督員又は管理技術者が必要と認めた時(6) その他、業務の履行に係る条件等a. 成果物の取り扱いについて提出されたCADデータについては、当該施設に係る工事の受注業者に貸与し、当該工事における施工図の作成、当該施設の完成図の作成及び完成後の維持管理等に使用することがある。b. 写真の著作権の権利等について受注者は写真の撮影を再委託する場合は、次の事項を条件とすること。1) 写真は、阿南市が行う事務並びに阿南市が認めた公的機関の広報に無償で使用することができる。この場合において、著作者名を表示しないことができる。2) 次に揚げる行為をしてはならない。(ただし、あらかじめ発注者の承諾を受けた場合は、この限りではない。)① 写真を公表すること。② 写真を他人に閲覧させ、複写させ、又は譲渡すこと。c. 暴力団員等による不当介入を受けた場合の措置について① 本業務において、暴力団員等による不当介入を受けた場合は、断固としてこれを拒否すること。また、不当介入を受けた時点で速やかに警察に通報を行なうとともに、捜査上必要な協力を行うこと。再委託先等が不当介入を受けたことを認知した場合も同様とする。② ①により警察に通報又は捜査上必要な協力を行った場合には、速やかにその内容を記載した書面により発注者に報告すること。3.成果物本業務は以下に掲げるもののうち、○印が付いたものを適用する。(1) 実施設計次表のうち、○印を付したものを、指定部数提出する。

種 類 数 量 等 備 考○ 設計図書(原図)次に掲げる設計図書一覧表1~3のうち、○印を付したものの原図一式図面ケースとも (A2版)電子データ(JWW形式、PDF形式)○ 設計図書(焼図)二つ折製本4部二つ折り製本 2部(A2版)二つ折り縮小製本 2部(A3版)○ 設計書RIBCデータ白焼き2部電子データ(RIBCほか)○ 数量計算書 原稿一式 数量調書、単価調書及び見積書等○ 設計計算書 〃透視図 外観( )枚、内観( )枚 鳥瞰、方向等を特記模型△ 建築確認申請書 必要があれば(必要部数) 確認済証及び審査議事録△ 消防法による届出書 必要があれば(必要部数) 使用開始届及び関係図書○ 概略工事工程表 各1部○ 打合せ記録 各1部設計図書一覧表1種 類 備 考 種 類 備 考○ A.共通設計図 計6枚程度 B.敷地造成設計図○ 1.表紙 1枚 1.敷地測量図○ 2.図面目録 1枚 2.敷地平面図○ 3.特記仕様書 3枚 3.縦横断面図○ 4.附近見取図 1枚 4.擁壁詳細図5.面積表、面積計算書設計図書一覧表2種 類 摘 要 種 類 摘 要○ C.建築総合 計20枚程度 ○ E.電気設備設計図 計12枚程度○ 1.特記仕様書 2枚 ○ 1.特記仕様書 2枚○ 2.配置図兼仮設計画図 1枚 ○ 2.電気配置図 1枚○ 3.改修仕上表1枚 ○ 3.既設電灯盤(L-1)改造図・動力盤結線図 1枚○ 4.1F平面図(改修前) 1枚 ○ 4.動力幹線図、エアコン用動力配線図 1枚○ 5.1F平面図(改修後) 1枚 ○ 5.照明改修図 1枚○ 6.2F平面図(改修前・後) 1枚 ○ 6.コンセント改修図 1枚○ 7.矩計図(改修前・後) 1枚 ○ 7.弱電改修図 1枚○ 8.1F平面詳細図(改修前) 1枚 ○ 8.情報設備改修図 1枚○ 9.1F平面詳細図(改修後) 1枚 ○ 9.各移設時電灯コンセント改修図 1枚○ 10.部分詳細図1 1枚 ○ 10.各移設時弱電改修図 1枚○ 11.部分詳細図2 1枚 ○ 11.段階工事計画図 1枚○ 12.展開図1(改修前) 1枚○ 13.展開図1(改修後) 1枚○ 14.展開図2(改修前)1枚○ 15.展開図2(改修後)1枚○ 16.1F天井伏図(改修前・後) 1枚○ 17.建具表 1枚○ 18.段階工事計画図 1枚○ 19.ユニット・造作図 1枚D.建築構造設計図書一覧表3種 類 摘 要 種 類 摘 要○ F.機械設備設計図(給排水、衛生、ガス、空調、冷暖房)計8枚程度 〇 G.設計計算書 下記の内指示するもの○ 1.空調特記仕様書 1枚 1.構造計算書○ 2.空調設備図(改修前) 1枚 2.設備構築物構造計算書○ 3.空調設備図(改修後) 1枚 3.給水流量計算書○ 4.空調設備詳細図 1枚 4.排水 〃○ 5.段階工事計画図 1枚 5.浄化槽容量計算書○ 6.給排水特記仕様書 1枚 〇 6.換気量計算書○ 7.給排水設備図(改修前) 1枚 〇 7.暖房負荷計算書○ 8.給排水設備図(改修後) 1枚 〇 8.冷房 〃9.電圧降下計算書〇 10.照度計算書(注):建築(構造)の成果物は、建築(意匠)実施設計の成果物の中に含めることができる。:積算数量算出書の作成は、積算営繕システムRIBC(㈶建築コスト管理システム研究所)による。:建築CADデータ形式は、DXFまたはJWW形式とし、監督職員との協議による。別紙〇既存電気・情報設備リスト場所 箇所1111〇新設及び移設のユニット、造作家具予定リスト新設場所 箇所111F湯沸室 11F学習室 11F玄関ホール 12Fボランティア室・湯沸室 3移設場所 箇所11〇新設建具予定リスト場所 箇所1F事務室 21F湯沸室 11F学習室 1設備名1F事務室エアコン集中リモコンエアコン個別リモコン正端箱メディアコンバータユニット、造作家具名1F事務室ローカウンター(L3350程度)ハイカウンター(L1800程度)ミニキッチン(吊戸棚付き)(L1200程度)防災機器台室内案内サイン造作棚(文書保管用)ユニット、造作家具名1F学習室行事予定ホワイトボード(大)行事予定ホワイトボード(小)建具名引戸三方枠開き戸

22,100250 7,200 7,200 7,200 250植栽湯沸室資料室消毒室洗面女子便所洗面 検尿室EV身障WC保管庫物入5,400 5,400 5,400 5,40021,60012345EV5,400 5,400 5,400 5,40021,60012111098722,100250 7,200 7,200 250 7,200器具庫用具庫バルコニー女子便所男子便所身障者WC洗面室洗面室器具庫1階平面図 2階平面図男子便所乳幼児広場調理実習室和室研修室会議室3会議室2図書室・会議室1PS大ホール事務室学習室1(旧健康相談室)学習室2(旧診察室No1)倉庫(旧診察室No2)待合ホール玄関ホール通用廊下ボランティア室・湯沸室〇羽ノ浦公民館