入札情報は以下の通りです。

件名羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 5 月 12 日
組織徳島県阿南市
取得日2023 年 5 月 12 日 19:12:18

公告内容

特A A特A A B指 名 選 定 業 者 土木一式建築一式那賀川・羽ノ浦那賀川・羽ノ浦地区地区問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3299 教育部教育総務課・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 5年 5月30日 (火) 9時00分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

契約締結の翌日羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事阿南市羽ノ浦町宮倉沢田令和 5年 5月12日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要 -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 37,400,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 5年 5月19日令和 5年 5月29日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 5年 5月29日 令和 5年11月 3日 教育部教育総務課設計書・図面等の閲覧期間現 場 説 明 会 の 日 時(月) まで市内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 からまで開 札 場 所解 体(金)8時30分阿南市役所3階 307会議室(金) から入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(月)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の100884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書

閲覧補足説明書教育委員会教育部教育総務課設計図書の質疑及び回答について1.設計図書に関する質疑は、書面(FAX・メール)のみ受付します。2.FAX・メールでの提出の場合は、送信後に提出した旨を教育総務課まで電話連絡をお願いします。3.質疑書の提出は、令和5年5月18日(木)の午後5時に締め切ります。<質疑書提出先>教育委員会教育部教育総務課住 所:阿南市富岡町トノ町12番地3T E L :0884‐22‐3299F A X :0884‐22‐4785E-mail:kyousou@anan.i-tokushima.jp4.質疑書に対する回答を次のとおり供覧に付します。(※質疑があった場合のみ)1)閲覧期間 令和5年5月23日(火)から閲覧期間終了まで2)閲覧場所 阿南市ホームページに掲載します。

課 長 課長補佐 係 長 係 設 計羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事令和5年度特記仕様書1特記仕様書2E-01E-02特記仕様書3A-23A-24A-25A-26A-27A-28A-29A-30A-31A-32A-33A-34A-35調理場平面詳細図軸組図鉄骨詳細図調理場矩計図調理場断面詳細図1調理場展開図1調理場展開図2調理場展開図3調理場展開図4建具表1調理場伏図(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)断面詳細図1断面詳細図2断面詳細図3平面詳細図(参考図)2階伏図屋根伏図1階平面図2階平面図仕上表矩計図立面図(南東)立面図(北西)展開図建具配置図建具表基礎伏図基礎・梁リスト求積図ランチルーム武道場屋根伏図立面図展開図1(参考図)(参考図)(参考図)(参考図)E-03E-04M-01W-01E-05W-02A-36 その他撤去図配置図・付近見取図鉄骨詳細図図面番号 図 面 名 称 図 面 名 称 図面番号 図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称A-01A-02A-03A-04A-05A-06A-07A-08A-09A-10A-11A-12A-13A-14A-15A-16A-17A-18A-19A-20A-21A-22表紙 図面リスト外構図(1)外構図(2)基礎伏図 リスト断面詳細図天井伏図 床組伏図展開図4展開図3展開図2小屋伏図 A通軸組図矩計図武道場1階平面図(給排水、空調)撤去図ランチル-ム1階平面図(給排水)撤去図ランチル-ム1階平面図(換気)撤去図武道場電気設備撤去図ランチル-ム2階 電気設備撤去図ランチル-ム1階 電気設備撤去図屋外配線図電気工事特記仕様書1階平面図 仕上表調理場軸組図図 面 リ ス トA-37A-38A-39A-40A-41A-42A-43A-44A-45A-46A-47A-48A-49A-50A-51建具表原図サイズ:A2森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TITLE. Scale Data NoTEL・FAX 0884-49-1511◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレーむ. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ればならない.◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお, るよう努めるものとする.◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること 令和3年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障 がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること.

◎受注者は, 重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含を整備及び保管し, 監督員の請求があったときは, 直ちに提示しなければならない◎受注者は, 機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から下ろす作業を行う場合は, 当該作業の指揮者を定め, その者に作業の指揮を行わせなければならない.また, 作業状況について, 写真等の資料当該作業の指揮者を定め, 監督員に報告しなければならない.

II. 工事仕様書3. 敷地面積4. 工事種目6. 工 期※完成年月日=発注者側の工期の完成日 竣工年月日=施工者側の完成日I. 工事概要章 項 目 特 記 事 項1章 一般共通事項工事完成期間は令和 年 月 日とする ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)5. 工事概要(1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.(2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.(3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す.◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による章 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 項 目◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保するまた, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること ⑤建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)(以下「解体共仕」という.) ⑥建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル 2014.6◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験 を有するものを選定すること.

1. 工事名称2. 工事場所 阿南市羽ノ浦町宮倉沢田14,985 ㎡除却工事 ランチルーム:鉄骨造2階建て延べ面積1104.44㎡ 武道場:鉄骨造平屋建て延べ面積456.89㎡ランチルーム、武道場、LP庫、自転車置場、物置、外構等とりこわし◎設計図書の優先順位は,次の順とする.

(1) 質問回答書((2)から(5)に対するもの) (2) 補足説明書 (4) 図面 (3) 特記仕様書 (5) 改標仕 等 なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は,監督員と協議する.

ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとするただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.

機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 する◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 の施工計画書に添付し提出すること.

することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場◎交通誘導警備員 あるときは,これを提示すること.

の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない.とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない.

・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先して選定するように努めなければならない.

については, 警備業法に基づく警備員とし, 監督員と協議のうえ決定した場所に配置する こと.

一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない )1. 適用基準等2. 現場代理人及び主任技術者 ◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という.)を契約後10日以内 (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない.

受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) .

ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求めることができるものとする(2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績. ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については,技術者取得資格証明書の写し ・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては,別添の実務経歴書 名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する こと すること.

日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日については, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること.

◎上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること.こと.

◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する 場合は,原則として登録を必要としない.◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する.◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任において作成・保存しなければならない ならない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が 間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない.◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる.監督員に提出すること.

◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.

◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類, から工事に着手すること 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材 位置( 平面 ・ 深さ ),規格,構造等を確認しなければならない.3. 工事施工体制台帳の提出等4. 工事実績情報の登録5. 工事関係図書6. 安全衛生管理◎受注者は, 施工体制台帳を契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければ が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならない(4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等)◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し,◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない.

必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と◎当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任 するものとする.(労働安全衛生法第30条)◎電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾を受けること.

・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする.

・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と する.

◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること. 7. 工事現場管理◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 ) 備品等名称: 保管場所 : 注意事項 :◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し,◎本工事の着手時に,給排水,ガス管,地価埋設物等の調査を行う.調査期間は, 週間とする. 切り回し時期については, 頃とする.8. 施工調査 あれば監督員の指示に従うこと.羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 特記仕様書1 NON R4.12 A-01羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 ・警備員は, 延30人( 昼30人 , 夜 人:うち検定合格警備員 人 )を見込んでいる.

◎下記のいずれかに該当する工事は,解体工事を行う前に石綿含有建材の調査結果を石綿事前調査報告システム (gBizID)に報告すること. であるもの. (2)建築物を改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負代金の合計額が 100万円以上であるもの. (3)工作物を解体し,改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負金額の 合計額が100万円以上であるもの. (1)建築物を解体する作業を伴う建設工事であって,当該作業の対象となる床面積の合計が80m2以上◎解体前に,照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し,あれば監督員の指示に従うこと. (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.

◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. なお, 「評価名簿による」と記載されているものは,一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評9. 材料・製品等ただし,特段の理由がある場合にはこの限りでない.

(2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」とは次のことである.

材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら ない.

(3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木(4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない.

(5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする.

◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない. ① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材 「生コンクリート使用承諾願」,「材料使用承諾届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる 資料を添付のうえ監督員へ提出しなければならない.・県産木材の使用・製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも) (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TITLE. Scale Data NoTEL・FAX 0884-49-1511項 目 特 記 事 項 章 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項1. ベンチマ-ク2章 解体仮設工事◎設計GLの設定は, BM( )を±0とする.ただし, 監督員の指示により決定する.

◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す るものを使用すること.

①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たってはあらかじ め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること.

◎労働安全衛生法第88条に基づき、労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が 60日未満を除く)の設置や移転、変更を行う場合は、30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出をおこ なうこと 届け出をおこなった場合は、監督員に報告すること 届け出不要の場合は、その旨監督員に報告すること◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意し,作業日毎に「墜落防止チェック シート」を活用して点検を行い,その記録を保管すること2. 足場等・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2) 手すり据置方式により行うこと ただし監督員の承諾を得た場合は、(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる・壁つなぎ間隔(水平方向: 8m以下, 鉛直方向: 9 m以下)◎外部足場(種類:枠組本足場, 仕様:2枚布, D=90cm, シ-ト仕様:養生シート )◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず、足場を設置する場合は、使用開始前に 足場チェックリストを用いて点検した後、監督員の確認を受けること 記録を保管すること◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又はおろすときは, つり綱, つり 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること.

◎その他◎仮囲いを設置する場合は、設置後に「阿南市発注現場安全再確認シート」を活用して点検を行い、その◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ) 3. 仮設物4. 養生 ◎既存部分の養生範囲は図示による. (養生方法: )◎既存部分の家具等の養生範囲は図示による.

(養生方法: )・監督員事務所の備品等は監督員の指示を受けて設置すること. 6. イメージアップ工事◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 )◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 ) 5. 工事用用水, 電力等◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること現場事務所用地等7. 工事車両用駐車場◎受注者は,仮設トイレを設置する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない。

ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない.8. 仮設トイレの洋式化・電力引込負担金 円・上下水引込負担金 円・ガス引込負担金 円・仕様:◎受注者は,現場代理人または主任技術者が女性の場合,設置する仮設トイレは,「快適トイレ」を 標準とする.ただし,特段の理由がある場合は,この限りでない.◎受注者は,仮設トイレを設置した場合,「仮設トイレ設置報告書」を監督員に提出しなければならない. ○洋式トイレとは,和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. ○快適トイレとは,洋式トイレのうち,防臭対策・施錠の強化などが実施された, 女性が利用しやすい仮設トイレのこと.NON 特記仕様書2 R4.12 羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 A-02・借地借家料 円◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと.◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる3千万円未満3千万円以上5千万円未満5千万円以上1億円未満1億円以上当初請負対象額 一般入札工事--1回2回低入札工事1回2回2回3回14. 工事検査及び技術検査 (注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう. に監督員と協議すること・次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する・中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか・中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる・基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する. こと◎提出書類 ・保全に関する資料 竣工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を CD-Rに保存する.◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する 写真で的確に確認できること.

◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」(令和3年改定)によるしゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が区 分着工前工事中竣 工カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズサイズ◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

15. 完成図等16. 火災保険 ・対象物工事目的物及び検査済材料(支給材料を含む)について付保すること.

・付保除外工事次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる(1) 杭及び基礎工事 (2) コンクリート躯体工事 (3) 屋外付帯工事 (4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)・付保する時期及び金額鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 当額を付保する.

また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する・保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする.

なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること.

・その他(1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす.

(2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に 添付すること◎電子納品:対象外 ・工事写真( 写真帳1部( ・着手前 ・ 工事中 ・ しゅん工 ),電子データ1部 ) ・竣工図( 製本 部,電子データ 部 )( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) ・使用材料一覧表( 1部 , 電子データ0部 )・竣工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること.◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで, デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる. 板情報電子化17. デジタル工事写真の小黒法による◎県内産資材の使用 (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなければならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない県内産資材(次のいずれかに該当するもの) ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 産資材として取り扱う.

注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること.

・標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 するよう努めなければならない.

(5)を満たすものとする.

(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする. (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも のとする.

(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな いか, 発散が極めて少ないものとする.

(4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする.

(5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

材料等10. 化学物質を発散する建築◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.

11. 施工◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を 指定するものとする.

技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明する 資料を監督員に提出すること.

技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 を記載した名札等により, 資格を明示するものとする.

なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.

○印 ・・・ 適用作業仮設鉄筋コンクリート型枠鉄骨 鉄工型枠施工コンクリート圧送施工鉄筋施工とび ・ とび作業・ 鉄筋組立て作業・ コンクリート圧送工事作業・ 型枠工事作業・ 構造物鉄工作業技能検定作業 技能検定職種 工事種目12. 技能士の適用塗装内装植栽配管機械設備 冷凍空気調和機器施工造園配管表装内装仕上げ施工塗装 ・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業・ カーペット系床仕上げ工事作業・ 鋼製下地工事作業・ ボード仕上げ工事作業・ 表具作業 ・ 壁装作業・ 建築配管作業・ 造園工事作業・ 冷凍空気調和機器施工作業 定期的に確認すること.13. 設計変更箇所確認◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時,・本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から・工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員,工事監理業務受注者とともに◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員とともに,書面により確認すること. 又は発注担当課(教育総務課 TEL 22-3299)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること.

◎内部足場(種類:移動式足場 , W=1.5m H=5.4m 3段 4台)( 脚立足場 )◎仮囲い(仕様:波形鉄板, H=1.80m, L=81.9m)(図示)◎ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様:W4,000×H1,800)森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TITLE. Scale Data NoTEL・FAX 0884-49-1511章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 章 特 記 事 項3章 解体施工1. 一般事項 ◎空調機等の冷媒は, 専門業者により回収を行い, 空気中に飛散させてはならない.

(4) 捨て場状況(車のナンバープレートを写し込むこと)(3) 積み込み状況(車のナンバープレートを写し込むこと)(2) 内装材を分別して集積したところ(特にせっこうボードは他のボードと区別すること)(1) 内装材等をはぎ取った壁, 天井, 床の各面◎解体は全て分別解体により行い, 次により工事写真を撮影すること.

無いように努めること. また, 道路の汚染防止に努め, 道路等を汚した場合は速やかに清掃すること.

◎解体の発生材の運搬計画及び通行道路の搬送計画について, 関係機関と協議し, 一般車両の通行に支障のにより発生防止に努めること.

◎建物の解体は順序よく行い, 特に安全を期すこと. 工事中に発生する粉塵については, 散水等適当な方法2. 工事の範囲 ◎構造物の地中部の取り壊しはベース下端捨てコンクリート底面まで行い撤去すること4章 建設廃棄物の処理1. 一般事項 ◎発生材の処理等は,次により適正に行う.

(1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び引き渡しを要する.

(2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に 従い処理すること.受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等 においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のないもの については, 監督員(契約書に規定する監督員をいい, 標仕の規定による場合は監督職員と読み替える, 以下同じ. )に報告し指示を仰ぐこと.

(3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する1. 施工調査 ◎特別管理産業廃棄物() 処理方法( )◎特殊な建設副産物( ) 処理方法( )◎特別管理産業物等の分析調査( 有 ・ 無 )( )2. PCB含有シーリング材 ◎ポリサルファイド系PCB含有シーリング材については,撤去後建物所有者へ移管すること建物名称 該 当 箇 所◎PCB含有シーリング材が残らないよう下地が露出する程度まで極力除去すること撤去物は, ポリエチレン製の袋に回収し, 保管容器に収納し建物所有者に移管する.

◎作業員は保護手袋・保護マスクを着用し, 散逸しないよう注意しながらカッターナイフ等により撤去する◎休憩時及び作業終了時には必ず手洗いを行うこと. また, 作業後は周囲を清掃し, 散逸物を回収すること5章 特定管理産業廃棄物等の処理等 6章 アスベスト含有建材の除去等◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること.

◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を見やすい場所に掲示すること.

◎アスベスト粉塵濃度測定を( 行う ・ 行わない ).

・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」 による位相差・分散顕微鏡法による。

・測定を行う場合, アスベスト除去工法の仕様による.

◎施工計画 ・測定機関は, 徳島労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ・報告書を( )部作成し監督員に提出すること.

(1) 工事着手前に施工計画書を監督員に提出し, 承諾を受けること.

(2) アスベスト除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと.

◎アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する資料を, 監督員に提出する.

除去◎工法 (2) 除去は, 可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする.

(1) 除去は, アスベストを含まない内装材及び外部建具の撤去にさきがけて行うこと.

建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること.

◎除去箇所一覧表建 材 種 別 階数 (3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法により, アスベスト成形板を常に湿潤な状態として作業を行う.

(4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ バッグや車両を用意すること (5) やむを得ず破砕等が必要な場合は,石綿等の粉じんを飛散させないよう十分な湿潤化を行うとともに,.

作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること1. 一般事項2. アスベスト含有成形板の箇所2 111ランチルームギャラリー武道場準備室武道場男子更衣室武道場女子更衣室室 名上部壁天井天井天井天井面 積◎事前の施工調査等を改標仕9.1.1(5)(イ)により行い, 調査結果を監督員に提出すること.

3. 騒音振動調査 ・本工事の施工に当たっては, 騒音・振動を発生させる作業施工中, 騒音・振動測定を実施し, 騒音振動規制法等関係法令に基づく基準内及び周辺住民への影響を考慮した施工を行うこと.

・騒音・振動の測定中に基準値を超えたことが確認された場合には現場監督員に速やかに連絡すること.

・騒音・振動の測定に当たっては, 計量証明事業登録者が行い, 測定完了後計量証明事業登録者の作成した報告書を3部提出すること.

・測定は, 作業場所の敷地境界で行い, 測定法は騒音JIS Z 8731(騒音レベル測定方法), JIS Z 8735(振動 レベル測定方法)による. (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修建築工事施工 監理指針参考資料参照)・騒音・振動の測定に先立ち, 測定に関する実施計画書を提出し, 監督員の承認を得た後, 実施すること.

・測点数は○ヶ所とし, 位置は解体作業の進行に伴い移動するものとする. (延○日間を見込んでいる. )4. 事前措置 ◎本工事の着手時に, 給排水, ガス管, 地下埋設物等の調査を行う. 調査期間は 週間とする.

切り回し時期については, 頃とする.

◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査 こと◎フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律に基づき,第一種特定製品の有無について,事前 確認書により監督員に説明することし, あれば監督員の指示に従うこと.

◎解体前に照明器具及びトランス内進相コンデンサーのPCBの有無を調査し, あれば監督員の指示に従う6. 構内舗装等◎舗装版切断に伴い発生する排水は汚泥に該当するため, 関係法令等に基づき適正に処理すること7. 地下埋設物・埋設配管等 ◎解体範囲内の設備機器等の撤去も本工事に含むものとする. なお, 電気, 給排水, ガス管, 空調配管, 配線の有無を確認のうえ着手すること.

8. 整地・埋戻し・盛土 ◎埋戻しは, ( 購入土 ・ クラッシャラン ・ 再生クラッシャラン ・ 現場発生土 ・ 他工事の現場発生土)とする◎整地範囲は図示による. ◎混入する石の最大径は 40mm程度とする.

◎埋め戻し高さは, GL± 50とする.

9. 工事中の排水10. 墜落防止対策 安全帯を使用したままの状態で作業を行えるよう考慮し、作業員に安全帯の着用を徹底させること。

◎2階以上の腰壁のない開口部等から廃棄物の搬出作業を行う場合には、墜落防止の手すり等を設けること。

◎手すり等を設けることが著しく困難なとき、又は、作業の必要上臨時に手すり等を取り外すときは、65.1680 12.192.118.3有孔ケイカル板有孔ケイカル板うずしお吸音板うずしお吸音板うずしお吸音板羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 特記仕様書3 NON R4.12 A-03残土コンクリート(無筋)コンクリート(有筋)アスファルト木材類ガラス廃プラ石膏ボード鉄骨・軽量鉄骨サッシ アルミサッシ スチール金属くず(処分)アスベスト含有成形板等◎樹木等の伐採抜根及び移設 方法( 伐採抜根 ) 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない.また,この 場合,処分単価の見積書の提出を求め,減額変更を行うことがある. なお,上記の処分場が徳島県優良産業廃棄物処理業者(以下,「優良産廃処分業者」という.)に認 定されているとき,処分場を変更する場合は原則として優良産廃処分業者に変更すること.ただし, 諸般の事情により優良産廃処分業者以外の処分場で処分を行う場合は,理由書を監督員に提出するこ また, コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材について は, 50kmの範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする.

と.◎処理に注意を要する建設廃棄物の処理( 有 ・ 無 )◎建設リサイクル法通知済証の掲示 受注者は、建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又は に基づき提出することとする。なお、「建設リサイクル法通知済証」は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする。

その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 以上のもの)においては、工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない。また、「建設リサイクル法 通知済証」掲示後の全景写真は電子納品の対象書類とし,「徳島県電子納品運用ガイドライン【建築工事編】」 に産業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない.

建設発生土搬出調書(様式3)を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ち 物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により, 適正に処理されているか確認するとともに, 監督員に(4) 受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては, 建設発生土は建設発生土搬出調書, 産業廃棄◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設 業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建 設省令第19号)第8条で規定される工事,又は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサ イクル法)施行令第2条で規定される工事(以下「一定規模以上の工事」という。)において,コンクリ ート(二次製品を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合に は,(一財)日本建設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.) により再生資源利用計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用 の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される 工事,又は一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊, 建設発生木材,建設汚泥又は建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生 資源利用促進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにC OBRISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければな らない. 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設 名,施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート 及び購入土を除くものとする. 材 料 名( アスベスト含有建材 )処理方法( 特記による )◎施工記録等 (1) 施工記録報告書を作成し, 監督員に提出すること.

◎空調機器の撤去・処分を行う場合は,フロン類冷媒について,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律に基づき回収及び破壊処理を行うこと◎家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサイクル法に基づき処理すること7章 設備関係の処理 8章 フェンス設置1. 設備機器類1.コンクリートブロック塀◎調査分析の結果,PCBを含む恐れのある機種は,養生の上,調書を添えて引き渡しとする◎撤去面はモルタルの接着を妨げるものを除き,水洗いを行う.◎撤去面はモルタル金ごて押え(t=30mm程度)とする.2.フェンス材 ◎フェンス材料は,「 AR(アル)フェンス AR-A1200-MS:朝日スチール工業(株) 」とする.19.513.819.78.84.919.7110(株)ヒロックス(有)青藍徳島県環境整備公社橘処分場(有)リフレッシュ阿南(有)金村商店徳島県環境整備公社橘処分場(株)明和クリーン(株)大一建設(中間処分)阿南市桑野町尾花117番地阿南市桑野町尾花117番地三好市山城町寺野字大休場956三好市山城町寺野字大休場956阿南市橘町小勝187番の地先阿南市下大野町太平267番地3阿南市中大野町シル谷197-1阿南市橘町小勝187番の地先阿南市橘町小勝187番の地先阿南市橘町小勝187番の地先徳島県那賀郡那賀町小仁宇阿南市加茂町黒河22-10阿南市宝田町平岡899番地4阿南市宝田町井関302番1徳島県小松島市赤石町4-13徳島県小松島市赤石町4-13kmkm 7.8kmkmkmkmkmkm種 類処分許可業者の会 社 名所 在 地処 分 地運搬距離 処分単位t t t t t t t m3給食車通行枠組足場W900枠組足場W900枠組足場W600羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 A-04森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511自転車置場自転車置場自転車置場羽ノ浦中学校グランド特別教室棟羽ノ浦中学校羽ノ浦グラウンド川島クリニックこどもセンター130コスモホール276JR牟岐線春日野団地小松島配膳室除却建物ランチルーム除却建物3,0003,000武道場羽ノ浦中学校校舎武道場入り口上屋撤去LP庫撤去物置撤去(W2900,D1550,H2000)自転車置場撤去1/500 R4.12 配置図・付近見取図植込樹木撤去ネ ッ ト撤 去フェンス跡撤去ゴミストッカー撤去(W1400,D1100,H1610)工事用進入経路1.現場への入場時間は児童の登校が完了した8:30~とする。

2.重量物、資材搬入は、同上とする。

3.平日の重機搬入等は、交通誘導員を先導させて、安全を計ること。

5.仮設工事は参考計画とする。仮囲い設置位置等は監督員・学校側と協議の上、最終決定とする。

4.工事車輌等の通行によりグラウンドを使用した場合は、整地等を行い支障のないように復旧すること。

キャスターゲート(W4,000*H1,800)仮囲い(波形鉄板:H=1,800,L=81.9m)交通誘導員(30人を見込む)交通誘導員交通誘導員交通誘導員樹 木 撤 去付 近 見 取 図徳島県阿南市羽ノ浦町宮倉沢田154配置図 1:500森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511134. 54220. 00020. 24031. 7203. 830418. 7205. 000511. 7207. 00066. 6604. 500783. 8385. 03093. 8385. 030101. 380111. 3801218. 5602. 540137. 0007. 00011. 2601. 2501. 34031. 44431. 4441階求積図 1/2001/200 2階求積図140.660150.660161734.542 0.7405.0300.4600.74034.542面 積 表 ㎡1 ~7 +13~ 8 121 ~7 +13~17 建 築 面 積1 階 床 面 積2 階 床 面 積延 床 面 積981.57931.91172.531,104.441 2 3 4 5 6 7 8 91011121314151617計算式34.542 × 20.0000.240 × 11.26018.720 × 5.0001.720 × 3.83011.720 × 7.0006.660 × 4.5001.340 × 1.2503.838 × 5.0303.838 × 5.03031.444 × 1.38031.444 × 1.3802.540 × 18.5607.000 × 7.000 / 234.542 × 0.66034.542 × 0.6600.740 × 5.0300.740 × 0.460= = = = = = = = = = = = = = = = =690.8402.7026.58893.60082.04029.9701.67519.30519.30543.39343.39347.14224.50022.79822.7983.7220.3401/200 R4.12 羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 求積図 A-05森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511内 部 仕 上 表ラスモルタル塗りVP 角波鉄板張り 青石張り軒樋:塩ビ製120 縦樋:塩ビ製φ75屋根:ポリカーボネート波板 柱、梁:鉄骨2C-100X50屋根:ポリカーボネート波板 柱、梁:鉄骨2C-100X50部 位屋 根外 壁軒 裏樋自転車置場差し掛け部 位屋 根外 壁樋差し掛け 屋根:ポリカーボネート波板 柱、

梁:鉄骨2C-100X50角波カラー鉄板 t=0.4 木製胴縁ルーフデッキ t=0.6軒樋:カラー鉄板 150x150 縦樋:塩ビ製φ75 ラスモルタル塗りVP 大平板 t=6アルミ瓦棒葺き t=0.4 アスファルトフェルト 木毛板 t=12ランチルーム 調理場外 部 仕 上 表階ランチルームステージ控室調理場下処理室ローカ前室玄関事務室休憩室食品庫1,2便所シャワー室便所2ボイラー室控室二階ギャラリー2 1巾 木 床 室 名 壁 天 井 天井高 備 考60002730290026002600260024002250240023002300230024002860フローリングt=18 下地縁甲板t=18 ころばし床組縁甲板t=21の上カーペット敷き 木造床組杉板t=15 木造床組Pタイルタタミ 合板フロアー モルタルモルタルモルタルモルタル縁甲板t=21モルタル木製 H=100木製 H=100木製 H=100木製 H=100木製 H=100木製 H=60木製 H=100木製 H=100ラスモルタルモルタルモルタルモルタルモルタルモルタルモルタルモルタルモルタルモルタルモルタルモルタルモルタル塗りVP 有孔ベニヤ t=6(H=4000) 有孔ケイカル板 t=6(アスベスト含有)硬質繊維板 t=5VP(H=1900) ケイカル板 t=6モルタル PB t=6硬質繊維板 t=5 VP有孔ケイカル板 t=6(アスベスト含有)PB t=9 LGSPB t=9 LGSPB t=9 LGS吸音板300x600 LGSクロス張り 下地PB t=9 LGSPB t=9 LGSPB t=9 LGSPB t=9 LGSPB t=9 LGSPB t=9 LGS有孔ケイカル板 t=6(アスベスト含有)木下地ブドウ棚:鋼管φ31.8 @400 タテヨコ耐火ボード t=6 木下地ケイカル板 t=6 LGSケイカル板 t=6 LGS有孔ケイカル板 t=6(アスベスト含有)木下地木製棚 配膳棚 木製階段 鏡ステージ幕棚 ステンレスフード吊戸棚604077502600コンクリートこて押さえコンクリートこて押さえコンクリートこて押さえコンクリートこて押さえコンクリートこて押さえコンクリートこて押さえコンクリートこて押さえ羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 仕上表 NON R4.12 A-06森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511UPUP1階平面図 1/100ランチルームシャワー室便所2便所3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 1, 720 3, 500 3, 000 3, 500 4, 000 3, 000240 34, 542 18, 7204, 370 5, 630 5, 630 4, 37020, 0004, 370 2, 770 2, 860 2, 860 2, 770 2, 460 1, 9101, 060 1, 800 2, 940 2, 2003, 000 1, 2504, 0008, 0003, 200 1, 800 3, 000配膳室4, 7002, 5003, 2504, 5001, 720 3, 000 2, 000 4, 000 3, 000 3, 660 1, 340ステージ控室控室4, 370 11, 260 4, 370休憩室890 9, 480 8901 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16AB C D ED2, 2405003, 260調理場2, 470 2, 250 2, 500 3, 250235689101, 500 1, 500+550+550+550+1, 550+760+760 +760+760+760+760玄関前室食品庫2 食品庫1下処理室ローカ+1, 040事務室ボイラー室+760自転車置場差し掛け差し掛け鉄筋コンクリートコンクリートブロック壁木軸壁凡 例+550 GLよりの高さ+810+860147業務用冷凍庫ステンレスフード食器消毒保管機冷蔵庫ステンレスフード棚棚棚 棚吊戸棚配膳棚南側渡り廊下撤去グリストラップ手洗いカッター切り鉄骨梁切断柱追加設置 鉄骨梁撤去 渡り廊下は残すフード1300x6400x900Hフード1300x4000x900H渡り廊下は残す対象外1 2 3 4 5記号 記号 品 名 仕 様 品 名 仕 様 W x D x H W x D x H750x800x19001750x950x19001300x900x17002150x900x1900850x600x12001200x800x1800900x900x1800800x800x18001300x6400x9001300x4000x900業務用冷凍庫食器消毒保管機食器消毒保管機食器消毒保管機包丁まな板殺菌庫ホシザキHF-75X型 108kg中西製作所MCW-40中西製作所MW-50イシダ厨機DS-114A 155kg中西製作所MW-20110kg6 7 8 910厨房機器リスト羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 1階平面図 1/100 R4.12 A-07柱追加設置UP森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511DN DN1/1005005005009406, 000 2, 000 2, 000 7, 000500控室二階控室二階ギャラリーギャラリーギャラリー660 20, 000 6604, 370 5, 630 5, 630 4, 3701 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 163, 838 980 17, 000240 35, 282 17, 980A DB C D E1, 000鉄筋コンクリートコンクリートブロック壁木軸壁凡 例ルーフデッキ切断50030, 704 7402階平面図排気ダクト渡り廊下は残す渡り廊下は残す撤去手すり羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 2階平面図 1/100 R4.12 A-08森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-15111 2 3 4 5 6 7 8 9 10240 35, 282A D4, 370 5, 630 5, 630 4, 370660 20, 000 660屋根伏図 1/100羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 屋根伏図 1/100 R4.12 A-09森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511ハヘハロトイホハロハハホニロ羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 立面図(南東) 1/100 R4.12 A-10イ ロ ハ ニ ホ ヘ ト チ リアルミ瓦棒葺きt=0.4 アスファルトフェルト 木毛板t=12モルタル塗りVP角波カラー鉄板t=0.4 木製胴縁青石張り大平板t=6ルーフデッキt=0.6軒樋:塩ビ製120軒樋:カラー鉄板150x150縦樋:塩ビ製φ75外 部 仕 上 表南立面図 1/100東立面図 1/100森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511外部仕上表ハチヘハロトハイホ羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 立面図(北西) 1/100 R4.12 A-11リイ ロ ハ ニ ホ ヘ ト チ リアルミ瓦棒葺きt=0.4 アスファルトフェルト 木毛板t=12モルタル塗りVP角波カラー鉄板t=0.4 木製胴縁青石張り大平板t=6ルーフデッキt=0.6軒樋:塩ビ製120軒樋:カラー鉄板150x150縦樋:塩ビ製φ75西立面図 1/100北立面図 1/100森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511550 6, 450 3, 5107, 7502, 930 2, 860 250900300 600 1, 500 530 550 2, 260 502, 930 3, 520930 3001, 800カッター入れ 通路アルミ瓦棒葺きt=0.4 アスファルトフェルト 木毛板t=12120x120軒樋:塩ビ製120角波鉄板張り大平板t=6モルタル塗りラスモルタル塗りVPCB120GLASフローリングt=18 下地縁甲板t=18 ころばし床組有孔ケイカル板t=6(アスベスト含有)木下地ケイカル板t=6(アスベスト含有)木下地ランチルームモルタル塗りVP撤去1FL羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 矩計図 1/30 R4.12 A-12森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511ランチルーム ACB Dモルタル塗りVPモルタル塗りVP木製H=100ベニヤ3mm+化粧ベニヤ5mm1/100 R4.12 A-13ベニヤ 3mm+化粧ベニヤ 5mm有孔ケイカル板 t=6有孔ベニヤ t=6(H=4000) 有孔ケイカル板 t=6有孔ケイカル板 t=6羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 展 開 図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE.

Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511DN DN控室二階控室二階ギャラリーギャラリーギャラリーUPUPランチルーム玄関配膳室ステージ控室控室休憩室対象外前室事務室WD7食品庫1食品庫2W2AW16AW15AD11WD8W3WD9AW14AW15AW14AW15AW14AW15AW AW AW14 14 14AW15 15 15AW AWAW12AW13AW13AW13AW8WD5W1WD2AD3AD8S1 S1WD1WD1AD6AD5AW11WD6AW7AW6AW5AD4SC1AW4ボイラー室便所2AD2AW3AW2フード1300x6400x900Hフード1300x4000x900H便所 ローカシャワー室下処理室調理場AD1AW1AD9S1S2物置AW14AW15WD9W3WD8AW16AW15AD10AW14AW15AW14AW15AW14AW15AW14AW15AW14AW15AW19AW18WD10W4W4W4W4WD10AW18AW17羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 建具配置図 1/200 R4.12 A-141階建具配置図 1/200 2階建具配置図 1/200森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-15111, 8001, 8001, 8001, 800900 900 720 6001, 8001, 370 1, 725 6008001, 1001, 8001, 800 8001, 800750 5001, 7301, 8009001, 1001, 5003001, 5001, 6602, 2601, 800 1, 800 1, 800 1, 800 1, 800 14, 99035, 2021, 700 1, 8001, 0001, 0001, 800 1, 8002, 4002, 4002, 000 1002, 000 100 3003009001, 800AW12AW13AW14AW15AW16AW17符号・ヶ所型式・数量形 状材質・仕様仕 上硝 子金 物備 考符号・ヶ所型式・数量形 状材質・仕様仕 上硝 子金 物備 考符号・ヶ所型式・数量形 状材質・仕様仕 上硝 子金 物備 考符号・ヶ所型式・数量形 状材質・仕様仕 上硝 子金 物備 考事務室引き違い窓事務室 休憩室引き違い窓ランチルーム引き違い窓ランチルーム引き違い窓控え室引き違い窓ギャラリー引き違い窓アルミ4mm標準金物アルミ4mm標準金物アルミ4mm標準金物鉄格子アルミパネル標準金物アルミ4mm標準金物鉄格子アルミ4mm標準金物アルミ4mm標準金物ギャラリー引き違い窓ランチルーム ランチルーム引き違い戸AD11AD10アルミ6.8mm標準金物アルミ4mm標準金物ランマ鉄格子食品庫片開き戸休憩室片開き戸休憩室片開き戸便所片開き戸事務室引き違い戸控室片引き戸ステージ片開き戸控室二階片開き戸 引き違い窓休憩室引き違い窓調理場FIX控室引き違い窓控室二階引き違い窓SC1W 1W 2W 3W 4WD1WD2WD5WD6WD7WD8WD9WD10AW19AW18両開き戸木製3mm標準金物鉄格子 鉄格子標準金物3mm木製 木製3mm木製3mm標準金物 標準金物ベニヤフラッシュ t403mm便所2スクリーンベニヤフラッシュ t36 ベニヤフラッシュ t36 ベニヤフラッシュ t36 ベニヤフラッシュ t36 ベニヤフラッシュ t30 ベニヤフラッシュ t36 ベニヤフラッシュ t30 ベニヤフラッシュ t30 アルミ標準金物 標準金物 標準金物 標準金物 標準金物 標準金物4mm 4mm 3mm標準金物 標準金物 標準金物1 3 12 12 2 12 1 12 1 1 1 1 2 2 2 11 1 1 2 4羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 1/100 R4.12 A-15 建具表森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-15113, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 1, 720 3, 500 3, 000 3, 500 4, 000 3, 000240 34, 542 18, 7204, 370 5, 630 5, 630 4, 37020, 0004, 370 2, 770 2, 860 2, 860 2, 770 2, 460 1, 9101, 060 1, 800 2, 940 2, 2003, 000 1, 2504, 0002, 470 2, 250 2, 500 3, 250 2, 209. 84, 7002, 5003, 2504, 5001, 720 3, 000 2, 000 4, 000 3, 000 3, 660 1, 3404, 370 11, 260 4, 370890 9, 480 8901 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16AB C D EDTF3TF5CFGTF2TF1布基礎(ベース無し)8, 0003, 200 1, 800 3, 000 8501, 800TF6 TF6 TF6 TF6TF6 TF6 TF6TF3 TF3 TF3 TF3 TF3 TF3 TF3TF5FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1TF6TFG4TF5TF5FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1TFG4TF5TF5TFG4TF4TF4TF4TF4TF4TF3 TF3 TF3 TF3 TF3 TF3 TF3 TF3 TF3TFG3TFG3TFG3TFG3CF1 CF1 CF1 CF1 CF1CF1CF1CF1CF2TF3 TF3CF1 CF1 CF1FG1CF2CF2 CF2CF2CF2CFG CFG CFGCF4CF4CF4CF4CF4CF4CF4CFG CFGCFGCFGCFGCF1CFGCF5CFG CFGTF1CF2TF2TF3CFGCF4CF4CFGCFGCF5CF4TFG3TFG3FG1基礎伏図 羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 1/100 R4.12 A-16基礎伏図 1/100森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511200 300401, 200200 4601, 000x1000200 300401, 200200 460 4001, 000x1200200 300 300 360401, 2004001, 800x1200200 300 300 360 230401, 2001, 7001, 000 2001, 15050300 450 150300 x3001, 500x1000200200 400850 1, 100200200450 250150450 47050 600850 1, 600600 500 500 300120 120 120150100 670 230900100370 230600100370 230600300 300 200100 150502005050150350600250100150300360120 265505120420 150 2, 300120 150150400TF2 TF3 TF4 TFG1 TFG3 TFG4 布基礎 TF1CF1 CF2 CF4 CF5 CFG TF5 TF6TC1 TG1 TG2 TC3 TC4 TG4 TG7250x600~1000 300x450 200x380 250x500 300x450GLGL羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 基礎・梁リスト 1/100 R4.12 A-17森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511撤去上段の梁は撤去梁追加柱追加柱追加梁撤去4, 370 5, 630 5, 630 4, 37020, 0004, 370 2, 770 2, 860 2, 860 2, 770 2, 460 1, 9101, 060 1, 800 2, 940 2, 2003, 000 1, 2504, 0008, 0003, 200 1, 800 3, 0004, 7002, 5003, 2504, 5001, 720 3, 000 2, 000 4, 000 3, 000 3, 660 1, 340AB C D ED別図参照700 7001, 7001, 800 1, 5203, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 3, 838 1, 720 3, 500 3, 000 3, 500 4, 000 3, 000240 34, 542 18, 7201 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 162C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.3TG1 TG1 TG1 TG1 TG1 TG1 TG1 TG1 TG1TC1 TC1 TC1 TC1 TC1 TC1 TC1 TC1 TC1TG2TC1TG4 TG7TC3TG2TG7 TG4TC4TG2TG7 TG4TC3TG2TG7 TG4TC4TG2TG7 TG4TC3TG2TC1TG1TC1TG1TC1TG1TC1 TC1TG1 TG1TC1TG1TC1TG1TC1TG1TC1TG1TC1羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 2階伏図 1/100 R4.12 A-182階伏図 1/100森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 断面詳細図1 1/30 R4.12 A-19参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 断面詳細図2 1/30 R4.12 A-20参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 1/30 R4.12 A-21 断面詳細図3参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 平面詳細図 1/30 R4.12 A-22参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 軸組図 1/150 R4.12 A-23参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 鉄骨詳細図 1/30 R4.12 A-24参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 調理場矩計図 1/30 A-25 R4.12 参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 R4.12 A-26 1/30 調理場断面詳細図1参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511A-27 R4.12 1/50 羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 調理場平面詳細図参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 調理場展開図1 1/50 R4.12 A-28参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE.

Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 調理場展開図2 A-29 R4.12 1/50参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 調理場展開図3 1/50 R4.12 A-30参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 調理場展開図4 1/50 R4.12 A-31参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 建具表1 1/100 R4.12 A-32参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 調理場伏図 1/100 R4.12 A-33参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 調理場軸組図 1/100 R4.12 A-34参考図1, 0001, 00014, 40045, 750森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511給食車通行L P庫給食車通行L P庫側溝配膳室ランチルーム除却建物アスファルト舗装撤去土間コン撤去凡 例クラッシャー50mm敷き転圧配膳室自転車置場武道場外構撤去図 武道場外構改修図 ランチルーム外構撤去図ランチルーム外構改修図カッター入れカッター入れアスファルト舗装撤去土間コン撤去凡 例武道場除却建物クラッシャー50mm敷き転圧カッター入れカッター入れ植込樹木伐採伐根メッシュフェンスH=1200既存基礎にコア抜きカッター入れ羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 1/200 R4.12 A-35 外構図(1)森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-15112, 050 3502, 2502, 250 2, 860350400 22, 000 7002, 2505, 500 5, 500 5, 500 5, 50022, 0005, 500 5, 500 5, 500 5, 50022, 000伏図 1/1001/1001/1001/100屋根伏図平面図立面図1/50 断面図1, 950 800300 3002, 6001/50 断面図3, 050 2, 5502, 650 1, 6501, 950 800伏図 1/100300300 3, 450300 130150500500 2, 000伏図 1/100断面図 1/50[-100x50x2.3C-100x50x20x2.3 □-100x100x2.3C-75x45x15x2.3 φ13大波スレート基礎250x250x250擁壁天端小波鉄板 CON柱160角擁壁天端大波スレートC-75x45x15x2.3CON柱160角擁壁□-100x100x2.3小波鉄板撤去撤去2C-100x50x20x2.32C-120x60x20x2.32C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.3折版2C-100x50x20x2.3撤去撤去切断 H-150x75x5x7既存C-100x50x20x2.3新設柱H-100x100x6x8B.PL-6A.Bolt-M124-D13D10@1003-D13既存柱H-100x100x6x8梁撤去柱追加既存梁柱追加 既存梁梁追加H-150x75x5x7ランチルーム西自転車置場 新設柱部分詳細図武道場入り口上屋羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 その他撤去図 1/100 1/50 R4.12 A-36

森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511面 積 表 ㎡建 築 面 積1 階 床 面 積 456.89456.89展開方位ABCD武道場廊下男子更衣室A B3, 600 3, 600 3, 60010, 80050 50 8, 750 1, 950女子更衣室CB120 棚棚棚棚5, 250 3, 5001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13±0-100-100-100-100-100体育倉庫準備室1, 0001, 0001, 00042, 70050 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 000 5025, 200 3, 650 10, 750 3, 1003, 050 2, 5502, 650 1, 7301, 950カッター切り1,0006,8009.9×1.2×1.4H植込樹木伐採伐根 41.0×1.5×1.3H500x270x2150アスファルト撤去カッター切り踏み段撤去コンクリート側溝撤去CB塀 基礎以外撤去アスファルト撤去土間コン撤去CB120コンクリート縁石撤去RC門壁CB基礎高に合わせ上部撤去鉄骨上屋撤去カッター切り外 部 仕 上 表ルーフデッキt=0.6角波カラー鉄板t=0.4 グラスウールt=30モルタル塗り屋根:カラー鉄板t=0.4(コンパネt=10) 天井:大平板t=5 見付:木製t=25軒樋:カラー鉄板折り曲げ150x150 縦樋:VU-75木製フローリングt=15張り 木製ころばし床組塗り床(モルタル塗り)塗り床(モルタル塗り)塗り床(モルタル塗り)モルタル塗り塗り床(モルタル塗り)有孔シナベニヤt=6 モルタル塗り縁甲板t=15 大平板t=9 2枚張り柱型モルタル塗り有孔シナベニヤt=6 柱型モルタル塗り木毛板t=15 CB現し有孔シナベニヤt=6 柱型モルタル塗り屋根材、鉄骨現しうずしお吸音板張り(アスベスト含有)うずしお吸音板張り(アスベスト含有)うずしお吸音板張り(アスベスト含有)PB t=9PB t=9木製棚木製棚木製棚木製棚流し台屋 根外 壁巾 木小 庇樋室 名武 道 場準 備 室女子更衣室男子更衣室体 育 倉 庫廊 下床 下地 巾 木C C C C C C壁 備 考 天 井 CH3,5003,5003,5002,8002,800有孔シナベニヤ t=6 ラワンベニヤ t=5.5 CB現し有孔シナベニヤ t=6 ラワンベニヤ t=5.5 CB現し有孔シナベニヤ t=6 ラワンベニヤ t=5.5 CB現し内 部 仕 上 表黒板 3600×1200木製 H100木製 H100木製 H100木製 H100木製 H100羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 1/100 R4.12 A-371階平面図 1/1001階平面図 仕上表森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511A B3, 600 3, 600 3, 60010, 80050 5010. 70042. 70042, 70050 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 000 501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 133, 4005, 600ルーフファン42.700 × 10.700 = 456.890羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 R4.12 屋根伏図 A-38屋根伏図 1/100求積図 1/2001/100,1/200森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511ルーフファン羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 立面図 1/100 R4.12 A-39東立面図 1/100西立面図 1/100南立面図 1/100 北立面図 1/100森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511黒板 3600x1200ACD B武 道 場3, 900 4, 4302, 9001, 9601, 960 9551, 940縁甲板t=15有孔シナベニヤt=6縁甲板t=15縁甲板t=15 縁甲板t=15有孔シナベニヤt=6モルタル塗り大平板t=9 2枚張り有孔シナベニヤt=6展開図1 1/50 R4.12 羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 A-40森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511ACB C DA B DA B C D3, 500 3, 500 2, 8002, 7002, 0002, 0452, 9002, 050800 2, 0002, 900鉄骨CB現しラワンベニヤt=5. 5ラワンベニヤt=5. 5有孔シナベニヤt=6 ラワンベニヤt=5. 5CB現しラワンベニヤt=5. 5ラワンベニヤt=5. 5ラワンベニヤt=5. 5有孔シナベニヤt=6CB現し木毛板t=15有孔シナベニヤt=6有孔シナベニヤt=6羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 展開図2 1/50 R4.12 A-41準備室女子更衣室体育倉庫森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511男子更衣室 A BC D3, 500 3, 5002, 7002, 900 2, 050ラワンベニヤt=5. 5有孔シナベニヤt=6有孔シナベニヤt=6ラワンベニヤt=5. 5CB現し羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 展開図3 1/50 R4.12 A-42森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511廊下 A BC D2, 800 2, 800有孔シナベニヤt=6有孔シナベニヤt=6有孔シナベニヤt=6OPEN羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 展開図4 1/50 R4.12 A-43森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511廊下1, 800 1, 6502, 0001, 800 1, 8001, 900 1002, 7007001, 800 1, 800 1, 8002, 0001, 8009001, 8001, 650 9001, 9001, 8002, 9001, 900 100900欄間付引き違い窓体育倉庫欄間付引き違い戸 引き違い戸 片引き戸体育倉庫 女子更衣室 男子更衣室準備室2, 8002, 000 100700FL2, 9001, 900 100900600FL2, 000符号・ヶ所型式・数量形 状材質・仕様仕 上硝 子金 物備 考符号・ヶ所型式・数量形 状材質・仕様仕 上硝 子金 物備 考1 1 2 2 7 1 12 12AD1AD2AD4AD5AW1AW2AW3AW4D1D2D3体育倉庫両開き戸廊下欄間付引き違い戸武道場欄間付引き違い戸廊下欄間付引き違い戸廊下欄間付引き違い窓武道場引き違い窓武道場引き違い窓アルミ型4mm付属金物一式腰パネルアルミポリカ板5mm付属金物一式腰パネルアルミポリカ板5mm付属金物一式腰パネルアルミポリカ板5mm付属金物一式腰パネルアルミポリカ板5mm付属金物一式アルミ型4mm付属金物一式アルミポリカ板5mm付属金物一式アルミポリカ板5mm付属金物一式3mmレール 引手ベニヤフラッシュシナベニヤベニヤフラッシュシナベニヤ3mmレール 引手ベニヤフラッシュシナベニヤ3mmレール 引手4 1 1AWAW3 4AW3AW4AD4AW3AW4AW3AW4AD4AW3AW4AW1AD5AD5AW1AW1AD2AD1AW2AW1AW1AW1AW1AW4AW3AW4AW3AW4AW3AW4AW3AW4AW3AW4AW3AW4AW3武道場準備室女子更衣室男子更衣室体育倉庫D1D1D1D1D2D3羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 建具表 1/100 R4.12 A-44建具配置図 1/200森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511A B3, 600 3, 600 3, 60010, 80050 50 8, 750 1, 9501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1342, 70050 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 000 50A B3, 600 3, 600 3, 60010, 80050 50 8, 750 1, 9501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1342, 70050 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 000 501, 0002, 400 2, 300屋根材、

鉄骨現しPB t=9大平板t=5大引 105x105 @900根太 45x60 @360根太掛 45x60羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 天井伏図 床組伏図 R4.12 1/100PB t=9うずしお吸音板張り(アスベスト含有)ルーフデッキ 軒樋:カラー鉄板折り曲げ150x150A-45天井伏図 1/100床組伏図 1/10042, 600森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511bA B3, 600 3, 600 3, 60010, 800G G G G G G G G G G G G GB B B B B B B B B B B BB B B B B B B B B B B Bb b b b b b b b b b bb b b b b b b b b b b bb b b b b b b b b b b bb b b b b b b b b b b bC C C C C C C C C C C C CB B B B B B B B B B B B C C C C C C C C C C C C CPPPP1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 133, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 00042, 6001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13300 4, 200GL3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 000部材リストH-200x200x8x12H-200x100x5.5x8H-300x150x6.5x9H-200x100x5.5x8H-200x100x5.5x8φ16C-100x50x20x2.3 @500C P G B bブレース胴縁羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 小屋伏図 A通軸組図 1/100 R4.12 A-46小屋伏図 1/100A通軸組図 1/100森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 矩計図 R4.12 1/30 A-47参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 断面詳細図 1/30 R4.12 A-48参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511+470+400 +400羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 基礎伏図 リスト 1/100 R4.12 A-49参考図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 鉄骨詳細図 1/20 R4.12 参考図A-50森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 外構図(2) R5.043,6004,0003,000①②③④⑤武道場自転車置場1,000122,4202342,000456左官:30mm程度1/200,1/50,1/301,000 2,400 3,600 2,000 26013,0004,0004003302301502003504305301 2 3 4 5 62,000 2,000 2,000 2,0001外構図(改修後) S=1/50配 置 図 S = 1 / 2 0 0数量m m m m1.02.43.62.04.0数量No■撤去工事■フェンス設置工事門柱CB塀《5段積》CB塀《4段積》CB塀《3段積》CB塀《2段積》既存擁壁面処理既存擁壁天端左官補修穿孔フェンス設置名 称 等名 称 等① ② ③ ④ ⑤ブロック塀及び基礎撤去後,ケレン及び水洗いt=30程度:金ごて仕上げφ80程度,深さ200mm門柱:H1,600×D150 基礎:―CB塀:H1,000×D100 基礎:H150~200×D150CB塀:H 400×D100 基礎:H400~530×D150特 記 事 項特 記 事 項m m m m外構図(改修前) S=1/50外構詳細図【①部】 S=1/202101,560(②側 H=1,500)1,200 260カッター切り:擁壁天端【両面】穿孔:φ80程度,深さ=200▽GL2101,200 200モルタル詰め▽GL1,000 200(表参照) (表参照)カッター切り:擁壁天端【両面】穿孔:φ80程度,深さ=200▽GL2101,200 200モルタル詰め▽GL210改修 改修左官:30mm程度擁 壁 擁 壁穿孔深さ擁壁天からとする穿孔深さ擁壁天からとする13.210030 30 15010041,20813,208 ※斜距離 勾配2度1,000 1,000 1,000 1,0002CB塀:H 800×D100 基礎:H230~350×D150CB塀:H 600×D100 基礎:H330~430×D15013.213.210 ヶ所外構詳細図【②部他】 S=1/20A-51ARフェンス:AR-A1200-MS ※朝日フェンス 立ち会い者を定め監督員の承認を受け,行うものとする.

一般機器 重要機器 一般機器 重要機器 機器種別 設置場所 (2) 法令等で定めがある場合は, その許可, 認可, 認定又は免許を取得していること.

一般の施設 特定の施設 設計用標準水平震度 (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること.

準水平震度を乗じたものとする. なお, 特記なき場合の設計用水平震度は次による. 品質及び性能等が評価されたものを示す書面を提出して監督員の承諾を受ける (2) 設計用水平地震力は, 機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に, 地域係数及び設計用標 2. 下表に示す材料・機材等の製造業者等は次の(1)から(3)の事項を満たすものとし, 証明となる資料又は外部機関が発行する (1) 本工事の建物分類は( 特定の施設 ・ 一般の施設 )であり, 地域係数は( 1.0 ・ 0.9 )とする. ものを使用する場合は, あらかじめ監督員の承諾を受ける 備耐震設計・施工指針(2005年版)(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」による. 1. 本工事に使用する材料・機材等は, 設計図書に定める品質及び性能を有するもの, 又は同等のものとする. ただし, 同等の 「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説(平成8年版)(建設大臣官房官庁営繕部監修)」によることとし, 施工は「建築設 V. 機材等10. 耐震施工こと. 出する23. 自家用電気工作物の保安規程に基づき, 電気主任技術者による工事中の点検並びに工事完成時の検査を実施し, 成績書を提法令に基づき,作業や手続きを行う. 家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサイクル法により処理する22. 通信・情報設備の弱電流電線は絶縁抵抗測定を行う. (標仕 2.28.2) (2) 空調機等の整備や撤去処分を行う場合は,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律をはじめとする関係 製造者において試験方法を定めている項目については, 試験要領書を提出する. (1) PCBを含む機器は,調書を添えて引き渡しとする21. 機材の検査に伴う試験については, 標仕 1.4.5により行う. 9. 発生材の処理等は, 「発生材の処理等」(標仕 1.3.9)により行う 仕 2.10.4.5) 8. 本工事の施工に伴い既成部分を汚染又は損傷した場合は, 既成にならい補修する20. ケーブルを集合して束ねる場合は, 許容電流について必要な補正を行い, 配線の太さに影響を与えない範囲で束ねる. (標 梁, スラブ等の構造体貫通の場合は, 施工方法について監督員の確認を受けた後に施工する19. 太さ14mm2以上の電線をターミナルラグにより機器に接続する場合は, 増締確認の表示を行う. (標仕 2.1.2) 7. 既存のコンクリート床, 壁等の配管貫通部の穴開けは, 原則としてダイヤモンドカッターによる. (改修標仕 2.11.3) る.(標仕 1.7.4) なお, 単線接地線の接続にはセルフアップねじ等電線じか接続可能な端子とすることが望ましい. 6. 機器類は, 図示する形状又は配管などの取出し位置等により, 特定製造者の特定の製品を指定若しくは限定しない18. 分電盤等において, 外部から分岐回路の接地線を接続する端子又は銅帯は, 分岐回路の配線用遮断器等の負荷側近くに設け 者を選定すること 抗を測定する. 5. 本工事のうち建築工事, 電気工事及び管工事について下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験を有した17. 改修又は増設工事等において既設配線との接続が本工事に含まれる場合は, 工事着手前及び工事完了後に既設配線の絶縁抵 4. 本工事の施工及び管理にあたり法規上必要となる有資格者については, 工事着手前に資格者名簿を提出する16. 地中管路に耐候性のない管材を使用する場合は, 地上立ち上がり部で耐候性のある管材に接続すること. は, 「疑義に対する協議等」(標仕 1.1.8)による示を行う. 3. 設計図書に疑義が生じたり, 現場の納まり又は取合い等の関係で設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じたとき15. 地中管路の埋設深さは車両道路は 0.6m以上, それ以外は 0.3m以上とし, 高圧地中配線以外も埋設標識シートにより埋設標 上記の施工計画書には, 「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること 屋外布設の厚鋼電線管は, めっき付着量が300g/m2のものを使用し, 塗装不要とする. 提出する. (JISマーク等表示品を除く) (標仕 1.4.2) 屋内, 屋外及びピット内の支持金物等のうち, ステンレス製(SUS304)又は溶融亜鉛めっき製のものは, 原則塗装を行わない. 使用する機材が, 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料 (製作図,試験成績書を含む) を監督員に亜鉛めっき金属電線管はエッチングプライマー1種(JIS-K-5633)による化学処理を行った後調合ペイント2回塗りとする. また, その原因を検討し, 再発防止のための必要な処置をとる. (標仕 1.3.4, 監理指針 1.3.4)( ・ 一般居室,廊下等 ・ ) 品質計画にしたがって適切な処理を施す.

14. 次の部分の露出する電線管, 支持金物, 架台等は塗装を行う. 品質管理は, 適切な時期に品質計画に基づき確認, 試験又は検査を行う. 結果が管理値を外れるなど疑義が生じた場合は, (3) 屋外に使用するものはステンレス製(SUS304)又は溶融亜鉛めっき製(HDZ35以上)とする. 監督員の承諾を受ける. (標仕 1.2.2, 1.2.3) 用のアンカーは金属拡張アンカーおねじ形又は接着系アンカーとする. 別の施工計画書並びに施工図等を当該工事の施工に先立ち作成し, 監督員に提出する. 品質計画及び施工図等については, (2) 配管の吊り及び支持材の固定には, その自重に十分耐えうるアンカーを使用する. なお, 耐震支持に使用する躯体取付 2. 工事の着手に先立ち工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し, 監督員に提出する. また, 品質計画及び工種 行う. ( ・ 受変電設備 ・自家発電装置 ・太陽光発電設備(蓄電池を含む) ・配電盤 ) 官公署その他への届出手続等は(標仕 1.1.3)により行う. なお, (監理指針 1.1.3)を参考とする (1) 機器類の固定には, 金属拡張アンカーおねじ形又は接着系アンカーを使用し, 次の機器については, 施工後確認試験を 1. 本工事に必要な工事用電力, 水などの費用及び官公署への諸手続などの費用は本工事に含む13. あと施工アンカーボルトの選定については, 次による. III. 特記仕様1(一般共通事項)12. 屋外及びピット内の支持金物等はステンレス製(SUS304)又は溶融亜鉛めっき製(HDZ35以上)とする11.PF管は波付一重管, タイプ-25とする. とする て接地極埋設標を設ける. れの工事に係る標準仕様書による. また, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「電気設備工事監理指針(令和元年版)」を参考10. ED接地極の材料はEBとしD=10, L=1,500とする. 接地極の埋設位置には, 屋外灯のポール等で埋設位置が明確な場合を除い 建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成31年版)」による. なお, 本工事が建築工事又は機械設備工事を含む場合は, それぞ9. 分電盤からの予備配管として, 分電盤の予備回路数(スペースを含む)に応じた配管を天井裏まで立上げる. 事編)(平成31年版)」(ただし, 改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」)及び「公共 面表示と多少相違させてよい. 特記仕様書及び図面に記載されていない事項は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工8. 分電盤, 制御盤, 端子盤などの2次側以降の配線で, 配線経路, 電線太さ, 電線本数, 管径などは監督員との協議により図 II. 共通仕様7. スリーブ材料及び施工は, 標仕 2.9.1, 標準図 電力71~74, 監理指針 2.9.1, 2.1.12 による ・ 塗装を行わない )とする6. 屋外の金属製防水形プルボックスは, ( ステンレス製 ・ 鋼板製 )とし,( メラミン焼付塗装 ・ 溶融亜鉛めっき製 エッチングプレート等の耐候性を有するものとする なお, 屋外において直接外気に触れる場所(盤内, プルボックス内を除く. )及びマンホール・ハンドホール内の表示札等は イバ製等の表示札等を取付け, 回路の種別, 行先等を表示する. (標仕 2.2.10,2.12.5)5. 盤内, 幹線プルボックス内, ケーブルラック上の要所, マンホール・ハンドホール内, その他の要所には合成樹脂製, ファ 候性を有するものとする4. カバープレート及びプルボックス蓋にはシール等で用途別表示を行う. なお, 屋外部分の表示はエッチングプレート等の耐3. フラッシュプレートの材質は新金属製とする種目2. 長さ1m以上の入線しない電線管には1.2㎜以上のビニル被覆鉄線を挿入する.(標仕 2.2.9, 2.12.4) 合に限る.) I. 工事種目1. 最上階の天井配管は, 原則二重天井内のいんぺい施工とし, 屋上スラブへの埋め込みは行わない. (最上階が二重天井の場IV. 特記仕様2(特記事項) 電気工事仕様書森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511撤 去 工 事工 事 概 要本工事は建物解体に伴い建物内の既設電気設備すべてを撤去する工事1式羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 電気工事特記仕様書 NON R5.04 E-01自転車置場自転車置場既存特別教室棟既存配膳室森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511ランチルーム除却建物流用既設プルボックス流用既設プルボックス既設配管配線露出配管(吊り)露出配管(吊り)撤去CV60mm2-3C,CV38mm2-3C,CV14mm2-3C,CV8mm2-3C,VVF2.6-3Cメッセンジャーワイヤー新設PB各弱電線接続メッセンジャーワイヤー撤去CV38mm2-3C,HROP1.2-10P,OP1.2-5P,7C-2V露出配管 HROP1.2-10P(VE28),OP1.2-5P(VE22),7C-2V(VE22)露出配管露出配管露出配管(吊り)インターホン,放送:OP1.2mm-10P(25)配膳室動力S既設電灯動力盤主幹二次側に接続し電源取出新設開閉器盤S新設1ΦCE3.5mm2-3C*2CE5.5mm2-3C CE5.5mm2-3C1φ-3W 220V 3φ-3W 220VET 函体 扉板 塗装 〃 メラミン焼付塗装(指定色)新設開閉器盤 S 結線図 盤は屋内露出型 鋼板製配膳室電灯MCB 3P50AF30ATMCB 3P50AF30AT既設PB既設蛍光灯(FL20W*1)撤去新設3ΦCE3.5mm2-3C*2既設PB既設PB(以降1階ランチルーム図参照)既設PB新設PB既設PB3ΦCE3.5mm2-3C(G22)1ΦCE3.5mm2-3C(G22)新設露出配管既設電灯動力盤新設撤去CV60mm-3C(VE54),CV38mm2-3C(VE42)既設TV:7C-2V(25)火報:HROP1.2mm-15P(31)撤去1ΦCE3.5mm2-3C(G22)新設露出配管3ΦCE3.5mm2-3C(G22)3ΦCE3.5mm2-3C(G22)1ΦCE3.5mm2-3C(G22)新設露出配管幹線配線切断し既存特別教室棟より引込替既設プルボックス内において給食室からの引込新設配管接続,立下げ引留金物撤去※特記事項新設PBTV:S-7C-FB(HIVE22)火報:HP1.2mm-10P(HIVE28)インターホン,放送:AE1.2mm-5P(HIVE22)新設TV:S-7C-FB(HIVE22)火報:HP1.2mm-10P(HIVE28)インターホン,放送:AE1.2mm-5P(HIVE22)露出配管新設1ΦCE14mm2-3C(HIVE36)新設1ΦCE14mm2-3C(HIVE36)新設1ΦCE14mm2-3C(HIVE36)新設PB新設PB新設PB・高所作業車(作業床高12m)を1[台・日]見込む。

PB(300*300*200 SUS,WP),メラミン焼付塗装とする。

・新設するプルボックスの仕様は、・屋外に使用する電線管の支持金物等は ステンレス製(SUS304)又は、溶融亜鉛めっき製とし、塗装は行わない。

羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 屋外配線図 R5.04 E-02 1/200リモコンリレー*9(鋼板製)森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511(鋼板製)SDE D C BA16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1手洗い調理場UPUPSSSSMMMB P既設電灯動力盤PBPB PB幹線配線切断し既存特別教室棟より引込替(以降屋外配線図参照)給食室引込幹線(1Φ、3Ф)撤去給食室引込幹線(1Φ、3Ф)撤去既設プルボックス内において給食室からの引込給食室から配膳室への引込幹線(1Φ、3Ф)撤去主幹 MCB3P100A*1 主幹 ELB3P75A*1(鋼板製)主幹 ELB3P50A*1電灯盤L1開閉器盤動力盤M1分岐 MCB3P30A*1分岐 MCB3P30A*1分岐 MB3P1.3A*6Mg(52)*3露出押釦スイッチ*3 チャイム大型電気時計 主幹 ELB3P100A*1分岐 MCB1P20A*6(鋼板製)分岐 MCB2P20A*3分岐 MCB2P30A*3大型スピーカ大型スピーカ誘導灯(中型)誘導灯(中型)誘導灯(中型)※ 図中既設電気設備盤、器具、特記なき配管配線全て撤去のこと。

Mg(52)*2凡例記 号既設電灯動力盤既設動力盤既設ブラケット照明器具既設ブラケット照明器具既設直付蛍光灯(FL20W×1)既設直付蛍光灯(FL20W×2)既設直付蛍光灯(FL40W×1)既設直付蛍光灯(FL40W×2)既設直付白熱灯記 号既設コンセント既設スイッチ既設埋込蛍光灯(FL110W×1)既設HID灯(400Wタイプ×1)M 既設マイクコンセントB PB PPB 既設プルボックス既設火災報知分布型熱感知器既設火災報知スポット型熱感知器既設火災報知スポット型熱感知器既設火災報知総合盤(露出型)控室ステージ控室ランチルーム食品庫1 食品庫2下処理室便所シャワー室休憩室事務室玄関便所2ボイラー室配膳室対象外渡り廊下対象外渡り廊下対象外電灯盤L2(露出型)動力盤M2(露出型)開閉器盤(露出型) 動力盤M1(露出型) 電灯盤L1(露出型)ランチルーム引込幹線(1Φ)撤去分岐 MCB3P30A*1分岐 MCB1P20A*8手元開閉器(3P30A)*4分岐 MB3P7.5KW*1分岐 MB3P2.2KW*118, 720 34, 542 240羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 ランチル-ム1階 電気設備撤去図 E-03 R4.121階平面図 1/1001/100森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e DataTEL・FAX 0884-49-1511E D C BD A16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1ギャラリーギャラリーギャラリーDN DNS給食室引込幹線(1Φ、3Ф)撤去既設架空引込幹線配線撤去ランチルーム引込幹線(1Φ)給食室引込幹線(1Φ、3Ф)ランチルーム引込幹線(1Φ)撤去控室二階控室二階開閉器(CKS3P100A)大型電気時計パ ルス発信機1, 00017, 980 35, 282 240940羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 R4.12NoE-04屋根伏図 1/100ランチル-ム2階 電気設備撤去図 1/100森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TI TLE. Scal e Data NoTEL・FAX 0884-49-1511武道場廊下男子更衣室1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13A B凡例記 号既設電灯動力盤既設ブラケット照明器具既設ブラケット照明器具既設直付蛍光灯(FL20W×1)既設直付蛍光灯(FL20W×2)既設直付蛍光灯(FL40W×1)既設直付蛍光灯(FL40W×2)既設コンセント既設スイッチ既設直付白熱灯壁付スピーカM Mルーフファン ルーフファン女子更衣室体育倉庫※ 図中既設電気設備盤、器具、特記なき配管配線全て撤去のこと。

分岐 MCB2P20A*10主幹 ELB3P100A*1(鋼板製)主幹 ELB3P30A*1分岐 MCB2P20A*10(鋼板製)幹線架空引込撤去電灯盤L1(露出型)電灯盤L2(露出型)42, 70050 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 600 3, 000 503, 600 3, 600 3, 60010, 80050 50羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 武道館電気設備撤去図 R4.12 E-05 1/2001階平面図 1/100森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TITLE. Scale Data NoTEL・FAX 0884-49-1511UPランチルーム玄関食品庫1シャワー室下処理室ボイラー室便所2手洗い食品庫2便所3,838 3,838 3,838 3,838 3,838 3,838 3,838 3,838 3,838 1,720 3,500 3,000 3,500 4,000 3,000240 34,542 18,720配膳室ステージ控室控室事務室休憩室対象外1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16A D壁取付換気扇(30cm)フード共撤去処分 x5壁取付換気扇(70cm)撤去処分 x2壁取付扇風機撤去処分羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 1/100 M-01 R4.121階平面図 1/100ランチルーム1階平面図(換気)撤去図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TITLE. Scale Data NoTEL・FAX 0884-49-1511UPUPランチルーム玄関食品庫1シャワー室下処理室ボイラー室食品庫23,838 3,838 3,838 3,838 3,838 3,838 3,838 3,838 3,838 1,720 3,500 3,000 3,500 4,000 3,00034,542 18,720配膳室ステージ控室控室事務室休憩室対象外2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 〃 (屋外)水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管硬質ポリ塩化ビニル管硬質ポリ塩化ビニル管JIS K 6741JIS K 6742JIS K 6741VPVP番 号HIVP用途 名称 備 考JIS G 3452 SGP 配管用炭素鋼鋼管(白)オイル管ガス管給湯管排水・通気管排水管(衛生器具接続部)給水管HTLP撤去配管仕様JIS G 3452 SGP 配管用炭素鋼鋼管(黒)銅管 JIS H 3300100PGG75501515灯油給湯機(69.7KW)撤去処分灯油タンク(450リットル型)撤去処分循環ポンプ(32φx0.25KW)撤去処分煙突(SUS150φ 約3m)撤去処分7550502525252550505020,2025,2525253030252520 2530 30 40 40 4040505020 2040 4025 20100 100 10020202025 2530 252530,40,25 30,40,2520202020202020202020インバート桝(450x450x500HxMH300)撤去処分 x2ため桝(450x450x500Hxコンクリート蓋)撤去処分キャップ止め手洗い場便所2便所1100 100 100755025 2540給水管(20)、給湯管(20)立ち上げ部分(1.2m程度)撤去処分 x7調理室757575撤去処分器具給水栓 13φ1 洋風便器(タンク式)1 洗面器シャワー室1手洗い場5便所1調理室1 1 1和風大便器(FV式)ストール小便器洗面器化粧キャビネットキャップ止めキャップ止めキャップ止めキャップ止め羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 1/100 R4.12 W-011階平面図 1/100ランチルーム1階平面図(給排水)撤去図森 宏 文1級建築士登録 第126287号JOB. TITLE. Scale Data NoTEL・FAX 0884-49-151142,70050 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,000 501 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13武道場体育倉庫廊下男子更衣室A B3,600 3,600 3,60010,80050 50 8,750 1,950キャップ止め202040撤去配管仕様室外機共撤去処分(9.5,15.9)、20VP撤去処分器具給水栓 13φ 1 洗面器廊 下 男子更衣室3壁掛けエアコン(4HP)撤去処分キャップ止め用途 名称 番 号 備 考給水管排水・通気管排水管(衛生器具接続部) 〃 (屋外)冷媒管ドレン管水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管硬質ポリ塩化ビニル管硬質ポリ塩化ビニル管断熱材被覆銅管硬質ポリ塩化ビニル管JIS K 6742JIS K 6741JIS K 6741JIS H 3300JIS K 6741 VPVPVPHIVP女子更衣室準備室羽ノ浦中学校ランチルームほか1棟除却工事 1/100 R4.12 W-021階平面図 1/100武道場1階平面図(給排水、空調)撤去図