入札情報は以下の通りです。

件名富岡小学校便所改修工事のうち建築工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 6 月 2 日
組織徳島県阿南市
取得日2023 年 6 月 2 日 19:11:48

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(月)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所建築一式(金)8時30分阿南市役所3階 307会議室(金) からまで市内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 6年 2月22日特A A B教育部教育総務課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(月) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 40,340,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 5年 6月 9日令和 5年 6月19日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 5年 6月19日令和 5年 6月 2日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日富岡小学校便所改修工事のうち建築工事阿南市領家町浜田・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 5年 6月20日 (火) 9時00分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3299 教育部教育総務課

閲覧補足説明書教育委員会教育部教育総務課設計図書の質疑及び回答について1.設計図書に関する質疑は、書面(FAX・メール)のみ受付します。2.FAX・メールでの提出の場合は、送信後に提出した旨を教育総務課まで電話連絡をお願いします。3.質疑書の提出は、令和5年6月8日(木)の午後5時に締め切ります。<質疑書提出先>教育委員会教育部教育総務課住 所:阿南市富岡町トノ町12番地3T E L :0884‐22‐3299F A X :0884‐22‐4785E-mail:kyousou@anan.i-tokushima.jp4.質疑書に対する回答を次のとおり供覧に付します。(※質疑があった場合のみ)1)閲覧期間 令和5年6月13日(火)から閲覧期間終了まで2)閲覧場所 阿南市ホームページに掲載します。

課 長 課長補佐 係 長 係 設 計阿南市教育委員会教育部教育総務課富岡小学校便所改修工事のうち建築工事令和5年度後藤6 1 2図 面 名 図面番号3 4 5 7 8 91011121314特記仕様書①特記仕様書②特記仕様書③特記仕様書④特記仕様書⑤図 面 名 図面番号北校舎棟1階 天井伏図,各部詳細図北校舎棟1階 建具配置図,建具表北校舎棟1階 機械設備関連詳細図北校舎棟2.3階 配置図,平面図,内部仕上表北校舎棟2.3階 展開図北校舎棟2.3階 機械設備関連詳細図南校舎棟1階 配置図,平面図,内部仕上表南校舎棟1階 展開図南校舎棟1階 天井伏図,各部詳細図南校舎棟1階 建具配置図,建具表南校舎棟1階 機械設備関連詳細図南校舎棟2.3階 配置図,平面図,内部仕上表南校舎棟2.3階 展開図南校舎棟2.3階 機械設備関連詳細図管理棟1階 配置図,平面図,内部仕上表管理棟1階 展開図管理棟1階 天井伏図,各部詳細図管理棟1階 建具配置図,建具表管理棟1階 機械設備関連詳細図管理棟2階 配置図,平面図,内部仕上表,建具表,詳細図北校舎棟1階 配置図,平面図,内部仕上表北校舎棟1階 展開図付近見取図,配置図各階平面図151617181920212223242526272829II. 工事仕様書1. 工事名称2. 工事場所3. 敷地面積4. 工事種目6. 工 期※完成年月日=発注者側の工期の完成日 竣工年月日=施工者側の完成日I. 工事概要章 項 目 特 記 事 項1章 一般共通事項工事完成期間は令和 年 月 日とする(1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.(2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.(3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す.◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による章 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 項 目めることができるものとする技術者取得資格証明書の写し別添の実務経歴書以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも)ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日については, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること.

◎上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること.こと.

◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する 場合は,原則として登録を必要としない.◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する.◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任において作成・保存しなければならない ならない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) .

ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求 受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については,(4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならない 間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない. ・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては,◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること(2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績. なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる.◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し,監督員に提出すること.

名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する こと◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.

◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理 すること.

から工事に着手すること 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材1. 適用基準等2. 現場代理人及び主任技術者3. 工事施工体制台帳の提出等4. 工事実績情報の登録5. 工事関係図書6. 安全衛生管理6. 安全衛生管理 ◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という.)を契約後10日以内 なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない.

◎受注者は, 施工体制台帳を契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければ が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10富岡小学校便所改修工事のうち建築工事阿南市領家町浜田- 建築工事5. 工事概要 管理棟1階,北校舎棟1.2.3階,南校舎棟1.2.3階の生徒用便所洋式化改修工事のうち建築工事管理棟2階職員用便所洋式化改修工事のうち建築工事む. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは,◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障 がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること.

◎受注者は, 重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含当該作業の指揮者を定め, 監督員に報告しなければならない.

を整備及び保管し, 監督員の請求があったときは, 直ちに提示しなければならない◎受注者は, 機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から下ろす作業を行う場合は, 当該作業の指揮者を定め, その者に作業の指揮を行わせなければならない.また, 作業状況について, 写真等の資料◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ればならない. (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお,◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保するとともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること.

また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない.

必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない るよう努めるものとする.を受けること.

・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする.

◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること 令和3年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること.

◎当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任 するものとする.(労働安全衛生法第30条)7. 工事現場管理・受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止・電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾 ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)◎設計図書の優先順位は,次の順とする.

(1) 質問回答書((2)から(5)に対するもの) (2) 補足説明書 (4) 図面 (3) 特記仕様書 を有するものを選定すること.

(5) 改標仕 等◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.

現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 機械であることが分かる写真を監督員(契約書に規定する監督員をいい, 標仕の規定による場合は監督職員と読み替える,以下同じ. )に提出するものとする.ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建 設機械により施工する場合はこの限りでない.なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は,監督員と協議する. ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 する◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 の施工計画書に添付し提出すること.

することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場 あるときは,これを提示すること.

の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない.とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない.

・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 ・警備員は, 延○人( 昼○人 , 夜○人:うち検定合格警備員○人 )を見込んでいる.

一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない )・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先して選定するように努めなければならない.

については, 警備業法に基づく警備員とし, 監督員と協議のうえ決定した場所に配置する こと.

・本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験交通誘導警備員 ・ ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版) ⑤建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル2014.6 (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と する.

◎発生材の処理等は,次により適正に行う.

(1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び引き渡しを要する.

(2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に (3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等 に従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場 合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のな いものについては, 監督員に報告し指示を受けること.

・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる.

有筋コンクリート,無筋コンクリートガラスくず,金属くず,廃プラスチック 処分許可業者の会社名:県南クリーン有限会社, 所在地:阿南市津乃峰町西分178番地1 処分地の所在地:阿南市津乃峰町西分178番地1 運搬距離:2.5km以内 処分許可業者の会社名:(財)徳島県環境整備公社 橘処分場, 所在地:阿南市橘町小勝187番の地先 処分許可業者の会社名:株式会社日徳, 所在地:阿南市橘町南新田10-29木材くず 処分地の所在地:阿南市橘町小勝187番の地先 処分地の所在地:阿南市橘町南新田10-29 運搬距離:16.0km以内 運搬距離:11.0km以内 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない.アスベスト含有材 処分許可業者の会社名:株式会社明和クリーン, 所在地:三好市山城町寺野字大休場956 処分地の所在地:三好市山城町寺野字大休場956 運搬距離:120km~150km以内 コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については,50km の範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする.

(4) 受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては, 建設発生土は建設発生土搬出調書, 産業廃棄 物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により, 適正に処理されていることを確認するとともに, 監督 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産 業廃棄物管理票(A票及びD票またはE票)の写しを提示しなければならない.

●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名R5.4後藤図 示教育委員会 教育部 教育総務課富岡小学校便所改修工事のうち建築工事特記仕様書①1項 目 特 記 事 項 章 指定するものとする.

技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明する 資料を監督員に提出すること.

技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 を記載した名札等により, 資格を明示するものとする.

なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.

○印 ・・・ 適用作業章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 施行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品 を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)日本建 設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,ま たは一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生 木材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促 進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない.◎建設リサイクル法通知済証の掲示 その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする. を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.「建設リサイクル法通知済証」 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 土を除くものとする.◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 ) 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または 切り回し時期については, 頃とする.仮設鉄筋コンクリート型枠鉄骨防水タイル木 屋根及びとい金属左官建具塗装内装植栽配管機械設備 冷凍空気調和機器施工造園配管表装内装仕上げ施工塗装ガラス施工サッシ施工建具製作左官建築板金かわらぶき建築板金建築大工タイル張り防水施工鉄工型枠施工コンクリート圧送施工鉄筋施工とび ・ とび作業・ 鉄筋組立て作業・ コンクリート圧送工事作業・ 型枠工事作業・ 構造物鉄工作業・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事 作業・ FRP防水工事作業・ タイル張り作業・ 大工工事作業・ 内外装板金作業・ かわらぶき作業・ 内外装板金作業・ 左官作業・ 木製建具手加工作業・ 木製建具機械加工作業・ アルミ製室内建具製作作業・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業・ カーペット系床仕上げ工事作業・ 鋼製下地工事作業・ ボード仕上げ工事作業・ 表具作業 ・ 壁装作業・ 建築配管作業・ 造園工事作業・ 冷凍空気調和機器施工作業技能検定作業 技能検定職種 工事種目7. 工事現場管理8. 施工調査12. 技能士の適用13. 設計変更箇所確認 備品等名称:タブレット 保管場所 :教室内 注意事項 :飛散した埃等が機械に入ると故障するため,飛散防止措置をとること.・本工事の着手時に,給排水,ガス管,地下埋設物等の調査を行う.調査期間は, 週間とする.・技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を◎他工事と取り合い区分 (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ するよう努めなければならない.

ればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から (5)を満たすものとする.

(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする. (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも のとする.

(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな いか, 発散が極めて少ないものとする.

(4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする.

(5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時,◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.

県内産資材(次のいずれかに該当するもの) ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 産資材として取り扱う.

注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること.

建築工事 電気工事 管 工 事 そ の 他 項 目○○○ ○ ○ ○○○○ ○ ○ ○ ○○ ○ 梁, 壁, 床スリーブ入れ 同上穴埋補修スリーブ開口補強(鉄筋) 同上(リンブレン等)床, 天井点検口設備機器天井開口墨出 同上切込み及び開口補強衛生器具取付のブロック壁空洞部分のモルタル埋め縦樋(GLまで)盤, 便器等の箱入れ同上補強空調機器類の基礎工事 材料等10. 化学物質を発散する建築11. 施工・県内産資材の使用◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 又は発注担当課(教育総務課 TEL 22-3299)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること.

○給排気ガラリ取り付け法による◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする.

(1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.

(2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」とは次のことである.

材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら ない.

(3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木(4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない.

(5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. なお, 「評価名簿による」と記載されているものは,一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評 (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない.ただし,特段の理由がある場合にはこの限りでない.

① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材9. 材料・製品等 資料を添付のうえ監督員へ提出しなければならない.◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に 「生コンクリート使用承諾届」,「材料使用承諾届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる・県産木材の使用◎下記のいずれかに該当する工事は,解体工事を行う前に石綿含有建材の調査結果を石綿事前調査報告システム (gBizID)に報告すること.・解体前に,照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し,有れば監督員の指示に従うこと. であるもの. (2)建築物を改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負代金の合計額が 100万円以上であるもの. (3)工作物を解体し,改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負金額の 合計額が100万円以上であるもの.◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, あれば監督員の指示に従うこと (1)建築物を解体する作業を伴う建設工事であって,当該作業の対象となる床面積の合計が80m2以上◎設計変更箇所一覧表の内容について監督員とともに定期的に確認すること.◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員,とともに,書面により確認すること.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名富岡小学校便所改修工事のうち建築工事図 示R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課特記仕様書②2 ・竣工図( 製本1部,電子データ1部 )( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 章 特 記 事 項 な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする.

ハ 測定回数は1回とし, 複数回の測定は不要とする.

※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的の時間帯で測定する なお, 8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間の中央となるよう, 10時30分~18時30分まで 合は, 8時間測定とする.

ロ 測定時間は, 原則として24時間とする. ただし, 工程等の都合により24時間測定が行えない場イ (2)の状態のままで測定する.

(3) 測定分は解放したままとする.

(1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部(2) 5時間閉鎖する.

測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分換気 (1) 30分間換気 パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う.

・パッシブ型採取機器を用いる方法 -3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン学校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン (4) 分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し、濃度を分析する.

測定後, 測定結果を監督員に提出すること.

(5) 測定結果の提出 採取器具は受注者にて用意すること.◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと.◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること◎次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる◎中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか に監督員と協議すること◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる17. 室内空気中の化学物質の 濃度測定測定は, 次のいずれかにより行う.

再度測定を行う◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで, デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる.3千万円未満3千万円以上5千万円未満5千万円以上1億円未満1億円以上当初請負対象額 一般入札工事--1回2回低入札工事1回2回2回3回 (注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう.測定対象室 測定箇所数14. 工事検査及び技術検査18. デジタル工事写真の小黒 板情報電子化・基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する.◎提出書類 ・保全に関する資料15. 完成図等◎各棟毎に工事完了次第,監督員による検査を受け,学校に引き渡すこととする. ・工事写真( 写真帳1部( 着手前 ・ 工事中 ・ しゅん工 ),電子データ1部 ) ・使用材料一覧表( 部(うち 部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ 部 )1. 一般事項 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

・建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること・測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,発散源を特定し,換気等の措置を講じた後,◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す るものを使用すること.

①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること.

◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意すること.2. 足場等◎内部足場(種類:脚立足場) の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること.

2章 改修仮設工事◎作業範囲への進入防止対策として,カラーコーン(コーンバー共)(管理棟3.8m,北校舎棟18m,南校舎棟18m)を 設置する.◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること.・受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場◎竣工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. 竣工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を CD-Rに保存する.◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する 写真で的確に確認できること.

◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」(令和3年改定)による こと◎対象物工事目的物及び検査済材料(支給材料を含む)について付保すること.

次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる◎付保除外工事(1) 杭及び基礎工事 (2) コンクリート躯体工事 (3) 屋外付帯工事 (4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)◎付保する時期及び金額鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 当額を付保する.

また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する◎保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする.

なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること.

◎その他(1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす.

(2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に 添付することしゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が区 分着工前工事中竣 工カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズサイズ◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

16. 火災保険◎電子納品:対象外合板等の材種 厚み(mm)構造用合板 ラワン合板 型枠用合板 石膏ボード 9.0 9.5 12.0A種B種C種◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする.

(1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計(2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯(3) 請負加入電話の子機(4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具(5) ファクシミリ他◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 ) ただし, 施設管理者と協議すること.

◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 )◎電力引込負担金 円◎上下水引込負担金 円◎ガス引込負担金 円資材置場現場事務所用地等◎受注者は当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上7千万円未満の工事において,仮設トイレを設置 する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない.◎受注者は, 当初請負対象金額(設計金額)7千万円以上の工事において仮設トイレを設置する場合, 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ○洋式トイレとは,和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. ○快適トイレとは,洋式トイレのうち,防臭対策・施錠の強化などが実施された, 女性が利用しやすい仮設トイレのこと.3. 監督員事務所 工事用給排水設備4. 工事用電気設備,5. 工事車両用駐車場6. 仮設トイレの洋式化・監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない )・監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること.◎仮設仕切りの設置箇所は,図示による.撤去工事期間設置することとする.◎資材置場(プレハブ3,640×7,280程度)を設置すること.◎仮設仕切りの出入口部として片開き戸を設けること.◎製本は,別途管工事及び電気工事の竣工図を含むこと.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名富岡小学校便所改修工事のうち建築工事図 示R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課特記仕様書③3◎資材置場の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること.章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項◎砂利及び砂地業 ・締固めは, ランマー3回突き, 振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締めとする. 締固めによる凹 凸は目つぶし砂利で上均しをする◎材料は, 市場品とする. ・砂利は, ( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする切込砂利切込砕石再生クラッシャラン種 別 使用部位 厚 さ 粒度範囲3章 地業工事捨コンクリート地業等1. 砂利・砂・割り石及び土間下(北校舎棟1階,南校舎棟1階) 160~210 RC-40 ・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う◎締め固め機械の選定に当たっては, 地質の状況を検討し監督員の承諾を得ること.

4章 鉄筋工事径 (㎜ )◎材料試験は行わない.

ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること.

規格番号 種類の記号 規格名称JIS G 3112-JIS G 3551 溶接金網及び鉄筋格子基づき認定を受けた鉄筋建築基準法の規定に 鉄筋コンクリート用棒鋼-◎鉄筋の継手は( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 機械式継手 ・ 溶接継手 )とする.

1. 材料2. 材料試験3. 加工及び組立て◎鉄筋の定着方法及び長さは図示による◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする.

◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 標仕表5.3.6の数値に10㎜を加えた数値を標準とする. 4. 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕各部配筋参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~ [7節-梁貫通孔及びその他の配筋]による5. 配筋検査 ◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督員の検査を受ける.

◎設計基準強度の種類 Fc(N/mm2)設計基準強度 調合管理強度Fn(N/mm2) (cm)スランプ 強度試験の有無種 別 容積重量(t/m3)気乾単位適用箇所1. 一般事項 ◎コンクリートの種別 ・Ⅱ類(JIS A 5308への適合したコンクリート) ・Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)コンクリート18 - 15 無 2.3 土間コンクリート軽量普通 28日までの予想平均気温に応じて定める.

コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする.

・第4週強度確認 原則,公共試験機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと. ただし,公共試験機関以外で行う場合は,工事監理者又は監督員立会いの上,行うこと なお,公共試験機関を選定した場合は,すみやかに監督員に報告すること なお, 構造体強度補正値(S)は, 標仕 表6.3.2によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材齢・構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする.

◎コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容値は, 標仕 表6.2.3による. 2. コンクリートの仕上がり◎コンクリートの仕上がりの平たんさは標仕 表6.2.5による.◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.3kg/m3以下とし, 試験方法は標仕6.5.4による.

◎所要空気量は4.5%±1.5%とする◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず れか1つについて確認をとらなければならない (1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総 量をNa2O換算で3.0kg以下にする.

(2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシ ュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種]もしくは混和材をポルトランドセメ(3) 安全と認められる骨材の使用 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使 用する.

試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材 の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート)◎骨材は, 標仕6.3.1(2)による.

ントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する.◎混和材料を使用する場合の種類は標仕6.3.1(4)によることとし,監督員の承諾を受けること◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント ・ 混合セメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 )とする.

◎細骨材としてフェロニッケルスラグ使用( できる ・ できない )◎試練りは( 行う ・ 行わない ).

3. 普通コンクリート◎材料は,パーライトC(三井金属工業株式会社)同等品とする.◎工事開始に先立ち, 工場を選定し, 監督員の承諾を受ける. 5. レディミクストコンクリート 工場の指定6. 型枠 ◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂系 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする型枠の種別 仕上げ種別 塗装の有無 材 質 厚 さ 適用箇所6.8.2 (2)(イ) 普通型枠 な し 型枠用合板 12mm 衛生器具撤去下スラブ5章 コンクリート工事◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする.

◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること.

◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること.

◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ).

1. シーリング6章 防水工事φ6 150×150SD295 D10◎コンクリートの強度試験◎配合は,セメント(1),川砂(1),パーライトC(2)とすること.4.軽量コンクリート◎種類及び施工箇所記 号 材 質SR-1 1成分形シリコーン系SR-2 2成分形シリコーン系PS-2 2成分形ポリサルファイド系MS-2 2成分形変成シリコーン系PU-2 2成分形ポリウレタン系施工箇所トイレブース設置部,出入口寸 法10×10無し無し接着性試験(引張,簡易)7章 タイル工事無 有 (mm)形状/寸法箇所施工Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆううわぐすり 吸水率による区分 役 物 色標準 特注 適用再生材の有 無耐凍害性性 耐滑り 備 考 タイル張り床 〇 〇 〇 〇 〇◎タイル・既調合モルタルの製造所: 評価名簿による.1. セメントモルタルによる25角 管理棟2階◎保水材の混入量は, 実績等の資料を提出したうえで, 監督員の承認を得ること1. 一般事項 ◎製品の取付に当たっては, 受材の有無並びにアンカーの長さ, 径及び本数等について, 十分耐力のある工法を選択し, 監督員の承諾を得ること.

◎野縁などの種類:屋内19形, 屋外25形とし, 標仕表14.4.1による. 2. 軽量鉄骨天井下地◎天井のふところが1.5m以上の箇所の補強方法は図示による◎天井下地材における耐震性を考慮した補強方法は図示による◎スタッド, ランナ-の種類は, 標仕14.5.3(表14.5.1)の( 50形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形 ) 3. 軽量鉄骨壁下地◎出入口及びこれに準ずる開口部の補強は,(標仕14.5.4(5)・製造所の仕様)による◎あと施工アンカーの引抜き耐力の確認試験を( 行う ・ 行わない ).

材 種 寸 法 形 式 外 枠 内 枠◎製作所: 評価名簿による材 種 寸 法 形 式 備 考◎製作所: 評価名簿による4. 天井点検口5. 床点検口アルミ製 450×450 一般形 屋内用 目地 目地SUS304 450×450 アルミ枠 屋内用8章 金属工事2.汚垂タイル5×5 面台,汚垂タイル◎汚垂タイルは,「ハイドロセラ・フロアPUS(AB660S#HD4)TOTO同等品」とする.てんすることるものとし, これらを証明する資料を提出し, 監督員の承諾を受けること.

◎埋込み配管等に当たった場合は, 直ちに穿孔を中止し, 監督員に報告し指示を受けること.

◎鉄筋等に当たった場合は, 穿孔を中止し, 付近の位置に再穿孔を行うこと. 中止した孔は, モルタルで充◎あと施工アンカー作業における技能者は,あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と技能を有す◎あと施工アンカーは( 金属系アンカー ・ 接着系アンカー )とする.

・金属系アンカー アンカー本体の径( D10 ), 長さ( 450mm )とする. 6. あと施工アンカー工事7.三方枠1種●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名富岡小学校便所改修工事のうち建築工事図 示R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課特記仕様書④4◎スチール製 t=1.6mm 見込25×151mm 錆び止め塗装品(現場SOP塗り)とする.章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項◎コンクリ-ト等面の下地及び各塗り層は, 清掃のうえ適度の水湿しを行って, 次の層の塗り方にかかる.

◎下地調整に用いる吸水調整材の使用方法は, 製造所の仕様による.

◎吸水調整材(モルタル用)の製造所: 評価名簿による.1. 一般事項2. 床コンクリート直均し仕上げ9章 左官工事材質材種種類 記号色柄 厚さ材質 厚さ幅 木高さ接着剤標仕表19.2.1塩ビ 複層 FS 2.0 塩ビ 100施工箇所管理棟1階北校舎1.2.3階南校舎1.2.3階2.01. ビニル床シート,ビニル幅木12章 内装工事 部分エポキシ樹脂注入工法3.アンカーピンニング◎エポキシ樹脂:アンカーピン固定用エポキシ樹脂 充填量:25ml/本 ピン間隔:200㎜(5本/m)◎エポキシ樹脂の製造所:製造所の仕様による.◎施工数量は, 次の調査により監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う. (設計変更単価は, 市単価で行う)◎調査に先立ち, 調査内容及び方法等の計画書を作成し監督員の承諾を得ること. また, 調査方法等で専門 知識が必要な場合は, 各工法・材料の専門技術者(製造所等)に依頼すること.

10章 建具工事1. 一般事項 ◎建具見本の製作及び特殊な建具の仮組は, 建具表による.

◎防犯建物部品の適用は, 建具表による.

面内変形気密性 遮音性 断熱性 使用箇所追従性2. 鋼製軽量建具A-3 T-2 - - 管理棟1階表面処理焼付塗装◎製作所:LSドア・カームドア(小松ウォール工業株式会社),スムードS(三和シャッター工業株式会社)同等品とする.◎標準型鋼製軽量建具は, 標仕16.5.6により寸法及び金物を標準化したものとする◎建具には製作業者名を表示すること◎品質はJIS A 5759による3. ガラス用目隠しフィルム◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする.

◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする.

◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする。

1. 一般事項11章 塗装工事区 分2. 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)屋 内種 別 錆止め塗料屋 内C種 RB種 B種 鉄鋼面下地調整 施工箇所北校舎1.2.3階(SD/1)南校舎1.2.3階(SD/1)◎施工箇所( 管理棟1階,北校舎棟1.2.3階,南校舎棟1.2.3階 )◎施工箇所( 管理棟1階壁,北校舎棟1.2.3階壁,南校舎棟1.2.3階壁 )◎3M TM ファサラ TM ガラスフィルム ルーチェSH2FGLU(スリーエムジャパン株式会社)同等品とする.4. クリヤラッカー塗り(CL)屋 内素地ごしらえ 錆止め塗料屋 内ボード面モルタル面-- B種区 分区 分種 別 種 別B種下地調整下地調整RB種備 考施工箇所木部 B種 RB種管理棟1階(AW/1額縁)北校舎1.2.3階(AW/1額縁)南校舎1.2.3階(AW/1額縁)3. 合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)B種区 分屋 内種 別 錆止め塗料屋 内C種 B種 鉄鋼面施工箇所 素地ごしらえB種管理棟1階(LSD扉)管理棟1階(三方枠)ィクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものと する.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆のパーテ◎パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は, F☆☆☆☆とする.

ボード及び合板張り2. せっこうボードその他材種・規格品 施工箇所 工 法(mm)厚さ 不燃材等の区分 小ねじ・釘・接着剤の種類 下地の種類 備 考せっこうボード(GB-R)新設壁1. 一般事項◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を 見やすい場所に掲示すること. 改標仕9.1.2(6)により◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること.

14章 環境配慮改修工事石綿含有建材の処理工事◎施工計画 (1) 工事着手前に施工計画書を監督員に提出し, 承諾を受けること.

(2) 石綿除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと.

◎石綿含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する資料を監督員に提出する.

◎養生等 2. 石綿含有成形板の除去 (1) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. 内部足場( 脚立足場 ) 養生種別( 床 二重張り 0.15mm以上 出入口部分 一重張り 0.08mm以上 ) を行うこと. ◎工法 (1) 除去は, 石綿を含まない内装材及び外部建具の撤去にさきがけて行うこと.

(2) 除去は, 可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする 建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること(3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法により石綿成形板を常に湿潤な状態として作業を行う. (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ バッグや車両を用意すること◎作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること◎除去箇所一覧表◎施工記録等 (1) 施工記録報告書を作成し, 監督員に提出すること.

階数 室名 箇所 建 材 種 別 面積1 管理棟男子便所管理棟女子便所石綿板t=9石綿板t=9 11 石綿板t=9石綿板t=9石綿板t=9石綿板t=9石綿板t=9石綿板t=923123南校舎棟便所南校舎棟便所南校舎棟便所北校舎棟便所北校舎棟便所北校舎棟便所天井天井天井天井天井天井天井天井10.5m211.4m229.6m229.6m229.6m229.2m229.2m229.2m24.ライニングカウンター ◎ポストフォームカウンターUYS1FV(アイカ工業株式会社同等品)とする.◎寸法:W=150,T=20JIS A 6901の規格品下地 9.5 準不燃 メッキ LGS≪凡例≫SUSALLGSステンレスアルミ軽量鉄骨壁下地〈金属〉〈内装〉〈防水〉MS-2SR-12成分形変成シリコーン系シーリング1成分形シリコーン系シーリングFK6 けい酸カルシウム板6.0mmGB-R9.5GB-S9.51. トイレブース表面材の種類メラミンメラミン場 所管理棟1階・北校舎棟1.2.3階,南校舎棟1.2.3階管理棟2階◎トイレブースのパネルの材料のホルムアルデヒド放散量はF☆☆☆☆とする ただし,正当な理由により確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆のトイレブース のパネルを使用できない場合は,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする◎トイレブース設置後,シーリングを行うこと区 分 材 質 寸 法 厚 さ多目的便所シャワー室男子便所女子便所ピクトサイン平付ピクトサイン平付取付高さFL+2,000FL+2,000管理棟1階管理棟1階南校舎棟1.2.3階南校舎棟1.2.3階北校舎棟1.2.3階北校舎棟1.2.3階管理棟1階管理棟1階施工箇所2. 表示ピクトサイン平付- -- -FL+2,000FL+2,000 室名札平付 250×50200×200200×200200×2003. 洗面カウンター ◎ラピート フレキシブルシンク フラップES 5人用(シンク一体型)(株式会社エービーシー商会), 小学生洗面セット 5人用(アイカ工業株式会社)同等品とする.◎専用足金物,専用排水栓,専用塩ビ管接続部品の取付は本工事で行うこと.◎水栓金具,止水栓の取付は,別途管工事にて行う.◎寸法:W2,500×D550×H700(W2,484×D530×H690)◎TA40(三和シャッター工業株式会社),サニティTB-GPR(小松ウォール工業株式会社)同等品以上とする.巾木タイプ脚 部アールアールSUS脚式ドアエッジ形状◎ピクトサインの案内用図記号はJIS Z 8210による.◎室名札は,国土国交省室名札 平付縦差式FI-25(杉田エース株式会社)同等品とする.◎ピクトサインは,国土国交省ピクト 平付型(縦差型)FI-20の200(杉田エース株式会社)同等品とする◎設置高さは,天端合わせとする◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノー ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の接着剤 を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

接着剤◎メラクリン(アイカ工業株式会社)同等品とする. 4.メラミン化粧板5.出隅コーナーガード ◎ピュアナガード(フクビ化学工業株式会社)同等品とする◎両面テープでの取り付けとする.JIS A 5430の規格品13章 ユニット及びその他工事けい酸カルシウム板新設壁 目透し 6 不燃 メッキ GB-R化粧せっこうボードトラバーチン模様(GB-D)JIS A 6901の規格品天井 突付け 9.5 準不燃廻縁共塩ビ製メッキ 19形EP塗り 合成樹脂エマルションペイント塗りCL塗りSOP塗り 合成樹脂調合ペイント塗り〈塗装〉クリアラッカー塗り〈建具〉DCLDPDSMドアクローザー(ストップ付)シリンダー一本締めサムターンレバーハンドル錠GB-Dせっこうボード9.5mmシージングせっこうボード9.5mm化粧せっこうボード9.5mmシージングせっこうボード(GB-S)JIS A 6901の規格品面台壁手洗前壁シャワー室壁下地 9.5 メッキ LGS 準不燃●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名富岡小学校便所改修工事のうち建築工事図 示R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課特記仕様書⑤5無地◎複層ビニル床シートは,抗菌仕様とする●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名付近見取図,配置図富岡小学校便所改修工事のうち建築工事図 示R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 6付近見取図 1/1500 配置図 1/500前面道路屋内運動場特別教室棟管理棟プール水路渡り廊下北校舎棟南校舎棟N1.2.3階便所改修 1.2階便所改修1.2.3階便所改修インターフォンで職員室に連絡工事開始時及び撤収時インターフォンで職員室に連絡工事開始時及び撤収時給食室跡地として利用工事車両駐車場出入口資材置場3,640×7,280程度設置プレハブ桑野川阿南市役所富岡幼稚園県立富岡東中学校県立富岡東高等学校阿南警察署市民会館阿南市ひまわり会館施工箇所富岡小学校N1階平面図 1/5002階平面図 1/5003階平面図 1/500理科室倉庫購買理 科準備室便所便所吹(特活)ランチルームバルコニー図書室 便所 普通 普通 普通 通級指導職員室 校長室印刷室湯沸室便所ロッカー室研修室図書室 便所 普通 普通 普通支援ルーム(少人数)渡り廊下支援ルーム(少人数)普通 普通 普通 便所吹配膳室特別支援 便所 普通 普通 普通吹図書室渡り廊下便所便所倉庫倉庫LP庫被服室 調理室玄関吹保健室 特別支援特別支援 特別支援便所便所用務員室支援ルーム(少人数)普通 普通 普通 便所 資料室(特活)外国語活動室バルコニー図工室資料室 便所 普通 普通 普通 支援ルーム(少人数)音楽室便所便所倉庫倉庫吹準備室音楽室便所便所洗面室資料室放送室 視聴覚室渡り廊下洗面室職員便所職員便所出入口出入口北校舎棟南校舎棟管理棟特別教室棟北校舎棟南校舎棟管理棟特別教室棟北校舎棟南校舎棟管理棟特別教室棟NNN 1階は,18.8m2見込む. 2階は,11.0m2見込む. 3階は,8.0m2見込む. 1階は,84.8m2見込む. 2階は,47.5m2見込む. 3階は,31.3m2見込む.工事箇所搬出入路部分養生及び整理清掃後片付け(※1)【凡例】搬出入路部分整理清掃後片付け(※2)カラーコーン(コーンバー共)※ 搬出入路部分整理清掃後片付け範囲は下記による.※ 搬出入路部分養生及び整理清掃後片付け範囲は下記による.※ 作業箇所の出入り口部に仮設間仕切(片開き戸共)を設置し,撤去工事時の飛散防止対策を行うこと.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名富岡小学校便所改修工事のうち建築工事図 示R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課各階平面図7EP塗りEP塗りGB-R9.5 + FK6 + EP塗り(※2)EP塗りEP塗り管理棟1階平面図(改修後) 1/50 管理棟1階平面図(改修前) 1/50モルタル100角磁器質タイル下地仕上下地ワイヤーメッシュ敷きφ6-150×150共450角床下点検口【撤去】ウレタン樹脂防水仕上備考ビニル床シート張りt=2.0 熱溶接工法モルタルコテ押え(シャワー室)25角磁器質タイル モルタル下地t=20【撤去】モルタルt=20(シャワー室 モルタルt=70)【撤去】パーライトモルタルt=50軽量コンクリート打設t=90 金コテ下地軽量コンクリート打設t=40 金コテ下地(シャワー室(改修前))ソフト巾木t=100GB-R9.5 + FK6 + EP塗り モルタル100角磁器質タイル下地仕上LGS100下地仕上箇 所床腰壁巾木巾木ソフト巾木t=100下地仕上側面:100角半磁器質タイル【撤去】天端:テラゾウブロック(t30×D150)【撤去】コンクリートブロック【撤去】面台モルタル塗り金ごて押え下地仕上腰壁 モルタル【撤去】100角磁器質タイル【撤去】モルタル塗り金ごて押え仕上仕上下地下地下地仕上下地仕上AEP塗り軽量鉄骨下地【撤去】 軽量鉄骨天井下地 19形 @300 インサート含む備考石綿板【撤去】(アスベスト含有材として処分)450角天井点検口【撤去】ソフト巾木t=100GB-R9.5 + FK6 目透し張り + EP塗り下地調整RB種モルタル金コテ押え(巾木)境界壁境界壁(壁)天井壁下地仕上 AEP塗りモルタル金コテ押え 壁 LGS100GB-R9.5 + FK6 + EP塗り男子便所【改修前】・ 多目的便所,シャワー室【改修後】モルタル塗り金ごて押え + EP塗り モルタル【撤去】100角磁器質タイル【撤去】LGS100アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法(※3)450角天井点検口 補強共450角床下点検口 補強共仕上仕上下地下地(巾木)境界壁境界壁(壁)女子便所【改修前】・ 男子便所,女子便所【改修後】下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上軽量鉄骨下地AEP塗り床巾木腰壁面台壁箇 所下地仕上下地ウレタン樹脂防水 ワイヤーメッシュ敷きφ6-150×150共仕上備考 450角床下点検口【撤去】ビニル床シート張りt=2.0 熱溶接工法450角天井点検口【撤去】 備考天井パーライトモルタルt=50 + モルタルt=2025角磁器質タイル モルタル下地t=20【撤去】軽量鉄骨天井下地 19形 @300 インサート含む石綿板【撤去】(アスベスト含有材として処分)軽量コンクリート打設t=90 金コテ下地モルタル【撤去】100角磁器質タイル【撤去】100角磁器質タイル【撤去】モルタル【撤去】ソフト巾木t=100ソフト巾木t=100GB-R9.5 + FK6 目透し張り + EP塗りモルタル金コテ押えLGS65GB-R9.5 + FK6 目透し張り + EP塗り(※2)LGS100450角床下点検口 補強共450角天井点検口 補強共内部仕上表モルタル塗り金ごて押え + EP塗りモルタル塗り金ごて押え【改修後】 【改修前】【改修前】 【改修後】下地調整RB種アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法(※3)EP塗り 天端:ポストフォームカウンター ※1 汚垂タイル目地は,シーリング

(SR-1,5×5)を行うこと. ※2 別途工事の壁補強は建築工事で行うこと. ※3 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法は,管理棟で,4m(幅200mm以下),2ヶ所(0.25m2以下)見込む. 施工数量変更に伴い,精算すること.側面:GB-S9.5 + メラミン化粧板A'A'A'A,BC.DA,BC.DA,BC.DGB-R9.5 + FK6 目透し張り + EP塗り(※2)GB-S9.5 + FK6 目透し張り + EP塗り(シャワー室)GB-D(910×1,820)突付け 塩ビ製廻縁共GB-D(910×1,820)突付け 塩ビ製廻縁共有効幅780手洗手洗女子便所FL-70ABCD手洗手洗脱衣室FL±0ABCD有効幅8001,085 40 1203,7802,780FL-20シャワー室120 120FL±0廊下230 600 400 600 230 640 802,780790 160 600 400 600 400 600 2302,9901,090 40 1,085 403,8001,545160 600 400 600 400 600 2302,990450角床下点検口【撤去】450角床下点検口【撤去】男子便所FL-70廊下FL±0FL±0FL±0多目的便所廊下FL±0廊下廊下FL±0廊下FL±0FL±0女子便所軽量鉄骨壁アルミ建具枠W800×H2,000【撤去】965有効幅850男子便所FL±0860860335 1,3001,430 1,4303,7802,7802,7801,019 131 900 40 9002,9901,510 131 840 1,169 1503,800809 131 2,050115.5 1,814.5 850115.5 1,683.5 131 850汚垂タイル(※1)1,540 131 1,169 1502,050 40 9002,990スチール製三方枠(SOP塗り)25 760 25450角床下点検口 出隅コーナーガード450角床下点検口シャワー室FL±0シャワーユニット(800×800)別途管工事2,343(A')面台面台軽量鉄骨壁アルミ建具枠W800×H2,000【撤去】面台【撤去】面台【撤去】SUS製くつずり(厚2.0,幅40)SUS製くつずり(厚2.0,幅40)126 1,311(A)仮設間仕切(片開き戸共)仮設間仕切(片開き戸共)●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺図 示●図面名管理棟1階 配置図,平面図,内部仕上表富岡小学校便所改修工事のうち建築工事R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 8男子便所(改修前)多目的便所,シャワー室(改修後)女子便所(改修前)男子便所,女子便所(改修後)A面展開図(改修前) 1/50A面展開図(改修後) 1/50 B面展開図(改修後) 1/50 C面展開図(改修後) 1/50 D面展開図(改修後) 1/50B面展開図(改修前) 1/50 C面展開図(改修前) 1/50 D面展開図(改修前) 1/50A面展開図(改修前) 1/50 B面展開図(改修前) 1/50 C面展開図(改修前) 1/50 D面展開図(改修前) 1/50A面展開図(改修後) 1/50 D面展開図(改修後) 1/50 B面展開図(改修後) 1/50 C面展開図(改修後) 1/50ソフト巾木(t=100)7050600 2,000 701,27030トイレブース【撤去】アルミ製枠【撤去】SOP塗りSOP塗り土間コンクリートt=50【既存】シャワー【撤去】別途管工事シャワー【撤去】別途管工事小便器【撤去】(別途管工事)和式便器【撤去】(別途管工事)トイレブース【撤去】小便器【撤去】(別途管工事)小便器【撤去】(別途管工事)和式便器【撤去】(別途管工事) 和式便器【撤去】(別途管工事)アルミ製枠【撤去】和式便器【撤去】(別途管工事)トイレブース【撤去】 トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】 トイレブース【撤去】和式便器【撤去】(別途管工事)トイレブース【撤去】 トイレブース【撤去】 トイレブース【撤去】 トイレブース【撤去】和式便器【撤去】(別途管工事) 洋式便器【撤去】(別途管工事)手摺【撤去】(別途管工事)洋式便器【撤去】(別途管工事)70手摺【撤去】(別途管工事)7030 1,100 302,670トイレブース【新設】FL-7070FL±070FL±070FL±070FL±0FL±0FL±0ビニル床シート張り(t=2.0) ビニル床シート張り(t=2.0) ビニル床シート張り(t=2.0)ビニル床シート張り(t=2.0)70FL±0ビニル床シート張り(t=2.0)和式便器【撤去】(別途管工事)洋式便器【撤去】(別途管工事)手摺【撤去】(別途管工事)701,270 70FL±0ビニル床シート張り(t=2.0)ビニル床シート張り(t=2.0)1,4202,6501,4502,6501,450702,6501,450702,6501,4501,270 1,27010070100100 1,0301,0301,0301,030100701,450 1,030 10070 1,030 100702,6501,450 1,030 100702,6501,450 1,030 1001,20030FL-701,4202,6501,20030FL-701,4202,6501,20030FL-701,4202,6501,200202,6501,43030FL-701,4202,6501,20030FL-701,4202,6501,20030FL-701,4202,6501,20030FL-701,4202,6501,200凡例 凡例 凡例凡例 凡例 凡例GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りGB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りトイレブース【撤去】 トイレブース【撤去】ソフト巾木(t=100) ソフト巾木(t=100) ソフト巾木(t=100)ソフト巾木(t=100) ソフト巾木(t=100) ソフト巾木(t=100) ソフト巾木(t=100)軽量コンクリート打設軽量コンクリート打設軽量コンクリート打設 軽量コンクリート打設軽量コンクリート打設軽量コンクリート打設軽量コンクリート打設EP塗りモルタル金ごて押えGB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りLGS100 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りモルタル金ごて押えEP塗り EP塗りEP塗り EP塗り EP塗りモルタル塗り金ごて押えモルタル塗り金ごて押え モルタル塗り金ごて押え モルタル塗り金ごて押えEP塗り EP塗り EP塗りEP塗り EP塗り EP塗りLGS100 + GB-R9.5+ FK6目透し張り + EP塗りEP塗り EP塗り2,650ビニル床シート張り(t=2.0)軽量コンクリート打設 シャワーユニット(800×800)(別途管工事)凡例EP塗りモルタル金ごて押えソフト巾木(t=100)EP塗りシャワーユニット(800×800)(別途管工事)面台【撤去】(詳細図参照)面台【撤去】 面台【撤去】 100角タイル1,380(腰壁100角タイル撤去) 2,400スチール製三方枠(SOP塗り)モルタル金ごて下地 AEP塗り モルタル金ごて下地 AEP塗り モルタル金ごて下地 AEP塗り モルタル金ごて下地 AEP塗りモルタル金ごて下地 AEP塗り モルタル金ごて下地 AEP塗り モルタル金ごて下地 AEP塗り モルタル金ごて下地 AEP塗り100角タイル【撤去】モルタル下地共凡例100角タイル【撤去】モルタル下地共凡例100角タイル【撤去】モルタル下地共凡例100角タイル【撤去】モルタル下地共凡例100角タイル【撤去】モルタル下地共凡例100角タイル【撤去】モルタル下地共凡例100角タイル【撤去】モルタル下地共凡例100角タイル【撤去】モルタル下地共凡例面台【新設】2,650面台【撤去】 面台【撤去】洋式便器 (別途管工事)L型手摺(別途管工事)跳上げ手摺(別途管工事)洋式便器 (別途管工事)L型手摺(別途管工事)跳上げ手摺(別途管工事)LGS100 LGS100 LGS100SUS製アングル(厚2.0,幅40)LGS100洋式便器(別途管工事)面台SUS製アングル(厚2.0,幅40)トイレブース面台洋式便器(別途管工事)LGS100洋式便器(別途管工事) 洋式便器(別途管工事)GB-S9.5 + メラミン化粧板 GB-S9.5 + メラミン化粧板EP塗り面台小便器(別途管工事)●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名 阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事管理棟1階 展開図R5.4後藤阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課 9EP塗りEP塗りビニル床シート張り(t=2.0)廊下 便所SUS製アングル(厚2.0,幅40)140アルミ枠【撤去】カッター切り廊下180180シーリング

(MS-2)塩ビシート便所出入口部断面詳細図(改修前) 1/20 便所出入口部断面詳細図(改修後) 1/20便所出入口A-A断面図(改修前) 1/10便所出入口A-A断面図(改修後) 1/1070便所モルタル下地【撤去】25角磁器質タイル【撤去】20 90木製額縁アルミ枠【撤去】アルミ枠【撤去】800860800860木製額縁アルミ枠【撤去】2,000ビニル床シート張り(t=2.0)70 203030 302,00030 303090管理棟天井伏図(改修前) 1/50 管理棟天井伏図(改修後) 1/50軽量コンクリート打設(t=90)軽量コンクリート打設(t=70)軽量鉄骨壁参考図 1/50 天井詳細図 1/5ふところ1.5m未満150程度 @200程度150以内 @900以内FK6目透し張り + EP塗りGB-R9.5LGS100塩ビ製廻縁木製額縁CL塗りCL塗り木製額縁木製額縁CL塗り天井点検口□450【撤去】手洗手洗手洗手洗廊下3,7802,780 2,9903,800廊下廊下100 1,322 2,3583,7802,168100 2,368 1,3323,800廊下100 1,032 1,8582,9908222,990100 1,528 2,1723,800天井点検口□450【新設】天井点検口□450【新設】天井点検口□450【撤去】天井点検口□450【新設】女子便所男子便所凡例軽量鉄骨天井下地 19形 @300 インサート含む凡例軽量鉄骨下地共【撤去】男子便所廊下多目的便所石綿板【撤去】天井点検口□450【新設】シャワー室天井換気口【新設】(別途管工事)天井換気口【新設】(別途管工事)100 100 1,710870塩ビ製廻縁共700120スタッド(100X45X0.8)@450開口部補強(2C75X45X15X2.3)FL±0ビニル床シートt=2.0張り ランナー(102X40X0.8)打込みピン@900振れ止め(25X10X1.2)@120090 2,580パーライトモルタル打設 t=90ソフト巾木(t=100)+ FK6目透し張り + EP塗りGB-R9.5廊下女子便所2,780GB-D(910×1,820)突付け 木製額縁CL塗り●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示管理棟1階 天井伏図,各部詳細図富岡小学校便所改修工事のうち建築工事R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課別途管工事にて換気扇の設置,別途電気工事にて照明の撤去・新設を行う.上記の開口補強は,建築工事で行うこと.10GB-D(910×1,820)突付けGB-D(910×1,820)突付け管理棟1階建具配置図(改修前) 1/50 管理棟1階建具配置図(改修後) 1/50FL±0900(有効幅)2,000FL±0780(有効幅)FL±0200 2,000800(有効幅)2,5803802,5802,580380 200580 2,0001AW1,700仕上 見込金物ガラス額縁改修内容FL-70100700 41040アルミアルミ製 ランマガラリ付き,引違い窓(部分改修) 2ヶ所1LSD仕上備考金物等樹脂型大型取手,戸当たり,付属金物一式LSD仕上 40備考2金物等軽量鋼製 片開きドア(新設) 1ヶ所4040LSD仕上備考表示付スライドロック(非常解錠機能付),DC(自開式)金物等樹脂型大型取手,戸当たり,付属金物一式4031仕上 見込金物等40TBトイレブース(撤去) 1ヶ所ラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物戸当たり,付属金物一式FL-7040 1,085仕上 見込金物等40 シナベニヤラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物戸当たり,付属金物一式仕上 見込金物等40 シナベニヤラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物TBトイレブース(撤去) 1ヶ所TBトイレブース(撤去) 1ヶ所2 380 640 230 600 400 600 230アコーディオンカーテン1,8001,800230 600 400 600 400 600 16040 1,0901,800 40 1,090230 600 400 600 400 600 160表示付スライドロック(非常解錠機能付),DC(自開式) LD(PD・SM付),DC(自開式),戸当たり沓摺無し,付属金物一式木製(t25×W55)木製額縁 CL塗り,ガラス 目隠しフィルム貼り2,6501,400シナベニヤ戸当たり,付属金物一式40TB TB TBトイレブース(新設) 1ヶ所 トイレブース(新設) 1ヶ所 トイレブース(新設) 1ヶ所6 5FL±01,900600 100高圧メラミン化粧板ペーパーコア戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式仕上 見込金物等40高圧メラミン化粧板ペーパーコア戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.仕上 見込金物等40高圧メラミン化粧板ペーパーコア戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.FL±0600 8601,90050FL±01,900100 600 613 200備考 備考 備考壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと. 別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと. 別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.換気扇取付(別途管工事)アルミガラリ撤去(別途管工事)表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式 表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式 表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式軽量鋼製 引き戸(新設) 1ヶ所 軽量鋼製 引き戸(新設) 1ヶ所見込扉亜鉛めっき鋼板t=0.6現場SOP塗装 現場SOP塗装亜鉛めっき鋼板t=0.6 亜鉛めっき鋼板t=0.6現場SOP塗装ピクトサイン平付(S/1)参考図 1/5 ピクトサイン平付(S/2)参考図 1/5 ピクトサイン平付(S/3)参考図 1/5200額縁 亜鉛めっき鋼板t=1.6(25×206)焼付塗装 額縁 亜鉛めっき鋼板t=1.6(25×206)焼付塗装 額縁 亜鉛めっき鋼板t=1.6(25×151)焼付塗装200表示板:アクリル板t=5UV印刷ピクトサイン平付(S/4)参考図 1/5見込扉見込扉シャワー室50250仕上 見込金物等4200200表示板:アクリル板t=5UV印刷表示板:アクリル板t=5UV印刷200 200表示板:アクリル板t=5UV印刷アルミポリック取付(別途管工事)手洗手洗女子便所FL-70FL-20シャワー室FL±0廊下男子便所FL-70廊下FL±0手洗手洗シャワー室脱衣室FL±0FL±0FL±0多目的便所FL±0廊下FL±0女子便所廊下FL±0男子便所FL±0TB1TB TB2 3TBTB TB45 61LSD1AWAW1S3FL±0廊下LSD3S2S1廊下FL±0LSD2S4※戸下部は,アンダーカットを行う.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示 富岡小学校便所改修工事のうち建築工事管理棟1階 建具配置図,建具表R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 11透明ガラス(t=4),アルミガラリ手洗手洗FL±0廊下手洗手洗シャワー室脱衣室FL±0FL±0FL±0廊下FL±0廊下男子便所FL±0廊下FL±0FL±0女子便所FL±0多目的便所廊下FL±0FL-20シャワー室女子便所FL-70男子便所FL-70廊下FL±0201,2003020コンクリートブロックW100【撤去】FL-70 FL-701,100100面台撤去詳細図(改修前) 1/10 面台撤去詳細図(改修後) 1/10 面台新設詳細図(改修前) 1/10 面台新設詳細図(改修後) 1/102020130100角タイル【撤去】モルタル塗り【撤去】テラゾウブロック(t30×W150)【撤去】901001,030FL±0ソフト巾木(t=100)モルタル塗り金ごて押え+ EP塗り浮き部,欠損部アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法+ EP塗り20 20 20100角タイル壁カッター切り100角タイル モルタル共【撤去】300×600程度和式便器【撤去】(別途管工事)25角磁器質タイル【撤去】パーライトモルタルt=50カッター入れ300×600程度捨て型枠

(500×800)【新設】 差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)カッター入れFL-70FL±0※型枠の固定はアンカー止め6か所とする.モルタル下地t=20【撤去】モルタルt=30 + ウレタン防水50 120203050 30 120 90ビニル床シート張りt=2.0ワイヤーメッシュ(φ6 150×150)モルタル部【撤去】土間コンクリートt=120軽量コンクリート打設配管25角磁器質タイル【撤去】パーライトモルタルt=50FL-70捨て型枠(300×300程度)【新設】※型枠の固定はアンカー止め4か所とする.洋式便器【撤去】(別途管工事)配管【撤去】(別途管工事)モルタルt=30 + ウレタン防水モルタル下地t=20【撤去】ビニル床シート張りt=2.0ワイヤーメッシュ(φ6 150×150)土間コンクリートt=120軽量コンクリート打設配管土間コンクリートt=120モルタルt=30 + ウレタン防水パーライトモルタルt=50モルタル下地t=20【撤去】25角磁器質タイル【撤去】FL-70掃除口等配管【撤去】(別途管工事) 捨て型枠(300×300程度)【新設】※型枠の固定はアンカー止め4か所とする.ビニル床シート張りt=2.0ワイヤーメッシュ(φ6 150×150)軽量コンクリート打設B詳細図(改修前) 1/20 B詳細図(改修後) 1/20C詳細図(改修後) 1/20 C詳細図(改修前) 1/20A詳細図(改修後) 1/2020 1,13052 6590150LGS65SR-1(5×5)メラミン化粧板FL±0ソフト巾木(t=100)20ポストフォームカウンター浮き部,欠損部アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法+ EP塗りGB-S9.5A詳細図(改修前) 1/20管理棟1階平面図(改修前) 1/50 管理棟1階平面図(改修後) 1/50120 305020100 50 30 12020 50 30 120120 3050 100タイル及びモルタル下地撤去面台撤去既存配管貫通孔凡例 凡例軽量コンクリート打設ビニル床シート張りABC軽量コンクリート打設面台新設3,660 1203,7802,780 2,9903,800 3,650 1503,8002,990 2,7803,780●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名 阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事管理棟1階 機械設備関連詳細図R5.4後藤阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課既設配管,衛生器具及びシャワーの撤去は,別途管工事で行う.12建具表1仕上 見込金物等40TBトイレブース(撤去) 1ヶ所ラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物戸当たり,付属金物一式FL-70仕上 見込備考金物等40TB2シナベニヤトイレブース撤去後,タイル補修を行うこと. 備考1,800 40 1,070トイレブース(新設) 1ヶ所高圧メラミン化粧板ペーパーコア表示付スライドロック(非常解錠機能付),SUS支持金物戸当たり,グレビティヒンジ(常時開),アルミ笠木SUSレール,付属金物一式壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.280 600 170900 40 1,850 5060 600 840管理棟2階平面図(改修前) 1/50 管理棟2階平面図(改修後) 1/50和式便器撤去範囲詳細図(改修前) 1/20 和式便器撤去範囲詳細図(改修後) 1/20300×600程度モルタル部【撤去】和式便器【撤去】(別途管工事)25角磁器質タイル【撤去】カッター入れカッター入れFL-70 FL-70モルタル下地t=20【撤去】パーライトモルタルt=50モルタルt=30 + ウレタン防水※型枠の固定はアンカー止め6か所とする.差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)300×600程度洋式便器【新設】(別途管工事)捨て型枠(500×800)50 1502030150 502030スラブt=15025角磁器質タイル張り(300×600)軽量コンクリート打設内部仕上表【改修前】 箇 所下地ウレタン樹脂防水仕上 25角磁器質タイル モルタル下地【撤去】パーライトモルタルt=50 + モルタルt=20下地仕上下地仕上下地仕上モルタル100角磁器質タイルAEP塗り100角磁器質タイルモルタル軽量鉄骨下地男子職員便所【改修後】25角磁器質タイル張り(和式便器撤去範囲)改修無し補修を行うこと.改修無し改修無し改修無し床巾木壁天井石綿板軽量コンクリート打設TB撤去箇所のタイルひび割れ等は,PS手洗手洗PS手洗手洗170 600 2801,070840 600 60940凡例すのこ職員女子便所 職員女子便所廊下 廊下職員男子便所職員男子便所男子便所 男子便所女子便所 女子便所和式便器撤去範囲詳細図参照TBTB21●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事●図面名管理棟2階 配置図,平面図,内部仕上表R5.4後藤 建具表,詳細図教育委員会 教育部 教育総務課 13AEP塗りAEP塗りモルタル金コテ押えEP塗りEP塗りEP塗り北校舎棟1階平面図(改修前) 1/50 北校舎棟1階平面図(改修後) 1/50 内部仕上表天井下地仕上備考下地下地(巾木)境界壁(壁)境界壁仕上仕上GB-R9.5 + FK6目透し張り + ソフト巾木t=100木下地【撤去】石綿板【撤去】(アスベスト含有材として処分)天端:テラゾウブロックt=30【撤去】側面:100角半磁器質タイル【撤去】下地仕上仕上面台コンクリートブロック【撤去】 下地下地調整RB種モルタル金コテ押え下地 モルタル【撤去】25角磁器質タイル【撤去】100角磁器質タイル【撤去】仕上下地B,Dモルタル箇 所床仕上下地下地25角磁器質タイル (手洗)【撤去】100角磁器質タイル (男女便所)【撤去】土間コンクリートt=150【撤去】砕石敷き(RC-40)モルタル【撤去】モルタル下地t=20【撤去】モルタルt=1300(一部t=180)及びラス【撤去】 土間コンクリート(18-15-20)t=150打設 金ごてD10@200,差筋アンカーD10 L450 @200 共ビニル床シート張りt=2.0 熱溶接工法100角磁器質タイル【撤去】 ソフト巾木t=100 仕上巾木A,C仕上 100角磁器質タイル ソフト巾木t=100巾木下地仕上腰壁A,C腰壁B,Dモルタル塗り金ごて押え + EP塗りモルタル25角磁器質タイル100角磁器質タイル下地仕上A,C壁B,DLGS50LGS50壁450角天井点検口 補強共GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り【改修前】 【改修後】LGS50 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りLGS100軽量鉄骨天井下地 19形 @300 インサート含むLGS100GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り(※3)アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法(※4)GB-R9.5 + FK6 目透し張り + EP塗り(※3)モルタル塗り金ごて押え目荒し + モルタル塗り金ごて押え ※1 手洗いカウンターの,専用足金物,専用排水栓,専用塩ビ管接続部品の取付は建築工事で行うこと. 水栓金具,止水栓の取付は,別途管工事にて行う. ※2 汚垂タイル目地は,シーリング(SR-1,5×5)を行うこと. ※3 別途工事の壁補強は建築工事で行うこと. ※4 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法は,北校舎棟で,4m(幅200mm以下),2ヶ所(0.25m2以下)見込む. 施工数量変更に伴い,精算すること.GB-S9.5 + メラミン化粧板(洗面カウンター前,面台)(※3)GB-S9.5 + メラミン化粧板(洗面カウンター前,面台)GB-D

(910×1,820)突付け 塩ビ製廻縁共女子便所FL±0ABCDFL-50FL-50 FL-50FL±0出入口FL±0手洗女子便所 男子便所男子便所1,100 40 40 1,090430 600 1201,070 1,940 1,4404,450FL±0廊下120 1,030 900 1204,450100 720 170 3,100 2,295650 8901,950 6,9351,150PS720 170 195 600 490 600 330 480 600 480 100650 890 4,375 1,0206,935 1,950600ABCDアルミ製間仕切り壁【撤去】3,295 200 600 480 600 220出入口FL±0FL±0廊下PSFL±0男子便所1,950 1,469 126 240600340 600 340 600 100 850 1,020 6506,9351,469126 2,410 740 401,5006506,93565.5 131100 600 440 600 10065.5 1,084.5 455.5 8084,45065.5 941 2,500 878 65.54,450手洗カウンター(※1)汚垂タイル(※2)塩ビ製壁見切材 塩ビ製壁見切材シーリング(MS-2)手洗FL±0出隅コーナーガード 出隅コーナーガードSUS製くつずり(厚2.0,幅40)面台手洗【撤去】 手洗【撤去】面台【撤去】 面台【撤去】仮設間仕切(片開き戸共)●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺図 示●図面名富岡小学校便所改修工事のうち建築工事北校舎棟1階 配置図,平面図,内部仕上表R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 14 手洗いカウンターと新設壁取り合い部にシーリング(SR-1,5×5)を行うこと.A面展開図(改修前) 1/50A面展開図(改修後) 1/50B面展開図(改修前) 1/50B面展開図(改修後) 1/50C面展開図(改修前) 1/50C面展開図(改修後) 1/50D面展開図(改修前) 1/50D面展開図(改修後) 1/50FL±0410 300 630 30 660 430 2301,370 1,3202,6905050 1,840 5030 660 430 230 630 300 4101,370 1,3202,690165710 630 30 660 2302,6901,370 1,2702,6901651,370 1,270 502,6901,370 1,3202,690510 2,040 1402,690410 300 630 30 660 430 230トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】凡例ビニル床シート張り(t=2.0)410 300 630 30 1,170 1001,370 1,270 502,690165ビニル床シート張り(t=2.0)小便器【撤去】(別途管工事) 和式便器【撤去】(別途管工事)ビニル床シート張り(t=2.0)凡例1,370 1,170 1002,69050洋式便器【撤去】(別途管工事)和式便器【撤去】(別途管工事)2,690430(建具表参照)165洋式便器【撤去】(別途管工事)50100410 330410 30020 5080100FL-50 FL-5050FL±0FL-50FL±0FL±0FL±0 FL±0FL±0 FL±0FL±0FL-50FL±0 FL±0土間コンクリート打設 土間コンクリート打設土間コンクリート打設出入口出入口アルミ製間仕切り壁【撤去】ソフト巾木(t=100) ソフト巾木(t=100)ソフト巾木(t=100) ソフト巾木(t=100) ビニル床シート巻上(t=2.0)土間コンクリート打設ビニル床シート張り(t=2.0)塩ビ製壁見切材モルタル塗り金ごて押えEP塗りモルタル塗り金ごて押えEP塗りGB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り塩ビ製壁見切材EP塗りEP塗りEP塗りEP塗りEP塗りEP塗りEP塗りEP塗り EP塗りEP塗り EP塗り+ FK6目透し張り + EP塗り+ FK6目透し張り + EP塗り+ FK6目透し張り + EP塗りEP塗り2,6902,5402,6902,540LGS50 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り LGS50 + GB-R9.5LGS50 + GB-R9.5 LGS50 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りLGS50 + GB-R9.5FK6目透し張り + EP塗りLGS50 + GB-R9.5100角タイル100角タイルモルタル金ごて下地 AEP塗りモルタル金ごて下地 AEP塗り モルタル金ごて下地 AEP塗り モルタル金ごて下地 AEP塗りモルタル金ごて下地 AEP塗り モルタル金ごて下地 AEP塗り手洗【撤去】面台【撤去】 面台【撤去】手洗【撤去】面台【撤去】洋式便器【撤去】(別途管工事)手洗【撤去】洋式便器(別途管工事)トイレブース100角タイル 面台【撤去】 100角タイル手洗【撤去】トイレブース洋式便器(別途管工事) 洋式便器(別途管工事)トイレブースLGS100凡例モルタル塗り金ごて押えEP塗り100角タイル【撤去】モルタル下地共凡例モルタル下地共凡例100角タイル【撤去】モルタル下地共凡例25角タイル【撤去】モルタル下地共凡例100角タイル【撤去】●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事北校舎棟1階 展開図R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 15北校舎棟1階天井伏図(改修後) 1/50 北校舎棟1階天井伏図(改修前) 1/50木製額縁木製額縁AW/1(建具表参照)20 40601,960680330GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り軽量鉄骨壁下地LGS100凡例木製額縁木製額縁AW/1(建具表参照)20 40601,960680石綿板t=9石綿板t=9A-A断面図(改修後) 1/10 A-A断面図(改修前) 1/10軽量鉄骨壁参考図 1/50 天井詳細図 1/5ふところ1.5m未満150程度 @200程度150以内 @900以内FK6目透し張り + EP塗りGB-R9.5LGS100塩ビ製廻縁GB-D(910×1,820)突付け GB-D(910×1,820)突付け PS天井点検口□450【新設】男子便所出入口手洗女子便所5,265 1,0206,285廊下PS男子便所 女子便所5,265 1,0201,150凡例6,285凡例軽量鉄骨天井下地 19形 @300 インサート含む塩ビ製廻縁共3,1504,300アルミ製間仕切り壁【撤去】廊下出入口木下地【撤去】石綿板【撤去】天井点検口□450【新設】AA2,444.5 100 1,705.54,25015050 150AA700120開口部補強(2C75X45X15X2.3)FL±0ビニル床シートt=2.0張り ランナー(102X40X0.8)打込みピン@900振れ止め(25X10X1.2)@120090 2,580パーライトモルタル打設 t=90ソフト巾木(t=100)+ FK6目透し張り + EP塗りスタッド(100X45X0.8)GB-R9.5GB-D(910×1,820)突付け GB-D(910×1,820)突付け ●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事北校舎棟1階 天井伏図,各部詳細図R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 16別途管工事にて換気扇の設置,別途電気工事にて照明の撤去・新設を行う.上記の開口補強は,建築工事で行うこと.北校舎棟1階建具配置図(改修前) 1/50 北校舎棟1階建具配置図(改修後) 1/50FL-501AW仕上 見込金物ガラス額縁改修内容アルミ木製(t20×W60)1仕上 見込金物ガラス額縁改修内容SDスチール- SUSスチール部 SOP塗り40 60スチール製ドア(部分改修) 1ヶ所740 1,300 1005502,000FL-50830100 2,030 5601仕上 見込金物等TBシナベニヤ 40トイレブース(撤去) 1ヶ所FL-501,900 40 1,090195 600 480 600 480 600 490 600 330仕上 見込金物等TBシナベニヤ 40トイレブース(撤去) 1ヶ所FL-502200 600 480 600 2201,900 40 1,000ラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物,戸当たり,付属金物一式 ラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物,戸当たり,付属金物一式仕上 見込金物等TB高圧メラミン化粧板ペーパーコア壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.40FL±0アルミ笠木,付属金物一式1,900240 600 340 600 340 600100 401,500 40仕上 見込金物等TB4高圧メラミン化粧板ペーパーコア40FL±0アルミ笠木,付属金物一式3600 440 600 1001,900 40 1,500備考 備考トイレブース(新設) 1ヶ所 トイレブース

(新設) 1ヶ所別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.アルミ製 引違い窓(部分改修) 1ヶ所換気扇取付(別途管工事)木製額縁 CL塗り,ガラス 目隠しフィルム貼り415.5表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式,戸当たり,グレビティヒンジ 表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式,戸当たり,グレビティヒンジピクトサイン平付(S/1)参考図 1/5200200表示板:アクリル板t=5ピクトサイン平付(S/2)参考図 1/5200表示板:アクリル板t=5200100型板ガラス撤去,アルポリック取付(別途管工事)FL-50FL-50 FL-50出入口FL±0手洗女子便所 男子便所PSFL±0廊下FL±0男子便所1,090 40 40 1,1001,130 1,140880220 600 480 600 2002,100195 600 490 600 3304,375600 480 600 4801AW2,000TBTB12女子便所手洗FL±0FL±0出入口FL±0PS240 600 340 600 340 600 100402,86040 1,5001,540FL±0廊下SD11S S2FL±0男子便所TB440 100 600 440 600 1001,540 1,840TB31,150 350●年月設 計 ●工事名 阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示 富岡小学校便所改修工事のうち建築工事北校舎棟1階 建具配置図,建具表R5.4後藤図 面 番 号阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課 17UV印刷 UV印刷透明ガラス(t=4)FL-50FL-50 FL-50FL±0FL±0手洗女子便所 男子便所男子便所PSFL±0PS女子便所手洗FL±0FL±0FL±0男子便所出入口 出入口FL±0廊下FL±0廊下A詳細図(改修後) 1/20 A詳細図(改修前) 1/20北校舎棟1階平面図(改修前) 1/50 北校舎棟1階平面図(改修後) 1/5020 130 150FL-50土 土FL±0150 210衛生設備【撤去】(別途管工事)モルタル部【撤去】25角タイル及び100角タイル下地モルタルt=20ソフト巾木(t=100)LGS50GB-R9.5FK6目透し張り + EP塗り差筋アンカーD10 L450 @20025角タイル及び100角タイル【撤去】下地モルタルt=20【撤去】モルタルt=130~180及びラス【撤去】土間コンクリートt=150 D9@150【撤去】ビニル床シート張りt=2.0土間コンクリート(18-15-20)t=150打設 D10@200共砕石敷き(RC-40)50 340 80テラゾウブロック(t30×W150)【撤去】コンクリートブロックW100【撤去】モルタル塗り【撤去】25角タイル【撤去】モルタル塗り【撤去】人造大理石【撤去】木毛セメント板【撤去】コンクリートブロックW100【撤去】20 13030 20 130 150FL-5025角タイル【撤去】1,32030 280 70 80 660 230150 1,300FL±0ソフト巾木(t=100)FK6目透し張り + EP塗りGB-R9.5LGS5020100モルタル塗り【撤去】100角タイル【撤去】コンクリートブロックW100【撤去】テラゾウブロック(t30×W180)【撤去】150 130 20 30 1,320150 180 20 30 1,270ポストフォームカウンターLGS65メラミン化粧板SR-1(5×5)GB-S9.51,200 20小便器【新設】(別途管工事)汚垂タイルLGS100既存配管貫通孔凡例25角タイル及び100角タイル モルタル下地【撤去】モルタルt=130及びラス【撤去】土間コンクリートt=150 D9@150【撤去】25角タイル及び100角タイル モルタル下地【撤去】モルタルt=180及びラス【撤去】土間コンクリートt=150 D9@150【撤去】ビニル床シート張りt=2.0土間コンクリート(18-15-20)t=150打設 D10@200共砕石敷き(RC-40)凡例5,265 1,0206,285720 170 3,100 195 2,1004,375 1,020 720 170120 1,030 2,280 900 1201,150 3,3004,4501,150 2,150 430 720面台②【撤去】(詳細図参照)手洗【撤去】(面台①撤去詳細図参照)面台①【撤去】(詳細図参照)面台①【撤去】(詳細図参照)汚垂タイル面台【新設】(詳細図参照)面台②【撤去】(詳細図参照)A面台新設詳細図 1/20 面台②撤去詳細図 1/20面台①撤去詳細図(改修前) 1/20 面台①撤去詳細図(改修後) 1/20●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事北校舎棟1階 機械設備関連詳細図R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 18北校舎棟2.3階平面図(改修前) 1/50 北校舎棟2.3階平面図(改修後) 1/50天井下地仕上備考下地下地(巾木)境界壁(壁)境界壁仕上仕上GB-R9.5 + FK6目透し張り + ソフト巾木t=100木下地【撤去】石綿板【撤去】(アスベスト含有材として処分)天端:テラゾウブロックt=30【撤去】側面:100角半磁器質タイル【撤去】AEP塗り下地仕上仕上面台コンクリートブロック【撤去】 下地下地調整RB種モルタル金コテ押え下地 モルタル【撤去】25角磁器質タイル【撤去】100角磁器質タイル【撤去】仕上下地B,Dモルタル箇 所床仕上下地下地モルタル【撤去】100角磁器質タイル【撤去】 ソフト巾木t=100 仕上巾木A,C仕上 100角磁器質タイル ソフト巾木t=100巾木下地仕上腰壁A,C腰壁B,Dモルタル塗り金ごて押えEP塗りモルタル塗り金ごて押え + EP塗りモルタル25角磁器質タイル100角磁器質タイルモルタル塗り金ごて押えAEP塗り下地仕上モルタル金コテ押えA,C壁B,DLGS50LGS50壁450角天井点検口 補強共GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り【改修前】 【改修後】LGS50 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りLGS100軽量鉄骨天井下地 19形 @300 インサート含むLGS100GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り(※3)アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法(※4)GB-R9.5 + FK6 目透し張り + EP塗り(※3)モルタル下地t=20【撤去】スラブt=150モルタルt=130(一部t=180)及びラス軽量コンクリート打設t=70(一部t=20) 金ごてワイヤーメッシュ敷きφ6-150×150共25角磁器質タイル (手洗)【撤去】100角磁器質タイル (男女便所)【撤去】ビニル床シート張りt=2.0 熱溶接工法EP塗りEP塗り内部仕上表 ※1 手洗いカウンターの,専用足金物,専用排水栓,専用塩ビ管接続部品の取付は建築工事で行うこと. 水栓金具,止水栓の取付は,別途管工事にて行う. ※2 汚垂タイル目地は,シーリング(SR-1,5×5)を行うこと. ※3 別途工事の壁補強は建築工事で行うこと. ※4 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法は,北校舎棟で,4m(幅200mm以下),2ヶ所(0.25m2以下)見込む. 施工数量変更に伴い,精算すること. ※ 腰壁,面台,壁,天井,建具の仕様及び詳細は,北校舎棟1階と同様とする.GB-S9.5 + メラミン化粧板(洗面カウンター前,面台)GB-S9.5 + メラミン化粧板(洗面カウンター前,面台)(※3)GB-D(910×1,820)突付け 塩ビ製廻縁共FL-50FL-50 FL-50FL±0出入口FL±0手洗女子便所 男子便所男子便所1,100 40 40 1,090430 600 1201,070 1,940 1,4404,450FL±0廊下120 1,030 900 1204,450100 720 170 3,100 2,295650 8901,950 6,9351,150PS720 170 195 600 490 600 330 480 600 480 100650 890 4,375 1,0206,935 1,950600ABCDアルミ製間仕切り壁【撤去】面台【撤去】手洗【撤去】面台【撤去】手洗【撤去】3,1003,295 200 600 480 600 220女子便所手洗FL±0FL±0ABCD出入口FL±0FL±0廊下PSFL±0男子便所1,950 1,469 126 240600340 600 340 600 100 850 1,020 6506,9351,469126 2,410 740 401,5006506,93565.5 131100 600 440 600 10065.5 1,084.5 455.5 8084,45065.5 941 2,500 878 65.54,450面台塩ビ製壁見切材 塩ビ製壁見切材手洗カウンター

(※1)汚垂タイル(※2)出隅コーナーガード 出隅コーナーガード仮設間仕切SUS製くつずり(厚2.0,幅40)シーリング(MS-2)(片開き戸共)●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺図 示●図面名富岡小学校便所改修工事のうち建築工事北校舎棟2.3階 配置図,平面図,内部仕上表R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課手洗,面台撤去及び新設等の詳細は,北校舎棟1階と同様とする.19 手洗いカウンターと新設壁取り合い部にシーリング(SR-1,5×5)を行うこと.A面展開図(改修前) 1/50A面展開図(改修後) 1/50B面展開図(改修前) 1/50B面展開図(改修後) 1/50C面展開図(改修前) 1/50C面展開図(改修後) 1/50D面展開図(改修前) 1/50D面展開図(改修後) 1/50FL±025角タイル【撤去】 25角タイル【撤去】410 300 630 30 660 430 2301,370 1,3202,6905050 1,84030 660 430 230 630 300 4101,370 1,3202,690165710 630 30 660 2302,6901,370 1,2702,6901651,370 1,270 502,6901,370 1,3202,690510 2,040 1402,690410 300 630 30 660 430 230トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】小便器【撤去】(別途管工事)2,690430FL-50 FL-5050FL-50FL±0FL±0 FL±0FL±0FL-50和式便器【撤去】(別途管工事)和式便器【撤去】(別途管工事)和式便器【撤去】(別途管工事)面台【撤去】 面台【撤去】手洗【撤去】 手洗【撤去】面台【撤去】手洗【撤去】面台【撤去】手洗【撤去】485出入口アルミ製間仕切り壁【撤去】100角タイル【撤去】トイレブース【撤去】凡例ビニル床シート張り(t=2.0)410 300 630 30 1,170 1001,370 1,270 502,690FL±0 FL±0出入口ソフト巾木(t=100)モルタル塗り金ごて押えEP塗りEP塗り EP塗りEP塗り+ FK6目透し張り + EP塗り軽量コンクリート打設165ビニル床シート張り(t=2.0)50100410 330FL±0 FL±0ソフト巾木(t=100)塩ビ製壁見切材EP塗りEP塗りEP塗り軽量コンクリート打設ビニル床シート張り(t=2.0)凡例1,370 1,170 1002,69050FL±0ソフト巾木(t=100)モルタル塗り金ごて押えEP塗りGB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りEP塗り EP塗り+ FK6目透し張り + EP塗り軽量コンクリート打設410 300205080100FL±0ソフト巾木(t=100) ビニル床シート巻上(t=2.0) ビニル床シート張り(t=2.0)塩ビ製壁見切材EP塗りEP塗りEP塗りEP塗り+ FK6目透し張り + EP塗り165100角タイル軽量コンクリート打設2,6902,5402,6902,540LGS50 + GB-R9.5LGS50 + GB-R9.5 LGS50 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りLGS50 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りLGS50 + GB-R9.5FK6目透し張り + EP塗りLGS50 + GB-R9.5100角タイル 100角タイル【撤去】100角タイル【撤去】モルタル下地共100角タイル【撤去】モルタル下地共100角タイル【撤去】モルタル下地共モルタル下地共25角タイル【撤去】凡例モルタル塗り金ごて押えEP塗りモルタルコ金ごて下地 AEP塗り モルタルコ金ごて下地 AEP塗り モルタルコ金ごて下地 AEP塗り50モルタルコ金ごて下地 AEP塗り モルタルコ金ごて下地 AEP塗り モルタルコ金ごて下地 AEP塗り洋式便器(別途管工事)トイレブースLGS100トイレブース洋式便器(別途管工事)洋式便器(別途管工事)トイレブース●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事北校舎棟2.3階 展開図R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 20FL-50FL-50FL±0出入口FL±0手洗女子便所男子便所PSFL±0廊下FL±0男子便所出入口FL±0PS女子便所手洗FL±0FL±0FL±0廊下FL-50男子便所20 150FL-50下地モルタルt=20【撤去】25角タイル及び100角タイル【撤去】FL±0モルタルt=130及びラス150 13013070※型枠の固定はアンカー止め6か所とする.300×600程度捨て型枠(500×800)モルタル部【撤去】スラブt=150 D9@150ソフト巾木(t=100)LGS50GB-R9.5FK6目透し張り + EP塗り差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)衛生設備【撤去】(別途管工事)25角タイル及び100角タイル【撤去】下地モルタルt=20【撤去】ビニル床シート張りt=2.0ワイヤーメッシュ(φ6 150×150)軽量コンクリート打設下地モルタルt=20【撤去】25角タイル及び100角タイル【撤去】衛生設備【撤去】(別途管工事)25角タイル及び100角タイル【撤去】下地モルタルt=20【撤去】土間コンクリートt=150 D9@15020180150モルタルt=180及びラスモルタル部【撤去】※型枠の固定はアンカー止め6か所とする.300×600程度20180150ビニル床シート張りt=2.0捨て型枠(500×800) 差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)軽量コンクリート打設 ソフト巾木(t=100)LGS50GB-R9.5FK6目透し張り + EP塗り配管FL±0掃除口等配管【撤去】(別途管工事)20 150 130モルタルt=130及びラススラブt=150 D9@15025角タイル及び100角タイル【撤去】下地モルタルt=20【撤去】FL±0ビニル床シート張りt=2.0ワイヤーメッシュ(φ6 150×150)軽量コンクリート打設捨て型枠(300×300程度)【新設】※型枠の固定はアンカー止め4か所とする.A詳細図(改修前) 1/20 A詳細図(改修後) 1/20B詳細図(改修後) 1/20 B詳細図(改修前) 1/20C詳細図(改修前) 1/20 C詳細図(改修後) 1/20150 130 70北校舎棟2.3階平面図(改修後) 1/504,375 1,020 720 170120 1,030 2,280 900 1205,265 1,0204,450720 170面台①【撤去】面台①【撤去】面台②【撤去】手洗【撤去】 手洗【撤去】ABC面台②【撤去】汚垂タイル面台【新設】1,150 3,300 1,150 2,150 430 7203,295 2,100890 3,100 2,295凡例 凡例既存配管貫通孔25角タイル及び100角タイル【撤去】下地モルタルt=20【撤去】ビニル床シート張りt=2.0ワイヤーメッシュ(φ6 150×150)軽量コンクリート(t=70))打設ビニル床シート張りt=2.0軽量コンクリート(t=20))打設北校舎棟2.3階平面図(改修前) 1/50衛生設備新設に伴うコア抜きは,別途管工事で行うこととするFL±0●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事北校舎棟2.3階 機械設備関連詳細図R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 21南校舎棟1階平面図(改修前) 1/50 南校舎棟1階平面図(改修後) 1/50 内部仕上表天井下地仕上備考下地下地(巾木)境界壁(壁)境界壁仕上仕上木下地【撤去】石綿板【撤去】(アスベスト含有材として処分)天端:テラゾウブロックt=30【撤去】側面:100角半磁器質タイル【撤去】下地仕上仕上面台コンクリートブロック【撤去】 下地下地調整RB種モルタル金コテ押え下地 モルタル【撤去】25角磁器質タイル【撤去】100角磁器質タイル【撤去】仕上下地B,Dモルタル箇 所床仕上下地下地25角磁器質タイル (手洗)【撤去】100角磁器質タイル (男女便所)【撤去】土間コンクリートt=150【撤去】砕石敷き(RC-40)モルタル【撤去】モルタル下地t=20【撤去】モルタルt=1300(一部t=180)及びラス【撤去】 土間コンクリート

(18-15-20)t=150打設 金ごてD10@200,差筋アンカーD10 L450 @200 共ビニル床シート張りt=2.0 熱溶接工法100角磁器質タイル【撤去】 ソフト巾木t=100 仕上巾木A,C仕上 100角磁器質タイル ソフト巾木t=100巾木下地仕上腰壁A,C腰壁B,Dモルタル塗り金ごて押えEP塗りモルタル塗り金ごて押え + EP塗りモルタル25角磁器質タイル100角磁器質タイル下地仕上モルタル金コテ押えA,C壁B,DLGS50LGS50壁450角天井点検口 補強共GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り【改修前】 【改修後】LGS50 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りLGS100軽量鉄骨天井下地 19形 @300 インサート含むLGS100GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り(※3)アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法(※4)GB-R9.5 + FK6 目透し張り + EP塗り(※3)EP塗りEP塗りモルタル塗り金ごて押えAEP塗りAEP塗り ※1 手洗いカウンターの,専用足金物,専用排水栓,専用塩ビ管接続部品の取付は建築工事で行うこと. 水栓金具,止水栓の取付は,別途管工事にて行う. ※2 汚垂タイル目地は,シーリング(SR-1,5×5)を行うこと. ※3 別途工事の壁補強は建築工事で行うこと. 施工数量変更に伴い,精算すること. ※4 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法は,南校舎棟で,4m(幅200mm以下),2ヶ所(0.25m2以下)見込む.GB-S9.5 + メラミン化粧板(洗面カウンター前,面台)(※3)GB-R9.5 + FK6目透し張り + ソフト巾木t=100GB-S9.5 + メラミン化粧板(洗面カウンター前,面台)GB-D(910×1,820)突付け 塩ビ製廻縁共100 1,150 170 190 600 600 600 600 410 410 3751,320 6201,915アルミ製間仕切り壁【撤去】2,735 170 1,150 100620 1,320 2,990 230 600 420 6001,915130 1,020 1,020 130890 1,830 1,8504,570廊下FL±0FL-50手洗出入口FL±0FL-50女子便所FL-50男子便所男子便所FL±0PS廊下FL±0出入口FL±0手洗【撤去】 手洗【撤去】女子便所FL±0195PS手洗FL±01,000 3,9806,9201402,2456,9201,150 1,1501,090 40 40 1,1004,390FL±0男子便所620 1,534 126 820 240 600 340 600 340 600 100 1,0006,9201,91565.5 879.5 2,500 879.5 65.54,3901,534 126 2,41069040 1,5006,30065.5 1,084.5 455.5 748 100 600 440 600 1004,390131 65.5塩ビ製壁見切材シーリング(MS-2)塩ビ製壁見切材手洗カウンター(※1)汚垂タイル(※2)出隅コーナーガード 出隅コーナーガード仮設間仕切SUS製くつずり(厚2.0,幅40)面台(片開き戸共)一部GL工法(GB-R12.5)【撤去】一部GL工法(GB-R12.5)【撤去】●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺図 示●図面名富岡小学校便所改修工事のうち建築工事南校舎棟1階 配置図,平面図,内部仕上表R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 22 手洗いカウンターと新設壁取り合い部にシーリング(SR-1,5×5)を行うこと.A面展開図(改修前) 1/50A面展開図(改修後) 1/50B面展開図(改修前) 1/50B面展開図(改修後) 1/50C面展開図(改修前) 1/50C面展開図(改修後) 1/50D面展開図(改修前) 1/50D面展開図(改修後) 1/50アルミ製間仕切り壁【撤去】100角タイル100 501,83025 615 430 230 580 290 4701,365 1,2752,640615 430 230 580 290 4701,365 1,275580 290 470 25 615 430 2302,640420 200420 200580 290580 290 470 25 1,125 1001,365 1,225 502,6401,365 1,225 502,6401,365 1,2752,6401,365 1,225 502,6401,365 1,2752,64025 615 430 2302,640580 290 495200 420200 420580 290FL±0 FL±0FL-50FL±0 FL±02,64025FL±0EP塗り EP塗りEP塗りFL±0出入口出入口ビニル床シート張り(t=2.0)土間コンクリート打設FL-50FL±0トイレブース【撤去】ビニル床シート張り(t=2.0)土間コンクリート打設EP塗り EP塗り洋式便器【撤去】(別途管工事)小便器【撤去】(別途管工事)FL±0FL-50FL±0EP塗りEP塗りビニル床シート張り(t=2.0)土間コンクリート打設EP塗り洋式便器【撤去】(別途管工事)トイレブース【撤去】和式便器【撤去】(別途管工事)面台【撤去】(詳細図参照)手洗【撤去】(詳細図参照)モルタルコ金ゴテ下地 AEP塗りEP塗りビニル床シート張り(t=2.0)土間コンクリート打設EP塗りEP塗りトイレブース【撤去】1,365 1,225 502,640FL±010050FL±01,365 1,1752,640FL-50100 50 50EP塗りソフト巾木(t=100) ソフト巾木(t=100)ソフト巾木(t=100) ソフト巾木(t=100)凡例凡例ビニル床シート巻上(t=2.0)モルタル塗り金ごて押えEP塗りモルタル塗り金ごて押えEP塗り2,6402,490塩ビ製コーナーガード+ FK6目透し張り + EP塗り2,6402,540LGS50 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り+ FK6目透し張り + EP塗りLGS50 + GB-R9.5LGS50 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り LGS50 + GB-R9.5+ FK6目透し張り + EP塗りGB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りトイレブース【新設】(建具表参照)LGS50 + GB-R9.5FK6目透し張り + EP塗りLGS50 + GB-R9.5100角タイルGL工法(GB-R12.5)【撤去】面台【撤去】手洗【撤去】面台【撤去】手洗【撤去】洋式便器【撤去】(別途管工事)LGS100洋式便器(別途管工事)トイレブース洋式便器(別途管工事)GL工法(GB-R12.5)【撤去】トイレブース洋式便器(別途管工事)手洗【撤去】面台【撤去】和式便器【撤去】(別途管工事)モルタルコ金ごて下地 AEP塗り モルタルコ金ごて下地 AEP塗り モルタルコ金ごて下地 AEP塗りモルタルコ金ごて下地 AEP塗り モルタルコ金ごて下地 AEP塗り100角タイル【撤去】モルタル下地共100角タイル【撤去】モルタル下地共100角タイル【撤去】モルタル下地共100角タイル【撤去】モルタル下地共凡例モルタル塗り金ごて押えEP塗り●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事南校舎棟1階 展開図R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 23南校舎棟1階天井伏図(改修前) 1/50 南校舎棟1階天井伏図(改修後) 1/50木製額縁木製額縁AW/1(建具表参照)20 40601,960680330GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り軽量鉄骨壁下地LGS100凡例木製額縁木製額縁AW/1(建具表参照)20 40601,960680330石綿板t=9A-A断面図(改修後) 1/10 A-A断面図(改修前) 1/10軽量鉄骨壁参考図 1/50 天井詳細図 1/5ふところ1.5m未満150程度 @200程度150以内 @900以内FK6目透し張り + EP塗りGB-R9.5LGS100塩ビ製廻縁GB-D(910×1,820)突付け GB-D(910×1,820)突付け 700120スタッド(100X45X0.8)@450開口部補強(2C75X45X15X2.3)FL±0ビニル床シートt=2.0張り ランナー(102X40X0.8)打込みピン@900振れ止め(25X10X1.2)@120090 2,580パーライトモルタル打設 t=90ソフト巾木(t=100)アルミ製間仕切り壁【撤去】出入口FL±0PS5,300男子便所 女子便所凡例木下地【撤去】凡例軽量鉄骨天井下地 19形 @300 インサート含む塩ビ製廻縁共1,150 3,1504,3006,3001,000出入口FL±0PS5,300女子便所手洗男子便所1,0006,300A AAA石綿板【撤去】廊下FL±0廊下FL±0天井点検口□450【新設】天井点検口□450【新設】902,384.5 100 1,765.550 4,250 90GB-R9.5GB-D(910×1,820)突付け ●年月設 計 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX

(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事南校舎棟1階 天井伏図,各部詳細図R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課図 面 番 号24別途管工事にて換気扇の設置,別途電気工事にて照明の撤去・新設を行う.上記の開口補強は,建築工事で行うこと.+ FK6目透し張り + EP塗りGB-D(910×1,820)突付け FL-501AW仕上 見込金物ガラス額縁改修内容 木製額縁 CL塗り,ガラス 目隠しフィルム貼りアルミ木製(t20×W60)1仕上 見込金物ガラス額縁改修内容SDスチール- SUSスチール部 SOP塗り40 60スチール製ドア(部分改修) 1ヶ所 アルミ製 ランマガラリ付き,引違い窓(部分改修) 1ヶ所740 1,300 1005502,000FL-50830100 2,030 5601仕上 見込金物等TBシナベニヤ 40トイレブース(撤去) 1ヶ所FL-501,900 40 1,090600 600 600 600仕上 見込金物等TBシナベニヤ 40トイレブース(撤去) 1ヶ所FL-502600 6001,900 40 1,000ラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物,戸当たり,付属金物一式 ラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物,戸当たり,付属金物一式仕上 見込金物等TB高圧メラミン化粧板ペーパーコア壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.40FL±0アルミ笠木,付属金物一式1,900240 600 340 600 340 600100 401,500 40仕上 見込金物等TB4高圧メラミン化粧板ペーパーコア40FL±0アルミ笠木,付属金物一式3600 440 600 1001,900 40 1,500備考 備考トイレブース(新設) 1ヶ所 トイレブース(新設) 1ヶ所別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.410 375 410 195 230 420 190南校舎棟1階建具配置図(改修前) 1/50 南校舎棟1階建具配置図(改修後) 1/50140換気扇取付(別途管工事)415.5表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式,戸当たり,グレビティヒンジ 表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式,戸当たり,グレビティヒンジピクトサイン平付(S/1)参考図 1/5200200表示板:アクリル板t=5ピクトサイン平付(S/2)参考図 1/5200表示板:アクリル板t=5200アルミガラリ撤去,アルポリック取付(別途管工事)FL-50手洗出入口FL±0FL-50女子便所FL-50男子便所男子便所FL±0廊下FL±0190 600 600 600 600 410 375 410 1953,980230 600 420 600TB1TB2出入口FL±0女子便所FL±0廊下FL±0手洗FL±0240 600 340 600 340 600 100402,860PS SD11401,9901,090 30 40 1,1001,120 1,1401AWPS40 1,500S1 2STB3FL±0男子便所100 600 440 600 1001,840TB41,084.5 415.5 401,540●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示 富岡小学校便所改修工事のうち建築工事南校舎棟1階 建具配置図,建具表R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 25UV印刷 UV印刷透明ガラス(t=4),アルミガラリ廊下FL±0FL-50手洗出入口FL±0FL-50男子便所男子便所FL±0PS廊下FL±0出入口FL±0女子便所FL±0PS手洗FL±0FL±0男子便所FL-50女子便所A詳細図(改修後) 1/20 A詳細図(改修前) 1/20南校舎棟1階平面図(改修前) 1/50 南校舎棟1階平面図(改修後) 1/5020 130 150FL-50土 土FL±0150 210衛生設備【撤去】(別途管工事)モルタル部【撤去】25角タイル及び100角タイル下地モルタルt=20ソフト巾木(t=100)LGS50GB-R9.5FK6目透し張り + EP塗り差筋アンカーD10 L450 @20025角タイル及び100角タイル【撤去】下地モルタルt=20【撤去】モルタルt=130~180及びラス【撤去】土間コンクリートt=150 D9@150【撤去】ビニル床シート張りt=2.0土間コンクリート(18-15-20)t=150打設 D10@200共砕石敷き(RC-40)既存配管貫通孔凡例25角タイル及び100角タイル モルタル下地【撤去】モルタルt=130及びラス【撤去】土間コンクリートt=150 D9@150【撤去】25角タイル及び100角タイル モルタル下地【撤去】モルタルt=180及びラス【撤去】土間コンクリートt=150 D9@150【撤去】ビニル床シート張りt=2.0土間コンクリート(18-15-20)t=150打設 D10@200共砕石敷き(RC-40)凡例1,150 170 3,980 1,0001,150 170 2,735 255 1,990130 1,020 2,090 1,020 1305,300 1,0004,3906,300面台①【撤去】(詳細図参照)面台①【撤去】(詳細図参照)手洗【撤去】(面台①撤去詳細図参照)汚垂タイル1,150 2,090 430 720 1,150 3,240(詳細図参照)面台②【撤去】面台②【撤去】(詳細図参照)A面台【新設】(詳細図参照)50 340 80テラゾウブロック(t30×W150)【撤去】コンクリートブロックW100【撤去】モルタル塗り【撤去】25角タイル【撤去】モルタル塗り【撤去】人造大理石【撤去】木毛セメント板【撤去】コンクリートブロックW100【撤去】20 13030 20 130 150FL-5025角タイル【撤去】1,32030 280 70 80 660230150 1,300FL±0ソフト巾木(t=100)FK6目透し張り + EP塗りGB-R9.5LGS5020100モルタル塗り【撤去】100角タイル【撤去】コンクリートブロックW100【撤去】テラゾウブロック(t30×W180)【撤去】150 130 20 30 1,320150 180 20 30 1,270ポストフォームカウンターLGS65メラミン化粧板SR-1(5×5)GB-S9.51,200 20小便器【新設】(別途管工事)汚垂タイルLGS100面台①撤去詳細図(改修前) 1/20 面台①撤去詳細図(改修後) 1/20面台新設詳細図 1/20 面台②撤去詳細図 1/20●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事南校舎棟1階 機械設備関連詳細図R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 26天井下地仕上備考下地下地(巾木)境界壁(壁)境界壁仕上仕上GB-R9.5 + FK6目透し張り + ソフト巾木t=100木下地【撤去】石綿板【撤去】(アスベスト含有材として処分)天端:テラゾウブロックt=30【撤去】側面:100角半磁器質タイル【撤去】下地仕上仕上面台コンクリートブロック【撤去】 下地下地調整RB種モルタル金コテ押え下地 モルタル【撤去】25角磁器質タイル【撤去】100角磁器質タイル【撤去】仕上下地B,Dモルタル箇 所床仕上下地下地モルタル【撤去】100角磁器質タイル【撤去】 ソフト巾木t=100 仕上巾木A,C仕上 100角磁器質タイル ソフト巾木t=100巾木下地仕上腰壁A,C腰壁B,Dモルタル塗り金ごて押えEP塗りモルタル塗り金ごて押え + EP塗りモルタル25角磁器質タイル100角磁器質タイルモルタル塗り金ごて押え下地仕上モルタル金コテ押えA,C壁B,DLGS50LGS50壁450角天井点検口 補強共GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り【改修前】 【改修後】LGS50 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りLGS100軽量鉄骨天井下地 19形 @300 インサート含むLGS100GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り(※3)アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法(※4)GB-R9.5 + FK6 目透し張り + EP塗り(※3)モルタル下地t=20【撤去】スラブt=150モルタルt=130(一部t=180)及びラス軽量コンクリート打設t=70(一部t=20) 金ごてワイヤーメッシュ敷きφ6-150×150共25角磁器質タイル (手洗)【撤去】100角磁器質タイル

(男女便所)【撤去】ビニル床シート張りt=2.0 熱溶接工法EP塗りEP塗り内部仕上表AEP塗りAEP塗り ※1 手洗いカウンターの,専用足金物,専用排水栓,専用塩ビ管接続部品の取付は建築工事で行うこと. 水栓金具,止水栓の取付は,別途管工事にて行う. ※2 汚垂タイル目地は,シーリング(SR-1,5×5)を行うこと. ※3 別途工事の壁補強は建築工事で行うこと. 施工数量変更に伴い,精算すること. ※4 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法は,南校舎棟で,4m(幅200mm以下),2ヶ所(0.25m2以下)見込む. ※ 腰壁,面台,壁,天井,建具の仕様及び詳細は,南校舎棟1階と同様とする.GB-S9.5 + メラミン化粧板(洗面カウンター前,面台)GB-S9.5 + メラミン化粧板(洗面カウンター前,面台)(※3)GB-D(910×1,820)突付け 塩ビ製廻縁共南校舎棟2.3階平面図(改修前) 1/50 南校舎棟2.3階平面図(改修後) 1/50100 1,150 170 190 600 600 600 600 410 410 3751,320 6201,915アルミ製間仕切り壁【撤去】2,735 170 1,150 100620 1,320 2,990 230 600 420 6001,915130 1,020 1,020 130890 1,830 1,8504,570廊下FL±0FL-50手洗出入口FL±0FL-50女子便所FL-50男子便所男子便所FL±0PS手洗【撤去】 手洗【撤去】1951,000 3,9806,9201402,2456,9201,150 1,1501,090 40 40 1,1004,390廊下FL±0出入口FL±0女子便所FL±0PS手洗FL±0FL±0男子便所面台620 1,534 126 820 240 600 340 600 340 600 100 1,0006,9201,91565.5 879.5 2,500 879.5 65.54,3901,534 126 2,41069040 1,5006,30065.5 1,084.5 455.5 748 100 600 440 600 1004,390131 65.5塩ビ製壁見切材 塩ビ製壁見切材汚垂タイル(※2)手洗カウンター(※1)出隅コーナーガード 出隅コーナーガード仮設間仕切シーリング(MS-2)SUS製くつずり(厚2.0,幅40)(片開き戸共)一部GL工法(GB-R12.5)【撤去】一部GL工法(GB-R12.5)【撤去】●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺図 示●図面名富岡小学校便所改修工事のうち建築工事南校舎棟2.3階 配置図,平面図,内部仕上表R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 27 手洗いカウンターと新設壁取り合い部にシーリング(SR-1,5×5)を行うこと.A面展開図(改修前) 1/50A面展開図(改修後) 1/50B面展開図(改修前) 1/50B面展開図(改修後) 1/50C面展開図(改修前) 1/50C面展開図(改修後) 1/50D面展開図(改修前) 1/50D面展開図(改修後) 1/501,83025 615 430 230 580 290 4701,365 1,2752,640615 430 230 580 290 4701,365 1,275580 290 470 25 615 430 2302,640420 2001,365 1,225 502,6401,365 1,2752,64025 615 430 2302,640580 290 495200 420FL±0 FL±0FL-50100角タイル【撤去】 100角タイル【撤去】2,64025手洗【撤去】(詳細図参照)面台【撤去】(詳細図参照)手洗【撤去】(詳細図参照)面台【撤去】(詳細図参照)FL±0出入口FL-50100角タイル【撤去】アルミ製間仕切り壁【撤去】トイレブース【撤去】小便器【撤去】(別途管工事) 手洗【撤去】(詳細図参照)FL±0FL-50トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】1,365 1,225 502,640FL±01,365 1,1752,640FL-50100和式便器【撤去】(別途管工事)和式便器【撤去】(別途管工事)和式便器【撤去】(別途管工事)580 290 470 25 1,125 1001,365 1,225 502,640EP塗り EP塗りEP塗りFL±0出入口ビニル床シート張り(t=2.0)FL±0ソフト巾木(t=100)LGS50 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り+ FK6目透し張り + EP塗りLGS50 + GB-R9.5420 200580 290FL±0EP塗りEP塗り洋式便器【新設】(別途管工事) ビニル床シート張り(t=2.0)EP塗り(建具表参照)トイレブース【新設】10050FL±0ソフト巾木(t=100)2,6402,490塩ビ製コーナーガード軽量コンクリート打設 軽量コンクリート打設10050200 420580 290FL±0EP塗りビニル床シート張り(t=2.0)トイレブース【新設】EP塗りEP塗り50 50EP塗りソフト巾木(t=100) ビニル床シート巻上(t=2.0)+ FK6目透し張り + EP塗り2,6402,5401,365 1,225 502,6401,365 1,2752,640FL±0ビニル床シート張り(t=2.0)EP塗り EP塗りソフト巾木(t=100)モルタル塗り金ごて押えEP塗りLGS50 + GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り LGS50 + GB-R9.5+ FK6目透し張り + EP塗りGB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗り GB-R9.5 + FK6目透し張り + EP塗りトイレブース【新設】(建具表参照)凡例軽量コンクリート打設 軽量コンクリート打設FK6目透し張り + EP塗りLGS50 + GB-R9.5LGS50 + GB-R9.5100角タイル100角タイルGL工法(GB-R12.5)【撤去】 GL工法(GB-R12.5)【撤去】100角タイル【撤去】モルタル下地共100角タイル【撤去】モルタル下地共100角タイル【撤去】モルタル下地共100角タイル【撤去】モルタル下地共モルタルコ金ごて下地 AEP塗り モルタルコ金ごて下地 AEP塗り モルタルコ金ごて下地 AEP塗りモルタルコ金ごて下地 AEP塗り モルタルコ金ごて下地 AEP塗り モルタルコ金ごて下地 AEP塗り洋式便器(別途管工事) 洋式便器(別途管工事)LGS100手洗【撤去】面台【撤去】面台【撤去】凡例モルタル塗り金ごて押えEP塗り●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事南校舎棟2.3階 展開図R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課 28廊下FL±0出入口FL±0女子便所FL±0PS手洗FL±0FL±0男子便所廊下FL±0FL-50手洗出入口FL±0FL-50男子便所男子便所FL±0PSFL-50女子便所A詳細図(改修前) 1/20 A詳細図(改修後) 1/20B詳細図(改修後) 1/20 B詳細図(改修前) 1/20C詳細図(改修前) 1/20 C詳細図(改修後) 1/20南校舎棟2.3階平面図(改修後) 1/50凡例 凡例既存配管貫通孔25角タイル及び100角タイル【撤去】下地モルタルt=20【撤去】ビニル床シート張りt=2.0ワイヤーメッシュ(φ6 150×150)軽量コンクリート(t=70))打設ビニル床シート張りt=2.0軽量コンクリート(t=20))打設1,150 170 3,980 1,0001,150 170 2,735 255 1,990130 1,020 2,090 1,020 130汚垂タイル手洗【撤去】(面台①撤去詳細図参照)面台①【撤去】(詳細図参照)(詳細図参照)面台①【撤去】(詳細図参照)面台②【撤去】面台【新設】(詳細図参照)4,3901,150 3,240 1,150 2,090 430 7201,320 2,735 2,2455,300 1,000ABC南校舎棟2.3階平面図(改修前) 1/50面台②【撤去】(詳細図参照)20 150FL-50下地モルタルt=20【撤去】25角タイル及び100角タイル【撤去】FL±0モルタルt=130及びラス150 13013070※型枠の固定はアンカー止め6か所とする.300×600程度捨て型枠(500×800)モルタル部【撤去】スラブt=150 D9@150ソフト巾木(t=100)LGS50GB-R9.5FK6目透し張り + EP塗り差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)衛生設備【撤去】(別途管工事)25角タイル及び100角タイル【撤去】下地モルタルt=20【撤去】ビニル床シート張りt=2.0ワイヤーメッシュ(φ6 150×150)軽量コンクリート打設下地モルタルt=20【撤去】25角タイル及び100角タイル【撤去】衛生設備【撤去】(別途管工事)25角タイル及び100角タイル【撤去】下地モルタルt=20【撤去】土間コンクリートt=150 D9@15020180150モルタルt=180及びラスモルタル部【撤去】300×600程度20180150ビニル床シート張りt=2.0捨て型枠(500×800) 差筋アンカー8-D10@200

(ズレ止め程度)軽量コンクリート打設 ソフト巾木(t=100)LGS50GB-R9.5FK6目透し張り + EP塗り配管FL±0 FL±0掃除口等配管【撤去】(別途管工事)20 150 130モルタルt=130及びラススラブt=150 D9@15025角タイル及び100角タイル【撤去】下地モルタルt=20【撤去】FL±0ビニル床シート張りt=2.0ワイヤーメッシュ(φ6 150×150)軽量コンクリート打設捨て型枠(300×300程度)【新設】※型枠の固定はアンカー止め4か所とする.150 130 70※型枠の固定はアンカー止め6か所とする.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示富岡小学校便所改修工事のうち建築工事南校舎棟2.3階 機械設備関連詳細図R5.4後藤教育委員会 教育部 教育総務課手洗,面台撤去及び新設等の詳細は,南校舎棟1階と同様とする.29