入札情報は以下の通りです。

件名桑野小学校外壁改修工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 6 月 9 日
組織徳島県阿南市
取得日2023 年 6 月 9 日 19:13:20

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(月)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所塗 装(金)8時30分阿南市役所3階 307会議室(金) からまで市内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 6年 1月12日A教育部教育総務課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(月) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 37,480,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 5年 6月16日令和 5年 6月26日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 5年 6月26日令和 5年 6月 9日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日桑野小学校外壁改修工事阿南市桑野町岡元・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 5年 6月27日 (火) 9時15分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3299 教育部教育総務課

閲覧補足説明書教育委員会教育部教育総務課改修工事について1.当該工事は、小学校を通常授業しながらの工事となりますので、学校行事等と日程調整が必要となります。設計図書の質疑及び回答について1.設計図書に関する質疑は、書面(FAX・メール)のみ受付します。2.FAX・メールでの提出の場合は、送信後に提出した旨を教育総務課まで電話連絡をお願いします。3.質疑書の提出は、令和5年6月15日(木)の午後5時に締め切ります。<質疑書提出先>教育委員会教育部教育総務課住 所:阿南市富岡町トノ町12番地3T E L :0884‐22‐3299F A X :0884‐22‐4785E-mail:kyousou@anan.i-tokushima.jp4.質疑書に対する回答を次のとおり供覧に付します。(※質疑があった場合のみ)1)閲覧期間 令和5年6月20日(火)から閲覧期間終了まで2)閲覧場所 阿南市ホームページに掲載します。

設計者令和5年度係 係 長 課長補佐 課 長(原図サイズ:A2サイズ)阿南市教育委員会教育部教育総務課桑野小学校外壁改修工事図面番号 図 面 名 図面番号 図 面 名特記仕様書2特記仕様書3特記仕様書4特記仕様書5特記仕様書1 1 2 3 4 5 6 付近見取図・配置図7 81・2階平面図3・4階平面図910111213141516屋上平面図・仕上表立面図各部詳細図・改修工法一覧表矩計図防水改修各部詳細図建具配置図建具表1建具表2阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号NON阿 南 市 役 所◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレーむ. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは,II. 工事仕様書1. 工事名称2. 工事場所3. 敷地面積4. 工事種目6. 工 期※完成年月日=発注者側の工期の完成日 竣工年月日=施工者側の完成日I. 工事概要章 項 目 特 記 事 項1章 一般共通事項1. 適用基準等工事完成期間は令和 年 月 日とする ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)(1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.(2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.(3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す.◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験◎設計図書の優先順位は,次の順とする.

(1) 質問回答書((2)から(5)に対するもの) (2) 補足説明書 (4) 図面 (3) 特記仕様書 なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は,監督員と協議する.

ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとするただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.

機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 する◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 の施工計画書に添付し提出すること.

することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場◎交通誘導警備員 あるときは,これを提示すること.

の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 を有するものを選定すること.

(5) 改標仕 等章 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 項 目2. 現場代理人及び主任技術者めることができるものとする技術者取得資格証明書の写し別添の実務経歴書以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも)ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す3. 工事施工体制台帳の提出等 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日については, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ればならない.◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお,◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保するとともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること.

また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない.

必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない ものとする.(労働安全衛生法第30条)7. 工事現場管理 るよう努めるものとする.◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, (1)工事受注時契約締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること.

5. 工事関係図書こと.

◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する 6. 安全衛生管理4. 工事実績情報の登録◎電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾を受けること.

・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする.

・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と する.

◎発生材の処理等は,次により適正に行う.

(1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び引き渡しを要する.

(2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に6. 安全衛生管理 場合は,原則として登録を必要としない.◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること 令和3年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する.◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任において作成・保存しなければならない (3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する の範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする.

(1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) .

ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求 受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については,(4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならない特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等 に従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場 合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のな いものについては, 監督員に報告し指示を受けること.

・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては,◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない.とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない.

・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない )・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先して選定するように努めなければならない.

(2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績. なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる.◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し,監督員に提出すること.

名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する こと◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.

◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理 すること.

から工事に着手すること 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材 位置( 平面 ・ 深さ ),規格,構造等を確認しなければならない.◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障 がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること.

◎受注者は, 重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含を整備及び保管し, 監督員の請求があったときは, 直ちに提示しなければならない◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること.

コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については,50km◎受注者は, 機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から下ろす作業を行う場合は, 当該作業の指揮者を定め, その者に作業の指揮を行わせなければならない.また, 作業状況について, 写真等の資料当該作業の指揮者を定め, 監督員に報告しなければならない.

については, 警備業法に基づく警備員とし, 監督員と協議のうえ決定した場所に配置する こと.

阿南市桑野町岡元― が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10 らない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が◎受注者は, 施工体制台帳を契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければな 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す 期間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない.桑野小学校外壁改修工事工事内容:外壁改修工事(RC造4階建て)5. 工事概要 外壁:塗装塗替えシート防水改修:屋上部(3か所),塗膜防水改修:バルコニー部◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という.)を契約後10日以内 なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない.

・当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任する1特記仕様書1 ・警備員は, 延10人( 昼10人 , 夜○人:うち検定合格警備員○人 )を見込んでいる.

(3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円・上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること.・地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類,令和5年5月桑野小学校外壁改修工事飯沼 教育委員会 教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない. ・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる.

アスベスト含有材 処分許可業者の会社名:株式会社明和クリーン, 所在地:三好市山城町寺野字大休場956 処分地の所在地:三好市山城町寺野字大休場956 運搬距離:120km~150km以内 業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない.

員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産 物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により, 適正に処理されていることを確認するとともに, 監督(4) 受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては, 建設発生土は建設発生土搬出調書, 産業廃棄阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号NON阿 南 市 役 所項 目 特 記 事 項 章◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を 指定するものとする.

技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明する 資料を監督員に提出すること.

技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 を記載した名札等により, 資格を明示するものとする.

なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.

○印 ・・・ 適用作業章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項7. 工事現場管理 ◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 施行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品 を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)日本建 設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,ま たは一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生 木材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促 進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない.◎建設リサイクル法通知済証の掲示 その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする. を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.「建設リサイクル法通知済証」8. 施工調査◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, 有れば監督員の指示に従うこと. 定期的に確認すること. すること.◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員,工事監理業務受注者とともに,書面により確認13. 設計変更箇所確認12. 技能士の適用 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 土を除くものとする. 備品等名称: 保管場所 : 注意事項 : 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または 切り回し時期については, 頃とする.仮設鉄筋コンクリート型枠鉄骨防水タイル木 屋根及びとい金属左官建具塗装内装植栽配管機械設備 冷凍空気調和機器施工造園配管表装内装仕上げ施工塗装ガラス施工サッシ施工建具製作左官建築板金かわらぶき建築板金建築大工タイル張り防水施工鉄工型枠施工コンクリート圧送施工鉄筋施工とび ・ とび作業・ 鉄筋組立て作業・ コンクリート圧送工事作業・ 型枠工事作業・ 構造物鉄工作業・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事 作業・ FRP防水工事作業・ タイル張り作業・ 大工工事作業・ 内外装板金作業・ かわらぶき作業・ 内外装板金作業・ 左官作業・ 木製建具手加工作業・ 木製建具機械加工作業・ アルミ製室内建具製作作業・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業・ カーペット系床仕上げ工事作業・ 鋼製下地工事作業・ ボード仕上げ工事作業・ 表具作業 ・ 壁装作業・ 建築配管作業・ 造園工事作業・ 冷凍空気調和機器施工作業技能検定作業 技能検定職種 工事種目14. 工事検査及び技術検査 ◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと.◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること◎次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる当初請負対象額 一般入札工事 低入札工事3千万円未満 - 1回3千万円以上5千万円未満 - 2回5千万円以上1億円未満 1回 2回1億円以上 2回 3回 (注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう.◎中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか に監督員と協議すること◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる・工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員,工事監理業務受注者とともに桑野小学校外壁改修工事特記仕様書22・本工事の着手時に,給排水,ガス管,地下埋設物等の調査を行う.調査期間は, 週間とする.・基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する. 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする.

法による◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工◎下記のいずれかに該当する工事は,解体工事を行う前に石綿含有建材の調査結果を石綿事前調査報告システ ム(gBizID)に報告すること. (1) 建築物を解体する作業を伴う建設工事であって,当該作業の対象となる床面積の合計が80m2以上 であるもの. (2) 建築物を改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負代金の合計額が 100万円以上であるもの. (3) 工作物を解体し,改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負金額の 合計額が100万円以上であるもの.・解体前に,照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し,有れば監督員の指示に従うこと. (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.

(2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」とは次のことである.

材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら ない.

(3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木(4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない.

(5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に を添付のうえ監督員へ提出しなければならない.◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること.9. 材料・製品等 「生コンクリート使用承諾願」,「材料使用届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる資料 なお, 「評価名簿による」と記載されているものは,一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評 (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない.ただし,特段の理由がある場合にはこの限りでない.

① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材・県産木材の使用 (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 するよう努めなければならない.

ればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない県内産資材(次のいずれかに該当するもの) ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 産資材として取り扱う.

注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること.

・県内産資材の使用 材料等◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から (5)を満たすものとする.

(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする. (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも のとする.

(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな いか, 発散が極めて少ないものとする.

(4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする.

(5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時,◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.

10. 化学物質を発散する建築11. 施工建築工事 電気工事 管 工 事 そ の 他 項 目○○○ ○ ○ ○○○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ 梁, 壁, 床スリーブ入れ 同上穴埋補修スリーブ開口補強(鉄筋) 同上(リンブレン等)床, 天井点検口設備機器天井開口墨出 同上切込み及び開口補強衛生器具取付のブロック壁空洞部分のモルタル埋め縦樋(GLまで)盤, 便器等の箱入れ同上補強給排気ガラリ取り付け空調機器類の基礎工事 又は教育総務課(TEL 22-3299)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること.

・他工事と取り合い区分令和5年5月飯沼 教育委員会 教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785・工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 )阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号NON阿 南 市 役 所章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項15. 完成図等◎提出書類 ・保全に関する資料◎竣工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. 竣工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を CD-Rに保存する.◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理するしゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が 写真で的確に確認できること.

◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」(令和3年改定)による区 分 サイズ着工前 カラー, 手札版又はサービスサイズ工事中 カラー, 手札版又はサービスサイズ竣 工 カラー, 手札版又はサービスサイズ◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

16. 火災保険 ◎対象物工事目的物及び検査済材料(支給材料を含む)について付保すること.

◎付保除外工事次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる(1) 杭及び基礎工事 (2) コンクリート躯体工事 (3) 屋外付帯工事 (4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)◎付保する時期及び金額鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 当額を付保する.

また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する◎保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする.

なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること.

◎その他(1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす.

(2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に 添付すること こと17. 室内空気中の化学物質の ◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること 濃度測定 学校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン 採取器具は受注者にて用意すること.測定対象室 測定箇所数測定は, 次のいずれかにより行う.

・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56 -3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法・パッシブ型採取機器を用いる方法 パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う.

(1) 30分間換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分換気する.

(2) 5時間閉鎖 (1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部分は解放したままとする.

(3) 測定イ (2)の状態のままで測定する.

ロ 測定時間は, 原則として24時間とする. ただし, 工程等の都合により24時間測定が行えない場 合は, 8時間測定とする.

なお, 8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間の中央となるよう, 10時30分~18時30分までの時間帯で測定する ハ 測定回数は1回とし, 複数回の測定は不要とする.

※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的 な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする.

(4) 分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し、濃度を分析する.

(5) 測定結果の提出測定後, 測定結果を監督員に提出すること.

◎測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,発散源を特定し,換気等の措置を講じた後,再度測定を行う18. デジタル工事写真の小黒 ◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで, 板情報電子化 デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる.◎電子納品:対象外桑野小学校外壁改修工事特記仕様書33 ・工事写真( 写真帳1部( ・着手前 ・ 工事中 ・ 竣工 ),電子データ1部 ) ・使用材料一覧表(1部(うち1部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ 部 ) ・竣工図( 製本 部,電子データ1部 )( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) 2章 改修仮設工事◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

1. 一般事項 こと◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意すること.◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う 届け出を行った場合は,監督員に報告すること 届け出が不要の場合は,その旨を監督員に報告すること 記録を保管すること ・壁つなぎ間隔(水平方向: m以下, 鉛直方向: m以下)・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式により行うこと ただし監督員の承諾を得た場合は,(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,使用開始前に 足場チェックリスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること また,監督員から提出を求められた場合は,速やかに提出すること◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す るものを使用すること.

①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること.

3. 足場等◎設計GLの設定は, BM( )を±0とし, NGLはBM±( )mmとする. ただし, 監督員の指示により決定 する.

2. ベンチマ-ク◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること.

◎外部足場(種類:くさび緊結式, 仕様:2枚布, D=900cm, シ-ト仕様:防音シート)・壁つなぎ間隔(水平方向:5.5m以下, 鉛直方向:5.5m以下)◎内部足場(種類:脚立)・仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート」(任意様式)を用いて点検を行い,その・仮囲い(仕様:, H= m, L= m)(図示)・ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様: )◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること.◎その他(養生方法: )構造用合板 ラワン合板 型枠用合板 石膏ボード合板等の材種A種B種C種9.0 9.5 12.0厚み(mm)4. 養生(2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯(3) 請負加入電話の子機(4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具(5) ファクシミリ他 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計◎監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること.◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ) 5. 監督員事務所◎既存部分の養生範囲は図示による・既存部分の家具等の養生範囲は図示による.

・仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする.

◎仮囲い化粧(図示)その他( )7. イメージアップ工事◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること◎借地借家料 円 現場事務所用地等資材置場9. 工事車両用駐車場10. 仮設トイレの洋式化 ○洋式トイレとは,和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. ○快適トイレとは,洋式トイレのうち,防臭対策・施錠の強化などが実施された, 女性が利用しやすい仮設トイレのこと.8. 仮設道路整備復旧等なお, 同道路の必要がなくなった時点で, 早期に( 図示のとおり状態に ・ 現状に復旧 )すること.

◎工事に当たっては, 図示のとおり仮設道路を設ける.

◎道路占有料 円◎受注者は, 当初請負対象金額(設計金額)7千万円以上の工事において仮設トイレを設置する場合, ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない.◎受注者は当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上7千万円未満の工事において,仮設トイレを設置 する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. ただし, 施設管理者と協議すること.

◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 )◎電力引込負担金 円◎上下水引込負担金 円◎ガス引込負担金 円6. 工事用電気設備, 工事用給排水設備令和5年5月飯沼 教育委員会 教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785 ・作業終了後は,第三者の立入出来ないよう対策をすること.バルコニー ふっ素塗料阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計NON章 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章1. 一般事項 ◎保護層, 防水層等を撤去した結果, 下地等が設計図書と異なる場合は監督員と協議すること.

2. 改修工法の種類及び工程3. 既存下地の補修材料◎ポリマーセメントモルタル及びポリマーセメントペースト, 層間接着用プライマー, アスファルト系下地調整材, 改修用ドレン等の材料は, ルーフィング類製造所の指定する製品とする◎補修箇所の形状,長さ,数量等は図示する4. ルーフドレイン回りの処理5. 既存下地処理◎防水改修工法の種類及び工程◎降雨等に対する養生方法は,( 上屋シート養生 ・ 下階天井養生 ・ その他() )とする.

◎ルーフドレインの端部から( 500mm ・ 300mm )の防水層及びシーリングを撤去し, ポリマーセメントモルタルで勾配1/2程度に仕上げること.

◎改修用ドレンを設ける場合は,( 塩ビ製 ・ 鉛製 )( タテ型 ・ ヨコ型 )とする.項 目 特 記 事 項 シート防水8. 合成高分子系ルーフィング種 類 厚 さ種 別シート 断熱材◎合成高分子系ルーフィングシートは, JIS A 6008の規格品とする.

工 法 備 考 施工箇所厚 さ 種 類S 3 S 塩 ビ ルーフィングシート製造所の指定する製品とする.

計画書として提出する.

◎プライマー, 増張り用シート, 成型役物, 接着剤, 仕上塗料, シール材, 固定金具, 絶縁用テープ等は, 基準風速Vo=( )m/s 地表面粗度区分( I ・ II ・ III ・ IV )工 法工法の種類工 程施工箇所1 既存保護層(立上り部等)撤去等2 既存保護層(平場)撤去等3 既存断熱層撤去等4 既存防水層(立上り部等)撤去等5 既存防水層(平場)撤去6 既存下地の補修及び処理7 防水層の新設8 断熱材の新設9 保護層の新設9. 塗膜防水◎塗膜を形成する材料は, JIS A 6021の規格品とする.

◎プライマー,層間接着用プライマー,補強布,接着剤,通気緩衝シート, シーリング材, 仕上げ塗材等は主材 料製造所の指定製品とする.

◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による. 工 法 種 別 施工箇所 仕上塗料 備 考P0XL4XP1YP2Y Y-2Y-2X-2X-1X-2X-110. シーリング ◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする.

◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること.

◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること.

◎種類及び施工箇所11. とい◎たてどい受金物の取付けは図示する◎といの材種( )◎ルーフドレンの取付けは図示する記 号 材 質 既 存 施工箇所 改修工法 接着試験 寸 法SR-1SR-2PS-2MS-2PU-21成分形シリコーン系2成分形シリコーン系2成分形ポリサルファイド系2成分形変成シリコーン系2成分形ポリウレタン系◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ).

◎外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う.

◎防露材の品質について,ホルムアルデヒドの発散量はF☆☆☆☆とする ただし,正当な理由により,確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量がF☆☆☆☆の防露材を 使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする12. アルミニウム製笠木 ◎アルミニウム押出し形材は, JIS H 4100によるA6063Sの規格品とする.

◎付属部品の材料は, 主材料製造所の仕様による.

◎主な構成部材の種別は( 押出し形, 製品幅 mm, 最小呼称板厚 mm )とする.

◎本体の表面処理は(種)とする.

付属部品の表面処理は, 主材料製造所の仕様による.

◎既存笠木は撤去( する ・ しない ).

下地の補修工法は とする.

基準風速 Vo=( )m/s◎建築基準法に基く区分等 地表面粗度区分 ( I ・ II ・ III ・ IV ) 積雪区分 建設省告示第1455号 別表( )◎防水工事完了後は, メーカー, 元請業者, 下請業者の3者連名による ( 3 ・ 5 ・ 7 ・ 10 )年間の防水工事性能保証書を提出すること.

調査方法1. 外壁改修の施工数量及び 知識が必要な場合は, 各工法・材料の専門技術者(製造所等)に依頼すること.

◎調査に先立ち, 調査内容及び方法等の計画書を作成し監督員の承諾を得ること. また, 調査方法等で専門◎外部足場設置後, 施工数量調査を行う.

◎施工数量は, 次の調査により監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う. (設計変更単価は, 市単価で行う)2. 外壁改修工法の種類及び 材料図 面 番 号4S3S工法・アスファルトは, JIS K 2207の規格品3種とする.

◎端部押さえ金物は, 既成アルミニウム製とし, 形状寸法は(1.5×10×30)とする.

S - F 2 2.0 ㎜◎仕上げ塗料:メーカー仕様・機械式固定工法の場合は, 引抜き試験の結果に基き, 建築基準法に基く風圧力に対応した工法を施工・建築基準法に基づく区分等 ・絶縁用シートは, 発泡ポリエチレンシートとする.

◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による重 部仕上げ塗料の 末 端 部 処 理立上り・立下り部接 合 端 部接 合 部立上りと平場平 場合い部 下地材との取配管等と防水ルーフドレン出隅入隅部立上り部等平場接着法下 地 処 理S ( S I ) - F 2 区 分端部は押え金物で固定した上に,シール材を充填する.端部にテープ状シール材を張り付けた後にルーフィングシートを張り付け,末縦横40mm以上40mm以上接着剤紐状又は液状シール増 張ルーフィングシート施工後に,成形役物を張り付ける.接着剤塗布は完全に除去する. 目地部に幅50mm程度の絶縁用テープを張り付ける.標仕9.4.4(1)又は改標仕3.5.4による. 入隅は直角, 出隅は面取りとし, 小石等◎工 法:L4X 種 別:X-214. 防水保証3章 防水改修工事4章 外壁改修工事令和5年5月桑野小学校外壁改修工事特記仕様書4飯沼阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785L4X工法サッシ外壁 図示図示モルタル塗替え工法浮き部 欠損部 ひび割れ部 工 法樹脂注入工法Uカットシール材充填工法 シール工法工法:注入量: ml/本注入間隔:エポキシ樹脂:材料:充填工法 材料:材料:塗厚:塗厚による補強の有無:仕上げ種類: 仕上げ種類:補強の有無:塗厚による塗厚:材料:材料:エポキシ樹脂:充填量: ml/本ピン本数 一般: 本/m2 指定: 本/m2アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法材料:可とう性エポキシ樹脂シーリング材:―◎エポキシ樹脂及びポリマーセメントモルタルの製造所: 評価名簿による.◎仕上げの模様, 色及びつやは, 見本帳又は見本塗り板を監督員に提出して, 承諾をうけること. 3. 外壁改修塗り仕上げ工事◎下地処理(下地のひび割れ部の補修)は, 2.外壁改修工法の種類及び材料による種 類既存塗膜の除去及び下地調整の工法塗材改修用仕上可とう形可とう形改修塗材E可とう形改修塗材RE可とう形改修塗材CE下地仕上下地調整仕上形状工 法 上塗材ゆず肌状 つやあり ローラー場 所高圧水洗浄高圧水洗浄60~80 Kg/cm260~80 Kg/cm2既存既存外壁軒天 つやなし ローラー ゆず肌状 調整材塗調整材塗◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督員に報告し, 指示を受けること.

◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告し指示を受けること.

1. 一般事項2. 撤去並びに下地補修 ◎各改修工事の仕様は, 仕様・仕上げ表による.

③天井改修 改標仕6.4.2参照20. せっこうボードその他 ボード及び合板張り撤去区分 既存壁取合の補修範囲及び内容 材種・規格品 施工箇所 工 法(mm)厚さの区分 不燃材等種類 ・接着剤の小ねじ・釘下地の備 考種類トラバーチン模様(GB-D)JIS A 6901の規格品化粧せっこうボード4階廊下天井突付け 9.5 準不燃 メッキ廻縁共 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の合板, パーティクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする◎合板, パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は, F☆☆☆☆とする.

6章 内装改修工事ボード面を残し仕上げのみ塩ビ製阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号NON阿 南 市 役 所章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章1. 一般事項 ◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること.

◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を改標仕9.1.2(6)により見やすい場所に掲示すること.

◎事前の施工調査等を改標仕9.1.1(5)及び大気汚染防止法により行うこと. ・調査結果を石綿事前調査結果報告システムにより、労働基準監督署及び自治体に報告すること. 監督員へも結果を提出すること. ・調査結果は3年間保存すること. ・調査結果の概要を公衆が見やすい場所に掲示すること. ・分析によりアスベスト含有調査を行う場合は、JIS A 1481-1によること.◎アスベスト粉塵濃度測定を( 行う ・ 行わない ).

・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による.

・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ・報告書を( )部作成し監督員に提出すること.

・測定場所及び箇所は図示による.測定時期( ) (2) アスベスト除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと.

(1) 工事着手前に施工計画書(関係法令の作業計画内容を含む)を監督員に提出し, 承諾を受けること.

◎施工計画する資料を監督員に提出する.

◎アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明4. アスベスト含有成形板の 除去◎養生等◎既存の石綿含有建材の分析結果は( 貸与する ない )9章 環境配慮改修工事の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. (1) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部 内部足場( 脚立足場 ) 養生種別( 床:二重張り 0.15mm以上 出入口部分:一重張り 0.08mm以上 ) を行うこと.◎工法 (1) 除去は, アスベストを含まない内装材及び外部建具の撤去にさきがけて行うこと.

(2) 除去は, 破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする 建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること(3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法によりアスベスト成形板を常に湿潤な状態として作業を行う. (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ バッグや車両を用意すること ビニルシート等で隔離を行い作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること◎除去箇所一覧表階数 箇所 建 材 種 別 面積 室名 調査方法4 廊 下 みなし◎施工記録等 (1) 施工記録報告書及び特定粉じん排出等作業完了報告書を作成し, 監督員に提出すること.

(2) 作業計画による作業の記録は,3年間保存すること。

天井 44.3 m2 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする.

◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする.

◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする.

◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.1. 一般事項区 分種 別屋 外 屋 内下地調整屋外 屋内錆止め塗料備 考 ションペイント塗り(EP-G)6. つや有合成樹脂エマルボード類 C 種 R C 種 玄関軒天 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を7章 塗装改修工事5令和5年5月桑野小学校外壁改修工事特記仕様書5飯沼 教育委員会 教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785化粧石膏ボード t=9mm阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3教育委員会 教育部 教育総務課図 示設 計 図面番号●年月●縮尺 ●工事名●図面名桑野小学校外壁改修工事付近見取り図 1/1500桑野小学校文 体育館プールくわのえき原田病院県立阿南テクノスク|ルJR牟岐線万福寺天神社二宮神社梅谷寺(岡元)(岡元)(幸堂)<桑野町>24県道羽ノ浦福井線皇子神社(桑野小学校校舎)工事場所NS水槽配置図 1/500渡り廊下運動場屋内運動場プール県道工事車両駐車場外部階段WC出入口NS西側校舎 東側校舎くさび緊結式足場(手すり先行工法:W=900),防音シート張り)TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-47856 飯沼令和5年5月 付近見取図・配置図阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 設 計 図面番号教育委員会 教育部 教育総務課●工事名●図面名●縮尺●年月桑野小学校外壁改修工事TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-47851・2階平面図1/2001階平面図 S=1/2002階平面図 S=1/200BA'C1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 1512,600昇降口 玄関保健室女子便所男子便所UPUP配膳室S.S廊下ポンプ室S.S1, 800 61, 6004,500 4,500 4,500 3,600 4,500 4,500 4,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5003,000 9,500 1,5004,500 3,600 4,500特別支援教室普通教室 普通教室 教育相談室倉庫3,5002, 100 7, 4009, 000 9, 000 9, 000 9, 000 9, 000 9, 0001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15BA'C廊下体育用具室OPEN湯沸UP資料室便所女子男子便所 便所女子校長室UP階段 便所男子購買室放送室印刷室ロッカー室職員室4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,000 4,500 4,500 3,600 4,500 4,500 4,500 4,5007,400 2,1001,500 9,500 1,80061, 600多目的室普通教室普通教室13, 500 9, 000 9, 000 9, 000 9, 0004,000 2,700 1,6306,275 2,725AAB B B BB B C D記号 備考寸法(mm)W×D×H基礎形状W×D×HA B C D E F Gブロックコンクリート基礎ブロックコンクリート基礎コンクリート基礎コンクリート基礎ブロックコンクリート基礎ブロックコンクリート基礎ブロックコンクリート基礎SUS製L形形鋼転倒防止金具付〃 〃 〃 〃 〃 〃860×310×720940×300×1,430880×320×1,220880×320×1,220記号 備考寸法(mm)W×D×H基礎形状W×D×HA B C D E F Gブロックコンクリート基礎ブロックコンクリート基礎コンクリート基礎コンクリート基礎ブロックコンクリート基礎ブロックコンクリート基礎ブロックコンクリート基礎SUS製L形形鋼転倒防止金具付〃 〃 〃 〃 〃 〃860×310×7201,010×410×1,050940×300×1,430880×320×1,220880×320×1,220■エアコン室外機リスト■エアコン室外機リスト飯沼令和5年5月71,010×410×1,0501,010×410×1,0501,010×410×1,0501,010×410×1,0501,010×410×1,050阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 設 計 図面番号教育委員会 教育部 教育総務課●工事名●図面名●縮尺●年月桑野小学校外壁改修工事 1/200TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-47854階平面図 S=1/2003階平面図 S=1/2003・4階平面図61, 600UP音楽室視聴覚室音楽準備室操作室廊下UP3,1004, 500 4, 500 4, 500 4, 500 3, 600 4, 500 4, 500 4, 000 27, 00013, 500 2, 000 11, 0009,500 1,5007,400 2,1001 2 3 4 5 6 7 8 9B C屋 上 11,0001,000A'7,125 100UP61, 6007,400 2,1001,500 9,500家庭科室便所男子便所女子UP理科準備室理科室普通教室 普通教室図書室廊下4, 500 4, 500 4, 500 4, 500 3, 600 4, 500 4, 500 4, 000 4, 500 4, 500 4, 500 4, 500 4, 500 4, 50013, 500 9, 000 9, 000 10, 500 7, 5001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15BA'CB E F FG G E記号 備考寸法(mm)W×D×H基礎形状W×D×HA B C D E F Gブロックコンクリート基礎ブロックコンクリート基礎コンクリート基礎コンクリート基礎ブロックコンクリート基礎ブロックコンクリート基礎ブロックコンクリート基礎SUS製L形形鋼転倒防止金具付〃 〃 〃 〃 〃 〃860×310×7201,010×410×1,050940×300×1,430880×320×1,220880×320×1,220記号 備考寸法(mm)W×D×H基礎形状W×D×HA B C D E F Gブロックコンクリート基礎ブロックコンクリート基礎コンクリート基礎コンクリート基礎ブロックコンクリート基礎ブロックコンクリート基礎ブロックコンクリート基礎SUS製L形形鋼転倒防止金具付〃 〃 〃 〃 〃 〃860×310×7201,010×410×1,050940×300×1,430880×320×1,220880×320×1,220■エアコン室外機リスト■エアコン室外機リスト・天井改修範囲(※床面養生範囲とする)・改修範囲に接する、扉・窓・階段室への開口部は 養生範囲とする。

令和5年5月81,010×410×1,0501,010×410×1,0501,010×410×1,0501,010×410×1,050阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 設 計 図面番号教育委員会 教育部 教育総務課●工事名●図面名●縮尺●年月桑野小学校外壁改修工事TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-47851/2004, 500 4, 500 4, 500 4, 500 3, 600 4, 500 4, 500 4, 0001 2 3 4 5 6 7 8 9B C34, 6001,500 9,500 1,0001,000 1,000屋 上 2A'部 位 既 存 改 修外 部 仕 上 表部 位 既 存 改 修屋根①屋根② 塩ビシート防水 t=2.0mm塩ビシート防水 t=1.5mm屋根③屋根④屋根⑤屋根⑥下地:均しモルタル t=20mm シート防水 t=1.2mm仕上:トップコート吹付防水モルタル塗り既存まま既存ままG G G G G G G G②②軒 天 モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付※非歩行仕様塩化ビニル樹脂系ルーフィング t=1.5mm接着工法( S-F2 )クラック等補修高圧水洗浄(60~80kg/cm2)クラック等補修可とう形改修塗材RE(形状:ゆず肌状,工法:吹付け)高圧水洗浄(60~80kg/cm2) 外 壁 モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付 アクリルリシンローラー仕上げバルコニー 下地:均しモルタル t=20mm のうえに ウレタン樹脂防水仕上:モルタル t=40mm ラス入りクラックタイト 15×40 シーリング詰め塗膜防水:X-2(密着工法)高圧水洗浄(60~80kg/cm2)巾 木竪 樋モルタルコテ磨き竪樋:VU φ100 VP塗り 養生鋼管:φ114.6 L=1,800 OP塗りパラペット外部階段笠木:防水モルタル金ゴテ 見付:モルタル刷毛引アクリルリシンローラー塗り カーボンピンネット工法踏面・蹴上:防水モルタルこて押え踊り場:防水モルタルこて押え(目地切)腰壁・側壁:モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付踏面・蹴上:高圧水洗浄(60~80kg/cm2)踊り場:高圧水洗浄(60~80kg/cm2)可とう形改修塗材RE(形状:ゆず肌状,工法:吹付け)部 位 既 存 改 修内 部 仕 上 表4階廊下 化粧せっこうボード(GB-D)t=9.5mm 化粧せっこうボード(石綿含有:みなし) t=9mm令和5年5月9屋上平面図・仕上表屋上平面図 S=1/200高圧水洗浄(60~80kg/cm2)高圧水洗浄(60~80kg/cm2)高圧水洗浄(60~80kg/cm2)可とう形改修塗材E(形状:ゆず肌状,工法:吹付け)阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 設 計 図面番号教育委員会 教育部 教育総務課●工事名●図面名●縮尺●年月桑野小学校外壁改修工事立面図TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-47851/200500 3,750 3,750 3,750 4,15015,9001,000 4,500 4,500 4,500 4,500 3,600 4,500 4,500 4,000 1,000 3,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,00063,600500 3,750 3,750 3,750 4,15015,900500 3,750 3,750 3,750 4,15015,900GLパラペット天端4FL3FL2FL1FLパラペット天端4FL3FL2FL1FLGLパラペット天端4FL3FL2FL1FLGL12,000700 3,800 700 3,800 700 3,800 700 3,800 700 2,900 700 3,800 700 3,800 700 3,300 700 3,800 700 3,800 700 3,800 700 8,300 700 3,800 700 1,225 2,775 600 9,225 6001,095立面図(北面) 1/200 立面図(西面) 1/200500 3,750 3,750 3,750 4,15015,900500 3,750 3,750 3,750 4,15015,900500 3,750 3,750 3,750 4,15015,900パラペット天端4FL3FL2FL1FLパラペット天端4FL3FL2FL1FLGL GLパラペット天端4FL3FL2FL1FLGL700 3,800 700 3,800 700 3,800 700 3,800 700 2,900 700 3,800 700 3,800 700 3,300 700 3,800 700 3,800 700 3,800 700 700 3,800 700 3,800 700 3,800 1,095600 9,225 600 2,775 1,225立面図(南面) 1/200 立面図(東面) 1/2001,000 4,500 4,500 4,500 4,500 3,600 4,500 4,500 4,000 1,000 3,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,00063,60012,000令和5年5月10阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3教育委員会 教育部 教育総務課図 示設 計 図面番号 ●縮尺●年月 ●図面名●工事名桑野小学校外壁改修工事■外壁改修工事フロー足場搬入・設置外壁改修箇所調査調査結果の報告ひび割れ等処理 ・ひび割れ部:樹脂注入工法・欠 損 部:充填工法ピンネット工法外 壁 塗 装足場解体・搬出・浮 き 部:アンカーピンニング注入工法・可とう形改修塗材RE(ふっ素:ゆず肌状(ローラー))を用い,仕上げ塗装. 仕上色は打合せによる改修範囲TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785□施工手順1.下地処理 ひび割れ等の処理↓ 2.下地表面処理 高圧洗浄(15MPa以上)↓ 3.プライマー塗布↓ ↓ 5.三軸ネット貼付け ↓ 6.アンカーピン施工↓ 7.中塗り塗布(2回目)4.中塗り塗布(1回目)↓ 8.新規仕上塗材 可とう形改修塗材RE (ふっ素)※コニシ株式会社 ボンド カーボンピンネット工法参照1,5301,250 250 30250 300 25080020140カーボンピンネット工法カッター切り,および撤去【改修】モルタル詰め(※段差解消) (ゆず肌状 吹付け)・くさび緊結式足場(幅900mm)を全面に設置する・改修範囲全面において調査を行う.・調査報告を基に,監督員と外壁改修施工箇所を決定する. (図面等に場所を示し,浮き,クラックの幅及び長さ, 爆裂の大きさごとに集計)・改修範囲の下地表面処理(高圧洗浄:15MPa以上)を行う.・ボンド カーボピンネット工法を行う.■クラック補修実施数量バルコニー部改修前 S=1/50 バルコニー部改修後 S=1/50バルコニー内部改修前 S=1/50 バルコニー内部改修後 S=1/50パラペット部改修前 S=1/20 パラペット部改修後 S=1/2012015010010015030 1601,500250 800 300 250 1501,750クラックタイト撤去の上,シーリング詰め形状:ゆず肌状 工法:吹付け 【改修】可とう形改修塗材RE形状:ゆず肌状 工法:吹付け 300【改修】可とう形改修塗材RE形状:ゆず肌状 工法:吹付け 梁型:【改修】可とう形改修塗材RE形状:ゆず肌状 工法:吹付け 【改修】可とう形改修塗材RE【改修】可とう形改修塗材RE形状:ゆず肌状 工法:吹付け 【改修】可とう形改修塗材RE形状:ゆず肌状 【既存まま】アルミ手摺【改修】下地処理の上,塗膜防水工法:吹付け ※室外機の後ろは、

可能な 範囲で改修を行う種別:X-2(密着工法)※コンクリートブロック基礎等含む12015010010030015030 1601,500モルタル刷毛引き アクリルリシン吹付モルタル刷毛引き アクリルリシン吹付250 800 300 250 1501,750モルタル刷毛引き アクリルリシン吹付梁型:モルタル刷毛引き アクリルリシン吹付アルミ手摺防水モルタルこて磨き目地切 コーキング詰めモルタル t=40 ラス入りウレタン樹脂防水均しモルタル t=20モルタル刷毛引き アクリルリシン吹付モルタル刷毛引き アクリルリシン吹付撤去:クラックタイト 15×40150 550 800 105 100454,500160 540 160 1,000 1,000 160 540 160 1,640(1,140)(740)(4,000)(3,600)30 160防水モルタルこて磨き防水モルタルこて磨き防水モルタルこて磨きアルミ手摺 52×30アルミ手摺 20×20150 550 800 105 100454,500160 540 160 1,000 1,000 160 540 160 1,640(1,140)(740)(4,000)(3,600)30 160【既存まま】アルミ手摺 20×20【既存まま】アルミ手摺 52×30【改修】可とう形改修塗材RE形状:ゆず肌状 工法:吹付け 【改修】可とう形改修塗材RE形状:ゆず肌状 工法:吹付け 【改修】可とう形改修塗材RE形状:ゆず肌状 工法:吹付け 令和5年5月11各部詳細図・改修工法一覧表□ひび割れ部:計画数量全 面ひび割れ部樹脂注入工法 Uカットシール充填工法100m 70.0m 全 面ひび割れ部樹脂注入工法 Uカットシール充填工法 m m0.25㎡未満 0.25㎡以上 0.25㎡未満 0.25㎡以上全 面 全 面□欠損部:計画数量 ■欠損部:実施数量10 か所 10 か所□浮き部:計画数量 ■浮き部:実施数量0.25㎡未満 0.25㎡以上 0.25㎡未満 0.25㎡以上全 面 全 面 20 か所 10 m2阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3教育委員会 教育部 教育総務課図 示設 計 図面番号 ●縮尺●年月 ●図面名●工事名桑野小学校外壁改修工事TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785B改修前矩計図 S=1/50 改修後矩計図 S=1/501,500 1,000 B通りへ 9,500C視聴覚室 廊 下廊 下廊 下廊 下教室No.2校長室教室No.1ベランダクラックタイト 15×40クラックタイト 15×40【撤去】 水洗い(既存)モルタル刷毛引き4,100 3,750 3,750 55014,350500 150 150 150▽RSL ▽4GL▽4SL▽3GL▽3SL▽2GL▽2SL▽1FL▽GL3,750▽パラネット天端アクリルリシンローラー塗り 水洗いアクリルリシンローラー塗り 水洗い(既存)モルタル刷毛引き(既存)モルタル刷毛引き【撤去】竪樋:VU管 100φ(既存まま)土間コンクリート カッター切りの上,防水モルタル撤去【撤去】防水モルタルこて磨き(既存)防水モルタルこて磨き:水洗い (既存)防水モルタルこて磨き:水洗いカッター切りの上,防水モルタル撤去【撤去】防水モルタルこて磨き(既存)モルタル刷毛引きアクリルリシンローラー塗り 水洗いアクリルリシンローラー塗り 水洗い(既存)モルタル刷毛引きアクリルリシンローラー塗り 水洗い(既存)モルタルこて押え水洗い(既存)モルタルこて押えB1,500 1,000 B通りへ 9,500C視聴覚室 廊 下廊 下廊 下廊 下教室No.2校長室教室No.1ベランダ【撤去】4,100 3,750 3,750 55014,350500 150 150 150▽RSL ▽4GL▽4SL▽3GL▽3SL▽2GL▽2SL▽1FL▽GL3,750▽パラネット天端【撤去:全面】目地切:コーキング詰め【撤去:全面】 金物共【新設】目地切:コーキング詰めコーキング詰めコーキング詰め【新設】 【新設】 【改修】養生鋼管 φ114.6 DP塗り L=1,800【新設】カーボンピンネット工法【新設】モルタル詰め 【新設】モルタル詰め【新設】カーボンピンネット工法水洗い(既存)養生鋼管 φ114.6 OP塗り L=1,750矩計図 令和5年5月12竪樋:VU管 100φ 【改修】可とう形改修塗材E(軒天)形状:ゆず肌状形状:ゆず肌状【改修】可とう形改修塗材RE(外壁)150790シート防水150~210150~210150シート防水790アルミ笠木W=200200 150 150 200150 2,650 150 5,560 4,6604,2804,5003,210200 190 510アルミアングル押えシート防水立上り部シート防水SUSアングル t=1 幅50シート防水立上り部建具モルタル塗り アクリルリシン吹付シート防水150 640790建具190 510 200SUSアングル t=1 幅50シート防水アルミアングル(フラットバー)220シーリング(MS-2)1,270 300 1,250 150 1,230 200シート防水23020011023060180アルミアングル2304,700アルミアングル(フラットバー)シート防水1,6002001306,300365210165アルミアングル21075160155 510アルミアングル屋外階段4,300165210~365アルミアングル210165210~365アルミアングル230 485UPOPEN屋内運動場施工箇所校舎運動場屋内運動場運動場校舎施工箇所屋内運動場運動場校舎施工箇所BBA A230 4,580 230320 1,2801,540 230470 3,760 470ヨコドレンφ100【撤去】改修ドレンφ100【新設】OPENABCABC200 6,650 150 2,650 150 4,900 20014,9004,200 2004,4001,270 300 150 1,230①②② ②③④ ④4,2804,500タテドレンφ100【撤去】改修ドレンφ100【新設】 改修ドレンφ100【新設】タテドレンφ100【撤去】OPEN作業内容 番号既存防水シート撤去既存防水シート撤去ケレンケレンポリマーセメント塗りポリマーセメント塗り塩化ビニル樹脂系ルーフィング(S-F2)塩化ビニル樹脂系ルーフィング(S-F2)① ②作業内容 番号既存防水シート撤去既存防水シート撤去ケレンケレンポリマーセメント塗りポリマーセメント塗り塩化ビニル樹脂系ルーフィング(S-F2)① ②玄関上詳細図 1/100玄関上 A-A断面図 1/100玄関上 B-B断面図 1/50玄関上 C-C断面図 1/502階平面図 1/600 改修工法一覧表3階東部 詳細図 1/100 3階西部 詳細図 1/2003階東部 A-A断面図 1/100 3階東部 B-B断面図 1/1003階平面図 1/600改修工法一覧表3階平面図 1/6003階西部 A-A断面図 1/100 3階西部 B-B断面図 1/100塩化ビニル樹脂系ルーフィング(S-F2)アルミアングル1.5×10×30(MS-2共) アルミアングル1.5×10×30(MS-2共)改修工法一覧表A A4,3006,300BB屋外階段 タテドレンφ100【撤去】改修ドレンφ100【新設】●工事名●図面名●縮尺●年月図面番号 設 計図 示SNSNSN桑野小学校外壁改修工事教育委員会 教育部 教育総務課阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3作業内容 番号① ②既存防水シート撤去ケレンポリマーセメント塗り既存AL笠木(W=150~200)撤去既存防水シート撤去ケレンポリマーセメント塗り塩化ビニル樹脂系ルーフィング(S-F2)巻上③ 既存防水シート撤去ケレンポリマーセメント塗り塩化ビニル樹脂系ルーフィング(S-F2)巻上ケレンポリマーセメント塗り既存防水シート撤去 ④塩化ビニル樹脂系ルーフィング(S-F2)アルミアングル(1.5×10×30)取付 MS-2共アルミアングル(1.5×30×30)取付 MS-2共塩化ビニル樹脂系ルーフィング(S-F2)巻上フラットバー(1.5×30)取付 MS-2共防水改修各部詳細図TEL(0884)22-3299 FAX

(0884)22-4785令和5年5月13阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 設 計 図面番号教育委員会 教育部 教育総務課●工事名●図面名●縮尺●年月桑野小学校外壁改修工事建具配置図1/200UP屋上UP視聴覚室音楽室廊下UP便所男子便所女子UP理科室普通教室 普通教室 家庭科室図書室廊下便所女子男子便所UP廊下UP男子便所 便所女子校長室多目的室普通教室 普通教室職員室女子便所男子便所UPUP廊下普通教室 保健室特別支援普通教室特別支援倉 庫1階建具配置図2階建具配置図3階建具配置図4階建具配置図令和5年5月TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-478514AW AW AW AW AW AW AW AW3AW3AW3AW3AW AW3AW3AW AW5 44AD9 7 9 9 14 9 7 11AW AW AW AW AW AW AW AW AW AW AW AW AW AW3AW3AW3AW3AWAW AW AW AW3AW3AW3AW3AW9 9 7 9AW121321 7 10 9 7 9 7 9 75 20 3 4 5ADAW AW AW AW AW AW AW AW AW AW AW AW AW AW3AW3AW3AWAW3AW AW AWAW3AW AWAW AWAWAWAW9 21 7 9AW121321 7 10 21 7 9 7 9 78 83 3AW25 20 41716165ADAW AW AW AW3AW AW AW AW AW AW AW AW AWAW3AW AW3AW AWAW3AWAWAWAW6 21 6 9AD21 6182AD AD11810 21 6 21 6 9 9193SS15AD15AW221 1AW AW2323阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3図 示設 計 図面番号教育委員会 教育部 教育総務課●工事名●図面名●縮尺●年月桑野小学校外壁改修工事3,3202,000 100 6202,7203,3652,000 100 6202,7202,7702,0301,7451,8002,7402,0001 1 1 1 31,500600750 70 750 70 750 70 7503,2104501,800 70 1,8003,670350 100 1,1001,5501 261,600 70 1,5003,170350 100 1,1001,55031,350 70 1,3502,770350 100 1,1001,55031,800 70 1,8001,100900 100 1,8802,88051,800 70 1,8001,100 100 9001,740 100 9002,74021,600スミ方立(90°曲り)12 22,1001,100 100 90017830 100 4901,4201,500 70 1,6003,1701,800 70 1,800900 1,80031,500 70 1,6003,1701,100 100 9002,1001,350 70 1,3502,7708701 21,350 70 1,3502,7701,30021,350 70 1,3502,7701,50011,800 70 1,8003,670350 100 1,1001,5501,740 100 3302,17011,8001,4002500450 100 4501,0001アルミパネルt=3 アルミパネルt=3173 1,620 70 1,620 1733,760 52 5260 555 100 350 100 1,190 1702,585 602建具表1 令和5年5月TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-478515AWAWAWAW AW AW AW AWAW AW AW AW AWAW AW AW AW AWAD1 2AD AD3 4AD AD51 2 3 4 5 67 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 184連嵌め殺し窓2枚引込戸(腰パネル) 欄間嵌め殺し 両引分戸 欄間嵌め殺し 両引分戸欄間及び袖引違い窓 付 引違い窓欄間及び袖引違い窓 付 引違い窓引違い窓 2段2連引違い窓 2段2連引違い窓引違い戸(腰パネル)袖FIX付引違い窓 2段2連引違い窓(一部パネル付) 欄間ガラリ付2連引違い窓 2連片引き窓2連片引き窓 2連片引き窓2段2連引違い窓2段2連引違い窓(一部パネル付)2段2連引違い窓 引違い窓 2段滑り出し窓 引違い窓(腰アルミ無垢パネル t=3)2枚引込戸阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3図 示設 計 図面番号教育委員会 教育部 教育総務課●工事名●図面名●縮尺●年月桑野小学校外壁改修工事アルミパネルt=3 アルミパネルt=3173 1,370 70 1,370 1733,260 52 52555 100 350 100 1,190 1702,58560 601アルミパネルt=3 アルミパネルt=3173 1,620 70 1,620 17352 522,635アルミパネルt=3 アルミパネルt=33,76017352 1,620 70 1,620 521733,760555 100 350 100 1,190 220575 100 1,100 100 720 17060 6060 602,8858 2 2 112,2002,500シャッターボックス9001,400900600建具表2TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785令和5年5月16AW AW AW AW AW19 20 21 22 23SS1引違い窓(腰アルミ無垢パネル t=3) 引違い窓(腰アルミ無垢パネル t=3) 引違い窓(腰アルミ無垢パネル t=3) 引違い窓 引違い窓軽量バランスシャッター