入札情報は以下の通りです。

件名史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備基本設計業務
公示日または更新日2023 年 6 月 12 日
組織徳島県阿南市
取得日2023 年 6 月 12 日 19:10:36

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金不適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(火)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所土木コンサル(月)8時30分阿南市役所3階 307会議室(月) からまで県外所 管 課業 務 名業 務 箇 所履 行 期 間 -地区 令和 6年 1月22日 市民部文化振興課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(火) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 6,311,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 5年 6月19日令和 5年 6月27日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 5年 6月27日令和 5年 6月12日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備基本設計業務阿南市水井町奥田ほか・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 5年 6月28日 (水) 9時00分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-1798 市民部文化振興課

史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備基本設計業務 委託仕様書第1章 総則第1条 摘要範囲本仕様書は、阿南市が実施する「史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備基本設計業務(以下、「業務」とする。)」について適用し、本仕様書に定めなき事項については、発注者との協議により実施するものとする。第2条 目的本業務は、弥生時代後期から古墳時代初頭にかけての辰砂採掘精製遺跡として、令和元年10月16日に国の史跡に指定された史跡若杉山辰砂採掘遺跡(以下、「本史跡」とする。)を整備推進していくため、令和4年3月に策定した『史跡若杉山辰砂採掘遺跡保存活用計画』(以下、「保存活用計画」とする。)並びに令和5年3月に策定した『史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備基本計画』(以下、「基本計画」とする。)に基づき、本史跡の本質的価値を保全し、市民並びに来訪者に正しく伝えるとともに、次世代に継承し、様々な利活用がなされるよう具体的な整備を進めるための「史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備基本設計業務」の策定を目的とする。第3条 履行期間履行期間は、契約日から令和6年1月22日までとする。第4条 法令等の遵守本業務は本仕様書によるほか、受注者は、契約書、共通仕様書並びに下記関係法令・指針等に準拠して実施するものとする。(1)文化財保護法(2)阿南市契約規則(3)その他関係法令及び関係規則(4)業務履行に際し参照すべき図書・『史跡若杉山辰砂採掘遺跡保存活用計画』令和4年3月・『史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備基本計画』令和5年3月・『阿南市総合計画』2021➡2028・『史跡等整備の手引き-保存と活用のために-』文化庁文化財記念物課監修 平成17年4月・『史跡等・重要文化的景観マネジメント支援事業報告書』文化庁文化財部記念物課 平成27年3月・『徳島県文化財保存活用大綱』徳島県 令和3年3月・『徳島県設計業務共通仕様書』徳島県 平成21年4月第5条 秘密の保持(1)受注者は、阿南市個人情報保護条例を遵守しなければならない。(2)受注者は、当業務上知り得た目的ならびに内容について、発注者の了承を得ずに他にそれを漏らしてはならない。(3)受注者は情報セキュリティや個人情報保護等に関する公的資格である「ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)」または「プライバシーマーク」に審査登録されているものとする。第6条 中立性の保持受注者は、常にコンサルタントとしての中立性を堅持するよう努めなければならない。第7条 公益性確保の義務受注者は、業務を行うに当たって、公益の安全、環境その他の公益を害する事のないように努めなければならない。第8条 提出書類受注者は、本業務の着手にあたり、「作業計画書」、「工程表」、「着手届」、「管理技術者届」、「経歴書」を作成し、発注者に提出するものとする。第9条 作業従事者受注者は、管理技術者をもって、秩序正しく業務を行わせるとともに、高度な技術を要する部門については、相当の経験を有する技術者を配置しなければならない。管理技術者は、受注者の正職員で、過去5年以内に2件以上の国指定史跡等の保存整備活用に関する設計・施工管理等の業務において、管理技術者もしくはそれに準じた技術者として従事した経験を有し、以下に記載する資格のいずれかを有すること。・技術士(建設部門:都市及び地方計画)・RCCM(都市及び地方計画)・RCCM(造園)第10条 損害の賠償受注者は本業務遂行中に発注者および第三者に損害を与えてはならない。万一損害を与えた場合には、直ちにその状況及び内容を発注者に報告し、その指示に従うものとする。第11条 資料提供(1)本業務に必要な資料のうち、発注者の所有するものについては貸与する。その場合、受注者は資料借受書(様式不問)を発注者に提出するものとする。(2)受注者は、借受資料の取扱いについて十分注意するとともに、本業務以外に使用してはならない。また、本業務完了後は速やかに発注者に返却しなければならない。第12条 参考文献等の明記本業務に文献その他の資料を引用した場合は、文献名や資料名を明記するものとする。第13条 疑義の解釈受注者は、本業務の実施にあたり、本仕様書に定める事項について疑義が生じた場合または本仕様書に定めのない事項については、速やかに監督員の指示を受けるものとする。第14条 著作権等の権利本業務において受注者が作成した各種データおよび図面等の著作権は、発注者に帰属するものとし、発注者の許可なく他に使用、複製、または貸与してはならない。第15条 著作者人格権の行使等受注者は発注者に対し、著作者人格権を行使しないものとする。第2章 業務内容第16条 業務概要本業務は、発注者が設置する「史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備委員会」(以下、「委員会」という)の指示をもとに実施する。(1)業務場所 史跡若杉山辰砂遺跡(阿南市水井町) ほか(2)業務対象 史跡若杉山辰砂採掘遺跡「保存活用計画」「整備基本計画」に基づいた基本設計の策定(史跡指定範囲:11,920,29㎡ 実測面積26,014㎡)第17条 業務計画の立案本業務の実施にあたり、過年度に策定した「保存活用計画」「整備基本計画」及び発掘調査成果を踏まえ、史跡の持つ歴史的、社会的価値を考慮し、基本設計を実施していくための業務計画を立案する。第18条 現況把握本史跡対象地並びにその周辺地域の自然的・歴史的・社会的条件について既往資料の確認及び調査により把握する。また、現地において整備対象範囲及び周辺の現況を確認し、基本設計に必要な調査を実施する。第19条 整備基本方針の検討過年度実施の本史跡に対する「保存活用計画」「整備基本計画」並びに、現地調査状況や実施に対する与条件を踏まえ整備設計に対する下記基本方針の検討及び設定を行う。・基本計画内容の整合性確認・環境保全及び遺構保存等基本方針の検討と設定・遺構表示基本方針の検討と設定・史跡範囲外での体験学習エリア、便益施設整備の検討と設定・維持管理基本方針の検討と設定第20条 整備基本設計の作成既存の埋蔵文化財調査及び「保存活用計画」「整備基本計画」を踏まえ、現地調査及び与条件を含め、本史跡整備に必要な基本設計の検討及び工法・材料等比較検討を行い、下記整備基本設計を作成する。整備においては遺跡の保存管理の観点から調査・調整を実施しながら段階的に公開していく計画である事に留意した基本設計を行う。なお、各項目の整備手法や工法等については事業内で実施される委員会において検討し、手法や工法等について委員会の意見や助言を反映させるものとする。

(1)整備全体計画業務対象地の計画範囲内において全体計画と周辺施設も含めた「史跡エリア」と「エントランス及びアクセスエリア」のエリア計画に応じ、地区区分(ゾーン)計画の整合及び、本史跡の特性に応じた整備方針並びに各整備項目概要について明示する。「史跡エリア」では「活用推進地区」と「現状保存地区」の 2 つの地区、「エントランス及びアクセスエリア」では「エントランス」と「アクセス道」「斜面保全ブロック」に分類した中で、遺構の保護・保存と活用の本史跡等が本来持っていた空間配置及び各空間が果たしていた機能等について復元的な考察を行い、整備項目に対する全体整合性を含めた基本設計全体計画を作成する。(2)地形造成整備検討・設計業務対象地内において、活用推進地区、保存地区等各ゾーニング地区の目的、特性を踏まえ必要に応じ遺構保護、保全盛土を施す等の適切な措置を行う。基本設計においては遺構保護盛土層、堆積土等の切土・盛土が最小限になるよう留意しながら地形造成をおこなうほか、活用整備の為に急傾斜地の盛土対策や崩落対策を実施する。本史跡の本質的価値を後世に継承するため地形造成において、設定した地区区分計画に基づいた来訪者の為の本質的価値としての遺構表示ゾーン、憩いの場としての活用ゾーン及び動線、便益施設計画を踏まえた地形造成基本設計をおこなう。なお、設計にあたり、撤去する構造物等を含め、土砂流出への対策及び遺構保護の覆土厚の検討及び史跡外への土砂流出や排水対策、遺構表現に伴う露出展示等での造成バランスの検討に留意する。(3)動線・園路の検討・設計本史跡への来訪者が史跡への理解及び快適に見学が出来るよう、園路(見学路)整備や見学スペースの確保・整備の検討・設計を行う。動線計画においては来訪者が本史跡への正しい理解及び遺構表現、表示等が効果的に見学できるよう配慮し、管理用動線の設置検討も併せて実施する。また、本史跡の特性上、遺構内への立入防止対策、採掘跡の崩落・落石防止の土留め対策、見学エリアの制限等を含め進入防止柵を検討する。なお、園路設計においては遺構表示と誤解を受けないよう、かつ景観を妨げない材料や製品の検討を行ない本史跡の活用に対する計画に合わせた基本設計を実施するとともに、史跡内地形形状に留意し、階段工等設置における基礎構造等が活用時の安全面と遺跡への影響が最小限となるよう検討・設計を行う。(4)遺構表現検討・設計、環境保全計画設計業務対象地は現在、山林地内で全域に針葉樹木が生い茂っている環境であり、現況地形も急傾斜地を含めた地形状況であることを踏まえ、適切な遺構保護の手法を検討する。また、本史跡整備において、発掘調査成果をもとに遺構情報を整理し保全対策を含めた遺構表示する手法を踏まえた基本設計を行う。遺構表示の検討においては来訪者の安全確保、排水及び土砂流出防止機能の維持、耐久性等、整備素材に関する対策等を踏まえた材料・工法を検討し、基本設計を行う。(5)修景及び植栽検討・設計本史跡の本質的価値の理解を即すため、本質的価値を有しない、もしくは保存・活用に資さない既存構造物及び既存樹木等の撤去・伐採検討を行う。また、修景検討を行い、景観、周辺環境との調和、来訪者が史跡に親しみ安全に見学できる見学路沿いの修景設定、史跡活用におけるイベント等開催、地形や史跡に対する樹根が遺構や史跡に与える影響、風雨に伴う史跡保護の機能等を配慮した基本設計を行う。(6)雨水・排水計画検討・設計遺構保護を目的とした対策に伴い、史跡内及び周辺環境等への影響が無いよう、雨水排水整備検討・設計を行う。雨水排水検討においては地形の勾配を調整した表面排水、遺構表示と誤解を受けない側溝排水、暗渠排水を組み合わせた検討等を行う。遺構表現及び形質変更に伴う影響や範囲が最小限に止めるように排水経路及び工法の検討を実施し基本設計を行う。(7)管理・便益施設設計、公開・活用施設検討・設計本史跡活用における来訪者が快適に見学できるよう、周辺を含めた既存施設の活用も踏まえ、史跡指定地外及び周辺において、便益施設(四阿・ベンチ・トイレ等)の設置位置、意匠を検討し施設整備の基本設計を行う。また、来訪者が史跡への移動に対する動線の対策等も検討実施する。(8)案内・解説板等検討・設計本史跡の理解・活用に資するサイン施設(解説施設)等は全体の解説サイン、各遺構等説明サイン、誘導サイン等を検討設置するものとし、多言語表記の上、統一したデザインとする。素材や工法などは20年以上の耐候性をもつものとし、大きさ・構造・意匠等は眺望や景観を妨げないものとする。作成にあたっては多くの人々にとって理解しやすい表現に留意する。(9)施工計画検討・設計上記整備事業を実施するために必要となる土砂搬入出及び施工範囲等での施工ヤード、資材仮置場等、各工種における資材運搬路及び施工方法について検討を行ない、計画を策定する。土砂搬入出及び施工に必要な重機等の移動ルートにおける史跡保護の為の敷砂や敷鉄板等養生並びに工事ヤード位置等は発注者と協議の上、施工計画・仮設計画を実施する。第21条 基本設計図の作成設計検討及び施工計画を踏まえ、各工種における設計図面の作成を行なう。設計図面は、全体計画平面図、施設計画及び修景計画等の各計画平面図、主要断面図、主要施設構造概略図、仮設計画図等の作成を発注者との協議の上実施する。第22条 数量計算書の作成上記の基本設資料を取りまとめ、各数量計算書を作成する。第23条 概算工事費の算出基本設計図及び数量算出を基に概算工事費を算出する。第24条 イメージパース図の作成本整備にあたり、検討した設計内容を反映した本史跡整備イメージパース(A3)を作成する。作成するイメージパース数はカラー2枚とし、それぞれカットを変えたものとする。

受注者は委員会開催における委員会資料データの作成を行う。なお、委員会開催は1回を予定している。第26条 打合せ協議打合せ協議は、業務着手時ならびに、委員会開催の前後、業務完了時に行うものとする。

なお、回数は4回とする。なお、状況によっては遠隔協議等の開催に変更する場合もある。第3章 成果品第27条 成果品の検査(1)受注者は、本業務終了後速やかに所定の成果品、業務目的物引渡書、業務完了届を提出し、発注者の検査を受けるものとする。(2)業務完了後において、明らかに受注者の責に問う業務の瑕疵が発見された場合、受注者はただちに当該業務の修正を行わなければならない。第28条 成果品本業務の成果品は、下記のとおりとする。(1) 整備等基本設計報告書 1式 2部(2) 設計図面(配置図、平面図、構造図、数量算出図、仮設図等) 1式 2部(3) 設計数量調書 1式 2部(4) 照査報告書 1式 2部(5) 打合せ協議記録簿 1式 2部(6) イメージパース図(A3版カラー) 1式 2部(7) 上記の電子データ(提出形式は発注者の指示に基づく) 1式 2部(8) その他、発注者が必要と認める成果品 1式 2部第29条 留意事項(1)本業務の成果品は、最終的には文化庁から現状変更許可を受け、整備工事を推進するものであることを十分理解し、史跡の保護及び保存を前提とした持続的活用となる設計内容を立案しなければならない。また史実から逸脱し、史跡に影響を及ぼすような設計をすることはできない。(2)業務遂行に際しては、発注者の指示に基づき十分に協議すること。(3)受注者は、受託契約締結後速やかに、発注者と業務内容、スケジュール等詳細について打ち合わせをすること。(4)受注者は発注者と連絡を取り合い、進捗状況等を報告し必要事項を協議すること。(5)本委託契約は、成果品の合格した時をもって業務完了とする。(6)本仕様書に定めのない事項及び疑義が生じた事項については、担当職員と十分協議してこれを定めること。

205-03-205-03-0001-0101 区分認可決定額 当初実施額 費目係 長起業理由回 議担当係員節 12 課長補佐決裁条件課 長史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備 項 5 基本設計業務 1式 目 1業務価格 消費税等相当額 業務概要支出科目款 10履行期間 日間業務履行方 法上記の内訳部 長消費税等相当額事 業 名 史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備事業 変更設計金額 理 事業 務 名史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備基本設計業務設 計 金 額業務箇所 阿南市水井町奥田ほか 上記の内訳業務価格号 副 市 長下記業務 設 計 の内容についてご承認ください。

政 策 監設 計 書市 長起案 令和 年 月 日 決裁 令和 年 月 日 業務番号 第 1費 目 工 種 単位 数量 単価 金 額直接人件費設計業務式 1.00 代価表第 1 号式 1.00 代価表第 2 号式 1.00 代価表第 3 号A3カラー2枚 式 1.00 代価表第 4 号式 1.00 代価表第 5 号式 1.00 代価表第 6 号直接人件費計 式 1.00 ①直接経費 代価表第 7 号旅費交通費 式 1.00電子成果品作成費 式 1.00直接経費計 ②直接費合計間接費 その他原価 式 1.00 ③業務原価 ④ ①+②+③一般管理費等 式 1.00一般管理費等計 ⑤設計業務費計 式 1.00 (④+⑤)改 め消費税相当額合 計⑵整備基本方針の検討⑷イメージパース図の作成内訳書令和5年度 史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備基本設計業務 内訳書 第1号 種 類 細 別令和5年度 史跡若杉山辰砂採掘遺跡整備基本設計業務⑴資料収集・現況把握⑶整備基本設計⑸委員会運営補助(委員会資料作成)中間2回 ⑹設計協議α 0.35β 0.32第 1 号1 式当り標準作業量 単 位 主任技術者 技師長 主任技師 技師(A) 技師(B) 技師(C) 技術員 製図工 合計 単 価- - - -⑴資料収集・現況把握計画準備 1 式 1 式与条件の整理 1 式 1 式現地調査 1 式 1 式 代 価 表⑴資料収集・現況把握項 目 単位数量単 価計合 計第 2 号1 式当り標準作業量 単 位 主任技術者 技師長 主任技師 技師(A) 技師(B) 技師(C) 技術員 製図工 合計 単 価- - - -⑵整備基本方針の検討整備基本方針の検討 1 式 1 式 代 価 表⑵整備基本方針の検討項 目 単位数量単 価計合 計第 3 号1 式当り標準作業量 単 位 主任技術者 技師長 主任技師 技師(A) 技師(B) 技師(C) 技術員 製図工 合計 単 価- - - -⑶整備基本設計整備全体計画 1 式 1 式1 式 1 式動線・園路の検討・設計 1 式 1 式遺構表現検討・設計 1 式 1 式修景及び植栽設計 1 式 1 式雨水・排水対策設計 1 式 1 式管理・便益施設設計 1 式 1 式案内・解説板等施設設計 1 式 1 式1 式 1 式環境保全計画設計 1 式 1 式設計図書取りまとめ 1 式 1 式施工計画検討・設計 1 式 1 式数量計算書作成 1 式 1 式概算工事費の算出 1 式 1 式1 式 1 式地形造成整備検討・設計項 目 単位数量照査合 計 代 価 表計⑶整備基本設計公開・活用施設検討・設計単 価第 4 号1 式当り⑷イメージパース図の作成標準作業量 単 位 主任技術者 技師長 主任技師 技師(A) 技師(B) 技師(C) 技術員 製図工 合計 単 価- - - -1 式パース図の作成(A3) 2 枚 1 枚合 計 代 価 表単 価項 目 単位数量⑷イメージパース図の作成計第 5 号1 式当り標準作業量 単 位 主任技術者 技師長 主任技師 技師(A) 技師(B) 技師(C) 技術員 製図工 合計 単 価- - - -⑸委員会運営補助(委員会資料作成)委員会資料の作成 1 回 1 回計⑸委員会運営補助(委員会資料作成)項 目 単位数量単 価 代 価 表合 計第 6 号1 式当り標準作業量 単 位 主任技術者 技師長 主任技師 技師(A) 技師(B) 技師(C) 技術員 製図工 合計 単 価- - - -⑹設計協議業務着手時 1 回 1 回中間打合せ 2 回 2 回成果品納入時 1 回 1 回単 価計合 計 代 価 表⑹設計協議項 目 単位数量第 7 号直接経費 1 式 当り項 目 名 称 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘要交通費旅費交通費 率計上 式 1.00電子成果品作成費電子成果品作成費 式 1.00合 計1 式 当り往復(現地調査、打合せ)代 価 表