入札情報は以下の通りです。

件名新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 6 月 23 日
組織徳島県阿南市
取得日2023 年 6 月 23 日 19:12:16

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(月)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所建築一式(金)8時30分阿南市役所3階 307会議室(金) からまで市内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 5年12月12日特A A B市民部人権・男女共同参画課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(月) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 32,680,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 5年 6月30日令和 5年 7月10日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 5年 7月10日令和 5年 6月23日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事阿南市新野町東馬場・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 5年 7月11日 (火) 9時00分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3094 市民部人権・男女共同参画課

設計図書の質疑及び回答について閲覧補足説明書市民部人権・男女共同参画課(1)設計図書に関する質疑は、書面(郵送、FAX・メール可)のみを受付します。

(2)FAX・メールでの提出の場合は、送信後に提出した旨を人権・男女共同参画課 まで電話連絡をお願いします。

(3)質疑書の提出は、令和5年6月28日(水)17時00分に締め切ります。

<提出及び連絡先>市民部人権・男女共同参画課 住 所 : 阿南市富岡町トノ町12-3連絡先 : 0884-22-3094FAX : 0884-22-4785E-mail : jinken@anan.i-tokushima.jp(4)質疑書に対する回答を記載した書面を次のとおり供覧に付します。

(※質疑があった場合のみ)1) 閲覧期間 令和5年7月5日(水) から 閲覧期間終了 まで2) 閲覧場所 阿南市ホームページに掲載

課 長 課 長 課長補佐 課長補佐 係 長 係 長 係係 設 計 設 計新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事図 面 名 称A-10A-11図面番号A-01A-02A-03A-04A-05A-06A-07A-08A-09A-12A-13A-14図面番号特記仕様書1特記仕様書2特記仕様書3表紙 図面リスト特記仕様書4図 面 名 称A-15A-16屋根伏図1階平面図2階平面図仕上表立面図1立面図2矩計図階段詳細図特記仕様書5特記仕様書6特記仕様書7付近見取図、配置図、

面積表A-17 1階平面詳細図A-18A-19A-20A-21A-22A-23A-24A-25A-26A-272階平面詳細図展開図1展開図2展開図3展開図4天井伏図建具表床組伏図A-28A-29A-30A-31A-32A-33伏図軸組図1軸組図2基礎地中梁詳細図鉄骨架構詳細図階段鉄骨詳細図鉄骨構造標準図(溶接) A-34部分詳細図1部分詳細図2図 面 リ ス ト令和5年度森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TITLE. TITLE. Scale Scale Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511NON NON A-01 A-01II. 工事仕様書 II. 工事仕様書1. 工事名称 1. 工事名称2. 工事場所 2. 工事場所3. 敷地面積 3. 敷地面積4. 工事種目 4. 工事種目6. 工 期 6. 工 期※完成年月日=発注者側の工期の完成日 竣工年月日=施工者側の完成日 ※完成年月日=発注者側の工期の完成日 竣工年月日=施工者側の完成日 ※完成年月日=発注者側の工期の完成日 竣工年月日=施工者側の完成日 ※完成年月日=発注者側の工期の完成日 竣工年月日=施工者側の完成日 ※完成年月日=発注者側の工期の完成日 竣工年月日=施工者側の完成日 ※完成年月日=発注者側の工期の完成日 竣工年月日=施工者側の完成日 ※完成年月日=発注者側の工期の完成日 竣工年月日=施工者側の完成日I. 工事概要 I. 工事概要章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項1章 一般共通事項1章 一般共通事項 ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)5. 工事概要 5. 工事概要(1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する. (1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する. (1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する. (1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する. (1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する. (1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する. (1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.(2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する. (2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する. (2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する. (2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する. (2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する. (2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する. (2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.(3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す. (3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す. (3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す. (3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す. (3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す. (3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す. (3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す.◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による. ◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による. ◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による. ◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による. ◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による. ◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による.

◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験 ◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験 ◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験 ◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験 ◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験 ◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験 ◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験◎設計図書の優先順位は,次の順とする. ◎設計図書の優先順位は,次の順とする.

ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする. ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする. ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする. ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする. ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする. ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする. ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとするただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない. ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない. ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない. ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない. ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない. ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない. ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする. 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする. 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする. 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする. 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする. 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする. 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.

機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする. 機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする. 機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする. 機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする. 機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする. 機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする. 機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号 ◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号 ◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号 ◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号 ◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号 ◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号 ◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 する. する◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 ◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 ◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 ◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 ◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 ◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 ◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 の施工計画書に添付し提出すること. の施工計画書に添付し提出すること.

することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場 する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場 する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場 する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場 する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場 する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場 する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場◎◎交通誘導警備員 交通誘導警備員 あるときは,これを提示すること. あるときは,これを提示すること.

の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること. の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること. の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること. の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること. の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること. の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること. の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 ◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 ◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 ◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 ◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 ◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 ◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 を有するものを選定すること. を有するものを選定すること.

(5) 改標仕 等 (5) 改標仕 等章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない. 二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない. 二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない. 二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない. 二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない. 二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない. 二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない.とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない. とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない. とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない. とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない. とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない. とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない. とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない.

・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) ・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) ・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) ・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) ・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) ・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) ・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工 ・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工 ・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工 ・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工 ・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工 ・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工 ・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が ・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が ・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が ・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が ・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が ・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が ・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 ・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 ・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 ・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 ・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 ・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 ・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ). 一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ). 一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ). 一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ). 一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ). 一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ). 一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない )・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に ・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に ・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に ・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に ・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に ・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に ・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先し ◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先し ◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先し ◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先し ◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先し ◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先し ◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先して選定するように努めなければならない. て選定するように努めなければならない. て選定するように努めなければならない. て選定するように努めなければならない.

て選定するように努めなければならない. て選定するように努めなければならない. て選定するように努めなければならない.

1. 適用基準等 1. 適用基準等めることができるものとする. めることができるものとする. めることができるものとする. めることができるものとする. めることができるものとする. めることができるものとする. めることができるものとする技術者取得資格証明書の写し.技術者取得資格証明書の写し別添の実務経歴書.別添の実務経歴書 (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) . (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) . (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) . (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) . (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) . (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) . (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) .

ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求 ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求 ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求 ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求 ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求 ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求 ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求 受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない. 受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない. 受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない. 受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない. 受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない. 受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない. 受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については, ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については, ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については, ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については, ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については, ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については, ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については, ・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては, ・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては, ・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては, ・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては, ・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては, ・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては, ・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては,(2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績. (2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績. (2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績. (2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績. (2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績. (2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績. (2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績.2. 現場代理人及び主任技術者 2. 現場代理人及び主任技術者 ◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という.)を契約後10日以内 ◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という.)を契約後10日以内 ◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という.)を契約後10日以内 ◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という.)を契約後10日以内 ◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という.)を契約後10日以内 ◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という.)を契約後10日以内 ◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という.)を契約後10日以内 なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない. なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない. なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない. なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない. なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない. なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない. なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない.

以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも). 以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも). 以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも). 以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも). 以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも). 以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも). 以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも) 名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する 名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する 名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する 名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する 名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する 名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する 名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する こと. こと すること. すること.

ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない. ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない. ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない. ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない. ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない. ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない. ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す ◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す ◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す ◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す ◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す ◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す ◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日について 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日について 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日について 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日について 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日について 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日について 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日については, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない. は, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない. は, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない. は, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない. は, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない. は, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない. は, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること. ◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること. ◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること. ◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること. ◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること. ◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること.

◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, ◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, ◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, ◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, ◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, ◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, ◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること. ◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること. ◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること. ◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること. ◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること. ◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること. ◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること.

◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する ◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する ◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する ◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する ◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する ◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する ◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する 場合は,原則として登録を必要としない. 場合は,原則として登録を必要としない.◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する. ◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する. ◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する. ◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する. ◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する. ◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する. ◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する.◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任に ◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任に ◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任に ◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任に ◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任に ◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任に ◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任において作成・保存しなければならない. おいて作成・保存しなければならない ならない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が ならない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が ならない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が ならない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が ならない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が ならない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が ならない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が(4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等). (4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等). (4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等). (4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等). (4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等). (4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等). (4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならない. 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならない. 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならない. 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならない. 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならない. 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならない. 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならない 間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない. 間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない. 間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない. 間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない. 間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない. 間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない. 間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない.◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること. ◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること.

◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること. ◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること. ◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること. ◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること. ◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる. なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる. なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる. なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる. なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる. なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる. なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる.◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し, ◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し, ◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し, ◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し, ◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し, ◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し, ◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し,監督員に提出すること. 監督員に提出すること.

◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気 ◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気 ◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気 ◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気 ◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気 ◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気 ◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理 汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理 汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理 汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理 汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理 汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理 汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理 推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理 推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理 推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理 推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理 推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理 推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類, ◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類, ◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類, ◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類, ◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類, ◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類, ◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類, から工事に着手すること. から工事に着手すること 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材 ◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材 ◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材 ◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材 ◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材 ◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材 ◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材 位置( 平面 ・ 深さ ),規格,構造等を確認しなければならない. 位置( 平面 ・ 深さ ),規格,構造等を確認しなければならない. 位置( 平面 ・ 深さ ),規格,構造等を確認しなければならない. 位置( 平面 ・ 深さ ),規格,構造等を確認しなければならない. 位置( 平面 ・ 深さ ),規格,構造等を確認しなければならない. 位置( 平面 ・ 深さ ),規格,構造等を確認しなければならない. 位置( 平面 ・ 深さ ),規格,構造等を確認しなければならない.3. 工事施工体制台帳の提出等 3. 工事施工体制台帳の提出等4. 工事実績情報の登録 4. 工事実績情報の登録5. 工事関係図書 5. 工事関係図書6. 安全衛生管理 6. 安全衛生管理◎受注者は, 施工体制台帳を契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければ ◎受注者は, 施工体制台帳を契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければ ◎受注者は, 施工体制台帳を契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければ ◎受注者は, 施工体制台帳を契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければ ◎受注者は, 施工体制台帳を契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければ ◎受注者は, 施工体制台帳を契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければ ◎受注者は, 施工体制台帳を契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければ が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10 が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10 が見やすい場所に掲示しなければならない.

また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10 が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10 が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10 が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10 が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー ◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー ◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー ◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー ◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー ◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー ◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレーむ. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, む. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, む. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, む. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, む. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, む. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, む. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ればならない. ればならない.◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 ◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 ◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 ◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 ◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 ◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 ◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお, (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお, (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお, (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお, (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお, (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお, (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお, るよう努めるものとする. るよう努めるものとする.◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること. ◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること. ◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること. ◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること. ◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること. ◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること.

◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること 令和3年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す 令和3年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す 令和3年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す 令和3年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す 令和3年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す 令和3年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す 令和3年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施 ◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施 ◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施 ◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施 ◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施 ◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施 ◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障 さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障 さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障 さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障 さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障 さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障 さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障 がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること. がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること. がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること. がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること. がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること. がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること. がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること.

◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い, ◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い, ◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い, ◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い, ◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い, ◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い, ◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安 交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安 交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安 交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安 交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安 交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安 交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない. 全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない. 全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない. 全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない. 全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない. 全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない. 全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない.

必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない. 必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない. 必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない. 必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない. 必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない. 必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない. 必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と 特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と 特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と 特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と 特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と 特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と 特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保する ◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保する ◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保する ◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保する ◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保する ◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保する ◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保するとともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること. とともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること. とともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること. とともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること. とともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること. とともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること. とともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること.

また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること. また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること. また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること. また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること. また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること. また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること. また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出することを受けること. を受けること.

・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資 ・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資 ・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資 ・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資 ・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資 ・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資 ・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする. 格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする. 格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする. 格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする. 格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする. 格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする. 格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする.

・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と する. する.

◎発生材の処理等は,次により適正に行う. ◎発生材の処理等は,次により適正に行う. ◎発生材の処理等は,次により適正に行う. ◎発生材の処理等は,次により適正に行う. ◎発生材の処理等は,次により適正に行う. ◎発生材の処理等は,次により適正に行う. ◎発生材の処理等は,次により適正に行う.

(1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び (1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び (1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び (1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び (1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び (1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び (1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び引き渡しを要する. 引き渡しを要する.

(2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に (2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に (2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に (2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に (2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に (2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に (2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に (3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する. (3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する. (3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する. (3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する. (3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する. (3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する. (3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する ・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる. ・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる. ・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる. ・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる. ・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる. ・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる. ・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる.

関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等 に従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場 に従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場 に従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場 に従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場 に従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場 に従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場 に従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場 合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のな 合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のな 合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のな 合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のな 合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のな 合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のな 合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のな いものについては, 監督員に報告し指示を受けること. いものについては, 監督員に報告し指示を受けること. いものについては, 監督員に報告し指示を受けること. いものについては, 監督員に報告し指示を受けること. いものについては, 監督員に報告し指示を受けること. いものについては, 監督員に報告し指示を受けること. いものについては, 監督員に報告し指示を受けること.

◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること. ◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること. ◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること. ◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること. ◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること. ◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること. ◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること.

◎当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任 ◎当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任 ◎当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任 ◎当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任 ◎当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任 ◎当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任 ◎当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任 するものとする.(労働安全衛生法第30条) するものとする.(労働安全衛生法第30条) するものとする.(労働安全衛生法第30条) するものとする.(労働安全衛生法第30条) するものとする.(労働安全衛生法第30条) するものとする.(労働安全衛生法第30条) するものとする.(労働安全衛生法第30条)7. 工事現場管理 7. 工事現場管理耐震補強改修工事 耐震補強改修工事 鉄骨造2階建て 延べ面積179.34㎡ 鉄骨造2階建て 延べ面積179.34㎡耐震補強工事 耐震補強工事特記仕様書1工事完成期間は工事請負契約書による. 工事完成期間は工事請負契約書によるコンクリート(無筋) コンクリート(無筋)金属(処分) 金属(処分)ガラス ガラス木材 木材廃プラ 廃プラ石膏ボード 石膏ボードサッシ アルミ サッシ アルミアスベスト含有成形板等 アスベスト含有成形板等運搬距離 運搬距離km km9. 9 9. 99. 9 9. 9121 1212. 6 2. 62. 6 2. 62. 6 2.

6◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に ◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に ◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に ◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に ◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に ◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に ◎受注者は,

資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 施行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品 施行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品 施行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品 施行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品 施行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品 施行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品 施行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品 を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)日本建 を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)日本建 を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)日本建 を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)日本建 を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,

(一財)日本建 を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)日本建 を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)日本建 設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計 設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計 設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計 設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計 設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計 設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計 設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,ま 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,ま 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,ま 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,ま 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,ま 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,ま 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,ま たは一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生 たは一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生 たは一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生 たは一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生 たは一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生 たは一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生 たは一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生 木材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促 木材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促 木材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促 木材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促 木材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促 木材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促 木材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促 進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 土を除くものとする. 土を除くものとする.◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 ) ◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 ) ◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 ) ◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 ) ◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 ) ◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 ) ◎工事に影響のある範囲内の重要備品等

( 有 ・ 無 ) 備品等名称: 備品等名称: 保管場所 : 保管場所 : 注意事項 : 注意事項 : は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする. は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする. は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする. は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする. は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする. は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする. は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする. その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.「建設リサイクル法通知済証」 を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.「建設リサイクル法通知済証」 を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.「建設リサイクル法通知済証」 を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.「建設リサイクル法通知済証」 を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.「建設リサイクル法通知済証」 を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.「建設リサイクル法通知済証」 を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.「建設リサイクル法通知済証」 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または8. 施工調査 8. 施工調査・建設リサイクル法通知済証の掲示 ・建設リサイクル法通知済証の掲示 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない. 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない. 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない. 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない. 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない. 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない. 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない. の範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする. の範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする. の範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする. の範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする. の範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする. の範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする. の範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする.

コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については,50km コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については,50km コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については,50km コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については,50km コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については,50km コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については,50km コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については,50km 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産9. 9 9. 915. 0 15. 0所在地 所在地処分地 処分地処分許可業者 処分許可業者の会社名 の会社名阿南市桑野町尾花117番地 阿南市桑野町尾花117番地阿南市桑野町尾花117番地 阿南市桑野町尾花117番地阿南市桑野町尾花117番地 阿南市桑野町尾花117番地阿南市桑野町尾花117番地 阿南市桑野町尾花117番地阿南市橘町小勝187番の地先公有水面 阿南市橘町小勝187番の地先公有水面阿南市桑野町尾花117番地 阿南市桑野町尾花117番地阿南市桑野町尾花117番地 阿南市桑野町尾花117番地阿南市橘町小勝187番の地先公有水面 阿南市橘町小勝187番の地先公有水面三好市山城町寺野字大休場956 三好市山城町寺野字大休場956三好市山城町寺野字大休場956 三好市山城町寺野字大休場956㈲青藍 ㈲青藍㈲青藍 ㈲青藍徳島県環境整備公社 徳島県環境整備公社橘処分場 橘処分場㈲青藍 ㈲青藍徳島県環境整備公社 徳島県環境整備公社橘処分場 橘処分場( 株) 明和クリーン ( 株) 明和クリーン阿南市橘町小勝187番の地先公有水面 阿南市橘町小勝187番の地先公有水面徳島県環境整備公社 徳島県環境整備公社橘処分場 橘処分場阿南市橘町東中浜174番地 阿南市橘町東中浜174番地阿南市橘町東中浜174番地 阿南市橘町東中浜174番地虎尾商事( 有) 虎尾商事( 有)新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事阿南市新野町東馬場 阿南市新野町東馬場R5.4 R5.4◎本工事の着手時に,給排水,ガス管,地下埋設物等の調査を行う. ◎本工事の着手時に,給排水,ガス管,地下埋設物等の調査を行う. ◎本工事の着手時に,給排水,ガス管,地下埋設物等の調査を行う. ◎本工事の着手時に,給排水,ガス管,地下埋設物等の調査を行う. ◎本工事の着手時に,給排水,ガス管,地下埋設物等の調査を行う. ◎本工事の着手時に,給排水,ガス管,地下埋設物等の調査を行う. ◎本工事の着手時に,給排水,ガス管,地下埋設物等の調査を行う. ・警備員は, 延4人( 昼4人 , 夜0人:うち検定合格警備員0人 )を見込んでいる. ・警備員は, 延4人( 昼4人 , 夜0人:うち検定合格警備員0人 )を見込んでいる. ・警備員は, 延4人( 昼4人 , 夜0人:うち検定合格警備員0人 )を見込んでいる. ・警備員は, 延4人( 昼4人 , 夜0人:うち検定合格警備員0人 )を見込んでいる. ・警備員は, 延4人( 昼4人 , 夜0人:うち検定合格警備員0人 )を見込んでいる. ・警備員は, 延4人( 昼4人 , 夜0人:うち検定合格警備員0人 )を見込んでいる. ・警備員は, 延4人( 昼4人 , 夜0人:うち検定合格警備員0人 )を見込んでいる.

・電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾 ・電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾 ・電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾 ・電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾 ・電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾 ・電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾 ・電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾 (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円 (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円 (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円 (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円 (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円 (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円 (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TITLE. TITLE. Scale Scale Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511NON NON A-02 A-02項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項◎他工事と取り合い区分 ◎他工事と取り合い区分建築工事 建築工事 電気工事 電気工事 管 工 事 管 工 事 そ の 他 そ の 他 項 目 項 目○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○ ○○○○ ○○○○ ○○ 梁, 壁, 床スリーブ入れ 梁, 壁, 床スリーブ入れ 同上穴埋補修 同上穴埋補修スリーブ開口補強(鉄筋) スリーブ開口補強(鉄筋) 同上(リンブレン等) 同上(リンブレン等)床, 天井点検口 床, 天井点検口設備機器天井開口墨出 設備機器天井開口墨出 同上切込み及び開口補強 同上切込み及び開口補強衛生器具取付のブロック壁 衛生器具取付のブロック壁空洞部分のモルタル埋め 空洞部分のモルタル埋め縦樋(GLまで) 縦樋(GLまで)盤, 便器等の箱入れ 盤, 便器等の箱入れ同上補強 同上補強給排気ガラリ取り付け 給排気ガラリ取り付け空調機器類の基礎工事 空調機器類の基礎工事◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を ◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を ◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を ◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を ◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を ◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を ◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を 指定するものとする. 指定するものとする.

技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明する 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明する 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明する 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明する 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明する 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明する 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明する 資料を監督員に提出すること. 資料を監督員に提出すること.

技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 を記載した名札等により, 資格を明示するものとする. を記載した名札等により, 資格を明示するものとする. を記載した名札等により, 資格を明示するものとする. を記載した名札等により, 資格を明示するものとする. を記載した名札等により, 資格を明示するものとする. を記載した名札等により, 資格を明示するものとする. を記載した名札等により, 資格を明示するものとする.

なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする. なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする. なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする. なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする. なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする. なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする. なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.

○印 ・・・ 適用作業 ○印 ・・・ 適用作業仮設 仮設鉄筋 鉄筋コンクリート コンクリート型枠 型枠鉄骨 鉄骨防水 防水タイル タイル木木屋根及びとい 屋根及びとい金属 金属左官 左官建具 建具塗装 塗装内装 内装植栽 植栽配管 配管機械設備 機械設備 冷凍空気調和機器施工 冷凍空気調和機器施工造園 造園配管 配管表装 表装内装仕上げ施工 内装仕上げ施工塗装 塗装ガラス施工 ガラス施工サッシ施工 サッシ施工建具製作 建具製作左官 左官建築板金 建築板金かわらぶき かわらぶき建築板金 建築板金建築大工 建築大工タイル張り タイル張り防水施工 防水施工鉄工 鉄工型枠施工 型枠施工コンクリート圧送施工 コンクリート圧送施工鉄筋施工 鉄筋施工とび とび ・ とび作業 ・ とび作業・ 鉄筋組立て作業 ・ 鉄筋組立て作業・ コンクリート圧送工事作業 ・ コンクリート圧送工事作業・ 型枠工事作業 ・ 型枠工事作業・ 構造物鉄工作業 ・ 構造物鉄工作業・ アスファルト防水工事作業 ・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業 ・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業 ・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業 ・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事 ・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事 ・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事 ・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事 ・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事 ・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事 ・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事 作業 作業・ FRP防水工事作業 ・ FRP防水工事作業・ タイル張り作業 ・ タイル張り作業・ 大工工事作業 ・ 大工工事作業・ 内外装板金作業 ・ 内外装板金作業・ かわらぶき作業 ・ かわらぶき作業・ 内外装板金作業 ・ 内外装板金作業・ 左官作業 ・ 左官作業・ 木製建具手加工作業 ・ 木製建具手加工作業・ 木製建具機械加工作業 ・ 木製建具機械加工作業・ アルミ製室内建具製作作業 ・ アルミ製室内建具製作作業・ ビル用サッシ施工作業 ・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業 ・ ガラス工事作業・ 建築塗装作業 ・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ プラスチック系床仕上げ工事作業・ カーペット系床仕上げ工事作業 ・ カーペット系床仕上げ工事作業・ 鋼製下地工事作業 ・ 鋼製下地工事作業・ ボード仕上げ工事作業 ・ ボード仕上げ工事作業・ 表具作業 ・ 壁装作業 ・ 表具作業 ・ 壁装作業・ 建築配管作業 ・ 建築配管作業・ 造園工事作業 ・ 造園工事作業・ 冷凍空気調和機器施工作業 ・ 冷凍空気調和機器施工作業技能検定作業 技能検定作業 技能検定職種 技能検定職種 工事種目 工事種目12. 技能士の適用 12. 技能士の適用 定期的に確認すること. 定期的に確認すること. すること. すること.◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員,工事監理業務受注者とともに ◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員,工事監理業務受注者とともに ◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員,工事監理業務受注者とともに ◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員,工事監理業務受注者とともに ◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員,工事監理業務受注者とともに ◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員,工事監理業務受注者とともに ◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員,工事監理業務受注者とともに◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員,工事監理業務受注者とともに,書面により確認 ◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員,工事監理業務受注者とともに,書面により確認 ◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員,工事監理業務受注者とともに,書面により確認 ◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員,工事監理業務受注者とともに,書面により確認 ◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員,工事監理業務受注者とともに,書面により確認 ◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員,工事監理業務受注者とともに,書面により確認 ◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員,工事監理業務受注者とともに,書面により確認13. 設計変更箇所確認 13.

設計変更箇所確認◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, ◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, ◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, ◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, ◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, ◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, ◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと. 承諾を受けて次の工程に進むこと.◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, ◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, ◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, ◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, ◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, ◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, ◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること. 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること. 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること. 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること. 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること. 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること. 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること◎次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する ◎次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する ◎次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する ◎次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する ◎次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する ◎次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する ◎次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる. ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる. ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる. ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる. ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる. ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる. ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる3千万円未満 3千万円未満3千万円以上5千万円未満 3千万円以上5千万円未満5千万円以上1億円未満 5千万円以上1億円未満1億円以上 1億円以上当初請負対象額 当初請負対象額 一般入札工事 一般入札工事----1回 1回2回 2回低入札工事 低入札工事1回 1回2回 2回2回 2回3回 3回14. 工事検査及び技術検査 14. 工事検査及び技術検査 (注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう. (注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう. (注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう. (注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう. (注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう. (注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう. (注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう. 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう. 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう. 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう. 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう. 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう. 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう. こと. こと◎中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか ◎中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか ◎中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか ◎中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか ◎中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか ◎中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか ◎中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか に監督員と協議すること. に監督員と協議すること◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる. ◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる. ◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる.

◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる. ◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる. ◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる. ◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる◎基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する. ◎基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する. ◎基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する. ◎基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する. ◎基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する. ◎基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する. ◎基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する.◎電子納品:非対象 ◎電子納品:非対象◎提出書類 ◎提出書類 ・保全に関する資料 ・保全に関する資料 CD-Rに保存する. CD-Rに保存する.◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する. ◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する. ◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する. ◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する. ◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する. ◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する. ◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する 写真で的確に確認できること. 写真で的確に確認できること.

次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる. 次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる. 次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる. 次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる. 次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる. 次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる. 次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる◎付保除外工事 ◎付保除外工事(1) 杭及び基礎工事 (1) 杭及び基礎工事 (2) コンクリート躯体工事 (2) コンクリート躯体工事 (3) 屋外付帯工事 (3) 屋外付帯工事 (4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等) (4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等) (4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等) (4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等) (4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等) (4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等) (4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)◎付保する時期及び金額 ◎付保する時期及び金額鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 当額を付保する. 当額を付保する.

また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する. また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する. また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する. また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する. また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する. また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する. また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する◎保険終期 ◎保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする. 工事完成期日に14日を加えた期日とする. 工事完成期日に14日を加えた期日とする. 工事完成期日に14日を加えた期日とする. 工事完成期日に14日を加えた期日とする. 工事完成期日に14日を加えた期日とする. 工事完成期日に14日を加えた期日とする.

なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること. なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること. なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること. なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること. なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること. なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること. なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること.

◎その他 ◎その他(1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす. (1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす. (1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす. (1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす. (1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす. (1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす. (1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす.

(2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に (2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に (2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に (2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に (2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に (2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に (2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に 添付すること. 添付することしゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が しゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が しゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が しゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が しゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が しゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が しゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が区 分 区 分着工前 着工前工事中 工事中カラー, 手札版又はサービスサイズ カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズ カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズ カラー, 手札版又はサービスサイズサイズ サイズ◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする. ◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする. ◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする. ◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする. ◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする. ◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする. ◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

15. 完成図等 15. 完成図等16. 火災保険 16. 火災保険する. する.

測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分換気測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分換気 (1) 30分間換気 (1) 30分間換気 パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う. パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う. パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う. パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う. パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う. パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う. パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う.

・パッシブ型採取機器を用いる方法 ・パッシブ型採取機器を用いる方法 -3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法 -3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法 -3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法 -3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法 -3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法 -3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法 -3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56 ・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56 ・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56 ・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56 ・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56 ・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56 ・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン 学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン 学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン 学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン 学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン 学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン 学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること. ◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること. ◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること. ◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること. ◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること. ◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること. ◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること学校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン 学校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン 学校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン 学校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン 学校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン 学校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン 学校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン 採取器具は受注者にて用意すること. 採取器具は受注者にて用意すること.17. 室内空気中の化学物質の 17. 室内空気中の化学物質の 濃度測定 濃度測定測定は, 次のいずれかにより行う. 測定は, 次のいずれかにより行う.

測定対象室 測定対象室 測定箇所数 測定箇所数分は解放したままとする. 分は解放したままとする.

(1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部 (1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部 (1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部 (1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部 (1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部 (1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部 (1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部(2) 5時間閉鎖 (2) 5時間閉鎖 な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする. な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする. な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする. な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする. な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする. な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする. な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする.

ハ 測定回数は1回とし, 複数回の測定は不要とする. ハ 測定回数は1回とし, 複数回の測定は不要とする. ハ 測定回数は1回とし, 複数回の測定は不要とする. ハ 測定回数は1回とし, 複数回の測定は不要とする. ハ 測定回数は1回とし, 複数回の測定は不要とする. ハ 測定回数は1回とし, 複数回の測定は不要とする. ハ 測定回数は1回とし, 複数回の測定は不要とする.

※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的 ※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的 ※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的 ※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的 ※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的 ※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的 ※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的の時間帯で測定する. の時間帯で測定する. の時間帯で測定する. の時間帯で測定する. の時間帯で測定する. の時間帯で測定する. の時間帯で測定する なお, 8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間の中央となるよう, 10時30分~18時30分まで なお, 8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間の中央となるよう, 10時30分~18時30分まで なお, 8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間の中央となるよう, 10時30分~18時30分まで なお, 8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間の中央となるよう, 10時30分~18時30分まで なお, 8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間の中央となるよう, 10時30分~18時30分まで なお, 8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間の中央となるよう, 10時30分~18時30分まで なお, 8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間の中央となるよう, 10時30分~18時30分まで 合は, 8時間測定とする. 合は, 8時間測定とする.

ロ 測定時間は, 原則として24時間とする. ただし, 工程等の都合により24時間測定が行えない場 ロ 測定時間は, 原則として24時間とする. ただし, 工程等の都合により24時間測定が行えない場 ロ 測定時間は, 原則として24時間とする. ただし, 工程等の都合により24時間測定が行えない場 ロ 測定時間は, 原則として24時間とする. ただし, 工程等の都合により24時間測定が行えない場 ロ 測定時間は, 原則として24時間とする. ただし, 工程等の都合により24時間測定が行えない場 ロ 測定時間は, 原則として24時間とする. ただし, 工程等の都合により24時間測定が行えない場 ロ 測定時間は, 原則として24時間とする. ただし, 工程等の都合により24時間測定が行えない場イ (2)の状態のままで測定する. イ (2)の状態のままで測定する. イ (2)の状態のままで測定する. イ (2)の状態のままで測定する. イ (2)の状態のままで測定する. イ (2)の状態のままで測定する. イ (2)の状態のままで測定する.

(3) 測定 (3) 測定 (4) 分析 (4) 分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し、濃度を分析する. 測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し、濃度を分析する. 測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し、濃度を分析する. 測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し、濃度を分析する. 測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し、濃度を分析する. 測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し、濃度を分析する. 測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し、濃度を分析する.

特記仕様書2事務室 相談室 和室 事務室 相談室 和室 33◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から ◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から ◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から ◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から ◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から ◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から ◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から (5)を満たすものとする. (5)を満たすものとする.

(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その (1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その (1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その (1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その (1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その (1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その (1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする. ないものとする. (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも のとする. のとする.

(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 (3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 (3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 (3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 (3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 (3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 (3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな いか, 発散が極めて少ないものとする. いか, 発散が極めて少ないものとする. いか, 発散が極めて少ないものとする. いか, 発散が極めて少ないものとする. いか, 発散が極めて少ないものとする. いか, 発散が極めて少ないものとする. いか, 発散が極めて少ないものとする.

(4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 (4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 (4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 (4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 (4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 (4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 (4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする. ないものとする.

(5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム (5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム (5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム (5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム (5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム (5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム (5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする. アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする. アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする. アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする. アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする. アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする. アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

材料等 材料等10. 化学物質を発散する建築 10. 化学物質を発散する建築◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時, ◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時, ◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時, ◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時, ◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時, ◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時, ◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時,◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 ◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 ◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 ◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 ◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 ◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 ◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする. おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする. おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする. おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする. おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする. おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする. おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.

11. 施工 11. 施工 又は発注担当課(人権・男女共同参画課 TEL 22-3094)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること. 又は発注担当課(人権・男女共同参画課 TEL 22-3094)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること. 又は発注担当課(人権・男女共同参画課 TEL 22-3094)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること. 又は発注担当課(人権・男女共同参画課 TEL 22-3094)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること. 又は発注担当課(人権・男女共同参画課 TEL 22-3094)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること. 又は発注担当課(人権・男女共同参画課 TEL 22-3094)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること. 又は発注担当課(人権・男女共同参画課 TEL 22-3094)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること.

(1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.

◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS ◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS ◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS ◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS ◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS ◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS ◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. なお, 「評価名簿による」と記載されているものは,一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評 なお, 「評価名簿による」と記載されているものは,一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評 なお, 「評価名簿による」と記載されているものは,一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評 なお, 「評価名簿による」と記載されているものは,一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評 なお, 「評価名簿による」と記載されているものは,一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評 なお, 「評価名簿による」と記載されているものは,一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評 なお, 「評価名簿による」と記載されているものは,一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評9. 材料・製品等 9. 材料・製品等ただし,特段の理由がある場合にはこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合にはこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合にはこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合にはこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合にはこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合にはこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合にはこの限りでない.

◎県産木材の使用 ◎県産木材の使用(2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した (2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した (2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した (2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した (2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した (2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した (2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」とは次のことである. 木材」とは次のことである.

材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら 材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら 材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら 材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら 材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら 材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら 材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら ない. ない.

(3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木 (3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木 (3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木 (3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木 (3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木 (3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木 (3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木(4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し (4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し (4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し (4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し (4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し (4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し (4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない.

(5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入 (5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入 (5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入 (5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入 (5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入 (5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入 (5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 ◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 ◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 ◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 ◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 ◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 ◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする. ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする. ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする. ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする. ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする. ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする. ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする.

◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に ◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に ◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に ◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に ◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に ◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に ◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に法による. 法による◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工 ◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工 ◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工 ◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工 ◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工 ◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工 ◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工 (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない. (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない. (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない. (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない. (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない. (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない. (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない. ① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 ① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 ① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 ① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 ① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 ① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 ① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材 ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材 ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材 ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材 ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材 ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材 ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材 「生コンクリート使用承諾願」,「材料使用承諾届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる 「生コンクリート使用承諾願」,「材料使用承諾届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる 「生コンクリート使用承諾願」,「材料使用承諾届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる 「生コンクリート使用承諾願」,「材料使用承諾届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる 「生コンクリート使用承諾願」,「材料使用承諾届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる 「生コンクリート使用承諾願」,「材料使用承諾届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる 「生コンクリート使用承諾願」,「材料使用承諾届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる 資料を添付のうえ監督員へ提出しなければならない. 資料を添付のうえ監督員へ提出しなければならない. 資料を添付のうえ監督員へ提出しなければならない. 資料を添付のうえ監督員へ提出しなければならない. 資料を添付のうえ監督員へ提出しなければならない. 資料を添付のうえ監督員へ提出しなければならない. 資料を添付のうえ監督員へ提出しなければならない.◎県内産資材の使用 ◎県内産資材の使用 (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 ◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 ◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 ◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 ◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 ◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 ◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 するよう努めなければならない. するよう努めなければならない.

ればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない. ればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない. ればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない. ればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない. ればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない. ればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない. ればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない県内産資材(次のいずれかに該当するもの) 県内産資材(次のいずれかに該当するもの) ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 産資材として取り扱う. 産資材として取り扱う.

注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う. 注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う. 注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う. 注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う. 注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う. 注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う. 注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること. 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること. 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること. 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること. 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること. 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること. 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること.

◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, ◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, ◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, ◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, ◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, ◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, ◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し,◎解体前に,照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し,有れば監督員の指示に従うこと. ◎解体前に,照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し,有れば監督員の指示に従うこと. ◎解体前に,照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し,有れば監督員の指示に従うこと. ◎解体前に,照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し,有れば監督員の指示に従うこと. ◎解体前に,照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し,有れば監督員の指示に従うこと. ◎解体前に,照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し,有れば監督員の指示に従うこと. ◎解体前に,照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し,有れば監督員の指示に従うこと. 有れば監督員の指示に従うこと. 有れば監督員の指示に従うこと.しゅん工 しゅん工◎しゅん工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. ◎しゅん工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. ◎しゅん工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. ◎しゅん工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. ◎しゅん工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. ◎しゅん工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. ◎しゅん工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 R5.4 R5.4 ・竣工図( 製本2部,電子データ1部 )( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) ・竣工図( 製本2部,電子データ1部 )( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) ・竣工図( 製本2部,電子データ1部 )( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) ・竣工図( 製本2部,電子データ1部 )( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) ・竣工図( 製本2部,電子データ1部 )( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) ・竣工図( 製本2部,電子データ1部 )( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) ・竣工図( 製本2部,電子データ1部 )( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) ・工事写真( 写真帳1部( ・着手前 ・ 工事中 ・ しゅん工 ),電子データ1部 ) ・工事写真( 写真帳1部( ・着手前 ・ 工事中 ・ しゅん工 ),電子データ1部 ) ・工事写真( 写真帳1部( ・着手前 ・ 工事中 ・ しゅん工 ),電子データ1部 ) ・工事写真( 写真帳1部( ・着手前 ・ 工事中 ・ しゅん工 ),電子データ1部 ) ・工事写真( 写真帳1部( ・着手前 ・ 工事中 ・ しゅん工 ),電子データ1部 ) ・工事写真( 写真帳1部( ・着手前 ・ 工事中 ・ しゅん工 ),電子データ1部 ) ・工事写真( 写真帳1部( ・着手前 ・ 工事中 ・ しゅん工 ),電子データ1部 ) ・使用材料一覧表( 3部(うち2部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部 ) ・使用材料一覧表( 3部(うち2部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部 ) ・使用材料一覧表( 3部(うち2部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部 ) ・使用材料一覧表( 3部(うち2部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部 ) ・使用材料一覧表( 3部(うち2部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部 ) ・使用材料一覧表( 3部(うち2部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部 ) ・使用材料一覧表( 3部(うち2部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部 )森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TITLE. TITLE. Scale Scale Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511NON NON A-03 A-03章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 特 記 事 項 特 記 事 項測定後, 測定結果を監督員に提出すること. 測定後, 測定結果を監督員に提出すること. 測定後, 測定結果を監督員に提出すること. 測定後, 測定結果を監督員に提出すること. 測定後, 測定結果を監督員に提出すること. 測定後, 測定結果を監督員に提出すること. 測定後, 測定結果を監督員に提出すること.

(5) 測定結果の提出 (5) 測定結果の提出◎測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,発散源を特定し,換気等の措置を講じた後, ◎測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,発散源を特定し,換気等の措置を講じた後, ◎測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,発散源を特定し,換気等の措置を講じた後, ◎測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,発散源を特定し,換気等の措置を講じた後, ◎測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,発散源を特定し,換気等の措置を講じた後, ◎測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,発散源を特定し,換気等の措置を講じた後, ◎測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,発散源を特定し,換気等の措置を講じた後, 再度測定を行う. 再度測定を行う◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで, ◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで, ◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで, ◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで, ◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで, ◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで, ◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで, デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる. デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる. デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる. デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる. デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる. デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる. デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる.18. デジタル工事写真の小黒 18. デジタル工事写真の小黒 板情報電子化 板情報電子化◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状 ◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状 ◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状 ◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状 ◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状 ◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状 ◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと. 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと. 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと. 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと. 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと. 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと. 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

1. 一般事項 1. 一般事項2章 改修仮設工事2章 改修仮設工事 ・砂は,( 山砂 ・ 川砂 ・ 砕砂 )とする. ・砂は,( 山砂 ・ 川砂 ・ 砕砂 )とする. ・砂は,( 山砂 ・ 川砂 ・ 砕砂 )とする. ・砂は,( 山砂 ・ 川砂 ・ 砕砂 )とする. ・砂は,( 山砂 ・ 川砂 ・ 砕砂 )とする. ・砂は,( 山砂 ・ 川砂 ・ 砕砂 )とする. ・砂は,( 山砂 ・ 川砂 ・ 砕砂 )とする.地中梁 地中梁◎捨コンクリートは, 無筋コンクリート(スランプ15㎝, 設計基準強度18N/mm2)とし, 厚さは 50mmとする. ◎捨コンクリートは, 無筋コンクリート(スランプ15㎝, 設計基準強度18N/mm2)とし, 厚さは 50mmとする. ◎捨コンクリートは, 無筋コンクリート(スランプ15㎝, 設計基準強度18N/mm2)とし, 厚さは 50mmとする. ◎捨コンクリートは, 無筋コンクリート(スランプ15㎝, 設計基準強度18N/mm2)とし, 厚さは 50mmとする. ◎捨コンクリートは, 無筋コンクリート(スランプ15㎝, 設計基準強度18N/mm2)とし, 厚さは 50mmとする. ◎捨コンクリートは, 無筋コンクリート(スランプ15㎝, 設計基準強度18N/mm2)とし, 厚さは 50mmとする. ◎捨コンクリートは, 無筋コンクリート(スランプ15㎝, 設計基準強度18N/mm2)とし, 厚さは 50mmとする.

◎砂利及び砂地業 ◎砂利及び砂地業 ・締固めは, ランマー3回突き, 振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締めとする. 締固めによる凹 ・締固めは, ランマー3回突き, 振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締めとする. 締固めによる凹 ・締固めは, ランマー3回突き, 振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締めとする. 締固めによる凹 ・締固めは, ランマー3回突き, 振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締めとする. 締固めによる凹 ・締固めは, ランマー3回突き, 振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締めとする. 締固めによる凹 ・締固めは, ランマー3回突き, 振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締めとする. 締固めによる凹 ・締固めは, ランマー3回突き, 振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締めとする. 締固めによる凹 凸は目つぶし砂利で上均しをする. 凸は目つぶし砂利で上均しをする◎材料は, 市場品とする. ◎材料は, 市場品とする. ・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う. ・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う. ・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う. ・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う. ・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う. ・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う. ・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う◎締め固め機械の選定に当たっては, 地質の状況を検討し監督員の承諾を得ること. ◎締め固め機械の選定に当たっては, 地質の状況を検討し監督員の承諾を得ること. ◎締め固め機械の選定に当たっては, 地質の状況を検討し監督員の承諾を得ること. ◎締め固め機械の選定に当たっては, 地質の状況を検討し監督員の承諾を得ること. ◎締め固め機械の選定に当たっては, 地質の状況を検討し監督員の承諾を得ること. ◎締め固め機械の選定に当たっては, 地質の状況を検討し監督員の承諾を得ること. ◎締め固め機械の選定に当たっては, 地質の状況を検討し監督員の承諾を得ること.

・砂利は, ( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする. ・砂利は, ( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする. ・砂利は, ( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする. ・砂利は, ( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする. ・砂利は, ( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする. ・砂利は, ( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする. ・砂利は, ( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする切込砂利 切込砂利切込砕石 切込砕石再生クラッシャラン 再生クラッシャラン種 別 種 別 使用部位 使用部位 厚 さ 厚 さ 粒度範囲 粒度範囲捨コンクリート地業等 捨コンクリート地業等◎床下防湿層は, ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上, 重ね合せ及び基礎梁際ののみ込みは250mm, 断熱 ◎床下防湿層は, ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上, 重ね合せ及び基礎梁際ののみ込みは250mm, 断熱 ◎床下防湿層は, ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上, 重ね合せ及び基礎梁際ののみ込みは250mm, 断熱 ◎床下防湿層は, ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上, 重ね合せ及び基礎梁際ののみ込みは250mm, 断熱 ◎床下防湿層は, ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上, 重ね合せ及び基礎梁際ののみ込みは250mm, 断熱 ◎床下防湿層は, ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上, 重ね合せ及び基礎梁際ののみ込みは250mm, 断熱 ◎床下防湿層は, ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上, 重ね合せ及び基礎梁際ののみ込みは250mm, 断熱 材のある場合ののみ込みは400mm以上とする. 材のある場合ののみ込みは400mm以上とする. 材のある場合ののみ込みは400mm以上とする. 材のある場合ののみ込みは400mm以上とする. 材のある場合ののみ込みは400mm以上とする. 材のある場合ののみ込みは400mm以上とする. 材のある場合ののみ込みは400mm以上とする.

◎防湿層の位置は, 土間スラブの直下とする. ただし, 断熱材がある場合は, 断熱材の直下とする. ◎防湿層の位置は, 土間スラブの直下とする. ただし, 断熱材がある場合は, 断熱材の直下とする. ◎防湿層の位置は, 土間スラブの直下とする. ただし, 断熱材がある場合は, 断熱材の直下とする. ◎防湿層の位置は, 土間スラブの直下とする. ただし, 断熱材がある場合は, 断熱材の直下とする. ◎防湿層の位置は, 土間スラブの直下とする. ただし, 断熱材がある場合は, 断熱材の直下とする. ◎防湿層の位置は, 土間スラブの直下とする. ただし, 断熱材がある場合は, 断熱材の直下とする. ◎防湿層の位置は, 土間スラブの直下とする. ただし, 断熱材がある場合は, 断熱材の直下とする.

3章 躯体工事(1) (土工事) ( ) ( )3章 躯体工事 1 土工事◎周辺の状況, 土質, 地下水の状態等に適した工法を採用し, 工事中の異常沈下, 法面の滑動, その他によ ◎周辺の状況, 土質, 地下水の状態等に適した工法を採用し, 工事中の異常沈下, 法面の滑動, その他によ ◎周辺の状況, 土質, 地下水の状態等に適した工法を採用し, 工事中の異常沈下, 法面の滑動, その他によ ◎周辺の状況, 土質, 地下水の状態等に適した工法を採用し, 工事中の異常沈下, 法面の滑動, その他によ ◎周辺の状況, 土質, 地下水の状態等に適した工法を採用し, 工事中の異常沈下, 法面の滑動, その他によ ◎周辺の状況, 土質, 地下水の状態等に適した工法を採用し, 工事中の異常沈下, 法面の滑動, その他によ ◎周辺の状況, 土質, 地下水の状態等に適した工法を採用し, 工事中の異常沈下, 法面の滑動, その他によ る災害が発生しないよう, 災害防止上必要な処置をすること. る災害が発生しないよう, 災害防止上必要な処置をすること. る災害が発生しないよう, 災害防止上必要な処置をすること. る災害が発生しないよう, 災害防止上必要な処置をすること. る災害が発生しないよう, 災害防止上必要な処置をすること. る災害が発生しないよう, 災害防止上必要な処置をすること. る災害が発生しないよう, 災害防止上必要な処置をすること◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し, 支障がないようにすること. ◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し, 支障がないようにすること. ◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し, 支障がないようにすること. ◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し, 支障がないようにすること. ◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し, 支障がないようにすること. ◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し, 支障がないようにすること. ◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し, 支障がないようにすること を取りつけた機械堀りとする. なお, かく乱した場合は, 自然地盤と同等以上の強度となるように適切な を取りつけた機械堀りとする. なお, かく乱した場合は, 自然地盤と同等以上の強度となるように適切な を取りつけた機械堀りとする. なお, かく乱した場合は, 自然地盤と同等以上の強度となるように適切な を取りつけた機械堀りとする. なお, かく乱した場合は, 自然地盤と同等以上の強度となるように適切な を取りつけた機械堀りとする. なお, かく乱した場合は, 自然地盤と同等以上の強度となるように適切な を取りつけた機械堀りとする. なお, かく乱した場合は, 自然地盤と同等以上の強度となるように適切な を取りつけた機械堀りとする. なお, かく乱した場合は, 自然地盤と同等以上の強度となるように適切な◎根切り底は, 地盤をかく乱しないよう, 手作業(深さ30㎝程度)とするか, バケットに特殊アタッチメント ◎根切り底は, 地盤をかく乱しないよう, 手作業(深さ30㎝程度)とするか, バケットに特殊アタッチメント ◎根切り底は, 地盤をかく乱しないよう, 手作業(深さ30㎝程度)とするか, バケットに特殊アタッチメント ◎根切り底は, 地盤をかく乱しないよう, 手作業(深さ30㎝程度)とするか, バケットに特殊アタッチメント ◎根切り底は, 地盤をかく乱しないよう, 手作業(深さ30㎝程度)とするか, バケットに特殊アタッチメント ◎根切り底は, 地盤をかく乱しないよう, 手作業(深さ30㎝程度)とするか, バケットに特殊アタッチメント ◎根切り底は, 地盤をかく乱しないよう, 手作業(深さ30㎝程度)とするか, バケットに特殊アタッチメント◎工事に支障を及ぼす雨水, わき水等は, 適正な排水溝, 集水ます等を設置し, 支障がないようにすること. ◎工事に支障を及ぼす雨水, わき水等は, 適正な排水溝, 集水ます等を設置し, 支障がないようにすること. ◎工事に支障を及ぼす雨水, わき水等は, 適正な排水溝, 集水ます等を設置し, 支障がないようにすること. ◎工事に支障を及ぼす雨水, わき水等は, 適正な排水溝, 集水ます等を設置し, 支障がないようにすること. ◎工事に支障を及ぼす雨水, わき水等は, 適正な排水溝, 集水ます等を設置し, 支障がないようにすること. ◎工事に支障を及ぼす雨水, わき水等は, 適正な排水溝, 集水ます等を設置し, 支障がないようにすること. ◎工事に支障を及ぼす雨水, わき水等は, 適正な排水溝, 集水ます等を設置し, 支障がないようにすること 処置を定め, 監督員の承諾を受ける. 処置を定め, 監督員の承諾を受ける◎使用土は,標仕表3.2.1( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )とし, 機器により締め固める. ◎使用土は,標仕表3.2.1( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )とし, 機器により締め固める. ◎使用土は,標仕表3.2.1( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )とし, 機器により締め固める. ◎使用土は,標仕表3.2.1( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )とし, 機器により締め固める. ◎使用土は,標仕表3.2.1( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )とし, 機器により締め固める. ◎使用土は,標仕表3.2.1( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )とし, 機器により締め固める. ◎使用土は,標仕表3.2.1( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )とし, 機器により締め固める.

1. 根切り 1. 根切り2. 排水 2. 排水3. 埋め戻し及び盛土 3. 埋め戻し及び盛土 六価クロム溶出試験は, 「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び改良土の再利用に関す 六価クロム溶出試験は, 「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び改良土の再利用に関す 六価クロム溶出試験は, 「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び改良土の再利用に関す 六価クロム溶出試験は, 「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び改良土の再利用に関す 六価クロム溶出試験は, 「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び改良土の再利用に関す 六価クロム溶出試験は, 「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び改良土の再利用に関す 六価クロム溶出試験は, 「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び改良土の再利用に関す る当面の措置」(平成12年3月31日 建設第258号)の「六価クロム溶出試験実施要領(案)」により実施する. る当面の措置」(平成12年3月31日 建設第258号)の「六価クロム溶出試験実施要領(案)」により実施する. る当面の措置」(平成12年3月31日 建設第258号)の「六価クロム溶出試験実施要領(案)」により実施する. る当面の措置」(平成12年3月31日 建設第258号)の「六価クロム溶出試験実施要領(案)」により実施する. る当面の措置」(平成12年3月31日 建設第258号)の「六価クロム溶出試験実施要領(案)」により実施する. る当面の措置」(平成12年3月31日 建設第258号)の「六価クロム溶出試験実施要領(案)」により実施する. る当面の措置」(平成12年3月31日 建設第258号)の「六価クロム溶出試験実施要領(案)」により実施する 土質条件, 施工条件等により試験方法, 検体数に変更が生じた場合, 試験の結果, 六価クロムの溶出量が 土質条件, 施工条件等により試験方法, 検体数に変更が生じた場合, 試験の結果, 六価クロムの溶出量が 土質条件, 施工条件等により試験方法, 検体数に変更が生じた場合, 試験の結果, 六価クロムの溶出量が 土質条件, 施工条件等により試験方法, 検体数に変更が生じた場合, 試験の結果, 六価クロムの溶出量が 土質条件, 施工条件等により試験方法, 検体数に変更が生じた場合, 試験の結果, 六価クロムの溶出量が 土質条件, 施工条件等により試験方法, 検体数に変更が生じた場合, 試験の結果, 六価クロムの溶出量が 土質条件, 施工条件等により試験方法, 検体数に変更が生じた場合, 試験の結果, 六価クロムの溶出量が 土壌環境基準を超えた場合等は, 監督員と協議するものとする. 土壌環境基準を超えた場合等は, 監督員と協議するものとする. 土壌環境基準を超えた場合等は, 監督員と協議するものとする. 土壌環境基準を超えた場合等は, 監督員と協議するものとする. 土壌環境基準を超えた場合等は, 監督員と協議するものとする. 土壌環境基準を超えた場合等は, 監督員と協議するものとする. 土壌環境基準を超えた場合等は, 監督員と協議するものとする.

行った場合, 土壌環境基準以下であることを確認するとともに, 試験結果(計量証明書)を監督員に提出 行った場合, 土壌環境基準以下であることを確認するとともに, 試験結果(計量証明書)を監督員に提出 行った場合, 土壌環境基準以下であることを確認するとともに, 試験結果(計量証明書)を監督員に提出 行った場合, 土壌環境基準以下であることを確認するとともに, 試験結果(計量証明書)を監督員に提出 行った場合, 土壌環境基準以下であることを確認するとともに, 試験結果(計量証明書)を監督員に提出 行った場合, 土壌環境基準以下であることを確認するとともに, 試験結果(計量証明書)を監督員に提出 行った場合, 土壌環境基準以下であることを確認するとともに, 試験結果(計量証明書)を監督員に提出するものとする. するものとする.

◎六価クロム溶出試験を( 行う ・ 行わない ). ◎六価クロム溶出試験を( 行う ・ 行わない ). ◎六価クロム溶出試験を( 行う ・ 行わない ). ◎六価クロム溶出試験を( 行う ・ 行わない ). ◎六価クロム溶出試験を( 行う ・ 行わない ). ◎六価クロム溶出試験を( 行う ・ 行わない ). ◎六価クロム溶出試験を( 行う ・ 行わない )◎場外搬出適正処分とする. ◎場外搬出適正処分とする.

3章 躯体工事(2) (地業工事) ( ) ( )3章 躯体工事(2) (地業工事)3章 躯体工事(2) (地業工事)4. 建設発生土の処理 4. 建設発生土の処理1. 砂利・砂・割り石及び 1. 砂利・砂・割り石及び特記仕様書3100 100 0-40 0-40項 目 項 目◎既存部分の養生範囲は次による. ◎既存部分の養生範囲は次による ・天井裏開口養生方法: 既存部分の天井裏開口部は養生シートで塞ぐこと. ・天井裏開口養生方法: 既存部分の天井裏開口部は養生シートで塞ぐこと. ・天井裏開口養生方法: 既存部分の天井裏開口部は養生シートで塞ぐこと. ・天井裏開口養生方法: 既存部分の天井裏開口部は養生シートで塞ぐこと. ・天井裏開口養生方法: 既存部分の天井裏開口部は養生シートで塞ぐこと. ・天井裏開口養生方法: 既存部分の天井裏開口部は養生シートで塞ぐこと. ・天井裏開口養生方法: 既存部分の天井裏開口部は養生シートで塞ぐこと. ・既存使用の金属製建具は合板等で養生する. ・既存使用の金属製建具は合板等で養生する. ・既存使用の金属製建具は合板等で養生する. ・既存使用の金属製建具は合板等で養生する. ・既存使用の金属製建具は合板等で養生する. ・既存使用の金属製建具は合板等で養生する. ・既存使用の金属製建具は合板等で養生する.構造用合板 構造用合板 ラワン合板 ラワン合板 型枠用合板 型枠用合板 石膏ボード 石膏ボード合板等の材種 合板等の材種A種 A種B種 B種C種 C種9.0 9.0 9.5 9.5 12.0 12.0厚み(mm) 厚み(mm)○○ ○○(養生方法: ) (養生方法: )◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする. ◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする. ◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする. ◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする. ◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする. ◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする. ◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする.

(2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯 (2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯 (2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯 (2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯 (2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯 (2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯 (2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯(3) 請負加入電話の子機 (3) 請負加入電話の子機(4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具 (4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具 (4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具 (4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具 (4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具 (4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具 (4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具(5) ファクシミリ他 (5) ファクシミリ他 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計◎監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること. ◎監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること. ◎監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること. ◎監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること. ◎監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること. ◎監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること. ◎監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること.◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ) ◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ) ◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ) ◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ) ◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ) ◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ) ◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ) ただし, 施設管理者と協議すること. ただし, 施設管理者と協議すること.

◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 ) ◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 ) ◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 ) ◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 ) ◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 ) ◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 ) ◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 ) ◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 ) ◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 ) ◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 ) ◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 ) ◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 ) ◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 )◎電力引込負担金 円 ◎電力引込負担金 円 ◎電力引込負担金 円 ◎電力引込負担金 円 ◎電力引込負担金 円 ◎電力引込負担金 円 ◎電力引込負担金 円◎上下水引込負担金 円 ◎上下水引込負担金 円◎ガス引込負担金 円 ◎ガス引込負担金 円 ◎ガス引込負担金 円 ◎ガス引込負担金 円 ◎ガス引込負担金 円 ◎ガス引込負担金 円 ◎ガス引込負担金 円◎仮囲い化粧(図示) ◎仮囲い化粧(図示)その他( ) その他( ) その他( ) その他( ) その他( ) その他( ) その他( )◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること. ◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること. ◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること. ◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること. ◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること. ◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること. ◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること◎借地借家料 円 ◎借地借家料 円 ○洋式トイレとは,和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. ○洋式トイレとは,和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. ○洋式トイレとは,和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. ○洋式トイレとは,和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. ○洋式トイレとは,和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. ○洋式トイレとは,和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. ○洋式トイレとは,和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. ○快適トイレとは,洋式トイレのうち,防臭対策・施錠の強化などが実施された, ○快適トイレとは,洋式トイレのうち,防臭対策・施錠の強化などが実施された, ○快適トイレとは,洋式トイレのうち,防臭対策・施錠の強化などが実施された, ○快適トイレとは,洋式トイレのうち,防臭対策・施錠の強化などが実施された, ○快適トイレとは,洋式トイレのうち,防臭対策・施錠の強化などが実施された, ○快適トイレとは,洋式トイレのうち,防臭対策・施錠の強化などが実施された, ○快適トイレとは,洋式トイレのうち,防臭対策・施錠の強化などが実施された, 女性が利用しやすい仮設トイレのこと. 女性が利用しやすい仮設トイレのこと.なお, 同道路の必要がなくなった時点で, 早期に( 図示のとおり状態に ・ 現状に復旧 )すること. なお, 同道路の必要がなくなった時点で, 早期に( 図示のとおり状態に ・ 現状に復旧 )すること. なお, 同道路の必要がなくなった時点で, 早期に( 図示のとおり状態に ・ 現状に復旧 )すること. なお, 同道路の必要がなくなった時点で, 早期に( 図示のとおり状態に ・ 現状に復旧 )すること. なお, 同道路の必要がなくなった時点で, 早期に( 図示のとおり状態に ・ 現状に復旧 )すること. なお, 同道路の必要がなくなった時点で, 早期に( 図示のとおり状態に ・ 現状に復旧 )すること. なお, 同道路の必要がなくなった時点で, 早期に( 図示のとおり状態に ・ 現状に復旧 )すること.

◎工事に当たっては, 図示のとおり仮設道路を設ける. ◎工事に当たっては, 図示のとおり仮設道路を設ける. ◎工事に当たっては, 図示のとおり仮設道路を設ける. ◎工事に当たっては, 図示のとおり仮設道路を設ける. ◎工事に当たっては, 図示のとおり仮設道路を設ける. ◎工事に当たっては, 図示のとおり仮設道路を設ける. ◎工事に当たっては, 図示のとおり仮設道路を設ける.

◎道路占有料 円 ◎道路占有料 円◎受注者は, 当初請負対象金額(設計金額)7千万円以上の工事において仮設トイレを設置する場合, ◎受注者は, 当初請負対象金額(設計金額)7千万円以上の工事において仮設トイレを設置する場合, ◎受注者は, 当初請負対象金額(設計金額)7千万円以上の工事において仮設トイレを設置する場合, ◎受注者は, 当初請負対象金額(設計金額)7千万円以上の工事において仮設トイレを設置する場合, ◎受注者は, 当初請負対象金額(設計金額)7千万円以上の工事において仮設トイレを設置する場合, ◎受注者は, 当初請負対象金額(設計金額)7千万円以上の工事において仮設トイレを設置する場合, ◎受注者は, 当初請負対象金額(設計金額)7千万円以上の工事において仮設トイレを設置する場合, ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない.◎受注者は当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上7千万円未満の工事において,仮設トイレを設置 ◎受注者は当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上7千万円未満の工事において,仮設トイレを設置 ◎受注者は当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上7千万円未満の工事において,仮設トイレを設置 ◎受注者は当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上7千万円未満の工事において,仮設トイレを設置 ◎受注者は当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上7千万円未満の工事において,仮設トイレを設置 ◎受注者は当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上7千万円未満の工事において,仮設トイレを設置 ◎受注者は当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上7千万円未満の工事において,仮設トイレを設置 する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない.・既存部分の家具等の養生範囲は図示による. ・既存部分の家具等の養生範囲は図示による. ・既存部分の家具等の養生範囲は図示による. ・既存部分の家具等の養生範囲は図示による. ・既存部分の家具等の養生範囲は図示による. ・既存部分の家具等の養生範囲は図示による. ・既存部分の家具等の養生範囲は図示による.

2. ベンチマ-ク 2. ベンチマ-ク ◎設計GLの設定は, 監督員の指示により決定する. ◎設計GLの設定は, 監督員の指示により決定する. ◎設計GLの設定は, 監督員の指示により決定する. ◎設計GLの設定は, 監督員の指示により決定する. ◎設計GLの設定は, 監督員の指示により決定する. ◎設計GLの設定は, 監督員の指示により決定する. ◎設計GLの設定は, 監督員の指示により決定する.

「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2) 手すり据置方式により行うこと. 「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2) 手すり据置方式により行うこと. 「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2) 手すり据置方式により行うこと. 「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2) 手すり据置方式により行うこと. 「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2) 手すり据置方式により行うこと. 「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2) 手すり据置方式により行うこと. 「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2) 手すり据置方式により行うこと こと. こと◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意すること. ◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意すること. ◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意すること. ◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意すること. ◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意すること. ◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意すること. ◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意すること.◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が ◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が ◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が ◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が ◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が ◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が ◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う 届け出を行った場合は,監督員に報告すること. 届け出を行った場合は,監督員に報告すること. 届け出を行った場合は,監督員に報告すること. 届け出を行った場合は,監督員に報告すること. 届け出を行った場合は,監督員に報告すること. 届け出を行った場合は,監督員に報告すること. 届け出を行った場合は,監督員に報告すること 届け出が不要の場合は,その旨を監督員に報告すること. 届け出が不要の場合は,その旨を監督員に報告すること. 届け出が不要の場合は,その旨を監督員に報告すること. 届け出が不要の場合は,その旨を監督員に報告すること. 届け出が不要の場合は,その旨を監督員に報告すること. 届け出が不要の場合は,その旨を監督員に報告すること. 届け出が不要の場合は,その旨を監督員に報告すること◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 ◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 ◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 ◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 ◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 ◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 ◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること. 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること. 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること. 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること. 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること. 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること. 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること.

◎その他 ◎その他◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること. ◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること. ◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること. ◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること. ◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること. ◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること. ◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること.◎仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート」(任意様式)を用いて点検を行い,その ◎仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート」(任意様式)を用いて点検を行い,その ◎仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート」(任意様式)を用いて点検を行い,その ◎仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート」(任意様式)を用いて点検を行い,その ◎仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート」(任意様式)を用いて点検を行い,その ◎仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート」(任意様式)を用いて点検を行い,その ◎仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート」(任意様式)を用いて点検を行い,その 記録を保管すること. 記録を保管すること◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,使用開始前に ◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,使用開始前に ◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,使用開始前に ◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,使用開始前に ◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,使用開始前に ◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,使用開始前に ◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,使用開始前に 足場チェックリスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること. 足場チェックリスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること. 足場チェックリスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること. 足場チェックリスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること. 足場チェックリスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること. 足場チェックリスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること. 足場チェックリスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること また,監督員から提出を求められた場合は,速やかに提出すること. また,監督員から提出を求められた場合は,速やかに提出すること. また,監督員から提出を求められた場合は,速やかに提出すること. また,監督員から提出を求められた場合は,速やかに提出すること. また,監督員から提出を求められた場合は,速やかに提出すること. また,監督員から提出を求められた場合は,速やかに提出すること. また,監督員から提出を求められた場合は,速やかに提出すること◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す ◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す ◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す ◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す ◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す ◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す ◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す るものを使用すること. るものを使用すること.

①労働安全衛生法に基づく構造規格 ①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準 ②(社)仮設工業会の認定基準 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること. め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること. め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること. め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること. め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること. め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること. め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること.

・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 ・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 ・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 ・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 ・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 ・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 ・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 ただし監督員の承諾を得た場合は、(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる. ただし監督員の承諾を得た場合は、(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる. ただし監督員の承諾を得た場合は、(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる. ただし監督員の承諾を得た場合は、(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる. ただし監督員の承諾を得た場合は、(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる. ただし監督員の承諾を得た場合は、(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる. ただし監督員の承諾を得た場合は、(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる◎内部足場(脚立足場) ◎内部足場(脚立足場)◎仮囲い(仕様:波形鉄板H=1,800, L=図示) ◎仮囲い(仕様:波形鉄板H=1,800, L=図示) ◎仮囲い(仕様:波形鉄板H=1,800, L=図示) ◎仮囲い(仕様:波形鉄板H=1,800, L=図示) ◎仮囲い(仕様:波形鉄板H=1,800, L=図示) ◎仮囲い(仕様:波形鉄板H=1,800, L=図示) ◎仮囲い(仕様:波形鉄板H=1,800, L=図示)◎ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様: キャスターゲート W4,000*H1,800 ) ◎ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様: キャスターゲート W4,000*H1,800 ) ◎ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様: キャスターゲート W4,000*H1,800 ) ◎ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様: キャスターゲート W4,000*H1,800 ) ◎ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様: キャスターゲート W4,000*H1,800 ) ◎ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様: キャスターゲート W4,000*H1,800 ) ◎ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様: キャスターゲート W4,000*H1,800 )・壁つなぎ間隔(水平方向: 5.5m以下, 鉛直方向: 5 m以下) ・壁つなぎ間隔(水平方向: 5.5m以下, 鉛直方向: 5 m以下) ・壁つなぎ間隔(水平方向: 5.5m以下, 鉛直方向: 5 m以下) ・壁つなぎ間隔(水平方向: 5.5m以下, 鉛直方向: 5 m以下) ・壁つなぎ間隔(水平方向: 5.5m以下, 鉛直方向: 5 m以下) ・壁つなぎ間隔(水平方向: 5.5m以下, 鉛直方向: 5 m以下) ・壁つなぎ間隔(水平方向: 5.5m以下, 鉛直方向: 5 m以下)◎外部足場(種類:くさび緊結式足場, 仕様:2枚布, D=90cm, シ-ト仕様:防炎Ⅰ類シート ) ◎外部足場(種類:くさび緊結式足場, 仕様:2枚布, D=90cm, シ-ト仕様:防炎Ⅰ類シート ) ◎外部足場(種類:くさび緊結式足場, 仕様:2枚布, D=90cm, シ-ト仕様:防炎Ⅰ類シート ) ◎外部足場(種類:くさび緊結式足場, 仕様:2枚布, D=90cm, シ-ト仕様:防炎Ⅰ類シート ) ◎外部足場(種類:くさび緊結式足場, 仕様:2枚布, D=90cm, シ-ト仕様:防炎Ⅰ類シート ) ◎外部足場(種類:くさび緊結式足場, 仕様:2枚布, D=90cm, シ-ト仕様:防炎Ⅰ類シート ) ◎外部足場(種類:くさび緊結式足場, 仕様:2枚布, D=90cm, シ-ト仕様:防炎Ⅰ類シート )3. 足場等 3. 足場等4. 養生 4. 養生5. 監督員事務所 5. 監督員事務所6. 工事用電気設備, 6. 工事用電気設備, 工事用給排水設備 工事用給排水設備7. イメージアップ工事 7. イメージアップ工事8. 仮設道路整備復旧等 8. 仮設道路整備復旧等9. 工事車両用駐車場 9. 工事車両用駐車場資材置場 資材置場現場事務所用地等 現場事務所用地等10. 仮設トイレの洋式化 10. 仮設トイレの洋式化新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 R5.4 R5.4民間の残土処分場等へ搬出する場合は「徳島県生活環境保全条例」によることとする. 民間の残土処分場等へ搬出する場合は「徳島県生活環境保全条例」によることとする. 民間の残土処分場等へ搬出する場合は「徳島県生活環境保全条例」によることとする. 民間の残土処分場等へ搬出する場合は「徳島県生活環境保全条例」によることとする. 民間の残土処分場等へ搬出する場合は「徳島県生活環境保全条例」によることとする. 民間の残土処分場等へ搬出する場合は「徳島県生活環境保全条例」によることとする. 民間の残土処分場等へ搬出する場合は「徳島県生活環境保全条例」によることとする. その他, 「特定事業の許可に係る土壌検査及び水質検査の実施における留意点」による. その他, 「特定事業の許可に係る土壌検査及び水質検査の実施における留意点」による. その他, 「特定事業の許可に係る土壌検査及び水質検査の実施における留意点」による. その他, 「特定事業の許可に係る土壌検査及び水質検査の実施における留意点」による. その他, 「特定事業の許可に係る土壌検査及び水質検査の実施における留意点」による. その他, 「特定事業の許可に係る土壌検査及び水質検査の実施における留意点」による. その他, 「特定事業の許可に係る土壌検査及び水質検査の実施における留意点」による.

排 出 土:砂質土 排 出 土:砂質土会 社 名:(一財)徳島県環境整備公社 会 社 名:(一財)徳島県環境整備公社 会 社 名:(一財)徳島県環境整備公社 会 社 名:(一財)徳島県環境整備公社 会 社 名:(一財)徳島県環境整備公社 会 社 名:(一財)徳島県環境整備公社 会 社 名:(一財)徳島県環境整備公社所 在 地:徳島県阿南市橘町小勝187地先 公有水面 所 在 地:徳島県阿南市橘町小勝187地先 公有水面 所 在 地:徳島県阿南市橘町小勝187地先 公有水面 所 在 地:徳島県阿南市橘町小勝187地先 公有水面 所 在 地:徳島県阿南市橘町小勝187地先 公有水面 所 在 地:徳島県阿南市橘町小勝187地先 公有水面 所 在 地:徳島県阿南市橘町小勝187地先 公有水面 運搬経路:土佐東街道/国道55号 と 県道288号 経由 運搬経路:土佐東街道/国道55号 と 県道288号 経由 運搬経路:土佐東街道/国道55号 と 県道288号 経由 運搬経路:土佐東街道/国道55号 と 県道288号 経由 運搬経路:土佐東街道/国道55号 と 県道288号 経由 運搬経路:土佐東街道/国道55号 と 県道288号 経由 運搬経路:土佐東街道/国道55号 と 県道288号 経由処分単価:1t当たり2,800円(税抜き) 処分単価:1t当たり2,800円(税抜き) 処分単価:1t当たり2,800円(税抜き) 処分単価:1t当たり2,800円(税抜き) 処分単価:1t当たり2,800円(税抜き) 処分単価:1t当たり2,800円(税抜き) 処分単価:1t当たり2,800円(税抜き)・最終処分場の指定 ・最終処分場の指定運搬距離:4t車13.0㎞を見込んでいる. 運搬距離:4t車13.0㎞を見込んでいる. 運搬距離:4t車13.0㎞を見込んでいる. 運搬距離:4t車13.0㎞を見込んでいる. 運搬距離:4t車13.0㎞を見込んでいる. 運搬距離:4t車13.0㎞を見込んでいる. 運搬距離:4t車13.0㎞を見込んでいる.森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TITLE. TITLE. Scale Scale Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目NON NON A-04 A-04◎防水改修工法の種類及び工程 ◎防水改修工法の種類及び工程----○○--○○○○◎改修用ドレンを設ける場合は,( 塩ビ製 ・ 鉛製 )( タテ型 ・ ヨコ型 )とする. ◎改修用ドレンを設ける場合は,( 塩ビ製 ・ 鉛製 )( タテ型 ・ ヨコ型 )とする. ◎改修用ドレンを設ける場合は,( 塩ビ製 ・ 鉛製 )( タテ型 ・ ヨコ型 )とする. ◎改修用ドレンを設ける場合は,( 塩ビ製 ・ 鉛製 )( タテ型 ・ ヨコ型 )とする. ◎改修用ドレンを設ける場合は,( 塩ビ製 ・ 鉛製 )( タテ型 ・ ヨコ型 )とする. ◎改修用ドレンを設ける場合は,( 塩ビ製 ・ 鉛製 )( タテ型 ・ ヨコ型 )とする. ◎改修用ドレンを設ける場合は,( 塩ビ製 ・ 鉛製 )( タテ型 ・ ヨコ型 )とする.塩化ビニル樹脂 塩化ビニル樹脂 ㎜ ㎜屋上 屋上3. 既存下地の補修材料 3. 既存下地の補修材料2. 改修工法の種類及び工程 2. 改修工法の種類及び工程1. 一般事項 1. 一般事項9 保護層の新設 9 保護層の新設8 断熱材の新設 8 断熱材の新設7 防水層の新設 7 防水層の新設6 既存下地の補修及び処理 6 既存下地の補修及び処理5 既存防水層(平場)撤去 5 既存防水層(平場)撤去4 既存防水層(立上り部等)撤去等 4 既存防水層(立上り部等)撤去等3 既存断熱層撤去等 3 既存断熱層撤去等2 既存保護層(平場)撤去等 2 既存保護層(平場)撤去等1 既存保護層(立上り部等)撤去等 1 既存保護層(立上り部等)撤去等施工箇所 施工箇所工 程 工 程工法の種類 工法の種類工 法 工 法 工 法 工 法◎保護層, 防水層等を撤去した結果, 下地等が設計図書と異なる場合は監督員と協議すること. ◎保護層, 防水層等を撤去した結果, 下地等が設計図書と異なる場合は監督員と協議すること. ◎保護層, 防水層等を撤去した結果, 下地等が設計図書と異なる場合は監督員と協議すること. ◎保護層, 防水層等を撤去した結果, 下地等が設計図書と異なる場合は監督員と協議すること. ◎保護層, 防水層等を撤去した結果, 下地等が設計図書と異なる場合は監督員と協議すること. ◎保護層, 防水層等を撤去した結果, 下地等が設計図書と異なる場合は監督員と協議すること. ◎保護層, 防水層等を撤去した結果, 下地等が設計図書と異なる場合は監督員と協議すること.

S4S工法 S4S工法 シート防水 シート防水SI-F2 SI-F2SI-M2 SI-M2SI-M3 SI-M3S-C1 S-C1 P1S P1SS4SI S4SIM4SI M4SIS3SI S3SIP0SI P0SIS-M1 S-M1S-F2 S-F2厚 さ 厚 さ施工箇所 施工箇所 備 考 備 考 工 法 工 法S4S S4SP0S P0S◎合成高分子系ルーフィングシートは, JIS A 6008の規格品とする. ◎合成高分子系ルーフィングシートは, JIS A 6008の規格品とする. ◎合成高分子系ルーフィングシートは, JIS A 6008の規格品とする. ◎合成高分子系ルーフィングシートは, JIS A 6008の規格品とする. ◎合成高分子系ルーフィングシートは, JIS A 6008の規格品とする. ◎合成高分子系ルーフィングシートは, JIS A 6008の規格品とする. ◎合成高分子系ルーフィングシートは, JIS A 6008の規格品とする.

◎機械式固定工法の場合は, 引抜き試験の結果に基き, 建築基準法に基く風圧力に対応した工法を施工 ◎機械式固定工法の場合は, 引抜き試験の結果に基き, 建築基準法に基く風圧力に対応した工法を施工 ◎機械式固定工法の場合は, 引抜き試験の結果に基き, 建築基準法に基く風圧力に対応した工法を施工 ◎機械式固定工法の場合は, 引抜き試験の結果に基き, 建築基準法に基く風圧力に対応した工法を施工 ◎機械式固定工法の場合は, 引抜き試験の結果に基き, 建築基準法に基く風圧力に対応した工法を施工 ◎機械式固定工法の場合は, 引抜き試験の結果に基き, 建築基準法に基く風圧力に対応した工法を施工 ◎機械式固定工法の場合は, 引抜き試験の結果に基き, 建築基準法に基く風圧力に対応した工法を施工◎プライマー, 増張り用シート, 成型役物, 接着剤, 仕上塗料, シール材, 固定金具, 絶縁用テープ等は, ◎プライマー, 増張り用シート, 成型役物, 接着剤, 仕上塗料, シール材, 固定金具, 絶縁用テープ等は, ◎プライマー, 増張り用シート, 成型役物, 接着剤, 仕上塗料, シール材, 固定金具, 絶縁用テープ等は, ◎プライマー, 増張り用シート, 成型役物, 接着剤, 仕上塗料, シール材, 固定金具, 絶縁用テープ等は, ◎プライマー, 増張り用シート, 成型役物, 接着剤, 仕上塗料, シール材, 固定金具, 絶縁用テープ等は, ◎プライマー, 増張り用シート, 成型役物, 接着剤, 仕上塗料, シール材, 固定金具, 絶縁用テープ等は, ◎プライマー, 増張り用シート, 成型役物, 接着剤, 仕上塗料, シール材, 固定金具, 絶縁用テープ等は,計画書として提出する. 計画書として提出する.

◎仕上げ塗料( ) 使用量 ( ) ◎仕上げ塗料( ) 使用量 ( ) ◎仕上げ塗料( ) 使用量 ( ) ◎仕上げ塗料( ) 使用量 ( ) ◎仕上げ塗料( ) 使用量 ( ) ◎仕上げ塗料( ) 使用量 ( ) ◎仕上げ塗料( ) 使用量 ( ) ルーフィングシート製造所の指定する製品とする. ルーフィングシート製造所の指定する製品とする. ルーフィングシート製造所の指定する製品とする. ルーフィングシート製造所の指定する製品とする. ルーフィングシート製造所の指定する製品とする. ルーフィングシート製造所の指定する製品とする. ルーフィングシート製造所の指定する製品とする.

◎絶縁用シートは, 発泡ポリエチレンシートとする. ◎絶縁用シートは, 発泡ポリエチレンシートとする. ◎絶縁用シートは, 発泡ポリエチレンシートとする. ◎絶縁用シートは, 発泡ポリエチレンシートとする. ◎絶縁用シートは, 発泡ポリエチレンシートとする. ◎絶縁用シートは, 発泡ポリエチレンシートとする. ◎絶縁用シートは, 発泡ポリエチレンシートとする.

SI-M1 SI-M1SI-F1 SI-F1シート シート種 別 種 別種 類 種 類S-M3 S-M3S-M2 S-M2S-M1 S-M1S-F2 S-F2S-F1 S-F1S3S S3SM4S M4SS-F1 S-F1S-M3 S-M3S-M2 S-M24. ルーフドレイン回りの処理 4. ルーフドレイン回りの処理5. 既存下地処理 5. 既存下地処理モルタルで勾配1/2程度に仕上げること. モルタルで勾配1/2程度に仕上げること. モルタルで勾配1/2程度に仕上げること. モルタルで勾配1/2程度に仕上げること. モルタルで勾配1/2程度に仕上げること. モルタルで勾配1/2程度に仕上げること. モルタルで勾配1/2程度に仕上げること.

◎ルーフドレインの端部から( 500mm ・ 300mm )の防水層及びシーリングを撤去し, ポリマーセメント ◎ルーフドレインの端部から( 500mm ・ 300mm )の防水層及びシーリングを撤去し, ポリマーセメント ◎ルーフドレインの端部から( 500mm ・ 300mm )の防水層及びシーリングを撤去し, ポリマーセメント ◎ルーフドレインの端部から( 500mm ・ 300mm )の防水層及びシーリングを撤去し, ポリマーセメント ◎ルーフドレインの端部から( 500mm ・ 300mm )の防水層及びシーリングを撤去し, ポリマーセメント ◎ルーフドレインの端部から( 500mm ・ 300mm )の防水層及びシーリングを撤去し, ポリマーセメント ◎ルーフドレインの端部から( 500mm ・ 300mm )の防水層及びシーリングを撤去し, ポリマーセメント◎補修箇所の形状,長さ,数量等は図示する. ◎補修箇所の形状,長さ,数量等は図示する. ◎補修箇所の形状,長さ,数量等は図示する. ◎補修箇所の形状,長さ,数量等は図示する. ◎補修箇所の形状,長さ,数量等は図示する. ◎補修箇所の形状,長さ,数量等は図示する. ◎補修箇所の形状,長さ,数量等は図示する調整材, 改修用ドレン等の材料は, ルーフィング類製造所の指定する製品とする. 調整材, 改修用ドレン等の材料は, ルーフィング類製造所の指定する製品とする. 調整材, 改修用ドレン等の材料は, ルーフィング類製造所の指定する製品とする. 調整材, 改修用ドレン等の材料は, ルーフィング類製造所の指定する製品とする. 調整材, 改修用ドレン等の材料は, ルーフィング類製造所の指定する製品とする. 調整材, 改修用ドレン等の材料は, ルーフィング類製造所の指定する製品とする. 調整材, 改修用ドレン等の材料は, ルーフィング類製造所の指定する製品とする◎ポリマーセメントモルタル及びポリマーセメントペースト, 層間接着用プライマー, アスファルト系下地 ◎ポリマーセメントモルタル及びポリマーセメントペースト, 層間接着用プライマー, アスファルト系下地 ◎ポリマーセメントモルタル及びポリマーセメントペースト, 層間接着用プライマー, アスファルト系下地 ◎ポリマーセメントモルタル及びポリマーセメントペースト, 層間接着用プライマー, アスファルト系下地 ◎ポリマーセメントモルタル及びポリマーセメントペースト, 層間接着用プライマー, アスファルト系下地 ◎ポリマーセメントモルタル及びポリマーセメントペースト, 層間接着用プライマー, アスファルト系下地 ◎ポリマーセメントモルタル及びポリマーセメントペースト, 層間接着用プライマー, アスファルト系下地断熱材 断熱材 ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜種 類 種 類 ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜厚 さ 厚 さ 1.5㎜ 1.5㎜ 基準風速Vo=( 36 )m/s 地表面粗度区分( I ・ II ・ III ・ IV ) 基準風速Vo=( 36 )m/s 地表面粗度区分( I ・ II ・ III ・ IV ) 基準風速Vo=( 36 )m/s 地表面粗度区分( I ・ II ・ III ・ IV ) 基準風速Vo=( 36 )m/s 地表面粗度区分( I ・ II ・ III ・ IV ) 基準風速Vo=( 36 )m/s 地表面粗度区分( I ・ II ・ III ・ IV ) 基準風速Vo=( 36 )m/s 地表面粗度区分( I ・ II ・ III ・ IV ) 基準風速Vo=( 36 )m/s 地表面粗度区分( I ・ II ・ III ・ IV )4章 防水改修工事4章 防水改修工事パラペット天端 パラペット天端X-1 X-1X-2 X-2X-1 X-1X-2 X-2Y-2 Y-2Y-2 Y-2 P2Y P2YP1Y P1YL4X L4XP0X P0X備 考 備 考 仕上塗料 仕上塗料 施工箇所 施工箇所 種 別 種 別 工 法 工 法◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による. ◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による. ◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による. ◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による. ◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による. ◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による. ◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による. 料製造所の指定製品とする. 料製造所の指定製品とする.

シーリング材, 仕上げ塗材等は主材 シーリング材, 仕上げ塗材等は主材 ◎プライマー,層間接着用プライマー,補強布,接着剤,通気緩衝シート, ◎プライマー,層間接着用プライマー,補強布,接着剤,通気緩衝シート, ◎プライマー,層間接着用プライマー,補強布,接着剤,通気緩衝シート, ◎プライマー,層間接着用プライマー,補強布,接着剤,通気緩衝シート, ◎プライマー,層間接着用プライマー,補強布,接着剤,通気緩衝シート, ◎プライマー,層間接着用プライマー,補強布,接着剤,通気緩衝シート, ◎プライマー,層間接着用プライマー,補強布,接着剤,通気緩衝シート,◎塗膜を形成する材料は, JIS A 6021の規格品とする. ◎塗膜を形成する材料は, JIS A 6021の規格品とする. ◎塗膜を形成する材料は, JIS A 6021の規格品とする. ◎塗膜を形成する材料は, JIS A 6021の規格品とする. ◎塗膜を形成する材料は, JIS A 6021の規格品とする. ◎塗膜を形成する材料は, JIS A 6021の規格品とする. ◎塗膜を形成する材料は, JIS A 6021の規格品とする.

◎工 法: L4X 種 別:X-2 ◎工 法: L4X 種 別:X-2 ◎工 法: L4X 種 別:X-2 ◎工 法: L4X 種 別:X-2 ◎工 法: L4X 種 別:X-2 ◎工 法: L4X 種 別:X-2 ◎工 法: L4X 種 別:X-2 ( 3 ・ 5 ・ 7 ・ 10 )年間の防水工事性能保証書を提出すること. ( 3 ・ 5 ・ 7 ・ 10 )年間の防水工事性能保証書を提出すること. ( 3 ・ 5 ・ 7 ・ 10 )年間の防水工事性能保証書を提出すること. ( 3 ・ 5 ・ 7 ・ 10 )年間の防水工事性能保証書を提出すること. ( 3 ・ 5 ・ 7 ・ 10 )年間の防水工事性能保証書を提出すること. ( 3 ・ 5 ・ 7 ・ 10 )年間の防水工事性能保証書を提出すること. ( 3 ・ 5 ・ 7 ・ 10 )年間の防水工事性能保証書を提出すること.

◎防水工事完了後は, メーカー, 元請業者, 下請業者の3者連名による ◎防水工事完了後は, メーカー, 元請業者, 下請業者の3者連名による ◎防水工事完了後は, メーカー, 元請業者, 下請業者の3者連名による ◎防水工事完了後は, メーカー, 元請業者, 下請業者の3者連名による ◎防水工事完了後は, メーカー, 元請業者, 下請業者の3者連名による ◎防水工事完了後は, メーカー, 元請業者, 下請業者の3者連名による ◎防水工事完了後は, メーカー, 元請業者, 下請業者の3者連名による 使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする ただし,正当な理由により,確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量がF☆☆☆☆の防露材を ただし,正当な理由により,確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量がF☆☆☆☆の防露材を ただし,正当な理由により,確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量がF☆☆☆☆の防露材を ただし,正当な理由により,確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量がF☆☆☆☆の防露材を ただし,正当な理由により,確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量がF☆☆☆☆の防露材を ただし,正当な理由により,確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量がF☆☆☆☆の防露材を ただし,正当な理由により,確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量がF☆☆☆☆の防露材を◎防露材の品質について,ホルムアルデヒドの発散量はF☆☆☆☆とする. ◎防露材の品質について,ホルムアルデヒドの発散量はF☆☆☆☆とする. ◎防露材の品質について,ホルムアルデヒドの発散量はF☆☆☆☆とする. ◎防露材の品質について,ホルムアルデヒドの発散量はF☆☆☆☆とする. ◎防露材の品質について,ホルムアルデヒドの発散量はF☆☆☆☆とする. ◎防露材の品質について,ホルムアルデヒドの発散量はF☆☆☆☆とする. ◎防露材の品質について,ホルムアルデヒドの発散量はF☆☆☆☆とする◎外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う. ◎外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う. ◎外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う. ◎外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う. ◎外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う. ◎外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う. ◎外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う.

◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ). ◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ). ◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ). ◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ). ◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ). ◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ). ◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ).

2成分形ポリウレタン系 2成分形ポリウレタン系2成分形変成シリコーン系 2成分形変成シリコーン系2成分形ポリサルファイド系 2成分形ポリサルファイド系2成分形シリコーン系 2成分形シリコーン系1成分形シリコーン系 1成分形シリコーン系PU-2 PU-2MS-2 MS-2PS-2 PS-2SR-2 SR-2SR-1 SR-1寸 法 寸 法 接着試験 接着試験 改修工法 改修工法 施工箇所 施工箇所 既 存 既 存 材 質 材 質 記 号 記 号◎ルーフドレンの取付けは図示する. ◎ルーフドレンの取付けは図示する◎たてどい受金物の取付けは図示する. ◎たてどい受金物の取付けは図示する◎種類及び施工箇所 ◎種類及び施工箇所◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること. ◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること. ◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること. ◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること. ◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること. ◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること. ◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること.

◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること. ◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること. ◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること. ◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること. ◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること. ◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること. ◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること.

◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする. ◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする. ◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする. ◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする. ◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする. ◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする. ◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする.

知識が必要な場合は, 各工法・材料の専門技術者(製造所等)に依頼すること. 知識が必要な場合は, 各工法・材料の専門技術者(製造所等)に依頼すること. 知識が必要な場合は, 各工法・材料の専門技術者(製造所等)に依頼すること. 知識が必要な場合は, 各工法・材料の専門技術者(製造所等)に依頼すること. 知識が必要な場合は, 各工法・材料の専門技術者(製造所等)に依頼すること. 知識が必要な場合は, 各工法・材料の専門技術者(製造所等)に依頼すること. 知識が必要な場合は, 各工法・材料の専門技術者(製造所等)に依頼すること.

◎調査に先立ち, 調査内容及び方法等の計画書を作成し監督員の承諾を得ること. また, 調査方法等で専門 ◎調査に先立ち, 調査内容及び方法等の計画書を作成し監督員の承諾を得ること. また, 調査方法等で専門 ◎調査に先立ち, 調査内容及び方法等の計画書を作成し監督員の承諾を得ること. また, 調査方法等で専門 ◎調査に先立ち, 調査内容及び方法等の計画書を作成し監督員の承諾を得ること. また, 調査方法等で専門 ◎調査に先立ち, 調査内容及び方法等の計画書を作成し監督員の承諾を得ること. また, 調査方法等で専門 ◎調査に先立ち, 調査内容及び方法等の計画書を作成し監督員の承諾を得ること. また, 調査方法等で専門 ◎調査に先立ち, 調査内容及び方法等の計画書を作成し監督員の承諾を得ること. また, 調査方法等で専門◎外部足場設置後, 施工数量調査を行う. ◎外部足場設置後, 施工数量調査を行う. ◎外部足場設置後, 施工数量調査を行う. ◎外部足場設置後, 施工数量調査を行う. ◎外部足場設置後, 施工数量調査を行う. ◎外部足場設置後, 施工数量調査を行う. ◎外部足場設置後, 施工数量調査を行う.

◎施工数量は, 次の調査により監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う. (設計変更単価は, ◎施工数量は, 次の調査により監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う. (設計変更単価は, ◎施工数量は, 次の調査により監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う. (設計変更単価は, ◎施工数量は, 次の調査により監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う. (設計変更単価は, ◎施工数量は, 次の調査により監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う. (設計変更単価は, ◎施工数量は, 次の調査により監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う. (設計変更単価は, ◎施工数量は, 次の調査により監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う. (設計変更単価は, 市単価で行う) 市単価で行う)1. 外壁改修の施工数量及び 1. 外壁改修の施工数量及び 調査方法 調査方法5章 外壁改修工事5章 外壁改修工事6. 合成高分子系ルーフィング 6. 合成高分子系ルーフィング特記仕様書4屋上(平場、立上がり) 屋上(平場、立上がり)◎建築基準法に基づく区分等 ◎建築基準法に基づく区分等 7. シルバー改修塗装 7. シルバー改修塗装◎塗布量 0.1~0.15kg/㎡ ◎塗布量 0.1~0.15kg/㎡外壁 外壁 充填 充填 15x10 15x10 簡易 簡易充填工法 充填工法シール工法 シール工法材充填工法 材充填工法Uカットシール Uカットシール樹脂注入工法 樹脂注入工法材料: 材料:可とう性エポキシ樹脂 可とう性エポキシ樹脂材料:ポリマーセメントモルタル 材料:ポリマーセメントモルタルエポキシ樹脂:中粘度形 エポキシ樹脂:中粘度形注入間隔:200~300㎜ 注入間隔:200~300㎜注入量:50ml/本(4~5本/m) 注入量:50ml/本(4~5本/m)工法: 工法:材料:ポリマーセメントモルタル 材料:ポリマーセメントモルタル欠 損 部 欠 損 部 ひび割れ部 ひび割れ部 工 法 工 法◎エポキシ樹脂及びポリマーセメントモルタルの製造所:評価名簿による. ◎エポキシ樹脂及びポリマーセメントモルタルの製造所:評価名簿による. ◎エポキシ樹脂及びポリマーセメントモルタルの製造所:評価名簿による. ◎エポキシ樹脂及びポリマーセメントモルタルの製造所:評価名簿による. ◎エポキシ樹脂及びポリマーセメントモルタルの製造所:評価名簿による. ◎エポキシ樹脂及びポリマーセメントモルタルの製造所:評価名簿による. ◎エポキシ樹脂及びポリマーセメントモルタルの製造所:評価名簿による.自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法◎コンクリート打ち放し仕上げ外壁 ◎コンクリート打ち放し仕上げ外壁 2. 外壁改修工法の種類及び 2. 外壁改修工法の種類及び 材料 材料◎仕上げの模様, 色及びつやは, 見本帳又は見本塗り板を監督員に提出して, 承諾をうけること. ◎仕上げの模様, 色及びつやは, 見本帳又は見本塗り板を監督員に提出して, 承諾をうけること. ◎仕上げの模様, 色及びつやは, 見本帳又は見本塗り板を監督員に提出して, 承諾をうけること. ◎仕上げの模様, 色及びつやは, 見本帳又は見本塗り板を監督員に提出して, 承諾をうけること. ◎仕上げの模様, 色及びつやは, 見本帳又は見本塗り板を監督員に提出して, 承諾をうけること. ◎仕上げの模様, 色及びつやは, 見本帳又は見本塗り板を監督員に提出して, 承諾をうけること. ◎仕上げの模様, 色及びつやは, 見本帳又は見本塗り板を監督員に提出して, 承諾をうけること◎下地処理(下地のひび割れ部の補修)は, 2.外壁改修工法の種類及び材料による. ◎下地処理(下地のひび割れ部の補修)は, 2.外壁改修工法の種類及び材料による. ◎下地処理(下地のひび割れ部の補修)は, 2.外壁改修工法の種類及び材料による. ◎下地処理(下地のひび割れ部の補修)は, 2.外壁改修工法の種類及び材料による. ◎下地処理(下地のひび割れ部の補修)は, 2.外壁改修工法の種類及び材料による. ◎下地処理(下地のひび割れ部の補修)は, 2.外壁改修工法の種類及び材料による. ◎下地処理(下地のひび割れ部の補修)は, 2.外壁改修工法の種類及び材料による種 類 種 類既存塗膜の除去 既存塗膜の除去及び下地調整の工法 及び下地調整の工法 仕上 仕上下地 下地形状 形状仕上 仕上工 法 工 法認定 認定防火 防火上塗材 上塗材複層 複層仕上塗材 仕上塗材JIS A 6909 JIS A 6909複層塗材Si 複層塗材Si◎仕上げの模様、色は見本品提出の上承諾を受けること. ◎仕上げの模様、色は見本品提出の上承諾を受けること. ◎仕上げの模様、色は見本品提出の上承諾を受けること. ◎仕上げの模様、色は見本品提出の上承諾を受けること. ◎仕上げの模様、色は見本品提出の上承諾を受けること. ◎仕上げの模様、色は見本品提出の上承諾を受けること. ◎仕上げの模様、色は見本品提出の上承諾を受けること.◎幅:300mm 厚さ:25mm 表面材:超高耐久ガルバt=0.35mm 断熱材裏打ち ◎幅:300mm 厚さ:25mm 表面材:超高耐久ガルバt=0.35mm 断熱材裏打ち ◎幅:300mm 厚さ:25mm 表面材:超高耐久ガルバt=0.35mm 断熱材裏打ち ◎幅:300mm 厚さ:25mm 表面材:超高耐久ガルバt=0.35mm 断熱材裏打ち ◎幅:300mm 厚さ:25mm 表面材:超高耐久ガルバt=0.35mm 断熱材裏打ち ◎幅:300mm 厚さ:25mm 表面材:超高耐久ガルバt=0.35mm 断熱材裏打ち ◎幅:300mm 厚さ:25mm 表面材:超高耐久ガルバt=0.35mm 断熱材裏打ち◎アイジー工業株式会社SP-ガルボウ同等品 ◎アイジー工業株式会社SP-ガルボウ同等品 ◎アイジー工業株式会社SP-ガルボウ同等品 ◎アイジー工業株式会社SP-ガルボウ同等品 ◎アイジー工業株式会社SP-ガルボウ同等品 ◎アイジー工業株式会社SP-ガルボウ同等品 ◎アイジー工業株式会社SP-ガルボウ同等品◎水切り部材、工法等は製造メーカー仕様による. ◎水切り部材、工法等は製造メーカー仕様による. ◎水切り部材、工法等は製造メーカー仕様による. ◎水切り部材、工法等は製造メーカー仕様による. ◎水切り部材、工法等は製造メーカー仕様による. ◎水切り部材、工法等は製造メーカー仕様による. ◎水切り部材、工法等は製造メーカー仕様による.RB RB ゆず肌 ゆず肌 ローラー ローラー アクリル つや有り アクリル つや有り 図示 図示 --3. 外壁改修塗り仕上げ工事 3. 外壁改修塗り仕上げ工事4. 金属サイディング張り 4. 金属サイディング張り5. ガルバリウム鋼板葺き 5. ガルバリウム鋼板葺き ◎金属板の種類は、JI S G 3322 (塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) ◎金属板の種類は、JI S G 3322 (塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) ◎金属板の種類は、

JI S G 3322 (塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) ◎金属板の種類は、JI S G 3322 (塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) ◎金属板の種類は、JI S G 3322 (塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) ◎金属板の種類は、JI S G 3322 (塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) ◎金属板の種類は、JI S G 3322 (塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) に基づく屋根用コイルとする. に基づく屋根用コイルとする.高圧水洗工法 高圧水洗工法下地 下地調整 調整◎固定金具 材質( 鋼板 ) ◎固定金具 材質( 鋼板 ) 形状寸法( ルーフィングシート製造所の標準品 ) 形状寸法( ルーフィングシート製造所の標準品 ) 形状寸法( ルーフィングシート製造所の標準品 ) 形状寸法( ルーフィングシート製造所の標準品 ) 形状寸法( ルーフィングシート製造所の標準品 ) 形状寸法( ルーフィングシート製造所の標準品 ) 形状寸法( ルーフィングシート製造所の標準品 )◎美装用1液水性アクリルウレタン(シルバー色) ◎美装用1液水性アクリルウレタン(シルバー色) ◎美装用1液水性アクリルウレタン(シルバー色) ◎美装用1液水性アクリルウレタン(シルバー色) ◎美装用1液水性アクリルウレタン(シルバー色) ◎美装用1液水性アクリルウレタン(シルバー色) ◎美装用1液水性アクリルウレタン(シルバー色)で固定し, シール材を充填する. で固定し, シール材を充填する端部にテープ状シール張りの上ルーフィングシート張付け, 末端部は押さえ金物 端部にテープ状シール張りの上ルーフィングシート張付け, 末端部は押さえ金物 端部にテープ状シール張りの上ルーフィングシート張付け, 末端部は押さえ金物 端部にテープ状シール張りの上ルーフィングシート張付け, 末端部は押さえ金物 端部にテープ状シール張りの上ルーフィングシート張付け, 末端部は押さえ金物 端部にテープ状シール張りの上ルーフィングシート張付け, 末端部は押さえ金物 端部にテープ状シール張りの上ルーフィングシート張付け, 末端部は押さえ金物詰め固定する 詰め固定する下地に断熱材を隙間無く敷 下地に断熱材を隙間無く敷小石等は完全に除去する. 目地部に幅50mm絶縁用テープ張り 小石等は完全に除去する. 目地部に幅50mm絶縁用テープ張り 小石等は完全に除去する. 目地部に幅50mm絶縁用テープ張り 小石等は完全に除去する. 目地部に幅50mm絶縁用テープ張り 小石等は完全に除去する. 目地部に幅50mm絶縁用テープ張り 小石等は完全に除去する. 目地部に幅50mm絶縁用テープ張り 小石等は完全に除去する. 目地部に幅50mm絶縁用テープ張り標仕9.4.4(1) 又は改標仕3.5.4による. 入隅は直角, 出隅は面取りとし, 標仕9.4.4(1) 又は改標仕3.5.4による. 入隅は直角, 出隅は面取りとし, 標仕9.4.4(1) 又は改標仕3.5.4による. 入隅は直角, 出隅は面取りとし, 標仕9.4.4(1) 又は改標仕3.5.4による. 入隅は直角, 出隅は面取りとし, 標仕9.4.4(1) 又は改標仕3.5.4による. 入隅は直角, 出隅は面取りとし, 標仕9.4.4(1) 又は改標仕3.5.4による. 入隅は直角, 出隅は面取りとし, 標仕9.4.4(1) 又は改標仕3.5.4による. 入隅は直角, 出隅は面取りとし,固定金具 固定金具断熱材(断熱工法) 断熱材(断熱工法)接着剤塗布 接着剤塗布密着した後ルーフィングを張り付ける 密着した後ルーフィングを張り付ける 下地に断熱材を隙間無く張付, ローラー等で 下地に断熱材を隙間無く張付, ローラー等で 下地に断熱材を隙間無く張付, ローラー等で 下地に断熱材を隙間無く張付, ローラー等で 下地に断熱材を隙間無く張付, ローラー等で 下地に断熱材を隙間無く張付, ローラー等で 下地に断熱材を隙間無く張付, ローラー等で平場接着法 平場接着法下地処理 下地処理紐状又は液状シール 紐状又は液状シール縦横40mm以上 縦横40mm以上40mm以上 40mm以上熱融着又は溶剤溶着 熱融着又は溶剤溶着S-F2と同じ S-F2と同じ接 着 剤 接 着 剤150mm以上 150mm以上 40mm以上 40mm以上紐状又は液状シール 紐状又は液状シール テープ状シール又は接着剤 テープ状シール又は接着剤・非歩行用 ・非歩行用 (シルバー2回塗り) (シルバー2回塗り)・軽歩行用 ・軽歩行用 仕上げ塗料 仕上げ塗料の末端部処理 の末端部処理 立上り・立下り部 立上り・立下り部接合端部 接合端部接合部 接合部増 張増 張重 部重 部立上りと平場 立上りと平場平 場 平 場・配管回りは幅100mm程度 ・配管回りは幅100mm程度 割り振り張付ける. 割り振り張付ける. シートをドレンと下地に シートをドレンと下地に 100mm程度の増張り用 100mm程度の増張り用・ルーフドレン廻りは幅 ・ルーフドレン廻りは幅処理をする 処理をする シート張付けに先立ち次の シート張付けに先立ち次の の増張り用シートを下地 の増張り用シートを下地 面に20mm程度張掛け, 張 面に20mm程度張掛け, 張 付ける. 付ける. 施工後成形役物張付け 施工後成形役物張付けルーフィングシート ルーフィングシート 強張り用シートを増し張り 強張り用シートを増し張りに先立ち200mm角程度の補 に先立ち200mm角程度の補ルーフィングシート張付け ルーフィングシート張付け合い部合い部下地材との取 下地材との取 配管等と防水 配管等と防水 ルーフドレン, ルーフドレン,出隅入隅部 出隅入隅部立上り部等 立上り部等縦横100mm以上 縦横100mm以上 縦横40mm以上 縦横40mm以上S(SI)-M2 S(SI)-M2 S(SI)-F2 S(SI)-F2 S(SI)-F1 S(SI)-F1 区 分 区 分8. 塗膜防水 8. 塗膜防水9. シーリング 9. シーリング10. とい 10. とい11. 防水保証 11. 防水保証◎といの材種( カラーVP管 ) ◎といの材種( カラーVP管 )◎透湿防水シートは、A種 透湿性(透湿抵抗)=0.19(m2・s・Pa / μg)以下 ◎透湿防水シートは、A種 透湿性(透湿抵抗)=0.19(m2・s・Pa / μg)以下 ◎透湿防水シートは、A種 透湿性(透湿抵抗)=0.19(m2・s・Pa / μg)以下 ◎透湿防水シートは、A種 透湿性(透湿抵抗)=0.19(m2・s・Pa / μg)以下 ◎透湿防水シートは、A種 透湿性(透湿抵抗)=0.19(m2・s・Pa / μg)以下 ◎透湿防水シートは、A種 透湿性(透湿抵抗)=0.19(m2・s・Pa / μg)以下 ◎透湿防水シートは、

A種 透湿性(透湿抵抗)=0.19(m2・s・Pa / μg)以下◎屋根葺き材, 緊結金物については, 下地も含め安全性を確認し, 監督員の承諾を得ること. ◎屋根葺き材, 緊結金物については, 下地も含め安全性を確認し, 監督員の承諾を得ること. ◎屋根葺き材, 緊結金物については, 下地も含め安全性を確認し, 監督員の承諾を得ること. ◎屋根葺き材, 緊結金物については, 下地も含め安全性を確認し, 監督員の承諾を得ること. ◎屋根葺き材, 緊結金物については, 下地も含め安全性を確認し, 監督員の承諾を得ること. ◎屋根葺き材, 緊結金物については, 下地も含め安全性を確認し, 監督員の承諾を得ること. ◎屋根葺き材, 緊結金物については, 下地も含め安全性を確認し, 監督員の承諾を得ること.

◎建築基準法に基づき定められた区分等 ◎建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速 Vo=( )m/s 基準風速 Vo=( )m/s 基準風速 Vo=( )m/s 基準風速 Vo=( )m/s 基準風速 Vo=( )m/s 基準風速 Vo=( )m/s 基準風速 Vo=( )m/s 地表面粗度区分 ( I ・ II ・ III ・IV ) 地表面粗度区分 ( I ・ II ・ III ・IV ) 地表面粗度区分 ( I ・ II ・ III ・IV ) 地表面粗度区分 ( I ・ II ・ III ・IV ) 地表面粗度区分 ( I ・ II ・ III ・IV ) 地表面粗度区分 ( I ・ II ・ III ・IV ) 地表面粗度区分 ( I ・ II ・ III ・IV ) 積雪区分 建設省告示第1455号 別表( ) 積雪区分 建設省告示第1455号 別表( ) 積雪区分 建設省告示第1455号 別表( ) 積雪区分 建設省告示第1455号 別表( ) 積雪区分 建設省告示第1455号 別表( ) 積雪区分 建設省告示第1455号 別表( ) 積雪区分 建設省告示第1455号 別表( )36 36・降雨等に対する養生方法は,( 上屋シート養生 ・ 下階天井養生 ・ その他() )とする. ・降雨等に対する養生方法は,( 上屋シート養生 ・ 下階天井養生 ・ その他() )とする. ・降雨等に対する養生方法は,( 上屋シート養生 ・ 下階天井養生 ・ その他() )とする. ・降雨等に対する養生方法は,( 上屋シート養生 ・ 下階天井養生 ・ その他() )とする. ・降雨等に対する養生方法は,( 上屋シート養生 ・ 下階天井養生 ・ その他() )とする. ・降雨等に対する養生方法は,( 上屋シート養生 ・ 下階天井養生 ・ その他() )とする. ・降雨等に対する養生方法は,( 上屋シート養生 ・ 下階天井養生 ・ その他() )とする.

◎端部押さえ金物は, 既成アルミニウム製とし, 形状寸法は( 製造所の標準品 )とする. ◎端部押さえ金物は, 既成アルミニウム製とし, 形状寸法は( 製造所の標準品 )とする. ◎端部押さえ金物は, 既成アルミニウム製とし, 形状寸法は( 製造所の標準品 )とする. ◎端部押さえ金物は, 既成アルミニウム製とし, 形状寸法は( 製造所の標準品 )とする. ◎端部押さえ金物は, 既成アルミニウム製とし, 形状寸法は( 製造所の標準品 )とする. ◎端部押さえ金物は, 既成アルミニウム製とし, 形状寸法は( 製造所の標準品 )とする. ◎端部押さえ金物は, 既成アルミニウム製とし, 形状寸法は( 製造所の標準品 )とする.

シリコーン系 シリコーン系新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 R5.4 R5.4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TITLE. TITLE. Scale Scale Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目NON NON A-05 A-05 ・線径( 0.2 ・ 0.25 )mmとする. ・線径( 0.2 ・ 0.25 )mmとする. ・線径( 0.2 ・ 0.25 )mmとする. ・線径( 0.2 ・ 0.25 )mmとする. ・線径( 0.2 ・ 0.25 )mmとする. ・線径( 0.2 ・ 0.25 )mmとする. ・線径( 0.2 ・ 0.25 )mmとする. ・網目( 16 ・ 18 ・ 20 ・ 24 )とする. ・網目( 16 ・ 18 ・ 20 ・ 24 )とする. ・網目( 16 ・ 18 ・ 20 ・ 24 )とする. ・網目( 16 ・ 18 ・ 20 ・ 24 )とする. ・網目( 16 ・ 18 ・ 20 ・ 24 )とする. ・網目( 16 ・ 18 ・ 20 ・ 24 )とする. ・網目( 16 ・ 18 ・ 20 ・ 24 )とする.◎外部に面する建具は, 建築基準法施行令及び「屋根ふき材, 外装材及び屋外に面する帳壁の基準(昭和46 ◎外部に面する建具は, 建築基準法施行令及び「屋根ふき材, 外装材及び屋外に面する帳壁の基準(昭和46 ◎外部に面する建具は, 建築基準法施行令及び「屋根ふき材, 外装材及び屋外に面する帳壁の基準(昭和46 ◎外部に面する建具は, 建築基準法施行令及び「屋根ふき材, 外装材及び屋外に面する帳壁の基準(昭和46 ◎外部に面する建具は, 建築基準法施行令及び「屋根ふき材, 外装材及び屋外に面する帳壁の基準(昭和46 ◎外部に面する建具は, 建築基準法施行令及び「屋根ふき材, 外装材及び屋外に面する帳壁の基準(昭和46 ◎外部に面する建具は, 建築基準法施行令及び「屋根ふき材, 外装材及び屋外に面する帳壁の基準(昭和46 年建設省告示第109号)」に基づき, 安全性を確認すること. 年建設省告示第109号)」に基づき, 安全性を確認すること. 年建設省告示第109号)」に基づき, 安全性を確認すること. 年建設省告示第109号)」に基づき, 安全性を確認すること. 年建設省告示第109号)」に基づき, 安全性を確認すること. 年建設省告示第109号)」に基づき, 安全性を確認すること. 年建設省告示第109号)」に基づき, 安全性を確認すること.

◎建具の耐風圧性, 気密性, 水密性等については, 性能を有することを証明する書類を提出し, 監督員の承 ◎建具の耐風圧性, 気密性, 水密性等については, 性能を有することを証明する書類を提出し, 監督員の承 ◎建具の耐風圧性, 気密性, 水密性等については, 性能を有することを証明する書類を提出し, 監督員の承 ◎建具の耐風圧性, 気密性, 水密性等については, 性能を有することを証明する書類を提出し, 監督員の承 ◎建具の耐風圧性, 気密性, 水密性等については, 性能を有することを証明する書類を提出し, 監督員の承 ◎建具の耐風圧性, 気密性, 水密性等については, 性能を有することを証明する書類を提出し, 監督員の承 ◎建具の耐風圧性, 気密性, 水密性等については, 性能を有することを証明する書類を提出し, 監督員の承諾をうけること. 諾をうけること.

◎外部に面する建具の作業工程は, 原則として, 方立等の撤去, 建具枠の取付け及びガラスのはめ込みまで ◎外部に面する建具の作業工程は, 原則として, 方立等の撤去, 建具枠の取付け及びガラスのはめ込みまで ◎外部に面する建具の作業工程は, 原則として, 方立等の撤去, 建具枠の取付け及びガラスのはめ込みまで ◎外部に面する建具の作業工程は, 原則として, 方立等の撤去, 建具枠の取付け及びガラスのはめ込みまで ◎外部に面する建具の作業工程は, 原則として, 方立等の撤去, 建具枠の取付け及びガラスのはめ込みまで ◎外部に面する建具の作業工程は, 原則として, 方立等の撤去, 建具枠の取付け及びガラスのはめ込みまで ◎外部に面する建具の作業工程は, 原則として, 方立等の撤去, 建具枠の取付け及びガラスのはめ込みまでを1日の作業とする. を1日の作業とする.

◎施工に先立ち, 改修範囲を確認し, 設計図書との相違等があれば, 監督員と協議すること. ◎施工に先立ち, 改修範囲を確認し, 設計図書との相違等があれば, 監督員と協議すること. ◎施工に先立ち, 改修範囲を確認し, 設計図書との相違等があれば, 監督員と協議すること. ◎施工に先立ち, 改修範囲を確認し, 設計図書との相違等があれば, 監督員と協議すること. ◎施工に先立ち, 改修範囲を確認し, 設計図書との相違等があれば, 監督員と協議すること. ◎施工に先立ち, 改修範囲を確認し, 設計図書との相違等があれば, 監督員と協議すること. ◎施工に先立ち, 改修範囲を確認し, 設計図書との相違等があれば, 監督員と協議すること.

1. 一般事項 1. 一般事項◎防虫網の材質( ステンレス製(SUS316) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製 )とする. ◎防虫網の材質( ステンレス製(SUS316) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製 )とする. ◎防虫網の材質( ステンレス製(SUS316) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製 )とする. ◎防虫網の材質( ステンレス製(SUS316) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製 )とする. ◎防虫網の材質( ステンレス製(SUS316) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製 )とする. ◎防虫網の材質( ステンレス製(SUS316) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製 )とする. ◎防虫網の材質( ステンレス製(SUS316) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製 )とする.撤去工法 撤去工法 かぶせ工法 かぶせ工法 区 分 区 分撤去の範囲 撤去の範囲既成建具の種類 既成建具の種類新設建具の種類 新設建具の種類建具周囲の補修工法及び範囲 建具周囲の補修工法及び範囲シーリングの種類 シーリングの種類サッシアンカー サッシアンカー養生範囲 養生範囲2. 改修工法等 2. 改修工法等3. アルミニウム製建具 3. アルミニウム製建具◎結露水の処理方法は図示による. ◎結露水の処理方法は図示による◎建具には製作業者名を表示すること. ◎建具には製作業者名を表示すること◎製造所: 評価名簿による. ◎製造所: 評価名簿による.◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督 ◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督 ◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督 ◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督 ◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督 ◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督 ◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督員に報告し, 指示を受けること. 員に報告し, 指示を受けること.

◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告 ◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告 ◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告 ◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告 ◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告 ◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告 ◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告し指示を受けること. し指示を受けること.

・既設床仕上げ材の除去 改標仕6.2.2(1)参照 ・既設床仕上げ材の除去 改標仕6.2.2(1)参照 ・既設床仕上げ材の除去 改標仕6.2.2(1)参照 ・既設床仕上げ材の除去 改標仕6.2.2(1)参照 ・既設床仕上げ材の除去 改標仕6.2.2(1)参照 ・既設床仕上げ材の除去 改標仕6.2.2(1)参照 ・既設床仕上げ材の除去 改標仕6.2.2(1)参照 ①床改修 ①床改修◎各改修工事の仕様は, 仕様・仕上げ表による. ◎各改修工事の仕様は, 仕様・仕上げ表による. ◎各改修工事の仕様は, 仕様・仕上げ表による. ◎各改修工事の仕様は, 仕様・仕上げ表による. ◎各改修工事の仕様は, 仕様・仕上げ表による. ◎各改修工事の仕様は, 仕様・仕上げ表による. ◎各改修工事の仕様は, 仕様・仕上げ表による.

種 類 種 類 撤去工法 撤去工法 撤去範囲 撤去範囲 備 考 備 考ビニール床シート ビニール床シートビニール床タイル ビニール床タイルゴム系床タイル ゴム系床タイル改標仕6.2.2(1)(ア)による 改標仕6.2.2(1)(ア)による2. 撤去並びに下地補修 2. 撤去並びに下地補修1. 一般事項 1. 一般事項6章 建具改修工事6章 建具改修工事7章 内装改修工事7章 内装改修工事図示 図示アルミ製 アルミ製アルミ製 アルミ製図示 図示MS-2 MS-2全面 全面(2)(3)(b)(c)及び(3)(ア)(イ)による. (2)(3)(b)(c)及び(3)(ア)(イ)による. (2)(3)(b)(c)及び(3)(ア)(イ)による. (2)(3)(b)(c)及び(3)(ア)(イ)による. (2)(3)(b)(c)及び(3)(ア)(イ)による. (2)(3)(b)(c)及び(3)(ア)(イ)による. (2)(3)(b)(c)及び(3)(ア)(イ)による.

シュ戸を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. シュ戸を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. シュ戸を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. シュ戸を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. シュ戸を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. シュ戸を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. シュ戸を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆のフラッ ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆のフラッ ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆のフラッ ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆のフラッ ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆のフラッ ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆のフラッ ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆のフラッ◎フラッシュ戸の表面材の合板の品質について, ホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする. ◎フラッシュ戸の表面材の合板の品質について, ホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする. ◎フラッシュ戸の表面材の合板の品質について, ホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする. ◎フラッシュ戸の表面材の合板の品質について, ホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする. ◎フラッシュ戸の表面材の合板の品質について, ホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする. ◎フラッシュ戸の表面材の合板の品質について, ホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする. ◎フラッシュ戸の表面材の合板の品質について, ホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする標仕16. 7. 2 標仕16. 7. 2 その他は, その他は,◎建具材の含水率の種別は, ( A ・ B ・ C )種とする. ◎建具材の含水率の種別は, ( A ・ B ・ C )種とする. ◎建具材の含水率の種別は, ( A ・ B ・ C )種とする. ◎建具材の含水率の種別は, ( A ・ B ・ C )種とする. ◎建具材の含水率の種別は, ( A ・ B ・ C )種とする. ◎建具材の含水率の種別は, ( A ・ B ・ C )種とする. ◎建具材の含水率の種別は, ( A ・ B ・ C )種とする.

系接着剤を使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. 系接着剤を使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. 系接着剤を使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. 系接着剤を使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. 系接着剤を使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. 系接着剤を使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. 系接着剤を使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする. ただし,正当な理由により確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量が,F☆☆☆☆のでん粉 ただし,正当な理由により確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量が,F☆☆☆☆のでん粉 ただし,正当な理由により確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量が,F☆☆☆☆のでん粉 ただし,正当な理由により確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量が,F☆☆☆☆のでん粉 ただし,正当な理由により確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量が,F☆☆☆☆のでん粉 ただし,正当な理由により確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量が,F☆☆☆☆のでん粉 ただし,正当な理由により確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量が,F☆☆☆☆のでん粉◎建物内部の木製建具に使用するホルムアルデヒド水溶液を用いた造作用,壁紙施工用及び建具用でん粉系 ◎建物内部の木製建具に使用するホルムアルデヒド水溶液を用いた造作用,壁紙施工用及び建具用でん粉系 ◎建物内部の木製建具に使用するホルムアルデヒド水溶液を用いた造作用,壁紙施工用及び建具用でん粉系 ◎建物内部の木製建具に使用するホルムアルデヒド水溶液を用いた造作用,壁紙施工用及び建具用でん粉系 ◎建物内部の木製建具に使用するホルムアルデヒド水溶液を用いた造作用,壁紙施工用及び建具用でん粉系 ◎建物内部の木製建具に使用するホルムアルデヒド水溶液を用いた造作用,壁紙施工用及び建具用でん粉系 ◎建物内部の木製建具に使用するホルムアルデヒド水溶液を用いた造作用,壁紙施工用及び建具用でん粉系 接着剤のホルムアルデヒドの発生量は,F☆☆☆☆とする. 接着剤のホルムアルデヒドの発生量は,F☆☆☆☆とする. 接着剤のホルムアルデヒドの発生量は,F☆☆☆☆とする. 接着剤のホルムアルデヒドの発生量は,F☆☆☆☆とする. 接着剤のホルムアルデヒドの発生量は,F☆☆☆☆とする. 接着剤のホルムアルデヒドの発生量は,F☆☆☆☆とする. 接着剤のホルムアルデヒドの発生量は,F☆☆☆☆とする.改標仕表5.7.1 改標仕表5.7.1による. による. ◎金物の種類及び見え掛り部の材質は, ◎金物の種類及び見え掛り部の材質は,◎握り玉及びレバーハンドル, 押板類, クレセント等の取付け位置は図示による. ◎握り玉及びレバーハンドル, 押板類, クレセント等の取付け位置は図示による. ◎握り玉及びレバーハンドル, 押板類, クレセント等の取付け位置は図示による. ◎握り玉及びレバーハンドル, 押板類, クレセント等の取付け位置は図示による. ◎握り玉及びレバーハンドル, 押板類, クレセント等の取付け位置は図示による. ◎握り玉及びレバーハンドル, 押板類, クレセント等の取付け位置は図示による. ◎握り玉及びレバーハンドル, 押板類, クレセント等の取付け位置は図示による.

◎既製又はこれに準ずる建具の建具金物は, 建具製作所の仕様による. ◎既製又はこれに準ずる建具の建具金物は, 建具製作所の仕様による. ◎既製又はこれに準ずる建具の建具金物は, 建具製作所の仕様による. ◎既製又はこれに準ずる建具の建具金物は, 建具製作所の仕様による. ◎既製又はこれに準ずる建具の建具金物は, 建具製作所の仕様による. ◎既製又はこれに準ずる建具の建具金物は, 建具製作所の仕様による. ◎既製又はこれに準ずる建具の建具金物は, 建具製作所の仕様による.

◎板ガラス ◎板ガラス種 類 種 類 品 種 品 種 厚 さ 厚 さ 備 考 備 考◎金属製建具に使用する丁番は改標仕表5.7.2による. ◎金属製建具に使用する丁番は改標仕表5.7.2による. ◎金属製建具に使用する丁番は改標仕表5.7.2による. ◎金属製建具に使用する丁番は改標仕表5.7.2による. ◎金属製建具に使用する丁番は改標仕表5.7.2による. ◎金属製建具に使用する丁番は改標仕表5.7.2による. ◎金属製建具に使用する丁番は改標仕表5.7.2による◎見込み寸法は, ( 36 )mmとする. ◎見込み寸法は, ( 36 )mmとする. ◎見込み寸法は, ( 36 )mmとする. ◎見込み寸法は, ( 36 )mmとする. ◎見込み寸法は, ( 36 )mmとする. ◎見込み寸法は, ( 36 )mmとする. ◎見込み寸法は, ( 36 )mmとする.

◎表面板の厚さは, ( 4 )mmとする. ◎表面板の厚さは, ( 4 )mmとする. ◎表面板の厚さは, ( 4 )mmとする. ◎表面板の厚さは, ( 4 )mmとする. ◎表面板の厚さは, ( 4 )mmとする. ◎表面板の厚さは, ( 4 )mmとする. ◎表面板の厚さは, ( 4 )mmとする.

図示による 図示による◎ガラス留め材の種類 ◎ガラス留め材の種類建具の種類 建具の種類鋼 製 鋼 製アルミニウム製 アルミニウム製ステンレス製 ステンレス製木 製 木 製材 種 材 種 ガラス溝の大きさ ガラス溝の大きさ樹 脂 製 樹 脂 製建具製造所の仕様による. 建具製造所の仕様による複層ガラス付属ガスケット 複層ガラス付属ガスケットシリコーン シリコーン4. 木製建具 4. 木製建具5. 建具用金物 5. 建具用金物6. ガラス 6. ガラス特記仕様書5同 上 同 上同 上 同 上同 上 同 上フローリング張床 フローリング張床床タイル 床タイル床組 床組改標仕6.2.2(1)(ウ) 改標仕6.2.2(1)(ウ)改標仕6.2.2(1)(エ) 改標仕6.2.2(1)(エ)改標仕6.2.2(1)(オ) 改標仕6.2.2(1)(オ) ②壁改修 ②壁改修 ③天井改修 改標仕6.4.2参照 ③天井改修 改標仕6.4.2参照撤去区分 撤去区分 既存壁取合の補修範囲及び内容 既存壁取合の補修範囲及び内容天井下地を含む全面 天井下地を含む全面・既存天井面に直接新たな仕上げ材を張付ける. ・既存天井面に直接新たな仕上げ材を張付ける. ・既存天井面に直接新たな仕上げ材を張付ける. ・既存天井面に直接新たな仕上げ材を張付ける. ・既存天井面に直接新たな仕上げ材を張付ける. ・既存天井面に直接新たな仕上げ材を張付ける. ・既存天井面に直接新たな仕上げ材を張付ける. ・既存天井塗装仕上げ面を塗替を行う. ・既存天井塗装仕上げ面を塗替を行う. ・既存天井塗装仕上げ面を塗替を行う. ・既存天井塗装仕上げ面を塗替を行う. ・既存天井塗装仕上げ面を塗替を行う. ・既存天井塗装仕上げ面を塗替を行う. ・既存天井塗装仕上げ面を塗替を行う. ・木製及び軽量鉄骨間仕切り壁 改標仕6.3.2(2), (3)及び(4)参照 ・木製及び軽量鉄骨間仕切り壁 改標仕6.3.2(2), (3)及び(4)参照 ・木製及び軽量鉄骨間仕切り壁 改標仕6.3.2(2), (3)及び(4)参照 ・木製及び軽量鉄骨間仕切り壁 改標仕6.3.2(2), (3)及び(4)参照 ・木製及び軽量鉄骨間仕切り壁 改標仕6.3.2(2), (3)及び(4)参照 ・木製及び軽量鉄骨間仕切り壁 改標仕6.3.2(2), (3)及び(4)参照 ・木製及び軽量鉄骨間仕切り壁 改標仕6.3.2(2), (3)及び(4)参照既存床・建具・天井取合の補修範囲及び内容 既存床・建具・天井取合の補修範囲及び内容 撤去区分 撤去区分壁下地を含む全面 壁下地を含む全面ボード面まで ボード面までボード面を残し仕上げのみ ボード面を残し仕上げのみ図示 図示施工箇所 施工箇所 樹 種 樹 種 材料の等級 材料の等級 表面の仕上げ 表面の仕上げ 含水率 含水率 備 考 備 考下地材下地材の保存処理(JIS K の保存処理(JIS K K2からK4まで K2からK4まで の薬剤の浸潤度及び吸収量を確保する工場処理その他これと同等の性能を有する処理を含む. )が施され の薬剤の浸潤度及び吸収量を確保する工場処理その他これと同等の性能を有する処理を含む. )が施され の薬剤の浸潤度及び吸収量を確保する工場処理その他これと同等の性能を有する処理を含む. )が施され の薬剤の浸潤度及び吸収量を確保する工場処理その他これと同等の性能を有する処理を含む. )が施され の薬剤の浸潤度及び吸収量を確保する工場処理その他これと同等の性能を有する処理を含む. )が施され の薬剤の浸潤度及び吸収量を確保する工場処理その他これと同等の性能を有する処理を含む. )が施され の薬剤の浸潤度及び吸収量を確保する工場処理その他これと同等の性能を有する処理を含む. )が施され ているもの又は認証木材建材(AQマーク表示)として認定された保存処理材を使用するものとする. ているもの又は認証木材建材(AQマーク表示)として認定された保存処理材を使用するものとする. ているもの又は認証木材建材(AQマーク表示)として認定された保存処理材を使用するものとする. ているもの又は認証木材建材(AQマーク表示)として認定された保存処理材を使用するものとする. ているもの又は認証木材建材(AQマーク表示)として認定された保存処理材を使用するものとする. ているもの又は認証木材建材(AQマーク表示)として認定された保存処理材を使用するものとする. ているもの又は認証木材建材(AQマーク表示)として認定された保存処理材を使用するものとする ・樹種及び等級 ・樹種及び等級・保存処理木材は, 日本農林規格に規定する保存処理の性能区分のうち, ・保存処理木材は, 日本農林規格に規定する保存処理の性能区分のうち, ・保存処理木材は, 日本農林規格に規定する保存処理の性能区分のうち, ・保存処理木材は, 日本農林規格に規定する保存処理の性能区分のうち, ・保存処理木材は, 日本農林規格に規定する保存処理の性能区分のうち, ・保存処理木材は, 日本農林規格に規定する保存処理の性能区分のうち, ・保存処理木材は, 日本農林規格に規定する保存処理の性能区分のうち,◎木材の品質 ◎木材の品質 1570)(木材保存剤)に規定する木材保存剤(ただし, クレオソート油は有害物質を含有する家庭用品の規制 1570)(木材保存剤)に規定する木材保存剤(ただし, クレオソート油は有害物質を含有する家庭用品の規制 1570)(木材保存剤)に規定する木材保存剤(ただし, クレオソート油は有害物質を含有する家庭用品の規制 1570)(木材保存剤)に規定する木材保存剤(ただし, クレオソート油は有害物質を含有する家庭用品の規制 1570)(木材保存剤)に規定する木材保存剤(ただし, クレオソート油は有害物質を含有する家庭用品の規制 1570)(木材保存剤)に規定する木材保存剤(ただし, クレオソート油は有害物質を含有する家庭用品の規制 1570)(木材保存剤)に規定する木材保存剤(ただし, クレオソート油は有害物質を含有する家庭用品の規制 に関する法律(昭和48年法律第112号)に適合したものとする.), これと同等の薬剤を用いたK2からK4まで に関する法律(昭和48年法律第112号)に適合したものとする.), これと同等の薬剤を用いたK2からK4まで に関する法律(昭和48年法律第112号)に適合したものとする.), これと同等の薬剤を用いたK2からK4まで に関する法律(昭和48年法律第112号)に適合したものとする.), これと同等の薬剤を用いたK2からK4まで に関する法律(昭和48年法律第112号)に適合したものとする.), これと同等の薬剤を用いたK2からK4まで に関する法律(昭和48年法律第112号)に適合したものとする.), これと同等の薬剤を用いたK2からK4まで に関する法律(昭和48年法律第112号)に適合したものとする.), これと同等の薬剤を用いたK2からK4まで◎工事現場搬入時の含水率は( A ・ B )種とする. ◎工事現場搬入時の含水率は( A ・ B )種とする. ◎工事現場搬入時の含水率は( A ・ B )種とする. ◎工事現場搬入時の含水率は( A ・ B )種とする. ◎工事現場搬入時の含水率は( A ・ B )種とする.

◎工事現場搬入時の含水率は( A ・ B )種とする. ◎工事現場搬入時の含水率は( A ・ B )種とする4. 製材 4. 製材3. 木工事 3. 木工事造作材造作材形 状 形 状 寸 法 寸 法◎構造用合板 ◎構造用合板◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の普通 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の普通 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の普通 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の普通 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の普通 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の普通 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の普通 合板等を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 合板等を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 合板等を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 合板等を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 合板等を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 合板等を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 合板等を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする◎普通合板 ◎普通合板施工箇所 施工箇所(mm) (mm)厚さ 厚さ表板の樹種名 表板の樹種名 接着の程度 接着の程度 板面の品質 板面の品質 防虫処理 防虫処理 備 考 備 考備考 備考 強度等級 強度等級 防虫処理 防虫処理有効断面 有効断面係数比 係数比板面の品質 板面の品質 接着の程度 接着の程度樹種名 樹種名表板の 表板の等級 等級(mm) (mm)厚さ 厚さ施工箇所 施工箇所12 12 C-D C-D ラワン ラワン図示 図示 12 12 2級 2級 C-D C-D 針葉樹 針葉樹 特類 特類1類 1類5. 床張り用合板等 5. 床張り用合板等◎下地材及び造作材の釘は, JIS A 5508の規格品とする. ◎下地材及び造作材の釘は, JIS A 5508の規格品とする. ◎下地材及び造作材の釘は, JIS A 5508の規格品とする. ◎下地材及び造作材の釘は, JIS A 5508の規格品とする. ◎下地材及び造作材の釘は, JIS A 5508の規格品とする. ◎下地材及び造作材の釘は, JIS A 5508の規格品とする. ◎下地材及び造作材の釘は, JIS A 5508の規格品とする◎木ねじはJIS B 1112(十字穴付き木ねじ)又はJIS B 1135の規格品とする. ◎木ねじはJIS B 1112(十字穴付き木ねじ)又はJIS B 1135の規格品とする. ◎木ねじはJIS B 1112(十字穴付き木ねじ)又はJIS B 1135の規格品とする. ◎木ねじはJIS B 1112(十字穴付き木ねじ)又はJIS B 1135の規格品とする. ◎木ねじはJIS B 1112(十字穴付き木ねじ)又はJIS B 1135の規格品とする. ◎木ねじはJIS B 1112(十字穴付き木ねじ)又はJIS B 1135の規格品とする. ◎木ねじはJIS B 1112(十字穴付き木ねじ)又はJIS B 1135の規格品とする◎かすがい, 座金, 箱金物, 短ざく金物等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として, ◎かすがい, 座金, 箱金物, 短ざく金物等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として, ◎かすがい, 座金, 箱金物, 短ざく金物等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として, ◎かすがい, 座金, 箱金物, 短ざく金物等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として, ◎かすがい, 座金, 箱金物, 短ざく金物等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として, ◎かすがい, 座金, 箱金物, 短ざく金物等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として, ◎かすがい, 座金, 箱金物, 短ざく金物等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として,日本建築学会建築工事標準仕様書を適用する. 日本建築学会建築工事標準仕様書を適用する. 日本建築学会建築工事標準仕様書を適用する. 日本建築学会建築工事標準仕様書を適用する. 日本建築学会建築工事標準仕様書を適用する. 日本建築学会建築工事標準仕様書を適用する. 日本建築学会建築工事標準仕様書を適用する6. 諸金物 6. 諸金物防蟻処理の施工箇所及び施工部分の名称 防蟻処理の施工箇所及び施工部分の名称 塗り面 塗り面全 面 全 面全 面 全 面◎防腐処理に用いる木材保存剤は人体への安全性及び環境について配慮した表面処理用木材保存剤((社) ◎防腐処理に用いる木材保存剤は人体への安全性及び環境について配慮した表面処理用木材保存剤((社) ◎防腐処理に用いる木材保存剤は人体への安全性及び環境について配慮した表面処理用木材保存剤((社) ◎防腐処理に用いる木材保存剤は人体への安全性及び環境について配慮した表面処理用木材保存剤((社) ◎防腐処理に用いる木材保存剤は人体への安全性及び環境について配慮した表面処理用木材保存剤((社) ◎防腐処理に用いる木材保存剤は人体への安全性及び環境について配慮した表面処理用木材保存剤((社) ◎防腐処理に用いる木材保存剤は人体への安全性及び環境について配慮した表面処理用木材保存剤((社)日本木材保存協会の認定薬剤等とする. )とし, 2回塗りとする. 日本木材保存協会の認定薬剤等とする. )とし, 2回塗りとする. 日本木材保存協会の認定薬剤等とする. )とし, 2回塗りとする. 日本木材保存協会の認定薬剤等とする. )とし, 2回塗りとする. 日本木材保存協会の認定薬剤等とする. )とし, 2回塗りとする. 日本木材保存協会の認定薬剤等とする. )とし, 2回塗りとする. 日本木材保存協会の認定薬剤等とする. )とし, 2回塗りとする. とし, 次の表の箇所及び部分に行うものとする. とし, 次の表の箇所及び部分に行うものとする. とし, 次の表の箇所及び部分に行うものとする. とし, 次の表の箇所及び部分に行うものとする. とし, 次の表の箇所及び部分に行うものとする. とし, 次の表の箇所及び部分に行うものとする. とし, 次の表の箇所及び部分に行うものとする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆のフロー ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆のフロー ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆のフロー ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆のフロー ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆のフロー ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆のフロー ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆のフロー リング及び接着剤を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. リング及び接着剤を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. リング及び接着剤を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. リング及び接着剤を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. リング及び接着剤を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. リング及び接着剤を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. リング及び接着剤を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.種 別 種 別 樹 種 樹 種 厚 さ 厚 さ 寸 法 寸 法 模 様 模 様 工 法 工 法 釘・接着剤の種類 釘・接着剤の種類表面仕上 表面仕上備 考 備 考12 12 釘釘 UC UC・塗装 ・塗装形 式 形 式 外 枠 外 枠 内 枠 内 枠 寸 法 寸 法額縁 額縁 額縁 額縁 一般形 一般形 屋内用 屋内用 600x600 600x600形 式 形 式気密型 気密型◎防蟻処理は, (社)日本木材保存協会及び(社)日本しろあり対策協会の認定品とし, 2回塗り又は吹き付け ◎防蟻処理は, (社)日本木材保存協会及び(社)日本しろあり対策協会の認定品とし, 2回塗り又は吹き付け ◎防蟻処理は, (社)日本木材保存協会及び(社)日本しろあり対策協会の認定品とし, 2回塗り又は吹き付け ◎防蟻処理は, (社)日本木材保存協会及び(社)日本しろあり対策協会の認定品とし, 2回塗り又は吹き付け ◎防蟻処理は, (社)日本木材保存協会及び(社)日本しろあり対策協会の認定品とし, 2回塗り又は吹き付け ◎防蟻処理は, (社)日本木材保存協会及び(社)日本しろあり対策協会の認定品とし, 2回塗り又は吹き付け ◎防蟻処理は, (社)日本木材保存協会及び(社)日本しろあり対策協会の認定品とし, 2回塗り又は吹き付け大壁造りの土台上端より, 1m以内の部分にある柱, 間柱, 筋違, 窓台等 大壁造りの土台上端より, 1m以内の部分にある柱, 間柱, 筋違, 窓台等 大壁造りの土台上端より, 1m以内の部分にある柱, 間柱, 筋違, 窓台等 大壁造りの土台上端より, 1m以内の部分にある柱, 間柱, 筋違, 窓台等 大壁造りの土台上端より, 1m以内の部分にある柱, 間柱, 筋違, 窓台等 大壁造りの土台上端より, 1m以内の部分にある柱, 間柱, 筋違, 窓台等 大壁造りの土台上端より, 1m以内の部分にある柱, 間柱, 筋違, 窓台等土台, 大引き, 1階根太受け, 大引き・根太受け床束等 土台, 大引き, 1階根太受け, 大引き・根太受け床束等 土台, 大引き, 1階根太受け, 大引き・根太受け床束等 土台, 大引き, 1階根太受け, 大引き・根太受け床束等 土台, 大引き, 1階根太受け, 大引き・根太受け床束等 土台, 大引き, 1階根太受け, 大引き・根太受け床束等 土台, 大引き, 1階根太受け, 大引き・根太受け床束等種 別 種 別 耐風圧性 耐風圧性 気密性 気密性 水密性 水密性 枠の見込寸法 枠の見込寸法 使用箇所 使用箇所 表面処理 表面処理A-4 A-4 W-4 W-4 70 70 外壁 外壁 S-3 S-3 E種 E種陽極酸化塗装 陽極酸化塗装複合皮膜 複合皮膜A・B・C A・B・CA・B・C A・B・C杉杉木建枠 木建枠 檜檜額縁 額縁 上小節 上小節上小節 上小節A・B・C A・B・C 巾木 巾木 杉杉 上小節 上小節板材 板材平角 平角板材 板材25x100 25x10035x120 35x12020x100 20x10018% 18%18% 18%18% 18%押入 押入複合 複合図示 図示 十分乾燥した後に現場へ搬入すること. 十分乾燥した後に現場へ搬入すること ただし, 現場における加工が生じた場合には, 加工した箇所に対し, 現場にて木材保存剤を塗布すること ただし, 現場における加工が生じた場合には, 加工した箇所に対し, 現場にて木材保存剤を塗布すること ただし, 現場における加工が生じた場合には, 加工した箇所に対し, 現場にて木材保存剤を塗布すること ただし, 現場における加工が生じた場合には, 加工した箇所に対し, 現場にて木材保存剤を塗布すること ただし, 現場における加工が生じた場合には, 加工した箇所に対し, 現場にて木材保存剤を塗布すること ただし, 現場における加工が生じた場合には, 加工した箇所に対し, 現場にて木材保存剤を塗布すること ただし, 現場における加工が生じた場合には, 加工した箇所に対し, 現場にて木材保存剤を塗布することとする. とする また, 工場で処理した木材を使用する場合は, 次によること. また, 工場で処理した木材を使用する場合は, 次によること. また, 工場で処理した木材を使用する場合は, 次によること. また, 工場で処理した木材を使用する場合は, 次によること. また, 工場で処理した木材を使用する場合は, 次によること. また, 工場で処理した木材を使用する場合は, 次によること. また, 工場で処理した木材を使用する場合は, 次によること①各種製材の「日本農林規格」の保存処理の性能区分K2からK4までの区分によるものを使用する. ①各種製材の「日本農林規格」の保存処理の性能区分K2からK4までの区分によるものを使用する. ①各種製材の「日本農林規格」の保存処理の性能区分K2からK4までの区分によるものを使用する. ①各種製材の「日本農林規格」の保存処理の性能区分K2からK4までの区分によるものを使用する. ①各種製材の「日本農林規格」の保存処理の性能区分K2からK4までの区分によるものを使用する. ①各種製材の「日本農林規格」の保存処理の性能区分K2からK4までの区分によるものを使用する. ①各種製材の「日本農林規格」の保存処理の性能区分K2からK4までの区分によるものを使用する②JIS A 9108(土台用加圧式防腐処理木材)によるものを使用する. ②JIS A 9108(土台用加圧式防腐処理木材)によるものを使用する. ②JIS A 9108(土台用加圧式防腐処理木材)によるものを使用する. ②JIS A 9108(土台用加圧式防腐処理木材)によるものを使用する.

②JIS A 9108(土台用加圧式防腐処理木材)によるものを使用する. ②JIS A 9108(土台用加圧式防腐処理木材)によるものを使用する. ②JIS A 9108(土台用加圧式防腐処理木材)によるものを使用する③人体への安全性及び環境への影響について配慮され, かつ, JIS K 1570(木材保存剤)又は日本木材保存 ③人体への安全性及び環境への影響について配慮され, かつ, JIS K 1570(木材保存剤)又は日本木材保存 ③人体への安全性及び環境への影響について配慮され, かつ, JIS K 1570(木材保存剤)又は日本木材保存 ③人体への安全性及び環境への影響について配慮され, かつ, JIS K 1570(木材保存剤)又は日本木材保存 ③人体への安全性及び環境への影響について配慮され, かつ, JIS K 1570(木材保存剤)又は日本木材保存 ③人体への安全性及び環境への影響について配慮され, かつ, JIS K 1570(木材保存剤)又は日本木材保存 ③人体への安全性及び環境への影響について配慮され, かつ, JIS K 1570(木材保存剤)又は日本木材保存協会規格による加圧注入用木材防腐剤を用いて, JIS A 9002(木材の加圧式保存処理方法)による加圧式 協会規格による加圧注入用木材防腐剤を用いて, JIS A 9002(木材の加圧式保存処理方法)による加圧式 協会規格による加圧注入用木材防腐剤を用いて, JIS A 9002(木材の加圧式保存処理方法)による加圧式 協会規格による加圧注入用木材防腐剤を用いて, JIS A 9002(木材の加圧式保存処理方法)による加圧式 協会規格による加圧注入用木材防腐剤を用いて, JIS A 9002(木材の加圧式保存処理方法)による加圧式 協会規格による加圧注入用木材防腐剤を用いて, JIS A 9002(木材の加圧式保存処理方法)による加圧式 協会規格による加圧注入用木材防腐剤を用いて, JIS A 9002(木材の加圧式保存処理方法)による加圧式保存処理を行ったものを使用する. 保存処理を行ったものを使用する④防腐・防蟻に有効な薬剤が混入された接着剤を使用する場合等は, 特記による. ④防腐・防蟻に有効な薬剤が混入された接着剤を使用する場合等は, 特記による. ④防腐・防蟻に有効な薬剤が混入された接着剤を使用する場合等は, 特記による. ④防腐・防蟻に有効な薬剤が混入された接着剤を使用する場合等は, 特記による. ④防腐・防蟻に有効な薬剤が混入された接着剤を使用する場合等は, 特記による. ④防腐・防蟻に有効な薬剤が混入された接着剤を使用する場合等は, 特記による. ④防腐・防蟻に有効な薬剤が混入された接着剤を使用する場合等は, 特記による⑤認証木材建材(AQマーク表示品)として認証された保存処理材を使用する. ⑤認証木材建材(AQマーク表示品)として認証された保存処理材を使用する. ⑤認証木材建材(AQマーク表示品)として認証された保存処理材を使用する. ⑤認証木材建材(AQマーク表示品)として認証された保存処理材を使用する. ⑤認証木材建材(AQマーク表示品)として認証された保存処理材を使用する. ⑤認証木材建材(AQマーク表示品)として認証された保存処理材を使用する. ⑤認証木材建材(AQマーク表示品)として認証された保存処理材を使用する・木材の防腐・防蟻処理は工場において( 加圧処理法 ・ 拡散処理法 ・ 浸積処理法 )により行い, ・木材の防腐・防蟻処理は工場において( 加圧処理法 ・ 拡散処理法 ・ 浸積処理法 )により行い, ・木材の防腐・防蟻処理は工場において( 加圧処理法 ・ 拡散処理法 ・ 浸積処理法 )により行い, ・木材の防腐・防蟻処理は工場において( 加圧処理法 ・ 拡散処理法 ・ 浸積処理法 )により行い, ・木材の防腐・防蟻処理は工場において( 加圧処理法 ・ 拡散処理法 ・ 浸積処理法 )により行い, ・木材の防腐・防蟻処理は工場において( 加圧処理法 ・ 拡散処理法 ・ 浸積処理法 )により行い, ・木材の防腐・防蟻処理は工場において( 加圧処理法 ・ 拡散処理法 ・ 浸積処理法 )により行い,◎継手, 仕口, 取付け方法等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として日本建築学会建築 ◎継手, 仕口, 取付け方法等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として日本建築学会建築 ◎継手, 仕口, 取付け方法等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として日本建築学会建築 ◎継手, 仕口, 取付け方法等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として日本建築学会建築 ◎継手, 仕口, 取付け方法等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として日本建築学会建築 ◎継手, 仕口, 取付け方法等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として日本建築学会建築 ◎継手, 仕口, 取付け方法等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として日本建築学会建築工事標準仕様書を適用する. 工事標準仕様書を適用する.

れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18. 2. 15)」に準拠して行うものとし, 監 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18. 2. 15)」に準拠して行うものとし, 監 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18. 2. 15)」に準拠して行うものとし, 監 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18. 2. 15)」に準拠して行うものとし, 監 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18. 2. 15)」に準拠して行うものとし, 監 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18. 2. 15)」に準拠して行うものとし, 監 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18. 2. 15)」に準拠して行うものとし, 監 督員に合法証明書を提出するものとする. 督員に合法証明書を提出するものとする ただし,平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者等と契約を締結している原木に係る合法性の ただし,平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者等と契約を締結している原木に係る合法性の ただし,平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者等と契約を締結している原木に係る合法性の ただし,平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者等と契約を締結している原木に係る合法性の ただし,平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者等と契約を締結している原木に係る合法性の ただし,平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者等と契約を締結している原木に係る合法性の ただし,平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者等と契約を締結している原木に係る合法性の 確認については,平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保管している者が証明書に平成18年4月1日より 確認については,平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保管している者が証明書に平成18年4月1日より 確認については,平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保管している者が証明書に平成18年4月1日より 確認については,平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保管している者が証明書に平成18年4月1日より 確認については,平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保管している者が証明書に平成18年4月1日より 確認については,平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保管している者が証明書に平成18年4月1日より 確認については,平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保管している者が証明書に平成18年4月1日より 前に契約を締結していることを記載した場合には,上記ガイドラインに定める合法な木材であることの証 前に契約を締結していることを記載した場合には,上記ガイドラインに定める合法な木材であることの証 前に契約を締結していることを記載した場合には,上記ガイドラインに定める合法な木材であることの証 前に契約を締結していることを記載した場合には,上記ガイドラインに定める合法な木材であることの証 前に契約を締結していることを記載した場合には,上記ガイドラインに定める合法な木材であることの証 前に契約を締結していることを記載した場合には,上記ガイドラインに定める合法な木材であることの証 前に契約を締結していることを記載した場合には,上記ガイドラインに定める合法な木材であることの証 明は不要とする. 明は不要とする.◎JIS A 6517の規格品とする. ◎JIS A 6517の規格品とする.

◎野縁等の種類は, 屋内19型, 屋外25型とし, 改標仕表6. 6. 1による. ◎野縁等の種類は, 屋内19型, 屋外25型とし, 改標仕表6. 6. 1による. ◎野縁等の種類は, 屋内19型, 屋外25型とし, 改標仕表6. 6. 1による. ◎野縁等の種類は, 屋内19型, 屋外25型とし, 改標仕表6. 6. 1による. ◎野縁等の種類は, 屋内19型, 屋外25型とし, 改標仕表6. 6. 1による. ◎野縁等の種類は, 屋内19型, 屋外25型とし, 改標仕表6. 6. 1による. ◎野縁等の種類は, 屋内19型, 屋外25型とし, 改標仕表6. 6. 1による.

8. 工法 8. 工法9. 接着剤 9. 接着剤◎JIS A 6517の規格品とする. ◎JIS A 6517の規格品とする◎スタッド, ランナーの種類は,改標仕表6. 7. 1の ( 50形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形 )とする. ◎スタッド, ランナーの種類は,改標仕表6. 7. 1の ( 50形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形 )とする. ◎スタッド, ランナーの種類は,改標仕表6. 7. 1の ( 50形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形 )とする. ◎スタッド, ランナーの種類は,改標仕表6. 7. 1の ( 50形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形 )とする. ◎スタッド, ランナーの種類は,改標仕表6. 7. 1の ( 50形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形 )とする. ◎スタッド, ランナーの種類は,改標仕表6. 7. 1の ( 50形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形 )とする. ◎スタッド, ランナーの種類は,改標仕表6. 7. 1の ( 50形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形 )とする◎出入口及びこれに準ずる開口部の補強は( 改標仕6.7.4(5)による ・ ) ◎出入口及びこれに準ずる開口部の補強は( 改標仕6.7.4(5)による ・ ) ◎出入口及びこれに準ずる開口部の補強は( 改標仕6.7.4(5)による ・ ) ◎出入口及びこれに準ずる開口部の補強は( 改標仕6.7.4(5)による ・ ) ◎出入口及びこれに準ずる開口部の補強は( 改標仕6.7.4(5)による ・ ) ◎出入口及びこれに準ずる開口部の補強は( 改標仕6.7.4(5)による ・ ) ◎出入口及びこれに準ずる開口部の補強は( 改標仕6.7.4(5)による ・ )◎工法及び接着剤等ははメーカー標準施工法による(タナカ ニュージャッキー同等品) ◎工法及び接着剤等ははメーカー標準施工法による(タナカ ニュージャッキー同等品) ◎工法及び接着剤等ははメーカー標準施工法による(タナカ ニュージャッキー同等品) ◎工法及び接着剤等ははメーカー標準施工法による(タナカ ニュージャッキー同等品) ◎工法及び接着剤等ははメーカー標準施工法による(タナカ ニュージャッキー同等品) ◎工法及び接着剤等ははメーカー標準施工法による(タナカ ニュージャッキー同等品) ◎工法及び接着剤等ははメーカー標準施工法による(タナカ ニュージャッキー同等品)11. 軽量鉄骨壁下地 11. 軽量鉄骨壁下地10. 軽量鉄骨天井下地 10. 軽量鉄骨天井下地12. 鋼製束 12. 鋼製束13. 天井点検口 13. 天井点検口14. 床点検口 14. 床点検口15. ビニル床シート張り 15. ビニル床シート張り (JIS A 5705) (JIS A 5705) ビニル床タイル張り ビニル床タイル張り (JIS A 5705) (JIS A 5705) 及びゴム床タイル張り 及びゴム床タイル張り16. フローリング張り 16. フローリング張り板目 板目 303×1818 303×1818 根太張り 根太張り 縁甲板張り 縁甲板張りナラ ナラ・マスターキーは, 製作する( 組).その他の鍵の製作本数は( 組) ・マスターキーは, 製作する( 組).その他の鍵の製作本数は( 組) ・マスターキーは, 製作する( 組).その他の鍵の製作本数は( 組) ・マスターキーは, 製作する( 組).その他の鍵の製作本数は( 組) ・マスターキーは, 製作する( 組).その他の鍵の製作本数は( 組) ・マスターキーは, 製作する( 組).その他の鍵の製作本数は( 組) ・マスターキーは, 製作する( 組).その他の鍵の製作本数は( 組)鍵無し 鍵無し杉杉杉杉 根太 根太特1 特1特1 特1間柱 間柱大引 大引 杉杉 特1 特1外壁胴縁 外壁胴縁 米松 米松内壁胴縁 内壁胴縁 杉杉 特1 特1平割 平割正割 正割正割 正割平割 平割平割 平割60x60 60x6090x90 90x9018x45 18x4515x45 15x45105x45 105x45 20% 20%20% 20%20% 20%20% 20%20% 20%・樹脂製建具に使用する丁番は,改標仕表5.7.3による. ・樹脂製建具に使用する丁番は,改標仕表5.7.3による. ・樹脂製建具に使用する丁番は,改標仕表5.7.3による. ・樹脂製建具に使用する丁番は,改標仕表5.7.3による. ・樹脂製建具に使用する丁番は,改標仕表5.7.3による. ・樹脂製建具に使用する丁番は,改標仕表5.7.3による. ・樹脂製建具に使用する丁番は,改標仕表5.7.3によるアルミ押出形材 アルミ押出形材アルミ押出形材 アルミ押出形材新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 R5.4 R5.4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TITLE. TITLE. Scale Scale Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511特 記 事 項 特 記 事 項 章章 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目NON NON A-06 A-06 特記仕様書6 特記仕様書6 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする. 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする. 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする. 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする. 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする. 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする. 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする. ◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする. ◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする. ◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする. ◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする. ◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする. ◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする.

◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする. ◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする. ◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする. ◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする. ◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする. ◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする. ◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする.

◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド ◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド ◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド ◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド ◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド ◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド ◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.屋 内 屋 内 屋 外 屋 外種 別 種 別区 分 区 分1. 一般事項 1. 一般事項2. 合成樹脂調合ペイント塗り 2. 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP) (SOP)8章 塗装改修工事8章 塗装改修工事木製建具枠,額縁 木製建具枠,額縁備 考 備 考屋 外 屋 外錆止め塗料 錆止め塗料屋 内 屋 内既存木部 既存木部◎設計基準強度 ◎設計基準強度コンクリート コンクリートの種類 の種類 Fc(N/mm2) 2 Fc(N/mm )設計基準強度 設計基準強度(N/mm2) 2 (N/mm )強度 Fnn 強度 F調合管理 調合管理スランプ スランプ(cm) (cm) 有無 有無強度試験の 強度試験の種 別 種 別(t/m3) 3 (t/m )容積質量 容積質量気乾単位 気乾単位適用箇所 適用箇所1. 一般事項 1. 一般事項II. コンクリート工事 II. コンクリート工事◎コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容値は, 改標仕 表8.1.2による. ◎コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容値は, 改標仕 表8.1.2による. ◎コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容値は, 改標仕 表8.1.2による. ◎コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容値は, 改標仕 表8.1.2による. ◎コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容値は, 改標仕 表8.1.2による. ◎コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容値は, 改標仕 表8.1.2による. ◎コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容値は, 改標仕 表8.1.2による.

普通 普通 21 21 18 18 21+(S) 21+(S) 2.3 2.3 有有 地中梁 地中梁普通 普通 18 18 18 18 15 15 無無◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント ・ 混合セメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ ◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント ・ 混合セメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ ◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント ・ 混合セメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ ◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント ・ 混合セメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ ◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント ・ 混合セメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ ◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント ・ 混合セメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ ◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント ・ 混合セメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 )とする. フライアッシュセメントB種 )とする. フライアッシュセメントB種 )とする. フライアッシュセメントB種 )とする. フライアッシュセメントB種 )とする. フライアッシュセメントB種 )とする. フライアッシュセメントB種 )とする.

2. 普通コンクリート 2. 普通コンクリート◎スリーブの材種( ) ◎スリーブの材種( ) ◎スリーブの材種( ) ◎スリーブの材種( ) ◎スリーブの材種( ) ◎スリーブの材種( ) ◎スリーブの材種( )◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂製 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする. ◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂製 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする. ◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂製 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする. ◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂製 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする. ◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂製 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする. ◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂製 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする. ◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂製 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする.

型枠の種別 型枠の種別 仕上げ種別 仕上げ種別 塗装の有無 塗装の有無 材 質 材 質 厚 さ 厚 さ 適用箇所 適用箇所な し な しあ り あ りな し な しな し な しな し な し 普通型枠 普通型枠C種 C種B種 B種A種 A種-- 県産木製型枠 県産木製型枠改標仕8.2.7(2)(ア) 改標仕8.2.7(2)(ア)改標仕8.2.7(2)(イ) 改標仕8.2.7(2)(イ)改標仕8.2.7(2)(イ) 改標仕8.2.7(2)(イ)改標仕8.2.7(2)(イ) 改標仕8.2.7(2)(イ)3. 型枠 3. 型枠◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず ◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず ◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず ◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず ◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず ◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず ◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず れか1つについて確認をとらなければならない. れか1つについて確認をとらなければならない. れか1つについて確認をとらなければならない. れか1つについて確認をとらなければならない. れか1つについて確認をとらなければならない. れか1つについて確認をとらなければならない. れか1つについて確認をとらなければならない.

(1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 (1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 (1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 (1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 (1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 (1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 (1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量 をNa2O換算で3.0kg以下にする. をNa2O換算で3.0kg以下にする. をNa2O換算で3.0kg以下にする. をNa2O換算で3.0kg以下にする. をNa2O換算で3.0kg以下にする. をNa2O換算で3.0kg以下にする. をNa2O換算で3.0kg以下にする (2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 (2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 (2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 (2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 (2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 (2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 (2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシ JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシ JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシ JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシ JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシ JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシ JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種], もしくは混和材をポルトランドセ ュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種], もしくは混和材をポルトランドセ ュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種], もしくは混和材をポルトランドセ ュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種], もしくは混和材をポルトランドセ ュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種], もしくは混和材をポルトランドセ ュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種], もしくは混和材をポルトランドセ ュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種], もしくは混和材をポルトランドセメントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する. メントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する. メントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する. メントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する. メントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する. メントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する. メントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する.

(3) 安全と認められる骨材の使用 (3) 安全と認められる骨材の使用 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使用する. 用する.

試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ 試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ 試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ 試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ 試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ 試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ 試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材 クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材 クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材 クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材 クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材 クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材 クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート) のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート) のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート) のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート) のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート) のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート) のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート)◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする. ◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする. ◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする. ◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする. ◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする. ◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする. ◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする.

の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. ◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする. ◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする. ◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする. ◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする. ◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする. ◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする. ◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする.

齢28日までの予想平均気温に応じて定める. 齢28日までの予想平均気温に応じて定める. 齢28日までの予想平均気温に応じて定める. 齢28日までの予想平均気温に応じて定める. 齢28日までの予想平均気温に応じて定める. 齢28日までの予想平均気温に応じて定める. 齢28日までの予想平均気温に応じて定める.

◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.30kg/m3以下とし, 試験方法は改標仕8.6.4による. ◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.30kg/m3以下とし, 試験方法は改標仕8.6.4による. ◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.30kg/m3以下とし, 試験方法は改標仕8.6.4による. ◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.30kg/m3以下とし, 試験方法は改標仕8.6.4による. ◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.30kg/m3以下とし, 試験方法は改標仕8.6.4による. ◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.30kg/m3以下とし, 試験方法は改標仕8.6.4による. ◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.30kg/m3以下とし, 試験方法は改標仕8.6.4による.

なお, 構造体強度補正値(S)は, 改標仕 表8.2.4によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材 なお, 構造体強度補正値(S)は, 改標仕 表8.2.4によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材 なお, 構造体強度補正値(S)は, 改標仕 表8.2.4によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材 なお, 構造体強度補正値(S)は, 改標仕 表8.2.4によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材 なお, 構造体強度補正値(S)は, 改標仕 表8.2.4によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材 なお, 構造体強度補正値(S)は, 改標仕 表8.2.4によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材 なお, 構造体強度補正値(S)は, 改標仕 表8.2.4によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材◎細骨材としてフェロニッケルスラグ使用( できる ・ できない ). ◎細骨材としてフェロニッケルスラグ使用( できる ・ できない ). ◎細骨材としてフェロニッケルスラグ使用( できる ・ できない ). ◎細骨材としてフェロニッケルスラグ使用( できる ・ できない ). ◎細骨材としてフェロニッケルスラグ使用( できる ・ できない ). ◎細骨材としてフェロニッケルスラグ使用( できる ・ できない ). ◎細骨材としてフェロニッケルスラグ使用( できる ・ できない ).

◎所要空気量は4.5%±1.5%とする. ◎所要空気量は4.5%±1.5%とする. ◎所要空気量は4.5%±1.5%とする. ◎所要空気量は4.5%±1.5%とする. ◎所要空気量は4.5%±1.5%とする. ◎所要空気量は4.5%±1.5%とする. ◎所要空気量は4.5%±1.5%とする.

地中梁 地中梁 ラワン ラワン 12 12ボイド管 ボイド管◎穿孔された孔内に水分があることが確認された場合は,監督員に報告し,指示を受ける. ◎穿孔された孔内に水分があることが確認された場合は,監督員に報告し,指示を受ける. ◎穿孔された孔内に水分があることが確認された場合は,監督員に報告し,指示を受ける. ◎穿孔された孔内に水分があることが確認された場合は,監督員に報告し,指示を受ける. ◎穿孔された孔内に水分があることが確認された場合は,監督員に報告し,指示を受ける. ◎穿孔された孔内に水分があることが確認された場合は,監督員に報告し,指示を受ける. ◎穿孔された孔内に水分があることが確認された場合は,監督員に報告し,指示を受ける.◎穿孔された孔は,所定の深さがあることを確認する. ◎穿孔された孔は,所定の深さがあることを確認する. ◎穿孔された孔は,所定の深さがあることを確認する. ◎穿孔された孔は,所定の深さがあることを確認する. ◎穿孔された孔は,所定の深さがあることを確認する. ◎穿孔された孔は,所定の深さがあることを確認する. ◎穿孔された孔は,所定の深さがあることを確認する.◎穿孔後,切粉が残らないようブロア,ブラシ等で孔内を清掃する. ◎穿孔後,切粉が残らないようブロア,ブラシ等で孔内を清掃する. ◎穿孔後,切粉が残らないようブロア,ブラシ等で孔内を清掃する. ◎穿孔後,切粉が残らないようブロア,ブラシ等で孔内を清掃する. ◎穿孔後,切粉が残らないようブロア,ブラシ等で孔内を清掃する. ◎穿孔後,切粉が残らないようブロア,ブラシ等で孔内を清掃する. ◎穿孔後,切粉が残らないようブロア,ブラシ等で孔内を清掃する.るものとし, これらを証明する資料を提出し, 監督員の承諾を受けること. るものとし, これらを証明する資料を提出し, 監督員の承諾を受けること. るものとし, これらを証明する資料を提出し, 監督員の承諾を受けること. るものとし, これらを証明する資料を提出し, 監督員の承諾を受けること. るものとし, これらを証明する資料を提出し, 監督員の承諾を受けること. るものとし, これらを証明する資料を提出し, 監督員の承諾を受けること. るものとし, これらを証明する資料を提出し, 監督員の承諾を受けること.

◎埋込み配管等に当たった場合は, 直ちに穿孔を中止し, 監督員に報告し指示を受けること. ◎埋込み配管等に当たった場合は, 直ちに穿孔を中止し, 監督員に報告し指示を受けること. ◎埋込み配管等に当たった場合は, 直ちに穿孔を中止し, 監督員に報告し指示を受けること. ◎埋込み配管等に当たった場合は, 直ちに穿孔を中止し, 監督員に報告し指示を受けること. ◎埋込み配管等に当たった場合は, 直ちに穿孔を中止し, 監督員に報告し指示を受けること. ◎埋込み配管等に当たった場合は, 直ちに穿孔を中止し, 監督員に報告し指示を受けること. ◎埋込み配管等に当たった場合は, 直ちに穿孔を中止し, 監督員に報告し指示を受けること.

◎鉄筋等に当たった場合は, 穿孔を中止し, 付近の位置に再穿孔を行うこと. 中止した孔は, モルタルで充 ◎鉄筋等に当たった場合は, 穿孔を中止し, 付近の位置に再穿孔を行うこと. 中止した孔は, モルタルで充 ◎鉄筋等に当たった場合は, 穿孔を中止し, 付近の位置に再穿孔を行うこと. 中止した孔は, モルタルで充 ◎鉄筋等に当たった場合は, 穿孔を中止し, 付近の位置に再穿孔を行うこと. 中止した孔は, モルタルで充 ◎鉄筋等に当たった場合は, 穿孔を中止し, 付近の位置に再穿孔を行うこと. 中止した孔は, モルタルで充 ◎鉄筋等に当たった場合は, 穿孔を中止し, 付近の位置に再穿孔を行うこと. 中止した孔は, モルタルで充 ◎鉄筋等に当たった場合は, 穿孔を中止し, 付近の位置に再穿孔を行うこと. 中止した孔は, モルタルで充てんすること. てんすること◎あと施工アンカー作業における技能者は,あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と技能を有す ◎あと施工アンカー作業における技能者は,あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と技能を有す ◎あと施工アンカー作業における技能者は,あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と技能を有す ◎あと施工アンカー作業における技能者は,あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と技能を有す ◎あと施工アンカー作業における技能者は,あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と技能を有す ◎あと施工アンカー作業における技能者は,あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と技能を有す ◎あと施工アンカー作業における技能者は,あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と技能を有す 4. あと施工アンカー工事 4. あと施工アンカー工事◎作業後(硬化養生後),目視及び打音試験により全数固着状況を確認する. ◎作業後(硬化養生後),目視及び打音試験により全数固着状況を確認する. ◎作業後(硬化養生後),目視及び打音試験により全数固着状況を確認する. ◎作業後(硬化養生後),目視及び打音試験により全数固着状況を確認する. ◎作業後(硬化養生後),目視及び打音試験により全数固着状況を確認する. ◎作業後(硬化養生後),目視及び打音試験により全数固着状況を確認する. ◎作業後(硬化養生後),目視及び打音試験により全数固着状況を確認する.◎畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする. ◎畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする. ◎畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする. ◎畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする. ◎畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする. ◎畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする. ◎畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする.

◎種別 ( A ・ B ・ C ・ D )種 ◎種別 ( A ・ B ・ C ・ D )種 ◎種別 ( A ・ B ・ C ・ D )種 ◎種別 ( A ・ B ・ C ・ D )種 ◎種別 ( A ・ B ・ C ・ D )種 ◎種別 ( A ・ B ・ C ・ D )種 ◎種別 ( A ・ B ・ C ・ D )種◎D種の場合は,( KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ・ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N )とする. ◎D種の場合は,( KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ・ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N )とする. ◎D種の場合は,( KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ・ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N )とする. ◎D種の場合は,( KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ・ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N )とする. ◎D種の場合は,( KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ・ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N )とする. ◎D種の場合は,( KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ・ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N )とする. ◎D種の場合は,( KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ・ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N )とする項 目 項 目木部 木部木部 木部◎コンクリートの仕上がりの平たんさは, 改標仕 表8.1.5による. ◎コンクリートの仕上がりの平たんさは, 改標仕 表8.1.5による. ◎コンクリートの仕上がりの平たんさは, 改標仕 表8.1.5による. ◎コンクリートの仕上がりの平たんさは, 改標仕 表8.1.5による. ◎コンクリートの仕上がりの平たんさは, 改標仕 表8.1.5による. ◎コンクリートの仕上がりの平たんさは, 改標仕 表8.1.5による. ◎コンクリートの仕上がりの平たんさは, 改標仕 表8.1.5によるコンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする. コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする. コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする. コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする. コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする. コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする. コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする.

・第4週強度確認 ・第4週強度確認 第3者機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと. 第3者機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと. 第3者機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと. 第3者機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと. 第3者機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと. 第3者機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと. 第3者機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと. モルタルの圧縮強度(), フロー値( )mm モルタルの圧縮強度(), フロー値( )mm モルタルの圧縮強度(), フロー値( )mm モルタルの圧縮強度(), フロー値( )mm モルタルの圧縮強度(), フロー値( )mm モルタルの圧縮強度(), フロー値( )mm モルタルの圧縮強度(), フロー値( )mm◎コンクリートの強度試験 ◎コンクリートの強度試験・構造体用モルタルの調合 ・構造体用モルタルの調合材種・規格品 材種・規格品 施工箇所 施工箇所 工 法 工 法せっこうボード(GB-R) せっこうボード(GB-R)JIS A 6901の規格品 JIS A 6901の規格品 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の合板, ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の合板, ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の合板, ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の合板, ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の合板, ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の合板, ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の合板, パーティクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得る パーティクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得る パーティクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得る パーティクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得る パーティクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得る パーティクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得る パーティクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. ものとする◎合板, パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎合板, パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎合板, パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎合板, パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎合板, パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎合板, パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎合板, パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は, F☆☆☆☆とする.

◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする. ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の壁紙を ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の壁紙を ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の壁紙を ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の壁紙を ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の壁紙を ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の壁紙を ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の壁紙を施工箇所 施工箇所 種 類 種 類 防火性能の級別 防火性能の級別 素地ごしらえ 素地ごしらえ 不燃材料等の区分 不燃材料等の区分 備 考 備 考図示 図示 ビニールクロス ビニールクロス 準不燃 準不燃 B種 B種 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする◎セメントモルタルによるタイル張り ◎セメントモルタルによるタイル張り施工箇所 施工箇所(mm) (mm) Ⅰ類 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅱ類 Ⅲ類 Ⅲ類 施ゆう 施ゆう 無ゆう 無ゆう 有有 無無 標準 標準 特注 特注色色 役 物 役 物 うわぐすり うわぐすり 吸水率による区分 吸水率による区分 形状/寸法 形状/寸法 再生材の 再生材の適用 適用 有有 無無耐凍害性 耐凍害性滑り 滑り備考 備考耐耐◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノー ◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノー ◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノー ◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノー ◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノー ◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノー ◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量はF☆☆☆☆とする. ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量はF☆☆☆☆とする. ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量はF☆☆☆☆とする. ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量はF☆☆☆☆とする. ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量はF☆☆☆☆とする. ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量はF☆☆☆☆とする. ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量はF☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の接着剤 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の接着剤 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の接着剤 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の接着剤 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の接着剤 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の接着剤 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の接着剤 を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎ロックウール, グラスウール, ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒドの放 ◎ロックウール, グラスウール, ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒドの放 ◎ロックウール, グラスウール, ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒドの放 ◎ロックウール, グラスウール, ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒドの放 ◎ロックウール, グラスウール, ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒドの放 ◎ロックウール, グラスウール, ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒドの放 ◎ロックウール, グラスウール, ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒドの放 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の断熱材 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の断熱材 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の断熱材 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の断熱材 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の断熱材 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の断熱材 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の断熱材 散量はF☆☆☆☆とする. 散量はF☆☆☆☆とする を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする. を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする玄関 玄関 100x100 100x100 ○○ ○○ ○○ ○○ ○○性性突付 突付 天井 天井天井 天井 突付 突付化粧せっこうボード 化粧せっこうボードトラバーチン模様(GB-D) トラバーチン模様(GB-D)JIS A 6901の規格品 JIS A 6901の規格品ロックウール ロックウール化粧吸音板(DR) 化粧吸音板(DR)JIS A 6307の規格品 JIS A 6307の規格品天井 天井 突付 突付けい酸カルシウム板 けい酸カルシウム板JIS A 5430の規格品 JIS A 5430の規格品普通合板 普通合板農林省告示第233号 農林省告示第233号壁壁天井 天井突付 突付その他 その他壁壁 突付 突付天井 天井 突付 突付不燃化粧板 不燃化粧板石膏吸音ボード 石膏吸音ボード壁壁造作 造作壁壁2.3 2.3 土間,防湿コン 土間,防湿コン17. 畳敷き 17. 畳敷き18. せっこうボードその他 18. せっこうボードその他 ボード及び合板張り ボード及び合板張り19. 壁紙張り JIS A 6921 19. 壁紙張り JIS A 692120. タイル張り 20. タイル張り21. 接着剤 21. 接着剤22. 断熱材 22. 断熱材○○(mm) (mm)厚さ 厚さの区分 の区分 不燃材等 不燃材等種類 種類 ・接着剤の ・接着剤の小ねじ・釘 小ねじ・釘下地の 下地の備 考 備 考種類 種類木製 木製 標仕19.7.2 標仕19.7.2LGS LGS 準不燃 準不燃 9.5 9.59.5 9.5 準不燃 準不燃 LGS LGS12 12 準不燃 準不燃 捨張 捨張酢ビエマルジョン 酢ビエマルジョンステープル ステープル標仕19.7.2 標仕19.7.2標仕19.7.2 標仕19.7.2-- 標仕19.7.2 標仕19.7.2 木製 木製不燃 不燃 捨張 捨張 変成シリコーン樹脂系 変成シリコーン樹脂系4.0 4.05.5 5.53.0 3.09.5 9.5 不燃 不燃 標仕19.7.2 標仕19.7.2 LGS LGS スクエアート スクエアート準不燃 準不燃 木製 木製 標仕19.7.2 標仕19.7.2 9.5 9.5◎ビ ニールハンド レール ナカハンドレールC-938ソフトブラック同等品 ◎ビ ニールハンド レール ナカハンドレールC-938ソフトブラック同等品 ◎ビ ニールハンド レール ナカハンドレールC-938ソフトブラック同等品 ◎ビ ニールハンド レール ナカハンドレールC-938ソフトブラック同等品 ◎ビ ニールハンド レール ナカハンドレールC-938ソフトブラック同等品 ◎ビ ニールハンド レール ナカハンドレールC-938ソフトブラック同等品 ◎ビ ニールハンド レール ナカハンドレールC-938ソフトブラック同等品◎塩ビ製天井見切縁 C見切とし、見本品提出の上決定する. ◎塩ビ製天井見切縁 C見切とし、見本品提出の上決定する. ◎塩ビ製天井見切縁 C見切とし、見本品提出の上決定する. ◎塩ビ製天井見切縁 C見切とし、見本品提出の上決定する. ◎塩ビ製天井見切縁 C見切とし、見本品提出の上決定する. ◎塩ビ製天井見切縁 C見切とし、見本品提出の上決定する. ◎塩ビ製天井見切縁 C見切とし、見本品提出の上決定する.◎アルミ製天井回り縁コ形 ◎アルミ製天井回り縁コ形◎モルタルは( 現場調合材料 ・ 既配合材料 )とする. ◎モルタルは( 現場調合材料 ・ 既配合材料 )とする. ◎モルタルは( 現場調合材料 ・ 既配合材料 )とする. ◎モルタルは( 現場調合材料 ・ 既配合材料 )とする. ◎モルタルは( 現場調合材料 ・ 既配合材料 )とする. ◎モルタルは( 現場調合材料 ・ 既配合材料 )とする. ◎モルタルは( 現場調合材料 ・ 既配合材料 )とする施工箇所 施工箇所 仕上げの種類 仕上げの種類 目地の材質 目地の材質 防水の有無 防水の有無 備 考 備 考階段床 階段床 -- 無無 ワイヤメッシュ4mm50目 ワイヤメッシュ4mm50目◎ステンレス製、W=35 アンカー、接着剤併用止め 材質:ステンレス SUS304 ヘアーライン仕上 ◎ステンレス製、W=35 アンカー、接着剤併用止め 材質:ステンレス SUS304 ヘアーライン仕上 ◎ステンレス製、W=35 アンカー、接着剤併用止め 材質:ステンレス SUS304 ヘアーライン仕上 ◎ステンレス製、W=35 アンカー、接着剤併用止め 材質:ステンレス SUS304 ヘアーライン仕上 ◎ステンレス製、W=35 アンカー、接着剤併用止め 材質:ステンレス SUS304 ヘアーライン仕上 ◎ステンレス製、W=35 アンカー、接着剤併用止め 材質:ステンレス SUS304 ヘアーライン仕上 ◎ステンレス製、W=35 アンカー、

接着剤併用止め 材質:ステンレス SUS304 ヘアーライン仕上玄関床 玄関床 タイル下地 タイル下地 -- 無無 --23. 階段手摺 23. 階段手摺24. 廻縁 24. 廻縁25. 階段滑り止め 25. 階段滑り止め26. アルミコーナー 26. アルミコーナー27. モルタル塗り 27. モルタル塗り28. 上がり框 28. 上がり框 ◎材質: 集成材 表面材: 合板+特殊オレフィンシート張り 寸法: 90x120 ◎材質: 集成材 表面材: 合板+特殊オレフィンシート張り 寸法: 90x120 ◎材質: 集成材 表面材: 合板+特殊オレフィンシート張り 寸法: 90x120 ◎材質: 集成材 表面材: 合板+特殊オレフィンシート張り 寸法: 90x120 ◎材質: 集成材 表面材: 合板+特殊オレフィンシート張り 寸法: 90x120 ◎材質: 集成材 表面材: 合板+特殊オレフィンシート張り 寸法: 90x120 ◎材質: 集成材 表面材: 合板+特殊オレフィンシート張り 寸法: 90x120◎仕様はA-09参照 ◎仕様はA-09参照素地ごしらえ 素地ごしらえ又は下地調整 又は下地調整b種 b種b種 b種◎工事に先立ち,レディミクストコンクリート工場を選定し, 監督員の承諾を得る. ◎工事に先立ち,レディミクストコンクリート工場を選定し, 監督員の承諾を得る. ◎工事に先立ち,レディミクストコンクリート工場を選定し, 監督員の承諾を得る. ◎工事に先立ち,レディミクストコンクリート工場を選定し, 監督員の承諾を得る. ◎工事に先立ち,レディミクストコンクリート工場を選定し, 監督員の承諾を得る. ◎工事に先立ち,レディミクストコンクリート工場を選定し, 監督員の承諾を得る. ◎工事に先立ち,レディミクストコンクリート工場を選定し, 監督員の承諾を得るシート下金ごて シート下金ごて新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 R5.4 R5.412.5 12.5 不燃 不燃継目 継目突付,継目 突付,継目RB種 RB種 B種 B種B種 B種 A種 A種区 分 区 分 種 別 種 別 備 考 備 考3. クリヤラッカー塗り(CL) 3. クリヤラッカー塗り(CL)4. オイルステイン塗り(OS) 4. オイルステイン塗り(OS)木 部 木 部 B種 B種 B種 B種備 考 備 考 下地調整 下地調整 区 分 区 分木 部 木 部 B種 B種石膏ボード 石膏ボードモルタル モルタル天井塗替え部 天井塗替え部 C種 C種壁塗替え部 壁塗替え部 C種 C種◎材料試験は行わない. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること. ◎材料試験は行わない. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること. ◎材料試験は行わない. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること. ◎材料試験は行わない. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること. ◎材料試験は行わない. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること. ◎材料試験は行わない. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること. ◎材料試験は行わない. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること.

◎結束線の端部は内側に折り曲げる. ◎結束線の端部は内側に折り曲げる.

◎鉄筋の定着方法及び長さは図示する. ◎鉄筋の定着方法及び長さは図示するまた, 鋼製のスペーサーは, 型枠に接する部分に防錆処理を行ったものとする. また, 鋼製のスペーサーは, 型枠に接する部分に防錆処理を行ったものとする. また, 鋼製のスペーサーは, 型枠に接する部分に防錆処理を行ったものとする. また, 鋼製のスペーサーは, 型枠に接する部分に防錆処理を行ったものとする. また, 鋼製のスペーサーは, 型枠に接する部分に防錆処理を行ったものとする. また, 鋼製のスペーサーは, 型枠に接する部分に防錆処理を行ったものとする. また, 鋼製のスペーサーは, 型枠に接する部分に防錆処理を行ったものとする.

◎鉄筋の90°未満の折曲げの内法直径は図示による. ◎鉄筋の90°未満の折曲げの内法直径は図示による. ◎鉄筋の90°未満の折曲げの内法直径は図示による. ◎鉄筋の90°未満の折曲げの内法直径は図示による. ◎鉄筋の90°未満の折曲げの内法直径は図示による. ◎鉄筋の90°未満の折曲げの内法直径は図示による. ◎鉄筋の90°未満の折曲げの内法直径は図示による.

◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 改標仕 表8.3.6の数値に10㎜を加えた数値を標準とする. ◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 改標仕 表8.3.6の数値に10㎜を加えた数値を標準とする. ◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 改標仕 表8.3.6の数値に10㎜を加えた数値を標準とする. ◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 改標仕 表8.3.6の数値に10㎜を加えた数値を標準とする. ◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 改標仕 表8.3.6の数値に10㎜を加えた数値を標準とする. ◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 改標仕 表8.3.6の数値に10㎜を加えた数値を標準とする. ◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 改標仕 表8.3.6の数値に10㎜を加えた数値を標準とする.

◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする. ◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする. ◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする. ◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする. ◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする. ◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする. ◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする.

[7節-梁貫通孔その他配筋]による. [7節-梁貫通孔その他配筋]による◎鉄筋の継手は( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 特殊継手 )とする. ◎鉄筋の継手は( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 特殊継手 )とする. ◎鉄筋の継手は( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 特殊継手 )とする. ◎鉄筋の継手は( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 特殊継手 )とする. ◎鉄筋の継手は( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 特殊継手 )とする. ◎鉄筋の継手は( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 特殊継手 )とする. ◎鉄筋の継手は( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 特殊継手 )とする.

I. 鉄筋工事 I. 鉄筋工事1. 材料 1. 材料2. 材料試験 2. 材料試験3. 鉄筋の継手及び定着 3. 鉄筋の継手及び定着4. 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔 4. 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔9章 耐震改修工事9章 耐震改修工事◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕各部配筋参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~ ◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕各部配筋参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~ ◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕各部配筋参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~ ◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕各部配筋参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~ ◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕各部配筋参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~ ◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕各部配筋参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~ ◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕各部配筋参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~図示 図示網目の形状:ワイヤーメッシュ 寸法:50目 径:4mm 網目の形状:ワイヤーメッシュ 寸法:50目 径:4mm 網目の形状:ワイヤーメッシュ 寸法:50目 径:4mm 網目の形状:ワイヤーメッシュ 寸法:50目 径:4mm 網目の形状:ワイヤーメッシュ 寸法:50目 径:4mm 網目の形状:ワイヤーメッシュ 寸法:50目 径:4mm 網目の形状:ワイヤーメッシュ 寸法:50目 径:4mm ◎形の種別は構造図による. ◎形の種別は構造図による. 5. 帯筋 5. 帯筋員の検査を受ける. 員の検査を受ける.

6. 配筋検査 6. 配筋検査 ◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督 ◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督 ◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督 ◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督 ◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督 ◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督 ◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督ペイント塗料(EP) ペイント塗料(EP)区 分 区 分 備 考 備 考 種 別 種 別 下地調整 下地調整5. 合成樹脂エマルション 5. 合成樹脂エマルション区 分 区 分種 別 種 別屋 外 屋 外 屋 内 屋 内 屋外 屋外 屋内 屋内錆止め塗料 錆止め塗料備 考 備 考 ションペイント塗り(EP-G) ションペイント塗り(EP-G)6. つや有合成樹脂エマル 6. つや有合成樹脂エマルB種 B種 B種 B種10,13,16 10,13,16・柱, 梁の主筋は, ( ガス圧接継手 ・ 機械式継手 )とする. ・柱, 梁の主筋は, ( ガス圧接継手 ・ 機械式継手 )とする. ・柱, 梁の主筋は, ( ガス圧接継手 ・ 機械式継手 )とする. ・柱, 梁の主筋は, ( ガス圧接継手 ・ 機械式継手 )とする. ・柱, 梁の主筋は, ( ガス圧接継手 ・ 機械式継手 )とする. ・柱, 梁の主筋は, ( ガス圧接継手 ・ 機械式継手 )とする. ・柱, 梁の主筋は, ( ガス圧接継手 ・ 機械式継手 )とする.・耐力壁の鉄筋を重ね継手とする場合,重ね継手の長さは( )mmとする. ・耐力壁の鉄筋を重ね継手とする場合,重ね継手の長さは( )mmとする. ・耐力壁の鉄筋を重ね継手とする場合,重ね継手の長さは( )mmとする. ・耐力壁の鉄筋を重ね継手とする場合,重ね継手の長さは( )mmとする. ・耐力壁の鉄筋を重ね継手とする場合,重ね継手の長さは( )mmとする. ・耐力壁の鉄筋を重ね継手とする場合,重ね継手の長さは( )mmとする. ・耐力壁の鉄筋を重ね継手とする場合,重ね継手の長さは( )mmとする・先組み工法の柱, 梁の主筋の継手は同一箇所としてもよい. ・先組み工法の柱, 梁の主筋の継手は同一箇所としてもよい. ・先組み工法の柱, 梁の主筋の継手は同一箇所としてもよい. ・先組み工法の柱, 梁の主筋の継手は同一箇所としてもよい. ・先組み工法の柱, 梁の主筋の継手は同一箇所としてもよい. ・先組み工法の柱, 梁の主筋の継手は同一箇所としてもよい. ・先組み工法の柱, 梁の主筋の継手は同一箇所としてもよい.

・スラブのスペーサーは鋼製を原則とし, 他の箇所についても材種等について監督員の承諾を得ること. ・スラブのスペーサーは鋼製を原則とし, 他の箇所についても材種等について監督員の承諾を得ること. ・スラブのスペーサーは鋼製を原則とし, 他の箇所についても材種等について監督員の承諾を得ること. ・スラブのスペーサーは鋼製を原則とし, 他の箇所についても材種等について監督員の承諾を得ること. ・スラブのスペーサーは鋼製を原則とし, 他の箇所についても材種等について監督員の承諾を得ること. ・スラブのスペーサーは鋼製を原則とし, 他の箇所についても材種等について監督員の承諾を得ること. ・スラブのスペーサーは鋼製を原則とし, 他の箇所についても材種等について監督員の承諾を得ること.

素地ごしらえ 素地ごしらえ素地ごしらえ 素地ごしらえけいカル板 けいカル板RB種 RB種RB種 RB種B種 B種 鉄鋼面 鉄鋼面 階段 階段 B種 B種 C種 C種森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TITLE. TITLE. Scale Scale Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章章 項 目 項 目NON NON A-07 A-07 特記仕様書7 ・金属系アンカー ・金属系アンカー 引張耐力( )とする. せん断耐力( )とする. アンカー本体の径( ), 埋込深さ( )とする. 引張耐力( )とする. せん断耐力( )とする. アンカー本体の径( ), 埋込深さ( )とする. 引張耐力( )とする. せん断耐力( )とする. アンカー本体の径( ), 埋込深さ( )とする. 引張耐力( )とする. せん断耐力( )とする. アンカー本体の径( ), 埋込深さ( )とする. 引張耐力( )とする. せん断耐力( )とする. アンカー本体の径( ), 埋込深さ( )とする. 引張耐力( )とする. せん断耐力( )とする. アンカー本体の径( ), 埋込深さ( )とする. 引張耐力( )とする. せん断耐力( )とする. アンカー本体の径( ), 埋込深さ( )とする. 接合筋の種類は( ), 径( ), 長さ( )とする. 接合筋の種類は( ), 径( ), 長さ( )とする. 接合筋の種類は( ), 径( ), 長さ( )とする. 接合筋の種類は( ), 径( ), 長さ( )とする. 接合筋の種類は( ), 径( ), 長さ( )とする. 接合筋の種類は( ), 径( ), 長さ( )とする. 接合筋の種類は( ), 径( ), 長さ( )とする.

・接着系アンカー ・接着系アンカーアンカーセット方式は本体打ち込み式(改良型)とする. アンカーセット方式は本体打ち込み式(改良型)とする. アンカーセット方式は本体打ち込み式(改良型)とする. アンカーセット方式は本体打ち込み式(改良型)とする. アンカーセット方式は本体打ち込み式(改良型)とする. アンカーセット方式は本体打ち込み式(改良型)とする. アンカーセット方式は本体打ち込み式(改良型)とする.

◎あと施工アンカーは( 金属系アンカー ・ 接着系アンカー )とする. ◎あと施工アンカーは( 金属系アンカー ・ 接着系アンカー )とする. ◎あと施工アンカーは( 金属系アンカー ・ 接着系アンカー )とする. ◎あと施工アンカーは( 金属系アンカー ・ 接着系アンカー )とする. ◎あと施工アンカーは( 金属系アンカー ・ 接着系アンカー )とする. ◎あと施工アンカーは( 金属系アンカー ・ 接着系アンカー )とする. ◎あと施工アンカーは( 金属系アンカー ・ 接着系アンカー )とする.

アンカーの種類はカプセル方式の回転・打撃型(ガラス管式)とする. アンカーの種類はカプセル方式の回転・打撃型(ガラス管式)とする. アンカーの種類はカプセル方式の回転・打撃型(ガラス管式)とする. アンカーの種類はカプセル方式の回転・打撃型(ガラス管式)とする. アンカーの種類はカプセル方式の回転・打撃型(ガラス管式)とする. アンカーの種類はカプセル方式の回転・打撃型(ガラス管式)とする. アンカーの種類はカプセル方式の回転・打撃型(ガラス管式)とする アンカー筋の種類(異形棒鋼、全ネジボルト ),径(16,22 ),埋込み長さ( 11d )とする. アンカー筋の種類(異形棒鋼、全ネジボルト ),径(16,22 ),埋込み長さ( 11d )とする. アンカー筋の種類(異形棒鋼、全ネジボルト ),径(16,22 ),埋込み長さ( 11d )とする. アンカー筋の種類(異形棒鋼、全ネジボルト ),径(16,22 ),埋込み長さ( 11d )とする. アンカー筋の種類(異形棒鋼、全ネジボルト ),径(16,22 ),埋込み長さ( 11d )とする. アンカー筋の種類(異形棒鋼、全ネジボルト ),径(16,22 ),埋込み長さ( 11d )とする. アンカー筋の種類(異形棒鋼、全ネジボルト ),径(16,22 ),埋込み長さ( 11d )とする.種別 種別M22全ネジボルト M22全ネジボルト SS400 SS400D22 D22 SD345 SD345D16 D16 SD295A SD295A引張耐力 引張耐力 せん断耐力 せん断耐力 引抜試験強度 引抜試験強度73.6kN 73.6kN 42.5kN 42.5kN132.9kN 132.9kN49.0kN 49.0kN88.6kN 88.6kN68.4kN 68.4kN 45.6kN 45.6kN 提出する. 提出する.

◎鋼材は次による. ◎鋼材は次による.

◎溶接材料は, 母材の種類, 寸法及び溶接条件に相応したJIS規格品とする. ◎溶接材料は, 母材の種類, 寸法及び溶接条件に相応したJIS規格品とする. ◎溶接材料は, 母材の種類, 寸法及び溶接条件に相応したJIS規格品とする. ◎溶接材料は, 母材の種類, 寸法及び溶接条件に相応したJIS規格品とする. ◎溶接材料は, 母材の種類, 寸法及び溶接条件に相応したJIS規格品とする. ◎溶接材料は, 母材の種類, 寸法及び溶接条件に相応したJIS規格品とする. ◎溶接材料は, 母材の種類, 寸法及び溶接条件に相応したJIS規格品とする.

◎JIS規格品は, 材料試験は行わない. ◎JIS規格品は, 材料試験は行わない. ◎JIS規格品は, 材料試験は行わない. ◎JIS規格品は, 材料試験は行わない. ◎JIS規格品は, 材料試験は行わない. ◎JIS規格品は, 材料試験は行わない. ◎JIS規格品は, 材料試験は行わない.

ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること. ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること.

◎仮設のため鉄骨に補助材等取付け及び貫通孔等を設ける場合は, 工場溶接を原則とし, 現場溶接となる場 ◎仮設のため鉄骨に補助材等取付け及び貫通孔等を設ける場合は, 工場溶接を原則とし, 現場溶接となる場 ◎仮設のため鉄骨に補助材等取付け及び貫通孔等を設ける場合は, 工場溶接を原則とし, 現場溶接となる場 ◎仮設のため鉄骨に補助材等取付け及び貫通孔等を設ける場合は, 工場溶接を原則とし, 現場溶接となる場 ◎仮設のため鉄骨に補助材等取付け及び貫通孔等を設ける場合は, 工場溶接を原則とし, 現場溶接となる場 ◎仮設のため鉄骨に補助材等取付け及び貫通孔等を設ける場合は, 工場溶接を原則とし, 現場溶接となる場 ◎仮設のため鉄骨に補助材等取付け及び貫通孔等を設ける場合は, 工場溶接を原則とし, 現場溶接となる場合は監督員の承諾を得ること. 合は監督員の承諾を得ること.

◎ショットブラスト又はグリットブラストにより摩擦面の表面粗度を50μmRz以上確保する場合の表面粗度 ◎ショットブラスト又はグリットブラストにより摩擦面の表面粗度を50μmRz以上確保する場合の表面粗度 ◎ショットブラスト又はグリットブラストにより摩擦面の表面粗度を50μmRz以上確保する場合の表面粗度 ◎ショットブラスト又はグリットブラストにより摩擦面の表面粗度を50μmRz以上確保する場合の表面粗度 ◎ショットブラスト又はグリットブラストにより摩擦面の表面粗度を50μmRz以上確保する場合の表面粗度 ◎ショットブラスト又はグリットブラストにより摩擦面の表面粗度を50μmRz以上確保する場合の表面粗度 ◎ショットブラスト又はグリットブラストにより摩擦面の表面粗度を50μmRz以上確保する場合の表面粗度 (1) 表面粗度測定機による測定 (1) 表面粗度測定機による測定 (2) ブラスト機器の性能表による確認 (2) ブラスト機器の性能表による確認(3) スプライスプレート販売元からの表面粗度検査結果証明書による確認 (3) スプライスプレート販売元からの表面粗度検査結果証明書による確認 (3) スプライスプレート販売元からの表面粗度検査結果証明書による確認 (3) スプライスプレート販売元からの表面粗度検査結果証明書による確認 (3) スプライスプレート販売元からの表面粗度検査結果証明書による確認 (3) スプライスプレート販売元からの表面粗度検査結果証明書による確認 (3) スプライスプレート販売元からの表面粗度検査結果証明書による確認 上記の方法により確認できない場合は, すべり係数試験(サンプル試験)を行い, すべり係数値0.45以上を 上記の方法により確認できない場合は, すべり係数試験(サンプル試験)を行い, すべり係数値0.45以上を 上記の方法により確認できない場合は, すべり係数試験(サンプル試験)を行い, すべり係数値0.45以上を 上記の方法により確認できない場合は, すべり係数試験(サンプル試験)を行い, すべり係数値0.45以上を 上記の方法により確認できない場合は, すべり係数試験(サンプル試験)を行い, すべり係数値0.45以上を 上記の方法により確認できない場合は, すべり係数試験(サンプル試験)を行い, すべり係数値0.45以上を 上記の方法により確認できない場合は, すべり係数試験(サンプル試験)を行い, すべり係数値0.45以上を◎鉄骨の製作精度は,標仕7.3.3及びH12建告第1464号第二号イによる. ◎鉄骨の製作精度は,標仕7.3.3及びH12建告第1464号第二号イによる. ◎鉄骨の製作精度は,標仕7.3.3及びH12建告第1464号第二号イによる. ◎鉄骨の製作精度は,標仕7.3.3及びH12建告第1464号第二号イによる. ◎鉄骨の製作精度は,標仕7.3.3及びH12建告第1464号第二号イによる. ◎鉄骨の製作精度は,標仕7.3.3及びH12建告第1464号第二号イによる. ◎鉄骨の製作精度は,標仕7.3.3及びH12建告第1464号第二号イによる. 検査・補強マニュアル」による. 検査・補強マニュアル」による.◎トルシア形高力ボルト及び溶融亜鉛めっき高力ボルトは, 建築基準法により認定された製品とする. ◎トルシア形高力ボルト及び溶融亜鉛めっき高力ボルトは, 建築基準法により認定された製品とする. ◎トルシア形高力ボルト及び溶融亜鉛めっき高力ボルトは, 建築基準法により認定された製品とする. ◎トルシア形高力ボルト及び溶融亜鉛めっき高力ボルトは, 建築基準法により認定された製品とする. ◎トルシア形高力ボルト及び溶融亜鉛めっき高力ボルトは, 建築基準法により認定された製品とする. ◎トルシア形高力ボルト及び溶融亜鉛めっき高力ボルトは, 建築基準法により認定された製品とする. ◎トルシア形高力ボルト及び溶融亜鉛めっき高力ボルトは, 建築基準法により認定された製品とする.

◎製作工場は, 国土交通大臣の認定による()グレ-ド工場とし, その証明となる資料を監督員に ◎製作工場は, 国土交通大臣の認定による()グレ-ド工場とし, その証明となる資料を監督員に ◎製作工場は, 国土交通大臣の認定による()グレ-ド工場とし, その証明となる資料を監督員に ◎製作工場は, 国土交通大臣の認定による()グレ-ド工場とし, その証明となる資料を監督員に ◎製作工場は, 国土交通大臣の認定による()グレ-ド工場とし, その証明となる資料を監督員に ◎製作工場は, 国土交通大臣の認定による()グレ-ド工場とし, その証明となる資料を監督員に ◎製作工場は, 国土交通大臣の認定による()グレ-ド工場とし, その証明となる資料を監督員に H12建告第1464号第二号イ(1)(2)のただし書きによる補強は,「突き合わせ継手の食い違いのずれの H12建告第1464号第二号イ(1)(2)のただし書きによる補強は,「突き合わせ継手の食い違いのずれの H12建告第1464号第二号イ(1)(2)のただし書きによる補強は,「突き合わせ継手の食い違いのずれの H12建告第1464号第二号イ(1)(2)のただし書きによる補強は,「突き合わせ継手の食い違いのずれの H12建告第1464号第二号イ(1)(2)のただし書きによる補強は,「突き合わせ継手の食い違いのずれの H12建告第1464号第二号イ(1)(2)のただし書きによる補強は,「突き合わせ継手の食い違いのずれの H12建告第1464号第二号イ(1)(2)のただし書きによる補強は,「突き合わせ継手の食い違いのずれの の確認方法は次のいずれかによる. の確認方法は次のいずれかによる. 確認すること. 確認すること.◎鉄骨製作工場には施工管理技術者を( 置く ・ 置かなくともよい ). ◎鉄骨製作工場には施工管理技術者を( 置く ・ 置かなくともよい ). ◎鉄骨製作工場には施工管理技術者を( 置く ・ 置かなくともよい ). ◎鉄骨製作工場には施工管理技術者を( 置く ・ 置かなくともよい ). ◎鉄骨製作工場には施工管理技術者を( 置く ・ 置かなくともよい ). ◎鉄骨製作工場には施工管理技術者を( 置く ・ 置かなくともよい ). ◎鉄骨製作工場には施工管理技術者を( 置く ・ 置かなくともよい ).◎工事現場には, 鉄骨製作工場名等を記載した表示板(30~35×45cm)(H4.9.30 住指発第347号)を掲示すること. ◎工事現場には, 鉄骨製作工場名等を記載した表示板(30~35×45cm)(H4.9.30 住指発第347号)を掲示すること. ◎工事現場には, 鉄骨製作工場名等を記載した表示板(30~35×45cm)(H4.9.30 住指発第347号)を掲示すること. ◎工事現場には, 鉄骨製作工場名等を記載した表示板(30~35×45cm)(H4.9.30 住指発第347号)を掲示すること. ◎工事現場には, 鉄骨製作工場名等を記載した表示板(30~35×45cm)(H4.9.30 住指発第347号)を掲示すること. ◎工事現場には, 鉄骨製作工場名等を記載した表示板(30~35×45cm)(H4.9.30 住指発第347号)を掲示すること. ◎工事現場には, 鉄骨製作工場名等を記載した表示板(30~35×45cm)(H4.9.30 住指発第347号)を掲示すること◎高力ボルトは, ( トルシア形高力ボルト2種(S10T) ・ JIS形高力ボルト2種(F10T) ・ ◎高力ボルトは, ( トルシア形高力ボルト2種(S10T) ・ JIS形高力ボルト2種(F10T) ・ ◎高力ボルトは, ( トルシア形高力ボルト2種(S10T) ・ JIS形高力ボルト2種(F10T) ・ ◎高力ボルトは, ( トルシア形高力ボルト2種(S10T) ・ JIS形高力ボルト2種(F10T) ・ ◎高力ボルトは, ( トルシア形高力ボルト2種(S10T) ・ JIS形高力ボルト2種(F10T) ・ ◎高力ボルトは, ( トルシア形高力ボルト2種(S10T) ・ JIS形高力ボルト2種(F10T) ・ ◎高力ボルトは, ( トルシア形高力ボルト2種(S10T) ・ JIS形高力ボルト2種(F10T) ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T相当) )とする. 溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T相当) )とする. 溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T相当) )とする. 溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T相当) )とする. 溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T相当) )とする. 溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T相当) )とする. 溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T相当) )とする.

◎板厚方向の引張試験を( 行う ・ 行わない ). ◎板厚方向の引張試験を( 行う ・ 行わない ). ◎板厚方向の引張試験を( 行う ・ 行わない ). ◎板厚方向の引張試験を( 行う ・ 行わない ). ◎板厚方向の引張試験を( 行う ・ 行わない ). ◎板厚方向の引張試験を( 行う ・ 行わない ). ◎板厚方向の引張試験を( 行う ・ 行わない ).

◎仮組を( 実施する ・ 実施しない ). ◎仮組を( 実施する ・ 実施しない ). ◎仮組を( 実施する ・ 実施しない ). ◎仮組を( 実施する ・ 実施しない ). ◎仮組を( 実施する ・ 実施しない ). ◎仮組を( 実施する ・ 実施しない ). ◎仮組を( 実施する ・ 実施しない ).◎すべり係数試験は( 行う ・ 行わない ). ◎すべり係数試験は( 行う ・ 行わない ). ◎すべり係数試験は( 行う ・ 行わない ). ◎すべり係数試験は( 行う ・ 行わない ). ◎すべり係数試験は( 行う ・ 行わない ). ◎すべり係数試験は( 行う ・ 行わない ). ◎すべり係数試験は( 行う ・ 行わない ).III. 鉄骨製作 III. 鉄骨製作1. 一般事項 1. 一般事項2. 鋼材 2. 鋼材3. 高力ボルト 3. 高力ボルト4. 材料試験等 4. 材料試験等5. 工作一般 5. 工作一般6. 高力ボルト接合 6. 高力ボルト接合◎降雨雪等で母材が濡れているとき又は風が強く吹き付けているときは, 溶接を行わないこと. ◎降雨雪等で母材が濡れているとき又は風が強く吹き付けているときは, 溶接を行わないこと. ◎降雨雪等で母材が濡れているとき又は風が強く吹き付けているときは, 溶接を行わないこと. ◎降雨雪等で母材が濡れているとき又は風が強く吹き付けているときは, 溶接を行わないこと. ◎降雨雪等で母材が濡れているとき又は風が強く吹き付けているときは, 溶接を行わないこと. ◎降雨雪等で母材が濡れているとき又は風が強く吹き付けているときは, 溶接を行わないこと. ◎降雨雪等で母材が濡れているとき又は風が強く吹き付けているときは, 溶接を行わないこと◎開先の形状は構造図による. ◎開先の形状は構造図による.

◎溶接部の余盛り高さは, JASS6 付則6〔鉄骨精度検査基準〕付表3〔溶接〕による. ◎溶接部の余盛り高さは, JASS6 付則6〔鉄骨精度検査基準〕付表3〔溶接〕による. ◎溶接部の余盛り高さは, JASS6 付則6〔鉄骨精度検査基準〕付表3〔溶接〕による. ◎溶接部の余盛り高さは, JASS6 付則6〔鉄骨精度検査基準〕付表3〔溶接〕による. ◎溶接部の余盛り高さは, JASS6 付則6〔鉄骨精度検査基準〕付表3〔溶接〕による. ◎溶接部の余盛り高さは, JASS6 付則6〔鉄骨精度検査基準〕付表3〔溶接〕による. ◎溶接部の余盛り高さは, JASS6 付則6〔鉄骨精度検査基準〕付表3〔溶接〕による.

◎スカラップの形状は, 図示による. ◎スカラップの形状は, 図示による.

切断する.なお,切断線が交差する場合は,交差部をアール状に加工する. 切断する.なお,切断線が交差する場合は,交差部をアール状に加工する. 切断する.なお,切断線が交差する場合は,交差部をアール状に加工する. 切断する.なお,切断線が交差する場合は,交差部をアール状に加工する. 切断する.なお,切断線が交差する場合は,交差部をアール状に加工する. 切断する.なお,切断線が交差する場合は,交差部をアール状に加工する. 切断する.なお,切断線が交差する場合は,交差部をアール状に加工する.◎エンドタブ,裏当て金等は,梁フランジ等の端から,1~5mm残して,部材断面を欠損しないよう直線上に ◎エンドタブ,裏当て金等は,梁フランジ等の端から,1~5mm残して,部材断面を欠損しないよう直線上に ◎エンドタブ,裏当て金等は,梁フランジ等の端から,1~5mm残して,部材断面を欠損しないよう直線上に ◎エンドタブ,裏当て金等は,梁フランジ等の端から,1~5mm残して,部材断面を欠損しないよう直線上に ◎エンドタブ,裏当て金等は,梁フランジ等の端から,1~5mm残して,部材断面を欠損しないよう直線上に ◎エンドタブ,裏当て金等は,梁フランジ等の端から,1~5mm残して,部材断面を欠損しないよう直線上に ◎エンドタブ,裏当て金等は,梁フランジ等の端から,1~5mm残して,部材断面を欠損しないよう直線上に◎低応力高サイクル疲労を受ける部位は,図示による. ◎低応力高サイクル疲労を受ける部位は,図示による. ◎低応力高サイクル疲労を受ける部位は,図示による. ◎低応力高サイクル疲労を受ける部位は,図示による. ◎低応力高サイクル疲労を受ける部位は,図示による. ◎低応力高サイクル疲労を受ける部位は,図示による. ◎低応力高サイクル疲労を受ける部位は,図示による◎溶接技能者に対して, 技量付加試験を( 行う ・ 行わない ). ◎溶接技能者に対して, 技量付加試験を( 行う ・ 行わない ). ◎溶接技能者に対して, 技量付加試験を( 行う ・ 行わない ). ◎溶接技能者に対して, 技量付加試験を( 行う ・ 行わない ). ◎溶接技能者に対して, 技量付加試験を( 行う ・ 行わない ). ◎溶接技能者に対して, 技量付加試験を( 行う ・ 行わない ). ◎溶接技能者に対して, 技量付加試験を( 行う ・ 行わない ).

◎完全溶込み溶接部は超音波探傷試験を( 行う ・ 行わない ). ◎完全溶込み溶接部は超音波探傷試験を( 行う ・ 行わない ). ◎完全溶込み溶接部は超音波探傷試験を( 行う ・ 行わない ). ◎完全溶込み溶接部は超音波探傷試験を( 行う ・ 行わない ). ◎完全溶込み溶接部は超音波探傷試験を( 行う ・ 行わない ). ◎完全溶込み溶接部は超音波探傷試験を( 行う ・ 行わない ). ◎完全溶込み溶接部は超音波探傷試験を( 行う ・ 行わない ).

8. 溶接接合 8. 溶接接合 による. による.

行う場合の塗料の種別は改標仕表7.3.1( A種 ・ B種 )とする. 行う場合の塗料の種別は改標仕表7.3.1( A種 ・ B種 )とする. 行う場合の塗料の種別は改標仕表7.3.1( A種 ・ B種 )とする. 行う場合の塗料の種別は改標仕表7.3.1( A種 ・ B種 )とする. 行う場合の塗料の種別は改標仕表7.3.1( A種 ・ B種 )とする. 行う場合の塗料の種別は改標仕表7.3.1( A種 ・ B種 )とする. 行う場合の塗料の種別は改標仕表7.3.1( A種 ・ B種 )とする亜鉛メッキ面 亜鉛メッキ面区 分 区 分鉄 面 鉄 面下地調整 下地調整さび止め塗料 さび止め塗料屋 外 屋 外 屋 内 屋 内種 別 種 別 備 考 備 考JIS JIS JIS JISJIS K 5629 鉛酸カルシウム JIS K 5629 鉛酸カルシウム さび止めペイント さび止めペイント A, B, C種 A, B, C種改標仕表7.3.4の 改標仕表7.3.4のA, B, C種 A, B, C種工場1回 工場1回現場1回 現場1回現場1回 現場1回 ・軽微な構造物あるいは構造物の部分. ・軽微な構造物あるいは構造物の部分.

・特に精度を必要とする構造物あるいは構造物の部分. ・特に精度を必要とする構造物あるいは構造物の部分. ・特に精度を必要とする構造物あるいは構造物の部分. ・特に精度を必要とする構造物あるいは構造物の部分. ・特に精度を必要とする構造物あるいは構造物の部分. ・特に精度を必要とする構造物あるいは構造物の部分. ・特に精度を必要とする構造物あるいは構造物の部分.

ただし以下のものは図面による. ただし以下のものは図面による.

◎鉄骨建方の精度は, (社)日本建築学会「建築工事標準仕様書-,6鉄骨工事付則-6,鉄骨精度検査基準」 ◎鉄骨建方の精度は, (社)日本建築学会「建築工事標準仕様書-,6鉄骨工事付則-6,鉄骨精度検査基準」 ◎鉄骨建方の精度は, (社)日本建築学会「建築工事標準仕様書-,6鉄骨工事付則-6,鉄骨精度検査基準」 ◎鉄骨建方の精度は, (社)日本建築学会「建築工事標準仕様書-,6鉄骨工事付則-6,鉄骨精度検査基準」 ◎鉄骨建方の精度は, (社)日本建築学会「建築工事標準仕様書-,6鉄骨工事付則-6,鉄骨精度検査基準」 ◎鉄骨建方の精度は, (社)日本建築学会「建築工事標準仕様書-,6鉄骨工事付則-6,鉄骨精度検査基準」 ◎鉄骨建方の精度は, (社)日本建築学会「建築工事標準仕様書-,6鉄骨工事付則-6,鉄骨精度検査基準」9. 錆止め塗装 9. 錆止め塗装10. 工事現場施工 10. 工事現場施工◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を 見やすい場所に掲示すること. ◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を 見やすい場所に掲示すること. ◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を 見やすい場所に掲示すること. ◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を 見やすい場所に掲示すること. ◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を 見やすい場所に掲示すること. ◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を 見やすい場所に掲示すること. ◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を 見やすい場所に掲示すること. 改標仕9.1.2(6)により 改標仕9.1.2(6)により◎事前の施工調査等を改標仕9.1.1(5)により行い, 調査結果を監督員に提出すること. ◎事前の施工調査等を改標仕9.1.1(5)により行い, 調査結果を監督員に提出すること. ◎事前の施工調査等を改標仕9.1.1(5)により行い, 調査結果を監督員に提出すること. ◎事前の施工調査等を改標仕9.1.1(5)により行い, 調査結果を監督員に提出すること. ◎事前の施工調査等を改標仕9.1.1(5)により行い, 調査結果を監督員に提出すること. ◎事前の施工調査等を改標仕9.1.1(5)により行い, 調査結果を監督員に提出すること. ◎事前の施工調査等を改標仕9.1.1(5)により行い, 調査結果を監督員に提出すること.

・ただし,分析によるアスベスト含有の調査は,JIS A 1481-1による. ・ただし,分析によるアスベスト含有の調査は,JIS A 1481-1による. ・ただし,分析によるアスベスト含有の調査は,JIS A 1481-1による. ・ただし,分析によるアスベスト含有の調査は,JIS A 1481-1による. ・ただし,分析によるアスベスト含有の調査は,JIS A 1481-1による. ・ただし,分析によるアスベスト含有の調査は,JIS A 1481-1による. ・ただし,分析によるアスベスト含有の調査は,JIS A 1481-1による・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」 ・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」 ・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」 ・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」 ・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」 ・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」 ・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による. による位相差・分散顕微鏡法による. による位相差・分散顕微鏡法による. による位相差・分散顕微鏡法による. による位相差・分散顕微鏡法による. による位相差・分散顕微鏡法による. による位相差・分散顕微鏡法による.

・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ・報告書を( )部作成し監督員に提出すること. ・報告書を( )部作成し監督員に提出すること. ・報告書を( )部作成し監督員に提出すること. ・報告書を( )部作成し監督員に提出すること. ・報告書を( )部作成し監督員に提出すること. ・報告書を( )部作成し監督員に提出すること. ・報告書を( )部作成し監督員に提出すること.

・測定場所及び箇所は図示による.測定時期( ) ・測定場所及び箇所は図示による.測定時期( ) ・測定場所及び箇所は図示による.測定時期( ) ・測定場所及び箇所は図示による.測定時期( ) ・測定場所及び箇所は図示による.測定時期( ) ・測定場所及び箇所は図示による.測定時期( ) ・測定場所及び箇所は図示による.測定時期( )◎施工計画 ◎施工計画 (1) 工事着手前に施工計画書を監督員に提出し, 承諾を受けること. (1) 工事着手前に施工計画書を監督員に提出し, 承諾を受けること. (1) 工事着手前に施工計画書を監督員に提出し, 承諾を受けること. (1) 工事着手前に施工計画書を監督員に提出し, 承諾を受けること. (1) 工事着手前に施工計画書を監督員に提出し, 承諾を受けること. (1) 工事着手前に施工計画書を監督員に提出し, 承諾を受けること. (1) 工事着手前に施工計画書を監督員に提出し, 承諾を受けること.

資料を監督員に提出する. 資料を監督員に提出する.

◎石綿含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する ◎石綿含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する ◎石綿含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する ◎石綿含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する ◎石綿含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する ◎石綿含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する ◎石綿含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する (2) 石綿除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと. (2) 石綿除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと. (2) 石綿除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと. (2) 石綿除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと. (2) 石綿除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと. (2) 石綿除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと. (2) 石綿除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと.

I. 石綿含有建材の処理工事 I. 石綿含有建材の処理工事◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること. ◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること. ◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること. ◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること. ◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること. ◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること. ◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること.

◎既存の石綿含有建材の分析結果は( 貸与する ・ ). ◎既存の石綿含有建材の分析結果は( 貸与する ・ ). ◎既存の石綿含有建材の分析結果は( 貸与する ・ ). ◎既存の石綿含有建材の分析結果は( 貸与する ・ ). ◎既存の石綿含有建材の分析結果は( 貸与する ・ ). ◎既存の石綿含有建材の分析結果は( 貸与する ・ ). ◎既存の石綿含有建材の分析結果は( 貸与する ・ ).◎石綿粉じん濃度測定を( 行う ・ 行わない ). ◎石綿粉じん濃度測定を( 行う ・ 行わない ). ◎石綿粉じん濃度測定を( 行う ・ 行わない ). ◎石綿粉じん濃度測定を( 行う ・ 行わない ). ◎石綿粉じん濃度測定を( 行う ・ 行わない ). ◎石綿粉じん濃度測定を( 行う ・ 行わない ). ◎石綿粉じん濃度測定を( 行う ・ 行わない ).

1. 一般事項 1. 一般事項 建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること. 建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること. 建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること. 建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること. 建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること. 建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること. 建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること (2) 除去は, 可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする. (2) 除去は, 可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする. (2) 除去は, 可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする. (2) 除去は, 可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする. (2) 除去は, 可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする. (2) 除去は, 可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする. (2) 除去は, 可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする◎工法 ◎工法◎養生等 ◎養生等仮囲い高さ:H= m 仮囲い高さ:H= m 仮囲い高さ:H= m 仮囲い高さ:H= m 仮囲い高さ:H= m 仮囲い高さ:H= m 仮囲い高さ:H= m (1) 建築物外周部で除去作業を行う場合の仮囲いの仕様は以下による. (1) 建築物外周部で除去作業を行う場合の仮囲いの仕様は以下による. (1) 建築物外周部で除去作業を行う場合の仮囲いの仕様は以下による. (1) 建築物外周部で除去作業を行う場合の仮囲いの仕様は以下による. (1) 建築物外周部で除去作業を行う場合の仮囲いの仕様は以下による. (1) 建築物外周部で除去作業を行う場合の仮囲いの仕様は以下による. (1) 建築物外周部で除去作業を行う場合の仮囲いの仕様は以下によるの養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. (2) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部 (2) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部 (2) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部 (2) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部 (2) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部 (2) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部 (2) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部(3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法により石綿成形板を常に湿潤な状態として作業を行う. (3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法により石綿成形板を常に湿潤な状態として作業を行う. (3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法により石綿成形板を常に湿潤な状態として作業を行う. (3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法により石綿成形板を常に湿潤な状態として作業を行う. (3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法により石綿成形板を常に湿潤な状態として作業を行う. (3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法により石綿成形板を常に湿潤な状態として作業を行う. (3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法により石綿成形板を常に湿潤な状態として作業を行う.◎除去箇所一覧表 ◎除去箇所一覧表◎施工記録等 ◎施工記録等 (1) 施工記録報告書を作成し, 監督員に提出すること. (1) 施工記録報告書を作成し, 監督員に提出すること. (1) 施工記録報告書を作成し, 監督員に提出すること. (1) 施工記録報告書を作成し, 監督員に提出すること. (1) 施工記録報告書を作成し, 監督員に提出すること. (1) 施工記録報告書を作成し, 監督員に提出すること. (1) 施工記録報告書を作成し, 監督員に提出すること.

バッグや車両を用意すること. バッグや車両を用意すること (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ 外部足場( 種類: , 仕様 枚布, D= cm, シート種類: ) 外部足場( 種類: , 仕様 枚布, D= cm, シート種類: ) 外部足場( 種類: , 仕様 枚布, D= cm, シート種類: ) 外部足場( 種類: , 仕様 枚布, D= cm, シート種類: ) 外部足場( 種類: , 仕様 枚布, D= cm, シート種類: ) 外部足場( 種類: , 仕様 枚布, D= cm, シート種類: ) 外部足場( 種類: , 仕様 枚布, D= cm, シート種類: )◎作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること. ◎作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること. ◎作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること. ◎作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること. ◎作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること. ◎作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること. ◎作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること階数 階数 室名 室名 箇所 箇所 建 材 種 別 建 材 種 別 面積 面積 除去 除去 章 環境配慮改修工事 章 環境配慮改修工事2. 石綿含有成形板の 2. 石綿含有成形板の 章 その他ユニット 章 その他ユニット11 1110 10RR図示 図示種類の記号 種類の記号 規格番号・規格名称等 規格番号・規格名称等 適用箇所 適用箇所図示 図示 図示 図示◎トルシア形高力ボルトは, 工場現場に搬入後, 張力確認試験を( 行う ・ 行わない ). ◎トルシア形高力ボルトは, 工場現場に搬入後, 張力確認試験を( 行う ・ 行わない ). ◎トルシア形高力ボルトは, 工場現場に搬入後, 張力確認試験を( 行う ・ 行わない ). ◎トルシア形高力ボルトは, 工場現場に搬入後, 張力確認試験を( 行う ・ 行わない ). ◎トルシア形高力ボルトは, 工場現場に搬入後, 張力確認試験を( 行う ・ 行わない ). ◎トルシア形高力ボルトは, 工場現場に搬入後, 張力確認試験を( 行う ・ 行わない ). ◎トルシア形高力ボルトは, 工場現場に搬入後, 張力確認試験を( 行う ・ 行わない ).

◎締付け施工法の確認は, JASS6 6. 3〔締付け施工法の確認〕に準じる. ◎締付け施工法の確認は, JASS6 6. 3〔締付け施工法の確認〕に準じる. ◎締付け施工法の確認は, JASS6 6. 3〔締付け施工法の確認〕に準じる. ◎締付け施工法の確認は, JASS6 6. 3〔締付け施工法の確認〕に準じる. ◎締付け施工法の確認は, JASS6 6. 3〔締付け施工法の確認〕に準じる. ◎締付け施工法の確認は, JASS6 6. 3〔締付け施工法の確認〕に準じる. ◎締付け施工法の確認は, JASS6 6. 3〔締付け施工法の確認〕に準じる.

◎普通ボルトの戻止めは次による. ◎普通ボルトの戻止めは次による.◎普通ボルトの座金は( JIS B 1256 ・ )とする. ◎普通ボルトの座金は( JIS B 1256 ・ )とする. ◎普通ボルトの座金は( JIS B 1256 ・ )とする. ◎普通ボルトの座金は( JIS B 1256 ・ )とする. ◎普通ボルトの座金は( JIS B 1256 ・ )とする. ◎普通ボルトの座金は( JIS B 1256 ・ )とする. ◎普通ボルトの座金は( JIS B 1256 ・ )とする( 二重ナット ・ ナットの溶接 ・ ゆるみ防止用特殊ナット ) ( 二重ナット ・ ナットの溶接 ・ ゆるみ防止用特殊ナット ) ( 二重ナット ・ ナットの溶接 ・ ゆるみ防止用特殊ナット ) ( 二重ナット ・ ナットの溶接 ・ ゆるみ防止用特殊ナット ) ( 二重ナット ・ ナットの溶接 ・ ゆるみ防止用特殊ナット ) ( 二重ナット ・ ナットの溶接 ・ ゆるみ防止用特殊ナット ) ( 二重ナット ・ ナットの溶接 ・ ゆるみ防止用特殊ナット )7. 普通ボルト接合 7. 普通ボルト接合RB種 RB種22 和室、ステ-ジ 和室、ステ-ジ 天井 天井 吸音板(アスベスト含有) 吸音板(アスベスト含有) 57. 4 57. 4◎施工確認試験を( 行う ・ 行わない ). ◎施工確認試験を( 行う ・ 行わない ). ◎施工確認試験を( 行う ・ 行わない ). ◎施工確認試験を( 行う ・ 行わない ). ◎施工確認試験を( 行う ・ 行わない ). ◎施工確認試験を( 行う ・ 行わない ). ◎施工確認試験を( 行う ・ 行わない ).

養生種別( -) 養生種別( -) 養生種別( -) 養生種別( -) 養生種別( -) 養生種別( -) 養生種別( -) 内部足場( 種類:脚立足場 ) 内部足場( 種類:脚立足場 ) 内部足場( 種類:脚立足場 ) 内部足場( 種類:脚立足場 ) 内部足場( 種類:脚立足場 ) 内部足場( 種類:脚立足場 ) 内部足場( 種類:脚立足場 )1. キッチンセット 1. キッチンセット ◎リクシル セクショナルキッチンHR2シリーズ同等以上 (A-20 展開図2参照) ◎リクシル セクショナルキッチンHR2シリーズ同等以上 (A-20 展開図2参照) ◎リクシル セクショナルキッチンHR2シリーズ同等以上 (A-20 展開図2参照) ◎リクシル セクショナルキッチンHR2シリーズ同等以上 (A-20 展開図2参照) ◎リクシル セクショナルキッチンHR2シリーズ同等以上 (A-20 展開図2参照) ◎リクシル セクショナルキッチンHR2シリーズ同等以上 (A-20 展開図2参照) ◎リクシル セクショナルキッチンHR2シリーズ同等以上 (A-20 展開図2参照)・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面の塗装を( 行う ・ 行わない ). ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面の塗装を( 行う ・ 行わない ). ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面の塗装を( 行う ・ 行わない ). ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面の塗装を( 行う ・ 行わない ). ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面の塗装を( 行う ・ 行わない ). ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面の塗装を( 行う ・ 行わない ). ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面の塗装を( 行う ・ 行わない )2. 下足入 2. 下足入径は(16,20,22 )とし, 使用箇所は図示による. 径は(16,20,22 )とし, 使用箇所は図示による. 径は(16,20,22 )とし, 使用箇所は図示による. 径は(16,20,22 )とし, 使用箇所は図示による. 径は(16,20,22 )とし, 使用箇所は図示による. 径は(16,20,22 )とし, 使用箇所は図示による. 径は(16,20,22 )とし, 使用箇所は図示による.

(1) 除去は, 石綿を含まない内装材及び外部建具の撤去に先がけて行うこと. (1) 除去は, 石綿を含まない内装材及び外部建具の撤去に先がけて行うこと. (1) 除去は, 石綿を含まない内装材及び外部建具の撤去に先がけて行うこと. (1) 除去は, 石綿を含まない内装材及び外部建具の撤去に先がけて行うこと. (1) 除去は, 石綿を含まない内装材及び外部建具の撤去に先がけて行うこと. (1) 除去は, 石綿を含まない内装材及び外部建具の撤去に先がけて行うこと. (1) 除去は, 石綿を含まない内装材及び外部建具の撤去に先がけて行うこと.

新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 R5.4 R5.4改標仕表7.3.3の 改標仕表7.3.3の アンカー筋の新設壁内への定着長さ( 40d+10mm )とする. アンカー筋の新設壁内への定着長さ( 40d+10mm )とする. アンカー筋の新設壁内への定着長さ( 40d+10mm )とする. アンカー筋の新設壁内への定着長さ( 40d+10mm )とする. アンカー筋の新設壁内への定着長さ( 40d+10mm )とする. アンカー筋の新設壁内への定着長さ( 40d+10mm )とする. アンカー筋の新設壁内への定着長さ( 40d+10mm )とする.◎材質: ポリランバー、メラミンランバー、ポリ合板 ◎材質: ポリランバー、メラミンランバー、ポリ合板 ◎材質: ポリランバー、メラミンランバー、ポリ合板 ◎材質: ポリランバー、メラミンランバー、ポリ合板 ◎材質: ポリランバー、メラミンランバー、ポリ合板 ◎材質: ポリランバー、メラミンランバー、ポリ合板 ◎材質: ポリランバー、メラミンランバー、ポリ合板森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511自転車置き場 自転車置き場水路 水路隣 家 隣 家本工事建物 本工事建物隣 家 隣 家公 園 公 園合併式浄化槽 合併式浄化槽隣接建物 隣接建物防火水槽 防火水槽水銀防犯灯 水銀防犯灯7, 000 2, 980 2, 9802, 630 2, 63012, 2002, 1902, 190庇庇工事用侵入口 工事用侵入口田田13. 45013. 45013. 650 13. 6504. 400 4. 40013. 45013. 4501. 500 1. 50012. 20012. 2007. 000 7. 0000. 9000. 9000. 350 0. 3507. 3507. 3504. 0004. 0005. 150 5. 1501113. 45013. 45013. 650 13. 650224. 400 4. 40013. 45013. 450331. 500 1. 500441. 650 1. 65055667712. 20012. 2007. 000 7. 000882. 1502. 1500. 350 0. 3501. 800 1. 8001. 1001. 10013. 10013. 1004. 350 4. 3500. 9000. 900補強工事対象範囲 補強工事対象範囲7. 0007. 00013. 650 × 13. 450 13. 650 × 13. 4504. 400 × 13. 450 4. 400 × 13. 4501. 500 × 4. 000 1. 500 × 4. 0007. 000 × 12. 200 7. 000 × 12. 2005. 150 × 0. 900 5. 150 × 0. 9000. 350 × 7. 350 0. 350 × 7. 3509910 1011 1112 1213 1314 14== 183. 593 183. 593== 59. 180 59. 180== 6. 000 6. 000== 85. 400 85. 400== 4. 635 4. 635== 2. 573 2. 5739910 1011 1112 1213 1314 14++ 89.31 89.3190.03 90.03179.34 179.3490.03 90.0377 88++ 12 12 13 13++ 12 12 13 13~~ 11 44 55 -- 273.22 273.22273.22 273.22 ~~ 11 44 55 --~~ -- 99 11 11 14 14 246.20 246.20519.42 519.42面 積 表 面 積 表建 築 面 積 建 築 面 積1 階 床 面 積 1 階 床 面 積2 階 床 面 積 2 階 床 面 積延 床 面 積 延 床 面 積対象外部分 対象外部分 補強工事対象範囲 補強工事対象範囲 計計363.25 363.25362.53 362.53336.23 336.23698.76 698.76㎡㎡工事個所桑野川桑野川平等寺 平等寺新野支所 新野支所新野小学校 新野小学校県道 山口鉦打線県道 山口鉦打線主要地方道 阿南相生線主要地方道 阿南相生線主要地方道 阿南相生線主要地方道 阿南相生線主要地方道 阿南相生線主要地方道 阿南相生線徳島県阿南市新野町東馬場55-2 徳島県阿南市新野町東馬場55-2付近見取図面 積 表配 置 図キャスターゲート キャスターゲートW4, 000*H1, 800 W4, 000*H1, 8009. 39. 32. 0 2. 03. 63. 66. 76. 74. 7 4. 7仮囲い 仮囲い波形鉄板H=1, 800 波形鉄板H=1, 800外部足場 外部足場敷地境界線 敷地境界線隣接建物 隣接建物 渡り廊下 渡り廊下フェンス フェンス6, 000 6, 000フェンスフェンス付近見取図 付近見取図 面積表 面積表 配置図 配置図11 13. 650 × 13. 450 13. 650 × 13. 45022 4. 400 × 13. 450 4. 400 × 13. 45033 1. 500 × 13. 100 1. 500 × 13. 10044 1. 650 × 7. 000 1. 650 × 7. 00055 0. 350 × 2. 150 0. 350 × 2. 15066 1. 800 × 1. 100 1. 800 × 1. 10077 7. 000 × 12. 200 7. 000 × 12. 20088 4. 350 × 0. 900 4. 350 × 0. 900== 183. 593 183. 593== 59. 180 59. 180== 19. 650 19. 650== 11. 550 11. 550== 0. 753 0. 753== 1. 980 1. 980== 85. 400 85. 400== 3. 915 3. 9151F 1F2F 2F市道 市道市道 市道市道 市道工事車両駐車場 工事車両駐車場1. 51. 5仮囲い 仮囲いL=27. 8m L=27. 8m新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-08 A-08 R5. 4 R5. 41/200 1/2001/200 1/200森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511仕上表 仕上表 non non改修前 改修前 部 位 部 位 改修後 改修後屋 根 屋 根パラペット パラペット1F接続部屋根 1F接続部屋根2F接続部屋根 2F接続部屋根改修後 改修後外 壁 外 壁軒 裏 軒 裏モルタル塗り モルタル塗りコンクリート打放リシン吹付 コンクリート打放リシン吹付加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布モルタル塗りリシン吹付 モルタル塗りリシン吹付見付、天井面 SOP塗り替え 見付、天井面 SOP塗り替え 見付、天井面 OP塗り 見付、

天井面 OP塗り改修前 改修前 部 位 部 位巾 木 巾 木縦 樋 縦 樋小 庇 小 庇水洗い 水洗い雨押さえ水切り カラー鉄板 撤去 雨押さえ水切り カラー鉄板 撤去スパンドレル張り 撤去 スパンドレル張り 撤去VP管 φ100 撤去 VP管 φ100 撤去屋根面 カラー鉄板平葺き 撤去 屋根面 カラー鉄板平葺き 撤去塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設シルバー塗装 シルバー塗装雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設 雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設 雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設 雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設 雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設 雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設 雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 新設立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 新設金属サイディング張り 外壁通気工法(透湿防水シート下地) 通気胴縁 t=21 新設 金属サイディング張り 外壁通気工法(透湿防水シート下地) 通気胴縁 t=21 新設 金属サイディング張り 外壁通気工法(透湿防水シート下地) 通気胴縁 t=21 新設 金属サイディング張り 外壁通気工法(透湿防水シート下地) 通気胴縁 t=21 新設 金属サイディング張り 外壁通気工法(透湿防水シート下地) 通気胴縁 t=21 新設 金属サイディング張り 外壁通気工法(透湿防水シート下地) 通気胴縁 t=21 新設 金属サイディング張り 外壁通気工法(透湿防水シート下地) 通気胴縁 t=21 新設天井: グラスウール100mm 高性能GW24kg 6面パック 天井: グラスウール100mm 高性能GW24kg 6面パック 天井: グラスウール100mm 高性能GW24kg 6面パック 天井: グラスウール100mm 高性能GW24kg 6面パック 天井: グラスウール100mm 高性能GW24kg 6面パック 天井: グラスウール100mm 高性能GW24kg 6面パック 天井: グラスウール100mm 高性能GW24kg 6面パック外壁及び小屋裏に接する壁 : グ ラスウ-ル100mm 高性能24kg 6面パック 外壁及び小屋裏に接する壁 : グ ラスウ-ル100mm 高性能24kg 6面パック 外壁及び小屋裏に接する壁 : グ ラスウ-ル100mm 高性能24kg 6面パック 外壁及び小屋裏に接する壁 : グ ラスウ-ル100mm 高性能24kg 6面パック 外壁及び小屋裏に接する壁 : グ ラスウ-ル100mm 高性能24kg 6面パック 外壁及び小屋裏に接する壁 : グ ラスウ-ル100mm 高性能24kg 6面パック 外壁及び小屋裏に接する壁 : グ ラスウ-ル100mm 高性能24kg 6面パック1F床下 : 押出法ポ リスチレンフォーム保温板3種b T=50根太間Z金物 1F床下 : 押出法ポ リスチレンフォーム保温板3種b T=50根太間Z金物 1F床下 : 押出法ポ リスチレンフォーム保温板3種b T=50根太間Z金物 1F床下 : 押出法ポ リスチレンフォーム保温板3種b T=50根太間Z金物 1F床下 : 押出法ポ リスチレンフォーム保温板3種b T=50根太間Z金物 1F床下 : 押出法ポ リスチレンフォーム保温板3種b T=50根太間Z金物 1F床下 : 押出法ポ リスチレンフォーム保温板3種b T=50根太間Z金物無垢材フローリング 無垢材フローリング 規制対象外 規制対象外ラワン合板 ラワン合板シナ合板 シナ合板クロス クロスクロス用接着剤 クロス用接着剤下地用構造用合板 下地用構造用合板F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ノンホルムアルデ ヒド製品 ノンホルムアルデ ヒド製品F☆☆☆☆ F☆☆☆☆F☆☆☆☆ F☆☆☆☆F☆☆☆☆ F☆☆☆☆複合フローリング 複合フローリング F☆☆☆☆ F☆☆☆☆ 石膏ボ -ド (12. 5) NM-8619 石膏ボ -ド (12. 5) NM-8619 石膏ボ -ド (12. 5) NM-8619 石膏ボ -ド (12. 5) NM-8619 石膏ボ -ド (12. 5) NM-8619 石膏ボ -ド (12. 5) NM-8619 石膏ボ -ド (12. 5) NM-8619不燃石膏積層板(9. 5) NM-0441 不燃石膏積層板(9. 5) NM-0441 不燃石膏積層板(9. 5) NM-0441 不燃石膏積層板(9. 5) NM-0441 不燃石膏積層板(9. 5) NM-0441 不燃石膏積層板(9. 5) NM-0441 不燃石膏積層板(9. 5) NM-0441不燃ジ プ ト-ン NM-1864 不燃ジ プ ト-ン NM-1864 不燃ジ プ ト-ン NM-1864 不燃ジ プ ト-ン NM-1864 不燃ジ プ ト-ン NM-1864 不燃ジ プ ト-ン NM-1864 不燃ジ プ ト-ン NM-1864不燃和室天井石膏ボ -ド NM-0127 不燃和室天井石膏ボ -ド NM-0127 不燃和室天井石膏ボ -ド NM-0127 不燃和室天井石膏ボ -ド NM-0127 不燃和室天井石膏ボ -ド NM-0127 不燃和室天井石膏ボ -ド NM-0127 不燃和室天井石膏ボ -ド NM-0127防水石膏ボ -ド (12. 5) NM-9639 防水石膏ボ -ド (12. 5) NM-9639 防水石膏ボ -ド (12. 5) NM-9639 防水石膏ボ -ド (12. 5) NM-9639 防水石膏ボ -ド (12. 5) NM-9639 防水石膏ボ -ド (12. 5) NM-9639 防水石膏ボ -ド (12. 5) NM-9639普通硬質石膏ボ -ド NM-9645 普通硬質石膏ボ -ド NM-9645 普通硬質石膏ボ -ド NM-9645 普通硬質石膏ボ -ド NM-9645 普通硬質石膏ボ -ド NM-9645 普通硬質石膏ボ -ド NM-9645 普通硬質石膏ボ -ド NM-9645ロックウ-ル吸音板 NM-8599 ロックウ-ル吸音板 NM-8599 ロックウ-ル吸音板 NM-8599 ロックウ-ル吸音板 NM-8599 ロックウ-ル吸音板 NM-8599 ロックウ-ル吸音板 NM-8599 ロックウ-ル吸音板 NM-8599けい酸カルシウム板 NM-3522 けい酸カルシウム板 NM-3522 けい酸カルシウム板 NM-3522 けい酸カルシウム板 NM-3522 けい酸カルシウム板 NM-3522 けい酸カルシウム板 NM-3522 けい酸カルシウム板 NM-3522石膏ボ -ド (9. 5) QM-9828 石膏ボ -ド (9. 5) QM-9828 石膏ボ -ド (9. 5) QM-9828 石膏ボ -ド (9. 5) QM-9828 石膏ボ -ド (9. 5) QM-9828 石膏ボ -ド (9.

5) QM-9828 石膏ボ -ド (9. 5) QM-9828準不燃和室天井石膏ボ -ド QM-9824 準不燃和室天井石膏ボ -ド QM-9824 準不燃和室天井石膏ボ -ド QM-9824 準不燃和室天井石膏ボ -ド QM-9824 準不燃和室天井石膏ボ -ド QM-9824 準不燃和室天井石膏ボ -ド QM-9824 準不燃和室天井石膏ボ -ド QM-9824■準不燃材認定 ■準不燃材認定 ■不燃材認定 ■不燃材認定 ■不燃材認定 ■不燃材認定防水石膏ボ -ド (12. 5, 9. 5) QM-0898 防水石膏ボ -ド (12. 5, 9. 5) QM-0898 防水石膏ボ -ド (12. 5, 9. 5) QM-0898 防水石膏ボ -ド (12. 5, 9. 5) QM-0898 防水石膏ボ -ド (12. 5, 9. 5) QM-0898 防水石膏ボ -ド (12. 5, 9. 5) QM-0898 防水石膏ボ -ド (12. 5, 9. 5) QM-0898ビニールクロス QM-9401 ビニールクロス QM-9401化粧石膏ボード QM-0524 化粧石膏ボード QM-0524 化粧石膏ボード QM-0524 化粧石膏ボード QM-0524 化粧石膏ボード QM-0524 化粧石膏ボード QM-0524 化粧石膏ボード QM-0524 硬質石膏ボ -ド (12. 5) NM-9645 硬質石膏ボ -ド (12. 5) NM-9645 硬質石膏ボ -ド (12. 5) NM-9645 硬質石膏ボ -ド (12. 5) NM-9645 硬質石膏ボ -ド (12. 5) NM-9645 硬質石膏ボ -ド (12. 5) NM-9645 硬質石膏ボ -ド (12. 5) NM-9645不燃防水石膏ボード (12. 5) NM-9639 不燃防水石膏ボード (12. 5) NM-9639 不燃防水石膏ボード (12. 5) NM-9639 不燃防水石膏ボード (12. 5) NM-9639 不燃防水石膏ボード (12. 5) NM-9639 不燃防水石膏ボード (12. 5) NM-9639 不燃防水石膏ボード (12. 5) NM-9639腰壁シート NM-5177 腰壁シート NM-5177不燃ビニールクロス NM-3991 不燃ビニールクロス NM-3991化粧石膏ボード NM-1864 化粧石膏ボード NM-1864 化粧石膏ボード NM-1864 化粧石膏ボード NM-1864 化粧石膏ボード NM-1864 化粧石膏ボード NM-1864 化粧石膏ボード NM-1864屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き(改質アスファルトルーフィング下葺) 新設 屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き(改質アスファルトルーフィング下葺) 新設 屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き(改質アスファルトルーフィング下葺) 新設 屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き(改質アスファルトルーフィング下葺) 新設 屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き(改質アスファルトルーフィング下葺) 新設 屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き(改質アスファルトルーフィング下葺) 新設 屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き(改質アスファルトルーフィング下葺) 新設加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 立ち上がり部撤去脆弱部除去、充填工法の上塗膜防水X-2 新設 脆弱部除去、充填工法の上塗膜防水X-2 新設 脆弱部除去、充填工法の上塗膜防水X-2 新設 脆弱部除去、充填工法の上塗膜防水X-2 新設 脆弱部除去、充填工法の上塗膜防水X-2 新設 脆弱部除去、充填工法の上塗膜防水X-2 新設 脆弱部除去、充填工法の上塗膜防水X-2 新設脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 脆弱部除去、

充填工法の上複層塗材Si 新設※ 断熱材仕様 ※ 断熱材仕様 防火性能認定番号 防火性能認定番号 ■環境対応仕様 ■環境対応仕様床床 巾 木 巾 木 壁壁 天 井 天 井 廻り縁 廻り縁建具枠 建具枠階階 室 名 室 名 備 考 備 考 天井高 天井高額縁 額縁改修前 改修前 改修後 改修後 改修前 改修前 改修後 改修後 改修前 改修前 改修後 改修後 改修前 改修前 改修後 改修後 改修前 改修前 改修後 改修後ロックウール吸音板t=12 ロックウール吸音板t=12 ロックウール吸音板t=12 ロックウール吸音板t=12 2, 310 2, 310100角磁器タイル張 100角磁器タイル張 100角磁器タイル張(下地モルタル) 100角磁器タイル張(下地モルタル) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去100角磁器タイル張 100角磁器タイル張 100角磁器タイル張 100角磁器タイル張 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木胴縁 (石膏ボードt=9. 5) (石膏ボードt=9. 5) (石膏ボード t=9. 5) (石膏ボード t=9. 5) 塩ビ 塩ビ 塩ビ 塩ビ~~SOP塗 SOP塗 11 玄関 玄関一部土間コン共撤去 一部土間コン共撤去 砕石+土間コン 砕石+土間コンLGS 下地共撤去 LGS 下地共撤去 LGS下地 LGS下地 2, 520 2, 520撤去 撤去木質フローリングt12 木質フローリングt12 ロックウール吸音板t=12 ロックウール吸音板t=12 ロックウール吸音板t=12 ロックウール吸音板t=12木質フローリングt12 木質フローリングt12 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去構造用合板t=12 構造用合板t=12 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 (石膏ボードt=9. 5) (石膏ボードt=9. 5) (石膏ボード t=9. 5) (石膏ボード t=9. 5) 塩ビ 塩ビ 塩ビ 塩ビ 2, 310 2, 310 SOP塗 SOP塗 下足入撤去・ 新設 下足入撤去・ 新設 ホール ホール床組共撤去 床組共撤去束立て床組 束立て床組 LGS 下地共撤去 LGS 下地共撤去 LGS下地 LGS下地撤去 撤去木質フローリングt12 木質フローリングt12木質フローリングt12 木質フローリングt12 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5構造用合板t=12 構造用合板t=12 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 塩ビ 塩ビ 塩ビ 塩ビ 2, 600 2, 600 SOP塗 SOP塗 事務室 事務室床組共撤去 床組共撤去 LGS 下地共撤去 LGS 下地共撤去 LGS下地 LGS下地束立て床組 束立て床組撤去 撤去木質フローリングt12 木質フローリングt12 ビ ニールクロス張り ビ ニールクロス張り木質フローリングt12 木質フローリングt12 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5構造用合板t=12 構造用合板t=12 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 (石膏ボードt=9) (石膏ボードt=9) 塩ビ 塩ビ 塩ビ 塩ビ 2, 600 2, 600 SOP塗 SOP塗 相談室 相談室床組共撤去 床組共撤去 LGS下地 LGS下地束立て床組 束立て床組 LGS 下地共撤去 LGS 下地共撤去 撤去 撤去木質フローリングt12 木質フローリングt12木質フローリングt12 木質フローリングt12 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5構造用合板t=12 構造用合板t=12 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 塩ビ 塩ビ 塩ビ 塩ビ 2, 600 2, 600 SOP塗 SOP塗 湯沸室 湯沸室床組共撤去 床組共撤去 陶器質タイル(ケイカル板)撤去 陶器質タイル(ケイカル板)撤去 LGS 下地共撤去 LGS 下地共撤去 LGS下地 LGS下地束立て床組 束立て床組撤去 撤去木質フローリングt12 木質フローリングt12 ロックウール吸音板t=12 ロックウール吸音板t=12 ロックウール吸音板t=12 ロックウール吸音板t=12木質フローリングt12 木質フローリングt12構造用合板t=12 構造用合板t=12 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 (石膏ボードt=9. 5) (石膏ボードt=9. 5) (石膏ボード t=9. 5) (石膏ボード t=9. 5) 塩ビ 塩ビ 塩ビ 塩ビ 2, 310 2, 310 SOP塗 SOP塗 廊下 廊下一部床組共撤去 一部床組共撤去束立て床組 束立て床組 LGS 下地共撤去 LGS 下地共撤去 LGS下地 LGS下地 撤去 撤去コンパネt12 コンパネt12 ベニヤ張り ベニヤ張り 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9.

5塩ビ 塩ビ ソフト巾木100 ソフト巾木100構造用合板t=12 構造用合板t=12 木製H=60 木製H=60 1, 815 1, 815 SOP塗 SOP塗 物入(階段下) 物入(階段下)床組共撤去 床組共撤去 木製下地共撤去 木製下地共撤去 LGS下地 LGS下地束立て床組 束立て床組撤去 撤去モルタル面EP塗替え モルタル面EP塗替え2, 400 2, 400 既存のまま 既存のまま 石膏ボードt=9 EP 石膏ボードt=9 EP EP塗替え EP塗替え SOP塗 SOP塗 物入 物入タイル面 既存のまま タイル面 既存のまま踊り場: 塩ビシート 踊り場: 塩ビシートビ ニル床シート張りt=2 ビ ニル床シート張りt=2 ソフト巾木100 ソフト巾木100 段裏 段裏木製H=60 木製H=60木材 木材 漆喰塗り(モルタル金コテ)撤去 漆喰塗り(モルタル金コテ)撤去 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 SOP塗 SOP塗 階段 階段塩ビササラ巾木 塩ビササラ巾木 石膏ボードt=9 EP 撤去 石膏ボードt=9 EP 撤去床組共撤去 床組共撤去撤去 撤去CFシート撤去 CFシート撤去 ビ ニル床シート張りt=2 ビ ニル床シート張りt=2 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5ソフト巾木100 ソフト巾木100 漆喰 モルタル金コテ 撤去 漆喰 モルタル金コテ 撤去 石膏ボードt=9AEP 撤去 石膏ボードt=9AEP 撤去 塩ビ 塩ビ 塩ビ 塩ビ 2, 400 2, 400 SOP塗 SOP塗 22 ホール ホール 木製H=90 木製H=90コンパネt=12撤去 コンパネt=12撤去 (構造用合板t=12) (構造用合板t=12) LGS下地 LGS下地撤去 撤去タタミ t=55(構造用合板t=12) タタミ t=55(構造用合板t=12)タタミ (撤去) タタミ (撤去) 木製H=60 木製H=60 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5+9. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5+9. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5+9. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5+9. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5+9. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5+9. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5+9. 5) 吸音板(アスベ スト含有) t=9 吸音板(アスベ スト含有) t=9 石膏吸音ボードt=9. 5 石膏吸音ボードt=9. 5 SOP塗 SOP塗床根太 床根太 木製H=100 木製H=100 塩ビ 塩ビ 塩ビ 塩ビ 2, 700 2, 700 和室 和室縁甲板 下地合板共撤去 縁甲板 下地合板共撤去 タタミ寄せ タタミ寄せ 下地石膏ボードt=9共撤去 下地石膏ボードt=9共撤去 LGS下地 LGS下地 無塗装 無塗装縁甲板 床根太 縁甲板 床根太吸音板(アスベ スト含有) t=9 吸音板(アスベ スト含有) t=9ステ-ジ ステ-ジ 縁甲板撤去 縁甲板撤去 木製H=100 木製H=100下地石膏ボードt=9共撤去 下地石膏ボードt=9共撤去撤去 撤去ラワンベニヤ張りt=12 ラワンベニヤ張りt=12押入 押入 ベニヤ コンパネ共撤去 ベニヤ コンパネ共撤去 ベニヤ 撤去 ベニヤ 撤去 ラワンベニヤ張りt=4. 0 木胴縁 ラワンベニヤ張りt=4. 0 木胴縁 ベニヤ撤去 ベニヤ撤去 ラワンベニヤ張りt=4. 0 ラワンベニヤ張りt=4. 02, 450 2, 450床根太 床根太石膏ボードt=12AEP 石膏ボードt=12AEP物入 物入 CFシート CFシート EP塗替 EP塗替 石膏ボードt=9AEP 石膏ボードt=9AEP EP塗替 EP塗替 2, 250 2, 250陶器質タイル(ケイカル板)H=1200 陶器質タイル(ケイカル板)H=1200LGS下地 LGS下地 スパンドレル LGS下地共撤去 スパンドレル LGS下地共撤去 1F天井面 1F天井面陶器質タイル(ケイカル板)H=1100 陶器質タイル(ケイカル板)H=1100上框(集成)取替 上框(集成)取替ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5)ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁木軸面木胴縁 木軸面木胴縁ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12. 5) 木軸面木胴縁 ビ ニールクロス張り(石膏ボード t=12.

5) 木軸面木胴縁不燃化粧板(周囲アルミジ ョイナー) 下地石膏ボードt=12. 5 不燃化粧板(周囲アルミジ ョイナー) 下地石膏ボードt=12. 5 不燃化粧板(周囲アルミジ ョイナー) 下地石膏ボードt=12. 5 不燃化粧板(周囲アルミジ ョイナー) 下地石膏ボードt=12. 5 不燃化粧板(周囲アルミジ ョイナー) 下地石膏ボードt=12. 5 不燃化粧板(周囲アルミジ ョイナー) 下地石膏ボードt=12. 5 不燃化粧板(周囲アルミジ ョイナー) 下地石膏ボードt=12. 5木質フローリングt12 木質フローリングt12外 部 仕 上 表内 部 仕 上 表消化器BOX取り外し再取付 消化器BOX取り外し再取付天井点検口 新設 天井点検口 新設室名札取外し再取付 室名札取外し再取付天井点検口 新設 天井点検口 新設室名札取外し再取付 室名札取外し再取付天井点検口 新設 天井点検口 新設室名札取外し再取付 室名札取外し再取付流し台、吊戸棚撤去・ 新設 流し台、吊戸棚撤去・ 新設床下点検口 床下点検口室名札取外し再取付 室名札取外し再取付A-09 A-09モルタルこて磨き モルタルこて磨きカラーVP管 φ75 とい受け金物SUS製 新設 カラーVP管 φ75 とい受け金物SUS製 新設 カラーVP管 φ75 とい受け金物SUS製 新設 カラーVP管 φ75 とい受け金物SUS製 新設 カラーVP管 φ75 とい受け金物SUS製 新設 カラーVP管 φ75 とい受け金物SUS製 新設 カラーVP管 φ75 とい受け金物SUS製 新設けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗りモルタル金こて モルタル金こて下地モルタル金コこて押え 下地モルタル金コこて押えモルタル金こてEP 撤去 モルタル金こてEP 撤去モルタル金こてEP 撤去 モルタル金こてEP 撤去モルタル金こてEP 撤去 モルタル金こてEP 撤去モルタル金こてEP モルタル金こてEP漆喰 モルタル金こて 撤去 漆喰 モルタル金こて 撤去漆喰 モルタル金こて 撤去 漆喰 モルタル金こて 撤去SUS手すり取外し、再取付け SUS手すり取外し、再取付け手すり SUSノンスリップ 掲示板取り外し再取付 手すり SUSノンスリップ 掲示板取り外し再取付 手すり SUSノンスリップ 掲示板取り外し再取付 手すり SUSノンスリップ 掲示板取り外し再取付 手すり SUSノンスリップ 掲示板取り外し再取付 手すり SUSノンスリップ 掲示板取り外し再取付 手すり SUSノンスリップ 掲示板取り外し再取付新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 R5. 4 R5. 41階平面図Y0Y2Y3Y7Y1Y2Y6Y5Y4X0 X1 X2 X3 X4 X6 X5面 積 表 面 積 表建築面積 建築面積1階床面積 1階床面積2階床面積 2階床面積延床面積 延床面積㎡㎡UP UPPD PD脱衣 脱衣ボイラー室 ボイラー室補強工事対象範囲 補強工事対象範囲Y1Y2Y6Y5Y4X4 X6 X5UP UP相談室 相談室物入 物入ステージ ステージ湯沸室 湯沸室▽Exp. j (空き無し) ▽Exp. j (空き無し)補強工事対象範囲 補強工事対象範囲改修後1階平面図 改修前1階平面図工事対象外部分 工事対象外部分森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511廊下 廊下仮設間仕切 仮設間仕切UP UPUP UPブレ-ス ブレ-スUP UPUP UP89.31 89.3190.03 90.03179.34 179.341, 500 7, 0002, 650 4, 35019, 550 7, 0002, 425 2, 250 4, 200 2, 650 4, 350 2, 425 2, 150 1, 6501, 450 1, 800 1, 1506, 10026, 5502, 000 5, 0007, 0002, 500 1, 5004, 400 4, 40010, 7004, 40035019, 2004, 5002, 0002, 000 5, 0007, 0001, 5007, 000 2, 1504, 300 2, 180 3, 800 3, 170 1, 10013, 4503, 000 2, 800 3, 000900 3, 400 4, 600 4, 20012, 2003, 000 2, 800 3, 000900 3, 400 4, 600 4, 20012, 20035090.03 90.03階段新設 階段新設物入 物入縁 側 縁 側通路 通路和室 和室健康器具 健康器具相談室 相談室廊下 廊下縁 側 縁 側身障トイレ 身障トイレ男WC 男WC女WC 女WC玄 関 玄 関物入 物入集 会 場 集 会 場ステージ ステージ浴室 浴室湯沸室 湯沸室スロープスロープホール ホール▽Exp. j (空き無し) ▽Exp. j (空き無し)UP UP廊下 廊下玄 関 玄 関仮設間仕切 仮設間仕切350階段撤去 階段撤去ホール ホール下足入 下足入 下足入 下足入UPUP玄 関 玄 関ホール ホール事務室 事務室事務室 事務室IH IH1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設6.汚水パイプ、木製囲い共撤去 6.汚水パイプ、木製囲い共撤去7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、

モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法)1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設外部改修範囲 外部改修範囲 内部改修範囲 内部改修範囲改修前 改修前 改修前 改修前 改修後 改修後 改修後 改修後2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法)3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、

2F3箇所新設便層蓋 便層蓋物入 物入(階段下) (階段下)注)フロア高さは別図参照 注)フロア高さは別図参照7.窓手すり撤去 7.窓手すり撤去新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-10 A-101/100 1/1001/100 1/100R5. 4 R5. 4 1/100 1/100X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6Y0Y2Y3Y7Y1Y2Y6Y5Y4屋上 屋上屋上 屋上湯沸室湯沸室図 書 室 図 書 室 保健衛生室 保健衛生室視聴覚室 視聴覚室教養娯楽室 教養娯楽室廊下 廊下PD PD物入 物入女WC 女WC 男WC 男WCステ-ジ ステ-ジ和室 和室生活改善室 生活改善室ベランダ ベランダS造渡り廊下 S造渡り廊下DN DN▽Exp. j (空き無し) ▽Exp. j (空き無し)補強工事対象範囲 補強工事対象範囲工事対象外部分 工事対象外部分改修前2階平面図 改修後2階平面図X4 X5 X6Y1Y2Y6Y5Y4屋上 屋上屋上 屋上物入 物入▽Exp. j (空き無し) ▽Exp. j (空き無し)補強工事対象範囲 補強工事対象範囲DN DN森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-15112階平面図4, 400 4, 400 4, 50026, 5504, 400 13, 300 3507, 000 17, 700 1, 5007, 000 18, 050 1, 5001, 850 3, 200 3, 800 1, 800 4, 850 2, 150 2, 2501, 150 1, 800 1, 45013, 4504, 300 1, 800 7, 350 1, 100900 3, 400 2, 800 3, 000 3, 00012, 2007, 000 1, 5007, 000 1, 5001, 850900 3, 400 2, 800 3, 000 3, 00012, 200350 350手摺 手摺DN DN1, 300 5, 700 900 6, 1002, 960 2, 190 2, 190 2, 960階段撤去 階段撤去階段室 階段室ホール ホールホール ホール階段室 階段室階段新設 階段新設6, 775 2, 0252, 100 2, 200 1, 800 7, 000相談室 相談室2, 100 2, 200 1, 800 7, 000仮設間仕切仮設間仕切和室 和室押入 押入 押入 押入1, 9708, 8001.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設6.汚水パイプ、木製囲い共撤去 6.汚水パイプ、木製囲い共撤去7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法)1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、

天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設外部改修範囲 外部改修範囲 内部改修範囲 内部改修範囲改修前 改修前 改修前 改修前 改修後 改修後 改修後 改修後2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法)3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設7.窓手すり撤去 7.窓手すり撤去新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-11 A-111/100 1/1001/100 1/1001/100 1/100 R5. 4 R5. 4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-151113, 450Y0Y2Y3Y74, 400 13, 300 3507, 000 17, 700 1, 500屋根伏図 屋根伏図改修前屋根伏図 改修後屋根伏図7, 000 1, 500900 12, 200Y1Y2Y6Y5Y4X4 X5 X6補強工事対象範囲 補強工事対象範囲7, 000 1, 5005, 150 1, 850X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6補強工事対象範囲 補強工事対象範囲26, 5507, 000 18, 050 1, 5005, 150 1, 850Y1Y2Y6Y5Y4900 3, 400 2, 800 3, 000 3, 00012, 2001, 0001, 000170 3, 780 170440 140コーナードレイン コーナードレイン1, 000塩ビシート防水(機械式固定工法) 塩ビシート防水(機械式固定工法)塩ビシート防水(機械式固定工法) 塩ビシート防水(機械式固定工法)脆弱部補修の上塗膜防水X-2 脆弱部補修の上塗膜防水X-21.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(金属サイディング)全て撤去 金属サイディング張り4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去 下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設6.汚水パイプ、木製囲い共撤去 6.汚水パイプ、木製囲い共撤去7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 樹脂モルタル塗りの上複層塗材Si9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、

モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法)1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設 1.1F床組、間仕切り壁撤去 床組、間仕切り壁新設2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設 2.外壁側壁仕上(胴縁含)、天井(下地共) 撤去 壁仕上、天井新設3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設 3.2F床仕上げ(合板フロアー、タタミ)撤去 床仕上新設4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設 4.2F壁仕上げ(胴縁共)撤去 壁仕上新設5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設 5.2F天井(下地共)撤去天井新設6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設 6.押入撤去 押入新設8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設 8.木造階段撤去 鉄骨階段新設外部改修範囲 外部改修範囲 内部改修範囲 内部改修範囲改修前 改修前 改修前 改修前 改修後 改修後 改修後 改修後2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法)3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去 1F2箇所、2F3箇所新設シート防水浮き部 シート防水浮き部7.窓手すり撤去 7.窓手すり撤去新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-12 A-12 1/100 1/1001/100 1/1001/100 1/100R5. 4 R5. 4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511立面図1改修前北側立面図 改修後北側立面図4411改修前南側立面図 改修後南側立面図1FL 1FL530GL GL600X6 X4 X5本工事範囲 本工事範囲 工事対象外部分 工事対象外部分2FL 2FL4, 1803,5801FL 1FL530GL GL600X6 X4 X5本工事範囲 本工事範囲 工事対象外部分 工事対象外部分2FL 2FL4, 1803,5807, 8003, 6203,220 4007, 8003, 620400 3,22011446699 99改修前 改修前 改修後 改修後5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設6.汚水パイプ、木製囲い共撤去 6.汚水パイプ、木製囲い共撤去7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、

モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法)4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法)3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設12 12 12 1288 8855558.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si11X3 X4 X5 X6工事対象外部分 工事対象外部分 本工事範囲 本工事範囲X3 X4 X5 X6工事対象外部分 工事対象外部分 本工事範囲 本工事範囲333333 3399 99113312 12 12 1288 88555513 13 13 1312. モルタルこて磨き 水洗い 12. モルタルこて磨き 水洗い 12. モルタルこて磨き 水洗い 12. モルタルこて磨き 水洗い 12. モルタルこて磨き 水洗い 12. モルタルこて磨き 水洗い 12. モルタルこて磨き 水洗い13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地 13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地 13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地 13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地 13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地 13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地 13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-13 A-131/100 1/100 1/100 1/1001/100 1/100 1/100 1/1001/100 1/100 R5. 4 R5. 4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511立面図2改修前西側立面図 改修後西側立面図改修前東側立面図 改修後東側立面図1FL 1FLY1 Y2 Y6 Y5 Y4 Y06002FL 2FL3, 5804, 1801FL 1FLY1 Y2 Y6 Y5 Y4 Y06002FL 2FL3, 5804, 1807, 8003, 620400 3, 2207, 8003, 620400 3, 2201111333333 3355 55 55 55 5599 9912 12 12 12改修前 改修前 改修後 改修後5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設 5.タテ樋5箇所撤去 カラーVPφ75(SUS金物)新設6.汚水パイプ、木製囲い共撤去 6.汚水パイプ、木製囲い共撤去7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設 7.便層蓋(土間コン共)撤去 土間コンt=100新設9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、

モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si 9.パラペット塗装、モルタル等脆弱部撤去 下地調整の上複層塗材Si10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設 10.既存接続部屋根(2F)、水切り鉄板撤去 水切りガルバリウム鋼板新設11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法) 11.既存接続部屋根(RF)、シート防水浮き部除去 塩ビシート防水(機械式固定工法)4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設 4.玄関庇屋根材(金属板)撤去下地補修の上ガルバリウム鋼板t=0.35平葺き新設1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り 1.外壁材(スパンドレル)全て撤去 金属サイディング張り2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法) 2.屋根 加硫ゴム系シート防水 塩ビシート防水(機械式固定工法)3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設 3.アルミサッシ1F1箇所、2F3箇所撤去1F2箇所、2F3箇所新設88 8855 55 55 55 5544 448.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材Si 8.軒裏塗装、コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 充填工法の上複層塗材SiY1 Y2 Y6 Y5 Y4 Y01FL 1FL6002FL 2FL3, 5804, 180Y1 Y2 Y6 Y5 Y4 Y01FL 1FL6002FL 2FL3, 5804, 1807, 8003, 6203, 220 4003, 2207, 8003, 6204001111111199 9988 8810 10 10 10 10 10 10 1011 11 11 116613 1344 4412. モルタルこて磨き 水洗い 12. モルタルこて磨き 水洗い 12. モルタルこて磨き 水洗い 12. モルタルこて磨き 水洗い 12. モルタルこて磨き 水洗い 12. モルタルこて磨き 水洗い 12. モルタルこて磨き 水洗い13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地 13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地 13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地 13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地 13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地 13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地 13. スパンドレル LGS下地共撤去 けい酸カルシウム板t=10 EP-G塗り LGS下地新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-14 A-141/100 1/1001/100 1/1001/100 1/1001/100 1/100 R5. 4 R5. 41/100 1/100矩計図JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. No1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号森 宏 文 森 宏 文TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511300 3,680 3,4207,4003002,530 1,150 2,370 1,0503,680 3,4207,4004303001,800 602001,800 60600 3, 580 3, 220 400600 3, 580 3, 220 400600 2, 350930 1, 2002, 600 2, 700820 1, 500 280 380 2, 320600 2, 350930 1, 2002, 600 2, 700820 1, 500 2802301, 000 1, 000 1, 000 1, 000脆弱部除去、充填工法の上 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 複層塗材Si 新設塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2)加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布コンクリート、モルタル等脆弱部撤去 コンクリート、

モルタル等脆弱部撤去壁断熱: グ ラスウール t=100 壁断熱: グ ラスウール t=100カーテンBOX撤去 カーテンBOX撤去吸音板(石膏ボードt=9) 吸音板(石膏ボードt=9) 石膏吸音ボードt=9. 5 石膏吸音ボードt=9. 5 カーテンBOX150x120 SOP塗り 新設 カーテンBOX150x120 SOP塗り 新設 カーテンBOX150x120 SOP塗り 新設 カーテンBOX150x120 SOP塗り 新設 カーテンBOX150x120 SOP塗り 新設 カーテンBOX150x120 SOP塗り 新設 カーテンBOX150x120 SOP塗り 新設 金物は再使用 金物は再使用LGS 下地共撤去 LGS 下地共撤去 LGS下地 LGS下地 取付金物は再使用 取付金物は再使用スパンドレル張り スパンドレル張り 金属サイディング張り 金属サイディング張り撤去 撤去漆喰 漆喰 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5)和室 和室 和室 和室撤去 撤去アルミサッシ撤去 アルミサッシ撤去対象外部分 対象外部分対象外部分 対象外部分水切りカラー鉄板撤去 水切りカラー鉄板撤去縁甲板 床組共撤去 縁甲板 床組共撤去巾木60x20 巾木60x20水切り ガルバリウム鋼板t=0. 4 水切り ガルバリウム鋼板t=0. 4タタミ寄せ55x35 タタミ寄せ55x35 タタミ (撤去) タタミ (撤去) タタミ t=55 タタミ t=55下地合板 根太共撤去 下地合板 根太共撤去下地 構造用合板t=12 下地 構造用合板t=12シルバー塗装 シルバー塗装根太60x60@303 新設 根太60x60@303 新設2FL 2FL 2FL 2FLスパンドレル張り スパンドレル張り木軸間柱は既存使用 木軸間柱は既存使用 撤去 撤去木製梁 既存のまま 木製梁 既存のまま木軸間柱 木軸間柱 壁断熱: グ ラスウール 壁断熱: グ ラスウール吊り木受 既存 吊り木受 既存t=100 6面パック t=100 6面パック(水抜部材@900) (水抜部材@900)化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5LGS下地 LGS下地ロックウール吸音板(石膏ボードt=9) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9)LGS 下地共撤去 LGS 下地共撤去ロックウール吸音板(石膏ボード9. 5 LGS共)撤去 ロックウール吸音板(石膏ボード9. 5 LGS共)撤去 ロックウール吸音板(石膏ボード9. 5 LGS共)撤去 ロックウール吸音板(石膏ボード9. 5 LGS共)撤去 ロックウール吸音板(石膏ボード9. 5 LGS共)撤去 ロックウール吸音板(石膏ボード9. 5 LGS共)撤去 ロックウール吸音板(石膏ボード9. 5 LGS共)撤去LGS下地共 LGS下地共木製建具取外し 木製建具取外し木製建具 既存再取付け CL塗り 木製建具 既存再取付け CL塗りアルミサッシ既存 アルミサッシ既存事務室 事務室 事務室 事務室額縁 既存 SOP塗替 額縁 既存 SOP塗替ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去ソフト巾木H=100 ソフト巾木H=100 木製フローリング 木製フローリング 木製間仕切撤去 木製間仕切撤去木胴縁共 木胴縁共木質フローリングt12 木質フローリングt12床組共撤去 床組共撤去構造用合板t=12 構造用合板t=12根太60x60@303 根太60x60@303床断熱材 床断熱材合板フローリング (根太共)撤去 合板フローリング (根太共)撤去 水切:ガルバリウム鋼板 水切:ガルバリウム鋼板A種押出法ポリスチレンフォーム3bt=50mm A種押出法ポリスチレンフォーム3bt=50mm A種押出法ポリスチレンフォーム3bt=50mm A種押出法ポリスチレンフォーム3bt=50mm A種押出法ポリスチレンフォーム3bt=50mm A種押出法ポリスチレンフォーム3bt=50mm A種押出法ポリスチレンフォーム3bt=50mm1FL 1FL 1FL 1FL大引90x90 大引90x90水洗い 水洗いモルタルコテ磨き モルタルコテ磨き木製床組撤去 木製床組撤去 鋼製束 鋼製束コンクリート製束石撤去 コンクリート製束石撤去GL GL GL GL防湿コンクリート t=50 防湿コンクリート t=50ポリエチレンシート t=0. 15 ポリエチレンシート t=0. 15クラッシャーt=50 クラッシャーt=503,280 3,280M30ターンバックル筋交いM30ターンバックル筋交いM33ターンバックル筋交いM33ターンバックル筋交いSG4 H-350×175×7×11 SG4 H-350×175×7×11 SG4 H-350×175×7×11 SG4 H-350×175×7×11SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SG1 H-400×200×8×13 SG1 H-400×200×8×13 SG1 H-400×200×8×13 SG1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13FF FF FF FFビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 撤去頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5) 頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5) 頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5) 頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5) 頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5) 頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5) 頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5+9. 5)ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5)頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) 頬杖部分 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5)ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5)ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9.

5) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5)1, 100額縁125x25 SOP塗り 額縁125x25 SOP塗り1, 500縁甲板t=12 縁甲板t=12金属サイディング張り 金属サイディング張り外壁通気工法(透湿防水シート下地) 外壁通気工法(透湿防水シート下地)通気胴縁 21x45@450 新設 通気胴縁 21x45@450 新設既存サッシ撤去部 既存サッシ撤去部 外壁間柱、開口補強改修外壁間柱、開口補強改修アルミサッシ新設 アルミサッシ新設脆弱部補修の上塗膜防水X-2 脆弱部補修の上塗膜防水X-2塩ビシート防水(接着工法S-F2) 塩ビシート防水(接着工法S-F2)脆弱部除去、充填工法の上 脆弱部除去、充填工法の上複層塗材Si 新設 複層塗材Si 新設塗装、モルタル等脆弱部撤去 塗装、モルタル等脆弱部撤去窓枠 110x40 SOP塗り 窓枠 110x40 SOP塗りLGS65 LGS65LGS65 LGS65X5 X5 X6 X6 X5 X5 X6 X6改修前 矩計図 改修前 矩計図 改修後 矩計図 改修後 矩計図7,000 7,000 7,000 7,000※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する.通気止め 通気止め既存基礎 既存基礎GW100 GW100既存のまま 既存のまま木質フローリングt12 木質フローリングt12構造用合板t=12 構造用合板t=12根太60x60@303 根太60x60@303ランナ ランナスタッド スタッドピン、アンカー等 ピン、アンカー等加硫ゴム系シート防水 加硫ゴム系シート防水木製梁 木製梁吊り木受けC-100X50 吊り木受けC-100X50モルタル金ごてEP モルタル金ごてEPスチール製手すり撤去 スチール製手すり撤去新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-15 A-151/30 1/30 1/30 1/301/30 1/30 R5. 4 R5. 4600 3, 580 3, 2207, 400 4002, 080 1, 445802, 4002, 310600 3, 580 3, 2207, 400 400365 1, 300 138 2, 0802, 148 1, 432501. 1742. 6600 2, 310 2, 4001, 7507008002141, 0002, 860 1, 600 1, 340 2, 860階段詳細図JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. No1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号森 宏 文 森 宏 文TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-15111, 120280物入(階段下) 物入(階段下)脆弱部補修の上塗膜防水X-2 脆弱部補修の上塗膜防水X-2塩ビシート防水(接着工法S-F2) 塩ビシート防水(接着工法S-F2)塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布 加硫ゴム系シート防水 シルバー塗布脆弱部除去、充填工法の上 脆弱部除去、

充填工法の上複層塗材Si 新設 複層塗材Si 新設化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 石膏ボードt=9AEP 石膏ボードt=9AEPLGS下地共撤去 LGS下地共撤去 LGS下地 LGS下地( 260x8) ( 260x8)LGS65 LGS65金属サイディング張り 金属サイディング張り外壁通気工法(透湿防水シート下地) 外壁通気工法(透湿防水シート下地)(260x8) (260x8)通気胴縁 21x45@450 新設 通気胴縁 21x45@450 新設漆喰塗り(モルタル金コテ) 漆喰塗り(モルタル金コテ)手摺 手摺撤去 撤去 ビ ニル床シート張りt2. 0 ビ ニル床シート張りt2. 0PL-12x300 SOP塗り PL-12x300 SOP塗りCFシート CFシート構造用合板t=12 構造用合板t=12コンパネt=12 コンパネt=12根太60x60@303 新設 根太60x60@303 新設根太共撤去 根太共撤去2FL 2FL 2FL 2FL20 2019 19 LGS65 LGS6518 18木製梁 既存のまま 木製梁 既存のまま17 1716 16 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5)15 15ビ ニル床シート張りt2. 0 ビ ニル床シート張りt2. 014 14(1432/8=179. 0)(1432/8=179. 0)モルタル ワイヤメッシュ4mm50目 モルタル ワイヤメッシュ4mm50目塩ビ巾木60 塩ビ巾木60 塩ビ巾木60 塩ビ巾木60ビニールクロス張り ビニールクロス張り 13 13塩ビシート 塩ビシート 壁断熱: グ ラスウール t=100 6面パック 壁断熱: グ ラスウール t=100 6面パック 壁断熱: グ ラスウール t=100 6面パック 壁断熱: グ ラスウール t=100 6面パック 壁断熱: グ ラスウール t=100 6面パック 壁断熱: グ ラスウール t=100 6面パック 壁断熱: グ ラスウール t=100 6面パック石膏ボード t=12. 5 石膏ボード t=12. 5 スパンドレル張り スパンドレル張りコンパネt=12 コンパネt=1212 12 木製階段撤去 木製階段撤去撤去 撤去撤去 撤去ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板(石膏ボードt=9. 5) 塩ビササラ巾木 塩ビササラ巾木 アルミコーナー アルミコーナー11 11LGS 下地共撤去 LGS 下地共撤去 LGS下地 LGS下地 木軸間柱 木軸間柱10 10 ビニル床シート張りt2. 0蹴込み共 ビニル床シート張りt2. 0蹴込み共モルタル ワイヤメッシュ4mm50目 モルタル ワイヤメッシュ4mm50目化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 側桁PL-12x300 側桁PL-12x300 99 ベニヤ張り ベニヤ張り木製下地共撤去 木製下地共撤去段板 木製t=55 段板 木製t=5588130x40 SOP塗り 130x40 SOP塗り77LGS65 LGS65木製建具 木製建具スチール製φ19 スチール製φ1966化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5物入(階段下) 物入(階段下) 55 物入 物入木製フラッシュ建具 木製フラッシュ建具(2148/12=179. 0)(2148/12=179. 0)撤去 撤去4433 撤去 撤去 木質フローリングt12 木質フローリングt12 木質フローリングt12 木質フローリングt12構造用合板t=12 構造用合板t=12 構造用合板t=12 構造用合板t=1222木製フローリング 木製フローリング 根太60x60@303 根太60x60@303根太60x60@303 根太60x60@303水切:ガルバリウム鋼板 水切:ガルバリウム鋼板 床組共撤去 床組共撤去 11コンパネ二重張り コンパネ二重張り大引90x90 大引90x90 1FL 1FL 1FL 1FL撤去 撤去水洗い 水洗い木製床組撤去 木製床組撤去鋼製束 鋼製束 モルタルコテ磨き モルタルコテ磨きコンクリート製束石撤去 コンクリート製束石撤去 新設地中梁 新設地中梁防湿コンクリート t50 防湿コンクリート t50GL GL GL GL既存基礎 既存基礎 既存基礎 既存基礎地中梁新設 地中梁新設(260x11) (260x11) (260x11) (260x11)1, 8151, 815SG4 H-350×175×7×11 SG4 H-350×175×7×11SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SG1 H-400×200×8×13 SG1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13FFビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5)X6 X6 X6 X6 Y1 Y1改修前 階段詳細図 改修前 階段詳細図 改修後 階段詳細図 改修後 階段詳細図※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する.通気止め 通気止めロックウール吸音板t=12(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板t=12(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板t=12(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板t=12(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板t=12(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板t=12(石膏ボードt=9. 5) ロックウール吸音板t=12(石膏ボードt=9. 5)ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5)手すり 集成φ60 手すり 集成φ60モルタル金ごてEP モルタル金ごてEP新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-16 A-161/30 1/30 1/30 1/301/30 1/30 R5. 4 R5. 4階段見え掛り部 階段見え掛り部SOP塗り SOP塗りJOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. No1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号森 宏 文 森 宏 文TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511物入(階段下) 物入(階段下)100角磁器タイル張(下地モルタル) 100角磁器タイル張(下地モルタル)※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、

現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する.改修前 改修後1階平面詳細図5, 0004, 600 4, 2003, 400 3, 000 3, 000 2, 80012, 2007, 000232. 5 1, 2001, 800550 2, 000 450800 315995 2, 000 605 600 800 8002, 000900440 8001, 5502, 4751, 6002, 650 4, 3501, 050Y6 Y6±0 ±0±0 ±0±0 ±0±0 ±0Y5 Y5±0 ±0±0 ±0Y4 Y4±0 ±0±0 ±0Y2 Y2±0 ±0 ±0 ±0±0 ±0-80 -80±0 ±0-150 -150 -150 -150-80 -80-90 -90 -90 -90Y1 Y1-100 -100-210 -210 -210 -210-260 -260AA AADD 展開方位 展開方位 BB DD 展開方位 展開方位 BB±0 ±0CC CCX4 X5 X6 X4 X5 X6シーリングの上ガルバリウム鋼板水切り シーリングの上ガルバリウム鋼板水切り外壁材撤去 外壁材撤去新設サッシ 新設サッシ 新設サッシ 新設サッシ サッシ撤去 サッシ撤去縦樋 φ75 縦樋 φ75タテ樋撤去 5箇所 タテ樋撤去 5箇所仮設間仕切 仮設間仕切 I H I H既存のまま 既存のまま流し台(1800)撤去 流し台(1800)撤去不燃化粧板 不燃化粧板吊戸棚撤去 吊戸棚撤去流し台 流し台相談室 相談室 相談室 相談室間仕切軸組撤去間仕切軸組撤去湯沸室 湯沸室床組、壁(胴縁まで)撤去 床組、壁(胴縁まで)撤去天井(下地共)撤去 天井(下地共)撤去間仕切新設 間仕切新設間仕切軸組撤去間仕切軸組撤去湯沸室 湯沸室間仕切軸組撤去間仕切軸組撤去床組、壁(胴縁まで)撤去 床組、壁(胴縁まで)撤去天井(下地共)撤去 天井(下地共)撤去床下点検口 床下点検口既存のまま 既存のままスパンドレル張り スパンドレル張りビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 撤去 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 撤去床組撤去 床組撤去 撤去 撤去 木胴縁共 木胴縁共天井(下地共)撤去 天井(下地共)撤去間仕切新設 間仕切新設間仕切新設 間仕切新設 ステージ ステージ ステージ ステージ間仕切軸組撤去 間仕切軸組撤去廊下 廊下廊下 廊下間仕切軸組撤去間仕切軸組撤去壁はそのまま 壁はそのまま対象外部分 対象外部分 対象外部分 対象外部分事務室 事務室 事務室 事務室床組、壁(胴縁まで)撤去 床組、壁(胴縁まで)撤去既存サッシ 既存サッシ鉄骨ブレース 鉄骨ブレース天井(下地共)撤去 天井(下地共)撤去SOP塗り SOP塗り間仕切新設 間仕切新設ホール ホール ホール ホール間仕切軸組撤去 間仕切軸組撤去階段新設 階段新設階段撤去 階段撤去 仮設間仕切 仮設間仕切UP UPUP UP11 22 33 44 55 66 77 88 床組、壁(胴縁まで)撤去 床組、壁(胴縁まで)撤去天井(下地共)撤去 天井(下地共)撤去手摺 手摺ホール ホール ホール ホール間仕切軸組撤去間仕切軸組撤去間仕切軸組撤去間仕切軸組撤去カッター切り カッター切り 木製上框撤去 木製上框撤去上框新設 上框新設床組、壁(胴縁まで) 床組、壁(胴縁まで)UPUPUP UPUP UP天井(下地共)撤去 天井(下地共)撤去壁撤去 壁撤去既存建具 既存建具(2400x1330x290) (2400x1330x290) (2400x1330x290) (2400x1330x290) (2400x1330x290) (2400x1330x290) 撤去 撤去 下足入 下足入 玄 関 玄 関下足入新設 下足入新設 玄 関 玄 関 玄 関 玄 関玄 関 玄 関取り外し 取り外し既存使用 既存使用物入 物入既存サッシ 既存サッシ(撤去なし) (撤去なし)土間コンt=100 土間コンt=100UP UP UP UP便層蓋撤去 便層蓋撤去カッター切り カッター切り土間コン共 土間コン共ドアクローザー交換 ドアクローザー交換外壁材撤去 外壁材撤去既存サッシ 既存サッシ 汚水パイプ、木製囲い撤去 汚水パイプ、木製囲い撤去補強工事対象範囲 補強工事対象範囲 補強工事対象範囲 補強工事対象範囲FL+高低差 FL+高低差給水管、排水管の接続改修する(建築工事) 給水管、排水管の接続改修する(建築工事)物入(階段下) 物入(階段下)タイル,土間コン撤去 タイル,土間コン撤去1, 600 2, 100養生する 養生する開口部はシート 開口部はシート工事中の天井裏 工事中の天井裏各鉄骨柱(sC1)周囲の外壁 各鉄骨柱(sC1)周囲の外壁間柱は取り外し、溶接後 間柱は取り外し、溶接後再取付とする。再取付とする。

3本x 6カ所=18本 3本x 6カ所=18本LGS65 LGS65LGS65 LGS65LGS65 LGS65LGS65 LGS65間仕切新設 間仕切新設LGS65 LGS65ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5)枠110x40SOP塗り 枠110x40SOP塗り既存間仕切 既存間仕切物入 物入間仕切新設 間仕切新設LGS65 LGS654, 600 4, 2003, 400 3, 000 3, 000 2, 80012, 2007, 0002, 000 995 1, 090 915 2, 0002, 000 5, 000800 800550 2, 000 4502, 5401, 5002, 53090090600 600230 1, 2002, 650 4, 3501, 5001, 8001, 310 1, 340900650 1, 600 650 2, 100シーリングの上ガルバリウム鋼板水切り シーリングの上ガルバリウム鋼板水切り80x25 SOP塗り 80x25 SOP塗り800補強ブレース補強ブレース補強ブレース補強ブレース補強ブレース補強ブレースSUS手すり SUS手すりSUS手すり SUS手すり新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-17 A-17 1/50 1/50 R5. 4 R5. 4既存サッシ 既存サッシ既存サッシ 既存サッシLPボンベ架台 LPボンベ架台土間コン 400x900 t100 土間コン 400x900 t100壁断熱: グ ラスウール 壁断熱: グ ラスウールt=100 6面パック t=100 6面パック金属サイディング張り 金属サイディング張り室外機架台 室外機架台土間コン 1200x600 t200 土間コン 1200x600 t200JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. No1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号森 宏 文 森 宏 文TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511改修前 改修後2階平面詳細図3, 400 3, 000 3, 000 2, 80012, 2007, 0001, 8505209006, 830 1, 9705, 700365 1, 5606001, 630495Y6 Y6+400 +400±0 ±0±0 ±0Y5 Y5±0 ±0Y4 Y4±0 ±0Y2 Y2±0 ±0±0 ±0Y1 Y1AADD 展開方位 展開方位 BBCCX4 X5 X6 X4 X5 X6雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設 雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設 雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設 雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設 雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設 雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設 雨押さえ水切り ガルバリウム鋼板t=0. 5 新設既存防水にシルバー塗装 既存防水にシルバー塗装新設サッシ 新設サッシ縦樋 φ75 縦樋 φ75タテ樋撤去 タテ樋撤去 サッシ撤去 サッシ撤去木胴縁共 木胴縁共水切り鉄板撤去 水切り鉄板撤去 押入 押入 押入 押入ステ-ジ ステ-ジ間仕切軸組撤去間仕切軸組撤去金属サイディング張り 金属サイディング張り間仕切軸組撤去 間仕切軸組撤去壁断熱: グ ラスウール 壁断熱: グ ラスウール100x100 100x100t=100 6面パック t=100 6面パック新設サッシ 新設サッシ屋上 屋上 屋上 屋上和室 和室和室 和室縁甲板 床根太 縁甲板 床根太サッシ撤去サッシ撤去床仕上、下地板、根太 撤去 床仕上、下地板、根太 撤去壁仕上、下地板 撤去 壁仕上、下地板 撤去天井(下地共)撤去 天井(下地共)撤去柱周囲 仕上げ材撤去 柱周囲 仕上げ材撤去対象外部分 対象外部分 対象外部分 対象外部分外壁材撤去外壁材撤去シーリングの上ガルバリウム鋼板水切り シーリングの上ガルバリウム鋼板水切り新設サッシ 新設サッシモルタル金コテ 漆喰 撤去 モルタル金コテ 漆喰 撤去木胴縁共 木胴縁共サッシ撤去サッシ撤去間仕切新設 間仕切新設間仕切軸組撤去 間仕切軸組撤去仮設間仕切 仮設間仕切金属サイディング張り 金属サイディング張り壁断熱: グ ラスウール 壁断熱: グ ラスウール66 77 88 99 10 10 11 11 12 12 t=100 6面パック t=100 6面パック床仕上、下地板、根太 撤去 床仕上、下地板、根太 撤去木製階段撤去 木製階段撤去壁仕上、下地板 撤去 壁仕上、下地板 撤去天井(下地共)撤去 天井(下地共)撤去ホール ホールホール ホール20 20 19 19 18 18 17 17 16 16 15 15 14 14 13 13 階段室 階段室階段室 階段室DN DNDN DN消火器BOX 消火器BOX 消火器BOX 消火器BOX相談室 相談室 相談室 相談室既存使用 既存使用シーリングの上ガルバリウム鋼板水切り シーリングの上ガルバリウム鋼板水切り水切り鉄板撤去 水切り鉄板撤去屋上 屋上屋上 屋上既存建具 既存建具 物入 物入物入 物入 既存サッシ 既存サッシ(撤去なし) (撤去なし)外壁材撤去 外壁材撤去既存サッシ 既存サッシ 既存サッシ 既存サッシ屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き 新設 屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き 新設 屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き 新設 屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き 新設 屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き 新設 屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き 新設 屋根面 ガルバリウム鋼板t=0. 35平葺き 新設屋根面 カラー鉄板平葺き 撤去 屋根面 カラー鉄板平葺き 撤去補強工事対象範囲 補強工事対象範囲 補強工事対象範囲 補強工事対象範囲0.90.90.90.92.65 2.65 2.65 2.65既存防水にシルバー塗装 既存防水にシルバー塗装養生する 養生する開口部はシート 開口部はシート工事中の天井裏 工事中の天井裏各鉄骨柱(sC1)周囲の外壁 各鉄骨柱(sC1)周囲の外壁間柱は取り外し、溶接後 間柱は取り外し、溶接後再取付とする。再取付とする。

外壁材撤去後に再検討する。外壁材撤去後に再検討する。

635 635 535 1, 830 535 1, 8303本x 8カ所=24本 3本x 8カ所=24本撤去 撤去撤去 撤去三方枠撤去 三方枠撤去LGS65 LGS65木製間仕切 木製間仕切木製胴縁 木製胴縁LGS65 LGS65木製胴縁 木製胴縁LGS65 LGS65LGS65 LGS65既存間仕切 既存間仕切2, 960 2, 190855 1, 600 505 640 600 9501, 5003, 400 3, 000 3, 000 2, 80012, 200535 2, 000 4656, 775 2, 025535 2, 000 4651, 480 3, 090 2, 4301, 015 5, 9857, 0002, 960 2, 190 1, 850855 1, 600 505 640 600 950 530 800 5201, 50090050 1, 8601, 9701, 3001, 820730900 4002, 300 3, 0701, 800600100※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、

現地を確認の上決定する.補強ブレース補強ブレース補強ブレース補強ブレース補強ブレース補強ブレース補強ブレース補強ブレース1/50 1/50 A-18 A-18鉄製手すり撤去 鉄製手すり撤去モルタル金ごて 漆喰 撤去 モルタル金ごて 漆喰 撤去鉄製手すり撤去 鉄製手すり撤去鉄製手すり撤去 鉄製手すり撤去木製枠120x30 SOP塗り 木製枠120x30 SOP塗り手すり 手すり新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 R5. 4 R5. 4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511廊下 廊下AA BBCC DD事務室 改修前 事務室 改修後CC DD2, 600800x1900 800x1900 800x1900 800x19002000x1500 2000x15001500x1500 1500x15001800x1900 1800x19002600x1200 2600x1200AA BB2, 600800x1900 800x1900 800x1900 800x19002000x1500 2000x15001500x1500 1500x1500CC DD2600x1200 2600x12001800x1900 1800x1900M33筋交いM33筋交いAA BB AA BBCC DD900 1, 3001, 900900 1, 5001, 900 1, 9002, 6002, 600室名札 室名札 室名札既存使用 室名札既存使用既存サッシ 既存サッシ 既存サッシ 既存サッシ額縁SOP塗替 額縁SOP塗替SOP SOP既存サッシ 既存サッシ新設サッシ 新設サッシ相談室 改修前 相談室 改修後展開図1900 1, 500930 1, 200930 1, 2002, 2752, 275新設建具 新設建具新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-19 A-19 1/50 1/50 R5. 4 R5. 4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511AA BBCC DDAA BBCC DDキッチンセット品番(同等以上) キッチンセット品番(同等以上)BBAABB不燃化粧板 不燃化粧板キッチンセット キッチンセット2, 6002, 400キッチンセット キッチンセット廊下 改修前 廊下 改修後湯沸室 改修前 湯沸室 改修後展開図2930 1, 2002, 3102, 310930 1, 2001, 9001, 9001, 900AA流し台 HRI 2S-120AT 流し台 HRI 2S-120ATコンロ台HRI 2K-60 コンロ台HRI 2K-60レンジフード NBH-6387K レンジフード NBH-6387K水切りカバー ALMC-180SB 水切りカバー ALMC-180SBサイドプレート ALMC-SPSB サイドプレート ALMC-SPSBバックガード BGH-600 バックガード BGH-600サイドカバー SG-512X160 サイドカバー SG-512X160既存建具再取付け 既存建具再取付け900 1, 3001, 900既存下足入 既存下足入下足入 下足入1, 900新設建具 新設建具 新設建具 新設建具新設建具 新設建具新設サッシ 新設サッシ吊り戸棚HRI 2A-120 吊り戸棚HRI 2A-120混合水栓SF-WL435SY-JG 混合水栓SF-WL435SY-JG 混合水栓SF-WL435SY-JG 混合水栓SF-WL435SY-JG 混合水栓SF-WL435SY-JG 混合水栓SF-WL435SY-JG 混合水栓SF-WL435SY-JG新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-20 A-20 1/50 1/50 R5. 4 R5. 4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511廊下 廊下AA掲示板 掲示板BB玄関・階段室 改修前 玄関・階段室 改修後CC DD廊下 廊下AA掲示板 掲示板BBCC DD分電盤 分電盤 分電盤 分電盤既存使用 既存使用消火器BOX 消火器BOX下足入 下足入撤去 撤去展開図32, 3102, 3101, 9001, 9001, 8001, 9002, 3102, 3102, 4002, 4002, 295既存サッシ 既存サッシ既存サッシ 既存サッシ既存サッシ 既存サッシ既存サッシ 既存サッシ下足入新設 下足入新設既存使用 既存使用既存カーテンBOX 既存カーテンBOX既存建具 既存建具新設建具 新設建具新設建具 新設建具木製枠SOP塗 木製枠SOP塗新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-21 A-21 1/50 1/50 R5. 4 R5. 4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-15111, 800 1002, 700610根太60x60@303 根太60x60@30390015040桧 100x100 桧 100x100桧 100x50 桧 100x50雑巾摺 雑巾摺40X40 300@ 40X40 300@ラワンベ ニヤ張t=5. 5㎜ ラワンベ ニヤ張t=5. 5㎜ラワンベ ニヤ張t=12㎜ ラワンベ ニヤ張t=12㎜ラワンベ ニヤ張t=4. 0㎜ ラワンベ ニヤ張t=4. 0㎜押入詳細図 押入詳細図 1/30 1/30900桧90X45 桧90X45AADDCCBB2F和室 改修前 2F和室 改修後DDCC600 2, 100 150400 2, 3002, 850 2, 7002, 7001, 800 1001, 900展開図4AABB新設サッシ 新設サッシ2, 700610 40新設サッシ 新設サッシ 新設サッシ 新設サッシ新設建具 新設建具新設建具 新設建具1, 1001, 100 1, 5001, 500カーテンBOX カーテンBOXカーテンBOX カーテンBOXラワンベ ニヤ張t=5. 5㎜ ラワンベ ニヤ張t=5. 5㎜新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-22 A-22 1/50 1/50 R5. 4 R5. 4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511天井伏図物入 物入物入 物入廊下 廊下玄 関 玄 関Y1Y2Y6Y5Y4X4 X6 X5事務室 事務室相談室 相談室玄 関 玄 関物入 物入湯沸室 湯沸室ホール ホール廊下 廊下ブレ-ス ブレ-スY1Y2Y6Y5Y4X4 X6 X5物入 物入和室 和室物入 物入和室 和室押入 押入Y1Y2Y6Y5Y4900 3, 400 2, 800 3, 000 3, 00012, 200Y1Y2Y6Y5Y47, 0005, 700X4 X6 X5 X4 X6 X57, 0001, 850 2, 190改修前1階天井伏図 改修後1階天井伏図 改修前2階天井伏図 改修後2階天井伏図ホール ホール 階段室 階段室階段室 階段室 ホール ホール ホール ホールaabbbbccccdd相談室 相談室事務室 事務室ステ-ジ ステ-ジホール ホールeeff eeaaaabbccddeeffAABBLGS下地 LGS下地LGS下地 LGS下地 化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5改修前 天井仕上リスト 改修前 天井仕上リスト 改修後 天井仕上リスト 改修後 天井仕上リストaaAAAABBBBBBCCBBFFGG GGBBBBBBHHHHHHgggggg玄 関 玄 関物入 物入湯沸室 湯沸室押入 押入改修なし 改修なしEEロックウール吸音板t=12(PBt=9. 5) ロックウール吸音板t=12(PBt=9. 5) ロックウール吸音板t=12(PBt=9. 5) ロックウール吸音板t=12(PBt=9. 5) ロックウール吸音板t=12(PBt=9.

5) ロックウール吸音板t=12(PBt=9. 5) ロックウール吸音板t=12(PBt=9. 5)hhiiggeeIIffeeIIHHCCDDFFGGHHIIJJ石膏吸音ボードt=9. 5 石膏吸音ボードt=9. 5 LGS下地 LGS下地せっこうボードt=9. 5 EP塗り せっこうボードt=9. 5 EP塗り LGS下地 LGS下地ラワンベニヤ張りt=4. 0 ラワンベニヤ張りt=4. 0EP塗替え EP塗替え脆弱部除去、樹脂モルタル補修塗りの上複層塗材Si 脆弱部除去、樹脂モルタル補修塗りの上複層塗材Si 脆弱部除去、樹脂モルタル補修塗りの上複層塗材Si 脆弱部除去、樹脂モルタル補修塗りの上複層塗材Si 脆弱部除去、樹脂モルタル補修塗りの上複層塗材Si 脆弱部除去、樹脂モルタル補修塗りの上複層塗材Si 脆弱部除去、

樹脂モルタル補修塗りの上複層塗材Si木部SOP塗替 木部SOP塗替LGS下地共撤去 LGS下地共撤去LGS下地共撤去 LGS下地共撤去LGS下地共撤去 LGS下地共撤去LGS下地共撤去 LGS下地共撤去木製下地共撤去 木製下地共撤去B1200x300 B1200x300B200x300 B200x300 B200x300 B200x300B800x1650 B800x1650B800x2100 B800x2100 B1200x200 B1200x200B6100x200 B6100x200B200x300 B200x300B100x100 B100x100外壁改修工法 外壁改修工法 (ヶ所) (ヶ所) 凡 例 凡 例 東面 東面 西面 西面00 00 00 00北面 北面 南面 南面0.3 0.3クラック発生部 クラック発生部,長さm ,長さm0.2~1.0㎜以下 0.2~1.0㎜以下 挙動無し 挙動無し樹脂注入工法 樹脂注入工法欠損(浅い欠損 欠損(浅い欠損30mm以下) 30mm以下)大きさ 大きさポリマーセメント ポリマーセメントモルタル充填 モルタル充填B200x300 B200x300B1200x200 B1200x200B200x300 B200x300B1200x300 B1200x300B200x300 B200x300B800x1650 B800x1650B6100x200 B6100x200B800x2100 B800x2100化粧石膏ボ -ド t=9. 5 化粧石膏ボ -ド t=9. 5ロックウール吸音板t=12(PBt=9) ロックウール吸音板t=12(PBt=9)吸音板(アスベ スト含有) t=9(せっこうボードt=9) 吸音板(アスベ スト含有) t=9(せっこうボードt=9) 吸音板(アスベ スト含有) t=9(せっこうボードt=9) 吸音板(アスベ スト含有) t=9(せっこうボードt=9) 吸音板(アスベ スト含有) t=9(せっこうボードt=9) 吸音板(アスベ スト含有) t=9(せっこうボードt=9) 吸音板(アスベ スト含有) t=9(せっこうボードt=9)ビ ニールクロス張り(せっこうボードt=9) ビ ニールクロス張り(せっこうボードt=9) ビ ニールクロス張り(せっこうボードt=9) ビ ニールクロス張り(せっこうボードt=9) ビ ニールクロス張り(せっこうボードt=9) ビ ニールクロス張り(せっこうボードt=9) ビ ニールクロス張り(せっこうボードt=9)ベニヤ張り ベニヤ張りコンクリート打放しリシン吹付 コンクリート打放しリシン吹付木部SOP塗り 木部SOP塗り天井点検口撤去 天井点検口撤去 天井点検口新設(600角) 天井点検口新設(600角)jjKKカーテンBOX撤去 カーテンBOX撤去jjjjjjLGS下地共撤去 LGS下地共撤去 スパンドレル スパンドレルhhLGS下地 LGS下地カーテンBOX新設 カーテンBOX新設KKKKLGS下地 LGS下地JJケイ酸カルシウム板t=10 EP-G塗り ケイ酸カルシウム板t=10 EP-G塗り3, 000 2, 800 3, 000900 3, 400 4, 600 4, 20012, 2001, 500 7, 0002, 650 4, 3503, 000 2, 800 3, 000900 3, 400 4, 600 4, 20012, 2001, 500 7, 0002, 650 4, 350900 3, 400 2, 800 3, 000 3, 00012, 2001, 5001, 3007, 000 1, 500900 6, 100 2, 000 5, 0007, 0001, 500 2, 000 5, 0007, 0001, 5001, 500 7, 0001, 850 2, 960 2, 1901, 5002, 960EE 石膏ボードt=9 EP塗り 石膏ボードt=9 EP塗り LGS下地共撤去 LGS下地共撤去 ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5) ビ ニールクロス張り(石膏ボードt=12. 5)新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-23 A-231/100 1/1001/100 1/100 1/100 1/100 1/100 1/1001/100 1/100 R5. 4 R5.

4[建具符号] [ガラス記号] [金物記号] [建具符号] [ガラス記号] [金物記号] [建具符号] [ガラス記号] [金物記号] [建具符号] [ガラス記号] [金物記号] [建具符号] [ガラス記号] [金物記号] [建具符号] [ガラス記号] [金物記号] [建具符号] [ガラス記号] [金物記号]AD アルミ製出入口 WD 木製出入口 FL フロ-トガラス CL シリンダ-錠 AD アルミ製出入口 WD 木製出入口 FL フロ-トガラス CL シリンダ-錠 AD アルミ製出入口 WD 木製出入口 FL フロ-トガラス CL シリンダ-錠 AD アルミ製出入口 WD 木製出入口 FL フロ-トガラス CL シリンダ-錠 AD アルミ製出入口 WD 木製出入口 FL フロ-トガラス CL シリンダ-錠 AD アルミ製出入口 WD 木製出入口 FL フロ-トガラス CL シリンダ-錠 AD アルミ製出入口 WD 木製出入口 FL フロ-トガラス CL シリンダ-錠AWD アルミ製出入口及び窓 WW 木製窓 SG スリガラス LH レバ-ハンドル AWD アルミ製出入口及び窓 WW 木製窓 SG スリガラス LH レバ-ハンドル AWD アルミ製出入口及び窓 WW 木製窓 SG スリガラス LH レバ-ハンドル AWD アルミ製出入口及び窓 WW 木製窓 SG スリガラス LH レバ-ハンドル AWD アルミ製出入口及び窓 WW 木製窓 SG スリガラス LH レバ-ハンドル AWD アルミ製出入口及び窓 WW 木製窓 SG スリガラス LH レバ-ハンドル AWD アルミ製出入口及び窓 WW 木製窓 SG スリガラス LH レバ-ハンドルAW アルミ製窓 TB トイレブ-ス P 磨板ガラス PH ビポットヒンジ AW アルミ製窓 TB トイレブ-ス P 磨板ガラス PH ビポットヒンジ AW アルミ製窓 TB トイレブ-ス P 磨板ガラス PH ビポットヒンジ AW アルミ製窓 TB トイレブ-ス P 磨板ガラス PH ビポットヒンジ AW アルミ製窓 TB トイレブ-ス P 磨板ガラス PH ビポットヒンジ AW アルミ製窓 TB トイレブ-ス P 磨板ガラス PH ビポットヒンジ AW アルミ製窓 TB トイレブ-ス P 磨板ガラス PH ビポットヒンジSD スチ-ル製出入口 F 襖 F 型板ガラス FL フロア-ヒンジ SD スチ-ル製出入口 F 襖 F 型板ガラス FL フロア-ヒンジ SD スチ-ル製出入口 F 襖 F 型板ガラス FL フロア-ヒンジ SD スチ-ル製出入口 F 襖 F 型板ガラス FL フロア-ヒンジ SD スチ-ル製出入口 F 襖 F 型板ガラス FL フロア-ヒンジ SD スチ-ル製出入口 F 襖 F 型板ガラス FL フロア-ヒンジ SD スチ-ル製出入口 F 襖 F 型板ガラス FL フロア-ヒンジSSD ステンレス製出入口 S 障子 PW 網入磨板ガラス DC ドアクロ-ザ- SSD ステンレス製出入口 S 障子 PW 網入磨板ガラス DC ドアクロ-ザ- SSD ステンレス製出入口 S 障子 PW 網入磨板ガラス DC ドアクロ-ザ- SSD ステンレス製出入口 S 障子 PW 網入磨板ガラス DC ドアクロ-ザ- SSD ステンレス製出入口 S 障子 PW 網入磨板ガラス DC ドアクロ-ザ- SSD ステンレス製出入口 S 障子 PW 網入磨板ガラス DC ドアクロ-ザ- SSD ステンレス製出入口 S 障子 PW 網入磨板ガラス DC ドアクロ-ザ-SS シャッタ-・オ-バ-スライダ- FW 網入型板ガラス SS シャッタ-・オ-バ-スライダ- FW 網入型板ガラス SS シャッタ-・オ-バ-スライダ- FW 網入型板ガラス SS シャッタ-・オ-バ-スライダ- FW 網入型板ガラス SS シャッタ-・オ-バ-スライダ- FW 網入型板ガラス SS シャッタ-・オ-バ-スライダ- FW 網入型板ガラス SS シャッタ-・オ-バ-スライダ- FW 網入型板ガラス森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511改修前1階建具配置図 改修後1階建具配置図 改修後2階建具配置図 改修前2階建具配置図屋上 屋上屋上 屋上物入 物入和室 和室押入 押入手摺 手摺DN DN屋上 屋上屋上 屋上物入 物入押入 押入ステ-ジ ステ-ジ和室 和室DN DNUP UP事務室 事務室相談室 相談室玄 関 玄 関物入 物入湯沸室 湯沸室ホール ホール廊下 廊下ブレ-ス ブレ-スUP UPUP UP物入 物入事務室 事務室相談室 相談室玄 関 玄 関物入 物入湯沸室 湯沸室UPUPホール ホールUP UP廊下 廊下玄 関 玄 関UP UPUP UPAW AW AW AWWD WDWD WDWD WDWD WD11WD WD11WW WWAW AWAW AWWD WD11WD WDAW AW1111AW AW11AW AWAW AW11WD WDWD WDWD WDWD WDWD WDWW WWWD WDWD WD11型式・ 数量 型式・ 数量材質・ 仕様 材質・ 仕様仕 上 仕 上硝 子 硝 子金 物 金 物備 考 備 考形 状 形 状符号・ ヶ所 符号・ ヶ所 2F和室 2F和室2連引き違い窓 2連引き違い窓AW AWFL FL2, 60011木造半外付け 木造半外付け112F和室 2F和室引き違い窓 引き違い窓AW AW2222AW AW33湯沸室 湯沸室 相談室 相談室縦滑り出し窓 縦滑り出し窓900 1, 300木造半外付け 木造半外付け 木造半外付け 木造半外付け60022 11WD WD引き違い戸 引き違い戸1, 900事務室 和室 事務室 和室1, 800650x700 650x700221, 900WD WD22湯沸室 湯沸室片引き戸 片引き戸650x700 650x700900111, 800 1002F和室 2F和室引き違い戸 引き違い戸1, 860111, 900湯沸室 湯沸室 相談室 相談室片開き戸 片開き戸WD WD4480022WW WW11事務室 事務室4枚引き窓 4枚引き窓930 1, 200合板フラッシュ 合板フラッシュポリ合板(ラビアンポ リ) ポリ合板(ラビアンポ リ)強化ガラス4mm型 強化ガラス4mm型合板フラッシュ 合板フラッシュポリ合板(ラビ アンポ リ) ポリ合板(ラビ アンポ リ)引手、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー 引手、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー 引手、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー 引手、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー 引手、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー 引手、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー 引手、

V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー合板フラッシュ 合板フラッシュ強化ガラス4mm 強化ガラス4mmポリ合板(ラビ アンポ リ) ポリ合板(ラビ アンポ リ)合板フラッシュ 合板フラッシュ強化ガラス4mm 強化ガラス4mmポリ合板(ラビアンポ リ) ポリ合板(ラビアンポ リ) 陽極酸化皮膜+表面塗膜 陽極酸化皮膜+表面塗膜アルミ アルミ附属金物一式 附属金物一式網戸 網戸陽極酸化皮膜+表面塗膜 陽極酸化皮膜+表面塗膜アルミ アルミ附属金物一式 附属金物一式網戸 網戸陽極酸化皮膜+表面塗膜 陽極酸化皮膜+表面塗膜アルミ アルミ附属金物一式 附属金物一式網戸 網戸WD WD331111WD WDWD WDAW AW撤去建具符号 撤去建具符号 場所 場所 型式 型式 数量 数量 硝子 硝子AW AW2233AW AW22ステージ ステージ 2連2段引き違い窓 2連2段引き違い窓和室 和室湯沸室 湯沸室2段引き違い窓 2段引き違い窓2段引き違い窓 2段引き違い窓事務室 和室 事務室 和室 引き違い戸 引き違い戸湯沸室 湯沸室 片引き戸 片引き戸1122112211332244445533 3322444455332222332222建具表ホール ホールホール ホールホール ホールホール ホール 階段室 階段室階段室 階段室玄 関 玄 関AW AW11撤去建具符号 撤去建具符号 場所 場所 型式 型式 数量 数量 硝子 硝子WD WDWD WDWD WD3344相談室 相談室55WW WW11ステージ ステージ 引き違い戸 引き違い戸湯沸室 湯沸室 片開き戸 片開き戸事務室 事務室 4枚引き窓 4枚引き窓11221111 物入 物入 片開き戸 片開き戸再使用 再使用備考 備考 備考 備考イイ ロロロロロロハハニニホホヘヘトトイイロロハハニニホホ既存使用サッシ Wx H 既存使用サッシ Wx Hヘヘトト1, 600 1, 600600 6002, 000 2, 0001, 400 1, 4002, 000 2, 0002, 500 2, 500850 8501, 500 1, 5001, 500 1, 5002, 275 2, 275800合板フラッシュ 合板フラッシュポリ合板(ラビ アンポ リ) ポリ合板(ラビ アンポ リ)WD WD551, 750物入 物入11物入 物入片開き戸 片開き戸610複層ガラス 透明3A3 複層ガラス 透明3A3 複層ガラス 透明3A3 複層ガラス 透明3A3 複層ガラス 透明3A3 複層ガラス 透明3A3 550x700 550x700イイ ロロロロハハニニホホロロ ヘヘトト1, 600 1, 600600 600900 9001, 250 1, 250590 590 1, 700 1, 700600 600 1, 800 1, 800チチリリチチ チチリリリリ引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデ ルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデ ルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデ ルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデ ルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデ ルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデ ルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデ ルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー 引手、CL、V戸車 Vレール ヨーデルストッパ ー LH、CL、DC、丁番、戸当り LH、CL、DC、丁番、戸当り LH、丁番、戸当り LH、丁番、戸当り既存材取外し再取付 既存材取外し再取付CL塗り CL塗り70 1, 500 1, 5003, 0701, 100 1, 5001, 100 1, 5001, 830注)1. 建具寸法は金属製木製共、特記なき限り有効開口寸法を示す。注)1. 建具寸法は金属製木製共、特記なき限り有効開口寸法を示す。注)1. 建具寸法は金属製木製共、特記なき限り有効開口寸法を示す。注)1. 建具寸法は金属製木製共、特記なき限り有効開口寸法を示す。注)1. 建具寸法は金属製木製共、特記なき限り有効開口寸法を示す。注)1. 建具寸法は金属製木製共、特記なき限り有効開口寸法を示す。注)1. 建具寸法は金属製木製共、特記なき限り有効開口寸法を示す。

材質・ 仕上 材質・ 仕上アルミ アルミ 透明3mm 透明3mm合板フラッシュ 合板フラッシュ 透明3mm 透明3mmアルミ アルミ 透明3mm 透明3mmアルミ アルミ 透明3mm 透明3mm合板フラッシュ 合板フラッシュ 型4mm 型4mm材質・ 仕上 材質・ 仕上合板フラッシュ 合板フラッシュ合板フラッシュ 合板フラッシュ 型4mm 型4mm透明3mm 透明3mm 木製 木製合板フラッシュ 合板フラッシュHH WW600 6001, 800 1, 8001, 900 1, 9001, 200 1, 2001, 740 1, 7401, 800 1, 8001, 800 1, 800800 8002, 600 2, 600800 800DD33 3333 3333 3330 30HH WW3, 090 3, 0901, 900 1, 9002, 000 2, 000 2, 300 2, 3002, 000 2, 000900 900 1, 900 1, 9002, 275 2, 2751, 800 1, 8001, 900 1, 9002, 100 2, 100DD33 3333 33------新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-24 A-241/100 1/1001/100 1/100 1/100 1/100 1/100 1/1001/100 1/100 R5. 4 R5. 4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511Y1Y2Y6Y5Y4X4 X6 X5Y1Y2Y6Y5Y4X4 X6 X5Y1Y2Y6Y5Y4Y1Y2Y6Y5Y4X4 X6 X5 X4 X6 X5改修前1階床組伏図 改修後1階床組伏図 改修前2階床組伏図 改修後2階床組伏図階段 階段 階段 階段ハハニニロロ土台 土台大引 大引90x90 @900 90x90 @900束:同材 束:同材根太 根太 60x60 @360 60x60 @360イイ床組伏図イイイイイイイイイイロロロロロロハハハハハハ木製梁 木製梁ロロロロロロハハハハハハハハハハハハ既存木製梁 既存木製梁床組撤去部材リスト 床組撤去部材リストハハニニロロ 大引 大引根太 根太イイ 束:鋼製束 (メーカー標準施工法による) 束:鋼製束 (メーカー標準施工法による) 束:鋼製束 (メーカー標準施工法による) 束:鋼製束 (メーカー標準施工法による) 束:鋼製束 (メーカー標準施工法による) 束:鋼製束 (メーカー標準施工法による) 束:鋼製束 (メーカー標準施工法による)床組新設部材リスト 床組新設部材リスト杉 90x90 @900以内 杉 90x90 @900以内杉 60x60 @303 杉 60x60 @303105x50 105x50間柱105x45@455 間柱105x45@455頭つなぎ 105x45 頭つなぎ 105x45間柱105x45@455 間柱105x45@455頭つなぎ 105x45 頭つなぎ 105x45胴縁15x45@303 胴縁15x45@303間仕切 間仕切壁、天井下地撤去部材リスト 壁、天井下地撤去部材リスト 壁、天井下地新設部材リスト 壁、天井下地新設部材リスト胴縁15x45 胴縁15x45天井下地 天井下地野縁45x45@450 野縁45x45@450 野縁45x45@450 野縁45x45@450改修なし 改修なし地中梁 地中梁-- ---- --3, 000 2, 800 3, 000900 3, 400 4, 600 4, 20012, 2001, 500 7, 0002, 650 4, 3503, 000 2, 800 3, 000900 3, 400 4, 600 4, 20012, 2001, 500 7, 0002, 650 4, 350900 3, 400 2, 800 3, 000 3, 00012, 200900 3, 400 2, 800 3, 000 3, 00012, 2007, 000 1, 5001, 300 5, 7007, 000 1, 500900 6, 100 2, 000 5, 0007, 0001, 500 2, 000 5, 0007, 0001, 5001, 500 7, 0001, 850 2, 960 2, 1901, 500 7, 0001, 850 2, 960 2, 190新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-25 A-251/100 1/1001/100 1/100 1/100 1/100 1/100 1/1001/100 1/100 R5. 4 R5. 4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-15112F接続部屋根部分詳細図1塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2)立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2) 立ち上がり: 塩ビシート防水(接着工法S-F2)脆弱部補修の上塗膜防水X-2 脆弱部補修の上塗膜防水X-2塩ビシート防水(接着工法S-F2) 塩ビシート防水(接着工法S-F2)520 60750 270440 230400120 90塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2)階段手摺1/30塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2) 塩ビシート防水(機械式固定工法S-M2)絶縁用シート 絶縁用シート固定金物 固定金物固定クギ 固定クギ@@ @@@@@@@@ @@※メーカー標準仕様による。

ディスクピッチはメーカー仕様により風荷重計算にて算出する ディスクピッチはメーカー仕様により風荷重計算にて算出する ディスクピッチはメーカー仕様により風荷重計算にて算出する ディスクピッチはメーカー仕様により風荷重計算にて算出する ディスクピッチはメーカー仕様により風荷重計算にて算出する ディスクピッチはメーカー仕様により風荷重計算にて算出する ディスクピッチはメーカー仕様により風荷重計算にて算出する改修用横型ドレン納まり塩ビシート 接着工法 塩ビシート 接着工法ヨコドレインφ75 ヨコドレインφ75塩ビシート 接着工法 塩ビシート 接着工法既存シート防水撤去 既存シート防水撤去シーリング シーリングシーリング シーリング既存防水層 既存防水層改修用縦型ドレン納まり 1/10塩化ビニール樹脂系ルーフィングシート t=1. 5mm 塩化ビニール樹脂系ルーフィングシート t=1. 5mm 塩化ビニール樹脂系ルーフィングシート t=1. 5mm 塩化ビニール樹脂系ルーフィングシート t=1. 5mm 塩化ビニール樹脂系ルーフィングシート t=1. 5mm 塩化ビニール樹脂系ルーフィングシート t=1. 5mm 塩化ビニール樹脂系ルーフィングシート t=1. 5mmストレーナー ストレーナー絶縁シート 絶縁シート塩ビドレンタテ型φ75 塩ビドレンタテ型φ75シーリング シーリングFL鋼板加工品 FL鋼板加工品(絶縁シート ) (絶縁シート )旧防水層 旧防水層シーリング シーリング機械的固定鋼板 機械的固定鋼板シーリング シーリングシール シール押さえ金物 押さえ金物塩ビシート 接着工法 塩ビシート 接着工法201/5 立ち上がり部防水納まり側桁PL-12x300 側桁PL-12x300FB-9x38 FB-9x38ビ ニールハンド レール ビ ニールハンド レールビ ニールハンド レール ビ ニールハンド レールFB-9x38(糸面取り) FB-9x38(糸面取り)丸鋼12mm@120 丸鋼12mm@120SOP塗り SOP塗り丸鋼12mm@120 丸鋼12mm@120r60 r60丸鋼16mm 丸鋼16mm丸鋼16mm 丸鋼16mm階段用シート t2. 0蹴込み共 階段用シート t2. 0蹴込み共モルタル ワイヤメッシュ4mm50目 モルタル ワイヤメッシュ4mm50目12121508001259050UP UP下足入 下足入玄 関 玄 関物入 物入基礎上げ範囲 基礎上げ範囲平面図 平面図 1/100 1/100断面 断面スパンドレル張り スパンドレル張り撤去 撤去AS舗装面 AS舗装面GL GL断面図 断面図 1/20 1/20サイディング張り サイディング張り土台水切り 土台水切りD10 D10AS舗装面 AS舗装面鉄筋アンカーD10@400 鉄筋アンカーD10@400GL GL150外壁基礎上げ詳細ポリマーセメント系 ポリマーセメント系薄塗りモルタル 薄塗りモルタル玄関断面詳細図長尺塩ビシート 長尺塩ビシート構造用合板t=12 構造用合板t=12根太60x60@303 新設 根太60x60@303 新設PL-12x300 SOP塗り PL-12x300 SOP塗りシーリング シーリングビニールクロス張り ビニールクロス張り既存 既存H-125x125x6.5x9 H-125x125x6.5x9既存木製梁 既存木製梁2015せっこうボード t=12. 5 せっこうボード t=12. 5PL-4. 5 PL-4. 5D10 D10ワイヤメッシュ4mm50目 ワイヤメッシュ4mm50目ビ ニル床シート張りt=2 ビ ニル床シート張りt=2階段滑り止め 階段滑り止め50塩ビシート防水( S-M2)固定金物取付図既存シート防水剥離部補修(0. 6㎡) 既存シート防水剥離部補修(0. 6㎡)390 210900 1, 400Y1390 210900 1, 400Y1鋼製束 鋼製束200カッター切り カッター切り土間コン撤去 土間コン撤去100角磁器タイル撤去 100角磁器タイル撤去床組撤去 床組撤去GL GL木製上框撤去 木製上框撤去盛り土 盛り土盛り土 盛り土新設地中梁 新設地中梁木製上框(集成)100x150 木製上框(集成)100x150鉄筋 D10@300タテヨコ共 鉄筋 D10@300タテヨコ共270既存サッシ 既存サッシ100角磁器タイル張(下地モルタル) 100角磁器タイル張(下地モルタル)鉄筋 D10@300タテヨコ共 鉄筋 D10@300タテヨコ共土間コンt=100 土間コンt=100砕石t=100 砕石t=100ブチル防水テープ ブチル防水テープ100新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-26 A-261/20 1/20 1/20 1/301/101/5, 1/10, 1/20, 1/30 1/5, 1/10, 1/20, 1/30 R5. 4 R5. 42,080 2,080ポリランバーt25 ポリランバーt25ポリランバーt30 ポリランバーt30メラミンランバーt17. 5 メラミンランバーt17. 5ポリ合板 ポリ合板30301,0451,0451251251,2001,200下足入 1/30GL GL再生クラッシャーラン 再生クラッシャーラン鉄筋 S10 @200 タテヨコ 鉄筋 S10 @200 タテヨコ 鉄筋 S10 @200 タテヨコ 鉄筋 S10 @200 タテヨコ1001005050150150コンクリート基礎(1200x600x200H) コンクリート基礎(1200x600x200H) コンクリート基礎(1200x600x200H) コンクリート基礎(1200x600x200H) コンクリート基礎(1200x600x200H) コンクリート基礎(1200x600x200H) コンクリート基礎(1200x600x200H)22コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm50 5050鉄筋 S10 @200 タテヨコ 鉄筋 S10 @200 タテヨコ 鉄筋 S10 @200 タテヨコ 鉄筋 S10 @200 タテヨコ22コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cm コンクリート強度 18N/mm スランプ 15cmコンクリート基礎(400x900x100H) コンクリート基礎(400x900x100H) コンクリート基礎(400x900x100H) コンクリート基礎(400x900x100H) コンクリート基礎(400x900x100H) コンクリート基礎(400x900x100H) コンクリート基礎(400x900x100H)1/30再生クラッシャーラン 再生クラッシャーラン室外機架台・LPボンベ架台室外機架台 室外機架台 LPボンベ架台 LPボンベ架台GL GL森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-15111, 9001, 9003 36 3640敷居 桧100x50 敷居 桧100x50ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5+9. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5+9. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5+9. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5+9. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5+9. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5+9. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5+9.

5) 木胴縁1, 9001, 9003 36 36木質フローリングt12 木質フローリングt12構造用合板t=12 構造用合板t=12木質フローリングt12 木質フローリングt12構造用合板t=12 構造用合板t=12タタミ t=55(構造用合板t=12) タタミ t=55(構造用合板t=12)Vレール Vレール長尺塩ビシート 長尺塩ビシート構造用合板t=12 構造用合板t=12和室 和室ホール ホールVレール Vレールホール ホール事務室 事務室(幅90mm) (幅90mm) 胴縁 胴縁開口部上 開口部上開口部下 開口部下金属サイディング 金属サイディング外壁巾木部詳細透湿防水シート 透湿防水シート防水テープ 防水テープ両面防水テープ 両面防水テープシーリング材 シーリング材パッキン材SE パッキン材SE止縁C25 止縁C25捨てシーリング 捨てシーリング捨板 捨板10サッシ サッシシーリング材 シーリング材止縁25 止縁25パッキン材SE パッキン材SEシーリング材 シーリング材両面防水テープ 両面防水テープ透湿防水シート 透湿防水シート金属サイディング張り 金属サイディング張り既存部分 既存部分開口部左右 開口部左右シーリング材 シーリング材止縁25 止縁25金属サイディング張り 金属サイディング張りシーリング材 シーリング材両面防水テープ 両面防水テープ透湿防水シート 透湿防水シート外壁サッシ周り詳細部分詳細図2木製建具出入り口枠既存部分 既存部分既存部分 既存部分新設サッシ 新設サッシ新設サッシ 新設サッシ新設サッシに合わせ間柱補強する 新設サッシに合わせ間柱補強する新設サッシに合わせ窓台補強する 新設サッシに合わせ窓台補強する捨て水切 捨て水切土台 土台基礎 基礎10透湿防水シート 透湿防水シート金属サイディング張り 金属サイディング張り既存部分 既存部分水切25S 水切25S(幅90mm) (幅90mm)金属サイディング張り 金属サイディング張り透湿防水シート 透湿防水シートシーリング材 シーリング材シーリング材 シーリング材軒天 軒天既存部分 既存部分パッキン材SE パッキン材SE止縁C25 止縁C25胴縁t=21 胴縁t=21外壁軒裏部詳細柱柱3M出隅キャップ15-25 3M出隅キャップ15-25金属サイディング張り 金属サイディング張り透湿防水シート 透湿防水シート既存部分 既存部分出隅下地25N 出隅下地25Nシーリング材 シーリング材パッキン材SE パッキン材SE胴縁t=21 胴縁t=21外壁出隅部詳細(幅90mm) (幅90mm)金属サイディング張り 金属サイディング張り透湿防水シート 透湿防水シートシーリング材 シーリング材シーリング材 シーリング材既存部分 既存部分パッキン材SE パッキン材SE止縁C25 止縁C25パッキンビス パッキンビスシーリング材 シーリング材胴縁t=21 胴縁t=21外壁入隅既存部詳細既存部分 既存部分50シーリング材 シーリング材シーリング材 シーリング材金属サイディング張り 金属サイディング張り止縁C25 止縁C25胴縁t=21 胴縁t=21(幅90mm) (幅90mm)シーリングの上ガルバリウム鋼板水切り シーリングの上ガルバリウム鋼板水切り既存外壁透湿防水シート 透湿防水シートExp. j 部水切り詳細胴縁(90x21) 胴縁(90x21)胴縁(90x21) 胴縁(90x21)胴縁(90x21) 胴縁(90x21)10ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁鴨居 桧120x40 SOP塗り 鴨居 桧120x40 SOP塗り25ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁鴨居 桧110x40 SOP塗り 鴨居 桧110x40 SOP塗り3010ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁 ビ ニールクロス張り(PBt=12. 5) 木胴縁新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-27 A-271/3 1/3 1/3 1/3 1/31/3 1/51/3 1/3 1/5 1/5 R5. 4 R5. 4土間コンt=100撤去 土間コンt=100撤去 土間コンt=100 土間コンt=100土間コンt=50 土間コンt=50HG1 HG1HG2 HG2HG3 HG3HT1 HT1HT2 HT2HV1 HV1HV2 HV2HV3 HV3HV4 HV4〃〃〃〃補強梁 補強梁〃〃補強ブレース 補強ブレース〃〃方杖補強 方杖補強〃〃地中梁新設 地中梁新設B×D=300×550 B×D=300×550B×D=200×550 B×D=200×550H-100×100×6×8 H-100×100×6×8H-125×125×6.5×9 H-125×125×6.5×9H-194×150×6×9 H-194×150×6×9H-200×100×5.5×8 H-200×100×5.5×8B×D=300×550 B×D=300×550M33ターンバックル筋交い M33ターンバックル筋交いM30ターンバックル筋交い M30ターンバックル筋交いY1Y2Y6Y5Y4X5 X6HT2HT2HV2HV2HV2HV2HT2HT2HT2HT2HV2HV2HV4 HV4HV4 HV4HV4 HV4HV4 HV4HV4 HV4HV4 HV4HV4 HV4HV4 HV4HV4 HV4 HV4 HV4HV2HV2HT2HT2X5 X6HV3 HV3 HV3 HV3HV3 HV3 HV3 HV3HV3 HV3 HV3 HV3HV3 HV3 HV3 HV3HV3 HV3 HV3 HV3HT1HT1HT1HT1HV1HV1HV1HV1HT1HT1HV1HV1HT1HT1HT1HT1HV1HV1Y1Y2Y6Y5Y4X5 X6 X5 X6HG3 HG3HG2 HG2HG2 HG2HG2 HG2HG1HG1HG1HG1HG3 HG3HG1HG1HG1HG1伏図改修追加部材BBBBBB BBBBsG4 sG4sG4 sG4sG4 sG4sG4 sG4sG4 sG4sG3 sG3sG3sG3sG3sG3sG5sG5sG5sG5sG5sG5sG5sG5sG5sG5sG5sG5sG5sG5sG5sG5sG5sG5BBBBBBBBBBsG3 sG3sC1 sC1sC1 sC1sC1 sC1sC1 sC1sC1 sC1sC1 sC1sC1 sC1sC1 sC1sC1 sC1sG1 sG1sG1 sG1sG1 sG1sG1 sG1sG1 sG1sC3sC3sC3sC3階段 階段sC1 sC1sG5sG5sG2sG2sG2sG2sG2sG2sG2sG2sG2sG2sG2sG2sG2sG2sG2sG2FFFFFFFFFF FFFFFFFFFF束石撤去 束石撤去FFFFFFFFFF FFFFFFFFFF改修前基礎伏図 S=1/100 改修後基礎伏図 S=1/100 改修後2階梁伏図 S=1/100 改修後R階梁伏図 S=1/100新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 1/100 1/100350 12,200 3509003,400 3,000 3,000 2,8001,850 800 3,500 8507,000800 1,850 2,820 1,5307,000 7,00060 4,290 2,590 603,230 170 2,830 3,0009001702,630 1707,00060 4,290 2,590 603,230 170 2,830 3,0009001702,630 17060 3, 440 3, 440 607, 00060 3, 440 3, 440 607, 00060 6, 880 607, 00060 6, 880 607, 0001, 720400 4, 2002, 450 1, 900 1, 310 1, 340A-28 A-28 R5. 4 R5. 4 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No.

NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511森 宏 文 森 宏 文HV1 HV1 HV1 HV1HT1 HT1 HT1 HT1 HT1 HT1HV2 HV2 HV2 HV2HT2 HT2 HT2 HT2HG1 HG1 HG1 HG1HV1 HV1 HV1 HV1HT1 HT1 HT1 HT1HV2 HV2 HV2 HV2HT2 HT2 HT2 HT2HG1 HG1 HG1 HG1HT2HV1HV2〃補強ブレース〃HG1 地中梁新設HT1 補強梁H-100×100×6×8M33ターンバックル筋交いM30ターンバックル筋交いB×D=300×550H-125×125×6.5×9Y1 Y2 Y6 Y5 Y4 Y1 Y2 Y6 Y5 Y4GL GLRSL RSL2SL 2SLBPL下端 BPL下端RSL RSL2SL 2SLBPL下端 BPL下端軸組図1X5通軸組図 S=1/100 X6通軸組図 S=1/100FF FF FFFF FFsG5 sG5 sG5 sG5sG5 sG5sG5 sG5 sG5 sG5sC2 sC2 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1sG2 sG2 sG2 sG2 sG2 sG2 sG2 sG2 sG2 sG2sC2 sC2 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1FF FF FF FF FFsG5 sG5 sG5 sG5 sG5 sG5 sG5 sG5sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1sG2 sG2 sG2 sG2sC1 sC1 sC1 sC1sG2 sG2 sG2 sG2sC1 sC1 sC1 sC1 sC1 sC1鉄骨部材リストsC1P BsG1sG2sG3sG4sG5BR1BR2BR3水平ブレースH-400x200x8x13H-125x125x6.5x9(ヨコ)H-200x100x5.5x8H-350x175x7x11H-125x125x6.5x9H-400x200x8x13H-100x100x6x8H-125x125x6.5x9L-50x50x6(交差)L-60x60x5(交差)L-60x60x5(2列・交差)既存1-16φ新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 1/100 1/1003,400 2,800 3,000 3,00012,2003,400 2,800 3,000 3,00012,2007,3503,420 3,680 2507,3503,420 3,680 250900 900400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400A-29 A-29 R5. 4 R5. 4 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511森 宏 文 森 宏 文HV3 HV3 HV3 HV3HV4 HV4 HV4 HV4HG2 HG2HV3 HV3 HV3 HV3HV4 HV4 HV4 HV4HG2 HG2HG3 HG3HV3 HV3 HV3 HV3HV4 HV4 HV4 HV4HV3 HV3 HV3 HV3HV4 HV4 HV4 HV4HG3 HG3HV3 HV3 HV3 HV3HV4 HV4 HV4 HV4HG2 HG2HG2HG3 〃地中梁新設HV3HV4方杖補強〃HG2HG3 〃地中梁新設HV3HV4方杖補強〃B×D=300×550B×D=200×550H-194×150×6×9H-200×100×5.5×8B×D=300×550B×D=200×550H-194×150×6×9H-200×100×5.5×8X5 X6X5 X6X5 X6X5 X6X6 X5X5 X62SL 2SLBPL下端 BPL下端GL GLRSL RSL2SL 2SLGL GLRSL RSLBPL下端 BPL下端2SL 2SLRSL RSLBPL下端 BPL下端2SL 2SLRSL RSLBPL下端 BPL下端2SL 2SLRSL RSLBPL下端 BPL下端2SL 2SLRSL RSLBPL下端 BPL下端sC2 sC2sC2 sC2 PPPP sC2 sC2sC2 sC2 PPsG3 sG3 sG3 sG3sG3 sG3 sG3 sG3sG4 sG4sC1 sC1 sC1 sC1sC1 sC1 sC1 sC1sG1 sG1FF FFY1-900通軸組図 S=1/100Y4通軸組図 S=1/100sG4 sG4sG1 sG1sC1 sC1sC1 sC1 sC1 sC1sC1 sC1FF FFsG4 sG4sC1 sC1 sC1 sC1sC1 sC1 sC1 sC1sG1 sG1FF FFY2通軸組図 S=1/100Y6通軸組図 S=1/100sG1 sG1sG4 sG4sC1 sC1sC1 sC1sC1 sC1sC1 sC1 PPPPFF FFsG4 sG4sC1 sC1 sC1 sC1sC1 sC1 sC1 sC1sG1 sG1FF FFY1通軸組図 S=1/100Y5通軸組図 S=1/100軸組図2 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 1/100 1/1007,0002,950 4,0507,000600 6007,000600 600600 6007,000600 600600 6007,0001,850 5,150600 600600 6007,000600 600600 6007,3503,420 3,680 250300 7,3503,420 3,680 2503007,3503,420 3,680 250300 7,3503,420 3,680 2503007,3503,420 3,680 250300 7,3503,420 3,680 250300600 600A-30 A-30 R5. 4 R5. 4 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511森 宏 文 森 宏 文接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D22接着系アンカー(先端45°カット)1-D222-D162-D162-D162-D162-D16 2-D162-D16 2-D16スターラップ D10-200@ スターラップ D10-200@2-D16 2-D162-D16 2-D16スターラップ D10-200@ スターラップ D10-200@2-D16 2-D162-D16 2-D16スターラップ D10-200@ スターラップ D10-200@2-D16 2-D162-D16 2-D16スターラップ D10-200@ スターラップ D10-200@2-D16 2-D162-D16 2-D16スターラップ D10-200@ スターラップ D10-200@2-D162-D162-D162-D16スターラップ D10-200@スターラップ D10-200@BP1 BP1 BP1 BP1 BP2HG3 HG3 HG2 HG2 HG2BP1 BP1 BP2 BP1 BP2HG1HG1HG3B×D=200×550B×D=200×550HG3B×D=200×550B×D=200×550HG2B×D=300×550B×D=300×550B×D=300×550B×D=300×550HG2HG2B×D=300×550B×D=300×550HG1B×D=300×550 B×D=300×550HG1B×D=300×550 B×D=300×550HG1B×D=300×550 B×D=300×550HG1B×D=300×550 B×D=300×550HG3B×D=200×550B×D=200×550スターラップ D10-200@スターラップ D10-200@X5 X5X6 X6Y6 Y6 Y5 Y5 Y4 Y4 Y2 Y2 Y1 Y1GLGLX6X6X5X5GL GLGLGL基礎ベース未確認 基礎ベース未確認FF FF FF FF FFFF FF FF FF FFFFFF基礎詳細図 S=1/30Y1通基礎詳細図 S=1/30新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-31 A-317,00060 60 6,88012,200170 2,830 3,000 2,630 170 3,400170300 25430 30030 270 280 50550430280 10050550270430280 1005055027060 6060 60430280 1005055027060 60430280 1005055027060 60550280 1005027060 60430300270 43050 28055040 40100200 300 300 300 20010011d=24211d=24211d=24211d=24240d+10=89040d+10=89040d+10=89040d+10=89060 60 60 601/30 1/30 基礎地中梁詳細図 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511森 宏 文 森 宏 文R5. 4 R5.

4リブPL-9 リブPL-9リブPL-9 リブPL-9リブPL-9 リブPL-9リブPL-9 リブPL-9リブPL-9 リブPL-9リブPL-9 リブPL-9リブPL-9 リブPL-9リブPL-9 リブPL-9リブPL-9 リブPL-9 リブPL-9 リブPL-9M30ターンバックル筋交いM30ターンバックル筋交いM33ターンバックル筋交いM33ターンバックル筋交いリブPL-9 リブPL-9PL-12 ブレース用 PL-12 ブレース用PL-9 H=150 5枚 PL-9 H=150 5枚PL-16 8-M16(S10T) PL-16 8-M16(S10T)PL-19 8-M20(S10T) PL-19 8-M20(S10T)2-D16 2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D162-D16 2-D16 スターラップ D10-200@ スターラップ D10-200@2-D16 2-D162-D16 2-D16PL-9 H=150 4枚 PL-9 H=150 4枚接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16PL-12 8-M16(S10T) PL-12 8-M16(S10T)PL-19 8-M20(S10T) PL-19 8-M20(S10T)PL-16 8-M16(S10T) PL-16 8-M16(S10T)PL-19 8-M20(S10T) PL-19 8-M20(S10T)リブPL-9 リブPL-9 リブPL-9 リブPL-9PL-19 8-M20(S10T) PL-19 8-M20(S10T)リブPL-9 リブPL-9PL-12 8-M16(S10T) PL-12 8-M16(S10T)BP2 BP1HG1 HG1H-200×100×5.5×8H-200×100×5.5×8H-200×100×5.5×8H-200×100×5.5×8H-194×150×6×9H-194×150×6×9H-194×150×6×9H-194×150×6×9HV4HV4HV3HV3B×D=300×550 B×D=300×550HG2接着系アンカー(先端45°カット)4-M22(全ネジボルト) 埋込長さ L=11d 接着系アンカー(先端45°カット)4-M22(全ネジボルト) 埋込長さ L=11d 接着系アンカー(先端45°カット)4-M22(全ネジボルト) 埋込長さ L=11d 接着系アンカー(先端45°カット)4-M22(全ネジボルト) 埋込長さ L=11d 接着系アンカー(先端45°カット)4-M22(全ネジボルト) 埋込長さ L=11d 接着系アンカー(先端45°カット)4-M22(全ネジボルト) 埋込長さ L=11d 接着系アンカー(先端45°カット)4-M22(全ネジボルト) 埋込長さ L=11dPL-12 幅110 2-M22(S10T) PL-12 幅110 2-M22(S10T) PL-12 幅110 2-M22(S10T) PL-12 幅110 2-M22(S10T) PL-12 幅110 2-M22(S10T) PL-12 幅110 2-M22(S10T) PL-12 幅110 2-M22(S10T)M30ターンバックル筋交いM30ターンバックル筋交いM30ターンバックル筋交いM30ターンバックル筋交いM33ターンバックル筋交いM33ターンバックル筋交いM33ターンバックル筋交いM33ターンバックル筋交いM33ターンバックル筋交いM33ターンバックル筋交い2-D16 2-D16接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 接着系アンカー(先端45°カット)2-D16 2-D16 2-D16エポキシ樹脂注入 2-D16 エポキシ樹脂注入 2-D16 2-D16 2-D16 スターラップ D10-200@ スターラップ D10-200@2-D16 2-D16M33ターンバックル筋交いM33ターンバックル筋交いHT1 HT1HT1 HT1エポキシ樹脂注入 2-D16 エポキシ樹脂注入 2-D16HG2 HG2 HG2HV2HV1 HV1HT2 H-100×100×6×8 HT2 H-100×100×6×8HT1H-125×125×6.5×9 H-125×125×6.5×9HT1H-125×125×6.5×9 H-125×125×6.5×9HT2B×D=300×550 B×D=300×550HG1B×D=300×550 B×D=300×550HG1PL-12 4-M16(S10T) PL-12 4-M16(S10T) PL-12 4-M16(S10T) PL-12 4-M16(S10T)PL-12 2-M20(S10T) PL-12 2-M20(S10T)鉄筋 鉄筋SD345 D19以上 SD345 D19以上SD295A D16以下 SD295A D16以下JISターンバックル筋交い JISターンバックル筋交いSSN400B 鋼板 SSN400B 鋼板SS400 H形鋼(方杖・繋ぎ梁) SS400 H形鋼(方杖・繋ぎ梁)鉄骨 鉄骨SD295A D16以下 SD295A D16以下カプセル型 有機系 カプセル型 有機系接着系アンカー 接着系アンカーSD345 D19以上 SD345 D19以上コンクリート コンクリート設計基準強度 Fc=21.0N/mm22 設計基準強度 Fc=21.0N/mmスランプ 18cm スランプ 18cmSS400 接着系アンカー(鉄骨柱脚) SS400 接着系アンカー(鉄骨柱脚)PL-12 幅100 2-M22(S10T) PL-12 幅100 2-M22(S10T) PL-12 幅100 2-M22(S10T) PL-12 幅100 2-M22(S10T) PL-12 幅100 2-M22(S10T) PL-12 幅100 2-M22(S10T) PL-12 幅100 2-M22(S10T)PL-12 4-M16(S10T) PL-12 4-M16(S10T)PL-12 2-M20(S10T) PL-12 2-M20(S10T)X6 X6 X5 X5SG4 H-350×175×7×11 SG4 H-350×175×7×11SG1 H-400×200×8×13 SG1 H-400×200×8×132FL 2FLSC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13既存 BPL-14 既存 BPL-14SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13既存 BPL-14 既存 BPL-14FF FFY2通鉄骨詳細図 S=1/30 X5通鉄骨詳細図 S=1/30GL GLY5 Y5 Y4 Y4 Y2 Y2SG5 SG5SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13SG5 H-125×125×6.5×9 SG5 H-125×125×6.5×9 SG5 H-125×125×6.5×9 SG5 H-125×125×6.5×9SG2 H-125×125×6.5×9 SG2 H-125×125×6.5×9 SG2 H-125×125×6.5×9 SG2 H-125×125×6.5×9 SG2 H-125×125×6.5×9 SG2 H-125×125×6.5×9 SG2 SG2FF FF FF新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-32 A-3260 60 6,880300270301802,530 1,150 2,370 1,0503,680 3,4207,4007014040 401404302207014040 40140430220430280 100505503743742506007014040 4014043022020040 120 4022050 5012041080 90 8080 8011080801108080300600 400 603001,800 1,800 3,280 60 603522050 5012041080 90 8080 80250 2007014040 4014043022020040 120 4011080805704026041017535 105 35110808057040260120 40 4020041052040210360 16036020052040210160553,000 3,00060505535110555555552895300 3,680 3,420200 175 27030280 1005055043011d=176 11d=176 40d+10=650 40d+10=650 40d+10=650 40d+10=6506060606011d=176 11d=1762,800 2,800 3,400 3,4004040404011d=176 11d=176 11d=176 11d=176 40d+10=650 40d+10=650 40d+10=650 40d+10=650 40d+10=650 40d+10=650 40d+10=650 40d+10=6501/30 1/30 鉄骨架構詳細図 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511森 宏 文 森 宏 文R5. 4 R5. 4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511階段鉄骨詳細図12012 12 1, 460. 8 1215012 1, 460.

8[-200x80x7.5x11[-200x80x7.5x11HTB.2-M16 HTB.2-M16PL-9 PL-9HTB.2-M16 HTB.2-M16踊り場平面詳細図 踊り場平面詳細図X6Y1Y2既存柱 SC1 H-400×200×8×13 既存柱 SC1 H-400×200×8×13 既存柱 SC1 H-400×200×8×13 既存柱 SC1 H-400×200×8×13 既存柱 SC1 H-400×200×8×13 既存柱 SC1 H-400×200×8×13 既存柱 SC1 H-400×200×8×13既存柱 SC1 H-400×200×8×13 既存柱 SC1 H-400×200×8×13 既存柱 SC1 H-400×200×8×13 既存柱 SC1 H-400×200×8×13 既存柱 SC1 H-400×200×8×13 既存柱 SC1 H-400×200×8×13 既存柱 SC1 H-400×200×8×1312 1211 1110 1099887766554433221119 1918 1817 1716 1615 1513 1314 1420 20段板PL-4.5 段板PL-4.5 側桁PL-12 側桁PL-12側桁PL-12x300 側桁PL-12x300段板PL-4.5 段板PL-4.5内側 内側外側 外側25 257050 5012570 180320無収縮モルタル 無収縮モルタル型枠をして流し込む 型枠をして流し込むFc=45N/mm2以上 2 Fc=45N/mm 以上3-D13 3-D133-D13 3-D13D10@200 D10@200300L-50×50×6@300 L-50×50×6@30050 50 35 35 35 35GL GL2FL 2FL1FL 1FLHTB.2-M16 HTB.2-M16PL-9 PL-9PL-9 PL-9HTB.2-M16 HTB.2-M16SC1 H-400×200×8×13SC1 H-400×200×8×13HTB.2-M16 HTB.2-M16[-200x80x7.5x11 [-200x80x7.5x11B.PL-22 B.PL-2210108080木製梁受けL-90A.Bolt 2-M16 埋込長さ L=400 A.Bolt 2-M16 埋込長さ L=400 A.Bolt 2-M16 埋込長さ L=400 A.Bolt 2-M16 埋込長さ L=400 A.Bolt 2-M16 埋込長さ L=400 A.Bolt 2-M16 埋込長さ L=400 A.Bolt 2-M16 埋込長さ L=400X6340 2, 080 1, 325400130 270330 2, 148仕上面1, 432(260x8) (260x8)(2148/12=179. 0)(2148/12=179. 0)既存梁 既存梁断面詳細図 断面詳細図4001, 720Y21, 484. 8 50300 4, 255基礎部分平面図 基礎部分平面図 ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する. ※既存にかかる寸法は内外装材撤去後、現地を確認の上決定する.新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-33 A-331/20 1/201/20 1/201/20 1/201/20 1/20 R5. 4 R5. 4森 宏 文 森 宏 文1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号 1級建築士登録 第126287号JOB. JOB. TI TLE. TI TLE. Scal e Scal e Data Data No. NoTEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-1511 TEL・FAX 0884-49-15111/30 1/30 鉄骨構造標準図(溶接) 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 新野隣保館耐震改修工事のうち建築工事 A-34 A-34 NON NON