入札情報は以下の通りです。

件名子ども第三の居場所改修工事のうち管工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 8 月 8 日
組織徳島県阿南市
取得日2023 年 8 月 8 日 19:14:16

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(月)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所管(火)8時30分阿南市役所3階 307会議室(木) からまで市内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 5年12月12日A B保健福祉部地域共生推進課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(月) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 4,040,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 5年 8月10日令和 5年 8月21日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 5年 8月21日令和 5年 8月 8日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 免除内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日子ども第三の居場所改修工事のうち管工事阿南市富岡町今福寺・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 5年 8月22日 (火) 9時45分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3440 保健福祉部地域共生推進課

設計図書の質疑及び回答についてE-mail : chikyo@anan.i-tokushima.jp閲覧補足説明書保健福祉部 地域共生推進課(1)設計図書に関する質疑は、書面(FAX・メール可)のみを受付します。

(2)FAX・メールでの提出の場合は、送信後に提出した旨を地域共生推進課まで 電話連絡をお願いします。

(3)質疑書の提出は、令和5年8月10日(木)17時00分に締め切ります。

(4)質疑書に対する回答を記載した書面を次のとおり供覧に付します。

(※質疑があった場合のみ)1) 閲覧期間 令和5年8月17日(木) から 閲覧期間終了 まで2) 閲覧場所 阿南市ホームページに掲載<提出及び連絡先>保健福祉部 地域共生推進課 住 所 : 阿南市富岡町トノ町12-3連絡先 : 0884-22-3440FAX : 0884-22-1813

令和5年度番号 図面名称表紙 図面リストM-01M-02M-03のうち管工事M-00特記仕様書1特記仕様書2特記仕様書3子ども第三の居場所改修工事給排水衛生設備 3階平面図( 改修前後)管工事 特記仕様書1管工事 特記仕様書2給排水衛生設備 平面詳細図( 改修前後)冷暖房設備 3階平面図( 改修前後)空調工事 特記仕様書1空調工事 特記仕様書2換気設備 平面詳細図( 改修前後)空調工事 機器表M-04M-05M-06M-07M-08M-09M-10M-11M-12M-13付近見取図 配置図兼仮設配置図中飯賀業SHIGENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX(0884)33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j p779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事Scale NONII. 工事仕様書(1)項目は、番号に〇印が付いたものを適用する。

(2)特記事項は、〇印が付いたものを適用する。◎は総て適用する。

(3)特記事項に記載の( )内表示番号は、公共工事標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

1. 工事名称2. 工事場所3. 敷地面積4. 工事種目5. 工事区分6. 工 期I. 工事概要章 項 目 特 記 事 項1章 一般共通事項1. 適用基準等章 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 項 目2. 現場代理人及び主任技術者 監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更になった場合は, 変更日 通知書に次のものを添付しなければならないただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提出を求めることができるものとする(2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績 ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については,技術者取得資格証明書の写し別添の実務経歴書 ・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては,以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも) (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(健康保険証の写し等) .

(4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(健康保険証の写し等)ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す3. 工事施工体制台帳の提出等◎受注者は, 施工体制台帳を契約後14日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければな らない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から5 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日については, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること◎受注者は, 重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ればならない.◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 特記仕様書及び図面に記載されていない事項は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書 ⑥公共建築木造工事標準仕様書(平成31年版) ③公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)◎受注者は,施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任に おいて作成・保存しなければならない るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, しゅん工検査 請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならない◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて建設(国土交通省)大臣官房官庁営繕部監修の下記による ⑤敷地調査共通仕様書(令和3年版)◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に 支障がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること.

む. ) または貨物自動車から卸す作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは,当該作業を指揮する者を定め, 監督員に報告しなければならない.

◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という.)を契約後10日以内に から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない. 受注者は, 前記の専任指示する者を定め, その者の指示により行わなければならない. また, 作業状況について, 写真等の資料を整備及び保管し, 監督員の請求があったときは, 直ちに提示しなければならない◎受注者は, 機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から卸す作業を行う場合は, 当該作業を機械工事 特記仕様書1464. 70㎡給排水給湯衛生設備工事、空調・換気設備工事 等工事完成期間は別紙工事請負契約書による ②公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成31年版) ①公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という. ) ④公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) (機械設備工事編)(平成31年版)」(ただし, 改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平 気設備工事を含む場合は, それぞれの工事に係る標準仕様書による. また, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 成31年版)」)及び「建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成31年版)」による. なお, 本工事が建築工事又は電 「機械設備工事監理指針(令和元年版)」を参考とする (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の4. 工事実績情報の登録 場合は、原則として登録を必要としない. 間内に登録機関に登録しなければいけない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない. なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる.・受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき,・登録後は速やかに,登録期間が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する.◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し, 5. 工事関係図書監督員に提出すること. 品質計画及び施工図等については、監督員の承諾を受ける.◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者の確認のため名札を着用すること◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.

◎品質管理は, 適切な時期に品質計画に基づき確認, 試験又は検査を行う. 結果が管理値を外れるなど疑義が生じた 場合は,品質計画にしたがって適切な処理を施す.

◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること.

また, その原因を検討し, 再発防止のための必要な処置をとる.

上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること. を監督員に提出する. (JISマーク等表示品を除く) 使用する機材が, 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料 (製作図,試験成績書を含む)◎受注者は,工事の施工箇所及び周辺にある地上地下の既設構造物について,工事(仮囲い等仮設材設置を含む) 着手までに調査を行い「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けてから,工事着手すること. 地下埋設物への影響が予想される場所では, 施工に先立ち, 原則として試掘を行い, 当該埋設物の種類, 位置 (平面・深さ), 規格, 構造等を確認しなければならない 受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さなけれ ばならない.万一,損傷を与えた場合は,ただちに監督員に報告するとともに,施設の運営に支障がないよう受注 者の負担でその都度補修又は補償すること.◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚染 防止法,建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第1号), 建設副産物適正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理すること.

6. 安全衛生管理 ◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底すること.阿南市富岡町今福寺 建築面積 256.42㎡, 1~5階床面積 256.42㎡, 延面積 1309.97㎡3階部分の内部改修工事のうち機械設備工事 構造規模:鉄筋コンクリート造PH付5階建て子ども第三の居場所改修工事のうち管工事のうち管工事No. M - 01 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.

なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は,監督員と協議する.

ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとするただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程 に基づき指定された建設 機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 する◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 の施工計画書に添付し提出すること.

することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先し・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ) ・警備員は, 延○人(昼○人, 夜○人:うち検定合格警備員○人)を見込んでいる.

・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が あるときは,これを提示すること.

については, 警備業法に基づく警備員とし, 図示する場所に○○日間配置すること.

の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

・警備業法を遵守するとともに, 受注者は の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 交通誘導警備員 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る 二次以降の下請負人を含む。)も同様の義務を負う旨を定めなければならない。

・受注者は,発注者が行う の実施に協力しなければならない.また,対象工 交通誘導警備員勤務実績調査・受注者は,とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない.

を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) 「交通誘導警備員勤務実績報告書」 ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業,◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成交通誘導警備員 ・ て選定するように努めなければならない.

◎設計図書の優先順位は,次の順とする.

(1) 質問回答書((2)から(5)に対するもの) (2) 補足説明書 (4) 図面 (3) 特記仕様書 経験を有したものを選定すること.

◎本工事のうち建築工事,電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と◎施工条件は次による.・工程については,施設管理者と協議の上決定すること. ・本工事の工事時間は,月曜日は9時から17までとし,火曜日から土曜日は9時から18時の間で行うこと. (5) 公共建築工事標準仕様書 平成31年版 等 (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保するとともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること.

また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない.

必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない◎当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任する ものとする.(労働安全衛生法第30条)◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,◎受注者は、高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は、墜落防止に留意し、作業日毎に「墜落防止チェック シート」を活用して点検を行い,その記録を保管すること.◎休日、夜間に作業を行う時は、事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出しなければならない特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と7. 工事現場管理するよう努めなければならない. 県産木材を使用した場合, 受注者は, 工事完了後「木材使用実 績報告書」 (電子データ)を監督員へ提出しなければならない.

◎電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾を 受けること.

有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする.

・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者とする.

◎発生材の処理等は,次により適正に行う.

渡しを要する.

(1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び引き (2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に関する こと. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等においては,廃棄物 の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること。図書に表示のないものについては, 監督員(契約書・受注者は, 本工事において使用する工事看板・バリケード等については, 県産木材を用いた木製品を優先して使用 に規定する監督員をいい, 標仕の規定による場合は監督職員と読み替える,以下同じ. )に報告し指示を受ける こと.

法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等に従い処理する (3) 撤去物の種類,規模,構造,撤去方法,養生方法,発生材の処分場を記載する.◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること.

・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる.また,運搬車両については2t級を見込んでいる. 廃棄物管理票(マニフェスト)により, 適正に処理されているか確認するとともに, 監督員に建設発生土搬出調 書(任意様式)を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産業廃棄物管理票の写 しを提示しなければならない.(4) 受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては, 建設発生土は建設発生土搬出調書, 産業廃棄物は産業 【ガラス・陶器類 廃プラスチック類 金属くず類】処分許可業者の会社名,所在地:(財)環境整備公社橘処分場 阿南市橘町小勝187番の地先運搬距離:14.5km以下処分地の所在地:阿南市橘町小勝187番の地先中飯賀業SHIGENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX(0884)33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j p779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事Scale NON章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 章 項 目 特 記 事 項機械工事 特記仕様書2のうち管工事No. M - 02 調合表提出・ アルカリ骨材反応抑制対策確認 ・ 鉄筋材料の規格品証明書提出 )◎コンクリート工事 (2) 保温材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする (1) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少ない ものとする (3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて 少ないものとする◎揮発性有機化合物を使用した材料の使用制限 受変電盤基礎 ( ・ 強度試験 ( ・ 公共試験機関 ・ JIS工場 ) ・ 構造体強度補正値(S)による補正 ・◎強度計算◎各種荷重計算 (4) 質量100kg以下の軽量な機器(標仕の適用を受けるものは除く)の取付については, 機器製造者の指定する方法 で確実に取付けを行うものとし, 特に計算を行わなくともよい (注) 上層階の定義は次のとおりとする 2~6階の場合は最上階, 7~9階の場合は上層2階, 10~12階建の場合は上層3階, 13階以上の場合は上層4階 設計用標準水平震度 特定の施設 一般の施設設置場所 機器種別 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器機 器 2.0 1.5 1.5 1.0上層階, 防振支持の機器 2.0 2.0 2.0 1.5屋上及び塔屋水 槽 類 2.0 1.5 1.5 1.0機 器 1.5 1.0 1.0 0.6中層階 防振支持の機器 1.5 1.5 1.5 1.0水 槽 類 1.5 1.0 1.0 0.6機 器 1.0 0.6 0.6 0.41階及び地下階 防振支持の機器 1.0 1.0 1.0 0.6水 槽 類 1.5 1.0 1.0 0.6 ※強度試験の立会いについて, 試験を公共試験機関で行う場合は, 現場代理人又は主任(監理)技術者が, JIS 工場の場合は, 監督員と現場代理人又は主任(監理)技術者が行うものとする.

11. 耐震施工 ◎「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説(平成8年版)(建設大臣官房官庁営繕部監修)」によることとし, 施工は による (1) 本工事の建物分類は( 特定の施設 ・ 一般の施設 )であり, 地域係数は( 1.0 ・ 0.9 )とする (2) 設計用水平地震力は, 機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に, 地域係数及び 設計用標準水平震度を乗じたものとする. なお, 特記なき場合の設計用水平震度は次による 「建築設備耐震設計・施工指針(2014年版)(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」対象機材 ( ・ ・ ・ ・ ・ ) (3) 設計用鉛直地震力は, 設計水平地震力の1/2とし, 水平地震力と同時に働くものとする対象機材 ( ・ ・ ・ ・ ・ )7. 工事現場管理 ◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品を 含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)日本建設 情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計画 書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,又 は一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生木 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 土を除くものとする.◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 ) 備品等名称: 保管場所 : 注意事項 :◎建設リサイクル法通知済証の掲示 その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.なお,「建設リサイクル法通 知済証」は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする. 材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促進計 19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)施 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または◎PCBを含む機器は、調書を添えて引き渡しとする. 処理すること◎空調機等の整備や撤去処分を行う場合は,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律をはじめとする 関係法令に基づき,作業や手続きを行う. 家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサイクル法により 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする.

品の仕様及び指定工法による◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製 (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなければならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない. なお, WTO対象工事については, 県内産資材を優先して使用するよう努めるものとする県内産資材(次のいずれかに該当するもの) ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 産資材として取り扱う.

注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書そのた関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること.

受注者は, 再生砕石を使用する場合, 県内の再資源化施設(廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年 法律第137号)第15条第1項に基づく許可を有する施設(同法第15条の2の5第1項に基づく変更の許可におい て同じ.))で製造された再生砕石を原則として使用しなければならない 材料等◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から (5)を満たすものとする.

(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする. (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも のとする.

(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな いか, 発散が極めて少ないものとする.

(4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする.

(5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時,◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.

◎他工事と取り合い区分項 目梁, 壁, 床スリーブ入れ 同上穴埋補修スリーブ開口補強(鉄筋) 同上(リンブレン等)床, 天井点検口設備機器天井開口墨出 同上切込み及び開口補強縦樋(GLまで)盤, 便器等の箱入れ同上補強給排気ガラリ取り付け空調機器類の基礎工事衛生器具取付のブロック壁空洞部分のモルタル埋め建築工事 電気工事 管 工 事 そ の 他○○○ ○ ○ ○○○○ ○ ○○ ○○ ○ ○ ○9. 化学物質を発散する建築10. 施工 又は発注担当課(地域共生推進課 TEL 0884-22-3440)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること.

・県内産資材の使用・県内産再生砕石の原則使用◎本工事の着手時に,給排水,ガス管,地下埋設物等の調査を行う◎受注者は,解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか 調査し,あれば監督員の指示に従うこと◎下記のいずれかに該当する工事は,解体工事を行う前に石綿含有建材の調査結果を石綿事前調査報告システム (gBizID)に報告すること. (1) 受注者は, 工事目的物及び指定仮設で木材を使用する場合並びにコンクリート打設用型枠を使用する場合, 原則として県産木材を使用しなければならない. ただし, 特段の理由がある場合にはこの限りでない.

(1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. なお, 「評価名簿による」と記載されているものは, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料等評 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.

◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に,「建設資材使用実績報告書」(電子データ)を監督員に提出しなければならない.◎受注者は, 工事完了後, 請負金額が500万円以上の工事において, 「木材使用実績報告書」(電子データ), ① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材(2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」とは次のことである.

材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら ない.

により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない。

した書類を監督員へ提出しなければならない.

(3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木(4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し(5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入8. 材料・製品等 ◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. 「生コンクリート使用承諾届」,「材料使用承諾届」に承認図,カタログの写し等の仕様が確認できる 資料添付のうえ監督員へ提出しなければならない.・県産木材の使用 (1)建築物を解体する作業を伴う建設工事にあって,当該作業の対象となる床面積の合計が80m2以上であるもの. (2)建築物を改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負代金の合計額が100万円以上 (3)工作物を解体し,改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負金額の合計額が であるもの. 100万円以上であるもの. 重要機器 ( ・ タンク類 ・ ・ ・ )中飯賀業SHIGENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX(0884)33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j p779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事Scale NON章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

◎竣工図は関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. 竣工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式をしゅん工については, 工事目的物の状態が, また, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が CD-Rに保存する.◎工事写真の撮影は, 建設大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」によること◎工事写真はしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する 写真で的確に確認できること.

竣 工工 事 中着 工 前区 分カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズサ イ ズ ・保全に関する資料 ・使用材料一覧表( 部,うち電子データ 部)◎提出書類15. 完成図等・既存のコンクリート床, 壁等の配管貫通部の穴明けは, 原則としてダイヤモンドカッターによる.

◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと.

◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる当初請負対象額 一般入札工事3千万円未満 -3千万円以上5千万円未満 -5千万円以上1億円未満 1回1億円以上 2回 に監督員と協議すること・本工事の施工及び管理にあたり法規上必要となる有資格者については, 工事着手前に資格者名簿を提出する・本工事のうち建築工事, 電気工事及び管工事について下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験 を有した者を選定すること・機器類は, 図示する形状又は配管などの取出し位置等により, 特定製造者の特定の製品を指定若しくは限定しない◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員、工事監理業務受注者とともに 定期的に確認すること◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について、監督員、工事監理業務受注者とともに、書面により確認 すること・本工事の施工に伴い既成部分を汚染又は損傷した場合は, 既成にならい補修する 梁, スラブ等の構造体貫通の場合は, 施工方法について監督員の確認を受けた後に施工する (改修標仕 4.1.3)○印 ・・・ 適用作業工事種目 技能検定職種 技 能 検 定 作 業仮設 とび鉄筋施工 鉄筋コンクリート型枠鉄骨コンクリート圧送施工型枠施工鉄工・ コンクリート圧送工事作業・ 型枠工事作業・ 構造物鉄工作業・ 鉄筋組立て作業・ とび作業・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事 作業・ FRP防水工事作業防水 防水施工タイル タイル張り ・ タイル張り作業・ 大工工事作業 建築大工 木 屋根及びとい建築板金かわらぶき・ 内外装板金作業・ かわらぶき作業金属 建築板金 ・ 内外装板金作業左官 左官 ・ 左官作業建具製作 ・ 木製建具手加工作業・ 木製建具機械加工作業・ アルミ製室内建具製作作業サッシ施工ガラス施工・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業建具・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業・ カーペット系床仕上げ工事作業塗装 塗装内装・ 表具作業 ・ 壁装作業 表装配管 配管 ・ 建築配管作業・ 造園工事作業・ 冷凍空気調和機器施工作業造園冷凍空気調和機器施工植栽機械設備・ ボード仕上げ工事作業・ 鋼製下地工事作業内装仕上げ施工 指定するものとする.

資料を監督員に提出すること.

技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 を記載した名札等により, 資格を明示するものとする.

なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.

技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士または二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明する機械工事 特記仕様書312. 技能士の適用13. 設計変更箇所確認14. 工事検査及び技術検査のうち管工事No. M - 03 ・竣工図(製本2部,電子データ1部)( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) ・工事写真(写真帳1部( 着手前 ・ 工事中 ・ 竣工 ),電子データ1部) 受注者は, 仮設トイレを設置した場合, 「仮設トイレ設置報告書」を監督員に提出しなければならない.

なお, 洋式トイレとは, 和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと.

◎受注者は当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上の工事において仮設トイレを設置する場合,次のとおりと しなければならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りではない.

・当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上7千万円未満の工事 原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.現場代理人または主任技術者が女性の場合, 設置する 仮設トイレは, 「快適トイレ」を標準とする ・当初請負対象金額(設計金額)7千万円以上の工事 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない 快適トイレとは, 洋式トイレのうち, 防臭対策・施錠の強化などが実施された, 女性が利用しやすい仮設トイレ のこと.

情報電子化・受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで,デジタル 工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる.19. 仮設トイレの洋式化20. デジタル工事写真の小黒板・次表により中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する・中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか・中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる・基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する。

・技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業をに添付する.そ の 他 (5) 付保する時期以降に出来高払を行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払の書類工事完成期日に14日を加えた期日とする. なお, 工事延伸した場合には保険の期間も延長する. 保 険 終 期 (4)完了時に,請負金額相当額を付保する鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事工事目的物及び工事材料(支給材料を含む)について付保する. (1) 対 象 物また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する付保する時期及び金額 (3)・その他実状を判断のうえ必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)・杭及び基礎工事 ・コンクリート躯体工事 ・屋外付帯工事 (2) 付 保 除 外 工 事 次に掲げる単独工事については,付保を除外できる◎本工事の着手に際し, 火災保険等(火災保険,建設工事保険その他の保険(これに準ずるものを含む. ))を請負額に 16. 火災保険 応じて付保する. (阿南市公共工事標準請負契約約款 第55条) な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする.

ハ 測定回数は1回とし, 複数回の測定は不要とする.

※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的の時間帯で測定する なお, 8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間の中央となるよう, 10時30分~18時30分まで 合は, 8時間測定とする.

ロ 測定時間は, 原則として24時間とする. ただし, 工程等の都合により24時間測定が行えない場イ (2)の状態のままで測定する.

(3) 測定測定は, 次のいずれかにより行う.

分は解放したままとする.

(1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部(2) 5時間閉鎖する.

測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分換気 (1) 30分間換気 パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う.

・パッシブ型採取機器を用いる方法 -3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56測 定 対 象 室 採取器具は受注者にて用意すること。

学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン学校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン測定箇所数 (4) 分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し、濃度を分析する.

測定後, 測定結果を監督員に提出すること.

(5) 測定結果の提出17. 室内空気中の化学物質の 濃度測定・建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること・測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は、発散源を特定し、換気等の措置を講じた後、 再度測定を行う◎電子納品:対象外中飯賀業SHI GENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKI CHO ANAN. CI TYTOKUSHI MA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX( 0884) 33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j pScal e 1/200779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事既設受水槽既設照明柱既設側溝前面道路 市道隣地 宅地隣地 鉄道敷前面道路 市道505012000431010283674214000都市計画道路後退線キャスターゲートW5. 0m×H1. 8m1000750配置図兼仮設配置図 1/200改修建物N建設場所 阿南市富岡町今福寺40-17 敷地面積 464. 70m2( 140. 57坪)荷揚げ用足場手すり 先行枠組本足場W900×1800×4組×8. 3m昇降階段付周囲メ ッシュシート 張り資材置場資材置場周囲仮囲い成形鋼板H=2. 0m 延べ32. 5m交通指導員配置箇所工事場所 県道大林津乃峰線阿南駅県道阿南停車場線N阿南駅前児童公園※仮設工事は別途建築工事とするのうち管工事No. M - 04付近見取図 配置図兼仮設配置図付近見取図中飯賀業SHIGENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX(0884)33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j p779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事管工事 特記仕様書1Scale NON章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 章2章 給排水衛生工事場 所:○○市○○町○○番地1. 適正基準 ◎亜鉛めっき金属電線管はエッチングプライマー1種(JIS-K-5633)により化学処理を行った後調合ペイント2回・仮置き場の指定(記入例)運搬経路:○○市市道○○号線→○○町県道○○号線処分単価:1m3当たり○○円(税抜き)所 在 地:○○市○○町○○番地 会 社 名:○○会社排 出 土:砂質土 塗りとする・最終処分場の指定(記入例)運搬経路:○○市市道○○号線→○○町県道○○号線場 所:○○市○○町○○番地工 事 名:H○○営繕 ○○工事建築排 出 土:砂質土 ・他の工事現場等の指定(記入例) 弱電流電線については絶縁抵抗測定を行う で準用する現場施工型浄化槽の機材の仕様については参考とする は「据付検査要領」を提出する はアクリル製で文字等がシルク印刷又はエッチング加工されたものとする 施工前に行う. (標仕 2.9.1)◎屋外布設の厚鋼電線管は,めっき付着量が300g/㎡のものを使用し,塗装不要とする◎水圧試験,満水試験,気密試験等は,配管途中若しくは隠ぺい,埋め戻し前又は配管完了後の塗装又は被覆◎衛生器具をコンクリート又はれんが壁に取り付ける場合は,エキスパンションボルト又は樹脂製プラグを 使用し,木れんがの場合は,防腐剤を塗布したものを壁体に埋込む. (標仕 2.1.1) モルタル等で埋める. また, 間仕切り壁等の場合は, 壁内に補強材を取り付ける.(監理指針 2.1.1)◎衛生器具をコンクリートブロック壁面に取り付けする場合は, 補強のため取付部分のブロック内の空洞部分を◎洗面器類の排水トラップと鋼管又は塩ビ管との接続は, 専用アダプターによる◎機器には名称及び記号を,配管及びダクトには,識別表示・用途・流れ方向を記入する. (標仕 1.7.4) なお,屋外及び水気のある場所(弁桝内等を含む)での機器の名称・配管識別表示等については,塗装書き 又は耐候性を有するカッティングシートとし,バルブの状態表示を示す表示札等については,合成樹脂製又◎機材の検査に伴う試験については,標仕〈1〉1.4.6により行う.製造者において試験方法を定めている項目に ついては,試験要領書を提出する 固定が確実で,十分な防臭性能及び耐候性を有すること◎試運転調整にあたっては,(監理指針 参考資料 資料2 試運転調整法 2.1, 2.2)を参考とする.低圧屋内配線9. 建設発生土の処理 民間の残土処分場等へ搬出する場合は「徳島県生活環境保全条例」によることとし,建設発生土の発生場所ご とにかつ4,000立法メートルまでごとに1回採取して,土壌検査を行うこととする.その他,「特定事業の許可 に係る土壌検査及び水質検査の実施における留意点」による. ただし,建設発生土の公共工事間の利用を行う 場合で,担当者相互の同意が取れた場合には,分析の必要はない.運搬距離:○○㎞を見込んでいる. なお,受入側との協議等で搬出が困難な場合は,監督員と協議することとする運搬距離:○○㎞を見込んでいる. よる (1) 下請負者が阿南市の建設工事の請負契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格の認定を受けて◎施工条件は下記による (1) 本工事に必要な官公署への諸手続などの費用は本工事に含む (1) 公共建築設備工事標準図( 機械設備工事編 )平成31年版( 以下「標準図」という. ) (2) 機械設備工事監理指針( 令和元年版 )( 以下「監理指針」という. ) (3) 公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編 )平成31年版( 改修工事の場合 ) なお,本工事が電気設備工事を含む場合は,電気設備工事に係る標準図,監理指針及び改修工事標準仕様書に◎受注者は,本工事の一部を下請に付する場合には,次に掲げる要件を満たさなければならないいる者である場合には,指名停止期間中でないことする (2) 機器設置後引渡しまでの電気及び用水料金は,基本料金を含め本工事に含む. (3) 施設の使用に影響のある,振動,騒音,粉塵等を伴う作業は平日の授業中は原則施行できない.2. 敷地の状況確認 ◎着工に先立ち,敷地境界,既存構造物及び地下埋設物の確認,近隣建築物及び工作物の現状確認,排水経路 及び排水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

◎本工事の施工及び監理にあたり法規上必要となる有資格者については,工事着手前に資格者名簿を提出する3. 監督員事務所◎監督員事務所の備品は次のものを設置すること. (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計(2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯(3) 請負加入電話の子機4. 工事用電気設備, 工事用給排水設備◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 ) ただし, 施設管理者と協議すること.

◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ),用水料金( 有償 ・ 無償 ) ただし, 施設管理者と協議すること.

◎電力引込負担金 円◎上下水引込負担金 円◎ガス引込負担金 円5. イメージアップ工事 ◎仮囲い化粧(図示)その他( )6. 工事車両用駐車場 資材置場 現場事務所用地等7. 工事現場管理◎同用地は,( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること◎借地借家料 円◎既存のコンクリート床,壁等の配管貫通部の穴開けは,原則としてダイヤモンドカッターによる. また,穴開けの際は施工に先立ち,鉄筋の有無を検査すること◎梁,スラブ等の構造体貫通の場合は,施工方法について監督員の確認を受けた後に施工する 対象機材 ( 屋上,塔屋等に設置する機器 ・ ) 対象機材 ( 配管及びダクト支持材 ・ 煙道支持材 ・) ( 強度試験 ( 公共試験機関 ・ JIS工場 ) ・ 構造体強度補正値(S)による補正 ・ 調合表提出 ・ アルカリ骨材反応抑制対策確認 ・ 鉄筋材料の規格品証明書提出 ) ※強度試験の立会いについて,試験を第3者機関で行う場合は,現場代理人又は主任(監理)技術者が, JIS工場の場合は,立会い者を定め監督員の承認を受け,行うものとする.◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による (5) 一般道路の安全対策及び汚染に留意すること・監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ).(4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具(5) ファクシミリ他・各種荷重計算・強度計算・コンクリート工事・場外搬出の場合の処理は次のとおりとする・場内敷き均しとする.

・場外搬出適正処分とする.

・土壌検査を行った結果,条例の基準に適合しない場合には,監督員と協議すること.

また,休日においても施工管理者から作業中止の要望がある場合は,作業の中止を行う場合がある (4) 行事等の関係から通行禁止の要望がある場合は,工事車両の通行を禁止する場合がある官公署その他への届出手続等は標仕 第1章1.1.3により行う.なお,監指針第1章1.1.4を参考と◎本工事の施工に伴い既成部分を汚染又は損傷した場合は,既成部分にならい補修するのうち管工事◎排水管を屋外土中埋設する場合は,「標仕」の当該事項に従い根切り底には再生クラッシャーランを遣り方に ガス用ポリエチレン管を使用する◎配管の吊り及び支持は,「標仕」及び「標準図」に従い行う.(標仕 2.6.1, 2.6.3)◎床下土中埋設配管についても吊り又は支持を行い,管の保護のため砂の類にて管の周囲を埋め戻した後, 掘削土の良質土等で埋め戻す◎管(排水管を除く)を屋外土中埋設する場合は管の保護のため砂の類にて管の周囲を埋め戻した後,掘削土の 良質土等で埋め戻し,地中埋設表示(表示テープ及び埋設標)を行う.(標仕 2.7.1, 監理指針 2.7.1) ならい敷き込み,突き固めた後,管をなじみ良く布設する.埋め戻しは,砂の類で管の周囲を埋め戻し十分 充てんした後,掘削土の良質土等で所定の埋め戻しを行う.(標仕 2.7.1, 監理指針 2.7.1)◎給湯管のコンクリート及びコンクリートブロック埋設部は被覆銅管を,床下土中埋設部は保温付被覆銅管を それぞれ使用する◎ガス管のコンクリート及びコンクリートブロック埋設部,床下土中埋設部は,ポリエチレン被覆鋼管又は◎スリーブ材料については,(標仕 2.2.27, 監理指針 2.2.27)による.貫通部の処理については, (標仕2.8.1, 標準図 施工1, 監理指針 2.8.1)による なお,紙製仮枠を用いる場合は,変形防止の措置を講じる◎液化石油ガス設備は,液化石油ガス設備士により気密試験を行い試験成績書を提出する8. 施工◎弁類で,公営水道に直結する配管に使用するものはJIS 10kgf/c㎡ とし,高置水槽以降の配管に使用する ものはJIS 5kgf/c㎡とする.ただし,特記部分はJIS 10kgf/c㎡とする◎保温工事種別について,給水管,排水管及び給湯管は,原則グラスウール保温材とする.給水管の床下, 暗渠内及び屋外露出部分は,ポリスチレンフォーム保温材とする.ただし,耐火二層管は保温を行わない◎消火管の屋外露出部分については,ポリスチレンフォーム保温材により保温を行う◎給水用配管で,ポンプ廻りの防振継手,フレキシブルジョイント及び弁は保温を行わない◎ポンプ及び屋外設置機器のアンカーボルト,ナットはステンレス製(SUS304)又は溶融亜鉛めっき製(HDZ35以上) とし,屋外及びピット内の配管,ダクトに使用する支持金物等についても同様とする.◎機器類の固定には,金属拡張アンカーおねじ形又は接着系アンカーを使用し,次の機器については,施工後 確認試験を行う. ( 受水槽 ・ 高架水槽 ・ 給水ポンプ装置 ・)◎配管の吊り及び支持材の固定には,その自重に十分耐えうるアンカーを使用する.なお,耐震支持に使用す る躯体取付用のアンカーは金属拡張アンカーおねじ形又は接着系アンカーとする.

◎屋外に使用するあと施工アンカーボルトはステンレス製(SUS304)又は,溶融亜鉛めっき製(HDZ35以上) とする.

◎次に指定する部分の露出する配管,ダクト,支持金物,架台等のうち亜鉛めっき面及び合成樹脂面の塗装は 行わない. ( ダクトスペース,パイプシャフト内 ・ )◎屋内,屋外及びピット内の支持金物等のうち,ステンレス製(SUS304)又は溶融亜鉛めっき製のものは, 原則塗装を行わない.

◎硬質塩化ビニル管にカラーパイプを使用する場合は,監督員との協議により塗装を省略することが出来る◎次の部分の露出する電線管,支持金物,架台等は塗装を行う ( 一般居室, 廊下等 ・ 屋外 ・ )・ユニット型浄化槽の製作に際しては「製品検査要領」を提出した後,製品検査を実施する.現地据付に際して・ユニット型浄化槽は国土交通大臣の型式認定品とし,製造者標準仕様品とする.「本体構造等」(標仕3.1.1)・浄化槽の蓋(枠を含む)は,溶融亜鉛めっき仕上げの鋼板製若しくは溶融亜鉛めっき仕上げの鋳鉄製とし,No. M - 05中飯賀業SHIGENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX(0884)33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j p779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事Scale NON管工事 特記仕様書2項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 章 項 目 章 項 目 特 記 事 項10. 使用材料11. 機材等 ◎本工事に使用する材料・機材等は, 設計図書に定める品質及び性能を有するもの, 又は同等以上のものとする.

ただし,同等以上のものを使用する場合は, あらかじめ監督員の承諾を受ける◎下表に示す材料・機材等の製造業者等は次の(1)から(3)の事項を満たすものとし, 証明となる資料又は外部機関が 発行する品質及び性能等が評価されたものを示す書面を提出して監督員の承諾を受ける (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること.

(2) 法令等で定めがある場合は, その許可, 認可, 認定又は免許を取得していること.

(3) 製造又は施工の実績があり, その信頼性があること.

品 目ボイラー温水発生機ポンプ類タンク消火装置鋳鉄製ふた真空式温水発生機(鋼製・鋳鉄製), 無圧式温水発生機(鋼製・鋳鉄製)鋼製簡易ボイラー, 鋳鉄製ボイラー, 鋼製小型ボイラー, 鋼製ボイラー横形遠心ポンプ, 立形遠心ポンプ, 水中モーターポンプ(汚水用, 雑排水用, 汚物用)FRP製パネルタンク, ステンレス鋼板製パネルタンク(溶接組立形, ボルト組立形), 密閉形隔膜式膨脹タンク(給湯用)スプリンクラー消火システム, 不活性ガス消火システム, 泡消火システムマンホールふた, 弁桝ふた機材名・注記のうち管工事〃〃ガ ス 管〃消 火 管〃〃〃給 湯 管〃〃〃排 水 管〃〃〃 〃排水・通気管〃 〃給 水 管(地中埋設部)(衛生器具接続部)(屋外・第一会所以降)(地中埋設部)(コンクリート埋設部)(地中埋設部)油 配 管(地中埋設部)(地中埋設部)水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管水道用ポリエチレン二層管水道配水用ポリエチレン管硬質ポリ塩化ビニル管排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管耐火二層管(内管VP)硬質ポリ塩化ビニル管排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管硬質ポリ塩化ビニル管リサイクル硬質塩化ビニル三層管銅管(Mタイプ)水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管保温付被覆銅管被覆銅管配管用炭素鋼鋼管(白)消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管配管用炭素鋼鋼管(白)ポリエチレン被覆鋼管ガス用ポリエチレン管配管用炭素鋼鋼管(黒)( JIS K 6742 )( JWWA K 116 )( JWWA K 116 ) ( JIS K 6762 )( JWWA K 144 )( JIS K 6741 )( WSP 042 )( JIS K 6741 )( WSP 042 )( JIS K 6741 )( JIS K 9797 )( JIS H 3300 )( JWWA K 140 )( JCDA 0008 )( JIS H 3330 )( JIS G 3452 )( WSP 041 )( JIS G 3452 )( JIS G 3469 )( JIS K 6774 )( JIS G 3452 )HIVPSGP-VA (管端防食継手)SGP-VD (管端防食継手)①W又は②W(EF継手)VPDVLPVPDVLPVPRS-VUSGP-HVA (管端防食継手)原管はJIS H 3300SGPSGP-VS原管はJIS H 3300SGP原管はJIS G 3452SGPNo. M - 06+50±0 ±0+50+50±0+220+220+220UPDNUPDNEV EV壁凡例コンクリート及びCB壁( 既存)LGS下地両面石膏ボード9. 5+9. 5張り壁( 新設)スチールパーティション間仕切壁( 新設)壁凡例コンクリート及びCB壁( 存置)LGS65下地両面PB12. 5+9. 5張り間仕切壁( 撤去)※ SP廻りの下地仕上げ( 既存のまま)162405495 5250 54955235 2200 3310 730 2380 23852745 2490 1510 1840 1415157905345 5100 53453280 4200 83102380 2700 3100 7610157905345 5100 53453660 1420 6550 41603100 7610162405495 5250 54951890 9930 4420162405495 5250 54955235 2200 3310 730 2380 23851510 1840 1415157905345 5100 5345157905345 5100 53453660 1420 10710162405495 5250 54955235 55102390 12702410 2935NN荷揚げ用足場手摺先行枠組本足場W900×1800×4組×10.0m昇降階段付周囲メッシュシート張り3階 平面図( 改修後) 1/100A B C4 2 1 3DA B C D4 2 1 33階 平面図( 改修前) 1/100A B C4 2 1 3D4 2 1 3男子便所女子便所湯沸P. SE. P. SP. S P. S P. S倉庫相談室事務室エントランス活動スペース男子便所女子便所P. SP. S P. S P. SP. S+220 廊 下キッチン+230+230洗濯室貸事務室 B 貸事務室 C 貸事務室 A廊 下パントリー 注記 1)配管はスラブ上コロガシ配管とする注記 1) 印は、撤去を示す EH1別図参照 別図参照2025202050GV202025(撤去は空調工事)加湿器(天井カセット型)撤去(×3)202020キャップ止め4020HTVP40電気温水器リモコン位置75 75COA75COA7575(撤去)中飯賀業SHIGENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX(0884)33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j pScal e 1/100779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事3階床面積16.24×15.79=256.4296 → 256.42m2 3階改修部分床面積 16.24×15.79=256.4296-2.20×2.38=-5.236-4.04×3.66=-14.7864236.4072 → 236.40m2( 71.51坪)のうち管工事No. M - 07給排水衛生設備 3階平面図(改修前後)E. P. S5495730 2380 23851510 1840 14154 3P.S湯沸女子便所男子便所5495730 2380 23851410 1940 1415534536602390 12704 3DP. S男子便所 女子便所洗濯室 E.P.S男子便所床置床排水大便器UFS900JS (AC100V)1 1 1 壁 掛 洗 面 器1 床置床排水大便器1 壁 掛 洗 面 器女子便所SK322 T23AEQ20C,T37SGEP,T9R,TK22 1 1洗濯室掃 除 流 し洗 濯 機 パ ン PWSP64H2W PWP640N2W,PJ2008NW1 洗濯機用横水栓 TW11R1 2CES9251 YH702L710C TLE31SA1J(AC100V),TLDP2201J,T9R,T8C1 耐 食 鏡 YM4560F 450×600CES9251 YH7021 耐 食 鏡 YM4560F 450×600L710C TLE31SA1J(AC100V),TLDP2201J,T9R,T8C壁掛自動洗浄小便器記 号 名 称 付 属 品 及 び 備 考 数 量1 E H - 1 電 気 温 水 器 給湯専用タイプ脚部カバー 給湯専用リモコン(リモコンコード) その他付属品一式共満水時質量:192㎏注 上記品番は、参考とするキッチンシステムキッチン (建築工事) 水栓、その他付属品一式共1 1活動スペースアンダーカウンター式洗面器 L530マ ー ブ ラ イ ト カ ウ ン タ ー2 TLE33SB6A(AC100V),TLDP2207JML60R1385CPA13W MFT3Q1364DエNB12Wフリーサイズ大型鏡 MMA5A1380A1100Wストレート形止水栓 TL4DU参考品番(TOTO) 名 称 付 属 品 及 び 備 考 数 量DH-15T5ZM(パナソニック相当品)タンク容量:150L 外形寸法:1800H×450W×500D消費電力(最大):2.4kW 電源電圧:単相200V 本体質量:42㎏器具表注記 1)原則、衛生器具は撤去とし、配管類は残置とする 注記 1)配管はスラブ上コロガシ配管とする機器表 2)和風大便器撤去は、

金隠しのみ撤去(カッター入れ)とし 便器内にモルタル詰め(SLラインまで)とする撤去器具リスト名称 型式合 計13階男子便所女子便所湯沸和風大便器小便器C750V,S670BU370 22洗面器化粧鏡掃除流しL221TS119ASAR3SK22A1 1 12 2自在水栓止水栓T130CR13T4A仕切板 A100AY 1 1電気温水器 壁掛貯湯型20L1 1 11 1 1 1 3 2 3 320 20COA50COA65COA100COA5050505050202525100 1001005065 65 65504040202040COA10040505020505020202040量水器 50㎜ 撤去量水器 50㎜ 新設COA100 100 100502050COA65652065406550501002020COA1007550以降別図参照25 30 30既設立管に接続507540CBはつり(×12)75 75 COA7575 75(新設) 中飯賀業SHIGENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX(0884)33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j p779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事Scale 1/50のうち管工事No. M - 08給排水衛生設備 平面詳細図(改修前後)中飯賀業SHIGENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX(0884)33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j p779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事Scale NON空調工事 特記仕様書1章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 文字とする (1) 長辺の長さ1,500mm以下の長方形低圧ダクトの工法◎エアパージについては,製造者指定の方法により行う. 家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサイクル法により処理すること. 2回塗りとする◎亜鉛めっき金属電線管はエッチングプライマー1種(JIS-K-5633)による化学処理を行った後調合ペイント 1. 適正基準 ◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による (1) 公共建築設備工事標準図( 機械設備工事編 )平成31年版( 以下「標準図」という. ) (2) 機械設備工事監理指針( 令和元年版 )( 以下「監理指針」という. ) (3) 公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編 )平成31年版( 改修工事の場合 ) なお,本工事が電気設備工事を含む場合は,電気設備工事に係る標準図,監理指針及び改修工事標準仕様書に よる◎受注者は,本工事の一部を下請に付する場合には,次に掲げる要件を満たさなければならない (1) 下請負者が阿南市の建設工事の請負契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格の認定を受けている者である場合には,指名停止期間中でないこと◎施工条件は下記による (1) 本工事に必要な官公署への諸手続などの費用は本工事に含むする (2) 機器設置後引渡しまでの電気及び用水料金は,基本料金を含め本工事に含む. (3) 施設の使用に影響のある,振動,騒音,粉塵等を伴う作業は平日の授業中は原則施行できない.また,休日においても施工管理者から作業中止の要望がある場合は,作業の中止を行う場合がある◎本工事の施工及び監理にあたり法規上必要となる有資格者については,工事着手前に資格者名簿を提出する2. 敷地の状況確認 ◎着工に先立ち,敷地境界,既存構造物及び地下埋設物の確認,近隣建築物及び工作物の現状確認,排水経路 及び排水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ),用水料金( 有償 ・ 無償 ) ただし, 施設管理者と協議すること.

◎電力引込負担金 円◎上下水引込負担金 円◎ガス引込負担金 円5. イメージアップ工事 ◎仮囲い化粧(図示)その他( )6. 工事車両用駐車場 ◎同用地は,( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること 資材置場 現場事務所用地等 ◎借地借家料 円7. 工事現場管理 ◎既存のコンクリート床,壁等の配管貫通部の穴開けは,原則としてダイヤモンドカッターによる. また,穴開けの際は施工に先立ち,鉄筋の有無を検査すること◎梁,スラブ等の構造体貫通の場合は,施工方法について監督員の確認を受けた後に施工する 対象機材 ( 屋上,塔屋等に設置する機器 ・ ) 対象機材 ( 配管及びダクト支持材 ・ 煙道支持材 ・) ( 強度試験 ( 公共試験機関 ・ JIS工場 ) ・ 構造体強度補正値(S)による補正 ・ ※強度試験の立会いについて,試験を第3者機関で行う場合は,現場代理人又は主任(監理)技術者が, JIS工場の場合は,立会い者を定め監督員の承認を受け,行うものとする.◎屋外布設の厚鋼電線管は,めっき付着量が300g/㎡のものを使用し,塗装不要とする◎水圧試験,満水試験,気密試験等は,配管途中若しくは隠ぺい,埋め戻し前又は配管完了後の塗装又は被覆 施工前に行う.(標仕〈2〉2.9.1)◎機器には名称及び記号を,配管及びダクトには識別表示・用途・流れ方向を記入する.(標仕〈1〉1.7.4) なお,屋外及び水気のある場所(弁桝内等を含む)での機器の名称・配管識別表示等については,塗装書き 又は耐候性を有するカッティングシートとし,バルブの状態表示を示す表示札等については,合成樹脂製 又はアクリル製で文字等がシルク印刷又はエッチング加工されたものとする◎冷媒配管のろう付け及び溶接作業は,酸化防止措置として,配管内に不活性ガス(窒素ガス)を通しながら 行う.(標仕 2.4.6) なお,酸化防止スプレーは使用しないこと.酸化防止スプレーの使用等不都合な工事施工があった場合は, たとえ工事が進行済みであっても根本的な手直し(配管及び機器類の入替等)を命ずるので,特に注意し て施工すること また,手直し工事は受注者の責任において実施し,それに要する費用は受注者の負担とする 製造者の指定がない場合は,真空ポンプは15分以上運転し,低圧ゲージの指針が-0.1MPaになっていることを 確認し,配管内を冷媒で充満させること なお,非共沸混合冷媒(R407C,R410A等)を系内へ充填する場合は液相で行うこと.また,改修等で冷媒を 補充する場合は,配管系内の冷媒を全て抜いた後,新規に系内に液相で充填を行うこと◎空調機等の取り外しに際し,空調機等の冷媒は,専門業者により回収を行い空気中に飛散させてはならない また,PCBを含む機器は,調書を添えて引き渡しとする◎地中電線管路の埋設深さは0.6m以上とし,高圧地中配線以外も地表面と管頂の中心に埋設標識シートにより◎空調機等の整備や撤去処分を行う場合は,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律をはじめ とする関係法令に基づき,作業や手続きを行う.

埋設標示を行う.また,地表面の要所にも,埋設標(電標図参照)を敷設すること◎分電盤,制御盤,端子盤などの2次側以降の配線で,配線経路,電線太さ,電線本数,管径などは監督員 との協議により図面表示と多少相違させてよい.◎カバープレート及びプルボックス蓋にはシール等で要途別表示を行う.なお,屋外部分の表示はエッチング◎屋外の金属製防水形プルボックスは焼付塗装とする.(ステンレス製を除く.)◎盤内,幹線プルボックス内,ケーブルラック上の要所,マンホール・ハンドホール内,その他の要所には 合成樹脂製,ファイバ製等の表示札等を取付け,回路の種別,行先等を表示する なお,屋外において直接外気に触れる場所(盤内,プルボックス内を除く.)及びマンホール・ハンドホー ル内の表示札等はエッチングプレート等の耐候性を有するものとする◎ダクトは図面特記部分以外は,低圧ダクトとする 二重天井の場合に限る.)( コーナーボルト工法( 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法 ) ・ アングルフランジ工法 ) (2) 上記以外の長方形ダクト及び厨房排気ダクトは,アングルフランジ工法とする◎機材の検査に伴う試験については,標仕〈1〉1.4.6により行う.製造者において試験方法を定めている項目 については,試験要領書を提出する◎試運転調整にあたっては,(監理指針 参考資料 資料2 試運転調整法 2.1, 2.2)を参考とする.

◎低圧屋内配線,弱電流電線については絶縁抵抗測定を行う◎改修又は増設工事等において既設配線との接続が本工事に含まれる場合は,工事着手前及び工事完了後に 既設配線の絶縁抵抗を測定する◎最上階の天井配管は,原則二重天井内の隠ぺい施工とし,屋上スラブへの埋め込みは行わない.(最上階が◎太さ14mm2以上の電線をターミナルラグにより機器に接続する場合は,増締確認の表示を行う◎PF管は波付一重管,タイプ-25とする (4) 行事等の関係から通行禁止の要望がある場合は,工事車両の通行を禁止する場合がある (5) 一般道路の安全対策及び汚染に留意すること・監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ).・監督員事務所の備品は次のものを設置すること.・コンクリート工事・強度計算・各種荷重計算◎本工事の施工に伴い既成部分を汚染又は損傷した場合は,既成部分にならい補修する(5) ファクシミリ他 調合表提出 ・ アルカリ骨材反応抑制対策確認 ・ 鉄筋材料の規格品証明書提出 )官公署その他への届出手続等は標仕 第1章1.1.3により行う.なお,監指針第1章1.1.4を参考とのうち管工事◎配管の吊り及び支持は, 「標仕」及び「標準図」に従い行う. (標仕 2.6.1, 2.6.3) (1) 保温筒 (2) 保温厚◎断熱材被覆銅管を使用する場合の空調用の冷媒液管及びガス管の保温は次による(発泡プラスチック保温材)によるポリエチレンフォーム保温筒2種(PE-C-P2)とする 掘削土の良質土等で埋め戻す する 塗装を行わない.◎ダクトの保温の範囲は下記のとおりとする◎屋外に使用するあと施工アンカーボルトはステンレス製(SUS304)又は溶融亜鉛めっき製(HDZ35以上)とする8. 施工◎床下土中埋設配管についても吊り又は支持を行い,管の保護のため砂の類にて管の周囲を埋め戻した後,◎管(排水管を除く)を屋外土中埋設する場合は管の保護のため砂の類にて管の周囲を埋め戻した後,掘削土の◎排水管を屋外土中埋設する場合は,「標仕」の当該事項に従い根切り底には再生クラッシャーランを遣り方◎スリーブ材料については, (標仕 2.2.27,監理指針 2.2.27)による. 貫通部の処理については,◎弁類はJIS 5kgf/cm2とする.ただし,特記部分はJIS 10kgf/cm2とする◎保温工事種別について,給水管,排水管及び給湯管は,原則グラスウール保温材とする.給水管の床下, 暗渠内及び屋外露出部分は,ポリスチレンフォーム保温材とする.ただし,厨房排気ダクトについては, ロックウール保温材とする.また,耐火二層管は保温を行わないJIS H 3300:2012(銅及び銅合金継目無管)を原管とする断熱材被覆銅管の保温筒は,JIS A 9511:2009ガス管20mm以上,液管10mm以上(液管の呼び径9.52以下は保温厚8mm)とする.(標仕 2.1.2.4)◎給水用配管で,ポンプ廻りの防振継手,フレキシブルジョイント及び弁は保温を行わない◎ポンプ及び屋外設置機器のアンカーボルト,ナットはステンレス製(SUS304)とし,屋外及びピット内の配管, ダクトに使用する支持金物等はステンレス製(SUS304)又は溶融亜鉛めっき製(HDZ35以上)とする◎配管の吊り及び支持材の固定には,その自重に十分耐えうるアンカーを使用する なお,耐震支持に使用する躯体取付用のアンカーは金属拡張アンカーおねじ形又は接着系アンカーと◎次に指定する部分の露出する配管,ダクト,支持金物,架台等のうち亜鉛めっき面及び合成樹脂面の塗装は 行わない.( ダクトスペース,パイプシャフト内 ・ )◎屋内,屋外及びピット内の支持金物等のうち,ステンレス製(SUS304)又は溶融亜鉛めっき製のものは,原則◎合成樹脂管,硬質塩化ビニル管にカラーパイプを使用する場合は,監督員との協議により塗装を省略するこ とが出来る◎次の部分の露出する電線管,支持金物,架台等は塗装を行う.( 一般居室,廊下等 ・ 屋外 ・ )◎機器類の固定には,金属拡張アンカーおねじ形又は接着系アンカーを使用し,次の機器については, 施工後確認試験を行う.( 熱源機器 ・ ボイラー ・ 自動制御盤 ・ ) にならい敷き込み,突き固めた後,管をなじみ良く布設する.埋め戻しは,砂の類で管の周囲を埋め戻し 十分充填した後,掘削土の良質土等で所定の埋め戻しを行う.(標仕〈2〉2.7.1,監理指針〈2〉2.7.1) (2) 排気ダクトは外壁から1mの部分まで保温を行う (1) 外気吸気ダクトは全て保温を行う (標仕 2.8.1, 標準図 施工1, 監理指針 2.8.1)による なお, 紙製仮枠を用いる場合は, 変形防止の措置を講じる 良質土等で埋め戻し,地中埋設表示(表示テープ及び埋設標)を行う.(標仕〈2〉2.7.1,監理指針〈2〉2.7.1)3章 空気調和設備工事特記事項No. M - 09中飯賀業SHIGENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX(0884)33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j p779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事Scale NON空調工事 特記仕様書2項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 章◎本工事に使用する材料・機材等は, 設計図書に定める品質及び性能を有するもの, 又は同等以上のものとする.

ただし, 同等以上のものを使用する場合は, あらかじめ監督員の承諾を受ける◎下表に示す材料・機材等の製造業者等は次の(1)から(3)の事項を満たすものとし, 証明となる資料又は (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること.

(2) 法令等で定めがある場合は, その許可, 認可, 認定又は免許を取得していること.

(3) 製造又は施工の実績があり, その信頼性があること.

外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたものを示す書面を提出して監督員の承諾を受ける品 目ボイラー温水発生機冷凍機冷却塔空気調和機空気清浄装置全熱交換器送風機類ポンプ類ダクト付属品タンク自動制御システム中央監視制御装置ユニット形空気調和機, ファンコイルユニット(カセット形共), コンパクト形空気調和機機材名・注記鋼製簡易ボイラー, 鋳鉄製ボイラー, 鋼製小型ボイラー, 鋼製ボイラー真空式温水発生機(鋼製・鋳鉄製), 無圧式温水発生機(鋼製・鋳鉄製)チリングユニット(空気熱源ヒートポンプユニット含む. ), 直だき吸収式冷温水機小形吸収冷温水ユニット, 遠心冷凍機パッケージ形空気調和機, ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機エアフィルター(パネル形, 折込み形, 袋形), 自動巻取形エアフィルター, 電気集塵器全熱交換器(回転形・静止形), 全熱交換ユニット遠心送風機(多翼形送風機), 斜流送風機, 軸流送風機, 消音ボックス付送風機横形遠心ポンプ, 立形遠心ポンプ吹出口・吸込口, 風量ユニット(定風量・変風量)密閉形隔膜式膨脹タンク(空調用)10. 機材等仕 様 参考形名等 名 称 シンボルR DWhC R【凡 例】冷媒管ドレン管天井隠ぺい配線(電気)床隠ぺい配線(電気)露出配線(電気)地中埋設配線(電気)架空配線(電気)立管(立上り・立下り)立上り・立下り立上り・引下げ(電気)接地極電力量計電灯盤動力盤集中リモコン個別リモコン第二種電気工事士第一種電気工事士資 格右記以外(電線路を除く)600V以下ネオン設備予備発電装置非常用工作物一般用電気自家用電気工作物(最大電力500kW未満)○ ○ × × ○○× ××××○×××× ○ × × ×(非常用予備発電装置)特殊電気工事資格者(ネオン工事)特殊電気工事資格者認定電気工事従事者× × ○ × ×◎本工事の施工にあたっては,電気工事士法に基づく資格者により行うこと なお,電気工事士法に基づく資格と工事の範囲は次表のとおり◎接地極の埋設位置には,その近くの適切な箇所に接地極埋設標(黄銅製)を設ける.ただし,電柱及び屋外灯の 場合並びにマンホール及びハンドホール等で埋設位置が明確な場合の接地埋設表は,省略することができる◎機器の吊り振れ止め施工は,下記参考図による※ 最大電力500kW以上の自家用電気工作物については,選任されている電気主任技術者の指揮のもと,本表に 準じた資格者で行う(JIS K 6742は30φ以下に使用してもよい)◎本工事に使用する機材等は下表による。(○印のある項目について適用する)JISマーク表示品又はJIS等規格品消防庁告示による表示品JISマーク表示品又はJIS,JCS等規格品JISマーク表示品耐火二層管(内管VP)硬質ポリ塩化ビニル管(VP)保温筒2種(PE-C-P2)とする。

断熱材被覆銅管配管用炭素鋼鋼管(黒)圧力配管用炭素鋼鋼管(黒 Sch 40)配管用炭素鋼鋼管(黒)水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管配管用炭素鋼鋼管(白)水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管一般配管用ステンレス鋼管水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管配管用ステンレス鋼管冷水・温水・冷温水管冷却水管・補給水管膨張・空気抜蒸気給気管蒸気還管油・油用通気管冷媒管排水管電線管類・同附属品電線・ケーブル耐火・耐熱ケーブル配線器具保温筒は、発泡プラスチック保温材(JIS A 9511-95)によるポリエチレンフォーム排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管機材名配管用炭素鋼鋼管(白)製造業者名8. 施工9. 使用材料(JIS G 3452)SGP(JWWA K 140)SGP-HVA(管端防食継手)(JIS G 3459)SUS304(JIS G 3448)SUS304(JWWA K 116 )SGP-VA (管端防食継手)(JWWA K 140)SGP-HVA(管端防食継手)(JIS G 3452)SGP(JIS G 3452)SGP(JIS G 3454)STPG370(JIS G 3452)SGP原管は,JIS H 3300(JIS K 6741又は6742)(WSP 042 ) DVLP日立グローバルライフソリューションズ㈱ ,東芝キャリア㈱,ダイキン工業㈱,三菱重工㈱ 空冷HPエアコン三菱電機㈱,㈱東芝キャリア,パナソニック㈱,日立グローバルライフソリューションズ㈱ 換気扇アズビル㈱,ジョンソンコントロールズ㈱,パナソニック㈱,三菱電機㈱,㈱東芝,㈱日立製作所,富士通㈱,日本電気㈱,㈱東光高岳,㈱明電舎中央監視制御装置ケイコン㈱,㈱オーイケ,カナフレックスコーポレーション㈱,㈱北関東工業,㈱オーコ,九州高圧コンクリート工業㈱,紘永コンクリート㈱,㈱土井製作所,アートコンクリート工業㈱,永井コンクリート工業㈱,㈱マンホール商会ハンドホール・ マンホールパナソニック㈱,三菱電機㈱,富士電機㈱,内外電気㈱,㈱月の宮電機,日東工業㈱,摂陽明正㈱,香東電機㈱,テンパール工業㈱,㈱正興電機製作所,河村電器産業㈱,東芝EIコントロールシステム㈱,一光電機㈱,㈱かわでん,ダイシン電機㈱端子盤開閉器箱・分電盤各盤組込機器㈱オーイケ,㈱マンホール商会,伊藤鉄工㈱,ダイドレ㈱,第一機材㈱,北勢工業㈱,㈱長谷川鋳工所,福西鋳物㈱,㈱中部コーポレーション,カネソウ㈱,㈱ニムラマンホール蓋ハンドホール・ 接地の種類 記 号 接地抵抗値 接地極EB(14φ)×3連-2組 10Ω以下 EAED 共同接地A 種B 種C 種D 種避雷用高圧避雷用E AE BE CE DE LELH10Ω以下150/Is ΩIs:1線地絡電流10Ω以下100Ω以下10Ω以下10Ω以下EB(14φ)×3連-2組EB(14φ)×3連-2組EB(14φ)×3連-2組EB(10φ)×1EP(t1.5×□900)×1EB(14φ)×3連-2組◎接地極の材料は次表を基準とする.なおEBはL=1,500mmとする.振れ止め(4面)(吊りボルト長が1.0m以上の場合)のうち管工事No. M - 10(撤去)中飯賀業SHIGENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX(0884)33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j p779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事Scale NON空調工事 機器表【機 器 表】シンボル 仕 様 名 称 改修台数電源:三相200V 新冷媒(R410A)使用空冷インバータヒートポンプ式空冷インバータヒートポンプ式天井カセット形 2方向吹出し (5馬力相当)[ツイン]冷房能力:12.5kW(5.5~14.0kW)以上 暖房能力:14.0kW(5.0~18.2kW)PLZX-ZRP140LE(三菱電機) 室内機:PL-RP71LA8×2暖房低温能力:14.6kW COP:冷房3.47、暖房3.74、平均3.61定格能力時消費電力:冷房3.60kW、暖房3.74kW、暖房低温7.03kW定格能力時運転電流:冷房11.1A、暖房11.5A以下 最大電流:25.0A(取外し再取付)(移設)1電源:三相200V 新冷媒(R410A)使用冷房能力:5.6kW(2.5~6.3kW)以上 暖房能力:6.3kW(2.8~8.0kW)天井カセット形 2方向吹出し (2.5馬力相当)暖房低温能力:6.1kW COP:冷房3.26、暖房3.68、平均3.47定格能力時消費電力:冷房1.72kW、暖房1.71kW、暖房低温2.36kW定格能力時運転電流:冷房5.5A、暖房5.4A以下 最大電流:10.2APLZ-ZRP63LE(三菱電機) 室内機:PL-RP63LA8(撤去)1ACAC3HEX2全熱交換器1LGH-25R5S(三菱電機) 天井埋込形 風量:250m3/h消費電力:101W 電源:単相100V3 リモコン:PAR-34MA 化粧パネル:CMP-P71LWHG2 分岐管:SDD-50SR7 外気取入ダクトフランジ:PAC-KH110F×2 リモコン:PAR-34MA 化粧パネル:CMP-P71LWHG2(室内機のみ)(室内外機)のうち管工事No. M - 11+220UPDNUPDNEV EV壁凡例コンクリート及びCB壁( 既存)LGS下地両面石膏ボード9. 5+9. 5張り壁( 新設)スチールパーティション間仕切壁( 新設)壁凡例コンクリート及びCB壁( 存置)LGS65下地両面PB12. 5+9. 5張り間仕切壁( 撤去)※ SP廻りの下地仕上げ( 既存のまま)162405495 5250 54955235 2200 3310 730 2380 23852745 2490 1510 1840 1415157905345 5100 53453280 4200 83102380 2700 3100 7610157905345 5100 53453660 1420 6550 41603100 7610162405495 5250 54951890 9930 4420162405495 5250 54955235 2200 3310 730 2380 23851510 1840 1415157905345 5100 5345157905345 5100 53453660 1420 10710162405495 5250 54955235 55102390 12702410 2935NN荷揚げ用足場手摺先行枠組本足場W900×1800×4組×10.0m昇降階段付周囲メッシュシート張り3階 平面図( 改修後) 1/100A B C4 2 1 3DA B C D4 2 1 3A B C4 2 1 3D4 2 1 3男子便所女子便所湯沸P. SE. P. SP. S P. S P. S倉庫相談室事務室男子便所女子便所P. S洗濯室3階 平面図( 改修前) 1/100貸事務室 A 貸事務室 B 貸事務室 C廊 下 廊 下活動スペースエントランスパントリーキッチン中飯賀業SHIGENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX(0884)33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j pScal e 1/100779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事3階床面積16.24×15.79=256.4296 → 256.42m2 3階改修部分床面積 16.24×15.79=256.4296-2.20×2.38=-5.236-4.04×3.66=-14.7864236.4072 → 236.40m2( 71.51坪)冷暖房設備 3階平面図(改修前後)R25D(撤去)AC3(撤去)AC1冷媒液管 冷媒ガス管 シンボル【冷媒配管表】保温仕様E Fφ6.35 φ12.7φ9.52 φ15.88断熱材被覆銅管(ガス管保温厚20mm)断熱材被覆銅管(ガス管保温厚20mm)注記 1) 印は、

撤去を示す個別リモコン 取外し(移設)リモコン線 VCTF0.75-2C 撤去 リモコン線 VCTF0.75-2C 撤去D32RDDRDRD DDRDDRDRD DFAC132RRDD25FFリモコン線 VCTF0.75-2C 撤去個別リモコン 取外し(移設) 個別リモコン 取外し(移設)キャップ止めリモコン線 VCTF0.75-2C 新設F既設管に接続(移設)(移設)(取外し)AC1(移設)(取外し)加湿器(天井カセット型)撤去(×3)AC1(移設)(再取付)(再取付)FEE個別リモコン 再取付(×2)個別リモコン 再取付リモコン線 VCTF0.75-2C 新設AC1(取外し)(移設)化粧パネル 取外し(×3)キャップ止めリモコン線 VCTF0.75-2C 新設AC1(移設)(再取付)キャップ止め化粧パネル 再取付(×3)FFEEF FFE EE25キャップ止めE25隠ぺい部:ビニルテープ巻 or 結束バンド隠ぺい部:ビニルテープ巻 or 結束バンドのうち管工事 2)内外渡り配線は、既設流用 とするNo. M - 12+50±0 ±0+50+50±0+220+220+220UPDNUPDNEV EV壁凡例コンクリート及びCB壁( 既存)LGS下地両面石膏ボード9. 5+9. 5張り壁( 新設)スチールパーティション間仕切壁( 新設)壁凡例コンクリート及びCB壁( 存置)LGS65下地両面PB12. 5+9. 5張り間仕切壁( 撤去)※ SP廻りの下地仕上げ( 既存のまま)162405495 5250 54955235 2200 3310 730 2380 23852745 2490 1510 1840 1415157905345 5100 53453280 4200 83102380 2700 3100 7610157905345 5100 53453660 1420 6550 41603100 7610162405495 5250 54951890 9930 4420162405495 5250 54955235 2200 3310 730 2380 23851510 1840 1415157905345 5100 5345157905345 5100 53453660 1420 10710162405495 5250 54955235 55102390 12702410 2935NN荷揚げ用足場手摺先行枠組本足場W900×1800×4組×10.0m昇降階段付周囲メッシュシート張り3階 平面図( 改修後) 1/100A B C4 2 1 3DA B C D4 2 1 33階 平面図( 改修前) 1/100A B C4 2 1 3D4 2 1 3廊 下男子便所湯沸P. SE. P. SP. S P. S P. S相談室事務室エントランス活動スペース男子便所女子便所P. SP. S P. S P. SP. S+220 廊 下+230パントリー洗濯室女子便所貸事務室 A貸事務室 B 貸事務室 C倉庫キッチン+230注記 1) 印は、撤去を示す 2HEX2HEXAC1AC1AC1AC1AC1AC1150150150FDFDFDFD FD150φ 150φ 150φ150150150FDFDFDFD FD150φ 150φ 150φ化粧パネル 取外し(×3)化粧パネル 取外し(撤去)全熱交換器(天井埋込形)撤去(撤去)全熱交換器(天井埋込形)撤去化粧パネル 再取付150150既設管に接続化粧パネル 再取付(×3)150既設管に接続接続レンジフード(建築工事)に既設管に接続150(移設)(取外し)(移設)(取外し) (取外し)(移設)既設管に接続(移設)(移設)(再取付)(再取付)(再取付)(移設)中飯賀業SHIGENOBU . NAKAIArchi tectural . Laboratoryday2023. 05徳島県阿南市椿町瀬井29-629-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANN AL1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX(0884)33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j pScal e 1/100779-1750建築研究所子ども第三の居場所改修工事3階床面積16.24×15.79=256.4296 → 256.42m2 3階改修部分床面積 16.24×15.79=256.4296-2.20×2.38=-5.236-4.04×3.66=-14.7864236.4072 → 236.40m2( 71.51坪)のうち管工事No. M - 13換気設備 3階平面図(改修前後)