入札情報は以下の通りです。

件名長生小学校ブロック塀改修工事(2期)
種別工事
公示日または更新日2023 年 11 月 24 日
組織徳島県阿南市
取得日2023 年 11 月 24 日 19:12:53

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(月)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所建築一式(金)8時30分阿南市役所3階 307会議室(火) からまで市内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 6年 3月11日B C教育部教育総務課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(月) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 4,280,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 5年11月28日令和 5年12月 4日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 5年12月 4日令和 5年11月24日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 免除内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日長生小学校ブロック塀改修工事(2期)阿南市長生町五反地・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 5年12月 5日 (火) 9時30分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3299 教育部教育総務課

閲覧補足説明書教育委員会教育部教育総務課設計図書等の質疑及び回答について1.設計図書等に関する質疑は、書面(FAX・メール)のみ受付します。2.質疑書を提出する場合は、送信後に提出した旨を教育総務課まで電話連絡をお願いします。3.質疑書の提出は、令和5年11月28日(火)の午後5時に締め切ります。<質疑書提出先>教育委員会教育部教育総務課T E L :0884-22-3299F A X :0884-22-4785E-mail:kyousou@anan.i-tokushima.jp4.質疑書に対する回答を次のとおり供覧に付します。(※質疑があった場合のみ)1)閲覧期間 令和5年11月30日(木)から閲覧期間終了まで2)閲覧場所 阿南市ホームページに掲載します。

課 長 課長補佐 係 長 係 設 計阿南市教育委員会教育部教育総務課令和5年度1 2図 面 名 図面番号3 4 5 6 7 8 9配置図,樹木伐採抜根リスト改修前平面図改修後平面図改修前後断面詳細図各写真長生小学校ブロック塀改修工事(2期)特記仕様書(1)特記仕様書(2)特記仕様書(3)特記仕様書(4)●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号II. 工事仕様書1. 工事名称2. 工事場所3. 敷地面積4. 工事種目6. 工 期I. 工事概要章 項 目 特 記 事 項1章 一般共通事項NON章 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 項 目めることができるものとする技術者取得資格証明書の写し別添の実務経歴書 ・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては,以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも)ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日については, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施◎受注者は, 重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ればならない.◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお,◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保するとともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること.

また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない.

必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない るよう努めるものとする.工事完成期間は令和 年 月 日とする◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し,監督員に提出すること.

◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること.

こと.

◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する5. 工事概要 場合は,原則として登録を必要としない. なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる.◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること 令和3年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する.◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任において作成・保存しなければならない(1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.(2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.(3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す.※完成年月日=発注者側の工期の完成日 しゅん工年月日=施工者側の完成日 (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) .

ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求 受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については, るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならないさなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障む. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは,特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置とを整備及び保管し, 監督員の請求があったときは, 直ちに提示しなければならない(2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績.◎工事現場における現場代理人,監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.

◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理 すること.

位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない. から工事に着手すること 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて 名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する こと.◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類, 間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない.◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による(4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等)◎受注者は, 機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から下ろす作業を行う場合は, 当該作業の指揮者を定め, その者に作業の指揮を行わせなければならない.また, 作業状況について, 写真等の資料 ならない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること.

当該作業の指揮者を定め, 監督員に報告しなければならない.

1. 適用基準等2. 現場代理人及び主任技術者3. 工事施工体制台帳の提出等4. 工事実績情報の登録5. 工事関係図書6. 安全衛生管理6. 安全衛生管理 ◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という. )を契約後10日以内 なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない.

◎受注者は, 施工体制台帳を契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければ が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10 (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円阿南市富岡町トノ町12番地3阿 南 市 役 所教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785令和5年11月1阿南市長生町五反地- ブロック塀改修工事・上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること.・受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材◎電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾を受けること.

・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする.

・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と する.

◎発生材の処理等は,次により適正に行う.

(1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び引き渡しを要する.

(2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に (3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する 処分許可業者の会社名, 所在地 処分地の所在地 運搬距離 ・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる.

関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等 に従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場 合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のな いものについては, 監督員に報告し指示を受けること.

◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること. 7. 工事現場管理 ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験◎設計図書の優先順位は,次の順とする.

(1) 質問回答書((2)から(5)に対するもの) (2) 補足説明書 (4) 図面 (3) 特記仕様書 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.

(5) 公共建築工事標準仕様書 平成31年版 等 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 機械であることが分かる写真を監督員(契約書に規定する監督員をいい, 標仕の規定による場合は監督職◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 する◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 の施工計画書に添付し提出すること.

することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場のが著しく困難な場合は,監督員と協議する. ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 を有するものを選定すること.

排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 設機械により施工する場合はこの限りでない.なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給する員と読み替える,以下同じ. )に提出するものとする.ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先し ・警備員は, 延○人(昼○人, 夜○人:うち検定合格警備員○人)を見込んでいる.

・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が あるときは,これを提示すること.

の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

・警備業法を遵守するとともに, 受注者は の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 交通誘導警備員 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る・受注者は,発注者が行う の実施に協力しなければならない.また,対象工 交通誘導警備員勤務実績調査・受注者は,とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない.

を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) 「交通誘導警備員勤務実績報告書」・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所にて選定するように努めなければならない 二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない.一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない )・交通誘導警備員については, 警備業法に基づく警備員とし, 監督員と協議のうえ決定した場所に配置すること.長生小学校ブロック塀改修工事(2期)ブロック塀の撤去及びフェンスの新設 処分許可業者の会社名, 所在地 有限会社 青藍 阿南市桑野町尾花117 処分地の所在地阿南市桑野町尾花117【伐採抜根木材類】 運搬距離 3.0km 以下 処分許可業者の会社名, 所在地 株式会社 大一建設 阿南市宝田町平岡899-4 処分地の所在地阿南市宝田町井関302-1 運搬距離 9.0km 以下特記仕様書(1)長生小学校ブロック塀改修工事(2期)【陸上建設残土】 処分許可業者の会社名, 所在地 (財)徳島県環境整備公社 橘処分場 阿南市橘町小勝187番の地先 処分地の所在地阿南市橘町小勝187番の地先 運搬距離 13.0km 以下 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない. なお,上記の処分場が徳島県優良産業廃棄物処理業者(以下,「優良産廃処分業者」という.)に認 定されているとき,処分場を変更する場合は原則として優良産廃処分業者に変更すること.ただし, 諸般の事情により優良産廃処分業者以外の処分場で処分を行う場合は,理由書を監督員に提出すること. の範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする.

コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については,50km(4) 受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては, 建設発生土は建設発生土搬出調書, 産業廃棄 物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により, 適正に処理されていることを確認するとともに, 監督 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産 業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない.

【金属(有価)類】 処分許可業者の会社名, 所在地 虎尾商事 有限会社 阿南市橘町東中浜174 運搬距離 9.0km 以下 処分地の所在地阿南市橘町東中浜174【コンクリート類】章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 章 項 目 特 記 事 項●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号NON◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を 指定するものとする.

技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 を記載した名札等により, 資格を明示するものとする.

なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.

○印 ・・・ 適用作業◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 土を除くものとする.塗装・ ボード仕上げ工事作業・ カーテン工事作業・ 木質系床仕上げ工事作業◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと.

◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員,工事監理業務受注者とともに 定期的に確認すること. すること.◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員,工事監理業務受注者とともに,書面により確認 19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 施行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品 を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)日本建 設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,ま たは一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生 木材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促 進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士または二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明す る資料を監督員に提出すること.

◎次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう.(注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる に監督員と協議すること◎中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか◎基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する.仮設鉄筋コンクリート型枠鉄骨防水木左官タイル屋根及びとい金属左官建具内装内装仕上げ施工配管植栽機械設備 冷凍空気調和機器施工造園配管表装塗装ガラス施工サッシ施工建具製作建築板金かわらぶき建築板金建築大工タイル張り防水施工鉄工型枠施工コンクリート圧送施工鉄筋施工とび ・ とび作業・ 鉄筋組立て作業・ コンクリート圧送工事作業・ 型枠工事作業・ 構造物鉄工作業・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ 改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事作業・ FRP防水工事作業・ タイル張り作業・ 大工工事作業・ 内外装板金作業・ かわらぶき作業・ 内外装板金作業・ 左官作業・ 木製建具手加工作業・ 木製建具機械加工作業・ アルミ製室内建具製作作業・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業・ カーペット系床仕上げ工事作業・ 鋼製下地工事作業・ 表具作業 ・ 壁装作業・ 建築配管作業・ 造園工事作業・ 冷凍空気調和機器施工作業技能検定作業 技能検定職種 工事種目当初請負対象額 一般入札工事 低入札工事1回2回2回3回 2回1回-- 3千万円未満3千万円以上5千万円未満5千万円以上1億円未満1億円以上7. 工事現場管理 11. 技能士の適用12. 設計変更箇所確認13. 工事検査及び技術検査◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 ) 備品等名称: 保管場所 : 注意事項 :◎建設リサイクル法通知済証の掲示 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.「建設リサイクル法通知済証」 は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする.阿南市富岡町トノ町12番地3阿 南 市 役 所教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785令和5年11月2 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする.

法による◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工 (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 するよう努めなければならない.

ればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から (5)を満たすものとする.

(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする. (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも のとする.

(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな いか, 発散が極めて少ないものとする.

(4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする.

(5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時,◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.

◎県内産資材の使用 ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 産資材として取り扱う.

注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること.

県内産資材(次のいずれかに該当するもの)項 目 建築工事 電気工事 管 工 事 そ の 他梁, 壁, 床スリーブ入れ 同上穴埋補修スリーブ開口補強(鉄筋) 同上(リンブレン等)床, 天井点検口設備機器天井開口墨出 同上切込み及び開口補強衛生器具取付のブロック壁空洞部分のモルタル埋め縦樋(GLまで)盤, 便器等の箱入れ同上補強給排気ガラリ取り付け空調機器類の基礎工事 材料等・他工事と取り合い区分◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, 有れば監督員の指示に従うこと.◎本工事の着手時に,給排水,ガス管,地価埋設物等の調査を行う.調査期間は, 週間とする. 切り回し時期については, 頃とする.8. 施工調査◎下記のいずれかに該当する工事は,解体工事を行う前に石綿含有建材の調査結果を石綿事前調査報告システム (gBizID)に報告すること. であるもの. (2)建築物を改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負代金の合計額が 100万円以上であるもの. (3)工作物を解体し,改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負金額の 合計額が100万円以上であるもの. (1)建築物を解体する作業を伴う建設工事であって,当該作業の対象となる床面積の合計が80m2以上◎解体前に,照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し,有れば監督員の指示に従うこと. (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.

なお, 「評価名簿による」と記載されているものは, 一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評◎県産木材の使用(2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」とは次のことである.

材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら ない.

(3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木(4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない.

(5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない.ただし, 特段の理由がある場合にはこの限りでない.

① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材. ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材. 「生コンクリート使用承諾願」,「材料使用承諾届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる 資料を添付のうえ監督員へ提出しなければならない.9. 材料・製品等10. 化学物質を発散する建築11. 施工長生小学校ブロック塀改修工事(2期)特記仕様書(2) 又は発注担当課(教育総務課 TEL 22-3299)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること.

章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号NONしゅん工については, 工事目的物の状態が, また, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が CD-Rに保存する.◎工事写真はしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する 写真で的確に確認できること.

・保全に関する資料◎提出書類◎しゅん工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,JWW形式及びオリジナル形式を◎工事写真の撮影は, 建設大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領(令和3年改定)」によること工事目的物及び検査済材料(支給材料を含む)について付保すること.

(1) 杭及び基礎工事次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 添付すること(2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に(1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす.

なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること.

工事完成期日に14日を加えた期日とする.

また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する 当額を付保する.

(3) 屋外付帯工事 (2) コンクリート躯体工事 (4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズサイズ 区 分着工前工事中竣 工14. 完成図等15. 火災保険阿南市富岡町トノ町12番地3阿 南 市 役 所教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785令和5年11月3 ・工事写真( 写真帳1部( 着手前 ・ 工事中 ・ しゅん工 ),電子データ1部 ) ・使用材料一覧表( 1部,うち電子データ 部 )・対象物・付保除外工事・付保する時期及び金額・保険終期・その他・電子納品:対象外 ・しゅん工図(製本-部,電子データ1部)( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) 2章 仮設工事◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物及び地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状確認, 排水経 路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

こと・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」に基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う は,すみやかに提出をすること◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格または認定基準(以下「規格等」という. )に適合 するものを使用すること.

①労働安全衛生法に基づく構造規格. ②(社)仮設工業会の認定基準. 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらか じめ強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること.

「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式により行うこと◎その他 の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下ろすときは, つり綱, つり(2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯(3) 請負加入電話の子機(4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具(5) ファクシミリ他 ただし, 施設管理者と協議すること.

ただし, 施設管理者と協議すること.

その他( ) (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計 ただし,監督員の承諾を得た場合は,(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる 保管すること.また,監督員から提出を求められた場合は,すみやかに提出をすること 袋等を労働者に使用させなければならない.また,作業主任者を選任し,その氏名,職務を掲示すること◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ),用水料金( 有償 ・ 無償 ) 届け出を行った場合は,監督員に報告すること 届け出不要の場合は,その旨を監督員に報告すること リスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること.また,監督員から提出を求められた場合◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意すること・壁つなぎ間隔( 水平方向: m以下 , 鉛直方向: m以下 ) ・壁つなぎ間隔( 水平方向: m以下 , 鉛直方向: m以下 )◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ).◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )なお, 同道路の必要がなくなった時点で, 早期に( 図示のとおり状態に ・ 現状に復旧 )すること.

1. 敷地の状況確認2. ベンチマ-ク3. 足場等4. 監督員事務所5. 工事用電気設備, 工事用給排水設備6. イメージアップ工事7. 仮設道路整備復旧等◎設計GLの設定は, BM(既存基礎天端(1期工事))を±0とし, NGLはBM±( )mmとする. ただし, 監督員の指示 により決定する.

・ゲ-ト( 有 ・ 無 ,仕様: )・外部足場( 種類: , 仕様: 枚布 , D= cm , シ-ト仕様:)・内部足場( 種類: , 仕様: 枚布 , D= cm )・仮囲いを設置する場合は,設置後に仮囲い点検チェックシート(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を・足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること・受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場または高さが5メートル以上の構造の足場・労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が・労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,適宜,足場点検チェック・監督員事務所の備品は次のものを設置すること.・電力引込負担金 円・上下水引込負担金 円・ガス引込負担金 円・仮囲い化粧(図示)・工事に当たっては, 図示のとおり仮設道路を設ける.

・道路占有料 円 る災害が発生しないよう, 災害防止上必要な処置をすること◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し, 支障がないようにすること を取りつけた機械堀りとする. なお, かく乱した場合は, 自然地盤と同等以上の強度となるように適切な◎根切り底は, 地盤をかく乱しないよう, 手作業(深さ30㎝程度)とするか, バケットに特殊アタッチメント◎工事に支障を及ぼす雨水, わき水等は, 適正な排水溝, 集水ます等を設置し, 支障がないようにすること ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. 処置を定め, 監督員の承諾を受ける する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない.◎周辺の状況, 土質, 地下水の状態等に適した工法を採用し, 工事中の異常沈下, 法面の滑動, その他によ 原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない.3章 土工事 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる場合は,○快適トイレとは,洋式トイレのうち,防臭対策・施錠の強化などが実施された,○洋式トイレとは,和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. 女性が利用しやすい仮設トイレのこと. 資材置場8. 工事車両用駐車場現場事務所用地等9. 仮設トイレの洋式化1. 根切り2. 排水3. 埋め戻し及び盛土◎建設発生土を搬入する場合には, 土壌検査結果を添付するものとし, 「徳島県生活環境保全条例」の土壌基準に適合しないものについては, 搬入することができない.

ただし, 次の場合は検査結果の添付の必要はない.

(2) 購入土(切込砕石, 砂, 真砂土等)である場合◎余盛りは, 土質に応じ監督員と協議の上, 余盛り高さを決定すること.

六価クロム溶出試験は, 「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び改良土の再利用に関す る当面の措置」(平成12年3月31日 建設第258号)の「六価クロム溶出試験実施要領(案)」により実施する 土質条件, 施工条件等により試験方法, 検体数に変更が生じた場合, 試験の結果, 六価クロムの溶出量が 土壌環境基準を超えた場合等は, 監督員と協議するものとする.

◎建物の周囲, 幅2m程度を, 水はけよく地均しを行う.

◎地均しは, 均しを行う地表面の不陸を修正し, 草木の除去及び清掃をして, 一様にかき均した後, 仕上げ面を一様になじみ起こしをして, 良質土をまきかけ, 歩行に耐えうる程度に締め固める (1) 公共工事間利用の場合で, 監督員相互で同意が得られた場合行った場合, 土壌環境基準以下であることを確認するとともに, 試験結果(計量証明書)を監督員に提出するものとする.

要はない.

ただし, 建設発生土の公共工事間の利用を行う場合で, 担当者相互の同意が得られた場合には, 分析の必 所ごとに, かつ4,000立方メートルまでごとに1回採取して, 土壌検査を行うこととする. その他, 「特定 事業の許可に係る土壌検査及び水質検査の実施における留意点」による.

民間の残土処分場等へ搬出する場合は「徳島県生活環境保全条例」によることとし, 建設発生土の発生場◎場外搬出適正処分とする.

4. 地均し5. 建設発生土の処理・同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること・借地借家料 円・受注者は当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上7千万円未満の工事において,仮設トイレを設置・受注者は, 当初請負対象金額(設計金額)7千万円以上の工事において仮設トイレを設置する場合,・六価クロム溶出試験を( 行う ・ 行わない )・使用土は( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )とし, 機器により締め固める.

・土壌検査を行った結果, 条例の基準に適合しない場合には, 監督員と協議すること.

◎ブロック基礎埋戻し土に使用する.長生小学校ブロック塀改修工事(2期)特記仕様書(3)◎バリケード(仕様:単管バリケード, H=0.8m, L=98.1m)(図示)章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号NON令和5年11月4阿南市富岡町トノ町12番地3阿 南 市 役 所教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-47854章 地業工事◎砂利及び砂地業 ・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う粒度範囲再生クラッシャラン切 込 砕 石切 込 砂 利 ・締固めは, ランマー3回突き, 振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締めとする. 締固めによる凹 凸は目つぶし砂利で上均しをする◎材料は, 市場品とする. ・砂利は, ( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする種 別 使用部位 厚 さ捨コンクリート地業等基礎ブロック 100mm C-401. 砂利・砂・割り石及び◎締め固め機械の選定に当たっては, 地質の状況を検討し監督員の承諾を得ること.

◎捨コンクリートは, 無筋コンクリート(スランプ15㎝, 設計基準強度18N/mm2)とし, 厚さは50mmとする.

材のある場合ののみ込みは400mm以上とする.

・床下防湿層は, ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上, 重ね合せ及び基礎梁際ののみ込みは250mm, 断熱・防湿層の位置は, 土間スラブの直下とする. ただし, 断熱材がある場合は, 断熱材の直下とする.

5章 鉄筋工事規格番号JIS G 3112JIS G 3551規 格 名 称 種類の記号 径 (㎜ )鉄筋コンクリート用棒鋼建築基準法の規定に 基づき認定を受けた鉄筋溶接金網及び鉄筋格子- -◎材料試験は行わない.

ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること.

◎スラブのスペーサーは鋼製を原則とし, 他の箇所についても材種等について監督員の承諾を得ること.

また, 鋼製のスペーサーは, 型枠に接する部分に防錆処理を行ったものとする.

◎鉄筋の定着方法及び長さは図示による◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする.

◎杭基礎の場合のかぶりの厚さは, 杭天端からとする.

◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕各部配筋参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 標仕表5.3.6の数値に10㎜を加えた数値を標準とする.

[7節-梁貫通孔及びその他の配筋]による ただし,地階を有しない1階土間を除く網目の形状: 寸法: 径: 1. 材料2. 材料試験3. 加工及び組立て4. 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔D10 SD295A・柱, 梁の主筋は, ( ガス圧接継手 ・ 機械式継手 )とする6章 コンクリート工事◎コンクリートの種別 ・Ⅱ類(JIS A 5308への適合したコンクリート) ・Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)◎設計基準強度◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする.

なお, 構造体強度補正値(S)は, 標仕 表6.3.2によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材齢 28日までの予想平均気温に応じて定める.

コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする.

・第4週強度確認 ただし,公共試験機関以外で行う場合は,工事監理者又は監督員立会いの上,行うこと◎コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容値は, 標仕 表6.2.3による◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.3kg/m3以下とし, 試験方法は標仕6.5.4による.

◎所要空気量は4.5%±1.5%とする◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず れか1つについて確認をとらなければならない (1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総 量をNa2O換算で3.0kg以下にする.

(2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシ ュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種]もしくは混和材をポルトランドセメ(3) 安全と認められる骨材の使用 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使 用する.

試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材 の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート)◎骨材は, 標仕6.3.1(2)による.

なお,公共試験機関を選定した場合は,すみやかに監督員に報告すること 原則,公共試験機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと. ントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する.◎混和材料を使用する場合の種類は標仕6.3.1(4)によることとし,監督員の承諾を受けること◎工事開始に先立ち, 工場を選定し, 監督員の承諾を受ける.

◎コンクリートの仕上がりの平たんさは標仕 表6.2.5による. 柱及び壁( スラブ,梁又は基礎の上端 ・ 図示による ).◎合板せき板を用いる打放し上げの種別は( A ・ B ・ C )種とする◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント ・ 混合セメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 )とする.

◎試練りは( 行う ・ 行わない ).

梁及びスラブ( スパンの中央又は端から1/4付近 ・ 図示による ).コンクリートの種類 設計基準強度Fc(N/mm2) Fn(N/mm2)強度調合管理 スランプ(cm) 有無強度試験の種 別(t/m3)容積重量気乾単位適用箇所1. 一般事項2. コンクリートの仕上がり3. 普通コンクリート4. 打継ぎの位置ひび割れ誘発目地打継ぎ目地5. レディミクストコンクリート工場の指定普通コンクリート 21 21+S 15 無 2.3・コンクリートの強度試験・細骨材としてフェロニッケルスラグ使用( できる ・ できない )・打継ぎの位置・コンクリートの打継ぎ目地の寸法は, 標仕9.7.3〔目地寸法〕(1)(ア)による・ひび割れ誘発目地の位置は,図示による.・鉄筋の継手の位置は図示による.

◎鉄筋の継手は,( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 機械式継手 ・ 溶接継手 )とする.

◎結束線の端部は内側に折り曲げる.

・耐力壁の鉄筋を重ね継手とする場合,重ね継手の長さは( )mmとする・先組み工法の柱, 梁の主筋の継手は同一箇所としてもよい.

・鉄筋の90°未満の折曲げの内法直径は図示による5. あと施工アンカー (金属系アンカー)◎材料は,市場品とする. 規格:D10 横打ち L=450mm 下打ち L=150mm 程度とする.長生小学校ブロック塀改修工事(2期)型枠の種別県産木製型枠仕上げ種別-A 種B 種C 種普通型枠塗装の有無な しあ りな しな しな し材 質 厚 さ6.8.2 (2)(ア)6.8.2 (2)(イ)6.8.2 (2)(イ)6.8.2 (2)(イ)◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂系 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする適用箇所6.

型枠◎撤去範囲は図示による.◎撤去面はモルタルの接着を妨げるものを除去し,水洗いを行う.◎撤去面はモルタル金ごて押え(t=30mm)とする.◎金網規格 スプリングネット(φ3.2×56mm 400g めっき鉄線)とする.1.フェンス材2.コンクリート基礎ブロック1.撤去2.モルタル補修7章 フェンス設置工事 8章 CB塀撤去工事 面より2mm程度,へこませる◎打ち放し仕上げのコーンは原則,丸セパB型とする.また,脱型後の穴埋めは,樹脂モルタルにより打ち放し合板 12mm 擁壁擁壁◎フェンス材料は,「 ネットフェンス PC-A1000:朝日スチール工業(株) 同等品」とする.◎PC-A1000基礎:□180×450(朝日スチール工業(株) 参考寸法)とする.特記仕様書(4)3.岩石園撤去◎小型バックホウ(0.04m3)を見込んでいる.◎普通作業員(2人)を見込んでいる.◎ラフテレーンクレーン(10t オペレーター付)を見込んでいる.◎バックホウ(0.28m3)ブレーカーアタッチメント共を見込んでいる.阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号阿 南 市 役 所教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785令和5年11月1/1200配置図,樹木伐採抜根リスト5長生小学校ブロック塀改修工事(2期)屋内運動場隣地 宅地運動場保有 4,630㎡プール 25M*5コース10.4*25.0建物敷地保有 5,534㎡用水隣地 宅地隣地 宅地特別管理教室棟管理・教室棟教室棟特別教室棟撤去範囲を示す写真【B】写真【C】①②③④⑤⑥⑦⑧⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑲⑳21 22 2324 25写真【A】写真【D】⑰⑱市道岩石園【撤去】撤去範囲を示す⑨⑩26市道N100cm未満幹周 No①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬ ⑮⑯⑰⑱⑲⑳212223242560cm未満60cm未満60cm未満60cm未満60cm未満60cm未満60cm未満60cm未満60cm未満樹木伐採抜根リスト15cm未満80cm未満15cm未満80cm未満120cm未満15cm未満 ⑭×260cm未満120cm未満160cm未満60cm未満26 40cm未満高さ1.8m程度1.8m程度1.8m程度1.8m程度1.8m程度1.8m程度1.8m程度1.8m程度1.2m程度3.0m程度1.2m程度3.0m程度4.0m程度1.5m程度2.0m程度5.0m程度1.0m程度5.0m程度5.0m程度1.0m程度3.0m程度1.8m程度3.0m程度3.0m程度3.0m程度3.0m程度 40cm未満40cm未満40cm未満40cm未満40cm未満備考梅の木【残置】岩石園記念碑(長生小学校創立100周年記念),國章石碑【残置】隣地 保育所梅の木 【残置】(岩・石周囲に【移設】 5個程度)撤去BM(既存基礎天端(1期工事))を±0阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号阿 南 市 役 所教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785令和5年11月1/150改修前平面図12,1507,6003,6004,20021,450屋内運動場倉庫倉庫7,1007,400水路AABB校門CC除草作業 20㎡程度(残土すきとり t=100程度見込んでいる)残土すきとり(W=3,000 D=1,500 t=200 見込んでいる)市道残土すきとり(W=13,000 D=1,500 t=100)単管バリケード単管バリケード単管バリケード土間コンクリート土間コンクリートブロック塀取合い部カッター切り L=9.2m見込んでいるF F水路次期改修工事EE19,300北側(改修前)南側(改修前)6長生小学校ブロック塀改修工事(2期)20,900水路1,600コンクリートブロック塀 D=100 H=800 L=46,450【撤去】支柱コンクリートブロック塀 D=120 H=800 L=22,500【撤去(1段残す)】倉庫DD1,2001,320コンクリートブロック塀 D=120 H=1,200 L=4,400【撤去】軽量鉄骨造 W=5,050 D=1,850 H=2,000 土間コンクリート t=150【撤去】※別添写真【D】参照とする.柱:100×45 H=1,800 6本 梁:75×45 L=5,050 4本 75×45 L=925 6本単管バリケード▽保育所出入口残土すきとり(W=19,300 D=500 t=100~200)防球ネット体育倉庫単管バリケードコンクリートブロック塀 D=100 H=800 L=29,250【撤去】①②③⑤④隣地保育所④W=1,300 D=700 H=400⑤W=700 D=600 H=1,100梅(発生残土15t,コンクリート15t見込んでいる.)⑥⑦⑧岩石園①②③④⑤【移設】⑥⑦⑧【残置】その他【撤去】(岩・石破砕撤去,残土すきとり共)※別添写真【B】【C】参照とする.岩石【移設】(梅の木周辺に配置)岩石【移設】(梅の木周辺に配置)①W=800 D=500 H=1,300②W=1,300 D=750 H=400③W=1,300 D=900 H=450コンクリート柱 φ250 H=1,250【残置】コンクリート柱 φ250 H=1,250【残置】ー 既存擁壁 左官補修(10か所程度)CB塀の境界から1.0m程度清掃を見込んでいる.ー岩石園【撤去】【移設】範囲を示す.ー残土すきとり範囲を示す.凡例岩石園記念碑(長生小学校創立100周年記念),國章石碑【残置】阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号阿 南 市 役 所教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785令和5年11月1/150改修後平面図屋内運動場倉庫倉庫隣地保育所7,100水路AABB3,5004,15021,39512,1507,525PC-A1000フェンス L=12,150支柱7か所(コア抜き共)PC-A1000フェンス L=3,500 L=4,150 L=21,395支柱17か所(コア抜き共)校門基礎 180×180×450 12か所ブロック塀撤去跡,校門モルタル補修CCDD市道PC-A1000 L=20,670 支柱12か所水路7,350次期改修工事F FEE支柱10か所(コア抜き,コンクリート増し打ち共)PC-A1000フェンス L=19,30019,300北側(改修後)南側(改修後)支柱7長生小学校ブロック塀改修工事(2期)支柱8か所(コア抜き,コンクリート増し打ち共)水路20,670PC-A1000フェンス L=7,525 L=7,350DD防球ネット倉庫高圧水洗浄モルタル左官補修 t=30 L=22,500高圧水洗浄 天端モルタル不陸調整 L=29,250高圧水洗浄 天端モルタル不陸調整 L=12,150梅③⑤①⑥⑦⑧②④コンクリート柱 φ210 H=1,250【残置】コンクリート柱 φ210 H=1,250【残置】阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号阿 南 市 役 所教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785令和5年11月PC-A10001501,000800100PC-A10001508001001/30改修前後断面詳細図重力式擁壁 重力式擁壁 重力式擁壁 重力式擁壁CB H=800 撤去残土すきとりCB H=800 撤去150 150300800 200200重力式擁壁 重力式擁壁PC-A1000D-D 断面150300水路300100800200PC-A1000150CB H=800 撤去水路120800120PC-A1000水路独立基礎 180×180×450▼BM±0(学校敷地) (学校敷地)捨てコンクリート t=50砕石敷き C-40 t=1001,000 450 1005018050(市道) (市道)カッター切り残土すきとり重力式擁壁 重力式擁壁150300300100800200PC-A1000150ケレン及び水洗いののちコンクリート増し打ち面木(両側)△15×15面木(両側)△15×15あと施工アンカー D10 @200補強筋 1-D13補強筋 1-D13あと施工アンカー D10 @200ケレン及び水洗いののちコンクリート増し打ち重力式擁壁 重力式擁壁12,150 12,150あと施工アンカー D10補強筋 1-D13あと施工アンカー D10 @2008長生小学校ブロック塀改修工事

(2期)A-A 断面 B-B 断面C-C 断面E-E 断面 F-F 断面水路500水路水路500CB H=800 撤去CB H=800 撤去水路 水路▼水路側溝天端 ▼水路側溝天端コア抜きφ100×250程度コア抜きφ100×2507,525 7,525300 1,0001,000200 1,0001,00020030300コア抜きφ100×250程度 コア抜きφ100×250程度高圧水洗浄 モルタル補修 t=30高圧水洗浄 天端モルタル不陸調整 高圧水洗浄 天端モルタル不陸調整阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号阿 南 市 役 所教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-47851/200 長生小学校北側ブロック塀改修工事(2期)各写真 令和5年11月写真【B】 岩石園写真【D】 倉庫9梅の木【残置】⑧W=1,100 D=700 H=750岩石【移設】(梅の木周辺に配置)岩石【移設】(梅の木周辺に配置)①W=800 D=500 H=1,300②W=1,300 D=750 H=400③W=1,300 D=900 H=450④W=1,300 D=700 H=400⑤W=700 D=600 H=1,100岩石【残置】写真【A】 北側写真【C】 岩石園岩石【残置】⑥W=600 D=1,000 H=400岩石【残置】⑦W=1,000 D=900 H=360