入札情報は以下の通りです。

件名横見幼稚園屋上防水改修工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 12 月 25 日
組織徳島県阿南市
取得日2023 年 12 月 25 日 19:14:10

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(火)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所防 水(月)8時30分阿南市役所3階 307会議室(金) からまで県内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 6年 3月15日 教育部教育総務課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(火) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 7,300,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 6年 1月 5日令和 6年 1月16日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 6年 1月16日令和 5年12月25日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日横見幼稚園屋上防水改修工事阿南市横見町上木戸・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 6年 1月17日 (水) 9時00分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3299 教育部教育総務課

閲覧補足説明書教育部教育総務課1. 設計図書の質疑及び回答について⑴ 設計図書に関する質疑は、書面(FAX・メール)のみを受付します。⑵ 提出後に、提出した旨を教育総務課まで電話連絡をお願いします。⑶ 質疑書の提出は、令和5年12月28日(木)17時に締め切ります。<提出先及び連絡先>教育部教育総務課 住 所 : 阿南市富岡町トノ町12番地3連絡先 : 0884-22-3299FAX : 0884-22-4785メール : kyousou@anan.i-tokushima.jp⑷ 質疑書に対する回答を記載した書面を次の通り供覧に付します。(質疑があった場合のみ)① 閲覧期間 : 令和6年1月11日(木)から閲覧期間終了まで② 閲覧場所 : 阿南市ホームページに掲載2. 法定外労災保険の付保⑴ 受注者は、本工事の契約工期を内包する保険期間による法定外労災保険に加入すること。⑵ 当初契約時に法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。⑶ 本工事の工期を変更したことにより、工期が法定外労災保険の保険適用外に及んだ場合、受注者は、速やかに変更後の工期による保険期間の変更又は保険の追加契約を行い、変更又は追加して契約した法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。※法定外労災保険について従業員等が業務上の災害によって身体の障害(後遺障害、死亡を含む)を被った場合に、法定労災保険の給付に上乗せして雇用者が従業員又はその遺族に支払う金額に対し、保険会社が雇用者に保険金を支払うことを定める契約を言う。3. 「建設業退職金共済制度 掛金収納書届出書」の提出受注者は、「建設業退職金共済制度 掛金収納書届出書」を工事請負契約時に、発注者に提出しなければならない。また、建設業退職金共済証紙等を追加購入した場合も、同様に本届出書を発注者に提出すること。なお、建設業退職金共済制度に加入した場合には、別に定める標識(シール)を見やすい場所に掲示しなければならない。4. 県の「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」の準用受注者は、現場代理人及び主任技術者等に関する取扱い(通知方法、雇用関係、現場代理人の常駐、主任技術者等の専任、他工事との兼務、途中交代等)は、「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」によらなければならない。県と市の体制が符合しない場合は、監督員の指示に従うこと。

課 長 課長補佐 係 長 係 設 計阿南市教育委員会教育部教育総務課図 面 名 図面番号令和5年度横見幼稚園屋上防水改修工事1 2 3 4 5 6 7特記仕様書1特記仕様書2特記仕様書3特記仕様書4・附近見取図・屋上障害物配置図8屋上平面図(改修前)屋上平面図(改修後)詳細図 (改修前)詳細図 (改修後)◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレーむ. ) または貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは,阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号特記仕様書1NON阿 南 市 役 所II. 工事仕様書1. 工事名称2. 工事場所3. 敷地面積4. 工事種目6. 工 期I. 工事概要章 項 目 特 記 事 項1章 一般共通事項 ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(以下「標仕」という.) ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版(以下「改標仕」という. ) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)5. 工事概要(1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.(2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.(3)特記事項に記載の( )内表示番号は,公共工事標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す.◎図面及び特記仕様書に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験◎設計図書の優先順位は,次の順とする.

(1) 質問回答書((2)から(5)に対するもの) (2) 補足説明書 (4) 図面 (3) 特記仕様書 なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は,監督員と協議する.

ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとするただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.

機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 する◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 の施工計画書に添付し提出すること.

することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと 代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものと する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場交通誘導警備員 あるときは,これを提示すること.

の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示 平成 を有するものを選定すること.

(5) 改標仕 等章 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 項 目めることができるものとする技術者取得資格証明書の写し別添の実務経歴書以上) , 監理技術者資格者証の写し(表, 裏とも)ただし, 監理技術者資格者証で確認できる場合はこの限りでない◎受注者は, 徳島県内で建設業法上の主たる営業所を有するものについては, 第1項の選任通知書を提出す 日以内に監督員に変更した施工体制台帳を提出し確認を受けなければならない. ただし, 提出日については, 監督員の承諾を得た場合はこの限りではない◎受注者は, 再下請負通知書を提出する旨の書面を, 工事現場の工事関係者が見やすい場所に掲示すること ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ればならない.◎受注者は,移動式クレーンを使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止 (警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない.なお,◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保するとともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること.

また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない.

必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない るよう努めるものとする.◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については,工事実績情報システム(コリンズ)に基づき, 工事実績情報として,「登録のための確認のお願い」を作成し,監督員の確認を受けたのちに,次に示す期 (1)工事受注時契約締結後10日以内 (2)登録内容の変更時 契約変更締結後10日以内 (3)工事完成時工事完成後10日以内 なお,登録内容の変更は,工期,技術者等に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること.

こと.

◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底するを受けること.

・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする.

・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と する.

◎発生材の処理等は,次により適正に行う.

(1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び引き渡しを要する.

(2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に 場合は,原則として登録を必要としない.◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること 令和3年度末までは,経過措置期間とするが,この期間においても接触事故防止機能付きの車両を使用す◎登録後は速やかに,登録機関が発行する「登録内容確認書」を監督員に提出する.◎受注者は, 施工体制台帳・再下請負通知書・施工体系図(以下「施工体制台帳」という)を自らの責任において作成・保存しなければならない (3) 撤去物の種類, 規模, 構造, 撤去方法, 養生方法, 発生材の処分場を記載する ・産業廃棄物の種類ごとに下記を見込んでいる.

ならない. また, 各下請業者の施工分担関係を表示した施工体系図を工事関係者が見やすい場所及び公衆が (1)現場代理人と受注者との直接的, 恒常的な雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) .

ただし, 受注金額200万円未満を除くものとするが, 監督員が特に必要と認める場合には提示を求 受注者は, 前記の専任通知書に次のものを添付しなければならない (土日祝日を除く)に監督員に提出し確認を受けなければならない. また, この選任通知書の内容が変更に ・建設業法第7条第1項第2号ハ及び建設業法第15条第1項第2号イ, ハに該当する有資格者については,(4) 主任技術者(監理技術者を含む)と受注者との雇用関係が確認できるもの(雇用確認資料等) るときに, 別に定める技術者台帳を提示し, 監督員の確認を受けなければならない. また, 工事しゅん工 検査請求書を提出するときも, 再度技術者台帳を提出し, 監督員の確認を受けなければならない 間内に登録機関に登録しなければならない.ただし,期間には,土曜日,日曜日,祝日等は含まない.特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱,その他関係法令等 に従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場 合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のな いものについては, 監督員に報告し指示を受けること.

・建設業法第7条第1項第2号イ又はロ及び建設業法第15条第1項第2号ロに該当するものについては,◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者は,確認のため名札を着用すること 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設 二次以降の下請負人を含む.)も同様の義務を負う旨を定めなければならない.とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない.

・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) 事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 ・警備員は, 延○人( 昼○人 , 夜○人:うち検定合格警備員○人 )を見込んでいる.

一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない )・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に◎受注者は, 本工事の一部を下請に付する場合には, 徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先して選定するように努めなければならない.

(2)主任技術者(監理技術者を含む)の資格や工事実績. なお,変更時と工事完成時の間が10日間に満たない場合は,変更登録を省略することができる.◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し,監督員に提出すること.

名札には現場代理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付する こと◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.

◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第1号), 建設副産物適正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省経建発第3号,平成14年5月30日改正)その他関係法令に従い適切に処理 すること.

から工事に着手すること 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材 位置( 平面 ・ 深さ ),規格,構造等を確認しなければならない.◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障 がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること.

◎受注者は, 重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含を整備及び保管し, 監督員の請求があったときは, 直ちに提示しなければならない◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること.

◎受注者は, 機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から下ろす作業を行う場合は, 当該作業の指揮者を定め, その者に作業の指揮を行わせなければならない.また, 作業状況について, 写真等の資料当該作業の指揮者を定め, 監督員に報告しなければならない.

については, 警備業法に基づく警備員とし, 監督員と協議のうえ決定した場所に配置する こと.

するものとする.(労働安全衛生法第30条)1. 適用基準等2. 現場代理人及び主任技術者3. 工事施工体制台帳の提出等4. 工事実績情報の登録5. 工事関係図書6. 安全衛生管理6. 安全衛生管理7. 工事現場管理◎受注者は, 「現場代理人及び主任技術者等選任通知書」(以下「選任通知書」という.)を契約後10日以内 なった場合は, 変更日から10日以内に監督員に変更した選任通知書を提出し確認を受けなければならない.

◎受注者は, 施工体制台帳を契約後10日以内に監督員に提出し, 施工体制台帳を工事現場に備えなければ が見やすい場所に掲示しなければならない. また, 施工体制台帳が変更になった場合には, 変更日から10 (3)監理技術者を選任した場合(下請金額の総額が4,500万円以上, 建築一式工事の場合は7,000万円横見幼稚園屋上防水改修工事阿南市横見町上木戸防水改修工事工事完成期間は別紙工事請負契約書による・・上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること.・地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類,・当該工事が分離発注の工事においては,受注金額が最も高い受注者を「統括安全衛生管理義務者」に選任 【廃プラ】 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが,増額変更の対象とはしない. なお,上記の処分場が徳島県優良産業廃棄物処理業者(以下,「優良産廃処分業者」という.)に認 定されているとき,処分場を変更する場合は原則として優良産廃処分業者に変更すること.ただし, 諸般の事情により優良産廃処分業者以外の処分場で処分を行う場合は,理由書を監督員に提出すること. の範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする.

(4) 受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては, 建設発生土は建設発生土搬出調書, 産業廃棄 物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により, 適正に処理されていることを確認するとともに, 監督 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ちに産 業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない.

コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については,50km 【金属】事業所名・所在地:(財)徳島県環境整備公社 橘処分場 阿南市橘町小勝187番の地先処分場の所在地 :阿南市橘町小勝187番の地先事業所名・所在地:虎尾商事㈱ 阿南市橘町東中浜174処分場の所在地 :阿南市橘町東中浜174教育委員会 教育部 教育総務課(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785横見幼稚園屋上防水改修工事1園舎屋上の防水改修工事( 688㎡ )・電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾令和5年12月運搬距離:約15.1km運搬距離:約7.7km●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号NON項 目 特 記 事 項 章◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下, 「作業」という. )のうち各工事毎に適用する作業を 指定するものとする.

技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明する 資料を監督員に提出すること.

技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 を記載した名札等により, 資格を明示するものとする.

なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.

○印 ・・・ 適用作業章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにCOB RISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければならない. 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名, 19号 )第8条で規定される工事,または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 施行令第2条で規定される工事( 以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品 を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)日本建 設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利用計 画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事,ま たは一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建設発生 木材,建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促 進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする. を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.「建設リサイクル法通知済証」◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, 有れば監督員の指示に従うこと. 定期的に確認すること. すること.◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員,工事監理業務受注者とともに◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について,監督員,工事監理業務受注者とともに,書面により確認 施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入 土を除くものとする. 備品等名称: 保管場所 : 注意事項 : 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事または 切り回し時期については, 頃とする.仮設鉄筋コンクリート型枠鉄骨防水タイル木 屋根及びとい金属左官建具塗装内装植栽配管機械設備 冷凍空気調和機器施工造園配管表装内装仕上げ施工塗装ガラス施工サッシ施工建具製作左官建築板金かわらぶき建築板金建築大工タイル張り防水施工鉄工型枠施工コンクリート圧送施工鉄筋施工とび ・ とび作業・ 鉄筋組立て作業・ コンクリート圧送工事作業・ 型枠工事作業・ 構造物鉄工作業・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事 作業・ FRP防水工事作業・ タイル張り作業・ 大工工事作業・ 内外装板金作業・ かわらぶき作業・ 内外装板金作業・ 左官作業・ 木製建具手加工作業・ 木製建具機械加工作業・ アルミ製室内建具製作作業・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業・ カーペット系床仕上げ工事作業・ 鋼製下地工事作業・ ボード仕上げ工事作業・ 表具作業 ・ 壁装作業・ 建築配管作業・ 造園工事作業・ 冷凍空気調和機器施工作業技能検定作業 技能検定職種 工事種目7. 工事現場管理8. 施工調査12. 技能士の適用13. 設計変更箇所確認 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする.

法による◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工 (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ するよう努めなければならない.

ればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から (5)を満たすものとする.

(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする. (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも のとする.

(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな いか, 発散が極めて少ないものとする.

(4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする.

(5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時,◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.

県内産資材(次のいずれかに該当するもの) ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品 ② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 産資材として取り扱う.

注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること.

建築工事 電気工事 管 工 事 そ の 他 項 目○○○ ○ ○ ○○○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ 梁, 壁, 床スリーブ入れ 同上穴埋補修スリーブ開口補強(鉄筋) 同上(リンブレン等)床, 天井点検口設備機器天井開口墨出 同上切込み及び開口補強衛生器具取付のブロック壁空洞部分のモルタル埋め縦樋(GLまで)盤, 便器等の箱入れ同上補強給排気ガラリ取り付け空調機器類の基礎工事 材料等10. 化学物質を発散する建築11. 施工◎下記のいずれかに該当する工事は,解体工事を行う前に石綿含有建材の調査結果を石綿事前調査報告システム (gBizID)に報告すること. であるもの. (2)建築物を改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負代金の合計額が 100万円以上であるもの. (3)工作物を解体し,改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負金額の 合計額が100万円以上であるもの. (1)建築物を解体する作業を伴う建設工事であって,当該作業の対象となる床面積の合計が80m2以上 (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.

(2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」とは次のことである.

材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら ない.

(3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木(4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない. した書類を監督員へ提出しなければならない.

(5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JISまたはJAS (2) 法令等で定める許可,認定または免許を取得していること. (3) 製造または施工の実績があり,その信頼性があること. なお, 「評価名簿による」と記載されているものは,一般社団法人公共建築協会編集発行「建築材料等評 (1) 受注者は, 工事目的物で木材を使用する場合,原則として県産木材を使用しなければならない.ただし,特段の理由がある場合にはこの限りでない.

① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材9. 材料・製品等 「生コンクリート使用承諾願」,「材料使用承諾届」に承諾図,カタログ写しなど,仕様が確認できる 資料を添付のうえ監督員へ提出しなければならない.・本工事の着手時に,給排水,ガス管,地価埋設物等の調査を行う.調査期間は, 週間とする.・県産木材の使用・製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維・県内産資材の使用・受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 又は発注担当課(教育総務課 TEL 22-3299)へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること.

・他工事と取り合い区分横見幼稚園屋上防水改修工事阿南市富岡町トノ町12番地3阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと.◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること ものとする. ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる に監督員と協議すること3千万円未満3千万円以上5千万円未満5千万円以上1億円未満1億円以上当初請負対象額 一般入札工事--1回2回低入札工事1回2回2回3回 (注) 低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう.14. 工事検査及び技術検査・次表により,中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施する・中間検査の実施時期は, 当該工事の工程を考慮し施工上の重要な時点で行うものとし, 契約締結後速やか・中間検査が部分払検査と同時期になる場合は, 中間検査を省略することができる・基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する.2特記仕様書2・受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設業に・工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 )・建設リサイクル法通知済証の掲示・解体前に,照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し,有れば監督員の指示に従うこと.令和5年12月●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号NON章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 章 特 記 事 項横見幼稚園屋上防水改修工事阿南市富岡町トノ町12番地3阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785◎提出書類 ・保全に関する資料15. 完成図等◎竣工図は受注者が関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. 竣工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を CD-Rに保存する.◎工事写真の電子データはしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する 写真で的確に確認できること.

◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」(令和3年改定)による こと◎対象物工事目的物及び検査済材料(支給材料を含む)について付保すること.

次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる◎付保除外工事(1) 杭及び基礎工事 (2) コンクリート躯体工事 (3) 屋外付帯工事 (4) その他実状を判断のうえ, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)◎付保する時期及び金額鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 当額を付保する.

また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する◎保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする.

なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること.

◎その他(1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす.

(2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に 添付することしゅん工写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が区 分着工前工事中竣 工カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズサイズ◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

16. 火災保険 ・阿南市建築工事様式集で監督員が指示したもの◎電子納品:対象外 ・竣工図( 製本 部,電子データ1部 )( A4 ・ A3 ・ A2 ・ 原図版 ) ・工事写真( 写真帳1部( ・着手前 ・ 工事中 ・ しゅん工 ),電子データ1部 ) ・使用材料一覧表( 1部(うち1部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部 ) デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる. 板情報電子化17. デジタル工事写真の小黒 ◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで,2章 改修仮設工事◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

こと◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う 届け出を行った場合は,監督員に報告すること 届け出が不要の場合は,その旨を監督員に報告すること るものを使用すること.

①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること.

◎設計GLの設定は, BM( )を±0とし, NGLはBM±( )mmとする. ただし, 監督員の指示により決定 する.

1. 一般事項2. ベンチマ-ク3. 足場等◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,使用開始前に 足場チェックリスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること また,監督員から提出を求められた場合は,速やかに提出すること◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意すること. の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること.

・壁つなぎ間隔(水平方向: m以下, 鉛直方向: m以下)・壁つなぎ間隔(水平方向: m以下, 鉛直方向: m以下)・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式により行うこと ただし監督員の承諾を得た場合は,(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる◎端部押さえ金物は, 既成アルミニウム製とし, 形状寸法は図示のとおりとする.

S3S工法4. ルーフドレイン回りの処理5. 既存下地処理3. 既存下地の補修材料2. 改修工法の種類及び工程1. 一般事項モルタルで勾配1/2程度に仕上げること.

◎ルーフドレインの端部から( 500mm ・ 300mm )の防水層及びシーリングを撤去し, ポリマーセメント9 保護層の新設8 断熱材の新設7 防水層の新設6 既存下地の補修及び処理5 既存防水層(平場)撤去4 既存防水層(立上り部等)撤去等3 既存断熱層撤去等2 既存保護層(平場)撤去等1 既存保護層(立上り部等)撤去等施工箇所工 程工法の種類◎降雨等に対する養生方法は,( 上屋シート養生 ・ 下階天井養生 ・ その他() )とする.

◎防水改修工法の種類及び工程◎補修箇所の形状,長さ,数量等は図示する調整材, 改修用ドレン等の材料は, ルーフィング類製造所の指定する製品とする◎ポリマーセメントモルタル及びポリマーセメントペースト, 層間接着用プライマー, アスファルト系下地◎保護層, 防水層等を撤去した結果, 下地等が設計図書と異なる場合は監督員と協議すること.

4章 防水改修工事種 類 厚 さ種 別シート 断熱材◎合成高分子系ルーフィングシートは, JIS A 6008の規格品とする.

工 法 備 考 施工箇所厚 さ 種 類8. 合成高分子系ルーフィング シート防水S3SS-F1 加硫ゴム 1.2 ㎜ 平場・立上り計画書として提出する.

・仕上げ塗料( ) 使用量 ( )・機械式固定工法の場合は, 引抜き試験の結果に基き, 建築基準法に基く風圧力に対応した工法を施工◎建築基準法に基づく区分等 基準風速Vo=( 36 )m/s 地表面粗度区分( I ・ II ・ III ・ IV )・絶縁用シートは, 発泡ポリエチレンシートとする.

形状寸法( 図示)◎固定金具 材質( アルミ製 )◎プライマー, 増張り用シート, 成型役物, 接着剤, 仕上塗料, シール材, 固定金具, 絶縁用テープ等は, ルーフィングシート製造所の指定する製品とする.

特記仕様書33◎改修用ドレンを設ける場合は,( 塩ビ製 ・ 鉛製 )( タテ型 ・ ヨコ型 )φ70とする.(図示)・仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す・内部足場(種類: , 仕様: 枚布, D= cm) 記録を保管すること・仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート」(任意様式)を用いて点検を行い,その・仮囲い(仕様:, H= m, L= m)(図示)・ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様: )・足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること.・受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場・アスファルトは, JIS K 2207の規格品3種とする.

令和5年12月・外部足場(種類: , 仕様: 枚布, D= cm, シ-ト仕様:)(養生方法: )◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする.

構造用合板 ラワン合板 型枠用合板 石膏ボード合板等の材種A種B種C種9.0 9.5 12.0厚み(mm)(2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯(3) 請負加入電話の子機(4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具(5) ファクシミリ他 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計◎監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること.◎既存部分の養生範囲は図示による. (養生方法: )◎既存部分の家具等の養生範囲は図示による.

◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない )4. 養生5. 監督員事務所 ただし, 施設管理者と協議すること.

◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 )6. 工事用電気設備, 工事用給排水設備 ○洋式トイレとは,和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. ○快適トイレとは,洋式トイレのうち,防臭対策・施錠の強化などが実施された, 女性が利用しやすい仮設トイレのこと. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. ただし,特段の理由がある場合はこの限りでない. する場合,原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる 場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない.現場事務所用地等資材置場7. 工事車両用駐車場8. 仮設トイレの洋式化◎同用地は, 園との協議による・借地借家料 円・受注者は当初請負対象金額(設計金額)1千万円以上7千万円未満の工事において,仮設トイレを設置・受注者は, 当初請負対象金額(設計金額)7千万円以上の工事において仮設トイレを設置する場合, ※日々の工事終了時には、第三者が立ち入れないように対策を講じること。

◎その他 ・昇降足場(手すり先行方式W=900 三方養生シート)1ヵ所 H=4.40m ・資材の荷揚げ荷下ろしとして4.9t吊トラッククレーン(オペレーター付)を1日間見込んでいる。

章 章 項 目 特 記 事 項設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺●図面名 ●年月項 目 特 記 事 項阿南市富岡町トノ町12番地3阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785横見幼稚園屋上防水改修工事4令和5年12月14. 防水保証13. 漏水試験12. アルミニウム製笠木 ( 3 ・ 5 ・ 7 ・ 10 )年間の防水工事性能保証書を提出すること.

◎防水工事完了後は, メーカー, 元請業者, 下請業者の3者連名による 地表面粗度区分 ( I ・ II ・ III ・ IV )◎既存笠木は撤去( する ・ しない ).

下地の補修工法は とする.

◎主な構成部材の種別は( 押出し形, 製品幅 mm, 最小呼称板厚 mm )とする.

◎建築基準法に基く区分等◎付属部品の材料は, 主材料製造所の仕様による.

◎アルミニウム押出し形材は, JIS H 4100によるA6063Sの規格品とする.

付属部品の表面処理は, 主材料製造所の仕様による.

◎本体の表面処理は(種)とする.

◎屋内については, 漏水試験を行う.

積雪区分 建設省告示第1455号 別表( ) 基準風速 Vo=( )m/s◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による・脱気装置の仕様:・ルーフドレンの材質規格:◎工 法: 種 別:◎塗膜を形成する材料は, JIS A 6021の規格品とする.

◎プライマー,層間接着用プライマー,補強布,接着剤,通気緩衝シート, シーリング材, 仕上げ塗材等は主材 料製造所の指定製品とする.

◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による. ◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする.

◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること.

◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること.

◎種類及び施工箇所工 法 種 別 施工箇所 仕上塗料 備 考P0XL4XP1YP2Y Y-2Y-2X-2X-1X-2X-1記 号 材 質 既 存 施工箇所 改修工法 接着試験 寸 法SR-1SR-2PS-2MS-2PU-21成分形シリコーン系2成分形シリコーン系2成分形ポリサルファイド系2成分形変成シリコーン系2成分形ポリウレタン系◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ).

9. 塗膜防水10. シーリング・外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う.

防水押え部 充填工法 ― 10×10 無下地処理平場接着法下地に断熱材を隙間無く張付, ローラー等で密着した後ルーフィングを張り付ける S-F1と同じ縦横40mm以上 縦横100mm以上区 分 S(SI)-F1 S(SI)-F2 S(SI)-M1 S(SI)-M2 S(SI)-M3 S-C1標仕9.4.4(1) 又は改標仕3.5.4による. 入隅は直角, 出隅は面取りとし, 小石等は完全に除去する. 目地部に幅50mm絶縁用テープ張り固定金具 接着剤下地に断熱材を隙間無く敷詰め固定するS-F2と同じ S-F2と同じ接着剤塗布断熱材(断熱工法)立上り部等出隅入隅部ルーフドレン,配管等と防水 下地材との取 合い部ルーフィングシート張付けに先立ち200mm角程度の補強張り用シートを増し張りルーフィングシート 施工後成形役物張付けS-F1と同じ 付ける. 面に20mm程度張掛け, 張 の増張り用シートを下地シート張付けに先立ち次の処理をする ・ルーフドレン廻りは幅 100mm程度の増張り用 シートをドレンと下地に 割り振り張付ける. ・配管回りは幅100mm程度平 場立上りと平場重 部 増 張接合部接合端部立上り・立下り部の末端部処理 仕上げ塗料・軽歩行用 (シルバー2回塗り)・非歩行用 端部にテープ状シール張りの上ルーフィングシート張付け, 末端部は押さえ金物で固定し, シール材を充填するテープ状シール又は接着剤 紐状又は液状シール テープ状シール又は接着剤 紐状又は液状シール40mm以上 150mm以上接 着 剤 熱融着又は溶剤溶着150mm以上 40mm以上 40mm以上縦横40mm以上 縦横40mm以上 縦横100mm以上 縦横100mm以上100mm以上接着剤接着剤ポリマーセメントモルタルを覆い被せる保護コンクリートルーフィングシート張付けに先立ち,成形役物又は200mm角程度の増張り用シートを張り付けるシート張付けに先立ち次の処理をする・排水器具回りは,幅250mm程度の増張り用シートを排水器具と下地に割り振り,排水器具のつばには増張り用シートを100mm程度張り掛け,張り付ける・配管回りは,幅250mm程度の増張り用シートを排水器具と下地に張り付け後,に30mm程度張り掛け,張り付ける幅80mm程度の増張り用シートを下地面市立横見小学校工事現場市立横見幼稚園付 近 見 取 図TVアンテナエアコン電源用配管配管架台(コンクリートブロックあり)脱気筒(2箇所)11,000 18,03029,0301 5 8 9 7109,500 4,185 7,715 8,100屋上障害物配置図 1/25029,500A B C D E F下階へ1Fへ 下階へ特記仕様書4・附近見取図・屋上障害物配置図1/2503,650阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号阿 南 市 役 所TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会 教育総務課横見幼稚園屋上防水改修工事550 420610550ababc c d dトップライト φ9003 2 1 5 6 8 910A B C D E F4 7200f fhhi ijjk k9,65015,140ggee1,04017,870 11,20010,3004,900 6,30033010,560 8,28018,8401,960 7,390 3,730 3,6501,040850430アルミアングル未施工範囲(L=8,300)アルミアングル未施工範囲(L=10,200)アルミアングル未施工範囲(L=16,100)屋上平面図(改修前) 1/100屋上平面図(改修前)【凡例】9,9703,73019,84014,650455既存シート防水撤去範囲ll15,9201/100令和5年12月5ドレン(横引き)φ80 11か所ドレン(縦引き)φ80 14か所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号阿 南 市 役 所TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会 教育総務課横見幼稚園屋上防水改修工事3508595 904029017017090309901,2809050570 140 2201,0902501,500830200190250702501040430150160440b-b断面詳細図 c-c断面詳細図 d-d断面詳細図e-e断面詳細図 f-f断面詳細図 g-g断面詳細図 i-i断面詳細図j-j断面詳細図 k-k断面詳細図 l-l断面詳細図a-a断面詳細図250h-h断面詳細図2505502601902309580140 2501901901050120803201903201,2509025050詳細図(改修前)ア 端部シーリングイ ウ エ アルミアングル(30*50) アルミアングル(50*100) 端部シーリング 端部シーリング 既存シート防水 【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】ウウイイ アルミアングル(10*30)ウイエエオ【撤去】オ 端部シーリング900φアクリルドームイアアアアアア アアアアアアア3303201/304,000850オ120190320エアアオ令和5年12月6阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号阿 南 市 役 所TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会 教育総務課1/500 横見幼稚園屋上防水改修工事550 420610550ababc c d dトップライト φ9003 2 1 5 6 8 910A B C D E F4 7200f fhhi ijjk k9,65015,140ggee1,04017,870 11,20010,3004,900 6,30033010,560 8,28018,8401,960 7,390 3,730 3,6501,040850430屋上平面図(改修後) 1/100屋上平面図(改修後)【凡例】防水シート改修範囲(加硫ゴム系シート防水密着工法)ll15,920改修ドレン(縦引き)φ70 14か所改修ドレン(横引き)φ70 11か所令和5年12月7阿南市富岡町トノ町12番地3 ●工事名●図面名●縮尺●年月設 計 図 面 番 号阿 南 市 役 所TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会 教育総務課横見幼稚園屋上防水改修工事3508595 904029017017090309901,2809050570 140 2201,0902501,500830200190250702501040430150160440b-b断面詳細図 c-c断面詳細図 d-d断面詳細図e-e断面詳細図 f-f断面詳細図 g-g断面詳細図 i-i断面詳細図j-j断面詳細図 k-k断面詳細図 l-l断面詳細図a-a断面詳細図250h-h断面詳細図2505502601902309580140 2501901901050120803201903201,2509025050アウウイイウイエエオ900φアクリルドームイアアアアアア アアアアアアア3303201/30詳細図(改修後)850 既存シート防水後、ケレン 端部シーリングイ ウ エ 端部シーリング 端部シーリング アルミアングル(10*30)オ 端部シーリング ポリマーセメント塗り シルバー仕上げ(2回塗り) 加硫ゴム系シート防水 t=1.2 密着工法120190320エアアイア イイ令和5年12月8 アルミアングル(30*30) アルミアングル(55*110)