入札情報は以下の通りです。

件名羽ノ浦小学校グラウンド整備工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 1 月 22 日
組織徳島県阿南市
取得日2024 年 1 月 23 日 19:16:11

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(水)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所土木一式(火)8時30分阿南市役所3階 307会議室(火) からまで那賀川・羽ノ浦所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 6年 3月29日特A A B教育部教育総務課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(水) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 10,046,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 6年 1月30日令和 6年 2月 7日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 6年 2月 7日令和 6年 1月23日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日羽ノ浦小学校グラウンド整備工事阿南市羽ノ浦町中庄原婦知・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 6年 2月 8日 (木) 9時00分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3299 教育部教育総務課

閲覧補足説明書羽ノ浦小学校グラウンド整備工事の閲覧補足説明について本工事に係る補足説明につきましては以下のとおりです。契約工事期間は、契約締結の翌日から令和6年3月29日まででありますが、実質的な工期は、約4カ月を想定しています。また、本工事の繰越については、阿南市議会の議決が必要であるため、議決後に工事期間延伸の変更契約の締結を予定しています。【問合せ先】〒774-8501徳島県阿南市富岡町トノ町12-3阿南市教育委員会教育部教育総務課電話 :0884-22-3299FAX :0884-22-4785E-mail:kyousou@anan.i-tokushima.jp

特記仕様書(適用の範囲)第1条 羽ノ浦小学校グラウンド整備工事は、本特記仕様書及び「徳島県土木工事共通仕様書 平成28年7月」「徳島県土木工事施工管理基準 平成28年7月」「徳島県工事検査基準」を準用する。内容が重複する場合には、本特記仕様書を優先するものとする。

また、土木工事主要提出書類チェックリスト(時系列)【受注者用】及び様式について、徳島県版を使用するものとする。(土木工事主要提出書類チェックリスト(時系列)【受注者用】に対する変更事項)第2条 土木工事主要提出書類チェックリスト(時系列)【受注者用】に対する変更事項は、次のとおりとする。(チェックリストの読み替え)提出書類19の「当初請負対象金額5,000万円以上の工事」は「当初請負対象金額3,000万円以上の工事」と読み替えるものとする。また、提出書類87の工事成績評定に関する意向確認書の提出は不要する。(土木工事共通仕様書に対する変更仕様事項)第3条 「徳島県土木工事共通仕様書 平成28年7月」に対する【変更】及び【追加】仕様事項は、次のとおりとする。(共通仕様書の読み替え)【変更】「徳島県土木工事共通仕様書 平成28年7月」の「第1編共通編」において,「7日以内」,「5日以内」,「7日まで」とあるのは「土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内」と,「翌月5日」とあるのは「翌月10日」と,それぞれ読み替えるものとする。また,「1-1-1-5 施工計画書」において,「請負対象金額」とあるのは「当初請負対象金額」に,「1-1-1-14 土木施工管理技術検定制度等の活用」において,「建設機械施工」とあるのは「建設機械施工管理」に,「農業土木」とあるのは「農業土木又は農業農村工学」に,「1-1-1-15 現場代理人及び主任技術者等 4.低入札技術者」において,「主任技術者又は監理技術者」とあるのは「主任技術者,監理技術者又は監理技術者補佐」に,「1-1-1-34 工事関係者に対する措置要求」において,「主任技術者(監理技術者)」とあるのは「主任技術者(監理技術者),監理技術者補佐」に,「1-1-1-35 工事中の安全確保」において,「土木工事安全施工技術指針(国土交通大臣官房技術審議官通達,平成21年3月31日)」とあるのは,「土木工事安全施工技術指針(国土交通大臣官房技術審議官,令和3年3月25日)」に,「建設事務次官通達,平成5年1月12日」とあるのは「国土交通省告示第496号」に,「2-1-3-1県内産資材の原則使用」において,「請負代金額」とあるのは「当初請負代金額」と読み替えるものとする。「徳島県土木工事共通仕様書 平成 28 年 7 月」において,「約款第 21 条」とあるのは「約款第22条」と,「第21条」とあるのは「第22条」と,「約款第22条第1項」とあるのは「約款第23条第1項」と,「約款第23条」とあるのは「約款第24条」と,「約款第 23 条第 2 項」とあるのは「約款第 24 条第 2 項」と,「約款第 26 条」とあるのは「約款第 27 条」と,「約款第 28 条」とあるのは「約款第 29 条」と,「約款第 29条」とあるのは「約款第 30 条」と,「約款第 29 条第 1 項」とあるのは「約款第 30 条第1項」と,「約款第29条第2項」とあるのは「約款第30条第2項」と,「約款第31条」とあるのは「約款第 32 条」と,「約款第 31 条第 2 項」とあるのは「約款第 32 条第 2 項」と,「約款第 33 条」とあるのは「約款第 34 条」と,「約款第 34 条」とあるのは「約款第 35 条」と,「約款第 37 条」とあるのは「約款第 38 条」と,「約款第 37条第 2 項」とあるのは「約款第 38 条第 2 項」と,「約款第 37 条第 3 項」とあるのは「約款第 38 条第 3 項」と,「約款第 38 条第 1 項」とあるのは「約款第 39 条第 1 項」と,「約款第 41 条第 2 項」とあるのは「約款第 54 条」と,「第 43 条第 2 項」とあるのは「第44条第3項」とそれぞれ読み替えるものとする。(工事実績データの登録)【変更】1-1-1-6 工事実績データの登録受注者は,請負代金額が 500 万円以上の工事については受注・変更・しゅん工・訂正時に,工事実績情報サービス(コリンズ)に基づき,工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し監督員の確認を受けた上,受注時は契約後,土曜日,日曜日,祝日等を除き 10 日以内に,登録内容の変更時は変更があった日から土曜日,日曜日,祝日等を除き 10 日以内に,しゅん工時は工事しゅん工承認後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内に,訂正時は適宜登録機関に登録をしなければならない。なお,変更登録は,工期,技術者に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の場合は,原則として登録を必要としない。また,登録機関発行の「登録内容確認書」が受注者に届いた際には,速やかに監督員に提示しなければならない。なお,変更時としゅん工時の間が 10 日間に満たない場合は,変更時の提示を省略できる。(現場代理人及び主任技術者等)【変更】【追加】1-1-1-15 現場代理人及び主任技術者等3.名札の着用受注者は,当該工事の現場代理人,主任技術者,監理技術者及び監理技術者補佐に,氏名,会社名,工事名及び顔写真の入った名札を着用させなければならない。名札は,図 1-1-1 を標準とする。(監理技術者補佐は,建設業法第 26 条第 3 項ただし書に規定する者をいう。)5.監理技術者補佐受注者は,監理技術者を複数の工事現場で兼務させる場合は,主任技術者,監理技術者及び低入札技術者とは別に,監理技術者補佐を専任させなければならない。なお,監理技術者補佐は,受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者で,当該工事に関し建設業法第7条第2号イ,ロ又はハに該当する者のうち一級の技術検定の第一次検定に合格した者又は建設業法第 15 条第 2 号イ,ロ又はハに該当する者でなければならない。また,監理技術者補佐については,「監理技術者補佐選任通知書」を,落札候補者となった時点で契約事務担当者へ,工事途中に監理技術者補佐を設置して当該監理技術者を他工事と兼務させる場合,その変更する日から土曜日,日曜日,祝日等を除き 10 日以内に監督員へ提出し,確認を受けなければならない。また,選任通知書には技術者取得資格証明書又は実務経験証明書を添付するとともに,雇用関係が確認できるもの(健康保険証等)を提示しなければならない。内容を変更しようとする場合は,第 1 項(1)を準用するものとする。6.技術者等の配置受注者は,一般競争入札及び条件付一般競争入札(総合評価落札方式)対象工事において,入札前に入札参加資格確認資料として提出した配置予定技術者を,当該工事の技術者として配置しなければならない。また,現場代理人,主任技術者,監理技術者,監理技術者補佐及び低入札技術者は,死亡,傷病又は退職等真にやむを得ない場合等を除いて変更することはできない。ただし,やむを得ず変更する場合には,当該入札参加条件に適合した者を選任し,再度審査を受けた後,配置しなければならない。

(トラック(クレーン装置付)における上空施設への接触事故防止装置の使用)【変更】1-1-1-35 工事中の安全確保7.トラック(クレーン装置付)における上空施設への接触事故防止装置の使用受注者は,トラック(クレーン装置付)を使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止(警報)する装置又はブームの高さを制限する装置)付きの車両を原則使用しなければならない。なお,令和3年度末までは経過措置期間とするが,この期間においても使用に努めなければならない。(建設副産物)【変更】【追加】1-1-1-23 建設副産物4.再生資源利用計画受注者は、資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という。)に基づく建設業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25 建設省令第 19 号)第 8 条で規定される工事、又は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)施行令第 2 条で規定される工事(以下「一定規模以上の工事」という。)において、コンクリート(二次製品を含む。)、土砂、砕石、加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には、(一財)日本建設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という。)により再生資源利用計画書を作成し、監督員の確認を受けなければならない。5.再生資源利用促進計画受注者は、資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 20 号)第 7 条で規定される工事、又は一定規模以上の工事において、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には、COBRISにより再生資源利用促進計画書を作成し、監督員の確認を受けなければならない。6.実施書の提出受注者は、再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には、工事完了後速やかにCOBRISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し、監督員に提出しなければならない。7.COBRISの入力方法受注者は、COBRISの入力において、資材の供給元及び搬出する副産物の搬出先について、その施設名、施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない。ただし、バージン材を使用する生コンクリート及び購入土を除くものとする。8.舗装版切断に伴い発生する排水の処理等受注者は、舗装版の切断作業を行う場合、切断機械から発生する排水は、排水吸引機能を有する切断機等により回収し、回収した排水については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、適正に処理しなければならない。(工場の選定)【変更】1-3-3-2 工場の選定1.一般事項受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。(1)JIS マーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品に JIS マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場(全国生コンクリート品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下、「マル適マーク使用承認工場」という。)等)から選定しなければならない。受注者は、選定した工場がマル適マーク使用承認工場である場合、品質管理監査合格証の写しを使用前に監督員に提出しなければならない。(当初未確定な部分の施工計画書)【追加】1-1-1-5 施工計画書4.当初未確定な部分の施工計画書受注者は、工事着手日(設計図書に定めのある場合を除き、特別の事情がない限り、工事開始日以降30日以内)までに未確定な部分(施工方法等の詳細が定まっていない場合等)の施工計画書は作成せず、詳細が確定した段階で、当該部分の施工計画書を作成し、監督員に提出することができるものとする。(土木工事施工管理基準に対する変更仕様事項)第4条 「徳島県土木工事施工管理基準 平成28年7月」に対する【変更】仕様事項は、次のとおりとする。(写真管理基準)【変更】4.写真の省略工事写真は次の場合は省略できるものとする。(1)品質管理写真について、公的機関で実施された品質証明書を保管整備できる場合は、撮影を省略できるものとする。(2)出来形管理写真について、完成後測定可能な部分については、出来形管理状況(形状寸数量)のわかる写真を細別ごとに1回撮影し、後は撮影を省略できるものとする。(3)監督員、監督補助員または現場技術員が臨場して段階確認した箇所は、出来形管写真の撮影を省略する。臨場時の状況写真は不要。(法定外の労災保険の付保)第5条 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。(第三者機関による品質証明)第6条 受注者は、東洋ゴム化工品株式会社及びニッタ化工品株式会社で製造された製品や材料を用いる場合は、契約時点で第三者機関による品質を証明する書類を提出しなければならない。(現場打ちの鉄筋コンクリート構造物におけるスランプ値の設定等)第7条 現場打ちの鉄筋コンクリート構造物の施工にあたっては、「流動性を高めた現場打ちコンクリートの活用に関するガイドライン(平成29年3月)」を基本とし、構造物の種類、部材の種類と大きさ、鋼材の配筋条件、コンクリートの運搬、打込み、締固め等の作業条件を適切に考慮し、スランプ値を設定するものとする。ただし、一般的な鉄筋コンクリート構造物においては、スランプ値は12cmとすることを標準とする。2 受注者は、設計図書のスランプ値の変更に際して、コンクリート標準示方書(施工編)の「最小スランプの目安」等に基づき協議資料を作成し、監督員へ提出し協議するものとする。なお、品質確認方法については、監督員と協議するものとする。(鉄筋コンクリートの適用すべき諸基準)第8条 徳島県土木工事共通仕様書の「第1編 共通編 第3章 無筋・鉄筋コンクリート第2節 適用すべき諸基準 1.適用規定」に定める基準類に「機械式鉄筋定着工法の配筋設計ガイドライン」を加えることとする。(本工事の特記仕様事項)第9条 本工事における特記仕様事項は、次のとおりとする。1.総括打合せ受注者は、工事実施に先立ち、工事に関する総括打合せを発注者と行うものとする。

2.工事工程受注者は、毎月末の進捗状況をその翌月10日までに監督員に報告するものとする。3.交通誘導警備員本工事においては交通誘導警備員を 20 人計上しているが、施工前に安全対策の協議を監督員と行い、必要に応じて変更するものとする。4.通行規制等受注者は、工事施工前に通行規制に関し監督員と協議を行うものとし、通行規制の手続き完了後から施工を行うものとする。また、全面通行止又は、車両通行止の規制を行う場合については、1週間以上前より施工箇所周辺に案内看板を設置する等の措置を行い、通行者及び通行車両に対し、事前に周知すること。なお、規制開始と解除時には関係機関に連絡すること。5.建設発生土の搬出について本工事の建設発生土については、次に掲げる箇所に搬出を予定しており、10t ダンプトラック以下の車両により行うものとする。搬出先:株式会社ヒロックス 太龍鉱山建設残土処理場運搬箇所:阿南市加茂町黒河22-10受入区分:普通土 1t当りの処分料金1000円(消費税別)受注者は事前に受入場所と受入条件等の協議を行い、当該処分場で適切な処分が可能であるか確認すること。なお、建設発生土の土壌分析として下表に示す項目の検査費用を計上している。また、他事業との調整により工事間流用が可能となる場合、搬出先を変更する場合がある。その他、適切な処理が可能で他の受入場所がある場合は、監督員と協議のうえ、変更することができる。土壌分析項目1 アルキル水銀2 総水銀3 カドミウム4 鉛5 有機リン6 六価クロム7 ヒ素8 シアン9 PCB10 ホウ素11 フッ素12 チウラム13 シマジン14 チオベンカルブ15 セレン16 クロロエチレン17 1.4-ジオキサン1 トリクロロエチレン2 テトラクロロエチレン3 四塩化炭素4 1,1,1-トリクロロエタン5 ジクロロメタン6 1,2-ジクロロメタン7 1,1-ジクロロエチレン8 1,2-ジクロロエチレン9 1,1,2-トリクロロエタン10 1,3-ジクロロエプロペン11 ベンゼン分析項目土壌分析(1)17項目土壌分析(2)11項目6.安全対策受注者は現場条件、構造物の構造及び施工方法等を考慮し、足場工等の安全対策を実施するものとする。工事車両の通行管理を徹底し、第 3 者の安全を確保するとともに、騒音、振動、防塵等においても学校及び近隣に配慮した作業を行うこと。特に、児童、学校関係者の安全確保は細心の注意を払うこと。7.工程調整本工事の施工箇所においては、下に示す別工事を実施していることから、工程調整を図る必要がある。近接工事との工程調整を十分に行い、工程に遅れが生じないよう努めること。1) JA東とくしま旧羽ノ浦出張所解体撤去工事(R6.2月下旬竣工予定)発注者:東とくしま農業協同組合受注者:西松建設株式会社2) 羽ノ浦小学校防球ネット改修工事(R6.3月下旬竣工予定)発注者:阿南市(担当課 教育委員会教育部教育総務課)受注者:株式会社桑野建設なお、1)JA 東とくしま旧羽ノ浦出張所解体撤去工事にて設置している仮囲いは、本工事期間中も引き続き設置予定としている。8.支障構造物本工事の施工に際して、近接する構造物や埋設物(横断水路等)に影響しないよう慎重に行うこと。9.作業時間の制限学校という施設の特性上工事可能日・時間が制限される場合があるため、学校行事を最優先させ作業を行うこと。10.その他その他、必要と認められるものについては、その都度監督員と協議するものとする。

市 長起案 決裁 工事番号副市長政策監- -部長- - 理事起業理由 設計者当初実施額費目第2回設計変更額実 施 額グラウンド整備 1式第 8 号設 計 書 下記工事設 計設計変更令和 年 月 日 令和 年 月 日の内容についてご承認ください。

消費税等相当額工事名 設計金額 羽ノ浦小学校グラウンド整備工事上記の内訳 阿南市羽ノ浦町中庄原婦知工 事 価 格-事業名工事日数工事箇所日間工事施行方 法小学校校舎改修事業節 款決裁条件回議工事概要 まさ土舗装 A=887m2 転落防止柵設置 H=1.1m L=18.0m変更設計金額工 事 価 格消費税等相当額上記の内訳3項 目支出科目2-1014実 施 額第1回設計変更額 U型側溝設置 W=30cm L=77.1m実 施 額第3回設計変更額課長認可決定額 区分羽ノ浦小学校グラウンド整備工事本工事費内訳書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準道路改良工事031 式グラウンド整備 明 1 号1 式排水工 明 2 号1 式転落防止柵設置 明 3 号1 式仮設工 明 4 号1 式直接工事費計共通仮設費計1 式共通仮設費(積上げ)1 式技術管理費1 式土壌分析(1)17項目1 式土壌分析(2)11項目1 式共通仮設費(率化)1 式共通仮設費率分1 式純工事費1 式現場管理費1 式工事原価1 式一般管理費等1 式工事価格1 式消費税等相当額1 式阿南市1羽ノ浦小学校グラウンド整備工事本工事費内訳書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準合計阿南市2羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 1 号 明細書 グラウンド整備1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準土工1 式掘削 小規模 P 1 号土砂 標準180 m3土砂等運搬 P 2 号小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂180 m3残土処分費㈱ヒロックス180 m3まさ土舗装1 式上層路盤(車道・路肩部) P 3 号全仕上り厚100mm 1層施工887 m2表層工 施 1 号真砂土 5mm 厚100mm887 m2表面処理工 施 2 号化粧砂 0.003m3/m2887 m2計阿南市3羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 2 号 明細書 排水工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準作業土工1 式床掘り P 4 号土砂 小規模30 m3埋戻し P 5 号小規模20 m3土砂等運搬 P 2 号小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂10 m3残土処分費㈱ヒロックス10 m3排水工1 式U型側溝据付け 施 3 号300B 300×300×60077 mグレーチング溝幅300 歩道用 L=995mm77 枚計阿南市4羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 3 号 明細書 転落防止柵設置1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準転落防止柵工1 式コンクリート削孔(コンクリート穿孔機) P 6 号削孔径77mm以上90mm未満7 孔防護柵(横断・転落防止柵)設置工 施 4 号コンクリート建込 ビーム・パネル式18 m計阿南市5羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 4 号 明細書 仮設工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準仮設工1 式交通誘導警備員B 施 5 号20 人日計阿南市6羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 1 号 単価表 真砂土 5mm 4t車現場着10 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準真砂土 5mm土取り場渡し10 m3土砂等運搬 P 7 号小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂10 m3計単位当たり阿南市7羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 2 号 単価表 化粧砂 4t現場着10 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準化粧砂土取り場渡し10 m3土砂等運搬 P 7 号小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂10 m3計単位当たり阿南市8羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 1 号 施工単価表 表層工 真砂土 5mm 厚100mm100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準真砂土 5mm 単 1 号4t車現場着14 m3ブルドーザ運転普通6t級時間土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人振動ローラ運転(舗装用)搭乗式・コンバインド型3~4t日土木一般世話役人特殊作業員人計単位当たり阿南市9羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 2 号 施工単価表 表面処理工 化粧砂 0.003m3/m2100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準表層安定材苦汁 1.0kg/m2100 kg普通作業員人化粧砂 単 2 号4t現場着0.3 m3普通作業員人振動ローラ運転(舗装用)ハンドガイド式0.5~0.6t時間計単位当たり阿南市10羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 3 号 施工単価表 U型側溝据付け 300B 300×300×60010 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準排水構造物工 U型側溝 L600 昼間施工60kg/個以下 時間的制約なし10 m鉄筋コンクリートU形300B 300×300×60016.667 個再生クラッシャーランRC-400.6 m3計単位当たり阿南市11羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 4 号 施工単価表 防護柵(横断・転落防止柵)設置工 コンクリート建込 ビーム・パネル式1 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準防護柵設置工(横断・転落防止柵)コンクリート建込 ビーム・パネル 3m1 m転落防止柵H1100 パネルビーム型(白色)1 m計単位当たり阿南市12羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 5 号 施工単価表 交通誘導警備員B1 人日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準交通誘導警備員B人諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり阿南市13羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 1 号 施工パッケージ 掘削 小規模 土砂 標準1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】バックホウ(クローラ型)[標準型・排対型:2次基準]標準バケット 山積0.28m3[平積0.2m3]【労務】運転手(特殊)【材料】軽油【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 5 施工方法 上記以外(小規模)[J6] = 7 施工数量 標準阿南市14羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 2 号 施工パッケージ 土砂等運搬 小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級【労務】運転手(一般)【材料】軽油【端数調整】[条件][J1] = 2 土砂等発生現場 小規模 [J2] = 5 積込機種・規格 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)[J3] = 1 土質 土砂(岩塊・玉石混り土含む) [J4] = 1 DID区間の有無 DID区間無[JD] = 12 運搬距離 19.0km以下阿南市15羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 3 号 施工パッケージ 上層路盤(車道・路肩部) 全仕上り厚100mm 1層施工1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】モータグレーダ[土工用・排対型2次基準]ブレード幅3.1mロードローラ[マカダム・排対型:2次基準]運転質量10t 締固め幅2.1mタイヤローラ質量8~20tその他(機械)【労務】運転手(特殊)特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】再生クラッシャーランRC-30軽油その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 12 材料 路盤材

(各種) [J4] = 100.000 mm 全仕上り厚[J5] = 1 施工区分 1層施工 [J7] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市16羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 4 号 施工パッケージ 床掘り 土砂 小規模1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回型・排対:2次]標準バケット 山積0.28m3[平積0.2m3]【労務】運転手(特殊)普通作業員【材料】軽油【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 5 施工方法 上記以外(小規模)[J5] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市17羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 5 号 施工パッケージ 埋戻し 小規模1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回型・排対:2次]標準バケット 山積0.28m3[平積0.2m3]タンパ及びランマ[ランマ]質量 60~80kg【労務】普通作業員特殊作業員運転手(特殊)【材料】軽油ガソリンレギュラー【端数調整】[条件][J1] = 5 施工方法 上記以外(小規模) [J2] = 1 土質 土砂[J4] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市18羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 6 号 施工パッケージ コンクリート削孔(コンクリート穿孔機) 削孔径77mm以上90mm未満1 孔 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】コンクリート穿孔機[電動式コアボーリングマシン][簡易仕様型]最大穿孔径φ25cm発動発電機[ガソリンエンジン駆動]3KVAその他(機械)【労務】特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】ダイヤモンドビット90.8mm スタンダードガソリンレギュラーその他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 3 削孔径 77mm以上90mm未満 [J2] = 2 削孔深さ 200mm以上400mm未満阿南市19羽ノ浦小学校グラウンド整備工事第 7 号 施工パッケージ 土砂等運搬 小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級【労務】運転手(一般)【材料】軽油【端数調整】[条件][J1] = 2 土砂等発生現場 小規模 [J2] = 5 積込機種・規格 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)[J3] = 1 土質 土砂(岩塊・玉石混り土含む) [J4] = 1 DID区間の有無 DID区間無[JD] = 10 運搬距離 10.0km以下阿南市20諸経費情報羽ノ浦小学校グラウンド整備工事 工 事 名諸 経 費 区 分 公共 令和05年度工 種 区 分 道路改良工事単 価 適 用 年 月 日 令和06年01月01日公共単 価 地 区 阿南1機 損 適 用 年 月 日 令和05年 公共機械損料歩 掛 適 用 年 月 日 令和05年07月 公 共施工地域・施工場所 補正無し前払金支出割合区分 35%を超え40%以下契約保証に係る補正 発注者が金銭的保証を必要とする場合現 場 環 境 改 善 費 計上しないそ の 他 事 項

平面図 S=1/500M道路祠水T-14T-13T-10T-9T-8水路1-7水( 阿南市)水(阿南市)道(阿南市)水(阿南市)道(阿南市)市道 野神2号線中庄原婦知駐車場体育館( 羽ノ浦小学校)運動場( 羽ノ浦小学校)石碑砂場石碑11別途工事で取壊し予定まさ土舗装 A=887m2※まさ土舗装は外周水路に向けて勾配をつけることとするが、難しい場合は現地合わせとする。上蓋式U型側溝 300B L=77.1mグレーチング蓋設置 溝幅300 歩道用 N=77枚34,63926,79915,707転落防止柵設置(パネルビーム型)H=1100 L=18.0m阿南市教育委員会教育総務課図 名工事名工事種目工事箇所課長主幹補佐係長設計縮 尺図面番号令 和 5 年 度平面図図示阿南市羽ノ浦町中庄原婦知12羽ノ浦小学校グラウンド整備工事NE WS数量表工種 種別 規格 単位 数量 摘要グラウンド整備 土工 掘削 小規模 m3 180 =887*0.2=177.4 発生土運搬、処分 小規模 m3 180まさ土舗装 路盤工 RC-30 t=10cm m2 887 表層工 真砂土5mm t=10cm m2 887 表面処理工 化粧砂 0.003m3/m2 m2 887排水工 作業土工 床掘 小規模 m3 30 =0.4*77.1=30.8 埋戻 小規模 m3 20 =0.2*77.1=15.4 発生土運搬、処分 小規模 m3 10 =30.8-15.4/0.9=13.7排水工 上蓋式U型側溝設置 300B m 77 =77.1 グレーチング 溝幅300 歩道用 普通目 枚 77転落防止柵 コンクリート削孔 削孔径77mm以上90mm未満 孔 7転落防止柵 H=1100mm パネルビーム型 m 18上蓋式U型側溝 300B 構造図 S=1:20100520300360 3050300 6030040050GL発生土埋戻し 0.2m3/m300×300×6000.30×0.03×10.00.52×10.0 基礎材(RC-40)側溝敷モルタル種 別 算 式材料表16.50.09数 量5.210.0m当り3 m2 m本構造図 作業土工図 構造図(U字溝 溝幅300 歩道用 普通目)※水路敷高さは、流末接続部の水路敷高さに合わせることLEVEL敷モルタル基礎材(RC-40)側溝グラウンド整備 土工で計上200GL1,000490床掘 0.4m3/mt=10cmS=1/25 グラウンド構成路盤:再生クラッシャーラン RC-30表層:化粧砂 0.003 m3/m2表層:真砂土 t=10cm100 10099530 285 3034530ベアリングバー(SS400)RFB 19×3ツイストバーエンドアングルL 30×30×3503001930※株式会社ダイグレ U字溝 歩道用 スチールグレーチング R5PU19-30 ザラザラ50 同等品φ42.7×2.3φ60.5×3.22-縦枠 t=1.6胴縁 t=2.3(水抜穴付)胴縁 t=2.3φ60.5×3.2コンクリ-ト建込用(W)S=1:30 転落防止柵(パネルビーム型)254 270 20011001329100 455 503000 3000φ4.0×25×60ワイヤメッシュ※朝日フェンス㈱ PZ-F2-11-3C 同等品中間ジョイント中間部ビーム取付図角根BN M12×65(W付)角根BN M12×65(W付)φ42.7×2.3角根BN M12×83(W付)φ60.5×3.23000 3000パネル取付図3000 3000PL 3.2角根BN M8×30(W付)(W付)角根BN M8×7525φ4.0ワイヤメッシュ図60φ4.0設計条件備考1.は溶融亜鉛めっきのみとする。

上高耐候性樹脂粉体塗装とする。但し、ボルト・ナット候性樹脂粉体塗装とし、ワイヤメッシュは亜鉛めっきの設計荷重・・・防護柵の設置基準・同解説のP種に基づく。

外装は亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっきの上高耐阿南市教育委員会教育総務課図 名工事名工事種目工事箇所課長主幹補佐係長設計縮 尺図面番号令 和 5 年 度構造図図示阿南市羽ノ浦町中庄原婦知22羽ノ浦小学校グラウンド整備工事