入札情報は以下の通りです。

件名羽ノ浦公民館外部改修工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 5 月 14 日
組織徳島県阿南市
取得日2024 年 5 月 14 日 19:14:23

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(水)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所建築一式(火)8時30分阿南市役所3階 307会議室(火) からまで市内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 6年12月 3日特A A B教育部生涯学習課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(水)阿南市ホームページ15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 44,860,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 6年 5月21日令和 6年 5月29日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 6年 5月29日令和 6年 5月14日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日羽ノ浦公民館外部改修工事阿南市羽ノ浦町宮倉大木・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 6年 5月30日 (木) 9時30分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3391 教育部生涯学習課

閲覧補足説明書教育部生涯学習課1. 設計図書の質疑及び回答について ⑴ 設計図書に関する質疑は、書面(FAX・メール)のみを受付します。 ⑵ 提出後に、提出した旨を生涯学習課まで電話連絡をお願いします。 ⑶ 質疑書の提出は、令和6年5月17日(金)17時に締め切ります。 <提出先及び連絡先> 教育部生涯学習課 住 所 : 阿南市富岡町トノ町12番地3 連絡先 : 0884-22-3391 FAX : 0884-22-4785 メール : kyousha@anan.i-tokushima.jp ⑷ 質疑書に対する回答を記載した書面を次の通り供覧に付します。(質疑があった場合のみ) ① 閲覧期間 : 令和6年5月24日(金)から閲覧期間終了まで ② 閲覧場所 : 阿南市ホームページに掲載2. 法定外労災保険の付保 ⑴ 受注者は、本工事の契約工期を内包する保険期間による法定外労災保険に加入すること。 ⑵ 当初契約時に法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。 ⑶ 本工事の工期を変更したことにより、工期が法定外労災保険の保険適用外に及んだ場合、受注者は、速やかに変更後の工期による保険期間の変更又は保険の追加契約を行い、変更又は追加して契約した法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。 ※法定外労災保険について従業員等が業務上の災害によって身体の障害(後遺障害、死亡を含む)を被った場合に、法定労災保険の給付に上乗せして雇用者が従業員又はその遺族に支払う金額に対し、保険会社が雇用者に保険金を支払うことを定める契約を言う。3. 「建設業退職金共済制度 掛金収納書」の提出 受注者は、「建設業退職金共済制度 掛金収納書」を工事請負契約時に、発注者に提出しなければならない。また、建設業退職金共済証紙等を追加購入した場合も、同様に発注者に提出すること。 なお、建設業退職金共済制度に加入した場合には、別に定める標識(シール)を見やすい場所に掲示しなければならない。4. 県の「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」の準用 受注者は、現場代理人及び主任技術者等に関する取扱い(通知方法、雇用関係、現場代理人の常駐、主任技術者等の専任、他工事との兼務、途中交代等)は、「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」によらなければならない。 県と市の体制が符合しない場合は、監督員の指示に従うこと。

図 面 リ ス ト課 長 課長補佐 係 長 係 設 計後藤特記仕様書①特記仕様書②特記仕様書③特記仕様書④番号1 2 3 4 5 6 7 8 910111213配置図特記仕様書⑤特記仕様書⑥,付近見取図改修前後立面図(西・北)改修前後立面図(東・南)2階平面図図 面 名 称外部仕上表,補修数量表,アスベスト含有吹付除去フローチャート1階平面図R階平面図141516171819バルコニー平面図,詳細図部分詳細図1階天井伏図建具配置図,建具表建具改修 カバー工法参考図1階内部改修平面図,矩計図,建具表阿南市 教育委員会 教育部 生涯学習課羽ノ浦公民館外部改修工事令和6年度Ⅱ. 共通仕様書●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事特記仕様書①1―R4.4後藤 手順について監督員の承諾を得たうえで,指定された時間に行うこと.受注者は,施工体制台帳の写し及び施工体系図の写しを,下請契約を締結したときは下請契約日から,内章 項 目 特 記 事 項I. 工事概要原則として登録を必要としない. なお,変更登録は工期,技術者に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の場合は, ・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 令和4年版特 記 事 項 章 項 目項 目 特 記 事 項 章1. 工事名称2. 工事場所3.建物概要4.工事種目1.適用基準 ・公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 令和4年版(以下「標仕」という.) ・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 ・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) 令和4年版 ・建築工事標準詳細図 令和4年版(以下「標準図」という,) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版(以下「改標仕」という.) ・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)令和4年版 ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)令和4年版 ②補足説明書 ③特記仕様書(共通仕様書を含む) ④図面 ⑤公共建築工事標準仕様書等2.優先順位また,次の図書(国土交通大臣官房官庁営繕部監修)を参考とする. ①建築工事監理指針(令和4年版)(以下「監理指針」という.) ②建築改修工事監理指針(令和4年版) ③電気設備工事監理指針(令和4年版) ④機械設備工事監理指針(令和4年版)3. 工事実績データの登録◎設計図書の優先順位は,次の順とする.◎図面及び特記仕様に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による. ①質問回答書(②から⑤に対するもの) (1)受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については受注・変更・しゅん工・訂正時に,工事実績情報サービス(コリンズ)に基づき,工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し監督員に提出して内容の確認を受けた上,次の期限までに登録機関に登録しなければならない. (a)受注時は,契約後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (b)登録内容の変更時は,変更があった日から土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (c)しゅん工時は,工事しゅん工承認後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (d)訂正時は,適宜とする. なお,変更時としゅん工時の間が10日間に満たない場合は,変更時の提示を省略できる.督員に提示しなければならない.4. 工程表 ◎受注者は,契約書に基づく工程表を契約締結後10日(土曜日,日曜日,祝日等を除く.)以内に提出するこ5. 工事の着手 ◎受注者は,設計図書に定めのある場合,又は特別の事情により発注者の承諾があった場合を除き,工事開始7. 下請負人の選定 ◎受注者は,本工事の一部を下請に付する場合は,工事の施工に十分な能力と経験を有した者を選定すると共 に,徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先して選定するように努めなければならない.なお, と. 日以降30日以内に工事に着手しなければならない.なお,工事開始日とは,契約書に明示した着工の日( 特記仕様書において着工の日を別に定めた場合にあっては,その日)をいう.6. 施工計画書等◎施工図,現寸図,見本等を,工事の施工に先立ち作成し,監督員の承諾を受けること.請負対象額(設計金額)が1億円以上の工事については,徳島県内に主たる営業所を有するもの以外と下請◎受注者は,本工事の全部若しくは一部について,指名停止期間中の有資格業者と下請契約を締結してはなら8. 施工体制台帳及び 施工体系図(1)施工体制台帳の作成受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む.)を締結した場合は,施工体制台帳及び再下請負 通知書(以下「施工体制台帳」という.)を自らの責任において作成・保存するとともに,施工体制台帳 を工事現場に備え置かなければならない.(2)施工体系図の作成及び掲示受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む.)を締結した場合は,各下請負者の施工の分担関 係を表示した施工体系図を作成し,公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に従って,工事 関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲げなければならない.(3)警備業者の記載受注者は,交通誘導警備員を配置するときは,警備業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保 存しなければならない.(4)運搬業者の記載受注者は,土砂等を運搬する大型自動車を配置するときは,運搬業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保存しなければならない.

(5)施工体制台帳及び施工体系図の提出容に変更が生じたときは変更が生じた日から,いずれも土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内に監督員に提出し,確認を受けなければならない ただし,提出日について,監督員が承諾したときはこの限りではない(6)再下請負通知書を提出する旨の書面の掲示ない受注者は,再下請負通知書を提出する旨の書面を,工事現場の公衆が見やすい場所に掲示しなければなら9. 電気保安技術者等 ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は,第1種又は第2種電気工事士の資格を有する者とする◎工事用電力設備の保安責任者を関係法令に従って有資格者を定め,監督員に報告すること10. 施工中の安全確保受けること◎電気保安技術者は次の者とし,必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により,監督員の承諾を を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする ・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は,その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者の確認のため名札を着用すること.名札には現場代 理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付すること.◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚 染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年9月2日付け国土交通省告示第496号), 建設副産物適◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さ◎受注者は,重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレーン のブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなければ ならない.◎受注者は,トラック(クレーン装置付)を使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納 忘れを防止(警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない. なお,使用できない場合は事前に監督員と協議を行うこと.◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること.(2)受注者は,実績登録完了後,登録機関発行の「登録内容確認書」が受注者に届いた際には,速やかに監◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書並びに施工図 等を作成し, 監督員に提出し,監督員の承諾を受けること.◎受注者は,工事期間中安全巡視を行い,工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い,安全を確保する とともに工事現場における盗難防止の観点から,資機材の保管状況等についても併せて確認すること.また, 得ず行う場合は,飛来落下の危険を生じるおそれがあるため,適切な防護措置を講じ安全確保を図り,施工◎受注者は,足場を設置する場合は組立,解体時において,作業前に施工手順を確認し,倒壊や資材落下に対する措置を講じなければならない.特に,飛来落下の恐れのある巾木やメッシュシート等の資機材について は,足場の上に仮置きせず,設置又は荷下ろしするまでは,番線等により固定を行うこと.また,強風,大 雨,大雪等の悪天候のため,作業の実施について危険が予想されるときは,作業を中止すること.11.

交通安全管理 ◎輸送災害の防止受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い, 交◎過積載による違法運行の防止建物名称構造・規模敷地面積延床面積消防法施行令別表第1の区分種 目 工事概要一章 共通事項 ・公共建築木造建築工事標準仕様書 令和4年版 ・建築物解体工事共通仕様書(令和4年版)・同解説 令和5年版 ・敷地調査共通仕様書 令和4年改定 契約する場合には, 県内業者を選定しない理由を記した理由書を事前に監督員に提出しなければならない. ない.(なお,有資格業者とは,建設工事の請負契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格審査要 綱第5条の規定により参加資格の認定を受けた者をいう.)通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導警備員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所,その他安全輸送上の事項について計画を立て,災害の防止を図らなければならない.特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と必要な措置について,工事着手前に監督員に報告しなければならない. ・さし枠装備車,不表示車は使用しないこと ・積載重量制限を超えた土砂等の積込みは行わないこと ・過積載車両,さし枠装備車,不表示車から土砂等の引き渡しを受けないこと・建設発生土の処理及び骨材の購入に当たっては,下請事業者及び骨材納入業者の利益を不当に害さないこ と・過積載による違法通行により,逮捕または起訴された建設業者は,指名停止措置を講ずる場合がある◎発生材の処理等は,次により適正に行う.(1)工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については,報告及び引き 渡しを要する.る法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に従い処理すること.受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のないものについては,監は「発生材の処理等」による.(3)産業廃棄物の種類ごとの処分場については,各専門特記仕様書の1章一般共通事項「産業廃棄物の処理」又(4)建設発生土の処理については,各専門特記仕様書の1章一般共通事項「建設発生土の処理」による.(7)受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては,建設発生土は建設発生土搬出調書(様式3),産◎アスベスト(1)解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査り確認すること.なお,工事内容に変更がある場合においても同様とする.し,あれば監督員の指示に従うこと.既存の分析調査結果がある場合は,受注者がその結果を書類等によ(2)事前調査を公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)1.5.1及び大気汚染防止法により行うこと.既存の分析調査結果の貸与( あり ・ なし ). ・調査結果を石綿事前調査結果報告システムにより,労働基準監督署及び自治体に報告すること.監督員へも結果を提出するとともに,その写しを工事の現場に備え置くこと. ・調査結果は3年間保存すること. ・調査結果の概要を公衆が見やすい場所に掲示すること. ・分析によりアスベスト含有調査を行う場合は,JIS A 1481-1によること.(2)上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に関す12.

発生材の処理等督員に報告し指示を受けること.(5)解体前に,照明器具,変圧器及び進相コンデンサのPCBの有無を調査し,あれば,監督員の指示に従うこと.受注者は,過積載による違法運行の防止に関し,特に,次の事項について留意し,下請負業者を指導するこ と.(6)空調機等の整備や撤去処分を行う場合は,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律を始めイクル法により処理すること.◎受注者は,機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から下ろす作業を行う場合は,当該作業を指 揮する者を定め,指揮者の合図により行わなければならない.また,作業状況について,写真等の資料を整 備及び保管し,監督員の請求があったときは,直ちに提示しなければならない. む.)又は貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む.)を行うときは, 当該作業を指揮する者を定め,監督員に報告しなければならない.いよう,受注者の負担でその都度,補修又は補償すること.なければならない.万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障がな位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない.◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について,工事(仮囲い等仮設材設置 を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けてから工事着 手すること. 正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係法令に従い適切に処理すること.◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分に周知・徹底すること 監督員から「資機材保管計画書」(任意様式)の提出を求められた場合には,速やかに提出すること.◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意し,作業日毎に「墜落防止チェックシ -ト」を活用して点検を行い,その記録を保管すること. 録を保管すること.令和6年度 羽ノ浦公民館外部改修工事羽ノ浦公民館RC2階建て1,279(m2)888.48(m2)(1)項 ロ建築改修工事・上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること.・地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類,◎仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート(任意様式)」を活用して点検を行い,その記◎上下作業や直下階の施設を利用しながらの直上階(天井)のスラブはつり工事は,原則禁止とする.やむをとする関係法令に基づき,作業や手続きを行う.家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサ業廃棄物は産業廃棄物管理票(マニフェストA票及びD票またはE票)により,適正に処理されているか確認 するとともに,監督員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない.なお,監督員等の指示があった 場合は直ちに産業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない.阿南市羽ノ浦町宮倉大木防水改修,外壁改修,建具改修,内部改修,環境配慮改修工事及びその他工事(1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.(2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.また,「建設リサイクル法通知済証」掲示後の全景写真は電子納品の対象書類とし,「徳島県電子納品運用ガイドライン【建築工事編】」に基づき提出すること.なお,「建設リサイクル法通知済証」は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする.●年月設 計 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事特記仕様書②R4.4―後藤図 面 番 号2改正平成14.4.1国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする.ただし, 排出ガス章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 章 項 目 特 記 事 項一章 一般共通事項◎資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という. )及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という」.)に基づく対応は,以下のとおり行うこと.(1)受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第19号)第8条で規定される工事又は建設リサイクル法施行令第2条で規定される工事(以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)用計画書を作成し,監督員に提出すること.(3)受注者は,上記計画書を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)すること.(4)受注者は,上記計画書に変更が生じた場合は,速やかに計画を変更し,その変更の内容を監督員に報告すること.(5)受注者は,工事完了後速やかにCOBRISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出すること.(6)受注者は,上記計画書及び実施書を工事完成後5年間保存すること.(7)受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名,施ものとする.設の種類及び住所を必ず入力すること.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入土を除く◎建設リサイクル法通知済証の掲示 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手日までに「建設リサイクル法通知済証」を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.13.

材料・製品等 性能を有するものとする.◎本工事に使用する建築材料,設備機材等(以下「建材等」という)は,設計図書に規定する所要の品質及び◎受注者は,建材等の発注の際には,発注前に,品質及び性能に関して記載された工種別施工計画書及びその証明となる資料を監督員へ提出しなければならない.ただし,設計図書に定めるJIS又はJASの材料で,JIS なお, 各専門特記仕様書中,「評価名簿による」と記載されているものは, 一般社団法人公共建築協会発行 の「建築材料等評価名簿(最新版)」及び「設備機材等評価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.◎県産木材の原則使用(2)「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」(1)受注者は, 工事目的物及び指定仮設で木材を使用する場合並びにコンクリート打設用型枠を使用する場合, 原則として県産木材を使用しなければならない。ただし, 特段の理由がある場合にはこの限りでない. とは次のことである。

法による.

◎標仕等に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて,当該製品の仕様及び指定工◎県内産資材の原則使用ならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない(1)受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなければなお, WTO対象工事については, 県内産資材を優先して使用するよう努めるものとする.

(2)受注者は,木材以外の建設資材について,県内産資材であることの別を施工計画書に記載するものとする. また,請負代金額が500万円以上の工事について, 県内産資材以外の資材を使用する場合は, 県内産資材をならない使用できない理由を施工計画書に記載すると共に,確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければ県内産資材(次のいずれかに該当するもの)(1)材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品(2)徳島県内の工場で加工,製造された製品 注1 部材,部品が県外製品であっても,県内の工場で加工,製造した製品(二次製品)であれば県内産資材として取り扱う 注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工,製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材,製品であること◎県内企業調達建材等の優先使用受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(以下,「県内企業調達建材等」という. ) するものとする.

を優先して使用するよう努めなければならない. また,県内企業調達建材等の別を工種別施工計画書に記載書に記載し,監督員の承諾を得なければならないなお, 県内企業調達建材等以外を使用する場合は, 県内企業調達建材等を使用しない理由を工種別施工計画 受注者は, 再生砕石を使用する場合, 県内の再資源化施設(廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)第15条第1項に基づく許可を有する施設(同法第15条の2の6第1項に基づく変更の許可において同じ. ))で製造された再生砕石を原則として使用しなければならない受注者は,加熱アスファルト混合物を使用するときは,原則として,「徳島県土木工事用生アスファルト合ならない材の品質審査要綱」に基づき工場認定を受けた県内の工場から出荷された合材を原則として使用しなければ14. 化学物質を発散する 建築材料等 を満たすものとする◎本工事に使用する建築材料は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,次の(1)から(5)(1)合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,パーティクルボード,その他の木する 質建材,ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は,ホルムアルデヒドを発散しないか,発散が極めて少ないものとする(2)保温材,緩衝材,断熱材は,ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて少ないものと(3)接着剤は,フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤を使用し,ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを発散しないか,発散が極めて少ないものとする散が極めて少ないものとする(4)塗料(塗り床を含む)は,ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを発散しないか,発(5)(1),(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の什器等は,ホルムアルデヒドを発散しないか,発散が極めて少ないものとする15. 施工 ◎設計図書に疑義が生じたり,現場の納まり又は取合い等の関係で設計図書によることが困難又は不都合な場 合が生じたときは,標仕記載の「疑義に対する協議等」による.

◎工事現場に監督員は常駐できないので,疑問な点,その他打合せ決定を要する事項は,監督員の出向いた時,◎品質管理は,適切な時期に品質計画に基づき,確認,試験又は検査を行うこと.結果が管理値を外れるなど 疑義が生じた場合は,品質計画にしたがって適切な処理を施すこと.また,その原因を検討し,再発防止の ための必要な処置をとること.◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること.不都合な工法等を発見した場合は,工事が進行て実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること.手直し工事は, 受注者の責任におい 明書類等を監督員に提出すること.◎本工事の施工及び管理にあたり法規上必要となる有資格者については,工事着手前に資格者名簿及びその証◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け,承諾を受けて次の工程に進むこと.◎試験等によらなければ確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し,16. 建設機械等 ◎排出ガス対策型建設機械監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること.本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものとする.なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものとする.◎低騒音・低振動型建設機械本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示平成13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする.ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない.なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は, 監督員と協議する.ただし,騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする.◎特定自主検査本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)の写しを使用工種の施工計画書に添付し提出すること.◎不正軽油の使用禁止 受注者は,ディーゼルエンジン仕様の車両及び建設機械等を使用する場合は,地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等を燃料として使用してはならない.また,受注者は,県の徴税吏員が行う使用燃料の採取調査に協力しなければならない.17. 遠隔臨場の試行場合は,「営繕工事の遠隔臨場に関する試行要領」に基づき遠隔臨場を実施することができる.する試行要領」に基づき遠隔臨場を試行しなければならない.18. 工事看板等 ◎工事現場には, 工事看板を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること.◎受注者は,本工事において使用する工事看板・バリケード等については,県産木材を用いた木製品を優先して使用するよう努めなければならない.県産木材を購入した場合,受注者は,工事完了後「任意仮設における県内産木材購入実績報告書」を監督員へ任意で提出すること.関係者が見やすい場所に掲げるとともに,掲示状況を工事写真として提出しなければならない.ただし,次のいずれかに該当する工事は対象外とする.(1)区画線工事,舗装工事,標識設置工事,照明灯工事(2)当初請負金額が200万円未満の工事19. 仮設トイレ ◎受注者は仮設トイレを設置する場合,次のとおりとしなければならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りではない. ・当初請負対象金額(設計金額)5千万円未満の工事 ・当初請負対象金額(設計金額)5千万円以上の工事 原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない.20. 設計変更箇所確認 ◎設計事務所による工事監理がある場合,受注者は,工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内 容について,監督員,工事監理業務受注者とともに定期的に確認すること.り確認すること. また,工事しゅん工前には全ての設計変更箇所及び内容を監督員,工事監理業務受注者とともに,書面によ21. 工事検査及び技術検査 ◎次表により中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施するものとする.ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる.3千万円未満3千万円以上5千万円未満5千万円以上1億円未満1億円以上当初請負対象額--1回2回1回2回2回3回低入札工事(注)低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう. 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう.22. 完成図等12.

発生材の処理等◎受注者は,監督員から渡される「技能労働者への適切な賃金水準の確保等に関するポスター(A3)」を現場(2)受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事又は一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建促進計画書を作成し,監督員に提出すること.設発生木材,建設汚泥又は建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用又はJASのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじめ監督員の承諾を受けた場合は,この限りでない.◎中間検査の実施時期は,当該工事の工程を考慮し,施工上の重要な時点で行うものとし,契約締結後速やかに監督員と協議すること.◎外壁改修工事等において,足場が撤去され,しゅん工検査時に検査員による出来形等の現場確認ができなくなるおそれがある場合は,当初請負対象額に関係なく,中間検査の実施について監督員と協議すること.日本建設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利・県内産再生砕石の原則使用・アスファルト舗装の材料 又は生涯学習課へ問い合わせ,工事に遺漏のないようにすること・受注者は,当初請負対象金額(設計金額)が税込7千万円未満の場合において,遠隔臨場の実施を希望する・受注者は,当初請負対象金額(設計金額)が税込7千万円以上の場合において,「営繕工事の遠隔臨場に関◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は,中間検査を省略することができる.・基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する.指名競争入札工事◎電子納品:対象外◎提出書類 ・しゅん工図(製本2部,電子データ1部)(サイズ:A3 1部,A4 1部) ・工事写真(写真帳1部(着手前及び完成写真),電子データ1部) ・使用材料一覧表(3部(うち2部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部) ・保全に関する資料 ・阿南市建築工事様式集で監督員が指示したもの 受注者は, 仮設トイレを設置した場合, 「仮設トイレ設置報告書」を監督員に提出しなければならない. なお, 洋式トイレとは, 和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. 快適トイレとは, 洋式トイレのうち, 防臭対策・施錠の強化などが実施された, 女性が利用しやすい仮設 トイレのこと.●年月設 計 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事特記仕様書③R4.4―後藤図 面 番 号3章 項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 章◎しゅん工図は関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を CD-R等に保存する.22. 完成図等◎工事写真の電子データは完成写真, 着手前, 資機材, 施工状況の順に整理する.完成写真については, 工事目的物の状態が,資機材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が写真で 的確に確認できること.◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」によること.カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズ 完 成 写 真施 工 中着 手 前区 分 サ イ ズ◎工事完成撮影は, 別途指定がある場合を除き,専門家によらないものとする.

一章 一般共通事項24. 火災保険 ◎火災保険 を請負額に応じて付保する.(標準請負契約約款 第55条)本工事の着手に際し, 火災保険等(火災保険,建設工事保険その他の保険(これに準ずるものを含む.))(1)対象物 (2)付保除外工事(3)付保する時期及び金額鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 工事目的物及び工事材料(支給材料を含む)について付保する. 次に掲げる単独工事については,付保を除外できる.当額を付保する.また,模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する.(4)保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする.なお, 工期延伸した場合には保険の期間も延長する.(5)その他・付保する時期以降に出来高払を行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払の書類に添付する.・建設工事保険に付保した場合は,火災保険に付保したものとみなす.25. 公共事業労務費調査 ・その他実状を判断のうえ必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)・杭及び基礎工事 ・コンクリート躯体工事 ・屋外付帯工事 た場合は,受注者は,調査票等に必要事項を正確に記入し調査団体に提出する等,必要な協力を行わなけれ ばならない. また,本工事の工期経過後においても,同様とする.

調査票等を提出した事業者を調査団体が事後に訪問して行う調査・指導の対象になった場合,受注者は,その実施に協力しなければならない. また,本工事の工期経過後においても,同様とする 公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう,受注者は,労働基準法◎当初請負対象金額(設計金額)が税込1,000万円以上の工事において,公共事業労務費調査の対象工事となっ 又は工事妨害の排除(1)受注者は,工事の施工に関し,暴力団等からの不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という. )を受 けた場合((2)に規定する場合は,下請負人から報告があったとき)には,その旨を直ちに発注者に報告するとともに,併せて所轄の警察署に届け出なければならない.

(2)受注者は,本工事の一部を下請に付する場合,下請工事の施工に関して下請負人が暴力団等からの不当介入を受けたときは,受注者にその旨を報告することを義務付けしなければならない(3)受注者は,発注者及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じなければならない.所轄の警察署に提出しなければならない.(5)受注者は,暴力団等から不当介入による被害を受けた場合は,その旨を直ちに報告し,被害届を速やかに(6)受注者は,前項被害により,工期に遅れが生じるおそれがある場合は,発注者と工程に関する協議を行い,その結果,工期に遅れが生じると認められた場合は,約款第22条の規定により,発注者に工期延長の請求を行わなければならない.等に従って就業規則を作成すると共に賃金台帳を調製・保存する等,日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない.

受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には,受注者は,当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請人を含む)が前述と同様の義務を負う旨を定めなければならない.

26. 暴力団等からの不当要求(4)受注者は,排除対策を講じたにもかかわらず,工期に遅れが生じるおそれがある場合には,発注者と工程に関する協議を行い,その結果,工期内に工事が完成しないと認められる場合は,「阿南市公共工事標準ならない.請負契約約款」(以下「約款」という.)第22条の規定により,発注者に工期延長の請求を行わなければ6.他工事との取り合い ・他工事との取り合い区分○ 空調機器類の基礎工事○ 給排気ガラリ取り付け○ 同上補強○ ○ ○ 盤, 便器等の箱入れ○ 縦樋(GLまで)空洞部分のモルタル埋め○衛生器具取付のブロック壁○ 同上切込み及び開口補強○ ○ ○ 設備機器天井開口墨出○ 床, 天井点検口○ 同上(リンブレン等)○ スリーブ開口補強(鉄筋)○ ○ ○ 同上穴埋補修○ ○ ○ 梁, 壁, 床スリーブ入れそ の 他 空調工事 管 工 事 電気工事 建築工事◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下,「作業」という.)のうち各工事毎に適用する作業を指定するものとする. 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし,資格を証明する資料を監督員に提出すること. 技能士は,適用する工事作業中,1名以上の者が自ら作業をするとともに,他の技能者に対して,施工品質の向上を図るための作業指導を行うこと.技能士は,氏名,検定職種,技能士番号等県が指定した内容を記載した名札等により,資格を明示するものとする.なお,指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.○印 ・・・ 適用作業工事種目 技能検定職種 技能検定作業仮設工事 とび ・ とび作業鉄筋工事 鉄筋施工 ・ 鉄筋組立て作業型枠施工 ・ 型枠工事作業コンクリート工事コンクリート圧送施工 ・ コンクリート圧送工事作業鉄骨工事 鉄工 ・ 構造物鉄工作業コンクリートブロブロック建築 ・コンクリートブロック工事作業ック・ALCパネル及び押出成形セ・エーエルシーパネル施工 ・エーエルシーパネル工事作業メント板工事・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業防水工事 防水施工 ・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ FRP防水工事作業石工事 石材施工 ・石張り作業タイル工事 タイル張り ・ タイル張り作業木工事 建築大工 ・ 大工工事作業建築板金 ・ 内外装板金作業屋根及びとい工事スレート施工 ・ スレート工事作業内装仕上げ施工 ・ 鋼製下地工事作業金属工事建築板金 ・ 内外装板金作業左官工事 左官 ・ 左官作業サッシ施工 ・ ビル用サッシ施工作業建具工事 ガラス施工 ・ ガラス工事作業自動ドア施工 ・ 自動ドア施工作業カーテンウォール施工 ・ 金属カーテンウォール工事作業カーテンウォールサッシ施工 ・ ビル用サッシ施工作業工事ガラス施工 ・ ガラス工事作業塗装工事 塗装 ・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業内装仕上げ施工 ・ カーペット系床仕上げ工事作業内装工事・ ボード仕上げ工事作業表装 ・ 壁装作業配管工事 配管 ・ 建築配管作業・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業舗装工事 路面標示施工・ 加熱ペイントハンドマーカー工事作業植栽工事 造園 ・ 造園工事作業7. 技能士の適用項 目 特 記 事 項 章 1.施工条件 ◎施工条件は次による.(該当する項目だけにする) ・工程については,施設管理者と協議の上決定すること. ・休日において施設管理者より作業中止の要望がある場合は,作業の中止を行う場合がある. ・その他の詳細な施工条件については,実施工程表及び総合施工計画書の作成時に施設管理者と協議の上決 定し,適宜相互に日程の調整及び確認を行う.◎安全対策関係ぼざないように充分注意し施工するものとする. なお,別添の図示により難い場合は,監督員と協議するものとする. ・仮設材及び足場の搬出入に当たっては工事進入ゲ-トに交通誘導警備員を配置し, 一般通行等に支障を及◎落下防止, 飛散防止等を指定する場合(配置図に明記)・本工事施工中, 第3者危険防止の措置として,図示により敷地周囲に飛散防止のための仮囲いを設置する一章 一般共通事項 3. 施工調査 本工事の着手時に, 給排水, ガス管, 地下埋設物等の調査を行う. 調査期間は 週間とする.

切り回し時期については, 頃とする.

4.交通誘導警備員 ◎交通誘導警備員・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に一 級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ).

・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件の 確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求があ るときは,これを提示すること・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない. また,対象工事 の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る二 次以降の下請負人を含む. )も同様の義務を負う旨を定めなければならない.

・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない2.重要備品等 ◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 )・調査期間5.産業廃棄物の処理 ◎産業廃棄物の種類ごとに次の処分場を指定する交通誘導警備員については, 警備業法に基づく警備員とし, 図示する場所に10日間配置すること ・警備員は, 延 10 人(昼 1 人, 夜 0 人:うち検定合格警備員 0 人)を見込んでいる◎材料搬入以外の自動車については,公民館第二駐車場に駐車すること. ものとする.

◎材料搬入の際は,事前に監督員及び公民館に連絡すること. Ⅲ. 建築改修工事特記仕様書(項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.)処分許可業者の会社名 所在地 運搬距離種類処分地 (km)株式会社明和クリーン三好市山城町寺野字大休場956番地橘処分場金属くずガラスくず廃プラスチック石膏ボード産業廃棄物石綿含有根株生木サッシアルミ阿南市橘町小勝187番の地先阿南市橘町小勝187番の地先有限会社青藍有限会社金村商店無筋コンクリート阿南市宝田町平岡899-4阿南市宝田町井関302番地17.119.8112.0三好市山城町寺野字大休場956番地阿南市桑野町尾花117阿南市桑野町尾花117小松島市赤石町4-13小松島市赤石町4-134.213.0 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが, 増額変更の対象とはしない.また, この場合,処分単価の見積書を求め, 減額変更を行うことがある. なお, 上記の処分場が徳島県優良産業廃棄物処理業者(以下, 「優良産廃処分業者」という.)に認定され ているとき, 処分場を変更する場合は原則として優良産廃処分業者に変更すること.ただし, 諸般の事情に より優良産廃処分業者以外の処分場で処分を行う場合は, 理由書を監督員に提出すること. また,コンクリート・アスファルト類の搬出先については,中間処理施設のみとする. 木材については,50kmの範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする.(処分区分)株式会社大一建設(財)徳島県環境整備公社車両2t2t2t2t2t●年月設 計 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事特記仕様書④R4.4―後藤図 面 番 号4章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

こと◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う 届け出を行った場合は,監督員に報告すること 届け出が不要の場合は,その旨を監督員に報告すること◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,使用開始前に 足場チェックリスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること また,監督員から提出を求められた場合は,速やかに提出すること◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す るものを使用すること.

①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること.

◎設計GLの設定は, BM( )を±0とし, NGLはBM±( )mmとする. ただし, 監督員の指示により決定 する.

1. 一般事項2. ベンチマ-ク3. 足場等 ただし監督員の承諾を得た場合は,(3)手すり先行専用足場方式により行うことができるニ章 改修仮設工事◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」の別紙1「手すり先行工法 による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式により行うこと・壁つなぎ間隔(水平方向:5.5m以下, 鉛直方向:5.0m以下)1. 一般事項 ◎保護層,防水層等を撤去した結果,下地等の状況により,設計図書に定められた施工方法によることが 不適当な場合は監督員と協議すること.◎アスファルトは, JIS K 2207の規格品3種とする.

◎ポリマーセメントモルタル及びポリマーセメントペースト, 層間接着用プライマー, アスファルト系下地調整材, 改修用ドレン等の材料は, ルーフィング類製造所の指定する製品とする◎防水改修工法の種類及び工程工 法 工 法 工 法工法の種類工 程施工箇所1 既存保護層(立上り部等)撤去等2 既存保護層(平場)撤去等3 既存断熱層撤去等4 既存防水層(立上り部等)撤去等5 既存防水層(平場)撤去6 既存下地の補修及び処理7 防水層の新設8 断熱材の新設9 保護層の新設◎ルーフドレインの端部から( 500mm ・ 300mm )の防水層及びシーリングを撤去し, ポリマーセメントモルタルで勾配1/2程度に仕上げること.

2. 改修工法の種類及び工程3. 既存下地の補修材料4. ルーフドレイン回りの処理四章 防水改修工事平 場 立上り○○ ○◎補修箇所の形状,長さ,数量等は図示する. 5. 既存下地処理 ルーフィングシート製造所の指定する製品とする.

計画書として提出する.

◎プライマー, 増張り用シート, 成型役物, 接着剤, 仕上塗料, シール材, 固定金具, 絶縁用テープ等は,◎機械式固定工法の場合は, 引抜き試験の結果に基き, 建築基準法に基く風圧力に対応した工法を施工◎合成高分子系ルーフィングシートは, JIS A 6008の規格品とする.

シート防水◎建築基準法に基づく区分等 6. 合成高分子系ルーフィング施工箇所厚 さ断熱材 ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜厚 さ 種 類 ㎜ ㎜ ㎜ ㎜ ㎜S-M2S-M3S-F1S-F1S-F2S-M1S-M2S-M3種 別SI-F1SI-M1S-F2S-M1S-C1SI-M3SI-M2SI-F2工 法P0SS4SS3SM4SP0SIS3SIS4SIM4SIP1Sシート種 類塩化ビニル樹脂系ルーフィングシート 1.5・仕上げ塗料( ) 使用量 ( ) 基準風速Vo=( 36 )m/s 地表面粗度区分( I ・ II ・ III ・ IV )◎絶縁用シート及び可塑剤移行防止用シートの材質は,発泡ポリエチレンシートとする.◎固定金具の材質及び形状寸法は,製造所の仕様による.◎降雨等に対する養生は,適宜行うこととする.

○◎端部押さえ金物は, 既成アルミニウム製とし, 形状寸法は( 1.5×30 )とする.

立上り部等出隅入隅部ルーフドレン,配管等と防水 下地材との取 合い部平 場立上りと平場重 部 増 張接合部接合端部立上り・立下り部の末端部処理 仕上げ塗料平場接着法断熱材(断熱工法)区 分下地処理標仕9.4.4(1)又は改標仕3.5.4による. 入隅は直角,出隅は面取りとし, 小石等は完全に除去する.

目地部に幅50mm絶縁用テープ張り40mm以上縦横40mm以上ルーフィングシート 施工後成形役物張付け端部にテープ状シール張りの上ルーフィングシート張付け,末端部は押さえ金物で固定し, シール材を充填する◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による◎特記仕様書, 改標仕及び標仕以外は, 主材料製造所の仕様による. ◎内部足場(種類: 脚立足場 内部6.0m2,外部67.4m2 )○○紐状又は液状シール接 着 剤接着剤塗布S-F2◎仮囲い(仕様: 成形鉄板 , H= 2.0 m, L= 67 m A型バリケードH=800,L=10m )(図示)◎外部足場(種類:くさび緊結式足場(手すり先行方式), 仕様:2枚布, D=90cm, シ-ト仕様:防炎Ⅱ類)◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること.◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること.

◎石綿含有仕上塗材が施工された外壁に対する足場繋ぎ用アンカーの下穴穿孔作業については,「石綿等の 切断等の作業」及び「石綿取り扱い作業」に該当するため,石綿障害予防規則(平成17年厚生労働省令第 21号)を遵守し作業を行うこと.◎その他(養生方法: )4. 養生(2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯(3) 請負加入電話の子機(4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具(5) ファクシミリ他 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計◎監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること.◎ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様:キャスターゲート,H=1,800,W=5,000 )・既存部分の家具等の養生範囲は図示による.

・仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする.

◎監督員事務所は( 設ける(面積 10 m2程度) ・ 設けない )◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 )6. 工事用電気設備, 工事用給排水設備 ただし, 施設管理者と協議すること.

ただし, 施設管理者と協議すること.

5. 監督員事務所兼現場事務所現場事務所用地等 資材置場◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること◎借地借家料 円 ただし, 施設管理者と協議すること.◎荷上げ,荷卸し用として,ラフテレーンクレーン(4.9t)を2日見込んでいる.7. 工事車両用駐車場8. 揚重機◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする.

◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること.

◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること.

◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ).

ただし,同じ材料の組合せで実施した試験成績書がある場合は,監督員の承諾を受けて,試験を省略する◎種類及び施工箇所記 号 材 質 改修工法 接着試験 寸 法ことができる. MS-2 2成分形変成シリコーン系2成分形変成シリコーン系2成分形変成シリコーン系MS-2MS-2 10×10――施工箇所建具水切り8. シーリング◎外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う.

有 再充填工法再充填工法再充填工法2成分形変成シリコーン系 MS-2 ― 充填工法 カバー工法内側金属部,建具周り金属部・巾木取合部 20×102成分形ポリウレタン系 PU-2 ― 再充填工法 15×10 ALC部,RC部2成分形ポリウレタン系 PU-2ALC部縦目地(一部)ALC・巾木取合部再充填工法 20×10 有15×10程度5×5程度◎既存部分の養生範囲は図示による. (養生方法:学習室及び待合ホール壁:シート養生 )屋上P2YP1YY-2Y-27. 塗膜防水工 法 種 別 施工箇所 仕上塗料 備 考X-2X-1P0XL4XX-2X-1HX-2HX-1HX-2H◎塗膜を形成する材料は, JIS A 6021の規格品とする.

◎プライマー,層間接着用プライマー,補強布,接着剤,通気緩衝シート, シーリング材, 仕上げ塗材等は主材 料製造所の指定製品とする.

X-1表面塗装メーカー標準色表面塗装メーカー標準色バルコニー平場◎ルーフドレンの材質規格:ネオ・ドレンタテ90φ ネオドレン鉛及びA型ストレーナー縦(三ツ星ベルト株式会社)同等品以上とする.バルコニー立上,庇平場・立上◎脱気装置の仕様は,SUS製の脱気筒とし,8箇所配置する.脱気装置の配置は,現場監督員との協議による.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事特記仕様書⑤5R4.4―後藤章 特 記 事 項 章 項 目 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章9. アルミニウム製笠木四章 防水改修工事◎既存笠木は撤去( する ・ しない ).

◎屋内については, 漏水試験を行う.

◎防水工事完了後は, メーカー, 元請業者, 下請業者の3者連名による ( 3 ・ 5 ・ 7 ・ 10 )年間の防水工事性能保証書を提出すること.

知識が必要な場合は, 各工法・材料の専門技術者(製造所等)に依頼すること.

◎調査に先立ち, 調査内容及び方法等の計画書を作成し監督員の承諾を得ること. また, 調査方法等で専門◎外部足場設置後, 施工数量調査を行う.

◎施工数量は, 次の調査により監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う. (設計変更単価は, 市単価で行う)◎コンクリート打ち放し仕上げ外壁工 法 ひび割れ部 欠損部 浮き部樹脂注入工法1. 外壁改修の施工数量及び 調査方法2. 外壁改修工法の種類及び材料五章 外壁改修工事工法:自動式低圧エポキシ樹脂注入工法Uカットシール材充填工法シール工法 材料:工法:自動式低圧エポキシ樹脂注入工法注入量: 50 ml/本注入間隔:200~300mmエポキシ樹脂:中粘度形材料:2成分形ポリウレタン系◎エポキシ樹脂の製造所: 評価名簿による.充填工法材料:ポリマーセメント モルタル◎ALC仕上外壁工 法 ひび割れ部充填工法材料:2成分形ポリウレタン系Uカットシール材ALC専用補修袋充填工法材料:ALC専用補修袋欠損部・浮き部10. 漏水試験11. 防水保証◎仕上げの模様, 色及びつやは, 見本帳又は見本塗り板を監督員に提出して, 承諾をうけること◎下地処理(下地のひび割れ部の補修)は, 2.外壁改修工法の種類及び材料による種 類既存塗膜の除去及び下地調整の工法 仕上下地 下地調整 形状仕上工 法認定防火上塗材外装薄塗材Si可とう形外装薄塗材SiJIS A 6909仕上塗材薄付けJIS A 6909厚付け仕上塗材複層仕上塗材JIS A 6909塗材改修用仕上可とう形外装薄塗材E可とう形外装薄塗材E防水形外装薄塗材E外装薄塗材S外装厚塗材C外装厚塗材E外装厚塗材Si複層塗材CE可とう形複層塗材CE複層塗材E複層塗材Si複層塗材RE防水形複層塗材CE防水形複層塗材E防水形複層塗材RE可とう形改修塗材E可とう形改修塗材RE可とう形改修塗材CE3. 外壁改修塗り仕上げ工事B種 RB種 ― ― 高圧水洗工法◎外部に面する建具は, 建築基準法施行令及び「屋根ふき材, 外装材及び屋外に面する帳壁の基準(昭和46 年建設省告示第109号)」に基づき, 安全性を確認すること.

◎建具の耐風圧性, 気密性, 水密性等については, 性能を有することを証明する書類を提出し, 監督員の承諾をうけること.

◎施工に先立ち, 改修範囲を確認し, 設計図書との相違等があれば, 監督員と協議すること.

撤去工法 かぶせ工法 区 分既成建具の種類新設建具の種類建具周囲の補修工法及び範囲シーリングの種類サッシアンカー養生範囲1. 一般事項2. 改修工法等六章 建具改修工事・防犯建物部品の適用は, 建具表による.

・防火戸の指定は建具表による・建具見本の製作及び特殊な建具の仮組は,建具表による撤去の範囲 図示図示図示図示図示図示図示を1日の作業とする.

◎外部に面する各建具の作業工程は, 原則として, 方立等の撤去, 建具枠の取付け及びガラスのはめ込みまで◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督員に報告し, 指示を受けること.

◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告し指示を受けること.

1. 一般事項七章 内装改修工事 ・既設床仕上げ材の除去 改標仕6.2.2(1)参照 ①床改修◎各改修工事の仕様は, 仕様・仕上げ表による.

備 考2. 撤去及び下地補修種 類ビニル床タイル 改標仕6.2.2(1)(ア)による撤去工法 撤去範囲一部(図示) 接着剤アスベスト含有◎JIS A 6517の規格品とする◎スタッド,ランナ等の種類は,( 50, 75型 )とし,改標仕表6.7.1による.◎出入口及びこれに準ずる開口部の補強は, 改標仕6.7.4(5)による3. 軽量鉄骨壁下地4. ビニル幅木 ◎材質( 軟質 ・ 硬質 ), 高さ( 75㎜ ), 厚さ( 2.0mm ). ボード及び合板張り材種・規格品 施工箇所 工 法(mm)厚さの区分 不燃材等せっこうボード(GB-R)JIS A 6901の規格品壁 12.5 継目処理 不燃下地の種類小ねじ・釘・接着剤の種類ドリリングタッピンねじGLボンドLGS5. せっこうボードその他けい酸カルシウム板JIS A 5430の規格品軒天 目透 6 不燃 ステンレス LGS施工箇所 種 類 防火性能の級別 素地ごしらえ 不燃材料等の区分 備 考◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の壁紙を6. 壁紙張り JIS A 6921壁 ビニルクロス 難燃以上 B種 不燃◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量はF☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の接着剤 を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎合板, パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量はF☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の合板, パーティクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.7. 接着剤8. 既製家具 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする.

◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする.

◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.1. 一般事項八章 塗装改修工事備 考 上塗りの等級錆止め塗料塗りの種別下地調整(新規面は 素地ごしらえ)区 分 種 別2. 耐候性塗料塗り(DP)外壁(金属面)玄関ポーチ軒天種 別 耐風圧性 気密性 水密性 枠の見込寸法 使用箇所 表面処理◎防虫網の材質( ステンレス製(SUS316) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製 )とする. 線径( 0.2 ・ 0.25 )㎜とする. 網目( 16 ・ 18 ・ 20 ・24 )メッシュとする.◎製造所: 評価名簿による.B種 S-5 A-4 W-5 図示 図示 BB-1◎建物内部の木製建具に使用するホルムアルデヒド水溶液を用いた造作用,壁紙施工用及び建具用でん粉系 接着剤のホルムアルデヒドの発生量は,F☆☆☆☆とする. ただし,正当な理由により確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの発散量が,F☆☆☆☆のでん粉 系接着剤を使用できない場合には,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする.◎金物の種類及び見え掛り部の材質は, 改標仕表5.8.1による.◎既製又はこれに準ずる建具の建具金物は, 建具製作所の仕様による.

◎枠及びくつずりの材料は,( 積層材 )とする◎握り玉及びレバーハンドル, 押板類, クレセント等の取付け位置は図示による.

3.アルミニウム製建具4. 木製建具5. 建具用金物ペイント塗料塗り(EP)区 分 種 別 下地調整(新規面は素地ごしらえ) 備 考3. 合成樹脂エマルション外部階段軒天庇軒天 B種B種B種B種外部階段C種 C種 1級ゆず肌 ローラー・複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の耐候性は,耐候系( )種とする.RA種項 目 章 特 記 事 項阿南市富岡町トノ町12番地3 設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺羽ノ浦公民館外部改修工事後藤阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 生涯学習課 ●図面名 ●年月R4.4TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-47856特記仕様書⑥,付近見取図図示項 目 章 特 記 事 項情報文化センター 駐車場情報文化センター付近見取図 1/1000工事箇所公民館第二駐車場ESNW1. 一般事項I. アスベスト含有建材 の処理工事◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を 見やすい場所に掲示すること. 改標仕9.1.2(6)により◎事前の施工調査等を改標仕1.5.1及び大気汚染防止法により行うこと. ・調査結果を石綿事前調査結果報告システムにより,労働基準監督署及び自治体に報告すること. 監督員へも結果を提出すること. ・調査結果は3年間保存すること. ・分析によりアスベスト含有調査を行う場合は,JIS A 1481-1によること.◎既存のアスベスト含有建材の分析結果は( 貸与する ・ 無し ).◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること.

九章 環境配慮改修工事による位相差・分散顕微鏡法による.

・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ◎表示,掲示は次のとおり行うこと. ・事前調査結果の概要を公衆が見やすい場所に掲示する. ・「建築物等の解体等の作業に関するお知らせ」を労働者及び周辺住民の見やすい場所に掲示する. ・作業に従事する労働者への注意事項を見やすい場所に掲示する. ・喫煙及び飲食の禁止並びに関係者以外の立入禁止について,作業場の見やすい箇所に掲示する.◎アスベスト粉じん濃度測定を( 行う ・ 行わない ).

・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」◎除去が完了したときは,アスベスト等に関する知識を有する者等が除去を完了したことを確認し,監督員 に報告すること.◎施工記録等 (1) 施工記録報告書及び特定粉じん排出等作業完了報告書を作成し,監督員に提出すること. (2) 作業計画による作業の記録は,3年間保存すること.1.樹木伐採伐根取付高さ 備 考 区 分出入口部看板◎施工箇所については,配置図及び立面図参照とする.図示図示 既存看板撤去寸 法960×2201,750×500材 質アルミ複合板+インクジェット貼りアルミ複合板+インクジェット貼り 正面玄関看板-十章 その他工事◎施工箇所については,配置図参照とする. ・報告書を( 3 )部作成し監督員に提出すること.

(1) 工事着手前に施工計画書(関係法令の作業計画内容を含む)を監督員に提出し,承諾を受けること. (2) アスベスト除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと.2. アスベスト含有吹付け材 の除去◎アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する資料を監督員に提出する.

◎養生等 ・建築物外周部で除去作業を行う場合の仮囲いの仕様は以下による 外部足場(種類:くさび緊結式足場(手すり先行方式), 仕様:2枚布, D=90cm, シ-ト仕様:防炎Ⅱ類) 養生種別( プラスチックシート,床養生:0.15㎜以上二重張り )(1) アスベスト除去工法は, 「建築物等の保全技術・技術審査証明事業」による保全審査証明取得工法又は( 財)日本建築センターによる審査証明取得工法とする. 一◎工法◎施工計画・測定時期は(作業前,作業中,作業後)各1回とする. ・分析数は(作業前2点,作業中3点,作業後2点)とする.(2)主要工法:剥離剤併用手工具ケレン工法,剥離剤併用超音波ケレン工法 詳細は図示による. 補完工法:集じん装置付ディスクグラインダーケレン工法◎除去箇所一覧表階数 箇所 建材種別 面積 調査方法 室名全面全面弾性吹付タイル下地弾性吹付タイル下地JISA1481-1JISA1481-1--◎施工記録等 (1) 施工記録報告書及び特定粉じん排出等作業完了報告書を作成し,監督員に提出すること.

(2) 施工記録報告書のうち作業者の作業記録は40年間の保存すること.

(3) 作業計画による作業の記録は,3年間保存すること. の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. (2) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部◎工法 (1) 除去は,アスベストを含まない内装材及び外部建具の撤去にさきがけて行うこと. 建築物外部の成形板を除去する場合も同様とする. (2) 除去は,破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし,原形のまま,「手ばらし」とする. なお,やむを得ず切断,破砕等をしなければならない場合は,監督員と協議のうえ,常時湿潤化した 状態で作業を行う. ただし,アスベストを含有するけい酸カルシウム板第一種は,養生シート等で作業場所の隔離(負圧 不要)を行う.◎除去箇所一覧表階数 箇所 建材種別 面積 調査方法 室名 建物から取り外した廃材を湿潤化のうえ,原形のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシ ブルコンテナバッグや車両を用意すること.軒天 全面 けい酸カルシウム板t=6 みなし 内部足場( 種類:脚立足場 )1階1階 学習室,待合ホール 一部 塩ビシート用接着剤 0.3 JIS1481-13. アスベスト含有成形板等の 除去◎養生等 (1) 建築物外周部で除去作業を行う場合の仮囲いの仕様は以下による 外部足場( 種類:脚立足場 ) 養生種別( プラスチックシート,壁養生:0.08mm以上一重張り,床養生:0.15㎜以上二重張り )RC部庇側面,バルコニー壁RC部縦樋飾り桝41.77.530.72.看板3.カウンター ◎天板:ポリ合板フラッシュt30メラミン化粧板仕上(色:H-5412KG アイカ工業株式会社同等)とする.◎窓枠:積層材UC焼付塗装とする.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺図 示教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事後藤 配置図7 ●図面名R6.4※自動販売機の移設は,担当課で行う.移設先及び移設期間は担当課及び監督員との協議による配置図 1/100羽ノ浦公民館EWSN駐車禁止駐車禁止駐車禁止駐車禁止駐車禁止駐車禁止駐車禁止駐車禁止樹木伐採抜根(幹周60cm程度) 樹木伐採抜根(幹周60cm程度) 樹木伐採抜根(幹周60cm程度)(H4,000程度) (H4,000程度) (H4,000程度) (H4,000程度)交通誘導員凡例くさび緊結足場(手すり先行方式)キャスターゲート H=1,800 W=5,000脚立足場1箇所出入口部看板(960×220)駐車禁止※自動販売機【移設】樹木伐採抜根(幹周60cm程度)仮囲い(成形鋼板 H=2,000)67m程度監督員事務所兼 現場事務所 倉庫(公民館)(公民館)倉庫地震計(公民館)アルミ複合板+インクジェット貼り(15文字程度)67.4m2程度外部仕上表●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事後藤―8R6.4RC部RC部ひび割れ東面 北面 合計合計幅(mm) 工 法Uカットシール充填工法工 法 面積(㎡)0.25㎡未満南面 西面東面 北面 南面 西面0.3mm以上見込見込合計 工 法 面積(㎡)0.25㎡未満東面 北面 南面 西面 見込RC部合計 工 法 東面 北面 南面 西面 見込アンカーピンニング部分浮 き欠 損合計 工 法 面積(㎡)アンカーピンニング部分 0.25㎡未満東面 北面 南面 西面 見込合計 工 法 面積(㎡)0.25㎡未満東面 北面 南面 西面 見込ALC部ALC部浮 き欠 損ALC部 ひび割れA-NC工法1.0mm以下幅(m)エポキシ樹脂モルタル3m1箇所1箇所1箇所1箇所1箇所1m※ALC部及びRC部は,施工前に施工数量調査を行うこと.※施工数量は, 監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う.

(設計変更単価は,

市単価で行う)【事前準備】工事計画・要領書の作成事前調査結果・作業内容の掲示労働基準監督署に届出特別教育足場床養生作業前清掃【準備作業・養生】【試験施工】剥離剤の塗付けまたは吹付け湿潤化塗膜の除去(不適な場合は他の工法を検討)【本施工】剥離剤の塗付けまたは吹付け湿潤化清掃塗膜の除去(アスベスト含有材として処理)【取残し確認】【清掃・後片付け】養生撤去(アスベスト含有材として処理)最終清掃【記録】施工記録作業員の作業記録A-NC工法1.0mm以上3m補修数量表0.25㎡未満エポキシ樹脂モルタル(鉄筋露出)ポリマーセメントモルタル(浅い欠損)取残しがあった場合,HEPAフィルター付集じん機付デイスクグラインダー工法アスベスト含有吹付材除去フローチャート外部仕上表,補修数量表,アスベスト含有吹付除去フローチャートA部位 番号【既存】改修前 改修後 コンクリート下地【撤去】 笠木:シーリングドレン:ルーフドレイン φ100バルコニー笠木:2成分形型変性シリコーン系シーリング(MS-2)【改修】B 【既存】 コンクリート下地 モルタルコテ押え立上:密着工法(S-F2)【撤去】【撤去】 コンクリート下地平場:シート防水 t=1.2 保護モルタル t=40 目地共【改修】【改修】【改修】陸屋根【改修】立上:シート防水 t=1.2 カラー仕上平場:シート防水 t=1.2 カラー仕上 既存防水層撤去 既存防水層撤去 ケレン ケレン ポリマーセメント塗り(仮防水材) 塩化ビニルシート(t=1.5)張り 塩化ビニルシート(t=1.5)張り ポリマーセメント塗り(仮防水材)ドレン:改修ドレン φ90 キャップ共【取外し】 【再取付】 笠木:アルミフッ素コーティング笠木 W=315 笠木:アルミフッ素コーティング笠木 W=315平場:塗膜防水X-1 表面塗装メーカー標準色踏面:モルタル仕上基礎巾木 モルタルコテ押え耐候性塗料塗り(DP)【撤去】【既存】【撤去】【既存】シーリング(アスベスト含有材として処分)シーリング【改修】 F G外壁(ALC面)弾性タイル吹付コンクリート打放し 外壁(RC面)高圧水洗いひび割れ部及び欠損部補修複層塗材E【撤去】【改修】ファッションパネル t=100 + ALC t=20 D E【既存】 施工数量調査弾性タイル吹付(アスベスト含有材)目地:シーリング 【改修】【改修】【改修】2成分形ポリウレタン系シーリング(PU-2)2成分型ポリウレタン系シーリング(PU-2)2成分形変性シリコーン系シーリング(MS-2)アルミフッ素コーティングパネル錆止め塗料塗りC種ひび割れ部及び欠損部補修【改修】【撤去】複層塗材E-縦樋+飾り桝軒天(ボード)複層塗材E合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)軒天(金属面)耐候性塗料塗り(DP)アルミフッ素コーティングパネル【撤去】【既存】天井下地ケイ酸カルシウム板 t=6シーリング【改修】【撤去】H I天井下地J 施工数量調査【改修】持出し飾り桝 コンクリート打放し弾性タイル(アスベスト含有材) 【改修】2成分形変性シリコーン系シーリング(MS-2)【既存】ひび割れ部及び欠損部補修錆止め塗料塗りC種【改修】【改修】【既存】 【改修】 K施工数量調査施工数量調査ひび割れ部及び欠損部補修 コンクリート下地 モルタルコテ押え【既存】 立上り:シート防水 t=1.2 保護モルタル t=40 目地共目地:2成分形変成シリコーン系シーリング(MS-2)【改修】ドレン:ルーフドレイン φ100 ドレン:改修ドレン φ90 キャップ共【新設】 【改修】 【撤去】笠木:シーリングドレン:ルーフドレイン φ100 【撤去】【撤去】笠木:アルミフッ素コーティング笠木 W=170ドレン:改修ドレン φ90 キャップ共【新設】【改修】 コンクリート下地【改修】 庇 C 【既存】笠木:2成分形変性シリコーン系シーリング(MS-2) コンクリート下地平場:シート防水 t=1.2 カラー仕上立上:シート防水 t=1.2 カラー仕上 【既存】【改修】【改修】屋根・外壁(金属面)SUS製縦樋φ100固定アンカー外部鉄骨階段受梁:□-200×200×9ケイ酸カルシウム板 t=6 目透し平場:塗膜防水X-2 表面塗装メーカー標準色立上:塗膜防水X-2 表面塗装メーカー標準色立上:塗膜防水X-2 表面塗装メーカー標準色【取外し】 【再取付】 笠木:アルミフッ素コーティング笠木 W=315【既存】蹴込,側板,階段裏:PL4.5 錆止め塗料塗りC種 耐候性塗料塗り(DP)目地:2成分形変成シリコーン系シーリング(MS-2)脱気装置1箇所(場所については監督員との協議による)複層塗材E下地調整C-2下地調整C-2下地調整C-2平場:密着工法(S-F2)下地調整RA種下地調整RA種蹴込,側板,受梁,階段裏:下地調整RA種●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名図 示教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事後藤R6.49仕上げ及び改修工法は,図面番号 8 による.学習室は,公民館事務室として利用しているため,施工時期・工法について公民館職員及び監督員と協議を行うこと.1階平面図 1/1001階内部改修平面図参照4 3 2 1E D C BA乳幼児広場男子便所女子便所洗面洗面玄関ホール身障WC 保管室機械室 EV 踏込下足箱EWSN大ホール倉庫学習室 待合ホール更衣室事務室給湯室1階内部改修矩計図参照凡例養生(搬出入路部分)9.5m2程度3,0002,000壁養生(天井高さH2,730) 壁養生(天井高さH3,000)320 3,530 3,350 320 7,200 7,200 32022,240320 5,400 5,400 5,400 230 4,400 770 32022,240320 7,200 7,200 1,220 5,980 32022,240320 2,680 2,7205,4005,400 5,400 32022,2401階平面図●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名図 示教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事2階平面図後藤R6.4102階平面図 1/1004 3 2 1調理室器材庫洗面洗面男子便所女子便所器具庫 EV福祉相談室UPDN用具庫EWSNCC改修ドレン φ90 3箇所和室研修室会議室2会議室1ボランティア室バルコニ―B320 3,530 3,350 320 7,200 7,200 32022,240320 7,200 7,200 5,980 32022,240320 2,680 2,7205,4005,400 5,400 32022,2401,430部分詳細図①参照150 1,070FFAE D C B320 5,400 5,400 230 4,400 770 32022,2405,250 150300 5,470 1,875 300多目的便所踏込300 3,750150 1,010150 1,010960鉄骨階段基礎B 屋外機基礎(5,390×950×330)仕上げ及び改修工法(図面中 A ~ K )は,図面番号 8 による.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺図 示教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事●図面名後藤AR階平面図 1/100R6.4114 3 2 1E D C BA立上り(300)立上り(300)立上り(300)立上り(250)立上り(200~300)立上り(200~300)立上り

(300)EWSN320 3,530 3,350 320 7,200 7,200 32022,240320 5,400 5,400 5,400 230 4,400 770 32022,240320 7,200 7,200 1,220 5,980 32022,240320 2,680 2,7205,4005,400 5,400 32022,240部分詳細図②参照部分詳細図③参照部分詳細図④参照R階平面図仕上げ及び改修工法(図面中 A ~ K )は,図面番号 8 による.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名図 示教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事後藤 改修前後立面図(東・南)R6.412改修後立面図(南) 1/100改修前立面図(南) 1/100 改修前立面図(東) 1/100改修後立面図(東) 1/100600 3,100 40011,85022,2203,9508,050600 3,100 40011,85022,2203,9508,0503,950 600 3,100 4008,0504,8303,950 3,35022,2401,4303,950 600 3,100 4008,0504,8303,950 3,350 14,94022,2401,430J J J JF FFD DDEDFG GFアルミ複合板+インクジェット貼り7,9453,8107,9453,810 1,180JFFF正面玄関看板(1,750×500)(15文字程度)樋樋樋樋樋樋1,810 11,120 1,570 2,730210 3,100 140 550100 3,950 210 3,100 140 550100 3,9501,810 11,120 1,180 1,570 2,73014,9401,1301,130仕上げ及び改修工法(図面中 A ~ K )は,図面番号 8 による.正面玄関看板(プラスチック製)撤去(1,700×220)●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名図 示教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事後藤R6.4改修前後立面図(西・北)13改修前立面図(北) 1/100改修後立面図(北) 1/100 改修後立面図(西) 1/100改修前立面図(西) 1/100K19,240 3,0007,650 4008,05022,2403,47090060019,240 3,0007,650 4008,05022,24023456789111213141516171819201013,470900600J J JDDD DDDEG15,75022,2406002,700 4,950 4008,0509001,43015,75022,2406002,700 4,950 4008,0509001,430J J J JEDDED DDEGEK樋樋樋樋 樋2002,250 1,000 2,000 4002507503002002,250 1,000 2,000 4002507503002345678911121314151617181910120300 3002,1001002,100100樋PU-2(15×10)3,800仕上げ及び改修工法(図面中 A ~ K )は,図面番号 8 による.樋手すり改修対象外150 150●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名図 示教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事後藤R6.414バルコニー平面図 1/50バルコニー平面図,詳細図170 140 500 950 1,2406,130 150 1,300 150145 150 2,725 200 2503,0007,730890 5,410 1,280 150笠木W150水切W120外部階段手すりH800コンクリート下地シート防水t=1.2保護モルタルt=40A AB B70コンクリート打放し弾性タイル吹付(アスベスト含有材)【撤去】800 330ケイ酸カルシウム板t=6【撤去】軽量鉄骨天井下地【撤去】目隠しフェンスH800シート防水t=1.2保護モルタルt=40コンクリート下地800 330 70300 200300 200920 20 3 350350 930950 500 140 170350300870コンクリート下地シート防水t=1.230 300保護モルタルt=40コンクリート下地シート防水t=1.2保護モルタルt=40コンクリート下地シート防水t=1.2保護モルタルt=40屋外室外機【残置】950 500 140 17035030087030 300屋外機基礎屋外機基礎コンクリート打放し弾性タイル吹付(アスベスト含有材)【撤去】塗膜防水X-1 表面塗装メーカー標準色塗膜防水X-2表面塗装メーカー標準色複層塗材Eケイ酸カルシウム板t=6突付複層塗材Eファッションパネルt=100+ALCt=20弾性タイル吹付コンクリート打放し弾性タイル吹付(アスベスト含有材)【撤去】ファッションパネルt=100+ALCt=20弾性タイル吹付 複層塗材E高圧水洗い複層塗材E表面塗装メーカー標準色塗膜防水X-2軽量鉄骨天井下地塗膜防水X-2塗膜防水X-1表面塗装メーカー標準色複層塗材E高圧水洗い表面塗装メーカー標準色シーリング【撤去】シーリング【撤去】1,240屋外室外機【残置】99020手すりH800MS-2PU-2水切W=120アルミフッ素コーティングアルミフッ素コーティング水切W=120アルミフッ素コーティング水切W=120シーリング撤去及び新設(MS-2 15×10)屋外室外機5,390950屋外室外機 屋外機基礎塗膜防水X-2表面塗装メーカー標準色B-B詳細図改修前 1/20A-A詳細図改修前 1/20B-B詳細図改修後 1/20A-A詳細図改修後 1/20表面塗装メーカー標準色塗膜防水X-1塗膜防水X-2表面塗装メーカー標準色バルコニー平場に脱気装置を1箇所設置すること.アルミフッ素コーティング笠木W=150【取外し】シール共アルミフッ素コーティング笠木W=150【再取付】シール共 アルミフッ素コーティング笠木W=150【取外し】シール共アルミフッ素コーティング笠木W=150【再取付】シール共下地調整C-2下地調整C-2下地調整C-2●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名図 示教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事後藤R6.4部分詳細図部分詳細図①改修前 1/20 部分詳細図①改修後 1/20 部分詳細図②改修前 1/20 部分詳細図②改修後 1/20シーリング【撤去】150550 501,010 130ALCシーリング(15×10)【撤去】150550 5020 1,010 130ケイ酸カルシウム板t=6【撤去】軽量鉄骨天井下地【撤去】ALC コンクリート下地 コンクリート下地5020軽量鉄骨天井下地シート防水t=1.2カラー仕上弾性タイル吹付(アスベスト含有材)【撤去】コンクリート打放しコンクリート打放しルーフドレンφ100【撤去】170315 20 90弾性タイル吹付(アスベスト含有材)【撤去】270 301540170315 20 90 2403004MS-2(10×10)S-F2アルミアングル1.5×10×30(MS-2 10×10共) コンクリート下地 コンクリート下地270 3015402403004シート防水t=1.2カラー仕上【撤去】コンクリート下地モルタルコテ押えシート防水t=1.2カラー仕上【撤去】アルミアングル(シール共)【撤去】SUS製縦樋φ100固定アンカー240300A42520 2020607801540200~300 コンクリート下地 コンクリート下地アルミアングル(シール共)【撤去】SUS製縦樋φ100固定アンカー240300A42520 2020607801540200~300コンクリート打放し弾性タイル吹付(アスベスト含有材)【撤去】MS-2(10×10)複層塗材EALC240300130 275 2020 100 350 100 20ルーフドレンφ100【撤去】弾性タイル吹付(アスベスト含有材)【撤去】コンクリート打放しALC ALC240300130 275 2020 100 350 100 20複層塗材E改修ドレンφ90キャップ共改修ドレンφ90キャップ共複層塗材E下地調整C-1アルミフッ素コーティング笠木W=315ALCALC ALC コンクリート下地部分詳細図③改修前 1/20 部分詳細図③改修後 1/20 部分詳細図④改修前 1/20 部分詳細図④改修後 1/20シート防水t=1.2カラー仕上【撤去】シート防水t=1.2カラー仕上【撤去】S-F2S-F2シート防水t=1.2カラー仕上【撤去】S-F2S-F2シート防水t=1.2カラー仕上【撤去】757515表面塗装メーカー標準色塗膜防水X-2表面塗装メーカー標準色塗膜防水X-2水切【取外し】 水切【再取付】1,010 1,010複層塗材E下地調整C-1シート防水t=1.2カラー仕上【撤去】PU-2

(15×10)S-F2シート巻上げシート巻上げケイ酸カルシウム板t=6目透しアルミフッ素コーティング笠木W=315【再取付】シール共 アルミフッ素コーティング笠木W=315【取外し】シール共アルミフッ素コーティング笠木W=315【取外し】シール共 アルミフッ素コーティング笠木W=315【再取付】シール共下地調整C-2下地調整C-2●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名図 示教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事後藤R6.4IHHH仕上げ及び改修工法は,図面番号 8 による.目地シーリング撤去及び新設4 3 2 1E D C BAEWSN5,685 1,590 70 10,97014,720 1,2802,9252,110 1,7401,0101,0101階天井伏図16860 300300EEEIIKK K●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名図 示教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事後藤 建具配置図,建具表R6.4建具1階配置図 1/200建具2階配置図 1/200 改修前建具表 1/100アルミ附合,室名,数量枠型式SSD/1額縁,水切硝子,備考見 込附合,室名,数量枠型式形 状額縁,水切硝子,備考見 込附合,室名,数量枠型式形 状額縁,水切硝子,備考見 込附合,室名,数量枠型式形 状額縁,水切硝子,備考見 込形 状100mmSUS製5,3502,990自動両引分け硝子ドア 両袖ランマFIX連窓1 SD/1 機械室片開きスチールパネルドア19003,00070mmスチール フッソ焼付―SD/2 170mmスチール―両開きスチールパネルドアAD/11,7001,800中央FIX両袖片引ドア ランマ突出し排煙窓70mmアルミ5,9002,6501 AD/2 1七三開きドア ランマ突出し排煙窓付アルミ70mmAD/4 18502,70070mmAW/1-1 AW/1-2 AW/1-3 AW/1-4アルミAW/1-52,5601,200AW/1-6 AW/1-7 AW/2-1 AW/2-2 AW/2-3 AW/2-4AW/2-5 AW/2-6 AW/2-7 AW/2-8 AW/2-9 AW/2-101 370mmアルミ70mmアルミ70mmアルミ引違い3連窓 引違い2連窓1,1001,22070mmアルミ70mmアルミ3 3 1引違い窓 引違い窓 引違い窓1階男子便所1,7001,0201,7005,9001,7004,1001,7001,60070mmアルミ1,7005,900引違い3連窓70mmアルミ1,7005,900引違い3連窓70mmアルミ70mmアルミ70mmアルミ70mmアルミ70mmアルミ70mmアルミ70mmアルミ70mm 70mmアルミ70mmアルミ1,1201,0208001,6002,9001,7001,7004,1001,7001,7001,0201,100 1,1209204501,7002,7107503,3004501階女子便所 1引違い窓引違い窓 引違い窓 引違い窓2 1 1 1 2袖FIX付引違い窓3 1 3 6 1 2 2階各便所 階 段 階 段1階女子洗面シーリング打替(MS-2)サッシ廻り水切り共シーリング打替(MS-2)サッシ廻り水切り共シーリング打替(MS-2)サッシ廻り水切り共 シーリング打替(MS-2)サッシ廻り水切り共 シーリング打替(MS-2)サッシ廻り水切り共 シーリング打替(MS-2)サッシ廻り水切り共 シーリング打替(MS-2)サッシ廻り水切り共 改修内容改修内容改修内容改修内容カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照)カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照)カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照) カバー工法(詳細図参照)玄関ホール大ホール乳幼児広場倉庫学習室事務室給湯室女子洗面廊下男子洗面女子便所男子便所多目的便所保管庫踏込待合ホール[AW/1-2] [AW/1-2][SD/1][AW/1-1] [AW/1-4][AW/1-4][AW/1-5] [AW/1-2][SSD/1][AD/1][SD/2] [AW/1-7] [AW/1-3] [AW/1-3] [AW/1-3] [AD/2]ポーチ器具庫福祉相談室EV押入和室研修室[AW/2-4] [AW/2-3] [AW/2-8]×3 [AW/2-9][AW/2-2] [AD/4][AW/2-7]×2 [AW/2-4][AW/2-8]×3 [AW/2-10]×2[AW/2-5] [AW/2-5] [AW/2-5][AW/2-6][AW/2-7]PS器材庫踏込廊下会議室2 会議室1ボランティア室男子洗面便所多目的女子洗面女子便所男子便所調理室バルコニー[AW/2-1] [AW/2-1]機械室 EVフロートガラス6.0mm フロートガラス6.0mm フロートガラス6.0mmフロートガラス6.0mm17突出し排煙3連窓 外開き窓 突出し排煙付外開き段窓突出し段窓片開きドア ランマ突出し排煙窓引違い2連窓玄関ホール[AW/1-6]更衣室プロパンプロパン 大ホール 事務室2階廊下 事務室 大ホール・乳幼児広場 学習室・倉庫 事務室・給湯室会議室1・会議室2 調理室 和室研修室 和室研修室会議室1・ボランティア室 ボランティア室 福祉相談室網入磨板ガラス6.8㎜ 網戸 フロートガラス6.0mm 網戸 網入磨板ガラス6.8㎜ 網戸 フロートガラス6.0mm 網戸フロートガラス6.0mm フロートガラス6.0mm 網入磨板ガラス6.8㎜ 網戸 網入磨板ガラス6.8㎜ 網戸 網入磨板ガラス6.8㎜ 網戸フロートガラス6.0mm 網戸 網入磨板ガラス6.8㎜フロートガラス6.0mm フロートガラス6.0mm 網戸 フロートガラス6.0mm 網戸 網入磨板ガラス6.8㎜ 網戸 網入磨板ガラス6.8㎜ 網戸 網入磨板ガラス6.8㎜ 網戸[AW/1-4](別紙参照)[WD-1]●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名図 示教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事後藤 建具改修 カバー工法参考図R6.4参考断面図 1/5参考断面図 1/535 7 7015 7030 13 22 551535Wn=W-70既存枠W寸法既存サッシアルミ枠70(15)(7) 30 13 22 43 43 22 13 3035 3515 15Wn=W-70既存枠W寸法15 707 58 7 35 58Al曲物t=2.0t=1.6St曲物 既存サッシアルミ枠既存サッシアルミ枠70(7) (7)384.4 35 (15) (15)35 13 26 32 35 2515Hn=H-672915 7018 40 6 52 65 13 12 (12) 2170(4)既存枠H寸法既存サッシアルミ枠St曲物既存サッシアルミ枠St曲物t=1.6(5)43 22 22 4320 Wn2 Wn158 7 20 7 5870 7 20 7 7055 22 22 5520 Wn1 Wn235 45 40 45 3535 35網戸出来幅MW=Wn/2+2515 7030 13 45 40 45 13 3015 35 35 15 Wn=W-70既存枠W寸法26.3 70 4510St曲物t=1.6Al曲物t=2.0既存サッシアルミ枠7035 13 57 59 25 415 30 29 Hn=H-57既存枠H寸法(5)15 7012 102 21(12)1.5 45 4940215 7026.3 70 43 2(18)網戸出来高MH=Hn+60.5現場シール(両端のみ)既存サッシアルミ枠St曲物t=1.6t=1.6St曲物既存サッシアルミ枠(15)(7)(15)(7)EXIMA31(YKKAP株式会社)同等品とする. t=1.6MS-2MS-2MS-2MS-2MS-2MS-2MS-2MS-2MS-2MS-2MS-2MS-2 MS-2EXIMA31(YKKAP株式会社)同等品とする.

ガラスについては,改修前と同等のガラスを使用すること.カバー工法(引違い窓)18突出し窓 外開き窓外開き窓 たて骨(グレモンハンドル)1/5突出し窓 たて骨(カムラッチハンドル)1/5参考断面図 1/5外開き戸 グレモンハンドル 1/5 突出し窓 カムラッチハンドル 1/5カバー工法(外開き窓・突出し窓)ガラスについては,改修前と同等のガラスを使用すること.網戸は,可動網戸(合成樹脂製)とする.網戸は,可動網戸(合成樹脂製)とする.窓枠 積層材UC現場塗装●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名図 示教育委員会 教育部 生涯学習課TEL(0884)-22-3391 FAX(0884)22-4785羽ノ浦公民館外部改修工事後藤R6.41階内部改修前平面図 1/3025 990 25 95540 990 40 900 4012550 13 1313 13(L1,020)待合ホール 学習室アルミ床見切t50撤去矩計図(アスベスト含有材として処理))床シート及び接着剤除去ビニルクロス+石膏ボード12.5+LGS50撤去1階内部改修後平面図 1/30クレセント125 13 13400 40050 13 13 75学習室 待合ホール324.5 324.5矩計図2,010 2902,010 29030天板・見付:メラミン化粧板貼引違戸:スプルース程度窓:ポリカーボネートt5フラッターレールシーリング(MS-2)1階内部改修前矩計図 1/3040 1,950 40530 15 185 2,0001階内部改修後矩計図 1/301,050 30 1,080 40 53030 1,950 30 290LGS50+LGS75窓:ポリカーボネートt5 引違戸:スプルース程度+GB-R12.5(両面)+ビニルクロス張り(両面)ビニル巾木H75シーリング(MS-2)クレセント図面と相違があった場合は,監督員との協議とする.附合,室名,数量枠型式1額縁,水切硝子,備考見 込改修内容片引きスライドドア学習室スチール撤去(枠共)強化ガラス4mm,バーハンドル,指詰めクッション,戸袋無し附合,室名,数量枠型式1額縁,水切硝子,備考見 込改修内容学習室形 状40 900 1,050 40185 2,00015形 状40 965 965 4040 1,080SWD/3撤去スチール建具枠撤去スチール建具枠撤去GB-R12.5+ビニルクロス撤去SWD/3撤去引違い窓40mm,枠170mm程度積層材(UC現場塗装)ポリカーボネートt5,クレセント,フラッターレール新設(枠共)20mm(スプルース程度),枠170mm程度改修前建具表 1/100改修後建具表 1/1001階内部改修平面図,矩計図,建具表19天板・見付:メラミン化粧板貼WD-1WD-1