入札情報は以下の通りです。

件名羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 5 月 20 日
組織徳島県阿南市
取得日2024 年 5 月 20 日 19:12:46

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(火)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所管(月)8時30分阿南市役所3階 307会議室(月) からまで市内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 6年12月 9日A B教育部教育総務課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(火) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 14,960,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 6年 5月27日令和 6年 6月 4日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 6年 6月 4日令和 6年 5月20日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事阿南市羽ノ浦町宮倉沢田・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 6年 6月 5日 (水) 9時15分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3299 教育部教育総務課

閲覧補足説明書教育部教育総務課1. 設計図書の質疑及び回答について⑴ 設計図書に関する質疑は、書面(FAX・メール)のみを受付します。⑵ 提出後に、提出した旨を教育総務課まで電話連絡をお願いします。⑶ 質疑書の提出は、令和6年5月23日(木)17時に締め切ります。<提出先及び連絡先>教育部教育総務課 住 所 : 阿南市富岡町トノ町12番地3連絡先 : 0884-22-3299FAX : 0884-22-4785メール : kyousou@anan.i-tokushima.jp⑷ 質疑書に対する回答を記載した書面を次の通り供覧に付します。(質疑があった場合のみ)① 閲覧期間 : 令和6年5月30日(木)から閲覧期間終了まで② 閲覧場所 : 阿南市ホームページに掲載2. 法定外労災保険の付保⑴ 受注者は、本工事の契約工期を内包する保険期間による法定外労災保険に加入すること。⑵ 当初契約時に法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。⑶ 本工事の工期を変更したことにより、工期が法定外労災保険の保険適用外に及んだ場合、受注者は、速やかに変更後の工期による保険期間の変更又は保険の追加契約を行い、変更又は追加して契約した法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。※法定外労災保険について従業員等が業務上の災害によって身体の障害(後遺障害、死亡を含む)を被った場合に、法定労災保険の給付に上乗せして雇用者が従業員又はその遺族に支払う金額に対し、保険会社が雇用者に保険金を支払うことを定める契約を言う。3. 「建設業退職金共済制度 掛金収納書」の提出受注者は、「建設業退職金共済制度 掛金収納書」を工事請負契約時に、発注者に提出しなければならない。また、建設業退職金共済証紙等を追加購入した場合も、同様に発注者に提出すること。なお、建設業退職金共済制度に加入した場合には、別に定める標識(シール)を見やすい場所に掲示しなければならない。4. 県の「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」の準用受注者は、現場代理人及び主任技術者等に関する取扱い(通知方法、雇用関係、現場代理人の常駐、主任技術者等の専任、他工事との兼務、途中交代等)は、「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」によらなければならない。県と市の体制が符合しない場合は、監督員の指示に従うこと。

課 長 課長補佐 係 長 係 設 計令和6年度図 面 名 図面番号特記仕様書①特記仕様書②特記仕様書③特記仕様書④付近見取図,配置図特記仕様書⑤特記仕様書⑥羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事1階便所平面図,器具・機器表2~4階便所配管平面図,参考図2~4階便所平面図,器具・機器表1階便所配管平面図,参考図阿南市 教育委員会 教育部 教育総務課M-01M-02M-03M-04M-05M-06M-07M-08M-09M-10M-11齋藤※図面はカラー印刷とする●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課 手順について監督員の承諾を得たうえで,指定された時間に行うこと.受注者は,施工体制台帳の写し及び施工体系図の写しを,下請契約を締結したときは下請契約日から,内章 項 目 特 記 事 項I. 工事概要特 記 事 項 章 項 目項 目 特 記 事 項 章1. 工事名称2. 工事場所3.建物概要4.工事種目1.適用基準 ②補足説明書 ③特記仕様書(共通仕様書を含む) ④図面 ⑤公共建築工事標準仕様書等2.優先順位3. 工事実績データの登録◎設計図書の優先順位は,次の順とする.◎図面及び特記仕様に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による. ①質問回答書(②から⑤に対するもの) 提出して内容の確認を受けた上,次の期限までに登録機関に登録しなければならない. (a)受注時は,契約後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (b)登録内容の変更時は,変更があった日から土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (c)しゅん工時は,工事しゅん工承認後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (d)訂正時は,適宜とする.7. 下請負人の選定 に,徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先して選定するように努めなければならない.なお,請負対象額(設計金額)が1億円以上の工事については,徳島県内に主たる営業所を有するもの以外と下請◎受注者は,本工事の全部若しくは一部について,指名停止期間中の有資格業者と下請契約を締結してはなら8. 施工体制台帳及び 施工体系図(1)施工体制台帳の作成受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む.)を締結した場合は,施工体制台帳及び再下請負 通知書(以下「施工体制台帳」という.)を自らの責任において作成・保存するとともに,施工体制台帳 を工事現場に備え置かなければならない.(2)施工体系図の作成及び掲示受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む.)を締結した場合は,各下請負者の施工の分担関 係を表示した施工体系図を作成し,公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に従って,工事 関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲げなければならない.(3)警備業者の記載受注者は,交通誘導警備員を配置するときは,警備業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保 存しなければならない.(4)運搬業者の記載受注者は,土砂等を運搬する大型自動車を配置するときは,運搬業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保存しなければならない.

(5)施工体制台帳及び施工体系図の提出容に変更が生じたときは変更が生じた日から,いずれも土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内に監督員に提出し,確認を受けなければならない ただし,提出日について,監督員が承諾したときはこの限りではない(6)再下請負通知書を提出する旨の書面の掲示ない受注者は,再下請負通知書を提出する旨の書面を,工事現場の公衆が見やすい場所に掲示しなければなら9. 電気保安技術者等 ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は,第1種又は第2種電気工事士の資格を有する者とする10. 施工中の安全確保受けること を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする ・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は,その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者の確認のため名札を着用すること.名札には現場代 理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付すること.◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚 染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年9月2日付け国土交通省告示第496号), 建設副産物適◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さ◎受注者は,重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレーン のブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなければ ならない.◎受注者は,トラック(クレーン装置付)を使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納 忘れを防止(警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない. なお,使用できない場合は事前に監督員と協議を行うこと.◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること.◎受注者は,工事期間中安全巡視を行い,工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い,安全を確保する とともに工事現場における盗難防止の観点から,資機材の保管状況等についても併せて確認すること.また,◎上下作業や直下階の施設を利用しながらの直上階(天井)のスラブはつり工事は,原則禁止とする.やむを 得ず行う場合は,飛来落下の危険を生じるおそれがあるため,適切な防護措置を講じ安全確保を図り,施工◎受注者は,足場を設置する場合は組立,解体時において,作業前に施工手順を確認し,倒壊や資材落下に対する措置を講じなければならない.特に,飛来落下の恐れのある巾木やメッシュシート等の資機材について は,足場の上に仮置きせず,設置又は荷下ろしするまでは,番線等により固定を行うこと.また,強風,大 雨,大雪等の悪天候のため,作業の実施について危険が予想されるときは,作業を中止すること.11. 交通安全管理 ◎輸送災害の防止受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い, 交◎過積載による違法運行の防止建物名称構造・規模敷地面積延床面積消防法施行令別表第1の区分種 目一章 共通事項 契約する場合には, 県内業者を選定しない理由を記した理由書を事前に監督員に提出しなければならない. ない.(なお,有資格業者とは,建設工事の請負契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格審査要 綱第5条の規定により参加資格の認定を受けた者をいう.)通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導警備員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所,その他安全輸送上の事項について計画を立て,災害の防止を図らなければならない.特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と必要な措置について,工事着手前に監督員に報告しなければならない. ・さし枠装備車,不表示車は使用しないこと ・積載重量制限を超えた土砂等の積込みは行わないこと ・過積載車両,さし枠装備車,不表示車から土砂等の引き渡しを受けないこと・建設発生土の処理及び骨材の購入に当たっては,下請事業者及び骨材納入業者の利益を不当に害さないこ と・過積載による違法通行により,逮捕または起訴された建設業者は,指名停止措置を講ずる場合がある◎発生材の処理等は,次により適正に行う.(1)工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については,報告及び引き 渡しを要する.る法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に従い処理すること.受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のないものについては,監(2)上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に関す12.

発生材の処理等督員に報告し指示を受けること.受注者は,過積載による違法運行の防止に関し,特に,次の事項について留意し,下請負業者を指導するこ と.◎受注者は,機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から下ろす作業を行う場合は,当該作業を指 揮する者を定め,指揮者の合図により行わなければならない.また,作業状況について,写真等の資料を整 備及び保管し,監督員の請求があったときは,直ちに提示しなければならない. む.)又は貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む.)を行うときは, 当該作業を指揮する者を定め,監督員に報告しなければならない.いよう,受注者の負担でその都度,補修又は補償すること.なければならない.万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障がな位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない. を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けてから工事着 手すること. 正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係法令に従い適切に処理すること.◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分に周知・徹底すること 監督員から「資機材保管計画書」(任意様式)の提出を求められた場合には,速やかに提出すること. -ト」を活用して点検を行い,その記録を保管すること. 録を保管すること.羽ノ浦中学校RC造 地上4階12,031(m2)4,213(m2)・受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について,工事(仮囲い等仮設材設置R6.4阿南市羽ノ浦町宮倉沢田・仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート(任意様式)」を活用して点検を行い,その記管工事工事概要7令和6年度 羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事 ・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 ・公共建築木造建築工事標準仕様書 令和4年版 ・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 令和4年版 ・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)令和4年版 ・建築物解体工事共通仕様書(令和4年版)・同解説 令和5年版 ・敷地調査共通仕様書 令和4年改定また,次の図書(国土交通大臣官房官庁営繕部監修)を参考とする. ・建築改修工事監理指針(令和4年版) ・電気設備工事監理指針(令和4年版) ・建築工事監理指針(令和4年版) ・機械設備工事監理指針(令和4年版)(以下「監理指針」という.) ・公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 令和4年版 ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版(以下「標仕」という.) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版 ・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) 令和4年版(以下「改標仕」という.) ・建築工事標準詳細図 令和4年版 ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)令和4年版(以下「標準図」という.)・受注者は,本工事の一部を下請に付する場合は,工事の施工に十分な能力と経験を有した者を選定すると共◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類,・受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意し,作業日毎に「墜落防止チェックシ(3)産業廃棄物の種類ごとの処分場については,標仕〈1〉1.3.9による. ・調査結果は3年間保存すること. ・調査結果の概要を公衆が見やすい場所に掲示すること. ・分析によりアスベスト含有調査を行う場合は,JIS A 1481-1によること.(5)解体前に,照明器具,変圧器及び進相コンデンサのPCBの有無を調査し,あれば,監督員の指示に従うこと.(6)空調機等の整備や撤去処分を行う場合は,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律を始めイクル法により処理すること.とする関係法令に基づき,作業や手続きを行う.家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサ◎アスベスト(1)解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し,あれば監督員の指示に従うこと.既存の分析調査結果がある場合は,受注者がその結果を書類等により確認すること.なお,工事内容に変更がある場合においても同様とする.既存の分析調査結果の貸与( あり ・ なし ).(2)事前調査を公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)1.5.1及び大気汚染防止法により行うこと. ・調査結果を石綿事前調査結果報告システムにより,労働基準監督署及び自治体に報告すること.監督員へも結果を提出するとともに,その写しを工事の現場に備え置くこと.場合は直ちに産業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない.(4)建設発生土の処理については,標仕〈2〉4.2.1による.(7)受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては,建設発生土は建設発生土搬出調書(任意様式),産業廃棄物は産業廃棄物管理票(マニフェストA票及びD票またはE票)により,適正に処理されているか確認するとともに,監督員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない.なお,監督員等の指示があった・電気保安技術者は次の者とし,必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により,監督員の承諾を・工事用電力設備の保安責任者を関係法令に従って有資格者を定め,監督員に報告すること羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785特記仕様書1M-01NON建築工事電気工事別途別途◎受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については受注・変更・しゅん工・訂正時に,工事実績情報 督員に提示しなければならない. なお,変更時としゅん工時の間が10日間に満たない場合は,変更時の提示を省略できる. 受注者は,実績登録完了後,登録機関発行の「登録内容確認書」が受注者に届いた際には,速やかに監 なお,変更登録は工期,技術者に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の場合は, 原則として登録を必要としない. サービス(コリンズ)に基づき,工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し監督員に4. 工程表5. 工事の着手 ◎受注者は,設計図書に定めのある場合,又は特別の事情により発注者の承諾があった場合を除き,工事開始 日以降30日以内に工事に着手しなければならない.なお,工事開始日とは,契約書に明示した着工の日( 特記仕様書において着工の日を別に定めた場合にあっては,その日)をいう.6.

施工計画書等◎施工図,現寸図,見本等を,工事の施工に先立ち作成し,監督員の承諾を受けること.◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書並びに施工図 等を作成し, 監督員に提出し,監督員の承諾を受けること.・上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること.◎受注者は,契約書に基づく工程表を契約締結後10日(土曜日,日曜日,祝日等を除く.)以内に提出する こと.Ⅱ. 共通仕様書(1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.(2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.齋藤普通教室棟1・2・3・4階西側の生徒用便所洋式化改修工事のうち機械設備工事◎受注者は仮設トイレを設置する場合,次のとおりとしなければならない.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課改正平成14.4.1国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする.ただし, 排出ガス章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 章 項 目 特 記 事 項一章 一般共通事項◎資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という. )及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という」.)に基づく対応は,以下のとおり行うこと.(1)受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第19号)第8条で規定される工事又は建設リサイクル法施行令第2条で規定される工事(以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)用計画書を作成し,監督員に提出すること.(3)受注者は,上記計画書を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)すること.(4)受注者は,上記計画書に変更が生じた場合は,速やかに計画を変更し,その変更の内容を監督員に報告すること.(5)受注者は,工事完了後速やかにCOBRISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出すること.(6)受注者は,上記計画書及び実施書を工事完成後5年間保存すること.(7)受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名,施ものとする.設の種類及び住所を必ず入力すること.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入土を除くの施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手日までに「建設リサイクル法通知済証」を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.県内産資材(次のいずれかに該当するもの)(1)材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品(2)徳島県内の工場で加工,製造された製品 注1 部材,部品が県外製品であっても,県内の工場で加工,製造した製品(二次製品)であれば県内産資材として取り扱う 注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工,製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材,製品であること受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(以下,「県内企業調達建材等」という. ) するものとする.

◎工事現場に監督員は常駐できないので,疑問な点,その他打合せ決定を要する事項は,監督員の出向いた時,◎品質管理は,適切な時期に品質計画に基づき,確認,試験又は検査を行うこと.結果が管理値を外れるなど 疑義が生じた場合は,品質計画にしたがって適切な処理を施すこと.また,その原因を検討し,再発防止の ための必要な処置をとること.◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること.不都合な工法等を発見した場合は,工事が進行て実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること.手直し工事は, 受注者の責任におい 明書類等を監督員に提出すること.◎本工事の施工及び管理にあたり法規上必要となる有資格者については,工事着手前に資格者名簿及びその証◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け,承諾を受けて次の工程に進むこと.◎試験等によらなければ確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し,16. 建設機械等 ◎排出ガス対策型建設機械監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること.本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものとする.なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものとする.◎低騒音・低振動型建設機械本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示平成13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする.ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない.なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は, 監督員と協議する.ただし,騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする.◎特定自主検査本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)の写しを使用工種の施工計画書に添付し提出すること.◎不正軽油の使用禁止 受注者は,ディーゼルエンジン仕様の車両及び建設機械等を使用する場合は,地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等を燃料として使用してはならない.また,受注者は,県の徴税吏員が行う使用燃料の採取調査に協力しなければならない.17. 遠隔臨場の試行場合は,「営繕工事の遠隔臨場に関する試行要領」に基づき遠隔臨場を実施することができる.する試行要領」に基づき遠隔臨場を試行しなければならない.18. 工事看板等 ◎工事現場には, 工事看板を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること.◎受注者は,本工事において使用する工事看板・バリケード等については,県産木材を用いた木製品を優先して使用するよう努めなければならない.県産木材を購入した場合,受注者は,工事完了後「任意仮設における県内産木材購入実績報告書」を監督員へ任意で提出すること.関係者が見やすい場所に掲げるとともに,掲示状況を工事写真として提出しなければならない.ただし,次のいずれかに該当する工事は対象外とする.(1)区画線工事,舗装工事,標識設置工事,照明灯工事(2)当初請負金額が200万円未満の工事19. 仮設トイレ ただし, 特段の理由がある場合はこの限りではない. ・当初請負対象金額(設計金額)5千万円未満の工事 ・当初請負対象金額(設計金額)5千万円以上の工事 原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない.20. 設計変更箇所確認 容について,監督員,工事監理業務受注者とともに定期的に確認すること.り確認すること. また,工事しゅん工前には全ての設計変更箇所及び内容を監督員,工事監理業務受注者とともに,書面によ21. 工事検査及び技術検査 ◎次表により中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施するものとする.ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる.3千万円未満3千万円以上5千万円未満5千万円以上1億円未満1億円以上当初請負対象額--1回2回1回2回2回3回低入札工事(注)低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう. 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう.◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は,中間検査を省略することができる.22. 完成図等12.

発生材の処理等◎受注者は,監督員から渡される「技能労働者への適切な賃金水準の確保等に関するポスター(A3)」を現場(2)受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事又は一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建促進計画書を作成し,監督員に提出すること.設発生木材,建設汚泥又は建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用◎中間検査の実施時期は,当該工事の工程を考慮し,施工上の重要な時点で行うものとし,契約締結後速やかに監督員と協議すること.日本建設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利・県内企業調達建材等の優先使用・県内産再生砕石の原則使用・アスファルト舗装の材料◎設計事務所による工事監理がある場合,受注者は,工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内R6.4 なお,「建設リサイクル法通知済証」は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することと する.・受注者は,当初請負対象金額(設計金額)が税込7千万円未満の場合において,遠隔臨場の実施を希望する・受注者は,当初請負対象金額(設計金額)が税込7千万円以上の場合において,「営繕工事の遠隔臨場に関・基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する.なるおそれがある場合は,当初請負対象額に関係なく,中間検査の実施について監督員と協議すること.・外壁改修工事等において,足場が撤去され,しゅん工検査時に検査員による出来形等の現場確認ができなく◎提出書類 ・保全に関する資料 ・使用材料一覧表(2部(うち1部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部) ・工事写真(写真帳1部(着手前及び完成写真),電子データ1部) ・しゅん工図(製本2部,電子データ1部)(サイズ:A3.A2)(建築・管・電気工事一式とする)13. 材料・製品等 性能を有するものとする.◎本工事に使用する建築材料,設備機材等(以下「建材等」という)は,設計図書に規定する所要の品質及び◎受注者は,建材等の発注の際には,発注前に,品質及び性能に関して記載された工種別施工計画書及びその証明となる資料を監督員へ提出しなければならない.ただし,設計図書に定めるJIS又はJASの材料で,JIS なお, 各専門特記仕様書中,「評価名簿による」と記載されているものは, 一般社団法人公共建築協会発行 の「建築材料等評価名簿(最新版)」及び「設備機材等評価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.(2)「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」(1)受注者は, 工事目的物及び指定仮設で木材を使用する場合並びにコンクリート打設用型枠を使用する場合, 原則として県産木材を使用しなければならない。ただし, 特段の理由がある場合にはこの限りでない. とは次のことである。

法による.

◎標仕等に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて,当該製品の仕様及び指定工ならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない(1)受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなければなお, WTO対象工事については, 県内産資材を優先して使用するよう努めるものとする.

(2)受注者は,木材以外の建設資材について,県内産資材であることの別を施工計画書に記載するものとする. また,請負代金額が500万円以上の工事について, 県内産資材以外の資材を使用する場合は, 県内産資材をならない使用できない理由を施工計画書に記載すると共に,確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければ又はJASのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじめ監督員の承諾を受けた場合は,この限りでない.・県産木材の原則使用◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維・県内産資材の原則使用一般(指名競争)入札工事 又は発注担当課(下部参照)へ問い合わせ,工事に遺漏のないようにすること◎電子納品:対象外羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785特記仕様書2M-02NON 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はそ・建設リサイクル法通知済証の掲示 ・阿南市建築工事様式集のうち監督員が指示したもの齋藤 なお, 洋式トイレとは, 和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと. 快適トイレとは, 洋式トイレのうち, 防臭対策・施錠の強化などが実施された, 女性が利用しやすい仮設ト イレのこと.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章◎しゅん工図は関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. CD-R等に保存する.22. 完成図等◎工事写真の電子データは完成写真, 着手前, 資機材, 施工状況の順に整理する.完成写真については, 工事目的物の状態が,資機材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が写真で 的確に確認できること.◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」によること.カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズ 完 成 写 真施 工 中着 手 前区 分 サ イ ズ◎工事完成撮影は, 別途指定がある場合を除き,専門家によらないものとする.

23. デジタル工事写真の 小黒板情報電子化◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで,デ一章 一般共通事項R6.424. 火災保険 ◎火災保険 を請負額に応じて付保する.(標準請負契約約款 第55条)本工事の着手に際し, 火災保険等(火災保険,建設工事保険その他の保険(これに準ずるものを含む.))(1)対象物 (2)付保除外工事(3)付保する時期及び金額鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 工事目的物及び工事材料(支給材料を含む)について付保する. 次に掲げる単独工事については,付保を除外できる.当額を付保する.また,模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する.(4)保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする.なお, 工期延伸した場合には保険の期間も延長する.(5)その他・付保する時期以降に出来高払を行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払の書類に添付する.・建設工事保険に付保した場合は,火災保険に付保したものとみなす.25. 公共事業労務費調査 ・その他実状を判断のうえ必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)・杭及び基礎工事 ・コンクリート躯体工事 ・屋外付帯工事 た場合は,受注者は,調査票等に必要事項を正確に記入し調査団体に提出する等,必要な協力を行わなけれ ばならない. また,本工事の工期経過後においても,同様とする.

調査票等を提出した事業者を調査団体が事後に訪問して行う調査・指導の対象になった場合,受注者は,その実施に協力しなければならない. また,本工事の工期経過後においても,同様とする 公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう,受注者は,労働基準法◎当初請負対象金額(設計金額)が税込1,000万円以上の工事において,公共事業労務費調査の対象工事となっ 又は工事妨害の排除(1)受注者は,工事の施工に関し,暴力団等からの不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という. )を受 けた場合((2)に規定する場合は,下請負人から報告があったとき)には,その旨を直ちに発注者に報告するとともに,併せて所轄の警察署に届け出なければならない.

(2)受注者は,本工事の一部を下請に付する場合,下請工事の施工に関して下請負人が暴力団等からの不当介入を受けたときは,受注者にその旨を報告することを義務付けしなければならない(3)受注者は,発注者及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じなければならない.所轄の警察署に提出しなければならない.(5)受注者は,暴力団等から不当介入による被害を受けた場合は,その旨を直ちに報告し,被害届を速やかに(6)受注者は,前項被害により,工期に遅れが生じるおそれがある場合は,発注者と工程に関する協議を行い,その結果,工期に遅れが生じると認められた場合は,約款第22条の規定により,発注者に工期延長の請求を行わなければならない.等に従って就業規則を作成すると共に賃金台帳を調製・保存する等,日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない.

受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には,受注者は,当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請人を含む)が前述と同様の義務を負う旨を定めなければならない.

26. 暴力団等からの不当要求(4)受注者は,排除対策を講じたにもかかわらず,工期に遅れが生じるおそれがある場合には,発注者と工程に関する協議を行い,その結果,工期内に工事が完成しないと認められる場合は,「阿南市公共工事標準ならない.請負契約約款」(以下「約款」という.)第22条の規定により,発注者に工期延長の請求を行わなければ しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,JWW形式及びオリジナル形式を ジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事とすることができる.

羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785特記仕様書3M-03NON齋藤設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺●図面名 ●年月阿南市富岡町トノ町12番地3NON章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章◎本工事に必要な官公署への諸手続などの費用は本工事に含む. 官公署その他への届出手続等は(標仕 1.1.3)により行う.なお,監理指針1.1.3を参考とする.◎官公署その他への届出手続等を行うにあたり,届出内容について,あらかじめ監督員に報告する.4. 施工条件 ◎施工条件は下記による2. 技能士 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士または二級技能士の資格を有する者とし, 資格を証明す る資料を監督員に提出すること.

技能士は, 適用する工事作業中, 1名以上の者が自ら作業をするとともに, 他の技能者に対して, 施工品 質の向上を図るための作業指導を行うこと. 技能士は, 氏名, 検定職種, 技能士番号等県が指定した内容 を記載した名札等により, 資格を明示するものとする.

なお, 指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.

を指定するものとする.6. 養生 ◎本工事の施工に伴い既成部分を汚染又は損傷した場合は,既成にならい補修する. 置を施すこと.備品等名称保管場所注意事項1. 官公署その他への届出手続等7. 機材の品質等 ただし,同等以上のものを使用する場合は, あらかじめ監督員の承諾を受ける する.

◎本工事に使用する材料・機材等は, 設計図書に定める品質及び性能を有するもの, 又は同等以上のものと 部機関が発行する品質及び性能等が評価されたものを示す書面を提出して監督員の承諾を受ける (1) 品質及び性能に関する試験データを整備していること.

(2) 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること.

(3) 法令等で定める許可,認可,認定又は免許を取得していること.

(4) 製造又は施工の実績があり,その信頼性があること.

(5) 販売,保守等の営業体制を整えていること.

◎機器類は,図示する形状又は配管などの取出し位置等により,特定製造者の特定の製品を指定若しくは限◎機材の検査に伴う試験については,標仕 1.4.6により行う.製造者において試験方法を定めている項目8. 施工調査 ◎工事の着手に先立ち,実施工程表及び施工計画書等作成のための必要な調査・打合せを行うこと. 理者・電気主任技術者・関係官公庁等)との事前打合せを実施し,その結果を監督員に報告する.◎工事の施工に先立ち,工事関連部分の事前調査(支障物件の調査・確認を含む)及び工事関係者(施設管9. 総合試運転調整 ◎総合試運転調整の項目は次によるものとし,試運転調整完了後に記録表・測定表等の報告書を監督員に提 出すること.(監理指針 参考資料 資料2 試運転調整法 2.1, 2.2を参考にする.) ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 室内気流及びじんあいの測定◎下表に示す材料・機材等の製造業者等は次の(1)から(5)の事項を満たすものとし, 証明となる資料又は外鉄工鉄筋施工とび ・ とび作業・ 鉄筋組立て作業・ 構造物鉄工作業工事種目 技能検定職種 技能検定作業○印 ・・・ 適用作業仮設工事鉄筋工事コンクリート工事コンクリート圧送施工型枠施工・ コンクリート圧送工事作業・ 型枠工事作業鉄骨工事左官建築板金・ 左官作業コンクリートブロック・ALCパネル及び押出成形セメント板工事ブロック建築 ・コンクリートブロック工事作業・エーエルシーパネル施工 ・エーエルシーパネル工事作業・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ FRP防水工事作業防水施工 防水工事石工事 石材施工 ・石張り作業建築板金建築大工タイル張り ・ タイル張り作業・ 大工工事作業・ 内外装板金作業スレート施工 ・ スレート工事作業内装仕上げ施工・ 内外装板金作業・ 鋼製下地工事作業タイル工事木工事屋根及びとい工事金属工事左官工事サッシ施工ガラス施工自動ドア施工・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業・ 自動ドア施工作業配管表装建具工事塗装 ・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業・ カーペット系床仕上げ工事作業塗装工事・ ボード仕上げ工事作業・ 壁装作業内装仕上げ施工カーテンウォール工事カーテンウォール施工サッシ施工ガラス施工・ 金属カーテンウォール工事作業・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業・ 加熱ペイントハンドマーカー工事作業路面標示施工 舗装工事造園 ・ 造園工事作業内装工事配管工事植栽工事3.

他工事との工事区分 ◎図面に記載されていない他工事との工事区分は次表による.建築工事 電気工事 管 工 事 そ の 他○ ○○ ○○ 定しない. については,試験要領書を提出する.天井, 天井点検口設備機器天井開口墨出 同上切込み及び開口補強配管撤去コア抜き配管新設コア抜き 同上穴埋補修 同上穴埋補修○○ ○ ○ 梁, 壁, 床スリーブ入れ 同上穴埋補修衛生器具等取付の補強下地○○・技能士の適用については,次の技能検定作業(以下「作業」という.)のうち,各工事毎に適用する作業2章 機械設備工事M-04羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事特記仕様書4 R6.4阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785 ・ 飲料水の水質の測定 ・ 雑用水の水質の測定 ・ 低圧屋内配線,弱電流電線の絶縁抵抗測定・工事により影響の及ぼす範囲内にある重要物品は次のとおりである.受注者は,注意事項に従い適切な措〇 建築配管作業品 目 機材名・注記温水発生機ボイラー鋼製簡易ボイラー(簡易貫流ボイラー含む),鋳鉄製ボイラー(鋳鉄製簡易ボイラー含む)冷凍機冷却塔 冷却塔吸収冷温水ユニット,遠心冷凍機チリングユニット(空気熱源ヒートポンプユニット含む),吸収冷温水機真空式温水発生機(鋼製・鋳鉄製), 無圧式温水発生機(鋼製・鋳鉄製)鋼製小型ボイラー(小型貫流ボイラー含む),鋼製ボイラー空気調和機ユニット形空気調和機,ファンコイルユニット(カセット形含む)コンパクト形空気調和機,パッケージ形空気調和機,マルチパッケージ形空気調和機ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機全熱交換器送風機類ポンプ類全熱交換器(回転形・静止形),全熱交換ユニット遠心送風機(多翼形送風機),斜流送風機,軸流送風機,消音ボックス付送風機横形遠心ポンプ,水中モーターポンプ,立形遠心ポンプダクト付属品空気清浄装置 エアフィルター(パネル形,折込み形,袋形),自動巻取形エアフィルター,電気集塵器吹出口・吸込口,風量ユニット(定風量・変風量)自動制御システム 自動制御衛生器具ユニット衛生器具ユニットタンクFRP製パネルタンク, ステンレス鋼板製パネルタンク(溶接組立形, ボルト組立形)密閉形隔膜式膨脹タンク(給湯用)消火装置スプリンクラー消火システム, 不活性ガス消火システム, 泡消火システムハロゲン化物消火システム厨房機器鋳鉄製ふた厨房システムマンホールふた, 弁桝ふた〇齋藤 ・工程については,施設管理者と協議の上決定すること. ・施設の使用に影響のある,騒音,振動,粉塵等を伴う作業は平日の授業中は原則施工できない.また,休 日においても施設管理者より作業中止の要望がある場合は,作業の中止を行う場合がある. ・その他の詳細な施工条件については,実施工程表及び総合施工計画書の作成時に施設管理者と協議の上決 定し,適宜相互に日程の調整及び確認を行う. ・別途発注の関連工事と施工上の調整を入念に実施し,現場納まり上のトラブルや工程の遅延防止等に努め ること. ・施設内での行事(イベント・議会定例会等)により施工時期が制限される場合があるので,施設管理者と の調整・情報共有をし,工程の遅延防止に配慮すること. ・現場着手前に改修範囲について入念な現地調査を行うと共に,施設管理者へのヒアリングを行い,その結 果を施工計画・仮設計画・施工図等の作成に十分活用すること. ・工事車両の現場への通行は南側の道路による.(付近見取図参照)◎関連する他工事の開始,または完了時期を明記する. 本工事に関連のある羽ノ浦中学校便所改修工事のうち電気工事は,2024年6月発注予定.◎施工時期, 施工日, 施工時間が特定される場合. ・撤去工事は,夏休み期間(7月20日頃から8月31日頃まで)に完成させること. ・作業時間は,午前8時半から午後17時までとする. 本工事に関連のある羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事は,2024年6月発注予定.5. 発生材の処理等◎産業廃棄物の種類毎に次の処分場を指定する.運搬距離(km)処分許可業者の会社名(処分区分)種類所在地処分地廃プラスチック(財)徳島県環境整備公社橘処分場阿南市橘町小勝187番の地先阿南市橘町小勝187番の地先◎発生材の処理等は,標仕1.3.9「発生材の処理等」により行う.20.3(財)徳島県環境整備公社橘処分場阿南市橘町小勝187番の地先阿南市橘町小勝187番の地先20.3有筋コンクリート (株)大一建設阿南市宝田町平岡899-4阿南市宝田町井関302-17.6ガラスくず(陶器類)車両4t4t4t◎建設発生土の処理は次のとおりとする. 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが, 増額変更の対象とはしない.また, この場合,処分単価の見積書を求め, 減額変更を行うことがある. なお, 上記の処分場が徳島県優良産業廃棄物処理業者(以下, 「優良産廃処分業者」という.)に認定され ているとき, 処分場を変更する場合は原則として優良産廃処分業者に変更すること.ただし, 諸般の事情に より優良産廃処分業者以外の処分場で処分を行う場合は, 理由書を監督員に提出すること. また,コンクリート・アスファルト類の搬出先については,中間処理施設のみとする. 木材については,50kmの範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする. ・現場内敷きならし排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管耐火二層管(内管VP)硬質ポリ塩化ビニル管水道配水用ポリエチレン管配管用ステンレス鋼管水道用ポリエチレン二層管水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺●図面名 ●年月阿南市富岡町トノ町12番地3NON阿 南 市 役 所項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 章 項 目 章 項 目 特 記 事 項10.

耐震施工 び設計用鉛直地震力に対し,移動,転倒,破損等が生じないようにする. なお,施工に先立ち,耐震計算書を監督員に提出し,承諾を受けるものとする. ・設計用水平地震力 機器の重量(kN)に,地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする.なお,設計用標準水平震 度は,特記なき場合は下表による. ・設計用鉛直地震力 設計水平地震力の1/2とし,水平地震力と同時に働くものとする. ・施設の分類,地域係数 ・施設の分類( ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 ) ・地域係数( ・ 1.0 ・ 0.9 ) ・重要機器 ・ 給水機器( ) ・ 排水機器( ) ・ 換気機器 ・ 空調機器 ・ 熱源機器 ・ 防災設備 ・ 監視制御装置 ・ 危険物貯蔵装置 ・ 火を使用する設備 ・ 一般の施設一般機器1.01.51.00.61.00.60.40.60.6 1.01.00.61.01.51.01.52.01.5重要機器 一般機器1.52.01.51.01.51.00.61.01.0 1.51.01.01.51.51.52.02.02.0重要機器 機器種別機 器防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類1階及び地下階中層階設置場所 設計用標準水平震度上層階, 屋上及び塔屋特定の施設(注)・上層階の定義は次のとおりとする2~6階の場合は最上階, 7~9階の場合は上層2階, 10~12階建の場合は上層3階, 13階以上の場合は上層4階 ・水槽類にはオイルタンク等を含む.◎質量100kg以下の軽量な機器(標仕の適用を受けるものは除く)の取付については,機器製造者の指定す る方法で確実に取付けを行うものとし,特に計算を行わなくともよい。

( ・ ・ ・ )・試験方法 引張試験機による引張試験とし,確認強度まであと施工アンカーを引張るものとする.・試験箇所数 1ロットに対し3本とし,ロットから無作為に抜き取る. (2)配管・ダクトの吊り及び支持材の固定には,その自重に十分耐えうるアンカーを使用する.なお,耐震支持に使用する躯体取付用のアンカーは金属拡張アンカーおねじ形又は接着系アンカーとする. (3)屋外に使用するものはステンレス製又はJIS H 8641「溶融亜鉛めっき」に規定するHDZT49以上の溶融亜鉛めっきを施したものとする.12. 非破壊検査 ◎はつり,穴開け及びあと施工アンカー等の施工に当たり,埋設物の事前調査を行い,監督員に報告すること.◎施工場所を鉄筋探査機により探査し,鉄筋,配管類の位置に墨出しを行う.なお,探査の結果,放射線透過 検査を必要とする場合については,監督員と協議の上,適切に対応するものとする.13. 各種荷重計算 ・ 屋上,塔屋等に設置する機器 ・ 14. 強度計算 ・ 配管及びダクト支持材 ・ 煙道支持材 ・15. コンクリート工事・ 強度試験( ・ 第三者機関 ・ JIS工場 ) ・ 構造体強度補正値(S)による補正 ・ 調合表提出・ アルカリ骨材反応抑制対策確認 ・ 鉄筋材料の規格品証明書提出(注) 強度試験の立会について,試験を第三者機関で行う場合は,現場代理人又は主任(監理)技術者が, JIS工場の場合は,立会者を定め,監督員の承認を受け,行うものとする.16. 仮設工事 ただし, 施設管理者と協議すること.

ただし, 施設管理者と協議すること.

◎工事車両用の駐車場,資材置場及び現場事務所用地については,次による。

ただし,施設管理者と協議すること。

・同用地に対する借地借家料を( )円見込んでいる。

・同用地は,( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ) ・警備員は, 延0人(昼0人, 夜0人:うち検定合格警備員0人)を見込んでいる.

・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が あるときは,これを提示すること.

・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し)とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない.

※足場を設置する場合は,原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(建築標仕2.2.4)の 別紙1「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式により行うこと. 承諾を得た場合は,(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる。

・外部足場(種類: ,仕様: 枚布,D= cm,シ-ト仕様:)( JIS K 6742 )( JWWA K 116 )( JWWA K 116 ) HIVPSGP-VA (管端防食継手)SGP-VD (管端防食継手)17. 配管工事( JIS K 6762 ) ①W又は②W( JIS G 3459 )( JWWA K 144 ) (EF継手)( JIS K 6741 ) VP 排水・通気管( WSP 042 ) DVLP給 水 管(地中埋設部)○ ○配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(白)結露防止層付硬質ポリ塩化ビニル管配管用炭素鋼鋼管(白)排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管圧力配管用炭素鋼鋼管(黒 Sch 40)配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(黒)水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管一般配管用ステンレス鋼管配管用ステンレス鋼管水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管耐火二層管(内管VP)硬質ポリ塩化ビニル管冷媒用断熱材被覆銅管ガス用ポリエチレン管ポリエチレン被覆鋼管配管用炭素鋼鋼管(白)消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管ポリブテン管配管用ステンレス鋼管水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管リサイクル硬質塩化ビニル三層管 ( JIS K 9797 ) RS-VU( JWWA K 140 ) SGP-HVA (管端防食継手)( JIS G 3459 )( JIS K 6778 )( JIS G 3452 ) SGP( WSP 041 ) SGP-VS( JIS G 3452 ) SGP原管はJIS G 3452 ( JIS G 3469 )( JIS K 6774 )( JCDA 0009 ) ポリエチレン保温材(難燃性)( JIS G 3452 ) SGP(地中埋設部)給 湯 管(地中埋設部)(地中埋設部)消 火 管(地中埋設部)ガ ス 管(地中埋設部)冷 媒 管空調用排水管 ( JIS K 6741 )( WSP 042 ) DVLP冷水・温水・冷温水( JIS G 3452 ) SGP( JWWA K 140 ) SGP-HVA (管端防食継手)( JIS G 3459 )( JIS G 3448 )膨張・空気抜・補給水( JIS G 3452 )( JWWA K 140 )SGPSGP-HVA (管端防食継手)蒸 気 ( 往 )蒸 気 ( 復 )冷 却 水( JIS G 3452 ) SGP( JIS G 3452 )( JIS G 3454 ) STPG370SGP油・油用通気(注) 表中の○印のある配管材料を本工事に適用する。

◎配管材料については,次表による. ・給水配管,ガス配管 ※屋外埋設用配管にポリエチレン管を使用し,建物導入部において異種管と接合する場合,点検口桝 (標準図[機材6]のTC-1)を設け,変位吸収余長をとる. ・油配管 標準図(施工4,施工5:建築物導入部の変位吸収配管要領 ・ (a) ・ (b) ・(c) )による. 標準図(施工4,施工5:建築物導入部の変位吸収配管要領 ・ (a) ・ (b) ・(c) )による. ※検査要の場合の抜取率は( ・標準仕様書による ・ % )とする。

・要( ・ 放射線透過検査 ・ 浸透探査検査または磁粉探傷検査 ) ・不要◎配管の吊り及び支持は,「標仕」及び「標準図」に従い行う(標仕2.6.1,2.6.3).◎床下土中埋設配管についても吊り又は支持を行い,管の保護のため砂の類にて管の周囲を埋め戻した後, 掘削土の良質土で埋め戻す.◎地中配管は次による(標仕2.7.1,監理指針2.7.1,標準図[機材2]). ・排水管標仕の当該事項に従い根切り底には再生クラッシャーランを遣り方にならい敷き込み, 十分充てんした後,掘削土の良質土で所定の埋め戻しを行う. 突き固めた後,管をなじみ良く布設する。埋め戻しは,砂の類で管の周囲を埋め戻し ・排水管以外 管の保護のため山砂の類にて管の周囲を埋め戻した後,掘削土の良質土で埋め戻し, 覆施工前に行う (標仕 2.9.1).18. 保温・塗装工事 25mm厚とする. 屋外露出 ・ ステンレス鋼板(E2・(ロ)・I) ・ 保温化粧ケース( ・ 耐候性樹脂製 ・ ) 屋内露出 ・ 合成樹脂製カバー(A1・(ロ)・I) ・ 保温化粧ケース( ・ ステンレス鋼板製 ・ 高耐食性溶融亜鉛めっき鋼板製 ・ 耐候性樹脂製 ・ )◎既存電気設備利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )◎既存機械設備利用( 出来る ・ 出来ない ),用水料金( 有償 ・ 無償 )・対象物:・設備機器の固定は,施設の分類並びに機器の種別,重要度及び設置階に応じて,次の設計用水平地震力及・交通誘導警備員については,警備業法に基づく警備員とし,図示する場所に 日間配置すること.・ステンレス鋼管の接合方法は,呼び径60Su以下の継手はSAS322による拡管式とする.・冷媒管に使用する断熱材被覆銅管の断熱厚さは, 液管は10mm以上, ガス管を20mm以上とする.

・建築物導入部の変位吸収方法は,次による.

・配管溶接部の非破壊検査は次による.

・図面に記載なき防振継手は,( ・ 合成ゴム製 ・ ベローズ形 )とする.

・図面に記載なき伸縮管継手は,( ・ ベローズ形 ・ スリーブ形 )とする.

・弁類で,ステンレス鋼管に取り付けるものは,呼径50以下は青銅製,呼径65以上はステンレス製とする.◎水圧試験,満水試験,気密試験等は,配管途中若しくは隠ぺい,埋め戻し前又は配管完了後の塗装又は被・空調対象室部分(天井内を含む)に設置する全熱交換器の外気取入用ダクト及び排気用ダクトの保温は・厨房用排気ダクトの断熱(隠ぺい部) ・ I・(イ)・IX(又はH・(イ)・IX) ・ 行わない ・冷媒管の保温外装は次による.・膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は,標仕3.1.4の温水管の項による.・建物内エア抜き管の保温(エア抜き弁以降の配管は除く)は,標仕3.1.4の温水管の項による.・空気調和機,ファンコイルユニットの排水管の保温は,標仕3.1.5の排水管の項による.M-05羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事特記仕様書5 R6.4教育委員会 教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785 埋設表示(表示テープ及び埋設標)(便所配管を除く)を行う.◎足場の類を( ・ 本工事で設置する ・ 関連工事が定置するものを無償で使用できる ).齋藤 は行わない. ( ・ 一般居室,廊下等 ・ )◎屋内,屋外及びピット内の支持金物等のうち,ステンレス製又は溶融亜鉛めっき製のものは,原則塗装不・消火管の屋外露出部分は,ポリスチレンフォーム保温材とする.・給水用配管でポンプ廻りの防振継手,フレキシブルジョイント及び弁は保温を行わない.・次の部分の露出する電線管,支持金物,架台等は塗装を行う. 要とする.・硬質塩化ビニル管にカラーパイプを使用する場合は, 監督員との協議により塗装を省略することが出来る ( ・ ダクトスペース ・ パイプシャフト内 ・ )・次に指定する部分の露出する配管,ダクト,支持金物,架台等のうち亜鉛めっき面及び合成樹脂面の塗装 及び屋外露出部分は,ポリスチレンフォーム保温材とする.ただし,厨房排気ダクトについては,◎給水管,排水管及び給湯管は,原則グラスウール保温材とする.給水管の床下,暗渠(ピット)内 ロックウール保温材とする.また,耐火二層管及び暗渠内の排水管は保温を行わない ・内部足場(種類:脚立足場,手すり先行足場)設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺●図面名 ●年月阿南市富岡町トノ町12番地3NON阿 南 市 役 所19. 空気調和設備・換気設備 ( ・ コーナーボルト工法( ・ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法 ) ・ アングルフランジ工法)上記以外の長方形ダクト及び厨房排気ダクトは,アングルフランジ工法とする. ・ボックス ( ・ 亜鉛鉄板製 ・ グラスウール製 )とする。

・材質( ・ ステンレス製 ・ ) ・塗装( ・ 指定色塗装 ・ 耐重塩害仕様 ) ・付属品( ・ 網 ・ 防火ダンパー(図示による) ・ 別図による ) とする. 接合とする. JIS-5Kとする.ただし,特記部分はJIS-10Kとする. なお,定流量弁を定水位調整弁の手前に設置する.◎ビニル管の接合方法は( ・ 接着接合 ・ ゴム輪接合(直管以外の継手部には離脱防止金具取付とする)) ・親メーター ( ・ 借用 ・ 買取( ・ 現地表示式(直読式) ・ 遠隔表示式(パルス式)) ・子メーター ( ・ 買取 ・ 借用( ・ 現地表示式(直読式) ・ 遠隔表示式(パルス式)) ・屋外の水栓は( ・ キー式ハンドル ・ 図示 )による. ・台所流し用の水栓は,泡沫式とする. ・ 合成樹脂製 ・ アルミニウム合金製 ・ ステンレス鋼製 ・ 21. 給水設備 ・屋内消火栓 ・ 施工しない ・ 施工する ・スプリンクラー ・ 施工しない ・ 施工する ・連結送水 ・ 施工しない ・ 施工する ・連結散水 ・ 施工しない ・ 施工する ・ 広範囲型2号消火栓 ・ 易操作性1号消火栓 ・ 1号消火栓 ・ 2号消火栓 ・ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製22. 給湯設備23. 消火設備 ・親メーター用 ( ・ 水道事業者の指定品 ・ 標準図[機材57]量水器桝 ) ・子メーター用 ( ・ 水道事業者の指定品 ・ 標準図[機材57]量水器桝 ) 行う.(標仕 2.4.6) なお,酸化防止スプレーは使用しないこと.酸化防止スプレーの使用等不都合な工事施工があった場合は, たとえ工事が進行済みであっても根本的な手直し(配管及び機器類の入替等)を命ずるので,特に注意し て施工すること また,手直し工事は受注者の責任において実施し,それに要する費用は受注者の負担とする 製造者の指定がない場合は,真空ポンプは15分以上運転し,低圧ゲージの指針が-0.1MPaになっていることを 確認し,配管内を冷媒で充満させること なお,非共沸混合冷媒(R407C,R410A等)を系内へ充填する場合は液相で行うこと.また,改修等で冷媒を また,PCBを含む機器は,調書を添えて引き渡しとする とする関係法令に基づき,作業や手続きを行う.

家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサイクル法により処理すること. による.◎衛生器具と排水管の接続は,標準図[施工65]大便器,小便器,洗面器及び掃除流しとビニル管接続要領 分をモルタル等で埋める.また,間仕切り壁等の場合は,壁内に補強材を取り付ける.(監理指針2.1.1)◎衛生器具をコンクリートブロック壁面に取り付けする場合は,補強のため取付部分のブロック内の空洞部◎衛生器具をコンクリート又はれんが壁に取り付ける場合は,エキスパンションボルト又は樹脂製プラグを◎自動水栓の電源種別については、以下のとおりとする. 電源種別(・AC電源 ・自己発電 ・ ) 方式 ・個別感知の電源種別(※AC電源 ・ ) 形式 ・小便器一体型 ・小便器分離型 が制御できるものとする.20. 衛生器具設備 使用し,木れんがの場合は,防腐剤を塗布したものを壁体に埋込む.(標仕2.1.1)24. 浄化槽設備 「本体構造等」(標仕3.1.1)で準用する現場施工型浄化槽の機材の仕様については参考とする。

固定が確実で,十分な防臭性能及び耐候性を有すること. 現地据付に際しては「据付検査要領」を提出する. 製又はアクリル製で文字等がシルク印刷又はエッチング加工されたものとする. き又は耐候性を有するカッティングシートとし,バルブの状態表示を示す表示札等については,合成樹脂 なお,屋外及び水気のある場所(弁桝内等を含む)での機器の名称・配管識別表示等については,塗装書◎機器には名称及び記号を,配管及びダクトには,識別表示・用途・流れ方向を記入する.(標仕 1.7.4) 49以上の溶融亜鉛めっきを施したものとする24. その他 補充する場合は,配管系内の冷媒を全て抜いた後,新規に系内に液相で充填を行うこと・ダクトの区分( ・ 低圧ダクト ・ 高圧1ダクト(範囲は図示) ・ 高圧2ダクト(範囲は図示))・長辺の長さ1,500mm以下の長方形低圧ダクトの工法・厨房用ダクトの板厚は「火災予防条例準則の運用について」を適用する.・ダクトの防火区画貫通部は標準図[施工42]ダクトの防火区画貫通部施工要領による.・吹出口・吸込口については次のとおりとする.・ウェザーカバーについては次のとおりとする.・冷媒管口径,電気配線サイズは製造者の標準仕様とする.・屋内機,屋外機間の電気配線(アース共)は冷媒管と共巻きとする.・屋外機の防振措置は,図示による.・冷媒配管のろう付け及び溶接作業は,酸化防止措置として,配管内に不活性ガス(窒素ガス)を通しながら・エアパージについては,製造者指定の方法により行う.・空調機等の取り外しに際し,空調機等の冷媒は,専門業者により回収を行い空気中に飛散させてはならない・空調機等の整備や撤去処分を行う場合は,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律をはじめ・小便器用節水装置について図面に特記なき場合は、洗浄水量が4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量・大便器の洗浄水量は6.5L/回以下とする.・ユニット形浄化槽の製作に際しては「製品検査要領」を提出した後,製品検査を実施する。

・浄化槽の蓋(枠を含む)は,溶融亜鉛めっき仕上げの鋼板製若しくは溶融亜鉛めっき仕上げの鋳鉄製とし,・ユニット型浄化槽は国土交通大臣の型式認定品とし,製造者標準仕様品とする.・屋外消火栓箱・ホース格納箱については次による.・屋内消火栓については次による.・消火配管の保温は次による(屋外露出は,保温種別:E2・(ハ)・VIIによる。).・充水タンクの保温 ・ 施工しない ・ 施工する・呼水タンクの保温 ・ 施工しない ・ 施工する・消火栓開閉弁は( ・ 10K ・ 16K )とする.・湯沸器,給湯機廻りの付属配管等は製造者の標準品とする.・水栓柱については次による.・水栓については次による.・量水器桝については次による.・量水器については次による.・緊急遮断弁装置の屋外に設置する制御盤は,ステンレス製とする.・定水位調整弁は( ・ 標準仕様書による(付属品含む) ・ 水道事業者指定品 )とする.・給水引込部の( ・ 止水栓 ・ 弁桝)は水道事業者の指定品とする.◎特記なき給水管の最小管径は呼径20とする.◎弁類で,公営水道に直結する配管に使用するものはJIS-10Kとし,高置水槽以降の配管に使用するものは・水道直結配管の引き込みは水道事業者の指定による.・ポリエチレン管の接合方法は,50A以下は( ・ メカニカル接合 ・ 電気融着接合),75A以上は電気融着M-06羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事特記仕様書6 R6.4教育委員会 教育部 教育総務課TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785 ・付属品( ・ 水切り ・ ガラリ ・ 防虫網 ・ 防火ダンパー(図示による) ・ 別図による ) ・塗装(・ 標準色 ・ 指定色塗装 ・ 耐重塩害仕様指定色塗装 ) ・材質( ・ アルミ製 ・ ステンレス製 ) ・形状( ・ 深形 ・ 丸形 ・ 丸形防風板覆い付 )◎ベントキャップ・パイプフードについては次のとおりとする. EMケーブルを選択するよう努める.・使用する電線及びケーブルは,標仕1.5.1 表4.1.11による他,製造者の標準仕様による.なお,EM電線,◎既存のコンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは,原則としてダイヤモンドカッターによる◎屋外及びピット内の支持金物等はステンレス製又は鋼材にJIS H 8641「溶融亜鉛めっき」に規定するHDZT齋藤N市道紫雲庵越線羽ノ浦スポーツセンター配膳室特別教室棟駐輪場駐輪場倉庫普通教室棟配置図 S=1/500130276羽ノ浦中学校羽ノ浦グラウンド川島クリニックこどもセンターコスモホールJR牟岐線春日野団地小松島徳島県阿南市羽ノ浦町宮倉沢田154ランチルーム付近見取図 S=NON工事箇所※順路※●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺●図面名付近見取図,配置図図 示教育委員会 教育部 教育総務課R6.4羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785M-07齋藤面台手洗4,3502,100915 275 1604,2902,630 160 1,0203,8101,720 160 1,0203,810640 910 1,080 8601,100 880 490 1,5103,980170 740120 830 910 120 820 140FL-100 FL-100FL±0PS面台手洗面台男子便所 女子便所廊下4,3502,1001,810 131 895 150 469.5 784.54,2409003,810 1801,739.5 40 850.5 131 374 6751,1803,810 180302.5 1,562.5 1,100 1,095 2754,3352,200 430FL±0800600PS廊下FL±0男子便所面台FL±0女子便所1,440 115.51,865 765 131 1,049645 500 40 1,069.5掃除用具入れ面台500815290 610 1,000 490 115.5 748.5910 9101,4001,739.5750 700 750【撤去】小便器【撤去】小便器【撤去】小便器【撤去】小便器【撤去】横水栓×2【撤去】小便器【新設】小便器【新設】小便器【新設】【新設】洗面器流し(小型)【新設】洋便器【新設】掃除流し【撤去】掃除流し【撤去】換気扇【撤去】パイプフード【撤去】紙巻器【新設】洋便器紙巻器洋便器紙巻器【新設】パイプフード パイプフード【新設】 【新設】換気扇【新設】換気扇【新設】※※ 注記 ※※ 1.換気扇・パイプフード間ダクトは撤去・新設とする。

換気扇【撤去】横水栓洗面器【新設】紙巻器和便器【撤去】パイプフード【撤去】【撤去】和便器紙巻器紙巻器和便器【撤去】 (フレキシブルダクトをそれぞれ1m見込む)凡例LGS1階便所平面図(改修後) 1/50 1階便所平面図(改修前) 1/50掃除口(100A) 2小便器器具名称 1階男子 1階女子 2階男子 2階女子 3階男子 3階女子 4階男子 4階女子12 12 11合 計洋便器小便器紙巻器洗面器流し(小型)自動水栓横水栓器具名称 1階男子 1階女子 2階男子 2階女子 3階男子 3階女子 4階男子 4階女子23 12 12 11 14 2 1 1 11 1 1 5 5 32 4 2 1 1 11 1 1 5 5 32 4 2 1 1 11 1 1 5 5 3合 計2415242 1 6 6 6【新設】器具・機器表(総括) 【撤去】器具・機器表(総括)紙巻器掃除流し横水栓和便器 1 76 1 71 1 2 1 2 1272784 222掃除口(100A)1掃除口(65A)換気扇パイプフード1 11 11 12 81 2 床排水金物(50A)1 12 22 3 3 1 2 1 76 1 71 1 2 1 1 1 22 22 32 1 76 1 71 1 2 1 1 1 22 22 312131814換気扇パイプフード1 11 11 1 1 1 1 12 81 1 1 32 2 2 2 19紙巻器小便器掃除流し横水栓和便器参考品番 (TOTO)CS140T82C38HP430-7TV550STSF640LRUFH500TG600PNSK500T200BSQ13CTL220DT6PMRYH51RL210CTLE28SS1ATL250DTLDP2105JA流し(小型)洗面器紙巻器小便器(壁掛)TCF116洋便器掃除口(65A)掃除口(100A)床排水金物(50A)パイプフード換気扇品番COA65COA100参考品番パイプフード換気扇掃除口(100A) COA100図形等図形等(三菱電機)C-854BU-206SS-202品番(推定)T56PH×2VD-18ZB13【新設】器具・機器表(1階詳細)【撤去】器具・機器表(1階詳細)名称名称※※ 各器具・機器の個数については総括参照のこと ※※※※ 各器具・機器の個数については総括参照のこと ※※P-18FAQ5V-18ZSB-1T5A-50流し台掃除口(80A) COA80掃除口(80A)床下掃除口(80A)阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3教育委員会 教育部 教育総務課 ●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺図 示●図面名R6.4TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事1階便所平面図,器具・機器表M-08齋藤照明器具及び電気配線の改修は別途電気工事による。

トイレブース及び床,壁,天井の改修は別途建築工事による。

取り合い箇所の施工は特記仕様書による。

【備考】面台手洗4,3502,100915 275 1604,2902,630 160 1,0203,8101,720 160 1,0203,810640 910 1,080 8601,100 880 490 1,5103,980170 740120 830 910 120 820 140FL-100 FL-100FL±0PS面台手洗面台男子便所 女子便所廊下4,3502,1001,810 131 895 150 469.5 784.54,2403,810 1801,739.5 40 850.5 131 374 6751,1803,810 180302.5 1,562.5 1,100 1,095 2754,3352,200 430800PS1,440 115.51,865 765 131 1,049645 500 40 1,069.5290 610 1,000 490 115.5 748.5【新設】GV50(5k)※※ 注記 ※※残置・既設流用撤去・新設切断・接続キャップ止め凡例 1.面台内配管は保温施工とする。

※※ 注記 ※※ 1.既設仕切弁以降改修のこと。

(アルミガラスクロス化粧保温筒+アルミガラスクロス粘着テープ) 2.PS内竪管は既設流用とする。

便所用給水管廊下用給水管5040202525100203050 40255075100 12540402065501003030 30401006575 75COA10020 20T5A-50 T5A-50COA100COA10065廊下へ 廊下へ屋外へ浄化槽へCOA651005050202510030 25257510050401005012525 2025 255030廊下へ廊下へ屋外へCOA100COA100COA100浄化槽へ100COA10075COA80500 250100 325 150 120225425 120 50 5給水管排水管砂の類【別途建築工事】【別途建築工事】根切り【別途建築工事】▽FL-100▽FL±0砕石(RC-40)砕石(RC-40)敷き【別途建築工事】土間コンクリート打ちビニル床シート貼りタイル撤去(下地共)土間コンクリートはつり【別途建築工事】汚水管 給水管 通気管 雑排水管汚水管 給水管 通気管 雑排水管埋設配管参考図(改修前) 1/10 埋設配管参考図(改修後) 1/101階PS配管参考図(改修前) 1/201階PS配管参考図(改修後) 1/201階便所配管平面図(改修前) 1/50 1階便所配管平面図(改修後) 1/50阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺図 示●図面名TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会 教育部 教育総務課羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事R6.41階便所配管平面図,参考図M-09【備考】トイレブース及び床,壁,天井の改修は別途建築工事による。

照明器具及び電気配線の改修は別途電気工事による。

取り合い箇所の施工は特記仕様書による。

齋藤FL±0FL-100FL±0530 800 769 140150115.5 1,489.5 1,110 1,055 2904,350565.5 840 840 131 1,353.5 2904,32065.5234.51,400PS5002,015 1,662 1,089 1,059325 4,720 1316,150 180340 600 1,531 1,400 131 958 131 379 680329 6456,150 180540 750 700 700 750 580FL-100600面台300600164 1,391.58001,4001,400 1,400 4009001,6408008001,4009001,353.5面台面台面台PS手洗用具入300 650 910 930 170 1,070 1901004,320325 2,595 1,285 755 150 1,0406,150340 2,730 1,000 1,040手洗740 150 1506,150450 1,105 1,110 855 490340 620 930 1,100 1,260 1004,350FL-100FL-100FL±0290【新設】洋便器洋便器【新設】洋便器【新設】【新設】小便器小便器【新設】小便器【新設】小便器【新設】流し,自動水栓,横水栓【新設】【新設】流し,自動水栓,横水栓紙巻器紙巻器紙巻器【新設】洋便器紙巻器紙巻器洋便器【新設】紙巻器洋便器【新設】洋便器【新設】紙巻器【撤去】小便器小便器【撤去】小便器【撤去】小便器【撤去】小便器【撤去】小便器【撤去】【撤去】横水栓×2【撤去】【撤去】換気扇掃除流し【撤去】【撤去】換気扇パイプフード パイプフード掃除流し【撤去】横水栓紙巻器和便器【撤去】紙巻器和便器【撤去】紙巻器和便器【撤去】紙巻器和便器【撤去】紙巻器和便器【撤去】紙巻器和便器【撤去】【撤去】和便器紙巻器【撤去】和便器紙巻器※※ 注記 ※※【新設】換気扇換気扇【新設】凡例LGS 2.既設小便器用手すり(4階,1箇所)は撤去処分とする。

1.換気扇・パイプフード間ダクトは既設流用とする。

【既設のまま】 【既設のまま】2~4階便所平面図(改修前) 1/50 2~4階便所平面図(改修後) 1/502小便器器具名称 1階男子 1階女子 2階男子 2階女子 3階男子 3階女子 4階男子 4階女子12 12 11合 計洋便器小便器紙巻器洗面器自動水栓横水栓掃除口(100A)器具名称 1階男子 1階女子 2階男子 2階女子 3階男子 3階女子 4階男子 4階女子23 12 12 11 14 2 1 1 11 1 1 5 5 32 4 2 1 1 11 1 1 5 5 32 4 2 1 1 11 1 1 5 5 3合 計2415242 1 6 6 6【新設】器具・機器表(総括) 【撤去】器具・機器表(総括)紙巻器掃除流し横水栓和便器 1 76 1 71 1 2 1 2 1272784 222掃除口(100A)1掃除口(65A)掃除口(75A)換気扇パイプフード1 11 11 12 81 2 床排水金物(50A)1 12 22 3 3 1 2 1 76 1 71 1 2 1 1 1 22 22 32 1 76 1 71 1 2 1 1 1 22 22 312131814換気扇パイプフード1 11 11 1 1 1 1 12 81 1 1 32 2 2 2 19参考品番 (TOTO)CS140T82C38HP430-7TV550STSF640LR紙巻器小便器掃除流し横水栓和便器掃除口(65A)掃除口(100A)床排水金物(50A)換気扇品番図形等COB65COB100T5B-50図形等UFH500TG600PNTCF116YH51R紙巻器小便器(壁掛)SK6T8WF380RTK18PT9RTLE26SP1AT13AEQF13C横水栓自動水栓掃除口(100A)参考品番換気扇(三菱電機)COA100洋便器C-854BU-206SS-202品番(推定)T56PH×2VD-18ZB13【新設】器具・機器表(2~4階共通詳細)【撤去】器具・機器表(2~4階共通詳細)名称名称※※ 各器具・機器の個数については総括参照のこと ※※※※ 各器具・機器の個数については総括参照のこと ※※V-18ZSB-1床下掃除口(80A) CO80流し(小型)流し台流し台床下掃除口(80A)●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺図 示●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課R6.4TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事2~4階便所平面図,器具・機器表M-10【備考】トイレブース及び床,壁,天井の改修は別途建築工事による。

照明器具及び電気配線の改修は別途電気工事による。

取り合い箇所の施工は特記仕様書による。

齋藤530 800 769 140150290115.5 1,489.5 1,110 1,055 2904,350565.5 840 840 131 1,353.5 2904,32065.5234.52,015 1,662 1,089 1,059325 4,720 1316,150 180340 600 1,531 1,400 131 958 131 379 680329 6456,150 180164 1,391.5面台面台300 650 910 930 170 1,070 1901004,320325 2,595 1,285 755 150 1,0406,150340 2,730 1,000 1,040 740 150 1506,150450 1,105 1,110 855 490340 620 930 1,100 1,260 1004,350FL±0※※ 注記 ※※残置・既設流用撤去・新設切断・接続キャップ止めコア抜き50A未満配管用φ5050A~75A配管用φ100100A配管用φ125凡例 (既設利用が困難な場合は,梁を避けた配管とすること。) (汚水管φ125に積水化学工業㈱製塩ビ管用フィブロックを見込む) 1.面台内配管は保温施工とする。

3.PS内スラブ貫通部において防火区画貫通処理改修を施すこと。

4.新設配管は原則,既設梁貫通孔を利用し配管すること。

※※ 注記 ※※ 1.既設分岐仕切弁以降改修のこと。

(アルミガラスクロス化粧保温筒+アルミガラスクロス粘着テープ) 2.PS内竪管は既設流用とする。

廊下用給水管【新設】GV50(5k)便所用給水管100 10040 30 252550255075100100254030100100 100502040753040505050 503050 40廊下へ757575COA100 COA100COA100COA100COA100面台内配管25梁75406540 40 30 2050100 10010040504010065 6565656550100202020COB100COB100T5B-50T5B-50T5B-50廊下へCOB100 COB100COB65COB100T5B-50面台内配管COB65COB65COB65梁30100203075757575CO80▽FL-100【別途建築工事】給排水管撤去【別途建築工事】和便器撤去▽FL-100【別途建築工事】洋便器新設床スラブコンクリート打ち保温共給排水管新設間詰防水モルタル共配管コア抜きタイル撤去保温(給水管のみ)共床スラブ部分はつりビニル床シート貼り【別途建築工事】汚水管 給水管 通気管 雑排水管汚水管 給水管 通気管 雑排水管防火区画貫通処理剤モルタル床スラブはつり2~4階PS配管参考図(改修後) 1/202~4階PS配管参考図(改修前) 1/20便器改修参考図(改修前) 1/10 便器改修参考図(改修後) 1/102~4階便所配管平面図(改修前) 1/50 2~4階便所配管平面図(改修後) 1/50●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3 ●縮尺図 示●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課R6.4TEL(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事2~4階便所配管平面図,参考図M-11【備考】トイレブース及び床,壁,天井の改修は別途建築工事による。

照明器具及び電気配線の改修は別途電気工事による。

取り合い箇所の施工は特記仕様書による。

齋藤