入札情報は以下の通りです。

件名羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 5 月 20 日
組織徳島県阿南市
取得日2024 年 5 月 20 日 19:12:48

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(火)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所建築一式(月)8時30分阿南市役所3階 307会議室(月) からまで市内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 6年12月 9日A B C教育部教育総務課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(火) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 22,140,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 6年 5月27日令和 6年 6月 4日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 6年 6月 4日令和 6年 5月20日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事阿南市羽ノ浦町宮倉沢田・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 6年 6月 5日 (水) 9時00分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3299 教育部教育総務課

閲覧補足説明書教育部教育総務課1. 設計図書の質疑及び回答について⑴ 設計図書に関する質疑は、書面(FAX・メール)のみを受付します。⑵ 提出後に、提出した旨を教育総務課まで電話連絡をお願いします。⑶ 質疑書の提出は、令和6年5月23日(木)17時に締め切ります。<提出先及び連絡先>教育部教育総務課 住 所 : 阿南市富岡町トノ町12番地3連絡先 : 0884-22-3299FAX : 0884-22-4785メール : kyousou@anan.i-tokushima.jp⑷ 質疑書に対する回答を記載した書面を次の通り供覧に付します。(質疑があった場合のみ)① 閲覧期間 : 令和6年5月30日(木)から閲覧期間終了まで② 閲覧場所 : 阿南市ホームページに掲載2. 法定外労災保険の付保⑴ 受注者は、本工事の契約工期を内包する保険期間による法定外労災保険に加入すること。⑵ 当初契約時に法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。⑶ 本工事の工期を変更したことにより、工期が法定外労災保険の保険適用外に及んだ場合、受注者は、速やかに変更後の工期による保険期間の変更又は保険の追加契約を行い、変更又は追加して契約した法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。※法定外労災保険について従業員等が業務上の災害によって身体の障害(後遺障害、死亡を含む)を被った場合に、法定労災保険の給付に上乗せして雇用者が従業員又はその遺族に支払う金額に対し、保険会社が雇用者に保険金を支払うことを定める契約を言う。3. 「建設業退職金共済制度 掛金収納書」の提出受注者は、「建設業退職金共済制度 掛金収納書」を工事請負契約時に、発注者に提出しなければならない。また、建設業退職金共済証紙等を追加購入した場合も、同様に発注者に提出すること。なお、建設業退職金共済制度に加入した場合には、別に定める標識(シール)を見やすい場所に掲示しなければならない。4. 県の「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」の準用受注者は、現場代理人及び主任技術者等に関する取扱い(通知方法、雇用関係、現場代理人の常駐、主任技術者等の専任、他工事との兼務、途中交代等)は、「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」によらなければならない。県と市の体制が符合しない場合は、監督員の指示に従うこと。

課 長 課長補佐 係 長 係 設 計後藤令和6年度羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事6 1 2図 面 名 図面番号3 4 5 7 8 91011121314特記仕様書①特記仕様書②特記仕様書③特記仕様書④15161718各階平面図付近見取図,配置図特記仕様書⑤1階便所 配置図,平面図,内部仕上表1階便所 展開図1階便所 建具配置図,建具表2. 3. 4階便所 配置図,平面図,内部仕上表2. 3. 4階便所 展開図2. 3. 4階便所 建具配置図,建具表特記仕様書⑥1階便所 矩計図,天井伏図2. 3. 4階便所 詳細図1階便所 詳細図2. 3. 4階便所 矩計図,天井伏図阿南市 教育委員会 教育部 教育総務課●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名後藤教育委員会 教育部 教育総務課特記仕様書①1羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事 手順について監督員の承諾を得たうえで,指定された時間に行うこと.受注者は,施工体制台帳の写し及び施工体系図の写しを,下請契約を締結したときは下請契約日から,内章 項 目 特 記 事 項I. 工事概要原則として登録を必要としない. なお,変更登録は工期,技術者に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の場合は, ・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 令和4年版特 記 事 項 章 項 目項 目 特 記 事 項 章1. 工事名称2. 工事場所3.建物概要4.工事種目1.適用基準 ・公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 令和4年版(以下「標仕」という.) ・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 ・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) 令和4年版 ・建築工事標準詳細図 令和4年版(以下「標準図」という,) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版(以下「改標仕」という.) ・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)令和4年版 ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)令和4年版 ②補足説明書 ③特記仕様書(共通仕様書を含む) ④図面 ⑤公共建築工事標準仕様書等2.優先順位また,次の図書(国土交通大臣官房官庁営繕部監修)を参考とする. ①建築工事監理指針(令和4年版)(以下「監理指針」という.) ②建築改修工事監理指針(令和4年版) ③電気設備工事監理指針(令和4年版) ④機械設備工事監理指針(令和4年版)3. 工事実績データの登録◎設計図書の優先順位は,次の順とする.◎図面及び特記仕様に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による. ①質問回答書(②から⑤に対するもの) (1)受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については受注・変更・しゅん工・訂正時に,工事実績情報サービス(コリンズ)に基づき,工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し監督員に提出して内容の確認を受けた上,次の期限までに登録機関に登録しなければならない. (a)受注時は,契約後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (b)登録内容の変更時は,変更があった日から土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (c)しゅん工時は,工事しゅん工承認後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (d)訂正時は,適宜とする. なお,変更時としゅん工時の間が10日間に満たない場合は,変更時の提示を省略できる.督員に提示しなければならない.4. 工程表 ◎受注者は,契約書に基づく工程表を契約締結後10日(土曜日,日曜日,祝日等を除く.)以内に提出するこ5. 工事の着手 ◎受注者は,設計図書に定めのある場合,又は特別の事情により発注者の承諾があった場合を除き,工事開始7. 下請負人の選定 ◎受注者は,本工事の一部を下請に付する場合は,工事の施工に十分な能力と経験を有した者を選定すると共 に,徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先して選定するように努めなければならない.なお, と. 日以降30日以内に工事に着手しなければならない.なお,工事開始日とは,契約書に明示した着工の日( 特記仕様書において着工の日を別に定めた場合にあっては,その日)をいう.6. 施工計画書等◎施工図,現寸図,見本等を,工事の施工に先立ち作成し,監督員の承諾を受けること.請負対象額(設計金額)が1億円以上の工事については,徳島県内に主たる営業所を有するもの以外と下請◎受注者は,本工事の全部若しくは一部について,指名停止期間中の有資格業者と下請契約を締結してはなら8. 施工体制台帳及び 施工体系図(1)施工体制台帳の作成受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む.)を締結した場合は,施工体制台帳及び再下請負 通知書(以下「施工体制台帳」という.)を自らの責任において作成・保存するとともに,施工体制台帳 を工事現場に備え置かなければならない.(2)施工体系図の作成及び掲示受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む.)を締結した場合は,各下請負者の施工の分担関 係を表示した施工体系図を作成し,公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に従って,工事 関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲げなければならない.(3)警備業者の記載受注者は,交通誘導警備員を配置するときは,警備業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保 存しなければならない.(4)運搬業者の記載受注者は,土砂等を運搬する大型自動車を配置するときは,運搬業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保存しなければならない.

(5)施工体制台帳及び施工体系図の提出容に変更が生じたときは変更が生じた日から,いずれも土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内に監督員に提出し,確認を受けなければならない ただし,提出日について,監督員が承諾したときはこの限りではない(6)再下請負通知書を提出する旨の書面の掲示ない受注者は,再下請負通知書を提出する旨の書面を,工事現場の公衆が見やすい場所に掲示しなければなら9. 電気保安技術者等 ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は,第1種又は第2種電気工事士の資格を有する者とする◎工事用電力設備の保安責任者を関係法令に従って有資格者を定め,監督員に報告すること10. 施工中の安全確保受けること◎電気保安技術者は次の者とし,必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により,監督員の承諾を を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする ・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は,その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者の確認のため名札を着用すること.名札には現場代 理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付すること.◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚 染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年9月2日付け国土交通省告示第496号), 建設副産物適◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さ◎受注者は,重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレーン のブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなければ ならない.◎受注者は,トラック(クレーン装置付)を使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納 忘れを防止(警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない. なお,使用できない場合は事前に監督員と協議を行うこと.◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること.(2)受注者は,実績登録完了後,登録機関発行の「登録内容確認書」が受注者に届いた際には,速やかに監◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書並びに施工図 等を作成し, 監督員に提出し,監督員の承諾を受けること.◎受注者は,工事期間中安全巡視を行い,工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い,安全を確保する とともに工事現場における盗難防止の観点から,資機材の保管状況等についても併せて確認すること.また,◎上下作業や直下階の施設を利用しながらの直上階(天井)のスラブはつり工事は,原則禁止とする.やむを 得ず行う場合は,飛来落下の危険を生じるおそれがあるため,適切な防護措置を講じ安全確保を図り,施工◎受注者は,足場を設置する場合は組立,解体時において,作業前に施工手順を確認し,倒壊や資材落下に対する措置を講じなければならない.特に,飛来落下の恐れのある巾木やメッシュシート等の資機材について は,足場の上に仮置きせず,設置又は荷下ろしするまでは,番線等により固定を行うこと.また,強風,大 雨,大雪等の悪天候のため,作業の実施について危険が予想されるときは,作業を中止すること.11. 交通安全管理 ◎輸送災害の防止受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い, 交◎過積載による違法運行の防止建物名称構造・規模敷地面積延床面積消防法施行令別表第1の区分種 目 工事概要一章 共通事項 ・公共建築木造建築工事標準仕様書 令和4年版 ・敷地調査共通仕様書 令和4年改定 契約する場合には, 県内業者を選定しない理由を記した理由書を事前に監督員に提出しなければならない. ない.(なお,有資格業者とは,建設工事の請負契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格審査要 綱第5条の規定により参加資格の認定を受けた者をいう.)通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導警備員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所,その他安全輸送上の事項について計画を立て,災害の防止を図らなければならない.特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と必要な措置について,工事着手前に監督員に報告しなければならない. ・さし枠装備車,不表示車は使用しないこと ・積載重量制限を超えた土砂等の積込みは行わないこと ・過積載車両,さし枠装備車,不表示車から土砂等の引き渡しを受けないこと・建設発生土の処理及び骨材の購入に当たっては,下請事業者及び骨材納入業者の利益を不当に害さないこ と・過積載による違法通行により,逮捕または起訴された建設業者は,指名停止措置を講ずる場合がある◎発生材の処理等は,次により適正に行う.(1)工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については,報告及び引き 渡しを要する.る法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に従い処理すること.受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のないものについては,監(3)産業廃棄物の種類ごとの処分場については,各専門特記仕様書の1章一般共通事項「産業廃棄物の処理」又(2)上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に関す12.

発生材の処理等督員に報告し指示を受けること.受注者は,過積載による違法運行の防止に関し,特に,次の事項について留意し,下請負業者を指導するこ と.◎受注者は,機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から下ろす作業を行う場合は,当該作業を指 揮する者を定め,指揮者の合図により行わなければならない.また,作業状況について,写真等の資料を整 備及び保管し,監督員の請求があったときは,直ちに提示しなければならない. む.)又は貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む.)を行うときは, 当該作業を指揮する者を定め,監督員に報告しなければならない.いよう,受注者の負担でその都度,補修又は補償すること.なければならない.万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障がな位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない. を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けてから工事着 手すること. 正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係法令に従い適切に処理すること.◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分に周知・徹底すること 監督員から「資機材保管計画書」(任意様式)の提出を求められた場合には,速やかに提出すること.◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意し,作業日毎に「墜落防止チェックシ -ト」を活用して点検を行い,その記録を保管すること. 録を保管すること.令和6年度 羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事羽ノ浦中学校RC造 地上4階建築工事12,031(m2)4,213(m2)7・受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について,工事(仮囲い等仮設材設置・地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類, ・調査結果は3年間保存すること. ・調査結果の概要を公衆が見やすい場所に掲示すること. ・分析によりアスベスト含有調査を行う場合は,JIS A 1481-1によること.は「発生材の処理等」による.(4)建設発生土の処理については,各専門特記仕様書の1章一般共通事項「建設発生土の処理」による.(7)受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては,建設発生土は建設発生土搬出調書(様式3),産(5)解体前に,照明器具,変圧器及び進相コンデンサのPCBの有無を調査し,あれば,監督員の指示に従うこと.(6)空調機等の整備や撤去処分を行う場合は,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律を始めイクル法により処理すること.とする関係法令に基づき,作業や手続きを行う.家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサ業廃棄物は産業廃棄物管理票(マニフェストA票及びD票またはE票)により,適正に処理されているか確認するとともに,監督員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない.なお,監督員等の指示があった◎アスベスト(1)解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し,あれば監督員の指示に従うこと.既存の分析調査結果がある場合は,受注者がその結果を書類等により確認すること.なお,工事内容に変更がある場合においても同様とする.既存の分析調査結果の貸与( あり ・ なし ).(2)事前調査を公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)1.5.1及び大気汚染防止法により行うこと. ・調査結果を石綿事前調査結果報告システムにより,労働基準監督署及び自治体に報告すること.監督員へも結果を提出するとともに,その写しを工事の現場に備え置くこと.場合は直ちに産業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない.R6.4阿南市羽ノ浦町宮倉沢田・上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること.・仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート(任意様式)」を活用して点検を行い,その記-管工事及び電気工事 別途発注校舎棟1・2・3・4階の生徒用便所洋式化改修工事(2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.(1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.Ⅱ. 共通仕様書 ・建築物解体工事共通仕様書(令和4年版)・同解説(令和5年版)●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名後藤教育委員会 教育部 教育総務課特記仕様書②2羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事改正平成14.4.1国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする.ただし, 排出ガス章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 章 項 目 特 記 事 項一章 一般共通事項◎資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.

)及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という」.)に基づく対応は,以下のとおり行うこと.(1)受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第19号)第8条で規定される工事又は建設リサイクル法施行令第2条で規定される工事(以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)用計画書を作成し,監督員に提出すること.(3)受注者は,上記計画書を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)すること.(4)受注者は,上記計画書に変更が生じた場合は,速やかに計画を変更し,その変更の内容を監督員に報告すること.(5)受注者は,工事完了後速やかにCOBRISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出すること.(6)受注者は,上記計画書及び実施書を工事完成後5年間保存すること.(7)受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名,施ものとする.設の種類及び住所を必ず入力すること.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入土を除く◎建設リサイクル法通知済証の掲示 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手日までに「建設リサイクル法通知済証」を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.県内産資材(次のいずれかに該当するもの)(1)材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品(2)徳島県内の工場で加工,製造された製品 注1 部材,部品が県外製品であっても,県内の工場で加工,製造した製品(二次製品)であれば県内産資材として取り扱う 注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工,製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材,製品であること受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(以下,「県内企業調達建材等」という. ) するものとする.

◎工事現場に監督員は常駐できないので,疑問な点,その他打合せ決定を要する事項は,監督員の出向いた時,◎品質管理は,適切な時期に品質計画に基づき,確認,試験又は検査を行うこと.結果が管理値を外れるなど 疑義が生じた場合は,品質計画にしたがって適切な処理を施すこと.また,その原因を検討し,再発防止の ための必要な処置をとること.◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること.不都合な工法等を発見した場合は,工事が進行て実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること.手直し工事は, 受注者の責任におい 明書類等を監督員に提出すること.◎本工事の施工及び管理にあたり法規上必要となる有資格者については,工事着手前に資格者名簿及びその証◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け,承諾を受けて次の工程に進むこと.◎試験等によらなければ確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し,16. 建設機械等監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること.本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものとする.なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものとする.本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示平成13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする.ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない.なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は, 監督員と協議する.ただし,騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする.本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)の写しを使用工種の施工計画書に添付し提出すること. 受注者は,ディーゼルエンジン仕様の車両及び建設機械等を使用する場合は,地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等を燃料として使用してはならない.また,受注者は,県の徴税吏員が行う使用燃料の採取調査に協力しなければならない.17. 遠隔臨場の試行場合は,「営繕工事の遠隔臨場に関する試行要領」に基づき遠隔臨場を実施することができる.する試行要領」に基づき遠隔臨場を試行しなければならない.18. 工事看板等 ◎工事現場には, 工事看板を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること.◎受注者は,本工事において使用する工事看板・バリケード等については,県産木材を用いた木製品を優先して使用するよう努めなければならない.県産木材を購入した場合,受注者は,工事完了後「任意仮設における県内産木材購入実績報告書」を監督員へ任意で提出すること.関係者が見やすい場所に掲げるとともに,掲示状況を工事写真として提出しなければならない.ただし,次のいずれかに該当する工事は対象外とする.(1)区画線工事,舗装工事,標識設置工事,照明灯工事(2)当初請負金額が200万円未満の工事19. 仮設トイレ ◎受注者は仮設トイレを設置する場合,次のとおりとしなければならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りではない. ・当初請負対象金額(設計金額)5千万円未満の工事 ・当初請負対象金額(設計金額)5千万円以上の工事 原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない.受注者は, 仮設トイレを設置した場合, 「仮設トイレ設置報告書」を監督員に提出しなければならない. なお, 洋式トイレとは, 和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと.快適トイレとは, 洋式トイレのうち, 防臭対策・施錠の強化などが実施された, 女性が利用しやすい仮設トイレのこと.20. 設計変更箇所確認 容について,監督員,工事監理業務受注者とともに定期的に確認すること.り確認すること. また,工事しゅん工前には全ての設計変更箇所及び内容を監督員,工事監理業務受注者とともに,書面によ21. 工事検査及び技術検査 ◎次表により中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施するものとする.ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる.3千万円未満3千万円以上5千万円未満5千万円以上1億円未満1億円以上当初請負対象額--1回2回1回2回2回3回低入札工事(注)低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう. 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう.◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は,中間検査を省略することができる.22. 完成図等12.

発生材の処理等◎受注者は,監督員から渡される「技能労働者への適切な賃金水準の確保等に関するポスター(A3)」を現場(2)受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事又は一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建促進計画書を作成し,監督員に提出すること.設発生木材,建設汚泥又は建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用◎中間検査の実施時期は,当該工事の工程を考慮し,施工上の重要な時点で行うものとし,契約締結後速やかに監督員と協議すること.日本建設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利・県内企業調達建材等の優先使用・県内産再生砕石の原則使用・アスファルト舗装の材料 又は教育総務課へ問い合わせ,工事に遺漏のないようにすることR6.4 なお,「建設リサイクル法通知済証」は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することと する.・受注者は,当初請負対象金額(設計金額)が税込7千万円未満の場合において,遠隔臨場の実施を希望する・受注者は,当初請負対象金額(設計金額)が税込7千万円以上の場合において,「営繕工事の遠隔臨場に関・基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する.なるおそれがある場合は,当初請負対象額に関係なく,中間検査の実施について監督員と協議すること.・外壁改修工事等において,足場が撤去され,しゅん工検査時に検査員による出来形等の現場確認ができなく◎提出書類 ・保全に関する資料 ・工事写真(写真帳1部(着手前及び完成写真),電子データ1部) ・しゅん工図(製本2部,電子データ1部)(サイズ:A3.A2)(建築・管・電気工事一式とする)13. 材料・製品等 性能を有するものとする.◎本工事に使用する建築材料,設備機材等(以下「建材等」という)は,設計図書に規定する所要の品質及び◎受注者は,建材等の発注の際には,発注前に,品質及び性能に関して記載された工種別施工計画書及びその証明となる資料を監督員へ提出しなければならない.ただし,設計図書に定めるJIS又はJASの材料で,JIS なお, 各専門特記仕様書中,「評価名簿による」と記載されているものは, 一般社団法人公共建築協会発行 の「建築材料等評価名簿(最新版)」及び「設備機材等評価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.(2)「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」(1)受注者は, 工事目的物及び指定仮設で木材を使用する場合並びにコンクリート打設用型枠を使用する場合, 原則として県産木材を使用しなければならない。ただし, 特段の理由がある場合にはこの限りでない. とは次のことである。

法による.

◎標仕等に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて,当該製品の仕様及び指定工ならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない(1)受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなければなお, WTO対象工事については, 県内産資材を優先して使用するよう努めるものとする.

(2)受注者は,木材以外の建設資材について,県内産資材であることの別を施工計画書に記載するものとする. また,請負代金額が500万円以上の工事について, 県内産資材以外の資材を使用する場合は, 県内産資材をならない使用できない理由を施工計画書に記載すると共に,確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければ又はJASのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじめ監督員の承諾を受けた場合は,この限りでない.・県産木材の原則使用◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維・県内産資材の原則使用一般(指名競争)入札工事-・排出ガス対策型建設機械・低騒音・低振動型建設機械・特定自主検査・不正軽油の使用禁止 ・使用材料一覧表(2部(うち1部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部) ・阿南市建築工事様式集で監督員が指示したもの◎設計事務所による工事監理がある場合,受注者は,工事監理業務監督員が作成する設計変更箇所一覧表の内◎電子納品:対象外6.建設発生土の処理 ◎建設発生土の処理については,「3章 土工事」に記載している.なお,場外拠出が指定されている場合にお いて,指定された処分場以外で処分する場合は監督員の承諾を得ること.なお,増額変更の対象とはしない. 木材については,50kmの範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名後藤教育委員会 教育部 教育総務課特記仕様書③3羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章◎しゅん工図は関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を CD-R等に保存する.22. 完成図等◎工事写真の電子データは完成写真, 着手前, 資機材, 施工状況の順に整理する.完成写真については, 工事目的物の状態が,資機材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が写真で 的確に確認できること.◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」によること.カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズ 完 成 写 真施 工 中着 手 前区 分 サ イ ズ◎工事完成撮影は, 別途指定がある場合を除き,専門家によらないものとする.

23. デジタル工事写真の 小黒板情報電子化◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで,デ ジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる.

一章 一般共通事項一章 一般共通事項1.施工条件 ◎施工条件は次による. ・工程については,施設管理者と協議の上決定すること. ・施設の使用に影響のある,騒音,振動,粉塵等を伴う作業は平日の授業中は原則施工できない.また,休 日においても施設管理者より作業中止の要望がある場合は,作業の中止を行う場合がある. ・その他の詳細な施工条件については,実施工程表及び総合施工計画書の作成時に施設管理者と協議の上決 定し,適宜相互に日程の調整及び確認を行う.2.重要備品等 ◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 ) 備品等名称: 保管場所 : 数量 : 注意事項 :3. 施工調査 本工事の着手時に, 給排水, ガス管, 地下埋設物等の調査を行う. 調査期間は 週間とする.

切り回し時期については, 頃とする.

4.交通誘導警備員交通誘導警備員については, 警備業法に基づく警備員とし, 図示する場所に○○日間配置すること・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に一 級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ).

・警備員は, 延○人(昼○人, 夜○人:うち検定合格警備員○人)を見込んでいる・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件の 確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求があ るときは,これを提示すること・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない. また,対象工事 の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る二 次以降の下請負人を含む. )も同様の義務を負う旨を定めなければならない.

・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない5.産業廃棄物の処理 ◎産業廃棄物の種類ごとに次の処分場を指定する(注)表中「優良」欄に丸印の入っている業者は,「徳島県優良産業廃棄物処理業者の認定業者」であるこ とを示す.

処分許可業者の会社名 所在地 運搬距離種類(処分区分) 処分地 (km)・調査期間・交通誘導警備員7.67.6無筋コンクリート有筋コンクリート阿南市宝田町平岡899-4阿南市宝田町平岡899-4阿南市宝田町井関302-1阿南市宝田町井関302-1(株)大一建設(株)大一建設金属くず橘処分場阿南市橘町小勝187番の地先阿南市橘町小勝187番の地先20.320.3阿南市橘町小勝187番の地先阿南市橘町小勝187番の地先(財)徳島県環境整備公社橘処分場ガラスくずアスベスト含有材 (株)明和クリーン三好市山城町寺野字大休場956三好市山城町寺野字大休場956113 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが, 増額変更の対象とはしない.また, この場合,処分単価の見積書を求め, 減額変更を行うことがある. なお, 上記の処分場が徳島県優良産業廃棄物処理業者(以下, 「優良産廃処分業者」という.)に認定され ているとき, 処分場を変更する場合は原則として優良産廃処分業者に変更すること.ただし, 諸般の事情に より優良産廃処分業者以外の処分場で処分を行う場合は, 理由書を監督員に提出すること. また,コンクリート・アスファルト類の搬出先については,中間処理施設のみとする.7.他工事との取り合い ◎他工事との取り合い区分建築工事 電気工事 管 工 事8. 室内空気中の化学物質 ◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること. の濃度測定 学 校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン 学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン 採取器具は受注者にて用意すること.測定対象室 測定箇所数測定は,次のいずれかにより行う.・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56- 3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法・パッシブ型採取機器を用いる方法 パッシブ型採取機器を用いる場合は,次の要領により行う. (1)30分間換気 測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具,押入等の収納部分の扉を含む)を開放し,30分間換気 する. (2)5時間閉鎖 (1)の後,測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する.ただし,造り付け家具,押入等の収納部分は 開放したままとする. (3)測定 イ(2)の状態のままで測定する.ロ 測定時間は, 原則として24時間とする.ただし,工程等の都合により24時間測定が行えない場合は,8時間測定とする. なお,8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間帯の中央となるよう,10時30分~18時30分までの時間帯で測定する. ハ 測定回数は1回とし,複数回の測定は不要とする.※(1),(2),(3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとするただし, 局所的な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする (4)分析 測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し,濃度を分析する.(5)測定結果の提出 測定後,測定結果を監督員に提出すること.◎測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,監督員と対応方法について協議すること.R6.424. 火災保険 ◎火災保険 を請負額に応じて付保する.(標準請負契約約款 第55条)本工事の着手に際し, 火災保険等(火災保険,建設工事保険その他の保険(これに準ずるものを含む.))(1)対象物 (2)付保除外工事(3)付保する時期及び金額鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 工事目的物及び工事材料(支給材料を含む)について付保する. 次に掲げる単独工事については,付保を除外できる.当額を付保する.また,模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する.(4)保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする.なお, 工期延伸した場合には保険の期間も延長する.(5)その他・付保する時期以降に出来高払を行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払の書類に添付する.・建設工事保険に付保した場合は,火災保険に付保したものとみなす.25. 公共事業労務費調査 ・その他実状を判断のうえ必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)・杭及び基礎工事 ・コンクリート躯体工事 ・屋外付帯工事 た場合は,受注者は,調査票等に必要事項を正確に記入し調査団体に提出する等,必要な協力を行わなけれ ばならない. また,本工事の工期経過後においても,同様とする.

調査票等を提出した事業者を調査団体が事後に訪問して行う調査・指導の対象になった場合,受注者は,その実施に協力しなければならない. また,本工事の工期経過後においても,同様とする 公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう,受注者は,労働基準法◎当初請負対象金額(設計金額)が税込1,000万円以上の工事において,公共事業労務費調査の対象工事となっ 又は工事妨害の排除(1)受注者は,工事の施工に関し,暴力団等からの不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という. )を受 けた場合((2)に規定する場合は,下請負人から報告があったとき)には,その旨を直ちに発注者に報告するとともに,併せて所轄の警察署に届け出なければならない.

(2)受注者は,本工事の一部を下請に付する場合,下請工事の施工に関して下請負人が暴力団等からの不当介入を受けたときは,受注者にその旨を報告することを義務付けしなければならない(3)受注者は,発注者及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じなければならない.所轄の警察署に提出しなければならない.(5)受注者は,暴力団等から不当介入による被害を受けた場合は,その旨を直ちに報告し,被害届を速やかに(6)受注者は,前項被害により,工期に遅れが生じるおそれがある場合は,発注者と工程に関する協議を行い,その結果,工期に遅れが生じると認められた場合は,約款第22条の規定により,発注者に工期延長の請求を行わなければならない.等に従って就業規則を作成すると共に賃金台帳を調製・保存する等,日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない.

受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には,受注者は,当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請人を含む)が前述と同様の義務を負う旨を定めなければならない.

26. 暴力団等からの不当要求(4)受注者は,排除対策を講じたにもかかわらず,工期に遅れが生じるおそれがある場合には,発注者と工程に関する協議を行い,その結果,工期内に工事が完成しないと認められる場合は,「阿南市公共工事標準ならない.請負契約約款」(以下「約款」という.)第22条の規定により,発注者に工期延長の請求を行わなければ◎関連する他工事の開始,または完了時期を明記する.◎施工時期, 施工日, 施工時間が特定される場合. 本工事に関連のある羽ノ浦中学校便所改修工事のうち電気工事は,2024年6月発注予定. 本工事に関連のある羽ノ浦中学校便所改修工事のうち管工事は,2024年6月発注予定. ・撤去工事は,夏休み期間(7月20日頃から8月31日頃まで)に完成させること.そ の 他木くず (株)日徳阿南市橘町南新田10-29阿南市橘町南新田10-2916.3-(財)徳島県環境整備公社 Ⅲ. 建築改修工事特記仕様書(項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.)天井, 天井点検口 ○設備機器天井開口墨出 ○ ○ 同上切込み及び開口補強 ○配管撤去コア抜き ○ 同上穴埋補修 ○配管新設コア抜き ○ 同上穴埋補修 ○梁, 壁, 床スリーブ入れ ○ 同上穴埋補修 ○衛生器具等取付の補強下地 ○車両4t4t4t4t4t4t ・作業時間は,原則午前8時半から午後5時までとし,午後5時までに退出すること.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名後藤教育委員会 教育部 教育総務課特記仕様書④4羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章9. 技能士の適用 ◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下,「作業」という.)のうち各工事毎に適用する作業を指定するものとする. 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし,資格を証明する資料を監督員に提出すること. 技能士は,適用する工事作業中,1名以上の者が自ら作業をするとともに,他の技能者に対して,施工品質の向上を図るための作業指導を行うこと.技能士は,氏名,検定職種,技能士番号等県が指定した内容を記載した名札等により,資格を明示するものとする.なお,指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.○印 ・・・ 適用作業工事種目 技能検定職種 技能検定作業仮設工事 とび ・ とび作業鉄筋工事 鉄筋施工 ・ 鉄筋組立て作業型枠施工 ・ 型枠工事作業コンクリート工事コンクリート圧送施工 ・ コンクリート圧送工事作業鉄骨工事 鉄工 ・ 構造物鉄工作業コンクリートブロブロック建築 ・コンクリートブロック工事作業ック・ALCパネル及び押出成形セ・エーエルシーパネル施工 ・エーエルシーパネル工事作業メント板工事・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業防水工事 防水施工 ・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ FRP防水工事作業石工事 石材施工 ・石張り作業タイル工事 タイル張り ・ タイル張り作業木工事 建築大工 ・ 大工工事作業建築板金 ・ 内外装板金作業屋根及びとい工事スレート施工 ・ スレート工事作業内装仕上げ施工 ・ 鋼製下地工事作業金属工事建築板金 ・ 内外装板金作業左官工事 左官 ・ 左官作業サッシ施工 ・ ビル用サッシ施工作業建具工事 ガラス施工 ・ ガラス工事作業自動ドア施工 ・ 自動ドア施工作業カーテンウォール施工 ・ 金属カーテンウォール工事作業カーテンウォールサッシ施工 ・ ビル用サッシ施工作業工事ガラス施工 ・ ガラス工事作業塗装工事 塗装 ・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業内装仕上げ施工 ・ カーペット系床仕上げ工事作業内装工事・ ボード仕上げ工事作業表装 ・ 壁装作業配管工事 配管 ・ 建築配管作業・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業舗装工事 路面標示施工・ 加熱ペイントハンドマーカー工事作業植栽工事 造園 ・ 造園工事作業 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

こと◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う 届け出を行った場合は,監督員に報告すること 届け出が不要の場合は,その旨を監督員に報告すること◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,使用開始前に 足場チェックリスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること また,監督員から提出を求められた場合は,速やかに提出すること◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す るものを使用すること.

①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること.

する.

1. 一般事項2. ベンチマ-ク3. 足場等◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状・設計GLの設定は, BM( )を±0とし, NGLはBM±( )mmとする. ただし, 監督員の指示により決定◎砂利及び砂地業 ・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う粒度範囲再生クラッシャラン切 込 砕 石切 込 砂 利◎材料は, 市場品とする. ・砂利は, ( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする種 別 使用部位 厚 さ捨コンクリート地業等1. 砂利・砂・割り石及びニ章 改修仮設工事土間下(1階) RC-40三章 地業工事◎外部足場( 種類:脚立足場 ) の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること.

切断等の作業」及び「石綿取り扱い作業」に該当するため,石綿障害予防規則(平成17年厚生労働省令第 21号)を遵守し作業を行うこと.4. 養生 ◎既存部分の養生範囲は図示による.

(2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯(3) 請負加入電話の子機(4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具(5) ファクシミリ他 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計◎監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること.5. 監督員事務所 ◎監督員事務所は( 設ける ・ 設けない )現場事務所用地等 資材置場 ただし, 施設管理者と協議すること。

◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること◎借地借家料 円7. 工事車両用駐車場R6.4・足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること.・受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場・石綿含有仕上塗材が施工された外壁に対する足場繋ぎ用アンカーの下穴穿孔作業については,「石綿等の・その他◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 )6. 工事用電気設備, 工事用給排水設備 ただし, 施設管理者と協議すること.

ただし, 施設管理者と協議すること.

-◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする.

110程度径 (㎜ )◎材料試験は行わない.

ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること.

規格番号 種類の記号 規格名称JIS G 3112-JIS G 3551 溶接金網及び鉄筋格子基づき認定を受けた鉄筋建築基準法の規定に 鉄筋コンクリート用棒鋼-◎鉄筋の継手は( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 機械式継手 ・ 溶接継手 )とする.

1. 材料2. 材料試験3. 加工及び組立てSD295 D10四章 鉄筋工事 材のある場合ののみ込みは400mm以上とする.

◎床下防湿層は, ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上, 重ね合せ及び基礎梁際ののみ込みは250mm, 断熱◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする.

◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 標仕表5.3.6の数値に10㎜を加えた数値を標準とする. 4. 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔 [7節-梁貫通孔及びその他の配筋]による5. 配筋検査 ◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督員の検査を受ける.

◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕各部配筋参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~◎あと施工アンカー作業における技能者は、あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と技能を有す◎鉄筋等に当たった場合は,穿孔を中止し,付近の位置に再穿孔を行うこと。中止した孔は,モルタルで充るものとし,これらを証明する資料を提出し,監督員の承諾を受けること.◎埋込み配管等に当たった場合は,直ちに穿孔を中止し,監督員に報告し指示を受けること.てんすること.6. あと施工アンカー工事◎施工確認試験を( 行う ・ 行わない ).◎あと施工アンカーは( 金属系アンカー ・ 接着系アンカー ・ 差筋アンカー )とする.◎内部足場( 種類:内部仕上足場 )◎作業範囲への進入防止対策として,カラーコーン(コーンバー共)29.4mを5ヶ月間設置する. ・仮設仕切りの出入口部として片開き戸(800×1,800程度)を設けること.章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章五章 コンクリート工事●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名後藤教育委員会 教育部 教育総務課特記仕様書⑤5羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事 ・Ⅱ類(JIS A 5308への適合したコンクリート)◎設計基準強度 なお, 構造体強度補正値(S)は, 標仕 表6.3.2によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材齢 28日までの予想平均気温に応じて定める.

◎コンクリートの強度試験コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする.

・第4週強度確認◎コンクリートの仕上がりの平たんさは標仕 表6.2.5による.コンクリートの種類 設計基準強度Fc(N/mm2) Fn(N/mm2)強度調合管理 スランプ(cm) 有無強度試験の種 別(t/m3)容積重量気乾単位適用箇所2. 構造体コンクリートの仕上り ◎部材の位置及び断面寸法の許容値は, 標仕表6.2.3による1. 一般事項 ・Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)◎コンクリートの種別3. 普通コンクリート ・高炉セメントB種適用箇所( ) ・フライアッシュセメントB種適用箇所( )◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントA種 ・ シリカセメントA種 ・ フライアッシュセメントA種 )とする.

・普通エコセメント適用箇所( ) 普通エコセメントを使用するコンクリートに再生骨材Hを使用する場合は,( ).無 -◎骨材は, 標仕6.3.1(2)による.

◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.3kg/m3以下とし, 試験方法は標仕6.5.4による.

◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする◎アルカリシリカ反応性による区分は( A ・ B )とする.◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず れか1つについて確認をとらなければならない (1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 量をNa2O換算で3.0kg以下にする.

(2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシ ュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種]もしくは混和材をポルトランドセメ(3) 安全と認められる骨材の使用 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使 用する.

試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材 の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート) ントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する.◎混和材料を使用する場合の種類は標仕6.3.1(4)によることとし,監督員の承諾を受けること◎所要空気量は4.5%±1.5%とする◎試練りは( 行う ・ 行わない ).

アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総4. レディミクストコンクリート工場の指定◎工事開始に先立ち, 工場を選定し, 監督員の承諾を受ける.

5. 型枠型枠の種別県産木製型枠仕上げ種別-A 種B 種C 種普通型枠塗装の有無な しあ りな しな しな し材 質 厚 さ6.8.2 (2)(ア)6.8.2 (2)(イ)6.8.2 (2)(イ)6.8.2 (2)(イ)◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂系 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする適用箇所型枠用合板 12mm 衛生器具撤去下スラブ◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする.

◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること.

◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること.

◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ).

◎種類及び施工箇所記 号 材 質 既 存 施工箇所 改修工法 寸 法 接着試験SR-1 1成分形シリコーン系SR-2 2成分形シリコーン系PS-2 2成分形ポリサルファイド系 ただし,同じ材料の組合せで実施した試験成績書がある場合は,監督員の承諾を受けて,試験を省略することができる. 六章 防水改修工事1. シーリング- 面台 充填工法 5*5 無・外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う.

1. 一般事項 ◎建具の耐風圧性, 気密性, 水密性等については, 性能を有することを証明する書類を提出し, 監督員の承諾をうけること.

◎施工に先立ち, 改修範囲を確認し, 設計図書との相違等があれば, 監督員と協議すること.

◎建具見本の製作及び特殊な建具の仮組は,建具表による七章 建具改修工事気密性 遮音性 断熱性追随性 面内変形使用箇所 備 考◎鋼板類の種類,厚さは,建具表による2. 鋼製軽量建具A-3 T-2 - - 各階女子便所 焼付塗装 ・間仕切壁撤去に伴う構造体の補修 ・コンクリート間仕切り壁 改標仕6.3.2(1)参照 モルタル塗り ※施工場所は図示による. ②壁改修◎改修後の床の清掃範囲は図示する塗り厚25mm超の場合の補修を( 行う ・ 行わない ) ボード面を残し仕上げのみボード面まで天井下地を含む全面既存壁取合の補修範囲及び内容 撤去区分 ③天井改修 改標仕6.4.2参照―◎ダクト類の開口部の補強にあたり,取付け強度を必要とする場合は,監督員との協議による.◎JIS A 6517の規格品とする. 3. 軽量鉄骨壁下地◎出入口及びこれに準ずる開口部の補強は,改標仕6.7.4(5)による.R6.4・構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする.

・合板せき板を用いる打放し仕上げの種別は( A ・ B ・ C )種とするトイレブース- 充填工法 10*10 無汚垂タイル1成分形変成シリコーン系 MS-1◎製造所: 評価名簿による.◎握り玉及びレバーハンドル, 押板類, クレセント等の取付け位置は図示による.

◎既製又はこれに準ずる建具の建具金物は, 建具製作所の仕様による.

◎金属製建具に使用する丁番は改標仕表5.8.2による◎金物の種類及び見え掛り部の材質は, 改標仕表5.8.1による. 3. 建具用金物八章 内装改修工事◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督員に報告し, 指示を受けること.

◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告し指示を受けること.

・既設床仕上げ材の除去 改標仕6.2.2(1)参照 ①床改修◎各改修工事の仕様は, 仕様・仕上げ表による.

種 類 備 考ゴム系床タイル床タイル床組 ・コンクリート又はモルタル面の下地処理 改標仕6.2.2(2)参照凹凸部処理下地モルタル撤去部欠損部デッキブラシ等で清掃モルタルで補修し乾燥後エポキシ樹脂モルタルポリマーセメントモルタルサンダー掛け合成樹脂床の場合塗厚さ及び下地の風化状況により,モルタル補修が困難な場合は, カチオン系樹脂モルタル及びノロ等の補修下地処理方法 下地の状況 備考欄1. 一般事項2. 撤去及び下地補修ビニル床シートビニル床タイル合成樹脂塗床材フローリング張り床材撤去範囲同 上同 上撤去工法改標仕6.2.2(1)(ア)による目荒らし工法機械的除去工法改標仕6.2.2(1)(イ)改標仕6.2.2(1)(ウ)改標仕6.2.2(1)(エ)改標仕6.2.2(1)(オ)全面・一部(図示)全面・一部(図示)全面・一部(図示)-普通 18 15 Ⅰ類 2.3 土間コンクリート普通 S 15 有 Ⅰ類 2.3和式便所撤去箇所 原則,第三者試験機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと. ただし,第三者試験機関以外で行う場合は,工事監理者又は監督員立会いの上,行うこと なお,第三者試験機関を選定した場合は,すみやかに監督員に報告すること21◎スタッド,ランナー等の種類は,( 50形,65形,100形 )とし,改標仕表6.7.1による.◎ランナー上部は,スラブに固定すること.◎JIS A 6517の規格品とする. 4. 軽量鉄骨天井下地◎野縁等の種類は, 屋内19型, 屋外25型とし, 改標仕表6.6.1による.

◎既存の埋め込みインサートの使用は, 改標仕6.6.4(1)(ウ)による引き抜き試験を行い, 強度を確認した うえ使用すること.

◎屋外の野縁受・吊りボルト及びインサート・野縁の間隔は屋内と同様とする.

◎天井のふところが3m以上の箇所の補強方法は図示による (JIS A 5705) ビニル床タイル張り (JIS A 5705) 及びゴム床タイル張り材 質 色 柄 厚 さ材 質 厚 さ 高 さ幅 木接着剤 施工箇所 備 考5. ビニル床シート張り◎複層ビニル床シートは,抗菌仕様とする種 類標仕表19.2.1便所床 100 2.0 塩ビ 2.0 無地 FS 複層 塩ビ◎材質( 軟質 ・ 硬質 ), 高さ( 75㎜ ), 厚さ( 2.0mm ). 6. ビニル幅木7.汚垂タイル ◎ハイドロセラ・フロアPU(薄型)(TOTO株式会社)同等品とする 図面寸法に合わせて,切断加工を行うこと.ィクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものと する.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆のパーテ◎パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は, F☆☆☆☆とする.

材種・規格品 施工箇所 工 法(mm)厚さ 不燃材等の区分 小ねじ・釘・接着剤の種類 下地の種類 備 考せっこうボード(GB-R)新設壁JIS A 6901の規格品下地 9.5 準不燃 LGSJIS A 5430の規格品けい酸カルシウム板化粧せっこうボードトラバーチン模様(GB-D)JIS A 6901の規格品天井 9.5 準不燃廻縁共塩ビ製19形下地 LGS ボード及び合板張り新設壁天井手洗前壁面台壁GB-R 不燃不燃66目透し突付け突付け 屋外◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノー ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の接着剤 を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎セラール(アイカ工業株式会社)同等品とする.25形8. せっこうボードその他9.メラミン化粧板12.0普通合板農林省告示第233号- 標仕19.7.2標仕19.7.2標仕19.7.2製造所仕様製造所仕様1. トイレブース表面材の種類メラミン場 所◎トイレブースのパネルの材料のホルムアルデヒド放散量はF☆☆☆☆とする ただし,正当な理由により確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆のトイレブース のパネルを使用できない場合は,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする2. 表示巾木タイプ脚 部アールドアエッジ形状 十章 ユニット及びその他工事各階便所◎トイレブース設置後,シーリング(MS-1)を行うこと●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名後藤教育委員会 教育部 教育総務課羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項施工箇所 仕上げの種類 目地の材質 防水の有無 備 考◎モルタルは( 現場調合材料 ・ 既配合材料 )とする 現場調合材料の場合は改標仕6.15.3(1)(ア),既調合材料の場合はJIS A 6916による.壁 - 無 EP-G塗り◎総塗り厚さが25mm以上となる場合は, 剥落防止工法とすること.

◎コンクリ-ト等面の下地及び各塗り層は, 清掃のうえ適度の水湿しを行って, 次の層の塗り方にかかる.

◎下地調整に用いる吸水調整材の使用方法は, 製造所の仕様による.

◎吸水調整材(モルタル用)の製造所: 評価名簿による.◎エポキシ樹脂:アンカーピン固定用エポキシ樹脂 充填量:25ml/本 ピン間隔:200㎜(5本/m)◎エポキシ樹脂の製造所:製造所の仕様による.◎施工数量は, 次の調査により監督員が承諾し確定した数量に基づき設計変更を行う. (設計変更単価は, 市単価で行う)◎調査に先立ち, 調査内容及び方法等の計画書を作成し監督員の承諾を得ること. また, 調査方法等で専門 知識が必要な場合は, 各工法・材料の専門技術者(製造所等)に依頼すること.

◎施工箇所( 便所床 )◎施工箇所( 便所壁 )◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノー ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆の接着剤 を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量はF☆☆☆☆とする.

≪凡例≫SUSALLGSステンレスアルミ軽量鉄骨壁下地〈金属〉〈内装〉〈防水〉SR-1 1成分形シリコーン系シーリングFK6 けい酸カルシウム板6.0mmGB-R9.5〈塗装〉〈建具〉DCLDPDSMドアクローザー(ストップ付)シリンダー一本締めサムターンレバーハンドル錠GB-Dせっこうボード9.5mm化粧せっこうボード9.5mmMS-1 1成分形変成シリコーン系シーリングSOP塗り 合成樹脂調合ペイント塗りEPーG塗り つや有合成樹脂エマルションペイント塗り特記仕様書⑥6R6.4◎設置高さは,天端合わせとする◎ポストフォームカウンターUYS1FV(アイカ工業株式会社同等品)とする.◎寸法:W=150,T=20◎材種( アルミ )◎取付方法はビス止めとする.1. 一般事項 ◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする.

◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする.

◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.2. 合成樹脂調合ペイント塗り種 別 下地調整 錆止め塗料区 分 備 考 (SOP)屋 外 屋 内 屋 外 屋 内 (新規面は素地ごしらえ)九章 塗装改修工事種 別 下地調整 錆止め塗料区 分 備 考 ションペイント塗り(EP-G)屋 外 屋 内 屋 外 屋 内 (新規面は素地ごしらえ)3. つや有合成樹脂エマルボード面モルタル面 B種B種 B種 B種RB種----木部 B種 RB種 - -◎アルミ床押さえ27穴あき(品番:61502)及びアルミノンスリップA36(品番:61601)(株)創建同等品とする.1. 一般事項◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を 見やすい場所に掲示すること. 改標仕9.1.2(6)により◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること. 石綿含有建材の処理工事◎施工計画 (1) 工事着手前に施工計画書を監督員に提出し, 承諾を受けること.

(2) 石綿除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと.

◎石綿含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する資料を監督員に提出する.

◎養生等 2. 石綿含有成形板の除去 (1) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. 十一章 環境配慮改修工事◎YKH402R(TOTO同等品)とする.◎YM6075A,YM4560A(TOTO同等品)とする. 5.鏡◎SA(バンポー工業株式会社),TA40(三和シャッター工業株式会社),サニティTB-GPR(小松ウォール工業株式会社)同等品以上とする.GB-S12.5 シージングせっこうボード12.5mm 足場( 脚立足場 )◎工法 (1) 除去は, 石綿を含まない内装材及び外部建具の撤去にさきがけて行うこと.

(2) 除去は, 可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする 建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること(3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法により石綿成形板を常に湿潤な状態として作業を行う. (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ バッグや車両を用意すること◎作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること◎除去箇所一覧表階数 室名 箇所 建 材 種 別 面積1 天井◎施工記録等 (1) 施工記録報告書を作成し, 監督員に提出すること.

ピロティ アスベスト板t=5 9.1m2-4.ステンレス製棚 部分エポキシ樹脂注入工法10. モルタル塗り11. 床コンクリート直均し仕上げ12.アンカーピンニング13. 接着剤14.

アルミ床見切区 分 材 質 寸 法 厚 さ 取付高さ 施工箇所ピクトサイン平付 FL+2,000FL+2,000200×200ピクトサイン平付男女便所出入口 250×6055各階各階ピクトサイン◎アクリル室名サインFAC-60(杉田エース同等品)及びアクリルピクトF-4(杉田エース同等品)とする3.面台天板●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名付近見取図,配置図図 示後藤教育委員会 教育部 教育総務課羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事R6.47配置図 1/500付近見取図 1/2500N市道紫雲庵越線羽ノ浦スポーツセンター配膳室特別教室棟JR牟岐線工事範囲ランチルーム普通教室棟羽ノ浦グラウンド川島クリニックこどもセンター130コスモホール276春日野団地小松島駐輪場駐輪場駐輪場羽ノ浦中学校車両ルートは,矢印による.●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示後藤教育委員会 教育部 教育総務課各階平面図羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事R6.481階平面図 1/5002階平面図 1/5003階平面図 1/5004階平面図 1/500工事箇所【凡例】搬出入路部分養生及び整理清掃後片付け(※1)カラーコーン(コーンバー共)(※2)玄関ホール技術室技術準備室体育倉庫廊下教材庫美術室美術準備室普通普通普通便所普通 理科室 理科準備室ホール玄関保健室資材庫倉庫教材庫便所廊下普通普通普通普通廊下職員室 校長室 会議室便所事務室調整室印刷室更衣室特別支援特別支援特別支援特別支援教材庫便所便所図書室 普通 普通教材庫コンピュータ室コンピュータ準備室普通廊下機材庫被服室相談室普通普通便所2便所3便所4教材庫渡り廊下(外部通路)便所1-2NNNN 4階は,19.6m2見込む. 3階は,19.6m2見込む. 2階は,22.3m2見込む.※2.カラーコーン設置範囲は下記による. 1階は,7.3m2見込む. 1階は,8.2m見込む. 3階は,6.0m見込む. 4階は,6.0m見込む. 2階は,9.2m見込む.※ 作業箇所の出入り口部に仮設間仕切(片開き戸共)を設置し,撤去工事時の飛散防止対策を行うこと.※1.搬出入路部分養生及び整理清掃後片付け範囲は下記による. 搬出入路部分の養生は,床養生シート敷きを行うこと●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺図 示●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事R6.4後藤 1階便所 平面図,内部仕上表モルタルコテ押え【左官補修】下地 仕上 下地 仕上モルタル下地t=50【撤去】土間コンクリートt=120【撤去】25角磁器質タイル(丸)【撤去】 土間コンクリートt=120D10@200差筋アンカーD10 L=450 @200共改修前 改修後土間コンクリートt=120【撤去】 - 土間コンクリートt=120D10@200差筋アンカーD10 L=450 @200共砕石敷き(RC-40) t=150-床 床モルタルコテ押え【撤去】 100角磁器質タイル【撤去】モルタルコテ押えコンクリートブロック【撤去】モルタル下地【撤去】 100角磁器質タイル【撤去】 LGS100GB-R9.5 + FK6VP塗り EP-G塗りLGS100GB-R9.5 + FK6EP-G塗り VP塗り モルタル下地【撤去】LGS100モルタル下地【撤去】コンクリートブロック【撤去】 天端:テラゾウブロック【撤去】100角磁器質タイル【撤去】 LGS100 側面:メラミン化粧板 t=3LGS100 メラミン化粧板 t=3(廊下) (廊下)コンクリートブロック【撤去】モルタル下地【撤去】100角磁器質タイル【撤去】天端:テラゾウブロック【撤去】LGS100 メラミン化粧板 t=3軽量鉄骨天井下地 19形【撤去】プラスターボード t=9【撤去】VP塗り450角天井点検口【撤去】GB-D(910×1,820 t=9.5)450角天井点検口補強共箇所 箇所床(PS)床腰壁壁面台手洗天井面台手洗天井壁腰壁(PS)床 床内部仕上表特記事項特記事項1階便所平面図(改修後) 1/50モルタル下地t=50土間コンクリートt=120 ビニル床シート張り t=2.0ケレンB面台A手洗4,3502,100915 275 1604,2902,630 160 1,0203,8101,720 160 1,0203,810640 910 1,080 8601,100 880 490 1,5103,980170 740120 830 910 120 820 140DCFL-100 FL-100FL±0PS面台手洗面台モルタル下地t=50【撤去】土間コンクリートt=120【撤去】ウレタン系塗床【撤去】9男子便所 女子便所廊下凡例LGS100(面台部除く)4,3502,100ピロティ(天井 FK6 新設)1,810 131 895 150 469.5 784.54,240910 9001,739.51,4009103,810 1801,739.5 40 850.5 131 374 6751,1803,810 180302.5 1,562.5 1,100 1,095 2754,3352,200 430FL±0800床見切750 700 750600PS廊下FL±0男子便所面台FL±0女子便所1,440 115.51,865 765 131 1,049645 500 40 1,069.5掃除用具入れ面台500815290 610 1,000 490 115.5 748.51階便所平面図(改修前) 1/50衛生器具及び配管類の撤去・新設は,別途管工事にて行う照明器具及び電気配線の撤去・新設は,別途電気工事にて行う.上記設置に伴う補強等は,建築工事にて行う床モルタル塗り※アスベスト板は,石綿含有材として処理すること.N105 105 施工数量変更に伴い,精算すること. 木製額縁は,SOP塗りを行うこと.EP-G塗りEP-G塗りソフト巾木H100メラミン化粧板 t=3ソフト巾木H100軽量鉄骨天井下地 ピロティ天井部は,アスベスト板撤去後,FK6突付とする105 10595 9595 95CB(FL+700~上階スラブ底)【撤去】コンクリート(FL-100~FL+650)【撤去】砕石敷き(RC-40) t=110ソフト巾木H100ピロティ(天井 アスベスト板t=5 撤去)モルタルコテ押え【アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法】 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法は,各階で,4m(幅200mm以下),2ヶ所(0.25m2以下)見込む.ビニル床シート張り t=2.0汚垂タイル汚垂タイル天端:面台天板塩ビ製廻縁共 陶器取り外しは,管工事とする.仮設間仕切B種(片開き戸800×1,800程度)ラワン合板(Ⅱ類)t12ラワン合板(Ⅱ類)t12ラワン合板(Ⅱ類)t12ラワン合板(Ⅱ類)t12●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名 阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示後藤阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事10R6.41階便所 展開図A 展開図(改修前後) 1/50女子便所 B 展開図(改修前後) 1/50 男子便所 D 展開図(改修前後) 1/502,500SD/2(700×700)凡例1,1801,300 1,200325 995 1,180325 9951,300 1,2001,300 1,2002,5001,300 1,1002,400370 930 1,1002,4001,3002,4001,300300 400 400300 400 4002,400700 600 1,2002,5001,300 1,2002,5001,300 1,1002,4001,300 300 400 4002,400700 600 1,2002,5001,9002,400370 2,0302,4002,4002,4007002,4002,400トイレブース【撤去】 トイレブース【撤去】面台【撤去】モルタル金ごて下地 AEP塗り モルタル金ごて下地 AEP塗り面台【撤去】衛生器具【撤去】 衛生器具【撤去】(別途管工事)モルタル金ごて下地 AEP塗り手洗【撤去】衛生器具【撤去】(別途管工事)トイレブース【撤去】モルタル金ごて下地 AEP塗り衛生器具【撤去】

(別途管工事)トイレブース【撤去】手洗【撤去】出入口出入口木製額縁SOP塗り EP-G塗り 木製額縁SOP塗り EP-G塗り100角タイル モルタル下地共【撤去】目荒らしモルタル金ごて押え(別途管工事)手洗【撤去】面台 EP-G塗り EP-G塗り LGS100 EP-G塗りトイレブーストイレブースLGS100GB-R9.5+FK6+EP-G塗りGB-R9.5+FK6+EP-G塗りGB-R9.5+FK6+EP-G塗りFL±0FL±0FL-100凡例目荒らしモルタル金ごて押え100角タイル モルタル下地共【撤去】凡例 凡例FL-100FL±0 FL±0FL±0FL-100FL-100FL±0FL±0 FL±0FL±0FL-100トイレブースFL±0衛生器具設置(別途管工事)5001,9002,400衛生器具設置(別途管工事)1,9005002,400FL±0衛生器具設置(別途管工事)1,2005002,400FL±0汚垂タイルFL±02,400FL±0 FL±0FL±0衛生器具設置(別途管工事)汚垂タイルトイレブース トイレブース面台FL±0 FL±02,4005002,400衛生器具設置(別途管工事)100450600面台450600鏡トイレブース【撤去】面台【撤去】トイレブース【撤去】テラゾウブロック(25×120)【撤去】テラゾウブロック(25×120)【撤去】テラゾウブロック(25×120)【撤去】テラゾウブロック(25×120)【撤去】SD/1【撤去】1,0001,4001,0001,400鏡鏡(350×450)【撤去】衛生器具及び配管類の撤去・新設は,別途管工事にて行う照明器具及び電気配線の撤去・新設は,別途電気工事にて行う.上記設置に伴う補強等は,建築工事にて行う1,180675100角タイル モルタル下地共【撤去】 100角タイル モルタル下地共【撤去】260 245EP-G塗り左官補修505EP-G塗り左官補修CB壁【撤去】 CB壁【撤去】CB壁【撤去】CB壁【撤去】 CB壁【撤去】凡例100角タイル モルタル下地共【撤去】凡例モルタル金ごて押え(CB壁撤去範囲外)100角タイル モルタル下地共【撤去】目荒らし(CB壁撤去範囲外) 目荒らし(CB壁撤去範囲外)モルタル金ごて押え(CB壁撤去範囲外)GB-R9.5+FK6+EP-G塗り GB-R9.5+FK6+EP-G塗りソフト巾木100ソフト巾木100ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100 ソフト巾木100女子便所 D 展開図(改修前後) 1/50 C 展開図(改修前後) 1/50 男子便所 B 展開図(改修前後) 1/50910995910995910995910995ラワン合板(Ⅱ類)t12+メラミン化粧板t=3ラワン合板(Ⅱ類)t12+メラミン化粧板t=3ラワン合板(Ⅱ類)t12+メラミン化粧板t=3 GB-R9.5+FK6+EP-G塗り●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示後藤教育委員会 教育部 教育総務課羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事1階便所 矩計図,天井伏図R6.4111階矩計図(改修前) 1/50PS250320 3052502,1004,3501,860 2,290910 8603,4902,630 1,0201601,720 7402,655PS凡例凡例軽量鉄骨下地【撤去】軽量鉄骨下地【撤去】2,1004,350250320 3052501,860 2,2992,6301階天井付図(改修前) 1/50 1階天井付図(改修後) 1/50374 1316753,500 500プラスターボードt=9下地共【撤去】アスベスト板t=5下地共【撤去】100160 230 1103,500 5002,750 150 120 2301,200 900 1,9004,000 2,3406,340床カッター切り270 480GL±01FL±02FL±0230 1103,500 5002,750 2303,500 500270 4802FL±01FL±0GL±0砕石RC-40 t=110土間コンクリート打設 t=1201,209.5 890.5 1,9004,000 2,3406,340床カッター切り15012040120300940830300940830480480GB-D9.5突付けLGS100コンクリートブロック壁【撤去】1階矩計図(改修後) 1/50衛生器具及び配管類の撤去・新設は,別途管工事にて行う照明器具及び電気配線の撤去・新設は,別途電気工事にて行う.上記設置に伴う補強等は,建築工事にて行うプラスターボードt=9.0【撤去】アスベスト板t=5【撤去】※アスベスト板は,石綿含有材として処理すること.凡例凡例軽量鉄骨天井下地(屋外)塩ビ製廻縁共塩ビ製廻縁共1,7401,0803,655土間コンクリート【撤去】6503510025100 35 35コンクリート壁撤去FK6目透しFK6目透し軽量鉄骨天井下地(屋内)GB-D9.5(910×1,820)131 3,025 6544,2901,855※天井点検口設置箇所については,監督員との協議による●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示後藤教育委員会 教育部 教育総務課羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事1階便所 建具配置図,建具表R6.41240 40 見込 仕上金物等備考見込 仕上金物等備考SD1LSD1FL±0600700700FL-1001,200スチールスチール部 SOP塗り鋼製建具【撤去】 1箇所 鋼製建具【新設】 1箇所2,000額縁 亜鉛めっき鋼板t=1.6(25×136)焼付塗装沓摺有,付属金物一式衛生器具及び配管類の撤去・新設は,別途管工事にて行う照明器具及び電気配線の撤去・新設は,別途電気工事にて行う.上記設置に伴う補強等は,建築工事にて行う亜鉛めっき鋼板t=0.6(焼付塗装)LD(PD・SM付),DC(自開式),戸当たり面台面台PS面台面台PSTB1TB1TB12SD3LSDTB41S S21階建具配置図(改修後) 1/50 1階建具配置図(改修前) 1/50S3壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.備考金物等見込 仕上 40壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.備考金物等見込 仕上 40 40TBTB TBTB70 550 440 550 440 4501301,800FL-100 FL-100260 550 240 5401301,800FL±0 FL±0310 550 140 550 3101,9001,90090 550 1,14040 40ラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物,戸当たり,付属金物一式シナベニヤ 仕上 見込金物等備考 備考金物等仕上 見込 シナベニヤラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物,戸当たり,付属金物一式トイレブース(撤去) 1ヶ所 トイレブース(撤去) 1ヶ所トイレブース(新設) 1ヶ所 トイレブース(新設) 1ヶ所4701,400404040409109109001 2 4 3アルミ笠木,グレビティーヒンジ(SK以外常時開),SUS製支持金物,戸当たり,把手,表示錠(ロック),付属金物一式,パネル裏打材(MDF),パネル心材(ペーパーコア)アルミ笠木,グレビティーヒンジ(SK以外常時開),SUS製支持金物,戸当たり,把手,表示錠(ロック),付属金物一式,パネル裏打材(MDF),パネル心材(ペーパーコア)高圧メラミン樹脂化粧板 高圧メラミン樹脂化粧板見込 仕上金物等備考S1520020020020025060手 洗 い見込 仕上金物等備考5 見込 仕上金物等備考5ピクトサイン(新設) 1ヶ所S2Sピクトサイン(新設) 1ヶ所 ピクトサイン(新設) 1ヶ所3表示板:アクリル板壁付 表示板:アクリル板壁付 表示板:アクリル板壁付壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.備考金物等見込 仕上 40TBFL±01,900トイレブース(新設) 1ヶ所アルミ笠木,グレビティーヒンジ(SK以外常時開),SUS製支持金物,戸当たり,把手,表示錠(ロック),付属金物一式,パネル裏打材(MDF),パネル心材

(ペーパーコア)高圧メラミン樹脂化粧板5面台TB54086050 90 400●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名 阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示後藤阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事R6.4131階便所 詳細図A詳細図(改修後) 1/20 A詳細図(改修前) 1/20照明器具及び電気配線の撤去・新設は,別途電気工事にて行う.上記設置に伴う補強等は,建築工事にて行う衛生器具及び配管類の撤去・新設は,別途管工事にて行う土間コンクリート打設土間コンクリート打設凡例土間コンクリート撤去土間コンクリート撤去タイル及びモルタル下地撤去凡例ケレンビニル床シート張りビニル床シート張りBFL±0面台PSFL±0FL±0床見切面台手洗面台PSFL±0FL-100 FL-100手洗面台A ABA1,860 140 2,130 160 1,860 131 2,149 1501,860 600 480 1,190 160 1,855 605.5 1,679.5 150354.6 3,490 245 288.31,1001,7201,1006801,720 170 740 1,180 1801,745.5 1,015.52,630 131 1,049 1802,200面台C C1階平面図(改修前) 1/50 1階平面図(改修後) 1/50B-B詳細図(改修後) 1/20 B-B詳細図(改修前) 1/20C-C詳細図(改修前) 1/20 C-C詳細図(改修後) 1/20D10@200共モルタル塗り【撤去】FL±0木毛セメント板【撤去】モルタル塗り【撤去】340 80 65100角タイル【撤去】25角タイル【撤去】100角タイル【撤去】65280 70 80 230 20 120コンクリートブロックW100【撤去】LGS100FL±0メラミン化粧板t=3ソフト巾木(t=100) 土間コンクリート(18-15-20)t=120打設 1,20013025FL-100120 50コンクリートブロックW100【撤去】モルタル塗り【撤去】100角タイル【撤去】カッター切りテラゾウブロック(t25×W150)【撤去】120 1,200FL±0LGS100150SR-1(5×5)メラミン化粧板t=3ソフト巾木D10@200浮き部,欠損部アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法左官補修+EP-G塗り1,200FL-100120 50モルタル塗り【撤去】100角タイル【撤去】カッター切りFL±0120 1,200差筋アンカーD10 L450 @200浮き部,欠損部アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法+ EP-G塗りモルタル塗り金ごて押え+ EP-G塗りソフト巾木砕石(RC-40)敷き差筋アンカーD10 L450 @200110110砕石(RC-40)敷き防湿シート敷き防湿シート敷きD10@200C CB BA面台天板ラワン合板(Ⅱ類)t12ラワン合板(Ⅱ類)t12●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺図 示●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事R6.4後藤 2.3.4階便所 平面図,内部仕上表内部仕上表特記事項特記事項2.3.4階便所平面図(改修前) 1/50 2.3.4階便所平面図(改修後) 1/50下地 仕上 下地 仕上25角磁器質タイル(丸)【撤去】改修前 改修後- 土間コンクリートt=120 -床 床モルタルコテ押え【撤去】 100角磁器質タイル【撤去】モルタルコテ押えコンクリートブロック【撤去】モルタル下地【撤去】 100角磁器質タイル【撤去】モルタルコテ押え【左官補修】LGS100GB-R9.5 + FK6VP塗り EP-G塗りLGS100GB-R9.5 + FK6EP-G塗り VP塗り モルタル下地【撤去】コンクリートブロック【撤去】LGS100モルタル下地【撤去】コンクリートブロック【撤去】 天端:テラゾウブロック【撤去】100角磁器質タイル【撤去】 LGS100 側面:メラミン化粧板 t=3LGS100 メラミン化粧板 t=3(廊下) (廊下)コンクリートブロック【撤去】モルタル下地【撤去】100角磁器質タイル【撤去】天端:テラゾウブロック【撤去】LGS100 メラミン化粧板 t=3軽量鉄骨天井下地 19形【撤去】プラスターボード t=9【撤去】VP塗り450角天井点検口【撤去】軽量鉄骨天井下地19形 @300 インサート含むGB-D(910×1,820 t=9.5)450角天井点検口補強共箇所 箇所床(PS)床腰壁壁面台手洗天井面台手洗天井壁腰壁(PS)床 床モルタル下地t=50 モルタル下地t=50土間コンクリートt=120 土間コンクリートt=120 ビニル床シート張り t=2.0ケレン面台面台面台CDABPS手洗用具入300 650 910 930 170 1,070 1901004,320325 2,595 1,285 755 150 1,0406,150340 2,730 1,000 1,040手洗740 150 1506,150450 1,105 1,110 855 490340 620 930 1,100 1,260 1004,350FL-100FL-100FL±01,640FL±09008001,4001,400 1,400FL-100FL±0530 800 769 140150290115.5 1,489.5 1,110 1,055 2904,350565.5 840 840 131 1,353.5 2904,32065.5234.59001,353.58001,4008001,400PS14土間コンクリートt=120モルタル下地t=50土間コンクリートt=120ウレタン系塗床【除去】掃除用具入れ500モルタル下地t=50土間コンクリートt=120掃除用具入れステンレス製棚凡例凡例LGS502,015 1,662 1,089 1,059325 4,720 1316,150 180340 600 1,531 1,400 131 958 131 379 680329 6456,150 180ステンレス製棚540 750 700 700 750 580FL-100600面台300600LGS100164 1,391.5照明器具及び電気配線の撤去・新設は,別途電気工事にて行う.衛生器具及び配管類の撤去・新設は,別途管工事にて行う上記設置に伴う補強等は,建築工事にて行う床見切N アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法は,各階で,4m(幅200mm以下),2ヶ所(0.25m2以下)見込む. 施工数量変更に伴い,精算すること.90 90 90 9095 9595 95EP-G塗りEP-G塗りメラミン化粧板 t=3 木製額縁は,SOP塗りを行うこと.ソフト巾木H100ソフト巾木H100ソフト巾木H100矩計図参照矩計図参照モルタルコテ押え【アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法】ビニル床シート張り t=2.0床モルタル塗り汚垂タイル天端:面台天板塩ビ製廻縁共 陶器取り外しは,管工事とする.仮設間仕切B種(片開き戸800×1,800程度)ラワン合板(Ⅱ類)t12ラワン合板(Ⅱ類)t12ラワン合板(Ⅱ類)t12ラワン合板(Ⅱ類)t12●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示後藤教育委員会 教育部 教育総務課羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事15R6.42.3.4階便所 展開図GB-R9.5+FK6+EP-G塗り男子便所 D 展開図(改修前後) 1/50A 展開図(改修前後) 1/50女子便所 B 展開図(改修前後) 1/50 C 展開図(改修前後) 1/50325 995 1,1802,000 5002,500325 995 1,1801,300 1,2002,5001,300 1,1002,4001,300 1,2002,5001,300 300 400 4002,4001,300 1,2002,5002,4002,5002,4002,5002,5001,200 1,3002,500370 2,0301,300 1,1002,4001,300 300 400 4002,4001,300 1,2002,500600 700 1,1002,4001,300 300 400 4002,4001,300 1,2002,5002,5002,400530 770 1,1002,400530 770 1,2002,5002,400370 2,0302,400面台【撤去】トイレブース【撤去】モルタル金ごて下地 AEP塗りトイレブース【撤去】トイレブース【撤去】凡例100角タイル モルタル下地共【撤去】目荒らしモルタル金ごて押え凡例100角タイル モルタル下地共【撤去】凡例100角タイル モルタル下地共【撤去】凡例 凡例 凡例100角タイル モルタル下地共【撤去】目荒らしモルタル金ごて押え【撤去】トイレブースモルタル金ごて下地 AEP塗り面台【撤去】 面台【撤去】衛生器具【撤去】(別途管工事)テラゾウブロック(25×120)【撤去】,モルタル補修衛生器具【撤去】

(別途管工事)トイレブース【撤去】手洗【撤去】テラゾウブロック(25×120)【撤去】,モルタル補修(別途管工事)木製額縁SOP塗り汚垂タイル面台 面台トイレブースEP-G塗り EP-G塗り汚垂タイルトイレブース面台衛生器具【新設】トイレブース衛生器具【撤去】(別途管工事)衛生器具【新設】(別途管工事)モルタル金ごて下地 AEP塗り出入口手洗【撤去】 テラゾウブロック(25×120)【撤去】,モルタル補修SD/1【撤去】【撤去】トイレブース【撤去】トイレブースモルタル金ごて下地 AEP塗り面台【撤去】手洗【撤去】 衛生器具【撤去】(別途管工事) 衛生器具【撤去】(別途管工事)EP-G塗り出入口LGS100衛生器具【新設】(別途管工事)EP-G塗り衛生器具【新設】(別途管工事)トイレブース トイレブース トイレブース衛生器具【新設】(別途管工事) 衛生器具【新設】(別途管工事)600鏡600鏡FL-100 FL-100 FL-100FL±0 FL±0FL-100FL-100FL±0 FL±0FL-100 FL-100 FL-100FL±0 FL±0 FL±0FL-100 FL-100FL±0FL±0FL-100FL±0FL-100FL±0 FL±0ソフト巾木100 ソフト巾木100ソフト巾木1001,1001,4001,100 1,4001,1001,400凡例鏡(350×450)【撤去】LSD/1(700×2000)GB-S12.5+メラミン化粧板t=3木製額縁SOP塗り EP-G塗り GB-R9.5+FK6+EP-G塗り750750衛生器具及び配管類の撤去・新設は,別途管工事にて行う照明器具及び電気配線の撤去・新設は,別途電気工事にて行う.上記設置に伴う補強等は,建築工事にて行うCB壁【撤去】CB壁【撤去】 CB壁【撤去】CB壁【撤去】 CB壁【撤去】 CB壁【撤去】鏡(350×450)【撤去】ソフト巾木100 ソフト巾木100目荒らし(CB壁撤去範囲外)モルタル金ごて押え(CB壁撤去範囲外)目荒らし(CB壁撤去範囲外)モルタル金ごて押え(CB壁撤去範囲外)100角タイル モルタル下地共【撤去】 100角タイル モルタル下地共【撤去】GB-R9.5+FK6+EP-G塗りソフト巾木100ステンレス製棚(FL+900)ステンレス製棚(FL+1,000)GB-R9.5+FK6+EP-G塗りEP-G塗りGB-R9.5+FK6+EP-G塗りEP-G塗り EP-G塗り男子便所 B 展開図(改修前後) 1/50 女子便所 D 展開図(改修前後) 1/50普通コンクリート(21+S-15-20)打設910995910995910995910995ラワン合板(Ⅱ類)t12+メラミン化粧板t=3 ラワン合板(Ⅱ類)t12+メラミン化粧板t=3 ラワン合板(Ⅱ類)t12+メラミン化粧板t=3GB-R9.5+FK6+EP-G塗りGB-R9.5+FK6+EP-G塗りGB-R9.5+FK6+EP-G塗りラワン合板(Ⅱ類)t12+メラミン化粧板t=3●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示後藤教育委員会 教育部 教育総務課 16羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事2.3.4階便所 矩計図,天井伏図R6.48001,4401,3308108001,4401,3308101,5001,950 620水平補強斜め補強GB-D9.5突付けGB-D9.5突付けGB-D9.5突付けLGS100LGS100LGS1004,000 1,150 4,000 4,0001,5001,150 4,000 4,000 4,0002,4202,2501,950 6208001,4401,3308108001,4401,330810コンクリートブロック壁【撤去】コンクリートブロック壁【撤去】GB-D9.5突付けGB-D9.5突付けGB-D9.5突付けPSPS2,790 1,3601,860 2,290480930 1,390490 3,5204,960 1,0402,920 1,040 180340 2,730 1,000 155 735 150 3601505,0452,340131 9743,654.5680 379 131 958 131 1,400 2,131 340800 769 2901,6402,480 1,643.51,353.5840 1,643.51,643.51,847.5 1,8041,104.5164凡例軽量鉄骨下地【撤去】2.3.4階天井付図(改修前) 1/502.3.4階天井付図(改修後) 1/50凡例塩ビ製廻縁共2.3.4階矩計図(改修後) 1/50 2.3.4階矩計図(改修前) 1/50コンクリートブロック壁【撤去】4FL3FL2FL4FL3FL2FL衛生器具及び配管類の撤去・新設は,別途管工事にて行う照明器具及び電気配線の撤去・新設は,別途電気工事にて行う.上記設置に伴う補強等は,建築工事にて行うPS1,640 605.5325石膏ボードt=9.0GB-D(910×1,820)軽量鉄骨天井下地(屋内)※天井点検口設置箇所については,監督員との協議による●年月設 計 ●工事名 阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示後藤図 面 番 号阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課 17羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事R6.42.3.4階便所 建具配置図,建具表PSFL±0FL-100PS1TBTBTBTBTBTBSDTBTB1TB23456782.3.4階建具配置図(改修前) 1/50 2.3.4階建具配置図(改修後) 1/50LSD17TB40壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.備考金物等見込 仕上 40壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.備考金物等見込 仕上 40壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.備考金物等見込 仕上 40壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.備考金物等見込 仕上 40壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.備考金物等見込 仕上 404040 4040 40 404040TBTBTBTB TBTBTB3見込 仕上金物等備考見込 仕上金物等備考SD1LSD11 2トイレブース(撤去) 3ヶ所 トイレブース(撤去) 3ヶ所4トイレブース(新設) 3ヶ所 トイレブース(撤去) 3ヶ所トイレブース(新設) 3ヶ所 トイレブース(新設) 3ヶ所トイレブース(新設) 3ヶ所 トイレブース(新設) 3ヶ所5 6 8 7ラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物,戸当たり,付属金物一式シナベニヤ 仕上 見込金物等備考 備考備考金物等金物等仕上仕上見込見込シナベニヤシナベニヤラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物,戸当たり,付属金物一式ラバトリーストライク,ラバトリーヒンジ,SUS製支持金物,戸当たり,付属金物一式鋼製建具【撤去】 3箇所 鋼製建具【新設】 3箇所6007001,200スチールスチール部 SOP塗り亜鉛めっき鋼板t=0.6現場SOP塗装LD(PD・SM付),DC(自開式),戸当たり額縁 亜鉛めっき鋼板t=1.6(25×136)焼付塗装FL-100 FL-100FL-100 FL-100FL-100FL-100FL-100FL-100FL-100404040404040404040267 550 436 550 437 550 1308901,80090 550 490 550 490 550 490 550 490 600 1001,800890350 5501001,8001,90050 550 1,040800 550 501,900890 550 890 550 1,125 40 550 130 3201,800 10080050 550 1,0401,900500 40540800 550 501,900沓摺有,付属金物一式7002,000FL-100 FL-100S1S2S3見込 仕上金物等備考S1520020020020025060手 洗 い見込 仕上金物等備考5 見込 仕上金物等備考5ピクトサイン(新設) 1ヶ所S2Sピクトサイン(新設) 1ヶ所 ピクトサイン(新設) 1ヶ所3配管貫通孔150φ(H400芯程度)衛生器具及び配管類の撤去・新設は,別途管工事にて行う照明器具及び電気配線の撤去・新設は,別途電気工事にて行う.上記設置に伴う補強等は,建築工事にて行う高圧メラミン樹脂化粧板アルミ笠木,グレビティーヒンジ(SK以外常時開),SUS製支持金物,戸当たり,把手,表示錠(ロック),付属金物一式,パネル裏打材(MDF),パネル心材(ペーパーコア)高圧メラミン樹脂化粧板アルミ笠木,グレビティーヒンジ

(SK以外常時開),SUS製支持金物,戸当たり,把手,表示錠(ロック),付属金物一式,パネル裏打材(MDF),パネル心材(ペーパーコア)高圧メラミン樹脂化粧板アルミ笠木,グレビティーヒンジ(SK以外常時開),SUS製支持金物,戸当たり,把手,表示錠(ロック),付属金物一式,パネル裏打材(MDF),パネル心材(ペーパーコア)高圧メラミン樹脂化粧板アルミ笠木,グレビティーヒンジ(SK以外常時開),SUS製支持金物,戸当たり,把手,表示錠(ロック),付属金物一式,パネル裏打材(MDF),パネル心材(ペーパーコア)アルミ笠木,グレビティーヒンジ(SK以外常時開),SUS製支持金物,戸当たり,把手,表示錠(ロック),付属金物一式,パネル裏打材(MDF),パネル心材(ペーパーコア)高圧メラミン樹脂化粧板表示板:アクリル板壁付 表示板:アクリル板壁付 表示板:アクリル板壁付●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名図 示後藤教育委員会 教育部 教育総務課 18羽ノ浦中学校便所改修工事のうち建築工事R6.42.3.4階便所 詳細図コンクリートt=50A詳細図(改修後) 1/20 A詳細図(改修前) 1/20衛生器具及び配管類の撤去・新設は,別途管工事にて行う照明器具及び電気配線の撤去・新設は,別途電気工事にて行う.上記設置に伴う補強等は,建築工事にて行う凡例 凡例面台面台面台PS手洗用具入手洗FL-100FL-100FL±0PSケレンタイル及びモルタル下地撤去300 2,490 170 1,260 1001,860 170 930 1,260 1001,890 620 480 1,260 100340 3,750 260180 1,190 740 150 1,000 150 2,920ビニル床シート張りビニル床シート張り131 1,353.565.5 2,480 131 1,353.565.5 1,640 131 840530 3,124.565.5 1,8042,340 131 1,400 1,089 1,190 180606A A A A325B BB BC1,343.5 3001,844.5面台PS605.5 1,640290床モルタル塗り床モルタル塗り北校舎棟1階平面図(改修前) 1/50 北校舎棟1階平面図(改修後) 1/50和式便器撤去詳細図(改修前)1/20 和式便器撤去詳細図(改修後)1/20 配管撤去詳細図(改修前)1/20 配管撤去詳細図(改修後)1/20B-B詳細図(改修前) 1/20 B-B詳細図(改修後) 1/20FL±0FL±0FL-100PS FL-100面台600 540 2,900 5805101,20013025FL-100120 50テラゾウブロック(t25×W150)【撤去】コンクリートブロックW100【撤去】モルタル塗り【撤去】100角タイル【撤去】1,20030050LGS65 LGS65メラミン化粧板t=3ソフト巾木FL-100SR-1(5×5)浮き部,欠損部アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 + EP-G塗り120モルタル塗り【撤去】FL±0木毛セメント板【撤去】モルタル塗り【撤去】340 80 65100角タイル【撤去】25角タイル【撤去】100角タイル【撤去】65280 70 80 230 20 120コンクリートブロックW100【撤去】LGS100FL±0メラミン化粧板t=3ソフト巾木(t=100)300×600程度和式便器【撤去】(別途管工事)25角磁器質タイル【撤去】カッター入れカッター入れモルタル部【撤去】土間コンクリートt=12050 120FL-10050 120FL-100捨て型枠(300×300)【新設】2~4階,各階21ヶ所コンクリートt=50差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)300×600程度50 120FL-10050 120配管土間コンクリートt=120FL-10025角磁器質タイル【撤去】掃除口等配管【撤去】(別途管工事)ビニル床シート張りt=2.0普通コンクリート打設ライニングカウンター捨て型枠(500×800)【新設】※型枠の固定はアンカー止め6ヶ所とする 機械式アンカー(M9@400程度) 機械式アンカー(M9@400程度)※型枠の固定はアンカー止め4ヶ所とするラワン合板(Ⅱ類)t12ラワン合板(Ⅱ類)t12