入札情報は以下の通りです。

件名横見小学校便所改修工事のうち建築工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 5 月 31 日
組織徳島県阿南市
取得日2024 年 5 月 31 日 19:13:43

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(月)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所建築一式(金)8時30分阿南市役所3階 307会議室(金) からまで市内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 6年12月13日A B C教育部教育総務課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(月) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 20,710,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 6年 6月 7日令和 6年 6月17日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 6年 6月17日令和 6年 5月31日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日横見小学校便所改修工事のうち建築工事阿南市横見町前長岡・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 6年 6月18日 (火) 9時15分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3299 教育部教育総務課

閲覧補足説明書教育部教育総務課1. 設計図書の質疑及び回答について ⑴ 設計図書に関する質疑は、書面(FAX・メール)のみを受付します。 ⑵ 提出後に、提出した旨を教育総務課まで電話連絡をお願いします。 ⑶ 質疑書の提出は、令和6年6月5日(水)17時に締め切ります。 <提出先及び連絡先> 教育部教育総務課 住 所 : 阿南市富岡町トノ町12番地3 連絡先 : 0884-22-3299 FAX : 0884-22-4785 メール : kyousou@anan.i-tokushima.jp ⑷ 質疑書に対する回答を記載した書面を次の通り供覧に付します。(質疑があった場合のみ) ① 閲覧期間 : 令和6年6月12日(水)から閲覧期間終了まで ② 閲覧場所 : 阿南市ホームページに掲載2. 法定外労災保険の付保 ⑴ 受注者は、本工事の契約工期を内包する保険期間による法定外労災保険に加入すること。 ⑵ 当初契約時に法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。 ⑶ 本工事の工期を変更したことにより、工期が法定外労災保険の保険適用外に及んだ場合、受注者は、速やかに変更後の工期による保険期間の変更又は保険の追加契約を行い、変更又は追加して契約した法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。 ※法定外労災保険について従業員等が業務上の災害によって身体の障害(後遺障害、死亡を含む)を被った場合に、法定労災保険の給付に上乗せして雇用者が従業員又はその遺族に支払う金額に対し、保険会社が雇用者に保険金を支払うことを定める契約を言う。3. 「建設業退職金共済制度 掛金収納書」の提出 受注者は、「建設業退職金共済制度 掛金収納書」を工事請負契約時に、発注者に提出しなければならない。また、建設業退職金共済証紙等を追加購入した場合も、同様に発注者に提出すること。 なお、建設業退職金共済制度に加入した場合には、別に定める標識(シール)を見やすい場所に掲示しなければならない。4. 県の「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」の準用 受注者は、現場代理人及び主任技術者等に関する取扱い(通知方法、雇用関係、現場代理人の常駐、主任技術者等の専任、他工事との兼務、途中交代等)は、「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」によらなければならない。 県と市の体制が符合しない場合は、監督員の指示に従うこと。

令和6年度横見小学校便所改修工事のうち建築工事阿南市教育委員会 教育部 教育総務課6 1 2図 面 名 図面番号3 4 5 7 8 91011121314特記仕様書①特記仕様書②特記仕様書③特記仕様書④特記仕様書⑤15特記仕様書⑥付近見取図 配置図各階平面図特別教室棟1階 天井伏図普通教室棟1階 展開図普通教室棟1階 建具配置図 建具表管理棟1階 平面図 内部仕上表 建具表管理棟2階 平面図 内部仕上表 建具表特別教室棟1階 平面図 内部仕上表 建具表普通教室棟1階 平面図 内部仕上表図 面 名 図面番号16171819202122232425262728普通教室棟1階 天井伏図普通教室棟2階 展開図普通教室棟2階 建具配置図 建具表普通教室棟2階 天井伏図普通教室棟3階 展開図普通教室棟3階 建具配置図 建具表普通教室棟3階 天井伏図各部詳細図普通教室棟2階 平面図 内部仕上表普通教室棟3階 平面図 内部仕上表普通教室棟1階 床伏図普通教室棟2階 床伏図普通教室棟3階 床伏図図 面 名 図面番号電灯設備平面図(特別教室棟1階)電気特記仕様書,電灯設備平面図(管理棟1階,2階)電灯設備平面図(普通教室棟1階)電灯設備平面図(普通教室棟2階)電灯設備平面図(普通教室棟3階)E-1E-2E-3E-4E-5 手順について監督員の承諾を得たうえで,指定された時間に行うこと.受注者は,施工体制台帳の写し及び施工体系図の写しを,下請契約を締結したときは下請契約日から,内章 項 目 特 記 事 項I. 工事概要原則として登録を必要としない. なお,変更登録は工期,技術者に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の場合は, ・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 令和4年版特 記 事 項 章 項 目項 目 特 記 事 項 章1. 工事名称2. 工事場所3.建物概要4.工事種目Ⅱ. 共通仕様書1.適用基準 ・公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 令和4年版(以下「標仕」という.) ・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 ・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) 令和4年版 ・建築工事標準詳細図 令和4年版(以下「標準図」という,) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版(以下「改標仕」という.) ・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)令和4年版 ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)令和4年版 ②補足説明書 ③特記仕様書(共通仕様書を含む) ④図面 ⑤公共建築工事標準仕様書等2.優先順位また,次の図書(国土交通大臣官房官庁営繕部監修)を参考とする. ①建築工事監理指針(令和4年版)(以下「監理指針」という.) ②建築改修工事監理指針(令和4年版) ③電気設備工事監理指針(令和4年版) ④機械設備工事監理指針(令和4年版)3. 工事実績データの登録◎設計図書の優先順位は,次の順とする.◎図面及び特記仕様に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による. ①質問回答書(②から⑤に対するもの) (1)受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については受注・変更・しゅん工・訂正時に,工事実績情報サービス(コリンズ)に基づき,工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し監督員に提出して内容の確認を受けた上,次の期限までに登録機関に登録しなければならない. (a)受注時は,契約後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (b)登録内容の変更時は,変更があった日から土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (c)しゅん工時は,工事しゅん工承認後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (d)訂正時は,適宜とする. なお,変更時としゅん工時の間が10日間に満たない場合は,変更時の提示を省略できる.督員に提示しなければならない.4. 工程表 ◎受注者は,契約書に基づく工程表を契約締結後10日(土曜日,日曜日,祝日等を除く.)以内に提出するこ5. 工事の着手 ◎受注者は,設計図書に定めのある場合,又は特別の事情により発注者の承諾があった場合を除き,工事開始7. 下請負人の選定 ◎受注者は,本工事の一部を下請に付する場合は,工事の施工に十分な能力と経験を有した者を選定すると共 に,徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先して選定するように努めなければならない.なお, と. 日以降30日以内に工事に着手しなければならない.なお,工事開始日とは,契約書に明示した着工の日( 特記仕様書において着工の日を別に定めた場合にあっては,その日)をいう.6. 施工計画書等◎施工図,現寸図,見本等を,工事の施工に先立ち作成し,監督員の承諾を受けること.請負対象額(設計金額)が1億円以上の工事については,徳島県内に主たる営業所を有するもの以外と下請◎受注者は,本工事の全部若しくは一部について,指名停止期間中の有資格業者と下請契約を締結してはなら8. 施工体制台帳及び 施工体系図(1)施工体制台帳の作成受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む.)を締結した場合は,施工体制台帳及び再下請負 通知書(以下「施工体制台帳」という.)を自らの責任において作成・保存するとともに,施工体制台帳 を工事現場に備え置かなければならない.(2)施工体系図の作成及び掲示受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む.)を締結した場合は,各下請負者の施工の分担関 係を表示した施工体系図を作成し,公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に従って,工事 関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲げなければならない.(3)警備業者の記載受注者は,交通誘導警備員を配置するときは,警備業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保 存しなければならない.(4)運搬業者の記載受注者は,土砂等を運搬する大型自動車を配置するときは,運搬業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保存しなければならない.

(5)施工体制台帳及び施工体系図の提出容に変更が生じたときは変更が生じた日から,いずれも土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内に監督員に提出し,確認を受けなければならない ただし,提出日について,監督員が承諾したときはこの限りではない(6)再下請負通知書を提出する旨の書面の掲示ない受注者は,再下請負通知書を提出する旨の書面を,工事現場の公衆が見やすい場所に掲示しなければなら9. 電気保安技術者等 ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は,第1種又は第2種電気工事士の資格を有する者とする◎工事用電力設備の保安責任者を関係法令に従って有資格者を定め,監督員に報告すること10. 施工中の安全確保受けること◎電気保安技術者は次の者とし,必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により,監督員の承諾を を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする ・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は,その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者の確認のため名札を着用すること.名札には現場代 理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付すること.◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚 染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年9月2日付け国土交通省告示第496号), 建設副産物適◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さ◎受注者は,重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレーン のブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなければ ならない.◎受注者は,トラック(クレーン装置付)を使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納 忘れを防止(警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない. なお,使用できない場合は事前に監督員と協議を行うこと.◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること.(2)受注者は,実績登録完了後,登録機関発行の「登録内容確認書」が受注者に届いた際には,速やかに監◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書並びに施工図 等を作成し, 監督員に提出し,監督員の承諾を受けること.◎受注者は,工事期間中安全巡視を行い,工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い,安全を確保する とともに工事現場における盗難防止の観点から,資機材の保管状況等についても併せて確認すること.また,◎上下作業や直下階の施設を利用しながらの直上階(天井)のスラブはつり工事は,原則禁止とする.やむを 得ず行う場合は,飛来落下の危険を生じるおそれがあるため,適切な防護措置を講じ安全確保を図り,施工◎受注者は,足場を設置する場合は組立,解体時において,作業前に施工手順を確認し,倒壊や資材落下に対する措置を講じなければならない.特に,飛来落下の恐れのある巾木やメッシュシート等の資機材について は,足場の上に仮置きせず,設置又は荷下ろしするまでは,番線等により固定を行うこと.また,強風,大 雨,大雪等の悪天候のため,作業の実施について危険が予想されるときは,作業を中止すること.11.

交通安全管理 ◎輸送災害の防止受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い, 交◎過積載による違法運行の防止建物名称構造・規模敷地面積延床面積消防法施行令別表第1の区分種 目 工事概要一章 共通事項 ・公共建築木造建築工事標準仕様書 令和4年版 ・建築物解体工事共通仕様書(令和4年版)・同解説 令和5年版 ・敷地調査共通仕様書 令和4年改定 契約する場合には, 県内業者を選定しない理由を記した理由書を事前に監督員に提出しなければならない. ない.(なお,有資格業者とは,建設工事の請負契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格審査要 綱第5条の規定により参加資格の認定を受けた者をいう.)通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導警備員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所,その他安全輸送上の事項について計画を立て,災害の防止を図らなければならない.特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と必要な措置について,工事着手前に監督員に報告しなければならない. ・さし枠装備車,不表示車は使用しないこと ・積載重量制限を超えた土砂等の積込みは行わないこと ・過積載車両,さし枠装備車,不表示車から土砂等の引き渡しを受けないこと・建設発生土の処理及び骨材の購入に当たっては,下請事業者及び骨材納入業者の利益を不当に害さないこ と・過積載による違法通行により,逮捕または起訴された建設業者は,指名停止措置を講ずる場合がある◎発生材の処理等は,次により適正に行う.(1)工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については,報告及び引き 渡しを要する.る法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に従い処理すること.受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のないものについては,監は「発生材の処理等」による.(3)産業廃棄物の種類ごとの処分場については,各専門特記仕様書の1章一般共通事項「産業廃棄物の処理」又(4)建設発生土の処理については,各専門特記仕様書の1章一般共通事項「建設発生土の処理」による.(7)受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては,建設発生土は建設発生土搬出調書(様式3),産業廃棄物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により,適正に処理されているか確認するとともに,監督 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない.なお,監督員等の指示があった場合は直ちに産業廃 棄物管理票の写しを提示しなければならない.◎アスベスト(1)解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査り確認すること.なお,工事内容に変更がある場合においても同様とする.し,あれば監督員の指示に従うこと.既存の分析調査結果がある場合は,受注者がその結果を書類等によ(2)事前調査を公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)1.5.1及び大気汚染防止法により行うこと.既存の分析調査結果の貸与( あり ・ なし ). ・調査結果を石綿事前調査結果報告システムにより,労働基準監督署及び自治体に報告すること.監督員へも結果を提出するとともに,その写しを工事の現場に備え置くこと. ・調査結果は3年間保存すること. ・調査結果の概要を公衆が見やすい場所に掲示すること. ・分析によりアスベスト含有調査を行う場合は,JIS A 1481-1によること.(2)上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に関す12. 発生材の処理等督員に報告し指示を受けること.(5)解体前に,照明器具,変圧器及び進相コンデンサのPCBの有無を調査し,あれば,監督員の指示に従うこと.受注者は,過積載による違法運行の防止に関し,特に,次の事項について留意し,下請負業者を指導するこ と.(6)空調機等の整備や撤去処分を行う場合は,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律を始めイクル法により処理すること.◎受注者は,機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から下ろす作業を行う場合は,当該作業を指 揮する者を定め,指揮者の合図により行わなければならない.また,作業状況について,写真等の資料を整 備及び保管し,監督員の請求があったときは,直ちに提示しなければならない. む.)又は貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む.)を行うときは, 当該作業を指揮する者を定め,監督員に報告しなければならない.いよう,受注者の負担でその都度,補修又は補償すること.なければならない.万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障がな位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない. を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けてから工事着 手すること. 正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係法令に従い適切に処理すること.◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分に周知・徹底すること 監督員から「資機材保管計画書」(任意様式)の提出を求められた場合には,速やかに提出すること.◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意し,作業日毎に「墜落防止チェックシ -ト」を活用して点検を行い,その記録を保管すること.◎仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート(任意様式)」を活用して点検を行い,その記 録を保管すること.とする関係法令に基づき,作業や手続きを行う.家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサ4,518(m2)2,227(m2)7項・受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について,工事(仮囲い等仮設材設置・地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類,・上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること.●工事名●図面名●縮尺●年月設計 図面番号NON建築工事横見小学校便所改修工事のうち建築工事阿南市横見町前長岡横見小学校普通教室棟 RC造 3階 特別教室棟 RC造 2階 管理棟 RC造 2階普通教室棟1、2、3階 特別教室棟1階 管理棟1、

2階の便所洋式化改修工事横見小学校便所改修工事のうち建築工事特記仕様書① 令和6年5月阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会 教育部 教育総務課 1電気工事 普通教室棟1、2、3階 特別教室棟1階 管理棟1、2階の便所洋式化改修工事改正平成14.4.1国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする.ただし, 排出ガス章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 章 項 目 特 記 事 項◎資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という. )及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という」.)に基づく対応は,以下のとおり行うこと.(1)受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第19号)第8条で規定される工事又は建設リサイクル法施行令第2条で規定される工事(以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)用計画書を作成し,監督員に提出すること.(3)受注者は,上記計画書を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)すること.(4)受注者は,上記計画書に変更が生じた場合は,速やかに計画を変更し,その変更の内容を監督員に報告すること.(5)受注者は,工事完了後速やかにCOBRISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出すること.(6)受注者は,上記計画書及び実施書を工事完成後5年間保存すること.(7)受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名,施ものとする.設の種類及び住所を必ず入力すること.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入土を除く◎建設リサイクル法通知済証の掲示 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手日までに「建設リサイクル法通知済証」を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.また,「建設リサイクル法通知済証」掲示後の全景写真は電子納品の対象書類とし,「徳島県電子納品運用ガイドライン【建築工事編】」に基づき提出すること.なお,「建設リサイクル法通知済証」は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする.13. 材料・製品等 性能を有するものとする.◎本工事に使用する建築材料,設備機材等(以下「建材等」という)は,設計図書に規定する所要の品質及び◎受注者は,建材等の発注の際には,発注前に,品質及び性能に関して記載された工種別施工計画書及びその証明となる資料を監督員へ提出しなければならない.ただし,設計図書に定めるJIS又はJASの材料で,JIS なお, 各専門特記仕様書中,「評価名簿による」と記載されているものは, 一般社団法人公共建築協会発行 の「建築材料等評価名簿(最新版)」及び「設備機材等評価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.(2)「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」(1)受注者は, 工事目的物及び指定仮設で木材を使用する場合並びにコンクリート打設用型枠を使用する場合, 原則として県産木材を使用しなければならない。ただし, 特段の理由がある場合にはこの限りでない. とは次のことである。

法による.

◎標仕等に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて,当該製品の仕様及び指定工ならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない(1)受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなければなお, WTO対象工事については, 県内産資材を優先して使用するよう努めるものとする.

(2)受注者は,木材以外の建設資材について,県内産資材であることの別を施工計画書に記載するものとする. また,請負代金額が500万円以上の工事について, 県内産資材以外の資材を使用する場合は, 県内産資材をならない使用できない理由を施工計画書に記載すると共に,確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければ県内産資材(次のいずれかに該当するもの)(1)材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品(2)徳島県内の工場で加工,製造された製品 注1 部材,部品が県外製品であっても,県内の工場で加工,製造した製品(二次製品)であれば県内産資材として取り扱う 注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工,製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材,製品であること受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(以下,「県内企業調達建材等」という. ) するものとする.

を優先して使用するよう努めなければならない. また,県内企業調達建材等の別を工種別施工計画書に記載書に記載し,監督員の承諾を得なければならないなお, 県内企業調達建材等以外を使用する場合は, 県内企業調達建材等を使用しない理由を工種別施工計画 受注者は, 再生砕石を使用する場合, 県内の再資源化施設(廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)第15条第1項に基づく許可を有する施設(同法第15条の2の6第1項に基づく変更の許可において同じ. ))で製造された再生砕石を原則として使用しなければならない受注者は,加熱アスファルト混合物を使用するときは,原則として,「徳島県土木工事用生アスファルト合ならない材の品質審査要綱」に基づき工場認定を受けた県内の工場から出荷された合材を原則として使用しなければ14. 化学物質を発散する 建築材料等 を満たすものとする◎本工事に使用する建築材料は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,次の(1)から(5)(1)合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,パーティクルボード,その他の木する 質建材,ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は,ホルムアルデヒドを発散しないか,発散が極めて少ないものとする(2)保温材,緩衝材,断熱材は,ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて少ないものと(3)接着剤は,フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤を使用し,ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを発散しないか,発散が極めて少ないものとする散が極めて少ないものとする(4)塗料(塗り床を含む)は,ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを発散しないか,発(5)(1),(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の什器等は,ホルムアルデヒドを発散しないか,発散が極めて少ないものとする15. 施工 ◎設計図書に疑義が生じたり,現場の納まり又は取合い等の関係で設計図書によることが困難又は不都合な場 合が生じたときは,標仕記載の「疑義に対する協議等」による.

◎工事現場に監督員は常駐できないので,疑問な点,その他打合せ決定を要する事項は,監督員の出向いた時,◎品質管理は,適切な時期に品質計画に基づき,確認,試験又は検査を行うこと.結果が管理値を外れるなど 疑義が生じた場合は,品質計画にしたがって適切な処理を施すこと.また,その原因を検討し,再発防止の ための必要な処置をとること.◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること.不都合な工法等を発見した場合は,工事が進行て実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること.手直し工事は, 受注者の責任におい 明書類等を監督員に提出すること.◎本工事の施工及び管理にあたり法規上必要となる有資格者については,工事着手前に資格者名簿及びその証◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け,承諾を受けて次の工程に進むこと.◎試験等によらなければ確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し,16. 建設機械等 ◎排出ガス対策型建設機械監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること.本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものとする.なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものとする.◎低騒音・低振動型建設機械本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示平成13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする.ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない.なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は, 監督員と協議する.ただし,騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする.◎特定自主検査本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)の写しを使用工種の施工計画書に添付し提出すること.◎不正軽油の使用禁止 受注者は,ディーゼルエンジン仕様の車両及び建設機械等を使用する場合は,地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等を燃料として使用してはならない.また,受注者は,県の徴税吏員が行う使用燃料の採取調査に協力しなければならない.◎受注者は,当初請負対象金額(設計金額)が税込7千万円未満の場合において,遠隔臨場の実施を希望する場合は,「営繕工事の遠隔臨場に関する試行要領」に基づき遠隔臨場を実施することができる.する試行要領」に基づき遠隔臨場を試行しなければならない.◎受注者は,当初請負対象金額(設計金額)が税込7千万円以上の場合において,「営繕工事の遠隔臨場に関18. 工事看板等 ◎工事現場には, 工事看板を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること.◎受注者は,本工事において使用する工事看板・バリケード等については,県産木材を用いた木製品を優先して使用するよう努めなければならない.県産木材を購入した場合,受注者は,工事完了後「任意仮設における県内産木材購入実績報告書」を監督員へ任意で提出すること.関係者が見やすい場所に掲げるとともに,掲示状況を工事写真として提出しなければならない.ただし,次のいずれかに該当する工事は対象外とする.(1)区画線工事,舗装工事,標識設置工事,照明灯工事(2)当初請負金額が200万円未満の工事19. 仮設トイレ ◎受注者は仮設トイレを設置する場合,次のとおりとしなければならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りではない. ・当初請負対象金額(設計金額)5千万円未満の工事 ・当初請負対象金額(設計金額)5千万円以上の工事 原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない.受注者は, 仮設トイレを設置した場合, 「仮設トイレ設置報告書」を監督員に提出しなければならない. なお, 洋式トイレとは, 和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと.快適トイレとは, 洋式トイレのうち, 防臭対策・施錠の強化などが実施された, 女性が利用しやすい仮設トイレのこと.20. 設計変更箇所確認 容について,監督員,工事監理業務受注者とともに定期的に確認すること.り確認すること. また,工事しゅん工前には全ての設計変更箇所及び内容を監督員,工事監理業務受注者とともに,書面によ21.

工事検査及び技術検査 ◎次表により中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施するものとする.ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる.3千万円未満3千万円以上5千万円未満5千万円以上1億円未満1億円以上当初請負対象額--1回2回1回2回2回3回低入札工事(注)低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう. 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう.◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は,中間検査を省略することができる.◎基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する.◎受注者は,原則として「徳島県電子納品運用ガイドライン【建築工事編】」に基づいて調査,設計,工事な どの各業務段階の最終成果を電子成果品として納品(以下「電子納品」という.)すること.◎提出書類 ・保全に関する資料22. 完成図等12. 発生材の処理等◎受注者は,監督員から渡される「技能労働者への適切な賃金水準の確保等に関するポスター(A3)」を現場(2)受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事又は一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建促進計画書を作成し,監督員に提出すること.設発生木材,建設汚泥又は建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用又はJASのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじめ監督員の承諾を受けた場合は,この限りでない.◎中間検査の実施時期は,当該工事の工程を考慮し,施工上の重要な時点で行うものとし,契約締結後速やかに監督員と協議すること.◎外壁改修工事等において,足場が撤去され,しゅん工検査時に検査員による出来形等の現場確認ができなくなるおそれがある場合は,当初請負対象額に関係なく,中間検査の実施について監督員と協議すること.日本建設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利17. 遠隔臨場の試行一般(指名競争)入札工事・県産木材の原則使用・県内産資材の原則使用・県内企業調達建材等の優先使用・県内産再生砕石の原則使用・アスファルト舗装の材料 又は教育総務課(TEL 22-3299)へ問い合わせ,工事に遺漏のないようにすること ・工事写真(写真帳1部(着手前及び完成写真),電子データ1部) ・使用材料一覧表(1部(うち-部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部)●工事名●図面名●縮尺●年月設計 図面番号NON一章 共通事項・電子納品:対象外◎設計事務所による工事監理がある場合,受注者は,工事監理業務監督員が作成する設計変更箇所一覧表の内 ・しゅん工図(製本2部,電子データ1部)(サイズ:A2)(建築・管工事一式とする) ・阿南市建築工事様式集で監督員が指示したもの.横見小学校便所改修工事のうち建築工事特記仕様書② 令和6年5月阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会 教育部 教育総務課 2章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章◎しゅん工図は関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を CD-R等に保存する.22. 完成図等◎工事写真の電子データは完成写真, 着手前, 資機材, 施工状況の順に整理する.完成写真については, 工事目的物の状態が,資機材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が写真で 的確に確認できること.◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」によること.カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズ 完 成 写 真施 工 中着 手 前区 分 サ イ ズ◎工事完成撮影は, 別途指定がある場合を除き,専門家によらないものとする.

◎対象工事は,徳島県CALS/ECホームページ掲載の「デジタル工事写真の小黒板情報電子化の運用について( 県土整備部)」に記載された全ての内容を適用することとする.

24. 火災保険 ◎火災保険 を請負額に応じて付保する.(標準請負契約約款 第55条)本工事の着手に際し, 火災保険等(火災保険,建設工事保険その他の保険(これに準ずるものを含む.))(1)対象物 (2)付保除外工事(3)付保する時期及び金額鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 工事目的物及び工事材料(支給材料を含む)について付保する. 次に掲げる単独工事については,付保を除外できる.当額を付保する.また,模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する.(4)保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする.なお, 工期延伸した場合には保険の期間も延長する.(5)その他・付保する時期以降に出来高払を行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払の書類に添付する.・建設工事保険に付保した場合は,火災保険に付保したものとみなす.25. 公共事業労務費調査 ・その他実状を判断のうえ必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)・杭及び基礎工事 ・コンクリート躯体工事 ・屋外付帯工事 た場合は,受注者は,調査票等に必要事項を正確に記入し調査団体に提出する等,必要な協力を行わなけれ ばならない. また,本工事の工期経過後においても,同様とする.

調査票等を提出した事業者を調査団体が事後に訪問して行う調査・指導の対象になった場合,受注者は,その実施に協力しなければならない. また,本工事の工期経過後においても,同様とする 公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう,受注者は,労働基準法◎当初請負対象金額(設計金額)が税込1,000万円以上の工事において,公共事業労務費調査の対象工事となっ 又は工事妨害の排除(1)受注者は,工事の施工に関し,暴力団等からの不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という. )を受 けた場合((2)に規定する場合は,下請負人から報告があったとき)には,その旨を直ちに発注者に報告するとともに,併せて所轄の警察署に届け出なければならない.

(2)受注者は,本工事の一部を下請に付する場合,下請工事の施工に関して下請負人が暴力団等からの不当介入を受けたときは,受注者にその旨を報告することを義務付けしなければならない(3)受注者は,発注者及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じなければならない.所轄の警察署に提出しなければならない.(5)受注者は,暴力団等から不当介入による被害を受けた場合は,その旨を直ちに報告し,被害届を速やかに(6)受注者は,前項被害により,工期に遅れが生じるおそれがある場合は,発注者と工程に関する協議を行い,その結果,工期に遅れが生じると認められた場合は,約款第22条の規定により,発注者に工期延長の請求を行わなければならない.等に従って就業規則を作成すると共に賃金台帳を調製・保存する等,日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない.

受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には,受注者は,当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請人を含む)が前述と同様の義務を負う旨を定めなければならない.

26. 暴力団等からの不当要求(4)受注者は,排除対策を講じたにもかかわらず,工期に遅れが生じるおそれがある場合には,発注者と工程に関する協議を行い,その結果,工期内に工事が完成しないと認められる場合は,「阿南市公共工事標準ならない.請負契約約款」(以下「約款」という.)第22条の規定により,発注者に工期延長の請求を行わなければ◎施工条件は次による. 1.施工条件 ・工程については,施設管理者と協議の上決定すること. ・施設の使用に影響のある,騒音,振動,粉塵等を伴う作業は平日の授業中は原則施工できない.また,休 日においても施設管理者より作業中止の要望がある場合は,作業の中止を行う場合がある. ・その他の詳細な施工条件については,実施工程表及び総合施工計画書の作成時に施設管理者と協議の上決 定し,適宜相互に日程の調整及び確認を行う.●工事名●図面名●縮尺●年月設計 図面番号NON一章 共通事項二章 一般共通事項6.建設発生土の処理 いて,指定された処分場以外で処分する場合は監督員の承諾を得ること.なお,増額変更の対象とはしない.◎建設発生土の処理については,「3章 土工事」に記載している.なお,場外拠出が指定されている場合にお7.他工事との取り合い管 工 事 空調工事 そ の 他○ ○8. 室内空気中の化学物質 の濃度測定 学 校:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・スチレン・エチルベンゼン 学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン 採取器具は受注者にて用意すること.測定対象室 測定箇所数測定は,次のいずれかにより行う. 3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56-・パッシブ型採取機器を用いる方法 (1)30分間換気 パッシブ型採取機器を用いる場合は,次の要領により行う. 測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具,押入等の収納部分の扉を含む)を開放し,30分間換気 する. (2)5時間閉鎖8時間測定とする. なお,8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間帯の中央となるよう,10時30分~18時30分までの時間帯で測定する. ハ 測定回数は1回とし,複数回の測定は不要とする.※(1),(2),(3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとするただし, 局所的な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする イ(2)の状態のままで測定する. (1)の後,測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する.ただし,造り付け家具,押入等の収納部分は (3)測定 開放したままとする. (4)分析 測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し,濃度を分析する.(5)測定結果の提出 測定後,測定結果を監督員に提出すること.ロ 測定時間は, 原則として24時間とする.ただし,工程等の都合により24時間測定が行えない場合は,・他工事との取り合い区分・建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること.・測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,監督員と対応方法について協議すること.◎関連する他工事の開始は次による. 横見小学校便所改修工事のうち管工事は,令和6年6月発注予定.2.重要備品等 ◎工事に影響のある範囲内の重要備品等 ( 有 ・ 無 )◎施工時期, 施工日, 施工時間が特定される場合.・普通教室棟の撤去工事は,夏休み期間(令和6年7月22日~令和6年8月31日)に完成させること.・作業時間は, 8時30分から16時45分までの間で行うこと.ただし、施設管理者との協議による.・管理・特別教室棟については, 普通教室棟が完成及び段階検査を行い使用できる状態となってから着手すること.床、天井点検口設備機器天井開口墨出同上切込み及び開口補強配管撤去コア抜き同上穴埋め補修配管新設コア抜き同上穴埋め補修梁、壁、床スリーブ入れ同上穴埋め補修衛生器具等取付の補強下地○ ○○○○特記仕様書③横見小学校便所改修工事のうち建築工事令和6年5月阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会 教育部 教育総務課 33. 施工調査 本工事の着手時に, 給排水, ガス管, 地下埋設物等の調査を行う. 調査期間は 週間とする.

切り回し時期については, 頃とする.

(gBizID)に報告すること. であるもの. (2)建築物を改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負代金の合計額が 100万円以上であるもの. (3)工作物を解体し,改造し,または補修する作業を伴う建設工事であって,当該作業の請負金額の 合計額が100万円以上であるもの. (1)建築物を解体する作業を伴う建設工事であって,当該作業の対象となる床面積の合計が80m2以上 あれば監督員の指示に従うこと.◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し,◎下記のいずれかに該当する工事は,解体工事を行う前に石綿含有建材の調査結果を石綿事前調査報告システム4.交通誘導警備員交通誘導警備員については, 警備業法に基づく警備員とし, 図示する場所に○○日間配置すること・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に一 級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ).

・警備員は, 延○人(昼○人, 夜○人:うち検定合格警備員○人)を見込んでいる・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件の 確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求があ るときは,これを提示すること・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない. また,対象工事 の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る二 次以降の下請負人を含む. )も同様の義務を負う旨を定めなければならない.

・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない・交通誘導警備員・調査期間- 木材- 石こうボードタイル金属- 廃プラ(財)徳島県環境整備公社橘処分場- 15.0 阿南市橘町小勝187番の地先(財)徳島県環境整備公社橘処分場- 15.0 阿南市橘町小勝187番の地先- 有限会社 虎尾商事 7.7 阿南市橘町東中浜174(財)徳島県環境整備公社橘処分場阿南市橘町小勝187番の地先 15.0株式会社 日徳 阿南市橘町南新田10-29 11.0 上記以外の許可業者の処分場で処分しても差し支えないが, 増額変更の対象とはしない.また, この場合,処分単価の見積書を求め, 減額変更を行うことがある. なお, 上記の処分場が徳島県優良産業廃棄物処理業者(以下, 「優良産廃処分業者」という.)に認定され ているとき, 処分場を変更する場合は原則として優良産廃処分業者に変更すること.ただし, 諸般の事情に より優良産廃処分業者以外の処分場で処分を行う場合は, 理由書を監督員に提出すること. また,コンクリート・アスファルト類の搬出先については,中間処理施設のみとする. 木材については,50kmの範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする.石膏ボード(アスベスト含有)(株)明和クリーン - 三好市山城町寺野字大休場956 117.05.産業廃棄物の処理 ◎産業廃棄物の種類ごとに次の処分場を指定する(注)表中「優良」欄に丸印の入っている業者は,「徳島県優良産業廃棄物処理業者の認定業者」であるこ とを示す.

運搬距離(km)処分許可業者の会社名(処分区分)優良 種類所在地処分地株式会社 大一建設 -阿南市宝田町平岡899-4 コンクリート・CB2.8(有筋) 阿南市宝田町井関302-1株式会社 大一建設 -阿南市宝田町平岡899-42.8阿南市宝田町井関302-1コンクリート(無筋)建築・電気工事○○○ ○・ 建築塗装作業章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章9. 技能士の適用を指定するものとする. 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし,資格を証明する資料を監督員に提出すること. 技能士は,適用する工事作業中,1名以上の者が自ら作業をするとともに,他の技能者に対して,施工品質の向上を図るための作業指導を行うこと.技能士は,氏名,検定職種,技能士番号等県が指定した内容を記載した名札等により,資格を明示するものとする.なお,指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.鉄工鉄筋施工とび ・ とび作業・ 鉄筋組立て作業・ 構造物鉄工作業工事種目 技能検定職種 技能検定作業○印 ・・・ 適用作業仮設工事鉄筋工事コンクリート工事コンクリート圧送施工型枠施工・ コンクリート圧送工事作業・ 型枠工事作業鉄骨工事左官建築板金・ 左官作業コンクリートブロック・ALCパネル及び押出成形セメント板工事ブロック建築 ・コンクリートブロック工事作業・エーエルシーパネル施工 ・エーエルシーパネル工事作業・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ FRP防水工事作業防水施工 防水工事石工事 石材施工 ・石張り作業建築板金建築大工タイル張り ・ タイル張り作業・ 大工工事作業・ 内外装板金作業スレート施工 ・ スレート工事作業内装仕上げ施工・ 内外装板金作業・ 鋼製下地工事作業タイル工事木工事屋根及びとい工事金属工事左官工事サッシ施工ガラス施工自動ドア施工・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業・ 自動ドア施工作業配管表装・ 建築配管作業建具工事塗装・ プラスチック系床仕上げ工事作業・ カーペット系床仕上げ工事作業塗装工事・ ボード仕上げ工事作業・ 壁装作業内装仕上げ施工カーテンウォール工事カーテンウォール施工サッシ施工ガラス施工・ 金属カーテンウォール工事作業・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業・ 加熱ペイントハンドマーカー工事作業路面標示施工 舗装工事造園 ・ 造園工事作業内装工事配管工事植栽工事 確認, 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

こと◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う 届け出を行った場合は,監督員に報告すること 届け出が不要の場合は,その旨を監督員に報告すること◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,使用開始前に 足場チェックリスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること また,監督員から提出を求められた場合は,速やかに提出すること◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す るものを使用すること.

①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらかじ め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること.

する.

1. 一般事項2. ベンチマ-ク3. 足場等・壁つなぎ間隔(水平方向: m以下, 鉛直方向: m以下) ただし監督員の承諾を得た場合は,(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差,地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」の別紙1「手すり先行工法 による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式により行うこと・設計GLの設定は, BM( )を±0とし, NGLはBM±( )mmとする. ただし, 監督員の指示により決定・外部足場(種類: , 仕様: 枚布, D= cm, シ-ト仕様:)規格番号JIS G 3112JIS G 3551規 格 名 称 種類の記号 径 (㎜ )鉄筋コンクリート用棒鋼建築基準法の規定に 基づき認定を受けた鉄筋溶接金網及び鉄筋格子- -◎材料試験は行わない.

ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること.

1. 材料2. 材料試験◎鉄筋の継手は,( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 機械式継手 ・ 溶接継手 )とする.

原則として,D35以上の異形鉄筋については,重ね継手を用いない.3. 鉄筋の継手及び定着◎鉄筋の定着方法及び長さは図示による◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕各部配筋参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする.

◎杭基礎の場合のかぶりの厚さは, 杭天端からとする.

◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 標仕表5.3.6の数値に10㎜を加えた数値を標準とする.

[7節-梁貫通孔及びその他の配筋]による4. 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督員の検査を受ける.

◎あと施工アンカー作業における技能者は、あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と技能を有す◎鉄筋等に当たった場合は,穿孔を中止し,付近の位置に再穿孔を行うこと。中止した孔は,モルタルで充るものとし,これらを証明する資料を提出し,監督員の承諾を受けること.◎埋込み配管等に当たった場合は,直ちに穿孔を中止し,監督員に報告し指示を受けること.てんすること.◎施工確認試験を( 行う ・ 行わない ).確認強度()kN 試験方法は標仕14.1.3(エ)による.◎あと施工アンカーは( 金属系アンカー ・ 接着系アンカー )とする.SD295A D10網目の形状:φ6 150×1505. 配筋検査6. あと施工アンカー工事●工事名●図面名●縮尺●年月設計 図面番号NON三章 改修仮設工事四章 鉄筋工事◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること. の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下すときは, つり綱, つり 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること.

切断等の作業」及び「石綿取り扱い作業」に該当するため,石綿障害予防規則(平成17年厚生労働省令第 21号)を遵守し作業を行うこと.(養生方法: )4. 養生(2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯(3) 請負加入電話の子機(4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具(5) ファクシミリ他 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ) 5. 監督員事務所6. 工事用電気設備, ◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 ) ただし, 施設管理者と協議すること.

◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 ) 工事用給排水設備 ただし, 施設管理者と協議すること.

現場事務所用地等 資材置場◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること ただし, 施設管理者と協議すること.・仮囲い(仕様:, H= m, L= m)(図示)◎作業範囲への進入防止対策として,カラーコーン(コーンバー共)を設置する.◎既存部分の養生範囲は図示による・既存部分の家具等の養生範囲は図示による.

・監督員事務所を設置する場合,備品は次のものを設置すること.・ゲ-ト( 有 ・ 無, 仕様: )7. 工事車両用駐車場・借地借家料 円◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下,「作業」という.)のうち各工事毎に適用する作業・受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場・石綿含有仕上塗材が施工された外壁に対する足場繋ぎ用アンカーの下穴穿孔作業については,「石綿等の◎仮間仕切りは, ( A種 ・ B種 ・ C種 )とする.

◎内部足場(種類:内部仕上げ足場(手すり先行方式))横見小学校便所改修工事のうち建築工事特記仕様書④ 令和6年5月阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会 教育部 教育総務課 4章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章3. 普通コンクリート ・高炉セメントB種適用箇所( ) ・フライアッシュセメントB種適用箇所( )◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントA種 ・ シリカセメントA種 ・ フライアッシュセメントA種 )とする.

・普通エコセメント適用箇所( ) 普通エコセメントを使用するコンクリートに再生骨材Hを使用する場合は,( ).◎骨材は, 標仕6.3.1(2)による.

・Ⅱ類(JIS A 5308への適合したコンクリート)◎設計基準強度◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする.

なお, 構造体強度補正値(S)は, 標仕 表6.3.2によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材齢 28日までの予想平均気温に応じて定める.

◎コンクリートの強度試験コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする.

・第4週強度確認 ただし,公共試験機関以外で行う場合は,工事監理者又は監督員立会いの上,行うこと なお,公共試験機関を選定した場合は,すみやかに監督員に報告すること 原則,公共試験機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと.◎コンクリートの仕上がりの平たんさは標仕 表6.2.5による.コンクリートの種類 設計基準強度Fc(N/mm2) Fn(N/mm2)強度調合管理 スランプ(cm) 有無強度試験の種 別(t/m3)容積重量気乾単位2. 構造体コンクリートの仕上り ◎部材の位置及び断面寸法の許容値は, 標仕表6.2.3による1. 一般事項 ・Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)◎コンクリートの種別◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.3kg/m3以下とし, 試験方法は標仕6.5.4による.

◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず れか1つについて確認をとらなければならない (1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 量をNa2O換算で3.0kg以下にする.

(2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシ ュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種]もしくは混和材をポルトランドセメ(3) 安全と認められる骨材の使用 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使 用する.

試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材 の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート) ントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する.◎混和材料を使用する場合の種類は標仕6.3.1(4)によることとし,監督員の承諾を受けること◎所要空気量は4.5%±1.5%とする◎試練りは( 行う ・ 行わない ).

アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総型枠の種別県産木製型枠仕上げ種別-A 種B 種C 種普通型枠塗装の有無な しあ りな しな しな し材 質 厚 さ6.8.2 (2)(ア)6.8.2 (2)(イ)6.8.2 (2)(イ)6.8.2 (2)(イ)◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂系 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする適用箇所6. 型枠◎材料は,パーライトC (三井金属鉱業株式会社 同等品)とすること. ◎混和材料を使用する場合の種類は標仕6.3.1(4)によることとし,監督員の承諾を受けること◎材料の選定については,配合計画書を作成し,監督員の承諾を受けること配合は,セメント(1):川砂(2):パーライトC(2)とすること. 配合記号:MPC-122◎工事開始に先立ち, 工場を選定し, 監督員の承諾を受ける. 5. レディミクストコンクリート工場の指定◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする.

◎プライマーは, 被着体及びシーリングの種類により使い分けること.

◎監督員に, シーリング材の有効期限が切れていないことの確認を受けること.

◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( 行う ・ 行わない ).

ただし,同じ材料の組合せで実施した試験成績書がある場合は,監督員の承諾を受けて,試験を省略する◎種類及び施工箇所記 号 材 質 既 存 施工箇所 改修工法 接着試験 寸 法ことができる. ・アルカリシリカ反応性による区分は( A ・ B )とする.・外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う.

型枠用合板 12mm 衛生器具撤去後スラブ◎JIS A 6517の規格品とする◎出入口及びこれに準ずる開口部の補強は( 改標仕6.7.4(5)による ・ )◎ダクト類の開口部の補強にあたり,取付け強度を必要とする場合は,監督員との協議による.◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督員に報告し, 指示を受けること.

◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告し指示を受けること.

・既設床仕上げ材の除去 改標仕6.2.2(1)参照 ①床改修◎各改修工事の仕様は, 仕様・仕上げ表による.

種 類 備 考ゴム系床タイル床タイル床組 ・コンクリート又はモルタル面の下地処理 改標仕6.2.2(2)参照凹凸部処理下地モルタル撤去部欠損部デッキブラシ等で清掃モルタルで補修し乾燥後エポキシ樹脂モルタルポリマーセメントモルタルサンダー掛け合成樹脂床の場合塗厚さ及び下地の風化状況により,モルタル補修が困難な場合は, カチオン系樹脂モルタル及びノロ等の補修下地処理方法 下地の状況 備考欄1. 一般事項2. 撤去及び下地補修ビニル床シートビニル床タイル合成樹脂塗床材フローリング張り床材撤去範囲同 上同 上同 上撤去工法改標仕6.2.2(1)(ア)による目荒らし工法機械的除去工法改標仕6.2.2(1)(イ)改標仕6.2.2(1)(ウ)改標仕6.2.2(1)(エ)改標仕6.2.2(1)(オ)◎改修後の床の清掃範囲は図示するSR-2PS-2MS-2PU-22成分形シリコーン系2成分形ポリサルファイド系2成分形変成シリコーン系2成分形ポリウレタン系SR-1 - 充填工法 5×5 無1. シーリング3. 軽量鉄骨壁下地●工事名●図面名●縮尺●年月設計 図面番号NON五章 コンクリート工事六章 防水改修工事 七章 内装改修工事・合板せき板を用いる打放し仕上げの種別は( A ・ B ・ C )種とする一部(図示)一部(図示)1成分形シリコーン系(防かび)4. 軽量コンクリート面台,汚垂石◎スタッド,ランナ等の種類は,( 65・100 型)とし,改標仕表6.7.1による. ・間仕切壁撤去に伴う構造体の補修 ・コンクリート間仕切り壁 改標仕6.3.2(1)参照 モルタル塗り ※施工場所は図示による. ②壁改修塗り厚25mm超の場合の補修を( 行う ・ 行わない ) ③天井改修 改標仕6.4.2参照撤去区分 既存壁取合の補修範囲及び内容天井下地を含む全面ボード面までボード面を残し仕上げのみ -◎ランナー上部は,スラブに固定すること.◎JIS A 6517の規格品とする.

◎野縁等の種類は, 屋内19型, 屋外25型とし, 改標仕表6. 6. 1による.

4. 軽量鉄骨天井下地◎ダクト等によって, 吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の,補強方法は図示による◎天井のふところが3m以上の箇所の補強方法は図示による うえ使用すること.

◎既存の埋め込みインサートの使用は, 改標仕6.6.4(1)(ウ)による引き抜き試験を行い, 強度を確認した材 質 種類・種類 色 柄 厚 さ塩ビ 複層 FS 2.05. ビニル床シート張り (JIS A 5705) ビニル床タイル張り (JIS A 5705) 及びゴム床タイル張り無地◎複層ビニル床シートは,抗菌仕様とする◎ハイドロセラ・フロアPU(薄型)(TOTO株式会社)同等品とする 図面寸法に合わせて,切断加工を行うこと. ボード及び合板張り材種・規格品 施工箇所 工 法(mm)厚さの区分 不燃材等種類 ・接着剤の小ねじ・釘下地の備 考種類化粧せっこうボードトラバーチン模様(GB-D)JIS A 6901の規格品シージングせっこうボード(GB-S)JIS A 6901の規格品天井 突付け下地9.512.5準不燃不燃メッキメッキLGS19LGS65塩ビ廻り縁共6.汚垂タイル7. せっこうボードその他接着剤 施工箇所 備 考標仕表19.2.1普通教室棟1,2,3階普通 21 21+S 15 有 2.3適用箇所便器及び配管撤去箇所横見小学校便所改修工事のうち建築工事特記仕様書⑤ 令和6年5月阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会 教育部 教育総務課 5壁面台床 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の合板, パーティクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする◎合板, パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は, F☆☆☆☆とする.

◎セラール(アイカ工業株式会社)同等品とする. 8.メラミン化粧板施工箇所(mm) Ⅰ類 Ⅱ類Ⅲ類 施ゆう 無ゆう 有 無 標準特注色 役 物 うわぐすり 吸水率による区分 形状/寸法 再生材の適用 有 無耐凍害性滑り備考耐 性◎見本焼きを( 行う ・ 行わない )◎試験張りを( 行う ・ 行わない )○ ○ ○ ○ ○ によるタイル張り◎有機系接着剤によるタイル張り によるタイル張り(mm) Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう 有 無 標準特注色 役 物 うわぐすり 吸水率による区分 形状/寸法備考 施工箇所100角 ○ ○ ○ ○◎タイルの製造所: 評価名簿による.◎見本焼きを( 行う ・ 行わない )◎試験張りを( 行う ・ 行わない )◎有機質接着剤 ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又は ホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とするただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の接着剤 を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

9. セメントモルタル10. 有機系接着剤50角25角壁壁 100角 ○ ○ ○ ○ ○章 項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 章●工事名●図面名●縮尺●年月設計 図面番号令和6年4月NON材 種 寸 法 形 式 外 枠 内 枠11. 天井点検口アルミ製 450×450 一般型 屋内用 額縁 額縁章 項 目 特 記 事 項1. 一般事項I. アスベスト含有建材 の処理工事◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を 見やすい場所に掲示すること. 改標仕9.1.2(6)により◎事前の施工調査等を改標仕1.5.1及び大気汚染防止法により行うこと. ・調査結果を石綿事前調査結果報告システムにより,労働基準監督署及び自治体に報告すること. 監督員へも結果を提出すること. ・調査結果は3年間保存すること. ・分析によりアスベスト含有調査を行う場合は,JIS A 1481-1によること.・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による.

・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ・報告書を( )部作成し監督員に提出すること.

・測定場所及び箇所は図示による.測定時期( )◎施工計画◎表示,掲示は次のとおり行うこと. ・事前調査結果の概要を公衆が見やすい場所に掲示する. ・「建築物等の解体等の作業に関するお知らせ」を労働者及び周辺住民の見やすい場所に掲示する. ・作業に従事する労働者への注意事項を見やすい場所に掲示する. ・喫煙及び飲食の禁止並びに関係者以外の立入禁止について,作業場の見やすい箇所に掲示する. (1) 工事着手前に施工計画書(関係法令の作業計画内容を含む)を監督員に提出し,承諾を受けること. (2) アスベスト除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと.◎既存のアスベスト含有建材の分析結果は( 貸与する ・ 無し ).◎アスベスト粉じん濃度測定を( 行う ・ 行わない ).

◎アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する資料を監督員に提出する.

◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること.

養生種別( )◎養生等仮囲い高さ:H= m (1) 建築物外周部で除去作業を行う場合の仮囲いの仕様は以下によるの養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. (2) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部 外部足場( 種類: , 仕様 枚布, D= cm, シート種類: ) 除去◎工法 (1) 除去は,アスベストを含まない内装材及び外部建具の撤去にさきがけて行うこと. 建築物外部の成形板を除去する場合も同様とする. (2) 除去は,破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし,原形のまま,「手ばらし」とする. なお,やむを得ず切断,破砕等をしなければならない場合は,監督員と協議のうえ,常時湿潤化した 状態で作業を行う. ただし,アスベストを含有するけい酸カルシウム板第一種は,養生シート等で作業場所の隔離(負圧 不要)を行う.◎除去箇所一覧表階数 箇所 建材種別 面積 調査方法 室名◎除去が完了したときは,アスベスト等に関する知識を有する者等が除去を完了したことを確認し,監督員 に報告すること.◎施工記録等 (1) 施工記録報告書及び特定粉じん排出等作業完了報告書を作成し,監督員に提出すること. (2) 作業計画による作業の記録は,3年間保存すること. 建物から取り外した廃材を湿潤化のうえ,原形のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシ ブルコンテナバッグや車両を用意すること.2. アスベスト含有成形板の十章 環境配慮改修工事天井 内部足場( 種類:内部仕上足場(手すり先行方式 )1階 特別教室棟便所 30.6 m2 みなし 石膏ボード(アスベスト含有)阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会 教育部 教育総務課 6特記仕様書⑥横見小学校便所改修工事のうち建築工事 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする.

◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする.

◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.屋 内 屋 外種 別区 分1. 一般事項2. 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)屋 内 屋 外錆止め塗料(新規面は素地ごしらえ)下地調整- -八章 塗装改修工事備 考鉄部 B種 RB種 PS扉ションペイント塗り(EP-G)屋 内 屋 外種 別区 分屋 内 屋 外錆止め塗料(新規面は素地ごしらえ)下地調整備 考B種 - -3. つや有合成樹脂エマルモルタル面 RB種1.. トイレブース九章 ユニットその他の工事表面材の種類 場 所巾木タイプ脚 部アールアールSUS脚式ドアエッジ形状メラミン化粧板FRPエンボス板 管理棟1,2階 特別教室棟1階普通教室棟1,2,3階◎製作所: 評価名簿による.◎トイレブース:TYPE-SA(バンポー工業株式会社 同等品)とする.◎水平式自閉吊引戸:ニュー・ファンシードア(バンポー工業株式会社 同等品)とする.◎鏡 300×450(TOTO株式会社 YM3045A同等品)2. 面台3. 掃除用具入れ 普通教室棟1階 4箇所 普通教室棟2階 4箇所 普通教室棟3階 4箇所4. 鏡◎トイレブースのパネルの材料のホルムアルデヒド放散量はF☆☆☆☆とする ただし,正当な理由により確保が困難である場合等,ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆のトイレブース のパネルを使用できない場合は,監督員と協議するものとし,監督員の承諾を得るものとする◎非常時外開機能付きとする.◎掃除用具入れ 450×400×1,790 (株式会社ヤガミ YSCL同等品)◎ポストフォームカウンター 寸法:W=150 T=20 長さは図示による.◎ポストフォームカウンターは,ポストフォームカウンターUYA(アイカ工業 株式会社 同等品)とする.材 種 寸 法 形 式 備 考SUS304 450×450 アルミ枠 屋内用12. 床点検口◎設置数は建築工事11箇所、電気工事13箇所 合計24箇所を見込む●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課プール管理棟特別教室棟屋内運動場普通教室棟 隣家隣地 田運動場横見幼稚園隣家隣家桑野川蛭子神社横見保育所工事場所阿南市役所横見幼稚園配置図 1/500付近見取図図示7横見小学校便所改修工事のうち建築工事付近見取図 配置図 R6.5工事車両用駐車場●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課各階平面図横見小学校便所改修工事のうち建築工事1/200※ 搬出入路部分養生及び整理清掃後片付け範囲は下記による.工事箇所【凡例】カラーコーン(コーンバー共)普通教室棟3階平面図 特別教室棟2階平面図 管理棟2階平面図普通教室棟2階平面図 特別教室棟1階平面図 管理棟1階平面図普通教室棟1階平面図便所家庭科室普通 普通音楽室音 楽準備室相談室コンピューター室多目的スペース購買便所便所倉庫便所便所普通 普通 普通放課後児童クラブ物入図工下足コーナー理科準備室理科室職員室校長室便所便所職員用入口玄関ホール便所便所普通特別支援特別支援保健室配膳室便所便所便所 ◎普通教室棟 ◎特別教室棟 ◎管理棟2階は,8.1m2見込む.1階は,4.9m2見込む. 1階は,2.0m2見込む. 2階は,2.0m2見込む. 3階は,5.2m2見込む.※ 搬出入路部分整理清掃後片付け範囲は下記による.◎特別教室棟 ◎管理棟 ◎普通教室棟1階は,15.0m2見込む.2階は,24.4m2見込む. 1階は,16.7m2見込む. 2階は,17.2m2見込む. 3階は,19.6m2見込む.※ 作業箇所の出入り口部に仮設間仕切りを設置し,撤去工事時の飛散防止対策を行うこと.1階は,6.6m2見込む.1階は,10.6m2見込む.R6.58搬出入路部分養生及び整理清掃後片付け搬出入路部分整理清掃後片付け●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課PSSK2,5256,3901,615 1,490 180 3,105PSSK2,5256,3901,615 1,490 180 3,1051,242.5 1,242.59009001,1701,500管理棟1階平面図 改修前 1/50 管理棟1階平面図 改修後 1/501TBTB2TB3TB4仕上 見込金物等TB仕上 見込金物等TBトイレブース(新設) 1ヶ所1仕上 見込金物等40TBトイレブース(撤去) 1ヶ所仕上 見込備考金物等40TB2トイレブース撤去後,タイル補修を行うこと. 備考建具表 1/100トイレブース(撤去) 1ヶ所トイレブース(新設) 1ヶ所3 4FL-100内部仕上表100 650 632.5 650 492.51,950 40 900100 650 4101,950 40 900FL-100 FL-100100600 682.5 600 542.51,900 40 900550 890 1001,900 40 1,170天井箇 所床仕上下地下地仕上【改修前】 【改修後】巾木下地腰壁仕上下地仕上壁モルタル下地100角カラータイル下地仕上軽量鉄骨下地50角磁器質タイル改修無し補修を行うこと.TB撤去箇所のタイルひび割れ等は,ポリ合板貼り表示錠、戸当り兼用帽子掛、SUS支持金物 表示錠、戸当り兼用帽子掛、SUS支持金物トイレブース撤去後,タイル補修を行うこと.ポリ合板貼りSUS頭つなぎ、ラバトリーストライク、ラバトリーヒンジ SUS頭つなぎ、ラバトリーストライク、

ラバトリーヒンジ40ペーパーコア戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式備考 備考40ペーパーコア戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式50角磁器質タイル(和式便器撤去範囲)(和式便器撤去範囲)図示300×600程度モルタル部【撤去】和式便器【撤去】(別途管工事)カッター入れカッター入れ差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)300×600程度20スラブt=150便器撤去範囲詳細図(改修前) 1/20便器撤去範囲詳細図(改修後) 1/20洋式便器【新設】(別途管工事)女子便所男子便所女子便所男子便所コンクリート充填50角磁器質タイル30 150捨て型枠(500×800)※型枠の固定はアンカー止め6か所とする.20 30 15050角磁器質タイル張り(300×600)モルタル下地均しモルタルコンクリート充填FRP板 FRP板改修無し ケイカル板9R6.5横見小学校便所改修工事のうち建築工事管理棟1階 平面図 内部仕上表 建具表モルタル下地土間コンクリートt=150内部仕上表●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課TB TBトイレブース(新設) 1ヶ所1仕上 見込金物等40TBトイレブース(撤去) 1ヶ所仕上 見込備考金物等40TB2トイレブース撤去後,タイル補修を行うこと. 備考トイレブース(撤去) 1ヶ所トイレブース(新設) 1ヶ所FL-100TBトイレブース(新設) 1ヶ所3 4 5手洗PS6,3901,605 180 4,6051,500 3,1054,5601,825 685 2,0504,5602,040 210 2,3101,605 180 1,885 2,720手洗PS6,3901,605 180 4,6051,500 3,1054,5601,825 685 2,0508809702,0401,7404,5602,040 210 2,3101,605 180 1,885 2,720管理棟2階平面図 改修前 1/50 管理棟2階平面図 改修後 1/501TBTB2FL-100 FL-100 FL-100FL-100TB3TBTB45650 350 650 350 650 100 650 350 560 90 250 650 1001,950 40 900550 600100 1,340 600 1001,900 406001,900 40 910天井箇 所床仕上下地下地仕上【改修前】 【改修後】巾木下地腰壁仕上下地仕上壁モルタル下地100角カラータイル下地仕上軽量鉄骨下地ケイカル板50角磁器質タイル改修無し補修を行うこと.TB撤去箇所のタイルひび割れ等は,トイレブース撤去後,タイル補修を行うこと.ポリ合板貼り表示錠、戸当り兼用帽子掛、SUS支持金物ポリ合板貼り表示錠、戸当り兼用帽子掛、SUS支持金物SUS頭つなぎ、ラバトリーストライク、ラバトリーヒンジ SUS頭つなぎ、ラバトリーストライク、ラバトリーヒンジ建具表 1/100仕上 見込金物等40ペーパーコア壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式備考別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式仕上 見込金物等40ペーパーコア壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式備考別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式仕上 見込金物等40ペーパーコア壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式備考別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式50角磁器質タイル(和式便器撤去範囲)(和式便器撤去範囲)図示女子便所男子便所女子便所男子便所665300×600程度モルタル部【撤去】和式便器【撤去】(別途管工事)カッター入れカッター入れ差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)300×600程度20スラブt=150便器撤去範囲詳細図(改修前) 1/20便器撤去範囲詳細図(改修後) 1/20洋式便器【新設】(別途管工事)コンクリート充填50角磁器質タイル30 150捨て型枠(500×800)※型枠の固定はアンカー止め6か所とする.20 30 150モルタル下地50角磁器質タイル張り(300×600)910910910195 100 600 1,2358602,05540 645860 401,950560 190 505 801,550 19540 665 1,90040 650440 40均しモルタルFRP板 FRP板 FRP板改修無しコンクリート充填R6.510横見小学校便所改修工事のうち建築工事管理棟2階 平面図 内部仕上表 建具表モルタル下地土間コンクリートt=150●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課図示仕上 見込金物等40TBFL-70TBトイレブース(新設) 1ヶ所 トイレブース(撤去) 1ヶ所1 2550 390 550 390 550 250 1001,600 40 900600 200 600 1,280 1001,900 40 900SUS頭つなぎ、ラバトリーストライク、ラバトリーヒンジ表示錠、戸当り兼用帽子掛、SUS支持金物メラミン化粧合板、

フラッシュ戸 仕上 見込金物等40ペーパーコア壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式備考別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式備考 トイレブース撤去後,タイル補修を行うこと. 天井箇 所床仕上下地下地仕上【改修前】巾木下地腰壁仕上下地仕上壁下地仕上軽量鉄骨下地25角モザイクタイル100角カラータイルモルタル下地モルタル下地AEP塗りAEP塗り土間コンクリートt=120モルタル下地【改修後】補修を行うこと.TB撤去箇所のタイルひび割れ等は,改修無し25角磁器質タイル建具表 1/100 内部仕上表300×600程度モルタル部【撤去】和式便器【撤去】(別途管工事)カッター入れカッター入れ差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)300×600程度20スラブt=150便器撤去範囲詳細図(改修前) 1/20 便器撤去範囲詳細図(改修後) 1/20洋式便器【新設】(別途管工事)コンクリート充填30 150捨て型枠(500×800)※型枠の固定はアンカー止め6か所とする.20 30 15025角磁器質タイル張り(300×600)20便器撤去範囲詳細図(改修前) 1/20 便器撤去範囲詳細図(改修後) 1/2030 150カッター入れ400×400程度小便器【撤去】(別途管工事)20 30 150400×400程度1,20025角磁器質タイル張り(400×400)1,200100角磁器質タイル張り小便器撤去部(便器撤去範囲)(便器撤去範囲)モルタル下地(小便器撤去範囲)100角磁器質タイル(小便器撤去範囲)50角磁器質タイル【撤去】モルタル下地【撤去】FRP板シャワー室シャワー室3,7701,790900950900特別教室棟1階平面図 改修前 1/50特別教室棟1階平面図 改修後 1/50TB1TB2女子便所 男子便所女子便所 男子便所3,7704,1702,630 200 1,3401,125 2,245 400 1,225 2,5453,770 3,7704,1702,630 200 1,3401,125 2,245 400 1,225 2,5454,1702,780 1,190 2004,1702,780 1,190 200石膏ボード アスベスト含有【撤去】GB-D t=9.5 塩ビ廻縁共コンクリート充填11R6.5横見小学校便所改修工事のうち建築工事特別教室棟1階 平面図 内部仕上表 建具表均しモルタル●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課図示3,770 3,7704,1704,170女子便所 男子便所女子便所 男子便所天井点検口(アルミ製)450×450凡例凡例石膏ボード 910*910*9【撤去】化粧石膏ボード 910*910*9.5 突付け 塩ビ製廻縁共特別教室棟1階天井伏図 改修前 1/50特別教室棟1階天井伏図 改修後 1/503,770 3,7704,1704,17012R6.5横見小学校便所改修工事のうち建築工事特別教室棟1階 天井伏図天井点検口【撤去】●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課4,990995 960 1,080 1,9555,6053,690 1,9152,000 645 180 1,600 180 1,0004,9901,955 450 450 1,955 1805,6052,195 180 1,600 450 1804,605 1,000普通教室棟1階平面図 改修前 1/50面台面台4,9905,6051,087 1,4505,6051,869950 553 950BADC箇 所 【改修前】 【改修後】下地(便所)床巾木腰壁壁下地仕上下地仕上下地仕上仕上(共用廊下)仕上(便所)下地(共用廊下)ワイヤーメッシュφ6 150×150敷きビニル床シート張りt=2.0 熱溶接工法ビニル床シート張りt=2.0 熱溶接工法ケレン内部仕上表天井下地仕上LGS19下地@360 インサート含む下地仕上間仕切り壁モルタル下地モルタル下地AEP塗り EP-G塗りGB-S t=12.5 + メラミン化粧板 t=3下地調整RB種女子便所100角磁器質タイル 接着剤貼り汚垂石(目地シーリングSR-1共)1,000 2,8581,409 1,4092,223 2,586600161 1,5862,233 2,596 161750 7501,5861,586161 161 1,828 1,586凡例LGS65+65普通教室棟1階平面図 改修後 1/50955均しモルタル土間コンクリートt=150モルタル下地 t=20【撤去】50角モザイクタイル【撤去】パーライトコンクリート土間コンクリートt=150100角カラータイル【撤去】CB120 モルタル下地【撤去】100角カラータイル【撤去】軽量鉄骨下地【撤去】AEP塗り石膏ボード【撤去】長尺塩ビシート貼り【撤去】軽量コンクリート t=120打設 金ごてカチオン系下地調整材LGS65+65FL±0共用廊下男子便所FL-100FL-100女子便所女子便所FL±0掃除用具入れ男子便所FL±0PS PS普通教室棟1階普通教室棟2階普通教室棟3階φ50φ100φ125φ50φ100φ150φ50φ100φ1506箇所10箇所1箇所5箇所8箇所3箇所11箇所3箇所1箇所径 箇所数300×600程度モルタル部【撤去】和式便器【撤去】(別途管工事)カッター入れカッター入れ20スラブt=150便器撤去範囲詳細図(改修前) 1/2030 150均しモルタルFL-10050角磁器質タイル【撤去】モルタル下地【撤去】30 120便器撤去範囲詳細図(改修後) 1/20300×600程度150ビニル床シート張りt=2.0軽量コンクリート打設ワイヤーメッシュ(φ6 150×150)コンクリート充填捨て型枠(500×800)※型枠の固定はアンカー止め6か所とする. 差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)FL±0※配管撤去用コア抜き(別途管工事)の穴埋め補修について、 下記数量を見込んでいる。

GB-D t=9.5 塩ビ廻縁共R6.518横見小学校便所改修工事のうち建築工事普通教室棟2階 平面図 内部仕上表図示300×600程度150ビニル床シート張りt=2.0軽量コンクリート打設ワイヤーメッシュ(φ6 150×150)コンクリート充填捨て型枠(500×800)※型枠の固定はアンカー止め6か所とする. 差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)FL±030 120便器撤去範囲詳細図(改修後) 1/20300×600程度150コンクリート充填捨て型枠(500×800)※型枠の固定はアンカー止め6か所とする. 差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)FL-10030 20ビニル床シート張りt=2.0モルタル金ごて押え●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課横見小学校便所改修工事のうち建築工事普通教室棟2階 女子便所A面展開図(改修前後) 1/50 普通教室棟2階 男子便所A面展開図(改修前後) 1/50 普通教室棟2階 B面展開図(改修前後) 1/50普通教室棟2階 女子便所C面展開図(改修前後) 1/50 普通教室棟2階 男子便所C面展開図(改修前後) 1/50 普通教室棟2階 D面展開図(改修前後) 1/50手洗い撤去トイレブース撤去トイレブース撤去CB間仕切り撤去普通教室棟2階 展開図手洗い撤去AEP塗トイレブース新設衛生器具撤去【別途管工事】衛生器具撤去【別途管工事】GB-S t=12.5メラミン化粧板 t=3LGS65+65GB-S t=12.5メラミン化粧板 t=3LGS100衛生器具設置【別途管工事】LGS100GB-S t=12.5メラミン化粧板 t=3GB-S t=12.5メラミン化粧板 t=3LGS65+65汚垂タイル面台新設 H=1,200CB間仕切り撤去 鏡350*450撤去トイレブース新設 トイレブース新設トイレブース撤去 AEP塗衛生器具撤去【別途管工事】衛生器具設置【別途管工事】 面台新設 H=1,000PS鋼製扉鏡新設2,500 2,5002,400 2,4002,500 2,5002,400 2,400CB間仕切り撤去手洗い撤去AEP塗2,400下地調整RB種EP-G塗100角磁器質タイル接着剤貼りカチオン系下地調整材メラミン化粧板 t=3GB-S t=12.5LGS100面台新設 H=1,0002,4002,400 2,4002,500 2,500衛生器具撤去【別途管工事】衛生器具設置【別途管工事】掃除用具入れ新設100角カラータイル撤去面台撤去EP-G塗下地調整RB種トイレブース新設 トイレブース新設AEP塗面台新設 H=1,2002,400 2,4002,500 2,500CB間仕切り撤去トイレブース撤去AEP塗下地調整RB種EP-G塗 トイレブース新設GB-S t=12.5メラミン化粧板 t=3LGS65+65面台撤去100角カラータイル撤去面台新設 H=1,200衛生器具設置【別途管工事】衛生器具撤去【別途管工事】2,500 2,500R6.519図示1,200 1,300100角カラータイル撤去1,200 1,300100角磁器質タイルカチオン系下地調整材接着剤貼り下地調整RB種EP-G塗1,900 600100角カラータイル撤去1,100 1,300 1,1001,3001,800 600鏡350*450撤去1,100 1,300 1,100 1,300100角磁器質タイルカチオン系下地調整材接着剤貼り1,200 1,300 1,200 1,300SUS製框撤去SUS製框撤去SUS製框撤去 SUS製框撤去汚垂タイルSOP塗り下地調整RB種40 840120 100仕上 見込金物等TBトイレブース(撤去) 1ヶ所仕上 見込備考金物等備考建具表 1/100FL-1001仕上 見込金物等TBトイレブース(撤去) 1ヶ所仕上 見込備考金物等TB2備考トイレブース(撤去) 1ヶ所FL-1003●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課TBトイレブース(撤去) 1ヶ所4PSSKTB31TBTB2普通教室棟2階建具配置図 改修前 1/50 普通教室棟2階建具配置図 改修後 1/50290 600 400 600 400 600 650 1,4451,900 40 9301,900 40 990375 100 1001,900 380 40290 600 400 600 325 400 1001,900 40 860TB4ポリ合板貼りSUS頭つなぎ、ラバトリーストライク、ラバトリーヒンジトイレブース撤去後,タイル補修を行うこと.表示錠、戸当り兼用帽子掛、SUS支持金物ポリ合板貼りSUS頭つなぎ、ラバトリーストライク、ラバトリーヒンジトイレブース撤去後,タイル補修を行うこと.表示錠、戸当り兼用帽子掛、SUS支持金物ポリ合板貼りSUS頭つなぎ、ラバトリーストライク、ラバトリーヒンジ、表示錠戸当り兼用帽子掛、SUS支持金物、丁番、取手トイレブース撤去後,タイル補修を行うこと.ポリ合板貼り丁番、

取手トイレブース撤去後,タイル補修を行うこと.40 4040 40TB TBトイレブース(新設) 1ヶ所 トイレブース(新設) 1ヶ所TBトイレブース(新設) 1ヶ所5 6 740 8501,9001,900仕上 見込金物等40高圧メラミン化粧板ペーパーコア壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式備考別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式仕上 見込金物等40高圧メラミン化粧板ペーパーコア壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式備考別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式仕上 見込金物等40高圧メラミン化粧板ペーパーコア壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式備考別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式TBトイレブース(新設) 1ヶ所1,900仕上 見込金物等40高圧メラミン化粧板ペーパーコア壁とトイレブースの隙間は,シーリングすること.表示付スライドロック(非常解錠機能付),自開式備考別途管工事の衛生器具等の取付補強を行うこと.戸当たり,グレビティヒンジ,アルミ笠木,付属金物一式81,900600 100 600 900 915 100 600 73440 850600 100 1,06040 850100 600 800PSTB5TB6TB8TB7女子便所男子便所女子便所男子便所FL-100FL-100FL-100 FL-100 FL-100 FL-100面台面台R6.520横見小学校便所改修工事のうち建築工事普通教室棟2階 建具配置図 建具表図示●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課PS普通教室棟2階天井伏図 改修前 1/50化粧石膏ボード 910*910*9【撤去】軽量鉄骨天井下地【撤去】凡例PS普通教室棟2階天井伏図 改修後 1/50凡例軽量鉄骨天井下地 19形 @300 インサート含む化粧石膏ボード 910*910*9.5 突付け 塩ビ製廻縁共女子便所男子便所5,6054,605 1,0005,6054,605 1,0004,990995 3,9954,990995 3,995天井点検口(アルミ製)450×45021R6.5 普通教室棟2階 天井伏図横見小学校便所改修工事のうち建築工事 図示男子便所女子便所天井点検口【撤去】4,990995 1,250 1,725 420 180 420●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課横見小学校便所改修工事のうち建築工事PSSKSK面台撤去PS850女子便所男子便所女子便所男子便所4,9902,145 180 2,215 4504,990161 2,505 2,3245,6052,170 1,525 180 1,7304,605 1,0005,6051,990 1,705 180 1,730-塩ビシート t=2.0【撤去】-モルタル下地 t=20 50角磁器質タイル【撤去】普通教室棟2階床伏図 改修前 1/50-ケレンの後,ビニル床シート張り t=2.0【新設】-ビニル床シート張り t=2.0【新設】普通教室棟2階床伏図 改修後 1/50-ビニル床シート張り t=2.0【新設】-モルタル金ゴテ押え【新設】-ワイヤーメッシュφ6 150×150 軽量コンクリート t=120【新設】1,004 4504,9901,310 2,095 1315,6051,573 4,0322,4905,6051,704 3,9011,754 16122R6.5図示普通教室棟2階 床伏図汚垂タイル新設面台●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●図面名 教育委員会 教育部 教育総務課PS4,990131 1,8355,6052,766 1,584 1,2554,990普通教室棟3階平面図 改修後 1/501,4401,8358201,492 1,492820820PS5,6054,605 1,0004,9901,805 180 3,0055,6053,120 1,380 1,1054,9901,805 1,180 2,005普通教室棟3階平面図 改修前 1/50面台面台BADC廊下1,5549202,100 924750 7506005,605161 2,605凡例LGS65+651,554 1,285161 960 1,835 1,109 925LGS100FL-100女子便所FL-100男子便所FL±0(施工範囲外)廊下FL±0(施工範囲外)女子便所男子便所FL-100FL-100掃除用具入れ2,265300×600程度モルタル部【撤去】和式便器【撤去】(別途管工事)カッター入れカッター入れ20スラブt=150便器撤去範囲詳細図(改修前) 1/2030 150均しモルタルFL-10050角磁器質タイル【撤去】モルタル下地【撤去】便器撤去範囲詳細図(改修後) 1/20300×600程度150コンクリート充填捨て型枠(500×800)差筋アンカー8-D10@200(ズレ止め程度)FL-10030 20ビニル床シート張りt=2.0モルタル金ごて押え※型枠の固定はアンカー止め6か所とする.普通教室棟1階普通教室棟2階普通教室棟3階φ50φ100φ125φ50φ100φ150φ50φ100φ1506箇所10箇所1箇所5箇所8箇所3箇所11箇所3箇所1箇所径 箇所数内部仕上表箇 所 【改修前】 【改修後】下地(便所)仕上(便所)ビニル床シート張りt=2.0 熱溶接工法床巾木腰壁壁下地仕上下地仕上下地仕上天井下地仕上LGS19下地@360 インサート含む下地仕上間仕切り壁GB-S t=12.5 + メラミン化粧板 t=3モルタル下地100角磁器質タイル 接着剤貼り汚垂石(目地シーリングSR-1共)均しモルタル土間コンクリートt=120モルタル下地 t=20【撤去】50角モザイクタイル【撤去】100角カラータイル【撤去】カチオン系下地調整材CB120 モルタル下地【撤去】100角カラータイル【撤去】軽量鉄骨下地【撤去】LGS65+65 LGS100AEP塗り石膏ボード【撤去】モルタル金ごて押え※配管撤去用コア抜き(別途管工事)の穴埋め補修について、 下記数量を見込んでいる。

資 格第一種電気工事士第二種電気工事士認定電気工事従事者特殊電気工事資格者(ネオン工事)特殊電気工事資格者(非常用予備発電装置)自家用電気工作物(最大電力500kW未満)右記以外600V以下ネオン設備予備発電装置一般用電気工作物○ ○ × × ×× × × × ○ × ○ × × × ○ × ○ × × × × × × ○(電線路を除く)非常用教育委員会 教育部 教育総務課 E-1◎PCBを含む機器は,調書を添えて引き渡しとする.◎フラッシュプレートの材質は新金属製とする.◎PF管は波付一重管,タイプ-25とする. 配線の絶縁抵抗を測定する.◎防火区画貫通部は国土交通大臣認定工法で処理すること.◎あと施工アンカーボルトの選定については,次による.(1)機器類の固定には,金属拡張アンカーおねじ形を使用し,施工後確認試験を( 行う ・ 行わない ).(2)配管の吊り及び支持材の固定には,その自重に十分耐えうるアンカーを使用する. なお,耐震支持に使用する躯体取付用のアンカーは金属拡張アンカーおねじ形とする. なお,電気工事士法に基づく資格と工事の範囲は次表のとおり. ※ 最大電力500kW以上の自家用電気工作物については,選任されている電気主任技術者の指揮のもと, 本表に準じた資格者で行う.横見小学校便所改修工事のうち建築工事R6.5◎既存のコンクリート床,壁等の配管貫通部の穴明けは,原則としてダイヤモンドカッターによる. ◎本工事の施工に伴い既成部分を汚染又は損傷した場合は,既成にならい補修する.◎改修又は増設工事等において既設配線との接続が本工事に含まれる場合は,工事着手前及び工事完了後に既設◎新設する照明器具の吊ボルトは,既設再使用とする.なお,本工事で施工対象の照明器具は可能な 範囲で躯体から支持されているか確認を行うこと.◎新設するコンセントはウォームレット(定格消費電力52W)を使用することを前提としているため,◎本工事の施工にあたっては,電気工事士法に基づく資格者により行うこと. 工事期間中に使用機器の変更があった場合はコンセント設備図について監督員と協議をすること.◎機材の検査に伴う試験のうち,製造者において試験方法を定めている項目については,試験要領書を提出する.◎本工事に使用する機材等は下表による。(○印のある項目について適用する)露出コンセント(2P15A×1 ET 新金属プレート、スイッチボックス共)ET露出コンセント(2P15A×1 ET 新金属プレート、MM1-A用スイッチボックス共)ET換気扇位置管 理 棟 2 階 コ ン セ ン ト 設 備 図 1 / 5 0 管理棟1階コンセント設備図 1/100校長室職員室PSSK2,1008,7006,600湯沸室更衣室4,5002,2504,50011,2504,50027,0004,5006,5354,5002,7504,500職員用出入口倉庫廊下UP廊下PS 手洗女子便所男子便所電気特記仕様書,電灯設備平面図(管理棟1階,2階)平 面 図ELB 3P2E5 67 81 23 49 1011 121φ3WET N S電灯盤改修内容①ブレーカ(ELB2P 30AF/20AT 15mA)【新設】②内蓋加工100AF/60ATL213 埋込形【既設】ウォームレッ ト用倉庫・廊下・便所・購買電灯多目的ホール(北)黒板灯予 備予 備予 備予 備多目的 ホール(東)電灯多目的 ホール(南)電灯多目的ホール(東・南)天井コンセント映写機器用コンセント 多目的ホール(北・西)コンセント倉庫・廊下・購買コンセント③ケーブル入線用コンクリート壁はつり更衣室・職員室(西)コンセント湯沸室・屋外(西)コンセント職 員 室 (北 ) 電 灯放送室・更衣室・湯沸室・廊下・外灯・便所電灯火 報 総 合 盤職員室(南・東)フロアーコンセント予 備予 備校長室コンセント職員室(北)フロアーコンセント印刷機コンセント時計 ・放送室 コンセント校 長 室 電 灯職 員 室 (南 )電 灯予 備ウォ ームレット用予 備廊下・屋外(東・南)コンセント職員室(南・西)フロアーコンセントコピー機コンセント職員室(東・南)天井コンセントELB 3P2E5 67 81 23 49 1011 1213 1415 1617 18ET 【新設】 15mA 0.1SELB 2P1E 30AF/20ATN S電灯盤改修内容①ブレーカ(ELB2P 30AF/20AT 15mA)【新設】②内蓋加工19L1100AF/75AT1φ3W 露出形【既設】6,600手洗PSET ET女子便所男子便所倉庫既設点検口□450ETL2 13□450点検口壁貫通補修共□450点検口点検口□4504,785 2,2504,500ELB 2P1E 30AF/20AT【新設】 15mA 0.1S結 線 図※壁内の配線は、PF管(PF22)保護とする。コンセント高さは、FL+500とする。

露出配線(EM-EEF2.0-3C(メタルモール保護))MM1-○アウトレットボックス(樹脂製 カバー付)プルボックス(100×100×100)コンセント設備配線:天井隠ぺい配線(EM-EEF2.0-3C) 照明器具(壁付)、新設器具:LGB85032 LE1(パナソニック)照明器具(露出型)、

新設器具:LSS9-2-15(公共施設型番)壁貫通補修共壁貫通補修共壁貫通補修共壁貫通補修共L1MM1-A(アダプタ共) MM1-A(アダプタ共)MM1-A(アダプタ共)ETET ET□450点検口 点検口□450点検口□450点検口□450点検口□450既設点検口□450既設点検口□450既設点検口□450既設点検口□450既設点検口□450放送室19MM1-A【撤去】↑MM1-B(アダプタ共)既設点検口□450MM1-A(アダプタ共)MM1-A(アダプタ共)MM1-A(アダプタ共)MM1-B(アダプタ共)照明設備新設配線:天井隠ぺい配線(EM-EEF1.6)阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●年月設 計 図 面 番 号●図面名●工事名図 示結 線 図E-2平 面 図阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課横見小学校便所改修工事のうち建築工事R6.55 67 81 23 49 1011 1213 14100AF/75AT1φ3WET 【新設】 15mA 0.1SELB 2P1E 30AF/20ATN S電灯盤改修内容①ブレーカ(ELB2P 30AF/20AT 15mA)【新設】②内蓋加工2階へ15ELB 3P3E 埋込形【既設】 Lウ ォームレット用図 書 室 電 灯理 科 室 電 灯廊下・便所・準備室電灯理 科室コンセント理科室床コンセント理科室床コンセントシャワー設備用給湯器図 書 室 電 灯理 科 室 電 灯図書室コンセント理科室コンセント理科室床コンセント理科室床コンセントフロアスイッチ盤(1J-1)用コンセント8,0003,6004,0003,0004,0001,4004,400 2,100廊下UPシャワー室ET女子便所 男子便所L15MM1-A【撤去】↑MM1-B(アダプタ共)点検口□450特別教室棟1階コンセント設備図 1/503,770 3,7701,125 2,245 400 1,225 2,5454,1702,780 1,190 200特 別 教 室 棟 1 階 照 明 設 備 図 1 / 5 04,1702,630 200 1,340電灯設備平面図(特別教室棟1階)LED照明器具×2台【新設】LED照明器具×4台【新設】照明器具(FL20W×1灯用 壁付)×2台【撤去】照明器具(FL20W×1灯用 露出型)×4台【撤去】壁貫通補修共MM1-A(アダプタ共)女子便所 男子便所埋込スイッチ(1P15A×1,新金属プレート)【撤去】阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●年月設 計 図 面 番 号●図面名●工事名図 示結 線 図平 面 図阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課横見小学校便所改修工事のうち建築工事R6.55,200PSET ETET ETET女子便所男子便所L-1既設点検口□450ETETMM1-B(アダプタ共)25MM1-A(アダプタ共) MM1-A(アダプタ共) MM1-A(アダプタ共)MM1-A(アダプタ共)□450点検口壁貫通補修共4,500 4,0005 67 81 23 49 1011 1213 14100AF/75AT1φ3W15 1617 1819 2021 22ELB 3P3EETELB 2P1E 30AF/20ATN S電灯盤改修内容①ブレーカ(ELB2P 30AF/20AT 15mA)【新設】②内蓋加工L-1【新設】 15mA 0.1S23 2425 埋込形【既設】4,990995 3,9955,6054,605 1,0004,990995 3,9955,6054,605 1,000男子便所女子便所普通教室棟1階コンセント設備図 1/50E-3電灯設備平面図(普通教室棟1階)保健室エアコン電源 予 備教 室 電 灯 教 室 ( 特 殊 )電 灯玄 関 電 灯 保健・配膳室電灯便 所 ・ 廊 下 電 灯 教 室 コ ン セ ン ト教室(特殊)コンセント 保健室コンセント保健室コンセント 配膳室コンセント配膳室コンセント 廊 下 コ ン セ ン ト玄 関 コ ン セ ン ト ウ ォ ー タ ー ク ー ラ ー用 電 源し ゃ 沸 器 用 電 源 ブ ロ ワ ー 用 電 源タブレット充電用コンセント 端 子 盤 電 源予 備 予 備ウォームレット用たんぽぽ学級空調電源 ひまわり学級空調電源③ケーブル入線用コンクリート壁はつりET普通教室棟1階照明設備図 改修前 1/50普通教室棟1階照明設備図 改修後 1/50照明器具(FL20W×1灯用)×5台【撤去】LED照明器具×6台【新設】埋込スイッチ(1P15A×2,パイロットランプ×1,新金属プレート)【撤去】×2箇所廊下へL7廊下へ7露出スイッチボックス(1P L 15A×4,新金属プレート)【新設】MM1-B(アダプタ共)EM-EEF1.6【新設】女子WCIV1.6(E19)【撤去】男子WC電源接続 管工事タブレット充電用コンセント フロアスイッチ盤(2J-1)タブレット用コンセント廊 下 コ ン セ ン ト 教 室 コ ン セ ン ト教 室 コ ン セ ン ト 教 室 コ ン セ ン ト便 所 ・ 廊 下 電 灯 教 室 電 灯教 室 電 灯 教 室 電 灯予 備 予 備ウォームレッ ト用阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●年月設 計 図 面 番 号●図面名●工事名図 示結 線 図平 面 図阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課横見小学校便所改修工事のうち建築工事R6.55 67 81 23 49 1011 121φ3WET 【新設】 15mA 0.1SELB 2P1E 30AF/20ATN S電灯盤改修内容①ブレーカ(ELB2P 30AF/20AT 15mA)【新設】②内蓋加工13L-2ELB 3P3E50AF/50AT 埋込形【既設】PS5,6054,605 1,0004,990995 3,995男子便所PS5,6054,605 1,0004,990995 3,995女子便所男子便所5,200面台面台女子便所男子便所ET ETET ETETETET ETL-2既設点検口□450MM1-A(アダプタ共) MM1-A(アダプタ共)MM1-A(アダプタ共)13ET□450点検口壁貫通補修共4,500 4,000普通教室棟2階コンセント設備図 1/50E-4電灯設備平面図(普通教室棟2階)既設MM1-B流用普通教室棟2階照明設備図 改修前 1/50普通教室棟2階照明設備図 改修後 1/50照明器具(FL20W×1灯用)×6台【撤去】LED照明器具×6台【新設】埋込スイッチ(1P15A×3,パイロットランプ×1,新金属プレート)【残置】×2箇所【流用】×2箇所埋込スイッチ(1P15A×3,パイロットランプ×1,新金属プレート)女子便所4 4IV1.6(E19)【撤去】MM1-A(アダプタ共)PSMM1-A(アダプタ共)IE1.6×5【新設】EM-EEF1.6【新設】電源接続管工事IE1.6×5【新設】既設点検口□450倉庫・便所・廊下・階段・電灯・換気扇予 備フロアスイッチ盤(3J-1)用コンセント調理実習台(南-東)コンセント調理実習台(中-東)コンセント調理実習台(北-東)コンセント家庭科室(南)コンセント家庭科室(北)コンセント教室(西)コンセント教 室 ( 東 ) 電 灯家 庭 科 室 電 灯タブレット充電用コンセント調理実習台(南-西)コンセント調理実習台(中-西)コンセント調理実習台(北-西)コンセント調理実習台(教師用)コンセント家庭科室(東)・天井TVコンセント教室(東)コンセント倉庫・廊下コンセント教 室 ( 西 ) 電 灯ウォームレッ ト用阿南市富岡町トノ町12番地3TEL(0884)-22-3299 FAX(0884)22-4785●縮尺●年月設 計 図 面 番 号●図面名●工事名図 示結 線 図平 面 図阿 南 市 役 所教育委員会 教育部 教育総務課横見小学校便所改修工事のうち建築工事R6.55,200面台ET ETETPS倉庫ET ETET ET21L-3ETETMM1-A(アダプタ共)4,500 4,0005 67 81 23 49 1011 1213 14100AF/75AT1φ3W15 1617 1819 20ETELB 2P1E 30AF/20ATN S電灯盤改修内容①ブレーカ(ELB2P 30AF/20AT 15mA)【新設】②内蓋加工【新設】 15mA 0.1SL-321ELB 3P2E 露出形【既設】PS5,6054,605 1,0004,990995 3,995女子便所男子便所普通教室棟3階コンセント設備図 1/50E-5電灯設備平面図(普通教室棟3階)MM1-A

(アダプタ共)PS5,6054,605 1,0004,990995 3,995女子便所男子便所MM1-A:窓下部へ固定既設MM1-B流用普通教室棟3階照明設備図 改修前 1/50普通教室棟3階照明設備図 改修後 1/50照明器具(FL20W×1灯用)×4台【撤去】LED照明器具×6台【新設】【流用】×2箇所埋込スイッチ(1P15A×2,パイロットランプ×1,新金属プレート)【残置】×2箇所埋込スイッチ(1P15A×2,パイロットランプ×1,新金属プレート)壁貫通補修共□450点検口壁貫通補修共□450点検口IE1.6×4【新設】女子便所MM1-A(アダプタ共)MM1-A(アダプタ共)男子便所11EM-EEF1.6【新設】IV1.6(PF16)【撤去】IE1.6×4【新設】電源接続 管工事