入札情報は以下の通りです。

件名宝田小学校便所改修工事のうち電気工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 6 月 14 日
組織徳島県阿南市
取得日2024 年 6 月 14 日 19:12:46

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(月)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所電 気(金)8時30分阿南市役所3階 307会議室(火) からまで市内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 7年 1月31日A B教育部教育総務課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(月) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 2,990,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 6年 6月18日令和 6年 6月24日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 6年 6月24日令和 6年 6月14日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 免除内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日宝田小学校便所改修工事のうち電気工事阿南市宝田町久保田・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 6年 6月25日 (火) 10時15分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3299 教育部教育総務課

閲覧補足説明書教育部教育総務課1. 設計図書の質疑及び回答について⑴ 設計図書に関する質疑は、書面(FAX・メール)のみを受付します。⑵ 提出後に、提出した旨を教育総務課まで電話連絡をお願いします。⑶ 質疑書の提出は、令和6年6月18日(火)17時に締め切ります。<提出先及び連絡先>教育部教育総務課 住 所 : 阿南市富岡町トノ町12番地3連絡先 : 0884-22-3299FAX : 0884-22-4785メール : kyousou@anan.i-tokushima.jp⑷ 質疑書に対する回答を記載した書面を次の通り供覧に付します。(質疑があった場合のみ)① 閲覧期間 : 令和5年6月20日(木)から閲覧期間終了まで② 閲覧場所 : 阿南市ホームページに掲載2. 法定外労災保険の付保⑴ 受注者は、本工事の契約工期を内包する保険期間による法定外労災保険に加入すること。⑵ 当初契約時に法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。⑶ 本工事の工期を変更したことにより、工期が法定外労災保険の保険適用外に及んだ場合、受注者は、速やかに変更後の工期による保険期間の変更又は保険の追加契約を行い、変更又は追加して契約した法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。※法定外労災保険について従業員等が業務上の災害によって身体の障害(後遺障害、死亡を含む)を被った場合に、法定労災保険の給付に上乗せして雇用者が従業員又はその遺族に支払う金額に対し、保険会社が雇用者に保険金を支払うことを定める契約を言う。3. 「建設業退職金共済制度 掛金収納書」の提出受注者は、「建設業退職金共済制度 掛金収納書」を工事請負契約時に、発注者に提出しなければならない。また、建設業退職金共済証紙等を追加購入した場合も、同様に発注者に提出すること。なお、建設業退職金共済制度に加入した場合には、別に定める標識(シール)を見やすい場所に掲示しなければならない。4. 県の「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」の準用受注者は、現場代理人及び主任技術者等に関する取扱い(通知方法、雇用関係、現場代理人の常駐、主任技術者等の専任、他工事との兼務、途中交代等)は、「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」によらなければならない。県と市の体制が符合しない場合は、監督員の指示に従うこと。

阿南市 教育委員会 教育部 教育総務課令和6年度宝田小学校便所改修工事のうち電気工事図面番号特記仕様書1特記仕様書2特記仕様書3特記仕様書4特記仕様書5E-01E-02E-03E-04E-05E-06E-07E-08E-09E-10E-11E-12E-13E-14E-15E-16図 面 名配置図・平面図・付近見取図盤結線図(1)盤結線図(2)、照明器具姿図管理・教室棟1階平面図(改修後)管理・教室棟2階平面図(改修前後)管理・教室棟3階平面図(改修前後)教室棟1階平面図(改修前後)教室棟2階平面図(改修前後)特別教室棟1階平面図(改修後)・天井改修図特別教室棟2階平面図(改修後)・天井改修図管理・教室棟1階平面図(改修前)設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺●図面名 ●年月の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による. (2) 建築物内部で除去作業を行う場合は, 建具等を全て閉じた状態で行う. 閉じることの出来ない開口部仮囲い高さ:H= m (1) 建築物外周部で除去作業を行う場合の仮囲いの仕様は以下による 外部足場( 種類: , 仕様 枚布, D= cm, シート種類: ) 内部足場( 種類: 脚立足場 )(3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法によりアスベスト成形板を常に湿潤な状態として作業を 建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること (2) 除去は, 可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする (1) 除去は, アスベストを含まない内装材及び外部建具の撤去にさきがけて行うこと.

・養生等・工法行う. 養生種別( 【床】 養生シート張り 二重張り シート厚0.15mm 【壁】 一重張り シート厚0.08mm )宝田小学校便所改修工事のうち電気工事 NON令和 6年 5月E-01特記仕様書1教育委員会 教育部 教育総務課(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785阿南市富岡町トノ町12番地3阿 南 市 役 所髙原 手順について監督員の承諾を得たうえで,指定された時間に行うこと.受注者は,施工体制台帳の写し及び施工体系図の写しを,下請契約を締結したときは下請契約日から,内章 項 目 特 記 事 項I. 工事概要原則として登録を必要としない. なお,変更登録は工期,技術者に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の場合は, ・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 令和4年版特 記 事 項 章 項 目項 目 特 記 事 項 章1. 工事名称2. 工事場所3.建物概要1.適用基準 ・公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 令和4年版(以下「標仕」という.) ・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 ・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) 令和4年版 ・建築工事標準詳細図 令和4年版(以下「標準図」という,) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版(以下「改標仕」という.) ・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)令和4年版 ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)令和4年版 ②補足説明書 ③特記仕様書(共通仕様書を含む) ④図面 ⑤公共建築工事標準仕様書等2.優先順位また,次の図書(国土交通大臣官房官庁営繕部監修)を参考とする. ①建築工事監理指針(令和4年版)(以下「監理指針」という.) ②建築改修工事監理指針(令和4年版) ③電気設備工事監理指針(令和4年版) ④機械設備工事監理指針(令和4年版)3. 工事実績データの登録◎設計図書の優先順位は,次の順とする.◎図面及び特記仕様に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による. ①質問回答書(②から⑤に対するもの) (1)受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については受注・変更・しゅん工・訂正時に,工事実績情報サービス(コリンズ)に基づき,工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し監督員に提出して内容の確認を受けた上,次の期限までに登録機関に登録しなければならない. (a)受注時は,契約後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (b)登録内容の変更時は,変更があった日から土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (c)しゅん工時は,工事しゅん工承認後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (d)訂正時は,適宜とする. なお,変更時としゅん工時の間が10日間に満たない場合は,変更時の提示を省略できる.督員に提示しなければならない.4. 工程表 ◎受注者は,契約書に基づく工程表を契約締結後10日(土曜日,日曜日,祝日等を除く.)以内に提出するこ5. 工事の着手 ◎受注者は,設計図書に定めのある場合,又は特別の事情により発注者の承諾があった場合を除き,工事開始7. 下請負人の選定 ◎受注者は,本工事の一部を下請に付する場合は,工事の施工に十分な能力と経験を有した者を選定すると共 に,徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先して選定するように努めなければならない.なお, と. 日以降30日以内に工事に着手しなければならない.なお,工事開始日とは,契約書に明示した着工の日( 特記仕様書において着工の日を別に定めた場合にあっては,その日)をいう.6. 施工計画書等◎施工図,現寸図,見本等を,工事の施工に先立ち作成し,監督員の承諾を受けること.請負対象額(設計金額)が1億円以上の工事については,徳島県内に主たる営業所を有するもの以外と下請◎受注者は,本工事の全部若しくは一部について,指名停止期間中の有資格業者と下請契約を締結してはなら8. 施工体制台帳及び 施工体系図(1)施工体制台帳の作成受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む.)を締結した場合は,施工体制台帳及び再下請負 通知書(以下「施工体制台帳」という.)を自らの責任において作成・保存するとともに,施工体制台帳 を工事現場に備え置かなければならない.(2)施工体系図の作成及び掲示受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む.)を締結した場合は,各下請負者の施工の分担関 係を表示した施工体系図を作成し,公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に従って,工事 関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲げなければならない.(3)警備業者の記載受注者は,交通誘導警備員を配置するときは,警備業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保 存しなければならない.(4)運搬業者の記載受注者は,土砂等を運搬する大型自動車を配置するときは,運搬業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保存しなければならない.

(5)施工体制台帳及び施工体系図の提出容に変更が生じたときは変更が生じた日から,いずれも土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内に監督員に提出し,確認を受けなければならない ただし,提出日について,監督員が承諾したときはこの限りではない(6)再下請負通知書を提出する旨の書面の掲示ない受注者は,再下請負通知書を提出する旨の書面を,工事現場の公衆が見やすい場所に掲示しなければなら9. 電気保安技術者等 ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は,第1種又は第2種電気工事士の資格を有する者とする◎工事用電力設備の保安責任者を関係法令に従って有資格者を定め,監督員に報告すること10. 施工中の安全確保◎電気保安技術者は次の者とし,必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により,監督員の承諾を を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする ・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は,その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者の確認のため名札を着用すること.名札には現場代 理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付すること.◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚 染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年9月2日付け国土交通省告示第496号), 建設副産物適◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さ のブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなければ ならない. 忘れを防止(警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない. なお,使用できない場合は事前に監督員と協議を行うこと.◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること.(2)受注者は,実績登録完了後,登録機関発行の「登録内容確認書」が受注者に届いた際には,速やかに監◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書並びに施工図 等を作成し, 監督員に提出し,監督員の承諾を受けること.◎受注者は,工事期間中安全巡視を行い,工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い,安全を確保する とともに工事現場における盗難防止の観点から,資機材の保管状況等についても併せて確認すること.また,◎上下作業や直下階の施設を利用しながらの直上階(天井)のスラブはつり工事は,原則禁止とする.やむを 得ず行う場合は,飛来落下の危険を生じるおそれがあるため,適切な防護措置を講じ安全確保を図り,施工する措置を講じなければならない.特に,飛来落下の恐れのある巾木やメッシュシート等の資機材について は,足場の上に仮置きせず,設置又は荷下ろしするまでは,番線等により固定を行うこと.また,強風,大 雨,大雪等の悪天候のため,作業の実施について危険が予想されるときは,作業を中止すること.11.

交通安全管理受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い, 交一章 共通事項 ・公共建築木造建築工事標準仕様書 令和4年版 ・建築物解体工事共通仕様書(令和4年版)・同解説 令和5年版 ・敷地調査共通仕様書 令和4年改定 契約する場合には, 県内業者を選定しない理由を記した理由書を事前に監督員に提出しなければならない. ない.(なお,有資格業者とは,建設工事の請負契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格審査要 綱第5条の規定により参加資格の認定を受けた者をいう.)通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導警備員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所,その他安全輸送上の事項について計画を立て,災害の防止を図らなければならない.特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と必要な措置について,工事着手前に監督員に報告しなければならない. ・さし枠装備車,不表示車は使用しないこと ・積載重量制限を超えた土砂等の積込みは行わないこと ・過積載車両,さし枠装備車,不表示車から土砂等の引き渡しを受けないこと・建設発生土の処理及び骨材の購入に当たっては,下請事業者及び骨材納入業者の利益を不当に害さないこ と・過積載による違法通行により,逮捕または起訴された建設業者は,指名停止措置を講ずる場合がある◎発生材の処理等は,次により適正に行う.(1)工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については,報告及び引き 渡しを要する.る法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に従い処理すること.受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のないものについては,監は「発生材の処理等」による.(3)産業廃棄物の種類ごとの処分場については,各専門特記仕様書の1章一般共通事項「産業廃棄物の処理」又(4)建設発生土の処理については,各専門特記仕様書の1章一般共通事項「建設発生土の処理」による.(7)受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては,建設発生土は建設発生土搬出調書(様式3),産業廃棄物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により,適正に処理されているか確認するとともに,監督 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない.なお,監督員等の指示があった場合は直ちに産業廃 棄物管理票の写しを提示しなければならない.(1)解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査り確認すること.なお,工事内容に変更がある場合においても同様とする.し,あれば監督員の指示に従うこと.既存の分析調査結果がある場合は,受注者がその結果を書類等によ(2)事前調査を公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)1.5.1及び大気汚染防止法により行うこと.既存の分析調査結果の貸与( あり ・ なし ). ・調査結果を石綿事前調査結果報告システムにより,労働基準監督署及び自治体に報告すること.監督員へも結果を提出するとともに,その写しを工事の現場に備え置くこと. ・調査結果は3年間保存すること. ・調査結果の概要を公衆が見やすい場所に掲示すること. ・分析によりアスベスト含有調査を行う場合は,JIS A 1481-1によること.(2)上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に関す12. 発生材の処理等督員に報告し指示を受けること.(5)解体前に,照明器具,変圧器及び進相コンデンサのPCBの有無を調査し,あれば,監督員の指示に従うこと.受注者は,過積載による違法運行の防止に関し,特に,次の事項について留意し,下請負業者を指導するこ と.(6)空調機等の整備や撤去処分を行う場合は,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律を始めイクル法により処理すること. 揮する者を定め,指揮者の合図により行わなければならない.また,作業状況について,写真等の資料を整 備及び保管し,監督員の請求があったときは,直ちに提示しなければならない. む.)又は貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む.)を行うときは, 当該作業を指揮する者を定め,監督員に報告しなければならない.いよう,受注者の負担でその都度,補修又は補償すること.なければならない.万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障がな位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない. を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けてから工事着 手すること. 正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係法令に従い適切に処理すること.◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分に周知・徹底すること 監督員から「資機材保管計画書」(任意様式)の提出を求められた場合には,速やかに提出すること.◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意し,作業日毎に「墜落防止チェックシ -ト」を活用して点検を行い,その記録を保管すること. 録を保管すること.とする関係法令に基づき,作業や手続きを行う.家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサⅡ.

共通仕様書(1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.(2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.宝田小学校 管理・教室棟4.工事種目消防法施行令別表第1の区分種 目 工事概要鉄筋コンクリート造 地上3階建物名称建物名称構造・規模構造・規模宝田小学校 教室棟鉄筋コンクリート造 地上2階鉄筋コンクリート造 地上2階 構造・規模建物名称 宝田小学校 特別教室棟7・上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること.・受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について,工事(仮囲い等仮設材設置受けること.(電気工事がある場合に限る)宝田小学校便所改修工事のうち電気工事・地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類,・受注者は,重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含・受注者は,機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から下ろす作業を行う場合は,当該作業を指・受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレーン・受注者は,トラック(クレーン装置付)を使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納・仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート(任意様式)」を活用して点検を行い,その記・受注者は,足場を設置する場合は組立,解体時において,作業前に施工手順を確認し,倒壊や資材落下に対・過積載による違法運行の防止・輸送災害の防止電気一式工事(一部建築 電灯設備改修コンセント設備改修◎アスベスト含有成形板の除去(レベル3)◎アスベスト工事)天井の一部撤去及び張替阿南市宝田町久保田設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺●図面名 ●年月令和 6年 5月宝田小学校便所改修工事のうち電気工事 NONE-02 作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること バッグや車両を用意すること (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ階 数 箇 所 面 積 場 所 建 材 種 別・除去箇所一覧表 (1) 施工記録報告書を作成し, 監督員に提出すること.

受注者は, 再生砕石を使用する場合, 県内の再資源化施設(廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)第15条第1項に基づく許可を有する施設(同法第15条の2の6第1項に基づく変更の許可において同じ. ))で製造された再生砕石を原則として使用しなければならない受注者は,加熱アスファルト混合物を使用するときは,原則として,「徳島県土木工事用生アスファルト合ならない材の品質審査要綱」に基づき工場認定を受けた県内の工場から出荷された合材を原則として使用しなければ改正平成14.4.1国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする.ただし, 排出ガス14. 化学物質を発散する 建築材料等 を満たすものとする(1)合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,パーティクルボード,その他の木する 質建材,ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は,ホルムアルデヒドを発散しないか,発散が極めて少ないものとする(2)保温材,緩衝材,断熱材は,ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて少ないものと(3)接着剤は,フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤を使用し,ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを発散しないか,発散が極めて少ないものとする散が極めて少ないものとする(4)塗料(塗り床を含む)は,ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを発散しないか,発(5)(1),(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の什器等は,ホルムアルデヒドを発散しないか,発散が極めて少ないものとする15. 施工 ◎設計図書に疑義が生じたり,現場の納まり又は取合い等の関係で設計図書によることが困難又は不都合な場 合が生じたときは,標仕記載の「疑義に対する協議等」による.

◎工事現場に監督員は常駐できないので,疑問な点,その他打合せ決定を要する事項は,監督員の出向いた時,◎品質管理は,適切な時期に品質計画に基づき,確認,試験又は検査を行うこと.結果が管理値を外れるなど 疑義が生じた場合は,品質計画にしたがって適切な処理を施すこと.また,その原因を検討し,再発防止の ための必要な処置をとること.◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること.不都合な工法等を発見した場合は,工事が進行て実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること.手直し工事は, 受注者の責任におい 明書類等を監督員に提出すること.◎本工事の施工及び管理にあたり法規上必要となる有資格者については,工事着手前に資格者名簿及びその証◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け,承諾を受けて次の工程に進むこと.◎試験等によらなければ確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し,16. 建設機械等監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること.本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものとする.なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものとする. 又は教育総務課へ問い合わせ,工事に遺漏のないようにすること・県内産再生砕石の原則使用・アスファルト舗装の材料・本工事に使用する建築材料は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,次の(1)から(5)・排出ガス対策型建設機械受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(以下,「県内企業調達建材等」という. )・県内産資材の原則使用なお, WTO対象工事については, 県内産資材を優先して使用するよう努めるものとする.

(1)受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなければならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない法による.

・製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維・建設リサイクル法通知済証の掲示・資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という. )及び建設工事に係る資材のする.なお,「建設リサイクル法通知済証」は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することと・県産木材の原則使用日本建設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利ない.又はJASのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじめ監督員の承諾を受けた場合は,この限りで設発生木材,建設汚泥又は建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用促進計画書を作成し,監督員に提出すること.事又は一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工(2)受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用 に定める合法な木材であることの証明は不要とする.

いる者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には,上記ガイドライン 契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保管して 督員に合法証明書を提出するものとする. ただし,平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者等と 品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材製 には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場合 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ 書類を監督員へ提出しなければならない(5)県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入した り県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない(4)受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証証明書」の写しによ 使用できない理由を施工計画書に記載すると共に,確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければ ならない(3)受注者は, 請負代金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木材を(b) (a)以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材(a) 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 とは次のことである。

原則として県産木材を使用しなければならない。ただし, 特段の理由がある場合にはこの限りでない.(1)受注者は, 工事目的物及び指定仮設で木材を使用する場合並びにコンクリート打設用型枠を使用する場合,(2)「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」 の「建築材料等評価名簿(最新版)」及び「設備機材等評価名簿(最新版)」記載品を指すものとする. なお, 各専門特記仕様書中,「評価名簿による」と記載されているものは, 一般社団法人公共建築協会発行証明となる資料を監督員へ提出しなければならない.ただし,設計図書に定めるJIS又はJASの材料で,JIS◎受注者は,建材等の発注の際には,発注前に,品質及び性能に関して記載された工種別施工計画書及びその◎本工事に使用する建築材料,設備機材等(以下「建材等」という)は,設計図書に規定する所要の品質及び 性能を有するものとする.13. 材料・製品等を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手日までに「建設リサイクル法通知済証」の施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準以 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はそ設の種類及び住所を必ず入力すること.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入土を除くものとする.(7)受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名,施(6)受注者は,上記計画書及び実施書を工事完成後5年間保存すること.監督員に提出すること.(5)受注者は,工事完了後速やかにCOBRISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,ること.(4)受注者は,上記計画書に変更が生じた場合は,速やかに計画を変更し,その変更の内容を監督員に報告す(3)受注者は,上記計画書を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)すること.用計画書を作成し,監督員に提出すること.品を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)施行令第2条で規定される工事(以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第19号)第8条で規定される工事又は建設リサイクル法(1)受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という」.)に基づく対応は,以下のとおり行うこと.・県内企業調達建材等の優先使用・標仕等に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて,当該製品の仕様及び指定工 ・しゅん工図(製本2部,電子データ1部)(サイズ:原図版とする) ・工事写真(写真帳1部(着手前及び完成写真),電子データ1部) ・使用材料一覧表(2部(うち1部は竣工図表紙裏面に貼付),電子データ1部) ・保全に関する資料 ・阿南市建築工事様式集で監督員が指示したもの ※製本は、建築工事・管工事・電気工事で纏めて2部提出とする設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺●図面名 ●年月令和 6年 5月宝田小学校便所改修工事のうち電気工事 NONE-03特記仕様書3天井ボード徳島県三好市山城町寺野956-3徳島県三好市山城町寺野956-32t教育委員会 教育部 教育総務課(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785阿南市富岡町トノ町12番地3阿 南 市 役 所髙原章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章◎しゅん工図は関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を CD-R等に保存する.22. 完成図等◎工事写真の電子データは完成写真, 着手前, 資機材, 施工状況の順に整理する.完成写真については, 工事目的物の状態が,資機材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が写真で 的確に確認できること.◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」によること.カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズ 完 成 写 真施 工 中着 手 前区 分 サ イ ズ◎工事完成撮影は, 別途指定がある場合を除き,専門家によらないものとする.

23. デジタル工事写真の 小黒板情報電子化◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで,デ ジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる.

◎対象工事は,徳島県CALS/ECホームページ掲載の「デジタル工事写真の小黒板情報電子化の運用について( 県土整備部)」に記載された全ての内容を適用することとする.

24. 火災保険 ◎火災保険 を請負額に応じて付保する.(標準請負契約約款 第55条)本工事の着手に際し, 火災保険等(火災保険,建設工事保険その他の保険(これに準ずるものを含む.))(1)対象物 (2)付保除外工事(3)付保する時期及び金額鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 工事目的物及び工事材料(支給材料を含む)について付保する. 次に掲げる単独工事については,付保を除外できる.当額を付保する.また,模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する.(4)保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする.なお, 工期延伸した場合には保険の期間も延長する.(5)その他・付保する時期以降に出来高払を行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払の書類に添付する.・建設工事保険に付保した場合は,火災保険に付保したものとみなす.25. 公共事業労務費調査 ・その他実状を判断のうえ必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)・杭及び基礎工事 ・コンクリート躯体工事 ・屋外付帯工事 た場合は,受注者は,調査票等に必要事項を正確に記入し調査団体に提出する等,必要な協力を行わなけれ ばならない. また,本工事の工期経過後においても,同様とする.

調査票等を提出した事業者を調査団体が事後に訪問して行う調査・指導の対象になった場合,受注者は,その実施に協力しなければならない. また,本工事の工期経過後においても,同様とする 公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう,受注者は,労働基準法 又は工事妨害の排除(1)受注者は,工事の施工に関し,暴力団等からの不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という. )を受 けた場合((2)に規定する場合は,下請負人から報告があったとき)には,その旨を直ちに発注者に報告するとともに,併せて所轄の警察署に届け出なければならない.

(2)受注者は,本工事の一部を下請に付する場合,下請工事の施工に関して下請負人が暴力団等からの不当介入を受けたときは,受注者にその旨を報告することを義務付けしなければならない(3)受注者は,発注者及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じなければならない.所轄の警察署に提出しなければならない.(5)受注者は,暴力団等から不当介入による被害を受けた場合は,その旨を直ちに報告し,被害届を速やかに(6)受注者は,前項被害により,工期に遅れが生じるおそれがある場合は,発注者と工程に関する協議を行い,その結果,工期に遅れが生じると認められた場合は,約款第22条の規定により,発注者に工期延長の請求を行わなければならない.一章 一般共通事項等に従って就業規則を作成すると共に賃金台帳を調製・保存する等,日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない.

受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には,受注者は,当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請人を含む)が前述と同様の義務を負う旨を定めなければならない.

26. 暴力団等からの不当要求(4)受注者は,排除対策を講じたにもかかわらず,工期に遅れが生じるおそれがある場合には,発注者と工程に関する協議を行い,その結果,工期内に工事が完成しないと認められる場合は,「阿南市公共工事標準ならない.請負契約約款」(以下「約款」という.)第22条の規定により,発注者に工期延長の請求を行わなければ1.施工条件・当初請負対象金額(設計金額)が税込1,000万円以上の工事において,公共事業労務費調査の対象工事となっ二章 電気設備工事特記事項◎施工条件は次による. ・本工事については、①特別教室棟、②教室棟、③管理・教室棟の順に工事を完成させること 果を施工計画・仮設計画・施工図等の作成に十分活用すること ・現場着手前に改修範囲について入念な現場調査を行うと共に,施設管理者へのヒアリングを行い,その結 設管理者に協議し承諾を得ること ・資機材の搬入・搬出経路については別図のとおりとする.なお,図示以外の経路を必要とする場合は,施 や情報共有をし,工程の遅延防止に配慮すること ・施設内での行事(参観日等)により施工時期及び時間が制限される場合があるので,施設管理者との調整 上,監督員・施設管理者へ提出し,承認を得ること ・工程表は、全体工程表をフォローする月間工程表,更にこれをフォローする週間工程表を定期的に作成の ること ・別途発注の関連工事と施工上の調整を入念に実施し,現場納まり上のトラブルや工程の遅延防止等に努め ・一般道路の安全対策及び汚染に留意すること る場合がある ・平日の7時30分から8時までの間は通学時間と重なる為、工事車両は通行しないものとする なお,その他の時間においても行事等の関係から通行禁止の要望がある場合は,工事車両の通行を禁止す 定し,適宜相互に日程の調整及び確認を行う. ・その他の詳細な施工条件については,実施工程表及び総合施工計画書の作成時に施設管理者と協議の上決 日においても施設管理者より作業中止の要望がある場合は,作業の中止を行う場合がある. ・施設の使用に影響のある,騒音,振動,粉塵等を伴う作業は平日の授業中は原則施工できない.また,休 ・工程については,施設管理者と協議の上決定すること. ・資材置き場兼加工場所として、保健室が利用出来るものとするが、別途工事と調整しながら利用すること また、大きな音の出る可能性がある加工作業は、工事箇所か加工場所以外では、基本敵におこなわないこ と.やむおえない場合は、監督員と施設管理者と協議をおこなうこと ・工事が完成した棟については、監督員の下検査を受けたうえで、学校に仮使用させること◎関連する他工事の開始,または完了時期を明記する. は,令和6年6月末日~7月初旬契約予定. ・宝田小学校職員駐車場舗装工事については、工期末を令和6年9月中旬頃を予定している.◎他工事との取り合い区分建築工事 電気工事 管 工 事○ ○○ ○そ の 他スリーブ開口補強(鉄筋) ○ 同上(リンブレン等) ○床, 天井点検口 ○設備機器天井開口墨出 ○ ○ 同上切込み及び開口補強 ○衛生器具取付のブロック壁○空洞部分のモルタル埋め縦樋(GLまで) ○盤, 便器等の箱入れ ○ ○同上補強 ○給排気ガラリ取り付け ○空調機器類の基礎工事 ○新設梁, 壁, 床スリーブ入れ既設配管撤去床スリーブ穴埋補修 同上穴埋補修改修梁, 壁, 床スリーブ穴埋補修○○ ○3.他工事との取り合いを指定するものとする. 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし,資格を証明する資料を監督員に提出すること. 技能士は,適用する工事作業中,1名以上の者が自ら作業をするとともに,他の技能者に対して,施工品質の向上を図るための作業指導を行うこと.技能士は,氏名,検定職種,技能士番号等県が指定した内容を記載した名札等により,資格を明示するものとする.なお,指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.○印 ・・・ 適用作業工事種目 技能検定職種 技能検定作業仮設工事 とび ・ とび作業鉄筋工事 鉄筋施工 ・ 鉄筋組立て作業型枠施工 ・ 型枠工事作業コンクリート工事コンクリート圧送施工 ・ コンクリート圧送工事作業鉄骨工事 鉄工 ・ 構造物鉄工作業コンクリートブロブロック建築 ・コンクリートブロック工事作業ック・ALCパネル及び押出成形セ・エーエルシーパネル施工 ・エーエルシーパネル工事作業メント板工事・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業防水工事 防水施工 ・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ FRP防水工事作業石工事 石材施工 ・石張り作業タイル工事 タイル張り ・ タイル張り作業木工事 建築大工 ・ 大工工事作業建築板金 ・ 内外装板金作業屋根及びとい工事スレート施工 ・ スレート工事作業内装仕上げ施工 ・ 鋼製下地工事作業金属工事建築板金 ・ 内外装板金作業左官工事 左官 ・ 左官作業サッシ施工 ・ ビル用サッシ施工作業建具工事 ガラス施工 ・ ガラス工事作業自動ドア施工 ・ 自動ドア施工作業カーテンウォール施工 ・ 金属カーテンウォール工事作業カーテンウォールサッシ施工 ・ ビル用サッシ施工作業工事ガラス施工 ・ ガラス工事作業塗装工事 塗装 ・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業内装仕上げ施工 ・ カーペット系床仕上げ工事作業内装工事・ ボード仕上げ工事作業表装 ・ 壁装作業配管工事 配管 ・ 建築配管作業・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業舗装工事 路面標示施工・ 加熱ペイントハンドマーカー工事作業植栽工事 造園 ・ 造園工事作業・技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下,「作業」という.)のうち各工事毎に適用する作業 4. 技能士の適用◎施工時期, 施工日, 施工時間が特定される場合. ・特別教室棟の現場作業(準備工除く)の開始日は、令和6年8月5日からとし、令和6年8月30日(夏休み期間 ・教室棟の現場作業(準備工除く)の開始日は、令和6年7月20日以降とする 中)までに完成させること ・管理・教室棟の現場作業(準備工除く)の開始日は、

教室棟の工事が完成し仮使用の開始以降とする ・作業時間は,8時30分から16時40分までの間で行うこと※上記は事前に監督員が施設管理者と協議を行い決定した内容を記載しているが,発注後に行う現場説明時に 再度施設管理者と協議を行う.変更があった場合はそちらを尊守すること◎産業廃棄物の種類ごとに次の処分場を指定する(注)表中「優良」欄に丸印の入っている業者は,「徳島県優良産業廃棄物処理業者の認定業者」であるこ とを示す.

◎本工事に使用する材料・機材等は, 設計図書に定める品質及び性能を有するもの, 又は同等以上のものと 部機関が発行する品質及び性能等が評価されたものを示す書面を提出して監督員の承諾を受ける (1) 品質及び性能に関する試験データを整備していること.

(2) 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること.

(3) 法令等で定める許可,認可,認定又は免許を取得していること.

(4) 製造又は施工の実績があり,その信頼性があること.

(5) 販売,保守等の営業体制を整えていること.

品 目 機材名・注記一般屋内用に限る LED照明器具盤類分電盤(OA盤・実験盤を含む),制御盤,キュービクル式配電盤高圧スイッチギヤ(CW形,PW形)高圧交流遮断器,高圧進相コンデンサ,高圧限流ヒューズ,高圧負荷開閉器高圧変圧器(特定機器),高圧避雷器高圧機器蓄電池ベント形据置鉛蓄電池,制御弁式据置鉛蓄電池,据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池シール形ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池常時インバータ給電方式(定格出力300kVA以下のもの),ラインインタラクティブ方式常時商用給電方式,常時インバータ給電方式(簡易型)交流無停電電源装置パワーコンディショナ及び系統連系保護装置※系統連系保護機能を有するパワーコンディショナを含み, 太陽電池アレイ及び接続箱を除く。

監視カメラ装置太陽光発電装置中央監視制御装置 簡易形監視制御装置,監視制御装置・下表に示す材料・機材等の製造業者等は次の(1)から(5)の事項を満たすものとし, 証明となる資料又は外◎機器類は,図示する形状又は配管などの取出し位置等により,特定製造者の特定の製品を指定若しくは限◎機材の検査に伴う試験については,標仕 1.4.6により行う.製造者において試験方法を定めている項目 定しない. については,試験要領書を提出する.◎工事の着手に先立ち,実施工程表及び施工計画書等作成のための必要な調査・打合せを行うこと. 理者・電気主任技術者・関係官公庁等)との事前打合せを実施し,その結果を監督員に報告する.◎工事の施工に先立ち,工事関連部分の事前調査(支障物件の調査・確認を含む)及び工事関係者(施設管 び設計用鉛直地震力に対し,移動,転倒,破損等が生じないようにする. なお,施工に先立ち,耐震計算書を監督員に提出し,承諾を受けるものとする. ・設計用水平地震力 機器の重量(kN)に,地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする.なお,設計用標準水平震 度は,特記なき場合は下表による. ・設計用鉛直地震力 設計水平地震力の1/2とし,水平地震力と同時に働くものとする. ・施設の分類,地域係数 ・施設の分類( ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 ) ・地域係数( ・ 1.0 ・ 0.9 ) ・重要機器 ・ 給水機器( ) ・ 排水機器( ) ・ 換気機器 ・ 空調機器 ・ 熱源機器 ・ 防災設備 ・ 監視制御装置 ・ 危険物貯蔵装置 ・ 火を使用する設備 ・ 一般の施設一般機器1.01.51.00.61.00.60.40.60.6 1.01.00.61.01.51.01.52.01.5重要機器 一般機器1.52.01.51.01.51.00.61.01.0 1.51.01.01.51.51.52.02.02.0重要機器 機器種別機 器防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類1階及び地下階中層階設置場所 設計用標準水平震度上層階, 屋上及び塔屋特定の施設(注)・上層階の定義は次のとおりとする2~6階の場合は最上階, 7~9階の場合は上層2階, 10~12階建の場合は上層3階, 13階以上の場合は上層4階 ・水槽類にはオイルタンク等を含む. る方法で確実に取付けを行うものとし,特に計算を行わなくともよい。

・設備機器の固定は,施設の分類並びに機器の種別,重要度及び設置階に応じて,次の設計用水平地震力及・横引き配管等の耐震支持は,施設の分類に応じたものとする.・質量100kg以下の軽量な機器(標仕の適用を受けるものは除く)の取付については,機器製造者の指定す特 記 事 項 特 記 事 項 (1)機器類の固定には,金属拡張アンカーおねじ形又は接着系アンカーを使用し,重要機器及び次の機器については,施工後確認試験を行う。

( ・ ・ ・ )・試験方法 引張試験機による引張試験とし,確認強度まであと施工アンカーを引張るものとする.・試験箇所数 1ロットに対し3本とし,ロットから無作為に抜き取る. (2)配管・ダクトの吊り及び支持材の固定には,その自重に十分耐えうるアンカーを使用する.なお,耐震支持に使用する躯体取付用のアンカーは金属拡張アンカーおねじ形又は接着系アンカーとする. (3)屋外に使用するものはステンレス製又はJIS H 8641「溶融亜鉛めっき」に規定するHDZT49以上の溶融亜鉛めっきを施したものとする.◎あと施工アンカーボルトの選定については,次による. 検査を必要とする場合については,監督員と協議の上,適切に対応するものとする.・ 屋上,塔屋等に設置する機器 ・ ・ 配管及びダクト支持材 ・ 煙道支持材 ・◎対象物:・ 強度試験( ・ 第三者機関 ・ JIS工場 ) ・ 構造体強度補正値(S)による補正 ・ 調合表提出・ アルカリ骨材反応抑制対策確認 ・ 鉄筋材料の規格品証明書提出(注) 強度試験の立会について,試験を第三者機関で行う場合は,現場代理人又は主任(監理)技術者が, JIS工場の場合は,立会者を定め,監督員の承認を受け,行うものとする.・はつり,穴開け及びあと施工アンカー等の施工に当たり,埋設物の事前調査を行い,監督員に報告すること.・施工場所を鉄筋探査機により探査し,鉄筋,配管類の位置に墨出しを行う.なお,探査の結果,放射線透過 ただし, 施設管理者と協議すること.

ただし, 施設管理者と協議すること.

◎工事車両用の駐車場,資材置場及び現場事務所用地については,次による。

ただし,施設管理者と協議すること。

・同用地に対する借地借家料を( )円見込んでいる。

・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない ) ・警備員は, 延0人(昼0人, 夜0人:うち検定合格警備員0人)を見込んでいる.

・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が あるときは,これを提示すること.

・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し)とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない.

※足場を設置する場合は,原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(建築標仕2.2.4)の 別紙1「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式により行うこと. 承諾を得た場合は,(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる。

・外部足場(種類: ,仕様: 枚布,D= cm,シ-ト仕様:) ・内部足場(種類: ,仕様: 枚布,D= cm)◎既存電気設備利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )◎既存機械設備利用( 出来る ・ 出来ない ),用水料金( 有償 ・ 無償 )・同用地は,( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて・施設管理者と協議の上 )設けること・交通誘導警備員については,警備業法に基づく警備員とし,図示する場所に 日間配置すること.◎足場及び作業構台の類を( ・ 本工事で設置する ・ 関連工事が定置するものを無償で使用できる ).◎PF管は波付一重管、タイプ-25とする。

・G管は溶融亜鉛メッキ(300g/㎡以上)の物を使用とする。

原則塗装を行わない。

屋内、屋外及びピット内の支持金物等のうち、ステンレス製(SUS304)又は溶融亜鉛メッキ製のものは、 が出来る。

合成樹脂管、硬質塩化ビニル管にカラーパイプを使用する場合は、監督員との協議により塗装を省略すること ント2回塗りとする。

亜鉛めっき金属電線管はエッチングプライマー1種(JIS-K-5633)による化学処理を行った後調合ペイ・次の部分の露出する電線管、支持金物、架台等は塗装を行う。( ) (3層押出型)」によるものとする。

・高圧ケーブルの種類(EM-高圧架橋ポリエチレンケーブル)は,JCS 4395「6,600V架橋ポリエチレンケーブル・最上階の天井配管は、原則二重天井内のいんぺい施工とし、屋上スラブへの埋め込みは行わない。(最上階が・長さ1m以上の入線しない電線管には1.2㎜以上のビニル被覆鉄線を挿入する。

二重天井の場合に限る。)◎フラッシュプレートの材質は新金属製とする。

・屋外の金属製防水形プルボックスは焼付塗装とする。(ステンレス製を除く。)・屋外及びピット内の支持金物等はステンレス製(SUS304)又は溶融亜鉛メッキ製とする。

の表示札等はエッチングプレート等の耐候性を有するものとする。

なお、屋外において直接外気に触れる場所(盤内、プルボックス内を除く。)及びマンホール・ハンドホール内 樹脂製、ファイバ製等の表示札等を取付け、回路の種別、行先等を表示する。

◎盤内、幹線プルボックス内、ケーブルラック上の要所、マンホール・ハンドホール内、その他の要所には合成 文字とする。

◎カバープレート及びプルボックス蓋にはシール等で要途別表示を行う。なお、屋外部分の表示はエッチング 協議により図面表示と多少相違させてよい。

◎分電盤、制御盤、端子盤などの2次側以降の配線で、配線経路、電線太さ、電線本数、管径などは監督員との・分電盤からの予備配管として、分電盤の予備回路数(スペースを含む)に応じた配管を天井裏まで立上げる。

束ねる。

◎ケーブルを集合して束ねる場合は、許容電流について必要な補正を行い、配線の太さに影響を与えない範囲で・太さ14mm2以上の電線をターミナルラグにより機器に接続する場合は、増締確認の表示を行う。

接続可能な端子とすることが望ましい。

ニュートラルスイッチの負荷側の近くに設ける。なお、単線接地線の接続にはセルフアップねじ等、電線じか◎分電盤等において、外部から分岐回路の接地線を接続する端子又は銅帯は、分岐回路の配線用遮断器等又は・自家用電気工作物の保安規程に基づき,電気主任技術者による工事中の点検並びに工事完成時の検査を実施 し,成績書を堤出する。

◎改修又は増設工事等において既設配線との接続が本工事に含まれる場合は、工事着手前及び工事完了後に既設 配線の絶縁抵抗を測定する。

照明用及び誘導灯用を除く。

◎LEDモジュールの光源色は,監督員との協議により,標準図に規定する光源色を変更できる。ただし,非常 埋設標示を行う。また、地表面の要所にも、埋設標(電標図参照)を敷設すること。

・地中管路の埋設深さは0.6m以上とし、高圧地中配線以外も地表面と管頂の中心に埋設標識シートにより それ以外は亜鉛めっき鋼板とする。

・明るさセンサにより照明制御を行う室は,照度を測定し,測定表を監督員に提出する。なお,明るさセン・非常用照明器具の照度測定は、設置した各室の2箇所以上で行うものとし,詳細は監督員との協議による。・スリーブ材料は、原則として水密を要する箇所はつば付き鋼管、地中部分で水密を要しない箇所は硬質塩ビ管◎機材の検査に伴う試験のうち、製造者において試験方法を定めている項目については、試験要領書を提出する。 場合並びにマンホール及びハンドホール等で埋設位置が明確な場合の接地埋設表は、省略することができる。

・接地極の埋設位置には、その近くの適切な箇所に接地極埋設標(黄銅製)を設ける。ただし、電柱及び屋外灯の接 地 極EB(14φ)×3連-2組EP(t1.5×□900)×1EB(10φ)×1EB(14φ)×3連-2組EB(14φ)×3連-2組EB(14φ)×3連-2組EB(14φ)×3連-2組Is:1線地絡電流150/Is Ω10Ω以下10Ω以下100Ω以下10Ω以下10Ω以下10Ω以下接地抵抗値EB B種ELHELEDEC高圧避雷用避雷用D種C種EAEAED記 号A種共同接地接地の種類・接地極の材料は次表を基準とする。なおEBはL=1,500mmとする。

照度測定時期 100%点灯時( ・ 夜間 ・ 昼間 ) 調光制御点灯時( ・ 夜間 ・ 昼間 ) サの設定は,監督員の指示による。

・通信・情報設備の弱電流電線は絶縁抵抗測定を行う。

5. 機材の品質等6. 施工調査7. 耐震施工8. あと施工アンカー9. 非破壊検査10. 各種荷重計算11. 強度計算12. コンクリート工事13. 仮設工事14. 施行◎本工事の施工にあたっては、電気工事士法に基づく資格者により行うこと。

なお、電気工事士法に基づく資格と工事の範囲は次表のとおり。

資 格自家用電気工作物(最大電力500kW未満)一般用電気工作物第一種電気工事士第二種電気工事士認定電気工事従事者特殊電気工事資格者(ネオン工事)特殊電気工事資格者(非常用予備発電装置)右記以外600V以下(電線路を除く)ネオン設備非常用予備発電装置○ × × × ×○ × ○ × ×× × × ○ ×× × × × ○○ ○ × × ×※ 最大電力500kW以上の自家用電気工作物については、選任されている電気主任技術者の指揮のもと、 本表に準じた資格者で行う。

設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺●図面名 ●年月令和 6年 5月宝田小学校便所改修工事のうち電気工事 NONE-05特記仕様書5教育委員会 教育部 教育総務課(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785阿南市富岡町トノ町12番地3阿 南 市 役 所髙原特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 章二章 電気設備工事特記事項 行う。

・掘削作業に際して、事前に当該作業範囲内の埋設物、特に電力、通信、ガス及び水道等の埋設経路の調査を◎機材の検査に伴う試験のうち、製造者において試験方法を定めている項目については、試験要領書を提出する。電線管類・同附属品電線・ケーブル耐火・耐熱ケーブル機材名本工事に使用する機材等は下表による。(○印のある項目について適用する)配線器具開閉器箱・分電盤端子盤 各盤組込機器 キュービクル式高圧スイッチギヤCW,PW形照明器具JISマーク表示品製造業者名JISマーク表示品又はJIS、JCS等規格品消防庁告示による表示品JISマーク表示品又はJIS等規格品パナソニック㈱、三菱電機㈱、富士電機㈱、内外電気㈱、㈱月の宮電機、日東工業㈱摂陽明正㈱、香東電機㈱、テンパール工業㈱、㈱正興電機製作所、河村電器産業㈱東芝EIコントロールシステム㈱、一光電機㈱、㈱かわでん、ダイシン電機㈱富士電機㈱、摂陽明正㈱、㈱月の宮電機、一光電機㈱、㈱かわでん、ダイシン電機㈱香東電機㈱、㈱正興電機製作所、河村電器産業㈱、日東工業㈱富士電機㈱、㈱かわでん、四変テック㈱、摂陽明正㈱、香東電機㈱、日新電機㈱㈱東芝、東芝EIコントロールシステム㈱、㈱日立製作所、㈱正興電機製作所パナソニック㈱、東芝ライテック㈱、三菱電機照明㈱、日立アプライアンス㈱岩崎電気㈱、NECライティング㈱、シャープ㈱、㈱MARUWA SHOMEI、コイト電工㈱㈱ジーエス・ユアサ コーポレーション、オーデリック㈱、㈱YAMAGIWA高圧受配電盤15. 機材等指定14. 施行三章 その他建築工事1. 天井撤去・張替及び養生2. 塗装図示(E-15,E-16図面)図示(E-15,E-16図面)渡り廊下 施設管理者と打合せをおこなうものとする. る。また、他の搬出入場所についても、事前に 場側からは、基本的に搬出入出来ないものとす (舗装工事)施工中は、特別教室棟と屋内運動※校舎への搬入・搬出は図示に示すが、別途工事工事用駐車場3台程度門前面道路民家民家民家隣地境界線道路境界線門運動場消防詰め所水路敷地境界線プール敷地境界線墓地敷地境界線合併浄化槽65人田道路境界線水路神社配置図 1/1000屋内運動場特別教室棟管理・教室棟 教室棟建物体育倉庫資材置き場兼加工場 管理・教室棟1階 保健室搬入・搬出経路搬入・搬出経路搬入・搬出経路搬入・搬出経路8,00018,1008,5001,0005,0001,2003,0004,0006006,1005,000平面図 1/400管理・教室棟 3階管理・教室棟 2階管理・教室棟 1階教室棟 2階教室棟 1階特別教室棟 2階特別教室棟 1階DNC3,700B A9,1007,000 2,10014,50024,5009,00034,50043,6002,2004,40039,5002,2005 64,50079,0004,50084,5009,00094,50010廊下階段室女子トイレバルコニートイレ男子PS1,6351,975洗面所 洗面所UPDNDNC B A7,0009,10012,8002,1003,700職員室14,50024,50013,50034,50043,6005階段室男子トイレトイレ女子2,200 2,20039,5004,40064,50079,0004,500廊下84,5002,70094,5006,300103,9003,900114,6009,2004,6001230,9504,05013 14ベランダトイレ女子 男子トイレ2,3004,6002,300154,600 4,6009,20016 17廊下2,100B9,1007,0001,500APSPSUP棚Y22,1009,1007,000Y1X14,4008,800X24,400X34,4008,800X44,40034,000X53,600X64,000X74,1008,500X84,400X9ベランダPSトイレ女子 男子トイレ廊下3002,2701,7851,6351,5101,9751,9751,975洗面所資料室UPUPC B A12,8009,1007,000 2,1003,700昇降口14,5009,0004,5002 34,5004玄関ホール階段室倉庫3,60052,200 2,2004,40039,5006トイレ女子 男子トイレ保健室廊下物入足洗場PS4,50074,50084,5009,0004,5009 103,90011オープン通路4,6009,200124,60013廊下ポンプ室(屋内消火栓用)物入PS女子トイレ資料室30,9504,050144,60015トイレ男子特別支援教室164,600 4,60017B2,1009,1007,0001,500AUPUPY22,1009,1007,000Y1X14,400X24,400X34,4008,800X44,40034,000X53,600X64,000X7300X84,1008,5004,400X9廊下通路倉庫PS男子トイレ トイレ女子1,8751,6352,0001,7851,5101,9751,9751,975洗面所 洗面所<凡例>:開口部養生(管理・教室棟1,2,3階女子・男子トイレ出入口1,090×1,955 5か所)(管理・教室棟1階保健室4,230×2,695 1か所)(教室棟1,2階女子・男子トイレ出入口1,050×2,115 4か所):資材搬入通路養生及び整理清掃後片付け範囲(幅2,000程度)※工事期間中はトイレの出入口付近はカラーコーン等で立入禁止処置をおこなうこと工事範囲工事範囲工事範囲管L-1管L-3管L-2教L-1教L-2工事範囲工事範囲※開口部・資材搬入路養生及び整理清掃後片付けは、別途(建築)工事とする。

工事範囲工事範囲特L-2特L-1設 計 図 面 番 号宝田小学校便所改修工事のうち電気工事●図面名●工事名 ●縮尺●年月NON令和 6年 5月 配置図・平面図・付近見取図E-06(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会 教育部 教育総務課阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3髙原付近見取図・天満神社・宝田小県道27号線至 桑野町・隆禅寺霊苑・隆禅寺県道27号線・宝田幼稚園・宝田公民館至 県道130号線阿南市宝田町久保田124本工事場所2513●年月 ●図面名●縮尺 ●工事名 図 面 番 号 設 計キュービクルからRNT RNT50AF/40AT管L-2から盤結線図(1)宝田小学校便所改修工事のうち電気工事令和 6年 5月100AF/75AT20 50 予 備20202020202020R RT TR T50 20505050505050501 3 5 72 4 6 81 1 11 1 120 20R T50 50 1 120 20R T50 50 1 19 1011 12負 荷 名 称 負 荷 名 称 容 量(VA) AT AF P 容 量(VA) P AF AT1 1R T20202020R RT T505050501 11 120 20R T50 50 1 120 20R T50 50 1 113 1415 1617 1819 20昇 降 口 電 灯配 膳 室 電 灯特 別 教 室 電 灯配 膳 室 西ロ ッ カ ー 室 コ ン セ ン ト玄 関 コ ン セ ン トウ ォ ー タ ー ク ー ラ ー 用配 膳 室 専 用 コ ン セ ン ト予 備玄 関 電 灯洗 面 所 電 灯配 膳 室 東保 健 室 コ ン セ ン ト特 別 教 室 コ ン セ ン ト保 健 室 専 用 コ ン セ ン トポ ン プ 室将 来 消 毒 用 保 管 庫 B O X予 備50 保 健 室 ク ー ラ ーRT RTET NS2 2 30200V 200V廊 下 コ ン セ ン ト廊 下 電 灯20RN2 ウォームレット用コンセント 21 30【既設】埋込型 鋼板製 管L-120 50 20 50RNTNT RN2 2 警 備 保 障 火 報 盤100AF/75AT管L-1から20202020202020R RT TR T50 20505050505050501 3 5 72 4 6 81 1 11 1 120 20R T50 50 1 120 20R T50 50 1 19 1011 12負 荷 名 称 負 荷 名 称 容 量(VA) AT AF P 容 量(VA) P AF AT1 1R T20202020R RT T505050501 11 120 20R T50 50 1 120 20R T50 50 1 120202020R RT T505050501 11 120 20 50 50職 員 室 東 電 灯印 刷 室 電 灯職 員 室 西 電 灯校 長 室 電 灯洗 面 所 電 灯職 員 室 南 コ ン セ ン ト職 員 室 北 フ ロ ア ー職 員 室 西 フ ロ ア ース タ ジ オ 電 灯職 員 室 北 コ ン セ ン トT - B コ ン セ ン ト職 員 室 南 フ ロ ア ー印 刷 室 コ ン セ ン ト 印 刷 室 北 コ ン セ ン ト校 長 室 北 コ ン セ ン ト 校 長 室 南 コ ン セ ン トス タ ジ オ 北 コ ン セ ン トス タ ジ オ 南 コ ン セ ン ト廊 下 コ ン セ ン ト予 備放 送 室 コ ン セ ン トT V - 2 コ ン セ ン ト放 送 室 ク ー ラ ー 負 荷 名 称 不 明13 1415 1617 1819 2021 2223 24RT RT2 2ET NSタブレット充電用コンセント200V 200V負 荷 名 称 不 明20NT30 2 ウォームレット用コンセント管L-2【既設】埋込型 鋼板製20202020202020R RT TR T50 20505050505050501 3 5 72 4 6 81 1 11 1 120 20R T50 50 1 120 20R T50 50 1 19 1011 12負 荷 名 称 負 荷 名 称 容 量(VA) AT AF P 容 量(VA) P AF AT1 1R T教 室 1 電 灯教 室 1 コ ン セ ン ト教 室 3 コ ン セ ン ト予 備ET NS予 備教 室 2 電 灯洗 面 所 電 灯教 室 2 コ ン セ ン ト廊 下 コ ン セ ン トフロアスイッチ(3J-1)・タブレット用コンセント タブレット充電用コンセント教 室 3 電 灯管L-3【既設】埋込型 鋼板製20RN2 30 ウォームレット用コンセントNON教L-2へ キュービクルからタブレット充電用コンセントた ん ぽ ぽ 学 級 空 調 電 源予 備資料室・トイレ・コンセント普 通 教 室 西 コ ン セ ン ト特 別 支 援 教 室 照 明ひ ま わ り 学 級 空 調 電 源廊下・ポンプ室コンセント特 別 支 援 教 室 コ ン セ ン ト廊下・トイレ・資料室照明普 通 教 室 西 照 明2 2 2 2 2 22 2 2 2 2 2ETNTNTNTNTNT RNRNRNRNRN50AF/50ATAT AF P 容 量(VA) P AF AT 容 量(VA) 負 荷 名 称 負 荷 名 称12 1110 950 50 20 2050 50 20 208 6 4 27 5 3 15050505050505020 50RNT20202020202020教L-1【既設】埋込型 鋼板製RT RT 参 考 品 番 : B K F E 2 2 0 2 1 P ( パ ナ ソ ニ ッ ク )ウォームレット用コンセント管 L - 2 へ管 L - 3 へE-07ELCB 3P2E※ ブ レ ー カ ( 回 路 2 1) 増 設 ( E L C B 2 P 1 E 3 0 A F / 2 0 A T 1 5 m A ) 1個 内 蓋 加 工 共ELCB 3P2E※ ブ レ ー カ ( 回 路 2 5) 増 設 ( E L C B 2 P 1 E 3 0 A F / 2 0 A T 1 5 m A ) 1個 内 蓋 加 工 共ELCB 3P2E※ ブ レ ー カ ( 回 路 1 3) 増 設 ( E L C B 2 P 1 E 3 0 A F / 2 0 A T 1 5 m A ) 1個 内 蓋 加 工 共ELCB 3P2E※ ブ レ ー カ ( 回 路 9) 取 替 ( M C C B 2 P 1 E 5 0 A F / 2 0 A T → E L C B 2 P 1 E 5 0 A F / 2 0 A T 1 5 m A )改 修 内 容改 修 内 容改 修 内 容改 修 内 容※ 名 称 変 更 ( 予 備 → ウ ォ ー ム レ ッ ト 用 コ ン セ ン ト )阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会教育部 教育総務課髙原CL●年月 ●図面名●縮尺 ●工事名 図 面 番 号 設 計教L-1から普 通 教 室 西 照 明2 2 2 22 2 2 2NTNTNTNT RNRNRNRNAT AF P 容 量(VA) P AF AT 容 量(VA) 負 荷 名 称 負 荷 名 称8 6 4 27 5 3 15050505050505020 502020202020202050AF/40ATET廊 下 ・ ト イ レ 照 明普 通 教 室 東 コ ン セ ン ト予 備廊 下 ・ ト イ レ コ ン セ ン ト普 通 教 室 西 コ ン セ ン ト普 通 教 室 東 照 明宝田小学校便所改修工事のうち電気工事令和 6年 5月 参 考 品 番 : B K F E 2 2 0 2 1 P ( パ ナ ソ ニ ッ ク )教L-2【既設】埋込型 鋼板製ウォームレット用コンセントNON盤結線図(2)、照明器具姿図一般タイプ、2000lmタイプ消費電力13.1W、定格出力型、電圧100~242V本体:鋼板(白色粉体塗装)ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)光源寿命40000時間(光束維持率85%)昼白色(5000K)、Ra83電源装置はライトバー側に内蔵一般タイプ、1600lmタイプ消費電力11.6W、定格出力型、電圧100~242V本体:鋼板(白色粉体塗装)ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)光源寿命40000時間(光束維持率85%)昼白色(5000K)、Ra83電源装置はライトバー側に内蔵昼白色(5000K)、Ra83器具光束965lm、消費電力10.7W、電圧100V防湿型・防雨型、拡散タイプ、

ネジ込み方式プラスチック(ホワイト)カバー:アクリル(乳白)RNT60AF/50AT汚 水 ポ ン プフ ロ ア ス イ ッ チ盤 ( 1 J - 1 )用 コ ン セ ン ト 14 1312 11負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明1 1 50 50T R20 20NS ET1 1 50 50T R20 20負 荷 名 称 不 明T R1 1AT AF P 容 量(VA) P AF AT 容 量(VA) 負 荷 名 称 負 荷 名 称10 9 1 1 50 50T R20 201 1 11 1 18 6 4 27 5 3 15050505050505020 50T RT TR R20202020202020【既設】埋込型 鋼板製 特L-120RN30 2 ウォームレット用コンセント 15特 L - 2 盤 へ幹線盤からキュービクルからRNT100AF/75AT特 L - 1 へ 理 科 室 L A 盤 へET幹線盤RNT60AF/50AT20202020202020R RT TR T50 20505050505050501 3 5 72 4 6 81 1 11 1 120 20R T50 50 1 1 9 10負 荷 名 称 負 荷 名 称 容 量(VA) AT AF P 容 量(VA) P AF AT1 1R T負 荷 名 称 不 明20 20R T50 50 1 1負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明負 荷 名 称 不 明11 12NS ET【既設】埋込型 鋼板製 特L-2予 備 予 備20 13 ウォームレット用コンセント 30 2RN【既設】露出型 鋼板製(参考図)特L-1からE-08ELCB 3P2E※ ブ レ ー カ ( 回 路 7) 取 替 ( M C C B 2 P 1 E 5 0 A F / 2 0 A T → E L C B 2 P 1 E 5 0 A F / 2 0 A T 1 5 m A )MCCB 3P2EELCB 3P2E※ ブ レ ー カ ( 回 路 1 5) 増 設 ( E L C B 2 P 1 E 3 0 A F / 2 0 A T 1 5 m A ) 1個 内 蓋 加 工 共ELCB 3P2E※ ブ レ ー カ ( 回 路 1 3) 増 設 ( E L C B 2 P 1 E 3 0 A F / 2 0 A T 1 5 m A ) 1個 内 蓋 加 工 共※ 名 称 変 更 ( 予 備 → ウ ォ ー ム レ ッ ト 用 コ ン セ ン ト )改 修 内 容改 修 内 容(参 考 図 )改 修 内 容阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会教育部 教育総務課髙原参考品番:XLX210AENC LE9(パナソニック) 公共LSS9-2-15参考品番:XLX410AENP LE9(パナソニック)参考品番:LGW51704W CF1(パナソニック)LEDベースライト 直付型 40形LEDベースライト 直付型 20形LEDシーリングライト 30形【照明器具姿図】物入足洗場洗面所 洗面所女子トイレ 男子トイレ廊下2,200 2,200 4,5002,100 2,000 5,000電灯設備平面図(改修前)シンボル 名 称 仕 様凡 例配線・配管電灯盤 盤結線図参照端子盤配線及び配管種類は各図面に明記既設:FL20W×1 壁付型既設:FL20W×1 露出型、新設:姿図参照既設:FL40W×1 露出型、新設:姿図参照既設:FL40W×2 露出型CLLETET 2 2P15A×2 プレート共2P15A×1 接地端子付 プレート MM1-A用スイッチボックス共2P15A×1 接地端子付 プレート共埋込パイロットスイッチパイロットランプ埋込スイッチ 1P15A ネームなし プレート共1P4A ネームなし新設:姿図参照露出スイッチボックス 1個用 塩ビ製アウトレットボックス 樹脂製 中四角 深型 D54 カバー付きVE※図面上の×は撤去を示す。

※図中の点線は既設再使用を示す。

天井点検口天井埋設型換気扇スポット型感知器総合盤 発信機(P型1級)、ランプ、ベル差動式 2種450角プルボックス 100×100×100 VEメタルモール用埋込コンセント照明器具ジャンクションボックス※コンセント設置高さは、FL+300とする。

別途管工事保健室廊下照明へ回路⑥系統2.0(22) 2.0(22)廊下照明へ【取外し】管L-1 42.0 【取外し】購買・ロッカー室照明へシンボル 名 称 仕 様凡 例2.0IV2.0mm(PF16)隠ぺい配線※工事期間中は、廊下・保健室・購買・ロッカー室照明が使用可能となるよう仮復旧をおこなうこと。

※天井内配線撤去時は、他の配線(弱電等)に注意しすること。また、天井改修の支障となる既設配線は吊りボルトへ支持すること。

IV1.6mm(PF16)●年月 ●図面名●縮尺 ●工事名 図 面 番 号 設 計1/50 宝田小学校便所改修工事のうち電気工事令和 6年 5月E-09管理・教室棟1階管理・教室棟1階平面図(改修前)阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会教育部 教育総務課髙原PS足洗場脱衣室洗面所女子トイレ 男子トイレ廊下2,200 2,200 4,5002,100 2,000 5,000PS廊下洗面所 洗面所女子トイレ 男子トイレ2,200 2,2002,100 2,000 5,000電灯設備平面図(改修後) コンセント設備平面図(改修後)保健室廊下照明へ 廊下照明へ2.0(22) 2.0(22)回路⑥系統【再取付】L42.0L洗面所【再取付】ユニットバス用制御ボックスCL購買・ロッカー室照明へ管L-1シンボル 名 称 仕 様凡 例EM-EEF1.6-2C天井隠ぺい配線管L-1(アース線)21ET壁貫通(φ25、150mm)ETシンボル 名 称 仕 様凡 例隠ぺい配線(アース線)EM-EEF2.0-3C、壁内配管保護(PF22)IE2.0(既設PF16)露出配線 EM-EEF2.0-3C(メタルモール保護) MM1-〇LIE1.6×4 IE1.6×4ETMM1-B(コーナー共)EM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-2C×2、壁内配管保護(PF22)●年月 ●図面名●縮尺 ●工事名 図 面 番 号 設 計宝田小学校便所改修工事のうち電気工事 1/50令和 6年 5月E-10管理・教室棟1階平面図(改修後)管理・教室棟1階阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会教育部 教育総務課髙原PS廊下女子トイレ 男子トイレ洗面所2,200 2,2002,100 2,800 1,200 3,000PS資料室廊下洗面所女子トイレ 男子トイレ廊下PS資料室 洗面所女子トイレ 男子トイレ2,200 2,200 2,200 2,2002,100 2,800 1,200 3,0003,000 1,200 2,800 2,100コンセント設備平面図(改修後) 電灯設備平面図(改修後) 電灯設備平面図(改修前)6廊下照明へ職員室へ【取外し・仮復旧】資料室校長室へ【取外し・仮復旧】管L-2廊下照明へ職員室へ6【再取付】LL管L-2【再取付】校長室へET ET壁貫通(φ25、150mm)管L-2シンボル 名 称 仕 様凡 例EM-EEF1.6-2CEM-EEF1.6-2C×2EM-EEF1.6-3C、壁内配管保護(PF22) 隠ぺい配線コンセント設備隠ぺい配線(アース線)露出配線EM-EEF2.0-3C電灯設備IE2.0(既設PF16)シンボル 名 称 仕 様凡 例2.0IV2.0mm(PF16)※工事期間中は、感知器が使用可能となるよう仮復旧をおこなうこと。

※工事期間中は、廊下の照明が使用可能となるよう仮復旧をおこなうこと。

隠ぺい配線※天井内配線撤去時は、他の配線(弱電等)に注意しすること。また、天井改修の支障となる既設配線は吊りボルトへ支持すること。

EM-EEF2.0-3C(メタルモール保護) MM1-〇MM1-A(コーナー共)新金プレート【新設】2.0 2.0(アース線)25IE1.6×3IE1.6×3ETMM1-A(コーナー共)MM1-B(コーナー共)既設MM1-A【撤去】→MM1-B【新設】電灯回路:IV1.6mm(PF16)、自火報回路:AE1.2mm(19)●年月 ●図面名●縮尺 ●工事名 図 面 番 号 設 計宝田小学校便所改修工事のうち電気工事 1/50令和 6年 5月E-11管理・教室棟2階平面図(改修前後)管理・教室棟2階 管理・教室棟2階阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会教育部 教育総務課髙原PS廊下女子トイレ 男子トイレ洗面所2,200 2,2002,100 2,000 5,000廊下女子トイレ 男子トイレ洗面所 洗面所廊下男子トイレ 女子トイレ洗面所 洗面所2,200 2,200 2,200 2,2002,100 2,000 5,0002,100 2,000 5,000電灯設備平面図(改修前) 電灯設備平面図(改修後) コンセント設備平面図(改修後)洗面所42.0廊下照明へ管L-3 42.0管L-3L廊下照明へL(アース線)管L-313ET ETETETシンボル 名 称 仕 様凡 例EM-EEF1.6-2CEM-EEF1.6-2C×2EM-EEF1.6-3C、壁内配管保護(PF22) 隠ぺい配線コンセント設備隠ぺい配線(アース線)EM-EEF2.0-3C、壁内配管保護(PF22)電灯設備IE2.0(既設PF16)シンボル 名 称 仕 様凡 例2.0IV2.0mm(PF16)※工事期間中は、廊下の照明が使用可能となるよう仮復旧をおこなうこと。

隠ぺい配線※天井内配線撤去時は、他の配線(弱電等)に注意しすること。また、天井改修の支障となる既設配線は吊りボルトへ支持すること。MM1-B【既設】露出配線 EM-EEF2.0-3C(メタルモール保護) MM1-〇IE1.6×4IE1.6×4ET壁貫通(φ25、150mm)IV1.6mm(PF16)●年月 ●図面名●縮尺 ●工事名 図 面 番 号 設 計宝田小学校便所改修工事のうち電気工事 1/50令和 6年 5月E-12管理・教室棟3階平面図(改修前後)管理・教室棟3階 管理・教室棟3階阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会教育部 教育総務課髙原PS屋内消火栓PS屋内消火栓PS屋内消火栓PS屋内消火栓資料室女子トイレ 男子トイレ1,000 3,000 3,0001,000 3,000 3,0002,310 2,2902,310 2,290資料室女子トイレ 男子トイレ資料室2,310 2,2901,000 3,000 3,000 1,000 3,000 3,0002,310 2,290電灯設備平面図(改修前) 電灯設備平面図(改修後)コンセント設備平面図(改修前) コンセント設備平面図(改修後)女子トイレ 男子トイレ 女子トイレ男子トイレ既設ボックス内で結線IE1.6×4 廊下照明へ32.0IE1.6×4教L-1【取外し】 【取外し】22資料室ET6教L-1【再取付】 【再取付】32.0廊下照明へ教L-1教L-16ETET22シンボル 名 称 仕 様凡 例EM-EEF1.6-2C電灯設備コンセント設備隠ぺい配線EM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-2C×2EM-EEF1.6-2C+3CIE2.0×2(PF16)IE2.0×3(PF16)隠ぺい配線※工事期間中は、廊下の照明が使用可能となるよう仮復旧をおこなうこと。

※天井内配線撤去時は、他の配線(弱電等)に注意しすること。また、天井改修の支障となる既設配線は吊りボルトへ支持すること。

※工事期間中の資料室照明については仮復旧不要とする。

シンボル 名 称 仕 様凡 例EM-EEF2.0-3C、壁内配管保護(PF22)電灯設備隠ぺい配線EM-EEF1.6-2CEM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-2C×2EM-EEF1.6-2C+3Cコンセント設備隠ぺい配線MM1-A9 8 8タブレット充電用コンセントへ タブレット充電用コンセントへET壁貫通(φ25、150mm)MM1-B(コーナー共)L L L LIE1.6×4 IE1.6×4MM1-A【撤去】新金属プレート【新設】●年月 ●図面名●縮尺 ●工事名 図 面 番 号 設 計宝田小学校便所改修工事のうち電気工事 1/50令和 6年 5月E-13教室棟1階平面図(改修前後)教室棟1階阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会教育部 教育総務課髙原PSPSPSPS女子トイレ男子トイレET2,000 5,000 2,000 5,0002,310 2,2902,000 5,000 2,000 5,0002,310 2,2902,310 2,290 2,310 2,290コンセント設備平面図(改修前) コンセント設備平面図(改修後)電灯設備平面図(改修前) 電灯設備平面図(改修後)女子トイレ男子トイレ女子トイレ男子トイレ女子トイレ男子トイレ壁貫通(φ25、150mm)※工事期間中は、廊下の照明が使用可能となるよう仮復旧をおこなうこと。

コンセント設備隠ぺい配線 IE2.0×3(PF16) 配線のみ撤去とし、配管は残置とする。

※天井内配線撤去時は、他の配線(弱電等)に注意しすること。また、天井改修の支障となる既設配線は吊りボルトへ支持すること。

隠ぺい配線2.03廊下照明へ教L-2 教L-22.03廊下照明へIE1.6×4回路⑥系統ET教L-2 教L-2ETETETETシンボル 名 称 仕 様凡 例EM-EEF1.6-2C電灯設備EM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-2C×2EM-EEF1.6-2C+3Cシンボル 名 称 仕 様凡 例EM-EEF2.0-3C、壁内配管保護(PF22)電灯設備隠ぺい配線EM-EEF1.6-2CEM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-2C×2EM-EEF1.6-2C+3Cコンセント設備隠ぺい配線端 子 盤 端 子 盤端 子 盤 端 子 盤IE1.6×47ETMM1-B(コーナー共)L LIE1.6×4IE1.6×4L L新金属プレート【新設】 新金属プレート【新設】●年月 ●図面名●縮尺 ●工事名 図 面 番 号 設 計宝田小学校便所改修工事のうち電気工事 1/50令和 6年 5月E-14教室棟2階平面図(改修前後)教室棟2階阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会教育部 教育総務課髙原廊下 廊下女子トイレ 男子トイレコンセント設備平面図(改修後) 天 井 改 修 図階段 階段女子トイレ 男子トイレ通路倉庫通路倉庫UP UP4,000 3,6002,100 7,000PS4,000 3,6002,100 7,000PS特L-1壁貫通(φ25、150mm)既設貫通穴流用壁貫通(φ25、150mm)壁貫通(φ25、150mm)幹 線 盤MM1-A(コーナー共)MM1-A15プルボックス特L-1VEETET配管(PF22)保護シンボル 名 称 仕 様凡 例隠ぺい配線露出配線電灯設備露出配線MM1-〇EM-EEF2.0-3CEM-EEF2.0-3C(メタルモール保護)天井材除却・復旧内容仕様は特記(アスベスト含有成形板の除去(レベル3))参照壁養生範囲:20.9m2(斜線部)床養生範囲:3.1m2(斜線部)天井材(防火ライト(t6) 910×910)目透かし:【撤去】既設壁仕上げ:モルタル ゾラコート吹付※配管支持用アンカー施工時に養生をおこなうこと。

床養生範囲:2.0m2(斜線部)天井材(ケイカル板(t6) EP塗り)目透かし:【新設】EM-EEF2.0-3C(VE22) VE22VE22(ダクターチャンネル支持×3箇所)立下げ:FL+2000以下配管(VE22)保護面積:0.8m2(色付部)女子トイレ(CH=2,900)階段(CH=3,350)壁養生範囲:18.8m2(斜線部)●年月 ●図面名●縮尺 ●工事名 図 面 番 号 設 計宝田小学校便所改修工事のうち電気工事 1/50令和 6年 5月E-15特別教室棟1階平面図(改修後)・天井改修図特別教室棟1階阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会教育部 教育総務課髙原廊下女子トイレ男子トイレコンセント設備平面図(改修後)天 井 改 修 図廊下女子トイレ男子トイレUP UP4,000 3,6007,000 2,100PS4,000 3,6007,000 2,100PS特L-2 特L-2壁貫通(φ25、150mm)既設貫通穴流用MM1-B(コーナー共)MM1-AMM1-A(コーナー共)13配管(PF22)保護VE壁貫通(φ25、150mm)ETETシンボル 名 称 仕 様凡 例隠ぺい配線コンセント設備露出配線 EM-EEF2.0-3C(メタルモール保護) MM1-〇EM-EEF2.0-3C天井材除却・復旧内容天井材(プラスターボード(t9) 2,000×1,000)目透かし:【撤去】天井材(プラスターボード(t9) EP塗り)目透かし:【新設】天井材(防火ライト(t6) 910×910)目透かし:【撤去】床養生範囲:4.98m2(斜線部)壁養生範囲:23.3m2(斜線部)壁養生範囲:17.1m2(斜線部)床養生範囲:2.1m2(斜線部)仕様は特記(アスベスト含有成形板の除去(レベル3))参照※養生時に壁面のメタルモール施工をおこなうこと。

天井材(ケイカル板(t6) EP塗り)目透かし:【新設】立下げ:FL+2000以下配管(VE22)保護面積:0.3m2(色付部)面積:1.6m2(色付部)女子トイレ(CH=2,900)廊下(CH=2,600)●年月 ●図面名●縮尺 ●工事名 図 面 番 号 設 計宝田小学校便所改修工事のうち電気工事 1/50令和 6年 5月E-16特別教室棟2階平面図(改修後)・天井改修図特別教室棟2階阿 南 市 役 所阿南市富岡町トノ町12番地3(0884)22-3299 FAX(0884)22-4785教育委員会教育部 教育総務課髙原