入札情報は以下の通りです。

件名長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 6 月 28 日
組織徳島県阿南市
取得日2024 年 6 月 28 日 19:13:49

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(火)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所建築一式(金)8時30分阿南市役所3階 307会議室(金) からまで市内所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 -地区 令和 7年 1月20日A B C消防本部警防課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(火) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 27,700,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 6年 7月 5日令和 6年 7月16日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 6年 7月16日令和 6年 6月28日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事阿南市 長生町池ノ内・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 6年 7月17日 (水) 9時00分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市辰己町1-33(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3796 消防本部警防課

閲覧補足説明書消防本部警防課1. 設計図書の質疑及び回答について⑴ 設計図書に関する質疑は、書面(FAX・メール)のみを受付します。⑵ 提出後に、提出した旨を警防課まで電話連絡をお願いします。⑶ 質疑書の提出は、令和6年7月4日(木)17時に締め切ります。<提出先及び連絡先>消防本部警防課 住 所 : 阿南市辰己町1−33連絡先 : 0884-22-3796FAX : 0884-23-1498メール : anan119@bird.ocn.ne.jp⑷ 質疑書に対する回答を記載した書面を次の通り供覧に付します。(質疑があった場合のみ)① 閲覧期間 : 令和6年7月10日(水)から閲覧期間終了まで② 閲覧場所 : 阿南市ホームページに掲載2. 法定外労災保険の付保⑴ 受注者は、本工事の契約工期を内包する保険期間による法定外労災保険に加入すること。⑵ 当初契約時に法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。⑶ 本工事の工期を変更したことにより、工期が法定外労災保険の保険適用外に及んだ場合、受注者は、速やかに変更後の工期による保険期間の変更又は保険の追加契約を行い、変更又は追加して契約した法定外労災保険の加入が証明できるもの(加入証明書の写し等)を提出すること。※法定外労災保険について従業員等が業務上の災害によって身体の障害(後遺障害、死亡を含む)を被った場合に、法定労災保険の給付に上乗せして雇用者が従業員又はその遺族に支払う金額に対し、保険会社が雇用者に保険金を支払うことを定める契約を言う。3. 「建設業退職金共済制度 掛金収納書」の提出受注者は、「建設業退職金共済制度 掛金収納書」を工事請負契約時に、発注者に提出しなければならない。また、建設業退職金共済証紙等を追加購入した場合も、同様に発注者に提出すること。なお、建設業退職金共済制度に加入した場合には、別に定める標識(シール)を見やすい場所に掲示しなければならない。4. 県の「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」の準用受注者は、現場代理人及び主任技術者等に関する取扱い(通知方法、雇用関係、現場代理人の常駐、主任技術者等の専任、他工事との兼務、途中交代等)は、「現場代理人及び主任技術者等設置マニュアル」によらなければならない。県と市の体制が符合しない場合は、監督員の指示に従うこと。

No. T - 01特記仕様書 1Scale 1/ -中飯賀業 建築研究所 Architectural.LaboratorySHIGENOBU . NAKAI徳島県阿南市椿町瀬井29-61級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業N AL779-1750nakachn@lime.ocn.ne.jpTOKUSHIMA-KEN JAPAN29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTEL.FAX(0884)33-0925day2024.03 手順について監督員の承諾を得たうえで,指定された時間に行うこと.受注者は,施工体制台帳の写し及び施工体系図の写しを,下請契約を締結したときは下請契約日から,内章 項 目 特 記 事 項I. 工事概要原則として登録を必要としない. なお,変更登録は工期,技術者に変更が生じた場合に行うものとし,請負代金額のみの変更の場合は, ・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 令和4年版特 記 事 項 章 項 目項 目 特 記 事 項 章1. 工事名称2. 工事場所3.建物概要4.工事種目1.適用基準 ・公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 令和4年版(以下「標仕」という.) ・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 ・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) 令和4年版 ・建築工事標準詳細図 令和4年版(以下「標準図」という,) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版(以下「改標仕」という.) ・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)令和4年版 ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)令和4年版 ②補足説明書 ③特記仕様書(共通仕様書を含む) ④図面 ⑤公共建築工事標準仕様書等2.優先順位また,次の図書(国土交通大臣官房官庁営繕部監修)を参考とする. ①建築工事監理指針(令和4年版)(以下「監理指針」という.) ②建築改修工事監理指針(令和4年版) ③電気設備工事監理指針(令和4年版) ④機械設備工事監理指針(令和4年版)3. 工事実績データの登録◎設計図書の優先順位は,次の順とする.◎図面及び特記仕様に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による. ①質問回答書(②から⑤に対するもの) (1)受注者は,請負代金額が500万円以上の工事については受注・変更・しゅん工・訂正時に,工事実績情報サービス(コリンズ)に基づき,工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し監督員に提出して内容の確認を受けた上,次の期限までに登録機関に登録しなければならない. (a)受注時は,契約後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (b)登録内容の変更時は,変更があった日から土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (c)しゅん工時は,工事しゅん工承認後,土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内とする. (d)訂正時は,適宜とする. なお,変更時としゅん工時の間が10日間に満たない場合は,変更時の提示を省略できる.督員に提示しなければならない.4. 工程表 ◎受注者は,契約書に基づく工程表を契約締結後10日(土曜日,日曜日,祝日等を除く.)以内に提出するこ5. 工事の着手 ◎受注者は,設計図書に定めのある場合,又は特別の事情により発注者の承諾があった場合を除き,工事開始7. 下請負人の選定 ◎受注者は,本工事の一部を下請に付する場合は,工事の施工に十分な能力と経験を有した者を選定すると共 に,徳島県内に主たる営業所を有するものの中から優先して選定するように努めなければならない.なお, と. 日以降30日以内に工事に着手しなければならない.なお,工事開始日とは,契約書に明示した着工の日( 特記仕様書において着工の日を別に定めた場合にあっては,その日)をいう.6. 施工計画書等◎上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること.◎施工図,現寸図,見本等を,工事の施工に先立ち作成し,監督員の承諾を受けること.請負対象額(設計金額)が1億円以上の工事については,徳島県内に主たる営業所を有するもの以外と下請◎受注者は,本工事の全部若しくは一部について,指名停止期間中の有資格業者と下請契約を締結してはなら8. 施工体制台帳及び 施工体系図(1)施工体制台帳の作成受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む.)を締結した場合は,施工体制台帳及び再下請負 通知書(以下「施工体制台帳」という.)を自らの責任において作成・保存するとともに,施工体制台帳 を工事現場に備え置かなければならない.(2)施工体系図の作成及び掲示受注者は,下請契約(以下の(3)及び(4)の場合を含む.)を締結した場合は,各下請負者の施工の分担関 係を表示した施工体系図を作成し,公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に従って,工事 関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲げなければならない.(3)警備業者の記載受注者は,交通誘導警備員を配置するときは,警備業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保 存しなければならない.(4)運搬業者の記載受注者は,土砂等を運搬する大型自動車を配置するときは,運搬業者を含めて施工体制台帳及び施工体系図を作成・保存しなければならない.

(5)施工体制台帳及び施工体系図の提出容に変更が生じたときは変更が生じた日から,いずれも土曜日,日曜日,祝日等を除き10日以内に監督員に提出し,確認を受けなければならない ただし,提出日について,監督員が承諾したときはこの限りではない(6)再下請負通知書を提出する旨の書面の掲示ない受注者は,再下請負通知書を提出する旨の書面を,工事現場の公衆が見やすい場所に掲示しなければなら9. 電気保安技術者等 ・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は,第1種又は第2種電気工事士の資格を有する者とする◎工事用電力設備の保安責任者を関係法令に従って有資格者を定め,監督員に報告すること10. 施工中の安全確保受けること◎電気保安技術者は次の者とし,必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により,監督員の承諾を を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする ・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は,その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格◎工事現場における現場代理人, 監理技術者, 主任技術者の確認のため名札を着用すること.名札には現場代 理人,監理技術者,主任技術者の別,氏名,会社名,工事名を記載し,顔写真を添付すること.◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚 染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(令和元年9月2日付け国土交通省告示第496号), 建設副産物適◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さ◎受注者は,重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレーン のブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなければ ならない.◎受注者は,トラック(クレーン装置付)を使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納 忘れを防止(警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならない. なお,使用できない場合は事前に監督員と協議を行うこと.◎休日,夜間に作業を行う時は,事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること.(2)受注者は,実績登録完了後,登録機関発行の「登録内容確認書」が受注者に届いた際には,速やかに監◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書並びに施工図 等を作成し, 監督員に提出し,監督員の承諾を受けること.◎受注者は,工事期間中安全巡視を行い,工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い,安全を確保する とともに工事現場における盗難防止の観点から,資機材の保管状況等についても併せて確認すること.また,◎上下作業や直下階の施設を利用しながらの直上階(天井)のスラブはつり工事は,原則禁止とする.やむを 得ず行う場合は,飛来落下の危険を生じるおそれがあるため,適切な防護措置を講じ安全確保を図り,施工◎受注者は,足場を設置する場合は組立,解体時において,作業前に施工手順を確認し,倒壊や資材落下に対する措置を講じなければならない.特に,飛来落下の恐れのある巾木やメッシュシート等の資機材について は,足場の上に仮置きせず,設置又は荷下ろしするまでは,番線等により固定を行うこと.また,強風,大 雨,大雪等の悪天候のため,作業の実施について危険が予想されるときは,作業を中止すること.11.

交通安全管理 ◎輸送災害の防止受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い, 交◎過積載による違法運行の防止建物名称構造・規模敷地面積延床面積種 目 工事概要一章 共通事項 ・公共建築木造建築工事標準仕様書 令和4年版 ・建築物解体工事共通仕様書(令和4年版)・同解説 令和5年版 ・敷地調査共通仕様書 令和4年改定 契約する場合には, 県内業者を選定しない理由を記した理由書を事前に監督員に提出しなければならない. ない.(なお,有資格業者とは,建設工事の請負契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格審査要 綱第5条の規定により参加資格の認定を受けた者をいう.)通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導警備員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所,その他安全輸送上の事項について計画を立て,災害の防止を図らなければならない.特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件及びその位置と必要な措置について,工事着手前に監督員に報告しなければならない. ・さし枠装備車,不表示車は使用しないこと ・積載重量制限を超えた土砂等の積込みは行わないこと ・過積載車両,さし枠装備車,不表示車から土砂等の引き渡しを受けないこと・建設発生土の処理及び骨材の購入に当たっては,下請事業者及び骨材納入業者の利益を不当に害さないこ と・過積載による違法通行により,逮捕または起訴された建設業者は,指名停止措置を講ずる場合がある◎発生材の処理等は,次により適正に行う.(1)工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については,報告及び引き 渡しを要する.る法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に従い処理すること.受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること.図書に表示のないものについては,監は「発生材の処理等」による.(3)産業廃棄物の種類ごとの処分場については,各専門特記仕様書の1章一般共通事項「産業廃棄物の処理」又(4)建設発生土の処理については,各専門特記仕様書の1章一般共通事項「建設発生土の処理」による.(7)受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては,建設発生土は建設発生土搬出調書(様式3),産業廃棄物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により,適正に処理されているか確認するとともに,監督 員に建設発生土搬出調書を提出しなければならない.なお,監督員等の指示があった場合は直ちに産業廃 棄物管理票の写しを提示しなければならない.(2)上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に関す12. 発生材の処理等督員に報告し指示を受けること.(5)解体前に,照明器具,変圧器及び進相コンデンサのPCBの有無を調査し,あれば,監督員の指示に従うこと.受注者は,過積載による違法運行の防止に関し,特に,次の事項について留意し,下請負業者を指導するこ と.(6)空調機等の整備や撤去処分を行う場合は,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律を始めイクル法により処理すること.◎受注者は,機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から下ろす作業を行う場合は,当該作業を指 揮する者を定め,指揮者の合図により行わなければならない.また,作業状況について,写真等の資料を整 備及び保管し,監督員の請求があったときは,直ちに提示しなければならない. む.)又は貨物自動車から下ろす作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む.)を行うときは, 当該作業を指揮する者を定め,監督員に報告しなければならない.いよう,受注者の負担でその都度,補修又は補償すること.なければならない.万一, 損傷を与えた場合は, 直ちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支障がな◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として,試掘を行い,当該埋設物の種類,位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない.◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について,工事(仮囲い等仮設材設置 を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けてから工事着 手すること. 正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係法令に従い適切に処理すること.◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分に周知・徹底すること 監督員から「資機材保管計画書」(任意様式)の提出を求められた場合には,速やかに提出すること.◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意し,作業日毎に「墜落防止チェックシ -ト」を活用して点検を行い,その記録を保管すること.◎仮囲いを設置する場合は,設置後に「現場安全再確認シート(任意様式)」を活用して点検を行い,その記 録を保管すること.とする関係法令に基づき,作業や手続きを行う.家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサ長生分団第二班詰所鉄骨造 地上2階121.59(m2)70.00(m2)消防法施行令別表第1の区分 13項 イ阿南市長生町池ノ内電気、

外構工事を含む建築工事一式長生分団第二班詰所建設工事令和6年度 長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事Ⅱ. 共通仕様書(1)項目は,番号に〇印が付いたものを適用する.(2)特記事項は,〇印が付いたものを適用する.◎は総て適用する.のうち建築工事建築一式工事管工事 別途Scale 1/ -中飯賀業 建築研究所 Architectural.LaboratorySHIGENOBU . NAKAI徳島県阿南市椿町瀬井29-61級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業N AL779-1750nakachn@lime.ocn.ne.jpTOKUSHIMA-KEN JAPAN29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTEL.FAX(0884)33-0925特記仕様書 2No. T - 02 day2024.03改正平成14.4.1国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする.ただし, 排出ガス章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章 章 項 目 特 記 事 項一章 一般共通事項◎資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という. )及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という」.)に基づく対応は,以下のとおり行うこと.(1)受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第19号)第8条で規定される工事又は建設リサイクル法施行令第2条で規定される工事(以下「一定規模以上の工事」という.)において,コンクリート(二次製品を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には,(一財)用計画書を作成し,監督員に提出すること.(3)受注者は,上記計画書を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)すること.(4)受注者は,上記計画書に変更が生じた場合は,速やかに計画を変更し,その変更の内容を監督員に報告すること.(5)受注者は,工事完了後速やかにCOBRISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出すること.(6)受注者は,上記計画書及び実施書を工事完成後5年間保存すること.(7)受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設名,施ものとする.設の種類及び住所を必ず入力すること.ただし,バージン材を使用する生コンクリート及び購入土を除く◎建設リサイクル法通知済証の掲示 受注者は,建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって,その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準以上のもの)においては,工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手日までに「建設リサイクル法通知済証」を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない.県内産資材(次のいずれかに該当するもの)(1)材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品(2)徳島県内の工場で加工,製造された製品 注1 部材,部品が県外製品であっても,県内の工場で加工,製造した製品(二次製品)であれば県内産資材として取り扱う 注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工,製造した製品も県内産資材として取り扱う 注3 公共建築工事標準仕様書その他関連する示方書等の基準を満たす資材,製品であること◎県内企業調達建材等の優先使用受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(以下,「県内企業調達建材等」という. ) するものとする.

◎工事現場に監督員は常駐できないので,疑問な点,その他打合せ決定を要する事項は,監督員の出向いた時,◎品質管理は,適切な時期に品質計画に基づき,確認,試験又は検査を行うこと.結果が管理値を外れるなど 疑義が生じた場合は,品質計画にしたがって適切な処理を施すこと.また,その原因を検討し,再発防止の ための必要な処置をとること.◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること.不都合な工法等を発見した場合は,工事が進行て実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること.手直し工事は, 受注者の責任におい 明書類等を監督員に提出すること.◎本工事の施工及び管理にあたり法規上必要となる有資格者については,工事着手前に資格者名簿及びその証◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け,承諾を受けて次の工程に進むこと.◎試験等によらなければ確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し,16. 建設機械等 ◎排出ガス対策型建設機械監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること.本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものとする.なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するものとする.◎低騒音・低振動型建設機械本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程(国土交通省告示平成13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程に基づき指定された建設機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする.ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない.なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は, 監督員と協議する.ただし,騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする.◎特定自主検査本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)の写しを使用工種の施工計画書に添付し提出すること.◎不正軽油の使用禁止 受注者は,ディーゼルエンジン仕様の車両及び建設機械等を使用する場合は,地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等を燃料として使用してはならない.また,受注者は,県の徴税吏員が行う使用燃料の採取調査に協力しなければならない.17. 遠隔臨場の試行 ◎受注者は,当初請負対象金額(設計金額)が税込7千万円未満の場合において,遠隔臨場の実施を希望する場合は,「営繕工事の遠隔臨場に関する試行要領」に基づき遠隔臨場を実施することができる.する試行要領」に基づき遠隔臨場を試行しなければならない.◎受注者は,当初請負対象金額(設計金額)が税込7千万円以上の場合において,「営繕工事の遠隔臨場に関18. 工事看板等 ◎工事現場には, 工事看板を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること.◎受注者は,本工事において使用する工事看板・バリケード等については,県産木材を用いた木製品を優先して使用するよう努めなければならない.県産木材を購入した場合,受注者は,工事完了後「任意仮設における県内産木材購入実績報告書」を監督員へ任意で提出すること.関係者が見やすい場所に掲げるとともに,掲示状況を工事写真として提出しなければならない.ただし,次のいずれかに該当する工事は対象外とする.(1)区画線工事,舗装工事,標識設置工事,照明灯工事(2)当初請負金額が200万円未満の工事19. 仮設トイレ ◎受注者は仮設トイレを設置する場合,次のとおりとしなければならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りではない. ・当初請負対象金額(設計金額)5千万円未満の工事 ・当初請負対象金額(設計金額)5千万円以上の工事 原則として「洋式トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない. 原則として「快適トイレ」を設置しなければならない.また,現場従事者に女性が含まれる場合は,原則として「女性専用トイレ(快適トイレ)」を設置しなければならない.12. 発生材の処理等◎受注者は,監督員から渡される「技能労働者への適切な賃金水準の確保等に関するポスター(A3)」を現場(2)受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される工事又は一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊,建促進計画書を作成し,監督員に提出すること.設発生木材,建設汚泥又は建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生資源利用日本建設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)により再生資源利 又は消防本部警防課へ問い合わせ,工事に遺漏のないようにすること長生分団第二班詰所建設工事 なお,「建設リサイクル法通知済証」は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することと する.13.

材料・製品等 性能を有するものとする.◎本工事に使用する建築材料,設備機材等(以下「建材等」という)は,設計図書に規定する所要の品質及び◎受注者は,建材等の発注の際には,発注前に,品質及び性能に関して記載された工種別施工計画書及びその証明となる資料を監督員へ提出しなければならない.ただし,設計図書に定めるJIS又はJASの材料で,JIS なお, 各専門特記仕様書中,「評価名簿による」と記載されているものは, 一般社団法人公共建築協会発行 の「建築材料等評価名簿(最新版)」及び「設備機材等評価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.◎県産木材の原則使用(2)「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した木材」(1)受注者は, 工事目的物及び指定仮設で木材を使用する場合並びにコンクリート打設用型枠を使用する場合, 原則として県産木材を使用しなければならない。ただし, 特段の理由がある場合にはこの限りでない. とは次のことである。

法による.

◎標仕等に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて,当該製品の仕様及び指定工◎県内産資材の原則使用ならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない(1)受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなければなお, WTO対象工事については, 県内産資材を優先して使用するよう努めるものとする.

(2)受注者は,木材以外の建設資材について,県内産資材であることの別を施工計画書に記載するものとする. また,請負代金額が500万円以上の工事について, 県内産資材以外の資材を使用する場合は, 県内産資材をならない使用できない理由を施工計画書に記載すると共に,確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければ又はJASのマーク表示のあるものを使用する場合又はあらかじめ監督員の承諾を受けた場合は,この限りでない. なお, 洋式トイレとは, 和式トイレの便座部分を洋式化したトイレのこと.快適トイレとは, 洋式トイレのうち, 防臭対策・施錠の強化などが実施された, 女性が利用しやすい仮設トイレのこと.20. 設計変更箇所確認 ◎設計事務所による工事監理がある場合,受注者は,工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内 容について,監督員,工事監理業務受注者とともに定期的に確認すること.り確認すること. また,工事しゅん工前には全ての設計変更箇所及び内容を監督員,工事監理業務受注者とともに,書面によ21. 工事検査及び技術検査 ◎次表により中間検査の対象工事となった場合は, 原則として次表の実施回数以上の中間検査を実施するものとする.ただし, 工事検査員が認める場合は,一般入札工事に限り,これによらないことができる.3千万円未満3千万円以上5千万円未満5千万円以上1億円未満1億円以上当初請負対象額 一般入札工事--1回2回1回2回2回3回低入札工事(注)低入札工事とは, 低入札価格調査工事の調査基準価格を下回って落札した工事をいう. 一般入札工事とは,低入札工事以外の工事をいう.◎中間検査の実施時期は,当該工事の工程を考慮し,施工上の重要な時点で行うものとし,契約締結後速やかに監督員と協議すること.◎中間検査が部分払検査と同時期になる場合は,中間検査を省略することができる.◎基礎杭工事を含む工事については,請負対象額にかかわらず,基礎杭工事完了後,中間検査を実施する.◎外壁改修工事等において,足場が撤去され,しゅん工検査時に検査員による出来形等の現場確認ができなく◎電子納品:対象 どの各業務段階の最終成果を電子成果品として納品(以下「電子納品」という.)すること.◎提出書類22. 完成図等 ・工事写真(写真帳1部(着手前、工事中及び完成写真),電子データ1部) ・しゅん工図(製本2部,電子データ1部)(製本サイズ:A2、A3版各一部とする) なるおそれがある場合は,当初請負対象額に関係なく,中間検査の実施について監督員と協議すること. ・保全に関する資料 ・阿南市建築工事様式集で監督員が指示したもの.のうち建築工事 ・使用材料一覧表(3部(竣工図表紙裏面に貼付1部,電子データ1部,完成図書1部))・受注者は,原則として「徳島県電子納品運用ガイドライン【建築工事編】」に基づいて調査,設計,工事なScale 1/ -中飯賀業 建築研究所 Architectural.LaboratorySHIGENOBU . NAKAI徳島県阿南市椿町瀬井29-61級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業N AL779-1750nakachn@lime.ocn.ne.jpTOKUSHIMA-KEN JAPAN29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTEL.FAX(0884)33-0925特記仕様書 3No. T - 03 day2024.03章 項 目 特 記 事 項◎しゅん工図は関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. しゅん工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を CD-R等に保存する.22. 完成図等◎工事写真の電子データは完成写真, 着手前, 資機材, 施工状況の順に整理する.完成写真については, 工事目的物の状態が,資機材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が写真で 的確に確認できること.◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」によること.カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズ 完 成 写 真施 工 中着 手 前区 分 サ イ ズ◎工事完成撮影は, 別途指定がある場合を除き,専門家によらないものとする.

23. デジタル工事写真の 小黒板情報電子化◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで,デ ジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる.

一章 一般共通事項◎施工条件は次による. 1.施工条件 ・工程については,施設管理者と協議の上決定すること.一章 一般共通事項 章 項 目 特 記 事 項 ◎安全対策関係・工事の施工に当たっては工事進入ゲ-トに交通誘導警備員を配置し, 一般交通等に支障を及ぼさないように充分注意し施工するものとする.◎借地, 工事用敷地(使用可能範囲),仮囲いの場所, 範囲は図示による◎敷地測量及び境界確認については設計図を使用すること。

9. 技能士の適用 ◎技能士の適用については, 次の技能検定作業(以下,「作業」という.)のうち各工事毎に適用する作業を指定するものとする. 技能士は, 職業能力開発促進法による一級技能士又は二級技能士の資格を有する者とし,資格を証明する資料を監督員に提出すること. 技能士は,適用する工事作業中,1名以上の者が自ら作業をするとともに,他の技能者に対して,施工品質の向上を図るための作業指導を行うこと.技能士は,氏名,検定職種,技能士番号等県が指定した内容を記載した名札等により,資格を明示するものとする.なお,指定のない作業についてもその活用を図るよう努めることとする.鉄工鉄筋施工とび ・ とび作業・ 鉄筋組立て作業・ 構造物鉄工作業工事種目 技能検定職種 技能検定作業○印 ・・・ 適用作業仮設工事鉄筋工事コンクリート工事コンクリート圧送施工型枠施工・ コンクリート圧送工事作業・ 型枠工事作業鉄骨工事左官建築板金・ 左官作業コンクリートブロック・ALCパネル及び押出成形セメント板工事ブロック建築 ・コンクリートブロック工事作業・エーエルシーパネル施工 ・エーエルシーパネル工事作業・ アスファルト防水工事作業・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 合成ゴム系シート防水工事作業・ 塩化ビニル系シート防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ FRP防水工事作業防水施工 防水工事石工事 石材施工 ・石張り作業建築板金建築大工タイル張り ・ タイル張り作業・ 大工工事作業・ 内外装板金作業スレート施工 ・ スレート工事作業内装仕上げ施工・ 内外装板金作業・ 鋼製下地工事作業タイル工事木工事屋根及びとい工事金属工事左官工事サッシ施工ガラス施工自動ドア施工・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業・ 自動ドア施工作業配管表装・ 建築配管作業建具工事塗装 ・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業・ カーペット系床仕上げ工事作業塗装工事・ ボード仕上げ工事作業・ 壁装作業内装仕上げ施工カーテンウォール工事カーテンウォール施工サッシ施工ガラス施工・ 金属カーテンウォール工事作業・ ビル用サッシ施工作業・ ガラス工事作業・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業・ 加熱ペイントハンドマーカー工事作業路面標示施工 舗装工事造園 ・ 造園工事作業内装工事配管工事植栽工事章 項 目一章 一般共通事項3. 施工調査 ◎調査期間◎交通誘導警備員 4.交通誘導警備員・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に一・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件の 確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求があ るときは,これを提示すること・受注者は,発注者が行う交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない. また,対象工事 の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る二 次以降の下請負人を含む. )も同様の義務を負う旨を定めなければならない.

・受注者は, 「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない 本工事の着手時に, 給排水, ガス管, 地下埋設物等の調査を行う. 調査期間は1週間とする.

級又は二級の検定合格警備員の配置が(・ 義務付けられている ・ 義務付けられていない ).

6.建設発生土の処理 いて,指定された処分場以外で処分する場合は監督員の承諾を得ること.なお,増額変更の対象とはしない.◎建設発生土の処理については,「3章 土工事」に記載している.なお,場外拠出が指定されている場合にお8. 室内空気中の化学物質 の濃度測定◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること. 学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン 採取器具は受注者にて用意すること.測定対象室 測定箇所数待機室 1ヵ所測定は,次のいずれかにより行う. 3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第56-・パッシブ型採取機器を用いる方法 (1)30分間換気 パッシブ型採取機器を用いる場合は,次の要領により行う. 測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具,押入等の収納部分の扉を含む)を開放し,30分間換気 する. (2)5時間閉鎖8時間測定とする. なお,8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間帯の中央となるよう,10時30分~18時30分までの時間帯で測定する. ハ 測定回数は1回とし,複数回の測定は不要とする.※(1),(2),(3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとするただし, 局所的な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする イ(2)の状態のままで測定する. (1)の後,測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する.ただし,造り付け家具,押入等の収納部分は (3)測定 開放したままとする. (4)分析 測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し,濃度を分析する.(5)測定結果の提出 測定後,測定結果を監督員に提出すること.◎測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は,監督員と対応方法について協議すること.ロ 測定時間は, 原則として24時間とする.ただし,工程等の都合により24時間測定が行えない場合は,◎一般道路の清掃, 防塵については随時清掃し工事による破損等は工事竣工までに復旧工事を行うこと交通誘導警備員については, 警備業法に基づく警備員とし, 図示する場所に10日間配置すること ・警備員は, 延10人(昼10人, 夜○人:うち検定合格警備員○人)を見込んでいる長生分団第二班詰所建設工事Ⅲ.建築工事特記仕様書(項目は,番号に〇印がついたものを適用する.◎はすべて適用する.)のうち建築工事◎敷地内の工事障害物・敷地内に水路擁壁ベース及び地盤改良があり位置については平面図に記載してあるので地業工事について 十分注意して施工を進めること.・敷地内に防災無線柱及び設備が設置されているので十分に養生を行い,コンクリート打設時や鉄骨建て方時等に 損傷等起こさないよう十分注意して工事を進めること.破損等起こした場合は復旧を行うこと.◎工事用排水については雨水以外は産業廃棄物として適法処分を行うこと◎落下防止, 飛散防止等について(配置図に明記)・本工事の外部足場に落下防止として図示の範囲にメッシュシート養生を設置するものとする.・本工事施工中, 第3者危険防止の措置として,図示により敷地周囲に飛散防止のための仮囲いを設置する. (H=1.8m, 延長29.9m, キャスターゲートW=5.0m,1箇所)24. 火災保険 ◎火災保険 を請負額に応じて付保する.(標準請負契約約款 第55条)本工事の着手に際し, 火災保険等(火災保険,建設工事保険その他の保険(これに準ずるものを含む.))(1)対象物 (2)付保除外工事(3)付保する時期及び金額鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 工事目的物及び工事材料(支給材料を含む)について付保する. 次に掲げる単独工事については,付保を除外できる.当額を付保する.また,模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する.(4)保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする.なお, 工期延伸した場合には保険の期間も延長する.(5)その他・付保する時期以降に出来高払を行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払の書類に添付する.・建設工事保険に付保した場合は,火災保険に付保したものとみなす.25. 公共事業労務費調査 ・その他実状を判断のうえ必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)・杭及び基礎工事 ・コンクリート躯体工事 ・屋外付帯工事 た場合は,受注者は,調査票等に必要事項を正確に記入し調査団体に提出する等,必要な協力を行わなけれ ばならない. また,本工事の工期経過後においても,同様とする.

調査票等を提出した事業者を調査団体が事後に訪問して行う調査・指導の対象になった場合,受注者は,その実施に協力しなければならない. また,本工事の工期経過後においても,同様とする 公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう,受注者は,労働基準法◎当初請負対象金額(設計金額)が税込1,000万円以上の工事において,公共事業労務費調査の対象工事となっ 又は工事妨害の排除(1)受注者は,工事の施工に関し,暴力団等からの不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という. )を受 けた場合((2)に規定する場合は,下請負人から報告があったとき)には,その旨を直ちに発注者に報告するとともに,併せて所轄の警察署に届け出なければならない.

(2)受注者は,本工事の一部を下請に付する場合,下請工事の施工に関して下請負人が暴力団等からの不当介入を受けたときは,受注者にその旨を報告することを義務付けしなければならない(3)受注者は,発注者及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じなければならない.所轄の警察署に提出しなければならない.(5)受注者は,暴力団等から不当介入による被害を受けた場合は,その旨を直ちに報告し,被害届を速やかに(6)受注者は,前項被害により,工期に遅れが生じるおそれがある場合は,発注者と工程に関する協議を行い,その結果,工期に遅れが生じると認められた場合は,約款第22条の規定により,発注者に工期延長の請求を行わなければならない.等に従って就業規則を作成すると共に賃金台帳を調製・保存する等,日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない.

受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には,受注者は,当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請人を含む)が前述と同様の義務を負う旨を定めなければならない.

26. 暴力団等からの不当要求(4)受注者は,排除対策を講じたにもかかわらず,工期に遅れが生じるおそれがある場合には,発注者と工程に関する協議を行い,その結果,工期内に工事が完成しないと認められる場合は,「阿南市公共工事標準ならない.請負契約約款」(以下「約款」という.)第22条の規定により,発注者に工期延長の請求を行わなければ◎場外搬出の場合の処理は次のとおりとする章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章Scale 1/ -中飯賀業 建築研究所 Architectural.LaboratorySHIGENOBU . NAKAI徳島県阿南市椿町瀬井29-61級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業N AL779-1750nakachn@lime.ocn.ne.jpTOKUSHIMA-KEN JAPAN29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTEL.FAX(0884)33-0925特記仕様書 4No. T - 04 day2024.03◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意すること◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物及び地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状確認, 排水経 こと また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」に基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録◎労働安全衛生法第88条に基づき,労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が 60日未満を除く)の設置や移転,変更を行う場合は,30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出を行う◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格または認定基準(以下「規格等」という. )に適合 するものを使用すること.

①労働安全衛生法に基づく構造規格. 工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たっては,あらか じめ強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること.

ただし,監督員の承諾を得た場合は,(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる 届け出を行った場合は,監督員に報告すること 届け出不要の場合は,その旨を監督員に報告すること リスト(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を保管すること.また,監督員から提出を求められた場合1. 敷地の状況確認2. ベンチマ-ク3. 足場等 ②(-社)仮設工業会の認定基準.◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず,足場を設置する場合は,適宜,足場点検チェック は,すみやかに提出をすることニ章 仮設工事 路及び排水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式により行うこと・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」の別紙1「手すり先行工法◎外部足場( 種類:クサビ緊結式, 仕様: 1 枚布 , D= 60 cm , シ-ト仕様:メッシュ養生シート) ・壁つなぎ間隔( 水平方向:5.0m以下 , 鉛直方向:5.0 m以下 ) る災害が発生しないよう, 災害防止上必要な処置をすること◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し, 支障がないようにすること を取りつけた機械堀りとする. なお, かく乱した場合は, 自然地盤と同等以上の強度となるように適切な◎根切り底は, 地盤をかく乱しないよう, 手作業(深さ30㎝程度)とするか, バケットに特殊アタッチメント◎工事に支障を及ぼす雨水, わき水等は, 適正な排水溝, 集水ます等を設置し, 支障がないようにすること 処置を定め, 監督員の承諾を受ける◎周辺の状況, 土質, 地下水の状態等に適した工法を採用し, 工事中の異常沈下, 法面の滑動, その他によ◎使用土は( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )とし, 機器により締め固める.

1. 根切り2. 排水3. 埋め戻し及び盛土三章 土工事◎建物の周囲, 幅2m程度を, 水はけよく地均しを行う.

◎地均しは, 均しを行う地表面の不陸を修正し, 草木の除去及び清掃をして, 一様にかき均した後, 仕上げ面を一様になじみ起こしをして, 良質土をまきかけ, 歩行に耐えうる程度に締め固める◎場内敷き均しとする.

◎土壌検査を行った結果, 条例の基準に適合しない場合には, 監督員と協議すること.

要はない.

ただし, 建設発生土の公共工事間の利用を行う場合で, 担当者相互の同意が得られた場合には, 分析の必民間の残土処分場等へ搬出する場合は「徳島県生活環境保全条例」によることとし, 建設発生土の発生場◎場外搬出適正処分とする.

4. 地均し5. 建設発生土の処理 所ごとに, かつ4,000m3までごとに1回採取して, 土壌検査を行うこととする. その他, 「特定事業の許可5. 建設発生土の処理排 出 土:砂質土会 社 名:(財)徳島県環境整備公社所 在 地:阿南市橘町小勝187番の地先 処分単価:1t当たり2,800円(税込み)・最終処分場の指定運搬経路:県道24号線→国道195号線→土佐東街道運搬距離:15.9㎞以下を見込んでいる.6. 建設発生汚泥の処理 ◎現場内再生利用とする.(地盤改良工事については改良業者責任処分とする。)◎山留めは, 適切な資料に基づき構造計算を行い, 安全に設置すること. また, 設置期間中, 周辺地域及び 山留めの状況を点検するとともに, 安全管理に必要な計測を行う◎法面施工の場合( 素堀り ・ 多段式 )とする.7. 山留め◎試験杭の位置及び本数は図示による. 仕様は本杭と同じとする. 1. 一般事項四章 地業工事◎排水, 排土等は産業廃棄物に該当するため, 関係法令に基づき適正に処理すること◎砂利及び砂地業 ・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う粒度範囲再生クラッシャラン切 込 砕 石切 込 砂 利 ・締固めは, ランマー3回突き, 振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締めとする. 締固めによる凹 凸は目つぶし砂利で上均しをする◎材料は, 市場品とする. ・砂利は, ( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする種 別 使用部位 厚 さ7. 砂利・砂・割り石及び捨コンクリート地業等基礎下土間下 150150 C40RC40◎締め固め機械の選定に当たっては, 地質の状況を検討し監督員の承諾を得ること.

土壌環境基準を超えた場合等は, 監督員と協議するものとする.

土質条件, 施工条件等により試験方法, 検体数に変更が生じた場合, 試験の結果, 六価クロムの溶出量がる当面の措置」(平成12年3月31日 建設第258号)の「六価クロム溶出試験実施要領(案)」により実施する六価クロム溶出試験は, 「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び改良土の再利用に関すものとする.

行った場合, 土壌環境基準以下であることを確認すると共に, 試験結果(計量証明書)を監督員に提出する◎六価クロム溶出試験を( 行う ・ 行わない ). 8. 地盤改良◎地盤改良工事の内容については構造図及び地盤改良参考図による。

規格番号JIS G 3112JIS G 3551規 格 名 称 種類の記号 径 (㎜ )鉄筋コンクリート用棒鋼建築基準法の規定に 基づき認定を受けた鉄筋溶接金網及び鉄筋格子- -◎材料試験は行わない.

ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること.

網目の形状: 寸法: 径: 1. 材料2. 材料試験◎鉄筋の継手は,( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 機械式継手 ・ 溶接継手 )とする.

原則として,D35以上の異形鉄筋については,重ね継手を用いない.3. 鉄筋の継手及び定着五章 鉄筋工事SD295A 10,13,19φ◎その他 の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又は下ろすときは, つり綱, つり◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること.また,安全管理も実施すること 保管すること.また,監督員から提出を求められた場合は,すみやかに提出をすること 袋等を労働者に使用させなければならない.また,作業主任者を選任し,その氏名,職務を掲示すること◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場または高さが5メートル以上の構造の足場 ・壁つなぎ間隔( 水平方向: m以下 , 鉛直方向: m以下 )◎仮囲いを設置する場合は,設置後に仮囲い点検チェックシート(任意様式)を用いて点検を行い,その記録を◎内部足場( 種類:脚立, 仕様: 枚布 , D= cm )◎安全水平ネット( 材類:防炎ポリエステル )◎ゲ-ト( 有 ・ 無 ,仕様: キャスターゲート W=5.0m H=1.8m ) 設置予定6か月設置位置は打合せによる。

◎仮囲い(仕様:波形亜鉛鉄板, H= 1.8 m, L= 29.9 m)(図示) 設置予定6か月(2) ゴム長靴, 雨がっぱ, 保護帽, 懐中電灯, 安全帯(3) 請負加入電話の子機(4) 衣類ロッカ-, 冷暖房機器, 消火器, 湯沸器, 掃除具(5) ファクシミリ他 ただし, 施設管理者と協議すること.

ただし, 施設管理者と協議すること.

◎電力引込負担金 円◎上下水引込負担金 円◎ガス引込負担金 円 (1) 机, 椅子, 書棚, 製図版, 掛時計, 温度計,湿度計4. 監督員事務所5. 工事用電気設備, 工事用給排水設備◎監督員事務所は( ・ 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない ).◎既存電力利用( ・ 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )◎既存用水利用( ・ 出来る ・ 出来ない ),用水料金( 有償 ・ 無償 )・竣工時、専門業者による清掃を行うこと。

◎設計GLの設定は, BM(農免道路天端配置図に位置を図示)を±0とし, NGLはBM±( 0 )mmとする. ただし, 監督員の指示により決定する.

長生分団第二班詰所建設工事 に係る土壌検査及び水質検査の実施における留意点」による.

・発生汚泥を再生利用する場合には, 「建設汚泥の再生利用に関するガイドライン」に準拠し, その内容等 を明記した施工計画書を監督員に提出し, 承認を受けた後に施工すること. また, 施工計画書の承認を受け る際には, 関係部局との協議に協力すること.

・舗装版切断に伴い発生する排水は汚泥に該当するため, 関係法令等に基づき適正に処理すること◎床下防湿層は, ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上, 重ね合せ及び基礎梁際ののみ込みは250mm, 断熱◎捨コンクリートは, 無筋コンクリート(スランプ15㎝, 設計基準強度18N/mm2)とし, 厚さは 50 mmとする.

材のある場合ののみ込みは400mm以上とする.

◎防湿層の位置は, 土間スラブ及び土間コンクリートの直下とする. ただし, 断熱材がある場合は, 断熱材 の直下とする.

◎鉄筋の継手の位置は図示による.

◎結束線の端部は内側に折り曲げる.

◎柱, 梁の主筋は, ( 重ね接手 ・ ガス圧接継手 ・ 機械式継手 )とする◎スラブのスペーサーは鋼製を原則とし, 他の箇所についても材種等について監督員の承諾を得ること.

また, 鋼製のスペーサーは, 型枠に接する部分に防錆処理を行ったものとする.

ただし,地階を有しない1階土間を除く◎鉄筋の90°未満の折曲げの内法直径は図示による◎鉄筋の定着方法及び長さは図示による◎柱, 梁の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは, 標仕表5.3.6の数値に10㎜を加えた数値を標準とする. 4. 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔◎目地がある場合のかぶりは, 目地底からの寸法とする.

◎杭基礎の場合のかぶりの厚さは, 杭天端からとする.

◎各部の配筋は, 図示による. 図示されていない場合は, 標仕各部配筋参考図[1節-基礎及び基礎梁の配筋]~ [7節-梁貫通孔及びその他の配筋]による5. 帯筋 ◎形の種別は構造図による.

6. 梁貫通孔補強 ◎補強形式は,標仕各部配筋参考図[T節梁貫通孔及びその他の配筋]による.◎梁貫通補強に(財)日本建築センターによるBCJ評価品を使用する場合は, それぞれの部分についてメーカーの構造計算書を提出し, 監督員の承諾を得ること◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督員の検査を受ける.

10. 配筋検査◎あと施工アンカー作業における技能者は、あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と技能を有す(耐震改修工事に伴うものを 除く)◎鉄筋等に当たった場合は,穿孔を中止し,付近の位置に再穿孔を行うこと。中止した孔は,モルタルで充 ・金属系アンカーるものとし,これらを証明する資料を提出し,監督員の承諾を受けること.◎埋込み配管等に当たった場合は,直ちに穿孔を中止し,監督員に報告し指示を受けること.てんすること.◎施工確認試験を( 行う ・ 行わない ).確認強度()kN 試験方法は標仕14.1.3(エ)による.◎あと施工アンカーは( 金属系アンカー ・ 接着系アンカー )とする.とする.アンカーセット方式は本体打込み式改良型とする.接合筋の種類は( SD295A ),径( 13 ),長さ( 600 )とする.11. あと施工アンカー工事のうち建築工事・監督員事務所の備品は次のものを設置すること. 引張耐力( )とする.せん断耐力( )とする.アンカー本体の径( 17.5 ),埋込深さ( 67 )章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章Scale 1/ -中飯賀業 建築研究所 Architectural.LaboratorySHIGENOBU . NAKAI徳島県阿南市椿町瀬井29-61級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業N AL779-1750nakachn@lime.ocn.ne.jpTOKUSHIMA-KEN JAPAN29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTEL.FAX(0884)33-0925day2024.03章 項 目 特 記 事 項3. 普通コンクリート ・高炉セメントB種適用箇所( ) ・フライアッシュセメントB種適用箇所( )・ フライアッシュセメントA種 )とする.

・普通エコセメント適用箇所( ) 普通エコセメントを使用するコンクリートに再生骨材Hを使用する場合は,( ).◎骨材は, 標仕6.3.1(2)による.

・Ⅱ類(JIS A 5308への適合したコンクリート)◎設計基準強度◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする.

なお, 構造体強度補正値(S)は, 標仕 表6.3.2によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材齢 28日までの予想平均気温に応じて定める.

◎コンクリートの強度試験コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする.

・第4週強度確認◎コンクリートの仕上がりの平たんさは標仕 表6.2.5による.コンクリートの種類 設計基準強度Fc(N/mm2) Fn(N/mm2)強度調合管理 スランプ(cm) 有無強度試験の種 別(t/m3)容積重量気乾単位適用箇所六章 コンクリート工事2. 構造体コンクリートの仕上り ◎部材の位置及び断面寸法の許容値は, 標仕表6.2.3による◎合板せき板を用いる打放し仕上げの種別は( A ・ B ・ C )種とする1. 一般事項 ・Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)◎コンクリートの種別基礎、地中梁 普通コンクリート普通コンクリート普通コンクリート2121181815有有2.32.32.32F床版土間◎セメントの種類は, ( ・ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントA種 ・ シリカセメントA種 ◎アルカリシリカ反応性による区分は( A ・ B )とする.◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.3kg/m3以下とし, 試験方法は標仕6.5.4による.

◎試練りは( 行う ・ 行わない ).

◎所要空気量は4.5%±1.5%とする◎受注者は, コンクリートの使用にあたってアルカリ骨材反応を抑制するため, 次の3つの対策の中のいず れか1つについて確認をとらなければならない (1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制 アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し, コンクリート1m3に含まれるアルカリ総 量をNa2O換算で3.0kg以下にする.

(2) 抑制効果のある混合セメント等の使用 JIS R 5211高炉セメントに適合する高炉セメント[B種またはC種]あるいはJIS R 5213フライアッシ ュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種またはC種]もしくは混和材をポルトランドセメ ントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する.(3) 安全と認められる骨材の使用 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)の結果で無害と確認された骨材を使 用する.

試験方法は, JIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディミ クストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」, JIS A 1146骨材 のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディミクストコンクリート) の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による. ◎混和材料を使用する場合の種類は標仕6.3.1(4)によることとし,監督員の承諾を受けること◎打継ぎの位置 梁及びスラブ( スパンの中央又は端から1/4付近 ・ 図示による ). 柱及び壁( スラブ,梁又は基礎の上端 ・ 図示による ).◎コンクリートの打継ぎ目地の寸法は, 標仕9.7.3〔目地寸法〕(1)(ア)による◎ひび割れ誘発目地の位置は,図示による.◎工事開始に先立ち, 工場を選定し, 監督員の承諾を受ける.

型枠の種別県産木製型枠仕上げ種別-A 種B 種C 種普通型枠塗装の有無な しあ りな しな しな し材 質 厚 さ6.8.2 (2)(ア)6.8.2 (2)(イ)6.8.2 (2)(イ)6.8.2 (2)(イ)◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂系 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする適用箇所6. 型枠12 基礎立上り、2F堰板 合板12 基礎埋設部 合板◎スリーブの材種( 紙チューブ )◎打ち放し仕上げのコーンは原則,丸セパB型とする.また,脱型後の穴埋めは,樹脂モルタルにより打ち放し 面より2mm程度,へこませる ・捨コンクリート ・補強筋を必要としないコンクリート8. 無筋コンクリート◎適用箇所:捨てコンクリート提出する.◎鋼材は次による.

規格番号・規格名称等JIS B 1186トルシア形高力ボルト建築基準法に基づき認定◎鉄骨製作工場には施工管理技術者を( 置く ・ 置かなくともよい ).JSSⅡ092種(F10T)溶融亜鉛めっき高力ボルトJIS形高力ボルト規格番号等 規格名称等 セットの種類適用箇所 種類の記号1. 一般事項2. 材料1種(F8T)七章 鉄骨工事◎工事現場には, 鉄骨製作工場名等を記載した表示板(30~35×45cm)(H.4.9.30 住指発第347号)を掲示すること◎製作工場は, 国土交通大臣の認定による( R )グレ-ド以上の工場とし, その証明となる資料を監督員にJIS G 3136JIS G 3466JIS G 3101 ・ 建築基準法に基づき認定を受けた高力ボルト )とする. 径は, ( 図示 )とし, 使用箇所は図示による.

◎溶接材料は, 母材の種類, 寸法及び溶接条件に相応したもので, 製作工場の通常使用のものとする.

◎柱底均しモルタルを無収縮モルタルとする場合は次による.

・セメントは, JIS R 5210による普通又は早強ポルトランドセメントとする.

・砂, 配合比等は, 製造所の仕様による.

・無収縮モルタルの品質及び試験方法は, 標仕 表7.2.5による・混和材は, セメント系(酸化カルシウム, カルシウム・サルフォ・アルミネート等によって膨張する性質を利用するもの)とする.

・形状及び寸法は図示による.

・床型枠用鋼製デッキプレートの製作所: 評価名簿による. ・無収縮モルタルの製造所: 評価名簿による.◎床構造用のデッキプレート 材質( SDP1T , 2 , 3 , SDP1TG , 2G )ボルトの種類( ・ 羽子板ボルト ・ 両ねじボルト ・ アイボルト )◎ターンバックル 胴の種類( ・ 割枠式 ・ パイプ式 )ねじの呼び及びターンバックルの呼び長さは, (M6~M33)×( 150 )mmとする.

◎JIS規格品は, 材料試験は行わない.

ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること.

3. 材料試験◎板厚方向の引張試験を( 行う ・ 行わない )◎高力ボルト,普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離, ボルト間隔, ゲージ等は図示による. 4. 工作一般◎床書き現寸図は作成( する ・ しない )◎鉄骨の製作精度は,標仕7.3.3及びH12建告第1464号第二号イによる H12建告第1464号第二号イ(1)(2)のただし書きによる補強は,「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査 ・補強マニュアル」による◎仮設のため,鉄骨に補助材等取付け及び貫通孔等を設ける場合は, 工場溶接を原則とし, 現場溶接となる場合は監督員の承諾を得ること.

◎仮組を( 実施する ・ 実施しない ).

確認すること.

上記の方法により確認できない場合は, すべり係数試験(サンプル試験)を行い, すべり係数値0.45以上を(3) スプライスプレート販売元からの表面粗度検査結果証明書による確認 ただし,溶融亜鉛めっき工法の場合は,「13.溶融亜鉛めっき工法」によるものとする (1) 表面粗度測定機による測定 (2) ブラスト機器の性能表による確認◎ショットブラスト又はグリットブラストにより摩擦面の表面粗度を50μmRz以上確保する場合の表面粗度 の確認方法は次のいずれかによる.5. 高力ボルト接合 ◎すべり係数試験は( ・ 行う ・ 行わない )◎高力ボルトを工事現場に搬入後, JIS形高力ボルトは, トルク係数値の確認試験を( ・ 行う ・ 行わない )◎確認試験の数量は, 呼び径ごとに代表ロットを選び, その中から任意に取り出した5セットとする.

◎締付け施工法の確認は, JASS6 6.3〔締付け施工法の確認〕に準じる.

◎原則として本接合ボルトを仮ボルトとして使用しないこと◎仮ボルトの本数は標仕7.10.5(2)~(3)とし,本接合完了までの応力に対して検討を行うこと6. 普通ボルト接合ただし,母屋・胴縁類の取付用ボルトは,全ねじボルトとする. 戻止めは省略できない. 7. 溶接接合 ◎溶接作業は, 工場作業を原則とする.

ただし, やむを得ない場合は監督員の承諾を得ること.

◎普通ボルトの戻止めは( ・ 二重ナット ・ ナットの溶接 ・ ゆるみ防止用特殊ナット )による.

◎普通ボルトの座金はJIS B 1256による◎溶接技能者に対して, 技量付加試験を( 行う ・ 行わない ).

◎開先の形状は構造図による.

◎溶接部の余盛り高さは, JASS6 付則6〔鉄骨精度検査基準〕付表3〔溶接〕による.

◎スカラップの形状は, 図示による.

◎鋼製エンドタブの切除は( 行う ・ 行わない ). 行う場合は図示による.

◎鋼製エンドタブ,裏当て金等は,梁フランジ等の端から,1~5mm残して,部材断面を欠損しないよう直線上に 切断する.なお,切断線が交差する場合は,交差部をアール状に加工する◎低応力高サイクル疲労を受ける部位は,図示による◎完全溶込み溶接部は超音波探傷試験を( 行う ・ 行わない ).

試験を行う場合の平均出検品質限界(AOQL)は( 2.5% ・ 4% )とする.

試験の種類 試験箇所 試験数 備 考超音波探傷試験8. スタッド溶接及びデッキ ◎デッキプレートを鉄骨部材に溶接する工法は, 次による.

プレート溶接柱、梁溶接部 全数 第6水準( ・ アークスポット溶接 ・ 隅肉溶接 ・ 焼抜き栓溶接 )◎鉄骨建方の精度は, (社)日本建築学会「建築工事標準仕様書-6.鉄骨工事付則-6.鉄骨精度検査基準」に よる ただし以下のものは図面による・特に精度を必要とする構造物あるいは構造物の部分 ・軽微な構造物あるいは構造物の部分11. 工事現場施工◎建方用アンカーボルトを( 使用する ・ 使用しない ).

◎建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法は標仕表7.10.1の( A ・ B )種とする.

◎建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルトの形状及び寸法は図示による.◎柱底均しモルタル工法は建て方用とし, 厚さは図示による.

12. 軽量形鋼構造 ◎普通ボルトには, 二重ナットなどにより戻止めを行う. ただし, 胴縁, 母屋類は除く.

また, ボルト締め後のネジ山は, 3山以上出るようにする.

◎形鋼, 鋼板類の亜鉛めっきは, 標仕 表14.2.2( A種 ・ B種 ・ C種 )とする.

13. 溶融亜鉛めっき工法 ◎軽量形鋼以外の形鋼, 鋼板類の亜鉛めっきは, 標仕 表14.2.2の鋼材の板厚に相応したものとする.

◎摩擦面の処理は,( ・ ブラスト処理 ・ リン酸塩処理 )とする.

◎ブラスト処理とする場合は, 5.高力ボルト接合と同様の方法で表面粗度50μmRz以上の確認を行う◎リン酸塩処理とする場合は, すべり耐力等を確認するものとし, 確認方法は(すべり試験)とする すべり試験の要領は, 溶融亜鉛めっき高力ボルト技術協会の「めっき高力ボルト接合設計施工指針」による特記仕様書 5No. T - 0521+S21+S有長生分団第二班詰所建設工事4. 打継ぎの位置ひび割れ誘発目地打継ぎ目地工場の指定・フェロニッケルスラグ骨材の適用箇所は,( ).・銅スラグ細骨材の適用箇所は,( )・電気炉酸化スラグ骨材の適用箇所は,( )◎無筋コンクリートは, 次の場合に適用する.

◎設計基準強度( 18 )N/mm2 ,スランプ( 15 )cm柱コラムダイヤフラム 切板 SN490C一般構造用圧延鋼材 SS400コラム(電縫菅 BCR295)◎高力ボルトは, ( ・ JIS形高力ボルト ・ トルシア形高力ボルト ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト 建築基準法に基づき認定◎普通ボルト及びナットの材質は, ( JIS付属書品(JIS B 1180及びJIS B 1181) ・ JIS本体規格品(ISO規格) )とする径は, ( 12 )とし, 使用箇所は図示による.

のうち建築工事5. レディーミクストコンクリート 原則,公共試験機関又は第三者検査機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと. ただし,公共試験機関又は第三者検査機関以外で行う場合は,工事監理者又は監督員立会いの上,行うこと なお,公共試験機関又は第三者検査機関を選定した場合は,すみやかに監督員に報告すること◎建方用アンカーボルトの材質は,JIS G 3136に定める( SS400 )とする.

21 21大梁・小梁・間柱◎出入口及びこれに準ずる開口部の補強は,(標仕14.5.4(5)・製造所の仕様)による◎ダクト類の開口部の補強にあたり,取付け強度を必要とする場合は,監督員との協議による章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章Scale 1/ -中飯賀業 建築研究所 Architectural.LaboratorySHIGENOBU . NAKAI徳島県阿南市椿町瀬井29-61級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業N AL779-1750nakachn@lime.ocn.ne.jpTOKUSHIMA-KEN JAPAN29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTEL.FAX(0884)33-0925day2024.03◎防水下地の乾燥については, 高周波水分計による下地水分の測定を行い, 使用材料のメーカーの工法と確認し, 工事を進めること1. 一般事項九章 防水工事◎シーリング材は, JIS A 5758の規格品とする.

備 考(引張,簡易)接着性試験深 さ 幅目地寸法施工箇所機構による区分主成分及び硬化シーリング材の種類記 号7. シーリング ただし, 接着性試験は,同じ材料の組合せで実施した試験成績書がある場合は, 監督員の承諾を受けて試験 を省略することができるMS-2MS-2SR-1903090309030簡易試験簡易試験しない一般外部 10~20アルミ建具廻りガラスSR-1 内部水回り10510101010 しない 903052成分形変成シリコーン2成分形変成シリコーン1成分形シリコーン1成分形シリコーン◎外部に面するシーリング材は, 施工に先立ち( ・ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )を行う◎シーリング面への仕上塗材仕上げ等を( ・ 行う ・ 行わない )十一章 タイル工事無 有 (mm)形状/寸法箇所施工Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆううわぐすり 吸水率による区分 役 物 色標準 特注 適用再生材の有 無耐凍害性性 耐滑り 備 考2. セメントモルタルによるタイル張り便所床300角メンフィス程度◎タイルの製造所: 評価名簿による.◎既調合モルタル及びの製造所: 評価名簿による.◎既調合目地材の製造所: 評価名簿による.◎吸水調整材の製造所: 評価名簿による.◎保水材の混入量は, 実績等の資料を提出したうえで, 監督員の承認を得ること◎見本焼きを( ・ 行う ・ 行わない ).◎試験張りを( ・ 行う ・ 行わない )備 考 含水率 表面の仕上げ 形 状 材料の等級 寸 法 樹 種 施工箇所1. 一般事項2. 製材◎木材,合板等は,品質、含水率、出荷量等を記録した出荷証明書を監督員に提出する.含水率は( A ・ B ) 種とする. ・樹種及び等級 施されているもの又は認証木材建材(AQマーク表示)として認定された保存処理材を使用するものとする K4までの薬剤の浸潤度及び吸収量を確保する工場処理その他これと同等の性能を有する処理を含む. )が 規制に関する法律(昭和48年法律第112号)に適合したものとする. ), これと同等の薬剤を用いたK2から 1570)(木材保存剤)に規定する木材保存剤(ただし, クレオソート油は有害物質を含有する家庭用品の ・保存処理木材は, 日本農林規格に規定する保存処理の処理区分のうち, K2からK4までの保存処理(JIS K◎木材の品質十二章 木工事ころばし根太 杉 90×90 特一等 矩形 A種◎ホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の床張 り合板等を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする施工箇所厚さ(mm)表板の樹種名 接着の程度 板面の品質 防虫処理◎普通合板 備 考5. 合板等6. 接合具等◎代用樹種は使用出来ない。

◎図面記載寸法は仕上がり寸法とする。製材はカンナ掛け寸法を加えること。床、柱型板は本実加工材とする。

木製棚3段 5.5 シナ 1類 1級◎下地材及び造作材の釘は, JIS A 5508の規格品とする◎木ねじはJIS B 1112(十字穴付き木ねじ)又はJIS B 1135の規格品とする◎造作材の化粧面の釘打ちは,( 適用する( 隠し釘打ち ・ ) ・ 適用しない ).◎かすがい, 座金, 箱金物, 短ざく金物等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として,日本建築学会建築工事標準仕様書を適用する◎継手, 仕口, 取付け方法等は図示により, 図示のもの以外は標仕によるが, 補助として日本建築学会建築工事標準仕様書を適用する.

9. 工法 を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の接着剤 の発散量は, F☆☆☆☆とする ェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒド◎ホルムアルデヒド水溶液を用いた建具用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フ 10. 接着剤1. 一般事項 ◎屋根葺き材, 緊結金物については, 下地も含め安全性を確認し, 監督員の承諾を得ること.

◎建築基準法に基づき定められた区分等◎標仕以外の工法は, 専門業者の仕様による.

地表面粗度区分 ( I ・ II ・ III ・ IV )十三章 屋根及びとい工事3. 折板葺 ◎折板は, JIS A 6514(金属製折板屋根構成材)による施工箇所種 類名称)(JIS規格JIS 規格番号厚さ(mm)鋼板の塗装面山高形 式(mm) (mm)山ピッチ耐力軒先面戸の適用 の有無 裏打ち材 基準風速 Vo=( 36 )m/s 積雪区分 建設省告示第1455号 別表( 35 )屋根 塗装鋼板 JIS3322 0.8 ガルバ ボルト 88 200 Z22.42 水切面戸 有り◎JIS G 3302以外のタイトフレームの表面処理は,溶融亜鉛メッキとする.◎断熱材 ( 有り 厚さ 4 mm, 種別 ポリエチレンフォーム ,防火性能 時間, ・ 無し )◎標仕以外の工法は, 専門業者の仕様による. また, タイトフレ-ム, けらば納めは屋根葺き工法に応じた専門業者の仕様による.

◎建築基準法に基く風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具の間隔, 固定方法等を施工計画書として提出す る.

◎折板のけらば納め( けらば包みによる工法 ・ 図示 ).◎耐雪性能に対応した工法の適用( ・ 有り ・ 無し ).5. とい◎とい受金物 材種( ステンレス ) 形状( 吊下げ ) 取付間隔( 1000 )◎さがり止めは図面により, 図示のもの以外は標仕13.5.3(1)(ア)(a)又は13.5.3(2)(イ)による.

◎掴み金物 材種( ステンレス ) 形状( 丸型 ) 取付間隔( 1000 )◎竪樋 材種( 硬質塩化ビニール管 カラーVP ) 径( 75 )◎製品の取付に当たっては, 受材の有無並びにアンカーの長さ, 径及び本数等について, 十分耐力のある工法を選択し, 監督員の承諾を得ること.

1. 一般事項十四章 金属工事◎あと施工アンカーの引抜き耐力の確認試験を( ・ 行う ・ 行わない ).

設計用引張強度は, ( 23.2 )kNとする.

◎野縁などの種類:屋内19形, 屋外25形とし, 標仕表14.4.1による. 4. 軽量鉄骨天井下地製 法板 幅寸 法厚 さ形 状表面処理取付下地製 造 所モールディング(既製品)図示による. 図示による.

5. 軽量鉄骨壁下地6. 金属成形板張り◎スタッド,ランナ等の種類は,標準仕様書14.5.3(表14.5.1)による種 別伸縮調整継手材 質角波サイデイングガルバリウム鋼板工場成型働き巾 800高耐久性表面処理無し図記鉄骨縦胴縁ヨドコウ程度20 板厚0.6 ◎ヨド角波サイディング800N程度とし横張用の角波鋼板とする◎製作所: 評価名簿による材 種 寸 法 形 式 外 枠 内 枠9. 天井点検口アルミ 600角 一般型 屋内用 額縁◎車止めポール 直立型 バリカー CP-1 H=910 (コバヤシデンソー株式会社同等品)◎吸水調整材(モルタル用)の製造所: 評価名簿による.◎コンクリ-ト等面の下地及び各塗り層は, 清掃のうえ適度の水湿しを行って, 次の層の塗り方にかかる.

◎下地調整に用いる吸水調整材の使用方法は, 製造所の仕様による. 1. 一般事項十五章 左官工事 現場調合材料の場合は標仕15.3.2(1)(ア),既調合材料の場合はJIS A 6916による.◎下地, 塗り面等の浮いている部分は, 直ちに補修する.

使用箇所 仕上の種類 目地の材質 防水の有無 備 考6. モルタル塗り ◎モルタルは( ・ 現場調合材料 ・ 既配合材料 )床タイル下地 無 木ごて◎防水剤の製造所: 評価名簿による.◎防水モルタルに用いる防水剤の使用方法は, 製造所の仕様による.

仕上げ7. 床コンクリート直均し ◎施工箇所( 内外土間 )◎外部に面する建具は, 建築基準法施行令及び「屋根ふき材, 外装材及び屋外に面する帳壁の基準(昭和46 年 建設省告示第109号)」に基づき, 安全性を確認すること.

◎防火戸の指定は建具表による◎防犯建物部品の適用は, 建具表による.

◎結露水の処理方法は図示による◎建具見本の製作及び特殊な建具の仮組は, 建具表による.

種 別 耐風圧性 気密性 水密性 枠の見込寸法 使用箇所 表面処理1. 一般事項2. アルミニウム製建具十六章 建具工事B-1 外部建具 70 A-3 S-4 A種 W-4◎防虫網の材質( ・ ステンレス製(SUS316) ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製 )とする. 網目開口 0.9㎜×0.9mm とする.◎製作所: 評価名簿による.7. 木製建具◎建具材の含水率の種別は, ( A ・ B )種とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆のフラッシュ戸を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

その他は,標仕16.7.2(2)による.

フラッシュ戸の表面材の合板の品質について, ホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする とする.◎フラッシュ戸の表面材の合板は,( 普通合板 ・ 天然木化粧合板 ・特殊加工化粧合板 ・ MDF )◎見込み寸法は, ( 図記 )mmとする.

◎表面板の厚さは, ( 4 )mmとする.

◎既製建具は3方固定枠付下部アルミレールとする.

◎枠及びくつずりの材料は,( 杉 )とする◎建物内部の木製建具に使用するホルムアルデヒド水溶液を用いた造作用, 壁紙施工用及び建具用でん粉系接着剤のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆のでん粉 系接着剤を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎既製建具製作所: 評価名簿による.による. 標仕 表16.8.1 ◎金物の種類及び見え掛り部の材質は, 8. 建具用金物◎金属製建具に使用する丁番は標仕表16.8.2による◎既製又はこれに準ずる建具の建具金物は, 建具製作所の仕様による.

◎握り玉及びレバーハンドル, 押板類, クレセント等の取付け位置は図示による.

◎木製建具に使用する丁番は標仕表16.8.4による◎木製建具に使用する戸車及びレールは標仕16.8.5による◎マスターキーは, 製作する( 組). その他の鍵の製作本数は( 3 組)特記仕様書 6No. T - 06下地材造作材A・B・CA・B・C杉 杉A種A種床板 特一等 本実図示 上小節割材 矩形 一般造作棚板材 杉 図示 特一等 矩形 A・B・C A種 スタッドの大きさは2階階段仕切り壁が100型としその他は65型とする。柱及び外壁部の下地は19型とする。

LIXIL(INAX)図示額縁長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事◎軒樋 材種( 塩ビ製カラー 角型 ) 巾( 150 ) 防落ち葉ネット付10. ガードポール厚 さステンレス章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 章Scale 1/ -中飯賀業 建築研究所 Architectural.LaboratorySHIGENOBU . NAKAI徳島県阿南市椿町瀬井29-61級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業N AL779-1750nakachn@lime.ocn.ne.jpTOKUSHIMA-KEN JAPAN29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTEL.FAX(0884)33-0925day2024.03十六章 建具工事12. 軽量シャッター◎製作所: 評価名簿による.耐風圧強度・ 上部電動式(手動併用) ・ 手動式設置場所強 度開閉装置安全装置スラット仕様シャッターケース仕様ガイドレール仕様中柱の補強座 板 高耐食カラー鋼板+アルミ押出型材車庫出入口800Pa ・50 ・ 65 ・ 85高耐食カラー鋼板 厚さ0.8高耐食カラー鋼板 角型◎防犯仕様:強化座板、ディンプル錠とする。

◎耐風仕様:耐風補強フック4ヵ所設置。

14. ガラス ◎板ガラス種 類 品 種 厚 さ 備 考複層ガラス JIS R 3206 図示 普通ガラス網入り型ガラス JIS R 3204 6.8 AD-1◎外部の網入り硝子等の下辺小口及び縦小口下端の防錆処理を行うこと◎ガラス留め材の種類建具の種類 材 種 ガラス溝の大きさ鋼 製アルミニウム製ステンレス製木 製シリコーンシール メーカー仕様による。

◎工法は, 建築基準法に基く風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する.

◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする.

◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする.

◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする。

1. 一般事項十八章 塗装工事区 分 素地ごしらえ 備 考 種 別3. クリヤラッカー塗り(CL)木部 B種区 分 工程種別 素地ごしらえ 錆止め塗料 備 考区 分屋外 屋内素地ごしらえ 備 考種 別6. つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)7. 合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)ボード面 A種 B種 SUSビスボード面 A種 B種 SUSビス1. ビニル床シート, ビニル 床タイル及びゴム床タイ ル張り十九章 内装工事◎ビニル幅木:材質( 軟質 ・ 硬質 ), 高さ( 60 ・ 70 ・ 100 ),厚さ( 2 )3. 合成樹脂塗床◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の塗料を仕上げの種類4. フローリング張り ◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆のフロー リングを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.種 別 樹 種 寸 法 模 様 工 法 釘・接着剤の種類・塗装表面仕上備 考 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

・学校環境衛生基準(平成21年文部科学省告示第60号)第1の1の(8)ア~カの6物質◎以下の物質を含有しない材料を選定し,監督員の承諾を得ること. ・室内空気中化学物質の室内濃度指針値について(H31.1.17薬生発0117第1号)における13物質種 類 工 法 備 考 施工箇所コーティング 塗り付け型 車庫無垢 杉 30 180程度 中木目 本実 丸くぎ+根太に施着材材種・規格品 施工箇所 工 法(mm)厚さ 不燃材等の区分 小ねじ・釘・接着剤の種類 下地の種類 備 考せっこうボード(GB-R)JIS A 6901の規格品化粧せっこうボードJIS A 6901の規格品トラバーチン模様(GB-D)JIS A 6901の規格品シージングせっこうボード(GB-S)JIS A 6901の規格品6. せっこうボードその他 ボード及び合板張り パーティクルボード及びMDFを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得る◎合板, パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の合板,ものとする普通合板農林省告示第233号天然木化粧合板農林省告示第233号難燃合板農林省告示第1869号その他天井 9.5 準不燃 化粧張り LGS壁 12.5 不燃 LGS SUS小ねじSUS化粧ねじ吸放湿化粧せっこうボード押入ボード(クロス)(GB-D-Hc) 壁 化粧張り 12.5 不燃 LGS SUS化粧ねじ壁 12.5 LGS SUS小ねじ 突付け棚 突付け 5.5不燃SUS釘 木材壁 突付け 3JIS K 6903メラミン化粧板不燃 接着剤 ボード目透かし突付け7. 壁紙張り施工箇所 種 類 防火性能の級別 素地ごしらえ 備 考◎ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の壁紙を 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする待機室 紙 基材同等 壁紙専用量は, F☆☆☆☆とする.

を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎ロックウール, グラスウール, ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒドの放散種 類 種 別 厚 さ 工 法 補修材 備 考 ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が,F☆☆☆☆の断熱材8. 断熱・防露◎壁紙施工用でん粉系接着剤, ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノー を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の接着剤9. 接着剤二十章 ユニットその他の工事6. 手すり及びタラップ備考 取付箇所 材種 直径 表面処理スチールパイプ 溶融亜鉛めっき 42φ 階段7. 階段滑り止め ◎材種( エポキシ系 ), 形状( 塗床 ), 寸法( 厚 2.0mm )◎エポキシ系 厚2.0mm程度とする. 見本提出の上監督員の承認を得ること. 8. 床防滑り塗装(縞鋼板部)18. 流し台ユニット寸 法 備 考 材 種W D H鋼板ホーロー 既製流し台◎参考品番はタカラホーロー セパレートキッチン アーバス程度とする.120019. 洗面化粧台ユニット材 種 備 考 寸 法W D H鋼板ホーロー 550 600 750(1900) 既製洗面化粧台(化粧カガミ、キャビネット付)◎参考品番はタカラホーロー ホーロー洗面化粧台 オンディーヌ程度とする.21. 既製家具特記仕様書 7No. T - 079. コンクリート面保護塗装エポキシ系防塵塗装平滑仕上A種・B種560 800(890)長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事◎対象:コンクリート巾木◎水性フッ素樹脂 3分艶 カラー:クリアー エスケー化研:セラミクリートF程度10.木部ワックス塗り ◎蜜蝋ワックス拭き取り蜜蝋ワックス1. 路床二十二章 舗装工事◎盛土材料( 現場発生土 )◎路床土の支持力比(CBR)試験は( 行う〔乱した土, 乱さない土〕 ・ 行わない ).◎路床締固め度試験は( 行う ・ 行わない ). 目標CBRは( )以上とする◎砂の粒度試験は( 行う ・ 行わない )◎現場CBR試験を( 行う ・ 行わない ).◎路床完了時,プルーフローリング試験を( 行う ・ 行わない ).◎締固め試験は( 行う ・ 行わない )◎路盤の厚さは,設計厚さを下回らないこととする舗装の種類 部 位 舗装の厚さ(mm)アスファルト種 別 種 類 備 考加熱アスファルト混合物 再生加熱アスファルト混合物◎表層の厚さは,設計厚さを下回らないこととする◎舗装の平担性は,通行の支障となる水たまりを生じない程度とする.◎切取り試験を( 行う ・ 行わない ).◎シールコートは( 行う ・ 行わない )◎アスファルト混合物の抽出試験は( 行う ・ 行わない )◎再生加熱アスファルト混合物を( 使用する ・ しない )◎地域は( 一般地域 ・ 寒冷地域 )とする3. アスファルト舗装敷地内(図示) 50再生密粒2. 路盤◎合板, MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆の合板, MDF及びパーティクルボードを使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得る ものとする◎屋外カラーリング(赤色)工事については施工個所の確認のため施工図にて監督員の承認を得ること。

◎使用するカッティングシートとは屋外用の8年以上の耐候性を有することしスコッチカルXLシリーズ JS1237XL 同等品とする。

23. ホース干場 ◎詳細:A-12参照22. カラーリング工事◎路盤材料( RC-40 ), 敷地内舗装部の厚さは( 150 )mm.◎対象:屋根水切,シャッター枠,幕板,既成アルミ庇端部 詳細:A-03参照グラスウール 24kg/m2 100 充填、敷込み2F壁・2F天井裏1Fトイレ天井500 10,000 1,000 2,50014,0001,400500500150200100100SUS-304 L-9×75×75SUS-304ボルト φ20 L=270 2本/箇所モ-タ-サイレン横型,両羽根,単相100Vステンレス架台、バンド止めSUS304ボルト φ20 L=440 2本/箇所D10-@200 タテヨコ舗装天端再生砕石敷きRC-40コンクリ-トポ-ル14m-22 1,000kgf 足場釘 20×2300 200 200 200 200 300 450 4502,3001,00018N-15-20基礎コンクリートフック φ16 L=200SUS304 L-9×75×75 L=2.0m1501505050200ホースフックφ9 SUS304 10個溶接フック φ16 10本 アングル貫通溶接止めネジシャックルφ9 SUS304 10個滑車φ50 SUS304 10個※ホース干し場金物は支給します。

※ホース干し場金物は支給します。

断面図 S=1/50金物詳細図 S=1/10柱脚詳細図 S=1/20(新設)クレモナロープ φ9 L=23m 10本中飯賀業 建築研究所 Architectural.LaboratorySHIGENOBU . NAKAI徳島県阿南市椿町瀬井29-61級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業N AL779-1750nakachn@lime.ocn.ne.jpTOKUSHIMA-KEN JAPAN29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTEL.FAX(0884)33-0925day2024.03ホース干し場詳細図Scale 1/50 20 No. A - 12( 支給品)( 支給品)( 支給品)( 支給品)( 支給品)( 支給品)( 支給品)( 支給品)( 支給品)( 支給品)( 支給品)( 支給品)座金共SUS304ボルト φ20 L=440 2本/箇所座金共座金共長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事nakachn@lime.ocn.ne.jp中飯賀業 建築研究所N ALSHIGENOBU . NAKAIArchitectural.Laboratory徳島県阿南市椿町瀬井29-6 779-1750TEL.FAX(0884)33-09251級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANNo. K - 1 day2024.4構造設計一級建築士 第345号 坂口 明一級建築士 第167894号 坂口 明Scale 1/100 1/301 215648650087506500 2250B40001077 29231796 2204A'FG1FB1FG1FB1B A50001000 4000防湿シート打込み(室内のみ)土間コンクリートt=150 D13-@250タテヨコ共シングル砕石クラッシャーランt=150転圧FB1 FB1550 17001000FG1FG1FCG1FCG1FCG1B A50001000 400017526026181947柱心 柱心 柱心87506500 225015648基礎伏図(GL+) 1/1001 215648650087506500 2250B40001077 29231796 2204A'FG1FB1FB1FG1FG1FB1 FB1FCG1FCG187506500 225015648基礎伏図(GL-) 1/100175柱心6265柱心60F2 F2B A50001000 400017526026181947柱心 柱心 柱心1 2156486500 7960 118887506500 2250B40001077 2923A'87506500 225015648175柱心6265柱心609148 91481200600 6001200600 600FCG1800400400800400400120012002400120012002400FG1柱状改良伏図 1/100湿式柱状改良(SSコラム工法)・Fc=900kN/㎡・杭径:600mm・杭本数:12本F2 F2300 300 300 300800400400800400400400400600300300600400400F1600300600300・掘削長:3.0~5.5m※設計GL=KBM+0.3mとして検討F1aF1aF1(柱状改良掘削長3.0m) (柱状改良掘削長4.0m)(柱状改良掘削長4.8m)(柱状改良掘削長5.5m)基礎伏図・柱状改良伏図長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事nakachn@lime.ocn.ne.jp中飯賀業 建築研究所N ALSHIGENOBU . NAKAIArchitectural.Laboratory徳島県阿南市椿町瀬井29-6 779-1750TEL.FAX(0884)33-09251級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANday2024.4構造設計一級建築士 第345号 坂口 明一級建築士 第167894号 坂口 明Scale 1/100 1/30 No. K - 2FG1HP:D10-150@200 150 150500HP:D10-100@柱状改良 柱状改良 柱状改良 柱状改良B.PL下端地中梁天600φ 600φ 600φ 600φGLF124008-D1312-D138-D1312-D13150150GL500土間コンクリートt=150 D13-@250タテヨコ共シングル防湿シート打込み砕石クラッシャーランt=150転圧1-D13タテヨコ共 D10-200@150立上り壁配筋図 S=1/30200 150 150500150 200 1505001-D13800位 置B x D符 号※腹筋はD10とし、巾止め筋はD10-1000@とする。

地中梁リスト S=1/30※鉄筋の標準かぶり厚は50とする。

上端筋下端筋ST.腹 筋300 x 600全断面3 - D193 - D192 - D13□D10 - 200@100 65050600GL打増し断 面300 x 600全断面3 - D193 - D192 - D13□D10 - 200@100 65050600GL打増し50FG1・FCG1 FB1※1,B通り外周部は内側に25打増しとする。

コンクリート鉄 筋2D19≦ :SD345 D16≧ :SD295AFc=21N/mmHP: D10-100@主筋:8-D191C1 柱脚配筋図5075050300 45035050掘削下端475047005500500基礎配筋図 S=1/30HP: D10-100@P1 柱脚配筋図100100100300100 100100300主筋:4-D16※柱脚保護用FG1HP:D10-150@200 150 150500HP:D10-100@柱状改良 柱状改良 柱状改良 柱状改良B.PL下端地中梁天600φ 600φ 600φ 600φ240012-D1312-D131-D13800F1a5075050300 45035050500掘削下端405040004800GLHP:D10-150@200 150 150500HP:D10-100@地中梁天B.PL下端柱状改良 柱状改良5-D136-D13FG1600φ 600φ8001200F26-D135-D131-D135025050040050掘削下端750505004000(3000)3250(2250)3200(2200)GL※柱状改良掘削長4000はB-2基礎3000はB-1基礎とする4-D134-D1350 5050300 300※基礎配筋リスト長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事(BCR295)nakachn@lime.ocn.ne.jp中飯賀業 建築研究所N ALSHIGENOBU . NAKAIArchitectural.Laboratory徳島県阿南市椿町瀬井29-6 779-1750TEL.FAX(0884)33-09251級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANScale 1/100 day2024.4構造設計一級建築士 第345号 坂口 明一級建築士 第167894号 坂口 明1 2 1 215648 156486500 7960 6500 79608750 87506500 2250 6500 2250屋根ブレース 1-M161C1 2C1 1C1 2C1 B B B B175柱心220422042G1RG129232923B25B25勾配勾配40004000400040002G1RG1柱心B202C1 1C1500050003017961796CG1CG210771077A' A'柱心100010001C1 2C1260A A1756500 2250 6500 22508750 875015648 15648R階梁伏図 1/100 2階梁伏図 1/100水下G梁天 ルーフ受けC-100×50×20×2.3溶接2G1 CG1B20B20 B20 B20P12G1CB1 CB1水切りPL-4.5溶接(2箇所)QLDの上コンクリートスラブ厚80 根太溝形鋼[-100x50x5x7.5 @450 +縞鋼板t=4.5ひび割れ防止筋D10-@200縦横共小梁端部溶接にて固定段板:縞鋼板t=4.526181947柱心175柱心 柱心 柱心26026181947175柱心CG2CG2水切りPL-4.5溶接(2箇所)RG2符号 鉄 骨 備 考1C1鉄骨部材リスト□ - 200 x 200 x 9(BCR295)2C1A.bolt 4-M16(L=500)建て方用□ - 200 x 200 x 9・特記なき限りHTBはF8Tとする。

・特記なき限り鋼材は溶融亜鉛メッキとする。

・ダイヤフラムはSN490Cとする。

・特記なき限り鋼材はSS400とする。

H - 250 x 125 x 6 x 9RG1P1 □ - 100 x 100 x 4.5備 考 材 質 材料 規 格使用構造材料一覧表H - 300 x 150 x 6.5 x 9端部固定2G1CG1CB1 H - 300 x 150 x 6.5 x 9B20B25H - 200 x 100 x 5.5 x 8H - 250 x 125 x 6 x 9G.PL-9G.PL-62-M16 HTB3-M16 HTB1 - M16(TB締め)G.PL-91-M16 HTBデッキプレートQL-99-50-12ひび割れ防止筋 D10-@200縦横共焼抜き栓溶接屋根・床ブレース隅縦胴縁縦胴縁現場継ぎ手は鉄骨詳細図による現場継ぎ手は鉄骨詳細図による H - 244 x 175 x 7 x 11RG2CG2現場継ぎ手は鉄骨詳細図によるB25P1B25RG2B206265 6265柱心柱心B20 B202xG.PL-6 2-M16 (中ボルト)B.PL-12x120x260 2-M16(L=400)B.PL-12x250x250階段 PL-300x12C -100x50x20x2.3 @500□-100x100x2.3 とする□ - 100 x 100 x 2.3開口部W1800の両側はNo. K - 3普通ボルト ナット、平座金のセット SS400 JIS B 1051高力ボルト摩擦接合用高力六角ボルト六角ナット、平座金のセットJIS B 1186土間コン基礎・地中梁ダイヤフラム SN490C JIS G 3136柱コラム BCR295梁材 SS400 JIS G 3101 鋼材基礎・地中梁 Fc=21N/mm2(SL:18cm) 土間コンFc=18N/mm2 (SL:15cm)と供試体の強度の差を考慮した割増(ΔF)3N/mm2を加えた強度以上とする。

構造体コンクリート強度は、設計基準強度に構造体コンクリートの強度ドセメントとする。

で製造されたコンクリートとする。セメントは、JIS R 5210のポルトランあるいは大臣認定の内容に基づくレディーミクストコンクリートとし、JIS表示許可工場使用するコンクリートは、JIS A 5308-2003に適合するレディーミクストコンクリートコンクリートの種類は普通コンクリートとする。コンクリートF8TJIS G 3112 鉄筋 基礎・地中梁D16≧ :SD295AD19≦ :SD345梁伏図・鉄骨部材リスト使用構造材料一覧表( STKR )( SNR400B)長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事nakachn@lime.ocn.ne.jp中飯賀業 建築研究所 ALSHIGENOBU . NAKAIArchitectural.Laboratory徳島県阿南市椿町瀬井29-6 779-1750TEL.FAX(0884)33-09251級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANScale 1/100 day2024.4構造設計一級建築士 第345号 坂口 明一級建築士 第167894号 坂口 明1751C12C1柱芯G.LB.PL下端75050315066503500鉄骨天5001C12C165002G17007001 22250FG1CG2A 通り軸組図 1/100175柱芯G.LB.PL下端75050315066503500鉄骨天65001 22250CB1 CB1B20 B20FB1 FB1A' 通り軸組図 1/100RG26265 60 60 6265柱芯700700 700柱芯No. K - 4P1P1FCG1施工方法等計画書コンクリートの強度試験方法、調合及び養生方法1回の試験には、適当な間隔をおいた3台の運搬車から1個ずつ採取した合計3個の供試体を使用する。

その端数ごとに1回行い、3回を1検査ロットとする。

試験は、製造工場ごとに行い、コンクリート種類ごと、打ち込み日ごと、打ち込み工程ごと、150m3及びまた構造体コンクリートの材齢28日を超え91日以内の圧縮強度推定用は現場かん養生にて行う。

構造体のコンクリート強度の推定試験はJASS5の付12(JASS5T-603:2009)により、湿潤養生の方法や期間、養生温度及び振動や外力からの保護についてはJASS5の第8節による。

コンクリートの型枠の取り外し時期及び方法■ 材料 合板厚 12mmを標準とする■ 施工は本設計図に記載されている事項を除き、JASS5による■ 型枠存置期間せき板基礎・梁・壁 スラブ下支柱(参考)ポルトランドセメント早強 普通ポルトランドセメント セメントB高炉 普通ポルトランドセメント ポルトランドセメント セメントB高炉 早強9℃以上15℃以上0℃以上2 3 53 5 85 7108121517252828施工場所セメントの種類平均気温による場合の圧縮強度コンクリート圧縮強度が5N/mm2以上となるまで設計基準強度Fcの100%以上であり、コンクリートの材齢による場合(日)※せき板の取り外し後は、ただちにJASS5第8節に従い、養生を行う。

構造計算により安全が確認されるまでかつ施工中の荷重及び外力について、1751C12C1柱芯G.LB.PL下端75050315066503500鉄骨天5001C12C165002G17007001 2CG12250FG1 FCG1B 通り軸組図 1/1001751C12C1柱芯G.LB.PL下端75050315066503500鉄骨天B A1C12C1柱芯2G1A'2923 1077FG1CG12 通り軸組図 1/1002618 130500RG1 CG2500 500500 500FG1A柱芯1751C12C1柱芯G.LB.PL下端75050315066503500鉄骨天500B1C12C150004565 2601 通り軸組図 1/1002G1500 500500 500RG2 CG2 RG160 6265柱芯700 700700 700軸組図施工方法等計画書長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事nakachn@lime.ocn.ne.jp中飯賀業 建築研究所N ALSHIGENOBU . NAKAIArchitectural.Laboratory徳島県阿南市椿町瀬井29-6 779-1750TEL.FAX(0884)33-09251級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYTOKUSHIMA-KEN JAPANday2024.4構造設計一級建築士 第345号 坂口 明一級建築士 第167894号 坂口 明Scale 1/3075PL-4.512050050B.PL下端通しダイヤフラム PL-16(SN490C)2C1:□-200x200x9GL50 3,500無収縮モルタル t=50200200252525025025 2580SS4001C1柱脚詳細図 S=1/30建て方用A.bolt 4-M16(L=500)B.PL-12x250x250B.PL下端地中梁天Lc壁芯1175柱芯根巻きコンクリート(SN490C)水上鉄骨天Lc3150500RG2:H-244x175x7x11700通しダイヤフラム PL-1970080170170 1C1:□-200x200x92B 通り鉄骨詳細図 S=1/306,5002250CG2:H-244x175x7x1175CG1:H-300x150x6.5x9 2G1:H-300x150x6.5x9λ=70.4λ=61.46,265 60PL-4.5120通しダイヤフラム PL-16(SN490C)無収縮モルタル t=50Lc根巻きコンクリート(SN490C)Lc700通しダイヤフラム PL-19700B.PL下端地中梁天700700500λ=70.4λ=61.4柱芯2C1:□-200x200x91C1:□-200x200x950050鉄骨符号・HTB.はF8T(亜鉛メッキボルト)とする。

鉄骨継手詳細図 S=1/3041010継手詳細フランジ側継ぎ手継ぎ手ウェブ側24-M20 HTBH-250x125x6x9125250108-M16 HTB24-M16 HTB2PL-6x290x170170PL-12x125x410RG1H - 300 x 150 x 6.5 x 9150410103002001702PL-9x150x4104PL-9x60x4102PL-6x170x20024-M20 HTB6-M20 HTB2G1・CG1 RG2・CG2H - 244 x 175 x 7 x 112PL-9x175x4104PL-9x70x4102PL-6x290x1708-M20 HTB175244170253530410290 290B20A'1207130 1077CG2B20RG1B25P1通しダイヤフラム PL-19(SN490C)2C17530RG2屋根ブレース 1-M16屋根ブレース 1-M161-M161-M161-M161-M16CG22250 60柱心752A AG.PL-91-M16(HTB.)B BG.PL-6 2-M16(HTB.)No. K - 5鉄骨詳細図B20:H-200x100x5.5x8CG2PL-6G.PL-6 4-M16(HTB.)A-A断面図 S=1/30 B-B断面図 S=1/30CG2127B25:H-250x125x6x9G.PL-9 3-M16(HTB.)PL-9階段断面図 S=1/30根太溝形鋼[-100x50x5x7. 5 @ 450床板: 縞鋼板t=4. 5G. PL-9 2-M16(HTB. )側桁 PL-300x12段板: 縞鋼板t=4. 5B20: H-200x100x5. 5x8PL-9G. PL-6 2-M16( HTB. )1013030214260長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事3. 室内配合試験(1)固化材 セメント系固化材又は、セメントを使用する。セメント系固化材又は、セメントを使用する。セメント系固化材又は、セメントを使用する。セメント系固化材又は、セメントを使用する。セメント系固化材又は、セメントを使用する。セメント系固化材又は、セメントを使用する。セメント系固化材又は、セメントを使用する。

(2)室内配合強度の設定と配合量 本施工にあたり、原則として事前に現地土を採取し、室内配合試験を実施しなければならない。本施工にあたり、原則として事前に現地土を採取し、室内配合試験を実施しなければならない。本施工にあたり、原則として事前に現地土を採取し、室内配合試験を実施しなければならない。本施工にあたり、原則として事前に現地土を採取し、室内配合試験を実施しなければならない。本施工にあたり、原則として事前に現地土を採取し、室内配合試験を実施しなければならない。本施工にあたり、原則として事前に現地土を採取し、室内配合試験を実施しなければならない。本施工にあたり、原則として事前に現地土を採取し、室内配合試験を実施しなければならない。

また、配合量は所定の配合強度が得られる配合量を想定し、その配合を中心として貧配合のもの また、配合量は所定の配合強度が得られる配合量を想定し、その配合を中心として貧配合のもの また、配合量は所定の配合強度が得られる配合量を想定し、その配合を中心として貧配合のもの また、配合量は所定の配合強度が得られる配合量を想定し、その配合を中心として貧配合のもの また、配合量は所定の配合強度が得られる配合量を想定し、その配合を中心として貧配合のもの また、配合量は所定の配合強度が得られる配合量を想定し、その配合を中心として貧配合のもの また、配合量は所定の配合強度が得られる配合量を想定し、その配合を中心として貧配合のもの1種類、富配合のもの1種類の合計3種類程度設定する。1種類、富配合のもの1種類の合計3種類程度設定する。1種類、富配合のもの1種類の合計3種類程度設定する。1種類、富配合のもの1種類の合計3種類程度設定する。1種類、富配合のもの1種類の合計3種類程度設定する。1種類、富配合のもの1種類の合計3種類程度設定する。1種類、富配合のもの1種類の合計3種類程度設定する。

(N)SSコラム工法特記仕様書1. 工法概要本工法はセメント系固化材を固化材液として現地地盤に注入し、共回り防止翼の左右両端に、円柱状の鋼棒 本工法はセメント系固化材を固化材液として現地地盤に注入し、共回り防止翼の左右両端に、円柱状の鋼棒 本工法はセメント系固化材を固化材液として現地地盤に注入し、共回り防止翼の左右両端に、円柱状の鋼棒 本工法はセメント系固化材を固化材液として現地地盤に注入し、共回り防止翼の左右両端に、円柱状の鋼棒 本工法はセメント系固化材を固化材液として現地地盤に注入し、共回り防止翼の左右両端に、円柱状の鋼棒 本工法はセメント系固化材を固化材液として現地地盤に注入し、共回り防止翼の左右両端に、円柱状の鋼棒 本工法はセメント系固化材を固化材液として現地地盤に注入し、共回り防止翼の左右両端に、円柱状の鋼棒を装着した撹拌装置を用いて混合撹拌することによりソイルセメントコラムを形成する工法である。を装着した撹拌装置を用いて混合撹拌することによりソイルセメントコラムを形成する工法である。を装着した撹拌装置を用いて混合撹拌することによりソイルセメントコラムを形成する工法である。を装着した撹拌装置を用いて混合撹拌することによりソイルセメントコラムを形成する工法である。を装着した撹拌装置を用いて混合撹拌することによりソイルセメントコラムを形成する工法である。を装着した撹拌装置を用いて混合撹拌することによりソイルセメントコラムを形成する工法である。を装着した撹拌装置を用いて混合撹拌することによりソイルセメントコラムを形成する工法である。

(1)コラム径 (2)掘削深度(掘削長が変更となる場合には管理者と協議しトルク計にて確認を行う。) (掘削長が変更となる場合には管理者と協議しトルク計にて確認を行う。) (掘削長が変更となる場合には管理者と協議しトルク計にて確認を行う。) (掘削長が変更となる場合には管理者と協議しトルク計にて確認を行う。) (掘削長が変更となる場合には管理者と協議しトルク計にて確認を行う。) (掘削長が変更となる場合には管理者と協議しトルク計にて確認を行う。) (掘削長が変更となる場合には管理者と協議しトルク計にて確認を行う。)(3)設計基準強度 (4)本工事工法は、一般財団法人 日本建築総合試験所で証明された建築技術性能証明取得工法とする。(4)本工事工法は、一般財団法人 日本建築総合試験所で証明された建築技術性能証明取得工法とする。(4)本工事工法は、一般財団法人 日本建築総合試験所で証明された建築技術性能証明取得工法とする。(4)本工事工法は、一般財団法人 日本建築総合試験所で証明された建築技術性能証明取得工法とする。(4)本工事工法は、一般財団法人 日本建築総合試験所で証明された建築技術性能証明取得工法とする。(4)本工事工法は、一般財団法人 日本建築総合試験所で証明された建築技術性能証明取得工法とする。(4)本工事工法は、一般財団法人 日本建築総合試験所で証明された建築技術性能証明取得工法とする。

室内配合強度 Xl=Xf / αflXl : 室内配合強度(kN/㎡)Xf : 配合強度(kN/㎡)( Xf = αt × Fc )αt : 割増し係数(右表より)Fc : 設計基準強度(kN/㎡)αfl : 現場/室内強度比※ 変動係数を想定し、7項に規定する抜き取りヶ所数N、合格確率80%とした上表を用いて設定する。※ 変動係数を想定し、7項に規定する抜き取りヶ所数N、合格確率80%とした上表を用いて設定する。※ 変動係数を想定し、7項に規定する抜き取りヶ所数N、合格確率80%とした上表を用いて設定する。※ 変動係数を想定し、7項に規定する抜き取りヶ所数N、合格確率80%とした上表を用いて設定する。※ 変動係数を想定し、7項に規定する抜き取りヶ所数N、合格確率80%とした上表を用いて設定する。※ 変動係数を想定し、7項に規定する抜き取りヶ所数N、合格確率80%とした上表を用いて設定する。※ 変動係数を想定し、7項に規定する抜き取りヶ所数N、合格確率80%とした上表を用いて設定する。

変動係数25%抜取ヶ所数割増係数(αt)1 2 3 4~6 7~8 9以上1.594 1.651 1.719 1.815 1.918 2.1636. 施工管理(3)小規模建築物における室内配合試験 本工法を小規模建築物に適用する場合に限り、「SSコラム工法施工管理マニュアル」 本工法を小規模建築物に適用する場合に限り、「SSコラム工法施工管理マニュアル」 本工法を小規模建築物に適用する場合に限り、「SSコラム工法施工管理マニュアル」 本工法を小規模建築物に適用する場合に限り、「SSコラム工法施工管理マニュアル」 本工法を小規模建築物に適用する場合に限り、「SSコラム工法施工管理マニュアル」 本工法を小規模建築物に適用する場合に限り、「SSコラム工法施工管理マニュアル」 本工法を小規模建築物に適用する場合に限り、「SSコラム工法施工管理マニュアル」Ⅱ-12Pの条件に基づき室内配合試験を省略することができる。Ⅱ-12Pの条件に基づき室内配合試験を省略することができる。Ⅱ-12Pの条件に基づき室内配合試験を省略することができる。Ⅱ-12Pの条件に基づき室内配合試験を省略することができる。Ⅱ-12Pの条件に基づき室内配合試験を省略することができる。Ⅱ-12Pの条件に基づき室内配合試験を省略することができる。Ⅱ-12Pの条件に基づき室内配合試験を省略することができる。

2. 特記事項2015.4 改訂H=3.00m~5.50m φ=600mmFC=900kN/㎡(1)固化材液の充填方法は、掘削時充填方法とする。(1)固化材液の充填方法は、掘削時充填方法とする。(1)固化材液の充填方法は、掘削時充填方法とする。(1)固化材液の充填方法は、掘削時充填方法とする。(1)固化材液の充填方法は、掘削時充填方法とする。(1)固化材液の充填方法は、掘削時充填方法とする。(1)固化材液の充填方法は、掘削時充填方法とする。

(2)掘削速度1.0m/分、引き上げ速度1.0m/分以下とする。(2)掘削速度1.0m/分、引き上げ速度1.0m/分以下とする。(2)掘削速度1.0m/分、引き上げ速度1.0m/分以下とする。(2)掘削速度1.0m/分、引き上げ速度1.0m/分以下とする。(2)掘削速度1.0m/分、引き上げ速度1.0m/分以下とする。(2)掘削速度1.0m/分、引き上げ速度1.0m/分以下とする。(2)掘削速度1.0m/分、引き上げ速度1.0m/分以下とする。

(3)施工手順は以下の通りとする。

1.コラムの中心位置を出し、その位置に撹拌ロッドの中心がくるように機械をセットする。1.コラムの中心位置を出し、その位置に撹拌ロッドの中心がくるように機械をセットする。1.コラムの中心位置を出し、その位置に撹拌ロッドの中心がくるように機械をセットする。1.コラムの中心位置を出し、その位置に撹拌ロッドの中心がくるように機械をセットする。1.コラムの中心位置を出し、その位置に撹拌ロッドの中心がくるように機械をセットする。1.コラムの中心位置を出し、その位置に撹拌ロッドの中心がくるように機械をセットする。1.コラムの中心位置を出し、その位置に撹拌ロッドの中心がくるように機械をセットする。

2.セットが完了したら撹拌ロッドを回転し、規定の速度で掘削を開始する。2.セットが完了したら撹拌ロッドを回転し、規定の速度で掘削を開始する。2.セットが完了したら撹拌ロッドを回転し、規定の速度で掘削を開始する。2.セットが完了したら撹拌ロッドを回転し、規定の速度で掘削を開始する。2.セットが完了したら撹拌ロッドを回転し、規定の速度で掘削を開始する。2.セットが完了したら撹拌ロッドを回転し、規定の速度で掘削を開始する。2.セットが完了したら撹拌ロッドを回転し、規定の速度で掘削を開始する。

3.所定の位置まで来たら固化材液を撹拌ロッド先端より注入しながら掘削撹拌を行う。3.所定の位置まで来たら固化材液を撹拌ロッド先端より注入しながら掘削撹拌を行う。3.所定の位置まで来たら固化材液を撹拌ロッド先端より注入しながら掘削撹拌を行う。3.所定の位置まで来たら固化材液を撹拌ロッド先端より注入しながら掘削撹拌を行う。3.所定の位置まで来たら固化材液を撹拌ロッド先端より注入しながら掘削撹拌を行う。3.所定の位置まで来たら固化材液を撹拌ロッド先端より注入しながら掘削撹拌を行う。3.所定の位置まで来たら固化材液を撹拌ロッド先端より注入しながら掘削撹拌を行う。

4.掘削が完了したら固化材液の注入をやめ、撹拌ロッドを掘削時と正逆回転し50cm以上練り返しを行う。4.掘削が完了したら固化材液の注入をやめ、撹拌ロッドを掘削時と正逆回転し50cm以上練り返しを行う。4.掘削が完了したら固化材液の注入をやめ、撹拌ロッドを掘削時と正逆回転し50cm以上練り返しを行う。4.掘削が完了したら固化材液の注入をやめ、撹拌ロッドを掘削時と正逆回転し50cm以上練り返しを行う。4.掘削が完了したら固化材液の注入をやめ、撹拌ロッドを掘削時と正逆回転し50cm以上練り返しを行う。4.掘削が完了したら固化材液の注入をやめ、撹拌ロッドを掘削時と正逆回転し50cm以上練り返しを行う。4.掘削が完了したら固化材液の注入をやめ、撹拌ロッドを掘削時と正逆回転し50cm以上練り返しを行う。

5.逆回転で再撹拌しながら引き上げる。

本工法では、必要に応じて建設省技調発第48号「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び 本工法では、必要に応じて建設省技調発第48号「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び 本工法では、必要に応じて建設省技調発第48号「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び 本工法では、必要に応じて建設省技調発第48号「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び 本工法では、必要に応じて建設省技調発第48号「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び 本工法では、必要に応じて建設省技調発第48号「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び 本工法では、必要に応じて建設省技調発第48号「セメント及びセメント系固化材の地盤改良への使用及び (4)六価クロム溶出試験本工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書には次の事項を明記する。本工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書には次の事項を明記する。本工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書には次の事項を明記する。本工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書には次の事項を明記する。本工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書には次の事項を明記する。本工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書には次の事項を明記する。本工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書には次の事項を明記する。

(1)工事概要 (2)工事場所 (3)工法概要 (4)施工概要 (5)使用固化材 (1)工事概要 (2)工事場所 (3)工法概要 (4)施工概要 (5)使用固化材 (1)工事概要 (2)工事場所 (3)工法概要 (4)施工概要 (5)使用固化材 (1)工事概要 (2)工事場所 (3)工法概要 (4)施工概要 (5)使用固化材 (1)工事概要 (2)工事場所 (3)工法概要 (4)施工概要 (5)使用固化材 (1)工事概要 (2)工事場所 (3)工法概要 (4)施工概要 (5)使用固化材 (1)工事概要 (2)工事場所 (3)工法概要 (4)施工概要 (5)使用固化材(6)作業計画 (7)施工管理 (8)配合計画 (9)品質管理 (10)安全衛生管理 (6)作業計画 (7)施工管理 (8)配合計画 (9)品質管理 (10)安全衛生管理 (6)作業計画 (7)施工管理 (8)配合計画 (9)品質管理 (10)安全衛生管理 (6)作業計画 (7)施工管理 (8)配合計画 (9)品質管理 (10)安全衛生管理 (6)作業計画 (7)施工管理 (8)配合計画 (9)品質管理 (10)安全衛生管理 (6)作業計画 (7)施工管理 (8)配合計画 (9)品質管理 (10)安全衛生管理 (6)作業計画 (7)施工管理 (8)配合計画 (9)品質管理 (10)安全衛生管理改良土の再利用に関する当面の措置について」に準拠して六価クロム溶出試験を実施する。改良土の再利用に関する当面の措置について」に準拠して六価クロム溶出試験を実施する。改良土の再利用に関する当面の措置について」に準拠して六価クロム溶出試験を実施する。改良土の再利用に関する当面の措置について」に準拠して六価クロム溶出試験を実施する。改良土の再利用に関する当面の措置について」に準拠して六価クロム溶出試験を実施する。改良土の再利用に関する当面の措置について」に準拠して六価クロム溶出試験を実施する。改良土の再利用に関する当面の措置について」に準拠して六価クロム溶出試験を実施する。

基準値(0.05mg/リットル)以上の六価クロムが溶出された場合は、固化材の種類の変更等を検討する。六価クロムが溶出された場合は、固化材の種類の変更等を検討する。六価クロムが溶出された場合は、固化材の種類の変更等を検討する。六価クロムが溶出された場合は、固化材の種類の変更等を検討する。六価クロムが溶出された場合は、固化材の種類の変更等を検討する。六価クロムが溶出された場合は、固化材の種類の変更等を検討する。六価クロムが溶出された場合は、固化材の種類の変更等を検討する。

5. 施工4. 施工計画書(5)固化材液の暫定添加量は、300kg/m とする。(5)固化材液の暫定添加量は、300kg/m とする。(5)固化材液の暫定添加量は、300kg/m とする。(5)固化材液の暫定添加量は、300kg/m とする。(5)固化材液の暫定添加量は、300kg/m とする。(5)固化材液の暫定添加量は、300kg/m とする。(5)固化材液の暫定添加量は、300kg/m とする。337. 現場強度管理試験(1)コラムの鉛直度 改良機本体の傾斜計で管理する。

(2)固化材液の作製 水の計量:計量計又は水管計で計測する。

固化材の計量:袋数又は重量計で計測する。

(3)固化材吐出量 流量計で計測し記録する。

(4)掘削深度 深度計で計測し記録する。

(5)掘削速度 速度計計測し記録する。

(6)支持層強度 トルク計で測定し記録する。

(1)調査ヶ所数 施工後のコラムより下表の採取ヶ所数に準じて強度管理試験用のコア採取を行うことし、採取したコアの材齢28日 施工後のコラムより下表の採取ヶ所数に準じて強度管理試験用のコア採取を行うことし、採取したコアの材齢28日 施工後のコラムより下表の採取ヶ所数に準じて強度管理試験用のコア採取を行うことし、採取したコアの材齢28日 施工後のコラムより下表の採取ヶ所数に準じて強度管理試験用のコア採取を行うことし、採取したコアの材齢28日 施工後のコラムより下表の採取ヶ所数に準じて強度管理試験用のコア採取を行うことし、採取したコアの材齢28日 施工後のコラムより下表の採取ヶ所数に準じて強度管理試験用のコア採取を行うことし、採取したコアの材齢28日 施工後のコラムより下表の採取ヶ所数に準じて強度管理試験用のコア採取を行うことし、採取したコアの材齢28日における圧縮強度試験結果が下式をクリアしなければならない。における圧縮強度試験結果が下式をクリアしなければならない。における圧縮強度試験結果が下式をクリアしなければならない。における圧縮強度試験結果が下式をクリアしなければならない。における圧縮強度試験結果が下式をクリアしなければならない。における圧縮強度試験結果が下式をクリアしなければならない。における圧縮強度試験結果が下式をクリアしなければならない。

また、合否の判定は、N箇所(抜取個数)の一軸圧縮強さの平均値XNと合格判定値XLの大小関係を比較する事 また、合否の判定は、N箇所(抜取個数)の一軸圧縮強さの平均値XNと合格判定値XLの大小関係を比較する事 また、合否の判定は、N箇所(抜取個数)の一軸圧縮強さの平均値XNと合格判定値XLの大小関係を比較する事 また、合否の判定は、N箇所(抜取個数)の一軸圧縮強さの平均値XNと合格判定値XLの大小関係を比較する事 また、合否の判定は、N箇所(抜取個数)の一軸圧縮強さの平均値XNと合格判定値XLの大小関係を比較する事 また、合否の判定は、N箇所(抜取個数)の一軸圧縮強さの平均値XNと合格判定値XLの大小関係を比較する事 また、合否の判定は、N箇所(抜取個数)の一軸圧縮強さの平均値XNと合格判定値XLの大小関係を比較する事で行う。

供試体の採取方法採 取 位 置深 度 コ ア 頭 部 コ ア採取方法:ボーリングコア:モールドコア 1検査対象群につき1ヶ所以上100コラムにつき1本以上2m以下の場合2m以上の場合採取方法:モールドコア改 良 長50コラムにつき1ヶ所以上*頭部コア試験は1ヶ所(1本のコラム)あたり3個のコア採取を基本とする。*頭部コア試験は1ヶ所(1本のコラム)あたり3個のコア採取を基本とする。*頭部コア試験は1ヶ所(1本のコラム)あたり3個のコア採取を基本とする。*頭部コア試験は1ヶ所(1本のコラム)あたり3個のコア採取を基本とする。*頭部コア試験は1ヶ所(1本のコラム)あたり3個のコア採取を基本とする。*頭部コア試験は1ヶ所(1本のコラム)あたり3個のコア採取を基本とする。*頭部コア試験は1ヶ所(1本のコラム)あたり3個のコア採取を基本とする。

*深度コア試験については1ヶ所(1本)以上のボーリングコアを実施することとし、その他はモールドコア試験により代用できるものとする。*深度コア試験については1ヶ所(1本)以上のボーリングコアを実施することとし、その他はモールドコア試験により代用できるものとする。*深度コア試験については1ヶ所(1本)以上のボーリングコアを実施することとし、その他はモールドコア試験により代用できるものとする。*深度コア試験については1ヶ所(1本)以上のボーリングコアを実施することとし、その他はモールドコア試験により代用できるものとする。*深度コア試験については1ヶ所(1本)以上のボーリングコアを実施することとし、その他はモールドコア試験により代用できるものとする。*深度コア試験については1ヶ所(1本)以上のボーリングコアを実施することとし、その他はモールドコア試験により代用できるものとする。*深度コア試験については1ヶ所(1本)以上のボーリングコアを実施することとし、その他はモールドコア試験により代用できるものとする。

1 2 7~8 3 4~61.4 1.5 1.6 1.7 1.9 1.39以上※ 品質に支障があった場合の処理抜取箇所数 抜取箇所数(N) (N)合格判定係数 合格判定係数(ka) (ka)XN : N箇所の一軸圧縮強さの平均値 (kN/㎡) : N箇所の一軸圧縮強さの平均値 (kN/㎡) : N箇所の一軸圧縮強さの平均値 (kN/㎡) : N箇所の一軸圧縮強さの平均値 (kN/㎡) : N箇所の一軸圧縮強さの平均値 (kN/㎡) : N箇所の一軸圧縮強さの平均値 (kN/㎡) : N箇所の一軸圧縮強さの平均値 (kN/㎡)XLFc: 合格判定値 (kN/㎡): 設計基準強度 (kN/㎡)(kN/㎡)N σdqud (kN/㎡)Vd: 合格判定係数(下表による): 検査対象層の抜取箇所数: 設計で想定したコア強度の標準偏差σd = Vd ・ qud (KN/㎡): 想定した一軸圧縮強さ: 変動係数ka(2)合格判定 XN ≧ XL = Fc + ka ・ σd XN ≧ XL = Fc + ka ・ σd XN ≧ XL = Fc + ka ・ σd XN ≧ XL = Fc + ka ・ σd XN ≧ XL = Fc + ka ・ σd XN ≧ XL = Fc + ka ・ σd XN ≧ XL = Fc + ka ・ σd品質に支障があった場合は、管理者と協議し適切な判断を下す。品質に支障があった場合は、管理者と協議し適切な判断を下す。品質に支障があった場合は、管理者と協議し適切な判断を下す。品質に支障があった場合は、管理者と協議し適切な判断を下す。品質に支障があった場合は、管理者と協議し適切な判断を下す。品質に支障があった場合は、管理者と協議し適切な判断を下す。品質に支障があった場合は、管理者と協議し適切な判断を下す。

中飯賀業 Archi tectural . Laboratory Archi tectural . Laboratory Archi tectural . Laboratory Archi tectural . Laboratory Archi tectural . Laboratory Archi tectural . Laboratory Archi tectural . Laboratory徳島県阿南市椿町瀬井29-6 徳島県阿南市椿町瀬井29-6TOKUSHI MA-KEN JAPAN TOKUSHI MA-KEN JAPAN1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業 1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業 1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業 1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業 1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業 1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業 1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業TEL. FAX( 0884) 33-0925 TEL. FAX( 0884) 33-0925 nakachn@l i me. ocn. ne. j p nakachn@l i me. ocn. ne. j p nakachn@l i me. ocn. ne. j p nakachn@l i me. ocn. ne. j p nakachn@l i me. ocn. ne. j p nakachn@l i me. ocn. ne. j p nakachn@l i me. ocn. ne. j p建築研究所 建築研究所29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITY. 29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITY. 29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITY. 29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITY. 29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITY. 29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITY. 29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITY構造設計一級建築士 第345号 坂口 明 構造設計一級建築士 第345号 坂口 明一級建築士 第167894号 坂口 明 一級建築士 第167894号 坂口 明NNAALLScale day2024.4 day2024.4 No. K - 6 No. K - 6地盤改良 特記仕様書 地盤改良 特記仕様書(3)小規模建築物における現場強度管理試験 (3)小規模建築物における現場強度管理試験 (3)小規模建築物における現場強度管理試験 (3)小規模建築物における現場強度管理試験 (3)小規模建築物における現場強度管理試験 (3)小規模建築物における現場強度管理試験 (3)小規模建築物における現場強度管理試験 本工法を小規模建築物に適用する場合には、「SSコラム工法施工管理マニュアル」 本工法を小規模建築物に適用する場合には、「SSコラム工法施工管理マニュアル」 本工法を小規模建築物に適用する場合には、「SSコラム工法施工管理マニュアル」 本工法を小規模建築物に適用する場合には、「SSコラム工法施工管理マニュアル」 本工法を小規模建築物に適用する場合には、「SSコラム工法施工管理マニュアル」 本工法を小規模建築物に適用する場合には、「SSコラム工法施工管理マニュアル」 本工法を小規模建築物に適用する場合には、「SSコラム工法施工管理マニュアル」Ⅱ-28Pの品質検査方法により、品質検査を行ってよいものとする。Ⅱ-28Pの品質検査方法により、品質検査を行ってよいものとする。Ⅱ-28Pの品質検査方法により、品質検査を行ってよいものとする。Ⅱ-28Pの品質検査方法により、品質検査を行ってよいものとする。Ⅱ-28Pの品質検査方法により、品質検査を行ってよいものとする。Ⅱ-28Pの品質検査方法により、品質検査を行ってよいものとする。Ⅱ-28Pの品質検査方法により、品質検査を行ってよいものとする。

8. 施工報告書工事完了後、次の事項について報告書をまとめ、監督員に提出する。工事完了後、次の事項について報告書をまとめ、監督員に提出する。工事完了後、次の事項について報告書をまとめ、監督員に提出する。工事完了後、次の事項について報告書をまとめ、監督員に提出する。工事完了後、次の事項について報告書をまとめ、監督員に提出する。工事完了後、次の事項について報告書をまとめ、監督員に提出する。工事完了後、次の事項について報告書をまとめ、監督員に提出する。

(1)コラム配置図及び番号 (2)施工年月日 (3)コラム径 (4)掘削長 (5)掘削深度 (1)コラム配置図及び番号 (2)施工年月日 (3)コラム径 (4)掘削長 (5)掘削深度 (1)コラム配置図及び番号 (2)施工年月日 (3)コラム径 (4)掘削長 (5)掘削深度 (1)コラム配置図及び番号 (2)施工年月日 (3)コラム径 (4)掘削長 (5)掘削深度 (1)コラム配置図及び番号 (2)施工年月日 (3)コラム径 (4)掘削長 (5)掘削深度 (1)コラム配置図及び番号 (2)施工年月日 (3)コラム径 (4)掘削長 (5)掘削深度 (1)コラム配置図及び番号 (2)施工年月日 (3)コラム径 (4)掘削長 (5)掘削深度(6)固化材の使用量 (7)品質管理試験結果 (6)固化材の使用量 (7)品質管理試験結果 (6)固化材の使用量 (7)品質管理試験結果 (6)固化材の使用量 (7)品質管理試験結果 (6)固化材の使用量 (7)品質管理試験結果 (6)固化材の使用量 (7)品質管理試験結果 (6)固化材の使用量 (7)品質管理試験結果 長生分団第二詰所建設工事SHI GENOBU . NAKAI SHI GENOBU . NAKAIのうち建築工事 のうち建築工事建築研究所779-1750nakachn@lime.ocn.ne.jp TEL.FAX(0884)33-0925LA NTOKUSHIMA-KEN JAPAN徳島県阿南市椿町瀬井29-6SHIGENOBU . NAKAI中飯賀業 Architectural.Laboratory29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYday2022.02 Scale NON電気設備 特記仕様書No. E - 1壁内部分は、EM-CE8sq-3C(PF28)とする。

【凡 例】シンボル 名 称 仕 様 参 考 形 名 等項 目 特 記 事 項 機材等図中特記なき配線配管は下記のとおりとする電灯設備 図中特記無き場合の配線は、第1負荷まではEM-EEF2.0mm、以降はEM-EEF1.6mm(接地線はEM-IE1.6mmを使用しても良い)とする。

二重天井内はケーブル(EM-EEF、接地線はEM-IEを使用しても良い)ころがし配線工事とする。

壁内部分は、EM-EEF1.6-2C(PF16)、EM-EEF1.6-3C(PF22)、EM-EEF1.6-2C×2(PF22)、EM-EEF1.6-2C+EM-EEF1.6-3C(PF28)、EM-EEF2.0-3C(PF22)、EM-EEF2.0-3C×2(PF28)とする。

コンセント設備 図中特記無き場合の配線は、EM-EEF2.0mmとする。

サイレン設備含む 二重天井内及び床下内はケーブルころがし配線工事とする。

壁内部分は、EM-EEF2.0-2C(PF16)、EM-EEF2.0-3C(PF22)、EM-EEF2.6-3C(PF28)とする。

テレビ共聴設備幹線ケーブル以上において ケーブル配線工事のうち必要箇所(壁内立上げ、引下げ等)は適合電線管(PF管)にて保護をする。

本工事に使用するカバープレート類には、係員の指示により用途別表示を行うこととする。

2章 電気工事特記仕様1. 本工事に使用する材料・機材等は, 設計図書に定める品質及び性能を有するもの, 又は同等のものとする. ただし, 同等の ものを使用する場合は, あらかじめ監督員の承諾を受ける2. 下表に示す材料・機材等の製造業者等は次の(1)から(3)の事項を満たすものとし, 証明となる資料又は外部機関が発行する 品質及び性能等が評価されたものを示す書面を提出して監督員の承諾を受ける (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること.

(2) 法令等で定めがある場合は, その許可, 認可, 認定又は免許を取得していること.

(3) 製造又は施工の実績があり, その信頼性があること.

品目 機 材 名 ・ 注 記蛍光灯器具 防爆及び防災用照明器具を除く盤類 分電盤(実験盤を含む), 制御盤, キュービクル式配電盤, 高圧スイッチギヤ(CW形, PW形)高圧機器 高圧交流遮断器, 高圧進相コンデンサ, 高圧限流ヒューズ, 高圧負荷開閉器高圧変圧器(特定機器), 高圧避雷器蓄電池 ベント形据置鉛蓄電池, 制御弁式据置鉛蓄電池据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池交流無停電電源装置 300kVA以下のもの太陽光発電装置 出力10kW以上のパワーコンディショナ及び系統連系保護装置(系統連系保護機能を有するパワーコンディショナを含む. ) ※太陽電池アレイ及び接続箱を除く監視カメラ装置中央監視制御装置鋳鉄製ふた(マンホールふた)電 灯 盤照明器具 〃P 3 EE埋込スイッチ (片切) 〃 (PL) 〃 (3路)自動点滅器1P15A100V1P15A100V8A100V3W15A100V 〃 〃EE4518S(パナソニック) 〃 〃 〃2 埋込コンセント 〃 〃2P15A125Vx2E 2E2ET2P15A125Vx1 E極付2P15A125Vx2 ET付2P15A125Vx2 E極付Wh 電力量計器箱 1φ3W 30~120A用コンパクトコンパクト30mA 0.1sec単三中性線P E フ レ ー ム AT 容 量(VA) 負 荷 名 称 欠相保護付 負 荷 名 称 容 量(VA) P E フ レ ー ム ATRN TN2 コンパクト 20 1 2 2 20RN TN3 4 2 1 20RN TN2 コンパクト 20 5 6 2 コンパクト 20RN TN71φ3WRNT【分 電 盤 結 線 図】ELCB 3P2E50AF40ATコ ン セ ン ト 1,600 1電 灯 320 10コ ン セ ン トコ ン セ ン ト1,6001,6001 1LEDポーチライト 60形電球1灯器具相当【照 明 器 具 姿 図】(A) (C)(D) (E) (F)パナソニック XLX430AENPLE9 相当品直付型40形 Dスタイル W150LED赤色表示灯パナソニック NNF20247Z 相当品 パナソニック LGWC80270LE1 相当品※下記品番は参考品番とする明るさセンサ付防雨型電球色(2700K)、高演色Ra90(参考型番:BQR8482)直付け 姿図参照姿図参照姿図参照大角型埋込配線器具(新金属プレート ネーム付)BQKN8315SK(パナソニック)I H 2 2 コンパクト 20 8 2500カバー:アクリル(乳白)拡散タイプ、ツマミネジ方式、点灯照度調整機能付壁直付型、防雨型、明るさセンサ付器具光束492lm、消費電力7.1W、電圧100V電球色(2700K)、Ra83プラスチック(ホワイト)電池内蔵型(ニッケル水素蓄電池)一般型(30分間)電源部分離タイプ・直付型光源寿命60000時間防雨型一般タイプ、3200lmタイプ本体:鋼板(白色粉体塗装)ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)光源寿命40000時間(光束維持率85%)昼白色(5000K)、Ra83電源装置はライトバー側に内蔵消費電力20.6W、定格出力型、電圧100~242V(B)2 コンパクト ブ ロ ア ー 200 201 12 コンパクト 20 エ ア コ ン 1,260 2パナソニック LGB51654LE1 相当品LEDシーリングライト 60形電球1灯器具相当温白色(3500K)、Ra83器具光束555lm、消費電力6、電圧100V天井面・壁面取付専用カバー:プラスチック(ホワイト)送り用端子台付ETRN TN2 コンパクト 10電 灯2 コンパクト 9 予 備 ス ペ ー ス 予 備 ス ペ ー ス本工事の範囲は、防雨入線カバーから詰所内への新規配管配線及び器具取付工事とする。なお、防雨入線カバー内で余長をとり保管すること。

結線図参照 半埋込TELLANRカバープレートカバープレートテレビ直列ユニット電話用 (新金属プレート)情報用 (新金属プレート)直列ユニット 端末 (新金属プレート)換気扇位置NONO電灯盤回路番号電灯盤回路番号1φ100V1φ200V接地工事プルボックス 特記なしは(100×100×100)天井隠ぺい配管配線配管配線立上げ引下げ露出配管配線(梁下配管)屋外は防水型20A 2P15A/20A兼用125Vx1 E極、ET付 〃LEDダウンシーリング 60形電球1灯器具相当LEDフラットランプφ70 クラス500 1灯(口金GX53-1)器具光束480lm、消費電力5W、電圧100V天井直付型、美ルック、拡散タイププラスチック(ホワイト) 〃 〃大角型埋込配線器具(新金属プレート) 〃WTF19313WK(パナソニック)パナソニック XLGB3012CE1 相当品LEDダウンライト 100形電球1灯器具相当パナソニック XAD3201NCE1 相当品LEDフラットランプφ70 クラス700 1灯(口金GX53-1)昼白色(5000K)、Ra83器具光束710lm、消費電力7.3W、電圧100V拡散タイプ、高気密SB形埋込穴φ150枠:アルミダイカスト(ホワイトつや消し)壁付け天井付け長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事接地埋設標共 図示 10φ×1.5m1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業建築研究所779-1750nakachn@lime.ocn.ne.jp TEL.FAX(0884)33-0925LA NTOKUSHIMA-KEN JAPAN徳島県阿南市椿町瀬井29-6SHIGENOBU . NAKAI中飯賀業 Architectural.Laboratory29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYday2024.03 Scale 1/50幹線・弱電設備 平面図No. E - 2WHEDE2.0(VE16)1φ3W電灯盤(L-1)EM-CE8□-3C E2.0(天井)(電灯)EM-CE8□-3C(VE28)(引留金物共)防雨入線カバー図中明記なき配管・配線は下記とする。

〈弱電回路〉EM-S-5C-FB(天井) TVコンクリート部分、立ち上がり部はPF管にて保護とする。

引留金物A. C収納防災無線市管理農道 農免三倉線1564887501564840007050 170040006500 22505000 15005000 22506500 2250320010006500 7960 11885000 500010008750 57108750 5710 118815648156486500 7960 11888750 5710 1188975 6752100 1800 11001100 1800 11002100 1800 110055 390 1055950320 4802100 18002100 1800 2600 550 255 390 105545 45便所車 庫1階 平面詳細図 1/50洗面待機室( 14帖)ホール1 3 21 3 21 3 2ABAB下足入A. C2階 平面詳細図 1/50長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事RTVEM-CE8□-3C,E2.0(PF28)EM-CE8□-3C E2.0(PF28)(電灯)EM-CE8□-3C(VE28)Fx13A.C1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業建築研究所779-1750nakachn@lime.ocn.ne.jp TEL.FAX(0884)33-0925LA NTOKUSHIMA-KEN JAPAN徳島県阿南市椿町瀬井29-6SHIGENOBU . NAKAI中飯賀業 Architectural.Laboratory29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYday2024.03 Scale 1/50電灯設備 平面図PEM-EEF1.6-3C(PF22)EM-EEF1.6-3C(PF22)12.0待機室 ホールDx2Cx1Ax6No. E - 3換気扇用コンセント便所 車庫 屋外Ax6 Ex1 Bx1(ニ)・(ホ)(ニ) (ニ)(ニ)(ホ) (ホ) (ホ)電灯盤(L-1)(イ) (イ) (イ)(ロ) (ロ)(ロ)ETEM-EEF1.6-3C(E19)(換気扇)(イ)・(ロ)P3EM-IE 1.6×2 (E19)EM-IE 1.6×2 E1.6(E19)EM-IE 1.6×3 E1.6(E19)EM-IE 2.0×2 E2.0(E19)コンクリート部分、立ち上がり部はPF管にて保護とする。

2.01F天井部分は露出配線とする収納防災無線1564887501564840007050 170040006500 22505000 15005000 22506500 2250320010006500 7960 11885000 500010008750 57108750 5710 118815648156486500 7960 11888750 5710 1188975 6752100 1800 11001100 1800 11002100 1800 110055 390 1055950320 4802100 18002100 1800 2600 550 255 390 105545 45便所車 庫1階 平面詳細図 1/50洗面1 3 21 3 21 3 2ABAB下足入A.C2階 平面詳細図 1/50待機室(14帖)ホール市管理農道 農免三倉線EM-EEF1.6-3C(PF22)EM-EEF1.6-3C(PF22)EE2.02赤色灯 電源ブロックH=500屋外(床下コロガシ)図中明記なき配管・配線は下記とする。

EM-EEF 2.0-3C(天井)〈電灯回路〉EM-EEF 1.6-2C(天井)EM-EEF 1.6-3C(天井)2.0長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事20AWP1級建築士大臣登録第203047号 中飯賀業建築研究所779-1750nakachn@lime.ocn.ne.jp TEL.FAX(0884)33-0925LA NTOKUSHIMA-KEN JAPAN徳島県阿南市椿町瀬井29-6SHIGENOBU . NAKAI中飯賀業 Architectural.Laboratory29-6 SEI TSUBAKICHO ANAN. CITYday2024.03 Scale 1/502ET22EM-IE 2.0×2 E2.0(PF16)2コンセント設備 平面図No. E - 42E2ETEM-IE 2.0×2 E2.0(PF16)65将来用エアコンスリーブ(本工事)2IH用2ETEM-IE 2.0×2 E2.0(PF16) 4EM-IE 2.0×2 E2.0(PF16)ブロアー用8図中明記なき配管・配線は下記とする。

〈コンセント回路〉EM-EEF 2.0-2C (床下コロガシ)EM-EEF 2.0-3C (床下コロガシ)コンクリート部分、立ち上がり部はPF管にて保護とする。

コンセントの高さはFL+250とするEM-IE 2.0×2 E2.0(E19)1F天井部分は露出配線とするEM-IE 2.0×2 E2.0(PF16)電灯盤(L-1)冷蔵庫用H=2000H=750H=2000EM-IE 2.0×2 E2.0(PF16) 42EET2E2E 2E2EA. C収納防災無線市管理農道 農免三倉線1564887501564840007050 170040006500 22505000 15005000 22506500 2250320010006500 7960 11885000 500010008750 57108750 5710 118815648156486500 7960 11888750 5710 1188975 6752100 1800 11001100 1800 11002100 1800 110055 390 1055950320 4802100 18002100 1800 2600 550 255 390 105545 45便所車 庫1階 平面詳細図 1/50洗面待機室( 14帖)ホール1 3 21 3 21 3 2ABAB下足入A. C2階 平面詳細図 1/502ET20A37(天井)33長生分団第二班詰所建設工事のうち建築工事