入札情報は以下の通りです。

件名一橋大学一橋講堂の総合管理運営業務委託 一式
種別役務
公示日または更新日2024 年 1 月 18 日
組織国立大学法人
取得日2024 年 1 月 18 日

公告内容

入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。令和 6 年 1 月18日国立大学法人一橋大学学 長 中 野 聡1.調達内容(1) 契約件名及び数量一橋大学一橋講堂の総合管理運営業務委託 一式(2) 調達件名の特質等本件調達契約に関し、一橋大学長が、入札説明書で指定する特質等を有すること。(3) 契約期間令和 6 年 4 月 1 日 ~ 令和 7 年 3 月31日(4) 業務実施場所国立大学法人一橋大学 一橋講堂管理室(学術総合センター内)(東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号)(5) 入札方法落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に、当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額をもって落札金額とするので、競争加入者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。2.競争参加資格(1) 一橋大学契約事務取扱細則第6条及び第7条の規定に該当しない者であること。

なお、未成年者、被保佐人及び被補助人であって契約締結のために必要な同意を得ている場合は、これにあたらない。(2) 文部科学省競争参加資格(全省庁統一資格)令和5年度に、関東・甲信越地区の「役務の提供等」のA、B又はCの等級に格付けされている者であること。(3) 国立大学法人一橋大学契約事務取扱細則第8条の規定に基づき、一橋大学長が定める資格を有する者であること。(4) 一橋大学長から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。3.入札書の提出場所等(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書に関する問合せ先〒186-8601 東京都国立市中2丁目1番地一橋大学財務部経理課契約第一係 電話042-580-8077(2) 入札説明書の交付方法本公告の日から、本学ホームページの「一般競争入札情報」にて交付する。URL https://www.hit-u.ac.jp/zaimu/kyoso/index.html(3) 入札説明会の日時及び場所令和 6 年 1 月23日(火)10時00分一橋大学法人本部棟7階大会議室(4) 入札書の提出期限令和 6 年 2 月 1 日(木)17時00分(5) 開札の日時及び場所令和 6 年 2 月13日(火)10時00分一橋大学法人本部棟7階大会議室4.その他(1) 契約手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨(2) 入札保証金及び契約保証金免除(3) 入札者に求められる義務この一般競争入札に参加を希望する者は、本公告に示した、役務を提供できることを証明する書類を、令和 6 年 2 月 1 日(木)17時00分までに提出しなければならない。入札者は、開札日の前日までの間において、一橋大学長から、当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。(4) 入札の無効本公告に示した、競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とする。(5) 契約書作成の要否要(6) 落札者の決定方法本公告に示した、役務を提供できると一橋大学長が判断した入札者であって、国立大学法人一橋大学会計規則第37条第1項の規定に基づいて作成された、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。(7) その他詳細は、入札説明書による。

1/5一橋大学一橋講堂の総合管理運営業務委託仕様書Ⅰ 一橋大学一橋講堂の概要1.所在地東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号 学術総合センター1階~3階2.一橋大学一橋講堂の概要(1)事業概要学会、シンポジウム、講演会、セミナー等の学術イベントの用に供したい者又は役員会、株主総会、社内研修会等の法人運営イベントの用に供したい者等に対し、賃料を徴収して会場使用とそれに付帯するサービスを提供する。(2)建物延床面積961.30㎡(1階部分)、2,990.06㎡(2階部分)、616.54㎡(3階部分)(3)建物構造(一橋大学一橋講堂部分)SRC23-2(4)一橋大学一橋講堂の会場内訳一橋講堂(AV調整室、同時通訳室(6室)、プロジェクター機械室及び2階倉庫含む:以下「ホール」という。)、中会議場1、中会議場2、中会議場3、中会議場4、会議室201、会議室202、会議室203、貴賓室、特別会議室101、特別会議室102、特別会議室103、準備室(別紙(1)平面図参照)Ⅱ 一橋講堂総合管理運営業務の概要1.委託業務概要本学一橋大学一橋講堂事業の遂行に必要とする業務全般について、別紙(2)一橋講堂利用規則の定めに基づき実施する。2.業務従事場所東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号 学術総合センタービル2階 一橋講堂利用窓口3.業務期間令和6年4月1日~令和7年3月31日ただし、年末年始の本学休業日(12月29日~1月3日)は業務を要しない。4.主な業務内容(1)一橋大学一橋講堂事業を行うために必要な各種プランを立案し、その各種プランを実行するために必要とする具体的な業務を遂行する。(2)各種プランの立案及び業務遂行にかかり、内外の関係者と連絡調整を行う。(3)(1)における具体的な業務内容について、主なものは次のとおりである。1)顧客対応(学内外利用者への受付等の対応、会場の整備等)2)会場(付帯設備含む)の運用管理及び備品等の整備3)緊急・異常事態時における処置5.業務実施のための体制業務実施にあたっては、従事者のうち1名を統括管理責任者とし、統括管理責任者の統制により業務実施する体制を構築するものとする。また、統括管理責任者が自ら業務実施者となることを妨げない。Ⅲ 業務内容の詳細1.統括管理責任者の業務2/5(1)年間業務計画、年間業務スケジュール、年間設備修繕計画等、一橋講堂を管理運営するために必要な各種プラン等(例:次のようなもの)の立案・緊急の対応を必要とするリスク発生時の連絡体制・対応体制の構築・風紀、秩序及び安全を脅かすような想定されるリスクへの対応(2)(1)で立案した各種プランを具体化したタスク(業務)の管理(3)(1)、(2)を含む業務全般のマネジメント及び業務実施者の監理監督並びに業務実施者への指揮命令(4)業務マニュアル作成とマニュアル化された業務について更に具体的手順を記した手順書を作成(5)業務日誌、利用状況報告書、障害状況報告書等を作成した上で本学担当者へ定期的に報告(6)会場の稼働率や利用料収入等に係る経営管理的基礎データを作成し、動向を分析して報告(7)業務遂行上必要とする学内各部署への連絡調整や諸手続き及びこれに伴う書類作成等(8)業務遂行上必要とする諸官公庁等への許認可申請、届出手続き(9)その他、上記に記載されていない事項で一橋大学一橋講堂事業遂行のため、統括管理責任者の対応を必要とすると委託者が判断することへの対応2.統括管理責任者を含む全従事者の業務(1)各種利用申請受付業務(2)申請があった会場等の設営(3)各種問い合せへの対応・応接(対面・電話・Eメール等)(4)会場見学希望者への対応(平日9:30~12:30、13:30~16:30が対応時間)、その他各種渉外業務(5)一橋大学一橋講堂事業の遂行にかかる本学が契約している業務委託先への対応(6)一橋大学一橋講堂事業の遂行に伴い発生した各種苦情等への対応(7)一橋大学一橋講堂事業にかかる各種ステークホルダーへの必要事項の周知(8)会場及び付帯設備並びに備品等の整備及び管理(9)会場及び付帯設備並びに備品等の日常的な点検の実施(10)会場等の鍵の保管(11)ICTシステム不具合時のベンダーとの連絡調整(12)建物警備請負者(学術総合センター防災センター)との連絡調整及び各種応対(13)建物、建物付帯設備の工事が行われる場合の工事請負業者への対応(14)2階一橋講堂利用窓口のファシリティ整備(15)その他、上記に記載されていない事項で委託者が一橋大学一橋講堂事業遂行のため必要とすると判断することへの対応3.各種利用申請受付業務の詳細(1)会議室予約管理システムによる仮予約受付、本予約受付、予約者への連絡調整(2)予約者への会場利用案内(3)本予約受付者掲示(電子掲示板等)(4)予約者への近隣の利用施設の案内(案内図作成含む)(5)建物警備請負者(学術総合センター防災センター)警備員・設備員への予約にかかる連絡調整(6)その他、上記に記載されていない事項で委託者が各種利用申請受付業務遂行のため必要とすると判断することへの対応4.会場等の設営業務の詳細(1)付帯設備等の基本的なセットアップ(2)利用者への付帯設備等の使用方法に関する応対及び提案(3)付帯設備等の設営レイアウト図の作成及び利用者への提案(4)設営に係る各種問い合わせ対応5.その他会場管理運営業務の詳細3/5(1)利用者(本学利用時含む)への会場利用及び付帯設備等に必要な操作説明等(2)利用者へ提供する会場及び付帯設備等の資料・図面等の作成(3)付帯設備等の操作マニュアル作成(4)付帯設備等台帳の整備、故障履歴の作成(5)利用者使用後の会場及び付帯設備等の復旧状態の確認(6)付帯設備等の機能点検(7)付帯設備等の応急処置及び軽微な補修(8)会場各扉の解錠及び施錠6.緊急・異常事態時における受託者の処置の詳細(1)緊急・異常事態確認後、可能な範囲で速やかに応急処置を講ずる。(2)音響・映像機器及び照明装置並びに什器類等(以下「付帯設備等」という。)に故障又は異常を発見し、応急処置の必要があるときは、その波及被害を防止するため、常備する工具類又は部品を用いて従事者が処置する。また、メーカー等との連携により、突発的な事態・事故等に備える。(3)異常事態が発生した場合の連絡体制として、緊急連絡体制図を作成し、突発的な事態・事故等に備える。(4)応急処置等を行った場合は、その結果を直ちに委託者に報告する。7.従事者配置人数従事者は、次の最低必要人数(以下:「ポスト」という。)を執務室へ配置することとする。

ただし、予約の状況や不測の事態が想定される等の事由により、受託者がこのポストによる体制では業務が遂行できないと判断した日時については、受託者自らが業務の円滑な実施に必要とする配置人数を決定し、ポストを超えて配置するものとする。(1) 執務室への配置するポスト及び配置日時土曜、日曜及び祝祭日を問わず8:30~17:30 2ポスト但し、夜間の予約がある日については、上記に加え17:30~21:30に1ポスト(参考)直近における夜間の予約日数実績は次のとおりである。(令和5年度における令和5年4月~令和5年12月の夜間予約日数実績)160日(令和4年度における令和5年1月~令和5年 3月の夜間予約日数実績) 38日年間に換算した夜間予約日数 = 198日(2) 執務従事者人数執務従事者は、最低3名とする。(3)統括管理責任者執務従事者(上記(2)の3名の従事者)のうち、1名は統括管理責任者とする。Ⅳ 業務遂行にあたっての留意事項1.法令上の責任従事者の労務管理は、全て受託者が行うものとする。2.費用負担区分(1)委託者1)本業務を実施するうえで必要とする消耗品、什器類、光熱水料及び電話料金等2)事務室及び会議室等に使用する照明用ランプ、蛍光灯類(2)受託者1)従事者の装具、器具、工具、計測器等2)報告に必要な書類、写真類(3)その他費用負担区分が不明確なものについては、委託者・受託者間協議のうえ決定するものとする。3.従事者の必要要件4/5(1)統括管理業務責任者の必要要件1)統括管理業務責任者は、防火管理者及び自衛消防技術認定資格を有すること。2)統括管理業務責任者は、貸し会議室等の管理・運営業務に精通し、貸し会議室等業務遂行に必要な判断や準備について本学の指示がなくても十分に行えること。貸し会議室等の業務において統括責任者等を経験した者であることが望ましい。(2)統括管理責任者を含む全従事者の必要要件1)利用者が円滑に会場を利用できるよう付帯設備等に必要な操作説明、指導、助言等ができること(ネットワーク環境等のICT知識が必要)。2)利用者が英語以外話せない場合には、翻訳ツール等を用いる等、何らかの応対ができること。3)利用者に対して親切かつ柔和な対応が出来ること。4.従事者の義務(1)従事者は、本学の業務に支障を与えないように業務に従事しなければならない。(2)従事者は、利用者が会場等を円滑に利用できるよう、善良なる管理者の注意を払って従事しなければならない。(3)言葉遣いや応対に関しては特に留意し、親切第一に心がけること。(4)服装は常に清潔な状態で着用すること。(5)他の業務との連絡を緊密にとり、会場全体が円滑に運営できるように努めること。Ⅴ.その他の一般事項(1)受託者は、善良な管理者の注意を持って契約を履行しなければならない。(2)受託者は、本契約の履行にあたり、全部又は一部を第三者に委託し、請け負わせてはならない。(3)受託者は、業務上知り得た秘密及び個人情報等は第三者に漏らしてはならない。このことに関しては、本契約の解除および契約期間満了後についても同様とする。(4)受託者は、本業務の従事者名簿を委託者に提出し、身元、風紀、衛生及び作業規律の責任を負うものとする。(5)委託者は、受託者へ本業務に携わる従事者の執務室を無償で貸与する。ただし、受託者は常に整理整頓に心がけ、火災その他災害事故の防止に努めるものとする。(6)本業務を実施するうえで必要とする消耗品、什器類、光熱水料及び電話料金等は、原則として委託者の負担とする。ただし、受託者は常に節約に心がけ、エネルギーの省力化に努めるものとする。(7)業務の引継ぎ1)受託者は、前受託者から次の事項を引き継ぐものとする。① 一橋大学一橋講堂事業を行うための各種業務計画② 次の業務を行うための業務マニュアルⅰ 顧客対応(学内外利用者への受付等の対応、会場の整備等)ⅱ 会場(付帯設備含む)の運用管理及び備品等の整備ⅲ 緊急・異常事態時における処置・連絡体制・対応体制ⅳ 業務遂行に必要な本学関係部署との連絡調整ⅴ その他、履行開始日から業務に支障をきたさぬよう万全の体制を整えるために必要な事項2)受託者は、契約終了の際は次の受託者へ、1)と同様の引継ぎを実施し、一橋大学一橋講堂事業の円滑な運営を確保しなければならない。そのために要する費用について受託者負担とする。(8)一橋大学一橋講堂事業の実施にあたり、本仕様書に定めのない事項については、また、本仕様書は委託業務の大要を示すもので、委託者または受託者が管理上必要と認める事項については、記載事項以外のことについても委託者・受託者間において協議のうえ誠実に実5/5施するものとする。別添参考資料(1)別紙(1)平面図(2)別紙(2)一橋講堂利用規則(3)別紙(3)一橋講堂利用案内(4)別紙(4)一橋講堂会議室利用申込要領

1階平面図インフォメーションボード給湯室階段D階段CWC(身)EVEVEV EVEVEVサービスヤード車寄せ防災センター アトリウムロビーエントランスロビーピロティ搬入用通用口EVWCWC(男)(女)倉庫特別会議室101特別会議室102特別会議室103準備室EV通用口ホール▼▼▼▼非常用2階平面図倉庫ルーフデッキ会議室201 会議室203 会議室202 貴賓室WC WC(男) (女)旧喫煙所アトリウムロビー上吹抜WC(女)WC(男)パントリーEVロビー ロビー中会議場1 中会議場2 中会議場3 中会議場4一橋記念講堂控室国立大学財務・経営センター 会議室利用案内窓口EVホール階段D階段CEVEVEV EVEVEV非常用WC(身)階段A廊下 廊下廊下廊下プロジェクター機械室WC(身)一橋大学一橋講堂利用案内窓口(事務室)AV調整室廊下ロビー廊下 廊下吹抜EVホールロビーロビー 配膳コーナー厨房下膳コーナー廊下EVEVEV EVEVEV階段A非常用EV第1食堂 WC(身)階段Fコーナー自販機喫茶宿泊用EV屋上庭園附室AWC WC吹抜パントリー階段D階段C階段B 附室B通訳ブース 通訳ブース3階客席(男) (女)3階平面図廊下階段H 階段G吹抜

○一橋大学一橋講堂利用規則一橋大学一橋講堂利用規則平成24年5月17日規則第103号改正 平成26年4月1日 平成26年5月14日平成29年5月1日 令和元年10月1日(趣旨)第1条 この規則は、国立大学法人一橋大学(以下「本学」という。)が所有する一橋講堂(中会議場、会議室、貴賓室、特別会議室及び準備室を含む。)の利用について必要な事項を定める。(利用者の範囲)第2条 一橋講堂を利用できる者は、次のとおりとする。一 国立大学法人、大学共同利用機関法人及び独立行政法人国立高等専門学校機構二 文部科学省及び文部科学省所管の独立行政法人並びに放送大学学園三 前各号に掲げる機関等に所属する役職員(学術又は高等教育に関する会合を開催する場合に限る。)2 前項に掲げる者の利用に支障がない限りにおいて、国、地方公共団体、独立行政法人及び公私立大学等(学術又は高等教育に関する会合を開催する場合に限る。)に利用させることができる。3 前各項に掲げる者の利用に支障がない限りにおいて、一般に利用させることができる。(利用時間及び区分)第3条 利用時間及び区分は、次のとおりとする。一 午前の部(午前9時から午後1時まで) 4時間二 午後の部(午後1時から午後5時まで) 4時間三 夜間の部(午後5時から午後9時まで) 4時間(休業日)第4条 次に掲げる日は、一橋講堂の休業日とし、原則として利用者の受入れを行わない。一 12月28日から1月4日まで二 施設又は設備の整備等を行う日三 前2号に掲げる日のほか、学長が定める日(利用の申込み)第5条 一橋講堂を利用しようとする者は、利用開始日の1年6月前の月の初日から利用開始日当日までに、利用の申込みをしなければならない。2 前項の規定にかかわらず、第2条第1項各号に掲げる者が、大規模な国際会議、国内会議等長期間の準備期間を必要とする事業を主催する場合は、利用開始日の2年前の日から申込みを受け付けることがある。(利用承認)第6条 本学は、利用の申込内容を適当と認めたときは、その利用を承認する。(利用料)第7条 一橋講堂の利用を承認された者(以下「利用者」という。)は、別表に定める利用料を、利用終了日の翌日から30日以内に、本学が指定する口座に納付しなければならない。2 利用料には、一橋講堂の設備及び備品の利用に係る料金を含む。3 利用料の納付に係る口座振込手数料は、利用者の負担とする。(利用申込みの取下げ等)第8条 利用者が利用の申込みを取下げ、又はその内容を変更しようとするときは、利用開始日までに所定の方法により届け出なければならない。2 前項の場合において、一橋講堂の全部又は一部を利用しないこととなったときは、利用者は、その利用しないこととなった部分について、次条に定めるキャンセル料を本学に納付しなければならない。ただし、天災地変その他止むを得ない事由による場合は、この限りでない。(キャンセル料)第9条 キャンセル料は、次表に掲げる額とする。区分 キャンセル料の額イ 利用日の180日前までの取下げ 利用料の30%ロ 利用日の179日前から90日前までの取下げ 利用料の50%ハ 利用日の89日前から当日までの取下げ 利用料の100%2 キャンセル料は、本学が請求した日から30日以内に指定する口座に納付しなければならない。3 キャンセル料の納付にかかる口座振込手数料は、利用者の負担とする。(利用承認の取消)第10条 本学は、次の各号のいずれかに該当するときは、一橋講堂の利用の承認を取り消し、又は利用を中止させることができる。一 管理上の問題が生じたとき。二 利用の申込内容が事実と異なるとき。三 利用者がこの規則に違反したとき若しくは違反するおそれのあるとき又は本学職員の指示に従わないとき。四 その他学長が利用の承認を取り消し、又は利用を中止させる必要があると判断したとき。2 前項の規定に基づく利用承認の取り消し等により利用者に損害が生じた場合においても、本学はその責を負わない。(禁止行為)第11条 何人も一橋講堂において次の行為を行ってはならない。一 特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治的行為二 特定の宗教を支持し、又はこれに反対するための宗教的行為三 公序良俗に反する行為及び他の利用者等に迷惑を及ぼす行為2 本学は、前項の規定に違反した者に対し、退所を命ずることができる。(利用権の譲渡等の禁止)第12条 利用者は、一橋講堂の利用の権利を第三者に譲渡し、又は転貸してはならない。(原状回復)第13条 利用者は、一橋講堂の利用後、直ちにこれを原状に復さなければならない。(損害賠償)第14条 利用者は、建物又は附属物等の全部若しくは一部をき損又は滅失したときは、その弁償の責を負うものとする。(管理上の立入)第15条 本学職員は、管理上必要があるときは、利用中であっても一橋講堂に随時入場することができる。(雑則)第16条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、学長が別に定める。附 則この規則は、平成24年5月17日から施行する。附 則この規則は、平成26年4月1日から施行する。附 則この規則は、平成26年5月14日から施行する。附 則この規則は、平成29年5月1日から施行する。附 則この規則は、令和元年10月1日から施行する。別表(第7条関係)会議室名利用料第2条第1項各号のいずれかに該当する者第2条第2項又は第3項に該当する者割引一橋講堂 午前 94,250円 188,500円全日利用の場合は、午前・午後・夜間の合計金額の20%引き午前・午後通し、又は午後・夜間通しの利用の場合は、合計金額の10%引き午後 113,650円227,300円夜間 123,100円246,200円中会議場1~4午前 24,600円 49,200円 2室同時利用の場合は、10%引き午後 29,350円 58,700円 3室同時利用の場合は、15%引き夜間 31,950円 63,900円 4室同時利用の場合は、20%引き会議室201~203午前 12,050円 24,100円 2室同時利用の場合は、10%引き3室同時利用の場合は、15%引き午後 14,150円 28,300円夜間 15,200円 30,400円貴賓室 午前 8,900円 17,800円午後 10,500円 21,000円夜間 11,500円 23,000円特別会議室101~103午前 14,650円 29,300円 2室同時利用の場合は、10%引き3室同時利用の場合は、15%引き午後 17,250円 34,500円夜間 18,850円 37,700円準備室 午前 3,150円 6,300円午後 4,200円 8,400円夜間 4,200円 8,400円※時間区分 午前:9:00~13:00 午後:13:00~17:00 夜間:17:00~21:00

国立大学法人 一橋大学 一橋講堂利用案内窓口 Hitotsubashi University Hitotsubashi Hall Information Counter,Chiyoda Campus〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2F National Center of Sciences,2-1-2 Hitotsubashi, Chiyoda-ku,Tokyo 101-8439受付時間:平日午前9時~午後5時 Open:Weekday AM9:00~PM5:00TEL:03(4212)3900 FAX:03(4212)3910予約システム http://www.hit-u.ac.jp/hall/E-mail:yoyakukanri@hitotsubashi-hall.jp①会議室のご利用時間について 午前の部:9時~13時/午後の部:13時~17時/夜間の部:17時~21時②学術総合センターの入館時刻について 学術総合センターの入館は会議室利用開始時刻の30分前から、会議室のご利用は予約時間からとなります。

③会議室の利用について 窓口にて当日ご利用の会議室の鍵を一括して貸し出しいたします。貸し出しにあたり、注意事項をご確認の上、ご担当者の所属・氏名・緊急連絡先のご記入をお願いいたします。

ご利用が終了しましたら、各会議室に備え付けの固定電話、またはお手持ちの携帯電話から一橋講堂利用案内窓口にご連絡ください。スタッフが各会議室の復旧を確認の後、鍵の返却をしていただきます。

(内線:6650、外線:03-4212-6650)④会議室利用後の机と椅子について 会議室利用後の机と椅子については、会議等の利用時間の拡大を図るべく、会議終了後は各会議室毎に配置している机と椅子の数量の確認のみとし、現状復帰は不要です。

⑤有線ネットワークについて 各会議室の情報コンセントから利用が可能です。

(事前の申請が必要となります。)⑥無線LANについて 事前に登録・加入されている次の無線LANサービスが各会議室から利用可能です。

学術系無線LAN eduroam公衆無線LANサービス Wi2 300, au Wi-Fi, docomo Wi-Fi, Softbank Wi-Fi(SSID:mobilepoint)⑦貸出機材及び備品について 会議室の運用に必要な機材や備品は、貸出(無料)をしています。

⑧飲食について 一橋講堂以外の各会議室での飲食は可能となっています。

⑨利用料について 有償(後納)となります。

※利用の詳細、利用料については一橋講堂利用案内HPhttp://www.hit-u.ac.jp/hall/ をご覧ください。

至 祝田橋靖国通り白山通り東西線至代官町インター至北の丸公園至神田インター至須田町至お茶の水至神田駅半蔵門線至神田橋皇居都営三田線都営新宿線小学館(A8出口)●共立講堂●如水会館●●学士会館首都高速道路学術総合センター内 一橋大学一橋講堂竹 橋 駅神保町駅パレスサイドビル(1b出口)●九段下駅 東京パークタワー●(A9出口)●「神保町駅」A8出口から徒歩4分 東京-(丸ノ内線・池袋方面)-大手町-(半蔵門線・中央臨界方面)-神保町(10分)●「竹橋駅」1b出口から徒歩4分 東京-(丸の内地下中央口より地下道で直結)-大手町-(東西線・中野方面)-竹橋(10分)●「車」5分~10分 ・講演者専用の駐車場がございます。利用の際は事前にご連絡ください。

・一般出席者用の駐車場は設けておりません。近隣の有料駐車場(パレスサイドビル等)をご利用ください。

・タクシーや送迎車での乗降のみの場合は講演者、出席者共に車寄せをご利用いただけます。

一橋大学一橋講堂利用案内東京駅からの主なアクセス一橋講堂は、平成24年5月17日に独立行政法人国立大学財務・経営センターから一橋大学が購入し、我が国における学術の交流、学術情報の発信等の拠点として、文部科学省、国立大学法人及び学会等の学術団体が主催・参加する学術・国際会議等の会議場として広く利用されています。

一橋講堂の紹介アクセス ご利用にあたってお問合せ先 【平成27年4月発行】 【平成29年5月改定】 【平成30年8月改定】【令和元年10月改定】施設概要大規模な国際会議、学会、講演会やシンポジウムなどにご利用いただけます。

同時通訳は6カ国語まで対応。

[1階席]494席 [2階席]27席 合計:521席[車椅子スペース]1階席後方に2ヶ所(2名分)[音響設備]有線マイク/ワイヤレスマイク(ハンドマイク、ピンマイク)[映像設備]メインプロジェクター/スクリーン(225インチ)、プロジェクター/サブスクリーン(100インチ)[同時通訳]通訳ブース6部屋/同通レシーバー500台(6カ国語対応)ご来賓や講師・演者方の控室、打ち合わせ用のお部屋としてご利用いただけます。

[席数]ソファ10席・予備4席 合計14席/ローテーブル3台/サイドテーブル6台[茶器]湯呑 (茶托・蓋付き)/急須/電気ポット/お盆小規模な会議、面接会場や控え室などにご利用いただけます。3室までの連結・分離が可能です(最大48席)。

[席数]各16席 [映像設備]各部屋にプロジェクタースクリーン/床置型80インチスクリーン[音響設備]203のみ設置。有線マイク/ワイヤレスマイク少人数での打ち合わせや控え室、事務局やその他多目的にご利用いただけます。

[席数]椅子10席/2人掛ソファ2組 合計14席/テーブル2台/ローテーブル1台[映像機材]プロジェクター/スクリーン(床置きロール式・80インチ)一橋講堂ご利用の流れ◆「一橋講堂利用案内」ホームページでは、最新のお知らせ、会議室ご利用に当たっての留意点、予約状況の表示、会議室予約システムの他、常設物や、共通備品等の内容をご覧いただけます。

◆ご予約は、ご利用日の1年6月前(月初)から会議室予約システムにてお受けいたします。

中会議場 一橋講堂 一橋講堂利用案内窓口貴賓室 会議室1 2 3 4201 202 203操作卓VEWCWCWCWC搬入用EV給湯室サービスヤード車寄せアトリウムロビーエントランスロビーVE特別会議室101 102 103室備準搬入用EV防災センター地下駐車場入口各会議室の詳細はホームページからご覧いただけます。 http://www.hit-u.ac.jp/hall/特別会議室 準備室会場備品運営機材中規模な学会、講演会、レセプションなどにご利用いただけます。4室までの連結・分離が可能です(最大240席)。

◆中会議場4(メイン)[席数]48席[映像設備]天吊式プロジェクター/145インチスクリーン(中会議場3・4を含む連結利用時専用)、プロジェクター/スクリーン(100インチ)[音響設備]有線マイク/ワイヤレスマイク(ピンマイクに変更可能)[同時通訳]ブース組立式/同通レシーバー200台※主たる設備は中会議場4にございます。会議室を連結し、上記設備の使用をご希望の場合は、中会議場4から繋げていく形でご予約下さい。

※中会議場4を含まなくとも連結は可能です。その場合は別途設置するタイプのマイクやプロジェクターがご利用いただけます。

◆中会議場1~3[席数]各64席[映像設備]プロジェクター/スクリーン(100インチ)[音響設備]有線マイク(中会議場1のみワイヤレスマイク追加可能)中規模な会議、学会等にご利用いただけます。3室までの連結・分離が可能です(最大72席)。

[席数]各24席[映像設備]各部屋にプロジェクター/天吊型100インチスクリーン/床置型80インチスクリーン/101右壁に天吊型115インチスクリーン[音響設備]101のみ設置。有線マイク/ワイヤレスマイク/ピンマイク※102,103については、移動式の音響機器(有線マイク)を貸出しいたします。

[ハンガーラック]会議室、特別会議室、貴賓室、準備室[ホワイトボード]全室に常設(サイズ横1760×縦860、全高1800)(貴賓室を除く)[傘立て]全室に常設。雨天時は1階エントランスに傘袋を設置。

ノートPC、レーザーポインタ、手元灯、スイッチャー、各種ケーブル類、案内板等、会議運営用の機材・備品のご用意がございます。

貴賓室一橋大学ホームページ 一橋大学一橋講堂利用料金表【R1.10.1より】ご予約等の流れ①利用IDの取得②会議室の仮予約、本予約、変更、取消③利用責任者、会議情報、請求書の宛先の入力④備品等の利用情報、会議運営情報の入力⑤利用料の支払い(後納)◆事前見学(必要な場合)◆サービスヤード、車寄せ等のご利用申請(必要な場合)◆なお、特別な理由により、ご利用予定日から1年6月以上前のお申込みを希望 される場合には、一橋講堂利用案内窓口まで、ご相談ください。

会議室名 時間帯利用料Aグループ BグループAグループ Bグループ1.国立大学法人2.大学共同利用機関法人3.独立行政法人 国立高等専門学校機構4.文部科学省5.文部科学省所管の独立行政法人6.放送大学学園7.上記1~6に所属する役職員(学術又は高等教育に関する諸会合を開催する場合に限る。)一橋講堂 2F・3F中会議場1~4(4室) 2F会議室201~203(3室) 2F貴賓室 2F特別会議室101~103(3室) 1F準備室 1F午前 94,250円 188,500円午後 113,650円 227,300円夜間 123,100円 246,200円午前 24,600円 49,200円午後 29,350円 58,700円夜間 31,950円 63,900円午前 12,050円 24,100円午後 14,150円 28,300円夜間 15,200円 30,400円午前 8,900円 17,800円午後 10,500円 21,000円夜間 11,500円 23,000円午前 14,650円 29,300円午後 17,250円 34,500円夜間 18,850円 37,700円午前 3,150円 6,300円午後 4,200円 8,400円夜間 4,200円 8,400円①中会議場 2室同時利用は、10%引き3室同時利用は、15%引き4室同時利用は、20%引き②会議室・特別会議室 2室同時利用は、10%引き3室同時利用は、15%引き③全日利用は、午前・午後・夜間の合計金額の20%引き④午前・午後通し、または午後・夜間通しの利用は、合計金額の10%引き左記以外の利用者午前:9時00分~13時00分 午後:13時00分~17時00分 夜間:17時00分~21時00分利用料は機材・施設利用を含む税込価格です。

キャンセル日本予約後、利用日の180日前まで本予約後、利用日の179日前から90日前まで本予約後、利用日の89日前から※「仮予約」から「本予約」に移行後はキャンセル料の対象になりますので、ご留意ください。

※開催規模の拡大に伴う会議室の変更の場合は別途ご相談下さい。

キャンセル料率30%50%100%一橋講堂利用案内中会議場会議室割引キャンセル料2F1F

一橋大学一橋講堂会議室利用申込要領平成26年4月1日平成29年5月1日改正一橋講堂管理室1. 用語の定義この要領における用語の定義は、次に定めるところによる。① 会議室 一橋講堂、中会議場、会議室、貴賓室、特別会議室及び準備室をいう。② 時間区分 午前、午後及び夜間をいう。③ 会議室予約システム 情報通信技術を活用して、上記①に定める会議室の予約機能等を有した情報システムをいう。④ 予約担当者 会議室の予約、変更及び支払いなど、会議室の利用に係る本学との窓口及び事務手続きを行う者をいう。⑤ 利用責任者 会議室の利用に係る総責任を有する者をいう。⑥ 仮予約 会議室予約システムを利用して、会議室を仮予約した状態をいう。⑦ 本予約 会議室予約システムを利用して、会議室の仮予約を確定した状態をいう。⑧ キャンセル待ち 会議室予約システムを利用して、既に仮予約されている会議室の予約がキャンセルされた場合に、優先的に仮予約ができる状態をいう。⑨ 会議運営情報 本予約して会議室を利用する際に、会議の名称、時間帯及び会議室の利用形態(間仕切りなど)等の運営情報をいう。⑩ 利用備品情報 本予約して会議室を利用する際に、本学が常設または貸与している備品等の利用情報をいう。⑪ 送付 本学から予約担当者に対して、各種様式等を電子メールを利用して送付す ることをいう。2. 予約担当者の登録(1)会議室を利用しようとする者は、あらかじめ会議室予約システムにより予約担当者の登録を行う。(2)本学は、登録内容を審査し、適当であると判断した場合、予約担当者に利用IDとパスワードを送付する。(3)予約担当者は、利用IDを第三者に譲渡、貸与してはならない。3. 会議室の予約(1)予約担当者は、会議室を予約しようとする場合、会議室予約システムにより利用する会議室、日程及び時間区分を選択するとともに、主催者、会議名、利用責任者等必要 な事項を入力する。(2)予約担当者は、会議室予約システムにより同一会議につき2つの候補日まで予約することが出来る。4. 本予約(1)予約担当者は、会議室予約システムにより、仮予約した日から 30 日以内に本予約又は取消を行う。但し、利用日から1年以内の仮予約の場合は、7日以内とする。(2)予約担当者が、仮予約した日から30 日以内又は7 日以内に本予約又は取消しを行わなかった場合、自動的に当該予約は取り消すこととする。(3)本学は、本予約の内容が適当であると認めた場合、利用承認書(様式2)及び見積書(様式4)を予約担当者に送付する。5. 本予約の変更等(1)予約担当者は会議室予約システムにより本予約の内容の変更や取消しを行うことができる。(2)本学は、本予約の内容の変更が適当と認めた場合、利用変更承認書(様式3)及び見積書(様式4)を予約担当者に送付する。6. キャンセル待ちの予約(1)既に他の者が仮予約している会議室の利用を希望する予約担当者は、会議室予約システムによりキャンセル待ちの予約を行うことができる。(2)キャンセル待ちの会議室がキャンセルされた場合、本学は、会議室予約システムによりキャンセル待ちから仮予約に変更し、キャンセル待ちの予約担当者に通知する。(3)キャンセル待ちの会議室が本予約になった場合、本学は、会議室予約システムによりキャンセル待ちの予約を取消し、キャンセル待ちの予約担当者に通知する。7. 1年6月以上先(2年以内)の予約(1)一橋大学一橋講堂利用規則第5条第2項に規定される1年6月以上先(2年以内)の予約を行う場合、予約担当者は、会議室予約システムによらず、利用申込書(様式1 )を本学に提出する。(2)本学は、利用申込書の内容が適当と認めた場合は、利用承認書(様式2)及び見積書(様式4)を予約担当者に送付する。8. 会議運営情報及び利用備品情報予約担当者は、会議運営情報及び利用備品情報を、利用日の2 週間前までに会議室予約システムにより登録する。9. 請求書の送付本学は、利用終了後、予約担当者に請求書(様式5)を送付する。 国立大学法人一橋大学長 殿 一橋講堂会議室の利用について、下記のとおり申し込みます。

主催団体名会議名会議開催期間会議の概要参加予定者数長期の準備が必要な理由会議室名 午前 午後夜間会議室名 午前 午後 夜間 会議室名 午前午後夜間一橋講堂 一橋講堂 一橋講堂中会議場1 中会議場1 中会議場1中会議場2 中会議場2 中会議場2中会議場3 中会議場3 中会議場3中会議場4 中会議場4 中会議場4会議室201 会議室201 会議室201会議室202 会議室202 会議室202会議室203 会議室203 会議室203貴賓室 貴賓室 貴賓室特別会議室101 特別会議室101 特別会議室101特別会議室102 特別会議室102 特別会議室102特別会議室103 特別会議室103 特別会議室103準備室 準備室 準備室 年 月 日( ) ~ 年 月 日( ) 日間 年 月 日( ) 年 月 日( )~ 年 月 日( ) 年 月 日( )様式1一橋大学一橋講堂利用申込書 年 月 日利用する日程、会議室及び時間区分 記(一橋大学一橋講堂利用規則第5条第2項に基づく1年6月以上先の申込み) 利用責任者 機関名 部局名 役職名 氏名 承認番号: 国立大学法人一橋大学長 一橋講堂会議室の利用について、下記のとおり承認します。

主催団体名会議名会議開催期間会議室名 午前 午後夜間会議室名 午前 午後 夜間 会議室名 午前午後夜間一橋講堂 一橋講堂 一橋講堂中会議場1 中会議場1 中会議場1中会議場2 中会議場2 中会議場2中会議場3 中会議場3 中会議場3中会議場4 中会議場4 中会議場4会議室201 会議室201 会議室201会議室202 会議室202 会議室202会議室203 会議室203 会議室203貴賓室 貴賓室 貴賓室特別会議室101 特別会議室101 特別会議室101特別会議室102 特別会議室102 特別会議室102特別会議室103 特別会議室103 特別会議室103準備室 準備室 準備室利用料 円(税込) 様式2一橋大学一橋講堂利用承認書 年 月 日利用責任者 機関名 部局名 役職名 氏名 記 年 月 日( ) ~ 年 月 日( ) 日間利用する日程、会議室及び時間区分 年 月 日( )年 月 日( )~ 年 月 日( ) 年 月 日( )承認番号: 国立大学法人一橋大学長 一橋講堂会議室の利用変更について、下記のとおり承認します。

主催団体名会議名会議開催期間会議室名 午前 午後夜間会議室名 午前 午後 夜間 会議室名 午前午後夜間一橋講堂 一橋講堂 一橋講堂中会議場1 中会議場1 中会議場1中会議場2 中会議場2 中会議場2中会議場3 中会議場3 中会議場3中会議場4 中会議場4 中会議場4会議室201 会議室201 会議室201会議室202 会議室202 会議室202会議室203 会議室203 会議室203貴賓室 貴賓室 貴賓室特別会議室101 特別会議室101 特別会議室101特別会議室102 特別会議室102 特別会議室102特別会議室103 特別会議室103 特別会議室103準備室 準備室 準備室利用料 円(税込) 様式3一橋大学一橋講堂利用変更承認書 年 月 日利用責任者 機関名 部局名 役職名 氏名 記 年 月 日( ) ~ 年 月 日( ) 日間利用する日程、会議室及び時間区分 年 月 日( ) 年 月 日( )~ 年 月 日( ) 年 月 日( )様式4見積番号: 年 月 日国立大学法人一橋大学長東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号 (千代田キャンパス)電話:(03)4212-3900 FAX:(03)4212-3910見積金額円(税込)午前 午後 夜間一橋大学一橋講堂見積書利 用 日時 間 区 分利 用 料 備 考 № 部局名 役職名 氏名 会 議 室 名利用責任者 機関名様式5請求番号: 年 月 日国立大学法人一橋大学長東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号 (千代田キャンパス)電話:(03)4212-3900 FAX:(03)4212-3910 一橋講堂会議室の利用料について、次のとおり請求します。

請求金額円(税込)午前 午後 夜間支払期限振込口座(振込手数料は、貴殿にてご負担ください。) 氏名 一橋大学一橋講堂請求書請求先名称 機関名 部局名 役職名№ 利 用 日時 間 区 分利 用 料 備 考 会 議 室 名

別紙1分割回数1 2 3 4 5 6 7 8 9101112 令和 7 年 3 月令和 6 年12月令和 7 年 1 月令和 7 年 2 月令和 6 年10月令和 6 年 5 月令和 6 年 6 月委託料分割内訳表件名 : 一橋大学一橋講堂の総合管理運営業務委託 一式業務実施期間 分 割 委 託 料令和 6 年 4 月令和 6 年度令和 6 年11月令和 6 年 7 月令和 6 年 8 月令和 6 年 9 月