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公告内容

修繕希望型指名競争入札対象修繕【電子入札案件】令和 ４年１２月 ２日日野市総務課１ 修繕件名 本庁舎西側階段室修繕２ 修繕概要 老朽化に伴う階段塗装及び天井部分のアスベスト封じ込め修繕。※その他仕様詳細については日野市ホームページの「入札情報」に掲載していますので確認してください。３ 修繕場所 日野市神明一丁目１２番地の１４ 修繕期間 契約日の翌日から令和 ５年 ３月１７日まで５参加申込資格要件以下の条件を全て満たしていること(１)(２)(３)(４)(５)(６)(７)(８)(９)(10)日野市内に所在する本社(店)が、東京電子自治体共同運営電子調達サービスにおける入札参加資格において、申請先自治体「日野市」を登録していること。(１)の登録について、登録実績を１年以上有していること。(１)の登録について、申請業種「建築工事」を登録していること。申込日現在、東京都内において指名停止期間中でないこと。申込日から入札までの間に東京都内において指名停止措置を受けていないこと。関係する会社は、どちらか１社しか本修繕の入札に参加を希望することができないこと。地方自治法施行令第１６７条の４の規定に該当していないこと。会社更生法(平成１４年法律第１５４号)の適用を申請したものにあっては、裁判所より更生計画の認可決定を受けていること。民事再生法(平成１４年法律第２２５号)の適用を申請したものにあっては、裁判所より再生計画の認可決定を受けていること。日野市契約における暴力団等排除措置要綱(平成２４年１２月２７日制定)に基づく排除措置を受けていないこと。６ 入札手続き (１)(２)本件入札に関する手続きは、電子調達サービスにおける電子入札サービス(以下「電子入札サービス」という。)を利用して行うものとします。電子入札サービスの利用に当たっては、利用規約を遵守すること。７ 申込手続き (１)(２)本入札に参加を希望する者は、電子入札サービスにより「希望票」を送信するものとします。申込期限等 令和 ４年１２月９日 午後４時まで８ 指名結果通知 入札参加希望の結果は、令和 ４年１２月１４日までに電子入札サービスにより「指名通知書」または「指名結果通知書」を通知します。９ 仕様書 仕様書は日野市ホームページにてご確認ください。１０ 質疑応答 電子入札サービスにより行うものとします。(１)(２)質問締切日時 令和 ４年１２月２０日 午後 ４時回答 入札に参加するすべての者に、令和 ４年１２月２２日までに回答します。１１ 入札締切日時及び開札日(１)(２)入札締切日時 令和 ４年１２月２６日 午後 ４時開札日 令和 ４年１２月２７日 午前１０時１２ 入札方法 (１)(２)(３)入札の回数は２回を原則とします。入札書には、自己の見積った金額の１１０分の１００に相当する金額(消費税抜きの金額)を記載すること。落札金額は、この金額に１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた額)とします。１３ 入札保証金及び契約保証金 免除１４ 注意事項 (１)(２)(３)(４)(５)(６)(７)(８)申し込まれても入札参加業者として選定されないことがあります。無効の入札を行なった者を落札者とした場合は、落札決定を取り消します。入札後、契約日までの間に東京都内において指名停止措置を受けた場合は、契約の締結をしません。関係する会社とは、次の条件のいずれかに該当する会社をいいます。・他の会社の発行済株式総数又は資本の出資口数を25％以上有する場合・他の会社によって発行済株式総数又は資本の出資口数を25％以上所有されている場合・会社の代表者あるいは役員が他の会社の代表者あるいは役員を兼ねている場合日野市では、他自治体が一部門(土木部門、建築部門等)で指名停止措置をした場合でも会社全体が指名停止措置を受けたものとして取り扱います。東京都内の他自治体から指名停止措置を受けた場合は直ちに報告してください。日野市の競争入札参加者心得を遵守すること。日野市契約における暴力団等排除措置要綱を遵守すること。１５ 問合せ先 総務課契約係

行うこと。

繕(3)作業用機器の取り扱いには十期分注意し安全に作業を行うこと。

間(4)発生材 は、関係法規を遵守し契、受注者の責任におい約て適正に処分すること日。

の(5)工程写真を写真翌帳に整理し、提出する日こと。

よ (6)関係者は、り 施設内への不審者の侵令入と間違えるられるこ和とのないよう、社名入5り 年 の腕章を着用するこ3と。

令月 (7)アスベストが1飛散しないよう対策を7徹底し作業を実施する日こと。

ま (8)関係法令等でを遵守し作業等を実施 すること。

(9)修繕内 容等の変更が生じる場 合については別途協議和 を行う。

また、その 他の疑義が生じた場合 にも別途協議を行う。

( 10)他修繕等が同期３間に実施される場合が．ある。その際には、市支担当者等と十分打合 払せを行い、作業効率の向上を図るとともに、条安全管理を適切に行い事故防止に努

件 めるこ と。

完了後一括払い ４．修 繕4概 要 ・本庁舎西側年階段室について老朽化度に伴う塗装修繕を行う仕。

なお、天井部分にア様スベスト(クリソタイ ル)の含有が認められ別る ため、アスベストの紙封じ込めも行う。

1 頁５．修 繕 内 容 件 (1 )本庁舎西側階段室塗 装及びアスベスト封じ込め範囲：地下1階～7階の壁・天名井、約580㎡程度 本 ①足場損料 庁 脚立・歩み板程舎度 1式西 ②下塗り工 側カチオンシー階ラー塗装 段573.22㎡程度 室 ③上塗り工 修 水性ケネース2繕回塗り 57概3.22㎡程度 ④資材搬入 1 式 ⑤養生工 要 受1式 ⑥クラック付処理工 ボンドコ番ーク程度 号 20.32m程度 4 ※詳細は図面(4別紙)参照 (21)アスベスト粉塵測定0 ①アスベスト粉１塵測定 階段室3箇所．・議場1箇所修4箇所 ②サンプリング 繕 1回 ③車両 場交通 所 1回 ④報 告書作成 日 野1式 ６．市提 出 書 類 神 (1)修繕着手届(明工程表とも)１ １部 (2)修－繕工程写真 １ １部 ２ (3)修繕完了届 － １１部 (4 )その他指示するもの日 ７．そ の 他野 (1)受注者は契市約後速やかに現場を十役分調査し、市監督員と所、作業工程・作業内容本・ 庁 作業日時等について舎詳細な打合せを行うこ西と。なお、作業できる側のは土曜日・日 階 曜日の段みを予定している。

室(2 )機材搬入や作業音・ 振動が庁舎の事務作業２に影響を及ぼすような．作業は日曜・祝 修 日等にキ１２条の規定による「ュ勧告」に従わないときリは、市はその勧告の内テ容を公表するィことができる。

ポ なお、「日野市障害リ者差別解消推進条例」シは日野市ホームページーにて確認することがで」きる。

11．内部通

内報制度 (１)日野市のでは、組織全体のコン「プライアンスを推進す外るため、「日野市職員 部等の内部通報に関す 委 る条例(令和３託年６月１日施行)を制に定し、内部通報制度をお導入している。本業務け の履行に当た令るり、日野市の事務事業情に関係する法令違反、報不当な行為等を発見しセたときは、日野市が設 置する行政監 察員に対し、その旨をキ相談又は通報するようュ努めるとともに、通報リ対象となる事実 テ について、行政監察和ィ員が調査を行う際は、遵当該調査に協力しなけ守ればならない。

(２事)内部通報をしたこと項、又は行政監察員が行」う調査に協力したことをを理由として、不利益厳な取扱いを受正けたと思われたときはに、行政監察員に対し、遵その旨を相談又は申し守出ることができる。

す なお、「日野市る職員等の内部通報に関 こする条例」その他内部と通報に関する通報先、。

通報方法等のま詳細は、日野市ホームたページにて確認するこ、 とができる。

12．個環境により負荷の小さ人い自動車利用 本契情約の履行に当たって自報動車を使用し、又は使等用させる場合は、都民をの健康と安全を確保すはる環 境に関する条じ例(平成１２年東京都め条例第２１５号)他、と各県条例の規定に基づ4すき、次の事項を遵 る守すること。

・デ日ィーゼル車規制に適合野する自動車であること市。

・自動車から排の出される窒素酸化物及情び粒子状物質の特定地報域における総量の削減資等に関する特別 産年 の保護が適正に行度われていることを確認仕するため、市の求めに 応じて「情報保護に関様する報告書」、 「 特定個人情報保護に関別する報告書」を提出す ること。

なお、「紙外部委託における情報2セキュリティ遵守事項頁」は市ホームページの件入札情報から入手でき る。

９．環境負 荷低減の取組みについ て (１)日野市では、「SDGs未来都市」として、資源の有効名活用と廃棄物の削減に本よる循環型社会の実 庁 現を目指し、環舎境マネジメントシステ西ム「ひのエコ(事務事側業のあらゆる領域にお階ける環境負荷段の低減)」を推進して室いる。一方で、持続可修能なまちを実現するた繕めには、行政だけでな概く、事業者や 地域とのパートナーシ ップによる目標と価値 観の共有が不可欠であ る。

このこと を踏まえ、本業務の実要施に当たっては、次に受掲げる市の方針等(市付ホームページにて 番 閲覧可能)に記載号している内容を遵守す4ること。

①環4境基本計画 ②環境配1慮指針 ③環境方針 0④環境管理上の要望に ついて⑤地球８温暖化対策実行計画 ．⑥日野市プラスチック情・スマート宣言 (２報 )洗剤の使用についてセは、石けん成分以外のキ化学物質を使用した合ュ成洗剤を使わないようリにすること。

テただし、業務履行上ィその目的を達成するこポとが困難な場合に限りリ、必要最小限での使 シ 用を可能とするー。

10．障害を理由のとする不当な差別的取遵扱いの禁止及び合理的守配慮の提供の義務 本業務の履行にあたっ て、「日野市障害者差本別解消推進条例(令和業２年４月施行)」に基務づき、次 の事項に を留意すること。

(１履)障害を理由とする不行当な差別的取扱いを禁す止するとともに、事業る者は合理的配慮の提供にをすること。

あこのほか、障害者に対たしてはその障害種別のっ特性について十分に留て意の上、適切な対応 「 を行うこと。

日(２)差別等事案を解野決するための手続きの市過程で、同条例第１３情条の規定に基づき、当報該事業者が正セ当な理由なく同条例第と。

なお、適合

の確認のために、当該令自動車の自動車検査証和(車検証)、粒子状物質減少装置装着証 明書等の提示又は写4の提出を求められた場年合には、速やかに提示度又は提出すること。

仕13．予防対策に関す ることについて 新様型コロナウイルス感染 防止のため、業務の履別行にあたっては、従事 者の体調管理、マスク紙の着用 、手洗いや3手指の消毒、施設や用頁具の消毒、対人距離の件確保、換気等の対策を 講じること。

名本庁舎西側階段室修繕概 要受付番号4410 措置法(平成４年法律第７０号)の対策地域内で登録可能な自動車利用に努めるこ