入札情報は以下の通りです。

件名湯沢福祉センター空調設備修繕
公示日または更新日2024 年 4 月 5 日
組織東京都日野市
取得日2024 年 4 月 5 日 19:26:56

公告内容

修繕希望型指名競争入札対象修繕【電子入札案件】令和 6年 4月 5日日野市総務課1 修繕件名 湯沢福祉センター空調設備修繕2 修繕概要 故障している館内空調設備の修繕。※その他仕様詳細については日野市ホームページの「入札情報」に掲載していますので確認してください。3 修繕場所 日野市程久保873番地4 修繕期間契約日の翌日から令和6年8月30日まで5参加申込資格要件以下の条件を全て満たしていること(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)日野市内に所在する本社(店)が、東京電子自治体共同運営電子調達サービスにおける入札参加資格において、申請先自治体「日野市」を登録していること。(1)の登録について、登録実績を1年以上有していること。(1)の登録について、申請業種「空調工事」を登録していること。申込日現在、東京都内において指名停止期間中でないこと。申込日から入札までの間に東京都内において指名停止措置を受けていないこと。関係する会社は、どちらか1社しか本修繕の入札に参加を希望することができないこと。地方自治法施行令第167条の4の規定に該当していないこと。会社更生法(平成14年法律第154号)の適用を申請したものにあっては、裁判所より更生計画の認可決定を受けていること。民事再生法(平成14年法律第225号)の適用を申請したものにあっては、裁判所より再生計画の認可決定を受けていること。日野市契約における暴力団等排除措置要綱(平成24年12月27日制定)に基づく排除措置を受けていないこと。6 入札手続き (1)(2)本件入札に関する手続きは、電子調達サービスにおける電子入札サービス(以下「電子入札サービス」という。)を利用して行うものとします。電子入札サービスの利用に当たっては、利用規約を遵守すること。7 申込手続き (1)(2)本入札に参加を希望する者は、電子入札サービスにより「希望票」を送信するものとします。申込期限等 令和 6年 4月 12日 午後4時まで8 指名結果通知 入札参加希望の結果は、令和 6年 4月 18日までに電子入札サービスにより「指名通知書」または「指名結果通知書」を通知します。9 仕様書 仕様書は日野市ホームページにてご確認ください。10 質疑応答 電子入札サービスにより行うものとします。(1)(2)質問締切日時 令和 6年 4月 24日 午後 4時回答 入札に参加するすべての者に、令和 6年 4月 26日までに回答します。11 入札締切日時及び開札日(1)(2)入札締切日時 令和 6年 5月 8日 午後 4時開札日 令和 6年 5月 9日 午前10時12 入札方法 (1)(2)(3)入札の回数は2回を原則とします。入札書には、自己の見積った金額の110分の100に相当する金額(消費税抜きの金額)を記載すること。落札金額は、この金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた額)とします。13 入札保証金及び契約保証金 免除14 注意事項 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)申し込まれても入札参加業者として選定されないことがあります。無効の入札を行なった者を落札者とした場合は、落札決定を取り消します。入札後、契約日までの間に東京都内において指名停止措置を受けた場合は、契約の締結をしません。関係する会社とは、次の条件のいずれかに該当する会社をいいます。・他の会社の発行済株式総数又は資本の出資口数を25%以上有する場合・他の会社によって発行済株式総数又は資本の出資口数を25%以上所有されている場合・会社の代表者あるいは役員が他の会社の代表者あるいは役員を兼ねている場合日野市では、他自治体が一部門(土木部門、建築部門等)で指名停止措置をした場合でも会社全体が指名停止措置を受けたものとして取り扱います。東京都内の他自治体から指名停止措置を受けた場合は直ちに報告してください。日野市の競争入札参加者心得を遵守すること。日野市契約における暴力団等排除措置要綱を遵守すること。15 問合せ先 総務課契約係

湯沢福祉センター空調設備修繕1.場 所 日野市程久保873番地2.工 期 契約日の翌日から令和6年8月30日まで3.修繕概要 故障している館内空調設備の修繕。4.修繕内容 空気調和設備工 一式ガス工事 一式電源工 一式付帯工 一式試験調整工 一式撤去工 一式発生材処理 一式(詳細は、別紙参考内訳・図面による)5.提出書類1)着手届 1部2)承諾図 1部3)修繕工程写真 1部4)試験結果報告書 1部5)修繕完了届 1部6)完成図書(竣工図) 1部7)支払請求書 1部8)その他監督員が指示するもの6.支払条件1)支払い方法 完了後一括払い2)支払い時期 受注者は、完了検査に合格した後、速やかに請求書を提出すること。市は、請求を審査し適正と認めたときに、受注者に支払うものとする。7.遵守事項1)作業日程等は、施設運営に支障をきたさないように、施設管理者及び市監督員と十分に協議の上、実施し、工期を遵守すること。2)湯沢福祉センター及び関係者に対する安全対策を講ずること。8.特記事項(1)情報セキュリティポリシーの遵守1)本業務を履行するにあたって、「外部委託における情報セキュリティ遵守事項」を厳正に遵守すること。2)日野市の情報資産の保護が適正に行われていることを確認するため、「外部委託における情報セキュリティ遵守事項」に述べる書類(様式1~様式6)を業務内容に応じて提出すること。なお、「外部委託における情報セキュリティ遵守事項」については市ホームページの入札情報から入手できる。3)本業務を履行するにあたって、重要情報(機密性2以上の情報)を取り扱う場合には、盗難・改ざん・紛失・破損等を防止するための適切な処置を講じること。また、情報漏えい等が発生した場合の報告体制も整備すること。(2)環境負荷低減の取組みについて1)日野市では、「SDGs 未来都市」として、資源の有効活用と廃棄物の削減による循環型社会の実現を目指し、環境マネジメントシステム「ひのエコ(事務事業のあらゆる領域における環境負荷の低減)」を推進している。一方で、持続可能なまちを実現するためには、行政だけでなく、事業者や地域とのパートナーシップによる目標と価値観の共有が不可欠である。このことを踏まえ、本業務の実施に当たっては、次に掲げる市の方針等(市ホームページにて閲覧可能)に記載している内容を遵守すること。①環境基本計画②環境配慮指針 ③環境方針 ④環境管理上の要望について⑤地球温暖化対策実行計画 ⑥気候非常事態宣言 ⑦日野市プラスチック・スマート宣言2)洗剤の使用については、天然素材を利用した洗剤など、環境にやさしいものを使用すること。ただし、業務履行上その目的を達成することが困難な場合に限り、必要最小限での合成洗剤使用を可能とする。(3)障害を理由とする不当な差別的取扱いの禁止及び合理的配慮の提供の義務本業務の履行にあたって、「日野市障害者差別解消推進条例(令和2年4月施行)」に基づき、次の事項に留意すること。1)障害を理由とする不当な差別的取扱いを禁止するとともに、事業者は合理的配慮の提供をすること。このほか、障害者に対してはその障害種別の特性について十分に留意の上、適切な対応を行うこと。2)差別等事案を解決するための手続きの過程で、同条例第13条の規定に基づき、当該事業者が正当な理由なく同条例第12条の規定による「勧告」に従わないときは、市はその勧告の内容を公表することができる。なお、「日野市障害者差別解消推進条例」は日野市ホームページにて確認することができる。(4)内部通報制度1)日野市では、組織全体のコンプライアンスを推進するため、「日野市職員等の内部通報及びコンプライアンス確保に関する条例(令和3年6月1日施行)を制定し、内部通報制度を導入している。本業務の履行に当たり、日野市の事務事業に関係する法令違反、不当な行為等を発見したときは、日野市が設置する行政監察員に対し、その旨を相談又は通報するよう努めるとともに、通報対象となる事実について、行政監察員が調査を行う際は、当該調査に協力しなければならない。2)内部通報をしたこと、又は行政監察員が行う調査に協力したことを理由として、不利益な取扱いを受けたと思われたときは、行政監察員に対し、その旨を相談又は申し出ることができる。なお、「日野市職員等の内部通報及びコンプライアンス確保に関する条例」その他内部通報に関する通報先、通報方法等の詳細は、日野市ホームページにて確認することができる。(5)環境により負荷の小さい自動車利用本契約の履行に当たって自動車を使用し、又は使用させる場合は、都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(平成12年東京都条例第215号)他、各県条例の規定に基づき、次の事項を遵守すること。・ディーゼル車規制に適合する自動車であること。・自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法(平成4年法律第70号)の対策地域内で登録可能な自動車利用に努めること。なお、適合の確認のために、当該自動車の自動車検査証(車検証)、粒子状物質減少装置装着証明書等の提示又は写の提出を求められた場合には、速やかに提示又は提出すること。9. 注意事項・現場での作業については、作業進捗状況を市担当職員へ適宜報告すること。また、各日作業の開始及び終了を現地施設管理者に報告をすること。・契約後、速やかに現場を十分調査し、市担当職員及び施設管理者と作業工程、作業内容、作業時間等について詳細な打合せを行なうこと。・受注者は、施設利用者、職員、通行者、近隣住民への安全対策を十分に行い、事故発生防止に努めなければならない。また、車両の搬出入については事前にルートの確認を行い誘導員を配置の上、作業を行うこと。・修繕期間中、騒音・振動等に十分注意すること。・臭気等の発生の恐れがある作業を施工する場合は事前に報告し、極力運営の支障にならないよう配慮すること。・作業の実施に際し、必要な機器・消耗品は受注者負担とする。また、やむを得ず既存の配管や設備等を移動・撤去する場合は市担当職員及び施設管理者と協議の上受注者負担にてそれを行い、作業後は速やかに原形復旧するものとする。・修繕関係者(下請負の作業員も含む)は施設内への不審者の侵入と間違えられることのないよう、腕章等を必ず着用すること。・既存部分の撤去については、騒音・ほこり等の発生を極力防止すると共に、飛散のおそれのある箇所については、十分な養生を行うこと。

・既存壁との取り合い部分については丁寧に施工し、違和感のない仕上げとすること。・発生材の処理にあたっては、関係法令を遵守し、受注者の責任において適正に行うこと。・当該建築物、付近の道路・敷地・工作物・建築物等を汚損・破損させた場合は、受注者の責任において修繕完了期日までに原形復旧するものとする。・修繕に使用する資機材・材料・車両は、敷地内であっても所定の位置以外に放置及び駐車はしないこと。・図面等において判明し難い箇所、施工時に生じた疑義は、必ず市担当職員と協議するものとする。・設計趣旨上、機能上必要とされるものについては仕様書・図面に記載がなくとも施工すること。・各修繕工程写真を整理し、修繕完了届と共に提出する。なお、写真の撮影位置がわかるよう位置記載をした図面を添付すること。・特記なき仕様は「東京都建築工事標準仕様書」「東京都電気設備工事標準仕様書」「東京都機械設備工事標準仕様書」の最新版によること。・使用材料は事前に、カタログ・見本等を市担当職員に提出し承諾を得なければならない。・法令に基づく届出は、受注者の責任において適正に行うこと。10.契約変更等が必要な場合の対応について諸般の事情により必要があるときは、発注者・受注者協議の上業務内容を変更し、または履行を一時中止することができるものとする。この場合において、契約金額又は履行期限を変更する必要があるときは、書面によりこれを定める。11.石綿含有建材の取扱いについて(1) 施工箇所の全ての箇所の石綿含有材の事前調査及び撤去等の取扱いについては、「石綿障害予防規則」、「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」等の石綿に関する関係法令を遵守し、適切に処理する。工事場所や規模に応じて、都、区、市及び労働基準監督署等への確認を事前に行う。ただし、平成18年9月1日以降に建設された建築物等は、この限りではない。ア 分析方法は、次による。「建材中の石綿含有率の分析方法について」[平成18年8月21日付け基発第0821002号 (厚生労働省)(令和3年12月22日付け基発1222第18号により一部改正)参照]・ JIS A 1481-1(定性分析)・ JIS A 1481-2(定性分析)・ JIS A 1481-3(定量分析)・ JIS A 1481-4(定量分析)・ JIS A 1481-5(定量分析)「分析を行う者は、十分な経験及び必要な能力を有するもの」については、「建築物等の解体等の作業及び労働者が石綿等にばく露するおそれがある建築物等における業務での労働者の石綿ばく露防止に関する技術上の指針に基づく石綿飛散漏洩防止対策徹底マニュアル」(厚生労働省)を参考とする。また、試料採取に際して、石綿の飛散防止を徹底するとともに、採取後は石綿飛散防止剤(固化剤)を散布し、粉じんが飛散しないよう補修する。イ 事前調査の結果について、法令に基づき、報告対象となる場合は、石綿の使用の有無に関わらず、原則として「石綿事前調査結果報告システム」により、労働基準監督署及び区役所、市役所又は多摩環境事務所等に報告する。また、報告した旨を示す資料(システム登録時の確認メール等)を監督員に提示すること。なお、石綿含有吹付け材の除去等を行う場合の官公署への届出とは別であることに留意すること。(参考)【報告対象となる工事】① 解体部分の床面積の合計が80㎡以上の建築物の解体工事② 請負金額が税込100万円以上の建築物の改修工事③ 請負金額が税込100万円以上の特定の工作物の解体または改修工事※いずれかに該当する場合は、石綿の使用の有無に関わらず報告が必要。※事前調査結果の報告は原則として、「石綿事前調査結果報告システム」に登録し、一括で行うこととなっている。詳細は、厚生労働省HP「石綿総合情報ポータルサイト」、東京都環境局HP「東京都アスベスト情報サイト」等を参照(2) 事前調査の結果について、法令に基づき、定められた大きさの掲示板を公衆及び作業に従事する労働者が見やすい箇所に掲示する。(3) 石綿処理に関する調査、作業等については、諸法令等の遵守に加え、「建築物の解体等に係る石綿(アスベスト)飛散防止対策マニュアル」、「アスベスト成形板対策マニュアル」(東京都環境局)の最新版に準拠する。

M-05M-06M-07図 面 リ ス ト図 面 名 称 図 面 名 称 図面番号 図面番号表紙・図面リスト M-00M-01M-02M-03M-04案内図機器表空調設備平面図(1F)空調設備平面図(2F)空調設備平面図(3F)空調設備立面図仮設図電気図面平面図(1F)電気図面平面図(2F)E-01E-02縮 尺NO SCALENO SCALENO SCALENO SCALE縮 尺NO SCALE1 / 1501 / 1501 / 1501 / 1501 / 150湯沢福祉センターエアコン修繕日野市総務部建築営繕課日野市総務部建築営繕課年 月 日設計訂 正年 月 日監理作 成図 番 縮 尺 図 名修繕名 湯沢福祉支援センターエアコン修繕M-01 案内図 NO SCALE日野市程久保873修繕場所湯沢福祉センター縮 尺日野市総務部建築営繕課日野市総務部建築営繕課年 月 日設計訂 正年 月 日監理作 成図 番 図 名修繕名 湯沢福祉支援センターエアコン修繕機器表 M-02 NO SCALE系統図電源1φ200V 電源1φ200V 電源1φ200V電源1φ200V 電源1φ200V電源1φ200V 電源1φ200V電源1φ200V 電源1φ200V電源1φ200V 電源1φ200V老人室天カセ1方向7.1kw×2GHP1-1老人クラブ活動室天カセ1方向4.5kwGHP1-3GHP1-5GHP1-4大会議室天吊り14.0kw×4GHP2-1冷暖切替型天井カセット1方向形形 式設置場所冷房能力暖房能力相 V kW 室外機 室内機冷媒管液管 ガス管台数(組) 階数 室名室外ファン電動機 室内ファン電動機11 屋外 200 1空調機器表老人室老人図書室老人会議室老人機能回復室活動室老人クラブ天井カセット天井カセット天井カセット天井カセット2方向形2方向形2方向形1方向形冷暖切替型天井吊形2 1 1 1 1 1 4屋外大会議室2 2 2 2 2記 号GHP1GHPGHPGHPGHPGHP1-11-21-31-41-5GHPGHP22-1注記2.空調機器は、グリーン購入法調達基準適合品とする。

1.冷暖房能力は、JIS B 8627による。

3.冷媒管の露出部分は、化粧カバー等の保護措置を施す。(屋内外とも)4.電気容量及び冷媒配管サイズは参考値とする。

5.冷媒配管の横走管の吊及び振れ止め支持間隔は標準仕様書を参照する。

機器名称ガスマルチパッケージ形空気調和機(室外機)ガスマルチパッケージ形空気調和機(室外機)ガスマルチパッケージ形空気調和機(室内機)ガスマルチパッケージ形空気調和機(室内機)ガスマルチパッケージ形空気調和機(室内機)ガスマルチパッケージ形空気調和機(室内機)ガスマルチパッケージ形空気調和機(室内機)ガスマルチパッケージ形空気調和機(室内機)0.75×2φ12.7φ28.6 45.0 50.0200 10.75×2φ28.6 56.0 63.0 φ15.97.1 8.0 0.078×1φ9.5 φ15.94.5 5.0 0.078×1φ6.4 φ12.78.0 9.0 φ9.5 φ15.9 0.106×14.5 5.0 0.046×1φ6.4 φ12.75.6 6.3 0.046×1φ6.4 φ12.7備 考参考型番:YNGP450L1DB(ヤンマーエネルギーシステム)防振架台、接続用標準部材一式防振架台、接続用標準部材一式参考型番:YNGP560L1DB(ヤンマーエネルギーシステム)参考型番:YZKP71EB(ヤンマーエネルギーシステム)参考型番:YZWP80EA(ヤンマーエネルギーシステム)参考型番:YZWP45EA(ヤンマーエネルギーシステム)参考型番:YZWP56EA(ヤンマーエネルギーシステム)参考型番:YZKP45EB(ヤンマーエネルギーシステム)参考型番:YZHP140NA(ヤンマーエネルギーシステム)14.0 16.0 0.300×1φ9.5 φ15.9老人機能回復室天カセ2方向5.6kw天カセ2方向4.5kw老人会議室記号 液管(φ) ガス管(φ)冷媒管サイズ表A B C D E12.715.922.228.628.66.49.59.512.715.9内外渡り線:EM-CEE 1.25□-2CD特 記表の配線サイズは参考とし、選定機種の製造者推奨のサイズにより決定すること。

BBBB BBGHP電源1φ200V1-2老人図書室天カセ1方向8.0kwCB B AA B A凡 例GHP室外機45.0kwGHP1 2GHP56.0kwGHP室外機ECCBBEEM-CEE 1.25□-2C内外渡り線 EM-CEE 1.25□-2C内外渡り線ドレンアップユニット付空調設備平面図(1F) 縮 尺X1 X2 X3 X4 X5Y5Y4Y3Y2Y11FGHP1-1トイレトイレ幼児室機械室倉庫1給湯室倉庫2事務室管理人室浴室脱衣所老人室7,500 7,500 7,500 7,500GHP1-1記号 液管(φ) ガス管(φ)冷媒管サイズ表A B C D E12.715.922.228.628.66.49.59.512.715.9凡 例:コア明けR :リモコンVP 25AVP 30ARBBB・朝日ユニスチールメッシュフェンス同等品以上UN-A2400-50用両開きくぐり門扉:H1800-50×W2000(連続門扉)一般型:UN-A2400-50・室外機のメンテナンススペースを確保の事日野市総務部建築営繕課日野市総務部建築営繕課年 月 日設計訂 正年 月 日監理作 成図 番 図 名修繕名 湯沢福祉支援センターエアコン修繕M-03 1 / 150GHP1GHP25,000 4,500 4,500 5,000フェンスフェンス仕様DEPE管 50㎜PE管 50㎜室外機基礎、フェンス、フェンス基礎新設X1 X2 X3 X4 X5Y5Y4Y3Y2Y12FGHPGHPGHPGHP1-51-21-31-4大会議室老人図書室老人会議室老人機能回復室トイレ7,500 7,500 7,500 7,5005,000 4,500 4,500 5,000PQVP 30AVP 30AGHP2-1GHP2-1GHP2-1GHP2-1VP 25AVP 25AVP 25A VP 25AR老人クラブ活動室RRRR記号 液管(φ) ガス管(φ)冷媒管サイズ表A B C D E12.715.922.228.628.66.49.59.512.715.9凡 例:コア明けR :リモコンAABBBBBBCCDCEA日野市総務部建築営繕課日野市総務部建築営繕課年 月 日設計訂 正年 月 日監理作 成図 番 縮 尺 図 名修繕名 湯沢福祉支援センターエアコン修繕M-04 空調設備平面図(2F) 1 / 150X1 X2 X3 X4 X5Y5Y4Y3Y2Y17,500 7,500 7,500 7,5005,000 4,500 4,500 5,000記号 液管(φ) ガス管(φ)冷媒管サイズ表A B C D E12.715.922.228.628.66.49.59.512.715.9凡 例:コア明けR :リモコンパッケージ室BBBEEER階日野市総務部建築営繕課日野市総務部建築営繕課年 月 日設計訂 正年 月 日監理作 成図 番 縮 尺 図 名修繕名 湯沢福祉支援センターエアコン修繕空調設備平面図(3F) M-05 1 / 150記号 液管(φ) ガス管(φ)冷媒管サイズ表A B C D E12.715.922.228.628.66.49.59.512.715.9凡 例:コア明けR :リモコン日野市総務部建築営繕課日野市総務部建築営繕課年 月 日設計訂 正年 月 日監理作 成図 番 縮 尺 図 名修繕名 湯沢福祉支援センターエアコン修繕M-06 空調設備立面図西面 南面鋼板製配管カバーBEENO SCALEB足場日野市総務部建築営繕課日野市総務部建築営繕課年 月 日設計訂 正年 月 日監理作 成図 番 縮 尺 図 名 1 / 50修繕名 湯沢福祉支援センターエアコン修繕M-07 仮設図X1 X2 X3 X4 X5Y5Y4Y3Y2Y1トイレトイレ幼児室機械室倉庫1給湯室倉庫2事務室管理人室浴室脱衣所老人室7,500 7,500 7,500 7,5005,000 4,500 4,500 5,000仮設足場1-1GHP GHP1-1X1 X2 X3 X4 X5Y5Y4Y3Y2Y11Fトイレトイレ幼児室倉庫1給湯室倉庫2事務室管理人室浴室脱衣所老人室7,500 7,500 7,500 7,500RELB 2P20Aを増設既設MCB2P20Aを撤去しL-2B倉庫2SELB 3P3E 50Aに交換既設 ELB 3P3E 75Aを機械室既設ラックEM-CET14mm2 E5.5mm2ころがし配線200□×150 WP ETプルボックス200□×150 WP ETプルボックスEM-CET14mm2 E5.5mm2天井内ころがし配線EM-CET14mm2 E5.5mm2 G(36)EM-CET14mm2 E5.5mm2 G(36)立下り露出配管EM-CE5.5mm2-3C E2.0mm2 G(22) ×2手元開閉器盤 鋼板製 屋外型ELCB 3P 30A ×2凡 例:コア明けR :リモコン日野市総務部建築営繕課日野市総務部建築営繕課年 月 日設計訂 正年 月 日監理作 成図 番 縮 尺 図 名修繕名 湯沢福祉支援センターエアコン修繕E-01 電気設備平面図(1F) 1 / 1505,000 4,500 4,500 5,000GHP1GHP2RX1 X2 X3 X4 X5Y5Y4Y3Y2Y12FGHPGHPGHP1-21-31-4大会議室老人図書室老人会議室老人機能回復室トイレ7,500 7,500 7,500 7,5005,000 4,500 4,500 5,000R老人クラブ活動室RRRBL-2C既設1Pブレーカーを撤去し1PサイズELB 2P20Aを増設盤取り出し部斫りMM 2連BOX取付MM-A立ち上がりGHP2-1GHP2-12-1GHPGHP2-1既設1Pブレーカーを撤去し1PサイズELB 2P20Aを増設盤取り出し部斫りMM 2連BOX取付MM-A立ち上がり凡 例:コア明けR :リモコン日野市総務部建築営繕課日野市総務部建築営繕課年 月 日設計訂 正年 月 日監理作 成図 番 縮 尺 図 名修繕名 湯沢福祉支援センターエアコン修繕E-02 電気設備平面図(2F) 1 / 150L-2AGHP1-5