入札情報は以下の通りです。

件名一般競争入札(医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改に伴うアプリケーション移行業務)
公示日または更新日2019 年 1 月 31 日
組織独立行政法人医薬品医療機器総合機構
取得日2019 年 1 月 31 日

公告内容

ホーム 調達情報 入札情報 一般競争入札公告 一般競争入札(医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改に伴うアプリケーション移行業務) ここから本文です。 一般競争入札(医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改に伴うアプリケーション移行業務) 次のとおり一般競争入札に付します。平成31年1月31日独立行政法人 医薬品医療機器総合機構契約担当役 末岡 隆則競争入札に付する事項(1)件名医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改に伴うアプリケーション移行業務 (詳細は入札説明書及び仕様書による。)(2)契約期間契約締結日から平成32年3月31日(3)納入場所独立行政法人医薬品医療機器総合機構の指定する場所(4)入札方法落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。競争参加資格 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助者であっても、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別な理由がある場合に該当する。予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。全省庁統一資格の一般競争参加資格において、関東・甲信越地域で、「役務の提供等」で「A」、「B」又は「C」の等級に格付けされている者であること。入札説明会に参加した者であること。競争参加資格確認のための書類審査を通過した者であること。現行関連システムの設計書等を閲覧していること。 入札説明会の日時及び場所 日時 平成31年2月7日(木)14時00分場所 東京都千代田区霞が関3-3-2 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 第25会議室 (新霞が関ビル14階 西側) ※1 入札説明会には、契約書(案)、仕様書、入札説明書をご持参ください。 ※2 入札説明会への参加希望者はメールで契約課(keiyaku-ka●pmda.go.jp ※迷惑メール防止対策をしているため、●を半角のアットマークに置き換えてください。)あて参加希望の旨、前日までに連絡のこと。 ※3 特段の事情が無い限り、入札説明会開始後の入場はお断りします。入札書の提出期限及び場所 提出期限 平成31年3月12日(火)17時00分 提出場所 東京都千代田区霞が関3-3-2 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 財務管理部 契約課 (新霞が関ビル19階 西側)開札の日時及び場所 日時 平成31年3月13日(水)14時00分場所 東京都千代田区霞が関3-3-2 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 第8・9会議室 (新霞が関ビル6階 西側) 入札保証金及び契約保証金全額免除する。入札の無効本公告に示した競争参加資格を有しない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。契約書作成の要否契約締結に当たっては契約書を作成するものとする。独立行政法人の契約に係る情報の公開 別添PDFファイルの内容を必ず熟読すること。 その他契約書(案)、仕様書及び入札説明書はこちらからダウンロードできます。 契約書(案) 仕様書 入札説明書 以上 調達情報 入札情報 一般競争入札公告 平成29年度入札情報 企画競争公告 平成29年度企画競争公告 公募のお知らせ 平成29年度公募情報 オープンカウンター方式(公開見積競争)のお知らせ 平成29年度オープンカウンター方式(公開見積競争) 調達予定案件一覧 会計規程と調達方針等 契約締結状況 調達等合理化計画に関する取組状況等について 契約監視委員会

医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改に伴うアプリケーション移行業務調達仕様書2019年1月独立行政法人 医薬品医療機器総合機構i目次1 調達案件の概要に関する事項.. 1(1) 調達件名.. 1(2) 用語の定義.. 1(3) 調達の背景と目的.. 2(4) 業務・情報システムの概要.. 3(5) 作業スケジュール.. 42 調達案件及び関連調達案件の調達単位、調達の方式等に関する事項.. 5(1) 調達案件及び関連する調達案件の調達単位、調達の方式、実施時期.. 5(2) 調達案件間の入札制限.. 63 作業の実施内容に関する事項.. 6(1) 作業の内容.. 6(2) 成果物の範囲、納品期日等.. 94 満たすべき要件に関する事項.. 105 作業の実施体制・方法に関する事項.. 11(1) 作業実施体制.. 11(2) 作業要員に求める資格等の要件.. 11(3) 作業場所.. 12(4) 作業の管理に関する要領.. 126 作業の実施に当たっての遵守事項.. 12(1) 基本事項.. 12(2) 機密保持、資料の取扱い.. 13(3) 遵守する法令等.. 137 成果物の取扱いに関する事項.. 14(1) 知的財産権の帰属.. 14(2) 瑕疵担保責任.. 15(3) 検収.. 158 入札参加資格に関する事項.. 15(1) 入札参加要件.. 15(2) 入札制限.. 169 情報セキュリティの履行状況の確認に関する事項.. 1610 再委託に関する事項.. 1711 その他特記事項.. 18(1) 環境への配慮.. 18(2) その他.. 1812 附属文書.. 18(1) 要件定義書.. 18(2) 事業者が閲覧できる資料一覧.. 1913 窓口連絡先.. 1911 調達案件の概要に関する事項(1) 調達件名医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改に伴うアプリケーション移行業務(2) 用語の定義表 1.1 用語の定義用語 概要医療機関報告 医療従事者からの副作用報告は下記の法律に基づく・医薬品医療機器法に基づく医薬品、医療機器、再生医療等製品、医薬部外品及び化粧品による副作用・感染症・不具合報告・予防接種法による副反応疑い報告に関する報告・臨床研究法に基づく疾病等報告医薬品副作用・安全対策支援統合システム(「統合システム」)市販後及び治験中の医薬品副作用情報の受付、蓄積、検索、解析等の支援を行うシステム。また、医薬品副作用報告等の解析結果、データマイニング手法による統計学的評価、企業面談時の情報を統合することによる、安全対策業務の支援を行う。EDI 電子情報交換ICH 日本、米国、EU それぞれの医薬品規制当局と産業界代表で構成され、医薬品の規制に関する基準を国際的に統一することを目的に、医薬品の品質、有効性、安全性に関するガイドラインを作成している。ESTRIゲートウェイ(規制情報の電子的伝送のためのゲートウェイ)ICH の勧告の一つで、日米欧の各規制当局において複数の通信プロトコルやEDIメッセージフォーマットの受入れを可能にするため、各規制当局にゲートウェイ(ESTRI Gateway)を設けることとされている。進捗管理システム 医療機関報告について、受付管理、機構調査の要否、問い合わせ状況の管理を行う。患者副作用システム 情報提供システムで収集された患者からの副作用報告を連携し、附番管理、副作用コードなどのコーディングを行う。コーディング結果より副作用報告XMLを作成し、機構向けサイトよりアップロードする医療機器不具合情報システム(「不具合システム」)市販後の医療機器不具合等報告の受付、情報蓄積、検索、解析等の支援を行うシステム。汎用受付システム(厚労省)厚生労働省が所管する各種申請・届出等手続において、e-Gov を介して電子的に申請されたデータを取り扱うためのシステム。WebSphere MQ(WS MQ) マルチプラットフォーム対応のメッセージ通信用ミドルウェア。メッセージキュー方式を採用し、異なったプラットフォーム(OS)間2用語 概要で、メッセージの送受信と制御が行える。InterFaceServere(IFServer)汎用受付等システムと不具合情報システムの間に位置し不具合情報システムが対象とするオンライン申請手続の処理、及び電文管理を行う。汎用受付等システムと不具合情報システム間の情報伝達には、(WS MQ)を利用した電文を用いる。医薬品医療機器情報提供システム(「情報提供システム」)添付文書・副作用情報・不具合情報等に係る諸情報を、ホームページを介して一般国民や医療関係者及び製薬会社・医療機器メーカーに提供を行う。医薬品副作用データベース医薬品の副作用が疑われる症例報告に関する集積情報(Japanese Adverse Drug Event Report database、略称;JADER)(3) 調達の背景と目的独立行政法人医薬品医療機器総合機構(以下「PMDA」という。)の中心業務は、審査関連業務、安全対策業務、健康被害救済業務となるが、そのうちの安全対策業務では、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、「医薬品医療機器法」という。)第68 条の10 第1項に基づく副作用・感染症の報告等を収集管理し、副作用等に対する安全対策に役立てるため、医薬品等の副作用等報告の受付、情報蓄積、検索、解析、評価記録等を支援する副作用等情報管理システム(以下「副作用システム」という。)及び関連ツールを整備し、運用を行っているところである。また、医薬品安全対策支援システム(以下、「支援システム」という。)では、副作用報告等の解析結果、データマイニング手法による統計学的評価、企業面談時の情報を統合することによる安全対策業務の支援を行っている。現在は、両システムを統合し、安全対策業務の支援を行う医薬品副作用・安全対策支援統合システム(以下、「統合システム」という)を整備し、運用を行っているところである。また、医療機器の不具合等報告の受付、情報蓄積、検索、解析等を支援する医療機器不具合情報システム(以下「不具合情報システム」という。)を整備し、運用を行っているところである。現在、データセンタに設置しているサーバ類の保守期間が、2020年3月末に満了となる。また、現在使用しているOSやミドルウェアのサポートも終了となる。別調達において、2020年3月末で保守期間満了となる統合システム及び不具合情報システムの機器等を新たに調達し、継続的に業務が行えるようにするための機器等の賃貸借を行うが、本調達では、リプレースされるサーバ等機器の新環境で稼働するよう、必要なアプリケーションの改修や移植及びデータ移行、運用に備えた総合テストを実施するものとする。3(4) 業務・情報システムの概要統合システムでは医薬品の製造販売業者による市販後副作用等報告及び治験副作用等報告について、電子的報告、CD等報告、又は紙報告のいずれかの方法による個別症例報告の受付を行う。

電子的報告には、EDIツールを用いてAS1規格(SMTP)又はAS2規格(HTTP)により報告する方法ならびに受付サイトにてアップロードにより報告する方法がある。医療機関報告はFAX又は電子メールにより受付け、PMDA職員が電子的報告を作成してアップロードにより登録する。医療機関報告については、必要に応じて機構調査を行い、その結果に基づき、報告内容の更新を行う。患者からの副作用報告については、情報提供システム上に構築されたWebシステムで収集された報告データを連携した患者副作用システムによりコーディング等を実施する。その結果を基に、PMDA職員が電子的報告を作成してアップロードにより登録する。これらの報告で収集された副作用報告について、症例毎に評価を行うとともに、医薬品副作用報告等の解析結果、データマイニング手法による統計学的評価、企業面談時の情報を統合して安全対策業務の支援を行う。製造販売業者または医療機関から報告された医薬品の副作用が疑われる国内の症例報告に関する情報については、月次処理によりラインリスト形式のデータを生成し、情報提供システムに連携して公開している。また、同時に医薬品副作用データベースを生成し、情報提供システムに掲載して情報提供を行っている。統合システム及び関連システムの役割について「図1.1 統合システム関連図」に示す。図1.1 統合システム関連図不具合システムでは医療機器の製造販売業者により収集されて不具合によるものと疑われる症例について、電子的報告又は紙報告による個別症例報告の受付を行う。電子的報告4については、e-Gov電子申請を用いて報告され、汎用受付システム経由して、不具合システムに連携している。紙報告についてはPMDA職員が不具合システムに登録する。不具合報告について、症例毎に評価を行い、その結果を記録する。また、製造販売業者から報告された国内の不具合・感染症症例をラインリスト形式のデータを生成し、情報提供システムに連携して公開している。不具合情報システムについて、「図1.2 不具合情報システム関連図」に示す。図1.2 不具合情報システム関連図」業務要件については「別紙1_業務要件」に示す。(5) 作業スケジュール本業務の対象期間は、2019年4月1日から2020年3月31日までとする。本業務に係る想定スケジュールの概要を図 1.3に示す。図 1.3はあくまで想定のスケジュールであり、詳細な実施スケジュールは受注者が検討すること。なお、本業務では、図1.3のうち「アプリ移行」を実施するものとする。「HW更改」については別調達「医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改及び賃貸借業務」にて実施するため、十分に連携を取って進めること。5図 1.3 スケジュール概要2 調達案件及び関連調達案件の調達単位、調達の方式等に関する事項(1) 調達案件及び関連する調達案件の調達単位、調達の方式、実施時期関連する調達案件の調達単位、調達の方式、実施時期は次の表の通りである。6表 2.1 関連する調達案件の調達単位、調達の方式、実施時期等(既存契約)項番 調達案件名 調達の方式 実施時期 補足1 副作用等情報管理システム及び安全対策支援システム機器リプレース及びシステム移行等一式一般競争入札 2013年10月から2020年3月富士通株式会社2 医療機器不具合情報システム機器リプレース及びシステム移行等一般競争入札 2015年1月から2020年3月富士テレコム株式会社3 仮想パッチの調達 一般競争入札 2017年2月から2020年3月兼松エレクトロニクス株式会社表 2.2 関連する調達案件の調達単位、調達の方式、実施時期等(契約予定)項番 調達案件名 調達の方式 実施時期 補足1 医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムシステムの機器更改及び賃貸借業務(以下、「HW更改」という)一般競争入札 2019年4月1日から2025年3月31日2 医療機器不具合情報管理システムの改修業務一般競争入札 2019年4月1日から2020年3月31日(2) 調達案件間の入札制限なし3 作業の実施内容に関する事項(1) 作業の内容① 設計・導入ア 計画ア-1 受注者は、PMDAの指示に基づき、HW更改受注者と調整の上、設計・導入実施計画書及び設計・導入実施要領の案を作成し、PMDAの承認を受けること。設計・導入実施計画書にはプロジェクトスコープ、体制表、作業分担、スケジュール、成果物、前提条件、制約事項を記載すること。設計・導入実施要領の案には、コミュニケーション管理要領(会議体、議事録作成ルール、連絡方法など)、進捗管理要領・リスク管理要領(報告頻度、報告様式、管理方法)、課題管理要領・変更管理要領(様式、承認フロー)、構成管理要領、文書管理要領(受領資料の管理方法)、セキュリティ管理要領(セキュリティ対策、履行状況の報告)、品質管理要領(レビュー計画、品質目標、工程完了基準)を記載すること。7イ 設計イ-1 受注者は、移行方式設計を行い、PMDAの確認を受けること。ウ 改修本調達仕様書に記述する要求仕様を満たす機器で正常に動作するようアプリケーションの改修を行うこと。詳細は、「別紙1 業務要件」及び「別紙2 非機能要件」に示す。なお、下記の役務に必要な部材を含むものとする。エ 導入エ-1 受注者は、導入に当たり、情報セキュリティ確保のためのルール遵守や成果物の確認方法(例えば、導入場所での調査等についての実施主体、手順、方法等)を定め、PMDAの確認を受けること。オ テストオ-1 受注者は、アプリ移行に係るテストについて、テスト体制、テスト環境、作業内容、作業スケジュール、テストシナリオ、合否判定基準等を記載したテスト計画書を作成し、PMDAの承認を受けること。詳細は「別紙2 非機能要件」参照のこと。オ-2 受注者は、テスト計画書に基づき、アプリ移行に係るテストを行うこと。オ-3 受注者は、テスト計画書に基づき、各テストの実施状況をPMDAに報告すること。カ 移行カ-1 受注者は、「別紙1 業務要件」に記載の移行対象のデータ等について移行計画書を作成し、PMDAの承認を受けること。移行計画の詳細は「別紙2 非機能要件」参照のこと。カ-2 受注者は、導入に当たり、情報セキュリティ確保のためのルール遵守や成果物の確認方法(例えば、導入場所での調査等についての実施主体、手順、方法等)を定め、PMDAの確認を受けること。カ-3 受注者は、移行計画書に基づき、導入を行うこと。カ-4 受注者は、移行計画書に基づき、導入の実施状況をPMDAに報告すること。

キ 検収支援キ-1 受注者は、PMDAが機器等の検収を実施するに当たり、環境整備、必要な情報の提供等の支援を行うこと。検収はPMDAが実施する受け入れテストの結果をもって合格とする。8ク 引継ぎク-1 受注者は、設計・導入の設計書、作業経緯、残存課題等を文書化し、運用事業者及び保守事業者に対して確実な引継ぎを行うこと。② 運用ア 運用計画書及び運用手順書の改訂ア-1 受注者は、本業務の実施にあたり、必要に応じて既存の運用計画書及び運用手順書の見直しを行い、改訂すること。イ 引継ぎイ-1 受注者は、PMDAが本システムの更改を行う際には、次期の情報システムにおける要件定義支援事業者及び設計・開発事業者等に対し、作業経緯、残存課題等に関する情報提供及び質疑応答等の協力を行うこと。イ-2 受注者は、本契約の終了後に他の運用事業者が本情報システムの運用を受注した場合には、次期運用事業者に対し、作業経緯、残存課題等についての引継ぎを行うこと。③ 保守ア 保守計画書及び保守手順書の改訂ア-1 受注者は、本業務の実施にあたり、必要に応じて既存の保守計画書及び保守手順書の見直しを行い、改訂すること。イ 引継ぎイ-1 受注者は、PMDAが本システムの更改を行う際には、次期の情報システムにおける要件定義支援事業者及び設計・開発事業者等に対し、作業経緯、残存課題等に関する情報提供及び質疑応答等の協力を行うこと。イ-2 受注者は、本契約の終了後に他の保守事業者が本情報システムの保守を受注した場合には、次期保守事業者に対し、作業経緯、残存課題等についての引継ぎを行うこと。④ 作業報告ア 作業工数実績の報告ア-1 受注者は、本業務で実施した作業の工数について、月次でPMDAに報告すること。報告の様式等に関しては、業務開始時にPMDAと協議し決定すること。9(2) 成果物の範囲、納品期日等① 成果物作業工程別の納入成果物を表 3.1に示す。ただし、納入成果物の構成、詳細については、受注後、PMDAと協議し取り決めること。表 3.1 工程と成果物項番 工程 納入成果物 納入期日1 計画 ・設計・導入実施計画書(プロジェクトスコープ、体制表、作業分担、スケジュール、成果物、前提条件、誓約事項)、設計・導入実施要領案(コミュニケーション管理要領、進捗管理要領、リスク管理要領、課題管理要領、変更管理要領、構成管理要領、文書管理要領、セキュリティ管理要領、品質管理要領)契約締結日から2週間以内2 設計 ・移行方式設計書2019年12月31日3 改修 ・改修済みプログラム及びソースコード・プログラム及びソースコード一覧2020年1月31日4 導入 ・導入計画書・導入手順書・導入作業結果報告書2020年3月15日5 テスト ・テスト計画書・テスト結果報告書・テスト結果エビデンス・テストデータ2020年3月15日6 移行 ・移行計画書・移行手順書・移行作業結果報告書2020年3月31日7 教育 ・教育計画書・教育用資料・教育作業結果報告書等※協議の結果、教育が必要となった場合2020年1月31日8 運用 ・運用計画書・運用手順書※運用手順等に変更が生じる場合2020年3月15日9 保守 ・保守計画書・保守手順書※保守手順等に変更が生じる場合2020年3月15日10 その他 ・打合せ資料・議事録・残存課題一覧・機密情報受理管理簿・データ消去証明書・瑕疵担保責任対応に係る保有情報の一覧2020年3月31日(※必要に応じて随時提出)10② 納品方法表 3.1の納入成果物を含む全ての納入成果物を2020年3月31日に納品すること。なお、納入成果物については、以下の条件を満たすこと。ア 文書を磁気媒体等(CD-R又はCD-RW等)により日本語で提供すること。イ 磁気媒体等に保存する形式は、PDF形式及びMicrosoft Office2013で扱える形式とする。ただし、PMDAが別に形式を定めて提出を求めた場合は、この限りではない。ウ 磁気媒体については二部用意すること。エ 一般に市販されているツール、パッケージ類の使用はPMDAと協議の上、必要であれば使用を認めることとするが、特定ベンダーに依存する(著作権、著作者人格権を有する)ツール等は極力使用しないこと。オ 本調達で使用した開発ツール等の5年間のライセンス及びメディアを納入すること。カ 本業務を実施する上で必要となる一切の機器物品等は、受注者の責任で手配するとともに、費用を負担すること。キ 各工程の中間成果物も含め、本調達に係る全ての資料を納品すること。③ 納入期日最終納入期限を2020年3月31日とする。統合テスト等で必要な環境は2019年11月より、最終構成環境は2020年1月より利用可能とする。ただし、具体的な提供時期及び必要な環境については、PMDA及びHW更改業者と協議の上で決定するものとする。なお、受注者の責任により作業遅延が発生し、開発スケジュールの変更等より現行環境の利用を延長する必要が生じた際には受注者の責任及び費用負担で機材の継続利用を可能とすること。④ 納品場所独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 安全性情報・企画管理部4 満たすべき要件に関する事項本業務の実施にあたっては、統合システム及び不具合情報システムの設計書等及び「別紙1業務要件」「別紙2 非機能要件」を参照し、本業務に求められる各要件を満たすこと。115 作業の実施体制・方法に関する事項(1) 作業実施体制① プロジェクトの推進体制及び本件受注者に求める作業実施体制は次の図及び表のとおりである。HW更改業者とは十分な調整及び支援を行うこと。なお、受注者内のチーム編成については想定であり、受注者決定後に協議の上、見直しを行うこと。また、受注者の情報セキュリティ対策の管理体制については、作業実施体制とは別に作成すること。② システム設計・導入等を複数業者が連携(再委託を含めて)して実施する等の場合は、参画する各業者の役割分担等を明示すること。(2) 作業要員に求める資格等の要件① 設計・導入に携わるリーダは特定非営利活動法人 日本プロジェクトマネジメント協会の「プロジェクトマネジメント・スペシャリスト(PMS)」、PMI(ProjectManagement Institute)の「PMP」資格、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「プロジェクトマネージャ」資格のいずれかを取得していること。② 情報処理安全確保支援士試験又は情報セキュリティマネジメント試験に合格していること。又は、それと同等の情報セキュリティマネジメントスキルを持つこと。③ 統合システム及び不具合情報システムにかかる業務を理解しており、本業務システムの設計にあたり、PMDAに逐次業務の説明を求めることなく担当者とスムーズな会話ができる知識を有していること。

12(3) 作業場所① 受注業務の作業場所(サーバ設置場所等を含む)は、(再委託も含めて)PMDA内、又は日本国内でPMDAの承認した場所で作業すること。② 受注業務で用いるサーバ、データ等は日本国外に持ち出さないこと。③ PMDA内での作業においては、必要な規定の手続を実施し承認を得ること。④ なお、必要に応じてPMDA職員は現地確認を実施できることとする。(4) 作業の管理に関する要領① 受注者は、PMDAが承認した設計・導入実施要項に基づき、設計・導入業務に係るコミュニケーション管理、体制管理、工程管理、品質管理、リスク管理、課題管理、システム構成管理、変更管理、情報セキュリティ対策を行うこと。② 受注者は、PMDAの指示に従って運用業務に係るコミュニケーション管理、体制管理、作業管理、リスク管理、課題管理、システム構成管理、変更管理、情報セキュリティ対策を行うこと。③ 受注者は、PMDAの指示に従って保守業務に係るコミュニケーション管理、体制管理、作業管理、リスク管理、課題管理、システム構成管理、変更管理、情報セキュリティ対策を行うこと。6 作業の実施に当たっての遵守事項(1) 基本事項受注者は、次に掲げる事項を遵守すること。① 本業務の遂行に当たり、業務の継続を第一に考え、善良な管理者の注意義務をもって誠実に行うこと。② 本業務に従事する要員は、PMDAと日本語により円滑なコミュニケーションを行う能力と意思を有していること。③ 本業務の履行場所を他の目的のために使用しないこと。④ 本業務に従事する要員は、履行場所での所定の名札の着用等、従事に関する所定の規則に従うこと。⑤ 要員の資質、規律保持、風紀及び衛生・健康に関すること等の人事管理並びに要員の責めに起因して発生した火災・盗難等不祥事が発生した場合の一切の責任を負うこと。⑥ 受注者は、本業務の履行に際し、PMDAからの質問、検査及び資料の提示等の指示に応じること。また、修正及び改善要求があった場合には、別途協議の場を設けて対応すること。13⑦ 次回の本業務調達に向けた現状調査、PMDAが依頼する技術的支援に対する回答、助言を行うこと。⑧ 本業務においては、業務終了後の運用等を、受注者によらずこれを行うことが可能となるよう詳細にドキュメント類の整備を行うこと。(2) 機密保持、資料の取扱い本業務を実施する上で必要とされる機密保持に係る条件は、以下のとおり。① 受注者は、受注業務の実施の過程でPMDAが開示した情報(公知の情報を除く。以下同じ。)、他の受注者が提示した情報及び受注者が作成した情報を、本受注業務の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩してはならないものとし、そのために必要な措置を講ずること。② 受注者は、本受注業務を実施するにあたり、PMDAから入手した資料等については管理簿等により適切に管理し、かつ、以下の事項に従うこと。 複製しないこと。 用務に必要がなくなり次第、速やかにPMDAに返却又は消去すること。 受注業務完了後、上記①に記載される情報を削除又は返却し、受注者において該当情報を保持しないことを誓約する旨の書類をPMDAに提出すること。③ 応札希望者についても上記①及び②に準ずること。④ 「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 情報システム管理利用規程」の第52条に従うこと。⑤ 「秘密保持等に関する誓約書」を別途提出し、これを遵守しなければならない。⑥ 機密保持の期間は、当該情報が公知の情報になるまでの期間とする。(3) 遵守する法令等本業務を実施するにあたっての遵守事項は、以下のとおり。① 受注者は、最新の「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準」、「府省庁対策基準策定のためのガイドライン」、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」及び「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構情報セキュリティポリシー」(以下、「セキュリティポリシー」という。)に遵守すること。セキュリティポリシーは非公表であるが、「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準群(平成28年度版)」に準拠しているので、必要に応じ参照すること。セキュリティポリシーの開示については、契約締結後、受注者が担当職員に「秘密保持等に関する誓約書」を提出した際に開示する。② PMDAへ提示する電子ファイルは事前にウイルスチェック等を行い、悪意のあるソフトウェア等が混入していないことを確認すること。14③ 民法、刑法、著作権法、不正アクセス禁止法、個人情報保護法等の関連法規を遵守することはもとより、下記のPMDA内規程を遵守すること。 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 情報システム管理利用規程 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 個人情報管理規程④ 受注者は、本業務において取り扱う情報の漏洩、改ざん、滅失等が発生することを防止する観点から、情報の適正な保護・管理対策を実施するとともに、これらの実施状況について、PMDAが定期又は不定期の検査を行う場合においてこれに応じること。万一、情報の漏洩、改ざん、滅失等が発生した場合に実施すべき事項及び手順等を明確にするとともに、事前にPMDAに提出すること。また、そのような事態が発生した場合は、PMDAに報告するとともに、当該手順等に基づき可及的速やかに修復すること。7 成果物の取扱いに関する事項(1) 知的財産権の帰属知的財産の帰属は、以下のとおり。① 本件に係り作成・変更・更新されるドキュメント類及びプログラムの著作権(著作権法第21条から第28条に定めるすべての権利を含む。)は、受注者が本件のシステム導入の従前より権利を保有していた等の明確な理由により、あらかじめ書面にて権利譲渡不可能と示されたもの以外、PMDAが所有する等現有資産を移行等して発生した権利を含めてすべてPMDAに帰属するものとする。② 本件に係り発生した権利については、受注者は著作者人格権(著作権法第18条から第20条までに規定する権利をいう。)を行使しないものとする。③ 本件に係り発生した権利については、今後、二次的著作物が作成された場合等であっても、受注者は原著作物の著作権者としての権利を行使しないものとする。④ 本件に係り作成・変更・修正されるドキュメント類及びプログラム等に第三者が権利を有する著作物が含まれる場合、受注者は当該著作物の使用に必要な費用負担や使用許諾契約に係る一切の手続きを行うこと。この場合は事前にPMDAに報告し、承認を得ること。

⑤ 本件に係り第三者との間に著作権に係る権利侵害の紛争が生じた場合には、当該紛争の原因が専らPMDAの責めに帰す場合を除き、受注者の責任、負担において一切を処理すること。この場合、PMDAは係る紛争の事実を知ったときは、受注者に通知し、必要な範囲で訴訟上の防衛を受注者にゆだねる等の協力措置を講ずる。なお、受注者の著作又は一般に公開されている著作について、引用する場合は出典を明示するとともに、受注者の責任において著作者等の承認を得るものとし、PMDAに提出する際は、その旨併せて報告するものとする。15(2) 瑕疵担保責任① 本業務の最終検収後1 年以内の期間において、委託業務の納入成果物に関して本システムの安定稼動等に関わる瑕疵の疑いが生じた場合であって、PMDAが必要と認めた場合は、受注者は速やかに瑕疵の疑いに関して調査し回答すること。調査の結果、納入成果物に関して瑕疵等が認められた場合には、受注者の責任及び負担において速やかに修正を行うこと。なお、修正を実施する場合においては、修正方法等について、事前にPMDAの承認を得てから着手すると共に、修正結果等について、PMDAの承認を受けること。② 受注者は、瑕疵担保責任を果たす上で必要な情報を整理し、その一覧をPMDAに提出すること。瑕疵担保責任の期間が終了するまで、それら情報が漏洩しないように、ISO/IEC27001認証(国際標準)又はJISQ27001認証(日本工業標準)に従い、また個人情報を取り扱う場合にはJISQ15001(日本工業標準)に従い、厳重に管理をすること。また、瑕疵担保責任の期間が終了した後は、速やかにそれら情報をデータ復元ソフトウェア等を利用してもデータが復元されないように完全に消去すること。

なお、テスト工程における本番データの管理責任は受注者が負うこと。特に、外部接続を行うテストにおいて本番データを使用する場合は、外部にデータが漏洩しないことが前提となる。そのため、外部接続を行うテストにおいては、アプリケーションおよび機器等の設定を確認し、さらに、スタブモジュール等を作成するなど、本番データにアクセスできないような施策を講じること。なお、外部接続を行うテストにおける7テスト方針およびデータの取り扱い等については、テスト計画時にPMDAと協議の上取り決めを行うこと。PMDAが主体的に実施するテスト(以下、受入テスト)においては、本番データを使用することになり、その管理責任はPMDAが負うことになる。ただし、受入テストにおける操作ではなく、受注者の操作等により漏洩等のインシデントが発生した場合はその限りではない。(3) テスト計画書実施する単体テスト、結合テスト、総合テストについて、設計し、テスト方針、実施内容、及び実施理由を記述し、テスト計画書として提示し、テスト開始1ヶ月前までにPMDAと協議の上、承認を得ること。承認されたテスト計画書に基づき、進捗管理を確実に実施すると共に、進捗状況の報告を定期的かつPMDAの求めに応じて行うこと。以下に、テスト計画書で必要と考える事項を示す。① テスト概要ア テスト範囲イ テスト品質目標(テスト項目数、バグ検出数)② テストに関する実施作業及びスケジュール③ テスト環境(テストに使用した回線及び機器構成、その他ツール、場所等)。④ テスト体制(テスト実施者、テスト結果確認者(評価者))⑤ 使用及び提出するドキュメントとその定義ア テスト項目一覧イ テスト仕様書ウ 懸案事項一覧エ テスト結果報告書(4) 単体テストプログラム及びモジュールが個別単体において正しく機能することを確認する。パッケージ化されたプログラム及びモジュールについてもテスト範囲とする。パッケージ化されている範囲について単体テストを実施しない場合には、実施しなくても該当機能が正しく機能することを別の手段で証明し、PMDAと協議の上、承認を得ること。8(5) 結合テストプログラム及びモジュールが、情報システムの各システムの単位でそれぞれ正しく機能することを確認するため、段階的に結合した状態でテストを行い、ソフトウェアの結合が完全であることを確認する。(6) 総合テスト情報システム全体として要件どおりにシステムが構築されていることを確認するために、テストを行い、システムが納品可能な状態であることを確認する。確認に当たっては、ソフトウェア製品が仕様に適合し、かつ実稼働環境で利用可能であることを確認できる評価指標及び合格条件を設定した上で、テストを実施する。特に、総合テストにおける性能及び負荷のテストにおいては、想定する最大人数が同時に利用開始した場合であっても問題が生じないことを確認する。なお、総合テストの開始にあたっては、HW更改で実施された各種設定について確認し、齟齬がないことを確認すること。また、医薬品医療機器申請審査システム(Pegasus)から不具合システムデータベースの接続およびテスト等を実施するため、必要な設定変更およびテスト支援を行うこと。(7) 負荷テスト/パフォーマンステスト情報システム全体として規模に関する事項及び性能に関する事項を満たしていることを確認するためにテストを行い、システムが納品可能な状態であることを確認する。(8) ドキュメントテスト運用手順書及び保守手順書に記載したとおりに動作することを確認するために、テストを行い、システムが納品可能な状態であることを確認する。(9) セキュリティテスト移行したアプリケーションが情報セキュリティに関する事項を満たしていることを確認するためにテストを行い、システムが納品可能な状態であることを確認する。(10) 受入テストの支援PMDAが実施する受入テストにおいて、本受託者は、テスト計画の策定、準備、テストの実施、成果物の作成、テスト実施結果の報告等に関して、基盤製品に関する設定変更、情報提供等の必要な支援を行うこと。9(11) テスト時の障害対応本受託者は、各テストの実施時に発生した障害や性能に関する課題について、一時切り分けを行い、必要に応じてHW更改業者に問合せを行い、調査結果に基づいて、適切な対応を実施すること、また、基盤製品に関する設定変更が必要な場合は、協議のうえで対応の依頼を行うこと。9 移行に関する事項(1) 移行手順移行において想定する作業は以下のとおり。① 移行計画書の策定② 移行設計③ 移行手順の作成・検証④ 移行プログラムの作成・検証⑤ リスクの洗い出し・コンティンジェンシープランの作成⑥ 移行リハーサルの実施⑦ 移行判定⑧ 移行作業の実施(2) 移行要件現行システムから更改後のシステムへの移行に当たっては、機器の安定稼働及び業務の継続に影響を与えることなく、速やかに実施する必要がある。以下の基本方針に基づき、移行計画・作業を行うこと。① 情報システムの安定した稼働及び業務の継続に影響を与えることがないよう、安全で確実な作業を優先すること。② PMDAが承認した日時を除き、現在稼働中のシステムのサービスを停止することなく、移行作業を行うこと。③ システムの停止を伴う作業が避けられない場合には、システム利用者への影響を最小限に抑えるため、平日においては、勤務時間外、その他土日及び休日を作業実施日の基本として検討し、停止予定日より、原則1ヶ月前に停止日時及び停止による影響(停止するサービスの範囲)について、PMDAの承認を書面にて得ること。④ 移行作業中に障害が発生した場合には、速やかに原因究明にあたるとともに、移行実施計画書、システム切替手順書とに従い、切り戻し作業を行い、PMDAの承認を得て、必要な障害対処作業を本受託者の責任と負担により実施すること。10(3) 移行対象データ情報システムで管理している情報全てを移行対象データとする。ただしPMDAが移行不要と判断したデータについては除外する。10 引継ぎに関する事項(1) 運用・保守業者への引継ぎ以下の事項に留意して、運用・保守業者等に引継ぎを実施すること。なお、引継ぎ先、引継ぎ内容及び手順等の概要を、「表4 引継ぎ内容、手順」に示す。① 運用・保守業務の円滑な実施に役立つよう、必要な各種情報及び資料の提供を行うこと。② 引継ぎの内容は、事前にPMDAに示し承認を得ること。③ 引継ぎの実施に当たっては、PMDA及び引継ぎ先と日程を調整した上で実施すること。

④ 引継ぎに必要な資料等は、本受託者において用意すること。⑤ 必要に応じて、実機での操作説明等を行うこと。⑥ 運用・保守業者等へ引継ぐテスト済みの環境については、セキュリティパッチ及びウイルスパターンファイルを最新化の上、引継ぐこと。表 4 引継ぎ内容、手順No. 引継ぎ発生時(予定)引継ぎ元 引継ぎ先 引継ぎ内容 引継ぎ手順1 2020年3月 本受託者 情報システム運用業者情報システムの運用手順等、本受託者及びPMDAが必要と判断した引継ぎを行うこと。・引継計画書を策定すること。・引継計画書に基づき、引継ぎを実施し、引継ぎ実施後、引継ぎ完了報告書を作成すること。11 教育に関する事項(1) 教育対象者の範囲、教育の方法本調達はソフトウェアのバージョンアップによる変更部分のみのため、大幅な運用変更は発生しない想定である。PMDA内外のシステム利用者に対し、各1回程度説明会を実施し、変更点を周知すること。11(2) 教材の作成説明会の実施にあたり、変更点を抜粋した資料を作成すること。12 運用に関する事項(1) 運転管理・監視等要件情報システムの運用時間については、「別紙1業務要件」に示す。(2) 運用サポート業務情報システムの運用サポート業務は、別途調達する運用支援業者が実施するため、本調達の対象外とする。(3) 業務運用支援情報システムの業務運用支援業務は、別途調達する運用支援業者が実施するため、本調達の対象外とする。13 保守に関する事項(1) アプリケーションプログラムの保守要件情報システムのアプリケーションプログラムの保守業務は、別途調達する運用支援業者が実施するため、本調達の対象外とする。

別紙3 ソフトウェア一覧No. ソフトウェア 製品名 備考 DNS メール EDI WebAP/File/交換DB PDF内部ターミナル外部ターミナルAP/ラインリスト不具合DB不具合検証運用管理 構成管理 ログ VCenter検証AP/File/交換検証PDF検証ターミナル検証AP/ラインリスト管理用PCセンタ監視コンソール1 オペレーティングシステム WindowsServer/Windows10等 稼働に必要な要件を満たすこと― ― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○2 オペレーティングシステム WindowsServer/linux 現状は DNSはbind、メールはqmailをそれぞれRedHat上で動作させている新規構築時に適切なOSを選択すること○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―3 メッセージゲートウェイソフトウェアAxway B2BiGateway Interchange― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―4 ウイルス対策ソフト 指定なし○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○5 バックアップソフト 指定なし ディザスタリカバリが可能なこと使用中のファイルのバックアップが可能なことデータベースのオンラインバックアップが可能なこと現行は CA ARCserve〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ― 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ― ―6 運用監視ソフト Zabbix 共用LANのZabbix管理サーバに連携できることDBの稼働状況、ハードの異教監視を行えること ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ―7 データベースソフト Oracle Database 12c 又は 18c 現行は 11g最終的なバージョンは別途調整する― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ―8 データベースソフト SQL Server 2017 Standard 現行は 2014最終的なバージョンは別途調整― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―9 アプリケーション用メッセージングソフトウェアIBM WebSphere MQ 9.0 現行は 7.5最終的なバージョンは別途調整― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―10 SMTPサーバ 指定なし 現行はqmail― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―11 Webサーバ Apache2.2― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― ―12 アプリケーションサーバ Tomcat4.1― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― ―Java実行環境 Oracle Java JDK―13 Java実行環境 Java 2 Platform― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― ―14 Vmware用管理ソフト VMWare 管理ソフト 現行はVMware vCenter Server 5 Foundation― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ○ ○ ― ― ― ― ― ―15 Officeソフトウェア Microsoft Office2013Professional機構外利用者用にライセンスを30ユーザー分準備すること― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―16 クライアントアクセスライセンス device cal 機構外利用者用にライセンスを30ユーザ準備すること― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―17 DNSサーバ 指定なし 現行はbind○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―18 FTPサーバー vsftpd (Linux) OSにlinuxを採用した場合― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―19 暗号や認証によって、

安全にリモートホストと通信する為使用するssh (Linux) OSにlinuxを採用した場合○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―20 ターミナルソフトウェア TeraTerm OSにlinuxを採用した場合― ― ― ○ ○ ○ ○ ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ○ ○21 SSHサーバ freeSSHd OSにlinuxを採用した場合― ― ― ○ ○ ○ ○ ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ―22 圧縮/解凍ソフト 指定なし― ― ― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ○ ○23 テキストエディタ サクラエディタ― ― ― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ○ ○25 PDFファイル閲覧 AdobeReader― ― ― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ○ ○26 PDFファイル閲覧 PDF XChamge Viewer― ― ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ―27 Oracle 管理クライアント Oracle Client 18c(x86)― ― ― ― ○ ― ― ○ ○ ○ ― ― ― ― ○ ○ ○ ― ○ ― ― ―28 Oracle 管理クライアント Oracle Client 18c(x64)― ― ― ― ― ― ― ○ ○ ○ ― ― ― ― ○ ○ ― ― ○ ○ ― ―29 構成管理ソフト― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ―別紙4 サーバ構成要件セグメント サーバ仮想/物理CPUコア数メモリ(GB)HDD割当実効容量(GB)HDD割当実効容量ストレージ(GB)備考 セグメント サーバ仮想/物理プロセッサCPUコア数メモリ(GB)HDD割当実効容量(GB)HDD割当実効容量ストレージ(GB)備考DNS #1 物理 4 4 150 Windows Server DNS #1 物理 Xeon E5-2609 4 4 146 Linux 6.4DNS #2 物理 4 4 150 Windows Server DNS #2 物理 Xeon E5-2609 4 4 146 Linux 6.4WAF #1 物理 アプライアンス WAF #1 物理 barracudaWAF #2 物理 アプライアンス WAF #2 物理 barracudaIPS 物理 FirePowerメール中継装置 #1 物理 アプライアンス メール中継装置 #1 物理 spamhunterメール中継装置 #2 物理 アプライアンス メール中継装置 #2 物理 spamhunterメール#1 仮想 4 8 150 Windows Server メール#1 物理 Xeon E5-2643 4 8 146 Linux 6.4メール#2 仮想 4 8 150 Windows Server メール#2 物理 Xeon E5-2643 4 8 146 Linux 6.4EDI#1 仮想 4 4 150 800 Windows Server EDI#1 物理 Xeon E5-2643 4 4 146 800 Linux 6.4EDI#2 仮想 4 4 150 800 Windows Server EDI#2 物理 Xeon E5-2643 4 4 146 800 Linux 6.4Web #1 仮想 4 32 150 Windows Server Web #1 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2Web #2 仮想 4 32 150 Windows Server Web #2 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2AP/FILE/交換機能 #1 仮想 4 32 150 Windows Server AP/FILE/交換機能 #1 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2AP/FILE/交換機能 #2 仮想 4 32 150 Windows Server AP/FILE/交換機能 #2 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2AP/FILE/交換機能 #3 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2DB #1 物理 16 128 150 4000 DB領域拡張 DB/PDF #1 物理 Xeon E5-2667 6 32 146 2500 Windows Server 2008 R2DB #2 物理 16 128 150 1000 クラスタ構成(検証) DB/PDF #2 物理 Xeon E5-2667 6 32 146 8000 Windows Server 2008 R2PDF #1 仮想 4 32 150 10000 Windows ServerPDF #2 仮想 4 32 150 Windows ServerターミナルG1 #1 仮想 8 64 150 Windows Server ターミナル #1 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2ターミナルG1 #2 仮想 8 64 150 Windows Server ターミナル #2 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2ターミナルG1に集約 ターミナル #3 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2ターミナルG1に集約 ターミナル #4 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2ターミナルG1に集約 ターミナル #5 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2ターミナルG1に集約 ターミナル #6 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2ターミナルG2 #1 仮想 4 32 150 Windows Server ターミナル #7 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2ターミナルG2 #2 仮想 4 32 150 Windows Server ターミナル #8 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2外部ターミナル #1 仮想 4 16 150 Windows Server 外部ターミナル #1 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2外部ターミナル #2 仮想 4 16 150 Windows Server 外部ターミナル #2 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2データマイニング 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 750 不要AP/ラインリスト #1 仮想 4 32 150 Windows Server AP/ラインリスト #1 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2AP/ラインリスト #2 仮想 4 32 150 Windows Server AP/ラインリスト #2 物理 Xeon E5-2643 4 32 146 Windows Server 2008 R2不具合DB 仮想 4 64 150 6000 Windows Server 不具合DB 物理 Xeon E5-2637 4 64 6000 Windows Server 2012 R2不具合検証(検証) 仮想 4 64 150 6000 Windows Server 不具合検証(検証) 物理 Xeon E5-2637 4 64 6000 Windows Server 2012 R2運用管理 物理 4 8 150 20000 Windows Server 運用管理 物理 Xeon E5-2609 4 8 146 13500 Windows Server 2008 R2構成管理(検証) 仮想 2 8 100vCenter 仮想 2 16 300 vCenter 仮想 2 4 105ログ 仮想 2 8 300メール/EDI(検証) 仮想 2 6 140 205 不要AP/FILE/交換機能(検証) 仮想 2 6 140 Windows Server AP/FILE/交換機能(検証) 仮想 2 6 136 Windows Server 2008 R2PDF(検証) 仮想 2 8 150 620 Windows Server DB/PDF(検証) 仮想 2 8 136 1200AP/ラインリスト(検証) 仮想 2 4 140 Windows Server AP/ラインリスト(検証) 仮想 2 4 136ターミナル(検証) 仮想 2 4 140 Windows Server ターミナル(検証) 仮想 2 4 1361 上記のサーバ構成とする2 LTOを採用する場合は、LTO7とし、現行構成(4ドライブ 48スロット、メディアはLTO-6(2.5TB))の2倍3 プロセッサ及びストレージの性能は、仮想化後のオーバーヘッドを考慮したうえで、現行以上の性能を保証すること4 保守期間は5年。1年間の延長が可能なこと5 PMDAに設置するヘルプデスク用クライアント端末3台を含める6 PMDA共通基盤のDC及び回線(インターネット、専用線)を使用する。

構成検討の上で、適切な構成を検討すること種類ストレージ外部保管用機器外部FW内部FWDB DB安対 安対不具合(参考)現行構成 次期構成案DMZ DMZ副作用 副作用不具合管理 管理ストレージ、外部保管機器ネットワーク機器その他機器検証 検証負荷分散装置L2スイッチ備考上記データ容量を確保できること運用中に複製ボリュームにコピーできること複製ボリュームの外部保管を行うLTO又はストレージで構成すること冗長構成とする冗長構成とする冗長構成とする共通基盤機器副作用セグメント DBセグメント 運用管理セグメント 外部ターミナルセグメント安全対策セグメント 検証サーバDMZDNSサーバIPS装置メール中継装置WAFSSLアクセラレータ装置DBサーバインターネット接続ルータAP/ラインリストサーバターミナルサーバG1Webサーバ AP/FILE/交換機能サーバEDIサーバ メールサーバ運用管理サーバ不具合システムDBサーバログサーバ外部用ターミナルサーバインターネット厚生労働省感染症研究所医薬品医療機器総合機構広域イーサ負荷分散装置別紙5 システム構成案AP/Web/交換機能サーバAP/ラインリストサーバターミナルサーバ 構成管理サーバ不具合検証サーバ PDFサーバPDFサーバターミナルサーバG2VCenterサーバFCスイッチLTOライブラリ又は保管用HDDストレージ管理PC開発用PC外部接続用ファイアウォール内部接続用ファイアウォールL3スイッチ外部ターミナル・運用管理L2スイッチインターネットファイアウォール閉域網L2スイッチ副作用・検証セグメントL2スイッチ内部セグメントL2スイッチ調達範囲10GB 汎用受付ルータ汎用受付システム広域イーサへインターネットVPNトランシーバ増設1㎇×2、10㎇×21GBWANスイッチ本調達で導入するLANは10GBとする。ただし、上記構成案に加え管理用セグメント(1GB)を構築することDMZは物理的に分離した構成とする別紙6 移行対象資産一覧移行対象外 No. システム名称 処理概要 稼動サーバ名 OS開発言語(VB.NET,JAVA等)およびバージョンフレームワークおよびバージョン資産規模(Step数)データベース(種別・バージョン)DBレコード件数 DBサイズ 文字コード移行対象ファイルサイズ(DB以外)備考1 副作用R3受付システム・XML作成ツール製造販売業者等から受け付けた副作用報告について各種チェックを行い、原本データベース、集計データベースへの格納を行う。また、チェック結果のACKファイルを生成する。

R3受付システム:rp-ap03(稼動系),rp-ap01(待機系)、in-ap01(検証系)XMLツール:pv-ts01~pv-ts08、ex-ts01~ex-ts02、in-ts01(検証系)DB:dt-db01(稼動系)、db-db02(待機系)、in-db01(検証系)WindowsServer2008R2 C#.NET Framework 4.5.2 512513 Oracle 11g 530604912 872GB AL32UTF8 1235GB(原本ファイル)2 R3機構向けサイト・企業向けサイト企業向けサイトより、副作用報告XMLのアップロードを行う。

受け付けた報告について受付状況の一覧を表示する。

機構職員は機構向けサイトより、医療機関報告及び紙報告のXMLファイルをアップロードするrp-wb01、rp-wb02(本番系)、in-ap01(検証系) WindowsServer2008R2 C# ASP.NET4.0 52009 Oracle 11g 129064 ↑R3受付に含む AL32UTF83 EDIスケジューラ 電子的報告(AS1,AS2)としてEDIツールに届いた監視し、R3受付システムに連携する rp-ed02(稼動系)、rp-ed01(待機系) ※検証系も含む Redhat 6.4 Java Java 1.8.0_25 3355 ↑R3受付に含む ↑R3受付に含む ↑R3受付に含む AL32UTF8 700MB4 EDI ACK返信 R3受付システムで作成したACKファイルをEDIツールに連携する。rp-ed02(稼動系)、rp-ed01(待機系) ※検証系も含む Redhat 6.4 Java Java 1.8.0_25 ↑に含む ↑R3受付に含む ↑R3受付に含む ↑R3受付に含む AL32UTF8 ↑EDIスケジューラに含む5 WebスケジューラR3機構向けサイト・企業向けサイトからアップロードされた副作用報告をR3受付システムに連携する。

rp-wb01、rp-wb02(本番系)、in-ap01(検証系) WindowsServer2008R2 Java Java 1.8.0_25 ↑に含む ↑R3受付に含む ↑R3受付に含む ↑R3受付に含む AL32UTF8 430MB6 ストレージファイル転送 EDIスケジューラ、Webスケジューラから起動され、必要なファイルを転送する。※EDIスケジューラに含まれる。Redhat 6.4 Java Java 1.8.0_25 ↑に含む ↑R3受付に含む ↑R3受付に含む ↑R3受付に含む AL32UTF8 ↑EDIスケジューラに含む7 ファイル監視 副作用報告ファイル、ACKファイルの生成を監視し、EDIスケジュラに引き渡す ※EDIスケジューラに含まれる。Redhat 6.4 Java Java 1.8.0_25 ↑に含む ↑R3受付に含む ↑R3受付に含む ↑R3受付に含む AL32UTF8 ↑EDIスケジューラに含む8 安全対策支援システム報告された副作用報告の評価を支援する。各種検索機能、帳票出力機能、評価結果登録機能等で構成される。

アプリ:pv-ts01~pv-ts08、ex-ts01~ex-ts02、in-ts01(検証系)バッチ:pv-ap01(稼動系)、pv-ap02(待機系)、in-ap02(検証系)WindowsServer2008R2 VB.NET.NET Framework 4.5.2 301145 Oracle 11g 52238640 ↑R3受付に含む AL32UTF82435GB(症例票PDF、添付書類など)9 MedDRA更新ツール副作用用語集であるMedDRAは年に2回バージョンアップされるため。集計データベースに対して、データの更新を行う。

pv-ap01、pv-ap02、pv-ts06(本番系)、in-ap02、in-ts01(検証系) WindowsServer2008R2 VB.NET.NET Framework 4.5.2 73164 Oracle 11g 6893033 ↑R3受付に含む AL32UTF8 なし10 シグナル計算バッチ副作用発生状況のスクリーニングのためRORなどのシグナル地を計算して、安全対策支援システムに連携する。

pv-ap01(稼動系)、pv-ap02(待機系)、in-ap02(検証系) WindowsServer2008R2 C++.NET Framework 4.5.2 11055 Oracle 11g 506401 ↑R3受付に含む AL32UTF8 なし11 進捗管理システム 医療機関報告について、受付管理、機構調査の要否、問い合わせ状況の管理を行う。pv-ts01~pv-ts08、ex-ts01~ex-ts02(本番系)、in-ts01(検証系) WindowsServer2008R2 VB.NET.NET Framework 4.5.2 49959 Oracle 11g 4230242 ↑R3受付に含む AL32UTF8 ※安対システムに含む12 詳細調査ツール医療機関報告で機構調査を行った場合、調査内容を反映した副作用報告XMLを作成するためのツール。

作成した副作用報告ファイルを機構向けサイトよりアップロードするpv-ts01~pv-ts08、ex-ts01~ex-ts02(本番系)、in-ts01(検証系) WindowsServer2008R2 VB.NET.NET Framework 4.5.2 51910 なし なし なし なし なし13 副作用ラインリスト情報提供のため、公表対象となった副作用報告について、集計を行い、情報提供システム(他システム)で公表するためのデータを作成する。

pv-ap02(稼動系)、pv-ap01(待機系)、in-ap02(検証系) WindowsServer2008R2 VB.NET.NET Framework 4.5.2 28899 Oracle 11g 15201272 ↑R3受付に含む AL32UTF8 35GB14 副作用R2受付システム(SIMB) 旧システムの閲覧用システム受付システム:rp-ap01(稼動系)、rp-ap02(待機系)DB:dt-db01(稼動系)、db-db02(待機系)※検証系なしWindowsServer2008R2 JavaJava 1.7.0_45Tomcat 7.0.47Apache 2.4.640451 Oracle 11g 15394289 11GB AL16UTF16 2.9GB(B系の症例票)15 患者副作用システム情報提供システム(他システム)で収集された患者からの副作用報告を連携し、附番管理、副作用コードなどのコーディングを行う。

コーディング結果より副作用報告XMLを作成し、機構向けサイトよりアップロードするアプリ:pv-ts01~pv-ts08、ex-ts01~ex-ts02(本番系)、in-ts01(検証系)バッチ:pv-ap01(稼動系)、pv-ap02(待機系)、in-ap02(検証系)WindowsServer2008R2 C#.NET Framework 4.5.2 52665 Oracle 11g 26721 3GB JA16SJISTILDE なし16 医療機器不具合情報管理システム医療機器不具合報告の評価を支援する。

不具合報告の受付機能、各種検索機能、帳票出力機能、評価結果登録機能、ラインリスト作成機能等で構成される。なお、ラインリストは情報提供システム(他システム)で公表されるアプリ:pv-ts01~pv-ts08、ex-ts01~ex-ts02、pv-ap01、pv-pa02(本番系)、in-ap02、fg-bs01(検証系)DB:fg-db01(本番系)、fg-bs01(検証系)WindowsServer2008R2 C#.NET Framework 4.5.2 131292Microsoft SQLServer 20148197392 711GB Unicode8GB(データベース以外のファイル)DBサイズはnouseやOLDも含む17 MQ IFService厚生労働省管轄の汎用受付システムとデータ連携を行い、不具合報告の受信及び受付ファイスの送信を行う。

fg-db01(本番系)、fg-bs01(検証系) WindowsServer2008R2 C#.NET Framework 4.5.2 15408Microsoft SQLServer 201421363742↑不具合システムに含むUnicode ↑不具合システムに含む● 18 データマイニング(PMDADMG) pv-dm01 WindowsServer2008R2 なし なし なし Oracle 11g 606760725 500GB JA16SJISTILDEなし(PV-DM01にそれらしいファイルが見当たらないため。

)● 19 副作用R2受付システム(SIMA)受付システム:rp-ap01(稼動系)、rp-ap02(待機系)、in-ap01(検証系)DB:dt-db01(稼動系)、db-db02(待機系)、in-db01(検証系)WindowsServer2008R2 JavaJava 1.7.0_45Tomcat 7.0.47Apache 2.4.650676 Oracle 11g 1027271118 545GB JA16SJISTILDE ※R3受付システムに含む● 20 交換スケジューラ(R2) rp-ap02(稼動系)、rp-ap01(待機系)、in-ap01(検証系) WindowsServer2008R2 C++Microsoft Visual C++Runtime Libraries 6.025116 なし なし なし なし なし● 21 SGML作成ツール pv-ts01~pv-ts08、ex-ts01~ex-ts02(本番系)、in-ts01(検証系) WindowsServer2008R2 VB.NET.NET Framework 4.5.2 42319 なし なし なし なし なし● 22 医療機関報告及び副反応報告受付システム pv-ts01~pv-ts08、ex-ts01~ex-ts02 WindowsServer2008R2 VB.NET.NET Framework 4.5.2 34421Microsoft SQLServer 2014427120↑不具合システムに含むUnicode ↑不具合システムに含む別紙7 現行システム構成品一覧 本システムにおける構成品の一覧を示す【副作用等情報管理システム・安全対策システム】装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 2Xeon プロセッサー E5-2609 (2.40GHz/4コア/10MB) PYBCP14XB 1 2メモリ-4GB(4GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME04RA 1 2内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 6内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 2電源ユニット(450W) PYBPU451 2 4LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 2 4SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 2内蔵LTO3ユニット PYBLT301 1 2バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 2ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 2ラックレールキット PYBRR05 1 2ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 2オンボードSATAコントローラ拡張オプション PYBRLSE01 1 2電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 4リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 2Red Hat Enterprise Linux 6.4 媒体バンドル PYBLB64 1 2Systemwalker Cent SE メディア(64) 13(13.5) B5164YFB1 1 2ServerProtect FOR Linux 更新 E5155S3F 5 10ServerProtect for Linux 新規パッケージ E515CS4E 1 2ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 2NetVault Backup 9 Standard B5154MAH0 1 2Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13 B51632DJ12 1 2サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 22ハードソフトDNSサーバ#1、

2 1装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 1Xeon プロセッサー E5-2609 (2.40GHz/4コア/10MB) PYBCP14XB 1 1メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA 1 1内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 3内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 1電源ユニット(450W) PYBPU451 2 2LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 1 1ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 3 3SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 1バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 1電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 1VMware vCenter Server 5 Foundation 1年間24時間サポート付 B5161A681 1 1Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1 1ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Windows 32bit/64bit版) B0253K2H0 1 1ETERNUS SF SC/ACM/Express 15 メディアパック (Windows 32bit版) B0253ZFB0 1 1Systemwalker Cent-M EE PL 13 (V-A) B5140G1DJ2 2 2Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition メディアパック V13(13.5) B5140FYGC 1 1Systemwalker for Oracle Enterprise Edition メディアパック V13 B514084DC 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese B5140JA6C 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Microsoft SQL - Japanese B5140JD6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese B5140JL6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Tape Library Option - Japanese B5140JP6B 1 1ETERNUS SF AdvancedCopy Manager Standard Edition ライセンスパック 15 Tier1 D0180BF81 1 1ETERNUS SF Storage Cruiser Standard Edition 15 Tier1 D01813F81 1 1MS SQL Server 2008 Standard メディア:OPEN E514C0GGK 1 1PKG Server Protection 更新 E514C49QK 5 5Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 1ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 1MS Office Professional Plus2013メディア:OPEN E514C1P1K 1 1Systemwalker for Oracle M EE PL 13 B514085DJ2 2 2Systemwalker Cent 1CAL 13 B5140GBDJ2 2 2Microsoft Government Open License (サーバ:SQL Server 2012) E514517HGC 1 1SQL Server 2012R2 DeviceCAL E514517PGC 5 5Microsoft Government Open License(アプリケーション:Office 2013) E5145191GD 1 1サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 1ソフト運用管理サーバ 1 1ハード装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 1Xeon プロセッサー E5-2643 (3.30GHz/4コア/10MB) PYBCP14XH 1 1メモリ-4GB(4GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME04RA 1 1内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 3内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 1電源ユニット(450W) PYBPU451 2 2LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 2 2ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 2SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 1バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 1電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 1Red Hat Enterprise Linux 6.4 媒体バンドル PYBLB64 1 1ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Linux 32bit/64bit版) B0214E2H0 1 1CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Linux - Japanese B5158NH81 1 1Oracle Database Standard Edition 1 Processor License (一年間24時間サポート付) B515HAE81 1 1Oracle Database 11g Release 2 (11.2.0) JP Media Pack for Linux x86 B515ZACB0 1 1Systemwalker for Oracle SE メディア(64) 13.5 B51662FB0 1 1ServerProtect FOR Linux 更新 E5155S3F 5 5ServerProtect for Linux 新規パッケージ E515CS4E 1 1ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 1Axway:Synchrony Gateway Interchange - 1 1Systemwalker for Oracle A SE PL 13 B515JDDJ12 2 2Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13 B51632DJ12 1 1サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 1EDIサーバ#1 1 1ハードソフト装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 1Xeon プロセッサー E5-2643 (3.30GHz/4コア/10MB) PYBCP14XH 1 1メモリ-4GB(4GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME04RA 1 1内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 3内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 1電源ユニット(450W) PYBPU451 2 2LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 2 2ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 2SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 1バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 1電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 1Red Hat Enterprise Linux 6.4 媒体バンドル PYBLB64 1 1ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Linux 32bit/64bit版) B0214E2H0 1 1CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Linux - Japanese B5158NH81 1 1Oracle Database Standard Edition 1 Processor License (一年間24時間サポート付) B515HAE81 1 1Oracle Database 11g Release 2 (11.2.0) JP Media Pack for Linux x86 B515ZACB0 1 1ServerProtect FOR Linux 更新 E5155S3F 5 5ServerProtect for Linux 新規パッケージ E515CS4E 1 1ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 1Systemwalker for Oracle A SE PL 13 B515JDDJ12 2 2Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13 B51632DJ12 1 1サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 1PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 2Xeon プロセッサー E5-2643 (3.30GHz/4コア/10MB) PYBCP14XH 1 2メモリ-4GB(4GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME04RA 2 4内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 6内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 2電源ユニット(450W) PYBPU451 2 4LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 2 4ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 4SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 2バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 2ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 2ラックレールキット PYBRR05 1 2ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 2電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 4リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 2Red Hat Enterprise Linux 6.4 媒体バンドル PYBLB64 1 2ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Linux 32bit/64bit版) B0214E2H0 1 2CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Linux - Japanese B5158NH81 1 2ServerProtect FOR Linux 更新 E5155S3F 5 10ServerProtect for Linux 新規パッケージ E515CS4E 1 2ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 2Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13 B51632DJ12 1 2サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 2EDIサーバ#2 1 1ハードソフトメールサーバ#1、

2 1 2ハードソフト装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 1Xeon プロセッサー E5-2643 (3.30GHz/4コア/10MB) PYBCP14XH 1 1メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA 4 4内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 3内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 1電源ユニット(450W) PYBPU451 2 2LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 1 1SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 1バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 1電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 1Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1 1CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese B5140JB6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 1Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13 B5141FDDB 1 1Systemwalker Cent SE メディア (64) 13(13.5) B5141JUGC 1 1PKG Server Protection 更新 E514C49QK 5 5Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 1ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 1MS Office Professional Plus2013メディア:OPEN E514C1P1K 1 1Windows SV 2012 20ユーザーRDS CAL B511B06T4 6 6サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 1PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 9Xeon プロセッサー E5-2643 (3.30GHz/4コア/10MB) PYBCP14XH 1 9メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA 4 36内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 27内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 9電源ユニット(450W) PYBPU451 2 18LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 1 9SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 9バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 9ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 9ラックレールキット PYBRR05 1 9ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 9電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 18リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 9Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1 9CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese B5140JB6B 1 9CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 9Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13 B5141FDDB 1 9PKG Server Protection 更新 E514C49QK 5 45Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 9ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 9サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 9PMDA接続用ターミナルサーバ#1 1 1ハードソフトPMDA接続用ターミナルサーバ#2~8外部機関接続用ターミナルサーバ#1、

21 9ハードソフト装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 1Xeon プロセッサー E5-2643 (3.30GHz/4コア/10MB) PYBCP14XH 1 1メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA 4 4内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 3内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 1電源ユニット(450W) PYBPU451 2 2Dual port LANカード(1000BASE-T) PYBLA232L 2 2ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 2SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 1バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 1電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 1Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1 1ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Windows 32bit/64bit版) B0253K2H0 1 1Oracle Database Standard Edition 5 Named User Plus License(一年間24時間サポート付)B51401Q2S 4 4CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese B5140JB6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Oracle - Japanese B5140JC6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 1Systemwalker Cent SE メディア (64) 13(13.5) B5141JUGC 1 1Oracle Database 11g Release 2 (11.2.0) JP Media Pack for Microsoft Windows x64(64-bit)B5141MP2C 1 1Systemwalker for Oracle SE メディア(64) 13.5 B5141MKDC 1 1PKG Server Protection 更新 E514C49QK 5 5Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 1ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 1Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13 B5141FDDB 1 1Systemwalker for Oracle A SE PL 13 B515JDDJ12 2 2サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 1データマイニングサーバ 1 1ハードソフト装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 1Xeon プロセッサー E5-2643 (3.30GHz/4コア/10MB) PYBCP14XH 1 1メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA 4 4内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 3内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 1電源ユニット(450W) PYBPU451 2 2Quad port LANカード(1000BASE-T) PYBLA244L 2 2ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 2SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 1バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 1電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 1Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1 1ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Windows 32bit/64bit版) B0253K2H0 1 1CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese B5140JB6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 1Systemwalker Cent SE メディア (64) 13(13.5) B5141JUGC 1 1PKG Server Protection 更新 E514C49QK 5 5Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 1ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 1MS Office Professional Plus2013メディア:OPEN E514C1P1K 1 1Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13 B515JDDJ12 1 1サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 1AP/ラインリストサーバ#1ハード1 1ソフト装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 1Xeon プロセッサー E5-2643 (3.30GHz/4コア/10MB) PYBCP14XH 1 1メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA 4 4内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 3内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 1電源ユニット(450W) PYBPU451 2 2Quad port LANカード(1000BASE-T) PYBLA244L 2 2ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 2SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 1バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 1電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 1Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1 1ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Windows 32bit/64bit版) B0253K2H0 1 1CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese B5140JB6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 1PKG Server Protection 更新 E514C49QK 5 5Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 1ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 1Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13 B5141FDDB 1 1サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 1PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 2Xeon プロセッサー E5-2643 (3.30GHz/4コア/10MB) PYBCP14XH 1 2メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA 4 8内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 6内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 2電源ユニット(450W) PYBPU451 2 4LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 2 4ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 4SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 2バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 2ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 2ラックレールキット PYBRR05 1 2ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 2電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 4リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 2Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1 2ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Windows 32bit/64bit版) B0253K2H0 1 2CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese B5140JB6B 1 2CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 2Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13V-A B5141FDDJ2 1 2Systemwalker Cent SE メディア (64) 13(13.5) B5141JUGC 1 2PKG Server Protection 更新 E514C49QK 5 10Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 2ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 2サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 2ソフトWEBサーバ#1、

2 1 2ハードソフトAP/ラインリストサーバ#2ハード1 1装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 1Xeon プロセッサー E5-2643 (3.30GHz/4コア/10MB) PYBCP14XH 1 1メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA 4 4内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 3内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 1電源ユニット(450W) PYBPU451 2 2LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 2 2ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 2SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 1バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 1電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 1Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1 1ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Windows 32bit/64bit版) B0253K2H0 1 1CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese B5140JB6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 1Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13V-A B5141FDDJ2 1 1PKG Server Protection 更新 E514C49QK 5 5Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 1ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 1MS Access 2010 メディア:OPEN E514C0P2K 1 1Microsoft Government Open License(アプリケーション:2013)MS Access 2013 GOLP-D E5145196GD 1 1サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 1ソフトAP/FILE/交換機能サーバ#1 1 1ハード装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 2Xeon プロセッサー E5-2643 (3.30GHz/4コア/10MB) PYBCP14XH 1 2メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA 4 8内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 6内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 2電源ユニット(450W) PYBPU451 2 4LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 2 4ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 4SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 2バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 2ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 2ラックレールキット PYBRR05 1 2ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 2電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 4リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 2Windows Server 2008 R2 Standard バンドル PYBWBS8 1 2ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Windows 32bit/64bit版) B0253K2H0 1 2CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese B5140JB6B 1 2CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 2Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13V-A B5141FDDJ2 1 2PKG Server Protection 更新 E514C49QK 5 10Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 2ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 2Microsoft Government Open License(アプリケーション:2013)MS Access 2013 GOLP-D E5145196GD 1 2サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 2AP/FILE/交換機能サーバ#2、

3 1 2ハードソフト装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 1Xeon プロセッサー E5-2667 (2.90GHz/6コア/15MB) PYBCP14XN 2 2メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA 4 4内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 3内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 1電源ユニット(800W) PYBPU801 2 2LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 4 4ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 2SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 1バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 1電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 1Windows Server 2008 R2 Enterprise バンドル PYBWBE8 1 1ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Windows 32bit/64bit版) B0253K2H0 1 1Oracle Database Standard Edition 1 Processor License (一年間24時間サポート付) B51401S2S 5 5CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese B5140JB6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Oracle - Japanese B5140JC6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 1Systemwalker Cent EE メディア (64) 13(13.5) B5141LPGC 1 1Systemwalker for Oracle EE メディア (64) 13 B5141MJDC 1 1Oracle Database 11g Release 2 (11.2.0) JP Media Pack for Microsoft Windows x64(64-bit)B5141MP2C 1 1PKG Server Protection 更新 E514C49QK 5 5Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 1ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 1Systemwalker for Oracle A EE PL 13 B514088DJ2 6 6Systemwalker Cent-A EE PL 13 B5140G7DJ2 6 6サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 1DB/PDFサーバ#1 1 1ハードソフト装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 1Xeon プロセッサー E5-2667 (2.90GHz/6コア/15MB) PYBCP14XN 2 2メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA 4 4内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 3内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 1電源ユニット(800W) PYBPU801 2 2LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 4 4ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 2SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 1バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 1電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 1Windows Server 2008 R2 Enterprise バンドル PYBWBE8 1 1ETERNUS マルチパスドライバ for Entry Model V2 (Windows 32bit/64bit版) B0253K2H0 1 1CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese B5140JB6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Oracle - Japanese B5140JC6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 1PKG Server Protection 更新 E514C49QK 5 5Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 1ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 1Systemwalker for Oracle A EE PL 13 B514088DJ2 6 6Systemwalker Cent-A EE PL 13 B5140G7DJ2 6 6サービス RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 1DB/PDFサーバ#2 1 1ハードソフト装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX300 S7 ラックベースユニット(2.5インチ) PYR307R2N 1 1Xeon プロセッサー E5-2667 (2.90GHz/6コア/15MB) PYBCP14XN 2 2メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA 4 4VMware vSphere Hypervisor 5.0用 USB Flash モジュール PYBUFV50 1 1内蔵2.5インチSAS HDD-146GB(15krpm) PYBSH145C 3 3内蔵DVD-ROMユニット PYBDV111 1 1電源ユニット(800W) PYBPU801 2 2LANカード(1000BASE-T) PYBLA101L 3 3ファイバーチャネルカード(8Gbps) PYBFC201L 2 2SASアレイコントローラカード PYBSR2C2 1 1バッテリーバックアップユニット PYBBBR03 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4<O) PYBBA2402L 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1ケーブルマネジメントアーム PYBRA02 1 1電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2リモートマネジメントコントローラアップグレード PYBRMC31 1 1VMware vSphere 5 Standard, 1CPU 1年間24時間サポートバンドル PYBVLS5SA1 2 2Red Hat Enterprise Linux 6.4 媒体バンドル PYBLB64 1 1Windows Server 2012 Standard Additional License(2CPU/2VM) バンドル PYBWAS2 1 1Windows Server 2008 R2 Enterprise メディアキットバンドル PYBWBE82 1 1Windows Server 2012 Standard(2CPU/2VM) バンドル PYBWBS2 1 1Windows Server 2008 R2 Standard メディアキットバンドル PYBWBS82 1 1Windows Server 2012 10 User CAL バンドル PYBWCU10 4 4Oracle Database Standard Edition 1 Processor License (一年間24時間サポート付) B51401S2S 1 1Oracle Database Standard Edition 1 Processor License (一年間24時間サポート付) B515HAE81 1 1Systemwalker Centric Manager Standard Edition プロセッサライセンス(エージェント用) V13 B5140FWDB 3 3Systemwalker Cent-A EE PL 13 B5140G7DB 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Oracle - Japanese B5140JC6B 1 1Systemwalker Cent-A SE PL キャンペーン 13V-A B5141FDDJ2 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows VM Agent per Host License - Japanese B5141N46B 1 1Systemwalker Centric Manager Standard Edition プロセッサライセンス(エージェント用) V13 B515BTD81 1 1PKG Server Protection 更新 E514C49QK 20 20Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 4 4ServerProtect FOR Linux 更新 E5155S3F 5 5ServerProtect for Linux 新規パッケージ E515CS4E 1 1ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01 1 1Systemwalker Cent-A SE PL 13 B515JDDJ12 1 1Microsoft Government Open License(アプリケーション:2013) MS Access 2013 GOLP-D E5145196GD 1 1RAID設定サービス(RAID1+Hotspare) PYBAS1H 1 1VMware vSphere 5Standard,

2CPU SV7BGU5BS 5 5サービス検証/開発サーバ 1 1ハードソフト装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考ESPRIMO D583/H FMVD07008 1 1スーパーマルチ(薄型)追加 FMCBAY016 1 1メモリ変更2GB(2GBx1)→16GB(4GBx4)(DDR3 SDRAM/PC3-12800) FMCMEM014 1 1CPU変更Core(TM)i3-4130→Core(TM)i7-4770 FMCPRC018 1 1セキュリティチップ追加 FMCSEC00R 1 1MS Office Professional 2013 E514CA00 1 1リカバリーディスク+ドライバーズディスク+Win DVDディスク追加(Windows7 Professional 64bit/32bit版) FMCRDD034 1 1LIFEBOOK A743/G【標準キーボードモデル】 FMVA02002 1 1内蔵スーパーマルチドライブユニット追加 FMCBAY00R 1 1HDD変更320GB→暗号化機能付320GB FMCHDD019 1 1LCD変更15.6型HD→15.6型フルHD IPS&Webカメラ/マイク追加 FMCLCD00A 1 1メモリ変更2GB→16GB(8GBx2/DDR3 SDRAM) FMCMEM014 1 1MS Office Professional 2013 E514CA00 1 1リカバリデータディスク+ドライバーズディスク+WinDVDディスク追加 FMCRDD01X 1 1ETERNUS LT60 S2テープライブラリ (LTO6 ハーフハイト、FC) LT60RFJ1 1 1冗長電源(LT60 S2用) LT60PZ16 1 1増設ドライブ(LTO6 ハーフハイト、FC、LT60 S2用) LT60PZ126 3 3Ultrium1クリーニングカートリッジU(0160280) 0160280 4 4Ultrium3データカートリッジ400G(0160320) 0160320 4 4Ultrium6 データカートリッジ2500G 0160350 96 96バーコードラベルULB(ラミネート20枚/セット) 0637195 5 5ラックコンソール#1、2 ハード フラットディスプレイ 17インチ ラック・コンソール(RC25) PG-R4DP1 1 1 2 2コンセントボックス#1、2 ハード ETERNUS DX80 S2/90 S2 ACコンセントボックス(AC100V用、1U) ETEP4A-L 1 1 2 2KVMスイッチ#1、2 ハード KVMスイッチ デジタルKVMスイッチ(16ポート) PG-SBD116 1 1 2 2ETERNUS DX80 S2 ETERNUS DX80 S2(2.5インチ用) ET082DC 1 1600GB/10krpm 2.5インチSASディスクドライブ×1(DX80 S2/DX90 S2用) ETED6HC 22 22ホストインターフェース(FC、2ポート、DX80 S2用) ETEHF21 1 1増設ホストインターフェース(FC、2ポート→4ポート、DX80 S2用) ETEAHF 1 1ソフト アドバンスト・コピー機構(DX80 S2用) ETEL8C 1 1ドライブエンクロージャ(2.5インチ用、DX80 S2/DX90 S2用) ETEAD2C 1 3600GB/10krpm 2.5インチSASディスクドライブ×1(DX80 S2/DX90 S2用) ETED6HC 22 66Brocade series Brocade 6510 FCスイッチ(FC 24ポート) EBR651E 1 212ポートアップグレードオプション(Brocade 6510用、8Gbit/s SWL SFP+×12) EBR651PD2 1 2ショートウェーブSFP+モジュール×8(8Gbit/s) EBR8GMM2A 3 6Si-R220D V35プレインストールモデル SIR220DV35 1 6ラック搭載機構 SIR2RUB 1 6電源ケーブル PWCBL-B003 1 6ドライブエンクロージャー#1~3 ハード 1 3ファイバチャネルスイッチ#1、2 ハード 1 2ストレージ装置ハード1 1閉域網ルータ#1、2インターネットルータ#1、2医薬品医療機器総合機構ルータ#1、2ハード 1 6LTO装置 ハード 1 1センタ監視コンソールハード1 1ソフト管理PC(LIFEBOOK A743/G)ハード1 1ソフトLCS296G4S1 Catalyst2960Sシリーズ Catalyst 2960S-48TS-S 本体 ハード外部ターミナル運用管理L2スイッチ#2内部セグメントL2スイッチ#22 2 1 1装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考コンソールケーブルRJ-45 LCC-CSRJ 1 2閉域網L2スイッチ#1、2インターネットL2スイッチ#1、2ハード SR-Xシリーズ SR-X316T2プレインストールモデルV01 PXC0516A01 1 1 4 4SR-Xシリーズ SR-X324T2プレインストールモデルV01 PXC0624A01 1 2ラック後面引き出しオプション PXC00RK1 1 2IPCOM EX1300シリーズ IPCOM EX1300 SC IX13SC20 1 3ハードディスクユニット IX101HD1 1 3ラックマウントキット IX119RM1 1 3IPCOM EX1300シリーズ IPCOM EX1300 SC IX13SC20 1 1ハードディスクユニット IX101HD1 1 1ラックマウントキット IX119RM1 1 1サービス IPCOM アンチウイルス サポートサービス(500ユーザ) 年額 NS70515N 6 6IPCOM EX2300LBシリーズ IPCOM EX2300 LB IX23LB20 1 21000BASE-TインターフェースカードB IX231GT4 1 2ハード Barracuda Web Fire Wall Application 660 - 1 2サービス Barracuda Web Fire Wall Application 660 オンサイト年間保守料 (24H/365D対応) - 6 12ハード SecureSoft SpamHunter 1000S - 1 2SecureSoft SpamHunter 1000S オンサイト年間保守料 (24H/365D対応) - 6 12SecureSoft SpamHunter 1000S 次年度保守料 - 6 12ハード マルチモードファイバチャネルケーブル(2m)(Dual LC-LCコネクタ 被覆無) CBL-MLLB02 1 1 1 1ハード マルチモードファイバチャネルケーブル(20m)(Dual LC-LCコネクタ 被覆付(細線タイプ)) CBL-MLLC20 1 1 36 36ハード KVMアダプターケーブル(USB) PG-CBLUA1 1 1 28 28外部ターミナル運用管理L2スイッチ#1内部セグメントL2スイッチ#11 2 ハードWEB Application Firewall装置#1、2 1 2メール中継装置#1、2 1 2サービス外部ファイアウォール#1ハード1 1ターミナルロードバランサ#1、2 ハード 1 2DMZL2スイッチ#1、2副作用・検証L2スイッチ#1、2ハード 1 2内部ファイアウォール#1、2外部ファイアウォール#2ハード 1 32 1 LCS296G4S1 Catalyst2960Sシリーズ Catalyst 2960S-48TS-S 本体【医療機器不具合情報システム】装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX200 S8 ラックベースユニット(2.5インチ×4) PYR208R2N 1 1Windows Server 2012 R2 Standard 2プロセッサ E51452NACA 1 1Xeon プロセッサー E5-2637v2(3.50GHz/4コア/15MB)×1 PYBCP31XL 1 1メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA5 8 8オンボードSATAコントローラ拡張オプション PYBRLSE01 1 1SASアレイコントローラカード PY-SR3C34 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4) PY-BA2804 1 1内蔵2.5インチSAS HDD-1.2TB(10krpm) PYBSH121C5 3 3内蔵2.5インチSAS HDD-1.2TB(10krpm) PY-SH121C5 2 2スーパーマルチドライブユニット FMV-NSM54 1 1ポート拡張オプション(1000BASE-T×4) PYBLA264UL 1 1SASカード PYBSC2Z0L 1 1FANユニット PYBFA04 1 1電源ユニット(450W) PYBPU452 2 2電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2ServerView Suite DVD(Tools) & ドキュメント PYBSVT3 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1Microsoft SQL Server 2014 Standard(2コア) OPEN-BNS E51451QKBL 2 2CA ARCserve Backup r16.5 Client Agent for Windows - Japanese B5140JB6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Microsoft SQL - Japanese B5140JD6B 1 1Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 1Server Protection for Windows 更新 E514C49QK 5 5Systemwalker Centric Manager Standard Editionプロセッサライセンス(エージェント用) B5140FWJB 2 2IBM WebSphere MQ Processor Value ライセンス(SS&S付き) - 280 280IBM WebSphere MQ 7.5継続 - 1400 1,40017インチラック・コンソール(RC25) PY-R1DP1 1 1ラック・コンソール格納キット PY-RC08 1 1アナログKVMスイッチ(8ポート) PY-KVAA08 1 1電源ケーブル(AC100V対応/1.5m) PY-CBP105 1 1KVMケーブル(USB、

3m) PY-CBKCU05 4 4DBサーバ 1 1ハードソフトラックコンソール ハード 1 1装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考PRIMERGY RX200 S8 ラックベースユニット(2.5インチ×4) PYR208R2N 1 1Windows Server 2012 R2 Standard 2プロセッサ E51452NACA 1 1Xeon プロセッサー E5-2637v2(3.50GHz/4コア/15MB)×1 PYBCP31XL 1 1メモリ-8GB(8GB 1600 LV-RDIMM×1) PYBME08RA5 8 8オンボードSATAコントローラ拡張オプション PYBRLSE01 1 1SASアレイコントローラカード PY-SR3C34 1 1ベイ追加オプション(2.5インチストレージ×4) PY-BA2804 1 1内蔵2.5インチSAS HDD-1.2TB(10krpm) PYBSH121C5 3 3内蔵2.5インチSAS HDD-1.2TB(10krpm) PY-SH121C5 2 2スーパーマルチドライブユニット FMV-NSM54 1 1ポート拡張オプション(1000BASE-T×4) PYBLA264UL 1 1SASカード PYBSC2Z0L 1 1FANユニット PYBFA04 1 1電源ユニット(450W) PYBPU452 2 2電源ケーブル(AC100V対応/3m) PYBCBP102 2 2ServerView Suite DVD(Tools) & ドキュメント PYBSVT3 1 1ラックレールキット PYBRR05 1 1Microsoft SQL Server 2014 Standard(2コア) OPEN-BNS E51451QKBL 2 2CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese B5140JA6C 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Disaster Recovery Option - Japanese B5140JL6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Open Files - Japanese B5140JJ6B 1 1CA ARCserve Backup r16.5 for Windows Agent for Microsoft SQL - Japanese B5140JD6B 1 1Server Protection for Windows 新規パッケージ E514CZK6C 1 1Server Protection for Windows 更新 E514C49QK 5 5Systemwalker Centric Manager Standard Editionプロセッサライセンス(マネージャ用) B51440FJB 2 2IBM WebSphere MQ Processor Value ライセンス(SS&S付き) - 280 280IBM WebSphere MQ 7.5継続 - 1400 1400ETERNUS LT40 S2(LTO6 ハーフハイト、SAS) LT40RSJ1 1 1LTO Ultrium6 データカートリッジ2500GB ×1巻 0160350 24 24LTO Ultrium1 クリーニングカートリッジU 0160280 1 11 1 検証/バックアップサーバハードソフトLTOライブラリ装置 ハード 1 1装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考LIFEBOOK A744/K FMVA07002 1 1メモリ変更2GB→16GB(8GBx2/DDR3L SDRAM) FMCBAY00R 1 1HDD変更320GB→暗号化機能付320GB(5,400rpm) FMCHDD019 1 1内蔵DVD-ROMドライブユニット追加 FMCLCD00A 1 1Office Professional Plus 2013 E51452B0GA 3 3Systemwalker Centric Managerクライアントライセンス B5140GBFB 1 1ウイルスバスター ビジネスセキュリティ ガバメントライセンス 新規 Aランク E514550S4A 5 5ウイルスバスター ビジネスセキュリティ ガバメントライセンス 更新 Aランク E514550S9A 25 25その他 汎用テーブル 19R-26TR1 1 1IPCOM EX2300 SC IX23SC20 1 11000BASE-TインターフェースカードB IX231GT4 1 1ハードディスクユニット IX101HD1 1 1スイッチングHUB ハード SH1508ATD SH1508ATD 1 1 1 1汎用受付ファイアウォール ハード 1 1管理コンソールハード1 1ソフト装置名ハード/ソフト機器名 型名数量(1セットあたり)セット数 台数製品数量(合計)備考Cisco Firepower 4110 NGIPS Appliance, 1U, 2 x NetMod Bays FPR4110-NGIPS-K9 1 1SNTC-8X5X4OS Cisco Firepower 4110 CON-OSE-FPR411IG 1 1Firepower 4000 Series 1100W AC Power Supply FPR4K-PWR-AC-1100 1 1Japan AC Type A Power Cable CAB-TA-JP 2 21000BASE-T SFP GLC-T 3 3Firepower 4000 Series SSD for FPR-4110/4120 FPR4K-SSD200 1 1Firepower 4000 Series SSD Slot Carrier FPR4K-SSD-BBLKD 1 1FPR4K Hardware Accessory Kit (Rack Mounts, Cables) FPR4K-ACC-KIT 1 1Firepower 4000 Series Fan FPR4K-FAN 6 6Firepower 4000 Series 1100W AC Power Supply FPR4K-PWR-AC-1100 1 1Firepower 4000 Series Rack Mount Kit FPR4K-RACK-MNT 1 1Firepower 4000 Series Network Module Blank Slot Cover FPR4K-NM-BLANK 1 1Cisco FirePower 8 port 1G Copper FTW Network Module FPR4K-NM-8X1G-F 1 1SNTC-8X5X4OS Cisco FirePower 8 port 1G Copper FTW Net CON-OSE-FPR4KNMG 1 1Cisco FPR4110 Threat Defense Threat Protection License L-FPR4110T-T= 1 1Cisco FPR4110 Threat Defense Threat Protection 1Y Subs L-FPR4110T-T-1Y 1 1Cisco Firepower Management Center 1000 Chassis FMC1000-K9 1 1PRTNR SS 8X5XNBD Cisco Firepower Management Center 1000 C CON-PSRT-FMC1000K 1 1Cisco AC Power Supply 770W for FMC FMC-PWR-AC-770W 2 2Japan AC Type A Power Cable CAB-TA-JP 2 2Cisco FMC 12G SAS Modular Raid Controller FMC-MRAID12G 1 1Cisco FMC 32GB SD Card Module FMC-SD-32G-S 1 1Cisco 8GB DDR4-2400-MHz RDIMM/PC4-19200/single rank/x4/1.2v FMC-MEM-8GB 4 4Cisco FMC 900GB 12GB 10K 2.5" SAS FMC1K-HDD-900G 2 2Cisco 2.10 GHz E5-2620 v4/85W 8C/20MB Cache/DDR4 2133MHz FMC-CPU-E52620E 1 1Enable RAID 1 Setting R2XX-RAID1 1 11 1 IPS装置ハードソフトIPS運用管理サーバ ハード 1 1

入 札 説 明 書医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改に伴うアプリケーション移行業務平成31年1月独立行政法人医薬品医療機器総合機構独立行政法人医薬品医療機器総合機構(以下「機構」という。)が行う医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改に伴うアプリケーション移行業務については、仕様書に定めるもののほかこの入札説明書によるものとする。1 契約担当者独立行政法人医薬品医療機器総合機構 契約担当役 末岡 隆則2 競争入札に関する事項(1)件名医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改に伴うアプリケーション移行業務(詳細は仕様書による。)(2)契約期間契約締結日から平成32年3月31日(3)実施場所独立行政法人医薬品医療機器総合機構の指定する場所(東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル)3 競争参加資格(1)予算決算及び会計令第70条及び第71条に規定される次の事項に該当する者は、競争に参加する資格を有しない。① 当該契約を締結する能力を有しない者(未成年、被保佐人又は被補助人であっても、契約締結のために必要な同意を得ている者を除く)及び破産者で復権を得ない者② 以下の各号のいずれかに該当し、かつその事実があった後2年を経過していない者(これを代理人、支配人その他の使用人として使用する者についても同じ。)ア.契約の履行に当たり故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質若しくは数量に関して不正の行為をした者イ.公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格を害し若しくは不正の利益を得るために連合した者ウ.落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた者エ.監督又は検査の実施に当たり職員の執務の執行を妨げた者オ.正当な理由がなくて契約を履行しなかった者カ.前各号のいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を、契約の履行に当たり、代理人、支配人その他の使用人として使用した者(2)次の事項に該当する者は競争に参加させないことがある。① 資格審査申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載した者② 経営の状況又は信用度が極度に悪化している者(3) 全省庁統一資格の一般競争参加資格において、関東・甲信越地域で、「役務の提供等」で「A」、「B」又は「C」の等級に格付けされている者であること。なお、競争参加資格を有しない者は、速やかに資格審査申請を行い、資格を取得する必要がある。(4)入札説明会に参加した者であること。(5)競争参加資格確認のための書類審査を通過した者であること。(6)現行関連システムの設計書等を閲覧していること。4 競争参加資格確認のための書類(1)この一般競争に参加を希望する者は、下記の時間までに次の書類を自己の負担において調製のうえ契約担当者に提出し、その確認を受けるものとする。当該書類は契約担当者等において審査するものとし、採用しうると判断された者のみを競争参加の有資格者とする。当該書類を審査した結果、採用不可と判断した者については契約担当者等より連絡する。(採用しうると判断した者については連絡しない)なお、契約担当者等から当該書類について説明を求められた場合には、これに応じるものとする。① 行政関係機関から送付された資格審査決定通知書の写し② 別紙様式1の証明書③ 仕様書“8 入札参加資格に関する事項(1)入札参加要件”中、“ ① ~ ③”に掲げる条件を満たすことを証明する書類(様式任意)(2)書類の提出期限及び場所① 日時 平成31年3月12日(火)12時00分② 場所 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル19階独立行政法人医薬品医療機器総合機構財務管理部 契約課 契約第一係 TEL 03-3506-94285 入札説明会の日時及び場所(1)日時平成31年2月7日(木)14時00分(2)場所東京都千代田区霞が関3-3-2独立行政法人医薬品医療機器総合機構 第25会議室(新霞が関ビル14階 西側)6 入札書の提出方法(1)入札書は、紙により提出するものとする。なお、入札者はその提出した入札書を引き換え、変更又は取り消しをすることはできない。(2)入札書の受領期限は平成31年3月12日(火)17時00分とする。(3)入札書の提出場所は以下のとおりとする。〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル19階独立行政法人医薬品医療機器総合機構財務管理部 契約課 契約第一係 Tel.03-3506-9428(4)入札書の様式は、別紙様式2にて作成し、封筒に入れ封印し、かつその封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)、宛名(独立行政法人医薬品医療機器総合機構 契約担当役殿と記載)及び「○○月○○日開札[件名]の入札書在中」と朱書しなければならない。(5)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当する額を加算した金額(円未満の端数切捨て)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税等に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の108分の100に相当する金額を記載した入札書を提出しなければならない。(6)入札書の日付は提出日を記入のこと。(7)電話、電信、郵送等による提出は認めない。7 開札の日時及び場所(1) 日時 平成31年3月13日(水)14時00分(2)場所 東京都千代田区霞が関3-3-2独立行政法人医薬品医療機器総合機構 第8・9会議室(新霞が関ビル6階 西側)(3)開札の実施① 開札は、入札者又はその代理人1名を立ち会わせて行う。ただし、入札者又はその代理人が立ち会わない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。② 入札者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札場所に入場することはできない。③ 入札者又はその代理人は、開札場所に入場しようとする時は、入札関係職員の求めに応じ、身分証又は入札権限に関する委任状を提示又は提出しなければならない。8 入札の無効(1)本入札説明書に示した競争参加資格のない者、入札条件に違反した者又は入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とする。(2) 次の各号に該当する入札書は、無効とする。① 入札金額、入札件名、入札者の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者氏名の記載)及び入札者の押印のない入札書。(代理人が入札する場合は、代理人の氏名を併せて記入し、押印すること。

)② 入札金額の記載が明確でない入札書③ 入札金額の記載を訂正した入札書であって、その訂正について入札者の押印のないもの④ 入札者の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び代理人の氏名が明確でない入札書(3) その他その意思表示が民法上無効とされる入札① 公序良俗に反する入札② 心裡留保による入札③ 虚偽表示による入札④ 錯誤による入札9 入札の延期等入札者が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合であって、競争入札を公正に執行することができない状態にあると認められるときは、当該入札を延期し、又はこれを取り止めることがある。10 代理人による入札(1) 代理人が入札する場合は、入札書に競争参加の氏名、名称又は商号、代理人であることの表示及び当該代理人の氏名を記入して押印(外国人の署名を含む。)をしておくとともに、入札書提出時に別紙様式3による委任状を提出すること。復代理人が入札する場合は代理人との委任関係を明らかにする書類も併せて提出すること。(2)委任状の日付は、提出日を記入すること。(3)入札者又はその代理人は、本件調達に係る入札について、他の入札者の代理人を兼ねることができない。11 落札者の決定方法(1)機構が作成した予定価格の制限の範囲内において最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。なお、最低入札額が、機構が作成した予定価格と比較し著しく低い場合は調査を行う場合がある。更に予定価格の30%に満たない低価格の調査時には入札額の根拠となるより詳細な積算を求め、明らかなコスト割れと判断した際には契約を締結しない場合がある。(2) 落札となるべき同価格の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ落札者を決定する。この場合において、当該入札者のうちくじを引かない者があるときは、これに代わって入札事務に関係のない職員がくじを引き、落札者を決定する。(3)予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行う。なお、再度の入札の回数は最大3回とする。12 契約金額入札書に記載された金額の100分の108に相当する金額を契約金額とする。ただし、当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額を契約金額とする。13 入札保証金全額免除する。14 契約保証金全額免除する。15 支払条件別紙契約書参照16 契約書(1)落札者を決定したときは、遅滞なく別紙契約書を取り交わすものとする。(2)契約担当者が契約の相手方とともに契約書に記名押印しなければ、本契約は確定しないものとする。17 入札参加者の一般的心得(1)入札参加者は、入札公告、入札説明書、仕様書、契約書(案)等を熟知のうえ、入札しなければならない。これについて疑義があるときは、関係職員の説明を求めることができる。入札後、これらの不明を理由として異議を申し立てることはできない。(2) 入札者又はその代理人が当該本人であることを確認するため、身分証明書又は名刺等の提示又は提出を求めることができる。(3) 入札指定時刻に遅刻した者は、入札場所に入場することはできない。ただし、特別な理由により指定時刻までに参集できない場合で、客観情勢の許される範囲内で定刻までに参集した他の入札参加者の了解を求め、入札開始時刻を若干遅延させることがある。(4) 入札者又はその代理人は、契約担当者等の指示によるほかは入札場所から中途退場することができない。(5) 初度入札で無効となった者又は再度入札において辞退した者は、その後の入札に参加できない。(6) 初度入札に参加しなかった者は、再度入札に参加できない。(7) 入札参加者は、その提出した入札書を引換え、変更又は取消しをすることができない。(8) 落札決定後、落札者が契約担当者の指示に従わず、速やかに契約手続きに入らない場合は、落札の決定を取り消すことができる。この場合において、機構に損害を与えたときは、落札金額の100分の5に相当する金額を違約金として請求することができる。18 本件に関する照会先〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル19階独立行政法人医薬品医療機器総合機構財務管理部契約課契約第一係 内田 智子TEL: 03-3506-9428FAX: 03-3506-9417別紙様式1証明書当社は、次の事項には該当しません。1 当該契約を締結する能力を有しない者(未成年、被保佐人又は被補助人であっても、契約締結のために必要な同意を得ている者を除く)及び破産者で復権を得ない者2 次の各号の一に該当した事実があった後2年間を経過していない者(これを代理人、支配人その他の使用人として使用する者についても同じ。)(1) 契約の履行に当たり故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質若しくは数量に関して不正の行為をした者(2) 公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格を害し若しくは不正の利益を得るために連合した者(3) 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた者(4) 監督又は検査の実施に当たり職員の執務の執行を妨げた者(5) 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者(6) 前各号の一に該当する事実があった後2年を経過しない者を、契約の履行に当たり、代理人、支配人その他の使用人として使用した者3 経営の状況又は信用度が極度に悪化している者平成 年 月 日住 所会社名代表者 印独立行政法人医薬品医療機器総合機構契 約 担 当 役 殿別紙様式2入札書(第 回)1 件 名 医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改に伴うアプリケーション移行業務2 金 額金 円3 契約条件契約書、仕様書その他一切貴殿の指示のとおりとする。上記のとおり入札いたします。平成 年 月 日住所会社名代表者 印代理人氏名 印独立行政法人医薬品医療機器総合機構契 約 担 当 役 殿別紙様式3委任状私は を代理人と定め、下記の行為を行う権限を委任します。

記1 委任する行為独立行政法人医薬品医療機器総合機構で行われる「医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改に伴うアプリケーション移行業務」入札に係る入札書の提出に関する一切の行為2 委任する期日平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日平成 年 月 日住所会社名代 表 者 印代理人住所所属(役職名)代理人氏名 印独立行政法人医薬品医療機器総合機構契 約 担 当 役 殿(参考様式)独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 御中秘密保持等に関する誓約書貴機構から委託された医薬品副作用・安全対策支援統合システム及び医療機器不具合情報管理システムの機器更改に伴うアプリケーション移行業務(以下、「本件業務」という)を受託者である○○○○株式会社(以下「弊社」という。)が実施するにあたり、次の事項を遵守することを誓約いたします。記1. 弊社は、本件業務遂行のために必要な者(次頁に記載する者をいう。以下同じ。)以外は本件業務に従事させません。ただし、本件業務遂行期間中に追加、変更する場合、貴機構に届け出、了承を受けるものとします。2. 弊社は、媒体および手段を問わずに貴機構から開示もしくは提供された貴機構の秘密情報(以下「本件秘密情報」という。)を、本件業務遂行のために必要な者を除く第三者に対して開示いたしません。ただし、以下のものについては秘密情報に含みません。(1) 弊社が貴機構より開示を受けた時点で既に公知であったもの(2) 弊社が貴機構より開示を受けた時点で既に所有していたもの(3) 弊社が貴機構より開示を受けた後に弊社の責によらずに公知となったもの(4) 弊社が正当な権限を有する第三者から守秘義務を負わずに適法に入手したもの(5) 法令または裁判所の命令により開示を義務づけられたもの3. 弊社は、本件業務遂行のために必要な者がそれ以外の者に秘密情報を開示しないよう、厳正な措置を講じます。4. 弊社は、本件秘密情報を本件業務のみを目的として使用するものとし、他の目的には一切使用いたしません。5. 弊社は、貴機構の書面による事前の承諾なしに、本件業務遂行のため必要な最小限度の範囲を超えて本件秘密情報を複写または複製いたしません。6. 弊社は、貴機構から要請がある場合または本件業務終了後は直ちに本件秘密情報を貴機構に返還し、または秘密保持上問題のない方法により処分いたします。7. 弊社が本誓約書の内容に違反したことにより本件秘密情報が漏洩し、貴機構に損害が発生した場合には、貴機構に対しその損害を賠償いたします。なお、賠償額については、貴機構と弊社にて別途協議して定めるものとします。8. 本誓約書は、本件業務終了後も本件秘密情報が秘密性を失う日まで有効に存続する事を確認します。以上平成○○年○○月○○日東京都○○区○○町1-6-5○○○○株式会社 ○○○○事業部長 ○○ ○○ 社印○本件業務遂行のために必要な者本件業務遂行のために必要な者は以下の者である。記○○○○株式会社○○○○事業部 ○○ ○○○○○○事業部 △△ △△○○○○事業部 □□ □□