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公告内容

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧まで令和3年7月30日 まで17時15分 令和3年3月3日令和3年3月5日市に提出し、受付が完了していること。

(様式第１号)をファックス送信により入札担当課へ提出すること。

開札日の前日まで閲覧に供する。

質 問 方 法質 問 回 答 日パスワード照会方法(３)設計図書の閲覧・配付の期間、場所及び方法工事内容質問書により、工事担当課へファックスすること。

措置要件に該当する者でないこと。

令和3年3月9日まで閲 覧 場 所配付対象者のうち、配付を希望する者は入札担当課に照会すること。

配付対象者が配付を希望する場合は、配付期間中に、パスワード照会書質 問 期 限配付方法は、周南市ホームページからのダウンロードとする。

令和3年2月22日から 土木一式工事 について、経営事項審査を受審し、総合評定値通知書における雇用保険、(公告日直近のもの。ただし、公告日において有効なものに限る。)10,000 本公告中(10)に掲げる同種・類似工事の施工実績を有すること。

千円以上であること。

周南市大字大津島字馬島地先建設工事の種類 土木一式工事工 事 場 所工 事 の 概 要 浮桟橋連絡橋復旧・補修 Ｎ＝１基 公告日において、建設業法(昭和２４年法律第１００号)第３条第１項の営業所のうち、主たる営業所の所在地が周南市内であること。

健康保険及び厚生年金保険加入の有無が「有」又は「除外」であること。

配 付 対 象 者配 付 方 法配付対象者は、本公告中(２)入札参加資格の①、④、⑦のすべてを満たす者とする。

完成工事高(２年平均または３年平均)が、 ②で受審した経営事項審査の総合評定値通知書における 土木一式工事 の質問回答方法産業振興部 水産課配 付 期 間 令和3年2月22日から公 告条件付一般競争入札公告条件付一般競争入札を執行するので、周南市条件付一般競争入札(事後審査方式)実施要領(平成１９年９月１日制定)第４条第１項の規定により、下記のとおり公告する。

0092110工 事 名(１)入札に付す事項大津島(馬島)漁港浮桟橋災害復旧及び機能保全工事記周南市長 藤井 律子令 和 3 年 2 月 22 日工 事 番 号工 期(２)入札参加資格 公告日において、2019-2020年度周南市競争入札参加資格者名簿に、 土木一式工事閲 覧 期 間 設計図書配付期間内に実施要領第５条第１項による照会をしていること。

周南市入札契約からの暴力団等排除要綱(平成24年12月25日制定)別表各号に掲げる令和3年3月9日までただし、土・日曜日及び祝祭日の閉庁日は除く。

周南市条件付一般競争入札(事後審査方式)実施要領(以下「実施要領」という)第３条第１項に掲げる条件のほかに、次の各号を満たしていること。

で登録されていること。

中間年納税状況等確認提出書の提出が必要な者にあっては 令和２年１２月末までに※なお、ダウンロードした設計書を開く際に、パスワードの入力が必要となるので、(４)質問回答に関する事項FAXFAX１.入札書令和3年3月9日までに日本郵便株式会社徳山郵便局へ到達すること。

周南市役所 契約監理課 入札室 契約締結時にいずれかを選択。

有 有部分払(７)入札書等の提出期限中間前払金(９)入札の無効に関する事項場 所提出期限(郵送)(２)入札参加資格に掲げる資格要件を満たさない者のした入札、不正な入札は無効とする。そのほか「周南市条件付一般競争入札(事後審査方式)実施要領」、「周南市条件付一般競争入札心得」による。

(６)入札書等の提出方法２.工事費内訳書(８)開札の日時及び場所必要(５)入札保証金及び契約保証金に関する事項免除イ 建設業許可通知書の写し(10)その他ウ 総合評定値通知書の写し開札後、入札執行者から、落札候補者として入札参加資格確認書類の提出を求められた場合は、落札候補者決定の日から起算して３日以内に次の書類を提出すること。

令和3年3月10日様式の入手方法再度・再々度の入札の実施について 周南市条件付一般競争入札(事後審査方式)実施要領第15条第2項により再度、再々度の入札を実施する場合は、有効な入札をした参加者にファックスで入札方法、入札日等を通知する。

(11)担当課周南市のホームページよりダウンロードすること。

※周南市条件付一般競争入札(事後審査方式)実施要領、周南市条件付一般競争入札心得及び入札公告を遵守のうえ入札すること。

0834-22-8425 電話番号工 事 担 当 課 産業振興部 水産課 0834-22-8575契 約 担 当 課(12)この公告に関する問い合わせ先 周南市役所 財政部 契約監理課産業振興部 水産課0834-22-8430 財政部 契約監理課入 札 参 加 資 格の 確 認※提出された書類は原則として返却しないア 条件付一般競争入札参加資格確認申請書入 札 担 当 課同種・類似工事の要件平成17年4月1日から令和3年2月22日までの間に､公共工事(法人税法(昭和40年法律第34号)別表第1に掲げる公共法人が発注するものを含む｡)で､作業船を利用した海上施工の工事の実績を有すること｡前払金提出するものエ 同種・類似工事の施工実績調書(様式第８号)および添付資料支 払 条 件契 約 保 証 金提出方法指定の表紙を使用し、一般書留又は簡易書留郵便により日本郵便株式会社徳山郵便局留めにて郵送すること。

提出する外封筒は角形２号を推奨する。(Ａ４サイズの用紙を折らずに封入できるサイズ)※入札担当課窓口への持参による提出は認めない。

入 札 保 証 金11時40分から１回日 時●この入札は、低入札価格調査制度の対象工事です。

●応札の際に、工事費内訳書を入札書と同時に提出する必要があります。

数値的判断基準は ☑ 下の①から⑤が該当します。

□ 下の②から⑤が該当します。

□ 該当しません。

判断基準額(失格ライン)は ☑ 定めています。

□ 定めていません。

市が設定する低入札調査基準価格の算式は市が設定する判断基準額の算式は数値的判断基準について 「周南市低入札価格に関する事務取扱要綱運用要領」を必ずご覧ください。

※工事費内訳書提出にあたっての留意事項も必ずご覧ください。

周南市役所 契約監理課 工事担当電話 0834-22-8425①各工種金額(中項目(レベル２))は設計金額の50％以上であること。

(ただし、設計金額が100万円未満のものは除く) 50％未満の工種がある場合は、ヒアリング等の調査を実施し、周南市契約等審査会に諮り、 落札の可否を判断する。

②直接経費(直接工事費＋共通仮設費)は設計金額の80％以上であること。

③管理費(現場管理費＋一般管理費)は設計金額の45％以上であること。

④共通仮設費率計上分は設計金額の50％以上であること。

⑤共通仮設費積上分は設計金額の50％以上であること。

※「周南市低入札価格に関する事務取扱要綱」●工事費内訳書の作成・提出にあたっては、指定した様式の表紙に、代表者印を 押印することなど、注意点がありますので(「工事費内訳書提出にあたっての 留意事項」記載事項)、市契約監理課のホームページで確認するか、契約監理 課へお尋ねください。

(直接工事費×１０／１０)＋(共通仮設費× ９ ／１０)＋(現場管理費× ８ ／１０)＋(一般管理費× ７ ／１０)※(各費目毎に所定の率を乗じたもの(小数以下切捨)を合計)から千円未満を切り捨てる低入札調査基準価格 × 0.98※判断基準額を下回る金額の入札は不落札とします。

配付用(重要)工事費内訳書・低入札価格調査制度に関する注意この工事は 工 事 名 大津島(馬島)漁港浮桟橋災害復旧及び機能保全工事入 札 日 令和3年3月10日 です。

指定電話 0834-22-8425周南市役所 契約監理課 工事担当５ 入札後の工事費内訳書の取り扱い ⑴ 低入札価格調査対象となった場合、調査に利用します。

⑵ 談合があると疑うに足りる事実があると認められた場合に、必要に応じ工事費内訳書を公正取 引委員会に提出することになります。

・工事費内訳書において積上げた金額を、値引等により調整して算出したもの・明細表が添付されていないもの(ただし、予定価格が1,000万円未満の工事は除く。) ① 任意様式設計図書配布場所において ② 配布された「設計書」の利用 記入例を掲示しています・工事費内訳書の未提出又は未記入等の不備・表紙が添付されていないもの・表紙に住所、商号又は名称並びに工事名の記載のないもの・表紙に代表者又は代理人の押印を欠いたもの・鉛筆書き等により意思表示の不明瞭なもの・工事費内訳書の合計金額と入札書の金額が同一でないもの ください。

３ 工事費内訳書の提出方法 入札書と一緒に提出してください。(入札執行者の指示による。)４ 入札の無効について 次のいずれかに該当する場合は、当該工事費内訳書提出業者の入札が無効となりますので、内容 を十分確認のうえ提出してください。

② 営繕系工事(建築工事、営繕系機械設備工事、営繕系電気設備工事及び解体工事)について は、工事費内訳書、種目別内訳書、科目別内訳書、中科目別内訳書及び細目別内訳書に記載 のある施工名称等に対応する数量、単位、単価及び金額を表示したもの(ただし、予定価格 が1,000万円未満の工事については、科目までが表示されていれば可とする。) ⑵ 様式 配布された表紙に必要事項を記入・押印のうえ、次の①、②のいずれかを添付して提出して ① 土木系工事(土木等一般工事、土木系機械設備工事及び土木系電気設備工事)については、 設計書の本工事費内訳表及び工種明細表に記載のある施工名称等に対応する数量、単位、単価 及び金額を表示したもの(ただし、予定価格が1,000万円未満の工事については、工種(レベ ル２)までが表示されていれば可とする。)１ 対象工事 入札に付する工事２ 工事費内訳書の内容及び様式 ⑴ 内容工事費内訳書提出にあたっての留意事項 (改正 Ｈ27年4月1日) 入札参加者の適正な見積もりを促すとともに談合等の不正行為の排除、ダンピング受注の防止等を図る観点から、工事費内訳書の提出が必要ですので、提出にあたっては下記の事項に留意してください。

記① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 積算疑義がある場合は、３日目の午後４時までに契約監理課へ「積算疑義申立書」を封筒に入れて持参してください。(郵送・ＦＡＸ等は不可) 提出された「積算疑義申立書」を工事担当課が確認し、申立者へ回答します。

積算疑義を確認した結果、設計図書に誤り(違算)が判明した場合は原則として入札を中止します。契約監理課は入札中止の公告を行うとともに、入札の執行結果調書(公表用)を作成し、公表します。

周南市役所 契約監理課 工事担当電話 0834-22-8425 周南市が発注する建設工事に対し、入札に参加した者が積算内容に疑義申立てを行う場合の手続を定め、競争入札に関する透明性及び公平性を確保することを目的として試行する制度です。(平成30年10月1日以降公告の土木一式工事が対象工事となります。)●入札執行後の流れ 入札会場で「積算疑義申立て対象工事であるため、入札を保留する」旨を宣言し、入札を終了します。

「落札候補者決定の保留について」を入札室前の掲示板に掲示します。

掲示の内容は積算疑義申立て期間、工事担当課、提出窓口、最低入札額です。

入札保留宣言後、工事積算内訳を工事担当課で公表します。

必要な手続きを経て閲覧してください。

入 札 日 令和3年3月10日 です。

●この入札は、『建設工事の入札に係る積算疑義申立て手続きに関する取扱(試行)要領』 の対象工事です。

○建設工事の入札に係る積算疑義申立て手続きとは配付用(重要)建設工事の入札に係る積算疑義申立て手続きについてこの工事は 工 事 名 大津島(馬島)漁港浮桟橋災害復旧及び機能保全工事疑 義 内 容※ 金額入り工事積算内訳を確認しないと判明しない事項に限ります。

※ 積算疑義申立て期間は、入札日(開札日)を１日目として３日目(本市の休日を除く) の午後４時までとし、これを過ぎた疑義申立ては受け付けません。

※ 疑義内容は、具体的に記載し、必要に応じて根拠資料を添付してください。

私が入札に参加した下記の工事に係る積算内容に疑義があるので、積算疑義を申し立てます。

開 札 日 令和3年3月10日工 事 名 大津島(馬島)漁港浮桟橋災害復旧及び機能保全工事商号又は名称代表者職氏名 ㊞電 話 番 号ＦＡＸ番号積算疑義申立書(第５条関係)年 月 日(宛先)産業振興部 水産課長(財政部 契約監理課 経由)住 所