入札情報は以下の通りです。

件名7月8日公告 (土木一式A・B) 格付指定型一般競争入札の公告について 工事名:鶴岡市公共下水道事業 汚水K501~K503号新設工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 7 月 8 日
組織山形県鶴岡市
取得日2021 年 7 月 8 日

公告内容

鶴岡市上下水道事業公告第29号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び鶴岡市契約に関する規則(平成17年鶴岡市規則第54号)第15条の規定に基づき公告する。令和3年7月8日鶴岡市長 皆 川 治1 工事名 鶴岡市公共下水道事業 汚水K501~K503号新設工事2 工事場所 鶴岡市 栃屋 地内3 入札日時 令和3年7月27日(火)午前11時4 入札会場 鶴岡市上下水道部2階大会議室5 予定価格 44,070,000円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。6 入札参加資格① 工 種 土木一式工事② 格 付 A・B③市内本店・営業所要件市内に本店を有すること。

④ 技術者要件等 別添、本工事「特記仕様書」による⑤ 工 事 実 績7 入札保証金 免除8 契約保証金 要 (鶴岡市建設工事請負契約約款第4条による)9 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別添の本工事設計書等を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。( https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。( http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/291225genbadairinink.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市上下水道部及び期間 期間 入札日の前日まで(開庁時間 ただし、正午から午後1時までを除く。)13 工期 着工 令和3年 8月 4日(水)から竣工 令和3年12月24日(金)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和3年7月15日(木)午前10時まで② 回 答 令和3年7月16日(金)午後 4時から15 入札参加者の確認令和3年7月21日(水)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書を、第18項に掲げる場所に持参するものとする。受領書が必要な方は、2部持参ください。(郵送可。ただし、期限まで必着。)1部受付印を押印し返却します。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第49条第11号の規定に該当しないものであること。17 その他 ① 「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第10条により入札を中止する場合があります。② 入札の際は入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することができません。③ 本工事は、鶴岡市上下水道部変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。④ 建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤ 請負金額が130万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第36条第1項及び第3項)18 問い合わせ先 鶴岡市上下水道部総務課契約検査室 電 話23-7731997-0819 鶴岡市のぞみ町2番10号 FAX22-9690

鶴 岡 市 下 水 道 課3鶴岡市公共下水道事業 汚水K501~K503号新設工事鶴岡市栃屋地内令和2年10月1日以降適用(土木部)令和 年度「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を使用した。

(承認番号 平24情使、第244-30078号)」1:250000 250 500 750 1000 m汚水K201~K203号新設(栃屋地内)施工延長 L=304.18m管渠工 (うち、

補助対象事業分)・VRφ150 施工延長 L=208.3m(L=120.2m)管体延長 L=200.9m(L=116.4m)・PEφ75 施工延長 L=38.3m(L=38.3m)管体延長 L=37.7m(L=37.7m)・凍結防止用複合管 管体延長 L=58.2m(L=58.2m)マンホール工・組立1号マンホール N=8箇所(N=3箇所)立坑工・φ1200用沈設立坑 N=1箇所(N=1箇所)取付管及びます工・公共汚水桝 N=5箇所(N=2箇所)・取付管 N=5箇所(N=2箇所)鶴 岡 市 下 水 道 課設 計 概 要 変 更 概 要空白管路(補助)式 1鶴 岡 市 下 水 道 課管きょ工式 1管路土工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課管路掘削m3 340 C 1号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管路埋戻m3 260 C 2号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課発生土処理m3 340 C 3号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管布設工式 1リブ付硬質塩化ビニル管m 116 C 4号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課ポリエチレン管m 38 C 5号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要凍結防止複合管(橋梁添架)m 58 C 6号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課埋設標識テープ式 1 C 7号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管基礎工式 1砂基礎m3 4 C 8号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課砕石基礎m3 16 C 9号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管路土留工式 1建込み簡易土留式 1 C 10号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課開削水替工式 1開削水替式 1 C 11号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要マンホール工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課組立マンホール工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課組立1号マンホール箇所 3 C 12号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課内副管個 2 C 13号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課立坑工式 1管路土工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課一次掘削m3 2 C 14号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管路埋戻再生改良土m3 0.04 C 15号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課発生土処理残土処分m3 10 C 16号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要発生土処理再生改良土分m3 0.04 C 17号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課小型立坑コンクリート製(沈下構築式)式 1鶴 岡 市 下 水 道 課沈設ステージ工Φ1200mm用箇所 1 C 18号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課小型立坑コンクリート製沈下掘削積込Φ1200mmm 5.4 C 19号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課底盤Φ1200mm箇所 1 C 20号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課ステップ取付工m 4 C 21号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課ブロック存置コンクリート製式 1 C 22号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課上部二次製品設置コンクリート製ブロック箇所 1 C 23号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課立坑排水箇所 1 C 24号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要排水運搬処理建設汚泥m3 2 C 25号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課取付管およびます工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課管路土工(取付管及びます)式 1鶴 岡 市 下 水 道 課管路掘削m3 12 C 26号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管路埋戻m3 8 C 27号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課発生土処理m3 11 C 28号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課ます設置工式 1ます箇所 2 C 29号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課取付管布設工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要取付管(硬質塩化ビニル管)箇所 2 C 30号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課埋設標識テープ式 1 C 31号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管路土留工(取付管及びます)式 1鶴 岡 市 下 水 道 課建込み簡易土留式 1 C 32号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課付帯工式 1舗装撤去工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課舗装版切断m 300 C 33号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課舗装版破砕m2 135 C 34号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課殻運搬処理m3 14.4 C 35号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要舗装復旧工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課下層路盤m2 128 C 36号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課上層路盤m2 133 C 37号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課表層m2 134 C 38号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課仮説工式 1交通管理工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課交通誘導員式 1 C 39号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管路(単独)式 1鶴 岡 市 下 水 道 課管きょ工式 1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要管路土工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課管路掘削m3 170 C 40号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管路埋戻m3 120 C 41号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課発生土処理m3 170 C 42号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管布設工式 1リブ付硬質塩化ビニル管m 85 C 43号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課埋設標識テープ式 1 C 44号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管基礎工式 1砕石基礎m3 11 C 45号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要管路土留工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課建込み簡易土留式 1 C 46号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課開削水替工式 1開削水替式 1 C 47号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課マンホール工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課組立マンホール工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課組立1号マンホール箇所 5 C 48号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課取付管およびます工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課管路土工式 1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要管路掘削m3 18 C 49号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管路埋戻m3 13 C 50号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課発生土処理m3 16 C 51号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課ます設置工式 1ます箇所 3 C 52号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課取付管布設工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課取付管

(硬質塩化ビニル管)箇所 3 C 53号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課埋設標識テープ式 1 C 54号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課管路土留工式 1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要建込み簡易土留式 1 C 55号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課付帯工式 1舗装撤去工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課舗装版切断m 210 C 56号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課舗装版破砕m2 91 C 57号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課殻運搬処理m3 5.2 C 58号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課舗装復旧工式 1下層路盤m2 89 C 59号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課上層路盤m2 89 C 60号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要表層m2 90 C 61号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課仮設工式 1交通管理工式 1鶴 岡 市 下 水 道 課交通誘導員式 1 C 62号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課直接工事費運搬費式 1 C 63号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課事業損失防止施設費式 1 C 64号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課技術管理費式 1 C 65号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課積上げ計本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要共通仮設費率分式 1鶴 岡 市 下 水 道 課共通仮設費計純工事費計鶴 岡 市 下 水 道 課現場管理費計式 1鶴 岡 市 下 水 道 課工事原価計一般管理費式 1鶴 岡 市 下 水 道 課契約保証費式 1 金銭的保証鶴 岡 市 下 水 道 課一般管理費計工事価格鶴 岡 市 下 水 道 課本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要消費税相当額式 1鶴 岡 市 下 水 道 課工事費計本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要1.0代 価 表C 1号代価表管路掘削m3掘削土砂 小規模標準 m3150第 1号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 1号代価表管路掘削m3機械掘削工(バックホウ)山積0.28m3(平積0.2m3)油圧式クローラ型排対型(2次) m3190第 1号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 1号代価表管路掘削m3合 計m3340鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 1号代価表管路掘削m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 1号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 1号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 1号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 1号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 1号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 2号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(管保護部)再生改良土バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) m330第 2号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 2号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(管保護部)丘砂バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) m310第 3号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 2号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(路床部) 再生改良土バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)m3200第 4号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 2号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(路床部) 採取土バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) m320第 5号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 2号代価表管路埋戻m3合 計m3260鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 2号代価表管路埋戻m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 2号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 2号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 2号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 3号代価表発生土処理m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 3.5km以下 m3150第 2号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 3号代価表発生土処理m3発生土運搬工バックホウ山積0.28m3(平積 0.2)+DP4tDID区間無 4.5km以下 m380第 6号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 3号代価表発生土処理m3発生土運搬工バックホウ山積0.28m3(平積 0.2)+DP4tDID区間無 4.5km以下m3110第 6号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 3号代価表発生土処理m3建設発生土処理費水分50%以下m3230鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 3号代価表発生土処理m3合 計m3340鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 3号代価表発生土処理m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 3号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 3号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 3号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管mリブ付硬質塩化ビニル管設置工管径150mm1工事20m以上 m116第 7号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m合 計m116鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m単 位 当 りm1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 5号代価表ポリエチレン管mポリエチレン管(融着接合)布設工75mmm38第 8号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 5号代価表ポリエチレン管mポリエチレン管(融着接合)継手工75mm箇所5第 9号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 5号代価表ポリエチレン管mポリエチレン管(融着接合(EF接合))継手工75mm口12第 10号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 5号代価表ポリエチレン管mポリエチレンパイプ(JSWAS K-14品) 直管(定尺5.0m) φ75mm本2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 5号代価表ポリエチレン管mポリエチレンパイプ(JSWAS K-14品) 片受け直管(定尺5.0m) φ75mm本5鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 5号代価表ポリエチレン管mポリエチレンパイプ(JSWAS K-14品) 45°曲管 φ75mm(EF受口有り)個6鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 5号代価表ポリエチレン管mポリエチレンパイプ(JSWAS K-14品) EFソケット φ75mm個6鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 5号代価表ポリエチレン管m合 計m38鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 5号代価表ポリエチレン管m単 位 当 りm1鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管

(橋梁添架)m橋梁添架用凍結防止複合管据付工IPGD-P-75相当品m58鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m橋梁添架用凍結防止複合管継手工曲管継手22.5°IPGD-PS75相当品 箇所6鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m橋梁添架用凍結防止複合管据付工曲管継手45°IPGD-PS75相当品箇所6鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m橋梁添架用凍結防止複合管据付工分岐継手・空気弁部IPGD-PS75相当品 箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m橋梁添架用凍結防止複合管据付工中間継手IPGD-PS75相当品 箇所3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m橋梁添架用凍結防止複合管据付工中間継手BIPGD-PS75相当品 箇所2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m支持金具設置工支持金具A・B箇所34鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m支持金具設置工支持金具C箇所3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m転倒防止金具設置工箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m歩行者防止柵設置工箇所2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m足場工側部足場(スラブ桁橋)m43第 11号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m材料費式1第 12号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m合 計m58鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m単 位 当 りm1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 6号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)m鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 7号代価表埋設標識テープ式埋設標識シート2倍 150mm×50m 水抜き穴無しm164鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 7号代価表埋設標識テープ式埋設表示テープ幅30mm・厚0.15mm±0.03mmm204鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 7号代価表埋設標識テープ式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 7号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 7号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 7号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 7号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 7号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 7号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 8号代価表砂基礎m3砂基礎設置工機械施工1工事10m3以上 m34第 13号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 8号代価表砂基礎m3丘砂(砂丘砂)m35鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 8号代価表砂基礎m3合 計m34鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 8号代価表砂基礎m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 8号代価表砂基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 8号代価表砂基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 8号代価表砂基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 8号代価表砂基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 8号代価表砂基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 9号代価表砕石基礎m3砕石基礎設置工機械施工1工事10m3以上 m316第 14号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 9号代価表砕石基礎m3再生クラッシャーランRC-40m319鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 9号代価表砕石基礎m3合 計m316鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 9号代価表砕石基礎m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 9号代価表砕石基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 9号代価表砕石基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 9号代価表砕石基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 9号代価表砕石基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 9号代価表砕石基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 10号代価表建込み簡易土留式建込工(バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深2.0m以下m22第 15号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 10号代価表建込み簡易土留式建込工(バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深3.0m以下m39第 16号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 10号代価表建込み簡易土留式建込工(バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深3.5m以下m62第 17号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 10号代価表建込み簡易土留式引抜工(トラッククレーン油圧式4.9t吊)掘削深2.0m以下m22第 18号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 10号代価表建込み簡易土留式引抜工(トラッククレーン油圧式4.9t吊)掘削深3.0m以下m39第 19号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 10号代価表建込み簡易土留式引抜工(トラッククレーン油圧式4.9t吊)掘削深3.5m以下m62第 20号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 10号代価表建込み簡易土留式建込み簡易土留器材賃料式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 10号代価表建込み簡易土留式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 10号代価表建込み簡易土留式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 11号代価表開削水替式ポンプ運転工(口径50mm)商用電源 ポンプ台数1~2台常時排水 日 第 21号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 11号代価表開削水替式ポンプ運転工(口径50mm)発動発電機 ポンプ台数1~2台作業時排水 日 第 22号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 11号代価表開削水替式ポンプ据付・撤去工ポンプ台数1~2台現場1第 23号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 11号代価表開削水替式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 11号代価表開削水替式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 11号代価表開削水替式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 11号代価表開削水替式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 11号代価表開削水替式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 11号代価表開削水替式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所組立マンホール設置工〔手間のみ〕 *基礎材設置含1号

(内径900mm) 深さ3m以下1工事4箇所以上 箇所2第 24号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所組立マンホール設置工〔手間のみ〕 *基礎材設置含1号(内径900mm) 深さ3m超~4m以下1工事4箇所以上 箇所1第 25号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所底部工(組立式)1号箇所3第 26号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所組立マンホール 削孔代 1号塩ビ管用 150用箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所マンホール用可とう継手塩ビ管用 φ150mm個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 底版1号用 緊結金具・シール材含個3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 躯体ブロック900×1200 緊結金具・シール材含個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 躯体ブロック900×1800 緊結金具・シール材含個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 直壁900×600 緊結金具・シール材含個1鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 直壁900×900 緊結金具・シール材含個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 斜壁600×900×450 緊結金具・シール材含個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 斜壁600×900×600 緊結金具・シール材含個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所マンホール(φ900)緊結金具、シール調整リング600×50個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所マンホール(φ900)緊結金具、シール調整リング600×100個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所マンホール調整金具調整高25mmまで組1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所マンホール調整金具調整高45mmまで組2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所人孔鉄蓋(蓋及び受枠)T-25 φ600 ガタツキ防止蝶番付 浮上防止 除雪対応組3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所合 計箇所3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 12号代価表組立1号マンホール箇所鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 13号代価表内副管個内副管取付工 硬質塩化ビニル管段差1.0m未満箇所2第 27号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 13号代価表内副管個点検口付きスリム内副管マンホール継手(本管径200mm用)1号マンホール用 200×150 金具付き個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 13号代価表内副管個スリム内副管マンホール継手用立て管(副管径150mm用)立て管径150mm用 楕円220×120 有効長500mm個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 13号代価表内副管個スリム内副管継手用エルボ150mm用個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 13号代価表内副管個スリム用内副管用固定バンド150mm用個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 13号代価表内副管個合 計個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 13号代価表内副管個単 位 当 り個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 13号代価表内副管個鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 13号代価表内副管個鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 14号代価表一次掘削m3掘削土砂 小規模標準以外 m32第 3号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 14号代価表一次掘削m3合 計m32鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 14号代価表一次掘削m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 14号代価表一次掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 14号代価表一次掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 14号代価表一次掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 14号代価表一次掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 14号代価表一次掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 14号代価表一次掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 15号代価表管路埋戻m3再生改良土機械投入埋戻工(路床部) 再生改良土小型バックホウ山積0.13m3(平積0.1m3) m30.04第 28号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 15号代価表管路埋戻m3再生改良土合 計m30.04鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 15号代価表管路埋戻m3再生改良土単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 15号代価表管路埋戻m3再生改良土鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 15号代価表管路埋戻m3再生改良土鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 15号代価表管路埋戻m3再生改良土鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 15号代価表管路埋戻m3再生改良土鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 15号代価表管路埋戻m3再生改良土鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 15号代価表管路埋戻m3再生改良土鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 16号代価表発生土処理m3残土処分土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)小規模 バックホウ山積0.28m3

(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下 m310第 4号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 16号代価表発生土処理m3残土処分合 計m310鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 16号代価表発生土処理m3残土処分単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 16号代価表発生土処理m3残土処分鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 16号代価表発生土処理m3残土処分鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 16号代価表発生土処理m3残土処分鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 16号代価表発生土処理m3残土処分鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 16号代価表発生土処理m3残土処分鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 16号代価表発生土処理m3残土処分鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 17号代価表発生土処理m3再生改良土分土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 3.5km以下 m30.04第 2号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 17号代価表発生土処理m3再生改良土分建設発生土処理費水分50%以下m30.04鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 17号代価表発生土処理m3再生改良土分合 計m30.04鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 17号代価表発生土処理m3再生改良土分単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 17号代価表発生土処理m3再生改良土分鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 17号代価表発生土処理m3再生改良土分鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 17号代価表発生土処理m3再生改良土分鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 17号代価表発生土処理m3再生改良土分鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 17号代価表発生土処理m3再生改良土分鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 18号代価表沈設ステージ工箇所Φ1200mm用沈設ステーシ設置撤去工m0.5第 29号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 18号代価表沈設ステージ工箇所Φ1200mm用沈設ステージ損料Φ1200mm用式1第 30号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 18号代価表沈設ステージ工箇所Φ1200mm用合 計箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 18号代価表沈設ステージ工箇所Φ1200mm用単 位 当 り箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 18号代価表沈設ステージ工箇所Φ1200mm用鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 18号代価表沈設ステージ工箇所Φ1200mm用鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 18号代価表沈設ステージ工箇所Φ1200mm用鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 18号代価表沈設ステージ工箇所Φ1200mm用鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 18号代価表沈設ステージ工箇所Φ1200mm用鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 19号代価表小型立坑コンクリート製沈下掘削積込mΦ1200mm沈下掘削積込Φ1200mm 砂質土及び粘性土 N≦10コンクリート製ブロック m5.4第 31号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 19号代価表小型立坑コンクリート製沈下掘削積込mΦ1200mm滑材注入工m31.4第 32号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 19号代価表小型立坑コンクリート製沈下掘削積込mΦ1200mmブロック溶接接続工m3第 33号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 19号代価表小型立坑コンクリート製沈下掘削積込mΦ1200mm合 計m5.4鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 19号代価表小型立坑コンクリート製沈下掘削積込mΦ1200mm単 位 当 りm1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 19号代価表小型立坑コンクリート製沈下掘削積込mΦ1200mm鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 19号代価表小型立坑コンクリート製沈下掘削積込mΦ1200mm鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 19号代価表小型立坑コンクリート製沈下掘削積込mΦ1200mm鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 19号代価表小型立坑コンクリート製沈下掘削積込mΦ1200mm鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 20号代価表底盤箇所Φ1200mm底盤ブロック設置工箇所1第 34号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 20号代価表底盤箇所Φ1200mm底盤グラウト材注入工コンクリート製ブロック箇所1第 35号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 20号代価表底盤箇所Φ1200mm合 計箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 20号代価表底盤箇所Φ1200mm単 位 当 り箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 20号代価表底盤箇所Φ1200mm鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 20号代価表底盤箇所Φ1200mm鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 20号代価表底盤箇所Φ1200mm鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 20号代価表底盤箇所Φ1200mm鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 20号代価表底盤箇所Φ1200mm鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 21号代価表ステップ取付工mステップ取付工m4第 36号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 21号代価表ステップ取付工m合 計m4鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 21号代価表ステップ取付工m単 位 当 りm1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 21号代価表ステップ取付工m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 21号代価表ステップ取付工m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 21号代価表ステップ取付工m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 21号代価表ステップ取付工m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 21号代価表ステップ取付工m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 21号代価表ステップ取付工m鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 22号代価表ブロック存置式コンクリート製刃口ブロックHG-1200-300個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 22号代価表ブロック存置式コンクリート製沈設ブロックCB・K-1200-2000個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 22号代価表ブロック存置式コンクリート製沈設ブロックCB・K-1200-1400個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 22号代価表ブロック存置式コンクリート製底盤ブロックTBK-1200-450個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 22号代価表ブロック存置式コンクリート製沈下防止治具セット1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 22号代価表ブロック存置式コンクリート製振れ止め治具1200用セット1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 22号代価表ブロック存置式コンクリート製目地工m11第 37号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 22号代価表ブロック存置式コンクリート製合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 22号代価表ブロック存置式コンクリート製鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック蓋

(受枠とも)及び調整コンクリートブロック据付工箇所1第 38号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック床版ブロック据付工箇所1第 39号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック床版ブロックφ1200(開口φ900)個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロックマンホール鉄蓋(受枠含) φ600mm T-14親子蓋個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック調整リング φ900×調整高100mm個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック組立マンホール 削孔代 1号塩ビ管用 100用箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック組立マンホール 削孔代 1号塩ビ管用 200用箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロックコンクリート 無筋・鉄筋構造物 人力打設養生無 現場内小運搬無し18-8-40(高炉) 小型割増無 m30.3第 5号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック合 計箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック単 位 当 り箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 23号代価表上部二次製品設置箇所コンクリート製ブロック鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 24号代価表立坑排水箇所うわ水排水工箇所1第 40号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 24号代価表立坑排水箇所スライム処理工箇所1第 41号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 24号代価表立坑排水箇所合 計箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 24号代価表立坑排水箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 24号代価表立坑排水箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 24号代価表立坑排水箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 24号代価表立坑排水箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 24号代価表立坑排水箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 24号代価表立坑排水箇所鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 25号代価表排水運搬処理m3建設汚泥泥水処分工汚泥吸排車 3.1~3.5t車DID区間無 24.4km以下 m32第 42号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 25号代価表排水運搬処理m3建設汚泥建設廃棄物処理 (株)安藤組無機性建設汚泥(バキューム車搬入)m32鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 25号代価表排水運搬処理m3建設汚泥合 計m32鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 25号代価表排水運搬処理m3建設汚泥単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 25号代価表排水運搬処理m3建設汚泥鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 25号代価表排水運搬処理m3建設汚泥鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 25号代価表排水運搬処理m3建設汚泥鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 25号代価表排水運搬処理m3建設汚泥鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 25号代価表排水運搬処理m3建設汚泥鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 26号代価表管路掘削m3掘削土砂 小規模標準 m36第 1号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 26号代価表管路掘削m3機械掘削工(バックホウ)山積0.28m3(平積0.2m3)油圧式クローラ型排対型(2次) m35第 1号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 26号代価表管路掘削m3掘削土砂 現場制約ありm31第 6号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 26号代価表管路掘削m3合 計m312鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 26号代価表管路掘削m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 26号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 26号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 26号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 26号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 27号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工再生改良土バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) m37第 43号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 27号代価表管路埋戻m3人力投入埋戻工(流用土)m31第 44号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 27号代価表管路埋戻m3合 計m38鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 27号代価表管路埋戻m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 27号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 27号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 27号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 27号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 27号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 28号代価表発生土処理m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 3.5km以下 m36第 2号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 28号代価表発生土処理m3発生土運搬工バックホウ山積0.28m3(平積 0.2)+DP4tDID区間無 4.5km以下 m32第 6号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 28号代価表発生土処理m3発生土運搬工バックホウ山積0.28m3

(平積 0.2)+DP4tDID区間無 4.5km以下m33第 6号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 28号代価表発生土処理m3建設発生土処理費水分50%以下m37鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 28号代価表発生土処理m3合 計m311鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 28号代価表発生土処理m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 28号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 28号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 28号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 29号代価表ます箇所ます設置工(塩化ビニル製)〔材工共〕 *基礎材設置含ます径200mm 1工事5箇所以上箇所2第 45号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 29号代価表ます箇所合 計箇所2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 29号代価表ます箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 29号代価表ます箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 29号代価表ます箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 29号代価表ます箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 29号代価表ます箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 29号代価表ます箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 29号代価表ます箇所鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 30号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所取付管布設及び支管取付工〔材工共〕 *基礎材設置含管径100mm 1工事5箇所以上取付管長5m以上12m未満 本管:コンクリート製・陶製以外 箇所2第 46号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 30号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所合 計箇所2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 30号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 30号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 30号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 30号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 30号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 30号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 30号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 31号代価表埋設標識テープ式埋設標識シート2倍 150mm×50m 水抜き穴無しm12鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 31号代価表埋設標識テープ式埋設表示テープ幅30mm・厚0.15mm±0.03mmm16鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 31号代価表埋設標識テープ式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 31号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 31号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 31号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 31号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 31号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 31号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 32号代価表建込み簡易土留式建込工(バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深2.0m以下m12第 15号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 32号代価表建込み簡易土留式引抜工(トラッククレーン油圧式4.9t吊)掘削深2.0m以下m12第 18号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 32号代価表建込み簡易土留式建込み簡易土留器材賃料式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 32号代価表建込み簡易土留式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 32号代価表建込み簡易土留式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 32号代価表建込み簡易土留式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 32号代価表建込み簡易土留式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 32号代価表建込み簡易土留式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 32号代価表建込み簡易土留式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 33号代価表舗装版切断m舗装版切断アスファルト舗装版 15cm以下m300第 7号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 33号代価表舗装版切断m合 計m300鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 33号代価表舗装版切断m単 位 当 りm1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 33号代価表舗装版切断m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 33号代価表舗装版切断m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 33号代価表舗装版切断m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 33号代価表舗装版切断m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 33号代価表舗装版切断m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 33号代価表舗装版切断m鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 34号代価表舗装版破砕m2舗装版破砕 アスファルト舗装版 障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cm以下 m2135第 8号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 34号代価表舗装版破砕m2合 計m2135鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 34号代価表舗装版破砕m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 34号代価表舗装版破砕m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 34号代価表舗装版破砕m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 34号代価表舗装版破砕m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 34号代価表舗装版破砕m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 34号代価表舗装版破砕m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 34号代価表舗装版破砕m2鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 35号代価表殻運搬処理m3殻運搬 舗装版破砕機械積込(小規模土工)DID区間無し 4.5km以下 m314第 9号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 35号代価表殻運搬処理m3建設廃棄物処理 (株)三浦土建アスファルト塊(再資源化処理:解体前)m314鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 35号代価表殻運搬処理m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)現場制約あり 人力DID区間無し 27.5km以下m30.4第 10号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 35号代価表殻運搬処理m3建設廃棄物処理 (株)安藤組無機性建設汚泥(ダンプトラック搬入)m30.4鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 35号代価表殻運搬処理m3合 計m314.4鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 35号代価表殻運搬処理m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 35号代価表殻運搬処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 35号代価表殻運搬処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 35号代価表殻運搬処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 36号代価表下層路盤m2下層路盤

(歩道部) 全仕上り厚(mm)=350mm2層施工 再生クラッシャラン40mmm2100第 11号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 36号代価表下層路盤m2下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=150mm1層施工 再生クラッシャラン40mmm228第 12号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 36号代価表下層路盤m2合 計m2128鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 36号代価表下層路盤m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 36号代価表下層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 36号代価表下層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 36号代価表下層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 36号代価表下層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 36号代価表下層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 37号代価表上層路盤m2上層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=220mm2層施工 再生クラッシャラン40mmm2101第 13号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 37号代価表上層路盤m2上層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=150mm1層施工 再生クラッシャラン40mmm24第 14号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 37号代価表上層路盤m2上層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=100mm1層施工 再生クラッシャラン40mmm24第 15号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 37号代価表上層路盤m2上層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=150mm1層施工 粒度調整砕石40mmm224第 16号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 37号代価表上層路盤m2合 計m2133鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 37号代価表上層路盤m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 37号代価表上層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 37号代価表上層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 37号代価表上層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 38号代価表表層m2表層(車道・路肩部) 1層平均厚=40mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生アスファルト合材(無規格)鶴岡、藤島、櫛引、羽黒管内 プライムコ m225第 17号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 38号代価表表層m2表層(車道・路肩部) 1層平均厚=50mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生アスファルト合材(無規格)鶴岡、藤島、櫛引、羽黒管内 プライムコ m2101第 18号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 38号代価表表層m2表層(歩道部) 1層平均厚=40mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生アスファルト合材(無規格)鶴岡、藤島、櫛引、羽黒管内 プライムコm24第 19号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 38号代価表表層m2表層(歩道部) 1層平均厚=50mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生アスファルト合材(無規格)鶴岡、藤島、櫛引、羽黒管内 プライムコ m24第 20号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 38号代価表表層m2合 計m2134鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 38号代価表表層m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 38号代価表表層m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 38号代価表表層m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 38号代価表表層m2鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 39号代価表交通誘導員式交通誘導警備員A人24鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 39号代価表交通誘導員式交通誘導警備員B人62鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 39号代価表交通誘導員式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 39号代価表交通誘導員式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 39号代価表交通誘導員式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 39号代価表交通誘導員式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 39号代価表交通誘導員式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 39号代価表交通誘導員式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 39号代価表交通誘導員式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 40号代価表管路掘削m3掘削土砂 小規模標準 m370第 1号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 40号代価表管路掘削m3機械掘削工(バックホウ)山積0.28m3(平積0.2m3)油圧式クローラ型排対型(2次) m3100第 1号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 40号代価表管路掘削m3合 計m3170鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 40号代価表管路掘削m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 40号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 40号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 40号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 40号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 40号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 41号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(管保護部)再生改良土バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) m320第 2号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 41号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(路床部) 再生改良土バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) m3100第 4号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 41号代価表管路埋戻m3合 計m3120鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 41号代価表管路埋戻m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 41号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 41号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 41号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 41号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 41号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 42号代価表発生土処理m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 3.5km以下 m370第 2号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 42号代価表発生土処理m3発生土運搬工バックホウ山積0.28m3(平積 0.2)+DP4tDID区間無 4.5km以下 m350第 6号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 42号代価表発生土処理m3発生土運搬工バックホウ山積0.28m3

(平積 0.2)+DP4tDID区間無 4.5km以下m350第 6号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 42号代価表発生土処理m3建設発生土処理費水分50%以下m3120鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 42号代価表発生土処理m3合 計m3170鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 42号代価表発生土処理m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 42号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 42号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 42号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 43号代価表リブ付硬質塩化ビニル管mリブ付硬質塩化ビニル管設置工管径150mm1工事20m以上 m85第 7号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 43号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m合 計m85鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 43号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m単 位 当 りm1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 43号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 43号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 43号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 43号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 43号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 43号代価表リブ付硬質塩化ビニル管m鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 44号代価表埋設標識テープ式埋設標識シート2倍 150mm×50m 水抜き穴無しm85鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 44号代価表埋設標識テープ式埋設表示テープ幅30mm・厚0.15mm±0.03mmm109鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 44号代価表埋設標識テープ式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 44号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 44号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 44号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 44号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 44号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 44号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 45号代価表砕石基礎m3砕石基礎設置工機械施工1工事10m3以上 m311第 14号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 45号代価表砕石基礎m3再生クラッシャーランRC-40m314鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 45号代価表砕石基礎m3合 計m311鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 45号代価表砕石基礎m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 45号代価表砕石基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 45号代価表砕石基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 45号代価表砕石基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 45号代価表砕石基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 45号代価表砕石基礎m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 46号代価表建込み簡易土留式建込工(バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深2.0m以下m24第 15号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 46号代価表建込み簡易土留式建込工(バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深2.5m以下m44第 47号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 46号代価表建込み簡易土留式建込工(バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深3.0m以下m20第 16号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 46号代価表建込み簡易土留式引抜工(トラッククレーン油圧式4.9t吊)掘削深2.0m以下m24第 18号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 46号代価表建込み簡易土留式引抜工(トラッククレーン油圧式4.9t吊)掘削深2.5m以下m44第 48号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 46号代価表建込み簡易土留式引抜工(トラッククレーン油圧式4.9t吊)掘削深3.0m以下m20第 19号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 46号代価表建込み簡易土留式建込み簡易土留器材賃料式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 46号代価表建込み簡易土留式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 46号代価表建込み簡易土留式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 47号代価表開削水替式ポンプ運転工(口径50mm)商用電源 ポンプ台数1~2台常時排水 日 第 21号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 47号代価表開削水替式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 47号代価表開削水替式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 47号代価表開削水替式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 47号代価表開削水替式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 47号代価表開削水替式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 47号代価表開削水替式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 47号代価表開削水替式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 47号代価表開削水替式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所組立マンホール設置工〔手間のみ〕 *基礎材設置含1号(内径900mm) 深さ3m以下1工事4箇所以上 箇所5第 24号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所底部工(組立式)1号箇所5第 26号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 底版1号用 緊結金具・シール材含個5鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 躯体ブロック900×1200 緊結金具・シール材含個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 躯体ブロック900×1500 緊結金具・シール材含個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 躯体ブロック900×1800 緊結金具・シール材含個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 斜壁600×900×450 緊結金具・シール材含個4鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所1号マンホール(φ900) 斜壁600×900×600 緊結金具・シール材含個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所マンホール(φ900)緊結金具、シール調整リング600×50個2鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所マンホール(φ900)緊結金具、シール調整リング600×100個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所マンホール

(φ900)緊結金具、シール調整リング600×150個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所マンホール調整金具調整高25mmまで組3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所マンホール調整金具調整高45mmまで組2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所人孔鉄蓋(蓋及び受枠)T-25 φ600 ガタツキ防止蝶番付 浮上防止 除雪対応組5鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所合 計箇所5鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 48号代価表組立1号マンホール箇所鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 49号代価表管路掘削m3掘削土砂 小規模標準 m312第 1号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 49号代価表管路掘削m3機械掘削工(バックホウ)山積0.28m3(平積0.2m3)油圧式クローラ型排対型(2次) m34第 1号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 49号代価表管路掘削m3掘削土砂 現場制約ありm32第 6号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 49号代価表管路掘削m3合 計m318鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 49号代価表管路掘削m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 49号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 49号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 49号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 49号代価表管路掘削m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 50号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工再生改良土バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) m311第 43号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 50号代価表管路埋戻m3人力投入埋戻工(流用土)m32第 44号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 50号代価表管路埋戻m3合 計m313鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 50号代価表管路埋戻m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 50号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 50号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 50号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 50号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 50号代価表管路埋戻m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 51号代価表発生土処理m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 3.5km以下 m311第 2号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 51号代価表発生土処理m3発生土運搬工バックホウ山積0.28m3(平積 0.2)+DP4tDID区間無 4.5km以下 m35第 6号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 51号代価表発生土処理m3建設発生土処理費水分50%以下m311鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 51号代価表発生土処理m3合 計m316鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 51号代価表発生土処理m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 51号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 51号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 51号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 51号代価表発生土処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 52号代価表ます箇所ます設置工(塩化ビニル製)〔材工共〕 *基礎材設置含ます径200mm 1工事5箇所以上箇所3第 45号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 52号代価表ます箇所合 計箇所3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 52号代価表ます箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 52号代価表ます箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 52号代価表ます箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 52号代価表ます箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 52号代価表ます箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 52号代価表ます箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 52号代価表ます箇所鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 53号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所取付管布設及び支管取付工〔材工共〕 *基礎材設置含管径100mm 1工事5箇所以上取付管長5m以上12m未満 本管:コンクリート製・陶製以外 箇所3第 46号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 53号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所合 計箇所3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 53号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 53号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 53号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 53号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 53号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 53号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 53号代価表取付管(硬質塩化ビニル管)箇所鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 54号代価表埋設標識テープ式埋設標識シート2倍 150mm×50m 水抜き穴無しm19鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 54号代価表埋設標識テープ式埋設表示テープ幅30mm・厚0.15mm±0.03mmm25鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 54号代価表埋設標識テープ式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 54号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 54号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 54号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 54号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 54号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 54号代価表埋設標識テープ式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 55号代価表建込み簡易土留式建込工(バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深2.0m以下m6第 15号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 55号代価表建込み簡易土留式引抜工

(トラッククレーン油圧式4.9t吊)掘削深2.0m以下m6第 18号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 55号代価表建込み簡易土留式建込み簡易土留器材賃料式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 55号代価表建込み簡易土留式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 55号代価表建込み簡易土留式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 55号代価表建込み簡易土留式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 55号代価表建込み簡易土留式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 55号代価表建込み簡易土留式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 55号代価表建込み簡易土留式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 56号代価表舗装版切断m舗装版切断アスファルト舗装版 15cm以下m210第 7号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 56号代価表舗装版切断m合 計m210鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 56号代価表舗装版切断m単 位 当 りm1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 56号代価表舗装版切断m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 56号代価表舗装版切断m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 56号代価表舗装版切断m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 56号代価表舗装版切断m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 56号代価表舗装版切断m鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 56号代価表舗装版切断m鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 57号代価表舗装版破砕m2舗装版破砕 アスファルト舗装版 障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cm以下 m291第 8号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 57号代価表舗装版破砕m2合 計m291鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 57号代価表舗装版破砕m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 57号代価表舗装版破砕m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 57号代価表舗装版破砕m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 57号代価表舗装版破砕m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 57号代価表舗装版破砕m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 57号代価表舗装版破砕m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 57号代価表舗装版破砕m2鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 58号代価表殻運搬処理m3殻運搬 舗装版破砕機械積込(小規模土工)DID区間無し 4.5km以下 m35第 9号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 58号代価表殻運搬処理m3建設廃棄物処理 (株)三浦土建アスファルト塊(再資源化処理:解体前)m35鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 58号代価表殻運搬処理m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)現場制約あり 人力DID区間無し 27.5km以下m30.2第 10号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 58号代価表殻運搬処理m3建設廃棄物処理 (株)安藤組無機性建設汚泥(ダンプトラック搬入)m30.2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 58号代価表殻運搬処理m3合 計m35.2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 58号代価表殻運搬処理m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 58号代価表殻運搬処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 58号代価表殻運搬処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 58号代価表殻運搬処理m3鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 59号代価表下層路盤m2下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=350mm2層施工 再生クラッシャラン40mmm282第 11号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 59号代価表下層路盤m2下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=150mm1層施工 再生クラッシャラン40mmm27第 12号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 59号代価表下層路盤m2合 計m289鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 59号代価表下層路盤m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 59号代価表下層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 59号代価表下層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 59号代価表下層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 59号代価表下層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 59号代価表下層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 60号代価表上層路盤m2上層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=220mm2層施工 再生クラッシャラン40mmm282第 13号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 60号代価表上層路盤m2上層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=150mm1層施工 再生クラッシャラン40mmm27第 14号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 60号代価表上層路盤m2合 計m289鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 60号代価表上層路盤m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 60号代価表上層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 60号代価表上層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 60号代価表上層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 60号代価表上層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 60号代価表上層路盤m2鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 61号代価表表層m2表層(車道・路肩部) 1層平均厚=50mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生アスファルト合材(無規格)鶴岡、藤島、櫛引、羽黒管内 プライムコ m282第 18号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 61号代価表表層m2表層(歩道部) 1層平均厚=50mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生アスファルト合材

(無規格)鶴岡、藤島、櫛引、羽黒管内 プライムコ m28第 20号施工P単価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 61号代価表表層m2合 計m290鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 61号代価表表層m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 61号代価表表層m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 61号代価表表層m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 61号代価表表層m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 61号代価表表層m2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 61号代価表表層m2鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 62号代価表交通誘導員式交通誘導警備員A人16鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 62号代価表交通誘導員式交通誘導警備員B人16鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 62号代価表交通誘導員式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 62号代価表交通誘導員式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 62号代価表交通誘導員式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 62号代価表交通誘導員式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 62号代価表交通誘導員式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 62号代価表交通誘導員式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 62号代価表交通誘導員式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 63号代価表積み上げ運搬費式仮設材運搬L=9.7Km t=23トン深夜・早朝割増なし 式1第 49号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 63号代価表積み上げ運搬費式仮設材積込み・取卸し積込み取卸し(往復分)式1第 50号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 63号代価表積み上げ運搬費式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 63号代価表積み上げ運搬費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 63号代価表積み上げ運搬費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 63号代価表積み上げ運搬費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 63号代価表積み上げ運搬費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 63号代価表積み上げ運搬費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 63号代価表積み上げ運搬費式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 64号代価表事業損失防止施設費式工損調査(補助)技師C・測量助手(5軒/日)軒2第 51号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 64号代価表事業損失防止施設費式工損調査(単独)技師C・測量助手(5軒/日)軒3第 52号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 64号代価表事業損失防止施設費式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 64号代価表事業損失防止施設費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 64号代価表事業損失防止施設費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 64号代価表事業損失防止施設費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 64号代価表事業損失防止施設費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 64号代価表事業損失防止施設費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 64号代価表事業損失防止施設費式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式土の一軸圧縮試験(補助)JIS A1216試料2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式締固めた土のコーン指数試験(補助)試料1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式土の一軸圧縮試験(単独)JIS A1216試料1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式締固めた土のコーン指数試験(単独)試料1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式通水試験(補助)給水車注水あり日 第 53号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式本管TVカメラ調査工(内径150~800mm未満)(単独)0.05回/m以下m201第 54号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式取付け管TVカメラ調査工(内径100~200mm)(単独)小型高圧洗浄車不要箇所5第 55号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式報告書作成工(本管TVカメラ調査)(単独)0.05回/m以下m201第 56号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式報告書作成工(取付け管TVカメラ調査)

(単独)箇所5第 57号代価表鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表C 65号代価表積み上げ技術管理費式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表第 12号代価表材料費式橋梁添架用凍結防止複合管IPGD-P-75相当品m58鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式橋梁添架用凍結防止複合管曲管継手22.5°IPGD-PS75相当品 個6鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式橋梁添架用凍結防止複合管曲管継手45°IPGD-PS75相当品個6鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式橋梁添架用凍結防止複合管分岐継手・空気弁部IPGD-PS75相当品 個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式橋梁添架用凍結防止複合管中間継手IPGD-PS75相当品 個3鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式橋梁添架用凍結防止複合管中間継手BIPGD-PS75相当品 個2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式支持金具設置工支持金具A1個26鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式支持金具設置工支持金具A2個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式支持金具設置工支持金具A3個2鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表第 12号代価表材料費式支持金具設置工支持金具B1個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式支持金具設置工支持金具B2個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式支持金具設置工支持金具B3個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式支持金具設置工支持金具B4個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式支持金具設置工支持金具B5個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式支持金具設置工支持金具C1個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式支持金具設置工支持金具C2個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式支持金具設置工支持金具C3個1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式転倒防止金具箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0代 価 表第 12号代価表材料費式歩行者防止柵箇所2鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式下水道空気弁・空気弁カバー箇所1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式合 計式1鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式鶴 岡 市 下 水 道 課1.0代 価 表第 12号代価表材料費式鶴 岡 市 下 水 道 課名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥令和 3 年度鶴岡市公共下水道事業汚水K501~K503号新設工事数量総括表・数量計算書(補助) 鶴岡市 栃屋 地内数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要掘削 150 47.5+98.1 = 145.6 土工集計表・計算書BH0.28機械掘削工 190 192.5 = 192.5 土工集計表・計算書BH0.28機械投入埋戻工 管保護部 30 26.2 = 26.2 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28機械投入埋戻工 管保護部 10 6.9+0.4 = 7.3 土工集計表・計算書丘砂 BH0.28機械投入埋戻工 埋戻部 200 10.3+193.9 = 204.2 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28機械投入埋戻工 埋戻部 20 20.2 = 20.2 土工集計表・計算書流用土 BH0.28土砂等運搬 150 145.6 = 145.6L=3.2㎞ 現場~改良センター発生土運搬 80 26.2+204.2-145.6 = 84.8L=3.2㎞ 現場~改良センター発生土運搬工 110 192.5-84.8 = 107.7L=4.0㎞ 処分建設発生土処理 230 26.2+204.2 = 230.4水分50.0未満リブ付硬質塩化ビニル管布設工 116 116.4 = 116.4 管きょ数量表VRφ150ポリエチレン管(融着接合)布設工38 37.7 = 37.7 数量計算書PEφ75ポリエチレン管(融着接合)継手工5 5.0 = 5.0 数量計算書PEφ75 継手部ポリエチレン管(融着接合)継手工12 12.0 = 12.0 数量計算書PEφ75 片受部(材料)直管 2 2.0 = 2.0 数量計算書PEφ75 L=5.0m(材料)片受直管 5 5.0 = 5.0 数量計算書PEφ75 L=5.0m管路埋戻m3m3mm3本 本 m3箇所口 m3m3m3発生土処理計算式管路(補助)管きょ工(開削)管路土工管路掘削 m3管布設工リブ付硬質塩化ビニル管ポリエチレン管 mm31/9数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式(材料)EF曲管 6 6.0 = 6.0 数量計算書PEφ75 45°(材料)EFソケット 6 6.0 = 6.0 数量計算書PEφ75 複合管(融着接合)布設工58 58.2 = 58.2 数量計算書IPGD-PS-75相当品ポリエチレン管(融着接合)継手工6 6.0 = 6.0 数量計算書PEφ75 曲管継手 22.5°ポリエチレン管(融着接合)継手工6 6.0 = 6.0 数量計算書PEφ75 曲管継手 45°ポリエチレン管(融着接合)継手工1 1.0 = 1.0 数量計算書PEφ75 空気弁部分岐継手(含む空気弁設置)ポリエチレン管(融着接合)継手工3 3.0 = 3.0 数量計算書PEφ75 中間継手ポリエチレン管(融着接合)継手工2 2.0 = 2.0 数量計算書PEφ75 中間継手B支持金具設置工 34 34.0 = 34.0 数量計算書支持金具A・B支持金具設置工 3 3.0 = 3.0 数量計算書支持金具C支持金具設置工 1 1.0 = 1.0 数量計算書転倒防止金具支持金具設置工 2 2.0 = 2.0 数量計算書歩行防止柵(材料)直管 58 58.2 = 58.2 数量計算書IPGD-PS-7相当品 L=10.0m/本(材料)曲管継手 6 6.0 = 6.0 数量計算書IPGD-PS-75相当品 22.5°(材料)EF曲管 6 6.0 = 6.0 数量計算書IPGD-PS-75相当品 45°(材料)分岐継手 1 1.0 = 1.0 数量計算書 空気弁部(材料)中間継手 3 3.0 = 3.0 数量計算書(材料)中間継手B 2 2.0 = 2.0 数量計算書(材料)支持金具 A1 26 26.0 = 26.0 数量計算書(材料)支持金具 A2 1 1.0 = 1.0 数量計算書個 個箇所個 個 個 個箇所凍結防止用複合管IPGD-PS-75相当品個 mm個 個箇所箇所箇所箇所箇所箇所箇所2/9数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式(材料)支持金具 A3 2 2.0 = 2.0 数量計算書(材料)支持金具 B1 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 B2 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 B3 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 B4 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 B5 1 1.0 = 1.0 数量計算書

(材料)支持金具 C1 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 C2 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 C3 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)転倒防止金具 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)歩行防止柵 2 2.0 = 2.0 数量計算書(材料)空気弁 1 1.0 = 1.0 数量計算書足場工費 43 43.4 = 43.4 数量計算書下水道用埋設表示シート 164 116.4+47.2 = 163.6 数量計算書2倍 150mm×50m埋設表示テープ 204 149.2+54.4 = 203.6 数量計算書B30mm×t0.15mm±0.03mm砂基礎設置 機械施工 4 3.4+0.2 = 3.6 土工集計表・計算書丘砂 t=10cm(材料)丘砂 5 3.6*1.26 = 4.5 土工集計表・計算書砕石基礎設置 機械施工 16 16.0 = 16.0 土工集計表・計算書RC-40 t=15cm(材料)砕石 RC-40 19 16.0*1.2 = 19.2 土工集計表・計算書個 個 m3個箇所個 個砕石基礎 m3箇所管基礎工m3個砂基礎箇所m 個 個 個埋設標識テープm mm33/9数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式建込工 掘削深2.0m以下 22 21.7 = 21.7 工程算出表建込工 掘削深3.0m以下 39 38.7 = 38.7 工程算出表建込工 掘削深3.5m以下 62 61.8 = 61.8 工程算出表引抜工 掘削深2.0m以下 22 21.7 = 21.7 工程算出表引抜工 掘削深3.0m以下 39 38.7 = 38.7 工程算出表引抜工 掘削深3.5m以下 62 61.8 = 61.8 工程算出表建込簡易土留 賃料 1 1.0 = 1.0建込簡易土留賃料算出表ポンプ運転 口径50mm 1 1.0 = 1.0 水替日数数量計算書商用電源 常時排水ポンプ運転 口径50mm 1 1.0 = 1.0 水替日数数量計算書商用電源 作業時排水ポンプ設置・撤去 1 1.0 = 1.0組立マンホール工(基礎材含) 1号2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表マンホール深3m以下組立マンホール工(基礎材含) 1号1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表マンホール深3m超4m以下底部工 1号 3 3.0 = 3.01号マンホール組合せ表・底部工数量計算書φ150マンホール削孔 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表VUφ150(材料費)マンホール用可とう継手1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表φ150(材料費)1号マンホール 3 3.0 = 3.01号マンホール組合せ表底盤(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表躯体 900×1200mm箇所m箇所m現場m m m m管路土留工建込簡易土留式開削水替工組立マンホール開削水替個 個 個 式箇所組立1号マンホール式マンホール工箇所4/9数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式(材料費)1号マンホール 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表躯体 900×1800mm(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表直壁 900×600mm(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表直壁 900×900mm(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表斜壁 600×900×450mm(材料費)1号マンホール 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表斜壁 600×900×600mm(材料費)調整リング 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表600×50mm(材料費)調整リング 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表600×100mm(材料費)マンホール調整金具 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表調整高25mmまで(材料費)マンホール調整金具 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表調整高45mmまで(材料費)鋳鉄製マンホール蓋(下水道用)3 3.0 = 3.01号マンホール組合せ表φ600 T-25 マーク入り 浮上防止 かぎ付内副管取付工 スリムタイプ 2 2.0 = 2.0 副管設置工計算書段差1.0m未満(材料費)点検口付きスリム内副管用マンホール継手2 2.0 = 2.0 副管設置工計算書1号マンホール用 200mm×150mm金具付き(材料費)スリム内副管マンホール継手用立て管2 2.0 = 2.0 副管設置工計算書楕円220×120 有効長500㎜(材料費)スリム内副管用エルボ 2 2.0 = 2.0 副管設置工計算書150㎜用 (材料費)スリム内副管用固定バンド2 2.0 = 2.0 副管設置工計算書150㎜用 掘削 2 0.9+1.13 = 2.0 沈設立坑集計表(小規模・土砂)機械投入埋戻工 0.04 0.04 = 0.04 沈設立坑集計表再生改良土土砂等運搬 10 8.7 = 8.7 沈設立坑集計表L=4.0㎞ 自由処分土砂等運搬工 0.04 0.04 = 0.04 沈設立坑集計表L=3.2㎞ 現場~改良センター建設発生土処理 0.04 0.04 = 0.04 沈設立坑集計表水分50.0%未満個副管個箇所個 組 本 個 個 個 個 個 個 組 組埋戻 m3個管路土工立坑工発生土処理 m3一次掘削 m3m3m35/9数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式沈設ステージ設置・撤去 0.5 0.5 = 0.5 沈設立坑集計表Φ1200用沈設ステージ損料 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表Φ1200用沈下掘削積込み 掘削深さ≦8m 5.4 5.40 = 5.4 沈設立坑集計表φ1200 砂質土及び粘性土 N≦10滑材注入 1.4 1.40 = 1.4 沈設立坑集計表3 2.8 = 3 沈設立坑集計表底盤ブロック設置 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200 H-450グラウト材打設 1 1.0 = 1 沈設立坑集計表φ1200ステップ 4 4.2 = 4.2 沈設立坑集計表刃口ブロック 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ2500 H=300mm沈設ブロック 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200 H=2000mm沈設ブロック 2 2.0 = 2.0 沈設立坑集計表φ1200 H=1400mm底盤ブロック 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200 H=450mm沈下防止治具 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200用振れ止め治具 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200用目地工 11 11.3 = 11.3 沈設立坑集計表φ1200蓋(受枠共)及び調整コンクリートブロック1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表据付工床板ブロック 据付工 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200-900 H=200mm(材料費)鋳鉄製マンホール親子蓋(下水道用)1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ900-600 T-25 マーク入り 浮上防止 かぎ付(材料費)調整リング 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ900 H=100組 個沈下掘削m3底盤 箇所m小型立坑コンクリート製(沈下構築式)沈設ステージ工 m箇所ブロック溶接接続工m箇所個 組ステップ取付 mブロック存置 個セットセット式 個 個 m上部二次製品設置6/9数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式(材料費)床板ブロック 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200-900 H=200mmマンホール削孔 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表Φ100マンホール削孔 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表Φ2002次コンクリート 0.3 0.3 = 0.3 沈設立坑集計表18-8-40うわ水排水工 1 1 = 1.0スライム処理工 1 1 = 1.0強力吸引車運搬工 2 2.00 = 2.0L=26.0km以下 現場~安藤組建設汚泥処理費 2掘削(予掘り) 6 5.5 = 5.5 土工集計表・計算書BH0.28機械掘削工(本掘り) 5 4.8 = 4.8 土工集計表・計算書BH0.28床堀 1 1.4 = 1.4 土工集計表・計算書人力機械投入埋戻工 7 7.4 = 7.4 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28人力投入埋戻工 1 1.3 = 1.3 土工集計表・計算書流用土発生土運搬 3 (5.8+4.8+1.4)-(7.4+1.3) = 3.3L=4㎞土砂等運搬 6 5.5 = 5.5L=3.2㎞ 現場~改良センター発生土運搬 2 7.4-5.5 = 1.9L=3.2㎞ 現場~改良センター建設発生土処理 7 7.4 = 7.4水分50.0%未満ます設置工(基礎材含) 2 2.0 = 2.0 土工集計表・計算書VUφ200ます設置工m3m3m3m3ます管路埋戻m3個箇所m3管路土工管路掘削m3m3m3発生土処理取付管およびます工箇所立坑水替工 箇所箇所排水運搬処理 m3箇所m3m37/9数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式取付管布設工

(基礎材含) 2 2.0 = 2.0 土工集計表・計算書VUφ100 取付管長5m以上12m未満下水道用埋設表示シート 12 12.3 = 12.3 土工集計表・計算書2倍 150mm×50m埋設表示テープ 16 16.0 = 16.0 土工集計表・計算書B30mm×t0.15mm±0.03mm建込工 掘削深2.0m以下 12 6.78+5.54 = 12.3 工程算出表引抜工 掘削深2.0m以下 12 6.78+5.54 = 12.3 工程算出表建込簡易土留 賃料 1 1.0 = 1.0建込簡易土留賃料算出表舗装版切断 300 39.4+244.3+20.8 = 304.5 土工集計表・計算書As 15cm以下濁水処理 0.4 0.023*0.05*304.5 = 0.4 土工集計表・計算書㈱安藤組適用舗装版破砕 135 19.6+109.9+5.7 = 135.2 土工集計表・計算書As 15cm以下殻運搬工 As 14 1.5+11.8+0.4 = 13.7 土工集計表・計算書L=3.8㎞以下 現場~三浦土建RC-40 t=35cm 100 8.9+89.2+2.2 = 100.3 土工集計表・計算書県道部RC-40 t=15cm 28 5.1+19.1+3.5 = 27.7 土工集計表・計算書県道歩道乗入部・市道RC-40 t=22cm 101 9.5+89.2+2.2 = 100.9 土工集計表・計算書県道部RC-40 t=15cm 4 3.5 = 3.5 土工集計表・計算書県道歩道乗入部RC-40 t=10cm 4 4.3 = 4.3 土工集計表・計算書県道歩道標準部M-40 t=15cm 24 5.3+19.1 = 24.4 土工集計表・計算書市道m2m上層路盤 m2m3m式下層路盤舗装仮復旧工m2取付管布設工取付管m管路土留工m箇所付帯工(開削)m2m2舗装版破砕m2m建込簡易土留舗装撤去工殻運搬処理舗装版切断m3m28/9数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式車道 仮舗装 25 5.4+19.1 = 24.5 土工集計表・計算書再生合材(無規格) t=4cm車道 仮舗装 101 9.8+89.2+2.2 = 101.2 土工集計表・計算書再生合材(無規格) t=5cm歩道 仮舗装 4 4.4 = 4.4 土工集計表・計算書再生合材(無規格) t=4cm歩道 仮舗装 4 3.5 = 3.5 土工集計表・計算書再生合材(無規格) t=5cm交通誘導員A 24 24.0 = 24.0 交通誘導員算定表交通誘導員B 62 62.0 = 62.0 交通誘導員算定表仮設材運搬(往路) 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書仮設材運搬(復路) 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書仮設材積込・取卸 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書基地~現場仮設材積込・取卸 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書現場~基地工損調査(5軒/日) 2 2.0 = 2.0土の一軸圧縮試験 2 2.0 = 2.0JIS A 1216締固めた土のコーン指数試験 1 1.0 = 1.0通水試験 1 1.0 = 1.0m2式仮設材運搬工損調査 軒共通仮設費運搬費式試料試料事業損失防止施設費式表層仮設工技術管理費式共通仮設m2m2土質試験m2交通管理工人品質証明費 日交通誘導員交通誘導員 人9/9細別 規格PEφ75 37.68 = 37.68 37.7継手部 5 = 5.00 5.0片受部 12 = 12.00 12.0φ75 2 = 2.00 2.0定尺5.0mφ75 5 = 5.00 5.0定尺5.0mφ75 6 = 6.00 6.045°φ75 6 = 6.00 6.0カラー(EFソケット) 個 口(材料)直管 本片受直管 本EF曲管 個圧送管(PEφ75) 数量計算書 上段:当初下段:変更算式 数量(施工)布設工 m溶着継手工 箇所圧送管管割図より細別 規格複合管 58.16 = 58.16 58.2曲管継手 6 = 6.00 6.022.5°曲管継手 6 = 6.00 6.045°分岐継手 1 = 1.00 1.0空気弁部(含空気弁設置)中間継手 3 = 3.00 3.0中間継手B 2 = 2.00 2.0支持金具A・B 26+1+2+1+1+1+1+1 = 34.00 34.0支持金具C 1+1+1 = 3.00 3.0転倒防止金具 1 = 1.00 1.0歩行防止柵 2 = 2.00 2.0(材料)凍結防止複合管 φ75+保温管 58.16 = 58.16 58.2 mIPGD-PS-75相当品曲管継手 6 = 6.00 6.022.5°曲管継手 6 = 6.00 6.045°分岐継手 1 = 1.00 1.0空気弁部中間継手 3 = 3.00 3.0中間継手B 2 = 2.00 2.0支持金具 支持金具A1 26 = 26.00 26.0支持金具A2 1 = 1.00 1.0支持金具A3 2 = 2.00 2.0支持金具B1 1 = 1.00 1.0支持金具B2 2 = 2.00 2.0支持金具B3 1 = 1.00 1.0支持金具B4 1 = 1.00 1.0個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個箇所箇所箇所箇所支持金具設置工 箇所箇所箇所箇所凍結防止複合管(IPGD-PS-75相当品) 数量計算書 上段:当初下段:変更算式 数量(施工)据付工 m箇所栃屋橋添架管一般図・配管詳細図より細別 規格(材料) 支持金具B5 1 = 1.00 1.0支持金具C1 1 = 1.00 1.0支持金具C2 1 = 1.00 1.0支持金具C3 1 = 1.00 1.0歩行防止柵 2 = 2.00 2.0空気弁(含カバー) 1 = 1.00 1.0足場工 側部足場 43.39 = 43.39 43.4 m箇所箇所箇所箇所凍結防止複合管(IPGD-PS-75相当品) 数量計算書 上段:当初下段:変更算式 数量箇所箇所栃屋橋添架管一般図・配管詳細図より細別 規格RC-40 3.14*(1.1/2)^2*0.2 = 0.19 0.19t=20cm18-8-40BB 0.16 = 0.16 0.161:2 0.74 = 0.74 0.74t=2cmRC-40 3.14*(1.1/2)^2*0.2 = 0.19 0.19t=20cm18-8-40BB 0.17 = 0.17 0.171:2 0.71 = 0.71 0.71t=2cm1号マンホール 底部工 数量計算書 上段:当初下段:変更算式 数量基礎砕石 m3(φ200)(φ150)基礎砕石 m3コンクリート m3モルタル m2コンクリート m3モルタル m2細別 規格口径50mm 1 = 1.00 1商用電源 常時口径50mm 1 = 1.00 1商用電源 作業時交通誘導警備員 1+5+7 = 13.00 13A・B交通誘導警備員 1+4 = 5.00 5B×2交通誘導警備員 2 = 2.00 2A・B交通誘導警備員 9 = 9.00 9A・B交通誘導警備員 14 = 14.00 14B×2交通誘導警備員 13+2+9 = 24.00 24A交通誘導警備員 13+2+9+(5+14)*2 = 62.00 62B人合計 人舗装等(市道部) 人舗装等(県道部) 人管きょ工(市道部) 人取付管およびます工(県道部)人管きょ工(県道部) 人管きょ工(開削) 式 式水替日数・誘導員 数量計算書 上段:当初下段:変更算式 数量土工集計表(素掘)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14K503 K503 K503 K503 K503 K503 K503 K503 K503 K503 K503 K5032.75 24.94 0.43 3.21 1.33 8.08 0.24 0.92 1.56 1.72 0.67 1.67 47.5BH0.28m3 0.35 3.22 0.06 0.45 0.19 1.25 0.04 0.17 0.28 0.31 0.12 0.43 6.9丘砂BH0.13m3再生改良土 BH0.28m3 2.21 2.21 0.91 2.13 0.06 0.41 0.72 0.79 0.32 0.53 10.3再生改良土BH0.28m3 19.88 0.34 20.2流用土0.14 1.70 0.03 0.24 0.10 0.66 0.02 0.07 0.11 0.13 0.05 0.13 3.4AS 6.20 2.60 17.40 0.52 1.80 3.00 3.30 1.26 3.30 39.4t≦15cmCot≦15cmAS 3.09 1.29 8.62 0.26 0.90 1.50 1.65 0.63 1.64 19.6t≦15cmAs小規模0.12 0.05 1.03 0.03 0.04 0.07 0.08 0.03 0.08 1.5RC-40 7.84 0.23 0.85 8.9t=35cm・県道車道RC-40t=15cm・県歩乗入RC-40 1.42 1.56 0.60 1.55 5.1t=15cm・市道RC-40 8.34 0.25 0.87 9.5t=22cm・県道車道RC-40 3.03 1.27 4.3t=10cm・県歩標準RC-40t=15cm県歩道乗入M-40 1.46 1.61 0.62 1.60 5.3t=15cm市道 As 1.50 1.65 0.63 1.64 5.4車道t=4cmAs 8.62 0.26 0.90 9.8車道t=5cmAs 3.09 1.29 4.4歩道t=4cmAs歩道t=5cmm2m2m2m2m2m2m2管基礎破砕舗装撤去切断運搬処理As(小)運搬処理Asm丘砂砕石m3m3m m3m3上段:当初下段:変更合計掘削埋戻管保護部m3m3埋戻部m3m3BH0.13m3BH0.28m3m3m3m2m3m3m2舗装復旧表層下層中間層m2基層m2m2m2m2上層m21/1土工計算書

(素掘)本管 PEφ75 PEφ75 PEφ75 PEφ75延長 2.39 22.39 0.40 3.10K503-2+2.39 K503-3 K503-3+0.40 K503-414.70 14.74 14.74 14.8113.51 13.60 13.61 13.69K503-2 K503-2+2.39 K503-3 K503-3+0.402号MH14.70 14.70 14.74 14.7413.49 13.51 13.60 13.61基礎 0.10 0.10 0.10 0.10既設舗装厚 0.04幅 基礎下 0.75 0.75 0.75 0.75舗装撤去 1 1 1 1 仮復旧流用土 流用土 流用土 県道歩道0.100.04管保護部 丘砂 丘砂 丘砂 丘砂埋戻部 再生改良土 流用土 流用土 再生改良土丘砂 丘砂 丘砂 丘砂下流分上流分 0.601.79 22.39 0.40 3.101.31 1.27 1.24 1.231.31 1.27 1.24 1.190.1 0.1 0.1 0.10.88 0.88 0.87 0.872.75 24.94 0.43 3.21管保護部 0.19 0.19 0.19 0.19埋戻部 1.02 0.98 0.95 0.80管保護部 0.79 0.79 0.79 0.79埋戻部 0.91 0.91 0.90 0.89管保護部 0.35 3.22 0.06 0.45埋戻部 2.21 19.88 0.34 2.21計 2.55 23.10 0.40 2.650.76 0.76 0.76 0.760.14 1.70 0.03 0.241.006.203.090.12平均幅面積平均幅 0.98面積 3.03平均幅面積平均幅面積幅 1.00面積 3.09当初:黒字(左欄)変更:赤字(右欄)番号 1 2 3 4K503舗装撤去切断破砕運搬処理数量幅管基礎平均幅復旧方法表層中間層地盤高管底高延長MH分減延長管渠材料埋戻管基礎基層上層(歩道路盤)舗装復旧厚舗装復旧下層掘削測点管種路線番号下層舗装復旧表層中間層基層上層・歩道路盤平均幅平均掘削深厚土量厚 平均幅埋戻土量掘削掘削勾配K503 K503 K503区間下流地盤高管底高測点復旧断面厚上流切断回数(法定外) (県道法面) (県道法面)1/3土工計算書(素掘)本管延長基礎既設舗装厚幅 基礎下舗装撤去管保護部埋戻部下流分上流分管保護部埋戻部管保護部埋戻部管保護部埋戻部計平均幅面積平均幅面積平均幅面積平均幅面積幅面積番号舗装撤去切断破砕運搬処理数量幅管基礎平均幅復旧方法表層中間層地盤高管底高延長MH分減延長管渠材料埋戻管基礎基層上層(歩道路盤)舗装復旧厚舗装復旧下層掘削測点管種路線番号下層舗装復旧表層中間層基層上層・歩道路盤平均幅平均掘削深厚土量厚 平均幅埋戻土量掘削掘削勾配区間下流地盤高管底高測点復旧断面厚上流切断回数PEφ75 PEφ75 PEφ75 PEφ75複合管 PE1.30 8.70 0.26 0.90K503-4+1.3 K503-5 K503-5+1.3 K503-814.81 15.05 15.05 14.7213.70 13.97 13.97 13.64K503-4 K503-4+1.3 K503-5 K503-7+39.7114.81 14.81 15.05 14.7213.69 13.70 13.97 13.640.10 0.10 0.10 0.100.04 0.12 0.12 0.050.75 0.75 0.75 0.751 1 1 1仮復旧 仮復旧 仮復旧 仮復旧県道歩道 県道N5 県道N5 市道N20.35 0.35 0.150.10 0.22 0.22 0.150.04 0.05 0.05 0.04丘砂 丘砂 丘砂 丘砂再生改良土 再生改良土 再生改良土 再生改良土丘砂 丘砂 丘砂 丘砂1.30 8.70 0.26 0.901.22 1.20 1.19 1.221.18 1.08 1.07 1.170.1 0.1 0.1 0.10.87 0.86 0.86 0.871.33 8.08 0.24 0.920.19 0.19 0.19 0.260.79 0.29 0.28 0.520.79 0.79 0.79 0.800.89 0.84 0.84 0.870.19 1.25 0.04 0.170.91 2.13 0.06 0.411.10 3.38 0.10 0.580.76 0.76 0.76 0.760.10 0.66 0.02 0.070.99 0.99 0.99 0.992.60 17.40 0.52 1.801.29 8.62 0.26 0.900.05 1.03 0.03 0.040.90 0.90 0.947.84 0.23 0.850.98 0.96 0.96 0.971.27 8.34 0.25 0.870.99 0.99 0.99 0.991.29 8.62 0.26 0.90当初:黒字(左欄)変更:赤字(右欄)5 6 7 8K503 K503 K503 K5032/3土工計算書(素掘)本管延長基礎既設舗装厚幅 基礎下舗装撤去管保護部埋戻部下流分上流分管保護部埋戻部管保護部埋戻部管保護部埋戻部計平均幅面積平均幅面積平均幅面積平均幅面積幅面積番号舗装撤去切断破砕運搬処理数量幅管基礎平均幅復旧方法表層中間層地盤高管底高延長MH分減延長管渠材料埋戻管基礎基層上層(歩道路盤)舗装復旧厚舗装復旧下層掘削測点管種路線番号下層舗装復旧表層中間層基層上層・歩道路盤平均幅平均掘削深厚土量厚 平均幅埋戻土量掘削掘削勾配区間下流地盤高管底高測点復旧断面厚上流切断回数PEφ75複合管 PEφ75複合管 PEφ75複合管 PEφ2501.50 1.65 0.63 1.65K503-9 K503-10 K503-9+0.63 K503-1114.76 14.72 14.76 14.5713.63 13.61 13.63 13.49K503-8 K503-9+2.61 K503-9 K503-1014.72 14.72 14.76 14.7213.64 13.62 13.63 13.610.10 0.10 0.10 0.100.05 0.05 0.05 0.050.75 0.75 0.75 0.751 1 1 1仮復旧 仮復旧 仮復旧 仮復旧市道N2 市道N2 市道N2 市道N20.15 0.15 0.15 0.150.15 0.15 0.15 0.150.04 0.04 0.04 0.04丘砂 丘砂 丘砂 丘砂再生改良土 再生改良土 再生改良土 再生改良土丘砂 丘砂 丘砂 丘砂1.50 1.65 0.63 1.651.25 1.25 1.27 1.221.20 1.20 1.22 1.170.1 0.1 0.1 0.10.87 0.87 0.87 0.871.56 1.72 0.67 1.670.26 0.26 0.26 0.420.55 0.55 0.57 0.360.80 0.80 0.80 0.810.88 0.88 0.88 0.890.28 0.31 0.12 0.430.72 0.79 0.32 0.531.00 1.10 0.43 0.960.76 0.76 0.76 0.760.11 0.13 0.05 0.131.00 1.00 1.00 0.993.00 3.30 1.26 3.301.50 1.65 0.63 1.640.07 0.08 0.03 0.080.95 0.95 0.95 0.941.42 1.56 0.60 1.550.98 0.98 0.98 0.971.46 1.61 0.62 1.601.00 1.00 1.00 0.991.50 1.65 0.63 1.64当初:黒字(左欄)変更:赤字(右欄)9 10 11 12K503 K503 K503 K5033/3土工集計表(建込簡易土留)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14K501 K501 K502 K503 K503 K50330.65 16.08 27.72 5.15 1.70 16.81 98.161.75 36.56 66.23 14.19 1.79 11.96 192.5BH0.28m3 8.43 4.43 7.62 1.44 4.29 26.2再生改良土BH0.28m3 0.43 0.4丘砂 BH0.28m3 60.53 35.92 65.13 13.98 2.05 16.30 193.9再生改良土 5.16 2.62 4.66 0.74 0.27 2.53 16.00.18 0.2AS 77.40 40.60 70.00 13.00 3.98 39.32 244.3t≦15cmCot≦15cmAS 34.83 18.27 31.50 5.85 1.79 17.69 109.9t≦15cmAs10<t≦15cm4.18 2.19 3.78 0.70 0.09 0.88 11.8RC-40 1.79 17.35 19.1t=15cm(市道)RC-40 34.66 17.93 31.33 5.27 89.2t=35cm(県道車道) M-40 1.79 17.35 19.1t=15cmRC-40 34.66 17.93 31.33 5.27 89.2t=22cm(県道車道) As 1.79 17.35 19.1t=4cmAs 34.66 17.93 31.33 5.27 89.2t=5cm上段:当初下段:変更合計BH0.28m3 m3掘削予掘本掘m3BH0.28m3 m3 m3 埋戻管保護部m3m3m3埋戻部m3m3m3舗装撤去切断m m破砕m2m2Asm3運搬処理Com3運搬処理m2m2m2m3丘砂 m3管基礎砕石舗装復旧下層m2m2m2上層m2m2m2基層 m2中間層 m2表層1/1土工計算書(建込簡易土留)本管 VRφ150 VRφ150 VRφ150 VRφ150 PE延長 38.70 20.30 35.00 6.50K501-4 K503-1 K503-1 k503-21号MH 1号MH 1号MH 2号MH14.92 14.80 14.80 14.7012.08 11.98 11.54 11.47K501-3+6.30 K501-4 K502-2+19.70 K503-11号MH 1号MH14.61 14.92 14.30 14.8012.22 12.05 11.67 11.49基礎 0.15 0.15 0.15 0.15既設舗装厚 0.12 0.12 0.12 0.12幅 基礎下 0.90 0.90 0.90 0.90舗装撤去 1 1 1 1仮復旧 仮復旧 仮復旧 仮復旧県道N5 県道N5 県道N5 県道N50.35 0.35 0.35 0.350.22 0.22 0.22 0.220.05 0.05 0.05 0.05管保護部 再生改良土 再生改良土 再生改良土 再生改良土埋戻部 再生改良土 再生改良土 再生改良土 再生改良土砕石 砕石 砕石 砕石下流分 0.45 0.45 0.45 0.60上流分 0.45 0.4538.25 19.40 34.55 5.452.77 3.00 3.10 3.43H=3.0m H=3.5m H=3.5m H=3.5m予掘 0.88 0.88 0.88 0.88本掘 1.77 2.00 2.10 2.430.90 0.90 0.90 0.90予掘 30.65 16.08 27.72 5.15本掘 61.75 36.56 66.23 14.19管保護部 0.27 0.27 0.27 0.27埋戻部 1.74 1.97 2.07 2.390.90 0.90 0.90 0.90管保護部 8.43 4.43 7.62 1.44埋戻部 60.53 35.92 65.13 13.98計 68.96 40.35 72.75 15.420.90 0.90 0.90 0.905.16 2.62 4.66 0.740.90 0.90 0.90 0.9077.40 40.60 70.00 13.0034.83 18.27 31.50 5.854.18 2.19 3.78 0.70幅 0.90 0.90 0.90 0.90面積 34.66 17.93 31.33 5.27幅 0.90 0.90 0.90 0.90面積 34.66 17.93 31.33 5.27幅面積幅面積幅 0.90 0.90 0.90 0.90面積 34.66 17.93 31.33 5.27表層建込簡易土留高掘削舗装撤去幅切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層埋戻厚土量管基礎幅数量土量幅平均掘削深幅材料埋戻管基礎延長MH分減延長管渠厚舗装復旧厚下層上層

(歩道路盤)基層中間層表層掘削厚 切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面区間下流測点地盤高管底高上流測点地盤高管底高管種路線番号 K501 K501 K502 K503番号 1 2 3 4当初:黒字(左欄)変更:赤字(右欄)1/2土工計算書(建込簡易土留)本管延長基礎既設舗装厚幅 基礎下舗装撤去管保護部埋戻部下流分上流分予掘本掘予掘本掘管保護部埋戻部管保護部埋戻部計幅面積幅面積幅面積幅面積幅面積表層建込簡易土留高掘削舗装撤去幅切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層埋戻厚土量管基礎幅数量土量幅平均掘削深幅材料埋戻管基礎延長MH分減延長管渠厚舗装復旧厚下層上層(歩道路盤)基層中間層表層掘削厚 切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面区間下流測点地盤高管底高上流測点地盤高管底高管種路線番号番号PEφ75複合管 VRφ1501.99 19.66K508-9+2.61 M-01号MH14.72 13.7813.02 12.62K508-9+0.62 K503-111号MH14.76 14.5713.05 12.690.25 0.150.05 0.050.90 0.901 1仮復旧 仮復旧市道N2 市道N20.15 0.150.15 0.150.04 0.04丘砂 再生改良土再生改良土 再生改良土丘砂 砕石0.450.451.99 18.762.00 1.68H=2.0m H=2.0m0.95 0.951.00 0.680.90 0.901.70 16.811.79 11.960.26 0.271.15 0.920.90 0.900.43 4.292.05 16.302.48 20.590.90 0.900.45 2.530.90 0.903.98 39.321.79 17.690.09 0.880.90 0.901.79 17.350.90 0.901.79 17.350.90 0.901.79 17.35K503 K503 K503 K503当初:黒字(左欄)変更:赤字(右欄)5 6 7 8丘砂/砕石丘砂0.18砕石0.272/2管きょ 数量表上流測点 ~ 下流測点 延長 減長 上流 下流 シート テープ120.2 116.4 116.4 149.238.70 38.25 0.45 1号MH 38.25 48.6820.30 19.40 0.90 1号MH 1号MH 19.40 24.9435.00 34.55 0.45 1号MH 34.55 44.026.50 5.45 1.05 1号MH 2号MH 5.45 7.3819.66 18.76 0.90 1号MH 1号MH 18.76 24.14上段:当初下段:変更 VRφ1501 K501-3+6.3 ~ K501-4 K5012 K501-4 ~ K503-1 K501路線番号 番号区間 管布設工路線延長埋設表示管止キャップ3 K502-2+19.70 ~ K503-1 K5024 K503-1 ~ K503-2 K5035 K503-11 ~ M-0 K5036 ~7 ~8 ~9 ~10 ~11 ~12 ~13 ~14 ~15 ~16 ~17 ~18 ~19 ~20 ~26 ~27 ~25 ~合計22 ~23 ~21 ~24 ~1/1管きょ 数量表上流測点 ~ 下流測点 延長 減長 上流 下流 シート テープ38.3 47.2 47.2 54.438.28 37.68 0.60 2号MH 37.68 43.299.97 9.52 0.45 1号MH 9.52 11.15上段:当初下段:変更番号 路線番号区間路線延長管布設工 埋設表示管止キャップ合計1 K503 K503-2 ~ K503-5PEφ752 K503 K503-8 ~ K503-113 ~4 ~5 ~6 ~7 ~8 ~9 ~10 ~11 ~12 ~13 ~14 ~15 ~16 ~17 ~18 ~19 ~20 ~21 ~22 ~23 ~24 ~25 ~26 ~27 ~河川区域内の埋設(2重管)のため1/11号マンホール 数量計算表管種 可とう継手 60 90 120 150 180 210 240 30 60 90 120 150 180 210 240 30 45 60 5 10 15 25mm 45mm 14 25H≦3m 2 VRφ150 13m

(1号スリム200×150)管種 段差 形式 幅 厚H≦1.01.0

(平均幅)掘削厚 切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面管種ます形状深さ延長取付管民地内宅内撤去・復旧汚水ます蓋延長本管掘削分減掘削・埋戻舗装復旧厚下層上層(歩道路盤)基層中間層表層埋戻厚 平均幅土量埋設表示シートテープ平均掘削深建込簡易土留高掘削厚 平均幅土量宅内基礎復旧表層撤去復旧舗装撤去切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層表層1/1令和 3 年度鶴岡市公共下水道事業汚水K501~K503号新設工事数量総括表・数量計算書(単独) 鶴岡市 栃屋 地内数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要掘削 70 69.8 = 69.8 土工集計表・計算書BH0.28機械掘削工 100 104.7 = 104.7 土工集計表・計算書BH0.28機械投入埋戻工 管保護部 20 19.2 = 19.2 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28機械投入埋戻工 埋戻部 100 101.9 = 101.9 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28土砂等運搬 70 69.8 = 69.8L=3.2㎞ 現場~改良センター発生土運搬 50 (19.2+101.9)-69.8 = 51.3L=3.2㎞ 現場~改良センター発生土運搬工 50 104.7-51.3 = 53.4L=4.0㎞ 処分建設発生土処理 120 19.2+101.9 = 121.1水分50.0未満リブ付硬質塩化ビニル管布設工 85 84.5 = 84.5 管きょ数量表VRφ150下水道用埋設表示シート 85 84.5 = 84.5 管きょ数量表2倍 150mm×50m埋設表示テープ 109 109.0 = 109.0 管きょ数量表B30mm×t0.15mm±0.03mm砕石基礎設置 機械施工 11 11.4 = 11.4 土工集計表・計算書RC-40 t=15cm(材料)砕石 RC-40 14 11.4*1.2 = 13.7 土工集計表・計算書mリブ付硬質塩化ビニル管m m砕石基礎計算式管路(単独)管きょ工(開削)m3m3発生土処理 m3m3m3管路土工管路掘削 m3管布設工m3管路土留工m3m3管路埋戻 m3管基礎工数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式建込工 掘削深2.0m以下 24 24.0 = 24.0 工程算出表建込工 掘削深2.5m以下 44 44.4 = 44.4 工程算出表建込工 掘削深3.0m以下 20 19.7 = 19.7 工程算出表引抜工 掘削深2.0m以下 24 24.0 = 24.0 工程算出表引抜工 掘削深2.5m以下 44 44.4 = 44.4 工程算出表引抜工 掘削深3.0m以下 20 19.7 = 19.7 工程算出表建込簡易土留 賃料 1 1.0 = 1.0建込簡易土留賃料算出表ポンプ運転 口径50mm 1 1.0 = 1.0 水替日数数量計算書商用電源 常時排水組立マンホール工(基礎材含) 1号5 5.0 = 5.01号マンホール組合せ表マンホール深3m以下底部工 1号 5 5.0 = 5.01号マンホール組合せ表・底部工数量計算書開削部(材料費)1号マンホール 5 5.0 = 5.01号マンホール組合せ表底盤(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表躯体 900×1200mm(材料費)1号マンホール 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表躯体 900×1500mm(材料費)1号マンホール 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表躯体 900×1800mm(材料費)1号マンホール 4 4.0 = 4.01号マンホール組合せ表斜壁 600×900×450mm建込簡易土留m箇所開削水替開削水替工組立1号マンホール箇所個 個 個 個組立マンホールマンホール工m式m m m m式 個数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表斜壁 600×900×600mm(材料費)調整リング 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表600×50mm(材料費)調整リング 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表600×100mm(材料費)調整リング 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表600×150mm(材料費)マンホール調整金具 3 3.0 = 3.01号マンホール組合せ表調整高25mmまで(材料費)マンホール調整金具 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表調整高45mmまで(材料費)鋳鉄製マンホール蓋(下水道用)5 5.0 = 5.01号マンホール組合せ表φ600 T-25 マーク入り 浮上防止 かぎ付掘削(素掘り、

予掘り) 12 9.5+2.8 = 12.3 土工集計表・計算書BH0.28機械掘削工(本掘り) 4 3.7 = 3.7 土工集計表・計算書BH0.28床堀 2 1.1+0.9 = 2.0 土工集計表・計算書人力機械投入埋戻工 11 5.7+5.1 = 10.8 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28人力投入埋戻工 2 1.0+0.8 = 1.8 土工集計表・計算書流用土発生土運搬 5 (12.3+3.7+2.0)-(10.9+1.8) = 5.3L=4.0㎞土砂等運搬 11 10.8 = 10.8L=3.2㎞ 現場~改良センター建設発生土処理 11 10.8 = 10.8水分50.0%未満ます設置工(基礎材含) 3 3.0 = 3.0 土工集計表・計算書VUφ200m3m3m3m3箇所ます設置工m3管路土工取付管およびます工組 個 個 個 組m3組m3m3 発生土処理個管路掘削ます管路埋戻数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式取付管布設工(基礎材含) 3 3.0 = 3.0 土工集計表・計算書VUφ100 取付長5m以上12m未満下水道用埋設表示シート 19 12.7+6.4 = 19.1 土工集計表・計算書2倍 150mm×50m埋設表示テープ 25 16.4+8.3 = 24.7 土工集計表・計算書B30mm×t0.15mm±0.03mm建込工 掘削深2.5m以下 6 6.4 = 6.4 工程算出表引抜工 掘削深2.5m以下 6 6.4 = 6.4 工程算出表建込簡易土留 賃料 1 1.0 = 1.0建込簡易土留賃料算出表舗装版切断 210 176.2+21.5+10.9 = 208.6 土工集計表・計算書As 15cm以下濁水処理 0.2 0.023*0.05*208.6 = 0.2 土工集計表・計算書L=26.0㎞ ㈱安藤組適用舗装版破砕 91 79.3+8.9+2.7 = 90.9 土工集計表・計算書As 15cm以下殻運搬工 As 5 4+0.5+0.2 = 4.7 土工集計表・計算書L=3.8㎞以下 現場~三浦土建RC-40 t=35cm 82 77.9+3.0+1.1 = 82.0 土工集計表・計算書(県道・車道)RC-40 t=15cm 7 5.2+2.0 = 7.2 土工集計表・計算書(県道・補道(乗入れ部))RC-40 t=22cm 82 77.9+3.2+1.1 = 82.2 土工集計表・計算書(県道・車道)RC-40 t=15cm 7 5.1+2 = 7.1 土工集計表・計算書(県道・補道(乗入れ部))m2m2式m mm2m2m箇所上層路盤 m2下層路盤舗装仮復旧工建込簡易土留舗装撤去工取付管布設工取付管殻運搬処理付帯工(開削)m3m3m舗装版切断管路土留工m舗装版破砕数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式車道 仮舗装 82 77.9+3.2+1.1 = 82.2 土工集計表・計算書再生合材(無規格) t=5cm歩道 仮舗装 8 5.5+2.0 = 7.5 土工集計表・計算書再生合材(無規格) t=5cm交通誘導員A 16 16.0 = 16.0 交通誘導員算定表交通誘導員B 16 16.0 = 16.0 交通誘導員算定表仮設材運搬(往路) 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書仮設材運搬(復路) 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書仮設材積込・取卸 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書往復工損調査(5軒/日) 3 3.0 = 3.0土の一軸圧縮試験 1 1.0 = 1.0JIS A 1216締固めた土のコーン指数試験 1 0.9 = 0.9本管テレビカメラ調査工 201 84.5+116.4 = 200.9取付管テレビカメラ調査工 5 3+2 = 5.0報告書作成工 201 84.5+116.4 = 200.9共通仮設土質試験品質証明費運搬費仮設材運搬共通仮設費箇所m表層 m2式 m 式表層 m2交通誘導員 人工損調査 軒技術管理費式試料仮設工交通管理工人試料事業損失防止施設費数量総括表上段:当初下段:変更工事区分 工種 種別 細別 規格 単位 数量 摘要計算式本管報告書作成工 5 3+2 = 5.0取付管m箇所細別 規格口径50mm 1 = 1.00 1商用電源 常時交通誘導警備員 2+5+3 = 10.00 10(主)酒田鶴岡線交通誘導警備員 1+1 = 2.00 2(主)酒田鶴岡線交通誘導警備員 4 = 4.00 4(主)酒田鶴岡線(10+2+4)*(1+1) = 32.00 32A・B×各1名配置(10+2+4)*1 = 16.00 16交通誘導警備員 A(10+2+4)*1 = 16.00 16交通誘導警備員 B人 人合計 人舗装等 人取付管およびます工 人管きょ工(開削) 人管きょ工(開削) 式水替日数・誘導員 数量計算書 上段:当初下段:変更算式 数量細別 規格RC-40 3.14*(1.1/2)^2*0.2 = 0.19 0.19t=20cm18-8-40BB 0.16 = 0.16 0.161:2 0.74 = 0.74 0.74t=2cmRC-40 3.14*(1.1/2)^2*0.2 = 0.19 0.19t=20cm18-8-40BB 0.17 = 0.17 0.171:2 0.71 = 0.71 0.71t=2cmコンクリート m3モルタル m2(φ150)基礎砕石 m3コンクリート m3モルタル m21号マンホール 底部工 数量計算書 上段:当初下段:変更算式 数量基礎砕石 m3(φ200)土工集計表(建込簡易土留)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14K501 K501 K501 K502 K50219.01 15.05 4.99 15.13 15.60 69.820.53 21.64 8.50 24.48 29.56 104.7BH0.28m3 5.24 4.15 1.38 4.17 4.29 19.2再生改良土

As 21.26 16.76 5.50 16.85 17.56 77.9t=5cmCot=10cm管基礎砕石舗装復旧下層m2m2m2上層m2m2m2基層 m2中間層 m2表層m2m2m2m3 m3舗装撤去切断m m破砕m2m2Asm3運搬処理Com3運搬処理埋戻管保護部m3m3m3埋戻部m3m3m3上段:当初下段:変更合計BH0.28m3 m3掘削予掘本掘m3BH0.28m3 m3 m3 1/1土工計算書(建込簡易土留)本管 VRφ150 VRφ150 VRφ150 VRφ150延長 24.00 19.00 6.30 19.10K501-2 K501-3 K501-3+6.30 K502-21号MH 1号MH 1号MH14.29 14.53 14.61 14.1212.37 12.27 12.22 11.77K501-1 K501-2 K501-3 K502-11号MH 1号MH 1号MH 1号MH14.11 14.29 14.53 14.0112.45 12.34 12.24 11.83基礎 0.15 0.15 0.15 0.15既設舗装厚 0.12 0.12 0.12 0.12幅 基礎下 0.90 0.90 0.90 0.90舗装撤去 1 1 1 1仮復旧 仮復旧 仮復旧 仮復旧県道N5 県道N5 県道N5 県道N50.35 0.35 0.35 0.350.22 0.22 0.22 0.220.05 0.05 0.05 0.05管保護部 再生改良土 再生改良土 再生改良土 再生改良土埋戻部 再生改良土 再生改良土 再生改良土 再生改良土砕石 砕石 砕石 砕石下流分 0.45 0.45 0.45上流分 0.45 0.45 0.45 0.4523.10 18.10 5.85 18.201.95 2.27 2.50 2.42H=2.0m H=2.5m H=2.5m H=2.5m予掘 0.88 0.88 0.88 0.88本掘 0.95 1.27 1.50 1.420.90 0.90 0.90 0.90予掘 19.01 15.05 4.99 15.13本掘 20.53 21.64 8.50 24.48管保護部 0.27 0.27 0.27 0.27埋戻部 0.92 1.23 1.46 1.390.90 0.90 0.90 0.90管保護部 5.24 4.15 1.38 4.17埋戻部 19.77 21.04 8.30 23.88計 25.01 25.19 9.68 28.050.90 0.90 0.90 0.903.12 2.44 0.79 2.460.90 0.90 0.90 0.9048.00 38.00 12.60 38.2021.60 17.10 5.67 17.192.59 2.05 0.68 2.06幅 0.90 0.90 0.90 0.90面積 21.26 16.76 5.50 16.85幅 0.90 0.90 0.90 0.90面積 21.26 16.76 5.50 16.85幅面積幅面積幅 0.90 0.90 0.90 0.90面積 21.26 16.76 5.50 16.85番号 1 2 3 4当初:黒字(左欄)変更:赤字(右欄)管種路線番号 K501 K501 K501 K502区間下流測点地盤高管底高上流測点地盤高管底高舗装復旧厚下層上層(歩道路盤)基層中間層表層掘削厚 切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面平均掘削深幅材料埋戻管基礎延長MH分減延長管渠厚表層建込簡易土留高掘削舗装撤去幅切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層埋戻厚土量管基礎幅数量土量幅1/2土工計算書(建込簡易土留)本管延長基礎既設舗装厚幅 基礎下舗装撤去管保護部埋戻部下流分上流分予掘本掘予掘本掘管保護部埋戻部管保護部埋戻部計幅面積幅面積幅面積幅面積幅面積番号管種路線番号区間下流測点地盤高管底高上流測点地盤高管底高舗装復旧厚下層上層(歩道路盤)基層中間層表層掘削厚 切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面平均掘削深幅材料埋戻管基礎延長MH分減延長管渠厚表層建込簡易土留高掘削舗装撤去幅切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層埋戻厚土量管基礎幅数量土量幅VRφ15019.70K502-2+19.7014.3011.67K502-21号MH14.1211.740.150.120.90 1仮復旧県道N50.350.220.05再生改良土再生改良土砕石0.4519.252.67H=3.0m0.881.670.9015.6029.560.271.630.904.2928.9433.230.902.600.9039.4017.732.130.9017.560.9017.560.9017.56当初:黒字(左欄)変更:赤字(右欄)5 6 7 8K5022/2管きょ 数量表上流測点 ~ 下流測点 延長 減長 上流 下流 シート テープ88.1 84.5 84.5 109.024.00 23.10 0.90 1号MH 1号MH 23.10 29.6019.00 18.10 0.90 1号MH 1号MH 18.10 23.316.30 5.85 0.45 1号MH 5.85 7.8819.10 18.20 0.90 1号MH 1号MH 18.20 23.4319.70 19.25 0.45 1号MH 19.25 24.7525 ~合計22 ~23 ~21 ~24 ~26 ~27 ~19 ~20 ~17 ~18 ~15 ~16 ~13 ~14 ~11 ~12 ~9 ~10 ~7 ~8 ~5 K502-2 ~ K502-2+19.70 K5026 ~3 K501-3 ~ K501-3+6.30 K5014 K502-1 ~ K502-2 K502上段:当初下段:変更 VRφ1501 K501-1 ~ K501-2 K5012 K501-2 ~ K501-3 K501路線番号 番号区間 管布設工路線延長埋設表示管止キャップ1/11号マンホール 数量計算表管種可とう継手60 90 120 150 180 210 240 30 60 90 120 150 180 210 240 30 45 60 5 10 15 25mm 45mm 14 25H≦3m 53m

m2m2m2宅内復旧ます蓋(鋳鉄) 個基礎復旧m2m2m2表層撤去復旧m3運搬処理舗装復旧下層m2m2m2上層m2m2m2基層 m2中間層 m2表層Asm3(小)運搬処理埋設表示シート mテープ m舗装撤去切断m m破砕m2m2Asm3ます 人力 m3埋戻取付管m3m3ます m3掘削取付管BH0.28m3 m3BH0.13m3上段:当初下段:変更合計延長 m1/1土工計算書(取付管 素掘)K501 木村荘一郎 K501 木村荘一郎 K502 齋藤久喜 K502 齋藤久喜取付管 VUφ100 VUφ100 VUφ100 VUφ100 横 横1.30 1.202.50 4.10 2.45 3.600.50 0.500.90 0.95ます部 1.30 1.20基礎 0.10 0.10 0.10 0.10既設舗装厚 0.12 0.05 0.12 0.05幅 基礎下 0.55 0.55 0.55 0.55舗装撤去 1 1 1 1仮復旧 仮復旧 仮復旧 仮復旧県道N5 県道歩道(乗入部) 県道N5 県道歩道(乗入部)0.35 0.15 0.35 0.150.22 0.15 0.22 0.150.05 0.05 0.05 0.05表土 表土樹脂 樹脂材料 埋戻 取付管 再生改良土 再生改良土 再生改良土 再生改良土0.45 0.48取付管 2.05 3.60 1.98 3.10ます 0.80 0.801.45 1.42 1.35 1.32取付管 1.33 1.37 1.23 1.27ます 1.40 1.300.1 0.1 0.1 0.1取付管 0.68 0.69 0.67 0.68ます 0.50 0.50取付管 1.86 3.39 1.63 2.66ます 0.56 0.52取付管 0.73 0.97 0.63 0.87ます 1.30 1.20取付管 0.64 0.67 0.63 0.66ます 0.50 0.50取付管 0.94 2.29 0.76 1.74ます 0.52 0.482.50 4.10 2.45 3.603.31 5.19 3.25 4.60幅 舗装面 0.84 0.83 0.82 0.814.10 7.20 3.95 6.201.72 3.00 1.62 2.520.21 0.15 0.19 0.13幅 0.75 0.78 0.73 0.76面積 1.54 2.80 1.44 2.35幅 0.81 0.81 0.79 0.79面積 1.66 2.91 1.55 2.44幅面積幅面積幅 0.84 0.83 0.82 0.81面積 1.72 3.00 1.62 2.52厚 0.10 0.10面積厚 FALSE FALSE面積宅内基礎復旧表層撤去復旧舗装撤去切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層表層埋戻厚 平均幅土量埋設表示シートテープ平均掘削深掘削厚 掘削勾配平均幅土量宅内撤去・復旧汚水ます蓋延長本管掘削分減掘削・埋戻舗装復旧厚下層上層(歩道路盤)基層中間層表層本管掘削幅(平均幅)掘削厚 切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面延長取付管民地内路線番号・所有者番号 1 2 3 4管種ます形状深さ当初:黒字(左欄)変更:赤字(右欄)1/1土工集計表(取付管 建込簡易土留)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14K502 K502菅原優 菅原優2.35 4.06 6.40.92 1.86 2.81.31 2.39 3.70.88 0.9BH0.28m3 1.60 3.47 5.1再生改良土BH0.13m3再生改良土人力 0.84 0.8流用土2.35 4.06 6.43.13 5.14 8.3AS 3.80 7.12 10.9t≦15cmCot≦15cmAS 1.05 1.60 2.7t≦15cmCot≦10cm0.05 0.10 0.2RC-40 1.96 2.0t=15cmRC-40 1.05 1.1t=35cm RC-40 1.96 2.0t=15cmRC-40 1.05 1.1t=22cm As 1.05 1.1車道t=5cmAs 1.96 2.0歩道t=5cm

表層m2m2m2宅内復旧ます蓋(鋳鉄) 個基礎復旧m2m2m2表層撤去復旧m2m2基層 m2中間層 m2Com3運搬処理舗装復旧下層m2m2m2上層m2舗装撤去切断m m破砕m2m2Asm3運搬処理m3埋設表示シート mテープ m埋戻取付管m3m3ます上段:当初下段:変更合計延長 m掘削取付管予掘BH0.28m3 m3取付管本掘BH0.13m3 m3ます 人力 m31/1土工計算書(取付管 建込)K502 菅原優 K502 菅原優取付管 VUφ100 VUφ100横2.102.35 4.060.500.90ます部 2.10基礎 0.10 0.10既設舗装厚 0.12 0.05幅 基礎下 0.55 0.55舗装撤去 1 1仮復旧 仮復旧県道N5 県道歩道(乗入部)0.35 0.150.22 0.150.05 0.05表土樹脂材料 埋戻 取付管 再生改良土 再生改良土0.45取付管 1.90 3.56ます 0.802.25 2.22H=2.5m H=2.5m取付管予掘 0.88 0.95取付管本掘 1.25 1.22ます 0.10 2.20取付管 0.55 0.55ます 0.50 0.50取付管予掘 0.92 1.86取付管本掘 1.31 2.39ます 0.88取付管 1.53 1.77ます 2.10取付管 0.55 0.55ます 0.50取付管 1.60 3.47ます 0.842.35 4.063.13 5.14幅 舗装面 0.55 0.553.80 7.121.05 1.960.13 0.10幅 0.55 0.55面積 1.05 1.96幅 0.55 0.55面積 1.05 1.96幅面積幅面積幅 0.55 0.55面積 1.05 1.96厚 0.10面積厚面積宅内基礎復旧表層撤去復旧舗装撤去切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層表層埋戻厚 平均幅土量埋設表示シートテープ平均掘削深建込簡易土留高掘削厚 平均幅土量宅内撤去・復旧汚水ます蓋延長本管掘削分減掘削・埋戻舗装復旧厚下層上層(歩道路盤)基層中間層表層本管掘削幅(平均幅)掘削厚 切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面管種ます形状深さ延長取付管民地内路線番号・所有者番号 1 2 3 4当初:黒字(左欄)変更:赤字(右欄)1/1大山川石碑大山川GGGGGCoAsAsAsAsAsGビニールハウスKBTTBKKTBTKBTKBRD300×200HPφ600HPφ300HPφ300集水桝700×700×700天高14.30底高10.82集水桝1000×1000×3480天高14.26底高13.56底高10.93底高13.70底高13.71底高11.13底高13.28天高14.33底高13.33集水桝1000×1000×1000底高13.42天高13.98天高14.52RD300×800天高14.61底高13.51集水桝1000×1000×1100天高14.50RD300×500天高13.96底高13.06集水桝700×700×900天高14.04RD300×500天高13.91RD300×500底高11.944底高12.031底高12.067底高12.106底高12.068天高13.780天高13.601底高13.490消防ホースE 栃屋線17T 中楯24E 栃屋線18T 中楯25E 栃屋線19T 中楯26E 栃屋線20T 中楯27E 栃屋線21T 中楯28E 栃屋線22T 中楯29E 栃屋線23T 中楯30E 栃屋線24T 中楯31制T 中楯25左1E 三瀬線38北6E 三瀬線38北5名称なし名称なしU400×300U400×400U400×500U400×400RD300×300U300×300U300×300GCP.1H=13.450mGCP.2H=13.450mGCP.3H=13.635mGCP.4H=14.009mGCP.5H=14.054mGCP.6H=13.597mGCP.7H=13.681mGCP.8H=14.081mGCP.9H=15.197mK.1H=14.325mK.2H=14.019mK.3H=14.189mK.4H=14.693mK.5H=13.572mN路線延長26.16m3.50‰φ1502.664.4040.611.504.264.21( )駐下下下下下14.3413.9114.5414.3414.0414.6214.7214.5214.3013.9814.2634.2514.2621.703.0838.5828.371:齋藤久喜2:菅原優3:佐藤○○4:斉藤光雄5:木村荘一郎12.202.7412.6638.1824.0045.0020.3019.10PRPφ200L=11.01mPRPφ200L=33.95m19.0054.70路線延長95.92m圧送PE75(IPGD-PS-75)No.K501-1No.K501-2No.K501-3No.K502-1No.K502-2No.K501-4No.K503-1No.K503-2K501路線延長108.30m3.50‰φ1506.50K502路線延長73.80m3.50‰φ150K50324.783.5010.0019.66W-DIPφ250W-DIPφ250W-DIPφ250W-SGPφ200W-DIPφ200W-DIPφ200W-HPPEφ150W-HPPEφ100No.K503-3No.K503-4No.K503-5No.K503-6No.K503-7No.K503-8No.K503-9No.K503-11No.K503-10M-0No.栃502-2KHY6E8AHY9BH26BH27IK29BH3716 葉 1事業名令和 3 年度1:500 鶴 岡 市図 番工事名鶴岡市栃屋地内縮 尺位 置鶴岡市公共下水道事業系 統 図 1 葉 1汚水K501~K503号新設工事開削部管路推進部管路他路線管路圧送部管路1号マンホール塩ビマンホール汚水桝(横抜き型)マンホールポンプ凡 例汚水桝(底抜き型)曲管(ベント管)大山川石碑大山川GGGGGCoAsAsAsAsAsGビニールハウスKBTTBKKTBTKBTKBRD300×200HPφ600HPφ300HPφ300集水桝700×700×700天高14.30底高10.82集水桝1000×1000×3480天高14.26底高13.56底高10.93底高13.70底高13.71底高11.13底高13.28天高14.33底高13.33集水桝1000×1000×1000底高13.42天高13.98天高14.52RD300×800天高14.61底高13.51集水桝1000×1000×1100天高14.50RD300×500天高13.96底高13.06集水桝700×700×900天高14.04RD300×500天高13.91RD300×500底高11.944底高12.031底高12.067底高12.106底高12.068天高13.780天高13.601底高13.490消防ホースE 栃屋線17T 中楯24E 栃屋線18T 中楯25E 栃屋線19T 中楯26E 栃屋線20T 中楯27E 栃屋線21T 中楯28E 栃屋線22T 中楯29E 栃屋線23T 中楯30E 栃屋線24T 中楯31制T 中楯25左1E 三瀬線38北6E 三瀬線38北5名称なし名称なしU400×300U400×400U400×500U400×400RD300×300U300×300U300×300GCP.1H=13.450mGCP.2H=13.450mGCP.3H=13.635mGCP.4H=14.009mGCP.5H=14.054mGCP.6H=13.597mGCP.7H=13.681mGCP.8H=14.081mGCP.9H=15.197mK.1H=14.325mK.2H=14.019mK.3H=14.189mK.4H=14.693mK.5H=13.572mN路線延長26.16m3.50‰φ1502.664.4040.611.504.264.21( )駐下下下下下14.3413.9114.5414.3414.0414.6214.7214.5214.3013.9814.2634.2514.2621.703.0838.5828.371:齋藤久喜2:菅原優3:佐藤○○4:斉藤光雄5:木村荘一郎12.202.7412.6638.1824.0045.0020.3019.10PRPφ200L=11.01mPRPφ200L=33.95m19.0054.70路線延長95.92m圧送PE75(IPGD-PS-75)No.K501-1No.K501-2No.K501-3No.K502-1No.K502-2No.K501-4No.K503-1No.K503-2K501路線延長108.30m3.50‰φ1506.50K502路線延長73.80m3.50‰φ150K50324.783.5010.0019.66W-DIPφ250W-DIPφ250W-DIPφ250W-SGPφ200W-DIPφ200W-DIPφ200W-HPPEφ150W-HPPEφ100No.K503-3No.K503-4No.K503-5No.K503-6No.K503-7No.K503-8No.K503-9No.K503-11No.K503-10M-0No.栃502-2KHY6E8AHY9BH26BH27IK29BH370.32ha0.28ha16 葉 2事業名令和 3 年度1:500 鶴 岡 市図 番工事名鶴岡市栃屋地内縮 尺位 置鶴岡市公共下水道事業系 統 図1 葉 1汚水K501~K503号新設工事(補助単独延長区域エリア図)補助59.00m単独49.30m補助35.00m単独38.80m補助122.08m開削部管路推進部管路他路線管路圧送部管路1号マンホール塩ビマンホール汚水桝(横抜き型)マンホールポンプ凡 例汚水桝(底抜き型)曲管(ベント管)鶴岡市公共下水道事業横断図S=1:100工事名位 置鶴岡市栃屋地内鶴 岡 市平面図S=1:500縮 尺 1 :図示葉 平面・縦断・横断図汚水K501~K503号新設工事縦断図令和 3 年度図 番開削部管路推進部管路他路線管路圧送部管路1号マンホール塩ビマンホール汚水桝(横抜き型)マンホールポンプ凡 例汚水桝(底抜き型)曲管

(ベント管)葉1:5001:100DL=2.000測 点単 距 離追 加 距 離管 底 高土 被 り掘 削 深現況地盤高勾 配区 間 距 離路 線 番 号0.000 0.000 No.K501-1 14.111.81912.4491.5043.50‰VR150K501108.30m3.50‰14.292.11312.33524.000 24.00012.3651.79814.532.41912.23919.000 43.00012.2692.13414.9212.05238.700 88.00012.0822.71114.802.97820.300 108.30011.9812.663No.K501-2No.K501-3No.K501-4No.K503-11.7682.1042.6812.0832.4492.9963.0265.00010.00015.0001副管φ100H=0.487mNo.K501-11号マンホール深1.661mT-25No.K503-11号マンホール深3.306mT-25No.K501-41号マンホール深2.868mT-25No.K501-31号マンホール深2.291mT-25VR1503.50‰K503VR150No.K501-21号マンホール深1.955T-2511.544K5023.50‰2HPφ600EL=10.980DIPφ200EL=13.14711.494本管圧送管PEφ75EL=11.800路線延長 108.30mボーリングNO.1天高14.61水天14.52B20.30T 中楯27No.K503-528.37H=13.450mφ150底高10.93PK.214.2634.25T-2水底13.69E 栃屋線21天高14.30No.K503-1T 中楯25H=13.450m45.00No.K501-1底高13.33E 栃屋線19H=14.325m54.70H=14.019mW-DIPφ250底高13.42HPφ300K底高13.70No.K503-4GH=14.081mNo.K501-421.703:佐藤○○K.3制38.5819.00水天13.98K.1底高13.71消防ホースNo.K503-73.08RD300×200TH=1.40m大山川5:木村荘一郎2No.K503-3U400×400T 中楯28RD300×800T-2※取付管・汚水桝の掘削深の深くなる箇所は、土留等について発注者と協議すること。RD300×5001H=15.197mKT-2集水桝1000×1000×3480T1集水桝1000×1000×1100GCP.9KHY6T 中楯26H=14.189m底高11.13No.K501-3H=1.30m13.98E 栃屋線20底高10.82W-DIPφ25024.0014.30底高13.56BT14.72GCP.8集水桝1000×1000×10006.5014.264:斉藤光雄天高14.26GCP.2H=2.30KW-DIPφ200天高14.33石碑W-SGPφ200TCoNo.K503-6HPφ300GCP.1BNo.K503-2水底13.63E 栃屋線18底高13.28HPφ600No.K501-2T 中楯25左1集水桝700×700×700底高13.51水底13.913.50‰水天14.506520 520900030401256035602480水道DIPφ250栃屋R2-No.1GH=14.73mdep=10.45mN値0 10 20 30 40 5023/352426124570.001.503.754.405.906.457.458.659.1510.45K501DL=14.000900FH=(No.K501-3)GH=14.530A - A’(35.90) (108.30)県道車道(N5交通)砕石基礎 t=15cm建込簡易土留 h=3.0m 建込簡易土留 h=2.5mVR管24.00 19.00 45.0020.30AA'建込簡易土留 h=3.5m補助路線市単独路線(59.00)(49.30)K5011700 1300 11704170外側線 センターライン31No.K501-314.61 2.55112.2176.300 49.300 2.236+6.30事業名163鶴岡市公共下水道事業横断図S=1:100工事名位 置鶴岡市栃屋地内鶴 岡 市平面図S=1:500縮 尺 1 :図示葉 平面・縦断・横断図汚水K501~K503号新設工事縦断図図 番開削部管路推進部管路他路線管路圧送部管路1号マンホール塩ビマンホール汚水桝(横抜き型)マンホールポンプ凡 例汚水桝(底抜き型)曲管(ベント管)葉No.K502-11:50014.012.336単 距 離土 被 り勾 配1:10011.8323.50‰0.00015.000DL=2.000区 間 距 離0.0003.50‰路 線 番 号追 加 距 離VR150掘 削 深区 間 距 離K502路 線 番 号2.02173.80m5.000測 点管 底 高現況地盤高10.000900水道DIPφ250DL=14.000FH=(No.K502-2)GH=14.530A - A’建込簡易土留h=3.5m(73.80)県道車道(N5交通)砕石基礎 t=15cm建込簡易土留 h=3.0mVR管19.1054.70副管φ100H=0.487m補助路線市単独路線(35.00)(38.80)+19.701190 1300 17004190外側線 センターライン322.198No.K502-22.51319.100 14.1211.73511.7652.54319.1002.228No.K503-173.800 14.80 11.544 3.414 35.0003.099No.K502-11号マンホール深2.178mT-252VR150No.K502-21号マンホール深2.385mT-253.50‰K5033No.K503-11号マンホール深3.306mT-253.50‰K50111.9811VR15011.494水天14.50No.K503-5E 栃屋線20W-DIPφ200W-SGPφ200石碑水底13.32KNo.K503-6KH=15.197m34.25H=13.635mP12.66底高13.51E 栃屋線23No.K503-7T 中楯30TTRD300×5002.74水天13.91No.K502-1H=14.019mNo.栃502-24:斉藤光雄底高13.0612.2014.72水底13.63No.K502-2T 中楯29T 中楯27消防ホースW-DIPφ250E 栃屋線21No.K503-1RD300×500H=14.009mK.3E 栃屋線24水天14.52E19H=14.189mNo.K503-2天高13.96水底13.4528.37E 栃屋線22No.K501-43:佐藤○○GCP.3水天14.0414.5419.1038.18集水桝1000×1000×1100集水桝700×700×90054.70φ15014.30GCP.4GCP.2W-DIPφ250天高14.61B14.343.50‰RD300×800G1:齋藤久喜BK.2路線延長 73.80mT 中楯28U400×5002:菅原優U400×400Co14.34水底13.91制No.K503-3TBTT 中楯31※取付管・汚水桝の掘削深の深くなる箇所は、土留等について発注者と協議すること。

※カッター切断角度は、35°を標準とする。

※本管の掘削幅は、掘削深により以下の通りとする。

掘削深(H) 管種及び管径H<3.3mH<3.5mH<4.2mH<6.0mH<2.6mH<2.2mH<1.5mφ75(PE管)掘削幅(W)700mmφ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)800mm850mm850mm900mm950mm900mm950mm900mm950mm1050mmφ100(塩ビ管) 750mmφ75(PE管)φ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)φ100(塩ビ管)850mmφ75(PE管)φ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)φ100(塩ビ管)φ75(PE管)φ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)φ100(塩ビ管)φ75(PE管)φ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)φ100(塩ビ管)1150mmφ75(PE管)φ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)φ100(塩ビ管)1400mmφ75(PE管)φ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)φ100(塩ビ管)(本復旧) (仮復旧)舗装面路盤工(再生砕石RC-40)t=10㎝表層工(無規格)t=4cm舗装版切断傾斜式道路カッター使用掘削幅 10040140100表層工(再生細粒度As13)t=4cm舗装版切断傾斜式道路カッター使用路盤工(粒調砕石M-40)t=10㎝歩道(県道)[標準部]乗入幅4m越え8m以下本 管 布 設 土 工 標 準 図取 付 管 布 設 土 工 標 準 図舗 装 復 旧 構 成 図舗装厚掘削深 HW埋戻時 掘削時埋戻時 掘削時5501:0.11:0.1H機械掘削①機械掘削②建込簡易土留リブ付硬質塩化ビニル管(VR)φ150機械埋戻し①標識シート機械埋戻し②機械掘削①予堀1000砕石基礎(RC-40)砂基礎t=10㎝(再生改良土)(再生改良土)150165100415掘削深HW埋戻時 掘削時機械掘削①1:0.11:0.1750標識シート機械埋戻し①(再生改良土)100165100365舗装厚機械埋戻し②(再生改良土)リブ付硬質塩化ビニル管(VR)φ150砂基礎t=10㎝W舗装厚硬質塩化ビニル管(VU)φ100100114100314機械埋戻し①(再生改良土)機械埋戻し②(再生改良土)標識シート埋戻時 掘削時5501:0.11:0.1H機械掘削①W舗装厚硬質塩化ビニル管(VU)φ100114100214機械埋戻し①(再生改良土)機械埋戻し②(再生改良土)標識シート舗装面下層路盤工(再生砕石RC-40)t=15㎝表層工(無規格)t=4cm上層路盤工(粒調砕石M-40)t=15㎝舗装版切断傾斜式道路カッター使用掘削幅 300 20015040340150表層工(再生密粒度As13F)t=4cm不陸整正 補足材有り舗装版切断傾斜式道路カッター使用舗装面下層路盤工(再生砕石RC-40)t=35㎝表層工(再生合材)t=5cm上層路盤工(再生砕石RC-40)t=22㎝舗装版切断傾斜式道路カッター使用掘削幅 350 270表層工(再生密粒度As20F)t=5cm上層路盤工(粒調砕石M-40)t=15㎝舗装版切断傾斜式道路カッター使用350220506203501507050620下層路盤工(再生砕石RC-40)t=35㎝基層工(再生粗粒度As20)t=7cm(粒調砕石M-40)平均t=2㎝舗装面下層路盤工(再生砕石RC-40)t=15㎝表層工(再生合材)t=5cm上層路盤工(再生砕石RC-40)t=15㎝舗装版切断傾斜式道路カッター使用掘削幅 150200表層工(再生密粒度As13)t=5cm上層路盤工(粒調砕石M-40)t=10㎝舗装版切断傾斜式道路カッター使用15015050350下層路盤工(再生砕石RC-40)t=15㎝掘削深HW埋戻時 掘削時機械掘削①1:0.11:0.1750標識シート機械埋戻し①(丘砂)10090100290舗装厚機械埋戻し②(再生改良土)高密度ポリエチレン管(PE)φ75砂基礎t=10㎝基層工(再生粗粒度As20)t=5cm1501005050350舗装厚掘削深HW埋戻時 掘削時機械掘削①機械掘削②建込簡易土留機械埋戻し①標識シート機械埋戻し②予堀1000砕石基礎(RC-40)(丘砂)(再生改良土)高密度ポリエチレン管(PE)φ75150100100440S=1:30土工標準図(仮舗装復旧時)建込簡易土留工開掘削工取付管延長4m以上 取付管延長4m未満市 道 N 2 交 通(本復旧) (仮復旧)県 道 N 5 ( 旧 B ) 交 通(本復旧) (仮復旧)S=1:50S=1:30事業名(本復旧) (仮復旧)砂礎基礎90令和 3 年度166土 工 標 準 図S=1:30鶴岡市栃屋地内No.K503-2 Φ1200沈設立坑構造図平面図AABBA-A断面図 B-B断面図 土留掘削・ライナープレート 仮設図2000500 5002@500=1000ライナ-プレ-ト t=2.7mm17001700200017002000一次掘削1000沈設ステージ500 500ライナ-プレ-ト沈設ステージPEφ75PEφ751530143050115115120050150 150300刃口450300沈設ブロックステップ1400底盤ブロック特殊グラウト材底 盤ブロックPP製 梯子式2000沈設ブロック沈設ブロック1400200床版ブロック2001001001201140900 120 120120300コンクリ-ト2 次2次コンクリート457959479600 300 4679594795579調整リング調整金具蓋及び受枠PEφ751200115115600900332PRPφ150542944294679掘削深二次掘削立坑深沈設深PRPφ150▽11.471▽11.471PRPφ150▽10.021▽9.721▽9.121 ▽9.121▽9.421▽13.018 ▽13.018▽14.70 ▽14.70図 番 葉鶴岡市公共下水道事業工事名位 置鶴岡市栃屋地内鶴 岡 市縮 尺 1 : 3 01 葉 1汚水K501号~K503号新設工事沈設立坑構造図事業名令和 3 年度167路線名称又は河 川 名鶴岡市公共下水道事業工事名位 置鶴岡市栃屋地内鶴 岡 市縮 尺 1 :図示葉 圧送管管割図汚水K501~K503号新設工事図 番 葉37.68m9.215m合 計K50337.68m測点2.0本5箇所4測点間距離6個片受直管6個溶着箇所φ75PE L=50003.50m圧送管管割り図(φ75)(継手部)φ75EF曲管カラー継手45°直管S=1:100No.K503-2~K503-3φ752個24.28m2箇所砂付単管10.00m計K503号 圧送材料集計表2箇所1箇所2箇所12箇所溶着箇所5箇所1個5箇所5個2個(片受部)φ752個11No.K503-3~K503-4No.K503-4~K503-515.0本φ75PE L=50003.0051.470マンホールポンプ2号人孔φ75片受直管L=20.000mφ75カラー(EFソケット)φ75カラー(EFソケット)260φ75カラー(EFソケット)26045°EF曲管27526045°EF曲管2428045°EF曲管600凍結防止用複合管(IPGD-PS-75)L=58.159m(実延長)100003500φ75カラー(EFソケット)260No.K503-2No.K503-3No.K503-4No.K503-8No.K503-7No.K503-6No.K503-5※詳細は、

一般配管図参照No.K503-3+1.31+1.54+2.74+3.00No.K503-4φ75直管L=1.730m0.790.68φ75片受直管L=5.000mφ75カラー(EFソケット)140φ75直管L=3.005m4.740φ75直管L=4.740m令和 3 年度168鶴 岡 市位 置葉事業名図 示図 番鶴岡市栃屋地内縮 尺工事名鶴岡市公共下水道事業栃屋橋添架管一般図1 葉 11400L=27.50mL=32.0m A1L=33.0m A2鋼管φ200mm上水道鋼管杭φ600鋼管杭φ600350850凍結防止用複合管(IPGD-PS-75)縮尺 S = 1 / 1 0 0平 面 図縮尺 S = 1 / 1 0 0側 面 図縮尺 S = 1 / 1 0 0一 般 断 面 図(①-①断面図)栃 屋 橋 添 架 管 一 般 図手摺柱(L=1.3m)@1800単管パイプφ48.6手摺 H=900防護ネット付中さん H=450巾木 H=240アルミ足場板全面敷設腕木(L=2.2m)@1800単管タイプφ48.6960支柱(L=2.0m)@1800単管パイプφ48.6ボルト付クランプ通し材単管パイプφ48.6鉄骨クランプ40013302200350850▽HWL(EL=12.865)1050100県 道鋼管φ200mm上水道7501800180018001800 7508700750 1500 1500 1500 7506000750 1500 7503000750 1800 7503300750 1500 7503000桁 長 21650 30 桁 長 21650橋 長 43390桁 長 21650 桁 長 21650320 32030 30 301:2.01:2.01:2.01:2.0L=33.0m5500L=32.0mL=27.50mDL=5.000800 47005500800 47001000 7900 400 4009700鋼管杭φ600鋼管杭φ600鋼管杭φ600320 支間長 21010 支間長 21010 320橋 長 43390551凍結防止用複合管(IPGD-PS-75) 実延長L=581591500407315001493350439331072660 3107 2674 959 1048 30685 1129 41212660 4393 2674 959 1048 30685 1129 4121213039712224681000(L=4393)(L=1038)(L=1038)(L=1222)(L=835)(L=1222)凍結防止用複合管(IPGD-PS-75) 実延長L=5815941545760213059080010631177590800 1063 117742191150835(L=1150)(L=835)(L=1150)(L=6092)(L=6092)1000(L=4127)(L=4127)5760(L=6092)3030590440105682R2900(L=4219)4073R2900R2900分岐継手(空気弁部)45°曲管継手45°曲管継手22.5°曲管継手中間継手(N=3)22.5°曲管継手凍結防止用複合管(IPGD-PS-75)支持金具C1支持金具C2支持金具C3支持金具B3支持金具B4支持金具B5支持金具A2支持金具B1転倒防止金具支持金具A1(N=26)支持金具B2支持金具A3歩行防止柵中間継手B歩行防止柵45°曲管継手中間継手B45°曲管継手22.5°曲管継手45°曲管継手45°曲管継手中間継手B45°曲管継手22.5°曲管継手歩行防止柵45°曲管継手22.5°曲管継手22.5°曲管継手分岐継手(空気弁部)中間継手(N=3)凍結防止用複合管(IPGD-PS-75)22.5°曲管継手22.5°曲管継手支持金具A3支持金具B2支持金具A1(N=26)支持金具B1支持金具A21038(L=30686)(L=30686)45°曲管継手45°曲管継手支持金具C1支持金具C2支持金具C3支持金具B3支持金具B4支持金具B5中間継手B歩行防止柵30 30縮尺 S = 1 / 2 0足 場 参 考 図汚水K501号~K503号新設工事令和 3 年度169※製品については同等品以上とするφ160φ90t8.2内管(高密度ポリエチレン PE75 2層)断熱材(硬質ウレタンフォーム)外管(高密度ポリエチレン)220 220φ90φ160断熱材(硬質ウレタンフォーム)EFソケット 75Aジャケットパイプ収縮チューブ巻き220φ90φ160収縮チューブ巻きφ90φ160φ178188 11035045°188110350止水材・シーリング材保護管(FRP)保護管用止水材EFベンド45° 75A断熱材(硬質ウレタンフォーム)ビス止め M8 B(L20),N,2W(SUS304)138 11030013811030022.5°φ90φ160φ178止水材・シーリング材保護管(FRP)保護管用止水材EFベンド22.5° 75A断熱材(硬質ウレタンフォーム)ビス止め M8 B(L20),N,2W(SUS304)27525 225 2545045090050450 45090050 25 25100φ160120°15°FB-50×t3RB φ13バンド t6ゴムシート t34-B(首下60mm),N,2W,SWM1610t6 t63005050事業名令和 年度汚水K501号~K503号新設工事※ウレタン注入孔(φ25mm)は現場にて孔あけ加工とする。

凍 結 防 止 用 複 合 管縮尺 S = 1 / 1 0(IPGD-PS-75)中 間 継 手縮尺 S = 1 / 1 0(N=3)中 間 継 手 B縮尺 S = 1 / 1 0(N=2)4 5 °曲 管継手縮尺 S = 1 / 1 0(N=6)2 2 . 5 °曲管継手縮尺 S = 1 / 1 0(N=6)歩 行 防 止 柵縮尺 S = 1 / 1 0(N=2)S S 4 0 0 (溶融亜鉛メッキ)鶴 岡 市位 置葉図 示図 番鶴岡市栃屋地内縮 尺工事名鶴岡市公共下水道事業配 管 詳 細 図6 葉 1令和 3 年度1610※製品については同等品以上とする194460700450 t3 150t24 603450 t3 150603700t24φ23022024045°28.5φ310400AA'78 220 220718φ90φ160φ178φ240ロックウール充填空気弁カバー(SUS304)支持プレート断熱材(硬質ウレタンフォーム)保護管(SUS304)2-ウレタン注入孔フランジ付EFチーズ 75A×75A止水材・シーリング材φ240保護管用止水材保護管用止水材支持プレートビス止め M8 B(L20),N,2Wビス止め M8 B(L20),N,2W4-M16B(首下110mm),N,2W,SW補修弁下水道用空気弁排気管(ブレードホース)ホースニップル(10A)90°エルボ 10A六角ニップル 10A空気弁カバー(SUS304)ロックウール充填28.5φ310194460400280 360640 25 25690110 110220120 50 50220PCD168孔754-φ194-φ19200 200400 30 304601515700t3t3400200 20030 304601515t1.5M8 ビス止めM8 ビス止め190 270460 30 305201515700190 270460 30 305201515t3t3t1.5CC'BB'220 300220 300520230 230460230230300220230 23015 80 270 80 1546015 100 100 90 100 100 1552050φ30φ75PCD1684-φ19t3.0190 270460 30 30520200 200400 30 30460230 23015 80 270 80 1546015 100 100 90 100 100 15520φ10190 270460 30 30520200 200400 30 30460230 23015 100 100 90 100 100 1552015 108 107 107 108 15460270 190270 190201.5 258.5106 414520414 10619452028.5201.5258.546015 108 107 107 108 1546015 100 100 90 100 100 15520φ10t3.0785080A ねじ込みキャップ80A 片ニップルαt12t3t3t3t12t3補修弁支持プレート75A 水道形7.5kgf/cm 全面パッキン(リブ付)275A 水道形7.5kgf/cm 全面パッキン(リブ付)(空気弁カバー:下板)(支持プレート)150 (補修弁)240 (フランジ付EFチーズ)2(75A 水道形7.5kgf/cm 全面パッキン)2(75A 水道形7.5kgf/cm 全面パッキン)2(75A 水道形7.5kgf/cm 全面パッキン)2支 持 プ レ ー ト縮尺 S = 1 / 1 0(N=1)SUS304空 気 弁 カ バ ー縮尺 S = 1 / 1 0(下板)A - A '断面図縮尺 S = 1 / 1 0空 気 弁 カ バ ー縮尺 S = 1 / 1 0(胴)B - B '断面図縮尺 S = 1 / 1 0C - C '断面図縮尺 S = 1 / 1 0空 気 弁 カ バ ー縮尺 S = 1 / 1 0(上板)α 部 拡 大 図縮尺 S = F r e e分 岐 継 手縮尺S = 1 / 1 0(N=1)鶴 岡 市位 置葉図 示図 番鶴岡市栃屋地内縮 尺工事名鶴岡市公共下水道事業配 管 詳 細 図6 葉 2事業名汚水K501号~K503号新設工事令和 3 年度1611※製品については同等品以上とする280 36050150 372572150100120 10170 10290 120 9050035060 60150500290 120 9050064010035 3030 35656535 306530 356564035 306535 306564050 150 37257250 150 37257235 306535 30656402803602-長孔 φ15×L302-長孔 φ15×L302-長孔 φ19×L302-長孔 φ19×L30L-65×65×6L-65×65×62-ケミカルアンカー M12B,2N,W:SUS3041002-ケミカルアンカー M12B,2N,W:SUS304L-65×65×6連結ボルト M164-B(首下50mm),Uナット,2WPL-t6L-65×65×6L-65×65×6360 280②②①①35 3064035 3050 150 37257250 150 372572280 36030 3535 30360 2806406565L-65×65×6 L-65×65×62-長孔 φ15×L302-長孔 φ15×L306565事業名汚水K501号~K503号新設工事縮尺 S = 1 / 5② - ②縮尺 S = 1 / 5① - ①転倒防止金具縮尺S = 1 / 5(N=1)(SUS304)鶴 岡 市位 置葉図 示図 番鶴岡市栃屋地内縮 尺工事名鶴岡市公共下水道事業配 管 詳 細 図6 葉 3令和 3 年度1612※製品については同等品以上とする350 150500H50 150 L1L210 26010 20018430 205065200 1035015050020 305030 205050 150 L1L2260 1030 205018410030 205018450 7012050R836550 70120Uバンド(t3.0)PL-t6L-50×50×61502-ケミカルアンカー M12B,2N,W:SUS3042-長孔 φ15×L30L-50×50×6①①②②2-長孔 φ15×L30L-50×50×6M124N,4Wt3.0縮尺 S = 1 / 5① - ①縮尺 S = 1 / 5② - ②縮尺 S = 1 / 5Uバンド850支持金具HA1A2A3680L1 N L28801249 1079 1279 11303 1133 1333 2支 持 金 具 A縮尺S = 1 / 5(SUS304)26(N=29)鶴 岡 市位 置葉図 示図 番鶴岡市栃屋地内縮 尺工事名鶴岡市公共下水道事業配 管 詳 細 図6 葉 4事業名汚水K501号~K503号新設工事令和 3 年度16 13※製品については同等品以上とする150H15015050 150 L1L2L3L4L3L4L5L5L610030 2050260 101050 150 L1L220 305030 2050L-50×50×6L-50×50×6PL-t6Uボルト φ1230 2050L-50×50×62-ケミカルアンカー M12B,2N,W:SUS3042-長孔 φ15×L302-長孔 φ15×L30L570L9L8R83L11L7L10φ12M124N,4W①①支持金具HB1B2B3L1 N L21 1B4B51 1 1L3 L4 L5 L61064 909 1109 350 500 200 1781037 886 1086 350 500 200 1781250125012501080 12801080 12801080 1280473 623 200200190200184178315 465346 496支持金具B1B2B3L8 N L91 1B4B51 1 1L5178178200184178L7135 7L10 L11142 90 0135 7 142 90 0120 120 0 83 226 120 120 0 83120 120 0 83 0縮尺 S = 1 / 5Uボルト支 持 金 具 B縮尺S=1/5(SUS304)縮尺 S = 1 / 5① - ①鶴 岡 市位 置葉図 示図 番鶴岡市栃屋地内縮 尺工事名鶴岡市公共下水道事業配 管 詳 細 図6 葉 5事業名汚水K501号~K503号新設工事令和 3 年度1614※製品については同等品以上とするL115050 150350370L3150L2L1 150L235 3065L335 306510050 15035 306530 3565L3120 83R83L470支持金具C1C2C3L1 N L21 1 1L378093019012801125132511251325PL-t6Uボルト φ12L-65×65×6L-65×65×6L-65×65×69331083184184 8921042支持金具C1C2C3N L41 1 1L312190618418462-ケミカルアンカー M12B,2N,W:SUS3042-長孔 φ15×L302-長孔 φ15×L301010①①M124N,4W縮尺 S = 1 / 5Uボルト支 持 金 具 C縮尺S = 1 / 5(SUS304)縮尺 S = 1 / 5① - ①鶴 岡 市位 置葉図 示図 番鶴岡市栃屋地内縮 尺工事名鶴岡市公共下水道事業配 管 詳 細 図6 葉 6事業名汚水K501号~K503号新設工事令和 3 年度1615※製品については同等品以上とする245 1000 1000 1290 1290 1000 1290 1290 1290 1290 1100 1280 923 972 14315403 995101524512901290 1290 1290 1290 1290 1290 1000 1290 1290 1190 1290 1290 1144 1150 1060 14519604 990145 911216501056橋台(左岸)橋台(右岸)橋脚橋脚143406989141715798603213030A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A1 A3 A3A2 B1B2B3B4B5C1C2C3360 640 280280 360転倒防止金具支持金具配置図縮尺S = 1 / 3 0平面図橋台(左岸)~橋脚平面図橋脚~橋台(右岸)鶴 岡 市位 置葉図 示図 番鶴岡市栃屋地内縮 尺工事名鶴岡市公共下水道事業支持金具配置図1 葉 1事業名汚水K501号~K503号新設工事令和 3 年度1616※製品については同等品以上とする縮 尺位 置工 事 名路線名又は河 川 名令和 年度 図 番 葉鶴 岡 市 S=1:50内副管工標準図(参考)内副管工標準図(参考)H平 面 図1 1 2 21 122Ⅲ-1内副管用マンホール継手内副管マンホール継手※1 内副管用固定バンド※1 内副管用固定バンド90度曲管H立上り管90度曲管立上り管内副管用マンホール継手可とう継手(耐震性能を要する場合)可とう継手(耐震性能を要する場合)※ マンホールは1号(内径900㎜)が基本であり、流出管底高と流入管底高の落差(H)が60㎝以上の場合においては副管を設ける。

この際の副管は内副管を基本とし、原則1箇所以内の設置とする。

内副管設置にあたっては、維持管理性よりマンホールの内空断面を可能な限り確保する必要があり、また、マンホールと管きょとの耐震性能確保の観点より、点検口付スリム内副管用マンホール継手(UFMBT)を参考図としているが、上記の条件を満たすことが確認できれば、これ以外の継手の使用も可能である。

※1 内副管用固定バンド※1 内副管用固定バンドの設置は次を基準とする。

① 立上り管(直管)の長さが1.5mまでの場合、固定バンドは1箇所。

② 立上り管(直管)の長さが1.5mを超え3.0mまでの場合、固定バンドは2箇所。

③ 立上り管(直管)の長さが3.0mを超え4.5mまでの場合、固定バンドは3箇所。

④ 以降1.5m毎に1箇所設置。

1号組立マンホール標準構造図?9007525300 750 300150300 300インバートコンクリート75基礎砕石(クラッシャーラン0~40)底版ブロックφ90075躯体ブロック直壁ブロック1100600820110 110① ①② ②マンホール深さ300 200170 130300 500 300マンホール蓋 T-20 ,H=120モルタル調整リング斜壁ブロック上塗りモルタル(1:2)足掛金物 W=300φ9007575φ600×H50~150φ600-900×H300~600φ900×H300~1800φ900×H600~180018-8-40820110 110 600マンホール蓋 T-20 ,H=120S=1:20塩ビ製公共汚水桝標準構造図S=1:105001100300 300平 面 図側 面 図平 面 図縦 断 面 図ダクタイル鋳鉄製蓋(T-8)塩ビ製内蓋(止水型)桝立管汚水桝蓋の選定一般地用 塩ビ製蓋(T-2)中荷重用 ダクタイル鋳鉄製蓋(T-8)② - ②横 断 面 図① - ①D(桝口径φ200mm)2510φ150VU合流インバート塩ビ製蓋(T-2)桝立管22200塩ビ製蓋(T-2)桝立管22200合流ドロップインバートφ150VU砂 基 礎?9007525① ①② ②ダミーインバート1号組立マンホール図 示工事名位 置葉縮 尺事業名鶴岡市公共下水道事業塩ビ製公共汚水桝標準構造図鶴 岡 市図番- 1 -鶴岡市公共下水道事業汚水 K501~K503号新設工事特 記 仕 様 書【下水道新設管渠品質確保対象工事】令和3年度鶴岡市上下水道部下水道課○案- 2 -1 共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事共通特記仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)令和2年4月」及び、「公益社団法人日本下水道協会発行 下水道土木工事必携(案)(下水道土木工事共通仕様書(案)、下水道土木工事施工管理基準及び規格値(案)2014年版」にもとづき実施しなければならない。仕様書の記載内容の優先は「特記仕様書」、「共通特記仕様書」、「共通仕様書」の順とする。なお、令和3年2月以降に一部改定された内容は以下のホームページに掲載されているので、工事着工時点までの改定内容についても適用するものとする。※共通仕様書の一部改定内容のホームページへは山形県のホームページ http://www.pref.yamagata.jp→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2 共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。第1編 共通編第1章 総則1-1 工事種別工事種別は、一般土木工事とする。1-2 余裕期間設定工事について本工事は、柔軟な工期の設定等を通じて、受注者が建設資材や建設労働者などを確保できるようにすることで、施工時期等の平準化を図ることを目的として行う余裕期間設定工事である。余裕期間設定工事の実施にあたっては、鶴岡市余裕期間設定工事試行実施要綱(令和2年3月26日告示第77号。以下「要綱」という。)による。なお、余裕期間設定工事における留意すべき項目については次のとおりである。- 3 -1 実工期359日間2 工事開始期限日 令和3年4月1日(木)3 契約締結日について受注者は、落札決定日から14日以内(土日・祝日を含む)の任意の日を契約締結日として定めるものとする。4 工事開始日について受注者は、契約締結日から工事開始期限日までの期間(土日・祝日を除く)の任意の日を工事開始日と定め、工事開始日通知書(別記様式)を発注者に提出しなければならない。5 余裕期間中における取扱いについて(1) 余裕期間を定めることにより増減した経費は、変更契約の対象としない。(2) 現場代理人及び主任(監理)技術者(以下「技術者等」という。)の配置は不要である。(3) 契約担当者を除き、現場へ立ち入ることはできない。(4) 現場において資材の搬入、仮設物の設置その他の工事の開始に相当する行為を行うことはできない。6 契約等手続について(1) 工事請負契約書に記載する工期は、余裕期間を除いた実工期とし、その他の事項欄に余裕期間設定工事であることを記載すること。(2) 契約保証に係る期間は、契約締結日から実工期の末日までの期間を含めること。(3) 鶴岡市建設工事請負契約約款第3条の規定に基づく工程表には、実工期の期間を記載すること。(4) コリンズの受注時登録を行う場合においては、工期及び技術者等の従事期間は実工期で登録するとともに、工事概要欄に余裕期間設定工事であることを記載すること。1-3 特例監理技術者の配置(兼務を認めない工事の場合)本工事は、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置は認めない。(兼務を認める工事の場合)1.本工事において、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合においては以下の(1)~(8)の要件を全て満たさなければならない。「特例監理技術者」を配置する場合においては、特記仕様書等に示す「監理技- 4 -術者」を「特例監理技術者」と読み替えるものとする。(1) 監理技術者補佐を専任で配置すること。(2) 監理技術者補佐は、主任技術者の資格を有する者(法第七条第二号イ、ロ又はハに該当する者)のうち1級の技術検定の第一次検定に合格した者(1級施工管理技士補)又は1級施工監理技士等の国家資格者1級施工管理技士補又は1級施工管理技士等の国家資格者、学歴や実務経験により監理技術者の資格を有する者であること。なお、管理技術者補佐の建設業法第27条の規定に基づく技術検定種目は、特例監理技術者に求める技術検定種目と同じであること。(3) 監理技術者補佐は受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあること。(4) 同一の特例監理技術者を配置できる工事は、同時に2件までとする。ただし、同一の建設業者と締結する契約工期の重複する請負契約に係る工事であって、かつ、それぞれの工事の対象となる工作物等に一体性が認められるもの(当初の請負契約以外の請負契約が随意契約により締結される場合に限る。)については、これら複数工事を一つの工事とみなす。(5) 特例監理技術者は、施工における主要な会議への参加、現場の巡回及び主要な工程の立会等の職務を適正に遂行しなければならない。(6) 特例監理技術者と監理技術者補佐との間で常に連絡が取れる体制であること。(7) 監理技術者補佐が担う業務について明らかにすること。(8) 兼務する工事が以下の①~④のいずれかに該当しないこと。① 兼務する2件の工事の予定価格(税込)の合計が3億を超える工事※ただし、金額は予定価格であり、最終請負代金額はこの限りではない。② 発注者が鶴岡市以外の工事※なお、鶴岡市発注工事には鶴岡市上下水道事業及び鶴岡市病院事業により発注する工事を含む。

③ 総合評価落札方式により発注する工事④ その他、入札公告等で指定する工事2.本工事の監理技術者が特例監理技術者として兼務することとなる場合、前項の(1)~(8)の事項について確認できる書類を提出すること。3.本工事において、特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は適切にコリンズ(CORINS)への登録を行うこと。1-3 設計変更の手続き設計変更については、入札説明書、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関係集(平成23年1月)山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第1章「設計変更ガイドライン」及び第3章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものとする。1-4 設計照査に関する事項- 5 -設計の照査並びに他の要因により、管渠法線の見直しや工法の再検討が必要になる場合は、設計図書に定められた品質(形状、寸法、仕上がり、機能、性能等を含む。)確保の観点から技術的な検討を行ったうえで、監督職員と協議を行うこと。1-5 施工方法1.本工事の施工は片側交互通行を基本とするが、狭隘な市道等については通行止めを基本とし、付近住宅等の進入路及び迂回路を確保すること。2.工事説明(住民への周知)工事着工前に施工箇所、概要、スケジュール等を記し、地図を添付した「工事のお知らせ」を作成し、監督職員の承諾後に地元町内会長及び沿線住民に配布すること。また、車両通行止めにて施工を行う場合は、事前に予告看板等を設置し周知を図るとともに、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知すること。3.交通開放県道においては、路盤状態による開放は行わず、舗装後の開放となるよう工程管理すること。なお、舗装後の開放が難しい場合は、事前に発注者と協議を行わなければならない。1-6 境界立会工事着手前には、境界立会を実施し官民境界を確認することを原則とする。1-7 建設副産物関係1.本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、建設発生木材、アスファルト・コンクリート塊)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件を満たすものとする【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(RC-40)として再資源化している再資源化施設【アスファルト・コンクリート塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくても、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可)2.受注者は、建設リサイクル法第6条に規定する「建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担」に基づき、特定建設資材廃棄物の搬出施設を定めなければならない。【コンクリート塊 搬出先一覧】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 田川砂利工業㈱ 8:00~17:00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00〇 鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00- 6 -【アスファルト塊 搬出先一覧】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00〇 鶴岡市馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:003.受注者は、資源有効利用促進法第9条の規定により、工事の施工により発生した建設発生土の再生処理の搬出施設を定めなければならない。【土質改良土】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間〇 鶴岡市山田字境興屋 佐藤建設㈱友江プラント 8:00~17:004.受注者は、前2項の条件明示事項と別の方法等による場合においては、土木工事共通仕様書第1編共通編1-1-20建設副産物第2項の規定に基づき適正に処理されていることを確認し、発注者に提示しなければならない。なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第 1 項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。5.受注者は、契約締結後、自らの都合により建設工事請負契約約款様式第1号の2(解体工事に要する費用等調書)への記載内容と別の方法等に変更する場合には、あらかじめ監督職員へ説明を行うものとする。なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第 1 項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。また、この場合であっても設計図書の変更は行わないものとする。6.土木工事共通特記仕様書第1編共通編1-1-12建設副産物第4項に規定する再生資源利用計画書(実施書)及び再生資源利用促進計画書(実施書)作成のため、「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)」(EXCEL 様式)は、国土交通省のリサイクルホームページ(http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/index.htm)より入手するものとする。なお、「建設副産物情報交換システム-COBRIS-」((財)日本建設情報総合センターWeb版入力システム)に登録する場合は監督職員の承諾を得ること。7.工事完成後、「「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書」により作成した再生資源利用計画書(実施書)及び再生資源利用促進計画書(実施書)のデータ(EXCEL様式)をE-Mail又はCDにより監督職員へ提出すること。8.本工事で発生する建設副産物のうち山形県内の最終処分場に搬入される建設廃棄物については、産業廃棄物の処理にかかる税(山形県産業廃棄物税)が課税されるので、適正に処理すること。1-8 社内検査1.本工事は、社内検査対象工事とする。2.社内検査に従事する者(以下「社内検査員」という。)が検査(完成、一部完成、中間検査、- 7 -出来高検査をいう。以下同じ。)の事前に契約図書及び関係図書に基づき、品質・出来形・写真管理はもとより工事全般にわたり行い、その結果を所定の様式により提出しなければならない。3.社内検査員は、当該工事に従事していない社内の者とする。4.社内検査員の資格は10年以上の現場経験を有し、技術士もしくは1級土木施工管理技士の資格を有するものとする。ただし、監督職員の承諾を得た場合はこの限りではない。5.社内検査員を定めた場合、書面により氏名・資格(資格証書の写しを添付)・経験及び履歴書を提出しなければならない。社内検査員を変更した場合も同様とする。なお、社内検査員指定通知書等の様式は品質証明の様式を流用すること。

1-9 施工管理1.主たる工種(1)本工事における「主たる工種」は下記の工種とし、出来形管理図表(出来形測定結果表及び出来形図)及び品質管理図表のほか、出来形及び品質のばらつきが判断できる資料として、工程能力図又は度数表(ヒストグラム)を作成し提出するものとする。なお、受注者が施工管理上必要などの理由により、これ以外のものを作成することを妨げるものではない。【主たる工種】工種 備考管渠工人孔工(2)「主たる工種」については、関連する共通仕様書(土木工事施工管理基準及び規格値)の出来形管理基準、品質管理基準に定めのある基準値及び規格値すべてについて工程能力図又は度数表(ヒストグラム)を作成し、提出することを原則とするが、測定数が5点未満の場合については、監督職員と協議し省略することができるものとする。2.本工事に用いる規格値は、共通仕様書(土木工事施工管理基準及び規格値)によるほか、下記によるものとする。【出来形管理】工 種 測 定 項 目 規 格 値 測 定 基 準 概 要マンホール工(圧入式)偏心量100mm以内全数についてマンホール中心で測定【品質管理】工種 測定項目 規格値 測定基準管渠工 埋戻し土の締固め土(現場密度試験)締固め度90%以上 ・ 路体の場合、1,000m2につき1回の割合で行う。ただし 5,000m2未満の工事では1工事当たり3回以上。- 8 -・ 路床の場合、500m2につき1回の割合で行う。ただし 1,500m2未満の工事は1工事当たり3回以上。※ただし、舗装構成の異なる路線毎に行うこと。〃 一軸圧縮強度(一軸圧縮試験)28日強度(現場)50~100kPa・ 100mあたり1回以上※ただし、舗装構成の異なる路線毎に行うこと。1-10 品質証明1.受注者は、施工した管渠の品質を証明するため試験又は調査を実施し、報告書を提出しなければならない。2.試験又は調査の方法及び手順、報告書の作成については下記のとおりとする。管渠種別 試験又は調査の方法 手順 報告書の作成自然流下管 本管テレビカメラ調査 鶴岡市下水道新管テレビカメラ調査要領による鶴岡市下水道新管テレビカメラ調査要領による取付管 取付管カメラ調査 同上 同上圧送管 水密試験 鶴岡市下水道圧送管調査手順書による鶴岡市下水道圧送管調査手順書による1-11 履行報告受注者は、毎月の履行状況を工事履行報告書(様式第10号の3)により翌月初めまで監督職員に提出しなければならない。なお、予定工程に対して10%以上遅延している場合は、フォローアップを実施し、その実施方法に関して書面において提出すること。(施工パーティ1班追加等。)1-12 中間前払金契約約款第36条第3項に基づき中間前金払の支払を請求しようとするときは、あらかじめ中間前金払認定請求書(様式第 10 号の2)に監督職員の確認を受けた直近の工事履行報告書(様式第10号の3)の写しのほか必要な書類等を添えて提出するものとする。1-13 工事名標示板に関する事項(安全確保関係)1.工事名表示板に記載する、工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。工事の種類 (例)下水道工事中工事内容の説明 (例)道路に下水道管を埋めています2.本工事は道路上における工事であることから、工事名看板記載の「工事期間」は契約上の期間とし、これとは別に、適宜交通上支障を与える期間を示した標示により周知を図るものと- 9 -する。1-14 石綿障害予防規則第9条に関する事項(安全確保関係)石綿障害予防規則に基づき、解体等の作業における保護具の装着、湿潤を保つ装置を行う費用、石綿の使用の有無を分析によって調査した場合に要する費用、特別の教育を受注者が実施する場合の費用については、当初積算では計上していないため、それらに要した費用について監督職員と協議の上、設計変更で見込むものとする。また、石綿の使用の有無を分析によって調査する場合の工期の変更についても、契約書の関係条項に基づき適切に変更することとする。1-15 施工方法、時間の制限に関する事項(環境対策関係)本工事の施工に使用する建設機械は、排出ガス対策型によるものとする。ただし、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。1-16 事業損失に関する事項(環境対策関係)1.家屋等の工損等調査(1)別に定める「補償事務の手引き」に基づき、沿道(周辺を含む)家屋等の事前調査、事後調査を実施し、市様式「工損事前事後調査調書」により報告すること。(2)被害が発生した場合、その被害全部について調査を前項に準じて行うこと。(3)前項の被害調査結果を発注者に報告し、補償事務の公平と統一を確保するため協議すること。2.家屋等の応急措置第三者の家屋に与えた被害が日常生活、又は営業上著しい支障を生じる場合は応急処置を講じ、その内容を監督職員に報告すること。3.家屋等の被害補償(1)受注者の施工上の原因により発生した家屋等の被害については、受注者は被害者と協議し合意に達した工法又は方法で補償すること。基本は金銭補償とする。(2)(2)1項に依り難い場合は「家屋工作物被害発生状況調書」により監督職員に要請すること。4.施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。5.工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。1-17 交通安全に関する事項(交通安全管理関係)1.交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。なお、交通管理者との協議により- 10 -配置計画について条件が付された場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。2.歩行者用の仮歩道が必要となった場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。3.車両乗入部等の工事の際に覆工等が必要な場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。4.施工にともない段差すりつけが必要になった場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。1-18 施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)1.本工事の施工は。常時2班体制施工による設計積算及び計画している。なお、これにより施工計画を策定し実施しなければならない。2.本工事において、他の管理者より施工時間帯等の制約を受けた場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。3.本工事の作業時間帯は下表に示すとおりとする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は作業時間帯に関して、速やかに監督職員と協議しなければならない。

工種又は種別・細別時間帯期間作業開始 作業終了全工種 8時30分 17時00分4.受注者は、中断期間内は、現場内巡視点検を行い、安全の確保に努めなければならない。1-19 工事支障部件に関する事項(工程関係)1.地下埋設物・架空線等(1)現況測量時に周囲の状況を確認し、埋設物(水道、電力、NTT、ガス)に関しては、必ず地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。なお、上空にスーパー高圧線(66,000V)がある箇所においては、着工前に必ず東北電力ネットワーク株式会社 山形支社(山形市本町二丁目1番9号)へ施工協議を行い、その結果を監督職員に報告すること。(2)マンホール箇所毎に試掘を行い、地下埋設物の種類、位置等を調査し、下水道管布設箇所との離隔を図面及び写真等により監督職員に報告すること。また、試掘の結果、地下埋設物が施工に支障となる場合、監督職員より支障物の管理者へ移設依頼により、埋設物管理者の支障物件移設工事完了後、下水道管布設工事に着手すること。試掘に関わる費用は共通仮設費(準備費)として1箇所あたり(A=1m2、H=1.2m程度)として計上しており、数量の軽微な増減による変更は行わない。尚、現場状況によりこれにより難い場合は監督職員と協議するものとする。1-20 他工事との関連事項(工程関係)- 11 -1.本工事の施工に際して、別途発注する「鶴岡市公共下水道事業 汚水K501~503号マンホールポンプ新設工事」と工程調整を図ること。1-21 災害時の協力体制1.緊急巡視(1)緊急巡回とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合又はそのおそれがある場合にその状況を把握し、適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。(2)緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講ずるとともにその状況について、監督職員に報告するものとする。(3)緊急巡回にあたっては、写真撮影により日時及びその状況を記録しておくものとする。(4)緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。2.災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立しなければならない。3.緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。4.工事現場のほか、下水道施設が被災した際は、復旧に向けて協力するものとする1-22 事故報告1.受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には第1報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに建設工事労働災害事故報告(共通仕様書(参考資料)参考様式5)をFAX、又はE-Mailにより提出しなければならない。2.報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関係する「労働災害」、「もらい事故」、「死傷公衆災害」、「物損公衆災害」とし、事故の規模を問わず、すべて報告すること。3.建設工事労働災害事故報告の様式は、以下のホームページに掲載している。山形県のホームページ http://www.pref.yamagata.jp→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)→ 土木工事共通仕様書(令和2年4月版)のダウンロード1- 23 地域外労働者確保に要する間接費1.本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の下記に示す費用(以下「実績変更対象間接費」という。)について、工事実施にあたって不足す- 12 -る技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)による積算金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する。営 繕 費:労働者送迎費、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用2.本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。(1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合:9.45%(2)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合:1.26%3.受注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更を希望する場合は、実績変更対象間接費にかかる費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払ったすべての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。4.受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。5.発注者は実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお、全ての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。6.受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。1-24 公共汚水マス設置位置及び深さ1.公共汚水マス調査責任者を専任し、隣接地権者全てより「公共汚水マス設置確認書」又は「公共汚水マス不要に係る確認事項」を回収し監督職員へ提出すること。2.公共汚水マス調査責任者は、公共汚水マス設置箇所及び深さが想定される宅内排水設備の基準(土被り及び管勾配等)を満足できるか確認しなければならない。1-25 提出書類1.下請負を締結する場合は、下請等(計画・変更・結果)報告書及び施工体系図を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。なお、下請等報告書が提出されずに下請負業者が施工- 13 -している場合は、工事の一時中断もあり得る。2.工事竣工後、工事竣工図等について、別に提供する「鶴岡市下水道工事竣工調書」に基づき作成すること。

1-26 その他1.工期は書類作成日数や境界立会、調査、変更手続き、手直し等を含み検査の準備に要する日数を含むものであり、契約工期の2週間前に、現場を完了するように工程管理すること。2.工事費の増減を伴う変更が生じた場合は、すみやかに監督職員と協議すること。なお、協議を行わずに変更したものについては変更の対象としない。3.工程管理については、路線及び1日単位で進捗状況がわかるようにネットワークを作成し、フォローアップは実施計画より1週間以上遅れてしまった場合に計画するものとする。ただし、毎週金曜日より前後 1 週間分(前は実績、後は計画)の週間工程表を提出する場合には、バーチャートで工程管理してもよい。第2章 土工2-1 建設発生土の埋戻し利用本工事の埋戻に使用する土砂は、「発生土利用基準について」(平成18年8月10日付国官技第112号・国官総第309号・国営計第59号)に基づき建設発生土の適正な再生利用を図るものとする。なお、本工事の建設発生土を利用する場合は仮置場までの建設発生土の運搬及び埋戻箇所までの運搬は本工事で対応するものとする。ただし、土質調査等の結果により利用困難と認められた時は、設計図書に関し監督職員と協議しなければならない。2-2 建設発生土受入地残土は、共通仕様書第11編下水道編1-3-3(発生土処理)に基づき、運搬・処分しなければならない。なお、受注者の責任により建設発生土受入地(捨場所)を確保し、運搬経路図とともに残土処理同意書を監督職員に提出すること。2-3 埋戻しの施工管理1.埋戻しについて(1)埋戻しの転圧は、規程の厚さ以下で規程の締固め密度を満足すること。- 14 -(2)簡易土留めを設置した場合は、埋戻し1層ごとに、簡易土留めを引抜き、引抜箇所を含めて入念な締固めを行ない、規程の締固め密度を満足すること。2.埋戻し不良について規定の埋戻しがされていないことが判明した場合や、簡易土留めの 1 層ごとの引抜かがなされていない場合は、規程の施工がされていると判断できる資料がある区間以外については原則全て再転圧施工すること。3.鋼矢板の引抜(1)鋼矢板を引抜く場合は、地中に空隙が生じないよう、引抜と同時に砂やセメントミルクで空隙を充填すること。(2)空隙の充填を行なわず地盤変動等が発生した場合は、施工者の責任において修補を行なうこと。第2編 材料編第1章 一般事項1-1 指定材料の確認受注者は、下記の工事材料を使用する場合には、その外観及び品質規格証明書等を照合して確認した資料を事前に監督職員に提出し、監督職員の確認を受けなければならない。区分 確認材料名 摘要(その他) (発注者が指示するもの)1-2 工事材料の確認市が一括承認済みの骨材、二次製品等については、承認資料等の提出を省略できる。なお、使用材料は、納入された時に必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は、返却等の処置を施すこと。確認時に不良品を発見した場合、手直しを指示する場合がある(例えば二次製品、路盤材料などの入替え)。第2章 土木工事材料2-1 再生資材の使用工事に使用する再生資材は次表のとおりとする。- 15 -材料名 規格 使用箇所 摘要再生クラッシャーラン RC-40 基礎砕石下層路盤・上層路盤仮舗装再生アスファルト合材 無規格 表層 仮舗装再生改良土 修正CBR12%以上 土工 埋戻材※品質試験として土の締固め試験JIS A 1210を行うこと1.再生クラッシャーランは、廃棄物であるコンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊を破砕、選別混合物除去、粒度調整等を行うことにより再資源化された資材をいい、これら以外の材料(新材の砕石又はズリ等)が混合されていない状態のものをいう。2.下層路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は下記の品質基準を満足するものとする。・ 修正CBR下層路盤材 修正CBR40%以上歩道路盤材 修正CBR20%以上・ 粒度範囲骨材のふるい分け試験方法JIS A 1102により、粒度がJIS A 5001に適合すること。・ 塑性指数(下層路盤の場合のみ)土の液性限界・塑性限界試験JIS A 1205により、塑性指数PIが6以下であること。・ すりへり減量粗骨材のすりへり減量試験JIS A 1121により、すりへり量が50%以下であること。・ アスファルト塊混入率再生骨材に含まれるアスファルト塊が70%以下であること。2-2 山形県リサイクル認定製品土木工事共通特記仕様書第1編共通編1-1-11リサイクル認定製品に規定する「山形県リサイクル認定製品」は、山形県の環境エネルギー部循環型社会推進課のホームページにより確認することができる。http://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/050010/2-3 下水道用リサイクル製品下水道用リサイクル製品は、硬質塩化ビニル製桝・継手があり、積極的な使用に努める事とする。なお、製品の詳細については、監督職員からの聴き取りのほか、下記記載の塩化ビニル管・継手協会のホームページにより確認することができる。http://www.ppfa.gr.jp2-4 セメントコンクリート製品- 16 -1.JIS製品及び山形県コンクリート製品工業組合で一括承認を受けた製品以外の材料については、監督職員に使用承諾を提出し材料確認の立会を行うこと。2.品名は監督職員の承諾を得て使用するものとする。第3編 土木工事共通編第1章 総則1-1 段階確認共通仕様書第 3編土木工事共通編 1-1-2監督職員による確認及び立会等により指定された工種及び山形県建設工事監督技術基準の別表1に、次の工種を追加するものとする。種別 細別 確認時期 確認項目管路土工 路床確認 下層路盤施工前幅・厚さ密度・高さ管きょ工曲管等オフセット確認布設完了時(随時)延長(3点)基準高管きょ工圧送管水圧試験(気密試験)布設完了時(随時)鶴岡市下水道圧送管調査手順書による舗装工路盤下層路盤上層路盤表層施工前幅・厚さ密度・高さその他監督職員が指示するもの(随時)第2章 一般施工2-1 仮設備開削工法の仮設工(管路土留)の構造は建込簡易土留を標準とするが、これにより難い場合は監督職員と協議すること。2-2 湧水処理に関する事項- 17 -1.水替が必要な場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。2.水替は、建込簡易土留施工箇所は常時排水、素掘り箇所は作業時排水とする。2-3 六価クロム溶出試験セメント及びセメント系固化材を使用した改良土埋戻を行う場合は、受注者は改良土出荷業者による六価クロム溶出試験の実施を再確認し、試験結果を随時提出するものとする。また、工事完了時に計量証明書を提出するものとする。2-4 舗装版切断舗装版切断については、斜め切りカッターを標準とする。

また、既舗装と舗装との密着性を得られることより、切断角度は30度を標準とする。2-5 濁水処理1.舗装版切断時に発生する濁水等については、排水吸引機能を有する切断機械等により回収し、周囲に流出しないよう適正に処理を行わなければならない。なお、処分費等の必要が生じた場合には、その処理方法等について協議するものとする。2.「適正に処理」する際には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(受注者)が産業廃棄物の処理を委託する際、排出事業者(受注者)は、その責任において、適正な処理のために必要な廃棄物情報(成分や性状等)を把握し処理業者に提供することが必要である。2-6 舗装工排水構造物やマンホールと接する舗装仕上がり面は、排水構造物やマンホール蓋天端より低くなってはならならい。2-7 瀝青材料の散布1.プライムコートの使用量は1.2 ℓ/m2を標準とする。2.タックコートの使用量は0.4 ℓ/m2を標準とする。2-8 新管テレビカメラ調査新管テレビカメラ調査は工期内に実施し品質証明(社内検査)で社内評価すること。その後、監督職員による確認を実施する。その結果により、万が一手直しが発生した場合、工期内に実施すること。竣工検査は是正確認後に実施する。そのため、工程に余裕を持ちカメラ調査を実施すること。2-9 管の品質管理基準山形県土木工事共通仕様書及び下水道土木工事必携(案)の他に下記に定める基準を設ける- 18 -ものとする。なお、新管テレビカメラ調査等によりこの基準を満たさない場合は是正措置を講ずること。また、是正措置を講じた場合はカメラ調査を再度実施すること。1.本管のたるみ(滞水)本管のたるみ(滞水)は20mm以下とする。2.管の接合管と管、管と枝付支管、管と塩ビ人孔の接合部の隙間はいずれも15mm以下とする。また、途中で切り管になった場合、切断部の面取り処理は円滑に仕上げること。3.取付管の逆勾配取付管の勾配は標準10‰以上とする。そのため逆勾配による滞水は認められない。特に取付管延長が長く 2 回に分かれて施工した場合の接続部や、自在曲管との取付部は部分的に滞水しやすいので特に注意すること。なお、本管や宅地内の状況によって10‰を確保できない場合は監督職員と協議を行うこと。4.その他監督職員があきらかな施工不良と判断したもの。2-10 設計及び施工マニュアル鶴岡市上下水道部下水道課が発注する管路新設工事に係る設計及び施工に関する統一的な解釈及び運用、その他必要事項について、「鶴岡市下水道設計マニュアル(汚水管路施設)(2020年度版)」及び「鶴岡市下水道施工マニュアル(汚水管路施設)(2020年度版)」にて定めており、これに基づき実施するものとする。なお、設計及び施工マニュアルは以下のホームページに掲載されている。鶴岡市のホームページ http://www.city.tsuruoka.lg.jp鶴岡市下水道新管テレビカメラ調査要領1. 目 的本要領は、鶴岡市における下水道汚水管渠新設工事(集排を含む)に係る新管テレビカメラ調査の円滑な調査を実施することを目的とする。2. 調査に関する事項2.1 調査の対象調査対象は、新設する下水道汚水管渠(自然流下本管・取付管)を基本とする。2.2 調査の方法調査の方法及び基準は、公益社団法人日本下水道協会「下水道管路施設の点検・調査マニュアル(案) 2013年6月」、公益社団法人日本下水道管路管理業協会「下水道管路管理マニュアル-2019-2019年10月」等による。2.3 調査の手順調査手順は、次のとおりとする。① 本管及び取付管洗浄↓ 洗浄車及び高圧洗浄による洗浄② 本管水滴ふき取り↓ 漏水と錯誤の無いようスポンジ等により水滴を除去する③ 本管流下確認↓ 本管施工区間の最上流部インバートより清水を流し、下流側到達を確認しインバートの滞水を抜き取る④ 本管テレビカメラ調査↓ たるみ・ずれ・破損・漏水・変形等の確認⑤ 取付管カメラ調査↓ 1箇所当たり 2L程度の清水を流し、たるみ・ずれ・破損・漏水・変形等の確認⑥ 報告書取りまとめ2.4 調査に関する確認事項(本管)本管のテレビカメラ調査に関する確認事項は次のとおり。① 管口については上下流の管口を確認② 水深によるたるみ確認〇 水深20mm以下であることを確認〇 連続的なたるみ(10m以上)〇 断続的なたるみ(管が波打って断続的に滞水)③ 管差込部の確認〇 差込部の隙間は15mm以下④ 異常箇所の撮影確認〇 ずれ・破損・漏水・変形⑤ 自在継手の使用による側面の隙間は除く2.5 調査に関する確認事項(取付管)取付管のテレビカメラ調査に関する確認事項は次のとおり。① 滞水によるたるみの確認② 異常箇所の撮影確認〇 ずれ・破損・漏水・変形2.6 調査に関する付帯事項テレビカメラ調査に関する付帯事項は次のとおり。① 2.3のうち、①②は調査日以前に実施してもよい。② 2.3のうち、③④は一連の調査として実施すること。③ 2.3のうち、⑤は路線に関わらずまとめて実施してもよい。④ 2.3のうち、④⑤⑥に係る費用は下水道課の負担とする。⑤ 調査実施において、現場代理人又は主任技術者が立会をすること。⑥ 必要に応じ発注者側担当者の立会いを求めること。2.5 調査に関する留意事項テレビカメラ調査に関する留意事項は次のとおり。① 調査は工期内により実施すること。② 位置及び特殊な条件下において調査が不能となる場合は、事前に監督職員と協議すること。③ 調査において異常が発見された場合は、写真を添付し遅滞なく監督職員に報告すること。④ 発見された異常箇所については、監督職員と協議のうえ、対応方法を決定すること。⑤ 異常箇所が発見され手直し等を行った場合は、再調査をおこなうこと。⑥ 完成検査前まで監督職員に報告書を提出し、確認を受けること。3. 報告書に関する事項3.1 調査報告書の添書テレビカメラ調査に伴う報告書の添書は任意様式とするが、添書には下記の内容を記載すること。① 添書の名称は「汚水〇〇号~〇〇号管渠新設工事調査報告書」とする。② 施工業者名を記載する。③ 調査管渠及び調査の品質を証明するものとして、調査表に「本調査の対象管渠及び調査内容の品質を証明します」と記載し、調査会社名及び調査担当責任者名に押印する。3.2 調査図面の添付テレビカメラ調査に伴う図面は次のとおり作成すること。① 工事区域全体が分かる図面に、テレビカメラ調査箇所を記した位置図を添付すること。② 平面図に路線毎の管番号及び、管番号毎に連番を付した公共汚水ますの位置を記載すること。3.3 報告書テレビカメラ調査に係る報告書は次のとおりとする。

なお、本報告書は、発注者と施工業者それぞれ1部を保管するものとする。① 報告書添書(3.1による。)(調査表)② 管渠調査表(調査画像等)③ 記録データ一式(DVD等)(その他)④ 異常箇所一覧及び写真(異常箇所がある場合。)⑤ 異常箇所打合せ協議記録(異常箇所がある場合。)4. その他4.1 調査会社及び調査技術者テレビカメラ調査における調査会社及び調査技術者は次のとおりとする。① 調査を実施する会社は、市内に本管及び取付管カメラを所有している会社を基本とする。② 調査技術者は、公益社団法人日本下水道管路管理業協会下水道管路管理技士のうち、総合技士又は主任技士又は専門技士(調査)とする。4.2 受託工事の取扱受託工事に伴うテレビカメラ調査は次のとおり。① 受託工事においては本要領を準用する。② 調査に要する費用は、受託者が負担する。4.3 委託工事の取扱委託工事に伴うテレビカメラ調査は次のとおり。① 委託工事においては本要領を準用する。② 調査に要する費用は、下水道課が負担する。4.4 財産譲与の取扱下水道管路施設の財産譲与に伴うテレビカメラ調査は次のとおり。① 財産譲与においては本要領を準用する。② 調査に要する費用は、譲与者が負担する。4.5 物件設置の取扱物件設置工事に伴うテレビカメラ調査は次のとおり。① 物件設置工事においては、本要領を準用する。② 調査の手配は、下水道課が行うことを基本とする③ 調査に要する費用は、下水道課が負担する。④ 調査は、管路施設の引渡し前に実施する。⑤ 調査報告書は 2 部作成し、1 部は物件設置完成通知書に添付、1部は請求書と共に下水道課へ提出する。⑥ 物件設置内容が、取付管及び公共汚水ます 1 箇所のみの場合については、調査報告書は、添書(3.1による。)及び調査写真とする。附則この要領は、令和2年4月1日以降から適用する。なお、従来までの手順書(案)は、令和2年3月31日をもって廃止する。

鶴岡市上下水道部変動型最低制限価格制度実施要綱(趣旨)第1条 この要綱は、部が発注する建設工事等の入札において、極端な低入札価格での受注による品質低下等を防止するため、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10第2項の規定により、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込みをした者を落札者とせず、予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって申込みをした者のうち最低の価格をもって申込みをした者を落札者とする制度(以下「最低制限価格制度」という。)の実施について、必要な事項を定めるものとする。(対象業種)第2条 最低制限価格制度は、次に掲げる業種に適用する。(1) 建設工事の請負(以下「建設工事」という。)(2) 建設工事に係る設計、測量及び調査等の業務委託(以下「業務委託」という。)(対象入札)第3条 最低制限価格制度を適用する競争入札は、設計金額が130万円を超える競争入札とする。ただし、次に掲げる場合は、この限りではない。(1) 総合評価落札方式による場合(2) 最低制限価格を設定することが不適当であると認められる場合(適用除外)第4条 入札が次のいずれかに該当することとなった場合は、最低制限価格制度を適用しないものとする。(1) 法令、規則等及び当該競争入札に係る公告で定める無効入札要件に該当せず、かつ、入札価格が予定価格の110分の100に相当する金額(以下「予定価格」という。)を超えない入札(以下「有効札」という。)が1であった場合(2) 有効札が2又は3であって、かつ、次のいずれかに該当する場合ア 建設工事に係る競争入札であって、全ての有効札に係る入札価格が予定価格の10分の7以上である場合又は全ての有効札に係る入札価格が予定価格の10分の7未満である場合イ 業務委託に係る競争入札であって、全ての有効札に係る入札価格が予定価格の10分の6以上である場合又は全ての有効札に係る入札価格が予定価格の10分の6未満である場合(3) 有効札が4以上であって、かつ、有効札に係る入札価格の中で最低の価格が、建設工事の場合は有効札に係る入札価格の中で最高の価格の10分の9(建設工事が機械設備工事又は電気設備工事である場合は、公告、指名通知等で事前公表した係数)以上である場合、業務委託の場合は有効札に係る入札価格の中で最高の価格の10分の8以上である場合(有効札が2又は3の場合の最低制限価格の算定方法)第5条 有効札が2又は3の場合の最低制限価格は、次の各号に掲げる業種の区分に応じ、当該各号に定める額とする。(1) 建設工事 予定価格に10分の7を乗じて得た額(2) 業務委託 予定価格に10分の6を乗じて得た額(変動型最低制限価格の算定方法)第6条 有効札が4以上の場合の最低制限価格は、次項から第5項までに定めるところにより案件ごとに決定する。2 有効札の数により最低制限価格の算定基礎とする入札数(以下「算定数」という。)を、次により求める。(1) 有効札の数が4の場合は、算定数は4とする。(2) 有効札の数が5以上8以下の場合は、算定数は5とする。(3) 有効札の数が9以上15以下の場合は、有効札の数に10分の6を乗じて得た数(その数に1未満の端数が生じた場合は、これを1に切り上げる。)を算定数とする。(4) 有効札の数が16以上の場合は、算定数は10とする。3 入札価格の低いものから前項で求めた算定数分の入札について、その平均額(その額に1円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた額)を求める。ただし、入札価格の低い順から算定数番目の順位の入札と、その次の順位の入札の入札価格が等しいときは、算定数に1を加え、同額の入札が他にもあれば、繰り返し算定数に1を加えるものとする。4 最低制限価格は、前項で求めた平均額に、次の各号に掲げる業種の区分に応じ、当該各号に定める係数を乗じて得た金額(その額に1円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた額)とする。(1) 建設工事 10分の9(2) 業務委託 10分の85 前項第1号の規定にかかわらず、当該競争入札が建設工事のうち機械設備工事又は電気設備工事である場合は、同号の係数に代えて、10分の9から、機器費率(当該建設工事の直接工事費に対する機器費(当該機器の製作工場等おいて機能や性能の確認がなされて調達されるもので、施工現場等において加工等を必要としないものの調達費用をいう。)の割合(その割合に10分の1未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた割合)の数をいう。)に10分の1を乗じて得た数を控除して得た係数を適用する。(最低制限価格決定後に入札の無効があった場合の取扱い)第7条 第5条又は前条の規定により決定した最低制限価格は、その決定後に入札の無効があった場合においても変更しない。ただし、算定に用いた入札の無効の理由が金額の書き間違いその他の最低制限価格の適正な算定上支障があると認められるものである場合は、当該入札がなかったものとして前3条の規定を適用して、最低制限価格を決定し、又は最低制限価格制度を適用しないものとする。(落札者の決定)第8条 第4条の規定により最低制限価格制度を適用しないこととした場合は、有効札の中で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。2 最低制限価格を定めた場合は、有効札の中で、最低制限価格以上の入札価格かつ最低の価格をもって入札した者を落札者とする。この場合において、最低制限価格を下回った価格で入札をした者は、当該入札において失格とする。3 前2項の場合において、最低価格者が2者以上いる場合は、くじ等の抽選により落札者を決定する。(入札の執行)第9条 入札執行者は、開札の結果、有効札が4以上であり、かつ、当該入札が第4条第3号に該当しない場合は、当該入札会での最低制限価格の決定は保留して、落札の決定を保留することができるものとする。2 入札執行者は、前項の規定により落札の決定を保留した場合、入札会を閉じた後に第6条の規定により最低制限価格を決定し、落札者を決定するものとする。(公表)第10条 最低制限価格制度を適用しようとする場合は、その案件の入札の公告又は指名通知等適切な方法において、その旨を公表しなければならない。この場合において、当該案件が建設工事のうち機械設備工事又は電気設備工事である場合は、第6条第5項の規定により同条第4項第1号に規定する係数に代えて適用される係数を合わせて公表するものとする。

2 最低制限価格制度を適用した場合は、最低制限価格を落札決定後速やかに公表しなければならない。(その他)第11条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。附 則この要綱は、平成31年4月1日から施行する。附 則この告示は、令和元年10月1日から施行する。

鶴岡市上下水道部低入札価格調査制度実施要綱平成31年4月1日上下水道事業告示第14号改正 令和2年4月1日上下水道事業告示第26号(趣旨)第1条 この要綱は、部が発注する建設工事及び建設工事関連業務委託の入札において、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10第1項及び同令第167条の10の 2 第 2 項(同令第167条の 13 において準用する場合を含む。)の規定に基づき落札者を決定するために行う調査(以下「低入札価格調査」という。)に関し、必要なものを定めるものとする。(対象となる建設工事及び建設工事関連業務委託)第2条 低入札価格調査制度の対象となる建設工事及び建設工事関連業務委託は、最低制限価格制度を適用しない建設工事又は建設工事関連業務委託のうち市長が特に必要と認めるものとする。(調査基準価格)第3条 契約担当者は、低入札価格調査制度を適用する建設工事及び建設工事関連業務委託を入札に付する場合は、あらかじめ発注案件ごとに、低入札価格調査を行う基準となる価格(以下「調査基準価格」という。)を定めるものとする。2 建設工事における調査基準価格は、予定価格算出の基礎となった次に掲げる額の合計額とする。(1) 直接工事費の額に10分の9.5を乗じて得た額(2) 共通仮設費相当額に10分の9を乗じて得た額(3) 現場管理費相当額に10分の9を乗じて得た額(4) 一般管理費の額に10分の5.5を乗じて得た額3 前項の規定にかかわらず、建設工事における調査基準価格は、次の各号に掲げる場合、当該各号に定める額とする。(1) 前項の規定により算出した額が入札書比較価格に10分の9を乗じて得た額を超える場合 入札書比較価格に10分の9を乗じて得た額(2) 入札書比較価格に 10 分の 7 を乗じて得た額に満たない場合 入札書比較価格に 10分の7を乗じて得た額(3) 工事等の性質上前項及び前2号の規定により難い場合 契約ごとに10分の7から10分の9までの範囲内で適宜の割合を入札書比較価格に乗じて得た額4 建設工事関連業務委託における調査基準価格は、業務の種類ごとに、予定価格算出の基礎となる次に掲げる額の合計額(複数の業務の種類を含むときは、それぞれの業務の種類について算定した額の合計額)とする。ただし、その額が入札書比較価格に10分の8を乗じて得た額を超える場合にあっては、入札書比較価格に10分の8を乗じて得た額とする。(1) 測量業務ア 直接測量費の額イ 諸経費(間接測量費と一般管理費等の合計額をいう。)相当額に5分の1を乗じて得た額ウ 測量調査費が含まれる場合は、当該業務部分について第3号を適用する。(2) 地質調査業務ア 直接調査費の額イ 間接調査費の額ウ 諸経費(業務管理費と一般管理費等の合計額をいう。)相当額に5分の1を乗じて得た額エ 解析等調査業務費が含まれる場合は、当該業務部分について次号を適用する。(3) 土木設計業務(工事監理業務を含む)ア 直接人件費の額に10分の9を乗じて得た額イ 直接経費の額に10分の9を乗じて得た額ウ その他原価の額に10分の8を乗じて得た額エ 一般管理費等の額に5分の1を乗じて得た額(4) 建築設計業務(工事監理業務を含む。)ア 直接人件費の額イ 技術経費の額ウ 諸経費相当額に5分の1を乗じて得た額(5) 補償調査業務(工事損失調査業務を含む。)ア 直接人件費の額に10分の9を乗じて得た額イ 直接経費の額に10分の9を乗じて得た額ウ その他原価の額に10分の8を乗じて得た額エ 一般管理費等の額に5分の1を乗じて得た額5 業務の性質上前項の規定により難いものについては、前項の規定にかかわらず、案件ごとに 10分の 6から 10分の 8 の範囲内で適宜の割合を入札書比較価格に乗じて得た額とする。6 契約担当者は、土木設計業務及び補償調査業務の予定価格の算定に当たって山形県県土整備部制定の「平成24年度以降設計業務等標準積算基準書(平成24年5月1日以降適用)」による基準又はこれに準じた積算基準によらない場合は、本条第4項第3号及び第5号に該当する業務について、次に掲げる予定価格算出の基礎となった額の合計額を調査基準価格とすることができる。(1) 直接業務(人件)費の額(2) 技術経費の額(3) 諸経費相当額に5分の1を乗じて得た額7 契約担当者は、予定価格を記載する書面に調査基準価格を記載するものとする。8 調査基準価格は、入札終了後公表するものとする。(入札の執行)第4条 入札執行者は、開札の結果、最低の価格をもって入札した者(総合評価落札方式による入札にあっては、最も評価値の高い者。以下「最低価格入札者等」という。)の入札価格が調査基準価格を下回る価格であったときは、落札の決定を保留するものとする。(低入札価格調査の実施)第5条 前条の規定により落札の決定を保留した場合は、当該建設工事又は建設工事関連業務委託を所管する課長(以下「所管課長」という。)は、当該入札者について、次の事項について調査を行うものとする。(1) 契約内容の実現性(2) 公正な取引の秩序の維持及び最低価格入札者等の適格性2 当該入札者が前項に規定する調査に協力しない場合は、契約内容を履行できないものとして取り扱うものとする。(低入札価格契約審査委員会への付議)第6条 契約担当者は、前条の調査結果を鶴岡市上下水道部低入札価格契約審査委員会(以下「審査委員会」という。)へ付議するものとする。2 審査委員会は、最低価格入札者等が前条第1項各号の調査結果及び別に定める数値的判定基準に基づき審査するものとする。(落札者の決定)第7条 入札執行者は、前条第2項の審査結果を受け、最低価格入札者等を落札者とするか否かを決定するものとする。2 入札執行者は、前項により当該最低価格入札者等を落札者と決定しないこととした場合は、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした者のうち、当該最低価格入札者等の次に最低の価格をもって申込みをしたもの又は評価値の高いもの(以下「次順位者」という。)を落札者とするものとする。3 前項の規定にかかわらず、次順位者の入札価格が調査基準価格を下回っている場合は、次順位者について前2条及び第1項を準用する。この場合において、なお落札者が決定しないときは、以下順次、前項及びこの項を適用する。附 則この要綱は、平成31年4月1日から施行する。附 則(令和2年4月1日上下水道事業告示第26号)この告示は、令和2年4月1日から施行する。