入札情報は以下の通りです。

件名11月9日公告(建築一式BC)格付指定型一般競争入札の公告について 工事名:鶴岡公園正面広場四阿新築工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 11 月 9 日
組織山形県鶴岡市
取得日2021 年 11 月 9 日

公告内容

鶴岡市公告第173号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び鶴岡市契約に関する規則(平成17年鶴岡市規則第54号)第15条の規定に基づき、公告する。令和3年11月9日鶴岡市長 皆 川 治1 工事名 鶴岡公園正面広場四阿新築工事2 工事場所 鶴岡市馬場町4番4ほか3 入札日時 令和3年11月25日(木)午前9時20分4 入札会場 鶴岡市役所 6階 大会議室5 予定価格 8,200,000円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。6 入札参加資格① 工 種 建築一式工事② 格 付 B、C③ 市内本店・営業所要件 市内に本店を有すること。④ 技術者要件⑤ 工事実績⑥ その他7 入札保証金 免除8 契約保証金 請負代金額の10分の1相当額9 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別紙のとおり本工事設計書を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者・施工体制台帳建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/291225genbadairinink.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市役所3階契約管財課及び鶴岡市ホームページ及び期間 期間 入札日の前日まで※図面等の貸し出しは事前に電話等でご連絡ください。なお、案件によっては電子データとして全てを鶴岡市ホームページに掲載している場合もございます。13 工期 着工 令和3年12月 2日(木)から竣工 令和4年 3月25日(金)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和3年11月18日(木)午前10時まで② 回 答 令和3年11月19日(金)午後 4時から15 入札参加者の確認令和3年11月22日(月)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書2部を、鶴岡市役所3階契約管財課又は地域庁舎総務企画課に持参してください(郵送可(返信用封筒を同封のこと)。ただし、期限まで必着。)。1部受付印を押印し返却します。※申請書受付の最終日から契約締結までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないこと。申請書受付後に指名停止措置を受けた場合は受付を取り消し、入札に参加することができない。落札決定後、契約締結までに指名停止措置を受けた場合は落札決定を取り消す。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第49条第11号の規定に該当しない者であることが条件となります。17 その他 ①「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第10条により、入札を中止する場合があります。②入札の際は第1回目の入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することが出来ません。③本工事は、鶴岡市変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。詳細は市のホームページ「鶴岡市変動型最低制限価格制度実施要綱」を参照ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/301227henndougata.html)④建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。

経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤請負代金額が 130 万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が 1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第36条第1項及び第3項)18 問い合わせ先 鶴岡市役所 総務部 契約管財課 電話(ダイヤルイン)35-1154(代表)25-2111 内線349

鶴岡公園正面広場四阿新築工事CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号令和3年9月30日1/50※図示 ・・保全に関する資料は(財)建築保全センター「標準保全マニュアル」により作成すること。

完成写真 13工事写真は、工事進捗状況を示す逐次撮影し工事報告書に添付して監理者に提出する。工事写真 16設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

15 設計GL14 設備工事との取合い原板の大きさ(mm) 提出部数 撮影箇所数 分類・規格※2 ・※2 ・※5 ・・外観正面 (※1 ・ )・カラー半切木製パネル 外部( )内部( )※500万画素以上 電子データは、RGB(フルカラー)、JPEG形式最高画質とし、CD-Rにて提出する。

撮影業者は、建築完成写真撮影の実績がある者で、監督職員が承諾する者とする。

・電子データ・カラー四切木製パネル 外部( )内部( )外部( )内部( )※キャビネ版 ・カラー ※100×125以上・次のものを監督職員に提出する。ただし、原板は撮影業者の保管とする。監理者への提出部数は以下の通りとし、施主については現場説明書による※2 ・ 3※2 ・ 117 誘導員監理者への提出部数は以下の通りとし、施主については現場説明書による※保全に関する資料 提出部数 ※2部 ・ 1部※施工図 提出部数 ※1部 ・ 部・構内指定場所に堆積 ・構内指定場所に敷均し ・指定場所に搬出※施工計画書 提出部数 ※1部 ・2部※風速 V =( 32 )m/s (平12建告第1454号第2)杭径(mm)(1.1.4)(1.2.2)(1.3.5)(1.3.3)(1.3.8)(1.4.1)(1.4.2)(3.2.5)(3.2.3)(表3.2.1)(2.3.1)(1.7.1~3)(表1.7.1)(1.5.9)(1.5.2) (4.3.2)(4.3.2)(4.3.6)(4.3.7)(4.3.3~5)(4.5.3)(表4.5.1)(4.5.3)(4.5.4、5)(4.5.3)(4.5.4、5)(4.6.2)(4.6.5)(5.2.1)(表5.2.1)(5.2.2)(5.3.4)(5.4.1)(5.5.1)(5.3.4)(5.3.4)(5.3.5)(表5.3.6)(別-1.1)(別-2.1)(別-2.2)(別-4.2)(別-表4.3、4)(別-7.1)(別-表7.1~3)(別-7.3)(5.4.9)標仕表5.3.6の値に加える寸法(mm) 施工箇所規 格 鉄線の径又は呼び名(mm)継手方法 部 位呼び名(mm) 種類の記号備考 セット数 継手数 杭長(m)及び種別適用工事種別 技能検定作業該当する材料 ホルムアルデヒド放散量G・GG2G鉄筋の種類※D19以上 ・※D16以下 ・・ ・ ・SD295A・SD345JIS G 3551による※6.0(mm) 網目の形状、寸法等(縦×横)※100×100網目の形状、寸法等 継手方法等 ※重ね継手 ・ その他の鉄筋( )柱、梁の主筋 ・ ・ ※鉄筋の定着長さは、建築基準法施行令第73条による。(図示)鉄筋の定着長さ ※鉄筋の重ね継手の長さは、建築基準法施行令第73条による。(図示)鉄筋の重ね継手の長さ ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。

鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは目地底から算定する。

※10 ・・ ・柱、梁、壁及び庇等の外気に接する打放し面組立の形の種別 ※H形((ロ)は除く) ・配筋種別 ※図示抜取試験 ※超音波探傷試験 ・引張試験・A種( )箇所 ・B種( )箇所 ・C種( )箇所補強形式 ※H形 ・MH形 ・M形耐震壁 ※図示一般壁 ・A形 ※B形 ・図示※図示補強種別 ・A形 ・B形 ※図示2 溶接金網11 圧接完了後の試験10 機械吊上げ用フック9 梁貫通孔の補強8 壁開口部の補強7 帯筋6 最上階柱頭補強5の杭頭補強既製コンクリート杭4 鉄筋のかぶり厚さ3 鉄筋の継手及び定着1 鉄筋呼び名(mm)4 3 2 ( )種、かつ、( )N/mm 以上掘削工法 ・アースドリル工法(・安定液使用 ・無水掘削)コンクリートの種別及び設計基準強度 ・拡底杭工法(※安定液使用 ・ ) ・オールケーシング工法(孔内の水張り ・行う ・行わない) ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法鉄筋の種類5章鉄筋工事1鉄筋によるセメントの種類 高炉セメントB種 ・リバース工法施工箇所 ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)材料 ※再生クラッシャラン ・切込砂利及び切込砕石 ・床下防湿層砂利地業コンクリート杭地業場所打ち地業既製コンクリート杭 を採用できる工法 ・平13国交告第1113号第6による支持力算定式でα=( )、β=( )、γ=( ) 杭周固定液 ・使用する ・使用しない 工法 ・プレボーリング拡大根固め工法 ・中掘り拡大根固め工法・先端部形状 ※開放形・閉そく平たん形 ・杭頭の処理 ※切断しない ・寸法及び継手使用してもよい。

孔壁測定 ・行う() ・行わない試験杭種類 ※遠心力高強度プレストレストコンクリートくい(PHC杭) ・特定埋込杭工法施工法杭の継手 建築基準法に基づく指定機関において性能評定を受けた無溶接継手を本 杭1※現場説明書による ・構外搬出適切処理種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種・建設汚泥から再生した処理土スチレンの濃度を測定し、報告する。

着工前の測定 ※行わない ・行う 測定はパッシブ型採取機器により行う。

施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、・加熱ペイントマシンマーカー工事作業・自動ドア施工作業・ガラス工事作業・建築配管作業 排水工事・溶融ペイントハンドマーカー工事作業 舗装工事・金属製カーテンウォール工事作業 ・ビル用サッシ施工作業・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業・内外装板金作業 ・スレート工事作業 カーテンウォール工事・左官作業・タイル張り作業・鋼製下地工事作業 ・内外装板金作業 ・大工工事作業 木工事左官工事金属工事タイル工事屋根及びとい工事建具工事・建築塗装作業・造園工事作業・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ作業・ボード仕上げ工事作業 ・壁装作業塗装工事内装工事植栽工事・合成ゴム系シート防水工事作業・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ALCパネル・とび作業 仮設工事・押出成形セメント板工事・エーエルシーパネル工事作業・FRP防水工事作業・シーリング防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業コンクリートブロック・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・構造物鉄工作業 ・とび作業・石張り作業・コンクリートブロック工事作業・型枠工事作業 ・コンクリート圧送工事作業・鉄筋組立作業石工事防水工事鉄骨工事コンクリート工事鉄筋工事10 技能士12 完成時の提出図書化学物質の濃度測定 112 建設発生土の処理1 埋戻し及び盛土1 監督職員事務所0※・ ・適用基準等 1 3・積雪区分 平12建告第1455号 別表( )・品質計画等※地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。

2 ※適用する 工事実績情報の登録下記以外は現場説明書による。

・要 ・不要気工作物の保安の業務を行うものとする。

工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電5 施工条件4 電気保安技術者7 環境への配慮6 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 発生材の処理等 (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しな化学物質を放散させる建築材料等 ベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンを放散させない い難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン及びエチル 本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するも のとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。

デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上塗材及び壁紙は、ホルムアル が極めて少ないものとする。

(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ① JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 放散しない材料使用 認定品② 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを b.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 a.接着剤等不使用③ 下記表示のあるJAS規格品 規制対象外 また、設計図書に定める「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。

の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(5)(1)、(3)及び(4)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 か、放散が極めて少ないものとする。

放散しない塗料等使用 放散しない塗料使用② 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣① JIS及びJASのF☆☆☆規格品 第三種 f.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを d.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを 認定品らかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。

とする。

標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。9 特別な材料の工法能評価事業」の評価書等の写しを、監督職員に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あとなる資料又は外部機関((社)公共建築協会等)が発行する「建築材料・設備機材等品質性品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。

また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明 (3)安定的な供給が可能であること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (4)法令等で定める許可、認可、認定、免許等を取得していることはJASのマーク表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすもの (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること 本工事に使用する材料は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するものとし、JIS又8 材料の品質等(5)特記事項に記載の(別2- . )は、標仕の「別図2 ボルト間隔等及び溶接継手の開先形状」の当該項目を示す。

(3)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建(4)特記事項に記載の(別- . )は、標仕の「別図 各部配筋」の当該項目又は当該表を示す。

(6) 印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」の特定調達品目を示す。

(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(2)特記事項は、 印の付いたものを適用する。

印と 印の付いた場合は、ともに適用する。

印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

2.特記仕様1.共通仕様工事範囲すべて工事範囲すべて工事範囲すべて工事範囲すべて工事範囲すべて工事範囲すべて工事範囲すべて ・押出成形セメント板工事タイル工事コンクリートブロック・ALCパネル屋根及びとい工事カーテンウォール工事ユニット及びその他の工事土工事仮設工事地業工事鉄筋工事コンクリート工事鉄骨工事防水工事石工事木工事金属工事左官工事建具工事塗装工事内装工事 191816151412109 7 6 5 4 2 3201713811工事範囲すべて ・「3.工事種目」のうち の工事範囲は下記表のとおりとする。ただし、その他の工事種目は すべて今回工事範囲とする。

4.工事範囲 ※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。

1.工事場所地業工事 鉄筋工事土工事 仮設工事一般共通事項特 記 事 項 項 目 章仕 様 書工事設計図Ⅰ 工事概要Ⅱ 建築工事仕様12 34 5規模35㎡程度 ・工事場所※図示 ・机、テーブル、ロッカー・3.2※ガス圧接 ・重ね継手・150×150・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 平成28年版)工事範囲すべて・営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 平成31年版)3.工事種目2.敷地面積 築工事編)(平成31年版)」(以下「標仕」という。)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)2 工事用水4 足場 外部足場は手摺先行方式とする。

(2.3.1)(2.3.1)(特記以外については構造特記仕様書による)構造・面積・建築工事監理指針(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 令和元年度版)※完成図(A1版、A3版)提出部数 ※各2部 ・各3部(他 A1版原図、CADデータDWG(CD-R))(特記以外については構造特記仕様書による)養生シートはメッシュ張りとする。

3 工事用電力5 楊重機械令和 3年 9月(全 枚)鶴岡公園正面広場四阿新築工事鶴岡公園正面広場四阿新築工事鶴岡市馬場町地内建築工事 四阿木造 平屋建て延べ床面積 36.00㎡工事範囲すべて特記仕様書-1・建築物解体工事共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成31年版)・公共建築木造工事標準仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成31年版) 測定対象室・図示 ・ 測定箇所数・図示 ・誘導員を配置する。

ラフテレーンクレーン(10t)×1日 A 01816.8 ㎡D19以上D16以下 梁の主筋等外部(4)内部(2)CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 16 9161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士 事務所 山形 県 知 事 登 録 ( 17 09) 第 1180 号令和3年9月30日1/50鶴岡公園正面広場四阿新築工事細骨材はJISA5308の付属書A(規定)の規定[レディーミクストコンクリート用骨材]の規定による。

6 骨材ピットスラブ及び地中梁外周側:セラミック粉混入木繊セメント板t=30mm打込みG GGG2 22砂利及び砂のアルカリシリカ反応性による区分 ※A ・B ・ コンクリートの増打ち厚さ ※20mm ・ 受ける。

混和材料の使用量 ※標仕6.4.8(a)、(b)、(c)による砕石及び砕砂のアルカリシリカ反応性による区分 ※A ・B・20※25・ ・ ※18・軽量コンクリート※普通コンクリート ・電気炉酸化スラグ細骨材 使用部位( ) ・銅スラグ細骨材 使用部位( ) ・高炉セメントB種 (捨コンクリート) ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種セメントの種類 施工計画書を監督に提出し承諾を受ける。また、目荒しの状態は、事前に監督職員に承諾を り面凹凸状態とする。

目荒し工法(高圧水洗)を行う場合は、水圧50N/mm 以上、かつ、2.5分/m 以上とし、 MCR工法を行う場合は、せき板面にMCR工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、仕上 ・フェロニッケルスラグ細骨材 使用部位( )適用及び適用箇所は、19章内装工事10断熱材による。

※施工範囲は図示による。

外装タイルあと張り面の躯体表面の処理設計基準強度等種類※混和剤 ・混和材細骨材及び混合細骨材粗骨材の最大寸法(mm)スランプ(cm)適用箇所 種 類(6.9.3、4)(15.2.4)(6.9.4)(6.14.1~3)(6.3.3)(6.3.5)(6.3.3)(6.3.3)(6.4.8)設計基準強度(N/mm )10 断熱材兼用型枠表面の処理9 コンクリート躯体8 無筋コンクリート7 混和材料・15GG3 22・C種・B種・A種 ・ (適用箇所: ) ※標仕表6.2.4による仕上りの平たんさ合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ ・ (適用箇所: ) ※標仕表6.2.2による部材の位置及び断面寸法の許容差・フライアッシュセメントB種工作物のスランプ 15又は18cm※18・1種 ・2種・1種 ・2種・ ・21軽量コンクリートの設計基準強度等セメントの種類普通コンクリートの設計基準強度 用いる場合を除く。

又は混合セメントのA種※普通ポルトランドセメント・高炉セメントB種 普通ポルトランドセメントは、JIS R 5210に示された規定のほか、水和熱が7日目で 352 J/g以下、かつ、28日目で402 J/g以下のものとする。ただし、無筋コンクリートにスランプ類別 ※Ⅰ類 ・Ⅱ類適用箇所 種 類適用箇所 種 別適用箇所 スランプ(cm)適用箇所適用箇所 種 別 気乾単位容積質量(t/m ) 設計基準強度Fc(N/mm )設計基準強度Fc(N/mm )(6.3.2)(6.13.2)(6.16.2)(表6.3.1)(6.2.5)(表6.2.4)(6.6.6)(6.2.5)(表6.2.2)(6.2.5)(表6.2.3)(6.9.3)(6.1.5)(6.4.1、2)(表6.1.1)(6.2.3)(6.1.4)(6.11.1)(表6.11.1)(6.11.3)(6.1.4)4 コンクリートの仕上り5 セメント3 スランプ2コンクリートの類別レディーミクスト1 コンクリートの強度 6※18(特記以外については構造特記仕様書による)・18 捨コンクリートコンクリート工事施工箇所亜鉛めっき 外部 ※C種 内部 ※E種表面処理亜鉛めっき ※C種避雷導体仕様とする。

1.0mm 耐風圧性を考慮した補強 ※図示 ・ 行わない・防水工法※1等 ・2等接着剤 3 ※接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。

ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂(以下「ユリア樹脂等」という)又はホルムアルデヒド系防腐剤を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量4 防腐、防蟻処理防蟻処理 ・行う(※図示 ・ )防腐、防蟻処理剤の種類及び品質 ※規制対象外 ・第三種化粧ばり造作用集成材※1等 ・2等単板積層材・する・しない※天然木化粧加工・塗装加工・化粧加工しない(・1等・2等・3等)防腐処理 ※行う(※標仕12.2.8(C)による ・図示 )品質見付け材面の厚さ(mm) 樹種名化粧薄板の 化粧薄板の心材の樹種名 施工箇所 寸法(mm)防虫処理 表面の品質 施工箇所 寸法(mm)※1等 ・2等G寸法(mm) 施工箇所 樹種名 見付け材面の品質寸法(mm) 施工箇所 接着性能 樹種名 曲げ性能施工箇所 品 名 強度等級 材面の品質 接着性能 樹種名 寸法(mm)(12.2.3)(12.2.8)(12.2.9)(12.2.8)(12.2.6)(12.2.2)(12.2.2)(12.2.2)(12.2.2)(12.2.2)(12.2.2)※1等 ・2等造作用集成材・使用環境1・使用環境2構造用単板積層材・使用環境A・使用環境C・使用環境B構造用集成材集成材及び単板積層材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種・1種・3種※2種集成材等 2GG2施工箇所 備 考 平たんさ(mm)透水比 吸水比 曲げ及び圧縮強度比 凝結時間 混合割合界面破断率(%) 接着強度(N/mm ) 吸水量(g) 全固形分(%)(15.2.2)(15.2.5)(15.2.2)(表6.2.4)(15.3.1、2)(15.4.2)(表15.4.1)・セメント系 (施工箇所及び厚さ ※仕上表による ・図示 ・ )・せっこう系 (施工箇所及び厚さ ※仕上表による ・図示 ・ )3 セルフレベリング材塗り既製目地材 ※適用しない ・適用する床目地・設ける(工法 ※押し目地 ・) 性能・ かける)30分間で1以下 50以下 0.98以上 表示値±1.0以内80%以下 70%以上 JIS R 5201の試験8において終結 10時間以内95%以下下表以外は標仕表6.2.4及び標仕15.3.2によるの5%以下2始発 1時間以上1床コンクリート直均し仕上げセメント重量 安定性、膨張性のひび割れ及びそりがないこと。(JIS R 5201の試験9) 防水剤の種類は建築用のモルタルに用いるセメント防水剤とする。(JIS A 1404による試験)防水剤(防水モルタル塗りの混入剤) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

吸水調整材 モルタル塗り(294.0 kPaの 水圧を1時間(15.2.2)種 類 材料の種別備 考 固定間隔 表面処理 最小呼称肉厚(mm) 種 類表面処理 厚さ(mm) 寸法(mm) 材 種 製 法 形 状表面処理方法 種 別 施工箇所施工箇所 種 別種 類 施工箇所施工箇所 種 別耐火性能 断熱材 形 式 軒先面戸板 形状(mm) 材料(規格等)板厚(mm) 屋根葺形式 長尺金属板の種類(14.2.1)(14.8.2、3)(表14.2.2)(14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1)(14.6.3)(14.6.2)(表14.2.1)(表14.5.1)(14.5.3)(表14.5.1)(14.4.4)(14.4.3、4)(14.4.2)(表14.4.1)(14.2.3)(表14.2.2)(14.2.2)(表14.2.1)(14.2.1)(13.5.2、3)(表13.5.4、5)(13.5.2)(表13.5.1)(13.5.3)(表13.5.1)(13.2.2、3)(表13.2.1)スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示スタッド、ランナーの種類 ※標仕表14.5.1による ・図示 5 軽量鉄骨壁下地天井下地材における耐震性を考慮した補強 ※行う (施工箇所 ※標仕表13.5.5による ・ ) 防火性能( )時間 AZ150)・バルコニー用・バルコニー中継用・ろく屋根用(・たて形 ・横形)ルーフドレン 厚さ・なし( )mm( )・なし※30分 種別※あり・なし※あり※0.6 ・0.8板厚 ()山ピッチ山高( ) (CGLCCR-20- めっき鋼板及び鋼帯 ミニウム-亜鉛合金※重ね形・立平茸・心木なし瓦棒茸※0.4 ・※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき ・硬質塩化ビニル管(・VP ・RF-VP )※塗装溶融55%アル 防露材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種といの材種 ※配管用鋼管 鋼管製といの防露巻きといの掃除口 ※あり(図示) ・なし 鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150)・はぜ締め形・かん合形・横茸3 2 1とい折板葺長尺金属板葺 屋外(・19形 ※25形) 屋内(※19形 ・25形)野縁等の種類 4 軽量鉄骨天井下地2.01.81.6・No.2B程度8 7 6※ステンレスSUS304・鋼 手すり※ステンレスSUS304・鋼タラップ手すり及びタラップ・ ・B-1種 ※アルミニウム製 ・スパンドレル形 ・押出し・ロール※プレス・・パネル形金属成形板張り物は本体製造所の仕様による。

よる。

間隔は図示に※固定方法及び コーナー部、突当り部等の役・350形・250形・300形・B-2種 B-1種※A-1又は ()アルミニウム製笠木・B-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)電気亜鉛めっき・F種・E種・D種・B種 溶融亜鉛めっき・A種・B-1種(無着色)下記以外の見え掛りすべて・ ・鏡面※HL程度の表面処理アルミニウム合金3 2 1鉄鋼の亜鉛めっきアルミニウム及び仕上げステンレスの表面 ・行う(補強箇所 ※図示 補強方法 ※図示)(13.3.2、3)(表13.2.1)(12.2.1)(表12.2.1)(12.2.1)(12.2.1)(表12.2.3)(12.1.4)(表12.1.1)(12.2.1)(12.2.1)(表12.2.2)構造材及び下地材の品質の基準 ※標仕12.2.1(b)(4)による ・ ・造作材の材面の品質の基準※A種 ・B種表面仕上げの程度・A種 ※B種 ・C種代用樹種を使用しない箇所( )現場搬入時の木材の含水率※A種 ・B種1 木材左官工事金属工事屋根及びとい工事木工事151413 12・ 杉材は鶴岡産杉材とする。

・ その他構造材は構造図による。

・長尺立て平葺き9・ ・屋根葺工法 ※図示・C種(仕上表による)床鋼製下地 大引鋼・根太鋼・U字金物:JIS G3302 溶融亜鉛メッキ鋼板(亜鉛付着量Z12以上)支持台:G3302 溶融亜鉛メッキ鋼板(亜鉛付着量Z27以上)下葺材料 ※ゴムアスファルトル-フィング ・・100形・325形 2.0 ・ 耐火二層管0.4mm※HL程度 ・磨#400 ※研磨なし ・磨#400スロープ手摺鋼板製伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示)※鋼板製:カラーガルバリウム鋼板(ニクスカラーPro GC:日鉄鋼板)同等品(特記以外については構造特記仕様書による)一般枠材、巾木等 赤松材屋外の軒天井等(高耐食) 野縁受、吊りボルト、インサートの間隔及び周辺部からの距離 ※図示 ・ 900mm 野縁の間隔 ※図示 ・ 360mm赤松材 カーテンボックス18塗装工事(18.2.7)(表18.2.7)(18.2.4)(表18.2.3)(表18.3.4)(18.1.3)(18.1.3)種 別 施工部位及び塗料種別亜鉛めっき鋼面の素地ごしらえの種別建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量せっこうボード面及びその他ボード面の素地ごしらえの種別下塗りに変成エポキシ樹脂塗料を塗装する場合及び鋼製建具等A種、C種以外アクリルシリコン樹脂エナメル塗りの場合C種B種A種 2液形ポリウレタンエナメル塗り、常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り、材質水性アクリル系樹脂塗料(※標準色 ・ )仕上種別 コーティング(ローラーばけ塗り)仕上種別 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ材質ウレタン樹脂系塗料(※標準色 ・ )塗布量 プライマー塗りのうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5kg/m 以上とする防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

※規制対象外 ・第三種建物内部に使用する塗料の材質 ・水性系 ・ 材料素地ごしらえ1 2 3 4 防塵用塗料塗り床用塗料塗り塗布量 主剤2回塗りとし、総塗布量は0.25kg/m 以上とする。22ABC商会(カラートップA)程度 種別 ・A種 ・B種(施工箇所:壁、天井EP仕上げ面)5 外壁塗装 コンクリート面塗装面・鉄鋼面 ・A種 ※B種種別塗料の種類(JIS K 5516):※1種 ・2種 合成樹脂調合ペイント 6 (表18.4.2)7 (18.7.1)(18.7.3)(表18.7.2) 耐候性塗料塗り(DP)亜鉛メッキ鋼面耐候性塗料塗り以下設計図書において、常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り(2-FUE)と表示する。

(18.9.1)(表18.9.1)・せっこうボード面、その他ボード面塗料の種類(JIS K 5563):※1種 ・2種 8塗装面・A種 ※B種種別内部無公害塗装:自然塗料ユーロ(大阪塗料工業)同等品外部木材保護塗料塗装:自然塗料ユーロ(大阪塗料工業)同等品9壁:ケイ酸カルシウム板面1011多意匠装飾塗材仕上:エスケー化研 弾性ベルアートジュラク模様同等腰壁:透湿・撥水アクリルシリコン系着色クリア塗装:エスケー化研 セラミガードNEO同等塗り(SOP)合成樹脂エマルジョンペイント塗り(EP)ペイント塗り(EP-G)つや有合成樹脂エマルジョン木材保護塗料塗り(WP)木部塗装(CL) クリヤラッカー塗り基礎基礎基礎立上り保存処理木材 ・使用する(使用箇所:使用する木材すべて )特記仕様書-2床張り用合板及び広葉樹 ・1等 ※2等合板のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 5その他の合板普通合板・ラワン・しな・1類・2類※1類・2類 針葉樹 ※C-D・する・しない・する・しない難燃処理・防炎処理・難燃処理12.0 ※C-D構造用合板(床) ・特類※1類 ・・する・しない・3.2 難燃処理天然木化粧合板・1類・2類 ・防炎処理・する・しない・なら・しおじ ※4.2・6.0※4.0 難燃処理特殊加工化粧合板・1類・2類 ・防炎処理・する・しない・オーバー レイ ・・1級※2級・プリント・塗装・表面・両面・F・FW・W・SW(12.2.3)(19.7.2)施工箇所 防虫処理程度 樹種名表板の(mm)板面の品質接着の 厚さ処理その他の施工箇所 等級樹種名表板の(mm)板面の品質 接着の程度厚さ防虫処理施工箇所(mm)厚さ接着の程度 防虫処理樹種名化粧板のその他の処理表面性能 加工面程度接着の(mm)厚さ防虫処理の方法化粧加工施工箇所処理その他の(19.7.2)(19.7.2)(12.2.3)(壁) 5.5(床) 12.0・しな・ラワン加圧注入用木材保存剤の種類及び品質 表面処理用木材保存剤(防腐・防蟻剤)は監督職員の承諾するものとする。

モクボーACC 大日本木材防腐株式会社 同等品・21・24N/mm (品質基準強度 24 )2ベタ基礎スラブ上端A 02CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号案内図PCL型擁壁PCL型擁壁階段スロープスロープ4.0006.0005,00010,4154,285鶴岡公園正面広場四阿新築工事実施設計業務委託案内図・配置図15.0015.0715.2015.2015.3515.5015.6515.8015.0015.0215.2515.2516.1015.80配置図 S=1/2002007007001,792502道路境界線 9,479200700道路境界線 18,103道路境界線5,43315.60敷地分割線 23,000敷地分割線 22,137敷地分割線 35,663歩道歩道重力式擁壁重力式擁壁14,00110,78710,79210,3898,9717,3591/200県道鶴岡村上線(都市計画道路道形黄金線)N手すり申請建物13,59413,1911.5002.8003,00012,000前面道路 法42条1項1号延焼のおそれのある部分:3M延焼のおそれのある部分:3M延焼のおそれのある部分:3MA 03工事場所柱芯柱芯柱:180×180縦樋 縦樋 縦樋 縦樋3,000柱芯柱芯3,000落口 落口 落口 落口Y1Y2Y1Y2柱:180×180柱芯柱芯柱芯柱芯4,000 4,000 4,00012,000X1 X2 X3 X4平面図 S=1: 50柱芯柱芯柱芯柱芯4,000 4,000 4,00012,000X1 X2 X3 X4屋根伏図 S=1: 50900 900400 400軒樋:スチール芯入り塩ビ製角樋100×80屋根:立平葺防水工法:S&W工法同等品フッ素樹脂塗装GL鋼板 厚0.4 勾配5/100磁北8.1゚建築面積床面積 3.00×12.00= 36.00㎡3.00×12.00= 36.00㎡CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号鶴岡公園正面広場四阿新築工事令和3年9月30日1/50 平面図・屋根伏図A 04CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT鶴岡公園正面広場四阿新築工事令和3年9月30日1/50X1 X2 X3 X4 Y1 Y2柱芯柱芯柱芯デッキ上端柱芯柱芯柱芯棟高軒高柱:180×1801005柱:180×180方杖:120×120柱芯柱芯柱芯デッキ上端柱芯柱芯柱芯棟高軒高X1 X2 X3 X4 Y1 Y21005柱:180×180 柱:180×180方杖:120×120梁:180×240 梁:180×210梁:180×210方杖:120×120梁:180×240方杖:120×120立面図(断面図)A 05奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号12,000 3,000北側立面図 S=1: 504,000 4,000 4,0003,1003,2501502,3002,4501,600 700 700400 400 900 9002,600 700 7002,4502,600 700 7002,4502,600 700 7002,450東側立面図 S=1: 503,1003,25015012,0004,000 4,000 4,000400 400700 700 700 700 700 7003,0002,3002,4501,600 700 700900 9002,600 2,600 2,6002,3002,3002,300南側立面図 S=1: 50 西側立面図 S=1: 50CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号鶴岡公園正面広場四阿新築工事令和3年9月30日矩計図 1/306柱面取図 S=1: 3棟高軒高デッキ上端3,250150 3,100500GL10052,3002,4501,600 700 700900 900矩計図 S=1: 303,000Y2 Y11,000 1,000 1,000500 18030150 24030150柱芯柱芯250 25078015030600 120 30 380500250 250柱:180×180屋根:金属系屋根立平葺防水工法 S&W工法同等下葺き:アスファルトルーフィング940コンクリート直均し金ごて仕上げ桁:180×240野地板 厚30タル木:60×90@400方杖:120×120梁:180×210母屋:150×180軒樋:スチール芯入り塩ビ製角樋竪樋:塩ビ製角樋 支持金物共特記事項※1.木材は全て「ACC加圧注入防腐処理」を行うものする。

A 06 60×60 パナソニック KAKU PC30同等 110×85 パナソニック KAKU RK85同等 フッ素樹脂塗装GL鋼板 厚0.4※2.木材表し見え掛り部分は、木材保護塗料塗り(A種)とする。

印を記入する 適用は ●2. 使用構造材料3. 地 盤5. 鉄筋コンクリ-ト工事 6. 鉄骨工事(2) 地盤調査計画有( 敷地内 近隣) ボ-リング調査 平板載荷試験無 (調査予定ボ-リング調査土質試験静的貫入試験物理探査標準貫入試験平板載荷試験水平地盤反力係数の測定試験堀(支持層の確認)無) 有 種 類 使用箇所 径 継手工法厚現場溶接 種 類 使用箇所 備考(2) コンクリ-トブロック(CB) (JIS A 5406)(3) 鉄筋SD295ASD345SD390SBPDSR235φ6mmA種 B種 C種 100、 120、 150、 190、高強度せん断補強筋異形鉄筋丸 鋼溶接金鋼(JIS G 3551)特殊継手重ね継手ガス圧接継手D16以下D19以上()SS400STKR400BCR295SSC400SM400STKR490有 無有 無有 無有 無有 無デッキプレ-トキ-ストンプレ-ト頭付スタッド 使用箇所 ( 柱 大梁 小梁 )(JIS B 1198)鋼 材D10~D16SN490A SN490B SN490C1. 建築物の構造内容D19~SD295B日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」セメントは、JIS R5210 の普通ポルトランドセメントを標準とする。

調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。

(1) コンクリ-ト寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。

フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センターの技術評価3 3構造体コンクリ-ト現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。

また、打込み量が150mをこえる場合は150mごとまたは、その端数ごとに一回を標準とする。一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。

ポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ちコンクリートの自由落下高さは、コンクリ-トが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合は150分、25 ℃以上の場合は120分以内とする。

施工はJASS5(1997)による。

(2) 鉄 筋高強度せん断補強筋は、JIS G3137に規定されるD種1号適合品とする。

鉄筋はJIS G3112 の規格品を規準とする。

鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。

外観検査柱の帯筋(HOOP)の加工方法は有 無 引張試験 有 無H型 (タガ型)無 有W型 (溶接型)S型 (スパイラル型)コンクリ-ト及び鉄筋の試験は「工事監理者と打合せのうえ決定した機関で行う。

位部種類(3) 型 枠型枠存置期間材料 合板厚 12mmを標準とする。

2 3 53 5 84 6106101681215172528282828設計規準強度の50%85% 100%設計規準強度のせき板 支 柱基礎、はり側、柱、壁 スラブ下、はり下 スラブ下 はり下種ン類トのメセ気温均平置存期間のコンクリ トのー材令 日15℃以上5℃~15℃5℃未満コンクリ-トの圧縮強度早強ポルトランドセメント普通ポルトランドセメント高炉セメントA種シリカセメントA種早強ポルトランドセメント普通ポルトランドセメント高炉セメントA種A種早強ポルトランドセメント普通ポルトランドセメント高炉セメントA種シリカセメントA種早強ポルトランドセメント普通ポルトランドセメント高炉セメントA種シリカセメントA種5.0N/mm2代行業者名とは、試験、検査、に伴なう業務を代行する者をいう。

試験機関名 代行業者名監理者の指示する者超音波探傷試験施工はJASS5による。

シリカセメントD19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。

ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200箇所を超えるときは、200 箇所ごと)に1回行い、1回の試験は5本以上とする。

注)1 片持ばり、庇、スパン 9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。

注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリ-ト打ち後とする。

注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終わってから、スラブを行う。

注)6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。

一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。

注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない(1) 鉄骨工事は指示のない限り下記による製作工場材料規格証明書または試験成績書製作要領書 工作図 施工計画書鋼材 高力ボルト 特殊ボルト スタッドボルト社内検査表(2) 工事監理者の承認を必要とするもの製品検査 組立・開先検査建方検査(3) 工事監理者が行う検査項目日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」日本建築学会「溶接工作規準、同解説 Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ,Ⅶ,Ⅷ,Ⅸ」鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要網(建築構造設計指針第12章)(4) 接合部の溶接は下記によること溶接部及び接合部の検査報告(5) 接合部の検査 【令72条及び令75条に適合すること】 【令76条に適合すること】特殊デッキプレート(4) 鉄骨 【柱脚は令66条、H12建告1456号1号ロ、ハに適合すること】 【H12建告1464号2号イ、ロに適合すること】現場透水試験 液状化判定 土質試験● ● HOOP・STP等● ●●● ● ● ● ● ● ● ● ● ●●●● ● ●●●●( 印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること )注)7 本図面で使用される鉄筋シンボルマーク注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。

押出成形セメント板 厚SN400BSN400C検査箇所 検査方法検査率又は検査数社内 第三者 工事監理者備 考完全溶込み溶接部第三者検査機関名マクロ試験・その他AOQL検査水準: : 第6水準4.0 %2回抜き取り100100100 100 % %% %個 個 個外観(目視)検査超音波探傷試験代行させるために自ら契約した検査会社をいう。

第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を注1) 現場溶接部については原則として第三者による全数検査を行う事。

注2) 現場溶接は、超音波探傷試験を100%行う事。

締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行なわれているか検査する。

高力ボルトは「JIS B1186 の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮などを座金外径 2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダ-掛け等を用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した、赤さび状態であること。ただし、ショットブラスト、グリットブラストによる処理で表面あらさが50S以上である場合は、赤さびは発生しないままでよい。

高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し、締付けの順序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは一次、二次締めとする。

防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被覆される以外の部分とする。錆止め現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し2回塗りとする。

(6) 防錆塗装7. 設備関係設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。

特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。

諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。

各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。

必要に応じて記録写真を撮り保管すること。

8. その他床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5㎝以上を原則とする。

(7) 耐火被覆の材料● ● ● ● ● ● ● 本図(構造設計標準仕様)と同様に公共建築工事標準仕様書(建築工事編)建築基準法施行令 第86条第7項の規定による表示呼び名 D13 D10 D16 D19 D22 D25 D29 D32 D35 D38 D41シンボル( )建設省告示第1103号による認定工場(大臣認定 グレ-ド)ALC版 (JIS A5416-1997)●(1) 直接基礎4. 地業工事有 無(2) 杭基礎有 無RCPHC鋼管 摩擦杭 鋼材H鋼PRC (PHC (打ち込み埋込み載荷試験試験堀Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種 )A種 B種 C種 )SS400材 料 杭 種PRCH O O P主 筋 鉄 筋 深礎 BH機械堀手堀3 セメント量 kN/m ミニアース ア-スドリルスランプ cm リバ-スサ-キュレ-ション2コンクリート杭コンクリ-トFc= 拡底杭 オ-ルケ-シング 場所打ち N/mm高力ボルト F10T 認定品 ( M12 M16 M20 M22 M24 ) S10T F8T(JIS B 1180)(JIS B 1186)(5) ボルト 【令68条に適合すること】(6) 屋根、床、壁 【屋根葺材、外装材等の取付けについてはS46建告109号に適合すること】高力ボルト導入張力確認試験 要 否要 否 ● ●高力ボルトすべり係数試験ナット ( シングル ダブル )中ボルト ● ( ● M12 M16 )(1) 工事名称建築場所● 新築 改築 増改築 増築 (2) 工事種別(3) 構造設計一級建築士の関与 必要 必要としない● 無 有( )擁壁 門塀ホイスト kN受水槽 kNリフト kN倉庫積載床用 N/m2広告塔 高架水槽kNキュ-ビクル kN 煙 突階 塔屋 0 階 階 地上 地下壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)壁式鉄筋コンクリート造(WRC)補強コンクリートブロック造(CB)プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)鉄筋コンクリート造(RC)木造(W) 鉄骨造(S)(4) 構造種別(5) 階 数(6) 主要用途(7) 屋上付属物(8) 特別な荷重(9) 付帯工事(10) 増築計画(11) 構造計算ルート法第20条第一号( 高さ 60m超 )法第20条第二号( RC造高さ 20m超 S造4階建以上 木造高さ13m超 その他 )4.8(4T)(建築基準法施行令 第86条第7項の規定による表示)=当たりの積雪量1平方N/㎡積雪量㎝単位重量N/㎡・㎝×15㎝以上雪下ろしは、次の量に達する前に完了すること。

メートル 垂 直25㎝以上エレベ-タ 人乗回転埋設X方向 Y方向STK400STK400(1) 地盤調査資料小型動的貫入試験備 考●折 版(鋼板)スウェーデン式サウンディング試験STKR4002 2備 考比重 2323 比重23 比重23 比重比重 23普通普通普通Fc=N/mm軽量軽量軽量1816、18、21、2127 24、18、 15cm18cm1818cm種 類242421 2427 30 3318cm 24比重 23 21 18、Fq=N/mm設計基準強度(1) コンクリ-ト (JIS A 5308)【令74条に適合すること】・調合管理強度 Fm=Fq+mSnとする。ここで、品質基準強度Fqは 設計基準強度Fcもしくは耐久設計基準強度Fdのうち大きい方の値とし、構造体強度補正値mSnは下記による。ただし、※印のコンクリートは適用しない。

mSn(普通ポルトランドセメントの場合) θ:打込みから材齢28日までの予想平均気温8≦θ mSn=3N/mm 暑中におけるコンクリートの取り扱いを受ける時期 mSn=6N/mm2・単位水量、水セメント比は打設前に監理者へ報告、打ち合わせを行うこと。

・打設計画上、土間コンクリートを基礎梁又は1階躯体と同じ配合とする場合は監理者の承認を得る事。

・品質基準強度Fq及びスランプについては参考値とし、打設時期等を考慮し監理者と協議の上決定する備考混和剤押えコンクリ-ト柱、梁、床、壁基礎、基礎梁捨コンクリ-ト ※適 用 箇 所0≦θ<8 mSn=6N/mm2 2スランプ値土間コンクリートには、土に 接する床版でも、構造 スラブは含まない。

● ● ●●●●品質基準強度普通、普通、 軽量軽量アンカ-ボルト ●ペイントは、JIS K5674、2回塗りを標準とする。

● 建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は、● 風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の振動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。

● 建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等有効な管の損傷防止のための措置を講ずること。

● 管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において、伸縮継手又は可撓継手を設ける等有効な損傷防止のための措置を講ずること。

● 管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等有効な地震その他の振動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。

9. 建築設備の構造について令第129条の2の4の事項 ※設計者が該当する場合には、□にチェックを記入する。

・建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造方法による。

●屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は建築物の構造耐力上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に、緊結すること。

煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造又は無筋コンクリート造の場合は鉄製の支枠を設けたものを除き、90cm以下とすること。

煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造又は厚さが25cm以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリートブロック造とすること。

法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これらに類するものにあっては、建設省告示第1389号により、風圧並びに地震その他の振動及び衝撃に対して構造耐力上安全なものとすること。

給湯設備※は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の振動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。

満水時の質量が15kgを超える給湯設備については、地震に対して安全上支障のない構造として平成12年建設省告示第1388号第5に規定する構造方法によること。 ※「給湯設備」:建築物に設ける電気給湯器その他給湯設備で屋上水槽等のうち給湯設備に該当するものを除いたもの。

建築設備(昇降機を除く)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽のおそれがないものとすること。

耐久設計基準強度 Fd ● ●コンクリ-トはJIS認定工場の製品とし施工に関しては新JASS5(2009年版)による。

短期(18N/mm ) 2 2 2 標準(24N/mm ) 長期(30N/mm ) 超長期(36N/mm ) 2 ●ベタ基礎 布基礎 独立基礎 (柱状改良)1丸馳折板 C&I工法 型式型式型式厚厚厚 厚0.8mm杭径(mm)杭施工結果報告書有施工計画書承認無 ) (杭仕様特記事項試験杭 1か所(1本)杭実長(m) 設計支持力(kN)杭の先端の深さ(m) セット数(3) 地盤改良柱状改良浅層地盤改良(一般工法)深層混合処理工法現寸検査(施工図による)「国土交通省大臣官房官庁営繕部 監修 最新版」に準拠する事を受けた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カ(塩化物イオン(Cl )量で0.30㎏/m3以下とする)定試験は、同一材料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。

ラー)を保管し承認を得る。測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT鶴岡公園正面広場四阿新築工事令和3年9月30日構造設計標準仕様鶴岡公園正面広場四阿新築工事山形県鶴岡市馬場町地内(鶴岡公園内)●耐圧版● ●(3) ボ-リング標準貫入値、土質構成砂深度 土 質GL砂礫シルト砂混りシルトシルト質砂シルト砂砂砂礫砂砂質シルトシルト砂シルト砂砂砂礫シルト砂礫砂深度 土 質 深度 土 質GL砂砂質粘土砂質シルト砂礫砂砂礫砂砂質シルトシルト質砂砂質シルト砂シルト砂 砂深度 土 質申請建物W大 寶 館鶴岡市郷土資料館地盤調査位置図No.2No.12010930211215184 5 6 7 811131416171920212223242010930211215184 5 6 7 81113141617192021222324標準貫入試験 No.1 標準貫入試験 No.2(代表的位置の試験結果)0 10 20 30 40 50 0 10 20 30 40 50 0 10 20 30 40 50 0 10 20 30 40 50水位水位水位0.600.601.6101.90デッキ上端デッキ上端(標高16.10m)申請位置ルート1 ルート1●m GL-0.18~0.60 深さ 長期許容支持力度 支持層-砂質粘土 qa=30 kN/㎡S 01四阿奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号地中梁の主筋、スタッドボルト(スタッド5. 地中梁(3) べた基礎(4) 基礎接合の補強(1) 独立基礎、杭基礎の場合(2) 布基礎、べた基礎の場合(4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領(3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋配筋は同厚の壁リストにならうの三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、ジベル)による、おさまりに注意する2 L※{ハンチ≧15d特別の定着及び クリートの設計d/5以下軽量コンクリートの場合は、10mm増しの値とする。

コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて約3.直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとするは り(4)(3)(2)(1)(5)土に接する部分かぶり厚さ注)を受けて40mmとすることができる。

( )内は仕上げがある場合。

40mmとすることができる。

30mmとすることができる。

基 礎 ・ 擁 壁柱・はり・床スラブ・耐力壁擁 壁耐力壁 屋 外(4) かぶり厚さ4.D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない継 手最少かぶり厚さを確保する。

ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり厚さが部分的に減少する箇所についても圧接継手ガス圧接の形状5.鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない2.継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする1.末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない鉄筋の種類SR235土に接しない部分重ね継手(単位:mm)a≧400θ>80゚θd柱非耐力壁床スラブ屋根スラブ部位以上 5 1. 1 L屋 外屋 内屋 内1.4d以上(下図のいずれかとする)1 Ld以上d30dフックつき40dまたは25dフックつき35dまたは45dフックつき35dフックつき一般mm以下 3基準強度の範囲圧接面 圧接面15dフックつき25dまたは小 梁(L 2)15cm以上10dかつ下ば筋スラブ3) (L20d以上20d以上20d(両側)60404070(2)(3) 505050(4)(4)LCかぶり厚さ40d(片側)2-D杭間隔は2xφかつφ+1000以上4. 基 礎(2) 杭基礎(1) 直接基礎フック付3030(20)(mm)最少かぶり厚さ(mm)(1) 404030設計かぶり厚さL 0.5 1d/4以下1 Ldb45゚a bd D1 D 捨フープ100以上35dフックつき圧接面30dフックつき45dフックつき35dフックつき45dまたは40dまたは重ね継手の長さ) (L 1800~1000余盛コンクリートφり部分主筋間隔の1.5倍かつ300以下bの範囲4dフック無し余長主筋間隔は200以下a=D +2dの範囲ベース筋LCφ杭主筋40dHOOP筋の継手は片側溶接10d又は重ね継手40dフラットバー@3000(各4ケ所)100以上とする主筋のかぶりはスペーサー45d重ね継手み用いる。

T形およびL形梁のキャップタイにの末端部またはスラブと同時に打ち込む折曲げ角度90゜はスラブ筋・壁筋の(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。

※片持スラブ上端筋の先端d:異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D:部材の成 R:直径2. 鉄筋加工、かぶり(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状(3) 鉄筋の定着および重ね継手の長さ図SD345のD16以下は3d以上、D19以上は、4d以上折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B、鉄筋の余長折曲げ角度RdRd鉄筋の種類普通、軽量コン帯 筋スパイラル筋あばら筋鉄筋の使用箇所による呼称以下定着の長さD29~D38D19~D2528φ~32φ19φ~25φD1616φ以下以下19φ16φD16鉄筋の径による区分6d以上(※4d以上)135゚余長4d図以上R180゚d d8d以上(※4d以上)余長R余長Rdd90゚1. 一般事項(2) 記号(6) 鉄筋のフック (a~fに示す鉄筋の末端部にはフックをつける。)(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。)所定の位置に止まった場合コンクリート止め板H00P@150d:柱・梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)50(2) 現場打ちコンクリート杭φ杭 径6d 以上以上 8d(R)以上 4d以上 3d内のり寸法鉄筋の折り曲げ杭頭処理φ基礎下端3. 杭2 Lf:その他、本配筋標準に記載する箇所e:単純梁の下端筋a:丸鋼 b:あばら筋 c:煙突の鉄筋キャップタイ8d 以上補強筋3-D16450φLC1.5150φ150φ600φ基礎下端45゚所定より低く止まった場合の場合は工事監理者の指示による≦φ>φ但し2 Lの場合梁H00P@150W 1粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上丸 鋼(5) 鉄筋のあき異形鉄筋あき図の 印の鉄筋の重ね継手の末端にはフックが必要あき柱 交互とする 外端部 内端部梁幅※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる16~8※{2-D梁幅 ハンチ※ハンチ下端筋継手範囲 上端筋継手範囲2 L※15d20do/4上端筋継手範囲2 L20d1 L 15do/2oo/42 L梁 D3-D13H≦500は※印筋は不用とする※印筋はD10-@200とする※場合、上向きとすることができる※上端主筋の定着は、やむを得ない (定着、継手)(定着、継手)(継手範囲)L 2外端部2 L※15do/41 L2 Lo/2o15do/4L 2内端部45゚~60゚2-D16L1L21 W1L梁幅500<H≦1000以上H2 L※※※※ ※※150注1.第1帯筋は、梁づらに入れる注3.フックおよび継手の位置は、 主筋の位置をさける注2.W型で現場溶接をする場合は2 L第1帯筋〃 〃〃〃P 1〃〃〃 〃〃〃〃 〃1 P〃〃下以チ 設 ピ計 ッ(3) 帯 筋第1帯筋150〃D以下以下埋戻し土のある場合は40を70とするの鉄筋はスラブ主筋の径以上とする但し上筋と下筋を読みかえる。

耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう70 40orL 2L 211ハンチを付けた場合(a≧3)23 Laの鉄筋はD13以上4322 116. 柱LSD295B. SD345SR235. SD295ASD295B. SD345SR235. SD295A(30) 40 (1)ST:あばら筋 HOOP:帯筋 S.HOOP:補強帯筋 φ:直径又は丸鋼@:間隔 r:半径 C:中心線 ・ l :部材間の内法距離 h :部材間の内法高さ 0 0(2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度以下90゚以下D19(N/mm )2上記以外の鉄筋20(1) PRC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う18以下18以下21~3621~36W型(溶接型) H型(タガ型)パネル部分は0.2%以上とするho/4標準1000重ね継手 圧接継手継手の好ましい位置ho/4(1) 柱主筋の継手ho/4 ho/2ho/2 ho/4ho150以上2 LL 1hoho/2+15d 400以上埋込型(基礎梁のない側)125以上ベース下の施工を慎重にする150以上1 LHOOP@10030~50L下端 P B注)根巻形柱脚を 採用する場合 には耐力、変 形、性能など について十分 に注意して設 計されたもの。

主筋の25dかつ2.5D以上又は計算上必要な長さ加工要領図イDD:1500イ8dの拡大図8d(5) せいの高い梁のあばら筋を越える場合根巻型30~50L B. P 下端埋込み長さh 鉄骨柱2D以上地中梁埋込み長さh主筋主筋HOOP2-D13以上HOOP2-D13以上D以上 125以上@150HOOP(基礎梁のある側)(注1 計算によらない場合である)地中梁上端筋地中梁下端筋筋並びにはりのせいが小さく設鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄が不足する箇所に付ける計応力に対して必要な定着長さ2 L400以上hoho/2+15d L(2) 柱主筋の定着2L 1L 2 以下補強かご鉄筋主筋と同径柱頭補強かご鉄筋補強かご鉄筋HOOP2-D13以上フック付き注1SD295ASD295BSD345SD390イ ハ ロLは50d以上かつ30cm以上とするL12dLは中間部50dかつ300以上末端部の添巻は1.5巻以上12dLとする12d15d以上2d 2d両面溶接5d以上は片面溶接10d5d10d5d 以上135゚型4d8d型6d型6dS型(スパイラル型)e>D/6100e≦D/66d(5) 絞り帯筋より1サイズ太く又は同サイズ2本eD1006d2 La=1.5×(呼び名の数値)6φ-@1000400a4daa(6)二段筋の保持e6d1 LD15d6φ-@10004da a a注 2. の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする注 1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする柱幅と斜材幅が異るD 柱 D 柱(4) 斜め柱・斜め梁柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一L2 L12L2L5D 1L 221L5D 1柱脚で斜材となるPP2PP2 L11柱D15cmフックつき 25dフックつき10 d 0 d間隔 間隔d d300φ,350φ 400φ10-D16 8-D16 10-D13 8-D13 6-D13 補強筋HOOP D10-@150500φへりあき200以上鉄骨柱D鉄骨柱D6d1( )斜め筋3-D13以上 (本建物では配置しない)3001d 1CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT鶴岡公園正面広場四阿新築工事令和3年9月30日(礎柱)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)S 02奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号(1) 定着L= 鉄筋コンクリ-ト構造配筋 9. 壁標準図 の による。(1) 2-(3) ( ) あばら補強筋 (2) 梁 補助筋(1) 定着 補強筋L 2 かつ柱中心線を超えるa b 梁に 柱に (平面図)a7. 大梁、小梁、片持梁 8. 床板 補強筋は、梁主筋の1段落し径(D162150程度 以上)とする。

L150程度あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチあばら補強筋 (1) 定着および継手ab 一般床スラブ とする。

3000 15d つりあげ筋 /4C X L 柱幅が大きい場合 D10 腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。(梁主筋を折り曲げるとき)22a 片持床スラブL/4 /4 X X D≧400の場合は補強筋を3本とする。

2かつ中心線L を超える巾止メ筋 a2L大梁aは100~200程度。補強筋L柱幅 60 75~1002 L 2 L 梁下端増打コンクリ-トの場合も上端/4 X+5dC A C 横筋の配置は上下端とも 縦筋は、柱面に2+5dL増打コンクリ-ト補強と同様とする。22一本目を配置する。

L2 L 梁、又は床面に一段目をLC ハッチ部分は増打コンクリ-トを示す。L 配置する。

最上階 ※ 300 20d a以上2 L (非耐力壁とスラブが取り合う場合) c 床に 折曲げ起点は中心線をこえる2 2 L L バ-サポ-トYD ことを原則とするA B A 25d150受筋D10 イ注、点線は下端筋の曲上げ定着2 L を示すD継手位置は原則として下表による。

/411. 梁貫通孔補強X2L C A C D13 0 フック付 D131000 標準継手位置肩筋D13以上D13 短 辺 方 向 B スラブに上端筋がある場合 スラブに上端筋がない場合 2 L (1) 設置可能範囲 2 L +5d 15d上端筋1000長 辺 方 向 B イ は壁配筋と同じ D13 梁端部(スパン /10 以内かつ 2D 以内)は避ける (φ + φ )x3/2以上 2 1 D13L2+5d15d イ 受筋 D10 下端筋 短辺・長辺方向 A C ※柱幅が大きくて、直線部だけでL望ましい範囲2がとれる場合でも柱中心線を 2 L10d以上10dかつ150以上 こえて中間折曲げテ-ル長150 以上又は180°フック付とする (2) 屋根スラブの補強2 L 一般階dD壁と壁(平面図)D/32 L 2 2 L L L 2 2 LL2b 小梁の定着 φ φ 1 2 l /4015d 15dC 0 0 L /4 /4 ※ 斜めでもよい 補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一 a22L径で =1,500とし、上端筋の下に配筋するLD13 D13 2-D13 2-D13 02貫通孔が連続して間隔等が取れないLb※の個所(入隅)は各階補強する 場合は設計者又は工事監理者と打合せのこと。

シングル配筋 ダブル配筋斜めでもよい 20d 20d下向きでもよい 0 0 25d /4 /6 連続端 但しφ≦D/3とする (2) 鉄筋標準配筋(設計図に記入があるとき) (2) スリット部 (3) 片持ちスラブ出隅部補強注)出隅部の補強筋は、計算により算出する。

部分スッリト 最終端W≦D/6,Wt/2 03 L B B / / 完全スッリト かつ7㎝ 2 2出隅部1 80≦φ≦100 100<φ≦150 150<φ≦250 /2 lWtBWt1 1 /2 l LW一般床版配力筋折筋 2-(2-D13) 折筋 2-(2-D13) 斜筋 4-(2-D13)※出隅受け部補強筋は、 平 面 正 面 スリット部分の鉄筋の被り D10@400程度 柱それぞれの方向に出隅 D10@400程度D(柱幅)2厚さは2-(4)被り厚さ 柱 縦筋 ST 2-D13 縦筋 ST 2-D13-100@ 縦筋 ST 2-D13-100@l2θ=45゚ 補強筋として出隅部の 表、最小被り厚さ以上とす 正 シーリング材使用l/2シーリング材使用 同本数をハッチ部分に る。横筋 2-(2-D13) 横筋 2-(2-D13)/21配置する。

250 250 面l 1上 250 250縦筋 ST 2-D13ltは階高の1/100程度 下 t 出隅受け部 tは階高の1/100程度 出隅部分の補強筋 t1注 1 2 ≧ とする。l l 注 D10@200 1 2L≧ とする。

補強筋の定着l l 補強あばら筋は小梁主筋側3(3) 手摺、パラペット D13 パラペットL(つなぎ部の中間に上端筋はD13、下端筋はD10を設ける)出隅部分の補強筋に必ず入れること。1 1 l lD132(出隅部分補強配筋) (出隅受け部配筋) 手摺Lc 片持梁の定着D13D10@200ダブル 平 面 (開口の径500程度の場合) (4) 床板開口部の補強 15d 2 1 LφφφHD10@200ダブル 150以上2 L 120以上1 L以下H周囲補強筋1 25d L 1 L1あばら筋片持梁筋折り下げLを入れる 先端 端部12 L1以下LLφ>25021 LL0L2斜め補強筋 梁幅が400を超える場合は孔補強の有効範囲とD13 補強筋でD13はD16又は、2定着長さのとり方※LL2-D13は3-D13と、各々 (2) 大梁主筋の継手1D132D13250以上12 読みかえる L (但し、H>800以上の場合、L01設計図による) 45゚ 孔と孔のへりあき100以上LDφ※部分について計算で0 0/4 /4 確認された場合は下注)設備の小開口が連続してあく場合 (4) コンクリ-トブロック帳壁 記の位置、寸法によは縦、横、斜補強筋とは別に開口※ らなくて良い。

250以上は継手の好ま によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 床板厚さD 周 囲 斜 め 一般の場合 下部防水立上りのある場合を開口をさけて補強する。

Dしい位置 2φ 2φ 2 2 2 2 L L L LD≦150 各2-D13 各1-D13150<D≦200 各2-D13 各2-D13 0 0 D D /4 /4200<D≦300 各2-D19 各2-D161D1311 L D13 (使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと)LL(3) 既製品D16 (3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置 (5) 床板段差 D10@400 つり上げ筋端部1 L 端部D10@600 D10@400 D13Dリング型 パイプ型 金網型 プレ-ト型HD10@600以下D≦H≦2DDhohoD1 Lt t第一あばら筋は柱面より配筋する D10-@1501 L1 L印は幅止め筋 2Dつり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い 2D D13500 5001鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする D13 中央LD10@400 D13 1h中央 L 500 500D16D10将来増築予定のコンクリ-ト増打ち部分は、 (4) あばら筋の型 12. 増築予定6d増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する a以下e b c d6d6dDD DH2 2 L L 2 2 L LD≦H≦2D6d(1) 柱、梁 (2) 地中梁 (3) 床版、壁8d8dD13注) ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く6dD162D1 L注) hはコンクリ-トブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦40011LL≧(6) 土間コンクリ-ト 2D注) 継手部は必ずモルタルをてん充すること≧4dD131200×600以下a 軽作業の土間 (7) 釜場 2-D16 L 15050増打するときは事前に設計者、 SRC の場合 D10-@200 折曲 10. 柱、梁増打コンクリ-ト補強 及び工事監理者と打合せのことa b (イ)原則として のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で4dD10-@200180°曲げc 両側床版付(T型)梁で 又は とすることができる。b1DD13L300 a (1) 柱 300 aa及びa≦200 (ロ)フックの位置は にあっては交互、 にあってはスラブ側とする。a bDD10-150@ ハッチ部分の面積Acm1LD13 ≧2001 L 50 補強タテ筋600 (5) 幅止め筋の本数、加工D=150 D13-200@ダブル500≦A<1000 1000≦A<1500 A<500 ※ 2-D16≧L 1 1 ≧L 50 D<600不要間仕切壁との交叉部 bB50 4-D16 6-D16 3-D16幅止め筋腹筋DD13(8) 打継ぎ補強 (ダメ穴打継面について)3004dD4d1 設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L 以上 ※柱と同径、同ピッチとする。腹筋 印は補強筋aD※幅止め筋 D10(9φ)@1000以内で割り付ける 無筋部分D10-@200 長さ800以上ハッチ部分は増打コンクリ-トを示す。

300 50●25010010020/3900 ≦ D < 1200 4-D10(9φ) 2段600 ≦ D < 900 2-D10(9φ) 1段1200 ≦ D D10(9φ)@300以内CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT鶴岡公園正面広場四阿新築工事令和3年9月30日S鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)03奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号 その他の樹種・・・・・・・ネジ径の ~ % その他の樹種・・・・・・・ネジ径の ~ %有効径六角ボルトは適用項目を示すものとする。は適用項目を示すものとする。

上記の仕様書に記載なき場合は、公共規格かこれに準ずる規格を適用する。上記の仕様書に記載なき場合は、公共規格かこれに準ずる規格を適用する。

(5)疑義 (5)疑義する。する。

疑義を生じた場合や工法の提案を行いたい場合には監理者に申し出、その処理方法について協議 疑義を生じた場合や工法の提案を行いたい場合には監理者に申し出、その処理方法について協議官房官庁営繕部監修・木造建築工事共通仕様書」に準ずる。官房官庁営繕部監修・木造建築工事共通仕様書」に準ずる。

(4)設計図書の優先順位 (4)設計図書の優先順位設計図書の優先順位は下記による。設計図書の優先順位は下記による。

(6)製作要領書及び施工計画書の作成・提出 (6)製作要領書及び施工計画書の作成・提出(7)施工図及びプレカット図の提出 (7)施工図及びプレカット図の提出アップの作成を行う。プレカット工場を使用する場合には、プレカット図を施工図と位置づける。アップの作成を行う。プレカット工場を使用する場合には、プレカット図を施工図と位置づける。

設計図書に基づき、当該工事の規模、加工内容に応じた技術と設備を備え、かつ自主管理能力を 設計図書に基づき、当該工事の規模、加工内容に応じた技術と設備を備え、かつ自主管理能力を(9)各種試験・検査報告書の提出 (9)各種試験・検査報告書の提出2.設計図 2.設計図3.本仕様書 3.本仕様書4.標準仕様書 4.標準仕様書1.一般事項(2)設計図書 (2)設計図書設計図書とは本仕様書、設計図、指示書(現場説明書および質疑回答書を含む)をいう。設計図書とは本仕様書、設計図、指示書(現場説明書および質疑回答書を含む)をいう。

動 的 静的 表示 部 材(4)接合金物 (4)接合金物Zマーク金物鋼材 ・材質、形状、仕上げ、溶接ミルシートの写し接合金物(1)木材の防腐・防蟻処理 (1)木材の防腐・防蟻処理(3)標準仕様書 (3)標準仕様書設計図書に記載なきものは「住宅金融公庫監修・木造住宅工事共通仕様書」及び「国土交通大臣 設計図書に記載なきものは「住宅金融公庫監修・木造住宅工事共通仕様書」及び「国土交通大臣(1)適用範囲 (1)適用範囲本仕様書は建築物および工作物の構造上主要な部分に木材を用いる工事に適用する。本仕様書は建築物および工作物の構造上主要な部分に木材を用いる工事に適用する。

(8)製作工場の選定、承諾 (8)製作工場の選定、承諾有した製作工場及び木工技能者を選定し、監理者の承諾を受ける。有した製作工場及び木工技能者を選定し、監理者の承諾を受ける。

工事に先立ち各種の施工図を作成し監理者の承諾を受ける。また、必要に応じて接合部のモック 工事に先立ち各種の施工図を作成し監理者の承諾を受ける。また、必要に応じて接合部のモック表示の確認確認項目 確認の方法□防蟻薬剤による処理:薬剤( ) □防蟻薬剤による処理:薬剤( ) 特記無き場合は、日本しろあり対策協会または日本木材保存協会認定品、あるいはこれと同等 特記無き場合は、日本しろあり対策協会または日本木材保存協会認定品、あるいはこれと同等 以上の効力を有するものとする。 以上の効力を有するものとする。

□土壌処理省略 □北海道 □東北 □北陸 □土壌処理省略 □北海道 □東北 □北陸注:処理範囲は、外周部布基礎の内側、内部布基礎の周辺20cm、束石等の周囲20cmを標 注:処理範囲は、外周部布基礎の内側、内部布基礎の周辺20cm、束石等の周囲20cmを標 準とし、処理方法は日本しろあり対策協会の標準仕様書に準じる。 準とし、処理方法は日本しろあり対策協会の標準仕様書に準じる。

(3)耐候処理(塗装) (3)耐候処理(塗装)(2)加工寸法の精度(下記の値を標準とする) (2)加工寸法の精度(下記の値を標準とする)(3)表面仕上げ (3)表面仕上げ(1)刻み時の注意 (1)刻み時の注意製材に背割りのある場合、曲げ材は断面の弱軸と背割りの方向を一致させる。製材に背割りのある場合、曲げ材は断面の弱軸と背割りの方向を一致させる。

(6)ドリフトピン接合 (6)ドリフトピン接合工事に先立ち、製作要領書や施工計画書を作成し、監理者の承諾を受ける。工事に先立ち、製作要領書や施工計画書を作成し、監理者の承諾を受ける。

施工者は、各種工事の試験・検査結果ならびに施工記録を提出する。施工者は、各種工事の試験・検査結果ならびに施工記録を提出する。

・構造用合板はできるだけ大きい寸法のものを用いる。・構造用合板はできるだけ大きい寸法のものを用いる。

2.材料の品質MFZn -C MFZn -C EP-Fe/Zn 5/CM2 EP-Fe/Zn 5/CM2 標準メッキ処理は、溶融亜鉛メッキ:、電気メッキ:とする。標準メッキ処理は、溶融亜鉛メッキ:、電気メッキ:とする。

(1)くぎ、木ネジ、特殊ネジ (1)くぎ、木ネジ、特殊ネジ木ネジ特殊ネジ・軟鋼線材・真鋳適 用 径 使用箇所 頭部/胴部の形状石膏ボード用ファイバーボードシージングインシュレイション・鉄・鉄2.1 木質材料 2.1 木質材料(1)針葉樹の構造用製材、広葉樹の製材、枠組壁工法構造用製材 (1)針葉樹の構造用製材、広葉樹の製材、枠組壁工法構造用製材2.2 ファスナー 2.2 ファスナーに錆を生じるおそれのある場合は適切な防錆処理を施す。鋼材の表面処理は特記による。に錆を生じるおそれのある場合は適切な防錆処理を施す。鋼材の表面処理は特記による。

ここに示すファスナーや接合金物などは、木質構造の接合部に適用する。ファスナーや接合金物等 ここに示すファスナーや接合金物などは、木質構造の接合部に適用する。ファスナーや接合金物等コースレッド(3)座金 (3)座金座金材 質 形状・表面処理 その他・電気メッキ・角座金・丸座金引張を受けるボルトせん断を受けるボルト厚さ厚さ角座金の一辺角座金の一辺丸座金の直径丸座金の直径ボルト径に対する座金の大きさドリフトピン適 用 径スプリットリングシアプレート木栓・適用径・長さ・電気メッキ・電気メッキ表面処理、その他 材 質・座金は用途ごと(引張、せん断)に下表により使い分ける。・座金は用途ごと(引張、せん断)に下表により使い分ける。

ものとする。ものとする。

材 質(5)接合金物、鋼材 (5)接合金物、鋼材(2)ボルト、ナット (2)ボルト、ナット種 類種 類適 用「JIS B 1180」 「JIS B 1180」 ・材質は鋼、ステンレス鋼、非金属。径と長さの組み合わせは 参照。・材質は鋼、ステンレス鋼、非金属。径と長さの組み合わせは 参照。

(JIS G 3131)(JIS G 3141)(JIS G 3507)(4)ドリフトピン、コーチスクリューボルト、ジベル、シアプレート、木栓 (4)ドリフトピン、コーチスクリューボルト、ジベル、シアプレート、木栓コーチスクリューボルト(ラグスクリュー)(6)接着剤(接着接合) (6)接着剤(接着接合) 現場または加工工場に搬入された製材等は、加工に先立ち下記の要領で受け入れ検査を実施し、 現場または加工工場に搬入された製材等は、加工に先立ち下記の要領で受け入れ検査を実施し、監理者に報告する。また監理者の立会いを要する検査については、指定された試験要領に基づい 監理者に報告する。また監理者の立会いを要する検査については、指定された試験要領に基づいて、適時抜取り検査を実施する。社内検査で試験本数や抜取り率の指定がない場合は原則全数と て、適時抜取り検査を実施する。社内検査で試験本数や抜取り率の指定がない場合は原則全数とする。検査の結果、性能を満たさない材料については適用箇所を変更する等の措置を行うこと。する。検査の結果、性能を満たさない材料については適用箇所を変更する等の措置を行うこと。

ここでいう接着接合とは、建設現場で用いるものを対象とし、内容は特記による。ここでいう接着接合とは、建設現場で用いるものを対象とし、内容は特記による。

3.材料品質の検査方法(1)針葉樹の構造用製材、広葉樹の製材、枠組壁工法構造用製材 (1)針葉樹の構造用製材、広葉樹の製材、枠組壁工法構造用製材ヤング係数測定部材、断面、長さ、数量部材、断面、長さ、数量寸法、数量寸法、数量樹種、曲げヤング係数、水平せん断、接着性能、ホルムアルデヒド放散量強度、曲げ性能、板面の品質、接着耐久性、ホルムアルデヒド放散量強度、ホルムアルデヒド放散量製造工場の認定書等の写し構造用集成材構造用LVL構造用合板構造用パネル材 料くぎ木ネジ類ボルト・ナット・材質、胴・頭径部、長さ、仕上げ・材質、径、長さ、仕上げ・材質、径、長さ、仕上げミルシートの写しファスナーの種類(3)ファスナー (3)ファスナー確認項目 確認の方法表示の確認確認項目 確認の方法・設計図書に明記されたファスナーであることを確認すること。同等性能のファスナーを用いる ・設計図書に明記されたファスナーであることを確認すること。同等性能のファスナーを用いる樹種、品名、強度、材面の品質、接着性能、ホルムアルデヒド放散量(2)構造用集成材、構造用単板積層材(LVL) (2)構造用集成材、構造用単板積層材(LVL)場合には、その主旨を監理者に申し出、承諾を得ること。また必要に応じて立会いによる性能 場合には、その主旨を監理者に申し出、承諾を得ること。また必要に応じて立会いによる性能 確認を実施する。 確認を実施する。

準ずる。 準ずる。

含水率測定は、乾燥作業直後に行う。含水率測定は、乾燥作業直後に行う。

木栓曲げ試験・材質、形状、仕上げ・設計図書等に明記された接合金物であることを確認する。同等認定品や性能認定品を用いる ・設計図書等に明記された接合金物であることを確認する。同等認定品や性能認定品を用いる・材質、形状、仕上げ・材質、形状、仕上げその他の金物場合には、その内容を監理者に申し出、承諾を得る。場合には、その内容を監理者に申し出、承諾を得る。

4.耐久性(防腐・防蟻・耐候処理)・材質、形状、仕上げ、製造所□造膜型、 □含浸型、 ・部位( ) □造膜型、 □含浸型、 ・部位( )(4)面取り (4)面取り・ボルトやコーチスクリュー等と併用し、ドリフトピンの変形にともなう部材の開きを防止する。・ボルトやコーチスクリュー等と併用し、ドリフトピンの変形にともなう部材の開きを防止する。

・ドリフトピンは孔に密着させる。・ドリフトピンは孔に密着させる。

・一度締め付けた併用ボルトについても、木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだ ・一度締め付けた併用ボルトについても、木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだ ものについては再度締め直しを行う。 ものについては再度締め直しを行う。

(1)仕口、継手の原則 (1)仕口、継手の原則・仕口、継手の方法は構造図による。特記無き場合は 1.(3)標準仕様書に示された在来工 ・仕口、継手の方法は構造図による。特記無き場合は 1.(3)標準仕様書に示された在来工 法用の一般的な適用慣例に従う。一般的な適用慣例については、9.軸組構法接合部標準仕様 法用の一般的な適用慣例に従う。一般的な適用慣例については、9.軸組構法接合部標準仕様 による。 による。

・採用する方法は監理者の承諾を得る。・採用する方法は監理者の承諾を得る。

・仕口、継手の各部に作用する応力を考慮し、部材の引き抜けが生じないように、原則として羽 ・仕口、継手の各部に作用する応力を考慮し、部材の引き抜けが生じないように、原則として羽 子板ボルトや木栓など、引張り抵抗をする補強部材を併用する。 子板ボルトや木栓など、引張り抵抗をする補強部材を併用する。

(2)釘接合 (2)釘接合(3)木ネジ接合 (3)木ネジ接合(4)ボルト接合 (4)ボルト接合・締め付けに先立ち、ボルトの長さ、材質、呼び径、座金等が施工箇所に適しているものである ・締め付けに先立ち、ボルトの長さ、材質、呼び径、座金等が施工箇所に適しているものである ことを確認する。 ことを確認する。

・ボルト接合部付近に節・目切れなどの欠点がある場合は、ボルト本数を適切に増加する。・ボルト接合部付近に節・目切れなどの欠点がある場合は、ボルト本数を適切に増加する。

・ボルトの締め付けは、座金が部材にめり込む程度とし、めり込み音が発生した時点で締め付け ・ボルトの締め付けは、座金が部材にめり込む程度とし、めり込み音が発生した時点で締め付け を完了する。 を完了する。

・締め付けを完了したボルトは、ねじ部がナットから2山以上突き出ていることを確認する。・締め付けを完了したボルトは、ねじ部がナットから2山以上突き出ていることを確認する。

・一度締め付けたボルトについても、木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだもの ・一度締め付けたボルトについても、木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだもの については再度締め直しを行う。 については再度締め直しを行う。

・釘は材の繊維に対して乱に打ち、割れを生じないように端距離、縁距離、釘間隔を大きく取る。・釘は材の繊維に対して乱に打ち、割れを生じないように端距離、縁距離、釘間隔を大きく取る。

・釘の長さは材厚の2.5倍以上とする。・釘の長さは材厚の2.5倍以上とする。

・1ヶ所の釘の本数は2本以上とする。・1ヶ所の釘の本数は2本以上とする。

・釘に錆を生じるおそれのある場合は、適切な防錆処理を施す。・釘に錆を生じるおそれのある場合は、適切な防錆処理を施す。

・自動釘打ち機を使用する場合は、面材に釘がめり込まないようにする。そのために、釘打ち機 ・自動釘打ち機を使用する場合は、面材に釘がめり込まないようにする。そのために、釘打ち機 の圧力を弱めるか、最後は手打ちを用いるなどの方法による。 の圧力を弱めるか、最後は手打ちを用いるなどの方法による。

・構造用面材を耐力壁とする場合の釘打ち方法は「昭和 年建設省告示 号」による。・構造用面材を耐力壁とする場合の釘打ち方法は「昭和 年建設省告示 号」による。

・構造耐力上主要な部分において、釘を引き抜き方向に抵抗させることは避ける。・構造耐力上主要な部分において、釘を引き抜き方向に抵抗させることは避ける。

・小口面に打たれた釘は、引き抜き方向に抵抗させることはできない。・小口面に打たれた釘は、引き抜き方向に抵抗させることはできない。

・構造耐力上主要な部分において、木ネジを引き抜き方向に抵抗させることは避ける。・構造耐力上主要な部分において、木ネジを引き抜き方向に抵抗させることは避ける。

・小口面にねじ込まれた木ネジは、引抜き方向に抵抗させることはできない。・小口面にねじ込まれた木ネジは、引抜き方向に抵抗させることはできない。

・木ネジの先孔の径:針葉樹・・・主材 、側材 ・木ネジの先孔の径:針葉樹・・・主材 、側材 広葉樹・・・主材 、側材広葉樹・・・主材 、側材 (先孔の深さは、主材へのねじ込み深さの2/3程度とする。) (先孔の深さは、主材へのねじ込み深さの2/3程度とする。)・ねじ込みには適切な道具を使い、ハンマーなどで打ち込んではならない。・ねじ込みには適切な道具を使い、ハンマーなどで打ち込んではならない。

・ねじ込みを容易にしたり、損傷させないために潤滑油を用いてもよい。・ねじ込みを容易にしたり、損傷させないために潤滑油を用いてもよい。

(5)コーチスクリュー接合 (5)コーチスクリュー接合1110 11100.6d 0.6d 0.8d 0.8d0.8d 0.8d 1.0d 1.0d56 56(dはボルト径) (dはボルト径)・構造用製材、枠組み壁工法用構造製材の断面寸法 ・構造用製材、枠組み壁工法用構造製材の断面寸法 ・構造用製材、枠組み壁工法用構造製材の断面寸法 ・構造用製材、枠組み壁工法用構造製材の断面寸法 ・構造用製材、枠組み壁工法用構造製材の断面寸法 ・構造用製材、枠組み壁工法用構造製材の断面寸法 ・構造用製材、枠組み壁工法用構造製材の断面寸法 ・構造用製材、枠組み壁工法用構造製材の材長 ・構造用製材、枠組み壁工法用構造製材の材長 □ ボルト接合工法の場合 : ±5mm以下 □ ボルト接合工法の場合 : ±5mm以下 □ ボルト接合工法の場合 : ±5mm以下 □ ボルト接合工法の場合 : ±5mm以下 □ ボルト接合工法の場合 : ±5mm以下 □ ボルト接合工法の場合 : ±5mm以下 □ ボルト接合工法の場合 : ±5mm以下・集成材、構造用単板積層材 ・集成材、構造用単板積層材 材長: □ ±5mm以下 □ () 材長: □ ±5mm以下 □ () 材長: □ ±5mm以下 □ () 材長: □ ±5mm以下 □ () 材長: □ ±5mm以下 □ () 材長: □ ±5mm以下 □ () 材長: □ ±5mm以下 □ ()・ドリフトピンの穴径:d±0mm ・ドリフトピンの穴径:d±0mm5.木材の加工6.接合・構造耐力上主要な部分において、コーチスクリューを引き抜き方向に抵抗させることは避ける。・構造耐力上主要な部分において、コーチスクリューを引き抜き方向に抵抗させることは避ける。

・コーチスクリューの配置間隔、縁距離および端距離、使用する座金は同じ胴部径のボルトに準 ・コーチスクリューの配置間隔、縁距離および端距離、使用する座金は同じ胴部径のボルトに準 ずる。 ずる。

・胴部の先孔の径は胴部と同径とし、長さも胴部と同寸とする。・胴部の先孔の径は胴部と同径とし、長さも胴部と同寸とする。

(長さはネジ部の長さと同寸とする。) (長さはネジ部の長さと同寸とする。)・コーチスクリューは先孔にレンチなどで回しながら挿入し、ハンマーなどで打ち込んではなら ・コーチスクリューは先孔にレンチなどで回しながら挿入し、ハンマーなどで打ち込んではなら ない。 ない。

・ねじ込みを容易にするためや、損傷させないために潤滑油を用いてもよい。・ねじ込みを容易にするためや、損傷させないために潤滑油を用いてもよい。

0.4 0.4立会い目視検査日本農林規格(JAS)表示の確認N釘CN釘BN釘GN釘SN釘材 質 種 類ZN釘(数値は%を示す)・木栓はナラ・ケヤキ・カシ等で気乾比重0.6以上の広葉樹とし、節や目切れ等の欠点の無い ・木栓はナラ・ケヤキ・カシ等で気乾比重0.6以上の広葉樹とし、節や目切れ等の欠点の無い1.指示書(現場説明書及び質疑回答書) 1.指示書(現場説明書及び質疑回答書)強度等級曲げ性能基準合板1級板面品質品 名 部 位耐久性接 着 寸法(mm) ホルムアルデヒド放 散 量 厚(巾×長)部 位品 名(3)構造用合板、構造用パネル (3)構造用合板、構造用パネル等 級ホルムアルデヒド放 散 量接 着性 能本項の内容は特記無きかぎり構造用合板及び構造用パネルの日本農林規格に準ずること。本項の内容は特記無きかぎり構造用合板及び構造用パネルの日本農林規格に準ずること。

乾燥の際背割りを行う。但し見えがかり部・相欠き部材・構造用合板の釘接合面には行わない。乾燥の際背割りを行う。但し見えがかり部・相欠き部材・構造用合板の釘接合面には行わない。

強度等級を指定した材料は特に、材料の欠点の節、目切れ等に注意して材料を選定し、仕口 強度等級を指定した材料は特に、材料の欠点の節、目切れ等に注意して材料を選定し、仕口材の曲がりについては、上記にかかわらず目視等級1級相当とする。材の曲がりについては、上記にかかわらず目視等級1級相当とする。

部 位 含水率 その他見えない部分の木材は甲種3級とする。その他は乙種2級とする。見えない部分の木材は甲種3級とする。その他は乙種2級とする。

主要構造部には機械等級区分製材を用いることを原則とする。主要構造部には機械等級区分製材を用いることを原則とする。

記入無き梁桁、母屋、タル木等の曲げ材のうち、見えがかり材は目視等級材の甲種2級、 記入無き梁桁、母屋、タル木等の曲げ材のうち、見えがかり材は目視等級材の甲種2級、含水率は平均含水率とし下地材等に用いる場合でも含水率D25以下であることを確認する。含水率は平均含水率とし下地材等に用いる場合でも含水率D25以下であることを確認する。含水率は平均含水率とし下地材等に用いる場合でも含水率D25以下であることを確認する。含水率は平均含水率とし下地材等に用いる場合でも含水率D25以下であることを確認する。含水率は平均含水率とし下地材等に用いる場合でも含水率D25以下であることを確認する。含水率は平均含水率とし下地材等に用いる場合でも含水率D25以下であることを確認する。含水率は平均含水率とし下地材等に用いる場合でも含水率D25以下であることを確認する。

区分、等級や接合部に欠点が当たらないように加工する。や接合部に欠点が当たらないように加工する。

(2)構造用集成材、構造用単板積層材(LVL) (2)構造用集成材、構造用単板積層材(LVL)本項の内容は特記無きかぎり構造用集成材及び構造用単板積層材の日本農林規格に準ずること。本項の内容は特記無きかぎり構造用集成材及び構造用単板積層材の日本農林規格に準ずること。

の日本農林規格に準ずること。の日本農林規格に準ずること。

座金ドリフトピンコーチスクリューボルトスプリットリングシアープレート・材質、径、仕上げ・材質、径、長さ、仕上げ・材質、径、長さ、仕上げ・材質、径、形状、仕上げ・材質、径、形状、仕上げ・樹種、曲げ強度、比重 木栓など・高耐久材の使用(注:製材の心材あるいは心持ち材又は集成材) ・高耐久材の使用(注:製材の心材あるいは心持ち材又は集成材)・工場処理材(注:現場の加工、切断、穿孔箇所等は、現場処理に準じる) ・工場処理材(注:現場の加工、切断、穿孔箇所等は、現場処理に準じる)(2)土壌処理 (2)土壌処理本項の内容は特記無き限り、針葉樹の構造用製材及び広葉樹の製材及び枠組壁工法構造用製材等 本項の内容は特記無き限り、針葉樹の構造用製材及び広葉樹の製材及び枠組壁工法構造用製材等レレレレレレD20D20・ステンレス鋼・ステンレス鋼N19~N150CN25~CN150BN25~BN125ZN45~90GNF25~GNF1253.05 mm・SS400・SS400・SS400・SUS304アンカーボルトステンレスボルト全ネジ六角ボルト呼び径六角ボルト・SPCC・SPHCM8~M248404525305010603035 40126070351680905060209105120607062413125140670809 63.2 4.5 3.24.5 4.53.2・SS400・SWRCH10R・SS400・堅木φ9~φ19φ9~φ19φ64、φ102M12~M24レレレレレレレレレレレレ □ 図面表示が挽き立て寸法の場合: ±1.5mm以下 □ 図面表示が挽き立て寸法の場合: ±1.5mm以下 □ 図面表示が仕上がり寸法の場合: +1.5mm、-0mm以下 □ 図面表示が仕上がり寸法の場合: +1.5mm、-0mm以下 □ 軸組工法の継手仕口の場合: ±1.5mm以下 □ 軸組工法の継手仕口の場合: ±1.5mm以下 短辺: □ ±1.5mm 短辺: □ ±1.5mm 長辺: □ ±1.5%かつ±5mm以下 長辺: □ ±1.5%かつ±5mm以下・ボルト穴径:d+1.5mm(d≦M12)、d+2.0mm(d≧M16) ・ボルト穴径:d+1.5mm(d≦M12)、d+2.0mm(d≧M16)(dはボルト径) (dはボルト径)(dはボルト径) (dはボルト径) □柱:( ) mm □柱:( ) mmレレレレレレレレレレレレ 木工事標準仕様書(1)レレ□防蟻薬剤による処理と同等以上の対策 ( 土間スラブ ) □防蟻薬剤による処理と同等以上の対策 ( 土間スラブ )樹 種 品 名構造用製材構造用製材構造用製材材 面品 質曲げヤング係数区分水平せん断性能区分樹 種試 験 試験・動的曲げ試験の判定基準は日本農林規格の針葉樹の構造用製材、合板、パネル、の強度区分材に ・動的曲げ試験の判定基準は日本農林規格の針葉樹の構造用製材、合板、パネル、の強度区分材に 一部材の中から抽出し、木材の試験方法( )に準ずる。 一部材の中から抽出し、木材の試験方法( )に準ずる。JIS Z 2101 JIS Z 2101・全乾重量法や静的曲げ試験は1荷口につき確認する試験本数を示す。試験体は実際に使用する同 ・全乾重量法や静的曲げ試験は1荷口につき確認する試験本数を示す。試験体は実際に使用する同 を用いて測定することを原則とする。 を用いて測定することを原則とする。

場にて行う。含水率計は住木センタ-認定品を、曲げヤング係数は全国木材組合連合会の認定品 場にて行う。含水率計は住木センタ-認定品を、曲げヤング係数は全国木材組合連合会の認定品・含水率やヤング係数は刻印された表示の確認を原則とし、全乾重量法や動的曲げ試験は公的試験 ・含水率やヤング係数は刻印された表示の確認を原則とし、全乾重量法や動的曲げ試験は公的試験・材種・等級は表示を確認し、外観・寸法検査は日本農林規格に準じて行う。・材種・等級は表示を確認し、外観・寸法検査は日本農林規格に準じて行う。

・監理者欄の〇は立会い検査が必要であることを示す。 ・監理者欄の〇は立会い検査が必要であることを示す。 レレレレレレレレCHECKED DRAWN TITLE DATE No.有限 有限 鶴岡公園正面広場四阿新築工事 鶴岡公園正面広場四阿新築工事 奥山総合設計事務所 会社 会社 令和3年9月30日 令和3年9月30日T.OKUYAMA T.OKUYAMAArchitects office Architects officeSUBUJECT SCALE一 級建築士事務所 山形県知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号 一 級建築士事務所 山形県知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号 一 級建築士事務所 山形県知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号 一 級建築士事務所 山形県知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号 一 級建築士事務所 山形県知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号 一 級建築士事務所 山形県知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号 一 級建築士事務所 山形県知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号一 級建築士 登録 第 169161 号 奥 山 辰 雄 一 級建築士 登録 第 169161 号 奥 山 辰 雄 一 級建築士 登録 第 169161 号 奥 山 辰 雄 一 級建築士 登録 第 169161 号 奥 山 辰 雄 一 級建築士 登録 第 169161 号 奥 山 辰 雄 一 級建築士 登録 第 169161 号 奥 山 辰 雄 一 級建築士 登録 第 169161 号 奥 山 辰 雄木工事標準仕様書(1) 木工事標準仕様書(1)無等級品無等級品無等級品 スギ(鶴岡産材)方杖・火打梁 スギ(鶴岡産材)スギ(鶴岡産材)梁・桁・母屋(小梁)D25 タル木・野地板等野地板、屋根レレ ・プロイズ処理レレ 座付ボルト(JIS G 3505)(JIS B 1180)適 用 径M3~M36M3~M20M3~M36M12~M24M12・電気メッキ表面処理、部品等級など・プロイズ処理・電気メッキ(JIS B 1180)・SS400・SS400その他の金物鋼材・・SS400Zマーク種 別レレ適用、形状、その他 材 質 表面処理レレ梁受金物 ・プロイズ処理 ・設計図中の特記による・(JIS G3131)レレホールダウンパイプ ・プロイズ処理 ・設計図中の特記による・SGH400相当(JIS G3302)(JIS G4051相当)・STK400梁・桁母屋(小梁)社内含水率 全乾重 表示等級 検査 検査寸法 外観 材種含水率測定仕 様確認者確認する計 量法監理者 〇 〇 〇 木口記入 〇社内 検査後 100 100 100 10無等級品監理者 〇 〇 〇 木口記入 〇社内 検査後 100 100 100 10スギ無等級品監理者 〇 〇 〇 木口記入 〇社内 検査後 100 100 100 10無等級品監理者 木口記入検査後スギ方杖火打梁スギ タル木野地板等レレ梁受金物 レレホールダウン金物レレ □製材 :プレーナー仕上げ □製材 :プレーナー仕上げレレ・ネジ部の先孔の径:比重 以上の樹種・・・ネジ径の ~ % ・ネジ部の先孔の径:比重 以上の樹種・・・ネジ径の ~ % ・ネジ部の先孔の径:比重 以上の樹種・・・ネジ径の ~ % ・ネジ部の先孔の径:比重 以上の樹種・・・ネジ径の ~ % ・ネジ部の先孔の径:比重 以上の樹種・・・ネジ径の ~ % ・ネジ部の先孔の径:比重 以上の樹種・・・ネジ径の ~ % ・ネジ部の先孔の径:比重 以上の樹種・・・ネジ径の ~ % 70 7040 4060 6070 7010レレ □梁・方杖:( ) mm □梁・方杖:( ) mm 糸面人体への安全性及び環境への影響について配慮され、かつ、JIS K 1570(木材保存剤)に 人体への安全性及び環境への影響について配慮され、かつ、JIS K 1570(木材保存剤)に 人体への安全性及び環境への影響について配慮され、かつ、JIS K 1570(木材保存剤)に 人体への安全性及び環境への影響について配慮され、かつ、JIS K 1570(木材保存剤)に 人体への安全性及び環境への影響について配慮され、かつ、JIS K 1570(木材保存剤)に 人体への安全性及び環境への影響について配慮され、かつ、JIS K 1570(木材保存剤)に 人体への安全性及び環境への影響について配慮され、かつ、JIS K 1570(木材保存剤)に定める加圧注入用木材保存剤を用いて、JIS A 9002(木質材料の加圧式保存処理方法)に 定める加圧注入用木材保存剤を用いて、JIS A 9002(木質材料の加圧式保存処理方法)に□( ) □( )土台 土台水周り 水周り使用部位 使用部位その他 その他高耐久材 高耐久材 現場処理剤 現場処理剤 工場処理剤 工場処理剤□( ) □( )□( ) □( )□( ) □( )□( ) □( )□ ひのき □ ひのき□ 塗布 □ 塗布□( ) □( )□( ) □( )□( ) □( )□( ) □( )□K3 □K3□K3 □K3□K3 □K3□K4 □K4外周柱下部1m 外周柱下部1m□ ひのき □ ひのき塗布 塗布塗布 塗布 日本しろあり対策協会または日本木材保存協会の認定品とする 日本しろあり対策協会または日本木材保存協会の認定品とする300 300・現場処理(注:給排水用塩化ビニル管に接する部分は、管を保護する) ・現場処理(注:給排水用塩化ビニル管に接する部分は、管を保護する) ・ 塗布 ・ 吹付 ・ 浸漬 (処理量 、─処理回数2回) ・ 塗布 ・ 吹付 ・ 浸漬 (処理量 、─処理回数2回) ・ 塗布 ・ 吹付 ・ 浸漬 (処理量 、─処理回数2回) ・ 塗布 ・ 吹付 ・ 浸漬 (処理量 、─処理回数2回) ・ 塗布 ・ 吹付 ・ 浸漬 (処理量 、─処理回数2回) ・ 塗布 ・ 吹付 ・ 浸漬 (処理量 、─処理回数2回) ・ 塗布 ・ 吹付 ・ 浸漬 (処理量 、─処理回数2回) ml/m ml/m22よる加圧式保存処理を行ったものを使用する。よる加圧式保存処理を行ったものを使用する。

SS 04 04・柱からの持ち出し位置は、連続梁の長期荷重の反曲点付近とする。・柱からの持ち出し位置は、連続梁の長期荷重の反曲点付近とする。・柱からの持ち出し位置は、連続梁の長期荷重の反曲点付近とする。・柱からの持ち出し位置は、連続梁の長期荷重の反曲点付近とする。・柱からの持ち出し位置は、連続梁の長期荷重の反曲点付近とする。・柱からの持ち出し位置は、連続梁の長期荷重の反曲点付近とする。・柱からの持ち出し位置は、連続梁の長期荷重の反曲点付近とする。

腰掛け蟻継ぎ女木男木台持ち継ぎ女木男木腰掛け鎌継ぎ女木男木継手位置柱 短冊金物アンカーボルト男木女木・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。

2.曲げ応力や引張力を負担する継手 2.曲げ応力や引張力を負担する継手 2.曲げ応力や引張力を負担する継手 2.曲げ応力や引張力を負担する継手 :追掛け大栓・金輪・尻挟み継ぎ、鋼板挿入ドリフトピン接合 :追掛け大栓・金輪・尻挟み継ぎ、鋼板挿入ドリフトピン接合 :追掛け大栓・金輪・尻挟み継ぎ、鋼板挿入ドリフトピン接合 :追掛け大栓・金輪・尻挟み継ぎ、鋼板挿入ドリフトピン接合 :追掛け大栓・金輪・尻挟み継ぎ、鋼板挿入ドリフトピン接合 :追掛け大栓・金輪・尻挟み継ぎ、鋼板挿入ドリフトピン接合 :追掛け大栓・金輪・尻挟み継ぎ、鋼板挿入ドリフトピン接合材幅の3~3.5倍追掛け大栓継ぎ 金輪継ぎ尻挟み継ぎ 鋼板挿入ドリフトピン・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。・伝達できるMやTは母材全断面の2割以下と考えること。

・やむを得ず柱の継ぎ手を設ける場合は、曲げと軸力による複合応力の検定を行い安全性を ・やむを得ず柱の継ぎ手を設ける場合は、曲げと軸力による複合応力の検定を行い安全性を ・やむを得ず柱の継ぎ手を設ける場合は、曲げと軸力による複合応力の検定を行い安全性を ・やむを得ず柱の継ぎ手を設ける場合は、曲げと軸力による複合応力の検定を行い安全性を ・やむを得ず柱の継ぎ手を設ける場合は、曲げと軸力による複合応力の検定を行い安全性を ・やむを得ず柱の継ぎ手を設ける場合は、曲げと軸力による複合応力の検定を行い安全性を ・やむを得ず柱の継ぎ手を設ける場合は、曲げと軸力による複合応力の検定を行い安全性を 確認する。 確認する。

(2)柱の継手 (2)柱の継手(3)横架材どうしの仕口 (3)横架材どうしの仕口 (3)横架材どうしの仕口 (3)横架材どうしの仕口・男木の梁せいが女木の2/3以下の場合か、仕口直下に柱がある場合には、大入れとして ・男木の梁せいが女木の2/3以下の場合か、仕口直下に柱がある場合には、大入れとして ・男木の梁せいが女木の2/3以下の場合か、仕口直下に柱がある場合には、大入れとして ・男木の梁せいが女木の2/3以下の場合か、仕口直下に柱がある場合には、大入れとして ・男木の梁せいが女木の2/3以下の場合か、仕口直下に柱がある場合には、大入れとして ・男木の梁せいが女木の2/3以下の場合か、仕口直下に柱がある場合には、大入れとして ・男木の梁せいが女木の2/3以下の場合か、仕口直下に柱がある場合には、大入れとして もよいが、そうでない場合は男木のせいの2/3程度の顎をかける。 もよいが、そうでない場合は男木のせいの2/3程度の顎をかける。 もよいが、そうでない場合は男木のせいの2/3程度の顎をかける。 もよいが、そうでない場合は男木のせいの2/3程度の顎をかける。 もよいが、そうでない場合は男木のせいの2/3程度の顎をかける。 もよいが、そうでない場合は男木のせいの2/3程度の顎をかける。 もよいが、そうでない場合は男木のせいの2/3程度の顎をかける。

・逆せん断と引張の補強として羽子板ボルト等を併用する。・逆せん断と引張の補強として羽子板ボルト等を併用する。・逆せん断と引張の補強として羽子板ボルト等を併用する。・逆せん断と引張の補強として羽子板ボルト等を併用する。・逆せん断と引張の補強として羽子板ボルト等を併用する。・逆せん断と引張の補強として羽子板ボルト等を併用する。・逆せん断と引張の補強として羽子板ボルト等を併用する。

1.せん断力が母材全断面の3割以下の仕口:(大入れ)蟻掛け 1.せん断力が母材全断面の3割以下の仕口:(大入れ)蟻掛け 1.せん断力が母材全断面の3割以下の仕口:(大入れ)蟻掛け 1.せん断力が母材全断面の3割以下の仕口:(大入れ)蟻掛け 1.せん断力が母材全断面の3割以下の仕口:(大入れ)蟻掛け 1.せん断力が母材全断面の3割以下の仕口:(大入れ)蟻掛け 1.せん断力が母材全断面の3割以下の仕口:(大入れ)蟻掛け・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。

あご あご女木hh2233 程程度度男木羽子板ボルト女木男木柱大入れ蟻掛け2.せん断力が母材全断面の3割を超える仕口:梁受け金物 2.せん断力が母材全断面の3割を超える仕口:梁受け金物 2.せん断力が母材全断面の3割を超える仕口:梁受け金物 2.せん断力が母材全断面の3割を超える仕口:梁受け金物 2.せん断力が母材全断面の3割を超える仕口:梁受け金物 2.せん断力が母材全断面の3割を超える仕口:梁受け金物 2.せん断力が母材全断面の3割を超える仕口:梁受け金物・既製品の場合は金物メーカーの許容せん断耐力の値を用い、特注品の場合は構造計算で ・既製品の場合は金物メーカーの許容せん断耐力の値を用い、特注品の場合は構造計算で ・既製品の場合は金物メーカーの許容せん断耐力の値を用い、特注品の場合は構造計算で ・既製品の場合は金物メーカーの許容せん断耐力の値を用い、特注品の場合は構造計算で ・既製品の場合は金物メーカーの許容せん断耐力の値を用い、特注品の場合は構造計算で ・既製品の場合は金物メーカーの許容せん断耐力の値を用い、特注品の場合は構造計算で ・既製品の場合は金物メーカーの許容せん断耐力の値を用い、特注品の場合は構造計算で3.一方を片持ち梁とする場合:レベル差を設け渡り腮掛け 3.一方を片持ち梁とする場合:レベル差を設け渡り腮掛け 3.一方を片持ち梁とする場合:レベル差を設け渡り腮掛け 3.一方を片持ち梁とする場合:レベル差を設け渡り腮掛け 3.一方を片持ち梁とする場合:レベル差を設け渡り腮掛け 3.一方を片持ち梁とする場合:レベル差を設け渡り腮掛け 3.一方を片持ち梁とする場合:レベル差を設け渡り腮掛け・逆せん断の補強として羽子板ボルト等を併用すること。・逆せん断の補強として羽子板ボルト等を併用すること。・逆せん断の補強として羽子板ボルト等を併用すること。・逆せん断の補強として羽子板ボルト等を併用すること。・逆せん断の補強として羽子板ボルト等を併用すること。・逆せん断の補強として羽子板ボルト等を併用すること。・逆せん断の補強として羽子板ボルト等を併用すること。

許容せん断耐力を算出して安全性を確認すること。 許容せん断耐力を算出して安全性を確認すること。 許容せん断耐力を算出して安全性を確認すること。 許容せん断耐力を算出して安全性を確認すること。 許容せん断耐力を算出して安全性を確認すること。 許容せん断耐力を算出して安全性を確認すること。 許容せん断耐力を算出して安全性を確認すること。

梁受け金物の例(クレテック金物)渡り顎掛け(4)柱と横架材の仕口 (4)柱と横架材の仕口 (4)柱と横架材の仕口 (4)柱と横架材の仕口1.柱の上下端部:短ほぞ差し、長ほぞ差し込み栓止め 1.柱の上下端部:短ほぞ差し、長ほぞ差し込み栓止め 1.柱の上下端部:短ほぞ差し、長ほぞ差し込み栓止め 1.柱の上下端部:短ほぞ差し、長ほぞ差し込み栓止め 1.柱の上下端部:短ほぞ差し、長ほぞ差し込み栓止め 1.柱の上下端部:短ほぞ差し、長ほぞ差し込み栓止め 1.柱の上下端部:短ほぞ差し、長ほぞ差し込み栓止め必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。

柱横架材横架材山形プレート+短ほぞ差し山形プレート止め長ほぞ差し込み栓止め :土台同士は襟輪小根ほぞ差し又は寄せほぞ差し、柱脚部は扇ほぞ差し又は寄せほぞ差し :土台同士は襟輪小根ほぞ差し又は寄せほぞ差し、柱脚部は扇ほぞ差し又は寄せほぞ差し :土台同士は襟輪小根ほぞ差し又は寄せほぞ差し、柱脚部は扇ほぞ差し又は寄せほぞ差し :土台同士は襟輪小根ほぞ差し又は寄せほぞ差し、柱脚部は扇ほぞ差し又は寄せほぞ差し :土台同士は襟輪小根ほぞ差し又は寄せほぞ差し、柱脚部は扇ほぞ差し又は寄せほぞ差し :土台同士は襟輪小根ほぞ差し又は寄せほぞ差し、柱脚部は扇ほぞ差し又は寄せほぞ差し :土台同士は襟輪小根ほぞ差し又は寄せほぞ差し、柱脚部は扇ほぞ差し又は寄せほぞ差し(但し、柱勝ちの場合、落とし蟻又は土台をて寄せほぞ差しとする。) (但し、柱勝ちの場合、落とし蟻又は土台をて寄せほぞ差しとする。) (但し、柱勝ちの場合、落とし蟻又は土台をて寄せほぞ差しとする。) (但し、柱勝ちの場合、落とし蟻又は土台をて寄せほぞ差しとする。) (但し、柱勝ちの場合、落とし蟻又は土台をて寄せほぞ差しとする。) (但し、柱勝ちの場合、落とし蟻又は土台をて寄せほぞ差しとする。) (但し、柱勝ちの場合、落とし蟻又は土台をて寄せほぞ差しとする。)必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。落とし蟻の場合は、HD金物を用いる。必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。落とし蟻の場合は、HD金物を用いる。必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。落とし蟻の場合は、HD金物を用いる。必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。落とし蟻の場合は、HD金物を用いる。必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。落とし蟻の場合は、HD金物を用いる。必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。落とし蟻の場合は、HD金物を用いる。必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。落とし蟻の場合は、HD金物を用いる。

2.土台の出隅入隅部 2.土台の出隅入隅部扇ほぞ差し襟輪小根ほぞ差しほぞ差し寄せほぞ差し寄せ落とし蟻傾ぎ大入れほぞ差し短冊金物かね折り金物小胴付きほぞ差し3.通し柱と胴差し:小胴付きほぞ差し、傾ぎ大入れほぞ差し、梁受け金物 3.通し柱と胴差し:小胴付きほぞ差し、傾ぎ大入れほぞ差し、梁受け金物 3.通し柱と胴差し:小胴付きほぞ差し、傾ぎ大入れほぞ差し、梁受け金物 3.通し柱と胴差し:小胴付きほぞ差し、傾ぎ大入れほぞ差し、梁受け金物 3.通し柱と胴差し:小胴付きほぞ差し、傾ぎ大入れほぞ差し、梁受け金物 3.通し柱と胴差し:小胴付きほぞ差し、傾ぎ大入れほぞ差し、梁受け金物 3.通し柱と胴差し:小胴付きほぞ差し、傾ぎ大入れほぞ差し、梁受け金物・梁受け金物以外の仕口には、引張の補強として短冊金物やかね折り金物等を併用すること。・梁受け金物以外の仕口には、引張の補強として短冊金物やかね折り金物等を併用すること。・梁受け金物以外の仕口には、引張の補強として短冊金物やかね折り金物等を併用すること。・梁受け金物以外の仕口には、引張の補強として短冊金物やかね折り金物等を併用すること。・梁受け金物以外の仕口には、引張の補強として短冊金物やかね折り金物等を併用すること。・梁受け金物以外の仕口には、引張の補強として短冊金物やかね折り金物等を併用すること。・梁受け金物以外の仕口には、引張の補強として短冊金物やかね折り金物等を併用すること。

(5)筋かい端部 (5)筋かい端部(6)火打ち、方杖 (6)火打ち、方杖・Zマーク鋼製火打ち又は同等品としてもよい。・Zマーク鋼製火打ち又は同等品としてもよい。・Zマーク鋼製火打ち又は同等品としてもよい。・Zマーク鋼製火打ち又は同等品としてもよい。・Zマーク鋼製火打ち又は同等品としてもよい。・Zマーク鋼製火打ち又は同等品としてもよい。・Zマーク鋼製火打ち又は同等品としてもよい。

(7)小屋束の上下端部 (7)小屋束の上下端部 (7)小屋束の上下端部 (7)小屋束の上下端部・短ほぞ差しの場合、風圧力による引張力の補強として、かすがい2本又はひら金物又は山形 ・短ほぞ差しの場合、風圧力による引張力の補強として、かすがい2本又はひら金物又は山形 ・短ほぞ差しの場合、風圧力による引張力の補強として、かすがい2本又はひら金物又は山形 ・短ほぞ差しの場合、風圧力による引張力の補強として、かすがい2本又はひら金物又は山形 ・短ほぞ差しの場合、風圧力による引張力の補強として、かすがい2本又はひら金物又は山形 ・短ほぞ差しの場合、風圧力による引張力の補強として、かすがい2本又はひら金物又は山形 ・短ほぞ差しの場合、風圧力による引張力の補強として、かすがい2本又はひら金物又は山形 プレート止めとする。 プレート止めとする。 プレート止めとする。 プレート止めとする。

・角材を用いる場合の端部は、 ・角材を用いる場合の端部は、 ・角材を用いる場合の端部は、 ・角材を用いる場合の端部は、傾ぎ大入れほぞ差し+ボルト締めとする。傾ぎ大入れほぞ差し+ボルト締めとする。傾ぎ大入れほぞ差し+ボルト締めとする。傾ぎ大入れほぞ差し+ボルト締めとする。

筋かいプレート(同等認定品)・短ほぞ差し又は長ほぞ差し込み栓止めとする。・短ほぞ差し又は長ほぞ差し込み栓止めとする。・短ほぞ差し又は長ほぞ差し込み栓止めとする。・短ほぞ差し又は長ほぞ差し込み栓止めとする。・短ほぞ差し又は長ほぞ差し込み栓止めとする。・短ほぞ差し又は長ほぞ差し込み栓止めとする。・短ほぞ差し又は長ほぞ差し込み栓止めとする。

傾ぎ大入れほぞ差しボルト(M12標準)ひら金物小屋梁小屋束もや もや軒桁転び止めひねり金物半欠き根太(9)間柱と横架材 (9)間柱と横架材(7)施工状況の検査 (7)施工状況の検査・アンカーボルト施工時の立会い検査 ・アンカーボルト施工時の立会い検査 ・アンカーボルト施工時の立会い検査 ・アンカーボルト施工時の立会い検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ アンカーボルト径、間隔 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ アンカーボルト径、間隔 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ アンカーボルト径、間隔 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ アンカーボルト径、間隔 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ アンカーボルト径、間隔 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ アンカーボルト径、間隔 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ アンカーボルト径、間隔 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕・地組み時の立会い検査 ・地組み時の立会い検査 ・地組み時の立会い検査 ・地組み時の立会い検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕・建方時の立会い検査 ・建方時の立会い検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕・建方後の施工状況の検査 ・建方後の施工状況の検査 ・建方後の施工状況の検査 ・建方後の施工状況の検査 □ 接合金物の施工状況 □ その他〔 〕 □ 接合金物の施工状況 □ その他〔 〕 □ 接合金物の施工状況 □ その他〔 〕 □ 接合金物の施工状況 □ その他〔 〕 □ 接合金物の施工状況 □ その他〔 〕 □ 接合金物の施工状況 □ その他〔 〕 □ 接合金物の施工状況 □ その他〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕・最終確認 ・最終確認 工事中に発生するボルトの緩み、ファスナーおよび接合金物に影響する材の割れ、接着面の 工事中に発生するボルトの緩み、ファスナーおよび接合金物に影響する材の割れ、接着面の 工事中に発生するボルトの緩み、ファスナーおよび接合金物に影響する材の割れ、接着面の 工事中に発生するボルトの緩み、ファスナーおよび接合金物に影響する材の割れ、接着面の 工事中に発生するボルトの緩み、ファスナーおよび接合金物に影響する材の割れ、接着面の 工事中に発生するボルトの緩み、ファスナーおよび接合金物に影響する材の割れ、接着面の 工事中に発生するボルトの緩み、ファスナーおよび接合金物に影響する材の割れ、接着面の はがれ等に注意を払い、不具合が発生した場合は是正する。補強の必要がある場合は速やか はがれ等に注意を払い、不具合が発生した場合は是正する。補強の必要がある場合は速やか はがれ等に注意を払い、不具合が発生した場合は是正する。補強の必要がある場合は速やか はがれ等に注意を払い、不具合が発生した場合は是正する。補強の必要がある場合は速やか はがれ等に注意を払い、不具合が発生した場合は是正する。補強の必要がある場合は速やか はがれ等に注意を払い、不具合が発生した場合は是正する。補強の必要がある場合は速やか はがれ等に注意を払い、不具合が発生した場合は是正する。補強の必要がある場合は速やか に監理者に報告し対応策を協議する。 に監理者に報告し対応策を協議する。 に監理者に報告し対応策を協議する。 に監理者に報告し対応策を協議する。

□ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕7.運搬・建て方 □ 〔 〕 □ 〔 〕 □ 〔 〕 □ 〔 〕 □ 〔 〕 □ 〔 〕 □ 〔 〕 □柱据え付け面の高さ及び位置 □柱据え付け面の高さ及び位置 □柱据え付け面の高さ及び位置 □柱据え付け面の高さ及び位置・建方精度に不具合が発生した場合は速やかに監理者に報告し対応策を協議する。・建方精度に不具合が発生した場合は速やかに監理者に報告し対応策を協議する。・建方精度に不具合が発生した場合は速やかに監理者に報告し対応策を協議する。・建方精度に不具合が発生した場合は速やかに監理者に報告し対応策を協議する。・建方精度に不具合が発生した場合は速やかに監理者に報告し対応策を協議する。・建方精度に不具合が発生した場合は速やかに監理者に報告し対応策を協議する。・建方精度に不具合が発生した場合は速やかに監理者に報告し対応策を協議する。

(9)接着接合 (9)接着接合・接合部の耐力は、使用材料および使用方法に適した接着性能の試験を行い確認する。・接合部の耐力は、使用材料および使用方法に適した接着性能の試験を行い確認する。・接合部の耐力は、使用材料および使用方法に適した接着性能の試験を行い確認する。・接合部の耐力は、使用材料および使用方法に適した接着性能の試験を行い確認する。・接合部の耐力は、使用材料および使用方法に適した接着性能の試験を行い確認する。・接合部の耐力は、使用材料および使用方法に適した接着性能の試験を行い確認する。・接合部の耐力は、使用材料および使用方法に適した接着性能の試験を行い確認する。

・接着剤を用いた接合を行う手順は、接着剤製造業者の推奨する接着仕様に従うとし、実験によっ ・接着剤を用いた接合を行う手順は、接着剤製造業者の推奨する接着仕様に従うとし、実験によっ ・接着剤を用いた接合を行う手順は、接着剤製造業者の推奨する接着仕様に従うとし、実験によっ ・接着剤を用いた接合を行う手順は、接着剤製造業者の推奨する接着仕様に従うとし、実験によっ ・接着剤を用いた接合を行う手順は、接着剤製造業者の推奨する接着仕様に従うとし、実験によっ ・接着剤を用いた接合を行う手順は、接着剤製造業者の推奨する接着仕様に従うとし、実験によっ ・接着剤を用いた接合を行う手順は、接着剤製造業者の推奨する接着仕様に従うとし、実験によっ て接合部に要求される耐力と耐久性が立証された場合はその際の作業条件を標準とする。 て接合部に要求される耐力と耐久性が立証された場合はその際の作業条件を標準とする。 て接合部に要求される耐力と耐久性が立証された場合はその際の作業条件を標準とする。 て接合部に要求される耐力と耐久性が立証された場合はその際の作業条件を標準とする。 て接合部に要求される耐力と耐久性が立証された場合はその際の作業条件を標準とする。 て接合部に要求される耐力と耐久性が立証された場合はその際の作業条件を標準とする。 て接合部に要求される耐力と耐久性が立証された場合はその際の作業条件を標準とする。

(d:釘径)(d:ボルト径、t:主材厚)E1E1繊維方向(11)ボルトの最小間隔及び最小端あき距離 (11)ボルトの最小間隔及び最小端あき距離 (11)ボルトの最小間隔及び最小端あき距離 (11)ボルトの最小間隔及び最小端あき距離 (11)ボルトの最小間隔及び最小端あき距離 (11)ボルトの最小間隔及び最小端あき距離 (11)ボルトの最小間隔及び最小端あき距離(10)釘の最小間隔及び最小端あき距離 (10)釘の最小間隔及び最小端あき距離 (10)釘の最小間隔及び最小端あき距離 (10)釘の最小間隔及び最小端あき距離 □ 建方計画書の提出 □ 建方計画書の提出 □ 建方計画書の提出 □ 建方計画書の提出 繊維直交方向加力方向(12)面材耐力壁 (12)面材耐力壁梁梁土台 土台 土台 土台梁梁1.大壁造の場合 1.大壁造の場合 2.真壁造の場合 2.真壁造の場合・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。

・逆せん断と引張の補強として短冊金物等を併用すること。・逆せん断と引張の補強として短冊金物等を併用すること。・逆せん断と引張の補強として短冊金物等を併用すること。・逆せん断と引張の補強として短冊金物等を併用すること。・逆せん断と引張の補強として短冊金物等を併用すること。・逆せん断と引張の補強として短冊金物等を併用すること。・逆せん断と引張の補強として短冊金物等を併用すること。

・せん断力が大きい場合は台持ち継ぎとする。・せん断力が大きい場合は台持ち継ぎとする。・せん断力が大きい場合は台持ち継ぎとする。・せん断力が大きい場合は台持ち継ぎとする。・せん断力が大きい場合は台持ち継ぎとする。・せん断力が大きい場合は台持ち継ぎとする。・せん断力が大きい場合は台持ち継ぎとする。

1.曲げ応力や引張力を負担しない継手:腰掛け蟻継ぎ、腰掛け鎌継ぎ 1.曲げ応力や引張力を負担しない継手:腰掛け蟻継ぎ、腰掛け鎌継ぎ 1.曲げ応力や引張力を負担しない継手:腰掛け蟻継ぎ、腰掛け鎌継ぎ 1.曲げ応力や引張力を負担しない継手:腰掛け蟻継ぎ、腰掛け鎌継ぎ 1.曲げ応力や引張力を負担しない継手:腰掛け蟻継ぎ、腰掛け鎌継ぎ 1.曲げ応力や引張力を負担しない継手:腰掛け蟻継ぎ、腰掛け鎌継ぎ 1.曲げ応力や引張力を負担しない継手:腰掛け蟻継ぎ、腰掛け鎌継ぎ片持ち梁(1)横架材同士の継手 (1)横架材同士の継手 (1)横架材同士の継手 (1)横架材同士の継手・半欠き根太:横架材に大入れ腮掛け+斜め釘 ・半欠き根太:横架材に大入れ腮掛け+斜め釘 ・半欠き根太:横架材に大入れ腮掛け+斜め釘 ・半欠き根太:横架材に大入れ腮掛け+斜め釘 ・半欠き根太:横架材に大入れ腮掛け+斜め釘 ・半欠き根太:横架材に大入れ腮掛け+斜め釘 ・半欠き根太:横架材に大入れ腮掛け+斜め釘・転ばし根太:根太が正角断面の場合、横架材に脳天釘止め ・転ばし根太:根太が正角断面の場合、横架材に脳天釘止め ・転ばし根太:根太が正角断面の場合、横架材に脳天釘止め ・転ばし根太:根太が正角断面の場合、横架材に脳天釘止め ・転ばし根太:根太が正角断面の場合、横架材に脳天釘止め ・転ばし根太:根太が正角断面の場合、横架材に脳天釘止め ・転ばし根太:根太が正角断面の場合、横架材に脳天釘止め・捶木:横架材に捶木道を掘り、転ばし根太と同様に止める。・捶木:横架材に捶木道を掘り、転ばし根太と同様に止める。・捶木:横架材に捶木道を掘り、転ばし根太と同様に止める。・捶木:横架材に捶木道を掘り、転ばし根太と同様に止める。・捶木:横架材に捶木道を掘り、転ばし根太と同様に止める。・捶木:横架材に捶木道を掘り、転ばし根太と同様に止める。・捶木:横架材に捶木道を掘り、転ばし根太と同様に止める。

・風の負圧の補強:許容応力度計算により必要耐力を有するひねり金物等を取り付ける。・風の負圧の補強:許容応力度計算により必要耐力を有するひねり金物等を取り付ける。・風の負圧の補強:許容応力度計算により必要耐力を有するひねり金物等を取り付ける。・風の負圧の補強:許容応力度計算により必要耐力を有するひねり金物等を取り付ける。・風の負圧の補強:許容応力度計算により必要耐力を有するひねり金物等を取り付ける。・風の負圧の補強:許容応力度計算により必要耐力を有するひねり金物等を取り付ける。・風の負圧の補強:許容応力度計算により必要耐力を有するひねり金物等を取り付ける。

たる き みち たる き みち根太が縦長角断面の場合、斜め釘2本+転び止め 根太が縦長角断面の場合、斜め釘2本+転び止め 根太が縦長角断面の場合、斜め釘2本+転び止め 根太が縦長角断面の場合、斜め釘2本+転び止め 根太が縦長角断面の場合、斜め釘2本+転び止め 根太が縦長角断面の場合、斜め釘2本+転び止め 根太が縦長角断面の場合、斜め釘2本+転び止め垂木根太彫り(8)根太、捶木と横架材 (8)根太、捶木と横架材 (8)根太、捶木と横架材 (8)根太、捶木と横架材(7)ジベル接合 (7)ジベル接合・木部材は接合部付近の割れ、節、目切れなどの欠点に注意し、彫込み・打ち込みまたは圧入に ・木部材は接合部付近の割れ、節、目切れなどの欠点に注意し、彫込み・打ち込みまたは圧入に ・木部材は接合部付近の割れ、節、目切れなどの欠点に注意し、彫込み・打ち込みまたは圧入に ・木部材は接合部付近の割れ、節、目切れなどの欠点に注意し、彫込み・打ち込みまたは圧入に ・木部材は接合部付近の割れ、節、目切れなどの欠点に注意し、彫込み・打ち込みまたは圧入に ・木部材は接合部付近の割れ、節、目切れなどの欠点に注意し、彫込み・打ち込みまたは圧入に ・木部材は接合部付近の割れ、節、目切れなどの欠点に注意し、彫込み・打ち込みまたは圧入に 際して割れを生じないよう、ジベルの種類に応じた断面と余長をもたせる。 際して割れを生じないよう、ジベルの種類に応じた断面と余長をもたせる。 際して割れを生じないよう、ジベルの種類に応じた断面と余長をもたせる。 際して割れを生じないよう、ジベルの種類に応じた断面と余長をもたせる。 際して割れを生じないよう、ジベルの種類に応じた断面と余長をもたせる。 際して割れを生じないよう、ジベルの種類に応じた断面と余長をもたせる。 際して割れを生じないよう、ジベルの種類に応じた断面と余長をもたせる。

・接合材は十分圧着させる。木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだものについて ・接合材は十分圧着させる。木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだものについて ・接合材は十分圧着させる。木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだものについて ・接合材は十分圧着させる。木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだものについて ・接合材は十分圧着させる。木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだものについて ・接合材は十分圧着させる。木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだものについて ・接合材は十分圧着させる。木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだものについて は再度締め直しを行う。 は再度締め直しを行う。 は再度締め直しを行う。 は再度締め直しを行う。

8.軸組構法接合部の標準仕様 木工事標準仕様書(2)(8)既成金物の接合 (8)既成金物の接合・羽子板ボルト、ひら金物、短冊金物、かね折り金物および箱金物などの取り付けは、それぞれ ・羽子板ボルト、ひら金物、短冊金物、かね折り金物および箱金物などの取り付けは、それぞれ ・羽子板ボルト、ひら金物、短冊金物、かね折り金物および箱金物などの取り付けは、それぞれ ・羽子板ボルト、ひら金物、短冊金物、かね折り金物および箱金物などの取り付けは、それぞれ ・羽子板ボルト、ひら金物、短冊金物、かね折り金物および箱金物などの取り付けは、それぞれ ・羽子板ボルト、ひら金物、短冊金物、かね折り金物および箱金物などの取り付けは、それぞれ ・羽子板ボルト、ひら金物、短冊金物、かね折り金物および箱金物などの取り付けは、それぞれ の仕様に基づき、接合両材の間が密着するように締め付ける。 の仕様に基づき、接合両材の間が密着するように締め付ける。 の仕様に基づき、接合両材の間が密着するように締め付ける。 の仕様に基づき、接合両材の間が密着するように締め付ける。 の仕様に基づき、接合両材の間が密着するように締め付ける。 の仕様に基づき、接合両材の間が密着するように締め付ける。 の仕様に基づき、接合両材の間が密着するように締め付ける。

・使用材料および使用方法は構造図によるものとし、監理者の承諾を得る。・使用材料および使用方法は構造図によるものとし、監理者の承諾を得る。・使用材料および使用方法は構造図によるものとし、監理者の承諾を得る。・使用材料および使用方法は構造図によるものとし、監理者の承諾を得る。・使用材料および使用方法は構造図によるものとし、監理者の承諾を得る。・使用材料および使用方法は構造図によるものとし、監理者の承諾を得る。・使用材料および使用方法は構造図によるものとし、監理者の承諾を得る。

(10)その他の方法による接合 (10)その他の方法による接合 (10)その他の方法による接合 (10)その他の方法による接合(1)輸送計画 (1)輸送計画製品の輸送に当たっては、建方計画に支障がないように、道路状況、現場作業手順等を考慮し十分 製品の輸送に当たっては、建方計画に支障がないように、道路状況、現場作業手順等を考慮し十分 製品の輸送に当たっては、建方計画に支障がないように、道路状況、現場作業手順等を考慮し十分 製品の輸送に当たっては、建方計画に支障がないように、道路状況、現場作業手順等を考慮し十分 製品の輸送に当たっては、建方計画に支障がないように、道路状況、現場作業手順等を考慮し十分 製品の輸送に当たっては、建方計画に支障がないように、道路状況、現場作業手順等を考慮し十分 製品の輸送に当たっては、建方計画に支障がないように、道路状況、現場作業手順等を考慮し十分な検討を行う。また、輸送時に製品の品質を損なわないようにする。な検討を行う。また、輸送時に製品の品質を損なわないようにする。な検討を行う。また、輸送時に製品の品質を損なわないようにする。な検討を行う。また、輸送時に製品の品質を損なわないようにする。な検討を行う。また、輸送時に製品の品質を損なわないようにする。な検討を行う。また、輸送時に製品の品質を損なわないようにする。な検討を行う。また、輸送時に製品の品質を損なわないようにする。

(2)集積・保管 (2)集積・保管集積の際は適当な受け台などを設け、材にねじれや曲がりの損傷を与えないように注意する。降雪 集積の際は適当な受け台などを設け、材にねじれや曲がりの損傷を与えないように注意する。降雪 集積の際は適当な受け台などを設け、材にねじれや曲がりの損傷を与えないように注意する。降雪 集積の際は適当な受け台などを設け、材にねじれや曲がりの損傷を与えないように注意する。降雪 集積の際は適当な受け台などを設け、材にねじれや曲がりの損傷を与えないように注意する。降雪 集積の際は適当な受け台などを設け、材にねじれや曲がりの損傷を与えないように注意する。降雪 集積の際は適当な受け台などを設け、材にねじれや曲がりの損傷を与えないように注意する。降雪や降雨に対する保護としてシート養生を行う。ただし、エアコンの効いた室内は乾燥による割れが や降雨に対する保護としてシート養生を行う。ただし、エアコンの効いた室内は乾燥による割れが や降雨に対する保護としてシート養生を行う。ただし、エアコンの効いた室内は乾燥による割れが や降雨に対する保護としてシート養生を行う。ただし、エアコンの効いた室内は乾燥による割れが や降雨に対する保護としてシート養生を行う。ただし、エアコンの効いた室内は乾燥による割れが や降雨に対する保護としてシート養生を行う。ただし、エアコンの効いた室内は乾燥による割れが や降雨に対する保護としてシート養生を行う。ただし、エアコンの効いた室内は乾燥による割れが発生するため避ける。 □ 集積場の確認 〔 〕 発生するため避ける。 □ 集積場の確認 〔 〕 発生するため避ける。 □ 集積場の確認 〔 〕 発生するため避ける。 □ 集積場の確認 〔 〕 発生するため避ける。 □ 集積場の確認 〔 〕 発生するため避ける。 □ 集積場の確認 〔 〕 発生するため避ける。 □ 集積場の確認 〔 〕 □ 輸送計画書の提出 〔 〕 □ 輸送計画書の提出 〔 〕 □ 輸送計画書の提出 〔 〕 □ 輸送計画書の提出 〔 〕 □ 輸送計画書の提出 〔 〕 □ 輸送計画書の提出 〔 〕 □ 輸送計画書の提出 〔 〕(3)建方計画 (3)建方計画アンカーボルトの施工方法、建方スペース、建方機械、搬入・仕分け、地組み、足場計画、建方、 アンカーボルトの施工方法、建方スペース、建方機械、搬入・仕分け、地組み、足場計画、建方、 アンカーボルトの施工方法、建方スペース、建方機械、搬入・仕分け、地組み、足場計画、建方、 アンカーボルトの施工方法、建方スペース、建方機械、搬入・仕分け、地組み、足場計画、建方、 アンカーボルトの施工方法、建方スペース、建方機械、搬入・仕分け、地組み、足場計画、建方、 アンカーボルトの施工方法、建方スペース、建方機械、搬入・仕分け、地組み、足場計画、建方、 アンカーボルトの施工方法、建方スペース、建方機械、搬入・仕分け、地組み、足場計画、建方、養生、安全対策などについて検討し、建方計画書としてまとめる。養生、安全対策などについて検討し、建方計画書としてまとめる。養生、安全対策などについて検討し、建方計画書としてまとめる。養生、安全対策などについて検討し、建方計画書としてまとめる。養生、安全対策などについて検討し、建方計画書としてまとめる。養生、安全対策などについて検討し、建方計画書としてまとめる。養生、安全対策などについて検討し、建方計画書としてまとめる。

(4)施工時の安全性 (4)施工時の安全性建方作業中および作業後、横架材上に諸材料または機械などの重量物を積載する場合、あるいは 建方作業中および作業後、横架材上に諸材料または機械などの重量物を積載する場合、あるいは 建方作業中および作業後、横架材上に諸材料または機械などの重量物を積載する場合、あるいは 建方作業中および作業後、横架材上に諸材料または機械などの重量物を積載する場合、あるいは 建方作業中および作業後、横架材上に諸材料または機械などの重量物を積載する場合、あるいは 建方作業中および作業後、横架材上に諸材料または機械などの重量物を積載する場合、あるいは 建方作業中および作業後、横架材上に諸材料または機械などの重量物を積載する場合、あるいは柱に大きな引張力を与えるなどの場合は監理者の承諾を受ける。また、強風などによる諸外力に 柱に大きな引張力を与えるなどの場合は監理者の承諾を受ける。また、強風などによる諸外力に 柱に大きな引張力を与えるなどの場合は監理者の承諾を受ける。また、強風などによる諸外力に 柱に大きな引張力を与えるなどの場合は監理者の承諾を受ける。また、強風などによる諸外力に 柱に大きな引張力を与えるなどの場合は監理者の承諾を受ける。また、強風などによる諸外力に 柱に大きな引張力を与えるなどの場合は監理者の承諾を受ける。また、強風などによる諸外力に 柱に大きな引張力を与えるなどの場合は監理者の承諾を受ける。また、強風などによる諸外力に対しては、必要に応じて仮設補強等の処置を施す。対しては、必要に応じて仮設補強等の処置を施す。対しては、必要に応じて仮設補強等の処置を施す。対しては、必要に応じて仮設補強等の処置を施す。対しては、必要に応じて仮設補強等の処置を施す。対しては、必要に応じて仮設補強等の処置を施す。対しては、必要に応じて仮設補強等の処置を施す。

(5)アンカーボルトの施工 (5)アンカーボルトの施工 (5)アンカーボルトの施工 (5)アンカーボルトの施工・芯出しは、型板を用いて基準墨に正しく合せて適切な機器等で正確に行う。・芯出しは、型板を用いて基準墨に正しく合せて適切な機器等で正確に行う。・芯出しは、型板を用いて基準墨に正しく合せて適切な機器等で正確に行う。・芯出しは、型板を用いて基準墨に正しく合せて適切な機器等で正確に行う。・芯出しは、型板を用いて基準墨に正しく合せて適切な機器等で正確に行う。・芯出しは、型板を用いて基準墨に正しく合せて適切な機器等で正確に行う。・芯出しは、型板を用いて基準墨に正しく合せて適切な機器等で正確に行う。

・アンカーボルトは鉄筋等を用いて組立て、適切な補助材で固定しコンクリートの打ち込みを行う。・アンカーボルトは鉄筋等を用いて組立て、適切な補助材で固定しコンクリートの打ち込みを行う。・アンカーボルトは鉄筋等を用いて組立て、適切な補助材で固定しコンクリートの打ち込みを行う。・アンカーボルトは鉄筋等を用いて組立て、適切な補助材で固定しコンクリートの打ち込みを行う。・アンカーボルトは鉄筋等を用いて組立て、適切な補助材で固定しコンクリートの打ち込みを行う。・アンカーボルトは鉄筋等を用いて組立て、適切な補助材で固定しコンクリートの打ち込みを行う。・アンカーボルトは鉄筋等を用いて組立て、適切な補助材で固定しコンクリートの打ち込みを行う。

・アンカーボルトはダブルナットとする。 □適用除外 〔 〕 ・アンカーボルトはダブルナットとする。 □適用除外 〔 〕 ・アンカーボルトはダブルナットとする。 □適用除外 〔 〕 ・アンカーボルトはダブルナットとする。 □適用除外 〔 〕 ・アンカーボルトはダブルナットとする。 □適用除外 〔 〕 ・アンカーボルトはダブルナットとする。 □適用除外 〔 〕 ・アンカーボルトはダブルナットとする。 □適用除外 〔 〕・土台の穴あけはコンクリート打設後、ボルトの通り芯からのずれを実測してから行う。・土台の穴あけはコンクリート打設後、ボルトの通り芯からのずれを実測してから行う。・土台の穴あけはコンクリート打設後、ボルトの通り芯からのずれを実測してから行う。・土台の穴あけはコンクリート打設後、ボルトの通り芯からのずれを実測してから行う。・土台の穴あけはコンクリート打設後、ボルトの通り芯からのずれを実測してから行う。・土台の穴あけはコンクリート打設後、ボルトの通り芯からのずれを実測してから行う。・土台の穴あけはコンクリート打設後、ボルトの通り芯からのずれを実測してから行う。

(6)建方精度 (6)建方精度・建方の精度基準は下記による。 ・建方の精度基準は下記による。 ・建方の精度基準は下記による。 ・建方の精度基準は下記による。 □梁の水平度 : □ e≦L/ 700+ 5mm かつ e≦15mm □梁の水平度 : □ e≦L/ 700+ 5mm かつ e≦15mm □梁の水平度 : □ e≦L/ 700+ 5mm かつ e≦15mm □梁の水平度 : □ e≦L/ 700+ 5mm かつ e≦15mm □梁の水平度 : □ e≦L/ 700+ 5mm かつ e≦15mm □梁の水平度 : □ e≦L/ 700+ 5mm かつ e≦15mm □梁の水平度 : □ e≦L/ 700+ 5mm かつ e≦15mm □建物のわん曲: □ e≦L/2500mm かつ e≦25mm □建物のわん曲: □ e≦L/2500mm かつ e≦25mm □建物のわん曲: □ e≦L/2500mm かつ e≦25mm □建物のわん曲: □ e≦L/2500mm かつ e≦25mm □建物のわん曲: □ e≦L/2500mm かつ e≦25mm □建物のわん曲: □ e≦L/2500mm かつ e≦25mm □建物のわん曲: □ e≦L/2500mm かつ e≦25mm (節点間のレベル差) □ 〔 〕 (節点間のレベル差) □ 〔 〕 (節点間のレベル差) □ 〔 〕 (節点間のレベル差) □ 〔 〕 (節点間のレベル差) □ 〔 〕 (節点間のレベル差) □ 〔 〕 (節点間のレベル差) □ 〔 〕 □ 〔 〕 □ 〔 〕 □ 〔 〕 □ 〔 〕 □ 〔 〕 □ 〔 〕 □ 〔 〕 □通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 □通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 □通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 □通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 □通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 □通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 □通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 柱据え付け面の基準高さからの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 柱据え付け面の基準高さからの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 柱据え付け面の基準高さからの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 柱据え付け面の基準高さからの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 柱据え付け面の基準高さからの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 柱据え付け面の基準高さからの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 柱据え付け面の基準高さからの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕□〔 〕□〔 〕□〔 〕□〔 〕□〔 〕□〔 〕□〔 〕レレ レレレレレレレレレレレレレレ レレレレレレレレレレ・平12建告1460号の例示仕様又は同等品とする。・平12建告1460号の例示仕様又は同等品とする。・平12建告1460号の例示仕様又は同等品とする。・平12建告1460号の例示仕様又は同等品とする。・平12建告1460号の例示仕様又は同等品とする。・平12建告1460号の例示仕様又は同等品とする。・平12建告1460号の例示仕様又は同等品とする。

・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、 ・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、 ・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、 ・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、 ・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、 ・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、 ・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、 ・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、 ・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、 ・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、 ・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、 ・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、 ・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により、・落とし込み根太:横架材に大入れ or 根太掛け+斜め釘 ・落とし込み根太:横架材に大入れ or 根太掛け+斜め釘 ・落とし込み根太:横架材に大入れ or 根太掛け+斜め釘 ・落とし込み根太:横架材に大入れ or 根太掛け+斜め釘 ・落とし込み根太:横架材に大入れ or 根太掛け+斜め釘 ・落とし込み根太:横架材に大入れ or 根太掛け+斜め釘 ・落とし込み根太:横架材に大入れ or 根太掛け+斜め釘・上下横架材に深さ3mm程度大入れ+斜め釘上部ほぞ差し、下部突き付け+斜め釘 ・上下横架材に深さ3mm程度大入れ+斜め釘上部ほぞ差し、下部突き付け+斜め釘 ・上下横架材に深さ3mm程度大入れ+斜め釘上部ほぞ差し、下部突き付け+斜め釘 ・上下横架材に深さ3mm程度大入れ+斜め釘上部ほぞ差し、下部突き付け+斜め釘 ・上下横架材に深さ3mm程度大入れ+斜め釘上部ほぞ差し、下部突き付け+斜め釘 ・上下横架材に深さ3mm程度大入れ+斜め釘上部ほぞ差し、下部突き付け+斜め釘 ・上下横架材に深さ3mm程度大入れ+斜め釘上部ほぞ差し、下部突き付け+斜め釘E2 E2P1 P1 E1 E1P2 P2E2E2E2E2P2P2P2P2E1E1P2 P2e2 e2E1 E1P1 P1P2 P2E1 E1 P1 P1P1P1E2 E2 E2 E2E2E2P2P2E2E2・受け材は柱や横架材にN75-@300以下 で平打ちする。

3d 3d7d 7d7d(荷重負担側) 7d(荷重負担側)4d(荷重非負担側) 4d(荷重非負担側)特記による。特記のない 特記による。特記のない場合は以下の数値とする。場合は以下の数値とする。

7d 7d4d 4d3d~5d 3d~5dt/d=2 t/d=2t/d>6 t/d>6 5d 5d3d 3d2≦t/d<6 2≦t/d6 t/d>6t/d≦6 t/d≦61.5dかつP2/2 1.5dかつP2/21.5d 1.5dP1 P1E2 E2P2 P2E1 E1繊維方向繊維方向繊維直交方向レレレレ レレレレレレレレレレレレ レレレレレレレレレレレレレレ繊 維 繊維直交方 向 方 向加力方向P2 P2E2 E2 5d 5d5d 5d 8d 8d8d 8dP1 P1 12d 12d 10d 10dE1 E1 10d 10d 15d 15dP2 P2E2 E2 E2 E2P1 P1E1 E1 P1 P1 P1 P1 E1 E1E1 E1E2E2P2P2E1 E1 P1 P1 E1 E1E2 E2 E2 E2P2 P2繊維直交方向300受け材 30x40構造用合板釘 CN50 @150 釘 CN50 @150構造用合板1501501501501501501501501501506mm以上釘 CN75 @300 □ 施工時の安全性に対する検討書の提出 □ 施工時荷重条件の通知 □ 施工時の安全性に対する検討書の提出 □ 施工時荷重条件の通知 □ 施工時の安全性に対する検討書の提出 □ 施工時荷重条件の通知 □ 施工時の安全性に対する検討書の提出 □ 施工時荷重条件の通知 □ 施工時の安全性に対する検討書の提出 □ 施工時荷重条件の通知 □ 施工時の安全性に対する検討書の提出 □ 施工時荷重条件の通知 □ 施工時の安全性に対する検討書の提出 □ 施工時荷重条件の通知 □ 防腐・防蟻処理□ 材料の加工寸法検査□ ファスナーの施工状況 □ 防腐・防蟻処理□ 材料の加工寸法検査□ ファスナーの施工状況 □ 防腐・防蟻処理□ 材料の加工寸法検査□ ファスナーの施工状況 □ 防腐・防蟻処理□ 材料の加工寸法検査□ ファスナーの施工状況 □ 防腐・防蟻処理□ 材料の加工寸法検査□ ファスナーの施工状況 □ 防腐・防蟻処理□ 材料の加工寸法検査□ ファスナーの施工状況 □ 防腐・防蟻処理□ 材料の加工寸法検査□ ファスナーの施工状況 レレ レレCHECKED DRAWN TITLE DATE No.有限 有限 鶴岡公園正面広場四阿新築工事 鶴岡公園正面広場四阿新築工事 奥山総合設計事務所 会社 会社 令和3年9月30日 令和3年9月30日T.OKUYAMA T.OKUYAMAArchitects office Architects officeSUBUJECT SCALE一級建築士事 務所 山形県 知事 登 録 ( 1709)第 1180 号 一級建築士事 務所 山形県 知事 登 録 ( 1709)第 1180 号 一級建築士事 務所 山形県 知事 登 録 ( 1709)第 1180 号 一級建築士事 務所 山形県 知事 登 録 ( 1709)第 1180 号 一級建築士事 務所 山形県 知事 登 録 ( 1709)第 1180 号 一級建築士事 務所 山形県 知事 登 録 ( 1709)第 1180 号 一級建築士事 務所 山形県 知事 登 録 ( 1709)第 1180 号一級建築士 登録第 1691 61 号 奥 山 辰 雄 一級建築士 登録第 1691 61 号 奥 山 辰 雄 一級建築士 登録第 1691 61 号 奥 山 辰 雄 一級建築士 登録第 1691 61 号 奥 山 辰 雄 一級建築士 登録第 1691 61 号 奥 山 辰 雄 一級建築士 登録第 1691 61 号 奥 山 辰 雄 一級建築士 登録第 1691 61 号 奥 山 辰 雄木工事標準仕様書(2) 木工事標準仕様書(2) □建物の倒れ : □ e≦H×3/1000 かつ e≦10mm □建物の倒れ : □ e≦H×3/1000 かつ e≦10mm □建物の倒れ : □ e≦H×3/1000 かつ e≦10mm □建物の倒れ : □ e≦H×3/1000 かつ e≦10mm □建物の倒れ : □ e≦H×3/1000 かつ e≦10mm □建物の倒れ : □ e≦H×3/1000 かつ e≦10mm □建物の倒れ : □ e≦H×3/1000 かつ e≦10mmSS 階高 : □-3mm≦△H≦+3mm 階高 : □-3mm≦△H≦+3mm 階高 : □-3mm≦△H≦+3mm 階高 : □-3mm≦△H≦+3mm 階高 : □-3mm≦△H≦+3mm 階高 : □-3mm≦△H≦+3mm 階高 : □-3mm≦△H≦+3mm05 05CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号鶴岡公園正面広場四阿新築工事令和3年9月30日1/503,000柱芯柱芯Y1Y212,0004,000 4,000 4,000X1 X2 X3 X4柱芯柱芯柱芯柱芯基礎伏図 S=1: 50FS1 FS1 FS1FG1FG1 FG1 FG1FG1 FG1FG2FG2FG1FG1FC1FC1FC1FC1FC1FC1FC1FC160015030デッキ上端500基礎伏図基礎リスト耐圧版リスト礎柱リストD10・D13 @200 タテ・ヨコD10・D13 @200 タテ・ヨコFS1150150FS1D10・D13 @200 タテ・ヨコD10・D13 @200 タテ・ヨコ60015030デッキ上端500250 250FG1500250 175 175FG2600STP D10 @200腹筋 4-D102-D16 下筋上筋 3-D16 3-D16 上筋2-D16 下筋STP D10 @200腹筋 4-D10180303018060015030500デッキ上端G.L250 250500500500主筋HOOP8-D16D10 @100FC1120 380基礎リ スト S=1: 30S 06CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号鶴岡公園正面広場四阿新築工事令和3年9月30日1/50野地板 杉部材リスト名称 材種 符号柱 梁 桁母屋方杖火打梁タル木C1B1BG1BG2杉 杉 杉 杉 杉 杉 杉 杉 (ケラバ)小屋伏図厚30寸法180×180180×210180×240150×180120×120120×12060×90@400備考J-860×165J-1J-2・J-3J-7J-4・J-5J-6BX高耐力たる木ビスBX高耐力たる木ビス無節上小節上小節上小節上小節上小節上小節上小節上小節3,000Y1Y2900 900梁 梁 梁 梁桁 桁桁 桁桁 桁柱 柱柱 柱柱 柱 柱タル木(ケラバ):60×165タル木J-1 J-1J-1 J-1J-1 J-1J-1 J-1柱J-2 J-2J-2 J-2 J-3J-3J-3J-3J-6火打梁J-6J-6J-6 J-6J-6J-6J-6火打梁火打梁火打梁タル木(ケラバ):60×165母屋母屋J-7J-7J-7J-7J-6火打梁J-6J-6J-6 J-6J-6J-6J-6火打梁火打梁火打梁母屋J-7J-7J-7J-7J-6火打梁J-6J-6J-6 J-6J-6J-6J-6火打梁火打梁火打梁J-7J-7J-7J-7柱芯柱芯柱芯柱芯4,000 4,000 4,00012,000X1 X2 X3 X4柱芯柱芯1,000 1,000 1,000母屋小屋伏図 S=1: 50400 400タル木母屋母屋特記事項※1.木材は全て「ACC加圧注入防腐処理」を行うものする。

S 07CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号鶴岡公園正面広場四阿新築工事令和3年9月30日1/50デッキ上端棟高軒高10053,1003,2501502,3002,4501,600 700 700400 4002,600 700 7002,4502,600 700 7002,4502,600 700 7002,450デッキ上端棟高軒高3,1003,250150400 4002,3002,3002,30012,000 3,000X1 X2 X3 X4 Y1 Y2柱芯柱芯柱芯柱芯柱芯柱芯4,000 4,000 4,000柱芯柱芯柱芯柱芯10052,3002,4501,600 700 7003,000Y1 Y2700 700 700 700 700 700 2,600 2,600 2,60012,000X1 X2 X3 X44,000 4,000 4,000柱芯柱芯494 494柱 柱 柱 柱 柱 柱 柱 柱 柱 柱 柱 柱桁 桁 桁桁 桁 桁梁梁方杖J-4J-4方杖J-4J-4方杖J-4J-4方杖J-4J-4方杖J-4J-4方杖J-4J-4方杖J-4J-4方杖J-4J-4方杖J-4J-4方杖J-4J-4方杖J-4J-4方杖J-4J-4Y1通り 軸組図 S=1: 50Y2通り 軸組図 S=1: 50X1、 2、 3通り 軸組図 S=1: 50X4通り 軸組図 S=1: 50方杖方杖J-5J-5J-5J-5方杖方杖J-5J-5J-5J-51,000 1,000 1,000J-1 J-1J-1 J-1J-8 J-8 J-8 J-8 J-8 J-8J-8 J-8 J-8 J-8 J-8 J-8J-3 J-2 J-2 J-3J-3 J-2 J-2 J-3軸組図S 08CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号鶴岡公園正面広場四阿新築工事令和3年9月30日1/10柱(180×180)- 梁(180×210) 柱(180×180)- 桁(180×240) J-118018090 9018018090 90柱:180×180J-2180柱:180×180中ボルトφ12×3本柱(180×180)- 桁通し(180×240) J-370 64.515070 45150180180210210金物:K-1柱:180×180金物:K-1180909090 9018070 64.5 105.5 25 45356 46.518 74.5356 2718 70 125 55 25 45 1890 9018090 9018018090 9018090 90柱:180×180桁:180×240座付ボルトφ12×2本座付ボルトφ12×2本240240150桁:180×240桁:180×240金物:K-3金物:K-3ドリフトピンφ12×3本ドリフトピンφ12×3本J-4410 128240 560桁:180×240柱:180×18090 9018090 90440 128453 70423 70柱(180×180)・桁(180×240)- 方杖(120×120) J-5柱:180×18018090 9060 6012024039.538 6339.5 41座付ボルトφ12×2本中ボルトφ12×2本ドリフトピンφ12×4本金物:K-4120方杖:120×120ドリフトピンφ12×4本金物:K-470090 610柱:180×180方杖:120×120桁:180×24018090 9015018021090 90120方杖:120×120ドリフトピンφ12×4本金物:K-41287021070090 61065066380012844070453128 640方杖:120×120ドリフトピンφ12×4本金物:K-412070070 653金物:K-4ドリフトピンφ12×4本梁:180×210座付ボルトφ12×2本梁:180×210柱:180×180柱:180×180座付ボルトφ12×2本座付ボルトφ12×2本24012870450463座付ボルトφ12×2本ドリフトピンφ12×4本金物:K-4柱(180×180)・梁(180×210)- 方杖(120×120)7070座付ボルトφ12×3本 座付ボルトφ12×3本ドリフトピンφ12×6本18050 65 659060190 35梁:180×21090 6090 6018050 65 65梁:180×210190 1590 601501509065 50 6518060 90 60 桁:180×24065 50 65180仕口詳細図(1)S中ボルトφ12×3本金物:K-2金物:K-2桁:180×240 桁:180×240ドリフトピンφ12×6本 ドリフトピンφ12×6本柱:180×180180 150 15060 90 90 60 90 902070 6524024022065 4009母屋:150×180母屋:150×180CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号鶴岡公園正面広場四阿新築工事令和3年9月30日1/10J-6 梁桁(180×210・240)- 火打梁(120×120)桁:180×24018090 901,00018090 9018090 9015075 75810 9012870ドリフトピンφ12×4本金物:K-4中ボルトφ12×2本650663ドリフトピンφ12×4本座付ボルトφ12×2本12870650663金物:K-4柱:180×180梁:180×21090 810火打梁:120×1201204167 384167 38 18054.554.554.554.5150150母屋:150×180梁:180×210180 105 10538 672090 9016018018020 160金物:K-5金物:K-5母屋:150×180梁:180×210ドリフトピンφ12×4本中ボルトφ12×2本4167 38 18054.5 54.5150180 10538 67 90 9018020 160金物:K-5梁:180×210座付ボルトφ12×2本梁:180×210母屋:150×180ドリフトピンφ12×4本ドリフトピンφ12×4本母屋:150×180J-7J-8 柱(180×180)受け12018090 901010500250 25050038015030 120デッキ上端柱:180×180金物:K-6柱:180×180礎柱上端べた基礎上端梁(180×210)- 母屋(150×180)72.5 17.5 72.5 17.5145280280金物:K-6※ ナットについては緩み止め仕様とする仕口詳細図(2)S105 105210210105 10510アンカーボルト:M12×L400フック付き-4本水抜きパイプφ25(VP)L=700CHECKED DRAWN TITLE DATESCALENo.SUBUJECT奥山総合設計事務所一級建築士 登録第 169161 号 奥 山 辰 雄Architects office T.OKUYAMA会社有限奥山総合設計事務所一級建築士事 務所 山形県 知 事 登 録 ( 1709) 第 1180 号鶴岡公園正面広場四阿新築工事令和3年9月30日1/10柱(180×180)- 梁(180×210) 柱(180×180)- 桁(180×240)K-1 K-28か所 8か所※表面処理はプロイズ処理の上、黒色塗装とする。(付属金物共) ※表面処理はプロイズ処理の上、黒色塗装とする。(付属金物共)金物図8か所8か所4-φ17中ボルト:φ12 L-175160 30 3030 30 160300A-A矢視図柱(180×180)受け160 30 30A A6 174 150 80 1205301605306 524柱(180×180)- 桁通し(180×240) 4か所K-3参考品番:BXカネシン金物工法〈プレセッター〉PZホールダウンパイプ:PZ-HDP-20CNφ21.7×t3.235618 70 180 25 45 18※表面処理はプロイズ処理の上、黒色塗装とする。(付属金物共)柱(180×180)・梁桁(180×210・240)- 方杖・火打梁(120×120)70 48 10130213.2R6.2525 45 25 104-φ12.32-φ12.510035130 4043 70 1716 64 20170105 6529 7010101044-φ12.5t2.336.438※表面処理はプロイズ処理の上、黒色塗装とする。(付属金物共)参考品番:BXカネシン金物工法〈プレセッター〉登り梁受金物:PS-18NPZK-4K-6K-5梁(180×210)- 母屋(150×180) 64か所30 7010016 6417 704-φ12.54125 45 25 102-φ12.54-φ12.370 48 10213.2145R6.2566.436.44118.5 1536.438t2.3※表面処理はプロイズ処理の上、黒色塗装とする。

(付属金物共)参考品番:BXカネシン金物工法〈プレセッター〉タイプM梁受金物:M/PS-18PZ2.337 1560160162.3415018.5 1570417070 704.5104027103-φ12.5190308517 704.5194.5t4.5155070 3360 60 406-φ12.5373514530 30415018.5 1570417070 704.53-φ12.5190308517 704.5194.5t4.5155070 3360 60 406-φ12.5373514530 3065 65 30 55 53140 14028028030 3030 3030 3028055 150t 5.0S 11300160水抜き穴:φ30280140 140140 1406060t 6.070 703-φ12.33-φ12.3参考品番:BXカネシン金物工法〈プレセッター〉タイプM梁受金物:M/PS-21PZベース 製作 参考品番:BXカネシン金物工法〈プレセッター〉タイプM梁受金物:M/PS-24PZベース 製作ステンレス (SUS304)ヘアーライン 露出部:シリコンクリアー塗装(IP水性金属用クリヤーSi 同等)