入札情報は以下の通りです。

件名11月25日公告(土木一式A)格付指定型一般競争入札の公告について 工事名:赤川河川緑地施設整備工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 11 月 25 日
組織山形県鶴岡市
取得日2021 年 11 月 25 日

公告内容

鶴岡市公告第180号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び鶴岡市契約に関する規則(平成17年鶴岡市規則第54号)第15条の規定に基づき、公告する。令和3年11月25日鶴岡市長 皆 川 治1 工事名 赤川河川緑地施設整備工事2 工事場所 鶴岡市大宝寺地内3 入札日時 令和3年12月9日(木)午前9時4 入札会場 鶴岡市役所 6階 大会議室5 予定価格 45,300,000円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。6 入札参加資格① 工 種 土木一式工事② 格 付 A③ 市内本店・営業所要件 市内に本店を有すること。④ 技術者要件⑤ 工事実績⑥ その他7 入札保証金 免除8 契約保証金 請負代金額の10分の1相当額9 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別紙のとおり本工事設計書を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者・施工体制台帳建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/291225genbadairinink.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市役所3階契約管財課及び鶴岡市ホームページ及び期間 期間 入札日の前日まで※図面等の貸し出しは事前に電話等でご連絡ください。なお、案件によっては電子データとして全てを鶴岡市ホームページに掲載している場合もございます。13 工期 着工 令和3年12月16日(木)から竣工 令和4年 3月31日(木)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和3年12月2日(木)午前10時まで② 回 答 令和3年12月3日(金)午後 4時から15 入札参加者の確認令和3年12月7日(火)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書2部を、鶴岡市役所3階契約管財課又は地域庁舎総務企画課に持参してください(郵送可(返信用封筒を同封のこと)。ただし、期限まで必着。)。1部受付印を押印し返却します。※申請書受付の最終日から契約締結までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないこと。申請書受付後に指名停止措置を受けた場合は受付を取り消し、入札に参加することができない。落札決定後、契約締結までに指名停止措置を受けた場合は落札決定を取り消す。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第49条第11号の規定に該当しない者であることが条件となります。17 その他 ①「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第10条により、入札を中止する場合があります。②入札の際は第1回目の入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することが出来ません。③本工事は、鶴岡市変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。詳細は市のホームページ「鶴岡市変動型最低制限価格制度実施要綱」を参照ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/301227henndougata.html)④建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。

経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤請負代金額が 130 万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が 1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第36条第1項及び第3項)18 問い合わせ先 鶴岡市役所 総務部 契約管財課 電話(ダイヤルイン)35-1154(代表)25-2111 内線349

- 1 -鶴岡市建設部都市計画課土木工事特記仕様書赤川河川緑地施設整備工事1.共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)の最新版」にもとづき実施しなければならない。

仕様書の記載内容の優先は「特記仕様書」、「共通特記仕様書」、「共通仕様書」の順とする。

※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2.共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。

第1編 共通編第1章 総則1-1. 監理技術者の専任義務の緩和に係る取扱い1.本工事において、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は、「鶴岡市発注工事における監理技術者及び監理技術者を補佐する者の取扱いについて」によるものとする。

2.特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は、適切にコリンズ(CORINS)への登録を行うこと。

1-2. 工事種別工事種別は、一般土木工事(公園工事)とする。

1-3. 工事の下請け受注者は、下請け契約の請負金額によらず工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書、下請け業者一覧表及び当該工事に係る下請け契約書の写しを提出しなければならな- 2 -い。また施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。

なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。

1-4. 技術者の専任期間1.請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、落札決定後、監督職員との打ち合わせにおいて定める。

2.工事完成後、検査が終了し、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日とする。

1-5. 標準断面での発注標準断面で発注された工事は現況を測量し、側溝(水路)縦断計画及び舗装面積の展開図等の施工図を作成し、監督職員と協議の上、承諾を得ること。監督職員の承諾を得る前に、工事着工している場合は、工事の一時中止及び改造を命じる場合もありうる。なお、承諾の回答には、発注者側での検討があるため、1週間程度見込むこと。

また、計画時には路面排水を考慮するとともに、上下流の側溝勾配等を必ず調査し、流入、流出先の排水路等も調査すること。

1-6. 設計変更の手続き設計変更については、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関係集(平成 30 年 4 月改訂)山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第1章「設計変更ガイドライン」及び第3章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものする。

1-7. 揚重作業機械について揚重作業機械は、クレーン車又はクレーン機能付バックホーを標準とする。やむを得ず、その他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。

1-8. 沿線住民への周知工事着工前に施工個所を示した住宅地図を添付した工事のお知らせを作成し、監督職員の承諾後に地元の町内会長と沿線住民に配布すること。また、全面通行止めで施工を行う際には、前もって予告看板等を設置し周知を図るとともに、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知すること。

1-9. 官民境界工事着工前には、境界立会を実施することを原則とする。側溝を設置する場合には、官民境界に設置すること。やむを得ず境界に設置できない場合は、監督職員の承諾と地権者又は住民の了解- 3 -を得て側溝を設置し境界杭(境界プレート)等で、官民境界を明示すること。境界杭等設置後は、その記録を監督職員に提出すること。

1-10. 工事支障物件について1.地下埋設物等(1) 現況測量時に周囲の状況(電力、NTTなどの架空電線)を確認し、埋設物に関しては、必ず地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。

(2) 必要に応じて試掘を行い、地下埋設物等の種類、位置等を調査し地下埋設物等との離隔を、図面及び写真等により監督員に報告すること。

(3) (2)の結果、施工に支障する場合、監督員より地下埋設物等の施設管理者へ移設依頼し、施設管理者の支障物件移設工事完了後、本工事に着手すること。

2.施工にともなって支障となる物件(公共汚水桝、量水器など)が判明した場合は、設計図書に関して、すみやかに監督員と協議しなければならない。

1-11. 工事現場発生品(工事現場再使用品)従来施設の撤去により発生した二次製品等については、監督職員と処理方法及び数量確認について協議を行うこと。協議内容について工事打合簿により記録し提出すること。

1-12. 建設副産物関係1. 本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件も満たすものとする。

【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(RC-40)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくても、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可)2. 建設リサイクル法第6条に規定する「建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担」に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出施設は、下記のとおりである。なお、搬出完了後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。

【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 田川砂利工業㈱ 8:00~17:00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱青木建材 8:00~17:00- 4 -【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:00【舗装版切断時に発生する濁水】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間東田川郡庄内町堤興屋字中島38㈱安藤組 8:00~17:003. 受注者は、自らの都合により、前項の条件明示事項と別の方法等による場合においては、土木工事共通特記仕様書第 1 編共通編 1-1-12 建設副産物第 2 項に規定する契約前の説明において説明を行うものとする。

なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第 1 項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。

また、この場合であっても、設計図書の変更は行わないものとする。

4. 受注者は、建設リサイクル法第 18 条第 1 項の規定により、特定建設資材(コンクリート、アスファルト、木材)廃棄物の再資源化等が完了した場合、共通仕様書で定める建設廃棄物処理結果報告書に特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用を追記し、監督職員に提出しなければならない。

5. 受注者は、工事完了時に「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)」の内容について入力し、データを提出するものとする。(なお、上記様式は国土交通省のリサイクルホームページhttp://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htmより入手可能。)6. 受注者は、再生資源利用計画書及び、再生資源利用促進計画書の内容について、『建設副産物情報交換システム-COBRIS-』((財)日本建設情報総合センターWeb 版入力システム)に登録してはならない。

7. 建設資材廃棄物の搬出時には、過積載を防止し、運搬車輌に「産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」により、産業廃棄物運搬の表示及び書面を備え付けること。

1-13. 履行報告受注者は、当初の請負代金が1件1,000万円以上の工事については、毎月の履行状況を工事履行報告書(鶴岡市,様式第10号の3)により監督職員に提出しなければならない。

1-14. 前払金について1. 中間前金払契約約款第 36 条第 3 項に基づき中間前金払の支払を請求しようとするときは、あらかじめ、中間- 5 -前金払認定請求書(鶴岡市,様式第 10 号の 2)に、監督職員の確認を受けた直近の工事履行報告書(鶴岡市,様式第10号の3)の写しを添えて提出するものとする。

1-15. 工事名標示板に関する事項(安全確保関係)工事名標示板に記載する、工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。なお、本工事は道路工事であることから、工事名看板記載の「工事期間」は交通上支障を与える実際の期間とする。

工事の種類 (例)駐車場整備工事中工事内容の説明 (例)駐車場、園路整備のため舗装工事を行っています。

1-16. 交通安全に関する事項1.施工方法本工事の施工にあたっては、必要に応じて交通誘導員を配置し施工するものとする。

2.交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。

なお、交通管理者との協議により配置計画について条件が付された場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。

本工事では、当初、交通整理員を計上していないが、配置の必要が生じた場合は設計変更で計上するものとする。

1-17. 事業損失に関する事項(環境対策関係)1. 施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。

2. 工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、監督職員と協議しなければならない。

1-18. 他工事との関連事項について(工程関係)1. 別途発注の他工事について、本工事の施工に際して支障が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。

1-19. 施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)1. 本工事の作業時間帯は、8:30~17:00 とする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は作業時間帯に関して、速やかに監督職員と協議しなければならない。

1-20. 災害時の協力体制1. 緊急巡回Ⅰ 緊急巡回とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合- 6 -又はそのおそれがある場合にその状況を把握し、適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。

Ⅱ 緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講ずるとともにその状況について、監督職員に報告するものとする。

Ⅲ 緊急巡回にあたっては、写真撮影をし、日時及びその状況を記録しておくものとする。

Ⅳ 緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。

2. 災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立するとともに、指示があった場合は、被害を最小限に抑えるため、緊急時における諸作業を実施する。

3. 緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。

1-21. 事故報告1. 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第 1 報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに工事事故報告書(山形県,参考様式 5)を FAX、又はE-Mail により提出しなければならない。

2. 報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関係する「労働災害」、「もらい事故」、「死傷公衆災害」、「物損公衆災害」とし、事故の規模を問わず、すべて報告すること。

3. 工事事故報告書様式は、以下のホームページに掲載している。

山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→組織別ページ→県土整備部→建設企画課→土木工事共通仕様書について1-22. 工事写真に関する事項1. 工事完成後、完成写真のデータを監督職員に提出すること。データの形式は、監督職員と協議すること。

2. 工事写真のデータは、監督職員の指示により提出を求める場合もありうる。

1-23. デジタル工事写真の小黒板情報電子化についてデジタル工事写真の小黒板情報電子化は、受発注者双方の業務効率化を目的に、被写体画像の撮影と同時に工事写真における小黒板の記載情報の電子的記入および、工事写真の信憑性確認を行うことにより、現場撮影の省力化、写真整理の効率化、工事写真の改ざん防止を図るものである。

本工事でデジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得たうえでデジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下「対象工事」という。)とすることができる。対象工事では、以下の第1項から第4項の全てを実施することとする。

- 7 -1.対象機器の導入受注者は、デジタル工事写真の小黒板情報電子化の導入に必要な機器・ソフトウェア等(以下「使用機器」という。)については、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」に示す項目の電子的記入ができること、かつ信憑性確認(改ざん検知機能)を有するものを使用することとする。なお、信憑性確認(改ざん検知機能)は、「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)」(URL:https://www.cryptrec.go.jp/list.html)に記載している技術を使用していること。また、受注者は監督職員に対し、工事着手前に、本工事での使用機器について提示するものとする。

なお、使用機器の事例として、「デジタル工事写真の小黒板情報電子化対応ソフトウェア」(URL:https://www.cals.jacic.or.jp/CIM/sharing/index_digital.html)を参照とすること。ただし、この使用機器事例からの選定に限定するものではない。

2.デジタル工事写真における小黒板情報の電子的記入受注者は、前項の使用機器を用いてデジタル工事写真を撮影する場合は、被写体と小黒板情報を電子画像として同時に記録してもよい。小黒板情報の電子的記入を行う項目は、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」による。

ただし、対象工事において、高温多湿、粉じん等の現場条件の影響により、対象機器の使用が困難な工種については、使用機器の利用を限定するものではない。

3.小黒板情報の電子的記入の取扱い本工事の工事写真の取扱いは、共通仕様書 写真管理基準(デジタル写真管理情報基準)に準ずるが、前項に示す小黒板情報の電子的記入については、写真管理基準「2-4 写真の編集等」及びデジタル写真管理情報基準「6.写真編集等」で規定されている写真編集には該当しない。

1-24. 1日未満で完了する作業の積算1.「1日未満で完了する作業の積算」(以下「1日未満積算基準」という。)は、変更積算のみに適用する。

2.受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、1日未満積算基準の適用について発注者と協議することができる。

3.同一作業員の作業が他工種・細別の作業を組合せで1日作業となる場合には、1日未満積算基準は適用しない。

4.受注者は、協議に当って、1日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要となる根拠資料(日報、実際に費用がわかる資料等)を監督職員に提出すること。実際に費用がわかる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、1日未満積算基準は適用しない。

5.「時間的制約を受ける公共土木工事の積算」を適用して積算する場合等、1日未満積算基準以外の方法によることが適当と判断される場合には、1日未満積算基準を適用しない。

6.1日未満積算基準「3.判定方法 (3)判定に使用する作業量の考え方」により、別箇所として扱う場合は、「1-19 施工箇所が点在する工事の積算」第1項の箇所とする。

- 8 -1-25. 労働者確保に関する積算方法の施行工事1. 本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労働管理費」の下記に示す費用について(以下「実績変更対象間接費」という。)、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する施行工事である。

営 繕 費:労働者送迎費、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用2. 本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。

1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合:10.64%2)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の2)食事、通勤等に要する費用)の割合:1.14%3. 受注者は、実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式 1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。

4. 受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。

5. 発注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。

なお、すべての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。

6. 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。

7. 受注者は、実績変更対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。

1-26. 不可抗力による損害に関する事項本工事における天災等は、共通仕様書第1編共通編第1章総則1-1-45第2項の各号に掲げる基準を超えるものとする。

1-27. 新型コロナウイルス感染予防対策について1. 本工事の受注者は、「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(令和- 9 -2年12月24日改訂版【国土交通省】)等による感染防止対策を実施するものとする。

2. 本工事の受注者は、施工計画書に感染防止対策、感染者・濃厚接触者が確認された場合の対応、連絡体制に関する事項を記載して提出するものとする。

3. 個別の現場に係る感染拡大防止のために必要と認められる対策については、受発注者協議により、設計変更の対象とし、請負代金額の変更や工期の延長を行うものとする。なお、費用等について、受注者、発注者双方の認識に齟齬が生じないようにするため、受注者から計画書が提出された段階で速やかに設計変更の対象とする事項を受発注者間で協議するものとする。

1-28. その他1. 工事費の増減を伴う変更が生じた場合、すみやかに監督職員に連絡し、指示をあおぐこと。

了解を得ずに増工(増額)したものについては変更の対象としない。

2. 当初工程表より現場着工時期(実作業期間)に遅れが生じた場合は、現場着工前に変更工程表を作成し、監督職員に提出すること。

3. 当該工事期間中に、建設業退職金共済組合の証紙を追加購入した場合は、工事完成時に追加分の建設業退職金共済組合掛金収納書届を提出すること。

また、工事完成時に建設業退職金共済組合の証紙の受払状況の確認できる書類を監督職員に提出すること。

第2章 土 工2‐1. 残土受入地工事により発生する残土は4.0km以内の運搬を想定しており、受注者の責任により整理するものとする。

受注者は、工事着手前に残土搬出先の同意書及び位置図を提出しなければならない。ただ、自社処分の場合は、残土搬出先の同意書を省略できるものとする。

なお、これにより難しい場合は、残土搬出先の同意書及び位置図を提出して、監督職員と協議しなければならない。

第3章 無筋・鉄筋コンクリート3-1. 配 合1.下記工種のコンクリートは、共通仕様書(参考資料) レディーミクストコンクリート標準使用基準の次の規格によるものとする。

工 種 区分番号 呼び強度 摘 要便槽工、斜路・階段設置工 ② 18N/mm2 均し、基礎(無筋)便槽工 ⑨ 21N/mm2 基礎(有筋)- 10 -第2編 材料編第1章 一般事項1-1. 指定材料の確認受注者は、下記の工事材料を使用する場合には、その外観及び品質規格証明書等を照合して確認した資料を事前に監督職員に提出し、監督職員の確認を受けなければならない。

区 分 確 認 材 料 名 摘 要1-2. 工事材料の確認市が一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認すること。

なお、使用材料は、納入された時に必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は返却等の処置を施すこと。(確認時に不良品を発見した場合、手直しを指示する場合がある。

例えば二次製品、路盤材料などの入替え)第2章 土木工事材料2‐1. 再生資材の使用工事に使用する再生資材は次表のとおりとする。

材料名 規格 使用箇所 摘要再生クラッシャーラン 40mm以下 下層路盤再生クラッシャーラン 80mm以下 基礎砕石再生アスファルト合材 再生密粒度As(13F) 表 層1. 再生クラッシャーランは、廃棄物であるコンクリート塊、アスファルトコンクリート塊を破砕、選別、混合物除去、粒土調整等を行うことにより再資源化された資材をいい、これら以外の材料(新材の砕石又はズリ等)が混合されていない状態のものをいう。

2. 下層路盤材、歩道路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は下記の品質基準を満足するものとする。

・修正CBR下層路盤材 修正CBR値40%以上歩道路盤材 修正CBR値20%以上2-2. 購入土購入土は、CBR12%以上とし監督職員の承諾を得なければならない。

2-3. 生コンクリート工事に使用する生コンクリートは、高炉セメント(B種)を標準とする。

- 11 -2-4. セメントコンクリート製品等本工事で使用する材料については、監督職員の承諾を得なければならない。

防音ゴム付側溝蓋を使用する場合は、防音ゴムの一部がコンクリート内に埋設されたアンカータイプを使用すること。鋼製溝蓋についても防音ゴムが容易にはがれないねじ式等を使用すること。

2-5. 材料使用承諾添付資料土木課で一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。

なお、一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認することができる。

2-6. 納入時の材料確認使用材料は、納入された時点で必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は、返却等の処置を施すこと。検査時に不良品を発見した場合、撤去再設置等の手直しを指示する場合がある(例えば二次製品、路盤材料など)。

2-7. 建設資材調達次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。

また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。

資材名 規格 調達地域等砕石 RC-40 庄内地区砕石 M-40 庄内地区第3編 土木工事共通編第1章 総則1-1. 段階確認共通仕様書 第 3 編 共通編 1-1-2 監督職員による確認・立会等により指定された工種に、次の工種を追加するものとする。

種別 細別 確認時期準備工 丁張り確認 丁張り完了時路盤工 下層路盤 上層路盤施工前路盤工 上層路盤 表層施工前その他 監督職員が指示するもの 随時- 12 -1-2. 工事中の安全確保土木工事にあっては、共通仕様書 第 1 編 1-1-30 施工管理の規定に加え、以下の規定によらなければならない。請負者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(建設事務次官通達、平成 5 年 1月 12 日)を遵守して災害の防止を図らなければならない。なお、詳細については監督職員と協議を行うこと。

また、受注者は鶴岡警察署に申請する道路使用許可申請書の道路使用許可条件に従い、施工すること。

第2章 一般施工2‐1. 舗装切断工舗装復旧前の舗装版切断については、斜め切りカッターを標準とする。

2‐2. 濁水処理1.舗装版切断時に発生する濁水等については、周囲に流出しないよう、排水吸引機能を有する切断機械等により回収するものとし、適正に処理を行わなければならない。

なお、回収に要する費用は設計図書に含まれる。

2.「適正に処理」する際には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(受注業者)が産業廃棄物の処理を委託する際、排出事業者(受注業者)は、その責任において、適正な処理のために必要な廃棄物情報(成分や性状等)を把握し処理業者に提供することが必要である。

2‐3. 舗装工道路改良工事等において、排水構造物と接する舗装仕上げ面は、排水構造物天端より低くなってはならない。

2‐4. 瀝青材料の散布プライムコートの使用量は1.2L/㎡を標準とする。

タックコートの使用量は0.4L/㎡を標準とする。

- 13 -一 般 明 示 事 項1-1.提出書類受注者は、建設工事請負契約約款第3条に規定する工程表を所定の様式に基づき作成し、監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。

また、工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。承諾後は、施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。

なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。

1-2.施工計画書受注者は、工事着手前に本工事の施工計画書を監督職員に提出しなければならない。

ただし、維持工事や小規模工事(請負金額 130 万円以下)においては監督職員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。

また、施工計画書の内容に変更が生じた場合には、その都度変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、変更内容が数量のわずかな増減等の場合は、後日の提出で良いものとする。

1-3.環境対策当該工事を施工するにあたり、排出ガス対策型の建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械の使用ができない場合は、その理由を書面により監督職員に提出し承諾を得ること。

なお、対策型を使用しない場合は、変更の対象とする。

また、工事写真により使用機械を判定するため、現場との整合が図れるように記録すること。

16 . 8 k1 8. 6 k1 8 . 4 k18 . 4 k1 8 . 2 k1 8 . 2 k1 8. 0 k18 . 0 k1 7 . 8 k1 7 . 8 k1 7 . 6 k1 7 . 6 k1 7. 4 k1 7.4 k1 7.2 k1 7 . 2 k1 7.0 k1 7 . 0k2 . 0 k2. 0 k1 6 . 514 . 01 4.11 4 . 417 . 1 1 4 . 91 3 . 81 5. 31 5 . 61 1 . 82 0 . 41 4 . 61 5.415 . 41 5.01 2. 615 . 41 4 . 42 0 . 11 5 . 41 5. 31 3 . 81 6. 714 . 215 . 31 5 . 21 2.01 9. 41 6 . 51 5 . 21 4 . 91 4. 21 5 . 21 9. 51 5 . 01 3 . 91 4 . 61 2 . 11 6 . 516 . 514 . 21 4.21 2 . 514 . 31 6.61 4 . 81 4 . 91 9. 819 . 11 3 . 61 4. 51 5 . 51 3 . 91 5 . 014 . 71 4.11 4 . 01 2 . 11 5 . 41 5 . 51 9.11 4. 11 5 . 01 1. 41 3 . 614 . 81 3 . 414 . 01 5 . 91 4 . 11 4. 31 4. 21 3. 61 4 . 518 . 61 1 . 41 4. 71 1 . 11 4 . 91 8.71 3 . 51 4.61 3 . 31 4 . 513 . 814 . 01 4.31 3.511 . 51 3. 81 0.718 . 61 5 . 41 0.51 4. 41 3 . 01 3 . 013 . 11 3 . 81 3.61 3 . 513 . 91 3.51 2 . 11 3 . 41 3.51 3.61 4.11 4 . 21 4 . 89 . 91 3. 81 4. 413 . 51 1 . 71 2 . 71 3. 31 3. 01 4. 61 8 . 014 . 39 . 914 . 21 3 . 51 1 . 113 . 81 3.41 2 . 717 . 71 3 . 0 1 3. 11 2 . 81 2. 51 3. 711 . 013 . 41 3. 41 3.113 . 39.71 3 . 513 . 51 4 . 11 3 . 213 . 11 4 . 41 3 . 81 2.41 2 . 81 2. 91 2 . 79. 71 3.51 3.213 . 61 7.413 . 61 3 . 21 3 . 61 4. 012 . 41 2 . 411 . 11 2. 513 . 012 . 71 2 . 81 3 . 01 7. 01 3.01 2 . 91 3 . 113 . 21 2 . 81 3.412 . 21 3.09 . 61 2 . 61 2.31 3 . 312 . 31 3 . 112 . 81 2.21 3 . 01 3.11 2 . 412 . 89. 99 . 31 2 . 312 . 11 2. 61 3 . 21 6 . 61 2. 61 3 . 01 2 . 29 . 21 5 . 41 2.81 3. 71 3 . 11 3 . 91 1 . 61 2 . 91 2.01 2 . 21 6 . 611 . 91 4 . 41 2 . 81 2 . 08 . 91 4 . 51 2.913 . 11 6.72 1.514 . 31 5. 91 5. 61 4.91 6 . 39 . 71 2.815 . 01 2.518 . 71 2. 61 8.81 4. 71 5 . 51 6 . 11 3.28 . 81 2.31 6. 21 2. 21 1.41 3 . 41 2.81 5 . 01 4. 31 2 . 314 . 6鶴 岡 市東 原 町苗 津日 出 2 丁 目日 出 1 丁 目朝 暘 町羽 黒 町 赤 川切 添 町宝 町大 宝 寺 町大 宝 寺鬼薮地蔵俣村中下田元羽黒線鶴岡・主要地方道県道鶴岡・村上線号345国道号112国道三川橋西三川橋内川橋日出町東町内会公民館宝寿園水神社希望ヶ丘公民館赤 川 地 蔵俣 住 宅 団 地ブル ボ ン 羽 黒 工場古峯神社市営 住 宅朝暘 町 公 民 館県営住宅朝暘第五小学校鶴岡東高校羽黒橋水位・流量観測所鶴岡警報所内川古 川赤川内 川 第4 樋 管第二 自 由 広 場グラウンドグラウンド鶴 岡 東 公 園日 の 出公 園子 供 広場自由 広 場グ ラ ウ ン ド野 球 場グ ラ ウ ン ドグ ラウ ン ドグ ラ ウン ド( 制 水 ブ ロ ッ ク )プ ー ル19.0k18.8k18.8k18.6k15.16.315.115.815.913.715.517.119.616.617.015.616.821.115.314.514.115.115.221.815.415.615.121.113.414.716.315.115.515.515.215.014.720.714.116.115.915.015.613.212.115.114.715.114.619.714.615.421.814.915.814.512.814.713.714.220.416.616.714.814.214.0東原町日出2丁目苗津羽黒町赤川地蔵俣鶴岡・羽黒線主要地方道号112国道羽黒橋パワーリハデイサービス鶴岡建設部鶴岡分所山形県総合支所出荒田警報所グラウンド公園利用案内看板注意喚起看板注意喚起看板誘導看板 C誘導看板A誘導看板 B利用案内看板利用案内看板利用案内看板利用案内看板利用案内看板利用案内看板利用案内看板利用案内看板利用案内看板仮設トイレ移動式トイレ手足洗い場水飲み場四阿四阿ベンチベンチレンタサイクルポートベンチ利用案内看板 仮設トイレベンチ健康遊具 B健康遊具Aサークルベンチ駐車場①A=4690m2駐車場②駐車場③広場①広場②※今回設計対象外※今回設計対象外照明灯(堤防上に等間隔配置)園路A園路B園路CL=225m園路D園路E園路F園路G園路H15.9鶴岡 市令 和 3 年 度 図 番 10 葉 1路線名又は河 川 名工 事 名位 置 鶴 岡 市 大 宝 寺 地 内1 葉 1 計画平面図縮尺 1:2500駐車場④A=1630m2赤川河川緑地施設整備工事移設可能トイレN=1基(基礎工のみ)1:5001:100DL=10.00015.00020.000片 勾 配すりつけ図平面線形曲 率 図測 点単 距 離追加距離切 土盛 土地 盤 高計 画 高勾 配IP.1IA=20゜21'25"IP.2IA=7゜52'51"R =75.000CL=10.316TL= 5.166SL= 0.178IP.3IA=6゜48'57"IP.4IA=7゜47'47"NO.0IP.1NO.1NO.2BC.2NO.3SP.2EC.2NO.4NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9NO.10IP.3IP.4NO.11EP0.0003.16816.83220.00018.0821.9183.2405.15811.60220.00020.00020.00020.00020.00020.00012.6715.0002.3295.8050.0003.16820.00040.00058.08260.00063.24068.39880.000100.000120.000140.000160.000180.000200.000212.671217.671220.000225.80516.5116.3916.3916.4616.5116.5016.5016.4816.5416.5716.6216.5716.6416.7316.7016.7516.7916.7616.7416.67816.51316.905i=0.103%L=160.000mi=0.344%L=65.805m16.51316.51616.53416.55416.57316.57516.57816.58416.59616.61616.63716.65816.67816.74716.81616.86016.87716.88516.905令 和 3 年 度 図 番 10 葉 2路線名又は河 川 名工 事 名1 葉 1鶴 岡 市 大宝 寺 地 内鶴岡 市位 置縮尺園路C平面図縦断面図図 示計 画 平 面 図1 : 5 0 0縦 断 面図H=1:100V=1:500EC.2BC.218.6k21.819.716.1SP.2IP.3 IP. 4I P. 1NO.5NO.4NO.10NO.2NO.6NO.11NO.7NO.0NO.9NO.3NO.8NO.1EP21.816.119.7IP. 2EPNO.34園路BN O.0 NO.0NO.11 +5. 805NO.11 +5. 80 5園路C L=225.8m園路C L=225.8m車止めN= 1基車止めN =1基赤川河川緑地施設整備工事園路標準断面図(ランニングコース)路盤 再生クラッシャーランR C-4 0 t =15 cm表層 再生密粒度アスコン(1 3) t= 4cm1.000%1.000%35 001 000低水敷側 堤防側下流側 上流側塗布式再生瓦ダスト舗装または薄層カラー舗装※園路端部の塗布式再生瓦ダスト舗装および薄層カラー舗装は、各ランニングコースに応じて色を変えて施工することとする。

1 : 2 017.0k16.516.611.913.112.518.712.312.213.4令 和 3 年 度 図 番 10 葉 3路線名又は河 川 名工 事 名1 葉 1鶴 岡 市 大宝 寺 地 内鶴岡 市位 置縮尺駐車場①計画平面図S=1:500アスファルト舗装A=4688.5m2利用案内看板園路A駐車場①標準断面図下流側 上流側0.200%0.200%下 層 路 盤 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン R C - 4 0 )上 層 路 盤 ( 粒 度 調 整 砕 石 M - 4 0 )表 層 ( 再 生 密 粒 度 ア ス コ ン 1 3 F )1 0 c m4 c m1 8 c m駐車場 通路計換 算 係 数 T A駐 車 場 ①1 . 0 00 . 3 50 . 2 53 . 5 04 . 5 01 2 . 0 0 3 21 8 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン ( R C - 4 0 ) 修 正 C B R 3 0 以 上仕 上 厚ア ス フ ァ ル ト 舗 装 設 計 C B R = 3 % 目 標 T A = 1 2 凍 結 深 = 1 4 c m路 線 名表 層上 層 路 盤下 層 路 盤位 置 材 料 条 件 摘 要粒 度 調 整 砕 石 ( M - 4 0 )再 生 密 粒 度 A s 1 3 F1 0 年 設 計 期 間N 2 ( 信 頼 度 9 0 % ) 交 通 量 区 分1 0路 床* 凍 結 深 1 4 c m ま で は 凍 上 を 起 こ し に く い 材 料 と す る 。

4 . 0 0 4S=1:500駐車場①計画平面図S=任意262624242222201818計 200台駐車場区画線(参考)三川橋赤川河川緑地施設整備工事図 番 10 葉 4路線名又は河 川 名工 事 名1 葉 1鶴岡 市位 置縮尺駐車場④計画平面図S=1:500駐車場④標準断面図下流側 上流側0.200%0.200%下 層 路 盤 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン R C - 4 0 )上 層 路 盤 ( 粒 度 調 整 砕 石 M - 4 0 )表 層 ( 再 生 密 粒 度 ア ス コ ン 1 3 F )1 0 c m4 c m1 8 c m駐車場計換 算 係 数 T A駐 車 場 ①1 . 0 00 . 3 50 . 2 53 . 5 04 . 5 01 2 . 0 0 3 21 8 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン ( R C - 4 0 ) 修 正 C B R 3 0 以 上仕 上 厚ア ス フ ァ ル ト 舗 装 設 計 C B R = 3 % 目 標 T A = 1 2 凍 結 深 = 1 4 c m路 線 名表 層上 層 路 盤下 層 路 盤位 置 材 料 条 件 摘 要粒 度 調 整 砕 石 ( M - 4 0 )再 生 密 粒 度 A s 1 3 F1 0 年 設 計 期 間N 2 ( 信 頼 度 9 0 % ) 交 通 量 区 分1 0路 床* 凍 結 深 1 4 c m ま で は 凍 上 を 起 こ し に く い 材 料 と す る 。

4 . 0 0 4S=1:500駐車場④計画平面図S=任意18.4k17.115.315.615.4日子供広場1814.719.715.415.8グラウンドアスファルト舗装A=1629.0m2令 和 3 年 度鶴 岡 市 大宝 寺 地 内赤川河川緑地施設整備工事移設可能トイレN= 1棟(基礎工のみ)鶴岡 市図 番 10 葉 5路線名又は河 川 名工 事 名位 置7 葉 1 移動式トイレAタイプ構造図縮尺 図 示ライニング兼荷物置台便槽兼基礎(一次側施工)床: 200mm磁器質タイル貼男子トイレ床: 200mm角磁器質タイル貼女子トイレ(ボルトロック式)マンホールφ 600軽荷重型防水防臭φ1500床: 200mm角磁器質タイル貼多目的トイレスロープ一次側現場施工収納A A 'B ' CC'B移動式トイレAタイプ構造図(1/7)平面図 S=1:30犬走り(一次側現場施工)※トイレ前の犬走りは参考図になります859 023 0 813 0 23 02 51 0 150 0 41 202 010 211 0277 0230 231 0 2 30開口:80 0(有効開口:7 15)ステンレス棚掃除用水栓手洗器下部臭突掃除用水栓手洗器下部開口:8 00(有効開口:7 15 )開口: 100 0(有効開口: 870 )ステンレスフックしびん洗浄水栓ステンレス配管接続カバー移動用収納ボックスステンレス棚ベビーチェアベビーシートF.Lドアアルミ框付 アルミ框付ドア▽設計G.L▽設計G.L便槽便槽容量:約8.6m3容量:約 8.6m3W.L W.L5 0 279 52 64581 30412 0 150 0 2 510231 081 3025 10 1 50 0 412 0231 01 48 0 50 2 79526 45 15 0 20 02501 030350 開口:1 85050 85 90 5023 0 81 30 2 301 48 0 5020 02501 0305 0 277 0 50230 本体芯:2 310 2 30アルミ框付引き戸臭突正面図 S=1:50 側面図 S=1:50側面図 S=1:50 背面図 S=1:50屋根:シート防水移動用吊りボルト採光窓:ポリカーボネートFixステンレスサインアルミ水切ステンレス換気ガラリ防虫網付移動用収納ボックス鍵付ステンレス配管接続カバー外壁:金属系サイディング貼アルミ水切外壁下部:アルミ積層複合パネル貼屋 根仕 様 色 ,品番構 造屋 根本 体 鉄骨造アルミ水切 シルバーステンレス換気ガラリ[防虫網付]建 具下部:アルミ積層複合パネル貼 シルバー外 壁ステンカラー/半自動式・ストッパー付/ガラリ付 複合パネル貼アルミ框付引き戸(多目的)表示錠・管理錠付ステンカラー/ストッパー付DC付/ガラリ付天 井 ホワイト内 壁 ホワイト200mm角磁器質タイル貼アルミ積層複合パネル貼床しびん洗浄水栓(多目的)ステンレス製樹脂被覆手すり パステルアイボリー/小便器:アイボリー化粧鏡陶製 手洗器・便器ステンレス棚付2連紙巻器ステンレスフック(多目的)ベビーシート(多目的)ベビーチェア(多目的)ホワイトホワイト男:ブラック系/女:ピンク系/多:ホワイト系仕様書(河川敷移動式・冬季閉鎖)シート防水金属系サイディング貼ケイ酸カルシウム板貼ステンレストイレサイン ヘアライン仕上移動用収納ボックス[鍵付] 鉄板製キャビネット臭突鉄骨造掃除用水栓(男子・多目的手洗器下部)採光窓:ポリカーボネートFix ブルースモークマット複合パネル貼アルミ框付ドア(男子・女子)管理錠付・内鍵無製品本体は「SPL表示認定企業製品」及び、「ISO 9001:2015」「 ISO 14001:2015」の認証取得企業製品とする。

製品本体は日本公園施設業協会生産物賠償責任保険加入製品とする。

製品本体には、給排水設備二次側一式を含む。

製品本体はクラフト:RH-03FE-M+WHまたは、同等品以上とする。

特 記 事 項ステンレス配管接続カバーその他外 部 仕 上ブース:メラミン化粧合板フラッシュ スライドラッチ付 男:グレー/女:ベージュライニング兼荷物置台(男子) ブラック収納:メラミン化粧合板フラッシュ(男子)管理錠付 グレー その他※電気設備が無い為、便槽の満水警報装置は設けておりません※給水管の凍結防止の為、一次側給水管に水抜栓を設ける事※本体・屋根ユニット総重量 男子:約2.9t/女・多:4.5tステンレス排水目皿床上掃除口ステンレス棚(男子・女子)衛生器具 内 部 仕 上手洗器:パステルアイボリー/便器:オフホワイト令 和 3 年 度鶴 岡 市 大宝 寺 地 内赤川河川緑地施設整備工事鶴岡 市図 番 10 葉 6路線名又は河 川 名工 事 名位 置7 葉 2縮尺 S=1:20移動式トイレAタイプ構造図(2/7)移動式トイレAタイプ構造図男子トイレ内壁:アルミ積層複合パネル貼 内壁:アルミ積層複合パネル貼 内壁:アルミ積層複合パネル貼女子トイレ 多目的トイレF.L▽設計G.L配管スペース採光窓:ポリカーボネートFix 採光窓:ポリカーボネートFix 採光窓:ポリカーボネートFix配管スペース 配管スペース310▽W.L便槽容量:約 8.6m3部分は一次側現場施工とする。

収納1 480 50 2 645 1502 00 1 280 2 645 150150 50 25 0 10 30 3 50 22 9550 8 590 502 30 本体芯:81 30 230本体芯:25 10 1 500 本体芯: 412 08 1302 51 0 1 500 41 20201 0 2 11050臭突A-A'断面詳細図 S=1:2019 007 5306 5031 0ライニング兼荷物置台ステンレス換気ガラリ防虫網付防水モルタル防水モルタル軽荷重型防水防臭マンホールφ600(ボルトロック式)紙巻器I型手すり ブース ブース紙巻器I型手すりステンレス換気ガラリ防虫網付紙巻器L型手すりしびん洗浄水栓はね上げ式手すりステンレス換気ガラリ防虫網付防水モルタル間仕切:アルミ積層複合パネル貼外壁下部:アルミ積層複合パネル貼外壁:金属系サイディング貼アルミ水切採光窓:ポリカーボネートFix移動用吊りボルト屋根:シート防水ベビーチェアベビーシート基礎鉄筋コンクリートステコン砕石令 和 3 年 度鶴 岡 市 大宝 寺 地 内赤川河川緑地施設整備工事赤川河川緑地施設整備工事鶴 岡 市 大宝 寺 地 内令 和 3 年 度防水モルタル防水モルタル基礎鉄筋コンクリート外壁下部:アルミ積層複合パネル貼複合パネル貼アルミ框付ドア外壁:金属系サイディング貼アルミ水切採光窓:ポリカーボネートFix移動用吊りボルト屋根:シート防水掃除用水栓紙巻器L型手すりブース I型手すり防水モルタル防水モルタル防水モルタル移動用収納ボックスはね上げ式手すりステンレスフック複合パネル貼アルミ框付引き戸ステンレス換気ガラリ防虫網付3 10 31 0 310 3 1065 0307 519 00C-C'断面詳細図 S=1:20 B-B'断面詳細図 S=1:205 0 2 77 0 5 023 0 本体芯:23 10 2 30150 26 451 850 3 50 10 30 25 0 5 0 1501 280 20 0279 5 50 14 802 31 01 850 3 502 30 本体芯:2 31 0 23050 27 70 5022 95 3 50 10 30 25 0 5 0150150 26 45 1 280 20 0279 5 50 14 8023 10部分は一次側現場施工とする。

砕石ステコン砕石ステコン基礎鉄筋コンクリート容量:約8.6m3便槽▽W.L防水モルタル容量:約8.6m3便槽▽ W.L移動用吊りボルトしびん洗浄水栓化粧鏡防虫網付ステンレス換気ガラリ外壁:金属系サイディング貼多目的トイレ内壁:アルミ積層複合パネル貼間仕切:アルミ積層複合パネル外壁下部:アルミ積層複合パネル貼採光窓:ポリカーボネートFix屋根:シート防水アルミ水切配管スペース▽設計G.LF.L配管スペース掃除用水栓ステンレス棚化粧鏡内壁:アルミ積層複合パネル貼男子トイレ紙巻器採光窓:ポリカーボネートFix▽設計 G.LF.L移動式トイレAタイプ構造図移動式トイレAタイプ構造図(3/7)S=1:20 縮尺7 葉 3位 置工 事 名河 川 名路線名又は10 葉 7 図 番鶴岡 市赤川河川緑地施設整備工事令 和 3 年 度アンカーボルト M12 L=450mm (うち突出長50mm)(全8ヶ所 ダブルナット止め )止水板水勾配 1/20 水勾配 1/20防水モルタル t=20防水モルタル t=20 防水モルタル t=20 防水モルタル t=20防水モルタル t=20アンカーボルト詳細図 S=1:15便槽伏図 S=1:30アンカーボルト配置図 S=1:3050 23 014 3 885 0 128 0 200128 0 200100 9 30 25 0 5015088 本体芯:4 120 8 88 59 0アンカーボルト芯:42 95 アンカーボルト芯:13 25 アンカーボルト芯: 268 5 1438 8 本体芯:25 10 88354227 70230 本体:アンカーボルト芯:23 10 23 040 20 1 50 0 24 107 93 0211 08 59 031 0 7 97 0 3 10277 03 10 215 0 3 10▽設計 G.Lアンカーボルト M12 L=450mm(うち突出長50mm)(全8ヶ所 ダブルナット止)(本体設置後現場にてナット締付け施工)▽設計G.Lアンカーボルト芯△△本体芯※アンカーボルトの建て方精度だけでなく垂直度にも注意する事※アンカーボルトの建て方精度は±3以下とする事臭突(VUφ100埋め込み)突出長 h=100防水モルタル t=20縦横共 D10-@200ダブル防水モルタル t=20フカシコンクリート軽荷重型防水防臭マンホールφ300縦横共 D10-@200ダブル縦横共 D-13-@200ダブル縦横共 D-13-@200ダブルフカシコンクリート軽荷重型防水防臭マンホールφ 600縦横共 D10-@200ダブル縦横共 D10-@200ダブル5 0 70A-A'断面詳細図 S=1:30A-A'基礎断面図 S=1:30基礎伏図 S=1:30軽荷重型防水防臭マンホールφ 300軽荷重型防水防臭マンホールφ600砕石ステコン止水板ステコ ン 砕石砕石ステコン止水板防水モルタル t=20幅止筋 2-D10STP D-20-@200 主筋 2-D16主筋 2-D16防水モルタル t=20防水モルタル t=2015 040402 50501507 0 5 04 5031 03 105 0 27 70 5 02 30 本体芯:2 31 0 2305014 801 280 20 05 0100 93 0 2 50501503 103 0031 05050 85 90 5023 0 本体芯: 813 0 2 304 120 15 00 25 10501 00 930 25 05 01 5012 80 2001 48085 9023 0 本体芯: 813 0 2 30本体芯:41 20 15 00 本体芯:2 510310 21 50 310181 5 10 20 102 07822 50 25 0250 25 0 2 50 250 25 0 2 501 3853 490400 40 0400 40 058 0394 0782224 52 50 25 025 0 2 50230 23 10 23 027 703 10 3 960 3 10 10 40 31 0 23 50 31 0F G1 F G 1D16D13D10鉄筋凡例D 13 ,D1 6構造仕様Fc- 21 N/m m2SD3 45D 10 SD2 95 A鉄筋※基礎鉄筋コンクリート及びアンカーボルトは、一次側現場施工※地業・コンクリートの各施工及び鉄筋工事は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」に準じる事1 2×2 8(クニシール同等品)R C- 40止水板砕石ステコン Fc- 18 N/m m2躯体コンクリートスラブリスト表 S= 1:3 0符号D13 -@2 00ダブルD13 -@2 00ダブル2 50- 2- D13 開口補強筋D 10- @2 00ダブルD 10- @2 00ダブル1 50横筋縦筋厚さ断面S1 F S12-D 10 幅止筋D10 -@2 00 STP2-D 162-D 16下端筋上端筋3 10x 450 寸法FG 1梁リスト表 S= 1:3 0断面符号壁リスト表 S =1: 30外内3 10D 10- @2 00ダブルD 10- @2 00ダブル横筋縦筋厚さ断面W1 符号F S 1容量:約8.6m3▽ W.LF S1容量:約 8.6m3▽W.LBʼBAʼ AS1W 1 W1▽設計G.LS1W 1 W 1▽設計G.L内の数値は設計G.Lからの高さを示す。

G L +1 0 0 G L+ 1 0 0 GL + 1 00G L +1 0 0GL + 1 00G L+ 5 0 GL + 5 0移動式トイレAタイプ構造図移動式トイレAタイプ構造図(4/7)図 示 縮尺7 葉 4鶴 岡 市 大 宝 寺 地 内 位 置工 事 名河 川 名路線名又は10 葉 8 図 番鶴岡 市収納8944 00 8 502001 002×@ 150=30 0□3 002×@ 300 =60 014 5 1 235 65585 14 5 65S=1:30路線名又は7 葉 6鶴岡 市河 川 名図 番縮尺移動式トイレAタイプ構造図工 事 名10 葉 9移動式トイレAタイプ構造図(6/7)位 置スロープ部犬走り・階段部DAC3 0085 9015 0 82 9015 0020 5030 01 501 4501 3006 001 6001 50500 0800 0150D1 500300 30 0A-A断面図 S=1:30205 015 015 01 450平面図 S=1:3010 01 50(有効幅員1 200以上)D-D断面図 S=1:306002 00150▼GL0~4 0015 0 15 016 002 00~ 600▼GL20 013 001 45 65 150 3 600 65 1 994 150 3 14 5 12 8514 5 65 5 856 514 5 1 235 80090°95065 5 85 14 5150 3 15 206514 56 5600 150 3 199 46 5クラッシャーラン基礎コンクリートA A150820001508B-B断面図 S=1:308.000%200 85 040 02×@3 00 =60 014 5 600 6565 15 19 6 565 5 85 14 515082000150814 5 60 0 6 56 4 1 45 1 1 2852 00 85 08.000%C-C断面図 S=1:309 0.0°BBC※記載寸法は水平投影の値とする。

(犬走り・階段部、スロープ部構造図、手すり割付図)▼ GL ▼GL▼GL5010 01 005 050 16 00 5017 00800 0 5080 5021 00205 0 5015 00 1 500 500 01005 020015 015015010015 0 6 002005 01006 00800 01 500 50 0080 00150 0505 01 5010 050200600基礎砕石(RC -80 )均しコンクリート(18 -8 -40 )基礎砕石(R C-8 0)均しコンクリート(1 8-8 -40 )基礎砕石( RC- 80)均しコンクリート( 18- 8-4 0)令 和 3 年 度鶴 岡 市 大宝 寺 地 内赤川河川緑地施設整備工事図示路線名又は7 葉 7鶴岡 市河 川 名図 番縮尺移動式トイレAタイプ構造図工 事 名10 葉 10移動式トイレAタイプ構造図(7/7)位 置※記載寸法は水平投影の値とする。

200 7579 57400 757115 7□30 0側面図(連続基礎式) S=1:20 側面図(独立基礎式) S=1:20傾斜変化部 中間(レベル)部端末部○ (一社)日本公園施設業協会 団体賠償責任保険に加入した製品とする。

○ (一社)日本公園施設業協会 SPLマーク表示認定企業の製品とする。

○ 本製品の設計図面の変更、模倣を禁止する。

○ 内田工業(株)製品または同等以上する。

※ 改良の為、一部仕様変更する場合が有ります。

M 6×6 B 六角穴付止ネジ (13 )φ4× 19 B ピアスビス (12 )M8×20 B, SW 六角穴付ボタンボルト (11 ) GBS USM8×15 B, W 六角穴付ボタンボルト (10 )アルミ材 M8用 化粧ナット ( 9)A DC φ40 端末手摺 ( 7)A6 063 S-T 5 φ4 0用(巾=7 5) フレキシブル金具B ( 6)A DC φ40用(2ヶ/セット) フレキシブル金具A ( 5)A6 063 S-T 5 φ40用(巾 =74) キャップ金具B ( 4)ポリエステル系粉体塗装(マットブラウン色)A DC φ 60用 キャップ金具A ( 3)再生木材表層サンディング仕上 A 600 5CS -T5 φ40(φ3 6×3.0t) 手摺 ( 2)JIS H 860 2 陽極酸化塗装複合皮膜( MB色 ) A 600 5CS -T5 φ6 0×3.0t 支柱 ( 1)表面処理 材質 形状 名称 部番( 5)(6)(1 3)(1 1)( 12)(1)(9 )( 2) (4)(7 )(3 )( 10 )立面一般図 S=1:202 0008 5060 0以上39 514 5 74 65側面図 S=1:6 端末部 S=1:6 中間部 S=1:6 傾斜変化部 S=1:6(手すり詳細図)令 和 3 年 度鶴 岡 市 大宝 寺 地 内赤川河川緑地施設整備工事赤川河川緑地施設整備工事 数量総括表工種 種別 細 別 規 格 単位 数 量160 3.7*0.19*225.8 = 158.7160 158.7 = 158.71,500 4688.5*0.32 = 1500.31,500 1500.3 = 1500.3520 1629.0*0.32 = 521.3520 521.3 = 521.3836 3.7*225.8 = 835.5790 3.5*225.8 = 790.34,690 4688.5 = 4688.54,690 4688.5 = 4688.54,690 4688.5 = 4688.51,630 1629.0 = 1629.01,630 1629.0 = 1629.01,630 1629.0 = 1629.080 別紙 数量調書参照 = 77.030 別紙 数量調書参照 = 30.0埋戻し 最大埋戻幅1m以上4m未満 ㎥下層路盤工 RC-40 t=180mm 1層施工 ㎡床掘土砂 標準土留無し 障害無し㎥上層路盤工 M-40 t=100mm 1層施工 ㎡下層路盤工 RC-40 t=180mm 1層施工 ㎡駐車場整備工(駐車場④)舗装工㎡表層 再生密粒度As(13F) t=40mm 3.0m超上層路盤工発生土運搬土砂 標準 BH山積0.8m3(平積0.6m3)DID区間有り 5.0km以下㎥ ㎡舗装工発生土運搬土砂 標準 BH山積0.8m3(平積0.6m3)DID区間有り 5.0km以下㎥表層 再生密粒度As(13F) t=40mm 3.0m超 ㎡土工駐車場整備工(駐車場①)敷地造成工(駐車場④)掘削土砂 オープンカット 押土有り普通土30,000m3未満又は湿地軟弱土㎥掘削土砂 オープンカット 押土有り普通土30,000m3未満又は湿地軟弱土㎥発生土運搬表層M-40 t=100mm 1層施工敷地造成工(駐車場①)土工下層路盤工 RC-40 t=150mm 1層施工園路広場整備工掘削土砂 オープンカット 押土有り普通土30,000m3未満又は湿地軟弱土㎡再生密粒度As(13F) t=40mm 3.0m超舗装工 適 用土砂 標準 BH山積0.8m3(平積0.6m3)DID区間有り 5.0km以下㎥ ㎥ ㎡敷地造成工(園路C)土工建築施設組立設置工土工数量総括表 1赤川河川緑地施設整備工事 数量総括表工種 種別 細 別 規 格 単位 数 量 適 用50 77.0-30.0 = 47.01 別紙 数量調書参照 = 1.01 別紙 数量調書参照 = 1.0埋戻し 最大埋戻幅1m以上4m未満 ㎥発生土運搬土砂 標準 BH山積0.8m3(平積0.6m3)DID区間有り 5.0km以下㎥便所工斜路・階段設置工 式便槽工 式数量総括表 2名 称 規 格床掘 単位数量計算書よりV=64.35m2 = 64 ㎡埋戻し 単位数量計算書よりA=24.70m2 = 25 ㎡基面整正 単位数量計算書よりA=24.94m2 = 25 ㎡基礎砕石 RC-80 単位数量計算書よりA=24.94m2 = 25 ㎡t=150均しコンクリート 18-8-40 単位数量計算書よりV=1.25m3 = 1 ㎥特殊養生基礎コンクリート 21-8-25 単位数量計算書よりV=17.31m3 = 17 ㎥特殊養生型枠 鉄筋構造物 単位数量計算書よりA=68.76m2 = 69 ㎡鉄筋 SD345 D10 単位数量計算書よりW=0.514t = 0.51 t鉄筋 SD345 D13 単位数量計算書よりW=0.499t = 0.50 t鉄筋 SD345 D16 単位数量計算書よりW=0.033t = 0.03 t防水モルタル塗 単位数量計算書よりA=34.00㎡ = 34 ㎡便 槽 工 数 量 調 書算 式 数 量2-1細 別:移動式トイレ 1基当り規 格:Aタイプ略 図材料/規格 算 式 単 位 数 量床掘m3 64.35埋戻しm3 24.70基面整正8.690×2.870= m2 24.94基礎砕石RC-80 t=150 8.690×2.870= m2 24.94均しコンクリート18-8-40 8.690×2.870×0.050= m3 1.25基礎コンクリート21-8-25 m3 17.31型枠m2 68.76防水モルタル塗m2 34.00単位数量計算書8.590×2.770×1.330-7.970×2.150×0.930+2.150×0.310×0.300×2+2.430×2.150×0.122÷2+4.040×2.150×0.202÷2=8.590×1.330×2+2.770×1.330×2+7.970×0.930×2+2.150×0.930×2+(2.350+1.040+3.960+0.310×2+0.300×4)×2.150=8.690×2.870×0.150+1/3×1.330×(10.920×5.100+9.590×3.770+√(10.920×5.100×9.590×3.770))=64.35-8.590×2.770×1.280-8.690×2.870×0.200-8.590×1.065×0.200-8.690×1.065×0.200-1.215×1.065×0.200-1.265×1.065×0.200=F.Lドアアルミ框付 アルミ框付ドア▽設計G.L便槽便槽容量:約8.6m3容量:約8.6m3W.L W.L81302510 1500 412023101480 50 27952645 150 2002501030350 開口:185050 8590 50230 8130 2301480 50200250103050 2770 50230 本体芯:2310 230アルミ框付引き戸臭突正面図 S=1:50 側面図 S=1:50屋根:シート防水移動用吊りボルト採光窓:ポリカーボネートFixステンレスサイン外壁:金属系サイディング貼アルミ水切外壁下部:アルミ積層複合パネル貼細 別:移動式トイレ 1基当り規 格:Aタイプ(鉄筋数量)略 図材料/規格 算 式 単 位 数 量鉄筋側壁縦筋、横筋D10 (1.22×220+8.45×20+2.63×20)×0.560= kg 274.40スラブ底版縦筋、横筋D13 (2.63×84+8.45×26)×0.995= kg 438.42スラブ頂版縦筋、横筋D10 (2.63×78+8.45×22)×0.560= kg 218.98スラブ頂版開口補強筋D13 (2.63×4+8.45×4+0.73×8+0.43×8×3)×0.995= kg 60.18梁部上端筋、下端筋D16 (2.63×8)×1.560= kg 32.82梁部STP、幅止筋D10 (1.16×22+2.60×4)×0.560= kg 20.12D10 合計 (274.4+218.98+20.12)÷1000= t 0.514D13 合計 (438.42+60.18)÷1000= t 0.499D16 合計 (32.82)÷1000= t 0.033合計 0.514+0.499+0.033= t 1.046単位数量計算書W1 W1S1▽設計G.LW1 W1S1▽W.L容量:約8.6m3FS1▽W.L容量:約8.6m3FS1符号 W1断面厚さ縦筋横筋D10-@200ダブルD10-@200ダブル310内外壁リスト表 S=1:30符号断面梁リスト表 S=1:30FG1寸法 310x450上端筋下端筋2-D162-D16STP D10-@200幅止筋 2-D10FS1 S1断面厚さ縦筋横筋150D10-@200ダブルD10-@200ダブル開口補強筋 2-D13 -250D13-@200ダブルD13-@200ダブル符号スラブリスト表 S=1:30コンクリート躯体Fc-18N/mm2 ステコン砕石止水板RC-4012×28(クニシール同等品)※地業・コンクリートの各施工及び鉄筋工事は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」に準じる事※基礎鉄筋コンクリート及びアンカーボルトは、

一次側現場施工鉄筋SD295A D10SD345Fc-21N/mm2構造仕様D13,D16 鉄筋凡例D10D13D16FG1 FG120015050250 9302510 1500 4120230 本体芯:8130 23050 8590 5031030031015050250 930 100 50200 1280148050230 本体芯:2310 23050 2770 5031031045050 7015050250 40 40150防水モルタル t=20防水モルタル t=20主筋 2-D16幅止筋 2-D10 防水モルタル t=20止水板ステコン砕石砕石 ステコン止水板ステコン砕石A-A'断面詳細図 S=1:3070 50縦横共 D10-@200ダブルフカシコンクリート縦横共 D-13-@200ダブル縦横共 D-13-@200ダブル縦横共 D10-@200ダブル軽荷重型防水防臭マンホールφ300フカシコンクリート防水モルタル t=20縦横共 D10-@200ダブル防水モルタル t=20▽設計G.L1480128010050 50主筋 2-D16 STP D-20-@200A-A'基礎断面図 S=1:30縦横共 D10-@200ダブル軽荷重型防水防臭マンホールφ600名 称 規 格床掘 単位数量計算書よりV=4.38+6.15+2.02=12.55m3 = 13 ㎡埋戻し 単位数量計算書よりV=1.39+2.09+1.81=5.29m3 = 5 ㎡基面整正 単位数量計算書よりA=18.25+13.69+0.64=32.58m2 = 33 ㎡基礎砕石 RC-80 単位数量計算書よりA=18.25+13.69+0.64=32.58m2 = 33 ㎡t=100均しコンクリート 18-8-40 単位数量計算書よりV=0.91+0.68=1.59m2 = 2 ㎥特殊養生基礎コンクリート 18-8-40 単位数量計算書よりV=9.98+5.12+0.14=15.24m2 = 15 ㎥特殊養生型枠 無筋構造物 単位数量計算書よりA=7.48+6.72+1.92=16.12m2 = 16 ㎡手すり Aタイプ用 単位数量計算書より = 1 式斜路・階段設置工 数 量 調 書算 式 数 量2-1細 別:移動式トイレ 1基当り規 格:Aタイプ(犬走り・階段部)略 図材料/規格 算 式 単 位 数 量床掘8.690×1.010×0.100+9.590×1.460×0.250= m3 4.38埋戻し4.38-8.590×0.960×0.150-8.690×1.010×0.200= m3 1.39基面整正8.690×2.100= m2 18.25基礎砕石RC-80 t=100 8.690×2.100= m2 18.25均しコンクリート18-8-40 8.690×2.100×0.050= m3 0.91基礎コンクリート18-8-40 m3 9.98型枠m2 7.48単位数量計算書8.590×2.050×0.600+8.590×0.190×0.350-8.590×0.600×0.150-8.590×0.300×0.150=(1.450×0.600+0.190×0.350+0.300×0.450+0.300×0.300)×2+(0.300+0.150+0.150)×8.590=収納スロープ部犬走り・階段部DAC3008590150 82901 500205 030 015014501300600160015050 0080 001 50D150 0平面図 S=1:30145 65 150 3 6 00 65 1994 1 503 145 128 5145 6 5 58565145 123 5 80090°9506 5 585 145150 3 152065145656 00 1 503 199465A ABBC894400 85020 0100 2×@150=3 00□30 02×@300 =600145 12 35 6 5585 145 653 00 300A-A断面図 S= 1:3020 5015 01 5014501 00150D-D断面図 S= 1:306 00▼GL200クラッシャーラン基礎コンクリート150820001508B-B断面図 S=1:308.000%200 8504002×@300 =600145 600 656 5 1519 6565 585 145C-C断面図 S=1:3 090.0°▼GL ▼G L501008 000 508 050210 020 50 50 1500 15 00 5 000100 5020015015 01 501 00150 6 00200501006 00基礎砕石(RC -40)均しコンクリート( 18-8-4 0)基礎砕石(R C-40)均しコンクリート( 18-8- 40)(有効幅員1200以上)20 01 500~400150 1501600200~600▼G L1300150820001508145 6 00 656 4 145 12 852 00 8508.000%▼GL1 005 050 1600 50170080 001500 5 0008 00015 00505015 010 050200600基礎砕石(RC -40)均しコンクリート(1 8-8-4 0)400 7 571157□300側面図(独立基礎式) S=1:20細 別:移動式トイレ 1基当り規 格:Aタイプ(スロープ部)略 図材料/規格 算 式 単 位 数 量床掘m3 6.15埋戻しm3 2.09基面整正8.050×1.700= m2 13.69基礎砕石RC-80 t=100 8.050×1.700= m2 13.69均しコンクリート18-8-40 8.050×1.700×0.050= m3 0.68基礎コンクリート18-8-40 m3 5.12型枠m2 6.72 8.000×2×(0.200+0.600)÷2+1.600×0.200=(7.410×2.600+0.590×0.860)×0.250+(6.960×1.700+0.590×0.410)×0.100=6.15-(6.910×1.600+0.590×0.360)×0.200-(6.960×1.700+0.590×0.410)×0.150=単位数量計算書8.000×1.600×(0.200+0.600)÷2=収納スロープ部犬走り・階段部DAC3008590150 82901 500205 030 015014501300600160015050 0080 001 50D150 0平面図 S=1:30145 65 150 3 6 00 65 1994 1 503 145 128 5145 6 5 58565145 123 5 80090°9506 5 585 145150 3 152065145656 00 1 503 199465A ABBC894400 85020 0100 2×@150=3 00□30 02×@300 =600145 12 35 6 5585 145 653 00 300A-A断面図 S= 1:3020 5015 01 5014501 00150D-D断面図 S= 1:306 00▼GL200クラッシャーラン基礎コンクリート150820001508B-B断面図 S=1:308.000%200 8504002×@300 =600145 600 656 5 1519 6565 585 145C-C断面図 S=1:3 090.0°▼GL ▼G L501008 000 508 050210 020 50 50 1500 15 00 5 000100 5020015015 01 501 00150 6 00200501006 00基礎砕石(RC -40)均しコンクリート( 18-8-4 0)基礎砕石(R C-40)均しコンクリート( 18-8- 40)(有効幅員1200以上)20 01 500~400150 1501600200~600▼G L1300150820001508145 6 00 656 4 145 12 852 00 8508.000%▼GL1 005 050 1600 50170080 001500 5 0008 00015 00505015 010 050200600基礎砕石(RC -40)均しコンクリート(1 8-8-4 0)400 7 571157□300側面図(独立基礎式) S=1:20細 別:移動式トイレ 1基当り規 格:Aタイプ(手すり部)略 図材料/規格 算 式 単 位 数 量床掘m3 2.02埋戻しm3 1.81基面整正0.400×0.400×4= m2 0.64基礎砕石RC-80 t=100 0.400×0.400×4= m2 0.64基礎コンクリート18-8-40 m3 0.14型枠m2 1.92手すりAタイプ用 式 1単位数量計算書(1.885×1.300×0.400+0.400×0.400×0.100×2)×2=2.02-(0.300×0.300×0.400+0.400×0.400×0.100)×4=(0.300×0.300×0.400-1/4×π×0.060^2×0.400)×4=(0.300×0.400×4)×4=収納スロープ部犬走り・階段部DAC3008590150 82901 500205 030 015014501300600160015050 0080 001 50D150 0平面図 S=1:30145 65 150 3 6 00 65 1994 1 503 145 128 5145 6 5 58565145 123 5 80090°9506 5 585 145150 3 152065145656 00 1 503 199465A ABBC894400 85020 0100 2×@150=3 00□30 02×@300 =600145 12 35 6 5585 145 653 00 300A-A断面図 S= 1:3020 5015 01 5014501 00150D-D断面図 S= 1:306 00▼GL200クラッシャーラン基礎コンクリート150820001508B-B断面図 S=1:308.000%200 8504002×@300 =600145 600 656 5 1519 6565 585 145C-C断面図 S=1:3 090.0°▼GL ▼G L501008 000 508 050210 020 50 50 1500 15 00 5 000100 5020015015 01 501 00150 6 00200501006 00基礎砕石(RC -40)均しコンクリート( 18-8-4 0)基礎砕石(R C-40)均しコンクリート( 18-8- 40)(有効幅員1200以上)20 01 500~400150 1501600200~600▼G L1300150820001508145 6 00 656 4 145 12 852 00 8508.000%▼GL1 005 050 1600 50170080 001500 5 0008 00015 00505015 010 050200600基礎砕石(RC -40)均しコンクリート(1 8-8-4 0)400 7 571157□300側面図(独立基礎式) S=1:20